2013年10キャラサロン6: 【東方】ルナティック紅魔館part72【紅魔館】 (534) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【東方】ルナティック紅魔館part72【紅魔館】


1 :2013/09/16 〜 最終レス :2013/10/04
やっほー、紅魔館へよーこそ♪
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの巣…もとい屋敷なんだってさ?
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館のパチュリーと使い魔の小悪魔さん。紅魔館の前の湖の氷精、
そして他の東方Projectのお客達みんなでお喋りをしたり遊んだり、バトルしたり
たまにゃー交尾したりするんもいいんじゃないかな?
ま、気楽にのんびり遊ぼうよ♪
新しいキャラハンも随時募集しているよ。気軽に白玉楼へ一言くれなー♪
※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったんだとさ。下の▲姉妹スレッドから大地を蹴って駆けていこーよ。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としても使ってるぜー。
連絡事項その他は其方を使ってやってくれな。
▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part71【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373375705/
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その74【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365338524/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【24泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377706244/

◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/

2 :
※これが群れの掟だ。大切なことだから、必ず確認するようにしてくれよ。
守らない奴は私のご飯だ。がるるる〜〜!!!
・基本はsage進行。のんびりまったりお昼寝わん♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてな。まめに哨戒して状況を掴むのは大事だっ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから遊びにいけるぜー。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してくれよ。狼との約束だっ。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるよ。希望する者は遠慮なく参加してくれ。
 但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず頼むなー。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって奴もものは試し、気楽にやってみてくれよ。
 その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわん。
 正式に参加したくなったら白玉楼に一言くれー。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろいろやってあそぼーぜーわん♪
 みんなもできるゲームをいろいろ提案してくれよ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだとさ。
 解禁は委託開始後一週間な。
 なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁だ。

まとめると、相手を思いやってってこった
以上、よろしくな〜わん♪

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよっ

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくれよ。

3 :
\  \\     ,.:'´  '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 /   _」    <
          ,.:'´::::::::::::,:/   /     ヽ::::::::::ヾ:  Y       /   新
   \\    !:::::::::::::://    i    ハ   :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ,   \
      \   \::::::::/ l  !  ハ  /!ィ' i   ヽ:::::;;ゝ !―--―) )    >
`' 、        ヽ`'、::i  !/!メ、!」 レ-';'´ハ   ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´(    /  ス
    i´ヽ.     、_ノ.! !   !-;'´ハ     '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´  ノ ヽ  \
  (`ヽ;、 `ヽ    `>、, ハ. '、::ノ     ⊂⊃!   > .Y  /   i <
  ,.-`ヽ  >  `ー .,,_、〈  i⊃   r '' " フ    /ハ__,,ノ. _ ./  ./   ノ /    レ
  `ー‐ァ (´__,ノ  !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/  / /
    'ーri´ヽ:::`"/::ノ      7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´   \
      (::|  (:::ノ        7::::/ `|::::::::/    ヽ ヽ:V::/ ´    \
      ノ::ノ (::/  , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ    ヽソ`'、::::ノ     /     だ
     (::::i  / /     _';     V     ‐ンヽ.ヽ::;/     く
      ):::::ノ/       イ  〈〉      7´   V       >      l
      V          i         〈`l.、           く
                ,/   〈〉      \             \
               <'           ,.イ            <    !!
              rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、         /
             ''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
          .イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. ヽ
\  \\     ,.:'´  '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 /   _」    <
          ,.:'´::::::::::::,:/   /     ヽ::::::::::ヾ:  Y       /   新
   \\    !:::::::::::::://    i    ハ   :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ,   \
      \   \::::::::/ l  !  ハ  /!ィ' i   ヽ:::::;;ゝ !―--―) )    >
`' 、        ヽ`'、::i  !/!メ、!」 レ-';'´ハ   ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´(    /  ス
    i´ヽ.     、_ノ.! !   !-;'´ハ     '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´  ノ ヽ  \
  (`ヽ;、 `ヽ    `>、, ハ. '、::ノ     ⊂⊃!   > .Y  /   i <
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      ):::::ノ/       イ  〈〉      7´   V       >      l
      V          i         〈`l.、           く
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               <'           ,.イ            <    !!
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             ''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
          .イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. ヽ

4 :
うふ〜ん

5 :
うふ〜ん

6 :
うふ〜ん

7 :
うふ〜ん

8 :
うふ〜ん

9 :
うふ〜ん

10 :
10

11 :
新しい場所ウサね…って、新築した訳じゃ無いけどウサ。
(そっと応接間に侵入すして)
ここはおめでとうと言って置くウサ。
お祝いに、この幸運を刷り込んだ便座カバーを置いて置くウサよ。
(ラッキーな便座カバーをソファーに置いて)
よっ。
(ポフンとソファーに身を沈ませてみて)

12 :
ほーりー

13 :
おっと、いけないウサ。
このまま意識が無くなりそうになったウサ。
…恐るべしウサ、疲れてる時に座る紅魔館のソファー。
(そう言って紅魔館の客間から去って行った)

14 :
さやね

15 :
こんちゃん

16 :
うふ〜ん

17 :
うふ〜ん

18 :
         ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a     {__
       ,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa         ̄  癶〉
      /圭圭圭≫'''" ̄  _,,.∠__∠____/  〉
     /圭圭≫'"  ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
     /ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
    ja  ,.ィ圭圭圭/    `ヽ         `寸圭圭圭圭圭〉
    } ,ィ幺圭ミ≫''" {         _  \    Y圭圭圭圭ア
   ,ィ圭圭ミa  /       \ `< _ ヽ }  い ノミ圭圭ミa
 ,ィ幺圭ミa   代 -‐\   ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ  }ノ 寸≫''"  私、確かにケバブって言ったよ
/圭圭圭ア  /  人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉}  ノ  \`ーノ   私のお目目をよーく見て?
圭圭圭ソ  {  \ ,y斧(_ヾヽ  )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ  `く   これが嘘を吐いてる妖怪の目に見える?
圭圭圭イ{  乂_ シ代:?ソノ    j    ̄ー彡r、f∨} }ヽ } )    お願い! 私を信じて!!
圭圭圭ミ乂__\  \ `ニ-'゙     ,   (戈-{_{-‐ッ}ノj/
   ̄ ̄ノ        \__,    ー- "  /  ̄二ニ⊃
    〈/{     {   `< __      /   / j、( \    __
     乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/   ノ  /    }。*゚ ̄   ̄`_
          /    ヽ:: :: ::人 /  / /     。゚           ゚。
          /     ノ-〜ミ::∨  /  /      〃 }             ii
          。*゚ {    /⌒`ヾ\/      l '" ̄ 〃\{          }}
        〃   }         _r-/   !   !、_ノノ   ヽ          jj
''" ̄ ̄~` (    j /     /:::::::/   !   l   ̄     {         j!
       ヽ   〈/    /l::::::/    l   lヽ_    __}        ‖
          }  {   /r‐、l::::/    l     !::::\ ̄`<           ‖
メ、,,,,__,,,. ノ   〉///::::ノ::::{         j、/r、Y \}        ‖
 ノ⌒厂 癶、  /  /:::::::::::::::i     }    j ∨::{ノ ヽ  \       ‖
`''ー--‐''"  ゚。/  /{::::::::::::::::人   ノ    ノ }:::::\ r‐-、 ヽ    〃

19 :
             __  /ヽ / ∧
           ,..ィ'":::::::::::::::::::`丶、}/    !
         ,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''" ̄\    !      このスレは東方地霊殿Exボス、
         /:::::::::::::≫ ''"           ヽ__}......-‐ッ  東方心綺楼プレイヤーキャラの
       /:::::≫''"       ,...::-:::::;;::孑、:::::::::::::::/   古明地こいしのスレッドだよー
       i!/      _....:::''":::≫'''"´    \-‐'"
       l    ,...-‐'"≫''"´         }  ヽ     
     _}斗''"≫''"´       斗‐‐}‐.  ‐A- .} }
  _,.ィ'":::::::イ´ {     /    _,,.._人  左ミ ノ ノ     ルールとマナーを守って楽しくしようね
''"::::::::::::::::::ノ  人  {/    ィf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl    \ {   ,代;;;;リ    `゙ { 、゙ヽ
       λ          人__        ノ ノ)ノ、    
       ノ   λ   `ー-、 〉   ー ' /ζ_  〉    
   ゝニ"´     \  ノメ `''ァー- γ´::::::::`ヾ
   /          /\  ノ、 {ミx、\{::::::::::::::::::::}
   〈        シ~`<r廴(:...:...`>:.}} 人ー-ー:::ノ
-―:十''" ̄ ̄`゙"'メ、: : : : :`<r、:./`^" 〆}`ー-‐イ 
   /         /: : : `'' :ー----‐:'':"|\: :ヽ  j
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20 :
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     _」_   ,.  '"´     /   o , - ヽ      / r'
   ,X´   , '          { '⌒´ 、 、_} ,‐-、   く/| |
 `/    /     /      '、 イ、_,. =ァ' r'っノノ)、   |_| _「l___
 ┼  /    , '  l    ト、  ヽ\ `'´/ ̄`' 、)'ソ     └┐r‐‐ァ /
   ∠,'  l/,  |!   八-\-ハ ヽ /      \       .| |</
     {   l/|-‐八   ' ァ七Tヽl  }/ ̄`' 、  /        |_|
     '、   { lrl七ミ \|  乂_ノ ノ|  ,/     \/          [] []r、
     ノイ |八乂ノ      ""ノイ/      /´     _____  ノノ
        レ'l 7"     _   ´} .//    ,:'  /l_|       | ´
       |l人    ´     / l/´    /|   \r‐┐ ド ヤ 顔
       |  |> 、.,_    イ //     / 、     |_____| 「l_
       ,'  八   }`斤__//.'    , '   `' ー‐ ')        └‐┐r‐┘
       / ,' 、  ,ィr‐ァrァ'" レ{   ./     ー<         .ノ] | | [ヽ
      ,'/{  ∨レムヽ-┘ 、 , イ    _    `゙'' 、       |_| 
      {(  '、 ; | L☆ヽ」    / }    `ヽ      \       r┐
      ヽ} /_ヽ.| {  ○      { ノ      }ヽ.      ':,    r‐┘ ー┐
       / 、ヽ}∧  △     \‐- 、.,,   ノ  ',       `''ー 、  ̄7. 「´
      r'{ 、ソ}ヽハ  ×      >   ` 'く   }  ノ     }⌒ヽ) くノ|_|
      | lゝ'_ノ }く  /\    / 、      ':, ノ/     ;  _r、_
      ヽ.,_,,..イ/ `7   `'┬'   ':,   ,. = ', ´      /  |_r─┐|
        /   lァ  { , ==、 { ゝ==' '   -rァ }     /      ノ ノ
       .{   {=-  ' -= =-', -= =-}   , =,'_,,.. ‐''´       く/
        `ー-人=ァ  '、 ,==、 } ゝ=='ノ   /        r- 、
           r> 、.,_ヽ_,,.. '--‐ <  __ノ           | /r- 、
           `''ー-、___.ノ ァ‐ '´ ̄           レ' | /
               ヽ{   /                 O  レ
                }  ,'ヽ                  O
               r'ー‐'、:::::}
               }>rrく{ノ}::ノ
              ノ    r´
              (    ノ
              `''ー ''´

22 :
他人様が作ったAAで荒らすのはちょっと…

23 :
ゆんちゃん、あけましておめでとう。
僕はキャラサロンには「岸」ではもう関わらないことにしたよ。
前からゆんちゃんは僕にそうした方がいいと言っていたね。
かなり遠回りをしたけど、僕もようやくその結論に達したよ。遅くなってごめん。
どう言うことなのか、と言うと、こう言うこと。
2ちゃん慣れしないままにサロンにやって来て、いろいろ過失を犯して叩かれたり、
荒らし認定された僕はその時点で本当に「荒らし」になっていた。
しかし、くーたんやゆきちゃんとの交わりの中で人と仲良くすることの楽しさを覚えた僕は、
サロンに戻ってその楽しさを再現しようとしたんだ。
そのやり方は当たって、自スレを盛り上げることは出来た。
しかし、僕の傷ついたこころは荒らしであることをやめられなかった。
キャラハンをやりつつも、こころは一般の人よりも自分に近い荒らしに引き付けられてしまうんだよ。
嫉妬厨や冨田や情熱に関わろうとするのもそう。
自分では自覚がなかったけど、僕が荒らしだから彼らに接近したくなったんだ。
観察スレで不安定な言動を繰り返したのは、どうやら荒らしをやめるためだったらしい。
「どうやら」と言うのは自覚がない行動だったから。
荒らしをやめるにはまず自分が「荒らし」であることに気付かなければならない。
僕がマァムを叩くことでマァムに感情移入していたゆんちゃんが傷つくのを見て、
やっと僕は自分がまだ荒らしであったことに気付いたんだ。
ゆんちゃん、あけましておめでとう。
僕はキャラサロンには「岸」ではもう関わらないことにしたよ。
前からゆんちゃんは僕にそうした方がいいと言っていたね。
かなり遠回りをしたけど、僕もようやくその結論に達したよ。遅くなってごめん。
どう言うことなのか、と言うと、こう言うこと。
2ちゃん慣れしないままにサロンにやって来て、いろいろ過失を犯して叩かれたり、
荒らし認定された僕はその時点で本当に「荒らし」になっていた。
しかし、くーたんやゆきちゃんとの交わりの中で人と仲良くすることの楽しさを覚えた僕は、
サロンに戻ってその楽しさを再現しようとしたんだ。
そのやり方は当たって、自スレを盛り上げることは出来た。
しかし、僕の傷ついたこころは荒らしであることをやめられなかった。
キャラハンをやりつつも、こころは一般の人よりも自分に近い荒らしに引き付けられてしまうんだよ。
嫉妬厨や冨田や情熱に関わろうとするのもそう。
自分では自覚がなかったけど、僕が荒らしだから彼らに接近したくなったんだ。
観察スレで不安定な言動を繰り返したのは、どうやら荒らしをやめるためだったらしい。
「どうやら」と言うのは自覚がない行動だったから。
荒らしをやめるにはまず自分が「荒らし」であることに気付かなければならない。
僕がマァムを叩くことでマァムに感情移入していたゆんちゃんが傷つくのを見て、
やっと僕は自分がまだ荒らしであったことに気付いたんだ。

24 :
荒らしの味方もとい荒らしそのものの皆様、こんにちは。
あなた方は、本当に私の言いつけを守ってないのですね。
また荒らされて泣き言を言うのですか?はっきり申し上げましょうか?
キャラサロン板に善良な名無しはいないのです。荒らされてまた泣き言を仰るのですか?
ここまで頭のおかしいキャラハン達を見たのは、生まれて初めてです。
本当にあなた達は利己主義な連中なのですね。
自分達さえ叩かれなければいいのでしょうか?
また他のキャラハンが叩かれても自分さえ良ければいいのでしょうか?
満足なスレッドの運営も出来ないうえに、二、三ヶ月休んで頂きたいと申し上げたのに、
前スレが埋まってすぐに立てるとは。
もしや、あなたは精神障害を患っているのですか?
私を荒らし扱いしたことに対しての謝罪も無いくらいです。恐らく、そうなのでしょうね。
それとも、言いつけを無視してスレを立てたのは、あなたのような荒らしをそこ隔離して、
アニメ板の私のお気に入りスレに行かないようにするための、防火壁がわりに立てた、
といことなのでしょうか。もしそうだったのであれば感謝致します。
もののついでにも申し上げますのも難ですが、私の愛している古明地こいしが叩かれた時、
真っ先にあなた達のせいに致します。
もちろん、あなた達の立てたルール違反スレ以外の、お気に入りのスレが荒れたときも同じです。
あなた達のスレなど、金輪際見たくありません。ついでにキャラサロン板にも二度と来ないで頂きたい。
異論があるならヲチスレまで意見をお願いします。
荒らしのあなたにこれ以上申し上げても無駄かと存じますが、もう少し言わせて頂きます。
東方の百合性を守ろうとしているのは、自分に与えられた使命であると思っております。
したがって、東方のヒロインである彼女達の、見も知らぬ男との不順異性交遊は、
例え、スレッドの秩序を侵してでも止めるべきであり、それによってスレッドが機能を停止、
および、スレッドそのものが崩壊しても、その責任はキャラハン側にあります。
東方の百合性崩壊を招くキャラハンの身勝手な脳内不文律に、私は従う気は一切ございません。
そんなふざけた脳内不文律は、自己完結していただき、広めないで欲しい。迷惑です。
いざとなれば、その場の所謂ノリと脊髄反射で、私が出て行ってキャラハンを制裁する覚悟です。
これで、私が「叩かれたから荒らしてる」わけではないことは理解していただけたでしょうか?
自分の流儀がキャラサロン板の名無しの流儀に合わないことも一緒に理解していただけると思います。
私は元々、キャラサロン板の名無したちが嫌いでしたし。彼らに従うこと=負けなのです。
こちらにもプライドがありますので。

25 :
173 :華人小娘 ◆fikIJR3be2:2013/09/14(土) 20:33:24 【ではでは門番も】
@
【放置でよいのではないでしょーか?】
【再利用でもかまいませんけれど正直…萎えますでしょあれ】
【スルーは基本なのですが精神的に削られるのはどうしようもないと思うのですよ】
A
【@を踏まえて申し上げますなら門番は移転に賛成なのアル】
【その場合、紅魔館のほーに被害が集中する懸念もあるでしょう】
【ですのでやるんだったら半端なことしないで全移転くらいやったほうがいいかと。やるならの話ですが】
【重複問題はえーりん先生がおっしゃいましたように使用実態あるスレなら好きスレみたいに大目に見てもらえるのではないかなーと思うのですよ】
【荒らしさんが調子づくのを抑えるために粛々と…とは言いましても、年単位でおられる感じの荒らしさんですしいくらスルーしても永遠に消えないとしか門番には思えないのですよ】
【現在の場所で続ける…というのもある意味張り合うようなもので根競べのようなもので…うまくいえないのですが】
【そんなことするよりも荒らされない場所にいってそこで平和にやっていきたいとゆーのが門番の考えなのアル】
【スレに愛着はあれど板にこだわりありませんので…それは門番個人の心情ですけれど】
B
【アイヤ、一度も話したこともありませんし門番個人的にはなんともなのですが…】
【あえていいますなら私の大切な友人のみなさんを振り回した事に不快感を感じますですね。お話したいとは思わないのですよ】
C
【アイヤヤ、旧も新もベースはあまり変わらないのですよ】
【えーっとですね。話にあがってる人数制限のことなのですが紅魔館51からもってきてみました】
【ちなみにこの時スレ立てしたのは門番…ってそれはどうでもいいアルガ】
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
 あくまで目安ですけれどあんまり多いとわけわからない事になるのです。
【と、ご覧のように大まかな目安ってだけでして5人以上、別に禁止してないんですよコレ】
【けど実際4人より多くなりましたらなかなかレス回すの大変でしょ?そういう明文化しなくてもわかりそうなことを明文化して目安にしてたってだけのものですからいらないとして削られたんです】
【早々そこまでの人数が集まるってこともないでしょうし、あったらあったで当事者間でうまく対応すればいいだけと思いますのでテンプレは現行のものでいいと思うアル】
【それにっ!!!えっちの目安が2人くらいとは何事でしょーか!3Pの夢もロマンもありますし現実に過去にそれらは行われ…こほん】
【えと、もう一度言いますけど禁止ってわけでもなく目安って程度のものでして当事者間で柔軟な運用がされてますんで門番は復活の必要は感じませんアル】

D
【アイヤー門番そっち方面は詳しくありませんのアル…】
【ミスティアさんに甘えてしまうのですがヨロシクデスネ…謝謝♪】
【一言アル♪】

26 :
171 :月の頭脳 ◆CeLBLJ8V4U:2013/09/14(土) 19:59:57 >>155
【姫様が行動しているのに私が何もしないわけにはいきませんよね…】
【私も意見を述べさせてもらいます】
@
【放置でいいんじゃないかしらね?】
【テンプレを貼って皆が集えばあのスレの流れも変わるかもしれないけど…現状だと利用できそうにないわ】
【いずれにせよ皆の意見が出揃うまでは当分様子見でしょうね、その間にスレも穏やかになってるといいのだけど】
A
【ここ一ヶ月くらいの流れを踏まえるなら避難所に移転でもいいかと思うわ】
【その場合も白玉楼は今までどおり、話し合いメインのスレだけど時折ロールにも使用できるスレだとうれしいわね】
【もちろん移転したことで悪影響やデメリットというものもあるわね…重複スレにあたるかどうか、など】
【好きに使うスレの存在もあるので深く考える必要は無いかもしれないけど…】
【最悪、重複という理由で依頼されスレッド削除されても白玉楼スレまで削除はされないので】
【その後どうするか相談してみる…というのが私の考え】
【移転に賛成の理由は、避難所だと結界に阻まれにくい】
【…要するに規制というものがないので、書き込みたいけど書き込めない状況はサロンと比べて少ないんじゃないかしらね?】
【最近はサーバーダウン、メンテナンスというのも見受けられるけどね】
【白玉楼でも待機もできるけど、基本的に白玉楼は今みたいな相談するスレのようだから、ロール中心のスレがあってもいいと思うわ】
【移転しないのであれば皆でアリス館をより良き方向に持っていくしかないわね】
【皆は荒らしはスルー、相手を調子に乗らせないためにも実績を作らせないためにも今までどおり…と言っているけど】
【前のアリス館スレは立てられた直後から荒らされ続け、次にキャラハンが待機しロールが成立したのはスレ立てから約二十日経過という】
【ある程度の影響、実績がでてるのよね。こういう風に話し合うこと自体荒らしの実績なんでしょうね】
【私も前のアリス館スレには一度も行っていないけど、もし例のスレを再利用だったりサロンに立て直すのであれば少しはお邪魔してみようと思うわ】
B
【接し方は個人の自由、仲良く語り合っても構わないし無視しても構わない、というのが理想ね】
【今回の件とは関係なく、彼女とはうまくやっていけないと思っていたので…】
【向こうも私には興味ないけど、親しい子に会おうと思った時にはすでに私がいたのでしかたなく…みたいでしたし】
C
【これは小町の意見に同意させてもらうわね】
【新たにマナーやルールを追加、記載するのではなく、以前使っていたものを加えるんだから問題ないんじゃないかしら?】
【そもそも旧テンプレというのがどういうものかわかってないので、白玉楼に掲載してもらえると助かるわ】
【私もここのことはよくわかってないし、人数制限があるというのもこないだ始めて知ったわ】
【飽和状態だから重複スレも立てられたんだろうけど、たまになら5,6人で会話するというのもいいんじゃないかしら?】
【…というのが今の私の意見だけど、実際そのような状態になったら私は疲れて追いつかなくなるかもしれないし人数制限あるのは特に異論ないわ】
【でもそれはきちんと明記してほしい、今更言うまでもないキャラサロンの常識、ではないと思うから】
【日参についても暗黙の了解というあやふやなものではなく、毎日参加してもいいのか、毎日参加するべきでないのか、はっきり決めてもらいたいわ】
D
【これに関しては私は特に意見もないし協力することもできないわね、ごめんなさい】
【ミスティアが作ってくれるというのならお願いしたいわ】
【長くなりましたが、一言です】

27 :
155 :永遠のお姫様 ◆NEETIJSFtM:2013/09/13(金) 10:08:15 >>154
【貴女のいうダンサーはそもそも慣例やテンプレなんて守らないのではなくて?】
【私は現行のテンプレに1票でござる】
【各自が相手にしなければいいだけのことよ】
【まったく面倒なことねぇ…もっとぐうたらしていたいのだけれど】
【とりあえず論点を纏めてみるでござる】
【それに対する拙者の考えも付け加えていくわ】
【個人的な意見であることをご承知おきくださいな】
【@立てられたスレをどうするか】
【見るとテンプレ張りなおして再利用という声が多いようね。それでいいんじゃないかしらね】
【Aそこを使い終わった後どうするか】
【以前パルスィから提案のあった件ね】
【この一月あまり見てきたけれど私は避難所に移転に賛成】
【理由?美しくないのと移動することにデメリットを感じないから】
【後ろ向きな理由ですまないけれどね。モラル任せのテンプレ変更よりいっそ効果があると思うわ】
【Bこいしの処遇】
【本人が出てこないとどうしようもないわねぇ】
【彼女との接し方はそれぞれがそれぞれの思うままに…でよいのではないかしらね。本人に現役続行の意思がある場合だけれど】
【これまでどおり仲良くやっていける娘が何人いるかは知らないけれどね】
【椛のようにもう関わりを持ちたくない娘もいるでしょうしね。人の評判は振舞いに応じてついて回るものよ。くだらないことをしたものね】
【Cテンプレをどうするか】
【拙者は現行のものでいいと思うでござる。理由は上で述べたとおりね】
【Dうぃきをどうするか】
【しばらく様子見してたけど復活の兆しもござらん】
【どうしたものかしらね?拙者も妙案も思い浮かばんでござる】

【この五点に皆の意見がほしいわねぇ。@は大体意見がでそろってる感じもするけれど】

【それとこんなに騒がしい時で申し訳ないのだけれど】
【私の手元に可憐に咲いてくれる一輪の華、お帰りなさいな】
【また縁側でごろ寝しながら優雅に微笑みあいましょう】
【ニートから一言でござった】

28 :
979 :ミスティア・ローレライ@凍結不可 ◆NBirdRXqoA :2013/09/16(月) 02:04:34.71 ID:???17:00 , 15
今日、屋台の常連方から新しいメニューの作成を頼まれた。
甘い蜜を使うようなメニューだ。
取れた手が良いと言うんで空を飛んで取りに行こうとしたら
奴ら、真下からスカートを覗こうとしたり口笛を吹いたり
爪で脅されるまで遊んだあげくやっと帰ってったわ。
18:00 , 15
ちょうど刻の移る頃、宇宙服みたいな雨合羽を着た眷属に勧められて
私も雨合羽を着こむことになった。なんでも、台風が来るらしい。
あの低気圧ときたら、夏の間にさぼってるからこんな時期に来たのね。
19:00 , 15
さっきからこのいまいましい雨合羽をつけたままなんで羽が動かしにくい。
いらいらするんで、腹いせに向きを変えて風に乗ってやったわ。
いい気分ね。
20:00 , 15
あまりに風に流されたから地形を確認したら、おっきな竹林が目に入った。
それから、もう雨合羽を着ない方が良いと着陸した先でお医者さんが言った。
おかげでここからはよく飛べそうだわ。
21:00 , 15
離陸したら、翼だけじゃなく体中がぐっしょり濡れだした。
やけに濡れるんで雨合羽を着こもうとしても風を孕んで全然着られない。
これくらいの風で役立たずになっちゃって。
もしポイ捨てして霊夢に見つかったら大変だ。
22:00 , 15
さっき、この方角へ飛ぼうとしたからすが一羽、とばされた、て はなしだ。
夜、体中つめたいさむい。
胸のふくらみ さすったら 水たまりがたまてた。
いtったいわたし どうな て
23:00 , 15
やと らん きりゅう ぬけた も とてもさむい
今日 つかれたの、 やたい もどる
00:00 , 16
さむい さむい だれもこない
ひどいかぜなんで じめん
おりられなか です
01:00 , 16
さむい
つめた
(白狼天狗と虫の王の間、ちょうどその空間に妖怪が一体降りて――)
(否、台風に巻き込まれた末に墜落してきたようだ)
【こんばんは、お邪魔して良いかしらー】

29 :
こっちにもコピペ荒らしか

30 :
あいちぃ

31 :
あいりん

32 :
         ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a     {__
       ,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa         ̄  癶〉
      /圭圭圭≫'''" ̄  _,,.∠__∠____/  〉
     /圭圭≫'"  ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
     /ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
    ja  ,.ィ圭圭圭/    `ヽ         `寸圭圭圭圭圭〉
    } ,ィ幺圭ミ≫''" {         _  \    Y圭圭圭圭ア
   ,ィ圭圭ミa  /       \ `< _ ヽ }  い ノミ圭圭ミa
 ,ィ幺圭ミa   代 -‐\   ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ  }ノ 寸≫''"  私、普通にスレを立てただけだよ。
/圭圭圭ア  /  人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉}  ノ  \`ーノ   私のお目目をよーく見て?
圭圭圭ソ  {  \ ,y斧(_ヾヽ  )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ  `く   これが嘘を吐いてる妖怪の目に見える?
圭圭圭イ{  乂_ シ代:?ソノ    j    ̄ー彡r、f∨} }ヽ } )    お願い! 私を信じて!!
圭圭圭ミ乂__\  \ `ニ-'゙     ,   (戈-{_{-‐ッ}ノj/
   ̄ ̄ノ        \__,    ー- "  /  ̄二ニ⊃
    〈/{     {   `< __      /   / j、( \    __
     乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/   ノ  /    }。*゚ ̄   ̄`_
          /    ヽ:: :: ::人 /  / /     。゚           ゚。
          /     ノ-〜ミ::∨  /  /      〃 }             ii
          。*゚ {    /⌒`ヾ\/      l '" ̄ 〃\{          }}
        〃   }         _r-/   !   !、_ノノ   ヽ          jj
''" ̄ ̄~` (    j /     /:::::::/   !   l   ̄     {         j!
       ヽ   〈/    /l::::::/    l   lヽ_    __}        ‖
          }  {   /r‐、l::::/    l     !::::\ ̄`<           ‖
メ、,,,,__,,,. ノ   〉///::::ノ::::{         j、/r、Y \}        ‖
 ノ⌒厂 癶、  /  /:::::::::::::::i     }    j ∨::{ノ ヽ  \       ‖
`''ー--‐''"  ゚。/  /{::::::::::::::::人   ノ    ノ }:::::\ r‐-、 ヽ    〃

33 :
             _,,,....,,,_  ,. '´ ̄` 、        />
     _」_   ,.  '"´     /   o , - ヽ      / r'
   ,X´   , '          { '⌒´ 、 、_} ,‐-、   く/| |
 `/    /     /      '、 イ、_,. =ァ' r'っノノ)、   |_| _「l___
 ┼  /    , '  l    ト、  ヽ\ `'´/ ̄`' 、)'ソ     └┐r‐‐ァ /
   ∠,'  l/,  |!   八-\-ハ ヽ /      \       .| |</
     {   l/|-‐八   ' ァ七Tヽl  }/ ̄`' 、  /        |_|
     '、   { lrl七ミ \|  乂_ノ ノ|  ,/     \/          [] []r、
     ノイ |八乂ノ      ""ノイ/      /´     _____  ノノ
        レ'l 7"     _   ´} .//    ,:'  /l_|       | ´
       |l人    ´     / l/´    /|   \r‐┐ ド ヤ 顔
       |  |> 、.,_    イ //     / 、     |_____| 「l_
       ,'  八   }`斤__//.'    , '   `' ー‐ ')        └‐┐r‐┘
       / ,' 、  ,ィr‐ァrァ'" レ{   ./     ー<         .ノ] | | [ヽ
      ,'/{  ∨レムヽ-┘ 、 , イ    _    `゙'' 、       |_| 
      {(  '、 ; | L☆ヽ」    / }    `ヽ      \       r┐
      ヽ} /_ヽ.| {  ○      { ノ      }ヽ.      ':,    r‐┘ ー┐
       / 、ヽ}∧  △     \‐- 、.,,   ノ  ',       `''ー 、  ̄7. 「´
      r'{ 、ソ}ヽハ  ×      >   ` 'く   }  ノ     }⌒ヽ) くノ|_|
      | lゝ'_ノ }く  /\    / 、      ':, ノ/     ;  _r、_
      ヽ.,_,,..イ/ `7   `'┬'   ':,   ,. = ', ´      /  |_r─┐|
        /   lァ  { , ==、 { ゝ==' '   -rァ }     /      ノ ノ
       .{   {=-  ' -= =-', -= =-}   , =,'_,,.. ‐''´       く/
        `ー-人=ァ  '、 ,==、 } ゝ=='ノ   /        r- 、
           r> 、.,_ヽ_,,.. '--‐ <  __ノ           | /r- 、
           `''ー-、___.ノ ァ‐ '´ ̄           レ' | /
               ヽ{   /                 O  レ
                }  ,'ヽ                  O
               r'ー‐'、:::::}
               }>rrく{ノ}::ノ
              ノ    r´
              (    ノ
              `''ー ''´

34 :
うふ〜ん

35 :
んー……っ、ちょっと休憩しようかな、っと。
(今日は朝からこの天気、仕方がないから図書館で読書をしていたのだけれど)
うわ、もうこんな時間か。お昼からずっとだもんね、そりゃあ疲れるわけだよ。
よし、何か暖かいものでも飲んで休憩しちゃおうっと。
(ひょいと椅子から飛び降りて、図書館を後にし、そのまま館の中を歩き出した)

36 :
         ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a     {__
       ,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa         ̄  癶〉
      /圭圭圭≫'''" ̄  _,,.∠__∠____/  〉
     /圭圭≫'"  ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
     /ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
    ja  ,.ィ圭圭圭/    `ヽ         `寸圭圭圭圭圭〉
    } ,ィ幺圭ミ≫''" {         _  \    Y圭圭圭圭ア
   ,ィ圭圭ミa  /       \ `< _ ヽ }  い ノミ圭圭ミa
 ,ィ幺圭ミa   代 -‐\   ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ  }ノ 寸≫''"  私、普通にスレを立てただけだよ。
/圭圭圭ア  /  人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉}  ノ  \`ーノ   私のお目目をよーく見て?
圭圭圭ソ  {  \ ,y斧(_ヾヽ  )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ  `く   これが嘘を吐いてる妖怪の目に見える?
圭圭圭イ{  乂_ シ代:?ソノ    j    ̄ー彡r、f∨} }ヽ } )    お願い! 私を信じて!!
圭圭圭ミ乂__\  \ `ニ-'゙     ,   (戈-{_{-‐ッ}ノj/
   ̄ ̄ノ        \__,    ー- "  /  ̄二ニ⊃
    〈/{     {   `< __      /   / j、( \    __
     乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/   ノ  /    }。*゚ ̄   ̄`_
          /    ヽ:: :: ::人 /  / /     。゚           ゚。
          /     ノ-〜ミ::∨  /  /      〃 }             ii
          。*゚ {    /⌒`ヾ\/      l '" ̄ 〃\{          }}
        〃   }         _r-/   !   !、_ノノ   ヽ          jj
''" ̄ ̄~` (    j /     /:::::::/   !   l   ̄     {         j!
       ヽ   〈/    /l::::::/    l   lヽ_    __}        ‖
          }  {   /r‐、l::::/    l     !::::\ ̄`<           ‖
メ、,,,,__,,,. ノ   〉///::::ノ::::{         j、/r、Y \}        ‖
 ノ⌒厂 癶、  /  /:::::::::::::::i     }    j ∨::{ノ ヽ  \       ‖
`''ー--‐''"  ゚。/  /{::::::::::::::::人   ノ    ノ }:::::\ r‐-、 ヽ    〃

37 :
31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/06/19(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
紅魔館・アリスの館スレ及び白玉楼スレのキャラハン達へ
私があなた達に語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなた達と知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなた達に声をかけてしまうかもしれないけど
あなた達は自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなた達にとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がこのスレのキャラハンに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
貴方たちが生まれた瞬間から貴方たちを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
貴方たちは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがこのスレに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなた達を待ってるのはどん底だから
最低な事言ってるわね、私
でもあなた達よりはマシだと言いきってあげる
だってあなた達は最底辺ですもの
最後に……
紅魔・アリス館スレのみんな、この先人生に飽きることがあったらんだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】

38 :
31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/06/19(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
紅魔館・アリスの館スレ及び白玉楼スレのキャラハン達へ
私があなた達に語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなた達と知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなた達に声をかけてしまうかもしれないけど
あなた達は自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなた達にとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がこのスレのキャラハンに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
貴方たちが生まれた瞬間から貴方たちを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
貴方たちは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがこのスレに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなた達を待ってるのはどん底だから
最低な事言ってるわね、私
でもあなた達よりはマシだと言いきってあげる
だってあなた達は最底辺ですもの
最後に……
紅魔・アリス館スレのみんな、この先人生に飽きることがあったらんだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】

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                                      / }
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                                 /   {八  _,,,x-〜、___
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                 ,,..x≪至圭圭圭圭圭圭弋  ノ/   〜'"⌒ /
               ,,.ィ炙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミx/  /     /
             ,x幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y    __,,,ィ炙ミx、
              ,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
            /圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
         /圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
         {圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミa
         乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭a ノ}
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                 `>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
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                   {  〈( 代λ -大ト// / ノノ / }} l l  } i 〃    ヾ、
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           ⌒ミニ-‐  ノ } {  ハ⌒ヾ> ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{     ((ノ厂`_、
                 _/ /__八 ノ  }    、   ⌒'ミ>イ ノ ノ  ノ ii          ヾ、
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      {{:::::::::: : : : /       }:::::}===/:::::ノ     {_ l__,,,斗彡 ̄   }}
     /:ii:::::: : : :  \      ノ::::ハ〈〉 ノ:::::/      弋 ̄} ̄::::::::::::::::\    ‖
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  {:::::::::::::::: : : : : : : `゚*。,,ヽ_____ノ斗=气"⌒''"    ノ: : : : : : ::::::::::::::::::::::ヽ
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  人:::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ

40 :
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             ,x幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y    __,,,ィ炙ミx、
              ,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
            /圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
         /圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
         {圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミa
         乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭a ノ}
              `≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
                 `>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
             ノ--イ`フ〜ニ二圭圭圭圭圭二ニr''''"l l {  ヽハ{  x=ミ、
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           _     )   {  ) `ト(,,,_)ノ {/ /~7メ ノl }Y ノ }‖     __}}_
           ⌒ミニ-‐  ノ } {  ハ⌒ヾ> ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{     ((ノ厂`_、
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          。*'" ̄⌒ヽノ/ノ/ /ヘ\ (⌒> _,,..イ rイ ノ (      ii           }}
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  人:::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ

41 :
         ,ィ幺ミ圭圭圭圭圭圭圭a     {__
       ,ィ幺圭圭圭圭圭圭二ニa         ̄  癶〉
      /圭圭圭≫'''" ̄  _,,.∠__∠____/  〉
     /圭圭≫'"  ,,,x≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫x、
     /ミ≫'" ,.x≪圭r‐-ミ/⌒ ̄``ヾ ̄``≪圭圭圭圭圭ミ≫x、
    ja  ,.ィ圭圭圭/    `ヽ         `寸圭圭圭圭圭〉
    } ,ィ幺圭ミ≫''" {         _  \    Y圭圭圭圭ア
   ,ィ圭圭ミa  /       \ `< _ ヽ }  い ノミ圭圭ミa
 ,ィ幺圭ミa   代 -‐\   ヽヽ,斧(_ヾ_}ノ  }ノ 寸≫''"  私、普通にスレを立てただけだよ。
/圭圭圭ア  /  人/`ー云x}〜、 }八:?;) } )〉}  ノ  \`ーノ   私のお目目をよーく見て?
圭圭圭ソ  {  \ ,y斧(_ヾヽ  )ノノ `ー''゙_メノ / ヽ  `く   これが嘘を吐いてる妖怪の目に見える?
圭圭圭イ{  乂_ シ代:?ソノ    j    ̄ー彡r、f∨} }ヽ } )    お願い! 私を信じて!!
圭圭圭ミ乂__\  \ `ニ-'゙     ,   (戈-{_{-‐ッ}ノj/
   ̄ ̄ノ        \__,    ー- "  /  ̄二ニ⊃
    〈/{     {   `< __      /   / j、( \    __
     乂__>ーソ>"⌒ヽ}:: ::癶 ̄ ̄/   ノ  /    }。*゚ ̄   ̄`_
          /    ヽ:: :: ::人 /  / /     。゚           ゚。
          /     ノ-〜ミ::∨  /  /      〃 }             ii
          。*゚ {    /⌒`ヾ\/      l '" ̄ 〃\{          }}
        〃   }         _r-/   !   !、_ノノ   ヽ          jj
''" ̄ ̄~` (    j /     /:::::::/   !   l   ̄     {         j!
       ヽ   〈/    /l::::::/    l   lヽ_    __}        ‖
          }  {   /r‐、l::::/    l     !::::\ ̄`<           ‖
メ、,,,,__,,,. ノ   〉///::::ノ::::{         j、/r、Y \}        ‖
 ノ⌒厂 癶、  /  /:::::::::::::::i     }    j ∨::{ノ ヽ  \       ‖
`''ー--‐''"  ゚。/  /{::::::::::::::::人   ノ    ノ }:::::\ r‐-、 ヽ    〃

42 :
(歩き出した館の中)
(おどろおどろしい妖気がただよっている)
(コンコンと響く金属音、なんと嫉妬妖怪が柱の影で藁人形に釘を打ち牛の刻参りに勤しんでいた)
(牛の刻じゃないけど)
最近嫉妬ネタが切れぎみだわぁ…
一芸妖怪の辛いところね…なにか妬めるものはないかしら…

43 :
(今日も勝手にキッチンを拝借、紅茶にはドライフルーツを添えて)
(図書館で飲むのもあれだから、客間に向かおうとしていたら)
……っ、わ。何かゾクっと来た。
(ぞくり、と背筋を走る妙な感触)
(耳を澄ませば、コンコンと何かを打ち付けるような音まで聞こえてきて)
え……な、何なの、これ。
(おどろおどろしい雰囲気も相まって、恐怖半分興味半分と言った様子で)
(おっかなびっくり辺りを探っていると)
…………えっと。何、してるのかな。
(ひょっこり影から顔を出すと、牛の刻参りをしていたパルスィの姿が見えたのでした)

44 :
                                  /l
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                          _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_{     } }/         /⌒
                 ,,..x≪至圭圭圭圭圭圭弋  ノ/   〜'"⌒ /
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             ,x幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y    __,,,ィ炙ミx、
              ,x幺圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
            /圭圭圭圭圭ミ{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭a}ミ圭圭圭圭圭圭}
         /圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
         {圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミa
         乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭a ノ}
              `≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
                 `>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
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                   {  〈( 代λ -大ト// / ノノ / }} l l  } i 〃    ヾ、
           _     )   {  ) `ト(,,,_)ノ {/ /~7メ ノl }Y ノ }‖     __}}_
           ⌒ミニ-‐  ノ } {  ハ⌒ヾ> ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{     ((ノ厂`_、
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31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/06/19(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
紅魔館・アリスの館スレ及び白玉楼スレのキャラハン達へ
私があなた達に語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなた達と知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなた達に声をかけてしまうかもしれないけど
あなた達は自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなた達にとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がこのスレのキャラハンに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
貴方たちが生まれた瞬間から貴方たちを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
貴方たちは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがこのスレに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなた達を待ってるのはどん底だから
最低な事言ってるわね、私
でもあなた達よりはマシだと言いきってあげる
だってあなた達は最底辺ですもの
最後に……
紅魔・アリス館スレのみんな、この先人生に飽きることがあったらんだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】

46 :
171 :月の頭脳 ◆CeLBLJ8V4U:2013/09/14(土) 19:59:57 >>155
【姫様が行動しているのに私が何もしないわけにはいきませんよね…】
【私も意見を述べさせてもらいます】
@
【放置でいいんじゃないかしらね?】
【テンプレを貼って皆が集えばあのスレの流れも変わるかもしれないけど…現状だと利用できそうにないわ】
【いずれにせよ皆の意見が出揃うまでは当分様子見でしょうね、その間にスレも穏やかになってるといいのだけど】
A
【ここ一ヶ月くらいの流れを踏まえるなら避難所に移転でもいいかと思うわ】
【その場合も白玉楼は今までどおり、話し合いメインのスレだけど時折ロールにも使用できるスレだとうれしいわね】
【もちろん移転したことで悪影響やデメリットというものもあるわね…重複スレにあたるかどうか、など】
【好きに使うスレの存在もあるので深く考える必要は無いかもしれないけど…】
【最悪、重複という理由で依頼されスレッド削除されても白玉楼スレまで削除はされないので】
【その後どうするか相談してみる…というのが私の考え】
【移転に賛成の理由は、避難所だと結界に阻まれにくい】
【…要するに規制というものがないので、書き込みたいけど書き込めない状況はサロンと比べて少ないんじゃないかしらね?】
【最近はサーバーダウン、メンテナンスというのも見受けられるけどね】
【白玉楼でも待機もできるけど、基本的に白玉楼は今みたいな相談するスレのようだから、ロール中心のスレがあってもいいと思うわ】
【移転しないのであれば皆でアリス館をより良き方向に持っていくしかないわね】
【皆は荒らしはスルー、相手を調子に乗らせないためにも実績を作らせないためにも今までどおり…と言っているけど】
【前のアリス館スレは立てられた直後から荒らされ続け、次にキャラハンが待機しロールが成立したのはスレ立てから約二十日経過という】
【ある程度の影響、実績がでてるのよね。こういう風に話し合うこと自体荒らしの実績なんでしょうね】
【私も前のアリス館スレには一度も行っていないけど、もし例のスレを再利用だったりサロンに立て直すのであれば少しはお邪魔してみようと思うわ】
B
【接し方は個人の自由、仲良く語り合っても構わないし無視しても構わない、というのが理想ね】
【今回の件とは関係なく、彼女とはうまくやっていけないと思っていたので…】
【向こうも私には興味ないけど、親しい子に会おうと思った時にはすでに私がいたのでしかたなく…みたいでしたし】
C
【これは小町の意見に同意させてもらうわね】
【新たにマナーやルールを追加、記載するのではなく、以前使っていたものを加えるんだから問題ないんじゃないかしら?】
【そもそも旧テンプレというのがどういうものかわかってないので、白玉楼に掲載してもらえると助かるわ】
【私もここのことはよくわかってないし、人数制限があるというのもこないだ始めて知ったわ】
【飽和状態だから重複スレも立てられたんだろうけど、たまになら5,6人で会話するというのもいいんじゃないかしら?】
【…というのが今の私の意見だけど、実際そのような状態になったら私は疲れて追いつかなくなるかもしれないし人数制限あるのは特に異論ないわ】
【でもそれはきちんと明記してほしい、今更言うまでもないキャラサロンの常識、ではないと思うから】
【日参についても暗黙の了解というあやふやなものではなく、毎日参加してもいいのか、毎日参加するべきでないのか、はっきり決めてもらいたいわ】
D
【これに関しては私は特に意見もないし協力することもできないわね、ごめんなさい】
【ミスティアが作ってくれるというのならお願いしたいわ】
【長くなりましたが、一言です】

47 :
               ト、
             ./ ', ,!
            ./  レ' |
          /       !
         /        .,'         _,,,... -───ァ
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         \(>''"´       ○'         /
    (\    /    ハ        ○      <
     `    ./    _/ソ ,ハ ァ‐-  ヽ、      `>
       /  / ´|/_く_/ レ'‐‐-、,ハ  |`7ーr-‐ ''´
      <.__,:'  /7´r,、     l´゙ハ ∨  '、 |  .!   っ
     ○  ∠___,ハ.| !_r! .   └‐゚' 八__.>  '、
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  O     <´  人   !     ) /  /! ハ  o  ,>
           `7 o/>_、.,,_ イ /、レ' |/|/´
    ゚        レ' ./´i/ | |\./レ'   !ヽ、_,,..-‐ァ‐、
        ___/ \|  ', ',_/´  `ヽ|    /─- 、 - 、
    r‐-、/  ´    八. ∨      !     !.    Y !  三 ミ
    ヽ. /       /  `゙゙7      |   \| ,     |./|
     _ノ|        ,' /:::/´      .|    /´   _,.イ .|   ─ 、
   (__,八.       / ,|::/        |\_/-‐ '' "   ! oト 、
      ̄ \___/ 〈 ̄ヽr‐、      | ̄  ',      |/!  ))
            r‐‐`'ーへ.__)‐、_  |.    ', _,,..  ''"|  | ̄
            `ー-へ.,__  `'く_)`Y|_,,.. -‐ ',      | ,'_>...、
                 \`ー'::::_/∧':,.    ',    !/〉::::::::::::.\
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                      /    /  ||  |__!、 ヽ、__ ‐-\   |
                     /    .∧  ||  ハ_」\___ァテr'、 Y ハ
                 , '´ ̄ ̄`ヽ   ./ ヽ. || ァ'l;;;ハ    弋_り ハ/   |
                 !        ./    ).!!八 ゚ー゙'       "ソ    /
                 \__,,.. '´    ./⌒i),ハ"  l7' ̄`l く_ノ  イ
                            |  リ.ノト 、.,,__ノ_イ .ノ| /  こうですか?わかりません!
                           く\_||__7 //[こ_7/`ヽ/レ'
                           /`  || |./、./::::-:::::!/  〉
                            |  /⌒ヽ/::×:::::/   イ
                           ヽ._」_r、  ソ`7ヽ‐-、  /
                              ,{ミ}イ_/     /
                          r--/ T」  ` ーr--‐へ、_
                          〈./⌒o/     !     \ `ヽ.
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                           ,'  ,|              l ,ハ
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                          └─┘          └─┘

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               ト、
             ./ ', ,!
            ./  レ' |
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  O     <´  人   !     ) /  /! ハ  o  ,>
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    ヽ. /       /  `゙゙7      |   \| ,     |./|
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                            |  リ.ノト 、.,,__ノ_イ .ノ| /  こうですか?わかりません!
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                          |⌒ヽ.,/⌒o__,ハ  o/ ̄\ /
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                          └─┘          └─┘

49 :
いけないいけない…嫉妬妖怪たるものなんでも嫉妬のエネルギーにしなくちゃ…
幸せなやつが妬ましい金持ちが妬ましい強いやつ妬ましいなんでもかんでも妬ましい
人気あるやつ妬ましいああもうとにかく妬ましい…
妬ましいんじゃーいっっっ(`д´)
み、みいたぁなあ〜〜〜〜!?
(白装束姿の上、呪の一文字を書いた鉢巻にろうそくまで差してる呪術スタイルで振り返る嫉妬妖怪)
みたのね!?みたのね!?
…ふへへへへ、なら…はい!
(と、金槌と釘を手渡す)
ね、妬ましいやつの一人くらいいるでしょ?
この藁人形に嫉妬を込めて釘をうっても…いいのよ?
(チラッチラッ)

50 :
               ト、
             ./ ', ,!
            ./  レ' |
          /       !
         /        .,'         _,,,... -───ァ
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      <.__,:'  /7´r,、     l´゙ハ ∨  '、 |  .!   っ
     ○  ∠___,ハ.| !_r! .   └‐゚' 八__.>  '、
           /⊂⊃ rァー-、 ⊂⊃ .|      \   ゚
  O     <´  人   !     ) /  /! ハ  o  ,>
           `7 o/>_、.,,_ イ /、レ' |/|/´
    ゚        レ' ./´i/ | |\./レ'   !ヽ、_,,..-‐ァ‐、
        ___/ \|  ', ',_/´  `ヽ|    /─- 、 - 、
    r‐-、/  ´    八. ∨      !     !.    Y !  三 ミ
    ヽ. /       /  `゙゙7      |   \| ,     |./|
     _ノ|        ,' /:::/´      .|    /´   _,.イ .|   ─ 、
   (__,八.       / ,|::/        |\_/-‐ '' "   ! oト 、
      ̄ \___/ 〈 ̄ヽr‐、      | ̄  ',      |/!  ))
            r‐‐`'ーへ.__)‐、_  |.    ', _,,..  ''"|  | ̄
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                      /    /  ||  |__!、 ヽ、__ ‐-\   |
                     /    .∧  ||  ハ_」\___ァテr'、 Y ハ
                 , '´ ̄ ̄`ヽ   ./ ヽ. || ァ'l;;;ハ    弋_り ハ/   |
                 !        ./    ).!!八 ゚ー゙'       "ソ    /
                 \__,,.. '´    ./⌒i),ハ"  l7' ̄`l く_ノ  イ
                            |  リ.ノト 、.,,__ノ_イ .ノ| /  こうですか?わかりません!
                           く\_||__7 //[こ_7/`ヽ/レ'
                           /`  || |./、./::::-:::::!/  〉
                            |  /⌒ヽ/::×:::::/   イ
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                          r--/ T」  ` ーr--‐へ、_
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51 :
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      / 、Z@)ノ l  r-----「  ハ  /´ヽ| ヽ          ヽ
      \ X=” _,> l r/ヽ_,ヘ  \¨´  n ゝ--、_,ィ`ヽヾ、     ヽ
       \,. - '"   └!、  ー>、____>.、, i l n  /   /! ヽ     ヽ
               /`ー/:::::::::::::::::::::`¨´ ̄ヽ   /ノ  }      ヽ
               {  イ:::::/:::::::/::/:::::::/:::::i::iヾー-'"  / ヽ  ,.ィ  〉
.               `┐/::::/:::::::/_/___」/:!:::::!::!:::`::ー-イ「  }'"´/_  /
                └{::i::{::i:::::{:::l/!-+!|:l:::::ll::l`ーil、_:::::} ゝ-<`┘ i/!
                 l::l::lハ:::::!」´i`心レi___l_lTヒH/i`/::::::}::::i:i    '<
                 リV レ-// 辷少   トr心>/、/:://::l::::`::7-  ト
                /::::::::/ハ""  、   弋_以/::::::`レ'::/:::::::/`ー/
       /´ ̄ ̄` ー、 /::_;;::::--<___>、  、_    /::::::::::::::/::/::::ハ __ノ
      /        \´  _,,..,「r-ヽo>ー‐- 、/::::::::::::::/ノ:::::/`¨´
      i        、  `Y/'/,ゞ=彳llヾ、ヽ.  /::::::::::::::/`ヽ/
-- 、   !         ,   V//::::/l l└=┘!} /::/:::::::/ _,. -、,\
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     ヽ!::::        |    V l:::l /:::/) {::i:::::::/イ       \
   r  l:::::        l::    ヽ/=l !::/ニヽゝr、-' ニニヽ      \
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';::::::    ,.!:::::       !:::::::    ,. '  i:::Vヽ   ヾ、:::::リ{          '
ハ` ー- '"´ l::::::       l:::::o:: _,,..-'´   .レ' /  _______>_ノ」---┐n  /  /
イヽ、___o_,.-"!::::       l ̄「 l       ! /ヽ l r ュ Lノ__ r ュ/ l ! /  //
'  ヽ ヽヽ .l:::::      l  .| .|      レ':::::/ヽ L,.='"/::::ヽ`>'    u  ヽ、
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   ヽ □ レ::      !  □     レ'  {  /::::::::::::;イ└/ `¨´  }-''"
    ヽ、ヽV        ト、 | .|     l  ,,-ヘ !:::::::::::/ ヽ/ i  i  i i |
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      / [>o<]  `ーl、 }`¨L`ェ''"´ !/::::::∧  〉>、::::::::ヽ   ヽハ__ハ_ト.'
     /           ヾ      ';:::/  V::::::〉 ヾハ:::}     ', \

52 :
>>49
ひっ、ひぇぇぇっ!?
(どう見てもホラーな姿に思わずびっくり、大げさに叫び声を上げてしまって)
わ、わわわわっ!
(慌てて紅茶を載せたお盆を取り落としそうになって、どうにか持ち堪えて)
それで、えっと……何なのかな、これ。
(ひとまずお盆は置いて、手渡された金槌と釘をしげしげと見つめ)
えっと、ってことはさっきの音は、これを打ってた音……なのかな。
あんまり柱とかに傷付けちゃうと、レミリアが怒るかもよ。
(今まで山ほど破壊されているので、今更かもしれないけれど)
妬ましい人、って。うーん……。
(釘を片手に首を傾げて)
(どうやら余り思いつかないようだ)

53 :
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         ';::::ヾi  /  '  ,ィ7T:ヽ、    ,イ l  i ヽ  \           ',   寒いんだから雨にぬれないよう気をつけた方がいいわよ?   
           ';::::::l  l    / l,、i::::゙i、     l l  l : ゙i  ゙il、  ゚o  。   ',  
             ';::::ヽ Y  |  i'´i::::l l``ヽ、_ l ゝノ : l   l ヽ   ゚   」 
          ';::::::゙i、ヽ`ゝ、゙i、 '、 じ 」    `ヾ、ー_'゙ノ  ノ  ヽ       i"  
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            ';::::::```ヽ i、ゝ 、    、⊃  _ , ィ/ il /  ,,,ι゙       
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          レzi=‐'"::;; -‐''i"´:::::i::::::└ト,Q、         ヽ
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              l ,ィ    ',llllll∨  ヾi/      ,-、    \
            ,ィ'"        'illllll',   l l    ,,,ィ'゙'"ノ'、     ヽ
           く        'illlllll',    l l   ヾ‐'"  ',     /
            \ i      'illlllll',  ,-l  l    ヽ___,. ノ    ,/
              ヽ。      ',llllllll',-゙ l  l          ,/
               ゚ヽ、,ィ 、_.  'illlllll',ー‐l  l      ,  。ノ
                    ]``''illllllllL、__>┴、,,,,..ィイ" ``゚。
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                    ゙i:::::〉 -=" ,>、  ';:::::::::::::::::ヽ
                    l::::lニミュ、,//>  i:::::::::::::::::::ヽ
                    /::、lニー-┴''",ィ} l::: ::;;;;; -‐::ノ
                    `ー-ヾニ二ニ-‐゙  ゙ー===='"

54 :
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        ';:::::::i:::::::::i:::::::::i::::::',    _ ,, .r-‐゙   ̄``ー- 、 _
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         ';::::ヾi  /  '  ,ィ7T:ヽ、    ,イ l  i ヽ  \           ',   寒いんだから雨にぬれないよう気をつけた方がいいわよ?   
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                ヽ___ノlllllll', /i:::::::l ゚      /  \
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            ,ィ'"        'illllll',   l l    ,,,ィ'゙'"ノ'、     ヽ
           く        'illlllll',    l l   ヾ‐'"  ',     /
            \ i      'illlllll',  ,-l  l    ヽ___,. ノ    ,/
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               ゚ヽ、,ィ 、_.  'illlllll',ー‐l  l      ,  。ノ
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                   〈`ー7゙ー-‐' ノ  〈ー--‐''"::(
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                    `ー-ヾニ二ニ-‐゙  ゙ー===='"

55 :
>>52
ふ、ふ…ふひひひひ……
いない?だーれもいない?いないのね?
他人を羨む必要がないほど幸せで満たされてるのね妬ましい。
評判のプレイボーイはモテモテでようございましたねええええええええ!!!!
(血の涙を流して絶叫。ぎゅんぎゅん嫉妬を感じてしまい)
ふ、ふへ…嫉妬美味しいです…
ゴチー……満腹満腹……
(そして満たされたような顔をするとろうそくの火を消した。熱いし髪の毛焦がしそうなので)
や、やあ…リグルちゃん。
今日も嫉妬の提供ありがとー
お、驚かせてごめんね?

56 :
>>55
えええぇっ?!
なんだか訳がわからない内に嫉妬されちゃってるし、私。
……あ、でもなんか元気になったみたい。
(なんだか一段と顔がつやつやして見えるようで)
ほんとに嫉妬で生きてるんだね……パルスィは。
今ので改めて思い知った感じだよ。
(なにやら感心したように頷いたりして)
あはは、こんばんは。確かにちょっと驚いたけど、もう大丈夫だよ。
そうだ、今丁度紅茶を淹れてきたところだからさ。
もしよかったら、一緒にどうかな?

57 :
みなみん

58 :
>>55
>>56
前スレも終わってないのにこんなとこでくっちゃべってるんじゃねーです

59 :
>>56
嫉妬の心は母心、押せば命の泉湧す…なんて格言もあるからねー
妬むものがないと私はぬわ。
でもだいじょーぶ。私はトンボのつがいにだって嫉妬できる妖怪だから。
ティーブレイク?ティーブレイクなのね?
な、なら…
(ティーカップを貰うとレモンを取り出し)
おしべとめしべの愛の結晶があああああああ!!!!
あんたの存在自体が妬ましいのよおおおおお!!!!
(と、レモンを握りつぶしてレモン汁をティーにたらした)
ふぅ、うまー
(そしてどこか満足そうにティーブレイク)
ば、ばんごはんたべるから…またねー?
使いたければ自由につかって…いいからね?
じゃ、じゃあー
(と、頼まれてもいないのに藁人形を押し付けると何度もチラ見しながら去っていく)

60 :
>>59
なんだかよくわからないけど、本当に嫉妬が命なんだね。
そう言うことなら、それだけ何でも妬んじゃってるのも仕方ないのかも。
と言っても、突然出てきて妬むだけ妬んで行っちゃうのは、ちょっとびっくりしちゃうけどね。
(苦笑交じりにそう言って)
そういうこと、といってももうすぐご飯だし、腹ごなしに軽くだけどね。
って、わ。………えっと。
(レモン一つにそこまでやるのか、と絶句したり)
(あんなに入れてすっぱくなり過ぎないのかな、と心配してみたり)
え、これ?あ……うん、えと、ありがと。
(戸惑い気味に藁人形を受け取って、とりあえず懐にしまいこんで)
それじゃあ、私もそろそろご飯にしようっと。
またね、パルスィ。
(こちらをちらちらと見ている様子に、大きく手を振って答えて)
(そのまま館の奥へと向かうのでした)
【お疲れ様だよ、また遊ぼうね、それじゃっ!】

61 :
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         ';::::ヾi  /  '  ,ィ7T:ヽ、    ,イ l  i ヽ  \           ',   寒いんだから雨にぬれないよう気をつけた方がいいわよ?   
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             ';::::ヽ Y  |  i'´i::::l l``ヽ、_ l ゝノ : l   l ヽ   ゚   」 
          ';::::::゙i、ヽ`ゝ、゙i、 '、 じ 」    `ヾ、ー_'゙ノ  ノ  ヽ       i"  
            ';::::∧レ゙ヽ、ミ`〉`ー-‐'゙       ⊂⊃'     )    ノ    夕飯食べてきたわ。
           ';:::゙ヾ∨',  (ニ⊃          厶,__,ィ  /   /    
            ';::::::```ヽ i、ゝ 、    、⊃  _ , ィ/ il /  ,,,ι゙       
           i`ーl-‐''゚'"´::`'゙:::ゝ、_ゞ≧=r==二、_,ん/ レ' ヾ´
          レzi=‐'"::;; -‐''i"´:::::i::::::└ト,Q、         ヽ
         / /「::´:::::i::::::::::i:::::::__トヨ`ヾ┴ヽ-、,_   ,..-     ',
         `ヾ゙ .l:::::::::::i::::::::::i::::/   ヽ      ````ヽ    l
            i,,、_,,,.'ィ''⌒i"lli    ヽ            /
             ゚o゙ /   ヽllト、_____,,イ゙゚。         ∨
             ゚ ヽ    )llll', ',:::::::l し       , ィ<
                ヽ___ノlllllll', /i:::::::l ゚      /  \
              _, ィ'゙" `'',lllllllY ∧;;::l  ,,,r--‐'゙      \
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            ,ィ'"        'illllll',   l l    ,,,ィ'゙'"ノ'、     ヽ
           く        'illlllll',    l l   ヾ‐'"  ',     /
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           `⌒气彡イ  \{ } ''《{  }゙ヾ、         / 人 `''ー-一
          x- ニニニ〜く\     У jい ゞ-'゙ \\ ヽ ァ //}}  {              ト、
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  ‖ 人{l l    ヾ_ノ   { ☆       ヾ {  {   { /  \       ̄ `丶、\ }
  {{{ {   い   /     / ○          _\i  弋-‐j  `ト _>         \ヽ
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{   /      {  ,,。*''゚  /      // ̄)ノ } ∨ {/{/::/  \       \ ̄`ヽ、 \メ \`ー''"
 / /   / ,。*゚"     ノ      { /     j  {:::::::::::::ノ    `''ー- __   ヽ \ Y \ ヽ\ヽ
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  /  辷)   /     {/  `ヽ    / ̄へ     ̄`丶            \   ノ /'"   ‖
  j  /:::人  /           `''ー-┘    ヽ                    \  (   _/
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   / );;;}     ‖       l   {         \               \  i
   /    j  /              l              \              ヽ }
   {     {  {               l                \             }
東方心綺楼の愛され系ラスボス、秦こころ(はたの-)ちゃんについて語るスレです

64 :
うふ〜ん

65 :
うふ〜ん

66 :
                              、,,
                              / \        ,,、
                                 / / \ \     / l
        {`〜-- 、             __ -―j { -‐`  ̄"''</ } }
        }:::::::::::::::::\        x '"     ‖           `ヽj j
        {:::::::::::::::::::::::>┐   / / // /    }      j  ノ
z======ノ::::::::::::::斗‐{ l二フ/ / /   _,,x()j八 い      ノ  }
 -〜'''ニ二 ̄{::::::::/ /l l }:::}=======''"" ‖{{ ∧ ヽヽ    ノ /} j
       ヽ乂::::} /l {::l }V:/ V  /j   / j j 乂(^\ }     /V ハ
        \ヽ{ノ:::},ノ:弋j:::::} /  / l ‖ /{ {   \ノハ    /)/ /八
         廴`ミ::::::::::::::::ノ 八  /^l l_,x云弐:.、   \}  ノ;/  / ト \
           `⌒气彡イ  \{ } ''《{  }゙ヾ、         / 人 `''ー-一
          x- ニニニ〜く\     У jい ゞ-'゙ \\ ヽ ァ //}}  {              ト、
      //  _ノ     \   _ノ ノ} }     \`''''〜"/ ‖ 人                l ヽ
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   _/ {/ / x-‐-ミ_  ̄ ̄__γ⌒>ノ /}_>--‐1" _r〜く    `''ー- __   `ヽ     } } /
'" ̄  /  /{{      ̄// /Y//-、__rく     ̄/  /:::::ヽ>''"フ    `ヽ   \_ノ}ノ/
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  ‖ 人{l l    ヾ_ノ   { ☆       ヾ {  {   { /  \       ̄ `丶、\ }
  {{{ {   い   /     / ○          _\i  弋-‐j  `ト _>         \ヽ
  j ⌒  ヾ、   /      { ▽  _,,。*''゚~ ̄ ̄ヽ ヽ   ヽ::{  { }    \         )}ヽ     ⌒ヽ
、/ ノ      --‐{      乂 ,,。*'''゚       } ノ Y  }:ノ /弋{   \     ̄ ̄`ヽ、    \    ノ}
/  {  >'"   ノ     ,,。*彳        -‐''" ハ i // / /:j     `''ー- _     \   トミ`''ー彡ノ
{   /      {  ,,。*''゚  /      // ̄)ノ } ∨ {/{/::/  \       \ ̄`ヽ、 \メ \`ー''"
 / /   / ,。*゚"     ノ      { /     j  {:::::::::::::ノ    `''ー- __   ヽ \ Y \ ヽ\ヽ
/  /   /  ,*゚   /  /        )〉     /  乂;;;;/`〜、_      `ヽ  }} )ノ   ハ }  ヽY
  /  /  ,,*゚   /  /              /            ̄`ヽ、    _ノ  /ヽ jノ j   }}
 / /  ,*    /   j  _          /  _             `ヽ、ー--‐ヽ}  ノ ノ  ‖
  /  辷)   /     {/  `ヽ    / ̄へ     ̄`丶            \   ノ /'"   ‖
  j  /:::人  /           `''ー-┘    ヽ                    \  (   _/
 {  {::{::::::::\     /                \              \    ヽ   / ̄
    乂:::::ミ''⌒    /          {{       \               \   、  (
   / );;;}     ‖       l   {         \               \  i
   /    j  /              l              \              ヽ }
   {     {  {               l                \             }
真剣勝負とはこういうことだ。

67 :
はーい、到着ー、各自で荷解きしておくこと。
(自分の荷物を抱えて、新しい自室へ入っていった)
【と、今日は埋めだけね】

68 :
                              、,,
                              / \        ,,、
                                 / / \ \     / l
        {`〜-- 、             __ -―j { -‐`  ̄"''</ } }
        }:::::::::::::::::\        x '"     ‖           `ヽj j
        {:::::::::::::::::::::::>┐   / / // /    }      j  ノ
z======ノ::::::::::::::斗‐{ l二フ/ / /   _,,x()j八 い      ノ  }
 -〜'''ニ二 ̄{::::::::/ /l l }:::}=======''"" ‖{{ ∧ ヽヽ    ノ /} j
       ヽ乂::::} /l {::l }V:/ V  /j   / j j 乂(^\ }     /V ハ
        \ヽ{ノ:::},ノ:弋j:::::} /  / l ‖ /{ {   \ノハ    /)/ /八
         廴`ミ::::::::::::::::ノ 八  /^l l_,x云弐:.、   \}  ノ;/  / ト \
           `⌒气彡イ  \{ } ''《{  }゙ヾ、         / 人 `''ー-一
          x- ニニニ〜く\     У jい ゞ-'゙ \\ ヽ ァ //}}  {              ト、
      //  _ノ     \   _ノ ノ} }     \`''''〜"/ ‖ 人                l ヽ
     / / _∠-―--、__  ヽ/ /ノ }\ ‐-   フ''" { 〃 乂  `〜―- 、        l  }
   _/ {/ / x-‐-ミ_  ̄ ̄__γ⌒>ノ /}_>--‐1" _r〜く    `''ー- __   `ヽ     } } /
'" ̄  /  /{{      ̄// /Y//-、__rく     ̄/  /:::::ヽ>''"フ    `ヽ   \_ノ}ノ/
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  j ⌒  ヾ、   /      { ▽  _,,。*''゚~ ̄ ̄ヽ ヽ   ヽ::{  { }    \         )}ヽ     ⌒ヽ
、/ ノ      --‐{      乂 ,,。*'''゚       } ノ Y  }:ノ /弋{   \     ̄ ̄`ヽ、    \    ノ}
/  {  >'"   ノ     ,,。*彳        -‐''" ハ i // / /:j     `''ー- _     \   トミ`''ー彡ノ
{   /      {  ,,。*''゚  /      // ̄)ノ } ∨ {/{/::/  \       \ ̄`ヽ、 \メ \`ー''"
 / /   / ,。*゚"     ノ      { /     j  {:::::::::::::ノ    `''ー- __   ヽ \ Y \ ヽ\ヽ
/  /   /  ,*゚   /  /        )〉     /  乂;;;;/`〜、_      `ヽ  }} )ノ   ハ }  ヽY
  /  /  ,,*゚   /  /              /            ̄`ヽ、    _ノ  /ヽ jノ j   }}
 / /  ,*    /   j  _          /  _             `ヽ、ー--‐ヽ}  ノ ノ  ‖
  /  辷)   /     {/  `ヽ    / ̄へ     ̄`丶            \   ノ /'"   ‖
  j  /:::人  /           `''ー-┘    ヽ                    \  (   _/
 {  {::{::::::::\     /                \              \    ヽ   / ̄
    乂:::::ミ''⌒    /          {{       \               \   、  (
   / );;;}     ‖       l   {         \               \  i
   /    j  /              l              \              ヽ }
   {     {  {               l                \             }
真剣勝負とはこういうことだ。

69 :
うふ〜ん

70 :
       ';::::::::i:::::::::i::´::::i:::::',           _
        ';:::::::i:::::::::i:::::::::i::::::',    _ ,, .r-‐゙   ̄``ー- 、 _
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         ';::::/ `フ´ / _,>、__ _,.._,,,,,,,,,r、--、 _  〇        ヽ    
            ';::ヾ /  / /´  / l ゙´ ゚。   l‐;ニ--ミュ、 ゚         ',   
         ';::::ヾi  /  '  ,ィ7T:ヽ、    ,イ l  i ヽ  \           ',   寒いんだから雨にぬれないよう気をつけた方がいいわよ?   
           ';::::::l  l    / l,、i::::゙i、     l l  l : ゙i  ゙il、  ゚o  。   ',  
             ';::::ヽ Y  |  i'´i::::l l``ヽ、_ l ゝノ : l   l ヽ   ゚   」 
          ';::::::゙i、ヽ`ゝ、゙i、 '、 じ 」    `ヾ、ー_'゙ノ  ノ  ヽ       i"  
            ';::::∧レ゙ヽ、ミ`〉`ー-‐'゙       ⊂⊃'     )    ノ   
           ';:::゙ヾ∨',  (ニ⊃          厶,__,ィ  /   /    
            ';::::::```ヽ i、ゝ 、    、⊃  _ , ィ/ il /  ,,,ι゙       
           i`ーl-‐''゚'"´::`'゙:::ゝ、_ゞ≧=r==二、_,ん/ レ' ヾ´
          レzi=‐'"::;; -‐''i"´:::::i::::::└ト,Q、         ヽ
         / /「::´:::::i::::::::::i:::::::__トヨ`ヾ┴ヽ-、,_   ,..-     ',
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            ,ィ'"        'illllll',   l l    ,,,ィ'゙'"ノ'、     ヽ
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                    `ー-ヾニ二ニ-‐゙  ゙ー===='"

71 :
うふ〜ん

72 :
うふ〜ん

73 :
うふ〜ん

74 :
うふ〜ん

75 :
あは〜ん

76 :
東方鈴奈庵に紅魔が出た時の紅&魔&厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg
新三部作は糞ゲーに篭っててな  やっぱり星と神はいらねえな
東方はやはり永まで  新三部は糞ゲーと一緒に沈んでね  宗教勢力敗北!紅魔大勝利!
やはり紅妖が正義やな  茨はもう用済みだな  茨いらね  心綺楼はやっぱ糞ゲーだわ
産廃宗教勢力敗北  心綺楼は…うん 宗教勢力もろとも消えてな  カルト集団とかいらないっす
やはり宗教は害悪  鈴おまけ漫画もゴミだったし  やはりレミリア正義
秋枝とかいう糞ゴミ完全に亡 もえがいればいい  大 正 義 紅 魔 館  心綺楼も期待できないし
やはりZUNはやれば出来る奴やな  宗教勢力もこれぐらいかわいい生き物用意してみせろよ
可愛すぎる…やっぱり東方は永で完結していたんや…  ゴミ屑カルト信者亡wwwwww
秋枝とかいうゴミは二度と東方書かないで欲しい  もえの時代がきた  秋枝がいかに無能だったのかがわかるな
秋枝ってマジで才能ないゴミクズ漫画家だったな  やっとまともな東方公式作家が現れたんだ
早苗亡確認ざまぁwwwwwwwwwwwww  やはり紅魔は東方にて最強…
人気ない奴らをどうにかしようと足掻くより偶発的に人気出た奴らをどんどん推してったほうがやっぱ界隈は活気づくな
本当にレミリア大勝利すぎる 可愛いは正義だとあらためて思った   早苗息してない
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741
1768 11位の不人気糞キャラの信者は無視するとして・・・
1782 別に謝らなくてもいいと思うよ 俺も早苗嫌いだし
1801 でも実際早苗は嫌いだろ? 出番とられたわけだし
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1261
1270 人気の紅組か不人気の永組か 空気を読むかあえて壊すか…。どうなんだろ・・・
1272 「二次創作は見ない」と公言する人ほどに我が道を行くやり方の人だが同時に「話題にならないキャラを使っても…」という発言もあるからねーまあどちらを使っても話題にはなるから後者で考えるのは的外れかな
1276 >無軌道にキャラ増やさないように自重し始めた >「話題にならないキャラを使っても…」
   どこでの発言だこれらは紅&魔&厨の妄言にしか見えんぞ
1277 また延々逆ギレして他キャラネガり続けるだけだし次は自機でいいよそれで気が済むなら >>1270みたいな無自覚に傲慢なセリフが出てくる奴ってのは怖いね
1279 まあ紅魔はファンの数が多いので割と何を言っても許される雰囲気はあるかも色んな勢力のキャラのファンを兼任してると違いを実感することも多いえっこれ叩かれないんだあるいは逆にこの扱いにすら文句付くんだみたいな
1280 特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判するって本当にあるのかなキャラ問わず原作二次問わずに東方が好きだから悲しくなるまあ好きな順位くらいはあるけどね
1281 >特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判する
   悲しい事だが咲夜周りの絵師サイドで何人かそういう事する奴を知っているんだ・・。

77 :
永夜抄txt
吸血鬼含む悪魔は、人間からも妖怪からも無条件で嫌われる種族である。
何故なら彼女らはみんな、自分中心で我侭な者と決まっているからである。レミリアもその決まりに従い、かなりの我侭である。
>>1
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅&魔&厨って生きてて恥ずかしくないの?
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 今年:こいし 一年前:アリス 二年前:幽香 三年前:早苗 四年前:射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅&魔&厨に叩かれ出したし
ニコニコの人気投票の紅&魔&厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし 紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅&魔&厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
星蓮船・・・アルティメットサディスティックヒューマン、S苗、養豚場の豚を見るような目   神霊廟・・・男を知った妖夢   輝針城・・・おかえり咲夜さんリンク
この扱いの落差 咲夜信者の凶暴性を表してる わかりやすいな紅&魔&厨
レミリア<自称ヴラドの末裔で自称運命を操る(実は両方とも捏造
幽々子<西行法師の娘で生を操り冥界を管理する  永琳<億年存在とされる神格で不老不の薬を作れる  輝夜<永琳に近しい月の姫で時空間を操る
映姫<全てを裁く彼岸の閻魔様  神奈子<天地創造クラスの神様  空<洩矢から八咫烏の神力を与えられ核の炎を使う
聖<魔界に封印され人妖から信奉ある大魔法使い  神子<古の政治家から仙人となり人心掌握に長ける英雄  少名<鬼を退治した英雄の末裔で宝具を使える
一番上の6ボスだけショボイ(笑)
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`)うわぁ…なぜか紅魔館キャラだけコメとマイリスの相関がおかしい…相変わらず紅魔は工作ばっか……
黙ってマイリス(笑)えらい再生数多いからどんなかと思ったらマジで意味がわからん手抜き動画だったり そういうのやたら紅魔が多いんだよねぇ〜何でかなぁwマジ露骨過ぎてワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181
紅魔が使いやすいとかいう主張は設定がペラいから二次設定を詰め込みやすいと読み替えていいだろう お得意の妄想とゴリ押しさえあればそりゃどこでもSやろな アホやろか
お手軽創作キット紅魔様で二次創作が量産 →新参がそれを公式だと勘違い →新参が創作を始める時、お手軽創作キット紅魔様に手を伸ばす おおクズの連鎖怖い
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅&魔&厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね

78 :
うふ〜ん

79 :
31 名前: 原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 [sage] 投稿日: 2013/01/16(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
ポエマーへ
元々、私室での伝言を最後に、あなたと関わる気はなかった
だけど、理由はどうあれ私は自分が放棄したスレに現れた
私があなたに語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなたと知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなたに声をかけてしまうかもしれないけど
あなたは自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなたにとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がポエマーに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
ポエマーが生まれた瞬間からポエマーを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
ポエマーは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがあなたに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなたを待ってるのはどん底だから
そうそう、あなたは前職をクビになったそうね
クビになったのも一度や二度じゃきかなかったんじゃないかしら
自らの手で使命感を持って選んだのではなく、流れに流れ着いた職業が介護職
それが本当だったら介護される側が可哀そうだわ
何を切欠に暴れるか分からない人間に命を預けることになるんですもの
あなたが神社を追放された時、私が何を感じたか分かる?
清々したわよ。これでもう霊夢も魔理沙も文さんも豊姫も…他の神社の参加者もあなたの呪縛から解放されるってね
最低な事言ってるわね、私
でもあなたよりはマシだと言いきってあげる
だってあなたは最底辺ですもの
最後に……
ポエマー、この先、あなたが人生に飽きることがあったらんだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】

ソース元
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325241819/31

80 :
うふ〜ん

81 :
うふ〜ん

82 :
うふ〜ん

83 :
この荒らしたちをしても罪にならずに賞賛される時代が来ますように

84 :
まずはしてみたら?

