漏れ作る　藻前らシナリオ考える

1 ：2005/07/28 〜 最終レス ：2013/03/20

困ったことになった・・・
さる同人ゲームのシナリオを任されたんだが、ち〜っとも案が浮かばん。
藻前ら、アイディアをくれないか？
ちなみにゲームはオーソドックスなドラクエタイプのＲＰＧだ。
今現在決まってるのは、５つの王朝からなる大陸があり、その大陸は昔とある勇者に救われた。
勇者は悪の親玉を大陸に封印していき、その封印は５王朝の血筋によって守られている。
ところがその封印を解こうとする香具師があらわれたっ！
ってところまでだ。
その先どうやって封印されとんねとか、どうやって封印解くのかとか、肝心のトコロが
ちっとも考えつかね。
ありがちなゲームやなぁ、つまんね〜といわず、ささいなアイディアでもいいのでかしてくれ。
使えた香具師はスタッフロールに入れてやるぞ。
ちなみに１８禁なのでエロあり。

2 ：

封印を解く奴が主人公で
封印はまあ姫の体の中だよな
でバージンだとSEX一回で封印が解けちゃうから調教して絶頂に達しないと
封印は解けないようにしよう
主人公は町を襲って城の騎士や傭兵を倒して道具屋から調教グッズを手に入れる
敵の王朝は5つもあるから魔法の国とか機械の国とかいっぱいあるし
姫も5人いるから巨乳、ロリ、人妻もありだ
触手は無しね

3 ：

>>2
姫５人てのはナイスだな。
魔法の国、機械の国、薬の国、技の国、言葉の国ってところか。
封印を解く奴が主人公で、封印されてた悪の親玉も主人公。
フルパワーの主人公を倒しにきた女勇者がラスボス。
５つの力を駆使して女勇者を散々犯し倒し、奴隷にして孕ませて
結婚してハッピーエンド。
女勇者をいかに魅力的に書くかが成功の鍵。

4 ：

>>2
>>3
それぞれの国に姫もしくは女王がいるってのははずせないね。
でもセクースするとなんで封印が解けるのか、その理由づけが難しくね？
それにそれだと魔王が先に姫たちを襲うだろ。
あ、魔王は封印されてんのか。じゃあその手下。

5 ：

人間側も簡単に封印を破らせないために対策を。
姫がすごいブス。


………………………すまん、忘れてくれ。

6 ：

姫だけじゃなく、むちむちの魔女や宿屋の女将もほしいところだ。

7 ：

その姫の封印ってのは誰とＨしても解けるのか？
特定の血筋の香具師とじゃないと効果なしってことにしないと
話作りにくいと思うぞ。
ありがちだがその封印した勇者の血筋じゃないとダメとかな。

8 ：

姫が全員処女で　魔王の力を封印してある宝玉に処女の血をかけると
力が解放されるってのはどこかで聞いた話しだな

9 ：

逆に女が主人公はどうよ？

10 ：

>>2
>>3
個人的にはこういう話はけっこうスキだが、企画の香具師に聞くと「主人公は封印を守る側」という立場は崩せんらしい。
で、企画が言うには全部で３部作（！！）にする予定らしく、今回のはその１作目なんだと。
したがって今回は悪の親玉は登場せず、そやつの信奉者が封印を解くべく暗躍するって話にしてほしいらしい。
ったく、そこまで考えてんなら自分でシナリオもやれよ！と言いたい。
各国に姫がいてＨすれば封印が解けるってのは漏れも最初に考えたが、主人公が封印を守る側ならＨする理由がなくなってしまう。
Ｈせにゃならん理由を考えてくり。
>>8
この話もイイな。
だが企画は王妃とか人妻系も出したいらしい。全員処女ってわけにはいかんだろな・・・
>>9
それは漏れも考えたが、女が主人公だとエロにもっていきづらいのだ。
主人公のパートナーに男をもってきて、そいつにヤラせるという手もあるが、やっぱプレーヤーは自分がヤリたいだろ？
名前も変更可能にするみたいだし。その辺どうする？
いろいろ文句ばっかでスマソ。企画からの要望をまとめると
�@主人公はイイ者
�A今回魔王は登場せず、その手下がラスボス。
封印解除の一歩手前までいくが、主人公に阻まれる。
�Bイメージ的には中世。機械系とかはマップチップ描く香具師らがイヤガルので
中世オンリーにしてくれと。
�C各国には姫か女王がいる。
の４点だ。
この点ふまえて封印解く方法とか宿屋のおかみとのＨイベントなんかを
考えてくれないか。
うおぉぉぉぉぉーーーー、自分では全然思いつかん！！

11 ：

あ、スマソ。
↑のは１からです。

12 ：

各国の姫又は女王は4姉妹。そして封印はその4姉妹がｶﾗﾐをしなければいけない。魔物が姫達を拉致。ま封印をとかせるためにｶﾗﾐｦさせるが主人公に阻止。ま、ここでｶﾗﾐｼｰﾝは入れる。封印とくときのＨｼｰﾝはこんなもんで。封印の解き方は考えようﾜﾗWWWWW稚拙な考えでｽﾏｿ

13 ：

絵師の絵を1枚出してくれるとこちらとしてもやる気が出ないでもない

14 ：

魔王を封印する際に五つの像に魂(？)を分割した。像には突起がついており、封印解除にはキーとなる人物と突起を｢物理的に｣繋げる必要がある…とか
繋がった人は像と一体になって石化するので主人公はキーのひとつであるヒロイン(？)を守りつつ、繋がった人を引き剥がす方法を探す

15 ：

主人公がＨする理由があれば何でもいいんじゃない？
例えば、魔王に呪われていてセックルしないと1週間でぬとか。
封印と絡めるなら聖地で生き物がんでいくと封印が弱まり、セックルすると封印が強まる。っていうのは？
無闇にモンス狩ると封印弱まる。魔王の手下や信奉者が戮繰り返すと封印弱まる。
王家の人間などとセックルすることで封印を強める。
王家の人間されると封印強める方法がなくなり魔王復活。
かっこよくいえば生（性）との戦いだな

16 ：

この魔王の封印は５王朝の血筋によって守られてるんだろ？
つまり５王朝の血筋を残せれば封印は安泰なわけだ。
だったらＨする理由は簡単じゃないか。
５人の姫を全員孕ます！これだ！
>>15
＞例えば、魔王に呪われていてセックルしないと1週間でぬとか。
なんちゅー呪いや。
そんな呪いかけるなんて魔王よっぽどヒマなんだろな。

17 ：

そろそろ敵の名前とかアイテム考えようや

18 ：

やっぱバイブは必需品だろ？んで敵にはｻｷｭﾊﾞｽ（淫魔？）は必需品だろ？

19 ：

最強剣マラソード
やればやるほど攻撃力うP

20 ：

今、お金に困ってます…(涙
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21 ：

アンカーつけて決めればよし
>>25武器の名前
>>30攻撃力
>>35効果
>>40テク

22 ：

勇者は大陸に封印の鍵となる５本の聖剣を残していった。
その剣は５王国にそれぞれ一本ずつある。
一本でも失われるとタイヘンなことに。
で、手下は５本中４本まで集めるが、最後の一本を目前に
主人公にｱﾎﾞｰﾝされる・・・
おっ、どうよこの話。けっこうイケてんじゃねえ?
でもどうやってエロにもってくかが問題だな。

23 ：

あんまりエロを前面に出しすぎるとハイレグファンタジー（知ってる？）
みたいになってしまうぞ。
武器とか敵の名前は普通でいいと思う。
>>22の聖剣がらみはけっこうおもしろそう。

