2013年10エロ漫画小説665: 【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】 (636) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】


1 :2009/04/14 〜 最終レス :2013/05/16
・sage進行推奨。
・荒らしや煽りはスルーしましょう。
・誰もが投稿し易い雰囲気作りに努めましょう。 
・営利目的でも中傷目的でもないので肖像権等の心配は皆無。もし怒られたら謝っちゃえ。
・初めての人も自信の無い人もビシビシ投下しましょう。
 くるくるぱーのうんこ評価なんか気にすんな(・∀・)
※注意事項
専用スレが存在する有名人については該当するスレでね。

2 :
過去スレ1
アイドル官能小説
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1043/10439/1043997746.html
アイドル官能小説 Part2
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1048/10483/1048381013.html
アイドル官能小説Part3
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1057/10576/1057657812.html
アイドル官能小説Part4
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1062/10623/1062344902.html
アイドル官能小説Part5
ttp://wow.bbspink.com/hneta/kako/1064/10646/1064656824.html
【荒らし】有名人官能小説【厳禁】
ttp://2ch.pop.tc/log/05/05/12/1459/1071579182.html

3 :
過去スレ2
【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/
【短編】有名人官能小説 8冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1126698519/
【短編】有名人官能小説 9冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1141529877/
【短編】有名人官能小説 10冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1151242957/
【短編】有名人官能小説 11冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162223623/
【短編】有名人官能小説 12冊目【長編】
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1174954872/

4 :

※このスレッドに書かれた物語は全てフィクションであり、
 実在する人物、団体等とは一切関係ありません。


5 :
※実名使用うんぬんについて
・最悪の場合でも「該当レスorスレッドの削除」です。
・名誉毀損や中傷に当たるのは一般的に
 “○○と本当にセックスしたよ♪”“○○はブス”というような書き込みです。

6 :
うはw

7 :
>>1乙っ!

8 :
関連スレ
【新・深田恭子のH小説】Part1
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1156510471/
水野美紀のH小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1061714263/
落合祐里香さんをネタにエロ小説を書こう
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1222269448/

9 :
志田未来で

10 :
伸びない…

11 :
本田朋子で宜しく

12 :
星井ななせ

13 :
関連スレ
星井七瀬のエロ小説があると聞いたんだが・・。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1045898862/

14 :
関連スレ
新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/
◇堀北真希のエロ小説◇
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/
☆上戸彩のエロ小説☆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1124102163/
相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか? 
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1100403003/
綾瀬はるかのエロ小説
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1152960076/

15 :
今月中に上野樹里を書き上げます宣言(・∀・)ノ

16 :
YUIでお願いしますm(_ _)m

17 :
てか、まとめサイト何処へ…orz

18 :
>>15
待ってるぞ!

19 :
生野陽子お願いします

20 :
リクエストに無い有名人でも良いので誰か書いて下さい
一生のお願いれす
_ト ̄|○

21 :
まだかいな

22 :
衆議院議員 赤池誠章氏「人として基盤は国籍」
http://www.choujintairiku.com/akaike.html

23 :
>>22 他でやれ

24 :
なんで板引越してきたの

25 :
向こうよりも制限少なくて書き易いから。

26 :
ttp://oooobunko.blog40.fc2.com/

まとめサイトじゃないけど、過去ログを置いているサイトです。
他にもあれば御紹介お願いしますm(_ _)m

27 :
グッジョブ(゚∀゚)b

28 :
とりあえず前編が出来ました(・∀・)ノ

29 :
通勤通学の人々が急ぎ足で行き交う朝の駅、改札口。
春らしいワンピースに身を包んだ上野樹里が、電車の路線図とにらめっこしている。
“おやおや樹里ちゃん、今日はどちらへ?”
「とりあえず千葉の方へ行ってみようかなあって思ってますー。」
カメラに向かってニコッと笑顔を見せる上野。

明確な行き先も決めず、風の向くまま気の向くまま
のんびりと電車に揺られ、途中でぷらりと下車してド田舎の民家に泊めてもらう。
視聴率を意識した演出が挟まれることもなく、淡々と和やかに進行していく番組スタイルは
主にお年寄り方から強い支持を受けている。
その番組からオファーが来ていると聞いた上野は、迷うことなく引き受けた。
女優としての仕事は次々に舞い込んで来る。
その事には本人もすごく感謝し満足しているのだが、如何せん休みが無い。
ドラマや映画のロケで何度も国内外の様々な場所に行ってはいるのだが、
常に時間との戦いで気が付けば何一つ思い出に残っていない。
休みが取れないならせめて旅番組にでも・・・と思っていたところに今回のオファーだ。
それも若い視聴者を獲得するために流行りのスポットを忙しく駆け巡るような番組ではない
とあっては、願ったり叶ったりである。

上機嫌でホームへの階段を駆け上がる上野。
“おやおや樹里ちゃん、ピンクのパンツが見えちゃってますよぉ〜。”

30 :
ホームも大勢の人で溢れていた。
しかし朝の忙しい時間帯という事もあって、誰もロケ中の上野を気にする者はいない。
せいぜいチラリと目を向ける程度だ。
アナウンスが流れ、ホームに電車が入ってきた。
プシュー・・・・・・
ドアが開くと中は超満員。
通勤途中のサラリーマンでスシ詰めになっている。
「うわあー。なんか混んでますねー。」
“あらあら樹里ちゃん、そっちは上り線ですよぉ。”
反対方面だと気付いた時は、既に手遅れ。
後から強引に乗り込もうとする乗客達の波に流され、
そのまま車内に押し込まれてしまう上野とディレクター兼カメラマン。
はみ出ている客を、まるで物でも扱うかのように駅員が強引に押し詰めると
ドアが閉まり静かに電車は動き出した。
「うー。」
苦しそうにうめく上野。
しかし他の乗客は慣れたもので、サッカーボールも入らないような隙間に
文庫本や器用に折りたたんだ新聞を広げ読んでいる。
ディレクターは早くも汗まみれになっており、
苦痛に顔を歪めながらもなんとか上野にカメラを向けていた。

31 :
だが上野の方はというと、サラリーマンの群れに埋もれてしまって
ディレクターの姿を完全に見失ってしまっている。
自分がどこを向いているのかすら、判らないといった状態だ。
「うー。反対行きの電車に乗っちゃったみたいなので、次の駅で乗り換えたいと思いますー。」
とにかくロケ中であるという事で、コメントを述べる上野。
早起きしてセットした髪は見るも無残にボサボサに。
カメラは回り続ける。

やがて電車はカーブに差し掛かり、大きく揺れた。
ドドドッと乗客達の身体が傾き、外寄りにいる人達を圧迫する。
上野にも容赦なくサラリーマン達の肩や背中が押し寄せてくる。
咄嗟に脚を開き、なんとか踏ん張る上野。
すぐにカーブによる揺れは収まり、上野は脚を閉じようとしたのだが、
その僅かなスペースはもう他の乗客に奪われてしまっていた。
見ると、開いた上野の脚の間に目の前の乗客の足が割り込んでいる。
その客も先程の揺れですっかり体制を崩してしまっており、
上野と抱き合うように向かい合って密着したまま、
互いに身動きが取れない状態になってしまっていた。
「う・・・、み、みなさん毎朝こうやってお仕事に行ってるんですねー。大変ですねー。」
彼の太ももに跨るように、ガニ股で立っている上野。
満員電車なので見られる心配は無いが、若い女性にとってはなかなかこっぱずかしい姿だ。

32 :
上野の股間に密着している男の太ももから、その体温が伝わってくる。
当然、男の方にも上野のアソコの温度が伝わっているはずだ。
“おやおや樹里ちゃん、顔が赤いですよぉ〜。”
なんとかその状態から抜け出そうと、モゾモゾ腰を動かす上野。
しかし不幸にもそうする事でワンピースの裾がずり上がり、
上野の太ももは丸出しになってしまった。
「・・・うー、見えちゃうー。」
必に手で裾を戻そうとするのだが、男の太ももが密着しているため戻せない。
それならばと、腰を引くべくお尻を後ろに軽く突き出す上野。
しかしそれもすぐ後ろに立っている乗客に押し返されてしまい、
バランスを崩した上野は転びそうになってしまう。
「ひゃっ・・・!」
なんとか踏みとどまろうと更に脚を開いたためにワンピースの裾は一気にずり上がり、
とうとうショーツが見える程にまでなってしまった。
「・・・うー。」
もう諦めて大人しくしていようと、しょんぼりする上野。
これ以上めくれないように、ワンピースの裾をギュッと掴む。
その時、ワンピースの裾を掴んでいる手に硬い物が触れている事に気付いた。
布越しに伝わるキュウリ程の太さをした硬くて熱いモノ。
スシ詰めになっているため見ることは出来ないが、
位置的に上野に密着している目の前の男性客のモノであることは間違いない。

33 :
モゾモゾと動き続けていたせいで、密着している彼の太ももや股間を刺激してしまっていたのだ。
まだ完全に勃起しているわけではないようで、若干の柔らかさが残っている。
「す・・・すいません・・・。」
上野の耳元で彼が小さく囁いた。
互いの肩の上に顔を乗せるような状態で密着しているので
顔を確認する事は出来ないが、どうやら若い男性のようだ。
「い、いえ、こちらこそすいませんー。」
顔を赤らめながら恐縮する二人はまるでお見合いでもしているようだが、
互いにその顔も見ないまま胸や股間を密着させているという不思議な関係である。
言葉を交わした事で、恥ずかしさが一層こみ上げてきた。
“おやおや樹里ちゃん、どうかしたんですかぁ〜?”
「な・・・なんでもないですー・・・。」
仕事仕事で、随分とご無沙汰気味の上野。
恋人とも、もう付き合っているのかどうか判らなくなるくらい会っていない。
人気女優である前に、一人の健康な女性である。
彼の息遣いや微かな汗の匂いまでもが、上野に性的なものを連想させてしまう。
意識すればするほど、アソコがどんどん湿り気を帯びてくる。
“あらまあ樹里ちゃん、すっかり濡れちゃってますねぇ〜。”
どこから撮っているのか、ディレクターのカメラはしっかり働いているようだ。

34 :
電車の小さな揺れが、彼の胸に押し潰されている上野の乳房を
まるで愛撫しているかのように刺激し続ける。
線路から伝わる振動が彼の太ももを通して、
無防備に開かれている上野のアソコを刺激し続ける。
彼の太ももの筋肉の動きまでもが敏感な部分に刺激を与え、
上野は少しでもそこから逃れようと腰をモゾモゾ動かした。
そうすると今度はその動きが彼のペニスに刺激を与え、
上野の下腹辺りに押し付けられたそれは更に硬さを増していく。
「う・・・動かないで。」
すでに射精寸前なのだろうか、搾り出すような声で懇願する彼。
どうやら彼もご無沙汰らしい。
「す・・・すいませんー。」

二人の間に沈黙が流れる。
黙っていればいる程、密着している部分への神経は研ぎ澄まされてくる。
上野のショーツは、すでに言い訳も出来ない程に濡れてしまっていた。
「あのー、ズボン・・・濡らしちゃっ・・・てるかも・・・。」
ボソッと呟く上野。
「い・・・いえ、僕の方こそ・・・その、すいません・・・。」

ノーマルなセックスしかした事のない上野にとって、
股を開いた状態で身体を動かせないまま、アソコを刺激され続けるなんて初めての経験だ。

35 :
止まる事の無い刺激に堪えきれなくなった上野は、思わず彼の肩に顔を埋めてしまう。
“あらあら樹里ちゃん、おにいさんが勘違いしちゃいますよぅ〜。”
肩に顔を埋められて勘違いしちゃった彼は、そっと上野を抱きしめた。
背中に添えた手を上野の小さなお尻に這わせると、そのまま撫で回し始める。
しかしまだ確信が持てないのか、彼の手の動きはやや遠慮がちだ。
上野は休むこと無く続いている刺激に耐えるのに精一杯なようで、
抱きしめられている事もお尻を撫でられている事も全く気付いていない。
お尻を撫でても抵抗する様子を見せない上野に、彼は完全に勘違いしてしまった。
まるで恋人と抱き合っているかのように、上野の髪に頬を寄せる彼。
満員電車でボサボサになってしまっている髪から、少しの汗の匂いと
ほんのりと漂うシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。
恋人気取りの彼は上野のお尻を撫でていた手に力を込めると、ギュッと抱き寄せた。
上野の下腹に、ズボンの中で激しく勃起しているペニスが強く押し当てられる。
「・・・え?」
ようやく状況の変化に気付いた上野。
彼は上野のお尻を持ち上げるようにして、ゆっくりと上下に動かし始めた。
ガニ股で立つ彼女の股間が、彼の太ももに擦り付けられる。
男の太ももの上を、華奢な上野の身体がゆっくりと行き来する。
ずっと刺激され続け、すっかり敏感になっていたアソコを強烈な刺激が襲う。
「んっ・・・!」

36 :
明らかに上野のアソコに対して行われているその動作によって与えられる刺激は、
先程までの電車の振動によるものとは比べ物にならない。
呼吸する音まで周囲に聞こえてしまうような満員電車の中という特殊な状況が、
二人の興奮を更に高めていく。
彼の中では痴漢行為ではなく、恋人同士の性行為なのだろう。
上野の身体を抱き寄せたまま、リズミカルに動かし続ける。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!」
男の肩に顔を強く押し付け、必に声を抑える上野。
その行動がますます勘違いを誘い、上野を抱きかかえて上下させている手はそのままに、
彼は大胆にももう一方の手をワンピースの裾から侵入させた。
ブラとショーツしか着けていない上野の生肌の感触を味わうように、
彼は腰から背中にかけてゆっくりゆっくりと手を這わせていく。
「んぁっ・・・!」
思わず仰け反ってしまう上野。
突き出された乳房が、彼の胸に強く押し当てられる。
背中の中心からお尻に向かって少しずつ手を下げていくと
彼の指先に上野のお尻を包んでいるショーツが触れた。
ショーツの上からお尻の割れ目をなぞりながら、徐々に下降させていく。
さんざん擦り付けられているために、ショーツはお尻の辺りまで少し湿っていた。
お尻の割れ目からアソコの割れ目に移っていくにしたがって、
ショーツの濡れ具合が酷くなってくる。
指で押すと、ジワッと搾り出された愛液が絡み付く。

37 :
「だめっ・・・。」
自分でも、そこがどういう状態になってしまっているのか分かっているのだろう。
上野は顔を埋めたまま、小さく声を上げた。
しかし勘違い男の暴走は止まらない。
ショーツの脇から指を入れるとジャリジャリとした陰毛の感触があり、
それをかき分けると信じられない程びしょ濡れになっている柔らかな外陰唇に触れた。
「声出ちゃうから・・・だめ・・・。」
上野は聞こえるか聞こえないかの小さな声で、彼の耳に囁いた。
荒い息遣いをその耳にくすぐったく感じながら、
彼は上野のアソコの割れ目を中指で撫で始めた。
指を動かす度に割れ目の中から次々と恥ずかしい汁が沁み出し、
上野の内ももを伝い流れる。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!」
身動きもとれず、されるがままの上野。
焦らしているのか、しつこく割れ目を撫で続ける彼。
やがて彼は人差し指と薬指で上野の外陰唇を広げ、
しばらく探るように動かした後、ゆっくりと中指を押し入れた。
「あんっ・・・!」
たまらず声を出してしまう上野。
完全に受け入れ態勢の整っていた上野のアソコは、
何の抵抗も見せる事無くすんなりと彼の指を飲み込んでいく。

38 :
くちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっ・・・・・・
上野のアソコに抜き挿しされる中指。
いやらしい音が漏れる。
その音は、周囲の乗客達に間違いなく聞こえているはず。
カメラは無情にも回り続ける。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。」
上野の身体に硬く張り出したテントを押し付け、発情期の犬のように擦り続ける彼。
しばらく遠ざかっていたペニスの感触に、上野は何度も声を出してしまいそうになる。
周囲の迷惑も顧みず、狂ったように腰を振り続ける彼。
気ばかり焦り、何度も躓きそうになりながら勢いだけの変拍子が刻まれる。
そして、リズムも方向も収拾がつかなくなった頃。
「うっ・・・。」
どうやら射精したらしい。
上野の下腹に、彼のズボンを通して生温かい感触が広がってくる。
青臭い匂いが鼻をついた。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。」
駅を出てからさほど経ってはいないのだが、上野にとってそれはとてつもなく長い時間だった。

39 :
ようやく電車は次の駅に着き、
汗まみれのディレクターと汁まみれの上野はなんとか脱出に成功した。
“あらあら樹里ちゃん、なんだか匂ってますよぅ〜。”
ワンピースをクンクン嗅ぐ上野。

千葉方面へ向かう電車の中、二人はグロッキー状態となっていた。
ガラガラに空いている車中で、向かい合って座る上野とディレクター兼カメラマン。
ディレクターはカメラを上野の方へ向けてはいるが、その目はあさっての方向を向いている。
上野もカメラを向けられている事に気付いてはいるのだが、
ポカンと開いた口も、だらしなく開いた脚も、閉じる気力は残っていないようだ。
開いた脚の奥に見えるピンク色のショーツはまだ濡れたまま彼女の肌に張り付いており、
黒々とした陰毛がはっきりと透けて見える。
カメラは、そんな上野の姿を正面から映し続けていた。

40 :
後編はGW中に書き上げるつもりです(・∀・)ノシ

41 :
>>40
GJ!
続き待ってるぜ

42 :
>>40
釣りかと思って期待してなかった
正直すまんかった

43 :
遅ればせながら合流
>>1
スレ立て乙
>>40
後編楽しみに待ってます

44 :
矢口真里が痴漢されるやつリクエスト

45 :
保守

46 :
すいません。書き込み規制に巻き込まれ中です(´・ω・`)

47 :
>>46
気長に待ってますよぉ

48 :
まだかい

49 :
すいません。ぜんぜん規制解除されないようなので、
ttp://uproda.2ch-library.com/
にテキストファイルをアップしましたm(_ _)m
lib129831.txt(DLキー:4126)良い風呂です
時間も連投規制もだいじょぶだよという方が居られましたら、
大変お手数ですがコピペしていただけますでしょうかm(_ _)m本当にすいません。

上野後編、エロがぬるいですm(_ _)m

50 :
面白い!
また書いてくれ

51 :
新垣結衣希望
スマイルこけてスタッフに逆切れとかありそう

52 :
有名人&設定のリクエストをいろいろ下さい
その中で自分に書けそうなのがあれば書いてみようと思います

53 :
巨乳芸能人、乳首を守しようとするが結局見られてしまう、みたいな。じらしてもらえればもらうほどイイ!

54 :
セクハラされる女子アナをお願いします!

55 :
やっぱり枕営業ネタが良いですね
最後にはバレて堕ちていく様が出れば一粒で二度おいしい感じになると思います

56 :
>>52
とりあえずガッキーでお願いします

57 :
警備員や、出入り業者の溜まった性欲を、「日常の業務」である手コキ又はフェラで、
坦々としながらも、ねっとりといやらしく搾り出す女性アナウンサーをお願いします 。

58 :
53だが、>>52さんはいい題材がみつかったかな?期待してます。

59 :
>>56 お前の名前をカキコすれば、お前を主人公にして書いてやんよ。

60 :
男子にチヤホヤされているのに嫉妬したクラスメイトの女子に
恥ずかしい写真を撮られて、脅迫されて・・・
っていう話を考えてるんですが、誰か適当なグラビアアイドルか
芸能人いますか?

61 :
>>60
ちやほやされて学生とかだとAKBとかアイドリングとかアイドルの方が良いんじゃないのかな?

62 :
>>59
拓哉

63 :
>>62 拓哉はキムタクが頭に浮かんでかけねーよw
あだ名とかないのか?たーくんとか

64 :
>>63
たっちょん

65 :
(・∀・)おー

66 :
 絶 賛 大 募 集 中 !!

67 :
>>53さんと>>54さんの案をいただきます。
まだ細かい設定とか考えてないのでいつ完成するか分かりませんが、
気長に待っててください。

68 :
待ってる!

69 :
たっちょん(*´д`*)たっちょん

70 :
アイテク系のサイトってもう絶滅したのだろうか

71 :
生野陽子あたりが新鮮でいいと思う

72 :
川島海荷か志田未来で書けよクズども。

73 :
>>70
>>26

74 :
誰か作家さんが降臨すること期待

75 :
ちょろっと寂しいけど
まあ荒れてないので良しとしましょ^^

76 :
>>67
まだかのう

77 :
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

78 :
こんな過疎スレより
だれかアイテクでも復活させろよ

79 :
>>76
萩野志保子アナ(眼鏡巨乳)で、
WC取材に同行する童貞スタッフ目線で書きます。
7月半ば頃まで鬼のように忙しいため
完成は早くても8月になりますm(_ _)m申し訳ないです

80 :
枕営業ネタ(>>55)を書ける方&
公衆便所な女子アナネタ(>>57)を書ける方
募集中ですm(_ _)m

81 :
こんな過疎スレで宣伝してもなあ
アイテク時代の旺盛はもはや望めんか

82 :
>>79
待ってる!

83 :
>>80
がんばてー( ・∀・)つI
>>81
英雄達は皆しやわせな家庭を築き隠居してしまたのだ('A`)

84 :
>>83
誤爆してないか
頑張って欲しいのは79さんだな

85 :
指王 2006/06/13 14:28:45
去年の暑い日。
夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。
僕は、その溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必でした。
どこへ行っても人、人、人・・・。
少し諦めていたところ、丁度階段の下に細い隙間があったのを発見。
すぐにその隙間に入りました。
もうすでに3〜4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。
僕はまだ到着する見込みのない電車を、携帯をいじりながら待っていました。
すると僕の後ろに、すごくいい匂いがしてきました。
ふっとその香りの元を辿るように振り向くと、帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。
すごく綺麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見ると、
あのグラビアアイドルの森下千里ちゃんにそっくりでした。
まさかと思い、あまりジロジロみるのも悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。
しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!
彼女は小声で携帯でマネージャーかどうか分かりませんが
「もしもし、森下です・・・今○○駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」
と話してたんです。
僕は背中に熱いモノが走りました。
声をかけようか、握手してもらおうか、頭の中はパニック状態。
不自然に後ろを見ようとしてしまい、かなりアヤシイ人物になりそうでした。
その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!

86 :
思わず硬直してしまい、眼が合ったと同時に
「すみません!ごめんなさい・・・」と千里ちゃんが謝ってくれたのです。
「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、
思いきって「森下千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれました。
僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズボンで拭きながら言うと
「いいですよ」とこっそり握手してくれました。本当にいい人でした。
そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところだったみたいで、
いつもは車で移動してるそうです。
で、今回の人身事故の影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。
すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。
そして電車が到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいました。
「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄せてしまいました。
「だいじょうぶですか?」と僕が言うと
「はい。ありがとうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。
ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませんか!
僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必に動きましたが、
電車が発車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいました。
千里ちゃんも必に身をよじって回避しようとしたんですが横向きになるのが精いっぱいでした。
すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっているではありませんか!!!
千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいていましたが、
僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしまいました。
そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付かれてしまいました。

87 :
とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、
今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付けてしまっていました。
千里ちゃんは、白地にグリーンのグラデーションのラインの入った襟付きのサーファー系ワンピを
着ていたので、思いきり生フトモモの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。
千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている時、
思わず右手が千里ちゃんのスカートの方に伸び、
しっかりと手の平をスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・。
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。
千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。
僕は「ごめんね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。
僕の痴漢魂に火がついてしまいました。
お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ取る様に揉んでみました。
「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。
でも僕の胸の中にハマってしまい回りには全く気付かれていません。
パンティラインをつまんで引き上げながら手の平でスカートごとたくし上げるように触り
徐々に千里ちゃんのフトモモ部分があらわになっていきました。
そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて
今度は一気に直接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。
すると千里ちゃんの長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。
僕は完全に悪魔になってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながら
フトモモにある手を更に上の奥地に伸ばしはじめました。
少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の感触から
人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。
千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。
お尻自体も小さいのですごくフィットしたパンティでした。

88 :
そのパンティをあますとこなく堪能してしまい、
指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつねっていました。
その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。
食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉みまくりました。
ハリのある小さなお尻でした。
そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森下千里のお尻なんだ〜」と再確認すると、
僕は完全にふっきれました。
食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。
プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。
千里ちゃんは必でフトモモで挿んでイヤらしく動く指の侵入を拒んでいました。
(これはこれでキモチかったです)
でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジをしました。
千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち、
右手で僕の腕をつねったりひっかいたりしていました。
そこで僕はバッグの下に左手を隠し、
そのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみました。
またまたビクっと体が硬直していました。
そしてワンピの上からブラをズラす様に揉んでみました。
「デカイ!」これはカナリ興奮しました!
「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視して
一気に生ブラに辿り着いたんです。
完全に怒っている千里ちゃん。
でも大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?

89 :
そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる様に乳首を探しました。
乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら
ついに辿り着きました。
あのパーフェクトな形と大きさをもつ森下千里の完全なる生乳を、
僕が一人占めする時がきたのです!!!
もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!
抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いています。
そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし、
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。
乳首は完全に固くなっていて、千里ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。
そして同時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて
中指でアノ部分をつっ突けるとこまで行きました。
必に中指で押し込んでその部分に侵入しようと食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。
左手でオッパイを揉みながら、右の指がそれに合わせて
ぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。
そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりました!
熱〜い熱〜いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。
感動の一言でした! 少し僕のひざがガクガクしていました。
緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。
千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。
周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで、更に2本指でアソコ全体を愛撫してみました。
もう、ぐちゅぐちゅでした。
足に力が入っていたので、あまりあそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが、
中指の第2関節までなんとか沈めることができました。

90 :
激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、
またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに直行させる・・・この行為を20分位してました。
そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いて
とっさに両方の手を引っ込めてしまいました。
「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙して、みんなが一斉に降りる駅に到着しました。
千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込みに消えていきました・・・。
ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。
その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。

91 :
森下千里あんまり知らないけど良かった
他にもあったらお願いします

92 :
森高千里が江口の入院中に犯されるやつ頼む

93 :
おれも

94 :
Sky-High 作
俺『芝 裕一』と言います。科学者やってます。
科学者って言うと聞こえが良いかも知れませんが、
実際はバックトゥーザフューチャーのドク博士のチン毛もどきです(しくしく
でも、ですね。作ってしまいました。何を?
世界を反転させてしまうようなモノです。
それは、『もしもしボックス』……
ドラえもんの「もしもボックス』とは、ワケが違います。
俺が作った『もしもしボックス』は「もしもし」を合言葉に、喋った事が全て現実に起きてしまうというものです。
俺は、ある小説を読んだことがありました。
作家は忘れましたが、“セックスと食事が反転してしまう”という内容のものでした。
それを試したくて、自分の知識を最大限に活用し『もしもしボックス』を作り上げたのです。
そして、俺は早速「もしもしボックス」を使ってみることにしました。
もちろん、願いは流石、チン毛もどき?
“セックスと食事を反転させてしまう”
という内容です──

というわけで早速──。
「もしもし、この世界の『食事』と『セックス』を反転させてみろ」
一瞬、目の前が暗くなったかと思うとすぐに元に戻った。
そして『もしもしボックス』は異様な光を放っていた。
俺は、ためしに外に出てみることにした。
そして、考えられない光景を目の当たりにしたのだ。
なんと、街中で平気でオナニーやセックスをしているのだ。
喘ぎ声や、グチュグチュという音が絶えずに聞こえる。

95 :
俺は、「もしや?」と思いテレビ○京の天王○スタジオに行ってみた。
そこでは、あの国民的アイドル「モー娘」がテレビの収録をやっていた。
軽く収録を見学した後、モー娘の楽屋前で誰か来るのを待っていた。
すると、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙、紺野あさ美がスタジオから戻ってきた。
俺は、試しに「ねぇねぇ、愛チャン、俺とセックスしない?」と聞くと、
(なぜ愛を選んだかと言うと、4人の中だと高橋愛が一番かわいいから……)
なんと「いいですよ。じゃぁ、着替えてきますんで……」という返事が返ってきたのだ。
ちょっと物足りない何かがあったが、とりあえず着替え終わるのを待った。
10分程待っていると、制服姿の愛チャンが出てきた。
学校帰りの収録だったのだろうか?
しかし、そんなことはお構いなしに俺は愛チャンにどこでヤリたいか聞いた。
愛チャンは、「もう、どこでもいいです……早く挿れて!」と言い出した。
俺は、「確かに、セックスが食事の感覚になっている……」と思った。
仕方が無いので、この場で挿れてしまうことにした。
制服だったので、俺のチンポはすぐに勃起した。
セックスの前に愛チャンは、「あの、前戯とか面倒なのでやらないくていいですから」と
福井訛りで要望を言いながらマンコを濡らしていた。
俺は、愛チャンに壁に手をつくような格好になるようお願いした。
そして、スカートを捲り上げパンツを下ろした。
愛チャンの要望どおり、いきなり挿入するのである。
俺が「いい?」と聞くと、「早くぅ……」と返事が来た。
俺は、愛チャンのマンコに標的を定めると一気に突き刺した。

96 :
「んぁぁ、太い〜」
愛チャンのその言葉で、パワー全開になった。
速度を速め、奥の奥まで突き上げた。
「んぁ、きもちいいよ〜」
どんどんスピードが上がり、快感も絶頂を迎えようとしていた。
ヤバイと思い、愛チャンのクリトリスを刺激した。
愛チャンは、それに耐えられなかったのか、
「ダメェ、あぁぁー」と声をあげ、ビクビクと痙攣し、なんと潮まで吹いたのだ。
俺もそれに合わせ、愛チャンの中で射精した。
愛ちゃんは、「気持ちよかったです。ありがとうございました」と言って
ソソクサと楽屋へ戻ってしまった。
俺は、「セックスが食事のような感覚になるなんておもしろくないな」と思った。
そして、もしもしボックスに、「もしもし、セックスと食事の反転を元に戻せ」と要望を伝えた。
だが受話器から空しい声が──
「おかけになった 電 話 番 号 は チ ン 毛 で す 」

……喉が渇いた。
何か飲もう。ゴク。
俺『芝 裕一』。科学者やってます。

[完]

97 :
ビビる大木と酒井若菜をお願いします。
10年来、親友というか兄妹だった関係から、
恋愛関係となり初めて結ばれるという設定で。
場所は沖縄のリゾートホテル

98 :
藤原紀香でよろしくお願いします。

99 :
マツコデラックスでお願いします

100 :
>>97
ノンフィクションじゃんw

101 :
>>94
筒井康隆っぽくて(・∀・)イイ!!

