2013年10キャラサロン111: ストライクウィッチーズ9thソーティー (488) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ストライクウィッチーズ9thソーティー


1 :2013/03/03 〜 最終レス :2013/09/27
これがスレのルールよ。今から読み上げるから、ちゃんと聞いてね
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ8thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352814564/

2 :
気づいてくれた様で何より、名無しも容量を確認して指摘すべきだったな
………というか、言った自分が焦らされるとは思わなかったが

3 :
避難所 を追加します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1218734583/

4 :
>>2
隊員達やウィッチのみんな、名のない基地スタッフのみんなも気付いてくれたらいいのだけど……
避難所に案内を書いたら拒絶されてしまったし。
(憂いを帯びた不安そうな顔で)

5 :
まあ、なんやかんや言ってもいつものスレに行けないとなったら気づくでしょ
避難所はどうか知らないけど……ちゃんとこうしてふつーにスレ立てれたんだし
きっとその不安は杞憂に終わることでしょう

6 :
>>5
杞憂? だといいのだけど……。
他に呼びかけるところもないし、集まってくれるのを祈るしかないというのは……
無力だけど、そうするしかないのね?
(しょぼーんと項垂れて、大きなため息)

7 :
避難所にリンクを置いてくればいいのですね?
ちょっと置いてきます中佐

8 :
>>7
私にはできなかったのだけど、リーネさんが出来るならお願いするわ。
だけど、無理しないで、生きて戻ってくるのよ。
それでは行ってらっしゃい。リネット・ビショップ曹長。
(すっと立ち上がって。表情を引き締め敬礼して見送った)

9 :
>>6
杞憂ですとも、501にはミーナさん一人しか居ないなんて事ないでしょう
(項垂れた隊長を慰める意味でなでなで)
それとも……ミーナさんは隊員の皆さんをそれ程信頼してないとか?

10 :
>>8
任務完了。
(帰ってくるとぴしっと敬礼)
おそらく中佐が置けなかったのはリンクをフルに入れていたからだと思われます。
ネウロイの工作の一環と思われます。
リンクの頭のhを外せば置けました。IEをご利用の方はコピペしてhを足し、
専ブラをご利用の方はそのままリンクをクリックすれば使用できます。
以上、報告を終わります。

11 :
>>9
(項垂れていたけど、>>9の言葉に我に返り)
そうよ。この隊のウィッチも顔を出しているウィッチも、みんな本当に立派な一人前のウィッチばかり。
確かに杞憂ね。どんな困難があっても、きっとここに顔を出して、いつもと変わらない笑顔で賑やかにしてくれるわよね。
心配する必要がなかったわね。
(不安がどんどん晴れていく)

12 :
>>10
お疲れ様。リネット・ビショップ曹長。
任務の成功を見届けました。
(戻ってきたリーネの両手を握って)
(熱い視線を向けて頷き)
報告にも感謝します。次に同じようなことになった場合は、そうさせてもらうわね。
(と言ってメモを取った)

13 :
>>11
そうそう、ミーナさんをはじめここに居るのは名だたるウィッチ
何とかします・なりますが501じゃないの
………無茶すんなって時も例外なく多いけどね(棒

14 :
>>12
は…はぅ……お役に立てて嬉しく思いますっ……
(少しはにかんだような顔をしてこくこく)
これで避難所との補給路は安心です。
よかったぁ……皆がお腹を空かすのはみたくなりですから。
(ぽえ、とほっと一息ついたような顔をして)

15 :
>>13
良くも悪くも無茶してでも辿りつきそうね。
そして、良くも悪くも司令の意味がないのよね。
(笑っていいのか呆れていいのか分からず。両方混じった表情で)
>>14
本当に感謝するわ。この功績は軍本部にも報告させてもらうし。
私からも……そうね、料理の材料を好きに使っても良いから……
またリーネさんの任務を増やすことになってしまうけど、お腹を空かせたみんなを満足させる食事を作ってちょうだい。
(任務を終えて安心して力の抜けたリーネを支えるようにハグをして)
(背中と頭を軽くポンポンと叩いた)
【ごめんなさい。限界なので、この辺りで落ちます】
【今日は冴えたところがひとつもないダメな隊長だったけど、最後にみんなに助けられました】
【次はしっかりしたミーナで来るから、また付き合ってくださいね】
【おやすみなさい。リーネさん、名無しさん】

16 :
>>15
了解ですっ中佐。
ブリタニア料理でよければ皆さんに用意しますね。
ブリタニアのマズメシの汚名を返上できればいいなぁ…って。
わ、私ったら何を言ってるのかな……
(気弱なところを勇気付けてもらったようで嬉しくて背筋を伸ばし)
じゃ…じゃあささやかですけれど保守任務についてみますね。
お疲れ様でした中佐。
お休みなさい。
(もう一度敬礼をしてお見送りした)

17 :
残りよっつ…
そうでした。これも置いておかないと。
・履歴書基本書式
必要に応じ各自で変更して使ってください
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外形的特徴】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出展/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】

18 :
残りみっつ…
というところで眠たくなっちゃった…
後は他の皆さんにおねがいしますっ

19 :
>>17
あっ! 
(起きて机の上を見ると書類が置かれていた)
……うぅ…昨日は最後までダメね。
ダメ、ダメ……
(首をブンブン振って、化粧水を塗るような感じで両手でペシペシと頬を叩いた)
(洗面所へ移動して鏡を見て自分を睨みつけて)
目を覚まさないといけないわ。こんなだらしないことでは、部隊の統率なんてできないもの。
ただ命をするだけでなく模範となるようでなければ、その命には説得力がなくなるのよ。
今の言葉をきちんと胸に刻んでおきなさい。ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
(と言うと水の蛇口をひねって、勢い良く出る冷水に頭ごと突っ込んだ)
ふぅっ……これで少しは目が醒めたかしら?
(水滴がついた自分の顔を鏡に映して問いかけた)
ふふっ……少しだけ表情がしまったようね。
はいっ、今日も一日……いいえネルロイを殲滅して平和が訪れるまで頑張るのよ!
(背筋を伸ばして、規則正しい足取りで歩いて行った)

20 :
さて、今日のスケジュールを発表して食後の朝礼の準備をしないとね。
(窓から外を見ると美緒を初め、バルクホルンが朝の体操をしているのが見えた)
(何人かは美緒にいやいや付き合わされているようだ)
私もたまには体を動かさないといけないわね。
(張り切って腕を何度か振ると、体操に混ぜてもらおうと中庭に向かった)
【以上よ。】
【一週間の始まりよ。今週も頑張りましょう!】
【ミーナからのお願いでした(顔の横で指を立ててミーナスマイルで)】

21 :
こんばんは。保守は無事にできたみたいだし、
余り長くは居れないけど、お邪魔するわね。

22 :
隊長、遅くなりましたが新しい基地の設立、お疲れ様ですわ。
(湯気を立てる紅茶を注いだカップを隊長の前に差し出し)
それと…私の誕生日まで…。
あ、ありがとうございます…。
(カップを載せていたトレイを隠れるように両腕で抱えて)

23 :
>>22
こんばんは。ペリーヌさん。
何も案内はしてなかったの……というより、する暇もなかった引っ越しだったのだけど……
よく辿りついてくれたわね。
それから、顔を合わせたのだから、改めてお祝いさせてもらうわね。
誕生日おめでとう。
(受け取った紅茶カップを掲げて)

24 :
>>23
お邪魔しようと思ったら入れなくて…。
ちょうど埋まってしまっていたのですわね。
見直したら新しい場所ができていて助かりました。
きっと他の方もやってくると思いますわ。
そんな、先日いただいたというのに…。
あ、ありがとうございます…。
(面と向かって祝われると気恥ずかしく)
(薄っすらと頬を染めて顔を俯かせた)

25 :
ぺろーん

26 :
>>24
うっ……そ、そうねぇ……
(気にしていたところをつかれれると目が泳いでしまう)
今年は雪害が酷くてといいたいけど……埋まったのは雪ではなくて私のせい……。
他の隊員達も見つけてくれると信じているわよ。
恥ずかしがることはないのよ? ペリーヌさん。
(紅茶をテーブルに置いて、歩みよって)
(ペリーヌの後ろから肩に手をかけた)
誰にでも訪れることだし、やっぱり生まれたということはおめでたいことよ。
(耳元で話すと、ねっと言う感じで強くウィンクしてみせた)

27 :
>>26
隊長?
ですが隊長には新しい場所を用意していただけましたし。
誰も隊長が悪いなどと思いませんわ。
大丈夫ですわ、きっと皆さん顔を出してきてくれますわよ。
た、隊長…?
(背後から肩に触れられると思わず振り向くが)
(隊長の顔が思ったより近く、また前を向いてしまい)
ですけど…どうにも恥ずかしくて…。
でも祝っていただけて…嬉しかったのは確かですわ。
(隊長の言葉に小さくこくりと頷いた)

28 :
>>27
励ましてくれているのかしら?
こんな風に気弱なところを見せるなんて、いけないわね。
ええ、きっと来てくれると信じているから…心配なんかしてないわ。
(憂いを払うようなスマイルでにっこり答えた)
嬉しいのが本当なら良かったわ。
今は戦時中だし、派手なパーティはできないけれど……
本当にささやかだけど、家族してお祝いさせてもらうわ。
ふふ、お祝いする方も嬉しいものよ。
(じゃれるようにして肩に手を絡めて話をする)

29 :
>>28
う…励ますだなんて…。
ですけど、隊長が落ち込んでいるなら助けてあげたいですわ。
隊長にはいつもどおりに皆の前に立っていていただきたいですから。
それは分かっていますわ。
ですから、言葉だけでも嬉しくて…。
家族……。
そうですわね、ここの部隊はまるで家族みたいで…。
(肩越しに絡み付いてくる隊長の腕に手を重ねて)
(背中に触れる隊長の存在に安らぎを覚える)
隊長……ありがとうございます。
(肩越しに振り返り、恥ずかしさと感謝の混じった笑顔を返した)

30 :
>>29
大丈夫! 多少は落ち込むことがあるかもしれないけれど。
こうして、ペリーヌさんやみんなに囲まれている限りは、そんなに長く続くことがないから。
だから安心してね。
(ああ、心配かけさせてしまったんだと思いを隠すように笑顔を作った)
みんなが家族のように思ってくれて、いろんなことを共有できればいいと思っているのよ。
本当に他人とは思えないのよね。
離れている時期があるのが不思議なくらい。
だから、ね、私はこうして直に伝えられることが嬉しいの。
(ペリーヌの笑みを笑顔で受け止める)
そうだ、こういうの…この前、所要で街に出た時にみつけたのだけど。
ペリーヌさんに似合うかしら?
(身を屈めてガサガサ。薄いピンク色のニットのカーディガンを袋から取り出すと)
(ペリーヌの肩にかけて)
ほんの少しだけ寒さをしのげると思うわ。
手作りでないのは、ごめんなさいだけど、私とみんなからのプレゼントよ!
こんな時間? 明日、早朝に本部へ行かなければいけない……
ふふっ、いけないなんて本音をだしたらいけないわね。
(頭を拳でコツンと叩いて)
ということで、今夜は、これで……。
(カーディガンを羽織わせた肩を軽く撫でると)
(その手を振って、自室に戻った)
【途中でごめんなさい。今夜は私はこれまでよ】
【顔を見ることができたし、お話しができて、とっても嬉しかったわ】
【今度はゆっくりお話ししましょうね。おやすみなさい。ペリーヌさん】

31 :
>>30
そうでしたわね、ここの皆さんと一緒ならすぐに立ち直れそうですもの。
勿論心配などいたしませんわ。
ええ、それは分かりますわ。
違う国から来ているというのにすっかり一つになっていて…。
……っ。
わ、私もそれは同じですわ…。
(至近距離で隊長に笑顔を向けられるとまた恥ずかしさがぶり返し)
(すぐに顔を前に向けてしまい)
隊長…?
これ……!
(肩に掛かるカーディガンに思わず目を丸くし)
(両の肩を押さえながら振り返る)
そんな…とても暖かいです。
大事に使わせていただきますわ…。
(カーディガンごと肩を抱くようにしながら頬を染めた)
はい、後は私が片付けますので隊長はお休みください。
(手を振る隊長に頭を下げると、カップを片付けようと腕を伸ばしかけるが)
(贈り物に手を通すと改めてカップを手に取る)
(上着のお陰だけでない温かなものを感じながら、思わず笑顔を浮かべていた)
【まさかこんな素敵なプレゼントまでいただけるとは思っていませんでしたので…】
【こちらこそありがとうございました】
【またお会いできるのを楽しみにしていますわ】
【お休みなさいませ、隊長】
【私もこれで失礼させていただきますわね】

32 :
中佐、新しい基地の設立お疲れ様。
新しく履歴書を置いておくよ。
【氏名/愛称】  
シャーロット・E・イェーガー/シャーリー
【年齢】  
16歳
【身長/体重】 
167cm
【3サイズ】
94/61/86
【性格】
明るくてマイペース。メカやスピードなんかに関する事が好きだな。
【国籍】
リベリオン合衆国
【所属】
リベリオン合衆国第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊→連合軍第501統合戦闘航空団
【階級】
大尉
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
P-51D
【NG行為】
傷行為、強引なロール
あんまり長くは居られないけど、少しだけ休憩させて貰おうかな。
(食堂の椅子に腰掛けて、ゆったりグラスを傾け)

33 :
ただいま。
(そーと自室に入ってきて)
本当は祝わないつもりだったんだけど、節目という意味で……
今日は特別よ……
(自分に語りかけて、用意していたキャンドルに灯りを燈した)
誕生日ね、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
年を重ねたんだから、前のようにはいかないわ。
もっと、もっと気を引き締めて、ミスのないようにしっかりとしないとだめよ。
それから、この日、失われた全てに。祈りを捧げます。
(キャンドルに向かって手を合わせて)

34 :
幸いここでは永遠の十代なり
続編でどうかならない限りは

35 :
かぶったのだろうが
微妙な空気だなw

36 :
>33
【ちょうど被っちゃったかな】
【あたしはどうせ日が変わるくらいまでのつもりだったし、今日はお譲りしようか】

37 :
>>36
【また被ったらいけないと黙っていたところよ】
【難しい雰囲気にしちゃったわね】
【私の方が自室に戻ったのだから、このままひっそりとしているということで】
【先に来たシャーリィさんが使うべきだと思うわ】
【それとも物音に気付いた私が食堂に移動してもいいし】

38 :
>37
この時間ならもう部屋に居るかな。
(中佐の部屋の前に立つと、こんこんこん、ドアをノックして)
こんばんは。中佐、入っても良いかな?
(向こう側の物音で気配に気付くと、小さく声を掛け)
【こんな感じにしてみたよ】
【短い間だけどよろしくな】

39 :
>>38
ええと。こんな時間に何かあったのかしら?
今、開けるから、ちょっと待っててちょうだい。
(何か悪いことでもなければいいのだけどと)
(不安気な顔でキャンドルを消すことも忘れてドアに急いだ)
こんばんは、シャーロット・E・イエーガー大尉。
(静かにドアを開けるとシャーリィの姿が確認できた)
こんな夜分にどうしたのかしら?
(招き入れるようにしてドアを開けた)
【ふふふふ、訪ねて来てくれたのかしら?】
【こちらこそよろしくね。シャーリィさん】

40 :
>39
や、遅い時間に悪いね。
ちょっと今日中に済まさなきゃいけない用事を思い出してさ。
(ぽりぽり、どこか照れくさそうに頬を掻いて、伏し目がちにぼそぼそ)
とりあえすお邪魔するよ。
別に悪い知らせじゃないから、安心して座ってて大丈夫…ん?
(部屋に入ると、テーブルのキャンドルに気付いて)
(目を真ん丸く、後ろ手に何か隠し)

41 :
>>40
用事?
(言い難そうにしてるのを見ると、不安に胸が圧迫される)
(こんな時間に悪い報告でなければいいのだけど……表情も不安めいてくる)
いいのよ。どんな用事でも、包み隠さずに報告してちょだい。
(シャーリィの背中に手を添えて、中に案内する)
そ、そう? 悪い知らせじゃないなら良かったわ。
(胸に手を当ててほっと一息)
これはね……ええと、ほら?、落ち着くじゃないキャンドルの灯りって。
(隠せるなら誕生と祈っていたことを隠そうと思って)

42 :
>41
悪い知らせなら、あたしより他の奴の方が先に気付くだろうさ。
良い知らせかどうかも自信はないけど。
(背中の温かい手に、やっぱり大人だな、なんて感心して)
ふぅん、中佐に良く似合ってると思うよ。
なんていうか、ロマンチックでさ。雰囲気もお洒落だし。
(暗い部屋の中、揺らめく灯に自分の姿をぼんやり写し)
(同じように映る中佐の前に、綺麗に包まれた長方形の箱を差し出し)
誕生日おめでとう、中佐。
気に入るか分からないけど、いつもお世話になってるし。
気持ちばかりだけど、受け取って欲しいな。
(あはは、と照れ隠しに笑いながら)

43 :
>>42
え? 悪くもないけど良いかは分からない?
それは一体どんな知らせなのかしら?
(シャーリィを案内しながら、深刻そうに考えて)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
(素直に喜んで)
舞台で歌っていた頃も良くキャンドルを灯していたわ。
(昔を思い出すように、キャンドルの灯りに照らされて目を閉じて手を大きく広げて)
傍にあるととっても落ち着くの。
(キャンドルの灯りの中で良く見えないけど、何か差し出されたのが分かった)
えっっ?
(息を飲みながら素っ頓狂な声を上げてしまい)
そ……そうよね、今日は私の誕生日だったのよね……
(とぼけようにとぼけようがなく)
いいえ。覚えていてくれたこと、プレゼントまで用意してくれたこと。
そして伝えるために訪ねてきてくれたのでしょ?
とっても嬉しいわ。シャーリィさん。
(箱を受け取ると)
一体、何が入っているのかしら? 
ねえ? シャーリィさんはここで開けて欲しい? それとも帰った後でそっと開けて欲しいタイプ…どっちかしら?
(プレゼントを胸に押し当てるようにして抱いて)
(目を輝かせて悪戯めいた表情で楽しそうに聞いた)

44 :
>43
なんていうか、色気が増すっていうかさ。
がさつな奴らには似合わないし、中佐とペリーヌくらいかなぁ。
おーおー、そのまま1曲歌ってもらいたいくらいだ。
(手を広げる中佐は、ドレスを着ているかのように薄灯の中で輝いて見えて)
(思わず小さく拍手をしてしまい)
あー…いや、なんか皆の前で渡すのもあれかなって思ってさ。
気の利いたもんじゃないし…
えーと、今開けて貰ってもいいかな?うわーって反応されても目の前ならいいんだけど、
どういう反応されたか気になって眠りづらそうなんだよ。
(どうやら喜んで貰えたようで、ようやくいつものようににこにこ)
(中身は陶器で作られ、カールスラントの紋章が入ったビアタンブラー)
(ドイツと言ったらこれかなぁ、なんて)

45 :
>>44
それはあるかも知れないわね。
色気ばかりじゃなくて、いろんな演出してくれるのよ、キャンドルの灯りは。
では、リクエストに応えて一曲…と言いたいけど、夜半で寝てる隊員もいるし、またの機会にお預けよ。
そういうシャーリィさんもキャンドルの炎に肌が染まって色っぽく見えるわよ。
気の利いてない送り物なんてないのよ。
私も、ここで開けたかったところよ。
(箱をそっと机に置いて、静かに包装を剥がしていく)
(箱がむき出しになるとワクワクしながら開けてみる)
!?!?
(声にならない声をあげる)
これでビールを飲むと泡がきめ細かくなって、とっても美味しいの。
(タンブラーを抱き抱えて)
特に陶器のものがいいのよね。とっても気に入ったわ。
(陶器の感触を確かめるために頬にタンブラーを押し当てて)
何か特別なことがあった日にビールを飲む時に使わせてもらうわね。
ありがとう。シャーリィさん。
(タンブラーを置くとシャーリィの両手を持って握りしめた)

46 :
>45
色んな演出、ねぇ。あたしには難しくて良くわからないや。
今度どんな演出があるのか、ご教授願おうかな。
あたしだけじゃ贅沢だからさ、皆が居る前で歌って貰わないと。
あはは、あたしは中佐みたいに大人っぽい色気なんてないって。
(手を顔の前でぶんぶん振りつつ)
あー、うーん…気に入ってくれると良いんだけど。
うおっ!?……よ、良かった、当たりだったかな?
(中佐が中佐っぽくない声を上げるまで、不安そうにちらちら横目で伺い)
(嬉しそうな中佐に、ほっと一安心。胸を撫で下ろし)
いつでも気軽に使ってよ。こんなのならインテリアとしても合うかなと思ってさ?
どういたしまして、これからもよろしく!
(中佐の手に少しどきっとしながらも、ぎゅっと握り返して)

47 :
>>46
ふふ、キャンドルだけじゃなくて、どんなものだって演出になるのよ。
戦闘中はそれどころじゃないんだけど。
都市の雑踏のざわめきだって、風にそよぐ木立だって。
要は感じ方ね。言葉で説明するのは難しいわ。
シャーリィさんもあるんじゃない。スピードを出して風切る音に胸が高鳴ったりして。
そんなことないわよ。私はシャーリィさんがいちばん色っぽいと思うけど。
時々、服装がだらしなく乱れているのは差し引いてもね。
(と厳しく言って、くすっと笑う)
みんな同じ服を着て正装してみたら分かることよ。
ええ、大切にして棚に飾っておくつもりよ。
何か……たとえば執務が終わらなかったり、思うように進まなかったりしたときには……
棚のタンブラーを見て「終わったら、あれでビールを飲むのよ」と思うと頑張れると思うわ。
そして、うまく仕事が終えた時、部隊に良いことがあった時は、ビールを注いで頂かせてもらうわよ。
(手をにぎったままタンブラーの方を向いて)
本当にありがとう。シャーリィさん。
(自分から歩みよって、シャーリィの耳元で囁いた)

48 :
>47
そう言われてみれば、日々の中で感じることは色々あるなぁ。
最近は落ち着いて感じる時もなかったけれど、早くそんな世界にしたいもんだよ。
あたしが女の子らしいなんて、綺麗好きなくらいじゃないか?
機械弄り好きで、がさつな奴なんて誰も色っぽいと思わないし好まないさ。
あー……暑さには弱い、ってことで…
(額に汗を浮かべながら、視線を明後日の方に)
皆同じ服…スタイルなら自信あるんだけど。
いやいや、そんな大層なもんじゃないから!気軽に使ってよ。
あぁ、確かにきちんと頑張った後のお酒って美味いよなぁ…
モヤモヤしてる時に飲むのとは大違いだ。
そんな時には呼んでもらえば、ぜひ注がせて貰うよ。
ミーナお嬢様、今宵はあたしといかがですか、なんてね。
(距離の近い中佐が、薄灯のせいか余計に綺麗に見えて)
(飲み込まれてしまいそうなのを抑えるためか、手を離して執事っぽく礼をしてみたり)
っ、ん……どう、いたしまして。来年はお返し期待してるよっと。
(微かに震えた声で、中佐の肩をぽん、と)

49 :
>>48
でしょ?でしょ?……そうなのよ、この世界にはいろんな演出があるのよ。
(分かってもらったことが嬉しくて、無邪気にはしゃいだ)
そうなのよね……(少し肩を落とす)
戦闘や…執務に消耗して忘れそうになるけど、見失くない感覚よね。
確かに聞いたわよ。暑さには弱いって。
私の聞き違いじゃなければいいのだけど。
(ふーんという感じで勝ち誇り、逃げられないようにと釘を刺した。
確かに、今は色気は必要ないわね。
だけど、どこかで正装をしてパーティにでも出たら、きっと誰よりも注目されるわよ。
お酒も美味しく飲むがいちばんよね。
あ、そうそう……これは本当に美味しいんだけど、夏にシソの葉を数枚入れて飲むと、とっても美味しいの。
ビールのえぐみが消えて、すっきりした味なるのよ。
お嬢様なんて柄ではないわ。私だってがさつな執務官だから、色気も風格もあったものじゃないわ。
ふふふ、さっきは正装と言ったけど男装も似合いそうね。
(キャンドルに照らされた後ろ髪と背中を見ながら)
では、その時は私に付きあいなさい。一緒に美味しいお酒を飲むのよ。
(お嬢様を気取って命令してみせた)
来年の楽しみができたわ。それまで何があっても生き残りましょ?
ね、シャーリィさん。私にプレゼントを返させてちょうだいね。
(来年のことを想うと生きてるのか不安もあり、表情が硬くなってしまう)

50 :
>49
中佐の暇が出来たら、あたしの後ろに乗せてロマーニャにでも行こうか。
まだ体験した事がない演出を見せてあげるから、
あたしが知らないことも色々教えてよ。
(任せておいて、とでも言うように自分の二の腕をぽん、と叩いて)
え?まぁ、年々克服するかもだしでも別に暑いのは好きじゃないかなぁ。
(いつもルッキーニ共々目も当てられない格好な自分を顧みてちょっと反省)
(でもバルクホルンみたいな格好夏に出来ないしなー…と思いながらぶつぶつ)
その時は、ダンスの相手でもお願いするよ。
中佐ならそういうの上手そうだしさ。
おぉ!それは初めて聞いたよ、暑くなってきたら今度やってみるね。
なんか想像できないけど、味は報告するよ。
がさつ?中佐ががさつだったら、他のカールスラントの面々はどうなるのさ。
男装かぁ、それはちょっと面白そうかもな。
えぇ、いつでもお付き合いしますとも、お嬢様の命あらば。
(ぱちっ、と執事を気取ってウィンクしてみせて)
…何を変な事を、返してもらわなきゃダメですって。
扶桑の約束らしいですよ、ゆーびきりげーんまーん、嘘ついたら…
(中佐の指を取って、小指と小指を絡み合わせる)
(小さく手を振り、薄灯に照らされる中佐の瞳を真っ直ぐ見つめながら、固い約束を交わす)
さって、それじゃあたしは部屋に戻りますよ。
また明日、おやすみなさい。
(ちょっと名残惜しくもあるけど、絡めた小指を離して)
(中左に軽く敬礼しながら、部屋を後に)
【あたしはこんな感じで眠るとするよ】
【いつもありがと、またゆっくり話せるといいね。おやすみ中佐】

51 :
>>50
とっても楽しそうだけど、スピードについていけるかしら?
(不安混じりの視線をチラチラとシャーリィに向けた)
どんな世界が待っているのか楽しみね。
(少し好奇心が掻き立てられた。音速の世界は気持ち良さそうでもある)
それは残念ね。暑くない冬や秋はきちんとしてもらえると思ったんだけど。
(じーと訝し気に眺め)
私が割り込めないくらいに男性陣が到するわよ。
男性陣の嫉妬を受けなければいいのだけど。恐い怖い。
(悪戯に震えてみせた)
私の勧める料理を不味いと決めつけている人にもお勧めよ。
ぜひ、感想を聞いてみたいから試してみてね。
軍生活が続くとどうしてもね、カールスラントの女性はこんな風ではないのだけど……。
(自分を点検するように見て)
だけど、享楽的なところは共通しているわね。みんな楽しいことが好きよ。
はい、よろしくお願いするわ。執事さん。
(ノリを合わせてウィンクを返した)
嘘になったらどうなるのかしら……?
(真剣に)
あっ、今のナシよ。嘘にならないようにしないとだめだし、そうはならない筈よ。
そのために頑張ってきたんだし、みんなも戦ってきたのだから無駄にはさせないわ。
(指を絡めて指切りをし、揺れる炎の灯りの中で強く頷いてみせた)
おやすみなさい。これは大切にするわね。
(片手でタンブラーを抱えて。片手を振って笑顔で見送った)
【今日もありがとう。プレゼントも気に入ったわ】
【また逢いましょう。お休みなさい。シャーリィさん。】