24 ：

どのくらいのエロさ加減かによらないか？

25 ：

ラスボスの名前：ダルク・ザーメン
５本の聖剣を集め５王朝の全てを手中におさめようと企む
どす黒い野望を持った魔導士。

26 ：

長さはドンくらいの予定なん？

27 ：

おまいらよくいろいろ考えるなあ。感心するよ。
漏れ想像力０だよ。
だいたい漏れがシナリオするってのが間違ってるんだ。
>>22の聖剣がらみは確かにオモロそうだな。この方向で逝くか。
>>13
スマソ、まだ絵師とか音楽とか誰に頼むか全く決まってないんだ。そんな段階まで逝ってない。
個人的にはチーム内の慎って香具師に頼もうと思ってる。こいつは「しかとみよ」に酷似した絵を描く。
とにかくだいたいのシナリオが決まらんとタイトルすらつけられん・・・
>>26
三部作の一部目なので、たいして長くない。５、６時間で終わるものにする予定。
舞台も５王国の中の1つだけにする。（その他の国は２部以降に出てくる→ホントに２部目なんて作れんのかよ・・・）
ちなみにシナリオだけじゃなくてアイテム名とか地名なんかも大歓迎。
なんでもいいからとにかくアイディアかしてくれ！！

28 ：

【設定】
封印の印…王族に受け継がれる印。これで魔王を封じている。特殊な魔法で奪い取ることもできる。王族以外が印を持っても封印の効果はない。
封印の印について知る者はごく限られた者だけ。
主人公…人間側は「魔王の封印を解く奴がいる」ことの対策として、主人公に敵の討伐を命じる（旅立つ動機付けは好みで）
主人公の目標…敵の討伐と王族の護衛
印を持つ王族のいる街についた主人公、まず王族に会って護衛の件を話すため城に向かう。
街は年に一度開かれる祭りの準備。祭りの準備を惚けた顔で見ていた少女に城の道を聞くと、「これで食べ物買ってきなさい」となぜかパシられる。
「自分はここに居なくちゃならない」と、訳ありの様子。
城につき、印を持つ者に会いたいというと、いきなり城の衛兵から襲われる。何とか逃げきる。
街の噂をきく。「この国の王は、王族、特に姫に近づく人間は容赦なく罰する」「以前、誘拐（？）目的で姫を襲った輩が居たらしい」
「王は姫を溺愛しておりそれを襲う賊を必要以上に恐れ、姫を狙う輩から守るという口実で姫を城に軟禁している」
主人公、賊と勘違いされ城に入ることができない。
過保護な父に見えるが、王が封印の印を奪われるのを恐れていると考えるとつじつまがあう。
街の酒場で今後どうするか悩んでいると、さっきの生意気な少女が逃げ込んでくる。主人公の後ろに隠れる
その直後、兵士が乗り込んできて主人公に剣を突きつける。主人公、先ほどの一件でお尋ね者にされたと思い、兵士を倒す。
勝利もつかの間、新たに兵が乗り込んできてピンチ。少女の手引きで逃げ切る。兵が誘拐とか何とか叫んでるのを疑問に思う
逃げ切った後、少女の襟首掴んで説明を促すと無礼者とビンタされる。
少女の正体はこの国の姫であり、主人公が護るべき印の持ち主だった。

29 ：

姫が父に軟禁されはじめたのは数年前。それまでは格式は高くも普通の学校に通い、年に一度の祭を楽しんでいた。
しかし最近は一日たりとも外出をゆるしてはくれない。不満を感じた姫はあの手この手を使って城を抜け出し、祭りを楽しむ予定だという。
世界平和の為、我が儘姫を今すぐ城に連れ戻そうとする主人公。対抗し、「祭りに出れないなら舌かんでぬ」と脅す姫。
相手にしない主人公だったが、ムキになって本当に舌を噛んで血を流す姫を見て降参。祭りの間護衛することに。
翌日から祭りが開催。お尋ね者扱いの主人公と姫は身分を隠す為、「祭りを楽しみに来た恋人」に変装。
（姫、手を繋いでエスコートしろだの、お腹減った飯だの主人公を疲れさせる。しかし大人びた服装の姫の姿は美しく、主人公の目を奪う。
兵に見つかりそうな時、主人公が姫を胸に抱いて隠すと、赤くなって暴れたりと可愛げな所も）
せっかくの祭りなのに、姫は昨日と同じ場所で、ただじっとしているだけ。
「約束だから」とそこを動かない姫。学生時代の友人達と、毎年祭りを一緒に回ろうと約束していたらしい。
子供達が楽しそうに祭りを楽しむ中、その様子をただじっと眺めるだけの姫。
姫は血筋から受け継いだ役目の為、楽しいことを捨てて城に閉じこめられる事を受け入れてきた（別件で姫が襲撃されたときの父の狼狽などもあり、父を恨む訳ではない）
祭りが終わればまた籠の中。逃げたいか？ との主人公の問に首を振り、諦めたように笑う姫。
「今回だけだから」と、今後二度と外に出ないと誓う。だから、今回が最後であることを友人に伝えに来た。別れの為に。
姫、人混みを見て驚く。友人達を見つけるが、つい臆して隠れてしまう。

30 ：

友人達、姫との約束の話題持ち出す。もし姫が約束覚えててここにいたら…等々。　姫、勇気を振り絞り、声をかけようとする。
「王族となんか二度と関わりたくない」と顔をしかめる友人達。凍り付く姫。声はかけれず、姿を隠したまま悪態を聞き続ける。
王は以前姫を襲った賊を魔王の手先と決めつけ、今まで姫と関わった人間を片端から拘束し尋問した。中には無実の罪で国外へ追放された者も。
当然、姫の友人だった彼らはいわれのない仕打ちを受けた。
みかねた主人公が誤解を解こうと彼らに詰め寄るが、姫は主人公を制し「もういい」
姫の姿を見た友人達はおびえ、一目散に逃げていく。それをじっと見つめる姫。
姫、静かな所へ行きたいと主人公をデートに誘う。最後のお願いと言われ、断れない主人公。
姫の姿がバレたのか、ざわめき出す街。その場を去る二人。
友人達、男に呼び止められ、姫の居場所を聞かれる。姫と関わった為に捕まると勘違いした友人達逃げ出す。
男、友人達をたたきつぶす。男、身分が周りにバレた姫は城に戻ったと推測、城に向かう。
人気のない湖のほとり。姫、子供の頃は割と自由も効き、ヤンチャだったことからよく友人達とここで遊んだと語り出す。
これから一生外に出れないので、楽しかった思い出として取っておきたかったが、もう使えない。
律儀に約束など守らず、祭りになんか来なきゃ良かったと笑う姫を、主人公が励ます。
放っておけないし、可愛いから、きっと城の中でも友達できる。まず男が放っておかない…と。
信じない姫。私を口説く奴なんかお父様にされる。首かけてまで声かけてくる馬鹿なんか居ない。居ると答える主人公と押し問答。
主人公が「賭けるか」とふっかけ、姫が乗り、主人公が告白。突然の事であわてふためく姫、その場を誤魔化すための嘘だと信じないが、主人公は本気だと迫る。
真っ赤になり、逃げ場を失った姫は証拠見せなさいよと関係を促す。えち。

31 ：

城に帰ると、中は何かに破壊されていた。魔物に襲われ主人公足止め、姫は助けを呼ぶため、一人で奥へ行ってしまう。
主人公が先に進むと、男が姫を抱えていた。封印の印を奪われてしまう。
男は用の無くなった姫を攻撃、主人公がギリギリで助ける。男と戦闘。勝利するが、封印の印を持った本体には逃げられてしまう。
その後、主人公は兵士に拘束される。
王は、主人公が敵を追い払ったとはいえ、姫を連れだし危険に追いやり、そのせいで封印の印を奪われたと罰する。
姫が反対。主人公と関係した事をバラし無罪を主張。そして今の彼は自分の夫であり世界の敵を追う勇者でもあり、支援するべきと父を言い負かす。
トチ狂う王、その隙に逃げる主人公。追う兵士。
姫、てきぱき盗人捕まえてちゃちゃっと世界救って、早く帰ってこいと叱咤。
「この城でずっと待ってる」と叫ぶ姫の表情は明るく、未来と期待に満ちていた。

