2013年10キャラサロン392: ○○○○スレのプレイゾーン 40 (584) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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○○○○スレのプレイゾーン 40


1 :2013/04/19 〜 最終レス :2013/09/08
○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
前スレ
○○○○スレのプレイゾーン 39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/

このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

2 :
ぎゃあああああああああああああああああああああああ

3 :
【スレ容量に気がつかなかったな……これに気がついてもらえれば良いのだが】
>>835
【それだったら、残りは凍結して後日にさせてもらえれば嬉しいが】
【今夜か来週の月曜・火曜の晩が空いているのだが……頼めるか?】

4 :
ヨン様

5 :
【前スレの埋まったのに気がつかず落ちられたのか……】
【塞いでいるのも悪いからここは落ちよう、伝言にメッセージを残しておく】
【以後空室です】

6 :
【スレをお借りします】
【お互い時間が無いなら簡単にだけど書き始めちゃうよ】
さて、アンタが不知火舞か……
(危険な雰囲気の男が低く構えて舞を睨むと、空気が泡立つような気が辺りに漲る)
一つ試させて貰うか…!
(音も気配も無く踏み込んだ瞬間、舞の腹目掛けて素早く重い一撃が繰り出され、)
(立て続けに腹部へ膝蹴り、小掌が叩き込まれる)

7 :
また挑戦者〜?懲りない男達ねぇ
(しかし、男を目にした途端、表情が変わる)
ふふん?ちょっとは楽しめそう?まぁすぐに終わるでしょうけどね!
(余裕そうに扇子で腰を叩いていたところ、男が急接近し、腹部に拳が迫っているのを捕らえる)
(一発目の攻撃は避けるものの、予想以上に素早い男の2連撃が腹に吸い込まれてしまう)
ふうっ!・・・
(一瞬、くぐもった声が口から漏れ、大きな胸がぶるんと揺れる。衝撃に呼吸が詰まる)
ん・・・
(腹を片手で押さえながら、顔をしかめながら後ずさりする。腹筋でお腹を固めていたことが幸いし、ダウンとまでは至らなかった)
(すぐに表情が回復し、強敵にめぐり合えた喜びの表情で男を見る)
(腹筋で防御していたものの、男の攻撃は重く、若干腹部に鈍い痛みが残る)
(今の攻撃で運悪く腹筋を固めるのが遅れ、まともにみぞおちを突き上げられていたらと思うとぞっとする)
結構やるわね?修行に骨のある男を求めていた所だからちょうどよかったわよ?
私の準備運動に付き合ってもらうわね
【私が攻撃を避ける流れは無いのかしら・・・。少し文章の表現を変えてもらえると助かるわ】

8 :
【だったら何かあわなそうだね】
【時間も無いからここまでにしてくれ】
【スレを返します】

9 :
みくるさんとスレを借ります

10 :
名無しくんと借りるね

11 :
移動ありがとう、みくるさん
えっと…さっき彼女いないって言いましたよね
あれ正確には彼女出来たことない、が正しくて…
だからみくるさんとエッチしてみたいなぁとかお願いしてみたり…
あ、でもデートもしてみたいかも

12 :
恥ずかしがらなくてもいいよ
彼女がいた過去の有無は気にしてないわ
…私とどんなエッチがしたいかにもよるかなぁ
名無しくんはどうしたいのかな?
それともどうかされたい?

13 :
>>12
なんだかいい年して童貞って恥ずかしくて…
みくるさんは経験豊富っぽいですよね
うーん、そうですね…
思い出になるような初エッチをしてみたいですね
おっぱい吸って甘えたり…
あと生で出来れば嬉しいかもなんて

14 :
何がしたいかは…どれか一つに決めるのは難しいみたいだね
思い出に残るエッチは、私も協力できたら嬉しいよ
ただ、トラウマとして残ったりさたらお互いに嫌だし…そうだなぁ…
(おもむろに白い服のボタンを全て外して左右に開けば)
(ブラジャーをまとっていない乳房が露になって、乳頭がツンと上向き)
まずは…触ったり甘えたりしてみよう
私にも名無しくんの……ちんちん……見せて欲しいな
私だけ見せるのはずるいよ

15 :
【霧雨魔理沙 ◆XfUdhQh0WZGv と借ります】

16 :
【借りるぜ】

17 :
>>16
【よろしくお願いします】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【あとNGがあったら教えてくれると助かります】

18 :
>>17
わりぃな、いきなり付き合ってもらって
(申し訳程度に足の踏み場を作った自宅の寝室へ男を連れ込み、奥へ案内すると)
(ベッドの上に寝転がり、乳房を肌蹴て両足を大きく開き、陰部を躊躇なく晒してしまう)
気遣いはいいから、お前も遠慮なくしてくれよ

【NGはグロ・スカ・リョナだ】
【ちょっとした性欲解消だから細かいことは気にしないでくれると助かるぜ】

19 :
>>18
ん〜、いやちょうどこっちも溜まってたとこだし、魔理沙とヤれるなら願ったり叶ったりだ。
相変わらず散らかってるなあ……。よっ、と。
(何度も通いつめてすっかり慣れた魔理沙の部屋に入ると)
(慣れた様子でズボンと下着を脱いで、ベッドの上の魔理沙に乗りかかり)
(大きく広げられた足の間に腰を進めて、ペニスで陰部をくちくちといじり)
へへっ、遠慮なく、ね。
それじゃ、さっそく……。
れる、れろっ、じゅ、ちゅるっ、んむ、るろ……。
なんだ、これだけ濡れてれば愛撫しなくてもいいな。いくぞ。んっ……!
(魔理沙のぷるぷるの唇に吸い付いて、隙間から舌を侵入させる)
(つるつるの白い歯、ピンク色をした歯茎を舐めまわしながら、唾液を流しこむ)
(魔理沙の舌を探り当てて絡めるようにしながら愛撫しながら)
(前戯無しでもすでに潤っている割れ目に、ペニスを押し込んでいく)
【了解】

20 :
>>19
ノリがよくていつも助かるぜ
簡単に言ってるけど、簡単に相談できる相手は限られるから…
あっ……んぅ……
(ペニスが晒されると息を呑んで期待を高め、子宮がうずき、瞬く間に中が潤い)
(ペニスが挿入されると思いきや入り口を少し撫でるだけに止まり、少々落胆するも)
んむ……ハァ…あっ…
(唇を求められれば舌を突き出して絡め合い、互いの唾液を交換した)
あぁ、きてくれ…中にいっぱい出して満足することを許可するぜ…
(そして、今度こそペニスが挿入されると分かると、両手を伸ばして男の背中に絡めた)

21 :
【すまないが…落ちるぜ】
【スレを返す】

22 :
>>20
ん、はぁっ……! 何度もしてるのに、ん、魔理沙の膣は全然ユルくならなくて、う、ううっ……。
入口はきゅんきゅん締め付けてくるのに、膣内がとろとろのふわふわで……!
(魔理沙のぬるぬるの膣は、腰を軽く押しこむだけでにゅるんとペニスを深く飲み込んでいき)
(動きを止めると、もっともっと、とせがむように柔肉がひくひくと震えながら引き込むような動きをする)
おっ、うっ……、いきなり腰を振るのも、う、あっ……、悪くないけど、
たまに、は、くっ……、こういうのも、い、いいな!
(竿全体をぬるぬると愛液で濡らしながらペニスを欲しがってきゅっと何段にも締めつけてくる膣を焦らすように)
(ゆっくりとペニスで膣内を広げていき、魔理沙の薄い陰毛と自分の陰毛が絡むほどぴったりと腰を押し付けると)
(亀頭の先端に、こりっとした子宮口がキスする感覚が伝わって)
あ、はぁ……! 魔理沙、一番奥に届いているの、う、あっ……、分かるか?
こうしている間も、お前の膣、やわやわと揉むように、ううっ、締め付けてきて……!

23 :
>>21
【おっと遅かったかな】
【短い時間だったけど相手ありがとう】
【こっちもスレを返します】

24 :
【移動して来た、モリガンと使わせて貰おう】
それじゃあ、質問だが……膣や腹筋の能力確認って事だが
俺はお前さんを軽く殴ってみる感じで考えて良いのか?

25 :
【スレをお借りするわ】
ええ、貴方の質問の通りよ。どう?素敵だと思わない?人間が私の身体に触れることを許されるのよ
ふふ、それにしても貴方もイイ身体してるわね。鍛えられた人間がどの程度の力なのかも知りたいわよね。
(サキュバス特有の圧倒的なフェロモンと、吸い込まれるような流し目と甘い微笑で誘惑する)
さて始めようかしら?さあ?打ってきなさい?いいわよどこでも
(両腕を広げ、無防備に身体全体を男に曝け出す)
(しかし、身体つきはいつものそれではなく、一回りほど大きく見える)
(むっちりとした女性らしい肢体はそのままに、人間離れした乳房の下には、程よく肉の詰まった腹部をたたえ)
(レオタードは、そこに一点、臍の窪みがはっきりと分かるほどにぴっちりと張り付いている)

26 :
【レスを返すのが苦手で遅くなってしまうわ…。ごめんなさいね】

27 :
>>25
ああ、願っても無い幸運だね……星の数ほど女を抱いてはきたが、
まさか淫魔の女王に触れることのできる日が来るとはね……
(凄まじいモリガンのフェロモンを吸い込み、感じながらその美貌を鑑賞し)
(視線によって欲望に火を付けられて、身体が熱く燃え滾って来るのを感じる)
それなりに鍛えてはいるのさ……僅かながらでも自信が無ければ、
こうしてアンタの前に立つ事だって恐くて出来やしないからな
(少しだけ目を細めてモリガンの身体を見る……鍛え抜かれた戦士の様で)
(同時に寸分も女性らしさを失っていない極上の身体)
(雄の本能が、雌を生殖に適しているか否かで魅力を判別すると言うのならこれ以上の相手はいないだろう)
それじゃあ、いかせて貰うぜ……ッ!!
(強く踏み込んで、拳を大きく振り被ると、腰の回転を利用して)
(窪みが判る程に衣装に密着した腹部目掛けて拳を突き込む)
(鋼と見まごう程に硬く握られた鉄拳を、容赦なく女性の腹部へ放ち)

28 :
>>26 書き出しだからこんなものじゃないかな】

29 :
>>27
やっぱり鍛えてるのね?楽しみよ。勝負だって活か負けるかギリギリの鬩ぎ合いが燃えるものね。
恐い?ふふ、心配はいらないわよ。今の私はこうして人間と同じ目線で立っているのよ?楽しみましょう
ん…はぁ…
(これから味わう快楽に待てず、股に指を這わせ、その亀裂のクレバスが分かるほどに指を押し込む)
ふふ、イイパンチの打ち方ねソレ…
(男は只者ではない。その拳が臍に目掛けて飛んでくる。腹筋に力を込める。腹部が軽く隆起し、
表面にはうっすらとではあるが、縦横に走る溝が現れる)
んんっ!?
(ドボッと鈍い音が周囲に鳴り響き、男の拳には柔らかいスポンジのようなものに埋まった感覚と、粘土を叩いたかのような反発のある手ごたえを伝える)
(あまりの威力に身体が数センチ後ろに動く)
…ふぅ…い、いいわよ…貴方…でも、まだダメージを受けるほどじゃないわよ
(殴られた箇所をゆっくりと撫で回し、衝撃で口から垂れた涎を拭いながら笑い返す)

30 :
>>29
同感だね、完勝できる勝負じゃあ面白くない
(モリガンが感応的に股に手を伸ばし、誘ってくるの様子から目を逸らさずに)
(むしろ睨みつける程に強く、ハッキリとその様子を凝視する事で)
(性的興奮を筋力に置き換えるかのように力を身体の奥に溜めて行き)
なるほど、この手応え……悪くないな
渾身の一撃が入ったにも関わらず、それに耐え抜く力の感覚……!!
(柔らかな肉と硬い肉、二つの手応えを感じると、肉食獣が生肉を租借する様に)
(グリグリとモリガンの腹へ拳を押し込んでやると身を引いて)
(まだ不敵に笑うモリガンに微笑み、笑い返すと軽く身を引いて)
それじゃあ、こういうのはどうだッ!!
(軽く背を見せて身体を回転させると、モリガンの太股目掛けて強烈な回し蹴りを放つ)
(そのまま1回転したかと思うと、その反動を足捌きでしきって、逆脚のふくらはぎ目掛けて高速のローキックが放たれる)

31 :
まあ、悪くない腹筋でしょう?貴方の拳も結構奥まで来たわよ、なかなかイイ線行ってるわ。
(受け止められてもなお、苦し紛れに拳を押し込む男の頭を撫でながら、ご褒美とばかりに男の頬を舐めてやる)
何するつもり?
っ!?
(びちっと、太ももの大腿筋が軋む、痛みに顔が歪み、逆の脚が外側の力でふり抜けられる)
(太ももから股が無防備になる所で素早く、身を後ろに引き、四つんばいになったような格好で静止する)
ふん…脚を狙ってくるのはチョット意外だったけど、まあ、相手の動きを止める作戦は賢いわよね
お腹ばかりに気をとられて、下半身にはお留守になっちゃったわね
(太ももを撫でながら立ち上がると、胸を揺らしながら、ゆっくりと男に歩み寄る)
(両手で優しく男の頬を包む。お腹の緊張を解き、ふぅ…と甘い吐息を顔に吹きかける)
ふふ、気に入ったわよ貴方、もうちょっと続きやる?

32 :
>>31
おおっと……コイツは嬉しいご褒美だな
(頬を舐められると卑猥に整った口を歪めて口笛を吹き)
もういっちょ腹、ってのも悪くなかったんだけどな……
その見事な脚の方にも、ちょっかい掛けてみたくなったのさ。許してくれ
(四つん這いになった形のモリガンに、軽く謝罪する様な形で釈明すると)
(モリガンの目の前には、徐々に膨らみ始めた男の男根が目に入るだろう)
(ズボンを持ち上げ始めたソレは、膨らみ始めで尚相当なサイズで、全力になればどれ程か想像もつかない)
続き、かい?勿論付き合うさ……モリガンが望むのなら幾らでも
(揺れる胸を見つめ、顔に掛かる甘い息を鼻腔いっぱいに吸い込みながら)
(緊張を解いた腹を擽る様に撫で始めると同時に)
(一瞬の躊躇いもなくモリガンの胸を覆うレオタードの中に手を入れると)
(量感溢れる乳房を大きな掌で掴んで、ゆっくりと揉み始める)

33 :
持ってるモノも立派なのね。貴方となら楽しめそうよ、私の締め具合を試すのも楽しみだけれど

さっきとはお腹が柔らかいでしょう?貴方にだったら私の無防備な姿を晒してもよかったわ
やっぱり貴方も膨らんでるのが好きなのね…
(胸に迫る男の両手を受け入れると、身をゆだねるように目をつぶる)
(乳房だけは筋肉での強化をしようがなく、男の手の中で右往左往に暴れまわる)
ううん…はぁ…
(口からはねっとりと糸を引いた蜜があふれ出る)
(男を信用しきり、耐久力を確かめる趣旨は完全に頭から忘れ、魔力と筋力で覆わない無防備な状態で)

34 :
>>33
男とは拳で、女とはベッドの上で……
敗北を許されない男ってのは、それなりに苦労するのさ
この感触を嫌いな男なんて、いるわけはないと思うが
(臍の窪みを撫でながら、いきり立つ逸物をモリガンの尻に擦り付けて弾力溢れる胸の感覚を楽しんでいく)
(やがて、モリガンの尻に勃起を擦りつけてズボンのジッパーを降ろすと)
(モリガンの股の下から、巨人もかくや、という黒光りする巨大な男根が姿を現す)
ん……ちゅ、クチュ……
(目を閉じ、唾液を溢れさせるモリガンの唇を奪うと、ねっとりと舌を絡ませて)
(口中の唾液を舌先で舐め取って嚥下すると同時に、自分の唾液を注ぎ込み)
(ジュルジュルと軟体生物の交尾の様にいやらしく舌を絡ませていき)
それじゃあ、続けるぜ?
(ボソり、と呟いた瞬間に、モリガンの弛緩した腹に強烈な拳を放つ)
(身体をねじり、至近距離から体中の筋肉を使って放たれた一撃は)
(これまでのどの拳よりも重く、強く、そして速い)
(拳を放った後の男は、一瞬の躊躇いもなく二撃目をモリガンの下腹、子宮目掛けて放って)

35 :
>>34
私は命のやり取りも、ベッドの上の遊びも、どちらも好きよ?退屈な日々は我慢できないわ…。
性別と種族は違えど、貴方とは似たもの同士ね…。
(肉が薄く、弱点である臍を男の指で撫でられただけで、敏感に腹部の中まで感覚が響く)
はぁ…ん…
(男の下はねっとりと口の奥まで侵入し、唾液と唾液が絡み合う)
ふふ…いいわ…もっと続けて頂戴…
(サキュバスの唾液は媚薬の効果があり、ここまで体内に唾液が侵入すれば後はモリガンの思う壺…)
…その美味しそうな精気を頂くわ…
!!!??っ!
(そう思って、完全に筋肉が弛緩しきったところに、腹に思いもよらない重い打撃が入る。唾液が男の口に逆流する)
ふっごっ・・・
(あろうことか筋肉がまったくない下腹部の子宮に、二撃目がどっしりとめり込む。男のものを受け入れる準備の整っていた
股間から粘液が噴出す)
(顔が青ざめ、気分が悪くなり、額から脂汗があふれ出す)

36 :
>>35
ああ、似た者同士だな……
(媚薬の含まれている唾液を飲み下し続けた結果、男の獣欲は再現なしに膨らんでいる)
(牡は倒し、牝は惚れさせ孕ませる、男が生来持っていた強い欲求に火が付き)
(本能に忠実に……モリガンに勝利する方法を、無意識の内に選択しているのだ)
精気なんかで良ければくれてやる……だが、俺はお前の全てを頂くよ
(唇を離し、脂汗が吹き出るモリガンの身体を抱き締めると、)
(重い重い膝の一撃が、深々とモリガンの腹部にめり込む)
(並みの人間なら臓器が破裂しそうな一撃を容赦なく叩き込んだ後)
(前のめりになるモリガンを背後から組み伏せ、胸を覆うレオタードを破り裂き)
だが相手が男よりも強い悪魔なら両方、やらなくちゃならないのが辛い所だな…
けれどモリガン、なんだこの濡れっぷりは……明らかに愛撫やキスじゃなくて、
俺の一撃を受ける度に濡れ始めていたぞ……!!
(凶悪に勃起する逸物をレオタード越しにクレバスに当てると、)
(モリガンの腰を掴んでグリグリと秘裂に押し当て、めり込ませていく)
(やがて、男が強く腰を突き出した瞬間に、剛直が魔力で編まれた衣服の一部を破り、)
(モリガンの女性器に侵入して、膣壁を味わいながら重い亀頭の一撃が子宮口に叩き込まれる)

37 :
>>36
う…ん…
(腹の苦痛で悶えながらも、男の精気を吸い取ろうと必に男の口を離さないようにしている)
そう…それなら、遠慮なく頂くわよ
(魔力を込めようとした瞬間、その努力も虚しく、口と口が分離される)
お…ごぉ…!!!!!
(そして強烈な膝蹴りが腹にめり込み、胃袋を直に圧迫する)
(たまらずこみ上げてきたすっぱい液体が喉を焼く。周囲に生臭い液体を撒き散らし身体を二つに折る)
げ…おえっ……ち、違うわよ…に、人間にやられてみたいなんて…
(腹のダメージが回復せず、口からだらだらと胃液を垂らしながら、核心を付かれた事に慌てふためく)」
(身体を折って突き出された臀部の下にあるクレバスに、男の熱いものが進入してくる)
あああ…あ…熱いわ…大きい…かたい…裂け…る
(男に突き刺されたものは今まで味わったことのないほど大きく、膣口が裂けんばかりの極悪さで責めて来る)
ん…ゆっくり…
(胎児を迎え入れるモリガンの性器は、それでもしっかり男のモノお咥え込み、反撃とばかりに締め上げていく)
(男の心を砕くほどの力強さと、理性を奪ってしまうほどの心地よさを兼ね備えながら…)
【悪いけど、午後は用事が…。終わるか凍結でいいかしら…】

38 :
>>37
【それなら凍結でお願いしたいな】
【明日も今日と同様、昼間なら空いているよ】

39 :
【明日の昼間ね】
【スレを返すわ】

40 :
今日と同様なら10時かな……伝言板で。
【スレを返します】

41 :
おやつ

42 :
ん、んぐぅっ…!
(いきなり口を塞がれてしまい、両手両足も縛られており暴れてしまう)
(しかし、明らかにそれは無駄な行為でいて)
(男にレイプされるだけの状態になっている)
【はーい、軽くこんな感じで始めるのはどう?】
【このまま入れていいから、さ】

43 :
【ごめん、間違ったわ、お邪魔しました】

44 :
プジョル

45 :
【須藤さんとお借りしまーす!】

46 :
【綾瀬とスレ借りるぜ】
>>45
【さーて、覚悟はできたかな?…って挨拶は程々に本題だ】
【一年の時の全国大会でお前がぶっ倒れた時に俺がお前の部屋に行って襲っちゃうってのどう?】
【お前も夕方まで寝て熱は下がってるけど体力も精神力も落ちてるから抵抗しにくいんじゃね?】
【で、俺はこれ幸いと他の部員が来る前に襲っちゃうわけ】

47 :
>>46
【そんな事考えつくなんてさすがドS…!】
【あ、ううん、良い案だと思うよ!】
【私の方は途中から流されちゃう感じで問題ないのかな?】

48 :
>>47
【そう言うのは早いっての。されてから言えよ】
【むしろ流されちゃってほしいね】
【真島から奪ってやるつもりでやるから】
【俺から適当に書き出すぜ。いいか?】

49 :
>>48
【そ、そっか…?】
【分かったありがとう、私としてもそっちの方がやりやすいと思う】
【それじゃ書き出しは任せるね】

50 :
おーい、綾瀬ー。
コラ、テメー。何倒れて寝てやがる。
ぶちのめすぞ。
(ドンドン戸をノックしながら、ドア越しに呼びかける)
(大きな声や物音は立てない)
(本当はすぐに乗り込んでやりたかったのだがさすがに我慢した)
(まだ寝ているかもしれないが、それなら出直そう)
おい、綾瀬ー!そろそろ起きてんじゃねえの?
(まだ返事がない。続けてドアをノックし続ける)
【とりあえずま、こんな感じで。よろしく】

51 :
>>50
…えっ、だ、だれ!?
(倒れる直前ぼやけていた視界も、今はクリアになった)
(あと少し休ませて貰えれば普段通りの体調に戻れそうな感覚があって)
(よし、もうひと眠りと大人しく布団の中でまどろんでいると)
(静寂を破る荒々しいノックが聞こえて来て思わず半身を起こす)
先生や太一たちじゃないよね…。
は〜い………どちらさま…。
(物騒な言葉に怯えながら小さな声で答えると)
(まだ若干ふらつく足取りで入口まで辿り着き、戸を引く)
(少し開いて来客の姿を窺おうと、顔を覗かせ)
えぇっ!?北央の人………!?な、何でこんなところに…ッ
【うん、こっちこそよろしく!】

52 :
>>51
遅ェ!
(開口一番怒る。病人に対する態度ではないが知ったことではない)
(相手はぼんやりとしているが、顔色は悪くなさそうだ)
何負けてんだよ、おい。
北央に…しかも俺に勝ったクセに病欠なんて冗談じゃねーよ。
(細い目を吊り上げて睨みつける)
…ったく、北央の人…じゃねえよ。
須藤だ須藤。あーさらにムカつく。
俺の名前も憶えてないとか…もう我慢ならねェ!
(さっと隙間から部屋の中に入り、同時に後ろ手でドアを閉めた)
(入った部屋には荷物の入ったバッグ以外、旅館備え付けの家具と)
(千早が寝ていた布団しかない。慌てて起きたからか布団は乱れていた)
(千早の腕を取ると、布団の上に寝かせながら、上に乗って押し倒す)

53 :
【スマン、ちょっといきなり過ぎたか?やり直しも考えるからもう少し待ってるぜ】

54 :
【入り方が強引すぎだったな、悪かった。スレを返すよ】

55 :
55の一時

56 :
【 ルナマリア・ホーク ◆1oByrjGWh10T ちゃんとのロールに借りるよ】
(赤服姿のルナを、まったく不釣り合いな安アパートの一室へ案内する中年男)
さささ、ルナちゃん。どーぞどーぞ。
むさくるしいところだけどねー。

57 :
雰囲気軽すぎて嫌われたかな。
ごめんね。
【落ちます】

58 :
【今度はルナマリア・ホーク ◆iby275sf3oTh ちゃんと借りますよ、と…】
いやー、みっともなくても呼んでみるものだなぁ……。

59 :
>>58
そうね、みっともないって言葉が良く似合うかもしれないけど……
(厳しさすらある制服姿の自分と、この一室は不調和に見える)
(適当にその場で腰を落とし、床に座ったところで)
……それで、今日はどうするの?

60 :
>>59
あははは、いやぁごもっとも。
でも、お蔭でこうしてルナちゃんと会えたしねぇ。
(頭をかいて照れくさそうにヘラヘラ笑っていたが)
………えーと……。
(ティッシュやエロ同人(もちろんルナ主演)の散らばる床に座ったルナを見ていると)
はー……ふぅー……。
もちろん、セックスしようよセックス。
おじさんさっきからもー、ガチガチのバキバキなんだよねぇ。
このまま寂しくオナって寝るか…と思い始めてたところだったから、その反動がまた凄い……。
(ルナの目の前で服を脱ぎ捨てると毛むくじゃらのメタボデイィと唯一誇れる赤黒く醜悪な)
(ぶっ太い男根が露出した)

61 :
オッサン

62 :
>>60
(多少の乱雑さはともかく、性的な本まで散らかっており、それらに眉を顰めながらも)
(すぐに視線は目前の醜悪なペニスに奪われてしまい)
(無意識に、舌舐めずりをして唇を湿気させていた)
はぁ、もう……そんな義理があるわけじゃないけど……
あまりにもあなたが不憫だし、付き合ってあげてもいいわよ。
(呆れたような顔つきだが、制服にかける手ははやっているいるようにもみえる)
(手早く制服の上着を脱ぎ、薄手のシャツ姿に)
(そして立ち上がるとスカートを降ろし、ピンク色のショーツを覗かせた)

63 :
>>62
はふぅ……うう…。
(お預けをされた雄犬のように血走った目でルナが上着とスカートを)
(脱ぎ捨てるのを見つめている)
(「早く入りたい!」と叫んでいるかのように、濃い陰毛の間から突き出た巨根はヒクついていた)
よっしゃっ。
ルナちゃぁんっ!
んちゅうっっ!
(シャツとショーツ、それにニーソ姿のルナを脂肪で膨らんだ身体に強く抱きしめ密着し)
(貪るようにクールな言葉を吐く唇に吸い付いた)
んじゅるるじゅっ じゅるるっじゅぷっ…じゅちゅるるっじゅぷっじゅぷっ
んちゅううっじゅるるっ
(まるでそこがオマンコででもあるかのように、唇をぴったり合わせたまま)
(ルナの口の中に深く舌を差し込み滅茶苦茶に舐めまわし)
(伸ばして丸めた舌をピストンさせて唇を貫通させ)
(ニーソの太腿にはズリズリと熱く固い男根がこすりつけられていく)

64 :
>>63
え……!?
んっ、んぐっ!
(薄着になり、そのまま脱ごうとしたところで)
(脂肪にたるんだ体に、無理に抱き寄せられて驚いてしまう)
(そのまま唇は、男の厚い唇に重ねられていってしまい)
(小さくて柔らかい唇は押しつぶされ、蹂躙された)
ふぐっ、んぐ、んえぇっ……
(口の中は男の舌が唾液を纏って中を余すことなく蹂躙していく)
(次いで男の舌を、口淫するかのように、男の舌と唇が擦り付けあう)
(引き締まりつつも女性らしい肉付きもある太腿には)
(男が動く度、柔らかい太ももとニーソの繊維の感触が男根を刺激していた)

65 :
>>64
んはっ
ふぁぁ、ルナちゃんの唇も舌もおいしいなぁ。
もっと食べたいよぉ……。
んじゅるるっ じゅちゅうぅぅ……ずりゅるっ。
(膨らんだ腹や胸板が薄布越しにルナの若く大きなバストと密着し押しつぶしていく)
(男の舌はしつこく唇の裏側や歯茎まで這い回り味わい、唇が唾液でふやけるかと)
(思うほど舐めまわした)
んールナちゃんのおっぱい、おっぱいも……いただきまぁす!
はぐっ!
はふっはふっ……じゅるるっ。
(両手で尻肉を掴んで揉みながら、顔をずらしてシャツ越しのバストに大きく広げた口を押し付け)
(歯を軽く食い込ませたり布地ごと乳首を吸ったりと味わっていく)

66 :
>>65
ん、はぁっ、あっ、ん、んん、んじゅぅっ…!
(男の舌は留まる事を知らず、こっちが舌を動かす暇さえない)
(唾液が唇からどろどろと零れ、口の周辺は男の唾でびしょびしょに汚されていた)
な、なにやってんのよ!?
あっ、やぁ、ん、っ。
(服にも構わず、大胆に胸にしゃぶりつく男に驚き)
(ショーツに包まれたお尻は男の手にわしづかみにされ、形を歪めさせて)
(服越しに感じる事はないものの、服を着たまま胸を蹂躙されている)
(アブノーマルな状況に倒錯した被虐的な快感を覚え、体を揺らしてしまう)

67 :
>>66
はふっはぶっじゅるるっ……。
(ピンクのショーツが食い込む若々しくも大きく柔らかい尻肉は)
(男の太く短い指にもみくちゃにされ、どんどんショーツが食い込んでいく)
(シャツはすっかり唾液で濡れ乳房に張り付いていたが)
はっ。
ふひひ、あまりにも飢えていたのでねぇ。
ゴメンゴメン……。
よーし、ルナちゃんの巨乳……でてこーい!
(ふざけたことを言いながらシャツをずりあげ)
うわ美味そう。はぐぅっ!
じゅ、じゅっちゅっちゅっちゅっ
れろ、れろ…べちゃべちゃっ。
(露出した生巨乳に今度こそ我を忘れたようにむしゃぶりつき)
(舌を思い切り伸ばして乳房全体を舐めまわし、キスしまくり)
(体重を徐々に預けていくと、ルナの身体を少しかび臭い畳の上に仰向けに押し倒した)

68 :
>>67
あっ、く、あぁぁ
(尻肉は男の指を食い込ませ、自由に形を変えていってしまう)
(次第にショーツが食い込むと、Tバックのような形になり、淫猥さを強調する)
だ、だからって服の上でするだなんて思いも…あっ!
ふく、あっ!あ、ああああっ。
(下着ごと乱暴に捲られ、形の良い乳房が震えながら現れる)
(休む間もなく乱暴に舌が這いずり周り、乳房や乳首を汚していき)
(いつの間にか男が覆いかぶさる様な体勢になると、屈服させらているような気分になり)
(乳房を吸引するようなキスにも、びくっと体を震わせてしまう)

69 :
>>68
ひひひ、本当は直にしゃぶったり吸ったりして欲しかったんでしょ?
ごめんごめん。
ルナちゃんも本当はスケベなエリートさんだからねぇー。
おじさんと良いカップルさ……。
んー………はぐっ!
んじゅるっじゅるるっ。
(今度は、力だけはある両手でルナの両手首を掴み、顔の横の畳に押さえつける)
(そうやって無防備になった巨乳に狙いを定めるように大口をあけて……)
(ばくうう!と巨乳の上半分ほどまで口に含み、思うさま舐めまわし、吸い、齧り、唾液を塗り込んだ)
はうふっはぐっじゅるる。
(乳房に唾液が染み込むかと思うほど強く舐め潰し乳首も吸ってから)
(逆の乳房にも食いついて同じように丹念に味わっていった)

70 :
>>69
そ、そんなわけないじゃないの。
私は仕方なくあなたに付き合ってあげてるだけで、カップルなんて……
(悪態をついている内に、体は逃げられないように固定されてしまっている)
(そのまま大きな口が乳房を口に含んでいき、乳首や乳輪に舌がべろべろ這う)
(じゅるじゅると音を立てながら舌が這い、乱暴な舌遣いが)
(乳首を弄る度に、体をびくっと痙攣するように震わせ、声をあげてしまう)
あ、はぁ……あっ、あっ、あああっ
(片方の乳房が解放され、唾液でコーティングされたものがたゆんと重力に従うと思えば)
(次はもう片方の乳房が舐られていき、体を小さくばたつかせてしまうが)
(拘束されては、男の舌から逃れる事だできなかった)

71 :
>>70
じゃーこの乳首もおじさんのために、仕方なくバッキバキに勃起してるのー?
それはそれで嬉しいねぇ。
れろっれろっ……かりっ。
(唾液で濡れ光る乳首を濡れた舌先で転がしてから…犬歯で軽くひっかき鋭い刺激を与える)
よいしょ……。
それに、こっちも……おじさんのために、ビショビショにさせてるのかなぁー?
(ルナの両手首を片手で掴み直し頭上に押さえ)
(フリーになった片手でニーソックスの太腿や腰をさわさわいやらしく撫でまわし…)
(イモムシみたいに太い指先がショーツの食い込む割れ目を、スリスリ擦り上げたり)
(布地ごと軽く膣口を穿ったりと的確に愛撫していく)

72 :
>>71
ちがっ……ただの生理反応っていうか、く、あああっ
(どろどろに汚れた乳房は、舌にしっかりと転がされるほどに固く、とがっており)
(歯で、くっ、くっ、と引っかかれば、身体を震わせてしまいながら)
(高い声を、あげてしまっていた)
はっ、あぁぁっ、あっ、あぁぁん!
(撫でさせる手に、吐息を零してしまいながら)
(ショーツ越に、割れ目を刺激され、腰をヒク、ヒクと震わせてしまった)
(しかし布越しながらも、指は適格n刺激を与えていって)
(腰を跳ねさせつづけながら、声を上げつつけており)
(ショーツの割れ目にそって、湿っているのが確認できた)

73 :
>>72
うっひょ、ルナちゃんのマンコやっぱりドロドロのグチョグチョ……。
ほら……これ邪魔だと思ってるんでしょ?
じゃ、こーしよっかー……ほら、直にいくよ…ズブって…… ほら、ズブゥッ!
(ルナの頭を抱き抱えながら耳穴に舌をねじ込みニチャっと舐めながら)
(指先に感じるルナのオマンコの様子を実況してやった)
(指先で器用にピンクのショーツを横にずらすと、脂肪で太く丸い指先を膣口に潜り込ませ)
(入口の内側をかきまわしほじくり、淫水をかきさしていった)
いやーいいなぁ。
エリート赤服ルナマリアちゃんのオマンコはぐっちょぐちょ……。
どろどろで、おじさんの指をちゅっちゅしてるよー?
(囁きながら指をどんどん深く押し込み、膣壁をあちこち弄ってゴリゴリと摩擦していった)

74 :
>>73
思ってなんか、ひゃああっ、あくっ、アぁ……!
(顔を寄せられ、耳に舌がぐじゅりと入れば)
(水音と敏感に感じてしまうせいか、ぞくりと体を震わせる)
やぁっ、あああっ、そんなこといわないでよぉ、あっ、はぁああっ!
(下着をずらされ、指が割れ目をこじあけてはいってくる)
(中で指が動き、かきだすように動きながらも、膣内を擦っては刺激される)
(ぐちゅぐちゅと音を立てていき、とろとろと愛液が零れていってしまう)
(そして快感にびくびくと、腰や全身を震わせていった)

75 :
>>74
いやいや、思ってるよぉ……正直に言ってほしいなぁ。
んっ…かりっ
(赤くなった可愛い耳たぶをしゃぶり、軽く犬歯をひっかけて刺激を与え)
(指はさらに、ぐぶぶ、と膣に潜り込んでその先端で子宮の壁あたりまで弄って)
正直に言うと、もうここにおじさんのチンポ、ほしいんでしょ?
さっきヨダレ垂らしてみてたもんねぇー?
よいしょっと。
(仰向けに押さえつけていたルナの身体を抱き上げる)
(自分は床にあぐらをくんでその上にルナをまたがらせ、対面座位の姿勢になって)
ほら……いくよぉぉ?
………んぐうう!!
(両手でルナの尻を掴んで位置を調整してから……ギチギチに充血した巨根を)
(下から深く突き刺していった)

76 :
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった。ここまででいい?】
【いいところまで進んでおいて、身勝手かもしれないけど…】

77 :
【こんな時間だし当然だよねぇ…】
【ありがとう、ここまで十分楽しませてもらったよ。おやすみ!】

78 :
【ごめんなさい、でも私も楽しませてもらっちゃった】
【ありがとう、あなたもおやすみなさい!】

79 :
よかった

80 :
【縛られたままお借りするわ】

81 :
【このままスレを借りる、よろしく頼むぞ】
>>80
……そら、ついたぞ。
(無人の教室に入り込むと、近くにあった机に向かい静留を押し出して)
(その天板に上体を預けさせて)
なかなかにいい格好だな、美人が映える。
そうそう出来ない体験だと思うが…気分はどうかな?
(結んだ腕を持ったまま制しながら、静留の顔色と声色を伺ってみる)

