2013年10キャラサロン321: 【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】 (208) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ7発目【限定】


1 :2013/03/01 〜 最終レス :2013/10/04
・基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】(登場作品名など)
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ6発目【限定】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344737328/

2 :
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根(画像例http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/amiami_fig-moe-0617)
【出典】ヴァンパイアシリーズ
>>1、乙ね…】

3 :
(自らの白濁に塗れながら)
前のスレは埋めちゃったわ。
今度はこのスレで楽しんで頂戴
【落ちるわ】

4 :
モリガン乙、もうすぐリザレクション発売でHDで姿が拝めるな…

5 :
ほしゅ
はあとちゃんとかまた来ないかなぁ

6 :
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、経験済み
【女性器】 未知数だが経験は浅い
【アナル】 それ以上効くと鉄拳 ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。 愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履い ている。
【出典】 アルカナハートシリー ズ
【画像】http: //dic .pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on
【これない間に新スレ立ってだんだね、モリガンさんありがとー♪】
【今夜はプロフ貼りだけで失礼するよー!】

7 :
噂をすれば

8 :
http: //dic .pixiv.net/a/%E6%84%9B%E4%B9%83%E3%81%AF%E3%81%81%E3%81%A8?guid=on

9 :
HD化しても私のレオタードの食い込みとか、はみ出した乳輪が見える訳じゃないけど…

最近、陰毛の手入れを怠ってたから、はみ出した陰毛とか見えたら興ざめかしら?

>>6
フフ。私が立てた訳じゃないけどね…勃てたのは乳首とチンポとクリトリスだけよ?
…でも、感謝するわ?
【一言保守落ちね】

10 :
モリガンのちんぽを弄りたかったなぁ

11 :
ふたなりさん……いないの?

12 :
すっごく久しぶりだけど、私も一応…
【名前】 弓塚さつき
【年齢】 永遠のJK
【外見上の性別】 女の子
【身長/体重】 161/45
【3サイズ】 79/59/82
【髪型】 ツインテール ではなくツーサイドアップ
【男性器】 すっごくおっきいです…///
【女性器】 経験薄
【お尻】 上に同じ
【性格】 たぶんM
【性癖】 欲望一直線、いっぱい射精するのが大好き…させるのも好きっ
【NG】 痛いこと、汚いこと
【出典】 メルティブラッド
【参考】 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=53857.png

13 :
さっちんの出典がメルブラか…時代の流れだな

14 :
勿論出典の出典は月姫だけどね?
ここはあえてメルブラでっ

15 :
さっちんぽまだ起きてるー?

16 :
はっはいっ
まだおっきして…じゃない
起きてますっ
…さっちんぽって///

17 :
あうー…?
なんだったのかなぁ…

18 :
もういないか

19 :
一応いるけど、あんまり長くいられないかなぁ…

20 :
おはようございまーすっ
さっちんぽは今日も朝から元気いっぱいですっ///
………
うう、恥ずかしい…自爆したぁ

21 :
さつきちゃんて凄いのね

22 :
すっ凄い性欲が強くてごめんなさいっ
…そういうことじゃない?
あ、あははー…///;

23 :
あら、そういう意味よ
(さつきちゃんのおちんぽに手を添えて)
ふふ、悪戯しちゃおうかしら…
(巨根の裏筋を指で上下に撫で撫で)

24 :
ふわぁ、だ 大胆…っ(びくびくぅ)
えっと、遊んでくれるならどこか避難所に移動したいな…?
(私も探してみますーっ)

25 :
んっと、ここを借りてみますね〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15420/1357407801/

26 :
いなくなっちゃったかな…残念〜…

27 :
>>26
こちらでお相手はできないのかな?

28 :
>>27
私がいわゆる規制巻き込まれ組だから、ここだととっても不便なの
ごめんなさい〜…

29 :
>>28
そっかぁ、逆に避難所だと相手ができないんだよね

30 :
>>29
残念だなぁ
でも、避難所が駄目ってなんでだろ…?

31 :
A.避難所で暴れて規制くらった

32 :
おはようございまーすっ
今日も早起っきだよ!

33 :
ちんぽも早おっき?

34 :
んー…今は大分収まったけど〜…///

35 :
>>34
さつき?まだソコにいるなら返事をしてください…またはしたなく股間を腫らしているんですね?
仕方ありません…正直に答えてくれたなら、私が口でさつきのソレを鎮めてあげますから…大人しく出てきなさい

36 :
>>35
わっ シオンっ
は、はらしてないもん〜
…今は
(こんにちはっ)
(遊んでくれるなら避難所でも大丈夫…かな?)

37 :
さすがにお返事が遅すぎたかなぁ…
ごめんなさい、また気が向いたら構ってね?シオン……

38 :
>>36
ふふっ、さつきは相変わらず強情っ張りですね
今は、というコトは私の舌でさつきのペニスを舐めてあげたらどうなるんですか?
(唾液をくちゃくちゃに泡立てた口を開けて見せ舌舐めずりをしながら)
【避難所でも私は構いませんよ】

39 :
>>38
どうなる、って そんな…(どきどき)
【じゃあ、>>25で待ってる、ね】

40 :
ふたなり!

41 :
釣りww

42 :
さすがに即釣りできるとはおもってないので気長に釣りでもしてます

43 :
真尋さんのチンポとこのふたなりチンポを激しくぶつけあうチンポ相撲をしてみたい!

44 :
あああああああああああああああッッ!!
真尋さんとのチンポ相撲を妄想しただけで私のふたなりちんぽはぎゅいぎゅいきてますううううううううううううううう

45 :
俺のチンポで我慢してください

46 :
真尋さぁあああああああああああああああん!!
私のふたなりチンポは発射カウントダウン5秒前ですよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

47 :
大変なことに気がつきましたよ!真尋さん!

48 :
く、くるしい…真尋さん…た、たすけ…(あべし

49 :
ちっ…さすがは真尋さん…このような手にはひっかかりませんか…

50 :
チラッ…チラッ…

51 :
ニャル子特製生クリームおっぱいケーキです♪
真尋さん!さぁ!さぁ!遠慮なさらずパクっと咥えちゃってください!

52 :
さぁて、きょうは寝ますか
真尋さんおやすみなさいですよぉー

53 :
おはようございます!真尋さん♪

54 :
【名前】 エレーヌ
【年齢】 レディーに聞く事ではなくってよ
【外見上の性別】 女性
【身長】 170cm程度かしら
【体重】 お答えできませんわ…
【3サイズ】 測ったことはありませんが…それなりに胸はあるほうだと思います
【髪型】 栗毛色のショートヘアー
【男性器】 普段は皮被りの少年の物程度、勃起時は20cm程
【女性器】 度重なる調教の為、並みの男性なら瞬できる名器。内部を自分の意思で好きに動かせる
【アナル:経験】 経験済
【性格】 母性的で、誰をも包み込んでしまうような温かさを持っている。先天的に男好きのする女性の為どんな仕草をしていても、何処かしどけなくなる。
【性癖】 通常のセックス、射精管理、言葉責め、前立腺刺激による強制射精等責めるのも責められるのも好き
【NG】 過剰なスカ、グロ、四肢欠損等の肉体改造(一時的な物なら場合により可)
【服装】 落ち着いたモスグリーンを基調としたドレス
【出典】 アリスソフト、ダークロウズ
ttp://61.199.33.219/info/alice/darcrows_r/#chara
新スレが出来ていたのですね、に挨拶と共にプロフを貼らせて頂きますわ

55 :
懐かしい&枯れるまで絞って絞って犯してやりたいフタナリさんなのも好印象

56 :
>>55
あら、お初にお目に掛かりますわ…くす♪お褒め頂き光栄ですわ♥
(優雅にスカートの両端を持ち上げ挨拶しつつ、ネットリとした視線で彼を見つめながら)

57 :
お初にお目にかかります、王妃様
初めてでこんな事を言うのは何ですが
(ちらっとスカートの股の所を見て)
そのスカート中に興味があるんだけど
捲って見ることは可能かな?
(興味津々でエレーヌに尋ねる)
貴女のような美しい方にどうにもアレがあるのは想像できなくて
いや、嫌いという訳じゃないんだ
夢を見てる気がしてね。にわかに信じられなくて・・・
(じっと、アレが生えているところを想像しながら見つめる)

58 :
>>57
えっ?!なっ…ど、どうしてその事を…
(ごく限られた人間しか知らない筈の秘密を知られて居る事に絶句するも)
(スカートを捲って見せろと言う命令で被虐心に火が着き、ゾクゾクした感情に手を震わせゆっくりスカートを捲り上げる)
うっ…そ、そんなに熱心にご覧にならないで…
(露出されたふたなりペニスは完全に勃起しており、純白の下着から先端を飛び出させつつ早くもカウパーを漏らしつつビクビクと震える)
これで…これで満足頂けたでしょう?…この事はくれぐれも内密に…
(一刻も早く話を終わらせたい口ぶりとは裏腹に”もっと見てくれ”と言わんばかりにスカートを捲くったまま降ろさない)

59 :
>>58
見事な造詣ですね。芸術品のようです。
(完全勃起したペニスを見て貴族のようなその男は思案するかのように顎に手をやり視線を固定する)
少年ような白さに女神のような曲線美。奇跡のような一物に手が動く
失礼、王妃様。本物か確かめたいのだが、
(二つの性器、どちらも本物なのか、確かめたいと思う)
(竿を触って本物の肉なのか。作り物なかとを)
(本当は男で穴が偽物、そう言うことも考えて秘部を撫でてみたいと)
(指がいやらしく、確かめるために蠢くのを見せつけて想像させてみるのだった)

60 :
>>59
そ、その様な事を仰られても嬉しくなど…キャッ!
(突然顔に手を掛けられ息が掛かりそうな距離で見つめられ、金縛りに掛かったように拒絶する事も出来ず彼の顔を見つめ返す)
えっ?お、お止め下さい!へ、兵を呼びますよ!
(秘部へゆっくりと近づいて行く指先を目線で追いつつ彼に行為を止めるよう口先だけで諭す)
(淫らに動く指先の動きを見せ付けられ、巧みな指使いによって味わうであろう悦楽地獄を想像し、勝手に足幅が広がる)
(ペニスの先端は指に触れようと先程よりも激しくビクつき、純白だった下着はクロッチを中心に粘性の液体で遠目に分かる程変色し始めている)