32 ：

>>28
>>29
>>30
>>31

　　　　　　　　グッジョブ！！
　　　　　＼＼　 グッジョブ！！　／／
　+　　　+　＼＼　グッジョブ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）
イイねコレ！
続きあるなら超キボヌ。
ってかその封印の印を聖剣にしない？

33 ：

神ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
たしかにこれに聖剣絡めたらおもしろそうだね！

34 ：

たしかにイイ。
だがこれはどちらかといえばギャルゲー向きのシナリオだ。
ドラクエタイプのゲームには向かないんじゃないか。
つまり戦闘の要素が少ない。
もすこし姫と一緒に冒険するイベント欲すい。

35 ：

２８〜３１書いた香具師はどこかのシナリオライターか？
続きキボン。

36 ：

封印の５聖剣かあ。
それぞれ創造・破壊・再生・強化・弱化の剣ってとこかな。
あれ？こんなハナシどこかで聞いたような・・・

37 ：

>>32
続きって…今回の注文は第一部までなんでしょ？（ｗ
まあ俺は面白いけど。
で、次の設定は聖剣ですか。
【設定改変案】
魔王の力を封じる聖剣は、姫の体に印として刻印されている。姫はこれを自分で使うことも可能。
この聖剣を他人が手にする条件は、特殊な魔法で強制的に強奪。
聖剣は姫の生命と繋がっており、他人に奪われたとしてもそれは聖剣行使能力のみ。
つまり奪われた場合、聖剣の持ち主…姫と強奪者　ということになる。
もう一つの条件は、姫と心身を共有させること。
えちで権利分け与え、姫に惚れられるほど借りれる力がおおくなる。
【設定２】
魔王の封印を解くには、五本の聖剣を集め、魔王に突き刺さった封印物を壊す。
これにより敵に聖剣奪われて封印が徐々に崩壊していく過程を作りつつ、
主人公側にも聖剣を与えて能力アップさせることができる。
聖剣の共有者は姫に惚れられるほど強くなるので、姫を旅に同行させる展開も可能。

38 ：

>>34
確かに。
>>35
その褒め言葉をおかずにちょっと飯くってくる

39 ：

>>37の設定でいくと聖剣のうち何本かは主人公がずっと持ってるわけだろ。
それだと魔王復活しないことにならない？

40 ：

５本のうち一本は奪われることにすれば？

41 ：

>>40
それもおかしな話だ。
一本とられただけで解けるなんて、すごくもろい封印・・・
最終的にはすべての聖剣が奪われることにせんと。
それだと主人公が聖剣で能力うｐってのはとうなんだろう？
聖剣とられたら元にもどってまうぞ。

42 ：

聖剣の電源を姫としよう。
聖剣の使用権は増やすことができて、敵に奪われつつ、主人公にあげることもできる。姫も使える。
使用権を奪われただけでは聖剣はなくならない。単に使われるだけ。
つまり聖剣に実体はなく、複数本作れる。
敵側は聖剣を壊す事で封印を解除することはできない。
魔王の封印を解くには、聖剣を使って封印物を壊さなきゃいけない。
だから特殊な魔術を使って、姫から聖剣の行使権だけを奪う。
これなら聖剣を奪われても即アウトってことにならない。

43 ：

そろそろオレ様がタイトルつけてやるぜ。
第一部「古の大封印」
第二部「聖剣戦争への序曲」
第三部「誓いの剣」
これでどうだ？

44 ：

それはサブタイトルだろ。悪くないケド。
メインタイトルはなんだ？

45 ：

大筋の話は２８ので逝こう。
で、その合間に宿屋のおかみとのカラミを。
道具屋の女主人でもいい。

46 ：

呪文のひとつ　ゲリピラー（下腹部爆裂呪文）
かけられると凄まじい便意に襲われる。

47 ：

>>46
ﾜﾛﾀ
治療呪文　ゲリピタン

48 ：

敵の女を脱がす呪文とかも欲しいな

49 ：

ゲリ系呪文：　ゲリピラー　ゲリピッピ　ゲリピゴン
かけられるとカウントダウン開始。かけられた香具師は自動的に戦闘から離脱しようとするが
回り込まれることもある。
カウントが０になると大噴火し、パーティー全員の好感度が２５５下がる。

50 ：

邪神の薬指：パーティー内でもっともレベルの低い女性キャラの
　　　　　　処女膜を破る。
　　　　　　数ターン行動不能になる上ＨＰが１に。

51 ：

非情の牙：レベルを１に戻されるとんでもねー噛み付き

52 ：

>>50
処女じゃないキャラは？
ﾜﾛｽ

53 ：

無情の牙：レベルを１に戻され、ゴールドを０にされたあげく
洞窟の入口までも戻される恐ろしい噛みつき。

54 ：

締め切りはいつまでなんだ？
今年の冬？

55 ：

あ

56 ：

オメガバイティング：
くらうと石化・沈黙・盲目・混乱・毒・麻痺・眠り・カエル・カッパ・ゾンビ・非処女の
ステータス異常を起こす上に即し、レベルを１に戻され、ゴールドを０にされ、全ての装備品を
剥奪された上に洞窟の入口まで戻され、全てのセーブデータを消去される最強の噛みつき。

57 ：

>>56
激ﾜﾛｽ
どんな敵が使ってくんの？

58 ：

>>57
オメガバイター（そのまんま）
ドラクエ５のガップリンに似た敵で、プレーヤーの神経を逆なでするような
にやけ顔。

59 ：

その敵どの辺に出てくんの？
序盤ならいいが終盤だと悲劇だな・・・

60 ：

ラスボスの手前で高確率で遭遇。
必ず４匹組で登場。
通常攻撃かΩ・Ｂの二つしか攻撃パターンがない。
すばやさ２５５。
ＨＰも３００００近くある。
ザラキは効かない。
出会ったらリセットした方が無難。
どうしても戦うならニフラムがまれに効くのでそれに賭ける。
姫のニフラムが先に決まるかどうかが運命の分かれ目だ。
ちなみに苦労して倒してもたいした経験値も金ももらえない。
落とすアイテムはステテコパンツ。

61 ：

おまいら
　　　　　ま・じ・め・に・や・れ！！！

62 ：

１の仕切りがないと何やっていいか解らんし。

63 ：

１はまだあ〜？
仕事忙しいのだろうか・・・

64 ：

みんないろいろありがとう。
あれから企画と話し合ったが、聖剣関係の話はやっぱり難しいだろうと。
で、大筋の話は２８さんの考えてくれたような封印の印系でいくことになりますた。
しかしスゴイね、藻前らは。本当は藻前らみたいな香具師がシナリオするべきなんだろうな。
で、封印の印は各国の姫の中に刻まれてると。それぞれ星、月、太陽、水、命・・・どっかで
聞いたぞ、こういう話。そうだ、ドラクエ�Uの紋章だ。
さすがに一緒はマズイので、封印の印の種類キボヌ。
>>54
今年中には大方の事を決定して製作にかかりたいと思ってる。したがって締め切りは１１月中か。
でも２部、３部とあるので、それ過ぎてもアイディアは大歓迎。
セーブデータを消す特技とかはプログラム上難しいと思う。オモロイけど。
というか、企画はかなり真面目なゲームを考えてやがる。敵やアイテムも普通。エロはあくまでおまけと。
だが、漏れがシナリオを任された以上そんなことは許さない。エロなくしてゲームなどやってられるか。
だからそろそろ姫以外のエロイベント考えてね。宿屋のおかみ、宿屋の娘、幼馴染、城のメイド、酒場の
未亡人、なんでもいい。
たのんます。m(__)m