102 :
http://geino2news.seesaa.net/article/116212691.html

103 :
>>39
どなたか続きをダウンロードされた方、アップしていただけないでしょうかm(_ _)m

104 :
だれかコレを参考にしてキャットファイト&イカセ合いを書いてくれ
702 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/11(土) 15:45:15 ID:WI6CVTVw
髪切りデスマッチでは大活躍だったらしく中卒でケンカ好き男好き
凄い有名なバリバリの不良だったから佐々木は怖い!
エビは美人だ!
豚は豚小屋行けって感じだな
704 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 16:50:44 ID:I0lJ0QTd

105 :
704 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 16:50:44 ID:I0lJ0QTd
>>702
女性同士でも殴り合いのケンカはよくある事です
深〇恭子も昔〇籐あいと喧嘩をしています 
周りの女の子をイジメていた深〇恭子は
〇藤あいに負けてから友達がいなくなりゴスロリ系に走ってしまいました
705 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 22:26:15 ID:WEYWYFdO
昔記事にもされたあの喧嘩の話しか 
ホレ 
http://geino2news.seesaa.net/article/116212691.html
加藤あいはああみえて運動神経抜群なんだぞ筋トレやストレッチは毎日やってると言っていた 
ハロプロNo.1の力持ち後藤真希とドラマで共演した時に楽屋で腕相撲をさせられ後藤を瞬し負かしていた経歴もある
706 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 23:13:57 ID:wuN3qb7j
以来二人の共演はNG
美も力も深田は完全に加藤あいに負けてしまった
707 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 23:53:11 ID:fjWzlkGt
佐々木がむかし凄く不良だったって本当?
710 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/14(火) 18:11:01 ID:avxlZXTb
たまにはえびちゃんのことも思い出してやってください
おまいらスルーしすぎ

106 :
711 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/14(火) 18:17:04 ID:8TO+Z8yY
佐々木は秋田の糞ヤンキーだからナイ
722 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/22(水) 15:04:56 ID:D2IL+hfi
>>705
深田恭子が昔かなりのヤンチャをしていてケンカやイジメとかも凄かったみたいだけど
同じ高校に通ってた仲良さげだった正統派女優にまででケンカを売って
返り討ちにされてからは大人しくなったっていう話は聞いた事あるけど
その相手が加籐あいだったとは・・・ 
723 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/22(水) 20:47:20 ID:GHTMcsWh
そのバトル観てみたかったなぁ 
加藤あいっておしとやかにみえるけどストレッチとか筋トレが趣味だっていうし運動神経は抜群なんだよな 
体重の差はありそうだけど体重にたよる深田に力負けせず力でねじふせてから
さらにスピードあるパンチで深田をKOしそうだな 
 
実際にあった闘いみたいだけど
あいに喧嘩に負けた恭子がイカセ合いでリベンジに挑むが・・・
みたいな展開で宜しく頼む

107 :
↑すごく読みたい

108 :
yomiteee

109 :
ノリP、または矢田で、
「初めてのシャブSEX」編を 熱望。
ノンフィクションならなお良いのだが。

110 :
323 :恋人は名無しさん:2009/05/16(土) 03:12:27 ID:Q+HizhWkO
256 スリムななし(仮)さん 2009/03/24(火) 22:44:07
長くなるけどなぜかここにたどり着いたので目撃談を語りましょう
何年かまえに彼女と原宿に買い物に行った時加藤あいと深きょんをみたよ
二人とも夏場のせいか結構露出した格好していて
深きょんは太ももや二の腕がムチムチで胸の谷間まで見え隠れしていました
加藤あいも深きょんよりは細いけど
筋肉質で意外にもムッチリとした太ももを晒してた
谷間やボリュームから二人の胸の大きさがわかり
深きょんと比べると痩せている加藤あいの方が明らかに胸が大きく腰がクビレてお尻はプリっとしてて
かなりムラッとくるカラダつきをしていました
一緒にいた彼女も加藤あいの容姿を大絶賛してた
元カノよりおっぱい大きい美乳の彼女が後で言ってて最近でも言っていたけど
「深きょんはB〜Cカップの75〜80くらいだろうけど加藤あいは私よりあるね
多分E〜Fカップの65〜70くらいだよ」らしい
ちなみに彼女は166―48でD―70のブラをきつそうにつけています
ではでは長文になりましたがお邪魔しました

111 :
83 名無し@18歳未満の入場禁止 2009/05/12(火) 01:53:50 ID:NCeA2V7UO
清純派で売ってる為あまり露出しないし
着痩せする為分かりづらいが実は結構な大きさで
ドラマやCMなどでリアルに乳がユサユサ揺れまくり
http://v-fightclub.jp/fighter/women20-24/katoai/photo.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3003/2719334002_feb5bf2b09.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/83/0000677183/94/img00aa1b47zikdzj.jpeg
加藤あいは現在のプロフでもB78と中学生の時のままで載せているが
デカイってバレバレなのにいつまで胸の大きさ誤魔化しているんだろうかw
いくら細めの身体とはいえこのボリュームではあり得ないだろw
戸田ちゃんとかホマキとかと一緒って事になるんだぞw
いい加減事務所も更新すればいいのになw
堀越で同級生の仲根かすみが
「深田恭子はBCupで加藤あいはECupですよ
因みに出回っている動画の豊乳の女性より美乳で彼女の胸よりも大きいですよと暴露していたしな
327 :恋人は名無しさん:2009/05/16(土) 08:32:51 ID:NJoGFsaz0
私も実際に観た事あるけど加藤あいって生で見たら結構胸大きかったよ
爆乳とかすごい巨乳というわけではなかったけど 
某ジャニ系のテレビ番組S×Sの収録を見に行った時に
上戸彩と一緒にゲストで来ていたけど
ボーリングでは谷間が見え隠れし揺れいた加藤あいの胸は上戸彩の胸より
2サイズは大きく見えたな
たぶんEカップくらいはあったと思うよ
顔もスタイルも良すぎる加藤あいに声援が集中して
一緒にいた上戸彩がなんか気の毒だったね

112 :
332 :恋人は名無しさん:2009/05/17(土) 17:58:55 ID:Q2YUG+ObO
残念ながらアレ加藤あいではないからね
あの当時はあの温泉の物と同じ背景の物で
加藤あいの他にも深田恭子など
他の女性タレントも被害に合っているが
犯人グループはすぐ捕り
アイコラとそっくりさんを混ぜた作品と公表された
加藤あい本人は完全否定し事務所は
バカバカしいとコメントを残して終了
そして深田恭子が訴え加藤あいに関しては
本物はあの豊乳女性よりも痩せているけどもっと胸は大きい
と当時加藤あいと深田恭子の知人が明かしたのは有名なお話ですよ

113 :
酒井法子のえっちな薬物検査マダー

114 :
>>104-112
加藤あいと深田恭子か…

やばいくらい楽しみだ!

115 :
他人だとするために知人と称する人間に証言させてるんだろ。

116 :
加藤あいの作品がいい

誰か挑戦してくれ

117 :
http://f13.aaa.livedoor.jp/~hiroppe/gotenba/gotenba.htm

118 :
まだか

119 :
>>105
強い加藤あいに萌え

120 :
>>103
( ・∀・)つttp://oooobunko.blog40.fc2.com/blog-entry-215.html

121 :
誰も>>>104の挑戦しないんだな
俺も読みたかったのに

122 :
酒井法子のエロ小説ってないの?

123 :
捕手

124 :
 絶 賛 大 募 集 中 !!

125 :
アイテク復活させてくれ
いいんちょ

126 :

夏厨も
荒らしも来ないが
作家も来ず(字余り)

127 :
13スレに亘って叩き続けた粘着カス軍団の勝ちということで


      終        了





128 :
1藤原紀香 裸エプロンでご奉仕レオパレス
2インリン・オブ・ジョイトイ 露出遊戯
3ほしのあき 少年狩り 魔性の騎乗位
4深田 恭子 淀殿 柔肌絵巻
5紗綾 15歳 深夜の撮影会
6高島 彩 今日の〇んこ
   

129 :
藤原紀香、リア・ディゾンで書いて下さい。

130 :
おとこわりしますm(_ _)m

131 :
57 :名無しさん@恐縮です :2009/10/01(木) 18:04:10 ID:dO94y2Tq0
ある時、酒井法子が六本木の売人のもとに、男に連れられて現れたことがあった。
部屋に入ってきた時から“ネタ切れ”でテンパっていた。……
売人がコカインを持ってくるのに時間がかかっていると、酒井は完全に落ち着きをなくした。
鼻水が出ていてもまったく気にしない。
暴力団風の男が酒井をソファに座らせ、肩から手をまわして酒井の胸を服の上からまさぐり始めた。
……胸を揉まれ続ける恥辱など、もう彼女にはどうでもよかったようだ。
「早く持ってきて!」と混乱するばかりで、コカインが部屋に持ち込まれると、
酒井は引ったくるようにして立ち去っていったという―。
   『週刊文春』8月27日号 27−28頁

132 :
まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

133 :
この前、生放送でお尻の割れ目さらしちゃった
石川梨華で書いてるんですが
需要あります?
それとも、石川はハロプロの方に書かなきゃダメなんですかね?

134 :
需要あるので是非とも書いてください。

135 :
>>133
ここに書くか
http://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=11&cno=1

136 :
「あの、マネージャー、トイレないですか?」
収録が終わると同時に、石川梨華は小走りにマネージャーに近づくと、そう言った。
「えっ、トイレ!?ここ山の中だし、駐車場のトイレも故障中だって言ってたから
近くにはないと思うけど。我慢出来そうにない?」
女性マネージャーにそう言われ、梨華は弱々しく頷いた。
「こんな事、言うのも何だけど、その辺の茂みでしてきちゃいなさいよ」
「えーっ、でも・・・」
「仕方ないじゃない。後は我慢するしかないよ。帰りの道も渋滞するかもしれないから
行くなら今の内よ」
マネージャーに強い口調で言われ、梨華は渋々、「分かりました」と頷いた。
生放送番組の中継で行われた松茸狩りが終わり、スタッフは機材を片付けていた。
それを横目に見ながら、梨華は茂みの奥へと入っていった。
今日は暑かったから、お茶を飲みすぎたのがいけなかったのかもしれない。
山の中がこんなに涼しいなんて・・・
そんな事を思いながら、梨華はちょうど良い場所を見つけた。

137 :
後方に大きな木があり、前には梨華の胸の高さくらいまである茂みがあった。
これだったら、しゃがんじゃえば何をしているか分からないよね・・・
早くしちゃおう。梨華はローライズのジーンズと下着を膝下まで下げると
足を開いて、しゃがみ込んだ。
数瞬後、ブルブルと体が震えて、梨華の股間から勢い良く黄金色の液体が放たれた。
「ああ、スッキリする〜」
顔を上げて、そう呟いた梨華の耳に「カシャカシャ」という音が飛び込んできた。
「えっ、何!?」
梨華が驚いていると、目の前の茂みからガサガサと音を立てて、二人の男が出てきた。
一人は色黒のガッチリとした体型で、もう一人はやや小太りでメガネをかけている。
どちらの男の顔も、梨華には見覚えがあった。
確かさっきまで収録していた番組のスタッフ・・・
そこまで考えたところで、今、自分が何をしていたのかを梨華は思い出し
慌てて、立ち上がって、下着とジーンズを履こうとしたが
その前にガッチリとした男の方に、後ろにあった木に押さえつけられてしまった。

138 :
「い、嫌!!」
「梨華ちゃんの野外放尿たっぷり楽しませてもらったよ。ほら、これ」
ガッチリとした男はそう言うと、梨華の前に携帯の画面を見せた。
そこには、目を閉じて気持ち良さそうな表情を浮かべながらオシッコをする
梨華が鮮明に映し出されていた。
あまりの事に言葉を失う梨華に、男はさらに追い討ちをかける。
「小田なんか、そのビデオカメラで撮影しちゃってるよ」
ガッチリとした男がそう言うと、小田と呼ばれた小太りの男が誇らしげに
手に持っているハンディビデオカメラを梨華の前に示した。
「い、嫌ぁあああ!!」
「梨華ちゃん、あんまり騒がない方がいいですよ。他のスタッフが来ちゃいますよ」
小田の言葉に、梨華は咄嗟に口を閉じた。
「そうそう、その方が良いですよ。まあ、他の人に梨華ちゃんのオシッコ映像を
見て貰いたいって言うのなら、話は別ですけど。ね、羽田さん」
小田が羽田と呼ばれたガッチリとした男にそう声をかけると
羽田はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

139 :
「そうそう。俺の持ってる携帯の画像と小田の持ってるビデオの映像がどうなるかは
これからの梨華ちゃん次第って事」
「ど、どうすればいいんですか・・・?」
「いいね、話が早くて。何、簡単な事だよ。梨華ちゃんが俺達二人の言う事を
聞いてくれればいいんだから。ね、そしたら、この場所で映像を消してあげるから」
羽田の口調に、梨華はそれが簡単な事ではないのを悟ったが、どうしようもなかった。
以前、まだモーニング娘。にいた頃、トイレの盗撮映像が流出した事があったが
画像が不鮮明だったし、洋式トイレだった事もあり、そんなに際どい映像はなかった。
でも、今度は違う。オシッコする姿を正面でバッチリ撮られてしまった。
今、こんな映像が流出したら大騒ぎになる。必然的に芸能界を引退となるのだろう。
少し我慢すれば、映像は消してもらえる。この人たちの言う事を聞けば・・・
「わ、分かりました・・・」
梨華は弱々しくそう言った。
「ほ、本当に、さっきの映像を消してくれるんですよね!」
梨華の言葉に、羽田と小田はニヤリと笑いながら、頷いた。

140 :
「じゃあ、その上を捲くってオッパイを見せてよ」
「えっ・・・」
半ば予想していた事とはいえ、実際にそう言われると躊躇いが生まれた。
「あれ、梨華ちゃん、俺達の言う事を聞いてくれるんじゃなかったっけ?」
「じゃあ、このビデオの映像、スタッフの皆に見せちゃいますよ」
羽田と小田に矢継ぎ早に言われて、梨華は慌てて「ご、ごめんなさい」と言うと
上着の裾に手をかけた。
ゆっくりと持ち上げていくと、梨華の綺麗な肌が露になる。
二人の男の食い入るような視線に嫌悪感を抱きながらも、梨華は上着を捲り上げた。
「おおっ!!」
ハロプロメンバーの中でも一、二を争うくらいの大きさの梨華の胸と
その胸を覆うブラジャーに、男たちが歓声をあげた。
「梨華ちゃん、黒の透けブラなんて、随分、エッチな下着を着けてるんだねえ」
「もしかして、この後、彼氏とデートなんじゃないですか?」
小田の言葉通り、この仕事が終わった後、彼氏と会うことになっているのだが
そんな事はここで口にしたくなかったので、梨華は二人から視線を逸らして、黙っていた。
「まあ、そんな事はどうでもいいけど。梨華ちゃん、ブラも取ってよ」
「お願い、もう許して・・・」
目に涙を溜めながら弱々しく呟いた梨華だったが、それは男たちの同情心を呼ぶどころか
興奮をさらに呼ぶだけだった。

141 :
「可愛いね〜梨華ちゃん、でも残念ながら、許してって言われて、許してあげるほど
俺たち良い人じゃないんだよね」
「そうそう。あんまりグズグズしていると、他の人に見られちゃいますよ。
梨華ちゃん、さっき収録中にしゃがんだ時、ローライズのジーンズが下がって
お尻の割れ目が見えちゃってた事に気付いてましたか?
生放送だからカットなんて勿論、出来ないし、梨華ちゃんのファンの皆
TVの前で喜んでるんじゃないかな?勿論、スタッフの皆もあれ見て
興奮してましたからね〜今、梨華ちゃんのこんな姿見たら、すぐに襲いかかってきますよ」
「そ、そんな・・・」
梨華の顔が青くなった。こんな事ならローライズのジーンズなんて履くんじゃなかった。
下着もブラジャーとお揃いの黒い面積の少ないやつなんかにしなければ良かった・・・
勿論、そんな後悔をしても遅かった。それに、これ以上、人が来るのも避けたかった。
梨華は、ブラジャーの持つとホックを外さずに持ち上げた。
プルンと勢い良く、梨華の豊満な胸が露になった。

142 :
「い、嫌っ!!」
男たちの血走った視線が注がれるのが耐え切れず、梨華は両手で胸を覆った。
ただ、先端は隠せたものの、両手で覆った事で胸が寄せられ
大きな谷間を作ってしまった事で、男たちをさらに興奮させてしまった。
「梨華ちゃん、手をどけてよ。ね、分かってるよね?」
羽田の威圧的な言葉に、梨華は小さく頷き、おずおずと手をどけた。
「おおっ、これが梨華ちゃんの生パイか〜想像以上にデカイな」
「形が良いですよ。メロンみたいで、胸自体は大きいのに乳輪は
程よい大きさで、乳首も可愛いですよ。しかも、色はピンク。堪らないですよね」
男たちが口々に勝手な事を言っているのに耐えられず、梨華は顔を俯けていた。
「さてと、じゃあ早速、楽しませてもらおうかな」
羽田がそう言って梨華に一歩近づくと、いきなり、両手で胸を鷲掴みにした。
「いやっ!!」
「すげー!!梨華ちゃんのオッパイ、触り心地サイコーだよ!!!」
羽田は喜々として、梨華の胸を弄ぶ。掬い上げるようにして持ち上げてみたり
その柔らかな感触を最大限に楽しむように指を食い込ませたりしていた。
「いやっ、止めて!!」
「梨華ちゃん、嘘はいけないよ。気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんな事・・・」
「じゃあ、これは何?」
羽田はそう言うと、梨華の乳首を指の腹で転がし始めた。
「はっん、ああっ、だ、ダメぇ!!」
「凄いぜ、梨華ちゃん、乳首がどんどん硬くなって尖ってきてるぜ。
感じてる証拠じゃないの?」
「あんっ、い、いあぁ!!」
梨華の口から甘い息が混じった声が出始めた。

143 :
その口を塞いだのは、小田の唇だった。
小田は梨華の唇を強く吸い、舌で無遠慮に嘗め回した。
さらに、梨華の口の中に舌を入れて嘗め回し、強引に舌を吸う。
(い、いやっ!!)
声にならない悲鳴をあげる梨華だったが、何故か体は熱くなっていった。
「おい、小田。上もいいけど、梨華ちゃんの下の口にもキスしてやったらどうだ?」
「えっ、あっ、い、いやっ・・・」
梨華はいつの間にか自分が、足を開いている事に気付いた。
これじゃあ、感じてますって言ってるのと同じだ、閉じなきゃ・・・
と思いながらも、何故か足を閉じる事は出来なかった。
「おおっ、これが梨華ちゃんのオマンコですか!陰毛は綺麗に整えてますね」
小田はそう言いながら、手触りを楽しむかのように梨華の陰毛を撫でる。
そんな事をされても嫌なはずなのに、何故か梨華の体はビクビクと震えた。
「中は綺麗なピンク色ですね。それに、中からたくさんエッチな汁が出てきてますよ」
「そ、そんな、ああっ!!」
否定の言葉をあげようとした梨華の口から、一際甲高い悲鳴があがった。
それは梨華の秘所に小田が口をつけたからだった。
小田は梨華の割れ目を舌で舐めると、内部にも舌を入れる。
溢れてくる愛液を1滴も零さないように強く吸い上げた

144 :
(*´д`*)ハァハァ

145 :
はやくはやくぅ

146 :
ああっ、だ、ダメぇ、ああんっ!!」
「随分、感じちゃってるね〜梨華ちゃん。じゃあ、こっちも気持ちよくしてやるよ」
羽田はそう言うと、梨華の胸に顔を近づけると、その先端にある乳首を口に含んだ。
「ああっん!!ち、乳首はだ、ダメぇええ!!!」
梨華の声も無視して、羽田は左右の乳首を交互に口に含んで嘗め回し
根元を甘噛みする。
そして、小田の舌も梨華の敏感な部分に辿り着いていた。
秘部の上部でぷっくりと膨らんだ陰核に。
「はんっ!!ち、乳首も、く、クリちゃんもな、舐めちゃ、だ、らめぇ!!」
感じる部分を2ヶ所、同時に舌で責められて、梨華の体が小刻みに震えていた。
そして、限界までたまったマグマが噴出するように
梨華の全身に強烈な快感が走った。
「ああ、イヤぁああ!!イクぅ!!イッチャウゥゥゥ!!!」
梨華は絶叫すると同時に、力を使い果たしてへたりこんでしまった。
しかし、男たち二人がそれで満足するはずがなかった。

147 :
「ほら、梨華ちゃん、今度は俺たちを気持ちよくしてよ」
絶頂に達し、虚ろな目をしていた梨華の前に、二本の肉棒が現れた。
どちらも大きく屹立し、禍々しい形をしていて、思わず梨華は「ひっ」と悲鳴をあげた。
「ほら、早くしろよ」
羽田の言葉に、梨華はおずおずと両手を伸ばして、目の前の肉棒を掴んだ。
「おおっ、まさかアイドルに手コキしてもらえるなんてな〜」
「ああっ、梨華ちゃんの手、温かくて気持ちいいな〜」
男たちが感嘆の声を上げる中、梨華の中で何かが変わった。
眠っていたスイッチが入ったのか、理性の糸が切れたのか
それは梨華自身にも分からなかった。
梨華は手を動かしながら、膝をつくと顔を肉棒に近づけ、それに舌を這わせはじめた。
「うお!!」、「ああっ!!」と男たちの呻き声を聞きながら、梨華は口を開くと
羽田のものをパクリとくわえた。
「おおっ!!梨華ちゃんのフェラ、最高!!」
口に含んだ肉棒を丹念に舌で舐め、時折、強く吸う。
しばらくすると、羽田のものを口から離して、小田のものを口に含む。
口に含んでいないほうは手で刺激を加える、というのを交互に繰り返した。
「梨華ちゃん、サイコー。俺たちのチンポ、美味しい?」
「は、はい、美味しいれす・・・」
梨華は恍惚とした表情で、羽田の問いに答えた。

148 :
「そっか、じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」
羽田はそう言うと、梨華を立たせて、お尻を突き出す体勢を取らせた。
「さっきは、この尻の割れ目が見えてたんだよな」
そう言いながら、形の良い梨華のお尻を軽く撫でると、羽田は肉棒を
一気に梨華の奥まで差し込んだ。
「ああっ!!」
歓喜の悲鳴をあげた梨華の前に、小田が立った。
「梨華ちゃん、フェラしてください」
梨華はコクリと頷くと、小田のそれを口に含んで奉仕を始めた。
パンパンと羽田の腰と梨華のお尻がぶつかる卑猥な音が響く。
フェラをしてもらいながら、小田は揺れる梨華の胸をいじる。
「おおっ、梨華ちゃんのオマンコの中、サイコーだよ。ダメだ、もう限界」
「ちょ、ちょっと羽田さん。次は僕の番なんですから、中で出すのは止めてくださいよ。
って、僕もイキそうです」
「大丈夫。ちゃんと考えてあるから」
羽田はそう言って、梨華の秘所から肉棒を引き抜くと、梨華を先程のようにしゃがませた。
そして、小田共々、梨華の顔にいきり立った肉棒を向けると
そこに向かって白濁の液体を放出した。
「ああっ!!イイっ!!!」
ドロドロの精子を大量に顔にかけられて、梨華は2度目の絶頂に達してしまった。
「さあ、梨華ちゃん、今度は僕の番ですよ」
「よし、じゃあ、俺はフェラしてもらおうかな」
そして、梨華は休む暇も与えられず、再び二人の男に犯されるのだった。

149 :
「上手く行きましたね」
羽田と小田が潜んでいた茂みの中。
隣に立つ中年の男にそう言ったのは梨華のマネージャーだった。
「予想以上だね。石川君は良いよ。今後、是非とも使いたいタレントさんだね」
「ありがとうございます、プロデューサー。今後ともよろしくお願いします」
全ては事務所とこのプロデューサーの策略だった。
本番前、梨華に渡したお茶に微量の利尿剤を入れておいたが
まさか、ここまで上手く行くとはマネージャーも思っていなかった。
「羨ましいな〜あの二人」
そう言ったのは、梨華たちのSEXをしているカメラマンだった。
撮影されたものは、裏ルートで高値で売買される事になる。
「じゃあ、今度は君が石川君とやればいい。確か、来週もロケが入ってたな。
スケジュールは空いてるかな?」
「勿論です。ありがとうございます」
マネージャーとプロデューサーがそんな会話をしているなど、梨華は知る由もなかった。

150 :
お粗末さまでした。
後半はかなりやっつけです。すいません。

151 :
>>150
間違いなく神っす!
ありがとう!!

152 :
>>150
リアリティがあって面白かったです〜

童顔に黒の透けブラ・・・・・
あると思いますっっっ

153 :
>>151>>152
好意的な感想をありがとうございます。
あの生放送でのキャプ画を見ると
黒い下着を履いていたようなので
もしかしたら、上も・・・と思い書きました。
今、木下優樹菜で、高校生の時に
同じクラスの男子が下着を盗もうとしているのを
捕まえて・・・というのを書いていますが
需要はあるでしょうか?

154 :
はい、どんどん作品書いてください。

155 :
ユッキーナお願いします!

156 :
「優樹菜、あんたロッカーに鍵かけてないの?」
「うん、かけてないよー。面倒臭いじゃん」
「いや、でもさ、貴重品とか入ってるでしょうに」
「盗まれて困るようなもの入ってないし。ってか、実のところ
ロッカーの鍵、もう2つ無くしちゃったんだよね。で、この前、担任に
木下、次、無くしたらもうロッカー使わせないからなって
怒られたばっかだから、もうつけたままにしてるわけ」
「…何て言うか、あんたらしい理由だね」
教室の後方部に置かれたロッカーの前で交わされて会話を宅間伸雄は聞いていた。
そして、優樹菜が前の時間に使用していた体操着を
ロッカーに入れているのを見ていた。
伸雄は勉強もスポーツもそこそこというクラスの中でも目立たない男子だった。
対照的に優樹菜はクラスの中でも非常に目立った存在で
男女問わず友人が多かった。なかなかの美貌とブラウスを押し上げる大きな胸
太ももがほとんど露になった股下ギリギリのミニスカートからのぞく
美しい脚に多くの男子生徒が視線を注いでいたが
中学時代はそこそこ名の売れたヤンキーで、今もその時代に知り合った
喧嘩のかなり強い男が彼氏という噂が広まっていた。

157 :
鍵のかかってないロッカーに入れられた体操着。
伸雄の中である考えが浮かんだ。
そして、放課後。図書室で時間を潰した伸雄は、自分の教室に戻った。
誰かいるようだったら、すぐに帰ろう、と思っていたが幸いなことに
伸雄の教室の中にも、廊下や隣の教室にも人のいる気配はなかった。
優樹菜のロッカーの前に立つと、伸雄はゴクリと唾を飲んだ。
盗むんじゃない一晩、借りるだけだ。明日の朝一番に戻せば誰にも気付かれない。
いや、止めておけ。バレたらどうするんだ。変態のレッテルを貼られるどころか
喧嘩自慢の彼氏にされるかもしれないんだぞ。
葛藤が続いた。そして、最終的に勝ったのは…
伸雄は優樹菜のロッカーを開けていた。
開けた途端、むわっとした匂いが鼻に飛び込んできた。
汗の匂い、化粧品の匂い、香水の匂い…それらが混じりあった
独特の匂いだったが、優樹菜の匂いだと思うと悪い気はしなかった。
目的のものは、すぐに見つかった。ロッカーは仕切り板によって
上段と下段が使えるようになっていて、優樹菜の体操着は上段の一番上に置かれていた。

158 :
優樹菜のロッカーの中は、お世辞にも綺麗に使われているとは言えなかった。
物が入れられているというより、無造作に放り投げられていると言った方が
正しいのかもしれない。下段には教科書と化粧品の瓶やお菓子が
置かれていて、上段には体操着の下にジャージなどが置かれていた。
気がつくと伸雄は、優樹菜の体操着、それも紺色のブルマに手を伸ばしていた。
一刻でも早くこのブルマを鞄に入れて、この教室から立ち去らないと
誰かに見つかってしまうかもしれないのに!
そう思いながらも緊張で手が震え、もどかしさを感じながらも
何とかブルマを手に取るまでには凄く時間がかかったような気がした。
ブルマを手に取った伸雄は、それを急いで鞄に入れようとしたが
ハラリと何かが床に落ちるのを視線の隅で捕らえていた。
元に戻さなければ、と伸雄は床に落ちたものに視線を向けたが
それを見た瞬間、思わず声をあげそうになった。
それは、どう見てもパンティだった。優樹菜のイメージからは
想像できない淡いピンク色をしたパンティだった。
体育の時間に汗をかいて履き替えたものをロッカーに入れたのだろう。
まさか、ブルマだけじゃなくてパンティまであるなんて…
「あんた、何してるの?」
屈みこんで床に落ちたピンク色のパンティを拾い、ブルマ共々、鞄に入れようとした矢先
伸雄に声がかけられた。
心臓が止まってしまうのではないかと危ぶむほどの冷たさを持った
その声がした方へ伸雄はゆっくりと顔を向けた。
声に聞き覚えのあった伸雄は、出来れば違って欲しい、という願いを込めたが
勿論、その願いが叶うはずもなかった。
教室の入り口で声をかけてきたのは、伸雄の手の中にあるブルマとパンティの
持ち主である優樹菜であった。

159 :
「うちのクラスの宅間だよね?で、これ、どういう事?」
あの後、優樹菜はツカツカと伸雄に近づいてくると、手の中にあった
ブルマとパンティを奪い取り、「せいざ」と短く言った。
逃げることも出来ず、優樹菜の行動を呆然と見ていた伸雄は
優樹菜の言った「せいざ」という言葉の意味が咄嗟には理解できなかった。
星座?何でここで星の事が出てくるんだ、一体、何の関係が…
頭の中が相当、混乱していたが、「正座しろって言ってんだよ。早くしろよ。
ぶっとばされたいのか」と言われ、優樹菜の言っているせいざが
正座である事に気付き、「はっ、はい!!」と裏返った声で返事をして
優樹菜の前で正座をした。
顔を俯け優樹菜から視線を逸らす伸雄と、伸雄を怒りの形相で見つめる優樹菜。
二人の間にしばし沈黙が流れたが、沈黙を破ったのは優樹菜の方だった。
優樹菜が自分の名前を覚えているのに若干の嬉しさを感じたが
そんなものは一瞬の内に消え、伸雄の中にこれからどうすればいいのだろう?
という問いが浮かんできた。
どういう事と言われても説明できるはずがない。では、どう答えれば
優樹菜が納得してくれるか、と考えても、良い考えは何も浮かんでこなかった。

160 :
「どういう事って、聞いてるの!さっさと答えろよ!」
優樹菜が近くにあった椅子を軽く蹴った。軽く蹴った割りに上がった大きな音で
伸雄の中にあった言い訳は全て消し飛んでしまったので、伸雄は言葉に
詰まりながら、正直に全てを話した。
「へえ〜一晩だけ借りて、返すつもりだったと…」
「ふざけんじゃねえよ!何、つまんねー言い訳してるんだよ。本当は
盗むつもりだったんだろ!」という罵声が続くかと思っていた伸雄だったが
優樹菜の口から出た言葉は意外なものだった。
「じゃあ、優樹菜のブルマとパンティ持って帰って、何するつもりだったの?」
思わず顔をあげた伸雄は、優樹菜がイタズラっぽい目で自分を見ているのに
気付き、慌てて視線を逸らした。
「あ、あの、そ、それは…」
「さっさと答えろよ。正直にな。答えないんだったら、明日クラス中に
この事を話すけど。あっ、優樹菜の男友達に言っちゃおうかな。
お前なんて、瞬だよ、瞬。どっちか選べよ」
凄い剣幕でそう言われて、伸雄は縮み上がってしまった。
「・・・お、オナニーをするつもりでした・・・」
消え入りそうな声で何とかそう言った伸雄は、自分はもう終わったな・・・
と思った。きっと、優樹菜のパンチなり蹴りが飛んできてボコボコにされるのだろう。
それなら、まだマシな方かもしれない。噂の彼氏が出てきたりしたら・・・

161 :
「見せてよ」
頭の中で自分のこれまでの人生が走馬灯のように流れてくる寸前に、優樹菜の声が
耳に入ってきた。
今、確かに「見せてよ」って言ったよな。うん?一体、何を・・・?
「オナニーして見せてよ。私の前で、オナニーしたら、今日のこと許してやるよ」
訝しむ表情をしながら視線を向けた伸雄に、優樹菜はとんでもない事を
あっさりと言ってのけた。
「何、手で隠してるんだよ。今更、恥ずかしがってどうすんだよ」
何度か押し問答があったが、結局は「私の前でオナニーするか、ボコられるの
どっちがいいか?」という二択になり、伸雄は前者を選んだ。
学生服のズボン、トランクスを脱ぐと伸雄は咄嗟に両手で男性器を隠したが
優樹菜に言われて、手をどけた。
「うわっ、お前、包茎なんだ!何か臭そうだな、ちゃんと洗ってんのかよ!」
散々な言われようだったが、伸雄に反論など出来るはずもなかった。
「じゃ、さっさとやってよ。早くやっちゃわないと誰か来ちゃうかもよ」
椅子に腰掛けた優樹菜は、正座した伸雄を見下しながらそう言った。
だが、伸雄がいくら右手で刺激を加えても、ソレは大きくなる気配がなかった。
無理もない。いつもとは違う状況で、それも優樹菜に見られているという
緊張があっては興奮など出来るはずもなかった。
「なあ、やっぱ、男のオナニーってオカズがなきゃダメなの?」
優樹菜に突然、そんな事を言われて伸雄は面食らったが、無言で頷いた。
すると、優樹菜は手に持っていたブルマとパンティを伸雄の方に投げた。
「特別に使わせてやるよ。どういう風に使うか見せてみろよ」

162 :
こうなれば自棄だ、優樹菜が使っていいというのなら存分に使わせてもらおう
伸雄はそう決心すると、床に落ちたブルマを手に掴み、顔に押し当てた。
思いっきり息を吸い込むと、鼻に優樹菜のブルマの匂いが流れ込んできた。
濃厚でいて甘美な香り。これが木下さんのブルマの匂い・・・
伸雄の男性器が物凄い速さで勃起した。
「マジかよ!?ブルマの匂いで大きくなっちゃったよ!?」
優樹菜は、勢いよく屹立した伸雄のそれに目を奪われた。
「本当、変態だな、お前。ブルマ嗅ぎながらオナニーするなんて」
優樹菜の嘲りの声さえ、伸雄には興奮を増幅させるスパイスになった。
ハアハアと荒い息を吐きながら、右手の中で脈動するソレをしごいていく。
伸雄はブルマから手を離すと、今度はピンク色のパンティを掴んで、顔に押し当てた。
さらに濃厚な匂いが流れ込んでくる。頭をガツンと殴られたかのような
強烈で、それでいて味わいのある香り。
「ああっ、木下さんの汗とオシッコの匂いがたまらないよ!!」
「うわあ!お前、ちょっと何言ってるんだよ、この変態野郎!!」
優樹菜に強く罵られるたびに、熱を帯びた自分の性器がビクビクと歓喜に震えるのが
伸雄には分かった。
「ああっ、イクっ!イクぅうう!!!」
情けない声をあげると同時に、限界まで大きくなっていた男性器の先から
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
ドロドロとした液体は伸雄と優樹菜の間に降り注いだ。
「マジでイキやがったよ、こいつ。それにしても凄い量だな・・・」
そう言う優樹菜の目が潤み始めている事に、イッタ直後で脱力している
伸雄は勿論、気がつくはずもなかった。

