2013年10キャラサロン316: 【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】 (496) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

戦場のヴァルキュリア 【4th】 (695)
【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ8ハァハァ目【男女】 (49)
パイズリ大好き総合スレ (330)
ファリスたんを犯したい13 (620)
綾波 レイ 5人目 (736)
【キャラ萌え】おまいらの素顔を晒せ【キモオタ】 (46)
デート→Hの流れでロールするスレ (110)
【百合限定】こんな設定でお相手してよ! (94)

【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】


1 :2013/05/04 〜 最終レス :2013/09/28
キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 17【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341655668/
注意事項
・合意なく相手をさない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

2 :
前スレがdat落ちしたので立てました。

3 :
【キャラ名】 比那名居 天子
【原典】 東方プロジェクト
【希望】 pixiv内の、悪堕ちしたキャラによる洗脳調教及び隷属化
相手希望としてはアリスを希望したく思います。シチュとしては捕えられ
薬物や糸に絡め取られてのアリスに忠実な性処理道具、マリオネット化と言った形で…
【NG】切断等のグロイ表現
【待機してみます】

4 :
【お昼過ぎ程までは待機しています】

5 :
ひんぬー

6 :
【改めて待機してみます】

7 :
どんだけリアルが暇なのかと

8 :
誰も来ないな
小明ちゃんとか憑依の実を探しに来ないかな

9 :
【希望】 エイリアンコスチュームに寄生されて悪堕ち
     (イメージ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8377682)
【プレイ】 さらって逆レイプなど
      相手は名無し以外にも版権の女性キャラなども可能
【備考】 キャラはエヴァのマリ、めだかの黒神めだか、HOTDの毒島先輩のどれかで
     他のキャラの希望の場合でも一考します

10 :
【こんばんは。逆レイプということはエイリアンコスチュームに洗脳されたキャラが男に襲い掛かるというシチュということでいいですか?】
【希望キャラはエヴァのマリでお願いしようかと思ってますが】

11 :
ゴチ

12 :
>>10
【おっけ〜、じゃとりあえず私にチェンジってことで…】
【シチュはそれで間違ってないよん。他に質問は?】

13 :
>>12
【よろしくお願いします】
【とりあえず、こっちは普通の一般人男ということで】
【状況としては夜道を歩いていると…みたいな感じになりそうですかね?】
【書き出しはどちらからの方がいいですか?】

14 :
>>13
【その辺はそっちのやりやすい感じで】
【こっちから書き出そっか?私から募集したんだしさ】
【あぁ後、絵みたいな感じで舌が伸びてたり、糸で作った巣みたいな所に拉致したりとかしても大丈夫?】
【私のほうは特にNGとかないけど、そっちのNGや希望シチュ、して欲しいことがあったら聞きたいにゃ〜】

15 :
>>14
【じゃあ、夜道を普通に歩いているところを浚われたという設定でお願いします】
【拉致も舌が伸びたりも大丈夫です】
【NGはこちら側のお尻を責められるのは少し抵抗がありますね】
【希望では、淫語やアヘ顔などが好きですね。】
【あと、逆レイプの途中でこちらから動いて胸を触ったり責める事もありでしょうか?】
【書き出しについては分かりました、そちらにお願いします】

16 :
>>15
【オッケーオッケー。NGと希望も了解、っと…】
【君から触るのも勿論いいよ。そんじゃ書き出すから待っててくれる?】

17 :
>>16
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします。】

18 :
(夜の帳が街を包み、満月がビル街を見下ろす)
(その間を駆け抜ける、小柄な影…)
(ネオンや月明かりが時折照らすその姿は、真っ黒い…胸元に蜘蛛の紋様の入った、ぴっちりとしたボディスーツに包まれていた)
(頭部はお下げと、口元を覗いて同じく黒いマスクに覆われている)
(時折、顎に付くほど長い舌で、べろりと舌なめずりをした)
よっと、みーっけぇ……………
(手から放つ、黒い粘糸でターザンのように高層建築の間を渡りながら、その目は眼下の人の群れに向けられている)
(それはまるで、獲物を品定めする獣のよう)
(そして……マスクの紋様をぐねぐねとうねらせながら、今夜のターゲットを選び出した)
(音もなく影もなく、その男を尾行し、周囲の衆目の減る、連れ去るチャンスを伺い続ける…)

19 :
(その日、その男はいつにもまして無気力な足取りで歩いていた)
はー、まったく、やる気出ないなー…
バイトも止めちまったし、明日からどうすっかねー…
(くたびれたジーパンとTシャツにこれまた着古したジャケットを羽織り)
(ゆらゆらと危なっかしく夜道を進んでいる)
ん? 気のせいか…な
(一瞬、何かに見られているような視線を感じたが、見上げてもマリの姿を夜の闇から見つけられず)
(何より人間がいるとは思えないような上空から感じていた視線なのですぐに気のせいと決める)
(そのまま尾行されているとも気づかずに歩を進めて家路に急ぎ)
(近道をしようと人気の無い路地の裏道に入り込む)
この辺、幽霊でも出そうで怖いんだけどなー…
ま、そんな非科学的なもんいる訳ないけどな、うん、ないない
(ぶつぶつと呟きながら、注意散漫な様子で隙を見せる)

20 :
>>19
………それっ……!!
(飛び移り、壁に張り付き、追いすがり)
(そして……獲物が路地裏に曲がり、入り込んだ瞬間)
(黒い、それ自体が生物のような糸の塊を、今度は手からではなく指で割り開いた秘所から放ち)
それっ、それそれそれそれっ♪
(赤い目を爛々とさせながら、さらにダメ押しの粘つく塊を立て続けに放てば)
(徐々に男の身体は、エジプトのミイラのように糸で包まれ……遂に、繭玉の中に閉じ込められてしまった)
ふふーん…美・味・し・そ
(…完全に動きを封じるのに、10秒と掛かっていない)
(逆さまになってぶら下がりながら、そのままするすると糸を伝い降りると、微かな足音を立てて、着地して)
(完全に身動きが取れないことを確認するとさらに糸をかけ、サンタクロースが袋を背負うように担ぐと)
(再び掌から糸を放ち、収縮と振り子運動を利用した動きで、連れ去ってしまう……ビスの狭間にかけた、己の巣へと)

これでよし、っと……
()

21 :
【っとメンゴ、最後の2行はなしね】

22 :
>>20
…んっ?いや、いやいやまさか本当に幽霊なんて…
って、な、なんだこりゃ?手に何かついて…
(マリの糸が手に触れて、一瞬歩を止めてしまい)
(そして現状を認識する暇も無くあっという間に糸に固められていき)
お、おおい!ちょっと…うぶっ…!べとべとして気持ち悪…
(腕、足、それらが何か抵抗をしようと思った時には既に糸に巻きつかれ)
(瞬く間に男はただの獲物としてマリに捕えられてしまった)
〜ーっ…お、おい…誰だっ…むぐ…美味しそうって何が…
(糸に固められた男は指一本動かす事もできず、周りを見ることもできず)
(自分が何かに閉じ込められて運ばれているという事だけをどうにか認識し)
何処に連れて行く気だっ、離せっ、出せっ、ちきしょーっ!!
(男に出来る事はただ叫んで言葉で不満を訴える事のみ)
(それすらも繭玉にさえぎられてくぐもった音にしかならないが…)
>>21
【了解ですー】

23 :
>>22
あはっ、イキがいいにゃぁ〜♪
おおっと暴れない暴れない、落っこちたらんじゃうよ?
(大の男が暴れても、ビクともしない黒い糸)
(くぐもった声しか聞えないが、何を言っているかは大体解る)
(その抵抗すら楽しみながら、やがて目も眩む高所に張り渡された巣の上に拉致していった)
さてと、そんじゃごたいめ〜ん
(その声に反応するかのように、絡み付いていた糸がうねり、蠢き解けていく)
(絡みついた糸が強引に、男の四肢を引っ張って……手首足首を拘束した大の字に、男の身体を貼り付けてしまう)
(そこで初めて、男は自分を連れ去ったらしい存在と対面した)
(黒い全身を覆うスーツ、胸元の文様……)
(お下げと鼻から下を露出させたマスクをぐいっとむしり取るように脱ぐと)
(赤いセルフレームの眼鏡をかけた、まだローティーンの少女の素顔が露になる)
とりあえず縛ったけどさ、逃げようとか思わないほうがいいよ?ここ、凄く高いし
(悪戯っぽく、ちょいちょいと足元を指差す…つられて見れば、はるか足の下、ヘッドライトが流れる川のような道路が見えた)

24 :
>>23
ぷはあっ!はーはー、ふー…はー…
(繭玉から解放されてまず大きく深呼吸して酸素を吸い込み)
えっと…ええっ?お、女の子?
それも結構可愛くておっぱいも……
(マリの顔、そしてその体が視界に飛び込んできて自分の状況も忘れて見入り)
(しばらくの間その体を眺めていると、マリの警告の言葉に再び我に返り)
え?あ、確かに縛られ…ええええーっ!!!
(自分の体が縛り付けられている事と、遥か眼下の彼方に見える地面に驚きの声をあげ)
(何度もマリと眼下を見比べて現状を必で理解しようとする)
わ、分かったよ、暴れたりしねーよ
でも、だからってどうすりゃいいんだよ、俺?
こんな高い所に連れてきてさ…
(少しずつ落ち着いて周りを見渡し、クモの巣のようなものに貼り付けられている事や)
(逃げようがない事も確認し、大人しく目の前の少女に従う姿勢を見せる)

25 :
【落ちてしまったのでしょうかね?】

26 :
アワレ

27 :
【今日のところは一旦落ちます。また続きをしていただけるようでしたらご連絡ください】
【それではおやすみなさいませ】

28 :
>>24
ほほー、うれしいこと言ってくれるじゃん
それにこんな状況だってのに、エロい目でガン見しちゃってさ………
(ぬめるような光沢のスーツ…よくよく見れば、それは最早スーツという、第二の皮膚そのもの)
(乳首も、秘所も、くっきりと浮んでいた)
(赤い瞳を輝かせ、唇を三日月のように歪め、改めてべろりと舌なめずりをして、身体をくねらせる黒いシルエット)
(……………直感的に感じる。目の前の少女は人であって人でない「バケモノ」だと)
(その瞳に宿るのは、紛れも無く凶暴なほどの情欲だ、と)
そゆこと。ああ、別に君は何にもしなくていいよ
……………ただ、さ
(ゆっくり歩いて近づく。務めて平静なフリをしているが、もう限界に近い)
(頭の中で繰り返されるのはたった四文字…………「ヤリたい」)
(黒蜜のような愛液がねっとりと腿を伝い、乳首も硬くとがっている)
(男の体臭と汗の匂いに鼻がひくひくと動き、視線が…勝手に、股間に向いてしまう)
おマンコ、させてくれればいいだけ、だから…………ッ♪
(身体と身体を密着させる。乳房が男の腕に当たって潰れる)
(荒い呼吸を繰り返し、指先から滴る黒い粘液がずるり、とズボンの中に潜り込み)
(意志を持つそれが、男の肉棒に絡みつくと…ズボンの上から握り締め、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっと捏ねまわして)
はぁ…………ッ…はぁ、はぁ…………はぁぁ…………………ッ……んべロォっ♪
(長い舌で、男の鎖骨から首筋を舐め上げた)
>>25>>27
【うわ、ほんっとゴメン!寝落ちしちゃってたよ……】
【続けてくれるなら都合のいい日を教えて欲しいにゃあ〜〜〜、こっちはだいたい何時でも空いてるよ?】

29 :
>>28
【分かりました、では今日か明日の21時ごろにお会いできますでしょうか?】
【その時間に伝言板にでお待ちしてますので。】

30 :
【今日も借りるよ】

31 :
>>28
いや、だって…そんなぴっちりしたエッチな服なんてどこで買ったのってくらい
あ、もしかしてボディペイントってやつ?
(マリの胸や股間に視線をめぐらせるとそこがまるで皮膚のように乳首は勃起し秘所はくっきりと浮き出ているので)
(まるで全裸を見ているも同然の気持ちになりながらそっと目線をマリの顔に戻す)
何もしなくて…って、そりゃあ確かにこれじゃ動けないけど…うわっ
(マリに擦り寄られてびくっと声をあげ、心臓がドキドキと早鐘を打ちながら)
(瞳を覗き込めばその人外の獣欲に一瞬寒気すら感じてしまう)
オマンコってつまり、セックス…だよね?
お、おっぱいが腕に当たってる当たってる…うわぁ…
(カマキリの雌に食べられるオスっていうのはこういう気分なのだろうか、などと思いながら)
(恐怖にかられつつも自分自身マリへの欲情を抑えきれずにおり)
(ペニスが男の意思とは関係なくむくむくと硬くそそりたっていく)
な、なに、このどろどろしたの…チンポに絡み付いて…うはっ!!
(勃起し始めていたペニスが粘液の刺激で更にどんどん硬くなってしまい)
(ズボンを押し上げ、痛いくらいにガチガチになってしまっていた)
うう…俺、これじゃあ手が動かせないからさ、ズボンのチャック開けてくれない?
(チンポが窮屈そうにズボンの中で膨らみながら男も苦しそうに懇願する)
>>30
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

32 :
>>31
へぇ……これの良さが解るんだ
ぶっちゃけこれは、私自身……って言ってもいいかな
私に寄生して、融合して、一体化してるの。この巣だって、私そのもの……だから、ほら♪
(巣を形作る糸が触手のように蠢き、ベルトを、ボタンを器用に外していく)
そうそう、物分りが早いじゃん
…君と私がセックスするとさ、ココに……ココにあるタマゴが受精するの
受精して、産んだそれは新しい寄生体になって、私の一部になる、ってわけ………はァ………
(覆い被さり、両手で挟んだ男の頬を撫でながら、顎を、耳朶を舐め上げて)
(腹部をそっと、撫でてみせる……)
(…その言葉が事実なら、この巣を、或いはコスチュームを形成するのに、どれだけの雄を食ってきたのだろうか)
んふふ……いいでしょ、ローションみたいだけど、ローションは自分で動いたりしないもんね
……あははははははッ!君面白いねぇ!!
フツーはさ、ビビって起たないんだよ、だから無理矢理起たせたりしてんの
なのにさ、君はさ………ビビるどころかボッキさせて、おねだりまでしちゃうんだもんなぁ…………!!
いいよ、凄くイイッ!気に入っちゃったなぁ君の事…………………!!
(縮み上がるどころか固くして、恐る恐るながらも逆に要求してくる男に、狂ったように大笑いすると)
(四つんばいの、艶かしい動きで男の足元にまで下がり…ジッパーの金具を粘つく唾液で舌先にくっつけて)
(上目遣いに見つめながら、下ろして行く………)
っはッ………凄いニオイ…!雄クサいチンポ臭がプンプンしてる…………!!
(半ばまで降ろした所で面倒になり、それ自体が短い触手のような舌をずにゅる、と潜り込ませ……)
(鼻先を股間に埋め、臭いを嗅ぎながら、ズボンの中で粘液に絡まれた肉棒を探し回った)
【改めてよろしくにゃっ!】

33 :
ぞろ目

34 :
>>32
へー…なるほどねー…最初はコスプレかと思ってたけど…
(聞けば聞くほど人間離れした説明をじっと聞き入りながら)
(顔や耳を舐められてくすぐったそうに身をよじって笑って)
ふわっ!ははっ、くすぐったいよ…
じゅ、受精って…生で…中出しで…孕ませるまで出すの?
俺…生で中出しするのは初めてなんだよなあ…
(マリのお腹をじっと見つめながらその言葉の意味をかみ締めて)
(改めてマリの体と巣を構成する黒い粘液のようなものをしみじみと見ていく)
これが全部君が生んだ…っていう事?凄いな…何がなんだかもうよく分からないけど…
え、何、ビビるって?いやいやあ、こんな可愛い子相手にびびるなんて失礼だよね
気に入ってくれて嬉しいな、俺も君の事凄く好きになっちゃったよ、はははっ
(虚勢半分本音半分でマリを可愛いと褒めながら、その肉体の妖艶さに意識を集中させ)
(現状を意図的に忘れるようにしながらただただマリの肉体にだけ集中する)
くうう!!すごい…君の舌が絡まって…凄い舌だね、チンポをしゃぶるのに進化しちゃったのかな?
(マリの舌の形状にも物怖じせず軽口を叩きながらチンポを突き出し)
(パンツを押しのけてペニスがぼろんとマリの目の前に零れ落ちる)
さあ、君の大好きなオス臭いチンポだぞ?しゃぶるも舐めるも好きなようにしてみてくれよ
(出来るだけ腰を前に突き出しながら、オスの臭いを撒き散らす肉棒をマリに押し付けようとして)
(黒い粘液に塗れ、赤黒くびくんびくんと痙攣する太チンポが熱気を放ちながら反り返っていく)

35 :
>>34
………?当たり前じゃん?
そもそもおマンコはそのためにするんでしょ?
受精して、産んで、増やして、受精して…そうじゃないの?
(姿形は、まだヒトに近い)
(けれどもそのメンタルは、己の生存と繁殖という極めて原始的で単純な、寄生体のそれに支配されつつある)
(しかし……そのシンプルな思考は、生き物として美しくさえあった)
いっぱい出してよ……いっぱい産みたいからさ………
…んはァ、出た出た、チンポ出たぁ……♪れろべろッ、れろれろれろりゅぅぅぅッ♪
(ズボンの中で蠢いていた黒い粘液をちゅるりと啜り、飲み込むと)
(発情しきった雌の顔で囁いて、飛び出した肉棒に歓声をあげる…)
(その舌を、巻きつけるように絡ませ、さらに舌先で亀頭を転がした)
よゆうあるひゃん……ひぇもぉ……………んぼッ、んぼちゅぅぅッ♪ぶぶッ、ぶぶぽッ、ぶぽぶぽぶぽぶッ♪
(さらに肉棒に舌を巻きつけたままもごもごと喋っていたかと思うと、唇を蛸のように尖らせ)
(充血した先端にむちゅりとキスしてから、一気に根元まで飲み込んでいく)
(泥の中に靴を突っ込むような粘ついた音、巻きついた舌がじゅりじゅりと這い回り、口ピストンが肉棒を扱く…)

36 :
>>35
ああ、そうだよ、オマンコは種付けする為にあるもんだよなあ
君のおまんこに沢山中出しして、射精して、子宮をザーメンまみれにして
たっぷりと妊娠させてやるから安心してくれよ
(マリの台詞にどきどきし、興奮し、ペニスはこれ以上ないほどいきり立ち)
(毒気に当てられたようにむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がってくる)
うううっ!すげぇ、こんな凄いフェラをされたのは初めてだよ!
やっぱりおチンチンが大好きなんだなあ、すっごいエロい顔してるよ
どうだい、俺のチンポは美味そうかい?すごい美味しそうにしゃぶりついちゃってさ
(人間のものとは思えないような未知の感触のフェラにたまらず腰が抜けそうになり)
(それでも男としてのプライドを保って強気な口調でマリの顔を見下ろしていき)
しゃぶってるだけで気持ちよくなってきたんじゃない?
君のオマンコがどうなってるか目の前で見てみたいもんだなあ。
おチンチンを気持ちよくしてくれたお礼に俺も君のおまんこをしゃぶって気持ちよくしてあげるからさ
(男の方もまたすっかり発情し、己が獣欲のままにマリの体を欲し始め)
(執拗にマリの体に触れようと犯そうとしていた)

37 :
>>36
むふぅ……んぼぼッ、ぶぽッ、ぶぽちゅぅぅぅ……ッ♪
じゅるゆぼッ、ちゅぼぼぼッ、ぶぽっぶぽっぐぽっぐぽッ、ぶぷっぶぷっぶぷっぶぷぅぅッ♪
(舌と唇が、こびりついた汗を、汚れを、味を、ねぶり尽くそうと粘ついたフェラ音を立てる)
(特に雁首裏の白い恥垢は堪らない。雄の臭いを凝縮したクリームチーズのようなそれは特に念入りに舐め取って)
(黒い粘液が唾液のように、いきり立つ肉棒に押し出されて、ぼたぼたと垂れ落ちる)
んじゅるるるるる、ッぱ……仕方ないにゃぁ〜〜〜〜
ナマ言う子はいつもならポイしちゃってるんだけど、君は許したげるよ、ほらっ
(股間に鼻先を埋めた状態でちらりと男を見ると、吸引しながら顎を上げて、一旦肉棒を解放する)
(お下げをかきあげながら体勢を反転。男の顔を跨ぐと、しなやかな脚と、肉付きの良い腿と……)
…どう?私のおマンコはさ…………?
ここで君のおチンポが、ぱっくんされちゃうんだよ…………んんん…ッ
(まるで肉で出来た花のような秘所が晒され、黒くねっとりした蜜が頬に垂れた)
(指先で割り開いて見せたそこは、別の生き物のようにぐねぐねと動いているのが解る)
(本能が危険を告げる───危険だと。この毒花を一度味わえば、もうこれでしか満足できなくなると)
そうだ、まだ私の…私たちの名前、知らなかったよね。
そうだなー………………マリシャス、なんてどうかな。ねえ、どう思う………?
(Malicious──意味は「性悪の」「腹黒な」「意地の悪い」「毒のある」「悪意」etcetc………)
(問いかけながら男の顔に腰を降ろし、秘所をにちゃにちゃとこすり付けて)
(改めて覆い被さり、今度は……その胸の谷間に、肉棒をぬるりと、挟み込んだ)

38 :
>>37
うぐうう、やばい、やばいよそれ。ちんぽが溶かされちゃいそうなくらい気持ちいいよ
はあはあはあ…もう君のフェラ以外のフェラじゃ満足できないかもしれないなあ
(じわじわとマリの肉体の虜となりつつあり、思考力もぼんやりとしてきて)
へえ、ちょっと調子に乗ってたかな?でも許してくれるなんて運がいいね俺も。
(そして、じっくりとマリの股間に視線を注ぎ、その肉の割れ目を見つめ)
うわあ…やっぱり、こうして見ると人間じゃないんだなあ…ごくっ…
(本能が伝える危険信号も思考力の鈍りつつ頭では処理しきれず)
(取り付かれたようにマリの股間に目を奪われ、自然と舌を伸ばしてしまう)
そうなんだよな、この中に俺のチンポが入って…入ってぐちゃぐちゃにして…
この黒いオマンコの中に白い精液をぶちこんだらきっと綺麗だろうなあ、ふふっ
私…たち?…へー、マリシャス…か。綺麗な名前だね。いいじゃん、格好いいよ。
…君に凄いぴったりだと思うよ。
(言葉の意味も知らず、しかしそれが彼女を体現しているという事をなんとなく察して)
(そして、マリの股間が男の顔に押し付けられていく)
うおっ、きたきたきた、マリシャスのスケベオマンコ…いただきまーすっ!
(口を大きく開けて、垂れ落ちる粘液が口に入ろうとしても構わずむしゃぶりつき)
(オマンコにじゅるじゅると吸い付きながら舌を突き出していき)
んんっ…美味しい…ああ、こんな…マリシャスのおまんこが……
(言葉にならず、ひたすら首を伸ばし、舌をマリシャスの膣内へ押し込んで膣壁の中を掻き分けていき)
ンンンッ!!ふわっ、次はパイズリかな?マリシャスの大きなおっぱい気になってたんだよなあ
(ペニスに感じるこれまでと違った感触に驚きながらもペニスの勃起はさめる事無く)
(むしろこれまで以上に自己主張激しくそそり立ち、ビクンビクンと血管を浮き上がらせていく程)
どろどろのぬちゃぬちゃで…油断するとイッてしまいそうだよ…くうっ…

39 :
>>38
そうだよ、ここに君のおチンポが入って…ズボズボして…
ザー汁がドピュドピュってなって…はァァ………タマゴ、できちゃうんだ………
させたいよね……雄ならさ、雌に、受精………いいよ……?してあげるよ………?
fだから、作っちゃおうよ………産む所、見せてあげてもいいから…………
このおマンコから………ぷちゅぷちゅ、産んじゃうとこ…………んッ………
(膝が軽く男の顔を挟み込み、両手の拘束をするりと解く)
(指を離してもそこは、もう一つの口のようにぱくぱくと開いて、閉じた)
(耳元で囁かれているような声が、男の脳に染み渡り、本能を凌駕する欲望をさらに燃え上がらせる)
あはッ……イイっ!!んおおおおおおおおおおッ!!
お、お、お、おッ………おマンコ、べろべろ舐められてるッ………きひぃッ!!イイ…これ、君の舌凄くイイよッ!!
あはぁ…いいの?そんなにッ………それだって寄生体の一部なんだよ、そんなもの、舐めたりしたら…っ♪
(秘所に舌が潜り込むと、腰を震わせ、雄叫びのように喘ぎ声を上げる)
(黒い蜜を舌でかき分け、肉の割れ目を穿り返すと、男の口元にもぼたぼたと粘つく液が垂れた)
はァァァ………そうだよ、君は特別ッ…んぶちゅッ、ちゅぶ、んちゅぶッ、ちゅぷっちゅぷっんちゅ、ちゅぶぷッ♪
(滑る表面、もちもちした柔らかさと、シリコンを思わせる弾力。それは奇妙な融合がもたらす、未知の感触…)
(谷間から飛び出した先端を重点的に口付け、吸い、唇で扱く)
出しちゃダメだよ……?出したらすから…………我慢我慢………っ♪
【ところでさ、この先の展開なんだけど】
【このままこんな感じで進行するのと、そっちも寄生されちゃって同じようなスーツに包まれて】
【力負けして逆転H、っていうのと、どっちがいい?】

40 :
>>39
赤ん坊じゃなくてタマゴが出来ちゃうんだな。なおさらエロいよなあ…
産む所は是非特等席で見せてもらうよ!
ここまで挑発されて孕ませなきゃ男じゃねえよ、欠陥品だよ
出して出して出しまくって受精させまくって…
先に耐え切れなくなるのは俺のチンポとマリシャスのまんことどっちかなあ?
(自由になった手をマリの股間に伸ばし、親指をマリシャスのオマンコにつぷっと突っ込み)
(舌と動きを合わせてぐちゅっぐちゅっと穴の中をかき回し、粘液をぐちゃぐちゃあわ立てていく)
おまんこをぺろぺろされたぐらいで騒ぎ過ぎだろ?どれだけ発情してたんだかね
寄生体だって分かってるよ、これもマリシャスの体の一部なんだろ?
だったら食べるのも飲むもの平気だよ、マリシャスの体を取り込んでやるぜ、はははっ
(黒い粘液を口の中いっぱいに頬張りながら激しく吸い上げ膣内を味わっていき)
(時折口を離して、指を思い切り深く突っ込んで粘液を滅茶苦茶にかき混ぜ掻き出し弄んでいく)
へへへ、つまり、射精する時は全部マリシャスの子宮に出せって事だろ?
おっぱいは気持ちいいけど…ここに出しちゃもったいないよなあ
(おまんこを吸いながら手は今度はマリの太ももやお尻を撫で回したりし)
(ペニスはびくんびくんと痙攣してその先端をマリシャスの唇に押し付け)
(精液が竿の中に溜め込まれても一滴も漏らさぬ代わりに)
(雌を犯そうとする雄の獣臭がきつくなっていく)
【それでしたらこちらも寄生されて立場逆転の展開でお願いしたいですね】