82 :
>>81
うっ……!
ほんっと乱暴やね……あんさん、うちに何か恨みでもあるんどすえ?
こんなことしても何にもならへんし、あんたの立場が悪くなるだけと違います?
(白い制服姿も相俟って頭の後ろ手に組んで縛られた後姿はウサギのようで)
(押し出されると受身も取れずに豊かな胸を天板に押し当てて)
(すぐキッと強い意思を秘めた瞳で振り返る)
ほっといてや……。
地獄の三丁目よりはマシかもしれへんね。
(長い髪を乱して机に押さえつけられ、美人、と褒められても不満そうに)
(薄っすらと冷たく微笑むと怒りを抑制した無機質な声で冗談を言う)

83 :
>>82
恨みなんてないさ、むしろ好意的に見てるくらいだ。
……君の趣味のお陰で、それがこちらに向かないのも承知してるから
こんな事をしてでも何かをしてみたくなるのさ。
幸い、そういう目で見返されるのをねじ伏せるのも嫌いじゃないしな。
(いけしゃあしゃあと言ってのけ、目を細めて視線で射抜かれるのも楽しんでいるよう)
(手が対処出来ないのをいい事に話しながらも静留の体に触ってきて)
(制服越しに腰のラインを確認したり、長髪を弄んだりしている)
それは良かった、最後まで根を上げないでくれそうだから。
……男に触られる気色悪さは、どうにもしがたいかもしれないけれど。
(手をお尻にまで持ってくると、スカートの上から丸く撫でつけ)
(その肉付きをはかりながらさらに屈辱を煽る)

84 :
>>83
何か根源的に勘違いをしとるようやね……。
例え生まれ変わっても、あんさんのような失礼なお人はお断りですけど?
はっきり言って、男女とかそういう以前の問題どす……くっ。
(嫌悪感を隠し切れずに、輪廻転生して趣味嗜好が変わろうと拒絶すると答え)
(身体を触られると笑みも消えて悔しそうに唇を噛み締めて、ギシと縄を突っ張らせて蹂躙を受け入れる)
(括れた腰つきはアスリートのようで、長い髪は仄かにカールしてふんわりとしており)
…………ッ!
その手……やめないと、後で酷いことになりますえ……。。
(男の言葉に、こいつは自分のことをよく知っている、と機知が巡る)
(臀部を触られると精神がズタズタに切り裂かれて、「男性」への激しい嫌悪感に鳥肌が立つ)
(黒い制服スカートには整ったお尻の形が浮いており、安産型に肉付いており)

85 :
>>84
やれやれ、案の定だが嫌われたものだ。
尤も好きの反対は無関心だ、そうして気分が悪くなってもらえるなら
相手されないよりはマシかもしれないけどな。
(縛られた腕を左右に捩って、大層な物言いの静留に敬意を表して)
(縄だけでなく肩も軋ませながら、それより不快なボディタッチを続けていく)
(制服姿でも分かるスタイルの良さを布越しにくっきり計り取りながら)
(一方的に静留を愛で、そして怒らせていき)
止めたところでここから許してもらえるとも思えないからな。
……いいぞ、その燃えるような目付きと青褪めそうな悪寒の入り混じりは。
(小さく笑いながら、ごつごつとした男の手がスカートを跳ねて下着越しに尻を触り)
(その肌が嫌がって震えるような様子にも気にせず、下着の質まで確かめるよう)
きついだろうな、こんな事もなければ生涯女性と合わせるのみの身では。
(そこから遂にするりと下着を下ろして、下肢の重要なところをむき出しにしてきた)

86 :
>>85
ぐッ……。
せやからあんさんなんかにうちはこれまでずっと無関心だったやろ?
この後あんさんをしかるべきところに引き渡せば、バイバイして今のこともきっとすぐ忘れますわ……!
(腕を捩られると付け根の肩間接が苛まれて、呻き声を上げる)
(同年代よりかなり大きめな胸の膨らみ、運動機能が優れていそうな肩甲骨)
(絞られた細さと豊満さが同居した肉体を調べられて、怒りと不快感にごうごうと表情を歪め)
当たり前やろ……末代まで、祟るわ……!
ッッ、勝手にどこ触ってるん……こんなん許さへん……許さへんよ……。
(スカートを除けられると面積の小さい黒下着が現れ、持ち主が嫌がろうとふくよかな手触りを男の手に返す)
(「男性」を拒絶する震えがすべやかな肌に広がって、すべすべした下着の生地まで確かめられ)
…………最低どす。
(お尻の合わせ目には肌色のみとなり、ひやりと下腹部を冷やす外気にふるりと反応し)
(陰毛の揃った肉色に息づく濡れていない生々しい秘芯がむき出しになり)

87 :
>>86
今突き出されても、それなりに顔は合わせられない羽目になりそうだからな……
それで忘れられるのも悲しいからな、せいぜい好きにしたほうが得だな。
(腕を放し。ねじれた肩口に手をおいて首筋に向かって撫でてみて)
(一瞬だけ首を掴むような素振りをみせてから、すぐに顎裏を擽り)
末代か、君は一代限りで閉じてしまいそうだがな。
和やかに触れてもいい場所を尋ねる雰囲気でもないだろうに、
今更許しを請うつもりもないさ……
(異性の目の当たりになる事すら想像もされてなかったであろう、静留の秘所)
(丁寧に手入れのされているそこを確かに見られてしまっていて)
最低か、それは良かった。
男と交わるなんて我慢出来ないだろうから、そこは配慮するつもりだったが
今が最低ならそれでもっと落ちる心配はないわけだからな……
(高揚もしておらず濡れもしない静留の肉体を使えるように、ローションを取り出して)
(使っても壊れないよう人工の潤いをそこに加えてきた)
(但し付けられる場所は処女口ではなく、その背後に潜んだ菊口のほうで)

88 :
母の日

89 :
>>86
うちが何言うても、勝手なことやらかしはるつもりのくせに……。
……地獄に墜ちるとええわ……。
(首を掴まれ、命を絶たれる覚悟を一瞬で決めて瞼を閉じる)
(ほっそりした顎裏を擽られて、忌々しげに舌打ちして)
く……ッ……。
(閉じた秘所と排泄の窄まりを同時に眺められる凄まじい屈辱感が襲ってきて)
(薄っすらと火照った張りのある尻肌の合わせ目を無防備にしたまま、男の次の行動を待つしかなく)
ハッ……我慢させてくれるん?
うちのことが好きなんやったら、せめてはよ終わらせてや。
何度でも言っておくけどあんたのこと、大嫌いどす……
は、ひっ…………うちはこの通り抵抗できへんし、衆道でもなんでも好きにしたら……?
(放射状に皺が入ったほんのり色素沈着した菊口にローションが垂れて、短い悲鳴を堪える)
(日頃の排泄量が想像できる大きめの穴窪が人口の潤いを得て、淫靡にてらてら濡れ光る)
(冷たく言い放つと今だけ性処理の道具として振舞うだけだと心に誓う)

90 :
>>89
無抵抗な人形を責めても面白くないからな。
……暴行程度で地獄堕ちとは恐ろしい話だ、別に強姦になるわけじゃないからな。
(着実に摩擦がかからなくなっていく菊門と指で戯れている間も)
(反対の手で尻たぶを掴み、太腿を撫で付けてその感触を愉しみ)
貝合わせをする女人に汚れた場所を擦り付けなくて済むわけだからな。
……早くしろと来たか、流石に耐え続けるのも苦痛と見える。
百合に衆道の主がお相手でも、こちらの凸が嵌る凹はあるから問題はない……
(嗜好を揶揄し返して、言葉の通りに純潔には一切アプローチせず)
(濡れ光った静留の肛門に、本当に忌まわしい男性の象徴を押し当てて来て)
清らかな身を、清らかなまま穢す…そんなところだ…!!
(静留のはよ終わらせの言葉に、そのまま引き込まれるように亀頭の楔が打たれ)
(悪夢を実感する間にも堰き止められない逆流が静留の腸内を襲っていき)
(一息に腹の底までを使って、肉棒が粘膜に包まれ歓喜する体勢に入られてしまった)

91 :
>>90
…………に晒せ。
(講釈を垂れる男に恨みがましい睨みを送る)
(尻たぶを掴むとレズビアンのアヌスがよく確認できて、ひくんひくんと疼くように肉感的な穴は蠢いている)
(肉付きのよい太腿を強張らせ、菊門を弄られる不快感に机から伸びた脚を爪先立ちで突っ張らせて)
…………ッッ!
(視界に入れるのも嫌な男性器を突き付けられると柳眉をクシャクシャにして悔しそうに下唇を噛む)
(トロトロに仕上がって肉輪を盛り上がらせた美麗で懐の深い肛門が)
(男性の象徴をすべやかに受け止め厭らしく咥え込み、処女穴の性器以上の肉交の素養を見せ付けて)
ぐうッッ……!黙って、できんのかいな……か……はあぁ……!?
く……うう……。
(目を見開いて、衝撃に、後ろ手にした縄がギシギシと音をたてて暴れる)
(後背から楔が打ち込まれる粘膜が沸騰するような感覚に、かなりの苦痛に脂汗を浮かせて苦悶を浮かべ)
(結腸の行き止まりまで受け入れると強烈な出口の締め付けは肉棒を排除しようとしていく)

92 :
>>91
今の君に出来るのは、せいぜい歓迎して腹上させるくらいだな。
この体勢だと腹じゃなくて背中の上になってしまうが……
(突き入れの衝撃に体が逃げないように背中をがっちり押さえて)
(自然とかかとが浮く背後からの威圧感は、ぎりぎりと拡げた肛門を軋ませてくる)
くおっ!?ぐぅ、うぅ……危ない、危うく初手で果てるかと思ったよ。
充分に滑らせた初物の締まりは極上だな……
これほどの肉体が、こうでもされなければ男に抱かれないのは勿体無い話だ。
(静留の到底受け入れない括約筋の抵抗は、皮肉にも男性をとても喜ばせてしまい)
(目を瞑り、ぐっと腰を掴んで暴発を食い止めようとじっとしてしまうほど)
(耐えて余裕が出来れば早速腸壁を雁首で擦りだしながら、静留の苦悶を見てきて)
……黙々とこうして苦しめられるほうが、間が持たなくて狂いそうだと思うがな?
(前屈みになって、突いて苦痛に捩れる静留の上半身に手を伸ばすと)
(机から浮いた胸を掴まえて、膨らみの弾力を揉んで愉しみながら)
(腰は一定のリズムで振りたくり直腸粘膜に快楽を刷り込んでもらっている)
(単調だが執拗に深くを嬲られ、肛門が肉胴と雁首の差で責め立てられてしまい)

93 :
>>92
うっ……うぅぐ……!反応するのも億劫やね……
うちに関係のないどこか遠い場所でひっそりと、息を引き取って欲しいどすえ……
(背中を押さえられて逃げられず、拡張された肛門はミチミチと威圧感を咥え込む)
ふざけ……大きなお世話どす……ッ
身体を幾ら辱めようとうちの魂はあんたに決して靡いたりしまへんしぃぃ……
おっ、おおっ、けっ……決して屈したりも、しまへん……!
(苦悶しながら宣言)
(ローションで淫らな肉洞と仕上がったアナルは吸い付くような括約筋の蠢きを発揮して)
(暴発を食い止めようとする男根の理性をしきりに解し、うねって、異物を排除しようと咀嚼する)
あ……ッ、あ……ッ、あ……ッ
ふぅッ……ふぅッ……こんな辱め、気が狂うくらいでないとやってられませんどすえ……ッ
(「男性」に触れさせるつもりのなかった豊かな量感が掬い取られ、制服越しのパツパツした弾力を返す)
(温かな直腸粘膜が男性自身をたっぷりと癒して、肛門セックスで交わる相手に快感を与え)
(一定のリズムで尻肉を叩かれる屈辱に、捧げたヒップをふるりと痙攣させ)
おっ……おん……おおっ……
(執拗に肛門を深く抉られ続けたことで、責め立てに生理的な獣の呻くような濁った声が漏れ)

94 :
>>93
それなら屈して、黙って無言に突かれるままになればいいのに
それが出来ない芯の強さ……言うだけの事はあるな。
お陰で、こちらは存分に昂れてしまうわけだが……!!
(制服が揉みくちゃにされ、肌を触れなくても手がめりこんでしまうほど弄ばれ)
(張り出しで周囲の肉輪に突っ張りながら行き交う亀頭が、吸い付く壁に肛姦を刻み)
(ようやく排除する本能に従ったと思った次の瞬間、脳天まで届くような反撃の繰り返しが続き)
おうっ……くぅっ、まだ狂ってもらっては困る……
まだ…うっ、ここから……思いも寄らぬ、末期の浴びせかけを初体験してもらうんだからな。
(考えたくもない筈の、腸内であろうと男に性交の証を放たれてしまうという事実)
(腰使いのテンポが乱れ始め、かわりに感じたいままに連続で突いて)
(結腸付近に居座ったり、抜けかけで亀頭の裏と肛門が刺激し合うのを堪能したりと)
(そのピストンに異様な熱が籠もって来ているのは静留にも嫌でも伝わってしまい)
……そら、これが男の……最後っ…だっ!!!
(そして、それは唐突に襲いかかって来た)
(全身をガツンとぶつけるようにして、背中に張り付くほど机に向かうと)
(挟み込んだ静留の腸内に極限まで突っ込まれた肉竿は激しく弾みだして)
(びゅく、びゅくと畳み掛けて結腸に激しい粘り気を怒涛の勢いで叩きつけてしまった)
くうっ…!ううっ…!くぅぅ…!
(未だ晒されたままの秘裂を尻目に、男の欲望を溜めさせられる腸内は)
(その最中にも小刻みに削られ、相変わらずの肛辱の苦痛と)
(屈辱の吐精の時間が永劫に続くかと思われるようだった)

95 :
>>94
はぁー……はぁ……
うちの胸をこんな揉みくちゃにして……よっぽどうちのこと想っとんたんやね……
おっ、おおっ、あははっけど残念……うちはあんたのこと、嫌いや……大嫌いや!
うちが好きなんはぁ……!可愛い女の子やさかい……んぐっ!
(豊満な乳房が服越しに男の乱暴をじんじんと受け止めて玩具に甘んじ)
(脳天まで響かせる肛姦に気の強い肉輪の締め付けが打ちのめされて、不躾な男の亀頭に何度も捲くれ上がさせられる)
(脳裏で、不浄の肉穴が第二の性器として開発されていく心の痛みを味わい)
おっ、おふっ、おおんっ、おおっ……!
はっ、はっ……好きにしたらっ?何の実も結ばない性欲処理があんたにはお似合いどすっ……!
(射精を想像して吐き気を催すが強過ぎる自制心でぐっと堪えて)
(品性に欠ける音を鳴らして連続で肛門を突かれて衝撃で背筋がぐ、ぐぐ、と持ち上がる)
(ピストンの熱が籠もっているのが伝わると「嫌ぁ……!」と頭の中で悲鳴を上げ)
おっ、おっ、お、お、お……う、ぐッ……!?
ひッ、ぎい……!
(強烈に肛門を串刺しにされ、綺麗なままのぬれていない秘裂がひくんひくんと小刻みに動く)
(すぐ上で激しい肛辱を受けきったレズビアンアヌスはふしだらに乱れて、粘液を滴らせており)
(犯され性処理穴となった腸内で射精を受け入れる最中、両脚が情けなく「くの字」に持ち上がり、徐々に元に戻っていく)
うっ……、うっ……んん、ああぁ……!うっ……、うっ……。
……気持ち、悪い……。あんたなんか、嫌いや……。
(叩きつけられた怒涛の精液を入口へ変化した肛門が余さず啜り取り、腸内射精に人間としての矜持を傷つけられる)
(机に頬を押し付けた顔は肛辱された牝の弱り顔になっていて、男の嗜虐心をそそる)
(持ち主の意識を裏切り腸内はうねって注ぎ込まれたものを従順に啜って、粘膜に精液がじゅんと染み付く)

96 :
>>95
知ってるさ、男である限り受け入れられる可能性もないが…
こうして辱めてやるには、それも余計興奮するスパイスのようなものだ…!!
(もう忘れる事もできないだろう、腸内で異性が事を成してしまう感覚)
(冷や汗、脂汗の混じった髪が振り乱れてる姿すら子種を増産してくれるようで)
(それを贅沢に快楽のために放出してしまう刹那の快楽に一方的に打ち震えて)
おうっ…!!くぅ、抵抗してくれたお陰で…最高の中だったぞ……
従順でない相手をつき伏せねじ伏せる、格別の一時だった……
(乳房を掴んだ一体の姿でダメ押しに机を揺らし続けて)
(荒い息を吐くたび、単に静留に入れただけの射精が肉棒にぐじゅぐじゅに混ぜられ)
(異常な熱気が染み渡り、もつれあった全身から漏れる気すらするような有様にして)
(やっと欲望が注がれたのか、静留を抑えながら体を起こす)
……いい面構えになったな、その肉体の絶品さに相応しいよ。
(散々嬲りものにした肉棒がようやく抜かれたが、縛られ苦痛に弱らされた静留では)
(隠す行動も気力もないと分かっていて、それでもあっさりと抜き放ってしまい)
(肛辱を受けたスカートの中を見せながら、男が回復するまでその目を愉しませる羽目となって)
さて、次は犬のように片足をあげてもらうかな……
表に返して、綺麗な秘裂の芸術性を観賞させてもらいながらもいいな。
その乳房も、体の線もさぞ素晴らしいだろう……
(憐れにも、まだまだ屈辱の宴を続いてしまうようであった)
【時間も朝になった、この辺りで〆にしておこうか】
【期待にたがわぬ反応振り、やはり素晴らしいものだったよ】
【心から感謝させてもらうよ】

97 :
>>96
はっ……はぁ……はぁ……
(男の言葉通り、傍から見れば突き伏せられねじ伏せられた背中を晒している)
(大きな乳房を掴まれ脱力した身体を揺らされると、自身さえ男に屈服しているのではと疑問に感じるほど)
(男に上から完全に抑えられ、この男に犯された事実に放心して)
うる……うるさ……あ、あぁ……ぁ……う……
お、覚えとき……うちは、あんたのこと……許さへん……。
(指摘通り、雄を楽しませる牝の面構えを晒して)
(肉棒が抜かれていくと、ポッカリと拡がった肛門性器からとろーりと白い粘液が垂れ流れる)
(ピストンされて赤らんだお尻の肌がふるふると震え、汗の水滴が浮かんだヒップの中心から精液がこぼれ)
(もはや隠す気力さえなく、捲れたスカートの中の肉体状況をしかと見せ続けて)
なつき……堪忍な……。
(後ろ手に組んでいた縛られた先の拳がだらんと力を失い、肛門セックスに打ちのめされたことを示している)
(異常な熱気を孕んだ肛門は赤く爛れた腸内が覗けて、子種のスープをたっぷりと蓄えていて)
(まずは宴の前菜として男の手によって、電信柱にマーキングする犬のように片足をあげて)
(男の味を覚えた肉厚のケツオマンコをしっかりと開帳させた……)
【おつかれどすえー】
【あんた、ほんとアナル好きやねぇ……】
【てかうちはずっと前にあんたの相手しとったナイアなんやけど、気づいた?】
【置きレス返してくれへんようになって寂しかったわぁー……なんてな、割り切っとるからほんとは気にしとらんけど】

98 :
なんやてー

99 :
>>97
【正直に言えば、言葉の選択でツボを突いてくるから】
【そうだろうなとは感じていた、その……本当に好きだけに】
【良く世話になってもらって本当に感謝にたえない】
【ナイアの件は悪かった、そちらに落ち度はまったくないのだけど】
【超越した存在らしく最後まで悠然と受けてもらう線があったと指摘されて】
【それはそれでツボなのでハッとさせられた時点で】
【上手く説明できないが、元の期待も大きかっただけに上手く手が進まなくなって】
【置いて考える時間があるだけに、展開に迷うと進まなくなるというんだろうか】
【結局そのまま放置してしまう結果になって本当に悪かった】
【今更だけど謝らせてもらうよ、そしてそれでもお相手してくれて本当にありがとう】

100 :
>>99
【そっかー、実はウルスラもうちなんやで?】
【うちは完了させることだけが楽しみとも思ってないんどすえ】
【あの募集スレや置きレスってそういうもんやし、数レス後にはもしかしたらうちがぶっちっとったかもしれへん】
【わざわざこんなとこでバラしてこっちこそ悪かったわ。謝ってほしいとかじゃないんどす】
【ただなんとなく懐かしくてなぁ……】
【あんたは昔からほんま揺るぎなくてすごいわ、これからもひっそりと頑張ってな?】
【応援しとるよ、草葉の陰からな】
【今夜も楽しませてもらったわ……】

101 :
>>100
【ああ、それもやっぱりだな。今回は属性も被ってるところもあったし】
【幾らか好んで使う言い回しも先に織り込まれて、好みの傾向も大分想像されてるのも当然か……】
【緻密に募集する場所も別にあるから、そうなる側面はあるだろうが】
【気にはなっていたから、こうして判明してきちんと分かれて安心したかもな】
【趣味嗜好として偏って固まっているから、ひっそりとしておくほうがいいんだろうが】
【そこを応援されて、楽しんでもらえてるなら本当に嬉しい話だよ】
【まさかこんな話になる展開は想像してなくて驚いたが……】
【草葉の陰だと亡くなったみたいだな、君も相手の特徴と反応を上手く捉えられるんだから】
【きっと他でも順調に活躍してるんだろうし、これからも頑張って欲しいな】
【妙な空気になってしまったな、そろそろにしておこうか】

102 :
>>101
【あっはっは、驚いとる、驚いとる。あーおかし】
【うちを毎回アナルレイプする罰や、そのサプライズをしっかりと噛み締めておくんどすえ?】
【ん……まあね、募集段階であんたかと思って声かけとるよ】
【傷んだ赤は回す自信ないから声掛けられなくて残念だったわ。ってもうあんまり言わん方がいいなあんたが募集しづらくなるし】
【――――かんにんなっ♪】
【はー楽しんだわ……まだ笑い止らん……あ、うちもプレイ自体を楽しんどるよ】
【だいたいそういう気分のときに声かけますえ。んん、ちょうどよく疲れが来たわ】
【んまあ、お上手やね。あんたも言葉巧みにいつもうちを翻弄しとるよー】
【すっかり楽しんだので、これで先に落ちさせてもらいますえ。そんじゃ、お先に】

103 :
>>102
【ぐうの音も出ないほどに、ある意味完全にやりこめられたな……】
【地獄に落とされるよりも衝撃的だったかもしれない】
【ただ、応え方や反応である程度の把握はされてる見当はあったから】
【変な汗が出たが、なんとなく安心した気もする】
【日頃してる事を思えばこうして笑いの種にされるのも仕方ないか】
【また次にいつお目見えされるか分からないが、今朝のところはこれで解散だな】
【こちらもこれで失礼する、感謝を噛み締めながら帰るとするよ……】
【スレもこれで返す】

104 :
【ノエル・アンダーソン ◆7sJ6v2hEzM 君と借りるよ】

まずは私のやりたいことを明確にしておくのが、効率的というものだろうね。
私としては、募集文にかいた遠慮のないセクハラ(タッチや言葉責め)でトロトロにしてから
犯してヒンヒン鳴かせる……というのがやりたいんだ。
このさい、もともとかなり強い嫌悪感があってもいいのだが、その場合でも身体は正直な感じで
派手に感じて最後はデレてもらえるとなおグッドだね。

105 :
【提督とスレをお借りします】
お気遣いに感謝致します。
かしこまりました、将軍の期待に添えられるかはわかりませんが、そのように。
最初こそ嫌がりながらも、将軍の手管によって最終的には……という事ですね。
最初の内は、満更ではないものの、建前上の拒否や抵抗をするのと、
本気で嫌がってしまうのとでは、将軍はどちらの方がお好みでしょうか…?
さて、私の方から他のキャラクターについてですね。
スタイルの良い方……と言えば、レイコ・ホリンジャーさんなど…このお方も外伝ですし、かなり特殊ですが…
他にも軽く調べていますので、将軍のご希望などがあれば仰ってくださいね。

106 :
卓球

107 :
>>105
そうかい、希望がかけ離れていないようで良かったよ。
アンダーソン伍長からも、何か希望があれば遠慮なくいってくれたまえ?
ふうむ……まぁキャラにもよるが……。
すでに秘書としてしばらく過ごしているということで、前者でお願いしようかな。
ふむふむ、レイコ君か。彼女も素晴らしいよねぇ。
ナイスバディだしコスチュームも最高だよ。
あのコスを考案した広報部の担当は二階級特進させてもいいくらいだね。
こちらの希望ばかりだし、他のキャラについてはひとまずアンダーソン伍長の
提案を尊重するよ。

108 :
>>107
かしこまりました。少し、羞恥を煽るような内容があると嬉しい…かもしれません。
希望は流れからみてからも伝えてるつもりです。
それではレイコさんに変更してもよろしいでしょうか?
少々特殊な方なので、将軍のお気に召すか不安でしたけど…私よりはやりやすと思いますので…
他に問題がなければ、次から彼女をお呼びします。

109 :
>>106
なるほど羞恥か。
うんうん、私も大好きだよ。
ほう、そうだったのかね。
それはなによりだ、では、すまないがレイコ君を呼んでくれるかな?
ところで時間的にはそろそろ夕食時になってくるが、大丈夫かね?
私はひとまず19時ごろには一度抜けることになりそうでね……。
君とレイコ君がよければ、夜に改めて開始にしてもらえた方が助かるのだが……。

110 :
>>109
改めまして、レイコ・ホリンジャーです♪
宜しくお願いしますね、将軍っ!
(快活そうにはにかんで、びしっと敬礼をし)
そうですね、夕ご飯の時間です。私も席を外す予定だってので丁度良いですね。
かしこまりました、ロールの方は時間を改めて始めましょうっ!
将軍の都合は如何ですか?私は早ければ20時から再開できそうです。

111 :
>>110
おお、アンダーソン伍長も清楚で凛々しくて良かったが、
レイコ君も可愛くてエロエロで良いねぇー。
(鼻の下をだらしなく伸ばしてニコニコする)
うむ、そういう時間だしね。
20時か…… ふむふ、すまないね。
少し雑事もあるので……21時集合にしてもらえないだろうか?
私としても可愛い君と早く会いたいのはやまやまなのだが…。

112 :
111

113 :
>>111
もーっ、えろえろだなんて、言葉をお選びくださいっ!
えへっ、将軍にご期待に沿えるように頑張ります!
かしこまりました、私も21時の方が余裕を持ってできそうですし、そのように!
将軍ったら、お上手なんですからぁ。それでは、もう時間を改めますか?
次の待ち合わせは21時で、伝言板でお待ちしてみますね。

114 :
>>113
ふふふ。いやー良い反応だよ。
そういってもらえれば助かるよ。では、21時に伝言板で待ち合わせよう。
よし、では一時解散しよう。
またあとでね、レイコ君。
【では一度落ちるよ。来てくれてどうもありがとう。また後ほど】

115 :
【私もこれで失礼します、またお会いしましょう!】
【この場をお返ししますね】

116 :
【◆KeCdNBydmEさんと使わせて貰うね】

117 :
【同じくお借り致します】
>>116
【あらためてよろしく。さて、無理やり寄りということで】
【原作みたいに潜入→捕獲、または自宅へ不法侵入→拉致など考えてます】
【あとメインの男ひとりじゃ手が足りないので助手を出すかも】

118 :
>>117
【輪姦されるのか…それだとなお嬉しい】
【和姦寄りの希望だったけど、本当に大丈夫かな?】
【流血、排泄はもちろん、後ろも少し苦手だ】
【女刑事が襲われて気弱に泣いてしまう感じでよければお相手するよ】
【そちらの希望や詳細も聞きたいな】

119 :
>>118
【メイン男+ちっちゃい女で考えてたけど、ぶっかけ役で若いの2人ほど足そうか?】
【男を足す場合は娘を引っ込めてもいいけど】
【和姦だったら一対一でないといやだが、襲う場合は黒子がいても可】
【後ろは難しいか…そっちも計画にはあったんだがw】
【まずは捕まえる時にビスチェ+スパッツの格好か、湯上がりなどで下着同然か、だな】
【こちらのメイン男は「ハタチそこそこ」または「20代後半〜30過ぎ」で】

120 :
アタック

121 :
>>119
【ごめんな、ワガママ多くて済まない】
【助手は女の子か、どんな風になるのかわからないけど、後ろ断っちゃったし、いいよ】
【男増やすのに問題なければよろしく】
【格好はどっちもいいね、原作ならビスチェ・スパッツ、拉致なら湯上がりだね】
【年齢もどっちでもOKだ】
【原作未プレイなら言うけど、犯される直前震えて後ずさりながら「…いやぁ…!!」ってかなり弱々しく怯えるシーンあるんだよ】
【あのくらい怯えちゃってもいいかな?】

122 :
>>121
【ではメイン男(30ちょい)、女の子、若いの×2で】
【後ろに関しては触るけど突っ込まない程度にしよう】
【今回は湯上がり(ショーツあり、タンクトップの有無はお任せ)がいいかな】
【怖がるシーンはどっかで見たのでなんとなくわかりますよ】
【そちらの入浴〜湯上がりから書き出してもらうか、それとも前説入れようか?】

123 :
>>122
【書き出してもいいけど、前説お願いしようかな】
【返事遅れてごめん、よろしく頼むよ】
【後ろもそれくらいなら】

124 :
>>122
【後はこんな格好でなんだけど、裸にされると恥ずかしがる、下着を脱がされるのは必で嫌がる】
【ショーツにタンクトップで】

125 :
>>123
【ではしばしお付き合い願おう。一晩で終わる保証はないけど】
(歳の頃は30を少し回ったほどの、割合にがっしりした男性がライカの住居前に立つ)
(この男、少し前から彼女にご執心なのだが色よい返事は未だもらえず)
(しびれを切らして不当で不法な手段をとることにした)
ここだ……さぁ。
(小声で指示すると、三つの人影が音も無く集合する)
(いずれも身体にフィットした暗色の服、覆面かゴーグルのようなもので顔を隠している)
(周辺を見張りながらドアの鍵を外し、室内へ入ると件の男に頷く)
ご苦労。お邪魔しますよ……と、入浴中かな?
(室内を見回すと浴室に誰かいるのがわかる。おそらく彼女だろう)
(人様の家だというのに椅子でくつろぐ男。先ほどの三人の姿は見えない)

126 :
>>124
【処女ではない(よね)けど貞操観念は固かったり、そう軽くない感じかな】
【IF設定で実は未通とかでもこちらはいいけど…さすがに無茶か】

127 :
>>125
【ありがとう、じゃあこっちも】
(生まれたままの姿で入浴中のライカ)
(血色のいいピンク色に火照った肌にシャワーの湯が弾けている)
(ピンク色のくせっ毛も湯に濡れて肩にへばりつき)
ふう……
(気持ち良さそうに脱衣所に上がる)
【こういう始め方なら二つ提案あるけど】
【一つは予定通り下着を着て上がってからばったり】
【もう一つは着る前に裸でばったり】
【後者の場合は恥ずかしいので抵抗がかなり鈍る】
【無理矢理脱がせるのを楽しむか、裸で慌てふためくのを楽しむか、好みに任せるよ】

128 :
>>126
【未通でいこう】
【自分でいうのもなんだけど、結構ウブだし】

129 :
>>127-128
(腰掛けて浴室の方を眺めていると、上がってくるらしい物音が)
おっ……
(腰を浮かせかかるが、また降ろしてライカが部屋に入ってくるのを待つ)
やぁ、お邪魔していますよ。今日はまた素晴らしい姿だね?
(あられもない姿から視線が離せないが、口調は平静を装う)
【ショーツのみでバスタオルか何かかけてる図があったかな?】
【拉致シーンはさっと流すつもりなので、抵抗の度合いはあまり関係ないかも】
【……よし♪】

130 :
>>129
【了解、ならタンクトップもつけずに上がるよ】
(裸に薄紫のショーツだけつけて首からタオルを下げて胸を隠している姿で)
……!?
(不法侵入者に驚き)
な、お、お前!?
なんでこんなとこに!?
ここはあたしの家だぞ!?
(あまりの事態に狼狽しつつ、自分の格好に気づいては胸を両手で隠し)
【あと、原作の絵が印象に残っているため、陰毛は生えてなくていいかな?】
【生えてた方がいいなら取り消す】

131 :
>>130
(驚いて目を見開いた顔と、タオルで乳首のみ隠れている胸を見ながら)
なぁに、調べるのは簡単だよ。入るのもね。
なかなか招待してくれないんで押しかけてしまったのさ。
(うろたえるライカの様子を面白がっているようだが)
…お連れしろ。
(声をかけると、室内の各所からまた三つの影が飛び出す)
(一人は彼女を背後から羽交い絞め、一人は口元に布を押し当て)
(もう一人は手早く室内から何か拾い集めると外へ)
今日から新しい家だな。
(数時間後、一同はとあるビルの最上階にいた)
(拉致してきたライカにはタンクトップ「だけ」着せかけ、後はショーツのみ)
(手足には革製の枷が繋がれている)
【剃ろうか?w】

132 :
>>131
くっ、来るなっ!
人を呼ぶぞっ!
(自身が刑事だという事も忘れ、情けない警告を発するも)
あっ!?
(突然の事態に反応出来ずに押さえつけられ眠らされ)
たすけ……
【希望ならそれでもいいけど、無毛はお好みじゃない?】

133 :
>>132
(壁から半ば吊り下げられたようなライカを見て)
こういう姿も絵になるな。
(と、従う三人が集まって話し始めた。いずれも顔を隠しているが)
(うち二人は若い男性、もう一人は少女のようだ)
「うまくいきましたね」
「この人、いかにも社長の好みって感じですね」
「オッパイでかいなぁ…何食べたらこんな大きくなるのさ」
まだ起きないな。薬はそろそろ抜けるころだろう? …ふむ。
(彼女に歩み寄り、顎に手をかけて顔を少し上向きに)
最初は起きてる時がよかったんだがな…む。
(半開きの唇を奪おうとした時、彼女の目が開きかけたようだ)
【いや、言ってみただけ。無毛で問題なし】

134 :
>>133
ん…あ…
(ゆっくりと目を覚ますと)
あ……!?
こ、ここは!?
あたし一体…!?
お、お前っ!お前の仕業かっ!?
これを今すぐ解けっ!
(手枷を鳴らしながら抗議する)
(声色には僅かに怯えが混じり、それを誤魔化すように声を張り上げる)
【体勢はどんな?手足の位置】
【手は頭の上で纏めてるか、斜め上にX字か横に大の字か】
【希望は斜め上かな、手が自由にならない感じがあるから】

135 :
>>134
やぁ、ライカさん…お目覚めかな。
特別室へようこそ。本当はドレスで着てもらいたかったがね。
(一旦顔を離すと、わざとらしく自分の襟やネクタイの具合を直す)
手荒な真似をするのは気が引けたが、こうでもしないと
君は一緒に来てくれないだろうからねぇ…。
(若者二人がライカの両脇に立つと、足枷に繋がれた鎖を握って引く)
(彼女の形良く長い両脚が大きく割り開かれるように)
「ねぇパパ、これぐらいオッパイでかい方が好み?」
(ミニスカートつきレオタードのような衣服に身を包んだ小柄な少女が尋ねる)
ん? 大きいだけでなく形もいいからな。
だが、お前のもきれいだぞ。
【手は斜め上にしとこう。ただし後で「使って」もらうかも】
【ちなみにこの子は養女かつ愛人ってことで】

136 :
>>135
お前…っ!
あたしが誰だかわかってこんなバカな事を…!
解け…今なら冗談で許してやる…!
(凄んでみせるも、目の中には怯えの色が見え隠れし)
あ…あぁっ!?
(脚が開かれると、下着一枚である事とあいまって女性としての不安を大きくし)
や、やめろ…!
解けぇっ…!
(羞恥に僅かに顔を赤らめ)
な…!?
(この場に不釣り合いな女の子とその物言いに絶句し)
バ、バカな事を…!
(二人に胸を揶揄されて羞恥を感じながら)
【脚は?X字で更に開かれた?それとも持ち上げてM字?】

137 :
>>136
承知してるよ、腕利きライカさん。
おっと、冗談じゃ済まないのはこちらの方でね。
むしろ「済まなくなった」と言うべきかな…?
(一歩近づき、タンクトップ一枚で隠された乳房に手を伸ばす)
(薄い布を隔てて乳首の感触が伝わり)
おお、予想以上だな。
(二人が脚を引っ張って開かせた間に、少女が近づき)
「やーらしいパンツはいて、何を強がってるのさ」
(そのまま手を伸ばしてショーツ越しに股間をさする)
「あれぇ? パパ、この女…生えてないよ」
【今はまだ持ち上げてないね】

138 :
>>137
……!!
ま、待て!
言ったろ、今なら冗談で済ませてやる!
その方がお互いのため…ひゃあっ!!?
(胸に触られ、タンクトップ越しに乳首に触れられると先端の感触に声を上げて)
な、ドコ見てるんだっ!?
やめろっ!
お前っ!やめさせろっ!こんな女の子に何させて……あぁっ!?
(股間をさすられると感触に背筋を仰け反らせ)
あっ!やめっ!触るなっ!やぁっ!
(股間をさすられる度に反応した声を上げて)
………!!
(生えてないという指摘に顔を紅潮させて)

