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2013年10エロ漫画小説29: 母子相姦小説 その9 (425) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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母子相姦小説 その9


1 :2013/01/17 〜 最終レス :2013/10/02
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
前スレ
母子相姦小説 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337991067/

2 :
過去スレ
母子相姦小説 その7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/
母子相姦小説 その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1267594159/
母子相姦小説 その5
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1211431172/
母子相姦小説 その4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1176160634/
母子相姦小説 その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
<<<母子相姦 小説 その2>>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/

3 :
>>1
ワロス
前スレ1000取られてやんのこのバカ>ホモERO豚(爆)
何が★うめ★だよ(爆)
真性低脳単純バカかおまいは>ホモERO豚サクラフブキ(爆)

4 :
>>3
ありがとう。
エロに入らない状態で見ると先が気になってヤキモキしちゃうんだよね。


プ

5 :
母子相姦の維新元年であってほしい。

6 :
>>3
そもそもサクラフブキって誰だよ

7 :
部屋に着いた途端、文哉がうるさい。
俺と母さんが茶でも飲んで落ち着こうとしてるのに、バカ弟はギャーギャーと。
まあ旅行先だからはしゃぐのは理解できる。しかし問題はその叫びの内容だ。
「王様ゲームしたいー!王様ゲームしようよー!」
バカか。
母さんと俺、お前で王様ゲームしてどうなるっちゅうんだ。
ちょっと前にバラエティでやってたのを覚えちゃったらしい。
その番組では芸人たちが「わざと」エロネタを避けるって進行。飲み物もソフトドリンク。
しかしちゃんと賑やかに笑えてたので、どうやら文哉はカン違い。
王様になって命令したい!それだけ。
「・・・まあまあ和樹。旅行でテンション上がっちゃってるだけでしょ」
「でもねー。風情ってもんがないよ」
「お父さんが到着したら、おとなしくなるって」
「まあね」
俺が「怒ろうか?」って文哉がトイレ行った隙に母さんに聞いたらそういう返事。
仕事でがんばってて少し着くのが遅れる父ちゃんが来る前に雰囲気悪くするのも、ね。
で。露天風呂の時間が来るまでに、親子3人の王様ゲーム。
わりばし3本。先に印もついていないわりばし3本。
俺と母さんが空気読んで「印がついていないのが王様」という予定。
つまりは、文哉が絶対に王様になる準備が整ったわけ。
「・・・すぐに飽きるから、文ちゃんは」
ちょこっと母さんは笑い、俺も同意した。確かに文哉は何をやるにも飽きっぽいし。
ところが、ところがである。

8 :
ところが?

9 :
そしてレビュー。「相姦舌戯」鬼頭龍一。フランス書院1993年初版。
朝早く息子の部屋を訪れる母。サッカー部の早期練習への起床を促すため。
15歳の男くさい部屋、ぐっすりと寝入る息子の体にかかるタオルケット。その、盛り上がり。
タオルケットをゆっくりと上げ、そしてトランクスのゴムをつまみ上げる母。
夫と離婚して3年、生の男性器を見るのは久しぶり。それはひどく愛おしく思えた。
思わず握り締めた手に力がこもる。素直に「口づけしたい」と沸き上がる感情。
しかし、幼いそれは母のやさしい手の中で弾け、精液を噴射させる。
再びタオルケットをかけ、部屋を出、再び何食わぬ顔で再訪する母。
寝坊しかけたことにあせり、そして股間の違和感を必に隠す息子の姿を見、さらに愛しく思う母。
翌朝も、練習に疲れぐっすり眠る息子の部屋を息を潜め訪れる母。
不安を抱きながらも、今度は欲望どおり息子をねっとりと口に含む。間歇に合わせ吸引する。
「毎晩とってもいい夢を見るんだ・・・すごくきれいな女の人が・・・僕を抱きしめてくれる夢」
息子の言葉。その言葉を反芻する母。起きていた?なら・・・確かめるしか。
朝。母は息子の部屋で裸になる。裸になって息子のモノを眺め悦ぶ。
愛液を塗り、淫らに光るそれを舐めしゃぶるため、夫にもしたことがない69の体勢に・・・。
短編なのでクライマックスはあっさりですが、描写は生々しくてよかったです。
「夢なのよ」「夢なんだね」を繰り返しながら乱れていく母子。
同じ文庫本には他に3作の母子物が収録されています。機会があれば読んでレビューしたいと思います。

10 :
>>3
>そもそもサクラフブキって誰だよ
↓こいつのことだろw
7 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2013/01/18(金) 00:22:55.97 ID:6c8P1Stn
ところが、ところがである。
8 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2013/01/18(金) 00:25:52.31 ID:1pG09kb/
ところが?
9 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2013/01/18(金) 00:48:56.26 ID:6c8P1Stn
そしてレビュー。「相姦舌戯」鬼頭龍一。フランス書院1993年初版。

11 :
>>9 相姦舌技のフェラ描写はおそらく書院中、最高傑作!
鬼頭の実母は息子のザーメン大好きなとこがツボ!!