41 :
>>40
言うなぁ……んむッ、じゅぷ、んちゅぱッ…
………んはぁッ…んあッ、あ、お………んおぉぉぉぉッ♪
はァ、はァ、あはァ…ッ………仕方ないじゃん、もう、ずっとッ…ヤリたかったんだもん!
お腹の中で、タマゴが疼いて疼いてッ…………!!
(瞳孔が細くなり、狂おしいほどの受精欲に、半ば暴走しかけて吼える)
(秘所を指で穿れば、粘ついたコールタールのような黒い粘液が、ぼたぼたと、途切れることなく落ちてきて)
っはッ………君怖くないわけ?!
ニンゲン、じゃ、なくなっちゃうんだよ……私と同じにさぁ………はぁうッ…!!
(それを臆することなく、どころか自ら啜り)
(突き立てられた指が荒々しく秘所をかき混ぜる男)
(巣網をぎしぎしと軋ませ、その男の肉棒を乳房で扱く………)
そうッ……私の中に出して、私の卵袋になった子宮にぃっ……!!
…はぁ、はぁ……んむ、ちゅッ……っぱ…ああああああああああッ!もうッ…こんなの我慢できないッ…!!
(……ぐいと突き上げられた肉棒にキスをされ、臭いたつ雄の芳香に、いよいよ我慢が限界に来た)
(身体を起こすと、再び反転………男の腰に跨って)
するよ、おマンコっ………君のおチンポと、私のおマンコ、合体するとこ…………見てぇっ!!
(固くそそり立つそれに腰を降ろし…ずぬぶッ、ぬぶちゅぶちゅぶちゅッ、ぐぶちゅぶちゅぶぶッ!!)
(一気に付け根まで飲み込み、恥骨と恥骨がぶつかり合い、深く重い衝撃が、びりびりと身体の中を駆け抜けた)
ああッ……あッ、あッ、あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
【じゃ、適度に寄生描写入れてってくれるかにゃ〜〜】

42 :
>>41
ヤリたくてヤリたくてしょうがなかったわけか、本当にエッチなんだなあ
そんなにうずいているならたっぷりとザーメンぶちこんで疼きを止めてやるよ
(そして、ごくりと粘液を飲み込み、それが食道からじわじわと寄生・侵食を始めていく)
(オマンコをかき回し、口をつけ、粘液を吸い上げ、口元を黒くべとべとに汚し)
人間とかそういうのよくわからねーなあ、俺は俺のやりたいようにやるだけさ
(思考力が鈍っているのに加えて、寄生体が取り付き始めてなお思考が鈍り)
(男の人間としての理性が抑圧され本能がより強くむき出しになっていく)
よしよし、それじゃあ俺のぶっといチンポでマリシャスのおまんこをぐちょぐちょにするからな
マリシャスの発情どろどろマンコをしっかりと見ていてやるよ
(そして、男のペニスの先端にマリが割れ目を押し付けていく様をじっくりと視姦し)
まずは先端がマリシャスのおまんこにくわえ込まれて―と
(にたにた笑いながら実況し、肉棒がコールタールの塊に突っ込んだような感触を味わい)
(男の太いペニスがマリの生き物のような膣穴をめりめりと押し広げながら一気に突き進み)
くうう!入ったぁ……へへ、おいおいマリシャス、声が大き過ぎるだろう
まだオマンコの奥に突き刺さっただけだぜ?
(体をゆすってペニスがマリの膣内で揺れ動き、膣内を引っ掻き回しつつ)
(男の手がマリのおっぱいに伸びて乱暴にぎゅうっと鷲掴みにする)
おっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃになって蕩けるくらいヤリまくるんだからな
まだまだこれからが本番だろう?ふふふっ
【了解しました〜】

43 :
【今日も寝落ちでしょうか。また今日も21時に伝言板にてお待ちしてますね】
【それではおやすみなさいませ〜】

44 :
またか

45 :
【スレをお借りします】

46 :
>>42
はぁ、はぁ、入ったぁ………っ!
私のおマンコにぃ…おチンポぉぉぉ………イイ、イイよぉこれッ…凄くイイっ…!!
動く、動くよッ……んんんんッ!んはぁッ、んくぅんんんッ!!
(下品なM字開脚がに股ポーズで、粘つく蜜壺を肉棒で貫いて身悶える)
(ローションや愛液どころではない、蜂蜜かそれ以上の粘性のあるぬめりの中に埋没していく感覚)
(亀頭粘膜が、燃え上がるように熱い………侵蝕されていく肉体が、徐々に自ら寄生体を受け入れていっているのだ)
(ぞわぞわと、男の体表が黒い粘液状の、寄生体に包まれていく)
あんッ、だってこれッ…久しぶりなんだってッ…!!
はぁぅぅッ、んんんっ、け、けどぉ……もっと、深く……ぅぅぅッ!!
(ぎしぎしと糸が撓み、巣の上で騎乗位で突き上げられる)
(乳房を鷲づかみにされると、ぶびゅるるるッとまるで母乳のように、黒い飛沫が飛び散り)
(徐々に……2人の力関係は、男の侵蝕が進むにつれて、逆転しつつあった)
そうだよ、これからが本番ッ……ん、う…………んんああああああああああああッ!!
(ふと、突き込む肉棒の当たる先に、違和感が生まれる)
(こりこり、ぷにぷにした子宮口の感触が、不意に無くなり……ぐぼちゅううッ!!)
(押し広げられたそこを貫通し、肉棒の先端が子宮内に埋まってしまう)
(そこに在るのは無数の、卵子が寄生され変異した「タマゴ」……)
(イクラほどのサイズのそれがびっしりと詰まった子袋は、ツブツブ、プリプリの魔性の感触を与えてくる)
(そして同時に、ここに放つことは即ち、繁殖待ちの寄生体に、0秒で己の遺伝子を組み込み100%孕ませることを意味していた)
あッは……感じる?タマゴ感じる?おチンポの先に感じるよねぇ!?んはッ…あああ……あはぁぁぁぁぁぁ…ッ!!

47 :
>>45
【そんじゃ改めて、今日もよろしく】

48 :
>>46
はあはあ…ははっ…こりゃあいいやっ、なんだかすがすがしい気分だぜっ
(男も自覚のないまま体が寄生体に侵食されて、自らの姿がどうなっているかも気づかず)
(目の前のマリと同じような姿になりつつあるのも知らないままに貪り続け)
黒いミルクだなんてお洒落だな、どれちょっと味わってみようか
(黒い母乳というものに違和感も何も感じない程に思考が侵蝕されてしまっており)
(母乳を搾り出しながら乳首に吸い付いてじゅるるるるっ、と吸い上げていく)
んんっ、どろっどろでぐちゃぐちゃで、これがマリシャスの母乳かあ、いいじゃねえか
ほう、まだまだ先があるっていうのか?俺もまだまだ物足りないと思ってたんだ
(その頃にはほぼ全身が黒い姿になってしまい、傍目からは完全に二匹の魔物と化していた)
(雄の方の魔物が雌の膣穴に力強く肉棒をたたき付け、子宮を破壊するつもりで突き上げるも)
うおっ!?子宮の中に入っちまったな、子宮がガバガバなのがマリシャスの言う本番ってやつか?
へへへ、おほ、こりゃあ気持ちいいな。これがマリシャスのタマゴなわけだなあ
分かる、分かるぜぇ、マリシャスのタマゴ達が今すぐにでも受精したいって言ってるのが伝わるぞ
(既に完全に黒化したペニスがどんどんと更に大きく形を変えて長さを伸ばしていき)
(子宮の中のタマゴをぐちゃぐちゃとかき回し、卵子達を好き勝手に陵辱しつくしていく)
このタマゴも、お前の子宮も、俺のザーメンでめっちゃくっちゃにしてやるからな
ふはははっ、ははっ、タマゴのぶつぶつした感触がおもしれーっ!
(じゅぶっじゅぶっ、ぐちゅぐちゅっ…変異したペニスが子宮内を自在に動き回り)
(タマゴをかき回したかと思うと気まぐれに子宮の奥をずんっ、と突き上げて)
(マリの子宮を完全に支配下に置いたかのごとく傍若無人に肉棒が暴れまわっていく)
>>47
【はい、よろしくお願いします】

49 :
>>48
んひぃッ?!
はぁ、はぁ、んんぅッ…ダメ、吸っちゃダメだってばッ………ああん、でもイイよぉぉぉっ!!
(騎乗位から、対面座位に体勢を変えつつ、乳首を吸われてびくびくと痙攣する)
(しなやかな身体が仰け反り、舌がだらりと垂れ下がった)
(そしてその間も、加速度的に、男の身体の変化は進行していく)
っあ………君、そのカッコっ…!!
ああ、そっかっ…君を襲えって私に命令したのは、君が……宿主になれそうだって思ったから…!!
んんあああああッ、っは………あああああああんッ!!
(やがて男の全身は黒い寄生体に包み込まれ、同じ紋様を胸に記し、頭部までマスクで覆い、牙と触手のような舌の異形に変異していた)
(力も凶暴性も、そして性欲も、こちらより遥かに上の………………)
ひっどいなぁ、ガバガバなんてさぁ……っ!!ここからだってば、私の本気……は…!!
(ぎゅぱっ、とコスチュームが蠢き、マスクがお下げだけ外に出して勝手に被さった)
(同じ黒、同じ文様、同じ舌に、牙………良く似た、雄と雌の、二体のモンスターの欲望は、際限なく膨れ上がっていく)
(膣口が、子宮口が窄まり、肉襞一枚一枚が、変化を続ける肉棒をねっとり舐めまわす)
(腰をグラインドさせて円を描けば、先端をツブツブのタマゴがこりこりと刺激した)
(腕を首に回し、普通の人間なら締め潰してしまいそうなほどのパワーで、男の身体にしがみ付く)
ん〜〜〜んッ、んむちゅばッ…にゅちゅぐちゅッ…ぐちゅりゅぅ……ッ♪
(舌でべろべろとマスクに覆われた顔を舐めまわしてから、口内を舐めまわし、舌と舌を文字通り絡めあった)

50 :
>>49
へ〜、俺の格好がどうかしたか?…ハハッ、こりゃあイカしてるじゃねえか
なんだか分からないがこれでマリシャスとお揃いになれたな
(ようやく自分の姿の変化に気がついて、自分の手を眺めてククク…と笑って)
俺もマリシャスみたいな才能があったってことか、嬉しいじゃねえかっ!
こりゃあ交尾にも気合が入るってなもんだっ!
(マリの腰を掴んで思い切りどすんっ!と肉棒を突き上げ、かき回し)
(更にマリの子宮と膣とを責めまくろうとした矢先にペニスに新たな感触が伝わる)
おっと、がばがば呼ばわりは駄目だったか?へへへ、悪い悪い…って
んんっ!ぐおっ!?なんだこいつは、うはあ…効くなあっ!
子宮まで自由に操れるんだな…生き物みてぇにねっとりと絡み付いて俺のチンポをしゃぶってるぜ
(腰の動きを止めてマリの子宮がちんぽをしゃぶるがままに任せて肉穴の感触を味わい続け)
(肉棒もまた男の意思通りに自由に動き出し、触手のように子宮内でぐねぐねと動きながら穴を突き上げ)
(刺激を受け続けたペニスの先端が今にも射精しそうな程熱く硬くなってビクンビクンと脈打ち始める)
俺も負けてられねえなあ…次はキスか?たっぷりねっとりキスしまくってやるかっ
(そのままマリと抱き合うように両手をマリの背中に回してぎゅっと締め上げつつ)
(舌を伸ばしてマリの顔へと伸ばし、口を大きく開けてマリの舌を受け入れて)
(舌同士を絡みつかせ、更にマリの喉の奥を目指して舌を伸ばし、舐め上げていき)

51 :
>>50
ふぁあぁぅぅんッ!んひぃッ……あはぁッ、ああああんッ!激しすぎぃっ!!
ん、ん、んんんッ、スゴ……ぉぉぉぉぉぉッ!!スゴいッ…おマンコも、タマゴも感じるぅぅぅッ!!
(腰を掴む手の力強さ、重い突き上げに、涎を垂らして反応して)
(もっとその快感を貪ろうと、腹部に力をこめ、子宮そのものを上下させる)
(それは文字通りの子宮「口」の口ピストン…)
いいでしょ、でも、君のもイイ…!!
中で暴れ回って、タマゴを転がしてっ……すごい固くて熱くてっ…!!
……んんぉぉぉッ!人間、も、イイけど、でもやっぱりっ………同じ、同族同士には敵わないねこりゃ…んはぁぁぁッ!!
イイよ、出したくなったら何時でもっ…君の、同族ので胎みたい、増えたいっ…繁殖したいよぉぉぉっ!!
(胎内に感じる、固く、それでいて柔軟に蠢く肉棒)
(本能的に理解する。男の昂ぶりが臨界を越えそうになっていることを)
ちゅ…んッ……にゅりゅぐちゅ……んぐりゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ!?
(がぱりと開いた口、その喉奥へと男の舌がずるずると潜り込む)
(牙と牙ががちがちと鳴り、先ほどまでとは逆に、雌が雄に捕食されそうになっているかのような光景)
(男の四肢を拘束するものは既に無く、徐々に対面座位から…半ば雌の方から引き込むように、正常位へと変わっていって)
んぼッ……んぐぽッ、んぶッ……んふー………ん、む、ちゅぶ、んむふぅぅ…ッ!!

52 :
>>51
うおおおっ…んぐっ…ぶはあっ…ハアハアハア…へへへっ
そうかい、人間のチンポより俺のチンポの方が相性がいいんだなあ
(マリの口の中をじゅるじゅると舌がはいずり、喉を舐めあげていき)
(オマンコの中のタマゴをもぐちゅぐちゅと押しのけて子宮壁との間で擦り)
(子宮口によるフェラを味わいながら、ペニスが我が物顔で子宮内を蹂躙していき)
そこまで期待されたら応えない訳にはいかねえよなあ、はははっ
たっぷりと中出しして子宮の中のタマゴもべとべとになるまでザーメン漬けにしてやるよ!
(そして、正常位で腰の動きを激しくし、力強くピストンを繰り返して穴の奥を突き上げ)
(マリの体を力づくで抑え込みながら乱暴な腰つきで徹底的に子宮を抉る)
ほら出すぞ、孕め!繁殖しろっ!くおおおおおっ!!!
(タマゴをかき混ぜながら射精し、マリへの種付けを始めていく)
(びゅるっ!ビュルルルルルッ!と精液が噴出し始め)
(大量の粘ついた白濁液がタマゴに絡みつき、それを子宮内全体に万遍なく行き渡らせ)
(射精しながらのピストンで子宮の中を満たしながらぐちゃぐちゃにかきまわし)
(生命力に溢れた精子がタマゴ達に絡みついて次々に受精を始めていく)
分かるだろお、俺のザーメンがマリシャスの子宮にたっぷり注ぎ込まれてるのが!
子宮に直接中出しなんて人間相手じゃなかなかできねえ事だよなあ、ハハハッ!
せっかくの子宮内種付けなんだからもっと楽しませてもらうぞ
(射精しているというのに肉棒は萎えるどころかもっともっと大きく太く黒くなっていき)
(マリのお腹を子宮内側から突き上げてボゴォっと腹にチンポの形を浮き上がらせる)

53 :
>>52
むちゅ、んちゅばッ、じゅるちゅるちゅぅ……んじゅるるるるッ!
…んばッ!んはッ、はぁ、はぁ、はぁ……!!
だ、だって、人間のはこんなっ…硬くもないし、ぐねぐねしないしっ……!!
んあうッ、混ぜるの激しすぎっ…タマゴ潰れちゃうってばぁっ…!!んああッ、子宮がミキサーみたいになってるぅぅぅッ!!
(喉奥からずるりと舌を引き抜かれると、息を弾ませ、目をギラつかせながら下腹部を撫でる)
(ぐいぐいと突き上げる腰に、肉棒に子宮がシェイクされ、タマゴが押しのけられ、子宮内壁をごりごりと擦られた)
はぁ、はぁ、んんっ、して、してっ……!!
君のザー汁で卵子タマゴに受精させて、私と君の遺伝子入った寄生体増殖させてぇッ!!
んあっ、ああんっ、んひぃぃぃっ、くひぃんッ!!産んだタマゴはあげるからっ…君の力の一部にしていいからぁっ!!
あっうっ、んんっ、イイっ…おチンポいいッ…!!子宮の中ごろごろかき混ぜられてイク、イク、イクぅぅぅぅぅッ!!
(完全に組み敷かれ、拉致したはずの男に逆にレイプのように荒々しく突き込まれ)
(けれども歓喜の中、寄生体の本能のままに、受胎を乞い願う)
(しなやかな脚がばたばたともがくように暴れ、跳ね、くねる雌の身体を雄は己の身体で押さえこむと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っひぃッ!?
んお、んおおぉぉぉぉぉッ…来た来た来た来た、ザー汁…孕み種来たッ…!!
はぁ、はぁ……んんんんっ!!んんんっ、タマゴ袋がぐぽぐぽ言ってるぅぅぅ…!!
っは……あああっ、してる、受精してるっ…!!私と君のDNAが混じって溶けて、お腹の中で滅茶苦茶に暴れてるぅぅぅッ!!?
…んぐッ!?んはッ……んおおおおおッ、おおおおおおおおおッ!?
ウソ、ウソウソっ…おチンポ大きくなってるっ…!?おごッ…んおッ………おおおおおおおおおおおおおおッ!!
(どくん、と何かが爆ぜる感覚が伝わってくる。それから2秒も経たないうちに、爆ぜた、生命の濃縮液がぶびゅぶびゅとタマゴ袋と化した子宮に注ぎ込まれた)
(子宮内で待機していたタマゴへの直接射精……見た目は変わらないが、タマゴたちはぶるぶる、びくびく震えて)
(早く外に出てみたい…出産されたい、と訴えかけてきているかのよう)
(が、男にはまだその気は無いようで、既にぽこりと膨れていた腹がをさらに中から押し上げられた)

54 :
>>53
おおおっ、こりゃすげえな、タマゴが震えて俺のちんぽに絡み付いてきやがる!
ハハハ、そうだぜ、俺がお前らのパパだっ!んで、こいつがママだぞっ
(子宮の中のタマゴの群れにペニスを力いっぱい突き立ててかき回し)
(どぷどぷと精液を流し込み続けて、絶えず受精をさせていく)
まったく、最初と比べたらすっかり立場が逆転しちまったな。
俺の方が格上で、マリシャスの方が家来っつーか下僕っつーかさ。
(マリの穴をぐぽぐぽと犯しながら自分の体をまじまじと見て、マリと見比べて)
(すっかりマリ以上のモンスターと化した事を改めて認識する)
へえ、俺が貰ってもいいのかよ?じゃあお前はどうするんだ?
これからは俺の為に寄生体を生み続けるだけの存在にでもなる気かよ、はははっ
毎日毎日この穴にチンポを突っ込まれてザーメン流し込まれて受精させられて出産して…
そういう生活も楽しいかもしれねえなあ、こんなエロエロしい体してんだからよ
(マリのおっぱいを両手でがしっと掴んで、乱暴にこね回しながらにやにやと笑って)
(チンポが更に傍若無人に子宮の中で暴れまわり、その度にマリのお腹もチンポに突き上げられる)
まあ、俺が独り占めするつもりもないから安心しな。
お前にも頑丈に育ってもらわないと沢山寄生体が産めないからなあ、はははっ!
さーて、それじゃあそろそろ出産するところを見せてもらおうじゃないか
(そう言って、粘液の糸を手の先から出してマリの足にくっつけて)
(マリの足をはしたなくV字開脚させた姿でゆっくりとペニスを抜いていき)
さあじっくりと見せてもらおうじゃないかっ!
(子宮口から力いっぱい引き抜いて、その勢いで一気にオマンコの中からも引き抜かれ)
(足を広げたポーズのマリを前にして、一歩下がって、股間をジィッと注視していく)

55 :
ゴーゴー

56 :
>>54
きひぃ………ッ!!イク、イクイクッ…受精イクぅぅぅっ!!
はぁ…イク、イクっ……!イクぅぅぅ………っお……おおおお……おおぁ……………ッ…………!
(人間の数十倍の射精量で、子袋の中のタマゴすべてが受胎する)
(タマゴたちはぶるぶる震えながら、ずっぷりと貫かれた子宮口辺りに……そして子宮口を貫く肉棒の周りに集結して)
(どくん、どくんと震えをシンクロさせ、産卵の瞬間を今や遅しと待ち構えていた)
……んん………はぁ………あぁ…
イイ………イイよ…………私はまた、別の人間襲うから……
あは…………それもいいかもね……君の専用のタマゴ袋になっちゃう、のもさ………んっ、んあッ…はぁんっ…
(お下げを残して全身を寄生体コスチュームで覆い、ばくりと裂けた大口から艶かしいため息を漏らす)
(今や自分以上に寄生の進んだ男を見つめる視線は、強い雄を見る雌の羨望に満ちていた)
(このままこの巣に囚われ、ただ孕まされ産むだけの存在になることすら、本気で悪くは無いと思うほど…)
ん………あ…こんな格好で産むなんてっ…ああ…………
…はッ……んんぅ………うぅぅあ……ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(口ではそう言いながらも、拘束されてのV字開脚に…そして産卵の瞬間を見せることに堪らない興奮を覚える)
(引き抜かれたそこは、覗き込めばタマゴ袋の中まで見えそうなほど、ぽっかりと口を開いていて)
(自ら膝裏を抱えて不安定な体勢を支え、荒い呼吸と共にいきみ……)
(ぼぷッ…!ぶぽッ、ぶぶぶぶぶぶぷッ、ぼちゅぼちゅぼちゅッ!ぶちゅぶちゅぶちゅ、ぶりゅぶぶぶぶぶッ!!)
(……粘ついた卑猥な音を立てて、黒くぶよぶよした、ピンポン玉程度のタマゴを、次々と産んでいく)
(十個を超えても勢いは衰えず、二十個を超えても止まらず、さらに十何個…合計三十個以上を産み落とした所で漸く勢いは止まった)
ああ………はぁ……はぁ、はぁ……スゴ…何時もはこの、五分の一くらいなのににゃあ……君、スゴすぎるよホントに……♪
(久しぶりの、そして初めての大量産卵に、虚脱しつつ、快感の余韻に浸る)
(…産み落とした新しい寄生体は、同化すべき同じ寄生体を求めて、ぶるぶると震え続けていた)
こんなんで犯されたら、普通の人間は一発で廃人……それこそ、タマゴ産むだけの穴になっちゃうよ……
……………ねえ………君、さ……………ブリーダー…なんて、どうかな、名前…………
(その意味は「交配屋」「繁殖者」或いは……核融合のための「増殖炉」)
(開いたまま閉じない膣口、そこからごぽごぽと黒い粘液を零しながら、新しく生まれた同族を祝福した)

57 :
>>56
受精しまくりで本当にスケベったらしいよがりっぷりだなあ、ははは
マリシャスを俺の専用タマゴ袋にするもいいし、他の女をマリシャスみたいにして飼うってのもありかな
(マリのお腹をゆっくりと撫でてにやっと笑みを浮かべ)
だが、お前ほどの気持ちいい穴は初めてだから愛着あるんだがなあ。
俺が満足する女を他に見つけるってのは苦労しそうだ。
へへっ、どうせなら、お前の恥ずかしいところを何もかも俺に見せつけるぐらいのつもりで産卵しろよ。
種付けレイプされた後にそのレイプした男の目の前で出産なんてなかなか出来ない経験だからな
(チンポを抜いた後のマンコを覗き込み、その奥にタマゴ袋と化した子宮を見つけてくすっと笑い)
おーおー、よく見えるぞ、マリシャスのタマゴ袋。俺のチンポがでかいとはいえこんなにマンコが広がるとはな
お?出るか出るか、よーしよしよし、それじゃあたっぷりと産卵してもらおうじゃねえか
(マリシャスのタマゴ袋が蠢いて、タマゴをひねり出す決定的瞬間を見逃すまいとし)
おおお…出てきた出てきた…ふへー、すげえ産卵っぷりだなあ、ハハハッ
なんつー音だ、タマゴを生む時ってこういう音を出すものなのか?
いや、マリシャスの淫乱っぷりに相応しい下品な音だな。おお、出てくる出てくる、すげぇなあ
(マリのおまんこの至近距離で、臭いが鼻を突くほどの距離でじっくりと産卵シーンを鑑賞し)
(タマゴが出てくるときはおまんこを指で広げて産卵しやすいようにしながら弄んでいき)
…へー、いつもの五倍、かあ。それだけ俺のザーメンが上質って事だな?はははっ
よーしお前ら、今日から俺と一緒だぞー、ほらほら、はははっ
(楽しげに笑いながら両手で寄生体を掬い取って、それを自分の体に押し付けてみる)
(ぶちゅりぶちゅりと音を立てて寄生体は男の黒い体にへばりつき、じわじわと全身を包み込むように広がっていき)
(男の皮膚がより強健に、足や手のカギ爪が成長してより硬く強くなっていく)
ふーん、それじゃ一般人の女をぶち犯す時は使い捨てるつもりでやらねえと駄目か
タマゴ出産用の穴として何度も使いたくなるほどいい穴だったら浚うのもいいけどな。
へえ、ブリーダーねえ、いいじゃねえか格好いいぜ。やっぱお前のネーミングセンスは最高だな
(粘液を垂れ流し続けるマリのオマンコに指を突っ込み、膣内で粘液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら)
ああ、今日から俺はブリーダーだ。昨日までの名前は―忘れた、な。ハハハッ!
(高らかに「ブリーダー」として生まれ変わった事を宣言し、新生の恩人とも言えるマリの穴を乱暴にかき回し続ける)

58 :
>>57
っあ……は…………ああ、良かった、ぁ……
産卵っ……見せるのも…こんなに、産むのも…………………はぁ……
(うずたかく盛り上がる、黒いタマゴたち)
(ねばねばと糸を引くそれを掬い取り、同化させていく男…ブリーダーを、うっとりと見上げる)
それもあるしさ、量も、凄く多いんだよね………
…はぁ………………いいなぁ……君、私より寄生体に気に入られてない…?
(より凶悪な姿へと進化していくブリーダーに、少しだけ嫉妬して)
運がよければ、君や、私みたいに………………なるかもね
そうなったら、壊れる心配は無いと思うよん
あはッ…んッ……………んくぅ、閉じなく、なっちゃうってばっ………あああっ……♪
(指を捻じ込まれ、かき混ぜられながら、びくびくと身体を震わせた)

【さーって、どうする?キリがイイからそろそろでお終いでも良いし】
【産卵とか関係なく犯したいから犯す、っていうなら…付き合っちゃうよ?】

59 :
>>58
へへ、盛大に生みまくったなあ。これだけ生めばどれくらい強くなれるんだろな
これからも沢山産んでもらわないとなあ、クククッ
(寄生体によって体が変異していくのを眺めていき)
俺やお前みたいなのを沢山増やしても楽しそうだけどなあ
(マリのオマンコをぐちゅぐちゅかき回し続けながら嬉しそうに離して)
ん?そういえばマリシャスよりも寄生体が多い気がするな
まあ、いいじゃねえか。俺の方はマリシャスの事を気に入ってるんだしな
(ぐいっとマリの体を掴んで抱き寄せて、顔をべろりと舐めてみる)
このオマンコ、産んだばかりでまだタマゴは揃ってないのか?
(マリの顔をべろべろ舐め続けつつ、指で穴を広げたりして弄び)
よし、それじゃあタマゴが生産し揃うまでしばらく休ませておくか。
何か栄養のあるもんでも食ってから第二ラウンドとしゃれこもうぜ、ははは
(そう言ってマリの股間から指を引き抜くと、片手でマリの体を抱き上げて)
(眼下の街へと降りて行き、略奪を働こうとする―)
【そうですね、時間的にも頃合ですし、ここでおしまいと言う処理でお願いします】
【長らくお付き合いして頂きありがとうございました。】

60 :
>>60
【了解、何回も寝落ちしちゃったのに、最後までしてくれてありがと〜】
【お疲れ、お休み!またね!!】

61 :
>>60
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
【こちらもこれで落ちます。それでは】

62 :
私を寝取るジャミ様

63 :
ほう、俺の肉便器になりたいというのか?
【デモンズタワーに誘拐後ということでいいですかk?】

64 :
>>63
肉便器…そこまで堕とされるの?
馬嫁くらいに思っていたけれど…
【はい、誘拐後でいいと思います】

65 :
>>64
ふん、誇り高い魔族が人間なんぞを嫁にとると思ったか?
(ジャミの股間から馬並の巨大ペニスがむくむくと勃起し)
生意気な人間の雌にはたっぷりと躾をしてやらねばならんようだな
(ビアンカの肩を捕まえてぐいっと引き寄せ、ペニスをビアンカのお腹に押し付ける)