61 :
(目に見えてペニスが脈打ち、クロッチから粘性の液体を溢れさせているのを見て本物と判る)
失礼しました王妃様。本物なのですね。
この度に失礼心よりお詫びいたします。
(と深々と頭を下げる)
(だが、上げた顔はもっと情欲を浮かばせた弱みを握ったと勝ち誇った顔でもあった)
ところでこれは公然の秘密なのでしょう。
でも、どなたも貴女を常には満足させていないようですね
貴女のペニスは今や私の手を求めるかのように脈動し
貴女の秘部はペニスを欲して愛液をそんなに滴らせている。
僭越ながら私がその内なる高ぶりを鎮めてさせてあげましょう
(ずいと一歩距離を詰めると男の手が慣れたように竿を握る)
(男である以上この快楽の作りは知っている。精を絞るなど造作もなかった)
(手袋をした手で男は竿を扱く)
(強すぎず、それでいて根元から射精を搾り取るように巧みに刺激を与える)
ほら、私の手でもこの通り
聞けばまだ王の意識も戻らない様子
さぞ溜まっておるのでしょう。理解ある王が目を覚まさなくては抜いて貰えぬのですからな
(亀頭を押し込むようにペニスを扱き、その動きは小刻みになる)

62 :
>>61
え、えぇ…両方共本物ですわ…
(指が触れる前に突如詫びられ、安堵とも残念とも取れる溜息を吐く)
…!そ、そのような事は…!
(面を上げた彼の表情が絶対的な支配者の物に変化した事に気付き、体が勝手に奴隷として準備を始めてしまう)
あっ!や、やめっ…!んん♥…くっ!うぅぅ!
(突如身体を密着され、刺激を求めていた剛直をシルクの手袋で握られると全身をビクン!と震わせ、イヤイヤと首を振る)
んっ!はひっ♥…わ、私を色情狂のように…あっ!ああっ!…ぐ、愚弄なさらな…ひっ♥
(男の言葉に反論しようとする度に巧みにペニスを扱かれ黙らされてしまう)
(強弱を着けて絶妙な力で扱かれ、彼の体にしがみ付く様にしつつ腰をガクガク震わせる)
(崩れ落ちそうな膝で懸命に立ち続けている理由が、いつの間にか”もっと男の指技を味わいたい”と言う期待になっている事にエレーヌ自身も気付いていない)
ぐっ!へ、陛下の事は仰らないで…うぐっ♥…あぁ!ダメ!!出る!!出ちゃう!!!
(服の袖を噛んで声を堪えようと無駄な努力をするが、亀頭を押し込まれるように動きが変化すると限界を感じて一転男の耳元で射精を訴え始める)

63 :
どんなに拒んでいても体はそうは言っておりませんよ
(ペニスを握るシルクの手の中でどんどん剛直していくことを確認し絶対的に優位にいることを確信する)
もう子供を二人も生んでいるんだ。嫌いどころか身体が疼いて仕方ないだろう
違うのか?どうなんだ王妃!
(ギュっ!!と射精を促すように急にきつく握りしめる)
(十分射精してしまうと訴えているのに更に下品な言葉を絞り出そうと激しくなっていく)
(染みを広げた下着を剥ぎ取り男を求めるその穴に指を突っ込み掻きまわす)
ほら!どうなんだザーメン出しながらここにザーメン欲しいんだろ!
(欲情した体を貪るように指を動かして、前立腺を中から刺激する)
(強制射精をしてから組み敷き、熟れた極上の肉体を自分のペニスで犯してやろうと思う凄味が増していく)
(射精をさせられて心の掛け金が壊れたときに後は思いのままと思うと一層激しくしてしまうのだった)

64 :
>>63
ああぅぅ♥…そ、それは!…あおぉぉ!!
…な…の……そうなの!ずっと体が疼いていたのぉ!!
(握り潰さんばかりにペニスを握られるも、発情した身体はその痛みすら快感に変換してしまい獣のような叫びを上げる)
(やがて消え入りそうな声で心情を吐露し始め、一度決壊した欲望は雪崩となって口から飛び出していく)
んああぁぁぁ!!やぁ!ダメぇぇ♥…あぁぁ…ほ、欲しい!精液を!貴方のザーメンを注いでぇぇぇ!!
(ペニスをキツく握られている為絶頂を迎えても射精を堰き止められてしまい、加えてアナルに指を突き入れられ体を持ち上げられるようにされつつ)
(指先で前立腺を指先で押し潰され、ドライオーガズムまで味合わされるととても王妃とは思えぬ卑猥な言葉で男に犯されたいと懇願し始める)
あっ♥あっ♥こ、こんな…イ、イクのが止まらない!
お願いします!このはしたない雌ブタを貴方様のモノで懲らしめてぇ!
(全身をブルブル震わせつつ彼の首に回した片手を離し、ズボン越しに彼のペニスを擦り上げて懇願する)

【私の勘違いだったらごめんなさい、前立腺と仰るから後ろに指を入れて下さったのだと思って…】
【前の方へ指を入れたのでしたらそのように読み替えて頂けると助かりますわ】

65 :
>>64
ようやく素直になりましたな王妃様
(王妃の多量の射精を見て堕ちたとほくそ笑む)
(このように密かな謁見も出来るのも日頃から戦費を提供していた甲斐があったと内心思う)
(まさか体の秘密からこのような行為まで至れるとは思ってもみなかったから僥倖と言えるだろう)
それでは雌豚のように今しばらく裸で居ていただきましょうか
(言葉で責めつつ、自らズボン越しのペニスにすがりつく雌となった王妃の服を脱がす)
(強引だが、多少服も破れたかもしれないが、豊満な乳房を曝け出させ、陰部をどこからでも見れるようにした)
さあ、四つん這いになるんだ!
(軽く絨毯に押し倒しバックからエレーヌを襲う)
(男のペニスは既に剛直となり夜を忘れそうな勢いだ)
雌豚にはこれが似合いだなw
(と何やらリングを取り出す)
これはな、一晩で処女を高級娼婦に堕とすのに使っているモノだ
女に使わない男が一晩体力を削って無限の射精を得るためのアイテムだ
これとご禁制の体力回復剤を使えば堕ちない女はいないさ
さてここで問題だ
なぜ貴女にこれを説明したかというのことだ
これをもし貴女がしたらどうなるんだろうな〜
互いに薬を煽って一晩射精地獄に堕ちたら
王妃様はどんな雌豚になるんでしょうな〜
(と体に振りかけるだけで体力の回復する薬を浴びさせて)
(指に無理やり指輪をはめる)
さあ、楽しみましょう!一晩中!
(バックから勃起したペニスで中を犯す)
(通常の人と違う肉体、前立腺の位置を探りながら男は只管腰を振り、前立腺から無理矢理作られるザーメンを絞り出すのだった)

【男だったらアナルから前立腺を責めるが、ふたなりだとおまんこを抉ると子宮の手前に前立腺がある設定があったりする】
【そういう設定でやってしまった。今穴を特定していないので前でも後ろでも好きな方を選んでほしい】
【時間なのでエレーヌ様の射精を見て今日はお終いなのだが、もし機会があればお相手を是非お願いしたい】

66 :
>>65
おおおぉぉぉぉ!!!…はぁ…はぁ…
(背筋を仰け反らして身体を硬直させると、男の手に多量の精液を吐き出し力無く床にへたり込んでしまう)
(脱力し荒い息を吐きつつも、乱暴に衣服を剥ぎ取られると新たな快感への期待に再びペニスが首を擡げ始める)
きゃっ!わ、分かりましたから…ら、乱暴になさらないで…
(瞬く間に全裸にされ、羞恥で顔を赤く染めつつ両手で胸と股間を隠そうとするも両者共に手で隠せるような大きさでは無かった)
(腕を掴まれ強引に床に押し倒され、不安と期待が入り混じった表情で背後の彼を見上げる)
(力を取り戻したふたなりペニスと女性器からは止め処なく雫が零れ、絨毯と透明な糸で結ばれる)
な、何です…そ、それは?!
…!!い、嫌ぁ!!そんな物をお使いにならないで!!あぁぁぁ…
(男が取り出したリングを恐々見つめ、その説明を聞くと恐怖で四つん這いのまま逃れようとするも逞しい男の手に押え付けられ)
(いとも簡単に腕を背中に捻り上げられて指輪を嵌め込まれてしまう)
(即座に指輪が効力を発揮し始め、触れられてもいないペニスから凄まじい射精欲求が込み上げ始める)
ふあぁぁぁぁぁ!!!!おぉぉ!!お、大きい!!あっ!あん♪…や、やぁ!ザーメンが漏れる!!
(前触れ無しに巨大なペニスを女性器に挿れられ、悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫が響き渡る)
(男のペニスで胎内の壁を縦横無尽に抉られる度にふたなりペニスからドクドクと白濁液が吐き出され続ける)
【そうだったのですね?では取り敢えず普通に女性器の方で犯されてみましたわ】
【ふふ、私も久々でしたから楽しめましたわ♪また是非貴方にお相手して頂きたいです】
【一度凍結と言う形にして日時を決めましょうか?私はそれでも構わなくってよ?】

67 :
>>66
【素晴らしい体ですね。王妃様。本当に一晩でもお相手していたいです】
【申し出は本当に男冥利に尽きます。】
【ですが私の休みが不定期なもので貴女と都合がつくか判らないのが本当の所です】
【こちらは火曜日位の夜が開いていますが王妃様はどうでしょうか?】

68 :
>>67
【ふふ♪女を口説くのがお上手なのですね?】
【貴方が嫌らしい道具と併せて私の持っている責め具でお相手して頂きたいわ】
【23日の夜ですわね?承知しましたわ時間は如何致しましょう?】
【私は20時頃から可能ですわ】

