2013年10キャラサロン469: 【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】 (404) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】


1 :2012/09/07 〜 最終レス :2013/08/23
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
・上記のシチュを推奨しますが使用者同士の相談の上でお好きな形でロールしてかまいません。
雑談でもバトルでもエロールでもなんでもご自由にどうぞ。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/

2 :
まずは家シチュだろうね
最初から関係ないシチュスレとして使うなら他でやれと

3 :
>>1

4 :
ようこそ……

5 :
実質好きスレとして扱うんだから問題ない

6 :
>>5
家シチュじゃないと駄目だよ

7 :
あー、好きスレ乱立荒しか
好きシチュスレ乱立も依頼すべきかなあ

8 :
これは依頼するべきですな!!
ついでに作スレも乱立として依頼すべき!!

9 :
>>8
作は関係ない
こういう好きシチュスレが増えるなら規制だろうな

10 :
作スレ乱立させようぜwwww

11 :
脅しかけて牽制してる暇があるならさっさとやって来い

12 :
好きシチュスレも乱立してるって依頼してこいよ
そうじゃないと今後立てるに立てれないだろ
さっさと結論だしてくれ

13 :
>>12
依頼されたかったらもっと乱立しないと
好きに使えるスレは10以上あったな

14 :
【使わせてもらいまーす】

15 :
(子宮に精液をたっぷり溜め込んだままの春香と共に、マンションのエントランスを抜け)
(エレベーターに乗るなり、スカートの下の尻を下着越しに撫で回し始め)
(目的の階について降りてからも、掴みこね回しながら部屋の前まで歩いて)
広くは無いし、最低限の家具しか……
あぁ――後誰かの持ち込んだものしかないつまらない部屋だけれど、入って。
(ようやく手を離して鍵を開けると、春香を中に招く)
(間取り自体は単身用にしては広めな程度の、ごくごく一般的なマンションの一室)
(元々は物が無いがらんとした部屋、だったけれど、今はそうでもなく)
(種類ばらばらのクッションややけに大きい炊飯器、お菓子の山に本人は使いそうに無い調理器具まで)
(呼ばれたり押しかけたりの面々が置いていったものが、そこかしこに点々とするようになっていた)
……つまらなくは、無いかしら。
少なくとも、退屈はしないかもしれないわ。
(玄関から見える範囲だけでも散らかっていると言っても良い有様が満更でも無いらしく、薄く微笑みながら言い)
している暇が無い、と言うべきかもしれないけれど。
脱いで、春香。
(靴を脱ぎかけている春香に、笑みはそのまま命じた)
【結局、折角の流れだったから爛れる事にしたわ。……って、場所で分かるかしら】
【遅れたけれど今晩は。今夜も宜しくね、春香】

16 :
んっ、う……んんんぅ……
(エレベーターで、表の廊下で、弄られながらも)
(何とか千早の部屋までたどり着いて)
そうかな……一人暮らしなら、じゅうぶ、ん……?
(色々と統一感の無い部屋に、目を丸くして)
あ、あはは……なんだか、色々あるね……
(それだけ、大勢をここで食い荒らしたことでもあるのだけど)
(今の自分にとっては、あまり不思議な光景ではなく)
あはは……一度片付けたほうがいいかもしれないね……
(苦笑しながら靴を脱いでいって)
(しかし、それすら終わらないまま、命令されてしまい)
えっ、千早ちゃん……で、でもほら、
カーテン、閉めたりとか……床、汚れちゃうし……
(千早の自室とはいえ、外から見えたりしないとは限らない)
(それに、更衣室と違って、ここは汚したら自分で掃除をしないといけないので)
(ちょっとためらった様子を見せて)
【ふふ、そうだね〜】
【それじゃ、よろしくね、千早ちゃん】

17 :
……色々増える前は、ちょっと広すぎるくらいだったんだけれど。
出入りする人数が多くなるにつれて、段々とね。
亜美や真美はゲーム買おうよ、って最近ずっと言っているし……
(自分以外の人の気配が、置かれた物の数だけある)
(それが新鮮で、気に入っているらしかった)
……言っても、すぐ元通りなのよ。
困ったものよね……ある程度片付くのは、やよいか律子が来た時くらい。
(何気なく言葉を交わしながら、玄関から動こうとはしない)
(まだ? と問いかける視線を向けて)
床ね……確かに、栓を抜いたら汚れてしまうかしら。
でも、それ以外は脱げるでしょう?
……ペットが服を着ているなんて、変じゃない。
(言っているうちに、笑顔が引いて、声色が冷え込んでいく)

18 :
あはは、二人らしいね……
(あの幼い二人が、この部屋で千早におねだりしてるのを想像すると微笑ましくて)
(もっとも、その二人も、千早の肉棒で貫かれ、大量の精液で染められているのだと思うと)
(体の芯が熱くなってしまう)
そ、そうなんだ……じゃあ今度から、
私も片付けるようにするね?
(苦笑しながら待つが、千早は玄関からどいてくれずに)
……ぁ、う……わ、わかった……
(千早の冷たい声を聞くと、服従心が強まっていって)
(ゆっくりと、服のボタンを外し、千早の前で服を脱いでいく……)
(下着も取り、「栓」が突き刺さったままの裸体を、千早の前にさらして)
(その股間は、注ぎ込まれた精液や、染み出した愛液で濡れ始めていた)

19 :
……まあ、あの二人もあれはあれで可愛いものだけれど。
私が遊んであげれば、素直に喜んでくれるから……
……元気だから、遊んであげ甲斐もあるし。
(仲間の名前を出せば、ここで何をしているかも想像せざるをえない)
(そして、何をして遊んでいるのかはもう敢えて言うまでも無く)
(ここを訪れると言う事の意味も、言わずもがなだった)
良いのよ、本人にやらせれば……って言うわけにも、ね。だから助かるわ。
犯人は三人だけなのに、片付くより散らかるペースの方がずっと早いんだから……
(頷く春香に、満足そうに頷きを返すと)
(躊躇いがちに曝け出されていく裸身を、たっぷりと視線で舐めて)
(目敏く、その下腹部に目を留めると片手を伸ばし)
ふふ……やっぱり、想像した?
それとも、ここで脱いだだけで疼いたのかしら……それとも窓が気になる?
(僅かに覗いている「栓」の尻をぐっと圧迫して)
(じわじわとあふれ出るのが精液だけでは無い事に、くすりと笑みをこぼし)
(靴箱の上に置いてあったリードを手に取る)
……少しだけだけれど、お散歩しましょう。
可愛いマゾ雌犬さん。
(そう言って、チョーカーについていた金具にリードを繋ぎ)
(春香がどうするかを、じっと見守った)

20 :
本人が来たら、千早ちゃんが片付けなんか
出来ないようにしちゃうんでしょ……?
(たちまち快楽の虜にする、千早の肉棒)
(それの前ではきっと片付けどころじゃない、と、そう思って)
(舐めるような視線を感じると、自然と体が震えてしまう)
……っ、ぁぅ……
(みんながここで犯されている光景)
(そして自分もまた同じようにされて、それを見られるのではないかと思うと)
ふっ、あ……!
(グチュ、と栓がめり込み、その分、体液があふれ出てきて)
(へたり、とその場に崩れ落ちてしまう)
……え……お、お散歩、って……
ち、千早ちゃん、まさ、か……
(へたり込み、両手を突いてしまっている自分)
(そこにリードを繋がれれば、まるで散歩に連れて行かれる犬のようで)
(不安げな顔で千早を見上げる)

21 :
……まあ、そうね。
片付けさせたいのも本当なんだけれど……たっぷり犯してあげたいから。
折角、周りを気にせずにじっくり味わえるんだし。
(まるでお座りをしているような体勢の春香にん? と顔を向けると)
(良く分かっている一言に、またも楽しげな笑みを浮かべ)
心配しなくても、春香だって同じよ?
この部屋にいる間中、何時でも何度でも犯して注いであげるわ。
……だから、そんなに物欲しげな顔をしなくても大丈夫。
その代わり、もう休ませてと言われても抜いてはあげないけれど。
(熱が冷める間の無い身体と心が、嫌が応にも燃え上がらずにはいられない)
(そんな台詞を口にしつつ、自らも服を脱ぎ捨てていく)
まさかって……お散歩はお散歩でしょう?
犬がどう歩くかの説明まで、した方が良かったかしら。
……ほら、早く。行くわよ。
(惜しげもなく晒した身体――春香が何度も思い浮かべた物も眼前に晒し)
(あまつさえ目の前で、普段は隠された凶器が本性を露わにしていく様までも見せつけ)
(但し触れることは許さず、リードを引いて半ば引き摺るように歩き出し)
(リビング兼寝室である部屋へ、ドアを開けて入ると、正面の窓からは遮るもののない夕日が差し込んでいた)

22 :
あ、あはは……やっぱり、そうなんだ……
あ、ぅ……そ、その……するのは、
いいんだけど……もっと、見られないようにっていうか……
……そ、そんな……千早ちゃんに、ずっとされたりしたら……
私、壊れちゃうよ……
(目の前で服を脱いでいく千早が目に入る)
(すらりと引き締まった体、そしてその体に似つかわしくない)
(巨大な肉棒が、ググ、とそそり立っていくのを見せ付けられて)
(否応無しに、子宮が疼いてしまって……)
あ、ま、まって……せめてカーテン……あぅっ……!
(首を引っ張られると、そのまま四つんばいになるしかなく)
(千早に引っ張られるまま、這っていって)
(リビングに入れば、外からは夕日が差し込んでいた)
や、やめ、千早ちゃん、やだ……あ、あぁぁ……
(そのまま、日の当たる場所まで引っ張られていってしまい)
(秘所に栓を突き刺した裸体が、照らし上げられてしまう)
(いくらマンションとはいえ、ここより高いところはある)
(今にも、自分の姿を誰かに見られているかもしれない)
(そう考えると、窓の前で震えるしかなくて)

23 :
……見られないように、ね。
お昼過ぎの駅前で、信号待ちしている人に紛れてはしたなく達したのは誰だったかしら。
ねぇ、春香?
大体、窓まで行かなければカーテンは閉められないじゃない。
(動き始めればついてくるしかない春香と、室内とは言え一糸纏わぬ姿で部屋を横断)
(呆れたように言いながら、点々と雫を残して窓際まで辿り着く)
……壊れたら、ちゃんと責任は取ってあげるわ。
駄目になった玩具みたいに、捨てたりはしないから。
加減も、してあげないけれど。
(窓の外を気にして体を強張らせる春香を余所に、悠然と立ち)
(手を伸ばせば届くカーテンには目もくれず、床に這った身体を見て)
(背後に回りこみ、膝を突くとリードを手繰って短く持ち直し)
それはさておき……飼い主の言う事は、大人しく聞くものよ?
もしかして、お仕置きが欲しくてやっているのかしら……っ!
(余らせたリードの端で、尻を二三度鞭打つと)
(背中を反らせるようにぐっとリードを引きつけ、耳元で囁きながら栓を引き抜く)
(堰を切ったように混ざり合った体液があふれ出すそこへ、いきなり突き入れた)

24 :
あ、あれは、千早ちゃんが……
(そのときのことを思い出しただけで、顔が赤くなり)
そ、それは……責任とってくれるのは嬉しいけど……
あ、う……お、お願い……カーテン、閉めて……
見られちゃう、よぉ……
(全くカーテンを閉める様子のない千早に、懇願するも)
(千早はそんな気はサラサラ無いようで)
ひゃんっ! やっ、うっ!
(鞭のように尻を叩かれると、きゅっと身を縮めて)
お、お仕置き……あ……
(リードで引っ張られて、囁かれ)
(家の外でさえ、あんな目に合わされたのに、家の中だと)
(一体どんなお仕置きをされてしまうのか……そう考えると、愛液が一際滴ってしまう)
ああぁぁぁん!
(そんな考えも、一気に貫かれれば、たちまち吹き飛んでしまい)
(夕日の中、千早を深々とくわえ込んでしまう)

25 :
……いったのは他の誰でも無い、春香でしょう?
何であれ、あの状況で春香が達したのは事実よ。変えようも誤魔化しようも無いわ。
(片手でリードを引き付けたまま、空いた手を愛撫するようにチョーカーに這わせ)
(ぴったりと密着させた腰を円を描くように回し、子宮の入り口を抉る)
春香が閉めようとしても、止めないであげる。
だから、そんなに気になるのなら自分で閉めると良いわ――出来るなら。
……当然、抜いてはあげないわよ?
(からかうように言って、ずるずるとゆっくり引き抜き)
(春香が息を継いだ瞬間、肉槍で串刺しにする)
(カーテンの方へ這い寄ろうとすれば、捻じ伏せるように立て続けに腰を叩きつけて)
ほら……頑張らないと、延々丸見えのまま犯されちゃうわ。
それどころか、精液塗れにされる所まで見られるかも……ふふっ。
(床に広がる溜め込んでいた精液の上に影が落ち、更に滴る愛液が飛び散り)
(凶器が出入りするたび、理性が流されていくのが分かる春香を煽りながら)
(窓のガラスに上体を押し付けるように、背後から肉棒で追い立てて)
(その背に、また鞭打つようにリードを振るう)
【と……日付が変わるわね。この辺りで良いかしら、春香】

