2013年10キャラサロン56: 【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】14 (806) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】14


1 :2012/11/24 〜 最終レス :2013/10/03
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
 
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312826022/

2 :
>>1

3 :
少々こちらで修行をさせて頂きたく…
前スレは残り少ないようですので念のため…
【出典は百花繚乱サムライガールズです】

4 :
褌がまぶしすぎる…

5 :
>>4
?……何か問題があるでしょうか…
(よく解らないのか小首を傾げている)
(謎構造の褌は又兵衛の下半身をほとんど露出しているが本人は気にしていない)

6 :
身に一物も纏わず、ただ己の技量のみにて「武」を示せ
それが今日の課題ぢゃ

7 :
>>6
一物も纏わず…ですか…
確かに武とは己が身一つで繰り出さねば成らぬもの…
……肝に命じておきましょう
私が一物も纏わぬ姿になるかはまた別の話かと…
(露出が多いとはいえやはり裸体を晒すのは躊躇している)

8 :
なんだ?脱がないのか…?
俺は脱ごう…課題ならば仕方が無いことであって、裸になりたいからではない
(恥ずかし気もなく全裸になる)

9 :
又兵衛!貴様!
何で近くにいたのに俺を助けなかった!?

10 :
>>8
課題といえど内容が…
私がいるのですから少しは躊躇うべきかと
(目を細めてなるべく相手を見ないようにしている)
いえ、裸体を晒すことが目的なのならお止めはしませんが…
(若干引き気味で距離を取っている)

11 :
>>9
?……申し訳ありませんが存じ上げません…
私の主君は幸村様でございますので…
これも歴史の巡り合わせでしょうか?

12 :
幸村って誰ー?
ねー誰ー?

13 :
>>10
いや晒す事が決して目的なわけでは無い。
そんな目を逸らしていいたら隙がうまれるじゃないか。もっとしっかりと見据えよう
(同道と真正面で全裸のまま仁王立ち)

14 :
幸村?
ああ、大阪の陣で結局横した身の程知らずのあいつのことね

15 :
>>12
ああ、あのですね…私の主が……
(しどろもどろになりながら説明を加える)
(メタな話を交えつつ)
>>13
そうでしょうか?
どうも裸になることが目的であったような…
ちなみに、今のあなたからは隙を感じるのですが…
(真正面に立つことで却って攻め入るのが簡単なように見える)

>>14
くっ…!た、確かに仰る通りですが…
私の仕える幸村様はそんなことにはなりません

だんだん混沌としてまいりました…
私のきゃぱしてぃで補えるでしょうか?

16 :
>>15
隙だと…一体どこら辺が隙があると言うのだね?
まったくよく見たまえ。隙なぞありはしないだろうに。
(裸体を見せ付けるように手を広げ胸を張り身体をのけぞらせて)

17 :
>>16
ですからそのような態度がですね…
見なくとも分かります…
(額を押さえ相手を宥めるように話す)

18 :
>>17
いったいどうした?額を押さえて…
頭痛か?具合が悪いのか?まったく、日頃からそんな尻丸出し格好をしているから
(はっと気付いて心配そうに近づくが全裸である)

19 :
>>18
どちらかというと頭痛でしょうか…
原因に偏りがありますが
常にこの格好で過ごしているのですから具合が悪くなることなどありません
でも、そうですね…初めてですので色々勉強になりました
本日はこの辺りで失礼させて頂きたく存じます、ありがとうございました
(礼儀正しく頭を下げてその場を後にする)
【そろそろ時間なので、下がらせてもらいますね】

20 :
20

21 :
幼馴染はかませじゃねーぜ! ざけんなごるぁーっ!
……というわけで、幼馴染のボーイとガールがどのように結ばれるべきか、
前向きな話をしようじゃないか

22 :
さやかは黙って僕に身体を使われていたらいいと思うんだ。

23 :
>>22
他の女に靡いたあんたにはもはや「おさななじみ」を名乗る資格なんざないんだよ
とっとと帰って泥棒猫のおっぱいでもしゃぶってろ

24 :
>>23
仁美も身体を使ってるだけさ。
僕の上に勝手に跨がって腰を振ってくれるんだよ。
でも、穴が緩くてさ。
やっぱりさやかの方がいいと思ったよ。

25 :
【せっかく話しかけてくれてたのに悪いんだけど、あんたとは話が合わないと思うんだ】
【ちょっかいかけたいだけなら、他を当たってくんない?】

26 :
余は退屈だ。
眠りにつくまでの間、相手をしてくれる者はおらぬか?
余が気に食わねば、アルトリアと交代してもよいぞ。

27 :
あ、ネロ様、よし相手をしてもらおうか
ネロ様が大好きだからな俺は

28 :
>>27
ほーう、おぬし余が好みか。
よい目をしておるな、褒めてやろう。
で、おぬしは何で余の退屈を退治してくれるのだ?
(わくわくした顔で身を乗り出して)

29 :
>>28
いやぁ、ネロ様は可愛すぎます
基本的に格好も性格も容姿も!
うん、それじゃ、セックスで……すみません、冗談です
まあ、適度な会話で

30 :
>>29
そうか、そうであろうとも!
余は自身が至高の芸術てあるからな。
むう、男女の交わりとは思い切った……と思うたら違ったか。
よい、特別に許すぞ。
しかし、おぬし余の奏者ではあるまいな?

31 :
うんうん、赤い色もいいしねー
まぁ、ネロ様は最高すぎなんですとにかく
…ん?奏者だったら…させてくれるのかな…
うん、なんて冗談、セイバーが好きなだけの男子だよ

32 :
>>31
うむ、ますます気に入った!
おぬし、なかなか見所があるな。
……そうだなあ、奏者であるなら、交わりも吝かでないが。
しかしだ。
予想より遥かに早く睡魔が襲ってきておる。
せっかくおぬしのような、見所ある者と会えたと言うに、残念でならぬ。
とは言え、醜態を曝す前に立ち去るのがよかろうな。
余の求めに応じてくれたこと、改めて礼を言うぞ。
では済まぬが、余はこれで去る。
また機会があらば、存分に語り合おうぞ。

33 :
先に落ちられたら返事はしないんだな

34 :
低姿勢で一見優良そうな名無しでも、皮を捲ればこんなもん

35 :
がっつきたいけどがっついて落ちられるのが嫌だから
がっつきたいのをアピールはするけど普通に雑談するよ!
↑この魂胆が一見して分かる時点で一見優良じゃないよ

36 :
なりチャで下手糞がひたすら確定+語尾に『しようとする』つけてるのと
同じ事なんだろうね。普通に確定しないって選択肢が持てない。

37 :
…寝ている暇があるなら、早くアリシアを…
アリシアを甦らせなければ…。

38 :
あんまり気を張ってるといざって時に眠気にやられますよ
少しぐらい休むのも悪くないと思います

39 :
>>38
そんな暇なんて…ないのよ!
私はあの子のために…あの子のために全てを…
(そうふらつきながらまるで八つ当たりするように相手を怒鳴って)
(もう数日寝てないのかふらっと倒れかける)

40 :
>>39
ご、ごめんなさい、つい口出ししてしまって…
でも……あっ!
(怒鳴られて軽率だったかと口ごもるが、それでも心配そうに見て)
(倒れそうになるのは見ていられずに駆け寄って体を受け止める)
大丈夫ですか?本当は眠気我慢するなって言いたい所ですけど……
あなたには眠気を紛らわす方が必要みたいですね

41 :
>>40
…何を言っているの?
だから、そんな暇なんてないと言ってるでしょ?
(そうして受け止められながらもすぐに離れようとするも力が入らなくて)
……そんな事より早く離してほしいわね…
私はアリシアを…アリシアのために全部…時間を使わないといけないのよ…

42 :
>>41
そんなに思い詰めていたら壊れてしまいますって…
(離すどころか体をしっかり抱き締める)
たまには少しぐらいガス抜きした方がいいですよ
ほら、軽い運動でもどうですか……
(プレシアのたわわな胸に手を伸ばして揉み始めた)

43 :
>>42
邪魔をする気…?
貴方は私がアリシアのために時間を使うのを…
(抱きしめられる感覚に暫く何年も感じなった雄を感じてしまう)
……たまにはなんて必要ないわ…。
(そう言って胸を揉まれ始めると驚いた表情を見せて)
何をするの…?やめなさい、こんな私に手を出すなんてぬわよ…っ
(そして抵抗できないまま顔色を赤くしてしまいながら)

44 :
>>43
そうじゃありません…!ただ……
(言葉は止まるが依然として腕が力強くプレシアの体を包んでいる)
プレシアさんに残された貴重な時間を少しでも一緒に過ごせるなら…
(赤みの差した顔をじっと見つめ、ますます羞恥を煽るように胸元の服をずらして乳房を露にする)
俺はどうなったって構いません……
(そのまま顔を寄せて唇を重ねて来た)

45 :
>>44
…っ…不快な感じよ…っ
何をするの…貴方は…私にアリシアのための時間を使わせない気?
(そう言いながらどうしても抵抗も出来ず睡眠もろくにとってないため魔法も使えず)
(ただされるがままになり、乳房まで露にされて)
…っん…やめ、なさい…っ
(しかし、すぐに口付けだけは振り払っていく)
…一回りは離れた女をよく抱こうと思えるわね…ふふふ、おかしいわ…

46 :
>>45
大事な人のためだからこそ、時にはリフレッシュを入れて万全を期して欲しいんですよ
あっ……!もう……
(キスを振り払われ、少しすねたような顔で乳房に指を食い込ませ、お返しに先端をつまんで刺激を与える)
なに言ってるんです…子供がいるようには見えないぐらいお美しいじゃないですか
(仕方なく胸に口付けると、顔を押し付けるようにしながら乳首を強く吸って)

47 :
>>46
だから、なんて聞きたくないわ…
私はアリシアのため、だけに…んっんぅ!ひぃっ!!!!
(乳房の先端に強い刺激を与えられると女らしい喘ぎ声)
(そのまま更に乳首を吸われていくと弱いのかどんどん喘ぎ声が止まらずに居て)
あ、あっ!ひぃ…やめ、なさい…ん、んっ!
そんな戯言も…このふざけた行為も…ひぐっ…っ!
(まるで少女のように顔を赤くして力のない体を揺らしていく)

48 :
>>47
そんな事言って、すごい感じちゃってるじゃないですか…!ほら……チュッ…!
(胸を弄る行為がプレシアの喘ぎ声に応えるように激しくなる)
(興奮を増して唇が先端を締め付けると、手はまるで搾ろうとするみたいに強く乳房を揉みしだいた)
ふふ…!その顔で言われると余計にやめられないですねぇ
今だけは全部忘れて……そう、一人の女に戻りましょうよ!
(太ももの脇に空いた隙間から見える肌の上を手が何度か滑ると)
(そこから服の中に入って下着ごしに秘所を撫でながら、細い紐を引っ張って指が布地の中へ潜りこんで来た)

49 :
>>48
う、うっんぅ…んんっ、あああっ!!!
(必に我慢をしようとするもののすぐに刺激には耐えれずに喘いで)
(そのまま乳首を据われ更に乳房を揉まれ続け震えて)
あ、ああ…ひぃっ!?そんなの、無理よ…っ
嫌、こんなものっ!こんな快楽なんて必要ないわ…こんなのなんて…んっ!!
そこは、やめなさい!!!
(そう叫んでも無駄であり秘所まで弄られ更に直に中にまで入られて)
やめて、そこは…やめ、なさい…っ
(散々胸で感じていたせいもあってか濡れており男を受け入れる準備はしっかりと出来た状態でいて)

50 :
>>49
必要かどうかは感じてみてから考えても遅くないですよ
それに言ったでしょう…やめませんって…!ここもすっかり出来上がってますし……
(指を秘所に押し付けながら濡れているのを確かめると、プレシアの腰を抱いて)
(わざとらしくゆっくりと腰布を捲り上げて下着のずらされた下腹部を露出させる)
男は久しぶりなんでしょう?女としていっぱいに俺を感じてくださいよ……っ、くうっ……!!
(ガチガチに勃起し反り立った男根を取り出して先端を秘裂へ当てがうと)
(立ったまま、力の抜けたプレシアの体を自分の腰へ引き寄せて深く繋がっていく)

51 :
>>50
あ、ああっ!出来上がってなんて
何を、何をする気…貴方は…私を…っ!?
それは…やめ、なさい!それを入れるのは私の中に入れるなんて…っ!
(下半身をさらされそしてペニスを押し付けられる)
(久しぶり数年ぶりにみた男性器にどこか恐れを抱いてしまい)
あ、ああっ、やめ…やめなさい…こんな…ひぐぅぅぅっ!?
(そして何年ぶりかのペニスを受け入れてしまう)
(もう何年も使ってないため強くまるで経産婦とは思えないほどに締め付け)
(雄を受け止め強く強く体は求めてしまう)

52 :
>>51
またまたぁ…俺のがこんなに大きくなってるのと一緒ですから、恥ずかしがる事ありませんよ
もちろんこれを入れるんです……プレシアさんの中に…ほら、そろそろいいかなっ…!でもまだ…
(反応を楽しんで焦らすと言うか脅かすように何度も先端だけを割れ目に接触させたまま動かした)
うおおおぉぉ!!すごいっ…!
本当に人妻ですかプレシアさん!俺のチンポに思いきり食い付いてるじゃないですかっ!
(予想以上の締め付けを味わいながらその中を男根で抉って奥まで押しこんでいく)
(一気に膣を貫くとプレシアの尻を掴んで体を支え、腰を激しく揺すってペニスを出し入れさせながら)
(挿入したまま体を抱き上げてより深く子宮を突き上げる)

53 :
>>52
くぅ…うぅっ!?
こんなもの、こんなもの受け入れたく、なんて…ひぃっ!?
(奥へ奥へと押し込まれてしまう、そうすれば目を見開いて)
(久方ぶりの快楽を得てしまう、どうしようもなく逆らえない快楽)
はぁ、はぁ…う、う…こんな、もの…ひぅぅっ!?
(そうして叫んでしまい、体を支えられ更に激しくされ)
ひぃっ!?
(経産婦のため子宮口は強引にすれば子宮に突っ込まれてしまいそうで)
(それを恐れて震えていて)

54 :
>>53
こんなものがっ、声にならないぐらい気に入ってもらえたみたいですねぇ…!
こっちも夢中ですよ…プレシアさんのこんなとこ…!!おっと、そうだ……
(抱えたプレシアをしっかりと腕に包んで近くにあったベッドの側まで移動する)
(その間も一歩ごとに結合部へ伝わる震動が秘所を刺激した)
どうせならもっともっと深く一つになりたいですよね…!
(半ば押し倒すように彼女をベッドに寝かせると、今度は上からの角度で激しく膣内を擦る)
(先端が繰り返し奥まで突き立てられ、少しずつ開こうとするように何度も子宮口をノックしてくる)
ああっ、はあああっ!!気持ちよすぎてもう、このまま中に出てしまいそうです…!
そしたら妹が増えるかもしれませんよ!
(打ち付ける勢いで乱暴なぐらい最奥にぶつかるペニスは、次第に頭から子宮へと食い込んでいき)
(やがて震え始めて射精が近いのを伝えた)

55 :
>>54
はぁ、はぁ…う、うううっ!
い、やよ…あ、あああああああっ!?
(そうしてベッドまで動かされるその間膣内への刺激はかなりのもので)
(以前のプレシアの時の夫では決して感じれなかった強い性的快感を得てしまう)
はぁ、はぁ…う、う…あ、ああああっ!?
やめ、やめて…こんなに…ひぃっ!?
(明らかに強くなって膣内でより暴れてしまうペニスに恐怖ばかりを感じ)
あ、ああっあああっ!?
(そのまま子宮口をノックされ続け)
ひぃぐぅぅぅっ!?な、に、なんでこんなに深く…深いぃぃっ!?
(そしてイキそうな声上げて)
中は、中はやめてぇぇぇっ!!!!!
(子宮に食い込んでしまいそのまま容赦なく出そうとするのに泣いてしまいそうな顔をしてしまう)

56 :
>>55
くあっ、んぁぁっ!!だって…膣の中はきっついのに、奥はもっと深くいけそうな感じだから……!
(絶頂が迫ってますます勢いをつけた男根が強引に子宮口を押し開き、ついに奥よりさらに奥へズブズブと貫いていく)
不思議ですね…これってやっぱりお母さんだからなんでしょうかっ…!!
(そのまま開いた子宮口から子宮の中を犯すように最奥でペニスを動かし続けて)
(ふと感じた母性を求めるように乳房へ顔を埋めると乳首を強く吸いたてる)
そんな顔でお願いしないでくださいっ、プレシアさんっ!!
どうあっても中に出すしかなくなるじゃないですか!!いきますよっ……ああああぁぁぁっ!!
(子宮を突いたまま中から弾けるように先端が膨らんで勢いよく精液を放ち)
(熱く大量のそれをじかに子宮へ注ぎ込み、膣にまで溢れさせて真っ白に汚していく)
ぐっ…んんっ、これだけ開いてたら逃げ場がなくて直接種付けできますから…きっと赤ちゃんが出来ますよ……!
(止めどなく吐き出される子種をプレシアの中に注ぎながら、懲りずに唇へキスを落とす)

57 :
>>56
あ、あひぃっ、うっ!?
う、ぐぅ!!!い、いや、嫌よアリシア以外の子供なんて
嫌、嫌…あ、ああああっ!?
(そしてそのまま乳首を吸われ震えて更に熱を子宮に感じ続けてしまい)
あ、ああああっ!?
(いつまでもいつまでも止まらない精液に恐れを抱いて)
(確実に受精してしまうだろうことにどうしようもない失望を覚えて)
あ、あああ…あぃ…っ
(そして唇までまた奪われ妊娠していくのを感じてしまう)

58 :
>>57
くううっ!!はぁ…!んうっ…!!
(絶頂からの強い射精が続く間、歯を食いしばって軽口が途絶えるが)
(荒々しい男の息遣いをプレシアの耳に響かせて、精液の熱さで体内を満たしていく)
んっ……どうしたんです…?あっ、まだ足りませんか?
せっかく奥の奥まで入ったんだし、もっと…絶対に孕むまで続けますよ…!頑張りましょう、プレシアさん!!
(唇を貪る間にまた男のものが硬くなって慣らすようにゆっくりと腰を動かしだす)
(このベッドに寝かしつけるための軽い運動のつもりだった事も忘れて)
(そのままプレシアが意識を失って眠りに落ちるまで種付けを続けた)
【お相手感謝します。寝落ちOKでしたけど最後まで付き合ってくださいましたね】
【こちらはこれで〆にしますがこれで本当によく眠れたら幸いです】

59 :
【ごめんなさい、私はレスを書く気力はもう無さそうよ…おやすみなさい…】

60 :
【いえ、こっちが勝手に〆まで続けただけですし、十分だと思いますよ】
【それではお疲れ様でした……おやすみなさい】

61 :
誰か居るか?
口でして欲しい奴が居れば、何人相手でも構わない

62 :
ぷるん

63 :
>>61
何人相手でもって…千冬ねえはごっくんがお好きだったんだ。
それならさっそくお願いしようかな。
(椅子に腰掛けて寛いだ様子)

64 :
サービス不足か?
頬や胸、腋に擦り付けてぶっかけてくれても構わないぞ
(スーツを脱ぎ捨て、ブラウスの胸元だけボタンを外して生乳を晒すと)
(ぷるんっと柔らかく熟れた爆乳を零れさせて揺らす)

65 :
>>64
足りないって事はないけど、そこまでサービスしてくれるなら
膝を折って上目遣いにこれを頬ずりしてパイズリしてもらいたいな。
(一旦腰を浮かせてズボンとトランクスを下げると)
(そり立つ陰茎を露出させて、また腰掛ける)

66 :
>>63
たまたまムラムラ来ただけだ、それと私はお前の姉になったつもりはない…
千冬と呼び捨てで構わないぞ?
(寛いだ男の足の間に座り込むと、ズボンの上から白く長い綺麗な指を這わせ)
(短く整えた光る爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激してやり)
詰まらん問答は良い、チンポを出して見せてくれ…
(ルージュを引いた唇を長い舌で舐め回して見せ、唾液でぐちゅぐちゅになった口まんこを開いて見せつける)
【入れ違いになったか…こちらに返事を貰えないか?】

67 :
>>66
むぅ、弟気分もありかと思ったけど…じゃあ遠慮なく千冬で。
さっそく欲しいみたいだから、こちらも遠慮しないぞ。
(おねだりに布の上から掻いてる下に横たわる堅い感触を)
(ファスナーに手を置いてもったいぶって股間に注視を導いてから)
……これを口まんこでぱっくんしたくて仕方ないんだよね。
(お返しに前を開放すると、跳ねた肉竿で千冬の頬を打ち付け)
(押し当てて美貌と並べ比べさせながら口を運ぶのを待つ)
【入れ違いだったんですね、ではこれで】

68 :
>>67
どうしてもと言うなら、お姉ちゃんと呼んでも構わないぞ?
ふふっ、中々良いものを持っているな…
(頬を打つチンポの硬さにうっとりと発情面を見せて頬擦りし)
(膝立ちでムチムチした尻を振って瞳を潤ませ、裏筋に整った鼻筋を擦り付ける)
んふっ、すんすんっv ああっ…良い匂いだv
この雄臭いチンポがたまらないっv ちゅっv れろれろぉv
(半開きの唇から涎をダラダラ垂らして臭いを胸一杯に吸い込み)
(金玉にキスをして、舌を伸ばしてゾリゾリと舐め上げる)
【ハートの変わりにvを使ってみたが目障りか?】

69 :
【目障りというか…拘りが良く分からなくて微妙に反応に困りそうです】
【すみません、これで落ちておきます】

70 :
【合わなかったのなら仕方ない、来てくれたことには感謝しているぞ】
【私はもう少し待ってみるとしよう】

71 :
>>70
避難所の同名スレの方でならお相手できるけど

72 :
流石にもういないよね?

73 :
不快ね…男に…。
(昨夜強制的に眠らされそして起きてまた寝ずに作業をしている)

74 :
ん、んぅ…はぁ……
(また研究を続けながらイラ立った様子でいるが)
(時折眠たそうにフラついてしまう)

75 :
75

76 :
>>74
おーっとと、おばさん大丈夫ですか
ずいぶん眠たいみたいだけど
足に来てるよ?

77 :
>>76
…別に問題ないわこれくらい…
そんなことより触れないでほしいわね…
私はこれから…研究があるのよ…。

78 :
>>77
んなこと言ったってもうフラフラじゃないっすかー
研究より肩の力抜いて休んだ方がいいと思いますけどねぇ
(馴れ馴れしく肩を抱いて擦り寄る)
すんません、まあ軽いスキンシップってやつですよ
【レスくれたのに反応が遅れてごめんよ。まだ起きてくれてるかな】

79 :
>>78
…黙りなさい…
私には時間もないのよ…もう…
だから、こんなところでのんびりしている暇なんて…
くぅ…触るのをやめなさい…
(擦り寄られるとよりいっそ不快そうな口調でいて)
(それでも弱った体はどうにも出来ずによろけたりし)

80 :
>>79
怒られたぁ…でも時間がない時こそ余裕持って行きましょうよ
それに俺が支えてなきゃ倒れちまうんじゃないの?
ま、そーゆうのも、酔ってお持ち帰りされるのを待ってる若い子みたいで可愛いけどさ
(よろけているのにつけ込んで身体を支えてる風に抱き留め)
(無遠慮に髪に鼻先を当ててクンクンと匂いを嗅いでくる)

81 :
>>80
そんなこと余裕のある男しか言えない言葉ね…
私は余裕が無いの、何度も言わせないで欲しいわね…
良いから離しなさい…倒れても貴方には関係ないわ…
っ…そんな戯言言う暇があるのなら離しなさい…っ
(抱き留められてそのまま離れられないでいて)
(匂いを嗅がれるとシャワーだけは浴びているのかかすかにシャンプーの匂いがし)

82 :
>>81
ふんふん…そう言うけどお風呂に入る余裕はあるみたいじゃないっすかー
不眠不休ならどうしてんだろうと心配だったけど、いい匂いするよ
(強く抱きつつ髪から首筋に顔を押し付けて舌を這わせてやる)
ったく……はいはい!
そんなに離せ離せ言うんなら離しますよ!
(引き寄せながら腕を解いて相手を自分の足元に座らせる)
(服の上から解るほどに膨らんだ男の下半身がプレシアのすぐ目の前にあった)

83 :
>>82
貴方には…関係、ないわ…
そんな事が言いたくて私を抱いているの…?
それなら離して頂戴……う…
(そして離されたはいいが足元に座らされたようなもので)
…これはどういうつもり…
(きつく睨んで何かの冗談と思っている)

84 :
>>83
いえね、実を言うとこっちは寝起きで元気ビンビンなもんで…
この元気をちょっとおばさんにも分けてあげたいなと思ったわけよ!
(睨まれると余計に興奮し、服の中から大振りで肉厚な逸物を露出して突きつける)
あぁ、もちろん俺だけ気持ちよくなったりゃしませんから安心してくださいな
(豊かに実った双胸を両手が掴んで服ごといやらしい手つきで揉み転がす)

85 :
>>84
おばさん、の相手ならしたくないでしょ…
くぅ…お断りするわ…
こんなもの…欲しくは無いから。
(そう言ってペニスを見ても嫌悪感を露にして目を逸らし)
(そのまま乳房を揉まれていっても手で振り払おうとするもそんな力もなく)

86 :
>>85
やだなぁー、若い子には無いオトナの色気があるってことじゃないですか
そう言わずに味わってみてくださいって…!
(露骨に嫌悪した表情にますます笑顔をにやつかせて)
(ビクビクと脈打ち雄の匂いを放つペニスをわざとプレシアの顔へ押し付ける)
年甲斐もなくこんな衣装着てるんだし……カラダには自信あるんでしょうねぇ
(逸物の先端が乳房に向かい、服の間から露出した谷間に入っていく)

87 :
>>86
味わうなんて御免よ…
誰が知らない男のものなんて…
(嫌悪感ばかりで触れようともせずにいると)
なっ、く…何をするの…っ
(そして顔に押し付けられ不快感をより露にしていると更に大胆にされ)
(驚きながらその谷間の熱い感覚に驚いている)

88 :
>>87
ははぁ、貞淑なんすねぇ。さすが人妻だけはある…
あそうだ!おばさんじゃ失礼だから奥さんって呼ぶことにしよう!
(乳房の形が歪むほどに左右から手で挟ませ、腰を使って胸の中でペニスを扱く)
ご奉仕する気がないならさせるまでってことっすよ…!ほら、すっごいボリューム…
奥さんにその気が無くても俺のをめっちゃ包み込んでくれてます…
(熱く逞しい硬さを持った男のモノは先走りで肌を汚しながら執拗に往復する)
(その巨大さゆえに根元まで谷間に突き入れるとプレシアの爆乳の中からでもカリ先が顔を覗かせた)

89 :
>>88
くぅ…う…っ奥さん…?
私に夫なんていないわ…っ
不快よ、やめなさい…っ
(乱暴に胸を使われ熱の塊を使われ震えてしまう)
う…く…っ、こんな男に好き勝手に…
(そしてペニスの大きさを嫌でも感じさせられてしまいながら)
(目を逸らしたままで、また奉仕はせずにいて)
(ただただ悔しげで)

90 :
>>89
おっ、じゃあこれも自由恋愛ってことになるなあ
奥さんで駄目なら……お母さん!これでどうっすかねぇ!!
(ヘラヘラとした顔でお母さん呼ばわりするとペニスを動かしながら乳房を掴み乳首を強くつねる)
もう…。そんな顔してないで少しぐらい食べてみてくださいって
食わず嫌いはよくないからさぁ……!
(胸元からはみ出た男性器の先端をプレシアの眼前に突き出させたまま)
(頭を掴み寄せて口の中に亀頭を無理矢理突っ込ませようとする)

91 :
>>90
……何を言っているのか理解出来ないわね
…くぅっ…やめろと言っているのに…く…っ
(そのまま無理矢理押し付けられ突っ込まれてしまう)
ん、んぐ…っ
(苦しそうにしてしまい、ペニスを抜こうと必になるが)
(それは無駄に終わり、今は終るまでと思い上目遣いで睨んでしまう)

92 :
>>91
へへへ…こっちはやってくださいって言ってるじゃないすか
あっはぁ!それいい!もっと動いてくださいよぉ…
(引き抜こうともがく動きがペニスを扱くような快感になって)
ほらどうです…?美味しいでしょ……ああっ!
(こちらからも繰り返し動いて先端を喉まで突っ込みつつ)
(恨めしげなプレシアの視線を愉悦の顔で見つめ返し、囁くように声をかける)

93 :
>>92
んぐ、んんんっんぐ…っ
(まるで言葉も喋れないまま犯されていく)
(どうしようもない様子でいて、喉を犯され続け)
(強く噛もうとするもそんな力もなくただ歯が丁度いい具合に刺激を与える程度になり)
ん、ん…んっ
(珍しくかすかに涙を溜めてしまう)

94 :
>>93
うおっ……!?あっ、あぁ…噛みちぎられるかと思っちまった…
なんかいいあんばいで……気持ちいいですよ…っ!!
(幹が太いため、弱く歯を立てようとすると頬張っているような状態になり)
(歯先と口内が擦れるのが程好い刺激で、粘ついた先走りを垂らした鈴口を舌に擦りつけてよがっている)
ははぁ…泣くほど美味しいっすかぁ?
俺もそろそろ出したいぐらい良くなって来たんで…!濃いのをご馳走してあげますからね!!
(息を荒げると彼女にはお構いなして腰の動きが加速して、乱暴に喉奥を小突きまくる)

95 :
>>94
ん、んぅ、んんっ…
(いくらしてもろくな抵抗などできず弱々しく)
(そのまま先走りを感じながら絶望していき)
ん、んっ!んぅ
(精液が来るそう思えば震えは止まらないで)
(拒絶するように必に逃げようと頭を引こうとしていく)

96 :
>>95
おっ、おおっ!くぁああっ!この期に及んでこんな!!
は、激しく動いてくれるだなんて!…すげぇ、なんてテクニシャンなんだ…!
(最後になって身を震わせ、逃れようとするプレシアの必の抵抗が、)
(そこに逸物を出し入れする男にとっては絶妙な奉仕になり、強烈に快感を高める)
もうこらえきれん!イクッ!!出るううっ!!俺の子種全部受け止めてくれえっ!!
(せめぎ合う二つの動きがスパートに拍車をかけ、より強く喉を突きながらただでさえ太いペニスが脈動する)
(しっかりと頭を抱いて固定したまま雄臭いザーメンを口の奥で爆ぜさせ大量に流し込むと)
(それだけでは足りずに引き抜いて、まだ迸る白濁を顔や胸へぶちまけた)

97 :
>>96
ん、んぐ、んぐぅ…んっ
(そうして必になっているのが勘違いされ)
(一気に射精され飲んでしまう、雄の味、久方ぶりでいて)
(頭の中が壊されてしまいそうな気持ちになり)
う、う……
(そうして顔にまでかけられかなり絶望した表情を見せていく)

98 :
>>97
【そそるレスをありがとうございましたー】
【こっちばっかり楽しませてもらって悪いけど、キリのいいとこで失礼しようと思う】
【嫌がる動きでこっちを愛撫してくれるのは本気でやられたと思ったよ】

99 :
いいケツしてるな

100 :
100

101 :
おまんこしたい逞しい王子様いないかしら?