12 :
うふ〜ん

13 :
濃厚ザーメンを実母の子宮に注げ!

14 :
うふ〜ん

15 :
>>7の続き待ってる

16 :
うふ〜ん

17 :
時間は午後3時10分くらい。メシには早い。
母さんとしては露天風呂が用意できる数10分くらいをやり過ごせたらいいと思ってたんだろう。
俺もそう思ってた。
「印がないのが王様」という俺の言葉を疑いもせずワクワク顔の文哉。
当然最初の結果は文哉が王様。これからもずっと文哉が王様。
「うおっしゃーーーー!」みたいな叫び声を上げる。「すごーい、文ちゃん王様ー」微妙な演技の母さん。
なのに文哉はしばらく「えっと、えっと、えっと」で固まる。
あれだけやりたがってたのに、指令に関してはまるで考えてなかったらしい。
迷ってる間俺と母さんは「王様ー早くー」とか言いながら目と目で苦笑い。
まあエロネタ外し&家族と王様ゲームってことはこういう展開も予想できたわけで。
「こりゃ意外と飽きるの早そうだな」と、うまくいかないとすぐゲームをやめてしまう文也に対してそう思った。
「よし、決めた」
「はい、何?」
あれだけ慌てていたのに。なぜか文哉は自信満々に。
いや、まだテンパっているから、思いついたことをただ思い切り言うことに決めたようだった。
あ、そういや1番2番決めてないや、と俺が思ってどうしようかと一瞬考えた瞬間。
「母さんが僕のちんこ触る!」
自分が知ってる王様ゲームにはなかったはずの直接的エロネタ指令。
消防らしいっちゃ消防らしい、うんこちんこネタがいきなり飛び出した。
「はあ?」
「母さんが僕のちんこ触るっ!」
いや、聞こえなかったんじゃなくて。俺は「そんなのでいいのか?」って意味で聞き返したんだよ。
こいつバカだな・・・。そう思ってため息ついた瞬間。隣の母さんが動いた。
えらそうにバカ発言のままで仁王立ちする文哉のそばに寄って。
「わかりました王様。ちんこ触ります」

18 :
>>17
いいねぇ〜。なんだろう、こういう文章表現すきだわw
読みやすくてテンポがいい、わかりやすいし。

19 :
うむ、はげどう

20 :
うふ〜ん

21 :
どこかで読んだことある感じだ
「早くよその続き書け」といいたくなるような
まあここでは続き期待

22 :
ところが、ところがである。

23 :
ところが?

24 :
うふ〜ん

25 :
よその続き?

26 :
うふ〜ん

27 :
うむ、はげどう

ゲラ

28 :
うむ、続ききぼんぬ

29 :
ゲラじゃないが

30 :
うふ〜ん

31 :
うふ〜ん

32 :
おいおい、と思いつつも。母さんはあっさり文哉の股間を触った。
「いえーい、僕王様ー!」
なんかもうバカ丸出しで。腰に手を当てて股間を突き出す文哉。
母さんは、この温泉旅行のために買ってやった某○ニクロのカーゴパンツの上からナデナデ。
まったく・・・。母さんはちょっと俺のほうを見てウインク。
バカな指令にも素直に応じてやって時間を進める作戦らしい。
俺納得。俺もそんな指令されてもよほどじゃない限り従うか。
「ちんこ、ちんこ。母さんが触るちんこ」
突き出すだけじゃなく、歌まで歌いだした。
母さんもバカ正直に、そこを丁寧に何度も何度も手のひらで触る。
どこまでガキっぽい動きなんだ。
それに付き合う母さんも、ただ見せられるだけの俺もどうしたらいいんだよ文哉。
・・・ってか、そもそもこれいつまで続くんだ。
「まだですか?王様・・・」
「もう少し、もう少しだっ」
どうやら母さんが先に飽きてきたらしい。俺も飽きた。いやずっと飽きてる。
なんかもう母さんがいたたまれなくなって、俺はし損ねてたお茶の用意をすることにした。
こりゃ次も危険だな・・・。バカエロネタは恥ずかしくなってすぐ終わるかと思ってたけど。
「・・・あ。もういいっ」
「えっ」
なんか突然、文哉の大きな声。ポットから目を向けると、何か知らないが母さんが突き飛ばされてる。
突き飛ばした文哉本人は、なんか窓の方向向いて。ん?
母さんは微妙な苦笑い。なんじゃ?よくわからん。