52 :
隊長、失礼いたします。
(扉をノックし隊長の執務室を開ける)
書類の提出に来たのですが今はいらっしゃらないようですわね。
とりあえずこちらに…。
(机の上に提出すると傍らに書置きを残し、執務室を後にした)
【氏名/愛称】 ペリーヌ・クロステルマン/「ブループルミエ」
【年齢】16歳
【身長】152cm
【髪型/髪の色】 金のロング
【性格】多少、素直ではないと思いますわね……。
【国籍】ガリア共和国
【所属】第501統合戦闘航空団
【階級】中尉
【出展/年代】アニメ版/1945年
【使用ストライカー・ユニット】ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis
【NG行為】暴力行為、同意のない行為、汚いもの

用事も済みましたし、少し休んでいきましょうか。
(キッチンで紅茶を入れると、椅子に腰掛けカップを傾けた)

53 :
さてと…温まりましたし戻るとしましょう。
(カップを片付けると食堂を後にした)

54 :
早いな

55 :
後回しになったけど提出するわね。
【年齢】 19
【身長/体重】 165cm/それはウィッチの機密よ 。
【3サイズ】 それも機密事項に入るわね。
【髪型/髪の色】 金色のロング
【その他外形的特徴】 落ち着いて見えるといわれるわ。
【性格】 ふふっ。優しくて柔軟な隊長でいたいと思ってるのだけど、実際はどうかしら?
【国籍】 カールスラント
【所属】 501小隊の司令官を勤めさせてもらってるわ 。
【階級】 中佐
【出展/年代】 アニメとコミックが主になるわ。
【主な活動戦域】 欧州大陸
【使用ストライカー・ユニット】 メッサーシャルフ Bf109 K4
【NG行為】 汚いのや下品すぎるのとかは遠慮願います。
      雑談はいつでも歓迎よ。
     それ以外のことははきちんと交渉が成立してからお願いね。

56 :
…金髪……?
赤毛や茶色に近い気がする
バストは85〜86と予想

57 :
『カールスラント・ハルツ山地、魔女と悪魔の祭典『ヴァルプルギス』4/30 
ブロッケン山は昔から魔女が集まることで知られています。
この日、悪魔と共に祝賀会を催すために魔女たちは谷の広場に集まってきます
ttp://euro.typepad.jp/blog/2013/02/walpurgis_harz.html 』
ですって、正に私達、ウィッチのルーツね……戦時中なければ旅してみたいわね。
神秘的で楽し気で、とても惹かれるわ。
(という軍発行の新聞記事をみながら、湧き上った旅情をため息にして零した)
(地名スレ用に変換して引用よ)

58 :
ボイン

59 :
>>56
見た感じは確かに赤に近いわね。
赤に近い金髪と言うのが正解ね。
身長は高い方だから、バストはそれくらいが適正サイズになるわね。
ちゃんと測ったことがないから分からないというのが正解よ。

60 :
>>59
うろ覚えだがリーネちゃんのバストが88と風の噂で聞いた気がする
それに次ぐとしたらそのくらいかと予想
坂本さんやバルクホルンさんも大きそうだが

61 :
>>60
実際に、公表されているデータから割り出しているのだから、その分析力を褒めるべきかしら?
それとも観察していることを怒るべきかしら?
美緒やトゥルーデのを見た訳じゃないから、怒りは収めてあげるわね。
(にっこり)
美緒はどうかしら? トゥルーデは大きいと言う話ね。
私も一緒にお風呂に入る時は、そこまで見ていないのよ。

62 :
>>61
自分は褒められて伸びるタイプなんで、そこはぜひ褒めていただきたい
そうすればもっと頑張れますから!
問題なのはこの3人で誰がリーネちゃんに次ぐのかということ
ミーナさんだとしたら俺の予想的中と言えるでしょうが…果たして?
坂本さんは扶桑人ですからね…意外とそうでもないかもしれない
なるほど…坂本さんやバルクホルンさんのためなら自分は見られてもかまわないと…?
ミーナさんの生乳が見たくて資料提出の許可証取っといた(レンタルの会員証作った)甲斐があった…♪
そういえばカールスラントには魔女祭みたいの実際にあるみたいですねぇ、不思○発見で見た覚えが…
(話をそらす)

63 :
>>62
怒るという手段は相手を萎縮させるばかりか、相手の本音を押さえつけることになるから良いとは言えないわね。
簡単過ぎるし。
その観察眼と分析力を役に立つことに使って頂戴。
(少し呆れた感じで)
魔法力は衰退しても、まだまだみんな成長期にあるのよ。
明日にはどうなってるか分からないわよ。
(ウィンクして)
ルッキーニさんがいちばんの大きな胸になってる可能性だってあるということよ。
……なんですって? 何を見たですって?
(ぶるぶると怒りと事実の衝撃に震えながら立ち上がった)
そうそう。太古から続きイベントよ。
ヴァルプルギスの夜……昔はもっと儀式的だったみたいだけど、それは中世の私達ウィッチが恐れられていた時代の話。
今は楽しいお祭りよ。
ベルリンから蒸気機関車に乗って行けるし、車でもいけないこともないのだけど
ハルツ山地は行ったことがないわね。
空中を通過したことはあるわよ。

64 :
>>63
自分日頃は怒られてばかりなんで…嬉しいです
ミーナさんの期待に答えられるようもっと頑張りますね!
ならば次はミーナさんのヒップを予想してみよう…ネウロイを撃墜するぼどの威力として…
16〜17歳で急激に大きくなる人もいるようですからね
坂本さんにまだまだ大きくなる可能性があるとすればミーナさんも然りですね、楽しみなり
ミーナさんのファンになってからカールスラントの文化には興味を持ってて…
活動写真などでもカールスラントのことをやってるとつい見ちゃうんですよ
(なおも話をそらしにかかる)

65 :
>>64
何もデータがないだけで割り出せるなら褒めるしかないわね。
(なんとなく見られているような気がして、椅子にくっつけているお尻をちょっと気にした)
何かと比較して割り出すなら計算能力もあるということだから。
小学生程度の図形の計算が出来たら簡単に割り出せるわよね?
(プレッシャーをかけてみる)
20歳前半までは成長期よ。
あんまり大きすぎても着る服に困りそうだから、私はほどほどでいいわ。
胸の大きさと人間的は価値は別なものよ。
わ、私のファン……?
(驚いて何度か瞬きしてしまう)
と、突然、そんなことを言われても、握手したりサインしたり…………
(慌ててしまい)
私を通じてカールスラントのことに興味を持ってくれたことは嬉しいわね。
いろんな国に配属される軍人にとって、それはとても嬉しいことなのよ。

66 :
おっすー!名無しとミーナー。
(勢いよくドアを開けながら)
なーに話してんのー?
私も混ぜて〜。
あっ、そだ、ミーナ!
ちょっと遅くなっちゃったけど、はい、コレ!
(綺麗にラッピングされた小さめの箱を渡す)
誕生日、おめでとー!!
あー。ちなみに、さ。
えっと……万年筆にしたんだけど…。
き、気に入ってくれると嬉しいな〜?
(急に照れくさくなって、そっぽを向きながら頬をかき)
【場所変わってたんだね、気付けなかったorz】
【こんばんは〜、お邪魔するよ〜】

67 :
>>66
さあ……答えて頂戴。
(椅子の上に脚と腕を組んで名無しを相手にプレッシャーをかけている)
あっ!? フラウ?
(突然の物音に振り向くと)
ええと……名無しさんと算数の勉強をしているところよ。
(にっこり笑顔で指を立てて)
覚えていてくれたのね!?
嬉しい……嬉しいわ。フラウ。
(じーんと来て目を閉じて)
気に入らないわけがないじゃない。
だって、カールスラントの誇りですもの。万年筆は。
ありがとう。
これで、片時も如何なる時も、カルースラントの誇りを忘れずに、執務に向かうことができるわ。
【前スレで、ミスしてしまったのよ。ゆるしてちょうだい】
【辿りついてくれて安心したわ】
【いらっしゃいフラウ。今晩もお付き合いよろしくね】

68 :
>>67
んー。
やっぱりミーナは柔らかそうだな〜。
(足を組んでいるミーナを見て頷きながら)
にしし、やっほー。
(片手をあげながら笑う)
算数?こんな時間に大変だねー。
ま、二人とも適当に切り上げてのんびりしようよ。
あったりまえだよ!忘れるわけないってば。
501の皆、特にミーナとトゥルーデのは、ね。
(にかっと笑ってウィンクしてみせる)
万年筆なら、普段の書類仕事にも使えるかなーって。
見慣れてるし、たくさん持ってるだろうから悩んだんだけど…。
い、いちお、それ、日付とミーナの名前を彫ってもらってるんだ…。
……なんかさ、面と向かってこういうことするの、恥ずかしいね。
【私も、レス数だけ見てて油断してた。ごめんね】
【立て直してくれてありがと、ミーナ】
【こちらこそ、よろしくー!】

69 :
>>68
ばっ……ばか…
名無しさんの前なのよ。慎まないとだめじゃない。
それに、なんだか邪な視線を感じるわ。
(軍服を引っ張って、可能な限り腿を覆って)
そうね、そんなに大切な勉強でもないし、切り上げてもいいかもしれないわね。
私も、軍務と執務に追われても忘れたくないわ。
みんなの誕生日と……それにお祝いする気持ちはね。
(フラウのウィンクにウィンクを返した)
見慣れているのは確かだけど、万年筆はカールスラント人の分身と言ってもいいくらいカールスラントらしいものだし。
ふふふ、コンピューターで引いた線より真っ直ぐでぶれのない綺麗な直線を引けるのよね。
カールスラントの万年筆は。きっちりしすぎてるくらいきっちりしてて、精巧で。
それにこれにはフラウの気持ちが籠っているから。
(箱から取り出すと万年筆を大切そうに頬につけた)
大切にしないとね。
【とても反省して後悔しているのよ】
【無事に立て直すことが出来たから良かったけど、もしも立てられなかったら悔やんで悔やみきれなかったと思うわ】

70 :
>>65
パッと見でサイズが分かるくらいの観察眼はきっと何かの役に立ちます、訓練ですよ訓練…
(しかしお尻は見えない)
いや、すんません…さすがに攻撃力からサイズを予測する境地には達してません
判断できるのはムッチリ感ハンパないことくらいです、もっと訓練を積まないと無理っぽいです
仕方ない…帰って200機目撃墜時の資料映像で…
大きいこともいいことですが、ミーナさんは今くらいが一番美しいかもしれませんね
キャラとかも含めて全体的なバランスとしてです
そうそう、ファンなんです
…っと、突然ですが時間なんで自分はこれで失礼しますね
またゆっくりスリーサイズについて語り合いましょう
(わざとフラウにも聞こえるように言ってニシシと笑い部屋をあとにする)
>>66
ハルトマンさんも申し訳ない、またゆっくりお話しましょう
【出先から携帯無線機(電話)で話してるのがキツくなってきたのと、なんか頭が回らなくなってきたので…】
【これで失礼しますね、突然で申し訳ないです】
【お二人ともまた会う機会があることを願ってノシ】

71 :
>>69
ただ単に感想を言っただけー。
他意はないってば〜。
邪な視線?ミーナがそう思ってるだけじゃない?
(そう言って、ニヤリと笑い)
その案賛成!
勉強は後でも出来るけど、お話は今しかできないからさ。
記念日…特に誕生日は、とっても大切なものだからね〜。
にしし。やっぱりミーナは立派な隊長だよ。
(ミーナのウィンクに、満面の笑みで応え)
そーそー。トゥルーデなんかも、よく言ってるもんね。
「万年筆は我がカールスラントの誇りだ!」って。
(トゥルーデの声マネをした後、にっこりと笑って)
……私の場合、万年筆はすぐ無くしちゃうんだよね〜……。
(ぽりぽりと頬をかいて)
喜んでもらえて良かった…。
あ、でも、どんどん使っちゃって良いからね?
きっと、万年筆も使われた方が喜ぶと思うから。
【反省は○、後悔は×だよ、ミーナ!】
【大丈夫大丈夫、こうやってまた立て直して、皆と会えたんだから!問題なしだよ!】

72 :
>>70
ありゃ、もう行っちゃうの?
ん、またね〜。気を付けて帰ってね〜!
ほほう、スリーサイズ!
これは興味深いことを聞いちゃったな〜?
……確かに最近、ミーナはまた大きくなったような気がする。
(ミーナの胸とお尻を交互に見ながら)
【いやいや、こっちこそ乱入してごめん!】
【次はゆっくり話そうね〜】

73 :
>>70
民間人にしておくのは惜しいくらいの力よね。
攻撃力? 椅子と回りの物体から計算するのだと思っていたのだけど。
(どうして攻撃力という単語が出てくるんだろうと、口元に指を当てて、頭の上に?を浮かべて考える)
にひゃっ……それってネルロイ撃墜の時のじゃない。
あれは資料とは言えないわ。世に出回っているみたいだから回収も追い付かないけど。
それを聞いたら、黙って帰すわけにはいかないわ。
(椅子から立ち上がり、ドアの前に立ちふさがった)
バランスはやっぱり大切だと思うわ。
軍の訓練メニューをちゃんとこなしていれば、自然と体幹も整ってバランスが良くなるのよ。
民間人への1日体験コースもあるからメニューをこなしてみるといいわよ。
言った筈よ。逃がさないと。
え…!? ス、スリーサイズって……そんな話できるわけないじゃない。
(胸を抱くようにして覆い隠した)
あ、待ちなさい。
(その隙をつかれ脇をすり抜けられた)
【携帯で文章を打つのは大変なのよね】
【いいえ。きちんと収拾を付けれたと思います。出先なら気をつけて、帰路についてね】

74 :
【そういえば先日はミーナさんの誕生日でしたね】
【おめでとうとだけ言いに戻らせてください】
【先日扶桑の刃物や楽器、たしか万年筆などもカールスラント人に高く評価されていると…】
【…とまたも活動写真の受け売りをひけらかすのはウザイので、ほんとに失礼しますね】

75 :
>>71
え? つまり、そう感じた私の方が邪だったと言うわけね。
そうかもしれないわね。
(まだ視線が気になるけど、少しだけ軍服を引っ張る力をゆるめて)
今は執務も軍務も終わって、お話しする時間なのだし。
勉強も大切だけど(ここは強調して)、リラックスするとこも大切よね(にっこりと)
そんなことはないわよ。立派になろうとしているだけで、それも無理が見えてしまうくらいだし。
まだまだ成長が足りないわ。誕生日を迎えて、実感したことのひとつよ。
(恥ずかしそうに微笑んで)
このきっちりとはっきりした……妥協を許さない線はトゥルーデらしい感じがあるわね。
(ペンをじーと見ながら)
トゥルーデが、もっともカールスラント軍人らしいから仕方ないわね。
(慈しむような目を万年筆に向けた)
カールスラントの万年筆は、正にプロ用だから簡単に壊れないし、いつまでも使えるの。
だから、万年筆というのだけど、フラウに説明するまでもないわね。
(楽しそうにして)
ええ、万年まで使ってみるわ。それこそお婆ちゃんになっても、使ってると思うわよ。
(万年筆に軽く唇を当ててキスをした)
【その通りね。くよくよしたって何も生まれないし、前向きに考えないと良くないわね】
【こうしてフラウとも会えたのだし】

76 :
エロすぎ

77 :
>>75
そーだよー、ミーナのえっち!
(にやっと笑って肘でミーナをつつく)
そういえばさっき、スリーサイズだのなんだのって話が聞こえてきたんだけど。
ミーナ、またおっきくなったの?
(じーっとミーナの胸を見ながら)
あーあーあー聞こえなーい!
(耳を塞いで、目を瞑りながら)
立派になろうと努力する時点で、十分立派だと思うんだけどな〜。
…成長、十分してるよ?
501が出来たころに比べると、格段に。
(急に真顔になって、ミーナの肩をポンとたたく)
まーねー。
でもさー、トゥルーデほどガチガチの規律お化けって、意外と居ない気がするよ?
ミーナとかウルスラとか、ハンナとか。
(ミーナにつられるように、万年筆を見つめながら)
にしし、喜んでもらえたようで良かった!
おばあちゃんになった後の、温泉旅行の時にも持って行って欲しいな〜。
って、おお……な、なんだか自分じゃないのに恥ずかしい。
ていうかさ、ミーナ。すっごくえっちーな感じ……。
(ミーナのキスをする仕草を見て、何故だかとても気恥ずかしくなって)
【そーそー!前向きに、ね!】
【にしし。私もこうやってミーナと会えて嬉しいよ〜】

78 :
>>77
そんなにエッチだったかしら?
(顔が見る見る赤く染まっていく)
(気恥ずかしさに視線が定まらず目が泳いでしまう)
それは、名無しさんが勝手に言ってたことで……。
あっ……やっぱり何か邪な目線を感じるわ。純粋な興味でも、刺さる視線は刺激は、それはそれで刺激が強いのよ。
 …………
(耳を塞いで一切を遮断されると呆れるしかなく)
あの頃……男女話してはならないなんて、自分のための規則をみんなに押し付けてたりして、どうかしてた部分もあって……今だから思えるんだけど、本当に未熟だったと思うわ。
接してみると、案外と絵に描いたような○○人って少ないのよね。噂とイメージを体現してるような人という意味よ。トゥルーデは珍しいかも知れないわね。
でも、私は、そんなトゥルーデが必要だし大好きなのよ。
ただキスしただけじゃない。さっき私のことをいろいろ言ってたけど、フラウこそ邪な気持ちがあるから、そう見えちゃうのよ。
(何だかエッチと言われると意識してしまって、身体が思う様に動かなくて、動きがぎくしゃくしてしまう)
【今は会えたことを喜ぶべきよね】
【会えたばかりで残念だけど、次スレ辺りが限界そう】
【抱き合って祝福したいけど次回に譲るわ…と言っても次回次回と言ったことが何一つできてなかったり……】

79 :
>>78
うん。
アレだね、ミーナは自然な色気?があるんだよ。
良いことだと思うなー、私には真似できないもん。
(目を瞑って、うんうんと頷き)
私もちょうど気になってたんだよね〜、ミーナのスリーサイズ♪
…邪な視線、まだ感じる?
にしし、そこまで気付かれては仕方あるまい……!
そう!その視線の主は!なんと!
このエーリカちゃんだったのだー!!
(渾身のドヤ顔をしながら、ミーナを見る)
……だって〜、ミーナの体つきが美味しそ……柔らかそうだったんだもん。
まあ、あの時はね…仕方がないというか、さ。
ミーナの気持ちも、少しだけだけど、分かるから。
なんとか人、で大体イメージ通りなのは……シャーリーとルッキーニくらいかな?
扶桑人はまあ、うん、あんなだし。
私もトゥルーデはああいうところも全部ひっくるめて好き!
ちょっと硬いけどね、色々と。体とか。
えー、私のせいー?
まあ、邪な気持ちがあるのは否定しないけどね♪にしし。
【りょーかい!遅くまでありがと!】
【無理しないで落ちちゃっても大丈夫だよ〜】
【そだね〜、私もなかなか不定期だしね…あ、明日は来れるよ?】

80 :
>>79
私だって軍人なんだし、そんなことはないと思うけど。
(色気があると言われると戸惑って)
(手を広げたりして自分を観察する)
そんなこと言われても、去年測ったきりだし、今はどうなっているのか正確には分からないのよ。
フラウが、そうやって開き直るのなら、私も開き直って堂々と防御させてもらうわよ。
(じっと責めるようにしてフラウを睨み胸を抱くようにして覆い隠した)
私もみんなと居て、いろんな悪いところに気付いて、それを自然に溶かすことができて……
改めて思うけど、少しだけだけど成長しているのよね。とっても不思議に思うわ。
私が思うロマーニャ人気質はシャーリィさんで、冒険心のあるリベリオン精神はリッキーニさん。
人によってイメージも違うのね。
えっ……トゥルーデの体?
(感触などを想像してしまい。しかもエッチな気分にまでなってしまい)
(自分のエッチさに呆れて、恥ずかしそうにしゅんと小さくなって)
そういうことは隠しておくものよ。
(もう隠すところがなくなって、見られるがままに)
【いつも持たなくてごめんなさい】
【今日はこの辺りでになってしまうわ】
【私も明日の夜は大丈夫よ。たまには待ち合わせしましょうか?】

81 :
>>80
軍人である前に、女の子じゃん、ミーナ。
(びしっとミーナを指さして)
そっか、去年振りなんだね。
じゃ、測定は医師を目指している私がやりましょー。
(ニヤニヤしながら測る素振り)
なーんてね!あーもう可愛いなぁミーナ!
そんな仕草されたら、ホントに触りたくなっちゃうよ〜……。
(少し困ったようにしながら、ミーナの頭を撫でる)
なんだろうね。
私たちは、結構前から戦ってて、ミーナなんてそれこそ司令の経験も多い方なのに。
501は、成長しやすい環境なんだろうね。きっと。
おお?面白いね、イメージの違い!
私はシャーリーが大らかで力こそパワー!みたいなリベリアンで、
ルッキーニが猫みたいな気まぐれロマーニャ人ってイメージだったな〜。
お?なーに想像しちゃったのかな〜?
(ニヤニヤしながらミーナに近づいて)
トゥルーデはおっぱい硬めなんだよね。
(ぼそりと呟き)
うーん。やっぱり柔らかそう。触りたーい!
【ううん、いつも付き合ってくれてありがと!】
【そだね、待ち合わせしてみよっか。私は22時くらいには来られると思う〜】

82 :
>>81
女の子というのは軍に入る前に捨ててしまったわ。
(瞳が悲しみを湛えて)
医師を目指すのだったら勉強も好きにならないといけないわね。
(同じくニヤニヤとからかうようにして)
待ってちょうだい。私は意図的にやってるわけじゃないのよ。
(天然でエッチという言葉を思い出して)
ねえ、私って、そんなにいやらしいかしら?
(恐る恐る聞いてみる)
知らない世界に気付かせてもらえるというか、とっても不思議ね。
軍のマニュアル通りにしていたら、確かに軍人として成長するけど……
民間人の人達と接っした時に距離感も覚えていたの。私達もそうだった筈なのにどうしてって。
最近は、そういうのが消えて、軍人としてはともかく、人間として豊かになった感じがするわ。
本当のところは知らないけど、あくまでも感じだけね。
(くすっと笑った)
それを聞くと、本当にそれぞれよね。
私はね、フラウ……貴女のことを知らないで会ってたらシェスタの好きなおおらかなロマーニャ人だと思ったと思うわ。
触ったことがないから……
(思わず手を握ったり開いたりして)
あっ……こ、これは違うって…言っても…遅いわよね?
もう、好きにしてちょうだい。
【その時間なら大丈夫よ】
【待ち合わせ場所はどうしたらいいかしら?】
【ここだと誰か使うといけないし、外だと人目につくかもしれないし】

83 :
>>82
あ……ごめん!
(しまった、という表情になって、勢いよく頭を下げる)
きーこーえーないー!
(耳を塞いでごろごろと床を転がる)
意図的にやってたら、それはそれで問題だよ…。
魔女じゃなくて小悪魔だよ、それ。
って、え?いやらしいか?
うん。
(即答)
でもね、変な意味とか、悪い意味じゃないんだよ。
女性として魅力があるってことだから、すっごくいいことだと思う。
羨ましいもん。私。
軍人としても成長したってことだと思うよ?
だって、私たち軍人は民間の人たちを守るために居るんだから。
その守るべき対象と、感覚や感性が大きく乖離しちゃったら良くないよ。
軍人だからこそ、人間的にも豊かでいた方がいいと思うな〜。
(珍しく真面目な顔で語ったあと、ミーナに釣られてクスッと笑う)
えっ!?私がロマーニャ人に見える?
……まあ、大体あってるけどね♪
私はロマーニャ寄りのカールスラント生まれだから。
ミーナは…うーん、どう見てもカールスラント人だよね。
なんかこう、隙がない見た目してるしさ。
じゃあ、今度一緒に触る?
(ニヤリと笑って)
それじゃ……好きにしちゃうぞ〜!
どーしよっかな〜♪
【あ、もうレスは考えなくていいよ!ミーナ】
【後は少しだけ相談で】
【じゃあ、22時くらいに来るね〜】
>>3にある、避難所……はミーナが書き込めないんだっけ】
【誰かがいたら、その時考えよっか!】

84 :
>>83
【そうしましょう。レスは後でゆっくりと読ませてもらうことにもらうわね(とっても楽しみ)】
【避難所はURLを貼ろうとしたら弾かれただけで書きこめるわよ】
【非難所でも大丈夫よ】

85 :
>>84
【楽しみ…そう言われると、なんか恥ずかしい……】
【良かった、じゃあ来たら避難所に書き込むね〜】

86 :
>>85
【返事を待っている間に楽しませてもらったわ。意図的にやってたら確かに問題があるわね(笑)】
【はい。今日…16 日の22時に避難所で待ってるわね】
【フラウも無理しないで、ちゃんと休まないとダメよ】
【私は、明日があるのでお休みなさい】

87 :
>>86
【ミーナだったら、意図的にやってても可愛いと思うけどね〜(笑)】
【遅くまで付き合ってくれてありがと、ミーナ。ゆっくり休んでね】
【うん、ありがと。しっかり休むよー】
【おやすみ〜また明日〜】

88 :
ぞろ目

89 :
【すまん、ちゃんと確認したら万年筆に関してだけはリベリオンでだった】
【少なくとも俺が見た活動写真で紹介されてた分には】
【こういうのがウザいのは承知しているが、間違いの訂正はさせていただきたい】
【スレ汚し失礼いたしました】

90 :
うー……。
なんかつっかれた〜……。
久しぶりに長距離偵察に出たからかなぁ……。
(ぶつぶつと独り言を言いながら、食堂に入ってくる)
あー、もーだめだー。
しぬー。
(グダグダ言いながら、置いてあるソファに仰向けに倒れこむ)
だれかー!おかしー!
なーんて……誰もいないか〜…。

91 :
>>90
そんなに、お菓子が欲しいのなら、持って来てあげるわよ。
こんばんは。そして、お疲れ様ね、フラウ。
帰ってきたのは知ってたわ。
それで……、長距離偵察の報告を待っていたのだけど。
(後を追うように食堂に入ってくると、呆れた眼差しを向けてチラチラ)
それどころでないくらいに疲れているみたいね。
(ソファに転がってる姿をじーと凝視して)

92 :
>>91
えっ!ホント!?
持ってきて欲しーな〜。
(物欲しそうな表情と、上目使いで訴えかける)
やっほー、ミーナー。
やー、久々に長距離飛んだら、どっと疲れちゃった。
(相変わらずソファに仰向けで転がりながら、片手を挙げて挨拶)
って、え?報告?
……。
(急に立ち上がって、ビシッと姿勢を正し)
エーリカ・ハルトマン、ただ今帰還しました!
ネウロイ、及び偵察区域における状況の変化は、特に認められませんでした!
(言い終わると、綺麗な敬礼をして)
(ぐにゃ〜っとソファに倒れこむ)

93 :
>>92
はぁ〜〜〜〜っ
(牽制するために言ったのだけど通じなかったみたいね……と手で額を押さえて溜息を吐く)
これくらいで疲れるような訓練はしていないのだけど。
エースの貴女がこの様子だど、長距離型に特化した訓練メニューを美緒と一緒に練り直す必要があるわね。
はい。休む前に任務を果たしましょうね?
(直立しかけたフラウににっこりと微笑み)
そ、それだけ? 異常のないのはいいことだけど……
(簡単に報告に少し面食らってしまう)
では、異常なしと記録しておくわね。
ちょ、ちょっとフラウ。
(柔らかなソファーに融合しそうなくらいぐんにゃりしてるフラウを見て)
仕方ないわね……疲れている時は甘いものが、案外、薬になるのよ。
舌に馴染んだ私達故国のお菓子があるわよ。
素朴なバウムクーヘンにフルーツたっぷりのオプストクーヘン。
両方、持ってくるから好きな方を選ぶといいわよ。
(肩を竦めてくすっと笑う)