102 :
その巨乳に吸い付きながらハメたいぜ

103 :
>>102
うふふ、いいですよぉ?
(衣服を脱ぎ捨てるとスイカくらいある爆乳を揺らして)
(甘い母乳のような体臭を漂わせる)

104 :
おおっ、実物はテレビで見るより迫力あるな
これ、本当にFカップなのか?実はもっとデカイんじゃない?
(こちらも服を脱ぎ捨てて、裸になりながら)
(早速目の前で揺れる爆乳に手を伸ばし、形や重さを確かめるように下から掬って揉み始める)
しかもいい匂いだ…
甘くて、ミルク出ちゃいそうな匂い、これだけでもう勃起ものだな
(匂いを嗅いでいるだけで、股間の男根は猛々しく反り返っていく)

105 :
>>104
ふふふ、Fより大きくなっちゃったかしら
恥ずかしいからファンのみんなには内緒よ?ちゅっ
(艶がたっぷりのルージュを引いた唇を王子様の唇に押し当てキスをし)
(爆乳が下から掬われて柔らかく歪み極上のさわり心地を伝え)
(優しい手つきに大きめの卑猥な乳輪と乳首がぷっくりと勃起しちゃう)
上になっていいかしらぁ…?
わたしがハメ腰使って搾り取ってあげたいの…
(耳を舌で舐め回しながら熱いチンポを情熱的に撫で回し、扱いて)

106 :
やっぱり…この感触はもっとあるよ
おや、秘密なのか?
もっと大きくなったことを知ったらファンももっと増えると思うけど…
(キスされながらも柔らかな乳房を手の平の中で形を変えて堪能し)
しかも、感度もこんなにいいときたらますますオカズにされちゃうな
(乳輪を円を描くようになぞり、そのまま硬く尖った乳首を摘むとスイッチを捻るようにしながら引っ張り)
ああ、勿論構わないよ…
それじゃあこのデカ乳が揺れまくるのを下から楽しませてもらおうか
にしてもあずさは清純派のアイドルで売ってたんじゃないの?
それがハメ腰で搾り取るなんて言うなんてね…
(横に寝そべると、耳を舐められ、肉棒を丁寧に扱かれて、すっかり準備万端になった肉棒をそそり立たせ)

107 :
あぁんっ…そんなに揉んだら、また大きくなっちゃいます…
はぁっ…うぅんっ、いいのぉ…上手よ、あなたっ
(指を吸い込むように胸を歪ませ揉まれると吐息が熱っぽくなり)
(乳輪をなぞる指にヒクヒクっと勃起乳首が痙攣して、甘ったるい声を出して甘えながら上になり)
あぁ…いい、素敵…こんなにカチカチにしてっ…
ふふっ、清純派なのは昼間だけなんです
今はおちんぽ大好きドスケベアイドルなの…んぉっ…かたぁい…
(がに股で陰毛がふさふさに茂ったおまんこ見せつけながら、本気汁を垂れ流すラビアに鬼頭を擦り付け)
(そのまま先っぽを肉厚でトロトロに緩んだ膣肉で食べちゃって、爆乳をたぷたぷ揺らしてチンポに緩く吸い付き)

108 :
いったい何人の王子様に揉まれてきたらこんなにいやらしいおっぱいになるんだか…
でも大きくなってくれたほうが俺を含めて王子様は悦んでくれるよ?
ドスケベアイドルか…いいねぇ
こんなセックスするためにあるような身体をしてるんだ、おちんぽ大好きビッチアイドルになってもしょうがないな
(本気汁を絡めた亀頭が茂みの奥の割れ目に擦りつけてさらに昂らせ)
(血管の浮き立った肉棒の上に腰を下ろするの支えるように太腿に手を伸ばし)
(ゆっくりと太腿を撫でながら、アイドル穴に自分の勃起ちんぽが食べられていく光景をじっくり見つめて)
良く見えるよあずさのドスケベ穴、マン毛の奥でひくひくして…いやらしい眺め
んぅ…!もうトロトロじゃないか…
(吸い付く感触に腰が自然に浮いて、膣内へと肉棒を押し進めて行く)

109 :
>>108
みてぇ…おまんこに、あずさのハメ穴でチンポ食べちゃうところぉ…
(舌を覗かせて目尻のゆるんだとろけ顔晒しながら、ムチムチの太もも撫でられて震えて)
おほぉおおおおっ…ふとひぃ…ぎもぢいひのぉおおぉ…!
(ずぶずぶとマン肉かき分けて極太チンポ飲み込んで、腰を打ちつけながら獣声上げて尻肉を打ちつけ)
(ずっぽりと緩マンにチンポ飲み込み、鬼頭が子宮に埋まりキツく締め付けて)
乳首ぎゅってしてみてぇ…おまんこの締まり、良くなるからぁ…
ね?お願い、王子様っ…もっとおまんこ良くしてぇ…?
(胸に手を突いてパンパンとハメ腰使って巨尻を叩きつけ、柔らかく絡みついてくるヒダの一枚一枚がチンポを舐め回す)
(ぶるんぶるんっと目の前で激しく揺れる爆乳を手で捕まえ、身体を屈めてキスをする)
むちゅうううっ、じゅるるっ…ちゅばっ…ンフッ…
(激しくベロちゅーしながら腰を思い切り打ちつけて、AV女優でも出来ないような激しい動きで責め)
(揺れ動く爆乳が王子様の胸板に届いて柔らかく歪み、コリコリと乳首が踊る)

110 :
へぇ…本当か?
正直、締め付けは期待してたほどじゃなかったからな…
デカちん食べ過ぎてゆるゆるになっちゃったんだろ?
(正直に緩マンの感想を言いながら、こちらからも腰を突き上げてじゅぷじゅぷと結合部から音を立てて)
(さらに奥にちんぽをねじ込むと、子宮に届いた先端が締め付けられて、先走りの汁を漏らし)
んっ…流石に奥の方はまだまだいい締まりみたいだけど…
ほら、おまんこの方ももっと締め付けてみろ…
(下から手を伸ばすと、激しい腰使いで揺れまくる爆乳を鷲掴み)
(大きめの乳首を両方共思い切り摘んで指の間で押し潰し)
んっ…ぢゅ、ぢゅるっ…んぶっ…くちゅぅ…ふぅ…
(口の中に入ってきた舌を絡めとると、注ぎ込まれる唾液を飲み込み)
(安産型の尻の肉を掴んで指を食い込ませ揉みながら、卑猥な音を立てて唇を貪っていく)
エロキスしながらのおまんこ、好きなのか?
それならもっと激しくしてやるよ…
(背中に手を回して胸を密着させると、腰を強く突き上げながらまたベロチューをして)

111 :
>>110
【ごめんなさい眠気が限界なの……】
【もしかして、爆乳好きから尻好きにしてあげた元旦那様かしら……なんて】
【申し訳ないんですけれどこれで……おやすみなさいあなた】

112 :
【そっか、そういうスレだから気にしないで】
【無言落ちじゃないだけでありがたいよ】
【うん?いや、きっと違う人だと思うよ、爆乳もお尻も好きだけどね】
【はい、ここまでお付き合いありがとう…お休みなさい】

113 :
アリシア……

114 :
たそがれてるお姉さん

115 :
…アリシア、今日もダメだったわ…
…早く貴女を取り戻したいわ…

116 :
>>115
プレシアさん、いい情報が手に入ったんですがね…

117 :
>>116
情報なら…既に色々と手に入ってるわ…
デマなのばかりだけど…貴方が持っているのは…本物かしら?

118 :
>>117
さあ、どうですかね?
情報そのものはここにあるんですが…買うかどうかはプレシアさんの胸先三寸ってわけですよ
料金はお安くしておきますよ…とってもお安くね
(下衆な笑みを浮かべるとプレシアに近づき、豊満な胸に手を伸ばす)

119 :
ガッツキきめぇ…

120 :
>>118
…そういう事。
お断りするわ、そういった情報に信用性がないことは
よくわかっているもの。
(そう冷たい目をしてその手を払ってしまう)

121 :
叩きたくなるいい尻してますね

122 :
こんな時間に他に起きている者などいるだろうか?
イヤ、いないはずだ。

123 :
――居る事はいますよ。
異性がお望みなら、引っ込んでおく事にしようかと思いますが。

124 :
メガネちゃんオッスオッス

125 :
>>123
なんとッ!
まさか貴女が来るとは思わなかった。
原作での絡みはほぼ無きに等しかったしな。
…むっ? そういえばあなたは美綴に執心していたような気がするが…

>>124
悪いがホモ臭いメガネはNGだ!

126 :
>>125
そうですね……精々、間接的に多少縁があるか無いか、と言った所ですか。
……おや、良く知っていますね。
もしかして、アヤコが私の噂話でもしていましたか……ふふ。
…………まあ、内容については概ね想像が付きますが。

127 :
>>126
う〜む、確か夢で貴女にゴニョゴニョなことをされていたり
吸血プレイというニッチ過ぎるプレイに走っていたり等々…
…・…………ま、まぁこれはあくまで美綴の夢だからな!
現実のあなたとは一切合切関係ないはずなのだからな!

128 :
>>127
ふむ、思ったより深く話しているようですね。
……因みに、その際の感想は聞きましたか?
さて、どうでしょう。
胡蝶の夢、と言う故事もあります。夢と現の境界など、いくらでも曖昧になるものですよ。
……問題は、貴女が夢を見たいかどうかだけです。

129 :
……寝てしまったか、或いはお眼鏡に叶わなかったのか。
いずれにせよ、この辺りが引き際と言うものでしょう。
もし邪魔をしてしまっていたのなら、お詫びはしておきます。
それでは。

130 :
誰か居るかな?

131 :
一応の確認だけど、フェアリーテイルでいいのかな。

132 :
>>131
そのとーりでーすっ♪
(全裸で肉付きの良いムチムチした身体を晒し)
(薬物で光彩の消えた欲望まみれの雌顔で笑う)

133 :
>>132
…あのルーシィが、随分と堕ちたもんだな。
これは、自由に使っちゃってもいいってことかな…?
(全裸の相手に片手を伸ばすと、ぎゅっと豊かな乳房を鷲掴んで)

134 :
>>133
んひぃっ♪どうぞご自由にレイプしてくらさいっ♪
(むっちりと爆乳が指をくわえ込んで柔らかく歪み、下品なデカ乳首が勃起しちゃう)
(肉厚のラビアを開いてがに股で腰をかくつかせて誘って)

135 :
>>134
ただでさえいやらしい身体してたのに、またスケベになって…
本人がそんなに喜んでるのに、レイプになるのかな。
(手に余るような爆乳を手荒く揉みしだき)
(勃起した乳首を、抓るように摘み上げる)
このまま、立ったままハメてあげようか?
(もう準備万端のペニスを、ルーシィの前に露わにすると)
(ガニ股の正面から、ぐちっと膣穴に触れさせて)

136 :
>>135
あひぃいいんっ♪いいっ♪してぇっ、おまんこズボズボぉ♪
(しっとりと汗ばんだ甘い匂いを放つ爆乳を揺らして悶え)
(ネジが外れてしまったお間抜けな雌顔で舌を垂らし、びしょ濡れの肉厚割れ目が鬼頭を食べちゃう)

137 :
>>136
うぁ…スケベ穴が俺のに吸い付いてくるみたいだ……
じゃ、たっぷり犯してやるから…大好きなチンポ、思う存分味わいなっ…!
(ルーシィの腰をガクンと落とさせ、一気に根元までペニスを突き入れると)
(上下に激しく腰を振り始め、子宮口を突き上げていく)
ほら、気持ちいいかっ…?あむっ……
(相手の腰をがっちりと掴み、お尻を撫で回しながら)
(爆乳にしゃぶりつき、大粒の乳首を舐め回して)

138 :
はぁ……。
(三日は寝ていないのか時折身体が今にも崩れ落ちそうな様子でいて現れて)
アリシア…

139 :
なんかにかけてませんか

140 :
もう寝たか力尽きたかな

141 :
はぁ…さすがに深夜バイトはまずかったわね…。
(ファミレスのバイトの後、そのまま工事現場の朝までのバイトをしてしまい)
(少し疲れて眠そうな様子で現れ)

142 :
ん…寝ちゃってたわね
でも、おかげですっきりしたし…うん、お邪魔しました

143 :
>>142
また来てよ

144 :
おはようございます。

145 :
おはよう
朝からムラムラしてたまらんのだわ

146 :
おはようございます…まだ眠いですが…
こういう日にむらむらしてしまうんでしょうか男の人は

147 :
>>146
おはよう、七咲
いつでもむらむらするもんだよ…可愛い子がいると特にね
寝起きは特に…そんな夢でも見てるのかも
七咲もむらむらしちゃう時ってある?

148 :
>>147
そうなんですか…?
夢の中でもなんて本当にエッチなんですね、先輩は…。
…私は特にはないでしょうか…今のところは。

149 :
>>148
エッチなのは否定できないな
いまだって…そんな気分だしね
今のところはってことは…可能性はあるってことか
(七咲の方を抱くようにして、横顔を見つめて)

150 :
>>149
…そんな気分ですか?
隠したりしないんですね
少しはそういうのは隠すものと思いますが
……可能性はないですよ?
先輩、変な期待は体に毒と思いますし

151 :
>>150
隠す必要はないでしょ
可能性すらないなら帰るよ、時間の無駄だし
じゃあね

152 :
>>151
そういうものなんでしょうか。
…積極的だと思ったらこんなにあっさりで
先輩、本当にしたいだけなんですね。

153 :
雑談希望なのかな?
アマガミといいキミキスといい
先生キャラを攻略したいのにどうなってるんですか一体!

154 :
>>153
いえ、雑談しながらもうまくそういった方面に持ち込めるならそれでいいと思ったんですが
…おまけシナリオを頑張ってしてください先輩

155 :
>>154
ほら……年上っていうのは素敵な響きじゃないですか
メインの女の子の中では七咲さんが一番かわいいと思うんです
思うんですけど!
攻略出来ないと思うと余計にしたくなるのかもしれないねぇ……
もう年の瀬だけど七咲さんは年越しの準備とかした?

156 :
>>155
年上好きですか…?
……そしてそこで私をフォローしてももう遅いと思いますが。
…つまりは高嶺の花に手を出したいというわけですか
いけない人ですね、先輩は…。
私ですか?そうですね、大掃除は終ってますし…
大体準備としては出来てますね

157 :
>>156
えっ……年上好きなんて……
そんなこと……そんな……こと……あります!ごめんなさい!
欲を言えばそれでその人がちょっと周りが結婚したりしてるのを見て
焦ってたりすると最高ですはい
七咲さんはかわいいし、ちょっとかっこいい感じだし
年下の女の子にモテたりしない?
女の子同士の秘密の花園ではないかー
いいなー俺はもう汚い部屋のまま来年を迎えるよ……
そのへんは女の子はしっかりしてるのかなぁ
俺にできることはせいぜいおやつを買い込んで
ぱりぽり食べながら新年を迎えることくらいさ

158 :
>>157
あるんですね?
……なるほど、それはちょっと先輩は意地悪なんですね?
…うーん、私ですか?そんなことないですよ?
年下と言われても特には、ですし…。
……それは随分と怠惰な年明けですね…いけませんよ?
あんまり怠惰なのは。

159 :
>>158
はい……ありますです……
それはあれですよ好きな子にはちょっと意地悪をしたいみたいな
そんな時俺が手を差し伸べてゴール……っ
……なんて都合良くはいかないのでしょうけども
そうかーちょっと意外かもー
俺が年下の女の子なら七咲先輩のこと放っておかないね!
先輩!私前から先輩のこと!みたいな
本気で迫られたらどうする?
うう、返す言葉もない……
ほら、招き入れる人がいないとかだと
どんどん怠惰になっていくんですよ人間
七咲さんの部屋は綺麗そうだなぁ
女の子の部屋ってワンダーゾーンだぜ……

160 :
>>159
先輩……妄想が凄いですね?
……そう迫られたら困りますね。
私は恋愛対象はちゃんと異性ですから。
何もいえません……。
……まぁ、私は男のこの部屋にいってみたいですが。

161 :
>>160
ふはは妄想力だけなら七咲さんのところの紳士にも負けないぜ!
そうか……可哀想に……
俺が後輩ちゃんならマジ泣きしちゃうかも
異性が好きかー
七咲さんは気になる人とかいるの?
そういうときさらっと良いよおいでよーといえる男は
多分精神的イケメン
俺の部屋なんか七咲さんのような健全な少女には
とても見せられないようなものが散乱しているからな……!
そんな俺の部屋を掃除してくれる人はいないか……
いやもうこの際人と言わずアンドロイドとか猫とかでも……

162 :
落ちたかな?おしゃべりしてくれてありがとねー

163 :
ダセー

164 :
んー、凄く眠いけれど
フフ、ここに来てもいいわよね?

165 :
添い寝でもしようか?

166 :
>>165
あら、素敵ね
ふふふ、それじゃ添い寝付き合ってもらってもいいかしら?
(そう言って少し露出のある寝巻き姿で横になって微笑み)

167 :
>>166
旦那でも娘でもないけどそれでも良ければ…
(先にベッドの上に横になるとアイリスを手招きして)
結構大胆な寝間着だね…
そんなの見せられたら大人しく添い寝できるかどうか
(苦笑交じりに寝間着のアイリを見つめ)

168 :
>>167
……ええ、そうかしら?
ふふふ、意外と普通と思うけれど…。
(そのまま体を寄せていき)
あら、大人しくじゃ内ならどうなるのかしら?

169 :
>>168
いや、まあいいんだけどさ…
(片手をアイリの首の下に置いて、もう片方の手で抱き寄せ)
そりゃ、言わなくても分かるだろ
イリアに弟か妹が出来ちゃうんだよ、父親の違うね…んっ
(しっかりとアイリを抱き締めると、唇を奪ってしまい)
(そのまま舌を伸ばしアイリの唇を舐めながら、身体をまさぐり始める)

170 :
>>169
あら…いけない人ね
人妻を孕ませちゃう気なの?
ふふ…ん、んぅ…ん…。
(そうして唇を奪われて大人しくそれを受け入れて)
(身体をまさぐられても抵抗も無くむしろ子作りを望んでいるような様子で)

171 :
>>170
男と一緒のベッドに入るってことはそういう事だろ?
こんな魅力的な人妻が横で寝ているのにそれぐらいしないなんてさ
んっ…んんっ、んぁ…はぁ…
(唇を舌で割り開いて、口の中に自分の舌を侵入させねっとりと舌を絡めながら)
(乳房に手を置くと、ゆっくりと揉みながらアイリの顔を見つめ)
…それにそっちもその見みたいだけど?
(少しずつ寝間着を肌蹴させながら)

172 :
>>171
あら、そういうものなの?
フフ、それは知らなかったわ…あんっん、んっんぅ…
(口内を犯されていきながら震えてしまい、そして乳房まで扱われ)
ええ…そうね、いいわよ?
(抵抗無く受け入れて下着が露になりはじめていく)

173 :
>>172
どうだか…本当は始めからこうなること期待してたんじゃないの
ま、本当のところは敢えて聞かないでおくけど
(唇を離すと唾液の橋が出来て)
それじゃ遠慮なく…
(抵抗されないのでスムーズに寝間着も脱がせてしまって)
(ベッドの上で人妻を下着姿にしてしまい)
綺麗だ…
(下着の上から秘所を擦り上げて)

174 :
>>173
もう、そんなことないわよ?
そこまでいやらしくないわ…
……あんっ、もう乱暴に脱がしちゃうのね?
(くすくすと微笑みながら別段乱暴でもない脱がし方に微笑んで)
(そのまま下着姿になってしまい、乳房も上下に揺れ動いていく)
…あんっんっ、種付けしちゃうのよね?

175 :
>>174
勿論そのつもりだよ…
アイリのここにナマで挿れて中に出しちゃうんだ
(割れ目の沿って指を上下に動かし)
ここまで来てやっぱり怖くなった?
それならやっぱり添い寝だけにしようか…
そんなにいやらしくはないんでしょ?
(揺れ動く乳房をゆっくりと揉み上げ、乳首を指先でくりくりと押し潰し)

176 :
>>175
はぁ、はぁ…んっんぅ…
はぁ…んっ、怖くなんてないわ…ふふふ…
もう、あんっ、意地悪ね?
(割れ目も乳房も弄られて嬉しそうな声を上げて)
(そして意地悪な質問に対して微笑み)
……思い切り犯してほしいわ、人妻だから合意ではなく強姦みたいに…ね?

177 :
>>176
なるほど、ね…
確かに強姦されたのなら孕んでしまったとしてもしょうがないな
(アイリの言葉にニヤッと笑うと)
服だって乱暴に脱がさらちゃったし、下着も剥ぎ取られちゃうんだ
アイリは嫌がってるっていうのに酷い男だね俺は…
(そう言いながら、下着も脱がせてしまい)
胸だって乱暴に…んっ、んんっ…ちゅぅ…
(露になった乳首に吸い付くと音が立つぐらい激しく吸い付き)

178 :
>>177
そうよ…んっんぅ、あああっ
名前も知らない子の子供を孕まされちゃうの…んっ無理矢理…
あんっんっ、んぅ
(下着を脱がされてそのまま乳首を吸われて)
(男の手を取って割れ目に直に触れさせていく、愛液は溢れており)
(今すぐにでもペニスが欲しくて堪らない様子でいて)

179 :
>>178
そうだな、今から俺がするのはレイプだもんな
レイプだったら愛撫なんて要らないな…
(アイリの割れ目が十分に濡れているのを確認するとそう言って服を脱ぎ捨て)
(硬く勃起したペニスを秘所に押し当て)
いくぞ…んっ、くっ…んんっ…
(アイリの腰を掴んで一気にペニスを奥まで突き入れてしまう)
(勿論ゴムなどなしで、直接性器同士が擦れあい、くちゅっと音がして)

180 :
>>179
ええ、そうよ…乱暴に望まない子供を産まされちゃう行為よ?
あ、あっ!!!きゃっ!?
(そしてペニスが強引に挿入される)
はぁ、はぁ…んっ、んんっ!
(奥までしっかりと受け入れてペニスを強く締め付けていき)
(そのまま経産婦とは思えない搾り具合でいて腰を自らも揺らしていき)
(いやらしい水音に興奮している)

181 :
>>180
はぁ、はぁ…んっ…奥まで入れちゃったぞ
このまま出しちゃったら、本当に孕んじまうんだぞ…
(人妻を犯していることに興奮し、その膣の締まりにますます興奮してしまって)
んっ…はぁ、はぁ…
ほらっ、そんなことされたくなかったらもっと腰を振るんだ
アイリは脅されて仕方なく俺にご奉仕するんだよ…
(アイリの腰の動きに合わせてこちらも激しく腰を振り立て)
(突く度に揺れる乳房を揉みしだき)

182 :
>>181
あんっ、孕むのはだめぇ!夫も娘も居るのよ!?
それ、なのにぃ!
(言葉はそうだが明らかにセックスを楽しむ腰の動き)
(そしていやらしい声色、乳房を攻められるとそのまま嬉しそうにし)
あんっんっ、わかってるわ…だから…あんっ
赤ちゃんはダメよ?
(そう言いながら受胎用のホムンクルスは徐々に受胎の準備をしていく)
(そして乳房を揉まれきゅっとまた締まりがよくなる)

183 :
>>182
ははっ、夫が大きくなったお腹を見たらなんて思うだろうな
んっ…くっ…はぁ…いいぞ、その調子だ…
ちゅっ…んんっ…
(アイリが言葉とは裏腹に嬉しそうにセックスをするのを見てまた興奮して)
(再び唇を奪うと貪るようにキスをしながら、同時に突きまくって膣内を掻き混ぜていく)
んぁ…ふふっ、強姦魔がそんな約束守るとでも思ったのか?
やっぱりアイリには孕んでもらうよ…
(締め付けられると膣内で肉棒がますます硬くなって)
(限界が近いことを教えるように震え、獣のように腰を振ってアイリを犯していく)

184 :
>>183
はぁはぁ、んっ!あら、拉致してしまうんじゃないの?
ふふふ、一生、貴方の子を産む道具にしちゃうんじゃないの?
あんっんぅ…んっ!ちゅぅ…ちゅぅ!
(そうして舌を自らも絡めるようなキスを行って)
(膣内が乱暴されるほどに喜んで締め付けての繰り返しで)
あ、ああ!らめぇ、らめぇよぉ…
(頭の中も膣内もとろとろでいて抵抗などなく喜んで膣内射精を受け入れようとしていく)

185 :
>>184
…!ふ、ふふっ…そうだな
(アイリに言葉に一瞬驚くが、すぐに楽しそうに笑って)
こんないい女をわざわざ旦那のもとに返してやる必要ないな
これからアイリはずっと俺に犯され続けて、子どもを生み続けるんだ…
んんっ、ちゅっ…くちゅっ!
(スパートを掛けずちゅずちゅと水音を立てペニスで愛液を掻き出し)
んっ…嫌だね、絶対アイリの中に出すよ
いくぞ、孕めアイリ…っ!んっ…く、おおっ!!
(とろとろになった膣に奥深くまでペニスを突き入れると)
(子宮口に亀頭を押し当て、子宮に注ぐように精液を注ぎ込んでいく)

186 :
>>185
はぁはぁ…んlんっ!体の相性最高みたい…んっんぅ!
こんなにいいなら、簡単に孕んじゃうぅ!
きゃっ!ああっ!
(膣内が今まで以上に蹂躙されそれでも締め付け続けて)
ああ、っんっ!孕む、孕んじゃうわ…あ、ああああっ!!
(そして奥まで熱を感じて更に子宮に注がれる熱同時に達してしまい)
(膣内が)食いつくように締まり続けてしまう

187 :
>>186
はぁはぁ…んぐっ、はぁ…!
っ…確かに、こんなに気持ちいいセックスは…っともといレイプは初めてだよ
(何度も膣内でペニスを脈打たせその度に精液を中に吐き出し)
(アイリが絶頂しさらに強く締め付けられると、搾り取られるように最後の一滴まで中出ししてしまう)
ふぅ…これで孕んじゃったかな…?
きっと孕んだだろうね…こんなに出したんだから
(ペニスを突き刺したまま、アイリの下腹部を撫でて)
…もし孕んでなかったとしても拉致しちゃうんだ
これから何度だって犯しちゃうからいつかはきっと、ね
んっ…ちゅっ…
(そういってまたアイリにキスして)
【その辺で〆かな?ありがとう、すごく興奮する展開でした】

188 :
>>187
はぁはぁっ!!!!
あああっ!?こんなに、きてるから、きっとね?
ふふふ…んっんぅ!
(そしてキスをされながらまだまだ締め付けは強くて)
ん、んぅ、拉致なんて怖いわね…あんっんっ
今度はボテ腹かしら?ふっふふ…んっ
(そう言いながら腰を降り始めてしまう)
【ごめんなさい眠りかけてて遅くなったわ】

189 :
>>188
【そうでしたか、なら〆で調度良かったですね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ボテ腹のアイリも犯してみたいですw】
【改めてありがとうございました】
【スレお返しします】

190 :
こんばんは、寒い日が続きますけれど…わたしは何だかドキドキして身体が火照ってます!

191 :
カムイ

192 :
>>191
かむ…何ですか…?
今夜はそれほど寒くないと思いますよっ!
だってコート一枚でも汗ばむくらいですから…

193 :
なんちゅう姿で来てるんだ
それはお前の体が火照ってるだけだろ!

194 :
>>193
はいっ!火照ってしまって…堪らないんです…
(コートの前を少し肌蹴るだけで、たわわな乳房が露になって)
(何も身に着けていない生まれたままの白い肌に、甘い香りを放つ玉のような汗がしっとりと浮かんでいる)

195 :
>>194
お、思わず見とれた…むしろ唖然とした!
じゃあどれだけの熱さか試してみようかな…
(開いたコートの隙間から顔を突っ込んで胸の谷間に顔を埋める)
(荒く息をして汗の匂いを吸い込みながら乳房を舐め回していく)

196 :
【ごめんなさい…露出プレイや羞恥プレイ的なものをして欲しかったんです…】
【先に希望を言っておけば良かったですね?】
【今夜はこれで失礼します】

197 :
下手すぎ

198 :
って、あー勿体無い…

199 :
これからはきをつけたまえよ

200 :
これはさすがに>>195さんに非はないと思うよ。

201 :
後出しで「これがやりたかったんです落ちます」ってやる人は
【】で相談しても無理難題ふっかけるだけだからな
名無しで相手を叩くのまで合わせていつもの事
テンプレすぎてワロタw

202 :
アイマス関連でキチガイの多さを甘く見てるから釣られる

203 :
寝る前のちょっとした時間
一人でいるのもさみしいわね

204 :
……眠い。

205 :
……寒い。

206 :
>>205
……温まる?
(ヒーターの前にぺたんと座っており手招きする)

207 :
ふふふ…ヒーター勧めても誰も来ない。
きっと私はこのまま暑くなり過ぎて寝て酷い事になってしまう。
(そう自虐的に言いながらヒーターの前から離れないで眠たそうにしている)

208 :
>>207
(寒くないので、姫神さんの背後で全裸になってチンポをシコシコしてみる)

209 :
>>208
本当に寒くないの?

210 :
ごめん。ミス。
>>208
本当に寒くないの?
(普通に後ろを向いて見た光景の感想)
(じっと見ており、ペニスを扱き続ける様子に感心も何もない様子でいて)
顔にも髪にもかけちゃダメ。

211 :
>>209
ごめん、やっぱりすこし寒いから、マフラーと靴下だけ身につける(´・ω・`)

212 :
>>211
……それはただの変態。
元々変態なのに。更に変態になった。
君。その状態でも寒いと思うけど。

213 :
>>210
服とか手とか胸元とかならかけてもおk?(シコシコ)

214 :
>>213
それなら別に。ううん。汚れるから手にして。
手なら手を洗えばいいだけ。
……もうレイプされてるから。そういうのは平気だから。

215 :
>>212
変態行為による欲情のエネルギーと、チンポをしごく摩擦熱が、体を芯から温める!
チンポに手をかざしてみるがいい、むわっとくる熱気を感じるはずだ!うおお!

……ごめんホントはそれなりに寒い

216 :
>>215
……それは無いと思う。
こんな寒い中でなんてお布団の中でセックスしないと
温まらないと思うけど。
(一応は射精をされてもいいように両手でペニスを包み)
…それなら、正直に言えばよかったのに。
(そうしてヒーターの前を独占した状態から少し横を空けて)

217 :
>>214>>216
性的暴行を受けた結果、そういったことに諦観を覚え、男の欲望を許容してしまう姫神さん萌え。
いずれ巫女服姿の精液便所になってしまうかもしれない……チンポたぎる!
先走り汁でぬるぬるだから、摩擦熱もあんまり生じない(´・ω・`)
ぁおお……女の子の手がザーメンを待ち受けている……エロい、涼しげな表情なのがまたエロい。
でも、後始末の問題なら、お口で射精を受けてごっくんした方が、手も洗わずに済むし楽なんじゃね?
ヒーター、横お借りします……おお、ぬくい。

218 :
コンロにかけてたお雑煮が煮えた!途中で悪いが食いにいって来る!(離脱)

219 :
ふふ、正月ももう終わりか。
妾はまだ続くが。
こんな夜更けだ、一人で佇むか。
桐葉や孝平を呼びつけるのもよいが。
(扇子をポンとたたんで)

220 :
ふぁ〜。
(可愛くあくびをして)
そろそろおいとまするか
さらばじゃ。
(奥の間に消えていった)

221 :
今夜も来てしまったか。
今夜も一人で佇むかのう。

222 :
俺もいっしょに佇むよ

223 :
>>222
(一人で佇んでいるとどこからか来訪者が来て)
物好きな奴だな。
残念ながらお茶はでないぞ。
皆、寝てしまっているからな。

224 :
>>223
伽耶さんを一人にしとくなんてもったいないと思ったからせめて共に佇もうと…
ああ、お茶なんて気にしないでいいっすよ。お構いなくー
(伽耶のそばに立って横目に見ながら笑って)
むしろこっちがおもてなしした方がいいかな?

225 :
>>224
(来訪者は側に立って笑顔を見せた)
(子供体型な伽耶には座っているのも手伝って大きく見えて)
ほう、どうもてなしてくれるのだ!?
(扇子を口元にあてて聞いてみる)

226 :
>>225
ふっ……
(なおも遠くを見る目をして佇みつつ余裕のあるそぶりをしていたが)
えっ!いきなりそう来る!?
(意外な食いつきに慌てて伽耶の方へひきつった笑顔を向ける)
そ、そうだなぁ……楽しく佇むお手伝いって事で…
椅子になる、とか?
(もう座っている伽耶に対して間抜けな提案をしながら、姿勢を低くして目線を近付けた)

227 :
>>226
いきなりとはなんだ……!?
(意外な答えに驚いて)
お主がもてなしてくれると言ったからだぞ。
いすになるとは。
桐葉や孝平でもしてくれないことをしてくれるのか……!?
無理矢理すればできないこともないが。
(視線を低くして話して来たことは伽耶の好感度をあげていた)

228 :
>>227
それはそうだけど…!あやぁ…そこまでもてなされるのに積極的とは予想してなかったので
待って待って…!それ、椅子になれって頼んだ事あるんですか…!
無理にとは言わないけどお望みとあれば…せっかくだし、俺が言い出した事だから……
(思ったより好感触で嬉しそうに笑いながら伽耶の目の前で正座をしてみたり)
(それから胡座をかいてみたり、色んな座り方を見せる)
好きな姿勢で椅子やりますよ。でも空気椅子の姿勢は勘弁な!

229 :
>>228
(来訪者は正座や胡座をしているが)
(伽耶はやや不機嫌になる)
お主。
(ポンと扇子をたたんで)
桐葉や孝平のように子供扱いしているのか!?
それではまるで子供と優しいお兄さん、お姉さんな図だぞ。
妾は四つんばいになってくれてお主の背中に乗ることを考えていたのだが……!?
妾が期待しすぎたのかな!?
(苦笑してみる)

230 :
げえっ!?滅相もない!
つい可愛がるような座り方を考えていたのは確かですけど…
(座りにくそうな三角座りのまま落ち込む)
世間一般ではそれは椅子ではなく……馬になると言うでしょうが!
(伽耶の提案したポーズに思わずつっこんで)
……でもわかりました。男としてここは期待にこたえましょう
じ、自分的にはむしろこれの方が子供と遊んでるみたいになる気がするんですけど…!
(首をかしげつつも床に手を突いて四つん這いになった)

231 :
>>230
まあこの見かけでは仕方がないな。
この前は娘とあるいていて可愛い姉妹ですね。
もちろん妾が妹と言われ。
桐葉とあるいた時は親子扱いされたぞ。
(伽耶が提案した方が子供向けと言われて)
そうなのか!?
けど折角、四つんばいになってくれたのだ、座るぞ。
(来訪者の背中に座ってみる)
(確かに馬という表現が当たっていて)
確かに馬かもしれないな。
お嬢様がよくやっていそうだ。
(とある作品が頭に浮かんだ)

232 :
>>231
あ、あー……いつまでも若いってのも考えものですね
(内心とてもよくわかったが、気にしているようなので「確かに」とは言えず労って)
そりゃそうですよ。お馬さんごっこってやつ
おっ……どうです乗り心地は?気に入った?
(体格が体格だけに背中に乗せてもそう重くはなく、首を後ろに向けて見上げてみた)
そっ…それ以上思い出さないで!俺、フェードアウトはいやざんすよ…
じゃあせっかくついでに乗馬としゃれこみますか?
(少し揺れるが背中に伽耶を乗せた四つん這いのまま前に進みだす)

233 :
>>232
そうだな。
桐葉は母親扱いされてショックを受けたみたいだが。
お、おい
(四つんばいの来訪者はそのまま前に進み出し)
(保奈美の自転車乗りみたいに横に乗っていたのでバランスを崩しかけて)
(来訪者の首にしがみつき、今度はおんぶをするような形になった)
ふふ、お主の背中暖かいな。
(背中から抱きついたまま耳元でささやいて)

234 :
>>233
はい?……あっ!
ごめんなさい…!大丈夫でしたか……?
(調子に乗って発進したら着物で箱乗りしていた伽耶が落ちそうになって)
(慌てて止まると、なんとかしがみついて難を逃れたのを確認し、ほっと息をつく)
ひゃっ…!
(耳元に息を感じると首や背中がぷるぷると震える)
お、俺も伽耶さんの体が暖かい……
(顔と耳を少し赤くしながら、でも馬役なのでその姿勢のまま耐えている)

235 :
>>234
(心配してきた声に答えて)
ん、大丈夫だ。
驚いたのか?
こんなに近くにいるからか?
(伽耶の顔は来訪者の後ろにいて)
首がきつそうだから降りようか。
(伽耶は来訪者の背から降りて)
(来訪者を見ると)
いまペニバンがあったら、お主の後ろに回ってみたいな。
(意地悪に言ってみた)

236 :
>>235
それもあるけど…吐息と体温でちょいと反応して…
あ……く、首がきつかったわけじゃないんだけどね
(伽耶が下りると少し残念そうに)
おい!?今、すっごい恐ろしい事言ったよな…
もう馬になって無防備に後ろを見せるようなマネはすまいと誓ったよ…
(思わず振り向くと青ざめた顔で伽耶のそばまで歩いて来て)
それに、後ろに回る役なら俺に任せて欲しいっすねー
(そのまま、背中を向けないよう蟹歩きで後ろに回ろうとする)

237 :
>>236
(来訪者は立ち上がって伽耶の後ろに回っていき)
なら、前立腺マッサージと言えばよかったか!?
(もう一回意地悪に言ってみる)
ふふ、妾に覆い被さるか?