139 :
>>138
お互いのためと言うなら、もっと理解し合おうじゃないか。
(両手で胸を揉みしだく。タンクトップの上からでもわかる柔らかさと張り)
ふふ、はじめて見た時からずっとこうしてみたかったのさ。
(ひとしきり弄ぶと、裾に手をかけて徐々に持ち上げる)
「何だよ、あたしが自分からやってんだぞ。パパの邪魔するな。生えてないくせに」
(ショーツ越しに指を押し当てて何度もさする)
「お嬢様、持ち上げましょうか?」
「いや、後で。しっかり押さえつけといて」
「はい」
(二人の若者は淡々と答えるが、心持ち股間の部分が隆起しているようだ)
【ところでライカって警察だっけ私立探偵だっけ】
【それと、中断→再開は可能で?】

140 :
>>139
あっ!あっ!あっ!
や、やめ…揉むな…あぁっ!?
(乳房の刺激に身悶えし)
あっ!?
や、やめろ!めくるな!やだっ!見えるっ!
(身を揺すり抵抗するも、胸を揺らす程度の事にしかならず)
ひぃぃっ!!
あっ!そこっ!ダメッ!やぁっ!
(股間への刺激は乳房以上で、腰を浮かして必に快感から逃れようとしている)
やめっ!あっ!ダメッ!ダメェッ!!
(卑猥に腰を振って少女の指から逃れようとあがく)
【ごめん、私立探偵だった。原作からだいぶ遠ざかってたんであたしもうっかりしてたよ】
【元警察で警察のやり方に反発して私立探偵になった】
【凍結は構わないよ、次は明日の同じ時間なら出来るけど】

141 :
>>140
いい声だ…そういうのも聴きたかったんだよ。
なかなか初々しい反応だな。
(タンクトップを首元までめくり上げてしまう)
(申し分ないサイズと形の胸、色の薄い乳首が完全に晒される)
ほう…ふむっ。
(たまらず、右の乳首に丁寧なぐらいの仕種で唇を)
「あーっ、やっぱりスケベなんだこの女。
 そうやって声出してパパを誘惑してるんじゃないか」
(股間から手を離すと、少し背伸びして)
「パパ、あたしにもオッパイ吸わせて…ちゅぅぅ」
【今回の筋にはあまり関係ないけどなんとなくね】
【ではお言葉に甘えて、もう少し進めてから5日21時頃に再開願おうかな】

142 :
芹那

143 :
>>141
あ!あ!や、やめろ!めくるな!頼むから……ああぁっ!!?
(身をよじって必に嫌がるが、タンクトップは完全にまくられてしまい)
(薄いピンク色の乳首が男達と女の子の前に晒されて、ライカの方は頬を真っ赤に染めて)
いやっ!いやぁっ!見るなぁっ!
(首を振って羞恥に悶える)
ああぁっ!?
(乳首に吸い付かれると、先端へのいやらしい刺激にビクンと仰け反り)
なっ!?ち、違っ!
誘惑なんか…あっ!やめろっ!バカな真似は…ああぁっ!!?
(女の子にも乳首を吸われ、我慢しがたい快感に悶えて)
【いや、言ってくれて助かったよ】
【再開は了解だ。よろしく頼む】

144 :
>>143
こんなきれいなものを、見るなと言われて見ないやつがいるかね?
(乳首を口に含んで吸い、舌先で転がすように)
む…ふむ。素敵なレディは先端まで見事だな。
「ちゅっ、んむ、む……でっかぁ〜い」
(こちらはやはり乳房の大きさに関心があるらしく、左胸を両手で搾るように揉む)
「すごっ…お前、ミルク出るんじゃないの?」
(二人がかりでライカの胸を味わった後、彼女の紅潮した顔と向き合い)
素直になってほしいが、強気なところも魅力だしなぁ。
(真顔ならどうにか男前の部類に入る容貌ではある、が)
(この状況でそう解釈できるほど彼女に余裕や寛容さはないだろう)
(少しずつ顔と顔が近づいていく)

145 :
>>144
あっ!あっ!あんっ!
(舌先で乳首を転がされる度に情けないくらいの甘い悲鳴を漏らし)
やだぁぁ…!
見るなぁ…見ないでぇ…!
(先端を舐められ見つめられ、羞恥のあまり弱々しく)
あん!あん!あんっ!
も…揉まないで…いやぁっ!
(揉まれる度に声がとろけていき)
あ…あ…
(見つめられると気後れし)
【ごめん、こっちが限界みたい】
【続きは5日21時でいいかな?】

146 :
>>145
【それでお願いしよう。伝言板に寄ってから空いてるところへ】
【現時点でご要望は? もっとガシガシやれとか黒子も動かせとか】

147 :
>>146
【よろしくお願い】
【羞恥が好きなんで色欲に興奮してる様子が希望かな】
【基本今の状態でかなり満足だよ、ありがとう】
【じゃあ先にスレを返すね】
【また明日】

148 :
>>147
【興奮気味をアップ、ね。考えてみましょ】
【次の晩もよろしく、まず今日はありがとう&おやすみです】
【場所お返し致します】

149 :
【これから狐様と場所をお借りします】

150 :
あまりかしこまるな、最後までしてやれんかもしれんのでな
出来る限りはサービスしてやるつもりではあるがの
(黒髪をかきあげ、黒衣のセーラー服を纏ってそちらの前で佇む)
よろしく頼んだぞ、このまま頼む
おぬしに快楽を与えよう……
(腕を差し伸べると、病的なまでに白い手の平を見せて)

151 :
>>150
そ、そうですか…あまり手を煩わせるつもりはないです
最後までいけなくても、狐様にして頂けるだけでもありがたいです
(一礼して下半身を纏う衣服に手をかけると、下着ごと床に下ろして)
(既に大きく反り返って露茎したペニスを晒し、脚を拳二つ分開いた)
こちらこそ、宜しくお願いします…

152 :
(半歩歩み寄り、男のすぐ傍らに立って暗黒を宿したまなこで相手の表情を見上げ)
立派に生っておるのう……ふふ、おぬしは立ったままでいいのかえ?
手を動かす以外で妾がどうしたらいいか、教えておくれ
(大きさを確かめるように手を添え、露茎の下から上までつぅーっと指でなぞり)
(亀頭まで達すると細い指をドーム状にしてペニスを包んで)

153 :
>>152
(人のものではない眼で見つめられれば、どくんと胸が高鳴る)
(ただ見つめられただけで、一瞬の緊張が走った)
狐様を思うだけで、こうなってしまって
(しかし、狐様の手がペニスに触れて生じた快感が、それを打ち消す)
た、立ったままでして頂きたいです
膝をついていただくのも捨てがたいですが、こういうのも…
(指が裏筋を下から上へ滑り、ペニスがぶるぶると震える)
(亀頭に指が触れると、ペニスが手に覆われ、また震えて狐様の手に脈動を伝えた)

154 :
ふふん……これは確かに一度放たせて刀を納めさせねば、眠りには就けんだろうな
いい、妾がおぬしを慰めてやろう……
(亀頭を包んだ手が動き、ぶるぶると震えるペニスを細く長い指が扱き始めて)
(微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して)
そうか、膝をつくのも構わんぞ?
他にも何かあれば言うがよい……聞き届けるのでな
(言われたように立ったまま、野太いペニスを単調に上下へゆっくり擦り上げて)
(微笑したまま一定の刺激を送り込み)

155 :
>>154
仰るとおりです、狐様
自慰を試みたのですが、却って興奮が増してしまいました
ですが、狐様の御手でしていただければ…あぁっ…あッ…!
(白い肌の手で亀頭が撫でられ、竿を扱かれて吐息を漏らす)
(肌同士の擦れる音が妙に大きく感じると、それだけで胸が高鳴る)
…ありがとうございます
(気分が変われば後から伝えようと思い、今は快楽の教授に身を任せ)
(竿から亀頭へと手を往復させられ、快感の度にペニスを震わせた)
気持ちいいです…狐様の手…

156 :
よい声じゃ……くすくす、今宵は妾に対する無礼を許そう
自慰で高められた興奮を吐き出させてやるのでな……
(右手を上下に動かし続けシュッシュッと乾いた千摺り音色を立てて)
(ペロ、ペロ、と血のように赤い舌を使って左手を舐め始め)
そろそろ先走ったものが出てくる頃かのう……?
(指で作った輪が雁首を引き締め、親指で尿道口をこぜる)
(握力を使ってきゅっ、きゅっ、と絞って)

157 :
>>156
嬉しいです…狐様…んぅ……あっ……
(白い手が上下する度にペニスに甘い痺れが走って)
(その度にペニスが震え、快感も大きくなっていく)
あっ……?
(途中で手が舐られれば、そちらに視線を移すが)
んん……ハァ……
(カリが締めつけられれば縁が強調されて)
(先走りが滲むと同時に鈴口を弄られ、ペニスがやや大きく震える)
(そこをすかさず締めつけられれば、込み上げて来るものを感じた)

158 :
くく……妾の手がおぬしの汁で汚されてしまったな……?
(素早く先走りの付着した右手と唾液で潤滑たっぷりにした左手をチェンジして)
(左手は表面を這いぬるぬるとした粘りをペニス幹全体へと塗りつけていく)
んっ……ぅ……
フフフ……唾液をつけると、手の中が蜜壺のようだろう……
(汚れた右手であえて自らの乳房をキツく搾って、制服越しに挑発的なボリュームを顕在化させ)
(男汁のついた手で搾るように揉んで着痩せする大盛りをピッチリと見せ)
(ニヤリと涼しげに口角を上げる)
まだ我慢してもいいが……放ちたい場所はあるか?
(にゅる、にゅる、と左手で潤滑締め付けしてペニスを制しながら尋ねて)

159 :
>>158
ど、どうか、お許し下さい、狐様
狐様の愛撫が気持ちよくて、先走りが止まらないんです…
(途中、竿を愛撫する手が入れ替わり、感触が変わると同時に)
(ペニスが二度震えて先走りを多めに溢れさせた)
(狐様の唾液が塗された手は、ぬるぬるとした感触で、亀頭が濡れた事で)
(感度が急速に高められていき、射精感がはっきりしたものになる)
はい…手が動く度に、卑猥な水音が鳴って…ぞくぞくして…
(ふと、胸元に手を移せば、乳房が強調されており、視覚で興奮を煽られる)
(狐様の口元が釣り上がる頃には、限界が近くなって)
あの……狐様の顔にかけたいです……!
(摩擦と締めつけを繰り返されれば、今にも射精してしまいそうに)

160 :
テポドン

161 :
許そう……おぬしの濃厚な先走りで、こうしているだけでにおってくるわ
妾の胸を見て、精を吐き出すための物種として使っておくれ?
(左手をしきりにペニスへと絡めてジックリと射精欲を高めてやり)
(時折、傘裏や裏筋、男の感度の弱いツボを押さえて不規則な指圧を見舞う)
(超然とした余裕たっぷりの表情で左手を器用に使って)
はは……たっぽん、たっぽんと鳴っておるのう
なによりじゃ……そのまま気持ちを高めるがいい……ほーれ
(自分の乳房を物みたいに掴んで、乳鞠の先っぽの方を見せてから離して)
ん……よう言うた
顔ということは……おぬしに傅けばよいな?さぁ……よく高めておくのだぞ
(自ら男の股間の前で膝をついて、頭を低くしてから暗黒色の眼がはるか上を見上げる)
(緩やかに両手で幹を支えると、ペニスを見守る微笑みを浮かべ)
……あともう少し我慢しろ
(左右でぬるぬると扱き立てる手はゆっくりと動きを遅めて)

162 :
>>161
俺、今…狐様に俺の匂いを嗅いでもらってるんですよね…
その事実が余計に気持ちよくさせてくれて…ハァ…あっ…
はい…!狐様の乳房を…オカズに…
(狐様の片手が竿を入念に扱き、不規則な圧迫が絡んでくる)
(両脚が震え始めると、狐様の乳房に目を落とした)
そ、そのように、お願いします……狐様…狐様…!
(狐様が両膝をついて、ペニスの前に狐様の顔がある)
が、我慢・…我慢します…狐様ぁ

163 :
よくぞ耐えたな……偉いぞ?
ふっ、ふっ……では妾の顔に思うがままかけるがよい……
吐き出されたものを、妾がすべて受け止めようぞ……んっ、んっ……そら、妾に出せッ……
(左手を睾丸袋に添えやわやわと揉み、ほっそりとした右手を竿に絡めて動かさず留めていたものが再動くする)
(ペニスと男の反応を下から恭しくチラチラ確認して、最良の瞬間を探り導いていく)
(今際の際には「手」と性交するような激しさで竿を扱き立てて)
あー…………
(瞼を閉じて顎をクイと上げれば、黒髪が額にかかった怜悧な容姿が射精直前のペニスを前に無防備になって)
(あーんと大きく口を開いて長い舌平を下げ出して)
(薄いピンク色をした粘膜の喉の奥にある暗がりまで相手だけに晒して)

164 :
>>163
お褒めに与り、光栄です…狐様…あぁっ…!
(今にも出てしまいそうになるのを何とかして堪えて)
(正式に許可を頂けば、狐様をザーメンで汚すことだけを考える)
そ、そこは…あぁぁ…き、狐様、羽衣狐様…!!
(陰嚢を揉まれ、更に射精感が強くなると、射精寸前の快感が何度も襲って来る)
(そこを陰嚢を揉みながら竿を扱かれ、ついに限界が訪れた)
き、狐様……!!
(熱に浮かされたように精液を放ち、無防備に晒された狐様の顔を次から次へと汚していく)
(垂れ下がった舌にも濃厚な精液が付着していき、背徳感の入り混じった快感に全身を震わせた)
【自分は次のレスで〆にさせていただきます】

165 :
>>164
んっ……あっ……ん……
(精液を振りかけるための射的のマトになり)
(一射目が顔へ付着すると漆黒の瞳を見開いて、精液が放たれる圧巻な様をもはや成すすべもなく眺める)
(超然としていた顔の至るところは濃厚な精液にビチャビチャと汚され)
(肌をべっとり垂れ落ち、長い舌に注がれた精液でおぬしの濃い味を覚えて、ぶるりと跪いた背を震わせる)
はぁ…………
……たくさん、出たのぅ……?
じゅるる……喉に絡む……とても濃いな……
(ペニスの下でザーメンまみれになって、漆黒の瞳を白濁の糊が覆っていて)
(全身の黒に降りかかった夥しい精液の跡がコントラストをつくって映える)
ん……
……どうだ、妾を使って気持ちよく出せたか……?
また精を出しとうて敵わぬようになったときは、妾を呼ぶがよい……
(男の服が精液で汚れないよう気を使いながら)
(ゆったりと陰茎を扱いて残り汁を出させてやって、溢れたソースはこちらの艶やかな黒髪に載けてやり)
(睾丸をたゆたゆと指の間で転がして射精を労う)
さてな、今宵はここまでじゃ……
よい時間だったぞ……フフ
【妾はこれで終わりだ】
【最後まで出来てよかった……おぬしが返す頃にはいなくなっておるかもしれんが】
【あとでまた確認するゆえ、ぬかるなよ?】

166 :
>>165
あぁぁっ……あっ……まだ、出ます…
(最初に勢いよく精液が放たれ後、少しずつ勢いが萎えていく中)
(射精中も竿を扱かれ、その分射精が長く続く)
狐様のご尊顔を、俺の白濁が染めてる……
(事実を口にして興奮を高め、最後の一滴まで狐様の顔に放とうとし)
(舌に付着した精液を嚥下されれば、全身が愉悦に震えて表情を弛緩させ)
とても淫らで……美ししい……
はいっ。おかげで、とても気持ちよく出せて、満足できました
またお願いしたくなったら、その時は、宜しくお願いします…んっ…
(射精が止んだ後も、尿道の残滓が手で扱かれ、搾りだされて)
(睾丸が手で弄ばれれば、残滓が勢いよく放たれた)
本当にどうもありがとうございます、狐様
おやすみなさいませ
(ペニスを解放されて一歩下がると、一礼し、衣服を着直してその場を後にした)
【最後まで出来ないかもと仰られていたのに、最後までお付き合い下さってありがとうございます】
【おかげで、すっきりさせていただいて、よく眠れそうです】
【お疲れ様です、狐様】
【スレをお返しします】

167 :
>>166
【よかったか、それはなによりじゃ】
【見届けたぞ……お疲れ様】
【妾からもスレを返そう】

168 :
【スレをお借りします】
【書き出しは私から初めていいかな?】

169 :
>>168
はい、すべてお客様にお任せします…。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
この兎を、可愛がってください。

170 :
>>169
よしよし、素直でいい兎だ。
ちゃんと言うことを聞いてれば後でいいものをやるからな。
(会員制クラブのさらにVIP用の部屋にカレンを連れて来ていた)
(高級ソファーの上に座り、両足を開きながらカレンを見て)
まずは、私の上に乗って来い。
その唇から味わってやるよ。

171 :
>>170
(ぼうっとした目で、VIPルームできょろきょろしていたが、声をかけられて)
ご褒美をくださるなんて、うれしい。
身に余ることです。
うえ…ですか。
しつれい、します。
(カレンも足を開いて、またぐようにして男性の上におずおずといった感じで乗る)
(男性の足にカレンの体重が軽くかかり、柔かいカレンの開いた太腿がタイツとスラックス越しに密着した)
は、はい…。
(目の下を染め、口を半開きにして瞳を閉じた)

172 :
>>171
見た時からスタイルの良さはわかっていたが
肌触りもいいな、滾ってきそうだ。
(カレンが自分の上にまたがってくると、嘗め回すように顔を見つめ)
(剥き出しになっている背中を撫でる)
では頂こうか。
ちゅっ…ちゅるっ……
(無防備な唇にキスして、上から挟み込むようにねっとりと唇を舐めまわしてから)
(舌を口内にねじ込み、唾液を味わいながら舌を絡める)
ちゅるっ……ちゅぱっ、…いい味じゃないか。
ちゅるるるっ……イレブンの分際で、お情けをかけてもらえてうれしいだろう?
(唇を弄びながら、両手を形のいいお尻に当ててゆっくり撫で回しながら)
(自分の股間をスラックス腰に押し付け、グラインドさせる)

173 :
コロンボ

174 :
>>172
(男の眼下に、カレンの柔らかそうでボリュームのある上乳が迫る)
(カレンの胸の谷間は、バストサイズに比してタイトなバニーガールのコスチュームのせいか、)
(ぴったりと谷間が閉じられ、結果的にバストの大きさを強調している)
滾る…どういう、ことですか?あ…。
(背中の肌を触れられて、小さく声をあげてしまう)
は、はい。どうぞ…。
私の唇などでよろしければ、いくらでも。むふぅっ…!
(弾性のある柔かいくちびるがうばわれ、カレンのくちびる自体が男の口に)
(吸い込まれるように包まれて)
ふうぅ…!!
(おののくような唇を舌が容赦なく表面をなめまわして、その中へも侵入する)
んんんっ!!…じゅる、あ、あむぅ…!
(瞳を閉じて目の下を上気させたカレンのくちびるの中が侵され、舌が触れ合わさって
(カレンの唾液が吸われ、男の口によってカレンのくちびるの先が伸びる)
ちゅううう…ふはぁっ!…はぁ、は、はい、うれしいです…。
ああっ!?
(顔を振り向かせるカレン。男の手が、タイツのヒップにすべって、撫で回していた)
あ、い…い…!
(カレンのやわらかい股間に男のスラックスの股間部が押しつけられたかと思うと)
うううっ…!
(スリットにペニスをつけて、肉丘に挟ませるように卑猥に擦られた)
あっ!ああ!!

175 :
>>174
いい声で泣くものだ…ええ、誰に躾けられたんだ?
まあ、下賤なイレブンの女は家畜の雌のようなものだ。
繁殖のことばかり頭にある淫売はさすがといったところかね?
(手触りのよい尻に指をくいこませて揉みながら)
(ペニスをこすり付ける動きは段々速さを増して)
(下からカレンを突き上げるように激しくなっていく)
…ん、ちゅる……ちゅぱっ…
ちゅっ…んちゅっ…っ!…ちゅぱっ……!
(強引なキスと同時にねじ込んだ舌に溜め込んだ唾液を載せる)
(それをカレンの口内に流し込み、唇を離さないで飲み込ませる)
ちゅっ……ハハ、私の唾液は美味だったかな?
お前の唇がなかなか良かったご褒美だよ。
思っていた以上にお前はいい雌兎だから、私もすっかり滾ってしまってね。
早速、チンポをしゃぶってもらおうか。
フェラチオだよ、兎の得意技だろう?
(ニヤニヤと笑いながら、カレンの手でスラックスのふくらみを触らせる)
(スラックス越しでも明らかに通常サイズを上回るとわかる大きさのペニスがスラックスを盛り上げていた)

176 :
はい、私達はあなた方の家畜で、メスですから…!
いやしいかちくを、おゆるしください。
(ヒップに指が食い込み、ぷりぷりした感触を指に伝え)
あ、あはああっ!!う、うむぅうううう!
(無理やり飲まされた唾液に、口がはなれた時、カレンのくちびるから少し唾があふれている)
はあ、はあ…!
あ…おいしかったです。
(くちびるの端から垂れる唾液を失礼のないように気を付けながら腕で拭う)
ありがとうございます。
チ…!
フェラ、チ…ッですか?
(手を取られ、おどろく間もなくスラックスのテントに手指をあてられた)
(びったりと押しつけられてから、びっくりして指が開いて、おずおずとしっかり触れさせられる)
あ…!!もちろん…よろこんで…。
(うつろな瞳に戸惑いの色をうかばせながらも、スラックスのチャックを下して)
(男のパンツから、カレンの指
がすべって中のあたたかいペニスに指が直接当たって)
(なんとか、外に導き出した)
(それを見下ろして、カレンの瞳が驚いたように開かれる)
で、では…ご奉仕させて、いただきます…!
(おそるおそる男の膝の上からカレンのヒップがはずれて、)
(男の前で正座の格好になり、)
し、失礼します…。
(根元を握らされ、カレンの顔が寄せられる)
(くちびるが開き、カレンの口内の唾液が男性自身を迎える)
(ペニスの上の部分がくちびるの裏にぴったりはりついて、)
むうぅ…ぷちゅ…ちゅっ…
(兎耳をつけた頭が揺れ、その下から淫猥な音が流れる)

177 :
>>176
【すいません、すごく上手で興奮させてもらってたのですが】
【急に落ちなければならなくなりました…ここまでありがとうございました】
【申し訳ありませんが、落ちさせてもらいます。スレをお返しします】

178 :
>>177
【了解です。呼び出してくださってどうもありがとうございました。】
【またいつか機会があればよろしくお願いします】

179 :
早苗さんとお借りします

180 :
同じくお借りしまーす

181 :
移動ありがとうございます、早苗さん
それじゃあ早速ですけど行きましょうか?
ここの二階に水着売り場ありますから
(早苗を連れてやってきた大きなショッピングセンター)
(彼女の手を握って店内に入ると、入口近くのエスカレーターに乗り)
あ、ちなみに水着以外に見たいものとかありますか?
服とか夜食とか…

182 :
>>181
はい、参りましょうか?
へぇー深夜なのに結構賑わってるんですねー
どんな水着かあるのか楽しみですよ♪
んーそうだなぁ…軽く食べられる物があれば……

183 :
>>182
俺もちょっと驚きました
こんな時間でも意外と人来るもんなんですね
あ、ここですよ!女の子に結構人気らしいです
(二階の水着売り場に到着すると、そこには色とりどりの様々な水着が…)
あ、じゃあそれは水着選んだ後で買いましょうか
俺もお腹減ってましたし

184 :
>>183
【ごめんなさい、名無しさん】
【ちょっとねむたくなってきちゃいました〜】

185 :
>>184
【こんな時間ですもんねー、仕方ありません】
【凍結とかって出来るでしょうか?】

186 :
【すみません、これからなのに…】
【んーまたあちらで募集掛けて頂ければ顔出しますので〜】

187 :
【いえいえ、気にしないで下さい】
【わかりましたー、それではあらためて募集しますね】
【今日またするかもしれないのでもし都合宜しければお願いします】
【それじゃおやすみなさい】

188 :
【スレをお借りするわ】
さて…時間もないから手短に用意をした方が良いかしら?

189 :
>>188
【スレをお借りします】
そうですね、ご希望があればいってください

190 :
>>189
あまり時間を用意してあげられないのが前提だから、
難しいことはなしね…。
お互いに相性が良さそうならまた別に時間を設けることを
考えていたわ。
とりあえず、今は…。
(男が見ている前で服に手を掛けて上着とショーツまでを脱ぎ捨てる)
(簡素なシャツにブラジャーで豊かな胸を覆っているが)
(下半身を隠す物は糸一本すらもない)
私がお願いするなら…最初だけ。
ここを人に触って貰うのに、何もしないのも気が引けるから。
…消毒をお願いしても良い?ちょっとくらい刺激が強くても私は構わないから。
(男にアルコールを染みこませた脱脂綿の入った瓶を渡して)
(自分は後ろを向いてお尻を突き出した)
【13時手前くらいまでがお付き合いできる時間。よろしくね】

191 :
>>190
了解しました
それではよろしくお願いします
消毒してなくてもこちらは大丈夫ですが
それが永琳様のご要望でしたら
(渡された瓶の中から脱脂綿を取り出して)
アルコールを肛門に、スースーしてもしりませんよ
では失礼して
(突き出された尻たぶに脱脂綿を押し当てて、円を書くように消毒を始める)
(肛門から外れた部分から消毒を始めて、ゆっくりと中央に向かい)
そろそろ肛門付近ですよ
きつかったら言ってくださいね
(アルコールのたっぷり染み込んだ脱脂綿を取り出すと)
(それを肛門に押し当てて、皺一本一本に沿わすように)
(丁寧にじっくりと肛門を消毒していく)

192 :
>>191
ちょっとくらいの刺激ならあった方が良いのよ。
あぁ…はぁ…はぁ…。
(男が消毒をしてゆっくりとお尻の中心に向かってくる)
(アルコールでひんやりとした感覚が段々とやってくるのは)
(これから始まる行為を示しているようで気持ち良かった)
ふふ…お生憎様、私は人ならぬ身。
刺激がないと物足りないのよ…♪
そう、良いわね…丁寧に…あん…♪
(皺の一つ一つを丁寧に消毒してくれる丁寧な手つき)
(ひんやりとして、直後に熱くなるのはきつめの刺激が来ているからなのだが)
(これくらいの程度でちょうど良いくらい、人ならぬ身の丈夫さも合わせて見せつける)
(じっくりと見られお尻を弄り回されていることに興奮し始めて)

193 :
>>192
刺激がないと物足りないんですか
じゃあこういうのはどうですか
(肛門を綺麗に拭き清め終えると、片手の親指と人差し指を使い)
(肛門を左右に広げて)
少しだけですが永琳様の中が見えてますよ
可愛らしい肛門が左右に伸びて、匂いはどうでしょうね
(鼻を押し当ててクンクンと匂いを嗅ぐ)
芳しい匂いですねぇ
じゃあ中も綺麗にしてあげましょうか
これなら良い刺激になるんじゃないでしょうか
(肛門を広げたまま、新しい脱脂綿を取り出し)
(腸壁にアルコールの染み込んだ脱脂綿を押し当ててグリグリと動かしまわる)

194 :
>>193
はぁっ…はぁ…はぁ…いつやってもこれは…。
(他人に拭き清めて貰うのはかなりの恥ずかしさを伴う行為で)
(その上で肛門を左右に広げられ)
あぁ…そんな匂いまで…なんてコトするのよ…♪
(肛門の匂いを嗅がれる恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
え…中も…?
あん♪そこまではお願いしていないわよぉ♪
(広げられたままの肛門に脱脂綿を差し込まれて)
(アルコールの強烈な刺激が腸壁から直接体内に入る)
(じわりと染みこんでくる熱さが、行為を更に強調して)
(がくんと力が抜けそうになる膝を支えようとすると内股になって)
(骨盤の角度が変わり、更に男にお尻を突き出す格好になって)

195 :
>>194
そうは言いますが、声は嫌そうじゃないですよ
寧ろ喜んでると思うのですが
(永琳の喜ぶ声に気をよくして、更に腸壁を刺激する)
(入り口付近の汚れが全て落ちるまで)
(何度も脱脂綿を替えて拭き清める)
おっと、大丈夫ですか永琳様
落ちないように顔で支えてあげますよ
(落ちてきた尻に顔を押し合てて体重を支える)
(顔全体に感じる柔らかな重みがとても気持ちよかった)
素晴らしいお尻ですね
柔らかく丸みがあってスベスベで、ずっとこうしていたいくらいです
(尻肉を掴んで何度も揉みまわしながら)
(尻の谷間に顔を埋めて、頬ずりを繰り返す)

196 :
>>195
んん…♪この刺激は強烈ね…♪
中までとは考えなかったわ♪
(男が取った予想外の行動に快感が更に強く)
(脱脂綿を変えるときは大人しくお尻を差し出すほどで)
(指先が脱脂綿越しに肛門を弄る感覚に夢中になっていた)
あっ…はぁ…はぁ…♪
(男のちょっとだけ荒くなった鼻息を肛門に感じていて)
(顔がお尻に当たっていると感じると恥ずかしくもあり気持ち良くもあって)
私も…あぁ、ずっとこんなのも…。
撫で回して貰うのも好きなのよ…♪
(アルコールで感覚が鋭くなった所でお尻を撫でて貰うと)
(普通にして貰うよりも強い快感を得られていて)
(男の顔にお尻を下ろしているいやらしい格好も快感となって)

197 :
>>196
それなら一日中撫で回しさせてもらいたいですね
こんなスベスベな尻は初めてですよ
(手のひらで大きな尻を何度も撫で回す)
(ぐっと掴めば尻肉に指が埋まり、面白いように形を変えてくれる)
こんなに良い尻を持ってれば、尻好きになるのも仕方ありませんね
ただ、尻もいいですけど
こちらの穴もそれ以上に魅力的ですよ
(肛門に唇を押し当てて優しくキスをする)
(アルコール消毒のせいで味は薄まっていたが)
(それでも永琳の味が舌先に広がる)
素晴らしい味ですよ、こちらも堪えられませんね
(ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始める)
(ピンク色の窄まりを唾液でテカテカにして)

198 :
>>197
お食事とかには気を使って…あん♪
一日中なんて…うふふ、癖になっちゃうわ♪
(掌でお尻の形を何度も確認されていて)
(お尻の肉を摘み上げられるとふるんと腰が震えてしまい)
あら、でもこの手の趣味を共有できる方は多くはないのよ?
あん…そこも…♪
お口が…当たって…あん…はぁ…♪
(口付けられてまたお尻が落ちかかってしまうけれど)
(男が下から支えているのでそれ以上体勢は崩れない)
(そこを口で味わわれている恥ずかしさに更に感じて)
あんっ、味見なんて…♪
(本来はあり得ないはずの場所に舌の感触があって)
(羞恥混じりの快感はここでしか味わえなくて抜けられないほどの病み付きに)
(ふるっ、ふるっと男の顔の前でお尻が揺らめいて)

199 :
>>198
確かにそうですねぇ
ですから、こういう趣味の方が居ると嬉しいですよ
(尻タブに強く吸い付き、赤いキスマークをつけていく)
(一個、二個、三個とキスマークを増やして)
どうですか、人に見られる心配はないから安心でしょう
(先ほどつけたキスマークを指でなぞる)
美しい女性のお尻ですからね
味も格別なんです、恥かしがることはないですよ
とても美味しいですから
(舌先で皺を一本一本なぞっていき)
(舐めているという事をより強く実感させようとして)
気持ち良さそうに震えていますよ
肛門を舐められて気持ちいいんですか?
(舐められてるのを恥かしがってるのは明らか)
(それを宣言させてより一層恥かしがらせようとする)

200 :
>>199
御理解を頂けて…私も…あん♪
そんなに印を…はぁ…はぁ…♪
(キスマークをお尻にいくつもつけられて)
(そこをなぞられるとお尻での快感を更に享受できて)
むしろ見せつけてあげたいけれど…それでは変態ね、うふふっ♪
(お尻を揺すりキスマークを誇らしげに見せつけるようで)
こんなところを美味しいなんてね…ふふふ…♪
はぁっ、あん…ふぁ、ん、はぅ、あんっ♪
(皺を丹念に舌でなぞられると快感は一層強まり)
(男の舌先にはヒクヒクと震えている様子が伝わってくる)
はい…お尻を舐められて…気持ちいいの…♪
もっと…もっとお尻を…お願い、ね…♪
(この快感が更に増すのだと分かれば躊躇いもなく言い切り)
(恥ずかしさを伴った快感を更に享受しようとして)

201 :
>>200
【すみません、昼食なのでここまでとさせてもらえないでしょうか】
【短時間でしたがご満足いただけたら幸いです】
【ありがとうございました】

202 :
>>201
【分かったわ。元よりそれほど時間はなかったから…】
【こちらこそ付き合って貰えて感謝を申しあげるわ】
【スレをお返しします】

203 :
アナル

204 :
不本意ながら部活のために雪ノ下と借りるぞ。

205 :
【プレイゾーンを比企谷くんとお借りするわ】
>>204
それで。きてはみたのだけれどプレイゾーンに。
しつこいと思っているでしょうけど、ここで何をプレイすれば良いのかしら。
とは言っても、呼んだのは私だから。
改めてお礼を言っておくわね。ありがとう、比企谷くん。
(珍しくとても良い微笑を向けて、耳にふわっと髪を掻きあげ)
向こうでも言ったように特に何かをしたいという希望があったわけじゃないの。
呼んだ時はもう少し時間もあったのだし、ね。
時間の許す限りゆるゆると普段の掛け合いでも良いし、まぁ……、それ以上のことも興味がないわけではないわ。
プレイゾーン。

206 :
>>205
へーへー、期待を裏切らないお言葉どうも。
それに対して何のひねりもない答えをやるよ。
あそこの利用者はここが空いてればここを使う。
この奉仕部だって他の部が使ってない空き教室を部室にあてがわれてんだから
今回だって空いてるところ使っただけで、意味はないぞ。
どうだ、面白くもなんともねーだろ!
(威張りようのないことを言いながら胸を張っていて)
発言のたびに「寒い」「あ、そう…」ってリアクションを浴び続けてきたのは伊達じゃないぜ。
俺も似たようなもんだよ。
時間もあんまりないなら、ちょっと話してしまいっつーか。
…ま、お前とは気を遣わなくてもいい分、他の奴よりかは話してて楽だし。
ああ、そこ。思い出したように復唱すな。
(言うまいか言わぬまいか、聞かなかったフリをするか目をキョドらせた後)
さ、参考までに聞かせてくれよ…それ以上のことって、なんだよ…。

207 :
柔道

208 :
>>206
それに対してとても負け惜しみな答えを返せば、それは知っているわ。
知っている上で尋ねたのは、所謂突込みというものよ。
突っ込みなれていないから外してしまったようだけれど。つまりくどくなるけれど、
貴方がプレイゾーンという場所を選んで、別に意味がないと付け加えているのをきいて、
名前からしてその……、私が何かいやらしいことを期待するのではないかと、そして、
そのことで突っ込んで欲しいのではないかと思ったの。でもまぁ、貴方らしい平々凡々な答えが返ってきた。
これが結末。ええ、とても面白くないわ。
そんな貴方にこうして、一から十まで説明している私もきっと面白くはないのでしょうけれど。
(当たり前のことに胸を張る相手の前で首をゆるりと振りながら、ふっと苦笑して)
気を使わない。打ち解けてきたということかしら?馴れ合いになってきたということかしら。
それとも既に倦怠期の夫婦のように空気なのかしら。
だから。上で私が息を切らせて何行もかけて説明した通り、ここは桃色のプレイゾーンなのでしょう?
私も貴方も健康的な……、まぁ、貴方の精神は知らないけれど、肉体的には健康的な高校二年生。
貴方の青春ラブコメに桃色という色を散らすのはどうかと思ったの。
(視線を泳がせながらも尋ねてくる相手を真っ直ぐ見据えた私の頬が、ほんのりと紅色に染まる)

209 :
>>209
こっちは負け惜しみじゃねーけど、ンなことだろうってのはわかってたよ。
お前の性格は嫌でも日々の罵詈雑言による経験則から把握しているからな。
面白いか面白くないかで言えば、最悪に面白くないな。
けどここまでご丁寧に説明するお前って、やっぱ真面目だよな。
…へへ、「だから何…?」「あっそ」で会話を打ち切られることの方が多いんだぜ?
夫婦ってな…おい。
お前とは初対面から言いたいこと言い合ってるから、ある意味じゃ楽なんだ。
裏で何考えてるか考えなくて済むだろ。
(相手が使ったのに意味はないどころか真逆の意味で使ったに違いないのに)
(夫婦というワードにドキっとしてしまい)
ちょっ……なんだよ、それ…!?
(予想をぶち壊してマジレスが帰ってきた上に、照れ顔のオプション付きだった)
…予想外っつーか、…そんなん言われたら本気にするぞ。
お前のいうとおり高校二年なんて動物の発情期みたいなもんだ。俺に限らず。
…お前みたいな完璧女子がそういうこと言われたら、やばいだろ。
キモイさ、ああキモイだろうがよ……クソ、お前がこんなにかわいくなけりゃラブコメ回避できたってのに!
(顔の下半分を手で押さえながら、ドキドキするのをこらえて)
…いいのか?…って、時間はもうないけどそれはまた会ってくれるんだよな?
(時間がないのを見越してからかわれてるだけならそれでもいいか、という負け犬根性も内心で渦巻いていたり)
【もう時間なかったよな?ならこの辺で帰っていいぞ】