94 :
>>93
どしたの、ミーナ?
ため息つくと、老け込んじゃうよ。
(きょとんとした顔で、小首を傾げ)
げげ!訓練強化は勘弁して……。
んー、そうなんだよねー。
体力はそんなに自信がある方じゃないけどさ。
何だか今日は異常に疲れたっていうか……なんだろうね。
どっか悪いのかな?あはは。
(少しだけ、いつもより弱々しい笑顔を浮かべ)
トゥルーデと約束したからねー。
(にへら、とミーナに笑みを返して)
『ちゃんと報告は済ませるんだぞ!いいな、ハルトマン!』って煩いんだもん。
(トゥルーデの剣幕を思い出して、うんざりしたような顔になり)
詳しい報告はトゥルーデがしてくれるからだいじょーぶー。
まあ、静かで何も無かったから、詳しいって言っても限度はあると思うけどさ。
だめだーミーナー。ソファ硬いよ〜……。
ひざまくらして〜。
(ぐんにゃりとした姿勢のまま、ミーナを見上げて手を伸ばす)
おかし!持ってきてくれるの!?
しかもその二つ!私大好物だよ!
ありがとーミーナ!だーいすき!!
(急に元気な声で、満面の笑みを浮かべ)
(しかし、ソファに寝ころがったまま)

95 :
>>94
ふ〜〜〜〜〜……っ!? ……はぁっぅ……
(溜息を吐いてる最中に、冷静に言われると、はっとして溜息を吸い上げた)
ちょっと待って……!?
ちゃんと訓練をしていて、何もないのに異常に疲れたということは……
それって、明らかに何か異常があるっていうことじゃない?
(見る見る顔色が変わってシリアス化していく。必でフラウに詰め寄る)
そういえばトゥルーデも一緒だったのよね。
(トゥルーデはトゥルーデで、懸命に机にしがみついて詳細なレポートをまとめて時間がかかっているんだろうと想像する)
分かりました。詳細はトゥルーデから聞くことにします。
(溜息を吐こうしたけど、さっきの言葉も耳に残っていて。口を押えて我慢した)
そうはいうけど、あんまり柔らか過ぎてもかえって疲れるものなのよ。
私は、これくらいがちょうどいいと思うけど。
ええっ!? ソファーより……ええと…私の膝枕の方が堅いと思うわよ?
(自身なさそうに声を小さくして)
とりあえずお菓子を持ってくるわね。
(食堂の棚からケーキを出してお皿に乗せて、紅茶と一緒にトレイに乗せて運んできた)
さあ、お腹も空いてるんでしょう? これを食べて疲れを取ってね。
(ソファーの空いたところへ腰を下ろして)

96 :
>>95
あはは、ミーナ、今の顔、おっかしい!
(ため息を吸い上げるミーナが、とても可愛く見えて、思わず笑ってしまう)
もー。老け込む、とか、そういうの気にしなくていいのに。
ミーナ、肌も綺麗だし。今のままで、十分いいじゃん。
(じーっとミーナの顔を見つめて、真顔で言う)
ちゃんと訓練してないけどね……っと!
ん、ゴホン!
(思わず呟いてしまった本音を誤魔化すように、咳払いをして)
あ、いや、でもね、ミーナ?
熱もないし、ただの寝不足っぽいから。
少し休めば回復するよ。大丈夫。
(必なミーナを安心させるように、にっこりといつも通りの笑顔を浮かべる)
そそ。一人だったらもっと真面目に報告するって。
今頃、ミーナの執務室に報告書を置きに行ってると思うよ。
帰ってきてからすぐに書き始めてたから。
私はふっかふかのふっにゃふにゃがいいな〜。
ミーナの太ももみたいな感じの!
(満面の笑み)
ミーナは自信持って良いと思う。柔らかさに。
(うんうんと頷きながら、諭すように)
あ、ありがとー。うわー!美味しそう!!
(ゆっくりと起き上って、ミーナの持ってきたケーキに目を輝かせながら)
って、そだ。これ、どうしたの?差し入れかなにかでもらったの?
(ふと、疑問に思って尋ねる)

97 :
キマシ

98 :
>>96
うぅっっ…ゴホッ…ゲフンっ……
(息を飲みこんだせいで咽てしまって)
(真っ赤な顔になって口を押えている)
そんなに可笑しかった?……ゴホッ……
ダメよダメ……それは歳を取った人に言うものよ。
ほら、太った人にそんなに太ってないから大丈夫と言ってるようにも聞こえるわ。
本当に大丈夫だったら「ちゃんと大人っぽく見えるから」って言う筈だもの。
(すごく気にしていることなので、一気にまくしたてた)
え?……
(耳と眉をピクンとして)
いいわ。それが本当か冗談なのか、訓練の時に貴女を注視して確認させてもらうわね。
本当に何もないといいのだけど。
微生物とか寄生型…微粒子みたいなネウロイの報告はまだないけど可能性だってあるのよね。
私は大きなものより、そういう小さいネウロイの方が怖いと思っているわ。
(自分を抱くようにして、胸下に腕を回して身震いしてる)
そ、そんなにフニャフニャなんかしてません。
(聞いてると意識してしまって、恥ずかしくなって)
貴女の知ってる通りよ。
いつも、命の危険にさらされている。明日に何があるか分からない。
基地に居る間は、衣食住満ち足りたものにするって。
ふふ、そういうことにして権利を勝ち取ったのだけど……。
(何があるのかは分からないのは事実で、自分で言ったことを打ち消そうとして笑顔を作った)
お菓子のストックは欠かしたことがない筈よ。これは、ちゃんと名の知れたお店から届けてもらったのよ。
(フラウに食べさせようとケーキをフォークで一口に切っている)

99 :
>>98
み、ミーナ、大丈夫?
(起き上って、ミーナの背中をさする)
うん。可笑しいっていうか、可愛かった。
ミーナー、気にしすぎだってばー。
ていうかさ、「大人っぽい」って言われたら言われたで、ちょっと凹んじゃうじゃん。
(一気にまくしたてるミーナをみて、思わず苦笑)
前々から言ってるけどさ、ホントに全然問題ないってー。
私がお世辞言うタイプじゃないって、よーくわかってるでしょ?
(再び、じーっとミーナの目を見つめて)
ほら、こんなに張りのある肌してるのに。
(つん、とミーナの頬を軽くつつく)
ナンデモナイヨー。
(思いっきりミーナから目をそらして、口笛を吹く真似をする)
大丈夫だよ〜。ダメな時はすぐ言うから。
ああ…小さいネウロイねー。あんまり報告例は無いよね。
昔、ウチが撃破した虫サイズが最小かな?今んとこ……って、あ。
(しまった、と口を塞ぐ仕草をする)
(あの虫ネウロイは、ミーナのトラウマだったような…気がした…)
良い意味で、ふにゃっとしてるんだよ。羨ましいなー。
(ちら、とミーナの太ももを見て)
さすがミーナ!交渉の上手さには定評がある〜!!
ホント、そこいらのウィッチじゃ太刀打ちできないよ、そのテクニック。
(感心した、と言った顔でうんうんと頷き)
おー、通りで美味しそうなわけだね。
あ……切ってくれるの?ありがと。
……あーんして欲しいな〜?
(上目使いでお願いポーズ)

100 :
>>99
大丈夫、ちょっとむせただけだから。
(苦しさの余りに目から涙が浮かぶくらい)
(フラウに背中を預けると気持ちが落ち着いてくる)
こういうことは、余り気にしないことがいいと聞くわね。
本当に大丈夫? 
(それでも気にして真顔で聞いてみる)
…………
(目を伏せて膨れがちになって)
あの時は、後で気付いて……後で怖くなって……ええと。
(まだ、あの時のことを整理しきれていなく、焦りながら言葉が途切れ途切れ)
見えるネウロイより見えないネウロイには要注意ということよ。
ふにゃふにゃというのは、軍人にとっては褒め言葉じゃないのよ。
私にできることは、そうやってみんなを守ることくらいしかないから。
(軍部からも戦闘という過酷な現実からも)
はい。それでは、召し上がれ。
(フォークを持ってケーキを口に運ぶ)

101 :
>>100
そう?良かったー。
可愛かったけど、苦しそうな姿は見たくないから……。
(ほっとしたように息を吐く)
(そして、再びゆっくりと背中をさする)
そうそう、気にすると余計そう見えちゃう、ってこともあるしさ!
だ、大丈夫だってー。
ほらー、つるつるしてるよ?手もほっぺたも。
(手、頬、と順番に撫でて)
ね?
(ずいっと顔を近づけて、にっこり笑う)
あ、あはははは……。
まあでも、アイツみたいなのはアレ以降出てないし、
今更もう気にする必要は無いんじゃないかな?
あ、そうだ!ミーナのお尻っていいカタチしてるよね!
(必に話をずらそうとして、何か可笑しい方向へずれる)
そうだね。見えなきゃ戦いようがないもん。
じゃ、言い方を変えるね。
私にとってすっごく好ましいので、そのままで居て欲しいな〜。
(きっぱりと言い切って、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
ミーナにしかできないこと、だよ。そういうのはさ。
私には絶対できないし、トゥルーデだって少佐だって無理だと思う。
(いつになく真顔で、真っ直ぐミーナを見据えて)
あ、わーい!
(喜んでぱくつき)
ん!!おいひぃ〜〜〜!!
(口にケーキを入れた瞬間、満面の笑み)
(ごくん、と飲み込んで、ミーナに向きなおり)
これ、すっごく美味しいよ!ミーナも食べようよ!
(はい!と、フォークを持って、ミーナに差し出す)

102 :
>>101
ありがとう。ちょっと慌てちゃったけど、フラウのお蔭で落ち着いてきたわよ。
(顔の赤みと涙も引いて落ち着きを取り戻して)
そ…そう? 難しいのよね。お手入れしない方がいいとも聞くし、した方がいいとも聞くし。
石鹸に気を使う程度だけど、それでも痛んでないなら良かったわ。
(胸に手を当てて、ほぅっと息を漏らして、フラウに笑顔を返す)
出て来ないという保証もないのわよ。
(深刻な顔をずいっと近づけて)
あ……そ、それは……あの……ネウロイを倒したお尻になっちゃったのよね……あははは、はは。
(諦めたようになり、突然出現したどよーんとした灰色の背景に溶け込んでいく)
ふふ、このままで良いって……誰にとっても言って欲しいことだと思うわ。
私だってそう。成長とかレベルアップとか言ってるけど、誰でもそうだと思うわ。
とっても安心するもの……その言葉に。
たまには、こういう時間もいいわね。フラウもそのままでいてね。
(力を抜いてリラックスして、ソファーに背を沈めた)
(寝そべってるフラウの頭に手を乗せて、猫にするみたいにして頭を撫でた)
美味しい? では、私にも一口ちょうだい。
(寝転んでるフラウの方に覆い被さるような感じで身を屈めて)

103 :
>>102
ううん。ごめんね、急に変なこと言って。
(元に戻ったミーナを見て、すっかり安心して)
手入れのし過ぎも毒だからね〜…。
こういうことはリーネあたりが詳しそうだから、今度聞いてみよっか。
あ、石鹸はこだわった方がいいかも!
化学的な何かとか、あんまり入ってない方が良いんだってさ。
(ミーナを見て、にかっと笑い)
まーねー。確かに確率で言ったら0じゃないもんね。
って、わわ…ミーナ、近い!目が怖い!!
(ちょっとびっくりして、目をぱちくりさせる)
み、ミーナー?
マズイ……えーっと……えい!
(このままでは際限なく落ち込んでしまう!何とかしないと!と、思った挙句)
(もにゅ、とミーナのお尻をつかむ)
成長したいって思うのは自然だし、いいことだと思うけどさ。
時々は休憩しないと、心が疲れちゃうもん。
張りつめた糸ほど千切れやすいしさ。
……うん。ミーナ。
ミーナも、皆の前では無理かもしれないけど…今は、ゆっくりしてね。
ん……気持ちいー……。
(頭を撫でられて、とろんとした表情になり)
はい、どーぞ♪
(覆い被さるような体勢のミーナに、ケーキを差し出す)
……なんだか、このまま私が食べられちゃいそうだね。
(にやっと笑って、ミーナに呟く)

104 :
>>103
シアバターで作った石鹸を使っているわよ。
向き不向きもあるけど、これがいちばんお肌に合っているみたいね。
(化粧水でも馴染ませるような感じで頬をペシペシと叩いてみせた)
200…200…200…200撃墜の勲章と賞状と共に、永遠に記憶と記録に残っていくの。
記憶は自分で操作すれば済むのだけど、記録はいじれなくて…………
(灰色に吸い込まれながら虚ろな目をしてブツブツ)
きゃっ!?
(お尻を引っ張られた感じにビクンと背筋を伸ばし)
休むことも大切なんだと、最近になって分かったきたわ。
(とろんとしたフラウの表情を見て口元に笑みを浮かべる)
ケーキごと食べちゃいましょうか?
(と言って口を開いてケーキを食べる)
美味しいわね。この時間のケーキは危険なのだけど……
それでも食べてしまうものね。
(お腹をつまんでみて)

【ごめんなさい。リロードが遅れてしまって。遅くなってしまったわ】

105 :
>>104
シアバターか〜。
私、全然詳しくないからなぁ。今度貸してー!
って、ほら!凄く吸い付いてるじゃん!
良い肌の見本みたいだよ、それ!
(ミーナの行動を見た途端、肌の瑞々しさを発見して、ビシッと指さし)
あっ……。
(記録はいじれない。確かにその通りだ、と気づいて沈黙)
でもほら!どんなネウロイだったか、までは載ってないし!賞状にはさ!
(必のフォロー)
おお?
良い反応だね〜ミーナ〜。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、悪い顔をする)
こんなにいいお尻はそうそうないよ、うん。
(もにゅもにゅと二回ほど優しく揉んでみる)
さっすがミーナ。そーそー、適度な休みも必要。
筋肉だって、トレーニングした後に少し休みを入れると、より強くなるし〜。
(とろーんとしたままの顔で、ミーナに笑顔を向ける)
ケーキごと…!?
(ミーナのダイタンな発言に驚きの表情を浮かべ)
……良いよ、食べちゃっても。
ていうか、食べてほし……
(と、言葉の最後を言う前に、ミーナがケーキを食べる姿を見て)
(ぷくっと頬を膨らませる)
食べてもその分動けば大丈夫だよ。
そもそも、ミーナ、全然問題ないじゃん。
(そう言いつつ、覆い被さられた体勢のまま、下からミーナのお腹をつまむ)
【だいじょぶだよ〜、気にしないで】
【というか、私も遅くてごめんね……】

106 :
>>105
いつも多めに買っているから、今度上げるわね。
フラウの肌にも合いそうね。
(今度はフラウの頬を軽くペシペシと叩いて)
きゃ…あ……ちょっと、なんかいやらしい感じがするのは、気のせいかしら?
(お尻を何度か揺られるようにされると困ったような顔をして振り向いて)
休んだ方が効率が良いのかもしれないわね。
(さらさらしたフラウの髪を指先で弄るようにしながら撫でていく)
民間伝承の魔女じゃないだから食べたりはしないわよ。
(拗ねるフラウを見て可笑しそうに笑って)
それとも、お鍋に抛り込んで料理されて欲しい?
(また顔を近づける)
……?
(わざと脅すような表情をしていたが、あれっと言う顔になって)
そ、そこはつまんじゃだめよ。
(大慌ててでフラウの手を離そうとして手を重ねて))
【大丈夫よ。フラウも気にしないで。ちょうど良いペースでだし、楽しくさせて貰っているわよ】

107 :
>>106
ありがと!
貰ったらさっそく使ってみよっと。
私の肌は、なーんにもしてないからね〜。
触られるのは、その。ちょっと恥ずかしいかも……。
(珍しく?頬を赤らめて、少し俯く)
いやらしくないよ〜。
ただの好奇心だから〜♪
(歌う様に言いながら、ミーナにウィンク)
(ただ、手は動き続けている)
んー。そゆことー。
あー、ミーナの髪も綺麗〜。
(髪を撫でられて、ますますとろんとしてきつつ)
(手を伸ばして、ミーナの髪を触る)
でもウィッチなんだから、食べたっていいじゃん。
(何に反論しているのか、もはやわからないけれど)
(なんだか不機嫌そうな顔で)
お鍋じゃなくて、ベッドに放り込んで欲しいなー。
(近づいてきたミーナの顔を真っ直ぐ見つめて)
(頬に軽くキスをして、にっこりと笑う)
あれ?何でダメなの?
(重ねられた手をそのままに、もう一度お腹を撫でる)
【うん、ありがと。私も楽しいよ〜♪】
【あ、でも、時間も深くなってきたし、無理だけはしないでね?】

108 :
>>107
荒れてないし、とっても肌理が細かくてきれいよ。
まだ手入れとかしない方がいいのかも知れないけど、石鹸なら今から使っておけば、この美しさをキープできるわよ。
(ピタッと頬に両手を乗せたまま)
こんなにきれいなんだから恥ずかしがることはありません。
(にこにこ笑って、今度は上下に動かしてスリスリする)
そうは思わないけど。なんだかむずむずするし。
あんまり続けるとおかしな気分になってきちゃうじゃない。
(くすぐったいような感触がお尻に感じる)
(いやらしさを感じる手つきにむずむずとおかしな気持ちになりつつあり)
(立っていられないくらいだけど、脚に力を入れて何とか姿勢を保ってる)
そう? 
(フラウを覗き込むと、髪が重力に靡いて、風にそよぐようにパラパラとフラウの方に落ちていく)
ベッドに!? そうね眠るならソファーよりもベッドよね。
ぁっ……ダ、ダメよ。だってつまめること自体が恥ずかしいじゃない。
(目を逸らして、恥ずかしそうに口ごもり)
【私は2:30くらいなら大丈夫そう】
【フラウは大丈夫?】

109 :
>>108
荒れてないんだ。やった!
なんか、きれいって言われるの、恥ずかしい。な、慣れてないからさー。
(頬を触られたままの姿勢が、どんどん恥ずかしく思えてきて)
(思わず、目線を逸らした上に、言葉がしどろもどろになってしまう)
み、ミーナ!これ恥ずかしいってば!
(顔を真っ赤にしながら、両手をバタバタさせる)
むずむずする?どの辺が?
いいよーおかしな気分になって。
(ニヤリと笑みを浮かべて、触り続け)
私はとっくに、おかしな気分になってるから。
(耳元に顔を近づけて、囁くように言う)
うん。長くて、綺麗。いい香りもするし。
(少し陰になった視界に、ミーナの髪がすっと入ってくる)
(無意識のうちに、その髪に手を伸ばして、軽く口付け)
寝たりー楽しい事したりー?
まあ、色々都合が良いよね。ベッドの方がさ。
…んー、つまめないのは問題だよ。
だってそれって、ガリガリに痩せちゃってるか、カッチカチの筋肉ってことだもん。
(トゥルーデみたいな、ね、とくすくすと笑いながら言って)
【私もそれくらい〜】
【じゃあ、お互い次で最後くらいかな?】

110 :
>>109
ほら、やっぱり触られると恥ずかしいわよね。
(頬をスリスリしたまま、勝ち誇ったようにして、ふふん♪と笑い)
そして、くすぐったくておかしな気分になってきちゃうのよね?
(顔を覗くようにして、ねっ?と聞いてみて)
どの辺りがと言われても……
もうっ、意地悪な質問ね……貴女が触っているところにきまっているじゃない。
(声まで震えてきてる)
え……?
(耳元で囁かれると、自分の中でいやらしさなが増大していく)
(増大して、何かズドンと爆発したような感じで、遂に立っていられずにへたへたと床に腰をつけてしまう)
……聞いてちょうだい。おかしいと思っちゃだめよ。
(子供に何かを言い聞かせるような感じで前置きし)
多分、このままじゃ体がおかしくなってというか火照って眠れないと思うわ。
そうね、寝たり楽しいことをしたりして、たまには何もかも忘れてみることもいいかもしれないわね。
(それは道徳的なことだったり規律だったりして)
そうと決まったら、行きましょうか?
(先に立ちあがるとフラウの手を持ってきゅっと握った)
【では、私はこれで】
【書き出しもお願いしたけど、〆もお任せするわ】
【それを見届けてから落ちていいかしら?】

111 :
【りょーかい!まっかせて!】
【ちょっとだけ待っててね〜】

112 :
>>110
う……うぅ〜〜!!
(悔しいけれど、恥ずかしいのは確かなので何も言い返せず)
(唸り声をあげて、涙目でミーナを見つめることしかできない)
うっ…うん…。ちょっと、変な感じ……かな……。
(顔を覗き込まれてビクッとした後、顔を真っ赤にしてこくんと頷いた)
にしし。ちょっと意地悪しちゃった。
ごめんね、ミーナ。
お詫びとして……いい気持にさせてあげるから。
(ミーナの声を聞いて、より気持ちが高ぶって)
(顔が紅潮してくるのを感じつつ)
ね……?
私に、任せて。
(へたり込んだミーナを、自分の傍に優しく引き寄せて)
(優しく口付けをする)
うん。おかしいだなんて思わないよ?
だって、私もきっと同じだしさ。
(何事でもないように、にこっと笑顔で断言)
(ただし、笑った顔はいつもよりだいぶ赤みを増している)
そだね。こんなんじゃ寝れないよ、ホントに。
…全部、ぜーんぶ忘れて、思いっきり楽しいコトしよう!
(ミーナの手に引かれて、立ち上がって歩き出そうとするも)
(ふと、立ち止まって。ミーナの耳に口を近づけて)
……今夜起きたことは、ずっと忘れられないようにしちゃうからね。
(ミーナにしか聞こえないような声で、そっと呟く)
【こ、こんな感じで……】
【遅くなっちゃってごめんね。ていうか、なんかこう、ミーナ可愛いよー!】
【……テンション可笑しくなっちゃった。遅くまで付き合ってくれて、ありがとー!】

113 :
>>112
【続きを描きたい衝動に駆られるのだけど、我慢するわね】
【瞼はくっつきそうだけど、楽しくて気持ちは元気なのよね(笑)】
【いいのよ。テンションがおかしくなることも自然なことだし】
【そっちの方が楽しかったりするでしょ?】
【私なんて、後で読んで自分でも意味の分からないことを口走っていたりとか】
【今日は、楽しく最後までできたわ。フラウのお蔭ね♪】
【また付き合ってくれたら嬉しいわ】
【フラウもお疲れ様でした。おやすみなさい】

114 :
>>113
【実は、私もミーナと一緒で…心は元気なんだけど、体力が…(笑)】
【うん、テンションあがって、凄く楽しかったよー♪】
【後で読むと暴走気味で、この後どうするんだろうって自問自答しちゃうこともあるな〜…(遠い目)】
【こちらこそ、ありがと、ミーナ!とっても楽しかったよ〜!】
【うん、またお話ししよう〜】
【ミーナもお疲れ様!おやすみー】

115 :
ミーナ隊長、基地の設立お疲れ様です
新しい場所って……何だか綺麗過ぎて、ちょっと気後れしちゃうけど…
少しだけお邪魔します
(何となく新しく見えるソファーにぽふっと腰かけると、感情の薄い表情はあまり変わらないものの)
(緊張の表れか、口元にマグカップを持っていく仕草がややぎこちない)
そういえば……何だか風が暖かくなった気がする
もうすぐ冬が終わってしまうのかしら?…春は良いけど、夏はあんまり……

116 :
>>115
暖かい風に乗って花粉も飛来します
サーニャンは花粉症は大丈夫かな

117 :
>>116
こんばんは、名無しさん
重い花粉症になった事は無いんですけど……前に花粉が沢山出てきた時に、少しだけむずむずしてしまいました…
(思い出しただけで当時の辛い感覚が若干蘇ったらしく、鼻に手を当てて涙ぐみ)
花粉症の人って毎年あんな大変な思いをしてたんですね、って初めて分かりました
それでも、あんまり重症化しなかったから…本当の辛い部分はまだ分かってないのかもしれないです

118 :
>>117
花粉症は辛いよ〜
鼻水は止まらないし、目は痒くて目ヤニが出るし
ティッシュがいくらあっても足りないよ
サーニャンの涙や鼻水を拭いたティッシュだったら貰いたいな、なんて言ったらエイラにされるか

119 :
アルソック

120 :
>>118
同情なんてしても意味がないと分かってるんですけど、それでも…可哀想って思ってしまいます
ティッシュを箱ごと持っていく気持ちも少しだけ分かりました
でも私の場合はどちらかと言えばくしゃみが……。鼻水とかはあんまり出ませんでしたけれど
鼻の中をずっとくすぐられてるような気がして、いつもより沢山体力を使った気がします
え?あ、あの……汚いですよ?
(意図がよく分からないらしく目を見開くと意外そうな表情、そして訝しげに眉を寄せると)
(髪の毛をふわりと揺らしながら首を左右に振って)
ゴミはちゃんと捨てないといけませんから
でも、何でそんな事でエイラが怒るって思ったのかしら……?

