2013年10キャラサロン550: 【東方】 eratoho 専用スレ3 (166) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【東方】 eratoho 専用スレ3


1 :2013/03/17 〜 最終レス :2013/08/24
東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、
eratoho のスレです。
鬼畜も純愛も自由です。東方キャラと淫らに戯れましょう。雑談も可能です。

■eratoho を知らない人向けに
・このスレでの東方キャラは「調教中の性奴隷」か「すっかり性奴隷」です。
・東方キャラは、このスレでは能力を使えません。
これだけ覚えておけば何とかなります。
■最低限のルール
・基本は sage 進行。
・名無しさんの待機はご遠慮ください。
・一回きりのキャラハン参加も歓迎です。居付いて下さる方も歓迎です。
・キャラ被りも気にせずに。トリップ付けておくと見分けも付きますよ。
・荒らし、叩きは総するーでおねがいします。
■前スレ
【東方】 eratoho 専用スレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322308542/l50
eratoho専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272006392/l50

2 :
【意外とあっけなくスレ立ったわね……ま、それはともかく】
【前スレが埋まった頃にくるから。またね】

3 :
前スレ>>810
【ちょうど埋まっちゃったみたいね。書こうとしたら怒られちゃった】
【締め、どうもありがとう。とても楽しめたわよ】
【フランとわたし、どっちが良かったか聞くのは余計かしらね】
【わたしはすっかりおちんぽ奴隷にされちゃったけど……また遊びにくるから】
【見かけたら声をかけてほしいわね。楽しみに待ってるわよ】

4 :
>>3
【こちらこそ、一杯楽しませてもらったよ】
【まぁ…その質問の答えはおあずけ、って事にしといて?】
【ああ、またタイミングが合えば一緒に遊びたいな。お疲れ様、レミリアちゃん】
【こちらはこれで落ちるね】

5 :
>>4
【くす。最後までいじわるなのね。まあ、いいけど♪】
【また会えたらね。楽しみにしてるから。会えるのはわたしじゃなくてフランのほうかもしれないけど?】
【おつかれさま、……えーと、えっと……ごしゅじん、さま……】
【わ、わたしもこれで落ちるからっ。スレも返却。おやすみっ!】

6 :
えーっと……自分でするのって、けっこう勇気いるのね……
(椅子の上にはディルドーが貼り付いて、天井を向いている)
(スカートをまくり上げて、おぱんつをずらして、椅子をまたぐように……)
(ローションも付けたし、そんなに大きい張り形じゃないから痛くないはず……)
ふ……っ、あ……あぁ……ふ、おもったより、へいきじゃないの……♪
(椅子に座り込むように、ディルドーを根本まで咥え込んで、とろけた顔)
(スカートを戻す。傍目には普通に椅子に座っているだけのように見えるかもしれない)
(ゆっくりと腰をひねり、身体をくねらせながら、おちんぽの形を味わい始めた)
【待機するわね。いちおう、今日は夜まで遊んでも大丈夫だとおもうからっ】

7 :
うわぁ

8 :
ごめん
プロフどこにある?

9 :
【そういえばプロフ用意してなかったわね。作ったほうがいい?】
【どんなこと書けばいいのかしら……】

10 :
3サイズとか希望とかNGとかかな
容姿はゲームとか二次創作でわかるけど
好みまでわからないから

11 :
【名前】 レミリア・スカーレット
【容姿】 人間だと10才くらい。ぺったん娘。
【調教度】 従順:中、欲望:高、マゾっ気と自慰中毒持ち
【希望】 快楽調教とか、らぶいちゃとか。
【NG】 グロ、スカトロ、猟奇。
……プロフは、こんな感じかしら。
なんか変な感じもするけど、まあいいよね?

12 :
ふたなりで男にしゃぶられるのも有りと申すか

13 :
スク水姿のレミリアを犯したいわ
みんなが近くにいる場所で隠れて犯したいわ

14 :
>>12
え……い、いいわよ?
別にNGとかじゃないから……そっちがしたいって言うなら。
>>13
コスプレとか、露出とかも平気だし……嫌いじゃないわよ?

15 :
>>13
ここは手を組んでふたなりスク水レミリアを犯すのは如何でしょう?

16 :
>>15
悪いな
手を組むより見てた方が楽しそうだ
頼んだぜ、兄弟

17 :
別にどっちでもいいんだけど……お相手してくれるのか、
そうじゃないのか、早いとこ決めてくれないかしら……?
(椅子に座りながら、もじもじと。頬を赤らめて座り辛そうに)

18 :
eraの主人公も性別選べるから別に女の主人でもいいのよね

19 :
女の主人でもいいし、奴隷から調教されるのでも……
せっかくだし、主人が咲夜とかでもいいわよ? 面白そうだし。

20 :
とりあえず兄弟の意志を継いで…
つ『白スク水』
あと個人的に
つ『白ニーソックス』
少ししか時間とれないけどそれでよければ
つ『ふたなり薬』

21 :
>>20
……こ、これを着ればいいのね?
(椅子からゆっくり立ち上がると、おしりの下から愛液まみれの張り形が顔を出す)
(さりげなく椅子をテーブルの下に押し込んで……見つからないように……)
で、着替えるんだから、あんたは向こうを向いていなさいな!
(名無しさんからスク水とかを引ったくると、部屋の隅っこでごそごそし始める)

(ほどなくして……)
これで、いいかしら? すっごく恥ずかしいんだけど……こすれるし……
(白スク水に、ニーソックス。いつもの帽子に身を包んで、名無しさんの方に向き直る)
(可愛らしい膨らみを両手で隠しながら、顔を真っ赤にしてしまう)

22 :
>>21
水着は兄弟から譲り受けたものだが…。
(首を横に振りながら後ろを向く)
オッケーです。
(ぐっと親指を突き立てて)
今のところは可愛いサイズだが頑張ってバッキンバッキンの巨根に仕立てる
のでお手柔らかにお願いしますよ
じゃあ最初は…ベッドに横になってもらおうかな。

23 :
>>22
うー……オッケーとか言われると、なんかよけいに恥ずかしい。
(顔を赤くしながら口元をひくっとさせて)
巨根って……そんなに大きくならないでしょ、これっ!
ま、まあ、お手柔らかに、お願いしてもいいわよ?
(もじもじしながらもベッドに横になりながら、やっぱり両手は股間を隠して)
こ……これでいい、かしら?
(どきどきしながら名無しさんのほうを見つめる)

24 :
なあに、別に撮影してビデオを売るとかそういうことはしないので。
こう見えても紳士的に接するつもりだよ
なあに、レミリアの性欲次第でビッググングニルになる可能性も否定できぬわ
いいぞぉ! と言いたいところだが手で隠したら生やした意味がない。
というわけで…確保。
(両手を掴むとバンザイするように上げてやり、素早く手錠で両手を封じて)
(さらに暴れないように両脚も鎖で縛り付ける)
(眺めれば大の字で拘束された哀れな生贄に見える)
ん〜、エクスタシー! いい眺めだ。

25 :
撮影とかしたら、本当に怒るからね!
やっていいことと悪いことがあるんだから……うあっ!
(いきなり飛びかかられて、両手を手錠で拘束されてしまい)
(あっと思った時には両足も広げられて、鎖で縛られていた)
ちょ、ちょっ……動けない……なにするのよ……!
(両手を引っ張っても、手錠ががちゃがちゃ鳴るだけ。身体をくねらせるだけに終わってしまう)
(白スク水の下側から股間が主張を始めていた。水着に擦れて、下腹部が痺れてしまう)

26 :
でもまあ…この姿はまさに絶景だ
カメラ持って来れば良かった
(唾を飲み、顔から股間、つま先まで眺め)
よーし、全力でグングニルを発生させてやるからな
(膝立ちで跨るような体制になり)
(無防備になってる両脇に手を添え、コチョコチョとくすぐり始める)

27 :
だから、撮影とかありえないから……
(跨られて上から覗き込まれる)
(身体中をじろじろ見つめられて、赤い顔をぷいっとそむけて)
……楽しそうね……ひゃ、やああっ!
(両脇をこちょこちょくすぐられて、思わず身体をくねらせる)
ば、ばかっ、やめ……ああっ、やめっ、んあっ、やああっ!
(我慢できずにじたばた暴れていく)

28 :
可愛い女の子をくすぐって喘がせるのは悲願だった
今ここで夢が叶ったわけだ
(笑みを浮かべ調子に乗り)
柔らかくてくすぐりやすい肌だ
(くすぐる手を脇腹に移し)
コチョコチョ…レミリアちゃんいい笑顔だよー…
(さらに太ももに手を添え、わしゃわしゃとくすぐり)
(その後も脇、脇腹、太もも、足の裏と)
(しつこいぐらいにくすぐり、相手を疲弊させていく)

29 :
んっ、だめっ、そんなへんな夢なんていらないからっ!
(脇腹をくすぐられながら、悶えるように身体をくねらせていき)
(名無しさんが調子に乗っているのが、どことなく悔しかった)
あ、だめっ、わきばらよわいっ、あ、あああっ!
(背中をのけぞらせながら、足をぴんと伸ばして身体を硬直させて)
は……はあぁ……ああっ……ふあぁ……!!
(全身をくすぐられていけば、しだいに声も小さくなってしまう)
(汗ばんだ身体をぐったりさせながら、ぴくぴく身体を震えさせる)

30 :
んっ…
汗まみれの肌、いい匂いやなあ…
味見するか…れろれろ…
(汗ばんだ太ももに顔を近づけ、舌を這わせ)
(舐めとって唾液でベチョベチョにしてく)
じゃ…今度はグングニルの方な…?
(股間に手を伸ばし)
そーら…
(膨らんだ股間もくすぐり、弄り倒していく)

31 :
あっ……はぁ……へんなとこ、なめないで……
(太ももに下を這わされて、ぴくぴく足を震わせていく)
(白いスク水の股間がぐっしょり濡れて、膨らみもひくひく動いていた)
ん……ふ、あ……ああっ、あぁ……
(膨らんだ股間をくすぐられる。くすぐったさより艶かしい喘ぎ声が漏れた)
(目をつむって顔を赤らめながら、股間への刺激に性的な快感を覚えていく)
(くすぐられ始めてすぐに、スク水の下で勃起がまっすぐに育ってしまう)

32 :
くすぐられただけで感じるなんてどんな調教を受けてきたのやら…
と言いたいところだがくすぐられるのも快感の種類に入るとかどこかで
聴いたことがあるからそれも必然か。
しょっぱいが美少女の汗ならばそのしょっぱさも美味になるものよ。
…さて、そろそろグングニルも育ったかな?
(水着をずらし、グングニルを解放する)
さて…このグングニルだがどうやって解放してほしい?
リクエストがあるなら従うよ

33 :
う、うるさいっ……感じちゃうんだから、しょうがないでしょっ!
(自分が淫乱と言われているような気がして、つい声を張り上げてしまう)
っ、ふ……あぁ……
(水着をずらされて、すっかり硬くなったふたなりおちんぽが天井を向いてしまう)
(びくびく震えて、もっと刺激を欲しているようで……)
あ、わたしがきめるの?
じゃ、じゃあ……最初に言ったみたいに、しゃぶるとかも、できる……?