33 :
「どうしたん?」
「んん?なんか、ねー」
母さんも理由がわからないのか、曖昧な返事。
文哉は窓のほうに歩いてって、そこのイスに座る。こっち見ないで外の光景ガン見。
さっぱりわけがわからない俺。なんか母さんのちんこ撫でに気に触ったことがあったのか。
まあとにかく、バカバカしい王様ゲームは突如中断されたらしい。
俺はお茶の準備続行。ここらは物分りのいい、年の離れた長男の気遣い見せ所。
「はい、母さんお茶」
ん?
「・・・あ、和樹ありがと」
なんかぼんやりと、テーブルの下で手のひらを眺めてた母さん。ん?どういうこっちゃ?さっぱりわからん。
「おーい、文哉。お前はお茶飲まんのかー?」
「ほら、文ちゃん。もうこっち来なって。ゲームもう飽きたの?」
あーあ、母さん。そこ蒸し返さんでもいいのに。
「・・・まだする」
なんか微妙にふてくされた表情で、文哉はイスを立った。
立ってすぐこっちに走って来て、なんか勢いよく畳にスライディング。
「ほら、早くクジ出してっ」
何で俺に怒ってるんだ。まあ俺はお茶を一口飲んですぐ準備。母さんも笑顔復活。
後風呂まで1回くらいか。今度はエロくないのがいいんだけど。
で、再開。あっさり決まる王様。2回目はなぜかバカ騒ぎしなかった文哉が出した指令は。

34 :
>>32-33
乙。エロを期待するっていうよりもこの弟が可愛くみえて面白いw
こっからどういうエロになるのか期待してます。

35 :
「あのね・・・王様が、母さんの・・・」
さっきまでとうって変わって、なんかモゴモゴしたままの文哉。なんだよ、って聞きかえそうとした時に。
「王様が、母さんのおっぱいを触る」
思わず天を、ってか旅館の天井を仰いだ俺。母さんまたこっち見て苦笑い。
「あのさ・・・もっと他のないの?母さんだけじゃなくて、俺もいるんだけど」
「兄ちゃんもおっぱい触りたいの?」
「違うわっ」
そんな感じで、少し険悪になりかけた時。母さんが俺の手の先を指でつついた。
「王様の言うことは絶対、ね」
・・・ううむ。相変わらず文哉に甘い。甘いってか、ちょいわがままな文哉に家族が合わせてきた結果なんだけど。
母さんがいいならいい、としか言いようがないなぁ。
まあさすがに生々しい感じにゃならんだろう。つい去年まで母さんと文哉は一緒に風呂入ってたし。
「じゃあ母さん・・・服まくってよ」
はああ?とりあえず視線そらそうと後ろ向こうとした俺が思わず振り返るほどの発言。
「おいおい、それはなんだよ。服の上からでいいじゃん」
「服の上からだったら服触ってることになるじゃん」
普段はバカなくせに、こういう時は微妙にうまい屁理屈をこねやがって・・・。
「和樹・・・いいから。王様、じゃあ服上げますね・・・あ、それから、和樹は、あっち向いててね」
改めて言われた言葉に、なんかドキッとしてしまった俺。そっか、文哉には触らせるけど、俺には見せないんだ。

36 :
俺は母さんの言ったとおりに、あっち向いた。部屋の掛け軸がある。枝に鷹。意味不明。
今日の母さんは、クリーム色のニットの上にダウンジャケット着てた。でダウンは部屋に入った時脱いだ。
・・・まあ、おっぱいは大きなほうなんだろうな母さん。俺はもう一緒に風呂入らなくなって10年くらい経つけど。
いやマジで意識したことなんかないよ?ただ、ニットをまくり上げた母さんが、文哉におっぱい触らせるんだ、って思うとちょい、ね・・・。
「あはは・・・なんかちょっと恥ずかしいです王様」
おいー。さらに意識させるようなこと言うなよ母さんー。
「じゃあ・・・触るぞおっぱいを。僕は王様だからな」
なんかえらそうに声を作ってる文哉。鼻息がちょっと荒いぞ。
多分、多分俺の想像では。俺のすぐ後ろで母さんがブラを露出させて。
んで文哉がその母さんの目の前に座って、手を伸ばしてるところだ。
・・・俺の数10センチ後ろで、なんかどーもモヤモヤするゲームが行われようとしてるのだ。
リーン!
おおうっ!突然部屋の電話が鳴った。ナゾの掛け軸のすぐ前にある電話。
俺はもちろん出る同意を得ようと無意識に後ろの母さんを振り返った。
一瞬!一瞬だけ、母さんの下乳が見えた。すぐクリーム色ニットに隠れちゃったけど。
なんかもう、かなり恥ずかしそうな表情で笑いながら、俺を見てる母さん。
一応同意を得たつもりになって、受話器を取る俺。
『堤さま、露天風呂の準備ができましたのでお知らせいたします』
まあ、俺と母さんが待ってたお知らせが届いたわけ。
というわけで家族3人の寂しい王様ゲームはこれにて終了・・・だよな。
当然文哉はブーたれ顔。いやだ。まだする。まだ終わってない。王様の言うことは絶対。などと。
そんな文哉を余裕の笑みで無視する母さん。さすが!下乳マニアの俺、一生ついて行きます!
「ほーら、時間もあるんだからわがまま言わないの文ちゃん・・・さて、和樹も一緒に入るよね?」

37 :
>>35-36
いいねぇ、兄貴のモヤモヤ感とか現場のシチュエーションの説明がうまい。
母親のキャラもすきだわ、全体的に好きだw

38 :
期待

39 :
【画像】元モデル(44歳)のスクール水着エロすぎ
http://www.po-kaki-to.com/archives/6179195.html
以前、息子とぜってーやってるって噂あったな〜