66 :
>>65
躾ですって?冗談じゃないわ。
誰があなたなんかに躾けられるものですか。
すぐに彼が助けに来てくれるわ。
そうすればあなたなんかすぐにやれるでしょうね。
(太く巨大なペニスに嫌悪を露わにして、離れようと抵抗して)

67 :
>>66
勇ましい事だな。だが、まだ手下どもからは異常なしの報告しか来ていない。
誘拐してからまだ一晩たったばかりだ、すぐにはここまで辿り着ける訳ないからな
(そして、ビアンカの抵抗を抑え込むように両手でビアンカを壁に押し付けて逃がすまいとし)
さあ、まずはその美味しそうな胸から晒してもらうとするか。バギ!
(真空の呪文を唱えて、刃がビアンカの服の胸を切り裂いて乳房を露出させていく)

68 :
>>67
やっ、くぅ…っ!
ふん、趣味が悪いわね。
こんな風に女を壁に押し付けて強がって。
本当悪趣味。
(露わになった大きな胸を晒し、顔を赤らめて)
すぐにここまで来ないから、その間に私を犯して楽しもうって言うの?
最低ね。

69 :
>>68
その最低の魔物に今から身も心も汚されるのだ、フハハハ
(べろりとビアンカのおっぱいを舐めて、舌を乳首に絡みつかせて)
ほれ、ここもだ、バギ
(ビアンカのスカートをめくって真空の刃で下着を切り裂き)
くくく、勇者を生んでがばがばになったこの穴を俺様専用の肉便器にしてやろう
(悪趣味な笑いを浮かべながらビアンカの割れ目を蹄を指のように使って器用に広げる)

70 :
>>69
あっ、んんっ!
あ、ん…はぁぁ…
瀬、専用の…肉便器…
(秘所も丸見えになり、乳首に舌が絡みつけばすぐに股間を濡らし)
(牝の顔を見せて)

71 :
>>70
さあ、そろそろ準備はいいか?
(オマンコを広げてそこに顔を突っ込み、べろべろとなめまわし)
ほう、なかなかいい濡れ具合じゃないか
(舌がビアンカのおまんこの中に入り込んでぐちゅぐちゅとかき回していき)
(たっぷりとおまんこを舐めまわした後、舌を引き抜いてペニスを見せつけ)
さあ、今日からこのチンポがお前のご主人様のチンポだ、しっかり覚えるんだぞ

72 :
>>71
や、くっ…舐め…ないでぇ…見るなぁぁ
(視線を感じるだけで、愛液が溢れだし)
ぬ、濡れてなんか…い、いないわ
んふぅ!くっ、はぁぁぁ!
(舌にかき混ぜられ、太腿まで濡らし)
(ペニスを見せつけられれば、じっと見つめてしまい)

73 :
>>72
さあ、お前の旦那のチンポと俺様のチンポを比べてみるといい!
(そしてビアンカのおまんこにズブブブッ!と思い切りペニスを押し込み)
(肉をかきわけ、蜜を押し出し、深く力強く突き刺さっていく)
スケベ汁で太ももまでドロドロにするとはとんだ淫乱だぜ
(オマンコの中に肉棒を突き立てながら乳房を舐め回していき)
(ごつっごつっ、とビアンカの子宮を突き上げていく)

74 :
獣姦

75 :
>>73
んんんっ!くぅぅ!
ふ、ふといぃぃぃ!
あはっくぅぅ…んっ!こ、こんな…の…すごっぃ!
(馬並みチンポに突かれて、軽く絶頂し)
(乳首も硬くさせて、無様な表情を見せて)
こんなチンポ、知らな…気持ち、良すぎてぇぇl!
(大きな胸を揺らしながら、自ら腰を振り始め)

76 :
>>75
そうか、太いか、お前の旦那より太いだろう?
太くて硬いチンポはお前の好みなんだろう?
(ビアンカのおっぱいをぎゅうっと押し潰しながら腰を動かし続け)
(ぐちゅっぐちゅっ、と音を立てて穴の中をかき回し)
自分から腰を使うなんて本当にいやらしい雌便器だな
ほら、まだまだ始まったばかりだからなっ!
(今度はビアンカの足を掴んで壁に押し付けながらM字開脚をさせ)
(太いチンポを杭のように打ち込みながら犯しつくしていく)

77 :
>>76
んっ!くぅ…
ふぁぁぁぁぁ!太いぃぃぃ!太いチンポ好きぃぃ!
おっぱいもぉぉ!もっとぉぉぉ!
(余程不満が溜まっていたのか、魔族チンポに犯され喘ぎ)
(腰をくねらせ締めつけて)
んほおおおおお!
太いチンポ子宮突いてるのぉぉぉぉ!
ふぁめ、なのにぃぃ…魔族チンポで感じちゃ、駄目なのにぃぃぃ
魔族チンポ気持ち良すぎるのぉおぉぉ!
(ブシュッと何度も何度も潮を噴いて)
(魔族チンポの味に酔いしれて)

78 :
>>77
まったく、みっともない変態雌豚だなっ!
潮まで吹きまくって本当にいやらしいやつめ。ほら、バギッ
(更に真空の刃でビアンカの服を全て切り裂いて全裸にし)
(ビアンカの体を抱えながら駅弁の体勢で犯し続ける)
さあ、くらえ、もっともっと深くくわえ込んで味わうがいい!
(ビアンカの体を掴んで支えながらその体を上下に揺さぶっていき)
(ぐちゅぐちゅとおまんこの中をスケベな音を立ててチンポが出入りを繰り返す)
ほら、気持ちいいなら俺の奴隷になると宣言しろ!
これから毎日俺様のチンポで抉って犯してザーメン塗れにしてやるからな!

79 :
>>78
あっ、あっ、あっ!
ひゃぁぁぁぁ!
んんっ!くぅぅぅっ!あはぁぁぁぁぁぁ!
ふ、深いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(身体ごと揺さぶられれば、チンポはより強く子宮を突きあげて理性を溶かして)
(耳に届くスケベな音は興奮を煽り、快楽に溺れるよう導いて)
き、気持ちいいですぅぅぅぅぅ!
気持ちいい、なら…奴隷…に……
ど、奴隷……そ、それだけは…駄目…でも………チンポ気持ちいいぃぃぃ!
ま、毎日…犯して……奴隷ぃぃぃ!
ど、奴隷に……なりますぅぅぅぅ!

80 :
>>79
ははは、簡単に堕ちたな、この雌豚めっ!
(ビアンカのオマンコの中をぐちゅぐちゅと抉りつつ)
(そして、唐突にビアンカのおまんこからチンポを抜いてビアンカを床におろして)
それじゃあ、次はこっちから犯してやるとするか
(ビアンカを四つんばいにさせると、後ろから肉棒をずぶぶぶっ!と押し込んでいき)
どうだ、これなら奥深くまで突き刺さるだろう?
(ビアンカの腰を掴んで力いっぱいバシン!バシン!!と腰を叩き付けてオマンコを抉り)
(その衝撃でビアンカの大きな乳房も前後に揺さぶられていく)
今日から俺様をご主人様と呼ぶんだ、分かったか、雌豚ビアンカめっ!

81 :
>>80
んっ!くぅぅ…
抉れるぅぅ…チンポがオマンコ抉ってぇぇぇ!
気持ちいぃぃぃぃ!
あっ!抜かないでぇぇぇ!抜いちゃいやぁぁぁぁぁ!
んんっ!また、チンポきたぁぁぁぁぁ!
は、ぃぃぃぃ!奥まで届いて堪らないのぉぉぉぉぉ!
(奥までズコズコ突きあげられて、胸まで揺さぶられ)
(トロトロに溶けた牝の顔で舌を突き出して喘ぎ)
(犯される内に膣もチンポの形を覚えて)
は、はぃぃぃぃぃ!ご主人様ぁぁぁぁぁ!

82 :
>>81
お前のマンコ穴もすっかり俺のチンポ専用便器になっちまったな。
こんなに乱れるなんてよほどお前の昔の旦那はチンポが小さかったんだな!
(ビアンカのおっぱいをぎゅうっと押し潰しながら何度も何度もオマンコを突き上げ)
(太いペニスが子宮に突き刺さるほどの勢いで幾度も叩きつけられる)
あんな男のチンポよりもジャミ様のチンポの方がいいとはっきり言ってみろ。
昔の男に未練があるような駄目豚は俺様の奴隷に相応しくないからな
(腰を引いてちんぽを抜くフリをしながらにたにたと笑って)
まあ、どの道お前をあの城に帰したりしないがな、ハハハハッ!

83 :
>>82
んっ!
くぅぅ…このチンポが良すぎるのがいけないのよ!
こんなチンポ味わったら…あんな男のチンポなんてカスだって分かっちゃうじゃない!
もっと、胸も気持ちよく…んはぁぁぁ!
(胸を押しつぶされる痛みも快楽に変わり、腰を跳ねさせて)
(キュッキュッとチンポを締めつけ)
抜かないで!もっとこのチンポちょうだい!
私のオマンコこのチンポの形にしてぇぇぇ!
あんな男のチンポなんてカスよぉぉ!ジャミ様のチンポの方が何倍も素敵なのぉぉぉ!
ジャミ様のチンポでないと駄目なの!あんなチンポいらないのぉぉぉぉ!
帰りたくない!あんなところになんて帰りたくないわ!
ここでずっとご主人様とセックスしたいの!

84 :
>>83
クハハハハ!全く、大した淫乱っぷりだな
さっきまで気丈に「あの人が助けにくる〜」とか言ってた女とは思えないな!
あのカス男が来たら、その台詞を直接言ってやるといい。
俺様専用雌豚として生まれ変わった姿を見せてやれ!
(ビアンカの肉穴を便所穴のように扱い、チンポがますます硬く太く勃起していき)
(ビアンカのお腹をチンポの形に浮き上がらせていく)
この中に俺様の精液をたっぷりと注ぎこんでぶち込んでやって
俺様の子供を孕ませてやるから楽しみにしていろよ
(子宮口にコリコリとペニスの先端をこすり付けつつ挑発するように言い)
お前も孕みたいだろ?昔の駄目男にボテ腹になったお前を見せてきっぱり縁を切ってやるといい。
あの男がどんな顔をするか楽しみだな、フハハハハッ!!

85 :
>>84
あ、ふぅぅ!
は、はいぃぃぃぃ!言いますぅぅぅ!
カス男が来たらぁぁちゃんと言いますからぁ!
だから、もっとぉぉぉぉ!
(ただですら太いチンポをしっかり咥えこみ、膣壁で扱きあげ)
(さらに太くなりお腹にチンポの形が浮かび上がっても、強い締め付けは変わらず)
(ジャミ様専用のチンポ穴に変わっていく)
孕ませてくださいぃぃぃぃ!
ジャミ様のチンポで孕みたいのぉぉぉ!私の子宮精液漬けにして、カス男のチンポ忘れさせてぇぇぇぇ!
はい、はい、縁を切ります!
ジャミ様のチンポ奴隷の方が良いからって縁を切ります!

86 :
>>85
よーしよしよし、いい心がけだ。
それじゃあ思い切りぶちこんで種付けしてやるかっ!
(そして力いっぱい腰をたたきつけると同時に射精が始まり)
(子宮口にペニスをぴったりくっつけたままビュルルルル!!とザーメンが噴出し)
人間の癖にいい締め付けしやがるな!俺はこういう肉便器が欲しかったんだよ!
ほら孕め孕め種付けだ!ご主人様の孕ませ汁をたっぷりと味わえよ!
(ビュビュビュッドピュッドピュッ!!濃厚で大量のザーメンがビアンカの子宮に流し込まれ)
(子宮を水風船のように膨らませてボテ腹にしていき)
ハハハハッ!生まれ変わった雌豚ビアンカの姿をしっかり見てもらおうか!
人間には二度と戻れない変態雌便器としての姿をな!
ただの肉便器にするよりも魔族の一員にしてやった方が面白いかもしれねえな、はははっ

87 :
続きは?

88 :
>>3のシチュで待機するわ

89 :
ハンコック

90 :
【希望】 エイリアンコスチュームに寄生されて悪堕ち
     (イメージ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8377682)
【プレイ】 さらって逆レイプ、逆に自分よりもされに強い怪物などに敗北レイプ
      相手は名無し以外にも版権の女性キャラなども可能
【備考】 キャラはギアスのC.C.、めだかボックスの黒神めだか、HOTDの毒島先輩などで
     他のキャラの希望の場合でも一考します

91 :
>>90
【もう見ていないかもしれませんが、時間が合えばめだかちゃんでお相手して欲しいです】

92 :
【悪堕ちしたいわね…】

93 :
出典とか希望する相手とかプレイとか書いてくれないと、その……反応に困る

94 :
【それもそうね…失礼したわ】
【出典】烈火の炎
【希望プレイ】
森やその手下に嬲られ、悪へと堕ちてゆく
弱みや人質を取られ幻獣朗に体を差し出す

95 :
>>94
まだ居る?

96 :
>>95
【一応見ていたわ】
【気付いて良かった】

97 :
>>96
【茂男を人質にして弱味につけこみ、陽炎を調教して堕とす…とかどうかな?】
【こっちは原作キャラじゃなくてもいい?】

98 :
>>97
【いいわね、手も足も出ない状況で堕ちてゆくのね…】
【そちらはオリジナルで構わないわ】

99 :
>>98
【平穏な日常に戻って油断していたら…な感じかな】
【じゃあ、こっちはオリジナルにさせてもらうけど、どんな奴が好みかな?】
【それと…本格的にロールするのは19時半くらいからでもいい?】

100 :
>>99
【束の間の平和を楽しんでいたら不意を突かれ…】
【そうねー希望としては幻獣朗みたく煩悩の塊みたいな男がいいわ】
【茂男さんを捕らえたのも復讐よりも私の肉体が目的みたいな】
【それもまた、ある意味復讐みたいなものだけど…】
【年齢は幻獣朗よりずっと若くて構わないから】
【こちらもその方が助かるわ
夕飯時だったから…】

101 :
>>100
【じゃあ陽炎に恨みがある形で茂男の前で辱しめて堕として復讐しよう】
【復讐半分、煩悩半分で陽炎を辱しめること自体を楽しむ形で】
【寝取りみたいな辱しめ形もありかな?】
【同じく夕飯時だから助かったよ】
【じゃあ、また後で続きにしようか?】

102 :
>>101
【そうね、私に個人的な恨みを持つ者がいいかもね】
【茂男さんの目の前で私を辱めてくれたら燃えてしまうかも?】
【こちらの服装の希望とかあれば、その格好で現れるから…】
【その時間にまた会いましょう】

103 :
>>102
【茂男の前で燃えちゃうなんて楽しめそうだよ】
【衣装は戦闘の時の服だと燃えちゃいそう】
【そっちもどんな風にされたいか、希望があれば教えてね】
【じゃあ、また後で】

104 :
【ちょっと早いけど陽炎さん待ち】

105 :
【お待たせしたわ…】

106 :
>>105
【いやいや、時間作ってくれてありがとう】
【もう少し打ち合わせが必要かな?】

107 :
>>106
【こちらこそ…宜しくお願いするわ】
【そうね、もう少し話を詰める?】
【戦闘時の服ってあれよね
黒を基調とした】

108 :
>>107
【そうだね、もう少し詰めて楽しみたいし】
【戦闘服はそのつもりだったけど、野暮ったいかな?】
【検索したらモバゲーでくの一っぽい服着てたから、そっちでもいいかも】

109 :
>>108
【そうね、あの服だとちょっと…そちらが弄りにくいんじゃないかしら】
【くの一の方が弄り易いと思うわ】

110 :
>>109
【そう…それを考えると手を出しにくくてね】
【チャイナドレスをビリビリにして…も考えたけど、シチュ的に無理がありそうだし】
【こっちは魔導具みたいなのを使ってもいいかな?エロ関係の性能の…】

111 :
>>110
【チャイナ服がいいならこうすればいいんじゃない?】
【買い物から帰った陽炎に茂男は預かったと言う置き手紙があり
着替える間もなく急いで指定された場所へやってきたとか】
【出来れば服はあまり破かず
着衣セックスの方が…】
【えぇ、構わないけど…
どんな魔道具かしら?】

112 :
>>111
【なるほど…それならバトルから描く必要ないからやりやすいかもね】
【着衣が好きなんてエロいね?それも歓迎だよ】
【魔導具はそっちの好みにもよるかな】
【媚薬的な効果とか催眠効果のとか…】
【体を責めるようなのもいいかもね…】

113 :
【もういないかな…】

114 :
>>91
【私だな、解った。姿形に関しては問題ないか?】
【画像では頭部はむき出しだが、最終的には髪型を含めシルエットは私だが、頭部までコスチュームに包まれ】
【いわゆるスパイダーマンのヴェノムのような姿になるわけだが…】
【とは言えハードルの高い希望であるのは理解もしている。顔だけは露出したままにして欲しい、と言うのであれば考慮はするぞ】

115 :
>>114
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【エイリアンスーツに寄生されて、画像のようなコスが肉体と一体化している】
【というような理解でいいのでしょうか?】
【…そうですね、できれば顔だけは露出したままであれば嬉しいです】

116 :
>>115
【うむ、予想外に早いレスに少し驚いているぞ】
【その認識で構わない】
【顔は露出だな…が、それでも舌くらいは、画像のような感じでありたいが、どうだ?】
【それから今日はプレイ時間は取れそうにない、というのも承知しておいて欲しい】

117 :
>>116
【偶々すぐ見つけることができたので…】
【まあ時間が時間なので、あまり話はできそうにないですが】
【舌に関しては問題はないです。】
【画像のようなイメージで立候補させてもらったので…】
【後、募集事項に逆レイプという要項があったので名無しの男で考えているのですが】
【大丈夫でしょうか?】
【NGなどもあれば、教えてもらえると助かります】
【わかりました。】
【こちらも今日お返事がもらえるとも思っていなかったので、問題ないです】
【ですので、打ち合わせにせよロールにせよ、次に都合のいい日時があれば、教えてもらえると幸いです】

118 :
>>117
【ああ、大丈夫だ】
【同作品内の女性キャラ、或いは名無しの男が募集対象だからな……】
【NGに関しては、現状今の所はない。不安なら聞いてくれればその都度答えよう】
【次はそうだな、火曜日になるだろう。時間は一先ず、21:00でどうだ?】

119 :
>>118
【わかりました、ありがとうございます】
【はい、そちらも了解です】
【ではその時間に一先ず伝言板で待ち合わせ、ということで】

120 :
【待機してみるっすよー】
【登場作品はBlackCATっす】

121 :
【こんばんはー。どんなプレイがご希望ですか?】

122 :
>>121
【こんばんはっす】
【懸賞金かけられた男に近づいたのはいいっすが
逆に捕まってあれやこれやされてしまう感じっすかね】

123 :
>>122
【わかりました。男のアジトに踏み込んだらトラップで…みたいな展開にしてみましょうか】
【落とし穴に落として毒ガスで力を奪ったり性感を高めてから嬲ってみたいですね】

124 :
>>123
【了解したっす】
【穴に落ちて誘淫効果のあるガスを浴びせられ、一度意識を失い】
【意識を取り戻したら武器も奪われた状態で
ベッドの上で賞金首の男にガスの効果が強く残る肉体を嬲られる感じでもいいっすかね?】

125 :
>>124
【いいですね、ではそういう感じでいきましょう】
【そうなると、ベッドの上からロール開始ということになりますかね?】

126 :
>>125
【ベッドで私が目を覚まし、そっちが悪戯を開始するとこから頼んでいいっすか?】
【こちらは黄色の帯を腰に巻いた花柄の浴衣姿っす】
【何ならトレイン君から寝取って貰ってもいいっすよ?】

127 :
>>126
【はい、ではそういう感じでお願いします】
【寝取るというシチュレーションも興奮しますね】
【では書き出しはどうしましょう。こちらから始めましょうか?】

128 :
>>127
【肉付きのいい私の体を嬲り尽くして下さいっす】
【そっちから書き出して貰えたら有難いっすねー
大丈夫っすか?】

129 :
>>128
【はい、ではがんばって嬲りつくします】
【では書き出しますね】
(賞金首の男が潜伏しているというアジトに侵入したサヤであったが)
(アジトに仕掛けられた罠により、あっという間に捕らえられてしまう)
(眠らされ、催淫ガスによって肉体を敏感化させられており)
(男の部屋へと運ばれていた)
へへへ、こいつも掃除屋か?俺を狙おうだなんてふざけやがって
(意識を失ったサヤがベッドの上に寝かされて、服以外の装備を全て剥がされている)
それにしてもこいつ…いい肉付きしてるじゃねえか
(浴衣の上から眠っているサヤの胸を撫で回し)
(乳房をぎゅっと持ち上げようと弄くり始めていく)
【ではこんな感じでお願いします〜】

130 :
下手糞

131 :
>>129
【書き出しありがとうっす】
【こちらこそ…宜しくっすー】
(アジトに踏み込んだのはいいっすが
仕掛けられていたトラップに引っ掛かり)
(誘淫効果のあるガスをモロに浴びた私は…落ちた穴の中で意識を失って)
(次に私が目覚めた時は
大きなベッドの上で……)
んっ、何すか……
(仰向けのまま顔だけを上げた私の目に飛び込んで来たのは)
(浴衣の上から肉付きのいい乳房を揉んでいる男の姿で)
な、何してるっすか!?
そっか…私は落し穴に落ちて……
くっ、体の自由が……

132 :
>>131
お、目を覚ましたみたいだなあ?おはようさん、へへへ
(おっぱいをぐにぐにとこね回し続けながらにやにやと笑い)
何をしてるって見ての通り、お前のおっぱい揉んでるだけだが?
(そして、浴衣の胸の隙間に手を滑り込ませて)
(サヤのおっぱいを直接に掴み、ぎゅっと握り締めていく)
ほら、体の自由が利かない上におっぱいも敏感になってるだろう?
(そのまま調子に乗ってサヤの乳首をつまんでいき)
(根元からコリコリと押しつぶし、引っ張ったりして弄ぶ)
この乳首だってちょっといじってやればすぐ硬くなるんだろうな
気持ちよくなってきただろう?
(などとからかうように言いながら執拗に胸を嬲り続けていく)

133 :
>>132
あ、あんたは…私が狙っていた賞金首の男
(サヤの意識が覚醒すると目の前にいたのは
サヤがターゲットにしていた男で)
ちょっと……ふざけないでっ!?
私はそんな事を聞いたんじゃ…あっ!?
や、止めろっす……ああっ!!
(浴衣の胸元から手を差し込まれ
浴衣の下の弾力のいい乳房を直に揉まれ出して)
やっ、止めっ……こらあっ!?
気持ち良くなんか……全然ないっすよ
(小刻みに体を震わせるがサヤは強がる)

134 :
>>133
へへへ、いい揉み心地だぜぇ、こりゃあいいなあ
(ぐにゅっぐにゅっといやらしい手つきでこねまくり)
(指を乳肉に埋めさせて力いっぱい揉みまくり)
(激しく揉み続ける内に浴衣がはだけて胸が露出される)
へえ、本当に気持ちよくないっていうなら…
ここをこうしても問題ないよなあ?
(おっぱいを根元から掴みあげ、握り締めながら)
(おっぱいに口を近づけて吸い付いて)
(舌を這わせて乳房全体をいやらしく嘗め回していく)
こうやっておっぱいを舐め回されてもなんともないよな?
間違っても喘ぎ声なんて出さないよなあ?
(そして、乳首に吸い付き、母乳でも吸いたてるようにじゅるるるっと吸い上げていく)

135 :
>>134
さ、触るなっす……
そんな汚らしい手で触れていい体じゃ…
あっ、こらっ!?止め……
(男に乳房をいやらしく揉まれているうちに
浴衣が乱れてゆき…乳房が露出してしまう)
んんっ!?
な、舐めるんじゃないっすよ…
汚いじゃないっすか……
(男を下から睨み付け耐えようとするが)
ああーーっ!!止めてっ!?
(胸を強く吸引されるとサヤの上体が大きく仰け反る)

136 :
>>135
どうしたどうした、気持ちよくないんじゃなかったのか?
(おっぱいを嘗め回し、乳首を舌先で転がしながらささやき)
今のお前はどこをどう見ても気持ちよさそうに思えるがなあ
ほらほら、気持ちいいんだろう?本当は、さ
(じゅるじゅると音を立てておっぱいを吸い上げ続けて)
(手をサヤの股間へと伸ばし、浴衣をめくって触り始め)
それにしても変わった服だな、こんな簡単にめくれるなんて
まるで見てくださいと言わんばかりの痴女の為の服みたいじゃないか
(などと言いながらにたにたと笑い、ふとももの内側を撫で回していき)
(じっくりと手が上に向かって移動していき、サヤのおまんこを目指して近づく)
お前も実はここをこうやってめくってガンガン犯して欲しかったんじゃないのか?
本当はそうなんだろう、正直に言ってみろよ、ハハハッ!
(そして、ついに下着越しにサヤのオマンコに指が触れ、上下にゆっくり擦りあげていく)

137 :
>>136
ち、違うっす……私は全然感じてなんかいないっすよ
(口では強がるサヤだが…
サヤの胸の先端は既に硬くしこっていて)
はぁーはぁーダメッ
触らないで……ああーん!!
(胸の先端を弄られるとサヤの肉体は何度も跳ね回る)
違うっす……これはジパングの夏に着る
れっきとした衣装っすから…
(浴衣の裾を割り開かれると下からレース地の下着が現れ)
ああっ!!いやぁー!?
そんなとこまで触るんじゃないっすよー
認める……認めるっすから
もう触らないで?気持ちいいっすから

138 :
>>137
へえ、そうか、認めちまうんだ〜
こんなに乳首を硬くしてちゃ言い逃れできねえもんなあ
(コリコリと乳首をつまんでねじりあげながらにやにや笑って)
夏に着る?へー、ジパングってのはエロい国なんだなあ
まあ、そのおかげでこうやってエロい女をいただけるんだ
ジパング様様だな、はははっ
さあて…気持ちいいならそんな遠慮するなよ
(更に邪悪な笑みを浮かべて、サヤの下着を掴み)
こんな色っぽい下着までつけて、本当にいやらしいよなあお前
ほら、こんなもん脱いじまおうぜ〜
(そして、下着を引っ張って膝まで下ろし、サヤの足を広げさせる)
これからここをもっともっと気持ちよくしてやるからな
そりゃあもう、お前の頭がぶっ壊れるくらいにな、はははは!
(そして、あらわになった秘所を指で広げてサヤを徹底陵辱することを宣言する)

139 :
>>138
んあっ、止めて……ああっ!!
そんなとこばかり弄らないで…
(弱点の一つである乳首を弄られ続けるサヤは
甘い声が断続的にあがってゆく)
ば、バカにするなっす
ジパングの優れた服を……
な、何をするっすか!?
イヤッ…止めてっ!!
(レースの下着を膝まで下ろされると)
(男が指で開いたサヤのあそこはあふれ出た愛液で濡れ光っていて)
み、見ないで……
(伸ばした手であそこを覆い隠してしまう)

140 :
>>139
おいおい、とっくにオマンコが濡れ濡れじゃねえか
まったくしょうがない淫乱メスブタだなあお前は
(サヤのおまんこが既に濡れているのを知ると嬉しそうに笑って)
濡れているってことはおちんちんを突っ込んで欲しいって事だよな?
カマトトぶってないでちゃんと言ってみたらどうだ
おまんこ隠した所でどうせすぐにぶち抜かれるっていうのによ
それに、オマンコばっかり守ってていいのか?
(そして、サヤのおっぱいを両手で掴み、ぎゅううっと持ち上げていき)
(その淫らに勃起した乳首に舌を這わせていき)
おっぱい舐めてる時は抵抗しなかったが…ああそういうことか
お前としちゃおっぱいを弄られたかったんだな、わかったわかった
(などと勝手に納得しつつ、乳房への攻めを再開し)
(軽く歯形がつく程度に噛んでみたりと、サヤの胸を徹底的に玩具にするつもりで嬲っていく)

141 :
>>140
いやぁ……見ないでぇ
(恥ずかしい部分を男に見られたサヤは
絶望の声を上げながら首を左右に振って)
そんな訳……ないっす!!
これは体が勝手に反応して……
(下半身ばかり守っていると不意を突いて
胸への攻撃を受けてしまう)
イヤッ……止めてっ!!
(力の入らない体で必に男の顔を掴み…胸から引き剥がそうとする)
ああーん!!いやぁ……
胸ばかり攻めちゃ……はぁはぁ

142 :
>>141
なんだあ?胸ばかりじゃなくておまんこも攻めて欲しいってか?
よしきた!期待に応えてやろうじゃねえの!
(にんまりと笑うと今度は右手をサヤの股間に伸ばして)
胸を守ろうとするとこっちがお留守だぜ
(男の顔を剥がす為に股間のガードがなくなっており)
(直接おまんこに指を突きたててぐちゅぐちゅとかき回し始める)
ほらほら、お望み通りオマンコも攻めてやってるぜ
おっぱいだけの時よりもいい声出してくれよ、ははっ!
(指がおまんこの中奥深くに突き刺さり)
(膣内をぐちゅぐちゅと乱暴にかき回していき)
(更に膣内に指を引っ掛けて、こりこりと引っかいていき)
(中にたまった愛液をかき出すような動きをする)
まさかまだ処女って事はねえんだろう?彼氏ぐらいいるんじゃねえのか?