65 ：

女戦士出てきてカラムと萌え

66 ：

プログラマは決まってるのか？企画兼プログラマ？

67 ：

>>65
女戦士か・・・いいな。
で、どういうイベントでカラムわけ？

68 ：

５つ封印の印：風・地・火・水・雷
でいいんじゃない？

69 ：

>>68
それオレも考えてた。
でももう一ひねり欲すいな。

70 ：

手当たり次第えちやりたいなら、ゲームの仕様も考える必要があるな。
ランス�Yのシステムとか良かったな。
イベントに突入すると立ち絵が出てきて…って感じ。

71 ：

闘神都市よかったよね。
あれ復活させない？

72 ：

>>64
なにも有形の物である必要はないのでは？
「叡智」「不屈」「親愛」「寛容」「礼節」なんていう風にして、それぞれの印に合った姫のキャラ作りを
してみると面白いかも。
例えば…
叡智：魔道国家のインテリ。性に関しても知識欲は旺盛だが経験なし。容姿にコンプレックスあり。
不屈：武闘派のやんちゃ姫。男はバカで役立たずと思い込んでいる。実はツンデレ。
親愛：貿易大国の姫君。王族としての立場に無頓着で、気ままに町へと繰り出しては親を心配させる。
寛容：聖神を信奉する皇国の皇女。疑うことを知らず、何でもいわれるがままに受け入れる。
礼節：由緒正しき古代王国の末裔。あまり感情を表に出さないが、一方で寂しがり屋の面も。
まあ参考程度に。

73 ：

　　　　　　　 　
　　　　　　　　 　 　 ヾﾄ/ｰo ○ '┐　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ///￣｀ヽ､o'┐　| l |　
　　　　　　　　　　　　　　Ll」 |_Ll-!ﾄ,＼>　//
　　　　　　　　　　　　　　　 |lj　ｨrj ｰﾄ,､| | |　 ノ),､＿　
　　　　　　　　　　　　　/しｲk__ ''┘/ J/ ミ三ヽ Y/ て
　　　　　　　　　　　ゝﾆニヽr-'　 !´ヽ ､-､ 彡__）））--､　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 （__, -─ヽ､-ィJ　ｰ'ﾉﾉ ））ヽ｀Y⌒ヽヽ
　　　　　　　　　　　　_o| |　　　／　|彡 i ヽ､_ノ-く_ノ　 ノ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　./ﾉ ｀￣´ ,-　 |彡ｲ　八ミ三ﾉ)ヽ-ｧｰ'
　　　　　　　　　　　　| ./ニ､　 {　 イﾄ､ﾉ /ﾉ ハヽく三彡ヽ＿__
　　　　　　　　　　　 ／　　>)_　ヽr‐'二ヾ､__彡Y ミ､_,彡ノ＿／
　　　　　　　　_, - '´　 ／｀ー‐r'´---､ ￣ヽて__ﾉ)ノｰ'＿＿ヽ
　　 ,ｨｰ─イ´　_,　- '´　｀ー─|　　　　　　/´　 __, -'´|　　　 ｀
　　jﾄｲ」-‐ '"´＿＿,／ / |　　 |　　　　　/￣´　／　./|
>>72　礼節の姫こんな感じでどう?

74 ：

>>64
スレの趣旨はわかってるが疑問が。
>エロなくしてゲームなどやってられるか。
と豪語するほどエロに情熱を注いでいるのに、
>だからそろそろ姫以外のエロイベント考えてね
と人に任せるのは矛盾してないか？ 最も書きたい部分を自分でやらないなんて…おまい本当にライター？
もしかして企画に無理矢理書かされてる？

75 ：

>>73
それはローラ姫だろーがあっ！！

76 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ┌――――――――――――┐
　　　　　　　　　　　　　 ,,､r''''"￣ﾞﾞ`''ｰ .、　　　　　　　　　 　 　 |　妙だな・・・　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　 ,rﾆ,_　ミ| ヽ.／~~`ヽヽ.　　　　　　　　　　　 |　１のやつめ・・・　　　 |
　　　　　　　 　 　 ,;"　 　 `-､,／　　　　 ﾞ!,ﾞ'i,　　　　　　　　　　 |　　 　 　 |
　　　　　　　　　 ,:i'　　　　　 _　　　----､`i, ﾞi,　　 　┌―――┴―――――――┐　　 　 　　 |
　　　　　　　　　,l 'l　　 　　 ､ | 　 ,r-ｯ---rﾞi, ﾞi,　　　 |　送ってきた　.　├――――┘
　　　　　　　　　l, i' ､_,,,.-ｯ'ﾌ,）tr'"===='"　 ﾞi ,ﾄ.､ 　　|　シナリオの数が合わんが・・・　　　|
　　　　　　　　　ﾞt,'i　 `'フ",:"!,　　　　　 `　 |' i　l　　ノ ー――――――――――┘
　　　　　　　　　 r' i,　''"　 :　 ! _　　　　　　 ﾞir'r l,
　　　　　　　　　 |ヽﾞi　　 　 ﾞ' i;:. ヽ　　　　　 ﾞ'|　,!
　　　　　　　　　 ﾞi, ! !　　　　 ~;; ＿__，　　　 ,､ノ
　　　　　　　　　　ﾞi,　,,;　　 -''"~,､　　　　　,/　|
　　　　　　　　　　　`" ﾄ、 　　 " `　　　　/ 　 |
　　　　　　　　　　 　　 | 'ヽ.　　 .|　　　　/　　 .|
　　　　　　　　　　　　　|　ﾞi,ヽ._　l　 __,,./　　　 .|
　　 　　 　 　 　 　 　 　!　　_,,,二ﾞ~r-:'::::::::::::::::┴┐
　　　　　　　　　　　　 ,rﾞ‐'"---i | |~~.........---r ﾞi |
　　　　　　　　　　　　 | ｒ''''''''i　 i,ﾞl | ,,!　 ''''''''7i_,,,! |
　　　　　　　　　　　　 | ﾞl'" __ﾞヽj | ｰ'　 '''''''7　`ﾆ' ﾞi,_､＿__
　　　　　　　　　 　 　├iﾞt'",,r''　, i ,....,'''''ｿ,,.-''"''"t'r'"__,r'"￣''7

77 ：

>>76
企画はギレンかよ（笑）
てか１はどう見ても無理やり書かされてるな。

78 ：

１はプロのライターではないだろ。
だいたいプロが漏れら素人にアイディア求めてくるかよ。

79 ：

ゲーム作ろうと思ってるんですが、これにも
見本誌シール貼らなくちゃいけないんですか？

80 ：

>>1
遊べたらなんでもいいさ
.　　　 　　　∧∧
　　　　　　(,,･−･)∧∧l||l
　　　　　 　/⌒ ,つ⌒ヽ>
　　　 　 　(___　 (　　＿)　　
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　