121 :
誰かいるかな〜っと……。
お?
おー!さーにゃんと名無しさんじゃ〜ん!やっほー!
何かお久しぶりだねー、さーにゃん。
(手を振りながら、サーニャの隣に座る)
【ちょっとだけお邪魔するよ〜】

122 :
すまない、名無しは席を外してた
キャラも来たことだし離脱する
お話ありがとーっ

123 :
>>121
こんばんは、ハルトマンさん
(くるっ、と声が聞こえた方向を見ると小さく会釈)
そういえば前にお会いしたの、随分前ですよね……
またお話ししたかったから、お会い出来て嬉しいです
(どうぞ、と小さな声で迎え入れながら隣に座ったハルトマンさんに小さく微笑みかけ)
(同時にあまり出てこれなかったことに反省するように、行儀よく揃えた膝の上に両手を置いて肩を縮めて)

124 :
>>122
お疲れ様でした。あの、少し緊張してしまいましたけど…
お話ししてくれて嬉しかったです、ありがとうございました

125 :
>>122
何だかごめん、また来てね〜。
>>123
やっほ〜。
(手を振ってにっこり)
どのくらい前だったっけ。ホント久しぶりだよね〜。
私もまた会えて嬉しいよ!
そだ、少し前にミーナが貰ってきたケーキがあるから、食べよ?
今持ってくるから、待っててねー。
(そう言うとにっこり笑いかけてキッチンへ向かい、切り分けられたバウムクーヘンを持ってきた)
まだ固くなってないし、イケる!はず……。
ん?どしたの、さーにゃん。
…ははぁ、久しぶりにきたってのを、負い目に感じたりしてる〜?さーにゃん?
大丈夫だよ、来てくれるだけで嬉しいし、そもそも私だって久々だからね。
(からっとした笑顔で、サーニャの肩をぽんと叩く)

126 :
>>125
多分3カ月ぐらい…かしら?数値にしたら本当に昔に感じますね…
ふふ、前もお菓子のお話し…してましたね
(口元に手を当ててクスクスと愉しそうに笑い、本当にお菓子が好きなんだ…とハルトマンさんの笑顔を穏やかに見つめていたが)
(ミーナが…つまり、ミーナ隊長とお菓子と二つの単語が繋がってしまい、色白の顔からサーッと血の気が引いて更に白色に)
あの、それって……もしかしてミーナ隊長の……
……あ、貰ってきた、ですよね。変に考えすぎちゃったみたい…
美味しそう……
(ハルトマンさんが運んできてくれたケーキを上から覗き込むと、切り株のようなケーキが目に入り)
(失礼と思いつつ、本当に安どした様子でホッと胸を撫で下ろしてしまう)
ううん、ハルトマンさんは凄く頑張ってるって…活動報告書に書いてました
(何故か斜め上を見つめた後、目をパチッと閉じてから首をゆっくりと振って)
ありがとうございます。そう言って頂けると…本当に気持ちが落ち着いて……嬉しいです
本当はもっと皆さんと…リーネさんやペリーヌさん、シャーリーさんともお話ししたいんですけれど、中々来れなくて…
だからハルトマンさんが着てくれて、本当に嬉しいです……
(軽く肩を叩かれただけでスッと胸が熱くなり、色白くなってた頬が赤々と血色がよくなる)
(ケーキのお礼にと机の上に用意した暖かい飲み物をカップに注ぐと、ハルトマンさんにそっと勧めて)
それじゃあ、丁度少しだけお腹もすいてたから……頂いちゃいますね

127 :
>>126
おー。3か月かー。結構経ってるね〜。
季節も真冬から春になってるし、時の流れを感じるよ。
前もお菓子の話?そりゃそだよー、だって私、お菓子大好きだもん!
(なぜかドヤ顔で胸を張り)
ふふふ、安心したまえさーにゃん、有名店の高級ケーキだかよ!
…でも実は私も不安でさ、最初にミーナから聞いたときは、さーにゃんと全く同じ発想したんだ。
(あはは、と笑いながら肩をすくめ)
私が言うのもなんだけど、ミーナの料理だけは勘弁してほしいもん。
普通に作れば上手なはずなんだけど、なんか冒険するんだよね〜…。
(ため息を吐きながら、サーニャにフォークを差出して)
はい、どーぞ、あーん。
???
私は普通にしてるだけだよー。
(きょとんとした顔で、首をかしげつつ)
よかったよー、さーにゃんが安心してくれてさ。
それぞれ事情があるから、そんなに思いつめなくても良いよ、さーにゃん。
来られるときに来て、お話すれば大丈夫。
待ってれば誰か来るだろうしね〜、ていうか、私は誰かいたら大抵乱入するし!
…嬉しいこと言ってくれるねー!
私も、さーにゃんとお話しできて嬉しいよ!!
(血色のよくなったサーニャを見て)
(ニコニコと笑みを浮かべて、思わず抱きつく)
お、ありがと、さーにゃん。
頂くね。
(ずずっとすすって、一言)
あったかーい。さーにゃんみたい。

128 :
>>127
春がずっと続いてくれたら……私は助かるんですけれど…
そういう訳にもいかないですよね
…そうなんですか?ふふ、ミーナ隊長には申し訳ないですけど……それを聞いて本当に安心してしまいました
(隊長が有名だから、と言うよりかは自分の感情が読まれた恥ずかしさが真っ先に上がり)
(胸を張るハルトマンさんとは逆に赤く染まった顔を少し俯かせ、また今度謝らないとと小さな溜息)
それがミーナ隊長の…こだわりなんだと思います。ちょっと拘り過ぎてるだけで…
え、えっと……自分で食べれます……
でも、折角ですから……あーん……
(口元に差し出されたバウムクーヘンに遠慮しそうになるも、ちらっとハルトマンさんを上目づかいに確認してから)
(断るのも失礼だから…と恥かしさを堪え、小さく口を開けてぱくっと食いつき)
……美味しい
(一口だけで分かる上品甘みに薄らと幸せそうな表情になると、確かに高級そう…と小さくこくんと頷く)
ふふ、ありがとうございます…。ハルトマンさんにはいつも励ましてもらってばかりで…きゃっ
くすぐったいです……ふふ。でも、今日はあんまり驚きませんでした
(正面を向いてハルトマンさんを受け止めると、前から来た分驚きも少なく、短く声を上げて少し目を大きく開いた程度)
(むしろハルトマンさんの身体を優しくスッと抱きかかえる余裕すらあり、気恥ずかしそうにしながらも笑い声が自然とあふれ出て)
私って…そんなに暖かい…ですか?そんな事あまり言われた事が無いから……凄く、嬉しいですっ
(お世辞かも知れない…とマイナス方向の考えを払しょくすると、ぱぁっと顔が明るくなり)
さっき…私も頂きましたから。そのお返しです……あーん
(片手でフォークを操ると一口大にバウムクーヘンを切り、自分がしてもらった時の様に口元に差し出してみて)

129 :
>>128
そだねぇ。私もあったかい春が続いてくれた方が嬉しいな〜。
外でのんびりお昼寝できるし、夜中に寒くて目が覚めたりしないしさ。
ま、冬があるからこそ、春がより嬉しく感じるのかもね〜。
あはは、仲間だねさーにゃん。私もすっごく安心したもん、貰ったって聞いたときは。
それに、ミーナだってわかってるだろうし、気にしなくていいんじゃないかな。
(笑いながら、サーニャの背中をぽんぽんと叩き)
カールスラント人のこだわる性格が、変な方向に出てるのかな、ミーナ…。
(がくり、と肩を落としてため息を一つ)
遠慮しないで、はい、どーぞ!
(満面の笑みでサーニャの口にバウムクーヘンを持っていき)
ん!お口に合うようで何よりだよー。
しっかしさーにゃん、あーんってしてる時の顔がすっごく可愛かったー。
こりゃエイラが惚れるのもわかるよ。私も惚れちゃいそうだもん。
(うんうん、と頷きながら)
あれ?ビックリ作戦失敗?おっかしーなー。
(そう言いつつも、顔は笑っていて)
うーん、この体勢だと正面から抱き合ってる感じだよね。
エイラが見たら怒っちゃうかも?にしし。
(エイラの態度を想像して、悪戯っぽく笑う)
それにしても……さーにゃん、ほっそいね〜。折れちゃいそうだよ。
(腰の方に手を回して、確認しつつ)
うん?さーにゃんはあったかいよ?
こうやって飲み物出したりして気を使ってくれるし、優しいじゃん。
大人しいから、分かりづらい人もいるかもしれないけど、あったかいって、はっきり言えるよ。
(にこり、と笑って)
うわー!なんか恥ずかしいな〜、改めてやられると!
でもありがと!いっただきまーす。あーん。
(大きく口を開けて、ぱくり)
ん〜〜、おいひー!
(幸せそうな顔で、満面の笑みを浮かべて)

130 :
>>129
外でお昼寝なんて、ルッキーニちゃんみたい
でも木陰の下とか草の上でゆっくりお昼寝したら……本当に暖かくて、凄く気持ちよさそうです
…分かってるなら、もう少し一般的な味付けにしたら…ミーナ隊長も完璧な人になると思うんですけど…
もしかしたら、その味付けとか…こだわりがミーナ隊長の良い所なのかも……しれ、ません…
(ぽんぽんと叩かれるとけほけほと小さく咳き込む。苦しかったのではなく…)
(なんとかフォローをしようと試みたが、物凄く自信無く発言したかったのを誤魔化したかったみたいで、目も横に反らしてしまう)
やだっ…そ、そんな恥かしい事…言わないで下さい
嬉しいですけど、ちょっと困ります……ふふっ
(ダメですよ、と口を紡ぎながらもまんざらでもなさそうな微笑が溢れ)
(惚れられてる…のかしら?とうーんと首を捻りながら唸ってしまう)
今日は前からでしたから。でも、ほんの少しだけビックリしたから…少しだけ成功ですよ
確かに…。で、でもこうしないとハルトマンさんが落ちちゃうかもしれないし……エイラはこれぐらいで怒らない…
……わよね、エイラ……?
(流石に上官を殴ったりしないだろうと思いつつも、相当不安になったらしく辺りを見渡してエイラの姿が無いか確認)
うん……もうちょっと軍人らしい体型にって思っても……上手く行きません
でもハルトマンさんだって…とっても可愛らしいですよ…?
(服越しでもくすぐったそうに身体を捩り、もうっと頬を少し膨らませながら片手でハルトマンさんの背中をゆっくりと撫で)
あ……ありがとうございますっ
(ぽかん…と口を開いたまま固まり、ハッと我に返り動き出したと思えばその一言で顔中真っ赤に染まり)
でも、そうなれたのは…エイラや芳佳ちゃん…それにハルトマンさん達、皆さんのおかげです…
ふふ…してる方もちょっと恥ずかしいです…。でも、なんだかお母さんになったみたい……
(これが母性なのかな、とちょっとずれた事を考えながらハルトマンさんを見守り)
(またフォークを操ると今度は自分の口へ。もぐもぐと小さな動きで咀嚼を繰り返し)
そろそろ出撃の時間だから……残念だけど、もう行きますね
ハルトマンさん、美味しいケーキありがとうございました
お礼に今度…芳佳ちゃんに美味しい扶桑のお菓子、何か無いか聞いておきますから
是非お返しさせてくださいっ
(ハルトマンさんの温もりを名残惜しそうにしながらもそっと離れると、ぺこっとお辞儀をしてから格納庫へと向かって行った)
【すみません…今日はあまり長居が出来なくて、ここで失礼しますね…?】
【ハルトマンさんもお話ししてくれて本当にありがとうございました。また、ゆっくりとお話しできるのを楽しみにしています】
【それではおやすみなさい…】

131 :
>>130
あはは、流石に木の上じゃ寝ないよー?
でしょでしょ!もっとあったかくなったらさ、一緒にお昼寝しよ?きっと気持ちいいと思う〜。
…ミーナは悪意ゼロで、心の底から私たちの為を思って、ああいう料理を作ってるんだよね。
まーそもそも、私じゃ料理についてなんて、どうしようもないんだけどさ。
今度さーにゃんから言ってみてよー。もしかしたら考えてくれるかもしんないし。
(サーニャの心の内を察してか、苦笑して肩をすくめながら)
私は見たままの感想を言っただけだよー。恥ずかしいコトなんてなんもないじゃん?
(にやっと笑って、サーニャの頬をつつく)
うーん。もっと困らせちゃおっかな〜?なーんてね!
(再びにやりと笑い、横目でサーニャを見て)
…んん?どったのさーにゃん。
(唸るサーニャを見て、不思議そうに首を傾げ)
そっかー、じゃあ今度は後ろから奇襲!だね。
……や、なんかこー恋人同士みたい?だなーって思ってさ〜。
エイラはさーにゃんにこーんなに信頼されているんだから、それを裏切るなんてことはしないよ、大丈夫。
それにエイラは心が広いから、きっと怒ったりはしないよ。
(悪い顔をしながら、嘯く)
さーにゃんはそのままでいいよー。トゥルーデみたいな筋肉娘になっちゃたらやだもん。
(ま、トゥルーデはトゥルーデで凄く好きだからさ、と小さな声で呟き)
私が可愛い?あはは、ありがと、さーにゃん!
嬉しいこと言ってくれるねー、ホント!
(頬を膨らませたサーニャを見て、微笑みながらギュッと抱きしめ)
いえいえ〜。
とはいえ、私は何にもしてないよ。
元々優しかったさーにゃんに、皆が気付いたんだよ。
(ニコニコと笑いながら、さーにゃの頭を撫でる)
にしし。サーニャおかーさん!おかわり!
(悪乗りして、お皿をサーニャに差し出して笑う)
おっと、もうそんな時間かい?出撃前にありがとね、さーにゃん。
こちらこそ、お茶ありがと。
扶桑のお菓子!!うん、期待して待ってるからね〜!!
気を付けて、いってらっしゃい、さーにゃん!
(格納庫へ向かうサーニャに手を振って見送り)
私は……そろそろ寝ようかな……。
(うーんと伸びをして、部屋へ戻っていった)
【こちらこそ、お付き合いありがと!】
【また今度、お話ししようね〜。おやすみ!】
【落ち】

132 :
サ・サーニャ…コ・コレヲ…(スッ
―ああっ!ダメダー…(ピャッ!
(虚空に何かを差し出しては引っ込める仕草を繰り返している)
サ・ニャ…受けとってクレ…アアッ!(スササッ!
(逝ってしまった目で不思議な踊りを繰り返す)
アァ〜何でタッタコレだけの事デ…グズグズしてるとバレンタインが過ぎていってしまうゾ〜…
チョコ…(スッ
アー…(ササッ!
(亡霊のように自室の隅っこに潜み、ラッピングされた小箱を出しては引っ込めて)
サーニャー…
【一言落ちだゾ〜】

133 :
抜いた

134 :
最近は暖かくなってきて、過ごしやすいね。
外でバイクを弄ったりするのも苦じゃないし、ようやく冬が終わったーと実感できるよ。
(ガレージで愛機の整備を区切り良く終えて)
(天気の良い空を見上げながら、ふー…っと一息)

135 :
シャーリーとツーリングしたい

136 :
>135
おっ、話がわかる奴も居るじゃないか。
でもあんまり飛ばしたりしてるの見つかると、中左たちがうるさいからさ〜…
最近は走ることも少なくなっちゃったんだよね。
昼間は普段訓練だし、夜だと音がうるさいしで困っちゃうよ。

137 :
>>136
訓練用の滑走路とか、テストだと言ったら速度無制限で飛ばせそうだけど

138 :
>137
滑走路ねぇ、ストライカーだったらテストって名目も利くと思うんだけどさ。
バイクはあたしの私物だし、許可が通るかどうかは微妙な所じゃないかなぁ?
(腕を組みながら、うーん、と首を傾げ)

139 :
ランチ

140 :
>139
もうそんな時間か、そろそろ食堂に行かなくちゃな!
許可が降りたら、ツーリングも考えてみようか。
(今日のお昼ごはんの内容を考えながら、軽い足取りで食堂へ向かっていった)

141 :
う〜、暑いくらいの日が続いたけどまた寒くなってきたや。
扶桑だとこういうのなんていうんだったかな、サンカンシオン?とか言ってたような。
(食堂でまったりくつろぎながら、バイクのカタログをぱらぱら)

142 :
ふぁ…っ、と。今日はそろそろ部屋に戻るかな。
寝坊したらまたどやされちゃうや…
(小さくあくびをすると、ぐぐっ…と伸びて部屋へ戻っていった)

143 :
早いよ

144 :
こんばんは。そろそろ欧州にもあれが襲来するわね。
(グラフを取り出して)
欧州の北緯は上にあるから、扶桑より少し遅れて到着よ。
ここにも扶桑から送られた桜の木があるのだけど、美緒や宮藤さんもいるから扶桑の伝統に倣ってお花見をしたら楽しいのかもしれないわね。
もちろん、ガリアやカールスラントのチューリップを一緒に鑑賞してもいいのよね。
……お茶会をするすると言って、全然企画が出来てないまま終わったし………
うーん、みんなとの兼ね合いもあるし、こういう任務外でのイベントの仕切りって案外難しいわね。

145 :
それじゃあ、気休めに花見酒として一杯どうです?
(シャンパンボトルを目の前に差し出して)

146 :
>>145
この薄い金色のシャンパンに、薄桃色の桜の花を浮かべて飲んだら美味しいでしょうね。
戦時中に、こんな高いものをどこから仕入れて来たのか分からないけど、せっかくだからいただいても…えーと。
(まだ迷いがあって、目を泳がせる)
どうしようかしら?

147 :
大丈夫ですよ、ミーナ隊長が万一酔いつぶれても優秀なウィッチの皆さんが揃ってますし
それ以上に隊長は苦労なさってるじゃないですか
………ささ、一息ついて、また気分新たに仕事に取り掛かろうじゃありませんか
(シャンパンの封を目の前で開け、手近に会ったワイングラスに注ぎ終えて)

148 :
>>147
そういう誘惑に負けて人間は堕ちて行くんだと思うの。
(と憂いを帯びた顔で言うと ポンッと栓が空く音が聞こえた)
あ、シャンパンは泡が出るからすぐにグラスに入れないとだめなのよ。
(と零れる液体を受けようと思わずグラスを取ってしまった)

149 :
えっ?

150 :
んん?今何かおっしゃいましたか???
………っとと、どうぞどうぞ…ミーナさんのお好きなだけお飲みください
私は少量、たしなむ程度に頂ければよろしいので
(にこやかにグラスを手渡すと自分の分は既に半分ほど飲み終えて)
ささ、ミーナさんもぐいっと一杯

151 :
>>150
好きなだけと言われても、これはとっても贅沢なものなのよ。
(困ったようにして)
残すのも勿体ないから、私も軽く頂くことにするわ。本当に軽くよ?
(チラッと名無しに目線を向けて確認して)
乾杯するのを忘れているわ。せっかくだから。
(グラスを手前に掲げた)

152 :
ええ、それは存じておりますけど………やはり一息入れるには、ねぇ?
(困り顔のミーナを前に笑顔でグラスを片手に)
ええ、ええ、本当ーに軽くでも結構ですよ?
はい……乾杯!
(こつんっとグラスを軽く当て、ゆっくりとシャンパンを飲み進める)
んん、折角封を開けてしまったのだし……もう少しばかり頂きましょうか
(ミーナの目の前で2杯目を注ぎいれる)
(サイドにはつまみ程度に持ってきたチーズやクラッカーなどが控えていたが)
(名無しに忘れられたようにポツンと)

153 :
>>152
開放的な気分になったり、体がふわっとして気持ちいいのだけど……困ったわね。
(グラスを手に迷い気味に)
まあ、一杯くらいなら酔うこともないし、お酒は百薬の長とも言うわ。
いっぱいのお酒は身体にもいいのよ。
はい、乾杯よ。
(グラスを合わせてパチンとウィンクして)
そこにあるのはなにかしら?
(名無しの傍らにあるおつまみに気が付いて)

154 :
……おっと、忘れてました
お酒のつまみにチーズやクラッカー持ってきたのですが、すっかり忘れてましたな
(ワイングラスを口から離し、はっとして)
(グラスを一旦置き、数種のチーズにクラッカーを取り出して)
ミーナさんもよろしければ……お好きなチーズを乗せてお食べください
シャンパンだけでは味気ないかと思って持ってきたのですが、ついつい失念しておりました
(各人の皿を用意し幾つか適当にチーズを並べる、クラッカーも同数量)
もし、この他にも何か良いつまみがあれば、是非教えていただきたいものですね
今後の参考にもなりますし

155 :
>>154
シャンパンはシャンパンだけでもいいのよ。
元々は食前酒だけど、それだけ飲んでもいいものよ。
(少しお酒が回ってぽわっと温かくなり、肌が赤みを帯びる)
そうね……、シャンパンに合うのは、チーズならクリームチーズに苺やベリー系の果実に、チョコなんかも合うわよ。
なんと言ったかしら? 扶桑の細長いクラッカーにチョコをコーティングしたお菓子。
あとはクルミとかのナッツも美味しいわよ。

156 :
おや、ミーナさん………すっかりお酒が回ってきたんじゃないですか?
だんだん赤みを帯びてきましたよ??
(自分は酔うには確実に物足りないがミーナが赤くなったのを見て目を丸くして)
折角のシャンパンですが………お止めになりますか?
しかし、これ程のものは今回を逃すと次は何時になるでしょう????
(一度ボトルごとミーナの前に出し、敢えてすぐ引っ込める)
なるほど、普段こうした物ばかりで満足していたのでてんで思いつきませんでしたよ
やはり女性は違いますね………
もしまた同席してもらえるのでしたら、喜んでご用意させていただくとしましょう
(チーズをクラッカーに載せサクサクと齧りつつ、シャンパンをちょびりと)

157 :
>>156
シャンパンはゆっくりとじわじわと酔いが回ってくるのよね。
炭酸効果なのかしら?
いいえ、せっかくのシャンパンも炭酸が抜けてしまったら無駄になってしまうじゃない。
(じとーと名無しを睨んで)
ダメよ。ここまで来たら、全部飲むわよ。
(名無しからボトルを奪って、名無しと自分のグラスにシャンパンを注いだ)
(シュワーと気泡が弾けるうちに口をつけて、ゴクゴクと飲んだ)
(口当たりが良いので進んでしまう)
シャンパンと果実は、とっても相性がいいのよ。
桃とシロップを加えて作るベリーニというカクテルも美味しいのよ。
そうね、こんな季節にお花を見ながら飲んだらぴったりよ。
カールスラントでも、余り用意できるバーがないから、そんなバーに行ったら迷わず飲むことをお勧めするわよ。

158 :
だからこそ、気分良く気軽に飲み進められるわけですが……
(そこでまさか奪い取られるとは思わず)
っと!!
………これはまた、ミーナさんもお好きですねぇー
(やれやれといった感じで自分のチーズ載せクラッカーを平らげて)
マスカット等もシャンパンでは有名ですよね、
さすがミーナさん程キャリアのある方はお酒のたしなみ方もご存知で
そういった店を見つけるのは苦労ものですが、見つけられた時の喜びはひとしおなのでしょうね………
さてさて、そろそろ身体も温まって汗もかいてきそうなところですが
よろしければ一緒にシャワーでも如何です?
(少し酔いが回りいい気分になったところでふと切り出す)

159 :
>>158
口当たりの良いお酒ほど後が怖いのよ。
そんな、キャリアだなんて、そんなのあるわけないじゃない。
まだネウロイの侵攻が始める前のお話しよ。
街には、まだそんな場所もあったの。
(酔いに任せてしみじみと語る)
シャンパンにはもっと良い、渋いバーテンのマスターなんかが勧めそうな合わせ方があるのだけど……
もう残り少ないみたいだから(ボトルを顔の前で振って)、また今度ね。
そうかしら?
(そんなに汗ばんでいるかしらと手を上げて全身を確認してみて)
一緒と言った?
(耳をピクリ)(その後でむぅぅぅっとなって)
シャンパン一本くらいでは、このミーナさんは酔っ払わないと知って頂戴。
(毅然と)
貴方が汗をかいているというなら、拭いてあげるわね。
(名無しの肩に手を乗せてハンカチを取り出して、額の汗を前かがみになって拭く)
【ごめんなさい。シャンパンまで差し入れててのせっかくのお誘いなのだけど、そろそろ眠くなってきたわ】
【次か次スレくらいが限界ラインよ】

160 :
いやいや、ミーナさん程若くしてそこまで上り詰めた人は多くはあるまい
珍しくなくても一介の将兵みたいに大勢居るわけではないんだから立派なキャリアでしょう
ふむ、それはそれで興味がそそられますね?
もしそんなお店を知っているのでしたら是非ご紹介してもらいたいものです
はて、体温が上がれば微々たるながらも汗は出てくるものですよ?
(当然ながら酔ったぐらいで目立つほど出ているわけではないので理論的な言葉が口を突いて)
…はあ、確かに………ご一緒にとはおっしゃいました、言ったはず…言いましたよね?
(確信が持てないらしく最後には首を傾げて)
ふむ…ミーナ隊長程のお方であればであればそう簡単には酔いませんよね?
坂本さんは………そうでもないとの噂ですが???
……おっと、これはこれは……折角のお酒の席にお手間をお掛けします
(若干申し訳なさそうにしつつ、大人しく汗を拭かれる)
では、私はミーナさんの汗の方をー………
(と言って手を背後に回し首筋を拭いたかと思うと……)
(ちょっと間を置いて背中からお尻のほうに手が回り、軽くもみ終えた後)
(当人の前ですやーっと眠ってしまったご様子)
【んむ、少しばかり残念かもしれない】
【とはいえこんな時間だったらしょうがないといいますか】
【折角なので最後にこの様に悪戯をさせて頂くとしましょう】
【もし次お会いできたら懲りずにお相手願えたらと思います】
【気が向いたら…是非その時は】
【ではこれで失礼させていただきます、お相手ありがとう御座いましたー】

161 :
>>160
そんなことないわよ。階級のことを言ってるなら、同じ階級の将校は何人もいるわ。
私は、そうねぇ……掃除当番とか、クラス委員みたいな感覚でいるのよ。
隊長というより、みんなのマネージャーと言った方がいいかしら。
もちろん、隊長として求められていることもこなす必要があるから、そこは鬼にならければいけないのだけど。
あら? 言った覚えはないわよ?
(不思議そうに。本当に記憶が曖昧だ)
そうね、名無しさんにはそうは見えないけど、疲れているからかしら?
酔いが回ったってことで、ね?
(ウィンクしてごまかした)
ちょ、ちょっと待ちなさい。私は汗ばんでいません。
(慌てて、少し暴れそうになるも……急に静かに)
もう、困った人ね。こういうのは軍規違反で、軍罰もそうだけど、怖い怖い罰金が待っているのよ。
(呆れながら毛布をかけて)
そうなっても私は助けられませんから……。
(と出て行こうとしたけど、くーくーとあどけなく寝息を立てている名無しを見ると可哀相になってきた)
ま、シャンパンの分くらいは助けてあげるわね。
(背中を向けて手を上げて、何度か振ると、そのまま部屋を後にした)
【ふふ、次は雑談したい気分で来るかもしれないわよ】
【その時はその時、雑談にでも付き合ってちょうだい】
【何度かうとうとして危ない状態よ……至急眠りにつくことにします】
【差し入れをありがとうございました。おやすみなさい】

162 :
ミーナさんは酒に紅茶にドリンク好きだなw

163 :
ザーメンも好きかなw

164 :
そうだな

165 :
確実に

166 :
飲み物は大好きよ。魚座だからかしら?
……というより星座に限らず、みんな好きだと思うわよ。
お酒は体質もあって、好き嫌いが分かれるけれど、嫌いだと言う人は聞いたことがないわ。

167 :
ミーナさんお酒大好きなんだ
さすがヲトナ

168 :
>>167
ちょっと待ちなさい。
(名無しの言葉を聞ききって)
(名無しを牽制するように掌を前にぴたっと突き出して)
私は大好きなんて言ったかしら? 大好きなんてお酒に溺れているみたいじゃない。
(むすっと膨れて)

169 :
ミーナが溺れるものは他にあるから
お酒を大好きというのは少し違ったかな?
でも大好きな人とさしつさされつなんていいよねー

170 :
>>169
溺れるというより溺れそうなのは書類の山くらいね……
白とインクの書類に囲まれた味気ない生活ね。
それはそれで仕方ないけど、お酒に溺れちゃうのも良いかも知れないわね。
(悪戯をした後のようにペロっと舌を出して)
なんてね。冗談よ。
(頭を軽くコツンと叩いてみせた)
貴方は、私が溺れてるものは何だと言いたいのかしら?
平和になったら、好きな人と静かにお酒を飲みかわして……
ふふ、肩をくっつけあって、お話しするって素敵よね。

171 :
そういうのからの逃避でおぼれるのは良いないよ
って、冗談かそりゃ良かった
ちょっとドキッとしちゃったぞ
(ちょっとむくれたかおで)
ミーナは人とのふれあいが大好きみたいだよね
おぼれてるのとはちょっと違うかな?
ここでいろんな人と話したり触れ合ったりしてるじゃない
平和じゃなくても、していいと思うけどな

172 :
>>171
その通り。嗜好品は溺れるものではなく楽しむものよ。
(ぴっと一指し指を立てて)
たまには冗談も必要よ。私の場合は「冗談」と自ら念を押さないと、冗談と気付いてもらえないのがあれだけど。
(しゅんと肩を竦め)
人が居て、自分が居るのだと思うわ。
溺れていると言った書類の山だって、その書類が人にためになっているから頑張れるのだし。
人が居ないと変わることも成長することもできないじゃない。
ここでも……そうねぇ、時々困った人もいるにはいるけど、それもまた経験ね。
私もそう思うの。平和じゃなくてもいいって。
だけど…ね、とっておきたいじゃない。そういう楽しみは。

173 :
>>172
なんて前向きな精神なんだ…
それがあるから皆を束ねていけるんだな
(心から感心して)
普通なら嫌な書類の山でも、自分のためになる環境が生むものと考えればいいとは
それが優秀なミーナを作り上げたんだな、さすがだ
(ぽんぽんとねぎらうように肩を叩く)
取って置きはとっておくのか、じゃあ取って置きじゃない俺は今お話して平気なんだな
ついでに大好きなミーナのことぎゅーっとしちゃっていい?

