2013年10キャラサロン172: 女の子同士がいちゃつくスレその18 (622) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

女の子同士がいちゃつくスレその18 (622)
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女の子同士がいちゃつくスレその18


1 :2012/12/14 〜 最終レス :2013/09/23
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/

2 :
うわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああ

3 :
【それじゃ引き続き聖とスレを貸してもらうわ】
【聖、確認しました。それじゃレスに移るわね】

4 :
>>1
【前スレでも言ったけれど乙、ありがとう】
【大切にいちゃつかせてもらうわね】
前スレ>>692
檜の香りもいいし、ベッドも枕も柔らかそうだったわ。
なにそれ、小笠原家かマフィアの刺客かしら?
派手に窓を破るか、獅子王の鞘で殴り倒して正面から堂々と出て行きましょう。
見えるわけないわよ。私を見上げるか、見下ろすかのどっちかだったもの。
(それでいいし、お風呂は空が見えないしと囁き唇を啄ばむようなキスを繰り返して)
アーケード街で情事を交わしてしまう女子高生なんて
滅多にいないでしょうから、そんなのを偶然聞いてる盗聴器なんてないわ。
響くのが恥かしくなければ、どうぞ。少なくともさっきみたいに人目気にして塞ぐ必要はないわね。
んっ…んんっ…本当?
(濡れた唇を重ね僅かに舌をいれ、唇をなぞる。焦らすようなキスを繰り返しながら
手を下へ下へと這わせ、しっとりとした茂みを撫で、その下、先ほど愛した場所に触れ浅く指をいれ)
本当だ。でもそうよね、さっき膝でも果ててくれたもの。
また感じてくれてるんだ。
(蜜を塗した指を嬉しそうに耳元で舐め、今度はボディーソープを塗りながら)
馬油…珍しい。保湿効果抜群だけど…折角お風呂だから今なのはどう?
あっ…冷たっ。
(黄泉の胸と背に塗り、背には自分の乳房を、黄泉の乳房には手を添え少しずつ動かし
胸が張るのにあわせ、耳元で声を漏らし始める)
【ところで…時間その他大丈夫?】

5 :
>>4
ベッドが柔らかいっていいわねぇ。あんまり経験の無いことだし。
大切な娘が、女の子と高級ホテルにシケ込みました〜って話が耳に入ればそうなりかねないんじゃない?
そりゃ一般人相手なら無双出来るけど私の立場だって。
それはそうか、言われてみたら、んっ、ん…ん……聖……。
(ふと考えるようにすると当然と言うように頷き、近づく唇に唇を重ね、顔位置をずらしついばむ)
それもそうよね、レアケースすぎるからその道のプロだって用意できないでしょうし。
響くのはちょっと恥ずかしいわね、んっ、ぁ…さっきよりはマシってところかな。
―――んんっっ……はぁ。うん、解れ、てるでしょ……ぁ、んん……。
(白桃のような唇をなぞるように自身の唇でなぞると舌が割り入り、じわじわと熱をくべるようなキスをされ)
(下腹部を這うように下りる手を感じながら、指が優しく入ってくるとキュッと太ももで締め付けながら)
(聖のほうに身体を預け、熱っぽく水蜜桃のような唇を震わせた)
んっ、、あ、は…あれ、バレちゃって、た…?
身体がまだまだ聖、を求めてるみたい、で……んぅ…
(名残惜しむように襞が離さないが、指が抜けると蜜がまとわりつき)
ん?…いいわよ、折角だからいまやっちゃいましょうか。
冷たっ、ほんと冷たいわね。……ん、ん…っ、なんか変な感じ、ね。
(とろり、と液が肌に落ちると冷たさに肌を粟立てて、乳房に塗りつけるような動きに目蓋を震わし)
【そうね、連日だし今日はここらへんで続きは次にしましょうか?】
【流れはこんな感じで問題ない?あとは次の予定とかね】
【私は16日辺りかしら】

6 :
【ん、了解。16日に返事用意して待っているわ】
【流れもS過ぎないしいちゃつけて私はこういうのも好きで楽しんでるわ】
【余裕をもって16日も22時ごろ伝言板でいい?】

7 :
【ありがとう、それじゃ16日にお願いね、聖】
【私も問題ないわよ、エッチ過ぎたりとかってないなら問題なし】
【聖がそれで問題ないなら16日の22時に伝言板で、オッケーポッキー】
【質問やなにか問題がなければこれで寝ましょうか】
【お疲れ様、聖。連日だけど付き合ってくれて嬉しかったわ】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【聖が抜けてから落ちるわ】

8 :
>>7
【連日時間作ったのはお互い様、楽しんでるのもね】
【だから私からもありがとう】
【ボディソープもこんな感じで良いみたいだし休むとしましょう】
【遅くまでありがとう、金曜忙しいみたいなことを言っていたから体調気をつけて】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわ】

9 :
【そういってくれると気分が楽になるわね】
【じゃあ聖にはいつもありがとうってことで】
【オッケーポッキーよ、じゃあ休みましょうか】
【今日はじっくりやるわ、倒れない程度にね】
【おやすみなさい、聖。ごきげんよう】
【スレを返すわね、以下空室よ】

10 :
【聖とスレを貸してもらうわね】
【じゃあ……聖のターンね】
【待ってるわ】

11 :
【黄泉と貸してもらうわ】
>>5
そう?ある程度のところならベッドは柔らかいわよ。
枕で手抜きをするところもあるけれど…んーん、うちの親父じゃ無理。
クリスマスと私の誕生日をどうやって別々に祝うか悩むような人なんだから。
それにオリオン座がどうにか見える街中ではそうそう見れない。
(流星はまた今度、囁きながらお湯が星のように瞬いて落ちていく
金髪をさらりと撫で唇を啄ばむ黄泉を受けいれる)
ふぅっ…、ん…んっ…その道って…どの、道?
じゃあ、また爪を噛んでおく?今度は私の指を貸してもいいけれど。
(手は繋げないわね、と囁きながら襟で隠れるか際どい場所にキスをして)
ほぐれて…我慢できなくなるとは言ったけれど、余計がまんできなくなっていたみたい。
ばれるわよ。私だって女だし、自分の膝の上だもの。
体は求めいる「みたい」で心の方は、どう?
(言わないとお待たせのままよ、と意地悪く囁き向き合わせ)
でもほら、すぐ泡だって暖かくなりそう…んっ、はぁっ…んんっ、ね、黄泉。
ちゃんといって…したい、って。
(黄泉の乳房に手を添え、自分の乳房に擦るように動かして
体を寄せたまま焦らすつもりで軽いキスをする)
【それじゃあ今夜はこんな感じでよろしく】
【リミット、どれくらいでみておく?】

12 :
【聖に質問〜今、身体の向きって私が前にして聖が後ろにいるって姿勢でいいのよね?】

13 :
【ええと、後ろから私が被さってた体勢から向き合う体勢でもいい?】
【まだ後ろがいいならそちらでもかまわないけど】

14 :
>>11
日本のベッドって結構固かったりするって話じゃない。
逆に柔らかすぎて眠れないってこともあるとか、いう話だし。
なるほど、父親の人格が出来すぎてると娘も大変、ってことか。
(唇を重ねあい、何度も重ね、降り注ぐ湯を肌に浴びせるようにしながら)
盗撮専門の人達よ。流石にあのタイミングじゃ用意できなかっただろうなって。
んっ、ん…ここ、なら…大丈夫、でしょ?…ふ…ぅ、あんっ…また際どい場所にぃ…
昔、見える場所は勘弁してーって言ってたの聖なのに段々、聖も遠慮が無くなって…ん、きたわね。
(首筋近くの肩に唇を押し付けられ、印を付けられると小さく身体が震えて)
んっ、ん…私が感じてるさまを見て、聖も我慢出来なくなって、きた?
自分なりに、押ししたつもり、だったんだ、けどなぁ…ん、うぅ……ん。
……んぁっ、もう。聖ったら、意地悪なん、だから…ぅん、ん。
(艶とした雫が肌に溶けて、乳房に落ちた液が聖の手のひらでのばされると息を切らして目を伏せ)
(白桃のような乳房に触れられ、キスを交わしながら)
んっ、ぁ、ん…し、たい…っ、せい…お願い、し、てっ…。
【たぶん前哨戦なんだろうけど曖昧にぼかすような感じにしてるからかな】
【正面でも大丈夫よ。今夜もよろしくね、聖】
【時間はひとまず2時まででそのあとは流れ次第ってところで】

15 :
>>14
柔らかすぎて眠れない、ああ、体が沈み過ぎちゃうのか。
海外は海外で硬い所もあったから、どこまでホテル側が考えるかよ。
そ、甘いは甘いで苦労するのよ。
(泡と香りに包まれ始めるとシャワーを桶につけ
湯気で室内が冷えないようにして)
でしょうね、遮蔽物もないから望遠でも狙えない。
声は拾えても点ん?
神楽ちゃんとお風呂に入れないなんていうからマーキングしたくなったの。
あの子の方が一緒の時間は多いんだから。
(弱くしたから朝には消えるわ、そう囁いて胸の頂を捻り)
声を聞いて、間近で感じているのを見て、膝の上で自慰までされて…不感症でもなければ感じるわ。
それがまして…のなんだから。
いいわ、もう少し焦らしちゃうけれど…んんっ。
(熱をおび、熟れた果実のような唇を塞ぎ
何度も何度もキスをして橋をかけ)
(お尻を突き出させると泡に包まれた薄い自身の茂みを黄泉の秘処に擦りつけて)
んっ、あっ…わ、なんか、変な感じ…私のも擦れるから微妙に感じて…ん。
【急に向き合うよりこんな感じがいいかしらと路線変更。四つん這いの黄泉に後ろから秘処を擦る】
【変形貝会わせみたいな感じで】
【時間も了解、今夜もよろしく、黄泉】

16 :
【ああ、ダメっぽい…聖、ごめん。今日はここまでにしてもらっていいかしら?】
【あと正面でも良かったわよ?】

17 :
【調子悪い?…それかレスまずったかしら】
【きついなら凍結はしかたないけど…】

18 :
【自分のレスが浮かばないが大前提なんだけど聖もすこし調子がよくなさそう】
【レスを書いてて、手が五分以上止まる時は、厳しいわね…】

19 :
【私の方は特に調子悪いつもりはないけれど…んー…】
【それじゃあ今夜は…解凍日決めて解散?】
【気分転換に雑もありとは思うけれど…】

20 :
【そうなの?じゃあ単純に私の不調ね】
【雑なら普通に出来ると思うから私は問題ないけど】
【それなら場所を変えたほうがいいような気がするから避難所とかにする?】
【あと次の予定も立てましょうか】

21 :
【そうね、とりあえずは避難所の方で】
【ひとまず移動するわ】
【スレ返すわね、ありがとう】

22 :
【じゃあ私もスレを返すわ、以下空室】

23 :
【エイラとスレを借ります】

24 :
【サーニャと借りるんダナ】
まずは声をかけてくれてありがとうだぞ
今日はよろしくな、サーニャ

25 :
キマシ

26 :
>>24
うん、私こそよろしくね。
それでいじめてってあったけど…。
エイラにヤキモチやいて意地悪してみたいなぁって…思うけどどうかしら?
エイラのNGとかってある?

27 :
>>26
そうダナ、それは面白そうだと思うぞ
私がツンツンメガネとかと仲良くし過ぎて……とかどうカナ
いじめるっていってもあんまり痛いのはやめてほしいナ
骨が折れたり血が出たりとか……
サーニャのNGは何かあるカナ

28 :
>>27
そうね、向こうでペリーヌさんも呼んでたし。
ふふ…ちょっと妬けちゃったわ。
うん、私も怪我をさせたりとかは嫌。
あとは汚いことがNGね。
書き出しはどうする?
私が夜間哨戒から帰ってくるあたりからがいいかしら?

29 :
>>28
あ、あいつは喧嘩友達っていうかそういう感じで……ごにょごにょ
それじゃあ痛い汚いは無しダナ
それじゃあ、サーニャが哨戒から帰ってきて、
部屋に戻って来たら
ちょうど部屋を出ていくところだったツンツンメガネとすれ違って、
とかどうカナ
ちなみに、私は軍服が良い?寝間着が良い?

30 :
>>29
ふふふ…言い訳は後でたっぷり聞かせてもらうわね。
その状況なら寝巻きがいいかな。
ペリーヌさんはきっちりと服は着てたのに、エイラは薄着で…。
気になっちゃってエイラを襲っちゃう感じかしら。
部屋に戻るところからなら私が書き始めたほうがいい?

31 :
>>30
うう……勘弁してくれサーニャ……
それじゃあ寝間着でいるナ
ツンツンメガネだって年頃の女の子だからナ
私と部屋で二人きりになったらあんなことや
そんなことをしてるかもしれないぞ
それじゃあ書き出しはお願いしていいかナ

32 :
(夜間哨戒も無事に終わり、ストライカーユニットと武装を片付けハンガーを後にする)
(溜まった疲労と眠気に耐えながら自室へと戻る)
(あと少しで着く、と思った瞬間、扉の閉まる音が聞こえた)
(はっと顔を上げるとペリーヌさんがこちらに歩いてくる)
(彼女は「お疲れ様」と声を掛けてくれたけれど、なぜこんな時間に)
(それも自分の部屋でもないこのあたりにいるのか、さっきの扉の音はなんなのか)
(もやもやしいた気持ちを抱えたまま自室の扉のノブに手をかけ)
……ただいま。
(いつもならまだ眠っているエイラを起こさないように、静かに扉を開けた)
>>31
【こんな感じでどう…?】
【あんなこととかってどんなこと?
【そんなことしてると私も他の誰かの部屋にいくようになるかもしれないわよ…?】
【それじゃよろしくね、エイラ】

33 :
(サーニャが帰ってくるのを待っていてあげたい)
(そう思いつつも、結構寝てしまうことが多いのだが)
(今日はこのごろ仲の良いペリーヌが遊びにきてくれて、
朝方まで目が冴えていて)
(サーニャが帰ってくると、元気に声をかけた)
お帰りダゾ!サーニャ
任務お疲れ様〜
(そういうエイラは、寝間着姿でベッドに座っていて)
(どうも今起きた、というわけではなさそうだった)
【ありがとうダゾ、サーニャ】
【そ、それは……べっ、べつにやましいことなんか何にもないぞ】
【ど、どうしてそうなっちゃうんだ?!ううっ、ごめんよぉサーニャぁ……】
【こちらこそよろしくナ、サーニャ】

34 :
【ごめん、次のレスちょっと遅くなるかもしれない】

35 :
>>33
エイラ…?
(扉を開けた瞬間に帰ってきたエイラの声に目をぱちぱちとさせ)
どうしたの、こんな時間に起きてるなんて珍しいのに…。
眠れなかったの?
(防寒着をクローゼットにしまうと、自分のベッドに腰を降ろす)
(先ほどまでの眠気はすっかりと吹き飛んでしまったようで)
それとも……誰か来てたりした?
(エイラを探りを入れるように静かに呟いて)

36 :
>>34
【わかった、待ってるわね】

37 :
あはは、今日はサーニャのことを起きてまってようと思ったからナ
ちょっと夜更かししちゃったんだ
(といいながらも、出しっぱなしのティーカップが二人分あり)
あ?うん……ちょっとナ
(状況からペリーヌがこの部屋にきていたことは明らかなのだが)
(日頃からふざけあう間柄のペリーヌと仲良くしているというのを
自分から認めるのは恥ずかしい部分があり、つい言葉を濁してしまい)
【お待たせ、サーニャ】

38 :
>>37
寝てても構わなかったのに。
そう…お茶してたのね。
(カップをそっと手に持つ)
(すっかり冷め切っているそれは長い時間二人きりでいた証拠)
……。
(エイラが言葉尻を濁すのはなにか疚しいことがあると思う)
(カップをテーブルに戻すとエイラのベッドに歩み寄って)
ねぇ…エイラ…。
ペリーヌさんが来てたの?
(エイラの肩に手をかけると、ベッドの上へと押し倒した)

39 :
まぁそういうなよ〜
サーニャが寒い中頑張ってるのに一人だけ寝ちゃうのも寂しいじゃないか
って、部屋は暖かいから、あんまり慰めにはならないかもだけど……
(二人で遊んでいたのか、トランプなども散らかっていて)
もうちょっと待ってるからさ
サーニャもお風呂にでも入ってさっぱりしてきたらどう……
え?あ、う、うん……
……ツンツンメガネが来てさ
どうしても眠れなくっていうから、つい仕方なく付き合ってたんだ!
(仕方なく、といっているが、このところペリーヌとエイラは
はたからみてわかりやすいほど仲がよく)
……?さ、サーニャ……?
(押し倒されると、ようやくサーニャの様子がいつもと
少し違うことに気が付き)

40 :
>>39
待っててくれたのは嬉しいわ。
でも…。
(目の端に入る二人で遊んでいた痕跡)
(それを目にするたびに胸の奥がざらつき)
そう…さっき廊下でペリーヌさんとすれ違ったわ。
最近、二人仲がいいわよね。
ペリーヌさんの話をしているエイラ、とっても楽しそう。
ねぇ、二人でどんなことしてたの?
(ベッドの上に膝を乗せると、エイラの体をまたぐ様に動きを封じ)
ペリーヌさんはちゃんと服を着てたのに、エイラはこんなに薄着で…。
教えて、エイラ…。
(寝巻きに包まれたエイラの肩をすっと撫でて)

41 :
えへへ……私も起きてるサーニャに会えてうれしいぞ
(サーニャが何を感じているかまでは気がまわらず)
そ、そっか……ちょうどあいつが帰った時ぐらいだったもんな……
そ、そうかな?普通ぐらいだと思うけど……
そ……そんなことないぞ!
あ、あいつが遊んで、っていうから仕方なくだな!
(言い繕うエイラの様子は明らかに焦っていて)
どうって……別に、これといって……
普通におしゃべりしたり、お茶を飲んだり……
(なんとなく気まずくなってきて布団をかぶって
しまおうとするが、それより先に動きを封じられ)
そ、そりゃ私はこれから寝るんだから寝間着でもおかしくないだろ?
お……教えるって……
(サーニャがすぐ近くにいるという照れくささもあって、
思わず視線を逸らしてしまう)

42 :
>>41
ううん、前よりずっと仲良しになってる。
昔ならこんな時間に遊んだりしなかったもの。
本当に仕方なく?
じゃあもうペリーヌさんと遊んだりしないでっていったらできる?
(押し倒したエイラを見下ろしながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
なんではっきり言えないの?
いつものエイラならもっとちゃんと答えてる。
ペリーヌさんとなにかしたの?
(普段より激しい口調になって)
(肩を押さえる手にも力が篭ってしまう)
……エイラ、跡が付いてるわ…。
(言いよどむエイラにカマをかけようと)
(視線がそれたせいで露わになった首筋をそっと撫でる)

43 :
そ、そうかな……
きょ、今日はたまたま偶然あいつも非番だったし、
それでサーニャを待とうって話になって……
え……さ、サーニャ、どうしてそんなこと言うんだよ……
(サーニャに本気でそういわれたら、考えてしまう)
(けど、ペリーヌと遊べないのも辛くて、言葉に詰まってしまい)
そ……そんなことないぞ……
私は普通に答えてるし、そのっ……
(視線を彷徨わせて困ったようにしているが)
(サーニャにあとが、といわれると、
さっきウトウトしてしまったときに涎の跡がついてしまったのかと思い)
え?!そ、そんな……ちゃんと拭いたんだぞ?!
(慌てた様子で唇を押さえて)

44 :
>>43
……冗談。
私だってエイラとペリーヌさん、仲良くしてほしいもの。
(さすがに言い過ぎたと思い、ようやく顔が和らいで)
本当にそれだけ?
それならいいけど、何か秘密にされるのは嫌…。
エイラ…。
(撫でた首ではなく、唇を拭く様子に安堵の息を吐き出して)
ねぇ、エイラ…。
(唇を拭く手を押さえると、顔の脇に押し付けて)
エイラは私のこと、好き…?
んっ…ちゅ、んん…。
(顔を寄せると唇を押し付け、隙間から熱っぽい吐息を零し)
(エイラの唇を貪るようにキスを続ける)

45 :
う、うう……
(サーニャが冗談、というと、ようやくほっとしたように息を吐くが)
そりゃそうだぞ……私だって、サーニャとツンツンメガネが
もっと仲良くすればいいと思うし……
本当っていうか……
別に話すほど面白いことがなかったっていうか……
な、なんだ?
(顔に添えられた手に、サーニャの細い指先がふれると
それだけでどきどきしてしまい)
(視線をそらそうにも、顔を抑えこまれているので
サーニャのことをじっと見つめるようになり)
……!!
(好きか、と聞かれると、驚いて一瞬体が硬直するが)
(返事をするより早く、サーニャに唇を塞がれ)
んんっ……!ちゅっ……ふぅ、うーっ!!
(びっくりしてじたばたしているが、キスが続くと、段々と暴れる力が弱まっていき)

46 :
>>45
でもエイラ、私が誰かと仲良くしてたら怒るじゃない。
ペリーヌさんならいいの?
ちゅっ…ん、んん…はぁ…。
(暴れるエイラから振り落とされないよう、エイラの体に体重をかけ)
(抵抗が収まると、ようやく唇を離す)
私はエイラが好きよ…。
誰に渡したくないもの。
(キスに上気した表情でエイラを見下ろす)
(再度の口付け、今度は一瞬触れさせるだけで)
(エイラの唇を嘗めると、舌を這わせたままだんだんと首筋に下がり)
(寝巻きの首周りを広げると、晒された鎖骨に唇をよせ)
(唇の跡が付くほど吸いつく)
ふふ、私の跡付いちゃった…。
しばらくは誰にも見せられないわね。
ねぇエイラ…もっとエイラが欲しいわ。
(寝巻きを捲り上げると素肌を晒してしまって)

47 :
そ、そんなことないぞ……
サーニャの友達が増えたら嬉しいし……
き、きっとツンツンメガネだってサーニャともっと仲良くなりたいと
思ってるんじゃないかナ……
ちゅっ……んんっ……ちゅ、んっ……ぷぁ……
(キスが離れると、ぽーっとした表情でサーニャを見つめ)
わ、私だって……
私だってサーニャのこと、その、だ、だい、大……
(好き……と消えそうな声で囁き)
(そのささやきが消えぬうちに、また唇がふれあい)
ふあっ?!サーニャっ……くすぐったいぞ、
そんなふうに唇……んんっ、ふぁ、あっ……!
(マーキングするような強いくちづけに、思わず声が上がってしまい)
さ、サーニャ……
(そんなサーニャの様子に驚くまもなく寝間着をまくりあげられると、
控えめな乳房を包む白いブラがあらわにされて)

48 :
>>47
エイラ、大好きよ…。
(呆けたエイラの頬をやさしく撫でて)
(うっすら赤くなった肩口にうっとりとした表情を浮かべ)
ふふ、綺麗よエイラ…。
(寝巻きの下のブラも捲り上げてしまうと、露わになった乳房へと唇を寄せる)
ん……ちゅ…。
(白いエイラの肌に吸い付くたびに跡を残しながら)
(乳房の先端に口付け、まるで赤子のように吸い付いていく)
ぁ…エイラ……ペリーヌさんとはこんなことしてないんでしょ?
私だけがエイラの特別、ふふ…嬉しい…。
(エイラの胸元から上目遣いに見上げながら微笑む)
(手はゆっくりと肩からわき腹をなぞり)
(ズボンの上から秘所にそっと触れて)

49 :
わ……私も大好きダゾ、サーニャ……
(まだ感覚の残る肩口へのキスを感じながら)
(下着が脱がされてしまうと、恥ずかしそうに体を
よじろうとするが、サーニャに抑えこまれていて胸を隠すことも出来ず)
さ、サーニャ!
そんなところ、キスするところじゃ……
あっ……ううっ、んっ……!
(いけないところに口付けられているという感覚があるのか、
羞恥に悶えながらサーニャのキスを受け止め)
(その間に、段々と乳首も固く、熱くなってきて、
サーニャの舌につんとした刺激を与えるようになって)
あ、当たり前じゃないか……
こ、こんなことされたいのはサーニャだけなんだから……
あ、ぅ、さ、サーニャ……
(ズボンの上からでも、恥ずかしいのか)
(太ももをすりすりとすりあわせて、サーニャの手を抑えようとして)

50 :
>>49
ありがとう、とても嬉しいわ。
(エイラにそう言われると柔らかな笑みを浮かべる)
だめよエイラ、もっとちゃんと見せて。
いいの。
エイラの体は全部見たいし、触りたいもの。
(エイラの抗議を無視しながら、口内で乳首を転がしていく)
(固くなってきたそれに柔らかく歯を立てて)
ほんとう?
スオムスでも何もなかったの?
駄目よ、エイラ。
これから気持ちよくしてあげるから。
私を受け入れて…。
(エイラの太ももを掻き分け、ズボンの上を撫でる)
(布地ごと押し込むように指先に力をこめて)

【ごめんなさい、エイラ】
【17時過ぎには締めないといけなくなっちゃった…】
【そのくらいまでにしてもらっていい?】

51 :
そ、そうカナ……
なんだかこれ、恥ずかしいナ……
(笑顔をみせるサーニャに照れくさそうな表情をみせ)
う、ううっ……
あんまりよくな……ひゃうっ?!んっ……あっ……
サーニャ、そんなふうにされたら、私っ……
(乳首に歯を立てられると、体をびくっと震わせ)
あ、あるわけ無いじゃないか……
そ、そういうサーニャは今までなんにもなかったのか?
サーニャみたいな素敵な子は、皆放っておかないだろ……
うう、そんな……きもちよくなんて……
さ、サーニャ……
(ズボンの上から何度も撫でられ、力を込められると)
(徐々に太ももで抵抗する力が弱くなっていく)
【了解だぞ】
【サーニャが大丈夫な時間までよろしくナ】

52 :
>>51
ん…こんなふうにされたら…どうなるの?
(エイラの反応を楽しみながら、もう片方の乳首も指でつまんで)
スオムスのニパさんとか仲がよさそうなのに。
じゃあこれが初めて?
ふふ…秘密。
また今度、教えてあげるわ。
(布の上から撫でていた手が段々とズボンを脱がしていく)
(やがて直接秘所に触れるようになり)
(細い指先がスリットに沿って這い回り)
ねぇ、エイラ……愛してるわ。
…んっ。
(秘所を愛撫しながら唇を重ねる)
(エイラの唇を割って舌を差し入れ、互いの舌を絡ませていく)

53 :
そ、そんなこと言えるわけないだろ!
(乳首はすっかり硬くなっていて、サーニャの指を押し返すほどで)
な、仲がいいのとこういうことをするかどうかは
全然別問題だと思うんダナ……
う、うん……
秘密なのか?!気になるじゃないかー!!
(ズボンを脱がされてしまうと、
薄い茂みに覆われたそこがあらわになり)
(指が触れると、ほのかに熱くなっているスリットが
ぴくん、と敏感に反応して)
う、うう……サーニャ……
わ、私もあい……ぁ……愛してるけど……
これは恥ずかしすぎるぞ……
(それでも舌が絡むと少し緊張がほぐれてきたのか、
熱いものが秘所から滲み出してきて)

54 :
>>53
教えてくれないの?
意地悪なエイラ…。
(むしろこちらが意地悪な顔を浮かべながら、乳首をぎゅうとつまみ上げ)
知りたいの?
エッチね、エイラ…。
(熱を帯び、湿り気が出てきた秘所に指を沈み込ませていく)
(エイラの蜜を指に絡ませて、段々と水音を立てながらエイラを昂ぶらせていく)
ん…くちゅ…ちゅ、ぴちゃ…。
(舌を絡ませ、エイラの唾液を啜り)
(体が動くたびのベッドの軋む音を響かせて)
私の好きなエイラ…可愛いエイラ…。
エイラ、気持ちいい?
(濡れたきた秘所をかき混ぜ、仕上げとばかりにクリトリスを摘み)

55 :
い、意地悪って……サーニャぁ……ううんっ……!
(乳首を摘まれると、高い声をあげて背をのけぞらせ)
え、エッチって!
さ、最初にそういう話を振ってきたのはサーニャじゃないか?!
ぁ……ぅぅっ……
(言い返すが、秘所に指が入ってくると何も言い返せなくなり)
(指が奏でる水音を意識しないように、と思えば思うほど
そちらに意識が集中してしまい、秘所への刺激に耐えて)
んっ……ちゅっ……サーニャ……
(舌を絡めるのにも慣れてきたのか、
サーニャの舌を求めるようにキスを交わし)
えっ……それは……そんな……
いくらサーニャにもそんなこと……っ?!
(恥ずかしすぎて返事が出来ないが、
クリトリスを摘まれると体を大きく仰け反らして、甘い声を漏らしてしまう)

56 :
>>55
そうね…私はエッチなのかもしれないわ。
エイラが好きすぎてこんなことまでしてるし。
……嫌だった?
(悲しげな顔を浮かべるも、愛撫は止まらずにむしろ勢いを増して)
エイラ、我慢なんてしないで。
私にエイラの全部を見せてほしいの。
(エイラの体を強く抱きしめ、キスを続ける)
(敏感に反応する箇所を執拗に責めたて)
いいよ、エイラ…。
いっちゃって…私でいって…。
(指の動きが激しさを増し、エイラを絶頂へと押し上げる)
エイラ……可愛い。
(愛液に塗れた指を引き抜くと、指先に舌を這わせ)
(エイラの蜜を嘗め取ると恍惚の表情を浮かべる)
ねぇエイラ……今度は、ペリーヌさんも呼んで…。
三人でしましょう…?
(耳元で囁くと裸のエイラを抱きしめたまま)
(ベッドの上で眠りに落ちていった)

【ごめんなさい、エイラ】
【時間になっちゃうからここで締めるわ】
【いちゃいちゃよりちょっと病んじゃってたわね…】
【もっと甘くできればよかったのだけど…】
【お相手ありがとう、エイラ】
【先に失礼させてもらうわね、お疲れ様】
【スレを返します】

57 :
そ、そこで認められちゃうと困るんダナ……
……わ、私だって……サーニャにされるなら……その……
い、嫌じゃないぞ……
(悲しげなサーニャを安心させようと、恥ずかしげに視線を向け)
う……だ、だって恥ずかしいじゃないか……
うぁ……サーニャ……サーニャぁ……
(どうしても理性がブレーキをかけようとするが、
サーニャに抱きしめられると、少し体の力が抜けたようで)
サーニャ……サーニャ……!
私、私……っぁぁっ!!!
(激しくなった指に、達せられてしまい)
(高い声をあげながら、潮を吹いてしまう)
ふぁ……ぁ……
(達して、くったりしていると)
(サーニャが甘く呼びかけてきて)
さ、サーニャ……
さ、三人でって、そんな……!
(真っ赤になってじたばたするが、抱きしめられると)
(そのうち、サーニャと一緒に寝息を立て始めた)
【お昼からありがとうダゾ、サーニャ】
【気をつけていくんだぞ】
【楽しかったぞ、ありがとうナ】
【それじゃあ私も落ちるか】
【スレを返すぞ】

58 :
キマシ

59 :
タワー

60 :
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【今日のほうの話なんだけど伝言で済ますのもあれなんでこっちで】
【しばらくロールできそうにないのよ、ちょいと病気的な関係で】
【時々お話するくらいなら可能だけど継続的になると厳しいわけ】
【だから今回は謝りの連絡】

61 :
【黄泉といちゃつくためにまた借りるわ】
【とりあえず投下待ち、リミットは黄泉任せね】

62 :
【悪い予感ほどあたるわね…ん、了解】
【仕方ないで済まされるほうが嫌かもしれないけれど、その手の問題はどうしようもないもの】

63 :
>>62
【まあそれだけじゃないのもあるけどね、最近どうもロール自体が出来ない気がするし】
【なにしても空回りしてる感があるから、どっちにしても良い冷却期間かもって割り切ろうかなって】
【付きあわせてしまった聖のは申し訳ないんだけどね。いつもありがとう】

64 :
【そうなると付き合わせたのは私の方になるわよ】
【はっきり言ってくれた分だけありがたくはあるけど…】
【私からもありがとう、付き合ってくれて】

65 :
【いえ、楽しませていただきました〜。けど色々とっ散らかっちゃってるのかもしれないわ】
【なんでしばらく様子見してまた会いに行くわね】
【そういうわけだからこれからもよろしくね、聖。それじゃまた次の機会に本当にありがと】
【それじゃスレを返すわね、お疲れ様!】

66 :
【どう言うべきか悩むけれど…お大事に】
【スレ返すわ】

67 :
病名が気になる

68 :
【大妖精とお借りするわね】
【貴女は何かやってみたい事はあって?特に無ければ拙者から書き出してみるけれどかまわないかしらね】
【それとタイムリミットも教えていただければそれに合わせるように持っていくけれど】
【拙者はニートでござるから時間の感覚は指摘してもらわないとつい長期にしてしまうのよね】

69 :
>>68
【純粋なゆりゆりは始めてでして…何をしたらいいのかなって…】
【タイムリミットは1:30頃までにしてくださると嬉しいです】
【ええっと…書き出しお願いしちゃいます。】

70 :
【名前書き忘れー…>69は私です…orz】

71 :
>>69-70
【ふふふふ、それではしっかりリードしてあげないとね】
【少々お待ちくださいな】

72 :
>>71
【あうぅぅ…のんびりと待ってますね】

73 :
(雪に覆われた永遠亭…聖夜に相応しい雪の降る夜)
(姫君は可愛らしい若草色の髪を持つ少女を自室に招き入れていた)
(畳敷きの整った和室で姫君は幾度も少女に着替えをさせてはああでもないこうでもないと呟いている)
(クリスマスの贈り物に何着もの洋服を用意していたのだがあれがいいかこれがいいかと見立てているのだ)
……やはり…白ね。せくしぃと可愛らしさの同居を求めるなら色は白色。
貴女らしい純白さを表すにこれ以上の色はないでしょう。
若干のせくしぃも…ということだから幾分胸元を開けたワンピースというところかしらね。
冬の装いではないけれど春になったら着てみるとよくてよ。
(そしてようやくコンセプトが定まってきた)
(かくいう姫君もまたいつものニート全開のジャージではなく紅色の十二単に着飾っている)

74 :
>>73
(深々と積もる雪の降る夜いつもは絶対に足を踏み入れることのない)
(竹林の奥にそびえ建つ屋敷、永遠亭の奥、姫様の自室に名もない妖精が一人)
(眼前にはお伽噺のかぐや姫のご本人、蓬莱山輝夜があれこれと可愛らしい洋服を手に取り)
(自分の美的感覚を元に見立ててくれていた)
白ですか、今もお外で降ってますけど雪みたいでいいですね。
私らしいかは…判りませんけど、似あってますよね。
(何時にもましてにこやかに笑いながら受け渡された洋服に着替えて)
(姫様の前でくるりくるりと回って全体を見せて)
やっぱり胸が空いちゃいますか…冬でもマフラーとか巻けば着れないこともないと思いますけど。
新春の風に抱かれながら着るのもいいですね。
(いつものだらけた様子ではなく凛然とした雰囲気を醸し出す姫様)
(ついついと頬に熱を持ってしまって照れ笑いを一つ)

75 :
>>74
育ち盛りの花咲く前の蕾というところかしらね。
そこは度を過ぎないように心持ちというところ。
どの程度にしたものか随分頭を悩ませたのよ?
(ワンポイントの刺繍が入った白のワンピースがふわりと広がる姿には姫君の美意識を満足させるものがある)
(若干開いた胸元はあくまでもはしたなくならないように…それでいてほんの少しの色香を漂わせる程度に)
(背中に広がる羽と合わせて姫君が抱いた印象は可憐なモンシロチョウ)
(自分の見立てに満足気に頷くと姫君は一仕事終えた華師のような心持ちで)
…ふふ、これで決まりね。
これを貴女への贈り物にさせてもらうわ。
…どうかして?顔が紅くてよ?くす…永琳の薬が入用かしらね…
(はにかむような表情をする少女の頬に掌を添えると微笑みを向ける)
(自分の美貌に絶対の自信を持ちつつもあえてはぐらかしているのだ)

76 :
>>75
蕾な私を可憐なお花にしてくれるんでしょう?
私自身もご期待に添えれるようにって頑張りますけどね。
(丁寧に畳まれているいつも愛着してる服と違い)
(目の保養になるような美しい刺繍、くるりと回るとふわりと広がりまさしく蕾のようで)
(背中に生える羽を嬉しそうに羽ばたかせて)
ありがとうございます、そんな輝夜先生が大好きですよ。
今すぐにでも皆に見せに行きたいくらいです。
(居住まいを正して姫様に向かってお礼を言って頭を下げて)
えっと…分かっててそうやってからかってますよね?
いつもと違うとっても凛々しい、お姫様らしい姿に見惚れちゃってたんです。
(照れ笑いをしながら指をつつきあわせて)
(ハッキリと姫様の目を見て言って)

77 :
>>76
よろしくてよ。
次は茶道がいいかしら。それとも華道がいいかしら。
私の知っている事はなんでも貴女に注ぎ込むわ。
華が咲くには水と日の光が不可欠だものね。
(可愛らしくそしてどこかに春を感じさせる少女の姿を瞳を細めて見つめると)
(指先で軽く若草色の髪を整える)
くす…よい娘。愛しい娘。
貴女の素直で純粋な心…私は好きよ。純白のカーペットを広げたような気持ちになるもの。
あら、ばれてしまったかしら?
ごめんなさいね。ふふ、貴女の困った顔がみてみたかったのよ。
悪戯の償いをしないといけないわねぇ…くす。
(瞳と瞳を合わせると…お詫びとばかりに少女の腰に手を回して抱き寄せて)
(流れるような仕草で自然に唇を重ねていく。瞳を閉ざし…ゆっくりと…)
(静寂が部屋の中を満たしていき)

78 :
>>77
そうですねぇ…茶道を教えて貰えますか?
チルノちゃんやルーミアちゃん達にお出ししたくて。
それに合うようなお茶菓子を作って小さなお茶会をしてみたいな…とか
(口元を片手で隠してくすくす笑って)
(髪を優しく梳かれ心地よく目を細めて)
もうそうやって何度もされてましたら気づきます。
いいんです、そういう所も含めて私は好きなんですから。
(こちらもそっと手を回して抱きあう形にして)
(有るべき場所に収まるように唇は吸い寄せられて柔らかく重なって)
(瞳を閉じこの一時を噛み締めて)
(名残惜しむ様にゆっくりと唇を離して潤んだ瞳で見上げてみて)

79 :
>>78
くす。決まりね。よろしくてよ。
お茶の道具を用意しておかないとね。
お友達に小さい子が多いのなら抹茶よりは洋風のほうがよいかしらねぇ。
(可愛らしい事と小さく呟く)
(とても賑やかに幼子たちとはしゃぐのだろう)
……ん……
(唇をゆっくりと離していく)
貴女ってずるいわねぇ。
ふふ、私の事は言えないかも知れなくてよ?
そういう顔を自然にしてしまえるんだもの。
(少女の真珠のような瞳に見つめられているともっともっと触れたくなる)
(愛したくなる。首筋に指をはわせると白く透き通るような少女の肌に口付けをして)
(小さく舌を這わせていく)
愛しているわ…貴女の身も心もね……ん……
(耳元で囁くと再び首筋に口をつけていき、開いた胸元にそっとキスをした)

80 :
>>79
そうかも知れませんね、紅茶とクッキー辺りが良いでしょうか?
ふふっ実際に出した時のことを思うと楽しみです。
(方指を頬に当てて)
(小さく笑みを零してみて)
そうですか?無自覚に似てきてるのかも知れませんね。
それとも…似た者同士だったからこんな風に引き寄せられちゃったんでしょうか。
(悪戯っぽく笑って以前もう一人の親しくなってる永遠を活きる人の言葉を思い出して)
(首筋に指が触れてもビックリすることはなくなったが、唇が触れた時にはピクリと跳ねて)
…くすぐったくて……それに…ちょっと変な気分にもなっちゃいますね。
(ねっとりとした舌の感触にドキドキし始めて)
それは、私も同じです…
(小さく紡いで額にキスをして)

81 :
>>80
ふふ、茶菓の選び方も教えてあげる。
お茶会は主催者のセンスが問われる催しだものね。
良い雰囲気を作れるか腕の見せ所よ?
(軽く黒髪を掻き揚げるとくすりと小さく微笑んだ)
華は華師に似るのかしらね。
一つは私が貴女を望んだからよ。
手の届くところに可憐な華が咲いていたら手を伸ばさずにはいられないもの。
こうして触れずには…ね……ふふ。
(首筋や胸元にいくつも痕をつけていくと軽く見上げて艶のある流し目を送る)
見せて頂戴な。月光の下に咲く貴女の姿を…
(そのままワンピースに手をかけると…ゆっくりと肩紐を解いていく)
(妖精らしからぬ豊かな姿は春の息吹の豊かさを思わせて、胸にそっと掌を重ねる)
(額に触れる柔らかさも瞳に映る肌の白さも春風のような心地よさと控えめな美しさを感じさせた)

82 :
>>81
センスですかぁ…私にはあるのかなぁ?
いい雰囲気じゃなくても和めれる雰囲気は作ってみたいです。
(やってみなければ解らないとは思うが不安が湧いてきて)
変な雰囲気にならないために…全部覚えるくらいで教えてもらわないといけませんね。
(おもいきり頼って不安をもみ消して)
じゃあ2つ目は私も近くに居れたら…って望んだからなんでしょうね。
こんなに綺麗な人が居たら誰もが一度は思っちゃいます。
うぅ…明日の朝には目立たなくなってるかなぁ……恥ずかしいけど自慢しちゃおうかな…
(色気のある流し目に心を鷲掴みにされて)
(胸元のキスマークを指でなぞって)
あ…はい、自然な私を……
(肩紐を解かれワンピースはするりと畳の上に落ちて)
(姫様の前に無垢な裸体を晒して)
んんっ……やっぱりおっぱいから…ですか。
その…どうですか…?
(綿毛のように柔らかく胸は掌を受け止めて)
(そっと掌を重ねて早鐘のような鼓動を伝えた)

83 :
>>82
くす…どう変なのかにもよるけれど。それはそれでお話のタネになってよ?
個性的なお茶会というのもよいのではないかしらね。少なくとも退屈しないのならそれは価値ある時間というものよ。
(不安をかき消そうとしているのを見ると不安を煽りたくなる。姫君は意地悪である)
ふふ、美人は得よね。
私もそうだけれど貴女もそう。
魅かれ合うために美しく咲き誇るのだもの。
(少女の白く花咲く裸体を見つめながら帯を解き十二単を畳に落としていく)
(華奢で細身の体つきは豊かな大妖精とは対照的だろうか)
あら、貴女が胸を引き立てる服装をリクエストしたのよ?
私にここを愛してほしいって意味だと自惚れてみたのだれど?
(くすくすと笑いさざめきながら掌に鼓動を感じ…ゆっくりと愛撫をはじめる)
(壊れやすい貴重なものを扱うかのように丁寧に丁寧に…両手で両方の乳房をさすり)
ん……
(そして先端にそっと唇を触れさせた)

84 :
>>83
うぅ〜お笑い話にはなるでしょうけど…
退屈にさせないだけなら良いけど…お茶会上手くできるといいなぁ…
うぅん、うまくしないとダメですね。
(いやいやと頭を振りながらネガティブな考えを追いだそうとして)
(自分に活を入れて振り切って)
そういう意味ではお知り合いになった方々もそうかも知れませんね。
強く惹かれるのは誰かは…別にしてますけど。
(ぱさりともう一つ畳の上に落とされ目線を下から上に登らせていって)
…綺麗
(時の貴族が求婚したのも頷ける自分にはない魅力に息を呑んで)
ぁぅ…そ…そうですけど……他にも触るところは有ると…思いますけど。
それで…わたしのおっぱいの触り心地は…良いですか?
(まるで割れ物を扱うように丁寧な手つきで擦られて)
(未知の感覚に身じろいで知らず知らず息が熱を帯び始めて)
ひゃ…くすぐったい……ですって
(まだ柔らかい先端を啄まれピリっとした感覚に戸惑って)

85 :
>>84
では成功の秘訣を一つ教えてあげる。
笑みを絶やさずにいなさいな。それでうまくいくわ。
場にいるだけで周囲を和ませることができるのは貴女の魅力よ。
(少し意地悪しすぎたと思い、表情を変えて)
くす……ありがと。
ふふ、くすくす…そうねぇ……例えるなら上質の綿毛のよう…
私の掌を優しく包み込んでくれるわね。内に秘める鼓動を感じていると掌から貴女と一つになっているように感じられてよ。
(それを示すかのように指先を繊細に躍らせて豊かな胸をこすり先端を啄ばんで舌で愛する)
他のところにも触れてほしいのかしら?
くす。貴女も…ふふ、子供のような無垢な娘と思ったけれど無垢なばかりでもないのね。
よくてよ…沢山…愛して溶け合いましょう…ふふ。
(少女の身をそっと横たえると指先を体の線にそってなぞらせていき……おへそに軽く指をひっかけるとそのまま下腹部を経て)
(脚の付け根に指を寄せていく)
【と、いうあたりで1:30でござるな】
【〆まで持っていけなかったわねぇ。よろしければ凍結をお願いできて?】
【再開の予定は貴女に合わせられるわ。明日でもよいし連日が厳しいなら日を置いても大丈夫でござるよ。ニートだもの。ふふ】

86 :
【あぁ何だか返答が上手く思いつかなくて…結構時間かけちゃいましたし…】
【凍結して明日の夜に続きをしましょう。】
【明日の今日と同じ時間に待ち合わせスレにて…で、よろしいでしょうか?】

87 :
>>86
【くす。そういうところが初々しくていいわねぇ。楽しませてもらってよ?】
【また同じ時間に待ち合わせスレ…ね。ふふ、ゆるりとお休みなさいな。御機嫌よう】

88 :
>>87
【はい、では…お休みなさい。】
【ドキドキして眠れるか不安ですけど…】

89 :
キマシ

90 :
【大妖精と昨日のロールの続きのためにお借りするわね】
【それでは解凍をお願いできて?】

91 :
>>90
【はいぃ…少し待っててくださいー;】
【えーっと昨日の続きですよね書きますのでお待ちください】

92 :
>>91
【ええ、のんびり待たせてもらうわね】

93 :
>>85
ずっと笑顔で居ればいいんですか?
それだけでいいって本当にそうなんでしょうか…
でも…やるだけやってみますから!
(キリッとした顔で総宣言して)
綿毛…ですか……ふわふわってことなんでしょうか…
えへへ‥私のおっぱいがそんな風に優しく包んでいるんでしたら…嬉しいです。
私もなんだか…熱くて……んうっ…溶けちゃいそうです…
(無垢な瞳に快楽の色がほんのりと混ざってきて)
だって…ファーストタッチは全部……あげれるものはあげたいですから…
(背中に畳の感触を感じながら下腹部になぞりながら降りてくる指の感覚に)
(軽く体をそらせながら、情欲の混ざった瞳で覆いかぶさっている姫の顔を見上げて)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします。】