81 ：

>>80
金取るんだからそうもいかんだろっ

82 ：

-―- 　 .
　　　 　 　 　 　 '´　 　 　 　 　 ｀ ､
　　　　　　l￣ '　　//ﾘl　!　l i　　 　 .
　　 　 　 く_　'_彡〃/‐ﾘﾉ ﾉ!ﾘ |!ｉ l|i| !
　　　　　　/ ｉ ｌ　 iｲ,ｨ'"iﾞ 　 f'!ヽlｉl|l ﾉ .　. ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　く. /l ｌ il l ｌ ﾄr1 　 ,ljl , lﾘi|　　＜ 　姫でえ〜す♪
　　　　　　んl l ｉ|lｉ !､`"´ lﾌ ".ｲ|l ｌi　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 l | li|l |!l.i 　 r_ ´|ｌ |ｌ l|i　　　 . _　､、
　　　　　　　 l | ﾘ,.´ヽ!ヾ ､__!j ヽ. ' 　 　 '´　 ヽ'.〉
　　　　　　 　i i /'´　,　　 ￣　　ヽ　　 '　 /｀ '´
　　　　　　　 i ir　 ／/　　　 　 　 i　 /　 ,
　　　　　　　　ｌ,' ヽ._/ ヽ　　　 　　ｌ　 　 /

83 ：

ギレンが企画じゃ逆らえねえよな（ｗ

84 ：

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼　　企画は予定を繰り上げようとしている・・・
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

85 ：

なんか色々考えてたら面白くなってきてしまったｗ
＜印の設定案＞
かつて魔王を封印するため五大賢者がそれぞれに創造した４つの玉と、それをはめる台座。
これを作り出したことにより、賢者達はその力の全てを失い、んだ。

＜魔王の設定＞
男はある国の心優しきそして強き青年王であったが、王妃をテロによりされたことにより、
激しく悲嘆し、憤怒し、世を呪った。そして宮廷魔導師に命じて王妃を復活させるため、
数々の邪悪な秘儀を行い、ついに巨大な力を見つけることに成功した。
しかしその力の正体は、
戦争や享楽などの人間の退廃した負の感情が生み出した強大な負の想念そのものであった。
だが、幾星霜にもわたり蓄積されてきた人間の負の想念は人間の手に扱えるものではなく、
王はその力を制御できず、魔王となった。
（このへんの諸般の事情はゲームの最後に判明）
魔王は戦乱を拡大させ、幾何級数的に強大化し長期にわたる暗黒時代を招来。
魔王は不でり、その魔力で魔の軍勢を呼び寄せ世界のほとんどを征服した。
だが人間が滅しては魔王の力も消えてはマズイので、人間を奴隷とし負の想念を増殖させ続けた。
奴隷形態は皆さんの想像通りなものだったｗ

86 ：

＜背景＞
そこに伝説の勇者が封印の印を持ち、魔王の「力」を封印することに成功する。
だがあまりにも強大な力であったので、封印を再び分離し、それぞれを賢者の子孫の国で再封印した。
（魔王による暗黒時代のため、人間の国家は崩壊してたので賢者の子孫は新たに５つの国を作っていた。）
賢者の子孫には封印を高める力があり、代々、王女兼巫女がその任にあたっていた。
台座は４つの宝玉を統制する力があり、その使い方を伝承するカルバーン（仮称）の巫女が管理していた。
また魔王の肉体は力を失ったとはいえ不であったので、封印玉の一つとともに
５王国の中心にして聖なる国、アストガルド（仮称）に封印した。
そしてこの魔王の肉体の封印についてはアストガルドのみ知るところであった。
なぜなら魔王を魔王として処理するため、すなわちただの人間が魔王の力を手に入れたれるという事実が、
一般民衆に明らかになってはいけなかったのだ。
魔王自体は封印されたが、魔王が地獄から召還した魔物や、感化された邪悪な人間はまだおり、
５王国の統治の及ばないところに無法地帯を形成し、負の想念を生み続けている。
＜発端＞
魔王戦争から１０世紀程度後の世界。イメージは中世だよね。
もはや過酷な戦争の悲劇を語るものもおらず、新たな戦争がはじまろうとしていた。
５王国の一つ、軍事国家カルバーン（仮称）が突如として宣戦を布告し、アスガルドを占領した。
カルバーンの王は５王国で最大の軍事力を持つ国力を誇り、それをによって失うことを極度に恐れてた。
賢者の末裔なので、かつての魔王が人間で、不の肉体を身につけたことを知っており、
自分なら力を制御できると過信して、またカルバーンには台座しかなかったので、
他国に攻め込むより他になく、アストガルドに侵攻したのであった。
カルバーンの巫女は王である父に幽閉され、アストガルドの王族も処刑か幽閉されていたが、
アストガルドの巫女（姫）は抜けすことに成功したが、封印玉は失った。

87 ：

＜展開＞
だが、カルバーン王は、かつての魔王の不の体までもが封印されていることを知らなかった。
アストガルドの墓所を暴いたカルバーン軍は、魔王の肉体を封じた棺を力任せに破壊し、
体以外何も入ってないとわかるとそのまま捨て置いた。
しばらくして起き上がった魔王。だが自分が何故寝ていたのかわからない。１０世紀も時が経ち、
過去のことは忘れていたのであった。（ちなみに肉体年齢は２０後半〜３０後半？）
ここからがゲームスタート！！で、この記憶喪失で魔力ゼロの魔王が主人公。
墓場でマッパで寝ているところから話が始まる。行き倒れ、村娘に助けてもらう。→Ｈ
しばらく逗留するも自分探しの旅に。
＜怒涛の展開＞
逃亡中のアストガルドの巫女姫にあう。
巫女が何故魔王の顔を知らないか？そりゃ絵巻物の中でしか顔見てないから、よもや魔王だとは思わない。
姫のお付の親衛隊長のお姉さんは得体の知れないこの男を強硬に拒絶するが、
剣技は神技で追っ手を追い払い、護衛として即採用される。→強い男が好きなお姉さんとＨ。姫とも後にね。
カルバーン王は奪った封印玉を分析し、その力の一部を手にする。
それにより人格崩壊。→台座を管理する自分の娘（姫）と近親Ｈするも、台座のありかは守られる。
国境を封鎖されているのでアストガルド姫一行は国内に潜伏するしかない。
他の３王国はカルバーンの国力を恐れていたが、やがて全面戦争に発展。しかし３国間の連携が悪く戦線膠着。
アストガルド姫は封印の一部が敗れたことを知る。封印が分散していたおかげで闇の力の全復活は阻止できたが、
封印を元に戻すためには結局４つの封印玉を台座にはめなければならなかった。
そのためにはまず国外へ脱出しなければならない。
→国境の女将軍とＨとか、道中いろいろ設定できるだろうな。
（めんどくさくなってきたので略ｗ）

88 ：

他国へ行き、他３人の姫をパーティーにいれる。
封印玉が台座に収まるたび、その魔力は増大していき、魔物を寄せ付ける効力があったので、
主人公がそれを携行する役目を仰せつかった。姫たちがその封印をサポートする形でついてきてるものの、
溢れかえる魔力が多少なりとも漏れ出す台座の影響を受け、主人公の人格が変わっていく。
一つ目の宝玉はノーマルプレイ程度だったが、
二つ目は道具を使ったプレイ、
三つ目はＳＭプレイ
四つ目は女と見るや手当たり次第にｗ
しかし４人の巫女の献身的な努力により、辛うじて理性をつなぎとめる。
５人目の姫を助け出し、台座を回収すると、魔力が漏れ出すのが防がれ、正気を取り戻し、
最終決戦に備える。
最後、カルバーン王と対峙する。カルバーン王は封印玉を一つ解放していたため、
魔王の記憶を共有していた。そこで、主人公の顔を見ると、真相を悟り、ともに世界を征服しようと提案。
一緒についてきた巫女たちは愕然。
主人公記憶を取り戻す。ここで色々葛藤が。めんどくさいので（ｒｙ
しかしすでに愛すべき５人の巫女ため魔の心に堕ちることなく、王と戦い、倒した。
（ちなみにカルバーン王は一つの封印玉の封印しか解いてないので、不ではない。主人公に倒されたとき、
私の不身の肉体ガァァァァァァ、と、お決まりの台詞をはく。）
倒して王が持っていた封印玉を台座に納め、残留した負の想念の再封印が始まる。
そして封印のため、姫５人全員命を落とす。
主人公も、最初自分が魔王になったことの経緯と姫たちのことを思い、自を図るがねない。
未来永劫、その業を背負い、負の想念を監視する役を担い、姿をけす。
おしまい。
うーーん、もう一ひねり足りないな。
おまいらあとよろしく。
参考ゲエム・イメージした世界観
指輪物語、ブランディッシュ２、英雄伝説３、ヘラクレスの栄光３、
スターウォースep３、鬼畜王ランス、闘神都市２、etc