174 :
>>173
束ねるというより、みんなのマネージャーという感じかしら?
束ねる必要があるのは作戦遂行時だけだし……
そのために必要な訓練も軍部のマニュアルで存在することはしてるのよ。
だけど、それには頼りたくないと思っているわ。
(力強い覚悟を瞳に宿した)
みんな、自分の意志で考え、必要だと思っているからこそ、作戦の指示が遂行されると考えている……のだけど……
軍部から睨まれちゃうのよね……。
マニュアルを消化したふりだけ…しちゃだめよね。
ちょっと待って頂戴。
理屈としては、正しいかもしれないわ。貴方の言ってることは。
だけど、私の気持ちを考えてないじゃない。
ただ好きだというだけど抱きつかれても……うーんと、格闘技をしてる気分にしかならないんじゃないかしら?
どう思う?

175 :
またがっつきか

176 :
>>174
マニュアルなんて事実上名目だけにしか見えないけど…
ミーナたちの才覚で取り回してるように見えるね
個性的なウィッチばかりだから、他人の作ったルールで動いてくれてない…よね?
特に…特に…
ミーナと美緒とバルクホルン以外…ってみんなじゃん…
格闘技!その発想はなかった
だけど格闘技というならそれはむしろ意味のあることではないでしょうか?
格闘技による触れ合いでもお互いにシンパシーが生まれるというしね

177 :
>>176
本当にそうなのよね。それを忠実に遂行した人間が出世コースに乗るものだから、必になって消化する人もいるわよ。
才覚やセンスだけというもの危険だけど、マニュアル頼みも危険なのよ。
見えないかも知れないけど、美緒にトゥルーデ、それからエース候補のエイラさん、ルッキーニさん、シャーリィーさん……。
実力はあるけど、他の部隊では才能を発揮することができなかったウィッチを動かすセオリーはあるのよ!
それは、のびのびと力を解放してもらうこと。縛るより大事なことよ。
技術交流で得ることもあるとは思うけど。
そうね、私が言いたいのは、雰囲気にもフレグランスが必要ということかしら?
音楽をかけたり、照明だったり、言葉だったりを工夫しなさいということよ。

178 :
>>177
でも無制限に開放するのではなくて
自分の手の届く範囲にするのも大切ですよね
ルールはむしろ自由の保障との意味もあると
自由と自由がぶつかれば何が支障ないか不透明になってしまうから
けしかけあうような関係でないコンビばかりなのは、狙っているのかいないのか…
え…つまりリングか何かを作って
気持ちを昂ぶらせるような勇ましい音楽をかけて
独特な発音のリングアナや実況をつけて気分を盛り上げろと…
プロでもないのにむ、難しい…

179 :
>>178
そう思いたいし、それが理想ではあるのだけど……。
それは共有できないみたい。
私の理想はあくまでも私の理想であって、例えば坂本少佐の理想ではないし、エイラさん、そして宮藤さんの理想ではないわ。
貴方の言う通りね。本当に折り合いをつけるのは難しのだけど……
もう相性というしかないわね、辛うじてバランスが取れているという感じね。
手入れした薔薇のアーチも綺麗だけど、自然に咲いた野草の力強さも綺麗と思うしかないわね。
(カールスラント気質で、どうしても手入れしたアーチに美意識が行ってしまう)
えーと……どうして難しいことになっているのか、教えてあげるわね。
(うーんと眉間に指先を当てて考えた後、にっこりと笑顔を作り)
格闘技のことではないのに格闘技に結びつけるからじゃないかしら?
確かに格闘技でも何でも演出を施して、背景や伏線を共有させて見せるショーって盛り上がるわね。
だけど、私が言ってるのは、そんな派手なものではないのよ。
最初に言っていたのは貴方だった筈じゃない?
ショーは大勢の人間と共有することだけど、少人数で共有する演出もあるということよ?
貴方だって、音楽を楽しんだり、一人で気分に浸ったりしたことが…ないかしら?

180 :
ミーナさんの文字数w

181 :
>>179
坂本少佐の理想とエイラの理想は気になるな…
坂本少佐はあの通りの人だから、かなり自由そうだけど
エイラは…サーニャがいればどうでも(ry
(他の隊員のも考えると無言でため息をつき)
人間が美しく感じるには、ただの野草よりも手が加わったほうがいいのかもしれない…
ミーナがいるのが一番だね
あるよー
一人で雨の振る音をBGMにゆったりとお茶を飲みつつ
時間があるときを心待ちにしていた、長い小説を読んだりとか
いいなーって浸れたりするね
(それを思い起こしていすに座る)
限られた時間だけれども、日常なのにちょっと特別なひと時みたいな?
大勢では味わえないねたしかに
というか、もう遅くてお話してるのに頭が…
(椅子に座ったまま頭が一度こっくりと)
寝ちゃう前に退散しよう、お休みーな

182 :
>>181
エイラさんは態度と素行に滲み出すぎているくらいに出過ぎているから分かるのだけど……
美緒の理想というのは、ちゃんと言葉で聞いたことがなかったわね。
今度、聞いてみたいわね。それこそお酒を酌み交わしながらでもいいわね。
(ここで赤らめた頬に両手をつけて、左右に身をひねったりして)
どっちも魅力的なのよね。生命力そのままのたくましさも秩序も。
そうそう、そんな空気を誰かと共有するって素敵じゃないかしら?
私はずっと実務的な文章に囲まれて、内面が豊かになりそうな創作文を久しく読んでいないわね。
読もう読もうとしている本はあるのだけど。
日常の中に特別なひと時を作るって素敵よね。
ガリアの作家でプルーストという人は、そんな本を読む時間を作っていたと言うわね。
自分の本に描いていたもの。
なんだか、途中でお説教臭くなってしまったわね。
そのつもりはなかったのだけど、良い夢でも見て忘れてくれると嬉しいわね。
(こっくりと頭が下がった名無しの頭から額を軽く撫でて)
私もそろそろ就寝よ。
寝る前のひと時を共に過ごしてもらったことに感謝します。
おやすみなさい。

183 :
>>181
あ、最後の三文字には突っ込むべきなのかしら。
ツッコミの代わりに額を撫でた……うーんと、そういうツッコミも……あるのかしら?
(ツッコミについて悩み)
私もやってみることにするわ。
お休ミーナよ!
(指を立ててウィンクしてのミーナスマイル)
………う……
(まずかったという感じで俯いて顔を真っ赤にし)
似合わないことはするものじゃないわね。
今度こそほんとに、お休みなさい。

184 :
【ここには非紳士的な断り方する糞キャラハンはいないよね?】

185 :
キャラハンの活動確認

186 :
>>184

187 :
私達のことを文章を通して描いてくれていた人が亡くなってしまったわ。
多くの人に私達のことを伝えて楽しませてくれたことにお礼を捧げると共にご冥福をお祈りします。
飾り気のなく余分なものを削りとったような文章とテンポあるストーリーティーリングが魅力的でした。
これからも読み継がれて行くように、私達も頑張らないと行けないわね!

188 :
スオムス百合ん子中隊の作者がお亡くなりになったのか
がんで余命いくばくもだったんだよね…

189 :
>>188
天命というのは分からないものよね。
そう、スオムス……どこか間違ってないかしら?
(じと目で名無しを見ながら、指でトントンと机を叩き)

190 :
いらんこ中隊って女の子同士のあれやこれやが山盛りと評判じゃないですか
百合ん子中隊で問題ないっす
アニメも思い切ってHもありのガチ百合路線に進んでいれば…

191 :
>>190
それは確かに否定できない事実だけど……
百合を物語のフックにして、面白さを引き出していたから……そこだけに注目しては失礼だと思うわ。
私達のアニメもそうなっていては、映画になることも二期が制作されることもなかったでしょうね……。
(心の中でぼそっと「しんみり気分が台無しだわ」と呟き
机に肘をつけて手にぶすっとした顔を乗せて、片手は指でトントンと机を叩いて)

192 :
ああっ、ミーナはんが怒ってらっしゃる
しんみり気分を壊したのはよくなかったかも、ごめんなさい
しかし、ストパンといえば百合というのは間違いではないよっ
……と思う

193 :
>>192
あっ……! いいえ…怒っていたわけでは…ない…のよ?
(心の状態が態度に出ていたことを反省して、笑顔で取り繕う)
確かに百合要素を全面に出していて、うーんとチェスのお話しがあったとしたらチェスの駆け引きで物語が進むように……
百合の駆け引きで物語を織りなしていたのだと思うわ
(「あ、あれ私は何を言ってるんだろう?」と自分でも訳が分からなくなってしまって)
オホホホホ……そうなのよ…ねーーー! 
(気まずい空気を引き裂くように「ねー」を強調して、力技で名無しに共感を求めて)

194 :
チェスの駆け引きのように百合の駆け引きか!
これは面白い例えだねー、さすがはミーナ様だ
何か得心がいって成仏しそうなほどの勢いだ(何が
ミーナ自身はその駆け引きがうまくできてない気もするけど、ミーナの言うとおりだね!
(ほっておけなくて力いっぱい同意してみる)
もう遅いし、それじゃまたね〜

195 :
>>194
その心理戦が描写されてこその面白さだと思うわ。
ダメよ。そんなことで成仏なんかしたら! 私が許さないわよ!
(厳しい顔つきに変わった)
ちょ、ちょっとどういう意味かしら? そこに素直には同意できないわね。
(かまをかけられているようでちょっと焦って)
私も朦朧としてきちゃったから、少し休むことにします。
お休みなさい。

196 :
おっぱい

197 :
でかい

198 :
募集中

199 :
まだまだ

200 :
これから

201 :
執務に追われていると時があっという間に過ぎちゃうわね。
少しだけど、休憩していくわね。
(リビングのソファーに紅茶を持って腰を下ろした)

202 :
>>201
お疲れモードですかね、ミーナさん

203 :
たまには、こうしてゆっくりと紅茶を飲むだけに時間を使うこともいいわね。
(ゆっくりと時間をかけて、何も考えることなく、ただただ紅茶を飲んでいた)
ちょっとはすっきりしたわね。
(ソファーから立つと、うーんと大きく背伸びして)
ごちそうさまでした。
(紅茶カップを持ってリビングを後にした)

204 :
>>202
あら? 誰かいるみたいね。
(人の声がしたリビングをそっとのぞいてみた)

205 :
>>204
よかった、入れ違いになちゃったかと思ったよ
それにしても、こんな時間にのんびりって、良い子はもう眠る時間じゃないかい?

206 :
>>204
もう帰るんでしょ?
いいよいいよ無理しなくてバイバイ

207 :
>>205
眠る前にちょっとだけ好きに使える時間があって、いつもなら何かしらしているのだけど……
たまには、なにもしないっていいわよね。
眠りも大切よ。
すっきりしたから、良い眠りができそうで、明日も快適ね。
>>206
良くある行き違いだと思うわ。
それだけのことよ。

208 :
>>207
平和な国のおっさんとは違って、常在戦場だもんね
三交代ってわけにもいかないし
あれだ、快食快眠快便と、三つの快が続くといいんだけど
ストレスも多そうだし、難しそうだ

209 :
>>208
うちの小隊の人数だと三交代というシフトは難しいどころか不可能ね。
いつ何かあるかわかないから、こうした戦いと離れることのできる時間が大切なのよ。
(指を立てて、ねっとウィンクをして)
そうそう、快適に日々を送るのはコンディショニング、自己管理も大切よ。
う゛……便は、確かだけど、ここではあえて触れまません。
ストレスとは付き合い方が大切で、ストレスがあったら解消方法も考えることよ。
なにかしらの解消方法はあるものだし、余り長くとどめておきたくないじゃない?

210 :
>>209
おじさんくらいの年代になると、若い子が苦労してるのを見るのは辛いんだよね
代わることができないってのが余計に
まあ確かに、便はどうだろうかと思ったけどさ、よく言われるじゃない
触れられても困るし
ちなみに、ミーナちゃんのストレス解消法とは?
なんかイメージわかないんだよなあ

211 :
>>210
あなたがどれくらいの年齢なのか話ている分には想像もつかないのだけど……
年上で、それこそ私達のことを見て歯がゆい思いをしているくらいに人生の難関を乗り越えてきたというのなら
私は、敬意を表します。
私は、こうして紅茶を飲んだり、後はラジオを聴いたり、それぐらいね。
私の我儘で、隊ではお茶会を設けているのだけど、その時間も楽しいわ。
みんなはお風呂にゆっくと入ったりとかもしているみたいだけど、私が長風呂だとのぼせてしまうから合わないみたいね。

212 :
>>211
ミーナくらいの年の娘がいてもおかしくはない、ってくらいかな
さすがに孫は無理だけんども
いやあ、敬意を向けてもらうほどのもんじゃないけど
色々とよこしまだったりたてしまだったりする気持ちもあるおっさんだし
あら、発散方法は大人しいんだな
訓練にかこつけて銃をぶっ放したり、木を叩き切ったりしたり
そういう激しいのじゃないのね
お茶会とはなんとも優雅な
あれはミーナだけじゃなくてみんなの安らぎになってそうだ
お風呂もいいよなあ、501は風呂にこだわりがある部隊みたいだし
ミーナと一緒に入って、背中を流してあげたい

213 :
>>211
つ【お菓子】

214 :
>>212
私には想像も及ばなくて、これから通るような……それなりの経験をしてきたということになるのかしら?
そういう人と接点を持って、お話しをできるというのは、私達にも民間の人達にも開放されたこういう場所ならではと言えるわね。
肯定して良いのかは分からないけど、本能に類する欲求は抑えようのないものよ。
それを縛ろうといている法律もあると言うけど、そんなことしても欲求は消えないんじゃないかしら?……と思うわ。
…………
(ふーと溜め息を吐きながら首を振って)
それは八つ当たりというのではないかしら?
乱暴な気持ちになってしまって、余計にストレスが溜まりそうね。
みんなが楽しんでくれたらいいと思って、ふふ、他の部隊が驚くくらいの予算を使っているのよ。
いろんな国の隊員が集まっていて、それが大浴場でくつろいでいるって楽しいわね。
それも扶桑式の。私も最初は誰かが入った湯船に入るって不思議だったけど、今は慣れてしまったわね。
残念ね、今日はもう入浴はすませてしまったし、それに自分で流せるから結構よ。

215 :
>>213
この時間のお菓子は健康に良くないから……。
そうね、有難く頂いて、明日の午後のお茶会で、名無しさんに感謝して、みんなで食べるわね。

216 :
>>214
いやいや、ほんとそんな大したもんじゃないさね
人生経験って意味ならまあ、そうかもしれないけど
でも平凡なもんだよ?
いやあ、501だとそういう発散方法の人が多そうだなと思ったり
誰とは言わないけど
隊員のメンタルケアも隊長の仕事だしね、いいんじゃないかな
そう、でかい風呂はそれだけでゆったりした気分になれる
ただ、お湯の温度で揉めないように気をつけないといけないけど
ああ、温泉って水着着用ってのがほとんどだっけ? 欧米では
裸の付き合いってのはあまり習慣がないんだな
えー、ほんと残念、娘に背中を流してもらうのが夢なのに
まあ、娘ったって年頃になったら父親と一緒に風呂なんてありえないけどさ

217 :
>>216
人って、自分と違った世界に居る人間に対して過剰な幻想を抱いてしまうものなのよね。
違ったジャンル、違った年代、違った国とか……。
私達、カールスラントやブリタニアでも読まれている扶桑の有名な作家が書いていたわ……
作家というのはいろんな物語を描いているから、経験がありそうに見えるけど、多くは机の上にいるみたいなことを。
案外とそういうものかもしれないわね。
そこなら何を学ぶかが大切で、私達もこういう戦争をして……何か伝えられることができたらいいのだけど……。
お湯の温度と言えば、誰が管理しているのかしら?
今のところ揉めるようなことはないけど、気をつけないといけないわね。
(すかさずメモに書き止めた)
私達、欧州では主に飲用ね。あちこちに飲み口があって、それで飲んでいるわよ。
あとは、あなたの言う通りで、温泉浴をしているわ。
私も経験があるけど、両親と一緒だと恥ずかしいと思う時があるのよね。
今、思えば、そんなことしないで孝行すればよかったと思うのだけど……。

218 :
>>217
ミーナたちにとっては、平凡な人生っていうのが羨ましいものかもしれないけどねえ
平凡に生きられるってのは、実はすごく幸せなことなんだと思うよ
伝えることは専門家に任せるのでもいいだろうけどね
やっぱり体験した人の生の声っていうのも貴重ではあるわな
扶桑でも火傷しそうなほど熱いお湯に入るのが粋って地域もあるし
そういう人が隊員にいたら大騒ぎになりそうだ
(メモをとる様子を見ながら頷く)
扶桑でもお湯を飲むところはあるよ
なんかお腹壊しそうで怖いんだけど
親孝行、したいときには、とも言うけど……
ミーナが元気で生きることがなによりの親孝行さ
ほら、なんなら親だと思って甘えてくれてもいいんだよ?

219 :
>>218
そのために戦いに身を費やしているから、本当にそうだといいわね。
ネウロイが消えたら争いが消える……だけど、軍の上層部の争いを見てるいると争いはなくなりそうにはないわね。
(憂鬱そうに)
もちろん飲料に適した温泉だけ飲むのよ。
それも適量だけ。
お湯の温度も適切な温度があると思うけど、今まで管理していなかったことが悔やまれるわ。
そのうち、ちゃんとお返しができたらいいのだけど……
しばらくお預けになりそうね。
甘えることも魅力的ではあるけど、今は強く生きることを選択するわ。
眠気が来てしまって、思考が朦朧してきてしまって……
ごめんなさい、先に休ませてもらうわね……
お話に付き合ってくださって、ありがとうございました。
(丁寧にお礼を伝え)
お休みなさい(口に手を当ててあくびをして)
(部屋にもどっていった)

220 :
>>219
【ちょっとした質問いいかな?】
【名無しかキャラハンとロールの約束したとしたとします】
【その日の時間になりましたがキャラハンがまだ居ます】
【時間が過ぎましたがまだ居ます】
【どうしますか?】

221 :
>>219
その憂い顔も素敵だよ
まあ、こればっかりはねえ、ネウロイがいなくなったら、代わりに人間同士が戦うなんてことにならなきゃいいね
あのお湯って燃料で沸かしてるんだっけ?
それとも温泉だったかな
沸かしてるとすると、湯の温度も燃料費にかかわってくるしね
いつでもいいからねー、ミーナみたいに可愛い女の子に甘えてもらえるなら男冥利に尽きるってもんだ
立場上隊員にあまり弱いところを見せるわけにもいかないだろうし
うん、お休み、こちらこそありがとね
(ミーナを見送って、名無しも退場)

222 :
ぞろ目

223 :
>>220
【空待機なら注意すれば良いのでは?】
【仮に別の人とロール中なら自分たちが別のスレ。好きに使うスレとか使えばいいのでは?】

224 :
雑談所で仕入れて来たネタを早速荒らしに使ってるアホがいらあ

225 :
明久さんに目をつけられたぞ

226 :
明久さんは1日中待機でお疲れですよ
目を付ける暇がない

227 :
さすがだ

228 :
見事

229 :
尊敬

230 :
称賛

231 :
賛辞

232 :
この間、遊びに来た民間人の方に話して、正確に引用できているのか気になっていたのだけど……
静寂に対するガリアの作家の記述は以下の通りよ
”掛け時計や暖炉の火――
何かしゃべってはいるけど、答えを求めるのでもなく、その穏やかな意味のない言葉は、人間の話す言葉とちがって、
読んでいる文字の代わりに別な意味を押し付けようとすることもない。(プルースト 読書の日々)”
ということで、今日は久しぶりの非番で、読書についやすことができたわ。
私達のカールスラントは、そうね…ふふ、古代ロマーニャ国以上に哲学者を生み出しているのよ。
中でもヘーゲルという人はそれまでの哲学の集大成を成し遂げたとまで言われているわね。
私も読んでみて全体系は理解できないのだけど、近代的な合理性ばかりではなく私達のようなウィッチの存在まで世の素材として肯定しているの。
それを肯定するのにいくつもの理論と考察を積み重ねているのがカールスラントらしいわね。
ただ、この合理的な部分ばかりを解釈されて、何かの政治運動に使用されたら危険だと思うけど……
いいえ、そこで生きてる人が幸せだったらいいのよね。ここでは、国の政治関係なく仲よくしているのだし。
……と、考えないのもいけないけど、読み過ぎも良くないわね。
(手を天井に伸ばして、うーーんと背伸びして)
紅茶でも飲んで、静かな休日を締めくくりましょうか。

233 :
私のガールフレンド?(難聴)
中佐はやはりそんな趣味がおありで…

234 :
>>233
紅茶は何を淹れようかしら?
 ふんふんふん♪ ふふふふーーふ♪
(鼻歌混じりに上機嫌で紅茶の葉を選んでいる)
…………
(名無しの一言に動きが止まり)
まちなさい。私はガールフレンドと言った覚えはありません。
それに、趣味とはどういう意味かしら?
(振り向いた時には上機嫌から不機嫌に変わってしまっていた)

235 :
>>234
えっ!?聞こえてた……
いやーそのぉ、今のはただの独り言でして
中佐は同性の方がお好きと言う噂が……
間違っていたらスミマセン!!
(顔を引きつらせながら釈明する)

236 :
>>235
私は、わざと聞こえるように言ったと思っているわ。
聞こえないように言った、独り言なら、どうして話かけたりしたのかしら?
(カツカツと靴音を響かせて、名無しの方に歩み寄っていく)
どこで何を噂されているか分かったものじゃないわね。
(はぁぁーーとため息を吐き)
確かに隊員達はウィッチの必要があるから、全員女性です。
だからと言って、好き好んで女性ばかり集めているわけではありません。
部隊にとって必要だからウィッチに入隊してもらっているのよ。
それを理解してちょうだい。
(噂を自分なりに解釈した結果、こういう考えになった)

237 :
僕にも紅茶下さーい

238 :
(カツカツと規則正しい靴音を響かせて名無しに近づくとすぅーと水蒸気のように消えた)
ゆ、幽霊!?
(蒼褪めて動揺する)
あ、人……
(人の声と気配に安心する)
紅茶ね、タージンリンで良いかしら?
(安堵のあまり愛想良くなって)

239 :
>>238
どうかしましたか?
(ミーナの様子を不思議がりながら)
あ、はいっ…ダージリンで構わないです
中佐が容れてくれる紅茶なら何だって美味しいですからね

240 :
>>239
な、何でもないわ。幽霊を見た気がしたのだけど、きっと本の読み過ぎで疲れていたのよ。
(目と目の間の鼻の付け根を指で押さえてマッサージした)
そういえば紅茶を淹れに来たのよね。
(ティーポットにお湯を注いで蒸らしたお茶をカップに注ぐ)
いい色が出ているわね。
とりあえず、落ち着きたいから座らせてもらうわ。
(キッチンの椅子の腰をかけた)

241 :
>>240
幽霊ですか?
(周囲を見回すがそんな気配は既になく)
そうですよーあまり読みすぎると目によくありませんから
えぇ、どうぞどうぞ……
僕も座らせて頂きますから
(ミーナの近くの椅子に腰を下ろす)
頂きまーす〜♪いい香りだなぁ…
(紅茶の香りを楽しみつつカップを口へ持ってゆく)

242 :
>>241
そうね、気のせいだったら良いのだけど……
(確かに話までしていたのだけど、と何度も首を捻って思い出してみる)
(考えれば考えるほどリアルで、思わず身震いして)
余りにも、本に集中し過ぎてしまったかしら。
(生気を取り戻そうと紅茶に口をつける)
確かに良い香りね。自分でもうまく淹れれたと思うわ。
(蒼褪めていた顔に血色が戻ると共に体も温まりほぐれていく)
ふぅ〜〜、生き返る心地ね。
(一口飲むとキッチンテーブルにカップを置いた)
(セリフが年寄りじみているのはともかく)

243 :
おっぱい

244 :
……あ、あの…ちょっと!?
(話していた筈がまた突然消えた)
ちょっと……姿を現してちょうだい!!
(テーブルの下まで確認してみるけど、見えるのはテーブルと椅子の足ばかり)
(なんかだか背筋がぞっとして身震いして)
ええと……こういう時に語りかけてくる家具の言葉は冷たいものよね。
(無機的な風景が恐ろしさを煽り立てていく)
こまったわね、こういう時に限って基地内に起きている隊員がいないのよね。
(どんどん不安そうな表情になっていく)
電気っていいわね。何か守ってくれていたり、温かくて話しかけてくれる感じがするわ。
ええと……今夜は、ちょっとごめんなさい……食堂の電気をこのままで……
それから部屋は電気をつけっ放しで眠らせてもらうわね。
(恐がり、腕を回して自分を抱くようにしながら部屋に戻りました)

245 :
お休みも今日まで…。
また明日から慌しくなるのでしょうね…。
多少騒がしいほうがここらしいかもしれませんけど。
(食堂の椅子に腰掛けながら、紅茶のカップを傾けている)
【久方ぶりになりますが、待機致しますわね】

246 :
22時

247 :
こんばんは、ペリーヌ・クロステルマン 中尉。
こうして顔を合わせるのは久しぶりね。
そういえば休日だったのよね……
私は基地に籠って読み切れなかった本を読んだり、たまに買い物に行って基地周辺で過ごしたのだけど……
ペリーヌさんの休日はどうだった?
(紅茶のカップを持って食堂に入ってくると、ペリーヌの向かいの席に腰を下ろし)
(上官だと気を使わせないように柔らかな笑顔で休日のことを聞いた)

248 :
>>247
た、隊長?
(紅茶のカップをソーサーに慌てて戻し)
こ、こんばんは。
そうですわね、私があまり顔を出せないせいですけれど…。
私は庭の手入れをしていました。
あとはガリアの様子を見に行ったり…なかなかに有意義な休日を過ごさせていただきましたわ。
(ガリアや自分のハーブ菜園のことになると普段より饒舌に話せ)
あとは……はっ、わ、私としたことが一方的に…。
も、申し訳ありません…。
(一方的に話しているのに気が付くと紅茶へと視線を落としてしまい)

249 :
>>248
あ……
(ペリーヌさんの紅茶のカップがソーサーにカチャリとぶつかる)
ふふふ、突然、話かけてびっくりさせてしまったかしら?
私も人恋しくて来たのだから、ペリーヌがさんが良かったら付き合ってくれたらうれしいわ。
(テーブルに肘を乗せて両手の指を合わせると、その上に顔を乗せて)
庭のお手入れって素敵よね。自然と一緒に過ごす時間って大切だと思うわよ。
次に長期休暇をあげられるのは夏季になると思うのだけど、その頃には手入れした緑も見事に成長しているのでしょうね。
いいのよ。私はみんなの話を聞くのが大好きなの。
だから、ペリーヌさんの好きなことをたくさん話してもらえたら嬉しいのよ。
もちろん、話をしなくても、同じ場所で黙ってお茶を飲んでいられる関係っていうのも素敵で、ほら、それって家族みたいで平和だってことじゃない?
あら、今度は私の方が喋りすぎてしまったわね。
(紅茶カップを持って一口飲んだ)

250 :
>>249
いえ、気付かなかったのが悪いのですし、気にしないでください。
…承りましたわ、ではしばらくご一緒させていただきますわ。
(隊長の笑顔に緊張は解れ、自然と笑顔が浮かぶ)
暖かくなってくるとハーブの成長も良くなってくるんです。
春先に植えたものならばそろそろ収穫できるものも出てきますし、いずれ食卓にあげられると思いますわ。
いずれハーブを使った料理でも皆さんにお出しできれば思いますけれど…。
……。
(促されてもやはり階級差を意識してしまうと縮こまってしまう)
(紅茶と隊長へと交互に視線を泳がせて)
そんな…今までも合わせたら隊長から話していただいたことの方がずっと多くて…。
その…とても助けられています。
家族……っ。
(脳裏にふと両親の面影が浮かんでしまい)
(誤魔化すように紅茶の中身を喉へと流し込んで)