94 :
>>93
よろしくてよ。心がけの伝授はこれで完成ね。
次はレイアウトと装いについてよ。場の中央に炬燵を配置し、自分用とお客様用にジャージを準備。
あとはみんなでぐーたらでござる。これで最高のお茶会になるでござる。
(くすくすと品のよい微笑みを零しながらまったくダメな事を堂々と言う姫君)
ん………可愛いこと……そうねえ。このラインの良さは貴女の魅力の一つね。
(胸の蕾に触れていた唇をそっと離す。銀色の糸がつたい…唾液が少女の胸をぬらしている)
(胸から唇を離すと指を追うようにお腹に口付けをし、舌を体のラインにそって這わせながらなぞっていき)
(指先は大妖精の脚の付け根に達した)
ふふ、嬉しい事を言ってくれること……
染め上げてあげる……純白の白に…月夜の色を落としてあげる……
(無垢なる物を自分自身で染めていくように感じられてやや倒錯したような喜びを感じる)
(くす、くすと微笑みながら指先を少女の無垢にして閉じられた秘所の周辺をなぞらせていく)
(あせるつもりもなくゆっくりと馴染ませるつもりで、擦り…摩り…)

95 :
>>94
そ、それはまた別な機会にそのレイアウトは試します…
装いも普段着にちょっとアクセントを加えたものとかでぐーたらはしない方向にします。
それに皆でぐーたらしちゃったらお昼寝会ですよ。
(にこやかに言いながら小さくジャージで過ごすのは貴方の前だけにしたいと呟いて)
ぁ…かちかち……それになんだか…いやらしい感じです…
(どこかいやらしくテカっている胸の頂は愛されたせいで硬くなっており)
(ピンと天をさして自己主張をしていて顔を赤く染める要因に)
私の体…もう輝夜先生に征服されちゃった・・・そんな感じがしちゃいます。
そんな風に染められるのなら…嬉しいですよ。
(触りやすいようにはしたなくない程度に脚を開いて)
(滑っていく指先を目で追って大事な所に到達すると息を呑んで)
な、何でしょうか…この……くすぐったいような感覚…
気持ちいい…というのは…こういう事ですか…?
(ちらりと自分の脳裏に浮かんだこの感覚)
(知らずの内に体に入っていた力が抜けてリラックスできている)
(両手で胸を抑えながら擦られる度に感じる感覚に身を震わせて)

96 :
>>95
拙者のアイデアが三秒で流されたわねぇ。ま、残念だこと。
(よよよとわざとらしい泣き真似をして見せる)
(もっとも姫君が美しいと信じるジャージ姿を独り占めできるのはとても嬉しい事である)
ふふ。くすくすくす……
貴女って素直なよい娘ね。望みのままに…ね。
蕩かせてあげる………
(少女の問いに指先を動かす事で応じた)
(千年の昔から可憐な娘との艶事や火遊びの経験は幾度も積んできている)
(この娘はどんな声を聞かせてくれるだろうか?それを思うと心が躍る)
(指を何度も擦り付けて、少女が体の力を抜いている事を見て取るとそっと秘所に口付けをした)
(姫君の舌先は少女の秘所を丁寧になぞり、幾度も愛撫を繰り返して)

97 :
>>96
私はまだ普通の感覚で生きてますので…
(肩をすくめて困ったふりをして)
(コレばかりは二重の意味で他の人には見せられないと思っていて)
や,何か…なにか来ちゃいます…
ひゃぁ…こ、これって気持ちいってこと…です…よね?
(長い妖精の一生で初めての性の快感の頂きが近づいてきて)
(未知の感覚に恐怖して安らぎを求めるようにその感覚を呼び起こした姫の手に自分の手を伸ばして)
(丁寧な愛撫によって昂ぶった秘所はしっとりと潤いを見せ始めた)

98 :
>>97
こちらの道もそのうち教えてあげたいのだけれどね。
先生としてね。ふふ。
(半分冗談半分本気というところである)
そうよ。それが快楽というもの。
体と心の結びつきを強めていくもの。
委ねてしまいなさいな。快楽と官能に酔った貴女の姿を私に見せて頂戴な。
今の貴女…とても綺麗よ……
(陶然とした呟きを漏らす。蕾が華開くように少女が始めての絶頂に達しようとしている)
(その姿は姫君にある種の感慨を感じさせるものであった。美意識に訴えてくるものがある)
(一秒でも長くこの光景を見ていたいと思うとともに、早く達した姿を見たいという相反する欲求を感じつつも)
(指先で秘所のふちをなぞり快楽を引き出し、蜜を指に絡めとると周囲にぬりたくっていき…)
(最後の一押しとばかりに秘部をきゅっと押した)

99 :
>>98
それは十分に成熟した後で教えてもらいます。
その上でそれを活かすかは…判断しますから。
(今の感性では解りはしないけど同じ様な高みに立ったら解るかも知れない)
(そんな気がして何年後のことかは自分でも解りはしないけれど)
これが……きもちいぃ…
私を…全部流してしまいそうです……
(息が荒くなって眼の焦点がずれ伸ばしたては空を掴んで)
(一突きで繋ぎ止めてる理性が決壊してしまいそうで居て)
あっあっ…だめ私おかしく……きゅふぅぅっ!?
(最大まで高められた体で敏感なところを撫でられ)
(揺らぎ快楽の濁流に呑まれトドメの一撃に完全に決壊して)
(身体を弓なりにしならせて達した)
…はぁ……はぁ…なんですか…あの…
(自分の身に起こったことがわからない様子でたどたどしく言の葉を紡いで)
(下腹部に手を置いて熱を感じて)

100 :
>>99
免許皆伝というところね。よろしくてよ。
貴女が覚えのよい弟子であることを期待していてよ。くす。
(どう転ぼうとも退屈はしないだろう。だから誰かを育てるということは面白い)
(姫君は小さく微笑むと少女の額にそっとキスをした)
ふふ……よくてよ。
さながら月夜に琴の音を嗜んだような心持ちだわ。
(達する少女の姿。響く声。官能的な美しさは姫君の胸を打つに充分なものであった)
(少女の蜜を掬い取ってまるで口紅を差すかのように自らの唇を指でなぞる…)
(大妖精の香りがしてそれが軽い酩酊感すら感じさせる)
(華を魅了したつもりでいて、あるいは魅了されたのは自分なのかも知れない)
それはね…ふふ。
絶頂というのよ。心と体が高鳴って…気持ちよさの頂点に達したということ。
華は愛でて撫でると花開いて貴女のように美しい姿を見せてくれるものなのよ……
(姫君の言葉には比喩が多い。意味として伝わらなくても感覚的に伝わればよいくらいのつもりで)
(大妖精の隣に身を横たえるとその身をそっと抱き寄せた)
よろしくて?
今宵は一緒の床に付きましょう。
(これからもっともっといろいろと教えていきたい。そんな欲求を抱きつつも)
(まだ行為に不慣れな相手に無理を推すのも優雅な振る舞いとはいえないと己を抑えると)
(腕の中の少女に、常には見せない優しさを込めた声で囁きかけた)
【流れもよいしこの辺りでそろそろ〆というところかしらねぇ】
【ふふ、百合は初めてということだったけれど楽しんでいただけて?】

101 :
>>100
それは私の努力で…どうとでもなります。
えへ…先にご褒美もらっちゃいました。
(額にキスは挨拶みたいなものなのかもしれないけれども)
(純粋に嬉しくて笑顔を見せて)
ぜっちょう…こんなに…すごいのはじめてです…
(今もその感覚を反芻していてぼんやりとしていて)
(そんなぼんやりとした頭の中にも気持ちよさの一番大きいものみたいと捉えて)
(遊び尽くして疲れた時のような心地良い疲れが着て)
あは…は…本当に全部味わいつくされちゃいましたね…
(脱力したまま姫の唇に光る自分の蜜を眼にして)
(今更に恥ずかしさが出てきて照れ笑いがぽろり)
もう疲れちゃって動きたくなかった所です。
それに何でしょう…こうして抱き合って眠りたかったです。
(裸のまま姫と抱き合って瞳を閉じ)
(母に包まれてるような安らぎに満たされながら静かに寝息を立てていた)
【では私の方はこんな感じで〆てみます】
【百合も百合で良い…と凄く楽しめましたよ♪】
【ありがとうございました】

102 :
キマシ

103 :
>>101
くすくす。私はさながら華に集う蝶だもの。
蜜を啜るのは当然のことよ。
(艶やかに微笑むと少女の瞳をのぞきこむ)
(初々しい姿が胸を捉える)
(これからもっともっと染め上げていこう)
(活花を育てて整えるかのように、そんな欲求を感じて瞳に深いものを揺らめかせた)
よくてよ。
次は貴女の寝顔を見れるなんてこれも役得というところねぇ。
ふふ、可愛い事。どんな夢を見ているのかしらね……
(眠りについた少女の顔を愛しげに見つめて)
(頬にそっと口付けをする)
(しばし姫君は行為の余韻に浸りながら少女の安らかな顔に一つの繊細さを見出すのであった)
【拙者もこれにて締めでござる】
【ふふ、くすくす。嬉しいことねぇ。またいつでも可愛がってあげる】
【ありがとう。また遊びましょう?御機嫌よう】
【スレをお返しするわ】

104 :
【あぁっと私もスレをお返しします;】
【以下空室です〜】

105 :
【かなちゃんと一緒にお借りします♪】

106 :
【雪ねえと貸してもらいます】
(ベッドの上でまだ微かに湯気立つ体で寝転んで)
うーっ、シーツ冷たっ。雪ちゃんが暖めてくれてればよかったのに

107 :
>>106
(二段ベッドの横から今か今かと覗き込み)
……えへへ〜♪お邪魔しまーすっ
(暫くした後入り込んで、足を絡めてぴったりくっつき抱きつき)
かなちゃんでぬくぬくだぁ〜

108 :
>>107
ひぃっ!?雪ちゃん脚冷たい……湯冷め、してない?
(自分からも絡めながら背中を抱いて額をこつん)
本当は今日の暖め当番雪ちゃんだったのに。
(雪ちゃん柔らかい…それにいい匂い)
あれ?雪ちゃん、シャンプー変えた?

109 :
>>108
そぉー プリン食べてブログ更新してたらすっかり冷えちゃったぁ
(額を重ねてくすくす笑みを漏らして)
だってだって〜 かなちゃんでね?暖まりたかったんだもん♪
(にへらっと笑った後きょとんと目を丸め)
あ、解っちゃった?さくちゃんにオススメされたのっ
(首筋に顔を埋めるみたいにくっついて)

110 :
>>109
じゃあやっぱ、一緒にシャワーかお風呂入りなおせばよかったじゃん。
(近づく顔にどきっとしながら抱きかけた腕を止める)
さくちゃんの?……あたし、雪ちゃんのと同じのだったのに。
でもあたしもさくちゃんのおすすめにしたら
「奏先輩にとうとうあたしの愛が届いたんですね!?感激です愛です。あぁんっ、今同じ香りに包まれて(以下略)」
になるんだろうなぁ……はぁっ…ゆ、雪ちゃん?
そこに息かけられるとくすぐったい

111 :
>>110
んーそれも捨てがたかったけどぉ…プリンさんの誘惑には敵わないの。
……かなちゃん?
(抱き締めて貰えない事に不思議そうに)…怒っちゃった?
たまには気分を変えてみよっかな〜♪って思って。
ち、違うよぅ?私で試してかなちゃんに好感触か見てみようとかそういうんじゃ(しどろもどろ)
ここが一番暖かくて良い匂いだから好きなのっ
(悪戯っ子みたいに笑って、敢えて首筋と耳にふーした後にちゅ)

112 :
>>111
怒ってない。でも変えるなら一緒に新しいの探したかったなって……て、雪乃さん?
今度はさくちゃんに何を貰ったのかなぁ?
(ほっぺを引っ張ろうとしてやっぱ抱きしめる)
急に変なとこにキスするからぎゅってしちゃった……雪ちゃん、見えるところはだめ。
唇と唇はいいけど…

113 :
>>112
お姉ちゃんと同じ匂いじゃないと寂しくなっちゃう?
(可愛いなぁもうかなちゃんはぁ♪と、でれでれ状態)
……ナイショ(てへ)
(ぎゅーしてもらうと嬉しそうにうにゃーとはしゃいで)
そうなの?でもかなちゃんにいっぱいちゅーしたいよぅ…本当にっ?
やったー♪んー…(迷う事なく唇を重ね)

114 :
>>113
雪ちゃんと一緒がいい…んー…うんっ。
(軽いキスでじんわり体が温もる気がして)
またどこかの食事券だったらいいけど……やっぱ今度から相談して。
ね、雪ちゃん…もっとキス……なんでもない。
(ぎゅーっと自分の胸に押し付けるみたいに抱きしめる)

115 :
>>114
じゃあ明日同じシャンプーで、かなちゃんの髪洗ってあげる〜♪
えへへー…かなちゃんの唇柔らかぁい…
(はむ…ぁむと甘噛みして離し)
うーでもさくちゃんにかなちゃんには内緒って言われてるからなー
もっと?甘えんぼさん…いーよ?もっとちゅー…わわっ>△<
(ぎゅーってされちゃうと、ちゅーできないよぅーと膨れるが嬉しそうに)
ふわぁ…暖かくて安心して…眠くなってきちゃった…
かなちゃんかなちゃん?頭なでなでして…朝までぎゅーってしてて、ね?
一緒に寝てくれてありがと…かなちゃんだーい好き♪おやすみなさいzzz

116 :
>>115
だからそれじゃあさくちゃんの思い通りなんだってば
そうしないと雪ちゃんはチケットもらえないかもなんだけどさ。
人の話、聞いてる?もぅ……そこにキスしてくれたら…もっとちゅーしても……いいよ。
(真っ赤になって囁いて)
って!?雪ちゃんてば寝てる?
もうしかたないなぁ、甘えん坊のお姉ちゃんめ。
(起こさないように頭を撫でながらそのまま眠りに)
………眠れない
(翌日、寝坊して遅刻したとかしなかったとか)
【もう雪ちゃん落ちちゃったかな。これで〆でスレ返します】
【ありがとうございました】

117 :
キマシ

118 :
【フランさんとお借りします】
【ぱっぱーっと書いちゃいますので少々お待ちください】
【後、そちらからのご希望などございましたら遠慮なく言ってください】

119 :
(外には大きな雪だるまが見える紅魔館の客室の一つ)
(そこで妖精は屋敷の主の妹君との約束の時間を待っていた)
(緊張と恥じらいで赤い顔を伏せながら吸血されるのはどんな感じなのか)
(興味の矛先のことを考えていた)
はぅぅぅ…緊張します…
(そわそわと椅子の上で自分の胸を押さえたり立ったり座ったり)
(何より未知の事に心構えのしようがなく緊張しっぱなしである)
(早くお相手の妹君が現れるのを待ってチラチラと扉を見ていた)
【こんな感じで始めますけどよろしいでしょうか…?】

120 :
>>119
(紅魔館の通路を背中に羽を持つ少女が歩いている)
(肩には一匹の蝙蝠が乗っていて)
…そんな顔してるんだ。
まぁ、先に蝙蝠を忍ばせておくと、こういう反応とかも見れて…
(その蝙蝠と会話しているうちに部屋の前に着き)
…少し、驚かしてみようかな。
(その言葉と同時に蝙蝠に化け、音も無く部屋に入り屋根にぶら下がる)
【大ちゃんに合わせるから大丈夫。】
【時間的には0時辺りが目安だと嬉しいかな。】

121 :
>>120
フランさ〜ん………?
(消え入りそうな声と弱気な表情で)
(左右をキョロキョロと見渡したり背後を見たり)
(もう現れても良さげなのに現れない相手を探して)
…日にちを間違えたとかないよね…時間とか間違えてないよね…
(自分がなにか間違えてないかあれこれ悩み出して)
(膝を抱えて約束と今日の日にち、時刻を確認しようと外を見て)
お月様が綺麗…じゃなくて……えーっとぉ…
(客室の窓ガラスから夜空を見上げて)
(大体の時刻を確認して待つ間こうして眺めていようと窓の側に立って)
【了解しました、0時辺りで凍結…もしくは完結といった流れですね?】

122 :
>>121
(屋根に蝙蝠が集まりフランの姿を構築して)
…驚かすのに一番良い事は、っと。
(大妖精が上ではなく左右や背後を見渡すのをみて)
気が付いて貰えないって、結構辛い…かも。
大丈夫、貴女は間違えて無いよ。
(もちろん小声である)
(そして、大妖精が夜空を見上げるのを見て)
流石に、可哀想…かな。
そろそろ、下りて……
(そう言いかけた瞬間に手が滑り、床に叩きつけられる事になった)
…こ、こんばんは。月が綺麗ね。
(慌てて普段通りを装うが時すでに遅かった)
【うん、お願い。】

123 :
>>122
きゃぁぁぁぁあああっ!!?
(背後に何かが落ちる音に大層驚き)
(屋敷中に響き渡るような大きな悲鳴を上げて背後を確認)
ふ、フランさん…驚かせないでくだひゃい………
(薄っすらと涙目で落ちてきたお相手の姿を見て)
(安堵のため息をつく)
あの…大丈夫ですか?
(妖精の自分とは比べ物にならないくらい丈夫な体を持ってる相手でも)
(床に結構な勢いで落ちてきたので心配そうに近寄って)

124 :
>>123
う…うん、大丈夫。
……ちょっと手が滑って落ちて…ね。
(落ちた際に服に傷が付いたが、身体の方に目立った外傷は無く)
まぁ、驚かそうとした罰が当たったって事で。
それに…吸血鬼はこんな事じゃ怪我はしない。…筈。
(立ち上がり埃を払いながら自信なさげに答え)
さて、こんなにも月が綺麗だし、始めちゃおうっか?
(姉の真似をしつつ、心配そうな顔をしている大妖精に問いかける)

125 :
>>124
凄く驚いたんですけど…無事なら良かったです。
(早鐘のようになっている自分の胸を抑えながら)
(無事そうな様子でほっと胸をなでおろして)
は、はい…よろしくお願いします…
(待ちに待った時が来てドキドキとしながら頷いて)
(胸元のリボンを解いてお辞儀をし)
えぇっと…こちらで、ですか?
(ベットの方を手で示して小首を傾げ)

126 :
>>125
安心して、怖くないから。
(大妖精をベットに座らせると安心させようとして)
って、言っても…妖精の血を吸うのってこれが初めてなんだけど…ね。
(苦笑混じりに話しかけて)
(リボンを解き待っている大妖精の首筋に口を近づき)
(大妖精には見えないが顔つきはいつになく真剣で)
…最初だけ痛いけど、我慢してね。
(その一言の後、首筋に噛み付き血を吸い始めた)

127 :
>>126
変な味がしたらごめんなさい…
一応人間とあまり変わらない気はしますけど…
(頬を掻きながら苦笑して)
あぅ…息がかかって…
(首筋に吐息がかかって変な気分になってきて)
(恥じらいとはまた別な感情が出てきて)
はい、覚悟は出来て…あうっ!?
(首筋に牙が沈むとチクリとした痛みと言い表せない気持ちよさが流れ)
(驚愕に目を見開き陸に打ち上げられた魚のように口を開け閉めして)

128 :
>>127
(痛がったのかと思い止めようとするが)
(思ったより大丈夫そうなので続け)
(心の中では可愛いと思っていて)
(無意識下で大妖精を抱きかかえ為、バランスを崩しベットに倒れこんでしまう)
ん…!?
(その瞬間に口が離れて)
…ぷはっ、ご…ごめんね?
(離れた際に口から血が零れ落ちる)
その、押し倒すつもりは無くて…その…
(心配からか声は弱々しくて)

129 :
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130 :
>>128
(思っていた以上に気持ちよさが凄く)
(病み付きになるという誰かの言葉が頭に浮かぶ)
(事実この感覚の虜になりつつあった)
はぁっ…ふぁああああ…♪
(瞳を閉じ耳元で甘く艶のある声を上げて)
(ベッドの上に倒されても瞳を閉じたまま荒く息を吐いて)
はぁ…はぁ…いえ、いいんですよ…それより…
(素直な妖精は欲望にも素直で服に血の染みが出来ても気に留める事は無く)
(首を傾けて心配してくれる相手に微笑んで)
つ、続きしてください…早く…♪
(開かれた瞳は吸血の虜になっていて)
(強く相手を求めていた)

131 :
>>130
(服に血の染みが出来てもなお大妖精は自分を求めて)
うん。わかった…
(それ答え無い訳にいかず)
(求めてくれる相手に微笑み、もう一度血を吸い始め)
……苦しかったら、言ってね。
(ふと、血を吸っている最中に自身に違和感を感じ)
(大丈夫、私は何とも無いと心の中で言い聞かせて)
(大妖精を愛おしい恋人の様に抱きかかえたまま吸血を行い)
(吸血を行ってる際に零れた血が自分の服に付こうとも構わず)

132 :
>>131
【盛り上がってきた所ですけど…もう時間ですね…】
【凍結と言う流れで…良いですよね?】
【お返事書いてる間に時間は確実に過ぎちゃいますし…】

133 :
【あー、うん…これ以上は流石に危ないかも】
【遅くてごめんね…】
【凍結だね。うー…これからいい所なのに】

134 :
【いえいえ、気にしてませんから♪】
【私は明日は無理ですけど…その他は現状開いている…ハズです】
【基本はフランさんに合わせるつもりです】

135 :
【ありがとう】
【明日が無理と、なると…来週になっちゃうね】
【平日は基本来れないから…】

136 :
【週末のほうがゆっくり出来ますから、それでも良いです】
【では来週の土曜日に今日と同じ時間に落ち合うとしましょうか】
【それじゃあお疲れ様でした、おやすみなさい。】

137 :
【うん、ごめんね。】
【来週の土曜日の同じ時間にまたね。】
【お疲れ様、お休み。】

138 :
【奏ちゃんとスレをお借りしま〜す】

139 :
【雪ちゃんとお借りします。ちょっとだけ打ち合わせしてもいい?】
【し過ぎたりして欲しいことしてあげられたくなかったりは嫌だから……】

140 :
【うんうんっ♪打ち合わせ大歓迎だよー?】
【お姉ちゃんに何でも聞いてっ(えへん)とはいえ……】
【私は奏ちゃんと甘くいちゃいちゃ出来たら良いな〜くらいしか考えてなかったけどね】

141 :
【じゃあキスぐらいであとはのんびりする感じかな】
【向うからの続き書くね】

142 :
【あ…あのね?えっとね?……キス、だけじゃなくても…奏ちゃんとだったら良いかなって(小声】
【けど私する方はあんまり上手に出来ないかも、しれないから…奏ちゃんがリードしてくれたら嬉しい…とか…(もにょごにょ】

143 :
それでも北海道よりは寒くないっしょ。
なんのための順番かわかんないじゃん……。
そりゃあたしだって寒いの嫌だけどさ。
はいはい、付きましたよお姫様。
(自分が先に横になって冷えたシーツに雪ちゃんが触らないよう抱きしめる)
【あ、あとこれだけごめん。顔文字……かわいいけどあんま使わない方がいい、かな】

144 :
>>143
そうだけどぉ…こっちのお部屋って、
暖房ちゃんとしてなくて寒いんだもーん。(口を尖らせ)
明日はちゃんと順番守るからっ♪
(さりげない心遣いに思わずキュンとして)
奏ちゃん……本当に王子様みたーい
(満面の笑みでぎゅぅぅと抱き締め返す)
【は〜い。気をつけますっ】

145 :
かわえぇ

146 :
>>144
新しい寮になってもあんまり効いてないからヤダよね。
いやいや、てか明日はあたしの番だし。
それよりプリンかケーキ。今日順番変ったんだから忘れないでよね。
ああもうっ、王子様もそんなにされたら動けないってば。
暖まったらあたしから降りないとだめだよ?
【体勢はあたしの上に今らっこみたいに抱かれてるってことで】
【Hの方は……うん、頑張る。本当に甘えん坊なんだから】
【設定的には何度かHしたことあるとかがいい?】
【あとHでもこれはされたくないってあれば言っておいてね】

147 :
>>146
そぉーなんです!
だから寒がりのお姉ちゃんとしてはつらいのぉー…
うっ…バレたか〜…… たまごプリンでいーい?
(順番の件を指摘されると悪戯を見つかった子供のように)
奏ちゃんはー…誰にもそんなに優しい王子様なの?
(抱きついたまま首筋に顔を寄せ、耳元で囁き問いかけ)
【うんっ あ…でもでも…奏ちゃんがされる方が好きなら頑張っちゃう♪】
【何度かしたことある…方がきっと甘えられるかなーって】
【これ…?痛いの…かなぁ?】

148 :
>>147
あのさ、雪ちゃん。雪ちゃんこそみんなに優しいでしょ。
水泳部の子とかクラスの子とか……寮でたまに聞くよ?
そりゃあたしだって仲がいい子はいるし、雫ちゃんにも優しいけど……一番は雪ちゃん。
明日はお休みなんだし…久しぶりに、する?
(肩に顎をのせ囁き返して緩いウェーブかかったクリーム色の髪をなでる)
ちょっとだけ寒くなるけど……2人で暖かくなっちゃうの。
卵プリンもだけど雪ねぇ……雪ちゃん、食べたい。
(雪ちゃんの唇をなぞりながらだんだんと赤くなる)
【じゃ、リードするつもりだけど互いに頑張る方向で】

149 :
>>148
えー?でもでもぉ…奏ちゃんはかっこいいし、王子様みたいだし…
優しくされたらみーんなキュンキュン来ちゃうかも…だよ?
(お互いに惚気とも取れるような心配をし合ってくすくす)
ん…… …(囁かれるとぴくりと体が震えて、艶かしい吐息を漏らす)
……しひゃう〜♪
(とびきりの甘い声と笑顔で見下ろし、指をはむっと甘噛みし)
かにゃひゃんかにゃひゃん…… たべて?
(ちろりと舌先で指を舐めると一度唇を離し、囁き)
【はーい、がんばりますっ あ、奏ちゃんは嫌なことある?】

150 :
>>149
ゆぅ〜きぃ〜ちゃんっ……もう1人キュンキュンしてるのがいるけど
ちっともあたしが靡いてないの知ってるっしょ。
キスも暖めあうのも雪ちゃんだけだから。
うんっ……くすぐったぃ。
脱がしちゃう、よ?
(布団を剥がすと着ていたセーターも寝巻きも捲くって)
(少しずつ見えてくる肌にキスしていく)
ちゅっ…ちゅっ。寒い?雪ちゃん、震えてるよー……。
(ほんと、雪みたい。ブラジャーを捲り上げてプリンみたいな胸に吸い付く)
ちゅうっ…ゆひひゃん……ふぅ…ちゅっ…。
【痛いのぐらいかな。恥かしいのだと飲尿ぐらいまで平気だし一応フタナリも大丈夫】

151 :
>>150
えへへー だよねっ♪
頑張ってるさくちゃんは可愛いなーって思うけどぉ…
かなちゃんは……私だけのものだもん?
(少し体を持ち上げて脱がせて貰うのを手伝って)
ぁ……んっ ちょっとだけ…けど……んぁぅ…!くすぐった…ぃ
(真っ白でふくよかな乳房に吸いつかれ、堪らずに声を上げ)
(潤んだ瞳で喘ぎ、頬を染めて髪を撫で)
……かなちゃんも脱ぎ脱ぎしよぉ、よぉ?お姉ちゃんが脱がせてあげちゃーう♪
(はいっ ばんざーいと促し互いにショーツ1枚という姿で密着し)
【おしっこ?!ふたな… う、うん…好き?一応って事はそうでもないの?】
【せっかくだから奏ちゃんが好きな事がしたいな…】

152 :
>>151
くすぐったいだけ?気持ち良くは……あ、ごめん。
着たままだと雪ちゃん触れないし。
(白いショーツだけになってベッドの上で抱き合いながら)
ちゅっ…雪ちゃんのだけだよ、あたしは。
(胸を押し付け体全体を擦り付けながら)
柔らかいし暖かい…雪ちゃん太った?たくさん食べなきゃ。
(意地悪をいいながらどこに触れるか悩んで手を迷わせる)
【そういうのもできるよってこと】
【もー募集したのは雪ちゃんなのに。じゃ、気持ちよくしちゃうから】

153 :
>>152
きもちー…よ?かなちゃんに触られるだけで…ドキドキしちゃうんだもん
奏ちゃぁん すべすべであったかーいよぅ♪
(転がりだしそうな程にうにゃうにゃ抱き締め甘えて)
ん…ちゅ… うん、私だってそうだよぅ?……う゛っ
どーしてこういう時にそーいう事いうかなぁー!かなちゃんはー
(普段の仕返しとばかりうにーとほっぺたを引っ張り)
(恥ずかしそうに手を取って、胸に触れさせ上目使いにおねだりし)
…こっち。触って?
【だって大好きな奏ちゃんが来てくれたんだもんっ】
【奏ちゃんが嬉しいと私も嬉しいから… うん♪ありがとっ】

154 :
>>153
いひゃいひゃいって……うー。
雪ちゃんが綺麗だし、なんか照れちゃうから…ちょっと意地悪いいたくなったの。
やっぱりここが気持ちいいんだ?
ちょっとごめんねー。シーツ冷たいけど触りやすくなるから。
(雪ちゃんを寝かせて覆いかぶさるようにして)
雪ちゃんの胸……大好きだよー、ここも。大きくて優しさつまってて。
いじわるじゃなくても食べたいくらい。
(囁きながら持ち上げたりこねる様にまわして)
【どういたしまして……したいことされたいことできたら言ってね】
【特に無いようならしたいようにしちゃう】

155 :
>>154
そうなの〜?綺麗なのはかなちゃんの方だと思うけどな?
(頬を撫で慈しむように目を細めて、でもイジワルはだめなのーっ…と再度口づけ)
ん…(恥ずかしそうにこくんと頷き、素直に横たわる)
かなちゃん…いたずらっ子な猫ちゃんみたい…
すっごい…ぁっん… 楽しそうな目…して…ふぁ……ぁ
(ゆったりとした刺激に少しずつ声を漏らしていく)
大きくて優しさ…詰まってて?ぁっ…ん… いちご大福みたーい♪
(が、こんなところでも食い気を発揮し笑いながら見上げ)
【うんっ 解ったよぉ?奏ちゃんがしたいように…いっぱい食べて?(てれてれ】

156 :
>>155
ぜったい雪ちゃんの方が綺麗だって。
肌とか、髪とか……あと表情かわいいでもいけるし。
シーツ、冷たくない?むっ……イタズラじゃなくて甘えん坊か食いしん坊かも。
楽しいんじゃなくて嬉しいの。
(片方の胸をぎゅっとしたりこねながらもう片方に顔を寄せて)
(ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸って)
粉っぽくなくてすべすべ。やっぱプリンだよ、これ。
(一緒に笑いながらショーツの上から貝にも触り始める)

157 :
>>156
奏ちゃんの方が美人さんだもーんっ くーるびゅーてぃーっていうの?
目も綺麗だし…髪もツヤツヤ黒髪で…だーい好き♪(ふにゃりと笑み、ちゅと口づけ)
平、気ぃ…体ちょっと熱くなってきたし……ぁ…んっ 甘えん坊で食いしん坊?
大好物はぁ…お姉ちゃん?(くすくす笑っていたが、こねられると切なげに眉を寄せ)
ぁっん…それ、きもちいい、よぅ…プリン〜?
(吸い付かれると身を捩り乳房も揺れて、頭を抱くようにし)
(ぴくんっと内腿に力が入るが、視線は物欲しそうでかなちゃんの脇腹を撫で)

158 :
>>157
それは正直ありがと。並んで歩いてて
雪ちゃんが恥かしいとか思わないで済むし、変に思われないもん。
そう、雪ちゃんを食べちゃう食いしん坊で
誉められると喜ぶ甘えん坊……大好きで大好物。
うんぐっ…うー……気持ち良い。
それにすっごく落ち着く……。
(胸に押し付けられてその柔らかさと暖かさでとろんとして)
あっ、ごめん。つい……あれ?
もう胸じゃなくてアソコ触った方がいい?それとも、別?
(胸の先端を舌で転がしながら上目使いにたずねて)

159 :
>>158
その上お洒落で可愛くってぇ…自慢の妹だよぉ?
もーぉ…♪私より奏ちゃんの方が食いしん坊さんじゃないっ
(幸せ全開のとろけそうな笑顔で見上げ、いいこいいこと頭を撫で)
(気持ち良くて落ち着く、と言われると優しく乳房に押し付けて)
いーこいーこぉ… ふぇ?ぁ…ん…触って?下、もぉ…
(真っ赤になってしまいながら舌先の動きにも反応し、甘い声をあげ)
今みたいにおっぱいに甘えながら……指で触って…?(手を取り指を咥えて舐めおねだりし)

160 :
>>159
あたしが食いしん坊になるのは雪ちゃんだけだもん。
雪ねぇ…気持ちよくしたらもっとしてくれる?
(甘えた声を出してカプっと噛んで)
触るから、撫でてくれないとヤダ。
雪ちゃんばっかりはずるいー。頭でいいから。
(ショーツを脱がして繁みまで覆うように手を押し付けて)
(下から割れ目をなぞるように動かし少しずつ溶かす)

161 :
>>160
いーっつもお腹いっぱいに食べちゃうもんねっ?(くすっ)
ん…うん♪してあげる…たっくさん……
(甘えた声を出されると、胸がきゅーんと疼いて視線を下げ)
奏ちゃん…可愛いよぅ……
(優しく頭を撫でるとおでこにキスして、なで…なでといっぱいの想いを込め)
(指が触れるとひゃっと声を上げてぬるついた熱い液体が指を覆う)
お姉ちゃんもかなちゃんの……触ってもいい?
(答えを待たずに、内腿に指を忍ばせるとショーツをずらして指先で触れ)

162 :
>>161
食べてたべてーって雪ちゃんもしてくる
美味しいんだもん……ちゅっ、ちゅっ。
(大好きな人の胸を舐めてキスされてじんわりとショーツを湿らせて)
雪ちゃん、指いれ…あんっ。
(もう濡れていたそこを触られて痺れるような感覚に襲われて)
ゆ、雪ちゃん…じゃあ、さ。今日はここ……なめっことか、だめ、かな?
(ごろんと寝転がってショーツを脱ぎ濡れたそこをみせつけるみたいに脚を開く)

163 :
>>162
むぅー 私のせいだけじゃないもーん。
それは…食べて欲しい、けどぉ(頬を膨らませながらもモジモジし)
もうとろとろだよぅ…?かなちゃんのアソコ…♪
(指を動かしながら、普段は見られないような妖しい笑みを浮かべ)
うんっ 良いよぉ?…奏ちゃんの……ちょうだい?
(いただきまーす♪なんてふざけながら、体を起こすと下から顔を埋め)
(とろりと滴りそうな蜜を舐め取り、舌を動かしていく)ん…ん……

164 :
>>163
でも雪ちゃんが美味しそうで1人しめしたくなるのは本当でしょ
胸に触ったり、押し付けられたりすると気持ちよくもなるし。
雪ちゃんのも……びしょびしょ。イタダキマス。
ふぅ、うんっ、んッ、ぺろ……ちゅ、ちゅう、ぺろっ…。
(指で広げて舐めながら膣口を突いたり舐めたりして)
あはっ、あ…雪、ねぇ……雪ちゃんっ
気持ちいい、気持ちいいいよぅ。
(声を押ししながらもっとと誘おうとお尻を振る)

165 :
>>164
えー?プリン独り占めはずるいよぅー!
(真顔で頬を膨らませてぷんすかしていたが、またへにゃっと笑み)
さては奏ちゃんはおっぱい星人だなー♪
(甘えん坊な食いしん坊さんめーとお尻を撫で)
ふぁっ……ん…やぁ…んぅ…ちゅちゅ…ンく…こくっ
(舌を動かしながら、同じように舐められるともぞもぞ動き)
……はぁ…奏…ちゃ…お姉ちゃんも気持ちいい、よぉ…
(誘う動きに促され、舌を尖らせ奥を啄いたり突起をちろちろ舐めて)
(顎まで蜜を滴らせながら自分も押し付けて)

166 :
>>165
じゃあ、さ。雪ちゃんもあたしの胸すったり
舐めたりすればいいじゃん……あ、携帯で撮影とか絶対ダメ。
さくちゃんが凄いものくれそうだけど、雪ちゃん専用なんだから。
はぅ、んっ、くぅ、はぁっ…ふあぁっ、はぁっ……。
(自分の奉仕に感じる動きもくすぐったく気持ちよくて)
ゆ、雪ちゃ、ゆきねぇ、そこ、だめぇ。
あ、あたしだけいっちゃ……んっ、ちゅ……ちゅ、ちゅう。
おかえし、なんだからぁ。
(溢れた蜜を突起に塗りつけて舐めて)
(指を入れてかき混ぜ、濁ったそれを舐める)

167 :
>>166
あぁ、そっかぁ♪
……けど奏ちゃんのプリンはちょっとだけ小さめ??
(ふにゅん、とお腹で押しながら無自覚に失言)
それは…んぁっン… さくちゃ…にも…だめだねぇ……
ふふっ …ん…かなちゃんのおっぱいはお姉ちゃん専用、なんだからぁ…
(えへんっと胸を張り内腿にキスマークを刻んで舌で舐め)
ここぉ…きもちい、の?じゅるっ…ふぁっ…んぅぅっ?!
ぺろっ…ぁっっぁっ…だめ、私も…お姉ちゃんもいっちゃ…!!!
(余裕が無くなり、お尻にしがみつくように引き寄せ)
(負けじと突起を甘噛みし、指を挿入し…背を反らし達してしまう)

168 :
>>167
ちっちゃいけど柔らかいし、好き……でしょ?
大きいのがいいなら揉んで大きくすればいいし。
(してくれるよね?期待を込めてふりかえり)
はぁっ、あうぅ、はぁっ……そうだよ、そこも胸も
ぜんぶ雪ちゃん専用、雪ねぇのなんだからっ。
そんなとこにまで……ううっ。
(羨ましいけど水着姿になるからキスマークは付けられない)
(だからその分アソコに吸い付いて)
そこっ、そこぉっ、雪ちゃん、ゆきちゃ、いくっ、いくっう!!
(びくびくっと震えて背を逸らし、反射的に雪ちゃんにアソコをおしつけながら体の上で達する)

169 :
>>168
ん、だーいすき♪大きさなんか関係ないんだよぉ?
かなちゃんのおっぱいだから…大好きなのっ(視線を合わせてにっこり笑み)
えへへー かなちゃんのぜーんぶおねえちゃんがひっとりじめ〜♪
(誇らしげにキスマークをぺろぺろ舐めて)
ッ……!!はぁっ…はぁっン……ん
(顔を押し付けられると、息苦しささえ気持ち良くてうっとりと目を閉じ)
かな…ちゃぁん…… きもちよかった、よぅ…しあわせぇ…♪
(汗ばんだ体を抱き寄せて、余韻に浸り)

170 :
>>169
はぁっ……はぁっ…あ、雪ちゃんダイジョブ?
苦しくなかった?
(ヒクヒクするアソコを隠すみたいに慌てて腰をあげ)
(向きを変えて)
あ、凄いあたしのでビショビショだ。
(舌を出して口元を舐めながら)
まだまだ、もっと幸せにしちゃうんだから。
(胸でぎゅっと雪ちゃんの顔を挟み、繁みをアソコに押し付け)
(擦りながら腰を動かす)
【雪ちゃん時間とか平気?】

171 :
>>170
うんっ…大丈夫だよぉ?奏ちゃ……わぷっ…ふにゅ?
(腰を上げられると一瞬押し付けられ、名残惜しげに)
平気っ …わぅ…ンッ…ちゅっ …ぁむ…ン
(健気に舌で舐め返し)…かなちゃんもびしょびしょ…ん♪
ふぇっ?!や…まだイったばっかり…んっぅー
(ふわふわの乳房に舌を這わせ先端に吸い付きながら)
(びくりと腰を震わせて重ね、自然と腰が蠢く)
【あと3、4レスくらいなら大丈夫だと思うっ】

172 :
>>171
こっちも舐めっこだ…うぅ、うんっ
ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ…ふふっ、明日は点呼が無いし
今夜は一杯食べて気持ちよくして……あたしを感じて、雪ちゃん。
(動く体を抱きしめながらだんだんと腰の動きを早くして)
(そうして翌日ぐったりするぐらい夜を過す)
【実はあたしがそろそろ限界だからこんな風にしておくね】
【楽しかったよー雪ちゃんかわいかったしありがとう】

173 :
>>172
……ちゅーし過ぎて舌おかしくなっちゃうよぅ…
んぅ…お腹いっぱい食べっこしよ?
かなちゃん…すき、だーい好き…ぁっ!あんっ…あぁっ!
(ぎゅーと抱きしめながら腰を動かしリズムを合わせて)
(何度も体を重ねて、大好きな妹と幸せな朝を迎えた)
【あ…ちょうど良かった〜 第二ラウンドが続くのかと思ったから】
【うんうん♪私もすっごく楽しくて幸せだったよ!ありがとーかなちゃんっ 大好きー!】
【それじゃ…おやすみなさいっ】
【私からはスレをお返しします(ぺこり】

174 :
【もっとしたかったけど時間が〜】
【おやすみ雪ちゃん】
【スレお返しします】

175 :
イチャイチャ

176 :
【お燐と借りるぜーっ♪】
【再開は私からだねっ用意はしてあるからこのまま始めちゃっていいかい?】

177 :
>>176
【それじゃあお邪魔するよ】
【大丈夫だよー、どういう流れかはもう決まってるのかい?】

178 :
>>177
がう……う……う〜〜〜〜っ………
本当に変な気になっちまってるから何も言えん……んっ…
わふぅぅ……きゃふっ……
(ほっぺたぽわ〜っと紅くしてへたれた尻尾をわさわさと動かしてみる)
(絡みついた尻尾と尻尾がもさもさと擦れて白い毛と黒い毛が絡み合い)
る、るっせー……
(照れくさそうな顔をして憎まれ口を叩いてみるけど声に力が無く)
(声を漏らすのも恥ずかしいので犬歯を噛み締めてるけれどあまり押さえも利かなくなってきた)
(根っこが獣なので欲求には正直でもあり)
わぐわぐ…へへ、ん…じゃあ素直に欲望に身を委ねちゃうか…
………………ちゅむ……んっ…ふぁふ……
(お燐の香りを吸い込むように首筋に鼻を寄せてふんふんすると唇を奪った)
(久々の行為に興奮しがふがふとのどの奥で唸るような声を出しながら口付けを深くしていく)
(時々牙がお燐の唇に触れそうになるのを気をつけつつ舌を突き出して絡みつけて…)
(けれどドレス姿のゆえか…あまりふだん意識しないけれどどうも自分が牝である事を思い出してしまい)
(まず見せないような顔だけれど少し頬を染めて誘うような表情を見せて)
【あはは…こんなナリだしさ…ちょっと受け手に回ってみよーかって流れを考えてたりするなー】
【お燐が受け手に回ってみたいならそういう方向に持っていくぜーっわふ?】

179 :
犬VS猫

180 :
>>178
にゃふふ、こういう時は流れに身を任せるのが一番なんだよ。
こうして密着してるだけでも胸がどうにかなっちゃいそうさぁ…。
(毛先の先端までぴりぴりと浮いた感触がして、一つ体を震わせる)
(体全体が過敏になっていることを知りながら、椛に擦り寄り猫撫で声をあげていて)
いいのいいの。やってく内に解れるからさ。
(ひひひと一つ笑うと、おさげを揺らしながらついと唇を小さくつきだし)
(そのまま何も言わず椛の顔が近づくと、目を閉じて受け入れて)
ん…っ、んむ、ちゅ、ちゅるるっ…。
…んふふ、んーむ、ふ、う…!
(いきなり大胆な口づけに目を丸くするが、理解したように顔を蕩けさせるとにゅると舌を忍ばせて)
(えっちではなく交尾という事実を再確認するかのように、猫舌で椛の舌とじゅりじゅり交じり合わせていく)
(そのままキスをしながら腰に手を回し抱きつく形になると、巻き付いていた二又の尻尾が解かれスカートの中へと侵入していき)
(太く柔らかいブラシのような尻尾が股に密着し、しゅりしゅり、しゅりしゅりと擦りつけてみたり…)
【にゃるほど、そういう感じで。あんまり受けに回ったことなさそうだけど】(にゃはは
【んふふ。それじゃあ最初は責めるけど、それが終わったら交代するのもありさね】

181 :
>>180
わふぅぅ……きゅぅ〜ん……
だ、だけどさ…い、いつもの交尾となんか違うんだよぅ……
い、いつもだったらこう…ガーッていけるんだが…わふ
(体と体をくっつけあわせて頬すりをする)
(いつもの少年じみた表情はなりを潜めほんのりとはにかんだような顔をして)
(けれど発情した体はお燐の声を聞いていると高鳴って胸と胸が触れ合うだけでぴくんと反応した)
わむ…んっ…んちゅぅぅ…ん…
はみ、ふ、ふー………ん、ひゃわんっ!?
(ザラリとした舌の心地に一瞬だけ瞳をぱちぱち、お燐が猫である事を再認識しつつ)
(ぐるぐるとのどを鳴らして毀れそうな唾液を唇に舌でぬりつけていく)
(体が熱く昂ぶりお燐の服に手をかけようとした瞬間――――短く声をあげて唇が離れた)
お、お燐……そこ……あっ……いいっ……気持ちいいよっ……
(股の間で擦れる感触に声を漏らして発情しきった体を刺激されて)
(染みのついたショーツをこすり付けるようにして自分から腰を尻尾に押し付けていく)
(とろり蕩けた瞳で見上げつつスカートに手を入れてショーツをずらしていき誘うように腰を動かして)
【あはは…確かに、そも交尾自体数えるほどしかしたことないけどな、わう】
【おーけーぃ、そんじゃ攻守交替のほうも織り込んでいくぜー!】

182 :
>>181
ああ…確かにそんな気がするね。
何かこう椛はやるときはすっごいがつがつしてそうな感じがするけど、今は大人しいもの。
やっぱり服が変わると意識するのかな?
(すりすりと頬ずりをすると、ぽったり柔らかいおもちのような肌に心地よさそうにして)
(椛の見えなかった一面を覗き見ているそんな感覚に、いけないことをしている気分になる)
(衣服が擦れる音と息遣いだけが四つの耳に入ると、それがまた情欲を駆り立てていき)
んふ、む…ちゅみ、ちゅぅぅ…ん。
はあ…ふぁ、ふ…服はいくら女の子してても、キスは男の子みたいだねぇ…。
(唇がぬるりと舌で濡れ冷たい空気が唇を擽ると、やや口惜しそうにするも)
(椛が自分の尻尾で震えているだけでも、黒猫の心は喜びに満たされていく)
だめだよ、最初はあたいが満足させるの。…だから、もうちょっと大きな声を聞かせておくれよ?
(そう言うと口元から胸元に視線を動かし、指で胸の先端をつついて)
(くりくりと円を描くように指を動かし刺激を加えながら、尻尾の動きを増していく)
(ショーツがずれ地肌が尻尾に当たると、もう片方の手で下腹部に手をあてがいなだらかな丘を撫でて)
【あたいが覚えてるのは司書さんとリグルくらいしかないかなー、椛姫様の交尾】
【うん、それじゃあよろしくね!】