85 :
なっちゃん

86 :
うふ〜ん

87 :
うふ〜ん

88 :
うふ〜ん

89 :
うふ〜ん

90 :
いずみん

91 :
うふ〜ん

92 :
うふ〜ん

93 :
うふ〜ん

94 :
きっしー

95 :
みなみん

96 :
うふ〜ん

97 :
うふ〜ん

98 :
うふ〜ん

99 :
うふ〜ん

100 :
うふ〜ん

101 :
こんばんはー!
…うん、だいぶ涼しくなってきて過ごしやすくなってよかったぁ♪
(大きく背中を伸ばして声を上げて、ゆっくりソファーに腰掛けた)
【待機ですー】
【椛さんスレ立てありがとうございますー!】

102 :
失礼致します。
さて、今日こそはあの子に会えますでしょうか?
少し、休ませて頂きますね。

【長くはおれませんが、待機させて頂きます】
【椛さん。お館の建設、ご苦労様です】

103 :
>>102
あっ…聖さま!
お久しぶりですー!
(どこか懐かしい気配を感じ取りソファから飛び上がって)
(その人影にパァっと笑顔を浮かべて近づく)
【お久しぶりです!】
【以前は時間がなくてお相手できずすいませんでした…】

104 :
うふ〜ん

105 :
うふ〜ん

106 :
>>103
まぁ。響子。
うふふ、やっと会えましたね。
お久しぶりです。元気でやっておられますか?
(やっと探していた相手に会えたことでいつも以上に笑顔が明るい)
そうそう。ずっと貴女に渡したいものがあったのです。
【いえいえ、お気になさらず。そちらのご都合もあるのですから致し方ありませんよ】

107 :
うふ〜ん

108 :
>>106
聖さまぁ〜♪
はいっ、私は元気です!…それが取り柄ですし♪えへへ
(近づいてそのまま抱きついてつい甘えてしまう)
(安堵感も感じながら内心で性に狂ってしまったという負い目を感じながら)
(元気か?と聞かれれば顔だけ上げて元気いっぱいに返事をして)
渡したいもの…ですか?なんでしょう?
(何を渡したいのかな?と疑問符を浮かべながらも)
(顔にもしっぽにも期待の感情がありありと浮かべてしまう)
【すいません…そしてありがとうございます!】

109 :
>>108
あらあら、響子は甘えん坊さんですね。
でも元気そうで安心しました。少々、良からぬ噂を聞いていたものですから。
その…貴女が性に溺れているなど、ここの主、レミリアさんから辱めを受けているなど。
ここでの生活はどうですか?
(抱きつかれると優しい笑顔のまま受け止め、そのまま背中を優しく叩いてやる)
(少し顔を赤く染めながら、それを言い)
こほん。失礼しました。
随分と遅くなってしまいましたが、ようやく渡すことができますね。
どうぞ。
(そして差し出すのはポチ袋)
本当に随分と遅くなりましたが、今年のお年玉ですよ。大切に使ってくださいね。

110 :
うふ〜ん

111 :
うふ〜ん

112 :
>>109
えへへ♪
(こうして抱きつくという事をしたのはいつぶりだろうかな?)
(目を細めて尻尾を振りながら甘えて、優しい笑顔でそれを受け入れられて)
(それにも満面の笑みを返す…が)
安心?よ、よからぬ噂…?え、えーっと…そ、それはぁ…
(レミリアとこれまでの性の事に話題がいくとその笑顔も凍りついて)
(視線を逃がしながらも…嘘はつかない、という事と言ったらどうなるだろうか)
(そんな不安と恐怖から言うのを躊躇ってしまう)
…?お、お年玉!
ありがとうございます!聖さま♪…はいっ!大切に使います!
(渡された袋を両手でしっかりと包んで満面の笑みで感謝の意思を伝えた)

113 :
うふ〜ん

114 :
>>112
…事実、なのですね。あの噂は。
ぬえから聞いたときにはまさかと思いましたが……。
(その躊躇いと泳ぐ視線。それが何よりの証拠であり、深い溜息をつく)
響子、命蓮寺に戻るつもりはありませんか?
ここにいると貴女は淫らに染まってしまうのではないかと心配なのです。
そして、色欲のままに人や妖を襲うのではないか、と。
答えは今でなくても構いません。ゆっくり考え、そして出た結論を教えてください。
でも、今は素直にこうして会えたことを喜びましょう。
うふふ、はい。無駄遣いはめっ、ですよ?
(頭を撫でてやりながら微笑み)

115 :
>>114
…っ!…、聖…さま…。
それは…その……、あれは…
(先程までの暖かなぬくもりが急速に抜けていくかのような感覚に)
(赤く染まっていた頬も赤みを失ってしまう)
(知られてしまったという恐怖と失望されてしまうという恐怖に固まってしまう)
……わかりました。ゆっくり考えさせてもらいます…
(淫らに染まって…襲う。その言葉に思わずゾクリとした興奮抱いてしまって)
(それどころか目の前の聖にすら…そこで大きく頭を振ってその邪な考えを振り切った)
は、はい!そうですね!
…もちろんです!大事に大事に使います!
もっともここで働いている以上衣食住には困らないので…使い道が無いんですよね…えへへ。
(頭を撫でられて耳をだらんと垂らして安堵の表情を浮かべた)

【えっと、すいません。ちょっと確認を…】
【こちらはその性に関して大らかにという考えだったのですが】
【なにか不快にさせてしまったでしょうか?】

116 :
うふ〜ん

117 :
>>115
いいんですよ、響子。
貴女が何であろうと、我が命蓮寺の大切な一員であることに変わりはないのですから。
何をされたのか、そこまで聞こうとは思いません。
貴女が貴女でいてくれること。それが私の喜びなのですから。
(再びぎゅっと抱きしめ、背中を叩いてやる)
えぇ。
そのような結論になろうとも、貴方を責めたりなどしませんからね。
貴女の納得できる答えを探してくださいな。
あら、そうなのですか。
でも、万が一、ということもありますので、あるに越したことはありませんよ。
(抱きしめたまま、頭をそっと撫でてやる)
【あぁ、いえ。そういうことではなく】
【うふふ、実は響子にあったら、こういうお話をしてみたい、と勝手に思ってしまっていたのです】
【勘違いさせてしまい、大変申し訳ありません。ですが、心配はご無用ですよ】

118 :
うふ〜ん

119 :
>>117
あぁ…あぅっ…ひ、聖…!
…うぅ…ご、ごめんなさい…、うぐっ…えぐっ…
(何も聞かない、と言われて安堵そして家族という言葉に)
(その存在に一瞬でも欲情してしまった自分への自己嫌悪と罪悪感)
(そんなものが入り混じった涙を流して思いっきり聖に抱きついた)
(しかし心の中でではどれほど快感に溺れているのか、思いっきり暴露したい…)
(そんな破滅的なこともよぎってしまう…そんな自分をより嫌悪してしまう)
…はい、…ありがとうございます!
(どのような結論と言われて、ここに残って…快楽に溺れる)
(果たしてそんなことが言えるだろうか、と思い悩みながらもそれはこの後考えることにした)
えへへ、そうですね。急な出費とか…そういう時に使わせてもらいます!
…もちろんよっぽどじゃなきゃ使いません!
(撫でられて抱きしめられて上機嫌にしっかりと返事をして)
(自分からも抱きしめ返す)

【あぅ、そういうことですか】
【失礼しましたorz】
【しかし何て言うかおかあさんですし、当然の質問ですよね…】
【こちらこそすいませんでした!】

120 :
うふ〜ん

121 :
>>119
あらあら。
今日の響子は笑ったり泣いたり、大忙しですね。
ほら、涙を拭いてくださいな。
貴女には笑顔が似合っていますよ。
いつか、聞かせてくださいな。貴女がここで過ごしている、楽しい時を。今この時は、このままで。
(涙を流す響子。それを見ているだけで心の中でどれほどの葛藤があるのか、想像に難くない)
(でも、ただそれを聞くだけが優しさでもなく、時には何も聞かずにこうやって抱きしめてやるのも優しさ)
(さすがに自身に欲情していることや響子に破滅願望があることまでは気付いていないが)
(そっとハンカチを取り出すと響子の目元にハンカチを当て涙を拭いてやり)
今は何も考えなくても良いのですよ。
こうして貴女に会えた。そして今こうして語らいをしている。それが私の喜びの時です。
ですが、星たちには内緒ですよ。こっそりと抜け出してきておりますので。
(唇に人差し指を当て、ウィンクをして見せる)
えぇ、そうしてくださいな。
うふふ、時にはお友達と人里でお洋服を買ったりする程度なら良いと思いますよ。
こちらにも仲の良い方はいらっしゃるのでしょう?
あらあら、響子は本当に甘えん坊ですね。うふふ。
もっと語らっていたいのですが、そろそろ戻らなくては。
すみません、響子。今日はここまでのようです。
(名残惜しそうにそっと響子から離れる)
今宵はこれで失礼しますが、また参りますので、その時にまた語らいましょう。
次はお土産も用意致しますね。それでは、ごきげんよう。
(そう言って頭をペコリと下げるとそっと、名残惜しそうに紅魔館から辞していった)
【申し訳ありません。こちらのお時間となってしまったため、これにて落させて頂きますね】
【短い時間ながらもやっと貴女に会えて嬉しい限りです。響子、先ほどのことはお気になさらないでくださいね?】
【それでは、またお会い致しましょう。最近は寒い朝が続きますので風邪などひかぬように。お休みなさいませ。】

122 :
うふ〜ん

123 :
>>121
聖…、そ、そうですね。…なんだか…変ですよね?
元気が、一番、ですもんね。はいっ、しゃきっと笑顔に…!
えへへ。ありがとうございます。……聖さま♪
(心にぬくもりを感じるという喜び、抱きしめられ涙を拭いてもらって)
(そしてどういうことをされたかを問わずに抱きしめてくれるという優しさ)
(それを裏切ってしまっているような罪悪感もかんじながら抱きしめかえした)
…そう言ってもらえて、嬉しいです。聖さま。
私も、私もうれしいです!
はい、もちろん心得ています!ご安心くださいっ!
(秘密、という事で大きく頷いてぐっと両手で握りこぶしをつくり胸の前まで持ってきて)
(鼻息荒く内緒にすることを宣誓してみせた)
お洋服…?…はい、でもこの服を気に入っているので…えへへ。
気に入ったお洋服があれば…その節度を守って使います!
(無駄遣いはしない、と誓いつついざとなれば我慢できるかな、と思って不安になってしまう)
(甘えつつそうならないようにと心に決める)
…はいっ、聖さま。
(すっと離れる聖を名残惜しい視線を送るもののもう遅い時間であることは明らかで)
また、ここへいらしてください。私紅茶淹れるの上手になりまたし、
お料理も上手になったんです!歓迎させてもらいますっ!
…お気を付けて、おやすみなさいー!
(ゆっくりと去っていく聖を正面門前までついて行って姿が見えなくなるまで手を振って)
(見えなくなってからゆっくりと手をおろして)
……、明日からも頑張ろう。…今日はありがとうございました、聖さま。
(つぶやくように言ってから屋敷の中へ戻っていった)
【お疲れ様でしたー!】
【長らくお待たせしちゃったみたいですいませんでしたっ!】
【では、またお会いできる日を…では、ありがとうございました!】

124 :
【書き忘れorz】
【待機解除です、おやすみなさい】

125 :
うふ〜ん

126 :
うふ〜ん

127 :
うふ〜ん

128 :
うふ〜ん

129 :
うふ〜ん

130 :
うふ〜ん

131 :
やっと夜が涼しくなって来たウサね。 秋の二人組の仕事が遅すぎウサ。
(そう言っている間に、トイレの前まで来て)
…って、トイレウサね。
紅魔館にもトイレあったウサか…
ま、隠れるのにはそれなりに適しているウサね。
(そう言って個室に入って)
…せっかくだから、トラップでも仕掛けようウサか?
(扉を閉めてみた)

132 :
温水が飛び出して尻を濡らすトラップとか

133 :
…そういえば、和式じゃないのは分かるウサが、水洗式なのか知らないウサね。
まあ良いウサ、レバーを捻ると水が上から降ってくるトラップを仕掛けたウサ。
…誰に説明しているかは、私にもわからんウサ。
…最近独り言が激しい気がするウサ。
(天井の板を外すと、そこから紅魔館の外に出て行った)

134 :
うふ〜ん

135 :
うふ〜ん

136 :
うふ〜ん

137 :
うふ〜ん

138 :
なっちゃん

139 :
うふ〜ん

140 :
いずみん

141 :
うふ〜ん

142 :
きっしー

143 :
そう言えば返事を忘れていたウサ。
(ひょっこりと顔を出して)
>>132
それは永遠亭のトイレにもあるウサね。
あれは最初は驚いたウサが、使ってみると意外に使い心地が…って何を言わすウサか。
…あれに媚薬を混ぜる悪戯でもしてみても良いウサね。

144 :
時間差があるウサが、久しぶりに会話したし、そろそろ戻る事にするウサ。
団子と盆栽の準備もあるしウサ…ん?白玉粉の在庫あったウサか…?
(在庫の事を考えつつ紅魔館を後にした)

145 :
あいりん

146 :
今日は綺麗な月ね。
こんなにもはっきりと見えるなんて………。
(テラスでお団子と緑茶を用意してぼんやりと月を眺めていて)

147 :
きれい…だと?
私よりも? ふぬぐぐぐ…妬ましい!
綺麗で人目を引く月が妬ましい!
なによなによなによ!ちょっと綺麗だからってお月見なんてされて人目を引いちゃってさぁ!
私なんて年中日陰者だっていうのに!!!
あんな彼方の空に浮いてると嫌がらせできないでしょおおおおおお!!!
ふぎぎぎぎ…
緑茶って緑色の嫉妬ブラッドみたいよね…
妬ましい妬ましい…モグモグ。
嫉妬ゴチー
じゃあ…またー
(嫉妬妖怪は嫉妬を補充して満足すると地底への穴に飛び込んで消えた)

148 :
満月だーっ! 月見だーっ! お酒だーっ!
(酒瓶とお猪口を手に、元気に叫びながらテラスに出てくる)
(と、今日に縁のありそうな兎が目に入って)
あら、先客が居たのね。大声出してごめんなさい。
隣、いい? あと、お団子も欲しいな。
【やや顔出し過ぎな気もするけど、せっかくの満月だし、お邪魔しちゃうね】

149 :
>>147
ぱ、パルスィ。
月にまで嫉妬しなくても………。
今日くらいは普通に月を眺めましょうよ。
ほら、お茶。
(そっと、パルスィに緑茶を出してやり)
あと、そんなこと言うのはやめて。美味しいお茶が飲めなくなるわ。
(苦笑しながら兎もお茶をちびちびと飲んでいて)
はいはい、お粗末さま。またね?
さてと、それじゃ私もそろそろ寝ようかしらね。
(そう言うと自室へと戻っていった)
【時間も遅いし、私も今日はもう寝ることにするわ。お休み、パルスィ】

150 :
>>148
ととと!
(戻る直前にやたらと元気な声が響き、慌てて戻ってきて)
も、妹紅?
どうしたの?そんな大声を出して。
貴女ってそんなキャラだっけ?
あ、うん。別にいいけど。
(そっとテラスに戻って椅子に座り直して)
【きゃー!リロード忘れ!私もあまり長くはいれないけど、こんばんはー!】

151 :
>>150
まぁ、いつもとはちょっとテンション違うかもしれないけど……
だってさ、仕方ないじゃない。折角の満月よ? お酒を飲む口実になるのよ?
少しくらいテンション上がってもいいじゃない。
じゃ、失礼して。
(鈴仙の隣の椅子に腰かけて)
そうだ、鈴仙もどう? あまり高いお酒じゃないけどさ。
(そう言いながら、持ってきた酒瓶を掲げる)
【なんか無理に引き留めちゃったみたいで申し訳ない……】
【私もちょっと月見ネタしようかと思った程度だから、あまり長く居られないんだけどね】

152 :
>>151
はぁ。まぁなんでもいいけどさ。
とりあえず酔い止めの薬か何かでも飲んでおく?
テンションが高いのはいいけど、それで翌日に響いたら元も子もないわよ。
あら、いいの?
それじゃ、お言葉に甘えて。
と言いたいけど、今日はお酒の気分じゃないの。私はこっちのお茶をもらうわ。
(お茶が入った湯呑を小さくつついて苦笑して)
【ふふ、いいのよ。妹紅と話すのもなんだか久しぶりな気がするし】

153 :
>>152
そうね、一応貰っておこうかな。
季節の変わり目は風邪引きやすいって聞くから、
酔ってちょっと体調崩しただけで風邪まで繋がっちゃいそうだし。
あらら、残念。お酒は他人と飲むから美味しいのに。
別に、鈴仙を酔わせて色んな薬を貰おうとしてたわけじゃないのよ?
ま、無理強いはできないよね。私だけ飲んでるわ。
(そう言うと、酒を注ぎ、お猪口を傾けて)
んー、少し肌寒い夜に飲むお酒はいいわ。どうせなら熱燗とかで頂きたかったけど。

154 :
ほんとに、今日は月が綺麗な夜だね。
これなら確かに、お月見にはぴったりかも。
っと、こんばんは、二人とも。
妹紅、この間はごめんね。そしてありがとっ。
(ひょい、っと窓から身を乗り出して現れた)
(どうやらもう、すっかり元気なようだった)

155 :
>>153
分かったわ。ちょっと待っててね。
(そう言って1度医務室に戻り、錠剤を1つ手に戻ってきた)
はいこれ。酔い止めの薬よ。飲む前じゃないと効果が薄いから気を付けてね?
ただでさえ最近は朝と夜に冷え込むんだから。
ふふ、お付き合いできなくて悪いわね?
って、妹紅?それを言っちゃうとそれ目的で飲ませようとしたように聞こえるんだけど?
(若干ジト目で睨みながら言って)
あら、熱燗、あるわよ?たまに飲むもの。用意しましょうか?
(そういうと返事も聞かずに今度は厨房に入っていって、それからしばらくして)
はい、熱燗。
(できたばかりの熱燗を2本持ってきた)
私はもう寝るけど、妹紅もあまり飲み過ぎるんじゃないわよ?
(そう言って軽く妹紅の頭をぽんぽんと叩くと自室へ戻っていった)
【うぅ、もう眠気が限界みたい。今日はここで落ちるわね】
【妹紅、お休みー!】

156 :
>>154
って、今度はリグル!?
(また慌てて戻ってきた兎。少し息も切れてる気がする)
いらっしゃい、リグル。
ちょっと私はもう寝るけど、お酒は妹紅が持ってきたもの以外に熱燗がそこに置いてあるから一緒に飲んじゃって。
それじゃ、お休み、リグル♪
(リグルをそっと抱きしめて、その頬に軽くキスをすると今度こそ自室へと戻っていった)

【ま、またリロード忘れ………!】
【でも本当にもう眠気が近いからごめん!今日はこれで。リグル、妹紅、またお話しましょ!お休みー!】

157 :
>>155 鈴仙
どうもありがと。ちょっと飲んじゃったけど、まだ酔ってないし大丈夫だよね。
(そうは言いつつも、少し不安げに錠剤を飲みこんで)
えぇ、気を付けるわ。そろそろ冬用の厚い布団も用意しないとね。
いやねぇ、私がそんな酷い目的で飲ませるわけないじゃないの。
(からかうように笑いながら真偽を誤魔化すように冗談っぽく言って)
おぉー、用意がいいわね。さすが副メイド長。
それも2本も? ありがたくいただくわ。
大丈夫。少なくとも、自分の足で部屋に戻れる程度にしか飲まないわ。
それに、熱燗じゃあまり酔えないだろうし、平気よ。
(なんて言って余裕を見せた)
【おやすみなさーい】
>>154 リグル(と、若干>>156)
でしょう? 今日は、満月にくわえて、中秋の名月でもあるらしいから。
その様子だと、もう元気みたいね。よかった。
あらあら、第三者が居るのにキスなんて、アツアツね。
ちょっと妬いちゃうかも。
なんてことは置いといて、どう? リグルも飲む?
私一人じゃ、こんなに飲みきれないのよ。

158 :
>>156
あはは……ごめんね、なんだか呼び止めちゃったみたいで。
あ、でもいろいろ用意しててくれたんだ。
ありがとね、うどんげ。……ん。
(抱きしめられて、頬に唇が落ちて。嬉しそうに顔が緩んで)
それじゃあ、うどんげもおやすみだよ。
次は、一緒に遊ぼうねっ。
(大きく手を振って、その背中を見送った)
【ぎりぎりのところ、ごめんねっ】
【でも、ちょっとでもお話できて嬉しかったよ】
【おつかれさま、うどんげっ】
>>157
あはは……えっと。
(これには照れくさそうに苦笑しつつ、ちょっぴり妖しい笑みを浮かべて)
妹紅も、しちゃう?
(冗談のようなそうでもないような、微妙な感じに首を傾げて問いかけた)
なんて、もちろん私もお相伴に預かっちゃうよ。
折角のお月見だもの、楽しく騒いで飲み明かしちゃおうじゃないっ。
(ひょい、と妹紅の隣に座って)

159 :
>>158
してもらえるなら、してほしいかな。
多分酒臭いから唇以外の適当なところに。
(冗談とも本気とも分からず、リグルに任せるようなことを言って)
どうぞどうぞ……って、しまった。お猪口一個しかないわね。
リグルが回し飲みでいいなら私は気にしないけど、
沢山飲みたいなら、もう一個持ってこようか?

160 :
>>159
ふふ、そっか。それじゃあどうしようかな……。
(にこにこと微笑みながら、身を乗り出すように擦り寄って)
んー……折角だから、このまま一緒に飲んじゃおうか。
それじゃあ、こうして……。
(お猪口を手に取り、くい、とそのまま傾けて)
ん……ちゅ、ぁん……んっ。
(そのまま唇を重ねて、互いの口でお酒を交換しあって)
ぷぁ。……ふふ、これならお酒臭いのなんて関係ないでしょ、ね?
(ほんのり赤らんだ顔で、上目遣いにそう言って)

161 :
>>160
いいの? 半分のペースで飲むことになっちゃうのよ。
まぁリグルがいいって言うんなら気にしないけどさ。
私、あまり多く飲めないし。
(リグルは普通に飲めて羨ましいなぁ)
(なんて思いながら眺めていると、顔を寄せられて)
んぅっ……んーっ! んーっ!
(不意に唇を重ねられれば、動揺しじたばたと暴れて)
(その拍子にいくらか零し服を濡らしつつ、抗いきれずに流し込まれた)
……ばか。いきなりしなくてもいいじゃない。
この前といい、今といい、リグルは急すぎるのよ。
それに私、余りお酒強くないんだからさ……
(なんて悪態を吐きつつ、酔いか照れか、頬に紅をさして)

162 :
>>161
その分、こうやって一緒に飲んでいけばいいじゃない。
これならきっと、結構早く進んでくれるとおもうんだけどな。
(にぃ、と小さく口元を歪めてそう言うと)
これはこれで、結構美味しいしね。
(もう一杯、とお猪口にお酒を注ぎながら)
へへ、ごめんごめん。でも、ちょっとびっくりしたでしょ。
(悪戯っぽく微笑みながら、もう一度妹紅の側に擦り寄って)
いいじゃない、折角のお月見なんだから、一杯飲んで酔っ払っちゃえばいいの。
次の日には何も覚えてないくらい酔っちゃえば、何したって平気だと思わない?
(くすくす、と微笑みながら妹紅にお猪口を差し出して)
(軽く目を伏せ唇をそっと差し出して、何かを待っているようで)

163 :
>>162
早く飲んじゃだめなのよ。酔っちゃうから。
のんびり楽しみたいのよね。
本当に無理になったら言うから、それまでは飲むけどさ。
びっくりしたから怒ってるのよ。心臓に悪いじゃない。
そんなに酔っちゃったら後が辛そうだけどどうなのかな。
あ、でも、鈴仙から薬貰ったし、大丈夫かも……
それじゃ、開き直って沢山頂きましょうか。んっ……
(お猪口を受け取ると口に含み、先ほどされた通りにリグルの唇をふさぎ)
(舌を伸ばしてリグルの唇を舐めつつ、お酒を流し、唾液と交えつつ交換する)
(ちょっとした仕返しとばかりに、息苦しさからリグルが抵抗するまでずっと唇をふさいで)

164 :
【出て着て早々だけど、ちょっと時間が微妙かも】
【もし妹紅がいいなら、また日を改めてってしたいんだけど、どうかな?】
【難しかったら、ここでこのまま〆にしちゃおうと思うんだけどな】

165 :
【出て着て早々だけど、ちょっと時間が微妙かも】
【もし妹紅がいいなら、また日を改めてってしたいんだけど、どうかな?】
【難しかったら、ここでこのまま〆にしちゃおうと思うんだけどな】

166 :
>>164
【土日月と連休だから、金曜も連休中も22時くらいから時間とれると思う】
【リグルにとって都合のいい日があれば教えてほしいな】

167 :
>>167
【それじゃあ早速金曜日で大丈夫かな、時間も22時からでいいかな】
【それでなくても、土日は夜なら大丈夫だと思うから】
【とりあえず今日は時間も時間だから、これで落ちちゃうけど、お返事は後で確認させてもらうね】
【それじゃあお休み、また明日、かな?妹紅】

168 :
>>167
【はーい了解。金曜日の22時から、こっちの板の待ち合わせでよろしくね】
【お休みなさい】

169 :
あいちぃ

170 :
いささか遅くなりましたが新館の建設を乙いたします。
貴女の善行に+10。
さてさて、久方ぶりの休日と申しますものは実にときめくものです。
それはもう切実なるほどに。
(帽子を外すと小さく吐息を零し)

ゆえに……呑みます!
飲みますとも!ああ…いつ以来でしょうか?
(徳利を傾けて幸せそうな顔をする)

171 :
白玉楼の会議には参加しないのですか?
今後の運営にも関わる重大な話題ですので意見を述べたほうがいいですよ

172 :
>>171
【皆様から多岐に渡る意見が出ましたようですし私から真新しい意見を出せるわけでもありませんゆえに】
【一言申し上げるなれば如何な結論が出ようとそれが場や他の方々を思いやってのものなれば喜んで従うと申し上げておきます】

173 :
閻魔様らしからぬ甘い考えですね
罪人には相応の処罰はもちろんのこと、あのようなくされ畜生がまた
暴れるかもしれないのですよ
あなたのその発言は刑判決をわざと伸ばそうとする悪徳弁護士そのものだ

174 :
ふむ……いささか酔いが回ってきましたでしょうかね…
月が三つ見えます……ふふ、思えば前回もこのような落ちだったような…
ときにはアルコールに身を委ねるのも……
(と、何やら呟きながら閻魔はテーブルにつっぷして寝入ってしまう)

175 :
時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い 忘れ 壊れゆく
悲しくない 辛くはない 
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど 愛しくとも
この身は形代
被る 病 罪 穢れ
そして別れ
嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目 笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう
巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

176 :
うふ〜ん

177 :
うふ〜ん

178 :
お邪魔するわね
閻魔様は眠ってしまったかしら
(テーブルにつっぷする閻魔に毛布をかけてあげて)
さてと…私ものどが渇いてしまったわね
何か飲み物を頂くとしましょうか
今日はなんとなく暑かったし
(椅子にこしかけて、持参した鞄から水筒を取り出し)
(中に入ってる麦茶を注ぐと、一口飲んで)

179 :
こんな時間だとお茶菓子を出すかどうか悩むな

180 :
>>179
そうね…お菓子を食べるには少し遅い時間帯ね
今日は、お菓子を出さなくてもいいと思うわ
私もそこまでお腹すいているというわけでもないからね

181 :
そこで媚薬入りドリンクですよ
毎日飲んで健康的になれそう

182 :
じゃあまずお前が飲んでみろ

183 :
>>181
媚薬ね…私なら用意するのは簡単だけど
他の子は、そう簡単に用意できるものでもない
お菓子は買うことも作ることもできる…
健康になりたいなら栄養ドリンクを飲んでみるといいわ
でも毎日飲んで飽きないものかしらね?

184 :
>>182
へっ…い、いえあたしは今飲んだばかりでして…

185 :
眠くなってしまったわ
今度来る時はお茶菓子やお酒なども用意してみましょうかしらね…?
それじゃお疲れ様
(ゆっくり立ち上がると部屋を出て永遠亭へと帰っていった)

186 :
さやね

187 :
うふ〜ん

188 :
うふ〜ん

189 :
あいちぃ

190 :
あいりん

191 :
秋ー秋ですよー
(野菜や梨、葡萄といった農作物が入ったカゴを片手に)
秋は是非とも私達に清き信仰をー
(などと門の前で一人呼びかける豊穣神)

【秋ということでお邪魔してみます】

192 :
秋神様はまだいらっしゃるのかのう?
勝手に入っても良いと思うぞい

193 :
【眠ってました、すみません】
【落ちますね…】

194 :
どんまい。無理はいかん。
またおいでー

195 :
暑いよー。
ねぇパチェー。涼しくしてー。
(暑くてフーラフラ。図書館にふいっと出てきたよ)
(でもあんまりにも暑いから結構適当に歩いてて、ふらふらとプールの方に歩いていく)
あ、これ、プールだよね?冷たそー。
(そのままじっとプールを見つめる)
【秋のかみさまー!また来てね!今日は2時くらいまでいれるよ!】
【ニンゲンもかんげーだよ!】

196 :
917 :水戸郁魅 ◆FXhGTjpVf6:2013/09/21(土) 20:55:21 >>788
数々の無礼な発言を行いもうしわけありませんでした。
最後にもう1レスだけでしゃばらせてください。
あたしからはあなたに望むことはありません。
あるとすれば同情してなぐさめて欲しかったと言うことになるのでしょうか…。
あなたのレス見て確信しました。
あなたは全てわかって許しているんですね。
もしかしたら7月の時点から?
そうだとしたら脱帽するしかありません。
そういう意味で考えれば今回の騒動で一番損をしたのはあなたのお相手かもしれませんね。
正直に言えば許してもらえたのに誤魔化したことであなたの心からの信頼を得る機会を失ってしまったんですから。
あたしもあたしの相手に全く魅力が無いとは思いませんよ?
でもこの程度いつでも切れる相手だと思って下に見ていました。
だからそんな相手に同時進行されたのがくやしくて…。
だけど今思えばだからこそ裏切られたんでしょうね。
あたしに相手を責める資格なんてありませんでした。
この場を借りて幸平創真 ◆jPoeBVm0ycさんにも謝罪します。
こんなレベルに低い女にも真面目に向き合ってくれてうれしかったです。
あたしは性格の悪い女だと自覚しています、そんな自分が嫌いではないです。
だけどあなたみたいにどんな相手でも対等に接することができたら素敵だと思います。
恥ずかしい話ですが憧れてしまいました。
もしあなたが男の人だったらきっと好きになってましたよ。
あなたはリアルでも同性に好かれる方なんでしょうね…。
あたしはもうお二人の関係に関して何も口を挟みません。
あなた達に対してネガティブな気持ちも今は持っていません。
長きに渡りご迷惑おかけしました。

197 :
うふ〜ん

198 :
うふ〜ん

199 :
>>195
吸血鬼のフランちゃんはそれ以上いけない
と一瞬思ったが流れてなきゃいいのか
でもプールに入るならそれなりの格好をしていただかないとな!
(スク水だのフリフリのお子様水着だのを取り出しながら)

200 :
押しては駄目っ
絶対押しては駄目よっ

201 :
>>199
うーん?
お姉さまは水は全部だめーって言ってたけど、こんなに暑いんだもん。
それで、目の前にこんなに冷たそうなのがあるのよ?
入ってみたいと思うよね?
わーい!水着だー!じゃあ、これ!ひらひらがいっぱいあって可愛いもの!
(フリフリのお子様水着を手に取ったよ!)
>>200
そーだよ!
急に押したらびっくりしちゃうもん!
絶対に押したらだめよ?

202 :
うふ〜ん

203 :
妖怪の夢と希望がつまったプゥゥゥゥゥゥゥゥゥルッ!!!!!
時期を過ぎてる?
それがなんだというのですかっ!
素敵な夢はいつ見てもよいものですっっっ!!!
美少女の皆様が色とりどりの水着でプールでお戯れになると思うと…
それだけで門番プール掃除の仕事に身が入りますですネ♪

204 :
>>201
水が全くダメというなら、自分の屋敷にこんな物を作って置いておくだろうか…
ひらひら好きなんだね、遠慮なく使っておくれー

205 :
淑女たるもの水着はここで着替えるものですよ
ささ御召し物を脱いで下さい

206 :
うふ〜ん

207 :
うふ〜ん

208 :
>>203
わーい!めーりんだー!
めーりんもプールに入る?
お掃除ごくろーさま。(ニコ
>>204
えっとね、お姉さまがパチェに頼んで作ったんだって?
あれ?違うんだっけ?まいっか!
うん!ありがとー!
だって可愛いもん。
>>205
ここで?そうなの?
ちょっと恥ずかしいけど、私が知らないだけでみんなそうなのかな?
(恥ずかしいから顔が赤いけど、素直にその場で服を脱ごうとボタンに手をかけた)

209 :
>>205
アイヤヤ、残念ながら門番淑女とは言い難いのアルネ。
ここではきものを脱げ!
にほーんの言葉は含蓄が深いのです。
>>208
妹様っ!門番一言申し上げたく……
お子様水着…それはフレッシュの象徴!
どうしてああもカラフルで瑞々しいのか!
咲き掛けの蕾に大きな夢と希望が感じられるのですっっっ!
そんなかーいーびしょーじょの皆様が水と戯れている姿はまさに極上の光景と言えるでしょう…
そう…門番は幻想郷の皆様に霧の湖でバンバン遊んでいただきたいのです!!!
そーなれば門のお仕事中でも湖の極楽のような光景が満喫できますアルネ♪

210 :
無論ですよ
籠を用意しておりますので御召し物はここに入れて下さいませ

211 :
うふ〜ん

212 :
うふ〜ん

213 :
>>209
どーしたの、めーりん。。
(一言?何だろう?首傾げキョトン)
(何を言うのかな?って思ってたら………)
めーりん…。また向こうの世界に行っちゃった?
でもめーりん。私、水に入ってもだいじょーぶかな?
ここのプールは流れてないけど。
それから、めーりんも一緒に入ろ!
(お手てをぎゅってつないで)
>>210
そ、そーなんだ。
え、ええと。めーりん。
ちょっとだけでいいの。私の前に立ってて。
覗いたらやだよ?
(めーりんを壁にしてその影でゴソゴソ。少女着替え中)
じゃーん!どーぉ?
(ピンクを基準としたお子様水着をおひろめー!)
(スカート部分にいっぱいひらひらがあって可愛いー!)