40 :
>>39
この人、海岸で息子と抱き合ってチューしてる画像とかもあったよな
外国ではあれくらいの口づけは普通なのかわからんけど

41 :
息子、母親の乳をがん見してんじゃん

42 :
私は>>36の続きを待っています、お願いします

43 :
はあ?それは全く予想してなかったお言葉。
いや露天風呂の使用時間が決まってるのは知ってるし。ほぼ同時に入る気はあったんだけど。
改めて「一緒に」って言われると・・・17の俺にとっちゃ、ねえ?
「あ、えっと・・・俺はいいわ。母さんらが入ったらすぐ後で行くから」
「えー、なんでよー。せっかく家族で来たのに。久々に一緒に入ればいいじゃん」
「いや、さすがにちょっと」
クールを装いながらなんとか食い下がる俺。母さんも負けじと食い下がる。
「ほらー、前は和樹も一緒によく入ったでしょ?やめる時なんか泣いて嫌がったくせにー」
「えー、兄ちゃんそうなん?」
ブーたれてた文哉がなんか憎たらしい顔で話に乗ってきた。くそう。
「そりゃ昔の話でしょうが。今更一緒に風呂とか入れんよ・・・」
慌ててる心を何とか見せまいと、俺は少しぬるくなったお茶を飲む。
母さん、お願いですから早く文哉と一緒に風呂行っちゃって下さい。そうすりゃ俺もすぐ・・・
ん?あ、そうか。文哉は一緒に入るんだ。そっかそっか。ふーん。
「もー・・・あ、文ちゃんちょっと耳貸して」
お?母さんが文哉となんかゴニョゴニョないしょ話を始めやがった。
こういう展開はあんまり俺に有利じゃないな・・・母さんの押しって意外と強いし。
なんだ、なに話してんだ?・・・あ、終わった。なんか文哉がえらくニコニコしてんなぁ、おい。
「兄ちゃん!」
「・・・なに」
「さっきの指令中止したから」
「・・・はあ?」
「王様ゲームの!新しい王様の命令は・・・母さんと僕と兄ちゃんで一緒にお風呂に入るっ!」

44 :
10数分後。俺と、母さん文哉は露天風呂の脱衣所にいた。
母さんは女湯のほうにいる。しかし、脱衣所を出たこの先の露天風呂は混浴。ということは必然的に。
「和樹ー」
「・・・なによ」
「よく文ちゃんを見といてねー。あ、それから・・・」
「あ?」
「私が先に入ってから呼ぶから、少し後で入って来てよ。お願い」
「なんで」
「だって恥ずかしいじゃん。あははっ!」
・・・じゃあ最初っから一緒に入らなきゃいいじゃないか!さっぱり母さんの考えてることが分からん。
分からんといえばこいつも。目の前の文哉は、もうすっかり機嫌が直って、口笛吹きながら服脱ぎ散らかしてる。
「なあ」
「ん?なに兄ちゃん」
「さっきさぁ、お前の股間を母さんに触らせてる時あったじゃん」
「ん」
「あれ、なんて途中で母さんを突き飛ばしたん?」
一応すぐ近くにいる母さんには聞こえない程度の大きさの声で。
「・・・知らん!」
おおおおいっ!最後の1枚だったブリーフを俺に投げつけて来やがった!
そのまま走り去る文哉。出口には逃げずに、当たり前のように戸を開け露天風呂のほうへと走ってく。
「・・・もう、文ちゃんもう来たの!母さんが呼ぶって言ったのにー!」
なんかもうはしゃいじゃったテンションの声の母さん。家族で一緒に風呂に入るのがそんなに嬉しいか・・・。
文哉が開けっ放した戸。その先の湯気の先に、誰かがゆっくり湯に浸かり始めてるのがちょこっと見えた。
文哉はその誰かのところにザブンと飛び込んでいく。あれが母さん、なのか。そっか、ふーん。

45 :
まんず 続きば お願いします

46 :
お!きた!

47 :
>>43

クソ荒らしが作品をコピペして荒らしに使用してたからトリップ付けといた方がいいよ

48 :
>>43-44
弟の行動が本当に子供っぽくていいw
続きはよ!はよお願いします!