34 :
でも淫乱なのは本当っぽいなあ。
(ツン、と乳首を指でつついて)
くくっ、立派なグングニルになったようだね、俺が女だったらこのまま
逆レイプしてたかも…。
(ふー、とチンポに息を吹きかけ)
(ぺちん、ぺちんと軽くデコピンをして)
…んー?
(ぎゅうっと力強く根元を握り)
聞こえないなあ? 奴隷は奴隷らしくおねだりしないと…ね?
(片方の手で亀頭を撫でまわし、尿道口に指を入れてグリグリ穿り)
【申し訳ない、時間が近いので次で落ちるね】

35 :
うー、うるさいっ! そんなことないから……ひあっ!
(水着の上から乳首をつんつんされて、びくりと身体を震わせて)
はぁ……んっ、あ……あっ、あっ、んっ!
(グングニルに息を吹きかけられて、デコピンまでされて)
(剛直をふるふる震わせながら、身体もびくってしてしまい)
あ……っ、ああっ、だめっ、あっ、そんなへんなことっ!
ああっ、あ……っ、く……しゃぶって……おちんぽしゃぶって、くらさいっ!
(尿道をぐりぐりされてびくびくしてしまう)
(根本を握られると出すこともできなくて、熱いものが溜まっていく)
【了解よ。お相手してくれてありがとうね】
【……楽しかった?】

36 :
このグングニルからどれだけの爆発が起きるか見ものだな。
薬だからいずれ効果は消えるけどレミリアちゃんが望みならずっとつけててもいいんだよ?
(根元を掴んだまま舌を這わせ)
(痛いぐらいに強く扱き、射精寸前まで追い詰める)
(空いた手で太ももを撫でまわす)
…いい返事だ。
それじゃあ、このグングニルが貧相に萎むまでたっぷり頂いちゃうからな?
あーむっ…じゅぞ、じゅぞぞっ!!
(根元を掴んだままぱっくり咥えこんでしまい)
(相手が切なそうな顔を浮かべたのを確認し、手を解放し)
(根元まで食べてしまうと一気にしゃぶりだし、吸引してしまう)
(その後、レミリアが泣き叫ぼうと許しを乞おうと)
(失神してもしゃぶり続けて)
(チンポがフニャフニャに萎えるまで味わい続けた)
【いやいや、こっちばかり何だか我儘したようでそっちこそ大丈夫だったかな?】
【貴重な時間をくれてありがとう、またね】

37 :
さすがにずっとはだめっ……あっ、これ、らめっ、びくびくするの……!!
(おちんぽを舐められ扱かれて、腰をがくがく揺らしてしまう)
(射精したいのに根元を掴まれて、爆発させることもできなくて)
あ……っ! だめっ! あ、すっごいの……!
(名無しさんの口に咥えられて、思わず艶かしい声を上げてしまった)
(根元を解放されると、そのまま相手の口の中に射精を始めてしまう)
あっ、あっ、んっ、あっ……あ……あっ、あ!
(腰を震わせながら、名無しさんの口の中に白濁液を注ぎ込んでいく)
(グングニルを震わせながら悶えて……それでも相手はしゃぶり続けて)
うあっ、だめっ、はなして……っ、あ……あっ、あ、あ、あ!!
(射精しきったペニスをまだしゃぶられる。びくんと身体を震わせ、また白濁液を搾りだしていく)
は……はぁ……んっ、ふぁ……んあぁ……
(おちんぽが萎えて、薬の効果が切れるまで、たっぷり男性の快感を味わってしまう)
(スク水を着たままベッドの上でぐったり……気付けば名無しさんも部屋を出て行った後だった)
【ええ、だいじょうぶ。生やされるのも、たまにはいいかな……】
【こちらこそ、お相手ありがとう。縁があればまた遊んでくれるかしら?】
【ごきげんよう。また会いましょうね】
【わたしも、これで一旦落ちるわね。もしかしたら夜に遊びに来るかもしれないけど】
【おつかれさま。以下空室よ】

38 :
んっ……時間できたし、ちょっと遊びに来てみたわよ。
だれかいるかしら……?
(椅子に座って赤い顔をしながら、落ち着きなく身体を揺らしている)
【日付が変わるくらいまでかしら。雑談か、凍結前提のお相手かしらね?】

39 :
さんざん射精させられまくったのに回復力早いのう
さすが吸血鬼だ

40 :
……見てたのなら、忘れてちょうだい。恥ずかしいんだから。
それと、人間とくらべないでよ。
ずっと快感に蕩けきったままの私じゃないの。

41 :
…………だれもこないの?
(人の気配がないのを確かめると、おしりをゆっくり椅子から浮き上がらせて)
(少し身体を上げると、また椅子に座り直していく)
……はっ、あんっ……う……んんっ……
(艶かしい声が飛び出してしまう。スカートの中から水音がくちゅっと漏れた)
(椅子に立たせた張り形に快感を覚えながら、ひとり自慰に耽っていく)

42 :
快感に蕩けきったというか快感が染みついた感じかね
張り方が手放せなくなってるとかとっくに手遅れじゃない

43 :
あっ、はっ……っ!? はぁ、はぁ……なんのことかしら? 別に、なにもしてないけど。
(人の声に、慌てて椅子に座り直す)
(急いで飲み込んだもんだから、あそこがじんじんして……)
っ、ふ……あぁ……ま、まあ、気持ちいいことはきらいじゃないけど?
(ゆっくり張り形を締め付けて、こっそりと快感に浸っていく)

44 :
それは失礼。
ちょっと息が切れてるみたいだけど大丈夫かな。
なんだかちょっと艶っぽいかんじでちょっとエロいね。
普段からそんな感じなのかい?

45 :
んっ、はぁ……ええ、だいじょうぶ。気にしないで。
艷っぽいかんじかしら? それはきっと、オトナの魅力ってやつね、きっと。
(とろけかかった顔のまま、得意げに胸を張る)
(身体を少しでも動かせば、秘所の張り形が擦れてしまって)
あっ、んっ、そうよ、普段からカリスマって感じて、良いじゃない。
(じっとしているのも我慢できなくて、ゆっくりゆっくり身体を上下に動かしていく)
あっ、はぁ……あっ……んんっ、あ……!
(快感を覚えれば、あとは止めてくれる人はいなくて。顔がえっちに蕩けていく)

46 :
んー?何か明らかに喘いでるように見えるんだけどなあ。
顔もどんどんえっちい感じに崩れてきてるし。
……欲求不満?
よかったらスカートの中とかちょっと見せてくれないかな。
何かしらお手伝いとかできるかもしれないしー。

47 :
あっ、あっ、ん、こ……これはっ……
(否定できないほど、身体は上下に動いて、秘所も水音を大きく響かせていた)
……う、うん。よっきゅーふまん……
ちょっと、その……い……イきたいな、って……
(隠さなくていいとわかると、おそるおそるスカートを捲っていく)
(名無しさんに、張り形をぐっぽり咥えた、幼い秘所を見せて)
あっ、あっ、んっ、あ……あ……きもちい……
(足を開いて、淫らに身体を上下させて、張り形を貪ってしまう)
【日付が変わっちゃうけど、あとちょっとだけ……延長も平気だから】

48 :
うわあ。ちっちゃいおまんこなのにこんなにぐっぽり咥えこんじゃって。
途中までオナってるところを邪魔しちゃったんだねえ、ごめんね。
このまま最後までイくところを見ててあげたほうがいいのかな?
(腰を上下させるレミリアの股間を、しゃがみ込んで凝視して)
それとも本物でお相手してあげたほうがいいのかな…?
生でがつがつ突かれるのは、お好みじゃないかな?
【えと、そとそろ落ちる予定だったんでしょうか】
【時間的にはどのあたりまで…?】

49 :
うー、ちっちゃいとか言うなぁ……
(惚け顔をぶるっと震わせて、唇の端に涎をにじませながら、名無しさんの方を見て)
あっ、んっ、見ててって言われても……それはそれでこまる……
(相手が凝視してくるのが恥ずかしくて、ちょっとだけスカートを戻しながら)
(張り形をきゅっとすると、身体がふわっと浮かび上がるようで……)
あっ、んっ……そ、そうね、ナマも……嫌いじゃないわよ?
あんたが良いなら……させてあげても……
(本物を囁かれた瞬間、生の交わりを想像してしまって、張り形を締め付けてしまう)
(ぶるっと身体を震わせながら、切なそうな目で相手を見つめる)
【そう。24時くらいまでの予定。だけど延長も平気だし、実際1時ちょっと過ぎまで平気ね】
【……あなたさえよければ、凍結でも良いんだけど。次の土日になっちゃうのよね】