89 ：

　 　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 流石だよなこいつ
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

90 ：

　　　　ｷﾀ━━━━━━━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　+　　　_,,､､,,,_,_　　　　／＿ ／|　 　 ____　 +　　　　ド　　ド
　　　　　／■＼　　,r';;'::゛':::`::;''t　（|＿＿|／）　 ////＼　 　ド　　　;;::⌒
　　　　r（´∀｀　） 　'r､´∀｀;::;;:y 　 （´∀｀ ∩　（´∀｀　）　　+Y;::⌒
　　+ 　ヽ 　　　つ　⊂⊂　 　 ）　　 （つ　 　 j　と　　　　つ　　;:⌒　:;(:;⌒
　　　　 　(⌒_ノ　　　 〈　へ　＼　　　＼ ヽr' ;;⌒⊂､＿ノ　　　　(;;:⌒
　　　　　 　し'ゝ　;;::⌒:: し'　 （＿）Y;::⌒ し丶 ）≡≡ し'　 　　　　　r;::⌒

91 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､ 　 ∧∧
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀ （ﾟ∀ﾟ）ｷﾀ━━━━━━━━!!!!
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`''ｰ（　　）)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　u~u

92 ：

魔王こんな感じだろ
　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′
　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′

93 ：

でーもーさー>>10に主人公イイ者って書いてあるよ

94 ：

　　　　　　 　　　　　　　　 |　封　|
　　　　　　　　 |　印　|
　　　　　　　　 |　の　|　　　　　　　
　　 　 　,,,.　　 |　祭　|　,'"';,　　　　　　　　
　　　 ､''ﾞﾞ;､).　 |　壇　 | ､''ﾞﾞ;､),､　　　　　　　
　 　 　ﾞ''!ﾘ''　i二二二二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ　　
　　　　 ‖　 ｀i二二二!´　‖　　　
　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌　　　
　　　　|￣:|_|;;;l"二二ﾞﾞl;;|_|￣:|　　　　　　　
　　　　|　 :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|　 :|　　　
　　　　| 　:|::::::|┌─┐|::::|　 :|　　　
　.／ﾞﾞ└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘ﾞﾞﾞﾞ＼
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　
　￣|三|三三|三三三三|三三|三|￣
　　 |　 |:::　　|: :　　　 : : |:: 　　|　 |　
　　 |　 |:::　 ━━ゝv━━　 　|　 |　
　　/＿|:::　　(● )|　 (● )　　:|＿ヽ
　_|＿__|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|＿__|_　　　
　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

95 ：

　　　　　　 　　 |　封　|
　　　　　　　　 |　印　|
　　　　　　　　 |　の　|　　　　　　　
　　 　 　,,,.　　 |　祭　|　,'"';,　　　　　　　　
　　　 ､''ﾞﾞ;､).　 |　壇　 | ､''ﾞﾞ;､),､　　　　　　　
　 　 　ﾞ''!ﾘ''　i二二二二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ　　
　　　　 ‖　 ｀i二二二!´　‖　　　
　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌　　　
　　　　|￣:|_|;;;l"二二ﾞﾞl;;|_|￣:|　　　　　　　
　　　　|　 :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|　 :|　　　
　　　　| 　:|::::::|┌─┐|::::|　 :|　　　
　.／ﾞﾞ└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘ﾞﾞﾞﾞ＼
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　
　￣|三|三三|三三三三|三三|三|￣
　　 |　 |:::　　|: :　　　 : : |:: 　　|　 |　
　　 |　 |:::　 ━━ゝv━━　 　|　 |　 スマソ、ずれた

96 ：

ホントだ。
>>10には今回魔王出てこないって書いてあるな。
この辺どうする?

97 ：

みんなーアストガルド、カルバーン以外の国の名前も考えようぜ！

98 ：

じゃあさ、主人公は勇者の子孫でいいじゃん。
でラスボスはその負の想念と。
第一部のボスはカルバーン王でいいんじゃね？

99 ：

　　　　_　i'i,,,/7-､,_
　　　　　ヾ､ﾞヽ ﾞ' '／彡
　　　　 =ミ ,､､_i i,L,_'ﾞ=i-､
　　　./'ﾞ彡r|,　ニt /-ﾐ'　 ﾞl,
　　,,/　 .,ﾞ''i､l'=''(･)j)ﾉﾞ i　　i､_
　　'1--､|　l,ﾞl'rｪｪ,.lﾞjﾞ./ﾞ⌒ヽﾐ
　 lﾞi i .n i;ヽヾ'＝|'ﾞ/ﾞ/iﾞ/!jﾞ!jiﾞ
　 Yt'‐ﾘﾞ'ﾞ´　ﾞヽ‐|'ﾞ　´ﾞﾞ.i､,_ﾉ
　 .|N'ﾞrｴニニlﾆｺニニ'l､,
　　r'ﾞ´｀ﾞ'=;､,,､,､---､ゞ'ﾞ ﾞゝ
　　ヽ,_rﾞ'L,_　　　　　｀ﾞ'>ﾞ｀〉
　　r‐'''ﾞ ＿,)　　　　 i‐'ﾞ ぐ_
　　.ﾞヾ-'ﾞ　　　　　　 ﾞ＼　､ろ
　　　　　　　　　　　　　 ﾞｰﾞ´

負の想念

100 ：

で、出やがったあ〜〜〜〜〜！！！！

101 ：

こんばんは。なんか途中面白くなって作ったら結構長文になってた85です。
適当に作ったことがまるわかりで、お恥ずかしい限り。
まあゲームのどっかででもネタに使ってくれたら幸いであります。
>>93
>>96
主人公はイイモノ…そうか、読み飛ばしてたｗオーダーと違えてスマソｗｗ
まあこのままでも、魔王の時代の記憶をなくしてただけで、
カルバーンと対決時は葛藤はするものの、イイモノとして倒すわけだが。
勧善懲悪ものにしたいのなら>>98の言うように勇者の子孫でもいいかも。
そのへん>>1の好きにして。
本作では手下がラスボスだから、今回はカルバーン王ラスボスで、
負の想念本体を消滅させるの旅に出るのが次作以降、かな。
物語の整合性を調整するって難しいねえ。
個人的に今回の案のポイントは、封印玉を集めるたびにエロ度がアップしていく、
それが魔の山に近づくにつれ狂っていく指輪物語のフロドみたいな感じで描かれるとＧｏｏｄだと思う。
負の想念に近づくたびに巫女ならぬ常人は狂人に近づいていくと。
真の暗黒面に堕ちるのを身を呈してｗ必で食い止めるのが巫女たち。
どんなもんでしょ。