26 :
そ、そんなぁ……
あんまりだよ、千早ちゃ……んっ、んんんっ……!
(喉をなでられると、心地よく感じてしまい)
(一方でグリグリと押し付けられる先端が、子宮口を容赦なく押し広げようとして)
ううっ、く……は……あんっ!
あ、あ……閉め、ないと……あっ!
あっ! ああっ! うああんっ!!
(息を吸おうとした瞬間、入り口から奥まで埋め尽くされ)
(必に窓に這い寄れば、ズンズンと腰をたたきつけられ、腰砕けにされてしまう)
や、や……そんなの、だめ、だよぉ……
(一突きされるたびに、詰め込まれていた精液が飛び散り)
(リードで引っ張られ、窓に体を押し付けられてしまう)
(手を伸ばしてカーテンを閉めないといけないのに、それも出来なくて)
(背中を叩かれるたびに、キュッと千早を締め付けてしまう)
(貫かれるその姿は、まるで窓に貼り付けにされるかのようで)
【うん、わかった、千早ちゃん】
【次は例によって金曜日なんだけど……どっちの避難所に行ったほうがいいのかなぁ?】

27 :
【どっちの、じゃなくて避難所とどっちに、だね……】

28 :
【そうね……このシチュが終わるまでは、ここを貸してもらえば良いでしょうから】
【金曜の待ち合わせもこちら側にして、もしここが使われていたらその時考える】
【と言う事にしましょう。時間は今回と同じく21時で】
【それじゃ、お疲れさま……またね、春香】

29 :
【うん、わかった。じゃあまた金曜日だね】
【おやすみ、千早ちゃん】

30 :
【暫く場所を借りるわね?】
【改めて、今日は来てくれてありがとう比良坂さん!】
【じゃあせっまいアパートの我が家に招待してwiiとかしちゃう流れで良い?】

31 :
>30
【いえいえ、こちらこそお誘い頂いて光栄ですわ】
【ええ、異論はございません。……しかし、ご自分で汚いやら狭いやら仰らなくても(苦笑】
【書き出しは、お願いしても?】

32 :
>>31
【もっちろん♪じゃ、まったりしましょ?見たいモノとかしたい事があれば言ってねー】
はーい、ようこそ我が城へ〜
あの…まあ、い、一応いっそいで片付けたから、一応足の踏みどころはあるから!
(周囲を見渡すと、うむっと満足げに頷き…ハッ!?と気付く)
(ダッ!!と駆け出して部屋干ししていた下着掛けを慌てて取り、ガッ!とクローゼットに投げ込み)
(ダッシュで戻ってくると、乾いた笑みを浮かべ)
今日は2人だから!気合入れてご飯作るから、ゲームでもやって待ってて〜
パソコン使っても良いけど…
(特に女らしさもない、シンプルなのに雑多な1LDKの部屋、テレビの前に案内して)
これ、やったことある〜?テレビの中でテニスとか出来るのよ!(ドヤ

33 :
>32
……随分、気を使って頂いたようですわね。
お邪魔するのもご迷惑だったような気が――今更、ですけれども。
(お邪魔致します、と言おうとした刹那、いさ子さんが慌てて奥の部屋へ)
(何かを開け閉めする音が聞こえて程無く、駆け戻ってくる)
(大方何か片付け忘れた物でもあったのだろう、と察して笑みを浮かべ)
この際ですから、お言葉に甘えさせて頂きますわ。
……いえ。見たのも初めてで。
てれびの中でてにす……?
(周りをついつい気にしてしまいつつ、リビングのテレビ前へ)
(テレビはぼんやり理解しているものの、ゲームやテニスが何を指しているかすらさっぱりな様子で)

34 :
【あ、と……追記を】
【ええ、では何かあれば。一先ず、のんびりさせて頂きますわ】
【それでは、改めて今夜も宜しくお願い致します】

35 :
>>33
いーえー。比良坂さんって、学校とか交流とか…いつも同じとこに居るんでしょ?
だからたまには気分変えてみるのも良いかなーって。
まあ狭い家だけど…気使わないで良いからねー?
(手をひらひらして、いつも以上にくつろいでいたが、やっぱり。と頷き)
珍しい物、ある?(子供みたいに周囲を見る彼女が微笑ましくて)
よしっ じゃあまずは先生がやり方を教えてあげましょうか?
(ふふん、と妙にわざとらしい口調で教師っぽく振る舞い、座布団を並べ隣に座る)
いーい?このリモコンを手首にかけて掴む訳…で…
(レクチャーしながらゲーム画面を出し、お手本を見せる)
こう…振ると、画面の中でも動くの。で、相手と戦う…!スマーッシュ!!!
(鬼の形相で真剣に振りかぶり、振り返りイイ笑顔で)さ、やってみて!

36 :
>35
ええ……元々腰が重い方でして。
余り土地を移ると、それはそれで面倒もありますし……
興味は、無いわけではないのですけれど。
(はい、と素直に頷き、テレビの前に腰を下ろす)
普段は、決まった所にしか出入りしないもので……場所が違うだけで、珍しいくらいですわ。
……お願いします、先生。
ふふ……普段からこうお呼びしているのに、実際に教えて頂くのは初めてですわね。
(小さく笑みを漏らしながら、リモコンを受け取り握ってみる)
(続いて画面を見ると、何やら人らしきものが動いて――何かが飛んできた)
(それに合わせてぶん、と先生がリモコンを握った手を画面に向けて振ると)
(ぱこん、と小気味良い音と共に飛んで来たものが跳ね返っていく)
なるほど……あれを向こうに跳ね返せば、良いんですわね。
(では、と変わってぶん、と手を振ってみる)
(けれど、微妙な当たりだったのか明後日の方向へと何かが飛んでいった)
……むう。中々……
(何度か腕を振ってみるものの、まぐれ当たりで数発返る程度)
(とは言え、何となくやり方は掴んだようです)

37 :
>>36
力がどうとかいうのは、もう解消したの?
旅行へ行きたいとか思わないの〜?遊びに行ってみたーいとか。
(もうそんな若さは無くなっちゃった?と、意地悪くにやりと目を細め)
ゲームのやり方を教える先生っていうのもどうかと思うけどねぇ…
(苦笑いを浮かべつつも、その手の類は得意分野でひとしきり手本を見せ)
おっ そうそう♪飲み込みは早いけど…目で見て操作するのは難しいかしら?
反射神経は良さそうだけどね〜?小蜘蛛ちゃん使ったりしちゃだめよー?
(にやりと釘を刺すと、下ごしらえはしてるから良い子で待ってんのよ♪と、ぽんぽんと撫で)
(自分は何か悪巧みを思いついた表情で、にやにやしつつキッチンに立つ)
(暫くすると何かトレイにのったカラフルな料理を持ってくる)
どーおー?1ステージくらいはクリアできたー?
(悪戦苦闘している彼女を覗き込み、楽しそうに)
あんまり食欲は無い方なんだっけ?ま、無理して食べなくても良いけど…
(にやにや笑いを堪えつつ、旗の刺さったチキンライス、ハンバーグ、スパゲティ、たこさんウィンナー、等)
(定番なお子様ランチを彼女の前に置いて、召し上がれ〜♪と)

38 :
>37
……それは、今の所。
もう随分、そこまでちからを振るう機会自体がありませんから。
敢えて欲するほどの必要もなし、と言う所ですわ。
南の国は、行ってみたいと。……どう行ったものか、さっぱり分からないんですもの。
(意地の悪い視線に、む、と唇を尖らせてむくれたように)
何事であれ、手解きをするのなら師であり弟子かと。
……余り、出来の良い弟子では無いかもしれませんけれど。
あら、それも私のちからの内ですわ。
(どうやら負けてしまったらしいと見て取ると、もう一度挑戦)
(間を合わせるのと、振り方かしら? と小さく呟き軽く素振りなどしていると)
(何やら先程と真逆にやたらと子供扱いされた気がして、抗議の眼差し)
……はて。一度終わったかと思いきや、また始まったのですけれど……
これで良いのかどうか、私では分かりかねますわ。
(ゲーム画面の中の相手は変わっていて、どうやら一試合は勝った様子)
(が、いさ子さんが食欲を誘う香りと共に戻ると一旦置いて)
いえ……味は分かりますし、量も人並み程度には。
…………あの、いさ子さん?
(これがどんな料理なのかは分からないが、分からないなりに伝わるものはある)
(特にご飯の山に突き刺さった旗のような物と、妙に玩具じみた食器からは)
(ありありと、これを供した人物の思う所が――思わず、また無言の抗議を視線に乗せて)

39 :
>>38
随分落ち着いちゃったものねー?
昔は尖ったナイフみたいだったんじゃないの?(にやにやしつつ)
南の国…九州までは行ったことあるけど、海外…
あ!ハワイ良いわよーハワイ!ご飯も美味しいし海もきれいだし!買い物も楽しいし♪
たかがゲームと一笑に付さないで、真剣に頑張ってみちゃうところが貴女の素敵な所よね?
(と、妙に先生らしい事を言いながらも、画面を覗き込む)
あら一回勝ってるじゃない?意外と筋が良いのかも…研究の成果?
(がんばったわねー?と頭を撫でたらまたむくれそうなので我慢し)
………え?何か?(吹き出しそうになるのを堪えながらも)
最近の…わ、若い子の流行りの食事なのよ?き……くくっ 気に入らない?
せっかく作ったのになー…何気に一個一個手間掛けてるのになー
(途端にしゅんとした顔を作り、口に合わなかったら何か取るけど…と寂しそうに)

40 :
【だぁぁ…重ね重ねごめん比良坂さん…す、睡魔が猛烈な勢いで忍び寄って来たわ…】
【このままだと寝落ち確実だから、ここまでで良いかしら?】
【もう一晩だけ付き合って!ってお願いしたいところだけど、忙しそうだし…無理は言わないわ(汗】
【無責任で悪いけど、締めか続けるかはお任せで…】
【ほんっとにごめ〜ん…埋め合わせは必ず!お先に、失礼するわね…】
【可愛い初音ちゃんを見せてくれてありがとー おやすみ(^ヮ^)ノ☆】

41 :
>39
朱に交われば何とやら……と言った所ですかしら、ふふ。
……鞘に収めただけで、錆び付かせたつもりはありませんけれど。
行った事のない所、と言い換えてみても。
……その中でも、あのような鮮烈な色合いに満ちた世界を見てみたい――と。
(はわいがどんな所かはさっぱりですけれど、と軽く首を傾げつつ苦笑を浮かべ)
知らないものに触れるのは、楽しいものですわ。
それが景色であれ、何かの遊戯であれ。
(その笑みを照れ隠しの微笑みに変え、そうなのですか? と画面を眺め)
(なんだかんだと満更でもなさそうに)
……もう。本当に、人をからかうのがお好きなんですから……
玩具ではありませんわよ、私は。
…………誰も、頂かないとは言ってはおりませんわ。
折角作って頂いたものに手も付けないのは、いさ子さんに失礼ですし。
(じと、とねめつけていた視線を溜息と共に緩めて、頂きます、と手を合わせて箸を手に取り)
(取り敢えず一番目立つチキンライスを、一口口へ運ぶ)

42 :
>40
【あぁ、確認し忘れてしまいましたわね……申し訳ありません】
【ふふ……一晩も二晩も、そう大して変わりませんわ】
【それに、出されたものを残すのは信義に背く――とまでは言いませんけれど】
【折角始めたのですから、私で宜しければお付き合いさせて頂きます】
【目下、時間が取れそうなのは土曜日になってしまうのですが……】
【その代わり、恐らく夕方前後からそれなりに纏まった時間が使える筈ですわ】
【いさ子さんのご都合を伝言して頂ければ、こちらからまた返信致しますので】
【それでは、ごゆっくりお休み下さい……またお会い致しましょう】