183 :
>>182
わうぅぅ……しょ、しょーがねーだろっ!?
こんなこっ恥ずかしいなりしてりゃぁさぁ…わふぅ…
がぅぅー…ここまで読んで私に着替えを推しまくったのか君は……
(犬耳へにょへにょと萎れさせつつちょっと深読みしちゃったり)
(ぺたぺた頬をすり合せてるとウルフカットの白髪とお燐の赤い髪がほつれあうように絡んで)
(いつもは全然感じない恥じらいが胸いっぱいに広がっていってとくんとくんと心臓を鳴らし)
…わぐ…め、雌みてーなキスの仕方なんぞ知らんぜ…わふ……
つか考えたこともなかったぞ……んっ…
そ、そういう君は女の子してるよな…あっ…ん……
(お燐の顔を見ていると自分でも色気のようなものを感じ取れる)
(お燐の体の下で悶えて喘ぎながら熱に浮かされたような瞳でじっと見上げて)
ひゃぅぅぅぅぅっ!?
あっ……ふぁん……そこ…あっ……あぁぁぁんっ…
お、りん……はぁ…わぐ……
(ドレスの胸元が肌蹴て日に焼けた小麦色の胸がこぼれでる)
(先端に刺激を感じてそこがぷっくり起き上がっていき体を軽く逸らして甲高い声をあげて)
(お燐の指先にはひやりとしたものが触れた。発情期の獣はそこをすでにとろとろに濡らしている)
【おぅふ…よ、よく知ってるな…もーっ恥ずかしいだろっがうっ!】
【おーけーおーけーじゃあこっちは一度切るねー】

184 :
>>183
あたいだってそこまで考えてたわけじゃないよー。
まーまー、かわいいことは間違いないんだからいいじゃない。
後はちょっと口調が荒めだけど、それはそれで男勝りなお姫様って感じ。
(へたれる犬耳をぼーっと眺めつつ、ふにと一揉みして)
(大きなペットと戯れるような微笑ましいものだったが、これからすることを考えると頬が緩んで)
そうだねー、あたいも考えたことなかったよ。
でも違うんだよ。雌とするキスはほうと一息つけるけど、椛の場合は少し息を整えなくちゃいけないんだから。
…なんだかこーふんしちゃうよ、ね?
(猫目を恍惚に細くしつつ、頬に朱色を混じえつつ笑って)
(いつも真っ直ぐを見ていた椛の目が揺れるのを見ると、苛虐の芽がふつふつ出始めて)
ひゃっ?ドレスをずらすとこれから犯すみたいでさぁ…そそるかも、ん、はむっ…ふむむぅ…。
はぷ、ちうぅぅ…んっ、ふ…ん…ふふ…♪
…ぷあ。わあ♪それじゃ、中の具合も確かめさせてもらおっかなぁ…♪
(ぷると肌蹴た胸にすかさず口を付けると、硬く屹立した乳首を吸い立てていき)
(口を窄めて何度か首を振ると、舌を伸ばし先端に何度もキスをして)
(尻尾をずらし熱気のこもった秘部を一瞥すると、指をつぷんを差し込みぬるると膣内をこすり始めて)
(指の間接を曲げ中の襞を押し込んだりしつつ、抽送を加え更なる発情を促していって…)

185 :
>>184
わふーん
素直に喜んでおくべきなんだろーが…がうわう…
にゃんこはずるい、にゃんこに言われるとそれでもいいかって気になっちまうよ、もう…
(少しだけ苦笑をするわん、もさもさした毛並みの犬耳もふもふ気持ちいいわふ)
(なんだか意味の通らないような事を言っているけれど例えるならちょっとだけ背中に猫乗せた大型犬のような気持ちで)
……ん、そ、そっか……
こーふんしちゃうか………しちゃうな…
私だってしちゃってるよ……蕩けちゃってるよ…わふぅ
(いつもなら興奮するとがーっといけるのだけれどすっかりお燐に呑まれてる)
(自信なさげに小さく俯き、体にまとったリボンがふわふわと揺れていて)

きゃんっ!? きゃ、きゃふぅぅぅぅ…
んっ……あぁ……わんっ♪
ふぁ……ん……君の舌……き、キクなぁ……♪
あぁ…んっ…そこ…入って……んっ…あ……あぁぁ……♪
(突起の先端に何度もザラりとした感触を感じて幾度も身悶えして)
(小麦色の肌に汗を浮かべて甲高い声で悶え、舌を出してはふはふと荒い息をつく)
(発情した獣は秘所に望みのものを受け入れていき、荒々しく腰を振って悶えてあえぐ)
(快感はさらに昂ぶり、雌的な姿に覆い隠されていた獣性は徐々に引き出されて抑えも利かなくなっていき)
(がふがふと荒い呼吸を吐きながら愛液を零してお燐の指を塗らしていく)

186 :
>>185
にゃーん♪
素直じゃないねぇ。ここはあたい以外誰もいないんだから、もっと正直になってもいいんじゃない?
それが衣装のせいか本心かはさておきね。
(椛のもふもふが心地よくて、何度か毛並みを整えるように指を動かし)
(猫である自分が犬もとい狼をある程度操っている感覚は、奇妙ながら悪い気はしなくて)
…やだなー、椛。
そんな顔されると、あたいも疼いてきちゃうというか。
もっと手の中で鳴かせたくなるような。そんな顔してるよ、ふふ。
(俯き大人しくしている椛を見ると、高鳴る心臓に一滴の媚薬の雫が垂らされた気がして)
(見た目相応のかわいらしさに僅かに嫉妬したのか、自分の黒いリボンを一度ぎゅっと握っており)
んんぅ…じゅる、はぷ…んっ、んふ…。
それはありがと♪椛のおっぱいは柔らかいねぇ…ちゅぷ、じゅるるっ…んは…♪
にゃはっ♪ぬるぬるしたおつゆが指にくっついて、とろっとろ…♪気持ちいいんだろうねぇ、ん♪がつがつほじくってやりたいねぇ…っ♪
(口を離すと今度は舌の腹で乳首周りをなぞり、ぺたりと熱い舌で覆って)
(瞳を爛々と輝かせながらちゅっと胸にキスすると、やや汗ばんでいた肌がより熱くなった気がして)
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら指を突き立て、粘液が指を犯していくと)
(中のふやけきった膣の感触を想像してしまい、股座から硬くそそり立ったモノがワンピースを押し上げ、大きくびくついており…♪)

187 :
>>186
わふー……じゃ、じゃあ素直になっとくよ……
そ…その…な…い…いっぱいお燐に可愛がられたい……
……〜〜〜〜〜っっっっっ!!!
(言ってしまった、もの凄く恥ずかしいわん)
(犬耳ピクピク尻尾もさもさ動かしてお燐の胸元に顔を埋めて表情を隠すようにして)
き、君はSかっ!? Sだったのか!?
お、脅かすなよう……わぐぅ……
それも悪くねーけど……
(小さくぽそりと呟いてしまう)
(発情しきった体にはそれはとても魅力的で)
(それでいて鈍いためかお燐の心の動きには気がついていない)
はっ…はっ…はっ……が…がぅぅ…わふぅぅ……
う〜〜〜〜…………
(発情しきった獣は低い声をあげて欲情に飢えた瞳を向ける)
(えっちな音を感度のいい犬耳はしっかり捕らえててますます興奮を煽られていて)
(なぜお燐に生えちゃってるんだろう、なんてことは気にならなくなっていた)
や…やっちゃってくれよう……思いっきり…
わ、私の…がんがん抉ってほじって犯してくれようっ!
(顔を紅くして少しだけ涙目でスカートを自分から捲り上げると求めるように小麦色の脚を開く)
(愛液が零れ落ちきゅうっとお燐の指を締め付けるようにして膣がすぼまり)
(体中が性欲で沸き立つようで)

188 :
>>187
うんうん…はわっ!?
…あ、あー。…うん。椛がちゃんと言ってくれて嬉しいよ。
だからお礼にっていうのも変だけど…その恥ずかしさを忘れるくらい、めいっぱい交尾しないとね?
(急に飛び込まれてびっくりするものの、どうにか受け止め)
(ちょうど犬耳が顔の前に来ると、しっかりと聞こえるように耳元で囁いて)
さーて。猫だけどネコじゃないかもしれないねー?
まあそれはいいんだよ。交尾するのにネコもタチも関係ないんだから。
何もかも忘れるくらいに、お互い気持ちよくなったらそれでいいのさ。
(気分良さそうに猫耳を立てると、椛の呟きをしっかり拾っており)
(その意味も分かっていた上で、何も聞かなかったふりをした)
(軽口を叩く余裕も無くなっていたのである)
は、う…久しぶりに出したから、敏感でっ…!
んしょ、んっ!はぁ…う、ごめんよ、ちょっと他の事が考えられないかも…。
(焦れったそうにワンピースをずらすと、おなかにくっつきそうなくらい勃起した肉竿を椛の前にさらけ出して)
(鈴口からは極度の興奮から既に先走りの玉が出来ており、ひくひくと切なげに竿を震わせていた)
(張り詰めた感覚に口端から涎が垂れるのも構わず、椛の熟れた股座を熱に浮かされた目で見て近づき)
にゃぅっ…ん、勿論そのつもり…はぁ…♪
…入れるよ。んんぅ、ん!んは、はっ…♪くぅんっ、にゃはぁぁ…♪おまんこ、いい具合ぃ…♪
(指を抜くと脚を手でしっかり固定し、肉棒で何回か秘裂を擦り愛液を塗りつけて)
(一つ確認すると間髪入れず挿入し、くぷぷ…と粘液が潰れる音が響いた)
(亀頭が膣に喰われ竿が半分まで飲み込まれると、恍惚しきった声をあげながら緩慢に腰を動かし始めて)

189 :
>>188
お…おう…いっぱいつながりたいよお燐…
お燐ととろっとろになるまでむしゃぶりあってまぐわいたいよっ!
もう何も考えられなくなるくらいに……
(がふがふと荒くなった息を零しながら全部正直に言ってしまう)
(お姫様状態の裏に隠された獣性はむきだしになり)
(ただ獣のような本能でいっぱいに満たされて突き動かされていて)
はっ…あ……入って…んっ…わぐ……おっき……
んああぁ…はっ…あぁ…あんっ…♪
お燐のきちゃってるよぉ♪私の中にたくさんきちゃって…あっあっ♪
はぁぁぅ…っすご…イイ…イイよお燐っ気持ちいいよっ♪
(肉を掻き分けるようにして入ってくるお燐の肉棒)
(その硬さも熱さも小さな膣全体で感じ取っていて望んだものを受け入れる喜びに恍惚とした顔をして)
(はっはっと息を漏らし尻尾をはたはた振りながらがむしゃらに腰を動かしてお燐の肉棒を締め付けていく)
(両腕をお燐の背に伸ばしてぎゅっと抱きしめたまま夢中になって汗を零し)
(腰使いはやがて恥じらいもなにもない獣そのままの激しさとなり)
(音を立てて蜜が隙間から毀れだし性器同士がぶつかり合いそこからとろとろに溶け合っていくようで)
(興奮と劣情は昂ぶりきってやがて頂点に上っていく)
(それを示すかのように手足をひくひくと震わせて) 

190 :
>>189
うんうん、そうだよねぇ。
らしくなってきた。やっぱり獣同士なんだから、飾った言葉なんていらなかったんだよ。
必要なのは肉欲と快楽、少々暴虐なくらいの交わりってね。
(椛の正直な言葉に満足げに頷くと、無意識に自身の下腹部を撫でる)
(当然自分も平然といられるわけがなく、じゅくじゅくと下着がダメになっていくのが分かって)
(目一杯に反り立つ肉棒の下、ワンピースで見えないところからとろ…と愛液が太ももを伝わっていき)
あ♪あっ♪ちんぽ締め上げられてるっ♪はぁふっ、んっ♪んあぁああっ♪
んにゃっ…んっ♪んうぅぅっ♪はっ、はあっ…!ぅあ、もみじぃっ…!
う♪にゃう♪うなぁ、なあぉっ…ふにゃああっ♪ひっ…もっと、奥にぃ…っ♪
(険しい山の中で鍛えられた椛の下半身は引き締まっているが、内側は別格で)
(柔らかくふんわりとした肉襞が肉棒に吸い付き、動く度にすかさず無数の襞がぞりぞりと削る感覚に背筋をぴんとはって)
(自然と体を密着させる中、段々と自分が一匹の動物になっていく気がして)
(きゅうきゅうに締まる膣内を押し上げ子宮口まで到達すると、声色が自然と獣じみたものになった)
(頭を溶かすような肉の質感に息を荒げつつ、ずむ、ずむと腰を深く落として快楽を貪っていて)
(次第に込み上げるものを我慢しながら、今度は椛の腰を持ち本能のまま腰を振っていき)

191 :
>>190
あんたが姫とかおちょくるから変なセーブかかっちゃったじゃんかようぅ
こーの悪戯猫めっ…つ、次は私がタチやる番だかんなーわう
(弱気さをだしちゃったのはどちらかというと自分のメンタルの弱さだろうけれどそれはさておいて)
(小さく鼻を鳴らすとお燐の雄の部分と雌の部分、両方の香りを嗅ぎ取った)
(それは獣の情欲を促すフェロモンのようですらあり)
ふぁぁぁ♪あ♪あぁ♪
あたってるよ…深いとこにあたってるよっ…あっ…あっ♪
がふっ、わう♪わうわふっ♪ふぁ♪ああんっえぐって…いっぱいえぐってぇ♪
(こつこつと子宮の入り口に肉棒の先がぶつかり獣のような唸り声を上げてあえぎ)
(小柄な体をお燐に擦り付けると夢中になって腰をぶつけ合う)
(膣壁をいっぱいに押し広げられて体の奥まで犯されているような感覚はまさに交尾そのもので)
(発情期の獣同士、ただひたすらお互いを貪りあい体をぶつけ合うようにして)
(はぷっとお燐の肩口を軽く噛んで身を大きく震わせて)
わ、わふぅ…がっ…う…うぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(抑える様子もない大きな声を出して達し、ぎゅぅっと膣を締め付けるようにして)

192 :
>>191
ありゃりゃ。あんまり新鮮だったものだからつい。
勿論…楽しみにしてるさ。がっつり乱暴にしてもいいし、優しく愛してくれても構わないよ?
(ほんのちょっとだけ悪いかなと思うものの、それはそぶりだけである)
(猫らしいすらりとした体つきなので、遠目から見れば男に見えるかもしれない)
(ほうと息をはくと、またぽたりと落ちた愛液が新たな匂いを生み出した)
んあ、んっ…!奥のふかぁいところ、もっと突きたいのにっ…♪
にっ…♪く、ふぁぅぅ…♪もう耐えれなくて、出ちゃいそうだよおぉっ♪
はふっ♪あ、あぁぁ、おっ♪ぅぅん♪んぅ♪ひっ…も、むりっ♪出すよおっ♪奥にびゅるびゅるってぇ♪
(ぱん、ぱちんと肉同士をぶつけあいながら、椛の上に覆いかぶさり)
(顔を胸元まで寄せきゅっと目を瞑り、ぶるるっと腰を震わせ)
(それがまるで限界というように、膣を拡げていた竿が硬く引き締まり、亀頭からは止めどなく先走りを流して)
(結合部から様々な液体を垂れ流しにしながら、どくどくと竿内を澱んだ液体が流れるのを感じ)
(それを最奥で堪能しようと、腰を押し子宮口の入り口に鈴口をぴったり密着させた)
いっ…♪あ♪おっ♪いくっ♪うぅぅぅうううっ♪♪あ♪おほ♪ふぁ…♪きもちぃ…っ♪
(やがて椛に肩を噛まれたことが引き金となり、抽送が止まりぶびゅぶびゅと精液が子宮口へと流し込まれていき)
(頭を白く塗りつぶす射精の快楽に蕩けた顔を隠さず、膣から溢れ出るまでぷるぷるしたゼリー状の精液を吐き出していって…)

193 :
>>192
はっはっ、わぐぅ、来てる、いっぱい奥まで来ちゃってるよぉ♪
お燐の熱くて濃いのとろとろ出ちゃってるよぉ♪
は、あっ、ああぁ…わふ…ぁん…んぅ♪
きゃん…あ、あ、あぁぁぁぁぁ♪
(体の奥まで焼き尽くすような精液の熱さを膣全体で受け止めて)
(うっとりとけた瞳でお燐の胸元に顔を埋める)
(精液に満たされた膣内は交尾の後の獣の欲情ぶりを示すかのような淫猥な香りを醸し出していて)
(膣壁に感じる熱さをめいっぱいに受け入れるとゆっくり、少し名残惜しいけれど腰を持ち上げて肉棒を抜き取っていった)
(快楽に染まった欲情の狼は爛々とした瞳をお燐に向けていて)
(絶頂の余韻を楽しむなんてつもりはなくただひたすらもっともっと貪りあおうと)
へへ……次は私の順番だったよなー♪
わんっ♪
(お燐に飛びつくと小さい体からは意外に思えるくらいの力でその身をひっくり返してのしかかった)
(ぐるる、と小さくのどを鳴らすとフェロモンに吸い寄せられるようにやや乱暴にお燐のワンピースの胸元を裂いてしまう。後で弁償しよう)
(そして胸元に顔を埋めて突起を口に含むと軽く牙を引っ掛けるようにしてちゅぱちゅぱと吸いたてて)
(同時にお燐の脚の間に体を入れるようにするとオスの部分とメスの部分を同時に愛するかのように)
(片手を竿、片手を膣口に添えてそこを擦りしごき、先端に噴出している精液を指ですくって膣の周囲に塗りたくって)

194 :
>>193
にゃふー…♪いやー、久しぶりにするとやっぱりいいねぇ。魂抜けそう…。
でもこれくらいじゃ足りないってね…まだまだ火が消えそうにないみたいだし。
…ん♪はぁっ…ネコに回ったらそんなに使うことないかもしれないねぇ、これ。
ま、いいか。次、椛の番だよ…?
(暫くうつ伏せになりながら精液を垂れ流しにして、きゅうと蠢く膣内を楽しんでいて)
(愛おしげに腹部を撫でると、今度は自分の下腹部が甘く疼くのを感じた)
(同じようにされたらどんな顔をしてしまうのだろうかという期待を孕みつつ、ずるずる抜ける肉棒を眺めていて)
(どろと濃い精液が肉棒にふりかかると、ちょっと勿体無いとぼんやり思っていた)
(やがて椛の視線を感じ上を向くと、切なげな顔をしてみつあみを揺らし誘いをかけて)
そう、攻守交代ってやつ…わっ?
ちょっ、服が…ん♪ふわ、ぅ…♪や、胸が…くぅんっ♪にゃ♪あっ♪
(弛緩しきった体ではどうにも出来ず、そのままころんとひっくり返され)
(音を立てて自分の乳首を吸われると四つの耳から何度も反芻して聞こえ、びくびくと体を喜ばせてしまい)
(再び体に熱が蘇ったようで、くぐもった声をあげて)
は、ぅ…やっ!?あっ♪うあぁああっ♪そんにゃ同時なんてっ♪にゃひっ♪ひぃ♪ひぃんっ…♪
(雄雌同時に刺激を受けると体をぴんと仰け反らせ、三つ編みが荒々しく乱れ)
(再び首をもたげた肉棒からどくどくと尿道に残っていた精液が押し出され、自分の精液で秘部を犯されている感覚にむんと雌のフェロモンを緩く開かれた秘裂から匂わせて)

195 :
>>194
どだろ?ネコならネコで使い道もあるよーな気がするぜー
できちゃったらこの場合お燐がパパって事でいいのかねぇ…ま、いっか細かいことは
わふふふ……♪
(ペロリと舌舐めずりをする)
(お燐の顔立ちはとても可愛らしくてちょいとコケテッシュでどきっとするものがあって)
(それと同時に女らしい色気のようなものも強く感じる。獣にしてみればフェロモンをかがされたようなもので)
(くんくんと鼻を鳴らしながら体を乗せて凶暴な獣性を欲情のままに開放していく)
ぐるるぅ………おいしーよお燐……っ
んっ、わぐ…わう…ちゅぅぅ、ちゅ、わふ…♪
(ちゅーっと強く吸うようにすると唾液でべたべたと胸を濡らしていく。あたかも肉にかぶりつく狼のようなはしたなさで)
(れる、と舌を先端に絡み付けるとカプリと牙を宛がってこしこしと擦ってあげて)
(チラリと上目遣いでお燐の反応を見ると嬉しそうな顔をしつつ、つーっと舌でお腹をなぞっていった)
へっへへ…わふー……
ほんじゃ次はこっちを食べちゃおうかねー♪
性欲と食欲まで満たせるなんて交尾でもはじめてかもしんねーな、わん♪
(にかと悪戯っぽい顔をすると片手で擦っていたお燐の肉棒を口に含んだ)
(むっとするようなフェロモンと精の香りに誘われるようにつーと竿を舌でなぞり)
(膣に指を差し込んで前後にこすると竿の根元までたっした舌で軽く周囲をなぞって)
(再び舌を竿に添えて上に擦って擦り付けていく)
(はたはたと尻尾を振りながら男性器と女性器の両方を攻め立てて、残っていた精液を口に含んで咀嚼して)
【わふーすまーんっそろそろ仕事いかなきゃだよう…じ、時間配分うまくリードできなくてすまんわん…】
【もっかい凍結お願いできるかい?そこで〆までいけると思うんだ、土曜の23:30からあいてるけどどーだろ?】

196 :
どっちがクソルーミア?

197 :
>>195
【おっとと、それじゃあここで切っておくよ。攻めるのも久しぶりだからちょっと遅くなっちゃったね】
【まあ過ぎたことは言っても始まらないということで。おそらく大丈夫だよ!椛がどう攻めるか楽しみにしとくよー】

198 :
>>197
【リミットも先に言っておけばよかったね、土曜も大体同じ時間帯になるけどそこまでは時間かからないと思うわん】
【わふわふっ、今日はありがとなっ♪それじゃ土曜にまたあおうぜー行ってきまーすっ&お休みお燐♪わん♪】

199 :
>>198
【そっか、分かったよー。勿論椛が攻める時間が長くても、けほんけほん】
【こちらこそありがとね!そしておやすみといってらっしゃいだよー!】

200 :
【お燐とのロール再開に借りるなーわんわん♪】

201 :
>>200
【ということで二度目の借りと洒落こむかねー】
【早速始めよっか?前もって準備しておいたけど】

202 :
>>201
【おーっすそんじゃはじめよーぜっよろしく頼むなーっ】

203 :
>>195
ひゃー怖い、今にも生えてたら挿れそうな目をしてるねぇ。そんなにあたいを嬲りたいのかい?
…んしょ。はい、これで受けっぽいでしょ?
(下から見る椛は生き生きとしており、やっぱりかわいらしさで野生味を隠すのは勿体無いなあと改めつつ)
(ふつと黒いリボンを外すと、みつあみが解け長い赤髪がはらりと地面に広がった)
(長い間まとめていたため先端はややウェーブがかっているが、真っ直ぐとした髪質である)
(髪を下ろしたその姿は快活な普段とは違って見えるかもしれない)
んくっ、そりゃあどうも…はぁ、ぅ…!…んぅぅ…マーキングのつもりかいっ…?
まるで跡つけられてるみたいでさぁ、んあっ♪く、ぁ、ああぁっ…♪
(過敏な胸に生温かい舌が這うと、ぴくんと体を一つ跳ねさせて)
(椛の口元に視線を泳がせると、今まさに先端を擦っている白い犬歯がちらと見えますます劣情に駆られてしまう)
(胸先を唾液に犯されほうほうと息をついていると、下腹部へと舌による透明な線が移動していくのが見えて)
はふ、ふー…調子にのって、っ!?
あ♪あ…っ、ぅあぁあああっ♪そっちじゃないよっ、そっちじゃ…ぉあ♪ひっ、にゃぐっ♪
にゃぁぁ…♪ねっこ、ねっこつかにゃいでっ♪へひっ♪たっちゃぅ、ぅ♪にゃうぅう…♪
(そのまま秘裂まで達するものだと思っていたが、突如擦られていた肉棒に快感が走り)
(ワンテンポ遅れて快感の波が体中を走ると、次の瞬間ぴゅる、ぴゅると膣口から愛液が噴出して)
(同時責めに悶絶する中膣内の指が肉棒の根元を擦ると、また肉棒を硬くしていき)
やめひぇ、一緒にせめちゃいや、やぁっ…♪――っ♪ぃっ♪〜〜〜っ♪
(肉棒は断続的に精液混じりの先走りを漏らし、赤く腫れた亀頭がじんじんと熱くなるのが分かり)
(さらに膣から愛液を指で掻き出されると、声もあげずにただ体をがくがくと痙攣させてしまい)
【ということでよろしくね!ちょっとエンジンのかかりが遅いけど気にしないでね】

204 :
>>203
そういう君は実にナチュラルに生やしていたなあ、いつの間に雄に転職したのやら
受けを通り越して攻めを誘っているような気すらするね
レベルが高いなあ、わんわん
(ちょっとドキっとしてしまう、可愛いものが綺麗なものに)
(どちらかというと年の近い少女(たぶん)のはずのお燐がずっと年上のお姉さんになったような艶すら感じてしまった)
(一瞬ぽーっと見とれちゃって慌てて首を振るとぐるると獲物を前にしたような獣のようにのどを鳴らす)
ま、そんなとこ
にひひっお燐は私の獲物だもんねっ…残さず食っちまうから覚悟しとけよー♪
(飢えた獣のように牙の間から涎を垂らしお燐の肌を汚していく)
(劣情そのものを叩き付けるかのように舌を肉棒に絡み付けるとがう、と一声あげて何度もそこをしゃぶりたてた)
(口の中いっぱいに広がる精液の香りと肉の舌触りがお燐を食べてるような気持ちにさせて)
(れるれると何度も赤い舌を絡みつけ先端を擦って精液を飲み干していく)
(それは貪欲で食欲にみたされた獣そのもの)
そんなこといったってさ…
二つあったら両方味わってみたいじゃん?
君だってこんなにしちゃって愉しんでるじゃーんっ♪
がふがふっ…くるるぅ………
わりーな、もーダメって言われてもおさえなんて利かないんさ
(つぷっと膣に差し込んだ指を何度も前後させて愛液をかきだしていく)
(人間の数万倍にも及ぶ嗅覚がそれの香りを捕らえているわけでますます体を昂ぶらせていく)
(愛撫はそれほど慣れた仕草ではなくやや強引なもので)
(野獣じみた欲望をぶつけるように乱暴に膣内をかきまわしていく)
【うぉっすりょーかい♪ま、そこは私も似たようなもんさね、そんじゃよろしくわん♪】

205 :
>>204
ちょっと永遠亭の兎さんにね。でも雄ってわけじゃないみたいだし、最近のお薬ってのは凄いんだよ。
にゃふふ、ちょっとくらいは雰囲気作りしないとね。
だから遠慮しないで、続き…しよ?
(久しぶりに人前で髪を解いたらしく、やや落ち着かないそぶりを見せたが)
(今の現状の空気にすぐにのまれ、丸っこい猫目を細めて)
(椛の獲物を狙う視線と様子に、子宮の奥が昂った気がした)
ぅ、くあっ♪こんなことならもうちょっと、攻めとくべきだったかなぁ…。
にゃぅ、くぅ…♪んにゃっ♪はあぁ…っ♪
(椛の涎で汚され、てらてらと滑る肌の火照りが収まらず)
(咥内で肉棒を跳ねさせ精液を搾り取られると、自分が雌牛になったような気がして)
(なす我儘に蹂躙されているこの状況がまた屈辱的に感じ、また新たな精を体が作り始めた)
(体全体が発情し乳首や肉棒、陰核が限界まで勃起しきると、頭がぼぅっとしてきて)
(まともな言葉を発するのも難しい状態となってしまっていた)
うあぁっ♪両方ぜいたくすぎっ♪はひっ♪ひっ、ひゃひいぃっ♪
お♪おうぅっ♪おぉ♪んなぁ…♪い、いきっ…いっひゃ、いっぢゃあぁああっ♪
はあぅ、あぐっ…♪も、だめええぇっ…♪んあ゛っ♪ぁああああっ♪♪ぐぅ♪ぅ♪うぅぅううう〜っ♪♪
(中から出される以上に愛液が染み出し、股部をびしょびしょにしてしまっていて)
(神経を麻痺させるような噎せ返る雌の臭いに、猫特有のフレーメン反応を起こしびくびくと体をしならせて)
(椛が指を抽送している最中、ぎゅうと指を強く締めあげ絶頂に達してしまった)
(膣からどろぉと濁った濃い液体が滲み出るも、止まらない指にぷし、ぷしっと汁を噴いてしまい)
(それでもまだ膣しか絶頂しておらず、とろとろ先走りを流し堪えている肉棒に力を込め、これ以上の絶頂を嫌うようにいやいやをしていて)

206 :
キマシ

207 :
>>205
鈴仙の奴何作ってんだか…兎は万年発情できるっつーしあいつは私らよりさらに野獣なのかもわからんね、わふ
ま、そいつの作ったもんで遊んじまう君や私も人の事は言えないか、わふ
(少しだけ呆れ顔をして犬耳をひくひくさせたけれどこれはこれで楽しいな、うんと小さく頷いた)
(がるがると牙をむいて獲物に見立てた肉棒にむしゃぶりつく様は飢えた狼が肉に噛み付くような光景で)
がふっがふんっ、わぐ…ぐるぅぅ……
がむ…わむ……♪
へっへへ……出てるぜー君の熱い子種も牝の汁もさっ
たまんないねーこの香り……がふぅっ♪
(思うままにお燐の竿をむしゃぶりつくし時々皮に牙が擦れる)
(凶暴な獣性そのままの少し乱暴でがさつな愛撫、ひたすら力付くで膣内をほじりまわし)
(お燐の零す液を飲み下すと、ふーっと荒い息を吐く)
ん、いっちまう?
わふー……しょーがねーさ、狼は貪欲なんだ
可愛い声聞かせてくれよ、わん♪
(お燐があげる高い声に犬耳をひくひくさせながら何度も指を抜き出しし)
(達する姿をみて噴出した愛液を指にすくってじゅるじゅるとすする)
(そうしているとますますたまらない気持ちになって肉棒から口をはなし、膣に顔をつけて愛液を飲み下した)
(それは乳にしゃぶりつく哺乳類そのままのような仕草であり、お燐の膣を何度も何度も舌で舐め取ると)
(まだひくひくしてそそりたっている肉棒をわしと掴んで)
こっちはまだイッてねぇーみてーだなー
んじゃガンガン行きますか……んっ…♪
(攻め手に回って余裕が出たのか先ほどの気弱さとはうって変わったかのような強気な顔を見せ)
(もどかしくも残りの服を脱ぎ去るとお燐にまたがるようにして肉棒に腰を落としてつながっていく)
(始めから勢いよく腰を動かして煮えたぎるような獣欲を味わって)

208 :
>>207
はぁ…はっ…♪…あっちもあっちでかなりのスキモノだからね。交尾も結構ハードだったし。
それより今は、んっ♪椛の荒っぽい交尾に夢中だけどね…っ♪
(他人の情事を出して妬いちゃわないかなと思ったが、気にしないことにして)
(急所である肉棒を握られ浮ついているのか、喋る声色も艶やかになっており)
にゃ♪うぁっ♪んひいぃ…♪ひっ♪…ぁ…♪
…ちんぽ、きもちぃ…♪舌がにゅるにゅる絡んでいっぱい舐められて、ばかになっちゃってるよぉ…ひぅっ♪
ぁうっ♪ぅうん…♪ぁっ♪もっと舐めて、びゅるびゅる射精させてぇ…♪こゆいのまだまだ溜めてるからさぁ…♪
(ぐにと皮が引っ張られカリに牙が当たると、ひくひくと鈴口を切なく鳴かせて)
(本来膣で出すはずの精液が飲まれるのを間近で見ると、喉がこくりと鳴る)
(その間も膣から股下へ新たなつゆ溜まりを作る中、腰を突き出しもっととねだって)
ひぃ♪ひっ♪ひぃいいぃんっ♪
おまんこめすいきしちゃってるっ♪発情汁派手に噴いて、頭ふわふわしてぇえ…♪
ふゎ…あっ!?はひぃいいっ♪しゅわれっ♪いひっ♪ひへ、へぇええぇっ♪
や♪あーっ♪あぁああぁあっ♪あ゙あ゙ぁ゙あ゙っ♪♪おぉ♪ふへぇええ…っ♪
へひ…っ♪ぃぎ♪ゃぁあ…♪ちんぽまだあっ♪めすおす連続でいきたくないぃ…っ♪
(段々と愛液の量がまし秘裂がまるで生き物のように動く中、椛に吸い出され目を見開いて)
(音を立てて汁を吸われることにどうしようもない興奮を覚え、猫耳も大きく立ち音でも犯されて)
(膣口を吸われている間解放された肉棒は、激しく上下に揺れずっと先走りを噴いてしまい)
(やっと解放されたと僅かに安堵するも、掴まれびききと再び苦しげに竿を膨張させて)
ぅあ…♪もうだめっ♪いっちゃう、少し擦ったらおすいきしちゃうよぉぉ…♪
ぁ…あ、ここでおまんこはむりっ♪いっちゃう♪すぐいっちゃうからあっ♪くあぁああああっ♪♪
ひぃ♪ゃんっ♪あっあっ♪んおぁっ♪ちんぽ遊ばれてりゅっ♪いいようにされて喜んじゃうよおおっ♪
(息を絶え絶えに間髪無く挿入され、襞に包まれた肉棒からみるみる精液が込み上げ始めて)
(それでも膣による快楽を少しでも長く愉しもうと、射精寸前の肉棒で突き上げようとしたが)
(先程の絶頂で腰が立たず、へこへことした腰使いで結局椛にペースを握られており)
(端正な顔を大粒の涙と涎で歪めながら、なすがままになってしまい…)

209 :
>>208
お、嬉しー事言ってくれるじゃん♪
へっへっへーそんじゃガンガンいこーか?
(繋がってるところを示すように指で擦ってみせる)
(お燐のおちんちんが膣内に深く感じられて甘く解けたような声を出し)
わふっ…んっ……へへ…奥まできちゃってるよお燐?
愉しんでるかい?そらよっと……
んっ…がう…わうわうぅ…んっ…はぁ……わん♪
はっはっはっ…わふっ…ん、当たってるよぉ、子宮の深いとこまできちゃってるよぉ♪
そらそら、もっと頑張りなよー?
(荒い息吐きながらお燐の腰を軽くたたいて勢い任せに腰をグラインドさせていく)
(にゅぷにゅぷとえっちな音を立てて膣と肉棒が擦れあいお燐の体の上で小柄な体をゆらしながら)
(にーっと牙をむき出しにしたような凶暴な笑みを浮かべた)
(唸り声を上げながら肉欲を貪る狼は尻尾をバサバサ振りながら何度も腰をぶつけ合わせる)
(テクニックなどない勢い任せの交尾に酔いしれながら乱暴にお燐の胸を掴むと絞るように揉みしだく)
がふっ…がふるぅぅぅ…んっ……
(そして軽く体を折ると唇を胸につけ、雌牛の乳に吸い付く子牛のように思いっきり吸い付いた)
(軽く牙を引っ掛けるようにしながら何度も何度も舌を絡めてじゅるじゅると唾液をこぼし)
(両手で柔らかいそれを揉み潰すようにしながら腰をぶつけ合い)
(膣内のおちんちんをぎゅぅっと絞るようにして締め上げていく)
(本能任せに性欲を開放して、お燐の蕩けた顔を見ながら夢中になって交尾によいしれていく)

210 :
>>209
なうぅ…もう出そうって言ってるのにぃ…ふみゃっ♪
いいよ、こうなったら生えてる以上満足させだげるよっ。
(本当なら既に萎えているところだが、今回は発情しているため精力はぱんぱんで)
(指でぴくと体を喜ばせながらも、出任せでそう言ってやり)
ぅあっ♪はー♪はーっ…♪きゅうきゅうってちんぽに吸い付いて離れないよっ…♪
ぅぅんっ♪ひぅ♪ひぃ…♪愉しむも何も、何もかも吹き飛んじゃいそうさぁっ…♪
ふぇ…♪あっ♪そんな無理矢理っ♪ひっ♪かはっ…♪あぅ♪んおおぉっ…♪
しょんなにしたらすぐでるからぁ♪ぉ♪おほっ♪はへ…♪おまんこにせぇし漏らしちゃって、搾りつくされるぅ…♪
…んぁっ♪はぁう…♪またむねぇ♪もう徹底的にしちゃうんだねぇ…♪
(上からずんずん腰を振られ、襞が勢いよく肉棒を包むと精液をぷりゅっと僅かに漏らしてしまって)
(ずる、ぶぶぷ、ぱちゅっと音が出ると共に、先程の攻めで吐き出した精液が肉棒に纏わり付いた)
(膣内で精液の海に飲まれ性感が増すと、もはや顔に余裕が無くて)
(さらに追加で胸を揉まれると、触ってもいない膣から温かい粘液が染み出し、結合部を温めて)
ひぁ…♪んはぁああぁあっ♪あひっ♪あああ…♪
ぁ♪ふああ…♪ちんぽだめっ♪しゃせぇ♪ちんぽしゃせぇしちゃうっ♪でるぅっ♪んにゃぁ〜〜っ♪♪
…ふぁっ♪やぁあっ♪やあぁああっ♪だめぇぇええっ♪♪おっ♪ほぉおおっ♪あおおぉおっ♪
(冷めかけた胸に再び熱い舌が入り、一気に熱が回って)
(乳首をぷっくり硬くし刺激に耐えるが、不意にぎりぎりのラインだった肉棒がはじけ、射精準備に入ってしまい)
(腹部に力を込め阻止しようとするも、簡単に破られ腰を振りながら膣内で屈服の射精を始めてしまった)
(耐えた分ねばねばした臭いのきつい精液が膣にどんどん流し込まれるが、椛は一切動くのをやめようとせず)
(びゅるびゅる、ぶびゅと濃い精液を吐き出しながら、膣を突き上げ射精しながら子宮口へと押し込んでいって)
(交尾のあまりの激しさにもう体が言うことを聞かず、ゆるみきった秘裂からしょぱっと薄黄色の液体を漏らしてしまっていて)

211 :
>>210
出しちまえ出しちまえって♪我慢は体によくないぜ〜〜がう♪
お、期待しちゃうぜ?
そら…そらそらっ♪
(体の奥に感じる肉棒の感触に、尻尾をピクリを立ててみせる)
わんっ、んぁ、がっ、がふぅぅ……ぐるるぅ……
あっ…んっ……来ちゃってるよぉ♪お燐の厚いの奥まで来ちゃってるよぉ♪
……へへへへ〜…んっ…がふがふっ……
そらぜーんぶ食っちまうって決めたんだもんよ、とことん味わわせてもらうぜ?
あむっ、ちゅぅ♪わぐわぐ、わむぅ…んんっ…お燐のおっぱい…おいしいよぉ♪
はっ、がふっ…くるぅ…んっ、はっはぁ、あ、あ、あ♪
(体の奥に毀れる精液の熱に溶けたような顔をしてがふがふと荒い息を吐く)
(体の熱は昂ぶりきり何度も何度も腰をぶつけるような荒々しい交尾に耽っていると)
(本能そのものを刺激されたような感覚すらして膣から愛液を吹き出してお燐の肉棒もお腹も汚していく)
(夥しい性の香りと音に卓越した五感を侵食されてますます発情を強めていき)
(酔ったような顔をしてわふわふと交尾に酔いしれ、胸元からピクリと顔を上げてお燐の顔を見上げて)
(鼻をふんふんさせてお燐の香りを吸い込むと再び乳首に口をつけ一心不乱にむしゃぶっていく)
はっ、あっ、あぁぁん…わぐ…わぅ…ん♪
でちゃってるよ…お燐の熱いのっ…ん…あっ…あぅ…あぁん♪
わふ、わぅ…んっ、出しちゃいな…ぜーんぶ吐き出しちゃいなよ…♪
(膣いっぱいに熱くて濃い精液を受け止めていると雌の本能が刺激される)
(快楽を貪りながらも腰使いを止めようとはせずに精液は膣内にたまっていき)
(濃さも香りもあまりに強いそれを子宮に吹き付けられて体を軽く仰け反らせ)
(ひくひくと全身を交尾の余韻に震わせながらそっと体を肉棒から引き抜いて)
くっは〜〜〜〜っすっきりしたー♪
やーっはっはっはっはっこの季節は毎回たまんねぇーなー♪
(思いっきり満足したためかホクホクした顔でわふわふ♪)
どーだいお燐っ楽しんで…わふ?
(そして獣欲を解放しあった獣仲間を見て…ちょっとやりすぎたかも…という顔をしたわん)
わ…わりぃ…ヤりすぎちまった?
おおーい、お燐っ大丈夫か〜?
(犬耳を萎れさせてもう動く元気のないお燐の秘裂を見て手ぬぐいでふき取った)
(あまりデリカシーは無い行為かも知れないわん)
【わっふー、そんじゃあそろそろ〆に向かおっか、わふ】

212 :
>>211
はぁ♪んっ♪に、にゃひっ…♪も、むり…出ないって、出ないぃ…♪
…は。う、うう…すっきりはしたけど腰が…。
(どくどくと精液も愛液を出し心も体もふらふらになりつつ)
(暫く譫言を言っていたが、濡れた秘裂を拭かれるとやっと意識を取り戻した)
(許容量を明らかに無視した交尾に、明日は筋肉痛だなあとぼんやり思って)
…いや、良かったよ。
もう何してるか覚えてないくらいだし、頭も吹っ飛ぶくらいイっちゃったけどさ。
なーんかこう、悔しいー…。
(ねとっと様々な液体にまみれながら、尻尾をぴんと立て)
(椛が姫様衣装でも明らかに攻められてたのは自覚しており、ぷーと頬を膨らませて)
(先程の雰囲気は無くなり、まるで子供のような振る舞いに)
やっぱり椛も天狗ってわけだね、皆性豪ときたもんさー。
あたいもこんな有様だし、よく今まで鎮められてきたねぇ…。
(と言うとぺしゃと仰向けになり、惜し気もなく肌を晒した)
(出し尽くして小さくひくつく肉棒から、とぷと精液がこぼれ)
(暫く後ろ向きな発言を続けていたが、やがてすぐ元に戻るのだった)
【分かったよー。もう精魂尽き果てちゃった、ごめんよー】

213 :
>>212
やっはっはー無理すんなって♪
じっとしてろよーっ…へっへーお燐って私よかちょいと大人って感じしてたもんなあ
一つくれぇは私だって上いっときたいもんさ、わん♪
(悔しがってる顔を見てるとなんだか逆に自分が落ち着いてきて余裕も出てくる)
(こういう顔もすんだなー可愛いもんさっなーんて顔してわふわふわん)
(立てたお燐の尻尾をもさもさした尻尾でくすぐっちゃったり)
その分ってわけじゃーないが発情期みじけぇからさ狼は
そん時ばっかは…がーってエネルギーが出ちゃうのかもわからんね
猫だって発情期は…どんくらいあるん?
けどしょっぱなはさんざんやられちまったけどなー
姫様はもーこりた…わう
(犬耳へにょへにょ)
すっきりしたら眠くなっちまったい
よーっと、へへ、ぺろぺろぺろ…
(お燐に小柄な体をよりそわせてほっぺたぺろぺろしてたけれど)
(欲求には逆らえないのかそのまんますうすう寝てしまった)
【やーっはっはすんげぇ力入ったレスをくれてたもんな無理ないさ】
【二日間ありがとなお燐っ一年ぶりくらいのえっちだった気がするがお陰で気合入れて楽しめたよっ】
【私はこれで締めにするよっほんとありがとわん♪】

214 :
>>213
ひゃわっ!?まあこればっかりはどうしようもないけどさー。
また何れやってやるしかないね!
(撫でられると尻尾がびっくーと反応し)
(乱れた髪をしずしずとまとめていくのだった)
猫は一気にじゃなくて不定期って感じだよ。
だからいつ来るかとかははっきりとはいえないんだよね。
ま、服は破かなかったしこいし様には怒られないかな…。
(そう言いながら自身の破れたワンピースをちらと見て、とりあえず見ないようにした)
んっ…調子いいんだから。
そんなにされてもあたいはちっとも靡いたりなんか…ふあ。
まずは休んでからだねぇ、うん…。
(椛のスキンシップも程よい心地よさで、暫く何もしないでいたが)
(思ったより消耗が酷く、やがて目を閉じ休むのだった)
【久しぶりだとどうも加減が出来ないんだよねー。もう少し切り詰めるべきだったかもね】
【こちらこそありがと!また機会があったら遊んでくれると嬉しいんさ】
【それじゃああたいもこれでおしまい。またねーっ】

215 :
>>214
【おーっすっまたわふわふしたりにゃうにゃうしたりしよーぜー♪】
【お休みお燐♪わんわんお♪】
【スレをお返しするぜーっわん♪】

216 :
わんニャン

217 :
過疎

218 :
【お燐とのロールに、スレを借ります】

219 :
【ということで来たよ。肉球スタンプをぺたんとしていってね!】
【それはそうとどうしよっかな。何したいとかされたいとか、これだけはやりたいーとかはあるのかな?】

220 :
>>219
【う〜ん、いろいろ考えてみたんだけど、やっぱり流れにお任せ的な?ものしかでなかったのよねぇ】(コラ
【強いて言うなら、いつもは私がお燐を攻めてるから、今日はお燐からせめて欲しいかな、とか】(キャッ

221 :
>>220
【流れだね。うん、いいと思うよ?予定無い方が変なところで躓かないだろうし】
【あたいからね。分かったよ、鈴仙がそういうならちょっと頑張っちゃおっかなー】(つんつん

222 :
ゾロ目

223 :
>>221
【あ、あと…非常に言いにくいんだけど…】
【私、実家に住んでいて、親の命令には逆らえなくて…。途中で1度お風呂に入るように言われて席を外すと思うんだけど、大丈夫かしら】(汗
【ええっと、とりあえず、私のレスからだったわよね、今から書くからちょっと待っててね!】

224 :
>>223
【にゃはは、それは仕方ないよ。親御さんの言うことはちゃんと従わなきゃねー】
【ま、その時は一旦ぽっかぽかになって、温かい身体のままで絡んでまた汗だくになるのも乙ってものさね】
【分かったよー。ここはいいかなってとこは短く切ってもいいからね?】

225 :
……ねぇ、お燐。
(少しだけ、お燐との距離を縮めて、その目を覗き込み)
私も貴女も雨に濡れちゃって、このままじゃ風邪をひいちゃうと思うのよ。
だから、ベッドで一緒に暖まらない?裸で体を重ねて、ね。
(頬を染めながら、少し照れた笑顔を浮かべて)
【うぅ、ありがとうと、ごめんねぇ。】
【えっと、じゃあ思い切って最初の方はバッサリ切っちゃったわぁ。今夜はよろしくね♪】