50 :
キリ番

51 :
えー…いいの?
おちんちんを、このちっちゃいマンコに挿れちゃうよ?
一回挿れたらそれだけで満足できなくなって、何回でも出しちゃうかもよ?
生でたっぷりザーメン中だしして、レミリアの事孕ませちゃうかも…
しばらく出してないから結構濃くなってると思うんだよね
それでもいいならしようよ。
そんなエッチな目で見つめられると我慢出来なくなってきてさ…
俺の方も下のほうがガチガチになってきて正直ヤバいんだよね
(レミリアのスカートの中に手を忍ばせて、張り型を咥えこんだそこに触れて)
…これ、抜いて貰ってもいい?
ちょっとおまんこが寂しくなるだろうけど、すぐに埋まるから。
【こちらとしてはもし凍結してもらえるなら願ったり叶ったりなのですが…】
【解凍予定日で大丈夫そうな日にちもも似たようなものですし】

52 :
【なら決まりね。せっかくだし、おねがいしようかしら♪】
【凍結するならトリップ付けてちょうだい。覚えておくわよ】
【次回は土曜日でいいかしら。昼と夜のどちらが良いか、そっちで決めて良いから】
【もし都合が悪くなったら、このスレに伝言残すので良い?】

53 :
【ありがとうございます、こちらは次の土曜日ですと夜になりますね】
【21時前後辺りから大丈夫そうです】
【伝言の件も了解です】

54 :
【じゃあ、土曜日の21時に、このスレに来るから。次は私のレスからね】
【期待させてもらっちゃおうかしらね】
【ベッドで優しくされちゃうのも良いけど、テーブルに手をついたまま後ろから、とかも……】
【してみたいことは、土曜日までじっくり考えておくわ。あなたもしてみたいこと考えてていいから♪】
【それじゃ、今日はどうもありがと。付き合ってくれて楽しかったわよ】
【おやすみなさい。いい夜を】

55 :
【そうですねー、せっかくですし、土曜日までにじっくり練ってみます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね、お休みなさい】

56 :
【少し早いですが、約束の時間になったので待ち合わせにお借りしますね】

57 :
【そろそろ時間ね。レス作りながら待ってるわよ】

58 :
【と、もう来られていたみたいですね…こんばんは】

59 :
猫氏ね

60 :
【いるじゃないの。こんばんは】
【今夜もよろしくお願いするわね。レス作ってるから待っててちょうだい】
【それで、今日は座位とかどうかしら……こっちが動くわよ】
【そっちは何か、してみたいことある?】

61 :
>>51
う……い、いいわよ? 別に中に出されたって……
って、そんないやらしい声で言われたら、意識しちゃ……あ、ああっ!
(すっかり発情した身体に、行為を想像してしまうようなことを囁かれると、つい感じてしまって)
(椅子に置かれた張り形をきゅっと締め付けて、艶かしい声を上げてしまう)
(ずぷっと嵌ったディルドーを味わい、腰をくねらせて、顔を蕩かせていき……)
っ、ふぁ……ぬ……ぬくの……?
わかったわ、ちょっと、まって……はぁ、あ……
(夢中で腰をくねらせていると、相手から囁かれて、ゆっくりと腰を上げていく)
(カリ首が膣ひだを擦っていき、気持ちよくなって……ちゅぷっと抜けてしまう)
ね……はやくしてよ……はっ、あっ……
(相手の服を掴みながら、腰をくねらせて、淫らにおねだりしてしまう)
【先にレスを書き込んじゃうわね。今夜もよろしく♪】

62 :
【おっと、もうレスが…こちらこそよろしくお願いしますね】
【張り方の代わりに挿入する感じでしょうか】
【面白そうですね】
【そうですね、】
【このまま下着だけ脱いだまま着衣でハメてみたりとか】
【あとは甘ったるい感じでいちゃついてみたりとか…?】

63 :
【そういう感じ。わかってるじゃないの♪】
【じゃあ下着だけ脱いだかんじで……いちゃついたり、かぁ】
【キスしたり胸元なでてもらいながら、いっぱい突いて欲しかったりするわね】

64 :
>>61
うん…もうとろとろになってるね?
いいよ、しようか。
ここじゃなんだから、ちょっとそこのベットまで行こう。
…ほら、ちょっとの距離だけど、我慢できる?
(レミリアの腰に手を添えて、ベットまで誘おうと)
…よいしょっと。
(社会の窓から勃起したペニスを取り出して、ベットの淵に腰掛ける)
ほらレミリアも座って、座って。
遠慮しないでおちんちんの上にまたがって…俺の上に座っていいよ。
(ぱんぱんとベットの上を叩いて、ペニスをひくつかせながら)
【改めまして、よろしくお願いしますね】

65 :
【ああ、すいません】
【こっちに返してませんでした】
>>63
【軽く何度もキスしながらとか、あるいはディ―プな奴で舌とか絡めながらとか…?】
【ちいさな膨らみを撫でながら後ろからガツガツ突いてみたり…】
【とかそんな感じですかねえ】

66 :
あ……がまんくらい、できるからっ……ひぁ……
(とろけた顔でふらふら立ち上がって、青年にぴったり身体を寄せていく)
(腰に手を添えられると、ぴくんと身体を震わせた。そのままベッドへ誘われていく)
っ、う……うん、よろしく……
(相手がペニスを露出させて、ベッドの端に腰掛ける)
(恥ずかしさにどきどきしながらも、相手の足をまたぐように、向き合ったまま身体を近づけて)
(腰をくねらせれば秘所にペニスが触れていく。じゅんと子宮が熱くなっていく)
あ……あっ、あっ……け、けっこう、いいわよ……?
(腰を落とせば、硬くて太い形が秘所の中に押し込まれていく)
(身体を内側から圧迫される快感にぶるっと震えながら、ペニスをきゅっと締め付けた)
(涙目になりながらも、艶めかしい息を吐き出しつつ、ゆっくりと腰を動かしていく)

67 :
>>65
【そうね、そんな感じがいいかも】
【軽いキスも、ディープなのも、わたしはどっちも平気だから】
【あなたが好きなように、してくれて構わないからね】

68 :
>>66
おおぉお…レミリアちゃんのなかも、凄いよ?
さっきまでシてたせいなのかもしれないけど…
とろとろになったおまんこがおちんちんに絡みついてくるのが分かるし…
(締め付けていくる秘所を押し広げようとするかのように)
(膣のなかでペニスがひくついている)
(腰の動きに反応してペニスの脈動も激しくなっていく)
(抱きとめるように回した手で、レミリアの背中か腰までを撫であげて)
あー…おちんちん咥えこんで、喘いでるレミリアも可愛いなあ。
こんなに近くで眺めてると、ますます変な気分になってくるよ…
(レミリアの顔を眺めていた男の顔が、吸い寄せられるように近づいていって)
(そのまま唇を重ねてしまった)
んっ…ぁ…ごめん、ちょっと我慢できなくなっちゃって…

69 :
あっ、んっ、はぁ……っ、そんなくわしく言わなくても、だいじょうぶだから……!
(腰をくねらせればくちゅくちゅ音が響き、秘所がおちんぽをしゃぶってしまう)
(身体の中でペニスが震えれば、頭のてっぺんまで気持ちいいのが駆け上がってくる)
あ、あっ、はっ、あっ、んんっ、んん……
(張り形の時よりずっと激しく腰を振ってしまう。やっぱり生のほうが気持ちがいい)
(おちんぽを強く締め付けながら喘いでいく)
ん、んっ……!? あっ、はぁ……
(夢中でペニスを咥えながら、背中をさする手の動きにとろけていると)
(そっとキスされて、とろけ顔のまま相手を見つめてしまう)
うー、いいわよ、これくらい……こっちもしたいし……
んっ、ちゅっ……ちゅっ……
(頬を赤くしながら、相手の身体にぴったりと小さな身体を擦りつけて)
(唇を重ねて、触れ合うようなキスを何度も行い、顔をとろけさせていく)

70 :
>>69
そ、そう?それじゃ遠慮なく…
ちゅっ、ちゅっ…んんっ、やばい、凄い可愛い…ちゅっ、むちゅるっ…
(軽く触れあう程度のキスから、次第に夢中になっていって)
(回数を増すたびに、より強くレミリアの唇に吸い付いてしまう)
むちゅうぅぅっ…ちゅっ…
それに、レミリアの唇の味がすごくいい…ちゅうっ、
何度でも、もっとしたくなるっ…ちゅっ、じゅるっ…!
それに、おまんこのほうもっ…ちゅっ…
さっきよりっ…ちゅうっ……ずっと強くっ…っちゅ…
締めつつけてっ…ちゅ、じゅるっ!
(キスを繰り返していくたびに昂ぶっていき)
(自然と、より強い快感を求めてレミリアの腰の動きに合わせて)
(男も体を揺さぶってしまう)
んちゅ、ちゅううううっ!
(一際強いキスと共に、ペニスが強く痙攣して、精液を膣内に漏らしてしまった)

71 :
う、んっ……ちゅっ、ちゅっ、んぁ……
(唇に吸い付きながら、何度も口付けを味わっていく)
(とろけた表情を浮かべて、舌を伸ばして相手の唇をぺろぺろしながら)
(身体は変わらずへこへこ動いて、ペニスに膣ひだを擦りつけていってしまっていた)
はっ、あっ、んんっ、まって、あ、あ、あっ!
(下から身体を揺さぶられる。小さな身体が相手の上で跳ねていった)
あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ!
(身体が浮き上がったと思えば、次の瞬間にはおちんぽの上に身体が落ちていく)
(おちんぽの先端が、穴の奥に何度も当たっていた。頭の中が真っ白になる)
んんっ、んんんん……!
(キスされながら絶頂してしまう。相手も同時に、秘所に精液を注ぎ込んできた)
(身体をぶるぶる震わせながらお腹が熱くなる感覚に、頭をとろけさせていく)
【ちょっと遅くなっちゃったかも。ごめんなさい】
【今日って何時まで平気?】