【では、お邪魔致しました】

43 :
>>26
……そんなも何も無いの。
現に今だって、外から丸見えの部屋で犯されて……こんなに締め付けて、っ……
良いんでしょう、春香……言いなさい、ほら!
(無防備に曝け出された乳房が、窓ガラスに押し付けられて潰れ)
(快感に歪んだ顔を見れば、音は無くとも何が起こっているかは一目瞭然な有様で)
駄目だって言うなら、締め付けなければ良いのよ。
そうすれば、出るまでは時間が掛かるし……春香だってその分余裕が出来るんだから。
なのに、中が絡み付いて離してくれないんだもの……
(突き入れれば体を支えるのがやっと、鞭打てばきゅうきゅうと膣肉が肉棒に甘えてくる)
(その刺激に昂りを刺激されて、突き解していた子宮口をこじ開け、強烈な締め付けを貪る)
(但し、春香を責めれば責めるほど自分が追い詰められていくのも確か)
――あぁ、もう出るわ春香。
間に合わないわね……精液を浴びていく所まで全部、見られちゃうわ……ふふ。
ほら……っ、全身、どろどろにしてあげるわ……!!
(こみ上げる射精欲を堪える事はせず、完全に抜ける程に引いては子宮までを貫き通す大きな動きを繰り返し)
(速度を上げて一気に駆け上り、限界を超えるとまず中でどぶ、と白濁が迸ると)
(引き抜いて凶器が跳ねる度、春香の背中どころか窓ガラスにまで届くほど精液が飛び、辺りを白く塗り替えて)
【次は汚れたからお風呂場、と言う事にでもしようかしら……と思いながら、こちらをお借りします】

44 :
ふあっ、あああっ……!
(窓に押し付けられたまま、何度も貫かれ)
(窓ガラスにうっすら映る顔は、快感にとろかされただらしの無いもので)
そっ、そんなの、無理だよぉ……
こんな、後ろ、からっ……何度も、ズンズンって……
ん、いっ……! また……子宮ぅ……
(突かれるたびに、体は正直に反応して、千早を求めてしまう)
(もはや子宮も、千早に使われる性器にされてしまって)
(その狭く強い肉穴で、千早を締め付けていく)
あ、だ、だめ、許して、だめぇ……!
あっ! あああぁっ!!
(中で熱い精液が弾け、その粘りと熱さで、絶頂に押し上げられてしまう)
(ビクビクと体を震わせていると、その背中に、熱い粘り気が降りかかってきて)
(ビチャビチャと、卑猥な音をさせながら体を汚していく)
(そのまま、ヌルヌルとなった窓ガラスをすべるように体を崩れ落ちさせ)
(床にはいつくばってお尻を突き出した姿勢で、荒い息を吐く)
【今夜もよろしくね、千早ちゃんっ】
【お風呂か〜……色々、汚しちゃうようなことも出来ちゃうね……えへ】

45 :
……嫌よ嫌よも好きの内、と言う事なのかしら、これも。
駄目なのに、結局これを楽しんで、しっかりいっちゃってるんだから……
……あぁ、でもそうね。マゾ雌犬なんだから、そう言うくらいが丁度良いのよね。
(最後の一滴まできっちり春香に掛けると、満足げに息を付いて)
(萎えないのが当たり前の、熱いままの肉棒で突き出されたお尻をぺちぺちと叩き)
ところで、カーテンはもう良いのかしら?
そろそろ、帰宅する人も増えてくる頃だけれど。
(楽しげに笑いながら言うと)
(へたり込んだ春香の秘所へ指を二本突っ込み、気付け代わりにかき回して)
(こぽ、と溢れたもので手が汚れれば、春香の口へ押し付けて舐め取らせる)
……その前に掃除が必要――まあ、良いわ。
取り敢えず、窓の前に春香自身を綺麗にしましょう。
そのままじゃ、何も出来ないだろうし……
(立ち上がり、リードを引いて歩き出す)
(床が汚れようが、立つ事は許さなかった)
【そうね、遠慮なく。……まあ、割と今更な気はするけれど……そこはご都合と言う事にしておきましょう】
【……ところで。春香の想像した「汚しちゃうような事」って、どんな事?(くす】

46 :
あっ、ぁぁ……ダメなのに……恥ずかしいのに……
見られちゃいけないのにぃ……
(ヒクヒクと体を震わせながら、小さな声でつぶやいて)
(お尻を叩かれれば、ピクンッと反応して)
あ、あぁ、う……ひんっ!
(グチュグチュと中をかき混ぜられたら、背中を反り返らせてしまい)
(混ざり合った体液が口に押し付けられると、そのまま指を口に含んでしまい)
ん、れろ……はむ、ちゅぴ……
(まるで犬がアイスか何かを貰ったように、綺麗に舐めてしまって)
はうっ……ん……! まって……拭かせてぇ……
あ、あぁ……
(体から精液の雫を滴らせながら、お風呂場へと引っ張られていく)
(ピチャ、と音をさせながら、這っていって)
【そ、それは〜……えーと……】
【沢山かけられて、そのヌルヌルで奉仕させるように命令されたり、とか……?】

47 :
好き放題に犯されて精液塗れにされたのに、気持ち良いのよね。
……ちゃんと分かってるわ、ちゃんと。
恥ずかしいのもちょっとくらい痛いのも、屈辱的なのも――全部良いって。
何しろ飼い主なんだから、私は。
(断言して、これも汚れたリードをくい、と引いて)
(点々と部屋を縦断する白い雫を残しながら、お風呂場へ入る)
……そうだ。ねえ、春香。遊びましょうか。
ここなら、後始末は気にしなくて良いし……今まで出来なかった事。
(シャワーを出しかけて、ふと春香を振り返り)
(背中一面ぬるぬるになった姿を見て、ちょっとした思い付きが生まれて)
(向き直り、未だに低い姿勢の春香の目の前に肉棒を突きつけ)
まずは一回、私を気持ち良くしてもらおうかしら。
……もう、自分でも出来るでしょう?
(そう言うと、仁王立ちでそそり立つものへの口腔奉仕を求め)
(傘から幹まで赤黒く張り詰め、野太い血管が走った肉棒がひくついた)
【……それ良いわね、採用するわ】
【因みに私は、お漏らしでもさせようかな、と考えていたりしたわ】

48 :
うぅ……そんな……こと……
(もう、本当はわかっている)
(こんなこと言ってもバレバレだし、自分の体はとっくに千早の物にされてる)
(でも、嫌がっているのに、無理矢理ひどいことをされる)
(それがどうしようもなく体を熱くしてしまって)
あ、遊ぶ、って……? まだ、してないことがあるの……?
(ここまで、汚されつくして、されることは殆どされたと思っていた)
(でも、まだまだ、千早にとってはそうではなかったようで……)
う、うん……解った……
(膝をついたまま、千早のそれに口付け)
(先端から根元まで舌を這わせて、唇で亀頭を包み)
(そうかと思えば、裏筋をチロチロと舐めて)
(リードをつけられたまま、口による奉仕をしていく)
(それはまさに、犬が主人を舐めているかのようで)
【えへへ……】
【お漏らしって……小さいほう、だよね……?】

49 :
良いわ、別にそのままで。
……その方が、興奮するんだろうし。
(奉仕している肉棒とこちらの顔を交互に見ている春香に、唇だけで笑みを浮かべ)
(その言動自体も楽しみの内だと言いながら、頭を撫でて)
そう……掛けてあげた事は何度もあったけれど、そこまでだったから。
それからの楽しみ方を、してみようかと思って。
……もっと強くて良いわ、それも良いけど。
(撫でた手でそのまま頭を捕まえ、ぐっと肉棒に顔を押し付け)
(快感は得られても射精には程遠い刺激に痺れを切らし、裏筋を春香の頬に擦りつけ)
喉も使ってくれないと、中々出ないわよ……
……早く、欲しいでしょう?
(今までしていたイラマチオではなく、自ら喉まで咥え込む事を要求して)
(整った顔を汚れた肉棒で嬲り、弄んでいく)
【あ、ええ。勿論。大きい方は私でもアウトだから】

50 :
そ、そんなの……んんぅ……
(頭をなでられると、それだけでなんだか心地よくなってしまって)
そ、それから、って……い、一体何をするの、
千早ちゃ……んぐっ……!
(レロレロと、舐めるような動きを続けていたが)
(それではダメだったようで、顔に強く肉棒が押し付けられる)
の、喉、に……? う、ぅ……わ、かった……
やってみるね……
(おずおずと、先端にキスをして)
(そのまま、ゆっくりと顔を進めていく……)
(カリから竿まで口に入れ、そのまま根元まで進んでいって)
ん、ぐ……んむっ、んんん……!
(喉に触れると、生理的な苦しさが襲ってくるが)
(それを我慢して、千早の腰に手を回し)
(さらにゆっくりと、喉へ喉へと、千早を飲み込んでいって)
(千早の亀頭を、喉の粘膜が包み込んで、クチュクチュ刺激する)
【う、うん、だよね……そ、その、千早ちゃんにかけられたり】
【体の中に出されたりするんだったら、いいかなぁって……】

51 :
……あ、どちらにしても興奮はするのかしら。
駄目なのに気持ち良いのも、はしたなく求めるのも。
ねえ春香、どうなの?
(と問い掛けても、春香はもう肉棒を三分の一ほど咥え込んでいて)
(答える為に口を離す事は出来ないよう、頭を押さえてもいた)
ん、っ……ふふ、何をするかはすぐ分かるわ。
春香の喉が、気持ち良いから……もう、少しで……
(えづくのを堪えながら、喉を開いて深く深く肉棒が受け入れられていくと)
(嚥下するような動きがそのまま愛撫に変わり、粘膜に包まれた亀頭を吸い上げる)
(望み通りの刺激に微かに声を震わせると、自分からも腰を使い始めて)
(息継ぎもそこそこにディープスロートを繰り返させ、限界寸前に引き抜き)
……く、っ……出すわよ、春香……!
(泡だって濁った涎塗れの肉棒を自分で扱いて、弾けさせる)
(押さえ付けるようにして下を向かせた先端から、春香の胸元へと)
(お湯より熱く感じられる、遥かに粘ついたシャワーをたっぷりと浴びせかけ)
(前も背中も余す所なくどろどろに塗り上げると、傍らの小さなお風呂場用の椅子に腰掛けて)
ふぅ……じゃあ、私の身体をマッサージしてくれない?
どろどろになった、春香の体で。
手は使わずに、ぬるぬるを擦り付ける感じで。
【……自分で言うだけあって、中々変態ね春香は】
【その方が、飼い主としては飼育のし甲斐があるけれど……ふふ】

52 :
ん、んむ、ちゅむ……
(弱弱しく首を左右に振るばかりで、応えることはできなくて)
(頭を押さえ込まれ、ただ飲み込むしか許されず)
んぐ……んっ! んむうぅ……!
(喉が反射的に飲み込もうとするが、当然飲めるはずも無く)
(喉の動きが、膣では味わえない感触を与える)
(そこに腰まで使われて、えづくしかできなくなり)
(目じりに涙を浮かべながら、千早に奉仕する)
ん、はっ……! ふあ、あ! あ、熱……!
(ベチャリ、ベチャリと、一回射精するごとに肌が白く染まり)
(バケツでぶちまけたように、粘つくマグマのような精液が、体を包んでいく)
(思わず、それを自分の肌に刷り込むようにしてしまって……)
……っ! そ、それ、って……あ、ぅ……
(こんなドロドロの体で、千早と絡み合ったら)
(一緒にヌルヌルになったら……どんな風になってしまうのか)
(衝動に突き動かされ、千早に近づいて)
こ、こう、で……いいの……? 千早ちゃん……
(まず正面から抱きついて、互いの胸を擦り合わせるようにして)
(ニチャニチャと、卑猥な音を風呂場に響かせる)
【あ、あうぅ……】
【千早ちゃんだって、結構変態だと、思うよ……?】

53 :
……私のを浴びてる時の春香、とってもいやらしかったわ。
意識してた? 掛けられた精液を自分で塗りこんでたの。
(正面から抱き合えば、それだけで粘着質な音が鳴り)
(密着感を増すためにこちらからも抱き締め、隙間をなくしながら)
(私の提案の虜になっているらしい春香に、意地悪く囁く)
あ……ん、そう……その調子よ。
……胸もだけど、こっちも擦れて想像よりずっと良いわ……これ。
(春香に比べれば慎ましいとは言え、感じるものに変わりは無く)
(ぬるりと肌が滑るたびに何とも言えない感覚が生まれ、乳首同士が擦れ合えば声が漏れ)
(更に二人の間に挟まれた肉棒の裏筋が、春香のお腹に丁度良い具合に当たり)
音も匂いも、嫌と言うほど味わえるし。
春香はどう? この遊び方、気に入った?
(肌の滑らかさが、潤滑液でより引き立てられて、それでいて吸い付くよう)
(合わせた胸だけでは物足りなくなって、春香の体に回していた腕を動かし)
(背中を撫で擦り、お尻の肉をこね回して自分の精を刷り込んでいく)
【……褒め言葉よね、この場合】
【まあ、ほら……お互い変態なら、それはそれでバランスが取れていて良いんじゃない?】
【と言うか、否定はしないのね――しようがない、とも言うけれど(くすくす】