226 :
うん、なんだい…っんん、鈴仙…。
(鈴仙の赤い瞳が近づいていくと、吸い込まれるような感覚に少々背を仰け反らせるも)
(次第に自身の猫目が鈴仙の色へと同化していき、ますます欲を駆り立てられて)
そうだね、風邪ひいちゃまずいよね。お医者さんなんだから。
…分かった。そういうことだったら、あたいも一肌脱がなくちゃいけないよね?
(にひ、と熱っぽい笑みを浮かべると、ベッドの傍まで歩いていって)
(ふりとおしりを鈴仙に向けながら、ぷつんぷつんとボタンを外していき)
【んーん、いいよ。その代わりいっぱい気持ち良くさせておくれよ♪】
【分かったよ、生やすかどうかは…やりたいけどどうしよっかなとは思ってるよ。とにかくよろしくー】

227 :
>>226
ふふ、どうしたのかしら、お燐。
まだ何もしてないのに顔が真っ赤よ?
(お燐の目が自分の目の色と同じように染まっていくのを見て、くすりと微笑み)
そうよ。だからベッドで暖まりましょう。
(そう言って、お燐と一緒にベッドの合う客室まで行って)
(こちらもお燐の目の前で服を脱いでいって、下着も外して程よい胸を惜しげもなく晒して)

228 :
>>227
いっ、いやあ、改めて鈴仙を見ると綺麗だなーとか思っちゃってさ。
段々むらむらしてくるというか…って違うよ!もう、ほらやるよ!
(自分の髪色まで頬が赤くなってしまうと、おさげごと首を振り)
…んしょ、脱げたっと。…わあ。
相変わらずいい体しちゃって、温めがいがありそうなだよっ。ふふー…♪
(足の飾りはそのままにしつつ、細い体をくねらせ裸になると、鈴仙の肢体をぼんやり眺め)
(たまらず胸元に飛び込むと、ふにゅりと両胸を手で包み込んでみて)

229 :
>>228
あら、ありがとう。
でも、お燐だってとっても綺麗よ。
今日はその可愛い肢体を独り占めできて嬉しいくらいに♪
(首を激しく振るお燐に笑みを浮かべて)
ふふ、ありがとう♪
一応、プロポーションには気をつけてるしね。
その…レミリアに嫌われたくないし…きゃんっ!?んんっ…♪
(顔を赤らめて言っていたが、急に抱きつかれ胸を揉まれると驚きと甘い声が漏れて)

230 :
>>229
う、うー…恥ずかしいこと言うなあっ。
いいよいいよ、鈴仙なんてその可愛い体にいっぱい蹂躙されちゃえばいいんだよ。
後でとろけ顔で後悔しても遅いんだからねっ。
(余裕がある鈴仙にむうとむくれつつも、鈴仙の女性らしい裸は発情期には効果覿面であり)
(ひくんとお腹の奥が疼き、瞳が潤み始めて)
…む、これからあたいとするってのにレミリアの名前を出しちゃうわけ?
そういう悪い兎さんは、こうしてっ…。
(レミリアの名前が出ると猫耳がぴくと跳ね、ぽすっと鈴仙を押し倒してやって)
んっ、んむ…。こうひて、今はあたいのもんだって跡をつけてやんなくちゃねぇ…?
はぷ、ふ…じゅるる、ちゅうぅっ…ずるるっ…んん…っ♪
(ぷちゅっと首筋に口を付けると、胸を揉みながら猫舌を肌に這わせ、乱暴に吸い立ててやり)

231 :
>>230
ふふ、ごめんごめん♪
(怒るお燐に微笑んでいた兎の顔が)
あ、あはは…。
お手やらかに、ね?
(続く言葉で少し引きつったものに変わった)
(既に快楽に耐性がなくなっているこの体。蹂躙されたらどうなるのか…)
あ、ち、違うわよお燐。
今のはそう言う意味じゃなくて…きゃっ!?
ひゃん…♪ん…首と胸を一緒に攻められたら…♪
だめ…気持ち、良くて…♪
(言い訳を言い終える前に押し倒され、攻められるとあっという間に言い訳の声は消えて、甘えい声が響きだし)

232 :
>>231
んむ、ちゅるっ…やだ、ごめんって言っても今は許してあげない。
(首筋から顔を離すと、つぅと唾液が垂れ。それを気にせず鈴仙を見ていて)
猫の恨みは怖いんだよ、八代祟るとは言うけど。
でも、鈴仙がうんとえっちな姿を見せてくれたら…考えてあげるよ♪
(猫の舌をちろっと出し、口の周りを舐めると)
(今度は柔らかい身体で胸元に口をつけ、くぷと肌を猫舌で濡らしていき)
んむぅ…ちゅ、ちゅぅっ…ふむぅ、んぅっ…♪はふ、ちゅぴ、ふうぅ…♪
…ほぉら、そんななす我儘にされてると、どんどん手をつけられちゃうよっ…♪ほらほら、こっちも…♪
(乳首の周りを丁寧に唾液をまぶすと、少し突っ張った乳首にざらざらの舌をつけ、ぺちゃり、ぺちゃりと舐め快感を促しつつ)
(右手をゆるゆると伸ばし、下腹部をなぞり陰裂を指で触ってみて)

233 :
>>232
お、お燐…?
目が…怖いわよ?
(思わず背筋がゾクリとするようなお燐の顔に少しだけ怯えて)
あ、あはは……
予定では私が攻めるはず、だったのに…
んあぁぁ♪
こ、今度は胸にザラザラした舌が這い回って…♪
やぁ、こんなの、初めて…♪
ひゃん!そ、そっちは…!
(猫の舌で攻められているうちに、乳首も固く自己主張を始め、)
(お燐の手が秘部に触れると、そこは既にトロットロになっており)

【久しぶりにエロールをするけれど、我ながら文が変だわね…】(汗
【ごめんね、お燐】orz

234 :
>>233
猫目なのは生まれつきだよ、生まれつきっ。
鈴仙の目も何気にずっと見てたら危ないし、お互い様だよ。
(事実、鈴仙の瞳を見ていると心臓が高鳴っているのである)
たまにはいいじゃない、されたらされたで気持ちいいんだよ?
その証拠に、ほら♪鈴仙の乳首ぴくぴくってしてるし♪
(口を胸から離すと、固くなっていく乳首を余すこと無くじーっと見ていて)
…にゃふふ、指にねばーってしたのがついてる。
ねーえ。これは何?お漏らし?それとも本気のお汁?正直に言ってほしいなぁ…♪
(ごろごろと胸に頬を擦り寄せながら、鈴仙の顔を伺いつつ右手を動かして)
(液体の正体を尋ねている間も、中指を陰唇に飲み込ませていき、ちゅぷ、ぬぢゅっと音を立てながら掻き立てていて)
【久しぶりすぎて感覚がまだ蘇ってないのかな?それとも…あたいを攻めれば治るとか?】(じと
【ううん、大丈夫だよー。じっくり時間をかけて気持ちよーくなっていけばいいのさ】(頬ぷに

235 :
>>234
そういうことじゃなくて…。うぅん、なんでもないわ。
私の目は、狂気を操る瞳だもの。じっと見ていたら危ないわよ?
(お燐の目が、獲物を狙う狩人のように見えたのだが、それは黙っておいて)
(それを隠すようにじっとお燐の目を見つめて)
それは…気持ちいい、けど…
(すっかり自己主張してしまった自分の乳首をじっと見られるのは恥かしくて顔を背けて)
な…そ、それは…その……
(そしてお燐の指に付着しているものについて聞かれるとさらに顔を赤くして)
……本気のお汁、です。
(消え入りそうな声でボソリと、正直に言った)
【あはは…。多分、前者の方ね。攻めるのは今日は我慢で】(ぽぇ
【優しい言葉をありがとう、お燐♪】(頬つつかれたまま

236 :
【お燐、ごめんね!】
【最初に言っていたとおり、少しだけ席を外させてもらうわね。すぐに戻るから!】

237 :
>>235
にゃはは…確かにそうだけど、正直もう手遅れかなって思ってさ。
もうずっと見つめちゃってたから、今発情しきって意識が飛び飛びになってる、よ…?
(さらに目を見つめていると、体の内側から全てを覗きこまれているような気がして)
(ふるふると腰を震わせながら、目の奥にじんわりとハートマークが浮かび上がっており…)
んふふ、こっちの乳首はぴんってしてるけど…こっちも勃たせてあげる♪
はむっ…ほら、これ。お医者さんの鈴仙なら知ってるよね?
(言いながら舌を反対側の乳首にくっつけ、舌のお腹でくりくりとこねてやり)
(一旦手を止め鈴仙にねばっと汚れた手のひらを見せると、もう一度秘裂に手をそえ直し)
よく言えました♪ご褒美に白みがかった本気汁掻きだして、一回イかせてあげる…♪
(にへと緩んだ笑顔を向けると、中指と人差し指を合わせて、またずぶぶ…と指をはめ込んでいき)
【えーっ、あたいも攻められた…け、けほけほっ!】
【こほん…ま、頭をとろとろにしちゃえばいいよ。上手く出来てる出来てないじゃなくて、思うままの獣になっちゃえばいいのさね♪】(むにー

238 :
>>236
【うん、分かったよー】
【一旦ゆっくり温まってきてねーっ】

239 :
>>237
そ、そっか。
じゃあ今のお燐の性欲は兎以上かもしれないわね。
責任、取ってあげなくちゃ、ね。
(深く目を覗き込むと、お燐の目の奥にハートマークが見えて、小さく苦笑を漏らし)
はぅぅぅん♪
それ、凄い…♪胸が、ザラザラして気持ちいい!
乳首…また勃起しちゃうぅ♪
(胸と秘部への快楽に、蕩けたような表情で喘ぎ、乳首もまたあっという間にはしたなく勃起してしまって)
え…お、お燐。ちょっと待って…
今、イカされたら…!
………!!?
(言い終わる前にお燐は兎の秘部に指を入れてしまって)
(その快楽に背筋を伸ばしてブリッジ状になって声もなく絶頂してしまって)
【遅くなってごめんね!今戻ったわ】
【え、お燐も攻められたいのなら、私が攻めに回りましょうか?】
【それこそ獣のように何度でもお燐を攻めて…♪】
【あと、今日の私のリミットなんだけど、多分1時が限界だと思うわ。お燐はどうかしら?】

240 :
>>239
うんまあ、随分と当てられちゃったかも…♪
だから疼きが全部無くなるくらいまで、うんとまぐわえたらいいなって思うのさぁ…♪
(もぞもぞと体を捩らせると、むき出しになった秘裂からとろりとした液体が滴り落ちていて)
にゃは…♪これで両方共勃起したね♪乳首がいっぱい気持ちいいって張ってて、あたいも嬉しいよ♪
んむ、ん…♪ちゅぷ、ぬろ…♪にゃあん、なぁ…♪
(ちろちろと舌を動かし、火照ってきた胸に顔をつけながら鋭い刺激を与え続けて)
ひゃっ…♪おまんこ、きゅうきゅう締め付けてるよっ♪
くぷ、くぷって愛液が染み出してきてて、えっろい…♪あたいももう、雌になっちゃいそう…♪
(収縮する膣内の感覚を楽しみながら、噴きでた液体を恍惚とした表情で受け止めていて)
(さらに親指で何度か陰核を潰していく内に、むくむくと自身の欲が形となっていって…♪)
【おかえりー、温まったみたいね】
【…ホントは攻めたいんでしょ、れーせん。まああたいも今日は攻めはいいかな、まだまだ出来るけど】
【ああぅ、やっぱりしたいんじゃないのさあ、もう…♪】(かあ
【あたいは大丈夫だよ、まだまだ時間はあるから楽しもうねー♪】

241 :
>>240
ぁ…
…うん、お燐を見てて、私もね、体が火照っちゃってたのよ。
それに、思い切りイカされちゃったし、ね♪
(お燐の秘部から垂れる液体に、淫らに染まった笑みを向けて)
ゃん♪
さっきから胸ばっかり…でもないけど、私の弱いところばかり攻めて…♪
ひぅん!あ、そこ、乳首の先っぽ、敏感だから…♪んんっ♪
(舌が乳首に当たるとまた体を震わせてしまって)
だ、だってお燐がおまんこを激しく攻めるから…♪
あんな気持ちいいの、我慢できるわけないじゃない…♪
(軽く頬を膨らませるが、言っていることが淫らなうえに、はじめから怒ってないので迫力もない)
って、お燐…!クリは…あんんん♪
(でも、その膨らませていた顔もクリトリスを潰されるとまた喘ぎ声になってしまって)
【…あら、バレた?】(笑
【なんでかしら。基本的には攻められるのが私なんだけど、お燐は攻めやすいのよね♪】
【それこそ、お燐が泣いちゃうくらいまで攻めたりとか♪】
【えぇ、よろしくね♪】

242 :
>>241
にゃふふ、体のあちこちが赤くなってるものね。
でもちょっと羨ましかったのかな、あたいももう限界でさ…♪
だから…はぁあ…♪あたいのここもほじくってほしいなって訴えてるんだよねぇ…♪
(鈴仙の視線に気がつくと僅かな羞恥からか、ふとももから足へとどんどん汁を垂らしていって)
ぷあ…♪これくらい跡をつければ大丈夫、かな…♪
ほらほら、暴れないでおくれよ♪んしょ…んむ!ふー、んんぅ…♪
(体を上へとずらし、今度は首筋を噛み逃げられないようにしてやって)
むぐ…あはぁ♪おまんこがかっと熱くなってるっ♪指を必に咥え込んで、指をおちんぽみたいにっ…♪
ほら、まだまだイき足りないよね?もっともっとおまんこ痺れさせて♪
そしてあたいの前ではしたないお潮、ぴゅーって噴いちゃって…?♪
(自身の秘裂から露を零しながら、自然と右手の速さが上がっていく)
(鈴仙の細やかな抵抗を見ながら、指を三本へと増やし膣内をぐちゃぐちゃにしていき)
(豆のようなクリの皮を剥くと、爪を立てながらぎゅ、きゅっと抓ってやり…♪)
【もー!分かるよあからさますぎるものっ!】
【うぐー…嬉しいような何だか悔しいような。…やるならたくさん搾ってよね?】
【だめ、ダメだってば…♪そういうこと言うのはさぁ…♪】(ふるる

243 :
>>242
ふふ、お燐が力いっぱい攻めてくれたからね♪
でも、お燐ももう限界みたいね。えっちなお汁がすっごい垂れてる♪
うぅ、乳首は弱いのにぃ。
跡が消えなくなっちゃったらお燐のせいだからね?
そうなったら−ひぅぅぅぅん♪
(文句を言っている途中で首筋を噛まれて、甘い声をあげてしまう)
(偶然にもそこにレミリアに噛まれた吸血痕があって、そこは既に性感帯にもなっていて)
やぁ、ダメぇ♪
激しくて、気持ちよくてぇ♪
また頭、真っ白になるぅ♪イク…イッちゃうからぁ!
あーーーー♪♪
(秘部を攻める指は3本に増え、そのうえ、クリの皮を剥かれ、爪を立てて抓られた)
(さっき以上の攻めを受けると、だらしなく舌を突き出し、背筋を逸らして再び絶頂を迎えてしまって)
ん、はぁ、はぁ、はぁ…♪
(長い絶頂が通り過ぎると、力なく体をベッドに投げ出してしまって)
【と、そろそろ時間になっちゃうわね。今日はここまででいいかしら?】
【じゃあ、お言葉に甘えて、次は私がお燐から搾り取ってあげるわね♪】(ニコニコ
【えっと、私は次だと多分水曜日の21時くらいなら大丈夫だと思うわ】
【仕事の残業もそこまでは長引かないでしょうし…。お願いですから長引かないでください…】(ガタガタブルブル

244 :
>>243
ふー、ふー…♪正直目の毒だよ、今の鈴仙の体はっ…♪
んっ…こうしてふとももを擦り合わせるだけでも、もうぴりぴりが止まらなくてっ…うぅ♪
(ぬとぬちという音と共に、泡立った愛液が秘裂の周りに広がっていき)
ふふ、その時はちゃんと責任とってやんなくちゃね。
あたいだってちょっとは独占欲あるってことを思い知らせてやらなきゃ…ねえ?
はむ、んむぅ…ふー…♪
(首筋を噛むと近くで淫らな匂いをかぐこととなり、黒猫の体も大きく反応しており)
(体の芯を突くつもりで歯を立てぐりぐり抉っていると、鈴仙の跳ねる姿が見え、それがまた嬉しく)
あはっ♪イったぁ♪
れーせんのだらしない顔、とっても素敵だよ…ん、ふふ…っ♪
(指が力一杯締められると本当に指が肉棒のように感じられて、ぞくぞくと背中を戦慄かせて)
(やがて長い絶頂が終わると、ぬぽ…♪と指引きぬいていき)
…ん♪ちゅぴ、ちゅぷ…♪ねえ、れいせぇん。
つぎ、は…♪あたいを、いっぱいイかせてほしいなぁ…っ♪
(体を投げ出す鈴仙に背後から擦り寄ると、なだらかなおなかを鈴仙の背中に押し付け)
(すると濡れた秘部が鈴仙のお尻にくっつき、ぷちゅと小さな音を立てていて…)
【うん、ここまでかな。にゃ、ちょっとずれこんじゃった】
【も、勿論。どんと来いってんだい…あ、でも鈴仙もちゃんと気持ちよくなりたいよね?】(おずおず
【んー多分大丈夫かな?今のところは予定無しだったと思うし】
【あ、あはは…頑張ってね。そして終わったらその分、うーんと楽しませたげるよ!】
【そしていつか鈴仙じゃなくて、うど…こほん。何でもないよっ】

245 :
>>244
【お返事だけ書かせてもらうわね〜】
【大丈夫よ、私も気持ちよくなれたし、次はお燐も、ね♪】
【えっと、それじゃ、水曜日にまた待ち合わせスレで、ということで】
【残業が長引いて遅れそうだったら外からの式で連絡させてもらうわね。楽しみにしてるから♪】
【あはは、それは…まだわからないわねぇ〜】
【と、いうことで、そろそろ寝ないと現実世界のお仕事があるのでこれで失礼するわね】
【水曜日にまた会いましょ♪今日はお疲れ様、お休みなさい〜♪】(頬にチュ♪

246 :
>>245
【それじゃあお手柔らかにって、それじゃあ満足出来ないかも。鈴仙に任せるよ♪】
【分かったよー、後は待っているだけだねぇ】
【連絡もおっけー。当日になったらちょいちょい確認しておくよ】
【勿論すぐに上手くなんて考えてないよ。辛抱強くやっていくさ】(にしし
【しっかりやるんだよー。言わなくても大丈夫そうだけど…ん】(ちゅっとされ
【え、えっと、また今度ね!おやすみー!】(かー

247 :
キマシ

248 :
今夜か

249 :
楽しみだ

250 :
【お燐とのロールのため、スレを借ります】

251 :
>>250
【来たんだよー】
【まずはお仕事お疲れ様だよ!ご褒美ってわけじゃないけど、あたいも頑張っちゃうからね】(頭ぽふ

252 :
>>251
ぁ…
ふふ、本当。まだ何もしてないのに、もうこんなに濡れちゃって…♪
(何もしていないうちから、お燐の秘部からは愛液が溢れ出て、それを見ているだけでまた体が疼き始める)
ほ、本当に?
言っておくけど、地底に住んでお燐のペットになれだなんて嫌だからね?
(ちょっとだけジト目を向け)
ん、はぁ、はぁ、はぁ…♪
すごかったぁ…♪お燐の攻め方がいやらしくて、気持ちよくて…♪
頭が真っ白になってぇ♪ぁん♪
(トロンとした目でどこかうっとりしたように言って、指が引き抜かれると体もビクン!と1度大きく跳ね)
ぁは…♪
えぇ、もちろんよ。次は私がお燐を気持ちよくさせる番、よね。
(背中から抱きしめられ、お尻にお燐の秘部が触れるとそれだけで興奮が蘇り、自然と笑みが淫らな溢れ)
それじゃ、早速…♪
(むくりと体を起こすと今度はお燐に覆いかぶさるように倒れこみ)
ん…ちゅ♪
(そのままお燐に自身の唇を重ねて、彼女の胸をそっと揉みしだき始めて)

【ありがとう、お燐♪】
【ふふ、今日のことを楽しみにしながら頑張ったわ。今日もよろしくね♪わぷ…】

253 :
きたか

254 :
>>252
だって治まらないんだから仕方ないじゃないのさぁ…♪
それに目の前でイかれちゃうと、あたいだって思いっきりイきたいし…。
(頬の赤みが増していく中、濡れた猫のような目を伏せるとぽそぽそ言葉を紡いで)
やだなー、さすがにそこまではしないよっ。
ただたまに会ってお茶したりして、お互い好きなようにやるんだよ。夜のお世話も、ね?
(鈴仙のジト目も気にせず、そうにへらと微笑んでいて)
そうだねぇ、見てるこっちもうずうずしちゃうくらいだったね♪
分かるよー、自分の意志とは関係ない所で弾けちゃう感じ。
こんなお汁出されたら攻めたこっちも嬉しいってものだよー♪
(にぢ、と白濁した液体を指で少し遊ぶと、倒れている鈴仙に見せてあげて)
んっ、ふー…♪うん、お願いだよっ…♪
どんなやり方でもいいから、この火照った体を鎮めておくれよぉ…んっ。はぁ…♪
(無抵抗のまま倒されると、期待の眼差しを鈴仙に向けていて)
んむっ…んっ!んん、ふー…!
(口付けを交わしながら胸を揉まれると、肌が手に吸い付いていき)
(快感から逃れようと身を捩らせはするが、唇を合わせているためそれは弱々しいもので)

【どうしよっかなー、あたいの中では生やした方が受けになるという謎の考えがあるんだよねぇ】
【まあそれはともかく。今日はあたいでいっぱい疲れを癒していってね?】(なでこなでこ

255 :
>>254
ふふ、気持ちは分かるわ。
私だって目の前でイカれちゃったら、欲しくなってしまうもの。
こんなふうに攻められてみたり、とかね。
(微笑みながら、片方の手で胸を、もう片方の手で秘部を触って)
そ、そう?それくらいなら…って、最後のはちょっと聞き捨てならないんだけど?
(ジト目から戻ろうとして、でも最後の言葉でまたジト目に戻ってしまう)
うぅ…本当に凄かったんだからね?
だから今度は私がさっきされたみたいにしてあげるんだから♪
(自分の愛液を見せられるのは恥ずかしく、少し顔を逸らしてから、それを誤魔化すようにニヤリと笑って見せて)
ん、ちゅ♪ちゅぅ〜♪
(キスをしながらお燐の体に触れていき、その反応を楽しんで)
んは…。お燐のお肌、もちもちしてていいなぁ…♪
見て。手が肌にこんなにくっついて…♪ちゅ♪
(言いながらお燐のすべすべお肌に手を触れさせていき、同時に兎の唇もお燐の唇から下に下がっていき、首筋をペロリと舐め上げる)
【…あれ?お燐ってもしかしてさとりの能力を学習中だったりする?】
【ちょうど今、生やしたお燐を私が攻めようかと思ってたんだけど…】(爆
【えぇ、お燐でいっぱい癒されるわぁ〜♪】
【なんだけど………ごめん、お燐!】
【また親からの命令が下ってしまって…。また少しだけ席を外すわね〜!】(泣

256 :
>>255
むぅ…そうだよ、発情期のあたいにわざわざ攻めさせるなんてさぁ…ふや!?
あっ♪にゃうっ…♪ふあぁ、はあ…っ♪
くはっ…はあ、ぁ、ぁはっ、よく分かってるじゃない、れーせん…♪
(敏感な三点の内二点を攻められると、きゅっと目を閉じ耐えようとするも)
(にぢゃと秘所から重い水音がすると、観念したかのように胸を震わせ欲に蕩けた顔を晒して)
えーっ、いいじゃないいいじゃない。気持ち良かったんでしょー?
(むーとちょっと不機嫌になって)
んふふ、それじゃあ楽しみにしちゃおっかな♪
…も、勿論だよ。あたいから頼んだんだから、それくらい覚悟の上だよ。
(少しだけ満足そうにするものの、挑戦的な鈴仙の態度にぴくと猫耳をたてて)
んう、んっ!ふむぅ、むうぅっ…♪
(鈴仙の指が気持ちいいところを触ると、鈴仙の体の下で何回か跳ねて)
はあっ、う…♪ん…そりゃあ、自慢の肌、だからねぇっ…。
羨ましいからってそんなにしても、ひゃっ♪あげてやらないからっ…♪
(手が肌に引っ付くだけでも体が溶かされていくようで、無防備だった首筋を舐められると顔を横に倒し、やぁ…♪と弱々しく呟いて)
【…ふえ、えーっ!?そうだったんだ】
【じゃあ遠慮しないで、やっちゃってよ。…あたいも、搾られる準備出来てるからさ】
【うん、張り切っちゃうからねー】
【あ、うん。分かったよー】

257 :
>>256
まぁ、そうでなくとも、私にとってお燐はいつも受けな気もするけれど?
だってほら、さっきから聞こえるでしょ。お燐のいやらしい音が♪
(くちゅくちゅ、といやらしい音を響かせるようにわざと立てるように指で秘部を攻め立て)
ほら、お燐だって蕩けた顔をしてる♪もっと見せて、お燐のいやらしい顔♪
(お燐の蕩けた顔がとても可愛く、それ故にもっと苛めてしまいたくなり、ニヤリと微笑み)
いいなぁー。
私のお肌もこれくらいもちもちですべすべだったらなぁー。
いいもんいいもん。その代わり今日はこのお肌を独り占めするんだからっ。
(本当に羨ましそうに呟き、秘部を攻めることはもちろん忘れずにいるが、同時にお燐の胸を触っていて)
あは、お燐、すっごく気持ちよさそう…
でも、まだイカせてあげない♪
もう少し楽しんでから、ね♪
ん、お燐のえっちな香り♪
ん〜、ぺろっ♪ちゅ〜♪
(そう言って、お燐の反応を楽しみながら首筋を舐めあげていき、何を思ったのか急に強く吸い付いてキスマークをつけてしまって)

【お待たせ〜!待たせちゃってごめんね!】
【一応今日はリミットはないから、いつまでも大丈夫よ♪】

258 :
>>257
ふあっ♪う、気にしていることをっ…ふあ♪あ♪にゃ、にゃあっ♪
…ううぅ〜っ…聞こえてる、聞こえてるよっ、でも言わないでおくれぇっ…♪
(耳を塞ごうとするも耳は四つあり、くちゅくちゅ、ぐじゅと自分の出す音が聴こえて)
(意識すると段々と音が大きくなっていき、それにあてられたのかますます愛液で秘裂を濡らしていき)
うぅ…い、いや。あたいだって恥ずかしいの…!
(ぷしゅうと顔から湯気が出そうなくらい赤くなると、きゅうっと再び目を閉じて)
はぁう、うっ…♪そんなにいいって言われたら逆に困るよっ…?
んっ、あ…ふ、贅沢な独り占めなんだから、有難く思ってよね…ひぅ♪
(触られている内にぴんと胸先が膨れ、乳首がぷくと膨れていき)
(鈴仙の手のひらが胸を撫でる度に、秘所から連動するかのように愛液が噴き出し)
にゃ、ぅ…ひっ、そんなぁっ…♪も、ぎりぎりなのにぃ…♪
んっ♪んうぅ…っ♪首すじぞわぞわって、うぁあぁあああっ♪
(暫し目を閉じ耐えていたものの、首筋に強い刺激が入り目を見開き)
(鈴仙の下で大きく口を開き喘ぐと、獣特有の八重歯からとぷと唾液が飛んでいって)
…ぅ、う、あっ…なに、するんだよぉ…♪
(くたっと体を弛緩すると、吸い付かれた部分を指で触っており)
【ううん、大丈夫だよー】
【…あ、そうなの?それじゃあたっくさん搾ってもらえるかも…にゃふふ♪】

259 :
>>258
あら、ごめんなさいね?
でも、私だって普段は受けだし、気にしない気にしない♪
(全然申し訳なさそうに微笑んで言って)
あら、でもお燐はその恥ずかしいことをさっきまで私にしてたのよ。少しくらいお返しさせてくれたってねぇ?
ほらぁ、お燐のおまんこ、気持ちよさそうにくちゅくちゅ言って…♪
(顔が赤くなったお燐に微笑んで、その耳元で囁き)
だって本当に羨ましいんだもの。
えぇ、このお肌を持つお燐を独り占めできるなんて、嬉しくてつい手も勝手に動いちゃう♪
(話しながらも手は容赦なくお燐の勃起した乳首をつまんだり揉んだりして)
(秘部の方も指を1本から2本に、2本から3本に増やして膣内をひっかくように攻めていて)
…もしかしてお燐、イっちゃった?
(首筋に吸い付いた途端に体を弛緩させたお燐に、少し戸惑い気味に尋ねて)
ふふ、さっきお燐が私の胸にお燐のものだって印をつけたように、私もお燐に私のものだっていう印をつけただけよん♪
(悪戯っぽく、同時に淫らな笑みを浮かべて)
それにしても…お燐のおまんこ、すっごい愛液が溢れてるわね。
……美味しそう♪
(なんてぼそりと言って、そこに顔を近づけていったかと思うと)
ん、ちゅ♪れろ…じゅるるる!
(いきなり愛液を舐め、飲み始めて)

【あはは、ご期待に添えるよう努力するわね】
【生やすタイミングはお燐に任せるわね♪】

260 :
>>259
普段はってことは、あたいに対しては結局攻めるんだよねー…。
でもさっき攻めたりもしたんだから、あたいだってやればちゃんと…むう。
(ひらりひらりかわす鈴仙に諦めたのか、ふうと一息つき)
そ、それは…だって、鈴仙がすればするほど良い反応するから…。
んうぅっ♪はー、はー…♪
(耳元での卑猥な言葉に、ふるるっと震えて。下を見ると鈴仙の指がぬるりと自分の中に入っているのが見えて)
(再び瞳の中のハートが灯ると、つんと張った陰核が僅かに大きくなり)
ひぁっ♪っ、っ♪
だからってあたいの乳首を摘む必要はあっ♪ぅあっ、やぅっ…♪
(固くなった乳首が摘まれ捏ねられ、手の中でかちかちになってしまって)
(指が増え膣内を圧迫し、頭の中がちかちかと明滅したかと思えば、ぷしゅっと愛液が指の隙間から噴きでていき)
…ぅ、ううん…軽く、だけど…。
(ふにゃふにゃになりながら気だるげに答えると、にわかに劣情が和らいだ気がして)
にゃー…だからってこんなはっきりと付けられちゃ、暫くとれないじゃないのー…。
(さすさすとマークを指で撫でていると、鈴仙のものにされたという背徳感が心地よく)
だってさっきまで鈴仙が攻めてたし、元々ぬるぬるだったし…。
え、あっ!ちょ、ちょっと待ってっ、まだイったばかりでっ、いぁああっ♪あ♪ひぅっ♪
ううぅ、ううっ…♪あふ、ぅ♪ひぃいいんっ♪
(足を開き緩みきった秘裂に温かい唇がくっつくと、ぎゅうとシーツを掴んで耐えようとして)
(鈴仙が飲んでいる間にも新しい愛液が滲みでて、むっとした匂いを放ち続けていて…)

261 :
>>260
だってお燐は何でか分からないけど攻めやすいんですもの♪
それにお燐の感じている表情とか見るの好きだし。
(悪びれもせずに微笑んで)
ふふ、お燐。気持ちいいんでしょ。
さっきからおまんこがきゅうきゅうって締まって。カリッ!ん…♪
(肥大化したクリに弱く歯を立ててから秘部から唇を離すと1度口元を手の甲で拭って)
やぁよ。触ってて気持ちいいし、それにお燐の可愛い顔が見れるから♪
それにこんなに固くなってるでしょ。気持ちいいんでしょ〜♪うりうり♪
(悪戯っぽく微笑むと乳首をまたこねたりしだして)
あら、いいじゃない。キスマークが残ったって。
まぁ、さとりにバレたら問題かもしれないけど?
(軽く目をそらしながら…。バレたらどうしようかなどは全然考えていない)
さてと、それじゃ、おいしいジュースをもう一口♪
(そういうと、また淫らな笑みを浮かべ、再びお燐の秘部に唇を近づけて行き)
ん、飲んでも全然減らないわねぇ♪もっと奥まで舐めちゃおうかしら。ん〜♪
(などと、聞こえるように言うと鼻まで秘部に押し付けて奥の方まで舌を伸ばして愛液を舐め取り始めて)

262 :
>>261
何でか分かんないなんて不思議すぎるよ!
うー…あたいそんなに声大きいのかな…そう言われると嬉しいような恥ずかしいような…。
(そこまで言うとごにょごにょ口を動かし、押し黙ってしまい)
ふあ、にゃっ…♪それは見れば分かるでしょおっ…♪
んひっ!?かふっ…♪は、はあ…♪はぁああっ♪
(皮が剥けるほど大きくなったクリに歯を立てられ、伝播したのかひくんと秘部が赤く染まっていて)
ふっ、ふ…ううー、あたいはもう恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないよお…♪
んっ♪は、はふっ…気持ちいいよ、気持ちいいからこうしてよがってるんじゃないのさっ…♪
(ぷくと乳首が膨れ、慎ましい胸の中で一層目立ち)
…さ、さとり様の名前は今出さないで。
今から何が起こるかわからないから、せめて忘れさせて、ね、ね?
(先程まで赤かった頬が僅かに白くなり、ふると小さく震え)
うー…あんまり飲んだら有料にしちゃうよっ、ひ…♪
(冗談めいたことを言うものの、鈴仙の息が秘部にかかるとすぐに黙ってしまい)
や、やぁあ…♪そんにゃことしたら、あ、あっ♪
ううぅ…♪んにゃっ♪ふぁあああんっ♪
(奥の方を舌で穿られると、肉襞がぶるぶると振動し舌を締めて)
(むく、むくとクリが一気に勃起すると、舐める鈴仙の髪に愛液とぶるんと生えた固い肉棒がぺちっと当たって)

263 :
>>262
不思議よねぇ。
でもここは幻想郷。不思議なのが当たり前の世界よ?
ふふ、一応褒めてるのよ?
(恥ずかしそうにするお燐を見て、それを楽しむ兎…)
あら、クリを攻められるのは慣れてないみたいね♪
もっとしてあげましょうか?
(反応に気をよくしたのか、ニヤリと笑うとさっきと同じくらいの強さでまた歯を立てて)
さっきまでその恥ずかしいことをしてたのは誰かしらぁ?ねぇ、お・り・ん♪
恥ずかしい気持ちと気持ちいい気持ちが半分半分といったところかしら?
(やっとお燐のお肌に満足したのか、乳首から手を離し、秘部から顔を離すとお燐の顔を覗き込んで)
ぁ、ぁー……
うん、ごめん、お燐。私が悪かったわ。ごめん…
(さとりの名前を出した途端に怯えてしまったお燐に、心から謝罪)
あら、それは困ったわね。じゃあ名残惜しいけどこのくらいで♪
その代わり、今度はこっちを頂こうかしら♪
ん、こんなにはしたなく勃起して♪
(勢いよく生えたお燐のソレに、目を輝かせて物欲しそうな目で見ていて)

264 :
>>263
うー、褒められるならもう少し違ったほめられ方をしたかったよ…。
鈴仙はいいよねぇ、目を輝かせちゃってさ。あたいは見つめたら狂っちゃうし。
(単純なにらみ合いだと自分がやられてしまうのは分かっているものの、それは時既に遅くて)
うう、あたいは普段そんなに触らないんだよぅ…んひっ♪
にゃ♪ぃ♪にゃひっ♪い、いっぢゃうっ♪クリ噛まれておまんこ噴いちゃうからぁ♪〜っ♪
(自分の急所を噛まれていると思うとひくひくっと穴が緩み、ぴゅーっと透明な液体を噴いてしまい)
う、そ、その…あたい、です…。
ふ…♪あちこち触ってくれちゃって、あたいも何回も軽くイっちゃったし…。
(睫毛が涙に濡れ、上気した顔で呼吸を繰り返すと、胸が僅かに上下に動いていて)
…せめてこの跡が消えるくらいまでは、責任とってよね。
後万が一バレちゃった時に備えて弁解もね?
(そう言うと、鈴仙がつけたマークをずいと押し付けて)
ぁう、あんまり弄るから生えちゃったじゃないのさぁ…♪
にゃうぅ…あんまり見ないでくれると嬉しいんだけど、ダメ…?
(急に生えたからか、黒猫の肉棒は亀頭の三分の二くらいまで皮に包まれている仮性包茎で、時折ひくんひくんと上下に揺れており)
(僅かに見えている真っ赤な亀頭の先端、その鈴口からぬるぬるとした先走りが竿まで流れ落ちており、鈴仙を無意識に誘っていて…)

265 :
>>264
ふふ、ごめんね?次からはもう少し気をつけるわね?
って、私の目だっていつも狂気を出してるわけじゃないわよ?
少なくとも今は能力を使ってないわけだし。
あはは、私だって普段からあんまり触らないわよ。
というか、最近自慰行為もあまり…な、なんでもない!
ほ、ほらほら。そんなことよりももう1回くらいイっちゃいなさい!きゃっ!?
(自爆した恥ずかしさを隠すように勢いよく攻め立て、真っ白な潮吹きを顔に浴びてしまって)
でしょ?
私だって恥ずかしかったし、何回もイカされたから、これで御愛顧♪
(お燐の言葉に満足げに頷き)
あ、あはは……はい。
その時は責任をもって弁解させて頂きます。
(多分、さとりには通じず、お燐と一緒にお仕置きをされるだろうけど、と小さく呟き)
うーん、見ちゃダメ、なの?
私としては早くこれを食べたくて体が疼いてるんだけど…
(目をキラキラさせながらも、一応お燐を気遣ってソレからは目をそらして)
(でも、その匂いや視界の端に映るお燐の怒張に目がチラチラと行って)

266 :
>>265
あれ、そうなんだ。てっきり常時操ってるものかち思ったよ。
でもそれが無くても、普通に鈴仙の目は何か魅力的なものがあるんだよねぇ。
(赤さも綺麗な色だし、と口の中で呟いて)
くはっ…は、ふ…♪
そんな乱暴にするから、思いっきり潮噴いちゃったよ♪
…ん…♪鈴仙にあたいのお汁がかかって、いやらしーねぇ…♪
(満足そうに一回はシーツに体を預けるも、体を起こして鈴仙の様子を窺って)
はぁ…♪分かってるけど、こんな子供みたいなおちんぽ見せたくなかったというか…んっ♪
(恥ずかしそうにしながら指を皮にあてがい、むにっと包皮をずらし亀頭を半分まで露出して)
(すると蒸れていたのか、先走りの据えた臭いが鈴仙の鼻腔を擽り)
…ね、ねえ鈴仙。
触っていいし、食べちゃってもいいから…剥いて、たくさん射精させてくれない?
(何度か皮をずらそうとするが剥けず、涙目で鈴仙を見つめて)
(むくっと太くなった怒張を鈴仙の前に出し、懇願するように肉棒を震わせ)

267 :
>>266
いや、できなくはないけど流石にそれは疲れるから…。
う〜ん、そういうものかしら?でも、そう言ってくれるのは嬉しいわね♪
(手をパタパタと振り苦笑を漏らし)
あはは、ちょっとやりすぎたみたいね♪
ぺろ…♪ん、おいし♪
(潮がかかった直後は驚きで呆気にとられたような表情をしていたが、すぐにまた淫らな笑みに戻り、顔にかかった潮を舐め取り)
ふふ、まぁ、お燐自身にも制御できなかったんでしょ?仕方ないわよ。
それに、これはこれで…ふぁ♪
ぁ…だめ…♪この匂い、嗅いだだけでまた体が疼いてきて…♪
(皮かむりの怒張から、濃い臭が備考をくすぐると、兎の目がまた情欲に濁ってきて)
(はぁはぁ、と息遣いも荒くなり始めて)
えっぇ、もちろんよ…♪
ふふ、お燐の…♪
(お燐から許可が出ると嬉しそうに、本当に嬉しそうに微笑んで)
(しっかりと生えた怒張に手を添えると優しく、そっと皮を剥いて…♪)

【お、お燐…ごめんなさい。】
【私の眠気がそろそろ危ないかも。大変申し訳ないけど、また凍結をお願いできるかしら?】

268 :
>>267
【ん、分かったよ−。今日はここまでにしておくね】
【それじゃあ次はいつになるのかなー】

269 :
>>268
【うぅ、いつもごめんね。お燐…】orz
【えっと、私は次にまとまった時間が取れそうなのが、土曜日の21時くらいなんだけど、お燐はどう?】

270 :
>>269
【ううん、大丈夫だよー。あたいも気持ちよくやれてるしね】
【土曜日ね…うん、あたいもその時間は空いてるよ。次は射精射精の白濁地獄になっちゃいそうだねぇ】(ぽっ

271 :
>>270
【そう言ってもらえると救われるわ。ありがとう】
【あはは、地獄直行の快楽射精コース、みたいな感じかしらね】(笑
【でも、お互いに気持ちよくなりましょ♪】
【そんなわけで、ごめん。私の眠気が残機1を通り越して0すら通り越してゲームオーバーになりそうだから、お先に失礼しちゃうわね】
【それじゃ、お燐。また土曜日に♪お休みなさい♪】

272 :
>>271
【うん、あたいも一方的にやられるだけじゃなくて、一緒にやろっかなと思ってたよー】
【出しすぎてあたいが運ばれないように、しっかり精がつくもの食べなくちゃねぇ…(たらたら】
【うん、今日もお疲れ様だよー。多分土曜日が最後になるかな?】
【それはとにかく、おやすみだよー!】

273 :
今夜か

274 :
こない

275 :
【お燐とのロールのため、スレを借りるわね】

276 :
>>275
【来たよー】
【ということで始めていいのかな?】(傾げ

277 :
>>276
【えぇ、いらっしゃいな♪】
【えぇ、早速始めましょう。今日でロールも最後かしらね。今日もよろしくね♪】

278 :
>>267
んひっ…♪ふ、ぁ、はぁ…♪
んう、は…♪もうかなり敏感みたいだから、すぐにイっちゃうんだよぉ…♪
(何度か絶頂したことで僅かに理性が戻ったのか、弛緩しつつ潮を舐められるのを見ていて)
(うぐー、と小さな唸り声をあげた。もう言い返す気力も無いようだ)
ん…ありがと…。
むう、うー…まあ、こうして生えちゃったのは仕方ないねぇ。
折角だしこのまましてもらおっかな…♪
(鈴仙も気に入ったみたいだし、と思うと同時に、これからの期待をしていて)
(ぴくんと怒張が揺れ、またとろりと先走りをこぼした)
ん…丁寧に優しく剥いて…ね?ふぁ、う…♪
ん…んはっ♪あ、あうっ、くぅぅ…♪
(笑顔の鈴仙をよそに手を竿に触れられると、緊張でこくりと息を飲み)
(皮が剥かれ亀頭が顔を出すと、面白いように手の中で竿がしなり)
(先走りでぬるぬるてかるその様は、今にも射精してしまいそうで)
【うん、それじゃあ今日もよろしく頼むよー!】

279 :
>>278
ふふ、そうみたいね。
イってからもずっと休ませずにイカセ続けてたから、相当体も敏感になってるみたいだしね♪
私も顔も、もうお燐の潮まみれよ。
(などといって、自分の顔に付いた潮を指ですくうと、お燐の口元に寄せてみて)
えぇ、任されました♪
さぁて、この凶悪な武器をどうしてくれようかしら?
(皮が剥けたそれを手に少し考え)
……♪
(一瞬、ニヤリと微笑み)
ね〜ぇ、お燐。手コキ、足コキ、素股とかいろんな扱き方があるけど、こんなのは初めてでしょ?
(そういうと、不意に顔をお燐の怒張に近づけて、あろうことか、うさ耳で怒張を包んで扱き始めて)
耳コキ、なんてね♪

280 :
>>279
そ、そうだよっ、もう何も考えられなくなりそうなくらいだったんだから。
おかげで腰砕けになりそうだし、ホント…ん、む…♪
…ふ、ぁ…♪うぅ、
(ちゅぴ、と鈴仙の指を口にふくむと、口内に自分の潮が流れこんでくるのを感じ)
(ほう、と悩ましげな息をついた)
にゃ…♪ざ、残念だけどとげとげとかそういうのはついてないからね。
…するなら早くしてほしいし、生しはやだよ…?
(待ってる間も竿がひくひく揺れ、濡れた目で鈴仙を見ていて)
…ふえ?えっ、あっ!?あっ、ふにゃっ♪あ♪あぁっ…♪
しょんな、兎の耳でされるなんて初めてっ、う♪うぁあっ…♪ひぅ、うぅんっ♪
(ふんわりした耳で包まれると目を丸くするが、すぐにもさもさした感覚に背中を仰け反らせて)
(ゆるゆるに緩んだ口元から涎がこぼれると同時に、規則正しく鈴口からぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ♪と先走りを飛ばしてしまって)

281 :
>>280
あら、じゃあ本当に腰が砕けるまで続けてみる?
それとも、そろそろ終わりにする?
(にっこりと笑ったまま、少し意地悪そうに問いかけ)
ふふ、ねぇ、お燐。どう?自分の中から出たえっちなお汁の味は?
(小さく指に舌を絡めるお燐にややSな笑みを浮かべ)
そんなの、私だって欲しくないってば。
(お燐の言葉に苦笑を浮かべながらも手はしっかりとうさ耳で包んだ怒張を扱いていて)
どうかしら?ふんわりふかふかの兎の耳で扱かれるのは。
って、聞くまでもないみたいね。すっごく気持ちよさそうな顔してるし、それに耳の中に暖かいのが出てる♪
ふふ、いつでもイっていいのよ。耳で全部受け止めてあげる♪
(そういうと、お燐をイカせようと激しく扱きだして)

282 :
>>281
にゃう、それは…鈴仙ってば意外といやらしい質問するねえっ。
…折角するんだし、その。砕けるまでしてくれれば、あたいも嬉しいかなって…(あうー
(自分からしてくださいと言うとなるとおねだりしているようで、羞恥に顔を赤く染めつつ)
ど、どうって…しょっぱくて、ちょっとどろっとしてて…ってくらいしか言えないよ。
(うーうー言いつつも正直に感想を言うと、猫耳をぱたっと伏せた)
まあっ、あれは痛いだけだからねえっ…でも、こっちは気持ちいからあっ♪
(ぴくぴくと竿の脈が太くなり、血液が怒張に集中していくのが自分でも分かって)
うぅ♪や、なんかふわふわってしてて中でたくさん擦れてえっ♪
だ、だめ、だめだめぇ♪ちんぽ激しくこかにゃいでえっ♪い、いく、いくぅっ♪出しちゃう、耳の中にどろどろせーえき出しちゃうよおっ♪
あくっ、うぅ♪はぁあっ…♪あ゛っ♪あぁああああっ♪ふにゃぁああああっ♪♪おあっ♪うぅ、うぅうううっ…♪
(たくさん耳でしごかれていく内に、竿内を精液があっという間に込みあげていき)
(やがて激しく擦られる最中でびゅる、ぶびゅ、ぶびゅびゅとやや黄ばんだ白濁を吐き出すと、瞬く間に耳の中を半固形の粘液で染め上げてしまって…)