214 :
【んっとね、さっきから気になってたんだけど】
【よく分かんない長文流してるニンゲン。迷惑だから止めてくれると嬉しいな】
【何度か読み直してるけど、ここと関係ないよね。人の嫌がることはしたらだめなんだよ?】

215 :
>>214
フランちゃん、そいつには触れたらだめだ
構ってほしいだけだから余計に調子に乗る
無視するしかない

216 :
うふ〜ん

217 :
>>213-214
はっ!?
し、失礼いたしましたアルネ…
夏の残滓が門番の心に火をつけましたのです。妖怪は浪漫に生きるものっっっ!!!
アイアイ、お任せくださいナ♪
(妹様の前にででんと仁王立ち、そのお姿をお隠しし)
あれ…これだと門番も妹様のお召し替えが見れな…いえいえ、なんでもありませんですよー♪
(背後を振り向きたい誘惑に必に耐える門番)
流れてないからよろしいのではないでしょーか?
ではでは不肖ながら遊び相手を勤めさせていただきますデスネ♪
(陽気な笑顔でポイポイと服を脱ぎばばんと豊かな体を晒し)
【妹様、お触りになられないがよろしいかと。読み返す労力がもったいないのですよ】

218 :
>>213
み、見え……見え…?
めーりんさん半歩ほど横に――ってああ着替え終わったか
うんうん、可愛いよフランちゃん…
(何故か涙を浮かべながらにこやかに)
>>217
と思ったらこちらは大オープンだー!
(どこかの外人ばりのガッツポーズ)

219 :
>>215
【う、うん。そうみたいだね。ごめんね。ありがとー!】
>>217
めーりん、おかえりー。
よく分かんないけど、めーりんも結構熱いよね。
(もうめーりんのこれにもすっかり慣れちゃったなぁ。ちょっぴり苦笑い)
えっと、めーりん。
分かってたと思うけど、覗いてたらきゅっとしてドカーン、だったからね?
でも、ほんとにここで着替えるのがしゅくじょのたしなみ、なの?
そっか、うん!じゃあ安心だね!
うん!遊ぼ、めーりん!それから水着着てね?
【はーい!>>215のニンゲンにも怒られちゃったわ!でも嬉しい。あrがとー!】

220 :
>>218
えっと、何で泣いてるの?
そんなに似合ってなかったかな?
(ちょっぴりショックで涙目だけど)
可愛い?ほんとに?わーい!褒められちゃった!
(褒められれば嬉しくてバンザイ!)
ね、貴方も着替えて一緒に遊ぼ!
(嬉しくてお手てをきゅっと握った)
でも、めーりんの裸はみちゃだめー!

221 :
158 :永遠に幼い紅き月 ◆eKUT2paMjc:2013/09/13(金) 21:16:03
【さて、とりあえず意見だけ述べておこうかしら】 
【東方スレが多すぎることで非難を浴びせられ荒らされるのは正直キツイわ】
【だからまずはサロンの守矢スレを潰すべだと思うの】
【あの過疎スレ、ぶっちゃけ目障りだったのよ。過疎のくせに】
【なので守矢を潰す案に賛成するわ】
158 :永遠に幼い紅き月 ◆eKUT2paMjc:2013/09/13(金) 21:16:03
【さて、とりあえず意見だけ述べておこうかしら】 
【東方スレが多すぎることで非難を浴びせられ荒らされるのは正直キツイわ】
【だからまずはサロンの守矢スレを潰すべだと思うの】
【あの過疎スレ、ぶっちゃけ目障りだったのよ。過疎のくせに】
【なので守矢を潰す案に賛成するわ】

222 :
160 :夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To:2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【ハッキリ言って守矢スレは大嫌い、スレの名前も見たくない】
【どんどん批判書いちゃってよ】
160 :夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To:2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【ハッキリ言って守矢スレは大嫌い、スレの名前も見たくない】
【どんどん批判書いちゃってよ】
160 :夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To:2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【ハッキリ言って守矢スレは大嫌い、スレの名前も見たくない】
【どんどん批判書いちゃってよ】

223 :
>>218
なりませぬっ!それ以上なりませぬっ!
高貴極まりなしなスカーレット家のお嬢様方の肌はホイホイと見れては浪漫の欠片もなくなってしまうのです!
お気持ちはよーくわかります。
門番も見たいのです。そらもうぬほど見たいのです。
ですが見えないからこそ妄想のかきたて甲斐もあるのでは?
瑞々しく張りのある幼女の肌っ!ようじょかわいいアルようじょ…
そろそろ門番ギリギリの発言になってきましたでしょーか?
YESロリータNOタッチ!
(自分の姿はどっかの世界においといて熱く語る門番)
(たゆんとした胸が揺れましたですね)
>>219
それは嘘アル。
(ちょっと背筋にうすら寒いものを感じつつここは臣下として正直に)
(皆様もお気持ちもよーくわかるのですがっ後押ししようものならお嬢様の制裁もありえるですね)
お着替えは人の目の無い自室でなさるがよろしいのデス。
なぜならばっ!人前でほいほい脱ぐなど淑女らしい羞恥心の欠片もないのですっ!!!
(と、人前でほいほい脱いだ全裸で叫ぶ門番)
アイアイ。
ではではこんなこともあろうかとプールのそばに仕込んで置きましたこれをつかわせていただくのです。
こんなこともあろうかと…あ、なんて便利なフレーズ。
(趣味のご本の本棚の影に隠しておいた箱をあけるのです)
(割と地味目といいますかスポーツタイプの水着に着替えましたですよ)
そーれっ!
(そしてバク転しつつプールに飛び込みバシャーン!)

224 :
141 :犬走椛 ◆vby5bIUSlk:2013/09/13(金) 00:17:57 >>140
【名無しの非難ってのは数に入れてもしゃーないと私は思ってるけどさ…】
【内容的にはすげーもっともなのばっかだもんな…守矢スレは自業自得だぜ】
【きっつい事言うけど過疎で空待機ばっかのスレなんていらねーよ】
【どーかんがえたって同じ東方スレとして情けない】
【いらないよマジで】
【些細な事って思うやつもいっかもしんねーけどぶっちゃけ私ゃ怒ってる】
141 :犬走椛 ◆vby5bIUSlk:2013/09/13(金) 00:17:57 >>140
【名無しの非難ってのは数に入れてもしゃーないと私は思ってるけどさ…】
【内容的にはすげーもっともなのばっかだもんな…守矢スレは自業自得だぜ】
【きっつい事言うけど過疎で空待機ばっかのスレなんていらねーよ】
【どーかんがえたって同じ東方スレとして情けない】
【いらないよマジで】
【些細な事って思うやつもいっかもしんねーけどぶっちゃけ私ゃ怒ってる】

225 :
>>220
いやいやとんでもない、すごく似合ってるよ!
(涙目になられると慌ててそうフォローする。嬉しそうなので一安心)
……おお?
フランちゃん直々に誘ってくれるとは光栄の至りだけど、
おにーさんみたいな人間はそろそろお休み時間なんだ、ごめんよお
でもありがとうね、フランちゃん
(ぎゅっと手を握り返しながら)
>>223
なんと、ここの門番は同士であったか…
そうだな、特に何も分かっていないようじょに手を出すなど言語道断であった
(熱い語りに同調したように、胸の揺れに合わせて深く頷く)
(フランに釘を刺されたので、一応視線を逸らす努力はしているようだ)
…身内が聞いてなきゃ大丈夫なんじゃないかな。
もしくは新聞記者とか。

という訳で、あとは二人ともごゆっくりー?(ばいばいするニンゲン

226 :
656 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ!
【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【3サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量?
絶対いや!
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【NG】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪
657 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ
658 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな
659 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか?】
660 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:13:29 >>65
661 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある?
それとNGもあったら言ってね。
662 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】
663 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

227 :
>>223
嘘?
よく分かんないけど、ごめん、なさい?
(何が嘘なのか分かんないけど、とりあえず謝っておこうっと)
え?でもさっきのニンゲンはここで脱ぐのが礼儀だって。
あれ?もしかして私、騙されたの?
でもめーりんはここで脱いでるし?あれ?
わ!
こんなのがあったんだ。知らなかった。
わーい!めーりん格好いい!
(あっという間に着替えちゃっためーりんにニコ)
あ、待ってー!私も入るー。
(でもゆっくりと足から水に触れる)
>>225
ほんと!?わーい!ありがとー!
(また褒められて嬉しい!バンザイ!)
そうなの?帰っちゃうの?泊まっていけばいいのに。
うん!また来てね。そしたらまた遊ぼ!(ニコ
【お話してくれてありがと。また来てね!】

228 :
うふ〜ん

229 :
>>225
あははっ、びしょーじょ萌を熱く語り合える方は少ないですからね。
同好の士がいてくれることは門番嬉しいのです。
女の子って本当に綺麗で可愛らしくてよいものなのですネ♪
(ぷーかぷかと飛び込んだプールにラッコのように浮かびつつ)
あややややや…文さん可愛いですよね♪
いんたびゅーくださるなら門番なんでも語るのですが。
あ、すべて暴露されてしまうのもそれはそれでアリネ♪
アイアイ、どうぞお気をつけてー♪
>>227
妹様、淑女。門番、淑女違う。
はいな。謎は簡単に解けました♪
どーぞお気をつけくださいな。高貴でお美しくキュートな美幼女はみんなが狙うものなのですっ!
さっきのニンゲンはきっとお嬢様のお怒りに触れて…ブルルッ…恐ろしい恐ろしい…
ともあれお着替えはお隠しになられるのがよいのアル。
そーしませんと門番のよーな美少女好きにのぞかれてしまうのですヨ。
ささ、どーぞどーぞ♪
時に妹様。泳ぎは嗜まれますアル?
(ぷかぷか水に浮かびながら気になったことを聞いてみる)

230 :
>>229
あ、そっか。
うん、分かったわ!
(理解できてバンザイ!両手を上げてキャッキャ)
そうなの?私なんて見ても面白くないと思うけど。
あ、でもあのニンゲンはこんなに可愛い水着をくれたんだからお姉さまに怒られることはないと思うの。
う、うん。分かった。
でも、めーりんならいいかな?同性だし。
うぅん、ないわ!
だってお姉さまから禁止されてたもの!
それに泳いだら流れが出ちゃうからだめなのかな?
(ニコっと笑って答えるよ!でもほんとに泳げないから一緒にあった浮き輪に掴まってる状態)

231 :
うふ〜ん

232 :
うふ〜ん

233 :
>>230
アイヤ。204さんと205さんは別の方だと思うのですヨ。
それはそうと…
面白くないとは何事でしょーかっっっ!?
こんなにも妹様は可愛らしく瑞々しく肌はまっしろ雪のよう!
さらさらへあーにぱっちりお目目っっっ!つるぺったーんなお胸には未来がアル!
こんなにも素晴らしい妹様を見て面白くないなどありえないのデスネ!
門番はいつでもどこでも毎日妹様の妄想をしているというのに…
妹様にはご自分の魅力をわかっていただき……ぶはっ……ちゅ、忠誠が鼻からもれましたのアル…
(めーりんならいいかな?…めーりんならいいかな…その一言に門番は鼻血を拭きました)
アイヤヤ、流れの解釈難しいのです。
よろしければ教えて差し上げたく思ったのですけれど。
(運動神経抜群。すいすい泳いでいたけれどそれなら危険を冒すわけにもいかないアル)
(ぷかぷか浮かびながら妹様のおそばにより)

234 :
>>233
わ!め、めーりん?
お、落ち着いてめーりん!
恥ずかしいからやめてー!
(きゅーに熱く語りだしためーりんにびっくり!)
(そのまま変なことを言われちゃうとまた顔が赤くなっちゃった)
でもね、めーりん。私こんなだよ?魅力なんてあるのかな?
ってわわ!めーりん!だいじょーぶ!?
(鼻血を吹き出しためーりんにまたびっくり!)
うん、ごめんね。
でも私はこうやってめーりんといるだけでたのしーよ。
それにね。
(ピト。めーりんにくっついた)
ここならこーやって抱きついても熱くないよね?

235 :
>>234
アイヤヤ。もしかして妹様、ご自分に自信がおありではないのでしょーか?
それでしたら置き換えてみるとわかりやす…
も、モーマンタイ……門番ちゃんとレバー食べてますアル。
(きゅっきゅと鼻血を拭い取り気を取り直して)
妹様妹様。例えばですよ?
普段パーフェクトな咲夜さんが誤ってお皿を割ってあたふたしてましたら妹様も萌えますでしょ?
パチュリー様のおっぱいがプールに浮かんで揺れましたらつい目線を向けちゃいますでしょ?
門番が妹様に感じる魅力もそれらと同じことなのです!
(と、よくわからないような例えを持ち出す門番)
ウェイアッ!?YESロリータNOタッチがYESタッチに…
(一瞬思考の止まる門番。そして門番は考えることをやめた)
(妹様をきゅーっと抱きしめ豊満な体に埋めるほどの勢いで頬すりしたり)

236 :
うふ〜ん

237 :
>>235
うん。
だってめーりんと違っておっぱいも大きくないし背だって小さいよ?
(鼻血が止まったみたいなめーりんに抱きついたまま顔を見上げる)
うん。例えば?
さくやが?心配するかなぁ?
パチェは、顔を背けちゃうかな?
………私、時々めーりんが分からなくなるわ。
(ちょっぴり呆れちゃったみたい)
えへへ〜♪
わ!め、めーりん、苦しいよー。
(って言ってるけど、実はちょっと楽しい)
(こうしてめーりんと遊ぶの、楽しいから!)

238 :
うふ〜ん

239 :
>>237
そ こ が よ い の で す よ ! ! ! ! !
ふむー、ですけれど自分で持ってるものの良さはなかなか気がつかないものかもしれませんね。
では、この一言ですべてがまとまるちょっとずるい言葉を送りますのです。
…大人になればわかりますアル…
門番が何を言っていたのか…
門番がどうして萌えていたのか…妹様もあと何年かできっとわかりますのデスネ♪
(何がわかるのかって幼女さんの素晴らしさですが、たいていの大人さんもそれはわからないかもなのアル)
うふふっ失礼しましたアルネ♪
(脇に手を入れて高い高いと持ち上げたり門番の顔からは喜びが煌きあふれている)

240 :
うふ〜ん

241 :
うふ〜ん

242 :
>>239
そ、そうなんだ?
私は全然分かんないけど、きっとめーりんには分かるのね。
って、あー!めーりんずるいよー!
ぶぅ、いいもん!きっと大きくなってめーりんみたいにボンキュッボンになるもん!
(ぷく〜!頬を膨らませて猛抗議!)
(そしていつかめーりんみたいになると誓ってみせる)
えへへ、めーりんだから許してあげる。
くちゅん!
………えへへ、そろそろ出よっか。
(高い高いされるのも楽しくて微笑んでたけど、くしゃみをしちゃって苦笑い)
【めーりん、ごめんね。私は次で落ちちゃうねー】

243 :
>>242
(その瞬間門番に衝撃走る…)
今のままの妹様は大変ロリ魅力的でこのままでいていただきたくアル!
ですが…ですが!
むちむちバインな欧州美人に育った妹様も見てみたいのです!!!
ああっあっち立てればこっち立たず!!!
も…門番は…門番はいったいどうすればいいのですかっ!?
(真剣に苦悩するアホな門番)
アイヤ、お風邪を召されてはいけませんデスネ。
体を拭いて御召し変えしましょうか。
ではでは参りましょう妹様♪
(ひょいっと妹様を肩車するとてってこ妹様のお部屋にむかうのでした♪)
【いえいえっ可愛らしいお姿に謝謝♪お陰でごはん10杯食べられますアルネ♪】
【ではではこれでお休みなさいアル♪】

244 :
>>243
ぶぅ………
めーりんは私に大きくなって欲しいの?
このままでいて欲しいの?
どっち?
ぷーん!いいもんいいもん!
私が勝手に決めちゃうもん。
(ぷーん!ちょっぴりへそを曲げました)
えへへ、うん!
わーい!肩車ー!
(キャッキャと喜んで、めーりんと一緒にお部屋までレッツゴー!)
(そのあとは、えへへ、内緒♪)
【私こそ遊んでくれてありがと、めーりん!】
【お休みなさいー!】

245 :
うふ〜ん

246 :
うふ〜ん

247 :
うふ〜ん

248 :
いずみん

249 :
656 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ!
【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【3サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量?
絶対いや!
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【NG】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪
657 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ
658 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな
659 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか?】
660 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:13:29 >>65
661 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある?
それとNGもあったら言ってね。
662 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】
663 :フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw:2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

250 :
少しお邪魔するわね
…今日も忙しかったわね、ようやくくつろげるわ
(ソファに腰掛け両手を伸ばすと、テーブルの上に籠を置いて)
(酒瓶を取り出すと蓋を開けコップにお酒を注いで)
…たまにはお酒もいいものね
そしてお菓子をつまむのも…悪くないわね
(少しだけお酒を飲みつつ、籠の中を探りお菓子を取り出して)

251 :
あらまあ。
くすくす…労働タイムの後に来るのはニートタイムでござるか。
ごきげんよう。多忙な貴女と遭遇するのはなんとニートでござった。
(テーブルの下からぬっと顔だけを出した姫君)
(タオルケットにくるまって楽々スタイルでのんびりしている)

252 :
>>251
ニートタイムですか…確かに他人の家におじゃまして
お酒飲んでお菓子まで食べてる様子は、働き者には見えませんけど
(コップの中のお酒をゆっくりと飲んでいく)
(食欲を満たそうとお菓子をつまんでいたら、テーブルの下から見知った顔が現れた)
こんばんは姫
…もしかしてずっとテーブルの下にいたのですか?
(意外なところから顔を出しタオルケットにくるまってる輝夜の様子を見て少し驚いてしまうが、頭をさげ挨拶をして)
姫は今日ものんびりしているようですね、それでいいと思いますよ?
よろしければ、どうぞ…ここによる途中に買ってきたものなんですけど
(籠の中からクッキーを取り出すとテーブルの上に置いて)

253 :
>>252
よいのではなくて?
ここはカリスマニートレミリアが私たちニートに開放したニートポイントなのだから遠慮はいらなくてよ。
それに貴女は普段よく働いているものね。
(のそのそとしゃくとり虫のような動きでテーブルの下から這い出すところりとじゅうたんに転がった)
(そのままタオルくるまりの姫君は動く気配を見せない)
寝てたでござる。
秋の夜長とはいうけれど風の音には眠気を誘う何かがあるわねぇ。
(もそもそと気だるそうにタオルから手を出すとクッキーを一つまみ手にとって口に運び)
買い物は存分に楽しめて?永琳?
くす、絶好の暇つぶしイベントじゃないの。
私を誘ってくれればよかったのに。ふふ。
(買物に姫を付き合わせる従者がいるはずがない。それをわかった上でからかっている)

254 :
えー
(遠くから響く声。声もちょこっとエコーがかかってて)
りー
(続いて何かを突き破るような音と赤い光。よく見れば分かるかもしれないよ)
(それが禁忌『レーヴァテイン』ということに)
りん!
(それで、それを思いっきり投げてみた!良い子は真似しちゃだめだよ?)
(投げたそれはえーりんの目の前を通過していく。その進路上にあるものを破壊しながら)

【えへへ、ちょこっとだけお邪魔するね〜】
【かぐやとは初めましてー!】

255 :
>>253
レミリアもお嬢様であり、特に働いていないのである意味カリスマニートなのかもしれませんけどね
そうですね、遠慮しないことにします
ここでは多くの妖怪や人間たちが休憩しにやってくるのですから
ありがとうございます、姫。ええ、たまには私もこんなふうにのんびりしたいものですからね
(タオルをくるまったまま器用に移動する輝夜を見つめ)
(お酒も飲み干し持っていたコップを置くと、輝夜の方に近寄り)
ここで、ですか?どうせなら客室などを借りて、そこで寝たほうがいいのに
でもしかたありませんね、眠くなってしまったらさっさと寝るのが一番ですわ
(じゅうたんの上に腰掛けると、同じようにクッキーを一口食べて)
ええ、それなりに…色々と興味深いものも置いてありましたので
このクッキーもなかなかおいしそうだったので…もう少し安ければなお良かったのですけど
さ、さすがに買い物は私や兎達にやらせますので…
でも、姫の退屈がしのげるというのなら…姫がよろこんでくださるなら
よろしければ今度お付き合いしてもらいたいです
(輝夜に誂われてることに気づかず、少し慌てながらも輝夜と買い物することを想像し)

256 :
>>254
あらあら。くす。
悪戯な子猫が迷い込んできたようね。
ちょっとオイタが過ぎるかしら。
くすくす。ふふふふ。
レミリアが頭を抱える姿が目につくよう。
(あらゆるものが粉みじんになる光景にもまったく動じない姫君)
(面白い暇つぶしくらいに感じていて)
【そうね。ごきげんようやんちゃなお姫様。少しと言わずゆるりとしていくとよろしくてよ?】
>>255
本人が聞いたら顔を真っ赤にして否定するでしょうけれど。
早く認めてしまえばよいのにね。
くす。ふふふ。ええよろしくてよ。苦しゅうない。楽になさいな。
なんてね。
(自分からは動く気配のまったくない姫君)
(怠惰な空気がただよっている)
あら、本当によろしくて?
なら付き合わせてもらうわ。喜んでつき合わせてもらうわ。
右手に買い物袋背中にリュック。
そのくらい退屈しのぎに付きあわないとね。くすくす。
(さらにちょっぴり意地悪くからかう姫君)
あら、永琳、それはちがってよ?
少しくらい値が張ってもかまわなくてよ。
まずはよいと思うものを買いなさいな。
安物で満足するのはさもしくてせつないわ。

257 :
>>254
あら…この声は?
こんばんは…フランドール
…っ!
(誰かに呼ばれたような気がしたのでそちらに振り返る)
(この館の住人であるフランドールを見つけたので挨拶しようとする)
まったく…本当に悪戯好きね
(フランドールのはなったスペルカードが室内を暴れまわる)
(自分の体を通り過ぎようとする赤く輝く棒を勢い良く片手で掴む)
(被害を最小限に食い止めたが、何かが割れた音が聞こえた)
こらこら、遊びたいのはわかるけど、ここだといろんなものが壊れてしまうでしょ?
(フランドールに近寄ると、投げられたレーヴァティンを渡していき)

258 :
>>256
あれ?
えーりんじゃない。貴女は誰?
(えーりんと思って一緒に遊ぼうと思って投げたレーヴァテイン)
(でも来てみるとそこにいたのは別の人)
えへへー。きっとだいじょーぶ。
お姉さまならきっと許してくれるわ(ニコ
【えへへ、よろしくね!】
>>257
あ、えーりんだ!
(それからえーりんを見つけてパタパタと走り寄る)
わ、えーりん、すごぉい!
えへへ、やっぱりえーりんは強いね。
(投げたレーヴァテインを片手で掴むのはお姉さまにもできないと思うから目を丸くした)
………あれ?今何か変な音がしたけど、えーりん、だいじょーぶ?
(返してもらったレーヴァテインをどこかに仕舞って不安そうに聞いた)

259 :
>>256
カリスマ、で通ってますからね…部下の手前自分はお嬢様でありニートでないと否定することでしょう
ではお言葉に甘えて…少しリラックスしますね
(少し姿勢を崩し、両手を床につけてのんびりと天上を見上げて)
(さすがに姫のようにタオルに巻いて寝転がるわけにはいかなかった)
ええ、もちろんですわ
姫がリュックを背負う…何だかピクニックのようですね
で、でも、重たいものは私が持ちますので
姫は小さなお菓子などを買い物袋に入れてもらえれば…
構いません、姫の退屈しのぎに付き合うのは私もうれしいですから
(輝夜の退屈しのぎに付き合えるのは永琳にとっても幸せなことであるが)
(姫に荷物を持たせて買い物するのはさすがに気まずいと感じ、少し困った表情をうかべ)
そうですね、姫がそうおっしゃるのなら
資金がまた稼げばいいのですからおもいっきり贅沢を…
お菓子もお酒も高級品を…振る舞いますわ

260 :
>>258
こんばんはフランドール
(こちらに向かってくるフランに挨拶をして)
ええ、まあ…なんとか阻止できてよかったわ
お遊びとして付き合うこともできるけど…
さすがに今の状況では私ものんびりしてられないからね
(レーヴァティンをつかまなかったら扉を打ち抜き隣の部屋や廊下まで突き進みそうなので冷や汗をかき)
私は大丈夫よ、怪我なんてしないわ
変な音ねぇ…なにかガラスでも割れたのかしら?
(自分の手のひらを見るが、特にやけどした様子は見られない)
(輝夜の方を見ると、一切動じずタオルにくるまっているので安心して)

261 :
>>258
図書館を探してみなさい。
貴女は一冊の本を見出すでしょう。
題して竹取物語。
よく読みこんでみれば拙者が誰かわかるでござるよ。
ヒントは光り輝くニートでござる。
働きたくござらん。翁の家にパラサイトしてぐうたらするでござる。
(ぐでーんとだらしなく寝そべりながら割と核心をつくような事を言ってからかう姫君)
>>259
その否定を崩すのが拙者のささやかな楽しみ。
くす。くすくす…意地悪だと自覚はあるけれどね?
仲間が増えるのは私にとっても嬉しいもの。
(怠惰ムードがさらに強まったことに姫君はどこか嬉しそう)
あら、私には荷物を持たせてくれないの?
寂しいわねぇ。永琳やうさぎたちが重い物をかついでいる時に拙者は一人楽々だなんて。
(もちろんそんなことは微塵も思っていない。何故なら姫君は仕えられる側の人種なのだから)
じゃあ楽々させてもらうでござる。
ほほほほほ、ならその後でお仕事の褒美でもとらせてあげる。
くす。そうねぇ…何がよいかしらね。
(少しからかいすぎたと思い冗談に紛らわせ)
くす。くすくす。
同じ酔うならよい物に酔いたいもの。
拙者ニート睡眠タイムなのでござった。
ごきげんよう。モーニングコールはいらなくてよ?
(それだけ言うと自由気ままにテーブルの下に入っていきあっという間に寝てしまう)
【ニートのタイムがきたでござる。ごきげんよう二人とも】

262 :
>>260
えへへ、お姉さまのスピアザグングニルを真似て投げてみたの。
それに外の世界でも『なげやり』っていうのがあるみたいだし。
(それで家の中をめちゃくちゃにしちゃったことは全然気にしてない)
(だってそれを片付けるのは私じゃないもん)
よかった。怪我をしたら言ってね?
うどんげの医務室まで連れてくから。寝てたら起こして看てもらうの。
うーん?あ、ガラスが全部割れちゃってる。お姉さまに怒られるかも。
>>261
たけとりものがたり?
うん、分かったー!あとで探してみるね!
(元気よくお返事!でも)
でも、ニートってなぁに?パラサイトってなぁに?
(よく分かんない単語に首傾げキョトン)
あれ?ベッドなら向こう………。寝ちゃった。
【お話ありがとー!お休みなさいー!】

263 :
>>261
いいのですよ、レミリアにだって意地悪してくれるような相手が必要です
皆が皆敬い従うようでは面白くありませんわ
ですから姫…同じ主としてレミリアとも仲良く仲間に…なってくださいね?
(嬉しそうな輝夜を見つめて、永琳も微笑む)
(だらけている輝夜を見てもニートではなく、お嬢様、主という風に認識する)
そ、そうですよ…姫に重たい物をもたせるなんて
ああ、でも仲間はずれにしてるわけではないのですよ?ああ、どうしよう…?
(からわれていることに全く気づいてない、寂しいと言われたらいっそ重たい物を持たせるべきか)
(本気で悩んでしまい)
え、そうですね…姫は楽してもらえたら…褒美、ですか?
姫に褒めてもらえたら…認めてもらえたらそれで…
あ、頭とか撫でてもらえたらなおさら嬉しいですけどね…なんて
(永琳も軽く冗談めいたことを言ってみるが、内心輝夜から褒美をもらえると思うとドキドキして)
はい、おやすみなさい姫…
今度は高級なお酒を用意するとしましょう
(タオルにくるまいねむりについた輝夜の顔を見つめそっと頭を撫でていき)
【お話してくれてありがとうございます姫、おやすみなさい】
>>262
お姉さまのまねするのはいいけどいきなり投げないこと
他の妖怪だったら交わすことも止めることも耐え切れることもできないかもしれないから
外の世界、ねぇ…屋敷の中でするのもではないのよ?投げやりというものは
(無邪気なフランドールに何とか諭そうとする)
いいわよ、あの子もこんな時間なら寝てるでしょうし、起こさなくとも
私はあの子の師匠だからね…自分の怪我くらい自分で治せるわ
ああ…随分と派手にやっちゃったわね
(周りを見ているとガラスの破片が散らばっており頭を抱える)
そうよ…お姉さまに怒られるかもしれないの
だから、部屋で投げちゃだめ、なのよ?わかった?フランドール?

264 :
>>263
はーい!
あ、うん。そうだよね。えへへ、しっぱいしっぱい。
(てへ。小さく舌を出して頭をコツン)
あれ?そーなの?なげやり、面白かったのに。今度はお外でやろうっと!
(家の中がだめならお外でやればいいんだ!笑顔が戻った)
あ、そっか。えーりんってうどんげのししょーだったよね。
うん、じゃあだいじょーぶかな?
(えーりんがだいじょーぶって言ってるんだからだいじょーぶだよね、うん)
あ、よく見たら壁も壊れてるし穴も空いてるのも結構あるね。
窓ガラスも何枚割れたのかな?えーりん、どーかしたの?
(自分のやったことなんだけど、他人事みたいに言ってみるよ)
はーい。気をつけるね(ニコ
えーりん。私はもう寝るわ。
それにパチェにこの人のこと聞かなくちゃいけないもの。
(まだテーブルの下で寝てる変な人を見て)
えーりん、また遊ぼうね!またねー!
(手をパタパタ振るとそのまま地下室へと戻っていきました)
【私も眠いから寝るねー!えーりん、かぐや、お休みー!】

265 :
>>264
また失敗したみたいね
失敗しても…反省し成長していけば大丈夫よ
私と遊びたいのはわかるけど、今度は別の所でたっぷり遊びましょう
(舌を出すフランドールの頭をそっと触って)
だって狭いでしょ?
…いえ、この屋敷はあのメイドによっていくらでも広くできるかもしれないけど
とにかく槍を室内で投げないこと、私だってあなたのスペルカードを毎回止められるわけではないのよ?
(外でやっても被害が皆無ではなさそうだが室内でやるよりはマシだろう…)
(笑顔に戻るフランドールを見るが、真剣な表情を崩せない)
ええ、大丈夫よ私なら
…滅多なことでは怪我しないし、怪我をしても直せるから
それよりも問題は…この屋敷の修復ね
(室内を見渡せば壁が壊れており、惨状に頭を抱える)
あ、あのね…フランドール
ここはあなたのお屋敷でもあるんだから壁が壊れたら風がはいってきて寒くて困るでしょう?
いい?壁が開いてるからいつでも抜け出せる〜、なんて思わないことね?
とにかく…気をつけること。ものを壊したら反省し謝らないといけない…それだけではないの
あの子を壊したと私に伝えた時のあなたの表情…とても楽しそうに見えなかったわね
後で悲しい思いをするなら、最初から壊さないように注意すればいいのよ
(のんきな態度のフランドールにどう説明したらいいか途方に暮れる)
(それともこんなふうに遊んでいたら屋敷が壊れるのも紅魔館ではよくある出来事なのか…)
ええ、おやすみなさい
この御方は…そうね、私もよく知っているけど、まずはあの魔法使いに尋ねてご覧なさい
今度もまた遊びましょうね、お外で、誰の迷惑にもならないように…ね?
(フランドールに手を降って見送ると、ガラスの破片や粉砕された壁を一箇所に集める)
(室内をあらかた片付けたが壁の穴をもとに戻すことは容易ではなかった)
さすがに何の用意も無しに修復は無理ね…
今日は帰りましょう、また来た時に直ってなかったら…その時はその時ね
(輝夜をおぶっていこうと思っていたが、今日は屋敷に泊まらせようと思い)
(眠っている輝夜の顔を見つめ、お辞儀をした後帰っていった)
【お疲れ様、フランドール、私も眠りますね】

266 :
さぁや

267 :
きっしー

268 :
(夜の庭で、月明かりに照らされて、ふわりふわりと浮かんでいる)
うんうん、みんなちゃんと元気そうだね。
この分なら、今年も大丈夫そうかな。後は演奏会に向けて練習もしとかないと、だね。
(周りから聞こえてくるいろんな蟲の声に耳を傾けながら、自由気ままに空のお散歩中である)

269 :
おっす、久しぶりだねぇ。
秋分の日にもなって、本格的に秋。
お前さんも忙しいんじゃないかい?
(紅魔館の庭から呼びかけて)

270 :
キマシ

271 :
>>269
(声に気づいて辺りをきょろきょろ、姿を見つけるとふわりと下りてきて)
うん、こんばんはっ、小町さん。確かに結構久しぶりかもだね。
そうそう、最近じゃあすっかり夜も肌寒くなってきちゃって、いよいよ秋って感じなんだ。
もちろん、まだまだ蟲の季節は終わってないからね。こうやって、皆と一緒に元気に騒がしくやってるよ。
小町さんはどうかな。お盆とかも終わったし、少しは余裕も出来たのかな?

272 :
夜にもなると結構冷えこんじまう。
お腹出して寝ていたら、次の朝がエラいことになるねぇ。
もうみんな、冬眠の準備をする頃合いじゃないかい?
冬のねぐら探しとかで大忙しだろうさ。
あたいは、ちょいと落ち着き始めた辺りだ。
でも季節の変わり目だから、色々とあるんだよねぇ。
要するに健康には気をつけてくれってことだ。

273 :
>>272
あはは、でもそれは私もちょっとわかるな。
薄着で寝てたら、朝になって寒くて目が覚めちゃって、なんてこともあったもの。
冬眠っていうにはまだちょっと早いかな。でも、寒くなってきてるのは確かだからね。
準備をしてる子もいるけど、それでもまだ騒がしくやれる時期かな、今はね。
って言うか、思いっきりこの前体調崩して寝込んじゃったからなあ。
(思い出しては顔を顰めて)
流石にもうこんな事はないとは思うけど、気をつけなくちゃ、だね。

274 :
全くだよ、あたいも朝に寒くて目を覚ましたことも増えたねぇ。
ちゃんと布団出してこないといけないんだけど…。
寝る前に一杯やっちまうと、火照っているお陰で布団を蹴飛ばしちまうんだ。
そうなのかい、虫達は季節に応じて生活を営むから、
お前さんが忙しいには違いないんだろうけどね。
おいおい、早速お前さんがやっちまうのは困りものだよ。
季節の変わり目にはご用心だ。
人間たちは特に体調を崩しやすい時期だからね。

275 :
昨日のフランので紅魔館は半壊してるわけで、風通しは良いわけだが。
あ、言わないほうがよかったか。

276 :
>>274
それは困り者だよね。寝てる間にお布団を蹴飛ばしちゃうってのは。
私も結構あったからなあ。とは言え、重たいお布団を引っ張り出すにはまだ早いものね。
毛布でも用意しておけば、またちょっと違うのかな。
っと、なんだかこんな話してたら、本当に寒くなってきちゃった。
(ぶる、っと小さく身を震わせて)
ね、小町さん。そろそろ中に入ろうか。折角だから、何か暖かいものでも用意しちゃうからさ。

277 :
>>275
何、放っておいたら美鈴が勝手に直しているよ。
そのくらい気が利かないと、首が危うそうだからねぇ。
サボり好きにも困ったもんだ。あっはっは。
(自分のことは遠い棚の上に)
>>276
きついお酒とかを飲むと特にそれやっちまうんだよねぇ。
早いんだけど、必要なくらい寒い朝もたまにあるんだ。
そうだね、もう一枚被る奴があるだけでだいぶ違うよ。
おう、言われてみるとそんな気もしてきたよ。
(川での外仕事のお陰で寒さには結構慣れていた)
(そのためにリグルほど、外の気温を気にすることはなく)
それじゃ、場所を借りちゃおうかねぇ。
あっはっは、悪いね。よろしくな。

278 :
>>275
えっ。……た、多分もう直ってるはずだよ。
ほ、ほら。キッチンだって一日で直っちゃってるわけだしさ。
……今度は一体何をしたんだろ、フランってば。
>>277
流石にこの時間になってくると、結構寒くなってくるんだよね。
寒いのだけは、どうしても苦手だからなあ。暑いのなんて全然平気なのに。
(ちょっと冷たくなっていた手に、息を吹きかけ軽く擦って)
っと、それじゃあ行こうっ。……多分、そこまで風通しがよくなってはいないと思うし。
(大丈夫だよね、とちょっと心配しながら紅魔館へと戻って)
……お待たせーっ。
(紅魔館へ戻ってそのまま真っ直ぐキッチンへ)
これならきっと、身体もぽかぽか温まってくれると思うから、はい、どうぞ。
(用意したのはしょうがをちょっと多めに聞かせたはちみつ入りのレモンティー)
(お酒の用意もできたのだけれど、先ほどの話を聞くとそれもどうかな、と思ってしまったらしい)

279 :
昼と夜の温度差がきつい。
お日様が出ているときは良いんだけど、沈んだあとがね。
あたいも寒いのはそこまで得意じゃないんだよねぇ。
お嬢さんとかはともかく、妖精メイドたちなら
あまり寒いと不平不満がいっぱい出ていそうだよ。
おっ、ありがとさん♪
洒落ているじゃないか、あたいとは大違いだ。
(レモンティーのさわやかな香りをかいで)
(その中に仄かに香る生姜の臭いに気をよくしたようで)
(小町の習慣では身体を温めるのは酒以外に思い浮かばなかった)

280 :
>>277
確かに中国ならやりそうだな。
つか、日曜大工が趣味になりつつある中国…
>>288
簡単なことだ。
永淋を見つけたフランが禁忌レーヴァティンを投げ槍みたいにぶん投げただけ。
で、窓とか壁が粉砕されただけ

281 :
>>279
本当に、夕方から夜になると急に冷え込んできちゃうんだよね。
暖かい時は薄着でもいいんだけど、夕方以降はそれじゃあ寒いもの。
何か羽織って、ちゃんと調節できるようにしなくちゃ参っちゃうよ。
結構しょっちゅう壊れたりしてるみたいだよ。
この間、レミリアが愚痴ってたもの。それでもすぐに直るのは凄いと思うけどさ。
ふふ、お気に召してもらえたならなにより、かな。
(嬉しそうににこにこと微笑んで、まずは紅茶を一口)
(暖かくて美味しくて、ついつい表情が綻んで)
(何かお茶請けも用意しておけばよかったかな、なんてぼんやりと考えながら)

282 :
>>280
そうそう、仕事以外なら器用なんだ。
仕事にしても、立ちながら鼻提灯とか器用なことはやっているけれど…。
>>281
お前さんは蟲出身だから、影響されちまうんだろうね。
あたいも寒くないなんてことはないけれど、
仕事場が仕事場だけに、多少の寒さはへっちゃらなんだ。
(人間レベルで言うならば、常識を外れているくらいになるが)
(妖怪でも頑丈な部類の者はだいたいこうだった)
あっはっは、壊れた物の修繕にいくら使っているんだろうね?
紅魔館がどうやってお金を捻出しているのかもよく知らないけど。
あたいも、こういう物の一つくらい用意できれば良いんだけどね。
寒い日となると、さっさとお酒空けちまうからさ。
そういえば、お前さんの冬支度はどうなんだい?