210 :
>>209
私が知らないことを貴方が知っているなんてありえない。
そう一言で片付けることもできたのよね。そう考えれば、ある意味興奮してしまっていたのかもそれないわ。
私を興奮させるなんて、まぁ……、今のところ貴方くらいだわ。
だから、貴方の話はちゃんと聞いているのよ、比企谷くん?
例え私達が同じ部室にいて私は窓際、貴方は廊下側、端と端に座っていてもね。
あら、そこだけに反応するの?倦怠期の夫婦。
でもまぁ、そうね……、思ったことは割とはっきり口にする性質かしら。思ったことの100分の一ほどしか
言えない、100歩譲って言わない貴方とは合うのかもしれないわ。
共通点が多いと逆に合わないことが多いのよ。
………………。
こんなことを冗談で言えるほど私は大人でもないわ。それに……、く、悔しい気もするけれど、
この件に関してだけは私も貴方と同じで、け、経験もないのだから。
つまり恋愛の。したことがないのだから、からかったちする余裕もないのが現状よ。
キモイ?え、ええ、気持ち悪い。だけど、私が可愛いと言ってくれたのはその、う、嬉しかったりもするわ。
気もち悪いのに嬉しい。キモウレシイ。
(飾り気などなく誘ったつもりが、大いに照れた様子の相手を前に私はらしくもなく動揺して)
(真っ直ぐな視線もふいっと叛けてしまいながら、さり気に『かわいい』と言われたことで)
(頬の赤さも増してしまって、こんな時にどんな対応をして良いのか迷った挙句)
………………ん、ちゅ。
(照れ隠しなのか顔半分を覆った手を私は片手に掴み、やや強引に退けさせて)
(長い黒髪をふわっと舞わせて少し背伸びをし、比企谷くんの唇にキスをする)
だ、だから……、このまま確認をとっていても埒があかないでしょう?これは手付けというか、
その……、だから、そういうことよ。だ、男女交際なのだから、き、キスから始めましょうっ。
【ええ、でも貴方のレスは待てるわよ?その間に出かける支度をするから。どうする?】
【今日はここまでで、また日を改めてでも良いけれど……、比企谷くんは承諾してくれるのかしら?】
【もしこれまでになるのなら、と……、想い出作りにキスをしてしまったのだけれど。私らしくもない大胆さだった?】

211 :
>>210
字面にするとあらぬ誤解を招きそうな台詞なのに、
感情のこもってない声で淡々と言われたら誤解のしようもないよな。
いつも話を聞いてくださってありがとうございます。
(精一杯雪ノ下を真似して感情のこもってない声で言ってみる)
どうでもいいけど、クラスの上位カーストって窓際に行きたがるよな…俺は部室でも廊下側かよ。
由比ヶ浜は、俺とお前は似てるみたいに言ってた…って、露骨に顔しかめんなそこ!
相手を選んで俺は話してるからな。
お前みたいに誰彼構わず吹っかけてたら、残機99でも足りん。
…忘れそうになるけど、そういやお前も恋愛に関しちゃ完璧どころかレベル1だったか。
さりげなく噛んでるところがまた、この手の話題が苦手って言ってるようなもんだ。
ああ、ったく…色々引っかかるんだが…そんなんで喜んでくれるんなら、…いくらでも(ぼそっ)
(キモイと言われたが、言いなれているので実は大して気にならない)
(むしろ手放しで喜ばれていない分、相手の反応が素っぽくてうれしい…とふわっとした気持ちになっていたら)
……え…………!!!
(女子の力と思えない気迫のこもった勢いで顔の手をどかされて)
(雪ノ下が近いと思ったら、なんか柔らかい感触が…)
(これがキスだと気付いたら、顔が真っ赤になって…唇が離れてようやく現状認識できた)
…お、お前…どんだけ大胆なんだよ…!!
わかった…じゃあ、これが俺の返事だ…!……む、ちゅっ。
(されっ放しでたまるかと、雪ノ下を抱きしめながら唇を重ねた)
(抱きしめる時手が震えまくってたのと、数秒でさっと唇を離したチキンっぷりを晒しながら)
……じゃあ、これからよろしくな。
【お待たせ。まだ大丈夫だったか?】
【もちろん、お前となら大歓迎だよ。…こっちだから隠さず言うけど】
【俺はアニメのほか原作はまだ一巻までしか読んでないけど、てんぱったら勢いに任せるのもお前らしい気がする】
【そういうわけで…なんつーか、ありがとな。…今の所俺は明日以降は22時からならだいたい空いてる】
【お前の予定と会う日があったら改めたいぞ】

212 :
>>211
【先ずはお疲れ様。ちょっと時間が厳しくなったから簡潔に】
【私はアニメのみだから貴方より遥かに駄目ね。物足りない私かもしれないわよ?】
【それを踏まえた上で次回を望んでくれるのであれば宜しくお願いするわ。】
【ええ、これまでアニメを観た上で、『私』が感じた私をやらせてもらおうと思っているの】
【少し積極的にならないと貴方のラブコメにピンクを挿すこともできないだろうし……。】
【予定なのだけれど、火曜日か水曜日、22時半〜から空けられるはずよ。火曜日にしておきましょうか?】
【返事は後で確認しておくから、良ければ伝言板で会いましょう?】
【こちらこそありがとう、と返しておくわ。それじゃ、先に失礼するわね。また会いましょう】
【私からはお返ししておきます。ありがとうございました】

213 :
>>212
【もちろんだ。単に俺がアニメ見て原作読みたくなっただけだから】
【そういうの関係なしに十分雪ノ下は雪ノ下だった。だからその調子で頼む】
【じゃあ歌謡の22時半からだな。伝言板でまた会おうぜ。おつかれさん】
【俺からもスレを返すな。どうもありがとさん】

214 :
【借りるわよ】
寝バックっていうと、こんなんでいいのかしら
(下半身を纏う衣服を脱ぎ、腰から舌を露出し)
(布団の上でうつ伏せになって枕に頭を置く)
脚はこんくらいでいいかな
(適当に本を読みつつ、脚を名無しが入れる程度開いた)

215 :
【姫様とスレをお借りします】
>>214
よろしくお願いします…あ、スカートは残ってたほうが痴漢チックでいいです。
(なんだかんだで途中に断りを入れながら、寝転ぶ姫様の隣に屈んで)
(剥き出しの下肢に手を持っていってさすって来る)
そうですね、お時間のほうはいつ頃まで…?
(尻たぶも持って、そこを見えるようにしながら聞いて来た)

216 :
>>215
こだわるのねぇ、ちょっと待ってなさい
(下着を履かないでスカートだけを履き直し、再びうつ伏せになり)
(臀部と太腿が見えるようにすれば、名無しが手を触れてきて)
んん……時間は…23:00くらいかな
大体そのくらいに眠気が来るのよね

217 :
>>216
すみません、でもこの生脚をスカートが包んでいる構図は…
ぐっと来ますよ、感激です!
(白肌がスカートの色に映えるのを見てると手つきもよりいやらしくなり)
(曲線を丁寧に撫で愛でてから割り開く臀部に反対の手も向け)
あまり時間をかけているとまずいですね…
それでは早速始めさせてもらいます。
(わずかに空いた腿の狭間から秘裂も見ながら、菊座へと指を向けて)
(ローションを菊座に少しずつ垂らし、塗りこめて挿入出来るようにしていく)

218 :
>>217
男の性癖って多過ぎてよくわかんない
あなたがこの格好が興奮するっていうなら、それはそれで
(臀部を撫でる手に体がぴくっと反応を示し、こそばゆさに目を細める)
あぅ…
(名無しの手が臀部を拡げた瞬間、小さな窄みに外気が触れて声を漏らして)
い、いつでもいいから…どうぞ…んっ!
(ローションが窄みに塗りたくられると、冷たい感触に驚くが)
(窄みを解す指が気持ちよく、少しずつ窄みは弛緩して広がっていく)

219 :
たまらんな

220 :
>>218
…ついでだから、こんな事もさせてもらいますね。
本を読む合間にでもご覧になって頂ければ。
(枕元にモニターを置くと、そこに足のほうから姫様を捉えた映像が移る)
(そこではしばらく窄まりを指先が弄くり、濡らしている光景が広がっていて)
それでは、このあたりでいかせてもらいます…
(ローションが暖まり、継ぎ足されて内にもぬめりが及んだところで)
(姫様の下肢にまたがり、被さりながら露出した怒張をそこにめりこませて来た)
うっ…この、分け入る瞬間が……!
(狭い菊門をこじ開け、カリで突っ張りながら熱い塊が腸内に張り詰めてくる)

221 :
>>220
んー…?何をする気かしら…
(真剣に読んでるわけでなく、適当に流し読みしつつ)
(置かれたモニターに視線を移してみれば)
…手の込んだ変態さんねぇ
私のお尻を弄ってるところを見せて…その後は…
(ローションで大分解されたおかげか、下腹部の力が少し抜けた)
(名無しが跨って亀頭を宛がえば、いよいよくるなと深呼吸をし)
くふぅ……んっ……!
(解されたとはいえ、いざペニスが挿入されれば、布団を掴んで)
(挿入される瞬間の侵入感に思わず呻いた)

222 :
>>221
後で自分で見るだけなので勘弁してください。
…この瞬間の絵なんて、二重に興奮します…!!
(画面の中で腰が降り、姫様が耐えようと力が入っているのも映る)
(押し入れられた肉棒は尻の合わせ目を押しのけるように突き刺さっていて)
…お尻にいれてしまいました、姫様の気分はどうですか?
自分はこれから良くさせて頂きますが…。
(背中に乗るように身体を前に倒して、肘を突いて姫様を抱え込むように)
(密着の体勢をとると、唯一浮かせていた腰をさらに押し込みながら聞いてくる)
んっ…んんっ……!
(入り口周辺の締め付けで竿をしごいてもらい、亀頭は深い腸壁に擦り付けて)
(腰だけをリズミカルに動かして、アナルを突き始めた)

223 :
>>222
私のお尻の中を楽しんで、あとで自慰の肴にすると
ま、あなたのご自由になさいな
あなたが果てるまで付き合ってあげるわよ
途中で眠くならなければね
(読書中にアナルにペニスを挿入されているせいか)
(普通の肛門性交と違い、妙な背徳感がしこりのように胸に疼く)
そ、そうねぇ…今はまだ、モノが入ってきたってだけね…
(名無しが覆いかぶさるような体勢になり、背中に密着される)
(一瞬、息苦しくなりも、本を読むことは止めず、深めの呼吸を繰り返して)
んんん……!
(名無しが腰を動かし、最初は浅めに腰を動かされ、ペニスで中を拡げられる)
(少しずつペースが深くなり、一定間隔を保つようになると、挿入は深くなってきて)

224 :
>>223
感謝します…そのそっけなさも興奮するかもしれません。
姫様らしいと言いますか、ペニスの感触そのものは気になるようですけど…
(映像のアングルが変わると斜め後ろからもつれあう姿を捉えた絵)
(そこで腰をもぞもぞ動かすだけで、姫様の腸内が悩まされていく)
(果てがない肉筒の深くに差し入れるに夢中になっていき)
それでは、こうして動けば…交わる感触を得られますか?
(抜ける寸前まで腰を引いて、一気にぐいっと押し込んで)
(引き気味で菊座をカリで責めて、責め返されるのを味わったり)
…眠くなる前に終われるよう、少し集中しますね…んっ、くぅ……!
(腰の位置を刷り込むようにして調節すると、姫様の上で腰を入念に振って)
(素早く力強く、直腸粘膜を肉棒を喜ばせる場所として本格的に使い始める)
(ズームの映像になると、奥まった秘裂の上でアナルが遠慮なく責めまくられて)

225 :
>>224
いや、なんというか…興奮してるのはあなただけだし…
私は単なる気まぐれで乗ってるだけだからね
(名無しの言う通り、体の中を擦るペニスには意識が向く)
(肉体も正直なもので、心とは裏腹に、徐々に感触に慣れ始め)
(僅かながら快楽の一片も感じるようになってきていた)
んふぅ…んんっ……ハァ……っ!
(一定間隔を保っていたかと思えば、動きを変えられ)
(深い挿入をされて、カリで直腸をじっくり抉られて)
…そうしてちょうだい
(ふと、モニターがあることを思い出し、本から目を逸らしてそちら向き)
(自分がアナルを犯されている瞬間をじっと見て、少しずつ気持ちよくなってくことに気付いて)

226 :
>>225
乗っていると言うか、乗らせてもらってますが…
自分の願いを聞いていただけて嬉しいです。
(読書の邪魔にならない程度に手首を持ち、挿入の快感に震えて)
(ゆさゆさゆさと覆い被さるシルエットを懸命なくらいに動かしてしまってる)
少しは…良くなって頂けていますか?
こちらは、もう…このままいってもいいくらい……
(顔が姫様の横に来るくらい密着して乗りかかってる興奮具合に)
(押してくるペニスは姫様の直腸越しに女の器官まで小突いてくるほど)
はっ…んっ、んんっ…いきます……
んむぅぅぅっ…!!!
(跨いだ膝の間で姫様の臀部が映り、そこへのピストンが最高潮に達すると)
(一際大きく突いて、全身を大きく震えさせてしまい)
(極端に激しい突きからアナルの中で炸裂する性欲の塊、練りに練られた子種が)
(直腸壁をごりごり擦って突っ込んできた先から、さらに奥へと吐き出されて)
(カメラもその瞬間の姫様の反応、驚きの足の動きまでしっかり捉えていた)

227 :
>>226
うまくないわよ、それ
(名無しが腰を打ちつける度に小さく嬌声を漏らし)
(そのうち頬を枕に付けて目を細めて)
…少しは良くなってきた
痛くないし、その辺は心得てるみたいじゃない
(手首を取られると、犯されてる感が強くなり)
(無意識にアナルが窄まり、名無しのペニスを締めつける)
…いつもできなさい…私ももう少しで…
(名無しがラストスパートをかけると、下腹部から上って来るものを感じ)
(全身の力を抜いて快楽に身を任せる)
…くぅぅ…あっ!
(そして、名無しが果てて射精すると同時に自分も果て)
(ぶるぶると全身を小刻みに震わせて、くたっと力が抜け、呼吸を何度も繰り返し)
(額に滲む汗が頬を伝って枕を濡らし、余韻が体を包んで眠気を誘う

228 :
>>227
姫様のここが良過ぎて、考えが回らないんです…!
(締め返してきたアナルに身動ぎして、ラストスパートに熱が入る)
(捲くったスカートから出てる尻に突き入れてる、襲っているような体勢)
(それをチラチラ見ては、感じてきてる姫様と見比べて)
はぁっ…ああっ!姫様、姫様も…達してますね…!!
こんな、違うところ…いけないところで、最後まで……!!
(切ない声を吐き出しながら、それ以上の勢いで射精を放って)
(快感に騙された子種が腸内に快感だけのために注がれていく)
(乗りかかってまだぐいぐい腰を押しながら、限界まで快楽を味わい)
……はぁ…姫様、ありがとうございました。
このまま寝られるのであれば、清めはこちらで…
(ぐったりと身体を預けながら、未練がましく姫様の感じてる腸内粘膜を)
(精液の滑りで楽しんでから、ようやく重い腰をあげると)
(名無しの姿がなくなり、尻だけだしての肛門性交の果てがそこには現れた)
【ちょうどお時間みたいですね、このあたりでしょうか】

229 :
>>228
まるで中毒患者ね、永琳に診てもらおうかしら
(達した後は全身に力が入らず、倦怠感が身を包んでいく)
(下腹部には名無しの放った迸りから熱が広がり、心地よい余韻も訪れ)
(そのうちに眠気も訪れて、うとうとし)
では、後は任せるわよ
後始末はしっかりと…おやすみぃ…
すぅ……
(目を閉じて間もなく、就寝するのだった)
【いい感じに時間になったわね】
【満足してもらえたかは分からないけど、最後まで出来て良かったわ】
【お疲れ様よ】
【落ちるわ】

230 :
>>229
中毒患者ですか…そうかもしれません。
永琳さんに見てもらうより姫様直々のほうが…
(変態な自分の昂り具合が零れる姫様の臀部を膝を立ててみて)
(さらに肛門性交の艶姿を記録した映像も回収してから)
(清めるための布を用意してきて)
それでは失礼します、お休みなさいませ…
(丁寧に愛でるように、下半身を拭い始めた)
【充分過ぎます、もう一責め加えていこうとしたら時間もさらに延びるでしょうし…】
【姫様も喜んでいただけたなら幸いです】
【自分もこれで落ちます、以後空室】

231 :
【カーチャ様とスレをお借りします】
【何故か自然と様呼ばわりをしてしまう…】

232 :
様を付けるのは当然であり、付けない方が不自然と私は思うのだけど
そう言う意味ではあなたよくできているわ
ところで今ちょっと体が動かせないのよね、そのベッドに寝かせたら
とっとと帰ってくれる?

【ぺろぺろ舐めたいんだったわよね、とりあえず動けない状況から始めてみたわ】
【じゃあよろしく】

233 :
>>232
高貴な血筋というか、そういう雰囲気がそうさせるんだろね。
……一応そういう審美眼があったようで、ほっとしてる。
そうだな、もう遅いし今夜はこの辺で……なんて、言うわけないだろって。
身動き取れない女王様を目の前にしてそんな無礼は許されないって。
(ベッドに寝かせる、というには乱暴なやり方でベッドにカーチャを放って)
(体制を整える前に背後からのしかかり、金髪の髪の生え際、その首筋に顔を近づけて舌を這わせていき)

234 :
【スクロールミスった!】
【書き出し、ありがとうばっちりですよー。では眠くなるまででもお付き合いいただけたら嬉しいです】

235 :
>>233
うあっ!なによ乱暴な!今は力を使い果たした状態だから休ませろって……まさかあなた
ここにそんな輩がいるはずないのに…ちょっと待って近寄らないで!
(本当に手足を動かすことすらままならない程まで尽きていて大声を出すこともできず)
ちょ…舐め……この私になんてことを!許されたものしか靴先も舐めさせたりはしないのに
こんな……。あ、あなた特別に許してあげなくもないから足にキスをしたら帰りなさいよ
(こんな状況でもまだ強気な態度を崩さない)
【そうね、時間も時間だから遠慮せずに舐めていってほしいわね。できるだけお付き合いするわ】

236 :
>>235
無理はよくないって。そんなに衰弱してたら暫くは動けないだろうし
安静にしてないと……ねー?
(近寄るなと言う静止の声も聞かず、いやらしい舌先が首筋から肩にかけてを唾液でべとべとにしてしまい)
甘露、甘露……さすがカーチャ様。素肌の味もお上品でいらっしゃる。
わかりました、じゃー、足は最後にいただきますよ。
ぢゅ、る。るっ……!!
(彼女の言葉をわざと曲解すると、今度は右の肩から肘、そして指先にかけてじっくりと舌を滑らせ)
(小さな白い手を取ると、一本一本指先を丁寧にしゃぶり、指の股まで舌を使ってなめとって)

237 :
>>236
き、気持ち悪い……気持ち悪いと言っている!やめないと後でどんな目にあうか保証できないからっ
ひっ……いまのうちに……
(肩や腕とはいえ、その舐め方に鳥肌が立ち、指先にいくほどにどんどんぞわぞわとしてきて)
はひっ……くぅ……こんな……
(指の股に性感があり責めに適しているのは人を責めるのを好むものとしては知っているものの
みうごきができない状況で強制的にされたことはなく)

【今の私の格好はどんな感じなの?まだ服を着ているのよね?】

238 :
>>237
あとのことはあとでかんがえる。
今は目先のご馳走だって……うわ、女王様、手ちっちゃいですねー。
(唾液でてらてらと光る跡をつけながら這う舌は敏感な指先の末端に達していて)
ちゅ、ちゅっ…るっ……カーチャ様、声、エロいですね?
(強制的に性感を抑えられて無理矢理刺激されているという状況が、彼女にどんな効果をもたらしているのかまでは考えが及ばず)
(ただひたすらに、汗の溜まりやすい指の間をぬるぬるとした舌で執拗に攻め続け)
お気に召しましたか、女王様?
(散々嬲られ唾液まみれになった手を解放すると、その身体をひっくり返し仰向けにさせ)
(両腕を上に上げさせて万歳をさせていき)
【あ、いつもの黒いゴスロリ風のミニのドレス姿でお願いします】
【それから手袋だけ取った感じで】

239 :
>>238
ううっ許さない……こんな屈辱……あなた覚えてらっしゃい!うう〜……っ!!くぅ……
(指の間、指先というのは自分で思っている以上の刺激が背筋をしびれさせる)
(ただ舐められているからだけでなく、この被虐の状況に加え男のテクがそうさせるのかもしれないが)
な、なにを!ちょっ……!
(ベッドの上で転がされては、ドレスの裾はひるがえり、その足を無防備に見せてしまい)
(手を上にされ、その手を下ろせない事を確認すると、無防備すぎる上半身に不安が走る)
まだ……続ける気!
(正面を向いたことで男と目が合ったが、鋭い眼光で男を睨みつける)
(普通であればこの睨みでも射すくめられるものもいるのだけれど、この状況ではその眼光に不安の色は隠せない)
【了解したわ】

240 :
>>239
おんなじことしてくれるってなら大歓迎ですが。
…声我慢しなくていいんですよ?
(唾液でどろどろにされた指の間、慣れていない、いやもしかしたら初めてかもしれない被虐に声を上げる幼い女王を)
(不遜にもからかい、両腕を上げた無防備な状態にしてしまえばその姿をいやらしい牡の目でじっくりと撫で回すように見つめ)
当たり前…こんな中途半端で終われないだろ?
(小鳥くらいなら簡単にせそうな射抜くような視線もぶれてしまっては逆に調子付かせるだけで)
(無防備なわきの下に鼻を寄せるようにして顔を近づけると、幼くつるつるした腋の下を舌先でくすぐるように舐めつつ)
(あいている手で胸元を締める紐をしゅるりと解いてしまい)

241 :
>>240
『だめ…こんな、状態じゃ…しかも私この男に勝てないかもって思ってしまっている…
そんなんじゃ……この女王としてのプライドが…!』
(自分でも自分の中の弱気に気づき奮い立たさ得ようとするものの、あまりにも不利な状況がそれを邪魔し)
(そしてその不安は的中し相手を調子づかせてしまい)
我慢など……まさか、気持いいから出ている声だとでもおもっているの?自惚れないで欲しいわね
その程度のテクで…!えっ……ちょっとそこは……!くすぐったいか……らぁ……嫌っ!!
(腋に鼻を寄せられると、他の場所とは違う羞恥があり屈辱感も感じてしまう、ましてや舐められては
敏感な場所故に声を抑えられず)
あんっ……やめ…なさいぃっ!あは…いやくすぐったいってばっ…きゃは…ひあぁ……
(くすぐったさと快感が入り混じった何とも言えない刺激に身悶えするも、足をバタつかせる事もできない状態で)
(されるがままに舐められるしかなく)
ちょ……!あなた調子に乗るにもほどが……!
(ついに恐れていた部分への侵略が始まると明らかに童謡の顔色を見せ―)

242 :
>>241
さすが女王様。この程度の口撃ではびくともしない?
なら、もっとじっくりねっとりとねちっこく責めないといけませんねー。
ん……♪いい味、溜まりませんよ、女王様?
(人に触らせることなどないだろう腋の下をいやらしい舌がくぼんだ部分を攻めるように舐め)
(時折唇をくっつけでじゅるじゅると音を鳴らしながら啜り上げ、艶かしい少女の味を入念にたのしみ)
まぁまぁ、まだまだ物足りないでしょう、カーチャ、様?
(幼い顔に動揺を浮かべるのを見ると楽しそうにし、腋の下の舌を再びすべらせ)
(鎖骨のくぼみを擦るように舐めながら、ついに解いてしまった胸元。まだ少女の薄い膨らみめがけて喉を伝い)
【と、すみませんー、ここまで着て限界到来orz】
【ここまでにするか…欲深いのは承知ですがよろしければ後日続きなんて…いかがでしょ?】

243 :
>>242
【ちょ…!ずいぶんなところでお預けしてくれるじゃないの…!いや、違う、た、助かったわ
これ以上されてはいろいろ……うぅっ】
【あなたこそ私のワキを舐めてこれで満足できたならかまわないし…】
【ここまででいいって言うなら私は了承するけど…どうなの?】
【よろしければではなく、まだ舐めたいところがあるならそこまで付き合ってあげなくもないわ】
【あ、あくまでもあなたが望むならしかたなくだからね!】

244 :
>>243
【……もしかして、楽しんでくださってましたか?】
【満足なんて出来るわけないですよ。足を舐めたら帰るって話だったし…!】
【望むもなにも、ぜひともお願いします】
【金曜の夜とかいかがですかー?】

245 :
【あ、時間は19時くらいにはこれると思います】

246 :
>>244
【楽しんで……ううっ……たわよ……なによっ!悪い?!!】
【続けてくれるんだったら、その…何もかも舐めてくれる…のよね……?ぜ、っ全部……】
【だったら……いいわよ……】
【金曜の夜ね。何時ころからなら来れる?】
【私は割と早めでも大丈夫だけど】

247 :
>>245
【リロミスったわ。19時ね、いいわよ、また会いましょうねペロペロ上手なワンちゃん】

248 :
>>246
【いやいや、悪いコトなんてなにも…】
【もちろん、まだまだ舐めたりないし、どんなところをどんな風に舐めようかとか考えてるとこだし】
【やった!それじゃ、金曜日の19時、楽しみにしてまーす!】
【それじゃ、おやすみなさい、女王様…スレをお返しします】

249 :
【舐め足りてなかったの、よかっ……いえ、しかたないわね、じゃ、舐めさせてあげるから金曜にね】
【おやすみなさい。私も楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】

250 :
【移動してきたよ】
【煽り全一の霊夢姉貴と使わせてもらうよ】

251 :
【あんたここのスレいつも使ってるの?顔パスってわけ?】
【なかなかやるじゃない!】
ほら、さっさとシチュ提示しなさいっ。私はお腹が空いたの。
舞台は幻想郷で、あなたは私の幼い養子ってわけ?
身寄りのない子を引き取るなんて巫女の鏡じゃなぁい!
あくまで母として子供の精通や性欲処理してあげる感じ?
筆卸ししてあげてから、ずっと私としてるとか。
昔は田舎だと近所のおばさんに筆卸ししてもらったのよね〜。
幻想郷ならそんな文化残っててもおかしくないわね。

252 :
【顔パスってなんだ?】
【俺はいつも喧嘩してる間に入ってるだけ】
そうだねえ、身寄りが無くて神社の裏手で拾われた捨て子とかかな
こっちはあんまり性的な事への知識が無くて
股間がむずむずしてくるのを「仕方ないわねえ」なんて慰めてもらう感じが良いかな
割と受け身になりそうだけど、それでも良ければこの設定で書き出しを決めたいな

253 :
そうなると私はリアルにおばさんな年齢なわけ?
若干お肉のついたおばさん体型が好みなの?
はぁ〜あ、そこはあんたの好みだし
少女設定の私でも別に全っ然構わないわ!
そうねぇ、書き出しをやってくれる優しいあなたには
その設定で一緒にやってもらおうかしらぁ?
ほら、さっさとしなさい。
あぁ〜あ、書き出し待つの楽しいわぁ〜っと♪

254 :
…正直に言えばおばさんが好みなのでお願いします
じゃ、この下から書き出したところで始めましょうか

255 :
(博麗神社の廊下を、やけに前かがみな体制で歩く子供が一人)
(どうやら妖怪でもなんでもなく、普通の人間の子供に違いない様子)
(簡素な着物の股間あたりをほんのりと膨らませながら、奥の部屋を目指していた)
(やがて、霊夢の部屋の前に立つと、小さなてでパシパシと襖を叩きながら)
(熱に浮かされた様な、掠れた声で呼びかける)
……母ちゃーん。母ちゃん、居るー?
また、おちんちんおっきくなってきちゃったよー……
(母ちゃん、と呼ぶ相手は霊夢の事である)
(この少年は神社の裏手で拾われてから、この神社の子として育てられてきた)
(幼いころから霊夢を母親として育ち、実の母子よりもずっと甘えて過ごしてきたのだが)
(その甘えようが、最近になってからは少し変わった事にも現れ始めていた)
【それじゃあ書き出しはこんな感じで、改めてよろしくお願いします】

256 :
(スパァン!と勢いよくフスマが開くと、腕を組み仁王立ちで出迎える妙齢の巫女)
(もといおばさん。)
……あんたねぇ、昨日抜いてあげたばっかりじゃなかったの?
(博麗の素敵な巫女こと、博麗霊夢。今年32歳)
(一日中掃除してお茶を飲むだけの生活をしているうちに、身も心もすっかり壮年のおばさんになってしまった)
しっかたないわねぇ〜!
それより中に入ってもらえる?さ、早く抜きましょ。
早くおちんちんさん出しなさい。
(腕をつかみ部屋の中に引っ張りこむと、股部に顔が来るように腰を下ろし股を開く)
(着物を緩め勃起したペニスを維持するため、ゆるゆると手で扱きながら)
初ボッキと初射精終えたと思ったら、
毎日この調子ねぇ、あんたっ。
せっかく筆卸ししてあげたのに。
あんたが恋人作るまであとどれくらいかしら?

【 ロール中でも【】でなにして欲しいか教えてくれればありがたいわぁ】

257 :
(扉があんまり勢いよく開いたので、思わずびくりと小さな肩を震わせる)
(貫禄のある霊夢と並び立つと、幼い体はひどく華奢に見えた)
だっ、だって…なんか、急に思い出しちゃったんだもん
(本当にふとしたきっかけだったのだが、一度気にすると止まらない)
(昨日霊夢に抜いてもらった事を思い出して、そのせいで勃起する悪循環になっていた)
ん、あ、ありがとう母ちゃん!
えへへ…シコシコしてもらうの気持ちいいもんな!
ん…母ちゃんのおまた…
(特に恥ずかしがるでもなく、するりと股間をさらけ出し、勃起した幼い性器を見せる)
(手で扱かれるたびに小さく震えて、少しずつ大きさを増している)
んん…だって、気持いいんだもん
こうしてると母ちゃんに包まれてるみたいでー…
それに恋人なんてまだまだ早いよーだ

【解ったよ。それじゃあ早速だけど…腰に手を回してしがみ付くくらい、濃厚にしゃぶって欲しいなあ…】

258 :
あんたねぇ……そんなこと言ってると
いっっっつまでも素人童貞のまんまよ?
お母ちゃん相手のセックスなんか、セックスの内に入らないんだからね!
(叱りながら幼いペニスを舌に乗せ、だらだらとおばさんのよだれを塗りたくる)

若茎みたいなオチンチンさんね。 んジュル♪ べろべろべろぉ〜。
早く他の女の子孕ませてあげなきゃだめよぉ?
子宝をくれる、ありがたぁ〜い珍宝様なんだから。
(べっとりベタベタのいつでもおクチオマンコのできるショタペニスにしてあげる)
(子沢山が尊ばれる幻想郷では、女は孕ませれば孕ませるほど)
(子供は産めば、産むほど良いというのが常識)
(性教育の指導も早く、大抵の家の子は叔母や近所の女性に女を教えてもらうのが通例なのだ)
あぁ〜、んっ♪ ヂュボ、ジュッ、っぽ♪ んちゅ 
(子供の腰にしっかり手を回すと、唇が根本に張り付いたまま顔を前後に動かしヒョットコフェラ♪)
(数年以上女として放っておかれた雌クチマンコで、ショタチンポをじゅっぽじゅっぽ♪)
んぅ〜! お母さん早く、孫の顔が見たいわぁ〜っと!
誰でもいいから孕ませてきなさいよっ。
無理やり種付けするくらいじゃないと、元気がいい赤ちゃんなんて生まれてこないわよ?
(そしてまたブポブポッ音を立てる、叱りながらのお下品なおばさんフェラ)
(まだ少女だった頃はそれなりにモテたものの、心までおばさんになってしまった赤巫女に)
(真剣に寄り付く男なんていないのでした)

259 :
ええー…そうなの?しろうとどーてー、ってよく解らないけど
絶対母ちゃんとするのが一番気持ちいいよ?
おれ、母ちゃんのこと好きだも…んっ、ぅ、ああ…!
(ペニスに舌が触れると、まるで小魚のようにびくんと跳ねて、よだれて嫌らしくてかり始めて)
んんー…あっ、あ、きもちいー……
うんっ、俺、頑張って赤ちゃん作るよ?
赤ちゃん作ったら家族が増えて、楽しくなるもんね!
(たっぷり唾液を塗りたくられたペニスは、性器の潤滑液が無くてもスムーズに性交できそうで)
(育ての母がこうしてくれるのも、あくまで性交を教える以上の意味が無いと聞いてはいるのだが)
(この少年は、あくまで霊夢の唾液に包まれている、という事にたまらない喜びを感じていた)
んひぃっ、あっ♪おクチじゅぽじゅぽ、きもちいい、いいっ!
(思わず霊夢の頭に手を置いて、育ての母親による仁王立ちフェラを、幼い体で存分に堪能している)
(口の中でピストンするたびに皮が?け、ぬるりとピンク色の亀頭が顔を出す)
う、うん!俺頑張るよ!頑張る、けど……
ねえ母ちゃん。そうやって孕ませて赤ちゃん作るのってさ、女の人ならだれでも良いんでしょ?
じゃあ、母ちゃんが俺の子産んでくれるんじゃ駄目なの?俺、母ちゃんの事孕ませるよ?
(口元に指を当てて、無邪気に首をかしげて質問するのは)
(純粋な疑問が半分と、自分の願望が半分混じっている)
(実の親で無い分、本能的な嫌悪が無いのか、少年は霊夢との子作り自体を魅力的に感じていた)

260 :
>>259
っぢゅっ♪ んジュル、じゅぽ、じゅぽぉ!
あら、剥けて来たじゃなぁい!包茎卒業おめでとうっ♪
なんか変な感じね。
(お顔の見えたピンクの亀さんの先にちゅっ♪とキスすると)
(強く吸引しながらの、ゆっくりするバキュームフェラ♪)
(まるで掃除機みたいなおクチで、頬をへこませながら、
おばさんが鼻の下を伸ばしてするおマヌケなクチ奉仕)
お母ちゃんがあんたの赤ちゃん産むの?
そうねぇ、そうなったら嬉しいわぁっ〜と。
だけどジャン=ネンネ! 
お母さんと子供じゃ、赤ちゃんできないのよ?知らなかった?(根拠なし)
バカなこと言ってないで、お母ちゃんより若くて元気な女の子の一人でも連れてきなさいっ。
私は孫が見たいの。
(少年が自分との本気子作りを魅力的に思っているなんて露ほども知らず)
(あくまで本番セックスのための練習台として珍宝様を慰める)

261 :
>>260
んっ…ぁ、ぴりぴりするぅ……
ほーけー?なんか解らないけど、偉いの?
うん、変な感じかも…あー……
(幼い亀頭に唇が触れると、途端に先端が濡れはじめて)
(根っ子から吸い取られそうなバキュームフェラに、思わず変な顔、と思ってしまいつつ)
(自分の珍宝を咥えるために見せる砕けた表情に、妙な興奮も覚えていて)
むう…そっか、赤ちゃん出来ないんだー…
(口をへの字にして唸ってみるも、あまり納得できている様子では無い)
あっ…あー、出る…出そう…
お母ちゃん、ごっくんして、ごっくん…
(精液を呑ませたがるのも、あくまで相手の胎内に精液を注ぎ込みたいという本能に基づいたもの)
(下の上で、まな板の鯉のようにペニスが踊り、生臭い匂いが一気に濃くなっていき)
んっ、あああああ♪
(びゅくんっ、と痙攣した亀頭の先から、青臭い精液が口の中へと一気に溢れ出す)
あー……んー……!
(射精を終えて落ち着くも、口の中ではいまだに芯を保ったペニスが反り返っており)
(まだしっかり萎える事も出来ず、むず痒そうな目で霊夢を見下ろし)
お母ちゃん、おまんこー……
(それをぴくぴくさせながら、結局本番を強請りに行く)