163 :
「あ、あの、お、オナニーしたら許してくれるんじゃ・・・」
「誰も1回で許すなんて言ってないよ、変態君」
優樹菜は椅子から立ち上がると、正座している伸雄を仁王立ちになって見下ろした。
「あたしのブルマとパンティで興奮して、オナっちゃうような奴には
オシオキしてあげないとね」
優樹菜はそう言うと、上履きを脱いで靴下だけの足で伸雄のソレを踏みつけた。
「っああ!!」
伸雄の口から出た声は、悲鳴というよりは先ほどと同じような
興奮を感じているものだった。
優樹菜の目が妖しく光った。
「やっぱり。友達から聞いた事あったけど、チンポ足で踏まれて興奮する奴が
いるって本当だったんだ。へえ、どうなのよ?優樹菜にチンポ踏まれて
興奮してるの?」
「は、はいっ・・・木下さんにチンポ踏まれて、気持ちいいです」
その言葉通り、伸雄のソレは優樹菜の足で踏まれる度に硬さを増していった。
「玉も踏んであげよっか?うわっ、さっき出したばっかなのに、また大きくなってるよ。
お前って、本当に変態なんだな。いつも、こんな風な想像してオナニーしてたんだろ?」
「は、はいっ!き、木下さんに、チンポ踏まれて、足でしてもらうの想像しながら
お、オナニーしてました」
伸雄の言葉に、優樹菜はニヤリと笑うと、椅子に再び座り、今度は両足で
伸雄のソレを挟んだ。
「お前、いつも優樹菜の胸とか足とかスカートの中とか見てたもんな。それを
オカズにして、家で優樹菜の事オカズにしてチンポ、シコシコして
精子を出してたのか。マジ変態だな」
優樹菜は楽しそうにそう言うと、足の裏で伸雄のソレを擦った。
ルーズソックスのザラザラとした感触と、いつも想像している優樹菜に
言葉で責められながら、足で男性器を嬲られて、伸雄の興奮はあっさりと限界を超えた。
「くあっ、イクっう!!イッチャウ!!!」
伸雄のソレから放たれた精子は2回目という事もあり、量こそ少なかったものの
ドロドロとした濃いものが優樹菜の靴下や太ももにまで降り注いだ。
自分の体にかかった強烈な匂いを放つ液体を優樹菜はトロンとした目で見つめていた。

164 :
( ・∀・)つ「支援」

165 :
( ・∀・)つ「ここからムリヤリ騎乗位きぼん」

166 :
「今度は優樹菜を気持ちよくしてよ」
立て続けに2度、放出した疲労で荒い息を吐く伸雄に、優樹菜が甘い声で言った。
えっ、今の声の感じとその意味は、もしかして・・・と淡い期待を抱いた
伸雄だったが、次の瞬間、それはあっさりと打ち砕かれた。
「ああ?何、期待してんだよ。誰がお前の包茎チンポなんか入れさせるかよ。
私のを舐めるんだよ」
優樹菜はそう言うと、立ち上がって自分のスカートを捲り上げた。
伸雄は驚いた。スカートの中には下着はなく、優樹菜のアソコが丸見えだった。
さっき、足で男性器を踏まれている時には、スカートの中に水色のものが
チラチラと見えていたので、多分、さっき脱いだのだろう。
しかし、随分、豪快な生え具合だ、手入れしたりしないのだろうか・・・
などと考えている間に、優樹菜の叱責が飛んだ。
「何してんだよ。早く舐めろよ!!」
伸雄は慌てて、優樹菜の前に跪き、顔を近づけた。
先ほど、ブルマや下着を顔に押し付けたときとは比べ物にはならないほどの
濃密で淫靡な匂いが漂ってきて、伸雄は躊躇いなどせずに割れ目に口をおしつけた。

167 :
「ああんっ!!ちょ、ちょっと、そんな、いきな・・・はあんっ!!」
伸雄がいきなり秘部を舐め始めたので、不意をつかれた優樹菜の口から
思いもがけず可愛い声が出て、伸雄の興奮が増した。
伸雄が舌で舐めていると、優樹菜の体の奥底から分泌されたトロトロとした
液体が溢れ出てきたので、唇をすぼめて、じゅるじゅるとわざと音を立てるようにして
それらを吸い尽くしていく。
「ああっ、そ、そんなにつ、強く吸われたら・・・ああんっっ!!」
予想外の刺激の強さに、優樹菜の体がビクビクと震えた。
先を尖らせ、割れ目の中まで舌で舐め回していた伸雄の舌は、割れ目の上部で
ぷっくりと膨らんだ突起物を探り当てた。
「そ、そこはしなくていい、ああんっ!!いいっ!!あんっ、ダメぇ!!!」
どうやらここが弱点らしいと悟った伸雄は、クリトリスへの責めを行った。
舌で舐め回し、強く吸いというのを繰り返している内に優樹菜の中を
快感が駆け巡り、爆発した。
「あんっ、イクぅ!!イクぅ!!イッチャウぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクと体が大きく震えたかと思うと、割れ目の中からドバっと勢いよく
愛液が噴き出し、伸雄の顔にかかった。
力を使い果たしたかのように、優樹菜はフラフラと近くの椅子に座り込んだ。

168 :
「・・・なあ」
椅子に座ってグッタリとする優樹菜を見ながら、どうすればいいのか分からず
今の内に逃げるか?でも、それだと後が・・・などと考えていた伸雄は
パンツとズボンを履いている最中に優樹菜に声をかけられ、思わずビクッとした。
恐る恐る振り返った伸雄は、そこにニンマリと笑う優樹菜の顔を見つけ
その表情がどういう意味を持つのか理解できず戸惑った。
「宅間、クンニ上手いんだね。もしかして、意外に経験者?」
優樹菜の口から飛び出したのは、またしても意外な言葉だった。
「今まで付き合った彼氏さ、チンポは大きいけどエッチはそこそこって奴ばっかりで
ぶっちゃけ、イッタ事なんてなかったわけ。触るのは適当だし、マンコ舐めてくれる
奴なんていなかったし。だから、今日、ビックリしちゃったよ」
「い、いや、経験も何も、今日が全部、初めてだったんだけど・・・」
伸雄がそう言うと、優樹菜が驚きに目を丸くした。
「マジかよ。信じられないな・・・あっ、そうだ、宅間、また今度、優樹菜の
舐めてくれない?」
「は、はい!?」
「ねえ、いいじゃん?彼女いないんでしょ?優樹菜、彼氏いるからエッチはダメだけど
こんなに気持ちいいクンニが今日限りだなんて勿体無いし。ね、いいでしょ?
タダでとは言わないよ。優樹菜の履いてる下着をあげるからさ」
優樹菜の提案は驚くべきものだったが、悪いものではなかった。
悪いどころか願ってもないものだった。
木下優樹菜のアソコを舐められる。しかも、下着までくれると言う。
「はい!」伸雄は、満面の笑みを浮かべて、力一杯にそう答えた。

169 :
お粗末様でした。
相変わらず後半はやっつけです。すいません。
今回は、ほとんどが優樹菜の責め、M男系が嫌いな人には
きついものだったと思います。ごめんなさい。
SEX描写もないですし。

170 :
>>169
乙です

171 :
前田有紀アナや元ZONEのMAIKOみたいな童顔の有名人の小説が見たいです

172 :
加藤夏希とマネージャーの作品お願いします

173 :
>>169
いいね
GJ

174 :
hoshu

175 :
175

176 :
海老蔵に調教される小林麻央を希望

177 :
どうせなら姉妹で

178 :
のぶおたんハァハァ

179 :
age

180 :
>>26のサイトのおかげでこの板で大好きだった宇多田ヒカルの小説を久しぶりに読めた

181 :
>>180
でもなんか更新止まってるし・・・

書いてみたいけど全然うまくいかない
頭にストーリーは浮かぶけど文にしたら日記みたいになって
小説のようにならないorz
どなたかアドバイスくださいー

182 :
>>181
セリフと地の文を混ぜればいいんじゃない?
地の文は様子を表すもの(情景描写)だけになりがちだから気をつけてね。
登場人物の気持ちを表すもの(心情描写)を入れるだけで違うよ。
あることをしたらその人はどう思ったか、どう感じたか。そしてそれでどう行動するか、そしてまた何を感じたかって具合。

183 :
>>182
すいませんありがとうございますー
そうです、おっしゃるとおり情景描写ばっかりで日記みたいに・・・
心情描写・・・がんばってみます!!!

184 :
>>183
たとえばさ、
女の子を抱きしめた(行動)
→柔らかいなあ、いいにおいがするなあ(感想)
→僕を見上げて恥ずかしそうに微笑む彼女(最初の抱きしめた行動に対しての反応)
→その顔を見たら、その子に対する思いがより一層強くなった(心情)
→次の行動に移る。キスしてもいいし、もっと強く抱いてもいい。
みたいな感じで。
行動の間に気持ちをはさむと、いわゆる「あらすじ」から脱却できるよ(・∀・)ノ

185 :
>>183
まだかい?

186 :
新年期待あげ

187 :
こんなスレより
アイテク復活させて欲しいね

188 :
付き人に運転させた車のほうを、マスコミは慌てて追っかけて行った。
今までの経緯から「ざまあみろ」と言いたいところだが、止めた。
それどころではない。どうしようもなく急ぎたい。どうしようもなく会いたい。
今まで様々な女と付き合って来た。
情熱的に互いを貪り合った女。豊満な肉体を歪むほど激しく揉んだ女。
知的に淫語を繰り合った女。どんな突きにも腰を返してきた女。
どの女も、自慢したくなるくらいいい女たちだった。実際自慢もした。
ただ。
今度の女は違う。いい女だが、ただ、今までの女とまるで違う。
コートのポケットの中に手を入れて、中の物を手のひらで弄る。
チャリ。微かな金属の音と、指先に感じる革の感触。
これから向かうホテルの部屋でこれを使う光景を思い浮かべると、体が震えた。
自分に歌舞伎というバックボーンがあってよかったと思える。
舞台に立ってる間だけは、あの女の姿を忘れられるのだ。

189 :
(・∀・)中村獅童?

190 :
海老蔵と小林真央?
そして終了?

191 :
海老蔵まだ?

192 :
手の中の手錠。本業の歌舞伎と違う現代劇の舞台小道具の友人に頼んで作ってもらった物だ。
手錠が、鎖ではなく上品になめした黒い革で繋がれている。
「孝さん、ヤバイことに使うんじゃないでしょうね」
ヤバイことに使うんでしょう?といった薄い笑みを浮かべてその知人は言った。
「違うよ」。否定したが、その男は多分俺が拘束した女を傅かせている光景を妄想したに違いない。
車がゆっくりと止まった。運転手は到着も告げずに黙ったままだ。
何の変哲もないマンションの前。俺の家でもなければ、彼女の家でもない。
そういうマンションは、この業界にいればたくさん利用できる。
携帯を取り出し、アドレスを探る。親父、事務所の次に登録されている名前。『MO』。
通話ボタンを押す。3度ほど鳴らせば、到着したというサイン。
そのまましばらく鳴らして、通話終了ボタンを押そうとした時。
『……もしもし』
「あ」
『こんばん、は』
「ああ、着いたよ。まさか……出ると思ってなかったから、びっくりしちゃった」
『あ、ええ。その……』
「ん?」
『アレ……使うんですか?』
まだ手の中には、あの手錠の感触。心が、ゾクリと鳴った。

193 :
杉本有美で書いてくれる人いますか?

194 :
(; ・`д・´)…ゾクリ

195 :
海老蔵〜

196 :
最近初の水着写真集を発売した滝裕可里でお願いします。
http://tv.bunka.co.jp/top/topix/2010/0222/taki_yukari/index.html
ウメッシュゼリーのCMで「ぷるしゅわ〜♪」と踊ってた子です。
情報少ないですが、ぜひお願いします。

197 :
プシュー・・・・・・
“さてさて樹里ちゃんが降りた駅、ここは一体どこなんでしょうかぁ?”
「・・・さあ、どこなんでしょうかねー。」
フラフラと夢遊病者のように改札口を抜けていく上野とディレクター。
“・・・・・・。”
「・・・パンツ履き替えたいー。」
何度も木にぶつかったり、地蔵に躓いたりしながら黙々と田舎道を歩く二人。
ド田舎の夜は超早いとはよく言ったもので、
二人が正気に戻った頃には、すっかり日も落ちてしまっていた。
「あれー? どこ、ここ?」
予定では、ぷらりと途中下車してその街の名産品を観て回るはずだったのだが、
店どころか民家一つも見当たらない。
ディレクターが携帯で現在地を確認しようとするのだが、どうやら電波も届かないらしい。
途方に暮れる二人。
とりあえず泊めてもらえる民家を探そうと、再び歩き出したその時。
「おめえら、どないしたでげろ?」
振り返ると、モンペ姿の婆様が山菜の入った籠を背負って立っていた。
一体どこまで来てしまったのか。
聞いたことの無い方言で話す婆様に、事情を説明するディレクター。
「なんや、ようわがらねえだども・・・困っとるならウチさ泊まっていぎなませ。」
親切な婆様の言葉に、ディレクターは胸を撫で下ろした。
泊まる先さえ決まれば番組は成立する。

198 :
名産品を観て回るシーンは、CGでなんとかすればいい。
婆様に案内された家は相当年季が入っているものの、合掌造りのしっかりした農家だった。
「ほー、ここが収納になってるわけですな。」
「いやー、すばらしい。」
屋内を探索するカットを撮り終え、居間に通された上野とディレクター。
囲炉裏のあるその部屋には、爺様が布団で横になっていた。
起きてはいるようだが、どこを見るでもなくぼんやりと視線を天井に泳がせている。
“あらあらおじいちゃん、こんなとこで寝っ転がってたら邪魔ですよぅ〜。”
爺様は横になったままカメラを睨み、またすぐに視線を戻した。
「ごめんなさいねえ。うちの人、寝たきりだもんで・・・。」
「あーいえいえ、こちらこそ急に押し掛けてしまって。」
申し訳なさそうに頭を下げる上野。
そのまま爺様の傍らに歩み寄ると正座し、爺様にも丁寧に頭を下げた。
「茶ぁさ入れるけん、ちょろっと待ってくんなまし。」
「すいませんー、本当お構いなくー。」
台所に向かう婆様を気遣う上野。
若いのになかなか礼儀正しい娘である。
何とはなしに、ディレクターは爺様の方にカメラを向けた。
「・・・?」
何か爺様の様子がおかしい。
相変わらず天井の方を見てはいるのだが、なんだか顔が赤くなっているように見える。
ディレクターはカメラを戻し、古めかしくも美しい光沢を放っている茶箪笥をじっくりと撮る・・・

199 :
と見せかけて、パッと爺様の方にカメラを向けた。
「ふごっ・・・!」
慌てて目線を天井に戻す爺様。
爺様は、傍らで正座している上野のスカートの奥をこっそりと覗き見ていたのだ。
上野は気付く事なく、婆様の入れてくれたお茶をすすっている。
“あらあら、エッチなおじいちゃんだこと。ふぉ〜ふぉ〜ふぉ〜。”
ディレクターも爺様にあやかろうと、カメラを構え上野の正面に回り込んだ。
無防備に開かれた膝の間に、ピンク色のショーツが見える。
さすがにもう乾いているようで、電車に乗っていた時のように透けてはいないが
昼間の番組のサービスカットとしては充分だ。
上野の太ももの産毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
「ほれジッサマ、体を拭く時間だがや。」
婆様が、お湯の入った洗面器と手拭いを持って来た。
「あー、わたしも手伝いますー。」
婆様から洗面器を受け取る上野。
老夫婦との温かい交流は、この番組には欠かせない。
ディレクターは、爺様の浴衣を脱がす婆様とそれを手伝う上野にカメラを向けた。
爺様の乳首の毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
ピーピーピー・・・・・・
メモリーカードの残り容量が少なくなっている事を示す電子音が、カメラから鳴り響いた。
千葉方面に向かう電車内での無駄回しが原因だ。
しかし上野のヘアが透けたパンチラが収録されているために、
電車内のシーンを削除する事は断じて不可能であると言わざるを得ない。

200 :
ディレクターの頬を汗が伝う。
「あ〜メモリーカードだったら、よろず屋さんに行っだら売ってるべな。」
「た、助かりますっ。御案内いただけますでしょうか・・・?」
「それじゃあ帰って来るまで、わたしがおじいさんの体拭いときますねー。」
「若い娘さんにそったらことばさせて、すまないねえ。」
上着を羽織り、玄関に向かう婆様。
「じゃあ樹里ちゃん、申し訳ないけど頼むね。」
ディレクターはカメラを上野に預けると、婆様の後を追って玄関に向かった。
「いってらっしゃーい。」
婆様とディレクターに手を振り、見送る上野。
“おやおや樹里ちゃん、安請け合いしちゃって大丈夫ですかぁ〜。”
ジャブジャブジャブ・・・・・・
手拭いをお湯で濡らし固く絞ると、上野は仰向けで寝ている爺様の上半身を拭き始めた。
ちゃぶ台の上に置いたカメラが、その様子を正面から映し続ける。
爺様の手を正座している自分の太ももの上に置き、肩から腕を優しく丁寧に拭いていく。
「・・・。」
不満なのか不安なのか、上野の顔を黙って見ている爺様。
「心配しなくても大丈夫ですよー。『おくりびと』って映画で何回も観ましたから。」
ニコニコと笑顔で失礼なことを言う上野。
胸の辺りを拭いていると、爺様が上野の太ももに手を這わせてきた。
最初はただ手の平を太ももに這わせているだけだったのが、
そのうち膝から太ももまでをいやらしく撫で始めた。
しかし上野はそれを気にする様子も見せず、淡々と爺様の体を拭いている。

201 :
何も言わない上野に、爺様は彼女の太ももを撫でながら
徐々にスカートの中にその手を侵入させていく。
カメラや爺様の目を気にする事無く、無防備に開かれている上野の膝。
爺様が手を内ももに滑り込ませた時、ようやく上野が気付いた。
「もおー。おじいさん、だめですよっ。」
爺様の手をとり、布団の上に戻す上野。
しかし爺様は、すぐにまたその手を上野の太ももに這わせた。
「もおー。しょうがないなあー。」
太ももに置かれた手はそのままに、上野は再び爺様の体を拭き始める。
今度は遠慮なくスカートの中に手を入れ、内ももを執拗に撫でる爺様。
孫を愛でる祖父の図に見えなくもないが、その視線はジッとスカートの奥に据えられている。
内ももを撫でていた手を引いた爺様は、何の躊躇いも見せずにスカートの裾を摘むと、
そのままグイッと捲り上げた。
程よく締まった太ももと、飾り気の無いピンク色のショーツが丸出しになる。
「わあっ!」
慌ててスカートの裾を戻す上野。
咄嗟にカメラに目を向ける。
「もおー。思いっきり映っちゃったよー。」
ぼやきながら上野は片手でスカートを押さえつつ、爺様の体を拭く。
腹の辺りまで拭いたところで、手を止めた。
浴衣は既に脱がしているが、爺様の下半身はまだパッチを履いたままだ。
「おじいさん、下は自分で拭ける?」

202 :
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
「モザイクとか入れてくれるのかなあー。」
カメラを見ながら考える上野。
「おじいさん、カメラあるけど脱がしちゃってもいい?」
迷わず首を縦に振る爺様。
既に、脱がし易いように腰をちょっと浮かせている。
上野は立ち上がると、爺様の膝辺りに跨がり腰を下ろした。
そのままパッチのゴムに手をかけ、ゆっくり下げていく。
爺様の白く染まった陰毛が現れ、続いてだらりと横たわるペニスが顔を出した。
「・・・・・・。」
現役だった頃はどんなに立派だったのだろうか。
全く勃起していない状態でヘソまで届きそうな爺様のペニスに、上野は目を奪われてしまった。
“あらあら樹里ちゃん、いつまで見てるんですかぁ〜。”
カメラで撮られている事を思い出し、ペニスを見ないように再びパッチを下げていく。
上野の頬は、酔っ払っているかと思うくらい真っ赤になっていた。
布団の上に全裸で横たわる爺様。
上野はその足元に膝を着き、絞り直した手拭いでやせ細った足を拭いていく。
脛から膝と拭き進め、太ももまできた。
手拭いを動かす度に、だらりと横たわるペニスがブラブラ揺れる。
なるべくペニスを意識しないようにしてはいるのだが、どうしても目に入ってしまう。
太ももまで拭き終えた上野は頬を真っ赤にしたまま、手拭いを絞り直した。
爺様の腰を前に正座する上野。
残るはソコだけだ。

203 :
しかし頭をポリポリ掻いたり手拭いの糸くずを取ったりと、一向に次の作業に進まない。
そうとう意識しているらしい。
やがてようやく意を決したのか、ペニスに手を伸ばす上野。
「拭きますよー。」
独り言のように呟くとペニスを掴んだ。
濡れ手拭いと変わらないくらい、ずっしりと重みを感じる爺様のペニス。
持ち上げると、自らの重みで小さく撓った。
今まで何人かの男性と付き合ってきたが、ペニスの重さを感じたのは初めてだ。
チラッと爺様を見ると目が合った。
無表情のまま、じっと上野を見ている。
ぎこちない手つきで、ペニスの竿部分を拭いていく。
裏の筋に手拭いを這わせると、ペニスがピクッと動いた。
それに驚き、ピクッと小さく仰け反る上野。
しかしすぐに体勢を戻し、裏筋を丁寧に拭いていく。
気のせいか少し硬くなってきたような気がする。
すると興奮してきたのか、爺様は再び上野のスカートの中に手を差し込んだ。
「ふわぁ!」
慌ててスカートの上からその手を押さえ、膝を閉じる上野。
「待って待って・・・おじいさん、だめだめっ!」
ぴったり閉じ合わされた太ももを強引に割って、更に手を進めようとしてくる爺様。
一瞬、爺様の指先がショーツに触れた。
「本当に、だめだってば・・・!」
上野は爺様の腕を掴み、布団に戻した。

204 :
もう一度来るかと用心して両手で腕を押さえていたのだが、
爺様はそのまましょんぼりとした表情で目を閉じ、顔を反対側に向けてしまった。
「おじいさん・・・。」
若い女性を前に興奮し、醜態を晒してしまった事を恥じているのか、
それとも拒絶された事に落ち込んでいるのか、上野の方を見ようともしない爺様。
少し考えるように俯いた後、上野は顔を上げた。
「あのー。胸で、我慢してくれますか?」
爺様は顔を動かす事なく、横目で上野の顔を見た。
しかし、すぐにまた目を逸らしてしまった。
“おやまあ、意地っ張りなおじいちゃんだこと。”
「・・・・・・。」
上野は掴んでいた爺様の手を、そっと自分の胸に這わせた。
シワだらけの大きな手が、ワンピース越しに膨らみを包み込む。
顔を背けたまま、ゆっくりと上野の胸を回すように揉む爺様。
“あら、いいですねぇ〜。”
改めて手拭いを手にした上野は、再びペニスを拭き始めた。
手の中で少しずつ硬くなっていくペニス。
それに合わせて、胸を揉む動きも強くなっていく。
上野の方に顔を戻した爺様は、
時に絞るように、時に撫でるように、巧みな技で胸を揉み続ける。
無言でペニスを拭いている上野の鼻息が徐々に荒くなってきた。
自分を落ち着かせようと、深く呼吸をしている。
強く揉まれる度に一瞬息が止まり、乱れる呼吸。
声を出してしまわないように口を閉じ、必に耐える。

205 :
やがて乳頭を探り当てた爺様の指先が、それを摘んだ。
服の上からでも充分わかる程に、硬く大きくなっている。
「ふあっ・・・!」
思わず声を出す上野。
しかし爺様の指は止まること無く、こね回し続ける。
ペニスを握ったまま、それを拭く手を止めて俯く上野。
呼吸は完全に乱れ、正座したままモゾモゾと膝を擦り合わせている。
そんな上野の様子を、無表情で見ている爺様。
その指は、乳頭を摘んだまま放さない。
爺様のペニスは、いつしか完全に勃起していた。
“あらあら樹里ちゃん、どうかしたんですか? 手が止まってますよぅ〜。”
再びペニスを拭き始めると、見計らっていたように乳頭をきつくこねられる。
片手だけで追い詰めていく爺様の性技に、上野は目も開いていられない程になっていた。
「ん・・・おじいさん・・・だめ・・・拭け・・・ないから・・・。」
“まさか樹里ちゃん、感じちゃってたりしてぇ〜?”
「うー・・・。ちょっとだけ・・・。」
不意に手を止める爺様。
そのまま、ペニスを握っている上野の手を掴んだ。
「おじいさん・・・どうしたんですかー・・・?」
頬を真っ赤にして、ぐったりしている上野。
ようやく開放され、身体の力が抜けてしまったらしい。
「・・・・・・。」
何かを訴える爺様の目。

206 :
「おじいさん、おしっこしたいんですか?」
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
再び何かを訴えるように上野をじっと見る。
“樹里ちゃんとファックしたいようですよぅ。ふぉ〜ふぉ〜ふぉ〜。”
「おじいさん、セックスがしたいんですか?」
爺様は、力強く首を縦に振った。
「えー。どうしよー・・・。」
困った顔で爺様の顔を見つめる上野。
“おじいちゃんの為に、やらしてあげたらいいじゃないですかぁ〜。”
「だって、わたし付き合ってる人いるし・・・。」
“一回くらい、いいじゃないですかぁ〜。”
「だってだって、カメラも回ってるし・・・。」
“そんなの、ポチっと消しちゃえばいいんですよぅ〜。”
「うー・・・。」
カメラの方を向いてブツブツ呟いていた上野は、畳の目地に指を滑らしたりと
暫く考えるような素振りを見せた後、爺様の顔を見た。
「おじいさん・・・一回だけだったら、いいですよ。」
これまで殆ど無表情だった爺様の顔が綻んだ。
目を細め、上野の手を握る。
「ちょっとカメラの電源切ってくるから、待っててくださいね?」
そう言うと上野は爺様の手をそっと外し、カメラの置いてあるちゃぶ台に向かった。
「あー、どれかなあ・・・このボタンは違うし・・・うーん・・・。」
上野は、『録画中』と点灯しているランプの下にあるボタンを押してみた。

207 :
音も無く消えるランプ。
「おー。」
小さく感嘆の声を上げ、再び爺様の元へと戻って行く上野。
その後姿を映し続けるカメラ。
実は上野が押したのは『録画中』と点灯しているランプを消すためのボタンであり、
電源を消すボタンでは無かったのだ。
どういう場合に使う機能かは不明である。
「今、こっち見たらだめですよー。」
爺様に背を向け、ワンピースに両手をかける上野。
チラッと見ると、爺様はまだじーっと見ている。
「もおー。今日は上と下が揃ってないから、あんまり見ないでくださいー。」
そう言いながら、あっさりとワンピースを頭から脱ぎにかかった。
ピンクのショーツと白のブラが、爺様とカメラの前に曝け出される。
しかし背中のファスナーを下げていなかったために、
脱いだワンピースが頭で引っ掛かってしまった。
「ふわあー!」
頭をワンピースに包まれ前の見えない上野はフラつき、
爺様を跨ぐと、そのままカメラの前までヨタヨタやって来た。
「ふがっ・・・!!」
ちゃぶ台に脛をぶつけ、倒れ込む上野。
猛烈に痛む脛を押さえ、頭にワンピースを巻きつけたまま、のた打ち回っている上野を
ちゃぶ台上のカメラが至近距離から撮り続けている。
右へ左へ転がる度に、ショーツがアソコの割れ目に食い込んでいく。
そこからはみ出た陰毛までもが、はっきりと映し出されている。

208 :
かなり痛かったのだろう。
ワンピースに包まれた頭を畳に押し付けると、脛に手を添えたまま身体を丸め、
土下座するような体勢で固まってしまった。
小さなお尻が大写しになっている。
爺様の身体を拭いている時にまた濡れてしまったらしく、
ショーツの真ん中に恥ずかしい染みが出来ている。
「うー、いたいー。」
ようやく痛みが引いたのか、ワンピースを無理やり頭から抜き取った涙目の上野は
カメラにお尻を向けたまま立ち上がった。
気を取り直すとショーツに手をかけ、ゆっくりと片脚ずつ抜いていく。
腰を曲げると、日に焼けていない真っ白なお尻が突き出され、
その下で陰毛に覆われている外陰唇がカメラに映し出された。
割れ目の周りまで濃く生い茂っている陰毛は
特に手入れもされていないようで、肛門にまで届きそうな程だ。
「ふわあー!」
ショーツを脚から抜こうとしてバランスを崩し、フラつく上野。
咄嗟に脚を開き、なんとか踏みとどまる。
開いたヴァギナが大写しになる。
濃い陰毛とは対照的に、薄い色の小陰唇。
まだあまり使い込まれていないようで、その形も大きさも綺麗なものだ。
手早くブラを外し、ショーツと一緒に箪笥の陰に隠した上野は、
照れ臭そうに猫背になって、両手で股間を隠しながらヒョコヒョコと爺様の傍へ歩いて行った。
その様子を、無言でじっと見ている爺様。

209 :
傍らに膝を着いた上野の全身を舐めるように見続ける。
少女の面影を残す華奢な身体。
小振りな乳房の先端で、乳頭が硬く突起している。
「えーと・・・挿れますねー。」
膝立ちで爺様に跨った上野は、既に柔らかくなっているペニスを片手で握り
慎重に狙いを定めながら腰を降ろしていく。
グニッ・・・・・・
やはり硬さが足りないために、爺様のペニスは上野の割れ目に当たって
押し曲げられるばかりで、一向に挿入へ至らない。
「うー・・・。」
上野の方は既に準備万端らしく、割れ目に押し当てられたペニスが彼女の愛液で濡れている。
なんとか挿入しようと、強く握り直したペニスをグリグリと押し付けているのだが
亀頭部分が収まりかけたところで愛液で滑り、すぐに抜けてしまう。
すると黙って見ていた爺様が両手を伸ばし、上野の乳房を掴んできた。
硬く尖った乳頭を指の間に挟み、ゆっくりと上下に動かす。
「ふあっ・・・。」
乳頭を挟む指の力に強弱をつけながら動く爺様の手に、反応してしまう上野。
服の上からでも激しく感じてしまっていたのに、直に愛撫されては堪らない。
「ふぁあ・・・おじいさん・・・あー・・・も少し・・・ゆっくり・・・してください・・・ふああ・・・。」
よほど濡れやすいのか、次々と割れ目から溢れ出してくる愛液で
爺様のペニスも上野の手もびしょ濡れになっている。
張りのある乳房が、爺様の手の中で形を変えていく。
「はぁはぁ・・・だめ・・・おじいさん・・・だめ・・・感じちゃう・・・。」
少しでも気を抜けば、爺様の前で乱れてしまうかもしれない。
上野は顔を隠すように頭を下げ、必に堪える。

210 :
手の中で、みるみる硬くなっていくペニス。
何本もの血管が、太く力強く浮き上がってきた。
上野は改めて入り口の位置を調節すると、完全に勃起した爺様の亀頭を押し挿れ
そのまま少しずつ腰を降ろしていく。
ヌチュッ・・・・・・
「んっ・・・。」
声を出してしまわないように、唇をキュッと噛む。
ヌチュチュ・・・ヌチュチュ・・・・・・
恥ずかしい音と共に、上野のヴァギナが爺様のペニスをゆっくりと飲み込んでいく。
途中、何度も声を出してしまいそうになる上野。
その度に動きを止め、子宮の奥から搾り出されてくるような快感の波が収まるのをじっと待ち、
再びゆっくりと腰を降ろしていく。
やがて爺様のペニスは、完全に上野の中に入ってしまった。
「おじいさん・・・入ったよ・・・。」
小さく頷く爺様。
その目は、二人の結合部分をしっかりと見据えている。
「出そうになったら言ってね・・・?」
そう言うと上野は膝立ちのまま唇を噛み、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
大きく開いた上野のヴァギナを、爺様のペニスが出入りする。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
「おじいさん・・・気持ちいい・・・?」
爺様に微笑みかける上野。
腰を上下させながら回したり、前後に動かしたりと、知ってる限りの方法で爺様に奉仕する。
ぎこちない動きではあるが、爺様の表情を確認しながら一生懸命に腰を動かしている。
ヌプッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・・・・

211 :
「ふあ・・・んっ・・・んふっ・・・ふっ・・・んっ・・・。」
慣れてきたのか上野は両手を布団に着き、腰を動かすテンポを少しずつ速くしていく。
爺様は両手を伸ばし、上野の小さな尻を撫で回す。
腰を振る度に、小さく揺れる乳房。
その先端の乳頭は、これ以上無いほどに勃起している。
「んあっ・・・あっ・・・おじいさん・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
爺様と見つめ合いながら、腰を振り続ける上野。
ずっと溜まっていた性欲をぶつけるように、一心不乱に腰を振り続ける。
汗と愛液で濡れた上野の陰毛が、爺様の腰の上で飛んだり跳ねたりしている。
クリトリスを擦り付けるように強く押し付けながら腰を振る。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
吐息混じりに喘ぐ上野の声と、抜き差しされる恥ずかしい音が、老夫婦の居間に響く。
「ただいま〜。いや〜、すっかり遅くなっちゃって・・・。」
メモリーカードの箱を持ったディレクターと婆様が、居間に入って来た。
そして世界中から全ての音が消えた。
「樹里・・・ちゃん・・・?」
「あー、これはですねー。あのー、あのー・・・。」
笑顔を引きつらせ、必に言い訳を探す上野。
しかし全裸で爺様に跨っているこの状況を逃れられる言い訳など、あるはずもない。
寝たふりをしている爺様。
「あのー、あのー・・・。」
すっぱだかの身体を隠すことも忘れ、
ディレクターと婆様の顔を交互に見ながらあたふたしている上野。
「あのー・・・。」
「うー・・・。」
「・・・。」
カメラは無情にも回り続けた。

212 :
>>197
>>49のファイルの物?別の物?