283 :
>>280
えぇぇ……本当に、一体何があったんだろ。
フランってば、やっぱりまだ……ちょっと危なっかしいのかなあ。
(ちょっと、と控え目な表現を使ったのはせめてもの仏心という奴だろう)
>>282
寒さだけはね。ああ、後は虫剤とかもだめだよ。
あんなの持ち出してくるなんて、人間も随分ひどい事するもんだよ。
(はぁ、と思わず小さなため息が漏れた)
それでもやっぱり妖怪だし、普通の蟲よりはずっと丈夫なんだけどね。
確かに随分羽振りはいいけど、何か仕事をしたりしてる様子はないんだよね。
その割にはパーティーとかも結構やってるし、こうやって私達が集まったりもしてるし。
……不思議だなあ。
(魔法とかでどうにかしているのだろうか、とも考えるけれど)
そんなに難しくないから、覚えてみてもいいかもしれないよ。
もしその気があるなら、私が教えてあげたっていいんだから。
(どん、と小さな胸を張って見せて)
冬支度かあ。……今のところ、まだ何も考えてないや。
去年の冬みたいに、うっかり冬眠するなんてことはないようにしたいけど。
結局家に篭りきりになっちゃうなら、どこか別の住処を探したほうがいいのかもしれないな。

284 :
虫剤は程度を過ぎると自分たちも被害を被るからねぇ。
昔なんて、それで身体を悪くした奴がいっぱいいたんだ。
蟲は温度の影響を受けやすいか。
身体の構造だとそれは仕方のないことだろうね。
……あたいもそこはずっと気になっていた。
羽振りが良いんだけど、定収入の当てがあるのでもない。
自給自足だって限度がありそうだから…やっぱり、魔法かね。
あっはっは、それなら今度機会があったらね。
あたいもそこはさっぱりなんだけどさ。
日持ちの良い物と、お酒を多めに用意しておく位かな。
雪で人里の交通がとまっちまった時にね。
うっかり冬眠ね…どっかのスキマ妖怪みたいだ。

285 :
>>284
そんなに危ないものなのに、それでも使っちゃうんだもんな。
一体どれだけ蟲が嫌いなんだろ、人間ってのは。
……まあ、中には酷い事する子もいるんだけどさ。
もしくは、私達の想像もつかないような取り引きがるのかも。
ああ見えても、レミリアは結構顔も広そうだしさ。
それにしたって、これだけの人がいるわけだからね……何かあるはずなんだけどなあ。
防寒具とか、冬の間の食料とか。色々揃えなくちゃいけないものは多いなあ。
ここ最近はとにかく凄い雪だから、外に出られなくなっちゃうよね。
元々あんまり寒いと、外出どころじゃないんだけど。
本当に去年は大変だったんだよ、冬の頭から春先くらいまで、全然記憶がないんだから。
多分、本当にずっと篭りっきりで冬眠してたんだと思う。
(よく生きてたなあ、と思い返すと身震いしてしまって)
目が覚めた時には、何故だか髪まで伸びちゃってたしさ。
こんな事、もう二度とないようにしなくっちゃいけないよ。
紫はどうなんだろうな。あんなに強い妖怪なのに、なんで冬眠なんてするんだろ。
寒さに弱い、って感じでもないのになあ。

286 :
834 :名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 13:02:32.36 ID:???
はるるんはサロンのプリキュアか
正体を隠して正義を行う
エスパニョになるから具体的には言えないが
835 :名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 14:11:33.34 ID:???
あざとい
836 :名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 22:27:01.61 ID:???160
:夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To:2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【ハッキリ言ってアイマススレは大嫌い、スレの名前も見たくない】
【どんどん批判書いちゃってよ】
837 :名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 22:33:38.65 ID:???
なんだと
東方スレだって大嫌いだ

287 :
おまんまを虫達に食べられたら人間も困るってことでさ。
……そういえば、ちょいと気になる話を小耳に入れたねぇ。
今年だったっけ?幻想郷の外でミツバチが減っちまったとかで。
花の受粉が遅れて、農家が困っているなんて噂があるねぇ。
うーん、あたいは商売のことはさっぱりだなぁ。
たとえば売ってお金になる薬草とかなら、ちょいと育てるだけで良さそうなんだが…。
…育てる担当が美鈴なら、間違いなく外に漏れて良いんだけどね。
あいつ、口は緩そうだから……。
(ついでに頭も緩そうな笑顔を思い浮かべ)
そうそう、人里で上手いこと揃えられなかったのなら、
中有の道においでよ。
地獄の卒業試験で商売やっている連中だから、まともなのに当たれば。
…どうしても元の性癖が治り切らなくて、送り返されるのもいるんだけどさ。
冬の頭から、春先まで…お前さん、そこで一度卵からやり直したんじゃないかい?
すごい冬眠もあったもんだねぇ。
それでいておかしな病気とかは抱えなかったのかい?
あいつの場合は…力を派手に使いすぎるのかねぇ。
あれだけのことをやってのけるんだから、反動も凄いとか。
だから、一年のうち四分の一ほどは寝て過ごさなくちゃいけないのかな。

288 :
>>287
……そんな話があったんだ。外の事は、全然わからないからなあ。
外から来た蜂が増えて、固有種の蜂が追いやられてるとかっていう話は聞くけど。
あの子達は、他の生き物とも密接に関わってるからね。居なくなっちゃったら大変だよ。
こうやって、美味しい紅茶が飲めるのだってあの子達のおかげなんだからね。
(心配そうにしながらも紅茶を一口。こんな話を聞いた後だと)
(紅茶の甘みが途端に貴重なものに思えてしまって)
もしかしたら、何かを作ってこっそりどこかに卸したりしてるのかも。
……ふふ、小町さんは、美鈴さんと仲がいいんだね。
そんな風に言ってるけど、なんだか顔がちょっと緩んでるもの。
(そんな様子を見つけては、嬉しそうにくすりと小さく微笑んで)
あそこでやってるお店って、そういうお店だったんだ。
(地獄が経営難だからなのかな、思っていたので、大分驚いているようで)
……卒業試験って事は、何か学校みたいなのがあるのかな。
それじゃあ、今度見に行ってみるよ。……その時には、映姫にも会えたらいいな。
(最近あんまり会えてないからなあ、と小さな声で呟いたりして)
あはは……なんだか本当にありそうで怖いや。
前の私と今の私が、まるで違うものだったりしたら。……そんなこと、ないと思うんだけどさ。
目が覚めた時は、何がなんだか全然わからなくってさ。
しばらく随分ぼーっとしてたよ。それでもどこかが悪いとかってのはなかったかな。
それだけ寝てないといけないなんて、それはそれで大変だよね。
最近はあんまり姿を見ないけど、今はどうしてるんだろうな、紫も。

289 :
あたいも噂の又聞きにしか聞いていないから、なんともだ。
そこの事情は大変みたいだよねぇ。
蜂蜜もお料理には大切な物だからなくなると困るだろう。
(リグルに倣って紅茶を口にする)
(この甘みは砂糖だけでは出せないので、貴重に感じる)
こっそりなら、メイド長の本分だと思うんだよねぇ。
時間止めて一瞬で配送完了、なんて出来そうだ。
あはは、そう見えちまうかい?
あいつとはよろしくやらせてもらっているよ。
(そんなことを言っていると、リグルのことも思い出して)
刑期が終わった連中の、最終試験だ。
そこで品行方正と認められれば晴れて地獄脱出…。
…でも、久しぶりの娑婆でやらかす奴も多いんだ。
ついでに地獄の経営難を何とか支えてくれる一端でもある。
(リグルのつぶやきを聞き止めて)
四季様はあそこにはたまにしか顔を出さないけどさ。
今度…デートにでも誘ってあげたら、どうだい?
(映姫のストレスが晴れるならそれはそれで良いと思っている)
そりゃ分からないだろうねぇ…夜寝て夕方に目が覚めた騒ぎじゃないんだから。
それだけ寝るんだから、何か悪くなったと疑っちまうのは無理もない。
幻想郷に関するお仕事で忙しいんじゃないかねぇ?
狭いとは言っても結界のあれこれだの、色々ありそうだからさ。

290 :
245 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/09/23(月) 16:17:24.33 ID:???
普段は名無し潜伏で同僚キャラハンや善良な名無しを叩いて非難してるくせに
自分が叩かれて非難されるとすぐ荒らしダーと騒ぐポエ

291 :
>>289
外に何かがあったら、間違いなく幻想郷にも影響が出ちゃうもの。
どうなるかは分からないけどさ、できれば……外の子達にも、元気に過ごして欲しいな。
(空になったカップを置いて、身体の奥にほかほかとしたものを感じながら)
多分あの人は、すごくめまぐるしく働いてるんだろうと思うな。
それでいて、姿を見せてるときにはすっごく上品で素敵なんだから。
ちょっと尊敬しちゃうよ。
あ、やっぱりそうなんだ。美鈴さんもいい人だもんね。
ちょっとテンションについていけなくなっちゃったりする事もあるけどさ。
(なんて、小さく苦笑したりもしたが)
……そっか、それじゃああそこにいる人達は、みんな元は罪人だったんだね。
そういえば、いろいろ売り物はあったけど、あれってどこで用意してるのかな。
そう言うのを用意するのも刑の一つ、だったりするのかな。
(以前に訪れた時の様子を思い浮かべながら考え込んでいると、小町の言葉が耳に飛び込んで来て)
えっ……で、デート、って。
(途端に顔を赤らめて、でもそういうのもいいなあ、とはにかむように笑って)
……あはは、できたらいいな、そういうの。映姫だって忙しいだろうし、なかなか難しいけど。
それでもやっぱり会いたいし、一緒に遊びにだって行きたいもの。
だからこそ、今年はそんな事がないようにしなくちゃいけないんだ。
冬眠しちゃわないように、後できれば冬でもこうやって、遊びに来られるようにさ。
そりゃあいろいろあるんだろうな。紫だもの。
(実際どんな事があるのかなんて、ちっぽけな妖怪には分かりはしないけど)
でも、そう言うのは抜きにしたってさ、お友達に会いたいなって思うのは当然じゃない。
(妖怪としての違いは大きいけれど、それでも友達だと思っているのは確で)

292 :
まるっきりの隔離された世界でもないしねぇ。
外は外で事情が色々変わっているのかも。
ここに来たと言うことは、外で暮らせなくなったってことだけどさ。
白鳥は水面の下で足をばたつかせるなんて言うけれど、
そんなイメージがぴったりだ。
あっはっは、安心しな。あたいもたまについていけないよ。
一緒にいれば退屈しないんだけどね♪
元々はね…あそこを上手く潜り抜けてくれると良いんだけど。
自分で作ったりとか、地獄にある物からとか…あたいもそこまで詳しくなくてさ。
是非曲直庁は大きな組織で、あたいは一下っ端に過ぎないからね。
あっはっは、そうそう。
何か似合いそうな物でも見繕ってやっておくれよ。
四季様もお忙しい身だから、時間があるときで良いけどね。
そうか、そうなるよねぇ。
でも無理がかかりそうなら、ちゃんと冬眠するんだよ?
お前さんに何かあってあたいのお仕事が増えるのは困るからね。
色々あるんだろうねぇ…重ねて言うけれど、あたいにはさっぱりだ。
まあ、運が良ければ会えるさ。そろそろ冬眠の時期かも知れないけれど。
(我ながら適当だとは思っているが、こうとしか答えようがなく)
さて…紅茶、ごちそうさん。
あたいはお仕事があるから、そろそろお暇するよ。
リグル、また会おう。お休み。
(食器を片付けてくると、紅魔館から自宅へと戻っていった)
【あたいはここまでだ。お疲れさん】

293 :
>>292
そう考えると、ここにいるのは外から追い出されちゃった子達なんだもんな。
できれば、ここでは仲良く平和に過ごして欲しいって思うけど。
あはは、小町さんもそうなんだ。
でも、ああいうところが美鈴さんのいいところでもあるんだよね。
料理も上手だし、今度中華料理も教えてもらいたいな。
………ふふ、本当に仲がいいんだなあ。
(弾んだ声が聞こえて、つられてこちらも嬉しくなって)
そっか、それじゃあ今度映姫に聞いてみようかな。
私も向こうの事は全然知らないし、やっぱり気になっちゃうもの。
そうだね。これからはどんどん寒くなってくるわけだしさ。
何か、冬の装いに相応しいものを探してみるのもいいかもしれないな。
……ペアルックとかどうかな。
(そういうのもいいかも、と頬を緩ませて)
ありがと、いろいろ心配してくれて。
でも、今年こそは大丈夫って言えるようにしてみせるよ。
だってさ、冬眠なんてしちゃったら、皆にも会えなくなっちゃうんだもん。
そんなの寂しいし、嫌だからね。
あ、うん。片付けまでしてもらっちゃって、ありがとね。
それじゃあ、お仕事頑張ってね、小町さん。お疲れ様だよっ!
(元気に手を振り、小町の後姿を見送って)
【お疲れ様だよ、お休みなさい、小町さんっ】

……もうちょっと、お邪魔してようかな。
(椅子に座って、脚をぶらぶらさせながら)

294 :
ふう、もうこんな時間だね。
そろそろ戻ろうっと。
(片付けを済ませて、そのまま外へと飛び出していった)

295 :
みなみん

296 :
ふへーい…。
今年も暑い夏を乗り切ることが出来たわ…私ぐっじょぶ…っ。
(ぐってりとふかふかのソファに気だるそうに寝そべってる冬妖怪
(夏は越したとはいえまだまだ冬妖怪にはやさしくない環境
(それに加えて夏場の疲れもあってかちょっと疲れ気味の様子で
もーあとは下り調子だから問題はないものとして…。
とりあえず今のこのだるだる気分を少しでもマシにしたいところだわー…。
(あたまに氷嚢乗せて寒をとりつつ、氷をたっぷり入れたアイス珈琲で体の中から冷やすようにして
(アイス珈琲を一口啜り、ぐったり表情がちょっとだけ綻んだ

297 :
てゐっ!
(氷をたくさん入れた袋をレティの頭に勢いよく置いて)
こんばんは、レティ。
聞いたわよ、今年は命蓮寺にいたらしいじゃない。
私は貴女がいなくて暑くてにそうだったけどね。
ゆっくり話したいところだけど、まだ仕事が残ってるのよね。
ま、ゆっくりしていってよ。それじゃ。
(そういうと、パタパタと忙しそうに廊下を走り去っていった)
【久しぶりね、レティ。今回は一言だけど、またお話しましょ!またね!】

298 :
わ、っとと。
(走り去っていくうどんげとすれ違いながら現れて)
うどんげは、今日も元気みたいだね。
っと、や、こんばんは。レティっ!
(入れ違いのように部屋に入ってきて、元気に大きく声をかけて)
そろそろ大分涼しくなってきたし、そろそろレティも調子が戻って……
きて、ないね。うん。
(相変わらずの四頭身を、苦笑交じりに見つめつつ)

299 :
>>297
ぎゃー(ごす
(氷袋にあたまがうまり、じたじた
もごもご、へふ…いきなりはやめてよ、びっくりするじゃない。
ええ、今年はそっちのほうでね。毎年同じところには世話になるのはちょっとって思うしねー。
そうね。でもんでないから大丈夫でしょう?(けろ
あら、相変わらず副メイド長はお忙しいようで…ふふふ。
まあ、また暇な時にでも話しましょうねー…。
(ひらひらと寝転がりつつ走り抜ける鈴仙さんに手ふり
(相変わらずだなーとちょっとだけくすっと笑みがこぼれて
【ええ、また暇が出来たらご一緒しましょうねー】
>>298
お…っと。リグルちゃんもこんばんわねー。
見てのとおり調子はよくないわよ。
さっき鈴仙さんが氷をくれたからちょっとはマシにはなってる感じだけど。
とはいえ、本調子じゃないのは確かだから、こんな姿で申し訳ないわねー…。
(横になりながら苦笑いで、リグルちゃんを見上げてたり

300 :
>>299
流石にまだ、このくらいの涼しさじゃあ本調子にはなれないか。
っていうか、本当に調子がよくなさそう。冷やせばいいのかな。
それなら、いっそ水風呂にでも入ってみたらちょっとは楽になるのかもね。
(そういえば、プールもあるんだったっけ。なんて考えていたりして)
(そんな間に、するっとソファーの空いてるスペースに腰を下ろしていて)
後どれくらいだろうね、レティが本調子に戻るまでには。
その頃には、私の仲間たちも大分大人しくなっちゃってるんだろうなぁ。

301 :
>>300
これで雨でも降ればもうちょっと空気も冷たくなるんだけどねー。
雨を浴びるのはごめんだけどね。身体に引っ付いて微妙に不愉快さが先に来る。
…水風呂かー、日がな1日水風呂に入って過ごせればいいわねぇ…。
リグルちゃんやしなってー。(けろ
(傍に腰掛けたリグルちゃんの腰にだきついて
(じゃれつくようにぐでぐでひっついちゃってたり
雪が降る頃になれば、それでもう冬の訪れだからね。
そうなれば後は私の季節ってところだわね。
なあに、冬に活動できない虫がいないって訳じゃないからね。
大丈夫大丈夫、リグルちゃんもね?(ぽふぽふ

302 :
>>300
雨、かあ。それなら確かにもう少し涼しくなるかもだけど。
あ、それは私もちょっと苦手だな。雨は嫌いじゃないんだけど、濡れるのはね。
ふふ、もう。レティってば。それじゃあほんとに水風呂にでも入る?
それとも、プールってのもいいかな。私はちょっと寒いから、見てるだけだけど。
(抱きついてくるレティのひんやりした身体が心地よくて、なでなでと頭を撫でたりしながら)
もちろん、今年の冬は大丈夫だよっ。
去年の冬みたいな事にはしないんだから。
だからさ、今年の冬も一緒に遊ぼうよ、ね。レティっ。
(こちらからも手を回して、きゅっと抱きしめてみたりして)

303 :
>>302
ええ…リグルちゃんはまだマシだと思うわよ。
私はそれに加えて、アレよ。私自身の体が冷たいから…。
ぬれた服と冷えた身体で服が引っ付いちゃってねー。なかなか脱げなくなるし。
ちょっと人目につくと色々とよろしくない格好になっちゃうからー…。
身体を冷やすってことで雨に当たるのは正直賢い手段ではないって感じね…。
えー、リグルちゃんのいけずー。
せっかくだからお世話してよ。お姫様抱っこでもしてお風呂場に連れて行って欲しいわー、なんて。ふふふ。
(撫でられて心地よさそうにしつつ、からかうような言葉も出てきて
(少しずつ調子も戻ってきたかんじ
ふふふ…そーだねえ。
今年の冬も、楽しく過ごせたらいいわねえ、って思うよ。
そのためにも、今年もあとわずか…頑張らないとね。

304 :
>>303
下手すると凍っちゃったりして。
そうなったら本当に始末に困りそうだなあ。
あはは……となるとやっぱり、濡れてもいいような状況を作らないとね。
(レティの言葉に一瞬目を丸くして、すぐに意図を察して少し照れくさそうにして)
わかったよ。それじゃあ今日は、レティの言うとおりにしてあげようじゃない。
レティには、早く元気になってほしいしね。
(すっとレティの脚の下に手を差し入れて、そのまま背中と一緒に抱え上げて)
(まさしくお姫様抱っこ、といった様子は、レティが四頭身なのもあってなかなか様になっていた)
さ、それじゃあお風呂場までご案内、だよ。
(顔を近づけ、やっぱりちょっと照れくさそうに、それでも嬉しそうに微笑みながら)
そのためにも、色々準備は欠かせないよね。
一緒に頑張ろうよ、私に出来る事なら、大抵の事はしてあげちゃうからね。
(そんなこんなでお風呂場へ、お湯を抜いて、水を張って)
(ひんやりとした空気が漂い始めたお風呂場の椅子に、レティをそっと下ろしてあげて)

305 :
>>304
自分の寒さで凍る馬鹿はいないわよ。多分。
どこぞの妖精ならちょっと可能性は有るかもね、ふふふ。
…ぬれてもいい状況ねえ?おねえさん思い浮かばないから説明して欲しいナー
(わざとらしくそんなことをいって、リグルちゃんをからかってみたり
(なんだかんだリグルちゃんは反応がいいので冬妖怪としては結構楽しいのである
お。おおお?…おー…ふふふ、なんだかこれは、ちょっと、ろまんちっくってやつねえ…。
リグルちゃんもなかなかやるようになったじゃない、関心関心。ふふふ…。
(ほんとにしてくれるとはおもわなかったのか、抱きかかえられると一瞬目を白黒させて
(そのあと凄くご機嫌そうににこにこ笑顔になっちゃって
ま、色々計画立てても当日になると急なアクシデントでおじゃん…
なんてこともめずらしくはないけどね。とはいえ供えておけば憂いはなしともいう。
出来ることは今のうちに何でもやっておくべきでしょうね。
おもに本人の体力が許す限り…ではあるけどね。
私は駄目ねー、今年は大分暑かったからなかなか調子が戻んないやー。
(いすにぽふっと下ろされて、水が溜まるまでにかるぐっぱ 
(むーと難しい顔になって、ぐっぱした手を見て思案気味

306 :
>>305
……ま、まあ。凍ったって平気だから、大丈夫だよね。
(これには思わず苦笑い)
それは……ほ、ほら。お風呂とか、プールとか。
そういうとこなら、濡れたって大丈夫でしょ。
(からかわれているのは分かるけれど、分かったところで反応しないわけにもいかなくて)
(僅かに赤みを帯びた顔で、そんな風に言って)
ふふ、私だっていつまでもからかわれてるだけじゃないんだからね。
ほら、お風呂だってちゃんと用意できたよ。お湯……じゃないけど、加減はどうかな、お姫様。
なんてね。ふふ。
(自信気に微笑んで、レティの笑みと同じように上機嫌で)
(でも、こんなところがプレイボーイ呼ばわりされる所以だという事には気付いていないようで)
基本的に寒さ対策と、いざと言う時の住処を用意するだけだからね。
よっぽどの事がない限りは、それが無駄になったりはしないはずだよ。
……でも、レティは本当に辛そうだね。
(難しい顔をしているレティを、気忙しげに覗きこんで)
ね、レティ。何か……他に無いのかな、レティが元気になるようなもの。
甘いものとか食べたら、もっと元気になるのかな。
私に用意できるものなら、用意するよ。

307 :
>>306
にはしないでしょ。妖精はなないらしいし問題ないない。(ひらひら
ふふふふ…まあ、とりあえずはそういう答えで満足してあげるよ?
ただし、今度はもうちょっといい答えを期待しちゃうけどねー?
(にやにやとした笑みを隠すように袖で口元を隠しつつ
(つん、とリグルのおでこを指で突付いてみたり
おうおう、いったね?ふふ、それじゃあリグルちゃんがどれだけの有能っぷりを発揮できているか。
この水風呂でためさせてもらおうかしら…ね。
お湯?……い、や、まあ。美味しいよね、反応は。
でもお湯だったらリグルちゃんには三回アラートからのバーストビームだ。かくごしろ。
んー?そうかな…これでもリグルちゃんに色々お世話になってるし。
傍にいると楽しいからだいぶらくにはなってるわよ?
ふふ、いいのいいの。気を使わなくっても。
あなたと私の仲でしょ、ね?
だからそんなに深刻そうに受け取らない。もっと気楽にね?
(内心はまだまだ厳しいがそれを表情に出さずに
(あんまり過剰に心配させまいと、明るく振舞う冬妖怪である
【んー、ちょっと眠気が…今日はコレくらいになっちゃうかしらねぇ…】(くしくし

308 :
>>307
まったくもう、レティはいつもそうやってからかって来るんだから。
そんな事ばっかり言って、その内何かされちゃってもしらないぞ。
(といいつつも、本当に何かできるかといわれると微妙なのだけれど)
(おでこを指でつつかれたりすると、ちょっぴり嬉しそうに笑って)
大丈夫、お湯なんて事はないから。
いくらなんでも、今のレティに追い打ちかけるような事はしないよ。
……うわあ、か、カウンターが間に合うかなあ。
それならいいけどさ。あ、でもお風呂上りにはなにか冷たいものは用意しちゃうね。
……私も、色々からかわれたりはするけどさ。それでもレティと一緒にいるのは楽しいよ。
でも、本当に無理はしないでね。レティに何かあったら、それこそ心配しちゃうもの。
(言い聞かせるようにそういいながら、レティの頭をそっと抱かかえるようにして)
それじゃあ、レティはそのままお風呂で涼んでてよ。
その間に、私は色々用意してきちゃうからね。
(ひとしきり堪能してから手を離して。ひんやりしているお風呂場を後にして)
【無理はできないしね、こればっかりは仕方ないよ】
【次に会えたら、その時にはゆっくり遊べたらいいね】

309 :
>>308
あっはっは、かわいい子にはついつい意地悪しちゃうのよね。
反応が可愛くて、ねえ…ふふふふ。
別に大丈夫よ?冬妖怪はいつでも仕返しをお待ちしていますわ…。(くすくす
うん、まあね。リグルちゃんはいいこだからそういうことはしないだろうとは思ってるけどね。
何らかの間違いでお湯と水を間違えた、とかいうのならありえない話じゃないわ…。
カウンターされないように下から上へなぎ払ってくれるわ、ふっふっふ…。
そーだねー、なら強いて言うなら冷たいココアかな?
カップに氷をみっちり詰めてその中にココアを、ね。ふふ、任せたわよ。
……あら、嬉しいことをいってくれるじゃない。私もリグルちゃんと一緒にいて楽しいわよー?
可愛くていい子でからかいがいがげふんげふん。
ま、とにかく。無理はしないわよ。リグルちゃんを心配させたくはないしねえ…。
(ぽふっとリグルの胸に抱き寄せられ、その暖かさに軽く息を吐いて
ん、じゃあお言葉に甘えさせてもらいますわね。
リグルちゃんもゆっくり用意していいわよー?多分長くなるだろうからー。
(ぱたぱたとリグルちゃんに手を振りつつ、衣服を脱いでお風呂へふよふよー…
【久々に出てきたからね、まだちょっち本調子じゃないかな…】
【とりあえずは今日はこのヘンでってことで。また機会があれば遊びましょうねー】(ぱたた

310 :
さやね

311 :
みなみん

312 :
きっしー

313 :
あいちぃ

314 :
変な時間に目が冴えちゃった……
夜に暑かったり寒かったり、まだ安定しないわねぇ。
そろそろ衣替えなのに、これじゃあどんな服を用意したらいいか……
って、あまり服を持ってない私には関係ない話だけどさ。
誰か居るー?
居たら、一緒に鈴仙から貰ったお酒(熱燗だったもの)飲みましょー?
(少し声を張り上げ、近くに妖精メイドなどが居たら聞こえるくらいの声量で言って)
【お邪魔するわねー】

315 :
わーい!お酒だー!
(ちょうど近くを通りかかったらもこーの声が聞こえて来たよ!)
もこー、こんばんはー!
お酒、飲みたいわ!(ニコ

316 :
>>315
あらー、こんばんはー。
けど大丈夫かな。これ、日本酒だよ?
フランは飲んだことないんじゃないかな……
(そうは言いつつ、取り敢えず2つお猪口を持ってくるとソファーに腰かけて)
ま、飲むならフランも座ってよ。
(空いている横を手で叩き、招いて)

317 :
にほんしゅ?
ワインしか飲んだことないけど、どう違うの?
(飲んだことがないから違いがよく分からないわ。首傾げキョトン)
はーい!
よいしょ。
(もこーの隣にちょこんと腰掛けて)
あのね、もこー。
この前は、ごめんなさい。
(それからもこーの服をきゅっと握って謝る)

318 :
>>317
んー、ワインには詳しくないんだけど、
葡萄から作るか、お米から作るかって違いがあるわね。
あっ、そもそも、お米って分かるかな?
あとは、日本酒の方が度数高いらしいけど、
これは鈴仙が熱燗用にくれたやつだから、あまり高くないと思う。
ん? この前?
厨房なんて壊れても、私は何も困らなかったし、
むしろ、料理できなくて困ってただろう咲夜や鈴仙、
それに、レミリアとかに謝るべきじゃないかな。
まぁ、過ぎたことなんて気にしないでお酒飲みましょう。はい、どうぞ?
(言いながら二人分のお猪口に注ぎ、片方を差し出して)

319 :
>>318
お米は知ってるわ!
この前さくやがピラフを作ってくれたもの。
美味しかったのよ。
へぇー。
よく分かんないけど、美味しそう!
ね、早く飲んでみたいわ(キラキラ
うぅん、それもだけど、そうじゃなくて。
この前、壊しちゃってごめんなさい。
もこー、痛いって言ってたのに。
(シュンとしちゃって、羽もペターン)
う、うん。頂きます。
(お猪口を受け取ったけど、もこーの顔を見たままでジッとしてて)

320 :
>>319
ま、取り敢えず飲んでみるのが一番よね。
ダメならすぐ言ってね。私が代わりに飲んであげるから。
そんなのは気にしなくていいわよ。私がやっていいって言ったんだし、
私もあまり他人の事言えないからね……
(ばつが悪ように言いよどんで)
まぁまぁ、今はそんなこと気にしないで、一緒に飲みましょう?
(じっと見つめられていると落ち着かず、)
(フランの視線から逃れるように目を逸らしてお猪口を傾ける)

321 :
>>320
うん、でも………
ごめんね、もこー。
(最後にもう1回謝って、それからもこーがお酒を飲み始めるとこっちもお猪口のお酒を飲んでみる)
(でも、最初はちょこっとだけの量を飲んでみるよ)
変わった味、なのかな?
ワインとは違う感じの味がする。
それに、ちょっとくらくらするかも?
(熱燗でもワインより度数は高いのかな?よく分かんないけど、ちょっとだけ頭がぼうっとしてきた気がするわ)

322 :
>>321
どう? ワインとは違う、ちょっと甘い感じのお酒でしょ?
ワインが当たり前なフランにとっては、変わった味かもしれないけど。
んー? もう酔っちゃったかなー? フランはお子様ねぇ。
(なんて言いつつ、自分もあまり強くはなく、ほんのり顔を赤らめて)
飲みにくいなら私が飲んであげるから、無理せずに言ってね?
フランを酔い潰したなんてレミリアの耳に入ったら、何されるか分からないし……

323 :
>>322
うん。
ちょっと変わった味だけど、でも美味しいわ。
でも、酔いやすいのが欠点かな。
(なんて言ってる間にも頭はふーらふら)
もこーだって顔、赤いよ?
それにこれくらいなら飲めるし、お姉さまだって怒らないと思うよ?
(ちびちびと飲んで、やっと1杯目を飲み干した)

324 :
>>323
よかった。気に入って貰えたみたいね。
わ、私は大丈夫よ! 確かに酔いやすいけど、
ちょっと休めばすぐに酔いなんて醒めるわ。そういう体質なの。
(そう言いながらぐっと飲み干す)
(そうしたらフランが飲み終わるまでのんびりと眺めて)
けどなぁ、レミリアってなんとなく過保護っぽいと思うのよ。
何も根拠は無いんだけどさ。
で、大丈夫そうならもう一杯いっちゃう?
ふらふらしてるみたいだし、無理はしなくていいけども。

325 :
>>324
うん。お姉さまもきっと美味しいって言ってくれるわ。
今度お姉さまとも一緒に飲もうっと(ニコ
ふーん。よく分かんないけど、とにかく平気ってことでいいの?
(私に分かるのはそれくらいだわ、と結論づけた)
お姉さまは優しいけど、過保護ってほどでもないと思うわ。
だって厳しいところは厳しいもの。お部屋の中でスペカの使用と禁止したり。
壁や窓を壊しちゃの禁止にしたり。何でもかんでも禁止って言うのよ。
スペカに関しては守ってないけどね!
(この前レーヴァテインを槍投げみたいに投げたのは内緒☆)
うん、もらうわー!
………あれ?もこーが4人に見えるー………?
じゃあ私も4人になるー………。
(自分で思ってるより酔ってるみたい。もこーがいっぱいいるように見えるわ)
(さすがに4人から一気に注がれたら危ないからこっちも4人よ)
(そう思ってスペルカードを使う。使うのはもちろん禁忌『フォーオブアカインド』)
(4人に増えたよ!)

326 :
>>325
そ、平気なの。
一気にたくさん飲んだり、ずっと飲み続けると酔いつぶれるけどね。
うーん……レミリアが禁止してるのは、普通じゃしない事じゃないかな。
物を壊したら困っちゃうし、
部屋の中でスペカ使ったら、流れ弾で大変なことになるだろうし。
えっ…と……? 何が起きたのかな?
私、思ってたよりも酔ってたのかも。
(目の前でフランが4人に増えた。もちろんそういうスペルがあるなど知らず、)
(きっと目の錯覚だろうと、どれが本物か確かめる為にそれぞれに手を伸ばしていって)

327 :
>>326
もこーはワインよりにほんしゅのほうが慣れてそうね。
なんとなくだけど。簡単につぶれなさそう。
私もさくやにお願いしてにほんしゅを集めてみようかな?
(もう真っ赤なお顔でニコ)
ぶぅ。でもお姉さまだってけっこー好き勝手してるよ?
だったら私もいいじゃん。ね?
あはは、もこー、くすぐったいよ
(1人目はほっぺたに触れた手に笑い)
もこーの手、あったかいね。
(2人目は頭を撫でられて目を細めて)
ねーぇ、もこー。お酒はー?
(3人目は肩に手を置かれても気にしないでお猪口をだして)
えへへ、もこー。
(4人目はこっちからもこーに抱きついて)
『お酒、ちょーだい!』
(4人全員がお猪口をもこーに出した)

328 :
>>327
慣れてるのは日本酒で、酔いにくいのはワインかなー。
私、ここに来るまでワインなんて飲んだ事無かったのよ。
そうかな。レミリアが物を壊したり弾幕ごっこしてるのは見たことない気がするけど、
実際にはもっとやんちゃなのかな…… 姉妹で血は争えないのね。
えーっと、あれ? 全部本物? もしかして、フランって4つ子?
と、取り敢えず、二杯目ね。
(困惑しつつも、酔った頭はあまり考えないまま現状を受け入れ)
(一人ずつお酒を注いでいく。最後に自分のお猪口に次ぐと、残りは少なくなってしまっていて)
うーん、どうなってるんだろう。分身出来るのは東洋の忍者だけだと思ってたんだけどな……
(お酒を飲みながら、4人目、抱きついてきたフランをあちこちつつき回して様子を見て)

329 :
>>328
そーなんだ。
じゃあ私と反対だね。えへへ、じゃあいっぱ飲んでワインも好きになって!
はい!
(ドン!3本くらいワインを持ってきてテーブルの上に置いた)
うーんと………
そういえば無いかも。壁は壊れたりしてるけどたまに私がやっちゃってたりするし。
えへへー。
いただきまーす!
(4人でお酒をちびちび飲むけど、もう顔が真っ赤で)
にんじゃ?なぁに、それ。今度パチェにでも聞いてみるわ。
(初めて聞く単語にきょーみしんしん!)
(でも酔いが回っちゃって4人目がもこーに抱きついたまま寄りかかって)
もこー、眠くなっちゃった。
今日は、一緒に寝て?お休み、もこー………
(そうして完全に寝ちゃうと、残ってた3人も吸い込まれるように4人目の私に戻っていったのでした)
【もこー、私はこれで落ちちゃうね。これいじょーやってたら寝落ちしちゃいそう】
【お話してくれてありがとー!お休み、もこー!】

330 :
>>329
あ、あぁ、うん。ありがとう。あとでゆっくり飲むね。
(鈴仙から貰ったお酒を飲み切る前に、また新しいお酒をもらってしまって、)
(どうしようかと困りつつ、断ることはできなかった)
パチュリーでも知ってるかどうか……
昔、私が生まれて間もないころかな。忍者って言う、こそこそと仕事する人たちが居たのよ。
って、あーもう、やっぱり酔いつぶれちゃったじゃない。
残ったお酒は……お猪口と一緒に放っておけば、メイドあたりが勝手に飲むかな。
お休みなさい。フラン。
(フランの手からお猪口を取り、テーブルの上に自分のお猪口や酒瓶と共におくと)
(そっとフランを抱きしめ、ソファーに横になって目を瞑った)
【こんな遅くまで、ありがと。また機会があればお話ししましょう。今度はワイン飲みながら】
【それじゃ、お休みなさい】

331 :
さやね

332 :
いずみん

333 :
ぞろ目

334 :
こんちゃん

335 :
みなみん

336 :
ほーりー

337 :
うぅ、今日はまた随分と寒かったなあ。
一気に秋って感じだ。
(勝手に暖炉に火を入れて、毛布に包まり暖まっている)
これからどんどん寒くなるんだろうなあ。
そろそろ、秋冬向けの服とかも用意しなくちゃいけないかな。
(あれがいいかなこれがいいかな、なんてぼんやり考えている)

338 :
こんばんは
今日も寒かったわね…
風も強かったわ
ふふ、温かい格好も必要よね
…マフラーとかもいいんじゃないかしら?