143 :
>>142
(サヤの手が股間から離れると
狙っていたかのように男の手がサヤの股間へ伸びてきて)
ち、違っ……これはっ!?
ああっ!!いやぁぁぁ
(男の指がサヤの膣内で暴れ回ると
サヤの腰は宙に浮き上がり)
ああーん!!あんっあんっ!!
だめぇー!!そんな激しく膣内をかき回しちゃあ
(男の指に呼応するかのように
サヤの腰はうねうねと厭らしく動いてしまう)
しょ、処女じゃ…ないっす!!
そんな事……あんたに教える義理なんか
(サヤが喘ぐたび…サヤの乳房がぷるぷると揺れ弾み)

144 :
>>143
へへ、そうかそうか、その反応は、彼氏はいるって事だなあ
(ぷるぷると揺れるおっぱいを眺めながら愉快そうに笑って)
今からお前のマンコにちんぽをぶちこむからよ
そいつと俺のチンポとどっちが気持ちいいか答えてもらおうかと思ってな
(そう言いながら男はズボンを脱いで、ガチガチに勃起したペニスを見せ付ける)
ははは、あんまり暴れるんじゃねえぞ、ほらっ
(そう言いながらサヤの足を掴んで抑え、がばっと大きく広げさせる)
これだけ濡れてりゃ遠慮はいらねえな、処女じゃねえなら最初からガンガンやってやるぜ
(舌なめずりをして、そのガチガチちんぽをサヤのおまんこに近づけていく)
へへへっ、お前の彼氏なんかよりよっぽど気持ちよくしてやるからな
(そして、おまんこの割れ目にペニスの先端が押し付けられ、上下に擦って焦らしていく)

145 :
>>144
う、うるさいっす!!
誰があんたなんかに屈するものかっ…
イヤッ……止めろッス
それだけは許してぇ……
(最後の抵抗とばかり
サヤは激しく体を揺らして抗うが…)
やっ、やだぁ……止めて
せめてゴムぐらい……付けてっ
(足をがっちり押さえられると諦めたかのように
サヤは抵抗するのを止めて)

146 :
>>145
ゴム?なんだ、そんなものいつもつけてるのか
そんなんじゃチンポの味は覚えられねえぜっ!
(暴れるサヤの体を押さえつけながら、ペニスを強引に押し込み)
こうやって生でぶちこむのが最高に気持ちいいんだろうがっ!
(サヤのオマンコをめりめりと押し広げながらゆっくりと侵入し)
(更に両手がサヤのおっぱいを掴み、ぎゅうっと握り締めて)
(ぐにぐにと形を変えさせてこね回していく)
くううっ!ほら、どうだ?賞金首に返り討ちにあった上に
ちんぽをねじ込まれてレイプされる気分は、よっ!
(更に勢いをつけて腰を叩きつけて)
(太いペニスがサヤの子宮をごつんっ!とう突き上げる)

147 :
>>146
そんなモノ……覚えたくなんか
いやぁぁぁっ……本当にダメっす!!
生でいれたらぁ!!
(男のペニスがサヤの肉壁を押し広げながら侵入してくる)
(サヤの肉壁は男のペニスを締め付けるように締まって)
ああっ!!だめえっ!?
賞金首に返り討ちにされた挙げ句…
レイプされてるのに…気持ち良くなってるっす
悔しいけれど……ああん!!
いいっ、気持ちいいっすよぉ!!

148 :
>>147
はははっ、そうだろうそうだろうっ!!
(ずんっ!ずんっ!!!と力いっぱい腰を叩きつけ)
(その度にペニスが深く突き刺さってサヤの子宮をしつこく突き上げ)
チンポをこんなに強く締め付けて、お前も生ハメセックスが大好きみたいだな?
(ピストンを繰り返すたびにサヤのおっぱいも上下左右に揺らされていき)
(その様を見ながら愉快そうに笑い、更に強く腰をぶつけ)
(ぐちゃっ、ぐちゃっ!といやらしい水音を響かせていく)
賞金首のチンポをしっかりと味わって彼氏のチンポとどっちがいいか比べてみろよ
(子宮口をペニスの先端がこつこつと突き上げて蹂躙しながら)
(ビクンビクンとペニスが痙攣してその振動をサヤの子宮に伝えていく)
まったく、こんなエロマンコを犯せるなんてお前の彼氏に嫉妬しちまうなあ
まあ、今日からはこのマンコは俺が独占させてもらうんだがな、ははははっ!

149 :
>>148
ああっ……いいっ!!
貴方のが私の子宮を突き上げてっ
ダメッ……激しく突いたらぁ
(男に子宮を突き上げられる度…サヤは絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
ダメッ……そんな突いたら
いっちゃうっすよ……
生ですると気持ちいいっすー!!
アレの形がはっきり分かって……
私の膣内をかき回すのが分かるッス
はぁはぁ……そんな比べるなんて事無理ッス
今だけじゃないっすか!?
一度切りで許してくれるんじゃ

150 :
>>149
そうだろう、チンポの形がよーく分かって気持ちいいだろうが?おらおらっ!
(調子に乗って更にズンッ!ズンッ!!と腰をぶつけ)
(子宮を激しく揺らしつけながら何度も何度も犯し)
おいおい、こんな上玉をあっさり帰す訳がないだろう?
飽きるまでたっぷりと楽しませてもらわないとなっ!
(そして、サヤの体に覆いかぶさると、ラストスパートのように激しく動きだし)
(ピストンがどんどん激しくなって、ぐちゃぐちゃと穴の中を滅茶苦茶に突きまくり)
ほら、お前もそろそろいきそうなんだろ?
思い切り中だししてやるからたっぷりとイキまくれっ!
(そして、サヤの子宮口にペニスを密着させ、そのまま押し上げていくと)
(ビュルッ!ビュルルルル!!!と盛大に精液が噴出し始め)
(サヤの子宮の中にむかって直接ザーメンが叩きつけられ)
(子宮の中をどろどろのザーメンでいっぱいにしていく)

151 :
>>150
ああっ!!いいっ!!
貴方のちんちんの形がはっきり分かって……
私の膣内を貫いてるのが分かるッスよー!!
ああん!!あんっあんっ…ああーん!!
いくっす!!いっちゃうっすよー!!
彼氏以外のちんぽでいかされるっすー!!
(男の背中に腕を回しながらサヤも絶頂を迎えて)
はぁーはぁーはぁーはぁー
(大きく息をつきながら中出しの余韻に浸っている)
お、終わったっすか?
(男が膣内に射精したのを感じると
一先ず終わるかと思って)

152 :
>>151
お前も随分と派手にいったもんだなあ、ははは
精液をこれだけ一生懸命搾り出しやがってよ
(サヤの体を抱きしめながらどくっどくっどくっと精液を流しこみ)
精液を直接オマンコの中にぶちこまれるのは最高だろう?
これだけ濃いザーメンを注いでやれば妊娠は確実だろうな、ははは
(精液まみれになったサヤのオマンコの中をかき回し)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて結合部から精液が零れ落ちていく)
おう、どうした、降参か?もう終わって欲しいみたいな顔しやがって
まだまだマンコが壊れるまで犯し続けてやるって言ったらどうする?
(にやりと笑ってサヤの顔をじっと見つめて)
(オマンコの中に入っているチンポをぐちゅぐちゅと動かし、かき回していく)
【時間の方はまだ大丈夫ですか?ここで終わりにしますか?】

153 :
【まだ大丈夫っすよ?】
【この作品の別キャラなど変えて続けるっすか?】

154 :
【それなら続きをお願いしたいですね】
【別キャラなら誰ができますか?展開は同じ感じでいいですかね?】

155 :
【この作者の作品のキャラなら大体いけますよ?】
【邪馬台国からToloveるまで…】
【そのキャラによってシチュ変わりますね〜】

156 :
【なるほど…ではToLoveるのララかルンでお願いしたいですがどうですか?】
【宇宙の悪の組織に捕まって実験台にされたりといった感じでやってみたいです】

157 :
【なるほど……デビルーク星と敵対する星の宇宙人でいいかしら?】
【ララのパパに恨みを持つ者がララを拉致して…】
【こちらの服装はどんな格好がいいかしら?】
【ペケも乗っ取られ、好きなようにフォームチェンジしてしまう感じでやりたいと思います】

158 :
【はい、そんな感じですね。ララならパパ関係で恨みを買っているが一番ありえそうですから】
【最初は通常のドレスフォームがいいですね。】
【宇宙船に瞬間移動で拉致・監禁をして、ペケを乗っ取り、服装を色々変えさせて弄ぶシチュになりそうですね】

159 :
【はい、分かりましたー】
【普通のって事は…戦闘服と言うか
ペケが帽子型になったあれかなぁ…】
【それは楽しみです……】

160 :
【はい、ペケが帽子になっているやつですね】
【では、そういう展開でお願いします】
【書き出しはこちらからでいいですか?】
【今回は浚うところからやろうかと思っているのですが】

161 :
【あな服だと弄りにくくないかなー?】
【それなら地球上で色々私に手を出せば…】
【妹二人をを人質に取れば…監禁しなくても私を自由に出来るし】
【制服姿や水着姿…色々な私服姿とか】

162 :
【あの服を溶かしたり穴を開けたりして、みたいにやろうかと】
【人質作戦の方がやりやすそうですかね】
【家に帰ったら妹達が小さくされてカプセルの中に入っているのを見せていう事を聞かせるとか】
【色んな服装に着替えさせて何度もエッチしまくってみたいですね】】

163 :
>>162
【分かりましたー
胸やあそこの部分を切り取るか溶かしちゃって下さい】
【あの服で家へ帰って来ますので〜】
【私の肉体を蹂躙尽くして下さい】
【今夜では終わらないと思うので…別な日も会いましょうか?】

164 :
>>163
【はい、それじゃあそういう事でお願いします】
【ララの体もたっぷりと蹂躙しまくりますね】
【では今から書き出しますのでー】
【そうですね、一度凍結してまだ別の日にでも…】
【火曜日の21時か、次の土曜日の21時ぐらいは大丈夫ですか?】

165 :
>>164
【はい、宜しくお願いします】
【途中で眠たくなってきたらごめんなさい】
【では来週土曜の21時でお願いできますか?】

166 :
ふふ…これで、よしと
(カプセルの蓋を厳重に締めて、中にガスを吹き込んでいる)
(ここは結城家、この家に今侵入者がいた)
(留守を守っていた桃色の髪の毛の姉妹を捕まえ、小さくして拉致していた)
(カプセルの中には捕まった姉妹が放り込まれており)
(吹き込まれたガスによって眠らされていた)
悪いな、でも俺の目的はどっちかっつーとお前らの姉ちゃんでな
(眠ってしまったナナとモモにカプセル越しに話しかけながらにやにやと笑って)
そろそろ帰ってくる頃だが…
お前らを人質にしとけばなんでも言う事聞くんだろうからなあ
(そして、ナナとモモを閉じ込めたカプセルを手持ちぶさたに遊びながら)
(ララが帰宅するのを待つ)
>>165
【分かりました、来週の土曜日の21時、伝言板でお待ちしてますね】
【それでは続きをよろしくお願いします】

167 :
>>166
ただいまー!!
(ドレスフォーム姿のララが元気よく
結城家に帰ってきて…)
あれー誰もいないのー?
(返事がない事を不審に思いながらララが居間へと姿を現し)
ん、誰ですか…貴方?
(見慣れない姿の人物を見かけたララは
相手の男に話し掛けるが…)
ん、それはっ……ナナとモモっ!?
(カプセルに閉じ込められた二人を発見したララの表情が一変する)
妹たちに…何したの?

168 :
>>167
よお、おかえり。ララ・サタリン・デビルークさんよ。
へへへ、こいつかい?
(カプセルを掲げて姉妹を見せ付けて)
まだ何もしちゃいないさ。これからのあんたの態度しだい、だな。
俺の言う事に従ってくれりゃちゃんと解放してやるよ。
(そう言ってカプセルをふところにしまいこみながら立ち上がり)
(じりじりと近寄りながらララの体をじっくりと観察する)
まずは簡単な事だ。俺が何をしても文句を言わず
一歩も動かず、俺の悪戯を全部受け止めてみろ
(そう言って、にやにやとした笑みを崩すことなく手を伸ばし)
(ララのおっぱいを軽く掴みあげてみる)

169 :
>>168
貴方は誰っ!?
どうして私の名前を知って…
(男を真っ直ぐ睨み付けながら)
や、約束だよ……ちゃんと妹たちを解放してね
(妹を人質に取られている為、下手な真似は出来ずに)
い、いいよ……好きにすればいいじゃない
(胸を触られても立ったままじっと耐え)

170 :
>>169
よしよし、いい子だな。その調子だぞ
(そして、服ごしにおっぱいを力強く握りつぶしたりこねまわしたりしつつ)
(その重量感ややわらかさを味わおうとしていき)
この服越しにも分かる巨乳っぷりもなかなかだが
やっぱり直接触ってみたいものだなあ…
(そういうと、ララの帽子に小さなチップを差し込む)
(それはすぐにペケのAIを侵食して男の思うがままに操られてしまう)
ペケ、服の胸のところに穴を開けておっぱいを丸出しにしろ
ララはそうだなあ…おっぱいを見てください、って媚を売るみたいに言ってみろ

171 :
>>170
くっ……
(唇を噛み締めながらララは男の行為にもただ堪え忍ぶしかなく)
(里紗達に揉まれ感度が増した胸を揉まれていると
ララ自身にも快感が湧き始めてきてしまって)
(肉体にぴったりと密着するドレスフォームには
ララの肉体のラインがきれいに浮かび上がって)
えっ、ぺけっ……ダメだよ
そんな命令聞いたりしちゃ
わ、私の……おっぱい……見て下さい
(上目遣いで男に媚びる発言をしてしまう)

172 :
>>171
ふふふ、もちろん、しっかり見てやるからなあ
(ドレスフォームの胸部に穴が開いて広がっていき)
(押し込められていたララの巨乳がぽろんとはみ出して)
こりゃあ、いいなあ、やっぱり直接触らないとな
(そして、両手でおっぱいを掴んでは形を変えさせてこねまわし)
(先端の乳首に口を近づけて軽く歯で挟み、甘噛していく)
ちょっと気持ちよくなってきてるんじゃないのか?ん?
よしペケ、次はオマンコも丸出しにしろ
ララはおまんこ見てくださいって言うんだぞ
(男の命令によってララの下腹部から内腿までの布地が消滅し)
(おまんことその周辺が丸出しの状態になってしまう)

173 :
>>172
うぅ、見ないでよぉ
(こぼれ出た胸に驚いてしまい)
あっ!?やだっ……!!
そんな強く握らないでっ!!
ああん!!気持ち良くなんか……
やだぁ……そんなとこ噛んだりしないでぇ
(男の愛撫に体をビクッビクッと震わせ…)
ううっ、ペケぇ……ダメだよぉ
私の…おまんこも見てください……

174 :
>>173
なんだかんだ言いながら
お前も結構その気になってきてるんじゃないか?
(両手でおっぱいを支えるように持ちながら)
(たぷたぷと上手に揺らしたりしつつ面白そうに弄くり続けて)
(たっぷりとおっぱいを舐めまわしたり吸ったりしていき)
へへへ、いいねえいいね、おまんこも丸出しだな
ほら、ララ、足をもっと開かないと見えないだろ?
(ララの足を掴んで左右にがばっと広げさせ)
(露出されたおまんこに顔を近づけて舌を伸ばし)
んんっ…
(ぺちゃ…ぺちゃ…と唾液をまぶすようにねっとりと舐め始める)

175 :
【今夜はこの辺でいいかなぁー?】
【ちょっと眠たくなって来ちゃった】

176 :
【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【では、続きはまた来週の土曜日という事ですね】

177 :
【はぁーい、ありがとう】
【それじゃあまた…土曜日に】

178 :
【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】
【ではこちらもこれにて落ちです】

179 :
【待機してみようかしら…】

180 :
>>179
【こんにちは。お相手お願いしたいです。】
【どういう状況が希望でしょうか?】

181 :
>>180
【こんにちは…声掛けありがとう】
【希望としては冴子が犯罪組織に捕まって肉体を嬲りものにされたり】
【警察組織内の不正をしようとして
相談した上司からやらしい行為を受けてしまう展開かしら?】

182 :
>>181
【では犯罪組織に捕まるというシチュでお願いします。】
【女性を誘拐・調教・売買する組織に潜入してバレてしまうというのでどうでしょう?】

183 :
>>182
【分かりました……潜入捜査に失敗した設定ですね】
【冴子自身は失敗したと思っていない感じでいいかしら?】
【こちらの正体を知っているのは組織のごく一部の人間だけで】

184 :
>>183
【はい、そんな感じですね】
【冴子はただの仕事の失敗で罰を受けると思わせておいて】
【本当はバレてて、商品にするための調教を受けるという流れがいいですかね?】

185 :
>>184
【その流れでお願いしようかしら…】
【わざと失敗するように仕向けられた感じね】
【それで組織のトップからお仕置きをされる感じで】
【最終的には商品として売り出されたいわね】
【それまでは組織のトップに立つ男から寵愛を受けている設定で】

186 :
>>185
【わかりました。こちらはトップの男役ですね。】
【では書き出しはどちらからやりましょうか?】
【あとNGなどもありますか?】
【こちらはこれといってNGはありません。できる限りご希望に添えようと思います】

187 :
>>186
【宜しくお願いします…】
【まずは私を貴方の女へ堕とす所からですね】
【一先ず、組織に潜入する事に成功し…
貴方にお目通りが許され、呼び出された感じで書き出してくれたら嬉しいわ】
【こちらもNGは特にないかしら…あまり猟奇的なプレイに走らなければ】

188 :
>>187
【わかりました。ではそのように】
【まずは冴子を篭絡して虜にするという事ですね】
【それでは書き出しを始めますね】
(男がビルの社長室にて大きな椅子に背を預けて書類を読んでいる)
野上冴子…ふうむ…そして、この女の正体は刑事だと、そういう事だな?
(電話で部下と連絡を取り合いながらこれから面会する女の事を話し合う)
ああ…そうだな、いつも通りアレをしてからそっちに落とす。
ただすには勿体無い上玉だからな。
(ガチャリと電話を置いて書類の写真を見ながらにんまりと邪な笑みを浮かべる)
(その時、コンコンというノックの音が聞こえる)
来たようだな…野上冴子だな?いいぞ、入りなさい
(訪問してきた冴子に向かってドア越しに声をかけて入室を許す)

189 :
>>188
【少し長めなシチュになると思いますが宜しくお願いします】
【じっくり攻めてもらって冴子を淫ら雌犬へ堕としていって下さい】
【本日はお時間どれ程取れそうかしら〜?】
【こちらは今夜も会えますが…】
(女性を誘拐・監禁し
売買している組織の情報を掴んだ冴子が)
(表向きはごく普通の会社として運営しているビルへと赴いて)
(社長室の扉をノックすると中から応答があり)
失礼します……
(一声掛けてから扉を開くと、社長室の中へ入って)
(本日の冴子の服装は社長に気に入られる為
かなり大胆な格好をしていて)
【こちらの服装は胸元が顕になったシャツに超が付くほど短いタイトスカート】
【下着は上下とも黒で見るからに妖艶な下着よ】

190 :
>>189
【夜は最大で24時まで大丈夫ですね】
【このまま続けるとどこかで休憩を挟ませて頂くことになりそうですが】
【19時で一度休憩して21時から再開でどうでしょうか?】
うむ、よく来たな。君の噂はかねがね聞いているよ
(椅子に座ったまま冴子にむかって尊大な態度でうなづき)
仕事ができるだけでなく、美人だと聞いていたが…
直接前にすると本当に美人だな、ふふふ
(いやらしい目つきで冴子の胸元や足をじろじろと見ており)
さあ、そこに座っていないでこっちに来たらどうだ?
君は私に気に入られたんだ、何も遠慮する事は無い。
むしろ、私の言うとおりにした方が君の出世の為だぞ。
(権力を振りかざしたような物言いをしながら、冴子の体に欲情している事を隠そうともせず)

191 :
>>190
【分かりました〜今夜はその時間まで宜しくお願いします】
【19時に中断して21時に再開で了解しました】
【こちらは明日の夜もいけますので……】
(中へ入るといかにもな男が尊大な態度で冴子を出迎え)
(男から体に浴びせられかけられるような視線を感じながら)
はい、分かりました……
(男の言葉に素直に従う冴子は席から立つと
男の隣に腰を下ろす)

192 :
>>191
よろしい、人間素直が一番だよ
(そう言って手を冴子の肩にまわして抱き寄せて)
(冴子のおっぱいを自分の体に押し付けるように抱きしめる)
言い体をしているな、想像以上に柔らかくていいぞ
(そして、そのまま手を冴子の胸の谷間に差し込んで)
(胸の間をまさぐるようになで回して乳房を楽しんでいく)
このまま私の愛人にもなれば、待遇はもっとよくしてやるぞ?
無理にとは言わないが考えておくといい
(乳房をいやらしい動きで撫で回し続けながら耳元で囁く)
【では明日も21時からでお願いしますね】

193 :
>>192
(男の隣に腰掛けてすぐ
肩に手を回され体を引き寄せられて)
あっ……
(男に胸をまさぐられても冴子は身動ぎ一つせず
男のなすがままになって)
えっ、愛人……ですか?
(愛人と言う言葉に少し驚きながら…)
えぇ、考えておきます……
【はーい、宜しくお願いします】

194 :
>>193
ふふ…悪いようにはしないから安心するといい
それにしても良い胸をしているな。これほどいい乳を見るのは初めてだ
(そう言いながら冴子の乳房をぎゅっと握り締めて)
(少し力をこめてぐにぐにとこね回していく)
さあ、足を開いてみろ。今日はそのつもりで来たんだろう?
こんな挑発的な格好をしておいて、な
(冴子に足を開くように命じながら手を太ももに這わせて)
(胸を触っている手で乳首の根元を摘んでいやらしい手つきで押しつぶしていく)

195 :
>>194
はい、宜しくお願いします
私を可愛がって下さい…
あ、ありがとうございます…
貴方に気に入って頂けたのでしたら私としても身に余る光栄です
(男が掴んだ冴子の胸は
男の手を押し返すような弾力性に富んでいて)
えっ、そんな……聞いていませんわ
こんな事なさるなんて……私はただ面接に来ただけで
(白々しくとぼけながら冴子は両足を左右に開いてゆく)
(開かれた冴子の足の間には黒色の下着が露出して)

196 :
>>195
ほう、ではこれも面接だとは思わなかったのかね?
ふふふ、なんといういやらしい下着だろうな。
これは弄くり甲斐がありそうで何よりだ。
(そして、下着の上から冴子の股間を指先で弄り始める)
(割れ目にそって下着ごしに上下に指が蠢きながら)
(更に力をこめておまんこに指が押し込まれていく)
ここでは私のやる事言う事にはおとなしく従うべきだよ。
その方がお互いにとってメリットがあるんじゃないのかな?
(そして、股間を触っていた指の動きが変わり)
(冴子の下着の脇からもぐりこみ、割れ目を直接弄り始めていく)

197 :
>>196
いえ、そうではありませんが…
こうゆうタイプの下着がお好きかと思いまして…
(妖艶な下着をまじまじと観察され
冴子は少し恥じらいをみせる)
ああっ!!いいです……
気持ちいいですよ?
(男の指が力強く冴子の秘所を刺激すると
冴子の口から甘い声が上がって)
……!?そ、そうですね…
お互い楽しみましょうか?
(男の言葉に一瞬ドキッとするが…)
(それを誤魔化すかの様に
男の手を胸へ導いて…)
こちらももっと…可愛がって下さりません?