213 :
キッズウォーの時みたいに気の強い井上真央ちゃんが無理矢理犯される小説が見たいです

214 :
谷村奈南をお願いします

215 :
まとめサイトの人、乙
更新はされないのかな?
南キャンの山ちゃんのが最高でした

216 :
携帯だけど、佐々木希書いていい?

217 :
いいよ

218 :
>>216
楽しみに待ってる

219 :
>>212
49のファイルは落とせなかったので確認できませんが
内容と文体から39の続きで間違いないかと
>>216
神様〜!

220 :
海老蔵と麻央に一票!

221 :
佐々木希マダ〜?

222 :
その女。麻央は部屋に入ってきた俺を見て、一瞬だけベッドから立ち上がり、そして恥ずかしそうにまた座った。
別段華美でもなんでもない、白いレースがあしらわれたブラウス・ブラウンのスカート姿で俺を見ている。
「あ」
「あ、えーっと……おかえり、なさい」
「あはは。お帰りなさいって」
「そ、そっか。まだ早いですね……でもほら、今から練習してないと」
俺はその一言が気恥ずかしくて、照れ笑いを浮かべながらわざと視線を逸らせてコートを脱いだ。
ただ、それを部屋のチェストにふんわり投げた時、ポケットの中の手錠がいやに甲高い音を鳴らす。
「っ」
「……っ」
暖かい雰囲気は、瞬時に変わった。俺は麻央を見て、麻央は俺を見ている。じっと、じっと。
「海老蔵、さん」
部屋を照らす柔らかい間接照明を瞳に映したまま、麻央はベッドの縁からゆっくり立ち上がった。
普段はしっかりと意志を持って閉じられている形のいい唇が、わずかに緩んでこちらへ近づいてくる。そして、目の前に。

223 :
「麻、央」
好きだ、とか愛してると言葉を紡ぐ前に、麻央の柔らかいそれが俺にたどり着く。
恥ずかしげに距離を取ったかと思えば、熱に浮かされたように圧が高くなる。俺はそれを、惑いながら受け入れる。
麻央の手のひらが首筋から遠慮がちに俺の刈られた頭を撫で始めたのを合図に、俺も両手を麻央の体に廻す。
腰を抱き、ぐいと。相対した男女の体が、熱くなり始めた男と女の部分が、はっきりと意識される強い接触。
女は俺の肉を感じて、驚きながら腰を引く。
俺はそれを制してもっともっと引き寄せる。
女は昂ぶりながら、ゆっくりと蕩けていく。これまでの女は、そうだった。
「ん、んふっ……ん、ふふふっ」
ただ。麻央は違った。舌と舌の間を糸引かせながら、恥ずかしそうに微笑みはする。
しかし腰は俺の両手の拘束を巧みに逃れるように揺らめいて、肉と肉を接触させない。
男がただ押し付けてくる武器としての欲望を、するりとかわす。
こちらがそれに戸惑い腰を引けば、今度はその滑らかな腰肉をこちらに沿わせてくる。
押せば引く。引けば押す。男の勝手など許さない、柔らかい責め。
男を武器として女を組み敷いてきた俺には、麻央のこの揺らぎはとても新鮮だった。
だから、嵌っているのだ。麻央という女に。これまでとはまるで違う、女に。
「ああ、麻央……ん、ん、んふっ」
「ふふふっ、海老蔵、さん……ん、んちゅ、んふ、うんっ」
しばらく、他の誰にも見せられない口づけが続く。
子供同士が戯れにするような軽い音と、軟体生物が激しくくねり合うような濡れ音が交互に部屋に響く。
布越しに感じる大きくはないけれど張りのある乳房。手の中で跳ねる腰・尻肉。吐息。髪。俺の首筋を弾く指先。
俺たちを追いかける奴らへの怒りだとかは、ゆっくりと掻き消えていく。窓の外の夜景が、熱っぽく見え始める。
「……し、た、い」
その囁きは俺の耳元で、世界で一番小さく、しかし何よりも強く聞こえた。夜景どころか、ベッドしか見えなくなった。

224 :
麻央ktkr(*゜∀゜)=3

225 :
都内某所の住宅街の一角に小さな診療所…一見するとどこにでもある、ごく普通の内科診療所だ…。

――――――――――――医者「奥さん、この画像近所にバラまかれてもいいんですか……?」
診断室、医者がパソコンの画面を見ながら言う。

奥さん「いやっ、お願いします…。やめてください…。」
涙目になりながら悲願する女性。

医者はニヤリと不敵な笑みを浮かべ、自分の股間に指を差して言った。
医者「そうですねぇ、では私のモノをあなたのお口でくわえてもらいましょうかね」

奥さん「そんな……グスッ……」


226 :
医者「……出来ますね…?」
医者はパソコン画面をチラリと見て言う。

奥さん「……分かりました。」

医者がズボンのチャックからイチモツを取り出し、女性は医者の股間に顔を埋めて口でくわえる。それはここではよくあることであった。

昼下がりの午後の診察室、女性が涙ながらに行うフェラチオの音が、突然ドアをノックする音で掻き消され、看護婦が慌ただしく診察室に入ってきた。
女性は医者の股間に顔を埋めたまま、助けを求めるような眼差しを看護婦に向けたが、看護婦は女性をチラリと見ただけで特にこれといった反応はない。

227 :
もっともこの診療所は個人医師が開設したもので、開設以来、医者が患者の弱みを握り、女性患者を犯す。という行為を何度も何度もやってきたのだ。そしてこの看護婦もそれを知っている。
看護婦もグルなのだ。
いや、実を言うともともとは彼女も被害者の立場であったのだがこの診療所に訪れた際に、医師に弱みを握られ、犯され、調教された後に洗脳され、今ではここで共犯者として働いている。
医者以外にここで働いている者、看護婦5名全員は、皆、同じ手に落ちた者たちであった。


228 :
医者「こらっ、いきなり入ってくるなっ」
医師が厳しい口調で言った。

看護婦は目を見開き驚いた様に言う。
看護婦「すいません………ですが、あの…、先生!芸能人の患者が来ているんです!」
その言葉に医者の表情が変わった。
医者「…なに?芸能人だと!?……で、それは一体誰なんだ?」

看護婦は一瞬息を飲んで言った。
看護婦「―佐々木希です…。」
続く…

疲れたー、なんか長くなりそうだ(´Д`)

229 :
頑張って!応援してるよ!

230 :
こりゃあ楽しみだわ。
続きが読みてぇ。

231 :
医者「さ、佐々木希……」
その名前を聞いて、驚く医者。だがすぐに平静を取り戻すと思わず口元を緩ませた。
医者「ククク、これは面白くなりそうだ…。」
医者はそう言って立ち上がり、自分の足下で膝まづいたままの状態でいる女性に冷たい視線を向け「もうあんたに用はない、失せろ」と言い放ち、看護婦に佐々木希をすぐに診察室に通すよう指示をした


232 :
続きが投下されてたので一安心
応援してます。

233 :
「佐々木さ〜ん!佐々木希さ〜ん!」看護婦の呼ぶ声が短い廊下を伝い、待合室に届く、希は携帯を閉じてバックにしまうと、椅子から立ち上がり診察室に向かって廊下を歩く。
廊下の一番奥のドアの前で手招きする看護婦に気付いた希は少し早歩きになる。
「トントン、失礼しま〜す…」軽い会釈をしながら診察室に入った希の頬はやや赤く、口にはマスクをしていて時おり鼻をすする。

>>229 >>230 >>232
ありがとう、いろいろ忙しいけど頑張ってみるよ〜(´Д`)

234 :
忙しいと思いますが応援してます!

235 :
医者「どうぞ、」
医者が希に椅子に座るように促す
希は軽く会釈をし、お願いします、と言いながら椅子についた。
医者は少し興奮しながらも平静を装い、診察を進めていき、一通り簡単な問診を済ませた。

医者「では、口を大きく開いて下さい」
希「はぁい…」
医者に指示に従い、医者が見やすいよう大きく口を開く


236 :
医者は消毒液に浸けてある金属ベラを手に取り希の口の中を隅々まで観察する。普段テレビや雑誌でよく目にし、自慰行為の妄想にたびたび使っていた言わば憧れの芸能人の口の中だ。
医者は興奮した。

医者「はい、結構です。」
今まで何人もの患者を犯し続けてきたか、気に入った女性は例外なくものにしてきた、しかし今回の患者は今までとは話が違う。
医者は高鳴る胸を押さえ、あくまで普段通りの診察を続ける。
医者「では、今度は胸の音を聞いて行きますね」
医者は聴診器を耳にはめて希の胸にシャツの上から受音部を押し付けていく。

237 :
胸といっても直接的に乳房に押し付けること現代の医療ではまず出来ない、医者は乳房を外しながら胸部全体に聴診器を当てていく。
医者(まだだ…、今はまだ早い……。)



まだまだ続く(´Д`)

238 :
続き期待してます

239 :
いいなあ医療系

240 :
これはイイ!!!

241 :
続きをどうかよろしくお願いします

242 :
仕事が忙しく、疲れから風邪でもひいてしまったのだろう、そんな軽い気持ちで来た希だったがどうも少し様子がおかしい。
聴診の時間が長のだ、すると医者は怪訝な表情を見せ始め、看護婦にカルテを要求した。
医者は眉間にしわを寄せて看護婦が手渡したカルテに目を通す。
希(…どうしたんだろう……)
希は医者の態度に不安を覚え始めた。もし重い病気だったりしたら…嫌な考えが脳裏をよぎる……。

医者「もう少し音を聴いていきたいのでシャツをまくって下さい…」
医者が静かな診察室の沈黙を破った。

243 :
希が「はい」と答えると看護婦がすぐに希の後ろに回り、両手を上げるよう指示した。
希がまた「はい」と返事をして、すんなりと指示に従うと看護婦が慣れた手つきでシャツをまくり上げ希の真っ白な肌と薄いピンクのブラジャーが露になる。

すると医者が看護婦に「下着も」とポツリと言った。
希(…!?えっ!?)
一瞬驚いた顔を見せる。

医者「あの、すいませんが診察ですので…もし何らかの病気だった場合は早期発見が━━━…乳ガンなどの場合は━━━━…」

何やら病気と早期発見の大切さについて詳しい話をしだしたようだが、随所に難しい専門用語を織り交ぜながら話すため、希にはちんぷんかんぷんだった。
希「……はい、…はい。」
医者の話はよく分からないながらも頷きながら返事をする希。
もうこうなると嫌とは言えなかった。
医者「ですから━━…つまり━━━━…という訳です、いいですね?」

希「……はあ…、はい…。」

244 :
医者「はい、じゃあ上げて下さい」
医者が優しい口調で言う。
希は医者の視線に抵抗を感じながらも両手をクロスさせてブラを掴み、ゆっくりと…、
上に……、
ずらしていく………。


とりあえず……
今日は…
ここまで…(´Д`)

近々のぞみんの画像をうpするかもです(´Д`)

245 :
うおおおおお!!!画像楽しみ

246 :
>>244
乙です(*´д`*)

247 :
続き楽しみです。

248 :
希がブラを上にずらすと、真っ白で小ぶりで形の良いハリのある乳房が露になった。
医者(はあ、はあ…こ、これが…あの、佐々木希の……おっぱいか!……)

医者「では、聴診器をあてていきます…。」
今度は胸部に直に聴診器をあてていく…。
乳房の上辺りに聴診器を押しあてると柔らかな感触が手に伝わってくる。
医者(はあ、はあ…たまらんっ……!)
医者は聴診器をスライドさせていき、乳房全体をまんべんなく触り、憧れの佐々木希のおっぱいの感触を楽しんだ。

医者「はい、大丈夫です。え〜それでは今度は一応乳ガンの検査もしておきましょう」
希の目をまっすぐ見て言う
希「…はい。」
希は小さく頷き医者の目を見たが直ぐに目線を下に外す

医者は素手で希の乳首を直に触り、まじまじと見つめて乳ガン検査をするフリをする。

249 :
医者は綺麗なピンク色をした乳首を摘まんだり、指でつついたり、軽く引っ張ったり、とにかくやりたい放題にいじった。
希(あん…いやぁ、恥ずかしいよぉ…。)
希はずっと目線を下に向けてやり過ごそうとする。
だが医者の触り方はどんどんといやらしい手つきになっていく…。

希(あぁ…っ、どうしよぉ…や、やばっ…!)
医者が摘まんだモノが…指の間で、みるみる内に硬く、そして大きくなっていく…。
今日はここまで…(´Д`)


250 :
乙です。

251 :
http://www1.axfc.net/uploader/H/so/107738

252 :
>>251
可愛い!ありがとう!

253 :
かわええ(;´Д`)ハァハァ

254 :
>>249の方
…つ…続…きを…ど…ど…うか…よ…ろし…く…お…おね…が…い…い…たしま…す…

255 :
乳首の変化にすぐさま気付いた医者がニヤニヤしながら言う。
医者「フフ、恥ずかしがることさないですよお。これは生理現象ですからね〜。」
希「………はい///」

希は顔から火が出るほど恥ずかしかった。

………その後、診察は終了した。結果は疲れからくる軽い風邪、栄養をとるために点滴を打っておきましょう。という事だった。
希は看護婦に連れられ、別の部屋に移された、そしてその部屋隅に置かれたベッドに仰向きで寝かされた。
看護婦は希にそのままで少し待つように言い、部屋から出て行った。
しばらくして、看護婦は点滴のパックがついた灌注器をキャスターを滑らせて戻って来た。
そして、希の腕にアルコールが塗られ、点滴の針が刺された。
希(あれー?………なんだろう……急に頭がボーっとしてきた………。)
希の意識はだんだんと遠のいていき、やがて深い眠りについた………。

希が完全に眠りについたことを確認した看護婦は、一瞬クスッと不気味な笑みを浮かべ、医者が待つ診察室へと戻って行った………。
第一部 完

仕事がもう少し落ち着いたら第二部を書き始めようと思います。第二部ではいよいよ医者がのぞみんを……という感じで少しハードな内容を考えてます(´Д`)

256 :
お疲れさまでした。
無事に完結させてくれることに期待します。

257 :
>>255
お疲れさま!第二部たのしみに待ってます!!

がんばれ医者っっ!!!

258 :
【芸能】佐々木希(22)がモデルの杉山ハリー(25)と熱愛! 佐々木は長らくバー店員と交際も、昨夏までに破局
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1275832322/

259 :
>>255
Season.2の方是非よろしくお願いします!

260 :
【芸能】「佐々木希の3P写真流出騒動」とは何だったのか?
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1276504884/

261 :
(………あれ…?あたし……寝ちゃったんだ……。なんでだろ、体が…動か…ない…??)


奥の暗がりから男がゆっくり近づいて来た。
医者「ククク、どうやらお目覚めのようだね、佐々木、の・ぞ・み・ちゃん」
医者は不気味にニターっと笑いながら、椅子にM字開脚の体勢で縛り付けられている希の頭を優しく撫で回しながら言った。

希(ん?………あれ??……)
うつろな目をしたまま部屋中をゆっくりと見渡す。薄暗い部屋、頭の上に裸電球がぶら下がっていて目の前にはさっきまで自分の診察をしていた医者…。
希は身の危険を感じながらも頭がボーっとしてよく働かない。目は覚めたものの、さっきの薬がまだ効いているのだった。
さらに体にも力が入らない上にロープで縛られているため全くの無抵抗だ。


262 :
医者「ハサミ…。」
それだけ言うと部屋の奥から看護婦が無言でたくさんの器具を乗せたキャスターを押して来た。
看護婦からハサミを受け取る医者。
「チョキチョキ……チョキチョキ……」
希の服をハサミで切りはじめた。
わずかに意識が戻り始める希。

希「……いや、や、やめて………。」
もうろうとする中振り絞る様に言った。
だが医者は変わらず無言で黙々とハサミを動かし続ける。切っては剥ぎ取りまた切っては剥ぎ取り。
あっと言う間に希は上下とも下着姿にされてしまった。


263 :
久々の続編投下乙です。
続きが楽しみです。

264 :
ktkr(*゜∀゜)=3

265 :
ハサミがブラのフロントに差し掛かる。
希「いゃ……や、やめてください………。」
か細い声で言った。
医者「さっき自分でブラジャー外して生おっぱい見せて、あげくこっちは診察で触ってたのに一人で勝手に感じて乳首をビンビンに勃起させたのはどこのどいつだい?」
希「ぁん………言わないで………。」

「ざくっ」
ブラジャーは切られ、両方の乳房が露になる。希は手首を足首に縛られているために乳房を隠すことができなかった。
切られて肩に引っかかっていたブラジャーも医者に剥ぎ取られ、希は上半身裸、下はパンツ一枚でM字拘束されている状況になった。
続く(´Д`)

266 :
>>265 乙です。
アンカー入ってなかったから一瞬偽者かと思ったw

267 :
http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/84520

268 :
乙乙乙 きゃわゆい

269 :
うめ

270 :
良作の予感

271 :
希「あっ……あんっ。」
医者が希の胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、引っ張ったりこねくり回したり、するとあっと言う間に乳首は固くなった。
医者「フッ、相変わらずだな。」
希「あぁん…………。」

医者は顔を胸に近づけ、舌を出すと乳首を舐め始めた。希の乳首が唾液でべとべとになる…。
医者「はぁはぁ、おいしいよ、希ぃ…」
更に希の小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を吸う。

希「あぁ………そんなに……吸っちゃだめぇ…。」
希は無抵抗で目をつぶり、感じていた。

272 :
医者「ククク、こんなにビンビンにしちゃったら、もう我慢出来ないだろ?」
そう言うと再びハサミを手に取り、残されたパンツを切り始めた。
医者がパンツを切って手で剥ぎ取ると、びっしりと生え揃った陰毛と綺麗な色と形の女性器がおおっぴろげになった。
医者は思わず息を飲んだ
医者「……素晴らしい。」

(´Д`)たぶん続く

273 :
乙です。続き待ってます。

274 :
>>272
面白いです(*´д`*)続きを待つ楽しみが出来たよ

275 :
医者「どうだ?ちゃんと撮れてるか?」
医者が看護婦に聞く
看護婦「…はい、大丈夫です。」
いつかの間にか希が気づかないうちに看護婦はビデオカメラで一部始終を撮影していたのだった。
希「ぁぁ……。だめです……撮らないでぇ。」
医者「フフ、もう今更遅いよ。さぁ希の恥ずかしい所をいっぱい撮ってもらおうね。」
そう言うと医者は希のおまんこを両手で左右にぱっくりと広げた。
希のおまんこはすでに湿っていて、テカテカと汁で光っていた。

(´Д`)続く…のぞみんのドラマ早く見たい……。

276 :
>>275
俺も見たい

277 :
久々の良作ですね。
投下された職人さんに感謝します。

278 :
優木まおみで書きたいんだけど、(彼女が)年上設定と年下設定、どっちがいい?

279 :
是非、年上設定でお願いします。

280 :
書いてるうちに話がふくらみ過ぎて、投下するまで時間がかかりそう…
>>279
おkです

281 :
お待ちしています。

282 :
そしてその後、>>278は行方知れずとなったのであった…

283 :
>>282

284 :
216さんも278さんも、どっちも楽しみにしてます〜
暑くなってきたので無理せずゆっくり書いてください〜

285 :
軽はずみに言い出したりはしないよ(よそで何年もかけて書いてる作品があるし)
ただエロは執筆のモチベーションが安定しないんだよ…

286 :
本仮屋ユイカちゃんのが読みたいです

287 :
>>285
作品が投下される日を心待ちにしてます。
最後まで読み終えたいのでどんなに時間が掛かっても構いません。

288 :
この調子で作家さんがいっぱい増えてくれますように(-人- )

289 :
石原さとみさんのが見たいですo(^-^)o

290 :
佐々木希の続きが読みたいのですが>>216さんまだいますか?

291 :
>>290います。私事ですがオナ禁してました!

292 :
おおっ!まだいてくれて良かった。
引き続き小説の方お待ちしています。

293 :
>>291
おいw

294 :
>>290->>291>>293の流れは笑ったコピペに乗ると思う。

295 :
いつか小説が投下される日を願って保守

296 :
看護婦はじっくりとカメラをまわし続ける。
ビデオカメラは全てを捉えた。希の顔、胸、おまんこ、そしてお尻の穴までハッキリと撮していた。
医者は希のおまんこをぱっくりと開いて顔を近づけ、スーっとゆっくりと鼻で大きく息を吸った。
医者「っはぁ、いやらしい…メスの臭いがプンプンしてるよ希ぃ…。」
医者は人差し指と中指をおまんこにぴったりと沿わせ、くにくにと上下左右に動かした。
希「あっ、やめてっ、んっ!」
ピクンと体が動く。
医者はさらに沿わせていた人差し指の指先をおまんこの入り口に当てがると、
『ぬぷぷ……』 医者の指は吸い込まれる様におまんこの中に侵入していった。(´Д`)続きます。。

297 :
うっひょー キター
願いが叶ったワーイ
乙乙乙!!

298 :
GJ、続き待ってます!

299 :
支援

300 :
『ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ』
医者が指を出し入れするとおまんこ汁が溢れて出る。
希「あっ、はんっ!あんっ!」
医者は指の動きを徐々に早めていく。
『ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!』
希「あふっ!だ、だめぇ!あふぅん……。」

医者「いやらしい穴だ…!どうだ?気持ちいいかぁ?」
医者はあえぎ声を出してよがる希を嘲笑うように言う。
希「んっ!……き、気持ちよくなんて……、なぃ……あひっ…!」
この後のぞみんはいったいどうなってしまうのか…!?続く(´Д`)

301 :
んふんふ乙
続き待ってるよん

302 :
支援支援

303 :
GJ!待ってるぜ!

304 :
>>300
オナ禁した成果が文章から滲み出てやがるぜ(;・`д・?)...ゴクリ

305 :
続きが気になる。
早く読みたい。

306 :
医者「…その強がり、いったいいつまで持つかな?」
そう言うと医者は看護婦に何やら指示を出した。
看護婦は医者の指示に従いローターを二つ、希の両乳首にガムテープで貼り付け固定しスイッチを入れた。『ブブブ……』
希「ぁんっ…!」
ローターはもうすでにビンビン勃起していた希の乳首を刺激する。
さらにもう一人の看護婦は医者に言われてあるものを用意してきた。
それはアナルビーズだ。
医者はアナルビーズの先端で希のおまんこ汁をたっぷりすくうと、希のお尻の穴にあてがった。
医者「はぁはぁ、肛門に…これ、入れるぞ……。」
希「…………もぉいや…。」
希は目にうっすらと涙を浮かばせ、力なく呟くように言った。

続く(´Д`)!

307 :
希タンかわいいよん
続き待ってます

308 :
GJ!!次回も期待してます!

309 :
支援

310 :
『ぐぐぐっ…にゅるっ…。』
アナルビーズの先が希の綺麗なお尻の穴に入った。
希「はぁふぅん!…」

医者「おい、口につめろ」
医者がまた看護婦に指示を出す。看護婦は今度はボールギャグを取り出しよがっている希の口に強引に装着した。

医者はアナルビーズで肛門をいじりながらも、もう片方の手でおまんこを責めた。さらに両方の乳首のローターも稼働中だ。
カメラ係の看護婦はその姿を録り続けている。

希「えぐっ、あぁぁ…らめぇ…」

(´Д`)続く。これ終わったら次は誰書こうかな。

311 :
乙です。次作の人物は職人さんにお任せします。
職人さんの好きな人物で書いた方が作品のモチベーションもより上がると思いますので。

312 :
GJ!!! 新作にも期待

313 :
GJ

314 :
◆1
 XX県XX町、人口わずか数千人という温泉が有名な田舎町での事。月の無い深夜、その町唯一の旅館から一人の女性が勢いよく飛び出した。
彼女の名は、木下優樹菜。久々、纏まった休暇が貰えた彼女は、同じくオフが重なった彼氏と二人、田舎町へと温泉旅行でもと計画したのだが……。
 人通りの無い暗い道を、ブツブツと文句を言いながら、いかにも不機嫌そうに優樹菜は歩いていた。
それというのも、旅行直前で彼氏に仕事が舞い込み、その為に優樹菜は一人で田舎町へと湯治に来たからだ。
 素直にキャンセルをすればいいものを、元ヤンキーという経歴を持つ彼女は、急に仕事になった彼へのあてつけを含め、意固地になり一人旅を慣行した。
「クソ……あいつ……」
 ブツブツと文句を言いながら、町に一軒しかないコンビニへと向かって歩く彼女。茶色の長髪を背中に流し、田舎町にはそぐわないほど大胆な格好のまま、長い足を踏み出していく。
カタチの良い胸がハッキリと解るピンクのタンクトップに、お尻が見えそうなほど超ミニのホットパンツ。
 携帯の画面を見つめながら、悠然と胸を張り、誰もいない田んぼ沿いの田舎道を歩いていく。と、その時……。
「おおっ、あいたっ」
「きゃ!! あっ、優樹菜の携帯がっ!? ああ! クソじじいっ。テメェこんな道の真ん中でつったってんじゃねーよっ!!」
 ドンッと携帯ばかりを触っていた優樹菜が、前方を歩いていた老人に気付かず、思い切り突き飛ばしたのだ。土の上へと転がる携帯。
そして痛そうに大地へとつっぷしている、和服を着た老人。
 優樹菜は少し不味いか……と思いつつも、深夜である事、暗い道、相手が老人で自分を知っていない、と判断してそのまま老人を放置し、コンビニへと足を進めた。

315 :
◆2
 「ありあとあしたー」
 背後で締まるコンビニのドアを抜け、買い物袋を下げた優樹菜は、そのまま旅館へと向かって帰り始める。袋の中身は酒、雑誌、タバコなど。
雑多な荷物の入ったそのビニール袋を持ったまま、相変わらず携帯を触っている優樹菜。彼女の脳裏にはすでに先ほどの老人のことは消え去っていた……だが。
「親父……、この女ですか? 親父に舐めた真似をしたのは」
「ああ……、この女で間違いない。さらえ」
 突然に聞こえた低い声。その不吉な響きにハッ……とした様子で顔をあげる彼女。そこに立っていたのは、スーツを着こなした岩のような大男と、そしてさっき突き飛ばした和服の老人……。
 いきなりの事態で訳が解らない優樹菜だが、何かとてつもなくヤバイ……という事だけは解った。元ヤンキーの勘が、目前の大男の雰囲気が堅気では無い……と警告している。
「ちょ……」
 とっさにビニール袋を投げつけ、コンビニ方向へと向かい駆け出そうとする彼女。だが、次の瞬間、飛んできた何かがむき出しの太ももへとぶつかり、苦痛の声とともに道端へと倒れこむ。
 驚いてソレを見れば、一本の木刀。思いっきり太ももへと当たったらしく、ズキズキとした痛みが広がっていく。
「ちょ、なんだよっ。やっ、やめろテメェ。こらっ、ちょっ、きゃあ」
 倒れこみ大声で叫ぼうとした優樹菜。だが、近寄った大男が容赦なく、彼女の腹部を蹴り上げた。げぼっ……と唇から音を立てて土の上を転がる彼女。
打撃を受けピンクのタンクトップが捲りあがり、ほっそりと引き締まったウエスト、そして形の良いオヘソがさらけ出される。
「ちょっ、あ……、やめろっ、ヤメ……、んっ、んんんんんん!!!」
 必に抵抗する優樹菜。だが、その唇へベタリと貼り付けられるガムテープ。暴れる細い手足にも、素早くガムテープがグルグルに巻かれ始める。
 ――そして、一瞬の後、自由を封じられた彼女は、まるで囚われた獲物のように大男に肩へと担がれ、あっさりとどこかへ運ばれていった。


316 :
◆3
「んんっ! んっっ!!」
 大男に担がれて運び込まれたのは、まず車だった。トランクへと荷物のように放り込まれてどれ位の距離を移動したのか……。
 車から無理矢理に引きずり出され、運びこまれた場所は、田舎町のさらに山奥にある別荘のような建物。そして、その内部にあったのは、産婦人科などにある妊婦診察台のようなモノ。
ただし違う点が一つ。その台には手足を拘束するような革バンドが設置されていた。
「んんっ! がはっ、テメェ。このクソっ。離せよっ。変態どもっ! このバンドを外せよっ!」
 唇からガムテープを剥がされた瞬間、彼女は口汚く大男と老人をののしる。細い手足を椅子に固定され、洋服は土で汚れ、髪もボサボサ。
そんな状態だが、気の強い眼差しでキッと男達を見つめる優樹菜。
 通常の女性であれば恐怖で震え、話す事などままならない状況だというのに……。そんな優樹菜の様子に、ニヤリと笑う大男と老人。
「それじゃ、ワシは一眠りしておく。佐藤……あとは頼んだぞ」
「はい、お休みなさい、親父。このクソ女はきっちり仕込んでおきます」
 優樹菜に何度ののしられようと、全く顔色一つ変えずに会話を続ける男達。その様子を見ていた優樹菜は内心、凄まじく緊張していた。
大男の口から時折もれる『親父』という呼び方。あまりにも手際のよすぎた誘拐の仕方。なによりも、この拘束されている椅子。
 普通の人間がこんな器具なんか所有しているハズがない……。しかし、優樹菜は恐怖で泣き叫びそうになりつつも、必に内心を誤魔化し、口を開く
 革で固定された剥き出しの足、捲りあがったままヘソ丸出しの腰をくねらせ、全身で脱出しようと暴れる。
が、そんな優樹菜へニヤニヤと笑いながら大男が近づいて、口を開いた。
「どうせ東京あたりから来た馬鹿女だろ? 安心しろや、きっちりシャブセックス中毒になったら開放してやるよ。住所、名前、全部聞き出して、便器女に躾けてやる。
なに、数時間後には涎を垂らしながら、チンポおねだりしてるからよ、はははっ。さて、それじゃ始めますかね。ただ、てめえの顔……どっかで見たような気がするんだがよ……」
 下品に笑いながら身動きできない優樹菜へと近づいてくる大男。ごつい右手には、鋭い針のついた注射器……そして、何かのアンプルがあった……。

317 :
◆4
「あっ、あっ、あ、やめてっ、やめろっ! あっ、あっ、あっ、あ!!」
 拘束されたままの優樹菜の口から、怒りが篭った怒声と甘く鼻にぬけるような喘ぎ声があふれ出す。その声と共に聞こえるのはブブブ……というマッサージ機の振動音。
 診察台に長い足を大きく広げたポーズで縛られた優樹菜の股間に、灰色のマッサージ機のヘッドが押し当てられている。
「あっ、ダメっ! やだ、やだやだやだやだっ、あっ、あああっ!!」
 優樹菜の気の強い顔が、どこかトロンと赤く染まり、自分の股間を身ながらイヤイヤをするように横へと振られる。
大男に怪しげなクスリを足の指の間に注射され、それから20分ほど、ずっとこうやって股間にマッサージ機を当て続けられていた。
 最初は罵詈雑言を言い張り、大男を睨んでいた優樹菜であったが、しかし徐々にその表情がとろけ始める。彼女は絶対に屈しないと足掻いているのだが……。
(やばいよ……、何コレ……、めっちゃ感じちゃってる。あああああっ、すごい……、あああああああ!!)
 声を必に押ししながら、優樹菜はガクガクと全身を痙攣させた。あのクスリの効果なのか、カラダが燃えるように熱く、凄まじく敏感になっている。
 股間に当てられているマッサージ機の振動で、密かに何度も軽い絶頂を迎えていた……。だが、あくまで心は折れずピンクの唇を噛み締めながら、強気な視線のまま大男を睨む。
「もういいでしょっ!! 帰らせてよっ。ん……、こ、これは犯罪だろ、今なら警察にはチクらないからっ、だからっ、あんっ、ああああっっっ!!」
 甘い声をこぼしながら、それでも強気な優樹菜。そんな様子を見ながら、大男は嬉しそうにニヤリと微笑んだ。
「何を言ってやがる、クソ女……、これはまだ序の口だぜ。もうすぐ若いヤツラが到着するはずだからな、たっぷり可愛がってやるよ、期待しとけ、おらっ」
 低い男の声と共に、グンッと振動するヘッドが強く股間へと押し付けられる。
「んんんんんっっっっ!! やめ、やめてっ、あっ、あああああああっっっ」
 ますますクスリの効果が強くなってきたのか、たちまちにアクメしてしまう優樹菜。が、彼女は必に絶頂を隠そうと顔を歪め、平静を取り繕っていた。

◆残り深夜に投稿予定。仕事が終われば。

318 :
もう少しまともな芸能人で書いてくれよ・・・・・

319 :
まともてなんだよ・・・
まともじゃなくて俺好みの、だろ?