262 :
ゆっくり

263 :
そうよ〜っ、いつまでもお母ちゃんとばっかりエッチしてたら
他の女の子がヤキモチ焼いちゃうわよ?
んっ? 子種汁出ちゃいそうなの? 
なに言ってんのよ〜! もっと我慢すれば一発で終わ…ぶりゅぅぅぅううううっ♪
ぶっ…♪ ちょっ、なによこれ〜!濃すぎ、ングッ♪ンっ♪ コクンゴクン♪
(びったりと珍宝様を丸呑みしたまま、逃げる場も許されず口一杯に青臭いスペルマをぶちまけられる)
(フーフーと荒く鼻でザーメン臭い息をしながら、口内に溜まったザーメンを喉を鳴らして飲み下していく)
(残ったザーメンもちゅうちゅうと肉茎から吸い取り、ピンクの亀さんがテカテカになるくらい吸ってあげると)
あぁ^〜生き返るわぁ^〜
お肌の為には子種汁に限るわぁ^〜
あら? またボッキしてるじゃなぁい!
でもおまんこの前にお母ちゃん、お風呂行くから。
ほらっ、服脱いでてちょうどいいからあんたも行くのよっ。
(御珍宝を出しっぱなしにした少年を脇に抱えて脱衣場に行くと、おばさんらしく羞恥心のカケラもない脱ぎ方でだらしない身体を見せる)
(その後、またおまんこの練習をして、お風呂で一緒に生き返るのでした)

【ジャン=ネンネ! 本番はおあずけよ!】
【また募集するかもしれないからその時はよろしく頼むわぁ〜】
【……はいっ、博麗霊夢役のKNNです。え〜、今回は私にとって初のエロールだったんですが】
【すっごく楽しませていただきました。霊夢という主役キャラを担当し、緊張しましたがガンバリました。】
【キャスト(あなた)のみなさん、聞いていただいたみなさん、ありがとうございました☆】

264 :
でもさー、俺にやきもち焼く女の子なんているのかなあ
寺子屋に行ってもあんまり相手にされてないしー…
うん、出る、出るー……んー……ぁー♪
あはっ、出てる、でてる……あ、ぁー……刺激的ぃ…!
(どくどくと脈打つたびに、ダマに成りそうなほど濃い精液を注ぎ込み)
(霊夢の口内をたっぷりと白濁の粘液でコーティングして、恍惚の表情を浮かべて)
(そのまま身を任せ、口でチンポをお掃除されるのを愉しみ続ける)
えへへ、お母ちゃん喜んでくれてよかった
俺の気持ちよかったよー…ありがとう
ん、だ、だってぇ……
あ、はーい!じゃあ今度はお風呂でおまんこ、おまんこー!
(無邪気にはしゃぎながら脇に抱えられて、楽しそうに手足をじたばたとさせ)
…生き返るわー!
(十数分後、お風呂からそんな声が聞こえてきたのだった)
【はい、有難うございました!】
【っていうか本当に終始KNN姉貴で普通にすげえと思いました】
【エロいのに興奮すればいいのか笑えばいいのかせわしない感じだったよ!】
【また見かけたらヴォイスドラマキカクに参加させて欲しいな。今日はお相手ありがとう!お疲れ様でした】

265 :
【お借りしますっ】

266 :
【こちらをお借りするぞ。先程の続きをレスさせてもらう】
>>265
……疑っているのか?俺は至って真剣だぞ?
(下からじっと覗き込んでくる相手の真意が解らず、不思議そうに首を傾げ)
ほう、奇遇だな。俺もお前と同じで異性の知り合いがそう多くなくてな。
恋人関係というものがどういうものなのか……少し興味が湧いて名乗り出た次第だ。
お、おい!いきなりからかうヤツがあるか!別に照れてなんかないぞ!?
(強く否定を示す言葉に反して頬は先程より朱色に染まっており、それは不器用すぎる照れ隠しであった)
シャルロット・デュノア……か。覚えたぞ。
好きなように呼んでいいのならシャルロットと呼ばせてもらう。
俺の名前は真田明彦。俺のことは……フッ、好きなように呼んでくれて構わん。
(先程の仕返しなのか、からかうような笑みを浮かべあえて同じような返し方をするが)
よろしくな、シャルロット。
(すっと真顔に戻し、友好の証を築こうと利き手である左手を差し出して握手を求めた)

267 :
>>266
疑ってるわけじゃなかったけど……うん、信じるね!
(本当に真面目な感じの表情で見返されるとぱっと元の体勢に戻り、にこりと笑って)
……えっ、君もそうなの? ちょっと意外だな、人気ありそうなのに…
でも、それなら一緒に恋人についてお勉強出来るからいいかもしれないね?
君にも好みがあると思うから、無理にとは言わないけど……君って照れ屋さんなんだ。
さっきのも今のも、僕にはからかってるつもりはなかったんだけどなぁ。
(語気が強くなったことに驚いたけど、顔を見ればすぐに怒ってるわけじゃないとわかり)
(口には出さずに「かわいいなぁ」なんて思いながら、ふにゃっと緩んだ笑顔を見せて)
シャルロット…名前で呼んでくれるんだ…えへへ。
―――ふふっ。それじゃあ僕は明彦って呼ばせてもらおうかな?
(相手の意図が何となくわかったのかくすりと声を漏らして笑うと、人懐っこい表情で見上げ)
こんな風に名前で呼び合うと仲良くなれたみたいで嬉しいな。
……うんっ。明彦、よろしくね!
(独り言のような呟きをしていると、明彦の手がすっと差し出され)
(ぱちりと瞬きをした後でぱぁっと今日一番の笑顔になると、同じく左手を出してぎゅーっと握り)
(握手だけじゃなくて抱き締めてもいいのかな…?と距離感を掴もうと反応を見てみる)

268 :
【うー……お待たせっ】
【時間のことだけど、僕は3時すぎ…4時くらいまでいられるかな】
【意外とあんまりなくて残念だけど…よろしくね!】

269 :
>>267
俺の所属している部活……ボクシングは男のスポーツだからな。
そりゃマネージャーくらいは女子だが、別に多いわけじゃない。
それより人気がありそうと言うのなら、お前の方がありそうだと俺は思うぞ?男女問わずな。
(会ってから度々向けられた人懐っこい笑顔の持ち主を冷静に分析した発言を返し)
ああ、そうなる。千里の道も一歩から……日々精進はボクシングに通じるものがあるな。
(自身特有の思考回路で強引に恋愛とボクシングを結びつけると満足そうに大きく頷いてみせ)
……て、照れ屋なんて……そんなことはないっ!
クッ……それ以上お前のペースに嵌る俺だと思うなよ……っ!
(畳み掛けるような言葉に声を大にして否定するも、このままドツボに嵌り冷静さを欠いてはいけないと察し)
(悔しそうに唇の端を結んで警戒する視線を送るが、相手の緩んだ笑顔にその視線も自然弱くなってしまう)
――明彦、か。もちろん構わない。
お互い名前で呼び合った方が恋人らしいと俺も思うしな。
これからは互いの存在を励みにして精進しよう!
(恋人というよりはまるで同じ部活内の仲間に対して送るような言葉と共に熱い握手を交し合うと)
(穏やかな笑顔で相手の表情を見守っていたが、何かこちらとの距離を計っているかのような視線に気付き)
……ん?どうした?何か付いているのか?
(自分の衣服にゴミでも付着しているのかと勘違いし、左手を上にあげて自分のわき腹辺りを確認すると)
(握手をしていた手をつい離し忘れていた為に、強引に相手の身体をこちらに引き寄せるような形になってしまい)
(シャルロットの小柄な身体を自分の胸元で受け止めてしまった)

270 :
【すまん!長らく待たせてしまった!】
【俺は3時くらいまでなら付き合える。本当はもっと付き合いたいところだが…】
【ともあれ、こちらこそ時間までよろしく頼むぞ!】

271 :
>>269
部活……ボクシングをやってるんだ。だからしっかりした体付きなんだね?
ふむふむ…確かに女の子がボクシングっていうのはあんまり聞かないし…そういうことだったんだ。
(しっかりと観察していたらしく、部活の話を聞くと納得したように首を縦に動かして)
僕こそ人気だなんてそんなことないよ?友達の数も普通だし、今通ってる学校は女の子ばかりなんだ。
明彦はかっこいいし、みんなが見たらファンになっちゃう……あ、今度ボクシングしてるところ見たいかも…
……ふふっ、本当にボクシングが好きなんだね。キラキラして見えて…好きな物がある男の人って素敵だな。
(分析結果を聞くと両手を胸の前でぱたぱた振って、そんなに慌てなくても良かったのに否定してから)
(マイペースに独り言か話しかけてるのか分からない言葉を、くるくる表情を変えながら呟いていたけど)
(ボクシングの話が出てから雰囲気が変わった彼を見て、嬉しそうな、羨ましそうな眼差しを向ける)

272 :
僕はそういう照れ屋さんなところがあってもいいと思うけどなぁ。…可愛い男の人って人気だったはずだよ?
(最初は本当にからかうつもりはなかったのに、彼の反応のせいで段々とイタズラ心が生まれてきてしまい)
(言葉の後半はわざと言ってしまった部分もあったけど、悔しげな視線が弱まると申し訳なくなって少し反省して)
ちょっとだけ不安だったんだけど…でもこれで思いっきり明彦の名前呼べるんだ。…えへへー…
……え、う、うん?…お互いに精進する…ってそれぞれの道で強くなっていこうってことでいいのかなぁ…?
(名前呼びというイベントにすっかり浮かれ気味になってふわふわした気持ちでいると)
(一方的に感じていた雰囲気をぶち壊すような、嬉しいけど恋人同士の会話ではない台詞に戸惑いながらもISのことを考えて)
ううん、ただちょっと気になることが―――ひゃ…っ…!?
―――うぅ…びっくりしたぁ…………明彦って意外と強引なんだね…?
(だから直前まで「抱き締めてもいいかな?」なんてよこしまな考えを持っていたことを忘れていて、簡単にバランスを崩すと)
(明彦の胸元に収まるようにぽすりとくっついてしまい、そのことにすぐ気が付くけれど彼の服を摘むようにぎゅっと握って)
(胸元に頬をくっつけるような体勢のまま見上げる。…でも、これは少し恥ずかしくて頬はほのかに赤くなってしまっていた)

273 :
【少し調子が悪かったから2つにしたけど…見難くしちゃってごめんね?】
>>270
【ううんっ、僕もかなり待たせちゃったから。気にしないでほしいな】
【それなら…あ、そろそろ3時だよね。一緒にお話してくれたことが嬉しいから僕は大丈夫だよ?】
【辛かったら今の僕ので締めでいいから、ゆっくり休む方を優先してね】
【ほんとはまた、会ったり出来たらうれしいけど……縁があったらまた偶然会えたりするはずだよねっ】

274 :
>>271
女の子ばかりか……なるほど。それなら納得もできるか。
……なんだ?また俺をからかう気か?その手には乗らんぞ?
(今度こそ平常心を保とうと身構えるようにムッとした顔を作るが内心悪い気はせず)
?ボクシングに興味があるのか?なら今度俺の試合を見に来るといい。
16戦無敗のボクシング部主将の俺の実力、存分に見せてやるからな!
(自分の実力に相応の自信があるのか、得意気な顔でドンと胸板を叩いてアピールし)
単純に強さを求めて始めたものだったが……今ではボクシングは俺の生き甲斐の一つだからな。
スポーツに限らず真摯に物事に励む者の姿は見ていて勇気付けられるもんさ。
シャルロット、お前はにもあるだろう?夢中になれる好きな物が。
(両の拳を強く握り、ボクシングについて熱く語る自分に対して羨望の眼差しを送ってくる相手がふと気になり)
(何気なく質問を投げかける。誰もが自分にとってのボクシングのように熱くなれるものを持っていると信じて)
>>272
可愛いなどと呼ばれて喜ぶ男なんていない。俺はそれよりも……大切なものを守れる強さが欲しいんだ。
(これ以上連呼されては困ると相手の言葉をすぐさま否定すると、自分の根幹にある強さへの渇望が)
(自然と口から零れると同時に忘れようもない過去の記憶が甦り、どこか寂しげな表情で俯いてしまった)
……ん?おかしいか?
たしかに恋人同士なら別々の道ではなく、同じ道を進んでこそ……か。
(どこか的外れな言葉を自分が吐いていたことに漸く気付き、う〜んと唸るように首を傾げて)
気になること?やはりどこかにほこりでも……っ!?
(そのつもりは無かったが、半ば強引に抱き寄せるような形となって迎えたシャルロットの身体は)
(違和感無く自分の胸元に収まり、女性特有の柔らか感触が鍛え上げた胸板にそっと伝わった)
あ……いや、すまん!そ、そんなつもりなかったんだ!許してくれ!
(その感触に気を取られそうになるも、頬を赤らめながら見上げてくる相手の表情にドキリとしてしまい)
(慌てて両肩を押して距離を離すと羞恥心から耳まで赤くした顔を俯かせながら誠心誠意謝った)
と、というか、もうこんな時間か……そろそろロードワークの時間だな〜。
す、すまんが今日はここいらで失礼させてもらう。それじゃあまたな、シャルロット!
(慣れぬ間の持たせ方の解らぬ少年は不自然なほど視線を彷徨わせると、赤らんだ顔を隠すよう)
(軽く後ろ手を上げながら暗闇の中へと全速力で駆けて行った)

275 :
>>273
【いや、問題はないぞ。こちらこそ繋げた方が良かったのかも知れん……】
【またもや待たせてしまったが、俺はこれで締めとさせてもらう。】
【俺の体調を気遣わせてしまってすまんが、俺は大丈夫だ!】
【……そうだな、縁があればまた会えるさ。その時を願おう】
【それじゃあそれまで元気でいてくれ!またどこかでな!】
【こちらのスレはお返しするぞ】

276 :
場所を借りるよ

277 :
お借りします…っと遅れちゃいましたね
いやはや正直発売したばかりの作品だし駄目もとで呼んでたんですけど…まさかこうして会えるとは思えませんでした
今更ながら来てくれてありがとうございます
早くクリアしなきゃとは思いつつも忙しくて中々…発売日に買ったのにようやく11話ですよ
従来のシリーズとシステムやらなんやら色々変わっててちょっと難しく感じちゃいますね

278 :
>>277
あはは…まったく同じ、あたしも12話か11話かそのあたりだ
あたしも少し確かめに来ただけだからね、まさか呼ばれているとは思いもしなかったよ
こうして雑談もしたい所なんだが、あたしの眠気がもう限界なんだ
早めに次の日時とやることを決めてしまいたい
単刀直入に聞くが、あたしに何をしたい?
まぁ…答えは聞かなくてもわかってるっちゃわかってるんだが
(クスっと笑みを浮かべるとスカートの上から股を両手で押さえて見せる)

279 :
>>278
序盤スムーズに進んでたんですけどねぇ…途中から一話あたりの戦闘数が増えたりして
あ、こんな時間ですもんね、自分もちょっと眠くなってきてるし
なんだかんだ身体は子供ですしね
え?そりゃ一緒にお茶したりデートしたり…
…はい、まぁぶっちゃけると一番したいのはエッチなことですね
ちっちゃいおっぱいぺたぺた触ったり子作りしちゃったりしたいです
(こちらの考えを見透かすようなシーダの表情になんだか恥ずかしくなるが、正直に欲望を吐き出して)

280 :
>>279
確かになぁ…途中から辛くなってきたよな
あたしはレベル上げてるのが一人だけだったから辛くて仕方なかったさ
…まぁ、な?子供だから優しくしてくれよ?
そうか、覚悟はしていたからもちろん断る理由はないな
あたしはどっちかって言えば激しいのが好みなんだが…それは頼めるか?
こう、押さえつけられたりだとかだな…ってこれ自分で言うのは少し恥ずかしいもんがあるな…
もちろん、デートもありでかまわないぞ

281 :
>>280
レベル上げてるの一人…何故にそんなハードプレイを
今回倒しても倒しても敵湧いてくるのが辛いですよね、ステータスも極振り出来ないし
いやぁ、子供っていうかなんていうかですけどね…そちらこそお手柔らかにお願いしますよ?
激しい、というと…押し倒して孕ませるつもりで襲っちゃうとか?
全然大丈夫ですけどてっきり責めたりするほうが好きなのかと思ってました、Sっぽい言動がそこかしこに見られたし
それじゃせっかくだしデートもお願いします
で…ぼちぼち遅くなってきましたけど次の待ち合わせはいつにしましょうか?
出来るだけシーダに合わせるんで

282 :
>>281
今までだと、一人だけ突っ込ませると楽だっただろ?
それの名残か…面倒だったってだけでもあるんだが…
まぁ、あくまでこれはあたしの好みであって、責めることもできるぞ?
誘い受けみたいにするのも面白いかと思ってはみているしな
次の待ち合わせは、今日の夜でどうだろう?
19時くらいから待ち合わせできるつもりなんだが…時間は合うかい?

283 :
>>282
あー、確かに…
3の船長さんとかぼこぼこ倒してくれましたしね
まさか参加人数五人になってるとは思いませんでしたし戦闘結構変わってますよね
希望としては責めつつ責められたいかなーとか言ってみたり、シーダの脚やら腋やらも魅力的だし
まぁ時間が時間ですし細かいのはまた次に話しましょうか
今日の19時…はい、ちょっと遅れちゃうかもですけど多分大丈夫だと思います
それじゃその時間に伝言板で待ち合わせってことで…

284 :
>>283
わるい、じゃあその時間に頼むんだぞ?
待ち合わせ場所で待っているからな
もうあたしは限界だ、これで寝るぞ
あんたも早く寝るんだぞ?おやすみ!

285 :
>>284
はーい、それじゃまた夜に
おやすみなさい
スレをお返しします

286 :
いつだ

287 :
私のご主人様とスレを借ります

288 :
八神と借りるぞ
お前を奴隷として飼ってほしいという希望だったな
その為には何をするべきか分かるだろう?
(ベッドに大股開きで腰掛けはやてをジッと見据え)

289 :
>>288
はい、分かってます。
(制服を脱ぎ捨てれば、素肌の上にまるで亀甲縛りで縛られているかのような黒革のボンテージを身に付けていて)
(足元に跪いて、土下座をし)
私を淫乱で変態な牝豚に躾けて飼ってください。
どうか、お願いします。

290 :
>>289
(レジアスに言われるがまま制服を脱き…素肌の上にボンデージを身につけた姿を晒すはやてを満足気に眺めている)
ふふふ、よろしい……
奴隷としての心構えは出来ているようだ
(はやてが土下座をしている間にズボンと下着を脱いで)
まずはその達者な口で私のモノを奉仕して貰おうか?

291 :
>>290
はい、生意気な小娘の口でよろしければご奉仕させて貰います。
(ペニスを手にして、扱いて硬くさせるとそれを口に含んで
ん、んっ…ふぅ、ちゅぷ、ちゅぅ…
んぅ…ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ、ぷちゅ…
(舌を絡ませて舐めしゃぶり、ながらお尻を左右に振って)
【合わせて書いてしもうたけど、調教済みでのうていいのかな?】
【私として完全調教済みのドスケベでド変態な牝奴隷にされてしもうてるって思ってから】

292 :
>>291
ふふ、すっかり従順になりよって…
最初の頃は奉仕するのをあんな嫌がってた癖にな
(口奉仕を始めるはやてを見下ろして)
私からも可愛がってやるとするか…
(奉仕をさせたままはやての乳房に手を伸ばすとゆっくり揉み始め)
尻をそんな振って厭らしい女だな
もう欲しくなったのか?
【そうだな、既に調教済みと行こうか】
【某薄い本の後日談の様な流れで…】

293 :
>>292
んん…んっ、ぷは…
あ、あの頃の私は本当に馬鹿やったと思ってます。
ご主人様に逆らって、生意気なこと言って。
どうかしてたとしか思えません。
(忠誠を示すようにペニスに頬ずりをしながら、蕩けきった雌の顔で見上げて)
んんっ!はぁっ!
はい、欲しくて欲しくて堪りません。
(程良い大きさの峰の)先端は硬くなっていて、もどかしそうに腰をくねらせて)
【それじゃあ、これで私はスケベで変態な牝奴隷や】
【オマンコも胸もケツ穴も、全部開発済みの雌豚】
【どんな恥ずかしい命令にも従う一匹の雌言うことで】

294 :
>>293
あぁ、まったくだ……
あの頃の貴様ときたら…私に歯向かってばかりで……手を焼いたぞ?
まぁ…そのお陰で貴様の事をメス奴隷にする事が出来たがな…
そうかそうか……そんな我慢出来ないならそのまま私に又借り
自分で挿入するんだ…いいな?
(はやての硬くなり始めた胸の先端を指で弾きながら命令する)
【そうだ、お前は私のメス奴隷だ】
【私にして欲しい事があったら遠慮なくいいたまえ】

295 :
【ごめんな、良い所やけど落ちなあかんようなってしもた】
【31日、21時から会えへんやろか】
【すぐに落ちなあかんから返事は戻ってから確認するな】
【本当にごめんなさい】

296 :
>>295
【分かった、その時間にまた会おう】

297 :
【イェンファと使わせてもらう】

298 :
【名無しと借ります】
【具体的にはどんな流れで私を試すのでしょうか?】

299 :
【お相手お願いします】
【本当にイェンファが淫乱ならおっぱいを触ったりチンポを擦り付けたり、最初から遠慮なくどんどんエロいことを】
【まだそっちの気に覚醒していないなら、不意打ちで媚薬を飲ませて焦らすように】
【というのを即興で考えてみましたが】

300 :
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【最初からセクハラ全開で構いませんよ?】
【犯罪者に捕らえられエロい肉体を蹂躙されるとか…】

301 :
【では手は縛った状態で始めさせてもらってもいいでしょうか?】
【犯罪者というよりは、募集のところの掛け合いのようにイェンファがMで淫乱化を確かめる、というノリでいいでしょうか?】
【ただ最初からセクハラ全開は了解しました】
【あとこちらの希望としては、途中まではバレバレなのに感じていないと虚勢を張ってほしいですね】

302 :
>>301
【いいですよ、腕は縛って頂いて…】
【分かりました…男の挑発に乗った感じでやりたいと思います】
【上は下着を着用していない設定で行きますね】
【言葉では否定しつつも肉体は正直なベタな展開で進めましょうか】

303 :
【ベタな展開OKです。好物なので問題ないです】
【ではこちらから簡単に書き出しますので少々お待ちを】

304 :
【はい、分かりました〜】
【お待ちしてますね!!】

305 :
(こちらの挑発に乗り、確かめるという言葉に従ってついてきたイェンファの両手を)
(部屋に入るなり素早く縛って自由を無くしてしまう)
こういうにされると興奮するでしょ?
まるで悪い奴に捕まって犯されるシチュエーションみたいで
(にやにやと笑いながらイェンファを見つめる。その視線は特に服の上からでもわかるぐらい大きな胸の膨らみに集中して)
じゃあさっそく始めようか
イェンファが本当にMで淫乱かどうかを
(そして手が伸びてくると、イェンファの気遣いなど内容な感じで胸の膨らみを鷲掴みにする)
(服の上からでもわかるそのボリュームと感触を楽しむように、指はゆっくりと動き始めた)

306 :
(根が生真面目なイェンファは男の挑発に易々と乗ってしまい)
(男に連れられるがままのこのこと着いてきてしまう)
……!?
な、何をするんですか!?
(部屋に入ると男に両腕を拘束され、腕の自由を奪われた状態にされてしまう)
まったく、とんだ変態ですね…貴方は
悪趣味にも程があります
(蔑んだ目で男を睨んでいると男の手がイェンファの豊満な乳房へと伸びてきて)
(こちらの気持ちなどまるで無視するように
男の手がゆっくりイェンファの乳房を揉み始めて)
くだらない……何処からそんな噂がたったのやら
(イェンファは何も考えず男の挑発に乗った為、胸に下着を付けていない事を今更ながら少し後悔し始めていて)

307 :
けっこう有名な噂だよ
例えば、特務騎士のイェンファさんはいつでもどこでもおっぱいをめちゃくちゃにされたい変態だから
ブラをつけてない、とか
(きゅ、と胸の膨らみに五指を食い込ませるように鷲掴みにしてからさらに指を躍らせていく)
あとでその噂の真相確かめさせてもらうね
(そしてもう片方の手は短いスカートから伸びる、黒いストッキングに包まれた脚を撫で上げて)
そうだね、あと流れている噂は、イェンファさんはストッキング越しからな、オマンコにチンポをこすり付けさせてくれるとか、かな
(脚を撫でる手はだんだんと上へとあがり、スカートとの境目あたりから内側に写り撫で回して、)
(そうしながらイェンファの脚を広げてスカートの中がこちらに見えるようにする)
(その間もイェンファには、自分がふだんどんないやらしい目で皆に見られているかを教えていき)

308 :
ば、ばかな…そんな事あるはずないわ
例え私がブラを付けていなくてもそれはきっと
何か別な理由が……たまたま付け忘れていたとか
(ブラを付けていない事がバレた時の為に予防線を張って)
(イェンファの乳房は男の指を押し返す様な弾力性と柔軟性を兼ね備えている)
す、好きにすればいいじゃない
あっ!?
(男の手が短いスカートの中に伸びてくると軽く驚きの声を挙げ)
まったくもってけしからん人たちね
街の治安を守ろうとしてる私に対してそんな目で見ているなんて
(足を開かれるとストッキング越しに純白の下着が顕になってしまう)

309 :
こんなおっぱいなのにブラを付け忘れるなんて、それはきっと無意識に男を誘ってるってことじゃないのかな?
まあとりあえず、イェンファちゃんのおっぱいを拝ませてもらおうかな?
(男の手が制服の黒い布地をずり下げる)
(そして弾けるように出てきたイェンファの胸の膨らみを見ると)
ふむ、どうやら噂は本当だったようだね
エッチなことをされるのにブラをしてこないなんて、ほんとうに普段から期待しているんだね
(むき出しになった大きな乳房に改めて手を伸ばして鷲掴みにする)
(指が直接イェンファの肌に触れると、そのまま押しつぶすようにしていく)
(掌の下で乳首をつぶして揉みしだく際に軽く転がして刺激して)

310 :
し、知らないわよ…そんなの
私だって人間だもの…うっかり忘れる事だって
(イェンファは明らかに苦しい言い訳に終始し)
だ、だめよ!?そんな…確かめたりするなんて
いやあっ!?
(布地を引き下げられるとブラをしていない生乳が飛び出してきて)
うぅ…これはっ……
(足元に視線を落とすと言葉を無くして)
やあっ、ダメよ……そんな触り方したら
ああっ……やだぁ……こんな奴に胸を揉まれてる
(男に嫌悪感を抱くがイェンファの肉体は男の手に反応し…胸の先端を硬くさせてしまって)

311 :
(掌の下で硬くなっていく乳首に、イェンファへの肉欲を高まらせていく)
どうしたのイェンファ、乳首が硬くなってきてるよ?
(正面から五指を胸の膨らみに食い込ませていき、イェンファに目の前でおっぱいがいやらしくいじられるのを見せつける)
(そして乳首はゆっくりと弱く転がしたり、強く押しつぶすように転がしたりと焦らしながらだんだんと刺激を強くしていく)
こんなふうに触られて気持ちいいんだ?
いつもノーブラでこんな風にされたいと思っているのがかなってうれしいのかな?
(もう片方の乳房、母乳を搾るようにして触ると先の方を少し上に向けるようにして)
でも、まだこれぐらいは序の口だからね
(そう言うとイェンファの乳首へと口を近づけると、ペロッと舐めあげて、次の瞬間咥ええて強い力で吸い上げていく)

312 :
んふぅ……それは体が勝手に反応しているだけで
私の意志とは何の関係も…
(口では否定するがイェンファの胸の先端は硬度を増す一方で)
(男にいやらしく乳房を揉まれるシーンを見せ付けられてしまいながらイェンファは身悶えて)
あっ、ダメッ……そんな指で押し潰しちゃ
やぁん……はあっ……こんなの嫌なのにぃ〜
(イェンファの意志とは関係なく快感を生み出す肉体に悔しがる)
き、気持ち良くなんか…ないわ
(快楽に負けそうになりそうな自分を叱咤激励するかのようにイェンファは頑なに否定しつづけ)
あはぁぁん!?
(男がイェンファの乳首に吸い付くと明らかに感じている時の声を出してしまう)
もう、止めて?私がマゾだって認めれば…許してくれるのでしょう?

313 :
あれ?もうギブアップ?
あれだけ違うって言ってたのに早いね
(もう認めそうになっているイェンファを見あげるようにしながら、にやにやと笑う)
(見せつけるように乳首を舌先でなぶり、絡ませてから軽く噛んでから口を離す)
そうだね、イェンファがMの淫乱だって認めたら、もう調べるのはやめてあげるよ
ただし
(今まで舐めあげていた乳房を抑える手を離すと、自分のズボンのファスナーを下す)
(そしてカチカチに勃起したチンポを取り出して)
今日からイェンファには俺の肉便器になってもらうよ
淫乱なイェンファのオマンコや口を毎日使わせてもらうからね

314 :
し、仕方ないじゃない!!
貴方は嫌いだけど…気持ち良さには勝てないんだから
ああん……やだぁ……私の乳首をそんなねっとりしゃぶらないで
(男に可愛がられ続ける自身の乳首を見つめながら)
ほ、本当に?それじゃあ……
って何脱いでるの!?
いやぁー!!変態〜!!
そんな硬くさせたモノで攻められたら
本当に貴方の肉奴隷になってしまいそう…
そ、それだけは…避けなくては……
マゾとは認めるけど…貴方の肉奴隷になるのなんか…真っ平ごめんよ!!
【このまま愛撫で攻めて続けても…アレを挿入して頂いて構いませんので
私を貴方の性奴隷に堕として下さい】

315 :
じゃあまだまだ続けさせてもらうよ
まだ調べたいことはのこっているからね
(胸の膨らみから離れた手が、イェンファの両脚を撫で上げて、ゆっくりとスカートの中へと這って行く)
(そしてショーツの上まで来ると、そこを守っているストッキングに爪を立てると、音を立てて引き裂く)
(これでイェンファの秘部を守るのは白い布地だけで)
例えばイェンファがマゾでもどれくらいマゾなのか、とか
(指がショーツ越しにオマンコをなぞり上げてイェンファが今までのでどれだけ感じてしまったかを確かめて)
嫌いな男に生でチンポいれられて中出しされたらどれくらい感じるのかとか、調べさせてもらうよ
(そして指が離れると、イェンファの脚を無理やり広げて、ショーツへ勃起したチンポを擦りつける)

316 :
【すみません、お昼なので落ちなくてはいけないのですが…どうしましょうか?】

317 :
【自分は2時ぐらいから出かけてしまうので、イェンファ戻ってきても時間が厳しいかもですね】
【申し訳ありませんが、いったん破棄ということでも大丈夫でしょうか?】
【次いつ来るかはちょっと未定なので】

318 :
【分かりましたー】
【またお声掛けさせて頂きますね?】
【お相手ありがとうございました】

319 :
【はいな、見かけたらぜひ声をかけてください】
【お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】

320 :
【ここ、ミカサと使わせてもらう】

321 :
どうぞ

322 :
……私のほうが、強い。
お互いに守りあえば、生き延びられる確率が上がる。
…んっ。
(背中やわき腹を撫でる手に、ぴくんと身体を震わせて反応する)
(しなやかで無駄の無い肢体が小さく震えて)
……私は、女の子として人を増やす役割は…担えない。
もしその時がくるなら……。
……エレンに家族を作ってあげる時以外に、ない。
…あなたが目的を達するまで、一緒にいる。
ん。
(なだめるような、優しい手つきを感じ目を細める)
(エレンの頬に手を添え、唇と唇を近づけて)
(一瞬だけ、軽く触れ合わせる)
【エレン。出撃の時間になったら、遠慮なく行っていい】
【ありがとう】

323 :
>>322
正直、ミカサと一緒にいたほうが心強いのは確かだけど。
(ミカサの身体が僅かに震えたのを感じ取ると)
(昔よりは逞しくなったのはお互い様だけど、ミカサは可愛いくもなったんだなと心の中でつぶやいて)
俺みたいに何か遭ってからじゃ遅いと思ったんだ……
俺との、家族……?
(ミカサの優しい手つきに頬を挟まれ、目線を合わせられず顔を紅潮させ)
父さんや、母さんみたいな……?
(学のある立派な父と、優しく判断に長けた母との幸せな日々が思い出しながら、
 ミカサの唇が触れるのを一瞬目を閉じて受け止める)
だったら、なおさらだろ……!
(ミカサの両手から頬が外れるくらい身を乗り出して)
(離れた唇を強引に奪い返して、ミカサに覆い被さるような身体で擦り寄って積極的にキスを求める)
俺とミカサの家族は、んっ……ミカサのここでしか作れないんだ……!
(時々離す唇からは、ぽつぽつと言葉を漏らし)
(ミカサのお腹に男の掌を当てて、腹筋を広げた指が乗り越えるような動きで)
(身体への魅力も表現するように、撫でていく)
【ありがとう。もう一時間くらい……だと思うけど、俺ばっかり遅くてごめん。】

324 :
>>323
うん…家族。
エレンと私の家族…。
お父さんとお母さんには…私達が、なる。
(エレンの顔が赤くなったことにすぐに気づき、鼓動が高鳴る)
(いつも見ていたから、いつも傍にいたからこそ彼の感情の高ぶりには敏感で)
エレン…。ん…ン…ッ…。
ふ…んん。
(エレンが身を寄せてくると、深く唇を奪われ)
(悩ましげな声を上げて)
…エレンッ…それは…エレンだって同じ…っ。
わ、私とエレンの家族は……エレンがいなきゃ、作れない……。
あ…。
(唇を重ね続けると段々と声が甘く掠れる)
(お腹を撫でられ、敏感に反応を示す)
【ううん。気にしなくていい…遅くない】

325 :
>>324
それなら、今……ここでミカサに伝えたい。
(密着する胸板でミカサの鼓動を感じ取ると、幼馴染よりも女の子という感情が沸き立ってきて)
(積極的に何度も口付けをする)
ミカサとの家族は……絶対に俺が作る……
(むさぼるようなキスだったり、女の子らしい声が漏れる唇を上下交互に吸い取るような優しいキスだったり)
ミカサはここ触られて感じるのか?
俺は好きだ。強くなったミカサのここ……
(撫でている間に親指がヘソにはまり、親指を中心に撫で回すような手つきになって)
強くなったし、ここだって女らしくなっただろ。
(隊舎でミカサの視線を感じない時はいつもこっちから見ていた)
(幼馴染からこうしてやりたい、大好きな相手)
(白いインナーのボタンを外し、顔は下着を押しのけて)
(剥き出した乳房越しに上目遣いでミカサを見ながら熱い男の口で乱暴に頬張る)
【ありがとう。時間が取れないのに出てきたのは、何度も呼んでくれたミカサに応えたくなった。】
【奇行種の目にミカサを晒させたくなかったから……】

326 :
>>325
ン……。
エレン……嬉しい。
絶対って言った…だから、エレンも私もなない。
離れない…いい?
(エレンが積極的になってくると、触れ合う唇の感触とチュッチュッという音)
(愛しい相手とのキス、初めてのキスに酔いしれて蕩けたようになる)
エレン…の手で触られると…た、多分、どこでも…感じる……。
女の子らしくないから、少し…恥ずかしい…。
(指が這い回るたびに、息を漏らし)
あっ…ン……っ…エレ…!
んっ…あ…っ…。
(荒っぽく衣服を押しのけられ、白い乳房が露わになる)
(見られることを恥らう間もなく、口でむしゃぶりつかれて)
(ビクンと大きく震え、淫らな声を上げる)
(エレンの舌が乳首に触れると、すぐに固くなった)
【エレン、もう時間?……ありがとう。応えてくれて、嬉しかった】

327 :
【ごめんなさい、エレン…私のほうが、出かけなくちゃならなくなった】
【もし、続きをしてくれるなら教えて欲しい。伝言するので】
【ここまでありがとう、急にごめんなさい】

328 :
>>326
……結局一緒に行くしかないんだよな。
わかったよ、離れない。ミカサといつまでもこうしていられるように――
(硬くなった乳首に優しく歯を立てながら啄ばむように優しく吸ったり、
 乳房全体をすっぽり包むように男らしく吸い上げたり)
(ずっとこうしたかった幼馴染の身体を、もっと蕩かそうと夢中で求めていく)
ケンカになったらいつも助けてくれただろ……
そんなミカサが好きになったんだ。
だからここがガッチリしていても、俺にとっては強くて可愛いミカサの魅力だ。
(腹筋から下腹へ、ズボンと下着の中へ簡単に潜る男の意志の強い手で)
(ズボンに締め付けられながらもものともせずに、下着の中に納まる丸みを撫でる)
俺もミカサの身体だったら、どこでも触ってみたい。
ミカサのことずっと好きだから……
(想いを行為でも伝えようと、胸元に興奮する息を吹きかけながら)
(くっきり起った乳首に舌を絡めて、ザラザラと舐め)
(幼馴染から子どもを作る関係になるの大切な所を、 割れ目の形に添って優しく指で擦り上げていく……)

【出来るところまで、と思ったら本当に中途半端になった……ごめん;】
【でも大好きなミカサのここ、指でグチャグチャになるまで蕩かせたかったな。】
【きっとこのまま2人で生き残れたら、幸せな家族を作れるよな。いや、きっと作れる。】
【もちろん、どんな身体になっても……ああ、時間だ。】
【出撃するよ。もう身支度は整えてあるし、機動装置もガスも万全だ。】
【すごく可愛いミカサだった。話してて楽しかったな、ありがとう。】
【また、どこかで…… 落ちるよ、さよならミカサ。】

329 :
>>327
【まとめて書いてたら待たせてしまった…ごめん、ミカサ。】
【続きはしたいけど、今日以降はほとんど時間を取れなくて……取れても夜の水曜21時くらいかな。】
【中途半端になってしまうかもしれないけど、それでもよければ伝言を待ってる。】
【この壁は俺が最後から閉門しておくよ。超大型に壊されないといいね…それじゃ。】

330 :
エレンてこんなんだったっけ…?