238 :
すまぬ、そろそろ限界だ。
このスレの性格上、恨みっこなしだ。
ふあ〜あ。
すまぬな。
さらばだ。
【ごめんなさい、落ちますね】

239 :
>>237
そのもっと具体的に身の危険を感じる単語はやめて〜!!
こ、攻撃は最大の防御ってやつだ…!
(本当にされてはたまらないので、意地悪な言葉に釣られたように背中から抱きついて)
そう…ですね……
次は、馬は馬でも種馬として仕事させてもらおうかと
(立ったままで着物を強く引っ張って乱れさせ、肩口から脱がせていく)

240 :
>>238
いやいや気にしないで
また元気な時に会えたらよろしく〜

241 :
ちょっとだけでいいから来てくれないかな。
ヒューくんだったら嬉しいな。

242 :
落ちるね。
おやすみなさい。

243 :
朝。だけど眠い気分。
寝てしまうまで居て。また起きたら来るのが無難?

244 :
今晩は。寝所に向かうには早い刻かも知れませんが…少々お邪魔させて頂きますね。
(書物を持参して訪れると挨拶を向け、一礼してから入室)
(窓際に座して燭台に火を灯すと、脚を崩して書物の頁を開く)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

245 :
それでは、お暇させて頂きますね────
(頁に栞を挟んで書物を閉じると、燭台の炎を消して静かに退室した)
【ありがとうございました。失礼致します。】

246 :
だから早いよ

247 :
何だか少しだけ眠たいわね…ちょっと、ここで休ませて貰うわね。

248 :
>>247
おやおや…寝てしまわれてる。
(ファサッと毛布をかけてやる)

249 :
…今日もお邪魔するわね…ん……

250 :
>>249
(ベッドへ運んで寝かせる)

251 :
きもい

252 :
ん……

253 :
>>252
認定乙

254 :
早い時間なのに眠たいがなんとなく来てみた。
矛盾はしているのはわかっているが……。
前回、馬に襲われかけたが。
ふふ、他人の妻をさらい自分の妻にする二本足で立つ馬の怪物を思い出したぞ。

255 :
眠くなってきたか。
そろそろおいとまするか。
【落ちます】

256 :
効果

257 :
少しこちらにお邪魔させていただくわね。
眠気ではないのだけど、急に席を外すことになるかもしれないわ。

258 :
あまり居られなかったけれど、これでお暇するわね。
【ありがとうございました】

259 :
私のことなど知っている者は決して若くはないだろう。
もし相手をしたい数奇者がいたら返事を所望する。
光陰矢の如し、か。

260 :
もうそんな時代になっちゃったのか。
なるより素子が好きだった人はすごく多かったよな。

261 :
「素子」と言えばラブひなか攻殻だった時代も今は昔…

262 :
俺んとこの周りでも素子としのぶちゃんの2強だったな。
Jコミで公式に無料公開してるし久々に読み返そうかな。

263 :
>>260
過去を羨んでも歩みを止めるだけだが、確かにあの時代の深夜アニメーション黎明期は輝いていたな。
…私もいつまでも未練を引きずらないようにするさ。
なる先輩より私が? そんな戯言を信じろと? 一応、念頭には入れておくぞ。(発言を一蹴するも目を逸らし僅かにはにかみ)

264 :
>>263
未練っていうのは過去は人気作品だったことか、景太郎のことを言いたいのかどっちだろ?
いいや、なるはもう立ち位置が決まってたから応援するって人はいなかった。
逆を言えば素子はあからさまにフラれそうだったから……

265 :
>>264
どちらでも好きに妄想してればいい。もっとも私は妄想に逃げ込む軟弱な男は大嫌いだがな。
なる先輩は全てに於いて立派な人だ。浦島とは色々あったがなる先輩との幸せをいつまでも願っているさ。
それよりお前はなんなんだ? ここがひなた荘と知っての事か?

266 :
>>265
軟弱だった男があっというまに成長していく、なんていうのも直に見たことあるだろ。
嫌いだと思ってても好きになる…誰かさんもそんなんだったじゃないのさ。
げ、ひなた荘だったら手酷く追い出されるってことか!?俺は景太郎みたいに頑丈じゃないんだぞ!
(頭から血の気が引いていき、顔色がとたんに青ざめていく)

267 :
>>266
昔話はこれくらいにしておけ。浦島だけにな(くだらなさに珍しく軽く自笑)
何、いきなり手荒な真似はしないさ。しかし不法侵入に変わりはないから罰として温泉のカラン回りの清掃でもしてもらおうか。
断るか?(木刀を腰本でゆらつかせ)

268 :
>>267
なかなか上手いと思うけど、頭の中はまだ景太郎でいっぱいか?
そんな……いきなり掃除かよ。ぐぐ、わかりました!すぐ行きまーす!
(気を感じると慌てて走って温泉のある方角に向かう)

269 :
私も、なる先輩の様に学問と恋愛を両立できるだろうか…
一浪した時のようにメガネにドテラの姿が板に付いたまま30、40になったら…(身震いして首を左右に振り)
いかん、今はひなた荘の警備長官として気を引き締めねばな。
奴に男子風呂の清掃をしてもらってる間に露天で今後をしっかりと考えよう。
(着替えを小脇に脱衣場へ)
そういえば浦島も初対面は不法侵入だったな。…ふっ

270 :
>>269
言いたかないけど素子ちゃんは不器用なとこあるからなあ。
しのぶちゃんは大人になったらわりと器用になってそうな気がするけどね。
さーて、ちゃっちゃと洗っちゃうか…
そもそも何で他人様の風呂の掃除をしなきゃならんのか……
(ぶつくさ文句を言いながらも命令に忠実にカランの掃除を始めていく)

271 :
>>270
寝落ち、中途落ち許容スレだけど途中で無言落ちしてすまない。
もし見ていてくれたら続きを希望する。スゥやしのぶの方がいいか?

272 :
>>271
たぶん寝落ちしたんだって思ってたし平気平気。
続きしてもらえるんなら是非ともお願い、スゥやしのぶより素子のままがいい。

273 :
唐突ですまないが少し時間ができたのでな。
返事が遅れたらすまない。今日は冷え込んだな…

274 :
寒い日の方が温泉は気持ちいいんじゃない

275 :
滝に打たれる修行に比べたらどうってことない寒さだよ

276 :
今夜もまだ眠れないから来てみた。
誰かいるかのう、馬がいるかもしれないが。

277 :
いたとしても馬にはならないぞ?
馬乗りにならなってみたいけどさ。

278 :
種馬なら務めさせてもらうぞ

279 :
>>277
なるほどなお主が馬乗りしたいとな!?
まったくこんな女の子に馬乗りしたいとは。

280 :
>>278
ほう種馬とな。
さかりのついた妾を襲うのか、それも一興。

281 :
>>280
妾はさかっていないか、これでは痴女ではないか。
二頭立ての馬車ができそうだ。

282 :
そうとも!さかりがついて伽耶を……
んんっ!?待てい!伽耶がさかりがついてるのか!
じゃあどっちもさかってるじゃねえかー!
>>281
なんだ間違いかよ…
ほっとしたような残念なような
馬車は横に並ぶが、盛った馬は縦に並ぶんじゃないか?

283 :
>>279
いつもは馬乗りしてきた側なんだしさ。
ごくまれには馬乗りにされる気持ちってのを味わってみるのも一興かもよ。

284 :
>>282
確かにさかった馬は縦に並ぶな。
交尾をするようにな。
>>283
馬乗りされるのも一興か。
今夜は二匹の雄馬に押し倒されいいようにされるのも悪くないか。

285 :
>>284
そこまではっきり言っちまった!?
だったら問題は伽耶がさかるか否かだな
縦になる気があるんだったら俺と馬になろうぜ

286 :
>>285
お主は女の子にさかれというのか?
もっと別の言い方があろうが。
(が思いつかず)
そうだな馬と獣姦も一興だ。
来い

287 :
>>286
ははん、あくまで俺がお馬さん、そっちは乙女かい
そりゃあ男は獣って言うけどな…
男を獣扱いしてるとそれはそれで痛い目にあうかもよ?
(近寄って体を抱きすくめ、伽耶の着物を乱していく)

288 :
>>287
ふふ、妾にも牝馬になって欲しかったか!?
馬が女の子を襲う方が興奮すると思ったのだがな……。
(男に吹き寄せられると抱きしめられて)
(着物を乱されていき)
二本足で歩く馬のようだな。
私の体は興奮するか。
すりすり。
(すりつくことによって臭いをこすりつけて嗅覚で興奮させる)

289 :
>>288
そうか、伽耶はその方が興奮するんだな!
なんなら好きな時に四本足になってくれていいぞ…
んぅ…ふぅ……なにこれ、すげえいい香りだけど…
(乱れた着物から覗く首筋に鼻先を寄せてクンクン)
(本当に馬か何かみたいに鼻を鳴らして)
なに、興奮しないならさかるまでやるのみだね
(着物の間に手を入れて開きながら胸を擦る)

290 :
>>289
(絶妙な返しに)
うぅっ、そういう言い方するか。
それでは妾がまるで馬に欲情する変態ではないか……。
(男の鼻息が首筋やうなじにあたり)
んくっ、はぁっ♥
鼻息荒いぞ、馬のように。
(次は着物の中の250年も未熟なままの胸をもんできて)
こんな子供な胸でも触るのか?
ふふ。
(伽耶は着物を完全に下ろして全裸になる)
着衣は邪魔だろう。
ほそい、うすい、ぺったんな体だがな。
(自嘲するように言う)

291 :
>>290
このところ馬がお気に入りだったみたいだしなぁ…
だったら馬みたいに伽耶にさかるのも一興ってやつじゃないか…っふぅ…
(嗅いだ勢いで首筋にキスして、唇が胸の方に下りていく)
数百年単位で子供な胸だから触ってみたいんだ…!
(指で乳首をいじりながら胸を舐め回して)
ああ……小さくて薄くて、だけどその体で種馬のモノを受け入れると思うと余計に興奮するじゃないか
もう臭いだけじゃ我慢できんな…
(乳の出るはずもない胸を吸いながら秘所の方を手でまさぐりだした)

292 :
>>291
前回来たときに相手できなくて悪いことをしたなと思ったからな。
(男は首筋にキスして甘噛んで)
はぁっ、ふうっ。
まったく生物的には若い雌を求めるのは正しいな。
(胸を舐め回れて)
そういう性癖も獣なら正常だ。
ああっ♥
(秘所も弄られて)
がくっ。
(膝をついてしまい)
ふふ、ぬれてきたか。
臭いだけで我慢できないのなら。
くるっ。
(男に背を向けて四つんばいになって)
覆い被さるか、馬のように交尾をするか!?
(同じく1万9歳生きているあほ天使の口癖を言ってみた)

293 :
>>292
あはは…あの時の事、伽耶さんにそんなに気にしてもらってたなんて嬉しいなぁ…
おっと…違う、今日の俺はもっと野性的な馬だったんだぜ!ムスタング!
俺の内では人の心と獣の心がせめぎあってるんだ
だから雄として伽耶の体に欲情するのは当然だろ…!
そう、みたいだな…
(濡れだしたそこを膝が落ちてもしつこく刺激して)
うおっ……ここまで来たら最後まで馬としてやり通させてもらうぜ
交尾だっ、伽耶もさからせて…孕ませてやるっ!!ぐうっ…!
(こちらも膝をつき、四つんばいの尻に手をついて掴み、秘所へ勃起したペニスを押し付ける)
(伽耶の体には大きいそれを、腰を打ち付けて突き入れていった)

294 :
>>293
なんだ、お主だったのか、そうなら早く言えと。
(四つんばいになって、男を待つと)
(後ろから覆い被さってきて、秘所に入ってきた)
ああっ、はあっ。
(秘所に入ってきた)
ふふ、お主のを見ていないからわからなかったが短小ではないみたいだな。
短小だったら馬なのにって笑っているところだった。
はあっ、あん♥
はあっ。
交尾、交尾、交尾されている。
(馬鹿天使のように口走る)

295 :
>>294
いきなり乗用馬から種馬に変わってたら驚くかなと思ったもんで、つい…
馬並み、とはいかないが大きさには自信があるもんでねっ…!
ま、伽耶のロリマンがこんだけきつかったら短小でも平気だったんじゃないか?
(膣内の感触を味わうために中で動かして)
ううっ…孕むどころか吸い取ってパワーアップされそうな喘ぎ方だなぁ
(ぼやきつつもパンパンと腰を伽耶の尻へ打ち付けて)
(そのたびに太い男根が子宮口までゴツゴツと打ちこまれる)

296 :
>>295
そうだな、短小でも妾は平気だ。
子供マンコに子供ペニスはお似合いだからな。
(自嘲するように言って)
はあっ、中で動いていて、はっあっ。
あっ、はあっ。ああっ。
どこに出したい、妾の背中から全身にかけるか。中に出すかはまかせる。

297 :
>>296
なに言ってるんだ…俺は子供マンコで気丈に大人ペニスを締め上げる伽耶が好きだぞ…
(腰は動かしながら、背中に覆い被さってきゅっと抱き締める)
(薄い胸を触りながら頬に顔を寄せ、キスを求めて)
どこに動いてもきついってのはたまらんぜ…!ああっ…!このまま搾られそうだっ!
はああぁ…!うぅっ…交尾なんだからこのまま中でっ!種付けするに決まってるだろっ!!
孕めえっ!!ロリマンコ孕めええぇぇぇっ!!
(膣奥を繰り返し突きながら勢いよく射精する)
(子宮に熱い精が吐き出され、注がれ、収まりきらずに結合部から白濁が噴き出す)

298 :
>>297
そこでそういう言い方をするか!?
結構きついぞこっちは、短小は負担がなくて好きだがな。
(男は伽耶に完全に覆い被さって背中から抱きしめてきて)
(胸をまさぐられ、顔を寄せてきてキスをしてきた)
ん、ちゅっ、ちゅっ。
そうだな、交尾なのだから。
はあああっ。
(伽耶が叫んだと同時に中に精液が放出されていく)
(中にたっぷりたまり、入りきらないのは外に漏れていく)
ふふ、妾との交尾はよかったか!?

299 :
>>298
短小は好きなのにからかうつもりだったんかい…!それなんてツンデレ…
ちゅっ、ふぁ…んっ…
シンプルで自然な理由だろ?っく!んんんっ!!
(しばらく射精し続けて伽耶の中を真っ白に汚し、ようやく収まると)
(萎えたペニスをゆっくり引き抜いて)
ああ、最高だった……。全部吸われちまうかと思ったぜ…
たまには馬になってみるもんだなっ!

300 :
>>299
妾は違うという度量を見せたかったのもあった。
ちなみに皮を被っていても平気だぞ。
ふふ。
(笑ってみせる)
ふふ、ならまた馬になってくれるか。
妾の自慢の馬に。
【そろそろお時間的に限界なので次ぎあたりで落ちたいと思います】

301 :
>>300
自慢できるほどお気に召してもらえたなら幸いだな…
それならいつでも馬になるよ、上に乗って乗り回すのでも、こうやって交尾するのでもオッケーだ…
(息を整え、まだ興奮が冷めずに伽耶を抱いている)
出来ればずっと伽耶の愛馬でいたいとこだな……
【じゃあこっちもこれで〆に。お相手どうもありがとう!】

302 :
【見届けましたので落ちます】
また、伽耶の相手をしてくれたら嬉しいぞ。

303 :
なんやモトコ来てたんかー。なつかしいからウチも遊びきたでー
いつまでお話しできるかわからんけど、なるべくラブひなが好きな(だった)人とええことしたいわー
ちなみにウチの設定は中盤巻数のけーたろーがトーダイ受かる前の中3ってことでよろしゅう♪

304 :
モトコも来ぇへんし誰もおらんなー
やっぱりもうウチのことなんかみんな忘れてもーてんやろか?
さみしーわぁ。にーさま、けーたろ…
(ぽつねんと呟き羽毛布団にくるまりながらPCを操作)

305 :
そう拗ねるな。いじけるな。

306 :
カオラを見るとプロセスチーズが食べたくなる

307 :
>>305
ほな、いっしょに寝てくれるかー?
いろんなキャラが生まれては消え…ウチも誰かの思い出でひっそり生き続けたいわぁ。
なんやさみしがってごめんなー?
>>306
んぅ、バナナしかあれへん…
(眠気と寂しさでむずがるようにぼやき)

308 :
スゥはさびしがり屋か
いっしょに寝たら寝相で蹴り飛ばされそうだ

309 :
>>308
そんなことあらへんよ。
蹴とばされたらイヤか? いっしょに寝てほしーなー。
一人は寂しいし寒いの苦手やねん。
もう布団用意しとるで?
(一つの布団に枕を二つ用意して潜り込み顔出し待機)

310 :
ちいっ…、用意のいい奴め
かわいいから少しぐらい蹴飛ばされてもいいや!
(布団の横からめくってさっと入りこむ)
ところで寒いのが苦手ってのは…二人で暖まるってことか?
(隣の枕のスゥを見ながら手を握ろうと)

311 :
ふふ…すっきりしてからなら、よく眠れそうよねぇ
ちょっとだけ居座ってみよっかしら?
(大鎌を担いでやってくると、しおらしく足を崩して座る)
【るろうに剣心】

312 :
オカマの鎌使いじゃないか!懐かしい…
最近リメイク版?が連載してるけど、君の出番はあったのかね
再筆版は可愛いんだがナニを取っちゃったのが残念で…

313 :
ナニを含めてエロいんだよな鎌足は

314 :
>>313


315 :
女の子みたいな体にナニが生えてるところがエロ!元祖男の娘

316 :
>>312
あ〜ら、覚えててくれた人も居たみたいね?
嬉しいわ〜♪
(ウインクして投げキッスを送って)
へぇ〜?リメイク版なんて連載してたのねぇ…知らなかったわ。
実写映画化されたのは知ってたけど、最近の情報には疎くって…
(口に手を当て苦笑しながらそう言って)
やっぱりオカマだから、付いてた方がいいって人も多いのかしら?
取っちゃったら完全に女になっちゃうしねぇ…ちなみに私は付いてるわよ♪
(相づちを打ちながら話を聞いていたが、着物の裾を捲って笑顔で下腹部を見せつける)

317 :
>>313
そう言ってもらえて嬉しいわ〜♪
やっぱり私自身、付いてた方がいいし…
オカマとして男の人に犯されたいのよね♪
(明るい笑顔を見せながらそう言って)
>>313-314
あ・り・が・と♪
取っちゃった方が好きって人も居るんでしょうけど
オカマとして愛される方が、やっぱり嬉しいわね〜
>>315
ふふっ、やっぱりそう思う?
でも、男の娘なんてやらしい響きだわぁ…♪
今の時代は珍しくもないみたいだけど。

318 :
さってと、おしっこもしたくなっちゃったし
そろそろ行くわね?お話ししてくれてありがと♪
(立ち上がると再び鎌を肩に担ぎ、そのまま夜の町へ消えた)

319 :
オカマ

320 :
鎌足にゴッドハンドって叫びながら手コキされたい

321 :
ルルル〜♪

322 :
さて、今夜も来てみたが。
ここのところここでは動物と戯れてばかりだな。

323 :
何も来ずか、
今夜は引き下がるとしようか。
【落ちます】

324 :
ほとんど乗馬クラブだからもっと動物を増やさないと
ところで猫ってチョコ食うと危険らしいな!
という流れで猫になって伽耶からチョコをせしめたかった

325 :
今夜も訪れてみたが
>>324
犬科もだ。
だからとあるヒロインと獣人のカップルの絵なんてそれを話題にする絵が多いぞ。
雄猫か、珍しい提案だな。

326 :
ふうむ、そろそろおいとまするか
【落ちます】

327 :
……くしゅんっ!お邪魔しまぁ〜す。
暖かい日があったかと思ったら、まだまだ寒い日が続くようね…
早く春になってくれればいいんだけど…
(散歩がてら夜空を飛んでくると、寒さに震えながら暖炉の前で暖まり始める)
【出典=「ブレス・オブ・ファイア 〜竜の戦士〜」】

328 :
・・・・・・・・・・・
(少年がこっそり暖炉にあたるニーナの後ろから近づくと)
へへ・・・・・
(ニーナのレオタード越しのお尻に抱きつくと顔を埋める)

329 :
>>328
…………ふぇ?
(暖炉の前で手を翳し、そろそろ体が温まってきたかな…と思っていたら)
(いきなりお尻に抱きつかれ、あろうことか、その割れ目に誰かが顔を埋め始め)
キッ…キャアーッ!!
(思わずビクッと反応し、悲鳴を上げて飛び退くと、そこには悪さをしでかす少年の姿があり)
ちょっ…ちょっと!もうっ!いきなり何をするのよーっ!!
(真っ赤な顏して少年を見ると、膨れっ面で握り拳を振り上げる)

330 :
>>329
いやー、寒いからさ・・・
(顔を赤くして怒っているニーナを見ながら)
体を動かすとあったかくなると思って・・・・
お姉さんもちょっと体温上がったでしょ・・・?
(そう言いながらも、ニーナの露出した太ももに飛びつくとがっしりしがみ付き)

331 :
>>330
あ…あのねぇっ!
だからって、いきなりあんなことしたらビックリするじゃないのよーっ!
最近の子どもってこんなにエッチなのかしら…!?
(尚も真っ赤な顔をしながら腰に手を当て、少年を見下ろしながらプンプンと怒って)
体温って…暖炉をつけてたからに……いっ、いやあ〜っ!
ちょっと!離してっ!離しなさいってばぁ〜っ…!!
(ほっそりとした腿部に飛びつかれると、思わずバランスを崩して転倒し)
(しがみつく少年の手を引き離そうとし、ペチペチ叩きながら悲鳴を上げてしまう)

332 :
>>331
暖炉だけじゃ芯からあったかくならない・・・って・・・
(勢い余ってニーナがバランスを崩し転んでしまう)
・・・へへ・・・・
(図らずも押し倒したような形になり、思わずにやりと笑みが)
ちょ、ちょっとだけ・・・・
(嫌がってこちらを叩くニーナに食い下がり、太ももにしっかりしがみついて)
(どさくさに紛れてすべすべの太ももを撫で回しながら、顔を生足に擦りつける)

333 :
FO確定

334 :
>>332
ちょっとだけって…
なっ…何する気なのよっ!?
(やらしい笑みを浮かべる少年の言葉に不安を感じ)
やぁ〜ん、もうっ!ダメダメッ!
離しなさいっ…って…ばぁっ!
エッチなんだからこの子ったらぁっ!!
(手を叩いたり引き離そうとするが、少年の力は思いのほか強く)
(挙げ句の果てには太腿を撫で回され頬擦りまでされてしまう)
(すると終止悲鳴を上げ、頭を左右に振り乱しながら)
(必になって少年の頭をグイグイと押し退けようとする)

335 :
>>334
むぐぐ・・・ちょっとだけって・・・・
ちょっと遊んでもらうだけだよ・・・・・
(必の抵抗により頭をぐいっと押しのけられて)
(太ももからも思わず手を離してしまうが)
こっちはもうダメか・・・・
そ、それじゃこっちに・・・・!
(今度はタックルの様な形でニーナの腰にしがみついていく)

336 :
>>335
遊んでって…!
もっと別の遊び方があるじゃないのよーっ…もうっ!!
(思い切り顔をしかめながら少年の頭を押し退けると)
(幸い、どうにか引き離すことができ、隙を突いて逃げようとするが)
いっ…やあぁっ!何て諦めが悪い子なのかしらまったくっ…!
やぁ〜ん!ダメってばっ…も〜ぅっ、離しなさいって言ってるのにぃ…!!
(妙に素早い動きでいきなり腰にしがみつかれてしまうと、再び転倒しそうになるが踏ん張り)
(少年の手を引き離そうと、手を振りほどこうとしたり、顔を押し退けようとする)
(だが、もともと非力なこともあってか、なかなか少年を引き離せずに悪戦苦闘する)

337 :
エロガキ万感の思いで乳を揉む

338 :
>>336
こういう遊びをした方が仲良くなれるって言うじゃない・・・
体のぶつかり合いっていうか・・・・・・!
(引き剥がされまいと腰にしがみついたままニーナを見上げ)
(そこにぐいっと押しのけようとするニーナの手が顔に)
・・・・む、むぐぅ・・・負けるか・・・・・!
(抵抗する内に意識はしていないが、腰に回した手が下へと降りていくと)
(お尻のレオタードの部分に指を入れると、尻に食い込む様に引っ張る)

339 :
>>337
もぅっ!こんな時に暢気に洒落だなんてっ…!
>>338
えぇっ!?聞いたこと無いわよそんなのっ…!
知らない知らないっ!訳のわからないこと言ってないで離しなさーいっ!!
(少年との奮闘で、次第に体が火照ってきて息が上がってしまうが)
(このまま好き放題にされては堪らないため、必に踏ん張りながら顔に手を押し当てる)
(それはさならがら、酔っぱらって女性に抱きつく中年を引き離すような光景にも見え)
やっ…!ちょっと!?ダッ、ダメッ…!!離してぇ〜っ!!
(少年と揉み合っているうちに、急にレオタードを引っ張られてしまうと)
(お尻の割れ目に布地が食い込んでいき、妙な刺激が下半身に伝わっていく)
(もともと、恥部を最小限度に覆い隠す程の面積しかないため)
(布地がお尻の割れ目に強く食い込むと、丸みを帯びた尻肉のフォルムが露となって…)

340 :
>>339
ぐ・・・ぐ・・・・・・・
も、もう限界・・・かも・・・・・・
(レオタードの布を持って耐えているが、本気で力を入れてる時間が長かったのか)
(少しずつ掴むその力は弱まっていき必なニーナの手の圧力に負けてくる)
・・・・あっ・・・・・
(小さな声が漏れると同時に手がニーナの体から離れて)
(力が完全に抜けていたせいか、勢い良く後ろに転がって行く)
う、うわ・・・・・・・!
なんでこんな所に坂道があるんだ・・・・・・!?
(どこからともなく出てきた坂道に転がっていくと、止まる事なくその姿は見えなくなった)
【すいません、寝てしまいそうなのでここで止めておきます。どうもありがとう】

341 :
倒れてるところに襲い掛かってしまっていいんだろうか…

342 :
>>340
やっ…ちょっ…ぁ……んっ…んぅ…っ…!
(嫌がってはいるものの、布地がお尻の割れ目にグイグイ食い込むと)
(自然と敏感な反応を示して甘い声を漏らし、心無しか表情も悩ましげに歪む)
お…お願い……もぅ…止め………えっ?
(妙に下腹が疼き始め、声もどことなく弱々しくなってくるが)
(少年の手の力が急に弱まると、自分の体から離れていき)
(そのまま勢いに身を任せて後ろに転がり始めた)
あぁっ!ちょっと…!!
(その光景を察知すると、反射的に手を伸ばして少年を引っ張ろうとするが)
(なぜか室内に坂道が出現し、彼はそのまま転がり落ちていってしまった…)
えっ!?えぇっ…??な、何だったのかしら…今の…
(両手を口に当てると、唖然とした表情でしばらくそこを見つめ)
(既に姿が見えなくなってしまった少年の行方を、無意識に目で追ってしまう)
はぁ〜ビックリしたぁ〜…
こんな時間にあんな子がウロウロしてるなんて
保護者は何をしてるのかしら……もぅっ!
(小言を言いながら口を尖らせると、お尻に食い込んだレオタードを指で引っ張って整え)
【お疲れさまでした!あまりエッチな展開にできずすみませんが】
【とっても楽しかったです♪こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
【暖かくしてお休みになって下さいね?おやすみなさいっ♪】
>>341
【えと…エッチのお相手でしょうか?】
【時間的にどこまでいけるかわかりませんが】
【それでもよろしければ、このまま襲いかかっちゃっても大丈夫ですっ】

343 :
>>342
【時間のことがあるなら、仕切り直すより続けて襲うほうが良いな】
……まったく、酷いスケベなガキもいたもんだ。
しかし、しょせんは押し倒してもどうしていいか分からない年だったな。
(騒ぎを聞いてやってきて、様子を見ていた男が物陰から出てきて)
(レオタードを調えかけてるニーナの傍らに歩み出る)
……んで?教われてた割には結構悪くない様子に見えたが、
こうされて本当は期待してたんじゃないのか。
(しかしそれは救済ではなく、そのまま倒れてるニーナに掴みかかると)
(さっきまでされていたようにレオタードを、今度は片尻を出すよう引っ張って)
(反対の手では胸元を掴まえて大きさを量って揉んできた)

344 :
>>343
【すみません…では、引き続きということでよろしくお願いしますっ】
え?あなたは………
(余計に眠れなくなってしまうと妙にソワソワしてしまい)
(帰ろうと思ったその時、いきなり物陰から男の人が現れて)
いっ…いやあぁ〜っ!!
(てっきり騒ぎを聞きつけた人が、心配して駆けつけてくれたのかと期待したが)
(そんな淡い思いは打ち砕かれ、更に酷い目に遭わされてしまう)
ちょっ…今度は何なのよっ…!やめっ……あぁんっ!止めてっ…いやあっ!!
(相手が突然襲いかかってくると、声を上げて激しく抵抗するが)
(大人であるためか、力は先ほどの少年よりも強く)
(乱暴にレオタードを引っ張られ、布地越しに胸元を弄られる…)
(特別大きいわけではないが、お椀型の奇麗な乳房は程良いサイズで)
(薄いレオタード越しに、胸元のプレートを押し上げていた)

345 :
>>344
お嬢ちゃん、可愛い声で鳴くじゃないか。
ついてない日ってのはとことんついてないもんだな……?
(レオタードを引きつらせながら、その肌をすべすべと撫で始めて)
(内腿を大きくなぞっては股間のところも指をあてがい前後に摩りだして)
やっぱり羽根が生えてるから細いのかね、こいつは。
(脇腹から肉のつき具合を揉んで確かめつつお腹のほうに進めてく)

346 :
>>345
いやっ…いやあぁっ!!
(顔を左右に振って嫌がりながら声を上げ)
(再びレオタードの布地がお尻の割れ目に食い込み)
(尻肉などの肌が更に露出して、そのまま撫で触られる)
やっ…ぁ…あっ……ゃ…やめて……お願い……んっ!
(レオタードを強く引っ張られると、股間に布地が食い込んで甘い声を漏らし)
(脚の付け根が露になって、クロッチ部分には秘裂の形が薄らと浮かび上がる…)
あっ…ぁん……ダメッって……言ってるのにっ…ぃ……やぁ〜んっ!
(形の良い胸の膨らみを触られると、甲高い声を上げて表情を歪め)
(相手の手が確かめるように体を弄り出すと、華奢な体を捩って刺激から逃れようとする)

347 :
>>346
暴れると余計に食い込むだけだってのに……
やめるものか、そうら…こうしてやる!
(横倒しにしたニーナの足側から嘗め回すように見ながら)
(尻の谷間の食い込みをお尻にひっかけ、余計にくロッチ部分を絞り上げて)
(秘裂を布越しに触れるだけでなくアナルも直接弄くり始め、二箇所同時に責める)
最初に捕まった時に観念しろって。
……ほら、こいつが大人しくなるまで解放しないぞ!
(股間で怒張を露出させると、ニーナの腿に堅いものがぐっと押し付けられた)

348 :
>>347
はっ…あぁ〜っ!!
やっ…!あっ…ゃ…んっ…あぁんっ!!
(体を横倒しにされると、あられもない姿を見つめられ)
(布地が秘裂に強く密着すると悲鳴を上げて身を捩る)
(だが、同時にアナルを直接弄くられて穴をヒクつかせ)
(恥ずかしいことに、伝わる刺激がジワジワと快感へと変わり始めていく…)
やぁ〜んっ!あっ…あぁっ!ダメッ!それだけはやめてっ…!
(相手が声を荒げると、視線の先には怒張したペニスがいきり立っている…)
(それを目にすれば、自分が何をされるのか嫌でも思い知らされ)
(必になって逃れようと、更に激しく抵抗する)
(だが恥ずかしいことに、強く秘裂に食い込んだクロッチ部分に)
(ジンワリと何かが染み出したらしく、布地に小さな染みを作り始めてしまう…)

349 :
>>348
……こっちも弄られるのがいいのか?
お湿りは嘘がつけんな、いけない体をしてる子だ。
(前と後ろに刺激を加えて、それで感じ始めたのを見て)
(弱点を責めるようにアナルに指を入れ、横に回してに移る)
往生際が悪い、いい加減に諦めろよ!
こっちも素質があるようだからな、そんな嫌ならこっちでヤってやるよ。
(暴れてるのを抑えようと下になってる足を抑えながら)
(反対の足を持って股間をニーナの下半身に近づけて屈むと)
(膝をついた体勢でペニスの先をアナルに定めて)
ほらよ…本番だけは勘弁してやるぜ!
(小さな体にのしかかると、一気にアナルに遺物が沈み込んできた)

350 :
>>349
やっ…いやっ…嫌よっ!バカなこと言わないでぇっ…!
(快感が具現化したことを指摘され、カァッと顔を真っ赤にし)
(羞恥心を煽り立てるような口調に、思わず声を荒げて喚く)
あ〜んっ!!ダメダメッ!そんなとこ触らないでっ…いやあぁ〜っ!!
(直に弄くられているアナルに指まで入れられると、狭い穴はヒクヒク蠢き)
(強い力で相手の指を締めつけながら咥え込んでいる)
ちょっとっ…あぁっ!嫌よっ…!いやっ!いやっ…!
(乱暴な言葉で恫喝されながら、無理矢理押さえつけられてしまうと力では叶わず)
(勃起したペニスが下半身に寄せられると、必になって抵抗を試みるが…)
あぁーーーーっ!!いやあ〜〜〜っ!!痛い痛い痛いっ…!やめて止めてっ…あぁ〜っ!!
(ただでさえ性体験に乏しく、未開発のアナルに立派なペニスを捩じ込まれると)
(目に涙を浮かべて甲高い声で叫び、ブロンドの髪を振り乱しながら、激痛に身を震わせてしまう)