72 :
>>71
ん、んむっ…!れろ、ちゅうっ…!
(絶頂した隙にレミリアの唇に舌をこじ入れて、吸い上げながら)
(強くレミリアの体を抱きしめたまま、射精を続ける)
(濃ゆい液体が、子宮を満たし、膣内をも満たして結合した部分からもあふれ出て)
(足を伝い、下に垂れていく)
っぷはぁ……レミリアのおまんこ、とろとろで気持ちよかったよ。
生のおちんちんは、どうだった?
(射精が終わると唇を離して、宥める様に頭を撫でて)
どう?オマンコの疼き、収まったかな…?
まだ収まらないもらもうちょっと付き合えるけど…?
(硬くなった状態で挿入したままのペニスを、僅かに動かして見せて)
【いえ、お気になさらず】
【今日は24時あたりまでとなりますので…そろそろですね】

73 :
っふ、あっ……ふあぁ、んっ、んあっ……
(舌をねじ込まれ、口の中をちゅくちゅくされて、淫蕩な表情を返しながら)
(抱きしめられれば身体をよじるのもままならなくて、お腹の中にしっかり種付けされてしまう)
(子宮の中にまで注がれる熱い精液を感じ取って、ぶるっと身体を震わせていく)
はぁ、はぁ、はぁ……っ……わ、わるくなかったわよ……
おちんぽ、きもちよかったから……
(絶頂の余韻に浸って、身体をひくひくさせながらも、頭を撫でられればとろけ顔を見せる)
……ばか。こんなに中出しされると,別の意味でうずいちゃうから……
もうちょっと、付き合ってちょうだい……っ、あ、あっ、あ……
(ペニスを動かされる。淫らな熱がふたたび湧き上がってきた)
(目をつむっておちんぽを感じながら、また腰をくねらせ始めた……)
【じゃあ、これくらいで今夜はおしまいかしら】
【続きしたいところだけど、次回はまた来週になっちゃうのよね……】
【ここで終わりにする? また続きしちゃう?】

74 :
【来週はちょっとこちらの都合がつきそうにないのですよね…】
【残念ですが、今回はここまで、ということでお願いします】
【今日はお相手してもらってありがとうございました】

75 :
【そう。じゃあ続きはまたご縁があったときにしましょうか】
【今日はとっても楽しかったわよ。付き合ってくれてありがとうね】
【また話しかけてほしいわ。えっちでも雑談でも、よろこんでお相手するから】
【元気で、またね。今夜はおやすみなさい。おつかれさま】

76 :
南無

77 :
へぇーアンタも77っていうんだー

78 :
健康

79 :
吸収

80 :
【久しぶりに来てみたわよ。待機してみるから】
【いちおう簡単な説明は >>11 に書いてあるから。見てくれると嬉しいわね】
【雑談でも本番でも、どっちでも大丈夫だからね】

81 :
【……だれもいないのかしら。なんか恥ずかしくなってくるじゃないの】
【まだ時間はあるから、もうしばらく待機しているわよ】

82 :
>>81
レミリア様、まだいらっしゃいましたか?

83 :
もこたんならもんぺ下ろして背面立位アナルしたいんだけどな…

84 :
>>82
ふふ。まだいるわよ。お相手希望かしら?
貴方はどんなことしてくれる?
>>83
ざんねん。私は竹やぶの子じゃないの。
もし気が変わったらまた声かけてね。

85 :
>>84
はい、僕なんかでよろしければ是非お願いします。
希望はイチャラブな方でお願いしてもよろしいですか?

86 :
>>85
もちろん大丈夫よ。お相手よろしくね?
いちゃらぶだけど…… era な世界観だから、部屋に監禁されてるところに優しくされて、
うっかり気を許しちゃったみたいな感じになるのかしら……
まあ、細かいところは気にしなくていいわよね。

87 :
>>86
そうですね…特に深く考えないなら普通に現代世界の設定でたまたま知り合って仲良くや恋人同士というのでも構わないですよ。
現代世界の方が色々と都合も良さそうですし、僕の部屋なんかでいかがでしょうか?
レミリア様が望むなら途中で実は私は変態だと明かすのも良さそうです。

88 :
>>87
現実世界ってのも面白いかもしれないわね。
ただ、ここは era スレだし……せっかくなら、部屋に軟禁状態とかのほうが、良いかもって思ってね。
ま、私の気分的な話だから、無視しても構わないわよ。
変態とか明かさなくても大丈夫よ。そのかわり、気持よくしてもらいたいな……なんて。
今まで何度も、えっちしちゃってる感じでいいのかしら?

89 :
>>88
そう言ってもらえて助かります。
何なら部屋を移動するのも大丈夫ですので。
では最初は完全にエロ抜きなイチャラブな感じからだんだんそちらの希望する流れにお願いしてもよろしいですか?
エッチも今まではしたことがなく今回初めて僕を誘惑するのはいかがでしょうか?
手っ取り早く着ている服を脱ぎ捨てたら下着やブラなど一切着けてないのも良いかと思いました。

90 :
>>89
ん……なんとなく、私がしたいことと違ってきちゃってるような……
まあいいわ。面白そうだし、付き合ってあげる♪
私が誘惑しちゃう感じが好みなのね?
今までぜんぜんしてもらえなくて、欲求不満が溜まっちゃってるとか……でもいいかしら。
そっちのベッドの匂いを嗅ぎながら、ひとりえっちしちゃってるとか……
その最中に部屋に入って来られて、そのままいちゃらぶに発展するとか、どう?

91 :
>>90
申し訳ありませんレミリア様…
レミリア様のことはもちろんこちらから責めさせてもらいますよ。
ただ、やはり今までエッチはしたことがない流れなため、そちらの誘惑というきっかけが欲しかったのです。
はい、大丈夫です。こちらが全くエッチしようと言わないため我慢ができず一人悶々としている感じですね。
それでは僕の部屋のベッドの上で更に僕のスーツの上着を勝手に着て両方の臭いで一人エッチをしているところに僕が部屋に帰ってくる…という感じでお願いできないでしょうか?レミリア様がブカブカな格好可愛いでしょうね。
よろしければ書き出しお願いさせていただけると助かります。

92 :
>>91
そういうことね。それくらいなら、いくらでもしてあげるわよ。
そう、そんな感じで……上着も使っていいなら、そうさせてもらっちゃうわね。
書き出し……は、そっちからするの? お願いってことは。
私はどっちが書き出しでも、大丈夫よ?

93 :
>>92
重ねてありがとうございますレミリア様。レミリア様は本当にお優しい方ですね。
あっ、言い方が悪かったですね。申し訳ありません…
よろしければまずはレミリア様に一人エッチをしていてもらいたいためレミリア様から書き出しをお願いしてもらえると助かります。
僕はサラリーマンということでお願いしたいため洋服ダンスに紺と灰色のスーツと濃紺のロングコートが入っています。全てお好きに使って下さい。

94 :
【そういうこと。了解っ。ちょっと待っててちょうだい】
【すぐに書き出し、書いちゃうから♪】

95 :
>>94
はい、よろしくお願いしますねレミリア様。

96 :
ん……まだ、帰ってこないわよね……?
(小さな部屋にひとり、ぼーっとベッドに腰掛けながら、あたりをきょろきょろ)
(顔は赤くてどことなく熱っぽかった。最近はずっとこんな感じ。身体が火照ることが多くなった)
(あの男が部屋にいないことを確認すると、そっと洋服ダンスを開けて、男物のスーツを手に取る)
(小さな身体でスーツを羽織り、くんくん匂いを嗅ぎながら、再びベッドにうつ伏せになった)
んっ……んっ、ふ……んっ、あ……あっ、あっ……
(右手がスカートの中に潜り込む。下着ごしに秘所を撫でた指が、すぐに割れ目に潜り込んでいく)
(すぐにちゅぷちゅぷ水音が響いていった)
(大きく息を吸い込むと、男の汗臭い、くらくらする匂いで頭がいっぱいになっていく)
(うつ伏せでおしりだけ高くあげながら、中指と薬指で小さな穴の中を掻き混ぜ、身体を慰めていく)
はっ、あっ……あ、そこ……っ、んっ、いい……っ、あ、いいの……♪
(腰をくねらせながら自慰に耽る。最近は身体が火照っているせいで、毎日のようにこんなことをやっていた)
(下着が邪魔で、もそもそ脱ぎ捨てていく。愛液を滴らせながら、男の匂いを嗅いで盛り上がっていった)
【こんな感じでいいかしら? お相手、よろしくね】

97 :
>>96
【ふわぁ…素敵な書き出しをありがとうございますレミリア様。いきなりもう興奮してしまいました…】
【ちなみに、スーツの上着は二つありましたがどちらを着用された形になりますか?こちらの書き出しの際にちょっと迷うため先に教えていただけると助かります。】
【後は…スーツの上からでも大丈夫なので濃紺のロングコートも試しに着てみていただけないでしょうか?臭いがスーツ以上にこもる物ですし絶対レミリア様に臭いでは損はさせませんよ?】

98 :
>>97
【じゃあ、灰色の方にしてみようかしら】
【コートはパス。だって暑そうなんだもの。だめだった?】

99 :
>>98
【了解しました。灰色のですね。もう片方もそこらへんに脱ぎ散らかしていても大丈夫ですからね。】
【すみません…一応部屋内にも冷房は付いていますから暑さは大丈夫だと思いますよ。】
【すぐ脱ぐとはいえレミリア様に僕なんかの臭い服を着てもらえるのが嬉しくて…できれば少しだけでも良いので着ていただけたらと思いました…】

100 :
キリ番

101 :
このロール以上に要望が多いのは本物のコート魔か…

102 :
>>99
【なら、逆に本番えっちのときに、コート着させてもらっちゃおうかしら……】
【匂いと熱気で、なんかすごいことになっちゃいそうだけど】

103 :
>>102
【わかりましたー
ではこちらも書き出してみますね。】

104 :
>>102
暑い暑い…今日も一日中暑くて大変だよ全く。
それにしてもレミリアは部屋にはいないみたいだったしどこかに出かけたのかな?出かけるならメモを残しておけと言ったのにな…
(近くで営業があったためそのまま帰宅することができ、大分早い時間に家に帰ることができ外の暑さにうんざりしながら冷房の前に仁王立ちになる)
はあぁ〜生き返る!ってそうだ。部屋の冷房も早めに付けておくか。これから報告書をまとめないといけないし暑苦しいのはごめん…ってレミリア!?
な、な、何をしているんだ僕の部屋で?それ…僕のスーツの上着だよな?
(本来ならいるはずがない人物が自分のベッドの上で自分の衣服を着て嫌らしい顔で甘い声を出しているのを目撃してしまい固まってしまう)
【まずはこんな感じでいかがでしょうか?問題あれば変えますので。】