102 ：

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　変身！カルバーン王
　　　　　　　　 ／|　　　 　 　　　　|　,|　　　　　　 　 　　　　 　 　|　,|　　　　　　　|＼
　　　　　　　 /　/|　　　 　　　　 　|　 ＼　　____,-,.=..=､-､____ 　ノ　 |　　　 　　　　|ヽ　ヽ
　　　　　　　|　/　|　　 　　 　　　 　＼_　￣/　,--､T,--､　|､￣　_ノ 　 　 　 　 　　| 　ヽヽ
　　　　　　 |　|　　L　　　 　　 　　 　　￣`L.,. `ﾍ_,※_,,ﾉ´ ､,..ｌ´￣　　　　　　 　　 _|　 　|　|
　　　　　　|　|　　　/　　 　　　 　　　　　／ノ__,-ｖ'''^''ｖ‐､__ゝゝ　　 　 　　 　　　ヽ　 　　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　,-‐‐‐‐‐‐‐-（　 ゝ.__ヾ'^＝^//__ノ　　）-‐‐‐‐‐‐‐､ 　　|　　 　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　ヽ￣~‐‐ ､　　`',‐- ノ､￣￣,´ゝ-‐~´　　　,.-‐~￣ノ　　|　　　|　|
　　　　　　 |　|　　　|　　 　　ヽ　 （ソヽ／""　 ~~^　^~~　　ﾞﾞﾞヽヽ／ヾ|　／ 　　　| 　 　|　|
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　　　　　　　　|　| 　_| 　∠ヽ　　|=ｌ／　.|二＝/´_..|__丶:＝二|　 ゝ=ノ　/==ヽ　|_　 |　|
　　　　　　　 　|__|__|　∠=:::::）　/´| 　 　|＝=|~　　|　￣|:=＝|　　　| ゝ ゝ===ヽ |__|__|
　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ﾉ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　 ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
　　　　　　　　 　 ~∨~´ 　　　　　　,..-‐'´ヽ_／　 ,⊥　 ＼___／ `‐､_ 　 　 　 　 ｀~∨~
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,:::´　_,.......､　ヽ／´　｀ヽ／=‐-､　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　┌⌒ヽ ／====）,< 　 ＿　　>､====ヽ　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　 ,ゝ-'´ヽ|二＝‐'´' ヽ二‐二/　 ゞ二==|__人__ノ

103 ：

>>102
たった一個封印解いただけでそのパワーアップかよ！
全部解いたらどうなるんだ・・・

104 ：

アストガルド城下町
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /‐= ﾍ────ト /= ﾊ　　/ ﾍ　　　　　　　　(⌒⌒ヽ＿ノ⌒〃
⌒ゝ　〃⌒⌒ヽ_　　　　　　　　　 　 /=‐　 ﾍ ﾛ ﾛ　ﾛﾛ| /-‐=ﾊ　/=　ﾍ　　　　　　　　`〜‐-､＿＿二ﾆ(
　　`ー'　,-､＿ノ⌒)　　　　　　　　 /＿＿__ﾍ　ﾛ　　　|/＿＿ハ/=‐　ﾍ
-‐〜─'´　‐-､　⌒ゝ　　　ﾉ⌒)　　］二二ﾆ［　　　　　］二二ﾆ［|￣￣ |　∧
-‐〜─'⌒ゝノ⌒ヽ､-〜､ノ　　ゝ　 |ﾛ ﾛ　ﾛ |　　　　　 |ﾛﾛ　ﾛﾛ|＼....::::| /=ﾍ
　　／⌒ヽ､＿　　　　　,-‐--､ _ 　 |′″ 　|=======:|゛,′ 　 |　 ＼ :|/=‐ﾍ　　　
_,,ノ"´　｀゛ー-､＼-─''"″ヽ゛｀ `ヽ|　″ 　 |　　 　 　 |　 　 　 |　　　|/＿_-ﾍ　__／⌒ヽ∧_,∧_
"´′　　　　　"ﾉ ヽ-‐'　′ 　 ｀゛ ┌冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖冖¬¬　´　｀/=∨ハ`ー､_
　　　　　　　　　",-＼　∧ 　 　 　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝|====l＼＿/＿ﾊ__ハ　　 '⌒
　　　　　,ﾉﾐゝ　　　　 `/ ﾍ-､_＿,　|＿＿＿＿　ｪｪ　　ﾆｺ　　=‐　　__」　　 ：　‐- |　|　 |　 ﾛ|　ﾛ|　'"
彡ゞﾉｿﾍ爻乂ヾゞﾉ从/=-ﾍミﾉ从／:::::::::::""／|　　ｪｪ　ｪｪ　　　ｺ　　　冖　:i.　 　 |　|　 |″'''|　,,'|
爻ﾉゞヽﾉﾉ个ゞゝソﾐ /=-　ﾍ彡∠＿＿＿／::::;|::.　　　　　　　　　r==========ﾍ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＾＾~"￣~~ﾞFﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi |　　　　　|　　:;|::　ｪ　　　　　　　/=-‐　　　== ﾊﾍ　　|￣∧　　|￣∧=
　　　　　　|　　　　　　　/￣￣￣￣￣∧|　"'''|　r=====ｮ 　　 /　　　　　　　　 ﾊﾍ= |　/Aﾍ　 |　/Aﾍ
从　ﾉゞ/￣￣￣￣￣￣￣￣∧　　　/ﾛﾍ　 :::|　||冂||冂||　　/=＝　　　-　　‐-ﾊﾍ　ﾚ'ｲ△ﾍ　ﾚ'ｲ△ﾍ
ﾉ爻ゞ /＿＿＿＿　　-‐　 =/ﾛﾍ　　/ﾛ ﾛﾍ　 :|　||iロlliロ||　 /-　　　　　　　‐-　 ﾊﾍ=-￣￣=-‐￣￣
ﾉゞヽ／＼　　　　 ＼　　-=/ﾛ ﾛﾍ :/┌┐ | 　:|:: ||iロlliロ||　/＿＿＿＿＿＿＿＿ﾊﾍ＿＿＿＿＿＿＿
ゝ'／ 　 　＼=-　　　＼　 /=¬=ﾍ/l .|　||: | ／／￣￣￣［INN］　　　┌┬┐　　　　|　┌┬┐┌┬┐
／ 　 ［］　 　＼‐-　　　＼|. 　 |＿| |¬　 ／／′″,,　　　　| ＿　...:::├┼┤　　　　|　├┼┤├┼┤
　 ［］　　 ［］　　＼　　　　 ／￣ ／|＿＿￣　"　　　　　／￣ ／| 　 :└┴┘　　　　|　└┴┘└┴┘

105 ：

発売前だがおまいらにだけ見せてやるよ！これが実態化した負の想念だっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／＼∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
　　　　　　　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ／~／ | |
　　　　　　　　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
　　　　　　　　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
　　　　　　　　 ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
　　　　　　　　　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ |||　　　　　 |､ヽ
　　　　　　　　　　>|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　　　　　　　　　 >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
　　　　　　　　　　　|_,ゝ-‐'´　 _/ 　,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒　ノ　||
　　　　　　　　　　　|`´￣|´ｌ|:::::ｌｌｌ二_||::::：:::::ヾ､‐､:::/　 |､　／ |　||
　　　　　　　　　　 ||:|::::::::|　|::::::|||＿_||::ｌ`,--;'lヽ　｀＼　　`~二)＞||
　　　　　　　　　 //:|::::::::|　|:::::::|||＿_||（(_太_)）ゝ､ 　 |ヽ ／|　 |　 | |
　 　 　 　 　 　 //::|::::: /　|::::::: |||＿_||:::V^^V:::::||‐`---､　＼　 |　 | |
　　　　 　　　 //::ﾉ:　/　　|:::::　|||＿_||:::::::::::::::::::||─‐|||　 ヽ､ﾍ　 |　|　|
　　　　　　　//::　　/ 　 　|:::::　|||＿_||::::::::::::::::::||─‐|||　　　　|:　　|　|　|
　　　　　　//:　　 /:　　　　|:::::　||| ／ ゞ＝=＝´'＼ |||　　　　|:::　　|　|　ヽ
　　　　　/ /::　　/:　 　 　　|::　　||　/　|　 |　 |　ヽノﾉ　　　　 |:::　 　|　|　 |
　　　　/ /:::　　/::　　　 　　|::　 　|ゞ≡≡≡≡≡´'ﾉ　　　　 |::::　 　 |_ |　 |
　　　/　|/~~ヽ/:::　　　　　　 |:　　＼_　　----─'´　　　　　 |::::　　　| ~|　 /
　