339 :
もう幾つ寝るとクリスマス
サンタの幻想入りは何時になるのだろうか?
来てもやっぱりTSなのだろうかなこんにちワン

340 :
>>338
あ、こんばんは。永琳さんっ。
(毛布に包まったまま、視線を向けて会釈して)
ほんとだよね。寒いだけならまだなんとかなるんだけど、風が強いのだけは困っちゃうよ。
空を飛んでると、そのまま凍えちゃいそうになっちゃうし。
マフラーかあ。それはいい考えかも。
確かああいうのって、自分で作ったりとかも出来るんだよね。
今度、作り方とか調べてみようかな。
(マフラー姿をほわほわと想像してみると、何故だか赤いマフラーがはためいていたりした)
>>339
流石に、クリスマスっていうのにはまだ随分早いんじゃないかな。
確か、後三ヶ月くらいあるはずだよね。
本で読んだことあるけど、ああいうのなら幻想郷に普通に居そうだね。
プレゼントを配ったりするような、奇特な人はいないだろうけど。

341 :
>>339
クリスマスが来るにはもっともっと眠りにつかないといけないわね
サンタはどこの世界にもいるかもしれないわね
ここ、幻想郷にも…
実際会えるのはごくわずか、なのかもしれないわね
>>340
こんばんはリグル
(挨拶すると、毛布にくるまうリグルの隣にこしかけ)
そうね…髪も乱れてしまうし、なるべく風は吹いてもらわない方が助かるわね
凍ってしまったら一大事ね、だから少しは温かくなってもらわないとね
まだ秋ですもの
ええ、毛糸を編んでね…結構時間もかかるけど自作できるわよ
本ならこの館の図書館にたくさんあるでしょうしマフラーの作り方も載ってるはずよ

342 :
>>341
(隣に腰掛けた永琳をじっと見つめて、悪戯っぽく微笑んで)
ちょっとごめんね、えいっ。
(そのままばさっと毛布を広げて、永琳ごと一緒に包まるようにして)
ふふ、やっぱりこっちの方が暖かい。あ、暑かったらごめんね。
(ぎゅーっと抱きついたまま、頬を緩めて永琳を見上げて)
でも、きっとこれからどんどん寒くなっていくんだろうな。
秋が過ぎたらもう冬だもの。
それじゃあ、今年は自分で作ってみようかな。
色々作れるようになっておけば、冬の支度にもなるかもしれないし。

343 :
903 :召喚獣 ◆...rrfp4..:2013/09/26(木) 23:52:34 IDを表示するか・しないかの話し合いお疲れ様です。
私が知る限り、何年も前からID議論はありましたけど
絶対に答えが出ませんでしたね。
表示したい人もしたくない人も、両者の意見ともわかります。
個人的な話ですが、むかーしむかし頭のおかしい人に付き纏われて
その犯人が誰なのか?IDがあったら見たくもないものを見ずに済むのに!もしかしたらこいつら同一人物かも…
と思った事がありました。
匿名性が恐怖感と疑心暗鬼に拍車をかけてしまったんですね。
せっかく楽しく遊べるはずの場が、一人の粘着によって自分を守る場に変わってしまった。
これはとても悲しい事です。
だからね、削除依頼などで粘着を疑ってエスパーしてしまう気持ちもわかるんです。本当は。
だけど私は立場上、心苦しいけれどもそれを公表する事は出来ない。
それにこういう立場になってからわかった事もありました。
大勢に見えていた場所でも、実はそんなに中の人は多くないという事や
大勢いるように見えた頭のおかしい人も、実はたった一人が暴れていただけだったとか
人間の心には誰しも天使と悪魔が住んでいるなとか。
なのでね…そういう変な人の声は無視をして欲しいなと思うんです。
数人のどうでもいい罵詈雑言を気にするよりは、自分の好きな事をしていたほうがいいと思うので。
でも、自分のしたい事が(無視をするなどしても)どうやっても出来ないというのであれば、その時は削除依頼を纏めて出してくれたらなと。
2chレベルで削除に相当すると判断出来なければ、依頼を叶えられるかはわからないですけど。
個人的にはID表示はどちらでもいいです。
利用している皆さんが便利な方であればいいので。

344 :
>>342
ええ、いいわよ
私も温かいもの…こうして毛布に包まれれば温かくなれる…
(リグルを包んでいた毛布で二人の体が包まれて)
(抱きついてきたリグルの方を見つめると、頭をそっと撫でて)
冬はもっと寒くなるわね
体調も崩しやすくなってしまうわ
いろいろ調べて自分で作るのも楽しいものよ
手袋や帽子…編み物で色々作れるわね

345 :
>>344
わぁい、やった♪
こうしてると暖かいし、嬉しいし、なんだか落ち着く感じもしちゃう。
ありがと、永琳さん。
(頭を撫でられると、くしゃっと表情が綻んで)
(甘えるように身をすり寄せて、軽く頬ずりしたりして)
そうなんだよね、この間だって体調崩したばっかりだし。
こんな事、もうないようにしなくちゃ。
永琳さんなら知ってるかな、元気で居られるいい方法、とかさ。
色々出来るんだなあ。それなら、冬の用意も万全に出来ちゃいそうだね。
こうやってずっとぬくぬくしていられたら、そんな心配なんていらないんだけどな。
(暖かくて安心しきって、どこかとろんとした目で永琳の顔を見上げるようにして)

346 :
>>345
ええ、リグルが心地よくなってくれるなら…
私もうれしいもの
そうね、二人で毛布にくるまって体もくっついて…
寒い時はこうするのが一番かもね
(リグルの顔を見つめると日頃の疲れも癒やされるような気がして)
(頬ずりされるとくすぐったくなるが、同じようにリグルの方に頬を寄せて)
あら…それは大変ね
これからもっと寒くなるから気をつけないとね
元気でいられる方法?色々あるけど、栄養あるものを食べることかしら?
食欲ないときもちゃんと食べるといいことあるわよ
準備はしておいたほうがいいわね、マフラーを作るにしろどこかでもらうにしろ
そうね…いつもいつも誰かと一緒に温め合うことは難しいから…やっぱ温かい格好は必要よね
でも今は私がいるから…ね。あなたを温めることはできるわ
(リグルの目を見つめながら、首筋をくすぐるように優しく撫でていく)

347 :
>>346
やっぱり、永琳さんは優しいな。
それに、こんなに暖かいし。なんだかいい匂いもするし。
(冗談めかしてそう言って、頬を触れ合わせて、そのまますりすりと)
(滑らかに肌が触れ合って、ますます頬が緩んで)
そうだね、きっとこうするのが一番暖かいんだよ。
だって、身体だけじゃなくって心まで暖かくなれちゃうんだから。
(毛布の中で腕を回して抱きついて、そのままもたれかかるように身を預けて)
やっぱり基本は食事かあ。私もちゃんと気をつけてはいるんだけどな。
いっその事、いろいろレパートリーを増やしがてらやってみてもいいかな。
へへ、すっかり永琳さんに甘えちゃってる。
……ん、ぁぅ。
(首筋を優しい指先がなぞれば、くすぐったくも心地よさそうに、甘えた声をあげて)
(すっかり脱力してしまって、見上げた顔はほんのりと上気していて)
(潤んだ瞳は細まって、殆ど閉じてしまってみたいで)
(艶のある唇が、小さく開いて差し出されていて)

348 :
>>347
ふふ、何だか恥ずかしいわね
でもリグルにそう言ってもらえるのはうれしいわ
リグルの頬も柔かいし、髪もいい匂いするわね
(リグルの言葉を聞いて嬉しそうに微笑む)
(二人で頬ずりしながら、リグルの髪をそっと触ってみて)
ええ…二人で触れ合うのは心にもいい影響を与えるわ
私達が体をくっつけることで、お互い幸せになれる…いいことづくしね
(もたれかかったリグルを優しく受けとめて)
(両手を伸ばしリグルを抱きしめ、互いの体温を上昇させる)
秋になったら色々と美味しいものを食べる機会も多くなるでしょう
食事をすることで体や心を元気にしてくれるもの
ええ、リグルの手作り料理、おいしそうじゃない?
いいのよ、甘えても…
今は二人で温める方法を教えてあげるわね
ほら、こうすると…とっても温かいでしょ…?
もっと暖かくしてあげる…ん、んっ…
(首筋をさすっていた指先を少しづつ下に移動しリグルの胸もとへ辿り着き)
(毛布に中で服の上からリグルの胸もとをゆっくり指で撫でていく)
(瞳を閉じ唇を近づけるリグルにそっと顔を寄せるとくちづけをかわそうとして)

349 :
>>348
えへへ、そんな風に言われちゃうと、ちょっと照れるな。
……でも、嬉しいんだよね。やっぱり。
(さらりと髪に指先が触れて、つられるように触覚が小さく跳ねて)
こんなに暖かくて幸せなんだもん、ずっとこうしてたいって思っちゃう。
……でも、流石にそうもいかないから、今日は一杯ぎゅーってしちゃうね。
(抱きしめられて、より二人の身体が密着して)
(より近くに感じる暖かさに、つられて身体の芯に熱が篭って)
(豊かな胸の膨らみにぎゅっと顔を埋めるようにすると、穏やかな鼓動すら聞こえてくるようで)
この前は素麺だったけど、それじゃあ次は、もっと何か凝った物をご馳走しちゃうよ。
また一緒にご飯食べたり、お酒飲んだりしながらお月見するっていうのも、いいよね。
ぁ……ぅ、ん。すごく……暖かい。
永琳さん……え、りん…さぁん♪
(そろりと胸元を撫でる指に、甘えた声に僅かに蕩けた色が混じって)
(穏やかな触れあいは、快感というにはちょっと足りなくて、少しだけもどかしそうにして)
ん……ちゅ……ん、ふ。んぅ……っ。
(唇が重なると、そのまま甘えるように軽く唇を吸って)

350 :
>>349
ふふ、お互い褒め合う、ってのも照れちゃうものよね
こんなふうに見つめ合って触れ合うのも…恥ずかしいけどここちいいの
(頭を撫で、触覚もそっと手のひらで包み込むように触っていき)
そうね、ずっとこうしていられたらとても幸せよね
でも私にはやることがある、リグルにもやることがある
だから今夜だけ思う存分温めあって…ん…甘えん坊さんね、リグルは
(リグルの顔が胸もとに押し寄せてくると、小さく息を漏らしリグルの後頭部を腕で抱いて)
(更にリグルの顔と胸が近くなり、体が熱くなる)
ええ、夏は素麺、秋は秋で色々美味しいものがあるからね
楽しみだわ…またお酒飲んだり月見、できたらいいわね
お酒に酔ってまた色々お話してみたいものよ
ほら…とっても暖かそう、心地よさそう…
こうすると…もっとね…リグルを感じることができて私うれしいわ
(もどかしそうなリグルを見つめ、顔を赤くしながらも胸元を触り続け)
(ボタンを一つづつ外していき、胸もとを露わにさせるとリグルの胸を両手で触ってみる)
…ん、リグル…ちゅ…ちゅぅ…ん
(リグルを見つめながら甘い口づけを交わし)
(舌をのばし、リグルの舌や口内も味わっていく)

351 :
>>350
ぁ、っ。……んぁ、それ…いい、よぉ。
(触覚に触れられて、ぴくりと小さく身体が跳ねて)
(けれど優しく触れてもらえれば、まるで全身を優しく撫でられているみたいで)
(ぞくぞくと身を震わせながら、蕩けたような声をあげて)
(手のひらの中で触覚もぴくぴくと跳ねて、その存在を主張していて)
だって……好きなんだもん。
永琳さんも、永琳さんに甘えるのも、大好き。
(そう言ってから、照れ隠しのように胸に顔を埋めて顔を隠して)
(ゆっくり吐き出す吐息が、服越しに生暖かい感覚を伝えたりして)
一番の月夜は終わっちゃったみたいだけど、それでも月は綺麗だから。
また、一緒にお月見しようね。私も、もっと永琳さんとお話したいもの。
ん……ゃ、もっと、もっと……触って、っ♪
(服が肌蹴て、僅かに赤みを帯びた肌が露になって)
(晒された胸に指先が触れれば、小さな膨らみは確かな柔らかさを伝えて)
(穏やかな雰囲気の中にも、少しずつ快感が芽生え始めてしまったのか)
(膨らみの先端で、小さな蕾が存在を主張し始めて)
ぁ、ん。ちゅ、ちゅっ……んぅ。
永琳さん……私も、ちゅぅ、っ♪
(お返しとばかりに、服の裾から手を滑り込ませて)
(背筋に沿って背中を撫でながら、その手を前へと回そうとして)

352 :
>>351
ふふ…ここ、弱いみたいね…?
ん、ちゅ…もっときもちよくしてあげるわ
(触覚の先端をそっと触りながら、舌を伸ばし触覚を舐めてみる)
(ピクピク震える触覚を唇で優しく挟んでみて何度も甘噛みして)
可愛い子、本当にうれしいわよ?
リグルは可愛らしいわね…それじゃ私に甘えてみて…ん、あっ…
(恥ずかしそうに顔を隠すリグルの頭をそっと撫でて)
(顔を埋められ息も吹きかけると、乳房は少し揺れ甘い息を吐きながら体を震わせて)
また満月の夜に…お酒を飲みたいわね
きれいな月を見て…可愛いリグルを見て…楽しい夜になりそうね
いいわよ…今は熱い夜を楽しみましょう
リグルの体全部全部、触ってあげるわね
(リグルも永琳もすっかり体が火照ってしまい)
(リグルを開けさせると、小さな乳房を包むように揉んでいき)
(徐々に硬くなった乳首も指で摘み、軽く指の先端で押してみて)
ん…ちゅ…ひゃ…ん
もうリグル、ったらぁ…ん、あぁ、はぁ…
(リグルの手が背中に伸びて心地よく感じ)
(胸もともくすぐられると、瞳を潤ませながら体を寄せ付け)

353 :
【今日はそろそろ時間が厳しい……かな】
【永琳さんさえよければ、また続きをしたいんだけど、どうかな?】
【私は土曜日以外なら、夜は当分大丈夫だと思うから】

354 :
【ええ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【そうね…今度の日曜日はいかがかしら?私も夜はあいてるのだけど】

355 :
【日曜日なら、ちょっと早めの時間からでも大丈夫だと思うな】
【もし永琳さんさえよければ、20時くらいからでも始められるよ】
【早すぎるなら、少し時間を遅れさせてもいいしね】

356 :
【ええ、20時でも大丈夫】
【それじゃ29日の20時に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
【何か予定変わったりしたらそこで連絡という形で】

357 :
【了解だよっ。それじゃあその時間にだね】
【今日は一杯甘えさせてくれてありがとねっ。次も一杯……できたら嬉しいな】
【楽しみに待ってるから。それじゃあお疲れ様、お休みだよっ♪】

358 :
【ええ、こちらこそありがとう】
【また…楽しみましょうね?】
【おやすみなさい、リグル】

359 :
丑三つ時

360 :
今ちゃん

361 :
あいちぃ

362 :
きっしー

363 :
あいりん

364 :
いだっち

365 :
さぁや

366 :
いずみん

367 :
きっしー

368 :
あいりん

369 :
さてさて、週末ですねぇ。
額に汗して真面目に働いた人々がほっと一息ついて疲れを癒し鋭気を養うところです。
皆は良きお休みを過ごせておりましょうかね。
(のんびり気を抜いて騒がしくも元気な面々の週末に思いを馳せ)

370 :
冬妖怪に週末休みなんてものはない。
なぜなら、冬以外は休みみたいなものだからよ。(ぽえ
やほー。お姉ちゃんお久しぶり。
そっちは久しぶりの休みって所かしらー?
(ぱたぱたと手を振って映姫へと向かいつつ、気さくに挨拶をしてみたり

371 :
>>370
ここで時間で考えてみましょう。一般的に仕事は1日8時間。
週6日と仮定しまして48時間。これを4週。一ヶ月192時間。
12をかけてすなわち一年の労働は2304時間となります。
大雑把ではありますが。
365を4で割り算しまして冬季はおおよそ91日。
24時間休みなしで働いたとしまして2184時間。
実は意外と年間通した労働者と大きな違いはないのですよ。
よく働いていて感心感心。
ふふ、お久しぶりですレティ。左様、週末ゆえまったりしておりました。
朝夕は冷え込むようになってまいりましたが調子は上がっておりますでしょうか?
(穏やかな笑顔で手を挙げて応じ)

372 :
>>371
なん…ですって…。
お姉ちゃんが算術に明るいとはしらなんだわ。
しかし実際そう聞くと冬にフル稼働して。
3季休んでても問題はないということが、閻魔様直々に証明されたということね。
コレで遠慮なくやすんでいられるというものよね。ふっふっふ。
お昼はまだまだ日差しが強いけどねー。
夜中から早朝にもなると、大分快適さが出てきた感じかしらね。
早いところでは霜も出てきてるしね、冬の息吹は少しずつ感じられる…といったところだね。
これが昼間でも持続できるようになればもう私の時代ってやつよー。
(ふふん、と自信げに笑みを浮かべつつ、しゅっしゅっとしゃどーぼくしんぐ

373 :
>>372
管理職はある程度物事をトータルで考えねばなりませんゆえに。
それに部下の勤務時間の管理もまた私の仕事ですゆえ。
さらに加えまして日々の銭勘定。算術にも慣れようというものです。
左様。ゆえにその分冬はしっかり仕事するのですよ?
例えるなれば山開きの時期のみ仕事をする山小屋のようなもの。
ふむふむ。結構結構。
元気に冬支度を整えているようですねぇ。
今年の初雪を楽しみにしておりますゆえに。
その折は雪見酒と参りましょう。
(元気にパンチを繰り出す姿を微笑ましくも見つめる閻魔)
そうそう、しかとお寺で修行は積んでおりますか?
冬までには何か僧名を考えねばなりませんでしょうかね。
高徳の僧侶を目指して頑張ってくださいな。いつでも応援しております。
(微笑ましい笑顔でとんでもなくずれてすっとんだことを言い出して)

374 :
>>373
なるほどねぇ。やはりお姉ちゃんもいろいろやることが多くて大変そうね…。
とはいえ、私に出来ることといえば…。
日々の疲れを癒すために身体をほぐしたりしてあげるくらいだけどねー。
まあ、うん。出来ないことを無理にやってもアレだしね。私は私でおねえちゃんをサポートするのよー、うふふ。
(ぐっとにぎりこぶし 
それはもちろん、お姉ちゃんに言われるまでもなく…。
それが私の本業だからね、こればっかりは手を抜かないわよ。
そちらこそ、今のうちに冬支度をととのえておいてね。
たまにちょっと奇襲で来る時もあるからねえ、そうなったらお姉ちゃんも大変よー?
ただでさえ薄着の閻魔様だから、仕事にも支障がでないように、準備は万端に、ってね。
……え?
あ、えっ、何の話?(ななめ
お寺のことなら修行じゃなくて何時もの下宿させてもらってるだけで…。
別に、僧侶を目指してるとかそういうんじゃないけど…。
……それともあれかしら、僧侶になってお姉ちゃんの傍に寄り添ってたりとか、そうしてほしいのかしらねー?
(斜め上にすっ飛んだ発想の英姫に、こっちなりに反撃してやって
(からかうようにいいつつ、ほっぺをちょいちょい突付いてみる

375 :
>>374
こうして元気な顔を見せてくださるだけで私もまた元気になるのですよ。
ふふふ、誠にありがたいことと思っております。
幸せは伝え合うものですねぇ。
私もまたレティを支えたく思っておりますゆえに。なんでも相談するのですよ?
(にぎりこぶしに手のひらを重ねてどこかほんわかとした空気で)
誠に。なれど一つ忘れております。
そう…地獄には極寒地獄もあるのですっ!
ゆえに我ら地獄の衆は意外と寒さにも慣れているのですよ。
いえ、自分で地獄に落ちたわけではありませんが。
……なんとな!?
冬和尚とか雪法師とかお名前も考えていたのですが…いやはや。
あ、いえ、つい無茶な振りをして…ふにゅ。
(ぷにっとほっぺが凹んで空気が漏れた)
(どういう形でもレティが寄り添ってくれることそのものがうれしい)

376 :
閻魔

377 :
>>375
そういわれるとこちらとしてもありがたいものがあるね。
とはいえ傍にいるだけじゃ満足できないというのも、あるわけよ。
こう、好きだからこそもっと力になりたい。支えてあげたいというかんじのね。
コレもある種の欲と言えるものだろうかなー。
もちろん、そばに入れるだけでも私は幸せだけどね…?
(手の平を重ねられると。こっちも肩をこつんと重ねるように傍に立って
(暖かい感触と空気感が、冬妖怪にも心地よく感じられて
な、なんだってー!?
そ、そうか、だからこそお姉ちゃんは冬にもかかわらずそんなミニスカをはいて平然としてられるのか…(ぽえ
てっきり根性全部で乗り切ってるものだとばかり…。
(なんか聞こえようによっては大分失礼なことを口走ってる冬妖怪
ふっふっふ、早とちりしやすいのはお姉ちゃんの欠点だね。
まあそこも可愛らしいわけだけど…ふふふふ。
(ぽふり、と映姫の前髪に手を沿え、軽く撫でてあげて
(じゃれ付くようにお姉ちゃんにぴったりくっ付いてあまえちゃってたり…
【ぬー…今日は早番だったこともあって大分厳しい…かなー】(うつら

378 :
>>377
ふむふむ、充分に力にも支えにもなっていただいていると思っているのですが。
はてはて、しかして己に置き換えてみるとまた…それもわかりますねぇ。
私もまたレティに何かして差し上げたい、何か役にたちたい。常にそう思っておりますゆえに。
いくらでもお節介をしたく思っております。
枕に氷を入れて氷枕をこさえて差し上げたい。眠るまえに心地よくあるようお経を唱えて差し上げたい。
常々そんなことを思っております。
それも欲と言うなれば…えと…愛欲とでもいうのでしょうかねぇ。
(ちょっぴり照れくさそうな顔をして少しあだるとな言葉を使い)
(優しく寄り添いあい)
ふっふっふっふ。姉上を甘く見てはなりませんっ!
閻魔たる者管理下の地獄をよく知っていて当然。あらゆる地獄を歩き尽くした私に角はなかった!!!
(落ちてなくても視察しており寒さは身に染みている)
い、いやはやお恥ずかしい……
落ち着きがなくていけませんねえ。
(額に触れるレティの手のひらがここちよい)
(甘えてくれるレティの髪を撫で背中をやさしく抱いて寄り添いあって)
【おととと、それはいけません。ではお休みにしましょうか】
【えと、もしよろしければ後日時間の取れます折に凍結もできますが如何しましょう?】
【難しいなれば私の方で〆ますゆえに】

379 :
>>378
【申し訳ないわー。自分の体にかんしてはなかなか、ね】
【うにゅ…そういってくれるとありがたいかしらー】
【となると、一応こちらの開いてる時間だけど、基本的にいつでも大丈夫だと思うわよ】
【ただ、夜中丸々使えるような暇は1,2週間はない、と言う感じだと思うよ】

380 :
>>379
【いえいえ、レティとの逢引を望みますのは私自身ですゆえに】
【それにお互い忙しいこともよくわかっております】
【それではそうですねぇ…私の方は月火木の21時〜24時…来週の土曜日なれば21〜2時くらいというところでしょうか】
【では月曜にでもまた遊ぶことといたしましょうか?なれど平日ですゆえあまり無理はしない範囲で】

381 :
>>380
【まあねー。お互いゆっくりできる時間は貴重だよね】
【最近は色々アレだったからねー。色々】(へふー
【では月曜の9時…21時あたりに待ち合わせで…感じかな】
【ん。お互い無理せず楽しくやりたいねー、ふふふ】

382 :
>>381
【忙しいうちは世の中に必要とされていることと思い励みましょうぞ。その上でゆるりとできる時も大事にしたいものですねぇ】
【お受けくださりありがとうレティ。ではでは来週を楽しみに。お休みなさい。ゆるりと休んでくださいな】

383 :
なっちゃん

384 :
ほーりー

385 :
あいちぃ

386 :
お昼に遊びに来ちゃいましたけど…
皆さんおやすみ中でしょうか、とても静かですね。
(こっそりと客間に入ってきてソファーに座りきょろきょろ見渡して)
こっそりお手伝い…お掃除道具はどこでしょうか…
(手持無沙汰になってお掃除をしようと道具を探し始めた)

387 :
こんちゃこんちゃ
ここの住人は基本的に夜メインだろうからなあ

388 :
意外とそうでもねぇこともあるんだぜ
夜は夜警があるからなあ
ちーっす
(刀をかついで顔を出すとふんふんと鼻をならし)

389 :
>>387
あ、こんにちは名無しさん。
お仕事やお暇になるのがどうしても夜になっちゃうんでしょうか?
私もお昼にここに遊びに来ることってなかったですけどね。
(苦笑しながらペコリと挨拶して)
あ、そうだ…紅茶を淹れてきますね。
(紅茶を探してキッチンへと飛んでいって)

390 :
>>388
こんにちは、椛さん。
夜は夜で忙しそうですね、お疲れ様です。
(ティーセットを持ってきて顔を出して)
お昼時はちょっと過ぎてますけど…もし小腹がすいていたらと思って…
これを作ってきたんですけど、良かったらどうですか?
(バタークッキーの包をそっとだして)
名無しさんもよろしければ一緒にどうでしょうか?
(紅茶を注いだカップを椛さんと名無しさんの前に置きながら)

391 :
むにゅ………
だぁれ?こんなお昼から。
(ねむねむ。まぶたを擦りながらてくてくてく)
あ、もみじとニンゲンと、、だぁれ?
(知らない妖精を見て首キョトン)
私も紅茶とお菓子、もらってもーぃ?
(でも日の差しているところには近付かない)
【こんにちはー!だいようせーとは初めましてー!】

392 :
>>390
おいっすー君はいつもほがらか元気だなあ
くぁぁぁぁぁ………
(ひらひら手を上げて応じると欠伸が一つ漏れ)
いかんいかん…さっきまでばっちり寝てたんだが
(夜勤明けで午前中はずっと寝ており寝癖のついたザンバラ髪をくしゃくしゃとかいてわふわふ)
え、マジ?くれるの?
(そして嗅覚がバターの香りを捉え、食い意地の張った狼はばったばった尻尾を振って瞳を輝かせた)
ありがとな〜〜〜♪
君はいいお嫁さんになれるぜ♪
うまっうまっわぐわぐわぐもぐもぐもぐもぐ…
(そしてひょいひょいとつまんで口に放り込みぽりぽり)
>>391
なんだよ君もこんな時間まで寝てたのか?
ガキは夜寝て昼遊ぶ、基本だぜ?
っても吸血鬼じゃそうもいかねーか
ようフラン

393 :
>>391
えっと…初めまして、でいいんでしょうか?
私は大妖精って言います、大ちゃんって呼んでください。
(あからさまに眠そうな様子に苦笑しながら自己紹介)
どうぞどうぞ、お口にあうか解りませんけど…美味しかったら幸いです。
【初めまして、フランさん♪ よろしくお願いしますね。】
>>392
自然が元気であれば自ずと元気になっちゃいますからね。
あははは…お疲れのようですね。
(大きなあくびにクスクスと笑いながら)
むしろ寝ていたからあくびが出たんじゃないんですか?
起きたての時ってどうしても眠くてあくびが出ちゃいますし。
その為にもってきたんですから、どうぞ、食べてください♪
(ニッコリと笑いながら手でどうぞ、と促して)
いいお嫁さんって、もう、そんなこと言って困らせないでください。
お相手みたいな人もいるのは確かですけど…
(顔を赤くして顔をそらしてブツブツと呟いて)

394 :
策士

395 :
>>392
うん、
だって夜は私たちの時間だもの。
太陽の光もないから自由にどこにでもいけるもの。
でももみじも寝てたみたいだよ?髪、跳ねてるよ?
(ぽんぽん。跳ねた髪を叩く)
>>393
うん。私は貴女を見るのは初めてよ。
だから初めましてー!
(手を挙げて挨拶。ニコ)
だいちゃんだね。私はフラン。フランドール・スカーレット。
この紅魔館の主、レミリアお姉さまの妹よ。
わーい!いただきまーす!
(紅茶コクコク)

396 :
>>393
なに、んなもん一晩寝てメシ食えばすぐ元気になるぜ
起きてみてもねぐらになんもなかったりするのが一人暮らしの辛いとこだけどさ
とってきたもんその日のうちに食っちまうと後で困るわふわふ
うめぇうめぇ♪
(ボリボリ口の端にクッキーくっつけつつ齧るわふ)
(とてもとても腹が減っていた狼)
あれ、マジでもういるの?
そりゃそうか、お嫁さん度高い君みたいな娘、ほっとかれるわけないもんな
おめっとさん、式には呼んでくれやね、祝儀に酒でも持っていくぜ〜♪
(ぱちぱち瞳を丸くした後、からかい半分祝福半分で表情を崩し)
>>395
君らとはちょいと違った意味で夜は私たちの時間なんだぜ
寝る時間も惜しんで働かなきゃならねーのが辛いところさね
わぐ、わふん?
(跳ねた髪が押さえられ、そしてまたぴこんと跳ねる)
(ほとんど手入れしてない白髪はクセがついている)
(その髪を分けて生えてる犬耳がぴくりぴくりと起きて)
わぐっ!?
……って、とこで非番返上らしいや…とほほほほ…
(発達した聴覚が山から響く仲間の遠吠えをキャッチした)
ちっと行ってくらあ
大ちゃん謹製の一品だぜ、味わって食えよ〜♪
(クッキーの袋をフランに渡すと刀を抜き)
人の仕事を増やしやがる侵入者バラバラに噛みくだいてやらぁ!!!!
(と、叫んで窓を開けると勢いよく飛び出していった)
【のげげげ…呼び出しくっちまった…わりーけどこれでお暇するんだぜ】
【慌しくてすまんなーわんっ】

397 :
>>395
フランさんですね、よろしくお願いしますね。
吸血鬼ですからお昼に起きているのは辛くないんですか…?
(心配そうに顔色を見たりして)
まだ有りますからおかわりしますか?
(ティーポット片手ににこやかに微笑んで)
>>396
ご飯食べれば確かに元気にはなれますけど…
自分で用意しないといけませんよね、私も朝は目をこすりながらご飯を作ってます
(一人暮らしあるある話に頷きながら自分もクッキーを齧って)
クッキーは逃げないんですからもっとゆっくり食べましょうよ、口の周りついてますよ。
(口の周りを汚してる狼に注意しながらそっととってあげて)
え、あ、あのいや…うぅ…
だ、だからお嫁さん…はまだ早いといいますか…うぅ…
椛さんからかってますねぇ!?
(真っ赤なまま俯いてボソボソ返して)
(ハッと気づくと半分泣いたような顔で叫んで)
あ、そうなんですか…お仕事がんばってください。
いってらっしゃーい、気をつけてくださいねー!
(窓から飛び立っていった椛さんに手を振り見送って)
うぅ、からかわれるのはやっぱり苦手です…
(内心これ以上顔を真赤にすることが無くなったとちょっぴり胸をなでおろしていたり)
【あわわわ…お疲れ様です】
【またお会い出来ましたらその時にゆっくり話しましょうね♪】

398 :
>>396
もみじは働き者なのね。
髪も直さずに。えらいわ。
私だったらお姉さまやさくやに怒られるもの。
………全然直らないね。
(ぽんぽん、叩いてもすぐに跳ねる髪とかくとーちゅう!)
(そのうちに起き上がった耳にきょーみがうつって触ろうとするけど)
わ。お仕事なの?これから?
がんばってね、もみじ!クッキー、ありがとー!
(そうして窓から飛んでいくもみじに手を振ってお見送り)
【それはしょーがないね。またね!もみじ!】
>>397
ちょっと太陽の光は辛いけど、でも平気よ。
だってれーむの宴会の時はお姉さまたちと一緒におでかけしてるもの。
でも、日差しはだめだからそこには近寄れないの。
ねぇ、だいちゃん。もみじが開けていった窓、閉めてもらってもいい?
(日差しに触れちゃうと灰になっちゃうの、と付け足して)
うん、ありがとー!おいしーよ(ニコ

399 :
>>398
平気なんですね、良かった。
あぁ、そういえば宴会にも参加されてるんですね。
私はお酒が極端にダメですぐに酔い潰れちゃいますから参加できずに遠巻きに見てるだけですけど
とても楽しそうですよね、眺めているだけでも楽しいです。
あぁ、はい、すぐに閉めますね。
(窓へと飛んで行くと閉めてカーテンを少し閉めて)
美味しですか、良かった♪
(ニコニコとしながら紅茶を飲んで)
(ほぅと胸に手をおき安堵の息を吐いて)

400 :
>>399
うん!
いつもはお家から出ちゃだめって言ってるお姉さまだけど、
れーむの宴会のときだけはお外に出してくれるの。
えへへ、れーむやまりさに会うのもたのしーし、お酒もおいしーし。
またれーむとまりさと遊びたいわ!(キラキラ
ありがと。これでこのお部屋の中も自由に歩けるわ。
(カーテンを閉めてくれた気遣いも嬉しくて羽パタパタ)
うん!こっちのクッキーももらうね(パクパク
おいしー!ほっぺたおちそー♪
これ、だいちゃんが作ったの?

401 :
>>400
宴会の時だけですか…
まぁでも、いろんな方がこちらに来てくれますし楽しいですよね。
今度の宴会で遊んでもらえたらいいですね♪
(ポンと手を合わせて)
いえいえ、どういたしまして。
思えば…私とフランさんって髪型そっくりですよね。
(ふと気づいたように左にまとめてる髪を指して)
はい、そのクッキーは私が焼いて持ってきたものですよ。
もっとも…こちらのメイドさんには遠く及びませんけど。
あ…フランさんも口の周りについてますよ。
(ほっぺたにくっついてるクッキーのかけらを取ってあげて)

402 :
>>401
うん。
れーむとまりさが来るまでは495年間、ずっと地下のお部屋にいたの。
ずっと、ずぅっと一人ぼっち。
(ちょこっと暗い目をしたけど、すぐに笑顔に戻ったよ)
うん!またいっぱい弾幕ごっことかして遊ぶの!
でもだいちゃんたちは危ないからそのときは近づいちゃだめだよ?
壊しちゃうかもしれないから(ニコ
あ、えへへ、ほんとだね。
えへへ、お揃いねー。んー、もうちょっと髪伸ばそうかな?
だいちゃんみたいな髪型もきれいだもん。
(じー。ちょっと羨ましそうにそのきれいな髪を見る)
あは、ありがとー。クス。だいちゃんもお口の周り、クッキーが付いてるよ。取ってあげる。
(でも手は使わないで顔を近付けて)
ペロ☆
(口の周りについたクッキーを舐め取っちゃった)
うん、おいし。だいじょーぶ。さくやとうどんげと同じくらい私は好きだよ、このクッキー(ニコ

403 :
>>402
それは…寂しかったですね。
ずっと一人ですか…
(想像を絶する事にどう言葉をかけるべきか迷いながら)
でも今は違いますよね、いろんな人とお知り合いになって友だちになって
もう一人じゃない、寂しくはないですよね。
あぁ…弾幕遊びはとても弱いですから遠くからそーっと眺めてますね。
あぁ、でも巻き込まれてもすぐに復活しますから、大丈夫ですよ
(妖精ですし、と付け足して苦笑して)
そうですか?フランさんの髪の毛もサラサラとしていて
伸ばすとお手入れが大変になります…ってフランさんはメイドさんに手伝ってもらえばいいんですよね。
きちんとお手入れしていればフランさんの髪もとっても綺麗になると思いますよ。
(ちょっと髪の毛に指を通して絹のような触り心地に目を細めて)
え、本当ですか…言ってる本人が付いていたなんて恥ずかしいです。
あ、あの…フランさん?
(すぐに手で取ろうとほっぺたを手で触りながら探しているとフランさんの顔が近寄っているのに気づいて)
(目をパチクリさせながら戸惑った声を漏らして)
ひゃぃっ!?…な、なめとるより…手でとったほうが良いと思いますよ…
はぁ…びっくりしました…
(舐め取られて驚いて羽をピンと張らせて固まった後顔を真赤にしながら)
(ドキドキとしている胸を押さえて)
そ、それじゃあまたこちらに来る時焼いて持ってきますね。
他にもなにかお菓子を作ってくるかもしれません、楽しみにしていてください♪

404 :
>>403
うぅん。寂しくはなかったわ。
お部屋から出ようなんて思ってなかったし、お姉さまがたまにおもちゃを持ってきてくれてたから。
もらったおもちゃは全部、すぐに壊れちゃったけどね。
でもれーむとまりさは壊れずに最後まで遊んでくれたの。
それからミスティアやりぐるに壊しちゃだめって怒られたからもう壊さないようにしてるの(ニコ
うーん、でもね。
せっかくのおともだちが壊れるのはあまり見たくないから。
だから、だいちゃんがいるときは弾幕ごっこはしないことにするわ。
ぶぅ。私だって自分の髪くらい自分でお手入れしてるもん。
なんにもできないわけじゃないもん。キッチンはこの前壊しちゃったけど。
(イジイジ。髪を指先で弄り)
あれ?そうなの?お姉さまが前にさくやにしてたからこれが正しいって思ってたけど。
えへへ、驚かせてごめーんね?
わーい!だいちゃんのお菓子!私も今ミスティアとりぐるにクッキーを教えてもらってるのよ!
えへへ、早く続きを教わりたいなー♪

405 :
>>404
そう、ですか。
玩具はなるべく壊さないようにしないとお姉さんも困ったんじゃないでしょうか…
壊したらもう戻らないっていうものも有りますからね、それがいいです。
フランさんは優しいですね、勃発したときは…そうですね。
こんな風にしてすぐに離れちゃいますから多分大丈夫ですけどね。
(パッとフランさんの隣までワープしてみてウィンクして)
自分一人でお手入れは大変ですよね。
折角お手伝いしてくれる方が居るんですから甘えてみたらどうですか?
…キッチンを壊すって結構すごいことですよ・・・
(さらっと出てきた言葉に冷や汗タラリ)
たぶんそれはとても親しい人にしてあげると良いと思いますよ…
いえ、私が驚いちゃっただけですから…あははは…
ふむふむ、料理上手なミスティアちゃんとリグルちゃんが教えてくれているならきっと美味しいクッキー作れるようになると思います。
教えてもらっているというところも…似ていたりしますね。
(似たり寄ったりなところを見つけてはクスクスと笑って)

406 :
>>405
えへへ、そうだね!
前は何も感じなかったけど、今壊しちゃうと壊した時に出る血とかお肉とか飛び散って
お掃除が大変だもんね。もったいないし。
(ニコニコしながらこんなこと言うけど、普通だよね?)
わ!すごぉい!
瞬間移動ってやつね!本で読んだわ。
でも、仮にだいちゃんの近くで弾幕ごっこになったとしても私が守ってあげる。こうやってね。
(ニコっと笑ってスペルカード発動!禁忌『フォーオブアカインド』)
(4人に増えて、そのうち3人がだいちゃんを守るように前に出る)
これなら安心でしょ?(スペルカードを解除してニコ☆
甘えても、いいのかな?さくやもうどんげも忙しそーだし。
それに髪のお手入れくらい私だけでもできるよ?
キッチンを壊すなんて簡単だよ?えっとね。
(暖炉にあった薪を1本手に取ると遠くに投げてから)
きゅ☆
(ドッカーン!薪は消滅しました)
ね、簡単でしょ?(ニコ
えへへ、クッキー、焼けたらだいちゃんにもあげるね。食べてくれる?