54 :
えっ? あ……
(そういわれて初めて、自分の手がべったりと汚れているのに気付き)
うぅ、う……そんなこと……千早ちゃんが、悪いんだもん……
(互いの肌をヌラヌラと滑らせながら、絡み合う)
は、ぁ……千早ちゃんの体が、ヌルヌルで……
匂いも、音も、凄くて……
(ニチャニチャと音をさせながら、体をすりつけ)
(固くなりっぱなしの乳首をこすりつけて、快感を得ようとし)
(硬い肉棒に、お臍を押し付け、チュプ、という音を立てる)
へ、変な感じ……体中、ヌルヌルで、エッチで……
ふあ、あっ……!
(背中やお尻を撫で回され、隅々まで精液に侵されていって)
(そのまま千早を押し倒すようにして床に寝かせ)
(自分が上になって体を擦りつけ、ぴったり密着したお腹で千早の肉棒を包んでしまう)
【た、多分……あはは……】
【否定は……今更できないよぅ……】

55 :
……私のせいで、精液塗れになるのが癖になった?
ふふ……犯す度に、毎回どろどろにしてあげていたものね。
良く言われるわ、ものも射精も凄すぎるって。
(笑みを浮かべたまま、恥ずかしそうにしつつも否定出来ない春香を見つめ)
(可愛い、と撫でる代わりにその頬をぺろりと舐めて)
と、っ……もう、夢中になりすぎよ、春香ったら。
……お臍、犯しちゃうわよ?
(亀頭がお臍に引っ掛かると、本当に包まれているような錯覚が生まれて)
(こりっとした感触の乳首を絡め合わせて、更に固くさせ)
(と、精液を使ったローションプレイが余程気に入ったのか、春香が体を預けて押し倒してくる)
(楽しんでいるのは良いけれど、と下からお腹を突き上げて)
そんなに気に入ったなら……このまま一度、出してあげましょうか。
中で出すのとも掛けるのとも違う射精、感じてみたいなら――おねだりして、春香。
出来る限りいやらしく、私の精液をねだって見せて。
(自身の精液に塗れて快感を貪るという、倒錯した行為に昂りは増す一方)
(それを示すように、お腹の間でびくびくと肉棒を暴れさせて、春香の期待を煽り)
【良いじゃない、変態で。そういう場所なんだし、場所に相応しく遊んでいるんだから】
【楽しいわよ、私は。……と言うところで、今夜はこのくらいで良いかしら】
【次は――いつものパターンだと、火曜?】

56 :
こんなの、何回も出るなんて……
これじゃ……絶対にドロドロになって……おかしくされちゃうよぉ……
(頬を舐められると、ピク、と目を閉じて反応し)
お、お臍を……お臍を、グニグニって……?
(そんなことされても、気持ちいいはずが無いのに)
(千早の濃厚な精液で染められた体は、性感帯をどんどん増やされていって)
ふ、ぁ……んんうっ……
(持ち上げられるのではないかと思うほど硬いそれに、突き上げられ)
(まるで犯されたときのような声を出してしまう)
こ、このまま……? そ、そんなこと、したら……
ど、どうなっちゃうんだろう……
(ドキドキと、未知の感覚への期待から、胸が高鳴り)
え……ねだらないと、だめ、なの……あ、ぁ……
(ねだらせること以外させないといわんばかりに、肉棒が押し上げてきて)
ち、千早ちゃん……出して……挟んで、私のお腹コリコリってしてるので……
ノリみたいに濃くて、ベトベトで……くっついて離れられなくなっちゃうくらいの精液、一杯出して……!
(ヌリュニュルと、お腹で肉棒を擦り)
(肌をぴったり密着させ、お互いの体で肉棒を包み)
(注ぐのでもかけるのでもない、新たな感触の快楽を待ちわびて)
【あはは……そうだね、うん】
【うん、そうだね……千早ちゃんは別の曜日がいいとかある?】

57 :
【いえ、火曜が都合が良いから、私としては助かるわ】
【それじゃ、火曜の21時にまた伝言板で待ち合わせ……で、お願い】
【お休みなさい、春香】
【では、お邪魔しました】

58 :
【うん、おやすみなさい、千早ちゃん。また火曜日にね】

59 :
【比良坂さんと一緒に借りるわー(^ヮ^)ノ☆】
【じゃあ続き落とすから…今日もよろしくー!】
>>41
まあでも、鞘にしまったままでイイのなら無理して出す必要もないんじゃない?
平和ならそれが一番だし……せ、性的な意味では…充分元気だと思うから、うん。
(思い出し赤面し、こほんと咳払いして)
だいたいねー!二人きりの時は名前で呼んで…え、エッチの時は女王様とか……反則でしょ…
(さらに真っ赤になって口を尖らせブツブツと不満を漏らす)
鮮烈な色合いって?ハイビスカスとか海の青とかそういうこと?
玩具扱いしたつもりはないけど……可愛いんだもん、初音ちゃん♪
(にーっこりと満足げに笑みを深めると、あー違う違うっと真顔で指摘)
チキンライスは箸で食べたら食べにくいでしょー?
スプーンで食べるのよ?それが正式な食べ方だから。
(可愛いクマちゃんの絵が書いていあるピンクのスプーンを渡…さず、自分ですくって)
はい。あーん?
(それが当たり前だという顔そのままに、口元に運んで…)

60 :
【前回に続いて、暫くの間お邪魔致します】
【休憩や切り上げる時間の目星くらいは、つけておいた方が良いですかしらね……】
【ともあれ……本日も宜しくお願い致しますわ、いさ子さん】

61 :
【あ、はいはい…じゃあえーと…19時から1時間?2時間くらい必要?】
【終了時間は、明日早くなくなったからMAX1時くらいまでは大丈夫だと思う!】
【比良坂さんの予定に合わせるから遠慮なくどーぞー】

62 :
>59
……仰る通りですわね。争いは争いしか呼びませんから。
何事も無ければ、多少退屈でもそれが一番ですわ。
ふふ、それほどでも……いさ子さんに中てられて、ついはしゃいでしまいましたけれど。
……あら、普段から女王様の方がお好みでしたかしら?
(悪びれる風も無く口にすると、何ならそう致しますわよ、と薄笑みを浮かべて)
ええ……何と言うか、やはり鮮やか、と言うのがしっくり来るかと思いまして。
日本の四季には無い色合いでしょう?
……また、そういう事を仰る。それが玩具扱いと――?
いえ、箸の方が使い慣れていますしそんな事は……
(はむ、とチキンライスの乗った箸の先を咥えたまま、じとりと睨んで)
(もぐもぐと口の中のものを咀嚼すると、何より先にむくれた声が不満を訴え、かけて)
(示されたスプーンに目を留めつつ、遠慮しようとしたものの)
…………やっぱり、楽しんでいらっしゃるでしょう。
どちらが子供か、分かったものではありませんわ……全く。
(何故か気恥ずかしく感じつつ、口元のスプーンをぱくり)
(微妙に視線を逸らしながら、またもぐもぐとやり始めた)

63 :
>61
【と、失敗してしまいましたわね】
【概ねその心積もりでおりますので、何かあればその都度……と言う事で】

64 :
>>62
退屈を紛らわせてみたいって思うことはないの?
はしゃぐってレベルじゃないと思うんだけど……(目をそらしつつぼそっと)
それはそれでイイかもしれないけど…(ぽっ)
二人きりの時は可愛い初音ちゃんでいいわ?(はい、もう一口あーん♪)
でも暑いの苦手なんじゃないの?……あと、泳げたっけ?
あら…じゃあ初音さんの方がイイ?って私だけ名前で呼ばれるとか不公平だもん。
(ぷくーと膨れながらも、あーんと運んだスプーンを自分ではむっと)
ん、悪くはないわね。(ニヤリとしもぐもぐ)
好きな子には意地悪しちゃうタイプなのよ。悪いわね。
(しれっと返しつつ、さすがに全部食べさせてあげるのもなんなので渡し)
ちなみに。このプレートの名前なんていうか知ってる?
(ウィンナーをフォークでぷすっと刺してくるくるしながら楽しそうに)
【ふむ…何か、ね〜……(悶々)はい了解♪】

65 :
>64
……ですから、そんな時は人の集まる場所へ顔を出す事も。
旅をしてみたいと思うのも、その一環ですわね。
あらあら……だとしたら、いさ子さんがそれほど魅力的だったのですわ。
では、そう致します……可愛いかどうかはさて置いて。
(余裕の笑みを浮かべていたものの、次のスプーンを差し出されるとむ、と微妙な顔)
(浮かべた表情はそのままなもの、結局大人しく食べて)
ああ……なら、なるべく涼しい時期の方が……
泳ぎの心配は要りませんわ……そもそも、泳ぐ必要がありませんから。
……そこはご随意に。何であれば姉様、でも構いません。
(髪を濡らすと面倒ですし、と物臭な事を言いつつ、その姿を視線で追う)
(味わった事のない料理ながら、美味しいのが釈然としない)
もう……それは私の台詞ですのに。
いえ、さっぱり……特別な名前が?
(理由は分かっている――遊ばれているというかからかわれていると言うか、その所為だと)
(ただ、言っても多分いさ子さんは喜ぶだけだから口に出さず)
(その問いに、嫌な予感がしつつも聞き返した)
【ええ、何かあれば。……焦らすのも愉しいと思う性質なので、それはそれで(くすり】

66 :
>>65
あ、そっかそっか。そしてたまにハメを外して周りを驚かせるのよね(笑)
旅、かぁ…前に桜見ながら温泉行きたーいって話したの覚えてる〜?実行するわよ!来年こそは!
まーたそうやってからかう…私が魅力的なワケ…
その言葉そっくりそのまま返すわ?(楽しそうにニコニコと見守り)
えー!南国行ってんのに泳がないなんて魅力半減じゃないのよー!?
姉様って…び、ビジュアル的な問題で色々と不満が随所から出ると思うんだけど…
戯れがすぎるでしょうよ…(遠い目でボソッと)
スク水に帽子被ったらイイんじゃない?(にやにや)
髪乾かすのそんなに面倒かしら…普段はどうしてるの〜?
「お子ちゃまランチ」♪
おこちゃまの舌には美味しく感じるという、伝説の料理なのよ。
(ぴ、とウィンナーを翳し真顔でぬけぬけと言ってのけ)
お口にあった?はいデザート♪
(ニッコリと笑みを深め、デザートのさくらんぼonプリンを用意して)
【……うーむ。どうすればその余裕が崩せるのやら…】
【焦ら……窮鼠猫を噛むってことわざ、知ってる?(にっこり】

67 :
>66
たまにはそれも良いだろう、程度の軽い気持ちなのですけれど……驚かれますわね、ふふ。
……ええ。機会が無いままに時機を逸してしまったのが残念で……
では、逆にお聞き致しますわ。
魅力的でない相手と一時を共にする理由が、いさ子さんにはお有りですかしら?
(照れ屋なのですから、と小さく笑い)
勿論水遊びくらいは……そのくらいでまけておいて頂けません?
普段は粗方拭ったら、後は自然と乾くままに……ほら、こう長いと。
……見た目にそぐわないからこそ、良いのではありませんか。
こう言うのは……ぎゃっぷ萌え、と言うんでしたかしら。
(仕返しとばかりに、今度はにやにや)
むむむ……手の込んだ悪戯を、全くもう。
……それで、何処までが本当なのですの?
(道理で見た目が子供っぽいはずのその名前に、一際微妙な顔)
(ただ、口に合ったのは事実なので渋々ながらこくん、と頷き)
もう、子供で構いませんわ……遠慮なく頂きます。
(開き直ったのか、プリンを掬っては口に運び始める)

【……薮蛇、でしたかしら。ふふ】

68 :
>>67
そういうお茶目なところが愛される所以なのかもね。
でもせっかくだから沖縄…ハワイ旅行っていうのもイイわね…どっちがいい?!
ぅ………ないけどさぁ!(むすっと膨れながら、はっきり断言し)
えー?だってさすがに砂浜でお城作ったり
埋められて、おっぱい盛られたりするキャラではないでしょー?!
えぇぇ?!ちょ…女の子なんだからちゃんと乾かさないと!
シャンプーだってトリートメントまですると全然違うんだからね?!……よしっ 洗ってあげる!
(ご飯食べたらお風呂ね!と、妙に張り切って腕まくり)
はぁ?いやさすがに…… …コホン。 ね、姉様……?(ぽそっ)
(言ったはいいが、どわあああああっと羞恥心が襲ってきて、うぉぉぉぉと悶絶し顔を抑えうなだれ)
お子様ランチまでは本物♪あははっ 意地悪しすぎたかしら?
(むすーと膨れながら食べる彼女の前にあーんと口を開けて待ってみる)
ん。食べ終わったらお風呂ね!皆の憧れの初音さんともあろうものが自然乾燥とは何事ぞ!?
ちゃーんと自分でも乾かすやり方教えてあげるからっ 狭いけど我慢してよ?!
【てことで、お風呂コースでイイかしら?せっまいけど!】