251 :
>>250
そうしてくれると嬉しいわ。
(笑顔になったのを見ると、ほっとしてにっこり笑顔で包み込む)
私も育てたことがあるのだけど、ハーブって、とっても成長が早いのよね。
放っておくと隣の庭まで繁殖するくらい生命力が強くて……
そうね、花が咲く前に収穫するのだから、夏くらいがちょうどよいわね。
ペリーヌさんの料理を楽しみにしているわ。ガリア料理のソースには欠かせないものね。
タラゴンにオレガノがあったら、私も料理に使いたいから少しだけ分けてね。
特製ソースを作って、いつでも使えるようにしておきたいの。
……
(何か恐縮してる様子を見ると心配になってしまう)
(そして、私ってまだまだ未熟な上官だと自分にきつい採点をする)
あ…あの、ペリーヌさん…紅茶のお代わりは…ええと、まだ入ってるみたいね。
(ペリーヌのカップを覗きこみ)
どっ、どうしたのかしら? 紅茶の葉が古かったかしら?
(言葉に詰まったことで、また心配になって)
(どうせだったら、言ってすっきりしてもらいたいと考えて)
(わざとズレた質問をしたのだった)

252 :
>>251
以前に隊長も?
それでしたら一度見に来ていただけますか?
隊長に見ていただければ何かしら問題点が見つかるかもしれませんもの。
確かそのハーブは……。
(あった筈…と言いかけたところで隊長の料理、と気が付いて)
あ、あったら収穫しておきますわ。
育つまでもうしばらく待っていただけますか?
(時間稼ぎのように答えを濁らせて)
……あ、いえ。
紅茶は…結構ですわ…。
(紅茶が僅かに残るカップをソーサーに戻すと顔を伏せて)
違いますわ……その、昔を思い出してしまって…。
両親がまだ……生きていたこ頃の…。
(普段なら強がって誤魔化すところだが今日はなぜか口からこぼれてしまって)
いけませんわね…。
隊長が言っていたように今はここの皆が私の家族だというのに…。
(目じりを指先で一度拭うと眼鏡を掛け直し)
(「申し訳ありません」と笑ってみせて)
(残りの紅茶をまた口の中へと流し込んだ)

253 :
>>252
本当なら訪ねていきたいのだけど、休みを合わせられるかしら?
(隊員全員のシフトを考えてみる)
そうね……お休みを合わせることができたら、お邪魔させてもらうわ。
合わせることができなかったなら、隊員全員にカメラを支給しようと考えていたところだったから……
もしだけど、ペリーヌさんが差支えなかったら、撮影して来てもらおうかしら?
休日後にみんなの休日中の写真なんか展示したら楽しそうだし
ハーブの話に戻ると、上の方の葉の新鮮なところが良いのよね。
料理に使うのが楽しみよ! みんなが使えるようにソースをこのテーブルに置いておくの。
(はりきって指を立てて)
ん?……何か問題でもあるのかしら?
あ……ごめんなさい。私ったら、ペリーヌさんの家庭の事情……
私から、どういう言葉をかけて良いのか分からないけど、ペリーヌさんのご両親からペリーヌさんが教わったことがたくさんあると思うの。
それを引き継いでいるのがペリーヌさんで、私達もペリーヌさんから影響を受けている部分はたくさんあるから。
間接的にだけど、ペリーヌさんのご両親の影響を受けてることになるわ。
どこに行っても、それは大切で、これからも誰かに引き継がれていくとこだと……
うーんと、なんだか話がずれてしまって、ずっとあっちの方に行った感じね。
(窓の外の暗い空の彼方、宇宙の方を指差して)
(ペリーヌの申し訳ありませんにかぶせるようにして笑ってみせた)

254 :
>>253
そんな大袈裟にしなくても結構ですわ。
時間ができたときに見に来ていただければ結構ですから。
写真…ですか?
撮ったことはありませんけど、そんな写真でよければ…。
(隊長の提案に小さくうなづいて)
あ、はは…そうですわね。
い、いいえ!
ただまだ育ってないから収穫は待っていただかないと。
育ってないままで採っても悪いですし…。
(両手を胸の前で振って)
いえ…隊長だってその…大事な方を亡くしているのに……。
私の他にも同じ思いをしている人はたくさんいるのですから、落ち込んでばかりもいられませんわ。
それに、確かに両親から受け継いだものは私の中に存在しています。
だから……平気、ですわ…。
(胸にぎゅっと手を当てて、目を閉じながら深く頷き)
ありがとうございます、隊長。
隊長はまるでお母様のようですわね…。

255 :
>>254
そうよね。分かったわ。時間を見つけてお邪魔させてもらうわね。
写真というのは個性が出ていて私は好きよ。
みんながどんな写真を撮ってくるのか楽しみだし、射撃の訓練にもいいのよ。
ぶれないようにピントを合わせて)
(手をエアーカメラを持って撮影の真似をしてみる)
もちろんよ、夏には収穫できる……あら? 早ければ今月下旬でも良かったのよね。
(突然、思い出し)
いちばん、良いのは初夏の頃、夏場は葉が日に焼けてしまうから。
ええと……忘れないうちにメモしておくわね。
(収穫期をメモして)
しっかり者のペリーヌさんには、その必要はないと思うけど、時期が来たら忘れないようにペリーヌさんにも教えておくわね。
私のちょっとした仕草……その仕草が、その大切な人から受け継いだものだったり。
クセが移ったというのかしら? それは確かにその人と関わったいう証じゃない?
時々、夢に見たり思い出したり、この辺りが切なくて苦しくなることもあるけど……
(手で胸を押さえて苦しそうにして)
今は、目が覚めると一緒に戦ってくれたり、こうしてお茶に付き合える家族がいるわ。
毎日が忙しいし、そんなに寂しさを感じずに済んでいるのよ。
お母さんというには、まだまだ未熟だけど、私はそのつもりでいるわよ。
(にっこり)

256 :
>>255
確かに皆ばらばらになりそうですわね。
どんな写真を撮ってくるのやら…。
(ピントや構図にまで拘りそうな隊員もいれば)
(そのままを撮りそうな隊員も思い浮かび)
では育っていたら痛む前に収穫するようにいたしますわ。
は、はい…。
ではよろしくお願いいたします…。
(隊長お手製のソースが振舞われるのを覚悟しつつ)
(せめてハーブの質は良くしておこうと思うのであった)
知らないうちに伝わっていたのかもしれませんね。
だから、伝わるまで一緒にいられた私はまだ幸せなのかもしれませんわ。
ですけど隊長にはそんな様子は見えなくて…とても強いと思います。
私も同じように支えられているというのに、こんなに簡単に折れてしまって…。
もっとしっかりしないといけませんわね。
(首を小さく横に振って)
ふふ、では部隊のお母様には心配をかけない様にしないといけませんわね。
(顔を上げると落ち込んでいた表情はすっかりと消えて)
(初めと同じように微笑を浮かべる)
そろそろ休ませていただきますわね。
お話していただいてありがとうございました、隊長…。
だいぶ、胸の中が楽になった気がいたしますわ。
ではお休みなさいませ。
(カップを片付けると、自室へと戻っていった)

【途中話が重くなってしまって申し訳ありません】
【またお会いできた時には明るいお話でもできればと思いますわ…】
【では先に失礼させていただきます】
【お休みなさいませ、隊長】

257 :
>>256
一応、ピントの合わせ方や簡単な構図くらいは、もんなで一緒に訓練するし。
撮影の際のナマーや注意も説明とレジメにして配布する予定でいるわ。
(2名ほど、同じ隊員に迷惑かけそうなのや民間人に迷惑をかけそうな者が居る)
ふふ、みんなどんな写真を持ってくるのか楽しみよね。
案外と意外な一面が見られるかもしれないわね。
(楽しいそうに)
お互いに忘れないように気をつけないといけないわね。
(指切をしようと小指を差し出した)
そんなことないわよ。私も弱い人間なのよ。
だけど、強くしてることに慣れたということもあるわね。
これはこれで、必要なことだから受け入れているのよ。
大丈夫よ。ペリーヌさんはとってもしっかりしてると思うわよ。
むしろ、もっと心配かけて欲しいくらい。
(無理しなくてもいいのよという意味で)
ほら、どんなに疲れている時でもしっかりと後片付けを欠かさないじゃない。
それは、やはりペリーヌさんとの両親の教育の賜物だし、しっかりしているということよ。
私もそろそろ……
やっぱり、こうして話していると良いものよね。
(とペリーヌを見送ってから席を立って)
(紅茶と話で心身共に温まりすっきりして、カップを持つと、今日はちゃんと消灯して食堂を後にした)
【私の方こそ少し喋りすぎて負担をかけたのではないかしら?】
【ペリーヌさんのしたい話をしてくれたら嬉しいわ】
【お休みなさい。ペリーヌさん。また会ったら懲りずにお話ししてくださいね】

258 :
見逃し

259 :
気づいたらもう、こんな時期になってたのね
日を追うごとに暑くなってきて、今日のお昼だって5月とは思えないぐらい暑かった…
夜はまだ涼しいけど……これからもっと暑くなるって考えただけで…
(今日はお休み中なのかいつもよりゆったりとした雰囲気でソファに腰かけ、はぁ…と憂鬱そうなため息)
…あんなに寒かったのが嘘みたい
(冬の寒さが恋しくなったらしく、マグカップを両手で持ち上げながらどこか遠くを眺め、ぽつりと呟く)

260 :
安部

261 :
>>259
今晩は。サーニャ・V・リトヴャク中尉、今日は夜間哨戒はお休みなのね。
(リビングに入って来ると、ソファーにぽすんと埋もれてるサーニャを見つけ軽く微笑み)
サーニャさんは暑さが苦手みたいね。やっぱりオラーシャ出身だからかしら?
私も暑いのは苦手だけど、今日くらいの湿気がない日に窓を開けてると入ってくる風がとても気持ち良く感じるわ。
ふふ、そうね。暑くなったら、暑さ対策に手作りのジンジャーエールを作ってあげるから、楽しみにしててね。
(ウィンクして頬の横で指を立てた)

262 :
>>261
あ…すみません。少しボーっとしてたみたいです
こんばんは、ミーナ隊長……
(語りかけられているのに反応が遅れてしまい、我に返ると慌ててマグカップを机に置き、しゅんと肩を縮めてぺこりと平謝り)
はい、折角なので何かしようと思っても、何も思いつかなくて…
でもこうしてゆっくりしていると、落ち着いてきますから……十分な休養になっていると思います
けど………
(頬を染めて恥ずかしそうに微笑みながらミーナ隊長を見つめ返し、言葉に詰まることなく返答していたけれど)
は、はい……。どうしても、暑いのは……
(その話題になると声のトーンも落ちて、目を横にそらしてアンニュイな様子)
確かに…夜風はとても気持ちいいですよね。空を飛んでいる時とは違った空気が…素敵だと思います
ふふ、とっても楽しみにしています
(行儀よく手の平は膝の上で揃え、顎を上げると風を感じようと目を閉じて心地良さそうな雰囲気を漂わせ)
(空気に流されて、お言葉に甘えます…と穏やかに首を縦に振ったところで)
………え?
(手作り?と小首を傾げ、ぽかんと開いた口から自然と言葉が溢れてしまうのでした)

263 :
>>262
ボーっとする時間も必要よ。お邪魔ではなかったかしら?
(小さくなっているサーニャに温かい微笑みを向けた)
案外とそうやって過ぎていくものなのよね、休日って。
(はぁっと肩を竦めて溜息を吐いて見せた後でくすっと笑った)
過ぎてみたらあっという間で……でも、疲れは癒せたみたいね。
(よかったよかったと頷いて)
そうねえ、サーニャさんには夜間哨戒という任務に就いてもらっているから、夏場は昼に部屋で眠ることになるのよね……
寝苦しいどころではないわよね。
(困ったわねと腕を組み指を顎に当ててどうしたらいいか考えてみる)
ごめんなさい、今は良い考えが浮かばないのだけど、夏までにきっとなんとかするわ。
そう、私も平和だったら、熱帯夜にはユニットを装着して街や森の上空を夜風を浴びて飛行したいわね。
(窓の方に視線を向けて夜空を見た)
期待していてちょうだい。暑さがふっとぶくらいにジンジャーを入れて、隠し味にチリペッパーか…いいえ色合い的はターメリックがいいかしら?
暑い中東ではターメリックを食べると聞いているし。
(次から次へ湧き出るアイデアを思いのまま話してるので、サーニャの変調に気付く筈もなく……)

264 :
>>263
はいっ。お邪魔だなんて…そんなことはありません
ミーナ隊長が来て下さって…本当に嬉しいですし
何もしなかった休日も楽しいですけれど……
こうして、休日の最後にミーナ隊長とお話し出来たお蔭で…何かが出来ましたから
(ゆっくりと頭を横に振ると歓迎します、と言いたげに今度は落ち着いて微笑み)
(感情の薄い顔を薄く紅色に染めて、ミーナ隊長もですか?とため息を見た眼が意外そうに開いて)
風通しを良くしたりして…対策はしていますけれど、やっぱり暑い日は暑いです…
でも夏は熱帯夜になる可能性もありますから、そしたらどちらにしても暑いですから、自分で出来る事を試してみます
扶桑の……浴衣、だったかしら?芳佳ちゃんがとても涼しいって言ってましたから、今度取り寄せて貰おうかなって思ってて…
(だからそんなに悩まないで下さい、と自分が原因で隊長に更なる悩みが降りかかる事を嫌い)
(一方で自分の事を真剣に考えてくれたのは嬉しかったのか、有難う御座います、と小声で呟く)
いつの日か…ストライカーが戦争の道具じゃなくて、運輸や…観光の為の道具になるといいですよね…
(それまで自分達が魔女でいられるかは分からないけれど、そっとマグカップを持ち上げると中身をゆっくりと傾ける)
あの、ミーナ隊長…?
お気持ちはとても嬉しいんですけれど、私達は多国籍ですから……好みとか、大きく違ってそうですし…
も、もう少しだけ……皆の意見を聞いてみたら、面白いお話とか…意外なアイデアが、いっぱい聞ける気がします
(儚げな顔は更に儚く、と言うより血の気が引いて更に白っぽくなってしまう)
(とんでもないレシピを聞かされると、ソファから軽く腰を浮かせ、その辺で止めた方が…と片手を伸ばすと控え目な態度で制そうとしつつ)
(失礼にならないように止めなければ、と頭をフル回転させても言葉はたどたどしくなった挙句、他の人に任せる結果になってしまう)

265 :
>>264
そう…なら良かったわ。
(胸を押さえてほっと息を吐き)
え? そんな……私なんて…ええと、私なんかで良かったのかしら……
ふふっ、そういうことなら、サーニャさんの話し相手を務めさせてもらうわ……って改まっちゃうのも何かヘンね……
(予測しなかった回答であり、嬉しさと照れくささもあって気もそぞろになり)
(それが、そわそわ落ち着かない仕草に現れて、最後に頭をコツンと叩いて舌をぺろっと出した)
扶桑の浴衣は私も袖を通したことがあるけど、とっても涼しいの。
それから、風鈴という窓辺に飾るガラス細工があって、風を受けると、とても涼し気な音を鳴らすのよ。
(扶桑の風物に思いを馳せ、朗々と謡うように話した)
せっかくいろんな国から集まっているのだから、避暑の方法を交換し合うのも良いわね。
今は軍という場で、みんなには活躍をしてもらっているけど、もっと人を楽しませることに使う。
それは、とても素敵な考えね。
(ここでサーニャの隣に自然な感じで腰を下ろす)
サーニャさんの言う通りよ! 私達はいろんな国から集まってきて、こうして一緒に生活している。
いろいろな国の習慣が混ざりあっていて、そこから新しい何かが生まれることってあるじゃないって、私は思うの。
(そこにかけがえのない今があるのだと思いを噛みしめて)
(大切なものを抱くようにして両手をクロスさせて胸にあてて目を閉じた)
どうしたのかしら?
(突然、腰を浮かせたサーニャに驚いて)

266 :
>>265
……いえ、なんでもありません
(反射的に立ち上がってしまったものの、いざ問いただされると言葉に困ってしまう)
(真っ赤に染まった顔を俯かせて隠すと、いそいそと元いたソファにちょこんと腰かけて)
人生相談じゃないんですから、改まらなくてもいつものミーナ隊長で良いと思います
それに…私も、緊張してしまいますから……クスクス
(とても可愛らしいミーナ隊長の仕草に目をぱちぱちとさせて、何だか可笑しくなったのか穏やかに笑い声をあげ)
ミーナ隊長もご存じだったんですか?…基地は洋風だったりして、もしかしたら芳佳ちゃんも落ち着かないかもしれませんから
きっと喜んでくれますよね…
(素敵です…と顔の前で両手を合わせてミーナの体験談に耳を傾け)
(まだ見ぬ風鈴というガラス細工は一体どんな物なのだろうかとイメージを膨らませて、それも取り寄せて貰おうと心に決める)
戦いは……とても悲しい事ですけれど、それで生まれた技術とかを平和な世界で便利に使えたら…
軍人の私が言うのも変、かもしれませんけれど……とっても嬉しいです
(距離が近くなった隊長の顔を見つめると、あまり人付き合いに慣れていないからかやや緊張気味に心臓が高鳴り)
(そっと自分の胸に手を当てると、スー、ハー…と小さな音で深呼吸をして心を落ち着かせる)
で、でも……新し物には、何と言うか……危険、だと表現が変ですけれど
予想外の事態がつきものですよね……?
(自分の言葉をちゃんと聞いてくれて、皆を大切にしようとしているミーナ隊長には同意をしたくなったけれど)
(チョコレートの一件があるからか素直に頭は縦に触れず、とても遠まわしに、元のレシピを大切に…と伝えようとしても上手く行かず)
どうしよう…言葉がうまくまとまらないわ……

267 :
>>266
そうよね、任務中ではないのだから……オンとオフを使い分けなくてはいけないのよ。
(そうよ、オフモードに入らないとダメなのよミーナと自分に言い聞かせて、手をぐっと握った)
はい、今からオフモード……と言っても、なかなかリラックスできないものね。
いいわ、サーニャさんの言う通りで、いつもの私でいかせていただきます。
(ようやく落ち着きを取り戻し、声もしっかりと響く)
私達、カールスラントやガリアの人間は、暑いと避暑地に移動してしまうから、生活する上での暑さ対策がないのよね。
今は基地から離れるわけにはいかないし、扶桑の生活の知恵を取り入れて、今年は少しは涼しく過ごせそうね。
もちろん、風鈴も取り寄せてもらうわね。
(サーニャの心を読んだのか、しっかり付け加える)
この能力をどう使うか、平和になってからが真価を発揮する時だと思っているわ。
どうしたのかしら? 今は街では風邪が流行っているというし……。
(熱でもあるのかしらとサーニャの額に額をくっつけて)
確かにリスクはつきものよ。
だけど、聞いて頂戴、サーニャさん。
(じっとサーニャを見据えて)
それを乗り越えていかないと壁を越えることができないの。
大丈夫よ、サーニャさんの思いは伝わっているから。
サーニャさんも一緒に乗り越えて頂戴。
(サーニャの手を強く握った)
(もう逃がさないというプレッシャーにも感じるかも知れないけど、純粋に熱い想いの発露だった)

268 :
>>267
……?
(具体的には分からないけれどミーナ隊長の行動は使命感を帯びているように見え、不思議そうに眺めてしまう)
…あ、そう言う事だったんですね
ふふ…私も、これで安心できますけど、切り替え…難しいですよね
私も早く起きないとって思うのに、いつもいつも寝ぼけてばかりで……
(オフモードとはちょっと違うけれど、似たような体験談をちょっと恥ずかしそうに肩を竦めて語って同意を示す)
それだけ聞いていると、何だか贅沢ですよね。理にかなっていると言えば…そうなのかしら?
(顎に手を当てて考えてみたものの、短時間で答えが出るわけも無く)
…良いんですか?それならお言葉に甘えさせていただきます
……そんなに顔に出てたのかしら?やだ、恥ずかしい……
(それどころか、心の内を読まれた様な発言にビクッと肩を弾ませ、動揺しきった顔で空返事がちに口を動かしてから)
(ぺたぺたと自分の頬を両手で触れ、ほのかに熱を帯びているのを確認して余計な羞恥心を増やしてしまう)
あっ……だ、大丈夫ですから……顔、近いです……
(整ったミーナ隊長の顔が間近に迫り、こつんっと軽い衝撃が額から広がると)
(両手をそっとミーナ隊長の肩に乗せて大丈夫だと伝え心配を払しょくしようとしても)
(体温は上昇を続け、本当に風邪を引いた一歩手前まで熱を帯びてしまう)
は、はい…っ
(そんな間近で真っ直ぐな視線を受けた事で背筋はピンと伸び、顔はミーナ隊長を正面に捉えたまま動かせなくなる)
………は、はい……っ
逃げてばかりじゃ、ダメですよね……。人付き合いも、戦いも…
(半ば気弱な自分に言い聞かせる様にミーナ隊長の言葉に同意を重ねる。その傍ら、はぁはぁと呼吸は早くなり)
(握って貰った手も汗ばんでいて、熱い思いを受け入れるにはあまりに動揺し過ぎた結果)
……が、頑張ります……
(観念したかのように、敗北宣言と同意義の言葉を口にしてしまう)

269 :
>>268
なかなか、難しいのよね。
私も違うかもしれないけど、執務で書類に向き合っていて、その後で空に出ると遠近感が良くつかめかったり……
今みたいな体調もそうだけど、心の切り替えだって難しいのよね。
(サーニャの醸し出す不思議な空気に包まれて同調していく)
もちろんよ。風鈴の音には涼しくする効果があるのかしら? 早く音を聞いてもらいたいわね。
こうしないと正確に測れないわ。
(自分の額とサーニャの額の髪を上げると顔を接近させていく)
本当に大丈夫? 少し熱っぽい感じもするわね。最近は乾燥しているからかしら?
(もっとしっかり測ろうとしばらく額をつけたままにして、心配そうに話しかけた)
世界の新しい文化がこの基地から生まれていくのよ。
それには、みんなの協力が不可欠なの!
……どうして人付き合いになるのかは分からないのだけど、戦いも逃げてばかりではいけないわ。
思い切りばかりでも良くないけれど、そういうことでお願いね。
(手に込めた力を更に強めて)
(瞳にも力が籠り、サーニャを見つめて頷いた)

270 :
>>269
デスクワークならではの悩みですね……
少しでもお手伝いを出来たら良いんですけれど、こればっかりは…
(同情するだけでなく実際の行動で示そうと思っても、単純な力仕事ならまだしも流石に書類相手で自分が出ていくわけにはいかず)
(表情を曇らせると、申し訳ありませんと頭を下げて)
涼しさや…もしかしたら海をイメージさせる音なんでしょうか?
もし余りがあれば…自分の部屋にもつけてみたいです
エイラも喜んでくれるかしら?
(涼しい音と言われてもピンと来ないけれど、想像をする段階が一番楽しくもあり)
(涼しさをイメージしていると心なしか身体も涼しくなってきたような気がした、のも束の間)
だ、大丈夫です…。体調はそこまで悪くありませんから……心配、してくださって嬉しいですけれど
ほ、本当に大丈夫ですから…っ!
(折角冷えかかった熱も、じっと額同士が触れ合っていると上昇の一途を辿り)
(一先ず状況を改善するにはミーナ隊長の心配を払しょくするのが先決だと考え、瞳を潤ませながらじっと見つめ返し健康をアピール)
……ふぁい
(ミーナ隊長が頷くと殆どそれにつられて頷いて、小さな手に力強いミーナ隊長の意志を感じると痛みなんて感じる筈も無く、細い指を絡めて握り返す)
(銀色の髪の天辺から湯気が立ち上るぐらい頭の中が熱暴走していると、声も上ずり気の抜けた返事になってしまった)
わ、私も……出来る限りの協力はしますから……
あ、あの……今日はそろそろ、お休みさせてください…
(急激な体温上昇が主原因で余っていた体力も一気に消費すると、いつのまにかうとうとと頭を前後に揺すり始めている)
(ふぁ…と間近で欠伸をしてしまうと慌てて首を振り、申し訳なさそうにしながらも眠気は抑えられず)
おやすみなさい、ミーナ隊長……
(静かな動作でミーナ隊長から身を離してからソファから立ち上がり、当たらないように気を付けてぺこりとお辞儀をすると)
(ふぁぁぁ…と今度は大きな欠伸を浮かべるほどの眠気と、未だ火照っている身体のダブルパンチに煽られて)
(いつもよりふらふらと危うい足取りと、眠そうな表情で部屋へと帰って行った)
【すみません……今日はここまでみたいです】
【ミーナ隊長、今日はありがとうございました。お久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったです】
【また近い内に来れるようにしますね。それではおやすみなさい…】

271 :
>>270
いいのよ。執務は私が責任を持って片付けるから、サーニャさんはサーニャさんのできることに集中してちょうだい。
(サーニャの肩に両手を乗せて)
だけど、気持ちはとっても嬉しいわ。
(気にしなくてもいいのよと伝えたくて、サーニャの頭に手を乗せて軽く撫でた)
風鈴の音は、私は森の音、透き通るような空の色、色で言えば緑だったり水色だったり、そうね海の水色でもあるわね。
実際に聴いてみて、サーニャさんが何をイメージするのか楽しみね。
エイラさんは、きっとサーニャさんと一緒に聴くと喜びそうね。
夏の夕べに風鈴の音に耳を澄ませながら、静かに肩を寄せ合う二人のシルエットが想像できるわよ。
(サーニャにウィンクしてみせた)
そうだといいのだけど、昼は暑いけど寒暖の差があって夜はまだ冷え込むわ。
寒かったらストーブをつけてもいいと思うわ、隊員の健康が第一だから。
お願い、無理しないで、そうだ……眠る前に温かいミルクを飲むと温まるのよ。
冷蔵庫にミルクが入っているから、ミルクパンで温めて飲むといいわよ。
後片付けは、私がしておくから……。
あ、私が淹れてしまえばいいのよね。
本当に熱っぽくて体調が悪そうに見えるわ。
(とっても心配そうに)
(今にも倒れるというか折れてしまいそうなサーニャを見てると)
(いたたまれなくなって、支えようと手を伸ばしたくなってしまう)
おやすみなさい。部屋でゆっくり休んでね。
ミルクは後で届けるから、良かった飲んでね。
(とミルクを温めるために調理場へ向かった)
(ミルクには何もいれずに人肌より少し温か目にして、カップに注ぐとサーニャの部屋まで運んだ)
【久しぶりにサーニャさんとお話しできたわね】
【少したどたどしたかったところがあったと思うだけど、付き合ってくれたことに感謝するわ】
【懲りずにまたお相手してもらえると嬉しいわ】
【サーニャさんとお話ししたい隊員達もたくさんいる筈だし、私も楽しみしているわよ】
【それじゃ、おやすみなさい。サーニャさん。温かくして眠ってね】
【私もそろそろ就寝します。おやすみなさい】

272 :
ミーナ

273 :
もうすぐ雨の季節ね
芳佳ちゃん、お洗濯ものとか大変そう
エイラや…皆も濡れて帰ってくる事になるから大変かしら
風邪、ひかないといいけれど
(どこか物悲しそうな眼で今は穏やかな夜空を見上げながらソファに座り)
(暑いよりはましだけど…と呟きながらも、歓迎は出来ないのかため息と同時に細い肩を落とす)

274 :
アシカ

275 :
ここは芳佳だけ居ないんだよね
エイラなら喜んでサーニャの洗濯ものを洗ってくれそ

276 :
>>275
芳佳ちゃんは多分…忙しいんだと思います
(劇場版で)あんな事があった後ですから、きっと色々と手続きとかが…
(ちらっと視線で確認するとぺこりと小さな会釈で挨拶をしてから)
(しばし考え込むと、自信無さそうに自分の考えを口にしてみて)
エイラが…?
確かにエイラにはいつも迷惑ばかりかけてるけれど
エイラ、そんなにお洗濯好きだったかしら?