69 :
>>68
【いえいえ綺麗な貴女の前では正直に述べたまでのことです】
【貴女のお持ちの道具がどんなものか興味ありますね。次回にでも教えて欲しいです】
【そうです。私も都合がつけば早いのですが一応21時とさせてください。可能なら早く来ますので】
【トリップは記憶していきます。】
【もし時間の変更があれば一度待ち合わせスレからここへ来るという事で行きましょう】

70 :
>>69
【承知しましたわ、ではまた23日の夜に…それではご機嫌よう♪】

71 :
>>70
【ありがとうございます王妃様。それでは今宵はお暇致します】

72 :
お疲れ

73 :
【こんばんは、御機嫌よう】
【◆uD72oKWG8jyK様を待たせて頂きますわ】

74 :
799 名無しさん@ピンキー sage New! 2013/04/23(火) 20:58:20.76 ID:???
親愛なるエレーヌ様へ
トリップ無しの無礼をお許し下さい。
ただいま馳せ参じるのに少々お時間を(1時間)ほど頂きたく思います。
大変申し訳ございません。ついつい貴女様に似合いそうな装飾を見つけ時間が過ぎてしまいました。
もしご都合が宜しくない場合は後日でもお目通りが叶えば幸いと思います。
まずは馳せ参じられるよう急ぎます。

75 :
伝言

76 :
>>75
【承知しました、お気遣い頂き心から感謝致しますわ】

77 :
大変申し訳ございませんでした。エレーヌ様
ただいま戻りました。
お待たせいたしまして恐縮至極でございます。

78 :
【では続きを投下し、お待ちしております】
>>66
やはり溜めておいででしたかエレーヌ様!
(それは体力から無限に作られる精液と判っているのにそういうことを述べる)
(まるで溜めていたから、この行為に応じたと刷り込ませるように敢えて述べる)
この調子ではこの指輪の効力を使わずとも良かったかもしれませんな!
(いやらしく嬲りながら腰を使い始める)
エレーヌ様のここは人妻とは思えぬ程締め付けてきますね
これならあと一人位生んでも平気でしょうな〜w
(と子宮を小突くようにペニスを使う)
(これからここへ射精しても良いだろうと言っているのだ)
エレーヌ様もっと溜めていたのを吐き出してしまいたいでしょう
私ではなく、もっと若い男に夜とも昼とも判らなくなるまで只管犯されたいでしょう?
(男は恐ろしい提案をさらりと囁く)
でしたら、一言をお申し出下さい
ここにたっぷり子種を下さいと
ふたなりの子供を孕ませてください。とね
(にやーっと悪魔的笑みを浮かべて王妃を貫く男)
(男の怪しげな道具ならエレーヌような奇跡の身体を作ることも可能であると男は言っている)
(最愛の子供を短期間に孕ませて、出産し、その子供に更にエレーヌを孕ませることも可能だと)
(男はそう背徳的な恐ろしい計画を囁くのだった)
(止めに)
貴女が一度縦に首を振れば今後の戦費も湯水のように出しましょう
全ては貴女次第です。エレーヌ王妃様
(と付け加えるのだった)

79 :
>>77
もぅ!仰る通りですわ!レディを待たせるなんて…
私、貴方とお会い出来る事を楽しみにしておりましたのに…
ふふ、それとも策士な貴方の事これも計算の内なのかしら?

80 :
>>79
申し訳ございません。
貴女様を思い日々を重ねるうちに身を焦がしてしまいました。
よい贈り物をしたいと方々歩いていましたら時間が過ぎてしまいました。
まさに本末転倒とはこのことでございますね。こればかりは偶発的なトラブルでございます。ご容赦を
(と片膝をついて心よりお詫びをする)

81 :
>>78
こ、これは違っ…!こ、この指輪の!貴方が着けた禍々しい指輪のせいですわ!
(浅ましく射精する様子をじっくり観察され、男の言葉を即座に否定するも”果たして本当にそれだけだろうか?”と一抹の疑念が過ぎる)
ひっ!やっ!やぁ!!ダメ!んぁぁ♥…んっ!あっ♥あっ♥…う、動かさな…あふっ♥
(射精の余韻に浸る間も無く即座に激しく腰を振られ成す術も無く再び絶頂に向かって一直線に押し上げられる)
(上体を支える事が出来なくなり尻だけを高く突き出したポーズのまま激しく犯されると絨毯で乳首が激しく擦られ、言葉とは裏腹に甘い声を抑えられなくなる)
わ、私は女王なので…んあぁぁ♥…何をされているのか理解しているのですか!?…はぅっ!!
(獣のように激しく犯されつつも僅かに残った理性で男の暴走を止めさせようとする、それが却って男の加虐心に油を注ぐ事になる)
(久しく肉棒で抉られて居なかった膣壁は乱暴に侵入してきた巨大なペニスへ歓迎の意を示し)
(一分の隙間も無く密着し襞の一つ一つが一刻も早い射精を求め激しくペニスを攻撃する)
!!
な、何を仰って…ふあぁぁぁぁ!!…ら、らめ…中はぁ…ひん!!
(男のペニスが子宮口を抉じ開け胎内へ侵入した瞬間全身に電気を流されたように激しく痙攣する)
(子宮内に精液を注ぐつもりなのだと悟るとポルチオ性感で呂律が回らなくなり始めた口で懇願する)

【返信が遅くなりましたわ、ごめんなさい】
【前回申し上げました私の性具ですが…こちらですわ、一見普通の革紐のようですが魔法で作り出された…拷問具と言っても良いですわね】
【取り付けた相手が外さない限り絶対に外れませんし無限に伸びるので身体を緊縛する事も可能、ペニスに使われれば許可されるまで一滴の精液も出せませんわ】
【お使い頂くかどうかは貴方にお任せしますわ】

82 :
さてはてこれはどうしたものか
体はこれほど求めておられるのにまだ素直になれませんかな?
(呂律が回らぬほどに体が感じているのは明らかでそれでも拒絶をしていることを指摘する)
貴女は体の心から求めておられるのですぞ
これが欲しいと
(ズン!と子宮の奥を突く)
それでもまだ貴女は拒むのですかな?
(ニヤリと笑って呂律の回らなくなったその性感を激しく刺激する)
(大きなペニスの先が脹らみいつでも射精の準備が出来ているのも体で教える)
いいでしょう、貴女がもっとせがむことは私は知っていますよ
貴女の強情が勝つか、私の予測が当たるか試して見ましょう
(すると皮ひものような物を取り出す)
良いのです。このまま続けましょう。
私が満足できるまで我慢できれば良いのですから。
ただし射精をせがんだら貴女の負けですからね。
(いきなり、硬くなっているペニスにその紐を巻きつける)
(エレーヌのペニスの根元からギュッと縛ると決して射精の出来ないようになってしまう)
(イってもイっても射精だけが出来ない)
さあ、再開です。派手に動いてもますよ
(激しく腰をうちつけながら、その豊満な胸を下から掬うように持ち上げて絞り上げる)
【早速使わせてもらいますよ。なかなか私好みの拷問具です】
【人外のモノ、と入ってもそれなりに美しいですが。そういうものをはらんでみる気はありませんかな?】

83 :
>>82
うっ!はふっ!!…か、勝手な事を仰ら…はひぃぃ!!
(手で口を塞ぎ必に喘ぎ声を堪えていたが反論し始めた刹那容赦無く子宮を押し上げられ、打ち揚げられた魚の如く口をパクパクとさせる)
も、もうお止めに…はおぉぉ!あんっ♪…はぁ…わ、私が何を強請ると…
!!そ、それは!何故貴方がそれを!!嫌っ!嫌っ!!
(ふたなりペニスから小水の様に精液を吐き続け、背後から激しく犯され続け朦朧としつつ振返り男の手の中の紐が目に留まった瞬間)
(一気に表情が青醒め、人が変わった様に激しい拒否反応を示し男から逃れようと暴れ始める)
あがぁぁぁぁ!!…はひっ!…うぅぅぅ…で、出ない!出せない!!
(男が紐をペニスに近づけると生命を持った様に勢い良くペニスに絡み付き始め、表面から粘液を染み出させつつ隙間無くペニスをグルグルと縛り上げる)
(締め上げるだけでは飽き足らず亀頭先端に達した片端は狭い尿道へ入り込み精液を1滴も漏らせないよう中で膨らんでしまう)
(更にもう片端は陶磁の如く白い肌を縦横無尽に駆け巡り全身を亀甲縛りのように締め上げて仕上げに両手を後ろでにガッチリと拘束する)
(これまでに散々使われ…時には自分自身で戯れに使っていただけに”紐”の威力は承知しているが、欲望に火が着いた身体は射精を求め空腰を使い始める)
ふぁぁ!はふっ!!ゆ、許し…あふん♪…む、胸ぇ…揉まないでぇぇぇ!!
(麓からキツく紐で絞り上げられ、普段よりもサイズが増して砲弾型に飛び出した乳房を支点に身体を支えられ、体重によって掌の中で潰れた巨乳がパン生地のように捏ねられる)
(男の腰がズンッ!と叩きつけられる度に紐で覆われ黒いコンドームを被せられたような巨大ふたなりペニスが射精を求め前後にビクビクと激しく震える)
【ありがとうございますわ♪】
【それはまた…背徳的な提案ですわね?…貴方との間でだけ有効なプレイであるのでしたら…応じてみたいと思います】