351 :
>>350
おっと、バカなことは口先だけじゃねえぜ?
大人しく感じようと努力したほうがいいんじゃないか。
(組み敷いたニーナに向かってそう言いながら)
(真っ赤になって反論するのも気に留めないで、襲うのを辞めず)
悪いな、お嬢ちゃんみたいなののきついところに押し込んで
吐き出しちまいたいんだよ…お、お……
(狭いアナルに雁首を叩き込んで、刺した途中の体勢で)
(そのため食い込んでる股間を上からなぞりながら様子を見て)
せっかくだ、こうしたら羽根が飛んでるように見えるか?なんてな。
(ニーナに下を向かせ、お尻に突きこまれる苦しさで)
(羽根をばたつかせないか期待しながら、後ろから侵入を再開して)
(最終的についた膝が前に傾き、ペニスが殆どアナルに入るまで入れてしまった)

352 :
>>351
そっ、そんなことっ…!
あっ…やっ……ふゃ……はっ…んあぁっ…!!
(ベソをかきながらブロンドの髪を振り乱し、相手の言葉を否定するが)
(相手は情け容赦など微塵も見せずに、この状況を楽しんでいるようにさえ思え)
きっ…汚いわよっ…そんなとこっ……痛っ!!
(恥ずかしい体勢で、狭いアナルに亀頭を無理矢理ねじ込まれ)
(レオタードの食い込んだ秘裂を指でなぞられると)
(すっかり蜜が染みだして、クロッチ部分のシミは更に大きくなっていた)
ちょっと!やっ…!何するのっ…!?
んっ…あぁっ……ひっ…うぅっ…!
(ペニスをアナルに半分挿入されたまま体勢を返されると)
(バックからアナルを攻められてる体位を取らされる…)
痛いっ…!痛い痛いっ!!やめて止めてっ…はあぁっ!!
(体重をかけられると、ペニスがズブズブとアナルに捩じ込まれていき)
(狭い穴はヒクヒク蠢きながら咥え込んで、ペニスに痛いぐらいの締め付けをもたらす)
(すると、激痛に伴って強い羞恥心も込み上げてか、パサパサと小さく揺れていた翼が)
(次第に速くはためきだし、しまいにはバサバサと音を立てながら)
(そのまま飛んで逃げたい衝動に駆られてしまう…)

353 :
>>352
だったら、もっと痛くてとりかえしのつかないところに突っ込まれたいか?
なんだかんだで襲われて湿ってるくせに。
(クロッチから染みた汁を分からせるよう撫でてた指をニーナの頬で拭ってから)
(膝つき腕立ての体勢で腕の下で苦痛にもがくのを愉しみ)
おっ…締まって気持ちいいぜ、それに羽根がくすぐったい。
辛いだろうからな、とっとと先に進めてくぜ!
(空いてる腰を突き出すたび、アナルの深くにずるっと押し込まれるペニス)
(蠢いて締め付ける肉筒を出て行きかけては勢いよく戻ってきて)
(ニーナが羽根をばたつかせるほど、腰の往復も激しさを増してくる)
……くっ、くっ、くっ……!
(秘裂を包むハイレグが前後するペニスの揺れで揺さぶられ食い込んで)
(一心不乱に快楽を味わうピストンが続けられていった)

354 :
>>353
ひぐっ…!うっ…ぁ…やっ…あぁっ…
いっ…言わないでっ…!
(脅迫するような言葉に、顔をしかめたままプルプルと顔を左右に振る)
(すると、秘裂から染みでた分泌液を指で拭われ)
(そのまま頬に擦り付けられると、悲痛な面持ちを浮かべて成すがままにされてしまう…)
はっ…はっ…あっ…んんっ!やっ…あぁんっ!!
(バサッ…パサパサッ…と、呼吸や気持ちの乱れを表すかのように翼は揺れ)
(ペニスを強く締めつける狭いアナルは、痛々しく蠢きながらもギチギチと咥え込み)
(逞しいペニスが繰り返し、何度も何度も出入りする様子が生々しく映る…)
あっ…やっ……ふっ…ぁ……ダメッ…やっ…あっ…うぅっ…!
(すっかり上半身を床に俯せ、相手に向かって腰を高く突き上げた体勢で)
(バックからアナルを好き放題に犯される…)
(その度に布地は濡れた秘裂に強く食い込んで、クリトリスを刺激し)
(染みだした蜜は布地と割れ目の間でニチャニチャと糸を引き)
(激しいピストンによって苦しそうな声を響かせている…)

355 :
>>354
ははっ、それじゃ静かにヤられとくんだな…!!
(優越感に浸りながら、臀部を貫いたままで寄せられた布を摘み)
(荒っぽく引っ張り上げて股間の刺激を強めたり弱めたりしてやり)
その調子じゃ、痛いのが良くなっちまったりしてな。
……さて、覚悟はいいか?よくなくても…しまいだけどな!!
(突き出る腰をトンカチで打ち付けるような腰での打撃で)
(突き刺さったペニスが腸内でギチギチの粘膜と懸命に擦れあう)
(その快楽の果てに一際大きく煽るようにバシン!と打つと)
……ううっ…!おう、おおうっ……!!
くぅ、たまらねえ……おっ、おお……!!
(腸奥にドバッと放たれる粘液は欲望を押し付けられたのを物語り)
(ビクビク跳ねながら組み敷いたニーナに直腸射精するのを噛み締めてるのが聞こえる)
(愛液を流す秘裂の後ろの筒は子種でニチャニチャにされてしまった)

356 :
>>355
あっ…んっ…ぅ…ふあっ……やっ…ぁ…うぅっ…!!
(やや角度の付いた位置から、リズミカルに…それでいて激しく)
(繰り返しピストンが続き、狭苦しいアナルからペニスが何度も出入りしている)
(そのたびに苦しそうな呻き声を漏らして苦痛に顔を歪め)
(白く大きな翼が揺れ動くと、小さな羽毛が宙を舞って彷徨う)
(そして、一際大きな音が響くと、声を荒げて体をビクッと揺らし)
やっ…!あっ…!ダメッ…!そんなっ…!あっ…ぁ…んっ…やあぁっ…!!
(亀頭の先端が直腸内の襞を刮げるような動きで、激しく摩擦していたが)
(ついには直腸内で大量の精液が弾けて迸り、その瞬間に括約筋が締まると)
(蠢くアナルがキュウゥッ…と強くペニスを締めつけ、大量の精液を飲み込んでいく…)
(すると、背中をしならせて腰を強く突き上げ、上半身を思い切り俯せると)
(強い脱力感からフニャッ…と全身の力が抜け、アナル中出しに悶えて体を震わせていた)

357 :
>>356
うおっ…いいよ、すごい反応だっ……!!
(舌を巻くほどのアナルの窄まりに、思いっ切り仰け反って衝撃を知らせてくる)
(そこに被さるようにして、興奮の余り高速で腰をまた振り続け)
(付く度羽根を緊張させるような状態に、快楽の限界まで絞らせて)
ふぁっ……いいぞ、熱くてきついのが注がれて洒落になってねえな……
こんなやらしい有様で、弄ばれてな。
(駄目押しを押し擦りながら、ニーナが脱力するまで吐き出し続すと)
(やっと上体を起こして、丸出しのお尻に手を置いて)
(こじ開けられ犯されたアナルを見せてもらいながらペニスを引き抜いていく)
そらよ、早く起きないと……アナルレイプだけじゃ済まなくなるぜ?
せいぜい頑張って回復するんだな。
(最後に食い込みまくり濡れまくった秘裂を布越しに突きながら)
(晒されたアナルをじっくり見てから、そそくさと立ち上がり)
それじゃ、ありがとよ。
(さらに襲ってくださいと言わんばかりのニーナを放置して満足げに帰っていった)
【時間があれだそうだから、こっちはこれで〆ておくよ】
【ありがとな、たっぷり出たぜ。お疲れさん】

358 :
>>357
ふわあぁっ…!やっ…ぁ…んっ…痛っ…ぅ…んっ…ひゃうぅっ…!
(直腸内にドクドクと精液を注ぎ込まれると、中が焼け付くような熱さを感じ)
(括約筋の伸縮に合わせて、ペニスを咥え込んだアナルがギチギチと締めつけて蠢く)
(だが、更に興奮を高めた相手が再び激しく腰を振り続けると)
(悲痛な面持ちで声を響かせ、華奢な体をビクビクッ!と震わせて翼を揺らした…)
んっ…ぁ…んんぅっ…!
(顔を床に擦り付けながら呼吸を荒げ、時おりビクッ!と体を痙攣させると)
(やがて長い射精が終わり、狭苦しいアナルが痛々しく割り開かれながら)
(直腸液と精液で濡れたペニスが、ズルズルと引き抜かれてゆく…)
やっ……あぁ……んっ……うぅっ……
(ビショビショになった秘裂を布越しに疲れ、ポッカリと口を開けたアナルを見つめられると)
(呻き声を漏らすが、やがて…直腸内から逆流した大量の精液がゆっくりと溢れ出てくる…)
…あんっ……待って……立てないの……お願いっ……やあぁ…っ……
(アナルを犯し尽くされ、穴からは精液を垂れ流しながら強い脱力感を覚えると、身動きできずにいる)
(すると、やることを終えた相手は慰めにもならない言葉をかけ、無情にも自分を放置したまま返ってしまう…)
(このままではどうなってしまうのか…考えるだけでも怖かったが、羞恥姿を晒したまま体を震わせ)
(いつの間にか大粒の涙が頬を伝い、悲壮感に打ち拉がれて、朝日が昇るのを迎えた…)
【最後…時間がかかってしまってすみません…】
【何だか気を遣わせてしまってすみませんが】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
【まさか続けてお声をかけていただけるとは思ってませんでしたし】
【とても楽しませていただきました♪明け方までお疲れさまでした!】
【また機会があれば、ゆっくり時間のある時にでも、お相手いただけると嬉しいです】
【今日も一日元気に頑張っていきましょう♪改めて、長時間ありがとうございました!】
【私も失礼しますね、お邪魔しましたっ】

359 :
尻名無しは乞食もするようになったのか

360 :
また眠れなくなったか
そういえば馬のご当地キャラで可愛いのがいたな。
着ぐるみが欲しいくらいだ。

361 :
帰るか

362 :
>>361
空待機惨めだお(T_T)

363 :
このスレにも変なのが住み着いたか。
>>337
>>359
>>362
と変な生き物がいる。

364 :
それ変なのは>>362だけじゃね

365 :
てすと

366 :
こんばんは。少し…お邪魔させてもらうわね。
雑談でも…それ以外のことでも、お相手してくれる人が居れば嬉しいわ。

367 :
スイカみたいなおっぱいの人じゃないですか

368 :
>>367
……………!?
(突然の言葉に唖然とし、少し驚いた表情で相手を見つめる)
も…もうっ、もっと良い例えは無いのかしら…。
何かと胸に注目をされてしまいがちなのも困ったものね…
(やや恥ずかしそうな顔を向けると、苦笑しながらそう言って)

369 :
馬の感想は?

370 :
>>369
えっ!?そ、そんなことまで聞くなんて……
とても良かったけど、ここでは…
(相手の問いかけに困惑した表情を浮かべると)
(言葉を言いかけて唇に人差し指を立てる)

371 :
おかげで程良く眠気が生じてきたわ。
話しかけてくれてありがとう。
そろそろ失礼させてもらうわね。
(そう言って瞳を細め、踵を返すと静かに立ち去った)

372 :
あ!

373 :
睡眠姦というのかしら?
眠ったままの私に乱暴するような感じの…

374 :
やっぱりまだ頭がぼんやりしているわ
来る人もいないようだから下がらせてもらうわね

375 :
うぁ、寝たままの姫様にぶっかけてあげたかった。
おやすみー

376 :
20分も経ってないのに帰るのが釣りでないわけがない

377 :
寝る前に夜のリングでプロレスッス!

378 :
よーし、俺が相手になろうじゃないか
かかってこい!

379 :
>>378
フフン、先手を渡しちゃうなんていいんスかぁ?
(挑発的に言いニシッと笑う)
じゃあさっそく!容赦なくいくッス!
(言うなり相手目掛けてヒップドロップ)

380 :
余裕ーだね♪…っと、おわわっ!?
(いきなりのヒップドロップをまともにくらって)
(もつれ合ってリング上に倒れこむ)
やるじゃないか…なかなか強烈なヒップだなぁ〜
(反撃とばかりに、ヒップに顔を押しこんでグリグリ動かす)

381 :
日々の鍛練の成果ッスよ!
(片手でガッツポーズ)
んっ!どうッスかこんな事されて?自分の方が超優勢ッス!
ほら、衣裳めていいんスよー♪
(こちらからもぐいぐいと尻を押し付け相手の口元に蒸れた秘部を押し当て)

382 :
そうやっていられるのも今のうちだよ
今度はこっちからの反撃…っと!
(リングコスをずらして、秘部に直接むしゃぶりつく)
ちゅぷっ!じゅるる…ぅ
ほーら、上のほうも攻撃してやるからね〜
(アソコに吸い付きながら、おっぱいをグニグニと揉みまくって)

383 :
ふあぁっ!?んくぅ!たまんないッス///
こんなにちゅぱちゅぱ舐められたら速攻濡れちゃうッス///
(ビクッと震えた後気持ち良さそうに息を吐きながら腰を落としくねらせ)
ダブルでガン攻めなんてヤバイッス!ひぁっ!
(胸を揉まれ)しばらくすると衣裳越しに乳首がぷっくりと立ち

384 :
このくらいで濡れてしまうのかよ
修行が足りないぞ、隙ありだ!!
(体勢を入れ替えてミカの上に覆いかぶさり、こぼれ出た乳首を弄ったり吸ったりと責めまくる)
ミカはおっぱいの先っちょが弱点なんだろ?あと…ココも、な?
(胸を責めつつ、唾液まみれになったアソコを指でほじくり返して)

385 :
うわわぁっ!ん!あっ///
ああぁっ気持ち良くて力入んないッス〜///
(マウントポジションを奪われた上に敏感な箇所を責められ尻をくねらせ喘ぎ)
(何故か目を蘭々と光らせ若干笑顔でおり)
はぁっ…んっ!じゃ、じゃあ強くなるためにもマンコにぶちこんでガンガン突いて鍛えられたいッス///
(自ら秘部をぐぱぁっと開き)

386 :
よーし、特訓といくか
最後までしっかりと耐え抜くんだぞ…っ!?
(開けっ広げになった秘部に、勃起しきった巨根をずぶううっ!とねじ込んでしまう)
この攻撃に耐えきってみせろ!!そしたら今よりももっと強くなれるからなぁ…ほら、ほ〜らっ!!
(おまんこ奥底を突きまくりながら)
(たわわに揺れる乳房に顔を押しこんで、乳圧や汗の芳香をたっぷりと楽しんでいく)

387 :
ふぁ……寝てしまいそう、だけど……誰かとお話をしていたいのよね……
(ワンピースタイプのパジャマ姿で悩ましげな表情で呟きながら)
(大きめの抱き枕を胸元に抱えながら、それに顔をぽすんと埋め)

388 :
そのまま寝っ転がって話せばいいじゃないですか。
最近いい事あった?

389 :
>>388
そうね……?
お行儀は悪いけれど、そうさせて頂くわ……ん……
(アドバイスを素直に聞いて、抱き枕と一緒にベッドの上に寝転ぶと)
(あまり分厚くない生地と一緒に胸元が柔らかそうに揺れ、形を少しだけ変え)
いいこと……良いこと……。
うぅん……。……あ、あったわ。占いでね、私の星座が1位だったの。
もう昨日の話になってしまうけど、嬉しくなってしまったわ。ふふっ。
(少し悩んでから、小さないいことを本当に嬉しそうに微笑みながら話し)
(一通り伝え終えると、あなたは何かあった?と首を傾げる)
(期待するような眼差しを向けると、とろんと垂れた瞳は楽しげに輝いて)

390 :
>>389
そうそう、可愛い可愛い。
(弾む胸まで見てだらしない顔をしながら絶賛)
あー、それはなんとなく嬉しいよな。
あと反対に最下位なんかも逆に思い切ってて嬉しくなる。
微妙な順位でまとめて紹介されるのが1番切ないよな……
(投票とかでありがちな感慨に耽り)
こっちかー、そうだなぁ……当たりつき自販機で当たったとか?
先月だけどあれちゃんと当たることあるんだなってちょっと感心した。

391 :
>>390
ふふっ、嬉しいわ。ありがとう
(だらしない表情になった理由に気付かずに、絶賛の言葉をお世辞だと思いながら)
(横になったままだが、中学生らしからぬ落ち着いた笑顔でお礼を言って)
でしょう? 実際に何か起きたわけじゃないけれど、幸せな気持ちになれたの。
あ……そうね。それに、最下位にはアドバイスがあったりするもの。
11位とかだと、最下位のひとつ上なのに何もなくって悲しい気持ちになるわ。
(切ないという意見にコクコク首を振って、同じ気持ちだと主張し)
……本当に……!?
私も、ああいったものは当たらないように出来てると思い込みかけていたわ……。
(ぱちくり目を丸くしてから、ふわふわした声でおめでとうと祝福して)
……あなたって運のいい人なのかしら。
もしそうだったら私に少しだけ分けてほしいわ。
(真剣な顔をして呟くと相手がボロを出すのを待つようにジッと見つめ)

392 :
>>390
どういたしまして………まだ眠くない?
(もう少し顔を近づけて念入りに眺めながら)
起こったことに後から『あれは占いのこれだった』と当てはめるものだから、
起こらないと感じれば特になんともないっていったらロマンないかなぁ。
でも普段気にかけないのを気にかけたりはいい機会だと思う。
そんな意味でもアドバイスは欲しいよな、わざわざ一時停止しないと内容すら分からないとかあるし。
(4位〜11位くらいまでまとめられた時の画面を思い浮かべて)
まぁね、本当に当たりがなかったら商売として怒られそうだし。
ただ飲む予定のない缶コーヒーとか1本余分に持ち歩いただけだったけど……
う、そんな目でみないでくれたまえ。
(リアクションに困って目を知らして)

393 :
>>392
実は、ちょっとだけ。さっきよりも眠気が強くなってきたわ……。
(顔を眺められると恥ずかしそうに視線を外に向けてから、そっと目を伏せ)
……占いって、そういう楽しみ方が主よね。
その考えはロマンが少しだけ足りないわね。あくまで私が感じただけだけれど。
ええ。どんなに小さなことでもそれに気付いて、幸せだと思えれば
こんなに素敵なことはないわ。そうでしょう?
(恥ずかしそうにしていたときとはうってかわって、輝く瞳を携えながら)
(ずいっと距離を詰め、仮にそう思ってなくても頷かせてしまう勢いがある)
……そうなのよ。
まとめるのはいいけれど、きちんと読みきるまで待って欲しいわ。
(突然その勢いが失われると、お姉さんぶった普段なら見せない唇を尖らす顔になり)
そうだけど、私も見てみたかったわ……。
………………。……はっ、ご、ごめんなさい?
缶コーヒーって意外と重いから、一本丸々はちょっと大変ねぇ……お疲れさま、ね。
(同情の視線を向けていたことに気付くと慌てて彼に向かって謝り)
(目を合わせてくれない相手を励まそうとベッドの上から手を伸ばして)
(彼の片手を両手で包むように優しくぎゅっと握った)
【眠くなってしまったら、いつでも言ってね…?】
【私はあと少しだけ、大丈夫だから…】

394 :
>>393
それはよかったのかな、夜更かしは身体に毒だし。
当たるも八卦、当たらぬも八卦、なんていうしね。
……う、うん、世の中はとらえようだしね。
細かい機微を意識するかしないかで、一日の密度みたいなのも全然違ってくると思うし。
(アップではっきり言われて同意してしまう力強さを感じて)
(首を縦に振りながら神妙に答えてる)
今は簡単に録画出来るから、見たい人はHDに落してると踏んでるのかな。
……その場で選ばないといけないし、ただ持ち歩いてるってのもシュールだし
せいぜい自慢しても本当に?みたいな返ししかこなかったりしたかな。
まあ面白い体験ではあったよ。
いや、別に気にしてないから大丈夫。……じゃ、そろそろ失礼させてもらおうかな。
(謝り返してから手を握り返して、そうしてから帰路に付く)
【それじゃ完全に落ちる前にここらで退室させてもらうね】
【遅くにありがとう、ゆっくり休んでね】

395 :
>>394
(目の前の男性の首が縦に振られると嬉しそうに、満足そうに微笑んで)
(近付けていた顔を元の距離に戻してから、さっきのようにベッドに横になる)
……あら、周りの人はあまり信じてくれなかったの?
私もつい鹿目さんや美樹さんに自慢してしまいそうだけれど……
信じてもらえなかったら悲しいわね……。
滅多に体験出来ないことだもの、少し羨ましいわ。……私も当たらないかしら……。
よかった、気を悪くしたのではなくて。……ふふっ。
あら……もうこんな時間?お話に付き合ってくださってありがとう。
これからゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい……。
(彼を見送った後、手に仄かな体温が残っているような気がして)
(寂しい夜だったけれど気持ちが紛れて、あたたかい気持ちになりながら)
(穏やかな微笑みを浮かべたまま、ベッドの上で瞳を閉じた)
【ええ、そうしてちょうだい?】
【きちんとベッドで休まなければ疲れは取れないもの。】
【こちらこそありがとう、楽しかったわ。……おやすみなさい】

396 :
んん…何だか眠いよ…
きちんと眠った筈なのに…。

397 :
さすがに誰もいないのかな…?

398 :
スレをお返ししますね。

399 :
誰だ

400 :
眠たいけど・・・何だ、これは・・えっと・・む、ムラムラする・・?
(戸惑い気味な口調で呟きながら、枕にしっかり顔を沈めて)

401 :
いっしょにムラムラしようぜ

402 :
>>401
む、ムラムラを・・・一緒に?
どういうことなんだ、一体・・・(赤くなりながらブツブツ)

403 :
とりあえずうつむきで寝てるっぽいから背中でも触ってみよう(さわさわ)

404 :
ムラムラする……つまり、どこかにナニカが溜まっているのだな。

405 :
ハァ・・ハァッ・・・・やばいっ・・まだ、眠れない・・・
んあっ・・あっ・・・はぁ・・あん・・・(パジャマの下に手を突っ込みクチュクチュ弄り)

406 :
>>403
ひゃんっ・・!(敏感になっているカラダの背中部分を触られるといやらしく声をあげながら震え)
(オナニーしていることには気付かれてないのにホッとして)
>>404
そ、それ以上はやめろ・・・っ!(クチュクチュ弄る手は止められないまま)
(恥ずかしいことを連想したのか更に顔を赤くしながら抗議の視線を送って)

407 :
それだけクチュクチュしてれば分かるってw
空いてるこっちを弄くってみよう。
(上からアナルをぐりぐりと刺激しだす)

408 :
だれかっ・・・・だれかぁ・・・寝る前に私を犯してくれっ・・・
このままじゃ、眠れないんだ・・・孕むくらいに犯してぇ・・(ピチュッ・・クチャ・・クチュクチュ・・)
(オナニーに夢中になるあまり、何を言っているのか自覚していない)
(いつのまにか体はあおむけになって、パジャマの前は全開に)
(下は太股のところまで下ろしてあり、胸と股間は丸見えで)

409 :
>>407
あっ・・あぁっ・・・!(男の言葉が耳に入っていないのか、弄る手の動きが激しくなり)
・・・・ひああっ・・?なんだ・・気持ちいい・・・っ・・・(ビクンッと大きく体が跳ね)
(アナルへの刺激も未知の快感として感じてしまいながら、アソコを指二本で犯すが物足りなくなり)
【これを>>408につなげてくれ・・・】

410 :
【眠れなくなったから移動する・・・】

411 :
夜も更けてしまったけど寝付けないものだから、少しお邪魔するわ
>>373でも、もっと違うものでも

412 :
睡眠姦って寝てるところを起こさないように悪戯する感じ?
それとも寝込みを襲う感じになるんだろうか。

413 :
>>412
どちらでも構わないわ、どういうのがお好きかしら
薬か何かで眠らせて襲ったりするパターンもあるようね

414 :
>>413
起こさないようにしておいて襲うというパターンもあるのか、
フィーナは博識なんだなぁと感心してみたり。
どちらでもいいのは贅沢な悩みが出来そうだ……
される事でNGは?キスとかフェラとかアナルとか。

415 :
>>414
褒められた気がしないのは何故かしら…
アナルはNGとまでは言わないけれどあまり好みではないわ
完全にNGなのは猟奇プレイやスカトロくらいね
それ以外は問題ないわよ
それで、どういうパターンがいいかしら?
私としては、軽く悪戯と言うよりは襲われてしまいたい気分なのだけど

416 :
襲われたいと言われるとなんとなくイメージが……
時間も時間で頭が回ってないのか、なんとなく浮かばないですね。
すみませんが控えておきます、ごめんなさい。

417 :
希望が合わなかったみたいね、ごめんなさい
私も少し波が来てるから眠るようにするわ
お邪魔したわね、おやすみなさい

418 :
>>409
流石けいおんw

419 :
まだ眠くはないけれど…少しだけお邪魔するわね。
雑談でも色事でも、一緒に楽しめれば嬉しいわ。
(連弩を壁に立てかけると足を崩して座り込み)
桜が奇麗ね……散る前に皆で花見ができればいいのだけれど……
(窓から見える桜の木を眺めながら瞳を細めると、感慨深げにしみじみと呟く)

420 :
桜を見ながら、このまま後ろからずっぷり貫いたら興奮するよね。

421 :
なんだこのガッツキ

422 :
まともな挨拶も出来ない時点でw
いっちょ前にトリつけてるけど

423 :
>>420
…………えっ?
(視線の向こうに映る桜の木の周りで、呉の皆が賑やかに花見に興じている……)
(そんな光景を思い浮べながら瞳を細めていると声が聞こえ、現実の世界に引きも戻される)
…突然そんなことを言われると、少し驚いてしまうわね……
華やかな花見とは真逆な気もするけれど…お相手をしてくれるのかしら?
(相手の方へ向き直って口を開くと、やや色めいた表情で言葉を交わす)

424 :
それはもちろん。貴女が望むなら。
ただし、コンドームは着けませんよ?
直に奥の奥までを味わいたいので。

425 :
>>424
ありがとう…それじゃあ、せっかくだからお願いしようかしら。
(コクンと小さく頷いてそう言うと、僅かに気持ちを高揚させて表情を緩め)
避妊具は…要らないわ。万が一の事があれば、責任は取ってもらうけれど……
なんて冗談よ、ふふっ。私も…可能な限り自然な状態で交わりたいと思っているから…
(悪戯っぽく微笑んで冗談を言うと、自分も同じ気持ちだと告げて口角を吊り上げた)

426 :
万が一?
はぁはぁ……そうなったら、もちろん責任は取りますよ。
(本当に妊娠させてしまった時の事を考えると、興奮して息が荒くなる)
それじゃあ、さっそく……
(服を下だけ脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)

427 :
>>426
あら本当に?冗談で言ったつもりだったのだけど…誠実な人なのねあなたって。
何だか呼吸が荒い気がするけど…大丈夫かしら?
(まさか自分の言葉を真に受けているとは知らず)
(様子をうかがいながら、息を荒げる相手を気遣う)
…………っ!?
ず、随分と立派な物をお持ちのようね…
(突然の相手の行動に瞳を丸くすると、反り返った肉茎を凝視し)
(その怒張振りに唖然としながら、思わず生唾を飲み込んで言葉を口にする)
十分に満足させてくれそうね…それじゃあ私も……
(妖艶な微笑みを浮かべて瞳を細めると、その場で静かに立ち上がり)
(露出度の高い衣装を外してその場に落としていく)
(すると、白い裸体と括れた腰が惜しげも無く曝け出され)
(とりわけ大きな乳房と豊満な尻肉が、肉付きの良さを強調していた)

428 :
そ、それはもちろん。
誠実でない訳がないじゃないですか。
(彼女を孕ませ、結婚して毎日交尾をする生活を想像すると、たまらなく興奮してしまう)
うはぁ……たまらないなあ!
(目の前でストリップショーを見つめると、晒された全裸をマジマジと見つめてしまう)
(こっちも服を全部脱いで全裸になって)
そ、それじゃあ……ごくっ!
(目の前まで歩いていくと、細く括れた腰を抱いて身体を引き寄せる)
(反対の手で豊満な乳房をぐにゅり、と揉んで)
うほぉ……柔らかい!

429 :
>>428
そう…それを聞いて安心したわ。
やはり色事も、相手との信頼関係が大事というものね。
(まさか彼が、自分との肉欲の日々を想像しているなどとは知る由も無く)
(その言葉を額面通りに受け止めてニッコリと微笑んだ)
もぅ…そんな風に言われると恥ずかしいわ…
(自分が衣装を脱ぎ捨て、裸になりゆく様子を凝視する相手の言葉に)
(照れ笑いを浮かべて少しだけ恥じらうと、やがて全裸となって豊満な肉体を晒した)
……んっ……
(身を寄せる彼にそのまま抱き寄せられると、僅かに声を漏らして身を委ね)
(白く柔らかな豊乳に触られると、揉みしだく形に拉げ、彼の手にその感触を伝えてゆく)
ふふっ、そんなに気持ちがいいかしら……
(声を上げる彼の様子を静かに見つめて俯くと、羞恥に満ちた表情で小さく問いかける)

430 :
そうそう。
お互い、信頼関係が大事ですね。
(そう言いながら、このいい身体を毎日の様に弄ぶ姿を想像してしまう)
(更に、お腹の中には二人の子供が……愛の証が宿る事を想像して)
いやいや、とてもいい身体ですよ。
(目の前に晒された、豊満な肉体をじっくりと観察する)
(今すぐにでもむしゃぶり付き、奥の奥まで味わいたくなるのを我慢して)
ええ、とっても。
たまらないなあ……!
(ぐにゅぐにゅっと乳房を揉みしだくと、乳首をコリコリと摘んで刺激する)
(腰を抱いた手を下ろすと、いやらしくグニグニとお尻を揉みしだいて)
はぁ、はぁ……すぐにでもひとつになりたい。
外の桜を見ながら、ずっぷりと。
交尾で、どうですか?
(ギンギンに勃起したちんぽを太股に押し付けながら、じっと顔を見つめる)

431 :
>>430
(夫婦二人で仲睦まじく寄り添い、微笑みを浮かべて見つめる視線の先には)
(おくるみに包まれた愛しい我が子が………という明るい未来が来るかはともかく)
(これより自分は彼のその行為に及ぼうとしているのだった)
ふっ……ぅ……んっ……
気のせいかしら……世の殿方は私を見るたびに
胸に意識を注いでいるような気がしないでもないのだけど……
(彼と向き合い、括れた腰をしっかりと支えられながら身を委ねると)
(その大きく柔らかな乳房を揉みしだかれて声を漏らし)
(中心で赤く存在感を示している乳首が、弄くられると次第に固くなってゆく…)
(そして、いやらしい手つきで触れる尻肉も、胸に負けず劣らずのふくよかさを伝えていた)
い、いいわ……どうせなら、外に出て桜の下でという事でも構わないし……
(呼吸を荒げる彼を惚けた表情で見つめると、瞳を細めて言葉を向け)
交尾だなんて…いやらしい言い方ね……ふふっ、でも私も早く一つになりたいわ………
(色めいた表情で見つめながら言葉を交わすと、太腿に触れる感触を敏感に察知し)
(勃起した肉茎にさり気なく手を伸ばすと、優しく握り締めてゆっくりと扱き始め)
(物欲しそうな顔つきで、おねだりするように口調で囁く)

432 :
(これから、目の前の彼女と子作りとしてしまうという事実)
(夫婦になって、毎日の様に抱き締め合い愛し合う光景を想像して)
いやいや。
胸だけじゃなく、こっちも……それに、こちらも。
(乳房を揉みながら、まず反対の手で大きなお尻をぐにゅり、と揉みしだき)
(続いて乳房から手を上げると、頬を撫でて顔をじっと見つめる)
(瞳の奥を覗き込む様に、彼女の事をじっと大切そうに見つめて)
桜の下で?
それは素晴らしい。
そうすればきっと……
(桜の下で交尾をすれば、確実に孕ませる事が出来るだろう、とは口には出さないで)
(肉感的な身体を抱える様にして密着し、身体を撫でながら柔らかさを味わっていく)
(勃起を扱かれると、こちらも陰毛を撫で、そのまま互いに性器を弄くる形になって)
それじゃあ、そこに手を突いて。
(桜が見える壁に両手を突かせると、お尻を突き出させて)
(後ろから両手で尻を掴むと、左右に割り開いて秘部を後ろからじっくり観察して)
じゃあ……いきますよ。
(そのまま、立ちバックの体勢で、くちゅり、と勃起の先を割れ目に押し当てた)

433 :
>>432
んっ……ぅ………
(いやらしくも巧みな手つきで胸をまさぐられ、それと同時に、突き出た尻肉も揉みしだかれると)
(彼の指が触れるたびに柔らかな尻肉が拉げ、その揉み応えを伝えながら、自分も甘い吐息を漏らす)
……ぁ……っ………
(だが、乳房に触れていた彼の手が、自分の頬に触れると見つめ合い)
(瞬きもできずに視線を交わらせると、触れる手の温もりの影響か、頬の色が赤味を帯びてゆく)
ふふ、少し肌寒いけど、なかなか雰囲気が出ていて良いでしょう?
(こちらの提案を快諾してくれた彼に、微笑みを向けると呟きかけて)
(しっかりと肉体を密着させたまま、シュッ…シュッ…と肉茎を扱き)
(その固さや熱をしっかりと感じ取りながら、指で亀頭の先端なども刺激して弄ぶ)
こうかしら………
(言われるがまま視線の先に桜が見える場所で壁に手を突き)
(両足を開くと、彼に向けて臀部を突き出し、括れた腰をしならせる)
(すると…彼の手によって豊満な尻肉の谷間が割り開かれ)
(しっとりとした秘裂と肉襞が凝視されてしまい、その視線を感じて羞恥心を抱く)
あっ……ぁ…んっ……
(壁に両手を突き、頬を紅潮させて緊張感を募らせていると、勃起した肉茎の先端が秘裂に触れ)
(その瞬間、甘い声を漏らして背中を仰け反らせ、腰をくねらせながら秘裂を亀頭の先端に擦り付け始める…)