320 :
乙だけど、続きは?

321 :
>>216さん
>>314さん
乙です〜(*´д`*)はぁはぁ

322 :
希「んっ!!はぁぁん!」
『ピクッ、ピクッ』
希は軽くイってしまった。
医者「もうイっちゃったのかい希ぃ?」
医者はいやらしい目付きで希を見ていった。
希は医者と目を合わせることなく視線をそらす、しかし息づかいは「はぁはぁ」と荒くなっていた。

医者「今度はコレでイかせてやるぞ。」
希「えっ!?」
驚く希、医者が手にもっていたのは極太のバイブだった。
バイブなど一度も使ったことなどない希は恐怖心に教われた半面、『あんなの入れられたらどうなちゃうんだろう……ドキドキ』という好奇心もあった。
徐々に希の中に隠れていたマゾティックな本性が覚醒し始めていた。

続く(´Д`)!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1073879.zip.html


323 :
乙!久々のおまけキタワー

324 :
GJ

325 :
希「あがっ!も、もぅやめてくらさぃ。。。」
バイブで責め始めてから30分ほど過ぎただろうか。
もう何度もイカされおまんこはぐちょぐちょ、口元からは涎がだらだらとたれている。
医者は徐々に激しくバイブを出し入れする。
『じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!』
希「らめえぇ!またイッちゃうぅぅ………ビクッ!」希はおまんこからびしょびしょと潮を噴き、イってしまった。
医者「あーあ、またイっちゃったね希、もうすっかり淫乱女だね」
希「そ、そんなこと言わないでくらさい。。」
ボールギャグをくわえた口でモゴモゴと言った。
医者「さて希、ここに今までの出来事を鮮明に撮したビデオがある。コレを今からネット上にアップしようと思う」
その言葉で希は一瞬頭が真っ白になった。パニックになりながら必に答える。希「そ、そんな!ダメです!止めてください!」
医者「ダメだよ。この映像は全世界に公開して、何千、何万人って人達に見てもらわないとね」
医者の本気の目に焦る希。希「お願いします!それだけは…それだけは止めてください!」
医者「う〜ん、どうしようかなぁ…?」
医者は希の肛門に刺さったままのアナルビーズを指でぐりぐりしながら言う。
医者「…そうだなぁ、君が私の奴隷になるんなら考えるけどね」
希「…奴隷?」
(´Д`)続く!オナ禁半端ない!

326 :
佐々木希が淫乱女になっちったorz

327 :
GJ続き待ってます!
>>326
淫乱で結構

328 :
続きPlease.

329 :
わたしの名前は加藤あい。
学生の頃に芸能界に入り…爆発的な人気は無かったものの、今も安定した活動を維持しています。
でも…芸能界という世界は怖いもの。
知らず知らずに溜まるストレスが…わたしにとって最大の難敵でした。
女優として活動する以上…世間の目を気にしなければならないし、派目を外して遊び…ストレスを解消することも出来ませんでした。
そんなわたしが知ったのが…疑似体感機『ヴァーチャルメモリー(通称VM)』
データーで作り上げられた世界を…まるで現実であるかのように体感できる機械。
一般にはまだ流れていないこの機械は…人目を気にしなければならない政財界、そしてわたしのような芸能界に生きる人間に密かに蔓延していました。
わたしもその一人…秘匿性を高く評価した所属事務所がわたしの支給希望を受け…『夢の体験機』をわたしに手渡したのでした。


330 :
わたしは当初…世界旅行の体験データーやスポーツの体験データーを手に入れました。
もちろんそれらの体験でもわたしのストレスは幾分か解消されました。
でも、それは表面上のこと。
所属する事務所にも知られたくない…わたしが欲したデーター。
それは…性欲処理。
もちろん性欲処理の為のデーターはすぐに作成され…大抵の人は満足する内容の物が出来上がっていました。
でも…わたしが望むものはありませんでした。

VMの機能として…登場人物の顔や体型を入れ替えたり、学習経験機能により…使用者の好む状況をアドリブで作り上げる機能はありました。
それでも…わたしが望む形には程遠いものでした。
ですが数カ月もしないうちに…バージョンアップが行われ、使用者の妄想・想像などをデーター化して使用出来る機能が追加されました。
わたしは飛び付くようにしてその機能を試すと(もっともこの時は『試す』ために旅行のデータを作っただけでしたが)…わたしの思い通りのストーリーが展開し、しかもわたしが望むような状況までアドリブが追加されました。
新機能に満足したわたしは…いよいよ自分の望む『ストーリー』を作成したのでした。

331 :
『データー1・オークション』
疑似世界に沈んだわたしの視界(実際には脳)に見慣れぬ風景が飛び込んできた。
まるで牢獄か地下室のような雰囲気。
コンクリートか石の壁に周りを圧迫され…部屋の暗さではなくその雰囲気自体が陰鬱さを感じさせる場所。
わたしにだけスポットライトの明かりが集まり…それ以外の場所は薄暗い。
薄暗い闇に数人の人影が浮かび…わたしの見ている事がわかる。
わたしが思い描いた曖昧な想像を補助データが構築し、わたしの望み通りのステージを完成させていた。
地下牢獄のような場所で…わたしは裸のまま後ろ手に縛られている、吊るされているせいでかろうじて立つ事が出来ていた。
後ろ手に縛られているせいで…肌を隠す事も出来ない。
「やだ、いやぁぁぁぁ!!!!」
わたしはこの世界が自分が生み出した妄想の具現であることを自我から消去し、この偽りの世界に自分を埋没させました。
今のわたしは…望まぬままに所属事務所から売られ、秘密のオークションに出品させられた哀れな女優。
可哀そうな女優。
(やだ!!!!見ないで!!!!)
周りを取り囲む客席からわたしの裸体を見つめるたくさんの視線を感じ、肌を隠そうとする…でも、後ろ手に縛り…食い込んだ荒縄がわたしの行為を無駄だと教え込む。
「やだ、こんな…こんなの…」
無意識に声が涙声になり、唇が恐怖と恥ずかしさでガチガチと震える。
縛られ身動きも出来ずに…たくさんの人達に裸体を見られている思うだけで泣きそうなほどの恥辱に鼓動が跳ねあがる。

332 :
「それでは…これより女優・加藤あいの公開ステージを開催いたします」
いつの間にかわたしの傍に立っていた女性が客席に向かって深々とお辞儀をする。
彼女はわたしに向き直ると…不敵な笑いをわたしに見せた。
知らない女性の顔、補助データが作成した…女王様キャラだ。
大人の女性で…いかにも人をいたぶる事が楽しいと言わんばかりの顔立ち、女性の裸を…裸以上に強調しているような漆黒のボンテージスーツに身を包んでいる。
「ねぇ…今どんな気分?わたしに教えて。」
意地悪な笑みのまま…彼女、女王はわたしの顎を指で持ち上げ…わたしの瞳を覗きこむ。
わたしは覗きこむ彼女の瞳の光に…恥ずかしさと共に屈辱を感じ、顔をふり無理やり彼女の指を解き…瞳を反らしました。
「生意気な女ね、嫌いじゃないわよ…あなたみたいなの。」
冷たい笑みのまま彼女は手にした荒縄を折りたたむ。
「でも忘れてない?裸を見られていること…。」
そっと耳に囁かれた言葉を意識し…頬が熱くなる。
「や、やだ…見ないで!!!見ないでください!!!!」
恥ずかしさが蘇り…わたしは肢体をよじらせ絡みつく視線から必に逃げようともがきました。
でも…振り払おうことは出来ない。
それどころか…逆に舐められているような錯覚を感じ、自分の瞳に涙がにじんでいるのを感じました。
そんなわたしの反応を見て…女王が含み笑いを漏らす。
(やだ!!!!いやぁぁぁ!!!!!!こんなのイヤぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
見ないで!見ないで!!!
わたしは胸中でそう叫びながら…髪を振り乱し無意識に自分が感じる恥辱を振り払う。
でもそんな事で逃れる事が出来る筈も無い。

333 :
見られるの…好きなのね?」
侮蔑の声が女王から洩れる。
彼女の視線もまた…言葉と同じくわたしを見下げた視線でした。
(違う…わたし、わたしそんなコト…)
もはや抵抗や拒絶の意思を声に出す事も恥ずかしく…ひたすら胸の中で繰り返す。
「綺麗ね…嫉妬するほど白い肌、抱き締めれば折れそうな華奢な肢体、可憐な声…」
その言葉に…見られている事をより強く意識してしまう。
「だめ!!!見ないで!!!!見ないでください…お願いです…こんな…姿…。」
わたしには…この状況に陥った事を怒り、抵抗する意思など消え去っていた。
ひたすらに泣き…許しを求める事しか出来ない。
自分が脆弱な存在であることを自覚し…ひたすらに許しを求める。
『そう、悲劇に酔っていた。悲劇のヒロインに堕ちていた』


334 :
女王が先程二つ折りにした荒縄の輪っかの部分をわたしの首にかける。
「え?や、やだ…なに?!」
まるで首吊りでもさせるかのように…荒縄で作った輪をわたしの首にかける。
一瞬想像したくない…『』への連想が浮かぶが、
幸いにしてそれは天井ではなく…真反対の下に垂らされる。
巧みな縄捌きで女王はわたしの首からお腹にかけて…見る間に幾つも結び目を作り、
やがて縄を二重に束ねたまま…荒縄をわたしの股間に挟み、背中から上に向かって上げ…先程わたしの首にかけた輪っかの後ろ部分へと通すと…力強く縄を引き、わたしの股間に激しく縄を喰い込ませた。
「くぁぁぅ!!!!?」
何をされるのか理解してしまった。
わたしはいわゆるSMの緊縛をさせられているのだ。
首後ろの輪に通した縄を前面の縄に通し、左右に別れさせ再び背から前面の縄に通す作業を繰り返す。
いわゆる菱縄などと言われる縛られ方でわたしの裸体を緊縛してゆく。
若干変形型の縛り方である事にわたしが気付くはずもない。
乳房、お腹、股間、太ももまでぎっちりと縛られ…わずかでも動くと荒縄がわたしを責めるほどきつく縛り上げられた。


335 :
「卑猥な姿になったわね…あい?」
女王が…わたしの姿を映し出す複数のモニターに顔を向けさせた。
わたしは無意識に…モニターに映った自分の姿を目にしてしまう。
女性の肢体を卑猥に意識させる縛り方、自分が恥辱を感じるほど恥ずかしい姿で緊縛され…大勢の人達に見られている事を自覚させられ、わたしは…頬に涙が伝い落ちるのを感じました。
(やだ…こんな、こんなの…)
しばらくの間…緊縛されたわたしの観賞会が始まる。
観客達の聞き取れない言葉を意識し、心の中で「見ないで」と泣きながら…視線から逃れようと肢体をくねらせる。
「ひぁぁぁ…くぁ…ふぁぁぁ…」
(や、やだ…縄が…ダメ…!)
少しでも動くと…縄は荒くわたしの肌に食い込んだ。
乳房を絞り…秘所とその蕾、お尻の穴に食い込みわたしを虐める。
二の腕や太ももに食い込んだ縄の感触を味わうだけで…わたしは内側から肢体を熱せられる感触を感じ、止めようも無い喘ぎに泣き狂う。
止められない悪循環、肢体の火照りが…恥辱の嵐が止まらない。
「お願いです…こんなの…こんなのイヤぁぁぁ…やめて、もう…許して…」
恥ずかしさと苦悶に…理性が溶かされ、ひたすら無意識の泣き声をあげ…許しを求める。
その時でした、女王が…わたしの耳元に囁いたのは。
「うそ…ひょっとして、縛られて感じてる?」
集音マイクが彼女の言葉を拾い…観客に知らせる。
「ちが、違います!!!わたし…そんな…あ、ひぁぁぁ!!!!」
彼女がそっとわたしの腰を抱きしめ、耳元に唇を近付け…息を吹きかけるように囁く。
「だって、あなた気持ち良さそうにアンアン悶えてるし、何よりも…」
そっと彼女の指が…わたしの太ももの内側を撫でる。
それだけで…わたしは感電したかのような刺激を感じ、背をビクン!と震わせてしまいました。
「ほら…縛られただけなのに…マン汁がこんなにベチョベチョに垂れてるわよ?」
ここに至り…わたしはようやく自分の痴態に気付く。
モニターにも…わたしの太ももに垂れ落ちた愛液の液跡がしっかりと映っている。
「ちが、違います!!!!わたし…気持ち良くなんか、はぐっ!!!」


336 :
女王が…わたしの股間に食い込んだ縄を乱暴に引っ張り上げる。
ギリ!!と秘所…クリトリス、お尻の穴を刺激され…悲鳴と共に股間でグチャ!と水音が上がると同時に…淫らの液が数滴飛び散りました。
「フフ、縛られただけでイキそうね♪ねぇ…もしかしてあなたマゾ?」

自分の体の痴態の反応、そして彼女の言葉に…ドクン!!と心臓が鷲掴みにされたような鼓動で暴れる。
「ち、違います!!!!わたし…そんな…!!!」
マゾ…その言葉を口にする事すらわたしには出来ませんでした。
「清純派女優とか言われてるくせに…その正体が虐められて悦ぶマゾだったなんて、最低ね。もっともわたしは好きよ?あなたみたいな清純ぶった女が…実はマゾだったなんて設定は。」
違います、違いますと何度口に出そうとも…それがどれだけ無意味な行為であるかなど…わたし自身すでに理解していました。
否応無しに感じ取ってしまう、今…わたしを見ている人達が…わたしを…虐められて悦ぶ女だと感じている事に。
「お仕置きね、あなたみたいな女にはお仕置きしないと。虐められて悦ぶマゾ女のくせに…清純派なんて言われてたんだから。」
モニターに映るわたしと彼女の画像の中…わたしは背後で彼女が鞭を手にした場面を捉える。
お仕置きとして…なにをされるのか咄嗟に理解し、恐怖で背中に寒気が走る。
「や、やだ!!!!やめてください!!!やだ…やぁっ!!!!ひぁぁぁぁ!!!!!!」
予想は外れる事無く…彼女の振るった鞭がわたしのお尻を叩く。
「くぁぁ!!!痛い…やめ、つぁぁぁ!!!!」
楽しそうな彼女の笑い声と共に…焼けつくような刺激がわたしのお尻を襲う。
(やめ、痛い!!!!痛いよ!!!!!!やぁぁぁぁぁ!!!!!)

337 :
あいちゃんキタ──ヽ('∀')ノ──!!
これは続きに期待して良いの?

338 :
「ふぁぅっ!!!!ひぁぁぁっぁ!!!!!!痛い…やぁぁっぁあ!!!!」
熱さと痛みに…必に泣き狂いました。
足から力が抜け…完全に縄に吊るされるほどに
体勢をくずしたまま…お尻を、背中を鞭で打たれ続ける。
「綺麗な柔らかいお尻、真っ白で美しい桃のようなお尻
…ねぇ…鞭でお尻を叩かれて感じてるの?愛液がグチョグチョに
溢れてるわよ?」
一時中断した鞭の代りに…容赦のない侮蔑の言葉が浴びせられる。
わたしは嗚咽に混じった許しの言葉を漏らす事しか…出来ませんでした。
脱力したわたしを吊るしていた縄が下がり…
わたしは床に顔を埋めたまま膝で立ちお尻を突き出すような姿勢
を取らされました。
もう…卑猥な姿勢に恥辱を感じる余裕なんてない。


339 :
突き出されたわたしのお尻を…再び鞭の責めの嵐が襲う。
「ひぁぁぁ!!!!!!許して、ひくぅ!!!!ふぁぅ…やめ、あひぃっ!!!!」
鞭で打たれるたびに痛みと熱さと共に…痺れるような刺激がお尻に残る。
そして…鞭で打たれ苦悶に肢体を悶えさせるたびに
荒縄が敏感な部分を削るように責め、徹底的に容赦無い悪循環でわたしを虐める。
腕を縛られ…抵抗も出来ない状態で虐められている状況に、
心臓が…壊れるほどに脈動する。心が火照る。
背中よりも…お尻を叩かれるほどにわたしの被虐の熱が溢れ、
もはや止めようもない感覚に昇り詰めさせられました。
秘所から愛液が失禁でもしているほどに垂れ落ち、
膝で床を支える場所に淫らな液溜まりを作る。
お尻を打つ鞭の責めは激しさを増し…
それに合わせて悶えるたびに肢体に食い込む荒縄に容赦なく責めを加えられ
…わたしはついに…被虐の絶頂を迎えたのでした。
「やぁぁ!!!!だ、だめ…ダメぇぇっ!!!!!!
虐めないで…やぁ…ふぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
ビクン!!ビク…ビクン!!!!!
絶頂。
秘所が…お尻の穴が震え、淫らの蜜が漏れ噴く。
絶頂に狂わされた肢体が痙攣し…ふしだらな余韻を体の隅々にまで残す。


340 :
いいねいいね!
続き待ってるよ!

341 :
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ

342 :
大丈夫っす!
出来れば原みきえか安めぐみも期待!

343 :
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。
佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム

344 :
盛り上がってきました!

345 :
レスありがとう
リクエストも考えてみる

346 :
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・

あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう

347 :
駐車した車の後部座席から見ていたら、自転車で帰宅途中の女子高生のスカートが風にひるがえり、ブルーのパンティが見えた。
(フフ、幸先がいいぜベイビー)
俺は今夜の仕事は大成功に終わる、と確信して、ニヤニヤ笑った。
これから腹ごしらえを済ませれば、ちょうどいい頃合だろう。
時間潰しに俺のペニスを咥えてる相棒の肩を叩く。
顔を上げた相棒が、「なによ?もう時間?」と訊いた。
「腹ごしらえの時間だぜ、お嬢さん」
俺はズボンを上げ、ドアを開けて車から降り、助手席に移動した。
運転は相棒の仕事だ。女のくせに俺より巧い。
相棒は車をスタートさせた。
楽しい夜の始まりだ。
ドライブの途中、ターゲットのビルの前を通った。
地方都市とはいえ、まだ人通りがある。
だが、いいところあと1時間半もあれば、この人通りも途絶えるだろう。
待ち遠しいぜ。だが、今は我慢だ。
ドライブスルーで喰い物を調達する。
店に入って、人相や体つき、身長などを覚えられたくはないからだ。
「おい、テリヤキチキンバーガーを忘れるなよ、ベイビー」
俺は言った。こいつを喰わないと、俺は調子が悪くなるんだ。
相棒は鼻で「フン」と言って、注文をオーダーした。
あれ?オーダーを注文か?注文を注文?

348 :
まあ、何でもいいぜベイビー。日本人に必要なのはチャーミングな日本語さ。
わかってるんだろ?アミーゴ。
線路に沿って延びるしょぼくれた道路に車を停めて、俺たちは腹ごしらえした。
コーラを取ろうと手を伸ばしたら、相棒に取られた。
フフ、女のワガママって奴さ。もう片方の紙コップを取って、ストローを咥える。
「ブッ!なんだこりゃ?」
「抹茶シェイクよ」
おいおい希。俺みたいな怪盗が抹茶シェイクかい?
「嫌なら飲むなよ。あたしが飲むから」
「フフ。安心しろよベイビー。俺に好き嫌いはないのさ。おばあちゃんのおかげでな」
俺は抹茶シェイクを啜った。慣れると美味かった。
腹ごしらえが済んだら、腹ごなしの運動の時間だ。
相棒がシートを後ろに倒し、ぴっちりしたパンツをパンティごと膝まで脱いだ。
俺はズボンのチャックを下げ、ペニスを出してそのまま突き入れる。
ズボンを下ろさないで、だ。クールだろ?
車のシートがギシギシ悲鳴をあげて、ボディは地震みたいに揺れた。
俺の相棒は、仕事の前に必ずバックからファックされないと、調子が悪いんだ。
フフ。女のワガママ、って奴さ。
チラッと言ったが、俺と相棒は怪盗コンビだ。
今夜の獲物は、ターゲットのビルの4Fの金庫に眠る現ナマだぜ。

349 :

金庫いっぱいの現ナマを想像しながら、俺は射精した。
車を停めたまま、俺たちは徒歩でターゲットのビルに向かった。
夜の車の音は響くんだよ、希。
俺たちは、静かに音も無く忍び込み、金庫に捕われの美女を解放してやるのが仕事なのさ。
全身黒づくめの、身体にピッタリの服。黒いディパックにアイテムを詰め込み、今夜はパーティーさベイビー。
ズボンの前が相棒の愛液でベトベトで、えらい歩き難い。
夏の夜は蒸して、黒い服が暑苦しい。
相棒は黒のタンクトップだ。腕も肩も晒してる。
わかってない奴だ。闇に溶け込むには、全身黒がセオリーだぜ。
ピッチリしたパンツの相棒の尻を眺めながら、俺は歩いた。
汗がダラダラ出た。
街は静まりかえっている。
ターゲットのビルの、横手にあるトイレの窓を破って、俺たちは侵入した。
手袋?そんなものはいらないぜベイビー。
俺たちの指先の腹には、ゴム系接着剤が塗ってあり、乾いて皮膜になっている。
怪盗のマニキュアなのさ。
ビルの中は、外以上に暑かった。
俺たちは静かに4Fを目指した。
俺の胸のあたりまでの高さがある、金庫がそこにあった。
仕事の準備だ。
デイパックの中からガスバーナーを出す。扉を焼ききるのさ。
ガスボンベをセットし、点火する。

350 :

作業する相棒のタンクトップに、ノーブラの乳首が浮いてた。
相棒も緊張しているんだ。
「……」
「……」
静かな部屋に、バーナーの燃焼音だけが聞こえる。
バーナーは大活躍だが……これが、歯が立たねぇんだ。
火力が弱いのか、金庫が頑丈なのか……きっと、両方だろう。
音が聞こえると嫌なので閉めきった部屋にバーナー。暑い。
抹茶シェイク飲みたい。
「駄目だよ、どうするの?」
「ここまで頑丈とは、計算ミスだったぜ。仕方ない、この金庫ごと戴くか」
俺は金庫をポンポン、と叩こうとした。
じゅっ
「ぅわぁちゃちゃちゃちゃちゃっ!」
金庫はすっかり焼けていた。
このままじゃ触れない。
まずは触れる状態にまで、なんとかするしかない。よし、冷やそう。
俺はトイレに行って、用具室の中からバケツを引っ張り出した。
バケツに水をくんで、ザッパンザッパン、俺は金庫に水をかけた。
しゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
たちまち立ちのぼる水蒸気。

351 :
しまった。俺は部屋をサウナに変えてしまった。
相棒が呆れた顔で俺を見ている。
このシラけた雰囲気をなんとかしたくて、俺は頭からバケツの水をかぶった。
「ふぃ?、生き返るぜ希」
俺は相棒に近寄り、彼女を抱き上げて机の上に座らせた。
「ナニ考えてるのよ?」
訊かれたがお構いなしに、俺はタンクトップをたくし上げた。
ノーブラの胸がポロン、とこぼれる。
蒸した部屋の中で、俺は相棒の乳首に舌を這わせはじめた。
呆れ顔だった相棒が目を閉じる。
俺は相棒の身体を倒し、パンツに手をかけた。
パンティごと、一気に脱がす。
片足だけ抜いてやると、相棒は自分で脚を開いた。
俺はズボンを脱ぎ、机に昇って相棒の顔の上に跨る。
相棒が俺のペニスを咥え、吸う。
しばらく相棒の割れ目の中をいじっていると、やがてペニスが硬くなってきた。
俺は机から降り、相棒の脚の間に入って、指で広げた膣口にペニスを当てた。
一気にペニスを突き立て、動く。
身体中から汗やら水やら垂らしながら、俺は暑い部屋の中でファックした。
脱水症状になりそうだ。
抹茶シェイクプリーズ。
乳房を握り締め、膣にペニスを突き立てていると、相棒がデカい声で喘ぎはじめた。
暑苦しい。更に暑い。

352 :
GJ!続き待ってます!

353 :
相棒の腰に手を回して、俺は突くスピードを早めた。
「行くぜ、希」
俺は相棒の子宮に、精液を注いだ。
グッタリした相棒を放っておいて、俺は金庫に手をかけた。
触れる。とりあえず冷えてはいる。
「ふンぬっ!」
俺は金庫を、窓のすぐ下までズリズリ押していった。
ずいぶん時間をくっちまった。
手っ取り早く破壊したほうがいい、この金庫は。
窓を開けると、暑い外気が流れ込んできた。
外も暑いが、この部屋の中よりはマシだ。
「うりゃあっ!」
俺は金庫を窓の下に落とした。
希、空を飛んでみたことがあるかい?
ぐ わ っ し ゃ あ あ ぁ ん ! !
俺はハッとした。音がするのを忘れてた。
4Fから落ちた金庫は、ものすごい音をたてて落下した。
首を引っ込めた窓から、おそるおそる目だけ出す。
街は静まり返っている。
まだトロンとした目の相棒が、パンティを穿きながら「壊れた?」と呑気に訊いた。

354 :
服を着て外に出てみる。
通りには誰もいない。
金庫に駆け寄ると、扉は壊れていなかった。
ちょっと外側の鉄板が凹んだだけのようだ。
「誰だ、こんな頑丈な金庫作った野郎はぁ!」
俺は考えた。ビルの4Fから落とした以上の衝撃……。
「壊れてないねぇ」
「……よし、運ぶぞ」
「ドコへ?車?」
「いや、踏切だ」
午前3時過ぎに、踏切を通過する貨物列車があるのだ。そいつに轢かせる。
俺は時計を見た。急げば間に合う。
「よし、そっち押せ」
俺たちは金庫を、ズリズリ押しながら踏切へ向かった。
約200m向こうだ。

暑さでヨレヨレになって、ヘトヘトにはなっていたが、俺たちはとうとう踏切まで来た。
間に合ったお祝いに相棒にディープキスしたら、相棒が俺の首にしがみついて呼吸出来なくなったので、俺は相棒を振りほどいて地面に仰向けに寝かせ、両手でオッパイを揉みしだいてやった。
列車の汽笛が聞こえて、俺たちは立ち上がった。
線路の上に安置した金庫が、鈍く光っている。
列車が来た。

355 :
轟音をあげて突進してくる列車が金庫とぶつかる、その瞬間。
金庫は列車の最前部に、ガッチリと食い込んだ。
金庫が跳ね飛ばされるぞ!と思って見ていたが、列車は金庫を食い込んだまま、俺たちの前を通過していった。
どこ行くの希。

役に立たなかったバーナーを詰めたデイパックをトランクに叩き入れたら、もう何をする気も起きなかった。
助手席のシートに身体を投げ出して、意識が遠くなった。
目が覚めると朝だった。
俺のペニスを咥えたまま寝てる相棒を押しのけて身体を起こすと、俺たちの車はパトカーに囲まれたところだった。
あとで訊いたら、住民から通報があったそうだ。
4Fから落ちた金庫の音で目が覚めた住民が、その後の俺たちの行動をすべて見ていたらしい。
警官が近づいてきて、俺たちの車の扉を開けた。

356 :
いいねいいね!早く続きが読みたい!

357 :
(;´Д`)希お姉様ハァハァ

358 :
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ

359 :
これはイイ!!!

360 :
もうすぐ抜けない三流エロが来そうな悪寒
プ

361 :
んなこたあない
俺は期待するぞお

362 :
早く読みたい

363 :
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻

364 :
チ〜ッスwノクタスレから来ましたwwwwwww
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1263564515/181
181 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 01:33:43 ID:qGvYBHrg
ドラマで風俗嬢の役をやるらしいから、誰か書いて下さい
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/555
555 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 19:29:07 ID:TwMdfC7B
ガッキーと\(^_^ )( ^_^)/ トッティーのレズ(^^)/▽☆▽\(^^)ものお願いします。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/704
704 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 02:24:32 ID:1/7hNIA8


361 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 22:44:27 ID:+IbQPiBl
んなこたあない
俺は期待するぞお
362 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 23:47:59 ID:xINYmWND
早く読みたい
363 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 09:34:57 ID:A2hJ4k1w
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻

爆笑様子見もいいけど今キテルのは妬み全開モロバレ自演ネタ!!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1277633739/147-

365 :
はいはいスルースルー

366 :
希ちゃんの続き楽しみにしてるよ

367 :
>>365
>はいはいスルースルー
支援サンクスです(爆)


340 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/19(木) 23:21:28 ID:jRHYhL0v
いいねいいね!
続き待ってるよ!
341 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 15:30:37 ID:ADexb9+f
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ
     _____
   /^w^?:::::::::\〜プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
  | \∵∵    3 ∵/           
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

368 :
343 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:36:16 ID:QavEQevq
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。
佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム
     _____        
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン  
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン 
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜   
  |::( 6∪   \  / )〜
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜  
  | ∪<  ∵∵   3 ∵> _
  \        ⌒ ノ ,i」=、
    \_____/  | □|   
___/         \ |__|
|:::::::/    \___ ,.r‐/  /ュ_
|:::::::| '\        |´  ̄ニ}{ニ 〉
|:::::/   \____|、

369 :
344 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:50:29 ID:AXIHYAo+
盛り上がってきました!
345 :278:2010/08/21(土) 09:19:07 ID:v3DFF0yF
レスありがとう
リクエストも考えてみる
346 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 09:29:58 ID:dm3hkl3/
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・

あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう
     _____
   /^w^?:::::::::\〜プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
  | \∵∵    3 ∵/           
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

370 :
352 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 23:54:27 ID:ornk5+0c
GJ!続き待ってます!
356 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/22(日) 22:34:52 ID:iAZlftrE
いいねいいね!早く続きが読みたい!
357 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 10:21:28 ID:4D38MN3K
(;´Д`)希お姉様ハァハァ
358 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 23:27:40 ID:P0f676ZT
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ
359 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/24(火) 19:59:20 ID:ERDhq7dR
これはイイ!!!
     _____        
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン  
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン 
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜   
  |::( 6∪   \  / )〜
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜  
  | ∪<  ∵∵   3 ∵> _
  \        ⌒ ノ ,i」=、
    \_____/  | □|   
___/         \ |__|
|:::::::/    \___ ,.r‐/  /ュ_
|:::::::| '\        |´  ̄ニ}{ニ 〉
|:::::/   \____|、

371 :
うふ〜ん

372 :
さて運営に通報するとしようか

373 :
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/167
167 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:27:36 ID:Ty0GbpJI0
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/364
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/367-371

削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複・アスキーアート
複数の板やスレッドにまたがって粘着荒らしを行っているようです。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/168
168 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:32:36 ID:Ty0GbpJI0
【補足修正】
複数の板やスレッドにまたがって“同様の”粘着荒らしを行っているようです。

ワロス
なに人ごとみたいな顔しとんねん、このバカw
名指しネタやからおまいしかおらんてw
抜けない三流エロ早よ投下せいよw
煽られてカキコが止まってもうたら正体バレるやないかボケがw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ

374 :
>>373
で、一体コイツ何なの?
最悪板にもコイツのスレ立ってたみたいだけど
有名な糞コテか何かなの?
どちらにせよウザいから早くアク禁にされるなりして消えて欲しい

375 :
通報って書き込み見て、運営板やら削除板やら必に探したんだろうなw

376 :
>>374
>有名な糞コテか何かなの?