84 :
ははwこれは良いモノがみれましたな!
(何度も何度も子宮を犯す間に本当ならエレーヌは何度も射精がしたかったのであろう)
(どんどん黒くなるペニス)
(それは黒いコンドームを被せたようになっていく)
このままでは爆ぜますぞ、そのペニスは
(十分刺激で硬くなっているペニスに更に刺激を与える)
(今まで嬲っていた胸からペニスに手を移した)
(そこは男であるため、エレーヌよりも的確に敏感な部分を扱く)
中に出しておしまいにしても良いのですが、その後で貴女は困るでしょうね
吐き出すタイミングを失ったペニスが壊れてしまいますよ
さあ、言いなさい
このペニスから犯されながら射精したいと
(ぎゅう!!!と爆ぜそうなペニスを思いっきり握り締める)
(胡桃でも割るかのような物凄い握力でギリギリ!と握る)
(更に扱く手)
(紐では射精を止められているのに、手は搾り出す動き)
(出ないのに出るように急かす)
(本当に壊れるような危うい刺激ある)
【それでは我が軍門に落ちてください】
【さすればこの首輪をプレゼントしましょう。サファイヤの宝石がついたこの首飾りは魔を孕みます】
【これをつけて我が射精を受ければ悪知恵をもった青い体の少年のような淫魔が貴女の中から生まれるでしょう】】
【それに昼夜犯されて徐々に体を弄られて、その暁には一晩でフタナリを生むフタナリ孕み奴隷として生まれ変われるでょう】
【そうなれば、貴女はフタナリの子を生んでその子に子種を孕ませられることになり】
【そうなればロイヤルの血筋をもったフタナリ奴隷を高値で生み出せるでしょうな!】

85 :
>>84
あん♪ひゃう!…ひんっ!!苦しい!外してぇ!破裂しちゃう!!
(大きく傘を拡げたペニスが膣壁を押し広げる度に頭が真っ白に染まる程の快感を味合わされる)
(同時に胎内の前立腺・精巣を押し潰され満タンになっても尚造られる精液が出口を求め凄まじい圧力で紐を押し)
(紐も命令を愚直に果たし精液を全て押し返す地獄の様な苦しみも味合わされ、理性が崩壊し始める)
嫌っ!そんなの嫌ぁぁ!ふあぁぁぁぁ!!
…し…す…!…射精…すっ!!
お願いします!エレーヌを!エレーヌを貴方のペニスで犯しながら射精させてぇぇぇ!!!
(止めとばかりに紐の上からペニスを扱かれ、消え入りそうな声で…そして遂に絶叫して男に懇願し始める)

【あぁ…そ、そのような禍々しい物まで…ようやく平穏になりつつあったのに…そのような方法で孕ませられるなんて…】
【わ、私は逆らえないのですよね…?ならば…貴方の手で…貴方の奴隷に堕としてくださいまし…】
【(諦めの表情を見せつつ、目の奥に期待に満ちた情欲の炎を灯しつつ髪を掻き揚げ首を曝け出す)】

86 :
>>85
これは私の勝ちということですな、エレーヌ様
(懐からジャラリと首飾りを出す)
これは私からのプレゼントです。あなたが素直になれたご褒美と私の報酬といった所ですね
(最後に意味深なことを付け加えて首につける)
さあ、これで準備は整いました。さあ、孕みなさいエレーヌ!!
(紐をしゅっと引くとパラリと紐が外れる)
(その瞬間)
(ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!)
(子宮に染みこむ恐ろしい量のザーメン)
(子宮に精液が到達すると首輪が青く光る)
(青い光がぼわっとエレーヌの子宮へ移る)
(光が子宮へ消えると)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
(おぞましい脈動と共に子宮の奥へ何かが宿ったのだった)
【よく言えましたなエレーヌ様、いやエレーヌよ】
【これで貴女は見も心もふたなり奴隷に生まれ変われるでしょう】
【次のときまでに腹が膨れ、魔を生み出すでしょう!】
【魔は貴女に似て綺麗な少女か少年のような姿に僅かな時間で育つでしょう】
【勿論ふたなりの魔族ですがねw】
【最初は搾乳をして、体が大きくなると貴女を真の奴隷にするために犯し始めますよ】
【では貴女のレスで今日は閉めて次は私からといたしますか】
【次はまた火曜日で如何でしょう?そのとき20時からじっくり出来ますよ】

87 :
>>86
うぅ…早く!勝敗などどうでも良いからぁ!!
…えっ?い、今何と…?ふぉぉぉぉ!!
(最早羞恥心も理性も粉砕し欲望の赴くまま一刻も早い射精を求め拘束された手や頭を激しく振り懇願し続ける)
(唐突にギッチリと首輪を巻かれ一瞬理性が戻り警告を発するも男が僅かに身体を動かすだけで何も考えられなくなる)
出る!出てるぅ!!ザーメンが!
!!止まらない!!ぬ!んじゃう!!
ひぃぃぃぃ!!胎内にぃ!子宮までザーメンで一杯ぃ…!!
(待ち焦がれていた射精が始まり、その勢いで高い天井に精液が付着してしまう程の勢いで延々射精し続ける)
(同時に子宮を串刺しにしていたペニスからも欲望が吐き出され、子宮を内側から押し広げつつ禍々しい青い光が宿り子宮を熱く滾らせる)
(やがて快感に耐え切れず男に抱きかかえられながら気絶する、気絶しても尚ふたなりペニスから射精をし続けたままで…)
【あぁ…こんな事って…はい、ありがとうございます……ご、ご主人様】
【人では無い物を産み落とし、更には犯されてしまうなんて…あぁ…】
【本日もお付き合い頂きありがとうございました】
【あ、あの…ご主人様さえ宜しければ…紐を使ってディルドー付きの貞操帯のようにして私が魔を産み落とすまで責め立て続けて頂けませんか?】
【私が勝手に射精したり、堕胎してしまわぬように…】
【はい、私も火曜日で問題ございません】

88 :
>>87
ふふ、これでお前は俺のモノだ、エレーヌ
(更に持ち込んだ荷物から皮のパンツのようなものが取り出す)
これが何だが知っているか?男の貞操帯という奴だ
ちょっと特別製で男を調教するものだがな
(と尻穴にディルドが入る仕様だが、位置が変わる)
(ペニスを縛って子宮も串刺しに出来るようにディルドの位置が変えられた)
(ジュル)
(クチュ・・・)
(射精してベトベトのペニスを皮の包みに縛って留める。紐は先ほどのモノで締め付ける)
(ディルドは特別製で革のパンツが溜まった精子を吸ってディルドに注ぐのだった)
男の精で男を堕とすための魔法がかかっているが貴女なら特別なことになるでしょう
自分の精子を射精できずにもどかしい感覚の中で只管自分の精子を注がれるのだから
女であることを幸せを感じながら、男の部分で自分のチンポにもどかしく焦らされるのです。
次まで私が犯すまでチンポの射精しか考えれなくなる体になるでしょう。
そして新たな生を生むのですよ。それが魔生の生き物でもね
(とエレーヌが人外を孕んだことを教えながら今日という日を終えるのだった)
【これは積極的なふたなり奴隷になりそうですね、エレーヌ】
【楽しみにしていますよ】
【射精の快感を得たい体になりながら来週まで待っててくださいね】
【今日はありがとう来週を楽しみにしている】

89 :
>>88
【ご主人様、本日20時にお会いする予定でしたが私の執務が長引いておりますの】
【時間を遅らせて頂く事は可能でしょうか?】

90 :
>>89
【それは好都合です、エレーヌ様21時以降でお待ちしています】

91 :
>>90
【お待たせ致しましたわ、ようやく下らない執務を終える事ができましたわ】
【今日は貞操帯を着けられた直後の私の番からで宜しくって?】

92 :
>>91
【こんばんはエレーヌ様。お忙しい中お越しいただきありがたく思います。】
【そういうこともございますのでお気にならさらずに。今宵の事を考えると胸が躍りますから良いのです。】
【はい今日は貴女の番からです。宜しくお願いします。】

93 :
きたか

94 :
>>88
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…あふっ…
(盛大に欲望を爆発させた余韻と気倦さ、そしてようやく終わったと言う安心感に包まれる)
(その為に焦点の合わない目で彼の言葉を遠くに聞くも、殆ど耳に入らない)
ふぁぁぁ♪…なに…を…?
あっ!ひゃめて…お、おひんひん弄っちゃ……
!!!!
あぁぁぁぁ!!!何?な、な、何ですか!これは!!
(萎えて柔らかくなったふたなりペニスが革のペニスケースに収められると敏感になったペニスから甘い刺激が伝わる)
(ふたなりペニスを手で扱かれると思っていた所へ巨大なディルドーが容赦無く一気に子宮口まで突き立てられ)
(ようやく自分の身体にされた事に気付く)
お、お願い!貞操帯は…貞操帯は許して!外して下さい!!
(過去にも貞操帯を使われ、イクにイケない地獄の苦しみを味わった記憶が蘇り必に懇願する)
(魔法で施錠された貞操帯は継ぎ目も無く、エレーヌの秘部をガッチリと覆う)
(恐怖心と同時に被虐心にも再び火が灯され、ペニスケースの中で凄まじい勢いでふたなりペニスが勃起し始める)
(精液塗れでケース内を滑る感触は、女性器に挿入しているそれと酷似している為快感で身を振るわせる…が)
(意図的にサイズを小さめにされているケースは完全な勃起を許さず、限界まで膨張すると手で力一杯握りつぶされるような激痛が走る)
ふぁぁ♪あん♪こ、これぇ…い、痛い痛い!!おち、おちんちんが潰れる!
(快感で勃起し激痛で萎えさせる、この無限ループが続く)

95 :
>>94
苦しいでしょう、痛いでしょう、エレーヌ
(男は性奴隷のような位置に堕とされたエレーヌ様を見下す)
(その目は数奇な体を見つめながら、それでいていやらしく笑みを浮かべている)
(これから起きる射精封じの地獄を思うと笑いを堪えるに必だが)
(それも堪えきれず、口が嘲笑の形になっているのだった)
お気持ちは判りますが、これも貴女の為なのです。
私がまた訪れる時には女の部分は蕩けるほど満たされ
男の部分が引きづられるように脳みそを掻き毟られることでしょう
今から楽しみです。
ではごきげんよう
(無慈悲に謁見の間の扉を閉めていく男)
(これから1週間エレーヌは極僅かの侍従以外は人とも接することも無いだろう9
(寝ても冷めても体は射精の出来ない疼きと女の絶頂を体に受けることだろう)
(注がれる快感と出せぬ苦しみは精神に異常をきたすかも知れない)
(壊れているのも一興、壊れず苦しみ懇願するのもまた、一興)
(何にしても体は魔を産み落とす・・・エレーヌはあくまで足がかりよ)
(そう思いながら謁見の間を後にするのだった)
(そして1週間後)
さて今日は出産の日だったな
どこまで貪欲になっていることやら・・・楽しみだな
(ギギ・・・と大きな扉が開けられていくのだった)
【今宵もよろしくお願いします。今日は貴女を四六時中犯す魔物が生まれるよき日です】