434 :
とても綺麗だ……夢中になりそうですよ。
(頬を撫でてじっと瞳を見つめ、視線を交わらせる)
(肌を密着させながら、頬を赤くした顔をじっと間近に見つめて)
あぁ……とても素晴らしい。
(彼女が壁に手を突き、お尻を突き出す格好を間近に見つめて)
(尻を割り開けば、熱く潤んだ秘裂が間近に見える)
(勃起の先を押し当てれば、彼女が自ら擦り付けるのを感じて)
うはぁっ……んんっ……!
(手を伸ばして両手でおっぱいを揉みしだくと、そのまま身体を引き寄せて)
(ずぬぬぅ……!と、勃起を根元まで彼女の中に突き入れてしまう)

うはぁ、あつっ……気持ちいいっ……!
(根元まで熱く潤んだ秘肉に包まれるのを感じながら、豊満な乳房を揉んで味わう)
(乳首を指先でコリコリ刺激しながら、ひとつになった感触をじっくりと感じて)
(二人で、合体したまま桜を見つめて)
(コツっ、コツっと子宮を突いて、彼女にも意識させる)

435 :
…はっ…ぁ……んっ……
(壁に突き背中を弓なりに仰け反らせ、官能的な動きで腰を前後に動かすと)
(秘裂が何度も何度もゆっくりと、亀頭の先端に擦り付けられ)
(自らも感じているのか…熱い吐息混じりの甘い声色を漏らして身を震わせている)
くぅっ…!んっ…あぁっ!!
(彼の両手が、たわわに実ってぶら下がる双丘を掴んだと思えば)
(そのまま体が後ろに引っ張られてしまい、同時に秘裂に肉茎が一気に突き挿れられる)
(すると顎をしゃくり上げて甲高い声を響かせ、彼に身を委ねながら敏感な反応を示してしまう)
ふっ…ぁ……あぁんっ…!うっ…んんっ……いっ…いぃ…っ……
しっかりと感じているわ……私も……くうぅっ!!
(次第に膣内が愛液で湿り気を帯びてくると、挿入された肉茎の動きを助長し)
(大きく柔らかな乳房を揉みしだく彼の手に、柔らかさと心地良さを伝えるが)
(弄ばれる乳首はすっかり固くなっており、指先で弾かれるたびに弾力良く弾んでいる)
……あっ……あっ……逞しいのね……
桜を見ながらこんな事するなんて……何だか複雑な気分だけど……
(大きく逞しい肉茎の先端が、子宮口に当たって刺激を加えるたびに、甘い喘ぎを漏らして反応し)
(細めた瞳で桜を見据えながら、自らもゆっくりと腰を動かし始める…)

436 :
うはあっ……うおおおっ……!!
(柔らかなおっぱいを揉んで味わいながら、ちんぽが根元までねっとりと熱い秘肉に包まれるのを感じる)
(腰を使えば、徐々に中が愛液で濡れてきて)
(コリコリと指先で乳首を弄くりながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き入れていく)
(その度に、ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音が辺りに響いて)
ほんと、二人で桜を見ながら……ひとつになってますよ。
この身体も、本当に素晴らしい!
(ぐにゅぐにゅっとおっぱいを揉みながら、二人で桜を見つめている)
(ちんぽは、彼女の中で蕩けてしまいそうで)
(ぐぐっと反り返った竿で肉襞を擦り、エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と愛液を掻き出していく)
ふぅ!はぁ!
貴女の身体が素晴らしいから、腰が止らない……!
(身体を引き寄せる様にして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の胎内を味わっていく)
(二人でタイミングを合わせる様に腰をくねらせ、互いの性器を味わって)
(まるで、夫婦の共同作業の様に、互いを想い合い、感じ合っていく)

437 :
>>436
はっ…ぁ……あっ……あぁんっ!!
(しっとりと濡れた膣内が肉茎に纏わりつき)
(膣口はキツく締まって男性器の根元を強く締めつける)
(そして腰使いが激しくなると、次第に呼吸や声も大きくなっていき)
(体と同じく前後に揺れる乳房を揉みしだかれながら身悶え)
(快感に身を震わせながら、止めどなく膣液を溢れさせている)
あっ……ぁ……あんっ!こんな経験…初めてよ……はっ……あぁぅっ!!
(大きく揺れる豊満な乳房が、両手で好き放題に揉みしだかれると)
(グニャグニャと形を変えて拉げながら、彼の指が深く沈み込んでいく)
(二人で見つめる桜は見事に咲き誇り、潤んだ瞳の向こうで誇らしげに存在感を示しているが)
(自分の花弁には猛々しく反り返った肉の竿が、何度も何度も激しく出入りを繰り返し)
(その度に亀頭の先端が膣壁を抉っていき、溢れ出した愛液は竿の部分を白く染め上げ)
(潤滑油となって動きに拍車をかけていった…)
あっ……あっ!あっ!!
あなただって……んっ……とっても逞しくて……
素敵だわ………はぁっ…はぁっ……んんぅっ!あぁっ!!
(肉付きの良い体が強い力で引っ張られ、逞しい肉茎が膣内を繰り返し激しく攻め立てると)
(生々しい音が連結部分から響いてきて、ついには溢れ出した膣汁がポタポタと足下に滴り始めた…)
はっ…!はっ…!はっ…!桜を見ながら…本当に…赤ちゃんができちゃったら…素敵かも知れないわね……
(同じような事を考えながら気持ちを重ね合わせると、自分の腰の動きも連動して早まり)
(ムチムチとした肉付きの良い肉体も大きく揺れ動いて、激しく興奮した様子で快感を貪り続けている)

438 :
んはぁっ!くぅっ……あぁっ……!
(ねっとりと熱く潤んだ膣内が勃起に絡み付いてくる)
(豊満な乳房を掴んで腰を突き上げれば、根元は気持ちよく締め付けられて)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞が擦れるのを味わいながら腰をくねらせていく)
(溢れる愛液の匂いが更に興奮を誘い、中でぐぐっと勃起が反り返る)
そうかい?嬉しいよっ!毎日でも味わいたいね……!
(二人でひとつになったまま見つめる桜は最高に美しく)
(それよりも更に美しい身体を目の前に見つめながら、その身体を貫いていく)
(身体を貫く度漏れる甘い声、それに汗の味、全てが興奮を高めるエッセンスとなって)
(視線を下ろせば、ずっぷりと勃起を咥え込んだピンクの穴や、お尻の穴まで丸見えで)
貴女が世界で一番素敵ですよっ!んはぁっ!はぁっ!!
(反り返った勃起は、彼女の子供が出来る子宮を何度も突き上げていく)
(二人で興奮を貪りながら、ずっぷりと繋がり子作りを味わっていって)
はぁ!あぁ!確かにそれは素敵かなっ!
子供が産まれたら……お父さんとお母さんは、こんな素敵な光景の中君を作ったんだってね!
自慢できるっ……んふぅっ……!
(腰を突き上げながら、ぐにゅぐにゅっと柔らかな乳房に指を食い込ませる)
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げ、ぐちゅ!ぐちゅ!と肉壷を掻き回していって)

うああっ!ああっ……んふぅっ、あぁっ……!!
(ますますピストンは速くなり、彼女の子宮を激しく揺さぶっていく)
(ちんぽの先と子宮口のディープキスを味わい、腰をくねらせていって)
(ますます高まる鼓動を感じながら、共にひとつの時間を味わっていく)

439 :
>>438
はぁっ!はぁっ!んあぁっ!!
ほ、本当にっ…?
(彼の激しい腰使いと、胸を弄る乱暴なぐらいの手つきが興奮を高め)
(伝わって来る快感が膣内で溢れる露となって具現化し溶け出してくる…)
(太く…固く…逞しい肉茎が、膣内を貫くたびにしっかりと咥え込み)
(膣液で白く塗れた砲身が膣内から現れるたびに、肉襞が捲り返る)
(そして、同時に丸見えとなっている肛穴は、物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた…)
あっ…あぁぅっ!!こっ、困るわ…そんなこと言われたらっ……あっ…はあぁんっ!!
(彼の言葉に強い羞恥心を感じながら、その心情を言葉にするが)
(奥深くまで挿入され、子宮まで到達する逞しい肉茎が、繰り返し膣内を抉り続けると)
(足下に零れる膣汁は内股も伝い、大きな乳房も大胆に揺れ動いて行為の激しさを物語っていた)
はっ!あっ!ぁ…んっ…やあぁんっ!!
ふふっ…そうね……名前も……んっ……桜に因んだものに……ふあぁっ!!
(何度も強く突き上げられると、肉付きの良い白い体は大きく揺れ動いて跳ね上がり)
(好き放題に弄られ続けた乳房はすっかり赤くなり、彼の手や指の形が刻まれ、尚も柔らかく拉げてゆく…)
(そしてついには、その腰使いと膣内を抉り続ける刺激と快感に耐えきれず)
(プシャアァッ!ビチャビチャビチャッ…!と、お漏らしのように潮を撒き散らしてしまう)
はっ…!あっ…!んっ…!いぃっ……すごく激しくて……最高よっ……くっ、あはぁ〜っ!!
(激しく膣内を突きまくられ、物凄い強さと速さで掻き混ぜられると)
(吹き出る潮は止まらず、甲高い声を絶えず響かせ続けて、豊満な尻肉も大胆に揺れ続けている)
(すると彼の肉茎や足下も水浸しにして汚してしまうが、昂る気持ちは収まりがつかず)
(壁が軋むほど圧力をかけて爪を立て、表情を歪ませながら、全身を汗まみれにして善がり狂い続けていた…)

440 :
あぁっ!本当に……んんっ!くぅっ……!
(深く突き入れる度、彼女の穴が愛おしそうに受け止めてくれるのを味わう)
(興奮して更に反り返った勃起が彼女の中を擦り、貫き、掻き回していって)
(視線を下ろせば、彼女が咥え込んだ結合部から、白く濁った本気汁が絡み付いた勃起が出入りする)
(片手を乳房から離し、尻穴を指先でクチュクチュと弄くってみせて)
困らないだろう?本当の事なんだからっ!
あぁっ……孕ませたいっ……!
(溢れる愛液を感じながら、更に力強く腰を突き上げていく)
(五感で彼女を味わいながら、共に互いの身体を感じていって)
(彼女が潮を漏らせば、その全てが興奮を高めていき、ピクピクっと中で勃起が震えて)
ああっ!最高だっ!さいこうだよっ!
うああっ!出るっ!でるっ……うおおおおおっ!!!
(彼女の潮を感じながら、桜を見つめ、彼女を見つめ、全てを感じていく)
(潮の匂いを味わいながら、身体の奥から熱い射精感が込み上げるのを感じて)
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し上げると)
(子宮口に密着させたちんぽの先から、「どぷっ!どぷどぷっ……どぷぅっ……!!!」と)
(熱い特濃の精子を、直接子宮へと注ぎ込み始めた)

うおおおっ!!!おおっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(両手で腰をしっかり掴み、彼女の身体を固定させて)
(何度も身体を震わせ、種付けをしていった)

441 :
>>440
やっ、あぁんっ!!ひゃうぅっ…!
(彼の逞しく勃起した肉茎を、自分の膣からの分泌液で汚し)
(激しい反応を示して、肉体が快感を感じている様子を如実に物語っていたが)
(肛の穴を指で弄くられると、恥ずかしそうに赤くなった顔を肩越しに見せて振り向き)
(彼が指先で弄くる穴は、それでも尚ヒクヒクと蠢いて、弄くる指先を咥え込もうとしていた)
はぁっ!はぁっ!いいわっ、きてっ!!
このまま私をっ…孕ませてっ!!
(まるで獣の交尾の如く激しくまぐわい、快感を貪り合って)
(口からは唾液を滴らせながら、願望を重ね合わせて甲高い声で叫ぶ)
(すると、体が素直に感じるまま正直な反応を示して塩を撒き散らし)
(一層激しくなっていく腰使いと突き上げに、豊満な乳房も尻肉も、かなり大胆な動きで揺れ動いている)
はっ…あぁ〜んっ!!いっ…ぃ…いぃっ…いいわっ!!
あなただって最高よっ…!!あぁんっ!きてきてっ!!
中で沢山出してっ…あなたの子供を産ませてえぇっ…!!
(部屋の外で優雅に咲き誇っている桜を見つめながら愛し合い)
(肉欲の赴くままに激、しく互いの肉体をぶつけ合っていると)
(一際大きな突き上げを見舞われ、子宮ごと貫かれたような錯覚を起こす…)
(すると、子宮口に口付けた亀頭の先端から、子宮内に直接射精が始まり)
(熱く濃厚な大量の子種が勢い良く迸り、ドクドクと注ぎ込まれてゆく…)
あっ…!!ふうぅっ……んああぁん!!
(汗で塗れた体を強い力で掴まれ、互いの肉体がこれ以上無いほどしっかりと密着し)
(膣口もキュッと締まって肉茎の根元まで強く咥え込んで、植えつけられる子種を飲み干してゆく…)
(すると、一気に強い脱力感に襲われ、両手で壁にもたれかかるようにしながら)
(彼の精によって子宮の中まで満たし尽くされるのを感じていたのだった)

442 :
はぁ!はぁっ!うはあっ!あぁっ!うおおっ!おおっ!おおっ!
(交尾しながら尻穴を撫でると、まんこがキュっと締め付けてきて)
(真っ赤になった顔をこちらに向けると、なおそこはいやらしく蠢き誘っていて)
(その顔を見つめながら、ずぬぅ……!と、ケツ穴に親指を突っ込んでいった)
(ずっぷりと根元まで突き入れると、ゴリゴリぃっ!と指を中で曲げていって)
(「ケツ穴」の中を押し広げ、まんこの中の反応まで味わっていく)
(同時に、ケツ穴までを犯している、その相手の瞳をじっと覗き込んだ)
あぁっ!孕ませるっ!はらませるからなっ!
(桜の木を見つめながら、涎を垂らしてよがる彼女と激しくまぐわい、快感を貪り合う)
(互いを感じ合い、自らケツを振りまくる彼女を見つめ、その身体を感じていって)
(共に感じ合い、共に高まり合う悦びを感じ、込み上げる想いに身を任せて)

うおおおおおっ!!!おおおっ!おおっ!おおおっ!!!
おおおっ……おおおっ……!!!
(激しく咆吼しながら、押し上げた子宮を味わい、子宮口をちんぽの先でこじ開けて)
(子宮ごと貫かんばかりの快感を味わいながら、その中を熱い想いで満たしていく)
(膣口はキュっと締まり、完全にメス穴もちんぽを咥え込んで精を絞っていき)
(穴が精を搾り取る蠢きを味わいながら、びくっ!びくっ!!!と何度も全身を震わせ)
(その度に、大量のDNAが彼女の子宮を満たし、そこから全身へと染み込ませていった)

うおおっ……おおおっ……おおっ……!!!
(桜の木を見つめながら、彼女のケツを両手で掴み)
(まだ深く貫いたまま、激しい種付けの余韻を味わっていく)

(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていっていた)

443 :
>>442
ひゃうぅんっ…!!そっ、そこはっ…!はっ、あぁ〜んっ!!
(肛の穴に親指を捩じ込まれると、裏返った声で叫びながら恥ずかしい表情を浮かべ)
(狭苦しい穴の中を激しく掻き回されると、膣穴を攻め立てられる快感とは違った刺激が伝わり)
(腰をくねらせながら尻肉を揺らして悶え、小さな穴は親指を痛いぐらいに締めつけている)
(その表情を見つめられれば堪らず顔を反らしてしまい、何とも言えぬ羞恥心と同時攻めに翻弄されてしまう…)
はあぁあぁ〜〜〜っ!!すっ、すごいわっ…!!
…ドクンッ…ドクンッ…て…中で脈打ちながら…
あなたの愛の…想いのたけが……注ぎ込まれるのが伝わってくるわっ…!
(激しく交わって咆哮を響かせ、静かに佇む桜とは真逆の存在感を示す雌と雄…)
(膣内を激しく掻き回して暴れ回っていた肉茎から、おびただしい量の精液を流し込まれると)
(その迸る感覚と熱をしっかりと感じ取り、連結部分は卑猥な汁を滴らせて尚もまぐわい続けている…)
あぁっ…!いいっ…!いぃ〜っ…!!ぐっ…ぅ……あはあぁっ!!
もっとっ……んっ……ぁ……もっと〜っ…!!
(豊満な白い尻肉を鷲掴みにされると、肛穴はヒクヒクと蠢いて身悶え)
(尚も貪欲に快感を求めながら、ゆっくりと擦り付けるように腰を振り始める)
(既に膣内が…子宮の奥深くまで、彼の子種を宿した精液で隙間無く満たし尽くされてしまい)
(直感では懐妊を確信しながらも、祈るような強い気持ちで着床するのを願った…)
(膣内射精と行為の余韻を楽しみながらも交わり続け、潤んだ瞳で視線の先に桜を見据えると)
(行きずりの相手と出会ったその日に関係を持ち、果ては妊娠して出産を…)
(このような形で自分は女としての務めを果たすのだな…と、朧げに頭の中で考えを巡らせ)
(ビクンッ…ビクンッと体を震わせながら、彼と一つに繋がったまま愛を感じていた)

444 :
うはっ!うおおっ、締まるっ……!
(生殖行為では使わない、尻穴へずっぷりと指を深く突き入れていく)
(後ろから見つめると、まるで2本の太いモノを両方の穴で咥え込んでいる様で)
(恥ずかしげな顔が更に真っ赤に染まっていく様子は興奮を煽り)
(自らケツを振っていく様子は、キュキュッと指もちんぽも締め付けられて)
(更に、身体の中全てを、彼女自身も知らない全てを知りたいと感じてしまう)

うああっ……注いでるっ!!!
たっぷり、たっぷり、熱い想いをっ……搾り取られる様で、くぅっ……!!!
(まるで桜に見守られている中で、激しく交わり、種付けをしていく)
(根元まで深く突き入れたちんぽの先で、子宮に熱い想いを注いでいって)
(子宮に直接熱い想いを注ぎながら、受精を確信してしまう)
(後は、着床するのを祈るのみと、二人で同じ想いを抱いて)

(まだ二人深く繋がったまま、二人で共に桜を見つめている)
(身体を覆い被せ、手を伸ばして後ろからそっと頬を撫でて)
(視線を絡ませれば、更に顔を寄せて深く口付けを交わしていく)
(柔らかな唇、乳房、それにおまんこの中も味わいながら、激しい交尾の余韻を味わって)
(このまま彼女が自分の子を孕み、出産する光景が思い浮かぶ)
(それは、この桜に見守られて始まったのだと、これから産まれる子供に話す夫婦の姿が見えて)

(ゆっくりと、指と勃起を彼女から引き抜いていく)
(美しい彼女の姿をじっと間近に見つめて)

445 :
>>444
やっ……恥ずかしいわっ!んんぅっ…!
(強い羞恥心を見せる自分の痴態とは逆に、彼はその姿を見て興奮しているようであるが)
(その言葉にとても顔を合わせてはいられず、ましてや女の立場からしても)
(最も恥ずべき部分ともいえる穴を弄ばれれば、情けない声を上げて叫んでしまう)
(無論、これほどまでに自分の恥部を他人に見せたのは初めてであり)
(戸惑いと羞恥心に苛まれながらも、興奮と快感が衰える事は無かった)
あぁっ……熱いわ……こんなに激しく…熱く滾って……
もう……お腹の中はパンパンよ……んっ…うぅ……すごいわ……
(身籠ったのか…無事に出産できるのか…現時点では本当の事は分からずも)
(二人してその事を確信し、気持ちを共有させながら想いを馳せると)
(まるで祈りを込めるように視線の先の桜を見つめ、潤んだ瞳を細めて、そっとお腹に手を添えた…)
(まるで時が止まったかのような、静かでゆったりとした二人だけの空間の中)
(彼の手の温もりと感触が頬を撫でれば、にこやかに微笑んで惚けた表情で見つめ)
(熱視線を絡ませながら唇を触れ合わせると、糸が引き立つようなネットリとした口付けを交わす)
(それは、つい今しがたの激しい交わり方とは違い、疲弊した肉体を癒してくれるようにさえ感じられ)
(愛し合う恋人同士のそれと変わらぬ情事を深めてゆく…)
(少し前までは、桜の木の下で花見に興じる呉の将達が、情景として浮かび上がっていたが)
(今は、彼と…自分と…二人の子が、仲睦まじく支え合っている姿が、願望となって映し出されていた…)
……んっ………ぅ……
(やがて…務めを果たして穴から引き抜かれる指と陰茎…)
(その瞬間、くぐもった声を漏らして身を強張らせるが)
(陰茎が引き抜かれた膣穴は、ポッカリと口を開けて空洞が覗いており)
(程なくして穴の奥からは、白く粘度の高い濁汁がドロッ…と溢れてきて)
(秘裂に添って滴り始めると、糸を引きながら足下へと滴り落ちてゆく…)

446 :
【あの文で締めだったようね】
【長時間お疲れ様でした、お相手してくれてどうもありがとう】
【濃密なやり取りをとても楽しませてもらったわ】
【声をかけてもらえて嬉しかったし、もしまた出会う機会があれば】
【ぜひお相手をしてもらえれば嬉しいわ】
【風邪を引かないようにして、ゆっくり休んでちょうだいね】
【それじゃあ…お休みなさい】
【ありがとう、これでお返しするわね】

447 :
【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします】

448 :
若干眠気が怪しいが、私を…お…お、犯し孕ませる男を募集するッ…!!

449 :
・・・・・・・・・・・
(少年が箒の後ろからこっそり近づくと)
・・・・へへ・・・・・・・
(でかいオッパイをぐにゅっと掴んで揉む)

450 :
>>448
念入りに孕ませたくて来たよ。

451 :
>>449
またエロガキか

452 :
天気や気候が、こうも不安定だなんて……
体調を崩さないように気をつけなければいけないわね。
休む前に少しだけお邪魔させていただくわ。
(静かに部屋に入って来ると、肌寒さを感じながらも適当な場所に腰を下ろす)

453 :
体調を崩すのは孕んでしまうから?

454 :
>>453
…………えっ?
い…いえっ、決してそんな意味で言ったわけでは無かったのだけれど……
ともあれ、こんばんは。確かあなたは…以前お相手をしてくれた人ね?
(突然の発言を受けると返答に戸惑ってしまうが)
(相手を見つめて挨拶をすると明るい表情を浮かべ)

455 :
こんばんは。
この間は夜桜を見ながら種付けさせて貰ってどうも。
あれから体調はどうかな?
(手を伸ばし、下腹部を撫でながら顔を覗き込む)

456 :
>>455
ふふ、思い出してしまうと少し恥ずかしくなってしまうけれど…
あの時はお相手をしてくれて、こちらこそどうもありがとう。
そうね…今のところ体調は至って健康そのものだけど…
(下腹を撫でられ見つめられると、恥ずかしそうに視線を反らして俯き)
(まだ妊娠の兆候は現れていないことを告げながら、チラッ…と相手を見つめた)

457 :
おや。じゃああれから生理があったりとかは?
(下腹部を撫でながら、瞳を見つめて視線を交わす)
でも、元気なら何よりで。
それなら、また交尾も出来てしまう?
(反対の手を伸ばし、服の上から尻を撫で回して)

458 :
がっつき

459 :
>>457
来なかったり…体調を崩したらどうしようかと思ったけれど…
(と前置きして、下腹を撫でる相手を羞恥の色を浮かべた表情で見つめ)
時おり不安定になる事もあるけれど…今のところは…
(どこか歯切れの悪い口調でコクンと頷き、顔色を仄かに赤くした)
ええ、体調の方はおかげ様で。むしろ…心情的な部分で悩みが多いかも知れないわね…
(呉の今後が…という意味合いで悩みの理由を告げると、顔を上げていつもの表情を見せ)
ふふっ…あなたが望むなら…それでも構わないわ。それじゃあ今夜も…よろしくお願いするわね…
(臀部を撫でる相手の問いかけに微笑みを浮かべると、色めいた表情で快諾する)

460 :
おやおや。今回は懐妊しなかったのかな?
(下腹部を撫でたまま、仄かに赤くなった顔をじっと見つめて)
心情的な?
じゃあ、思い切ってそこから離れてみるというのも。
(尻をいやらしく撫でながら、プロポーズとも取れる言葉を口にして)
それじゃあ、今晩もお願いしようか。
今日は月を見ながら?それとも……
(じっと表情を見つめながら、服を一枚ずつ脱がせ始める)
(彼女の肌を少しずつ晒して行きながら、肌を撫で、その熱さを感じていって)

461 :
>>460
でも、もしかしたらという事も……
(含みを持たせた言葉を呟きながら相手にも希望を持たせ)
(じっと見つめられれば思わず表情を緩めて瞳を細める)
離れて…?となると、私は呉を捨ててあなたと逃避行をしなければならないわね…
あなたにもその覚悟が備わっているなら、私は……んっ……
(求婚を思わせるような話し振りに選択を迫られると)
(このまま呉を離れてしまっても良いものかと悩みつつ)
(彼がそのつもりなら…と、言葉を受け止めるような口調で呟き返す)
ふふっ、それとも…何かしら…
(行為に及ぶ事をどこか楽しむように言葉を交わし合い)
(露出度の高い衣装を脱がされてゆくと身を委ねている)
(すると、白く肉付きの良い裸体が晒されていき)
(窓から入り込む月明かりが二人を照らしていた…)

462 :
もしかしたら?
そうなら嬉しいかも。
(淡い期待を持ちながら、尻を撫で、交尾の時の事を思い出して)
そうかい?
それなら、このまま一緒に……もちろん、覚悟はあるさ。
(この人となら、どこへでも、どんな苦労があってもいいとさえて思えて)
(彼女の甘い声を聞きながら、肌の柔らかさ、滑らかさを感じていく)
それとも。
海辺でとか。
言ってしまえば……二人でいられれば、周りなんて何でも関係ないね。
(彼女を全裸にすると、月明かりに映える彼女の裸体をじっと見つめて)
(自分も服を脱いで全裸になると、以前彼女を貫いたそれを、彼女に見せつける)
それじゃあ、今日はベッドに行きましょうか?
(そう言うと、彼女の軽い身体をひょいと「お姫様抱っこ」して)
(にっこりと笑うと、そのまま寝室へ向かう)

463 :
>>462
えぇ…その時は知らせるから、楽しみにしておいてね…
(顔を赤らめたまま、どこか色めいた表情で微笑みを浮かべそう言って)
ありがとう……あなたの意思と覚悟は確かに見届けさせてもらったわ。
それなら…私を連れて行って?一緒に逃避行に………
(尻肉に触れ、体中を撫で回す彼の手に、ふくよかな弾力と柔らかさを伝え)
(呉に対して少なくない背信行為だと感じつつも、これもまた運命なのだと自分自身を納得させる)
なるほど…まだ少し肌寒いかも知れないけれど、海辺というのも悪くないわね。
とは言え、私もあなたの言う通りだと思うわ。
(愛し合う夫婦か恋人同士のように睦言を交わすと、互いに一糸纏わぬ姿となり)
(曝け出された裸体を見つめ合いながら、彼を見上げながらその胸板にそっと手で触れる)
………きゃっ?
(いきなり抱え上げられると、思わず小さく声を上げ、丸い瞳で彼を見つめるが)
(その笑顔を見つめていると自分も表情を綻ばせ、身を委ねたまま静かに頷いた)

464 :
それは、是非楽しみにしておきましょうか。
(色っぽく頬を染めた顔をじっと見つめ、にっこりと笑う)
それなら、一緒に行きましょうか。この後に……ふふっ。
(尻を撫でながら、彼女の確かな覚悟を感じて)
(柔らかさをたっぷりと感じながら、この後も共に過ごす様を思う)
それじゃあ、行きましょうか。
(軽い身体を抱えると、にっこりと笑いながら寝室へ向かう)
(寝室へ入ると、ベッドに優しく身体を横たえていって)
(薄暗い部屋の中、彼女の裸体を上からじっと見つめていく)
(手を伸ばし、豊満な乳房を軽く撫でて)
綺麗だ……んむっ、んんっ……!
(そのまま顔を乳房に寄せると、ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を舐め始める)
(反対の手は、足を軽く開かせ、秘裂をくちゅくちゅと指で掻き回して)
(薄暗い部屋の中で、夫婦の交尾を始めていく)
(彼女の甘い声を聞きながら、五感で彼女を味わっていって)

465 :
>>464
(彼と睦言を交わし、まだ見ぬ未来に想いを馳せながら胸を高鳴らせると)
(身を委ねるまま抱え上げられ、そのまま寝室へと運ばれてゆく)
どうもありがとう………
(瞳を細めてお礼を伝えると、そのまま体を横たえられ)
(暖かくフカフカした布地の感触を心地良く感じながら)
(暗がりで彼と見つめ合って、乳房に触れる彼の手の感触が伝わってくる…)
きゃっ…!あっ、あぁっ…んんっ!!
(彼がやや興奮気味にしながら、豊満な乳房に顔を埋めてくると、思わず声を上げてしまうが)
(やがて、巧みで執拗な舌使いが乳首を刺激し始めると、甘い声を漏らして身を捩らせる)
……ふっ…ぁ……んっ……ぅ……
(更には、曝け出された秘裂を指で掻き回されると、モゾモゾと足を捻りながら敏感な反応を示しており)
(乳首は次第に固くなり…膣内も潤いを帯びてきて、明らかな雌の反応を示して熱い吐息を零した…)
(子作りが目的とも言える性交を始め愛を確かめ合っていくと)
(前回の記憶が甦ってきてしまい、体温の上昇を感じながら彼に身を委ねている)

466 :
【すみません、少しお返事遅れます】

467 :
>>466
【ええ、わかったわ】

468 :
【すみません、もう少々お待ち下さい】

469 :
>>468
【それは構わないけれど、取り込み中ということなら】
【またの機会に…ということでも問題ないわ】

470 :
>>465
んんっ、んむっ……んふぅっ……!
(むにゅっ、むにゅううっと張りのある乳房をたっぷりと揉みながら)
(ぷっくりと勃起した乳首を美味しそうに舐めていく)
(時折り彼女の顔の方を見ながら、たっぷりと乳首を味わっていって)
(くちゅっ、くちゅくちゅっと、秘部を指先に少し差し入れて掻き回していく)
(勃起を突き入れられる様にほぐしていきながら、愛液の匂いを味わっていって)
んふうっ……そろそろ、いいかな?
(ゆっくりと乳首から唇を離すと、彼女の足下の方に移動して)
それじゃあ……いいかい?
(股をぐぐっとM字に開かせると、正常位の体勢で勃起の先を秘裂に押し当て)
(そのまま、じっと顔を見つめる)
(子作りが目的の性行為、彼女の熱くなった肌を、じっと感じて)
>>469
【もう大丈夫です。すみませんでした】

471 :
>>470
はっ…ぁ……んっ…ぅ……うぅっ!んっ…!
(特徴的な大きく張りのある乳房を揺らしながら、その柔らかさと触り心地を彼に弄ばれると)
(たわわに実った房は、揉み応えのある反応を返し、彼の指の動きに合わせて拉げていく)
(そして、刺激や興奮によって、すっかり起立して固くなった乳首に舌と唇が這わされると)
(肉付きの良い裸体をビクッ!と揺らし、甘い嬌声を漏らして快感に打ち震えている…)
(すると、こちらを見つめる彼と目が合ってしまうが、羞恥心から目をそらすと瞼を伏せてしまった)
あっ…ふっ…ぅ……んっ……ぁ……
(同時に膣内を掻き回されれば、次第に潤ってきた内部は愛液が滲み始め)
(瑞々しい音を響かせながら足を開き、彼の指に湿り気と温もりを伝えて身悶える)
…はぁ…はぁ……え、えぇ…いいわ……きて……
(やがて愛撫を止めた彼が、自分の足を開脚させ、挿入を促す言葉を告げる)
(すると、細めた瞳で彼を見つめながらゆっくりと頷き)
(秘裂に触れる亀頭の感触を感じながら、上気した赤い表情を浮かべ挿入を待ち詫びている)

472 :
んむっ、んふぅっ……とっても、可愛いよ。
(乳首にむしゃぶりつきながら、彼女が視線を逸らせると)
(手を伸ばして頬を撫で、こちらを向かせると、視線を交えてにっこりとほほえむ)
(今、愛し合っている自分の顔を彼女の脳裏に刻み込ませて)
それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(両手で股を開かせたまま、ゆっくりと挿入していく)
(彼女の熱い秘部を押し開きながら、徐々に自分の形になっていくのを感じて)
(やがて、根元まで挿入すると、陰毛同士を擦り合わさせて)
(彼女の膣内を押し広げながら馴染ませていく)
(股を開かせたまま、両手を乳房に移し、ぐにゅっ、ぐにゅうっと揉みしだいて)
愛しているよ……んんっ!んっ……!
(瞳を見つめて愛を囁いてから、ずんっ!と腰を突き上げる)
(彼女の子宮を押し上げてから、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンで)
(彼女の膣内を掻き回し、子宮を揺さぶって愛を伝えていく)
はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……!
(そのまま上体を倒し、深く唇を重ねていく)
(ねっとりと舌を絡ませながら、唾液を注ぎ込み、飲み込ませていって)