283 :
キマシ

284 :
>>282
あはは、今は私もスイッチが入っちゃってるしね。
…ふふ、えぇ。分かったわ。それじゃ、お燐がもう止めてーって言うまで搾り取ってあ・げ・る♪
(耳元で囁きたいところだが、今は耳でお燐のそれを扱いているためそれもできず、小悪魔的な笑みを浮かべるだけに留まり)
ふふ、そっか。うん、よく正直に言えました。えらいえらい♪
(顔を赤くしているお燐を可愛いと思いながら、手を伸ばして彼女の顎を撫でようとして)
そうよ。こっちは強烈な快感を与えてくれる凶悪な武器。
だからこうやって限界まで搾り取って無力化しない、と♪
あは、すごい♪チンポを扱いてるいやらしい音が大きく響いて♪
(耳で扱いていると先走りでぬるぬるになった怒張が立てるいやらしい音も大きく聞こえて)
お燐、イキそうなのね。いいわよ。思いっきり出しちゃいなさい♪
全部、全部受け止めてあげるから♪んんん〜〜〜〜♪
(そして怒張から耳の中に大量に精液を出されると兎も絶頂に達してしまって)
ん…いっぱい、出たね♪
…あはは、耳コキなんて初めてやったけど、耳の奥まで精液が詰まって…。ちょっと聞こえづらくて変な感じ。
あとで拭き取るとして…今は、ね♪
(ペロリ、と唇と舌で舐めて湿らせ)
ねぇ、お燐。次はどうしたい?私のおまんこに入れてみたくない?
というより、入れて欲しいなぁ。
(流石に少し恥ずかしそうに、自分から秘部を指でくぱぁ、と開いて見せて)

285 :
>>284
も、勿論。分かってるよ、萎えちゃうまで出すつもりなんだから…♪
はう…♪もっとも鈴仙だって止める気なさそうだけど…。
(遠くから見る鈴仙の微笑を見ると、背筋がぞわぞわとして)
別にえらくもなんともないよー…えっと、別に撫でてもいい、よ?
(手の動きからして自分の喉元に近づいているのかなと察知すると、小さく頷いて)
ふー、ふー…♪う、ふぅぅ…♪
はあ、ん…♪あ、戻っちゃってる…ん♪あぅっ♪はぁ…♪
(暫く射精を続けていた怒張だったが、やがておさまると耳からずるりと引きぬかれ)
(少し萎えたのか皮をかぶり始めていたが、再び皮を剥き露出させて)
耳の中って案外気持よくて、しゅりしゅりってしてて…何かすぐに、出ちゃったよ…♪
勿論っ、このまま終わるつもりもないんだけどさぁ…ん。
(鈴仙が脚を開くと、当然黒猫の視線もそちらに集中し)
(ぬるぬるに濡れた秘部と指で開かれた内側の襞々を見ると、またはしたなく怒張を勃起させてしまい)
…♪
いいんだね、それじゃあ遠慮なく入れちゃうんだからっ…♪
準備もいらなさそうだし、早速いただきまぁす…んっ♪んぁ♪んぁあああっ…♪
(つぷと怒張と秘裂をくっつけ、亀頭から少しずつ竿を沈めていき)
(中で待ち受けていた無数の襞に飲み込まれ、瞬く間に怒張が膣内で膨れていって)

286 :
>>285
私もお燐も気持ちは一緒ということね。
じゃあ、どっちがギブアップするのか、勝負でもしてみる?特に景品はないけれど。
(クスリと笑いながら言ってみて)
あら、それじゃ、遠慮なく♪
ごろごろごろ〜♪
(指先でお燐の顎の下を軽く撫でてみる)
ふふ、耳コキ、癖になりそう?
またやってあげてもいいんだけど、これ、耳に精液が溜まって一時的に耳が遠くなるからちょっとキツいのよね。
(軽く苦笑を浮かべ)
あは、また大きくなった♪
じゃあ、お燐の準備も万端みたいだし…来て♪
(そう言って、お燐を迎え入れるかのように両手を広げて)
んはぁぁぁぁぁぁぁ♪
きたぁ♪チンポ、気持ちイィ♪
(入れられただけで軽く絶頂を迎えてしまい、その度に膣内で膨らんでいる怒張をきつく締め付けて)

【お、お燐…】
【私、実家暮らしが嫌になってきたわ。親には逆らえないという現実に…】
【お風呂に入れって命令されちゃったから、泣く泣く席を外すわ。すぐに!すぐに戻るからぁ!】(泣
【早く洗えって言うくせに入るのは遅いし、その上1番風呂は譲らないなんて…】(ブツブツ…

287 :
>>286
勝負って、どこをどうしたら勝ちなのさー。
…でもまあ、鈴仙がそういうんだったらやってみようか。景品は後から考えればいいし!
(どうも勝ち負けとなったら引き下がれないらしく)
後一応優しくね?ひゃっ、にゃうん、んっ…。
ふにゃっ、ぅ、ごろごろ…。
(行為の最中に顎を撫でられるのは初めてではあるが、意外と心地よかったようで)
(指の動きに呼応するように、何回か喉を鳴らして)
うーん…まあ、ちょっとだけ。
でも鈴仙が無理しない程度だったらどこでもいいし、鈴仙の場合手でも足でもおしりでも、どこでも気持ちよさそうではあるかも…。
(言いながらも怒張が反応し、またとぷりと亀頭から先走りを垂れ流し始めてて)
んっ♪んにゃぁああっ♪しまっ、しまるぅっ♪
でももっと、もっと突くのっ♪ちんぽいっぱい満足させて、びゅるびゅるしゃせーしたいのおっ♪
はっ♪ぅ♪うぁんっ♪んお♪お♪ふにゃうぅ〜っ…♪
(鈴仙の首にぎゅうっとしがみつくようにすると、腰を動かしがつがつと貫き始めて)
(襞の粒々がこすれる度に射精しそうになるものの、ぐっとこらえ固い怒張で膣内を自分の匂いでマーキングしていき)
(ぱちゅん、ぱちゅんと規則よく音を立てる中、ゆらゆらと鈴仙の前で二対の尻尾が揺れていて)

【あ、うん。いってらっしゃいー】
【ううん、大丈夫だよ。あたいももう慣れちゃったし、温まっておいでー】(にゃはは
【…うーん、大変そうだねえ。実家暮らしというのも】(ぽりぽり

288 :
>>287
ん〜、そうねぇ。
どっちかが「もうだめ、体力の限界」みたいなことを言ったら負けとか?
お互いイキっぱなしで限界が近いみたいだし。
(それでもお燐が承諾するとニッコリと微笑み)
えぇ、それはこちらこそ、よ。
あは、やった♪お燐に喉を鳴らしてもらったわ♪
(どうやらお燐の喉をゴロゴロ鳴らせるのは密かな願望だったらしくそれが叶って喜び)
そかそか♪
じゃあ気が向いたらまたしてあげるわね。その時は耳以外でもお燐の望むところで♪
お尻も経験あるから、そっちでもお燐を満足させられると思うわよ。
(そう言うとお尻を軽く揺らして見せて)
んん〜♪
お燐…激しくて♪子宮まで届いてぇ♪
やぁ、いくこれじゃまたイク!イっちゃうぅ♪
(お燐の激しい攻めに子宮口も開き始め、膣内はお燐の怒張でいっぱいになっていて)
(気を抜くとすぐに絶頂してしまいそうになりながら、目をやると目の前にはゆらゆらと揺れる2対の尻尾)
…私ばかり、気持ちよくなっても…ぁん♪だめ、よね♪
それっ♪
(不意に尻尾の根元に手を伸ばすとそこを掴んで扱いてみたり、付け根に指を這わせてみて)

289 :
【ごめん、書き忘れ】
【今戻ったわぁー。私も家を出ようかしら】
【でもそうすると今のお給料じゃ公園でホームレスになる可能性が濃厚なのよね…】

290 :
>>288
体力の限界、かあ…何かそう言われたら急に疲れが出たような…。
ふふ、冗談冗談。ちゃんと受けたげるよ、鈴仙の提案♪
(おさげを揺らしながら、ふふと艶のある笑顔で笑って)
むー…あんまり喉鳴らしたことなかったんだけどねえ。
何かこう、本当に優しくてさ…触り方が。ごろごろ…。
(そんなに嬉しいのかなと心の底で思いつつも、喜んでるならいいやと思うと頬が緩み)
ふわ…おしりも経験済みなのかい?
いいねぇ、おまんこがこれだけきゅうってするなら、おしりはもう…っ♪
んあ、あっ…♪ご、ごめんごめん、それはまた今度考えとくよっ。
(ぷりんと揺れるおしりを見ると、生唾をこくりと飲み込み)
(それと同時に膣内の怒張が反りたってしまい、腰を僅かに引いて)
はあ、ふ…♪いきそう、いきそうなんだねれーせんっ♪
ちんぽの先でこつこつしてるのが分かるし、せーえき欲しいって体もねだっちゃってるしさぁ…♪
(僅かに開いた子宮口に亀頭を擦りつけ、鈴口がぱくぱくと今にも精液を出しそうになっていて)
(僅かに調子を取り戻したのか首筋に顔を押し付けながら、腰を乱暴に振っていると)
あ、あ…も、あたいも一回いきそ…ふにゃあああっ♪は、はひっ♪尻尾、しっぽはあっ♪
いっ、うっ…♪んあっ♪あ♪あっあっ♪♪あぐっ、うぅううう♪♪んんぁああああ…っ♪
(尻尾を掴まれ弄られると、びりびりと快感が尻尾からおしり、おしりから怒張へと伝わり、ずどと子宮口に怒張を押し付け)
(押し出されるようにどぷっと塊のような精液を吐き出すと、どくどくと続けざまに射精し、同時に秘部からぷしゃあっと温かい液体を噴いてしまって)
【家を出て気ままに暮らすのもまた楽しいってものさね】
【まあそれはおいおいってところだけど…ね?将来の目標とかにしてしまえばいいのさ。目標持ったほうが楽しいよ♪】(耳つんつん

291 :
>>290
あら、じゃあ勝負は私の勝ちかしら?
なんてね。お燐もそんな子じゃないでしょ。
(まだまだ余裕があるのは明らかであり、まだまだ交われることに喜びを感じ)
だって喉をごロゴ鳴らしてるお燐って可愛いんだもの♪
えぇ、そっちは紫とレミリアに開発されちゃって。
ふふ、そっちはまた今度の機会に、かしらね。
ふぁ♪
(膣内で怒張が反り返るのを感じるとそれだけでまた快感を感じてしまって)
あはぁ、イきそうなのぉ♪気持ちよくて私、イっちゃいそうなのぉ♪
(絶頂が近いことを示すように体はガクガク震え、膣内はギュ〜っと締まり、子宮口は開いてしまって)
ひきゅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪
(そこへさらに首筋に顔を押し付けられるとさらに感じてしまって)
い、一緒にイキましょう♪快楽の底にぃ♪
あは、私、イク!イクイクイク〜♪
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
(お燐が絶頂すると同時に兎も絶頂に達して膣内に埋まってる怒張から精液を絞り出すかのようにギュッギュと締め付けて)
【あ、えっと。多分今日が最後のロールと思うんだけど】
【こちらのリミットが1時くらいまでなんだけど、お燐は大丈夫?】
【……うん、すっごく今更でごめんね】orz

292 :
>>291
むう、まだ決まったわけじゃないんだからねっ!
そうだよ、まだまだ発情期収まってないんだからさ。
(ちょっとだけむくれたのだが、すぐに表情を柔和なものに戻して)
そ、そう?習性を褒められるってなんだか変な気分だねぇ…。
なるほどねぇ…色々と開発されちゃってたんだ。
それなら尚更楽しめちゃいそうだねぇ…にゃふふ、後で入れさせてね♪
…ん、んんっ♪なぁう♪う、はぁう…♪
(どぴっ、どぴと射精が止まらず、子宮内を精液で埋め尽くしながら、何度か両方でイってしまい)
ぅう、うー…♪出した、またびゅーって出したぁ…♪
でも、まだまだちんぽかたくてさぁ、ぎんぎんはって苦しいかもっ…♪
だから、さ…♪もっかいおまんこに出させて、ね?♪んん…っ♪んっ♪あっ♪にゃぁああんっ♪
(ぎらぎらと欲にまみれた瞳を向けながら、再び腰を動き出して)
(まだまだ勝負はこれからと言わんばかりに、盛っていくのだった)
【分かったよー、というか時間がないと分かったんで勝手に〆みたいにしちゃったよ】
【もし眠いよもうダメっていうならここで終わっても大丈夫だよー】

293 :
>>292
【うぅ、申し訳ないわね、お燐】
【その優しい言葉に甘えさせて貰って、お燐のレスで〆にさせてもらうわね】
【3日間のロールだったけど、なんだか私が色々と困らせちゃって本当にごめんね!】
【でも楽しかったわ♪付き合ってくれてありがとう♪】
【また、これからもよろしくね、お燐♪それじゃ、私はこれで】
【お燐、お疲れ様でした&お休みなさい♪】
【スレをお返しします】

294 :
>>293
【ううん、いいよー。あたいがちょっと遅かったんだし】
【結構ボリュームがある感じで大満足出来たね!何だかんだでちゃんと最後まで出来たんだし問題無しだよ】
【あたいからもありがとねー、ということでそのまま寝ちゃうよ】
【おやすみ、そしてお疲れ様だよー!】
【お返しするよ】

295 :
【大ちゃんこと、大妖精とのロールのため、スレを借りるわね】

296 :
グレーゾーン

297 :
【鈴仙さんとのロールにお借りします】

298 :
>>297
【改めてこんばんは。今日はよろしくね】
【それで、凍結を再開する前に、「これはヤダー!」とか希望はあるかしら?】
【じゃないと私、際限なく蹂躙しちゃうわよ?】(ニッコリ

299 :
>>298
【改めまして、こんばんはです鈴仙さん♪】
【NGなのは…んじゃうような事やスカトロでしょうか】
【その他は特には気になりませんし…際限なくヤッちゃってください…】
【だいたいの事は一回休みで元通りですから】(ニパー

300 :
>>299
【よかった。NGは私と全く同じだわ。】
【それじゃ、今日はよろしくね♪】
【ということで、レスを投下】

貴女…。あんまりおいたしてると…
(言い終わる前に放った1発の弾幕が逃げようともがく大ちゃんの頬を掠めて)
(彼女の叫び声で駆けつけてきていた妖精メイドを撃ち抜いた)
(哀れ妖精メイドはそのまま悲鳴をあげることさえ赦されず1回休みになってしまって)
……次は、貴女を撃つわよ。嫌ならおとなしくなさい?
(そう言って妖精メイドを撃ち抜いた指先を大ちゃんの額に向ける。どう足掻いても外しようのない距離と位置である)
(その表情は相変わらず虚ろなものだったが、それだけにその言葉が本気だということが分かってしまう)
(その表情が、不意に喜悦に歪み、大ちゃんを床に押し倒して馬乗りになり)
ふふ、私ね。ずっと貴女を汚してみたかったの。
ずっと犯してみたかった。
大丈夫。恐怖も痛みもすぐに消える。
恐怖は悦びに。
痛みは快楽に。
そして抵抗していた心さえも、やがては自ら求めるようになる。
……かつての私がそうだったように。
(言いながら自分の服を脱いでいき、下着も取り払い、やがて大ちゃんの視界に全裸の兎が晒され)
(下腹部には子宮を縁取るようにハート型の淫紋が色濃く浮かんでおり)

301 :
>>300
ひゃっ!?あ、あぁぁぁ……
(頬を掠めていった一発の弾に竦み上がり)
(一発で倒れてしまった同族のメイドの姿が見えて更に恐怖心が)
い、嫌です…大人しく…しますから…
(カチカチと恐怖で歯をなり合わせて…降参したように両手を上げて)
(逃げ出そうとするのをやめて大人しくして)
きゃっ、い、痛い…れ、鈴仙…さん?
(床に仰向けに押し倒され背中を打ってしまい痛さに呻いて)
(馬乗りになっている鈴仙さんの表情を怪訝そうに見上げて)
あ、あの…えっえ・・・・?
嫌ですよそれ、私じゃなくなるような…
ふ、服くらい着て…くだ…さ……
(つらつらと紡がれる言葉に青ざめ服を脱いでいく鈴仙さんに両手で顔を覆って)
(少しチラッと見れば下腹部に不気味な紋様に絶句してしまい)
えっと…そ、それは……何…ですか…
【はい、それでは今日はよろしくお願いしますね♪】

302 :
>>301
そう…。
ふふ、いい子ね。聞き分けのいい子は好きよ。
(倒れた妖精メイドには最早目もくれず、逃げ出すことを諦めた大ちゃんの頭をそっと撫でる)
(こんな状況でもなければ微笑ましい光景だったかもしれないが…)
怖い?そうよね。怖いわよね。
最初の頃は私もそうだったわ。怖い、痛い、私が私でなくなるのは嫌だ。
でもね。ダメだった。今じゃ犯すのも犯されるのも楽しみで仕方ないの。
だから、貴女にも教えてあげる。私が辿った道のりを。
(嬉しそうに、嬉しそうに言いながら大ちゃんの服を脱がそうと、服のボタンを外していき)
ふふ、初めて会った時、言ったでしょ。
『ここは悪魔の館』だと。
私は悪魔に魅了された者。彼女と同じになりたくて、自分の意思でこの魂を闇へと堕とした者。
(言っている間に、兎の背中が不自然に盛り上がったかと思うと、勢いよくそこから悪魔の羽が生え、お尻の兎の尻尾も悪魔の尻尾へと姿を変え)

【い、一応この説明は次のレスくらいで…】
【前回のレスで急に虚ろになり大ちゃんを襲った理由を考えたら、もう使うまいと思っていたネタを引っ張り出すしかなくて】(言い訳

303 :
>>302
怖い…そうですよ、怖いです…
そ、そうなら何で私にも…そうするんです?
犯すのも…犯されるのも…?
え、えっと…私にも…?い、嫌です!
(嬉しそうに服に手を伸ばす鈴仙さんに身の危険を感じて)
(身を捩って服を脱がされるのに抵抗してみて)
え…これは……悪魔の館だからって
は、はひ…?これって…悪い夢ですよね…こんなの…
(目の前で繰り広げられる妖怪変化に現実と思いたくなくて)
(現実逃避気味に呟いて)
こ、こんな…変な夢なんてすぐに冷めますよね…鈴仙さんもこんな…怖く…
【ええーっと……結構戸惑い気味ですが何とかやってみますよー】
【一応説明があると嬉しいデス】

304 :
>>303
ふふ、言ったでしょ。
貴女を汚してみたかった。犯してみたかった。
快楽を知らない貴女がそれに溺れる姿を見たかったから。
(姿を戻し虚ろながらも楽しそうな笑顔を浮かべ、服を脱がせようとするが、抵抗されるとムッとしたものに変わり)
……優しく脱がせてあげようかと思ったけど、気が変わったわ。
これから楽しいことをするのにそんなに嫌がるんだもの。
無理やりされる方がいいのよね。
(そういうと、ボタンに手をかけ、一気に服を破り捨てた)
残念。これは夢じゃないの。現実よ。
私ね、以前にレミリアに淫魔にされたことがあるの。
まぁ、そのあとに色々あって芳香のに肝を食べて元の姿に戻ったんだけど…。
(大ちゃんの服を破りながら、楽しそうに説明を始めて)
でもそれはあくまで「元の姿に戻った」だけ。
それに私は解呪に芳香のに肝を食べるなんて変則的な方法を取ったんだけど、
変則的過ぎて、解呪も中途半端だったみたいでね。淫魔としての力、本能は「弱まった」に留まり、「無くす」には至らなかったのよね。
その後は適度な性交もあり、私自身もそのことを忘れてたんだけど…。
さっき見つけた「悪魔の卵」って本を読んで、思い出しちゃったのよね。
私が中途半端だけど、未だに淫魔だってことに。
それを思い出したら誰かを犯したくて犯したくて仕方なくなっちゃった♪
【えっと、大ちゃん。ごめん。】
【変化の部分だけ、やっぱり無しで…。精々牙が生えた程度で】
【さすがに問題がありすぎたわ…。ということで元の姿に…】
【と、大至急説明文を作ってみました。】
【なんだか変な感じになりすぎちゃって本当にごめんね】
【何やってんだろ私。ちょっと猛省中…。】

305 :
>>304
か、快楽の一つは知ってますよ…私も…
でもそういうのは好きな人同士で…その…
そ、それに女の子同士で犯したりなんて…出来無いはずです…
(弱々しく抵抗しつづけながらやめて欲しいと嘆願するように鈴仙さんを見る)
わ、私は楽しくないです……嫌だってこれだけ…
きゃああっ!あ、あぅぅ…
(ビリっといつもの洋服を破り捨てられて恥ずかしそうに胸を隠して)
(怯えきって鈴仙さんを見上げて)
淫魔に…で、でもそんな素振り…
元の姿に戻った…?それなら何で今も…
(大事なところだけはと隠しながら楽しそうな鈴仙さんを怯えながら見上げて)
(ひとつ浮かんだ疑問に頭の上に?を浮かべるが)
そ、そんな…それで今私に……ッ!
淫魔で…それで私を犯したいって…そんな………
(若草色の瞳に涙を貯め自分を貪ろうとする兎の淫魔に赦しを乞おうとしてみるけれど…)
【だいたいの事はOKです】
【あと…謝らないでください、今は楽しむべき時ですから】

306 :
>>305
あら、そうなの?ちょっと意外ね。
じゃあ…私から快楽を通して女の悦びを教えてあげる。
犯される悦び、蹂躙される悦びを、ね。ちゅ、れろぉ♪
(言いながら大ちゃんの視線も気にせずに首筋に顔を寄せると舌で舐めあげて、それから唇に自分の唇を寄せて、キスをしようとして)
ふふ、じゃあ私を好きになりなさい。そうしたら問題ないでしょ。
もっとも、嫌といってもそうさせるつもりだけど…。
ふふ、大ちゃんには言ってなかったかしら。私、趣味で色んな薬を作ってるの。
その1つとして…ん、あぁぁ♪
(脱ぎ捨てた自分の服から赤い錠剤の入った小瓶を手に取ると、ためらうことなくそれを自身の口に含んで)
(しばらくすると、兎の秘部からは立派な怒張が生えてしまって)
ほぅら、立派でしょ。これなら女同士だって問題ないわ。
だから、ね。
−楽しみましょう♪
(そういう兎は、ゾッとするほど冷たい笑顔であり…)
ふふ、そう。
私が淫魔であることを思い出したとき、たまたま私のそばにいた。
それが貴女。
あは、いいわ。その顔♪その顔がこれから快楽に歪むのかと思うとゾクゾクする…
(瞳に涙を浮かべる大ちゃんに興奮したように、震えて、そっとその手を大ちゃんの胸に触れて)
【う、うん。そう、ね】
【えっと、ではかなり遅くなったけど、改めて蹂躙するつもりですので、よろしくお願いします】(ペコリ

307 :
>>306
そ、そんな悦び…知りたくないです!!
ひゃっ、あぅ…く、擽ったいです…
(本当に知りたくない、ゾッとするような事で喜ぶようになったら嫌で)
(首筋を舐め上げられて擽ったくて肩を竦める)
ふぁ、むぅぅっ!?ん…んん…
(さらに唇を重ねられて驚愕に目を見開いてイヤイヤと微かに首を振って)
私は…鈴仙さんの事少し怖いとは思ってましたけど…
嫌いじゃなかったですけど…こんな…
ふぇ…一体何の薬…です?
(何かを飲み込んだのが見えそれが薬だと見ると何かを知ろうとするけれど)
……え、えっと…それって、ち、ち……
(信じられないといった様子で股間にそびえる物を指さして)
(即座に自分に体を抱きしめ硬直してしまい)
あ…あぁ……
(もう恐怖で心の中が溢れてしまって)
(涙をポロポロと零しながら逃れようのない目の前の恐怖に打ち震え)
は…ぁぅ……い、いや…です…
(体格の割に膨らんでいる胸に触れられこれから犯されるという現実を突きつけられて)
(泣きながら無駄な嘆願を続けて)
【はい、蹂躙しちゃって…私に刻んじゃってください♪】

308 :
>>307
あは、昔の私を見てるみたい…。
懐かしい…。私も最初は泣いて「止めて」って懇願して、それでも犯されて、そして堕ちてしまったのよね。
さて、大ちゃん。貴女はどこで堕ちちゃうのかしらね?
(いいながら、脱ぎ捨てた服からもう1つ、今度はピンク色の液体が詰まった小瓶を取り出し)
ふふ、大ちゃんの唇、柔らかぁい♪
これから好きになるのよ。貴女を思い切り犯す私をきっと、ね。
(大ちゃんの唇の柔らかさを堪能してから1度口を離し、再び首筋に顔を寄せて)
大ちゃん、気をしっかり持ってね?それじゃ、頂きます♪
(そういうと、鋭くなった牙で大ちゃんの首筋に突き立て、軽く血を啜った後に顔を離して)
…やっぱり私には血の味の良さなんて分からないわね。ま、いっか。
それじゃ、とぷとぷとぷ〜
(微妙そうな顔をして言いながら首筋に付いた傷跡にピンク色の液体=媚薬をかけて、残った液体を自分の怒張にかけ)
そう。チンポよ。すごいでしょ♪妊娠こそしないけど、ちゃんと射精もできるんだから。
ほら、大ちゃん。これからこれが貴女の中に入るのよ。しっかり舐めておかなくちゃ。
ねぇ…舐めなさい?
(有無を言わせぬように、媚薬をかけられた怒張を大ちゃんの前に突き出し)
あぁ、そんな泣かないで。
すぐに涙なんて忘れるくらい気持ちよくさせてあげるから…。ほら、ふにふに〜♪
(大ちゃんの懇願も、今の兎には届かず、まるでお餅のように形を変える胸を面白がって揉みしだき始めて)

309 :
>>308
お、堕ちたくないです…私は…そんな…
(顔を覆いさめざめと泣きながら首を思い切り振るけれど)
そ、それは…嫌です、そんなもので私は…気持よく…
好きになれないですよ、こんな…
(以前に見せてもらったことの有る…妖精の理性を一滴で吹き飛ばすほどの…)
(強力な媚薬が取り出されるのが見えて慌て出すけれど)
そ、そんな、無茶苦茶…っつ…ふぁ、あぁぁ♪
(首筋にチクリとした痛みと何かがめり込む感覚…牙を立てられたんだと思うと)
(少しだけでも血を吸われて耐え難い快感が脳髄を犯して)
は、あぁ…いや……ぅあ、あぁぁぁ♪
(首筋の吸血痕に媚薬をかけられドクンドクンと身体が昂って)
(この現実から逃げたいのとこの快楽に身を委ねたい本能の拮抗が崩れ)
は、はい…あ、む……ん、ちゅ…れる…
ぱ、んんっ…んぅぅっ…ん…
(熱に浮かされたように目の前のものを口でしゃぶって)
(媚薬が回りだして理性が溶けてきたのが目に見えて)
ふぁぁっ、あぁ♪おかしくなっちゃいますぅっ♪
おっぱいジンジンして…たまらないです♪
(乱暴にされて本当なら嫌がって泣くのだけれど媚薬のせいで感度が上がって)
(否応なしに高ぶっている身体にその刺激は辛く兎の目の前で淫らに乱れ始める妖精)

310 :
>>309
…そう。
(大ちゃんの言葉に1度顔を伏せ)
それを聞いちゃったからには…何が何でも堕ちたとこを見たくなってきたわ。
(そうして顔を上げたときには兎の表情には淫らな笑みが浮かんでいて)
ふふ、今は私のことを好きになれなくても、後からならどうかしらね?
ほら、もう顔が蕩けてきた♪
(少女の傷口と兎の怒張にかけた媚薬の効果は大きく、それまで抵抗していた大ちゃんが)
(目に見えて従順になったことに笑みが深まり)
んぅ…大ちゃんのj口の中、暖かくて気持ち、いい…♪どう、美味しい…?
もっとよ。もっと…舌を使って裏側まで舐めるの。そして、時折先端を舌で攻めたりして…♪
(その気持ちよさに思わず声を上げて、そのままフェラの仕方まで教えて)
あは、もう先っぽがこんなに立ってる。
大ちゃん、気持ちいいんでしょ。
もっと、気持ちよくなりたくない?
今感じてる快楽なんかより、もっとすごい快楽、味わいたくない?
(胸を弄っただけで可愛く乱れる少女に満足そうに微笑み、さらにそう誘惑して)

311 :
>>310
ふぁっ、ふぁああああ♪
体が熱くて…あっ、んんっ…おかしく…なっちゃいます…♪
(床の上でのた打ち回るように喘ぎ続けて)
(少しの抵抗もなく求め始めていて)
ふぁ、ふぁい…おいひいです……頭がぽーっと…♪
ふぁむ、んっんんっ…はふ…ん、れろ…♪
(教えられた通りにチンポに舌を這わせて舐め上げて)
(先端の鈴口に舌先を入れて責めたりと熱心に奉仕して)
気持ちいいっ、気持ちいいですっ♪
もっと、もっと…もっと凄いの…下さい…♪
おっぱいだけじゃ…切ないですよぉ♪
(色欲に染め上げられた顔でその甘美な誘惑に載せられ)
(荒く息を吐きながら盛っていく)
【すいませんがそろそろ凍結宜しいでしょうか…?】
【眠くて…辛いです…】(うつらうつら

312 :
>>311
【お返事だけ書いちゃうわね】
【もう時間も遅いものね。ただでさえ私が大ポカやっちゃったし…】
【えと、私の方は次は木曜日と土曜日は大丈夫よ】
【ただ、木曜日の場合、リミットが1時までなんだけど】
【大ちゃんは都合のいい日とかあるかしら?】

313 :
>>312
【いえいえ、私もお返事書くのがちょっと遅れ気味でしたし】
【私も木曜土曜共に開けれますから…では木曜の21時にしましょうか】
【それでは…お先にですが、おやすみなさいです】
【お疲れ様でした♪】

314 :
うはははは

315 :
>>313
【私も色々とミスしちゃったしね。本当にごめんなさいだわ】(汗
【えぇ、では21時にまた】
【お休みなさい。良い夢を…♪】

316 :
【昨日に引き続き、大ちゃんとのロール再開のため、スレをお借りします】

317 :
【昨晩に引き続きですが…鈴仙さんとのロールにお借りします】

318 :
>>317
【改めてこんばんは、大ちゃん】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【それから…メタな発言で非常に言いにくいのだけど】
【私、実家に住んでいる事情で親には逆らえなくて…。途中で『お風呂には入れ』って言われて席を外すかもしれないのだけど…】(汗

319 :
>>318
【はい、こんばんはです〜】
【今晩もその…メチャクチャにして…ください】(照れ
【あらま…それはドンマイとしか言いようが無いですね…】
【その間待っていますからまぁゆっくりと浸かって下さい、ね♪】

320 :
>>319
【うぅ、前にお燐にも言ったけど、お金を貯めたら自立しようかしらね】
【何年かかるか分からないけど…】
【とっとにかく!今日もよろしくね♪ということで、レスを投下ー!】
>>311
ふふ…。
いいのよ。おかしくなっちゃっても。
おかしくなって…そして私と同じ場所まで堕ちましょう。
貴女だって怖いこと、痛いことよりも、気持ちいいことのほうが好きでしょう?
ずぅっとこの快楽に浸っていたいでしょう?なら、おかしくなるのは悪いことじゃないわ、ね。
(理性が蕩けて熱心に奉仕をしている大ちゃんの頭にそっと手を置き、優しく撫でてやりながら囁く)
(甘い言葉で快楽の堕落という奈落に誘うために…)
ふふ、そっか。
この味をちゃんと覚えておくのよ。貴女を気持ちよくしてくれるものなんだから。
んん…♪私もっ、気持ちよく、て…♪
大ちゃん…出るわっ!全部、飲んでっ!
(そういうと、大ちゃんの頭を押さえて、そのまま口の中に射精してしまって)
ん、はぁ…♪大ちゃんの口があまりに気持ちよかったから、我慢できずに射精しちゃった…♪
大丈夫かしら?ふふ、ありがとう♪とても気持ちよかったわ。
(やっと射精が終わるとゆっくりと大ちゃんを解放して、奉仕を労うかのように頭をまた撫でてやり)
じゃあ次は貴女も気持ちよくさせてあげないとね。
ほら、そこの本棚に両手をついて、お尻をこっちに向けて…。
(大ちゃんを立ち上がらせて、本棚に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせると)
(未だに大きいままのチンポを彼女の秘部に擦り合わせ)
……ねぇ、大ちゃん。これが欲しい?入れて欲しい?ふふ、どうしようかしら〜♪
(そのまま挿入しようか、とも思ったが、ふと何かを思いついたかのように挿入を止めて、意地悪そうに問いかけ)

321 :
>>320
はぁっ、はっ、あぁぁっ♪
おかしく…ても…いいんですね…♪
気持ちいい…の…大好きです、はぁんっ♪
(蕩けた笑顔を浮かべて飴玉を舐めるように肉欲の権化を舐めて)
(甘言に誘われるがまま深く、快楽の底に誘われていって)
ふぅっ、んん〜…ん、んんんっ♪
んん〜〜〜…こくっ、んっ…んっ…ふはぁっ♪
なんだか苦くて…不思議な味…です…はぁっ…♪
(頭を抑えられて喉の奥に精液を出されて苦しくて眼をつむって)
(口の中から溢れそうになる精液を全部飲みきって恍惚の笑みを浮かべて)
じゃ、じゃあぁ…こんどは私をもっと気持ちよくさせて下さい…♪
いいでしょう、気持よくさせてあげれたんですから…
(発情してしまって居る妖精は甘えるように快楽へ引きずり堕とした相手に求めて)
はい、気持ちよくなりたい…気持よくさせてお願いしますっ♪
(嬉々として本棚に手をついて外見相応の小ぶりなお尻を向けて)
(淫らに乱れさせてくれるものを望んで)
い、いじわるしないでください…おかしく…挿れて下さい…お願い…します
(挿れて欲しくてたまらなくてもじもじとしながら鈴仙さんにお願いして)
(泣きそうな顔を見せて必至にお願いして)
【はい、今夜もよろしくおねがいしますね】
【…まぁ色々あるとは思いますけど、頑張って下さい】

322 :
>>321
そうよ。気持ちよくておかしくなっちゃってもいいの。
だから……堕ちましょう。私と同じところまで。快楽のことしか考えられなくなるくらいまで。
(精液を全部飲みきり、恍惚の笑みを浮かべる大ちゃんの頭を撫でたまま、そう囁き)
あは、全部飲んでとは言ったけど、本当に全部飲んじゃうなんて♪
ふふ、まぁ、最初の方はね。
でも、慣れれば美味しく感じるようになるのよ。いつでも飲みたいと思うほどにね。
(淫らな笑みを浮かべて言って)
ふふ、そうねぇ。
挿れてあげてもいいんだけどぉ…
(大ちゃんの泣きそうな顔にゾクゾクと興奮で震えながらも)
(意地悪そうに微笑みながら、チンポは大ちゃんの割れ目に擦り付けるだけで挿入しようとはせず)
でも大ちゃん、こういうのは好きな人同士で、とか言ってなかった?
私は大ちゃんのことが好きだけど、大ちゃんはどうなのかしら?
私と姫様、どっちが好き?
(大ちゃんの心まで犯そうと、そう問いかけながら、でもチンポは割れ目に擦り付けるだけで焦らしていき)

323 :
>>322
あはっ、ふふふ♪
もう、それだけ考えてれば…いいんですね♪
(頭を撫でられて目を細めながら悪魔の甘言に乗ってしまい)
じゃあ…もう、恥ずかしがる必要ないですね…えへへ…♪
(可愛らしくも淫らな笑みを浮かべて)
じゃあもっと飲まないと…美味しいって思えるくらい…
里の男の人からも貰って…えへへ♪
な、なんでっ挿れてくれないんです…早く、欲しいのに…
(一向に大事な所を犯す様子のない鈴仙さんに切なくなって)
(声を上げながら泣きそうな顔をしながら鈴仙さんをじっと見て)
私、そんなこと…言いましたっけ…もう気持ちよくしてもらいたくて…
あはっ…それは先生です…♪
これは私絶対譲れませんから…鈴仙さんがレミリアさんがだ〜いすきなように…えへへ♪
(今こうしているのが本当に大好きな姫様だったら喜んで犯されていただろうし)
(媚薬なんて使えば逆に襲っていたかもしれないほど好きで…今快楽を与えてくれている鈴仙さんと比べても揺るがなく)
はっ、はぁぁっ…でも、本当…切ない…です…これぇ…
(今挿れて欲しい物が自分の秘所を擦るだけで小さな快楽が全身を駆けめぐって…)
(瞳の輝きもだんだんと薄れていって混濁し始めて)

324 :
>>323
ふふ、ふふふ……♪
そうよ。それだけ考えていればいいの。
気持ちよくなることだけ考えていれば…。
(薬を使ったことは我ながら不満だが、結果として大ちゃんを堕とせていることに嬉しそうに微笑み)
……え。
ちょ、ちょっと大ちゃん?里の人たちは止めておいたほうがいいと思うわよ。
その…人間って結構乱暴するし、痛いこともいっぱいするし…
(その笑顔が一瞬、凍った)
(人里の人間に手を出したとすれば、大ちゃんの奇行はほぼ間違いなく阿求や慧音、文にバレルだろうし)
(彼女らを通してチルノや霊夢にもバレル危険性がある)
(それは同時に兎自身の身の危険にも繋がるため、慌てて待ったをかけて)
わ、私なら大ちゃんが求めれこればいつでも飲ませてあげるから、ね!
(そう妥協案をだし)
ふふん、大事な答えをまだ聞いてないからよ♪
(余裕ぶってみせるも、実は兎の方も早く挿れたい気持ちに駆られていて)
……随分とあっさりと答えてくれたわね。
まぁ、それを言われちゃうと何も言い返せないんだけど…。
(嬉しそうにいう大ちゃんに、その心を犯すのは難しいと悟り)
まぁいいわ。今はこの快楽をその魂に刻み込んであげるのが先よね。
そう…薬なんて使わないでも求めてくるくらいに…。
(にんまりと淫らな笑みを浮かべると、大ちゃんの腰をしっかりと掴んで)
大ちゃん、正直に答えてくれたご褒美よ。たっぷりと…味わいなさい!
(そして、いっきにチンポを根元まで大ちゃんの膣内へと打ち込んだ)

325 :
>>324
なんでダメなんですか…?
気持ちい事は悪く無いですよね…そう言ったの鈴仙さんじゃないですか♪
痛いのも怖いのも気持ちよくなるって…ね♪
(媚薬でとろとろに理性が吹き飛んで知ったばかりの欲望に正直になった妖精)
(後先の事など考えずに快楽を求めるだけで止める意味がわからないと言わんばかりに鈴仙さんを見上げて)
私が欲しくて…近くに男の人が居たら…仕方ないですよね♪
気持ちよくなれるんですから、お互いに♪
(妥協案も耳にあまり入っていないでうっすらと笑って)
はっ、はぁっ…揺るがない私の好意ですもの
初めてだって捧げたんですよ…もう一度触手とかで無茶苦茶にされたいです…♪
(思い出しながらその時の快楽に身を震わせて)
(姫様に犯されたいという願望が芽生えて)
はぁっ♪挿れてくれるんですね…♪
欲しくて…欲しくて…早くください♪
(腰をガッチリと掴まれて期待しながら後ろを向いて)
(おまんこをヒクつかせちゃって…)
ひゃあぁぁああああっ♪すごっ、あひぃっ♪
鈴仙さんのすごいです……あはぁぁっ♪
(濡れそぼっていた幼いワレメに太いチンポが潜ると身体を仰け反らせて)
(大きな嬌声を上げてはじめての肉棒に歓喜して)
(軽く性の絶頂を迎えてしまいキュウッとおまんこが締まっちゃって)

326 :
>>325
そ、それはそうなんだけど……。
確かにそういった、けど…。
(兎のこめかみに冷や汗が浮かんだ)
(やはりこの媚薬は妖精には危険すぎたのだと)
い、今は悩んでても仕方ない、わよね。
(どうしようか、という焦りもあるが、それよりも今はこの子を蹂躙する悦びを優先することにした)
(……ただ単に大ちゃんが誰彼構わずに(性的な意味で)襲いかかる問題から逃避したとも言うが)
はぁ…
私の予定では、大ちゃんを堕とす→私に夢中にさせる→そのまま私の性処理係にしよう、とか思ってたんだけど、
姫様には敵わないわねぇ。
(堕とす、という意味では成功したかもしれないが、その後については最早成功する兆しすら見えず)
…え、触手?何それ。私もそんなことされたことないんだけど!?ねぇ、ちょっと思い出に浸ってないで…!
(触手で犯されたことは未だに1度もなくて、少し羨ましそうな視線を向け)
むぅ…いいわよいいわよ。ならチンポで犯されるのは初めてってことでしょ。
というか、今の相手は私で、しょ!
(最早最初の怪しげな笑みなど完全に消えていてちょっぴり涙目で睨みながら)
(腰を引いて、チンポが抜ける直前にまた勢いよく根元まで打ち込み)
(大ちゃんがイっているのを無視してチンポを叩きつけ)
ん、さすがに…キツくて…締まる♪
ふ、はは…♪どう、大ちゃん…。犯される悦びは。蹂躙される悦びはどう!?
気持ちいいで、しょ!?
(言いながら激しく腰を打ち付けていき、子宮まで犯そうというように奥までえぐっていき)

327 :
>>326
残念ですけど私の中で一番大事なのは先生ですから♪
二番目には何時も遊んでいる皆…あはっ皆にも教えてあげようかな…
(クスクスと笑いながらそんなことを言うのは早速イタズラ好きな妖精じゃなくて)
(淫魔のようでどうやって教えてあげようかと思いながら)
凄く気持ちいいですよ…先生がこう出してくれた蔦のような触手さんです…
今召喚の仕方とか勉強してますから…その内鈴仙さんの相手をさせてあげましょうか?
(羨ましそうにこちらを見る鈴仙さんにクスッと笑って)
ふぁぁぁぁっ、動かれちゃ、今イッちゃって…ひゃぁぁぁん♪
おまんこ気持よすぎ…ですっ♪壊れちゃうくらい…♪
(小さく絶頂した後で過敏になっている所なのに勢い良くナカを掻き回されて)
(ビクッビクッて凄い快楽ではしたなく口を開けて左サイドに纏めた髪を揺らしながら)
(犯されているのに快楽に喘いで)
しゅご、しゅごいです…こんな気持ちいいの…我慢……出来ません♪
ふぁぁぁんっあぁぁぁ♪
(大きな本棚をかすかに揺らしながらパンっと肌のぶつかる音とヌチャッとした音が響いて)
(発情しきった私達を煽っていってドンドンと気持ちよくなって行って)
【ごめんなさい…明日早かったりするんです…】
【早めですけど凍結をお願いしたいです〜…】

328 :
>>327
【じゃあまたお返事だけ先に書いちゃうわね】
【凍結、了解よ♪次だと私のまとまった時間が取れるのは…土曜日の21時だけど…】
【大ちゃんの方はどう?】
【大丈夫のようならそれでお願いしたいのだけど…】
【そしていま親から『お風呂に入れ』と命令が下ったので、大ちゃんのお返事はその後に待ち合わせスレの方に伝言、という形で書かせてもらうわね】
【今日はお疲れ様♪また次の凍結解除で会いましょう♪】

329 :
キマシ

330 :
>>328
【土曜の21時は…ちょっと時間が取れるかどうか…】
【日曜日なら良いんですが…難しいでしょうか?】
【そちらの日程で他に開いてるような日がありましたら書いていてください】
【その伝言に返信する形で連絡します】
【それでは今晩はお疲れ様でした、またお会いしましょうね♪】

331 :
暴風

332 :
お借りしまーす

333 :
◆37QYuIeH/Qさんとお借りします
それでどんな事したいかどうやって話を持っていくか話しましょう
あんまり趣味が合わなかったらごめんなさいって方向で

334 :
>>333
はーい。
といってもさっき書いた程度で特に指定はないんですよね。
家でいちゃいちゃついでにエロ未遂したりとか学校でなんかそういうのしちゃったりとかせいぜいその程度です。
で、キャラ指定は真面目ちゃんでもいいですけど根暗ちゃんは避けて欲しいかなって。
真面目ちゃん相手ならこちらが受け寄り、同類型相手なら受け攻めどちらもこちらはしますよになりますかねー。

335 :
>>334
やばいwwリアル根暗は別として根暗ちゃんと真面目ちゃんの区別がついてないかもですw
真面目で攻めかー……ちょっとむずかしいかも?
真面目な子ってあんまりエロい事しに行くイメージがないのが原因かもしれない
なんか例題っぽいものを投げてもらえると助かります

336 :
>>335
根暗ちゃんはぶつぶつ言いながら下向いてたり後ろ向き発言ばっかりするみたいなー?
同類型とかはどうですかー?
ギャル系同士とかも結構好みなので、そういうのもいいかなーってー。
ギャルっていっても髪染めてるとかピアスしてるとかそのくらいので十分なのでー。
真面目系だと実はこちら好きだったんですってなって実はエロ小説とか見て勉強してましたとかー?

337 :
>>336
むっつりだーw
やっぱり真面目な子にはむっつりエッチだってイメージが?w
も辞さないwww
それ根暗ちゃんって可愛い感じじゃないよね
私もパス
ギャル系はねー、あんまりやれる気がしない
髪染めるのもピアスも実は趣味じゃなかったり……でもそれでかわいい子っているのは知ってるけど
それ系のグッツとかで盛り上がってるの見てるとちょっとだけいいなーって思ったりはするかな
話に加われるようにちょっとだけ勉強してみたんだけどやっぱり興味がわかないと覚えられなくって

338 :
>>337
だって真面目っ子が攻めるってやっぱそういう系からじゃないですか…?
私からちょっかい出して好きって言わせるのには前振りすごい必要ですしー。
真面目ちゃんにレズカミングアウトされて付き合って下さいとかは唐突すぎ?
さくっとした展開で考えるならそーするのがいいかなーって。
真面目むっつりさんなの?
私そういう後ろ向き思考されるとちょっとなーって思っちゃう人なのでー。
さしさわりなく話す分には楽しいですよー中に入るとドロドロしてるですけどねー。
真面目ちゃんにそういうのに興味を持たせるロールをするっていうのも楽しそうですけど、エロ全くなくなっちゃう…。
ギャルじゃなくても髪染めやピアスならしてる人いますけど、それ自体がダメならアウトですねー。
私としてはお相手願いたいですけど、どうしましょうかー?
そちらの希望を聞いていない気がするので、それもなにかあればー。

339 :
うわぁ……うわぁ……!