331 :
自演

332 :
ずいぶん貧弱でミカサに気を遣うエレンだな。本当はアルミンじゃないのか?

333 :
【ポルノ・ディアノ ◆d1iW.TlnGVgqとスレを借りる】
【NGや好みの展開などを聞かせて貰っても?】

334 :
【スレを借りるよ】
【そうだねぇ…舐め切っている私をお前の性技でメロメロにして貰えれば嬉しいよ】
【NGは大スカ位だな】

335 :
>>334
【判った、それじゃあ貴女の身体と……心を奪える様努力させて頂こう】
【書き出すので少々待ってくれ】

336 :
>>335
【ああ、宜しく頼むよ…】

337 :
初めまして、大元帥様……ご機嫌麗しゅう
聞きしに遥かに勝る美貌、御目にかかれて光栄です
(若い男が恭しく大仰に礼をするとポルノの手を取り、甲に軽く口付けをし)
(ポルノの身体を舐めるように視線を這わせ、味わっていく)
(礼儀正しく接してはいるが、ギラ付く様な鋭い眼光を放っており)
ソレでは早速、御身体に触れさせて頂いても?
(返事を待つよりも早く、ポルノの細越に手を伸ばして抱き寄せると)
(撫でる、或いは擽る様にして背筋を這っていき、もう片方の手が大胆に露出した太股に伸び)
(際どいデザインの布地をなぞる様にしながら徐々にポルノの臍へ向かい滑っていく)

338 :
食器

339 :
【スレを返します】

340 :
トイプー

341 :
聖白蓮さまとスレを借ります。

342 :
スレをお借りします
私の菊門に入門したいという願いですね
0時半程度までしか時間は有りませんが
その間なら貴方の好きなようにお使いください
したいことがあれば全て仰ってください

343 :
>>342
就寝前の僅かな時間のようですね…分かりました。
時間をとらないよう留意しますので、どうかそのままでお受けください。
(場に訪れた聖に向かい、立ったままでさっそく臀部を目指して)
(長いスカートの後ろをたくし上げると、その中で手を巧みに操って)
少し慌しくな、りますが、そこはご容赦を。
(ショーツを引き下げて菊座にいそいそとローションを塗りこめる)

344 :
>>343
もっと時間が取れれば…
ネットリと貴方の要望を聞けるのですけど
はい、好きなように使ってください
私のお尻はもう貴方のものですから
(前かがみにお尻を突き出し、好きにしてもらう)
(冷たいローションのぬめり気で菊門がひくひく疼く)

345 :
>>344
呼んだのが遅かったから仕方ないですね。
そう言って頂けるなら幸いです…では、早速いきますよ…
(ひくつく菊門にたまらず、勃起を取り出してあてがうと)
(雁首で分け入り、太い幹でぬらつかせながら開門を強要して)
ぐ…きつい……聖さん、身体を起こしてください…
窮屈な体勢になりますけど、それだけ中も……!
(腸壁と擦れながら、腰を持って中ほどまで入れたところでそう頼む)

346 :
>>345
私の方こそ、そう言ってもらえると
気分が楽になります
あぁっっ、太いのが入ってきます…
私の汚らわしい穴を広げて…どうでしょう
私の菊門…
(ちらっと後ろにいる男に流し目を見せながら)
わかりました、もっと奥まで
全部を埋め尽くすぐらい犯しつくしてください
(男に言われるまま体を起こし、男の侵入を容易にしてあげる)

347 :
>>346
それでは、それだけこちらの気分も楽にして頂きますね…
(見返す聖の色艶を見ながら押し入れる肉棒はとても硬くて)
(強張りを早く楽にしたい一心で腸内粘膜を求めて削るような押し付けを見せ)
いいですよ、聖さんの白い臀部が…こんなに押し開けられて、絞り上げてきて…!
(聖が起こしてきた身体を抱えて、まくったスカートを腰のところでまとめ)
(そこから斜め上に強引に腰を突き上げて一気に全部を挿入してしまう)
くぅ、聖さんはどうです…菊門から入られて、あらぬ穴で交わるのはっ!!
(雁首を当てながら深い位置で動かして存在感を見せ付け、尻肉を持ち上げて腰で打ち)
(手を前に回して巨乳を捕捉しながらぬちゃぬちゃと腸管と戯れ始めた)

348 :
>>347
んぅっ…はぁ、とっても硬いです
貴方の肉棒は、私の中を抉ってきます
(大きな尻肉を揺らしながら、菊門を激しく抉られる快感に悶える)
(入り口は肉棒をキュゥキュゥと締め上げて、腸壁は肉棒に空三つk)
とても良いです…全ての穴で快感を得られるよう修行した甲斐があります
もっともっと激しくしてもいいのですよ
(腸液の分泌も多くなり、結合部からは粘っこい音が漏れてくる)
(胸を愛撫されながら体を大きく動かし、肛門絶頂に向けて激しく動く)

349 :
>>348
聖さんからも…動いてもらいましょうか…
(腰を押し付けた姿勢で一旦止まり、部屋の中央に立ち尽くす体勢で)
(手でドレスの上から両胸を揉みながら肉棒は入れてるだけの焦らしプレイに出る)
この立派な胸もいいですね。
…ふぅ、僧侶なら戒律のためになるべくこちらで我慢しないとダメですよ?
これ以上なんて言われたら、押し倒して無茶苦茶突きたくなりそうです…
(潤いを感じる内壁に角度を変えて硬い肉棒をあちこち当てながら)
(さらに手を太腿に持っていって逆手で撫で付けたり)
(押し当てた腰をぐいぐい回して、突き上げる快楽を染みこませていく)

350 :
>>349
私からも動くのですね
では菊門での布教活動をいたしましょうか
こちらにしか興味がなくなるように、ふふ
(自分から動くように言われて体を前後し始める)
(きつい締め付けはそのままに、腰を上下させて)
(肉棒に隅から隅まで、肛門の締め付けを味合わせていく)
ええ、私の体を使われたい方には、まず菊門を捧げますから
こちらでしたら幾ら使われても大丈夫ですし
むちゃくちゃ突き上げても修行してるから壊れませんよ
(激しい突き上げにもうめき声一つ上げず)
(快感のみを感じている様を見せ付ける)

351 :
>>350
おっ、ああ…いいですよ……あの聖さんが…
スカートの後ろからお尻だけ出して、本当に布教するみたいに
菊門で奉仕してくれているなんて…!
(肉棒を満遍なく締めながらスライドする肉の輪に身震いしながら)
(それを押し開ける太さがめくったり押し込んだりする刺激を聖にも与えて)
(それが続くと感無量になって、手を聖の肩に持っていき)
…でしたら、ここからは…全力で行きますっ!
(強引に押し倒してしまい、床の上で無理矢理に襲うように)
(がっちり地面に押し付けた体勢で膝を支点に激しいピストンに入る)
このまま、無茶苦茶に責めてるところを…
ぜ、絶頂搾り上げで…俺の性欲を南無三してください!!
(かなり暴走しながら、聖にのしかかって懸命に肛交を貪る男)
(腰だけがへこへこと浮いては沈む繰り返しが限界まで早まっていって)

352 :
>>351
ふふふ、布教そのものかもしれませんね
健康な男性なら性欲を持つのは当然
抑えすぎても体に悪いですから、私の体でよければ
幾らでも性欲を発散して、健康に過ごして欲しいのです
(自分の菊門を酷使して男の肉棒に快感を与える)
(激しく動いてるせいで結合部は赤く充血していき)
あぁぁっっ、すごいぃっっ
これは…んぅぅっ、私でも耐えられない勢い
あぁっっ、あぁんんっっ、ひぁぁんんっ
このままっっ、このまま二人でともに参りましょう
絶頂の高みに、あぁっっ、いぃぃっっ!!
(男の動きが高まっていき、最高潮に達しそうになってきたところで)
(激しく動く肉棒を尻穴で思いっきり締め上げる)
(そのきつい締め付けがもたらす菊門快感に自分もまた絶頂の高みに上り詰めて)

353 :
>>352
それはありがたいのですが、そこまで言われると…
大事な説法の目前に襲って子種を溜めさせたまま送り出したり、
檀家を尋ねた帰路の半ばで、物陰に引っ張り込みたくなってしまいそうです…
(幾らでもという表現に、日常の最中に性欲を抱いてしまう)
(不健全な発散を浮かべてしまい、なお強張りはいきり立って)
(今もまるで襲ってしまったような格好で床の上でもつれ合い続けてる)
…聖さん、なんていやらしく…うっ、はぁ…!!
(完全に張り付いて熱気を帯びながら腰を振り立てていると)
(聖が艶声を挙げながら、この上ない菊門の締め付けに出てきて)
(たまらずがっちりしがみ付くとその背後で大きく肉棒を震えさせ)
…ああっ、くぅ…ああっ!今、イってますっ…!!
(決壊した洪水のように激しい白濁が尿道を駆け巡り、聖の腸へと放たれる)
(ただ伏せられて、手と膝で抑えられ、足を跳ねさせる程度の自由しか与えられないまま)
(聖に駄目押しの菊座突きでガクガクと絶頂を共有させられるのを強要して)

354 :
>>353
ふふふふ、それでも問題ありません
私は修行により声などを抑えることも可能ですから
説法中などに菊門を使われても、そのまま説法を続ける事が出来ますので
(何人もの男たちに菊門を貫かれながら)
(朝から晩まで経を唱える自分の姿を想像させる)
(それはとても淫らな姿であった)
くぅぅっっ、貴方の子だねが私の中に
私の菊門に注がれています
尊い子種が私に…あぁっっ、素晴らしいです
んあぁっ、あぉぉっっ、はぁんんんっっ!!
(命を育む種を飲み干し絶頂に達する)
(イキながらも男の突き上げは止まらず)
(突き上げを受けるたびに小刻みに震えて、淫らな喘ぎ声を上げ続ける)
【私の方はここまでとさせてもらいます )
【とても楽しかったです、おやすみなさい】

355 :
>>354
それでは、辻説法を行いながら…さらに性に報われない男性や
俺と同じ性癖を持つ男性のために人肌…下だけ脱いで見せるのも……
(その艶姿を想像してしまうと、あまりの淫らな想像に)
(まさに暴発しそうな子種の後に続いて滾っていきそうなほどになり)
はっ…ああ、子種を注いでも……か、かまわぬ場所で済ますのは
命に対して、罰当たり…くっ、かも…しれないですが……!!
(尻だけ出した聖に抱きついたまま、腰を振る速度が落ちてくるが)
(それは激しい迸りが終わってもまだ固い肉棒を元気付けるもので)
このまま…次、いきます…!!
(やがて二回戦に向けて、精を放たれてなお淫らになった菊座を使い続けて…)
【こちらもこれで…俺もとっても楽しませてもらいました】
【本当にありがとうございました】
【これでスレを返して下がります、それでは以後空室です】

356 :
【御門先生とスレを借ります】

357 :
【可愛い生徒と借りるわ。】
【まずは保健室でたっぷり楽しみましょうか?】

358 :
ふぁ……やっぱり授業は退屈だよな……
(男子生徒が一人、授業中だと言うのに保健室の扉を開ける)
(整った顔立ちと細身の身体、いかにも女生徒に人気のありそうだ)
お、御門先生いるじゃないですか、おはようございます
睡眠不足で少し休ませて欲しーんですけど
(勝手知ったる何とやら、でそのままベッドに向かおうとした所で)
(ピタリと歩を止めて御門先生の横で視線を投げる)
【宜しくお願いします、まずはこんな感じで軽く】

359 :
(授業中で校内が静かになった中、ある一人の男子生徒によって保健室の扉が開かれ)
あらぁ…また来たの?
ここはホテルじゃないんだからね
(クスクスと含み笑いをしながら生徒に話し掛け)
(この生徒は女生徒からも人気があり…遊び人として有名だとその噂は涼子も耳にしていて)
あまり遊んでばかりじゃダメよ?
学生の本文は……どうしたの?
(年寄り臭い注意をしていると立ち止まった生徒と涼子の視線がぶつかり)

360 :
>>359
まぁ、そう硬い事言わないで下さいよ、最近疲れが抜けなくて……
(ホテル、という言葉に一瞬ドキリとする。その様に使う事が多いからだ)
(現に昨日も、肉体関係のある女子たち複数人と、ここのベッドで楽しんでいる)
遊んでませんって、俺はいつだって大真面目ですよ
(視線がぶつかった瞬間に、思わず御門先生の身体を上から下まで舐めるように見つめる)
(校内随一、モデルどころかスーパーモデルでも通じそうな見事なボディライン)
(挙句容姿の方はそこらの女優より遥かに整っており、校医をしているのが不思議なくらいだ)
いや、御門先生みたいな綺麗な人が何でこんな所でセンセなんてしてるのかなって
(言いながら傍らの座席に腰を下ろす。半分は興味本位、)
(半分は単純に余りにも魅力的な女性に、声を掛けずにはいられなかったのだ)

361 :
>>360
疲れない程度に遊ぶのが本当のプロなのよ?
フフ、たちまち元気が出る栄養ドリンクあげましょうか?
(怪しい小瓶を取り出すと軽く振ってみせながら)
ここに女の子を連れ込まれても困るのよねぇー
(男が女生徒を連れ込み、よろしくやってるのを涼子も知りながら)
私?そうねぇーどうしてかしら…
気まぐれって奴かしらね…
(いつもの服装の涼子が足を組みながら考え)

362 :
>>361
んなるほど、なら尚更俺はまだまだ、って感じですか
それならそのドリンクくださいよ……なんか身体に良さそうだし
(怪しいドリンクを胡散臭く見つめながらも、喉が渇いていたので手を伸ばす)
そんな事言われても、俺は大真面目なんですってば
(否定しているように見せて、はぐらかしているだけ)
(彼がこの部屋で行為に及んでいない日の方が少なく、何度か見られもしているだろう)
(だが悪びれもせずに、バレバレなのを理解してシラを切っている)
気まぐれって言うにしては勿体ないと思いますけどね
凄い美脚だし、スタイルめっちゃ良いじゃないですか
(組みかえる脚の根元を、ハッキリと凝視してスカートの奥を覗こうとする)
(そして考え込む御門先生にさり気なく近づいて行き、身体を密着させると)
(太股を摩りながら顔を覗きこむ)

363 :
>>362
ざまぁw

364 :
【スレを返します】

365 :
糞つまらんかったんだろうなぁ…

366 :
んなるほど

367 :
【スレをお借りします】
【エルザの希望やNGはあるだろうか?できれば服装も教えて欲しいかな】
【いっそ、胸をいきなりどころか服の中に手を突っ込んで胸を…とかは駄目かな】

368 :
【スレを借りる】
【こちらの希望はそちらの執拗な責めで狂わせて貰えれば嬉しいな】
【NGはグロとスカだな】
【放尿程度なら問題ないぞ。】
【服装はどうするか…白いブラウスに青のスカート
黒ビキニ…カジノで着用していたドレスもあるが】
【随分大胆だな……上手くやって貰えるなら胸を揉んで貰って構わん】

369 :
>>368
【なら……思いっきり大胆に行かせて貰おうかな。黒ビキニでお願いしたい】
【ビーチで仲間たちとはぐれてる所を、こっちが声を掛けるって感じでどうだろうか】
【そのまま砂浜から少し離れた岩場で、って感じで】
【良ければ書き出すよ】

370 :
>>369
【分かった、それで頼もうか】
【はぐれた私に声を掛けてくれ…】
【岩場でハメあった後はホテルへと連れてっても構わないからな】
【済まないが書き出し頼めるだろうか?】

371 :
あっついな……
(男が一人、人で賑わう夏場のビーチを歩いている)
(降り注ぐ日差しと開放的な雰囲気とは打って変わって、暗い雰囲気を出してはいるが
(整った顔立ちと引き締まった肉体から、数人の女性に声を掛けられて、あしらってを繰り返している)
(見る者が見れば、ソレが狩猟者の危険な目つきだと判るだろう)
あれは……良い、良い女じゃないか
(そして一人の女性に目を付ける。燃えるような赤い髪と健康的に引き締まった肉体)
(圧倒的なプロポーションと美貌は、さながら砂浜の女神の様に誰の目にも映るだろう)
(男は周囲の視線も気にせず、エルザに向き直ると一直線に胸へ向かって手を伸ばし)
(刹那の間も置くことなく、エルザのビキニの内側に手を滑り込ませ、量感溢れる乳房を直接鷲掴みにする)
どうした、暇なら少し付き合わないか?
(ゆっくりと指を動かして柔肉を揉みしだきながら、不敵に笑ってエルザに語りかける)
(周りの人間がギョッとして振り返る中でも、男は豪胆にも怯まない)
【了解だ、たっぷり楽しもうじゃないか】
【書き出しはこんな感じで良いか?】

372 :
まったく……あいつらと来たら何処へ行ったんだ
(姿を消した仲間達を探しながらビーチを練り歩くエルザ)
(周囲から羨望の眼差しがエルザに注がれるが
エルザはまったく意に返さず)
ん、何だ……貴様は
(エルザの行く手を立ち塞ぐ様に現れた男を一瞥する)
……!?
(胸へと一直線に伸びてきた手が豊かな乳房を大胆に揉み始め)
な、何をする……!!
そうだな…場所を変えようか?
(男の腕を掴み睨み付けながら)
【ああ、宜しくお願いする】

373 :
>>372
なにも何も、ちょっとしさ挨拶さ……お気に召さないか?
(エルザに腕を掴まれても一向に意に介さず、睨む様な視線を受け止めて)
(そのまま指を蠢かせて乳肉を掌全体で楽しみながら)
(円を描く様にしてよりしっかり、堂々と乳肉を揉みしだき)
なら、場所を変えようか……あちらで良いかな?
(エルザの胸から手を離さず、腰と尻を掴みながら横並びに向き直り)
(ビーチの外れの方を顎で指し示すと、恋人が腰を抱き寄せる様な手つきで)
(エルザの胸に直接触れ、先端の辺りを指先で擽りながら歩いて行く)
参ったな、結構注目を浴びてしまってるが、君が腕を離してくれないからだぞ?
(男の動きを制止するつもりでエルザが腕を掴んだのは明白だったが)
(逆に男はそのせいで腕を離す事が出来ないと詭弁を弄しながら岩場へ辿り着く)
(遠目にビーチが広がる陰でエルザを岩に押し付ける様にすると、太股からビキニラインへ指を添わせて)

374 :
【申し訳ない、急落ちだ】

375 :
【わかった、お疲れさまでした】

376 :
【キョン ◆QEZEPxVhSEと借りる】
【これからレス作成に取り掛かる】
【待ってて】

377 :
【長門有希 ◆M.1/uGaBKcとスレをお借りする】
>>376
【あぁ、ごゆっくりー……】

378 :
落雷

379 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367940082/826
あなたはいつも、タイミングがいい。
(軽口にも真顔で答え、小さく頷く)
(キョンが缶ジュースを空けると、おもむろに席を立ち)
(いつも朝比奈みくるがしているようにお茶を入れてきて、一口)
………………。
(……少し、熱かった)
よかったら。
(急に咽たキョンに、持っていた白いハンカチを差し出し)
本の中には恋愛が溢れている。
それなのに難解極まる質問だということに驚いた。
この本には、好きな人に触れるとドキドキすると書かれている。
好きな人には、触れたくなるとも。……あなたも?
(本から顔を上げ、またしてもじっとキョンを見つめる)
(琥珀色の瞳がほんの少し揺らぎ、そこに映ったキョンも揺れて)
【あなたの気遣いに感謝の言葉を述べたくなった】
【でも、タイミングが合っているかどうかわからない】
【ここでの「ありがとう」は……正しい?】
【私の方が遅い。気にしないで】

380 :
>>379
いつもタイミング良く助けてくれるのは長門の方じゃないか?
俺はむしろ誰かさんに取っちゃ「都合がいい」存在だと思うが。
いや、大丈夫だ……こんな綺麗なハンカチを汚す気にはなれん。
(女子にハンカチを差し出されるという状況に)
(どこか胸の高鳴りを感じながらも、丁重にそれを断り、手で押し留めて)
別に、本の中に限った話でもない。程度の差こそあれ、人間の世界……
いやぁ、もしかしたら生物の世界中で、恋愛感情なんてものは溢れてるのかもしれん。
ただ、言葉でどうこう言えるもんじゃないからな……
恋愛感情に限らず、感情自体がそういうもんだが……。
(だからと言って、説明できない、長門が理解できないまま)
(話が終わってしまうのは避けたいところだと思うが)
(さりとて自分にそれを話せる経験や知識があるわけでもなく、答えに惑い続けて)
……長門……嫌だったら、言えよ?
(長門の問いに思うところがあり、押し黙ったまま席を立ち、彼女の傍に歩み寄る)
(自分が何をする気なのかを告げないまま、ただそれだけ告げて長門の反応を待ち)

381 :
>>379
【すまん。元来遅いのもそうだが今のは反応が遅れた】
【遅すぎるからこっちを分けた】
【正直、別に気遣ったつもりもないぞ?】
【単に俺も思ったことを言っただけだからな】
【その…長門に、触れるだけでも…紆余曲折の前置きが要るだろ…?】
【だから……まだ間違いだ】

382 :
【緊急事態発生】
【急に血の気が引いていって、座っていることすら難しい】
【この感覚は覚えがある。多分……貧血】
【これ以上の続行は不可と判断。ここまでにして欲しい】
【私の予定が不透明で、凍結の申し入れをできないことが悔やまれる】
【本当は……嫌なことなどない、と答えるつもりだった】
【言葉をかわしてくれたことに、今度こそ「ありがとう」を】
【また、会えたら】
【私からは返却。感謝】

383 :
>>382
【大丈夫か…?俺のことはいいから今すぐ休め】
【そう言うしか出来ないのがもどかしいな…当たり前といえばそうなんだが】
【そうか…俺も、また会えたら嬉しい…もとい、会えることを願っている】
【ここまで付き合ってくれて、ありがとう、長門】
【俺からもスレを返却する。感謝】

384 :
【お借りしますわぁ?】

385 :
【娘と貸してもらおう】

386 :
>>385
【それではお父様とわたしぃ、どちらから書きだしますぅ?】

387 :
>>386
【こちらは操祈の魅力や誘惑に惑わされ、振り回される立場だから】
【どちらかというと操祈の方から始めてもらった方がリアクションしやすいと思う】
【思う存分惑わせてくれても構わないから、操祈のやりやすいように初めてもらえないかな?】

388 :
>>387
【わかりましたわぁ?書き始めてみます】

389 :
>>388
【ありがとう、よろしく頼むね】

390 :
夜釣り

391 :
【お返しします】

392 :
あつい

393 :
【お借りしますね?】

394 :
【小鳥さんとお借りします】
【チュートリアルになってしまうか本命になるかは小鳥さん次第と言うことで……】
【私の希望は募集したとおりのことですが、そちらは何かありますか?】
【こちらの容姿やNGなどなど……】

395 :
錯誤

396 :
【ほ、本命希望で頑張ります!】
【えっと、容姿はあんまり美形じゃないといいなぁって】
【その、あんまりカッコいいと私が求愛しちゃいますから…】
【だから、適度な方で…NGはアナル関連とかでしょうか…それくらいですね?】
【後はボテ腹でも妊娠出産でもなんでもお任せですね】

397 :
【それじゃ……頑張ってくださいね? 中出しで即堕ちするようでは、チュートリアルになってしまいますよ?】
【となると、いわゆる中年オヤジといった風ですか?】
【喋り方は普通なほうが良いでしょうかね?】
【ボテ腹と妊娠出産を分けているということは……精液ボテ、もありと言うことでしょうか?】

398 :
【う、それは自信が……】
【はい、あぁ、中年の方なら、私がアイドル時代既に枕営業をしに行った】
【その時のお相手さんでもいいかも知れませんね?】
【はい、普通でお願いしますね】
【それは問題なくありですよ?】

399 :
【一発で陥落するのがお好み? 中々Mなんですね……】
【ん〜、どちらかと言うと初対面が良いですね】
【尋常じゃない射精量を見せ付けて、慄かせたいので……】
【成程……では、覚悟してくださいね?】
【大体こんなところでしょうか、どちらから書き出しますか?】

400 :
【え?い、いえ、そのそれは男性経験なんてありませんから、えっと、あの…】
【はい、それじゃ、そうしますね?】
【処女と非処女どっちがいいですか?】
【…書き出しはお願いしてもいいなら、お願いしますね…】

401 :
【そうですね……処女を、と言うのも面白そうですが】
【今回は一度や二度は経験済みの方が面白そうですし……そういうことで】
【それでは、書き出しますね。少々お待ちを】

402 :
【では、昔に経験済みでいきますね】
【はい、お願いしますねー!】

403 :
そこを、ね……ほら、わかるでしょう高木さん?
(一人の男が、765プロと電話をしていた)
(業界では有名なスポンサーではあるが、同時に芸能人やアイドルに手出しをするという)
(そういう悪い噂を持つ人物でもあって)
(その男の魔の手が、今度は765プロのアイドルたちに伸びようとしていた)
いや、ね? 確かにお宅のアイドルはみんな若いし、
抵抗があるってのもわかるけど……でもだからこそ、って言うのもあるんじゃない?
……ほう、元? ふうん……まあ、どうしてもの妥協点と言うなら、
それで考えなくもないけどね……じゃあ、時間と場所は……
(結局……男には生贄が差し出されることになった)
(アイドルではなく……事務員が)
(そして、指定の時間。都内のあるホテルの一室に男は泊まっていた)
(765プロはアイドルもさることながら、一人で事務所を切り盛りする事務員もまた、上玉との噂で)
(その事務員が来るのを今か今かと待ち受けていた……)
【では、とりあえず書き出しと言うことで……よろしくお願いします】
【文章量なんかは、適宜調節していきましょう】

404 :
>>403
ん?社長がここに行って欲しいって行ってたけれど
ここでいいのよね?
部屋に直接って…うーん、何かしら?
(何も知らされずに来てしまっていた)
(本当にただ書類を届けに来た事務員として)
あ、すみません、765プロから書類の方お届けに参りました
音無です。
(ドアを最初に叩きドアが開くときちんと挨拶をする)
【では、はい、お願いしますね?】

405 :
(ドアを開かれると、そこには中年男性……と言っても俳優などのようなオーラは無く)
(どちらかと言うとやや意地悪そうな印象の男が居て)
なるほど……これは中々。
(最近若い子ばかりだったが、こういうのも悪くないと)
書類……? ははあ、成程成程。ちょっとこちらへ……
(ふと眉をひそめたが、すぐ事情を察して)
(小鳥を部屋の中に招きいれ……そして戸をロックしてしまう)
高木さんも悪い人だね。まさか……嘘をついてよこすなんて。
まあでも……だからこそ楽しめるやり方もあるってものかな?
(そして、書類を持って入った小鳥を後ろから抱きすくめ)
(脇腹や胸を、掌で撫で回していく)
(無遠慮に、服の中に手を差し込み、その柔肌を直に撫でて)

406 :
あ、あの?
(ドアを開けてみると妙な雰囲気の中年男性)
(テレビ関連の人ではない、そんな感じがして)
(そして何か呟いている、中々?何が、なのだろうか?)
(理解出来ないでいると)
え?ええ、わかりました、失礼しま…す…
(部屋に入るそして入った瞬間相手の顔を見てしまう)
(それは明らかに雄の顔そのものでいて)
(少しばかりの危機感を覚えてしまう、しかし社長の頼んだこと)
(きちんと渡してさっっさと帰ってしまおうともうと)
え?
(はっきりと気づいてしまう、部屋の戸がロックされたのに、そして)
きゃっ、な、なにする、んですかっ!
(いきなり後ろから抱かれてしまい、身体を大胆に触れられていく)
んっ、んっ、い、いやっ…っ
(そしてそのまま服の中まで一気に手を入れられなでられる)
(適度に熟した雌の感触を味あわせてしまう、明らかに反応は何も知らず怯えるばかりで)
(体を揺らし嫌がっていて)

407 :
なにするって……男と女が一つの部屋に来たら、
もうすることなんて一つでしょう?
(柔らかい胸の膨らみが鷲掴みにされ)
(スカートに潜り込んだ手が、下着を掴み、グイ、と持ち上げて食い込ませる)
あなたの体に、精液を嫌と言うほど、味あわせてあげるんですよ……
外にも中にも……ね!
(ブチッ、とボタンを弾き飛ばすように、事務服をはだけ)
(下着ごとスカートをズリ下ろし、膝まで下げて)
(そのままベッドへと突き倒す)
(そして小鳥の目の前でズボンを脱ぎ、隆々といきり立った巨大な肉棒を見せ付ける)
(その拍子にばら撒かれた書類には、今回の事のあらましが社長から小鳥に向けつづられていて)
このまま抵抗するなら……レイプ、ということになりますよ?
受け入れるなら、避妊具くらいは付けてあげても良いですけど。
(完全に獲物を見る目で、小鳥を見下ろしながら)

408 :
え?え?
そんなの聞いて…い、嫌!やめて、ください!
きゃっ、な、なんで…っ!
(手馴れたように下着が食い込まされてしまい)
(乳房もより強くに触れられていく、怖い、怖い、恐怖ばかりを感じていき)
あ、あ…い、いやぁっ!
やめ、やめて、社長っ、助けてっ!!
(そして自分を差し出した本人に助けて求めてしまう)
(正確にはまだ気づいてないが、そのまま服を脱がされて)
ひぃっ…う、う…
(まだ若さを感じるには十分の秘部に乳房でいて)
え?う、そ…?い、いや…社長…嘘、嘘っ…こんな…?
Pさんも社長も私を…?
…っ、う…っおね、がい、します避妊具をつけて、ください…
(そして出た言葉はそれしかなく)
(むしろそれ以外に道がなく、そうお願いする以外に選択肢などなく)
【ご、ごめんなさい!!!レスが本当に遅くなってしまって…】

409 :
ほう……中々初々しい反応ですね?
これは汚しがいがあるというものです。
(書類を見て絶望する小鳥を楽しげに見て)
……ククッ、いいですよ。
それでは、これからは全て和姦ということで、
よろしいですね……?
(ス、とコンドームを取り出し、これから小鳥を蹂躙する凶器に取り付けていく)
それでは……奉仕してもらいましょうか?
まさかそれも出来ないおぼこ、と言うわけじゃないでしょう?
その間に、またもしっかり濡らしておくんですよ……
(小鳥の腹にまたがり、乱れた着衣から露になった肌に、その先端を押し付ける)
(熱く硬く、まるで焼き鏝のようで……そこへの奉仕と、受け入れるための自慰を一度にするよう命令して)

410 :
あ、あ…卯、う・・・…わかってます、です、ので…
事務所のアイドルに手を出すのだけは…
お願いします…あの子達に枕営業なんてさせたくないんです…。
(そう言ってアイドルが犠牲になるなら自分がと思い)
…は、い…合意の上の、行為、です…
(あまりにも凶悪なそれにゴムがつけられるのを見ている)
(本当にとんでもないもの、そう思えてしまって)
(男性経験は少なく、それもかなり前のことでいて)
っ、わかり、ました…はい…うっう…んつっ、んっ…う…っんっんぅ
(ペニスをはっきりと感じながら手を伸ばしていき自慰を始める)
(そして目の前のそれには戸惑いながら舌を伸ばし始めて)

411 :
ふふふ、それは……あなた次第ですね?
あなたがこれから何度も犯したくなるような人だったら、
しばらくは事務所の子に手を出すことも無いでしょうけど……
もしあんな初心な子達がこれを味わったら……どうなってしまうでしょうね?
(圧倒的な優位に立ったことに、優越感を覚え)
どうですか? 仕事が忙しくてご無沙汰と見えますが……
並よりはずっと大きいでしょう?
(血管が表面に浮き、脈打つそれを舌に押し付け)
(唾液をまぶすように、口内に押し込んでいく)
(小鳥の口内にゴムの味が広がるが、同時に肉棒の熱さも伝わって)
しっかり、奉仕して濡らしたほうが良いですよ?
私がねじ込みたいと思ったタイミングで……犯しますから。

412 :
…私、次第…
は、はい…わかりました…ですから
お願いです、私を私だけを使い続けてください…
(そう相手の優越感を満たすような言葉を選んでしまう)
アナタの肉便器になりますから…っ
は、はい、とても大きなペニス、です…
んっんっ、んっ…んっ!?
(そして強引に押し込まれてしまう、ゴムの味も匂いもきつく)
(しかしそれでも奉仕し始める)
(舌を伸ばしてゴムをつけたペニスをぺろぺろと舐めていき)
(自慰をする手は止めないでどんどん濡らそうとして)
んっ、んっ、んっ、は、はい…おねがい、します…んっ!!

413 :
ほほう……肉便器。
便器だったら……その上で誰が犯されようと、
文句を言ったりしませんよね?
(ニヤ、と意地の悪い笑みを浮かべて)
へえ、お願いしますなんていうことは……
もう入れても良いということですね?
それじゃあ、遠慮なく……
(小鳥が濡れているかどうかなど、まったく気にしないまま)
(口から肉棒を引き抜くと、衣服の乱れた小鳥をそのままうつ伏せにして)
(腰を掴んで持ち上げ、クリトリスを肉棒で擦り上げ、そのまま肉棒を腹に密着させる)
(軽く臍の上まであるそれは、容易く子宮まで達するであろうことが容易にわかって)
それじゃあ、味あわせてもらいましょうか……
事務員さんの、生贄マンコをっ……!
(そして、先端が押し付けられ、一気にねじ込まれていく)
(経験の浅いそこに、剛直が容赦なく押し入っていって)

414 :
【さすがに二回目は……落ちますね】

415 :
【二度もごめんなさい!本当にごめんなさい!】
【昨日は本当にご迷惑ばかりかけて申し訳ありませんでした…。】

416 :
汚物

417 :
>>415
薄っぺらい申し訳ないとごめんなさいだなあ。
そんな気持ちがあるなら二度もしないよ。

418 :
30分以上がアウトの人もいるんだねぇ。自分は当たった事ないけど
2回目は寝落ちだからイカンけどFOも多いから謝罪されれば自分なら許すレベルかな

419 :
>>418
1回目ならまだしも2回目からはクズの域だろ
1回目で悪いと思う気持ちが出来たにもかかわらず、眠気に悪いと思う気持ち負けて寝たんだから
つまり悪いと全く思ってないも同然なのだ

420 :
何様だ

421 :
まぁようするに同じ事されても気にしない人もいればクズとまで言う人もいるってこった

422 :
大切なのはその自分ルールを相手に強要しないことだけどな

423 :
使わせてもらおう

424 :
【お借りします】
>>423
早いな夜空、これもデレの兆候ってやつなのか
もう夜空は力尽きる手前だったりするんじゃないか?
日を改めてデレとかたっぷり堪能するってのは無理かな

425 :
あーコホン、日を改めてというのは今のところ考えてないな……
ていうか横入りしてきたやつと再開前提で動くってどんだけお前の中の私はだらしないんだ……
ねむめだしいきなり始めるぞ!
(片手でショートボブの黒髪を弄りながら気まずそうに)
さてまずは……単刀直入に聞くぞ?
お前は私の事が好きか?どうなんだ……答えてみろ……
んん……?
(宝石のように大きな目がそちらを正面からガン見し詰め寄る)
(制服のゆったりとしたカーデガンを着た姿で、チェック柄のミニスカートから白い肌の太腿をちらちら見せ)
(問いかけながら自らのワイシャツの襟元を肌蹴、胸元の肌を露わにして)

426 :
>>425
返す言葉もないってのはこういう時に使う言葉なんだな…
好きだよ、好きすぎてストーカーする一歩手前くらい危なかったぜ!
(危うく肌蹴させた襟元や太腿に視線を奪われてしまい、忙しなく視線が夜空の体に注がれていく)
(見ていることを気取られないように夜空を見ないようにと目を背けるが、すぐに視線は元の位置に戻っていった)
まったく、夜空はこんな俺にまで丁寧に対応してくれやがって
ホント髪切ってからの夜空は神だな
(長かった髪形が短くなり、よく似合っているショートボブの髪を眺める)
いきなり始めたいのは山々だけどまた今度呼びかけてみよう
夜空のデレをたーっぷり味わいたいから、眠い夜空に無理させられん
いかないでくれーって引き止めてしまうこと必至だよ
夜空の立ち姿見れただけでも眼福だった、ここまでにしとくよ、ありがとう
【夜空すまん、お返ししておきます】

427 :
な、なにっ!?