473 :
>>472
(可愛い…と言われると、あまり態度では示さずも喜びと恥じらいを感じており)
(胸の鼓動が早まるのを感じながら、彼の手に導かれるまま顔を向け、微笑みながら見つめ合った)
ふぅっ……あっ、あぁんっ!!
(引き締まって細いが、肉付きの良い両足をM字に開脚させられ)
(秘裂に宛てがわれた亀頭がズプッ…と音を立てて、中へ中へと侵入してくる)
(すると、その立派な肉茎をしっかりと受け止め、膣口が締まりながら咥え込み)
(くぐもった嬌声を漏らして身を震わせていたが、奥まで挿入されると「あぁっ…」と息を零して)
んっ……ふっ…ぁ……やっぱり凄いわ……あなたの……逞しくって……んっ…うぅっ…!
(膣内で逞しい肉茎を咥え込んでいると、同化したような一体感を感じて満足げに囁き)
(膣内から伝わる刺激で子宮の奥が熱く疼き、両手が乳房を揉みしだくと、身を捩って声を響かせる)
あっ…ぁ……あっ……私もよ……ふっ…あぁんっ!!
(自分を見つめる彼を、細めた瞳で見つめて愛を囁き合うが)
(膣内に強い突き上げを見舞われると、豊満な肉体が前後に揺れ)
(奥深くの子宮さえも刺激を受けながら、激しい動きに連動して肉体を躍動させる)
ふぁっ…!あっ…ぁ‥んっ……ちゅっ……むっ……ぅ……んんっ……!
(激しく前後に腰を振り、乳房を揉みしだく彼と肉体を密着させると)
(両手を彼の背に回して抱き寄せ、両膝で腰を挟み込んで交わる)
(そして、唇が重ね合わされると目を閉じてそれを受け入れ)
(自らも求めるように口付けて舌を絡ませ、流し込まれる唾液を、喉を鳴らして飲み込んだ)

474 :
んふぅっ……んんっ……!
(奥にコツっと当てると、彼女の甘い声にゾクゾクっと身体を震わせて)
(膣奥でペニスもピクピクっと震え、彼女に律動を伝える)
そうかい?
ひとつになれたね……嬉しいよ。
(ずっぷりと突き刺さっているそこを見つめると)
(視線を上げ、彼女と視線を絡ませ、手を伸ばして頬を撫でていく)
(今、彼女がひとつになっている自分の顔を、また見せて)
(乳房をぐにゅうっと揉みしだくと、彼女が身体を捩って)
(すると、膣内でペニスが絶妙に擦れ、たまらない快感が全身を突き抜けていく)
んっ!んっ!あぁっ、くぅっ……!
(体重を掛けて腰を突き上げると、彼女の身体が前後、上下に揺さぶられていく)
(豊満な乳房を揉みしだいて身体をベッドに押し付ける様にして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる音を、愛液の匂いを感じながら)
(彼女と愛を育んでいく)
んむっ、んふぅっ……んっ!んっ、んんっ……!
(彼女と全身を密着させると、彼女が足で身体を挟んで密着してくる)
(愛おしそうに腰をくねらせると、根元まで突き入れたまま膣内を押し広げ)
(深く唇を重ね、空気も共有しながら、彼女の舌を味わい、唾液を注いでいく)
(エラの張ったカリ首で彼女の膣内をたっぷりほぐして掻き回して)
(二人で互いに身体を抱き締めると、おっぱいが胸板にぐにゅりと押し当たって)
(身体をくねらせる度に、おっぱいと乳首の柔らかい感触を味わっていく)

475 :
>>474
ふっ…ぅ……んっ…ぁ……
私も……嬉しいわ……はっ…あぁっ……
(膣内でペニスが震えると、その振動が微かな刺激となって子宮にも伝わり)
(秘裂をヒクつかせながら股を濡らし、すっかり雌の本性を露にして肉欲を求めてしまう)
(そして視線を絡ませながら喜びを分かち合い、言葉を交わし、頬に…乳房に触れる彼の手から)
(刺激と温もりを感じ取って、次第に汗ばんできた肉体を擦り合わせて愛を求め合う)
くっ…!はっ、あぁんっ!!ふうぅっ……あっ!あぁっ…!!
(一つに繋がったまま体重をかけられると、より深く…強い刺激が奥まで貫き)
(溢れる愛液が潤滑油となって、膣内を抉る砲身の動きを助長している)
(すると、豊満な肉体を揺らして声を荒げ、卑猥な嬌声を響かせながら身悶えて)
(愛の営みに強い興奮と心拍数の高まりを感じ、淫らな水音と寝台が軋む音も伝わってくる)
んんうぅっ…!!んっ…んっんっ…!んぅ〜っ…!!
(求めるように彼の背中を掻き抱き、両膝で彼にしがみつきながら)
(自らも腰を動かし始めて口付けを交わし合い、くぐもった声を口内で響かせている)
(すると、肉茎と膣が激しく擦れ合うように、舌と唇も大胆に交わらせ)
(唇の端から唾液を滴らせながらネットリと舌を求め合い)
(互いの唾液を混ぜ合わせて、喉の奥へと何度も流し込んでゆく…)

476 :
(彼女と深く繋がったまま、じっくりと彼女の身体を、瞳を見つめる)
(言葉を交わし、愛を確かめ合うと、彼女の幸せが流れ込んできて)
(自分も心の芯から幸せになるのを感じながら、その姿を見つめて)
んふぅっ!はぁっ……んくぅっ……あぁっ……くぅっ……!
(腰を突き上げると、彼女の淫らな声が部屋中に響いていく)
(色っぽいその声にゾクゾクしながら、勃起で子宮を突き上げていく)
(たっぷりと溢れる、白く濁った彼女の本気汁のお陰で、入り口から最奥まで)
(とってもキツいおまんこの中でスムーズに勃起が擦れていって)
(彼女の肉襞を、Gスポットをゴリゴリ擦りながら、彼女の中を感じていく)
んむっ!んふぅっ……んんっ!んむぅっ……んんっ……!
(彼女が自分を求めてくれるのを嬉しく感じながら、更に身体を密着させる)
(彼女自身が腰をくねらせると、こちらからは直線的な動きで腰を突き上げ)
(互いの動きで導かれる絶妙な刺激を味わい、その愛の行為に興奮する)
(彼女の魅力的な顔を、唇を、そこから滴る唾液を見つめながら舌を絡ませ)
(たっぷりと味わいながら腰を突き上げていく)
(彼女が全身で自分を求めてくれる幸せを感じながら、何度も何度も腰を突き上げて)
(彼女の子宮を揺さぶり、Gスポットを、クリトリスを擦り、反応をたっぷりと味わって)
んむぅっ!んはぁっ!あぁ!愛してるっ……出るっ!でるっ……!
(全身を密着させたまま、ピストンはますます速く大きくなっていく)
(彼女の中で勃起が更に太く反り返り、彼女に絶頂が、種付けが近い事を伝えて)

477 :
>>476
あふっ…!うっ…ぁ……あっ……んんっ……くうぅっ!!
(豊満な尻肉を揺らしながら、自ら腰を振って彼の股間に打ち付け)
(逞しい肉茎で膣内を突かれ、激しく掻き回される…)
(すると、刺激や快感は何倍にもなって、自分自身でも興奮が押さえきれなくなる…)
んっ…!んっ!んっ!んうぅっ…!!
(喉の渇きを癒すほど、コクッ…コクッと音を鳴らして唾液を飲み干していき)
(それでも尚、激しく肉体をぶつけ合って、更に積極的に肉欲を貪り合う)
(そして、最も敏感な箇所にまで刺激が加えられると、全身をビクビクと震わせて)
(膣内を激しく攻め立てられている最中にも関わらず、お漏らしのようにビチャビチャと潮を撒き散らし始めた…)
あっ!あっあっ…はあぁんっ!!わっ…私も愛してるわっ……あぁっ!!
お願いっ…きてっ!この前みたいにタップリと…私の中にだしてえぇっ…!!
(彼の腰使いが一層激しくなるとベッドの軋む音が強くなり)
(やがて、そろそろ限界が近いことを告げられると)
(悩ましげに歪んだ表情で彼を見つめ、強く求めるように膣内射精を懇願する…)
(すると、ズチュズチュと淫らな音を立てて、激しくぶつかりあう結着部分からは)
(膣内で溢れた分泌液が滴って布地を汚し、肉茎が激しく掻き混ぜるたびに)
(内部が強く撹拌され泡立っていたのだった)

478 :
んふぅっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ……愛してる。んむぅっ……!
(彼女と身体を密着させながら、激しく腰を突き上げて身体を揺さぶっていく)
(陰毛でクリトリスを、カリ首でGスポットを激しく擦り、彼女の反応を味わいながら)
(潮が当たる感触、その匂いまでも、どんどん興奮が高められていって)
(自分でもどんどん声が大きくなるのを感じながら、激しく腰を突き上げていって)
うああっ、いくっ!いくいくいくっ、うおおっ……おおおおおっ!!!
(彼女の身体をぎゅーっと抱き締めると、ずんっ!と一際強く腰を突き上げて)
(子宮をぐぐぅっ!と押し上げると、そのまま、ぴくぴくっと身体を震わせて)
(彼女の子宮に「ぶびっ!ぶびびっ……びゅ!びゅびゅっ……びゅっ!びゅびゅぅっ……!!!」と)
(音が聞こえそうな程激しく、激しく、彼女の子宮に子種を注ぎ込んでいく)
(ぎゅうっと身体を抱き締め、豊満な乳房を胸板で押し潰しながら)
(彼女の骨が折れそうな程強く抱き締め、体温を感じながら、何度も何度も身体を震わせて)

うおっ、おおっ!!!
孕めっ!!!くぅっ、あぁっ……んんんっ……!!!

479 :
>>478
はっ!はっ!あっ…!んんっ…!!
わたっ……私っ…もっ……ふあぁっ!!
(繰り返し…何度も何度も腰をぶつけられ、膣内を掻き回されれば)
(おびただしい量の潮を飛散させ、ぶつかり合う結着部分はグチャグチャになり)
(本当に溶けてしまったのではないかと錯覚させるほどであった)
(それでも尚、卑猥な水音を立てて膣内を突き上げられ)
(反り返った竿と雁首が膣壁をするたびに、甲高く叫び声を上げて肉体を躍動させる)
ふあぁっ!!いっ…いぃっ!!出してっ!!
中でっ…いっぱいっ…いっぱい出してえぇーーーっ!!ふあぁっ…!!
(すっかり汗だくになった体を強い力で抱き締められると)
(膣内の奥に強烈な突き上げを見舞われてしまう…)
(すると、亀頭が子宮口に口付けているのが感じられ)
(強く密着させた互いの体を震わせて、ついに奥で何かが弾けるのを感じた…)
あぁっ!!くっ…うぅっ…!!すっ…凄いわっ!なっ…中でっ……あっ…あぁっ…!!
(膣内では、熱く濃厚な大量の精液が、子宮内に向けて勢いよく迸ってるのがしっかりと伝わっており)
(かなり強い力で抱き締められれば、彼の逞しい胸板で柔らかな豊乳が押し潰されて拉げる)
(すると、痛いほどの圧迫感で締めつけられて、思わず苦悶の表情を浮かべてしまうが)
(彼の想いの強さや気持ちの昂りが確かに伝わり、胸が締め付けられる思いで瞳を潤ませた)
ふぁっ…!あっ…!くっ…ぅ……んあぁっ…!こっ、今度こそっ……あぁんっ!!
(膣内で迸り子宮に注がれる一滴一滴が、妊娠の可能性を感じさせており)
(彼が口にする言葉と同じ気持ちを胸に抱きながら)
(遠のく意識を奮起させ、精一杯の力を振り絞って彼にしがみつく)
(そして、いつの間にか目尻からは一筋の涙を溢れさせ)
(彼の耳元で静かに「愛してる…」と告げた)

480 :
【前回と同じく、最後の文で締めだったようね】
【こんな時間まで…長時間お疲れ様】
【今夜もお付き合いしてくれたことに感謝しているわ】
【まさか同じ人に声をかけてもらえると思わなかったけれど】
【またお会いできて嬉しかったわ】
【もし次に会う機会があれば、孕んでいた方がいいのかしら?なんて…】
【その時も気軽に声をかけてもらえれば幸いだわ】
【改めて…お相手してくれてどうもありがとう】
【ゆっくり眠りについてね。それじゃあ、お休みなさい】
【どうもありがとう、私も失礼させてもらうわ】

481 :
寝る前に側に来てくれるものはいるかのう。

482 :
すまない、そろそろ限界だ
ここまでだ

483 :
今夜も佇んでみるか。

484 :
すまない、そろそろ限界だ
ここまでだ

485 :
ん、んぅ……
(ジャージ姿でまだ眠ってしまっている)

486 :
こっそり手首足首を縛ってしまおう…

487 :
>>486
ん、んぅ……
(少しだけ目を開くがまたすぐに眠ってしまう)
とーま・・・…

488 :
まだ起きないとは…夢の中で男の名前なんて呼んじゃって。
このまま到底されないような事をしてやったら、夢の中はどうなる事か…
(手首の縄を枕元に結わえ付けてから、リリィをそっとうつ伏せに転がし)
(そこからジャージのズボンとショーツを尻たぶの下まで下ろしてみる)

489 :
>>488
アイシス…駄目だよ…トーマにそんなこと…ん、んぅ…んぅ…
(そのままされるがままになってしまいうつぶせになっても起きず)
(ズボンにショーツまで下ろされても何も反応はなく)

490 :
どんな夢を見てるのか、これでどう内容が変わるかな?
(リリィの太腿に跨って座り、起きても起きれないよう体重をかけ)
(そこから露出させた尻肉を掴んで柔らかく揉んでいく)
(しまいには尻山を左右に開いて不浄の窄まりも表に晒させて)

491 :
>>490
ん、んぅ…はぁ、んっんぅ…駄目だよ、アイシス…トーマ…
全部、見えちゃう、よ…?
(そう言ってまだまだ起きない様子でいて)
(お尻を弄られ続けても眠り続けている)

492 :
見るだけじゃなくて、もっと実用的な事もするんだけどな…
(開いたところに顔を寄せて、唾を窄まりに垂らして湿り気を加えると)
(それを菊座に指で塗りこめながらそこを使えるよう緩めていく)
(幾度も唾液を足されて、背後の穴に指が出し入れされて)

493 :
んぅ、んっんっんんっ…あ…え?
あ、あの…え?あ…あの?
(そして目が覚めてしまい)
(戸惑ってしまっている)

494 :
…やぁ、おはよう。いいや、ここから悪夢の始まりかな……!
(滑りが出来たところでリリィが目覚めたのを見て)
(ズボンの中ではち切れそうになっていた勃起を表に出すと)
きっついところを堪能させてもらうぜ…!
(腰を落として状況を把握される前にアナルにねじ込んできた)
(菊座がこじ開けられて、腸壁に厳しい逆走が押し寄せる)

495 :
>>494


496 :
眠いわね

497 :
肌に悪いぞ

498 :
お邪魔します。
(二十歳前後のスレンダーな女賢者がやって来て)
ようやく汗ばむ陽気になってきましたね。
少しここで休ませていただきましょう。
(そう言うと裏庭でハンモックに揺られながら昼寝を始める)

499 :
……zzz……zzz……
(そしてそのままスヤスヤと寝息を立てて寝てしまった)
【では、このまま落ちますね】

500 :
花には水をやったし…たまにはお昼寝もいいかも知れないわね…。
(そう言って少しばかりうとうとしてしまう)

501 :
幽香が昼寝してる…?
怖いけど寝顔くらい見て行くか、どれどれ

502 :
釣りか

503 :
>>501
…ん、んぅ……。
(珍しく無防備に眠っており気持ちよさそうに声を上げて)
(その目立ってしまう大きな胸もわずかに揺れ動いていく)

504 :
>>503
おっ、よく寝てるみたいだ
少しぐらいならバレないよな…
(寝顔を観察しながら揺れる胸を恐る恐る捕まえて軽く揉んでみると)
(音をたてないようスカートを持ち上げて静かに捲る)

505 :
>>504
ん、んぅ……ん…
(少しだけ声が出てしまう胸は大きい割りに敏感でいて)
(ちょっとした行為で頬を染めていき)
(そのままスカートを捲られると黒い挑発的な下着でいて)

506 :
>>505
うお!……意外に反応いいぞ…
(幽香の顔に見とれて息を荒くした)
(手に余る胸を転がしながらもっと刺激を強くしようとブラウスのボタンを外して)
(下着の上から乳首に指をグリグリ押し付ける)

507 :
>>506
ん、んぅ…んっ…なに、してるのかしら…?
人間の分際で……
(そしてブラウスのボタンまで外され黒いブラの上から乳首を弄られていく)
(そこまでされるとさすがに目が覚めてしまい)
(明らかに冷たい目を向けてしまう)

508 :
>>507
あ、いやぁ…お目覚めですか……よく眠れるようにちょっとマッサージをと…!
んんっ!チュッ…チュゥッ…!
(見とれていた所で幽香の目が開くと蛇に睨まれた蛙みたいに固まってしまう)
(しかしこのまま押し切るしか生き残る道は無いと考え、ブラをずらすと一気に胸へ顔を埋める)
(乳首をくわえて唾液をまぶし思いきり強く吸いだした)

509 :
>>508
そう、マッサージね…
なら、私もしてあげましょうか…?
んっ…んぅ…んんっ…そんな、マッサージよりもっと刺激的な…
(そう乳首をたっぷりと吸われ感じてしまいながらも)
(相手の頭を掴んでしまい、トマトのように簡単にぐしゃりと潰してしまいそうな)
(力を徐々に徐々に入れていく)
(指が頭皮にはっきりと食い込み頭蓋骨を砕こうとしていく)

510 :
>>509
ぐっ…げぇっ!タ、タンマっ…!こっちも…もっと刺激的にするから……うああっ!
ンッッ…!ンンゥ!
(だんだん頭を握り潰そうとしているのを痛みからも察して頭を振ろうとしても逃れられず)
(少しでも手をゆるめさせようと、もがくかわりに敏感な乳首を噛んで強い刺激を加えると)
(スカートから覗く下着に手を入れて必の勢いで秘所を擦る)
(これで効果が無ければぬしかなさそうだ)

511 :
>>510
もっと?マッサージなのよね?
でも、それはただの…いやらしい下種なことじゃないかしら?
妖怪とわかっていても発情するなんて…それも寝込みを襲う
下種としか言い様がない人間よね?
(そのまま乳首を噛まれる刺激に感じてしまいながらも)
(まだ一つ潰してしまいそうな勢いでいる)
………それで、終わり?
花の養分になる?
(そう明らかに冷たい笑顔を見せて頭に一生消えないだろう指痕を残す)
(頭蓋骨をわずかに陥没させてしまいそうなくらいでやっと止めて投げる)
全く…相手を選びなさい…。
(そうつまらなそうに言いながらも胸を見られたのは恥ずかしいのかブラを付け直し)
(ブラウスのボタンをつけなおす)
……馬鹿な男ね、本当に。
(そして倒れている男を見下すように見て)

512 :
ここは伝説のスーパー名無しに覚醒していいぞ

513 :
>>512
妖怪さえも凌げる名無しって何なのよ……

514 :
ひでぶっ!
(名無しの頭がひしゃげて爆散)
ヨクモ……オレノ宿主ヲ……コワシテクレタナ……
(首から無数の触手が飛び出して幽香に襲いかかり)
(手足の自由を奪ってしまう)

515 :
>>514
あぁ、なるほど、そういう……
簡単に千切れそうね…?
(両手足を触手で固定されてしまうがすぐに軽く力を入れて)
(触手を裂こうとして笑みを浮かべてしまう)
……それで、次はどうするのかしら?
(まだ裂かずにとりあえずは様子見でいて)

516 :
ソノヨユウ……コウカイスルゾ……
(触手には女の子のパワーを吸い取る力があるので触らせてるとどんどん力が弱って行くよ!)
(あと肌を通して媚薬を浸透させる)
ウマソウダ……モットアジワッテヤル!
(触手が体にまとわりついて服を溶かしていった)

517 :
>>516
なるほどね……
あぁ、力を吸っていくのね…
(そう言いながら吸われていくがまだ笑みを浮かべており)
…へぇ…おかしな薬の効果で敏感にして…
あら、服まで……?
(溶かされていく服気づけばあっという間に下着姿となりそれでも頬を染めながら笑みを浮かべ)

518 :
マア触手デ強姦スルノモ飽キタンデ
ソロソロ和姦ニシヨウゼ
スキダユーカ……アイシテル!
(凶悪そうな笑顔に触手が勃起して愛の告白)
(ちゃっかりブラジャーとかパンツの紐を溶かして脱がせながら)

519 :
>>518
……低級の妖怪が何を言ってるのかしら?
(そう言って触手の言葉を呆れたように言って)
はぁ…つまらないわね…
(そして裸になって乳房は揺れ動き、下は見事にパイパンでいて)
……つまらない。
(そう言ってあっさりと触手を破ってしまう)

520 :
オマエヲイロイロ吸ワセテクレタラ……モットチカラヲツケレルンダヨ!
フラレタ・・ダト・・
ソウイワズニオレノコヲウンデクレナイカ……
(ちぎれた触手が再生して勃起した男性器みたいにおっ立った形状に変化)
(何本もの触手が無毛の割れ目と口を狙って入りこんでくる)

521 :
>>520
……っ、まだ吸う?
いい加減にしてほしいけれど…
産む?
そんな気あるわけないでしょ……っ…

522 :
チョット味ガシナクナッテキタンデモウイイヤ

523 :
こ、こんばんわ、お邪魔します…
あんまり時間がないけれど、ちょっとお話でも。ええと。
…お邪魔します。
(緊張のせいか二回挨拶しながら椅子に座り、たぷん、とサスペンダーに大切な部分だけを隠した大きすぎる乳房を揺さぶ、地面に凶悪な巨大な爪を下ろす)
(キィ、と金属の軋む音を聞かせつつきょろきょろとせわしなく視線を動かしていて)

524 :
この野郎やるじゃねえか
お前もな
勝負はこれからだぜ
当たり前だ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

525 :
…マジか……すげぇなそれ

526 :
>>525
は?なにが、でしょうかっ。
あの、よくわかりません…
(ガチガチと巨大な爪の先端を擦り合わせながら不安げに名無しを見上げて)

527 :
…いや、その爆乳の隠し方というか
うん、その爪は怖いけど…しゃぶりつきたい…

528 :
>>527
あ、こ、これはお母様が用意してくれたお洋服でその…お洋服と言っていいのかわかりませんが…
この姿の方がすぐにブレストバレーが使えるからって。
あ、でもちゃんと下は下着をつけてます…はい。
(恥じらいながらも自身の無限の胸の谷間を見せるように再び爪を地面に乗せるようにして)
(…その重量で軽く床にヒビが入った)
つめ?名無しさん何を言っているんですか?どう見ても普通の手ですよ?
(首をかしげながらおかしそうにころころ笑い)
しゃ、しゃぶりっ!?あ、危ないですよ?谷間に落ちたら大変です…!

529 :
あ、うん、普通の手だよね、うん、うん
…・・・いや、その胸の谷間ならどこまでも落ちてもいいかなって
最高すぎるだろそれ…

530 :
>>529
変な名無しさん。
(くすくす笑う顔は冗談を言っている顔ではなく、本気で自分の凶器がただの手に見えているようだ)
え、ええっ、危ないですよ。内側からは出られないんですから。
そ、そんなこと言わないでください…ドキドキしてしまいます。
(頬を染めながら目をそらして)

531 :
どきどきする姿、本当に最高にキュートだよ
…いや、その胸を触れれたら天国にいけそうだ、うん

532 :
>>531
だ、だめです、そんなこと言われたら私…
(ぽーっとした顔で相手を見上げて)
天国にいけるならまだ…ましなんじゃないでしょうか。
私の胸は…ダストボックスですから…
名無しさんみたいな素敵な人を落とすわけにはいかないです…

533 :
【あ、あの手を入れるならほどほどに…注意しないと本当に落ちちゃいますので】
【あと爪の方は…私に抱きしめられないように注意してくださいね、潰れちゃいます…あの】
【それ以外でしたら…大丈夫です。多分。】

534 :
……素敵!?
なんか、もうとんでもないこと聞いた気がする
いや、うん、なんつーか最高だな、本当
むぅ視姦するしか、ないのか…
【びっくりするくらい素敵だな!ありがとう!】

535 :
>>534
だって、皆さん私をバケモノをみるような目でみるから…
だからそんな優しいことを言われると…ドキドキして……
あ、の、みたい、んですか…?
(そう聞きながら顔を真っ赤にして鋭いカギ爪を器用に使って大切な場所をかろうじて隠している胸元のサスペンダを引っ掛け)
(…ちらりと真っ白いまぶしい乳房とは僅かに色合いの違う桃色の部分をのぞかせて)

536 :
いやぁ、たとえとんでもなくてもかわいければ問題ないというかね
……あぁ、見たい凄くみたいね・・・
その中身を……
(何も知らずに明らかに期待した視線を向けていく)

537 :
>>536
…やっぱりとんでもないんですね、私……
で、でも名無しさんがそういってくれるなら…私。
(ぽっ、と頬を染めて恋する乙女のまなざしで名無しを見上げて)
は、はい、貴方が望むなら、わた、し…ぁ……ん。
は、ずかしい、です…
(期待に満ちた視線に煽られるように色っぽくため息をこぼし)
(こくりと唾を飲み込むと、つめの先に引っ掛けた紐を少しずつずらし)
(恥ずかしがりやな性格そのままのように、乳輪に隠れてしまっている胸の先端を名無しに晒して)
あ、あ、あ…あんまり、みないで、ください…

538 :
とんでもなく素敵な女の子だと思うな
…触れられなきゃ、最高なんだし…
ん、にしても…お、おおおっ!
すげぇ……凄く触れたい…舐めたい…揉みたい…
(明らかに興奮してつい近づいていく、もう触れたくて仕方なさそうでいて)

539 :
>>538
や、だめ、です。そんなこと言われたら…す…きになっちゃいます…
あ、あ…触って、くれないんですか…?
(とろりと蕩けた甘い蜜のようにおねだりするような視線を向け)
(触ってほしい、と強請るように巨乳というのも生ぬるいような乳房を無意識にゆすって)
あ、あの、その、だ、め…です。
そんなことをしたら…っ、その、私、皮膚感覚が敏感すぎて…
(恥ずかしそうに乳房を抱えながら視線から胸を隠してしまうも)
(こちらの目はちらりと名無しを誘うように見つめ)

540 :
えいっ……えいっ!
(不意に手を伸ばすと胸を揉む)

541 :
好きになってもいいんじゃないかな……
こういう感じなんだし……
む…触れていいのかい?
触れて…お、お……
(ゆれる巨乳、それに引き込まれる様子でいて9
(乳房に触れようとしてしまう)
…もっと見せて欲しいなもっと…
(そして手を伸ばしていく)

542 :
>>541
あ、あ…い、いいんですかっ……もう、私一人じゃないんですねっ
あ、ああ、貴方が望む…なら…でも、本当に気をつけて…ください、ね…
(がこんっ!とまた地面にヒビを作りながら爪を下に降ろして)
(はー…はー…と視線だけで敏感にも感じてしまい、息を荒くして)
ん、くっ……は、ぁ……みて、触ってください…
(つめは今のところは力なく床に乗っていて、触れても動きそうもなく)

543 :
ああ、勿論、一人じゃないずっと一緒だよ
ずっとね…
(そう囁いていきながら爪が下ろされていくのを見て更に油断していく)
触れるからさ…お、おお……
(そう言って一応は警戒しながらその大きな乳房を正面から触れていく)
(正面から乳首や乳輪を掌で隠すようにはっきりと触れていく)

544 :
>>543
うれしい…うれしいです……私だけをみていてくださいね。
(どこか霞がかったような紫の視線を向けながら首をかしげて)
あ、ひゃうううっ!!!!
(指先がぐにゅりと乳房に食い込むとそれだけでしなかやな背中を反らしながら嬌声を上げてしまい)
(ビクン、ビクンと痙攣したように身を震わせるたびに名無しの指の食いこんだ胸を揺さぶって)
は、ぁ、んんっ、だめ、だめっ、乱暴にしちゃ…っ…!
(ぷっくりと膨らんだ乳輪の内側できゅん、と先端が硬くなっていくのを感じると恥じらいに思わず悲鳴を上げるも)
(上気した頬やとろりと蕩けかけた視線は、もっと乱暴に・・・とねだるようで)

545 :
>>544
勿論、他を見る気なんてないよ…
いや、まぁ、桜は好みかもしれないが…
(などと冗談であくまでも冗談で言って)
にしても、凄いな…この感じ、やばい興奮止まりそうにない…
(そのまま手加減しながらも何度も何度ももみ続けてしまう手つき)
(そうして乱暴にと聞いて、少し意地悪に指をより食い込ませていき)
ん……ちゅぅ…
(先程の言ったとおり顔を寄せて乳首に吸い付き甘く噛んだりしていく)

546 :
>>545
うれしい…私も貴方がいれば何もなくていいです。
桜…あの管理AIですか?私と同系機で顔は同じですけれど…ダメです。
あの子も潰してあげないとだめですか。
(一瞬で笑顔がこおりつき冷たい声でそういって)
は、ぁぁぁっ…!だ、め、っ、声、恥ずかしい、です…っ!
は、んんっ、気を、つけてくださいっ…本当にっ…!お、ちちゃうっ…落ちちゃうからっ・・・!
(揉めば揉むほど指は食い込んでいき、男ならば魅了されてやまない暖かさと柔らかさを与えながら)
(どこまでもどこまで乱暴な手つきを底なし沼のように受け入れ…その内側のクズデータの四角い形を名無しの手に感じさせて)
ん、ぁっ…すっちゃっ……か、硬くなって…んんっ!
(乳首の意地悪な刺激に体を跳ねさせ乳房で名無しの顔を打ったりしながら、唇の内側で恥ずかしそうに頭を隠していた胸の先が吸い上げに答えるようにゆっくりと立ち上がっていって)

547 :
そうか、俺もだよ…
ああ、冗談だよ、俺には君さえいればいいよ
君をこうして愛し続けて快楽を共有し続けよう
(そう言って冷たい声の嫉妬に対してむしろ愛らしさを感じてしまい)
可愛い声だよ…ああ、落ちないように気をつけつつ…
たっぷりと虐めてあげるからさ…にしても、本当すげぇ…
これが…ははは…こうふんしそう
(そう言って調子に乗って明らかに力加減もなく流されるままに乱暴に食い込ませていき)
ん、ん…ちゅぅつん…はぁ
美味しいよ、この乳首も…こんなったら、本格的に犯したくなるから困るな…
(そうして勃起してしまっており、それの処理に困った様子で)

548 :
【ご、ごめんなさい、いいところだったのにもう眠くて頭が働きません】
【お先に失礼させてもらいますね。変わりにぎゅっとしてあげますから…フフフフ】
【中途半端になってごめんなさい、また遊んでくださいね…おやすみなさい…】

549 :
【ああ、気にしないでいいよ、おやすみ】

550 :


551 :
…おはようございます…

552 :
短時間のお昼寝はとても良いそうですね。
私もここで少しだけ休ませていただきましょうか。
(そう言ってソファに横になると、毛布をかけて仮眠を取り始めた)

553 :
さて、スッキリしたところで失礼しますね。
お邪魔しました。
(一眠りしてリフレッシュすると)
(そのまま仲間の元へ戻っていった)

554 :
いたのか

555 :
ん……眠いわね

556 :
眠気覚ましにお一つ

557 :
幽香様はひまわりのように美しいな

558 :
>>556
お一つね…いっそ寝てしまうのもいいと思うけれど。
>>557
良い褒め言葉ね
ありがとう、そう言ってあげましょうか?
花に例えられるのは好きよ

559 :
花に例えて少女の純潔が奪われる様子で
花が散らされると言うみたいだけど、幽香様にそんな思いをさせるとお礼は言ってもらえないだろうな

560 :
>>559
さぁ、どうかしら…
まずは私が純潔かどうかよね?
(相手に対して笑みを浮かべてそんな事を言ってしまい)
確かめさせる気はないけれど。
(そこだけはきつく冷たく言う)

561 :
>>560
確かめたら純潔だったとしても散らされるわけか
わかってます…
簡単に調べられるわけがないし
(冷たい口調に体を強張らせて固まってしまう)
あえて男らしく調べるのが正解なんてことはないよね?

562 :
>>561
そうね、調べさせる気なんてそうないもの。
人間が私に触れるなんてまずそうできないと思うもの…。
ええ、そうね、ただし好奇心は…過ぎたぬわよ?

563 :
>>562
そうないだけで気まぐれもありえたりするのか
過ぎた好奇心で触れてしまったら、どうなります?
花に触ったようなレベルじゃ許されませんか

564 :
>>563
そうね、花にただ触れるなら許すけれど
それは場合にもよるわね
……本当、ある程度の場合だけど…ん……
やっぱり限界…今日は素直に眠らせてもらうわ…それじゃ…お先に…。

565 :
今から寝るのか

566 :
はぁ、なんか眠いわね

567 :
連休も一旦終わりなのに眠そうだね
ここは眠気覚ましにセックスでも

568 :
>>567
まぁ、ずっとバイトで忙しかったけどねぇ…
今日ももうちょっとでバイトだし連休だと本当人が多いわ
んー、眠気覚ましセックスねぇ…へぇ…そういうことしちゃうんだぁ?

569 :
じゃ連休の方が逆に疲れてたりするのか
そりゃ、お疲れ様
まあ、目は間違い無く覚めると思うし…
しながら寝ちゃうなんて人よっぽどじゃなきゃいないだろ?

570 :
>>569
まぁ、趣味だしいいんだけどね?
んー、にしても
まぁ、確かにもっともだけど
彼氏いる身よ?寝取っちゃう気?
それとも…軽い気持ちの浮気?

571 :
おはよう。
誰か居るぞ…と思ったら君だったのか

572 :
趣味ってバイト自体?それともお金を稼ぐこと?
どっちにしても浮気はしちゃうことにはなるな
眠気覚ましのためので、そこまでは考えてないけど…
まあ、身体の相性が好さそうなら自然と寝取っちゃう方になることも…?
それ以前に浮気自体が断固拒否って考えならまあ諦めるけど…
でも彼氏に内緒でしちゃったことあるんじゃないの?

573 :
今日は薄着だと肌寒い日だったな。
さて、佇むとするか。

574 :
もう少し佇むか

575 :
引き下がるとするか

576 :
いたのか

577 :
夜は薄着だとまだまだ冷え込むな。
馬鹿はかぜをひかぬというが本当みたいだな。

578 :
こんばんは。
こういう時は、合体して暖まるのがいいかと!