49 :
うふ〜ん

50 :
うふ〜ん

51 :
良作の予感・・・・

52 :
エロ抜きにしてもこのストーリーがどうなるかが気になる

53 :
「こらー、体全然洗ってないでしょ。家でもダメって言ってるのにー!」
家でも確かにいつも言ってる。文哉はかかり湯?をまずしない。汚ねえ。
それは母さんと一緒に入ってる時でも、1人で入るようになった今でもおんなじ。よく怒る声が聞こえる。
しかし、今日のトーンはそんな普段とはまるで違う。なにしてんの、と言いながら笑ってる。
まあ、家族旅行のテンションってそういうもんか。母さんノリやすいし。
「うへやあ、熱い、熱いいいっ!ぎゃははは、母さん熱いーっ!」
「こら、こらっ。あーばーれーないの、文ちゃんって、こらー!あはははっ」
なんじゃありゃ。俺が横目でチラチラ見てる露天風呂のほう。そこでザバザバ波が立ってる。
そこで・・・母さんと文哉がじゃれてる。まあ、主に文哉がこっちにケツ見せて。
その向こうに母さんがいる、っぽい。見えん、ってか見えるけど、微かにって感じだ。
あ・・・タオル巻いてるな。白いタオルが胸のあたりに見えるわ。って俺見てるし。
「ああもう、お兄ちゃんが待ってるでしょ。はいじっとしてー・・・和樹、もう入っていいよー」
ようやく、入浴許可が母さんから下りた。湯船のほうもすこーし静かになった、かな?
しかし・・・母さんと風呂、かぁ。まあ、かなり久しぶりだなぁ・・・。
「・・・入るよー」
「よっしゃこーい」
なんじゃそりゃ。まあ俺も、なんか腰かがめ気味でゆーっくり進入。
「おー」
「・・・なにがおー、だよ」
俺も苦笑い。なんかちょっとだけ、俺も旅行テンションになって来た。旅の恥はなんとやらだ。
「で・・・母さん。タオルは湯船で使っちゃいけないんじゃないのかな?」
「あはは、和樹のえっち。まあ、今は恥ずかしいから巻いてるだけよ。あとで外すし」

54 :
ほほう。外しますか。ほほう。
・・・まあ、巻くとか外すとかはともかく、やっぱ久しぶりの家族の旅行ってイイわ。うん。
高校生にもなって、ってちょっと来る前はヒキ気味だったけどやっぱ楽しい。
少しだけ文哉に感謝だな。あのさっきの王様ゲームがなかったらこんなテンションじゃなかったかも・・・。
「え、やっぱりタオル外すんだー」
「そうよ、ほんとはタオルを湯船に浸けちゃダメなんだよ?さっきも言ったでしょ」
「そーだねー、タオル巻いてるとさっきの事できんもんねー」
ん?さっきの事?まあいいか、俺はバカ弟と違って先に体を洗うのだ。
ここら辺は物わかりのいい兄貴の雰囲気を母さんにアピールしておかんと。
ってことで俺は洗い場に移動。シャワー出して、洗面器にお湯入れて、頭からザブンと。
「ほら文ちゃん、景色キレイだよー、あれなんて山だろうねー」
「知らん、山の名前とか」
「ムードないなぁ・・・木は?あの真緑の葉っぱの木の名前知らないの?」
「知るわけないじゃん。木の名前とか・・・父さんに聞いたら?」
そんなくだらない母さんと弟の中身なしトークを聞きながら、俺は洗髪開始。
そういや最近彼女に言われて髪伸ばし始めたけど、母さんは「何で伸ばすの?」って言ってたな。
「男の子は短いほうが似合うよー」とも言ってた・・・少し髪、切ろうかなぁ。
「そんな事よりさ・・・さっきの約束、早く守ってよー。母さんの言った通り指令変えたじゃんー」
「・・・バカ、声が大きいってば文ちゃん」
その母さんの言葉は、先のほうが小さくなってた。さっきの部屋のないしょ話くらいに。
って事は・・・俺には聞かせたくない話?それとも会話と同じくらい中身なしトークの一環。
「約束守ろうよー。ほら、ねえ、おっぱ」
「しーっ!分かった、分かったから、ね・・・?」
なんか、ドキッとしたぞ。イヤな単語が混じってなかったか?しかし俺今泡まみれ。上半身泡まみれ。

55 :
>>53-54
乙。兄貴の心理描写がいいね、もっと読みたい!

56 :
うふ〜ん

57 :
>>53-54
>>47でも言われてるけど、トリップつけたほうがいいんちゃうかな?

58 :
>>53 投稿乙、俺もトリップつけた方がいいと思う。
ここからの展開が気になるが、ずっと弟が先導していくのか?
まさか微妙にNTR風味なのか?

59 :
うふ〜ん

60 :
ID:KO4rehAS NG推奨
別の母関係のスレでも意味の分からないレスをしている。

61 :
>>58
長男も母親の身体に興味津々だけど、弟のエロ心と無邪気さに先を取られてるのがうまいね
この三角関係から長男がどう母親に迫るのか気になる。

62 :
うふ〜ん

63 :
早く続きを!!
メモ帳開いてコピペの準備をして待ってるよ

64 :
うふ〜ん

65 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336982612/295
このレス書き込んでる本人に全て当てはまるのが笑えるよな