105 :
コートの人こんな所にまで来てんのか

106 :
>>104
うぅん、あっ、ああっ……はぁ、はぁ、んんんっ!
(切なくて艶かしい声を漏らしながら、指で秘所をくちゅくちゅかき回し続けて)
(もっと奥……もっと奥と、細くて小さい指を深くまで埋めていって)
(我慢できずに、おしりを振るように腰をくねらせていく。指じゃなくて本物がほしい……)
んっ、あ……あ、え、えっ!? な、なんでいるのよ、ばかっ!!
(ベッドから顔を上げてドアのほうを見れば、固まったままの部屋の主がいて)
(指を秘所に入れたままだったけど……両手で秘所を隠し、身体を丸めていく)
え、ええ、貴方の上着よ。別に着たっていいじゃない?
何しようと私の勝手でしょ。それとも、オナニーもしちゃいけないっていうのかしら?
(顔を赤くしながら、ツンとした態度を見せてしまう。それでもじっと相手を切なそうな目で見ていた)
……そんなところで固まってないで。こっち来てちょうだい。

107 :
えっ……あっ、ああ…ごめん。その…あまりのことに驚いちゃって。
今日は近くで仕事だったから早く帰ることができたんだよ。
(色っぽい表情で自分の秘所を慌ててかくすレミリアだったが、すでにばっちり頭には彼女の激しい一人エッチする姿が記憶されてしまっていて無意識にズボンに膨らみができるのを両手で隠しながら)
いや、その…なんかタイミング悪い時に帰ってきてしまってごめんレミリア。
オナニーをするのは悪いことじゃないし別に僕の服を着るのも構わないけど…と言うかレミリアに着られるなら悪くないし。
(言われるままに顔を真っ赤にしてレミリアに近づくがどうして良いのかわからずモジモジとしていて見ないように顔を逸らして重い空気に耐えきれずにそわそわし出す)
ご、ごめんレミリア!僕、居間に行くよ。ごゆっくり…オナニーしても良いからさ。

108 :
……帰ってくるなら、もうちょっと遅くても良かったのに。
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、相手から目線を逸らして、ぽつりと呟く)
ん、あ……
(入れたままの指を引きぬいた。くちゅっと音が響いて、えっちな声が少しだけ漏れてしまう)
(大きなスーツで前を隠した。近づいてくる相手を見る目は、切なそうなものになってしまう)
……まってよ。なんで来てって言ってるのに、出て行こうとするのよ。
(赤くなった顔で、むっと相手を睨みながら、相手のズボンを掴んで相手を引き止める)
…………貴方に邪魔されて、最後までできなかったんだから。
貴方が、私をイかせてちょうだい。それくらいできるわよね……?
(ベッドにころんと横になる。足を大きく左右に開いて、膝を腕で抱えれば、愛液まみれの秘所を隠すものは何もない)
(恥ずかしさを我慢して、大きく息を吐けば、吐息も熱っぽくなっていた)

109 :
>>108
ほ、本当にごめんよ!これからは早く帰る時には事前に連絡するよ。
ってレミリア?携帯は今も持ち歩いてるの?気づかなかったら意味ないし…
(彼女の怒ったような言い方が照れ隠しだとわかりながらもこちらまで恥ずかしくなってしまい)
(大きなスーツで隠したことで臭いと表情以外は隠すことができたが指を秘所から引き抜く嫌らしい音と甘い声にますます股間の膨らみがカチカチになっているのを感じて)
えっ…ちょっとレミリア!?何を掴んでるんだよ。やめなってば!お互いに気まずいだけだろこれじゃ…
僕がイカせるって…レミリアを?馬鹿!何を言ってるんだよ。だ、ダメだって!
(こちらを引き留める手が離れほっとしたのもつかの間、ベッドに無防備に横になり自分の秘所を惜しげもなく晒したレミリアに動転した声をあげ)
レミリア?さっき君スーツの上着で体を隠しただろ?本当はすごく恥ずかしいんだろ?本気でやりたいって言うなら着ている私服もスーツの上着も全て思いきり脱ぎ捨てて全裸になるんだ。そうしたら考えても良いよ。
(先ほどのレミリアの態度から絶対に出来るわけがないと踏んで虚勢をはり)
(これで諦めてくれるかと内心ほっとすると同時にやりたいという感情を打ち消すように頭を振り)
【すみません、今日は19時くらいまでしか難しいのですが凍結は可能でしょうか?】

110 :
【うーん、凍結は、次に時間取れる日が決まってないのよ】
【明日と、今度の土日はどれも空いてなくて。平日も今週はちょっと無理だし……】
【また会えたら、今日の続きをするってのはダメ?】

111 :
>>110
【そうですか…
それは流石に残念ですね。それなら来週に都合の良い日があれば合わせますよ?】
【とりあえず今日のところはレミリア様で締めていただいてもよろしいですか?】
【あるいは今日が大丈夫なら21時くらいから大丈夫だと思います。】

112 :
>>111
【待たせちゃうのも悪いし、まだ来週の都合もわかってないの】
【今日の21時からできるのであれば、それでおねがいしちゃうわね♪】
【続きは、ちょっと待っててね、いま書いてるから】

113 :
>>112
【わかりました。では一旦レミリア様に締めていただき…21時にどちらかで待ち合わせでよろしいですか?】

114 :
>>109
携帯? って、あの小さいの……持ち歩いてないわよ。使い方よくわからなかったし。
(赤い顔を背けたまま、ぽつりと呟いて。もらった携帯は色々弄ってみたのに、使い方はいまいちわからなかった)
気まずいって……誰が気まずくしたとおもってるのよ。
馬鹿ってなによ! じゃましといて酷いじゃないの! こっちだって恥ずかしいんだから!
(相手の気が動転していることに気づきながらも、赤い舌をべーっと出して抗議する)
……いいわよ。脱げばいいのね?
(若干怒り気味に、虚勢を張るように。上半身を起こすと、もそもそ服に手を掛けた)
(羽織っていたスーツを脱ぎ、いつものワンピースも脱いでしまい、下着……は最初から身につけておらず)
(ベッドの上に服を脱ぎ散らかすと、またさっきのように、ころんとベッドに横になる)
こ、こっちだって恥ずかしいの。さっさとしなさいよ……
(幼い少女の体を隠すこともできなくて。赤い顔のまま、相手を誘うような切ない視線を向けた)
>>113
【このスレで待ち合わせでいいかしら。時間になったら覗いてみるわよ】

115 :
>>114
【了解しました。ではこちらが使われていた場合は待ち合わせで落ち合いましょう。先に落ちますね】

116 :
>>115
【そうね。そういう感じにお願いするわ】
【おつかれさま。また21時に。以下空室よ】

117 :
【そろそろ時間ね。お相手さんを待つわよ】

118 :
>>117
【お待たせしましたレミリア様、よろしくお願いします】

119 :
>>118
【よろしくね。いちおう眠たくなるまではお相手できるから】
【貴方の番でしたっけ。レスを待ってるわね】

120 :
>>114
【すみません、こちらに直接返信の形で書きますね】
はぁ…レミリアは機械音痴なんだな。まあ仕方ないか、レミリアって機械弱そうだしやる前から面倒とか言いそうなタイプだものな。
(携帯の使い方がわからないと言う彼女に頭を押さえながらレミリアの機械音痴に残念そうな微妙な表情を向けて)
ああ…ご、ごめん!それは本当に悪かったよ。気まずい雰囲気を作ったのも邪魔したのも謝るから許してくれないか?
(舌を出す仕草が可愛いと思いながらも怒られるため口には出さずご機嫌ナナメなレミリアをなんとかなだめようとしていると突然レミリアが着ていた服を全て脱ぎ捨ててしまい)
えっ…おい!?本当に脱ぐ馬鹿があるか!あれはその…お前が諦めてくれるんじゃないかと思って言った冗談だ。
そ、それに脱いだ服は畳めと言っただろう?僕のスーツの上着だってあるんだから。
(ベッドの上に乱雑に脱ぎ捨てられた衣服を恥ずかしそうに見ながらもなんとか注意をして)

121 :
>>119
(視線を逸らすと洋服ダンスからロングコートを取り出してレミリアを無理矢理立たせると強引に腕を袖に通させてしまう)
(それでも前ボタンは全開なため秘所は丸見えで両手をポケットに突っ込んで不機嫌そうな彼女に苦笑いを向ける)
【打ち合わせ通り…でしょうか?着せるタイミング悪かったらすぐ書き直します。】
【ちょっとこちらウブにしすぎてすみません。もっと積極的な感じがよろしいですか?】

122 :
>>120
うー、弱いとか言わないでちょうだい。私は面倒なことは最初からしない主義なの。
(顔を赤くしながら言い訳のように呟く。怒っているというより拗ねているという感じに)
謝ったってゆるしてあげない。なんの足しにもならないじゃないの。
それするくらいなら……してほしいのに……
(服を全て脱ぎ散らかして、頬を赤くしたままベッドに横になり)
冗談なんていわないで。私は本気なの。冗談なんて……きゃ!
(服を畳めと言われたのは無視。それよりも続きをして欲しくて……)
(と思ったら、いきなり立たされて、ロングコートを着せられる。身体を隠せということだろうか)
(相手の背丈に合ったコートは、自分の身体をすっぽり包んで有り余る)
…………なんでもいいから、早くしてよ。私、初めてじゃないから、気にすることないでしょ?
(コートを着たまま、拗ねるようにベッドに寝転がって、足を開いて身体をくねらせていく)
【ちょっと変なタイミングね。まあ良いけど】
【そうね。積極的な感じのほうが嬉しいわ。いくら誘っても話に乗ってくれないんじゃ、やりにくくてしょうがないから】