579 :
>>578
よくきたな。
(ポンと扇子を畳みながら答えて)
(ストレートな言い草に)
いきなりだな……、おぶらーとに包むことはできないのか?
まあ、スレの特製上そういうのは好きだぞ。
前にも妾が言っていた「交尾」も面白いいいかただぞ。

580 :
こんばんはー
そうそう、交尾交尾!
子作りして孕ませちゃいたい程可愛い……
やっぱり、いつ落ちちゃうか分からないし、ストレートに行かないと?
(そう言うと、おもむろに服を脱ぎ始める)

581 :
>>580
ふふ、以前のように可愛い少女な妾を獣が襲って孕ますか。
(目の前の男が服を脱ぎ始めると伽耶も着物の帯に手をかける)
しゅるるるるるるっ。
(帯を引っ張ると音を立てて帯が伽耶の手に惹かれていき)
ぱさっ。
(着物の前がはだけて)
ばさっ。
(着物を脱ぎ、音を立てて畳の上に落ちた)
どうだ、妾のほそい、うすい、ぺったんな体は、クワッハハハハハ。
(変わった笑い方をしながら聞いてみる)

582 :
こんな可愛い娘が目の前にいたら、襲って孕ませたくなっちゃうよね。
おおっ、おおおっ……可愛いなあ……!
(先に全裸になると、彼女が着物を脱いでいくのを見つめて)
いやあ、可愛いよ。
興奮しちゃうなあ……!
(片手で胸元を撫でると、反対の手で恥丘の膨らみを撫で、じっと顔を覗き込む)

583 :
>>582
ふふ、そうか、そういう性癖の持ち主か?
なら妾は演技でも泣き叫んだほうが興奮するのか?
(不敵に笑いながら)
当たり前だ、可愛いに決まっている。
(両手を腰にやり、ふんぞりかえる。 えらそうにしてみるが見た目は小学生な女の子が自慢しているようにしか見えない)
お、おい。 いきなりだな……。
まぁ、スレの特性上そうなるな……。
あん♪ はぁっ。
(男の片手が胸をなで、もう片方の手が秘所を責め立てると顔を覗いてきて)
ふふ、もっと恥じらいの表情を見せて欲しかったか?
(意地悪に笑いつつ余裕を見せる)
お主の可愛い坊やも見てやろう、この体型だから体に負担の少ない短小、妾にお似合いの皮かむりでも歓迎するぞ。

584 :
演技って事は、実はずっぷり咥え込んじゃうとか?
うわぁ……
わ、可愛い割れ目まんこ。おっぱいもぺったんこで……
(両手で、おっぱいとおまんこを撫でていく)
そうそう。いつ終わっちゃうか分からないからね?
いやあ、気持ちいいなら感じてくれると嬉しいよ。
あっ……ごめん。かなり大きいかも?
(一般男性の平均的な勃起ちんぽを見せつける)
(包皮はズル剥けていて、ヒクヒク震えて我慢汁が溢れていて)
ああ、見られてると興奮するかも。
(互いに裸の状態で、勃起に視線を感じて)

585 :
>>584
人を淫乱みたいに言うな!!
(不機嫌な表情を見せる)
ふふ、お主の手、大きいぞ……  はぁっ……。
(見せた男性器は一般的なサイズで、男性は謝ってきて)
謝らなくていい、妾のように小さいとか皮被りとか求めるのがおかしいのだ。
皮ならいまからでも引っ張ったら大丈夫だがな。
(意地悪な顔で言ってみる)
この男根を妾の子供マンコにか……!?
(お互いの視線は全裸のお互いの体を見ていて)
うーむ
(考えて)
舐めあいでもするか? 体格差があるから妾が畳の上で寝て、お主が調整しろ。
でどうする?

586 :
いやあ、でもこんな可愛い身体に突き刺して、泣き叫ばれたら興奮するかも。
赤ちゃん産めるのかなあ?
はぁ、はぁっ……ちっちゃくて可愛い……んはぁっ……!
(勃起ちんぽを見せながら、可愛い割れ目とおっぱいを弄くっていく)
そうそう、子供まんこに。
突っ込みたくなっちゃうなあ……!
(可愛い割れ目を弄くって、軽く左右に開いて穴を見てみる)
それじゃあ、舐め合っちゃおうか。よっと!
(ひょい、とお姫様を抱え、優しく寝かせて)
(その上に跨がり、互いの性器を覗き込む格好になる)
うわぁ……可愛いおまんこ……!
(彼女の足を軽く開かせると、割れ目を左右に開いて)
(勃起が突き刺さるかどうか分からない、小さなおまんこ穴をじっと見つめる)
可愛いなあ……んんっ……!
(そのまま顔を寄せると、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐め始めて)

587 :
>>586
(男は胸と秘所を触ってきて)
はぁっ…… 、あっ…… 。
(気持ちよさに身を委ねていたが、秘所を左右に開いて中まで覗かれると)
まったく、早すぎるぞ。むーどもなにもないな……。
(あきれかえるが)
(抱っこされると)
お、おい…… 、まっったく
(顔が赤くなるも期限を直して)
(要求道理にまたがってきて、男は足を広げさせて秘所を上から見下げて)
あっ、おい、いきなりっっ…………。
はぁあああああっ……。
(悶えつつも)
よくも妾に……
ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろれろれろ。
(目の前にあった男性器の先、鈴口にキスをして、鈴口を集中して吸い、舌を鈴口に集中口撃する)

588 :
だって、こんな可愛い身体を見せられたら。
全てを見たくなってたまらない……あぁ、可愛いなあ!
うーん、真っ赤になった顔……可愛い!
(お姫様抱っこしたまま、赤くなった顔を見つめてにっこり笑って)
んはぁっ……んんっ……!
(股を大きく開かせ、ジュルジュルと舌を伸ばしておまんこを舐めていく)
(割れ目をくぱぁと開いて、膣口に舌を差し入れ、愛液を舐めて飲んでいって)
んはぁっ……はぁっ!気持ちいいっ……んむっ!んんっ……!
(可愛い身体に覆い被さったまま、先っちょを集中攻撃されて全身を震わせる)
(こっちもお返しとばかりに、膣口とクリトリスを重点的に弄くって)
んはぁ、はぁ!あぁっ……んむっ!んんっ……!
(可愛いクリトリスを指先で弄くりながら、おまんこをたっぷりと舐めて味わっていく)

589 :
>>588
(秘所を広げられ、舌の進入を許して中を蹂躙される)
はぁっ、ああっ、なかになかに弄られている。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろれろれろ。
(男性器の弱点鈴口を集中して吸い、舌を鈴口に集中口撃して反撃する)
こ、こらっ、そこは ……。
(突起を弄られて舐め回されると達してしまい)
はっ、あああああああっっ!
(絶叫して達してしまう)
(が意識を飛びながらも)
ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろれろれろ。
(まだいっていない男性器の弱点鈴口を集中して吸い男を達せようとしていた)
【ごめんなさい、眠くて先に落ちます】
【達することはできましたのでありがとうございます】

ちゅ♪
(伽耶は男の鈴口に恋人にするようなさよならのキスをした)

590 :
んはぁっ、はあ、はぁ、はぁっ……!
(互いに性器にむしゃぶり付く形で何度も唇を付けていって)
(彼女の突起を弄くると、ビクビクっと身体を震わせて達しているのを感じる)
んんっ!あぁっ……くぅっ!!!
(彼女に先っちょを舐められると、こちらも全身を震わせて)
(びゅ!びゅ!びゅっ……!!!と、熱い汁を彼女の顔に吐き出していった)

ふぅっ……よかったぁ……

【こういうスレだからね。楽しかったよ。またねー】

591 :
金星

592 :
今晩は。睡魔の訪れまで…少々失礼致します。
(体の線が強調された婦警の制服と帽子に身を包み)
(カツカツ…と高い踵を鳴らしながらやって来ると)
(静かに挨拶を向けてから中程へと歩む)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

593 :
可憐な貂蝉がなんというエロ衣装で
今にもパンティ見えちゃいそうだね
(ミニスカの裾をチラッとめくって下から覗き込んでみた)

594 :
>>593
きゃあっ…!?
(いきなり衣装の裾を捲られると、紫の下着がチラリ…と僅かに覗き)
(慌てて裾を抑えて頬を紅潮させ、恥ずかしそうな表情を浮かべる)
もっ…もぅっ!名無し様ったら……いけませんわ?
治安維持のためにも、この様な格好で犯罪防止を促しているのですから……
(気持ちを落ち着けながら服装の理由を説明し、名無し様を見つめる)

595 :
>>594
犯罪に走らないように相手してくれるってことなのかな?
(ぐいぐいと裾を引っ張り上げようとして)
むしろ犯罪を助長しているような気もするけどね
紫の下着なんて穿いちゃって…

596 :
>>594
下は無防備だけど、上のガードが固いよな
せっかく豊満な胸してるのに、隠すなんてもったいない
(ワイシャツのボタンを外してやり、貂蝉の胸元に手を差しこんで)
(生乳をモミモミしてみた)

597 :
>>595
あぁ…いっ、いえっ!
そうではなくっ……やっ…あぁっ!
(事情を説明しようとするも、裾を強く引っ張られると両手で押さえ)
(頬を赤らめたまま困惑した表情で名無し様の行動を静止しようとする)
この格好を見れば犯罪抑制の効果があると思っておりましたが……
お、仰らないで下さいませ……恥ずかしいですわ……
(自分なりには犯罪防止に務める意思を示しつつ、名無し様の言葉に羞恥心を滲ませる)

598 :
>>596
べ、別の御方でしょうか…?
あぁっ!!なっ…何をっ!?きゃあぁっ!!
(突然の行動に唖然としながらも、さほど抵抗する様子も見せず)
(成すがままにされてしまうと、白く柔らかな豊乳を直に触られてしまう)
はっ…ぁ……あぁっ…んっ……お、お止め下さいっ……!
(表情を歪めながら名無し様の手にそっと自分の手を重ね)
(その行動を止めようとするが、甘い声で喘いで熱い吐息を漏らす)

599 :
>>597
抑制よりも誘導してる感じだね
それとも誘蛾灯のように他に目を向けさせないためとか…
それなら十分効果があるね
こうして7吸い寄せられてるんだから…
(裾を持って鬩ぎ合いをしていたが、急にしゃがむとミニスカの中に頭を突っ込んで)
(股間に顔を埋めると尻を掴んでしがみつく)

600 :
>>599
確かに…他の方へ犯罪の魔の手が及ぶのを防ぐ事は大切ですが
決してその様なつもりでは……やっ、やあぁ────っ!!
(ピッチリと体に張り付き、体の線を強調させる制服の裾に)
(いきなり名無し様が顔を入れて股間に顔を埋めてくると)
(思わずその頭に両手を添えて悲鳴を上げてしまう)
(だが、名無し様の眼前に局部を隠す紫の下着があり)
(密閉された空間には、温もりと芳香がムラムラと漂っていた)

601 :
>>598
こんなエロコス着てるくせに何言ってるんだよ
止めるわけないだろ〜?
(ワイシャツを完全にはだけさせ、白く豊満な乳房に顔をうずめた)
んむぅ〜…はむっ、もふぅ…
貂蝉のおっぱい、ツヤツヤでいい気持ちだなぁ〜♪
(乳房の素肌に頬ずりしては、露出した乳首をはむはむとしゃぶって味わう)
もしかしてさぁ…こうやって悪戯されるのを期待してたんじゃないの?

602 :
>>600
誘ってるのはここかな…いい匂いがしてるじゃないか
さあ、じっくりと見せてもらうよ…
(頭に添えられたては何の抵抗にもならず)
(眼前の下着をずり下ろすと露わになった秘唇に手を添えて)
(大きく左右に広げると奥の奥まで覗きこみ)
味も良さそうな感じじゃないか…
(舐め上げてから舌を入れ、襞をかき分け貪るように唇を合わせる)

603 :
>>601
やっ…ぁ……はっ…あぁっ…んっ……
(白いワイシャツを開けられ、白く豊かな双丘が露にされてしまうと)
(その深い谷間へとおもむろに顔を埋められ、悩ましげな表情で甘い吐息を漏らす)
…はぁ…はぁ……いっ、いけませんわ…名無し様……
私は……斯様な行動を防止する立場ですのに……あぁ……
(白くなめらかな乳房の感触を名無し様に伝え、桜色の乳頭を愛撫されると)
(息づかいを荒げながら名無し様の頭に手を添え、小さく囁きながら身悶えている)
ち…違います……決してその様な事は……
私は治安を守るために……この様な格好で巡回を……んっ…ぁ……

604 :
>>602
あっ…あぁっ!お止め下さいっ…!
どうか御容赦をっ────!
(股間に顔を埋め、行動を止める様子を見せない名無し様に)
(言葉では抵抗するものの何の抑止力にもならず)
(ついには下着をずり下ろされてしまうと、蒸れた股間と陰唇が曝け出されてしまった…)
やっ…!あっ…あぁっ!!んっ…ぁ……いっ、いけませんわっ…!ふあっ…!
(愛撫を始める名無し様の頭にそっと両手を添え、悩ましげな表情で声を荒げるが)
(両足を左右に開くと腰を迫り出し、名無し様の愛撫に身を震わせて敏感な反応を示す)

605 :
>>603
貂蝉みたいな美人ポリスだったら逮捕されてもいいけどね
けど罪状が見当たらないな
痴漢の罪…にしては、貂蝉も喜んでるみたいだし…ね?
(乳首を咥えたまま上目遣いに貂蝉の様子を見据える)
そんなに悶えちゃってさ
傾国の美女といわれた貂蝉が、このくらいの悪戯で身悶えてしまうとはねぇ〜…
(両手で乳房をモミモミしながら執拗に乳首をむしゃぶる)
(艶やかな手触りや芳醇な味わいを思う存分に楽しんでいった)

606 :
>>604
容赦なんて必要ないだろ
本当に嫌なら止められるはず…
(舌先を何度も出入りさせ秘唇を舌で犯していき)
(腰が突き出されるようになると陰核に吸い付いて引っ張って)
(さらに腰を突き出させていく)
それとも容赦ってのはこれのことかな?
これが欲しいなら…すぐやるぞ
(ペニスを取り出すと、突き出す腰に添えて秘唇に擦りつけ)
(カリの部分を秘唇に入れると円を描いて腰を動かし擦り付ける)

607 :
>>605
ま…まぁっ!?
滅多な事を仰らないで下さいませ……
痴漢か…もしくは公務執行妨害などもございますし…
私は決して喜んでは……うっ…んっ…ぁ……
(名無し様の発言に驚きつつ、逮捕する素振りなど見せずに罪状を口にする)
(だが、咥えられたままの乳頭は刺激で次第に固くなり始め)
(悩ましげな表情を浮かべていると、こちらを見つめる名無し様と視線が交わった)
はっ…ぁ…あぁんっ!こっ、これは不可抗力でございますわっ…!やっ…はあぁっ!!
(ふくよかな乳房を揉みしだかれると、名無し様の手にはその感触と柔らかさを伝え)
(執拗に愛撫された乳頭はすっかり唾液塗れにされ、刺激を感じながら身体をビクッ!ビクッ!と振るわせた)

608 :
タイーホ

609 :
>>607
じゃあこれで同罪、と
(貂蝉に勃起した肉棒を握らせると、上下に扱かせて)
貂蝉も男を誘惑した罪に問われるよ
それが嫌なら…
このまま俺の性欲を静めてみてよね?
(しゅっしゅっとペニスを扱かせつつ)
(貂蝉の豊かな乳房をやんわりと揉みしだいたり、乳首を思うがままに舐めしゃぶったりと)
(傾国の美女の乳房をまるでオモチャのように弄んでいった)

610 :
>>606
……それは……仰る通りでございますが……
あっ…あぁぅっ!!んっ…やっ……はあぁんっ!!
(名無し様の言葉に返す言葉も無く黙り込んでしまうが)
(巧みな舌技で陰唇を愛撫されると、ビクビクッ!と身を震わせて反応し)
(剥き出しになった陰核を刺激されれば、更に顔を歪めて甲高い声を響かせた)
ひゃうぅっ…!そっ、それはっ!?やっ…あぁっ!!
(突然、陰茎を見せつけ秘所に擦り付ける名無し様の行動に驚きつつ)
(先端が僅かに膣内に埋まり刺激されると、再び小刻みに体を震わせる)
(だが、それを欲していたのも事実であり、熱くなった膣の奥を疼かせると)
(心の奥底では名無し様に犯される事を望んでしまっている自分が居たのだった…)

611 :
>>609
えっ…?わっ、私もでございますかっ!?
そんなっ…!私は不祥事などっ……きゃあっ!
(名無し様から、勃起した陰茎を徐に握らされると)
(驚いた表情を浮かべつつも、思わず握り締めてしまい)
あぁ……何という事を……私は性犯罪に加担するつもりなど……んっ……
(勃起した陰茎を前後に優しく扱きながら、困惑して泣きそうな表情で名無し様を見つめるが)
(ふくよかに実った大きな乳房を好き放題に揉みしだかれ、すっかり固くなった乳頭を口と舌で愛撫される…)
(すると、敏感に反応をして、熱い吐息混じりの喘ぎを漏らしながら、黙って名無し様の忠告に従い)
(白い手袋をした手でシュッ…シュッと陰茎を扱く手を速め、強く握り締めたり角度を変えたり)
(捏ねくり回すように動かしながら、固くなった陰茎に刺激をもたらしてゆく)

612 :
>>611
そうやって嫌がりながらも、ずいぶんと手馴れた扱き方じゃないか
気持ちいいなぁ〜
(しなやかな指から繰り出される手コキによって)
(大きく勃起したペニスのあらゆる部分が快感に包まれるような感覚となり)
いまにも出てしまいそうだ…ああっ
も、もう…我慢できないやっ!!
(ふくよかな乳房に思いきり顔をうずめた)
(両側からぎゅうぎゅうと揉みこんで、乳房の柔らかさと芳香に包まれながら)
(とめどなく精液を解き放った)

613 :
>>612
取り締まる立場の私が…斯様な行為に及んでいる事は…
どうか御内密にお願い致します……
(強い羞恥心を滲ませ、困惑した表情を浮かべて名無し様に呟き掛けると)
(親指で亀頭の先端をグリグリと抑えたり、陰茎を強く握り締めたまま手をそのまま引き抜いたりし)
(時にはさり気なく伸ばした指先で陰嚢の中の睾丸を転がして、しっかりと股間を刺激し続ける)
きゃっ!?名無し様っ…はっ、あぁっ!!
(胸の谷間に顔を埋めた名無し様をしっかりと受け止め)
(片手でその後頭部を支えながら驚きの声を発してしまう)
(そして柔らかな感触で名無し様の顔を圧迫しながらも)
(陰茎を扱き上げていると、ついにはその先端から熱い精が迸り)
(自分の手や制服…足にかかるように導きつつ、射精が終わるまでシュッシュと扱き続ける)

614 :
>>613
くっ、ううう…っ!!!
(巧みな手コキのテクニックと、やんわりと包み込んでくる乳房の感触)
(その両方を思う存分に楽しみながら、怒涛のごとく射精して)
こんな気持ちいいのは初めてだよ
これだけじゃ収まらないからさあ…ぜひ貂蝉の中にも出してあげたいな
(貂蝉を腰の上に乗せると、いきり立ったままの肉棒を秘部に押し当てて)
このことを内緒にしてほしかったら…抵抗するんじゃないよ、いいねっ!?
(腰を突き上げて、貂蝉の蜜壷を奥底までずぶうううっと犯してしまった)

615 :
>>614
あっ…あぁ…っ…!
(自分の手で絶頂へと導き、名無し様が勢い良く射精する様子を目の当たりにすると)
(次第に興奮が込み上げてきてしまい、手袋も精液塗れにして尚も扱き続ける)
お喜び頂けて光栄でございます。しかし……それはつまり……
(名無し様に喜んでもらえる事は嬉しかったが、向けられた言葉の意味を考えると瞳を瞬かせ)
ひゃっ…あぁぅっ!きゃっ…名無し様っ!?はっ…あはあぁっ…!!
(身を委ねるまま流れに身を任せていると、腰の上に乗せられ)
(立った今射精したばかりの陰茎が秘部へと突きつけられてしまう)
(そして、半ば強制的な言葉に従うと共に強い突き上げを受け)
(膣の奥まで一気に貫かれると、顎をしゃくり上げて甲高い悲鳴を上げた)

616 :
>>615
こりゃあたまらないな…貂蝉のナカ、気持ちよすぎだよ!
(ずっぷりとハメ込んだペニスを激しく上下させ)
(傾国の美女と謳われた女陰を思うがままに味わっていく)
このイヤらしい肉体で…
今まで、いったいどれだけの屈強な武将を堕落してきたんだろうなぁ〜
(苛めるかのように囁きつつ、腰のピストンをさらに荒げる)
(貂蝉の精神も肉体もすべて責めて苛めようとして)
俺みたいな初対面の男に、こんなエロいミニスカポリス姿で犯されちゃってさ
スケベな婦警さんだね…っ!
(さらに苛めてやろうと、おっぱいの先っちょをかぷっと甘噛みした)

617 :
はあ、はあ、はあ……貂蝉さま、貂蝉さまが、あんなに乱れたお姿を……
(脱ぎ捨てられた、紫の下着を拾い上げ顔に押しあてると、淫らな女の温もりと臭いが染み付いていて)
(いきり勃つ股間の魔羅に巻き付けると、猿のように無我夢中で扱く、扱く、扱く)
はあ、はあ……ああ、こんないやらしい下着に、いやらしい温もりをつけて……あんないやらしい姿で「治安維持」?
そんなの、逆効果だよ、貂蝉様のあんなにお美しい脚を、手を、尻を腰を乳を顔を髪を、皆が汚してしまいたくなるよ、
あの装束も、地の色が分からなくなる程に白く……う、ううう!
(淫らに男に突き上げられる貂蝉の姿をオカズに、瞬く間に絶頂して)
(激しく脈打つ魔羅が放つ子種が、紫の下着に染み付き、熱と雄の匂いと染みを刻み付けて)
(自らの放ったモノを溢れさせながら、何度も何度も貂蝉の下着に放って、ドロドロに染め上げていった)
(終わった後には、子種を染み込ませたというより、白濁の海に、かつて紫色、至高の色彩であった下着が浮かんでいた)

618 :
>>616
やっ…!あっ…あっあっ!!
(名無し様に凭れ掛かる様にして身を委ねると、逞しい陰茎で膣内を激しく掻き回され)
(膣口がしっかりと陰茎を咥え込んで締めつけ、悩ましげに顔を歪めて乱れた声を発する)
はっ…あっ…ぁ……んっ……あぁんっ!!おっ…仰らないで下さいませっ…!
私は決してっ…その様なふしだらな事はっ!ふっ…あはあぁっ!!
(かぶりを振って名無し様の言葉を否定しつつも、益々激しくなる腰使いに身悶え)
(膣内からは蜜を溢れさせて敏感な反応を示すと、実も心もいたぶられながら快感を貪ってゆく)
はぁっ…はぁっ……おっ、お恥ずかしいですわ…っ……ひゃうぅっ!!
(呼吸を荒げ、名無し様に攻め立てられながら身体も乳房も大きく躍動させ)
(固くなってツンと起立した乳頭を甘噛みされると、ビクッと反応して甘い声を上げた)

619 :
>>618
…おっ?乳首を責められると気持ち良さそうに鳴くんだね
よしよし…貂蝉の弱点はおっぱいの先っちょってことか
(思わず口から漏れた嬌声に気を良くして)
(ピストンの勢いを荒げながら、面白いように乳房を弄んでいった)
こうやってソフトに弄くられるのと…
(指先を乳首に這わせて、コチョコチョとくすぐりながら)
強く刺激されるのでは…
(乳首の根本からきゅうううっと摘んで扱きあげながら)
どっちが気持ちいいのかな?
(強弱をつけた愛撫で乳房を可愛がってやり)
(ペニスの抽送はさらなる勢いを増して、貂蝉の奥底をずぶっ!ずぶっ!と貫いていった)

620 :
>>617
はっ────!?
あっ…あぁ……そ、そこで何をなさっていらっしゃるのでしょうか……
(婦警の制服姿で名無し様との行為に乱れ耽っていると)
(視界の向こうに別の殿方の姿を確認し、思わず小さな声で問いかける様に囁いてしまう)
(すると、ある事かその殿方は、剥ぎ取られて放置された、自分の紫の下着を顔に当て)
(残り香や湿り気を堪能しながら激しい自慰行為を耽り始めている…)
(…なぜかその光景に視線が釘付けとなってしまい、膣の奥を熱くしながら生唾を飲み込んで見つめていると)
(何事かを呟きながら…やがて絶頂に達し、あろう事か自分の下着に精を放っている…)
(その様子に思わずハッとなって瞳を見開いてしまうが、さっきまで身に着けていた下着は精液に塗れ)
(ドロドロとした濃度の高い精液に汚されると、何とも言えぬ気持ちが込み上げてきてしまい)
(「あぁ…何という事を…」と小さく呟き、顔色を紅潮させたのだった…)

621 :
>>619
やっ…!決してそういうわけではっ…!
はっ…ぁ……やっ…あぁ〜っ……おっ、お止め下さいませぇっ…!
(名無し様の発言にドキッとして、紅い顔で見つめるが)
(二点の敏感な箇所を攻め立てられると、再び顎をしゃくり上げて善がり狂う…)
…んっ…ぁ……はっ…はっ……やっ、あぁ〜んっ!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……どっ、どちらも同様に…快感が込み上げて参ります…っ……
(片や優しく乳首を愛撫され、もう片方の乳首を痛い程に強く摘まみ上げられると)
(今にも泣きそうな表情で声を上げ、髪を振り乱して頭を左右に振りながら恥ずかしそうに答える)
ふっ…ぅ……あっ…ぁ……んっ……やあぁっ……んんっ……あはっ!ふあぁっ!!
(乳首に伝わる刺激とは逆に、激しい腰使いで膣内を穿たれると、肉体を大きく躍動させて声を上げ)
(その度に結合部の隙間から愛液を飛散させると、思わず名無し様の首に両手を回して抱きついてしまう)

622 :
>>621
止めろって言ってもさぁ…こんなにずっぷりハメこんでるんだ
今さら止められるわけないだろっ!!
(カリ太のペニスで貂蝉の膣内をえぐりまわす)
(絶頂が近いのかピストンを小刻みにして、痺れるような性感をおまんこ中に与えながら)
治安を守る婦警さんだってのにさ
むりやり犯されて、そんなにヤらしい声あげちゃってさ〜…ドスケベな婦警さんだね?
(抱きつかれた拍子に、貂蝉の豊満な乳房に顔をうずめる格好となり)
(その豊満さを思う存分に堪能しながら)
このまま俺が逮捕してあげるよ…ドスケベポリスの貂蝉さん…っ!!!
(貂蝉をぎゅううっと抱きしめて、膣奥の深くまでペニスを貫きながら)
(灼熱のような濃厚ザーメンを大量に注ぎこんで、子宮内を満たしつくしてやった)

623 :
>>622
やっ…はあぁ〜っ!!
あっ…!あっ…!ふっ…んあぁっ!!
(確かにそれはそうだと、名無し様の言葉に納得してしまうも)
(蜜でドロドロになった膣内を、グチュグチュと掻き回されれば卑猥な音が響き)
(激しく乱れて淫らな声を発しながら、刺激と快感をしっかりと貪り尽くしてゆく)
こっ…こんなはずではなかったのですっ!ですからどうか…
失敗を咎めないで下さいませっ!あっ…あぁっ!!やあぁ〜んっ!!
(名無し様の言葉に、情けない表情で身悶えながら言い訳を口にするが)
(豊かに実った乳房を、名無し様の顔に押し付けるような格好でしなだれ掛かると)
(そのまましっかりと抱きついて身を委ね、激しい突き上げに声も肉体も大きく振るわせていた)
はあぁっ!!どっ…どうか御慈悲をっ……ふわあぁ────っ!!
(名無し様に強く包容されると、逞しい肉槍で膣の奥深くまで勢い良く貫かれ)
(そのまま熱く濃厚な精を放たれると、隙間なく子宮の中まで満たし尽くされてしまう)
(すると膣口もキュウゥッ…と締まって陰茎の根元を強く緊縛して声を絞り出し)
(ドクドクと夥しい精液を注ぎ込まれながら、自分も名無し様に強く抱きついて身を震わせたのだった…)

624 :
>>623
どんな言い逃れしようとも…
ミニスカポリスの格好で現れて、男を誘惑したのは事実だろ?
こうやって犯されたいと…
本心では思っていたはずだ…違うかい?
(そう囁きつつ、射精してもなおペニスを抜き差ししていき)
(肉体も精神も苛め抜こうとして)
貂蝉は俺みたいな強い男に苛められるのが好きなんだろうからね
傾国の美女の肉体…たーっぷりと楽しませてもらうよ…っ!!
(文句を言わさぬとばかりに貂蝉の唇にキスをして、また中出しした)
(立て続けに乳房を揉んだり吸ったりしながら、また種付け…また体位を変えて精を注ぎこんだ)
(その行為は夜が明けるまで続いていって―――)

【そろそろ落ちるよ】
【お相手してくれてありがとう】

625 :
 ナレーション
(天の声)
「だが、洛陽にはびこる男たちの欲望がこの程度で鎮まる筈もなかった」
「犯され抜いた貂蝉に、さらにこの淫らな治安維持活動を聞きつけた男達が群がり、その男根を突き付けていき――」

「洛陽で女たちが襲われる事件は、ちょっとだけ減った、かもしれない」

626 :
>>624
……はぁっ……はぁっ……はぁっ……んっ…ぅ…っ……!!
お…仰る通りでございます……返す言葉もございませんわ………
(犯罪を取り締まるつもりが、逆に本心を見透かされて諭されてしまい)
(名無し様から厳しい言葉を突きつけられ、尚も精液溜まりになった蜜壷を貫かれる)
(すると、その度に膣内からはドロッ…と精液が逆流して溢れ出してきて…)
はっ…あぁっ!どっ、どうか手心をっ…!んっ…ちゅっ……ふっ…ぁ…あっ…あぁんっ!!
(名無し様の言葉に圧倒されながらも、静かに口付けを受け入れると)
(そっと目を閉じて唇を重ね合わせていき、再び膣ない射精を受けてしまう…)
(すると、白い肌が紅くなるほど、ふくよかな乳房が強く蹂躙され)
(同時に、何度も何度も…繰り返し激しく攻め立てられ、膣内射精を受ける続ける…)
(これだけ淫らな行為に及び、懐妊という結果も充分に考えられるが)
(そんな事を思う余裕も与えられない程に交わり続け、快楽と肉体を貪り続けたのだった───)
【大変お疲れ様でございました。久方振りでしたが…充実した時を存分に楽しませて頂き】
【心より感謝致しております。またお逢いする機会がございましたら】
【その際もお気軽にお声を掛けて頂ければ幸いでございます。】
【…もう一筆だけ認めさせて頂いてから、私も失礼させて頂きますね。】
【ごゆっくりお休みになられて下さいませ。遅い刻までありがとうございました────】

627 :
>>625
【────!?】
【驚いてしまいました…その様な後日譚に繋がっていたとは…想像もつきませんでした…(微苦笑)】
【大変お恥ずかしいのですが…その…素敵な締めをありがとうございました。】
>>625様も…また機会に恵まれましたら、是非お相手頂ければ幸いでございます。】

【やり辛さを感じていないか心配でしたが…お相手下さった御二方に感謝致します。】
【御二人の方に同時にお相手頂くのは大変新鮮でしたが、とても楽しませて頂きました。】
>>606様とは途中までとなってしまい、大変申し訳ございませんでしたが】
【またの機会がございましたら、是非ごゆっくりと御相手頂ければ幸いでございます。】
【本日はどうもありがとうございました。どうかごゆっくりお休みになられて下さいませ。】
【それと…>>617様と>>625様も、ありがとうございました。】
【直接ご一緒させて頂く事は叶いませんでしたが】
【またお逢いできました暁には、御相手頂ければ幸いでございます。】
【その際はどうぞ宜しくお願い致します。】
【それでは皆様方、本日は大変お疲れ様でございました。】
【長くなってしまい申し訳ございませんが…私も失礼させて頂きますね。お休みなさいませ────】

628 :
おはようございます…
まだ、大丈夫…まだ…
(そう独り言を呟いて少し眠そうにしてしまう)

629 :
ん、ん……
(今にも眠りそうなくらいうとうとしてしまっている)

630 :
>>629
えいっ!
(突然現れて胸を揉む)

631 :
>>630
きゃっ、え、え…?
あ、あの…?いきなりなんですか…?
(凄い速さで避けてしまい、驚いた顔をして)

632 :
>>631
何ってエロい事をしようとしてるんですよ。
(肩を掴んで押し倒す)

633 :
>>632
……そのよくないです…。
(そう言ってまた避けてしまい。)
あまり強引過ぎるのは…。
【ごめんなさい、確定ばかりは嫌です、失礼しました】

634 :
スルーでいいんですよ。

635 :
>>633
そんなんじゃ誰も相手にしてくれませんよ。
ここは一つ募集に行くというのはどうでしょう?

636 :
>>635>>632だった

637 :
これこそがガッツキみたいな確定でワロタ

638 :


639 :
優しく相手してあげないとな。 普通にお話か、いたずらにしても徐々にか。

640 :
正解

641 :
魔力供給が途絶えた私に魔力を分けてくれる者はいるだろうか?

642 :
>>641
後ろの穴に注いじゃってもOK?

643 :
>>642
生憎と後ろは趣味ではない。
声をかけてくれたのにすまないな。

644 :
>>643
そうですか…失礼しました。

645 :
>>643
つまり、前の穴にズボズボして欲しいって事でいいんだよね?
俺でよければセイバーに魔力を分けてあげたいんだけどいいかな

646 :
>>645
まあ普通になら。
供給出来るなら頼みたいが…。

647 :
がっつき

648 :
>>646
うん、それじゃ普通にって事で、それじゃあ早速始めようか
(ズボンを脱いでガチガチに勃起したペニスを見せ付けて)
えーっと、前からがいい?後ろからがいい?セイバーも好きな体勢でいいよ

649 :
>>648
【すまないが、そちらの文体が少し引っ掛かってならない】
【我が儘だがこれで落ちる】

650 :
【わかりました。お疲れ様です】

651 :
ペニス見せ原住民族はまだ日本に居たのか
まだ日本の文化を身につけてないと見える

652 :
おはよー、何か凄い眠いけど…お邪魔するわね

653 :
まぁ、朝なんだし誰もいないわよねぇ…もうちょっといるから

654 :
良いおっぱいちゃん

655 :
>>654
はいぃぃ!?
いきなりおっぱいちゃんって…本当唐突ね…?