198 :
>>197
ふむ、冴子君はおっぱいを可愛がってもらうのが好きなのかな?
ほれ、こういう風に…
(両手で冴子の乳房をぎゅうっと掴み上げ、少し乱暴にこね回す)
乳を苛められるのが好きなら徹底的に虐めてやっていいんだぞ
(ぐにぐにと乱暴におっぱいをこね回しつつ)
(徐々に冴子のスーツの胸の部分を広げていき)
(乳房を露出させ、黒いブラジャーに包まれた胸を露にする)
確かにこういうスケベな下着は私の好きなものだよ
よく調べてあるじゃないか、ふふ
ならばたっぷりとご褒美をくれてやらないとな
(そう言って更にブラジャーをずらしていき)
(冴子の乳房を完全に露出させ、乳首までも晒させようとする)

199 :
>>198
は、はいっ…好きです
この大きな胸を虐めて貰うのが…
ああん!!いいっー!!
(胸を強く握られると冴子の体が大きく仰け反って)
ああっ、はいっ……たくさん虐たげて下さい
やぁん……胸が見えちゃう
(男に揉まれているうちに冴子が着用しているブラが完全に露出して)
え、えぇ…貴方のことは少しばかり
調べさせて貰いました……
見てぇ……私の胸を……貴方の好きになさって構わないから
【ここで中断ですかね…】
【また21時から宜しくお願いしますねー】

200 :
>>199
【はい、そうなりますね。ありがとうございました】
【また21時からよろしくお願いします】
【それでは〜】

201 :
>>199
そう言ってくれると嬉しいねえ
ほうら、たっぷりと滅茶苦茶にしてあげるよ
(おっぱいを両手で好き勝手に滅茶苦茶にこね回していき)
(完全露出させたおっぱいの先端に口をつける)
好きにされて構わないなら本当に好き勝手にするよ
(乳首を歯で挟んでコリコリと甘噛みしていきつつ)
(母乳でも吸い出すような勢いでじゅるじゅると吸い上げ続けていく)
もっといやらしい声でおねだりしてごらんよ
ほら、こうされると気持ちいいんだろう?
これからずっとこういう風に弄られて玩具にしてあげようか?
冴子君からお願いするなら採用してやってもいいんだぞ
さあ、精一杯いやらしくお願いしてみなよ
(そう言っておっぱいを更に乱暴に押しつぶしながらおねだりをさせようとする)
【では時間なので続きを投下してお待ちします】

202 :
>>201
あ、ありがとうございます
そうやって虐めてくれると凄く嬉しいです
ああん!!いっ……いいーーん
(胸を攻められると冴子の口からあられもない声が次々に上がり)
(社長室の中に卑猥な声が反響してゆく)
わ、私の胸をたくさん揉みしだきながら
乳首も弄りまくって下さい
どうか、お願い……私を採用してぇー!!
私の体は全て貴方に捧げるから……
(だらしなく足を開け広げながら冴子は椅子の上で淫らに喘ぎまくって)
【夜の部も宜しくお願いしまーす】

203 :
>>202
そんなに採用して欲しいのか?
採用してもらえないと都合が悪い事でもあるのか?
(冴子の正体を知りつつわざと意地悪な言い方をしていき)
足もそんなにがばっと広げてみっともない女だな
おまんこもぐちゃぐちゃにして欲しいのか?
(おっぱいを吸いながら冴子のおまんこも触り始め)
(下着をずらしておまんこを指で広げていく)
採用すると言ったが、こんなスケベ女はまともな社員としては採用できないなあ。
俺の個人的な性奴隷秘書としてなら採用してやってもいいぞ
希望する部署とは違う採用だが構わないよな?
(そう言いながら指を冴子のおまんこにぐちゅりと突き刺して囁く)
【よろしくお願いします】

204 :
>>203
は、はい…ぜひとも採用して頂きたいです
いえっ……貴方のお近くで色々勉強したいだけです
ああん……はいっ
そっちも弄ってぇ〜♪
(足を開いたままのはしたない姿で男を誘惑して)
い、いいです…それでも
私を社長さんの…性奴隷にして下さい
私を散々ヨガらせた後……貴方の逞しいアレで
私をたくさん鳴かしてぇ〜!!
(男が指を突っ込むと冴子のあそこから愛液が飛び散り)

205 :
>>204
ハハハ、すごいぬるぬるっぷりだな
ここまでマンコをぐちょぐちょにする変態女は初めて見るぞ
(ぐちゅぐちゅと乱暴に指を出し入れして汁を大量にかき出しつつ)
(指を奥まで突っ込んで激しくかき混ぜて愛液を溢れさせ)
(膣の中で指を折り曲げて、膣壁をコリコリとひっかいてみる)
いい心構えだ、冴子。それじゃあ今日付けで俺の性奴隷として採用してやろう
(すでにギンギンに勃起したペニスを見せつけながらにやっと笑い)
奴隷になるなら俺の事は社長じゃなくてご主人様と呼ばないとなあ
ほら、ご主人様に誠心誠意お願いしてみろ!
変態奴隷冴子のスケベまんこをお仕置きしてくださいってな
(おまんこから手を離すと冴子の足を掴んで広げ、M字開脚の状態にし)
(いやらしいポーズを椅子の上でとらせながら冴子を犯す準備を始める)

206 :
>>205
【社長ごめんなさい…】
【この続きはまた明日でいいかしら〜?】

207 :
>>206
【わかりました、ではまた明日お願いしますね】
【今日はどうもありがとうございました〜】

208 :
>>207
【はい、ありがとうございました〜】

209 :
>>207
【申し訳ないけど今夜のロール延期させて貰えるかしら?】

210 :
>>209
【わかりました。また都合のいい時間を教えてください】
【では、一言落ちです】

211 :
私を寝取る能美を、ここで呼ばせて貰おう

212 :
洗脳チップとサイコパワーでベガ親衛隊の一員に仕上げるベガをここで呼ばせてね

213 :
洗脳チップとサイコパワーでベガ親衛隊の一員に仕上げるベガをここで呼ばせてね

214 :
サイコパワー入りの精液を春麗嬢の膣内でぶちまけてみたいもんだ

215 :
【ttp://blog-imgs-57.fc2.com/n/i/z/nizi1/kebakora2152.jpg】
【ttp://kou-k.sakura.ne.jp/kiton/files/medias/work/shante-b02-3.jpg】
【《96 ブラック・ミスト》に憑依された…とか、その辺の設定で悪堕ち、上の状態で下のコスチュームでしてみたいわね】

216 :
【落ちるわね】

217 :
>>178
【名無しさんへ申し訳ないけど…今夜な延期させてねー】

218 :
>>217
【こんばんは。延期了解です】
【また都合のいい時間を教えてください】
【こちらは同じぐらいの時間なら大体大丈夫です】

219 :
【悪い魔術師に弄ばれたいわね】

220 :
>>219
【私利私欲のためにいいようにする風でいいのか?】
【具体的なところを聞いてみたいところだが】

221 :
>>220
【そうね、そんな流れで構わないわ】
【こちらが管理する土地を狙ってやってきた魔術師って感じ?】
【こちらより格上で私が抵抗する暇すらないうちに捕まって】

222 :
>>221
【承知、それではそのような書き出しで早速始めてみて良いだろうか】

223 :
>>222
【えぇ、宜しくね。】

224 :
>>223
――ふん、どれほどの者かと思えば…他愛もない。
(誘い込まれた路地裏、何もない虚空に囚われた)
(微塵も動けない青子に、自身の細工が上手く行き過ぎた事に)
(達成感よりも呆気のなさへの残念さを表情に浮かばせていた)
もう少々、この地を預かるものならば出来ると思ったが…な?
(顔を寄せてどんな返事が返ってくるかに期待する)
【ひとまずこんなところで始めてみるよ】

225 :
>>224
くうっ……迂闊だったわ
(この土地を狙う魔術師が用意した罠だとは知らない私は…誘われるがまま路地裏へと侵入し……)
(そして抵抗する暇すら与えられないまま…この魔術師の男に捕らえられてしまう)
な、何者なの…?そして目的は何なの……
(私は捕らえられるが…いつもの強気な眼差しを失う事無く目の前の男を睨め返し)
【こちらは青色の縦セーターにミニスカート姿よ】

226 :
>>225
自信があるのは結構だが、視野が少々狭かったな。
(仕込んだ自身には干渉しない、青子を捉える虚空の網を無視して)
(視線に怖気づく事もなく、飛び込んだ体勢で固まる身体をつうっと撫でる)
私かい?ちょうど都合のいい潜伏先を探していてね。
適当に隠れ蓑となってくれる地と人を探してるというわけだ……
(胸の膨らみ、尻の膨らみ…丁寧にあてがうようにして弄び始める)
ふふ、さらに退屈もしなさそうだ。
(ミニスカを持ち上げて、その中を覗きながら言ってのける)

227 :
>>226
くっ、何なのよ…これっ!!
(路地裏の空間に張られた網に私の肉体はがっしり捕らえられてしまい)
(いくら私が身を捩ろうが
肉体を捕らえた網は解けそうになく…)
まさか、こんな罠が用意してあるなんてね…
思いもよらなかったわ……
へぇ…アンタはならず者って訳
まぁ、ここなら追われてる者が身を隠すにはもってこいの場所でしょうけどね…
っ……どーゆう意味よ!?
(体のラインを確認するような男の手の動きに私は体中の毛が総毛立つのを感じ)
(男が捲ったミニスカの奥には純白の白下着が見えていて)

228 :
臭い臭い

229 :
>>227
魔術で再現した魔物の網よ……いささか使い勝手に苦労はするがな。
文字通り絡め手には上等な代物なのは良く分かるだろ?
(その手を掴んで下ろせば下りるが、男が話した瞬間)
(また虚空の何かにへばりついて、上げても無理矢理引き戻されて)
お陰さまでな、なかなか住み心地のいいところじゃあないか。
隠れ潜んでじっくりと機を伺っていたが…ふふ、今日はいい日だ。
(捲り上げた中で下着の上からまたお尻をさすってやると)
(いとも簡単にそれを捲り下げて生尻を露わにさせる)
私の代わりに表に出てもらう顔として上等、そして…
こうしてそれを後ろから眺めるにも上等と言う事だよ。

230 :
ルゥウウウウウウウウウウウウミアアァァァァァァァァァァァァァァァァアアアア!!


ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウミアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!

ゲホッ!ゲホッッ!ゲーホゲホゲホ!

231 :
>>229
へえっ、中々やるじゃない…
自力ではとても解けそうにないわね
悔しいけど……
(網の様子をじっくり眺めているが…自分一人の力ではとても脱出するのは不可能に近く)
でしょうね…ここは特別な土地だから姿を隠すには最適な…
ちょっ!?何するの!!
(下着を下ろされると私は驚いて)
要求はアンタを匿えって事かしら?

232 :
>>231
時間が経てば経つほど絡みつく。
文字通りの操り人形にしてやっても良いのだがな……
(見えない糸を引くと無理矢理に腕をあげさせられたり)
(押してやって、動かす意がなければ虚空に押し付けられるのも自覚させる)
そうだな、匿って貰うついでに…私の望むように場を設え、望むものを提供してくれれば
それでいい……ふふ、さしあたっては君自身か。
(青子を傀儡として実質は君臨する、そんな野望を伺わせながら)
(尻から足へ向かって低い姿勢で撫で続けていく)
潜伏生活で随分と溜まっているからな…
人が来たところで別の網にかかるだけだ、ここで一度発散とするか。
(太腿を撫でながら、片手で懐から小さなカップを取り出すと)
(いきなりワセリンを青子の菊座にべっとりと塗りこめ始めた)

233 :
【えーと、いきなりそっちを掘られても困るから】
【ここまでにさせてね…ごめんなさい】

234 :
【そうだったか…失礼した】

235 :
>>215で待機してるわ】

236 :
【落ちるわね】

237 :
【待機してみますね】
【インキュバスの男に堕とされたいなー】

238 :
【お相手願いたいです】
【ただ、ちょっと後、九時ごろからになってしまいますが……】

239 :
>>238
【はい、大丈夫ですよー】
【21時までお待ちしてますから】

240 :
>>239
【お待たせしました、では早速ですが、打ち合わせから入りましょうか?】
【どんな感じのプレイを考えているでしょうか】

241 :
>>240
【お待ちしておりました〜】
【はい、そうしましょう】
【設定としては神社を訪れてた男に応対していると男から発せられるフェロモンで、知らず知らずの内に欲情してしまう感じですね〜】
【男が体に触れてきても大した抵抗できずに…散々肉体を弄繰り回されて……】
【境内で罰当たりな行為をしちゃうみたいな…
賽銭箱に手を付きながら後ろから犯されたりとか】
【その後は母屋に場所を移して私を好きなだけ嬲り尽くして下さい】

242 :
【なるほど、となると普通の人型と言う感じでしょうか?】
【殆ど抵抗らしい抵抗を出来ない、見たいな……】
【淫魔であることは早々にわかったほうがよいでしょうか】

243 :
>>242
【はい、人型でお願いします】
【最初のうちは抗がいますけど…次第に抵抗する力も失われて】
【正体は明かさずに…私を辱めて貰いたいです】
【挿入する段階で正体を明かすが…
堕ちかけた私は魔物の肉棒を求めてしまい…受け入れてしまって】

244 :
【わかりました、では……最後は淫魔に堕ち、霊夢や他のキャラを次々と犯し、私の生贄にしてしまう、とかどうでしょう】
【肌も青紫とかになって、淫紋が刻み込まれたりして】
【それと、人ではありえない大量射精をしてあげたいんですが、よいでしょうか?】
【あとは……NGなんかを】

245 :
【分かりました……】
【他に毒牙に掛けたいキャラは誰かしら?】
【悪堕ちすると肌の色も変わり…堕ちた証拠としての紋章も浮かんで】
【はい、大丈夫ですよー
魔物ですからね…たくさん射精しちゃって下さい】
【NGはグロ系なら大丈夫です】

246 :
【そりゃあ、淫魔だから全員……なんてのは贅沢でしょうか?】
【女を貫くための悪魔の尻尾が生えたりなんてのも良いかもしれないです。先から淫魔の毒を流し込めたり】
【では、大体このくらいでしょうか? 書き出しはどちらからにしましょうか】

247 :
【うふふ、贅沢ですねー】
【犯したいキャラ言って下さればそのつどやりますよ〜】
【書き出し頼んでもいいでしょうか?】

248 :
【それでは、書き出しますね】

(日差しが強くなり始めた初夏のある日)
(二人の神が留守にしている守矢神社に、一人の男がやってきた)
すいませ〜ん、誰か居ませんか〜?
(一見すると、普通の人間の男のようだが)
(何度か境内で人を呼び、やがて緑髪の巫女を見つけると)
(そちらに歩いていって)
あの、ここの巫女さん、でしょうか?
実は、相談したいことがありまして……その、妖怪とか魔物とか、
そう言ったもののこと、何ですけど……

249 :
【書き出し感謝いたします】
ふぅ……今日も暑いなぁ…
(境内の掃き掃除をしながら額に浮かぶ汗を拭って…)
神奈子様と諏訪子様は留守でいらっしゃらないし…
あら、誰かしら……見ない顔だけど
(見慣れない顔に思案しながら)
はい…何でしょう?
魔物?妖怪?
それって…退治の依頼ですかっ!?
(男の相談が妖怪退治かと思った早苗は目を輝かせながら…ググッと男に顔を近付け)
と、取り敢えず…こちらへどうぞ
(男を賽銭箱が置いてある場所へ案内する)
ここなら日陰になってますので…

250 :
え、ええまあなんといいますか……
(思い切り接近してくる早苗に、一歩後ずさり)
(しかしその隙に、濃密なフェロモンをまるで雲のようにあたりに漂わせていく)
それでは、おじゃまして……どうぞ、あなたも座ってください。
(賽銭箱のよこ、日陰になっているところに座り)
(早苗を隣に座るよう促す)
じ、実は私……魔物に取り付かれたのか……
時折自分が抑えられないときがあるのです。
いえ、意識はあるのですが、まるで自分ではなくなったかのように……
(相談に見せかけ、たっぷりとフェロモンを早苗に吸い込ませていく)

251 :
し、失礼しました……
(つい食い付き気味になってしまったのに気付くと
自分が恥ずかしくなり)
えぇ、どうぞ……
(男から発せられるフェロモンにまったく気付かずにいて)
じゃあ…失礼しますね?
(早苗も男の横に腰を下ろす)
で、ご相談とは……
(男の言葉を聞いていると早苗の顔つきも真面目な物へと変化していって)
ふむふむ……成る程
何か悪い物にでも憑かれましたかねぇ
狐の類いとか……
(男の間近に座っている為…早苗の体にもろに浸透していき)
ふぅ……暑いですねぇ
(体が火照ってきたのか、早苗は服の胸元をぱたつかせて)

252 :
ええ……それで……ああ、また……!
(あたかも、自由が奪われたかのようにフラフラと寄りかかると)
(服越しに早苗の胸を鷲掴みにして)
巫女なのに、そんな露出の覆い格好をしてるから……
こうなってしまうんですよ……
(グニグニと、柔らかい胸の形を変えながら揉み)
(汗でしっとりしたうなじに吸い付き、首筋に舌を這わせていく)
(服を強く引っ張り、まるで引き裂いてしまおうとしているかのようで)

253 :
えっ、だ…大丈夫ですか……?
(男の様子が変なので心配していると)
(急に胸を鷲掴みにされて…)
きゃあ!!な、何するんですか…いきなり
私の格好は関係ない……
やだっ、あぁん!?
止めて下さい……離してぇ
(男の腕を掴みながら体を捩って男から逃れようとする)
やだ……ダメです……服が破れちゃう

254 :
すいません……自分が抑えられないというのは
こういうことでして……
(先端の突起をキュッと摘んで)
(そのまま指で押し込むようにして)
魅力的な女性を見ると興奮して、犯してしまうのです!
(さも申し訳ない、といいたそうな口ぶりで)
(スカートを捲り上げ、脚の間に膝を押し込み、秘所を膝で擦って)
このままでは、あなたも……そ、そうなる前に、何とかこれを……
鎮めていただけませんか? す、すぐ、出ますから……
(服をはだけ、硬くなった巨大な肉棒を露にする)
(血管が浮いたグロテスクなそれが、早苗の目の前に突きつけられて)

255 :
トドネギw

256 :
【悪い人に捕まって嬲り物にされたいかしら】
【デスラーの息が掛かる組織の人物とか】

257 :
待機してみようかしら?

258 :
どういうシチュがご希望ですか?

259 :
>>258
【そうねぇーこんな感じかな】
1 不良生徒を注意した所、逆ギレした生徒に犯され若いアレにメロメロ
2 職場の飲み会で同僚教師に悪戯
3 ナンパしてきた男に翻弄されてしまう…

260 :
>>259
それでは1番でお願いしたいですね。
校内のトイレでタバコすってるところを注意してレイプされるという感じで

261 :
>>260
OK!!
トイレで君を見つけるわね
書き出しはこちらからの方がいいわよね?

262 :
>>261
ありがとうございます。
はい、では書き出しはお願いします。

263 :
【分かった、こちらから書くわね】
(本日の授業も無事終わり
麻耶はルンルン気分で廊下を歩いていて)
さぁーて、帰ったら何しようかなー
って
何かしら……この臭い
(鼻に感じた異臭の元を辿っていくと…そこは男子トイレで)
臭いの元は……ここね
誰かいるの!!
(男子トイレに踏み込むと同時に中にいるであろう人物に声を掛ける)
【これで宜しくお願いするわ〜】

264 :
あ?誰だよ…高橋センセーかよ、脅かしやがって
(タバコを吸っている不良学生がトイレの奥の個室に入っており)
なんだよ、何か文句があんのか?アァ!?
(麻耶の肩を掴んで引き寄せ、壁に麻耶の背中を押し付けるようにし)
前々から気に入らなかったんだよなあ、あんた
調子乗ってんじゃねーぞ!
(大声を張り上げて脅しつけ、麻耶の肩を掴む手の力を強めていく)
【よろしくお願いします〜】

265 :
おい、続きまだかよ

266 :
【道場破りに来た男に色々な事されて悪堕ちしたい】

267 :
どういうプレイをお望みです?

268 :
【道場破りの男と戦ってる時に性的な攻撃をされて次第にエッチな気持ちにさせられちゃうプレイ】
【相手は寝業も得意な男で…こちらは手も足も出ずに】

269 :
【羽交い締めにされて背後から体をまさぐられたり】
【帯で両手を拘束されるのもいいかも…】

270 :
というか誰?

271 :
知らない方がいても何ら不思議じゃないわ
【登場作品は神のみぞ知るセカイよ】

272 :
誰とか聞く前に調べろよタコ

273 :
【待機してみるわ】

274 :
【落ちるわ】

275 :
【お借りするわ】
【こちらで待機してみようかしら】

276 :
寝取りたい、寝取って孕ませたい

277 :
【寝取られ希望なんだよね】
【ただ寝取られるだけじゃなく悪堕ちまでしたい感じかな?】
【どんな奴に寝取られたいかな?】

278 :
>>276
本日は>>277さんいらっしゃるからまた今度お相手してね?
>>277
【手頃な場所が見当たらなくて…】
【寝取られる=悪堕ちとして考えてるわ】
【以前から人妻アイリを虎視眈々と狙っていた男性がいいかしらね…やっぱ】

279 :
>>278
【こっちでいいのかな、それじゃ宜しくお願いするよ】
【じゃあ特別マスターとかじゃなく一般人でも大丈夫かな】
【切嗣やセイバーもいない一人の時を狙って訪ねてきて、じわじわ責めて行く感じがいいんだけど】
【強引に襲いかかったりのほうが好みかな?】

280 :
>>279
【多分大丈夫だと思うけど…】
【えぇ…一般人でOKよ?】
【一人きりの時を狙って急襲して欲しいわ】
【こちらもじっくり攻められたい方なので…何も問題ないから安心して】

281 :
>>280
【じゃあ日本に来た時の近所の学生とかどうだろう】
【見た目は真面目そうなんだけど実は何人もの女の子を泣かせてきたヤリチンで】
【外国のことを教えて欲しいとか言ってアイリに近づいて…とか】
【それとも脂ぎった如何にも絶倫そうな中年親父のほうが好みかな?】
【じっくりが好みならよかった、最終的にはアイリからハメ乞い中出しおねだりとかさせたいね】

282 :
>>281
【あーそうね……後者のほうがいいかしら?】
【やっぱ寝取るとなると…別に油ぎってなくても絶倫な男性ならそれで構わないわ】
【夫が家を空ける事が多いアイリを心配する素振りで近づいて…手を出して頂戴】
【えぇ、最後には私から孕ませて欲しいと懇願してしまう位に狂わせて欲しいわ】

283 :
>>282
【了解、じゃそっちで】
【手を出すのは初めてのほうがいいよね?】
【それとも心まではまだだけどもう関係ありの方が展開早くていいかな?】
【NGや好みのプレイがあれば教えて欲しい】
【こちらはグロスカ、過度の暴力はちょっと無理かな、脅すために平手打ち位なら大丈夫だけどね】
【あとは初めは着衣のままでしてみたいな】

284 :
>>283
【初めての方が色々楽しめそうだから、そちらで頼めるかしら】
【愛する者がいるのに快楽には勝てず…好きでもない男に堕ちてゆく感じとか】
【こちらもNGはそちらと同じような感じよ】
【着衣プレイの方が燃え上がりそうね】
【こちらの格好は赤のブラウスにミニの白いフレアスカートにするわね】

285 :
>>284
【分かったよ、それじゃじっくり楽しませてもらおう】
【服装了解、ちなみに下着はどんな感じかな?】
【それじゃそろそろ始めようか、こちらが家を訪ねる辺りからで良ければ書きだすけど?】

286 :
>>285
【下着はそちらの好みによって合わせるわ】
【清楚な感じがいいなら上下白下着で…
妖艶な感じがお好きならとびきりエッチな下着をつけるつもりよ?】
【そちらから書き出しお願いしてもいい?】
【こちらは丸一日そちらに付き合えるから】

287 :
こんにちは衛宮さん
旦那さん、またどこかに出かけて行ったみたいですね
(アイリ達が日本に来てから何日かしたある日)
(切嗣やセイバー、舞弥までが次の戦いのためにと出かけ、アイリ一人きりになった家に男が訪ねてくる)
こちらに来たばかりで、しかも慣れない日本で一人なんて何かと不便でしょう
衛宮さんを手伝ってこいって妻に言われましてね
何で言ってくださいよ、俺で良ければ
(まるで切嗣達が出て行くのを見張っていたかのようにタイミングよく現れた男は)
(表面上は柔和な笑みを浮かべた40過ぎの少し白髪が見え始めた中年)
(体格は中々がっしりとしていて切嗣程ではないにせよ中々体力はありそうで)
(応対しに出てきたアイリのことをニコニコと見つめている)
【それじゃ簡単ですがこんな感じで始めて見ます】
【清楚な人妻を乱れさせるほうが燃えるかな】
【とびきりエッチな下着は悪堕ちさせてから着させたりしたいね】
【こちらも一日大丈夫なのでよろしくね】

288 :
(キリツグやセイバー…舞弥までもが出かけてしまい)
(ただ一人家に残された形となったアイリ…)
うーん…退屈ねぇ〜ドライブにでも出かけちゃおうかしら?
(自慢の愛車でドライブにでも行こうかと考えていると玄関から来客を知らせるチャイムが鳴って)
はぁーい、どちら様…あら?
貴方は……近所の方ね
(扉を開くと珍しい来客の顔に少し驚きながらもアイリは応対する)
あらーそれはまたご丁寧に…ありがとうございます
じゃあ、お願いしちゃおうかしら?
ちょっと重たい荷物があって…
私じゃ持てないからこれをそこの棚に上げて欲しいのよね〜
(男を家に招き入れるとリビングへ案内し)
(重たそうな段ボール箱を指差して)
【こちらこそ、よろしくね〜】
【今日は上下白下着でいかせて貰うわ】
【エッチな下着は次回のお楽しみ…と言うことで】
【次回はドライブデートとか面白そうね】

289 :
そうです、隣の天田といいます
ご近所になったのも何かの縁、これからよろしくお願いしますね
(突然の来客に少々驚いた様子のアイリにニッコリと笑いかける)
(一瞬だけだが、瞳が妖しく光って、ブラウスとスカート姿のアイリの身体を見つめ)
いえいえ、このぐらいなんてことないですよ
正直なところ妻に言われなくてもこんな若くて美人でスタイルもいい奥さんなんだ
俺も是非お近づきになりたいと思ってたんです
(今はまだ冗談めかしてそんなことを言っているが)
(リビングへとこちらを案内するアイリのフレアスカートがひらひらと揺れる度に)
(気付かれない後ろからお尻や太腿をいやらしい視線で舐めるように見つめている)
いいですよ、これですか?
なるほど、これは中々女性には重たいかもしれないですねぇ
(と言いつつも軽々とダンボールを持ち上げてみせる)
(力もあるようで、アイリ程度なら軽々と持ち上げられそうなのが想像できて)
で、この棚に上げればいいんでしたっけ…
よいしょ…っと、おっと…
(棚へと箱を上げようとして、アイリの方へとよろけた振りをしてもたれかかり)
(そのままアイリのことを押し倒してしまう)
【いいですね、夫に与えられた車で他の男とドライブデート、しかもエロ下着を着けてなんて】

290 :
アマタね…分かったわ
こちらこそ宜しく〜これも何かの縁だし仲良くしましょ!!
ささっ、こっちよ?
(男がいやらしい視線で自身の尻や太ももを見ているなんて思わないアイリは
短いフレアスカートをひらひらさせながら率先して案内して)
わあっ、すごーい!!
あんな重たいの軽がる持ち上げて
さすが男の人は違うわね…
(軽がると荷物を持ち上げ棚に乗せてしまう男の姿を見ると無邪気に手を叩いて喜びを顕にして)
きゃあ!?
(よろけて倒れかかった男とともに床へ倒れこむアイリ)
イタタタタ……アマタ大丈夫?
【私が運転させて貰うわ
その代わり無茶苦茶飛ばすけど……w】

291 :
ええ、仲良くなれると大変嬉しいですね
えっと、奥さんのことはなんて呼べばいいですか?
衛宮さんじゃ旦那さんと区別がつかないし、奥さんじゃ何とも他人行儀じゃないですか
軽いもんですよこれぐらい
(こちらの思惑など知らず無邪気に喜んでいるアイリに内心でほくそ笑み)
…っと、すいません大丈夫ですか?
(アイリの上に覆い被さり、仰向けになったアイリの豊満で綺麗な形をした乳房の上に手を置いてしまう)
(そのまま指を微かに動かし、手の平に伝わってくる柔らかく弾力のある感触を楽しみ)
ご、ごめんなさい、人妻にこんなこと…
しかし妻とは大違いだな、この感触は
(無論それは狙ってやったものだが、あくまで事故を装って言葉では謝ってみせるが)
(中々手をどけようとせず、少しづつ乳房を握る手に力を込めていく)
おっと、スカートまで捲れちゃって…
本当にお若いですね、こんな短いスカートなのによく似合ってますよ
(倒れた拍子に軽く捲れ、太腿を露にしているアイリの足へと視線を向け)
【構いませんよ、でもそんなに飛ばす余裕ありますか?】
【運転中でもきっとこっちは色々悪戯しちゃうでしょうから…w】

292 :
大丈夫!!きっと仲良くなれるわ
(そう力強く言うとにっこり微笑んでみせ)
そうね……私だけアマタって呼ぶのも変だし
私の事は…アイリと呼んでくれて構わないわ!!
これなら堅苦しくなくていいでしょ
(力強い男の姿にアイリは目を輝かせ…)
アマタも怪我はないみたいね
それはいいから…早く起き上がってくれない?
(胸に感じる違和感気にして男に体を起こして貰おうと催促する)
アマタの奥さんって貧乳なの?
(男が思わず溢した言葉に反応してしまい、つい聞き返してしまう)
やだっ、見ないで……恥ずかしいじゃない
【峠最速の人妻の異名を持つ私を舐めないで…】
【あまり度が過ぎて事故っても知らないわよ?】
【キリツグとのSEXより激しい行為がしたいわ】