66 :
うふ〜ん

67 :
ひさしぶりの良投稿だな^^

68 :
うふ〜ん

69 :
ちょっと待て、これは早く髪を洗ってしまって向こうの様子を見るべきか?
・・・くそっ、長い髪がこういう時ウゼえっ!母さんの言うこと聞いときゃよかった!
「・・・じゃあ、いいよ。ほら、そのかわりしーっ、よ。しーっ」
母さんのその一言で、確かに静かになった。なんかちゃぷんちゃぷんって少し音がした後に。
お湯が湯船に流れ込むチョロチョロ音だけしか聞こえない。う、めちゃめちゃ気になるっ!
「・・・そう、そう」
「・・・」
なんか・・・母さんがたまに小さくつぶやいてる。
俺に聞こえないくらいの小さい声で他にも言ってるかもしれないけど、つぶやきっぽいのしか聞こえない。
文哉は完全に黙っちまった。これが俺にはつらい。
あの文哉だよ?怒ってる時遺骸は3分も黙ってられない堤文哉がだよっ!?
「・・・」
「・・・」
うおーっ!気になる気になるっ!ちょっと探り入れちゃうよさすがに!
「あの、えっと・・・そっちの湯加減はどーよ?」
・・・ちょっと、どっちか返事してよ、もー。
「・・・あ。いいよ、うん」
1拍置いて、母さんのビミョーなトーンの返事。ううっ。
「うん・・・うん」
お、久々に文哉の声だ。3分突破。これもビミョーな声だ。全く元気さがないし。

70 :
「ん・・・うん・・・」
「うん・・・うん・・・」
こりゃたまらん。とりあえず洗えた感じがしないけど、泡流してしまうぞ!シャーヘッド掴んで、ひねって、っと。
「・・・あ、ちょっ、ちょっと・・・文ちゃん!」
おっ?いきなりの母さんの慌て声。俺がお湯出そうとひねった瞬間に。
「も、もういいっ・・・もう終わるっ!」
文也も同じ感じで小さく叫んだ。うおおっ、何が起こったっ!?
まだ泡が少し残ってる感じだけど、俺は気になりすぎて湯船のほうを見た。
「か、和樹・・・こっち見たらダメっ」
えええーっ!?
「和樹は彼女いるから、ダメっ!?」
はああーっ!?マジでそんな声上げたかったくらい意味不明な母さんの発言。
・・・ただ、言うこと聞かなかった俺は、まだ泡の流しきれてない目で、そっちを薄目で見ちゃった。
母さんが、片手でタオルを持ってる。さっきみたいにちゃんと巻いてなくて、なんかへにょへにょ。
だから・・・片乳がばっちり見えた。明らかに慌てた感じだから、なんか体が上下してて、ぷるんぷるんっと。
それを一生懸命巻きなおしながら、隣に浸かってる文哉をチラチラ見てる。
で、文哉は・・・またこっちに背を向けて、どっか他のほう眺めてる。またなんか怒ってるのか?
「み、見てないよ・・・ってか、見えないから」
シャワー持って、少し顔をそらして。しかししっかり横目で湯船観察する俺。
「それは・・・しょうがないから、ね?母さん気にしてないから。男の子は、しょうがないから」

71 :
>>69-70
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
トリップありがとう

72 :
>>69-70
あざーす
続きはパンツ下ろして待ってます!!

73 :
うふ〜ん

74 :
期待

75 :
>>69-70
一体何がおきたのか! wktkして待っております。

76 :
>>73
おめえみたいのが一番ゴミなんだよ
ここに一番要らないのがお前
一番必要なのが◆M9BaxOHZFs さんなんだよ
分かったら二度と来るな

77 :
「母親とマジでセックスしたい」スレにあった
二代目 ◆cmxYQkNOZEの投稿みたいな作品をもっとみたい。

78 :
>>76
ゴミなんか相手にすんなよ
うんこにさわるとうんこ臭くなるぞ
そいつは職人さんがSSを投下するのがいやなんだから、職人さんを応援していいSSを投下してもらえるようしようぜ

79 :
なかなかテンポが良い
エロ突入が楽しみ

80 :
状況説明とかキャラの心理描写をダラダラ書かずに
短い文章の中で読ませる力がすごいよね、行間で読み取れるような感じ。

81 :
俺に呼びかけたんじゃない、母さんはなんか必で文哉に話しかけてる。
「さっきの部屋でも、ね・・・母さん、嫌じゃなかったわよ。だから、文哉気にしないの」
さっきの、部屋?確かにそういえば、今の文哉とさっきの部屋で母さんを突き飛ばした感じが似てる。
同じような事が起こったのか・・・部屋ではちんこ触らせてた時だったっけ。
「どうかしたの?なんかあった?」
「な・・・なんでも、ないよ。うん、ちょっと、ね」
なんでもないわけないだろー。でも、もう横目で観察してる状況でもなくなってしまった。
「あ、和樹・・・母さんそっちで体洗いたいんだけど」
「あ、うん・・・」
「和樹、とりあえずこっちでお湯に入ってて、ね?」
「う、ん」
その声に続いて、ざばっと母さんが湯船から上がる音がした。タオル巻き直したんかな?
ゆっくりペタペタ、母さんの足音が近づいて来る。うっ・・・なんかちょっとドキドキするな。
そんな足音が、俺のすぐ後ろの背中で止まる。洗い場はあんまり広くないから、あの、その。
「和、樹」
「・・・う、ん?」
背中どころか、首筋辺りで声がするっ。母さんから垂れた水滴が、俺の体に当たるっ。
俺の声震えてなかったかっ?まだ、ちゃんと「物わかりのいい長男」でいられてるかっ!?
「・・・早く湯船に、ね?文哉が、心配だから」
・・・はいはい、そうすか。物わかりのいい長男は、わがままな弟をしっかり観察しますですよ。
母さんの気配が離れ、俺の隣の隣の洗い場に座る。まあ、4つしかないから数m。
一応・・・1回だけそっちチラッと見るじゃん。まあ、タオル巻いてる母さん。少しだけ見える足が生々しい母さん。