96 :
>>95
い、嫌ぁ!意地悪なさらないで!あぁぁぁ…痛いぃ!!
こ、これの何処が私の為なのですか!?…えっ、ま、待って!待ってぇぇ!!ふあぁん♪
(いやらしい笑みを浮かべる男に女王らしい鋭い視線を向ける…しかしその奥底には禁断の悦びに対する期待も含まれていた)
(皮膚と一体化したかのように爪先すら入らない貞操帯を無駄だと知りつつも何とか脱ごうとするも全て徒労に終わり、男を追いかけようとする度に快感で歩けなくなってしまう)
エレーヌが男の策略に嵌った翌日から全ての公務はキャンセルとなり、最もらしい理由が語られるも国民の間では
”国王陛下に続いて女王までもが病に倒れたのでは?”との説が有力視されつつあった
国を救う為に身体を売る直前に呪術師から掛けられた呪い、それがこれまでエレーヌが孕む事無く過ごせて来たカラクリだった
”大丈夫…まだ…効いている筈…”それだけを唯一の希望として自室のベッドでまんじりと過ごしていたが、数日後悪夢が現実となる
……ひっ!!
(深夜、何者かに腹部を叩かれて深い眠りから叩き起こされる…それも身体の中からのノックで)
い、嫌…嘘…嘘よ…こんな事…悪い夢を見…あぁぁぁ!!
(ユリーシャの時に体験した、懐かしい新たな生命が宿った事を母体に知らせる合図…それとは比べ物にならない荒々しさで子宮を内側から弄くり回され続ける)

(1週間後)
(男が再び王宮を訪れ通されたのは明かり一つ無い女王の寝室…そして聞こえてくる場にそぐわない艶かしい喘ぎ声…)
やぁぁ…お、お願いだから…触らないでぇ…あぁぁ、射精したい!射精したいぃぃ!!
(身に宿した魔に胎内を愛撫され、1週間休む間も無く寸止め地獄が続いた事で寝室はムッとするような男と女の性臭で満たされている)
(男が寝室に入ってきた事にも気付かないまま、延々と股間に伸ばした手で爪がボロボロになりつつもカリカリカリと貞操帯を掻き毟り続けている)
【こちらこそ改めて宜しくお願いしますわ…満月…とはいかなくても魔物にとっては力が満ちる日なのでしょうね…】
【…ご主人様、淫乱な雌犬のお願いを聞いて頂けますか?私が胸を刺激して絶頂を迎えようとした罰として紐がヒトデのような形状になり】
【ヒトデの足で胸を揉まれつつ、乳首はヒトデの口に含まれて嬲り物にされていると言う設定にさせて頂いても宜しいでしょうか?】

97 :
かろうじて自我は保っておりますね。流石はエレーヌ様です。感服いたしました。
(王妃という立場に経緯は払っているがどう見ても主従は明らかだった)
(腹に無造作に放たれる足蹴にする一撃)
(痛くもないが、妊婦にするような行為でない)
エレーヌよ、この一週間の成果を見せてもらおうか
(蛙のように膨らんだ腹部を醜く天に仰がせて足を広げさせる)
(貞操帯はガッチリとペニスを喰らい、あれから一度もペニスからは射精を差せていないことも明らかだった)
(性臭の匂うのはそのディルとを銜え込んだ膣部のようだ)
(反対にペニスはガチガチの固さと根元に覗く肌の色は紫色になっているかのように充血が著しい)
(手も爪もボロボロのエレーヌ様は余程射精にご執心だったのは明らかだった)
幾ら手でどうにかしようとしても無駄だ、エレーヌよ
(ブーツのかかとで半勃起のペニスを踏み付ける)
(グリグリと根元から竿を押し潰すように踏み付ける)
(腹に掛かる力も凄い事だろう)
(胎内にいるのが魔物でなければたちどころに破水、流産であろう)
(だが、その心配はない。貞操帯はそれを守っているのだ。そういう隠れた機能も付けてある)
(これは秘密だが、それだけ大金を掛けているので余計な事で計画が水泡に帰すのを緻密に防いでいるのであった)
射精したいが?男のように精を履き出したいか?エレーヌよ
(ギリリと力が更に加わる)
ならば相応の懇願の方法もあるだろう
私にすることがあるだろう?
(貞操帯以外何も付けずに体を使って奉仕やおねだりをしてみせろと耳元にヒントを囁く)
言っておくがそのままだと腹の子もお前を食い破るかもしれんぞ
射精も出来ず、腹を食い破られ、挙句国も負ける・・・
ぼやぼやしてられないな〜エレーヌ
(にやっ、と笑ってディルトの根元を蹴る)
(ゴツンと胎児とディルとがぶつかるのが足の先に伝わってきたのだった)
【良いだろう、調教の進捗次第でそれも検討しよう】
【時間はまだ平気でしょうか?こちらは12時位には出産シーンまでこぎつけたいところだが】
【12時位で凍結を考えています】

98 :
>>97
えっ?!あ、貴方!うぐっ!!
(我を忘れて射精を求めている所へ頭上から突然声を掛けられ、驚愕の表情を浮かべている所に腹を蹴られ仰向けにさせられる)
う、うぅ…い、いや…見ないで…
(男の鋭い眼光に射竦められると身体が勝手に動き、足を大きく開いてグチャグチャになっている下半身を晒す)
も、もう満足でしょう?早く…早くこれを外して…
(醜態を嘗め回すように観察され、羞恥に顔を真っ赤に染め目を逸らしながら懇願する)
それは…それは分かってます!でも!でもどうしても手が…あぐっ!止めて!お腹が!お腹がぁぁ!!
(幾ら手で刺激した所で無駄だとは嫌と言うほど知っているが、どうしても勝手に手が伸びてしまったのだ)
(そして突如ペニスを足蹴にされ、ペニスが潰れそうな痛みとそれに伴って限界まで膨らんだ腹へミチミチと圧力が掛かり、本気でされるのでは?と言う恐怖が過ぎる)
あぐぐっ!!…!し、したいです!!精を!精液を出させて下さい!!もう限界なんです!!
そ、そんなの嫌です!
…ご、ご主人様、ど、どうかこの卑しい雌豚にご奉仕…さ、させて下さいませ…
(射精への欲求と、腹を引き裂かれて絶命する恐怖に女王としてのプライドなど瞬時に崩れ去りご奉仕を強請り始める)
【あぁ…嬉しいですわ…】
【はい、私はまだまだ大丈夫ですわ♪】

99 :
>>98
まあ、ここまで出来れば今は良しとするか、ははっw
(見下した態度で、すっ、と足がペニスから下がる)
これがその貞操帯の鍵だ
(エレーヌの拘束がようやく解かれる時が来た)
これを取れば途端に射精も出来る
だが、同時に陣痛も始まるぞ
せいぜい、腹が壊れぬように自慰のし過ぎには気を付けることだ
(とかちゃっと鍵を回す)
(魔法の力で精巣でつくられた精子が速やかに注がれた結果)
(ディルドは順調に精液を注ぎ続けたようだ)
(ぬるっ、と抜けるディルトには糊のような粘着物がドロドロにこびりつき、ディルトからぼとんと精液の塊が地面に堕ちる)
臭い匂いだ、精液が餅のようになっておる
さあ、牝竿から精液を絞りだぜ!
腹から子供を捻り出してみせろ!
(紐を引っ張り皮袋を投げ捨てる)
(牝竿は勃起できなかった分紐から下が充血し痛々しい)
(次第に本来の大きさに戻り、たちどころに射精するだろうと思うとゾクゾクする)
おっと、お前にプレゼントがある。
これから母乳が必要になるだろう?
これを使えば乳牛よりもふくらむことだろうさ
(粘液にまみれたヒトデを取り出す)
(イボイボも一杯ついてこれが性的な玩具であるのは形から明らか)
今は二つつけてやる
そのうち付けている暇もなくなるだろうがな
(と二匹のヒトデをエレーヌの胸元に投げる)
(すると胸元に落ちたその生き物がズズッと這って動く)
(丁度乳首の上に跨ると中央の口が乳首をジュルジュルルルウ!!と吸い始めるのだった)
【出産の祝いだ、せいぜい激しく射精とアクメを決めてくれよ】
【それは嬉しい返事だ、是非見せてくれ出産の時を!】