407 :
>>406
そうそう、血が…えっ?
あぁ…たぶん目の当たりにしたら私倒れちゃうかもしれません…
(サーッと顔を青ざめさせてフルフルと首を振って)
数少ない私が使える特技みたいなものです。
おぉ、分身の術ですね、凄い…
(胸を張ってたゆんと胸を揺らして居ると)
(4人に分身したフランさんに驚きながら目を輝かせて)
安心していられますね、これ以上にないくらいですね♪
(ニコニコと笑顔で返して)
メイド長さんはそう甘えられることが嬉しかったりするかもしれませんよ?
鈴仙さんがレミリアさんに色々してもらったりして差し上げるのが嬉しいように。
(笑顔で一例を出しながら言って)
どう頑張っても壊すのは大変だと…うわぁぉ…
あの、多分感嘆に壊せるのはフランさん位だと思います…
(粉々になった薪に冷や汗を垂らしながら)
勿論です、楽しみにしていてもいいですよね?

408 :
>>407
うん。
だってお姉さまが私にくれてたおもちゃってニンゲンだもん。
今もだけどまだ手加減とかよく分かんなくて壊しちゃってたんだよね。
(テヘ。小さく舌を出して笑った)
えへへ、すごいでしょ。
私のスペルカードだよ。あまり使ったらお姉さまに怒られちゃうから内緒だよ。
(ニコ。笑うけどふとだいちゃんのおっぱいに目がいって)
………
(続いて自分のおっぱいを見る)
………負けた。
(圧倒的だったわ!)
そうなんだぁ。
………あれ?ねぇ、だいちゃん。
うどんげ、お姉さまに何してもらってるの?
(そこのところ、全然知らないから首傾げ)
えへへ、壊すことに関しては私より上はいないわ!
でも壊すことしかできないってことなんだけど。
その私がお菓子を作れるのがたのしーんだ♪
えへへ、うん!頑張るね!

409 :
>>408
…種族が違うと常識もやっぱり違ってきますよね…
でも、ちょっとずつでも掴んできているんですよね。
えっと…早く手加減を覚えてあげないと、ですね
(無邪気な笑顔に怖いのやら微笑ましいやら綯交ぜになって)
凄いですね、分身ってカッコイイです。
ふふっ、内緒ですね、分かりましたよ♪
(人差し指を唇に当ててクスクスと笑いながら)
ふぇ?…あ、えっと…
私みたいに大きいのは稀ですから…あは、ははは…
(苦笑しながら胸を見られて顔を赤くして)
え、あぁ…知らないのなら知らないままのほうが良いと思いますよ…
あ、私がこういうこと言ったのは内緒にしていてください。
知られたら鈴仙さんに何をされるか…
(ゾクっと悪寒が走って身震いしながら)
壊すだけ…じゃないと思いますよ。
フランさんが元気いっぱいに振舞っていたら釣られて笑顔になっちゃいますし
お菓子を作って振る舞う事もできるようになったら皆さんニコニコはなまる笑顔ですね♪
さてと、今日はここ位で帰りますね。
また遊びに来ますからね、それじゃあまた♪
(ふぅっと一息つくとぺこりと頭を下げて静かに退室していった)
【ごめんなさい、今日はここで落ちさせてもらいますね】
【またお話できると嬉しいです、お疲れ様でした♪】

410 :
>>409
えへへー。うん!
ミスティアやりぐるだけじゃなくてお姉さまにも怒られちゃったしね。
壊さない方がいっぱい遊んでもらえるんだって(ニコ
えへへ、いろんなことに使えるんだよこれー。
例えば1人鬼ごっことか1人弾幕ごっことか!
でも、4人合体してもおっぱいはおっきくならないんだよね。
(じー………)
ふぇ?
そう言われたら気になるわ。だいちゃん。
いいもん。今度うどんげに聞くから。でもだいじょーぶよ。
だいちゃんの名前は出さないから。
出さないほうがだいちゃんのためみたいだし。
(何をされたんだろう?小さな恐怖を覚えたわ)
えへへ、そう言ってくれると嬉しいな♪
うん!絶対に美味しく作るからね!楽しみにしてて!
また遊びに来てね。だいちゃんならかんげーよ!
(バイバイ!去っていくだいちゃんに手を振ってお見送り!)
私もご飯たべよー。さくやー、ご飯ー!
【お返事が遅くなってごめんね。私もこれで落ちるね】
【えへへ、私も楽しかったよ。またお話しよ!おつかれさまー!】

411 :
んん〜!
今日もお疲れ様、私!
よく働いたわ。
(よく休んでいるテラスに行くと大きく伸びをして)
ま、好きで働いてるからいいんだけどね。
にしても、最近はレミリアにも会えてないわね。
はぁ、レミリア成分がそろそろ無くなりそうだわ。

【23時くらいまでかしら。待機するわね】

412 :
寝落ち確認…。

413 :
……おつかれ、優曇華?
(うしろからぽむ、と手を肩に)
いつも忙しく働いてくれて、ありがとね?
(頭撫で撫でしつつ)

414 :
>>413
ひゃん!
(後ろからいきなり肩に手を置かれるとビクッと肩が跳ねて)
れ、レミリア!?
あ、いや、それは私が好きでやってることだし………。
それにレミリアのためなら私………♪
(慌てた様子だったが、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
【ま、まさか本当にレミリアが来るなんて………!神様、ありがとう!】

415 :
ふふ、でもありがたいわ。
最近こっちの来客も多いから、
色々大変なんじゃない?
……フランも、なんだか色々やらかしてくれてるみたいだし。
(副メイド長たる優曇華も、さぞかし苦労しているだろうと)

416 :
>>415
まぁね。
最近はいろんな人が来てるみたいね。
今日のお昼頃も椛とか大ちゃんとかフランちゃんがいたみたいだし。
まぁ、フランちゃんは結構色んなものを壊してるみたいだけど。
(やや引き攣った笑みを浮かべて頬を掻いて)

417 :
ええ……まあ、いまさらと言えば今更、でもあるんだけど……
……はぁ、休憩中にお仕事の話はなしにしましょうか。
(テラスに据付のベンチに座ると)
ほら、優曇華?
(自身の膝を、ポンポンと叩いて)

418 :
>>417
あはは、まぁ、それはこれから教えていけばいいんじゃないかしら。
もちろん、姉である貴女も一緒に、ね。
(軽くウィンクして見せて)
ふふ、それもそうね。
それじゃ私は紅茶でも淹れて………って、レミリア?
え、ええっと………。じ、じゃあ遠慮なく。
(そう言って、でもレミリアの膝の上に乗ると重いかな、なんて思って)
(隣に座るとそのまま横になり頭をレミリアの膝に乗せて)
ふふ………♪
(物凄く幸せそうな顔をして)

419 :
……性的なことをどうしようか悩んでるのよね。
どこぞの腐れキョンシーがおかしなことを教えようとしてるみたいだし。
(割と深刻な悩みらしい)
ん……ふふふ。
(膝に優曇華の頭が乗ると、こちらも嬉しそうに)
(ゆっくりと髪をなでて、艶やかな優曇華の髪を楽しむ)
……夜は過ごしやすくなったわね。こうやって夜空を眺めながら
二人でくっつくと、心地よい季節だわ。

420 :
>>419
性的な?
………あ、あぁ。そういうことね。
あ、あはは、芳香ね。まず間違いなく。あの子というと、やっぱり、男同士の?
(頭を乗せたまま苦笑しながら聞いてみる)
私が教えてもいいんだけど、私だとどこまで教えていいものやら。
ほら、私ってその………精液とか飲んでも美味しいって感じるくらいだし、お尻を責められるのも好きだし………
(言ってから物凄く恥ずかしくなって膝に顔を埋め込んで)
うぅ………
なんか凄く恥ずかしいことを言った気がする〜………
(髪を撫でられて嬉しいが、それ以上に恥ずかしい気持ちもあり)
う、うん………。
さすがに夏ももう終わりね。
私も冬用のパジャマに衣替えしたもの。
(苦笑して言って、ふいに真面目な顔になり)
ねぇ、レミリア。悪魔の契約って絶対、なのよね?

421 :
うん……さすがにそういう道には進ませらんないし……
……ふふ、色々調教されてるものね?
最初にそういう体にしたのは私だけど。
(意地悪っぽく笑いながら、うつ伏せになった優曇華の耳を指先でなぞり)
今更何言ってるの? 私の前でどれだけ痴態を晒したか、
忘れたわけじゃないでしょうに。
……ん? そうね。基本的には契約は守るわ。
ただ、たまに人間に考えを上回られてしまうこともあるみたいだけど。

422 :
>>421
あはは、私でもそれは嫌だしね。
男同士なんて、ねぇ。
まぁ、女同士っていうのもあれだけど。
(苦笑を浮かべて)
う、うん………。
もう私の体、レミリアと霊夢に開発されちゃったし。
そのおかげでもう私の体は快楽への耐性もないし。
んぅ………!
(恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうに言っていたのが、耳をなぞられてビクッと体が跳ねて)
じゃあ、ね。
今更だけど、レミリア。
こんな場で言うのもどうかと思うけど、貴女に、忠誠を誓うわ。
もう、私は貴女無しでは生きていられないもの。
この体も、この心も、全て貴女に捧げます。
(真剣な表情で、でも嬉しそうにそう宣言して)

423 :
……まあ、いわれてみれば、たしかに。
(女同士でアレコレしてるのも、客観的に見れば同じようなものか、と)
ふふ、体中にわたしの手が入ってるものね。
それとも、今はもっと大勢の物になってるのかしら?
(ちょん、と小さく柔らかい唇を指でつついて)
……あら、そういえば、ちゃんとそういうやり取りはしていなかったわね。
それじゃ、優曇華……貴女は今日から私のもの……
紅い月に仕える悪魔の兎、ね?
それじゃあ、ちょっと古式にのっとった儀式でもしてみましょうか?

424 :
>>423
でも、個人的には男よりも女のほうがいいかな。
それに、男同士なんて私にはやっぱり理解できないもの。
だからフランちゃんにもそんなこと教えない。
(そこだけは強い決意を固めつつ)
えへへ♪
そうよ。初めては霊夢に、そして貴女からは初めての吸血を。
それからはいろんな場所を調教されて♪
うぅ、他の人ともしてたりしてるけど、それでも私はレミリアの物よ?
(ちょっと膨れたような顔をして、それでも膝から頭を離すことはない)
はい、レミリア、様。
私の全ては貴女のもの。
私は今日から貴女のものです。
(膝に頭を乗せたままだが、それでも真剣にそれを言って)
古式にのっとった儀式?
どんな儀式なの?

425 :
>>424
うん、フランはもっとこう……
他に学ぶべきことがあるからね。
性的なことはその後でも充分でしょう。
クス、勿論わかってるわよ?
だからこそ他の人と色々してても、
動じる必要はないわけだし。
(ぽんぽん、と頭を叩きながら)
ん、吸血鬼が気に入った人間を眷族にするための儀式、ね。
貴女は月兎だから、形だけになるだろうけど……
吸血鬼と人間が、お互いの血を飲ませあうの。勿論吸血鬼側が上位だけど。

426 :
>>425
それはそうだけどね。
ねぇ、レミリア。
もしかして、色々理由を作って、
フランちゃんにえっちなことを教えたくないだけ?
(ちょっとにまっと悪戯っぽい笑顔を浮かべて見せて)
私でよかったら教えるわよ?あの子にも女の悦びとか、支配する悦びを教えるくらいならできるし。
うぅぅ〜。
レミリアにからかわれてる気がするー。
いやまぁ、いいんだけどさ。
それに他の人を攻めたりするのも楽しいし。
(頭を叩かれながらうめいて)
あら、レミリア。1つ間違ってるわよ。
私は月の兎だけど、その前に半淫魔よ。
まだ完全に解呪できないもの。牙も淫紋も残ってるし、消すつもりもないもの。
とりあえず、お互いの血を飲むのね。じゃあ、ナイフでも持ってこようかしら?
(レミリアの膝から頭を起こして)

427 :
うー……だってほら、まだ精神年齢は幼いのよ?
姉として色々保護してあげる必要があると思うのよね。
……まあ、そのうち、そのうちよ。
(ぷにぷにと優曇華のほっぺをつつきながら)
ふふっ、本当に優曇華は可愛いんだから。
(クスクスと、楽しそうに笑って)
ああ、そうだったわね。
それじゃあ一体どうなるのかしら……試してみないとわからないかしらね?
あら、ナイフなんていいでしょう? お互い「道具」は持っているのだから?
(優曇華の口にそっとふれ、唇の上から牙をなぞる)
それじゃ優曇華……儀式を、「血の接吻」を始めましょうか。
まず、吸血鬼である私から、よ?
(細い指で、首筋をなぞりながら)

428 :
>>427
ふふ、はいはい。
そういうことにしておいてあげるわよ。
私も今のフランちゃんは好きだしね。やぁん♪
(頬をつつかれて笑いながら言って)
うぅー。
いいもん。今度レミリアからたっぷりと搾り取ってやるんだから。
それでお互い、いっぱい気持ちよくなってやるんだから。
(少し拗ねたように言うが、下心もしっかりと言っていた)
ふふ、レミリアの血を飲むことでまた完全な淫魔となるのか、
それとも今のままなのか。ちょっと興味はあるわね。
私としては淫魔に戻ってもいいんだけどね。
ぁ………ふふ、そうだったわね。
じゃあ、うん。
どうぞ、レミリア。私の血を、貴女の元へと。
(躊躇いもなく、髪をかきあげるとその首筋を晒して)
(首筋にはもう何度も噛まれて消えなくなった吸血痕もあり)

429 :
そうそう、もう少し大人になってからで良いのよ……
私たちみたいな、官能を知るのは、ね?
あらあら、搾り取られるのと、あふれ出すの……
一体どっちが先かしらね? ここ最近していないもの。
きっと、溜まってるわよ?
……い、一応私のメイン属性は吸血鬼だからね? うん。
(自分でそうしたとはいえ、すっかり精神が淫魔化している優曇華)
(まあ、それは一向に構わないのだけど)
それじゃ、改めて……頂くわよ? 優曇華……
(吸血の傷痕を、さらに深く抉るように)
(白く細い首に牙を深く突きたて、溢れ出す血潮を喉に流していく)
ん、んく……はぁ……いつ飲んでもおいしいわ、優曇華の血……
温かくて、甘美で……
(口を離し、チロチロと傷を舐め……流れる血を止めて)
それじゃ、今度は貴女の番よ、優曇華……? さあ。
(ス、と優曇華に手を差し出す)
(そこから血を吸うには、必然跪く必要があって)
(優曇華に、忠誠を誓う姿勢をとらせるものだった)

430 :
>>429
ふふ、そうね。
あの子にはまだちょっと刺激が強そうだしね。
(クスっと笑って)
あ、あはは………
どっちかしら、ねぇ?
レミリアって結構精力もすごいし。
(それを絞りきれる自信もなく、冷や汗を流しつつ)
えぇ、知ってるわよ?
でも、私の方はいやらしいことが大好きになっちゃったもの。誰かさんのおかげで♪
えぇ。んんっ………!
(首筋に牙が突き刺さればその快楽に体が歓喜に震え、力が抜けそうになるのを必に抑えて)
(それでも足元には淫らな愛液が溢れてしまって)
ん、はぁ♪
やっぱり血を吸われるのって、気持ちいい………♪
(吸血が終わると力なく膝をついてしまって)
(そこに差し出されるレミリアの手)
えぇ。吸わせて、もらうわ。
貴女に忠誠を誓うために、貴女の所有物になるために、ね。
(そう言って笑って改めて跪く)
(そしてその手にそっと唇を近付けて、小さく牙を突き立て、血を吸い上げていく)
(今更だけど、手から血を吸うのもありなのかしら、などと思いつつ)
【とと、私のほうがそろそろ時間みたいだから次で落ちちゃうわね】
【ふふ、久しぶりにレミリアと会えて、とっても嬉しい♪】

431 :
そうそう……あんまり分別がついてない時期に
そういうこと教えちゃうと、ね……?
ふふっ、私は出せば出すだけだけど……
貴女はそれを受け止めなければいけないのよ?
優曇華の方が不利だと思うわ?
(クスクスと笑いながら)
あはは……じゃあ淫魔って呼ばれても仕方ないのかしら?
……んっ。
(優曇華の牙が手に刺さり、ピク、と眉が動く)
……昔の騎士が、女王に忠誠を誓う姿みたいだと思わない?
私の可愛い優曇華……
(手に噛み付き、血を吸う優曇華の頭を、愛おしげに眺めて)
(古式ゆかしい、「血の接吻」の儀式が完了する)
【ええ、なかなか会えなくて寂しかったものね?】
【また、可愛がってあげたいところ……ふふっ】

432 :
>>431
将来、そんなことばっかりする悪い子に育っちゃう、かしら?
確かにそれは問題よね、うん。
了解よ。じゃあフランちゃんに聞かれたらぼかして答えておくわね。
あ、あはは、は。
お、お手やらかに。
(吐き出す方はやや無尽蔵。それを受ける方は限界がある)
(勝負、というか勝負にすらならない未来に引き攣った笑みを浮かべて)
ふふ、私をその淫魔に変えてくれたのは、貴女よ。
ご主人様?
(少し悪戯っぽく微笑んでわざと『ご主人様』と呼んでみて)
んく、んく、んく………ぷはっ。ふふ、ご馳走様♪
ふふ、騎士は女王の手を噛んだりはしないけどね。
(口の端から少しだけ血を零してしまっていて、その顔で微笑み)
………ん?なんだろ、ちょっと背中がむずむずする………。
(血を吸ってから背中に少し違和感を感じるようで怪訝そうな顔をして)
ま、いっか。
(あっさりと言って)
これで、私は貴女のものね。ふふ、なんだか嬉しい♪
(嬉しさのあまり、レミリアに抱きついてしまって)
とと、こんな格好じゃあれよね。それにいっぱい働いて服も体も汚れてるし。
レミリア、私お風呂に入ってくるわね。また会えたらその時は、ね♪
(そう言うと、照れたような、でも嬉しい笑顔を浮かべて浴室へと向かっていって)
【えっと、実は本当にお風呂に入らなくちゃいけなくて】
【30分くらい待たせても大丈夫なら最大1時まではお相手できるけど………】
【と、とりあえずこれで1度私は落ちるという形で!戻ってからもレミリアがいたらその時は………♪ま、またね!】

433 :
うん、私があんまり言えた義理でもないかもしれないけど……
やっぱり肉親だしね……
ふふふ、だいじょうぶよ。
さすがに破裂させたりなんてしないから♪
ご主人様、か。そういえばそんな風に呼ばれるのは
初めてかもしれないわね。いつも「お嬢様」だったもの。
いいのよ、吸血鬼の僕なんだもの?
(血の筋を付けた優曇華の顎から、その血を掬うように指でなぞり)
元々そうだった気もするけど……今回ので、
形式的にも私のものね。だから……これからもよろしく頼むわよ? 優曇華。
(抱きついてきた優曇華の背中をぽふぽふと叩いて)
ええ、お風呂ね。いってらっしゃい。のぼせない程度にね?
(小さく手を振って、優曇華を見送り)
【んん……一時間半じゃさすがにできることも限られるわね】
【また、時間のあるときにしましょ? そのときを楽しみにね? 優曇華……】

434 :
【とと、ただいま!】
【えっと、了解よ。時間も時間だものね】
【うん、その時を楽しみにしてるわ】
【って、れ、レミリアはまだいるのかしら?】(汗
【と、とにかく、これで私は落ち!お休みなさい〜】

435 :
さぁや

436 :
あいちぃ

437 :
ざまあみろ
お前らがいつまでもアリススレに待機しなかったせいで白玉楼で
話し合いがされるようになったのだ
お前らが自分で自分の首を絞めたのだ
お前らの自己責任なのだ、ざまあみろ

438 :
>>437
君にはこの言葉を贈ってあげよう。
『こういう人は無駄な事に執念を燃やし尽くす人だと思って、生温い目で見てあげましょう。』
そんな下らない言葉を吐き出せるのだから、心当たりはあるだろう?

439 :
詭弁の特徴15条
1. 事実に対して仮定を持ち出す
2. ごくまれな反例をとりあげる
3. 自分に有利な将来像を予想する
4. 主観で決め付ける
5. 資料を示さず持論が支持されていると思わせる
6. 一見、関係がありそうで関係のない話を始める
7. 陰謀であると力説する
8. 知能障害を起こす
9. 自分の見解を述べずに人格批判をする
10.ありえない解決策を図る
11.レッテル貼りをする
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13.勝利宣言をする
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。

440 :
さやね

441 :
292 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/01(火) 00:16:12 >>291
おう、お前さんもお久しぶり。
こいつは誰かが手がけないと進まない話だからねぇ。
とはいえ、心配をかけちまうのもあれだ。
あたいもさっさと片つけちまって、馬鹿話に戻りたいところだ。
すぐにとは言わないけれど何とか出来るようにはしてみるよ。
ルナチャイルドか、あいつも戻ってきてくれると良いね。
お休み、また会おうな。

さてと、それじゃあたいからキャラハンの皆に一つだけ投げかける。
アリスを移すのかというのは、意見が割れたままで進まないと思う。
だから……。

次のアリスの館、完走したらすぐに立てるのか?

ここについての意見を出してもらえるかな?
当座で必要なのはこれだと思うんでね。
こんなところであたいはお暇するよ。
つきあってくれたみんな、ありがとさん。お休み。

442 :
お邪魔します〜…今は誰も居ないようですね。
(図書館へ入って周りを見渡して)
ちょっと本を借りようかな…んんー
あ、この列の奥は…また覗いてみようかな…
(あちらこちら見ながらふらふらしていると色々とアレな本がある棚を見つけて)
(再び周りを見ながら好奇心に駆られかけて)

443 :
白玉楼へ意見お願いします

444 :
ちっ、何やってんだウスノロ
さっさと小町の意見に何か言いやがれってんだ馬鹿

445 :
【うーん…今日は待機を解除しますね】
【短い待機でしたが下がります失礼しました】

446 :
意見 意見
さっさと意見しに行け しばくぞ

447 :
美少女ってとってもいいものですね♪
可愛らしい皆さんがやらしいことをなさるえっち本はまさに紅魔館の希望アル♪
ほほほ〜〜これはなかなか……
お っ ぱ い!!!!!!
素晴らしい書き込み!なんと躍動感があって柔らかそうなおっぱいを書くのでしょうかこの絵師さんは!!!
アイヤーこれは世界の宝アル。
どうしてこの本の中に入れないのか納得がいきませんっ!
(ほえ
(そこには明るい笑顔で幸せそうにアレな本を読みふける門番の姿が)
(大きな声で感想を堂々と言いながらのへーと鼻の下伸ばしてちょっと人には見せられない姿かも知れない)

448 :
>>445
【アイヤッ!?間に合いませんでしたか。むむー残念のココロ】
【せっかくですからしばらくのんびりしていきますアル】

449 :
292 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/01(火) 00:16:12 >>291
おう、お前さんもお久しぶり。
こいつは誰かが手がけないと進まない話だからねぇ。
とはいえ、心配をかけちまうのもあれだ。
あたいもさっさと片つけちまって、馬鹿話に戻りたいところだ。
すぐにとは言わないけれど何とか出来るようにはしてみるよ。
ルナチャイルドか、あいつも戻ってきてくれると良いね。
お休み、また会おうな。

さてと、それじゃあたいからキャラハンの皆に一つだけ投げかける。
アリスを移すのかというのは、意見が割れたままで進まないと思う。
だから……。

次のアリスの館、完走したらすぐに立てるのか?

ここについての意見を出してもらえるかな?
当座で必要なのはこれだと思うんでね。
こんなところであたいはお暇するよ。
つきあってくれたみんな、ありがとさん。お休み。

450 :
292 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/01(火) 00:16:12 >>291
おう、お前さんもお久しぶり。
こいつは誰かが手がけないと進まない話だからねぇ。
とはいえ、心配をかけちまうのもあれだ。
あたいもさっさと片つけちまって、馬鹿話に戻りたいところだ。
すぐにとは言わないけれど何とか出来るようにはしてみるよ。
ルナチャイルドか、あいつも戻ってきてくれると良いね。
お休み、また会おうな。

さてと、それじゃあたいからキャラハンの皆に一つだけ投げかける。
アリスを移すのかというのは、意見が割れたままで進まないと思う。
だから……。

次のアリスの館、完走したらすぐに立てるのか?

ここについての意見を出してもらえるかな?
当座で必要なのはこれだと思うんでね。
こんなところであたいはお暇するよ。
つきあってくれたみんな、ありがとさん。お休み。

451 :
夜の洋館に響く女性の声。
これだけ聞いたらちょっとホラーかもしれないけど……肝心の内容がこれじゃあなあ。
(思いっきり駄々漏れの声に、込み上げてくる苦笑いをかみしつつ)
こんばんは、美鈴さん。
ここの図書館には、そんな本まであるんだね、ちょっとびっくりかも。
(ちょっぴり興味はあったのか、本の表紙をちらと覗いてみたりして)

452 :
>>451
コスチュームプレイもまたよし!!!
ですがっ!門番思うのですがエロスにはそれに至る過程もまた重要なのです。
何が言いたいかというとメイドとはとてもとてもよいものなのです。
あのスカートを後ろからめくってみた…アイヤヤッ!?
(どこかメイド長に似たメイドさんがいろんな意味で痴態を晒している表紙絵)
(ちょっとびっくり振り向いて)
やぁやぁリグルさんではありませんか。
リグルさんもえっちな本読みに来たです?
(のほ
(これまた大きな声で恥ずかしい事を堂々と言う門番)

453 :
>>452
あー……あはは。
(なにやら力説している様子に、思わず目をぱちくりとさせて)
……こういうのがいいんだ、美鈴さんは。
(ぼそりと、小さく呟いたりして)
わわっ、い、いきなり何を言うかなもうっ。
今日もいつもどおり、こっちに遊びに来ただけ……だったんだけど。
……でも、ちょっとだけ興味はあるかも、なんて。
(僅かに頬を朱に染めて、ちらちらと肌色の多いページを横目に見つめて)

454 :
>>453
はいです。こういうのがとてもとてもよいです。
メ・イ・ド!!!!!あのカチューシャには夢とロマンが詰まっているのですっっっ!!!!!
尽くされたい奉仕されたいというストレートで我侭な願望もありましょう。
ですがっ!そこで門番は別の萌えをメイドさんに見出しているのです!!!!
お仕事疲れのメイドさんを優しく癒して差し上げたい!
そんな彼女がメイドとしての義務感から離れ一人の少女としての顔を門番に見せてくださる一瞬を想像するだけで…
門番は…門番はもうたまりませんアルッ♪
(ぶしっ
(熱く語りまくっていると妄想が次第に暴走してきて鼻血がたれるのアル♪)
どうぞどうぞ♪
他にもいろいろありますですネ♪
気高いお嬢様が天真爛漫な妹の性の興味に晒されてなしくずしに押し倒されます本や、
気だるげな魔女が気のむくままに使い魔と淫靡な夜を過ごす物語。
さらにさらに人形使いの心とともに貞操も盗む魔法使い。
ロリータ好きの方には無邪気に気ままに一線を超え体の興味を満たし合う三人の妖精など。
(どこかで見たような人々をちょっと変えたようなアレな本が並んでおり)

455 :
>>454
そっか、確かにここのメイドさんたちはいっつも働いてばっかりだもんね。
それじゃあ疲れちゃうだろうし、逆にそんな人を癒してあげたい、っていうのは分かるかも。
(けれど、実際やるのは中々難しいんだろうなあ、とぼんやり考えて)
(何せ、きっと相手はあの瀟洒なメイド長だったりするのだから、なんて)
って、うわ!?ちょっと美鈴さん、鼻血鼻血っ。
(慌ててタオルを引っつかんで、垂れた鼻血を拭おうとして)
もう、いくらなんでも興奮し過ぎだってば。
……ねえ、美鈴さん。これ、一体誰が書いたの。
(見覚えのある場所、見覚えのある住人達。だけど……なぜ?)
(あんぐりと口を開いて、呆然と問いかけて)
誰が書いたかしらないけど、こんなの見つかったら……大変だよね、どうみても。
(興味だとか恥ずかしさだとかが入り混じった表情で、恐る恐ると姉妹物に手を伸ばして)

456 :
>>455
アイヤヤ、びっくりさせちゃってすみませんアル♪
このまま放置されてましたらメイドさんの寝室に夜這いに行っちゃうところだったのデスネ。
ふぅ、タオルの心地が門番の理性を繋ぎとめてくれましたのです。
ところで………
これって部活のスポーツで汗を流した後、美少女マネージャーさんがタオルを差し出してくれたような。
嬉し恥ずかし学生物語のワンシーンみたいじゃありませんデス?
門番体育系ですからそういうの大好きなのですが。
(かしげ
(鼻血の付いたタオルを手に取り脳みそ解けたような幸せスマイル♪)
〜 薄い本 〜
我々が目にする同人誌。
その期限は古く中国明代に由来する。
思想家、得炉堂陣が己の思い浮かべた婦女子の痴態をこの世に表現するために鼻血で絵を描いたのが始まりとされる。
現代では色とりどりの妄想を薄い本に見出す事ができる。
まさに妄想万歳である。
美鈴書房 「これで貴女も同人作家」より抜粋
と、いうわけで門番です♪
アイヤー暇な時にちょこちょこ描いてましたのですよ♪

457 :
>>456
流石にそれは、串刺しかなます斬りな未来しか見えないよね……。
うん、止められてよかったかも。
(そのままぽんぽんと、美鈴の顔にタオルを押し付けながら)
ぶ、ぶかつ?……えっと、なんだかよくわからないけど。
(困惑気味に首を傾げて、一緒に触覚もみょんと傾いて)
美鈴さんが喜んでくれてるなら、私としてもよかったかな。
流石に、あのまま放っておくわけにも行かなかったしさ。
じ、自作なんだ……これ。
そう考えると、すごくよく出来てるよね。これ。
(ぱらぱらとページを捲ってみると)
(内容はさておき、作りもしっかりしてるしなあ、と感心していたり)
道理で、美鈴さんが出てくるのがないわけだよね。
いくらなんでも、自分が……その、そんな事してる話なんて、書きづらいだろうし。

458 :
>>457
放っておけないのよ…バカ……
くっ…人生で言われてみたいセリフベスト10をここで繰り出してきますかリグルさん!!!
侮れないのです…
リグルさんは意外なところで門番のツボをついてくるっっっ!!!
アイヤーそして小首を傾げるその仕草!!!!!
一緒に傾くポニテやアホ毛があるとその萌え力は倍率ドンさらに倍になるのですが…
それを触覚でやりますか触覚で!?
これはあれでしょーか。門番を萌えす気なのでしょーか?
(とんとん
(また鼻血が出そうになり首の裏をたたくアル)
アイヤ?
やだなあリグルさん。
いくらなんでもそこまで門番もいっちゃってませんてば。
自分を書いても楽しくナシッ!!!!
門番ナルシストさんではありませんので。描くなら楽しいものだけ書きたいのです。
それに、門番自身は創作の中ではなく実際に現実にびしょーじょの皆さんと気持ちいいことしたいと毎日思っておりますデスネ♪
(にへ
…ああっ!
目の前にボーイッシュびしょーじょリグルさんがおりますのにもー勤務のじかーん…無念アル…
えっち本は貸し出しておりますのでご自由にどーぞ♪
見てみたいリクエストがありましたら執筆するかもです。
カプとシチュを申し添えてくださいナ♪
ではではっ♪
(ひょーい
(元気よく窓から飛び出し門に走っていったアルネ♪)
【アイヤーお時間アル…無念っ!】
【またあそびましょーリグルさん♪再見♪】

459 :
>>458
だってさ、実際放っておけないじゃない。
いつも以上にテンションが高いし、高まりすぎて鼻血まで出しちゃってるし。
あー……でも、なんだかもっと拙い感じになってる気がするなあ。
(ますますテンションだだ上がりの様子に、半ば圧倒されながら)
ああもう、ほら。言ってる側から。
あんまり大変なようだったら、ちょっと横になってた方がいいんじゃないかな。
後は、確か冷やせばいいんだっけ……。
(本格的に心配し始めていて、ついでに頭も冷やしてもらおうと)
(氷はどこかにあったかな、と思考を巡らせ始めていると)
あはは、流石にそれもそうだよね。
っていうか、もう。本当に美鈴さんはそういうのが好きなんだから。
……まあ、私もそういうのは、嫌いじゃないんだけどさ。
むしろ好きだし。って、そう言うことじゃなくって!
(思わずぽつりと口走ってしまって、ふるふると首を振って)
なんだか、前に輝夜とも似たような事があった気がするなあ。
……っとと、それじゃあお疲れ様だよ、美鈴さんっ。
この本は……えっと、と、とりあえず私が預かっておくから。
多分これ、見つかったら大変な事になっちゃいそうだしね。
(薄い本を一つにまとめて、胸元でぎゅっと抱いて)
(元気すぎる様子で飛び去っていく姿を、半ば呆然としながら見送ったのだとか)
【色々と凄かったね……あはは】
【それじゃあお休みだよ、美鈴さんっ】

460 :
まだいる?

461 :
…何だか生臭いウサね。
(ひょっこりと本棚の間から現れて)
病院とは違った独特の埃っぽさが、この図書館のウリでは無かったかウサ?
…まぁ、プールが有る時点でおかしいのだけどウサ。
(沈むソファーに寝そべってみて)

462 :
待機するだけ無駄なキャラハン来た

463 :
っとと、いけないいけない、ちょっと目を離してたらこんな時間になっちゃった。
そろそろ私も戻らないと……って、あれ。
(いけない本はこっそりと、本棚の裏にしまっておく事にして)
(そろそろ帰ろうかな、と戻ってくると、そこには先客の姿が)
えっと、こんばんは。
(何をしてるのかな、と気になって)
(寝そべっている姿を見下ろしながら、声をかけた)

464 :
>>463
ん…おっと。
(ハンカチで涎を拭きつつ起き上がってみて)
こんばんはウサ、薬の入り用ウサか?
(見つかったのが気まずいので、さりげなくそう挨拶を返してみた)
虫剤なら、季節もあれウサからお安くなっているウサよ?