82 :
ちょっとの未練を振り切って、俺は立ち上がって湯船に向かう。
後ろではすぐに、母さんが体にお湯をかける音が。まあ、多分タオル巻いたままで。
で、俺の視界にはブーたれたままの文哉が近づいて来る。なんか、耳真っ赤にして向こう向いてる。
「おい、文哉」
「・・・」
返事しやしねえ。何で怒ってんのか知らないけど、あんまり母さんを困らせるんじゃ・・・。
あ。あ。あ。
・・・湯船に入り、文哉の横に浸かった俺には、さっきからの騒動の理由がなんとなく分かった気がした。
文哉は、勃起してた。揺れるお湯の中で、生っちろい皮かむりちんこが、見たくもないのに勃ってやがる。
「あ、の、なあ・・・」
「・・・」
しかし、兄としてどう声かけていいかなんて正解が出ないよな。さすがに言葉が詰まる。
つまりは、さっき部屋でも母さんにちんこ触らせててふいにおっきくなったんで恥ずかしくなって突き飛ばして。
今もなんか知らんけど、母さんと一緒に風呂入ってて、思わず勃起しちゃって。
それを母さんに見られたんで恥ずかしくて叫んじゃった、と。
母さんが必で「しょうがないから」って連呼してたのは、この事だったわけね。
まあ・・・しょうがないわなぁ。勃起の対象が母さんってのがちょっと引っかかるけど。
「・・・なんか、急に」
「あ?」
「おっぱい触ってたら、さっきみたいに」
「お、おう」
「んにゃ・・・さっきよりずっと、こうなっちゃった」
洗い場の母さんに聞こえないくらい、めちゃめちゃ小さな声。バカ声が武器の文哉には珍しい。
・・・っておい!おっぱい触ってた!?お前、母さんのおっぱい今の今まで触ってたのかよっ!?
うらやましい、とはさすがに言えずに固まってた俺。耳真っ赤にして恥ずかしがってる文哉。
そんな2人が同時に聞こえた音のほうに顔を向けた。シャワーの音・・・母さんが髪を洗い出したんだろう、方向。

83 :
>>81-82
乙。そりゃお風呂でもやっぱおっぱい触ってたよなぁ…モヤモヤするわぁ。

84 :
うふ〜ん

85 :
ぼちぼち更新頼みますわ

86 :
おじさんもずいぶんと更新されてないよな……

87 :
簡単に言うと・・・母さんは向こうを向いてた。
俺らのいる外に面してるじゃなく、かといって洗い場の鏡のほうじゃなくって。
俺が入って来た脱衣所のほう。要は俺らに完全に背を向けてる状態。
まあ、さっきも言ってた通り、恥ずかしいからって理由だろう、と思う。
しかし、しかしだ。
洗い場用の低い木のイスに座って、あっち向いて、髪にお湯かけて今からシャンプーしようとする女を想像してみ?
それがほら、こっちに見られてるの知ってか知らずか無防備に裸の背中を晒してる。
それも、さっきまで意外としっかりと巻かれてた白いタオルが、どうも外されたらしい。
いや、見えることは見える。木のイスのすぐ上、ふとももの上にうっすらと。
とりあえずタオルは、股間を隠す事だけのために使われてる様子。
って事は、上半身は完全に裸。裸ー。
「・・・」
「・・・」
文哉の勃起に気づいて、その理由がおっぱい触り王様ゲームの続きだったと分かり、微妙にうらやましかった俺。
でもそんな事はすぐに忘れ、俺はその母さんの白い肉々しい裸の背中を黙って見ちゃってた。
どうやら文哉もそうらしい。こそこそ声も消え、黙ってしまった。同じほう向いてる事も確定。
あ、シャンプー、使った。どっちかって言うと太い、失礼だけど細くはない腕で、髪に泡立ててく。
・・・うわあ、ヤベえ。いろんなとこが気になっちゃう17の俺。
木のイスのすぐ上でなんか微妙にくにくにと左右に揺れる尻とか。
尻が横にいい具合に広がってるから、意外と細く見える腰まわりとか。
その細く見える?腰の上で、ほんの少しだけ見える・・・おっぱいの丸い線だとか。
髪洗うためにけっこう大きく動いてる腕の、二の腕辺りの揺れる肉とか。
首筋にはりつく何本もの濡れた髪とか・・・って俺、おっさん趣味か。
なんか素直に、エロいって思っちゃってる。その裸の女は、母さんなのに。
でもさ・・・昔はあの裸を自分ちの風呂場でもっと近くで見てたんだよなー。
もっともっと無防備で、俺としては見放題だったわけだ。ヘタすりゃ触り放題?
向こう向いちゃって隠れてるおっきなおっぱいだとか、タオルに隠れてる毛だとかも。
文哉が、無意識に母さんのおっぱい触りたくなったのも、少し分かる気がする。気がするだけだけど。