よー聞いてくれた(爆)
話を振られればやっぱレスせなあかんな(爆)
感謝せいよ>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
●コテハン名サクラフブキ。トリップ◆emOEDOnvgc。
●童貞ネタに敏感に反応することから自身が童貞であることが露呈。
●一応書き手。投下した作品に対してエロいという評価を得たがっているものの上記に起因する実体験不足が災いし
 要件を満たせずにいる。
●★ここだけの話★ 得意技(笑)は「脳内20分クンニ」
●怒るとマジ怖がられる(包丁を振り回す)。
●年長者であれば敬意を払ってもらえるとでも勘違いしたのか中年(現在48歳)であることを公開するも
 未だに童貞なのがすでに看破されており「童貞中年」とのレッテルを貼られ逆に注目を浴びる結果となる。さらに
 先を読んで行動できないことから単純バカ、空気が読めないことからリアルで女とは無縁の日常まで露呈し現在に至る。
●18禁小説専門サイトノクターンノベルズに投稿し感想欄にて自画自賛するも読んでみるとつまんない。具体的には
 性体験が無いので経験に即した話が書けず自称バカ話でお茶を濁すも面白がっているのは作者だけで、「バカ話」ではなく
 「書いているやつがバカに見えてくる話」ばかり。実際アクセス数も伸びず感想欄でのあまりにハズい自作自演が浮き彫りとなる。
●それに関連しノクタスレにおいてアクセス数の多い作家を妬み、レビューと称してその作品をこき下ろす。
●当板においては抜けないエロを垂れ流しては自画自賛でウサ晴らし。それはかまわんが別の書き手による
 実際にエロい話の投下が始まるとやはり妬んで誹謗中傷による書き手潰しを行う。
●総じて天然ボケな性行。名指しネタに反応することによってサクラフブキ本人であることを自ら示唆する等。
 ★症例
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1239657801/374-375

377 :
長澤×榮倉×キモ男で書いてくれ

378 :
優樹菜の続きが読みたい!

379 :
よーし、通報って書き込み見て、今日も運営板やら削除板やら必に探しちゃうぞー(爆)
つーか探さんでもあるやん(爆)


>>377
377 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 21:27:18 ID:xT8WH4H6
童貞×中年×自演バカで読んでくれ
>>378
378 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 23:29:07 ID:+UZqmEFq
優樹菜の続きが書きたい!

           /  (サクラフブキ__) ヽ
           ./     ノ 人 ヽ    ヽ
    __    ./    //  ヽ ヽ    .ヽ   / ̄\
  ./ ○ ヽ、 /    (__)  (_)    ヽ/  ○  \
/      \,,,--―――''''''''''''''''''''――-/        ヽ
..⌒‐-,,,,_  /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||  _,,;-‐''"⌒~~~
     .ヽ/::||::::::::::   (●)    (●)   ||/ヽ
      く ::||:::::::::::::::::   \___/    ||:::::::::ヽ  けけけっ
       ヽヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ_/

380 :
うふ〜ん

381 :
うふ〜ん

382 :
うふ〜ん

383 :
うふ〜ん

384 :
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/55
55 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし

ワロス
削除すんのが遅いてかw
仕事ぶりにケチ付けてどないすんねんw
もっと削除人にゴマすらんかいボケw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ

385 :
ユッキーナが結婚しても、紳助の肛門舐めはユキナの係り。まいちゃんは万個と肛門の提供係り、スザンヌはお口。

386 :
なんかヘキサゴンで書いて

387 :
>>386
ほうほう、どうも。(爆)

388 :
ヘビー

389 :
「石川さん、あの・・・キスしてもいいですか?」
えっ?奈々ちゃん、今、何て言ったの?と聞き返す間もなく
唇が迫ってきて、梨華の唇を塞いだ。
瞬時に体が熱くなり、抵抗する気力が失せた。
奈々と梨華はベッドに倒れこんだ。

390 :
とある番組のロケで地方を訪れていた梨華。
奈々もその番組の出演者の一人で、最近、梨華と同じ事務所に入り
マネージャーが一緒だった。
仕事は滞りなく終わり、一泊し明日、帰る予定だった。
打ち上げ後、場の雰囲気もあり、結構お酒を飲んで梨華は結構、酔っていた。
同室の奈々と共に部屋に戻り、お互いパジャマに着替えて
「寝ようか?」
と梨華が声をかけたところで、奈々が突然、真剣な顔をして
そう言い、キスをしてきた。

391 :
梨華にレズの趣味はない。いつもだったら、やんわりと宥めて
体を離すところだったが、何故かこの日は酔いのためか力が入らず
それどころか、体が熱くなってしまった。
ベッドに倒れこんだ後、奈々は舌を入れてきて、梨華もそれに応えた。
舌を絡ませあい、吸い合う。奈々のテクニックはなかなかのもので
梨華の口から甘い息が漏れ出した。

392 :
「あの、石川さんの胸、触ってもいいですか?」
奈々の言葉に一瞬、梨華は戸惑いを覚えたものの
熱を帯びた体や奈々の潤んだ目を見ているうちに、頷いてしまった。
奈々は梨華のピンク色のパジャマのボタンを器用に外し、前をはだけた。
「うわっ、石川さんの胸、凄く綺麗・・・」
ブラジャーをしていないので、パジャマの前をはだけると
すぐに梨華の胸が露わになり、それを見て奈々は感嘆の声をあげた。
梨華の胸は、細身の体の割にかなり大きく
横になっているというのに、形が崩れたりはしていなかった。
「あんっ!」
奈々の手が乳房に触れると、梨華の口から可愛らしい声が漏れた。
「石川さんの胸、柔らかくて、触ってるだけで凄く気持ちいいです・・・」
「あんっ、ああっ!!ち、乳首、触られると・・・あんっ!!」
奈々の手が掬い上げるように梨華の乳房を掴み、指が硬くなり始めた
ピンク色の乳首を転がすと、梨華の口から悩ましい声が放たれた。
「ふふっ、石川さん、こういうのはどうですか?」
「あんっ、ダメぇ、乳首、舐めちゃダメぇ!!」
梨華の乳首を口に含み、舌で転がし、吸い上げる奈々。
その巧みな責めに、梨華は体をビクビクと震わせ、歓喜の声をあげた。

393 :
「奈々ちゃん、私ばっかりずるいよ。奈々ちゃんの胸も見せて」
このまま自分ばかり責められたくない、というのは先輩の意地だろうか。
梨華は起き上がると、奈々のパジャマのボタンを外していく。
「イヤっ、恥ずかしいですぅ・・・」
そう言いながらも、奈々は抵抗したりしない。
梨華同様、奈々もブラジャーをしていないので、パジャマをはだけると
すぐに胸が露わになった。
梨華ほど大きくなかったが、美乳といっていい綺麗な形をしていた。
「あんっ、石川さん、ああっ!!」
梨華に胸を揉まれ、乳首をいじられる度に、奈々の口から甲高い声が漏れた。
自分がされたように、乳首を口に含み、舐めまわしていると
梨華はレズって、こんなに興奮するんだ・・・と体を熱くしていた。

394 :
数分後、下着姿の二人はベッドの上で膝立ちで抱き合っていた。
互いのパジャマのズボンがベッドの下に落ちていた。
舌を絡ませあいながらキスをする。
硬く尖った乳首が擦れあうたびに、二人の体に甘美な刺激が走る。
奈々の手が梨華のピンク色のパンティに伸び、亀裂を擦った。
負けじと、梨華も奈々のブルーのパンティに手を伸ばし、指を上下に動かす。
「あんっ!!」
「ああっ!!」
キスの合間に、二人の口から漏れ出た喘ぎ声が部屋に響いた。

395 :
ああっ・・・奈々ちゃん、恥ずかしいよぉ・・・そんなに見ないで・・・」
ベッドの上で寝そべり、だらしなく足を広げた梨華が弱々しく呟いた。
薄い陰毛に覆われた秘部はパックリと開き、サーモンピンクの内部を
体の奥底から溢れ出た淫蜜がキラキラと彩っていた。
梨華の恥ずかしい部分を奈々は、愛おしそうに眺めた後
何の躊躇いもなく、顔を近づけ、舌を這わせた。
「ああんっっ!!」
ビクンビクンと梨華の体が大きく震えた。
ザラザラとした舌が亀裂を上下に動き回るたびに
強烈な快感が梨華の全身を駆け巡った。
「奈々ちゃん、そこ、そこはダメぇ・・・」
奈々の舌が、梨華の割れ目の上部にある突起部分に辿り着くと
梨華は思わずそう叫んでいた。
「そこって、どこですかぁ?ちゃんと言わないと、分かんないですよ?」
「く、クリトリスです・・・」
「石川さん、クリちゃん弱いんですねぇ」
その言葉と同時に、奈々の口がその突起を含んだ。
「あんっ、ああっ!!ダメぇ、ダメェエエ!!」
最も敏感な部分を舌で嬲られ、梨華は悲鳴をあげていた。
全身が熱を帯び、甘美な刺激が全身を駆け巡る。
「ああんん!!イクぅ、イッチャうぅぅぅ!!!」
梨華は盛大な叫び声をあげ、絶頂に達してしまった。
満足そうな笑みを浮かべたまま目を閉じる梨華を見て、奈々はニヤリと笑った。

396 :
「・・・てください!」
ボンヤリとした意識の中で、突然、そんな声が聞こえてきた。
あれ、私、どこにいるんだっけ?えっと、番組のロケで地方に来ていて
ホテルに泊まって、奈々ちゃんと・・・
そう言えば、部屋が明るいような気がする。もう朝なのだろうか?
周りがザワザワと騒がしい。それに随分、人がいるような気配が・・・
梨華は目を開けた。しかし、自分の置かれた状況がすぐには理解できなかった。
部屋の明かりはすべてつけられている。そして、ベッドの向こうに人がいた。
マイクを持った女性お笑い芸人、カメラを担いだ男性カメラマン
そして、その後ろにいる男性ディレクター。
皆、昨日の番組で一緒に仕事をした人たちだ。それが私のほうを見て
唖然とした顔をしている。
そして、男性ディレクターの横に、白い布団で体を覆った奈々がいた。
「イヤっ!!」
そこで梨華は初めて、自分が何も身に着けていない裸の状態である事に
気づいた。
体を覆うものを探したが、奈々に布団を取られてしまったので
何もなく、体を丸めるしかなかった。
気まずい静寂を破ったのは、奈々だった。

397 :
「・・・い、石川さんが、と、突然、わ、私をお、押し倒して
こ、断ったら、げ、芸能界でし、仕事、出来ないように
す、するって・・・うわ〜ん!!」
目から涙を流し、途切れ途切れにそう言い、ついには大声で泣く奈々に
梨華はあまりの事に言葉を失った。
「そ、そんなのウソです!!」
梨華の必の叫びを、誰も聞いてくれるものはいなかった。
皆、梨華を蔑んだような目で見つめ、逆に奈々には同情の視線を向ける。
「マネージャーを呼んできてくれ」
ディレクターがそう言うと、カメラマンが頷き、部屋を出て行った。
レポーター役の女性芸人は泣き崩れた奈々の背中をさすっていた。

398 :
数分後、慌てて駆けつけてきた女性マネージャーが
部屋の様子を見て絶句していた。
そして、まずは奈々に声をかけ立ち上がらせると、女性芸人に声をかけた。
女性芸人は頷き、奈々を連れて、部屋を出て行った。
マネージャーは部屋の隅でディレクターとカメラマンと話し合いを始めた。
時々、チラリと梨華の方に刺すような視線を向けてきた。
梨華は未だに、自分の置かれた状況を正確に飲み込むことが出来ず
ただ体を丸めて、ベッドの上で座る事しかできなかった。

399 :
10分くらい経過したころ、ディレクターとカメラマンが部屋を出て行き
マネージャーが梨華に近づいてきた。
「大変な事をしてくれたわね」
「そ、そんな!?わ、私は何も・・・」
「何もないっていうの?同室の事務所の後輩と、裸でベッドに入ってて
よく、そんな事が言えるわね!」
凄い剣幕で言われ、梨華は反論する余地も与えてもらえなかった。
「あのね、今日は寝起きドッキリをやる予定だったの。梨華と奈々のね。
昨日のロケはおまけみたいなもんで、寝起きドッキリがメインだったの。
でも、これじゃあ、それも台無しね。しかも、悪い事に予備のテープが
ないんだって。ディレクターもかなり怒ってたわ。私が宥めたんだけど
ダメで、すぐに500万払うか、あのテープを公開するか
どちらか選べって事になったの」

400 :
「そ、そんな・・・」
目の前が真っ暗になった。
いくら、奈々の方から誘ってきて・・・と言ったって
聞いてもらえそうにないし、番組の企画を潰してしまったのは事実だ。
500万なんて大金を払えるわけがないし、自分の裸が写ったテープを
公開されたくもない・・・
「でもね、梨華次第でどうにか出来ない事もないって言うの」
「えっ・・・」
そう言って、マネージャーは梨華の体に意味深な目線を向けた。
「ま、まさか・・・い、嫌です!!」
梨華はマネージャーの言葉の意味を察して、叫んだ。
しかし、そんな梨華をマネージャーは冷たい目で見つめるだけだった。
「仕方ないわね。でも、どうなるかは覚悟しておいてね。良い結果に
なることはほとんどないと思うから」
突き刺すような冷たい言葉に、梨華は恐怖を覚えた。
せっかく、ここまで順調に芸能活動を続けてきて、それなりの
ポジションを得たのに、それが失われしまうなんて・・・
1回だけ我慢すれば、自分の言い分をきちんと話せば信じてもらえる・・
「・・・分かりました」
そう言うと、マネージャーは頷き、梨華に近づいてきて
耳元で囁いた。

401 :
「ほら、自分だけ気持ちよくなってないで、俺のも気持ちよくしてくれ」
秘部を指でかきまわされ、舌で蹂躙されて嬌声をあげていた梨華の顔の前に
屹立したディレクターのものが現れた。
69の体勢で、梨華は目の前の肉棒を手で掴むと、その先端に舌を這わせた。
「おおっ!梨華ちゃん、上手いな!」
梨華はパクリと肉棒を口に含み、舌で全体を舐め、時折強く吸って
刺激を加えた。
ディレクターも割れ目の中に舌を入れ、溢れ出る液体を音を立てて吸い
クリトリスを舌で転がした。

402 :
「梨華のお、オマンコに、お、オチンポを入れさせてください」
ベッドに寝そべったディレクターが笑みを浮かべて頷くと
梨華は屹立したソレに腰を落とした。
「あんっ!!」
次々と生まれる快感をさらに強くするために、梨華は夢中で腰を動かした。
「うおっ、アイドルとは思えない腰使いだ」
ディレクターはそう言って、ブルブルと揺れる梨華の豊満な胸を鷲掴みにして
力任せに揉んだ。

403 :
「あんっ、ああっ!!気持ちいいよ〜!!!」
後ろから犯されながら、梨華は歓喜の叫びをあげていた。
荒々しく腰を動かしながら、ディレクターも梨華の肉体を存分に味わう。
「梨華ちゃん、そろそろイキそうなんだけど、中に出していい?」
「な、中はダメぇえ!!」
「じゃあ、顔に出すぞ。顔に出してください、って言わない限り
中に出すからな」
ペチペチと梨華のお尻を叩きながら、卑猥な言葉を口にするディレクター。
「は、はいっ!り、梨華のか、顔にざ、ザーメンたっぷり、だ、出してください!」
梨華の言葉を聞くと同時に、ディレクターの腰がさらに激しく動いた。
「あんっ!!ああ、イクぅ、イッチャウぅううう!!!」
梨華が絶頂の叫びをあげた。
崩れ落ちる梨華から肉棒を引き抜いたディレクターは
その顔目がけて射精する。
梨華のかわいい顔は、ドロドロの液体で汚されてしまった。
「おっと、梨華ちゃん、次はこいつを気持ちよくさせてやってね」
ディレクターがベットから下りると同時に、待ちかねたかのように
全裸になったカメラマンが梨華に飛びかかった。
「あんっ、ああ!!」
梨華の嬌声が部屋に響いた。

404 :
「ご苦労様、マネージャー」
梨華のマネージャーが部屋に戻ると、ベッドに座った奈々が声をかけた。
レポーター役の女芸人に自分の部屋まで奈々を連れて行ってくれ
あの時、マネージャーは頼んでいた。
ベッドに座った奈々は、服を身に着け、先ほどまで大泣きしていたのが
嘘のようにケロっとした顔をしていた。
「予想以上に上手くいったわ。これでうちの事務所も安泰ね」
飲み会の際にこっそり梨華のお酒に媚薬を混ぜたのは奈々だった。
ドッキリの企画自体嘘で、TV局とのパイプ作りのために
事務所が梨華を“生け贄”として差し出すのが今回の目的だった。
テープの予備がないはずもなく、ディレクターとのSEXはしっかり撮影されている。
「ね、これで私も売り出してくれるんでしょ?」
「ええ、しっかり売り出してあげるわよ」
「後、そうだ、梨華ちゃん、私にも調教させてくれませんか?
梨華ちゃん、イジめるの凄く楽しかったんでw」
「あら、それも楽しそうね。考えておくわ・・・」
レズもののビデオもそれなりに需要があるしね
マネージャーは心の中で呟いた。

405 :
長々と駄文、失礼しました。
1年前に書いた石川梨華のものと
同じようなオチになってしまいました。
後半は相変わらずのやっつけです。すいません。

406 :
GJ!!!良かったよ。

407 :
今はやりのローライズを石川梨華に履かせちゃいました。
梨華ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで梨華ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん、よくみると、このスーパーローライズ、股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、梨華ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が梨華ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!
この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。
スタッフも僕の意図がわかってきたのか、カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで梨華ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パンTバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
梨華ちゃんは「監督、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。

408 :
そろそろ梨華ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった梨華ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとしたお尻の一番上がでちゃってます!
これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく梨華ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く梨華ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。
お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!
さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
梨華ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
梨華ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル石川梨華ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。
まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」梨華ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた梨華ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!

409 :
とっさに前に両手をついた梨華ちゃん。
あー、すごいお尻を突き出す格好だ!!
そ、そうなったらお尻はどうなっているんだ?カメラをお尻を大写しにします。。。。。
おおお、梨華ちゃん、かわいそうに。。。。。お尻全開になっちゃってます!!
アイドル梨華ちゃんのお尻が観客が何百人もいる外ロケの最中に丸出しになっちゃいました。
さっきまでなんとかお尻を隠していたベージュのストレッチパンツは今ではその役目を完全に放棄しちゃってます。
お尻の頂点を越えたらプリンっとお尻の下まで下がっちゃって、おーーーー、なんてことか、パンティまでいっしょに下げちゃっています!
くるまって、ひもになっちゃったパンティがお尻の途中に留まってるのがめちゃめちゃやらしい感じ。
よし、ここをアップにしなきゃ、男じゃない!!
カメラかぶりつきでお尻のアップ撮っちゃうぞ!
ついにお尻の大アップのゲットに成功だ!!
梨華ちゃんの丸出しのお尻を画面いっぱいに捕らえてます。
白いむちむちのはだのでっかいお尻です。
ふかーい、割れ目の中に、あー、そんなにかがんだら、割れ目の中に光があたっちゃうよ!
あー、見えた!!
梨華ちゃんのお尻の穴だ!
周りよりちょっと茶色が濃くなって・・・・昼の光に照らされて、しわの一本一本までTVカメラで撮っちゃいました!
「あー、おしりでちゃった!」梨華ちゃんやっと気づいたみたいだね。
「だめだ!ちゃんと紐をむすびなさい!」
間髪を入れない指示に、梨華ちゃん女優の本能的に演技を続けちゃいました。
両方の紐を結び直す間、お尻の穴のアップを取りつづけちゃいます。
うーん、見られてるのを意識してるのかこーもん様が動いてるーー。
石川梨華の括約筋の動きまで見れちゃった!
結び直した梨華は、パンティも直さず、そのままお尻丸出しのまま階段を上っていきます!
お尻丸出しのアイドルの後姿、何十人も目撃しちゃいました。

410 :
今回の梨華ちゃんのお仕事は温泉村の一日村長さんです。
1日かけて村の役所を回ったり、大忙しの一日です。
もちろん生中継でワイドショーの中継も入っています。
そんな梨華ちゃんの最後のお仕事は露天風呂中継。
地元の幼稚園児達といっしょに温泉村名物の露天風呂に入ると言う中継です。
しかしこの露天風呂、街の中心を流れる川の河原にあり、普段は水着着用が基本と言う露天風呂なんです。
もちろん今回は温泉村のイメージアップの為に梨華ちゃんにはバスタオル巻きで入ってもらうことになりました!
「はーい、それではこの街の名物、河原の露天風呂に町の幼稚園の子供達と入ってみようと思います!」
梨華ちゃんは明るくレポートしています。
おおーー、バスタオルで隠しているとはいえ、バスタオルなんてそんなに大きいものじゃありません。
梨華ちゃんのたわわな胸の谷間がばっちり見えちゃってます。
そして下はこれちょっと短すぎるんじゃないの?って状態です。
梨華ちゃんのむちむちした太ももが丸出しです。
うーん、ぴったり閉じてるから見えないけどこの中には・・・・って想像しちゃいます。
「この露天風呂はすごく開放的で、最高に気持ちいいって評判なんです。みんな気持ちいい?」
梨華ちゃんの質問に10人くらいの子供達が答えます。
「きもちいいーーー!!」
昼のワイドショーらしい、さわやかな中継です。
露天風呂のまわりには観光客を含め、100人近い人達が石川梨華の入浴姿を見ようと集まっています。
いくらさわやかな中継とはいえ、アイドルの湯にのぼせる姿はやっぱり色っぽいものがあります。
いろいろな効能の話しなどをするうちに、梨華ちゃんちょっとのぼせてきちゃいました。

411 :
「ちょっとのぼせてきちゃたんで、腰掛けさせてもらいますねっ」
かわいくレポートする梨華ちゃん。
風呂のへりの石の上にちょこんと座ります。
濡れた白いタオルが透けちゃって肌色になってます。
あーあー、結構薄いタオルだね。
ぴったり梨華ちゃんの身体に張り付いちゃって、ちょっと太目の体の線が丸見えだね。
ん? ちょっとまって梨華ちゃん、下に水着のサポーター着けてる?
普通だったら白いバスタオルからサポーターの線が見えるはずなんだけど・・・・。
そ、そのかわり、その胸の先の色が変わっちゃってる部分はもしかして、ち、乳首がうつってるんじゃ?
おお、よく見たら股間も黒く透けちゃってる!
梨華ちゃんなんてまじめなんだ。温泉村の人に気を使ってるんだね・・・・。
でもそんな薄いタオルじゃぁ、あーあー、乳首の大きさもちょっと大き目の乳輪までブラウン管通してみんなにみせちゃってるよー。
へー、アイドル石川梨華の乳首はあんな色で、あんな大きさなんだー。
下の毛の生え具合はああいう風になってるんだー。
ぜーんぶわかっちゃってるよ!
予定通り、立ち上がって風景のレポートをはじめちゃいます。
うわー、梨華ちゃんちょっと白い幕がはってるだけでほとんどヌードといっしょだよ。
おっぱいに張り付いちゃって形丸分かりだし、ヘアーの生え方まで見えちゃってる!
あー後ろはもっとすごいね!梨華ちゃんのまんまるのでっかいお尻にタオル張り付いちゃって、お尻の割れ目にタオルくいこんじゃってるよ!
しかしはだけちゃわないかな、ほんと心配だね。
ほんと裸で出てくること無いのにな。
「ねーねー、何でお姉ちゃんだけタオル巻いてるの?」
お、女の子がなんか言い出したぞ。
「おねえちゃんも裸じゃないとダメだよー!お風呂なんだからー!」
おおっと、もしかしていい展開になってきたぞ!
「そんなこと言っても、おねえちゃんは大人だからねっ」
やさしく子供をあやしている梨華ちゃん。
その時!!!!

412 :
壱で抜くか弐で抜くか・・・

あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノ脳みそが足りないよう(爆)

413 :
乙。梨華ちゃんイイヨーイイヨー

414 :
「だめだよ!裸じゃなきゃ!」
って掛け声といっしょに、悪がき3人組が梨華ちゃんのタオルを引っぺがしてしまった!
ぽろんっとこぼれる梨華ちゃんのおっぱい! うわー生乳首見えちゃったよ!
し、下はうわ! 梨華ちゃんの陰毛が丸見えだー!
アイドル石川梨華が100人以上の観客の前で、生放送のカメラの前で素っ裸を見せちゃいました。

415 :
片手でマイクを持っていた梨華ちゃん、なんとかタオルをもう片手で捕まえました。
3人の悪がきとタオルの引っ張り合いになっています。
「もうー、お姉ちゃん恥ずかしいから、タオル返してよ!」
「だめだよ、お風呂は裸ではいらなきゃだめだよ!」
なーんていい合いしてるばあいじゃないでしょ、梨華ちゃん。
タオルを取り返す事に気を取られて、体隠すの忘れちゃってるよ。
なんと地方局ののんびり取材班だったため、ぼかしを入れるの忘れちゃってます。
アイドル石川梨華の全裸を余すことなくお茶の間に届けています。

416 :
悪がきたちが本気で引っ張るもんだから、ほんとの綱引きになっちゃってます!
うおー、梨華ちゃんのおっきなおっぱいがプルンプルンゆれちゃってるよ!
憧れの梨華ちゃんの乳首が見えるなんて、、、。
へえ、梨華ちゃんのおっぱいってこんなんだったんだ。
乳首と乳輪はやっぱりおっきめだね!でも色は綺麗なピンク色だ!
薄い色のにゅうりんが真っ白の肌に溶け込んでいっちゃって、最高のおっぱいだね!
ああー、そんなに踏ん張ったらもしかして・・・・。
カメラが梨華ちゃんの後ろに回ります。
梨華ちゃん、引っ張られないようにと中腰になってます。
こ、これをローアングルで捕らえたら・・・、おお!  
も、もうちょっとで梨華ちゃんの中身が見えちゃう!

417 :
何時の間にか、悪がき3人組み以外にも子供達みんながタオル引っ張ってます。
「あー、もうだめーーーー」
あーっと、梨華ちゃん、タオルを遂に離しちゃって、勢いあまって前に倒れちゃいました!
とっさによつんばいになる梨華ちゃん。
カメラの位置がそのままだったら・・・、おお! 恒例のお尻の大アップです!
あーあ、そんなに踏ん張って足開いちゃってたから、おまんこまで丸見えです。
周りよりちょっと色の濃い、ビラビラまで見えちゃいました。
梨華ちゃんのおっきなおしりたぶも開いちゃって・・・、梨華ちゃんのこーもん様までお目見えです。
梨華ちゃんのお尻の穴ってこんな風になってたんだー。
しわしわからちょっと生えてるこーもん毛までカメラにばっちり捕らえられちゃっています。
アイドル石川梨華の全てがお茶の間に公開されちゃいました。

418 :
「うわー、丸見えだよー」
周りで見ていた男の声で梨華ちゃん始めて我に返ります。
「きゃー、み、みえちゃったのね?」
両胸とヘアーを両手で隠しながらカメラの方に問い掛ける梨華ちゃん。
ごめんねー、憧れのアイドル石川梨華の恥ずかしい部分、みんな録画しちゃったよ!

419 :
続きカモーン

420 :
支援

421 :
梨華ちゃんは今日は久しぶりのOFFを使って温泉に来ています。

422 :
ちょっと冒険して旅館の内湯とは違う、共同の浴場に来ちゃいました。

423 :
連日のドラマの収録で疲れていた梨華ちゃん、お風呂の中でうとうととしちゃいました。

424 :
はっと気が付くと、2時間近く経っています。

425 :
ひなびた温泉の為、誰も入ってこなかったようです。

426 :
テステス

427 :
流れ切り、申し訳ない。
需要あれば続けます
「ねえ、待って」
舌っ足らずな声を出しながら、パタパタと小走りに付いてくる
真希に辟易した俺は、仕方なく振り返る。
「なあ、もう付いてこなくていいから。家に帰れよ。」
十分ほど前、俺は下校途中に同級生にからかわれていた真希を助けた。
この所人気も出てきてメディアへの露出も増えてきた真希が
初グラビア写真集を出版したのは一カ月ほど前だ。
もし、真希や同級生が高校生にでもなっていれば
真希はからかわれるのではなく、憧れられたり、羨ましがられたはずだ。
しかし、真希や同級生はまだ中学二年生だった。
その年では『水着を着た写真を出版する』という事はからかう対象にしかならない。
そして、なまじ常識をしらないだけに、中学生のからかいというのは度が過ぎることが多い。
さっきも、真希は泣きそうになっていたのだ。

428 :
「・・・またさっきの子たちに会っちゃうかもしれないし
それに・・・ちゃんとお礼もしたいから・・・」
真希は黒目がちな目を伏せながら、申し訳なさそうに呟く。
形の良い下まぶたには早くも涙の滴が見える。
(少し態度がぶっきらぼうすぎたかな・・・)
「わかったよ、じゃあ今から家まで送っていくよ。それでいいか?」
そう告げると、花が咲いたように真希の表情が明るくなる
「うん・・・ありがとう。じゃあこっち、です」
「敬語は使わなくていいよ。たいして年も違わないんだし」
都内の新興住宅地に暮らす俺は、一か月ほど前、高校の部活が終わった後で
公園のバスケコートで自主練習をしていると、隣のコートから自分を見ている女の子に気がついた。
ちょうど相手が欲しかった所だったので試合をしてくれないかと頼んだら、それが真希だったのだ。
芸能人と仲良くしても、自分にも相手にも良い事がないから、なるべく仲良くならないように
振舞ったつもりだったが、どういうわけかなつかれてしまったらしい。
それから何回か公園でバスケを教えてあげている。

429 :
「あの、ここをまっすぐです」
ショートカットにした髪を揺らしながら歩く真希の頬は少し上気していた。
俺と公園の外で会うは初めてだ。ささやかな冒険に興奮しているのだろう。
「そういえば、真希の家は見たことないな。兄弟とかはいるのか?」
「えっと、あの・・・」
「ん?どうした?」
「・・・あんまり自分の事は喋ったらいけないって事務所の人が・・・」
「ああ、そうだな。芸能人だもんな。ごめんごめん」
「あの、ごめんなさい・・・」
と、真希はまた悲しそうな顔になってしまった。
(本当にコロコロとよく表情のかわる子だな)
「あの、でも一昨日からみんなお婆ちゃんのお見舞いに行ってて誰もいないんです・・・」
「おお、そうなのか。でも真希はお見舞いに行かなくてもいいのか?」
「明日お仕事があるから・・・。でも明後日になったら行けるんです」
なるほど、家に一人では寂しい事もあり俺に付いてきたのだろう。
芸能人である上に真面目な真希は生徒会長もしているので、中学校では
あまり親しい友達はいないらしい。友達を家に呼ぶこともできなかったのだろう。

430 :
「そうか、忙しいんだな。疲れてないのか?」
「少し疲れるけど・・・自分でやりたいって言ったお仕事だから」
と言って真希ははにかむように笑う。ひまわりの様な健康的で暖かい笑みだった。
思わずその笑顔に引き込まれた俺は、真希を見つめてしまう。
形が良いやわらかそうな頬、黒目がちでリスの様な目、艶やかなショートカット。
制服から伸びた手足は、少女には不釣り合いなほど長く、白磁のように白かった。
「あれ、どうしたんですか?」
不思議そうに見つめ返してくる真希に急に恥ずかしくなった俺は目をそらす。
「いや、なんでもない」
テレ隠しに真希の手を取り歩き出す。

431 :
-------------------------------------
「あの、じゃあ、少し待っていてください」
どうもさっき真希の手を握ったのはまずかったらしく
真希は急にうつむいて何もしゃべらなくなってしまった。
考えてみれば真希は恥ずかしかったから、黙っていたのだろうが
改めて真希の魅力に気付いたばかりで、冷静になれなかった俺は
なにか怒らせるような事でも言ったのかと勘違いしてしまった。
機嫌を取ろうと近くのケーキ屋のイートインでケーキを奢ったのだが
逆に恐縮してしまったらしい真希は自分の家でお茶でも飲んで行って下さいと言い出してしまった。
怯える子犬の様な顔をしてそんな事を言う真希の誘いを断れず、俺はお茶でも飲んで行く事になってしまった。
しばらくして、支度ができたらしい真希が玄関から顔を出した。
「どうぞ」
「おお。おじゃまします」
流石に芸能人の家だけあって、立派なものだ。
外から見た限りでは、少し広いぐらいかなとう印象しか受けないが、内装には高価そうな品が多い。
ハーフティンバー様式の家を描いた品の良い絵が汚れ一つない壁に掛っている。