69 :
>68
だと、良いのですけれど……遊ばれているだけのような気も致しますし。
その二つであれば、沖縄……の方が、個人的には敷居が低く感じますわね。
……当然、私にもそんなものはありませんから――つまりは、そういう事ですわ。
(海外は些か不安が、と呟き)
本当にお子様になってしまいますわ、それでは。
……どちらかと言うと、雰囲気を楽しめれば満足ですから。
はて……乾かすのに、他に方法が?
ああ、今は色々とあるのですかしらね……便利なものが。
(聞き慣れない単語に首を傾げながらも、それ自体は慣れたものなので勝手に納得し)
……名前だけですわ、それでは。
本当、いさ子さんと言う人は……まあ、今更ですけれど。
――お茶目が過ぎるわよ、いさ子……ほら。
(はぁ、と溜息を一つついて、まだ赤みの残る顔で口を開けているいさ子さんを見ると)
(少しばかり声を作って、プリンを一掬いいさ子さんの口へ)
はぁ……そうですかしら?
……ともあれ、そう仰るのでしたら是非。
(デザートを食べ終えると、勢いに押されるままに頷いて)
(促されて、お風呂場へと向かう)

【ええ、是非も無く】
【それはそれで、距離が近くて良いかもしれませんわ】

70 :
>>69
えぇぇ?!比良坂さんで遊ぶ猛者がいるのー?とんだ勇者ね…
じゃあ沖縄♪冬休みが良いわねー(いそいそとスケジュール帳を取り出し)
海外が不安…?飛行機が怖いとか?それとも言葉の問題?
そうね…パラソルの下でビーチチェアに座って
トロピカルジュースを飲んでいる事こそ、姉様のイメージぴったりよねぇ…
ドライヤーで乾かせばイイじゃない…ってもしかして知らない?
ぷっ…くく…ごめんごめん。ん♪
ってだからそうやって嗜めるのは狡い……(口に含んでうにゃむにゃと照れまくり)
自分で洗うより、人に洗ってもらうのは気持ちいいし!
(さあさ〜 髪を洗いましょうね〜♪と鼻歌交じりにご機嫌で)
(お洋服脱ぎ脱ぎしましょうね〜?はい、ばんざーい♪とさらに調子に乗って制服を脱がそうとし)
(自分は……大浴場じゃないのに脱ぐのは恥ずかしい…うちの風呂狭いし!)
(けどここで恥ずかしがったら絶対にからかわれそうだし……お、大人の余裕を見せてくれるわ!)
(と、フッと不敵に笑み躊躇いを感じさせないように堂々と脱衣し)
……さ、こちらへどうぞ?お嬢様?
(浴室内に招くと、椅子に座らせて彼女の後ろに回ってシャワーを出し)
【1人用のお風呂だしね〜】
【ってそろそろ休憩しとくー?】

71 :
>70
……私の機嫌を、見てはいるのかもしれませんわ。
興が乗れば、多少の事には付き合いますから。
……鉄の塊が空を飛ぶと言うのは、中々合点がいき難いかと。
それはそれと納得はしても、仰る通り言葉が通じなければ不都合が多いでしょうし。
言葉の意味は良く分かりませんが、見ている方が性に合っているのは確かですわ。
ええ、全く以って。
……それも、電気で動く機械なのですかしら。
(むー? と、またも首を捻りつつ)
ずるいも何も、そのくらいしないと効き目が無さそうなんですもの。
……それは確かに。
では、お借りする感謝を篭めて背中を流させて頂きますわ。
――い、いさ子さん? 流石に自分で脱ぐくらいは……
(頷きつつ次の言葉を待っていると、おもむろに止める間もなく服に手を掛けられ)
(脱がなければ湯浴みも何も無いのだから、と思い込みつつされるがままに)
(いさ子さん当人はと言えば、そこはかとなく羞恥を滲ませつつも自分で脱いでしまう)
……はい、いさ子お姉様。
ん……これは、お湯の出る水道で……? 変わった形、ですけれど。
(喉まで出掛かったからかいの言葉を、寸でのところで置き換えて)
(大人しく小さな椅子に腰を下ろし、暖かな雨のようなそれに目を留め)
【あ、と……そうですわね、そろそろ】
【午後九時には、戻るように致しますので……では、一旦失礼しますわ】

72 :
>>71
でも興が乗らないと容赦なく斬って捨てるわよね…恐ろしい。
えー?でも沖縄に行く時も飛行機は乗るのよ?船だったら何十時間かかるのやら…
電気で動く機械よ〜♪後でがーって乾かしてあげるから。お姫様みたいに至れり尽せりで〜
(ふんふふーんとご機嫌は変わらずに、まあまあ。と強引に脱がしてしまい)
…ぷっ さすがにお姉様呼びはくすぐったいわ。
って本物のお姉様に呼ばれるのもレアでイイかしら?えええぇ!?しゃ、シャワーも知らないの?!
じゃあ今までもしかして湯桶で…?そっか〜…そりゃ不便極まりないわね。
(髪も洗うのめんどくさいのも頷けるわ…と妙に納得し)
はーい、イイって言うまで目を開けちゃダメよ〜?すこーし首を後ろに逸らして…
私の胸に寄りかかってもいいから…濡らすときはこうすると顔にかからないのよね。
(ちょうどいい湯温にすると、髪の先から付け根に向かってゆっくりとお湯をかけていき)
(手のひらにたっぷりと泡立てたシャンプーで、丁寧に頭皮をマッサージしながら洗っていく)
次はリンス、でトリートメントね……でも、本当に綺麗な髪よねー?
(艶やかな長髪の指通りに思わずうっとりと息を呑み、洗っている自分の方も心地よさそうに)
【はーい、いってらっしゃーい♪】

73 :
>72
……多少は怖く――それに痛くないと、覚えませんから。
まあ……そうなのですか?
ならば、それはそれで良い経験……と思う事にしておきますわ、興味が無い訳ではありませんし。
ええ、お言葉に甘えさせて頂きます。
(髪が湯を含んで重さを増すのを感じつつ、目を閉じて)
(言われた通りにそろそろと頭を後ろに傾け、そっと寄りかかり)
……人を外れてからは、水浴び程度ですわね。
気が向けば、人に紛れて湯屋に行く事もありましたけれど……
ですから、今様のお風呂と言うものは初めてですわ。
(髪の間を通り、頭皮を揉み解す指先に心地良さを感じながら)
(便利になったものですわね、と呟き)
ふふ……まつろわぬものの特権、とでも言いましょうか。
ぞんざいな手入れでも、目立って傷む事はありませんから。
(しっとりとしながら張りが有り、それでいて強いわけではなくさらさらと流れる)
(湯に濡れていても分かるそれは、正に絹のような手触りを与えて)
(満更でもなさげに、目を閉じたまま笑みを浮かべた)

【お待たせ致しました……只今戻りましたわ】

74 :
>>73
姉様流・教育論?強烈でわかりやすい躾ね?(ふふっと笑みを零し)
適当に手入れされててもこれだけ綺麗なら、問題はなさそうだけど……
今度エステも連れて行ってあげましょうか?気持ち良くてもーね!この世の極楽ー!って感じよ?
(丁寧に泡を乗せ、ゆっくりとマッサージしながら楽しそうに)
美容院ごっこみたいね?… い、今風のお風呂…狭いのはひとり暮らし用だからね?
(と一応誤解されないように忠告しながらも、リンスを終えてトリートメントを施す)
ああー不老不だから?髪も活き活きしてるのね…いいなぁ…つやっつや!
本当にお姫様みたいね…かぐや姫とかさー そっち系?
(暫くおくと洗い落として、軽くお湯を絞ってはい完成♪と緩くまとめて)
(珍しく顕になったうなじに見惚れ、目を細める)
あー…なんかさぁ…やっぱり「贄」だった?あれの気持ちが解るわ…
姉様にご奉仕できる…悦び?(そのままそっと唇を当てて、首筋に口付け笑み)
(お背中も流させて頂いても?と、少しおどけて鏡越しに見て)
【おかえりなさーい♪】

75 :
>74
……まあ、そう言った所ですかしら。
言って分かる相手が居れば、体で分からせなければならない相手が居るのも事実ですし。
(冗談めかしながらも、何処か剣呑な笑みを浮かべて)
えすて……こんな風に、人に色々としてもらう所……ですかしら?
確かに、心地良いですけれど……余り甘えてしまうのも。
……既に、十分以上に甘えている気もしますけれど。
ええ……普段はいさ子さんお一人なら、これでも不自由はありませんものね。
(事ある毎に触れ合う肌に、あらぬ心配をするいさ子さんに苦笑しつつ)
時が止まっているようなものですから……畢竟、髪もそう変わりはしない……と言う事で。
とは言えには致しますし、お姫様と言うほどのものではありませんわ。
……有り難うございました。手間でしたでしょう?
(髪の根元を捕まえて、そこから先をきゅう、と絞られた髪が纏められると)
(些かの名残惜しさを覚えつつ、鏡越しに頭を下げて)
もう……そんなつもりではありませんのに。
世話を焼いて頂くのは、嬉しくもありますけれど……
(何処か甘えるようなその口付けに、くすぐったげに目を細め)
(その問い掛けには、鏡を通して合わせた視線で頷いて見せた)
【……お、お待たせ致しました】
【どうも、興が乗るほど無駄に長くなって……その分時間が……お恥ずかしい限りですわ】

76 :
>>75
体で分からせる、ねぇ……(不穏な言葉に末恐ろしさを覚え)
そうそう。ダイエット、は必要ないだろうし美容…も、要らなそうだけど。
いやいや独りで行くより誰かといった方が楽しいし〜。
…せ、狭くて悪いわね。(はは、あはははと乾いた笑いを浮かべ)
あらそうなの?ぬって……なんだか貴女に似つかわしくない、言葉ね。
姉様はいつでも余裕たっぷりに、すらも凌駕しそうなのに…
(なんだか急に切なくなって、きゅっとお腹に手を回して抱きしめ頬を肩に当て)
んー?全然?むしろ洗われる方じゃなくて、洗うほうが気持ちよくなる事ってあるのねーって感心したくらい。
(視線が絡まり、やんわりと許可されると嬉しげに目を細め)
(スポンジを泡立てると、白く滑らかな背中を滑らせて肩甲骨から脇腹まで下ろし)
(女性特有の丸みを帯びた腰骨も辿って、ほう…と息をつき)
(丁寧に慈しむように洗っていき、腕も撫でるようにして)
……前も洗っていい?(もっと触れていたくて、遠慮がちに提案してみる)
【いいえ、私は大丈夫だけど…疲れてない?平気?】

77 :
>76
……とは言え、揉み解されるのが心地良いのは人と変わりありませんから。
そのえすて……と言うものも、興味深い気が致しますわ。
ふふ……光栄ですけれど、私などで宜しいので?
ああ、いえ……これはこれで、いさ子さんを近くに感じられて。
(くす、と小さく笑みを漏らしつつ、腰に回されたいさ子さんの手に自身のそれを重ね)
少なくとも、危うい目には。……その深手を埋め合わせる為に、ちからを求めた事もありましたわ。
とは言え、最早早々そんな目には合う事もありませんから。
(ご心配なく、と片手で肩口のいさ子さんの頬に触れ)
……ふふ、それはどうも。
そこまでお褒め頂くと、くすぐったいくらいですけれど……
(微笑みながらそう答えた後は、目を閉じて)
(優しく丁寧に、労わるよう洗われる心地良さに身を委ね)
(どれほどそうしていたのか、そっと掛けられた声に目を開いて)
そのような事、わざわざお聞きにならなくとも。
寧ろ、私の方からお願い致しますわ。
(微笑みを浮かべつつ、そうとだけ答えると再び瞼を閉じた)

【ええ、問題はありませんわ……その、少々お返事に時間が掛かってしまったと言うだけですので】

78 :
>>77
じゃあエステも行こうねー♪って…貴女だから良いのです。
(おどけた様子で片目を閉じ、謹んでご案内させていただきますわ?姉様。と)
足伸ばせないお風呂だとさぁ…広いのが恋しくなるのよねぇ…日本人ってお風呂好きじゃない?
(眉を寄せていたが、重ねられると嬉しそうに息をつき指を絡め)
そういうコトね。じゃ…もしもって時は遠慮なくちゅーって吸っちゃっていいからね?!
(さっきまでの微シリアスシーンをぶち壊し、真顔で指を立て)
気持ちいい?(目を閉じて心地良さそうにしているのを見ると、穏やかに)
……では失礼して。ほら、一応レディだし?いやーんって言うかなって。
(あくまでふざけながらも、高貴な陶器に触れるような緊張感を微かにはらみ)
(柔らかく豊かな乳房にスポンジを滑らせ、丁寧に擦り鎖骨から胸の谷間を撫で)
(さらに上の突起に触れ、輪郭を辿り腹部を撫で下ろし、内腿を擦りさらに付け根へと)
……はぁ…
(どうしてか、自分が触れられている訳ではないのに官能に似た溜息を漏らす)
(も…ぅ……辛抱、たまらん…っ…!!)
ごめんね?比……ん、初音さん…もっと、触れさせて…?
(熱に浮かされたように吐息を耳元に当てると、そのまま甘く食んで)
(スポンジを落とすと泡が落ちる背中に胸を押し付け抱きしめて、胸に腕を回し)
(鏡越しに情欲に濡れた視線を送り、首筋を舐めながら指は胸から下腹部へ…)
【と、言うことで下克上を試みてみた!けど、どうなることやらー(小声】
【そー?なら良いけども…】