656 :
でもその通りの大きなおっぱいじゃないか
唐突ついでにツンツンしてみたいが…
(指で空を突くような仕草をしてみせる)

657 :
>>656
ツンツンって、まぁ、そういうとこだし…
多少は覚悟してるけどね…?

658 :
それじゃあお言葉に甘えて
舞ちゃんのエッチなオッパイをツンツンさせて貰おうかな
それツンツン…ツンツン
(両手の人差し指を伸ばして胸のの頂点に押し付けてみる)

659 :
>>658
まぁ、襲われるよりは気は楽よね…
ん…ん、そこ、狙う?
(そう言って乳首を狙われ押し付けられてじっと相手を見てしまう)

660 :
え?もっと他の所を弄った方が良かった?
舞ちゃんのオッパイ大きいけど、乳首はどんな感じなのか気になるな…
(鼻息を荒くしながら乳首へ押し付けた指を押し込んでは戻すを繰り返して)
(暫くそうした後、指で乳首を押さえつけたまま指で円を描くように回してみて)

661 :
そういうわけじゃない、けど…んっんっ、何よ
見たいの…?全く…あ、あっんん!
そん、なに動かして…んっ!

662 :
乳首…気持ちいいの?ここ弄ってるだけでエッチな声出てるよ?
今舞衣ちゃんの乳首はどうなってるのか見てみたいな…
見てもいい?そしたらもっと凄いことしてあげる
(舞衣の顔を伺いながら催促するように乳首を軽く摘んで)

663 :
んっんっ、感じやすいの…っ、きゃっ
あ、あっん、ん、まぁ、見るくらいなら、いいけど…

664 :
感じやすいんだ…遠慮しないでもっと感じていいよ?
じゃあどんな乳首なのか見ちゃおうット。服脱がせちゃうね…?
(許可を得ると指を離して舞衣の服を脱がせて胸を露出させてしまう)
(晒した乳首をじっくりと息の掛かる距離で鑑賞しだして)

665 :
あ、あっんぅ!きゃっ!
(そして脱がされていく)
(乳首は硬く勃起しており、乳輪も大きすぎないピンク色した乳首でいて)
んっ、ん…こ、こら、そんな近くで見ない!

666 :
ピンク色で可愛い乳首だ…でもこれ、もう勃起してるよね?
そんなに乳首弄られるの感じちゃったんだ…おっと、あんまり見てたらダメみたいだし、
見ないように隠しちゃわないとね…いただきまぁす
(じっくりと乳首を観察した後胸を左右から中央に寄せ、乳首同士の距離を縮めると)
(両方の乳首に更に顔を近づけてから、唇を押し付けしゃぶりついてしまう)

667 :
こ、こら…ああ、っんぅ!そんな、両方とも…きゃっ!あ、あっん!
よく、ばりぃ…んっんん!
ら、らめぇ…っ…
(乳首を吸われていくと感じた声を上げてしまい)
(乱れていきいやらしい顔になっていく)

668 :
ん…ちゅ…舞衣ちゃん、エッチな顔になってきてる…
乳首そんなに気持ちいいんだ。ほら、しゃぶられてる様子見て?れろ、れろれろ…
(両方の乳首を舐めしゃぶりながら、下から舞衣の乱れ始めた顔を伺い)
(舌に乳首を乗せて、見せ付けるように転がして)

669 :
んん、こんな事されたら…誰だって…んっんぅ
はぁ、はぁ…あ、ああっん!
だ、だめぇっ!そんなにしちゃっ!
(そう叫んで震えてしまっており)
(もっと、今以上に強く感じていってしまう)

670 :
れろれろ、んちゅぅぅ…ちゅぅぅっ……ぱぁッ…
美味しかったよ、舞衣ちゃんのおっぱい
(乳首を唇で挟んでから、おもいきり吸い付き頭を後退させていく)
(舞衣の胸が伸びきった所で、音を立てて唇から乳首を離して)
どうする?今日はこの辺にしておく?
それとも、もっとエッチな事されちゃいたい?

671 :
>>670
んっ!!んぅ!
はぁ、ああああっ!!んんぅ!!
はぁ、はぁ…こ、この辺りでギブ…今日は、ね?
はぁ、はぁ、にしても…本当胸だけでイかされるなんて思ってもみなかったわよ…

672 :
今日は…ね。じゃあ次機会があったら…もっと凄い事しちゃおうかな?
今度は執拗に乳首弄りながら舞衣ちゃんのエッチな穴に熱くて固いの入れて、
じっくりとかき回してあげるよ?舞衣ちゃんが根を上げるまでね。
それじゃあまたね。エッチなおっぱいちゃん

673 :
はぁ、はぁ…う、うぅ
まぁ、根をあげるまではされてみたいけどね…
っておっぱいちゃんいわない!おつかれ!!

674 :
低レベル

675 :
……
(本を読み終えて、眠そうに椅子に座っている)

676 :
誰?

677 :
………。
(かなり眠そうにしている、遅くまで本を読んでいたらしい様子でいて)

678 :
寝たらぬぞ

679 :
……生きてます……。

680 :
それはよかった

681 :
>>680
はい……。
(本に視線を向けながらもまだ少しだけ眠そうな雰囲気でいて)

682 :
おっぱい揉ませて

683 :
フェイスブックか何か?(ググった素人並の質問)

684 :
何をぼけていたんでしょうか私は…

685 :
だめじゃん

686 :
本好きは頼子さんと被りますね
しかも両方クールと来たもんだ

687 :
>>685
あまりこういうところは見ないので…
>>686
……はい、時々話しますよ…?

688 :
店番してるとき、
エッチな本を出されたら平然と会計できるんですか?

689 :
>>688
……置いてませんよ?
エッチな本は…何にしても会計しますが……

690 :
>>687
二人とも静かに話しそうだけど本の話に熱中したりするのかな

691 :
>>690
はい、むしろずっと互いに本を読んでます…
……プロデューサーさんが止めるか読み終わるまで…
止まりません…

692 :
>>691
話かけても気づかないほど熱心に読んでそう
台本読むのは得意?セリフを覚えたりするのとか

693 :
>>692
気づかないときは本当に気づきませんね…
…ええ、読むのは好きです
覚えたりもしますけど、口に出してというのは…

694 :
>>693
呼ばれても気づかなくて肩を揺さぶられたり?
覚えるのは得意そうなのにね、演技とかは苦手なのか
まだ正面向いて話すのとか慣れないのかな

695 :
>>694
……はい、あまり慣れません…
演技も…私はアイドルとしては人見知りも酷いと思いますから…
後…肩を揺らされても気づかないときがあります

696 :
>>695
でも近くには似たような子もいるんじゃない?
頼子ちゃんもそうだし、人見知りのアイドルも多くなってきたね
あ、それは熱中しすぎ…プロデューサーも困っただろうなぁ
【これからロールの方向に進んでいくのはどうです?】

697 :
>>696
そう、ですね…
少なくは無いかもしれません……
……気づいたらプロデューサーが泣きそうな顔してました…
仕事のギリギリまで読んでしまっていて…
【ロール、ですか…?あまり考えていませんでした…】

698 :
>>697
とくにクールは物静かなアイドルがたくさんいるよね
もう一人くらい本好きが出てきたらトリオが組める
ギリギリで気づいたんならよかった
もし気づかなかったらプロデューサーに抱きかかえられてスタジオに行ってたとか
【そうでしたか、では聞かなかったことにしていただけると…】

699 :
クール

700 :
>>698
……諜報活動が得意な八神さんが…
意外と……。
……そういえば、気づけば車でしたね…?

701 :
>>700
読書していると似合いそうだ
それにしても諜報活動って具体的に何をするんだろう
車まで運んでくれたんだな
しかも気づいていない鷲沢さん……本読みながら運ばれるとかシュールすぎる

702 :
>>701
……スパイ活動…みたいなものと思いますが…?
よく、わかりません……
…はい、何だか苦労した様子でした…

703 :
>>702
抱き上げると重かったとか、ただ急いでただけかな
それにしたって読書家は集中力がすごすぎるよ
こっちは家に帰るよ、貴重なお話ありがとう

704 :
>>703
……何も気づきませんでした
つい、いいシーンでしたので…。
……え?はい、わかりました、お疲れ様でした

705 :
夜に本読んでたら朝になってた
なんてこともありそうだね

706 :
>>705
え……?
それは、いつもの、こと、ですが…?

707 :
>>706
とんでもない本の虫ですね…
これはどれくらい読書に没頭するのか見てみたいよ
今は読んでる本はないの?

708 :
>>707
今は…あまり読んでばかりだと
怒られますので1日、3時間程度で終わる本を一冊ずつ……

ん……ですので、少し眠いので…私もこれで…お邪魔しました

709 :


710 :
(背中の翼をはためかせ、夜の空を浮遊しながらやって来ると)
(フヨンッと窓の辺りに腰を下ろし、思い切り伸びをして吐息を漏らす)
ふふっ、空中散歩ができるというのは、この時期は嬉しい特権ね♪
(そう呟いて笑顔を作ると、わだヤシの実を取り出して中のジュースを飲み始める)

711 :
………あっ!!
(うっかり手を滑らせ、わだヤシの実が地上に落下してしまい)
やだ、いっけない…落としちゃった…。
ふぁ〜あ、でもまっ、いっかぁ…
眠くなっちゃったし、そろそろ戻らなくっちゃ。
(口に手を当て大きな欠伸をすると、軽やかに夜空に舞い上がり)
(そのままウインディアに向けて飛び立っていった)

712 :
しまった、おいしそうなもの飲んでたんだな

713 :
まてよ

714 :
ん〜ゆいまだ眠いよー?

715 :
寝る前に運動すればいいねん

716 :
運動ー?暑いから無理ー
ちょっとゆいバテ気味ー

717 :
暑い時こそ運動するべしって日野茜ちゃんが言ってた

718 :
だらだらしてると襲われまっせ

719 :
>>716
大丈夫だよ、足広げて寝てるだけでいいから
(仁王立ちでギンギンに勃起したちんぽを見せつける)

720 :
>>718>>719
俺が声かけたの先だからね?空気読んでね

721 :
レス遅いぞ
同時でもしてんのか?

722 :
>>721
うわぁ…

723 :
【ごめんね、ゆい寝ちゃうねおやすみなさい】

724 :
お休み〜

725 :
>>723
うわぁ…見事に釣られたわ
もう来るなよカスが

726 :
>>725
どっちにしろお前じゃ相手にされないから安心しろ。

727 :
>>726
はぁ?寝言は寝て言えよ

728 :
アルクェイド・ブリュンスタッド◆1pBzvIsG.A

729 :
>>725
こういうこと言う名無しの人はちょっと…

730 :
>>729
馬鹿は相手にされないのにね。

731 :
>>730
そうですね…遅レス派としては>>721みたいなこと言う人も無理ですね。

732 :
で、ハルヒはヤリたいのかね

733 :
>>731
だよね。
あとはいきなりやりたいとか言ってくるのはスルーした方がいいですよ。
構うだけ損ですし、ハルヒさんが嫌がるレスした輩かもしれません。

734 :
>>733
有難う御座います。
そろそろ出かけ無いといけないので申し訳ないけど、失礼します。
もし…見かけたらその時は気軽に声をかけてくださいね?
それではスレをお返しします。

735 :
見事な自演展開中

736 :
ふぅ……

737 :
……眠らないといけないのに眠れないのは中々に厄介なものね

738 :
眠りたくても眠れない悩みでも?
ほむらちゃんは悩み多き女の子みたいだし

739 :
眠りたくても眠れない悩みでも?
ほむらちゃんは悩み多き女の子みたいだし

740 :
>>738
……悩み?ええ、たくさんあるわ、山のように
あなたはどういった類の悩みをご想像なのかしらね
重いものから軽いものまでバリエーション多く取り揃えているわよ
(ここまで一息で言うと、一つ溜息を落とし)
それが眠れない理由なのかしら
どうにも自覚がなくて……そういうあなたはどうしてこんな時間まで?

741 :
>>740
やっぱり、まどかまどかぁ……と、まどかのことを一日100回以上考えている
まどかの事をいつも案じてるけど他にも悩み事はあるだろうし
こっちは朝早く起きただけなんだよ
夜は早めにぐっすり眠ったもんでさ、ほむらちゃんみたいに徹夜じゃないんだ

742 :
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
まどマギまどマギうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああ

743 :
>>741
そういう方向性ね。なら、その流れに乗らせてもらうわ
100回なんて今の私にはもう少なすぎる回数よ。1000回は軽いもの
他にも……あなたの言う通り、悩みは尽きないし
(いつの間にか持ち出したまどか抱き枕を抱えながら)
(いくらかボリュームの足りない胸元をハイライトの消えた瞳で見つめ)
ああ、そういうこと。早起きなのね、いいことだと思うわ
私とは違って健康的な生活を送ってるみたいで……妬ましい
(そこまで言っておいて冗談よ。と無表情でさらり)

744 :
>>743
1000回って、一日中まどかのことを想ってるレベルじゃないかよ
他にも……それ悩むほどのこと?
マミさんと比べたりしなかったら普通じゃないか
(胸元を気にしている視線で悩みの種の一つが何かを察して)
まあ、ほむらちゃんと違って深い悩みも何もないってことで…
ふと思ったんだけど魔法少女ってあんまり健康に気を遣わなくても大丈夫そうじゃない?

745 :
>>743
悩みはないに越したことはないけど無さすぎるとつまらないしな
まあ、ほむらはまだ若いからちょっと不規則な生活でも大丈夫だと思うよ
(抱き枕ごとほむらを抱き寄せる)

746 :
(糞なりすましがいるからトリップつけるよ)

747 :
【最初からつけとけば良かったな…】
【酉つけます】

748 :
訳分からなくなったので落ちます

749 :
>>744
そうとも言うわ
でも、そのことで誰からも咎められたことはないから問題ないわね
(そもそも他の人間にこのことを告げたことがないことには口をつぐみ)
……重大な悩みよ
聞こえるの。絶壁だとか何だとか私に言う声が……!
そうよ、全てあの巴マミとかいう女のせい……許せない
(悔しそうにギリギリしながら、抱き枕に顔を埋めて心を落ち着かせ)
ああ、それもそうね
……そうかもしれないわ。ソウルジェムさえ手放さなければイケるわね
そういうわけで私は無理に寝ようとしなくてもいいという結論に達したわ
ありがとう、あなたのお陰で不毛な悩みから一つ解放されたみたい

750 :
……なんだか面倒なことになってたのね
気付くのが遅れて申し訳ないけれど、そろそろお開きにしようかしら
付き合ってくれた名無しさん、こんな早朝からありがとう
私はまどか(抱き枕)と一緒に一眠りするわ
……眠れないんじゃなかったのかよ!ってツッコミだけはやめてほしいわね
おやすみなさい…

751 :
>>749
そもそもがまどかのために頑張って時間さかのぼってるんだしな
友達思いってことなんだから誰かに咎められる筋合いもないはず
でもほむらちゃんは百合ってツッコミはされそうだけど
(実際のところどうかと思いつつ相手の反応を窺っていて)
マミさんだけ別格じゃない?
他は同じぐらいだと思うんだけど、まどかと同じぐらいの大きさでしょ
それに大きくても主に男から視線を浴びるだけだけど、ほむらちゃんもそういうの気にするの?
……でも、魔法少女も毎日眠ってるよね
疲労さえなかったら寝なくても大丈夫なのかな、やっぱり夜になると眠くなるのか
食事もするし、もう人間じゃないとかいっても人間の頃とほとんど変わらない生活だよね

752 :
>>750
おやすみなさい、抱き枕握り締めて安眠してくれ

753 :
エロできなくて残念やったのぅw
うひゃひゃひゃw

754 :
偶然のミスだよね?
まさかわざと邪魔したバカがいるのか?

755 :
眠いのに眠れない……。
少し…気分転換でもしてみるか。
(薄い身体には、白い柔らかな部屋着をまとったきり。)
(家の庭から行ける程近い公園のベンチに膝と枕を抱えるように座り、星を見上げ。)
流星が……見えたら良いんだが。

756 :
考え事でもあって眠れないとか?
悩みがあると疲れてるのに寝れないってこともあるし。

757 :
そういえば、9月に入ると流星群も落ち着くらしいな。
それに今日は丁度天気も冴えないし、雲が厚い。
これじゃぁ……星が見えなくても不思議じゃないか……。
まぁ、それでも良いさ、少しだけ星を探して待ってみるか。
どのみち眠れないんだからな。
(抱えた枕にふと頬を触れさせて黒い髪を頂いた首を乗せ、寝間着姿の儘寛ぐ少女が一人。)
もしも、これで眠くなったら…私はついているというわけだ。

758 :
>>756
ぁぁ、居たのか………?
気が付かなかった、すまない。
考え事というわけでもないんだ。
ただ……眠れない。
こうやって枕を抱えて風に吹かれたら、
眠れるんじゃないかって思っただけだよ。
君は………?君も眠れないのか?

759 :
そこまで寝る準備万端だったら、すぐに眠りに落ちるんじゃない?
流星群を見られたらすっきり眠れるのかもしれないけど……さすがに今日は空模様がよくないしな。

760 :
不眠

761 :
>>759
そうでも無いさ?わざわざベッドから抜け出してきた位だ。
ベッドがすっかり私の寝苦しさで温まってしまったよ。
(ふと夜空を見上げ、黒い瞳が瞬いた。)
(少々の溜息を唇に溢し。)
まぁ、言うとおりだね、今日は折悪しく天気が悪い。
雨が降りだしたら退散するさ。
それまでは此処にいるけれど。

762 :
確かに…元々不眠気味かもしれない。

763 :
>>758
>>759
なんとなく起きてるってところ
眠れないっていうよりは、まだあまり眠くなって感じだよ。
うっかり連レスになって黒雪姫に2回もレスさせてしまった。
雨が降ったら、最近はいつ降ってもおかしくないような天気だからすぐに降るかもよ?
そうなったら寂しくなるけど。

764 :
>>763
そうか眠くないなら君も私と余り変わらないな。
(黒い眸を傍らの人物に向け、相変わらず膝を抱えた儘、黒髪の娘が口元を綻ばせて紡いだ。)
レスなんて気にしないで良いさ、別にレスくらい苦でもない。
うん?雨が降ったら寂しいかのか?
……確かに濡れてしまうかもしれないが。
少年…、どうして寂しいのかは知らないが、
良ければ暫くの間私と一緒に居ないか?

765 :
>>764
雨が降ったら退散するって言ってたから。
こう言ったら一人だと寂しいって弱音を晒してるみたいだ。
それは願ったり叶ったり、暫く一緒にいさせてもらおう。
ちょっとでも黒雪姫の暇潰しになれたらいいんだけどな。
まだ眠くないって言いつつ寝る準備は整ってるようだけど?
こんな時間なんだし当たり前って言えば当たり前か。
(寝間着姿の少女に視線を向けるが眠たげな様子は見えなくて)

766 :
>>765
ぁぁ、濡れるのは余り愉しくない………。
それは……私の思い込みのなせるわざか?
(小さな膝と枕を抱えた儘、傍らの少年を見上げた。)
(彼は『弱音を晒しているみただ』と告げ、少女は。)
弱音なんていくら吐いても良いじゃないか。
それで強くなれるんなら、一杯吐けば良い。
でも、君が存外に私の傍にいてくれるのは、私にとっては僥倖だろう。
眠れない夜に連れが出来るのは………嬉しいものだからね。
(彼が眠る準備万端だと視線を向けてくるのを受け止め、黒い双眸がふわ…と笑みに揺らいだ。)
準備など幾ら整えた処で、見ての通りだろう?
私は眠れないんだ………、君と同じさ。
だから…こんな場所で星を見てたよ。

767 :
>>766
なんて包容力だよ、でも今はそこまで弱音や鬱憤を溜め込んでやしないよ。
暇を持て余した夜に相手がいるってだけで満足だし。
(やわらかい雰囲気の微笑みに癒されていき、おのずと自分も笑みを浮かべていた)
眠れないから星を見るなんてロマンチックじゃないか。
眠れない時でもないと改めて星を眺めたりってしないし、いい機会じゃない?
黒雪姫ほどの人だったら寂しい時にいてくれる人の一人や二人、いそうだけど。

768 :
>>767
包容力など……私にあるのかは知らないが、
でも少なくとも誰かの為に助言をしたり、
誰かの為に何かをなすのは当たり前の事だ。
(言葉の最後の方には、小さな頤が縦に揺らされ、
 己が言葉に納得をするかのごとく。)
(彼が笑うから、娘もまた…再び柔らかな頬に小さな笑みを自然に広げる。)
(笑いあうのは…もはやDNAに刻まれている反射に違いない。)
ロマンチックなのかな………私は。
余り考えたことも無いが。
ただ眠れないから気分転換が必要だったし、
小さなころから星は良く見ていたから好きには違いない。
(薄い寝間着から露わになっている肩は、夜気にも白くて細い。)
(少女は枕を膝に出すと…黒い髪が流れ下る小さな頭を乗せ、
 横に彼を唇を綻ばせて破顔した。)
確かに良い機会だったと思う。
少なくとも君と出会えただろう?
(彼が一人や二人は取り巻きがいるのではないかと水を向けたなら。
 娘は……露わな薄い肩を竦めるように、あっさりと応えた。)
今は真夜中だ。
幾ら私の友達や知り合いでも、大抵は眠っている。

769 :
>>768 に訂正を
『横に彼を唇を綻ばせて破顔した。』とありますが、
『横に彼を眺め、唇を綻ばせて破顔した。』の間違いです。

770 :
>>768
それもそうか、こんな時間に暇だから来いだなんて言えないよな。
そんな事をして許されるのは恋人が相手の場合だけだ。
小さい時ってよく星を見てたりしたな……
星座を見つけようとやっきになったり、小さな事に熱中してたっけ。
(星のことを話す彼女はどこか楽しそうに感じられて夜空が好きなんだろうと予測する)
(ふと星空を見上げて、久しぶりにじっくり星を眺めてみると、なんとなく悪くないという気持ちに)
出会いを大切にしてくれるんだな。
黒雪姫のような綺麗な子に出会えてよかったって言われると照れそうになるくらい嬉しい。
(枕を持ったままの彼女と視線が交われば気恥ずかしそうに笑ってみせた)
肩が見えてる……夜風で少し寒くない?
(頼り無さを思わせるほど細い肩が露出しているのを見てしまえば)
(ふと、ほとんど無意識の行動としてそこに手を近づけていった)
>>769
訂正ありがとう、それとなくわかっていたので大丈夫だよ。

771 :
>>770
恋人か…、生憎そう呼べるものが私には居ないな。
もしかしたら何処かの世界で既に出会っているのかもしれないが、
今この地上で君と二人で星を見上げている私には…恋人はいない。
(うたうように少女の唇が囁く。)
(薄い肩先へ夜の急流のように流れ下る黒艶を、月明りに仄かに揺らし。)
(笑んだ拍子の身動ぎは…黒艶を小刻みな流れのように肩に揺蕩わせた。)
(彼が笑って、それから…ゆっくりと指を上げ、少女の少し冷えた肩に掌を宛がう。)
(その熱に…少女の方は、少しだけ不思議そうに仰いでいた。)
(月明かりの翳になる少年の顏、少しだけ眩しげに眼を眇め、
 少女はふと枕から頭を持ち上げる。)
(触れたなら、少し冷えた、絹のぬめを含んだような娘の膚だったろう。)
少しだけ寒いってことに……今気が付いたよ。
君の掌が……暖かいんだ。
(柔らかな唇がそれだけを告げると、
 すとん…と己が胸裏に納得が落ちたとでも言うように娘は笑った。)
君の掌の熱は心地……良い。

772 :
>>769
【ありがとうございます。度々言葉足らずですゆえ、
 意味不明の時はご遠慮なく聞いてやってください。】

773 :
>>771
恋人はいないと聞いて、その事実に喜んでいるなんて心情を知られたらどう思われるかな。
酷い男だと思われるかもしれないね。
(肩に触れてみれば微かに感じたのは冷たさと柔肌の感触だった)
(手を払われることもなく拒絶もなく、そのまま小さな肩に手は乗せられたまま)
(二人の体温が溶け合って同じ温かさに馴染んでいく不思議な感覚)
黒雪姫に触れているとこっちも心地良いんだ。
もっと触れたらもっと心地良くなれると思うんだけど……
(不必要に接近しすぎたと思われたりしないだろうか)
(肩に触れたまま、もう少し身を寄せて黒雪姫の隣に位置取っていた)
夜はなんとなく寂しさを感じるのかも。
もっともっと黒雪姫に近づきたい、触れたいって思ってしまう。
>>772
【いいえ、意味不明どころか伝わりやすい文面だと感じています】

774 :
>>770
【溜息が出そうです、度々ごめんなさい。】
772は>>770です。

775 :
>>773
………ぅ…ん?どうして…喜ぶ必要があるんだ?
(少し眠たげに、娘は黒い睫毛をあやふやに瞬かせ、彼を見つめた。)
(少年は何時か隣に腰を下ろし、少女は萌し始めた眠さに、
 隣にいる彼の熱に身を寄せるように少しだけ彼に傾き、
 軽い体重の幾分かを彼に預けようか。)
なんだか…急に眠い………んだ。
君の暖かさは………とても心地が…良い。
(少女の声は途切れがちになり、
 少女の眸は長い睫毛の翳に匿われてゆく。)
(彼を見つめていた筈の眼差しが……瞼に閉じ合されてゆくなら、
 少女の見る夢は……きっと彼と出会ったその先の夢。)
(それが如何なるものかは、きっと娘にしか知れないのだろうけれど。)
(彼が触れたい、近づきたい、と告げた言葉は、
 眠りの王国へと攫われ果てた娘には…はや届かなかった。
(その癖、結果的に彼女は…少年と密着することになり、
 そのことに気が付かず、夢の中だった。)
(彼が彼女を揺り起こすのか、
 それとも別の道筋を辿るのかは神のみぞ知る。)

776 :
>>773
【急激な眠気が来てしまい、フェードアウトさせて頂きました。(深謝)】
【お付き合い感謝ですが、途中となってしまったのが残念ですがこれにてお暇を。】
【何時かどこかでご縁がありましたら何卒よろしくお願い致します、おやすみなさいませ。】
【此方は……これにてスレをお返し致します。】

777 :
>>775
どうしてかって、それは少し言い辛いな……
(一目惚れだと告げるのは軽い気がして何も思うところは口に出来ない)
(けれど恋人がいないと聞いて、気持ちがそれとなく安堵したのは確かだった)
眠気は突然やってくるものだし。
心地良いならそのまま眠ってしまっていいんじゃないか?
(さっそく眠りについたのは彼女の長い睫と瞼に瞳が隠され、彼女と視線を交わすことが出来なくなる)
(体が密着すれば、眠りに落ちた彼女の支えとなるべく体を動かさないように努めていた)
(寝顔を見るのも幸福感を得られるもので、しばらくそうして彼女の寝顔を眺めていた)
>>776
【もともと眠気が来るまでのお付き合い、そういうスレです】
【こちらこそお付き合いありがとう、またのご縁を望みたいですが伝言を書き置いてしまうのはルール違反でしょうね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】

778 :
・・・

779 :
こんばんは、ですわ。
あの・・・、監督か富竹さんか、
小此木さんは いますかしら?
勿論、名無しさんも待ってますわ。
あまり時間が取れなくて
申し訳ないですけど
少しは大人になった わたくしを
見てくださいまし。

780 :
ふにゅ〜…眠たいけどHなことしたいときってあるよねぇ…
(枕さんをぎうってしながらパジャマの中にコッソリ手を入れちゃいます)

781 :
くみん先輩は寝てる時に入れちゃっても起きなさそう

782 :
ふわぁ…もぉだめぇ〜…
(ベッドの上でコロコロしながら寝言を呟く)
>>781くんはシてくれるひとじゃないのかなぁ…ざんねぇん…

783 :
ふみゅ…苦しいよぅ…
(パジャマのボタンをぷちぷち外して)
(ぱつんぱつんだった胸元を解放しちゃいます)
そろそろおちようかなぁ…Hなことできなくて残念だけど…また来るね〜♪

784 :
いつもながら、寝言多いなー…
(起きないかどうか、ほっぺをぷにぷにとつついてみる)

785 :
>>784
んみゅ…起きてるよぅ…
(やらかいほっぺをぷにぷにされて、ふにゃんと微笑みながら)
(ふわふわした声で寝言を呟く)

786 :
>>785
……いやいや、寝言で起きてるって言われても。
それにしても…寝る子は育つと言うけど、なかなか立派なものをお持ちで…
(解放されているおっぱいを、両手でゆっくりと揉みしだき)
(乳首を指先で転がしてみて)

787 :
>>786
だってぇ〜…起きてるんだもん…
ふにゅ…ふにゃぁ…わたしのぉ…きもちぃ〜…?
(マシュマロみたいなおっぱいは名無しくんの指がむにゅんと沈み込んで)
(ピンク乳首もぷにぷにで転がされると指を弾いちゃう)
(寝顔はあどけないまま寝言っぽくない寝言をむにゃむにゃ)

788 :
おはよう

789 :
>>787
あぁ、すご…とってもいい揉み心地ですよー
このふかふかおっぱい……
(柔肉に指を沈めて、感触を堪能しつつ揉みしだき)
(こりこりと乳首を摘んで)
もっとしちゃって大丈夫…だよなー……ん…
(片方の乳首を舌先で転がしながら)
(手をもぞもぞとパジャマのズボンの中へ入れ)
(下着の上から、股間に触れてみて)

790 :
>>789
えへへぇ…うれしいなぁ…もっと触ってぇ…?
ふぁぁん…♪…ひとに触られるともっときもちぃ…♪
(名無しくんの指を受け入れてむにっ、むにゅんってHな形になるおっぱい)
(乳首がシコられちゃうとどんどん硬くなって目立って)
だいじょーぶだよぉ…だいじょーぶぅ…あふ…♪
ぬれちゃってて恥ずかしいよぅ…んぁぅ…
(舌で舐められちゃうと寝顔がとろけてきて、唇が半開きになっちゃう)
(乳首はコリコリのまま唾液でぬるぬるのテカテカになっていやらしく)
(パジャマの中で見えないけど真っ白のショーツにはとろとろのシミが出来てて)
(名無しくんの指が当たるとくちゅ♪ってえっちな音が鳴る)

791 :
それからどうした?

792 :
>>790
ちゅっ、ぢゅる……気持ちいいんだ?
それじゃー、遠慮なく…
(片手の指で、おっぱいの形を好きに歪ませて)
(さらにぎゅっと搾るようにしながら)
(先端の乳首を、しゃぶるように舐め回して)
ほんとだ、下着の上からでも濡れてるのがよく分かるなー…
(見えなくても、下着の股布が湿っているのは感触でよく分かって)
(指先で割れ目に沿ってこすり、パジャマの中からくちゅくちゅという音をさらに立てて)
…大丈夫なら、ここも直接……
(手を下着の中にまで潜り込ませてしまうと)
(とろとろの割れ目を直に指で擦っていき)
(かるく指を、くぷっくぷっと出し入れさせてみて)

793 :
【キャラサロン一影九拳】
キャラサロンの闇を代表する10人。それぞれが特徴的なロール、レス回しを
駆使しておりサロンを脅かしている。
一影・岸を長としてまとまってはいるが九拳はそれぞれが己のレス・ロールが
一番であるという思念が強いため実際はただの不可侵条約に過ぎず仲間としての結束はない。
・岸
異名:サロンの影
エンブレム:影
・age
異名:上聖
エンブレム:流
・認定
異名:人越レス神
エンブレム:空
・アリーナ
異名:殲滅の落乙女
エンブレム:氷
・富田
異名:百合魔邪神
エンブレム:王
・トゲピー
異名:笑うモンスター/怒るモンスター
エンブレム:鋼
・ポエマー
異名:双成の女宿
エンブレム:水
・ボイ
異名:無形のブラフマン
エンブレム:無
・ネギ
異名:強姦鬼神
エンブレム:月
・情熱
異名:尻扱肘皇/尻コキの魔帝
エンブレム:炎

794 :
>>792
んぅ…きもちいよぉ…?
ふぁん…あうぅ…ぎゅうぎゅうペロペロしたらおっぱいでちゃうぅ…♪
(縦とか横にむにゅんむにゅんって形を変えるエッチなおっぱい丸出しのまま)
(牛さんみたいにおっぱいを搾られて赤ちゃんみたいに乳首をなめなめされて)
(ピンクだったのがもうちょっと赤みがかってぷっくり膨れた乳首になって)
はぅぅ……あっ♪あっ♪
えっちな音しちゃってるぅ…むにゃ…はぁ…はぁん…
(擦られちゃうとシミがどんどんおっきくなってってショーツがドロドロになる)
(割れ目から蜜を溢れさせながら入り口をヒクヒクさせてると)
ふあぁ♪…あそこにぐちゅってぇ…♪
(お腹ぺこぺこだったおまんこに軽くだけど指が入って吸い付いちゃう)
(その前に割れ目を擦られたら腰がビクビクって震える)
(半開きの唇からとろ…って涎が少しだけ垂れちゃって)

795 :
【ごめんなさい、今日はこれで限界なの】
【おやすみなさい名無しくん♪】

796 :
ばあああああああああああ

797 :
まだか?

798 :
あれれぇ…?
私がとりっぷ付けてなかったから〜…795は違うよぅ…
名無しくん、ごめんね?もうちょっと見てるねぇ…♪

799 :
私が増えてる…?

800 :
>>798
【大丈夫ですよ馬鹿に騙されませんから】
【しばしお待ちを】

801 :
>>798
【この状況で信用してと言っても無理かもしれないけど】
>>800でなりすまされてしまったので、ここまでにするよ】
【こちらもトリを付けておくべきだったよ、ごめんね。お疲れ様】

802 :
>>801
だいじょうぶ〜♪
言葉遣いっていうのかなぁ…?それが違う気がしたから〜…ふにゅ…
ありがと〜…名無しくん…おやすみなさぁい…すぅ、すぅ…♪

803 :
【おいくそやろーなりすまして恥ずかしくないんか?】
【落ち】

804 :
敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w
敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w
敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w
敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w

805 :
上記の件は俺に預けろ
悪いようにはせんから

806 :2013/10/03
ケケケーッ!何言ってやがる
ここは俺達悪魔超人の棲家にするぜーっ!
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