123 :
面倒なことはしないか…レミリアらしいと言えばそれきりだけど流石に携帯くらい使えないと僕が帰るタイミングを教えられないぞ?
(完全に拗ねてしまったレミリアに頭を撫でながら本気で心配したような声で諭すように言い)
うう…わかったよ。やれば良いんだろやれば。
本当に本当に冗談じゃないんだな?後でドッキリでしたとかは無しだぞ?
と言うかレミリア!服を畳めと言うの無視しただろう?お前は僕のスーツや自分自身のワンピースがくしゃくしゃになっても良いのか?
(やはりいきなりのことだからなのか若干不安そうに言いながらやはり注意はして)
いきなり着せて悪かった…その恥ずかしすぎてつい…でもその濃紺のカラー似合ってるぞ?ついでに着心地はどうだ?
じゃあまずは胸からじゃダメかな?レミリアの発展途上の胸の膨らみ触ってみたい。
(そう言いながら返事を聞く前にいきなり直接は抵抗があるのか、まずはコートの上から胸の二つの膨らみを両手で少し強めに揉みほぐす)
(まだ発展途上とはいえ柔らかいその膨らみはふにゅふにゅと形を変えて)
はぁ…はぁ…柔らかいなレミリアの胸。コート越しでもこんなに触り心地が良いなんて。
【すみません…書き直しますか?】
【また、レミリア様はロングコートはどうするつもりでしたか?】

124 :
なんで冗談とかになるのよ……こんなに、ほしいのに……
服の心配より、私の心配しなさいよね……ばか……
(拗ねながら目の涙をにじませて、コートを着たままベッドに無防備な姿を晒す)
きごこち? 大きすぎよ。しかも暑いし……変なにおいするし……
(熱くて息が上がってしまいそう。顔も暑さでとろけかかっていた)
え、むね? ……ひゃ、っ……!
(コートの上から、あるかないかの乳房を揉まれていく)
(くすぐったさの中に、熱い快感が広がっていった。思わず身体をぴくんと反らして反応してしまう)
(けど……)
んっ、ん……そうじゃ、なくて……さっきから焦らさないでよ……!
貴方のが、ほしいの……。してくれないなら、すぐ出てってよ……ひとりで続きするから……!
(胸だけではたりなくて、相手の愛撫を拒否するように身体をよじってしまった)
【別に書きなおさなくてもいいわよ?】
【コートは……貴方が着せたんでしょうに】

125 :
>>124
なんだよ…やれって言うからやってやったんじゃないか。まさか胸を揉まれるだけじゃ物足りないと言うのかい?
良いじゃないか。今のレミリアは汗と漏れだしたお汁で身体中ベトベトという訳さ。変な臭いはきっとレミリアの体から匂ってるんじゃないのか?
(意地悪く言いながらレミリアにさらに意地の悪い笑みを向けると自分の履いていたズボンを脱ぎ捨て自分の大きくなったモノを取り出すと)
もしかしてレミリアはこれが欲しいのかな?まあ違っていたら次にやってあげるよ。とりあえず一度挿してみようか?
(言うなりレミリアの汁を流しながら大きく開いた下の口にズボリと容赦なく奥まで突っ込んでしまい更に臭いがこもるようにコートのボタンを上から3つほど留めてしまう)
【了解です。このまま進めます。】
【レミリア様は着ているコートはどうしたかったですか?なんだか嫌そうではありますが…】

126 :
……ものたりないの。
(ぷいっと目線を逸らしながら、恥ずかしそうに顔を赤くした)
変な匂いって言わないでよ。これ、貴方のにおいでしょ。貴方のコートなんだから。
(意地悪い笑みにも顔を向けずに、拗ねるように顔を背けている)
(ふと、相手が自身のモノを取り出して、入り口にあてがい……)
あっ、ん……あ、あっ、あっ!
(待ち望んでいた硬いものが、奥まで容赦なく入り込む。すぐに淫らな声が漏れた)
(肉棒を締め付けながら、ぴくぴく身体を震わせて、おちんぽの味を感じ取っていき)
んっ、これ……ほしかったの……
ち……ちょっと、うごいてみて……?
(コートのボタンを留められて、包まれた小さな身体をくねらせながら悶えていく)
【嫌ってほどでもないわよ。どうしようか迷ってる感じね】
【あなたの臭いを嗅がせてもらうか、終わった後に貴方に嗅いでもらうか、どっちかかしら】

127 :
>>126
物足りないかぁ…レミリアって見た目より変態なんだな。
隠れて一人オナニーしていたのも僕にこうしてもらうのを想像してやっていたんだろ?
ん?そうか、ごめん…僕の臭いか。でもその臭いはレミリアには嬉しい意味で刺激的みたいだな。お前の表情の緩みは暑いからだけじゃなさそうだな?
(すでにコートの臭いにまで反応して嫌らしいメスの表情を見せる彼女を楽しそうに見つめながら動いてみての声に肉棒を抜いたり挿したりを繰り返しながらお尻をパンパンと平手で叩く)
(レミリアは先ほど脱ぎ捨てた人のスーツの上でのたうち回る)
そんな嬉しそうな声を出していけない子だな…今度はくわえてみるかい?これ。
【よろしければせっかく着ている訳なのでもう少しコートの描写をいただけると嬉しいです。】
【それなら最後に僕が臭いを嗅ぐ方が良いですかね。】

128 :
>>127
…………想像してなかった、わけじゃないけど……
(本当は、しっかり想像して。相手にえっちしてもらうのを想像しながら、何度も達していた)
んっ……だって……
(毎日のように、オスの臭いを嗅いで自慰に耽っていた)
(臭いを感じるだけで、顔がとろけて、身体が気持ちよくなってしまう……)
あ、あっ、んっ、そ、そう……そんな感じ……あ、あ、あ!
(肉棒を抜き差しさせられ、膣襞を擦られて蜜壺を掻き混ぜられていく)
(気持ちよさそうな声の後に、おしりを叩かれる悲鳴のような嬉しそうな声が漏れた)
た、たたかないでよ、ばか……もうちょっとでイけそうなんだから……
そのまま、奥、突いて……あっ、あっ、あっ、ん!
(スーツを顔に押し付けながら、相手の臭いを嗅いで。秘所ではペニスを味わい、乱れていく)
【描写は……ごめんなさいね、こっちの好きにさせてもらうわよ】
【とはいえ、汗とか色んなものがコートに染みこんで、すごいことになってそうだけど】

129 :
>>128
ふふっ…レミリアは素直じゃないなぁ?それだと想像していたと言っているのと大して変わらないよ?
(この感じ方から明らかに何度となく行為を繰り返していたことは明白で)
(スーツの上着を着ていたのも思い描いていた彼にやってもらいたかったからなのは間違いなく少し焦らしてやりたくなり)
そんなはしたないお尻を突き出していたら叩きたくもなるよ。と言うかやめてと言いながらここは感じているみたいだけどね?まあレミリアだけイッちゃうのはつまらないな。
(そう言いながら突然太い肉棒を一気に抜いてしまうと何か言いたそうなレミリアを立たせて残りのボタンも留めてしまい)
何よりレミリアは僕じゃなくてもそのスーツとコートがあれば満足なんだろ?
それを脱がないで感じているのがその証拠だ。
(手に先ほど顔に押し付けていたスーツの上着を持ちコートに足元まですっぽり身を包んだレミリアに少し傷ついたような焦らすような視線を向けて)
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】
【確かにそうですね…とはいえレミリア様はもちろん脱ぎ捨てるつもりなのですよね?】

130 :
>>129
う……ううう、やっぱり想像してないから……んっ、んっ、ん!
(恥ずかしくて想像していたなんて認めたくなくて、いやいやと首を横に振りながら)
(相手に突き入れられるままに感じて声を上げていく)
あっ、あっ、ん……あ、あれ、え……?
(いきなり肉棒を抜かれてしまう。後ちょっとでイキそうだったのに)
(立たされてコートのボタンをぜんぶ留められる。裾を引きずりながら、きょとんと相手を見つめて)
……ば、ばかっ! ばかぁ! 満足してないから……っ!
(コートを剥ぐように脱ぎ捨てて、丸めて相手の顔に向かって投げつける)
(後ちょっとで満たされそうだったのに、いきなり止められ、泣きそうになりながら怒っていた)
もう、しらないっ! あとじぶんでやるからっ、ばか!
(コートを脱いで裸のまま、拗ねるようにベッドに仰向けになると)
(足を開いて、手で股間をいじり、指先で秘所を掻き混ぜ、また自慰を始めた)
あ……あっ……んんっ……
(感じる声は出しながらも、いちど肉棒の味を知ってしまった身体は、なかなか昂っていかない)
(切ない声をあげながら、顔を蕩けさせた)
【こんな感じでいいかしら……難しいわね】

131 :
素直に認めてしまえば良いさ…そうすればもっと気持ちよくなれるかもしれないぞ?
(すっかり立場が逆転してしまい意地の悪い笑みをレミリアの顔に近づけて挑発するように言い)
おや?急に抜いてしまって残念だったかな?まあレミリアはもう満足してるんだしこれで…わぷっ!
(からかいすぎたのか完全に今にも泣きそうな表情のまま怒っているレミリアがコートを投げつけてきていて)
全くレミリアは服の扱いが悪すぎるな…とはいえいくらがんばっても無駄さ。一度快感を覚えた体が今更オナニーごときで癒せるはずがない。
素直に謝ってもう一度お願いしますと言ったらどうかな?
ほらほら、早くこんなスーツやコートじゃ満足できないから本物を下さい。と言ってごらん?
【申し訳ありません…そろそろ0時なため終わりとさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【また、コートを剥ぐように脱ぎ捨てての部分…これはどんな感じに脱ぎ捨てた感じですか?前ボタン留めていたはずですが…】

132 :
【じゃあ、ここで一旦区切りなのかしら。続きは、また会えた時にしましょうか】
【私、からだ小さいから、ボタン止めててもすっぽり脱げるんじゃないかしら】

133 :
>>132
【そうですね。またお会いできれば良いですが…その時にはよろしくお願いします。】
【てっきりボタン引きちぎったのかと…流石にいくらブカブカでもその脱ぎ方は難しそうですので】