428 :
>>426
そうかそうか、だがまた足りない……
フフフ、私は気づいたのだ……想いを遂げたいのなら相手を肉欲で支配してしまえばいいと
他の女どもより巧みに快楽を与え相手を心酔させればもう気持ちが途切れることはなくなる
一方通行ではなくなる、若い内は思う存分一緒にいることができる……
(視線が注がれていく中、一枚一枚制服の上着を見せ付けるようにストリップしていく)
(元の位置に戻る頃にはカーデガンがたくし上げられ、張りのある小ぶりな乳房を両の手で寄せあげて谷間をアピール)
(三白眼で見上げ頬を染めて、薄っすらと色づいた乳頭を見せ付けて性欲を煽ろうとする)

などと次を用意してあったのに、貴様というやつはぁ〜〜〜っ……
この私が恥を忍んで口で……。口でチ×ポの処理してやると言ってるんだ!そこに直れ!
ふぇ、フェラチオしてやるって言ってるんだぞ!それくらいなら体力も大丈夫だし!待って、行かないで!
それとも何か、私の口じゃイケないってのか!たくさん練習したから絶対上手だよ!?舌もよく回るし、ほら!!
はー……はー……。ふぅ……落ち着け夜空、冷静になれ……私は強い子
へこんでないへこんでないへこんでない
へこんでないへこんでないへこんでない
へこんでないへこんでないへこんでない……
はぁ……犬のうんち踏め!

429 :
様子見じゃなくガチで落ちるとか二度目の呼び掛けに答えられるわけないじゃんっ……
ハッ……いいんだ、私なんてどうせこの後ageに煽られるのだ
ていうかもう戻ってきても遅いからな!
残念だったなァ、こう見えて私はめちゃくちゃエロエロだからどんな変態行為でも許したというのに!
この後は絶対汗だくになってヤリまくり抜きまくりだったんだからな……は、はは……
はぁ……スレ返そ

430 :
残念

431 :
【スレをお借りします】

432 :
>>431
さてと、ユーノくん…私、今何歳と思う?
ユーノ君と同い年やけど、口くらい動くやろ?
年齢…口に出してみてもらってもええやろ?
(そう言ってユーノをベッドの上に押し倒し管理局の制服を緩めはじめながら言う)

433 :
>>432
え、年齢?
そんなの25歳でしょ?
僕と同じなんだから考えるまでも無いよ
(即答で答える)
それとこれとどういう関係があるのかな?
と、いうか、何で制服を……?
(頬を引き攣らせながら問いかける)
(逃げようにも全く身体を動かせない)

434 :
>>433
そう、25、やで25歳、後5年も経てば行かず後家扱いされるレベルやね
……ん、最近、というかここ数年なぁ…
お見合い、付き合いのためのお見合い何回しとるかしっとる?
私が…?
はぁ、特務六課も忙しいし…
それならいっそ…なぁ?
幼馴染の子供でも産めば回りも黙るかな、思ってな?
(そう言って下着姿となりなのはフェイトまでいかなくてもバランスの良いスタイルで居て)
……ん、せやから、ユーノ君の子種もらうな?
(そう言ってにこりとしてショーツとブラを取り裸になり)
(ユーノのズボンを弄りペニスを簡単に取り出し笑みを見せる)

435 :
たぬき

436 :
>>434
お見合い?はやてが?
そんなことしなくてもはやてなら選り取り見取りだと思うんだけど…
(はやての気苦労も知らずに、簡単に言ってしまう)
えええ!!?
どうしてそんな結論になるの?
どうか萎えたって変だよ、それは!
(はやての狙いがわかり説得しようとする)
(しかし、それでも視線ははやての見事な身体に行ってしまう)
わあああ!!
はやて、やめてよ!!
今ならまだ冗談で済ませられるからさぁ!!
(必に声をかけるもはやては下着まで脱いでしまう)
(さらには抵抗不能なのでズボンとパンツの簡単に下ろされる)
(アレだけ言ってた割にはしっかりと勃起した半剥けペニスが現れる)
はやて…見ないで……
(恥ずかしそうに真っ赤になって視線を逸らす)

437 :
>>436
ユーノ君、変でもないやろ?
これでも私考えたんやからね?
子供を産んでもいいと思う異性って…
うーん、そうしたら、どうしてもなぁ…?
なのはちゃんには悪いけど…これは早い者勝ちやね…。
(そう言って説得を冷静に流しながら視線に気づきにこりとして)
ん、んー、ユーノ君、中々やね?
ザフィーラと同じくらいやろか?さすが獣やね…
(そう言ってそのペニスを見てなでていき軽く擦り)
それじゃ…いただく、な?
んっ、んぅ…んっ!
(そう言って腰を一気に降ろす、割れ目に当てペニスが入るようにした腰を強く下ろし)
あ、あっんぅ〜!!!
(そうして声を上げてしまい処女を幼馴染に捧げてしまい)
はぁ、んぅ、思ったよりは痛くないんやね…?
んっ、んぅ、んっ!
(そう言って自らもう腰を振り動かし始めてしまい)
(それでいて膣内はきつめきつめに締まっている)

438 :
>>437
いやいや、子供を産んで言い精ならちゃんと愛し合った人とじゃないと……
確かに僕たちは中はいいけどそれ異常は…あ、あぅ…
(必に説得を続けるも)
(ペニスを扱かれると快感で喘いでしまい、言葉が強制中断されてしまう)
だめっ!はや…んんん…
(そして説得も虚しく合体してしまう)
え?値が……はやて、そんな…
(処女喪失の証を見て愕然とする)
うう、だ、だめだ…
はやて…お願いだから考えなおして……
(はやてが腰を動かしていてもなお説得する)
(しかし腰は自然とはやてに合わせて動き出している)
(そしてきつく締める膣内でペニスはビクビクと震えている)
んんんんん……
(歯を食いしばり、首筋に血管が浮き出るほど全身に力を入れて射精を耐えようとする)

439 :
>>438
んっ、んっ、はぁ、はぁ、異常でも、ない、やろ?
大丈夫よ、ユーノ君…行為の後…記憶は封印してあげるからな?
んっ、んぅ、はぁっああっん!
結構、慣れると気持ち、ええかもしれへんっんぅ!
(そのままユーノの言葉を一切聞く様子も無く激しい腰使いは続き)
(きつきつの膣肉の締め付けに必に耐える様子にうっすらと笑み)
ユーノ、君…んっんぅ、残念止めれへんよ…んっ!
もう私も排卵剤打っとるから、100%受精準備できとるからね?
まぁ、ユーノ君との子供ならより愛せるから安心してな?
んっんぅ、んぅ、ほら、出して…ユーノ、君・・んっ!!
(腰を落としペニスを根元まで受けて声を上げてしまう)

440 :
>>439
記憶を……そこまでして……
はやてならホントにいい人と巡り合える……うう…
(それでも説得を止めない)
(しかし行為に慣れてきたはやての腰使いに言葉が続けられない)
うう、用意周到すぎ……
こんなところで優秀さを発揮しなくても……
く、ううううう…
(それでも何とか射精を我慢する)
(しかし、生理現象を意思の力で抑えるなど不可能)
もう…もう…
ううううううう、あ、あぁぁぁ…
(ついに我慢の限界から心折れ力を抜いてしまう)
(次の瞬間、ペニスが脈打つ精液が膣内に噴出される)
ああ、あああぁぁぁぁ…
(膣に締められながらの射精する快感に視線が虚ろに)

441 :
>>440
ユーノ君は本当優しいね?
まぁ、そんな優しいところが好き…やったんやけどね?
(そう言ってついつい優しく微笑んでしまい)
んっんぅはぁ、はぁっ、ええよ、出して、出してユーノ、君、んっんぅ!!
きゃっ、ああっん!!!
(そのままたっぷりと膣内に精液を感じてしまう)
はぁ、はぁ…んっんぅ!!!
(最後の一滴まで搾り取る気でいて腹部に手を置いて思い切り体重を掛けたままでいて)
(そのままイってしまいながら震えていく)
ん、んぅ、はぁ、はぁ…んっ…
(そうして虚ろな視線のユーノ君、最後にキスを唇を重ねていく)

442 :
>>441
あああ、ああうううぅっ…
(ペニスが脈打つたびに精液が出る)
(ペニスから全身を突き抜ける快感に頭の中が真っ白に)
はあ、はあ…
ん……んん…
(ようやく治まるとはやてが唇を合わせてくる)
(無意識にその唇に唇を合わせる)
(ペニスははやての膣内で徐々に縮んでいく)

443 :
>>442
ユーノ君、愛しとるよ…
けど、ユーノ君はなのはちゃんのもの、やからね…?
ん、ふふふ、ユーノ君…
嬉しいんよ?せめてユーノ君の赤ちゃんだけでも産めことになぁ?
(そう言って微笑んで見せてペニスを感じ続けゆっくりと腰を引いて)
それじゃ、ユーノ君…またな?
(そしてユーノの記憶処理をする)
ん?ユーノ君どうしたん眠っとっけど?
・・・もう飲みすぎと違う?
(そして全てが終わり服も着替え着せ、バーまで移動しその席に寝かせて)
(起きたのを見てそんなことを言ってしまう)

444 :
>>443
待って……はや、て…
(制止しようとするが遅く、眠ってしまう)
ん、あ、あれ?
はやて、僕、あれ?
もしかして寝ちゃってた?
(意識が戻ると先程のバー)
(自分が酔い潰れてしまっていると思っている)
……
なんだろう、とても大切なものを失ったような……?
気のせいかな
(記憶な完全に消えていて、どこか違和感を感じてはいるが気のせいと流してしまう)

445 :
>>444
もう、ユーノ君折角久しぶりに二人で飲む言うのに何で寝てしまうんかなぁ
このまま酔いつぶれてベッドに行く気やったのに
(そう冗談っぽくいい微笑んで)
ん?ユーノ君?なにかあったん?
まぁ、ええわ、今日はユーノ君…解散やね?疲れてるみたいやし…
ユーノ君…んー、大切にするからね?
(そう言って受精を感じながら微笑を見せてしまい会計を済ませかえっていく)
【ユーノ君、もしよければいつか続き…しような?】
【とりあえずは私はこれでやね、またね、ユーノ君】

446 :
>>445
ベッドって…
はやてってば冗談でもそう言うのは…
(真っ赤に待って俯く)
……そうかも
何だか身体が重いし、うん、今日はここで帰ろう
(何も覚えてないので、はやての笑みの意味など知る由も無く)
(そのまま帰っていく)

【うん、その時はまたよろしくね】
【今日はありがとう、はやて】
【スレをお返しします】

447 :
お相手さんは避難所のプレイゾーンに場所を変えてほしいそうですよ

448 :
【夜空とお借りします】

449 :
【名無しと借りる】

450 :
>>449
【移動ありがとう、夜空】
【さっきは遅れてごめんね?】
【で、温泉かリゾートで夜空とイチャイチャしたいんだけども…夜空的にはどちらの方がいいかな?】
【俺としては夜空と新婚夫婦みたく初々しく過ごせればどちらでも…】

451 :
【む…なにか失礼なこと言ってしまったかな…】
【それとも急用か…】
【一応しばらく待ってるね】

452 :
【一応まだしばらく見てはいるけどももし規制とかだったら避難所の伝言板にでもレスくれると嬉しいな】

453 :
仕込み

454 :
【一時間経つし流石に落ちたよね…】
【なにか怒らせるようなこと言っちゃったらごめん】
【再募集させてもらうけどもし急用で外してたとかなら声かけてほしいな】
【それじゃ】
【スレをお返しします】

455 :
【スレを借りるです】
翠星石とどんな風にしたいです?
翠星石はお尻のエッチをしてみたいです
アナルビッチな翠星石でもアナル処女な翠星石でもどっちでもいいですよ

456 :
【ごめんなさい、場所間違えちゃったです】

457 :
誤爆

458 :
空爆

459 :
水爆

460 :
【こんにちわ、暫くスレをお借りします】
さて、と……色とか色々迷ったんだが、オーソドックスな黒バニーでよかったかな。
(黒いエナメルのバニースーツと編みタイツを見せて)
ではでは、よろしくお願いします。C.C.さん。
(手の中でウサミミカチューシャを弄びながらC.C.の生着替えを楽しむべくソファに座って)

461 :
【名無しとしばらくここをお借りする】
そうだな、バニーと言ったら黒が定番だろう
それじゃあ…着替えるとするか
(男が見ている前でするすると服を脱ぎ…ショーツのみを残した姿になり)
フフ、よーく目を開いて見ておくんだぞ?
(ショーツに手を掛けるとゆっくり下ろしてゆき)
(脱いだ下着を男に放ると両手で髪を掻き上げ)
どうだ…私の裸体は……
(しばらく見せ付けた後でバニースーツを手に取るとスーツと網タイツを身につけてゆく)
ほら、最後の仕上げだ…
(着替えおわると頭を男に突き出す)
さて…酒は何がいい?
(男がウサミミを付けると男の横へ腰を下ろし
用意された数々の酒を眺め)

462 :
>>461
赤はカレンと被るし、白と迷ったんだけど…
ん、ではではたっぷりと……あぁ、やっぱり綺麗な体だな。
(脱ぎ捨てられた服をまずは視線で追って)
(それらつま先からしなやかな脚、そして、ハリのあるヒップときゅっと締まった扇情的な腰つき)
(形の良い釣鐘型の艶かしいバスト、そして自身の身体を惜しげもなく見せつけ)
(不敵な笑みすら浮かべていそうな美貌をじっと眺めて)
(受け取ったショーツのぬくもりと確かめるように手にふれ)
……そうそう、やっぱりこの仕上げが肝心だよな。
(ボディーラインを浮き上がらせたエナメル質のスーツを身につけた彼女の顎に指を掻け)
(く、と持ち上げさせながら…ゆっくりと可愛らしい兎耳のカチューシャをつけて)
…完成。めちゃくちゃ可愛いぞ、C.C.
(思った以上の完成度にため息混じりその姿を見つめ)
(隣に来た彼女の腰をちょっと大胆に抱き寄せ)
それじゃ、ジントニックもらえるかな。

463 :
>>462
うむ、白も悪くない……
次は白のバニーガール姿になってやろうとするか
一瞬たりとも見逃すんじゃないぞ
(絡み付くような視線を体に浴びながらC.C.はゆっくり男の目の前で生着替えを披露し)
やはりこれがないと決まらないか…
(腰を引き寄せられるとわざと体を男へ預け)
フフ、もうおっぱじめるつもりか?
ちょっと待ってろ…今用意してやるから
(二つのグラスに氷を入れ…そこへジンとよく冷えたトニックウォーターを注ぐと軽くステアしてからスライスしたライムを飾り付け)
では、乾杯するとしようか…
(男にグラスを手渡すと目線までグラスを上げ…乾杯のポーズを済ませ)
悪くない……バーテンに鞍替えしてみるか
(自分が用意した酒の出来に満足気な様子)

464 :
>>463
白を着ると昔のC.C.になったり…しないか。
そうそう、これと兎シッポがあってこそだ。
(わざとしなだれかかるように身を預けるC.C.の小悪魔的な行為と、腰を抱く自分を嗜めるというどこか矛盾した言葉に苦笑して)
いやいや、まずはお酒。お酒。これは軽いスキンシップって奴だよ。
ああ、頼むよ。
(バーテンの真似事を頼んだものの彼女の手腕は知らないためちょっと早まったかな、などと思っていたが)
(思ったよりも手馴れた手つきに感嘆のため息をついて)
いや、ホントに見事なもんだ。
美人バーテンダーとピザが美味しい店って評判になるぞ。
(そんな会話を交わしなが渡されたグラスを持ち上げ、乾杯の意をなぞり)
(……暑い空気を吹き飛ばすようなキリキリに冷えたジントニックをぐっ、と煽っていき)

465 :
>>464
昔の自分に戻るのも悪くないんじゃないか?
今の私とは違う私が楽しめるぞ?
(甘えるようにさりげなく体を擦り合わせ)
見よう見まねで出来るものだな
さすが私と言った所か……
(自分の器用さを自画自賛しながらグラスの酒を一気に飲み干し)
ああ、ここにビザがあれば言うことなしだ…
さて…酒も飲んだしこれからどうするつもりだ?
まさかこのまま解散って訳ではないだろうな…
私に生着替えまでさせておきながら
(再び体を預けながら何かを期待する様な視線を男に投げ掛け)
【そちらの時間はどれ程だ?】
【生憎だがこちらは19時には落ちなくてはならんのだ】
【勿論…凍結してやってもいいぞ?】

466 :
>>465
……ごくっ……それは、たまらない、な。
なんだか何をされても逆らえなさそうで…
あ、あとで化粧直し頼んでもいい?
……この黒ウサさんは男心をくすぐるのがうまい。
(甘えるような動きで柔らかな胸の感触を腕にすりつける彼女にたじたじになりながらも)
(答えるような手つきで腰からレオタードが食い込むヒップに指を這わせ))
基本のスキルはいろんなとこで得ているんだろうな。
(こちらも飲み干したグラスをたんっ、とテーブルにおいて。
後でご馳走するよ。あとで……ね。
…こんな大人の雰囲気で返したら逆に兎さんに失礼だろ?
(誘うような視線に生唾を飲むと、網タイツの目に指を刺しいれ、柔らかく張りのある素肌をじっくりともみこむように触りながら)
(C.C.の手を股間へと導いていき)
【あ、っと、俺もそのくらい。18:30くらいに凍結…お願いしてもいいか?】
【そいつは願ったり叶ったりだ…明日とかなら午後からならここにこれるよ】

467 :
【済まない…ここで凍結させて貰ってもいいだろうか】
【明日は何時に待ち合わせる?】

468 :
【いやいや、寧ろ俺が感謝しないと…ありがとうC.C.】
【こっちは多分16時には戻れると思う。そのじかんでいい?】

469 :
【その時間からだと二時間ほどになるが構わないか?】

470 :
>>469
【ああ、大丈夫……次どうするかはまた、そのときに決める感じでいい?】

471 :
【分かった…お疲れさまだ】

472 :
【今日は着てくれてありがとう、いや誤字じゃなくて】
【それではまた明日…お願いします。スレをお返しします】

473 :
なんだか移動する前からボロボロだけど……
凹んでるヒマはねぇ、吸血鬼ロリな◆ALVNx/hMQAqrと借りるぜ!

474 :
どうぞ

475 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369138748/967
お、おいっ!あんまチョーシに乗るなよっ!
傘から出たら焼けるからくっついてるだけなんだからっ!!
っていうかそっちとくっついてたら結局暑いから傘だけ貸せっ!
(頭を撫でられると顔を赤くして言いながら)
(物陰の日陰に引っ張り込むと)
うう……早くしないと本当にマズイ
い、今だけ許すから濡れっ!まんべんなく!!
(そう言うと水着の肩紐を外し)
(胸を手で隠しながら後ろを向いて、裸の背中を見せて)

476 :
>>475
そうか? 俺はお前さんとこうしてくっついてるのは好きだなー
(傘を持つ手を奪われそうになるがしっかり持っていて、結局本体ごと引っ張られて岩陰へ)
ふふん♪ 塗って欲しいだろ?
(彼女の肩に両手を置いて、男のあごで吸血鬼の銀髪をぐりぐり)
お兄さんの手はちょーっと、いやらしいぜ? 好きな女の子に塗るときはな♪
(怒ってるのか恥かしがってるのか、様子が可愛い吸血鬼の後ろに立って)
ほら、もう赤くなって跡がついてるぞ……
(日焼けに弱そうな背中をいたわるように撫でて、こっそり背中の中心にキス)
……まったく、吸血鬼が昼間っから独りで遊びに行こうとするからだぞ?
(女の子と違ってやや大きめながっしりした両手にオイルを浸して)
(背中と肩に掌の柔らかいところを使って、やさしく塗り伸ばすように)
昼間一緒に遊びづらいのは仕方ないだろ?
だから俺が守ってやるって約束したんだ、大人しくしてろよー
(両手は背中からわき腹へ。肋骨の起伏に沿って、少女の柔肌に塗りこむように)
(脇の下のお肉をつまんでふにふにと悪戯したりして、肩から首筋へと両手で戻っていく)
さーて、吸血鬼のお姫様、背中は塗り終わりましたよ?

477 :
>>476
せ、背に腹は変えられぬという奴だっ!
や、やめろっ!!
(頭に顎を置かれて上半身を揺すって)
普通に塗れ、普通に……って何を言って
(ストレートに「好き」と言われてぼっと赤くなり動きが止まると)
あうっ……あぁぁ……
(敏感な背中を撫でられて、細い身体を逸らし)
んっ……
な、何かしたか?
(撫でられるのとは違う感触に怪訝な声を出して)
く、くすぐった……ひゃっ……んん!
(白い柔肌に手でクリーム塗りこまれくすぐったさに身をよじって)
ひゃっ……あぁあっ!!
こらっ!!そこはっ!!
(脇の下を揉まれて思わず怒鳴るが)
(そこは胸じゃない、セーフだセーフ!と自分に言い聞かせて)
ご苦労……あとは自分でやるから向こうに行って……
あうっ……
(そう言った直後暑さにまいったのかくらっとフラついて)
(思わず胸を隠した手もどけて、もたれるように倒れこんできて)

478 :
>>477
背に腹はっておま……遊びに命賭けるなよ……
(キスに反応したりもぞもぞし始めた様子がたまらなく可愛くて)
してない、してない、何も言ってない♪
(首周りにも両手を添えて、うなじの辺りを両手の親指で申し合わせるように這わせているが)
吸血鬼のお姫様はここがやわらかいなー♪
(さっきは怒られないうちに手をどけた腋の感触が忘れられない)
……で、これだけでいいのか?
(腋の感触から、無理して出掛けた時の彼女の水着姿を頭に思い出されて)
(自分の触ったすぐ先にある、可愛く膨らみ始めた胸を触りたくなってきたところへ)
……!おいおい、やっぱり無理してんじゃねーか。
(倒れこんできた彼女の背中を、広い胸板受け止める)
(とりあえず介抱するように2人で腰を下ろし、あぐらをかいた上に彼女を座らせ)
幸い岩陰だし、人目も日射もないし……少し休んでくか?
(同じ人間ではないのに人間以上に大切にしている女の子を、足の上で抱くと)
(あぐらの中心でお尻を支えて、ちょうどロリとお兄さんの身長差が埋まるような格好にする)
今のうちに……外に出た時困るだろ、前も塗ってやるよ。
(人目のない静かな岩陰と波の音の雰囲気に流すように、彼女の背中を胸板で支えて)
(後ろから吸血鬼の耳にそっとキス、水着の中に包める様な大きさの手を潜らせて)
(両方の幼い膨らみを、外周からやさしく搾るように揉みあげる)

479 :
【ごめんちょっと時間がなくなってしまったので落ちる】

480 :
>>479そ、そう…お疲れさま】
【スレは返しますね】

481 :
支配

482 :
【戦艦金剛と場所をお借りします】

483 :
【提督とお借りしマース】
【提督の希望とNGを教えて欲しいネ】
【ちなみに比叡榛名霧島にもchangeできるから遠慮なくネ】

484 :
【希望は司令部の布団の中で、いちゃつきながらのエッチをしたいかな…てくらいだな】
【金剛に何かやりたいこととか、俺に特にやってほしい事が何かあれば、それに従うよ】
【NGはグロいのと大スカは苦手ってくらいかな。他は特に無い】
【そうだな…随分と贅沢な選択だけど、ここは金剛のままでお願いしたい】

485 :
【前々から思ってましたケド、司令室を私室の代わりにしてマスよね】
【他の部屋って空いてないのかな?私とroomshareしてもいいんだよ?】
【そうだね。私は提督にマッサージしてあげたいデース】
【疲れを癒してあげたいネ】
【その他のことは了解したね】
【書き出し簡単にお願いするヨ】

486 :
【金剛の部屋ってどんなだ?英国少女風の部屋って感じかな?】
【まあ…指令室は色々と模様替えが出来るし、ビジュアルが想像しやすいからね】
【マッサージか、お願いしよう】
【指令室で座って仕事して肩とか、腰とか凝ってるだろうから】
【金剛の部屋を勝手に想像させてもらうから、そこのベッドの上でしてもらおう】
【はい、了解した。じゃあ書き出すよ、少し待っててくれ】

487 :
マッサージ府柄羅ってやつか

488 :
……誰も、居ないな……?
(疲れが溜まった自分を慮ってくれたのか、秘書官である金剛がマッサージをしてくれると提案してきた)
(その言葉に甘えることにして、いつもの指令室から出て、金剛の私室に立ちよる)
(もう夜遅い時間で、他の誰かに見られたら大変なことになるだろう)
(特に金剛の妹の比叡に見られないように、細心の注意を払って、こっそりと部屋の中に入る)
ふーっ……ああ、今日も疲れた……
随分と、寝心地の良さそうな布団だな……ちょっと借りるぞ。
(部屋の中に入ると緊張が解け、溜まった疲れがどっと噴き出して来る)
(内装は英国出身の混合らしく洋風な作り、インテリアも洋式一色で整えられている)
(硬い床に敷かれた安っぽい布団とは違う、花の匂いが漂うベッドに誘われるように倒れ込む)
ふぅ…なんて心地良い布団だろう…まるで高級なホテルのような……
じゃあ金剛、ちょっと按摩を頼むよ。
(柔らかな羽毛に身体が包まれ、ベッドにうつ伏せになったまま沈み込む)
(ベッドに体を預けたまま、顎の下に手を入れて、マッサージがしやすいような体勢に)

489 :
比叡はさっき寝かしつけたから大丈夫だヨ。
さぁ、提督。時間と場所は弁えたから、一杯触ってあげるネ。
(比叡は提督を恋敵として認定している。艦隊の中では有名な話だった)
(金剛としては可愛い妹の可愛い嫉妬だと思って鷹揚に構えている)
(それでも愛しの提督とのsweetな時間を邪魔されたくないという気持ちはある)
今日も国の為に身を粉にして戦う提督は、私のheroネ。
たっぷりと、癒してあげるヨ。
英国仕込みのmassage。堪能するといいネ。
(ベッドに沈み込む提督に微笑むと、自分もベッドを軋ませて乗る)
(まずは肩に両手を添えて、ぐっと押し付ける)
(ちょっと痛いかなと思うくらいの圧力を与える)
凝ってますネ。司令室の椅子が固い所為じゃないかな。
もっといい椅子をgetするね。コイン集めないと。
(ぐっぐっぐっと、提督の身体に跨って肩や腰を指圧する)
(女性とは言え戦艦。そのパワーは凝りを解して血行をよくするには十分だった)

490 :
そういう金剛は、うちの高速艦隊の要じゃないか…
うぅっ…!ああ、そこ……効く……!首とか、肩は、本当に凝るからなあ……
(うつ伏せになったまま、首を左右に軽くひねるだけでコキコキと音が鳴る)
(柔らかいベッドに二人分の体重がかかり、より深く沈みこんで)
(肩に添えられた手が、凝り固まった肩を指圧によって解していくのがわかる)
(やや痛めの指の圧力に小さく息を漏らしながら、その痛みが筋肉が解される快感へと変わっていく)
ああ全く、本当にな。もっと良質な椅子が追加されれば。
機械仕掛けで、自動で肩を叩いてくれるような、そんなのがどこかに無いものか……
いくらでもコインを払うんだが。
(強めに背中、そして腰を押されれば、関節が良い音を立て、触られる箇所の筋肉や関節が柔らかくなっていく)
(凝っていた筋肉がほぐされ、滞っていた全身を巡る血液の循環が活発になってくるのを感じる)
(マッサージの心地良さと、ベッドの柔らかさに身体を浸らせ、和んで)
(次第に全身がぽかぽかと温かくなってくる)

491 :
あんまり首を鳴らすと神経が傷ついてよくないってさ。
ゆっくりと動かすといいネ。
(忠告しながら、額に汗を浮かばせつつ指圧する)
(指圧とはこれで結構重労働なのだ)
(それでも提督が喜んでくれるのなら苦にならない)
NO。提督のheartとbodyを癒すのは私の役目デース。
machineには任せられないネ。
だから提督、大きなお風呂を買って、二人で流しっこしようよ、ね?
(少しずつ提督の身体が熱くなって、癒されてゆくのがわかる)
(指圧を一度止めて、背後から提督の顎に指を這わせる)
ねー、いいでしょ提督?
(首筋にねっとりとした吐息を吹きかけて、とろりと瞳を潤ませる)
(いつしか背中に肉の双球を押し付けて、グイグイと圧迫している)

492 :
それは頼もしいな……なら、疲れた時にはこれからも金剛に頼むとするか。
お風呂…お風呂?しかも流しっこ……それはなんとも、大胆な……
(あけすけな物言いに思わず照れてしまうが、慕われているのに悪い気分はしない)
(それに金剛と一緒にお風呂に入っての流しっこは、想像するだけで気分が高まる)
あ……ああ、金剛が、お風呂欲しいっていうなら……俺がいつでも買ってやる。
約束しよう!なに、改装なんて一瞬で終わるからな。
遠慮せずに、欲しいものがあれば何でもいいなさい、マッサージのお礼にプレゼントしよう……
(妹達にバレたらただじゃすまないなとも思うが)
(背中に接触する感触と共に、甘えたような声で言われると、抵抗することなど出来ない)
(首筋に吹きかかる甘い息に、ぞくぞくと身体を震わせ)
(背中に当たる胸の感触に、全身が熱く火照ってくるのが分かる)
(うつ伏せになっていて分からないが、特に身体のある一部が硬くなりつつあり)

493 :
【ここから体勢変えて夜戦突入!しようかと思ってたが、これは落ちちゃったかな】
【受け身のマグロっぽく見えてたかもしれない、ごめん】
【そしてマッサージが効いて眠くなってしまった、すまない…これで落ちる…】
【また続きしてくれるなら、伝言板にmessageくれると嬉しい】
【massageとmessageって似てるよね、ではスレを返します】

494 :
【massageとmessageって似てるよね、ではスレを返します】
は?

495 :
この金剛の人、やっぱり無言落ちの常習じゃんか

496 :
片言ガイジン女キャラって演じるの大変そうだし許してやろうや

497 :
キャラググったらみたら何故か黒髪だったら許さなくていいわ

498 :
艦これ自体がキモイしな。

499 :
【スレお借りします】

500 :
【お借りします】
さて、オリジナルエスカレイヤーでやってみようと思うのけど
精子そのものを強化とはどんな具合で考えてる?
あと、大体の流れとか。

501 :
セブン

502 :
>>500
宜しくお願いしますね。
精液の強化は文章のニュアンスだけだと難しいかな〜と思うので、
適当に数値化して出来ればいいかな、と考えてました。
とりあえず、考えたのが↓になります。
○強化できるのは射精量(以下"量")、濃さ(濃)、生命力(生)の3つの内、2つまで
○量1濃1生1 が標準
量3 濃1 生1 : 射精量重視。ぶっかけ、AFで浣腸代わりに。
量2 濃2 生1 : 濃いめ多め
量1 濃3 生1 : ゲル状 もしくは ペースト状。溢れない。
量1 濃2 生2 : 濃いめでしぶとい。膣内射精用
量2 濃1 生2 : 多めでしぶとい。やはり膣内射精用
量1 濃1 生3 : ほぼ受精確実
と言った感じでどうでしょうか?
流れとしては、射精量を生かしたぶっかけ、精液浣腸
濃厚ザーメンを飲まされたり、最後には孕ませられるところまで出来ればと思います。

503 :
なるほど……こちらとしてはどれも最大限に、なんてのも楽しそうだと思ったんだけど。
あと、精子に特殊な能力を持たせたりとか……媚薬化とか、強制悪堕ちの洗脳精液とか。
量も最大で精液風呂が出来るほどとか……ちょっとオーバーかな?
最後まで嫌がる感じ? それとも途中で堕ちる、とか?

504 :
>>503
確かにどれも最大限に強化できても面白いとは思いますが、
どんな精液を吐き出されるのか分からないまま揺さぶりをかけられたり、
途中でどんな精液が欲しいのか言わされたり、なんて流れも思い浮かんでたので……
特殊能力、というか特殊効果を持たせるのは構いませんよ。
媚薬化もいいですが、中毒性があって最終的には自ら欲して膣内射精というのもよさそうですね。
そうなれば途中で堕ちるといった感じになると思います。
流石に精液風呂はオーバーですかね…全身精液塗れにして、周りに白い水溜まりが出来るくらい、でしょうか。

505 :
なるほど……それなら確かにランダム性があったほうが楽しいかな。
中毒性か。それならあえてその場では堕ちきらず、
後日、疼く体を自ら捧げるなんてのも楽しいかも。
卵子を作り変えて、受精した瞬間隷属してしまうようにするとか、
快感が強すぎて堕ちるのがわかりきってるのに、求めてしまうとか……
量についても了解。
あとは……こちらの容姿かな?

506 :
>>505
いいですね。
長くはなりそうですが、是非後日までお願いしたいです。
最初の時点で細工をされて、後日までの間に隷属の証が身体に浮き出るとかどうでしょう?
中毒症状も相まって、逆らうことが出来ずに求めてしまい受精で契りが結ばれ隷属化(もしくは悪堕ち)といった流れで。
そちらの容姿は聞かせてもらいたいですね。
希望としてはパワータイプのガチムチな戦士よりは、スピードタイプの剣士といったところでしょうか。
募集では男、とは書きましたが女性でも構いません。
その場合は逆にパワーアイプの筋肉戦士の方になりますが。

507 :
そのあたりも、精子の特殊能力でやってみたいね。
じゃあ、こちらはそんな感じで……
ややSF的なプロテクターっぽいものを着用、という感じにしてみようかな。
どのあたりから始めようか。
戦闘に敗北した辺り、が手っ取り早いかな?

508 :
>>507
敗北して、捕らえられたところからでいいと思います。
書き出しはこちらからになりますか。
最初は腕は後ろ手に、脚はM字開脚で拘束でいいですか?

509 :
了解、それじゃあ、書き出しを頼んで良いかな?
ポーズもそれで良いよ。
さてさて、どうやって犯してあげようかな……

510 :
(怪人出現の一報を受け、現場に向かったエスカレイヤー)
(しかし、その怪人は今まで戦ってきた怪人たちとは比べ物にならない強敵だった)
(ただの一撃も当てることは出来ないまま、一方的な戦いに敗れたエスカレイヤーは怪人と共に姿を消した)
う…くっ……
(気がつくと沙由香は何もない風景な部屋に寝かされていた)
(まだはっきりとしない意識の中、身体を起こそうとするが手足が動かない)
(目を向ければ、大きく開かれた両足には細い糸のようなものが絡みついている)
(その見た目に反して、糸はどんなに力を入れても切れそうにない)
………
(脱出を諦めると、ふと自分を打ち負かした相手の事を思い出す)
(一体何者なのだろう…ダイラストであることには間違いなさそうだがフラストたちとは明らかに違う)
(一度は負けても、必ずリベンジを果たしてきた沙由香だったが、彼にはどう足掻いて勝てる気がしなかった)

【こんな感じでどうでしょうか】
【それでは改めて宜しくお願いします】

511 :
……お目覚めかな?
(闇の中から、エスカレイヤーを打ち負かした怪人が姿を表す)
(フルフェイスのようなヘルメットで表情は見えないが)
(勝者の余裕と、敗者を弄る愉悦が、その声からはにじみ出ていた)
さて、このままここで息の根を止めても良かった、が……
そうされていないということは、どういうことかわかるかな?
(無論、エスカレイヤーがこれまで敗北した相手に何をされてきたか)
(充分、承知の上での発言で)
(そしてエスカレイヤーの腹をまたぐように立つと)
(股間のプロテクターを外し、抑えられていた巨大な肉棒を弾けるようにそそり立たせて)
【うん、こっちこそよろしく】

512 :
>>511
………
(今の状況を見れば、これからどんな目に遭うかは明らかだ)
(その手段はどうあれ、辱められる事は目に見えている)
(極力無反応を装い、沙由香はただ顔を背けた)
(だが、それも長くは続かない)
ッ!?
そ、そんな……っ!
(視線を向けないよう心掛けていた沙由香だったが、プロテクターを外す音に思わず目を向けてしまう)
(そこには巨大な一物があった。沙由香の知りうるどんな男性のモノよりも、太く猛々しい)
(恐ろしいものを前にして、その視線は釘付けにされてしまった)
(平静を保とうとするが、その凄まじい威圧感に彼女は怯えてしまっていた)

513 :
なんだ? 今更怖がるほどのものか?
(嘲るような声でエスカレイヤーを見下し)
まあ、脅えて泣き喚くんなら、是非やってくれ。
その方が、女を犯してるって気がするからな……!
(顎をつかんで無理矢理口を開けさせ)
(まずその口内に、肉棒が突きたてられる)
(無遠慮に腰を振り、口の中を肉棒の味で一杯にしていって)
くくく……俺の精液は並じゃない、覚悟しておけよ……

514 :
>>513
っ!?
私は、負けません…っ!
(虚勢ではあったが、そうでもしないと彼の意うとおりになってしまいそうだ)
は、離しなさいっ!やめ、なさ……っ、ぅ…あ…ああ…・・
(顎を掴む彼の手を頭を振って拒もうとするが、ゆっくりと力が加わると口がこじ開けられた)
(接近する股間…巨根は近づくにつれて更に大き見える)
(口から洩れる声は明らかに震えが混ざっていた)
んんんぅっ!!?
む、ぐ…ん…ふぅ…む…んんっ……
(口内を埋め尽くす肉棒に沙由香の目から涙が溢れる)
(苦しい。咥えさせられたばかりだというのにもう顎が痛い)
("並みじゃない"のはその大きさだけで十分だ)

515 :
へえぇ、終わった後でもそんなことが言えるかな?
(エスカレイヤーの口内を犯しながら)
(何かを操作するような気配を見せる)
それじゃあ、まずは……量から見せてやろうか。
受け取れっ……!
(口を開けさせたまま、ぐぼ、と引き抜くと)
(異様なほどの量の精液が、エスカレイヤーに浴びせられる)
(一回脈動するごとに、1リットル近い精液が吐き出され)
(ビチャビチャとエスカレイヤーの顔、そして体に降りかかっていって)
(当然、口内にも飲みきれないほどの量が浴びせられる)
(そしてその精液がしみこんだ衣服は、ボロボロと崩れ落ちていってしまって)
……どうだ? 最大量、おまけに服を侵す特性ザーメンは?