100 :
>>99
くっ…あ、ありがとうございます…
!!…あぁ…は、早く!!
そ、そんな!!待って!
(彼の態度に一瞬本来の立場を思い出させられ、屈辱に表情を歪めるも目の前に鍵をチラ付かせられた瞬間、表情を蕩けさせ開錠を急かす)
(渇望していた射精と同時に残酷な出産が始まると告げられ、一転開錠される事を躊躇う)
ふっうううう…あぁぁぁ…見ないで…見ないでぇ…
(1週間革袋の中で熟成された雄の強烈な精液の臭いとシーツの上にボタボタと質量のある液体が落ちる音が響く)
(浅ましい欲望の証の臭いを嗅がれ、目の前に突きつけられ彼の手の中でニチャニチャと音を立て橋を作る様子を正視出来ず顔を手で覆ってしまう)
(顔を覆った手を無理矢理ペニスに添えられ、1週間振りに釈放されたペニスをゆっくりと上下にストロークさせ始める)
んぁ!あぁ!気持ち良い!!…ぼ、母乳など出ませ…ひっ!
(胸元に落ちたヒトデを手で払おうとするが、ペニスへの刺激で一瞬遅れたのが致命的な差となりヒトデの口はしっかりと乳首を拘束してしまう)
こ、こんな物まで!…んはぁぁ!!と、取れない!!…はぁ!はぁ!あぁぁ、吸われてる!胸!胸が熱い!!
(双丘の頂点から麓に掛けて長い足でペッタリと張り付いたヒトデを力任せに剥がそうとする度に、報復とばかりに乳首が責め立てられる)
(その間も片手はペニスから剥がせられず、片手だけで扱き続け…やがて両手で激しく扱き始める)
あっ!はおぉぉぉ!手が!手が止まらない!!こんなの、こんなの初めてぇ!!
イク!イッちゃう!!うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
(限界で留められていたペニスは辺りにカウパーや恥垢を撒き散らせつつあっという間に上り詰め大噴火をする)
(全身の筋肉が硬直した事で、女性器からは破水と…人間の物では無い頭が覗き始める)
ぐぎぃ!止めて!止めてぇぇ!ぬ!んじゃう!!!
(射精による快感と出産による激痛、次第に区別が着かなくなり普段の姿からは想像も出来ない声を上げつつ気絶してしまう)
(意識を失っても尚ペニスは硬度を失わずにビクビク脈動し、足の間には望まぬ生命の姿があった)

【はい、ありがとうございます♪】
【私、あまり隠語等の表現が苦手でして…こんな感じでご満足頂けたかどうか不安ではありますが…】

101 :
【素晴らしい出産シーンです、私も今後腕が鳴るというものですよエレーヌ様】
【さてここで一度中断をお願いしてよろしいでしょうか?】
【次回は月曜日の二二時ではいかがでしょうか?】

102 :
>>101
【楽しんで頂けたなら幸いですわ、私もとても楽しませて頂いております】
【月曜と言いますと5/6ですわね?承知しましたわ、時間はまた今日と同じ位で宜しいかしら?】

103 :
>>102
【今日はありがとうございましたエレーヌ様】
【では五月六日二二時でまたお会いしましょう】
【今宵はこの辺りでお暇を戴きます】
【お休みなさい】

104 :
真尋さん!私が責任をもって真尋さんの男の娘うんち穴を立派な男の娘おマンコにしてさしあげます!

105 :
うむ

106 :
あぁぁぁ…私のフタチンポで真尋さんのオチンポに朝のお目覚めキッスをしてあげたいですーぅ♪
私のフタチンポとーぉ…真尋さんのオチンポが朝から濃厚なディープキッスをするんですよーぉ…
はぁ…妄想しただけでフタナリ勃起しちゃいますよーぉ♪

107 :
真尋くんはまんこの方が好きみたいだぞ

108 :
そのあたりはご心配無用!
ちゃーんと真尋さん専用のオマンコも用意してあります♪
私のデカ睾丸袋(タマ袋)をチラりとめくれば
可愛らしいきつきつキュンキュンのオマンコを真尋さんに御開帳できますしー♪
まぁ、オマンコはメインディッシュではないので排泄便器かわりにお使いくださればー♪
あぁぁぁ♪真尋さんのオチンポと絡みあわせてオナホでゴシゴシしたいです…

109 :
朗報

110 :
>>100
凄い匂いですなーwそこまで溜め込むのも苦しかったでしょうな!
(破水が始まり出産がいよいよ始まった)
(青い体の魔が生まれようとしている)
(母となる女のようなこの生き物は女にあるはずも無い異形の性器を生やし)
(自慰すら止められずにいる)
(恥垢もべっとりつけてそれが凄い匂いを発している)
(鼻が曲がりそうな匂いである)
(妖艶な女性ならではの匂いが一緒に香り、一人で性交の時の濃密な香りを発しているのだった)
(数人の男女の匂いを凝縮したような匂いがエレーヌから匂ってくる)
(好きでなければとても嗅いでいられる匂いになっている)
(男はそれでもジッとエレーヌの痴態を見つめる)
(それが大金を生み出す機械と思えばもっと嗅いでいたい匂いにもなってしまう)
(とうとうエレーヌが陣痛を紛らわすかのように射精を始めている)
(太い糊のような塊が目の前に落ちる)
(これも凄い匂いである)
(それでもじっと見つめる)
(いよいよ体が出てきた)
(エレーヌが意識を失ってもその魔が這い出てきている)
(ゲッ)
(泣き言も吐瀉とも取れるような声を一言上げてどろりとはいでる)
(魔は泣き声をそれ以上上げず、何をすべきかを判っているかのようだった)
(ソレは一度は胸に這い登った)
(だが、魔法生物に邪魔され、栄養が取れない)
(次に狙ったのは・・・)
そうだ。それでいい。
(男は魔の行動を素直に賞賛した)
(男にしかないはずの器官に吸い付いた)
(チュルチュルチュウ)
(精液の残滓を舐めている。恥垢というものも概念上のモノなのか、ソレには関係ない)
(歯がない分、亀頭に甘噛みし、喉で吸い上げる)
(異常行動をしながら、今は滋養を求めているのは明らかだった)
その女をイカセたら、お前の望むものをくれてやろう
(ソレはそのことを聞くと判ったようにきゃっ、と笑った)

111 :
【時間なので待たせてもらおう】

112 :
くるかな

113 :
【今日は都合がつかないようだ。またおめどおりが叶うようなら連絡を待つとします】
【それでは今宵はお暇いたします。エレーナ様】

114 :
>>113
【ご、ごめんなさい!私とした事が謁見の日付を勘違いして明日だと思い込んでおりました…なんとお詫びすれば良いか…】
【私は明日以降の夜ならいつでも可能ですので都合の良い時間を教えてくださるかしら?】
【本当にごめんなさいね…また私と会って頂けるなら罰して下さいまし】

115 :
あぁぁぁ…真尋さんに私のふたなりおちんぽしゃぶられたいですよぉー♪

116 :
>>114
【そういうことでしたら何の問題もございません】
【むしろ何も無くて安心しております】
【では今週金曜日22時ではどうでしょうか?】
【それより先はまたご連絡いたしたいと思います】
【エレーヌ様からご連絡いただき恐悦至極でございます】

117 :
>>116
【お返事が遅くなりまして申し訳ありません】
【本日22時で結構なのですが、下らない晩餐会が催されるとの事でもしかしたら待ち合わせに遅れてしまうやもしれません…】
【万が一待ち合わせに遅れる時は改めてこちらでご連絡致しますわ】

118 :
>>116
【やはり晩餐会の為に遅れてしまいそうです】
【23時頃でも大丈夫でしょうか?】

119 :
【大変遅れてしまいましたが、少し待たせて頂きますわ】

120 :
【貴女の上をゆく遅れで申し訳ないです。】
【今参上いたしました。大変偶発的な出来事で遅れてしまいました。】

121 :
>>120
【ふふ、お互い様ですわ】
【さて、如何致しましょう?少し遅いようですので、また日を改めますか?】

122 :
【全くもって合わす顔がないというところでしたが、貴女の広い心に感謝いたします】
【月曜日22時から深夜か火曜日夜でも大丈夫です。】
【今から少し進めて1時間くらいで切り上げるのもいいかもしれませんね】

123 :
>>122
【私も前回大変な失態を犯してますからね】
【では今から少しだけ進めて、後はまた月曜の夜にでも】
【前回の続きを書き出しますので少々お待ちくださいませ】

124 :
>>123
【ありがとうございます。それではお待ちしております】

125 :
>>110
い、嫌ぁ…そんな事仰らないで…あぁ…
(男の冷たい視線と、言葉で詰られるもペニスを扱く手は独自の意思を持った様により一層激しく上下に動き続ける)
(微かに残った理性が視線から体を隠そうと身を捩じらせるが、大きく膨らんだ腹がそれを阻む)
あぁ♥…あっ!あぁぁ!!イ、イク!!イっちゃう!!!!
(1週間振りに味わう事が出来た吐精の快感と破水の痛みにより体を激しくビクビクと震わせながら意識が闇に飲み込まれる)
(気絶してもなおペニスの先端からはリングによって強制的に製造された精液がジワジワと押し出され、夢見心地の快感に包まれる)
…あぁ♥…あはぁ…ん…はぁ、はぁ…はふっ…んん♥
(朦朧とした意識の中、異形の我が子に胸を揉まれた事で甘い声が微かに漏れる)
はぁぁぁ♥…ひっ!んあぁぁ…んん?…ひぃ!!な、なに?!何がどうなって…んあぁぁ!!!や、やめっ…!!
(唐突にペニスに堪らない刺激を覚え、ようやく意識がハッキリとし始めると下半身に取り付く存在に息を呑み悲鳴を上げるが)
(歯の無い口にペニスを含まれると言う極上の快感に翻弄され、助けを呼ぶ事も出来ずただ精液を吐き続ける)

126 :
自分の母の性癖を良く知っている。良く出来た
(ガシッと頭を撫でるときゃっ、きゃっ、と笑う)
ではご褒美だ
(胸のイソギンチャク型の魔法生物に透明なポーションの入った薬を砕く)
(薬が砕けてプシュッと中身がはじけて魔法生物にかかる)
(ズルリ・・・・ボト)
(思う存分乳腺を刺激してパンパン担った乳房が露になる)
(マンママンマ)
(と言う子供)
(ヌリュ〜と精液を口から滴らせて胸のほうへ)
(それと一緒に青い子供の股間もジュルジュルと蠢き出す)
(ジュリュ!)
(大人のペニスと言えるほど立派なペニス生える)
(大きくなったペニスがエレーヌのペニスとカブトあわせをしながら更に硬くなっている)
(チューチュー)
(子供が子供らしく母乳を吸う)
(溜まった母乳を子供の指が絶妙に愛撫する)
(更に子供のペニスとエレーヌのペニスがスキンシップ始める)
(硬くなった所が当たりあうと、うーうーを笑ってこどもが腰を使う)
(天性の魔性がエレーヌを近親相姦と本当の同性を味あわせるのだった)
【赤子はそのうちエレーヌと近親相姦とフェラをし始めますよ】
【子種で新たな子供をはらんで貰いましょうかな】