79 :
>78
……光栄の至りですわ、ふふ。
まあ、自分の家で湯に浸かれるだけ……ほら、温泉の有り難味も薄れてしまう事ですし。
(くす、と小さく笑い、鷹揚に頷いて見せ)
(かと思えば、割合庶民じみた事を口にして)
ちゅー……かどうかは別として。お気持ちは、有り難く頂いておきますわ。
はい、とても……している事は同じなのに、不思議なものですわね。
(薄目を開けてみれば、何やらぐっ、と親指を立てているいさ子さんが目に入り)
(口元に微笑みを浮かべながら、そう答えて)
……貴女に触れられるのを、拒む理由はありませんもの。
おまけに洗われている方は心地良いばかりと来れば、尚の事ですわ。
(透き通るような肌の上を、泡を残しながら絶妙な加減でスポンジが滑っていく)
(その度に快感とは違う心地良さが生まれて、うっとりと目を閉じ――)
(た刹那、敏感な場所を掠めていくと、鏡越しに背後を伺う)
謝る必要は、全く……先程言った通り、ですから。
ん、っ……でも、のぼせてしまいそう……です、わね……
(体が温まった所為だけではなく、頬を高潮させたいさ子さんにかき抱かれ)
(甘やかな唇の感触に小さく声を漏らすと、頷いて見せ)
(腹部を越えて指先が下っていくと、合わせていた膝を僅かに開いた)

【……それは、俗に言う振りと言うもの……ですかしら?】
【でなければ、このまま――ああ、あれがあった方が良いのであれば、そう致しますけれど(くすり】

80 :
>>79
お風呂で襲っちゃうとか…割とやりたい放題な感じだけど……
本人がいいって言うなら、イイのかしら…ね?
(誰にともなく、自分に言い訳するように呟くと耳を食んで、赤子が吸うように吸い付き)
でもこれは……洗う為に触ってるワケじゃないから…
初音さんの…可愛い姿が見たくって、熱いところに触れたくて…
私がしたくてしてるだけだから…ちょっと自己嫌悪、だわ。
(うなじに舌を這わせると、そこから鎖骨へ移り舌で舐め吸い付き…)
ん…のぼせたら冷たいシャワーを浴びたらイイんじゃない?
(顔を僅かに上げて、唇を重ねると舌をゆっくりと押し込み絡めて)
(指先はさわりと柔らかい恥毛を撫で下ろし、突起を親指で捉え中指は入口を撫で)
今日は女の子なのね?…女の子とするのは、初めてだけど。
(構造はもちろん知り尽くしていて、そっと挿入してゆっくりと前後に律動させ)
【押すなよ?絶対押すなよ!みたいな?(笑】
【ううん?今日は女の子の初音さんがイイかな〜♪】

81 :
>80
……その程度で気に病まれては、私の立つ瀬がありませんわ。
そもそも拒んではいないのですから、襲うと言うほどの事、も……
(いいえ、と緩く首を左右に振ると)
(丁度くすぐったさと快感の境な感触に、ほんの少し首を竦めて)
では、お願いを……いさ子さんの手で触れて頂けますか?
……胸も乳房も、体中……触れて、欲しいのです、けれど……
貴女の温もりを、下さいませんか……?
(首筋を晒しつつ、下腹部に伸びた腕にそっと触れて)
(促すように、その腕を胸元に抱き締め)
そう、ですわね……後の事は、後で改めて心配すれば良い事ですし。
今、っ……む、ふ……
(開きかけた口を、いさ子さんの唇が塞ぎ)
(割り入ってきた舌を感じれば、応じるようにそろりと伸ばし、絡め取られる)
(たっぷりと数十秒味わわれると、はふ、と熱い吐息を漏らし)
(間髪入れず陰核に触れる指に体を強張らせ、言葉を継ぐ余裕も無い)
もう……少しは、息を付く間をくだ、さ……ぁ、ふ……!
(何とかそう口にしたものの、縁を撫でていた指がつぷりと入り口を潜り)
(緩やかながらもつぼを知り尽くした動きで動き始めると、抱えた腕を更に強く抱き締め)

【……畏まりましたわ】
【それでは、たまには大人しくしていると致します……ふふ】

82 :
>>81
確かに……立つ瀬どころか…(思わず吹き出しそうになってしまうが堪えて)
ん…?くすぐったい?(くすくすと漏らした笑みが耳をくすぐる)
初音さんからのお願いなんて珍しい…喜んで。
むしろ私を甘やかし過ぎてない?(あまりに可愛らしいお願いに始め目を丸め、その後苦笑いを浮かべ)
貴女の身体って麻薬みたいなんだもん。一度触れたら…抜け出せなくなる、妖しくて気持ち良くて…怖くて、甘い…
(ぎゅっと強くかき抱くように抱きしめ、首筋に顔を埋め強く吸い付き痕を残す)
(ふ…と息を吐いて、ちらりと鏡越しに視線を絡めて、不敵に笑み)
…イヤ。息を付く間なんかあげたくない。
私を…全身で感じてくれるんでしょ?(耳を噛み舌を差し込み舐り)
私だけを見て…感じて…?
(とろりとした熱を指に感じると、指から快感を得て夢中になって抜き差しし)
(陰核を強めに刺激しながら、肉襞を割り浅くざらりとした壁を擦り)
……好き。好きよ…初、音………
(指を徐々に早め、絶頂に誘うような動きに変わる)
(漏れる吐息すら私のものだと言いたげに、唇を塞いで想いを伝えて)
ん…ちゅ……ん……!(自分の体を押し付け抱き締め…陰核を弾く)
【……その笑みが怖い、のは気のせいよね… ふ、ふふ(^ー^;】
【あーと最後1個だけ!事後イチャイチャしたいなー…時間、平気?】

83 :
>82
自覚は……ありますわ、流石に……
けれど、受け止めて頂けると思えばこそ、なのですから……
(囁きや吐息が耳を擽っても、その気になった体は却って痺れ)
(息を乱しながら、甘えるように訴える)
……ふ、ふ……甘えているのは、私の方ですもの……
求めて頂けるからと、こんな風に強請って……っ、ぁ……いさ子、さん……
……でしたら、思う様溺れて下さ……い……
(強く肌が吸われる感触に、ぴくんと背筋を強張らせ)
(鏡の中で絡み合う視線に微笑みつつ、震える声で答えて)
っ、く……そん、な……もう、たっぷり感じさせられ――ぁ、
いさ子、さ……んっ、つよ、い……そんなにした、ら……!
(吐息だけでも堪らないのに、耳朶をぬるりと舌が這えば息が詰まり)
(甘く噛まれれば陶然と蕩けた声を上げ、頤を逸らす)
(その間も執拗に出入りし続けた指先は、弱い所を暴き出しては責め立てて)
(しかも同時に陰核を転がされては、最早声も無く悶える他無い)
私、も……っ……ぅ、はぁ……!
もう、だ……め……っ……いさ子さ――ん、む……ぅ、んんんっっ!!
(けれど、その指先は更に動きを加速させて)
(避けようの無い絶頂へと、体が見る間に追い詰められていき)
(止めとばかりに最も敏感な箇所を弾かれれば、堪える事も叶わず達してしまい)
(きゅうっ、と抱き締めた腕に勝るとも劣らない強さで中の指を締め付けながら体を震わせた)

【ええ、私の方はもう暫くは。いさ子さんが平気であれば、勿論お付き合いさせて頂きますわ】

84 :
>>83
受け止めたいと思っているのは…誘い受け、なのかしら?(自嘲気味に笑み)
こうやって…される側になると、途端に年相応っていうか…
可愛い女の子になっちゃうのね?…やっぱり狡いわ、貴女って。
惚れた弱みね。(と、どうあっても敵わないとばかりに軽く肩をすくめ)
求めたいし受け止めたいし…わがままで欲張りなのかしら?
(ふっと微笑みながら、赤く残った痕をちろちろと舐めてまた鏡越しに見て)
ん…イッ……たのね…指、きゅうって…あぁ…コレは…
(ナカに出しちゃう気持ちも解らないでもないわ…と、ムードもへったくれもない感想を漏らし)
……気持ちいい。する方もこんなに気持ちいいなんて…クセになりそー、ね。
っていうか可愛いなあもう!この子は!(戦慄く体を抱き締め、全てを受け止めるようにし)
…はーつーねーちゃーん♪(ちゅ、ちゅっとこめかみや首筋にキスして)
のぼせちゃった?大丈夫?ぬるめのお風呂にゆっくり入ればほっとするかも。
(彼女をやんわりと促すと、今日は私が抱っこね?とにやりと笑み)
(先に湯船に浸かると、彼女の手を引いて正面から向かい合う)
(狭い浴槽ではどうしても足が絡み合い重なって、濡れた頬を撫でて見つめ微笑む)
……可愛い初音ちゃんにこんなモノも見せてあげませう。
(バタバタ泳ぐアヒルちゃんのおもちゃをじゃーん!と翳して泳がせてみる)
(合間に口付けてしまうのは、自分が甘えたなせいなのかはわからないが)
(ひとしきりじゃれつくと、浴室をあとにする)
……ぷはー さすがにのぼせそうね…はーい、身体拭きましょうねー♪
【それじゃあと1つだけ…髪を乾かしておしまいっ】
【やりたい事しまくりで申し訳ない…そして感謝!ありがとー】

85 :
>84
……何にせよ、嬉しく思います……わ。
好意を抱かれて、嫌な気は致しませんもの……
――慣れていないのですから、致し方ありませんわ。
こんな風にされる事、稀も良い所なのですから……
(抱き締められながら、浅く早い息をついて)
(乱れきった息をようやく整えると、顔を背けつつそう呟き)
その点は、恐らくお互い様かと。
……い、言わないで下さいな……これでも、恥ずかしいのですから。
…………良い、と言って頂けるのは、嬉しいですけれど。
(ちら、と一瞬だけ視線を合わせ、すぐに逸らし)
(はぁ、と悩ましげな吐息を漏らして、ひとりごちる)
また、そんな……まあ、構いませんけれども。
子供扱いするのですから、甘えても宜しいのでしょう? だからそうしたまでで……
(余韻の残る体には、じゃれ合うような触れ合いも甘さを帯びて)
(自然と艶のある声を漏らしつつ、引かれるままに湯船へと身を沈める)
(ものの、先程の今では向かい合わせが気恥ずかしくて仕方なく)
(かと言って顔を背けたままでもいられずに、ほんのり頬を赤らめて視線を交わす)
……あら、可愛らしい。ぜんまい仕掛けか何かですかしら?
(微かな音を立ててお湯をかくあひるに、恥ずかしさを忘れ目を細めて)
(足だけでなく触れ合い、繋いだ指を絡め)
(気がつけば玩具も忘れ、次第にじゃれ合うばかりに)
もう……今晩は、ずっとその調子なんですの?
(体くらい自分でも、と言いつつ、拭きやすいように手足を預け、体の向きを変えて)
(私も、とタオルを半ば無理矢理奪うと、同じようにいさ子さんの体を拭いていく)

【ええ、了解致しました】
【ふふ……嫌ならお断りしていますから、そう気になさらなくとも。楽しくなければ時間は割きませんし】
【……ところで、お時間の方は大丈夫ですかしら?】