340 :
>>338
前振りも何もなく日頃っからそんな事してる二人から始めちゃえばいいんじゃないかなーって
ガチレズで遊びたいんなら、ちょっとあわないかもです
あくまで遊びでエロいことやってやる事やったあとで怒られるんだけど嫌な雰囲気にならないくらいの
関係が理想です
全くエロくない子が友達に言われて頑張ってちょっとエッチなポーズとってみましたとか好きな
シチュエーションなんですけどどうでしょう?
体に穴を開けるとか目に何かを入れるとか想像するだけでも怖い人なのでー
ごめんなさい〜

341 :
>>340
ガチレズっていうか、男の人とかちらつくようなのは嫌かなーですね。
その後考えて切ない系想像をできるのはあんまり得意じゃないのでー。
エロもどこまでしていいのかとかありますよねー…。
ポーズとかされて本気攻めスイッチとかこちらが入ったらどうしようとかですねー…。

342 :
>>341
彼氏欲しいねとかその手の話題を振るつもりはないですね
女の子同士でイチャイチャしようって時に必要な話じゃないと思うんで
この間みたゆゆ式ってアニメで「私の世界の中心は唯ちゃんなんだけどね」みたいなセリフがあったけど
あんな感じでいいんじゃないかな?(あの人たちは仲がいい友達なだけでいわゆるそーいう関係じゃない)
やりたい事やっちゃえばいいんじゃないかな?w
本当に洒落にならなくなったら漫画的制裁パンチとか、もしくは泣いて止めるとかストップかけちゃえばいいと思うし
……いい加減お腹すいてきたんでちょっと次のお返事遅れます

343 :
>>342
それでも止まらなかったらどうしよー…とかー?
パンチは痛いから嫌ですー…
まんぐり返しとかがに股とかさせたり…ですかねー。
こちらの外見はアバウトには
乾梓っていう名前でひっかかる人な具合を予定してますー。
お返事分かりましたー。

344 :
>>343
もどりましたー
うん自制しようかw
本気で嫌がってることやるのは流石にNGだと思うの
もし無理矢理やりたくなったら改めてそのシチュエーションでお相手を探してくださいw
外見イメージってあんまり考えてなかったなぁ
真面目な子で根暗さがないって言うと、P4Uの風花(大学生)みたいな感じになるのかな?
検索すると旧作の絵がヒットするかもですが髪の毛編み込んでる方です

345 :
>>344
名前もうこれでいいかなー。
話し方も緩くしちゃうー。
んーと普段どこまでやったことあることにするかかなー?
それに合わせてライン引く感じにするしー。
画像検索でひっかかったからそれで分かったよー

346 :
うわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁ

347 :
>>345
じゃあ、こんな感じの名前で……あんまり可愛くないなー、もしかしてひらがなの方がいいかな?
関係ないけど名前辞典見て「徹子」って名前が載っててビックリw
友達同士でやってておかしくない辺りをつかってイチャイチャしてればいいんじゃないかな?
具体的に言えって言われると……ちょ、ちょっと過剰なスキンシップが許されるくらいとか?
服の中に手を入れるのはNGっぽい気がするぅ

348 :
早くロールしてよ見守ってるから。

349 :
>>347
カタカナにすると人気な人の名前になるねー。
あずもひらがなにして合わせる?
マッシュルーム頭はやだあ…
服の上から胸とかお腹とかふとももくらいならありだね!
あとはうーんと、ちゅーと服の上からあそこ触るの?

350 :
>>349
名前欄にひらがなは可愛いかもしれないけど地の文に持ってくると読みづらくなっちゃうかも
だよねー?あの人のイメージがちょっと強いよねー
ほほちゅーとかデコちゅーとかなら冗談っぽいけど唇奪ってくるのはどうかなー?
あと触り方もあんまり粘着質に触られると変態っぽくってやだなーw
そのくらいかな?あーん♪くらいは普通にやるよね、きっとw

351 :
>>349
えいっ!柔らかいな。
(胸を触る)

352 :
>>350
というかいつの間にか、あずが攻め的な話になってる…!?
気にする所多いからどっかミスるかもだけどー…んじゃあやるだけやってみる?

353 :
>>352
僕も混ざるよー

354 :
>>352
攻めて見る?w
真面目だけど天然系要素を入れておけばエッチなアプローチとかできるような気がしてきた
事故チューとかw
やり返さないと生しという説がないこともないけどwww
やるだけやってみて【】とかで相談しながら方針修正とかしながらやればいいんじゃないかな?
いろいろシチュ出してもらったけどどこからはじめる?学校?家?
書き出しお願いしてもいい?

355 :
>>354
できれば受けがいいなぁー?
それならあずはあんまりラインとか気にしないでされてればいいしー?
唯香にまかせておくのが安全そうだもんー
事故チューおっけーだし、エロポーズはあずがすればいいし。
エロポーズとかするなら家のがいいかなー?
あずの家に連れてきてとかそんな感じでいーのー?

356 :
早くロールしてよー

357 :
>>355
あんまりエロい子じゃないから生しになっちゃうかもよ?
ってギャル系って要素なくなってきてない?w
抵抗していいなら際どいとこまで攻めて来てもいいよ
ちょっとくらい喧嘩じゃないけどじゃれ合うくらいがちょうどいいって思うんだけどね
じゃあこっちが押しかけたのか、連れ込まれたのか知らないけれどあずちゃんの家につきました
って所から始めればいいよ
家の方がよその目とか気にしないでよさそうでいいよね

358 :
あずにゃん

359 :
>>357
どっちにしろ生し確定じゃん…?
最後まではされるのもできないだろうから、どうしたらいいかなーって
外見ギャルで中身ふつーでもいいしさー。
うう、でもねちっこくなるのはやだって言ってるからこわこわ。
抵抗されるとしゅんってしちゃうし。
それで書きだすねー。
【】で話しながらかなー、待っててー。

360 :
じゃーんっ!あずの部屋にようこそー!
って…何回も着てるよね、今更だよね…まいっかー。
(ベッドにぼふっと勢い良くつっこんでごろごろして、唯香を転んだまま見上げ)
んで今日はなにしよっかー?
ゲームする?話するー?それとも…エロいことしちゃうー?
(にやーってしながらベッド叩いてお誘いして)

361 :
あずちゃん、お招きありがとう。
何度だって、呼んでくれるのは嬉しいものよ?
もう、すぐそうやって寝転がっちゃうんだから
(枕元に立ってぷんぷんって擬音が似合いそうな怒り方するよ)
エロいことしません。
ほんとに、油断するとすぐそんな話にもっていこうってするんだから。
じゃあゲームにしましょうか?ゲームしながらでもお話できるし。
あ、前来た時やったのはパスでお願い。
私にはあんまりむいてなかったみたい……
【そこは「適当に遊んでくれる女の子」の募集できたわけだし仕方ないね】
【外見ギャルの女の子に「はぁ、はぁ、唯ちゃん今日も最高だよ……」とか言われながら撫で回されるのは】
【……ギャグなら許すw】

362 :
>>361
えー、だってーエロいの楽しいよーっ…?
オナだって気持ちいいしー
ゲームならそこにあるの好きに出していいよ。
(棚指さしてベッドで抱枕捕まえてごろんごろんして)
唯のできるお話ってお勉強以外に何があったっけ?
あんまり服とかコスメとかそういう話、しないもんねー
(買ってきたお菓子の袋を転がったままがさがさしてポテチ食べながら)
【賢者モードになってしわしわになっておくー…】
【そういう遊びあるけどねー割とー】

363 :
>>362
生気持ちいいって……いくら気持ちよくっても人前でやるものじゃないと思うの……
(真っ赤になりながらわたわたして言い返すよ)
うーん、よく分からないわ
……えっと、これ!これパッケージ可愛い!これどんなゲーム?
(最近エッチなゲームの箱もカワイイの多くなったものだよねー(しらじらー)
む、失礼ね。ちゃんと新聞くらい読んでるから時事ネタとか芸能情報とか……
コスメの話はちょっと分からないわね。
服も趣味が違うから話が合わないし……
(今日の私服はフリルをあしらったプルオーバーに長めのスカートひらひらで可愛いけどちょっと大人っぽい感じを狙ってるわ)
【膨らみすぎて割れちゃうより良いんじゃないかな?】
【あんまり冗談通じない人にやると本気で怒られるけどねw】

364 :
>>363
そーだけど、ゆいになら見せてもいいかなーって?
裸ならもー見られたことあるしさー
(抵抗なさそうに足をぱたぱたさせて)
えーとそれはねー、女の子同士がきゃっきゃうふふーとかー
あそこ同士をぺろぺろーとかくんくんーとかーぐちゅぐちゅとかー
(恥ずかしげもなくすらすらっと)
あず時事ネタとか分かんないもーん
アクセの話とかもアクセしないもんねー
じゃあやっぱり体の会話とかー?
(へそ出しタンクトップにホットパンツにオーバーニーソックス姿で谷間寄せて強調してみて)
【クリ割れるとか怖い】
【私される側だから怒る側だけど嫌いな人以外なら気にしないなー】

365 :
>>364
な……!ななな……
なんて事……!
(別の意味で赤くなって)
あれは事故です。だいたいあずちゃんは無防備すぎです。
あ、わ、わわわ……
なし!やっぱなしで!
なんてひどい罠……こんな所にエッチなゲーム置いておくなんて……
(それでもあずちゃんの持ち物を放り投げるなんてできないからそーっと箱の中に戻して)
TPPがどうとかって話を求めないけど、富士山が世界遺産になった事くらいは話が通じるようになりましょうね。
そうやってゴロゴロしてるとお腹が出ちゃってその服切れなくなっちゃうよ。
せめて座って……わっ
(起き上がろうともしないあずちゃんの手を引っ張るんだけど力が足りなくって逆に倒れ込んじゃう)
(……どこに落ちて欲しい?)
【私も怖いw】
【私はもっと明るい感じなのがいいわ。がおー。きゃー。みたいなノリの方が】

366 :
>>365
えーなんか変なこと言った?
別にゆいにあそこ見せても減るもんじゃないしー
事故でもなんでもいいけど、見たいならいつでもいいよー
(背中もぞもぞしてうつぶせのまま服脱ぎかけて)
罠って言われてもー…ゆいだっておなじよーなゲーム持ってるじゃん?
あず知ってるんだからねーっ
(種類や中身まではしらないというおおざっぱな認識で)
筋トレとか走ったりしてるから無問題だってばー
でもニュースはよく分かんないやー
えー…なに、うわっ……
(谷間に手をおいて遊んでるうちにその手を引っ張られ降ってくるゆいに目を丸くして)
(…うーん、あずの胸に頭があたるとかー?もしくはゆいの手があずの胸つかんじゃうとかー)
【ぱーん。って】
【そーゆーの想像してたのに変態おっさんのやり方にしたのはゆいだよー?】

367 :
>>366
それは……減るものじゃないけど……
あ、やっぱりありがたみ見たなものが減ると思う。
見たいわけじゃないけど……ってあずちゃんストップ、ストーップ!
(あわてて梓を引き止めて)
も、持ってませーん。
それにゲームだってあずちゃんのうちに来た時くらいしかやらないし……
【過激な描写のある少女漫画止まりじゃないかな?それを真っ赤な顔して読んでる感じで】

新聞読まなくっていいから、せめて柔軟やりながらニュースを聞くくらいしようよ……
ちゃんと座らないと座るための筋肉が弱くなって座れなくなっちゃうんだから。
(じゃああずちゃんのおっきなおっぱいの上に落ちたw)
(ふくよかな二つのふくらみがつくる谷間にだいぶする感じで)
わぷっ。わ、ご、ごめんなさい。
(起き上がろうとするけど慌てていて上手く立ち上がれなくってあずちゃんのうえでバタバタ バタバタ)
【爆発したー!?】
【あ、そうだったんだ?でもおまたの所はがおーで触らないと思うの】
【精々、お尻とかきわどくっても太ももくらいなんじゃないかな?】

368 :
>>367
ありがたみ…?
裸見てありがたーいって思うのー?
(脱ぎかけての大声てぴたっと止まってやめて)
あれー、見間違いかなー…?
それとも別の人の家だったかなー…?てへ
聞いてもよく分かんないしー
座るのは別に外で座るんだからいいでしょー
ゆいくすぐったいー…あははは!
ならこーしちゃおっかなあー
(退屈そうな雰囲気から一変、楽しそうに唯の頭をむぎゅっと抱え込んで胸のふくらみを押し付ける)
【きゅー。 おまたもさわられたことあるけどなー】
【あずの経験が人とずれてる可能性もあるけどー】

369 :
>>368
うーん、どうなんだろう?
(なんとなく思いついた事を追求されて真面目に考え込んで)
とにかく、ちゃんと隠そう?羞恥心って大切だと思う。
見られたことあるっていっても裸になるってやっぱり恥ずかしいよ……
よくしらないけど別の家の人でもあんまり堂々と置いてあるところは少ないんじゃないかな?
うーん、漫画であるみたいにベットの下とか棚の奥とか……
きゃー!
ちょ、あずちゃん、やめて。やめてってば!
(きゃーきゃーと批難の声。でも言うほど嫌がってなさそうに聞こえる)
(ジタバタ抜け出そうともがくが抜け出せない、これが日頃から走ったりしてる子と本ばっかり読んでる子の体力の差らしい)
【えー?ほんとにー?】
【さすがにそこは大事なとこだし遊びで触っちゃダメなとこだと思うよ?】
【中学生くらいまでは胸も痛いから触っちゃダメって言ってたっけなー。その代わりスカートめくりとか流行ってたw】

370 :
>>369
そーおかなー?
恥ずかしかったとしてもさー、あずはゆいにならいいよ?
他の人ならやかもだけど、ゆいなら別に?
(嘘をついている感じもなくさらっと言って)
分かったー今度ゆいんち言ったらそこ探すね!
ゆいふにふにだよねー
あたしお肉固めだしうらやましいなー
(90度回転して横にしてゆいの背中指でなぞったり脇腹つまんだりして)
【んーでもさわられたよ?】
【中学生の時にはもうばいーんだったからなー…】

371 :
>>370
それなら……良いのかな?
ちょっと嬉しいような、それでもやっぱりちゃんと隠さなきゃダメって言わなきゃいけないような……
ほら、お母さんだってお父さんに裸とか見せないでしょ?
だからないんだってば!
こっそり買った付けてるだけで痩せるベルトとか絶対隠してないし。
むー、どうせふにふにですよー
そんな事ないってあずちゃんみたいの方がかっこよくっていいよ。
ひゃん、ちょ、そこ弱いんだからつついちゃダメっ
(回されて触られてなすがまま。変な声とか出ちゃう)
【さわられちゃったか。やっぱ価値観が違うっぽい?私なんか恋人でもエッチする時じゃない時はやめて欲しいし】
【それは羨ましいような、からかわれる元になりそうでご愁傷さまというべきか……w】

372 :
>>371
えー…家族に見られても気にしないかなー?
パンツだけでうろついたりするし…
つまりゆいは家族みたいなー…?
そういうのあるんだね、今度見つけておくー
んでもゆいはあたしみたいなのほんとは苦手なんでしょー?
髪もこれだし、ピアスも開けまくりだしさー
(わきばらつまみながら、指震わせて感じるのかなーって試してみたり)
【ビッチとかじゃないからね!いやまあ見た目はビッチかもしれないけどー!】
【今も色々あるし、慣れたっていっとくー】

373 :
>>372
それは気にしようよー。
最近だとちょっと寒かったりするし風邪ひいちゃわない?
私、あんまり体力ないから違う意味で羨ましいかも……
か、風邪ひかなくっても下着だけでうろつかないけど!
私も、あずちゃんは家族くらい大事かな。えへへ
やめてー!
ないから!絶対ないから!
あ、探すのやめてくれたら今度お菓子作ってこよっかなー。
ほんとほんと。だからやめよ?ね?ね?
自分でやるのは苦手だけど、あずちゃんのは似合ってるしいいんじゃないかな?
ピアスのところはなんか痛そうで触れないけど、それくらいだし。
【本来の意味的に売りやってなければビッチ(売女)じゃないんじゃなかったっけ?(すっとぼけ】
【なれちゃえば楽なもんだよねー】

374 :
>>373
寒いなーって思ったら着ればいいんじゃん?
暑いーってときは着けないし着ないしー
つまりゆいとあずが家族になれば全部解決するー?
あーやーしーいー
お菓子でだまされるほど子供じゃないからね、あずは!
えー別に痛くないよー?
触ってみるー、怖くないしへーきだよー?
(ゆいの手耳に引っ張って、耳たぶから軟骨までピアス触らせてみて)
【あとあざとくなければ?】
【なれるくらいゆいはおっきいーっと】
【あ、えーと…時間どーするー?】

375 :
>>374
暑いって思っててもお風呂上がりだったりするといつの間にか寒くなってて
わからなかったー……とか無い?
あれ?下着で歩くのってお風呂上がりの時の話じゃなくって?
ダメだよぅ、ちゃんとお洋服着なきゃ……
(一人で暴走中)
家族になれるといいんだけどね。
毎日お泊り会みたいで楽しそう!
お手製のシフォンケーキにたっぷりフルーツと生クリームを乗っけて……だめかぁ
あずちゃん意地悪だよ……
え?ほんとう?……
(おっかなびっくり指先で触ってみてやっぱり怖くて引っ込めたり)
【時間って言われて気がついたよ……もう6時なんだね】
【適当に切りよさそうなところまで遊んで凍結する?】
【レス速度も展開も遅くてごめんね?】

376 :
>>375
えー夏とかいつも下着だけどー?
寒くなりそうだなーって思ったらすぐシャツ着るしー
んーどうしたのー?
ゆいさん、あずと結婚してください!
指輪はあずがプレゼントするよ!
(本気っぽい顔でじーってして)
それも魅力的だけどーゆいの弱点のが楽しいもーん
だめー
ほんとーほんとー。
やーだ…あずのこともっとちゃんと見てー?
(手首痛めない程度にぎゅってして、触って欲しいってお願い)
【あずはあと一時間くらいかなあー】
【ゆいは凍結とかして続きしたいー?】
【お昼の時間帯とかならまた取れたりするけどー…】
【あずの好き好きが本気になりかけてるロールになってるからどう調整しようとか…】

377 :
>>376
【暴走してるかと思ったらマジだったw】
最近の夏服って通気性もいいし涼しいよ?
ほら、人が見てなくってもちゃんと可愛くしとかなきゃ
ね?
どうしたの?じゃなくって。(おでこツン)
残念!未成年の結婚はまず両親の許可が必要です。
うちの親結構厳しいから学生結婚は許さんって言うと思うよ?w
(爽やかな笑顔でスルー)
あずちゃんのお嫁さんか……あずちゃんが男の人だったらそれもありかもしれなかったね。
あずちゃんのためにご飯作って、いってらっしゃーいって見送って……
それとも最近不景気だから共働きかしら?
帰ってきたらおかえりなさいって……うん、結構ありかも?
うっかり口を滑らせたのが悪かったけど、ほんとに勘弁してよ……
ほんとにダメ?どうしてもダメ?何したら許してくれる?
(おっかなびっくりピアスをボタンを押すような感じでぷにぷに押してみて)
痛くない?
……うーん、痛くないって分かってても痛そうに見えるのが怖いのかも?
穴のところを触るよりこっちがいいな……
(すぐ隣りに指を動かして耳の後ろや髪の毛に手をやって)
【このままお泊りとかしていっしょにおふろ入りたくない?】
【楽しいからデートもしてみたいな】
【今週なら……ってあと二日くらいか、お昼は空いてると思うよ】
【それはどうしようね?ひたすらイチャイチャしてたい気分なんだけど】

378 :
>>377
つまりー家でもかわいい下着着てればいんだよね?
おっけーおっけー!それならかわいいのいっぱいあるよー!
(つんされてもよくわからないって顔して)
えーっ…じゃあ同棲からはじめるー?
結婚にはエッチの相性も大事って言うしー?
ルームメートだっけ?そういう結婚なら届けとかいらないよね!
あずがお嫁さんして帰ってきたら、それともあたしってしてみたいなー!
(何だか間違った方向に)
何したらー…?
うーんとぉー…明日までに考えとく!
痛くないよー、くすぐったいくらーい
すごーく強く引っ張ったら痛いけどねー?
耳の後ろならこーするー?
(ピアスのポストやキャッチに指かかるようにして見えない所でピアスや髪に触れさせて)
【お泊りとかお風呂ー?たのしそうー】
【デートかー、ゆいの身長いくつなんだろー?】
【GW入っちゃうとびみょいけど明日とかなら大丈夫かなー】
【お風呂とかでいちゃいちゃしたら裸触っちゃうかなー?】
【なし崩しとかでちょいえろとかもやだし…ゆいがほんとにだめならえっちなのはしないけど…】
【心ではちょっとつながってたいなーって…】
【あたしロールのレスは上ので今日は終わりね】

379 :
>>378
あーいえばこー言う……
だんだんなんて言えば分かってもらえるのかわかんなくなって来ちゃった……
ど、同棲って……まだ私たちには早いんじゃないかな?
そ、そうかもしれないけどえっちはしません。
私たちまだ働いてもいないし……ルームメイト?学校の寮とか?うーん、寮則ってなんだか厳しそうだよね……
(元々の話題がお互い行方不明)
そんなに無茶な事はやめてくださいね?
……振りじゃないですよ?ほんとにやめてね?
それはピアスつけてなくってもおんなじじゃないですか……
あー、ピアスの金具?ついてないところがいいな。
冷たいところはあずちゃんじゃない感じがするし……
【唯はあんまりおっきくないイメージだよ】
【あずちゃんのうえでジタバタしてから私の中のイメージがどんどんちんまりw】
【私は先週からGWだよw】
【旅行も一泊とか日帰りばっかりで全然GWっぽくないお休みの使い方してるね】
【はしゃぎすぎてやりすぎちゃったって言うんなら良いんじゃないかな?】
【もちろんあんまりハードなのはNGで】
【今度の待ち合わせは伝言板を見ればいいのかな?それじゃあまた明日ね?】
【それじゃあ一旦スレをお返しします】

380 :
>>379
【あずと頭半分とかいっこぶんくらい違うくらいなー?】
【赤い色の日は丸々使い込んじゃうかもー】
【あ、あんまりハードのきじゅんがーって悩んじゃうのはあずがまじめだからなのかなー…】
【明日も12時くらい?もし外出とか入っちゃったら10時くらいまでに伝言板書くね】
【また明日ー】
【スレをお返ししまーすー】

381 :
【リグル(◆s78HJFhuxQ)と、ここをお借りします】
【じゃあしばらくリグルを待つわね】

382 :
>>381
僕も手伝うよー

383 :
>>382
【えっと……書き込むスレを間違っちゃったのかな?】

384 :
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>286
そうだよ、これからはちゃんと会えるから。
どうしても会いたくなったら、その時は呼んでくれたら応えるからさ。
あはは、ごめんごめん。
……でも、私はそんな妹紅が好きだよ。
(後ろ髪に顔を埋めるように、鼻先を突っ込んで)
悩みはする、かな。……やっぱりさ、いいって言われてたって
好きな人が他の人と仲良くしてると、ちょっと胸の中がもやってしちゃうし。
いつもはそんな事、気にしないようにはしてるんだけどね。
(時々そんな風に考えちゃうんだ、と苦笑しながら粒相手)
もちろんもっと先の事。ぎゅーって抱き合って、一杯触れ合って。
二人で一緒に溶け合って、幸せで、気持ちよくなれる事……ね♪
(まるで吐息を吹きかけるのが目的かのように、耳元で執拗に吐息交じりに囁いて)
……ダメじゃ、ないよね?ちゅ……ん。
(ついには妹紅の耳たぶを口に咥えてしまって、その隙に手は妹紅の服の裾から中に入り込んで)

385 :
キマシ

386 :
>>384 リグル
流石に呼ぶことはないかなー。申し訳ないし。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、それでもやっぱり納得いかないなぁ。
って、やめてよ。恥ずかしいって言ったじゃない。
(逃れるようにうごめきながらも、決して振り払いはせずに)
リグルでも気になるんだ。
私より、そういうのに慣れてるイメージがあったんだけどな。
んんっ…… ごめんねリグル、あまり、耳元で喋らないでくれない?
えっと、その……ぞくぞくってしちゃうからさ。
ひゃぁっ!? リグル!? 耳なんかじゃなくてもっと他に……
(されるがままにしつこく耳元を刺激され、興奮して)
(そちらに意識が行ってリグルの手には気付けずに)

387 :
>>386
どれどれ?
……えいっ!
(ぴらっとスカートを捲り、局部を見ようとしてしまう)
ここ、ちゃんとお手入れしてる?

388 :
>>386
ふふ、そんなに遠慮しなくたっていいのに。
呼んでくれたら、きっと私の仲間が聞きつけて、私に伝えてくれるから。
そうしたら、すぐに会いに行っちゃうよ。
……なるよ。気になるし、気にする。
いつもはそういうのは表になんて出さないんだけどさ。
どうしても、気になっちゃう時があるんだ。
(視線を逸らして、少しだけ悲しげに言うけれど、すぐに笑顔を浮かべて)
あはは、こんな話なんてするもんじゃないよね。
そんなことより、今は……一緒に楽しもうよ。
ふふ、だーめ。妹紅にはもっとぞくぞくしてもらっちゃうんだから。
ほら、ふぅぅーっ。
(今度はさらに強く、耳元に吐息を吹きかけて)
ちゅ……ん、れる。じゃあ、こっちも…ね、ちゅぅっ♪
(妹紅の耳にちゅうちゅうと吸い付きながら、服の裾から手を差し入れて)
(胸元に手を這わせて、柔らかくきゅっと揉み解して)

389 :
>>388 リグル
じゃ、リグルに余裕があったら、会えたらうれしいな。
そうね。
折角の機会だし、今は余計な事考えず、リグルのことだけ考えなきゃ。
虐めるんじゃなくて、二人で楽しむんだからね?
……リグルって、もしかして、一方的にするの、好き?
(途切れ途切れに震えた声で訊ねて)
あっ…んんっ…… リグル、耳はいいから、もっとして……?
(耳元で響く水音と優しい愛撫に、声は熱を帯び顔はとろけ、)
(「二人で」と言ったそばから更に求めてしまって)

390 :
>>389
無視するなよ

391 :
>>389
そうだよ、私だって今は、妹紅の事だけ見てるから。
……じゃあ、妹紅からもしてほしいな。
私ばっかり、じゃあ…不公平じゃない?
嫌いじゃない、かな?でも勿論、一緒に出来たほうが好きだよ♪
(なんていいながらも、妹紅の耳への悪戯は続けて)
そう?……じゃあ、耳はこれくらいにしよっか。
(最後にふっと軽く息を吹きかけてから、妹紅の前に回って)
ね、妹紅。……一緒に脱がせっこ、しよ?
(上着のボタンを一つ外して、肌を見せ付けるようにしながら囁いて)
(こちらからも手を伸ばして、妹紅の服を脱がせていって)

392 :
謝れ

393 :
>>391 リグル
んっ……じゃあ私も、頑張る。
出来る限り気持ちよくなれるようにするから。
そういうなら、初めからもっと優しくしてよね?
もぅ、さっき甘えさせてって言ったのに酷い。
ねぇリグル。ここ、誰か来るかもしれないけど、それでも脱ぐの?
やっぱり恥ずかしいんだけど……
も、もちろん、リグルがそれでいいなら、ここで脱ぐわよ?
誰か来るかも、ってのもドキドキするし……
(自分の服にかかるリグルの手をぎゅっと握って止めて)
(その手から、服越しに胸の高鳴りを伝えて)

394 :
>>393
えいっ!…わぁ柔らかいなあ。
(胸を揉む)

395 :
>>393
あはは、ごめんね、妹紅。
でも……さ。他の人達が、妹紅にこうやって悪戯する気持ちは、ちょっと分かるかも。
本当に可愛いんだもん、妹紅の反応とかさ。
(くすくす、と耳元で小さく笑って)
……ここまで来て、やめらんないよ。
誰か来たら、その時はその時だよ。いっそ見せ付けちゃえばいいんだ。
だから…ね、お願い、妹紅♪
(手を握った妹紅の手、逆に自分の胸元に引き寄せて)
私だって、こんなにドキドキしてるんだ。……もう、止まらないよ。
(胸元に押し付けるように手を動かすと、本当に鼓動が伝わってきそうで)

396 :
>>395 リグル
される側としては堪ったものじゃないけどね。
そう言われても素直に喜べない。
(頬を膨らませ、小さく抵抗して)
……じゃあ、ここでしちゃおうか。私も、もう止められない。
ちょっとごめんね、それじゃあ脱がせるから。
(胸に当てられた手でそのままリグルのボタンに手をかけて)
(ひとつずつ外す毎に見えるリグルの肌に昂ぶり、)
(全て外すころには熱い息を荒げていて)
ところでリグル。鈴仙から前にもらった媚薬がまだあるんだけど、どうする?
お互いだけで気持ちよくなりたいなら使わないけど、リグルに任せるわね。
(こちらの服を肌蹴させられながら、袴のポケットから小瓶を取出し、リグルの方へ転がして)

397 :
無視するな謝れ

398 :
>>396
えいっ!…わぁ柔らかいなあ。
(胸を揉む)

399 :
>>396
いいじゃない、きっとそれって、愛されてるってことだよ♪
素直に喜べないって辺り、悪い風には感じてないんだよね。
……前と比べたら、すごい進歩だよね、それって。
(前の人と接する事を躊躇っていた妹紅の姿を思い出して)
(こんなに変わっちゃったんだよね、と嬉しそうに笑って)
うん。じゃあ先ずは、妹紅から脱がして。
ん……くふ、くくっ…。
(ボタンが外される度、妹紅の手がちらりと素肌に触れて)
(それがくすぐったくて、小さな笑い声が漏れた)
(上着を脱いでしまうと、白い肌に濃緑の髪がさらりと流れて)
ぁ……それって、確か。
(直接使ったことは無かったはず、けれど、その残滓ですらも情欲を煽られていたのは事実)
(それを思い出して、かぁ、と顔が紅潮する)
……どう、しよう、かな。
(小瓶を手に取り、困ったようにそれをじっと見つめて)
ええい、こうだっ。
(意を決して、小瓶を空けて中身を煽る)
ん……ちゅ、んぅ……んく。
(そしてそのまま妹紅に口付けして、口移しで媚薬を飲ませていく)
(自分もいくらかは飲んでしまっていて、すぐに身体が熱くなるのを感じて)

400 :
>>399 リグル
そう言われてみると、確かにマシになってきたかな。
これも全て、リグルが優しくしてくれたからね。
ほんと、ありがたいわ。
(前の自分を思い出し、リグルに合わせて苦笑して)
綺麗なコントラストよね。その髪。
なんていうか、今までより色っぽく見えるわよ、リグル。
今すぐにでも、乱したいくらい。
あら、使うんだ。それじゃ思いっきり楽しm――んぐっ……
……え? あっ うぁっ だめ
(鈴仙曰く、一滴で妖精メイドが一回休むほどの劇薬。)
(それをたっぷり飲まされてしまっては、溢れ出る劣情を抑えられずに)
(リグルには目もくれず、自分の手で恥部を慰め始めてしまって)

401 :
……え? あっ うぁっ だめ
……え? あっ うぁっ だめ
……え? あっ うぁっ だめ
……え? あっ うぁっ だめ
……え? あっ うぁっ だめ

402 :
>>400
ぷぁ……へへ、これで一緒に、一杯楽しめ――っぁ。
(とくん、と身体の奥で何かが脈打った)
(全身が熱くなって、妹紅と触れている場所がたまらなく切なくなって)
(特に熱さを増した秘所からは、とろりと蜜が零れてしまって)
ぁ……も、こう。妹紅も、こんなに……なってぇ。
(目の前で秘所を弄る妹紅の姿を見せ付けられて、更に情欲を駆り立てられて)
だめ、だめだよ、妹紅。
(その手を取って、強く握って押しとどめて)
私が触ってあげるから。だから……妹紅も、私に触って。
一緒に、いっぱい気持ちよく……なろ、ね?
(その手をそのまま、溢れ始めた蜜に濡れた下着に押し当てて)
(こちらも手を伸ばして、妹紅の秘所に触れて)
(ゆっくりと快感を高めていこうと思ったのだけれど、もう我慢できなくて)
ん……ふ、ぁ、くぁぁ……ぁんっ♪
(掠れた喘ぎ声を漏らしながら、妹紅の膣内に指を差し入れ、じゅぷじゅぷと抜き差しを始めて)

403 :
>>402 リグル
やっ んっ んにゃああ…… リグル……?
(強く手を握られ、それだけで軽く達してしまい)
うん。リグルにするね。だから、壊れちゃうくらい気持ちよくして。
こうやって撫でてた方がいい? それとも、なかまでしちゃっていい?
(ショーツの上から強く押し付けるように何度も刺激して)
んぁっ リグルっ リグルぅ……
(膣内を弄り回されれば常に達し、指を強く締め付けて)
(リグルを愛する余裕もなく、空いた手で縋る様にリグルに抱きつくばかりで)

404 :
>>403
ふふ、本当にすっごく感じちゃってるんだね。
でも私も、こんなのはじめて……かもぉ♪
(吐き出す吐息も甘く切なくなって、じんじんと秘所が疼いてしまって)
くぁ……ぁ、ひぃ、んんっ♪
(既にショーツはじっとりと蜜で濡れていて、強く押し込まれると)
(もどかしいような刺激に、思わず身を捩ってしまう)
もっと……してぇ、奥まで、ずぽずぽして……ね、妹紅ぅ♪
(そんな妹紅の指に、自分から秘所をこすりつけるように腰を振って)
私も、いっぱい……するからぁ。ん、んぅぅっ……♪
(唇を重ねて、たっぷりと舌を絡めあいながら、妹紅の秘所に指を埋めて)
(たっぷりと蜜の絡んだ指を引き抜いて、そのまま口許に運ぶと)
ちゅ……ぷぁ。んふ、妹紅の味……えっちな味だぁ♪
(その指を、愛おしそうに嘗め回して)
【と、そろそろちょっと時間の方が厳しくなってきちゃったな】
【また凍結して続きをやりたいなって思うんだけど、明日はどうかな?】

405 :
>>404
僕も明日来るから相手してね〜

406 :
>>404
【明日ってのは2日かな?】
【そうなら夜の9時半くらいから大丈夫】

407 :
>>406
【うん、二日で大丈夫】
【時間についてもその時間で大丈夫なはずだな】
【それじゃあまた今夜の9時半に、だね】
【楽しみにしてるよ、今日はありがと】
【お休みなさい、妹紅っ】

408 :
>>407
【じゃあ今夜9時半にまた会いましょう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

409 :
この名無し、ウザイな。
人のロール中に割り込んでくるとか、明日も来るとか、何様のつもりだ?

410 :
>>409
お前も似たようなもんだろ
違うってんなら黙ってろやカス

411 :
【お借りしまーす】
【今日はあずからだねー】

412 :
【あずちゃんとスレをお借りします】
【あずちゃんがおっきい方なら一個じゃ足りないかも?w】
【恋人のエッチまで踏み込んじゃったらハード?うん、自分で言っててハードってどんなのかわからなかったよ】
【じゃあ、昨日の続きからお願いね】

413 :
【あたしは昨日言ったキャラ準拠だから165くらい?】
【それでハードかあ…ご褒美お預けされてるわんこ状態…】
【はーい、んじゃ待っててねー】

414 :
>>379
だいじょーぶだってご飯ならあず作るよー
二人で部屋借りればいいんじゃないのー?
毎日らぶらぶいちゃいちゃできるよー?
だからピアスしててもしてなくても変わんないってことでしょ?
えーなにそれー…クールなあずも見て欲しいよー
ほらほら、あずクールでしょー?
(喋らなければの話)

415 :
>>414
お金はどうするの?
やっぱり同棲ってお父さんからお金をもらってって言うのはちょっと違うと思う。
学生二人でバイトしたって稼ぎなんてたかが知れてるしな〜。
【自分で書いてて思った。なんて夢のない……w】
あずちゃんはクールって言うかキュートって感じかな?
あんまりクールってイメージないよね。
ほら、可愛い可愛い♪
(触ってる指を首筋まで下ろしてきながら)

416 :
>>415
んじゃああずの部屋に一緒に住む?
それならいーよねー?
ひゃっ…くすぐったーいー
うー、ばかにしてえー…
んーう…
(ゆいの髪くんくんってかいで、おっきな胸自分でふにふに触り)

417 :
>>416
なにその、うちのコになる?ってよその子を誘う友達のお母さんみたいなwww
(耐え切れなくって あはははは と大笑い)
一緒にすまなくってもいつでも会えるよ。
あ、ごめんね。つい手触りがよくって。
バカにしてなんかないよ。
あずちゃんは可愛いー可愛いー可愛いよー。
(髪の毛の香りを嗅ぎに来たあずちゃんの耳元で催眠術をかける時のような口調で)
【ちょっと調べてたんだけどこんな感じって言ってた山岸風香が152cmだったよ】
【あんまりちっちゃくないんだね。そこはほらなんていうか、実際よりちっちゃいイメージ】
【があるようなキャラっているよね?そんな感じの外見で】

418 :
>>417
でも朝も夜も一緒にいたいのー
変なのかなそういうのってー…
はうー…んんっ……
そんなの聞かされたら…あずぅ…
(身体もぞもぞさせて、片手を下に持って行ってぼーってした顔で触りだして)
【なーんとなく分かるよー】
【そんなかんじだねー…っていうかオナはじめちゃった…】

419 :
>>418
変なのかな?うーん……いいんじゃないかって思うよ?
またうちに泊まりにおいでよ。
そしたら朝も夜も会えるし。
私もそのうち泊まりに来るし。
ふふふ、ほんとに可愛いなー。
(あずちゃんが淫らな事にふけってるとはいざしらず、髪の毛と撫で付け続けて)
【友達にバレないようにイッちゃうプレイだね?レベル高いなーw】
【このまま髪撫でててあげるからイッていいよ】

420 :
>>419
じゃあ毎日交互にお泊りすればいい…?
そーすればずっと一緒ー
あう…あうん……んんっ…
は…うううう………////
(指で敏感な突起を触って腰をもぞもぞさせて、顔も赤くなって)
(ゆいのにおいをいっぱいかぎながら、身体をぎゅーってすくめてイっちゃう)
【ふつーばれちゃうよーな…?】
【ううう…】

421 :
>>420
いいアイディアかもしれないけどずっとお泊り会してるとお勉強する時間なくなっちゃうよ。
週に一回くらい?あとはお休みのときどこかに泊まりで遊びに行くのもいいかも!
あずちゃん?疲れちゃった?
ごめんね。私、ずっと乗っかったまんまで。
じゃあ今度は私が下になるね。
(のそのそと膝の上から降りて、あずちゃんの頭を膝の上に乗せて可愛がるよ)
【その辺ファンタジーでいいよw】

422 :
>>421
別にべんきょーとか適当でいいしー…
もっともっと一緒がいいのー!
んうう…別にいいけどぉ…
あうっ…んんっ……
【んーーとー…どうしよ…楽しんだけど反応が難しくなってきちゃったー…】
【夕方出かけるような事言ってるし】
【ごめんね、この辺で寝ちゃって〆みたいな感じでもいーい?】

423 :
>>422
もう、ちゃんと勉強してくれないと、一緒の大学行けなくなっちゃうじゃない。
ふふふ、実は今日疲れてるとか?ちゃんと休まないとダメだよ?
(ぽんぽんと背中を撫でながら寝顔を楽しんだ)
【いいよ。切りもいいし今日はこれで終わりにしよっか?】
【次はいつ会えるかな?予定が決まらないのなら伝言板でお互い呼びかけてもいいよね】

424 :
>>423
むにゃむにゃ…もう食べられなーい…。
(イった疲れで、そのまま寝ちゃって)
【うーんとー…反応はその、完全ノーマルだけじゃあずのエロじゃ駄目みたいって話ー…】
【だから、全体としてこれで〆って話だねー…ごめんね?】
【最初から足りなくなったら別のお相手探してねってお話だったし…】
【ここまでお相手してくれてありがとねー…?】

425 :
>>424
【そっかー。残念】
【いい相手が見つかるように祈ってるよ】
【スレを返すね】

426 :
>>425
【ありがとう、二日間楽しかったよー♪】
【スレをお返ししまーすー】

427 :
楽しかったのはお前だけ

428 :
そんな

429 :
【リグルと、スレをお借りします】
【こっちもちょっとドタバタしてて、】
【まだ書けてないからもうちょっと待ってねー……】

430 :
【妹紅と一緒に場所を借りるね】

431 :
てんやわんや

432 :
>>404 リグル
リグル、大丈夫……?
強すぎる薬らしいから、もしかしたら致量飲んでたり……
(ふとそんなことが気になり、手を止めて)
……ま、もうどうしようもないかっ。
(リグルには申し訳ないけど開き直って、再び責め始め)
もっとして、平気なの?
私は、リグルに指入れられただけで、いっぱいいっぱいなんだけど。
(聞きながらも、指は少しずつリグルへ入れられて)
(けれどもリグルにされたら余裕はなくなり、何もできなくなって)
ひゃあっ だから、リグルにされてちゃ、気持ち良すぎて、
私からできないんだって――んっ んーっ!
(抵抗の言葉を口にしようにも、途中でふさがれてしまい)
(くちゅくちゅと、至る所で水音を響かせながら)
(快楽に対し声を上げられないことに悶え、体を震わせる)
……っ はぁ 馬鹿。そんなの舐めないでよ……
(やっと解放されれば、目の前で自分のを舐められる)
(それに涙を湛えた目で文句を言って)
【んー、時間かかっちゃった割にいまいちでごめんなさい……】

433 :
>>432
ふぇへへ……大丈夫、だいじょーぶだよぉ、妹紅♪
(とろんと蕩けた表情で、惚けた様に笑みを浮かべて)
そうそう、もうどうしようもないし……どうにかなっちゃいそうだし。
だから、ね?一緒に気持ちよく……なっちゃおうよ、妹紅。
ん……平気だよ。っていうか、もどかしいくらいだもん。
こんな……ぁ、くふ、ぅん。下着の上からだけじゃ、物足りない…よぉ♪
(鼻にかかる甘えた喘ぎを漏らしながら、妹紅の指に秘所を押し付けて)
(蜜が垂れてきてしまうほどに濡れそぼったそこは、下着越しにも熱くすら感じて)
んー、だめだよ、妹紅もちゃんとしてくれなくちゃ……ふふ。
ほら、もっと触って……中まで、くちゅくちゅって…してぇ♪
(ぎゅっと身体を密着させて、妹紅の耳元に唇を寄せると)
(甘く淫らに囁きながら、吐息で耳をくすぐるようにして)
だって、私は蟲だもん。こんなおいしそうな蜜があったら、そりゃあ放っておけないよ。
……もっと、直接舐めちゃいたいなって、思っちゃう。
(妖しげに微笑みながら、蜜と唾液の絡んだ指に舌を這わせる)
(赤い舌を見せ付けるようにねっとりと指全体を舐め上げて)

434 :
>>433 リグル
ごめんなさいね。さっきまでできなくって。これからは遠慮なくしちゃうね。
……といきたいんだけど、その間、リグルは動かないでくれない?
私の方が多く飲んでるから、同じことしても私のほうが耐えられなくなっちゃって。
(そう言いながら息を整えて)
じゃ、今度はリグルが悲鳴あげてね?
(にっこりとほほ笑むと、人差し指を手前にぐっと折り曲げ、親指は小さな豆を押しつぶす)
(一方的にされているだけでは悔しくて、ちょっと意地悪な攻め方をして)
ほらほら、どう? 媚薬の効果も相まって、気持ちいいでしょ?
(ぐいぐいと親指を押し付け動かして反応を楽しみ)
で、リグル。おいしそうな蜜がなんだっけ。
まだ私を舐める余裕ある?
(クリを攻めたまま顔を近づけ、挑発するように聞いて)
【ごめん、書きにくかったから、その、趣味に走っちゃって……】
【二度も時間かけちゃってほんとにごめん】

435 :
>>434
えぇ……もう、仕方ないなあ、妹紅ってば。
(動かないで、といわれれば不満げに唇を尖らせたけれど)
そういえば、妹紅ってばいっつもやられっぱなしなんだもんね。
ふふ、分かったよ。……じゃあ、妹紅の好きにしていいよ。
でも、ちゃんと気持ちよくしてくれないと……ヤだよ?
(くすくすと笑って、一度妹紅から身体を離して)
(そのまま両手を広げて、妹紅を招き入れるようにして)
ぁ……っき、ひぁぁっ!?も、もこっ……そん、にぁっ♪
(媚薬の効果ですっかり堅くなっていたクリトリスを押し潰されて)
(鋭い快感にびくりと腰が跳ね、甲高い声があがる)
ひ、ひぃっ……ぁ、ぁぅっ♪
そんな、とこだけ……なんてぇ……ぃ、きぁぁあぁッ♪
(妹紅の親指が押し付けられるたび、強い刺激が襲い掛かってきて)
(思わずじたばたと身もだえしてしまう)
は……はふ、ひぃ……それ、ばっかり…ひきょーだ、もこ……っ。
(息も絶え絶えに、泣き声にも似たような声で訴える)
(直接責めてもらえない秘所からは止め処なく蜜が流れ出て、妹紅の手をべとべとに濡らして)
【ふふ、大丈夫だよ。私もいっぱい楽しんでるから】
【妹紅も、一緒に楽しもうねっ♪】

436 :
>>435 リグル
大丈夫。ちゃんと気持ちよくしてあげるから。
幸せかどうかは別としてね。
ん? どうしたの? 気持ちいいんじゃないの?
(笑顔は崩さないまま、親指は休むことなくリグルを虐め続け)
ここだけが嫌なら、他にどこをすればいい?
言ってくれれば、そっちもするわ。リグルがしたいって言うなら止めるし。
(言いながら爪を立ててクリをぐしゃりと潰す)
(と同時に膣にもも爪を立て、痛みと快楽を与える)
(まだ喋らせるつもりは無くて)
【こういう、ちょっと痛い感じのは大丈夫?】
【あと、軽く噛んだりとかも好きだったりするんだけど……】

437 :
>>436
うぅ……なんだか、今日の妹紅は意地悪だよ……。
(ぐず、と小さく鼻を鳴らして)
い、ひっ……き、きもちい…ひ、けど、けどぉっ
こにゃ、の…ばっかりじゃ、つらい、よ、んゃぁっ♪
(涙に滲む視界には、妹紅の笑顔だけが見えて。今はそれがちょっと怖くて)
ぅ……それ、は。もっと、中も……っぎ、ぁ!?
(クリトリスに爪が立てられて、痛みすら伴う鋭い刺激に言葉が断ち切られて)
ぃ、痛……っ、ぁ、ぁぁっ……いぃ、い、んぅっ!
(爪が立てられるたび、腿に小さな赤い痕がぽつぽつと残って)
(痛いはずなのに、痛みの後にはじんじんとした快感が広がって)
(戸惑ったような声を上げてしまう)
―――っっッ!?!
(膣内にも指が差し入れられると、待ち焦がれていた刺激に軽く腰が跳ねる)
(けれど中にも爪を立てられると、鋭い痛みに思わず目を見開いて)
ゃ、ゃぁっ!らめ、それ……だ、めぇっ。
(中を傷つけられてしまうのではないかと、それだけは怖くて)
(涙を零しながら妹紅の手をぎゅっと捕まえて)
【ちょっと予想外だけど……これはこれで、かな】
【妹紅が楽しんでくれるなら、私だって一緒に楽しんじゃうからね】