293 :
分かった、それじゃ遠慮無くアイリって呼ばせてもらうよ
ああ、俺は大丈夫だけどアイリが怪我をしてないか心配だな…
手助けするためにやってきたのに怪我をさせたとあっちゃ怒られるからね
もっとしっかりとアイリの身体を確認しないと…
(そう言って、身体をどけようとはせず)
(片方の指をいやらしく蠢かせ乳房を揉みあげつつ)
(もう片方の手をアイリの身体のラインをなぞるように撫でていく)
あはは、アイリに比べたら大概の日本人は貧乳になっちゃうよ
アイリの旦那さんが羨ましいな…若いから結構お盛んなんだろ?
(身体を撫でる手は太腿にまで移動し、内腿を擽るように撫でながら足を少しづつ開かせていく)
それにこれぐらいなんてことないだろう
見せるためにこんな短いスカート履いてたんじゃないの?
(スカートを更に捲り、下着が見えそうになるほどにしてしまい)
【まあそこは上手くやるよ】
【へぇ、清楚なはずの人妻は激しいのがお好きなんだ?】
【切嗣とのセックスは欲求不満になるほど淡白なのかな?】
【より激しくするためにもどんなセックスをしてるか聞き出さないとね】

294 :
うん、遠慮しないでね!!
私なら大丈夫だから…ね?
何処も怪我とかしてないし…
あんっ!!何処触ってるの…
ダメよぉ…そんなとこ弄っちゃ
(男に乳房を揉まれると男の体の下でアイリは身を捩らせ)
確かに日本の女性はそれ程大きくはないけど…
ちょっと変なこと聞かないで!!
秘密なんだから……
別に見せるために履いてる訳じゃ…
【あら、私とキリツグの夜の営みは結構激しいのよ?】
【だから主人よりも激しい行為で私を狂わせて…】

295 :
いいじゃないか、触ったからって別に減るわけじゃなし
(指で乳首の位置を探りだすと、服の上から強めに乳首を擦り上げ)
(こちらの手を引き剥がそうとするアイリを押さえつけて、強く乳房を握り締め)
それにアイリだって旦那が忙しくて溜まってるんじゃないか?
(アイリの耳元に顔を寄せると、妖しく囁いて)
(そのまま舌を伸ばし、耳をチロチロと舐め始める)
変なことなんかじゃないさ
日本では仲良くなったらこれぐらい普通に話すことだよ?
まあ、口にしなくても直接身体に聞けば分かっちゃうことなんだけどな
(完全にスカートを捲り上げると、顕になった股間を覗きこみ)
へぇ…下着は白か
清楚なアイリによく似合ってるシンプルなショーツだね…
(下着の上に指を置き、秘所をゆっくりとなぞりあげて)
そうかな?
こっちに来て始めて見た時から結構短めのスカートや服を着てた気がするけど…
(足を更に広げさせると、上下に割れ目を擦り上げて)
【結構激しくしてるのにそれ以上に、か…】
【どうやらアイリの本性は淫乱みたいだな】
【そういうことなら遠慮無く激しくして狂わせてあげるよ】

296 :
そーゆう問題じゃないわ
私には愛する人がいて…
アマタにも愛する奥さんがいるのでしょう?
良くないわ……こうゆう事は……ああっ!?
(服の上から乳首を探り当てられてしまうとアイリは可愛らしい声を出してしまう)
だめぇ……そんな弄らないで
そ、そんな事…ないっ……んんっ!?
ダメ……止めて頂戴
(耳を舐められると顔を背け…)
やあぁ……私が住んでたとこは寒い場所だったから
こーゆう短いスカートを履けるのが嬉しいのよ
【貴方のテクニックで私を翻弄して欲しいわ】
【ち、違うのよ…キリツグってむっつりだから……】
【私はそれに付き合ってるだけで…】
【そちらの家に尋ねるのも面白そうね】
【奥様にも挨拶がてらに…】

297 :
例え愛する人がいてもそれ以上に魅力的な人が現れたら
そちらに心が移ってしまうのはしょうが無いことだよ
身体の相性が良ければ尚の事ね…
実際、アイリだって試してみたいと思うだろ
旦那以外とイケないことしたらどうなっちゃうのか…
大丈夫、これぐらいなんてことないさ
それに…こう言っちゃなんだけど、君の旦那さんと一緒に出かけていった女性
どちらかときっとこれ以上の良くないことしてるだろうね
アイリだって本当は気がついているんだろう、旦那の浮気…
(敏感に反応する乳首を摘み、指の腹で捻って強制的に硬くさせていく)
(赤いブラウスはピッタリと人妻の巨乳に張り付き、乳房を揉む度に卑猥に形を変え)
今頃旦那さんもこんな風に彼女と乳繰り合ってるころさ…
だったらアイリだけが我慢する必要なんかないだろ
(クリトリスに指を押し当てグニグニと押し潰していく)
【それならこっちとは付き合ってるだけじゃなくアイリが自分で望むような関係にしないとな】
【寝取られるだけじゃなく、俺のことも寝取ろうなんて悪い人妻だ】
【挨拶がてら隠れてイケないことしちゃうよ?最後には見せ付けながらの濃厚セックスも面白そうだけど】

298 :
そんな……そう、簡単に心変わりしてしまうの?
それはっ……興味がないと言えば嘘になるけど
んんーっ!?そこはだめえっ
(強制的に乳首を硬くさせられると赤いブラウスに浮かび上がってしまって)
やっ……はぁん!?ダメ……そんな
ああん!?いやぁーーー
気持ち良くなってきちゃう
(男の愛撫にアイリの腰が浮き上がり
艶めかしく揺れ動いてしまう)
はぁはぁっ……気持ち…いいっ
【宜しくお願いするわね】
【別に奥様から寝取るなんて思ったりしてないわ!!
ただ挨拶をしようと伺うだけで】
【家庭崩壊に追い込むような真似はしたくないわね】
【バレないスリルを楽しみたいから】

299 :
確かめてみるかい、本当に心変わりしてしまうか…
なら話は簡単だ、興味あるなら拒む理由はないだろ
アイリの身体だってもう準備で来てるみたいじゃないか
(浮かび上がった乳首を爪先でコリコリと引っ掻いてから)
(そのまま爪を立てて押し潰してしまう)
ここが感じるんだね…
ほら、こんなに簡単に愛する夫以外の男に身体を許し始めてるじゃないか
気持ちいいことは愛する人とじゃなくても気持ちいいんだよ
(揺れ動く腰の動きに合わせて指を強く押し当て)
(白いショーツをずらすと、直接秘部を擦り上げていく)
【バレるかもってスリルがあるとより興奮できるだろうからね】
【丁寧に妻に挨拶してる下にはどエロい下着を履いて、こっそりそれを見せつけて興奮させて欲しいな】
【お礼にたっぷりとスリルあることしてあげるからさ】

300 :
【申し訳ないけどここで一旦凍結させて貰える?】
【続きは夜の20時以降ならいつでも大丈夫よ?】
【ミニスカや胸元から見せ付けて誘惑してあげる】
【ブラはしてないほうが興奮したりしてね】

301 :
【構いませんよ、それじゃ20時に再開しましょう】
【そうだね、それぐらい過激な方が興奮しちゃうだろうね】

302 :
>>301
【どうもありがとう】
【じゃあまた20時に来るわ】
【使用中だった場合は待ち合わせの方で】
【貴方を興奮させるようないやらしい私の動作で欲情して欲しいわ】

303 :
試してみるって……
私には愛する人が……そんなっ
キリツグを裏切ることに…
あの人が浮気してるなんてにわかには信じられないわ
舞弥はともかくセイバーとはありえないし
ああん!!そこはダメェ〜♪
(ブラウスに浮き出た乳首を擦られるとアイリの体が仰け反って)
はぁはぁ……うん……感じてしまうわ
(白い肌を上気させながら美しい銀髪を乱れさせ)
あっああん!!そんなぁ…直接弄るだなんて……ダメよおっ
(秘部を直接弄られアイリは腰を上下にグラインドさせて)
【続きを投下しておいたわ】

304 :
男と女ってのはどうなるかなんて分からないもんさ
案外そのセイバーさん?の方がノリノリだったりしてね
舞弥って人は随分とご主人に従順だったし、何でも言うこと聞きそうだったね
こんなに硬くしておいてダメだなんて言っても説得力ないよ
両方共服を来ているとは思えないほどはっきりと尖ってるのが分かるじゃないか
アイリは乳首が弱いんだな…
(ブラウスのボタンを上から1つずつ外すと胸元を露にしていく)
(アイリが体を仰け反らせ胸を突き出してくると応えるように強く揉み上げ)
こんなに乱れてくれるとは思ってなかったよ…
アイリって案外エッチなんだね
(淫肉をかき分けて指を中に埋めていくと、中から擦り上げて)
腰なんかもう入っちゃってるみたいに動かしちゃって
本当はもう指なんかじゃなくて別のものが欲しいんじゃないのか?
(アイリの手を取って股間の硬く大きく膨らんだペニスを触らせ)
【お待たせしました、それじゃ夜もよろしくお願いします】

305 :
まさか……セイバーとキリツグに限って
相性悪いにも程があると言うのに
舞弥はただの助手だから……
(表情を曇らせながら夫の不貞行為を頑なに否定して)
ああっ!!アマタが弄るからよぉ…
私のそこが硬くなってるのはぁ
(ブラウスのボタンが外されていくと中から純白のブラが現れ)
はぁはぁ……だって直接弄るから
やだぁ……もうこんな硬くなってる
お、大きいわ……
(男の大きさを確かめるような指の動きで男の硬くなったペニスに触れてゆく)
【夜もよろしくね〜アマタ】

306 :
相性が悪いと思っていた分余計に…なんてね
おや?そんな顔して、舞弥って人と旦那さんとの間に何かあるのかな
(表情を曇らせつつも否定するアイリをからかいながら)
(今度はブラの上から豊満な乳房をたっぷりと揉み上げていく)
こうして見ると本当に大きくて綺麗な胸だね…
思わず食べちゃいたくなるぐらいだ
(ブラに包まれていない部分に舌を伸ばしてゆっくりと味わうように舐め始め)
あはは、日本人は小さいとばかり思ってたかな?
これでも大きさには少し自信があってね
アイリの小さな手じゃ掴み切れないぐらいだろ…
(すっかりそそり立って反り返り、大きく広がったカリが)
それにしても誰と比べて大きいのかな?
もしかして今、アイリは旦那さんのモノと俺のチンポの大きさ比べちゃった?
そんなに他の男のチンポを撫で回して、いけない人妻だねアイリは…
これがアイリの中に入っちゃったら…想像してみてどう?
(大きさを比べさせるだけでなく、挿入された想像までさせ)
【ちなみに好きな体位はあるかな?】

307 :
まさか……そんな……
べ、別に……何もないわ!!
ああっ……見ないでぇ
(ブラからはみ出た乳肉を舐められアイリは恥ずかしがり)
私の胸はそれなりよ……

自信あるだけあるわね…
日本人でもトップクラスの大きさじゃないかしら
そんな事言わないで……これは形を確かめてるだけだから
(男に辱められるような言葉を掛けられたアイリの眉間に皺がより)
アマタも脱ぎなさいよ……私だけ脱がすなんてズルいわ
【好きな体位は色々あるけど…バックとか好きよ?】

308 :
これでそれなりだなんてとんでもない
こんなに揉み心地の良いおっぱい、そうはないよ
(ブラをたくし上げて、胸を露出させてしまうと)
(片方を揉みしだき、もう片方に吸い付いて口の中で乳首を転がしていく)
脱げってことはつまりそういうことだって思っちゃうよ…?
(アイリの言葉を聞いて服を脱ぎ捨てると、隠すものの無くなった股間を晒し)
俺のチンポをここまで大きくさせた責任はとってもらうからね
(直に肉棒をアイリに触らせいかに硬くなっているかを知らせてから)
(仰向けになったアイリをひっくり返してうつ伏せにさせ)
…アイリは胸だけじゃなくお尻も魅力的だね
ほら、お尻を上げて…
こいつをここに欲しいんだろ?
(尻肉を撫で回して人妻とは思えない腰を高く突き出した雄を誘惑するような恥ずかしいポーズを取らせ)
(ずらした下着から覗く秘所に熱い肉棒を擦りつけて)
【じゃ、初めはバックでしようか】
【旦那なんか忘れちゃうぐらい激しく犯してあげるよ】

309 :
【ごめんなさい…アマタ】
【ちょっと出かけなきゃいけなくなったわ】
【せっかく来て貰ったのに申し訳ない…】

310 :
【そうですか、残念ですけど分かりました】
【んー…あんまり合わなかったですかね申し訳ないです】
【ここまでありがとうございました、また機会がありましたらよろしくです】

311 :
スレをお借りします。

312 :
【スレをお借りします】

313 :
では、改めて宜しくお願いします。
書き出しはお願いしていいでしょうか。
こちらはそれに合わせる形にしますので。
最初は、雑魚が大量に襲っている所から、遠くから忍術で催眠術を掛ける形でお願いします。

314 :
>>313
【こちらこそ宜しくお願いします】
【では書き出しますね】
【動きを封じられる、というニュアンスで宜しいですか?】

315 :
【はい、まずは人気のない所で動きを封じて、そのまま陵辱の形でお願いします】

316 :
>>315
【わかりました、では少しお待ち下さい】

317 :
(とある護衛対象を守る際にノマドという組織と戦闘になり撃退した事があった)
(それから付け狙われていたが、それに気付く事はなく違う護衛任務についていた)
(用心深い護衛対象は囮と自分自身とを別けて行動、今回は囮側について行動していた)
(滞在していると思わせていた山荘に詰めていると襲撃が行われ、第一陣は撃退する)
(しかし、まだ何十人かの気配を感じ、先制すべく単騎で敵が集まった所に切り込んでいく)
(瞬間的に数人を倒し、素早く更に数人を倒して行く)
(本来ならそれを繰り返して終わるはずだった……が、これはそもそもが自分を捕える為の罠で)
(突然動きが止まると刀を落とすまいと踏ん張るのが精一杯となる)
……これは……一体、何が……!?
(対魔忍や魔族という存在を知らない為に、未知の術に掛っている事はわかっても何が起きたかわからない)
(当然、そこから逃れる術も持たず周囲の敵が詰めてくるのを焦燥を感じながら見ているしか出来なかった)

【では、こんな感じの書き出しで】
【服装はこんな風だと思って頂ければ】
【ttps://www.seveneight.co.jp/78shop/images/products/kiba817.jpg】

318 :
へへっ……ぐへへっ……!
(最初に襲ってきた襲撃は無言で彼女に襲い掛かっていっていたが)
(彼女の動きが封じられたのを感じると、いやらしい呻き声を上げながら近付いていく)
(実際に動きが封じられている事に、最初は彼ら自身が驚いていた様だが)
(本当にそうである事が分かると、ワーっ!と声を上げながら彼女に襲い掛かっていった)
(たちまち彼女の身体を床に仰向けに寝かせると、両手両足を押さえ付けて)
(床に大の字にさせると、一人の男が現れた)
くくっ……輪が術中にハマったな。
これで、貴様はもう動けんぞ。
(全身黒ずくめの男は、彼女を上から見下ろすといやらしい笑みを見せた)
(そのまま、目の前にしゃがんでみせて)
どれどれ……ふんっ!
(股を大きく開かせた彼女の股間をいやらしく撫でると、ビリぃっ!と布を引き裂いて)
(彼女の股間を露わにさせてしまう)
お前ら、しっかりと見ておけよ?
これが、お前らの同胞を葬った敵だからな!
(そう言うと、周りの男達に彼女の姿を見せつけて)
(服の上から、ぐにゅぐにゅっと乳房を揉んでみせた)

【では、改めて宜しくお願いします】
【服装ですが、下半身はスカートでしょうか……?】

319 :
細工

320 :
>>318
あ、くぅ……そんな……っ!?
(困惑を隠せずにもがこうとするがまったく身動きが出来ず)
(それどころか力が抜けてしまい到する男たちの為すがままになって)
あ、ああっ!?何を……くぅぅ……。
術……?あなたの、一体、何を……!?
(まったく未知の術に抗する事が出来ず、身の危険を感じても何も出来ない)
(男に問い返す事で何かの糸口を掴みたかったが、広げられた股間を覆うショーツを破られて)
いやぁっ!?何を……っ!!
うぅっ!?くぅ……命までは奪ってません……。
(敵からすればそういう問題ではないが、一応は生かしている事は伝える)
(ただそれ以上に初めてといって良い程に自身が性の対象として狙われている事実に戸惑っていた)

【抑えつけるのに身体が硬直してるのも何なので力を抜かせる方向にしました】
【下半身はタイトスカートです、ややミニな感じです】

321 :
それを貴様が知る必要はない。
身体に力が入らないだろう?これで、貴様はこちらの思い通りという訳だ。くくっ……!
(タイトスカートを捲り上げた形で、ビリっ!とショーツを破っていく)
(たちまち、彼女の股間が露わになり、男達の視線がそこに集中する)
命までは、だと?
貴様の様な小娘に痛めつけられれば、同じ様なモノだ。
この汚名をそそぐ為には……貴様の身体を、徹底的に汚す!これしかあるまい。
(そう言うと、男達が彼女の足をぐぐっとM字に開かせていく)
(いかにも経験のなさそうな、幼そうな秘裂が露わになって)
どうやら処女の様だな。
さっそく、頂くとするか……!
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
(正常位の体勢で彼女の足下にしゃがむと、軽く股間を撫でる)
(まったく濡れていなくても、意に介する事もなくて)
この身体、頂くぞ……くくっ……!
(強引に秘裂に勃起の先を押し付けると、ぐっ!ぐっ!と突き入れ始める)
(ぴったりと閉じた秘裂に、強引にそれを挿入し始めて)

んんっ……ふんっ!
(そのまま、メリメリぃっ!と処女膜を押し破り、一気に突き入れてしまう)
(太く反り返った勃起が、ズルリ!と彼女の中に潜り込んでいって)

【分かりました。ありがとうございます】

322 :
>>321
くぅっ、そんな……ああっ!?
何をしたかわかりませんが、術とやらに掛けないと思い通りに出来ないのですか!?
(皮肉というか挑発をしている様だが、駆け引きではなく単に真っ直ぐな性格が言わせたもので)
(羞恥に頬を染めながらも強気な視線だけは変わらずに)
お、汚名……そんな事の為に……け、汚すってまさか……。
あっ!?や、やめて……うぅぅ……。
(犯される事だけははっきりと認識するが性の知識に乏しい事からどうなるかがわからず)
(流石に怖れを感じながらも制止しようとするが)
い、いやぁっ!!!あ、くぅぅぅっ!??あ、ああ……くぅぅぅ……っ!!
(拒絶しようにも力が入らず、術の強さを感じながら異物が入った事の無い秘所に肉棒が入り始める)
(無理矢理に入ってくるそれは強烈な痛みを生じさせて、まるでそこから身体が引き裂かれる様な気すらして)
あ、くぅぅ、あ……あああああっ!!!!?
(それでも声を抑えようとしていたが処女膜を破られると流石に絶叫して)
(破瓜の血が接合部からつぅ、と垂れていく感覚が恥辱と屈辱と慨嘆と怒りを同時に湧きあがらせる)

323 :
術に掛けてでも思い通りに出来ればそれでいい、という事だ。
これからの貴様の一生は、もう貰ったも同然だからな。
(強気な視線を上から睨み返しながら、ニヤリ、といやらしい笑みを見せる)
まさか?これ以外に何がある。
これから、何十、何百と味わわせてやるからな!
(太く反り返った勃起を見せつけると、それを股間にぐぐっと押し付ける)
(彼女が痛みを感じようがお構いなく、強引に突き入れていって)
んあああっ……ふんっ!!!
(ぐにぃっ……と強引に亀頭をめり込ませると、そのまま、ずんっ!と突き入れていってしまう)
(ブチブチぃっ!と膜を押し破る感触を味わいながら、一気に根元まで突き入れてしまって)
どうだ、痛いか?
こっちは気持ちいいぞ。ふんっ!ふんっ……!
(手足を男達に押さえ付けさせたまま、ずん!ずん!と容赦なく腰を突き上げていく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!と、破瓜の血だけでぬめりを得て腰を振っていって)
(上から顔を、彼女の乙女を犯している自分の顔を見せつけて)
(正常位の体勢で、上から身体を覆い被せながら、体重を掛けて腰を振っていく)
ふぅっ!はっ!はっ!はっ!
ほら、このまま貴様の中で出してやるぞ。
処女喪失で、孕んでしまうかもしれないなあ……くくっ……!
(まるでオナホールの様に彼女の身体を貫いて掻き回しながら、顔を覗き込んでいやらしく笑う)
(そのピストンはどんどん速くなっていき、膣内で勃起がピクピクっと反り返って)
【「これから膣内射精する精子に術がこめられていて、子宮に染み込むと逃げ出す事ができなくなる」とかどうでしょうか】
【すると、毎日この男が貴女を犯す事になりますけど】

324 :
>>323
手段は選ばないなんて、やっぱり犯罪組織……。
一生を!?誰が好きにさせて……。
あ、くぅっ!?一体、それって……あ、あああっ!!!
(痛さに身悶えるが、それすらままならない状態で激痛に耐えて)
あっ!?ぐぅぅっ!!あ、はぁっ!!くぅぅっ!!
(睨みつける事しか出来ないが、犯している男の顔から目を逸らさない勝ち気な面を見せて)
(それでも痛みに眉根を寄せて必に嵐が過ぎ去るのを望んで)
あくっ!?あ、ああ、そんなっ!!いやぁっ!!!
中には出さないで……くぅっ!?あ、はぁ……くぅぅぅぅっ!!
(痛みで過敏な膣内は男の肉棒が蠢くのを感じる)
(本能で中に出される事を察して、また男から聞かされた事で必に拒絶するが)
(それすら術の前では何も出来ずにいた)

【そうですね……アサギにあった魔蟲を尻から入れられて腸内に潜んでというのが結構気に入ってましたので】
【要はそこに潜んで神経と癒着し、攻撃の意志を察すると体内から電撃を浴びせるというものだったのですが】
【これなら無理なく抵抗を抑えられて、誰でも手を出せるかな、と】
【オリジナル要素で排泄物を掃除させればそちらもすぐに使われる様になっちゃう感じで】
【精液に術若しくは何らかの禁断症状が出るというのはもうちょっと進めてからにしたいな、と思います】

325 :
ふっ!ふっ!はっ!はっ!痛いか?くくっ!
その痛みを一生身体と心に刻み込め……!
(全身を使って腰を突き上げながら、勝ち気な顔を上から見つめ返して)
(彼女の処女膣を掻き回し、その身体を思う存分味わっていって)
ふぅっ!はっ!はっ!出すぞっ!ははっ!
いくぞっ!くっ!あっ!あっ……んんんんっ!!!
(激しく彼女の身体を貫き、突き上げ、掻き回し、犯していく)
(最後に一際強く腰を突き上げ、子宮を押し上げると、びくびくっ!と身体を震わせ)
(彼女の顔を覗き込んだまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、何度も何度も彼女の無垢な子宮に注ぎ込んでいった)

んふぅっ……くぅっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わうと、ゆっくりと勃起を引き抜いていく)
(彼女の股間から、ドロリと精子と破瓜の血が溢れ出るのを見つめて)
(その汁にまみれた勃起を、彼女に見せつける)
(彼女が視線を逸らしても、男達が頭を掴んでそっちを見させる様にして)
後はお前らが味わえ。
すなよ?
(そう言うと、周りで見ていた男達が、彼女に襲い掛かってきた)
(胸元の服を掴み、「ビリィっ!」と一気にブラまで引き裂いていって)

(彼女の目の前に、何本もの勃起したペニスが見せつけられた)
(その内の一本が、くちゅりと彼女の膣口に押し当たると、「ずにゅぅっ……!」と突き入っていく)

【では、暫くは普通に拘束という事で】

326 :
>>325
あ、くぅぅっ!?あ、ああっ!!!
はぁっ、くはぁ……くぅ……っ!!
(勝ち誇る男を苦鳴を漏らしながら睨み返して)
(それでも心と体の痛みに辛さを隠しきれないのが見てとれて)
あ、くぅっ!!いやっ!!やめ……あ、いやあああっ!!!
くぅぅぅっ、あ、くぅぅ……。
(中出しの恐怖とその感覚に堪らず叫び声を上げてしまう)
(流石に強気に睨んでいた視線を逸らして打ちのめされた気持ちで呻きを挙げて)
あ、く……あぁ……そんな……。
私……こんな……あ、何を……ああっ!?
や、やめ……あくぅぅぅっ!?く、はぁっ!!!
(男の肉棒に付着した精液と自らの破瓜の血を見せられて愕然とする)
(そのショックから醒める間もなく、男たちが襲いかかり雄の臭いをさせる肉棒を見せつけられ)
(更に挿入を受けて、まだこなれない秘所を責められ苦しそうに眉根を寄せた)

【はい、それでお願いします】

327 :
はぁっ!はぁっ!ふん!ふん!ふんっ……!
(彼女にとって二人目の男は、不器用に腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(初めての男のそれとは違う感触を彼女に与えていって)
(すると、彼女の左右から、異なる男が勃起を彼女の手に握らせ、シコシコと扱かせ始める)
(力の入らなくなった彼女の手を無理やり握らせ、手コキを味わっていって)
(更に、別の男は彼女の口に勃起を突っ込み、強引に腰を振り始めた)
(ぐちゅ!ぶちゅ!と音を立てて咥内を味わい、無遠慮に腰を振っていって)

(乙女を犯した男が少し離れて見ている中、複数の男が彼女の身体を貪っていく)
(やがて、「うっ!」と男達が声を上げると、「びゅ!びゅ!」と彼女の身体に白濁液が吐き掛けられていく)
(同時に、彼女の口の中にも、そして、膣内にも、熱い精子が吐き出されて)
(たちまち、辺りは精子のいやらしい匂いに溢れていく)
(男が満足した様子で彼女から離れると、また別の男達が群がっていく)
(更に、その男達の後ろには、何人もの男達が「順番」を待っていた)

(男が彼女の股を開かせ、「ずぬぅっ……!」と突き入れていく)
(汁まみれになった彼女の穴を、また無遠慮に掻き回し始めて)

328 :
>>327
いやぁっ!?あ、くぅっ!!う、く、うぅぅ……。
(2人目の男が腰を突き上げる感覚を必に耐えていく)
(当然、快感どころか痛みがある状態でかき回されるのだから苦痛しかなく)
あ、くぅ、な、何を……そ、そんなの触らせ……うむぅぅっ!?
ふぐぅっ!?んふぅぅぅっ!!!!
(手に勃起を握らされ嫌悪に顔を顰めた瞬間、口内にまで肉棒が突き込まれる)
(脱力したままの身体は抵抗も出来ずに男たちの欲望のはけ口となっていき)
(涙目になりながら時折先の男に向けて鋭い視線を見せるのは意地といった感じで)
(それも次第に行為に耐えるのに必になっていくのはどうしようもなかった)
あむぅぅぅっ!?あ、かはぁっ!!うぇぇぇ……。
はぁ、はぁ……こんな……い、いや……あああっ!!!
(男たちは何十人もいたはずでそれだけの順番待ちに背筋が凍るのを感じる)
(そんな事もお構いなしに次の男が傷付いたままの膣内に肉棒をねじ込み)
(遂に悲鳴じみた声を上げて更なる凌辱に晒されていく)

329 :
うおっ!おっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(強引に突き入れた男は、両手で彼女の乳房を揉みしだいていく)
(引きちぎられて露わになった乳房を掴み、グニグニと揉みながら腰を突き上げて)
(まるで彼女の身体でオナニーをするように腰を突き上げていって)
(男は何度も身体を震わせ、血まみれの彼女の膣内に欲望を注いでいった)
(腰を引いてペニスを抜けば、ゴポリとそれが溢れ出てきて)
(それが完全に出ていく前に、別の男が彼女の中へと突き入れていった)
(更に、大量の男達が、彼女の身体に、髪に、顔に、手に、口に、己の欲望を吐き出して汚していった)
(もう、いつ終わるともしれない陵辱が続いていって)