432 :
「綺麗な絵だな。有名な画家の絵なのか?」
「あっ、それ私が書いたんです。こないだの授業で」
「そうなのか。驚いた・・・とても上手だな」
ありがとうございます、と真希は子供の様に無邪気に喜びながら、絵の説明をする。
一度家族で行ったことのあるイギリスで見た、印象に残っている建物らしい。
という事は記憶を頼りに描いたのだろう。大したものだ。
日当たりの良い、広々としたリビングに通される
「本当に誰もいないな。ペットとかは飼っていないのか?」
「犬を飼ってるけど、お母さんが私にはお世話ができないからって、お婆ちゃんの家に連れて行っちゃったの」
「世話をしてあげないと犬も困るからな。お母さんが正しいんじゃないのかな」
「私だってちゃあんとお世話できます」
少し意地悪を言ってみると、真希もそれに答えて頬をふくらませる。
悪戯好きのお姫様のような顔だった。
真希は大人しい性格だが、頭は良いので打てば響くようなやりとりを交わす事が出来る。
それでいて、今時のすれている中学生とは比べ物にならないほどの純情さも持ち合わせている。
芸能人として、どんどん人気を上げているのも当然だろう。
「じゃあ、ここで少し待っていてください」
「うん、わかったよ」
真希はトコトコと小走りに階段を上って行った。

433 :
(しかし、これはちょっとまずいよな)
考えてみれば、自分のやっている事はあまり褒められたものではない。
中学生とは言え、女性の芸能人の家に高校生の男が一人で訪ねてきているのだ。
かてて加えて、その家には、他には誰もいない。
(用事を思い出したと言って、お茶を飲む前に出て行こう)
真希のことは嫌いではないが、だからこそ迷惑は掛けたくない。
傷つけてしまうかもしれないがしかたない、と決心した時に真希がリビングに戻ってきた。
「あの、お待たせしました」
「お・・・おう・・・」
真希は丈の短い白いワンピースにチェックのベルトを合わていた。
制服姿や、バスケをする時のロンTにデニムを着た格好は見慣れていたが
女の子らしい、清楚な格好をした真希を見るのは初めてだ。
(そうか、上に行ったのは着替えるためだったのか)
「じゃあ、お茶入れますね」
「・・・おう」
性格は大人しいが、顔立ちはボーイッシュで運動も得意な真希が
こういった服装をしていると、幼さが強調されて独特の色気があった。
言うべき事も忘れ、しばし見入ってしまう。
お茶を載せたプレートを持ってきた真希がソファーの隣の席に座ると
美少女の体臭特有の甘ったるいミルクの様な香りが漂ってきた。
いつもの真希は柑橘系の爽やかな香水を身に付けているのだが
今日は暑かったので、汗で流れてしまったのだろう。
そしてシャワーを浴びる時間も無かったので、この貴重な香りが消えなかったのだ。

434 :
落ちます。
需要があれば続き書きます。

435 :
イイヨーイイヨー楽しみにしてるからもっと続けて
ジャンヌダルクで生堀北観に行くつもり

436 :
「あの、ケーキも食べますか?」
「えっ、さっき食べたじゃないか?」
「真希が作ったケーキがあるんです。昨日作ったんだけど一人だったから食べきれなかったの」
「そうか、ならぜひ頂くよ」
昨日も真希は家に一人ぼっちだったはずだ。
恐らくは寂しさを紛らわせるために作っていたのだろう。
芸能人とはいえ、まだ十代の女の子である真希の心細さは察するに余りある。
(できることならば、今日は長い時間一緒にいてあげたいけど・・・)
「じゃあ取ってきます」
俺に手料理を食べてもらうことが嬉しいのか
上機嫌になった真希は子鹿の様な足取りでキッチンへと向かう。
フワフワと揺れるショートカットがとても愛らしかった。

437 :
キッチンから戻ってきた真希は、まるでウエディングケーキの一段目の様な
とても大きなショートケーキを抱えていた。
「大丈夫か?俺も手伝うよ」
「ううん、平気です。座っていてください」
そう言われても、小柄な真希に運べる重さではないので手伝うために腰を上げる。
が、真希の方に近づこうと二・三歩踏み出したときにそれは起こった。
「あっ・・・!?」
真希は部屋の隅に置いてあった空気清浄機のコードに足を取られ倒れてしまった。
俺とのやりとりに気を取られていたせいだろう。
あわてて駆け寄って、真希の細い肩を抱いて助け起こす。
「大丈夫か?どこか怪我をしていないか?」
幸い転倒した部分のフローリングにはカーペットが敷いてあったが
華奢な真希が怪我をするには十分すぎる衝撃だ。

438 :
「あの・・・ごめんなさい」
「謝らなくていいから。それより痛い所はないか?」
「膝が少し痛いけど、平気です。でも・・・」
真希はついさっきまで腕に抱えていたケーキのあまりの変わりように
母親に怒られた赤ん坊のような顔になってしまっていた。
ケーキは上部のクリームの部分が、真希のふとももや頬に付いているだけで
下部のスポンジの部分はすべて床に叩きつけられ、原形を失っている。
「頑張って作ったのに・・・」
快活にバスケを楽しむボーイッシュな真希だが
絵を描いたり、お菓子を作ったりする女の子な部分も沢山持っている。
だからこそ、このケーキは俺に食べてもらいたかったのだろう。
俺の腕の中で、形の良いあごを震わせて泣き出してしまった。

439 :
「真希、落ち着いたかい?」
15分ほど泣き続けた真希にあやすように話しかける。
「はい・・・ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいんだ。俺が変なタイミングで話しかけなければ良かったんだ。
それに、真希が倒れる前に支えてあげるべきだったよ。
でも真希が怪我をしなかったんだから良しとしないと。だろう?」
「ありがとうございます・・・でも・・・」
床に落ちているケーキを見ながら、真希は悲しそうに呟く。
よく見ると、中学生が一人で作ったとは思えないほど、上手にできている。
スポンジをベースに、生クリームとチョコがたっぷり。その上に苺という豪華なケーキだ。
「もう・・・たべられませんね」
立ち直った風を装って、笑顔でそう言う真希だったが
良く見れば大きな瞳はまだ悲しげに揺れている。
耐えきれなくなった俺は、思わずこう言ってしまった。

440 :
「そんなことないさ。すごく美味しそうだ」
嘘ではなかった。形こそ崩れているが、どんなパティシエが
作ったケーキよりも魅力的だった。
「・・・ありがとうございます。でも・・・もう食べられませんよ」
そう言って俺と視線を合わせた真希は、触れれば崩れてしまう氷細工のようだった。
そんな真希の顔は見ていたくなかった。
俺は、いつものバスケの練習の時のような真希の無邪気な笑顔が好きだった。
「何言ってるんだ。ほら凄く美味しいよ」と俺は真希の肩についたクリームをなめとった。
邪な気持ちはない。真希を慰めるためにとっさにしてしまった行動だった。
ぽかんとした表情を浮かべて、それを見ていた真希は
一瞬後に我に返ったらしい。頬をピンク色にそめて目を伏せる。

441 :
こっからエロパートですが落ちます。スマソ
今日中にまた来ます。
あと、勉強するつもりで書きこませてもらってるから
ダメ出しどんどんお願いします!

442 :
>>441
>ダメ出しどんどんお願いします!
テステス
                 _./ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /(  人____)
              / .|ミ/   ◎ ◎ )     ERO豚
             ,/  (6     (_ _) )\
             `、  `,| ∴  ノ  3 ノ‐'`ノ モワ〜
     キタ━━━━━ \ ヽ,._____ノ ノ━━━━━━!!!!
                 豸.  ``Y"   拜."..::.::.::.::.::・・'゚。.・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.:
               ;": :: i. 、   ¥   ノ       ・'゚。.:・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.・:(;´Д`)オエーッ
            ; .;: :∴:(. ` -‐´;`ー )         ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''・'゚。.::。.::
        . ': .;".;":  (   彡   ミ )  モワ〜
      : .;"∵;": ::″: ;  ゝ     '´ ̄"`ヽ
   : .;".;":: :.;".;":  /   ■_,,,,,、   ノ
 ´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.   /   /`'   (  ノ      ウンコヲタ
 :´ `:  .``:.  ;' ~ヾ  (   ノ      | (_,,-,,,
 : : .~.. :´; `  :` , `: \  `ヽ    / __ノ
 ;`:   ,´ ;:  ;` : :. .~..  \  \    ̄
; : ..‘:´ ;`:. ~.. ; :,´ :    ノ  _)
 ` ;..``:.   ; ' ;.~   ;ヾ (.,,_/~

443 :
うふ〜ん

444 :
うふ〜ん

445 :
うふ〜ん

446 :
うふ〜ん

447 :
>>441
普通に良かったよ
続き楽しみしてるからどんどん書いていってくれ
因みにこのAA荒らしは以前から芸能人関連の小説スレに粘着してる荒らしだから気にせずスルーしてくれ
スレの進行を妨害したいだけのただの池沼だから

448 :
いいね。続きを楽しみにしてるよ。
コットンフィールのCMに出てた頃の堀北の可愛さは神がかってた。

449 :
447 :ERO豚@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/23(木) 22:28:53 ID:VMIrlrrS
>>441
普通に良かったよ
続き楽しみしてるからどんどん書いていってくれ
因みにこのAA荒らしは以前から芸能人関連の小説スレに粘着してる荒らしだから気にせずスルーしてくれ
スレの進行を妨害したいだけのただの池沼だから
448 :ERO豚@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/23(木) 22:50:32 ID:cPQ+cAsu
いいね。続きを楽しみにしてるよ。
コットンフィールのCMに出てた頃の堀北の可愛さは神がかってた。
     _____
   /^w^?:::::::::\〜プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ〜カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ〜カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
  | \∵∵    3 ∵/           
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

450 :
堀北とか
どこでもやってそうなありきたりなネタのチョイスはやめ

451 :
昨日は規制で書き込めませんでした。
今から投下します。
>>ID:q+MrPS9f、ID:ECGBqzYH
手動のAA荒らしなんて久しぶりに見ました。
朝の4時からご苦労様であります。
>>447 >>448
褒めていただける事が、なによりのモチベ源です。
期待を裏切らないように、頑張ります。
>>450
御意見ありがとうございます。
言われてみればその通りです。申し訳ありません。
堀北真希が終わり次第、他の有名人でも1〜2本書こうかと思っているので
宜しければ、リクエストなどをお聞かせ願いませんか?

452 :
「あの・・・きたないですよ・・・」
「どうして?真希は綺麗だし、クリームだって綺麗だ。全然汚くないよ」
慰めるためにそう続けたのだが、自分の腕の中でリスのように
縮こまっている真希を見て、俺はつい悪戯心を発揮してしまう。
「それとも俺が汚いってことかな?そうか、悪かった。もうやめるよ」
普段ならからかわれている事にすぐ気がついただろうが
緊張していたらしい真希はこの悪戯を本気にしてしまい、あわてて言い繕う。
「そんな!違います・・・きたなくないです!」
「そうか?なら良かった。じゃあ動かないで」
続いて真希のマシュマロのように柔らかい頬についたクリームをなめとる。
ふんわりと甘酸っぱい味が舌に心地よい。
クリーム本来の甘さに加えて、真希のみずみずしい肌の味も感じる事が出来た。

453 :
「んっ・・・」
馴れない舌による刺激がくすぐったかったのだろう。
真希はむずがるような声を出し。腰をもぞもぞと動かす。
「動かないで、まだ終わっていない」
俺がそう言うと、真希は俺の膝の上にスッポリと収まったまま動かなくなった。
根は真面目な真希のことだ、恐らく必にくすぐったさに耐えているのだろう。
(さて、もういいかな)
真希の頬に付いたクリームはあらかたなめとり終わっていた。
(これは元々、真希を慰めるために始めた事だ)
自分にそう言い聞かせながら、考える。
これほど気が散ってしまえば、真希は再び泣き出す事もないだろう。
ならば、これ以上続ける必要もない。
子犬の様な真希とじゃれあうのは楽しいので残念だが、しかたがない。

454 :
そして最後の仕上げに反対側の頬に付いたクリームをなめとろうと身を乗り出した。
覗き込む体勢になるので、俺の顔が一瞬真希の目の前を横切る事になる。
すると、驚いた事に真希が俺の鼻頭に舌を伸ばしてきた。
どうやら俺の顔にもクリームが付いていたらしい。
「えっ・・・?」
予想していなかった真希の行動に、俺は間の抜けた声を上げてしまう。
「あっ・・・あの、クリームが付いてたから・・・」
「・・・ああ、悪い。少し驚いただけだ」
真希は恐る恐るといった体で俺の鼻に舌を這わせる。
緊張しているのか、形の良い胸が激しく上下している。
真希にしてみれば、自分に付いたクリームをなめとってくれたお礼なのだろう。
恥ずかしさに耐えながら、ペロペロと必に舌を動かしている。

455 :
真希が息をするたびに、乳臭さを残したやわらかい香りが強くなる。
この美少女特有のフェロモンのせいだろうか
俺は半ば酒に酔った状態になってしまった。
(ヤバいな、冷静に振舞っているつもりだったが・・・)
俺は決してモテる方ではないが、人並みの女性経験はある。
美少女とはいえ、年下の中学生の真希は妹の様なものだと高を括っていた。
しかし、結局はこのざまだ。もう理性も限界を迎えていた。

456 :
「んっ・・・!?」
桃の様な綺麗な色をした真希の形の良い唇を見て、思わず自分の唇を重ねてしまう。
真希の唇はふわふわと形を変え、まるで綿あめのようだった。
「あん・・・」
真希はそう言って、いやいやをするように頭を振るが
力が抜けてしまったのだろう、少しずつ前歯を開いてくれた。
俺は舌先で真希の滑らかな歯並びを確かめ、続いて象牙質と歯肉の境目の粘膜を愛撫する。
「・・・あっ、ああん・・・くぅん・・・」
生まれてから一度も触れられた事がないであろう部分を
執拗に攻められた真希は艶やかな嬌声を漏らす。
クルクルとよく動く真希の両眼が俺の視線と交わる。
湿っぽい、すがるような瞳だった。

457 :
そのまま粘膜の愛撫を続けると、耐えきれなくなったのか真希が舌を絡めてきた。
今までチロチロと逃げ回っていた真希の舌を、初めて心ゆくまで味わう。
中学生らしい健康なレモンの様な味がした。
そのまま舌苔をくすぐるとその味が強くなった。
人工の物質を一切含まない、生々しくも愛らしい美少女の味だ。
大金を積んでも味わえない珍味をたっぷりと堪能した俺は、ようやく唇を離す。
「あん・・・やだぁ・・・」
なれないキスに陶然としていたのだろう。
舌っ足らずな声で真希が呟く。
「どうした?嫌だったか?」
今までの付き合いから、嫌われてはいないだろうと当たりを付けていたが
キスを許すほどには好かれていなかったのかもしれない。
俺がそう考えていると、そんな俺の気遣いを敏感に察したのだろう。
真希があわてて返事をする。
「えっと・・・いやじゃなかった、です」

458 :
「じゃあどうしてそんなことを言うんだ?」
優しく聞いたつもりだったが、俺も興奮していたのだろう。
意図せず詰問するような口調になってしまう。
真希はそれが俺が傷ついたせいだと解釈したらしい。
泣きそうな顔になり。今度は自分から唇を重ねてくる。
拙いながらも懸命に舌を使い、アイスキャンディーをしゃぶるように
チュッチュッと俺の舌先に吸いついてきた。
優しい性格の真希のことだ、自分が傷つけてしまった俺を慰めようとしているのだろう。
そんな真希がたまらなく愛おしくなった俺は、真希の細くも柔らかい
腰を掴み、自分の膝の上に引き上げた。
ワンピースの薄い生地を通して真希の肌の感触が伝わってくる。
運動が得意な真希の体は、やや意外なほど筋肉が付いているが
その周りには羽毛よりもふんわりとした脂肪があるのだろう。
どこまでも柔らかく、みずみずしい張りを持った素晴らしい感触だった。
それに加えて骨格自体が華奢なので、ふとももは片手で折る事が出来るほど細い。
そして、ようやく俺の唇から離れた真希は恥ずかしそうに呟いた。

459 :
「嫌じゃないけど・・・歯を舐められたりするの、知らなくて・・・あの・・・」
驚いた、ということだろう。
「真希は男の子とこういう事をしたことはあるのかい?」
「・・・いちどもないわ・・・」
「真希は可愛いから、告白されることも多いだろう。彼氏はいないのか?」
「事務所の人からお付き合いは駄目だと止められているの。
・・・それに男の子はなんだか好きになれない」
「俺だって男だ」
「他の人とは違うわ・・・とっても優しくしてくれたもの・・・」
話を聞いてみると、真希に言い寄ってくる男は自信満々のナルシストばかりらしい。
まあ、真希ほどの美少女に近づこうと考える男は
よほど自分に自信があるはずだから当然かもしれない。
それに加えて真希は芸能人だ。逆に普通の恋愛はしづらいのだろう。
「だから、これが真希のファーストキスです」
そう言って、真希ははにかむように微笑む。
自分の言葉に照れてしまったらしい。

460 :
(しかし、真希は中学生の女の子なんだからな。本当は恋を沢山楽しみたいだろう・・・)
そう考えると急に真希が不憫に思えてくる。
せめて今日だけは、女の子としての喜びを教えてあげたい。
「・・・俺にとっても真希は特別だよ。大切に思っている」
歯の浮くような言葉が口を衝いて出てきた。
普段なら笑い飛ばしたくなる台詞だが、童話のお姫様のような真希と一緒にいると
俺も不思議と素直になれるのかもしれない。
「真希・・・好きだよ」
本心かどうか、わからなかった。
ただ、嘘をついているつもりもない。
久しぶりに自分が見えなくなっている。

461 :
落ちます。スマソ
今日中か明日には続き書きます。
催促レスがあると早く来るかもですw

462 :
おっ楽しみに待ってるよん
それと次からsageた方がいいかも

463 :
警察官「あんた真昼間から何やってるの? 身分証明書を出して?」
俺「もってないです」
警察官「免許証もないの?」
俺「ないです、免許もっていませんので」
警察官「嘘を付くなよ。普通免許ぐらいもってるだろ?」
俺「バイクも自動車も免許ないですよ」
警察官「仕事は何してるの?」
俺「何もしてません」
警察官「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」
俺「バイトもしてないです」
警察官「じゃあ、何してるの?」
俺「何もしてないです」

464 :
くそつまんね〜文章だな
堀北真希とか誰も知らねーよ
こんなもん読むのは童貞だけだwwwwwwwwwwwwwwwww

465 :
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/202 を見て(爆)
警察官「あんた休日朝っぱらから何やってるの? 2ちゃんに貼り付いて?」
>>464「これしかやることないです」
警察官「女と遊んだりもないの?」
>>464「ないです、48歳で童貞ですので」
警察官「嘘を付くなよ。中年で童貞なんてありえないだろ?」
>>464「空気読めないし女と寝たこともないですよ」
警察官「いつもは何してるの?」
>>464「キモい妄想しか考えてません」
警察官「じゃあ、あだ名を教えてよ」
>>464「ERO豚@サクラフブキです」
警察官「じゃあ、他に何してるの?」
>>464「モロバレ自作自演です
>>435-436の名前欄を皮切りに>>447-448>>450>>462-464

466 :
堀北真希とか誰も読んでる奴いないだろ
楽しみにしてるとか言うレスも全部自演だろ

467 :
佐々木希の続きを首長くして待ってるんだけど

468 :
>>466
ERO豚だと決めつけられた住人がそんなレスつけるかバカ(爆)

469 :
佐々木希の続きを投下するタイミングを首長くして待ってるんだけど

470 :
中国土石流災害で日本から1億円の援助を民主党決定。

【北京時事】中国甘粛省舟曲県で8月、者・行方不明者約1700人を出した
土石流災害に対して、日本政府が決めた総額1億円を上限とする緊急無償資金協力
による食料などの援助物資の一部が26日までに、中国側に引き渡された。
北京の日本大使館によると、25日に同県で行われた引き渡し式に出席した
山崎和之駐中国公使は
「日本は災害が多い国。隣国として中国での災害に支援する用意がある」と表明。
王麗英副県長は日中間の摩擦に触れて「政治的には波があるが、災害のときに
支援していただくのはありがたい」と述べ、引き続き協力を要請したという。
(2010/09/26-18:22)
民主党、日本国民の税金1億円を中国へ。

471 :
う〜ん・・・
需要ないかな?

472 :
他の板でスレ立ててそっちやった方がいいかもね
このキチガイが荒らしてる限り人が来ない
元のエッチねたロビーに立て直した方がいいかも

473 :
>>471
いや、普通に待ってるんだが。

474 :
堀北だったらこっちでもいいかも?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/

475 :
>>474
そもそも、わざわざそっちのスレに「有名人スレにカキコする」とか書いている時点で意味不明。
荒らされたいのか?

476 :
う〜ん・・・
様子見しよかな?

477 :
わざわざヲチネタ投下しなくてもいいかもね
このERO豚が自演してる限り人が去らない。
元の通報ねたハッタリし直した方がいいかも

478 :
>>476
いや、普通に爆笑してるんだが。

479 :
爆笑自演だったらこっちでもいいかも?
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/203-208

480 :
>>479
そもそも、わざわざ自治スレに
DONDOKODON
DONDOKODON
いわきノブ子
磐城ノブ子

960
但馬洋子
井脇ノブ子!
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  ( ´・ω・)(    ) みんなに優しくなろう
  ||   (    )|(    )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
とか書いている時点で意味不明。
名指しのERO豚煽りネタ埋めたいのか?

481 :
保管庫はないの?

482 :
http://oooobunko.blog40.fc2.com/
ここがあるけど不完全だな。
@wikiで作ってみれば?

483 :
言い出しっぺの法則
482よろしく

484 :
「はあ・・・」
鏡の前で溜息をつく滝裕可里。憂鬱な気分で、せっせと自分の顔にメイクを施している。
普段はナチュラルな化粧を好む裕可里だが、今夜は少し違っていた。
目には光沢のあるピンクのアイシャドウ。口紅もやはりグロッシーなピンクで、
裕可里にはどうにも派手すぎるように思えて気恥ずかしかった。
「精一杯かわいらしく、派手に、馬鹿っぽい十代のアイドルのような身なりで来ること」
それが”先方”からの注文だった。そう、今回のCM制作の監督からの。
裕可里は今夜、生まれて初めての”枕営業”に赴くのだ。

485 :
超大手飲料メーカーの新商品。そのTVコマーシャルのオーディションに裕可里は先月参加した。
ダンスが踊れること、というCM出演の条件は裕可里にはピッタリだった。
中学生の頃からずっと厳しいダンスのレッスンを受けてきたのだ。そこらの女優やタレントに負けるわけがない。
自信を持って臨んだオーディション。裕可里は確かな手ごたえを感じていた。絶対に受かると。
そして結果が出るまでの二週間が経ち、昨日の夕方にマネージャーの電話が鳴った・・・
「どうも、ウ○ッシュ○リーCM監督の杉山です。今回のCMのセンターなんですが、滝さんと
もう一人の娘で決めかねてましてねえ。改めて滝さんと話がしたいので、明日の22時に○○ホテルの
1017号室によこしてもらえますか」
それは明らかな”肉体接待”の要求だった。
CMのクライアントである飲料メーカーは、杉山の所属する制作会社に全面的に今回のコマーシャル制作を任せている。
オーディションの審査席に飲料メーカーの人間がいたのはあくまで形の上での事で、実際には監督である杉山が選んだ
タレントがそのままCMに出演することになる。
「俺のチンコを咥え込めばお前をCMのセンターにしてやる」
つまり杉山はそう言っているのだ。長く芸能界にいる裕可里だから、もちろん”接待”の噂は聞いたことがあった。
しかし、実際に自分がこんなことを要求されるのは初めてで、裕可里は心底戸惑った。そして激昂した。
「あのオヤジ何様のつもりなん?ふざけんな!」

486 :
しかし更に驚いたことに、マネージャーは電話の内容を
裕可里に伝えた後でこう言ったのだ。
「これからもこの世界でやっていく気があるなら、絶対に行ってこい」
この言葉に、裕可里は鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
13歳で事務所にスカウトされてから、ずっと自分を担当してくれているマネージャーである。
今回ほどあからさまではなくとも、十代の頃から現場の監督やスタッフ達からいやらしい視線を浴びたり、
セクハラまがいのことを言われることはあった。それは、潔癖で誰よりもプライドの高い裕可里を大きく傷つける行為だった。
だからこそ、そんな事があるたびに、マネージャーは裕可里のことを優しく守ってきてくれたのだ。
それが、今回は”枕営業”に行けと言う。
裕可里は、自分がもう芸能界の崖っぷちに立たされているのだと改めて自覚した。

487 :
中学生一年生の時に期待されて事務所に入り、ティーン誌のモデルを務め、
映画やTVドラマにも出演した。しかし、思ったようには世間の認知度は広まらず、
裕可里は”知る人ぞ知るマイナー女優”として生きてきた。しかし実際にはそれすらも
最初の数年だけで、十代後半から21歳になる今年までは、仕事らしい仕事などほとんど無かったのだ。
もう自分には後が無い・・・
その焦りはずっと前からあった。もし今回のCM出演が決まれば、裕可里の女優人生、
いや人生そのものが大きく開けるだろう。その思いが、この土壇場で裕可里の口をついて出た。
「はい、明日監督にお会いしてきます。」
裕可里の頬を、一筋の涙が伝い落ちていた。

488 :
裕可里は約束の1017号室の前にいた。
その服装は、普段の裕可里を知る人なら飛んで驚くようなものだ。
派手でピンクがかったメイク。普段さらりと下ろした髪は溌剌とアップにしている。
上半身は胸に大きなリボンがついたピンクのノースリーブ。そしてそれは顔のメイクと同じで、いたる所に光沢が施されているのだ。
両腕にはピンクのふわふわしたシュシュをそれぞれ着けている。
そして、下半身は白いミニのフリルスカートである。とても短いそのスカートは、歩くだけでめくれ上がって
下着が見えてしまいそうだ。なにより真っ白で薄いその生地は、ホテルの廊下の落ち着いた照明のもとでさえ、
その中身をうっすらと透けさせていた。

489 :
続きます

490 :
真性低脳自演ネタはないの?

491 :
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/203-208
ここがあるけどピタッと止まったな。
「爆笑自演」て図星指されてみれば?

492 :
低脳の法則
ERO豚よろしく

493 :
続きます(爆)

494 :
>>484-488
くそつまんね〜文章だな
裕可里とか誰も知らねーよ
こんなもん読むのは童貞だけだwwwwwwwwwwwwwwwww

495 :
滝裕可里とか誰も読んでる奴いないだろ
楽しみにしてるとか言うレスも全部自演だろ

496 :
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/175
>>>171
>なにこいつ
>気持ち悪い

だな(爆)
こらホンマに気持ち悪いわ(爆)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/171
55 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし
59 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/10(金) 07:31:10 ID:iGQcXLQs0
>>45
 >PINKからISP様への報告・通報は誰でも出来るような
 >仕組みにしていますし
???
そんなのあったっけ?
>>55
とりあえず、さくっちょをクビにするべきだよな。
60 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/10(金) 07:35:42 ID:iGQcXLQs0
>>58みたいなやつを、さっさと芋掘りしてISPに通報…いや、苦情を
言わないから、人がドンドン減るわけで。

497 :
逆レイプ物はあまり無いね。女性有名人が一般人やスタッフとかを
犯したりする。

498 :
脳味噌はあまり無いね。ERO豚自演バカが書き手や住人とかに
成りすましたりする。

499 :
保守

500 :
馬鹿

501 :
しね

502 :
堀北 ◆EzkVUuMKhE続きまだかよ おい

503 :
氏ね

504 :
堀北 ◆EzkVUuMKhEことERO豚サクラフブキ自演ネタまだかよ おい

505 :
長澤まさみの落ちぶれ最低転落ものでも書いてみたい

506 :
ERO豚サクラフブキの爆笑なりすまし自演ものでも読んでみたい

507 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/14
>見てて本当に痛いので、もうやめた方がいいかと^^;
だな(爆)
こら本当に痛いわ(爆)
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500526/36-38
36 : ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc :2010/10/05(火) 03:10:58 ID:rmjMtYek0 ?2BP(133)
わたしはお手伝いな立場なので
頑張る人が居たらすごくやります。
けど、わたしが率先するのは違うと思っております。
37 :名無しさん:2010/10/05(火) 12:04:00 ID:FNkd33vf0
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1279540571/33
33 ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc 2010/07/27(火) 04:16:13 ID:6z80QNd00 BE:?-2BP(133)
またきましたかぁ
今は少し忙しいけど、一段落したら新潟さん対策に本腰を入れるです
腰を振りまくりますよぉ
38 : ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc :2010/10/05(火) 13:20:45 ID:rmjMtYek0 ?2BP(133)
>>37
新潟さんが暴れているなら報告よろしくです。

508 :
>>505ぜひみたい

509 :
>>508
お、お、お、もしかしてヲチの対象のERO豚サクラフブキ?
これは、もしかして「低脳」の自演バカが住人成りすまし?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、モロバレ自演ぽい展開が期待できそうw。
頑張って、爆笑自演を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、モロバレが多すぎるので・・・。
それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄にERO豚サクラフブキ明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。
続き楽しみにしてます。

510 :
この人アタマおかしいんじゃないか。
いつも水差すことばっかり。

511 :
>>505目合わしちゃダメ(>_<)

512 :
安価ミス!
>>511>>510の間違い。

513 :
>>509
コピペだろ(爆)
過去のERO豚ヲチスレにあったぞ(爆)

455 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2008/10/29(水) 21:26:28 ID:wduxlY4J
お、お、お、もしかして予告のあった446さん?
これは、もしかして「ふたなり」の深キョンがM設定?
最初設定を聞いた時は一抹の不安があったけど、町野変丸ぽい展開が期待できそうw。
頑張って、完結を目指してください。
早く終わらせろ、ていう意味じゃないからその点誤解ないように。
とにかく、未完が多すぎるので・・・。
それと、一応、タイトルでもハンネでもいいから名前欄に明記をお願いします。
あと、回数も表示してくれると、後々、助かります。
続き楽しみにしてます。

514 :
>>510-512バカみたい

ERO豚サクラフブキアタマおかしいんじゃないか。
別人なら水差せない名指しネタばっかり。

515 :
>>510-512何やってもダメ(>_<)

516 :
低脳ホモ!
>> 桃華は>>ホモ華の間違い。

517 :
587 キビチー(北海道) 2010/10/25(月) 01:36:44.99 ID:rczZ2A8k0
そうは言っても例えば・・・
2人で飲んでるとき宇多田ヒカルが聞いてきた。
「恋愛するとき、相手がバツイチってやっぱり気になる?」
「どうなんだろうね。好きになれば関係ないんじゃない?」
「いや、だからその”好きになる”前の段階で気になるかってことを聞いてるの」
「まぁ、なるんじゃない?いいじゃん、言わなければ」
「ゴメン、私一応ちょっと有名人じゃん。離婚したこと、割とみんな知ってると思うんですけど」
「それはそうだ」
ひと口ビールを飲んでヒカルが続けた。
「あーぁ、離婚について絶対後悔することはないと思ってたけど、まさかこんな形で後悔するとはね。新しく好きな人が出来るとツライっすよ」
「へー、好きな人が出来たんだ」
オレがそう言うとヒカルは言った。
「ヒント。愛だ恋だの歌詞を考えているとき、君を思い出します」
「それ、答えだろ」
「ヒント。今、恥かしくてにそうなんですけど」
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ?

518 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/565
565 :只の住人:2010/10/23(土) 04:31:51 ID:mBo6qRnK
今モロバレ自演見てるけどこいつのカキコすげー笑える
なんか中途半端な住人成りすましぶりやERO豚なオサーン顔して
キモい妄想ばかりカキコしやがってホント見てて爆笑だわ
こんな赤ぱじ晒しの何処見ても居なさそうな真性単純バカな奴ずっと貼り付いていてほしい
こいつ童貞早よ捨てれば良いのに・・・
見れば見るほど爆笑指数マックスになるわ
もっと20分クンニネタ配信すればよかったのに
こいつ脳内だけだろ、2ちゃんに貼り付く毎日見れば見るほど笑えてくる
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/566
566 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/10/25(月) 03:29:37 ID:G40BTSp/
>>565
ワンパターンでつまんね
古いし
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

519 :
巻き添え規制くらったのかな?
堀北のエロ小説の続きを禿しくキボンヌ!

520 :
真性単純バカなのかな?
爆笑の自演ネタの続きを禿しくキボンヌ!