127 :
ええな

128 :
【さて時間も遅くなりました。次は月曜日22時でお待ちしております】
【では今宵はお暇させていただきます。】

129 :
寝落ち

130 :
【エレーヌ様がいらっしゃれば良いのだが】
【暫し待ち合わせているので待たせてもらおう】

131 :
【今日はお目通りが叶いませんでしたが、また可能ならお願いしたいです】
【それでは今宵はこれにて】
【お暇を頂きます】

132 :
こない

133 :
>>131
【またこのような失態を犯してしまって何とお詫びして良いか…、執務で思った以上に疲れてしまったようで待ち合わせ直前にウトウトとしてしまいました…】
【明日は再び晩餐会が催される為、22時か23時位にはこちらに来れるかと】
【土曜日は安息日なのでいつでも大丈夫ですわ】
【伝言だけではロールが一向に進みませんから置きレスを返させて頂きますわね】

>>126
はぁぁ!ひぐっ!やぁ!は、離れて!んん!!
(異常な状況にパニックに陥り、魔物をペニスから引き剥がそうとする度に一際強く噛まれて脱力し嬌声を漏らす事しか出来ない)
あっ…ひっ!…あぁぁぁ!!そ、そんなに強…はふっ…はぁはぁ…んんん!!こ、こんなのってぇぇ…!!
(徹底的に責め立てられていた双丘が開放され、一瞬安堵するも即座に魔物が体を這い上がってくる様を見て息を呑む)
(魔物の股間からペニスが生えた事に気付く間も無く、力強く母乳を吸われつつ巧みな愛撫まで加わり全身を激しく痙攣させる)
わ、私がこの子を…あん♪はふっ…ん!んあぁ!!ひゃう!こ、擦り付けないでぇ…あぁっ!!
(甘えながら母乳を吸う様子に、恐怖心と同時に僅かながら愛おしい気持ちが生まれ、拒絶する事が出来ずに成すがまま爆乳を弄ばれ続ける)
(更に不釣合いな程巨大なペニスとふたなりペニスによる兜合わせによる凄まじい快感が加わり、思わず母乳を吸う我が子の頭をギュッ!と自分の胸に押し付けてしまう)
(そして無意識の内に我が子の腰の動きに合せるように腰が勝手に動き始め、互いの腹に精液を塗り拡げていく)
あぁぁ…じ、上手…はふぅ…ん!…はぁ、はぁ…さ、さっき生まれたばかりなのに…こんな…こんな…はぁぁぁ…
(絶妙な性技で胸を愛撫され甘く蕩けるような快感と、互いのペニスを擦り合わせる鋭い刺激が組み合わされ、瞬く間に底なしの快楽へ溺れていく)

【あぁ…我が子に犯された上に更に孕まされてしまうなんて…なんて背徳的なんでしょう…】
【質問させて頂きたいのですが、この子は男の子…で宜しいのですね?それとも体の構造等は変幻自在なのかしら?】

134 :
言いなり

135 :
【お目通り願えて感激の極みです】
【では今からお待ちしております】
【これから続きを始めます。暫しお待ちください】

136 :
>>133
(うっぷ、ぷー)
(溜まりに溜まった母乳が飲んでげっぷをする赤子)
(そのげっぷも傍目に見れば元気な赤子が母の母乳を飲む微笑ましい光景のはずだった)
(だが、ひとたびその子の下腹部をみれば異常であることにすぐ気づくであろう)
(母の股間には男のようにそそり立つ肉棒があり)
(赤子の股間にもありえないほどの巨根が生えているのだから)
(それが絡みつき、粘液を滴らせ刺激しあっている)
(カブト合わせで興奮しきった母子は更なる一線を越える)
(赤子は母に何かを訴えるかのように、にー、と笑う)
(狡猾で残忍な笑いが母を脅す)
(今から起きることは何か判るだろ?としっかり喋れぬはずの赤子が母を脅しているのだ)
(その笑いの意味を証明して見せるかのようにペニスに生える赤子は体を動かしペニスを母の胎内へ)
(自分が今しがた居た神聖なる場所へ突き刺した)
(ジュル!!)
(破水、射精、絶頂)
(様々な液が混じった母の体は子供との姦淫のために準備を整えていた)
(背徳を超える性交ーその先にある破滅的な結末)
(子供の子を孕む)
(そのために彼女の子宮は犯され、生まれ変わり続けている)
(いま赤子のペニスは優に子宮を貫いている)
(だー、たー)
(遊びだというように挿入を褒めてと母に言う)
(あうあう)
(母の胎内へ新たな生を生み出すために赤子はピストンを始めるのだった)
【これ以上の背徳は無いでしょうね、無垢なる生まれたばかりの子は自分を犯すために生まれたのですから】
【この子達は貴女を改造するために生まれた存在です。精確には性別的には牡の役目を果たしますが大きくもなりません】
【牝の部分、孕む機能はありません。それらが貴女を犯すとより貴女の血を濃くした赤子が生まれます】
【代を重ねてより純粋に、それで居て求める奴隷になるまでこの蒸留が続きます】
【もし、赤子が牝の機能も併せ持つ時、それは貴女と変わらぬふたなりしか生まれぬ新たな性奴隷の誕生なのです】
【それが貴女に課せられた責務なのですよ】
【赤子は役目を終えたらどうなるか?それは結末を見てのお楽しみです】

137 :
【今宵もすれ違いになってしまいましたがこれにて失礼します】
【明日は所用のため来れないですが、その次の都合が合えば是非お願いします

138 :
すれ違い

139 :
【ふたなりになった私を可愛がってくれる男性いるかしら?】

140 :
夜来てくれれば

141 :
【名前】不知火舞(しらぬい まい)
【年齢】20代前半
【外見上の性別】 女
【身長】 165cm
【体重】 46kg
【3サイズ】89・54・90
【髪型】茶髪のポニーテール
【男性器】普段はクリトリスと変わらないが勃起すると20cm位まで巨大化する
玉無しだが射精は持続的に可能
【女性器】 いわゆる数の子天井と呼ばれる程の名器
【アナル:経験】 あり
アナルでも射精してしまう程感度は良好
【性格】 一途だが寂しがり屋
【性癖】マゾなので苛めて貰えたら嬉しいな…

【NG】 スカ・グロ
【服装】 赤を基調とした装束姿
【備考】 こんな体になってしまい、アンディに相手にされなくなった私を抱いて欲しいわ
【出典】 KOFシリーズ
【こんな感じで作ってみたわ】
【興味合ったら声かけてね】

142 :
>>141
ふたなりマゾ、いいですねー、おちんちんを苛めながら犯してみたい

143 :
>>142
【まだいるかしら?】
【良かったらトリップ付けてねー】

144 :
>>143
【こんばんはー、よろしくお願いします】
【最初から既に調教するような関係という事でいいですかね?】

145 :
>>144
【こんばんはー】
【えぇ、ふたなりの体になってしまった私を調教して欲しいな】

146 :
>>145
【では、アンディに相手にされなくなった舞を拾って調教師】
【既に何度もセックスしている関係で、今日もKOFの試合の後に呼び出してセックスするような感じでいいですか?】
【書き出しはこちらからでいいですかね?あと、暴力はお尻を叩くくらいなら大丈夫ですか?】

147 :
>>146
【えぇ、貴方に調教されてしまって】
【今回も試合後に呼び出されてやられちゃう感じね】
【書き出し頼めるかしら?】
【軽いスパンキング程度なら問題ないわ】

148 :
>>147
【ありがとうございます。では始めますね】
試合も終わったし、そろそろ呼び出すか
(スマートフォンでKOFの今日の試合を観戦していた男)
(舞の試合が終わり、次の試合の最中に、そろそろかと時計を見て)
おい、舞
(いくつもある通話用の携帯電話で舞にかけて)
試合も終わってるし、そろそろ時間が空いているはずだろ?
昨日の部屋で待ってるからすぐにこい
(KOFの試合会場に使われている施設の誰も使っていない部屋を)
(男と舞はここ数日、調教部屋として利用しており)
(そこに今日も舞を呼び出している)

149 :
>>148
【書き出しありがとう】
ふうっ、今日も勝てたわね…
(試合も快勝し気分よく控え室に戻ってくる舞)
(汗を拭いていると
例の男から呼び出しの連絡が入り)
分かったわ……今行くから待ってて
(いつも使っている使われていない部屋へ向かう舞)
お待たせ……来たわよ
(硬い表情のまま部屋の中へ入ってくる舞)
私に何か用かしら?