(やがて、男の大半が彼女に欲望を注いでいった)
(全身は白濁液にまみれ、処女を喪失したばかりなのに股間は淫らにめくれ上がっていて)
(身体に力の入らない彼女は、ゴロンと四肢を地面に投げ出していて)
……連れて行け。
(彼女の乙女を奪った男が一言言うと、複数の男が彼女に群がり)
(ほとんど服もまとっていない彼女の身体を持ち上げ、どこかへと連れ去っていく)
(彼女に意志が残っているかどうかも気にしない様子で)

330 :
>>329
あ、あああっ!!い、やぁ……っ!!
くぅぁぁっ!!ああああっ!!!
(呻き声の様な悲鳴とも苦鳴ともつかない声を上げながら輪姦の渦に飲み込まれて)
(睨みつける余裕も失い、痛みの中に白濁を注がれ、溢れ出る前に次の男が挿入していく)
(膣だけでは無く全身も口内にも肉棒が突き込まれては射精をしていき、無限とも思える時間が経って)
(そんな状態でも術は解かれず、力の入らないまま、もし術が解かれても力は入らないだろうが)
(何十人もの凌辱に流石に自失した様に茫然としたまま地面に横たわっていて)
(着衣もほとんど失った状態で複数の男が初めの男の指示で持ちあげて拉致されていく)
(微かに意識はあったが、もはや声も出ない程に憔悴しきっていて為す術もなく生き地獄に連れていかれた)

331 :
(彼女が連れ去られていくと、股間からボタボタと汁が溢れ落ちていく)
(それは、白濁液に血が混じっていて)
(破瓜の血だけではなく、何十人もの強引なレイプのせいで更に傷付いている様で)

(車で彼女をアジトまで拉致すると、ベッドだけがある様な監獄部屋に彼女を連れていく)
(彼女の四肢を、ベッドの隅から伸びる鎖でしっかりと固定する)
(ほとんどの男はその部屋から去っていって)
(こっそりと残っていた男が、彼女に覆い被さり彼女のおまんこに「にゅるぅっ……」と突き入れていく)
(汁まみれなのと、彼女の意識からか、あまり締まりを感じられないそこをズコズコとペニスで掻き回して)

(おっぱいを揉んでおまんこを突きながら、ぶちゅ、ぶちゅっと彼女に口付けていく)
(それが、彼女のファーストキスかもしれないでいて)

うっ、うっ……あっ!!!
(びくびくっ!と身体を震わせると、また彼女の最奥に、ぶびゅ!ぶびゅっ……!と欲望が注がれていった)

332 :
>>331
(ほとんど気絶した状態でノマドの支部に連れ去られていく)
(処女を失ったばかりでの激しい凌辱は更に傷を増やしていて)
(そうした部分の消耗も精神だけでなく体力も奪っていた)
(支部……というよりは隠されたアジトに連れ込まれた時、激しい消耗で意識を失っていた)
(そのままベッドに乗せられると四肢をしっかりと拘束され、手首と足首から鎖が伸びて固定されて)
(多くの男たちが出て行ったものの、残った男が挿入して腰を振って行く)
(戦闘者とは思えない程に整った肢体を好きに犯され、無意識のうちにファーストキスも奪われてしまう)
(あらゆる意味で穢し抜かれ、また膣内射精を受けていき、くぐもった声を漏らす)
(意識を失った状態故に先程の悪夢が続いているという感覚であった)

333 :
(男は、拘束されて身動きできない彼女に覆い被さり、腰を振って膣内を犯していく)
(ついさっきまでは処女だったそこを貫き、掻き回し)
(既に子宮にたっぷりと詰まっている精子、更に欲望を注いでいって)
(汁まみれの唇も味わうと、満足げに帰っていった)

(彼女は鎖に繋がれたまま、目を覚ますまでそのまま放置された)

【本日はここまででいいでしょうか?】
【期待に添えているといいのですが】

334 :
>>333
【そうですね、今日はここまでにしましょうか】
【ちゃんと凌辱されていますし、私は非常に楽しんでいますよ!】
【次回は何時にしましょうか?】

335 :
【次の日時はお任せします】
【平日の夜か、土日であれば大丈夫ですので】

336 :
>>335
【では火曜日の22:30からは可能ですか?】
【もし都合が変わる様なら待ち合わせ板に伝言を残しておきます】

337 :
【今日ですか?分かりました】
【こちらも何かあれば伝言板に残します】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】

338 :
>>337
【はい、今日ですね】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

339 :
【スレをお借りします】

340 :
【スレをお借りします】
>>339
【本日も宜しくお願いします】
>>333の続きで、目を覚ます所から書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
【それと、本日はどの様な陵辱をご希望でしょうか】
【出来る限り、そちらの希望に添った形で進めたいと思います】

341 :
>>340
【こちらこそ宜しくお願いします】
【続きから書き出しますね、少しお待ち下さい】
【ん、そうですね、どういう流れで凌辱するのかにもよりますね】
【現状は処女喪失して直後の輪姦で消耗と負傷が結構な状態ですしね】
【このままだと感じにくいですから、薬物を使ってみるのも良いですし】
【別の趣向があるならそのまま続けて凌辱でも良いでしょうし】
【とりあえずは前者を提案してみます】

342 :
【書き出しを宜しくお願いします】
【では、媚薬を膣内に塗り込んで、身体を発情させた上で陵辱したいと思います】
【既に四肢を拘束しているので、術がまだ効いているかどうかはお任せします】

343 :
>>333
(何かわからない未知の術の前に動きを封じられ処女を奪われ)
(人数がわからない程の人数に全身を穢し抜かれた上に拉致された先)
(ベッドの上で四肢を拘束された状態で次第に意識が覚醒する)
……ぅ……ここ、は……?
私……ぁ……そ、っか……。
(自分の身に起きた事を思い出し、表情が曇ると同時に泣きそうになるが)
(拉致され、その上四肢を拘束されている事に気付くと瞬時に視線が鋭くなる)
(気を強く持たないと、という意識が生じ、相手の隙を探さなければという部分に切り替わる)
……くぅっ!?く……伸ばし切って拘束されてる……これじゃ力が入らない……。
一体、どうするつもりで……。
(少しでも力を溜められればもしかしたら振りきれるかもと考えたが、伸びきった手足では力を入れにくく)
(拘束を解けないという事実だけがはっきりとわかってくる)
(破かれた着衣もそのままだったが、ほとんど半裸であり、それも何とかしたいと思いながら)
(状況の変化に賭けるしかなかった)

>>342
【ではそういう感じでお願いします】
【危険な薬物レベルの媚薬という感じで反応する様にしたいと思います】
【術は意識を失っている間に解けている感じにします、四肢は拘束されているので抵抗出来ませんし】

344 :
くくっ、目が覚めたか?
(彼女が目を覚ますと、全身黒ずくめの男がドアを開けて入ってくる)
(この男こそ、彼女の純潔を奪い、無垢な子宮を精子で穢した男であって)
身体が痛むか?くくっ!
貴様をここに連れてきてからも、何人かの男がお前の身体を使ったからな。
(彼女の服は破れてほとんど裸になっていて)
(股間からは、ドロリと濃い白濁液が溢れてベッドに落ちていた)
さてと。
身体が痛いままでは何かと困るだろうからな。
治してやるとしよう。
(そういうと、ポケットから軟膏の様な薬を取り出して)
(それを指先にたっぷりと塗ると)
……ふんっ!
(おもむろに彼女の膣穴に指を突き入れ、ぐちゅ!ぐちゅ!と膣穴の中にそれを塗り込んでいった)

痛いか?
時期にその感覚も変わる。ははっ……!

【分かりました。では引き続き宜しくお願いします】

345 :
>>344
……あなたは……!!!
私を一体どうするつもりですか!!これを外して下さいっ!
(多少は覇気が戻ったといった風情で語気荒く男に声を浴びせるが)
(内心は不安が相当に立ちこめていて)
痛むに決まって……こ、ここに来てから……!?
まさか、このまま……う、くぅ……。
(追加でさらに汚されているとは思わず、絶句する)
(確かに股間には不快な液の感覚があったが、それは昨日のモノだと思っていて)
治す……?や、やめて、触らないで……っ!!
うぅっ!?くぅ、うう……。
(痛みと嫌悪で逃れようとするが虜囚の身である事を示す様に鎖が鳴るだけで)
(男に謎の軟膏を塗りこめられ嘆きの呻き声を上げていく)

346 :
コスト

347 :
くくっ!
貴様はもう何も考える事はない。
一生、ここで男達にその身体を使わせればいいのだ。
(ほぼ全裸で股間から汁を垂らしながらこちらを睨む瞳を、いやらしく見つめ返して)
んんっ、んふぅっ……んんっ……!
(指を伸ばし、たっぷりと膣内に薬を塗り込めていく)
(膣口からGスポット、膣奥の方まで塗り込めていくと、ゆっくりと指を抜いて)
(最後に、クリトリスに薬を塗ると、身体から手を離していく)

どうだ、薬はすぐに効いてくる。
処女でも淫らに腰を振り、男から精を搾り取るまでその疼きは決して取れん。
まずは、動けぬ身体でその快楽を味わうがいい。くくっ……!
(そう言うと、彼女から手を離しじっと様子を見つめる)
(薬が効いてくれば、今わずかに着ている服の感触まで快感に変わるはずで)
(剥き出しの乳房や秘部を見つめながら、彼女のこれからの姿を想像する)

348 :
>>347
それは一体どういう事ですか……?
一生ここで、身体を……そんな事……。
(男が告げるあまりにも凄惨な未来に口籠るが)
(怒りと敵愾の意志だけはその瞳に込められていて)
くぅ、うぅ……何を塗って……くぅぅ……。
すぐに?薬……そんな、媚薬……?
(未知の薬物を使われた事もそうだが、昨日の奇妙な術も相まって)
(自分の身に付けた技とはまるで違う何かがあるとは思っていたが)
(想像以上の恐ろしい何かを感じながら身動き出来ない身体でジッとするしかなく)
……んぅ、ふ……これは……!?
(快楽を追い求めなかったこれまでの生活はそれ自体が未知の存在で)
(それ故に湧き始めると対処の方策すら思い付かない)
(露になった乳房の先端が次第に固くなり、無理やり広げられた足に食い込むタイトスカートの残滓が)
(やけに気に掛ってくる)
(腰に締まるベルトの感触さえもまるで拘束されているかの様で、次第にそれ自体が刺激となって)
(口から漏れる声には次第に喘ぎが混じって行く)

【済みません、次レス遅れます】

349 :
ここの男達は、貴様の事を恨んでいる者ばかりだ。
そして、貴様にはこのメス穴がある。
そうなれば……好きな時にここに来て、便器であるお前の身体を使う。
当然の事だろう?
(彼女の意志を持った瞳を見つめ返して)
ほーら、たっぷりと感じるがいい。
自分がオンナである事を恨むんだな!
(そういうと、手を伸ばし、露出された乳房を揉みしだき、乳首をコリコリと摘まんで刺激する)
(更に反対の手でタイトスカートを捲り上げ、陰毛を撫で上げ、恥丘の膨らみを撫でていく)
(わざと膣口やクリトリスには振れず、身体の奥から溢れる快感を感じさせて)

どうだ。
この状態で身体の奥を掻き回されたら……どうなると思う?
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起ペニスを見せつける)
(彼女の乙女を貫いたそれは、それ以降に彼女を犯したどの男のそれよりも太く長く)
(ピクピクっと脈打ち、反り返っていて)
ほーら、たっぷりと味わえ……ふんっ!
(その先を彼女の膣口に押し当てると、一気に「ずんっ!」と貫いていった)
(媚薬が効いた状態で子宮を押し上げられれば、並の女であれば快感で失神する程で)

【分かりました】

350 :
>>349
そんな、あなた達が悪い事をしなければ良かっただけなのに……。
べ、便器……ひ、人を何だと思っているんですか……!!
(裏社会からすれば迷惑な正義心を隠そうともせずに出して逆に糾弾するが)
(男のあまりの物言いに気色ばんで声を荒げる)
か、感じる……?
やめっ!?やめて下さい……うくぅっ!?んぅ……。
(乳房を掴まれ乳首を刺激される度に身体の奥から何かが湧きだす様で)
(思わず出た声に羞恥を感じながら黙って男の行為を無視する様にするが)
(微細な刺激が却って未知の快楽を意識させてしまい、次第に身体の奥に熱を感じ始める)
奥を、かき回すって……う、うぅ……それは……。
いやっ、やめ……あ、ああああっ!!!
(四肢を拘束されている為に突き上げから逃げる事も出来ず)
(全身がその刺激に硬直すると鎖が鳴るのを感じる)
(堪らず出た声は紛れもない嬌声で、辛うじて意識が残るのは生来の意志の強さか、素質なのか)
(それすらわからないが、自分の膣から分泌物が出始めている事すら意識の外である身ではどうしようもなかった)

【お待たせしました】

351 :
貴様はもう人ではない。モノだ。
便器として、ここの男達の身体を満たすだけの、道具なのだよ。ははっ……!
(ほぼ全裸で股を開いたまま声を荒げる姿を見下ろし)
(これからの、裏社会での彼女の役割を伝えてやる)
ほーら、どうだ。
今までのオナニーとは訳が違うだろう?
(ぐにゅっ、ぐにゅっと乳房を揉みながら、彼女の声を聞いていく)
(それは明らかに快楽を含んでいて、更に熱を呼び起こす様に強く揉みしだいていって)
んはぁっ……ふぅっ……!
(四肢を拘束した状態で、正常位の体勢で一気に腰を突き上げていく)
(ジャラっ!と鎖が鳴り、勃起の先が容赦なく子宮を押し上げていって)
ほらっ!ほらっ!んっ!くっ!
どうだ、もう痛みは感じないだろう。
代わりに、どうだ、お前の穴は、しっかり締め付けてくるぞ……!
(カリ首で、ゴリ!ゴリ!とGスポットを擦りながら顔を見つめている)
(股間から出入りするペニスに、媚薬以外の汁が混じっているのを見つめて)
(女の扱いに慣れているのか、感じる所を的確に力強く擦り上げていく)

ほらほら、もっと鳴いてみろ……んっ!
(結合部に片手を寄せると、キュっ!とクリトリスを抓り上げる)
(それさえも、媚薬が効いた彼女の身体には極上の刺激になるはずで)

【お帰りなさい】

352 :
>>351
モノ……何て事を……。
あなたがどう思っても、私は従うつもりはありません……!!
(あくまでも勝ち気に抵抗の意志は見せていくが)
(脱出の術すら今は無く、内心は不安ばかりが先行していた)
そんな、の……うぅ、くぅ……は、ぁぁ……。
ひぅっ!?あ、くぁぁ……ああっ!!
(拘束されたまま突き上げられると媚薬による強制発情の効果に身悶える)
(実際は動けてはいないが、それでも鎖を鳴らして悶える程にその刺激は強くて)
く、はぁっ!?締め付けて、何か……ああっ!!!
なに、今の……ひっ!?あ、ああっ!!!
(性的に未開発の身体を蹂躙されながら巧みな責めに声を漏らして)
(締め付けるなど考えてもいないが、身体は反射的に肉棒を咥え込んでいて)
あ、くぅ、思い通りになりたく……ひっ!?ああああっ!!!
(耐えたい意志も何もかも身体の反応は超えていて)
(過敏な感度になっているクリトリスを抓られると悲鳴と嬌声の混じった声を上げて)
(肉棒を締め付けながら産まれて初めての絶頂まで刻み込まれていく)

353 :
そんな格好で息巻いても仕方がないぞ?くくっ……!
(胸元の布を掴み、更に強引に服を引き裂いていく)
(タイトスカートも引き裂けば、ほぼ完全に全裸になってしまって)
(股を開いて「いつでも使える」状態の便器の姿を彼女自身に見せつける)
ほーら、突き刺さってるモノの形が分かるだろう?
掻き回しているぞ。ふんっ!ふんっ!
(股を目一杯開かせた格好で、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(深く貫いているペニスの形を膣内に刻み付け、その形を覚えさせていく)
(穴の中がキュウっと締まり、絶頂が近いのを感じて)
ほらっ、イけっ!いけっ!んっ!くっ……んんんっ!!!
(クリトリスをキュっと摘まむと、ずんっ!と目一杯強く腰を突き上げて)
(絶頂に震える膣の最奥に、ぶびゅ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!と)
(熱い精子を吐き出していく)
(彼女の初めての絶頂に、精子を搾り取る動きを味わっていって)

んふぅっ!ふぅっ……なかなかいい穴だな。
貴様は便器の素質があるらしい……くくっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、頬を撫でて顔を覗き込む)
(ヒクっ、ヒクっと蠢く膣内は、彼女の意志に反して精子を美味しそうに子宮へと導いていて)

354 :
>>353
あ、くぅ……かた、ちが……?
あ、ひぁぁっ!!あ、あ……っ!?
(過敏なほどに感じている膣内は確かに肉棒の形を教えてくる)
(否定したい気持ちと実際に感じている感覚がない混ぜになって)
(そんな中でも性的快楽を味わう事で膣は肉棒を締め付けてしまって)
い、あ、ああああっ!!!!
中に、また……あぁ、あぁぁ……。
(性欲処理に使われ、その状況で絶頂を極めるという破廉恥さに恥辱を感じながら)
(中に平気で出される事にも衝撃と恐怖を感じながらそれでも余韻に身体は打ち震えて)
そんな、素質は……くぅ、あ、あぁぁ……止まらない……。
(何を否定しても自分の身体なのに言う事を聞かずに膣は子宮内に精子を飲み込んでいって)
(雌の本能とも言うべき働きに意志の力で抗えるはずも無いのだが、今はそれに気付く余裕すらなかった)

355 :
ほらっ、ほらっ……分かるだろう?
貴様の子宮が、美味そうに精子を搾り取って染み込ませている様が……くくっ……!
(根元までずっぷりと勃起を突き入れ、互いに身体を震わせていく)
(絶頂に達した彼女の膣内が、貪欲に精子を搾り取っていく様を彼女自身に感じさせて)
これは、孕んだかもしれんなあ……ここで産ませて育てさせるか?
(まだ深く突き入れたまま、彼女の下腹部を撫でて子宮を意識させる)
(確かに、危険日であれば孕むかもしれない量の精子を注いでいて)
(好きでもなんでもない男の子供を産む、絶頂の快楽の中でそんな事を想像させていく)

んふぅっ……んっ!んっ……んっ……!
(射精してもまだ堅さを保っているペニスで、ゴリ!ゴリ!とGスポットを擦っていく)
(しかし、それ以上は擦らないでいて)
(絶頂直後で疼いている彼女自身に、自ら腰を振らせようとしていた)

356 :
>>355
わ、わかりません、そんなの……。
くぅぅ、ぅぅ……は、孕む……!?そんな……。
(蠢く子宮と膣は自覚しているが、認める訳にもいかず否定して)
(妊娠を仄めかされ絶句しながら青ざめるのは相手にもはっきり判る程で)
い、やぁっ!?あ、くぅ……はぁ、あ……。
はやく、抜いて下さい……。
(男の意図は何となく気付いていて、それに抗おうと思い)
(肉棒を抜いてくれと言うが、言葉と裏腹に膣は肉棒を強く知覚していて)
(震える様な痺れる様な欲情の波を必に抑えようとしていた)

357 :
【すみません、本日はここまででよいでしょうか?】

358 :
>>357
【はい、凍結了解です】
【次はいつが可能でしょうか?】

359 :
【こちらは平日の夜か土日でお願いします】

360 :
>>359
【では木曜日の23時からお願い出来ますか?】

361 :
【分かりました。今日も興奮させて頂きました】
【おやすみなさい】

362 :
>>361
【では、木曜日の23時に待ち合わせ板で】
【私も楽しませて頂いています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

363 :
【待機してみようかな】

364 :
どんな作品の人で?

365 :
【サモンナイト5だ。】

366 :
なるほど了解です

367 :
イェンファもういないよな

368 :
来てみたぞ?

369 :
こんな夜に、ならず者に弄ばれるのはどうだ?

370 :
素晴らしい提案だ
ならず者に犯されてみたいな
ぜひお願いしたい

371 :
どうせなら両手足縛ってやるか?
抵抗が半端ないだろうし

372 :
身動きが出来ない状態にしてもらっていいぞ?

373 :
それじゃイェンファを縛り上げたところからスタートでいいか?

374 :
ああ、そこから宜しく頼む

375 :
【これでどうかな?】
生意気ばかり言う女だな。
ちょっとは痛い目見ないと世間の厳しさってもんをわからないんだろ?
(正義感の強いイェンファが気に入らず拉致をして)
(荒縄で、後ろ手に両手首を縛って自由を奪い隠れ家へと連れ込んでいた)
(汚らしい小屋でしかない場所には壊れかけのベッドが置いてあり)
(そこにイェンファを寝かせていた)
どうせなら楽しめるような教育がいいだろう?
なあ、せっかく極上の体してやがるんだし?
(タイツ越しに足に触れていくと脚線美を撫でていやらしい視線が注がれる)

376 :
【書き出し、ありがとう】
(持ち前の正義感から…とある男を注意したところ)
(逆上した男に両腕を後ろ手に拘束され…ボロい小屋みたいな場所へ連れ込まれてしまう)
う、うるさい!!悪いのはそっちだろうが…
こらっ…何をする……汚らしい手で私の体に触れるな〜
(自由の利かない体を必に動かすと…男の手から逃れようとして)

377 :
まだ生では触ってないけどな?
これぐらいしなきゃ、触るなんてほざくんじゃねえっ!!
(タイツを乱暴に裂いてやると白い肌が所々から露出させられていく)
生真面目なこと言うわりに格好エロすぎだぜ。
こんなもん、すぐ脱がせるだろうがよ!
(イェンファの腰に手をやって服を力強く握り込んでいった)
(そのまま勢いをつけて捲り上げていけば上半身が見えるまで一気に半脱ぎにさせて)

378 :
【待機してみるわね。】

379 :
お、どんなプレイを希望?

380 :
敵に捕まって快楽攻めにあっちゃうシチュ?
捕虜になった私の肉体に欲情した兵士が尋問と称して体を弄り回して…

381 :
あー、ごめん。席を外しちゃってたよ。
もういないよね?

382 :
【さすがに時間たちすぎよ】
【今夜は落ちるわ】

383 :
ごめんごめん。またねー

384 :
>>382
去り際に文句言うなよ。謝っただろ?

385 :
【スレをお借りするわね〜】

386 :
【スレをお借りします】
【お待たせしました】

387 :
朝食

388 :
>>386
神裂さんを捕まえるのはとても手間だから、元からいる手下を使って捕獲済みにしようと思うわ。
さっき話したようなメンツは全て手下に洗脳調教済という具合ね。
身体的な能力を全て手下の奪った上で、リモコンと何かの装置で完全洗脳。
その上で人格改変をして、ビッチ的なものにしてから肉体もギャルに変えていくわ。
そちらからの希望はあるかしら〜?

389 :
>>388
シチュエーションは理解しました。
そうですね、どうせなら今の私なら絶対しないような下品なことをさせられたいです。

390 :
>>389
そうね、よくあるのはガニ股を作らせておしっこさせながら洗脳完了のご挨拶とかかしら?
あとは服を透けているものに変えてしまったりとか。
それと返事の速さはもう少しプレイ中は早くしてくれると助かるわ。
打ち合わせ的にはこの辺ね〜。

391 :
>>390
それはいいですね。
そのように、色々とさせてもらえれば、私が支配されたことと服従している証明になると思います。
返事の速さは留意しておきます。
私から伝えたいこともこの位ですね。

392 :
>>391
他にはそうね、耳に大きなハートか♀型のピアスでもぶら下げてもらおうと思うわ。
それとも両方共ぶらさげさせようかしら。
能力による刺青なども考えているわね。
なら軽く書き出しをして、様子をみようかしらね。

393 :
>>392
左右でそれぞれですか?
刺青もいいですね。堕ちた感じがします。
書き出しはどちらからにします?

394 :
>>393
2つずつ開けてもいいし、別々のを1つずつでもいいわ。
ギャルなんだから、ピアスいくつ開けてたって問題ないし?
人格改変後は話し方もバカっぽくなってくれるとって思うわね。
刺青はどこに欲しいかしら?
書き出しは捕まって洗脳器具に固定されている状態からにしましょうか。
どちらからでもいいと思うけど、よければ頼めるかしら?