521 :
48 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/07/05(月) 00:58:32
萎える外見描写
例文
彼はモデルのように背が高くファッショナブル。マスカラをつけたような睫毛は天然物。瞬きをすればバッチンと音が鳴るだろう
ギリシャ彫刻さながらの麗しいマスクは”銀”と”紅”という華美すぎず抑えた色調で彼の魅力を際立たせるのに成功している。
そう彼は世にも珍しい銀髪紅眼だったのだ。薄い唇は冷笑の形を作っている。
学校帰りにあたしを誘拐した男はセンスの良い高級スーツに身を包んだ白磁の美貌煌く貴公子だった――!
ここまで酷いのはそうないけど…
個人的には表情描写ならともかく、外見描写なんか別にいらない
でも主人公がスイーツ設定なら必須
キャラによると思う
49 :48@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/07/05(月) 01:03:12
誤爆すまん

522 :
52 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/07/05(月) 19:04:23
>>48
確かにその表現にはうざいものがあるけど
外見描写もある程度は必要じゃないか?
豊満なむちむちねーちゃんを想像してたのに
発禁シーンでいきなり控えめな胸を――とか言われたら困るだろう
俺としてはいくらあっても、何度繰り返してもいいと思う
53 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/07/06(火) 23:12:57
>>48みたいな書き方はエロにも何にも関係ない上にストーリーの邪魔だからなぁ
さりげなく織り込んだり、伏線として必要だから描写してるならともかく
パッと見ただけで身長152cmでスリーサイズはどうのこうのって描写もあるよね
あれも不自然だ

523 :
有名人の名前またはそれとはっきり特定できる名前を使った場合、ハードレイプものはやっぱりまずいの?

524 :
嵐を装いそれとは無関係の住人であるかのようなカキコを使った場合、バレてないとの爆笑オマヌー様子見ネタはやっぱりハズいの?

525 :
38 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/10/05(火) 13:20:45 ID:rmjMtYek0 ?2BP(133)
>>37
新潟さんが暴れているなら報告よろしくです。

526 :
39 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/03(水) 10:32:19 ID:4kWvaRk30
質問させて下さい。
現在削除、透明待ちのレスがあるんですが、連日に渡って書き込み行為があり
量が増え続けているため、こちらに報告すべきか(わんわん停止中の現状もあり)様子見しています。
(http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1276334508/83 から現在119res)

527 :
荒らしがおさまってから、とありますが、連日なので、だらだら報告になってしまう懸念があるんですが。
40 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/04(木) 01:16:30 ID:87Z/mPqD0
>>39
報告するしないはあなたの自由ですが、だらだら報告はだめです
追加報告はある程度量をため、日を置いてまとめてやるのがよいかと
報告する場合は削除依頼は取り下げるか保留してもらった方がいい

528 :
41 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/04(木) 12:53:21 ID:ReroRMiG0
>>40
ある程度ためてからすればいいんですね。削除依頼の件理解してます。
ありがとうございました。

529 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/309
309 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/10(水) 18:16:01 ID:t8XbrON3
ハンカチは野口ユカ
深田とは別れた
エイズうつされ
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

530 :
職人さんがいなくなった・・・

531 :
ERO豚がいなくなった・・・
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500526/

532 :
ERO豚がいなくなった・・・
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1220959201/657-

533 :
302 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/26(金) 17:52:56 ID:PBhq1BuT0 ?PLT(26414)
荒らし報告が不完全な状態で、EROさんに判断してもらうのも
無謀なので、再度報告してもらうようにしました。
303 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/11/26(金) 21:23:59 ID:kWT1nyAr0 ?2BP(133)
>>302
乙です。
まぁ、よりよい荒らし報告の方がいいとは思いますけど
わたしにあまり期待されても困ります。
わたしが「これはひどい迷惑行為だ」と思ったとしても出来ることは
「さて、どうしましょうか?」くらいですよ
頑張る人がいるならばお手伝いはしますよ、です。
わたしのボールを渡されても困りますのでよろしくです。 ←いつも頭悪い(´・ω・`) (爆)
わたしが今までやったことはあくまでも特例です。
わたしは特例を何度も繰り返すつもりはあまりありません。
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

534 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/39
39 :ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/12/10(金) 10:29:10 ID:qMfsdMcS
>>33
大分ももともとは定時巡回することから時計ちゅー名称だったからなぁ
そんで薄馬鹿なんで芋掘りくらって大分DTIなのが判明→大分に変わった
んでなかったっけ?

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

535 :
355 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/12/16(木) 23:11:33 ID:ACaAgPHO0
知ったか西澤桃華ここでもでしゃばり始めたのね・・・。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

536 :


537 :
都条例問題:講談社で執筆中の小説家にまで、自主規制と萎縮の波
http://togetter.com/li/88338

538 :


539 :
爆笑の肩書きで相手をビビらせようとスレ立てして誘導するも
ハナも引っ掛けてもらえず正体晒しただけで結局逃亡(爆)
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/

540 :
だな(爆)
★かなりヤバい★てどんなんや思てたらIP晒しただけやて(爆)
真性低脳バカかおまいは>西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ(爆)

http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ccc/1283500418/76
>まぁ、あまりにもな場合は運営妨害として
>ログ開示その他の処理が行われる場合があるので
>ご注意くださいね
>
>とりあえずこれ以降はかなりヤバいと思ってください

541 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1263564515/195
195 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/01/31(月) 17:23:05 ID:kEYshKYS
下手すぎる!
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

542 :
559 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/08(火) 15:42:57 ID:x7hAxAdg0
構わなきゃいいのに・・・
         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

543 :
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/320
320 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/14(月) 02:53:48 ID:6jg25RkN
佑樹の汚パンツゎ
チョコレートの味と
悶える
深きょん
おまんこヌレヌレ

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

544 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/75
75 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/26(土) 00:28:42 ID:PoYdAECf
>>73
いいんじゃね?

         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

545 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1247851428/325-326
325 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 14:48:25.32 ID:/jUYCTM7
週刊誌立ち読みしましたが、映画で岸谷〜に口内セクロス(F)して騎乗位でガンガン攻めて乳首だすってよ。たちバックも有るのかなぁ?
スタッフは拝める訳か。内容AVじゃないか脱がせる為の映画。。。。
深キョンにFされたら気が遠くなって男優さんあの世に逝っちゃうよ。
326 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/05(土) 19:18:20.66 ID:KMqhMwAW
浮気三昧、不倫三昧な私です。
http://anime.geocities.jp/g85t2966b/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1238581488/607
607 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/06(日) 08:37:45.33 ID:tlIr7oce
hoshu

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___   

546 :
667 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 13:00:58.63 ID:e6AoRdo30
EROさん、野次馬に短いスパンの埋め報告来てるんですが
(投稿例以外にも同一人物と思われるものあり)
コメント値で止まりそうなら一時的な対策をお願いします。
668 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/10(木) 17:28:40.36 ID:Gp49ZAed0
>>667
今日は作業がちょっと難しい環境なので
明日に見ることにします。で、大丈夫ですか?

547 :
おうふ

548 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/89-102
89 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/11(金) 18:42:03.02 ID:S0rFKmH4
90 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:43:25.33 ID:3m3OeVD6
91 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 11:50:16.81 ID:3m3OeVD6
92 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 15:58:57.10 ID:sFCQ5Z19
93 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 16:10:12.33 ID:sFCQ5Z19
94 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 20:17:02.16 ID:3VOvA4yP
95 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:21:49.86 ID:sFCQ5Z19
96 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 21:50:26.68 ID:F4zqLtGz
97 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/12(土) 23:09:13.48 ID:sFCQ5Z19
98 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 15:43:01.15 ID:6O4J3Z58
99 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 16:40:11.65 ID:foOv4ko2
100 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:21:57.84 ID:cqsZybEJ
101 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/13(日) 23:52:55.15 ID:9+DFURxV
102 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 05:59:15.93 ID:ee9bXPFl
何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
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  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|

549 :
114 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 16:05:53.06 ID:BsXrBdJQ
これ以上議論する必要があんのこの案件?
115 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/14(月) 19:45:32.89 ID:0DD48g3L
この時期に代行はないわ
116 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 00:06:56.20 ID:lecdIn0Z
問題が起こってからでは遅いの。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

550 :
117 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/16(水) 02:01:45.05 ID:zkN47zIK
代行使えなくなったからアホが湧かなくなったなw
676 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:06:19.04 ID:IueMeJ2V0
今までの経験では両者ともこの程度が宜しいのではないでしょうか。
677 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/15(火) 15:38:24.68 ID:kokioow10
h
678 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/16(水) 19:51:56.22 ID:vL5J6W7L0
これで様子をみてください。
遅くなってゴメンナサイね

何このバカキャラ・・・
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
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551 :
679 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/03/17(木) 12:25:45.43 ID:AsmxZC0w0
>>678
乙です。
彼らは野次馬で諦めたのか?
まあ2ちゃんのわんわん止まってますけど。

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

552 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/133
133 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 00:41:15.06 ID:32jEvSrq
更に2週間以上待ったが反論も異論もないようなので、(爆)
申請ネタなんぞどうでもいいハゲERO豚の自演カキコが爆笑の全住人・ヲチ状態(爆)
として省略します。(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/134
134 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/07(木) 01:44:35.28 ID:UQOoJzn1
2週間以上、スレへの書込が途絶えていただけで、積極的に意見を
求め続けてはいない。
せめて2週間1日1度はスレを上げて、期限を明示した上でやり直してくれ。
これから2週間、毎日1回は>>133 がスレを上げて異論等を求める事、
異論がなければ>>133 の内容で申請する事を公に板内で周知してくれ。
周知活動を一切行わないで、「なんか気が付いたら結構時間が立って
たから、もうこれで申請する」てのは、自治じゃない。
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

553 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/276
276 : あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆):2011/04/17(日) 03:17:59.05 ID:dufCYt8d
>>275
横レスで申し訳ないが、
LRについての話をやってるのに「じゃあ同人での著作権はどうなんだよ?」ってのは
ちょっと話が違うと思うんだが
「半角二次元が存在するのがおかしい」と言ってる人と同レベルくらいには

         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

554 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1286669590/327-341
327 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 08:07:19.38 ID:wnXK1XXL
328 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 12:32:25.87 ID:OtoMQ67T
329 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 18:50:49.06 ID:W2TUrdP+
330 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:13:39.50 ID:zxiBZnqD
331 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/20(水) 21:57:45.54 ID:2XlxffbV
332 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 03:37:01.14 ID:kV0nFIBZ
333 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/21(木) 12:00:52.13 ID:qIHmd6JK
334 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:57:59.04 ID:qJwWHH6z
335 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 00:58:43.02 ID:qJwWHH6z
336 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:07:19.54 ID:7w7h/3QV
337 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:23:09.52 ID:qJwWHH6z
338 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:29:25.42 ID:qJwWHH6z
339 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:39:21.41 ID:lsNUOOgC
340 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 01:54:10.99 ID:qJwWHH6z
341 :あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/22(金) 03:49:12.92 ID:ngAhwn6c
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 >>327-341
 ⊂彡
毎回毎回同じ屁理屈を言い逃げしていくだけ(爆)
別人だと思えってのが無理がある(爆)

555 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/218
218 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ:2011/04/24(日) 09:15:24.09 ID:QYzoMQuJ
ここに移したのは失敗だったんじゃね
ノクタスレ
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

556 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/293
293 :西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/04/28(木) 10:53:51.83 ID:z4nl++oV
うっとうしい連投だな、
いいや、オメーら自作をさらせ。
おれが前向きにレビューしちゃる。
悪いとこだけは沈黙、いいとこだけ褒める方針でレビューする。
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

557 :
長澤まさみで適当にやっつけで書いていい?

558 :
お願いします

559 :
「ねぇ、あのさ」
「なんですか?」
「今夜さ、あの、えーと、また行っちゃいけないかな」
「僕の部屋にですか?」
「うぅ、うん。えーと面白いから。あの小説の続きを聞きたいなーなんて」
目が泳いでいる。
「いいですよ。掃除しときますね」
(やった)
ニヤケ笑いが隠せない。かまわない。ハゲだってうれしそうな笑顔だ。
(家に帰ったら急いでお泊りセット作んなきゃ)
そうして、彼の部屋に行ったら早速チョーカーをつけてもらおう。なんにもない、彼に染め上げられるのを
待つだけの女の子に変身しよう。
「ハゲさんの部屋に7時ね」
声が裏返った。 (ゲラ)

560 :
「じゃ、まさみさん。駅まで送ります」
「え?!う、うん」
『まさみ先輩』、ではなくさらりと『まさみさん』と呼ばれた。今日はドキドキし過ぎて、倒れてしまいそうだ。ベッドを
出るときには元の自分に戻ると思っていたが、とんでもない。本格的に自分はおかしくなったんじゃないかとまさみは思う。
情けない話だ。情けないほど幸せな話だ。こんなに舞い上がっていると、本当に倒れるんじゃないだろうか。
(そうだ、倒れたら看病してもらおう)
ハゲに看病してもらう自分の姿を思い浮かべて、身をくねらすような喜びに包まれる。

561 :
「買い物に付き合ってもらっておいて、なんですけど。プレゼントです」
売り場の端の、人気のないところでハゲが両手で包みを差し出した。暖かい微笑みだと思った。
「ありがとう」
テレながら両手で受け取る。今日はどうも調子が出ない。
「これはいつも先輩が持っていてください」
「うん」
ハゲの部屋に行く度に、まさみが持っていって、ハゲにつけてもらうのだ。
(毎回、『抱いてください。あなたの奴隷です』って言うようなもんだ)
えらいことになったなー、と思いつつ、喜んでいる自分がいる。
「じゃ、まさみさん。駅まで送ります」

562 :
浮かない顔のハゲに釣られてまさみも表情が曇る。たった一晩で、自分はハゲの顔色に一喜一憂する女になって
しまったらしい。
(なんてこったい)
結局ハゲは黒いチョーカーを買うことにした。ただし、最初に薦められた無地のものではなく、かなりこった
デザインの、革のチョーカーだった。
「彼氏さん、大胆ですね」
売り子にささやかれてまさみはテレ笑いを浮かべるしかなかった。まさか「隷属の印です」とはいえない。

563 :
「そうですねぇ、彼女さんはマニッシュないでたちが似合いそうな、かっこいい感じですねぇ。黒なんかどうでしょう」
突然話を振られてまさみがどぎまぎする。
「え?あ、黒。いいかも」
(恋人同士にみえるかぁ。あーやばいよやばいよ、ニヤケそう)
ハゲが黒いチョーカーを手にとってまさみの喉元に当てる。体温が上昇する。
「似合う?」
「うーん」

564 :
思い切って一歩踏み出して正解だと思った。一晩抱かれただけでこれほど人生が楽しくなるとは思わなかった。
デパートの女物アクセサリー売り場には、まばらにしか客がいない。すぐさま売り子が寄ってくる。ハゲが
ほしいものを説明しているのをぼんやり聞いていた。売り子は可愛い感じの女性だ。自分と同じくらいの
年齢だろう。
(私もあんなふうに可愛かったら)
いちいち売り子にまで焼餅を焼いていちゃぁきりがない、と、ひとりごちる。

565 :
喫茶店を出たところで、ハゲが途中の乗換駅まで送っていくと言い出した。そのかわりショッピングに付き合って
くれという。女物の選び方がわからないから手伝ってくれということだった。
(あんだけ弄んで、女扱いがわからないとか言うのか)
と、内心思ったが、デートだと思うとニヤケるのを抑えるのが大変だった。
(ああ、楽しいなぁ)

566 :
「ヒロインは、それでもいいと思ってるんじゃないかな」
ゆっくりと向き直ったハゲが、まさみを見つめ、やさしい微笑を浮かべる。
「そうかもしれませんね。ヒロインは素敵な女性ですから、きっとハッピーエンドを迎えます」
まさみが居たたまれないように下を向く。

567 :
続きは?

568 :
長澤まさみで書きます!

569 :
始まります。初めに、全部僕の妄想であり、登場人物架空のものでありは実際の人物などには一切関係ありません。
では始まります。

男はどこにでもいる普通のサラリーマン。でも男にはものすごい秘密がある。
男「はぁ、今日も仕事疲れた…」
ボロアパートのドアを開ける。
玄関にはいつものように全裸の長澤まさみが極太のバイブでオナニーをしている。
「……。」
男は何も言わずにズボンを下ろし、ちんこを出してよがってるまさみの前にちんこをつき出す。
まさみ「あっ……。」
まさみは右手でバイブを、左手でおっぱいを揉みながらちんこにしゃぶりついた。
次第に男のちんこは大きくなっていく。
男は両手でまさみの頭を掴んで激しくまさみの頭を前後に動かす。
男「うっ、イクッ!」
男はまさみの口の中で射精した。
男はまさみの口の中に指をっこんで開かせた。
中にはザーメンがたっぷりと。
そのザーメンを指でピチャピチャと掻き回す。
男「よし、飲め」
長澤「はい…」
ゴクリ。

570 :
これからどんどんハードな感じにしようと思います。また明日書きます。引かないでね

571 :
http://www.youtube.com/watch?v=HC1HDhyVC5g&feature=player_embedded

572 :
始まります。初めに、全部ハゲERO豚の山根であり、キモ杉童貞中年のものでありは実際の住人などには一切関係ありません。
本人はこれからどんどんお下品な感じにしようと思っています。またマスもかきます。ヲチしてね。

573 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/424-425

574 :
でたな!

575 :
じゃなくて。
>また明日書きます。
言うたら翌日投下せな正体バレるやろ(爆)
だから真性天然単純バカ言われんだよおまいは>西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆)

576 :
(爆)

577 :
古い官能小説が欲しいんだがどういう所に行けばいいんだろう?
実物を見てから買うタチなのでネットはダメなんだ

578 :
>>577

ハゲERO豚キモ杉爆笑ランキング(爆)
ttp://hp44.0zero.jp/838/nmnovel/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/435
贋作・七夕伝説
6,181アクセス
2,851人
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/436
笑う犬の物語
10,281アクセス
4,198人
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1302450234/474
爆笑なのが好きなら、おすすめ (爆)

579 :
t

580 :
粘膜人間の中盤にあるレイプシーンがまじでいい
数ページしかないのに10回以上お世話になってる

581 :
抜いた回数(童貞中年が)のキモ杉ランキングがまじでいい(爆)
本人しかいないのに爆笑自演でモロバレなりすましになってる(爆)

582 :
>>580
「蕎麦だ! 蕎麦が出たぞ!」

583 :
270 :50才アナルフェチ童貞中年@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/07/10(日) 16:49:51.63 ID:kVlvW2TS
>>268
普通のセックスに慣れると、陵辱とか露出とか変態路線しか書けなくなるぞ
らぶえち書く奴は八割がた童貞
         ____   
        /_ノ  ヽ、_\    
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

584 :
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9764g/
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1329h/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/597
粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0
実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。
それだけ、見てもらえるって事だから。
もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。
だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。
実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。
それって、全く意味がないわけで。
         ____        
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 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
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  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

585 :
西田ひかるの続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

586 :
以前あった
肉じゃがさんの
熊田曜子の続きないですか?

587 :
「今年は、鼠が少ないな」
 床を支度していた曜子がぽつりとそう漏らし、すぐに黙る。確かに、盆を控えたこの暑い時期に、毎年うるさいくらいに天井裏を駆けていた鼠の気配が、今はない。
 だがその言葉を聞いていた女には、別の感慨が浮かんだ。あまり好きではない、幼い頃より何度も見た光景。
ほら、ひかるちゃん。また鼠を捕まえたで。私が作る罠は、出来が良うて鼠がたくさん捕まりよる……。

588 :
 尻尾を掴み、手に三、四匹の鼠の骸を吊り下げ、こちらに向かって微笑む女。怖がらせるつもりなどなく、むしろ無垢で誇らしげだ。
ただ、それを見せられている幼い娘には、どうしようもなく気味が悪かった。子供の頃だけならいざ知らず、病に倒れ野良仕事が出来なくなったついこの間まで、女は鼠を捕らえ、それをひかるに見せ続けた。
 だがもう、その女はいない。今は哀れ、隣の暗い部屋で位牌という名の木切れと成り果てている。不気味な想い出を振り払い、改めてその事実に気づき、ひかるは微かに笑う。
この狭い家に、たった二人だけなのだ。邪魔者はもう、いないのだ。
 ひかるは、自分が支度した布団に潜り込もうとしている曜子を見つめる。そして、その曜子に向かってのそのそと忍び進む。自ら、胸元を広げながら。

589 :
「ねぇ、ねぇ」
 明らかに色を含んだ囁き。聞こえているはずだが、曜子はその途端、布団の中で小さく縮こまった。
「うふふ」
 小さい躯を、ひかるは布団の上に乗せた。あまり豊かではない、発育途中の乳房はすでに露わになっている。
 布団の中で曜子が震えていることに、ひかるは気づく。ひかるよりもずっとずっと年上の曜子が、ひかるの迫りに臆しているのだ。
誰にも邪魔されない、二人だけの家。自分と曜子を隔てる布団だって、すぐ。
「したい。ねえ、したいんよ」

590 :
 顔があるあたりに、耳があるあたりにひかるは語る。何をしたいかなど、詳しく語る必要もない。
ただ、するりと布団に忍び込ませた指先は、偶然か必然か、曜子の胸元あたりに這い、扇情的にうねっている。
「だめだ、だめだぁひかる。それは、いけねえ」
 小さい声が、布団の中から聞こえる。
「なんで。もう何度も何度もしとるやん。わたしはぜんぜん構わんよぉ」
 だめだ、と言われるのは分かっていた。ただ、曜子が折れるのも分かっていた。弄る手には、ますます力がこもっていく。
「あ、あぁ。ひかる、もうこれ以上は、いけねえ」
「ううん。いけねえと言われても、するよ」

591 :
 曜子は相変わらず震えている。野良仕事で鍛えたはずの屈強な体は、幼い指先に弄ばれ力が抜けていく。
曜子を自由にしている様が、ひかるには心地いい。
「あぁ、触って。なあこん手で、触ってっちゃ。わたしもうたまらんにぃ」
 曜子の手を、ぎゅっと握ってみる。しっかりと汗ばんだ、その手。戸惑いながらも、女の責めに高まりゆく曜子の手。それを感じてひかるも震える。
恐ろしいのではない。嬉しいのだ。
「どうしても触ってくれんの」
 指と指を絡める。身を固くする曜子の力がますます弱くなる。小さなひかるの手の中で、ますます小さくなっている。
 だから、あっさりそこに届く。

592 :
>>587-591
求めているものと毛色が違いすぎるwww

593 :
>>592
住人のフリがモロバレでバカすぎるwww
592 :粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年ハゲERO豚サクラフブキ:2011/08/10(水) 14:37:38.49 ID:QVBze7be
>>587-591
求めているものと毛色が違いすぎるwww
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1308350446/690
690 :粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年ハゲERO豚サクラフブキ:2011/08/11(木) 23:55:19.51 ID:CnUfs+Cz
>>689
アンカー間違えてるぞ低脳www
キチガイなだけでなくチンパンジー並みの知能しかないんだなwww
兄弟姉妹がいるとしたら多分お前、内心で蔑まれてるよwww
なんかお前の両親が哀れになるわ・・・早くんでご両親を安心させてあげなよ。
大爆笑させてくれてありがとう!快眠できそうですぅ

594 :
有名人より身近な女性がイイけど、自分で書いても興奮しない。
かと言って人に書いてもらうわけにはいかないし、

595 :
>>587-591
本当にうまい人が書くとこうなるんだなあ
方言はワロタけどwww

596 :
身近な女のエロ小説をネットにアップしてそれで興奮したらいい
見事な気色悪い変態

597 :
もう一度
肉じゃがさんの
熊田曜子続き希望

598 :
「毎度ー、妄想君、ワイン買ってきたわよ」
そう声をかけながら、熊田曜子はワンルームマンションの扉を開けて入ってきた。
「こんちわー、お待ちしてました」
「お待ちしてた割に顔ひとつあげないのね」
「すんませーん」
口先だけ謝ってタイプを止めると妄想ハゲはカチカチとマウスをクリックしている。
「なにー、エロサイトサーフィン?えっちだなぁおい。お姉さんにも見せて」

599 :
「ちがいます。年頃の男ですから。どうぞ」
どっかりと横に腰を下ろした曜子と入れ替わりにハゲが立ち上がる。
「つまみ持ってきます。ワインですか?」
「うん、赤」
「あうかな、チーズ有りますよ。」
「いいねぇ。でもブルーチーズはパスね?これ何書いてんの?…エロ本!?」
「いいでしょう。カマンベールです。エロ本です。驚くことはないでしょう」
「イヤー、一人暮らしの部屋に嫁入り前の女性がやってくるというのに、言うにことかいてエロ本書いてるとは。
それも隠しもしないで。社会に出てずうずうしくなったね。お姉さん悲しいよ」

600 :
そういうと、曜子は肩を震わせて泣き始めた。
「チーズどうぞ。今ワインをあけますね。あと、嘘泣きやめてください。」
「君は味気ないね」
「付き合いが長いですから」
熊田曜子は妄想ハゲの大学の先輩である。二人の出会いは、妄想ハゲが文芸部の扉を叩いたところまでさかのぼる。
当時曜子は2年生。4年生の先輩が卒業すると、文芸部は二人っきりになった。
「付き合いが長いなら、私のフリに付き合ってくれてもいいんじゃない?」
「いやです」

601 :
「女にそんな風に冷たくするものじゃないね」
「先輩は女だと思ってませんので」
へらりと笑いながらハゲがワインをコップに注ぐ。
4年の先輩が卒業したあと、まだ理性より圧倒的に強かった男性ホルモンに押され、ハゲはひとつ上の女性である
曜子に猛チャージをかけた。しかしながら、曜子が卒業するまでの2年間、彼女は一度としてとりあわなかった。
ストレート極まりない初めての告白に頬ひとつ赤らめず、曜子はハタキを渡すとこういった。
「本棚お願いね」

602 :
原幹○で誰か書いてくれ〜

603 :
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」
「こりゃまた痛快なご都合主義ですね」
「エロ本はご都合主義ですよ」
「そりゃそうだ」
「サラリーマン官能小説は、読者が多いのが特徴ですが、女性をイメージしやすいのも特徴でしょうね。着ている
ものや普段の立ち居振舞いが、多くの読者に想像しやすい」

604 :
「なるほど」
「もうひとつ、サラリーマン官能小説は、ヒロインの種類を多くできるのも特徴です。」
「種類?」
「今風に言えば属性ですね。たとえば、年上、年下、同年代。上司、部下、得意先。セールスウーマン、
アシスタント、受付嬢、秘書、出張先で知り合った女性、通勤電車で密着した女子校生。独身、人妻、
未亡人」
「ほほう、こりゃバラエティに富んでるね。」
「そうです。他のジャンルでも幾分幅を持たすことはできますが、サラリーマン官能小説の場合、圧倒的に
女性の種類が多くなります。王妃様なんてのを除くと、ほぼ制限は有りません。これが社長官能小説だったり
すると、通勤電車で女子校生と密着ってのはつらいです」
「確かにね。社長なら車で通勤しろと。」
「そのとおり!貧乏な社長なんか引っ込め」

605 :
ハゲにもかなりワインがまわってきた。
「でもさ、無理なヒロインもあるんじゃない?スチュワーデスとか」
「無理目なだけです。神田の古本屋で見つけたエロ本は、行きずりのスチュワーデスとのアバンチュールでしたよ」
「行きずりって便利だな」
「便利です。しかし、行きずりは行きずりで仕込みが大変なんです。」
「どんなふうに?」
「それは後で説明しますが、まずはヒロインの種類…属性について続けましょう」
「うん、うん」
原幹○もすっかり話しに引き込まれてニコニコしている。
「先ほど、ヒロインの年、職務、職種、婚姻状態などを挙げましたが、これらすべてが組み合わせ可能ではあり
ません。」

606 :
「たとえば?」
「サラリーマン官能小説に年上処女未亡人女子校生は出てきませんね。」
「んなめちゃめちゃなヒロイン、どんな話にも出てこないよ!」
原幹○が爆笑する。
「そうでもありません、ジャンルを変えると幾分可能性が出てきます。」
「またぁ」
原幹○は半信半疑だ。
「嘘じゃないです。『処女未亡人』という作品があります。『人妻女子高生』もあります。」
「幼な妻だね」
「違います。ヒロインは20代後半です。分け合って女子高に通っているんです」
「セーラー服で?」
「そう。で、教師に迫られて『やめてください。夫が居るんです』って」
「ひゃひゃひゃ」

607 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/146-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。
ワロス
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)
アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)
あてずっぽネタの
◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI
証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

608 :
こーゆーモノが商業誌で堂々と連載されて、単行本にまでなっていたとは
アイドルって大変なんだなw
http://www.geocities.jp/ishikawasei1/IDOl-ROMAN.html

609 :
こいつが書いている携帯版官小説短編だけど、体験的エロで抜けると思う
http://blogs.yahoo.co.jp/ssn20032008
でもこいつ男かも、それでもよければどうぞ・・

610 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/265
>特に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/78-81,86-89 は、
>ttp://novel18.syosetu.com/n8428w/1/ からの盗用にも当りますので削除をお願いします。
それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=546
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。
http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=547
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。

ワロス
こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/286
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/267
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

611 :


612 :
職人さんがいなくなった…

613 :
荒らされたしLaZooが盛り上がってきたしな
つーかAKBに吸収された感じ?

614 :
ちょ、屁の河童あげ

615 :
age

616 :
ふむふむ

617 :
2chにスレあったのか…
LaZooでAKBのエロ話書いてたけど、こっちに移住か、両立してもOKなの?

618 :
料理研究家でお願いします

619 :
うふ〜ん

620 :
>>617
俺は2chで育ったせいか
あっちのスレッド表示形式が性に合わんくて困ってる
むしろこっちで書いてくれるとうれしい

621 :
うふ〜ん

622 :
うふ〜ん

623 :


624 :


625 :
2時間近く経っています。

626 :
ん?

627 :
「どうぞ、眼隠しをお取りくださいませ」
 黒服に促されて男が眼隠しを取ると、目の前に一枚の扉があった。
 ここは、誰もが知る放送局フジテレビの中に作られた秘密の部屋である。この部屋に訪れることができるのは、地位や名誉、そして富を手に入れたごく一部の人間にのみ許されることであった。
 そこに今、厳しい条件を満たし部屋に入ることを許された男が、秘密を守るための眼隠しをされた上で、黒服に案内されてやって来た。

628 :
「どうぞ、中へお入りください」
 扉を開けた黒服が、男に入室を促され、
 男は言われるままに中へ入ると、ピンク色のスーツを着た一人の女が頭を下げて三つ指をついていた。
 黒服が「ゆっくりお楽しみくださいませ」と言ってドアを閉めると、三つ指をついた女が頭を上げて、
「いらっしゃいませ、『超高級ソープランドCX』へようこそ」
 と、挨拶した。

629 :
その女は元フジテレビの人気女子アナで、フリーになった今でも人気の衰えぬ高島彩であった。
 この施設はフジテレビが、厳しい条件をクリアしたごく一部の人間を対象に設けた、性的なサービスを行なうソープランドであった。もちろん、サービスを行なうのはフジテレビ所属の女子アナである。

630 :
「はじめまして、高島彩です。ご指名ありがとうございます、私でよろしかったでしょうか?」
 高島は男がうなずくのを確認すると、「では、こちらへ」と笑顔で言いながら男の手を取り、一人掛けのソファに導いた。
 男がソファに座ると、高島は男の腰の上にタオルを置き、世間話をしつつズボンを脱がし始めた。

631 :
男の服をすべて脱がし終えると、高島はタオルの下ですでに硬直しきった男根を丁寧に触り始めた。
「では、即尺から始めたいと思います」
 そう言うと、高島は腰の上のタオルをのけて、亀頭の先端に軽くキスをした。
 シャワーも浴びず汚れたままの亀頭にいきなりキスをされ、驚く男に高島は、

632 :
「即尺はご存じないですか? では説明させていただくと、来店されたお客さまがシャワーも浴びず、来た時のままのオチンチンをそのままおしゃぶりさせていただく、それが即尺でございます。ソープでは当たり前のサービスですよ、驚かれましたか?

633 :
お客さまのオチンチンは清潔でらっしゃいますが、わざとお風呂に入らず、恥垢のたまりきったオチンチンで来店されるお客さまもいらっしゃるんですよ。最初この仕事を始めた頃は、正直辛かったんですけど、

634 :
今ではむしろそっちの方が嬉しいくらいで、私のためにチンカスをいっぱい溜めてきて下さったんだと思うと心の底から喜びが湧いてくるんです。汚くて臭いオチンチンが私のお口でどんどん綺麗になっていくと、これこそが私の幸せなんだなあって感じるんです。

635 :
うふ〜ん

636 :2013/05/16
てす
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