438 :
>>437 リグル
普段のお返し、というか、みんなにされてることのやつあたりかな。
ごめんね? けど、思いの外楽しくって。
(空いた手でやさしくなでながら、けれど言うことは優しくはなく)
中? だからしてあげてるじゃない。
こうやってぐいぐいって、中もしっかり…と……
(言いながらリグルの秘所へ目をやる)
(強い刺激を与えてることは自覚してたけど、実際にその跡が出てるのを見ると怖くなってきて)
(見つめたまま呆けて居ると手を捕まれた)
えーっと、その、今更だけど、ごめん。
やっぱり、爪はやりすぎちゃってたかな。リグルは、私と違って治りにくいし。
(一度冷めると、そのままそっと指を離し、手を捕まれ体をくっつけたままリグルから目をそらして)

439 :
>>428
うぅ……えぐ、ひくっ……ぐず。
(ようやく妹紅の手が止まったけれど、すぐには涙が止められなくて)
(しばらくそのままぐずるようにしていたけれど)
……ぅぅ、痛かったんだぞ、もこーの、ばかぁ。
(安堵の吐息を漏らして、涙目で妹紅を見つめながら)
でも……実は、ちょっとだけ気持ちよかった、かも。
ほんと、変なんだよね。……痛いのに、なんか変な感じでさ。
(そんな自分に戸惑っているかのように小さく呟いて)
……だから、妹紅がそうしたいなら、いいよ。
きっと、大丈夫だと思うから。……でもね。
その……中だけは、やめて欲しい、な。さっきは……ほんとに怖かった、から。
(思わずかたかたと身が震えてしまって、縋るように妹紅に身を預けて)

440 :
>439 リグル
ごめんね。つい、しすぎちゃった。
私を散々攻めたリグルの、泣き顔が見てみたかった。優位に立ちたかった。
って理由じゃ、許されないわよね。
(怖がらせた分安心させるようにと、精一杯抱き寄せて)
リグルのこと傷つけちゃえば、独り占めできるかも、ってちょっとだけ思っちゃったの。
だから、爪、立てちゃった……
これからは中は気を付ける。
(冷静になってどっと溢れ出る罪悪感から、まだリグルの目を見れず)
け、けど、外なら多少痛くても平気、って事よね?
(軽く冗談めかして言いながら、どうにか顔を上げて)
【ごめん、ちょっと寝ちゃってた……】
【この辺で凍結、もしくは、締めって事にしてもらえない?】
【なんか好き放題しちゃっててほんとに申し訳ないけど……】

441 :
>>440
【折角だから、私は最後までちゃんとしちゃいたいな】
【だから、また明日以降に続きができたらいいって思う】
【妹紅は、いつだったら大丈夫かな?】
【それと、あんまり気にしないで欲しいな】
【私だって一緒に楽しめてるんだし、そんなに申し訳なさそうにされたら】
【それこそ私の方が困っちゃうもん、ね?】

442 :
>>441
【明日……というか6日は午後の4時くらいからしばらく、それと夜は時間とれるかな】
【そう言ってもらえるなら、極力気にしないけど】
【でも私ばかりじゃ悪いから、ちょうどいいし、】
【ここからはリグルが好きなことする流れにしてお相子で、じゃダメかな】

443 :
>>442
【明日は私は21時半くらいからなら大丈夫かな】
【だからその時間に、こっちの待ち合わせの方でまた会おうね】
【そんなに気負ってばっかりじゃ、楽しむものも楽しめないもん】
【私は妹紅と一緒に楽しみたいんだから、あんまり気にしすぎちゃダメだよ】
【ふふ、じゃあ次はそんな感じにしてもいいかな……あ、でも痛くされるのも悪くないかも】
【とにかく楽しみにしているから。それじゃあまた】
【今日はお疲れ様だよ、お休みなさい、妹紅っ♪】

444 :
ぞろ目

445 :
>>443
【分かった。今夜9時半に、こっちね】
【じゃ、たまに反撃しちゃおうかな。今日ほど激しくはしないけど、ちょっとだけ】
【お休みなさい、リグル。次もよろしくね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

446 :
【リグルと、スレをお借りします】
【じゃあリグルが書いてくれるまでのんびり待ってようかな】

447 :
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>440
……ちょっとだけ、怖かったんだよ。
だって、ここは大事なとこだから……妹紅は酷い事なんてしないって、分かってるけど。
でも、怖かったんだ。……ぐす。
(抱きしめられて、そのまま妹紅の胸に顔を埋めて、小さく鼻を鳴らして)
……そんな事しなくたって、私は妹紅をちゃんと見てるのに。
もう、なんだか思考が危ないぞ。妹紅ってば。
(顔を上げた妹紅の目をじっと見つめて、顔を近づけて)
多分、大丈夫だと思うよ。妖怪だもん、ちょっと位痛いのは平気だよ。
……でもね、痛くされるだけなんて、ヤだよ?
一杯愛して、一杯気持ちよくして……ね?
少しくらい、痛くしたっていいから。だから……っ。
(妹紅に身を預けて、そっと目を伏せて。何をされても受け入れられるように)
(心の準備を整えて)

448 :
ほりっきー

449 :
>>447 リグル
けどさ、閻魔様と会ってる時のリグルは、閻魔様を見てるわけじゃない。
それがちょっと悔しくて…… ほんとに、ごめんね。もうしないから。
じゃあ、さっきまでの分まで、今度は出来るだけ優しくするから。
ちょっと痛いだろうけど、我慢してね?
(体を寄せてくれたリグルの胸に手を添え、そっと揉みながら)
(レミリアのするように、首元に噛み付く。といっても甘噛み程度で)
【ごめん! さっそくだけど一回消えちゃって、短めだけどこれで……】
【昨日といい今日といい、ぐだぐだしちゃって申し訳ないわ……】

450 :
>>449
……やっぱり、難しいな。
私は、皆と仲良くしたい。でも、独り占めしたいっていう気持ちも分かっちゃう。
妹紅は、私に自分の事だけ見て欲しいって思う?
そうしたら妹紅は、私の事だけ見てくれるのかな。
(躊躇いがちにそう言って、そっと妹紅の手を撫でて)
……うん。我慢する。
(目を伏せ、気持ちが落ち着いてくると)
(再び媚薬の効果がぶり返してきて、体がかぁっと熱くなる)
(目を閉じているから、どんな風にされるのかが分からないのもまた興奮を煽って)
ん……く、ぁ、ふ……っ!
(首筋にそっと唇が触れて、優しく歯の感触が当たる)
(それだけで全身がぴくりと震えてしまって、見る間に首筋に朱が指していく)
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってるからさ】
【焦らないでね、妹紅】

451 :
>>450 リグル
え…… 多分、できないと思う。
パルスィとかも好きだし、リグルだけを、ってのは……
ずるいわね。一方的に求めちゃってて。
どう? 今度は、ちゃんと気持ちいい?
って、聞くまでも無いかな。熱い体温が伝わってくるもの。
(噛みながら喋れば首元に吐息がかかって)
ねぇりぐる。中にはもう傷つけないけど、背中とかには、傷跡付けちゃってもいい?
やっぱり、なにか残したくなっちゃった。
(冷静に回答されないようにと、)
(興奮させるためにさっきより激しく胸を揉みしだきながら訊ねて)
【ごめんね、ありがとう】

452 :
>>451
難しいね、人を好きになるのって。
……でもさ、そうやって誰かを好きになれる、大事だって言い切れる。
そして、こんなにも執着しちゃう。……すごく、変わったよね。
私も、妹紅も。
(少しだけ寂しげに、それでも嬉しそうにそう言って)
ぁ……ゃ、もこ、息、くすぐった……きゃっ♪
(首元をくすぐる吐息に、ぞくぞくと背筋が震えて、声も甘くなる)
ん……ぁ、でも、それ……はぁ。ぁ、きゃ、んぁぁっ♪
(傷付けられるのはやっぱり怖くて、少しだけ躊躇った)
(けれど、そんな躊躇う余裕すらも奪うように、妹紅の手が胸を揉みしだいて)
(微かに感じる膨らみをきゅっと揉まれると、頭の中がぼんやりとしてきて)
ぁ……ひ、ぁぁ…もっと、して……いい、からぁ、もっとして、もこぉ…♪
(目は閉ざしたまま、とろんと蕩けた表情で、甘えた口調で妹紅の言葉を受け入れた)

453 :
>>452 リグル
そうねぇ、結構変わってきたわ。
けど、リグルにばかり懐いてた昔の方が
難しいこと考えずに済んで楽だったかな、なんて思ったり。
(複雑な表情を浮かべるリグルに合わせ、苦笑して)
何してもいいってリグルが言ったんだから、くすぐったいのくらいは我慢してよね?
(リグルの声がとろけた。明らかに効いてるようだから、さらに吹きかけて)
分かった。それじゃ、傷つけちゃう代わりに、しっかりと気持ちよくしてあげるから。
痛みが少ないように一緒にするから、ちょっとだけ我慢してね。
(右手で乳房を揉みながら、親指で優しく先端を撫でまわし)
(同時に左手の爪を背中に突き立て、ぐっと力を入れて引っ掻いて)

454 :
>>453
へへ、それはそれでちょっといいかも、なんて思っちゃった。
……きっとこの気持ちの答えは、すぐになんて見つかってくれない。
だから、一緒に考えよう。ゆっくりでもいいから、ね?
そりゃ……言ったけど…ひぁぁっ♪♪
(吐息が強くなって、背筋のぞくぞくも更に増して)
(へなへなと、体から力が抜けてしまったみたいに妹紅にもたれかかって)
……ん。うん。信じてる、から。もこ……。
(かすれた声でそう言うと、弱弱しく手を回して妹紅の腰を抱いて)
(来るであろう痛みを、身を堅くして待ち構えようとしたけれど)
ぁ……ゃ、それ、だめ……っ、力、抜けちゃ……っっっ!?
(ぷっくりと膨れ上がり、触れられるだけでも痺れるような快感を伝える乳首を撫でられて)
(くすぐったさにも似た快感に、一瞬全身の力が抜けて。その瞬間に)
(ガリ、と鋭い痛みが背中に走った)
ぁ……く、ふ、ふー……っ。
(皮膚が引っかかれて、その後から一筋赤い線が生まれて、そのままじんわりと血が滲んでいく)
(痛みはあったけれど、妖怪の身にとっては大したことのない痛み。そのはずなのに)
(引っかかれた背中がじんじんと熱い、その熱さが、胸を弄られる快感と絡み合ってるみたいで)
なに……今、の。痛くて、びりびりして……んぅ。
(痛いけど気持ちいい、痛いのに気持ちいい)
……気持ち、いい。
(痛いのが気持ちいい、そんな風に、頭の中で錯覚してしまった)

455 :
>>454 リグル
そうねぇ。リグルは妖怪だし、私もなないし、
時間はたっぷり明日から、のんびり考えましょうか。
……本当に引っ掻いちゃったけど、大丈夫d――え?
(引っ掻いた直後にリグルから聞こえた「気持ちいい」という言葉に困惑して)
えっと、リグル? おかしくなっちゃった?
ごめんね。私がしすぎちゃったばっかりに……
でも、うれしいかな。リグルを、私の好きなようにできた。
リグルを変えられたって事だし。
(胸から手を離し、喜びにぎゅっと抱きしめ、背中の傷を撫でて)

456 :
>>455
うぅ……ほんとにどうかしちゃったの、かな。
(どこかまだ覚束ない調子で、曖昧に言葉を紡いで)
引っかかれて、痛いはずなのに……今だって、背中がひりひりしてるのに。
なんだか…やな感じじゃないんだ。むずむずして、もっと触りたくなっちゃうみたい。
……ほんとに私、おかしくなっちゃったのかなあ。
(困ったように苦笑しながら、抱きしめられるまま妹紅の腕の中に納まって)
ぁ……っ♪
(背中の傷を撫でられると、ひりつく痛みがぶり返す)
(くすぐったさと痛みが混じったような感覚に、また甘い声が漏れてしまう)
うぅ……ね、妹紅。
(妹紅の胸に顔を埋めて、羞恥に染まった顔を隠したまま)
……もっと、触って欲しい。その……傷、触って欲しい、の。
(そんな事を口走ってしまうなんて、本当におかしくなったみたいで)
(でももっと触って欲しくて、傷に妹紅の指が触れる度、秘所の奥がきゅぅと疼いて)

457 :
>>456 リグル
多分おかしいわよね、リグル。
けど、傷つけて興奮してきちゃってるから、私もきっとおかしいのよ。
だから、お相子でいいんじゃないかな。
むしろ、他人に迷惑かけない分、リグルの方が普通かもね。
えーっと、本当にいいの?
ばい菌とか入っちゃうかもしれないし、妖怪だからそれは大丈夫だとしても、
これ以上したら、なおさらおかしくなって行っちゃうんじゃ……
ま、私もしたいから、するけどさ。
(左手の指一本一本を傷に添え、なぞる)
(右手はリグルの残った衣服を全て脱がしてしまおうとして)

458 :
>>457
ん……でも、いいよ。
今は思いっきりおかしくなっちゃう。
妹紅に、おかしくしてもらっちゃうからさ。
後でちゃんと消毒すれば、きっと大丈夫だよ。
……背中だし、自分じゃできないから。お願いしちゃっても、いいかな?
言ったでしょ。今日は、妹紅にいっぱいおかしくしてもらっちゃうんだ、って。
ね、だから……お願い。
(何かを期待するような表情で、潤んだ瞳でそう訴えて)
ん……ぁ、ひふ、あ……っぐ、ぅぅ。
(背筋をなぞるように傷跡をなぞられると、痛みと快感が同時に背筋を駆け上って)
(思わずぴんと背を反らせてしまう)
(辛うじて残っていた衣服を全て脱がされてしまうと、朱に染まった素肌が露になって)
(秘所からは、垂れて零れてしまうほどに蜜があふれ出していて、興奮の度合いの高さを伺わせていた)

459 :
>>458 リグル
私も「今は」リグルにおかしくあってほしいな。
他人の前でもこうだったら、ちょっと妬いちゃうかも。
私だけの知るリグルで居てほしいの。
あらら…… 媚薬飲んでたとはいえ、
ちょっと胸を弄って引っ掻いただけでこんなになっちゃうなんて。
どう? 自分が手解きした女に、こんなおかしい事されて感じた気分は。
(露出された肌を、特に秘所を見つめながら、意地悪に質問して)
……これ、両方責めたら、どうなっちゃうのかしらね。
(息を荒げて言いながら、右手は準備のできたへ指を刺し入れ、)
(左手はさっきの傷と同じ場所をもう一度引っ掻く)
(想像してみるとぞくぞくと興奮し、していいかリグルに訊く前に手が動いてしまって)

460 :
>>459
……えへへ、こんなとこ、妹紅にしか見せらんないよ。
私と妹紅だけの秘密……だよ?
(顔を上げて、照れくさそうに笑いながら)
ん……すっごい、恥ずかしいよ。
こんな、変になっちゃってるし……でも、ね。
でも、嫌じゃないよ、嫌じゃないもん。
(そんな視線から逃れるようにいやいやと首を振るけれど、本当に嫌がっているそぶりは無くて)
ぁ……そんなこと、されちゃったら……私。
(目を見開いて、快感と痛みの予感にぞくぞくと体が震えてしまって)
されちゃうんだ、私……気持ちいいとこも、痛いとこも、全部。
弄られちゃって、滅茶苦茶にされちゃって……あは、ははぁ♪
(声にも表情にも、期待の色がありありとにじみ出ていて)
っ、ああぁあァっッ♪♪
(出来たばかりの傷跡を引っかかれて、より強い痛みに声が跳ね上がる)
(それでももう痛みは快楽になってしまっていて、妹紅の指を飲み込んだ膣は)
(ひくひくと蠢いて、もっと奥へと誘うように蠢いて)

461 :
【ごめんなさい、眠気が来たのだけど、また凍結してもらっても大丈夫?】
【私は今週なら何日でも夜10時から時間とれるのだけど、どうかしら】

462 :
>>461
【うん、私は勿論大丈夫だよ】
【それじゃあまた明日、10時からで……大丈夫かな?】

463 :
>>462
【ありがと。じゃあ明日……ってのは7日の夜ってことよね?】
【その時間にまた、待ち合わせスレで会いましょう】
【そろそろ内容が引かれちゃいそうだから、】
【次はリグルのしたい事メインでお願いできないかな?】
【じゃ、悪いけど私は先に失礼するわ。おやすみ。返信は起きたら見る】

【私からはスレをお返しします】

464 :
>>463
【うん、じゃあまた後で、だね】
【ふふ、もっと色々してくれてもよかったのにな】
【ちょっと残念……かも♪】
【それじゃあ次は、ちょっと反撃しちゃおうかな、なんて】
【じゃあ、お休み。今日はお疲れ様だよ、妹紅】
【私も場所を返すね】

465 :
今夜か

466 :
【場所をお借りします。】

467 :
【同じく場所を借りるわね】
【呼ばれて来たわけど、何か希望とかある?】

468 :
ええ…ま、まあ…そういうお話であっても……
というよりも。(こほん)創作についての調査、のようなものですから。
(居住まいを正し、真っ直ぐに見据えるが…頬は染まっている)

469 :
【ああ、希望という程のものはありませんが…】
【素直にはなれないタイプなので…ですが、優しく愛していただけたら…と…】
【私がする方が良いですか?】

470 :
キマシ

471 :
あんなエロ小説書いてるのに調査とか…あんたどんだけエロいんだ!
あ〜え〜と…本当にしちゃっていいのかな…?
(相手の色香にドギマギさせられ、寸前のところでヘタレてしまい)
【お互い創作のためとか練習のためとか理由付けつつもって感じね】
【そちらからの逆襲も大歓迎よ】

472 :
エロ小説ではありません!純文学ですっ
……エロエロって言わないでください……はぁ… ん…
(潤んだ目を伏せ気恥かしそうに泳がせて居たが、相手の手を取って)
(胸元へ誘い、切なげに見上げ)
…どう、ぞ?
【はい。まあ私の方はあなたを意識していますが…所謂ツンデレ、ですね】
【分かりました。スイッチが入ったら…反撃させていただきます】

473 :
まあ、そういうことにしておくわ…
おぉっ!自ら手を取るなんて大胆な…やっぱりエロじゃないか…
さ、触るよ…むぅ…やっぱりでかい…
(開かれた胸元へ手を導かれ動揺しながらも、着物の上から豊かな乳房を撫で上げ)
【私って罪な女…!】
【ええ、よろしくお願いするわ】

474 :
……っ… 貴女って人は……ほんっっとに。
喋らなければ整った顔立ちですよね…(心底残念そうな顔で見つめ)
創作活動の為には…恥も堪えねば…
ぁ…ん……(悩ましげな声を上げ、身悶えすると衣擦れの音がして)
【貴女のしたいことを…お好きなだけ、どうぞ?】
【こちらこそよろしくお願いします】

475 :
褒められているのに複雑だわ…
私も定子様とするときのための練習だから…
(自分に言い聞かせるようにして、相手の艶やかな声に促され)
(手つきが強くなっていき、着物の上から形が変わるのがわかるほど揉んでいき)
直接触っていい…?
(胸元へ手をかけて顔を真っ赤にして訊ね)
【ヘタレなりに頑張る!】

476 :
ええ、素直に褒めているように聞こえているのならば、心底おめでたいですよ。
(定子様、という言葉が出るとまたか…と辟易した表情で眉をひそめ)
ぁ……ん… っ…ええ、…どう…ぞ?
(じれったい刺激に耐えられなさそうに、彼女の耳元で甘く誘い囁く)
直にッ………
【……可愛いですね。年上ですが母性本能がくすぐられてしまいそうです…(きゅん】

477 :
あっ、ごめん、何か嫌だった?痛かったりしたら、ちゃんと言って欲しいわ。
(眉をひそめる様子を見て慌てて手を止め気遣って)
…!!とんでもないエロさね…年下とは思えない…それじゃあ…
(耳元で甘く囁かれ誘われるまま、肌蹴た着物を左右に開き)
直に見ると…なんとまあ本当に立派な乳で…
(露わになった白く豊かな乳房をじっと見つめ、軽く手の平で下から支えるように触ってポヨポヨと弾ませ)
【ニートみたいな生活だから養い甲斐はあるだろうし…(笑】

478 :
嫌でも痛くもないです……ただ……今は、私だけを見てください。
(両手で頬を抑えまっすぐに、切なそうに見つめて)
さっきからエロいエロいって…もう。ん…っ…ぁ…あまり、見ないでください……
(まじまじと見つめられると羞恥に瞳を潤ませ、目を伏せて)
………ぁっ…や…ぁ……ふっ…
(その後、上目遣いに見上げ)もっと……強く、しても……
【そんな駄目女房を養いたいとは思いません。……弁官さんの気苦労が伺い知れますね】

479 :
それはよかった…確かに他のことを考えている余裕はなさそう…
(まっすぐと見つめられ頷くも、相手の真意は読み取れておらず)
事実なんだから仕方ないでしょう…じゃあ触るわ…
おぉ…何とも柔らかく…指に吸いつくような…
(羞恥の表情に胸を高鳴らせ、ゆっくりと乳房を鷲掴みにすると)
(指を食い込ませて柔らかな感触を楽しみ)
【物書きくらいはするよ…? それじゃあ、弁官に養ってもらうか…】

480 :
………はぁ。(呆れ顔で深く溜息をつき、微苦笑し頷き返す)
事実だとしても口にはしない美徳というものがあるでしょう?だから貴女という人は…
でしゃばりで五月蝿くて、眩しくて、太陽のような…ぁっ…ぁ…ふ……
(指が食い込むとたわわな乳房が形を変えて、掌から溢れそうになり)
(漏れる声を抑えようと口に手を当て、指を噛んで堪え足をすり寄せて)
【これ以上他人に迷惑を蒙うのは気の毒ですから。私が…養って差し上げます。(ぼそ】

481 :
ええ〜エロ小説書いてる人に言われても…
んっ?何?乳に夢中でよく聞いてなかった。
(思うがままに形を変える乳房に指を這わせ形を変えさせていき)
(その柔らかさを堪能していると相手の言葉もあまり耳に入っておらず)
ここも…こんな感じにするんだっけ…?
(書物で知った知識を元に、胸の先端を指先でくりくりと摘んで刺激し)
【本当!?これでニート暮らしができる…まあ、定子様の家庭教師はやめないけど!】

482 :
五月蝿いわね…これ以上エロ小説って呼んだらその口を塞ぎますよ!?(きっ)
……ッ!!(結構気合を入れて告白したのに、あっさり乳に負け、軽く涙目)
つくっづく最低ですね貴女って人……ぁっ…はぁっ……ゃ…ぁっん
(きゅぅと着物の裾を掴んで悩ましげな声を上げ、物欲しそうに見上げる)
ん………(そのまま口付けて、そっと舌を押し込み絡め)
【なんだろうこの納得のいかない感じ……】
【ところで、今宵の刻限はいかほどでしょうか?】

483 :
口を塞ぐって…唇で?(珍しく挑発的な態度になり)
うん、まあ、よく言われる…あ…固くなってきた…?
(少し落ち込みながらも慣れているのか余り気にせず)
(乳房を揉みながら乳首を指先で責め立てデリカシーなく告げて)
紫式部…?んんっ!ふぁ…ん…
(涙目で見上げられドキリと胸を打たれている内に口付され)
(舌が入ってくると若干驚くも舌が絡み合う快感に酔わされ)
【私はまだまだ大丈夫】
【凍結も可能だから、そちらに合わせるわ】

484 :
619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ

485 :
……ぷ、はぁ…ち、違います…掌でに決まってるじゃないですか。
でも…唇で塞ぐのも…んん…
(ちゅと再度口付けて、ゆっくりと口内を味わう)
(指先は彼女の着物の胸元へ忍び入り、先程されたように、同じように返す)
……ほら、貴方だって。この先が…硬くなって…いるじゃありませんか。
(クス、と意地悪く目を細めて指先で摘んで強めに責め立て)
【宵っ張りなのですね…私もまだ大丈夫ではありますが…】
【凍結が可能でしたら、2時を目処に凍結でよろしいですか?日付は変わりましたが、12日日曜日のご予定は?】

486 :
やっぱり唇じゃない…んっ…ちゅ、はぁ…
(口内を舐められる感覚に表情が蕩けていき舌を絡め返し)
ちょっ…んんっ!!はぁ…これは…んっ…恥ずかしい…
(自分のほうがされるとは思っておらず)
(着物の中に潜り込んできた手によって愛撫の興奮で固くなった先端を責められ)
(顔を赤くし快感に甘く嬌声を漏らし、相手が感じていた羞恥を思い知り)
【夜更かしはニートの基本!】
【12日は予定が付かないわね…14日火曜の夜なら時間があるかも】

487 :
【夜更かしはニートの基本!】
堂々と書かれましても(汗)
ていうか夜更かし=ニートにされるから止めれ

488 :
…口吸い、でしたか?このように心地の良いものだとは…
(蕩けた表情を見ると、妖艶に目を細めこぼれた唾液を舐めとる)
ほら、そうでしょう?先程までの数々の無礼を悔い改めてください。
(しれっとした表情で一旦愛撫の手を止め)
……… 打掛も脱いでしまいましょうか……あくまで「探求」のため、ですけれど。
(着物を脱がせると、襦袢だけの身軽な姿になって互いに正面から向き合う)
(改めて…と咳払いすると、首筋に口付け…抱きしめる)
【そうですか…14日の夜、というと何時頃をご希望です?】

489 :
【次の時間を決めているうちに2時になりそうだし、ここまでにしておくわね】
【22時くらいからはどうかな?】

490 :
【ああ、貴女のお返事を待つくらいの時間は持てるとは思いますが……】
【何より…出会えて嬉しかった、ですし…(ぼそぼそ…】
【では14日の22時に伝言板にまいります。今夜はありがとうございました、清少納言。】

491 :
うん…あんたも初めてみたいなのに良かった…やっぱりエロの才能が!?
(口元の唾液を舐め取られ心地よさそうに表情を緩めて頷き)
いやでも恥ずかしがる紫式部は艶やかでよかったから…
(悔い改めろと言われても後悔していない様子で)
そ、そうね…これは練習のため…んんっ!
(着物を脱がせ合い肌襦袢を羽織った格好になり緊張して動けずにいると)
(抱きしめられて口元に唇を当てられ、思わず強く抱きしめ返し)
【一応、続きを…】
【私もこの組み合わせで出来るとは思ってなかったから嬉しいわ】
【14日の22時に伝言板で。こちらこそありがとう、紫式部】 

492 :
そんな才能ありません!!経験だって…無いです。
私だって……立場は違えど、貴女と似たような…ものですし……(目をそらしゴニョゴニョと)
艶やかって……へ、変なこと言わないでください。心にも思ってない癖に。
(子供のように目を逸らしすねていたが、彼女の反応に気分をよくして)
(恋人同士がするように、再度頬をなで…口付ける)
ん…… ちゅ… ん…む…(手は背中を抱き寄せ撫でて)
【では私も今夜はここまでとします。お疲れ様でした。】
【そうですね…個人的には貴子様無双乱舞も好きですが…今回は私で、あなたを。】
【おやすみなさい、少納言。良い夢を…】

493 :
【貴子様だと人妻との不倫…!それも楽しそうではあったわね】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい】
【これでスレを返すわね】

494 :
移動してきたよ!
せつなと貸してもらうね?

495 :
619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ

496 :
ラブとこのスレをお借りします。
来てくれてありがとう、ラブ。

497 :
>>496
ううん、私も懐かしい気分になれたしねー
美希たんとかブッキーも居たら、きっと喜んだと思うんだけど…
(頬に指を当て、首をかしげるようにしながら)
でも今日は二人でも会えて良かったよ!
皆も会いたがってたから、良かったら今度、顔を見せに言ってあげて?

498 :
>>497
そうね、みんなで、またお話したりしたいわ。
(うなずいて)
もちろんよ!
私もみんなに会いたかった。
美希と、ブッキーと、ミユキさんと、カオルちゃんと…お父さんと、お母さん。
それから、シフォンとタルトとも会いたいわ。

499 :
>>498
うん、お父さんもお母さんも、せつなが来たら喜ぶよ!
あの二人からすると、娘が一人減っちゃった気分なんだって
私もなんだか、家が広いような気になっちゃってさー…
そっちこそ、ウェスターとサウラーは元気にしてる?
あれだけフレッシュになっちゃったら、心配する必要はないかも知れないけど…

500 :
>>495

501 :
>>499
そう…うん、うれしい…。
何言ってんの、ラブ、そのうち、誰か素敵な人と一緒に住むようになるから、さみしくなくなるわ。
そうね、ラブの言うとおり二人ともすっかりフレッシュになったから。
あんなに戦いあったのがうそみたいに変わったものね。
うん、とっても。
ウェスターもサウラーも、私がこの世界に行くのをうらやましがってたわ。
ふたりに私達の居たこちらの世界のおみやげ話をたくさん持って帰ることができればいいのだけど。

502 :
>>501
…せつなはさ、私たちにとってちゃんと、家族だったんだよ
せつなこそ何言ってるの!
そりゃあ、これから出会う人もたくさん居るのかもしれないけど…
せつなが居ない寂しさは、せつなだけのものなんだよ?
(少しだけ、はにかんだような笑顔を浮かべて)
うん、最初は私もびっくりしたもん
そっかそっかー、あの二人が、普通にこっちの世界に来たがるようになるなんて…
あ、じゃあ写真でも撮っていってあげたらどうかな!

503 :
>>502
ありがとう…私も、本当のこと言うと、さみしかった。
ラブと一緒に、家族みたいに、…ううん、家族として、暮らしていたから。
変わってないところもあるわ。でも、前は気付かなかったいいところが見えるようになった。
少し素直じゃないけど、でも、うらやましがってたのは確かよ。
そうね、じゃあこのカメラでとるわ。
これは、この世界のものではないけれど、うつしてほしい時に映してくれるの。
それじゃあ、並びましょう。
(赤いカメラを机にこちらへ向けて置いておいて、ラブの横に並ぶ)

504 :
>>503
うん……うん!せつなは、私の友達で、家族だったよ…
ううん、これからだって、離れててもそれは変わらないよ?
あはは、でもなんだか想像できるかも
いつか、私もせつな達のところへ遊びに行ってみたいなあ…
へえー、向こうの世界のカメラなんだ。すごーい!
…それじゃあ、私とせつなの、家族のしるしっていう事で
(せつなの横に並び、カメラへ向かってピースサインを向け)
…せつな!離れてても、みんな幸せゲットだよ!

505 :
>>495



>>495








>>495

>>495

506 :
>>504
ラブ…!早く、あなたたちが来てもらえるように頑張るわ。
(初めの一枚は、笑顔の二人をとる。そして)
ウッ!?
(二人が目をつぶるほど、まぶしく光ったかと思うと、)
このカメラ…おかしいわ!
しまった…残りのもので集めていたナケワメーケの一種に憑依されている!
このカメラに移されたものは、いいように操られてしまう…!
(急にラブに手をのばして、細い手が肩を抱くようにして)
だ、駄目…私が、そんな力に…!
(ラブの顔に、刹那の顔が近づいていく)

507 :
>>506
うん、私、待ってるからね!
(久しぶりにせつなと一緒でいられて、幸せそうな笑顔を見せた直後)
…えっ?
(突然カメラが発光し、せつなの様子がおかしくなっていくのを見て)
(戸惑ったように視線を泳がせ)
…せ、せつな!?
そんな、ナケワメーケってまだ居たの…!?
(突然の事態である上、プリキュアに変身する事も出来ず)
(せつなに抱き寄せられるまま、ろくな抵抗もせずに)
……えっ、あ……
……んっ…
(そのまま顔と顔が近づいて行き、柔らかい唇同士が触れ合って)

508 :
>>507
ラブ、大丈夫、操られていない?
体は、自分で動かせる、なら…。
(ラブとせつなの口が合わさる)
…!!
(目をつむり、ラブと唇を触れあわせたまま吸う)
んんっ…
そんな、ラブにこんな!
(ラブのパンツの上にせつなの指がすべる)
私は何をしているの?こんなことしてしまうなんて…!
(でも、せつなの指はラブの感じる所を探るように指をすべらせながら)
(ショーツの中に指を入れて)
(残った手でラブの手を取って、自分の少しだけふっくらした股間へといざない)
(ラブの指が、せつなの敏感なところへあてがわれる)
くっ…!

509 :
>>508
んっ…か、体は動くけど…変な感じ
なんだかぽわっとして、熱いみたいな…
(唇が重なると、優しく吸い上げるようにキスを交わしながら体を寄せて言って)
んっ…ちゅ、ん……んっ、ん…!
えっ、あ…せつな…!
(せつなの手がショーツへ忍び込んでくると、温かく湿った感触に指先が振れて)
(戸惑うように身を捩りながらも、決して嫌がっては居ない様子で)
…だ、大丈夫だよ、せつな
私、平気だからっ…!
(そういうラブの手もまた、せつなの股間へと押し当てられて)
…あっ……
(その指先が食い込むように動き、せつなの股間を布地の上から上下になぞる)

510 :
>>509
(ラブの胸とせつなの胸が、服の上から押し付け合い、唇を吸っていた)
私も、なの…はやく、なんとかしないと…!

ラブ、濡れて、いるの…?
どうして…。
(谷間に触れたせつなの指がやさしくラブの谷間を同じようになぞる)
(そして股間全体をやさしく撫でまわし、谷間のまわりから、中心に向かっていく)
あああ!
(ラブの指がせつなの股間の布地に食い込み、そこに肉の谷間があるように)
(その谷間を指が入って肉と布地につつまれながら上下すると)
(せつなは顔を上げ、たちまちに布地の中が濡れてくる)

511 :
ぎゃっはっはっはwwwww

512 :
>>510
(まだふくらみかけの胸が押され合い、柔らかく形を変えていく)
んっ……あ、あはは…なんでだろう
こんなの、本当はすごく大変な場面の筈なのに…
(頬を染めたまま力なく笑うラブは、せつなの手つきを受け入れるように、自ら少し足を開いていき)
…相手が、せつなだから、かなっ…!
嫌じゃ無く、感じちゃうのは…
(布を押し付けるような動きで、指を優しく擦りつけて、せつなの股間を解していく)
(その顔が上がると、空いた首筋に鼻先を埋めて、痛くないように唇でそこを甘噛みして)
…せつなも、濡れてる……
(熱い吐息を漏らしながらささやくと、ラブの手もせつなのショーツへと滑り込んでいき)

513 :
うわあああああああああああああああ







514 :
>>512
ごめんなさい、ラブ、私の不注意で、こっちの世界に…。
そんなことを言ってる場合じゃ…
でも、どうしてかしら…私も…
嫌じゃない。
私だって…相手があなただから…。
(せつなの指がラブのクリトリスに当たり、そこを指が撫でる)
あ、ん、んん!!
(閉じかけていた両足が、徐々に開いていく)
あ、駄目よ、ラブ!!
(汗がひと筋たれる首筋にせつなの肌の香りをかぎながら甘噛みし、ラブはせつなの肌の味を口に感じる)
(ショーツの中は、すでにせつなも蜜の泉が湧いていた…)
だ、駄目…
(少しひんやりとしたなめらかな肌にある割れ目のあたたかい蜜がラブの指に感じる)

515 :
>>514
…せつなのせいじゃないよ
それに、ほら、被害にあったのが私たちだけなら良かったし
(艶めかしく絡みあいながら、それでもいつものラブのように、どこか間の抜けた顔で苦笑して)
私も…ふふっ、一緒だね
あっ……あ、ぁん…
(力を抜いて受け入れると、クリトリスを撫でる刺激に、驚くほど甘い声が漏れる)
(せつなが触れるたびにそこが充血し、少しずつコリコリとした弾力を感じさせるようになっていく)
んっ…ふ…
せつな、おいし……
(舌を這わせ、せつなの肌を味わい、肌に滲んだ汗を舐めとるようにして)
(せつなの蜜を指先に絡め、丹念にまぶして指を濡らしていくと、そのまま指先を割れ目へと食い込ませ)
…力、抜いててね…?
(つぷ、と、指の先端がせつなの中へと潜り込む)

516 :
>>515
(ほっそりとしたせつなの足とラブの足が絡み合い、)
(二人ともたがいのショーツの中に手を入れてまさぐって)
ラブ、そんな声出すなんて…!
気持ち、いいの?
感じているのね。
(リンクルンを弾くようにクルン!とクリトリスをせつなの細い指が幾度も弾く)
な…何してるの…??
(指先が谷間に入り込んでくる)
こ、こわいわ、ラブ…!ゥ!!
(ラブの指の先がせつなの狭い中を入っていき)
(ふるえていたせつなの髪がひるがえって、ラブの前でせつなが後ろへ首をそらした)
(あたたかく、せまくて、蜜が流れる中へ指がすっぽりとおさまる)
ひ、ヒイイイイ!!
ラブ…ッ!!

517 :
>>516
(肌と肌が触れ合い、お互いの体温を分け合うように抱きしめあって)
(股間への愛撫を続けながら、熱っぽい視線で瞳を合わせる)
うん、気持いいよ…せつな…
離れてた分だけ、すごくせつなの事を感じてるみたいで…
ひっ、あっ!あ、ああっ!
(クリトリスを弾かれるたび、ラブの股間が蜜を溢れさせ、せつなの綺麗な指を汚してしまう)
…せつなの深いところに入り込むの
イースだったせつなと、心を開いてぶつかり合った時みたいに…
(優しく丁寧に指先を進め、膣肉を穿るようにして少しずつ指を埋めていく)
(やがて、行き止まりのように狭まった辺り、処女膜まで触れると、そこをゆっくりと指の腹で撫でながら)
(隙間を通すようにして、細い指をすっぽりと嵌めこんでしまって)
…せつなの中、全部入れちゃったよ…えへへ、ごめんね…?

518 :
>>517
気持ち、いいの?
それなら…私だって、さみしかった…ラブ…!
可愛いわ、感じるラブって。
え…入ってくる、ラブの指が、入ってくるわ!
私の中に!
うああっ!!うあああ!!
(せつなの処女膜をラブが撫でて確かめて、穴へ向けて指がのめりこんでいく)
ああっ!ぎっ、ぅぅぅぅ!うう、ゥゥ、ウ!!
(せつなの頭が後ろに反り返って)
ラ、ラブ…ラブと、こんな形で…。
この程度の痛みなんて、ラブと一緒になれたうれしさの前ではなんともな、い。
ゥゥぅウゥ!!
そ、そんな、駄目よ…!
私が…ラブの…
(ラブの蜜で揺らしたせつなの指も、ラブの中へ入って行こうとする)
ラブ、にげ、て…!
(せつなの指がふるえながらラブの割れ目の中を探り、その中へ細い指が進んでいく)

519 :
>>518
うん、せつなの指、気持いい…
んっ……せつなぁ…
(距離をなくすほどに寄り添って、話す時ですら唇を触れ合わせたまま)
(間近でせつなの表情を見ながら、中で指を動かして見る)
ここが、せつなの…一番大事な所
せつなの幸せのある所…だよね
(深いところへ指をとどめたまま、せつなを自分の物にしたという実感を味わい)
(ナケワメーケによる興奮だけでは無く、胸の奥に熱い物を感じている)
ごめんね…痛かった?
でも、していいから…私にも、同じこと…
(せつなの指が割れ目に食い込み、自分の中を貫こうとしている)
(しかし、せつなはその事に罪悪感を感じているようで…)
………せつな
(それを見て、自ら自分の股間に手を当てて、せつなの手にそっと添えて)
…いいよ、せつな
私の中、全部………あげるっ…!
(せつなの手を押し付けながら、自ら腰を出して、指を奥へと食い込ませる)
(ラブの綺麗なままの膣内が、せつなの細い指をきゅうきゅうと締め付けながらも、呑みこんでいく)

520 :
>>519
んんっ…!
(ラブと唇が合わさり、たがいに指を入れたまま、顔を微かにゆらして唇を吸い)
そうよ。ラブの幸せは、私の幸せ。
大丈夫…。
いいの…?で、でも、そんな、わたしにはラブを傷つけることなんて、出来ない…!
(せつなの瞳が見開き、指がきついラブの中に入り込んでいって)
(呆然としながら、)
ラブ…!!
気持ちいい、ラブのなか…とても、あたたかい。
あついくらいよ。
(せつなの中も、同調するように感じてラブの指をきゅうきゅう締める)
(肩をすくめて、感じながら、ラブとぴったりと寄り添う)
そ…そんな、駄目…!
(せつなの中指が、ゆっくり伸びて、ひとさし指の入ってる中へもぐりこんでいく)
これ以上なんて…指が…。
(ラブの中を傷つけまいと精いっぱい頑張るが、曲げていた中指もラブの中へ入って)

521 :
>>520
んっ…んぁ、ちゅ…
(唇の隙間から舌を差し入れ、艶めかしく絡めるようにして口内を愛撫する)
じゃあ、せつなの幸せは私の幸せだね
だから…良いの
せつなも私を好きにして…傷つけて?
(キュアエンジェルに変身した時のように、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら)
(せつなの指をゆっくりと飲み込んで、温かな膣肉で包み、締める)
うん…せつなの指も、滑らかで、少しひんやりしてて…
でも……嬉しい
(せつなの締め付けを指で感じるたびに、自分の膣もせつなに絡みつく)
(体を寄せ合って、お互いがしっかり繋がっている事を確かめ合って)
んっ…ん、ぁ、ああっ…!
(指が増えると流石にキツそうな声を出すが、それでもせつなを咎める事はしない)
い、良いの…来て?せつな…もっと深く、つながろ…?
(自分も中指を這わせると、せつなの内側へ、二本目の指をゆっくりと沈めていく)

522 :
>>521
(ラブの下がせつなの唇の中へ入って、口の中を舐められると肩をふるわせて感じて)
で、でも…。
(せつなの口の中を味わったラブの舌が少しの間出ると、息をしながら開いた口から綺麗な涎の糸が引いた)
私だって…うれしい。
幸せよ。本当に…。
…大丈夫?!
すごい締めつけだわ、ラブ。
(せつなの中がきゅうきゅうして、足へ蜜が流れそうになる)
ええ、いいわ。
(ラブだって受け入れてくれたんだから、私だって…)
来て、ラブ…ウア!!ウァァァァ!!
(ラブの二本目の指が入り込んでくると中をいっぱいに広げられたように)
(口を噛んで、たえようとして、しかし声が上がってしまう)
(ラブの指を揺らしていた蜜が、いっぱいに開かれた中から、足へ向かって流れた)
ウァッァ!!ウァァァ!!!
(せつなの秘所から、きらきらとしずくが散った)

523 :
>>522
(涎の糸を巻き取るように、艶めかしく舌をそよがせ、せつなの唇を舐めて)
…せ、せつな…私、わたし…
どんどん、エッチな子になっちゃってるよ…
せつなの事が好きすぎて、とまんないよお…!
んっ、あ、ああ、あああんっ…!
(せつなの指を呑みこんだまま、自ら微かに腰を揺さぶって)
(空いた手がせつなの身体を妖しく這い、絡みつくように抱きしめる)
はぁっ…は、はぁっ…はぁ……あっ
せ、せつな……
(熱に浮かされた様な目で見つめながら、もはや溢れ出す程濡れそぼった秘所を)
(指をばらばらに動かして掻き回しながら、親指でクリトリスを撫で上げて)
い、いっしょに、イこ…?
わたしも、すぐっ…くっ、ぁああんっ…!

524 :
>>529
ちがう、これは、ラブがエッチな子になってるんじゃないわ…!
たとえラブの愛液がこんなにわたしの指を濡らしていても、
いやらしい子みたいにエッチな喘ぎ声を出し続けているからって、私にはわかる…!
ラブがエッチな子じゃない。
ラブと私が幸せになっているんだわ。
私だって、ラブみたいに、腰を…ふる…ンンンンン!!!
ラブの指が、うごいている…そんなうごかし方されたら…私だって…!
エッチな子になっちゃう!
ラブ、私達、いやらしい子…ラブも私も、エッチなんだわ…
ラブ、なんてエッチな子なの?
まったく、もう、こんなに腰をふっちゃって、はしたない子。
私も、エッチよ…!
もっと、エッチに、なりましょうっ…!ッゥゥウゥ!!
ラブ、そこ、もっとさわって!
(クリトリスを撫でられると腰を左右し)
ええ、いきましょう、ラブ、
いくっ、ンんんん!!!
いくわ、ラブ、いく、ラブ、ラブ!!
(せつなの指もラブの中で二本指を広げたり、出し入れしたり、同じようにクリトリスをおやつ日が)
ここ…?ラブ、ここなの??
ね、気持ちいい、ラブ?気持ちいい?
私、気持ちいいわ、ああ…ッ
(腰と指を動かすことに全身で夢中になりながら、しっかり抱きしめて体をくっつけ)
あああァァあ…!!