86 :
>>85
そうなんだ〜?レア権利をゲットできるなんて……光栄の極みだわ!
…えー?そこで照れちゃうとか…もう…姉様可愛すぎる…(悶絶しそうになるのを堪え)
あひるちゃん♪お土産であげるわー?ぱたぱた泳ぐのよー そそ、ゼンマイね。
(頬染める彼女が愛おしくて仕方なくて、目を細められると唇を重ね)
ん…ふふふ… あーもー…こんなのキャラじゃないんだけど?!でれっでれになっちゃうでしょーが!
何この…何…(絡めた指をぶんぶんして、年甲斐もなくはしゃぎ)
きっと今晩くらいしかチャンスがないじゃない?だからめいっぱい堪能させてもらっただけよ!
(悪びれることなく胸を張るが、自分も拭かれると若干恥ずかしそうに)
(パジャマ替わりのキャミとハーフパンツに着替えると、彼女にも着替えを渡し)
……泊まっていくでしょ?(明日も…休みだし。と申し訳程度に言い訳し)
(リビングのソファーに座ると、前に座る彼女の髪をドライヤーで乾かしていく)
手櫛だけでもこの髪通りって…半端ないわ…やっぱり…(ごくり)
でも髪はちゃんと乾かさなきゃダメよ!痛むんだからっ ドライヤーもあげるから明日からはちゃんと乾かす!
(丁寧に温風を当てて伸ばしていきながら、完了するとちゅ、と頭頂部にキスして)
(後ろからまたぎゅーっと抱き締めて、むなむなと首筋に顔を寄せる)
今晩はずっとこの調子でも、いいのよね?……初音ちゃん…
(同じシャンプーのはずなのに、ずっと甘い心地よい香りがするのは彼女の色香の成せる技なのか)
(うっとりと目を細めると、お腹に回した腕に力を込めて更に密着し)
今日は「膝枕」じゃなくて「腕枕」かしら?
(自宅ですっかりリラックスしきり、普段の険は全くなくゴロゴロと猫のように甘え)
(だけどベッドがシングルなのは独神歴の長さゆえ…狭くても我慢してもらお…と独りごち)
(そのまま寝室へと誘った)
【けーっきょく何がしたかったのか…おうちでまったりしたかっただけね…ふふ、ごめんなさい(遠い目】
【ん。平気よ〜 私の方はこれで締めさせてもらうわ…】
【そしてお返事が待てなくて申し訳ないけど、泣く泣くお先に失礼するわね?】
【私の自己満に付き合わせちゃってゴメン;たっぷり付き合ってくれてありがと!】
【それじゃ、またいつか遊んでやってちょうだいなー とっても楽しかったわ!さんきゅー!(^ヮ^)ノ☆オヤスミー】

87 :
>86
それほど大したものでも……何と言うか、居た堪れない気分にはなりますけれど。
ですから、可愛いなどと言う柄では……まあ、良いですけれども。
……もしかしなくとも、わざわざこの為に……?
(そこに考えが至ると、眉根を寄せてじとり、と睨んではみるものの)
(長くは続かず、他愛の無い触れ合いに表情を緩ませ)
(いさ子さんも十分以上に可愛らしいですわよ、とはしゃいでいる頬を撫でて)
そんな事は……無い、かと。
……こほん。はい……今更、独りでは寝られませんもの。
是が非でも、一緒に寝て頂きますわ。
(見よう見まねで着替えると、後を付いてリビングに戻り)
(濡れた髪を、根元から毛先まで丹念に乾かしてもらう)
……どらいやー、と言うのは凄いものですわね……
あっという間に、すっかり乾いてしまって……ん、有り難うございました。
(感心しきり、と言った様子で小さな機械を眺めていると、いさ子さんの温もりが触れる)
(温風とは違う温かみに頬を緩めつつ、抱き締める腕に触れて)
(一際近い距離でお互いを感じながら、寝室へと場所を移す)
(一人用の寝台が狭く感じる余地も無いほど、ぴったりと身を寄せ合って横になると)
(また、猫が毛繕いでもするように唇を重ね)
……いっそ、抱き枕では如何ですかしら。
明日もお休みなら、まだ夜は長い事ですし……
(自分からもいさ子さんを抱き締め、頬を寄せて)
(妖しく囁きつつ、その背に手を這わせていった)

【普段はそう言う事とは縁遠いですし、楽しませて頂きましたわ】
【いさ子さんにもご満足頂けていれば、言う事は無いのですけれど……】
【……そう卑下なさらなくとも、ただのお世辞でこうまでは申しません】
【温泉でも沖縄でも、また機会があればお付き合い頂けたら幸いですわ】
【それでは、お疲れ様でした……お休みなさい、いさ子さん】
【では、こちらはお返し致します】

88 :
【凛と場をお借りしよう】
【では暫し待っていてくれたまえ】

89 :
【―――アーチャーと暫し場を借りるわ】

【さて。先ずは挨拶かしら―――移動提案をありがと。今夜は宜しくね】
【私の希望はまったり話せればいいか、ってぐらいだから】
【貴方は貴方の好きなように、気にせず動いてくれればいいわ】

90 :
私は君に召還されたサーヴァントだ。記憶の欠損も君の不手際だと再三言ったはずだがね。
私の真名よりも、現状を打破する方法を考えた方が効率的だろう。
尤も、君の言い分も理解は出来るが―――それに関しては今話しても繰り返しになるだけだろうよ。
(拗ねたように視線を逸らしながら椅子に腰を下ろし、香り立つカップに口をつける)
ふむ、上出来だな。香りも良い。
……さて、沈黙を守り静かに時を過ごすのも悪くは無いが―――君が相手だ、それも難しいだろうね。
黙っていれば淑女然としているにも関わらず、口を開けば……言わずもがなと言った所か。
(く、と揶揄するように小さく笑いながら凛に横目を向けて)

>>89
【此方こそ宜しく頼む】
【私もその程度だな。特に希望がある訳でもないのでね】
【遠慮なくそうさせてもらうよ。では】

91 :
>>90
人んちの天井ブチ抜いてくれたのもわたしの不手際って訳?言ってくれるわね。
(あ、また誤魔化した。と真名に関しての対応を心の中にメモしておいてから)
(拗ねた風情に内心満足して、それでも相手への効果的を狙って殊更ゆっくりと唇を開く)
まあ、いつまでも過ぎたことを話してるのも時間の無駄よね。
それに―――優秀なわたしのサーヴァントの事だもの、そのうち思い出してくれるでしょうし。
(ねえ?と椅子に座ったアーチャーに、にんまりと微笑んでみせる)
(自分もカップを取り上げて静かに香を嗅ぎ―――思わず頬を緩めて)
いただきます……うん。いい香り………美味しい。
(暫く馥郁とした香の余韻に浸っていると、アーチャーの問い掛けが聞こえた)
(カップを持上げたまま、ん?と軽く首を傾げて応え)
こんな夜にふたりして口論しても仕方ないでしょ。
ただ単に、ある程度お互いを知っておくのもいいかもって――そう思った、だ―――
―――っく、う、ごほ!――ア、アンタいきなりっ、し、淑女って………っ、
(驚きの余り咳き込んでしまい、それを必で抑え込む)
(ようようカップをテーブルに戻し、薄く涙が浮かんだ瞳で睨むように見上げると)
―――ッッ、………アンタの口からそんな台詞が出るなんて思わなかったわ、ええ。
気障だけど女心には無神経だと思ってたわ。
(ムカツク、と内心で唸りながら)

92 :
>>91
(山ほど言いたい事もあったがそれを飲み込み、溜息を一つ吐き出して)
君が言い出さなければこんな話にもなっていないだろう。
だが、そうだな―――必要になる時までにはどうにかしようとは思っているよ。
実際、セイバーと手を結んでいる以上、早々に必要になると言う訳でもあるまい。
(その事自体に面白くないと言いたげに不満を顕し)
まぁ、優秀な魔術師である君のサーヴァントだ、信用したまえ。
(微笑む凛に笑顔のお返しにとそう伝え、美味しそうにカモミールを飲む表情を見て満足気にし)
君の言う通り、お互いの事を知ると言うのは重要だろう。
君の人間性はそこはかとなくわかっているつもりではいるがね。いや、良いマスターに恵まれたと思っているよ。
(片眼を閉じながら咽せる凛を見て)
少しは落ち着きたまえ。それだからじゃじゃ馬などと言われるのだと理解すべきだな。
む―――ほう、ではどんな台詞が出ると思っていたのかね?
私は事実を客観的に述べただけだよ。気障は余計だな、それにそれ程無神経というわけでもないつもりでいる。
これは君につられているだけだよ。勘違いしてもらっては困るな。―――ふむ、思いの他君と私とでは理解に相違があるようだ。
それを正す良い機会だな。
(唸る凛をよそ目に一人納得してみて)

93 :
>>92
――今の時点じゃ「それ」が最善だってのは、アンタだって分かってる筈よ。
(面白くなさそうな顔に視線を投げ、びしりと返すが)
(思い返してみれば些か強引だったのも否めず――ほんの僅かだが気が咎め)
………衛宮君は兎も角、セイバーが居てくれるのは力強いとは思ってる。
でも、別にアンタの力を信用してないんじゃないから。分かってるとは思うけど。
言ったでしょ?一応信用するって―――………ふ。
(言葉の内容が被ったのに、思わず唇の端が持ち上がって)
ええ、なるべく早く頼むわ。
…………ッ、ごほ。っく、―――お世辞が言えるってのも知らなかったわ。
(喉の震えを止めようと掠れる声を無理矢理絞り出しつつ、憎まれ口だけはきちんと返す)
う―――うるっさいわねえ、これでも学園ではミス穂群原で通ってるのよ!
じゃじゃ馬なんて言うのはアンタぐらいだわよ。
大体ねえ、初対面から人の事矯正だとか家に籠もってろだとか――、
ずっと思ってたけどなんでそんなに偉そうなのよアンタはっ。
(先程の失態も相まって、心のなかで羞恥がどんどんエスカレートしていき)
(当然それに呼応し声のトーンも高くなってしまう。しれっと返された問い掛けに、ぐっと詰まり)
――ど、とんな台詞って、そりゃ………、
(憎まれ口だときっぱり答えようとして今が正にその状況だと気付く)
(赤くなった頬のまま唇を何度も動かすが、いい返しを思いつけず)
(それに、本心がどうであれ言葉では褒められている以上――更に憎まれ口を叩くのも憚られた)
つ。つられるってどういう―――
(結果。少しずつ声に勢いがなくなっていき)
………理解に相違があるのは認めるわよ。
だけどそれはっ、アンタがもう少しマスターに対する態度ってモノを改めてくれればそれで住むもんだ、
―――正す機会って、「正す」って何よちょっと。どうするっていうのよ?
(再びびくん、と負けず嫌いのアンテナが立ちかけて、剣呑な瞳でアーチャーの顔を見返した)

94 :
>>93
マスターである君が決めた事だ。私が口を出すような事ではあるまいよ。
だが、あれは倒すべき敵だ。それを忘れてもらっては困る。君は情に脆い所があるのでね。
少々そこが心配だな。情に絆され、判断を鈍らせてはセイバー相手だ、致命的だぞ。
サーヴァントはマスターを勝たせる為にいるのだと言う事を心に留めておいてくれたまえ。
(敢えて自身の事をサーヴァントと称し曖昧に濁して伝え)
了解した、マスター。君の期待に応えられるよう最善を尽くそう。
これは本当にお互いの事をもう少し知るべきだろうな。
(呆れ気味に頭を振って)
君の猫被りのスキルは大したものだと感心させられる。それが素であればと、何度思ったかわからんがね。
(椅子の肘掛けに肘をついて、手の甲に顎を乗せて目を細めて見つめ)
君があまりにもあれ、だからだろう。君は魔力を使い、私は敵と戦う。それだけの事だ。
マスターである君が倒されては意味が無いのだから安全な場所に身を潜めていてもらうのは必然だ。
君はマスターとしては超一流だが、戦いに関しては素人なのだから最善の策だと思うがね。
何が気に入らないのか、私には理解が出来んな。
(わかりきった事をと言いたげに溜息を吐き、言葉に詰まる凛を見て思わず双眸を閉じて笑いを堪え)
つられるとは言葉通りの意味だが―――君と今こうしているこの状況の事だ。
口の減らないマスターに、私もつい口煩くなってしまうものでね。
(勢いがなくなっていくのが目に見えて明らかでこれ以上は少々気が引けて)
君と理解し合うだけの時間を取らなかった私にも否はあるだろうが―――そうだな、これからは少し理解し合う為の時間を作った方がいいだろうな。
私の態度を改める前に、君がもう少し聞き分けが良ければ何の問題も無いとおもうがね。
どうするもこうするも無い。その正す機会を今得ているのだから、その問いかけにはそれで十分だろう。
(剣呑な瞳で見返してくるその瞳を真っ直ぐに見つめ返し)
やれやれ……君には本当に参らされるよ。そんな目で見られたのではね。
(大分言い過ぎたかもしれないと思わされてカップに口をつけ言葉を濁し)

95 :
【凛、そろそろ限界のようだ。こんな時間までお相手感謝するよ】
【返事を待てずにすまないが―――これで場を辞そうと思う】
【君もゆっくり休みたまえ。ではおやすみ】
【私からはスレをお返しする】