516 :
>>515
ふはあっ!
う、あっ…んあああっ!!
(一呼吸する間もなく、尋常でない量の精液が開かれたままの口目掛けて放たれる)
(吐き出そうにも顎は押さえられ、舌の動きだけで外へ出そうとするがとても間に合わない)
ふあっ・・ああ…あふっ…んあぁ……
(みるみる内に口にはザーメンが溢れ、胸元へとボタボタとこぼれ落ちていく)
(溢れた精液が服を濡らし、しばらくすれば肌が外気に触れるのが分かる)
んふあ…あ…ん…っ…ん、ふ…ん…っ……
(ついに呼吸が難しくなってくると、溜まりに溜まった精液を喉へと落とし込み始める)
(これほど大量の精液を飲まされるのは初めてだ。ザーメンが喉を通る度、独特な臭いが鼻へと抜けrていく)
(そうこうしている間にも服は着々と崩れ落ち、沙由香の上半身は最早服としての機能を果たしてはいなかった)

517 :
良い顔になったじゃないか……これを子宮に浴びせたら、
一体どんな顔をするのかな?
(間違いなく、臨月のような腹となり、妊娠の危険も大いにあるだろう)
(もっとも、それよりもっと恐ろしいことを、しようとしていたのだが)
さて、その立派な胸を使うのも手だが……
それよりも先に、だ。
(下半身に手が伸び、股間を覆う衣装を引きちぎる)
(そしてまったく萎えない肉棒が、スマタの様に、ズルリ、と押し付けられて)
妊娠確定の受精ザーメンを流し込んでやっても良いが……
まずは、こっちを犯してやるか!
(肉棒の先端がアナルに押し当てられて)
(無理矢理に、腸内に入り込んでいく)

518 :
>>517
【ごめんなさい、瞼が重くなってきました】
【凍結お願いしたいのですがよろしいですか?】

519 :
【わかりました、次はいつにしましょうか?】

520 :
>>519
【明日、というか今日の21時からでいかがです?】

521 :
【了解。それじゃあ、またその時間に伝言板で】

522 :
>>521
【ありがとうございます】
【それでは、また】
【おつかれさまでした】

523 :
【引き続き、お借りします】
>>517
はあ…はあ……っ、ゲホッ!ゴホッ!
(口一杯に注ぎ込まれた精液を飲み干した頃にはそれは苦行ではなくなっていた)
(一体何が起こっているかもわからなかったが、悟られまいと必要以上に大きく咳き込む)
(ゆっくりと目を開ければ、精液に塗れた自分の裸体が映る)
(そして視線を彼の股間へと向ければ、そこには全く萎える様子のない勃起があった)
あっ、ん…く…ぅ、あ……
妊娠、確定って…どういうことですか?
(どうする事も出来ないまま、肌に張り付いた布切れを彼の手が取り除く)
(その彼の発言が沙由香には引っ掛かった)
(しかし、聞いたところで彼の手が止まる事はなかった)
ひぃっ!?だ、駄目ですっ!そっちは…ッ!んんあああっ!!!
(辱めを受ける覚悟は決めていたが、予期せぬ出来事に動揺を隠せない)
(初めてではないとはいえ、何の準備もなしに受け入れるには大き過ぎる)
は、あ…ぅ、んんあぁ……
どう、して…こんな……はっ、ん……っ!
(しかし、どうだろう──)
(沙由香の不浄の孔は彼の巨根を受け入れてしまっていた)
(おかしい。確かにパートナーに開発され、フラストとの経験があるとはいえ、ここまで拡張された覚えはない)
(苦しくて仕方がないというのに痛みはない。その上認めたくはないが、快感さえ感じてしまっている)

【それでは続きからですね】
【改めて、宜しくお願いします】

524 :
知りたいか……? だが、手品の種明かしを
そう簡単にするほど親切じゃないんでね。
(ミチミチと、アナルを押し広げながら巨根が埋まっていく)
どうした、こっちも初めてじゃないのか?
尻穴セックスを誰に教わった?
(エスカレイヤーの直腸を肉棒が埋め尽くし)
(足を持ち上げていって、まんぐりがえしの姿勢にしていってしまう)
(押し広げられたアナルを見せ付けるようにしながら、上から突き下ろすようにして)
【ああ、こちらこそ】

525 :
開始

526 :
>>524
あ゙あッ!はっ、んんん───ッ!?
あ、ぅ…やめて、ください…くるし……ッ!!
(ただでさえ身動きが取れないというのに、更に動きが制限される)
(歯を食縛り、頭を振って拒絶を示すものの、彼女が我慢しているのは洩れそうになる嬌声だった)
ふう──っ!ふう──っ!ふう──っ!
(何とか息を整えようとするが、こんな状態で整うわけもない)
(誰に、と聞かれても答えるわけはなかったが、それ以前に声すらまともに出せそうにない)

527 :
中々しぶといやつめ……だが、これを受けても
まだそうやってられるかな?
(腰の動きが早くなり、再び射精が近くなる)
今度は「濃さ」だ。よーく、味わえっ……!
(ズン、と肉棒を突きいれると、濃度を最大まで上げた精液を)
(しかも、強烈な媚薬効果を持つ精液を、エスカレイヤーの中に詰め込んでいく)
(ノリのように粘った精液が、べったりとエスカレイヤーの腸にへばり付き)
(その粘膜を通して、熱い塊から媚薬成分がしみこんでいってしまう)
どうだ、熱いだろう……その精液は強力な媚薬だ。
急いで尻からひりださんと……廃人になってしまうかもな?
(エスカレイヤーを見下ろしながら)
(屈辱的な二択を突きつけてやって)

528 :
>>527
あ゙ああッ!んあ゙ああッ!!
止めてぇっ!は、あ゛ッ!!ん゛んんぅッ!!!
はあっ、あ゛っ、めくれる…めくれちゃう…ッ!!!
(容赦のない抽送に腸壁は抉られ、中身が引き摺り出されてしまいそうな感覚に身体を揺さぶる)
濃……ッ!?
な、なんですかコレ…熱いのが…そのまま…は、あっ…ん゙んんっ!!
(腸内に放たれた精液は最早液体ではなかった)
(量は大した事はないが、壁にへばり付くその感覚は初めての感覚だ)
そ、んな…こんなの、無理…です……
(諦めるのも無理はない。放たれた精子のペーストは放たれた位置から動く気配が全くないのだ)
(ひり出すものがあっても問題だが、ないのも問題だ)
………
お願い、します…さっきみたいに、沢山…射精…してください……
(今、腸内に入った濃厚ザーメンを取り除く方法はそれしかなかった)
(全身精液塗れにされるほどの量は流石に多いだろうが、それだけあれば媚薬を流すには十分だろう)

529 :
何、だと? 精液に決まってるだろう。
飛び切り、濃厚なものだけど、な。
(人間ではありえない、もはや液ですらないそれ)
(腸を侵すそれが、熱く存在を主張して)
へえ……なるほどなるほど。
精液で浣腸をして欲しいのか、淫乱な奴め。
いいだろう、たっぷり流し込んでやる。
……媚薬成分、そのままの奴を、な。
(そう言い放った瞬間、大量の精液が腸に襲い掛かる)
(殆ど時間をおかずに流し込んだにもかかわらず、その量は膨大で)
(腸の中を逆流し、白く埋め尽くしていってしまう)
(まるで、精液そのものを武器にして責めていくかのようで)

530 :
>>529
ち、違いますっ!私は……っ!?
(必要に迫られただけだと主張しようと口を挟むが、付け加えるように呟かれた言葉に絶句する)
い、や…いやああああああッ!!!
(絶句する沙由香に追い打ちを掛けるように、巨根に栓をされた腸内に大量の精液が流し込まれる)
(再び抽送を挟んでからの射精を予想していた彼女には、完全な不意打ちだった)
う、あ…はっ、ん…ああ…はああ・・・…
お、お願い…もう、止めて…お腹、苦しい…ん゙…んんぅっ!!
(彼女の腸内の温度より熱い精液が沙由香の腹を膨らませていく)
(その量は射精というよりも放尿のようだった)

531 :
どうした? 望みどおりのものを受け取って嬉しいだろう?
(ドプドプと、腸内を精液で満たしながら、嘲笑うように言ってやって)
こちらの精液は無尽蔵だ。
おまけに濃さも量も……精子まで自由に強化できる。
この肉棒をくわえ込んだ以上……助かる女など居はしない。
(得意げな口調で、腸内で脈動を続ける肉棒のからくりを一部教えてやって)
(ズボッ、と引き抜けば、ぽっかり空いた腸内から精液があふれ出していく)
(当然、まんぐりがえしをされているエスカレイヤーの体にそれは流れていって)
もうこれも不要か。とても抵抗できるようには見えんからな。
(エスカレイヤーの拘束を解き、床に溢れた白濁に、ベチャリ、とその体を倒してやって)

532 :
>>531
はあ゙あっ!んっ、く…あ…あああ……
(早くも媚薬の効果が現れ始めたのか、からくりの一部を暴露する彼の言葉は彼女の耳には届いていない)
(一見精液に膨れる腹の苦しみに堪えているようにも見えるが、頬は赤く染まり、口から洩れる声には色付いているようにすら見える)
ん゙あ゙ああっ!?
お、お尻…だ、め・・・・んっ!あああっ!
はあっ、ん…見ない、で…はっ、あ……
(肉棒が引き抜かれてもこじ開けられた菊門は名残りを惜しむようにゆっくりと閉じていく)
(すっかり麻痺してしまったのか、締りの悪い孔からは白濁がこぼれ落ちるばかり)
ああぅっ!ん…あ…ふ、ん……
(身体を束縛するものが取り除かれ、精液溜まりに身体を沈ませる)
(その衝撃に押し出された白濁はゴプゴプと音を立てて、大きく開かれた脚の間に精液の層を作り出していく)

533 :
どうやら、すっかり媚薬が体に回ったようだな?
ならそろそろ仕上げと行こうか……
この精液で、子宮を蹂躙してやる。嬉しいだろう?
(答えを聞かず、エスカレイヤーの腰を掴んで持ち上げ)
(まったく萎えない肉棒を、秘所に押しつける)
さあ、孕ませてやろう。覚悟は良いなエスカレイヤー!
(そして、容赦なく巨根がエスカレイヤーの膣に突き刺さり)
(エスカレイヤーの経験の中でも最も太いそれが、子宮をズン、と突き上げる)
(そのまま、乱暴なピストンが始まり、中を自分の形にしていくかのようで)
どうだエスカレイヤー、気持ち良いだろう?
その精液溜まりを掬い上げて胸やクリを弄っても構わないんだぞ?

534 :
>>533
あ、ぅ…ち、がう…は、ああ…んっ…はあ…あぁ……
(それが今の彼女に出来る精一杯の抵抗だった)
(やっと不浄の孔が締り、身体を震わせれば恥ずかしい音と共に白濁が括約筋に押し出される)
(脚は閉じることが出来ず、彼に向かって開脚しているその様は彼の意う通りにとられても仕方がない)
は、あ……♥
だ、めぇ…♥今、挿入れたら、私…私……
(先端が押し当てられると、最後の枷が外れた)
(彼女の淫華は指一本触れられていないというのに、既に大きく花を開いている)
(これも彼の精液が含む媚薬成分の効果なのか、溢れ出る蜜は留まる事をしらない)
ひっ!?あっ…ん…イ、ク……ッ!!
あああッ!はぁッ、あッ、んんんぅッ!!
はあッ、んんッ!嬉しい♥こんな…こんな気持ちいいの、知らないですぅっ♥
(容赦ない挿入にさえ彼女の身体は苦痛を一切感じないばかりか、これまでに味わった事のない快感を覚えていた)
(最初の一撃で絶頂を迎えたものの、乱暴なピストンを続ける彼に促されるまま更なる快感に溺れていく)
んんッ…ふ…あ……はああああああぁぁぁぁぁぁ……♥
(言われるがまま精液を掬い上げ、自分の胸、そして結合部に潤滑油を垂らすかのように注ぎ)
(恐る恐る其々の勃起した突起に指を触れれば、剥き出しになった快楽がその表情に現れる)

535 :
【あれ、ここではハート使えないんでしたか…】
【失礼しました】
【念のためテストです → ♥】

536 :
レイプした男の精液でオナニーするとはな!
そんなにこの精液が気に入ったか?
それともお前が元々ド変態の淫乱なのか?
(自分から言っておきながら、馬鹿にしたような台詞で)
入れられただけでイクんだ、どうやら淫乱の方らしいな?
どうだエスカレイヤー、今まで味わった肉棒と精液と比べて、
この肉棒と精液は。んん?
(ドチュッ、と子宮を突き、Gスポットをカリで押しつぶす)
さて、このまま子宮を埋め尽くして孕ませてやろうと思ったが……
もっと面白いことを考えたぞ……
(ヘルメットの下で表情は見えないが)
(少なくとも妊娠よりもおぞましいことをするつもりのようで)

537 :
>>536
は、ぁ…♪貴方のザーメン、好き……
ああっ、はあっ、んっ、ふああっ!
私、ド変態で淫乱のザーメン好きですぅっ!
チクビも、クリも…貴方のザーメン、喜んで…は、あ・・また……ッ!!
(何を言われても彼女はもう拒みはしなかった)
(突起を弄るその指遣いは決して激しいものではなかったが得られる快感は十分)
(彼の抽送運動も併せて、仰け反った体が僅かに浮き、埋もれた肉棒を締め付ける)
んああああああッ!!
は、あ…最高ですぅ…漏らしちゃうくらい……
(急所を突かれれば、余分な水分が押し出される)
(潮を吹いたわけではない。あまりの心地よさに失禁した彼女はうっとりとした表情をヘルメット越しの彼に向ける)

538 :
またイったな? 淫乱め。
おまけに小便まで漏らすとは……
どこまでも恥ずかしい奴だな。
(グリグリと、子宮口を攻め立てながら)
今から、お前の子宮に射精してやる。だが……
この精液で妊娠はしない。しない、が……
(話をしながら、エスカレイヤーの子宮内に精液を流し込む)
この精液はお前の卵巣を汚染し、卵子を作り変える。
一度受精すれば、受精させた相手には逆らえない……
そしてその相手以外の肉棒では感じられなくして、女を奴隷にする……
魂まで食らい尽くす悪魔の卵に、だ。
(ドクドクと流し込まれる精液が、熱を伴って卵管を逆流してき)
だが安心しろ。汚染された卵巣は、お前が排卵したいと思わない限り排卵せん。
よかったなぁ? 奴隷になる相手は選べるぞ?
(ドロォ、と精液が卵巣に襲い掛かり、邪悪なエナジーで汚染していく)
(そして、その証のように、エスカレイヤーの腹に淫紋が浮かんでいく)
(子宮を現すようなハート型と、卵巣を現すようなどす黒い茨)
(茨のつるは、今にもハートを貫かんばかりに、鋭い先端を向けていた)
(決して消えない烙印を刻み込むと、肉棒を引き抜いて)
さて、お前はどうするのかなエスカレイヤー?
(邪悪なエナジーを帯びた精液を、秘所から垂れ流すエスカレイヤーを放置し)
(どこへともなく、姿を消したのだった)

539 :
>>538
あっ、ん・・・ふ…あああっ!
射精てるぅ…子宮に、直接…
いい…気持ち、いいです……
(身体を痙攣させながら、悪魔の射精に酔い痴れる)
……貴方よりも前に、他の人の精子が受精すればいいんですね?
私は、負けません……絶対……
(ふと、元のエスカレイヤーの表情を見せたかと思うと彼女は気を失った)
【そろそろ瞼が重くなってきました】
【キリも良さそうなので、また一旦ここで凍結お願いしてもよろしいですか?】
【次はまた私からで、1週間ほど経ったところから始められればと思います】

540 :
【了解、じゃあまた来週の土曜日か金曜日の21時、かな?】

541 :
>>540
【あ、ごめんなさい、書き方が悪かったですね】
【シチュ内で1週間経過ということです】
【それともそちらの都合的に来週末のほうがいいのでしょうか?】
【こちらは早くて月曜の23時くらいから、もしくは水曜の21時になると思います】

542 :
【ああ、そういうことか】
【それじゃあ、次は日曜に出来るけど……それが無理なら水曜かな?】

543 :
>>542
【それでは水曜21時に伝言板で待ち合わせということで】
【お相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】

544 :
【再び使います】

545 :
【お借りします】
>>544
【とりあえず、予定どおり此方から書き出しますね】
【しばしお待ちください】

546 :
【それじゃ、待たせてもらうよ】

547 :
(パートナーに全てを打ち明け、充填行為は本格的な生殖行為へと変わった)
(だが、可能な限り全ての子種を子宮に注がれながらも、彼の呪縛からは逃れられなかった)
(1週間が経過した頃──)
(再び彼が現れたと聞いて、沙由香は飛び出すように現場へと向かう)
(パートナーの制止を振り切ってまで彼の元に向かう理由は別にあった)
………………
(強化されたバイオボディさえも、彼の前では無力だった)
(相変わらず、一撃すら与える事もできないまま、沙由香は前と同じ格好で拘束されていた)
(動きを封じられた沙由香には最早抵抗する意思すらない事は明らかだ)
(何とか押ししているようだが、胸は上下を繰り返し、頬は紅潮してる)
(そして何より、大きく開かれた脚の間…捲られたスカートの下から覗く股布には大きな染みが広がっていた)

548 :
よお、久しぶりだな……どうだ、あれから?
きちんと受精はできたのか? ん?
(まるで結果を知っているかのように、からかうような口調で)
さてさて、こうしてまた前と同じように捕まってるわけだが……
前から変わってるところがあるようだな?
どこか解るかな、エスカレイヤー?
(相変わらずヘルメットで表情は読めないが)
(恐らく、そうとう下卑た顔をしているであろう口調で)
【それじゃ、改めてよろしく】

549 :
>>548
…私に、私の…体に…何をしたんですか……?
なんで…どうして……
(自分の身体に起きている変化が沙由香には信じられなかった)
(まだ触れられてすらいないというのに、彼を前にしたその時から疼きが治まらない)
(そして、前回の記憶がフラッシュバックしてくる度にその疼きは激しさを増していくのだから堪らない)

550 :
プレイ

551 :
さあてねぇ? 媚薬精液は浴びせてやったが、
一週間も続いているということは、だ……
お前自身が淫乱だということじゃないのかエスカレイヤー?
(実際、恐らく精液中毒になりつつあるのだろうが)
(そんなことは一切口には出さず、本人が淫乱なのだと宣告して)
さーて、どうしてやろうか……
もう一度蹂躙してやっても良いが……
(ズルリ、と一週間前、エスカレイヤーを陵辱した肉棒を露にし)
(高潮した頬に、熱いそれを押し付けてやる)
今回はお前の意志で、してもらうとするかな?

552 :
>>551
そ、そんなこと……っ!
(ない、とは言い切れなかった)
(認めるわけにもいかず負けじと鋭い視線を向ける)
あ……
(だが、それも長くは続かない)
(露出された彼の一物を見た瞬間、蘇る記憶が胸を高鳴らせる)
や、やめて…ください……む、んっ!?
私の、意志だなんて…そん、な…?へ…え?
(押し付けられる肉棒に顔を顰めながらも、次の瞬間にはゆっくりと口を開き始めていた)
は、む…んっ、ふ……ん、ジュル…ふ、ん…んむぅ……
(決して自分の意志ではない、はず…と弱気になってしまえば最後……)
(溢れ出てくる唾液を塗り広げながら、気が付けば沙由香は肉棒を欲して、舌を絡めていた)

553 :
ほほう、淫乱じゃないなら、何で自分をレイプした相手の
肉棒をそうやってしゃぶっているんだ?
(首を精一杯曲げても、先端に唇が届くかどうか)
(そんな距離を保って、濃厚な雄の匂いを漂わせてやる)
本当は精液が欲しくてたまらないんじゃないのか?
……ためしに聞いてみるとしようか。
最初はどこに、どんな精液がほしいんだ?
ひたすら量の多い、バケツをぶちまけたような射精か?
それともドロドロで、ノリみたいにこびり付く濃厚な奴が良いのか?
どうなんだ、んん?

554 :
>>553
ふはあっ!
はぁ、あ…はあ、あぁ……
(虚ろ視線を向けながら、自分が今何をしていたのか信じられないといった様子で)
精、液……?
ぅ、あ…私の、喉に…沢山、注いで…ください……
お腹がパンパンになるくらい…貴方のザーメン、飲ませてください……
(心の底からこみ上げてくる言葉を口に出せば、疼きが幾分和らいでいく)
(堪える事が最早苦痛でしかない。逆にありのままを吐き出す事が気持ちがいいくらいだ)
これ…解いてください……
ホントに、何をしたんですか…なんで私、こんなに……
貴方のペニスが、ザーメンが…恋しくて、堪らないんですか…?

555 :
成程成程、沢山ほしいんだな? よぉし、いいだろう。
(そのまま、口に肉棒をねじ込み)
(ジュポジュポと唾液の音をさせながら口内を犯していく)
さあ、何だろうな? だがどちらにしろ、
今のお前が犯されたくてたまらないということは
解るだろう? それとも、その疼く体を抱えたまま
家にとぼとぼ帰るか?
(返事が出来ないエスカレイヤーに、言いたい放題言葉を浴びせ)
(そして、エスカレイヤーの望みどおり)
(量を最大にした射精を、喉の奥でしてしまう)
(喉を熱い精液が大量に流れて言って、胃に溜まっていき)
(射精しながら引き抜いて、口内にもたっぷり精液を詰め、顔にも浴びせてやる)
さあ、どうするんだエスカレイヤー?

556 :
>>555
んふうっ!む、ふぅ…んんっ…んっ…ふう……っ!
(ねじ込まれると分かれば、自ら口を開いて彼の肉棒を受け入れる)
(彼の言葉が指す答えはとうに出てていた)
(今、彼女の身体が望んでいるのはその先だ)
(犯され、膣内に射精された後…受精する事を望んでいるのだ)
ッ!?
んく…っ……っ…・…、……、……、……………っ、んぶっ!
ふはあっ!げほっ、ごほっ……はあ、はあ…凄い…溺れ、ちゃう…っ!
(喉に流し込まれる大量の精液を何とか受け止めようとするが、あまりの量に吹き出し、口の端から胸元へと溢れる)
(口を離しても終わる事のない射精にめげることなく、口を開いて精液を味わっていく)
はあ…はあ…はあ…はあ……
帰るつもりなら、そもそも…来てません……
恭ちゃ…いえ、他の男の人と、しても…満足、出来なかったんです…
だから、私は……来たんです…だから、ねえ…早く、ください……
貴方のその立派なおち○ぽとザーメン…虜になった私のおま○こに、ください……
(精液塗れになりながらも、蕩けた表情を浮かべ、偽りのない言葉を並べていく)

557 :
……一つ良いことを教えておいてやろう。
俺のザーメンは濃さと量と精子の強さを自由に
コントロールすることが出来る。
精子の強さを最大にすれば……受精は確実だ。この意味が解るな?
(エスカレイヤーの拘束を解き、その服を引きちぎる)
(刻まれた淫紋は、今にも茨がハートを貫こうとしているかのようで)
だが、お前にはやらん。欲しければ……
(いつの間にか用意されていた椅子に、ドカ、と座り)
(まったく萎えない肉棒が、天井を向く)
自分から、ありがたく受け取りに来るんだな?

558 :
>>557
フフ…勿論です……
(彼の言葉に臆することなく、それどころか笑みさえ見せて、ゆっくりと身体を起こす)
こうなる事まで、全部予定とおりだったんじゃありませんか?
私を倒さず、配下に置いて…どうするつもりかわかりませんが…
今は、そんな事…どうでも良くなっちゃいました……
(言いながら、椅子に腰を下ろした彼に跨るようにして、天を仰ぐ肉棒の先端を入口へと宛てがう)
(腕は彼の首へと回し、顔を覗き込むが至近距離でも顔を伺い知ることは出来なかった)
そう、これ…♪これが欲しかったんです…
は、あ…んっ…やだ…私ったら…まだ触れてもいないのに、こんなに濡れて…はあっ、んんっ♪
いい…最高です…ああっ!ふ、んあ…うあああっ!はぁ、くっ……んんんっ!!
(流石に一度に全てを受け入れるのは無理だったか、何回かに分けて彼の一物をその身に咥え込んでいく)
どう、ですか…?私の、おま○こ…気持ち、いいですか?

559 :
さあ、どうかな? どちらにしろもうお前は
逃げられなくなっているんだろう?
(自分から肉棒にまたがるエスカレイヤーを嘲笑うかのように)
(極太のそれがエスカレイヤーに飲み込まれていくのを眺める)
さて、どうかな……百や二百では聞かん相手を犯してきたからなぁ。
上の方に入りたかったら、もっと自分で奉仕して見せろ。
(エスカレイヤーの中で、それが一回り大きくなり)
(Gスポットをカリ首で抉り、ボルチオに熱い亀頭が押し当てられて)
自分で腰を振って、自分の意思で排卵して、受精をねだってみるんだな?

560 :
>>559
…わかりました……
は、あっ♪んっ、ふ…あああっ!!
んんっ、ふ…あ…んんっ!んんんっ!!
お願い、します…私の、卵子を…貴方の…精子で…受精させてください……
(彼の首にしっかりとしがみつき、腰を振る)
(上下に、前後左右に捻りを加えながら久しく味わうことのなかった充足感を味わっていく)
は、ああっ♪
いいっ!コレ、凄い気持ちいいですぅっ!!
分かりますか?貴方のおち○ぽが、気持ちよくて…
もう、イキかけてるんです…うあ、あああっ!
(絶頂に達してはいないものの軽い痙攣が表れ、彼のペニスがより密着しているのを感じて)

561 :
ふふふ、なら頑張って射精させないとな?
どんな精液で孕ませてほしいんだ?
ここまで発情したからだだったら、
どんな精液でも受精してしまうだろうな?
(ピュッ、ピュッ、とカウパーを子宮口にかけてやって)
良いだろう、お前がイくと同時に流し込んでやる。
その瞬間、お前はもう堕ちるんだ。嬉しいだろう?

562 :
>>561
んんっ♪ふっ、あっ、んんんっ!
は、はいぃっ!嬉し…です…っ!あっ、んんっ!!
フ、フフ…私…心配性なんです…
強い精子を、濃い精液で押さえて、ザーメンで押し込んでください…
それじゃあ、いきますよ……
(彼が座る椅子に脚をのせ、抜ける寸前まで腰を持ち上げる)
(腰が砕ける寸前なのは彼女自身も分かっていた)
(だが、自分自身の意志だけでは出来そうになかったのだ)
んんああああああっ!!!
(限界を迎えた腰から力が抜け、重力に逆らうことなく落下する)
(先端は容赦なく子宮口を打ち付け、同時に凄まじい衝撃と快感が背筋を駆け上がる)

563 :
良いだろう……堕ちるがいい、エスカレイヤー!
(落下の衝撃で、子宮にめり込んだ肉棒から)
(ドクドクと最高に精子の力を高めた精液が吐き出される)
(危険日であれば妊娠確実なそれが、子宮に流し込まれていき)
これで終わりじゃないぞ? 栓をしてやる……
(そして間髪いれず、濃さを最大にした精液が子宮口にベットリとかけられる)
(絶対に落ちない、濃厚な精液ゼリーが子宮口に蓋をして)
(その熱さを伝えながら、妊娠確定の凶悪精液が子宮に溜まったままになったことを)
(はっきりと教え込んでいく)
(そして無数の凶悪精子が、悪魔の卵と化した卵子に到し)
(何度も串刺しにして、強烈な快感を与えていき)
(淫紋のハートは、茨に無残に貫かれてしまっていた)

564 :
>>563
【ごめんなさい、眠気が限界です…】
【ここで〆とさせていただいてもよろしいでしょうか?】

565 :
【そうか、まあ最後も最後だし、仕方ないかな】

566 :
>>565
【ありがとうございます】
【飛び飛びではありましたが、お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、宜しくお願いします】
【それではお先に失礼します】

567 :
【こんばんは、暫くスレをかりるわ】

568 :
【ジャクリと一緒に暫く借りるね?】
…無事につけてよかった。
打ち合わせだけど括弧は外しちゃうね。
早速、さっきのレスの返事しちゃおうかな。
玩具にしたいってジャクリは言ってたけど…本格的なSMとかじゃなくて
愛情を持って可愛がるみたいに…いじめてくれるってことなのかな?
私はそうされるの好きなんだけど…。
それで、お母さんが本命なんだ…
私は代わる事も出来るかもしれないけど、ジャクリの方は誰かに代わったりは考えてる?

569 :
>>568
わかったわ、それじゃここからは【】はナシで行くわ。
そうね、愛情なく虐め倒すのも嫌いじゃないけれど
……あら、意外ね……フフ、こういう募集でそういうのは嫌われると思っていたけど
その辺は貴方の好みに合わせられそうよ」。
ええ、ふふ、未亡人を、なんて背徳的で素敵じゃない?
私?私は……そうね、貴方にもなれるしクローシェにもなれるし空猫も多分平気よ。

570 :
>>569
他の人はどうかわからないけど、少なくとも私は大好きかな。
…あ、さっきのに追記するね。おもちゃは特に希望無し。
こっちの方で生やしちゃうのがアリなら、そうしたいんだけど…。
そっちも可愛がってもらえたら…っていうのは贅沢かな。
未亡人って表現すると途端に色っぽく聞こえちゃうなぁ。
それでなくてもお母さんは形振り構わず大人の色気振りまいてるんだけど。
じゃあ…実の娘に虐められる未亡人なんてどうかな。
クローシェ…レイカちゃんに責められちゃうなんて、凄く背徳的だと思わない?

571 :
>>570
了解よ。それじゃ、そういう風に可愛がってあげる。
スピカに色々持たされたんだけど、使うのはとろとろむらむらくらいでいいかしら。
んー、そうね…私なら多分可愛がれるとおもうけど
クローシェでうまくさばけるかしら…最初は様子見にしてもらっていい?
いけそうなら生やす、感じで。
そうそう、本人にあまり自覚がないのがまた…いいのよね。
とんでもないこと考えるのね、ルカ。
実はアサルトペインに着替えてないでしょうね。
…いいわ、その条件のみましょう?

572 :
>>571
とろとろむらむら…一番危険な物だと思うのは気のせいかな。
…確かにクローシェだとすぐに想像するの難しいかも。
ジャクリは変な知識いっぱい仕入れて…慣れてそう。
ええと、それなら一度キャラの変更はなしで…
ジャクリと、私の方はお母さんでやってみてもいいかな?
ゲームの中身だとあまり接点はなかったけど、その分自由にやれそうな気がするから。
私の事気に入ってもらえたら、その後で色んなプレイ試したりも出来るかなって…
最初は一番やりやすい形でやって欲しいなって。
それでいいなら、すぐにでもお母さん呼んできちゃうね。

573 :
>>572
私は体質的にあんまり効かないから、存分にレイシャを楽しめそう。
もっとも、やっぱり興奮はしちゃうから、こういう行動に出てしまいのかもね。
伊達に長生きはしていないということね。
…いいの?なんだか悪いわね…でもクローシェでいちゃいちゃ虐められそうなのって/・
やっぱり貴方相手のときだと思うのよね。
(意味深に笑うと頬をするりと撫でて)
ありがとう。それじゃ、呼んできてくれる?
書き出しのほうちょっと考えてみるから。

574 :
>>573
…機会があればルカとレイカちゃんがそうしてるのを見るのもいいと思うわ。
なんだか複雑な気分になりそうではあるけれど…
ここからは私に変わるわね。
…この場合だと私が虐められて流されることになるのかしら?
書き出しは好きにしてもらって構わないわ。
確認しておきたいことが他にあったら、なんでも聞いて頂戴。

575 :
……どう?私の入浴剤。気に入ってくれた?
(長いたびの本のひと時の休息。通りがけに立ち寄ったルカの家で団欒を楽しむクローシェやルカ、クロアたち)
(皆が眠りについた頃、レイシャにお土産として手渡した)
(彼女の娘たちが作り出したある意味危険な入浴剤を使ったかと、探るように聞き)
少しからだがぽかぽかしているでしょうし、今日はもう早めに休んでおいた方がいいかもしれないわよ?
暖かくして寝ないと汗で風邪を引くかもしれないしね
(そう小さく警告してから、クスリと色っぽい笑顔を浮かべて身を翻していき)
【娘同士が仲良くしているのはいいことじゃない?】
【そうね…よければ、このまま身体をもてあましたまま床に就いた貴方に】
【夜這いをかけてしまおうかと思うのだけれどどうかしら】

576 :
>>575
……ふぅ……え、ええ。入っている間、とても心地良かったわ。
ずっと湯船につかっているみたいに温かいまま…不思議な感覚なのだけど…
これは…普通に使っても大丈夫なものなのよね…?
…そうね、今日は特にする事もないから…そうさせてもらうわ。
心配してくれてありがとう。それじゃあお先に、失礼させてもらうわね。
……ジャクリ、おやすみなさい。
ふ…ぅ…これは本当に、風邪を引いてしまいそうね…
(お風呂に入ったときからずっと体が熱を持ったまま)
(よろよろと足元がおぼつかない様子で自室へ向かうと)
(息も荒くさせながらベッドに体を預け、横になってしまう)
【ええ…いつでも来て構わないわ】
【今日はそれほど遅くまでいられないかもしれないけれど】
【よろしくお願いするわね、ジャクリ】

577 :
>>576
でしょう?新陳代謝が活性化されて美容にもいいようよ?
フフ…お風呂と違って溺れないから、お風呂に入ったままの気分で眠れるわよ……
もちろん。貴方の娘たちもお気に入りみたいよ。
(不安がるような彼女の言葉にしれっとそう返し)
おやすみレイシャ――
(そのまま自室に戻る彼女の背中に手を振って…閉じたドアを暫く見つめ)
眠れればいいけどね?
(ホテル身体をもてあましたままベッドに入っただろう彼女にそう扉越しに呟き)
――そろそろ頃合かしら。
(粗茶を啜りながら時間を潰すこと一時間)
(疲れ果てて寝ているかそれとも、発情のままにいまだに乱れているのか)
(そのどちらでも好都合、と笑みを見せると席を立ち)
(レイシャの部屋のドアに耳をつけ中の音を確認して)
【それじゃこんな感じで。寝ていてもいいし】
【自分を慰めていてもいいし、その辺は任せるわ/・
【そうね、今夜は一時間程度をめどにして、また後日遊びましょうか?】

578 :
>>577
──あぁ……いっ…ひ……!
こんなの、久しぶり……は、ぁ……♥
あの入浴剤…こんな効果もあったのかしら…♥
(レイシャがベッドに横たわってから)
(自らを慰め始めるのにそう時間はかからなかった)
(性的欲求ともすっかりご無沙汰だったらしく)
(大きな声を抑えることも出来ないまま)
(部屋の中にはしたない嬌声を響かせて)
(だらしなく胸元をさらけ出したまま足を左右に開いている)
【そうね…それなら2時前ぐらいを目安にしましょう】
【ええ、そうしてくれるとありがたいわ】
【今後のスケジュールについては、またお話しましょう】

579 :
【…あら、久しぶりだったせいで変換を間違えてしまったみたいね】

580 :
【あら、ハート使ってくれるの?嬉しいわね】
【でも今2chだとハート出せないんじゃなかったかしら】
【雛雛だったら出せると思うけど…ね、そっちいかない?】

581 :
【いつのまにかそんな仕様変更がかかっていたのね】
【ええ…構わないわよ。あちらのプレイゾーンでいいのかしら?】

582 :
>>578
効果は覿面のようね。
(ドアの内側から聞こえるj甘い声は濃厚なメープルシロップのように甘く)
(ヘやどころかドアの隙間から妖しい牝の声と匂いを漂わせている)
(37歳という女ざかりのカラダには少々答える刺激だったか、と苦笑を浮かべつつ)
ハロー、レイシャ。随分楽しんでいるようね。
気に入ってくれたようで嬉しいわ。
(そのままノックもせずに扉をあけて部屋に身体を滑り込ませると)
(いやらしい女ざかりの肉体をもてあます彼女のそばへ歩いていき)
【そこは○スレのひとがいくところだから、こっちでどう?】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1359986913/
【ちなみに明日なら19時くらいにこれるわね

583 :
【そうしましょう。私も明日ならそのぐらいに来れると思うわ】
【早い時間だけれど…その分遊ぶ時間も永く取れそうだから、それで良いかしら?】
【まずはそちらに移動するわね】

584 :2013/09/08
【時間が合うようでよかったわ。それではその時間に】
【では、続きはあちらで…こっちはスレをお返しします】
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