150 :
>>149
ははは、何か用とはご挨拶だな。
今日の試合もうっかりチンポを勃起させやしないかひやひやしてたぜ
(すっと舞に近づいて、その股間をじっくりと見つめて)
恋人に捨てられて自暴自棄になっていたお前を拾って
フタナリ雌としての喜びを教えてやったのは誰だ?
(舞の股間に手を伸ばして、衣装の下に指をもぐりこませ)
(指先で舞のクリトリスをコリコリと弄ってみる)
さあ、今日もたっぷりと可愛がってやるからな、覚悟しろよ

151 :
>>150
急に呼び出したりしないでよね
私にも色々と用事が……
なっ、バカにしないで!?
(男の言葉に舞はつい、いきり立って気色ばむ)
そ、それはっ……貴方のお陰だけど
(事実を突き付けられ舞は言葉を無くしてしまう)
やっ!?何するの……!!
や、止めてよ…そんな事されたら…また
(男に弄られた舞のクリトリスは次第に肥大化をし始めて)

152 :
>>151
ふふふ…戦った後はすぐにここが熱くなって興奮するんだよなあ、お前は
(コリコリと指先でクリトリスを刺激していくとペニスのようにそれが勃起していき)
(衣装からはみ出すほどの大きさになったところでがしっと掴み)
(根元からしごくように力強く握り締めていく)
あの不知火舞が実はこんなスケベなフタナリのカラダをしてるなんて
世界中のファンが知ったらどんな顔をするだろうな?
…こっちのおっぱいがでかくて柔らかいってのはみんな分かってそうだがな
(舞のチンポをしごきながらもう片手でおっぱいをぎゅっと掴み)
(少し乱暴な手つきでぐにぐにといやらしくこね回して玩具のように握り潰していく)

153 :
>>152
やあっ、いやあぁぁぁ
そんなとこ弄らないでぇ〜
(クリトリスを弄られ続けると肥大化したものが
まるで男のペニスみたいに勃起した状態になって)
やっ、やだぁ……そんなぁ
ダメよぉー!!そんな扱いたらぁー
(男にふたなりペニスを扱かれると舞の体から力が抜けてきて)
ああん、胸までぇ!?
やぁん…だめえっ……感じちゃうからぁ
(男の胸板に顔を預けながら舞は喘いで)

154 :
>>153
そうだよ、感じさせてるんだよっ!
舞のスケベったらしい淫乱巨乳も、変態勃起ちんぽも
全部まとめて可愛がってぐちゃぐちゃにしてやるからなっ
(そういいながら舞の衣装を胸元からはだけさせていき)
(おっぱいを丸出しにしてぐにぐにとこね回しながら)
いい感じに脱力してきたな。今日もお前のマンコを俺好みに調教してやるからな
(舞の顔を自分の胸板に抱き寄せつつ)
(自分の固く勃起したペニスも取り出して見せ付けていく)
ほら、足を開いてオマンコも見せてみろよ
(そういいながら舞の足を開かせてガニマタ状態にして股間を丸出しにさせていく)

155 :
【凍結って可能かしら?】
【そろそろ時間なのよね】

156 :
>>155
【可能です。では、再開についてですが】
【金曜日の20時ごろは大丈夫でしょうか?】

157 :
>>156
【金曜は忙しいのよね〜】
【土曜もしくは来週とか…】

158 :
>>157
【では土曜日の21時からでどうでしょう。来週もそれぐらいの時間ならいつでもあいてますし】

159 :
>>158
【了解したわ、まずは土曜に会いましょう】

160 :
>>159
【はい。では土曜日21時に伝言板のスレでお待ちしてますね】
【それでは今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】

161 :
>>137
【前回から大分間が空いてしまって本当にごめんなさい…】
【少々体調を崩してしまって養生せざるを得なかったのです…】
【出来ればまたお相手をして頂きたいと思っています】
【逢瀬の約束を反故にしてしまった事を許してくださるならお返事を下さいまし】

162 :
>>161
【深夜から伝言となりますがご容赦ください】
【エレーヌ様からのご連絡を大変嬉しく思います】
【次回の件ですが、おそらく来週の月曜日、金曜日の深夜か土曜日であれば可能かもしれません】
【また近くにお返事を追加いたしますので今宵は取り急ぎご連絡いたします】
【私も貴女の堕ちていく様がまた見れると思うと今から楽しみです。】
【それではこれにてお返事お待ちしています】

163 :
まだか

164 :
【ふたなりになってしまった私を弄び…辱めて頂ける男性の方を募集したいと思います】

165 :
無理

166 :
男子トイレとかに連れ込んでオナホでヌキまくってあげたいかも
写真とか取り巻くってネットにアップしたりとか

167 :
オナホもいいですが…手だと疲れちゃいますもんね
顔を隠して頂けるならネットへ流すのもOKです

168 :
>>167
手で扱くより気持ちよくできるからすぐイかせられるしね。
一滴もでなくなるまで絞りつくしてあげたいかも。
じゃあ、アイマスクしてなら平気かな。
桜は…男子トイレでちんぽコキ奴隷にされちゃうのと
ネット配信どっちがいい?

169 :
>>168
【こちらの希望する展開を挙げてませんでしたね】
【私的にはふたなりになった事を先輩にバラすぞ
みたいな感じで脅しながら犯して欲しかったのですが…】

170 :
>>169
【あ、希望合ったんだ。了解了解】
【聞いとけばよかったね…】
【犯すってことは女のこの方も使っても?それとも執拗にちんぽだけ攻められたりがいいかな】

171 :
【すみません……呼び出されたので落ちまーす】

172 :
【あ、うん、なんかぐだぐだにしてごめん】
【いってらっしゃい】

173 :
ふたなりになっちゃった私をリードしてくれる女の子なんていないかしらねぇ・・・

174 :
もうっ!誰もいないのかしら?
…こんな状態でほっとかれるなんて辛いのに…
(忍び装束の股間のところがはっきり隆起しちゃっている)

175 :
【さすがに眠くなってきたわね…おやすみなさい。スレ返すわ】

176 :
>>175
私でよければ、今度遊んであげるわよ
舞のふたなりちんぽを弄ってあげる♪

177 :
釣り

178 :
【名前】 柚原春夏
【年齢】 秘密
【髪型】 ウェーブがかった黒髪
【男性器】
勃起前は並サイズ
勃起後は成人男性の平均を大きく上回るサイズに。カリ高で竿も太い。
場合によっては睾丸も付く。どちらでも精液をたっぷり溜め込んでいる。
【女性器】
子どもを生んだとは思えないほどの締め付けを誇る
また、陰毛はそれなりで女性器自体は鮮やかな桃色をしている
【アナル】 経験あり。
【バスト】巨乳と言って差し支えない大きさ
  興奮してくると母乳が出てくる
【性格】
おっとりとした人柄。
Hの時には変わるかも?
【性癖】
軽度のS?場合によってはどちらでも。
【NG】
四肢切断やスプラッタ。
スカトロなど汚い系 無理矢理
【服装】 ゲーム内デフォルトの衣装。
 もしくはメイド服。
【備考】
出来たら女の子としてみたいと思ってます。
男の子の場合でも取り合えず相談を。
【出典】
「ToHeart2」

179 :
プロフは以上で、お邪魔するわね。
以前に来たのっていつだったかしら……規制っていやよね
そんなことを言っても始まらないし、楽しみましょうか
(ため息を吐きながらメイド服姿でその場に立っている)

180 :
女の子は版権キャラの方がいいですか?

181 :
>>180
私としては必ずしも版権キャラさんでなくてもいいってところね
知らない子になってもらうのもちょっと気が引けるから…
だいたいのイメージが出来るように教えて貰えたらあなたのオリジナルでもいいんじゃない?

182 :
>>181
分かりましたー
じゃあ…このみちゃんの同級生の女の子でどうですか?

183 :
>>182
トリップありがとう
了解したわ、じゃあこのみの同級生で進めてみましょうか
体型や雰囲気はそちらに決めてもらうのがよさそうね
こちらからはあまり指定はないけど、何かやりたいことはある?

184 :
>>183
はいっ、名前や体型なども考えます
希望としては春夏さんのアソコに生えた物を奉仕したり…それで犯されたりしたいです

185 :
>>184
お願いするわね、簡単なプロフで大丈夫だと思うわ
いいわよ♪お望みどおりにしてあげるからね
ああそれと、今は凍結が厳しい状態なのよね…だからなるべく今回でまとめてくれると嬉しいわ

186 :
>>185
名前はこれでお願いします
身長 160cm
3サイズ 85・59・87
セミロングの黒髪が美しい礼儀正しい女の子です
今夜のお時間はいつまでとれそうでしょうか

187 :
>>186
美紀ちゃんか、いいんじゃないかしら。よろしくね
そうね……たぶん2時くらいだと思うの
もしかしたらもう少し早く終わりにしてもらうかもしれないけど
あんまり時間が取れなくてごめんなさい。
シチュはどうしましょうか?

188 :
>>187
春夏さんとお相手出来るだけで十分ですから!!
お時間の方は気にしないで下さい
お家に遊びへ行った時に犯されてしまう感じでどうです?

189 :
>>188
うふふ、褒めてもなにも出ないわよ?
前から目を付けていた美紀ちゃんを家に呼んで…という展開かしら?
それとももうふたなりだって知っている美紀ちゃんと、かしら
犯される感じがいいなら少し強引な進め方がよさそうね

190 :
>>189
お世辞なんかじゃないですよ?
はい、宜しくお願いします
このみちゃんとは違うスタイルに前々から目を付けていた感じで
初めて知る方がいいかなぁ
ビックリするけど…憧れの春夏さんだから受け入れてしまう私で

191 :
>>190
ふふ、ありがたく受け取っておくわ♪
私こそ宜しくね
それじゃあ家に誘って、ふたなりだってばらして…そのままって展開かしら
あ、服装は普通のにチェンジしておくわね
今回は短めのレスで早く回転させてみるといいかもしれないわね
最初の書き出し、どうしましょうか?

192 :
落ちちゃったわよねぇ…さすがに
美紀ちゃん、途中までだってけどありがとう
とりあえず私も戻ることにするわ
次にいつ来れるかはわからないけど、また来れたらよろしくね
スレお返しするわ、おやすみなさい

193 :
時報

194 :
ふたなりちんぽを扱いてあげたいわね

195 :
誰の

196 :
早く目が覚めちゃった…朝立ちを治めてくれる人はいるかしら?

197 :
ふあぁ…もう一眠りしましょうか、帰るわね。

198 :
二度寝

199 :
7時が早いとかニートかよ

200 :
キリ番

201 :
はぁ…ふたなりが生えてからやっぱり女性用の下着だと締め付けがきついな…
かと言って、男性用とか抵抗あるし…

202 :
>>201
ノーパンとかどうだろう

203 :
ふたなぁ〜〜〜り…オチンポ!!
さぁさぁ真尋さん!深夜のフタナリチンポの時間ですよぉ〜♪わ・た・し・のぉ〜ふたなり…好きにしちゃってください♪

204 :
ふたなりが生えるって日本語おかしいよな

205 :
そうそう、たまにいるんだよな
「ふたなり」をちんぽの代名詞として使うやつ
「私のふたなりで貫いてあげる」みたいな。違和感がやばい

206 :
ねぇーシンジ?ひまならちょっとアタシのシコってくれない?

207 :
トリなしで独り言言ってるのは全部同一人物か

208 :2013/10/04
面白そうだからちょっと待機してみるわね
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