277 :
>>276
サーニャのスボンをクンカクンカとかやりそうじゃん
クンカクンカ独占のためなら我らがエイラは洗濯なんてへっちゃらさ

278 :
>>277
……!
(言葉の通りのシーンを思い浮かべてしまうと、白っぽい顔を真っ赤に染め上げ)
(目を固く瞑ると、二度三度頭を左右に振って否定と一緒に、赤面してしまった光景を頭から消し去って)
エイラは…そんな事しないと思います
私のズボン……任務の後だと汚れちゃってるから
それにもしエイラがそんな事してたら……は、恥ずかしいっ
だから…絶対にしない、って思うようにします…

279 :
汚れてるのがいいんじゃないか
エイラの嗜好的には

280 :
>>279
エイラ、そうなの…?
(絶対に有りえない…と強い否定の感情を保っていたけれど)
(ほんの少し信じてしまったのか、神妙な面持ちでぽつりと零して)
……でもエイラは……趣味とか、じゃなくて
きっと私の事を大切な友達、仲間…と思ってくれてるから、お世話をしてくれてるんだと思います
いつも傍にいるから、それが当たり前になってしまっているけれど
エイラに会ったら、何かお礼…した方が良いですよね
(飲み物を机に置き、胸の前で指を組むと愛おしそうにクスッと笑みを浮かべて)
(自意識過剰かしらと、照れながら小首を傾げる)

281 :
サーにゃん可愛い

282 :
>>280
試しにエイラの枕元に置いてみたら?

283 :
>>381
えっ?あ、あの……ありがとうございます
(戸惑いがちにぺこっと頭を下げると、赤面した顔を見せない様に暫く伏せたまま微かに肩を震わせる)
>>282
汚れたズボンを…ですか?
寝て起きたら…汚れ物が枕元に合ったら、誰だって嫌がりますから
それにエイラにそんな酷い事、したくありません
(悲しげに眉の形を変えると、ゆっくりと首を横に振って)
もしエイラに変な趣味がありそうだったら……直接、聞いてみますから
試さなくても大丈夫です

284 :
やっぱり見て確認しないと
結果報告楽しみにしてますよ
早いけどおやすみー

285 :
>>284
もう…本当にそんな事しないですから
でも私が寝ぼけて帰ってしまった時に、
洗濯物とか任せているの…迷惑じゃないか、ぐらいは聞いてみます
(もし怒られたら怖いけれど…とちょっぴり不安を抱くとぎゅっと服の裾を掴んで皺を作り)
おやすみなさい。今日は…私もこのあたりで失礼しますね
(ソファから立ち上がるとぺこりとお辞儀をして見送ってから)
(自分も部屋へと帰って行きました)

286 :
むぅ…。
(湿気に跳ねる髪を手櫛で撫でつけながらため息を零す)
毎年のこととはいえ、うんざりしてしまいますわね。
雨の季節は早く明けてほしいものですわ…。
(ソファに腰掛けると指先で毛先を弄り)
(うんざりした調子で用意した紅茶を口に運んだ)

287 :
剣道

288 :
ペリーヌいるの?
きゃーかわいいー

289 :
>>288
ええ、いますわよ。
それと、あまり人を見せ物みたいに扱わないでくださいまし。
(公の場でもなく、騒がれると困り顔を浮かべ)

290 :
あはは、ごめんごめん
ちょっと会えたのがうれしくて浮かれてしまっただけだよ
イギリスうまれなら湿気にも慣れてるかと思ったけど
やっぱりいやなものはいやだよね…
まあ、気候はどうしようもないからそれなりの楽しみを見つけるしかないさ
てことで、美味しいものでお茶しよう

291 :
開始

292 :
>>290
…一般人は簡単には基地には入れないはずなのですけど。
警備が緩んでいるのでしょうか。
慣れている方はそうなのでしょう。
扶桑ではここより余計に湿気があると聞きますし。
これ以上だとどうなることやら。
(毛先を指先で擽りながら表情を曇らせ)
こんな季節を楽しむと言われても何も思い浮かびませんわね。
何か候補がありまして?
おいしいもの…お茶はありますから、何かお茶請けの用意でも?

293 :
一般人というか、一応基地の職員ではあるんだけどね…
ウィッチとそんなに触れ合いなんて無いから話せるのがうれしいんだよ
扶桑に上陸すると湿気が肌にまとわりつくように感じると聞いたことがある
逆に換装しないなら髪やお肌には優しい環境と考えれば…
(いじっている艶やかな髪の毛を見ながら)
雨を楽しむなら読書とか?じゃあ意味もないし
さっぱりと酸味のあるこの苺のチーズケーキなんてどう?
たんにお茶と一緒に濃いめの食べるのが好きな俺の趣味だけど

294 :
>>293
必要以上の接触は禁じられていますもの。
ふふ、今夜は運がよかったですわね。
確かに乾燥するのはよくはありませんけど、あまり想像したくはない気候ですわね…。
(体にまとわりつく湿気を考えただけで顔が曇る)
(その考えを振り払うように小さく首を振って)
小さな雨音なら心地よいのかもしれませんわね。
強すぎれば逆に邪魔になってしまいますし。
このような時間ですし、少しだけでしたらいただきますわ。
なかなかよい趣味だと思いますわ。
他に紅茶に合うものがあれば教えていただきたいですわね。
(ケーキを受け取ると、一口フォークで切り取り口へ運ぶ)
…ん、なかなかおいしいケーキですこと。
【申し訳ありませんがそろそろ時間になりますので、次で失礼させていただきますわ】

295 :
豪雨は豪雨で全ての音をかき消してしまうから俺は好きだけどね
外にも人が少ないし、独特の雰囲気になるからさ
ペリーヌにも気に入ってもらえたか、こりゃ嬉しいな
(ケーキにフォークを入れ大きめに切ると満足げに味わい)
(茶を含み飲み込むと息を吐く)
このチーズケーキならではの存在感と…
その味が残るうちに紅茶が混ざっての味わいと
このケーキの他にお茶に合うとしたら…扶桑のお煎餅なんかもいいかもね
(ペリーヌを見ながらにこにこし)
普段と違って、美味しそうに食べてるペリーヌも新鮮だな
普段からもっと素直にしてればいいのにね
【お疲れ様】
【もっと早く気が付けばよかったなー】

296 :
>>295
気を紛らわしたいときにはいいかもしれませんけど、読書をするには不向きかもしれませんわ。
一人で部屋にいると世界から切り離されたと錯覚してしまいそうですわね。
街のお店のものかしら?
そうなら今度の買い出しのときにでも頼んでみましょうか。
扶桑のお煎餅は塩っぱいものですし、多少苦みのあるお茶が合うでしょうね。
それこそ扶桑の緑茶が一番かもしれませんわね。
もちろんこのケーキと紅茶もよいものだと思いますわ。
……何か?
(視線に気付くと目を細める)
なっ…べ、別にこんな時間にまで意地を張ったりする必要がないだけですわっ。
こほん…ま、まぁアドバイスとして受け取っておきますわ。
(慌てたのを隠すように口まわりをハンカチで拭き)
これで失礼いたします。
おいしいケーキでしたわ、ありがとうございました。
ではお休みなさいませ。
(自分のカップを片付けると、自室へと戻っていった)

297 :
もちろん買ったものだよ
自分でこんな物作れるならそっちの仕事してるよ多分
(豪快に笑いながら)
なら今度はその緑茶…と思わせて烏龍茶とか持ってきてみようかな
中国茶に合うものはと…
やっぱり普段は意地張ってるんだ
それを除いて素のペリーヌを引きだすのは誰になるのかな…
色々楽しみだねえ…
おやすみ、また美味しいもの差し入れするね
今度は何人かの時にまた会おう

298 :
最近は執務に追われて、あっという間に1日が過ぎてしまって……
隊員のみんなともちゃんと話ができてないのよね
それに執務を終えるとぐったりしちゃって、チロシンが集中力を高めるというから取り入れてみようかしら?
(手で自分の肩をポンポンと叩く、首をクキクキ動かしながらリヴィングに入ってきた)

299 :
名前が抜けてました……
>>298は私です

300 :
うっかりミーナさんも可愛い

301 :
>>300
これじゃ、名無しさんとして隊員達に絡んでいたみたいな印象が残ってしまうわね。
久しぶりだというのと執務でぐったり&集中力を使い果たしてぼーとしていたから、名札を付けるのを忘れていました。
(しょぼんと肩を落とし)

302 :
>>301
お疲れさまです
これでも飲んで疲れを癒して下さい
つ【温めたハーブティー】

303 :
>>302
ありがとう。ハーブティはリラックスに良いのよね。
(カップを受け取る)
(軍の医療班から支給された栄養剤のカプセルを開けて中の粉末をお茶の中に落として口をつけた)

304 :
>>303
ミーナさん程になると緊張の連続でしょうから
こちらへ来た時ぐらいリラックスなさって下さいね?
あまり無理をなさって体を壊したら大変ですから…

305 :
>>304
まだまだ甘いし緊張への耐性も強くしないといけないと思っているわ。
リラックスをご褒美に貰うような仕事が出来ていないというのが現状で……
身体だって壊すまで行っていないし無理だってしてないと自分では評価しているのよ。
(栄養剤を溶かしたハーブティを啜りながら)

306 :
実はこっそり栄養剤が睡眠薬とすりかえられているとか

307 :
>>306
どうかしら? サプリ効果から頭がすっきりしてきたから違うと思うわ

308 :
おっぱい

309 :
そろそろ0時になるわね。
週明けの執務があるから、これで失礼させてもらうわね。
今度はちゃんと来るから、またお話ししてくださいね。
それでは、おやすみなさい。

310 :
無様な空待機

311 :
test

312 :
ふう…もう少しもつと思いましたのに。
(哨戒から帰還する間際、暗い空から雨が降り始め)
(本降りになる前には戻ってこれたものの、ところどころを濡らしてしまった)
紅茶でも飲んで暖まりましょうか。
(お湯が沸くのを待つ傍ら、タオルで髪や服を拭き)

313 :
>>312
あっ、ペリーヌさん、おつかれさま…ぁっ
(濡れたペリーヌさんの姿を見ると、一度引き返して、タオルをいっぱい抱えてきて)
はい、ちゃんと拭かないと、風邪ひいちゃいますから…
(後ろからていねいに、髪の水気をとりながら)
やっぱり、降っちゃいましたね…

314 :
>>313
あら、リーネさん。
こんばん…?
(引っ込んでいったリーネに首を傾げるも、すぐに両手一杯のタオルと一緒に戻り)
あ、ありがとうございます。
そこまでしていただかなくても自分てできますわ…。
(大量のタオルに面食らい)
(後ろから髪を拭われると、振り向くわけにもいかないが)
(リーネ相手なら心配はいらないだろうと任せて)
ええ…この時期ですから仕方ないとは思いますけど…。
もう少しもって欲しかったですわ。
(外を見れば雨粒が窓を打ち付け初めていて)
【初めまして、でしたわよね】
【よろしくお願いいたしますわ】

315 :
>>314
こういう時は、遠慮しないで下さい♪
(楽しそうに、タオルで少しずつ包むようにしながら、髪を拭いていって)
ペリーヌさんの髪、本当にきれいですよね…
(ちょっとうっとりと見つめながら、宝石を扱うみたいにていねいに扱って)
そうですね…でも雨が降りそうだからって、哨戒を休むわけにも行きませんし…
【はい、はじめましてですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】

316 :
>>315
リーネさんならお任せしても大丈夫ですわね。
お願いいたしますわ。
(リーネの人柄を信頼して拭くのを任せ)
あ、ありがとうございます。
正面切ってそう言われると恥ずかしいですわね…。
(リーネの言葉にうっすらと頬を赤くしながら)
(濡れた髪をリーネに預け)
ええ、だからこそ早くそういうことをしなくても済むようにしていきませんと。
あら、そろそろ…リーネさんの分もご用意いたしますわね。
(お湯が沸くと二人分のカップと茶葉を用意して)
紅茶はリーネさんが煎れていただいたほうがおいしいのでしょうけど。
髪のお礼ですわ、どうぞ。
(紅茶を注いだカップをリーネへと勧め)

317 :
うひひひひ

318 :
>>316
ほんと、うらやましいです、ペリーヌさんは細くて、とってもキラキラしていて…
(もう充分、というところまで拭きあげて、そっとタオルを髪から離すと)
(まだ少し濡れたままの肩にタオルをかけて、ぽんぽんと水気を取って)
はい、私もがんばって、早くネウロイから故郷を…取り戻したいです…
ありがとうございます、いえいえ、私はただ、数をこなしてるだけですから…
(向かいに座って、ペリーヌさんの優雅な仕草を、やっぱりうっとりと見つめながら)
はい、いただきます♪
…とってもおいしいです!同じ葉っぱなのに、違うものですね…
(自分の煎れるお茶にも確かに自信はあるけれど、また違った味わいに感心して)
…そういえば、ペリーヌさんは、坂本少佐とは、どんな感じなんですか?
(純粋に、興味のあることを素直に聞いてみて)

319 :
>>318
ほ、誉めすぎですわ…。
リーネさんの髪だって柔らかく落ち着く感じがしますわよ?
(ほとんどの水気を拭ってもらうと、タオルを肩に掛けたままようやく振り返り)
リーネさんにはガリアでお世話になりましたし。
私もお手伝いさせていただきますわ。
ブリタニアの方のほうが経験豊富ですもの。
部隊の中ではやはりリーネさんの紅茶が一番だと思いますわ。
どういたしまして。
リーネさんにそう言って頂けると自信が付きますわね。
(リーネがカップに口を付けると、自分もカップを傾け)
……ぐふっ!けほ、けほっ…。
り、リーネさんまで…。
(不意打ち気味の質問に思わずむせてしまって)
少佐には憧れはしますが、上官と部下ですし…。
それ以上ではありませんのよ?
(質問の内容とむせたことで赤くなりながら)
(カップをテーブルに戻しリーネを見た)

320 :
>>319
そうですか?ペリーヌさんにはもっと、自分の美しさをアピールしてほしいんですけれど…
私なんか、くせっ毛ですし、あちこち太いですから…
(向かい合ったペリーヌさんの美しさに、やっぱりぽわわんとなりながら)
はい、次は…一緒に、ブリタニアの復興を…
ありがとうございます、ペリーヌさんのお茶は…なんていうか、
気品がプラスされてるっていうか…ワンランク上の葉っぱになったみたいな感じですね…
きゃっ、だ、だいじょうぶですか?
(思わず駆けよって、背中をさすりながら)
えー、そうなんですかぁ?
ペリーヌさんが猛アタックして、そういう仲になってるんじゃないかって、
よしかちゃんとも話してたんですよ…?
(赤くなってるペリーヌさんを、とってもかわいいと思いながら、向かいの椅子に戻って)
(いけないとは思いながらも、つい顔がほころんでしまって)

321 :
>>320
う、美しさとか…まだ意識する余裕がありませんし…。
ですが、それがリーネさんの魅力でもあると思いますわ。
柔らかくて、一緒にいると穏やかになれる感じがしますわね。
私は好きですわよ。
ええ、微力ながら手をお貸しいたしますわ。
(リーネに笑いかけながら頷き)
ふふ、ありがとうございます。
これもリーネさんの指導の賜物ですわ。
まったく…こほこほ…。
(背中越しのリーネに恨めしそうに見返し)
どこからそうなるのですか…。
あの豆だ……宮藤さんまでそんなことを…。
リーネさんっ…何を笑っておりますの…!
(頬を赤くしながら、誤魔化すように紅茶を流し込み)
はぁ…明日は宮藤さんに朝から釘を刺しに行きませんと…。
先に休ませていただきますわね。
お休みなさい、リーネさん。
【すみませんわ、眠気が出てきてしまって…】
【先に失礼させていただきますわね、お休みなさいリーネさん】

322 :
>>321
でもやっぱり、ペリーヌさんの美しさは、それだけで武器になると思いますよ?
そ、そんな…ありがとう…ございます…///
(こちらもほめられ慣れていないので、やっぱり赤くなって)
くすくす、そんなことを言ってると、坂本少佐をミーナ隊長にとられちゃいますよ?
(ペリーヌさんの反応がやっぱりかわいすぎて、もっと煽るみたいなことを)
それじゃ、よしかちゃんには、ペリーヌさんが叱りに来るから、
避雷針を用意しておくように言っておきますねクスクス
はい、おやすみなさいペリーヌさん♪
(カップを片付けながら、ペリーヌさんの背中を見送って)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでつたないお話におつきあい下さって
ありがとうございました♪】
【おやすみなさい、ペリーヌさん♪】

323 :
リーネちゃんはまだ残ってるのかな。

324 :
>>323
【こんばんは♪】
【ええと、時間も遅いですし、軽くでよろしければ…///】

325 :
>>324
ありがとう、お父さんのこと、覚えてくれてるかな。
もちろん軽くでも、リーネと一緒に過ごせるのが嬉しいからね。

326 :
>>325
はい…私は…おとうさんとえっちなことをしちゃう…いけない子ですから…
(以前のことを思い出しただけで、体の奥がとくん、とうずいて)
あの…おしゃぶりしても…いいですか…?
…///

327 :
>>326
そうだね、リーネはとてもいけない子だ。
お父さんとエッチして、その上ウィッチなのにお父さんの子を孕むなんてね。
(おしゃぶりしたいとねだる可愛い娘を見つめ、ゆっくりと頷く)
もちろんだとも。
それじゃあリーネの立派な体を見たいから、靴下以外脱いでから、ね。
(そう言いながらズボンを脱ぎ、勃起したペニスを露出させる)

328 :
>>327
はいぃ…とっても…とっても…いけない子ですぅ…
(何度もいけない子と言うと、そのたびにぞくぞくして)
(自分の中で何度も暴れた、おとうさんのおちんちんを見つめながら、
自分も服を脱いでいくと、最後におろしたズボンにもう、えっちなしみが
広がっていて、とっても恥ずかしくて)
ごめんなさい…私…本当にえっちな子ですぅ…
おとうさんがほしくて…がまんできないの…
(ニーソだけの姿になると、すぐに膝立ちになって)
おとうさぁん…んちゅ…ぴちゃ…ちゅ…
(おちんちんにキスしながら、お胸で下から包み込むみたいに挟んで)
んんっ…ちゅ…んふっ…れろ…
(ちゃんと頭のところは埋まらないようにして、お口で刺激しながら)
(体を揺らして、お胸で擦りあげて)
はっ…んんっ…ちゅぱ…あぁんっ…
(とろとろと下のお口からもよだれをこぼしながら、いっぱいおとうさんを感じて)

329 :
>>328
(素直に全裸になっていくリーネを視姦しながら、ペニスをたぎらせる)
(一枚一枚、娘が脱いでいくたびに、ペニスをびくびくと脈打たせる)
もう濡れてるのか。
まったくはしたない娘だな、リーネは。
いつもそうやってエッチなことを考えてズボンを濡らしてるんじゃないだろうね。
他のウィッチだけじゃなく、整備士たちにも濡れたズボンを見せ付けてるんじゃないだろうね。
お父さんは心配でたまらないよ。
リーネは可愛くてエッチだから、整備士たちにやられちゃってないかってね。
いいぞ、欲しいなら好きなだけしゃぶりなさい。
もちろんあとでちゃんとおまんこにもあげるからね。
(膝立ちになり、早速ペニスにしゃぶりつくリーネの頭を優しく撫でる)
おお……、リーネのおっぱいは相変わらず気持ちいいね。
柔らかくて大きくて、お父さんのおちんちんを包み込んでくれるよ。
(柔らかな双丘に包み込まれ、ペニスは脈動し続けている)
う、お……、上手いぞリーネ。
(頭をなでつつ、腰を軽く揺する)
(リーネの動きに合わせてペニスが複雑に擦れ、早くも我慢汁がにじみ始めた)
(塩気を感じる透明な汁が、リーネの舌を汚す)
お父さんも溜まってるから、すぐに出ちゃいそうだよ。
お父さんのちんぽミルク欲しいかい?
欲しいなら、そう言ってごらん。

330 :
>>329
いつもなんて…そんなことは…
(本当にいつも濡らしていたりはしないけれど、整備士さんともえっちしてるので、
否定も肯定もできなくて)
はいぃ…ありがとうございます…おとうさん…
(下腹に手をあてながら)
おなかの赤ちゃんにも…おとうさんのミルク…飲ませてあげてほしいの…
ぴちゃっ…んちゅっ…んふぅっ…!
(頭をなでなでされて、うれしくてもっと激しく、お胸で擦って)
んっ!んっ!んんっ!
(おとうさんが腰を振ると、動きを合わせていって)
ちゅむ…ちゅぅぅ…んちゅ…
(おちんちんからあふれるおつゆも、もったいないっていうみたいに吸いとって)
んはぁっ…はいぃ…くださぁい…
おとうさんの…おちんちんのミルク…お口にくださぁい…っ
(お胸をぶつけるみたいに激しくして、早くほしいの、っておねだり)

331 :
>>330
ほう、いつもじゃなければ見せてるんだな?
お父さんの子供を孕んでるのに、そうやって整備士を誘惑してるんだろう。
まったく、こんなに淫乱な娘は手元において躾けないと駄目だな。
(育んでいる赤子にもミルクを、といわれ、にやりと笑う)
もちろんだ、リーネの口からも、おまんこからも、たっぷりと注ぎ込んで、赤ちゃんにも飲ませてやるからな。
リーネの娘で妹なんだから、大事に育てないといけないしな。
おお! いいぞ、その調子だ!
(こちらが腰を動かせば、リーネも調子を合わせてくる)
(そのせいで、摩擦がますます強くなり、ペニスはリーネの乳房の間で揉みくちゃになった)
(滲む我慢汁を美味しそうにすするリーネ)
おいおい、そんなに激しくしたら、本当に出てしまうぞ?
(そういってもリーネが止まるはずもなく、ザーメンを求めるように巨乳を駆使してペニスを扱いた)
うお! お! おっおうっ!
(溜まらず、腰をがくがくと揺すりながら射精してしまった)
(激しく噴き上がる精液は溜まっていたせいもあり、黄ばんで見えるほど濃く、量も多く、匂いもきつい)
(精液の奔流はリーネの顔をねっとりと汚していった)
う! うう! リーネ! 口を開きなさい!
(そう命じてから、なおもペニスを脈打たせながら射精を続け)
ふう……、ふっううっ! うっ……
(射精の終盤にさしかかると腰を僅かに沈め、亀頭をリーネの胸の谷間に隠したまま残りの精液を吐き出した)

332 :
>>331
ごめんなさい…ごめんなさい…
(涙をこぼしながら、でも罵られるとぞくぞくして、
下のお口はもっといやらしいよだれをあふれさせて)
はいぃ…きっと…とってもえっちな子が生まれますね…
くださいっ!んんっ!んーっ!んむぅっ!
っ!あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…っ
(目の前のおちんちんがはねて、びゅーっと熱いミルクが吹き出すと、
言われるままにお口を開けて受け止めて)
ひぁっ!あぁんっ!はぁっ…あむっ…んくぅ…
(むせかえるようなオスの匂いに、こっちも軽くいっちゃって)
んはぁぁ…あつぅい…んん…ん…
(お胸の中でさらにはじけるのをうっとりと感じながら、
脚の間の床はもう、えっちなおつゆが水たまりを作っていて)
んちゅ…ちゅうぅ…んく…
(もう一度吸い付いて、中に残ったのも吸い出して)
んん…ふぅん…んぅ…
(ぬるぬると、お胸に、とがった乳首に、おとうさんのミルクを塗りつけていきながら)
(その手を下ろして、おへそを通って下腹の方へ)
(腰を突き出して、指で下のお口を拡げると、とぷん、とまたえっちなよだれがあふれて)
…おとう…さぁん…
(すっかり発情した瞳で、上目づかいに見つめて)

333 :
>>332
(久しぶりの娘との性交)
(溜まっていたものを盛大に吐き出したはずなのだが)
うっおっ!
(リーネがペニスに吸い付くと、びゅるっと濃い精液が噴き出した)
ふう……、えらいぞリーネ。
ちゃんと作法も身についているようだな。
(褒めるようにリーネの頭を撫でてやった)
(すっかり発情しきったようすで、へばりついている大量の精液を体に塗り広げるリーネ)
(その光景を目の当たりにすれば、わずかにだが力を失っていたペニスが再び逞しく勃起する)
(黄ばんだ精液がリーネの乳房を、下腹部を多い、ぬめりながらすえた臭いを放つ)
ふふ、今スクランブルがあったら大変だな。
ザーメン臭いままで出撃しないといけないんだから。
ザーメンの臭いをぷんぷんさせたリーネを見たら、整備士も我慢できないだろうな。
(秘裂を広げて物欲しそうに見つめてくるリーネ)
まったく、はしたないぞリーネ、そんなによだれを垂らして。
お父さんがちゃんと栓をしてやるからな。
(腰をおろしながら、上半身も裸になる)
(そして、腰を突き出したリーネにあわせるようにこちらも腰を突き出し)
(勃起したペニスの先端を秘裂に擦りつけ)
いくぞ、リーネ。
お父さんのちんぽを味わいなさい。
そら!
(ずぶっと一気にペニスをねじりこんだ)
(そして、そのままリーネを抱きかかえるようにしながら、対面座位の体位をとる)

334 :
>>333
ありがとう…おとうさん…
(大きな手で頭をなでてもらうと、改めておとうさんと
セックスしてるって感じて、もっとぞくぞくして)
(どきどきと、自分のいやらしい姿に、またおっきくなっていくおちんちんを見つめて)
そんなことになったら…すぐによしかちゃんたちにわかっちゃいます…
はい…もちろん…整備士の方にも…
(何人もの整備士さんを一度に相手にする自分を想像してしまって、
下のお口はまた、よだれをこぼして)
はぁぁ…はやく…ふさいでぇ…
おとうさんの…おちんちんで…おまんこふさいで…あはぁぁっ!
(奥まで貫かれると、それでもう、一度いっちゃって)
(きゅうっと中を締めつけながら、おとうさんと抱き合うと、すぐに腰を振り始めて)
あーっ!あはぁぁっ!あーっ!あーっ!
(背中を反らせて、お胸を揺らしながら、いっぱい気持ちいい声をあげて)
すごいっ!おとうさんっ!おちんちんすごいのぉっ!
らめぇっ!もうだめぇっ!あーっ!あーっ!こんなのっ!
っ!!あーっあーっあはぁぁーーーーっあーっあぁぁーーーーっっっ!!!!
(ぎゅっとおとうさんにしがみついて、耳元で思いっきり大きな声で叫びながらいっちゃって)
【次で締めにさせていただきますね】

335 :
>>334
(入れたとたんにリーネの膣が痙攣したかのように締まる)
(それは明らかに達したときの反応で)
いってしまったのか? 入れただけでいったんだね?
いやらしいな、そんなにお父さんのちんぽが欲しかったのか。
いいぞ、いくらでも味わえ、しっかりとな。
ザーメンを搾り取って、赤ちゃんに飲ませてあげるんだ。
ふんっ! ふんっ!
(しがみついてくるリーネの巨乳が自分の胸板に押し付けられ、柔らかくたわみながら潰れる感触を楽しみながら)
(繋がったままあぐらをかいた姿勢で、太ももと尻の筋肉を器用に使い、リーネを下から突き上げる)
(そんなことをしなくても、リーネは自分で腰を振り、上下に激しく動いているのだが)
おお、リーネのおまんこは久しぶりだけど、やっぱり気持ちがいいな。
お父さん以外の男のちんぽも、たくさんくわえこんできてるんだろうな。
この淫乱ウィッチめ、はしたない娘にはお仕置きだぞ!
(手をリーネの尻肉に向かい滑らせ、左右に割り開くとアヌスを露出させ)
(そこへ指先を伸ばし、軽く沈めて刺激した)
おうっ! ふうっ! うっ! ううっ! うおっ! おっ!
(リーネの甘い喘ぎ声を聞きながら、激しく腰を使えばこちらも限界が訪れ)
おお、お父さんもいくぞ! リーネのおまんこに、娘のおまんこに!
うおおおっ! おおっ!
(リーネの絶頂の叫び声に合わせて、こちらも精液を解放する)
(尿道口を駆け巡り、一気に噴き上がる白濁液)
(腰を押し上げると子宮口に亀頭が密着し、そこから精液が子宮めがけて打ちあがった)
うおっ! ううっ! うっ!
(がくんがくんと腰を何度も揺すり、既に我が子が宿っている子宮へと大量の精液を送り込んだ)
ふう……、ふう……
素晴らしいぞリーネ。
やっぱりリーネの体は最高だな。
今夜は寝かさないぞ? 一晩中躾けてやるからね。
(リーネの耳元でそう囁いてから、しがみついている娘の脚を開かせ、繋がったまま体を半回転させ、後背位で挑みかかっていった)
【では、こちらはこんな感じで締めさせてもらいます】
【軽く、といいつつ結構しっかりと付き合ってもらって、ありがとうございました】

336 :
>>335
はひぃっ!おしおきしてぇ…ひぁぁっ!
おしりぃ…おしりらめぇえっっ!
きてぇっ!むすめのおまんこにいっぱいしてぇっ!
(おしりの方もいじられながら、いっちゃうのと一緒に
熱いミルクを中にびゅーってされて)
ひぁぁぁ…あはぁぁ…はぁんっ…んぁぁ…
はぁい…いやらしい娘を…おとうさんのおちんちんで…
もっとおしおきしてぇ…あはぁっ…!
(まだ入ったまま、後ろ向きにされると、すぐにこっちもお尻をぶつけていきながら)
お胸っ…おっぱいもしてぇっ!あーっ!すごいのっ!おとうさぁんっ!もっとぉっ!
(お仕置きとおねだりは、朝になっても続きました…)
【こちらはこんな感じで…遅くまでありがとうございました〜】
【やっぱり、中に欲しくなっちゃいますから…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】

337 :
>>336
【本当にリーネはエッチな娘だね】
【お疲れさま、お休みなさい】

338 :
こんばんはーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひっさりぶりのルッキーニだよん。
うじゅ〜〜〜、今日も訓練訓練って
……朝からでしょ、それからそれから、夜に訓練してて、ご飯以外はずっと訓練ってありえないよ
ふぅ……
(挨拶した後、ぐったりとテーブルに身を乗せて)

339 :
>>338
やあっ!ルッキーニちゃん、えいっ!
(床に押し倒す)

340 :
>>339
やあって、挨拶かと思ったら不意討ちじゃん。
訓練で疲れているからと言って、ルッキーニさんはこんなことで負けないんだからね。
(押し倒された後でさっと体を入れ替えて、ネコみたいに四足で素早く移動して)
(名無しから離れた)

341 :
>>340
【エロいい?】

342 :
どうしてこういうことをするのか聞いていい?