134 :
>>133
【ごめんなさいね、予定が決まってなくて。また会えるの楽しみにしてるわよ】
【それも良いかもしれないわね。ちょっと力を入れれば引きちぎれるくらいの力はあるし】
【そこまでいかないまでも、ぷちぷち外れるかもしれないし】
【…………さすがにボタン外すくらいはできるわよ? いつも咲夜にやってもらってるけど】

135 :
>>134
【了解しましたー
また会える日を楽しみにしています】
【今日は長々とお付き合いいただきありがとうございます。落ちますね】
【スレをお返しします】

136 :
>>135
【こっちこそ、今日はありがとね。楽しかったわよ】
【おつかれさま。また会いましょうね。続きはその時に】
【私も落ちるわね。おやすみなさい。いい夢を】
【以下空室よ】

137 :
あーあ、コート魔に占領されてしまった・・・

138 :
あーあ、哀れなネギ先生が五月蝿いな・・・

139 :
遺作

140 :
明日

141 :
ふたなりチンポ扱いてくださいご主人様

142 :
(いつもの服を着たままベッドに寝転がって、白いショーツだけ脱ぎとると)
(スカートの中に手を入れて、イボの付いたバイブを秘所に埋めていく)
(スイッチを「強」にセットすると、隠しきれない振動音が部屋中に響いた)
あ、あああっ……ん、けっこう響くけど……まあいいか……
(艶かしい声を漏らしながら、バイブを片手でゆっくり抜き差しして)
(ベッドの上で身体をくねらせながら一人エッチに耽っていく)
【久しぶりに待機してみるわね。誰か来るかしら】
【誰も来なかったら……このまま一人で慰めて、適当な時間に帰るわね】

143 :
エロ仙人が一人で何かしてるぞ……

144 :
は、あっ、んっ、んっ……え、えろ仙人って言われるのは不本意だけど、
ひとりえっちくらいしても良いじゃない……こんな場所なんだから……っ!
(赤く上気した蕩け顔を枕に押し付けて隠しながら)
(それでもバイブを動かす手は止められずに、秘所をくちゅくちゅ擦っていく)

145 :
まぁ、仙人様と言ったって一人の女だ
時にはムラムラしちゃう時もあるでしょうね
ほらほら、隠しちゃダメですよ
せっかくいい表情になってるのに
(顔を隠す枕を取り去ると間近で華扇の自慰行為を観察する)

146 :
あ、こらっ……みちゃ、だめ……っ、あ、あっ、はあああっ!
(枕を取られてしまって、恥ずかしい顔を隠しきれなくなって)
(苦し紛れに顔を横に向けたまま、バイブを大きく動かしていく)
みないで、あっ、あ……みちゃだめ、いくっ……いきそうなの……っ!
(振動するバイブの先端が、Gスポットもポルチオスポットも擦って刺激していくように)
(バイブを秘所に抜き差ししながら、びくびく身体を震わせて、絶頂へと駆け上がっていく)

147 :
見ちゃダメと言いつつ華扇様の手は止まりませんねぇ
本当は誰かに見られたくてこんな場所で卑猥な行為をしてたんじゃないですか?
いいですよー華扇様がいくとこ見ててあげますから
淫らにいっちゃって下さい!!
(華扇の乳房をギュッと握り締めてやりながら絶頂へ達する瞬間を間近で眺める)

148 :
はあっ、ちが……っ、べつに、見られたいわけじゃ……あっ、あっ!
(バイブの動きに合わせて身体をくねらせながら、バイブを締め付け感じていく)
(相手を見上げる顔は完全に快楽に屈して蕩けていた。気持ちいいのをやめられない)
あ、まって、いっちゃう……あ、いくっ、いくっ、いくっ……
ふぁ、あああっ……あああぁぁぁ……♪
(バイブを奥まで押し込めて、シーツをぎゅっと掴んだまま、身体をびくんと反り返らせて)
(腰をびくびく震わせながら、秘所から愛液を噴き出して、相手にはアクメ顔を披露してしまう……)

149 :
変態

150 :
【……いなくなってしまったのかしら。何か気に触ることしてしまっていたのならごめんなさいね】
【私はもう一度待機しているわね。他にお相手希望の方がいれば、どうぞお気軽に】

151 :
こんなところで自分を慰めているなんてね
どれ、手伝ってあげるよ、仙人さん
(ベッドに近寄り、脱がされたショーツを手に取り)
(バイブが埋められた秘所を眺め、触れようとして)

152 :
あっ、ああっ……んんっ、ん、あ……♪
(男が部屋に入ってきたのに気付くと、また枕を抱えて淫らな顔を隠す)
ん、んっ……あ……は、ぁ……!
(相手が秘所に触れようと手を伸ばすと……おずおずと自分の手を秘所から退ける)
(軽く開いた足の間、秘所に締め付けられたバイブがいやらしくうねっていた)

153 :
>>152
艶やかな声だね、だいぶたまってるみたい
(枕で華扇の顔が見えないが、色っぽい声が室内に響き渡り)
(代わりに、華扇の股間をじっくり眺めている)
色っぽいよ仙人さん
これも…もっと奥まで入れたほうがいいよね?
(片手で華扇の太ももをさすりながらバイブをつかみ)
(華扇の奥深くめがけてうねるバイブを押し込んでいく)

154 :
あ、んっ、んっ……恥ずかしいから、あまり見ないで……
(溜まっているとか言われると恥ずかしくて、枕に顔をぎゅっと押し付ける)
(顔は隠していても視線が股間に注がれているのに気付いてしまって、スカートを片手で押さえた)
あっ! あっ、んっ、そ、そう……あああぁ……
(バイブを掴まれて奥のほうまで押し込まれる。バイブの振動が子宮の方にまで伝わってきた)
(思わず腰をくねらせて悶えてしまう。秘所から愛液がよだれのようにだらだらと滴り落ちていた)
けど……奥に入れるだけじゃなくて……抜き差ししてほしい……♪
(枕をずらして口元を隠したまま、潤んだ目を相手に向けておねだりした)

155 :
もっともっと色んな所みたいんだけどなぁ
今は、仙人さんのエッチな声を聞いて満足するね
(スカートで隠されてしまい、しかたなく枕で覆われた華扇の顔の方に視線を向けて)
(下半身をみることもなく、ゆっくりと手を動かしてバイブを小刻みに動かしていく)
ここが、いいみたいだね…すごく気持ちよさそう
(バイブが奥まで届くとそのままじっとしていて)
(華扇の腰の動きとバイブの振動により、華扇の体も快感を味わうようになっていて)
うん…わかった。仙人さんのおねがいだもの
このバイブ、どんどん動かすから…もっと気持ちよくなってね
(華扇に見つめられ頼まれれば、ドキドキしてしまい断れるはずももなく)
(うなるバイブを掴み、華扇の秘所の入口付近までバイブを戻し)
(そのまま再び華扇の子宮めがけてバイブを突っ込み…という動作を繰り返し)
(華扇の瞳を見つめながら手を動かし、バイブを何度も出し入れし華扇の秘所を刺激する)

156 :
ん……うぅ、できれば、声も聞かないでいてほしいけど……あ、あっ、あ♪
(バイブを小刻みに動かされると、秘所の中もくちゅくちゅ掻き混ぜられてしまって)
(思わず艶かしい声を響かせてしまう。枕で顔を押さえていても声が漏れるのは止められなかった)
あ、あっ、んっ、そこ……あっ、あ!
(奥に振動を伝えられると腰まで動かして喜んでしまう。気持ちが良くて仕方ない)
あ……あっ……あっ、そう、そうっ……あ……きもちいい……あ……
(バイブを抜き差しされる。入り口から最奥まで、しっかり擦ってくるバイブの動き)
(動きが予想できないぶん、自分で動かすのよりもずっと気持ちよくなってしまう)
み、みないで、きもちよくなってるところ……あ、あっ、あっ、あ!
(目を見つめられると恥ずかしくなってしまい枕で顔を隠してしまう)
あ! いくっ、あっ! だめ、いくっ、いくっ! あ、あああっ、あああ!
(淫らな声が部屋中に響き渡った。バイブを強く締め付けて絶頂を味わっていく)
(身体をくねらせながら何度も悶えた。愛液が噴き出して、相手の腕を汚していってしまう)

157 :
それは…無理だよ
こんなに近くにいるんだから、枕で隠しても無駄だよ
(華扇の色っぽい声を聴き、体も熱くさせながら華扇の股間をいじり続ける)
ここが、気持ちいいみたいだね
ほら、もっと弄ってあげるから…イッちゃってよ?
(華扇の声と腰の動きもさらに大胆なものとなり)
(華扇が目の前で感じてくれることを嬉しく思い、バイブを動かす手も激しくなり)
(枕で顔を隠されるが、局部をしっかり見つめ震えるバイブで華扇の奥を目指し)
いっちゃったね…とっても可愛かったよ仙人さん
もう満足してもらったかな?もっと気持ちよくなりたい…?
この道具よりも、俺のものとかいれてみたらもっと気持ちよくなれるんじゃないかな?
(絶頂を迎えた華扇の秘所からバイブを抜き取る)
(愛液で濡れた腕をそっと手で拭いて、愛液で濡れた華扇の局部に少しだけ指を入れ弄ってみる)

158 :
あ……ああっ、はあっ、あ……あっ、んっ、んんっ……
(絶頂に達して上ずった声を漏らしながら、身体をくねらせて余韻を味わっていく)
(まだ動きっぱなしのバイブはやっぱり気持ちよくて、何度でも楽しめそう……)
(ちらっと視線を相手に向ければ、やっぱり相手は自分を見ていた。イっちゃったところまで見られていた、と思ってしまう)
んっ、あ……♪
(バイブを抜き取られる。かわりに浅く指を沈められて、くすぐるように掻き混ぜられる)
(もっと気持ちよくなりたい。肉欲を抑えきれない……)
そ、そうね……1回だけ、おねがいしようかしら。
性欲に流されっぱなしなのも、良くないですし……
(本当は一回だけでなく何回でも気持ちよくしてほしいと思っていた)
(相手に抱いて欲しくて、ベッドの上で仰向けになったまま、相手を受け入れるように大きく足を広げていく)