106 ：

負の想念って言い方ダサイからやめようぜ。
イースでも呼称は「魔物」だが、ちゃんと「ダーム」って名前がついてた。
なんかいい名前考えれ。

107 ：

サタンはどうだ？

108 ：

フソーネンは？

109 ：

＜ＣＯＰＹ用＞暇な奴、色々なところに貼ってきてくれ
お前ら！ 分かってないみたいだから警告するぞ
今回の総選挙の焦点は
　　　民　　　主　　　党　　　を　　　落　　　と　　　せ　　　る　　　か
　　　この一点に尽きる
亀井がどうだの族議員がどうだというのも大事だが
民主+公明の連立売国政権が樹立してしまうのが一番怖い
民主+公明連立政権になれば
■人権擁護法
■外国人参政権
は電光石火の速さで通るぞ｡ 他にも
■靖国参拝中止･A級戦犯分祀
■中韓への永久的な謝罪､賠償の確約
が必ず実現するだろう。そして
■◆国家主権の移譲
（↑これマジで民主が掲げてる。狂気の沙汰）
http://64.233.179.104/search?q=cache:CP7i-uGKGN8J:www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html+%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A+%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E7%A7%BB%E8%AD%B2&hl=ja
(リンク先は時間がかかるので、「テキストのみのキャッシュ ページを参照する場合はここをクリックしてください」で見ると早い）
まで行ってしまえば日本は中国様の植民地という訳だ｡
もう一度警告しよう｡ ヤバイのは民主党だ｡
自分自身で調べて、奴らの正体を真実の目で見極めろ｡

110 ：

主人公のフソーネンをおさめるために巫女達が毎夜…。
レベルが上がるとそれだけプレイもハードに…。勃起しますた。
いつ発売するの？

111 ：

>>1は製作中か？
どうなってんだろう。
魔王の名前ねえ…
ジョンイービル、ノムヒョーンとか…？　　
だめだ、なんか雑魚敵って感じだなｗ

112 ：

ヴェイナーグ

113 ：

↑
これいいな！

114 ：

ttp://land.issaigassai.com/cgi/upload/source3/No_0860.gif
彼女を主人公にした青春ほのらぶストーリーをおながいします・

115 ：

ヴェイナーグたしかにイイね。
でも負の想念になんでこんな名前がつくのか
理由づけムズくない？

116 ：

なんとなく永遠のアセリアを思い出した

117 ：

負の想念に名前がついた理由付け…
甲案：過去の古代文明が滅んだ際の神話から（古代語での意味がある）
乙案：語句自体に言語的・宗教的な意味がある
（ハルマゲドン＝最終戦争、ラグナロック＝神々の黄昏、みたいに）
丙案：負の想念が悠久の時を経て人格性を宿し、自称する（設定は楽かも）
今思いついたのはこのぐらい。
どれもベタだがね…

118 ：

よーしパパも気分転換に参加しちゃうぞー。
負の想念＝魔王の呼び名は、最初テロで奥さんされた王様の名前がヴァイナーグとか。
もう一捻りして、その王様が治めていた国の名がヴァイナーグの方がいいね。
王＝主人公の本当の名はもう誰も知らない。最後カルバーンのおっさんと対峙して記憶が蘇る時、明らかになる。
名前をキーアイテムとしてクライマックスを想像するなら
記憶が蘇り、魔王としての記憶を取り戻し堕ちようとする主人公。
五人の巫女の呼び掛けに反応はする、けれど後一歩、及ばない。
ふと脳裏に浮かび上がる女性。それはかつての妻。全てを捧げ愛した女。
「―――」
微笑み、女性は何かを呟いた。それは魔王、つまり主人公の本当の名。
自分探しの旅はここで決着を迎える。
カルバーン王は本当の私は魔王だと言った。違う、そうじゃない。
私は、○○○（妻が呼んだ本当の名）だ――。
さて、魔王は暗黒時代に負を生み出す家畜として人を飼っていた訳だが
暗黒時代の魔王は妻を生き返らせる事を望んでいたかどうかが気にかかる。
私見では、最初は目的を覚えており、負の想念を集めまくるのも、ひいてはその力で妻を生き返らせたいが為。
しかし、どんなに力を集めても妻は生き返らない。
更に力を集める。生き返らない。更に集める。でも、生き返らない。
ただ、己の力が増大していくだけ。
徐々に目的を忘れ、末期には目的を見失う。
だが、自分の本当の名も忘れても、負の想念集めは止めない。
脅迫観念にも似たその想いが、大切な妻を取り戻したいという愛情のなれの果てである事を、魔王自身も忘れている。
おおう、思いつきで書いててなんかバンプのEverうんたらって曲思い出した。
そうそう、アレ、あんな感じでどうよ。
ただ漠然と人間虐げてましたってよりこっちのほうがぐっとキャラ立つんじゃないかな。

119 ：

>>118
いいね、肉付けができてきたね〜
なんかこのゲームいいな

120 ：

ﾌｫｱｸﾞﾗ!(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ﾌｫｱｸﾞﾗ!

121 ：

ぺアゲ

122 ：

結局どうなったんかな。
途中で挫折しちゃったんだろうか。

123 ：

AGE

124 ：

AGE

125 ：

期待

126 ：

test

127 ：

www.ura2ch.net/densyaotoko/

128 ：

www.ura2ch.net/densyaotoko/

129 ：

クインティアロード思い出したのは俺だけか？
異世界に主人公が勇者として召喚されるゲーム。
異世界には五つの国があってそれぞれを女王が統治している。
女王は皆強い魔力をもって国を治めているが、その反動でみな30代でぬ。
勇者は当然世界のピンチを救うために召喚されたのだが、世界を救う以外にもう一つの使命があって、女王とＨして子供を作ることを要求される。
２ではその勇者システムに反発したヤツが親玉だったんだが。

130 ：

age

131 ：

ａｇｅ

132 ：

あは〜ん

133 ：

かそ

134 ：

つか、一年以上放置してあったのかｗ

135 ：

かそ

136 ：

　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 r-､' ´　　 ｀ヽr-､
　　　　　　　ｨ7　/l: ハヽﾊ ﾄヾ 　　 駄スレを沈めることはこの俺が許さん！
　　　　　　　 '|l |'´_`　´_ ｀| || 　　　信念に基づいて行動する。
　　　　　　　 |　|´ﾋ} 　 ﾋ}｀! l|　　　 それを人は正義と言う。
　　　__ノﾞ).　从 l,　　_'_. 　|从　　　 今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
　,_'（＿ ﾉ_ヽ　ヾl.＞ - ,イ;ﾘ 　　　　正義という名の粛清だぁ！
　{ f:ﾃ} {'f:ﾃ}',／＼ヽ--/／ヽ 　　　
　ヽ,r─‐ ､ｨ .､､ i l＞Y＜! i　'､ 　　　バーニング！
　/ iゝ＿ﾉ iヽ　/l　　 |l　　l 　 ',
　lﾝヽ/ムノじ

137 ：

期待

138 ：

ところでコイツを見てくれ。
コイツをどう思う？
http://deliciousubody.info/

139 ：

http://bigbosomedladywiththedutchaccent.com/
期待してたのにダメみたいだね、kinect

140 ：

過疎だな・・・

141 ：

長寿スレ

142 ：2013/03/20

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