343 :
ご飯以外は訓練…きっと夢の中でも訓練訓練
明日起きても休んだ気がしないフラグ

344 :
>>343
それは大丈夫だよ。
ぐっすり眠ったら疲れなんてあっと言う間にとれちゃうし。
明日も訓練するみたいだけど、明日は訓練をサボる予定が入ってるね♪
(にへへと口を開けて八重歯を見せ、お気楽な笑顔を零し)

345 :
>>342
【ここはキャラサロンなんで】
【エロしないなら不要、なりきり板ならあるからそちらへどうぞ】
【エロするかしないかなんて選択肢は無い、「エロしなければならない」だよ】

346 :
>>345さんの言うことって良く聞くことだけど
http://pele.bbspink.com/erochara/
にはそういうことは書いてなかいんだよね
うじゅじゅ、いろんな解釈があるけど、私はその考えは受け入れられないし
それに、名無しさんに言われる前から此処にいるし
今度は、なんだって、そんなにエロしたいのか聞いていい?

347 :
>>346
【暗黙の了解があんだよ】
【ていうかエロする為に来てんじゃねえの?】
【エロしないならなりきり板行けっつってんだけど】
【譲歩して「エロしない時にはなりきり板へ」「エロする時にはここに来い」だぜ】

348 :
最近荒らしがあちこちで暴れてるから気にしないほうがいいよ
やっぱりシステム面の欠陥だよな…
なんで生きてちゃいけない人が普通に活動出来ているんだろ

349 :
348: フランチェスカ・ルッキーニ ◆V/00CZJk4c [sage] 2013/06/17(月) 22:52:16.04 ID:???
最近荒らしがあちこちで暴れてるから気にしないほうがいいよ
やっぱりシステム面の欠陥だよな…
なんで生きてちゃいけない人が普通に活動出来ているんだろ

350 :
>>348
荒らし乙

351 :
>>347
それじゃあ、どこもかしこもエロしてるってことになるけど。
うーん。そりゃ、えっちなことにも興味がないわけじゃないけどー。
ルールだから無理やりって言うのは、私はちょっとね……。
好き嫌いだってあるし。そうまでしないといけないわけって、聞いていいかな?
>>348
そうなんだ。教えてくれてありがとー。
良くも悪くも誰でもこれるから仕方ないよ……

352 :
マスゲーム

353 :
荒らし近影
http://imepic.jp/20130617/827650

354 :
>>351
【じゃあどうしたらエロするんだ?】
【説明してくれよ@→A→B…エロへという風によ】

355 :
>>354
それは、その日によって違うし。
きっと、みんなそれぞれ理由は違うし。
数学じゃないんだから公式に当てはめてるうちは無理だね。
大好物だって、毎日だったら飽きちゃうし。
分かる? 

356 :
>>351
フォローしたからお礼にHなことしていいかな?
ルッキーニちゃんは初めてかな?
(抱き付いてみる)

357 :
>>356
トリップがないんじゃ誰が誰だか分からないよ。
そういう見返りを求めるフォローなら有難くないよ。
(抱きつかれた後に名無しの近づけないところまで離れてみる)

358 :
>>355
【つまりエロする気ないってか、おーおー偉くなったもんだなオイ】
【だから立場をキャラハン>名無しにするの反対なんだよ】

359 :
>>357
>>354のキチガイゴミクズニートは無視で
酉付けておくよ
(残念そうに見ているが諦めてないようだ)

360 :
>>357
気持ちは分かるけど変なのは相手にしない方が良いんじゃない?
そんな事より3期について語ろうぜ!

361 :
だったら、あたしに教えて
説明してくれよ@→A→B
エロ以外の選択肢で、どうしたら荒れないかって

362 :
>>360
そうだね。以降は無視させてもらうよ。
3期はみんな一緒だし、いろんなところからウィッチが来て
ぐーーーんっと(思い切り溜めて力いっぱい)にぎやかになりそうで楽しみ!

363 :
あれ? 三期って正式決定?
劇場版のラストの字幕?でみんなが妄想逞しくしてるだけ?

364 :
>>362
半分ぐらい妄想だけどな、シャーリーの軍服デザインはまた変わるのかねぇ
まあルッキーニ一人でも十分賑やかだけどな!

365 :
>>362
三期でもいい胸だね
(胸を揉む)

366 :
あれだ、ハイデマリーが501加乳、じゃない、加入したら、ルッキーニもターゲットが増えて嬉しかろう
おっぱいマイスター宮藤も喜びそうだが

367 :
>>362
【簡単だろ、エロしない糞キャラハンに用は無い】
【@来ない→A辞める→B荒れない】

368 :
>>363
そうなんだよねぇ……、まだ公式発表がないだんよねぇ……
(しょげながら)
>>364
シャーリーはえんじ色の軍服が良く似合ってるよねー。
バルクホルンとは別な意味で様になってるっていうか。
もう、シャーリー大好き!
そうそ、私一人でも賑やかにしちゃうから期待してて。

369 :
>>367
そしてトドが居つく
http://imepic.jp/20130617/841431

370 :
>>368
ルッキーニも立派な胸だね
(胸を凝視する)

371 :
>>368
実はOVAでしたードラマCDでしたーみたいなオチは嫌だぞ!
シャーリーの軍服も良かったけど、個人的にはルッキーニの新衣装がみたいなー(チラッチラッ
そういえばおっぱいソムリエのルッキーニさん的にお姉ちゃんの抱き心地は如何程のもので?

372 :
こんばんは。
三期ってビビッドなんとか…いえなんでもありません
お姉ちゃんも…出るといいな…

373 :
よしかちゃんとドッキングですね、分かります

374 :
>>372
おっリネットだ!えいっ!
(押し倒して微笑むと胸を撫で回す)

375 :
>>373
お前キモイよ
キモイキモイ臭い

376 :
>>371
あたしもいろんな衣装を着たいーー。
虫取り網を持ったりして、もっと野山を駆け巡りたいな。
やっぱり抱き心地はシャーリーがいちばんだよ。
ロマーニャのママンを思い出すし。
>>372
ひっさしぶりー。リーネ。
元気そうじゃん、そうだねーリーネーのお姉ちゃんの胸もむにゅむにゅってしたいし。
(手をむにゅむにゅさせて)

377 :
>>373
やっぱりそう思いますよね…///
>>376
はい、ルッキーニちゃんおひさしぶりです♪
やっぱりそこなんだ!まぁよしかちゃんもそうだろうけど…

378 :
>>376
お姉ちゃんにはお仕置きされたんですねわかります
虫取り網で野山ってそれ完全に小学生やないですか
それにしてもルッキーニって夏が似合うなあ、扶桑の田舎に居ても全然違和感がない

379 :
>>376
こいつもがっつきじゃん(・3・)

380 :
名無しは空気読んで撤退しようぜ

381 :
>>377
えーっ、だって、それが楽しいんじゃない。
そうそ、よしかはリーネのぼよんぼよんおっぱいが大好きだもんねぇ。
>>378
だって、それが楽しいんじゃん。
やっぱりわかる? 私は夏が大好き!
おいしいものがいっぱいだし、扶桑のウォーターメロンも大好き。
あれを割って、かぶりついて食べるのって最高だよね。
扶桑の夏って行ってみたいなー。

382 :
>>381
ううっ、お姉ちゃんや他のウィッチの皆さんがいっぱい来てくれたら、
っていうつもりだったのに、いつの間にかおっぱいの話に…
…私も、むにゅむにゅされるの嫌いじゃないけど…///
あー、ウォーターメロンおいしいよねー!
扶桑の人は、手をかけて作物を育てるから、いろんなものがおいしいみたいだし。
そうだね、扶桑行ってみたいよね…
(みんなで扶桑でバカンスを過ごすのを想像しながら)

383 :
>>382
あはは……今日はおっぱいの話は控えるね。
久しぶりだからね。
一言だけ言うなら、リーネのおっぱいはみんな好きだよ。
そうだねー、幸い扶桑はネウロイの侵攻を受けてないから駐屯することはなさそうだけど。
機会があったら、みんなで行ってみたいよねー。
前にここでお祭りに案内してくれるって人にも会ったことがあるし。
そういえば、ずっと前にみんなで扶桑のかき氷をみんなして食べたっけね。
リーネは覚えてる?
美味しくて楽しかったよね。

384 :
うんこw

385 :
>>383
あ、ううん、いやじゃないんだけど、やっぱりそっちに行くんだーって思ったの
うん、だから、バカンスでね?
私もここで、扶桑のこといろいろ教えてもらうけど、
不思議な風習とかあって楽しそうだよね〜
うんうん、おぼえてるよ、食べると頭がきーんってなって…
舌がすごい色になったよね〜
ブリタニアにはないから、やっぱり扶桑の人の発想ってすごいなぁって…

386 :
>>385
私も挨拶代わりって言っても、キャラだし仕方ないよねって……アハハ、困っちゃうよね。
もちろんリーネの魅力はおっぱいだけじゃないよ。
私が困ってる時に来てくれるところとか、他にもいっぱい、優しいリーネのこと大好きだよ。
ネウロイが居なくなったら、ご褒美にねだって見る?
肝試しとかあるって聞いたことがある。
私達の国とまた違った歴史があるんだよねー。
そう、氷を細かく舌で溶けるくらいにして、甘い甘いシロップをかけて。
冷たくて美味しいの。それに舌の色が変わって、楽しいんだよね。
今度は私はミルクと小豆がかかったのを食べてみたいな。
ロマーニャにもないよ。フラッペともシャーベットとも違うしね。
氷だからヘルシーなんだよね。中佐も好きそうだよね。ヘルシーだから。

387 :
うわ

388 :
>>386
ありがとう、私も、いつも元気なルッキーニちゃん大好き♪
平和になったら…扶桑だけじゃなくって、みんなの故郷に行ってみたいな…
私は、ブリタニアのまわりしか知らないから、
リベリオンとか、スオムスとかにもね。
きもだめし!よしかちゃんに聞いたことあるけど、怖そうだよね…
扶桑のお墓には、本当に幽霊が出るって…
小豆とミルクって、やっぱり不思議な発想だよね…
ヘルシーっていっても、冷たいの食べ過ぎたらおなかこわしちゃうから、ほどほどにね?
(やっぱり子供扱いして、母親のように)

389 :
うわあああああああああああああああああああああああああああああビクンビクン

390 :
>>388
私もリベリオンには行ってみたいと思ってるんだ。
スオムスも行ってみたい。オーロラが綺麗だっていうし。見てみたいじゃーん!
ほんとうに扶桑ってなんでもありなんだね。
ねえ、幽霊って何が好きなんだろうね。おっぱいむにゅむにゅっていしたり。
わーいって走り回って虫を追いかけたりしたら楽しそうじゃない?
氷に小豆にミルクって、中佐でも思いつかない発想だよね。
(後ろにいたら叱られそうなことを言って)
お腹もそうだけど、いっぱい食べたら唇の色が変わるし、頭がキーンって痛くなるの。
へっへー、リーネの優しい顔を見てたらママンを思い出して眠くなってきちゃった。
このまま眠っていい?
(リーネに寄り添い凭れかかり)
【エヘヘ、本当に眠くなっちゃった】
【次スレくらいで落ちるね。またゆっくりお話ししよ?】

391 :
>>390
ルッキーニちゃんなら、シャーリーさんがリベリオンに連れて行ってくれるんじゃないかなぁ?
うんっ、オーロラも見てみたいよね。魔法みたいだっていうし…
ゆ、幽霊のおっぱいをむにゅむにゅするの?ルッキーニちゃんは、幽霊怖くないの?
扶桑のものでも、好き嫌いはあるだろうし、やっぱり食べてみないとわからないよね…
においがすごい食べ物とかもあるみたいだし…
あ…うん、私も眠くなっちゃったから、いっしょにおやすみしよう?
(寄りかかるルッキーニちゃんを、自分がベッドになったみたいに包み込んで)
おやすみなさい…
(ルッキーニちゃんの髪を撫でながら、自分も眠りに落ちました…)
【私もちょうど、このくらいでおやすみするつもりだったから…】
【ルッキーニちゃんも、無理はしないでこのままおやすみしてもいいですよ♪】
【はい、またお話して下さいね、おやすみなさい、ルッキーニちゃん♪】

392 :
ルッキーニは今日で引退です
今までありがとうございました

393 :
>>391
シャーリーとバイクにまたがって、リベリオンの広大な大地を旅するのも魅力的〜!
だけど、みんなで行きたいな。
みんなでバイクに乗って、どこまでも走って行くってかっこよさそうでしょー。
ぶるんぶるんぶるんって。
(バイクのハンドルを握る真似をして、唇をふるわせエンジン音を出して)
大丈夫だよん。うちの基地には味見役がいるからね。
(ミーナ中佐の食事風景を思い浮かべ)
あ、でも、当てにならないか。
ミーナ中佐の美味しいって、ぜんぜん美味しくないんだもん。
うん。リーネも私も寄りかかっていいよ。
う……ん……やっぱり……りー…ネの…むにゅ…むにゅ……ってあったかくて……
むにゅむにゅ…むにゃむにゃ……にゃ
(むみゅむにゅがむにゃむにゃに変わるととろーんと瞼が落ちて)
(リーネに凭れかかって眠った)
【久しぶりに会えて話せて楽しかったね】
【うん、またね、リーネ】
【おやすみなさい】

394 :
またねではありません、ルッキーニは引退です

395 :
ルッキーニが何かしたのか?

396 :
ズッキーニ

397 :
>>395
トドネギの神エロール(笑)をガン無視したのでトドネギが暴れてるだけ。

398 :
前々からはりついていたみたいだね
>>184なんてそうだし
学園ものと魔法ものがはりつくキーワードなのかな

399 :
>>398
エロールやれればだれでもいいんじゃね?

400 :
>>399
作品を知らなくても、キャラの容姿だけを見て絡んで来るからな。
キャラの性質も平気で無視するし。
いい加減にスレHに移動しろといいたい。

401 :
名無しAで荒らして名無しBで紳士的にふるまいがっつくのはトドの常套手段だぜ。

402 :
ルッキーニに立派な胸だとか言ってるあたり、容姿すら見てないようだが

403 :
>>401
避難所でやるけどかなり効果高いでw
それやると多少のがっつきもまともと錯覚するからエロへ行きやすいwwwww

404 :
走る

405 :
トド氏ね

406 :
中居w

407 :
扶桑の七夕の季節ね。
正確には、扶桑の隣の元々大陸があった国が発祥ということだけど。
星に向かって願い事を託したり
空の彼方……ミルキーウェイを挟んで、年に1度、恋人達が再会するなんて、すてきよね。
(窓辺に頬杖をついて、夜空を眺めている)

408 :
これを用意するのを忘れていたわ。
(笹、現在基地に居る人数分の短冊を用意して、リビングに飾った)
私は、そうねぇ……
いちばん、さいごにこっそりと飾らせてもらうわね。
(短冊に
『みんなの願い事が必ず叶いますように ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ』
と書いて、短冊をポケットにしまってリビングを後にした)

409 :
おっぱい

410 :
ふむ…ミーナめ。粋な計らいをする。
どうせ皆の願いが叶うように…とでも書くのだろう。ミーナらしいといえばらしいが…。
…私からも書いておくか。
(短冊を手にし、
『ミーナや全員の願いが叶うように』と書いて、笹に飾り付け)
…うむ。日付が変わる前には間に合ったな。
(笹を見て満足すると、静かに自室へと戻った)

411 :
(数日前……7月7月。七夕の深夜)
(リビングに短冊を持ってやってきた)
みんなは何を願ったのかしら?
(と、短冊を見れば、同じ願いが書かれていた)
これも美緒らしいわね?
えっ? 私の願い?
(美緒の残した短冊を見て、眉を下げて困ったように笑った)
(その後にすぐに顔を真っ赤にして)
貴女と同じよ……美緒……
(短冊を手に持って、頬に摺り寄せそうな気配)
(さすがに思いとどめて、短冊に向かってつぶやいた)
【一言だけの通過よ】
【長くは居れないけど、週末にまた顔を出すわね】

412 :
Tu-Ka

413 :
正月

414 :
サーニャ〜

415 :
よい子

416 :
(湿気と熱気が絡む髪を払うと、風を入れようと窓を開ける)
この頃は暑さが一段と強まっていますわね。
もうすぐ八月ですから仕方ないものですが…。
(椅子に腰掛け、氷を浮かべたアイスティーのグラスを傾けるとようやく一息ついて)

417 :
眼鏡が本体ともっぱらの噂になっているペリーヌさんじゃないですか

418 :
>>417
な、なんですのその噂は!?
初めて耳にしましたわ…。
だいたいいつも掛けているわけでもありませんのよ。
お風呂に入っているときや、エイラさんに取られたりして外していますし。

419 :
>>418
その間は……、遠隔操作?
なんてハイテク
ガリア脅威のテクノロジー
だって激しい空中機動でも外れないじゃない

420 :
>>419
つまり私は操り人形か何かだとでも?
失礼な…ちゃんと私は自分の意志で動いていますわよ。
だいたいそんなこと言ったらハイデマリー少佐だって外れませんし。
風圧で押しつけられてか、魔法の力の賜物ですわよ。

421 :
>>420
人とは運命に操られる人形のようなものだよ
そうか、ペリーヌの胸が残念なことになっているのは、風圧で押さえつけられてるからなんだな
それはさておき、ハイデマリーが巨乳なペリーヌなのか
はたまたハイデマリーが貧乳なペリーヌなのか、真実はいかに

422 :
>>421
何を言っておりますの。
だからといって黙って従う気もありませんわ。
…はぁ?
どういう理屈でそうなるんです!?
しかも人の胸が残念とか……。
私は私、少佐は少佐。
同一人物ではありませんわ。
それが真実ですから…はぁ。
(呆れたようにため息を洩らし)

423 :
>>422
まあ、胸の大きなペリーヌはペリーヌじゃないしな
ペリーヌも頑張って少佐になれば、坂本さんとタメ口で話ができるし、頑張って昇進しないと
いつまでも部下とか教え子扱いじゃ(欲求)不満も募るんじゃない?

424 :
>>423
あ、貴方は私をなんだと思っていますの?
胸の大きさだけで人を区別するなどまるで宮藤軍曹のようですわ。
坂本少佐にそんな無礼な口は聞けませんわ…。
恐れ多い…。
確かに少佐も部下が昇進しないのは不満に思うかもしれませんわね…。
せっかく訓練をしていただいているのですから成果を出さないといけませんわ。
そうと決まれば明日は身を入れて訓練に取り組みませんと。
明日に備え、これで休ませていただきますわ。
それでは失礼いたしますわね、お休みなさいませ。
(早朝訓練に参加すると決めると、グラスを片付け自室へと戻っていった)

425 :
>>424
いやいや、宮藤やルッキーニ、エイラには負けるよ
大小くらいでしか区別つかないし
昇進だの勲章だのいうのは、仕事ぶりに対する評価の一つだからねえ
仕事場が戦場だから単純には喜べないかもしれないけどさ
はいはい、お疲れ様でした、訓練頑張ってね
そういや世界最大級の自転車レース、ツール・ド・ガリアの季節だけど、まだガリアも解放されたばかりだし
再開には暫くかかりそうだな
早く平和になって再開されることを願ってるよ
(立ち去るペリーヌを見送ってから、名無しも退場)

426 :
Suica

427 :
山岳

428 :
救助

429 :
こんばんは。
執務に追われて、気が付いたら夏になっちゃったという感じで。
最近は季節感もなくなってきたような……。
ペリーヌさんのハーブガーデンを見る約束も果たせていないし。
シャーリィーさんが、シソ入りビールを試したかも聴いていないわね。
執務が終わってのほんの少しの自由時間。
久しぶりにくつろがせてもらうわね。
(リビングのフカフカしたソファーに腰を下ろしてぼーとしている)

430 :
>>429
【こんばんは、今日はエロしに来たんですか?】

431 :
>>430
【今日は寛ぎたいと思って寄らせてもらったわ】

432 :
寛ぐ=脱ぐ

433 :
>>432
その程度の知識で恥ずかしくないの?ww

434 :
>>431
漢字も読めず意味も知らない馬鹿はほっといて雑談でもしますか。

435 :
明日から長期の出張になって、しばらくリヴィングに顔を出せないから
みんなの顔を見れたらと寄ったのだけど
そんな雰囲気ではないみたいね
戻ってくるのは、また静かになった頃になりそうね

436 :
いいね

437 :
ミーナは?

438 :
>>437
句読点

439 :
いないの?

440 :
>>439
。をつけないから名無し扱いだって

441 :
トド政

442 :
ふんっ

443 :
えいっ

444 :
ぞろ目

445 :
今度はルッキの中の人結婚か
おめ

446 :
誰?

447 :
おめでとう。
一言落ち〜

448 :
生涯独身政行

449 :
>>447

450 :
>>448
正行 ばってん
政之 まる

451 :
きよし

452 :
飛行

453 :
仕込み

454 :
>>447

455 :
>>447

456 :
まだかな

457 :
来たよ

458 :
隊長もそろそろ帰ってきそうですね(謎)

459 :
エロしないなら要らないよ

460 :
エロしか頭にない馬鹿な名無しがいる限り来ないだろうなぁ…

461 :
エロと関係無しに長期離脱の挨拶に来たっぽいが

462 :
隊長はそうやね

463 :
>>460
お前が馬鹿だろ
ここはキャラサロンだからね〜分かる?
ここに来た=エロしに来た、なんだよ
エロしないなら、なりきり板で事足りる
出ていけ
勘違いしてる名無しがいるからキャラハンも勘違いするんだよな〜
キャラハンとしかエロしないキャラハンもスレの邪魔

464 :
>>1にある通り同意のないエロは禁止です

465 :
とキャラハンに相手にされない可哀想な名無しが喚いております。

466 :
少なくとも
おっリネットだ!えいっ!
(押し倒して微笑むと胸を撫で回す)
なんてエロール回す奴と絡みたくないわなぁ…

467 :
とキャラハンに相手にされない可哀想な名無しが喚いております。

468 :
相手を選ぶ権利くらいあるよね〜

469 :
リネットは悪くないが
ふんっ!ふんっ!に目をつけられちまったな

470 :
キャラハンに選ばせるという時点で大間違い
名無しにエロをさせてと言われたら、喜んで了解しなければならない
拒否するなどあってはならない、キャラハン失格、ゴミ、スレにとって邪魔

471 :
スレ立てるべきだな。
エロしない糞キャラハンを晒すスレ
名無しからエロを申し込まれたのに拒否するというキャラハンを晒すスレ
テンプレ
・名前◆トリップ
・スレ名
・スレのURL

472 :
ダサいにもほどがある

473 :
エロしない糞キャラハンを晒すスレ?
俺様のエロールを断った糞キャラハンを晒すスレ◯
こうだろ?
立てたきゃ勝手に立てればいいじゃん。

474 :
>>473
煽るなよ…

475 :
主張先からリヴィングに顔を出しに来たけど、雰囲気悪いみたいね
みんなの顔を見れたらと思ったのだけど
もう少し静かにならないと、駄目のようね

476 :
>>475
避難所に行ったほうが宜しいかと…

477 :
ミーナたん

478 :
隊長トリ割れしてる

479 :
少しの間、留守にしていたら、困ったことになったしまったわね。
どうしたらいいのかしらね……
(机に肘をついて、項垂れた頭を乗せて)
(はぁぁっ…と憂鬱そうに溜息を吐いた)
【今の私にできること……。何があるかしら?】
【識別票を変えて、安全なとろこに移動することくらいかしら?】

480 :
これでどうかしら?
基地はネウロイ? それとも軍の諜報員が潜入しているみたいだから……
避難所に移動します。

481 :
>>479
とろこ・・・(´・ω・)

482 :
ミーナさんから漂う独特の色気は真似できない領域

483 :
割れ鳥

484 :
#LCLC00

485 :
【ミーナ隊長、注意喚起ありがとうございます】
【私のトリップは大丈夫だったみたい……?もしかしたら、6月以降に来た人のトリップが漏れてしまったのかもしれません】
【なので暫くは今のトリップで居させて貰いますね】
【1レスだけ…お邪魔しました】

486 :
お漏らし

487 :
過疎

488 :2013/09/27
過疎
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