465 :
>>464
うん、こんばんは。確か、前にここであった子だよね。
天井裏から出てきた子。流石にあんなことがあったんじゃあ、ちゃんと覚えてるよ。
(寝起きの様子に、くすりと小さく笑みを零して)
ううん、薬の心配はいらないかな。
っていうか、そんな風に言う辺り、永遠亭の兎なのかな。貴女は。
ってことは、うどんげの様子でも見に来たのかな?
(あれやこれやと推論を巡らせて見て)
ってぇ、虫剤なんてダメ、ゼッタイ!
(両手で大きく×を作って)
……何せ、私は蟲の妖怪なんだから。
リグル・ナイトバグ。蛍の妖怪だよ、よろしくねっ。

466 :
>>465
よく覚えてたウサね?
うんよし、お礼に脳改造手術の権利をやるウサ、タダだから安心するウサよ?
おっと、私は通りすがりの薬売りウサ、
まあ所属はそうウサが…
まさか。 副メイド長(笑)の様子はどうでも良いウサ。
(とりあえずそう言ってみて)
む、虫剤は駄目ウサか。 ならば妖怪にも効果バツグン強力虫剤はどうウサか?
森や林にこれ一本で安心ウサよ?
後、私は エターナル・ハウス・ラビットと言うウサ。
今後ともご贔屓に、ウサ。

467 :
>>466
いやいやいやいや、脳とかおもいっきり弄くっちゃダメなとこじゃない。
脳改造は直前で逃げ出すのがお約束、でしょ。
(何のお約束かはよくわからないけれど)
その薬売りさんが、どうしてこんなところで寝こけてたりしたんだろ。
薬箱とか、そういうのも見当たらないし。
あはは、うどんげもすっかりこっちに馴染んじゃったからね。
(本当のところはどうなのかな、とちょっぴり探るように)
何でそうなる。何でそうなる。
(大事な事なのでry)
そんなどう見ても危険が危ないものは、ぜぇぇったいに却下だよっ!
……え、えたーなる?って、それただの永遠亭の兎ってだけじゃない。
(一瞬面食らって、それからすぐに気がついて)
もう、なんだかはぐらかすような事ばっかり言うんだから。
私は今日はもう戻るけど、虫剤とかそういう危ないもの、撒いたりしたらダメだからね。
それじゃあお休みだよ、兎さんっ。
(そこだけは譲れない、とびしっと一つ言ってのけて)
(ぱたぱたと図書館を後にするのだった)
【時間も時間だから、今日はこれでお休みだよ】
【また会えたら、次は名前くらいは教えてよね、それじゃあお疲れ様っ】

468 :
>>467
いや、これは結構重要な事ウサ。
誰かをいけに…実験…協力してもらえないと、私にとばっちりが来るウサ。
(上目遣いに手を組んで)
私を助けると思って是非是非お願いしたいウサ〜
あ〜薬箱はウサね…あっちの本棚の裏にあるウサ、よ…?
…そうウサか。
(目を反らしつつ) まあ気にはして無かったウサが、それなりにやってるウサね。
(なんか膨らんだ胸を張って)
話の展開からすれば、段々と規模が大きくなるのがお約束と言うものウサ。
そしてそれはフリウサか?
その名は私の魂の名前! 覚えていってほしいウサよ。
フリを二度言うとは、やってほしいと受け取ったウサ。 あ、脳改造…イッてしまったウサね。
(パタパタ帰る姿を見送って)

469 :
む、このソファーが良すぎて寝てしまいそうウサ。
持ち帰れないかウサね〜
(そう言うと、起き上がってそのまま紅魔館から出て行った)
【おっといい忘れていたウサ、お疲れ様ウサ】

470 :
きっしー

471 :
夜は私たちの時間だよー。
でもお外は雨だから今日は本でも読んでよっと。
(ペラペラ。少女、読書中)
【今日は3時くらいまでをめどに待機だよー!】

472 :
秋と言えば春画だね!
やっぱりフラ

473 :
よろしければ後でも構いませんので
白玉楼の方へと意見をお願いできませんかね?

474 :
レミリアお姉様は少食らしいけどフランはいっぱい血吸うの?
…レミリアお姉様が少食でもパチュリーさんから吸ったりしたらパチュリーさんにそう

475 :
292 :三途の水先案内人 ◆R.fogCzQOQ:2013/10/01(火) 00:16:12 >>291
おう、お前さんもお久しぶり。
こいつは誰かが手がけないと進まない話だからねぇ。
とはいえ、心配をかけちまうのもあれだ。
あたいもさっさと片つけちまって、馬鹿話に戻りたいところだ。
すぐにとは言わないけれど何とか出来るようにはしてみるよ。
ルナチャイルドか、あいつも戻ってきてくれると良いね。
お休み、また会おうな。

さてと、それじゃあたいからキャラハンの皆に一つだけ投げかける。
アリスを移すのかというのは、意見が割れたままで進まないと思う。
だから……。

次のアリスの館、完走したらすぐに立てるのか?

ここについての意見を出してもらえるかな?
当座で必要なのはこれだと思うんでね。
こんなところであたいはお暇するよ。
つきあってくれたみんな、ありがとさん。お休み。

476 :
>>472
春画?
よく分かんないけど、名前に春って付いてるんだし、春にみるものじゃないかな?
でもげーじゅつの秋っていうくらいだし、秋でもいいのかな?
>>473
【あ、うん!忘れてた。教えてくれてありがとー!このレスを書いたらちょっと書きに行くね】
>>474
うぅん、私もそんなに吸わないよ?少しの血でだいじょーぶだし、それよりもご飯を食べるほうが多いもん。
それにいくらお腹が空いててもパチェから吸う気にはなれないわ。

477 :
よしよし、そんなに血が好きならこれを飲むがいいよ
つ【コップ一杯の牛の乳首から絞り取った白い元血液】

478 :
何だか賑やかみたいね…こんばんはおじゃまするわね
雨が降ってるから家でじっとしてるのもいいと思うわ

479 :
んー? なんか今日はにぎやかね。
フランと、えーっと、里の人? フランの食料? どっちか分からないけど、こんばんは。
おじゃましちゃっていいかな?

480 :
>>478
おっと、一瞬の差で先客が居たのね。
永琳もこんばんは。

481 :
>>477
くんくん………。これ、みるく?
わーい!いただきまーす!
(こくこくこく)
おいしー!ありがとー!(ニコ
>>478
あ、えーりん。
いらっしゃーい!
遊びに来てくれたの?
今ね、そこのニンゲンがみるくをくれたの。
>>479
もこーもいらっしゃーい!
うぅん、あの人はご飯じゃないよ?
美味しそうではあるけれど。
うん、いつでも遊びに来てくれてもいいんだよ?

482 :
>>480
こんばんは、妹紅
私達、ほとんど同時に来たみたいね…面白い偶然ね
ええ、今日はにぎやか。雨が降ってるみたいだけど屋敷でのんびりしましょう
>>481
おじゃまするわよ
ええ、遊びにきたわ
雨が降ってる時はのんびり読書もいいわね
ミルク…?よかったわね、ミルク飲んで健康になってね

483 :
ああそうだ
みんなが拒絶する鍋料理のなぞなぞの答えは
寄せ鍋ね
よせ!鍋っ!ってね

484 :
>>481 フラン
おいしそう、って、やっぱり見た目で味の想像できるのね……
ちなみに、私はどう? おいしそう? 食べちゃダメだけど。
実はひっそりとここの一室に住まわせてもらってたりするわ。
去年の冬の暖房係りの褒美として、レミリアが一部屋くれたの。
>>482 永琳
ねぇ。気が合うみたいであまり気分はよくないけど、
相手が輝夜じゃないだけましだったわ。
のんびりする、って言っても、なにしましょうかね。
>>483
鍋? この時間だと胃もたれおこしそうだけど、
寒くなってきたからちょうどいいかもね。
そのうち鍋パーティーでも開かれないかな。

485 :
>>482
わーい!
あそぼー!
(ヴン、とぐねぐねした棒を取り出す)
うん!私みるくは好きだよ?おいしーもん。
>>483
おぉぉー!
おもしろーい!
私、それ考えてたんだけど、全然分かんなかったわ。
【もこーのまえにお返事書いちゃうね】

486 :
>>484
うん。吸血鬼の特性みたいなものなんだよ?
もこー?もこーはねぇ。前と同じかな?炭の味がしそう。
あれ?そうなの?
じゃあもこーもここに住んでるのね。今年の冬もお願いね!(キラキラ

487 :
>>483
ああ、なぞなぞなのね
あまり美味しくなさそうな鍋料理かと思っていたわ
>>484
あらあら、私はともかく姫様とあなたは
なんだかんだ言って付き合い長いのだから、それなりに気が合うんじゃないかしら?
そうね…フランドールは先ほど本を読んでいたようだけど
あなたも読んでみたら?
>>485
棒をとりだして…何して遊ぶ?
フランドールと遊ぶのも面白そうね
そう、ミルク好きなのね
この季節は温めて飲むのもいいわね
砂糖を少し入れて、温まりたいわね

488 :
>>486 フラン
炭の味かぁ、分かってはいたけど、やっぱり悲しいね。
食べられにくそうだから、命拾いしたと喜ぶ場面かもしれないけど。
えぇ、寒いと思ったらすぐに呼んでね。
あのフランの役に立ったってレミリアの耳に入れば、
ボーナスが貰えるかもしれないんだから。
>>487 永琳
いやいや、それを言うなら永琳と輝夜でしょう。
私と輝夜はどうにも反りが合わないの。
歳が経つたびに尚更合わなくなっていってる気さえするわ。
読書かぁ…… そうじゃなくてさ、せっかく数人いるんだし、もっと面白いことをしたいじゃない。
それに、魔法の遣えない私が理解できそうな本なんて、ここにはきっと少ないでしょうし。

489 :
>>487
えへへー。
もちろん、弾幕ごっこ!
って思ったけど、こんな時間だもんね。
あまり騒ぎ過ぎちゃうと怒られちゃう。
あ、そうだわ。えーりん!
私、日光浴がしてみたいわ!そういうお薬ってない?
>>488
ごめんね。でも本当にそんな味がしそうなんだもん。
うん、あまり食べたくないなぁ。美味しくないもん。
うん!ありがとー!
でも私はへーきだよ?
だって………えい。
(スペルカード 禁忌『レーヴァテイン』)
(グネグネした棒に炎が生まれて、それを適当に振ったら壁にぶつけちゃった)
これであったかいもん(ニコ

490 :
>>488
ええ、私と姫様はそれこそ…幻想郷の誰よりも長い付き合いでしょうね
そりが合わないならしかたないわね
しかたないわね、それでも私は従者なので…今後とも姫とよろしくね妹紅…と言っておくわ
そうね…フランドールは棒を持って遊ぼうとしているわ
室内でも動き回れば少しは温かくなれるんじゃないかしら?
妹紅はなにかしたいこととかある?
>>489
そう…別に私は構わないけど
外は雨が降っている…それに深夜ですもの
静かにしてましょうね
お姉さまやメイド長に怒られない為にも静かに静かに…
吸血鬼だから、日光を浴びると体に悪くなる、と思うわね
まずはその吸血鬼独自の体質を変化する薬…が必要になるわ
今は持ってないけど少し調べたら作れそうね

491 :
>>489 フラン
せめて、「知り合いだから食べたくない」くらい言ってくれたら嬉しかったんだけどな……
(何とも言えないような苦い笑みを浮かべて)
って、こら! 前に、無暗に物を壊しちゃダメって言ったでしょ?
火をつけるのも最終的に壊れちゃうからダメよ? 分かった?
分かったら燃え移る前に消しといてね。
>>490 永琳
強いて言うなら、妖精といい勝負ってところかな。
記憶をちゃんと持ってる長生きはあなたたちだけでしょうけど。
はいはい。けど甘やかすだけが十社の仕事じゃないんだから、
少しは脱ニートさせようと頑張ってよね?
働かせろとは言わないけど、ニートを誇りに思ってるのはちょっと……
うーん、私ねぇ……そろそろ寝たいかな。
私は普通の人間だから、夜には弱いのよー。
後はお二人で楽しんでて。くれぐれも、館を壊させないようにね。
それじゃ、二人ともおやすみなさい。
(そう言って、棒をぶつけられた壁は極力見ないようにしながら自室へ戻って)
【お先に失礼するわね。一時間ちょっとだったけど、ありがと】

492 :
>>490
うん、今日はお喋りしよー?
今妖精メイドにお茶を用意させるわ。ねーぇ?
(ちょーど近くを通った妖精メイドにお茶を用意させちゃった)
うん、日差しを浴びると灰になっちゃうの。
あと、流れるお水もだめみたい。
私も日光浴とか海水浴とかしてみたいのにー(ぶぅ
>>491
あ、うん。
「知り合いだから食べたくない」わ。
(言われて、棒読みで答えてみたわ!)
わ!
う、うん。そーいえば言われてた気がする。
はーい。ごめんなさい。
(レーヴァテイン解除。火もすぐに消えちゃった)
おやすみ、もこー。
(ばいばーい!戻っていくもこーに手を振ってお見送り!)
【おしゃべりしてくれてありがとー!またね、もこー】

493 :
>>491
ええ、妖精といえど覚えていないでしょうからね
さすがに私もずっと昔のことを全て覚えてるわけではないけどね
わ、わかってるわよ…
すこしはあなたと張り合えるようやる気出すように言ってみましょうかね
寝るのね、面白い夢が見られるといいわね
…館を壊さないように、ええ、そうよね
もうすでに少し壊されているような気もするけど…
おやすみなさい
(一旦壁の方に視線を向け、室内の様子を確認して)
(妹紅の方に振り向き、部屋に向かった妹紅を見送って)
【お疲れ様、妹紅】
>>492
おしゃべりね、いいわよ
ありがとう、お茶頂くわね
(妖精メイドとフランドールに礼を言い、差し出されたお茶をゆっくりと飲んでいき)
そう、大変ね…吸血鬼は弱点が多い、便利でもあり不便でもある
海で遊びたいのかしら?プールで泳ぐのも楽しそうね
水を克服し太陽の日差しも克服して、ようやく海水浴を楽しめる、といったところね
さて、そのような薬…作ろうといえば作れるわね

494 :
>>493
こくこく。うーん………
あんまり美味しくないわ。やっぱりさくやとかうどんげのお茶の方がおいしーわ。
(ちょっと飲んですぐにカップから口を離した)
うん。強い吸血鬼ほど弱点もおおいんだって。
パチェがそう言ってたわ。
うんん!あのね、ニンゲン向けの本に書いてあったの。
それで私もしてみたくなって。えへへ。
ほんと!?わーい!さすがえーりんね!

495 :
>>494
そう、ウドンゲもちゃんとお茶を淹れられてるみたいね
よかったわ
今度は美味しいお茶も飲んでみましょう
(体を温めようと、妖精メイドが淹れたお茶を飲み続ける)
そう…弱点がある方がバランスもとれていいのでしょうね
弱点などないに越したことはないけど
先ほど、そのような本を読んでいたのね
水を浴びても日を浴びても平気な体になれる薬
特に危険ではなさそうだもの
そうね…いつまでもそのような体質を持続できるのは難しそうね
一日くらいは効果のある薬、でよければ
それを飲んでみなと日光浴を楽しんでね

496 :
>>495
うん!うどんげのお茶はさくやと同じくらいおいしーんだよ!
それにケーキもとっても!
(思い出したら食べたくなってきちゃった。今度うどんげにお願いしようっと)
吸血鬼って不便だわ。ニンゲンができることができないんだもの。
うん。この本ね、ニンゲンたちがとっても楽しそうに見えるんだもん。
だから私もやってみたいわ。
わーい!
えーりん、だいすきー!
お薬、待ってるわ!
(嬉しくてえーりんにぎゅ。抱きついちゃった)

497 :
>>496
弾幕撃ちあって楽しむのもいいけど
時にはケーキと紅茶を飲んでのんびり楽しみましょう
あの子も副メイド長としてしっかりやっているみたいね、うれしいわ
それでも吸血鬼は人間にできないこともできる
文字通り血を吸ったりね…あなたはモノを壊したりできる
面白そうな本ね…ええ、人間ってね海で泳ぐのもお日様のもと
じっとしてるといい気分転換になるものなのよ
あらあら、可愛らしいわね…ありがとフランドール
ええ、こうして触れ合うだけでもあなたのことがわかるものなのよ
今度作った薬持ってくるわ、それでお日様を浴びちゃってね
(抱きついてきたフランドールを見つめ、手を伸ばし小さな体を抱きしめて)
(微笑みながら、フランドールの頭を撫でてみる)

498 :
>>497
うん。えへへ、じゃあ今日は紅茶とケーキの時間だね。
でもやっぱりさくやとうどんげの方がおいしーわ。
えーりんも今度食べてみてよ。その差は歴然なんだから!
えへへ、それに吸血鬼は力も強いんだよ?
それにとっても早く移動できるし、体をこうもりにすることもできるのよ?
ぶぅ、やっぱり面白そう。でもえーりんにお願いしたらそれもできるようになるのね。
うん!いっぱい日光浴をして、それからプールで遊ぶの!
(抱きしめられて頭を撫でられればキャッキャとたのしそーにニコ)
(でも、眠くもなってきてまぶたをごしごし)
ねぇえーりん。今日は泊まらないの?私、えーりんと一緒に寝たいなー。
だめ?
(上目遣いでキラキラ。そのあとは内緒☆)
【眠くなってきちゃった。えーりん。私はこれで落ちちゃうねー。いっぱいおしゃべりしてくれてありがとー!】
【えーりん、だいすきー!えへへ、またね!おやすみー!】

499 :
>>498
ええ、私もケーキは好きだもの
うどんげの作ったお菓子を頂いたこともあるわ
とてもおいしかったわ、ケーキも頂けるならうれしいわね
そうね、妖怪の中でも強大なんでしょうね、吸血鬼という生き物は
多少の弱点も気にならないくらいの強大な力…
コウモリに変身するのは私にもできない芸当ね、器用だわ
プールね、面白そう、水着に着替えて泳ぐの
この季節だと温水になってしまうかしら?
(二人抱き合って、楽しいひとときを過ごすが二人共眠くなってしまった)
いいわよ、一日お泊りさせてもらうわ
それじゃお言葉に甘えて、一緒に寝ましょう、フランドール
一日、私と一緒に寝たり、皆と日光浴したり…
そんな風にしてこの季節を楽しみましょうね…ふふ
(上目遣いで見つめるフランの手をつなぎ、二人で寝室に向かっていった)
【ええ、お疲れ様フランドール、ありがとう】
【私も眠いので落るわ】
【また会ったら一緒に遊びましょうね、おやすみなさい】

500 :
962 :フランドール・スカーレット ◆fu7e2ze50I :2013/08/23(金) 23:03:37
あ……え〜っと……た、ただいまです〜。
いえ、その……あ、あれから2年とちょっとですね。
諸葛亮孔明、禊の期間は済ませましたぁ!
……な、なんて事言ったら怒られちゃいますよねぇ。あはは…
あんな事をしちゃって、この場所を台無しにしちゃって。
凄く凄く反省してます。ごめんなさい……。
あの時は私が凄く子供だったんだと思います……。
何だか、しとしとと雨の音を聞いてたら急に思い出しちゃったのです。
あの頃凄く楽しかったなぁ……なんて事とか。
本当は戻って来るべきじゃなかったんですけど……ちょっとだけ、あの頃を思い出したくって。
だから、ちょっとだけ顔を出してみました。
本当にちょっとだけだから……お許し下さい。
それじゃあ、待機してるのですよ〜。はわわ〜。
963 :朱里 ◆N5CzEiC1kw:2013/08/24(土) 02:11:53
ん〜……こんな時間まで待ってみましたけど
さすがに急に来てお話してもらえるほど甘くはなかったようなのです……
うん。お時間いただきありがとうございましたぁ!
それじゃあ、私はこれで……皆さん、おやすみなさい♪朱里でしたっ。

501 :
いずみん

502 :
フランドール・スカーレット ◆fu7e2ze50I こと
朱里 ◆N5CzEiC1kwさんへ
同時進行はマナー違反と呼ばれていますがスレを復興させるには
致し方ない行為です。
貴方が恋姫スレ初期から活動していてスレに愛着を持っているのはわかります。
なので今回の件はこちらも責めるつもりはありません。
むしろ、お願いしたいのです。
もう一度恋姫スレで朱理として完全復帰してほしい。
枯れていくだけのあのスレに光を差してほしい。
確かに東方をはじめとした一部を除けば現在の作スレは絶滅状態です
ですが、だからこそ貴女の復帰を切望するのです。
お願いです、もう一度恋姫スレに力を貸してください。

503 :
えへへー、きのーはえーりんともこーと一緒にお喋りして楽しかったなー。
それにえーりんにお薬を作ってもらえるみたいだし。
早く日光浴してみたいなー。
それで、暑くなったらプールで泳ぐの!えへへー。
【お昼だけど、待機してみるよー】
【酉が変わってる理由については避難所に一言書いたからそっちを見てね】

504 :
朱理ー!
恋姫スレに戻ってきてくれー!

505 :
はわわ軍師が吸血鬼になったか

506 :
>>500で誤爆してるのに言い訳すんなよ朱理

507 :
悪い人間達の活動時間帯に来るとかアホすぎる
白玉楼見たらアリス館荒らすよりここ荒らした方がキャラハンの皆様も得らしいから荒らすわ

508 :
馬鹿フランのせいで完全に目を付けられたな

509 :
【とりあえず>>504-508は白玉楼の書き込みを100万回読み直してこい】
【酉がかぶったか割られただけだろうに。すぐに同一人物したがる悪い癖は直せよ………】
【人として情けなく思えるわ。フランはどんまい】

510 :
つかさ、今思ったんだが、>>500はURL出せよ。
どーせ名前変えてコピペしただけかもしれんし、仮に酉が被ってたとしてもこっちのフランと同一人物という証拠はない。
はい、言いがかり終了。

511 :
アリスになってくれるキャラハン募集中

512 :
んー、また眠くなっちゃった。
もいっかいねよーっと。
(てくてくてく。地下室へと戻っていきました)
【待機かいじょー!落ちるねー】

513 :
調べればすぐ分かる嘘を言うのは流石にアホかと

514 :
(門から少し離れた場所で琵琶を持ち佇む少女)
(秋のちょっと冷たい風に目をぱちくりさせ、見上げれば)
(夜空に星がひとつだけ、一輪の花が咲いているように輝いている)
ん〜。こうした風情を観ながら秋の匂いを楽しむのもいいですが、こうした
ちょっとした寂しくも美しい光景を見ればいい音色も奏でられるものです。
(目を閉じ、演奏を始める)
(風に揺られるように時々体を揺らしながら)
(夜の秋空に琵琶の音色が響き渡る)
【お邪魔してみますね】

515 :
今日は、空が澄んでて、星が綺麗。
ちょっと肌寒いのが玉に瑕、だけど。星を見るならこういう夜がいいよね。
(紅魔館の屋根の上、腰を下ろして星を眺めている)
(やはり夜は肌寒いから、毛布を羽織って。手にはホットミルクの入ったカップを持って)
(それを一口、まだちょっと熱くて、舌がひりっとしたけれど)

516 :
>>515
わわ、リロードしてなかったらこれだ。
っていうか、見たことない人かも。
(下から聞こえてくる音に、ひょっこり顔を出してみれば)
(なんだか演奏の邪魔をするのも心苦しくて、声をして演奏に聞き入っていた)
(やがて、それにも一区切りついたようなので)
(ぱちぱちと拍手をしながら、ふわりと屋根から降り立って)
こんばんは、それと、素敵な演奏をありがと、だよ。
(まずは小さく会釈して、それからにっこりと微笑んで見せた)

517 :
>>516
リーグル!
(後ろから急に出てくるとそのまま腕をリグルの首に絡めて)
ふふ、こんばんは♪
でも残念。まだ少しお仕事が残ってるのよね。
まぁ、私も好きでやってることだし、それに私の主、レミリアのためだもの。
(一瞬、その瞳が暗く光った気がした)
(既にレミリアに身も心も捧げ、形式的にも彼女のものになったというのが嬉しくて)
だからまた今度、かしらね。その時はまたたっぷりと犯してあ・げ・る♪
カプ。それじゃーねー!
お客様もごっゆくりね。
(そう言って離れるが、離れる前に小さく首筋に噛み付き、血を吸って)
(ご機嫌な様子で走り去った)

【九十九弁々だっけ?初めまして、かしらね?】
【それにリグル。今は一言よー!またあとで来れたら来るけど、期待はしないでね?それじゃ、またね!】

518 :
うーむ、さっきのは気のせいだったのかな。
っていうか、誰も居ないのに音が聞こえるとか……結構なホラーだよね。
(そう考えると、ちょっと怖くなってきたところに)
みぎゃーーっっ??!
(声と同時に、するりと腕が首に絡まって)
(思わず変な声が漏れてしまってから、ようやく相手に気付いたようで)
って、なんだ、うどんげかあ。
うん、こんばんはだよ、うどんげ。あ、そっか、まだお仕事が残ってるんだね。
それじゃあ、お仕事頑張って……って、え?
(後ろに回っているので、表情は窺い知れないけれど)
(その声色の妖しさに、背筋にぞくりと嫌なものが走って)
あー……はは、なんだか前にも増してえらい事になっちゃってるような――にぁ゛っ?!
(苦笑を浮かべていたところに、いきなりかぷりと一つやられて)
(総毛立ったように、ぞくぞくと全身を震わせてしまって)
も、もーっ!うどんげってば……うぅぅ。
(腕が離れて、すぐさま振り向き、真っ赤になった顔を向けて)
(潤んだ瞳で、うどんげの背中を見送ったのだった)
【お疲れ様だよ、うどんげ】
【ふふ、それじゃあちゃんと期待して待ってるからね、またねっ】

519 :
今日は女装してないんだね

520 :
今日のお仕事、終わり!
ふふ、今日もよく働いたわ。
改めてリグル、こんばんは。
(今度は普通にやってきた)
紅茶でも淹れる?
【お待たせ、かしらね、リグル】
【最長1時までだけど、お邪魔してもいいかしら?】

521 :
>>520
お疲れ様だよ、うどんげっ。
(ようやく顔の赤みも取れたようで、それでもそろそろと首筋に手をやりながら)
んー、大丈夫。さっきまでホットミルクを飲んでたからさ。
うどんげこそ、いっぱい働いて疲れてたりしない?
ほら、さあさあ座って座って。
(うどんげをソファーに促して、そのまま自分も隣にひょいと座って)

522 :
>>521
お疲れ様、リグル。
ふふさっきはごめんなさいね?
ちょっとびっくりさせちゃったかしら?
(謝りはするものの、悪びれる様子は全くなく)
あら、そう?ならいいけど。私もさっき喉を潤したしね。
(そう言って、リグルの首筋に視線を向けて)
ふふ、心配してくれてるのは嬉しいけど、これでも月の兎、それに副メイド長よ。
これくらい平気よ。それに私のご主人様、レミリアのいる場所だもの。綺麗にしなくちゃね。
って、う、うん。私が言うのもなんだけど、今日のリグル、結構積極的ね。
(促されるがままにソファーに座って)

523 :
>>522
そりゃあもう、びっくりしたなんてもんじゃないよ。
(びっくりした理由は他にあったりするのだけれど、それはさておき)
(小さく頬を膨らませて、怒っているように見せ付けて)
(それからすぐに、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
もう、いきなりあんな事するんだから、困っちゃうよ。
(首筋をさすっていた手を離すと、小さな赤い跡が見えて)
流石はうどんげ。このくらいは全然って感じなのかな。
もし疲れてたりしたら、私が癒してあげちゃおうかな、なんて思ってたけど。
この様子なら、そんな心配もいらなかったかな?
(ソファーに座ったうどんげの腕を取って、そのまま上目遣いに顔を見上げて)

524 :
>>523
ふふ、ごめんなさいね?
ほらほら、そんなに怒らないの。
(少し苦笑を浮かべていたが、リグルの悪戯顔に、こっちもそれっぽい笑顔を浮かべて)
あら、もしかして私をからかったのかしら?
ふふ、そんな悪い子は、お仕置きが必要かしらね?
例えば、もう1度吸血するとか。
(リグルの首筋に刻まれた赤い傷跡に目をやって)
それもあるけれど、少し前にレミリアと儀式をしてから体の調子がいいのよ。
まぁ、儀式って言っても形式的なものだけど。
でも、せっかくだし癒してもらおうかしら。
リグルから誘ってくれたことだし、ね。
(腕を取られるとその腕に自分の腕を絡めてそっとリグルの頬に唇を落として)

525 :
>>524
でも、びっくりしたのは本当なんだから。
うどんげには、ちょっとくらいは反省してもらうよ。
ティースプーンの半分くらいはね。
(そんな小指の先くらいの反省を、こっそりと押し付けてみたりして)
もう、うどんげってば。
そんな事されちゃったら、また前みたいに大変な事になっちゃうってば。
私だって、これ以上着るものが減っちゃったら大変なんだから。
(傷跡を隠すように首を竦めて)
(あの時汚されてしまった服は、まだ捨てずにとってあったりして)
儀式?……うーん、なんだろ。
本当にレミリアの…眷属みたいなのになっちゃった、とか?
(少し不安そうだけれど、うどんげが元気ならいいかな、と思いなおして)
ふふ、それじゃあ任されちゃうよっ。
(頬に唇が触れて、くすぐったそうに笑みを浮かべて。それから一度身を離して)
ね、うどんげ。ここに頭、乗せて?
(ぽんぽん、と自分の膝を軽く手で叩いて示してみせて)
今日はさ、こういう嗜好で行こうかなー、って思うんだ。
(片手にすちゃっと取り出したのは、ほわほわの梵天のついた耳かきで)

526 :
>>525
ふふ、はぁい。
反省するわ。
(クスクスと笑って答えて)
あら、それは大変ね。
でも私も一時期レミリアに下着を破られたり、無くしたりしたことがあって
下着なしで過ごしたこともあったわね。
ふふ、リグルも家でこっそり全裸にでもなってみる?
(ある意味とんでもないことをサラリと言ってのけて)
………あら、びっくり。
なんで分かったの?
ふふ、そうよ。形式的にだけどそういう儀式をしたの。
レミリア曰く、吸血鬼が気に入った人間を眷属にする儀式、らしいけど。
もう永遠亭に戻る気もないしね。
(そう、微笑んで言って)
うん?こう?
(頭の中にハテナマークを浮かべて言われた通りにしてみて)
あら、ふふ。なんだか新婚さんみたいね。
じゃあ、お願いしようかしら、お父さん?
(冗談交じりにそう言って、うさ耳も楽しそうにピコンと跳ねて)

527 :
>>526
レミリアもすごい事するなあ。
でも、メイド服なら一応ちゃんとスカートもあるし、大丈夫なのかな。
(でもそのスカートの下は、なんて考えると僅かに頬に朱がさして)
そ、そんな事しないってば。
っていうかこの季節、絶対寒いじゃないの、それじゃあ。
(ぶんぶんぶん、と大きく首も手も振って)
わ、本当にそうなんだ。
(これにはこちらもびっくりで)
元々、半分くらい同類になっちゃったみたいなものだけど。
これでいよいよ、うどんげもほんとにレミリアのものになっちゃったわけだ。
……じゃあ、私が代わりに永遠亭に行こうかな、なんて。
(ぽつりと小さく呟いて)
うん、そうそう。
……そういえば、うどんげの耳ってこっちでいいんだよね。
(ピコンと跳ねるうさ耳を横目に、顔についた耳をさわさわと撫でて)
っな、もう。何がお父さんさ。……でも、ほら。
それじゃあ、お耳を綺麗にしてあげるから……ね♪
(髪をそっと指で払って、露になった耳にそっと、耳かきを差し入れていって)
(その間にももう片方の手が、頬や唇をそっと撫でたりして)

528 :
>>527
ふふ、でもその分、犯してもらえる時は激しくて気持ちいいのよ?
何回イっても許してくれなくて………♪
(その時を思い出したのか、瞳に情欲の色が浮かんで)
ふふ、それもそうね。
じゃあ暖かくなったらいいのかしら?
(なんて、からかうように言って)
えぇ。私はレミリアに忠誠を誓って身も心も捧げたの。
私の全てはあのお方の物。
ふふ、リグルのことももちろん好きよ。レミリアの次に、だけど。
あら、だめよリグル。というか何しに行くの?
えぇ、まぁ、一応は。
じゃあ、お願いするわね。ふふ、ごめんなさぁい♪
(悪びれる様子もなく大人しく耳かきを受け入れて)
ん、ぅ………リグル、手がちょっとえっちっぽいわよ?
【うぅ、ちょっとまぶたが重くなってきたわ】
【リグル、申し訳ないんだけど、次で私は落ちちゃいそう】

529 :
>>528
わー、わー!もう、その話はやめ、やめっ!
これ以上してたら、恥ずかしくってどうにかなっちゃいそうだってば。
(慌てて続けて手をぶんぶんして)
……もう、そんなとこで一人で脱いだって、何にもならないじゃない。
(一人じゃないなら、なんて言葉は飲み込んで)
えっとね、去年の冬はうっかり冬眠なんてしちゃったでしょ?
それで、もしかしたら今年もおんなじことになっちゃうかもしれないから。
だから、永遠亭で越冬させてもらおうかな、って思って。
もちろん、ただ過ごさせてもらうだけじゃなくって、色々お仕事もするけどね。
永琳さんには、もうお願いしてあるんだ。
でも、こっちの耳もちょっと気になっちゃうよね。
私の触覚みたいに、感覚があったりするのかな。
(ついつい耳の動きを目で追ってしまって)
ふふ、それじゃあこのまま……っと。
(ごそごそ、と耳の中で耳かきが動き始めて)
(最初はかりかりと、入り口の辺りを軽くかきながら)
いいじゃない、折角片手が空いてるんだもの。
あ、でもあんまり急に頭を動かしちゃだめだよ、危ないから。
(つん、と鼻の頭を指でつついて。くすりと小さく微笑んで)
【そういえばもう時間だね】
【それじゃあ、ちょっと残念だけど次で〆ることにしちゃうね】

530 :
>>529
あらあら、これからがいいところなのに。
でも確かに今のリグルにこの話は危ないわね。主に私の耳が。
(よく考えれば今は耳かき中であり)
ふふ、それもそうね。
じゃあ暖かくなったら人里の近くで露出ショーでもしてみる?
どうなるかは責任、取らないけど。
あーうん。そうね。
って、あ、あー………。なるほど。そういうことね。
でも心配だなー。師匠、リグルにいろいろ押し付けそうだし。
師匠から許可は得てるみたいだけど、あまり無理はしないのよ?
(不安そうに言う。師匠なら本当に危ないこともやらせかねないと思って)
今は触っちゃだめよ?
そっちの耳は敏感なんだから。
(と言いつつも、うさ耳はピコピコ揺れていて)
ふふ、それは保証できないわねぇ。
全てはリグル次第よ。
(なんて余裕そうに言ってたのが、数分後には)
すー………すー………
(耳かきが気持ちよかったのか、そのままリグルの膝の上で寝入ってしまっていた)

【私はこれで締めちゃうわね】
【お相手ありがとう、リグル。ふふ、また今度お話しましょ】
【もちろん、お話だけじゃないことも、ね♪お休みなさいー!】

531 :
>>530
だから……もう。
あんまり変なこと言うと、耳にぐさーって刺さっちゃうぞ。
(つん、と耳かきの先で奥の方を軽くつついて)
だから、そんな事しないってば。
……私が見せるのは、好きな人だけだもん。
そうでなくても、見せてもいいなって思える人、だけだもん。
きっと大丈夫だよ。永琳さんは優しい人だし。
そりゃあ、ちょっと妖しいとこもあるけどさ……うん、大丈夫。
あ、でももし何かあったら、その時は相談とかしに来てもいいかな?
……ほら、そんな顔しちゃだめだよ。自分の師匠なんだから、ちゃんと信じてあげなきゃ。
(今のところ、永琳の事はすっかり信じきっていて)
そういうのは、ちゃんと全部終わってからだよ。
しっかり中を綺麗にしたら、最後にふー、ってしてあげるから。
それまでは、ちょっとの我慢だよ。
(少しずつ、耳かきを奥へと差し入れていくと)
って、わ。……もう、耳かきの途中で寝ちゃう子がありますか。
仕方ないなあ……それじゃあ、続きはまた今度、だよ。
……おやすみ、うどんげ。
(そっと耳かきをぬいて、そのままうどんげの頭を優しく撫でながら)
(安らかな寝顔を、しばらく眺めていたようだ)
【それじゃあお疲れ様、お休みだよ】
【また会えたら、その時は……色々と楽しみにしちゃうからねっ】

532 :
丑三つ時

533 :
きっしー

534 :2013/10/04
213 :名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 21:56:17 ID:???415 竜宮レナ ◆RENATQZYx2 sage 2010/02/02(火) 21:20:06 ID:???
>>412
圭一くん……先にちょっと梨花ちゃんと代わってレナとお話しようか。
一昨日のここのやりとりから判るように
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262795244/410-413
……圭一くんは北郷一刀 ◆p865UF7vhPkJ さんだったんだよね?
そのことは別にレナは問題ないと思うよ。
名前を間違えちゃったのは失敗だったけど、いろんな人を演じるのはここでは当たり前。
むしろ誰と誰が同一人物だとか詮索する方がマナー違反だとレナは思うから。
でも……明日の朝が早いからって理由で、梨花ちゃんとしていたことを圭一君の方から凍結を申し込んでおきながら
その後、向こうでお話を続けるっていうのはおかしくないかな……かな?
その辺はPCが重いとか言い訳しないでちゃんと誠意を持って梨花ちゃんに謝って欲しいの。
でも……圭一君は同時進行にならないように、一度梨花ちゃんの方を中断して向こうに行ったんだよね?
……それは信じていいのかな?
214 :名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 21:56:38 ID:???420 前原圭一 ◆m.zkrdGvYI sage 2010/02/02(火) 21:35:33 ID:???
>>415
あ、あぁ……全部レナの言う通りだ。
でも次の日の朝が早かったってのは本当だ、信じてくれ!
…たとえ、それが本当でも俺が間違いを犯したことは変わらない……。
そう、だよな…。
ならないようにしていたとしても、結果的に一瞬とはいえ、同時進行になっちまったんだ。
あれは俺の責任だ。
レナに、言われるまで謝れなかった俺もダメだとは思うけど、…サンキューレナ。きっかけを作ってくれて。
>>400
そういうわけだ、梨花ちゃん。
俺は間違いを犯しちまった、そのことで非難を受けるのも当たり前だし、梨花ちゃんが起こるのも当然だと思う。
その結果、破棄になっても俺の責任だ。
まあ、破棄になる前に謝っておくぜ。この前は迷惑かけてごめんな。
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