525 :
>>524
せつな………っ?
…うん、うん…!そうだね!
私とせつなが、二人で幸せゲットしてるんだもんね!
だから、私たち二人で…
どこまでも、どこまでも…エッチになっても、良いもんね
あっ…せつなの腰が動いて、いやらしいよぉ…
(顔を赤らめてその動きを見ながら、自分も腰の動きを早めていく)
なろう…いっしょに、えっちになろ…?
ああっ、言わないでぇ…
せつなだってこんなに腰動かして、えっちなせつな……
んっ、ああっ、あああっ!
(クリトリスを少し激しくさすりながら、指を前後に出し入れし)
イこう…一緒なら、い、イけるからっ…!
あっ、イく、イくイくイくっ………あっ、イくぅっ!
(やがてその時が訪れると、せつなの指をぎゅっと、きついくらいにしめつけながら)
はむっ、んっ…ちゅ、じゅるっ…んちゅ、んん!
(再び唇を塞いで、唾液を流し込み、舌で混ぜ合わせるようにして激しいキスを交わして)
(体と体を密着させ、ひとつになって、そして――――)
んっ、ぁ、あぁああっ――――――――――!
(股間から愛液を溢れさせながら、腰をがくがくと振るわせて、せつなにもたれるようにして崩れ落ちる)

526 :
>>525
何が言わないでよ、こんなに濡らしてはしたない声出して、
本当はもともとすごくエッチな子だったんじゃないの?
私にかくれてひとりでエッチなことしてたんでしょう。
ラブってエッチだったのね。
そうでなくちゃこんなにいやらしいわけがないわ。
私の腰が、勝手に動くの…!
いやらしいわけじゃない…!
ラブがそうさせるのよ…でも、ラブがこうなっているのも、私のせいだから。
そう…良いのよ、どこまでも、これは、エッチじゃない、幸せなことなのだから。…!ラブ
イッィ、イイィ
(クリトリスをさすられて口を噛んであごが上がる)
ぅいいいい、いい!ッ、私達、エッチよ!
いやらしい、スイーツ王国の住人も驚くくらいの獣なの。
ラブ、私達獣になりましょう!
一緒に!
んむっ、むちゅぅ、む、じゅ、じゅるぅ、れろぉ、れろむ、ちゅうう!!
(一つの塊のように二人は密着、蠢いて)
ンんん!ああああ
――――――!!!!
(体をのびあがって、腰をつき出しながら、ふたりは光の渦に包まれた感じがする)
はああっ…!ラブ…
(柔かい胸を押し付け合い、互いの呼吸と鼓動を感じ合いながら体を重ねていた)、
…。
(しばらくして、机の上で力を失ったカメラを手にして)
ラブと私のラブサンシャインで、このカメラの悪いの、とんでっちゃったみたい。
このカメラ、私達の自由を奪っても、幸せは奪えなかったみたい。
…このナケワメーケ、私たちの世界に持って帰らなくちゃいけなくなったみたい。
いったんお別れだわ、ラブ。

527 :
>>526
(絶頂の余韻に浸るように、体を重ねたまま倒れ込んで)
(せつなの体温を感じながら、安らかに落ち着いて行く)
(しばらくした後、気恥ずかしそうに衣服を直しながら)
(せつなからカメラの状態を聞いて)
…あ、あれでとんでっちゃったんだ…さすが私たちの幸せパワー!
けっきょく、二人でたっぷり幸せになっちゃったもんね…
(照れくさそうに微笑みながら、名残り惜しそうにせつなと見つめあい)
…うん。でもさ、きっとまた会えるよ
せつなとの距離、今はすごく近くに感じるから…
(さよならは言わない。ただただ、満面の笑顔でせつなを見送ろうとする)

528 :
>>527
そうね。
私達を不幸にしようとしても、結果的には幸せに、なったのね。
ええ。私、幸せってことが、もっとわかった。
ありがとう、ラブ。
もちろんよ。
それじゃあ、またね。
ラブ…。
(手を取って、もう一度キスする)
(唇を触れあわせてまた光に包まれたと思うと、せつなの姿は消えていた)

【長時間ありがとう、ラブ。ほんとに幸せだったわ】

529 :
【おっとと…ごめん、ちょっと寝てたよー…】
【こっちこそありがと!私もすっごく幸せだったよ】
【またいつかこっちの世界に来たら幸せゲットしようね!】
【今日は長時間お疲れ様!】

530 :
【お疲れ様でした。うれしかった。来てくれて】
【有り難う、いつだって幸せ、ゲット、ね!】
【お休みなさい】

【スレをお借りしました。有難うございます】

531 :
総回診

532 :
大山

533 :
【お借りしまーす♪】
わぁいっ やっぱりかなちゃん優しいから大好きー♪
(ご機嫌でお隣に滑り込むと、ふにゃっと笑って)
今日ちょっとだけ寒いでしょ?だからねっ ぎゅーってしたかったの
(かなちゃんの顎の下に猫がするみたいに額をすり寄せて、上目遣いに微笑む)

534 :
【雪ちゃんと貸してもらいます】

535 :
>>533
そういえば今日は雨のせいかなんか冷えるよね。
明日になったらまた暑い暑いーっていいそうだけど。
(髪の毛がくすぐったい。こすれる度にシャンプーの香りがして)
かわいいんだよね、雪ちゃんはさ。
暖かーい……。
(両肩に腕を回してぎゅうっ。そのまま、あたしの体で包み込むように抱きしめて)

536 :
>>535
うん……もぉ梅雨入りなのかなー…
この時期は北海道に帰りたくなっちゃうね〜 
暑いのは嫌だけどかなちゃんと一緒には寝た……あ!クーラーつけてくっつく?
(名案でしょ?とドヤ顔しつつ、んー♪と幸せそうな声をあげ)
かなちゃんの方が可愛いもんっ
(腰に腕を回すと、胸元に顔を埋めて目を閉じ)
ねーねーかなちゃぁん?

537 :
>>536
内地と違ってじめじめはしないけど戻ったらもっと寒いよ?
……もどってしーちゃんとあたしと三人で寝たいとか。
クーラーはいいよ。どうせ明日も雨だもん。雪ちゃんが風邪引かないようこうしとく。
(わざと眠たそうにいいながら腕に力をこめて)
雪ちゃんのがかわいいってば。髪はふわふわだし、胸おっきいしさ。
うん?なーにー。

538 :
>>537
寒かったらくっつける口実が出来……
なんでわかるのぉ?!かなちゃんもしかしてエスパー?!(目を見開いて)
えー…それはそうだけど(否定しない)かなちゃんは美人さんなんだよー?
本当は甘えたさんだけど、クールっぽくしちゃうところとか…もっとお姉ちゃんに甘えて欲しいんだけどなぁ?
(くすくす笑いながら、かなちゃんの香りを胸いっぱいに吸って)
だーい好き、だよぅ?(目を開け見つめ、ふにゃっと笑み)

539 :
>>538
暑くてもさ、手をつなぐくらいはするよ。
雪ちゃんてばいつもそうなんだもん。それに……双子なんだよ?
ずっと一緒にいるんだから何が嬉しいかとかわかっちゃう。
(遠まわしにこうして抱き合っていることが嬉しいって伝えて)
雪ちゃんがそーやってふわふわしてる間はあたしがしっかりしないとじゃん。
だから今夜もこうやってフワフワしてる雪ねえが逃げないようにしちゃうの。
(片ひざまげて足を絡める。ずっと近くに感じる体温でなんだか頬が熱くなって)
知ってる。あたしも大好きだよ。
(笑う雪ちゃんの顔をみて微笑み返して。そのまま唇を近づける)

540 :
>>539
えー…手だけじゃいやぁ…腕も組みたいしー…ちゅーもしたい♪(悪びれずにっこり)
うん、そだよねー…私にとってかなちゃんが特別なのと同じように…
かなちゃんにとっても…トクベツ、でしょ?
(腰に回した手は背中に上がって、よしよし…と撫で)
ふわふわしてるって、お姉ちゃんが太ったみたいに聞こえるよぉー
(むぅと頬を膨らませるが、足が絡むとがったいだー♪とはしゃいで)
……ぅん
(至近距離で微笑み合うと、唇をゆっくりと重ねる)
かにゃちゃーん……… しぁわせ…

541 :
>>540
じゃあさ、暑いのは我慢して。そうしたら梅雨があけてもそうできるし
あ、クーラー入れればいいのか。
ずっと一緒、ずっと側に居て、こうして……特別だよ。
雪ねえ…ううん、雪ちゃん。
本当に太ってない?毎晩おやつ食べてるしさ。
あ、嘘うそ、太ったらすぐ分かるもん。
(キスの余韻でぼーっとしてもう一度チュッとキスする)

542 :
>>541
暑いの我慢したら、お外でもちゅーしていいのぉ?
(話半分で自分の主張は頑なに押し通す、マイペースな長女。)
かなちゃんの「一番大切」が、おねえちゃんだったらいいのになぁ……
もぉー太ってないもん!毎晩触ってるんだから、わかるでしょ?
(他人が聞いたら誤解しそうな台詞をさらっと笑顔で言ってのけ)
……ん… かなちゃ…ちゅ、きー♪
(お返しのキスをすると、うにゃむにゃと徐々に言葉にならない声を漏らして…)
(胸に顔を埋めると、すやすやと寝息を立て始めた)

【ふわふわで眠くなってきちゃったぁ…んー】
【寝る前にかなちゃんといっぱいイチャイチャできて嬉しかったー♪ありがと、かなちゃんっ】
【おやすみなさい、かなちゃんっ(ちゅ】

543 :
>>542
それは……人の見てないところでならね。
(押しに弱いヘタレ次女)
ずっと一緒でずっと側に居て…それって一番大切ってことじゃん。
こうして雪ちゃんのお願いは結局きいちゃうしさ。
雪ちゃ…あれ、寝ちゃったの?
……ううっ、雪ちゃんいい匂い。なんか、あたし……。
(生しだ。こんな可愛い寝顔見せつけられながらどうしたらいいんだろう)
(明け方まで悶々として翌朝二人遅刻したのはまた別の話)
【どういたしまして。おやすみ、雪ちゃん】
【スレ返しします】

544 :
あらら

545 :
過疎

546 :
うーん、確かにちょっと話しづらそうにしてたのは事実かな。
でも、ゆっくり時間をかけていけば、いつか話せるようになると思う。
少なくとも永琳さんはそうなってたし、うどんげだっていつかそうなると思うよ。
(そうなって欲しい、という願望も多分にあったのだけれど)
あはは、大丈夫だよ。そういうのはまだないから。
(さりげにまだ、と言っているのはお約束である)
……ちょっと、甘えさせてもらっただけ、だよ。
(ほんのりと頬を赤らめて)
そりゃあさ、こんな場所でいろんな人達と出会ってたら
少しは私だって変わるってもんだよ。妹紅との出会いだってそうだしね。
可愛いものは可愛いの、こればっかりは仕方が無いじゃない。
(にんまり、と微笑んで)
やっぱりさ、いつまでも弱い私じゃだめだって思うわけだよ。
そりゃあ、一朝一夕に強くなれるって訳じゃないけど。
それでも、できる事からやってかなくちゃ、ってさ。
(一緒に楽しくお酒を飲んで、少しばかり気が大きくなってもいるようで)
(胸を張りながら得意げに、そんな事を言ってみせた)
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
【それじゃあ、早速こんな感じでよろしくだよっ】

547 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372521776/75

548 :
>>547
【なるほどね、事情はわかったよ】
【知らせてくれてありがと。それじゃあ私は向こうに戻るね】
【場所をお借りしました】

549 :
待てよ

550 :
待たないよ

551 :
まてよ

552 :
戻ってこい

553 :
帰ってこい

554 :
はやく

555 :
ぞろ目

556 :
【ここで合っているのでしょうか……お借りしますね】

557 :
【そして返します】

558 :
釣り

559 :
護国寺

560 :
ダイヤ

561 :
【リグルとお借りします】
【それじゃあちょっとだけリグル待ち】

562 :
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
酔ったら酔ったで、色々楽しめちゃえると思わない?
でも、潰れちゃったらそれはそれで困るか。
じゃあ、程ほどにしておこうね、妹紅っ。
(歯止めが効くかどうかは定かではないけれど)
あ、うどんげから何かもらってるんだ。
酔い覚まし……みたいな奴なのかな、それとも……ふふ。
(何かを期待しているような表情で妹紅の顔を見つめて)
わぁい、それじゃあ今日は、一杯味わっちゃお…っ、ん。
(再び唇が重なって、唇を舌をすり合わせながらお酒を交えて飲み下して)
(重ねた唇の端から、たらりと一筋零れていたりもして)
ん……もっと、ちゅ、ちゅっ……んんっ。
(舌を突き出すようにして、ちょんちょんと舌先同士を触れ合わせて)
(それからねっとりと舌を絡ませて、うっとりしたままキスを続けていたけれど)
(だんだんと息苦しさが増してきて、鼻で荒く息をしているけれど、おいつかなくって)
(それでもまだこうしていたくて、赤い顔がさらに真っ赤になったりして)

563 :
ヲチ開始

564 :
>>562
出来る事なら、楽しむのは酔う前がいいんだけどな。
酔っちゃったら、折角楽しんでも覚えていられないでしょ?
だから、酔わないくらいに、ちょっとお酒を楽しめる程度にね。
酔い覚ましなのかな……先に飲む薬だったから、酔いの悪化を防ぐとかだと思う。
それとも、って何よ。
いくら鈴仙でも、一人で飲む予定だった私に変な薬は渡さないでしょ。
もっと? んぅぅ……
(舌が触れたのが分かり、さらに求めるように言われて、)
(唇をうまく動かせず、くぐもった声で答えた)
(絡ませられるがままされるがままにキスし続けていると)
(心なしかリグルの息が荒くなったように感じた)
(けれど向こうから絡めてきてるってことは平気なのだろうと解釈し)
(自分の息が続く限りはそれに応じようとして離れないことにした)

565 :
>>564
……ふふ、そうだね。
私もできれば、妹紅と一緒にしたことは忘れたくないもの。
酔って忘れてそれっきり、なんて。寂しいもんね。
どうかなー、うどんげなら案外やっちゃうかも。
それでなくても、結構うっかりってのもあるしさ。
……まあ、多分大丈夫だとは思うんだけどね。
(苦笑交じりに、それでもどこか期待している表情で)
ぁ、ふ……ぷぁ、っ。
(とうとう息が続かなくなって、唇を離して大きく息をして)
はぁ、はふう。……もう、妹紅のいじわる。
(つぅ、と唇の間を糸が引いて)
(そんな唇の先を軽く尖らせて、目を細めて妹紅を見上げて)
でも、なんだか……今のでちょっと酔いが回ってきちゃったみたい。
(そのままふらりと妹紅にしなだれかかるようにして、背に手を回して抱きついて)

566 :
いいぞ

567 :
>>565
けど、お酒はほどほどにって言っても、瓶が3本あるのよね。
これ、どうやって飲みきろうか……
(自分が持ってきたひとつと、鈴仙が持ってきた二つに目をやりながら)
流石にそれは無いと信じるわ。
鈴仙だってあれでも優秀な医者だもの。
……けどさ、そういう薬飲まされてた方が、リグルとしてはうれしいのかな?
(悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべて訊ねて)
なんか理由が分からないのに意地悪って言われちゃった。
私はただ、リグルに求められたとおりにお酒を飲ませて、
リグルに求められたとおりにキスしてただけなのに。
(からかうように笑いながら言う。けれどその頬もいくらか赤くなっていて)
あらら、やっぱり無理させすぎちゃったかな。
よしよし。ちょっと休憩しましょうか。まだ夜は長いんだから。
(抱きついてくるリグルをあやすように髪を撫でて)

568 :
次は?

569 :
>>567
うわ……結構あるんだね。
どうしようか、ほんとに。飲めなかった分は皆におすそ分け……かな。
(まだ最初の一本も半分くらい残っているわけで……)
どう、かな。
そう言うことがあっても、面白いかなーって思っちゃうかも。
……えと、ほんとはちょっと期待、してるかも。
(悪戯っぽい笑みを向けられて、少しだけ困った様子で正直に白状して)
もう、そういうのがいじわるなんだよ。
妹紅も、いつのまにかこんなにいじわるになっちゃったんだなあ。
……でも、そんな妹紅もちょっと好き、かな。
(撫でられるまま、目を細めて心地よさそうにして)
んふー、それじゃあ今の内に、一杯甘えちゃおう、っと。
(すりすりと頬ずりしたり身をすり寄せたりしながら、段々身体を下に下ろしていって)
(そのまま妹紅が動かなければ、丁度膝の辺りに頭が乗るようにして)

570 :
良し!

571 :
>>569
そうよねぇ。鈴仙から貰った分、そのまま返すことになっちゃうかも。
どうにかして飲み切れたらいいんだけど、流石に難しいかな。
ふぅん。じゃあさ、ちょっとだけ冒険してみない?
お酒って、ちょっとだけ粘膜から吸収すると、そういう薬と同じようになるらしいの。
図書館で見つけた本には、度数が高いと危険だって書いてあったんだけど、
私用に用意したこのお酒と、妖怪だったりななかったりする体なら大丈夫かなって。
意地悪じゃないわよ。さっきのは、急に飲まされた仕返し。
好きなんて言っていいのかなー?
自惚れて、もっと面倒で意地悪な性格になっちゃうかもしれないわよ?
(なんて冗談を言ってからかいながらも、そっと髪を撫で続けていると)
(だんだん頭が下がってることに気づく)
(けれど、重心が下に来るだけなら倒れにくくなっただけだと、気にせずにまた撫で始めて)

572 :
>>571
後でまた来た人と一緒に飲めばいいんだよ。
そうすれば、無駄になんてならないでしょ。
うどんげが来てくれたら、そのまま一緒に飲んだっていいしね。
冒険?……わ、本当にそんな事ってあるのかな。
(妹紅の話に驚き半分興味半分といった感じで)
それに、粘膜って言っても……口から飲んだりしたら、いつもと一緒だよね。
………えと、ど、どうするの、かな。
(あまりいいイメージは浮かばないようで、おっかなびっくりに尋ねてみて)
(撫でられるまますりすりと、少しずつ身を下ろしていって)
(妹紅の膝にそのまま頭を預けて、ころんと横になってしまって)
へへ、膝枕だよっ。こういうの、ちょっとして欲しかったんだ。
(そのまま腰に手を回して、ぎゅっと抱きしめながら)
(すっかり甘えた様子ですりすりと身をすり寄せて)
……えっと、ね。妹紅。
(ちらりと僅かに顔を覗かせて、上目遣いに囁くように)
やっぱり、そういう事するのはちょっと怖い。怖い……けど。
妹紅がしたいなら、いい…よ?
(そう言って、照れ隠しにまた顔を埋めてしまった)

573 :
>>572
じゃ、それでいいかな。今は飲める分だけ飲みましょうか。
うーん、どうだろう。私も試したことないから分からないわ。
どうやって、って、まぁ、うん……
指にお酒付けて、いれて、塗るのかな。
(ちょっと言いよどみ、けれど誤解があっては大変だと一応言い切って)
膝枕? なんだ。言ってくれたらいつでもしたのに。
いつも私が甘えてるから、こうしてるとちょっと新鮮ねぇ。
年齢的には、いつもこうであるべきなんだろうけどさ。
いいよ、って、ここで脱がせてもいいってことなのかな?
本来月見のつもりだったんだし、ここでするっていうならいいんだけど、
私としては、私の部屋まで戻ってしたほうがいいのかなって思う。
なんなら、この前みたいにお姫様抱っこで運んであげてもいいわよ?
(なんて、照れるリグルに対し変な方向に気を使う)
(けれど、すること自体には乗り気なようで)

574 :
>>573
うーん……それじゃああんまりたくさん付けられないよね。
普通に飲んでるのと、全然変わらないような気がするし。
……そもそも、どこにって言うのもあるし、ねえ。
(なんていいつつ視線は下半身に吸い寄せられていたりして)
そうだよー、いつもは妹紅が甘えてきちゃうんだもの。
たまには私がこうやって、甘えたっていいじゃない?
ふふ。妹紅、なんだかいい匂いがするよねー。
月の光を浴びながらっていうのも、好きだな。
……でも、妹紅に運んでもらえるんだったら、それもいいかも。
もう一回、お願いしちゃおうかな。お姫様抱っこ。
(膝に頭を乗せたまま、大きく両手を広げて)
(期待に満ちた表情で、潤んだ瞳で妹紅を見つめて)

575 :
>>574
沢山つけると危険らしいわよ。
粘膜吸収って、すごいらしいんだから。
全部読んだ知識だから、確証はないけどさ。
どこにってのは、言わなくてもいいよね。
けど、私だってやっぱり甘えたいし、
お互いに一緒にに甘えられたらいいんだけど、そういう方法ってないのかしらね。
いい匂い? ありがと。炭みたいな変な匂いはしないと思うけど、何の匂いだろう。
けど、さすがに寒いし、見られちゃいそうでしょ?
じゃ、酔いかけの蟲のお姫様一名、ご案内ね。
(そっと頭を下ろすと、背中と膝に腕を通し、あまり揺らさないように持ち上げ)
(リグルからも抱きつけるように、手前へ引き寄せて)
(リグルがしっかり抱きついたのを確認してから、自室へ)

576 :
>>575
そう言われちゃうと、ちょっと怖い気もしてきたな。
……だ、大丈夫だよね、妖怪だし。
う、やっぱりそう言うとこ……なんだよね。
(かぁ、と顔が真っ赤になって)
そう言うことなら、普通に並んで寝転がっちゃえばいいんじゃないかな。
そうやっていっぱいぎゅーってして、すりすりしちゃってさ。
一緒に甘えっこしちゃえばいいんだよ。
はーい、案内されちゃいまーすっ。
(ほろ酔い気分で上機嫌、にこにこと微笑みながら抱かかえられて)
(こちらからも妹紅の首筋に腕を絡めて、そのまま自室にお持ち帰りされてしまって)
んふー、お布団が冷たくていい気持ちー。
(部屋について、布団の上に下ろされて。冷たい布団の上で軽くごろごろとしてから)
……じゃあ、しちゃおっか。まずは……ね、脱がせて、妹紅。
(手を広げて妹紅を招けば、ずり上がった上着の裾からおへそがちらりと覗いたりして)

577 :
>>576
妖怪の体ならきっと大丈夫よ。
何かあったら、鈴仙を叩き起こせばいいし。
それじゃあ、今日はそうする?
ちょっとだけ冒険しながら、一緒に好きに甘えましょうか。
はいはい。ちょっと待ってね。
(リグルをベッドに下すと、扉の方へ戻り、誰も来ないように鍵をかけてベッドへ戻ってくる)
じゃ、さっそく失礼して……
(ちらりと見えたおへそを撫でつつ、リグルのシャツのボタンをはずし、)
(やや控えめな胸を肌蹴させ、そっと揉み始める)

578 :
>>577
じゃあ、信じるからね……妹紅。
ふふ、いっその事、うどんげも一緒だったらよかったかも……なんてね。
(二人きりもいいし、三人一緒もいいし。ほんのちょっぴり心も揺れたりして)
甘えちゃう余裕もないくらい、ふにゃふにゃってされないといいけどな。
妹紅次第なんだから、しっかり頼むよ?
(顔を覗き込むようにして、にこりと微笑んで)
ん、ふ……ぁは、ちょっと、くすぐったい。
(肌に触れる指先がくすぐったくて、もぞもぞと身もだえすると)
(肌蹴たシャツの隙間から、ちらちらと白い肌が見え隠れして)
ちょっとは、私の胸も大きくなってるのかな……どうかな、妹紅。
(優しく胸を揉みしだかれて、むずがゆいような快感を覚え始めて)
(小さな膨らみだけれど、それでも触れればぷにぷにと柔らかな感触を返して)

579 :
>>578
三人でなんて嫌よ。
私としてる時は、私を見ててくれればいいの。
(すこし落ち着いた口調で言い切って)
その辺は気を付けるわよ。
一方的にし続ける、ってのもしてみたいけどね。
今日はのんびり甘えあいましょ。
んー、どうかしら。いつもと同じくらい柔らかいと思う。
でも、やっぱりさわり心地はいいわよ。
たまーに、何かが手に引っかかるけどさ。
(そう言いながら、わざとらしくふくらみの頂点へと手をやる)
そうだ、恥ずかしいだろうけど、濡れてきたら言ってね。
そしたら、お酒試してみるから。

580 :
>>579
(そんな妹紅の言葉に目を丸くして、それからすぐににんまりと頬を歪めて)
もう、妹紅ってば。そう言うところが可愛いんだから。
……大丈夫だよ。今は妹紅の事しか見えないから。
(宥めるようにそう言って、こつんと軽く額を触れ合わせて)
そう言うのは前にあった気がするし、今日は一緒にゆっくりと、ね?
ちゃんと甘えてられるかどうかだけ、ちょっと不安だけど。
ん、ゃ……ふ、んぅ。
(鼻にかかるような甘い声を漏らしながら、胸の頂点の小さな蕾はこりこりと固くなって)
も、こ…っ。それ、触り方……やらしい、よぉっ。
(敏感な場所に触れられれば、それだけでぴくんと小さく身体が跳ねて)
(興奮と期待とで、下着の下はもう既にうっすらと濡れ始めていて)
……妹紅のばか、そんなの恥ずかしいってば。
(僅かに拗ねたような口調で、それでも隠し切れない快楽への期待がにじみ出ている声で)
もう、いいよ。大丈夫だから……お願い。
(囁くような微かな声で、そうねだって)

581 :
>>580
甘えられるかどうかなんて気にしないで、お互いに好きにすればいいの。
だからほら、私からだけじゃなくて、リグルもしてくれていいのよ?
そりゃあもう、出来る限りいやらしい触り方をしてるつもりだけど?
はやく気持ちよくなって貰わないとだからね。
(左右で交互に先端を刺激してやって)
あはは、ごめんなさいね。つい意地悪したくなっちゃって。
もう大丈夫なのね。じゃあ、ズボンも、しちゃうね。
(ズボンに手をかけ、焦らすようにそっと引っ張って脱がせる)
(それから酒瓶を傾け、指を濡らし、)
(すでにいくらか濡れたショーツの上から指で刺激してみる)

582 :
【妹紅、今日はいつもよりちょっと早いのだけど、ここまでにしてもらってもいいかな?】
【明日はまた22時くらいからなら大丈夫だと思うんだけど、妹紅の都合はどうかな?】

583 :
【わ、なんだか名前が入ってなかったみたい】
【上のはちゃんと私のだよっ】

584 :
>>582
【土曜日か日曜日か分からない……】
【けど、多分土曜日よね。私の都合は大丈夫】

585 :
>>583
【あ、うん。明日っていうのは土曜日の事だよ】
【それじゃあまた土曜日の22時から再開だね】
【楽しみにしてるよ、それじゃお疲れ様、おやすみっ】

586 :
>>585
【はい、それじゃあその時間に、またあの待ち合わせ場所で】
【これからお酒のプレイだからねー。私も楽しみ】
【じゃあおやすみなさい。二日連続で遅くまで起きてたんだから、しっかり休んでね?】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

587 :
【今日もリグルとお借りします】

588 :
どうぞ

589 :
【妹紅と一緒に場所を借りるよっ】
>>581
やっぱり、そうやって言われちゃうとちょっと恥ずかしいな。
……でも、期待しちゃってるんだ、私も。
はぁ……ん、くふ…っ、んぁ。
(胸の先端ばかりをいじらられて、もどかしくてもぞもぞと身悶えしてしまって)
ん……ぁ、ちょっと、冷た……ぅ。
(お酒で濡れた指が、じんわりと濡れた秘所をショーツ越しになぞる)
(最初にひやりと冷たい感触を感じたけれど、すぐに熱い感触にとってかわって)
ぅ………確かにこれ、なんか……熱くなってきた、かも。
(僅かな量だけれど、秘所に酒精がたらりと伝って)
(身体の奥が熱くなってくるような感触に、思わず小さく腰を揺すって)

590 :
>>586
けど、リグルばっかり気持ちよくなってちゃだめよ?
私だって甘えたいんだから、そっちからもしてくれなきゃ。
(リグルからも手を出せるよう、隣に寝そべりながら言って)
さて、口以外で味わうお酒の味はどう?
なんて、聞くのは不粋かな。
(艶めかしく揺れるほっそりとした腰に見とれつつ)
(この奥で味わわせたらどうなってしまうのかと好奇心に駆られて)
(お酒と愛液に濡れた指をショーツの中に入れ、割れ目に沿って直に撫でて)

591 :
>>590
うん、そうだよね。でも……今日はなんだかちょっぴり危ない感じかも。
(酔いも回って、頭の中はずいぶんとほわほわとしていて)
(どこか浮ついた調子で言いながら、ころんと妹紅に身を寄せて)
(服に手をかけ脱がせながら、脇腹や背中をくすぐるように指先でつついたりして)
なんか……これ、すごい…かも。
(直接触れられてもいないのに、お腹の中がかぁと熱くなり始めて)
(秘所の中が、いつもよりも敏感になっているのがわかるようで)
(このまま直接されてしまったらどうなるのだろう、そう考えるだけで、きゅんと秘所が疼いて)
(零れた蜜がお酒と一緒に下着を濡らして)
ぁ……っ、く、ふぁ……っっ♪
(撫でるだけの指の動きに、ぴくりと激しく背筋が沿って)
(秘所からはとろとろと蜜が流れていて、お酒と混じって妹紅の指を伝って)

592 :
>>591
危ないって、どっちの意味かな。
手を出す余裕がない? それとも、手を出したら止められない?
(甘やかされるようなじれったい刺激に身をよじらせて)
んんっ……もうちょっと、強めにしてくれてもいいのよ?
よしよし、大丈夫? 強すぎちゃった?
ごめんね。お酒使うのなんて初めてだから、加減が分からなくって。
(ショーツの中から手を引き、濡れた指で反った体をさすって)
少しだけ休憩しようか。……それとも、奥までしちゃう?
(心配はしつつ、少しだけ誘うように囁いた)

593 :
>>592
……両方、かも。
(服の前を肌蹴て、露になった妹紅の素肌を息を荒げて見つめながら)
そんな事言われちゃったら、私だって収まりつかなくなっちゃうんだからっ。
(覆い被さるように抱きついて、首筋にかぷりと噛み付いて)
(まるで血でも吸っているかのように、そのまま甘噛みしたりして)
(小さな歯型の跡が残れば、そこにちろちろと舌先を這わせて)
ん……らいじょー、ぶ。
(若干呂律が回らなくなってきているし、頭もなんだかふらふらするけれど)
ん、ちがうの。なんだか……すごくきもちよくなっちゃいそうだったから。
だから、なんだかドキドキしちゃってるの。
……多分、今奥までずぽずぽってされたら、どうにかなっちゃいそう。
(身体をさする手を掴まえて、その指先に唇で軽く触れて)
でも、して欲しい……かな。
(片手で器用に下着をずらして、露になった秘所に妹紅の指を誘って)

594 :
>>593
それなら、気にせずにしちゃってよ。
私は、多少乱暴されても平気なんだから。
ひゃっ……あ、ぁ……
(首に噛み付かれ、舐められれば)
(ぞくぞくとした感覚を味わいながら体を震わせた)
じゃあ、しちゃうね。
気持ちよくはなるだろうけど、どうなってもしらないからね?
(そう言い捨てると、再び秘所に指を添わせ)
(ゆっくりとリグルの中へ沈めていく)
(刺激が強すぎて暴れないように、片手で出来る限りぎゅっと強く抱きしめて)

595 :
>>594
そんな風に言うから、大切にしてあげたくなっちゃうんじゃない。
妹紅ってば、さ。
(髪を指で梳きながら、頭を撫でて)
(そのまま手を下ろして、お返しとばかりに胸の先端をきゅっと指先で摘んで)
ん、っく…ふ、あぁぁぁっ♪
(秘所の中にゆっくりと、妹紅の指が入り込んできて)
(お酒が染みて、敏感になった膣内には、ちょっと刺激が強すぎて)
(びっくりしたようにきゅぅっと中が締まると、膣壁が指に擦れて)
(強すぎる快感に、思わずぴんと全身を突っ張らせてしまって)
(抱きしめられていなければ、本当に暴れてしまっていたかもしれない)
す、ご……ひ、よぉ……ぁは。ね、もこ……もっと、してぇ♪
(けれど、そんな快楽が病みつきになってしまったのか)
(とろけたような笑みを浮かべて、指をきゅうきゅうと締め付けながら)
(淫らに腰をくねらせて、甘い口調でおねだりをして)

596 :
>>595
そうじゃなくってさ。好きな人になら、どんなことされてもいいって事。
いくらこんな体質だからって、なんでもない人に酷いことされるなんt――んぐっ……
(そう反論しながらも心地よさそうに撫でられていると、)
(不意に強い刺激が走り、体をこわばらせる)
んー、ちょっと効きすぎてるようだけど、大丈夫そうね。
(強い締め付けからリグルの感じ方をある程度察し、)
(絞めつけが強すぎるのもあるけど、休憩の為に指は動かさず)
もっと? もっとって、指の数? それとも、お酒?
(どちらか確認しながら、)
(様子を見つつ少しずつ指を曲げて、Gスポットのあたりを探ってみたり)

597 :
>>596
難しいなあ。好きだからこそ大切にしたいって思うし。
好きだからこそ、いっぱいいじめてあげたい、とも思っちゃうし。
……でも、そう言うことなら私も、いっぱいしてあげちゃおうかな。
(にんまりと、何か悪戯でも思いついたかのように微笑んで)
ね、妹紅。一回指……抜いて。
(中で動き始めた手をぎゅっと掴んで止めて)
今度は、私も妹紅を責めてあげちゃうから。
だから、一緒に……しよ?このままじゃ、私ばっかりされちゃってるもん。
それに、私だって妹紅を責めてみたいもの。……お酒を使って、さ♪

598 :
>>597
さっきから言ってるじゃない。して、って。
やっと分かってくれたんだ。
(互いにし合えるとなって、嬉しそうに言って)
ん? いいけど……
(しぶしぶといった感じに指を引き抜き)
私、お酒使われちゃったら、ちゃんとしてあげられるか分からないわよ?
それでもいいって言うなら、その……私も、されたい。
どうせ大丈夫だから、量は遠慮しなくても平気よ。
(酒瓶に手を伸ばしてつかみ、リグルに渡しながら答えて)

599 :
>>598
ふふー、それじゃあ今度は、一緒に一杯気持ちよくなろうね……。
ちょっとつけるだけでもこれだったんだから、直接なんてしちゃったら、どうなるかな。
ん、んくっ。
(酒瓶を受け取り、そのまま口をつけて軽くお酒を口に含んで)
ん……ちゅ、れる…ん、んぅ、ちゅっ、ぷぁっ。
(妹紅の股に顔を埋めるようにして、腰にぎゅっと手を回して)
(鼻先で下着をぐいっとずらして、露になった秘所にむしゃぶりついて)
(そのまま、舌と一緒に直接お酒を流し込んで)
(蜜とお酒の交じり合ったそれを、じゅるりと吸い上げては再び中に戻したりして)
ぷぁ……ね、妹紅も…一緒にしよ。

600 :
>>599
えっと……直接?
流石に直接だとキツいと思うけど……
まぁ、リグルなら、いいよ。
(不安と期待の入り混じったような目でリグルを見つめ)
あっ……ひゃぁっ!? いや、だめ!
(ショーツをずらされるまでは期待を含んだ目だったけれど)
(お酒を直に流し込まれれば、直接の摂取に体が耐えられず、)
(更に舌で刺激されれば、愛液を零しながらがくがくと体を痙攣させる)
……? ……あぁ、うん。ちょっと待ってね。
(けれどリグルに求められれば、焦点の合わない目で、)
(どうにかリグルを気持ち良くしようと手を伸ばして)

601 :
>>600
わ……すごい反応。
でも、確かに直接しちゃったら……こうなっちゃうのかな。
(自分の時を思い出し、思わず苦笑いしながら)
うわ…こんなに震えちゃって。
でも、やめたげないからね。して欲しいって言ったの、妹紅だもん。
(すっかりお酒を妹紅の膣内に注ぎこんでから、もう一度顔を秘所に埋めて)
(敏感になった中をなぞるように、ぞろりと舌で舐め上げて)
(すぐ上の敏感な突起を、唇ではむ、と咥えてこりこりと刺激して)
その様子じゃ、今度は妹紅がふにゃふにゃーってなっちゃってるよね。
……えと、じゃあ。こうしちゃうよ。
(妹紅の顔にそのまま秘所を降ろして、僅かに開いた秘書からは、とろとろと蜜が零れていて)
これで、一緒に出来るよね……ちゅ、んっ♪

602 :
>>601
うぅ……確かに遠慮要らないって言ったけどさぁ……
流石に、これはキツいって……
(縋るような、涙を湛えた情けない目を向けて言う)
んにゃっ やっ クリは、もうちょっと優しく……
(嬌声をあげ、加減をするように懇願しつつ、)
(お酒で火照り、敏感になった秘所は耐え切れず、達してしまい)
(大きく体を仰け反らせながら、リグルの顔をお酒と愛液の混ざったもので汚した)
ごめん。これじゃ、私からするの、難しいかな……
あ、わざわざ、ありがと。頑張るから、気持ちよくなってね?
(そう言うと、一心不乱に目の前の秘所にしゃぶりつき、)
(自分以上にしてやろうと、舌で中を舐め回しざらついた場所を探りながら、)
(同時に何度も指でぴしっと蕾を弾いて)

603 :
【うぅ、そろそろ今日も限界、かな】
【一応明日も同じ時間でできると思うんだけど、妹紅は大丈夫かな?】

604 :
>>603
【私も大丈夫よ。けど、寝れてないようなら月曜日以降でもいいし、】
【どちらでも、リグルの好きな方を選んで】

605 :
>>604
【私は日曜日でも大丈夫だから、また日曜日に、だね】
【また同じ時間に向こうで待ち合わせしようね】
【それじゃあ、今日はこれでお休みだよ、また明日ね、妹紅っ!】

606 :
>>605
【じゃ、明日もよろしくね。おやすみ】
【スレをお返しします】

607 :
【連日になりますが、リグルとお借りしますっ】

608 :
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>602
きっと、ほんとにすごいんだろうな。
さっきの私だって、あんなちょっとだけなのにあんなになっちゃったんだから。
ふふ、でもやめないからね。
わぷっ。……今、すごいきゅってなった。
(秘所から吹き出た酒精の混じった愛液を、そのままちゅるりと吸い上げて)
ほら、こっちも…ん、ちゅ、んぐ……じゅ、じゅるっ。
(そのまま突起を口に含んで、酒精漬けにしながら舌先でくにくにと弄んで)
ん……ぁ、はぁぁんっ♪
ぴちゃぴちゃって、されるの……ぁ、気持ち……ぃ♪
(刺激の強さにきゅっと股を閉じてしまうと、より妹紅の顔を秘所に押し付けるようになって)
(何度も突起を刺激されると、その度に秘所がひくひくと震えて)
(もっと奥まで誘い込むように蠢いて)

609 :
>>608
リグル……? 両方し合うんじゃ、なかったの?
これじゃ強すぎて んっ…… 私から、できなさそう……
(荒い息をリグルの秘所に当てながら、どうにか言葉を吐き出して)
(けれどもお酒を使っての責めは休めてもらえず、)
(お酒に浸されてなかった場所まで、止めとばかりに漬けられ、いじられれば)
(堅くぎゅっと目を瞑り、末端まで痙攣させながら背をそらせて再び達した)
ぁ…… はぁ…… ごめん…もう、むり……
(強い絶頂を迎えた体を休めながら、)
(すっかりどこかへ飛んでしまった蕩けた顔でそう告げる)
(けれどリグルに申し訳ないと、どうにか届けと舌を伸ばしてみて)

610 :
>>609
あ、またきゅってなった♪
すごいや、妹紅。さっきからずっと……そんなに、いいんだね。
(妹紅の反応が面白くて、嬉しくて。責めたてる手は止まらなくって)
(突起を口に含みながら、秘所の中へと指を差し入れて。膣壁を擦るように指を出し入れして)
あ……はは、ちょっとやりすぎちゃった、かな。
(すっかり蕩けてしまった妹紅の顔を見下ろしながら、小さく苦笑して)
ほら、じゃあちょっと休憩。だから……今度は妹紅の番、だよ?
(直接秘所を責めるのは一端止めて、内腿やお腹に何度も唇を落として)
(その間にも、妹紅の顔にぎゅっと股を押し付けて、舌の触れる感触を楽しんでいて)

611 :
>>610
ばかっ もう、無理だって…言ってるじゃない……
(どうにか声を絞り出して怒鳴りつける)
(けれどだんだん声が小さくなり、しまいには涙までこぼして)
(ただただ体をそらせ、くねらせて快感から逃れるだけの状態に戻る)
んっ…… やっと、分かってくれた?
(強い刺激が止まると、息を整えながらしゃべり始めて)
何もしなくていい、ただ抱き合ってればいいような休憩が欲しかったんだけど……
(なんて吐きながらも、そっとリグルの腰に腕をまわして顔へとより引き寄せる)
(強い性感に代わって与えられるくすぐったい刺激に体を小さく震わせながら)
(リグルの秘所の周り全体から秘所の中まで、)
(愛液や残ったお酒を舐め取るようにねっとりと舌を這わせる)

612 :
>>611
だーめ、妹紅がそれでよくったって……ほら。
(股を押し付け、見せ付けるようにした秘所は)
(お酒と愛液でとろとろに濡れて、何かを待ち焦がれているようで)
このままじゃあ、私が収まりつかないもの。
ん……ぁ、それ、くすぐった…ぁ、んゃぁぁっ♪
(身体の中に熱くて柔らかなものが入り込んでくる感触)
(そしてそれがぐねぐねと蠢いて、中をざらざらと嘗め回して)
(快感に腰が震えて、甘い声が口から零れて出てしまう)
ぁは……いつもより、すっごく感じちゃう。
やっぱり、お酒のせい…なのかな。んぅ♪
(妹紅の舌が動くたび、腰が震えてぴくりと跳ねて)
(そんな動きを抑えるように、妹紅の脚にしっかりと抱きついて)
(すべすべの太腿に、頬をぎゅぅっと擦り付けて)

613 :
>>612
(リグルの反応を楽しみながら、しばらく舌を動かして)
(大きく震えた場所を何度も刺激したりしてみる)
んぅ……んっ……ごめんね、リグル。
もう舌が疲れちゃったから、指で出来るように、体の向き、戻してくれないかな。
(最後に舌をそっと離し、舐め取った愛液を飲み込むと)
(申し訳なさそうな苦笑を浮かべ、リグルにそう頼んだ)
(本心、脚に頬擦りされるのが恥ずかしかったのもあるけれど)
(お酒に酔い、何度もイった体で疲れているのも事実で)

614 :
>>613
ほんとにくたくたになっちゃったんだね……ごめんね。
(身を起こして、案じるように顔を覗き込んで)
それじゃあ、こうやって……これなら、大丈夫かな。
(そのまま隣に寝転んで、全身が触れ合うように抱きしめて)
……無理、しないでいいからね。って、言いたいとこなんだけどさ。
(間近で見つめる顔は、表情はすっかり情欲に蕩けた色を浮かべて)
私、まだちゃんと気持ちよくなってないから。
だから……一回だけでも、ちゃんとして欲しい……な。
(妹紅の手を取り、そのまま秘所に誘って)

615 :
>>614
本当に、ごめんなさいね。
元はと言えば、ダメだって言っても続けたリグルが……いや、なんでもない。
(こんなときくらいはいくらか雰囲気を大事にしようと、口を噤んで)
けど、大丈夫。これなら、してあげられるから。
(リグルに誘われるまま、手を秘所に添えさせられて)
(いきなり入れてしまっても大丈夫だろうと考え、)
(ぐっと一気に、人差し指と中指の二本をリグルの中に埋めてみて)
(同時に、初めてリグルにされたときのように、親指で突起を撫でまわす)
(少し意地悪をしたくなり、その間ずっと、リグルの顔を見つめてやって)

616 :
>>615
……もう、妹紅ってば。
(そんな風に言いかけられてしまえば、ちょっぴり口を尖らせてしまうけれど)
ん、っぁ……。
(いきなり二本の指が埋まって、息が詰まったような声をあげて)
はぁ……っ、うん。ちゃんと……感じる、よっ。
私の中に……妹紅の、指…っ、ぃ、ひぁぁっ♪
(慣らすように、中に埋めた妹紅の指の感触を味わっていたところに)
(突然敏感な突起を撫で回されて、高い声が漏れてしまって)
ぅ……っく、ひぁ、ふ、ひゃふっ……うぅぅ〜っ。
(快感に蕩けて、唇の端から涎を零して)
(そんな表情をじっと見つめられているのが、どうしようもなく恥ずかしくて)
(照れ隠しのように顔を近づけて、唇を重ねて)

617 :
>>616
ほらほら、私だって頑張ってるんだから、
リグルもちゃんと気持ちよくなって、早くイっちゃってよね?
(そうは言いつつも、飛んでしまうほどの強い刺激は与えないようにして)
(中でゆっくりを指を動かし、柔らかく突起を撫で、ねっとりと責めてやる)
(唇を重ねられると、目を瞑り、リグルの頭を左手で抱き寄せる)
(舌はろくに動かせないけど、ずっとキスし続けて、)
(最初のように、どれだけ耐えられるか試してみるつもりで)
(その間も手は休むことなく責め続ける)

618 :
>>617
ん……ぁ、それ…好き、ぃ♪
(穏やかな刺激は、お酒で敏感になった身体には逆に丁度よくて)
(自分からもねだるように腰をくねらせて、抱き合った肌をすり寄せて)
ん、ぅ……っ、ちゅ、ちゅっ……んんっ♪
(頭を抱かれ、唇を重ねて)
(舌は入れずに、ただただ互いの唇を食み合うように重ね合って)
(とろけるような穏やかな、それでいて全身を甘く煮詰めるような快楽の中で)
(静かに、ゆっくりと身体が絶頂に向かっていって)
ん、んんっ……ん、んぅぅぅーっっ♪♪
(全身をぴくぴくと痙攣させながら、それでも唇は重ねたまま、穏やかな絶頂に達して)
(そのままくたりと力が抜けて、抱きしめた腕の力も弱まって)

619 :
>>618
好き? よしよし。それじゃあもうちょっとしてあげるからね
(そう言って、こちらからも体をくねらせ、リグルの肌と触れさせる)
ん……? ふふ、イっちゃったんだ。
(艶やかにくねらせていた体が震えていることに気づき、)
(さらに、指も強く締め付けられていて、何が起きたか理解し、唇を離して)
で、これからどうする? まだ続ける?
(頭から手を背中持ってきて、そっと抱き寄せながら訪ねてみる)
(その間も、右手で秘所の周りを撫でてやり、程よい絶頂を続かせようとして)

620 :
>>619
はふ……ぁ、ふぁ……ん、くぅ。
(秘所の周りに緩やかな刺激が加えられ続けて、ぞくぞくと震える快感が引かなくて)
(甘えた声をあげながら、ぴんと背筋を張らせて反らせて)
はぁ……はぁ、あふ。……あぁ、気持ち…よかったぁ♪
(ようやく絶頂の余韻も冷めて、蕩けたような笑みを浮かべて)
……もうちょっと、してもいいかなって思うけど。
でも、妹紅も疲れちゃってるみたいだしね。……今日はもう、このままお休みしちゃおっか。
(丁度胸元に顔を埋めるようにして、上目遣いに囁いて)
こうやってぎゅーってして、一緒に寝ちゃおうよ、ね?
【次あたりで〆……って感じでいいかな】
【三日間、一杯遊べて楽しかったよ、ありがとだよ、妹紅】

621 :
>>620
休ませてもらえるなら、このまま休ませてもらうわ。
それにしても、悪いわねぇ。あまりイかせてあげられなくて。
今度するときは、壊れちゃうくらいにしてあげるから、それで今日のは許してね?
(このくらいに、と言わんばかりに、ぴんと突起を指で弾きあげると、)
(右手もリグルの背中にまわして両腕で抱きしめて)
じゃ、寝ましょうか。風邪ひかないように私が暖めててあげるから、安心して、ね。
(そう言うと、リグルを胸元に抱きしめたまま目を瞑る)
(疲れと酔いもあり、数分後にはもう寝息を立て始めてしまって)
【じゃ、私の方はこれで〆で】
【返信時間にばらつきがあってごめんね?】
【私も楽しかったわ。お酒たっぷり使われるなんて思わなかったけど】
【どうもありがとね。おやすみなさい。リグル】
【私からはスレをお返しします】

622 :2013/09/23
>>621
大丈夫だよ、久しぶりに妹紅と一緒にできたってだけでも、私は嬉しいから。
(こちらからも妹紅の背に手を回して、優しく髪を梳きながら)
でも、それはそれで楽しみにしちゃうからね。ふふ。
とにかく今日はお疲れ様、だよ。
後はゆっくり休んで、また明日……だね。
(抱きしめられたまま、心地よさそうに目を閉じて)
……うん、暖かい。ありがと、妹紅。
(近頃は夜はちょっと冷えるから、触れ合う人肌の暖かさが心地よくて)
(そんな暖かさと、胸から伝わる鼓動を感じながら、静かに意識が沈んでいくのだった)
【それじゃあ私もこれで〆】
【今度は、もっといろいろしてみたかったりもして】
【とにかく今日は楽しかったから、ありがとだよ。そしてお疲れ様】
【それじゃあ、私も場所を返すね】
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