88 :
今でも細い女より、微妙にぽっちゃりな女が好みなのも、母さんの影響かもなー。
細い女はいかん。腕ひしぎかけて折られない程度に太くなって挑戦して来いっ!
・・・思考が混乱してきてるな。とりあえず彼女に謝っとこ。歩美ごめんっ!
しかし・・・これはイカンなぁ。なにがイカンって、俺も文哉と同じ状況に陥りつつある。
ここで勃っちゃダメだろ!って時、例えば授業中だとか。ああいう時に必に抑えてモヤモヤする時あるじゃん?
今、アレの最大級の奴が俺に襲いかかって来てる。少しでも気を抜いたらもう、そうなっちゃう。
俺は今、とにかく文哉に見られてしまったら終わり、っていう兄貴としての最後の砦を守ってる。
・・・ああああっ!
「う・・・うっ」
すぐ隣で文也が久々に上げた小さな唸り声に、顔を向けると。
まさか、まさか、まさかっ。文哉お前・・・そりゃイカン!そりゃ、さすがに、ヤバいって!
「う、うん・・・うっ、うっ」
多分生まれて初めての経験のはず。さっきたまたまやった王様ゲーム。勢いに任せて言い放ったバカ指令。
結果、母さんがしてしまった、文哉への動き。意味も分からず恥ずかしくなって突き飛ばしちゃった、動き。
「う、んっ・・・く、ううう・・・っ」
握ったりとか、擦ったりしてるわけじゃない。なんか自分のを包み込むようにしてるだけだ。
それを本能的に、少しだけ母さんの部屋での動きを参考にして、上下に動かしてるだけだ。
でも今、文哉はオナってる。母さんの裸のエロいうしろ姿を見て、人生初のオナニーをしてる。
「お、おい・・・文哉っ」
この状況はさすがに兄貴としても焦るっ!めいっぱい声を抑えて、でも強めに声をかける。
でも文哉はやめない。気づかずに相変わらずいろんな肉をふるふるさせてる母さん見て、シコり続ける。
・・・もし、出してしまったら。そこを母さんに見られたら。
うええっ、想像したくねえっ!これはもう止めなきゃ!兄貴として止めなきゃ!

89 :
>>87-88
乙。湯舟でシコるなw

90 :
>>87-88
待ってました!
いつもさんくす!!

91 :
うふ〜ん

92 :
更新 求む!

93 :
うふ〜ん

94 :
◆M9BaxOHZFsきてくれー!

95 :
更新をゆっくり待つ

96 :
うふ〜ん

97 :
生まれて初めての弟のオナニーを、なぜかすぐ隣で見てる俺。
自分が初めての時はどうだったっけな・・・確か小5くらいだったか。
なんか友だちんちに行ってあったポケ○ンの同人誌を借りて・・・ベッドでうつぶせで見てたら・・・。
そんな事はどーでもいいっ!今マジでヤバい状況なんだよっ!
「くう、うっ・・・うう、うう、うううっ」
俺が声かけても、全く気にせずに洗い場の母さんを見て、手のひらで不器用にシコってる。
さっき気づいた生っちろい包茎勃起が、さっきより少しだけ大きくなってる。息も荒いわ。
出す気、満々だコリャ。まあ、母さんの裸見て、興奮して、触ってりゃ自然にそうなっちゃうわけだ。
しかしそれを恥ずかしい事と思わずこのまま出して、それを母さんに見られたら・・・。
俺はいいけど、そっから起こる母さん周辺の混乱を想像するに・・・やっぱマズイわ。
「おい、文哉、やめろって・・・おい」
俺はお湯の中で、文哉が動かしてる手をやんわりと握った。あ、もちろん上のほうだぞ?
「・・・やっ、なんで、やめんといけんの・・・うううっ」
「いや、だから・・・擦ってると、その、色々起きんだ」
「知らん、よ・・・うっ、うっ、母さん・・・っ」
名前呼び出しちゃったよ!恥ずかしい思いするのお前なんだぞ、文哉!
「いいから、やめろって・・・それに、母さん見てするのもやめろっ」
「いやだ、気持ちいい、もん・・・う、ううっ・・・母さん、母さんっ」
全くやめる気配ナッシング。手の動きも本能的にか、手のひら擦りから握りパターンになって来てる。
止める声も大きくなりかけてる俺。どうもそのまま出すつもりの文哉。弟のある意味危機。
・・・少し、強硬手段をとるしかなさそうだなこりゃ。動き止めるために腕の上のほう握って・・・うりゃっ!
俺は、その手を思い切りお湯の中から引き上げた。湯船内での射精絶対阻止っ!
「・・・なにすんのっ、兄ちゃんっ!」

98 :
うん、そりゃシコリ途中の弟も怒るわいw

99 :
うふ〜ん

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