159 :
とっても気持よさそう
(華扇と目が合う、色っぽい仕草と表情に興奮し)
(余韻に浸る華扇の軽く胸を触りながら、バイブの音よりも甘く響く華扇の嬌声を楽しんでいく)
ほら、バイブもいいけど俺の指もね…
指だけでなく、もっと太いものもいれてあげるから
(くちゅくちゅ、と音を立てながらゆっくりと指を動かし華扇の膣壁をくすぐっていく)
(華扇の気持ちも昂ったようで、互いの性欲はますます抑えられなくなり)
ありがとう…完全に性欲を発散するのは仙人さんにとってもいいことだからさ
それに…俺も我慢できないからさ
それじゃ二人で…気持ちよくなろうね?
(ベッドに乗りかかると、華扇の足の間に体を潜り込ませ)
(華扇の目の前でズボンのファスナーを下ろすと、勃起したペニスを見せつけて)
(愛液で濡れた秘所に亀頭を近づけると、ペニスをゆっくり挿入していく)

160 :
ん、あ、だめ……そんなに音立てないで……
(ゆっくりと指を動かされれば、くちゅくちゅと音が響いてしまう)
(自分の身体が意地汚く指を貪っているように聞こえて、やっぱり顔が赤くなった)
あ……っ、い……1回だけですよ?
こういう欲にまみれた行為は、本当は良くないことなんですから……
(相手が足の間に入り込んでくる。勃起したペニスを見せつけられると、下腹部が疼いて愛液が流れてしまう)
(ゆっくりと挿入されると……待ちに待った刺激に、身体がすぐに喜んでいった)
あっ、あああっ……あ、きたっ……♪
(ずるりと愛液に塗れる膣襞を擦りながら、ペニスが奥へ奥へと入り込んでくる)
(膣壁がペニスを締め付けながら、奥へと誘うようにうねるような刺激を与えていた)
あっ、んっ、あ……押し潰しちゃっていいから……ぎゅってして……♪
(強く抱きしめて欲しくて、両手を広げながら相手の抱擁を求めた)

161 :
しょうがないな、仙人さんの教えには従わないと
一回だけでいいから…性欲にまみれた行為、楽しもうね
(絡みつく膣壁を味わいながら、ゆっくりペニスを挿入し奥へと目指す)
(華扇の奥まで到達させると、亀頭で子宮口を軽く突っついてみて)
(顔が真っ赤な華扇を見つめると、さらに興奮しペニスを根本まで差し込んで)
それじゃ…行くよ
俺のもので、たっぷり気持ちよくなってね…ああ、仙人さん
(きつい膣内を押し広げるように勢い良くペニスを叩きつけて)
(ベッドがきしむくらい腰を激しく動かして、ペニスを出し入れして華扇の膣内をかき乱して)
うん、いいよ…もちろんさ
仙人さんの体温めてあげるから…ぎゅっと抱きしめてあげるから
(性器を結合させながら、華扇の体に近寄り)
(華扇の背中に手を伸ばし、包み込むように抱きしめて)

162 :
あ、はっ、あ…………あっ、あ♪
(奥まで入り込んできたペニスが子宮口を揺らすように突っついてきて)
(気持ちが良くて、思わず嬉しそうな声を漏らしながら身体を震わせてしまう)
(ペニスが根本まで入り……熱い蜜壺で肉棒を締め付けながら、相手の顔をとろけた表情で見つめていく)
う、うん、あなたも気持ちよくなって……あ、ああっ、あっ、あっ、あっ!
(相手が腰を使い始めた。最初から激しい腰使いに身体が喜んでしまう)
(くちゅくちゅと卑猥な水音が響いていた。待ちに待った本物の肉棒に、身体はあっというまに蕩けていく)
はぁ……はぁ……んっ、ありがとう……
あ、あっ、いいっ……あ……きもちいい……あっ、いっちゃう……♪
(繋がったまま背中に手を伸ばされて抱きしめられて。相手の大きな身体をたっぷりと感じてしまう)
(感じるままに身体をくねらせて、何度も腰を揺らしていると……あっさりと軽い絶頂を覚えてしまって)
(両手両足で相手の身体に抱きついたまま、ペニスを締め付けて恍惚とした表情を浮かべていく)

163 :
ふふ…もうすっかり蕩けきってるね…
俺も、気持よくて…仙人さんのことしか考えられないよ
(昂ったペニスを奥へ奥へと埋め込んで、華扇の最奥を何度も亀頭でノックする)
(すっかり濡れそぼった秘所を広げるように、太く硬いペニスで何度も往復し華扇を貫いていく)
(華扇の愛液を絡ませながら、敏感な箇所を亀頭で突付き膣内をじゅぷじゅぷと摩擦していく)
最高だよ、仙人さんを抱きしめられて、セックスもできて…
俺もすっごく気持ちいい…もっともっと二人で気持ちよくなろうぜ
(華扇の体をきつく抱きしめ、体をさらに密着させ熱くさせる)
(軽く達してしまった華扇をさらに気持よくさせようと腰をくねらせペニスを突き進め膣壁をこすり続ける)
(あまりの快楽に限界も近づいていき、膣肉に包み込まれたペニスがビクビクッと震え上がって)
いっちゃったかい…?
俺も気持ちよくてもう我慢できないや
いくよ、仙人さん…俺の熱いの、受け止めてくれよ…!
(軽く達してしまっても足を絡ませてくれる華扇を更に悦ばせようと、乱暴な動きでペニスを奥に押し込んで)
(竿を根元まで膣内に突き入れ、鈴口を強く子宮口にぐりぐりと押し当てて)
(華扇の顔を見つめ体をだきしめたまま、濃厚な精液を華扇の子宮内へと注ぎ込んでいった)

164 :
っ、あ、あっ、だめ、そこよわいの……っ♪
おちんぽ……おちんぽ、きもちいいの……!
(肉棒が何度も一番奥を刺激してくる。その度に悶えてしまうほどの快感が襲ってきていた)
(入口から子宮口まで、太い肉棒が何度も弱いところを擦って気持ちよくしてくる)
(相手に抱きしめられながら何度も身体をぴくぴくさせていた。軽い絶頂なら何度も感じてしまっている)
あ……もっと、おちんぽ……っ、あ、あっ、きもちいいっ!
あっ、あっ、あああ……
(頭のなかを真っ白にしながらも、絶頂して敏感になった膣肉を何度も擦られていくと)
(身体はどんどん熱くなり、息は荒く、顔はみだらに惚けてしまう)
あ、あっ、だめ、いってるのにイっちゃ……あ、ああっ、ああああ!
(乱暴に奥までペニスを突き入れられて、子宮口に密着した肉棒から精液を注がれる)
(おなかの中を熱くされる感覚に、今までで一番深い絶頂を極めさせられて)
(射精し震えるペニスを膣襞が強く締め付けて刺激していく。身体を震わせながらイキ声を響かせた)
(相手の身体をぎゅっと掴んでいく。上から押さえつけられているのに、気持ちよすぎて浮遊感を覚えてしまう)
【そろそろ区切りかしら?】

165 :
>>164
仙人さんのおまんこにも弱点あったんだね
俺のペニスに弱いんだね、ほらここが気持ちいいみたいだ
(ベッドで二人で蕩け合いながら濃厚なセックスを繰り広げる)
(華扇が軽い絶頂を味わいながらも、何度も腰を動かして)
(華扇の反応を楽しみながら、弱い部分を亀頭で押し広げて)
ああ、俺もあまりにも気持ちよくて…出しちゃったよ
いいんだよ、何度もいっちゃって…いやらしい顔を俺に見せてよ
(軽い絶頂を味わせながら、華扇の子宮に精液を注ぎ続ける)
(室内に響く華扇の甘い声、きつく締め付けられる膣内を味わおうと射精しながら腰を振り)
(華扇の背中を撫でながら、優しく抱きしめながら胸と胸を密着させ)
(ありったけの精液を注ぎ込み、華扇のスカートもベッドも濡らしてしまい)
ありがとう、仙人さん
一回だけ、だけどとても気持ちよかったよ…
また会ったら、よろしくね
(体を離し、華扇の秘所からペニスを抜くと精液が溢れでてしまい)
(華扇の体を軽く押し倒してベッドに寝かせると、蕩けきった表情を見つめ)
(嬉しそうな顔を浮かべ華扇の唇にそっとキスをすると、感謝の言葉を残して室内を出て行った)
【そうだね…俺はこのへんで締めにするよ】
【長い間付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】

166 :2013/08/24
はっ、あっ、だめ……いやらしいかお、みちゃだめ……っ!
(ふるふると震えながら、子宮で精液の熱さを味わっていた)
(セックスの快感にすっかり蕩けてしまった顔で、相手の顔を見上げていると)
(中出しされているのにまだ腰を振られて、イってる最中なのにまだ気持よくされてしまう)
は、あっ、あっ……すてき……♪
(身体を抱かれて密着させられて、自分からも相手に抱きついていると)
(たっぷりと精液を注がれてしまって……頭から足先まで、すっかり蕩けさせられてしまった)
あ……んっ……ええ、また会ったら……ちゅっ……
(肉棒を抜かれて身体を離される。ちょっと寂しくなってしまった)
(ベッドに横にされて軽いキスを交わすと、熱に浮かされたように顔はとろけたままで)
(相手を見送ると……性交の余韻を味わいながら、またひとりえっちに耽ってしまう)
あっ、ああっ……んっ、きもちいい……
(またバイブを秘所に押し込んで、さっきまで感じていた生の肉棒を思い出しながら)
(精液まみれの膣と子宮を何度もいじめて、心ゆくまで絶頂を味わっていった)
【ふふ。こちらこそありがとう。とっても楽しかったわよ】
【また機会があれば、どうぞよろしくお付き合いくださいな】
【私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。またお会いしましょうね】
【スレをお返しします】
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