395 :
ぶばっぶびっびゅりるるるりっぶびっっぷすぅぅう〜
ぶりぶりっぶりゅっぶびびびっ

396 :
>>394
口調の方の改変ですね。
わかりました。
胸元やお尻なんてどうでしょう?低俗で馬鹿っぽくって悪くないと思うんですが。
私からですね?わかりました。
少し待っていてください。

397 :
>>396
では、お尻や胸元にハートや♀や希望のマークがあれば入れるわね。
書き出し、宜しくお願いするわ。

398 :
キャハハハハハハハハハハハハハハハハ
アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ









399 :
(学園都市側との会談の調整の為に街を訪れたが)
(滞在中に一緒に訪れた仲間が次々と失踪してしまう)
(仲間の捜索と、原因の調査をしていた時襲撃してきたのは捜しているはずの仲間達を含む数名のグループ)
(咄嗟に応戦するも襲撃者達の中にも、強力な力を持つ者がいて)
(仲間に傷を負わせる訳にもいかず、実力を発揮できないまま追い詰められ)
(捕らわれてしまって、結果今は襲撃者達とそのリーダーと思われる少女に取り囲まれることになって)
あなたが首謀者ですね。
どういった意図があってこんなことをするのか、目的や動機を聞かせてもらいましょうか。
(見たことも無い器具で身体を拘束されて、周りは敵だらけで)
(そんな状態にあっても、尚気丈な態度を崩さずに鋭い視線を操祈に向けながら)
(拘束を解こうともがいて見せて)

【こんな感じでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】

400 :
(学園都市側との会談の調整の為に街を訪れたが)
(滞在中に一緒に訪れた仲間が次々と失踪してしまう)
(仲間の捜索と、原因の調査をしていた時襲撃してきたのは捜しているはずの仲間達を含む数名のグループ)
(咄嗟に応戦するも襲撃者達の中にも、強力な力を持つ者がいて)
(仲間に傷を負わせる訳にもいかず、実力を発揮できないまま追い詰められ)
(捕らわれてしまって、結果今は襲撃者達とそのリーダーと思われる少女に取り囲まれることになって)
あなたが首謀者ですね。
どういった意図があってこんなことをするのか、目的や動機を聞かせてもらいましょうか。
(見たことも無い器具で身体を拘束されて、周りは敵だらけで)
(そんな状態にあっても、尚気丈な態度を崩さずに鋭い視線を操祈に向けながら)
(拘束を解こうともがいて見せて)

【こんな感じでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】

401 :
>>399
あらあらぁ…首謀者なんて人聞きの悪い。
これからアナタのご主人様になるのよ、わたしぃ♪
(長い金髪を靡かせ、余裕の笑みを浮かべた制服姿の少女)
(体格的には少女というべきか女性というべきか迷う所ではある)
(神裂には理解できそうもない言葉を並べ、笑みを更に深くして)
じゃ〜ん、お友達はこんな風になりましたよ〜?
(そして後ろから歩みを進めて来る女性が一人)
五和…ちゃんだっけ?ほらほら久しぶりなんでしょ〜♪
二人とも挨拶しなきゃね☆
(そこに現れた五和は、面影こそ残っているが髪が金髪に染められ)
(谷間どころか乳首まで見える着崩れたぴっちりとしたへそ出しキャミソールに、超ミニスカート)
(メイクにピアスなどのアクセサリーも、まるで知性のないようにその体に重ねられていて)
(五和はゆっくりとガニ股ポーズを取ると、胸元のハートのタトゥーを見せて神裂に微笑む)
(ガニ股で見えたスカートの中は何も履いておらず、そこには器具が前後に埋まっていて)
「プリエステス…私ぃ…この人の奴隷娼婦になったんです…ごめんなさい…♪」
「私と同じ…操祈様の娼婦になってくださぁい…♪」
(そして神裂の服が手下の手で裸体に近いまでに剥がされると、首筋と乳首にぷつりと針が差し込まれる)
(装置に繋がったそれから、薬が流れこんで発情効果と精神を朦朧とさせる効果を生み出して)
【私はこんな感じね、五和ちゃんの出番はコレで終わりのつもりよ〜】
【よろしくね〜】

402 :
アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ

403 :
>>401
何を訳のわからないことを。
私が初対面のあなたに忠誠を誓うなど、本気で思っているんですか?
(根っから生真面目な性格なことと、その手の知識に疎過ぎるせいもあり)
(ご主人様と言う言葉を、文字通りの主従として取り反発し)
な、五和?
本当に五和なんですか?
なんて格好を…いえ、それ自体を責める気はありませんが。
あなたまでが彼女の手に落ちたと言うわけですか。
(あまりにも変わり果てた姿に、それが五和だと瞬間的に認識できず)
(理解するのに数秒を要し、さらに確認までとってしまい)
(あまりに過激な格好に目のやり場に困りながら、視線をそらし)
(仲間を守れなかった自身の無力さに拳を握りしめて)
奴隷娼婦…っ!
くぅ…どんな手を使ったかは知りませんが…あなたは私の手で必ず…っ!
あっ…くぅぅ…あ、…ふ…ふぅぅ…あ、あぁぁ…ぁー
(流し込まれた薬はすぐに身体を蝕み、正常な判断力を奪い去っていく)
(仲間を救う為、この場を切り抜ける為、あらゆる思いの強さのせいか)
(本人の耐性や強さのせいか数秒で効果が表れるはずの薬に)
(数時間もの抵抗をしてみせたが、言いかえれば数時間で抵抗は終わってしまい)
(それまで手中に収めてきた奴隷娼婦たちと同じように意識を朦朧とさせながら股座を濡らし)

404 :
うー

405 :
>>403
別に今のあなたじゃなくてもいいのよ〜?
上から別のあなたを作ってしまえば、それでその肉体は私の下僕。
つまり、そういうことよん?
(反発する神裂に曖昧にとはいえ、説明をしてこれからしようとしている事を朧気に教えて)
感動のご対面ね〜♪
これから毎日でも顔を合わせられるようになるから安心して?
(それから神裂に処置が施されていく間、五和の体を手慣れた様子で可愛がって)
(何度も何度も絶頂しその度に服従する幸せを言葉と身体で、神裂に見せつけていく)
大きな胸ねぇ…私くらいはあるかしら?
この胸にも後で五和と同じように刻んであげるわね〜?
もう下にも刺して大丈夫そうね。
(神裂の意識が飛び気味な様子をみて、濡れている内側の陰唇と肉芽にも針を打ち込んで)
(舌を指で挟んで引っ張りだすと、そこにも針を打ち込んで薬が流れこんでいく)
(頭から上半身下半身と全て装置と繋がれた神裂にリモコンを向けて)
簡単な服従モードにしましょう。
名前と性別、性感帯、処女かどうか、神裂さんから見て私は何か、答えて?
(リモコンを押すと、抵抗の少ない内容を聞きはじめて)
(その間にも肉芽は強制的に最大まで膨らまさせられ、陰唇から内側はこれ以上無い何かが欲しい欲求不満を作り出す)

406 :
あー

407 :
>>405
洗脳や暗示でも使うつもりですか?
そうでなければ人格でも破壊しますか?
だとしたら時間の無駄です。
(目の前の少女が精神や記憶を操ることにかけては比類ない力を持っていることなど知るはずもなく)
(自身の知識だけでできるはずがないとどこかで操祈を甘く見ていて)
くぅっ…待っていてください。
すぐに私が、あなたを正気に……
(目の前で繰り広げられる痴態に見るに堪えかねて)
(顔を逸らしながら、嫌でも聞こえる卑猥な声に顔を赤らめ)
あぁ…ぁー、ぅ…うぅぅ…
ひぅっ!
(打ちこまれた針の痛みに僅かに身体を撥ねさせるが、その痛みで覚醒することはなく)
(舌をだらりと垂らしたみっともない顔を晒したまま薬に侵されていき)
神裂火織、女性
っ!くぅぅぅ…せい、かんたい…性器…肛門…処女…
あなたは……私の…敵…あなたを倒して、必ず…みんなを救って…
(限界まで硬く膨れ上がった陰核は空気の流れだけで快感を与え、秘所を潤わせ)
(身体の芯から沸きあがる欲求に太腿を擦り合わせる)

408 :
きゃー

409 :
>>407
そうねえ〜、結果から言えばそうなるわね♪
それ全部使うから楽しみにしていてね〜。
(反抗される程堕ちた時の楽しみが増えるのを分かっているので、全て受け流して)
肛門も性感帯なのぉ〜…?
もしかして処女を守るためにお尻で色々してたのかしら?
五和ちゃんも確かそうだったし…あなた達変わってるのね〜。
(動けないまま舌を伸ばして話す神裂を見下ろし、馬鹿にしたような口調で)
はい、じゃあまずは認識改変から。
(ぴっ、とリモコンのボタンを押すとその部分の認識が真っ白にされ)
あなたは私が好き。と〜っても大好き。
尻尾があったら振ってしまいたいくらい好き。
性器の中が疼いて私に処女を破って欲しいってお願いしたくなる程好き。
私を見ているだけで目が潤んで子宮が疼く程に私が大好き。
今疼いて身体が濡れてるのは私の事が大好きだから。
(そこでリモコンをもう一度押して、認識を頭に刻み込ませる)
もう一度、あなたは私のことどう思ってるの?

410 :
えー

411 :
>>409
ぁ…ぅ、くぅ…処女…守る?
い、つわ…も…
(もはや、言葉の意味を半分も理解できず、耳から入る言葉をただ受け入れ)
(馬鹿にされようとも表情が変わることは無く)
あ、あなたのことをどう思うか?
そ、そんなこと…聞かないでください。
わざわざ答える必要なんてありません。
(顔を真っ赤にしながら、そっけないながらも分かりやすい態度で言葉を返し)
(身体の疼きに耐えきれなくなったのか腰がユラユラ揺らし初めて)
だいたい、自分のことをどう思うかなど人に尋ねるようなものではないでしょう。
(装置と薬と能力の相乗効果で認識改変はいとも簡単に行われ)
(火織の中で操祈の存在が異常なまでに大きくなってしまって)

412 :
>>411
私とセックスしたいんでしょう?
私の事が好きで好きでたまらなくて腰揺らしちゃって〜♪
素直に言えるようにしてあげるわね。
(リモコンを押すと、神裂の針の刺さったままの舌を弄りながら薬を増やしてしまって)
素直に言うのが気持ちいい。
素直に言うと私が喜ぶ。私が喜ぶのを見るのがあなたは何よりも大好きで幸せ。
だから素直に言えるわよね、私をどう思っているか。
そして私が望むままに変わるのが、あなたの幸せ。分かる?
例えばそう…この子たちと同じように、あなたもなるの。
ギャルっていうのかしら?この子たちみたいに刺青して頭と見た目をぽーんと軽くして。
私の娼婦の役割以外全部消して、私だけのあなたに。なれるわよね?
(思いっきり薬を増やし、神裂の頭を多幸感で埋め尽くして)
(ここまでは暗示、そして残っているのは人格破壊)
(五和をはじめ軽い見た目に成り代わってしまった元の仲間やその他の女達が神裂を囲む)
(思い思いに下品なポーズを取り、身体のどこかに刻まれた刺青を神裂に向けて)
(神裂の内側に、そうなりたいという欲求を生み出していく)

413 :
>>412
セッ…セッ…
す、好きだなんてそんなことおいそれと口に出したりするのは…
あっ!っ!がぁぁぁぁぁぁ!
(流し込まれる薬は正常な思考を洗い流し、それまで築き上げてきた個を塗り替えていき)
ど、どう思ってるか?
好き、好きです!誰より愛しています!
あなたのことを考えただけで、身体が疼いてしまうんです!
あなたの喜ぶ姿を見るのが、好きなんです。
その、私まで幸せになってしまって。
(恥じらいながらも素直に思いを口にする様は火織らしくないが)
(一方で年相応の少女のようで)
あなたが望むように変わるのが、私の幸せ?
刺青をして頭と見た目を軽くして…あなたの娼婦になる?
(多幸感に頭を支配されたまま、下品な姿を晒す仲間や少女たち)
(彼女たちがそんな姿であることで操祈の傍にいるのだと思えば)
(自分もそうなりたいという欲求が一気に膨れ上がっていき)

414 :
あー

415 :
>>413
あなたの全てを知りたいの。
だから思ったことは遠慮なく言って?
セックスしたいならしたいって言って欲しいの。
守ってきた処女を私に捧げて、私の所有物になりたいって。
好きで愛していて、私の所有物になりたい。
今話してくれた内容だけでも私はとても嬉しいわ。
私が嬉しいって言うと、あなたはとても幸せ。そうでしょう?
(かけられた暗示によって、その言葉だけで絶頂してしまう程の価値観が与えられていて)
そうよ、あなたは私が思う通りに変えられるのが幸せなのよ?
私の喜ぶ所を見るのが好きなんでしょう?
そうなってくれたら、私はとても嬉しいわ。
さっきの五和ちゃんは、特別に昔の話し方を許してあげたのよ。
普段はもっと話し方もバカでどうしようもない私にセックスされる事だけを求めるクソビッチよ?
あなたもそのクソビッチの仲間入りをするの。
この子たちを見て…?刺青、メイク、ピアス…肌を焼くのもいいわね。
このリモコンにクソビッチに人格破壊しちゃうスイッチを特別に作ってあるの。
今回はそれも、あなた用にチューニングした格別にドがつくほどの下品なビッチになれるようにしてあるスイッチよ。
話し方からもうそこら辺のヤリマンが援交誘うような言い方でセックスを求めるような下品な人格に変わるの。
私とセックスする為に産まれた奴隷娼婦に頭全部が切り替わるわ。
押してくれたら、私はとても「嬉しい」わ。…ね、押して。
(これからどんな風になるのか、説明しながら彼女たちの身体を触ってはその痴態を神裂の頭に刻ませて)
(欲求を更に押し上げた上で、特別扱いをして改めて行為を強くさせてから)
(そのスイッチが神裂の指が押せる位置にリモコンを持っていく)
(それを押せば、人格破壊も完了して神裂も低俗なヤリマンビッチ思考に頭が作り変えられて)

416 :
嘘か

417 :
>>415
わ、私の全てを知りたい?
そう言われるのは嬉しいですが…せっ、セックスなんてこんな公の場でそんなこと言うなんて。
そんなことで、あぅっ!嬉しいなんて。
私だって嬉しくなってしまいます。
しょ、処女だってあなた以外に捧げる気はありません
(軽い絶頂を繰り返しながら、素直に思いを口にして)
もちろんです、あなたが喜ぶ姿を見るのが好きなんですから。
私が変わると嬉しいなら、変わってもいいと思います。
特別に昔の喋り方を?それじゃあ今は…そんな話し方をしてると言うんですか?
私もそんなk、クソビッチの仲間入りを?
その為にわざわざスイッチまで用意してくださったんですか?
そのスイッチを押したら私も下品なビッチに変われるんですね。
(今まではある種嫌悪にも似た感情を抱いていた卑猥で下品な姿が)
(今では魅力的に映り、しかも自分もそうなれる)
(しかもそれで操祈が喜んでくれるなら、押さない理由はなく迷うことなくスイッチを押して)
(それまでの生真面目な火織は破壊されて操祈が望むクソビッチに成り下がる)

418 :
>>417
処女を捧げてしまったら、もうあなたは私の所有物。
その時は…何も隠すこと無く全てを教えて欲しいわ。
(暗示を会話の合間にもかけておき、処女ではなくなったらもう元に戻れなくする筋道を立ててしまう)

スイッチを押してくれてとても嬉しいわ、これであなたは私の奴隷娼婦の「カオリ」よ。
どんなに下品な事でも喜んでしてしまう、ヤリマンビッチ思考のカオリ。
下品な事を進んでやりたがる、と言った方がいいかしら?
クソビッチでヤリマンビッチで…そこら辺の援交女子高生達と変わらない知性。
その上で私への依存と好意と忠誠心を持つ奴隷娼婦。
私とのセックスがいつも欲しくて、その為なら何でもする娼婦に。
奴隷娼婦になったカオリは、どんな挨拶を聞かせてくれるのかしら?
(リモコンを神裂から取り戻してから、その第一声を求めて)

【凍結はできないこともないから、辛くなったら早く言ってね】

419 :
辛い…

420 :
>>418
挨拶ぅ?
はぁーい。操祈様の奴隷娼婦カオリでぇーす。
さっきまで頭の固い真面目だったけどぉ、操祈様のお陰でクソビッチに成りましたぁ。
これからはぁ、操祈様の奴隷娼婦としてぇ何でもするんでよろしくお願いしまぁーす。
(脚をガバッと開いて躊躇うことなく、ジョボジョボ放尿しながらビッチ宣言をし)
操祈様ぁ、さっきからマンコとケツマンコ疼いて疼いて堪らないんで、私とセックスしてくださいよぉ。
カオリぃ、操祈様の為ならマジなんでもするからさ。
だからセックスセックスセックスぅ、セックスしてカオリ処女膜ぶち破って
カオリの全部操祈様のにして欲しいんですぅ。
つーか、カオリ操祈様のものなんだしぃ、もうこんな拘束しなくても逃げませんって。
(さっきまでの硬い口調はすっかり吹っ飛んで)
(卑猥な言葉をすらすら口にしてみっともない姿を晒して喜んで見せて)

421 :
【凍結ですか?ありがとうございます】
【眠くなってきたら伝えます】

422 :
>>420
良い感じね、あ〜あお漏らししちゃって…。
お尻も疼いてるとか、やっぱりアナルで自慰を沢山してたのね〜?
いいわ、解放してあげましょう。
(針と拘束していたものを外し、行動を自由にさせて)
カオリの好きな体位で好きなもので処女膜破っちゃうから。
そこのベッドでもいいし床でもいいし、どうやって私のものになるか決めて♪
決まったらどうされたいか教えてね。
処女膜破ったら見た目もクソビッチに似合うように、カオリの好きにしていいわよ。
ここにいる子達みたいに、下品なギャルビッチになって。
そうしたら私の側に常に置くようにするわ、嬉しいでしょう?
カオリは私の事を大好きで愛しているんだものね〜♪
(指示を出しながらも、これまでの作業の確認もしていって)
(カオリの言葉に合わせた処女の破り方を行う事にして)

423 :
【進み具合次第だけど、私の眠気的にも半端になりそうだわ…】
【娼婦としてどんな服が着たいかとかも、そちらで選んでも構わないわよ】

424 :


425 :
>>422
えぇー、お漏らし気持ちいいのにぃ。
毎日毎日穿ってたからすっかりケツマンコになりましたぁー。
(自由にと豊かな胸と顔を床に押し付けるようにうつ伏せになり)
(操祈に尻を向け高く掲げ、尻肉を割り開いてヒクつくアナルを見せながら放屁して)
好きな体位で処女膜ぶち破ってくれるんですかぁー。
じゃぁー操祈様のリモコンをマンコにぶち込んで私の頭もっと壊して最低変態のクソビッチに変えてくださぁーい。
(マンぐり返しの体勢で、胸も性器も肛門も見せつけておねだりをし)
見た目ぇ?まずは金髪にしてぇ、肌も焼いてぇ胸とお尻に刺青いれてぇ。
あ、お腹にぃマンコの方に向けて矢印書いて操祈様専用とか入れるのどうですかぁ?
乳首とクリトリスにピアスもしたいしぃ。
ああぁ、もう操祈様好き過ぎてシたいことたくさんありすぎてマジ困るんだけど。
【服…ですか?】
【乳首もマンコも丸出しで露出も多くてイヤらしく見せる為の服とかどうですか?】
【それなら凍結も考えた方が良さそうですね】

426 :
カオリw

427 :
>>425
もしかしていつもお漏らしとかしてたのかしら〜?
ケツマンコ変色してしまっているわね、弄りすぎじゃないかしら♪
しかもオナラまでして、くっさ〜い…でもそういうの嫌いじゃないわよ。
(顔をしかめたが、顔をすぐに尻穴に近づけて匂いを嗅ぎ)
こうして見ると本当いい身体ね…私には負けるけど♪
マンコもこんもり土手のモリマンなのね、胸は乳首変色してないかしら。
(話した所を指で確認し、最後に尻穴を指先で穿ってから匂いを嗅ぐのを見せて)
リモコンでいいのね?まあそれくらいじゃ壊れないからいっか。
じゃあこれでテンションアゲてマジラブモ〜ドになってね♪
これで神裂火織ちゃんの人間人生終わりよ〜ん♪
(リモコンを性器に押し当て、強引に当たる膜を破りながらテンションのボリュームのリモコンスイッチを+に押し続けて)
ふ〜ん、その辺はここの器具と能力使えばすぐ出来るわね〜。
そうするならお腹は露出してないとね。
マンコに専用って書いて、どこかに奴隷娼婦ミサキなんて書くのもいいかもね。
服はもう裸に見えるくらい何もないようなものがよさそうね。
ピアスもそこに開けて、胸と尻にはどんな刺青しましょうか。
私の制服とか着せても楽しそうなんだけど〜、ガチの援交みたいな感じで♪
百合って感じでカオリに私のマンコ攻められるのも楽しそう♪
でも先にカオリの発情マンコを満足するまでしないとね♪
もっと好き好きってアピールしないと、マンコお預けにしちゃうから。
【ボディースーツ系とかそういうので繰り抜いたのとかどうかしら】
【もしかしたら次くらいで眠くなるかも…】
【凍結するなら今日っていうか日曜日なら午後以降はフリーよ】

428 :


429 :
【それじゃあ、そろそろ凍結いいですか?31日の23時からとかどうですか?】

430 :
【ええ、もし大丈夫なら今日はカオリの次のレスまでもらえたらって思うわ】
【水曜日の23時に伝言板でいいかしら?】

431 :
【寝てしまったかしら…?】
【水曜の23時に伝言板で待ち合わせで良ければここに一言残しておいて欲しいわ】
【それではおやすみなさい、ありがとね♪】
【スレをお返しします】

432 :
【最後にごめんなさい】
【31日23時で大丈夫です。当日伝言板でお待ちしています】

433 :


434 :
【待機してみるわ〜】
【設定としてはアーロン一味に囚われた感じでお願いね】
【組織の人間に肉体を嬲り尽くされるとか】

435 :
さんざん弄んで、一味に服従させるような感じでやりたいな
もういないかな…

436 :
>>435
まだいるわよ?

437 :
>>436
良かった、じゃあ服脱いでくれるかな?

438 :
>>436
海賊船の一室に囚われたところから始めてもいいかい?

439 :
>>438は横取り糞名無し

440 :
【リトから寝取られてみたいかなー】

441 :
無理

442 :
>>440
いいよ

443 :
>>440
【どんな風に寝取られたいのかな】
【調教?洗脳?】

444 :
>>443
【ごめーん、待ってたらちょっと眠たくなってきちゃったから…別な日じゃだめかな?】

445 :
>>444
【そりゃ残念。希望が合うかどうかも分からないし】
【またタイミングがあったら声掛けるから、その時はよろしく】

446 :
>>445
【ごめんねーまた来るから】

447 :
蛮族に捕らわれて犯されて肉奴隷にされている私の相手をしてくれる方を募集します

448 :
誰?

449 :
>>448
ファイアーエムブレム聖戦の系譜のキャラクターです

450 :
一応聞いてみるけど別なキャラはできない?
無理ならごめん

451 :
【誰かいるかしら?】

452 :
いない

453 :
【こんな時間だけど…】

454 :
【どんなシチュがいい?】

455 :
夜釣りwww

456 :
【とにかく悪い奴に翻弄されちゃうシチュがいいな!!】
【罪もない人々を苦しめてる奴とか】

457 :
>>455
早漏www

458 :
>>456
【じゃ移動しようか五月蝿いカスがいるし】

459 :
【えっ、どこに!?】
【私はここでいいと思うけど…】
【それでダメなら今回は無かった事に】
【今夜は遅いし…私も別な日に改めて募集しようかな】

460 :
【戦闘に破れた私をレズ調教するサイファーを募集する】

461 :
【今夜も待ってみるか】

462 :
【誰かいますか?】

463 :
【落ちますね】

464 :
レイナまた来ないかな
クイーンズブレイドの他のキャラでもいいし

465 :
来てみました……

466 :
>>465
レイナできる?

467 :
おかし好きかい?

468 :
俺は上の方で来てたナミがいいな
タイムリーだしw

469 :
>>466
残念ながらメローナさんみたいな術は持ち合わせてませんので
>>467
はい、好きですよ?
けぇきとやらが大好きです
>>
海賊一味の方ですね
凄く活発でいい女性だと思います

470 :
ナミをもてあそんで虜にしたいよ

471 :
>>469
トモエさんに差し入れです。どうぞー(媚薬入りけぇき)

472 :
トモエならどんな責めだろうと悪には堕ちないような気がする

473 :
悪堕ちする側で待機しますね。
希望シチュは二種類あり、一つはDQ5のビアンカでモンスター化や洗脳による悪堕ち。
もう一つは魔界天使ジブリール2のアリエスで調教、洗脳による悪堕ちです。
お相手してくださる方は、気軽に声をかけてください。

474 :
>>473
こんばんは、ビアンカの方で興味があるんだけど何個か質問。
Q1.抵抗するんだけど心や肉体を蝕まれていく過程と堕ちた後でのご奉仕の結果、どっちを重視?
Q2.モンスター化の場合こちらもモンスターを演じる事になるれど、そのモンスターはDQに存在するモンスター限定?
Q3.同じく、ビアンカが変身するモンスターもDQのモンスター限定?
Q4.この時間だと凍結が前提になるけど、再開するにしてもこの時間くらいからじゃないと無理?
最初から質問ばかりで悪いけれど、ある程度はっきりしておいた方がいいと思うので。

475 :
>>474
Q1 堕ちていく過程
Q2 限定ではありません
Q3 上に同じく
Q4 希望の時間はありますか?

476 :
>>475
ありがとうございます。
Q1についてはやや堕ちた後寄り、Q2・Q3については触手系のモンスターで肌色変化程度、Q4については普段は夜9時前後が希望、
……というつもりだったのですけれど、やはりこの時間だと眠気がきつくなっていてやはりきちんとしたロールは厳しいなと。
質問だけして悪いのですけれど、遠慮させてもらいます。ご迷惑をおかけしました。

477 :
>>476
そうですか。わかりました。
引き続き待機します。

478 :
いつまで

479 :
>>477
今からまた待機しますね。

480 :
ビアンカを悪堕ちさせたいな

481 :
【悪い人にたぶらかされてみたいなー】

482 :
今日は帰るねー

483 :
【待機してみます】
【新訳「巨人の星」花形の私でお願いします】

484 :
【新しい方の明子さんですね】
【どんな風に弄ばれるのがいいでしょう、不良に狙われて…などかな】

485 :
【若くなった方の明子です】
【借金取りの人に犯されてみたいかな〜】

486 :
【それだったら、借金返済の期日が来て】
【当然お金を用意できてなくて、今日のこと黙ってたら期日を延ばしてやると言って犯してみたいですね】
【よかったらトリップをつけてお相手させてください】

487 :
【はい…宜しくお願いします】
【返済期限にお金を用意できていなくて…】
【借金取りの方に自宅で体を弄ばれまくって欲しいです】
【どうぞ、トリップ付けて下さいね】

488 :
【その日は運悪く明子が一人でいて】
【借金取りの怒りの矛先として身体を狙われ弄ばれて、と】
【ではトリップはこれで。書き出しをお願いしてもかまいませんか?】

489 :
【分かりました…父と飛雄馬は不在中の自宅で貴方に犯されてしまうんですね】
【こちらはセーラー服姿でいますので…】
【書き出すので少しお待ちを】

490 :
【こんな感じで始めてみます】
さぁて、飛雄馬は頑張っているかしら?
(野球の試合に出かけた父と飛雄馬がいない自宅で)
(セーラー服に身を包んだ明子が洗濯物を干していて…)
あっ、誰か来たわ……誰かしら?
はぁーい、どちら様……
(来客が来たことを確認すると玄関へ応対に出る明子)

491 :
>>490
(玄関を開けて出てきた明子の前に立っていたのは)
(見るからに柄の悪い男は、髪は派手に染めて立ち上げた容貌で薄ら笑いを浮かべていた)
よぉ、オヤジはいるか?
まさかいないなんて言うんじゃねえだろうな!!
今日は返済日だぜ!?知らなかったじゃ通らないぜっ!?
(近所にも聞こえるように借金のことを吠えて明子に精神的な圧迫を与えながら)
(玄関の戸を掴み、きつく睨んだ表情を作って明子へと二三歩詰め寄っていった)
【こちらはこのように。もしされたいことがあったらいつでも教えてください】

492 :
>>491
(扉を開けた明子の前にいたのは…この家へよく取り立てにくる借金取りの男で)
な、何ですか…いきなり
父ならいません……
そ、それは…分かってますが
もう少し待って頂けませんか?
私のバイト代が入るので
(こちらを威圧する男にも毅然とした態度で応対し)
ちょっ…大声出さないで…
近所迷惑だから……!!
取り敢えず中でお話を……
【豊満な肉体をじっくり弄んだ挙げ句の果てに私を貴方の女へ堕として頂ければ満足ですね】

493 :
>>492
オヤジもいない?金も待て?
ふざけてんじゃねえぞっ!!
(芝居がかっていた怒鳴り声も本気となり、額には血管まで浮き上がるほど感情を露にし)
(叫び声と、玄関の戸を激しく叩くことで周囲に騒音を撒き散らし)
中で話ってなんだよ…
こっちは金さえ出してもらえりゃそれでいいって言ってんだ
(少し声の調子を落としながら靴を脱ぐと、まるで我が家のように明子より先に居間へと歩いていった)
(父もおらず明子が一人と分かれば明子の身体を求めようとする考えが頭に浮かんでいて)
【もちろんそうさせてもらうつもりです】
【借金の延期を条件につけて大人しくさせるか、力ずくで押さえつけるか、だとどちらがいいですか?】

494 :
>>493
ちょっと…止めて下さい
そんな騒ぎ立てないで……!!
(激高した男を必に宥めながら)
(男が家の中へ上がると物音を聞いて顔を出した近所の住民に頭を下げながら玄関の扉を閉め)
(男から少し遅れて明子も居間へやってくる)
と、取り敢えず…何か飲まれますか?
お茶しかありませんけど…
【前者がいいですね…
その条件を飲んだ私は貴方の好きな様に弄ばれてしまって】

495 :
>>494
はっ、汚いテーブルだな
いや、家そのものが汚いのか…
とりあえずお茶でも持ってこい!さっさとしろ!
(長く使われてきたであろうテーブルの前に座り込むと、苛立ちを隠さず睨み)
(お茶を持ってくるよう横柄に命令し、人差し指でテーブルを何度も叩いて不機嫌であることを主張し)
…………
(やはり他には誰もおらず、セーラー服の明子に性欲をちらつかせた視線で時折見つめていた)
【では最初は乱暴に迫るようにして生意気に抵抗され、
そこから条件を話して従わせようかと思ってます】

496 :2013/09/28
【お返しします】
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

デート→Hの流れでロールするスレ (110)
ドラクエ5のヘンリーです (604)
パンチラシチュに萌えるスレ5 (646)
エヴァ(ヱヴァ)総合すれ (939)
【百合限定】学園系クロスオーバースレ【名無し×】 (39)
ロラン・セアックなりきりスレ (117)
ロウきゅーぶ!なりきり総合スレ☆Lv1 (239)
TRPGリプレイ総合 (422)


















さらに見る