96 :
>>93
(頭を振る動作を見ると、テーブルの上に載せた拳をぶるぶると震わせ)
だから、その態度が原因だって言ってるのよ……!アレ?!アレってなによ。
言いたい事があるんならはっきり言いなさいよ、いちいちいちいち一言余計なのよアンタはっ。
(呑気に構えた様子に怒りが増し、テーブルを挟んで上半身が心持ち相手側に乗り出す)
(冷静な切り返しに負けまいと大きく息をつき)
嘘つきなさい。あれは絶対にわたしの力量を甘く見て馬鹿にした発言だったわよ。
――第一マスターとサーヴァントが別行動なんて、もし突発事態が起こったらどうするのよ。
戦いの素人って言われ方は凄く気にくわないけど――わたしが狙われたらオシマイなのよ?
それともアンタ、そんな状況でも絶対にわたしを助けられるって確信があるの?
もう一画失ってるんだもの、これ以上令呪を無駄遣いするのはゴメンだわよ。
(相手の唇から零れるわざとらしい溜息、堪えた笑いにやり返したくなったからではあったが)
(言い過ぎたかとちょっと口を噤んでちらりと表情を伺う)
(――だがしかし。やはり、腹が立つものは腹が立つのだ。こればかりは仕方ない)
(密かに葛藤していると、どこか和らいだ声が聞こえて、顔を上げ)
わたしだって人の事言えないけど。
英霊ともあろうものが、まさかこんなに子供っぽいなんて想定外だったわよ。
(こう言えばああいうんだから、とちょっと唇を尖らせて呟いて)
………その偉そうな上から目線をどうにかしろって言ってるのよ、まったくもう。
(半ば諦めの混じった溜息を吐くと、真っ直ぐな視線に視線を返す)
(ほんの少しだけではあるが、譲歩の色をその瞳に見付け――苦笑して)
ともあれ―――話す時間を作るのは賛成。このままじゃ、連携取るのだって怪しいわ。
衛宮くん達も………勘だけど、その辺りはまだしっかりしてなさそうだったし。
わたし達までそんなじゃ勝てる戦にも勝てなくなっちゃう。
(一息置くようにカップを持上げると、まだ熱いハーブティを喉に滑らせる)
(自然と漏れる微笑みを声音に滲ませ―――)
少なくとも、アーチャーは紅茶もハーブティも美味しく淹れられるってのは分かった。
取り敢えず今夜は――それが相互理解への第一歩、ってところでどうかしら?
……すごく美味しかった。ご馳走さま、アーチャー。

97 :
>>95
【いま、あまりに時間がかかってるので謝罪と見たらそのまま落ちてって落とそうと思ってたところよ】
【散々待たせてごめんなさい、アーチャー】
【ギリギリまで待っててくれて、本当に有難う】
【今夜話してくれた事にも同じく感謝するわ。とても楽しかった】
【ん、ゆっくり休むわ、大丈夫。貴方にもいい明日を――って、もう今日ね】
【いい休日を過ごして頂戴】
【楽しい時間を有難う、アーチャー。おやすみなさい―――】

【これで場を返すわね。感謝を】

98 :
【子上殿と一緒に場を借ります】
……さて、と。
(相手の部屋に入ると、何処かに腰を下ろすでもなく戸口に立ったまま俯いて)
あの……子上殿。
……司馬懿殿に言われました、いずれ貴方に嫁ぐのなら……もっとお互いを知った方がいいと。
私が貴方に苦言を呈するのは簡単、でも、理解し合うにはとても時間がかかるから。

99 :
【元姫とスレ借りるぜ】
>>98
ふー、やれやれ。
やっと一息つけるぜ。
(部屋に入ると寝台の上に一直線で向かって座る)
って、おいおい入り口で突っ立って何やって…
(軽口を開きかけるも元姫の真剣な様子に口をつぐむ)
うわ…父上、お前にそんなこと言ってたのか。
子供扱いもいい加減にしてくれよなぁ。
…あー、とにかくさ?
こっち来いよ。そんなところで突っ立ってないで。
ここお前の場所だ。
(自分の隣を手で叩きながら笑顔を見せる)

100 :
>>99
……お疲れ様でした。
(そういえば司馬師との軍議を終えたと言っていた、思い出せばねぎらう言葉をかけて)
司馬懿殿が子元殿や子上殿の事を気にかけるのは当然の事。
貴方方を大切にしていらっしゃる証拠よ。
(尊敬している為か、彼の口から文句めいた言葉が出ると司馬懿を庇って)
(あっけらかんと隣に招かれると、流石に場所が寝台な事もあり躊躇する様子を見せるも)
(結局は歩みを進めて隣へと腰を下ろす)
……それ、軽口なのかしら。
(例の口癖以外はどうも本心の読めない相手に、つい憎まれ口が出てしまう)
(先ほど肩を抱かれた手の温もりがまだ残っているのもあって、落ち着かなさげに身動ぎ)

101 :
>>100
ありがとな。
元姫のそういう律儀なところ好きだぜ。
(ねぎらわれると晴れ晴れとした顔で笑って)
………そりゃわかってるが、期待がめんどくせ。
父上の跡継ぎは優秀な兄上で十分だと思うぜ。
ま、父上も当分元気だろうけどな。
(何か言いそうになったが言葉にしないで、いつも通りへらへらする)
(迷っていたようだが結局元姫が隣に座った)
(あらたまった言葉が効いてかさっきのように肩を抱いたりしない)
別に?話すなら近くで話そうぜって言ってるだけだぜ。
(そわそわしている元姫を見ているとつい微笑が漏れてしまった)
ちょうど良かったかもな。
俺も元姫に聞きたいことあったしよ。
元姫はこの縁談、本心じゃ嫌がってねえの?
そういう気持ちがあったら理解し合おうと頑張るだけ無駄だしな。
…俺はお前と結婚するのは乗り気なんだが、俺だけ盛り上がってもダメだろ?

102 :
>>101
好──、……。
(思わずといった様子で、白い頬に微かに朱が差し、慌てて視線を逸らす)
跡継ぎの事だけじゃない。……親として、子の幸せを願うのは当然。
司馬懿殿から、期待しか感じないわけではないでしょう?
(飲み込まれた言葉の先が知りたいのに、易易と口にしてくれないからもどかしい)
(触りの良い布を敷いた寝台の上、膝の腕で両手を重ねて)
女官にでも、話がしたいと言われたら同じ事を言うの?
──なんでもない、忘れて。
(言ってしまってからまるで嫉妬みたいだと思い、取り消しの旨を伝えて首を振る)
(次いで思いがけず向けられた問い掛けに、睫毛に縁取られた瞳を伏せて)
子上殿と夫婦の関係になる事が容易く思い浮かぶわけじゃない……けど。
……嫌だとは思ってない。思ってたら……貴方の言うように、理解しようとはきっと思えないから。
子上殿こそ、あまり……乗り気じゃないんだと思ってた。

103 :
>>102
わーかってるって。
恥ずかしいじゃねえかよ、そういうの言葉にするのは。
父上も敵にえげつねえけど身内には優しい人だってわかってるっての。
時々馬鹿だよな、元姫って。
縁談が決まってからお前以外の女と一対一になったことないぜ。
……あ、いや兄上や父上の目が厳しくってさ。
(照れくさくなって取ってつけたように付け足す)
そりゃなぁ…いきなり夫婦って言われても想像できねえよな。
でも嫌じゃないんだろ?だったら十分だぜ。
(優しくそっと肩を抱き寄せる)
会った時から小言ばっかでどうしようかと思ったぜ、ほんと。
でもお前は自分に厳しくて、頭もいい大した奴だ。
それで…これが一番大事なんだが、
時々すっげぇかわいくなるんだよ、お前って。
さっき照れて顔を赤くしたし、今も落ち着かないの隠してるつもりでバレバレですっげーかわいい。

104 :
>>103
……、「子供扱い」……されても仕方ない。
(ふぅ、と小さな吐息を漏らすと、そこには微笑ましげな色と呆れとが半々に含まれていた)
馬鹿、……って。
(子上に馬鹿呼ばわりされたのが結構な衝撃だったらしい)
(怒るよりも先に呆然としてしまい、玻璃玉のような透明感を持つ瞳を見開いて)
……別に、そういう意味で言ったわけじゃ……。
(自分でも相手に抱く感情をどう表現したらいいか解らずに戸惑っている)
(肩に逞しい腕が回されると、華奢な双肩には思わず力が入って)
(気取られないように──そう思うものの、怠け癖があろうと人の機微には敏感な彼に隠すのは難しいかもしれない)
……ッ子上殿!
(教育係やらお目付け役やら色々と言われつつも、目の前にすれば逞しい体をした男なのだ)
(微塵も意識しないのは無理な話で、指摘されると思わず声を荒げてしまう)
(怒りというより羞恥の色合いが濃いせいで、益々頬は赤くなって)
からかわれに来たんじゃない、んだから……!

105 :
>>104
違うっての。
な、落ち着けよ。元姫。
(真っ赤にした顔で声を荒げられても少しも怖くない)
(微笑ましさの方が勝ってかける声を優しくなる)
(男の部屋に入って寝台に男といる状況が真面目な元姫の余裕を奪っているのだろう)
からかってるんじゃねえよ。
せめて、口説いてるって言ってくれよな。
(華奢な元姫の肩を強く抱きながら、自分も相手の方を向く)
元姫はからかい甲斐ある奴だぜ?
だが、夫婦になろうって女相手に時と場合はわきまえるさ。
俺のこと理解したいんだろ?
じゃあ誰にも見せたことにない元姫を俺に見せてくれよ。
俺も元姫に打ち開けていくからさ。
(揺らぎない瞳で元姫を見つめて、頬と顎を手で押さえる)
(小さな口から出る返事を今か今かと待ち受けて)

106 :
>>105
……一部聞き捨てならないけど。
普段と変わらないもの、……そんな事言われても。
(口説かれていたのか、と言われて気付くのは彼の軽い口調ゆえか自分の鈍さゆえか)
(どちらにしても恥ずかしかったり居た堪れなかったりするのは変わらない)
(意思の強そうな眉が表情を引き締め、普段の軽薄さを潜めた真摯な瞳に見据えられ)
(戸惑う気持ちを落ち着かせる──覚悟や気持ちは、前から決まっていたはず、と)
誰にも……。
誰にも見せた事のない私、……それがどんな私なのか、私にも分からない。
多分、だけど……さっき、女官とか他の女性に同じ事を……言って欲しくはないと思ったのも、そう、だと……思う。
(迷うように一つ一つ口にする)
(視線を逃すまいとするかのような頬と顎に添えられた手に拘束されて)
(瞳に羞恥を滲ませつつ口にした台詞は、少々見当はずれなものではあったが)
……貴方が私を理解するために見たいというのなら、…見せるように、努力する。

107 :
>>106
わからなくていいさ。
元姫は見せる勇気を出してくれればいいんだ。
…俺も勇気、出すぜ。
(時と場合をわきまえると言ったのは嘘ではない)
(飄々とした性格は基本的には素のものだが、そればかりではない)
(軽薄な印象を与えかねない色は奥に引っ込み、力強い視線を元姫に注ぐ)
本音言うと、夫婦とか婚姻とかめんどくせって思ってる。
でもいい機会だし言うぜ。
(元姫の体を寝台の上に倒し、両手でしっかり体を抑える)
(物臭だが一流の教育と鍛錬に鍛えられた体は固い筋肉で覆われている)
俺、元姫のこと好きだぜ。
…お前とだったらこれから先も一緒にやってける気がするんだ。
(体を押さえていた手を離して優しく顔を撫でて、にっと微笑む)
(その微笑みはいつもの軽さを少し取り戻していたが、優しげで)
…ちゅ…っ…
(吸い寄せられるようにして唇を重ねて、さらに自分の体も重ねた)

108 :
>>107
子上殿……?
(戦場でならば敵の間をすり抜けるような素早い身のこなしも、今は役に立たない)
(腕の中から出て行く意思は包み込むような空気の中に吸い取られてしまっていて)
────あ、…の。
(優しく倒された身体、幾ら何でもこれがどういう事なのか理解して)
(身支度どころか覚悟も何もしないまま来てしまった事を、今更後悔した)
湯浴み、とか……まだ終えていない、し―――
(言い訳めいた事を小声で訴えるも、真っ直ぐな告白に心が震える)
(何度か唇を開いたり閉じたり、繰り返す。告げるべき言葉を探して)
将来……面倒臭いからやっぱりやめた、とか……言わないで。
私は、子上殿に嫁ぐ事しか……考えたこと、ないから。
(正面切って好き、と言えるだけの勇気はまだなくて、かと言って嘘をつく事もできない)
(結局は少し不器用な言葉で相手への気持ちを表現し、重ねられた唇に瞳を閉じて)
……ん、……ぅ………
(自分とはまるで違う逞しいしっかりとした体が重ねられ、心臓が早鐘を打つ)
(思わず子上の肩に手をかけてぎゅっと握り)
【子上殿、ごめんなさい……いい所なのだけど、そろそろ刻限になるわ】
【貴方さえ良ければ此処で凍結出来ればと思うけど……どう?】

109 :
>>108
【こんな時間だから俺もそろそろだったぜ】
【ああ、凍結は望むところだ。元姫はいつがいい?】
【俺は夜の22時からだったら今日や木曜は空いてるが】

110 :
>>109
【そう…良かった。ありがとう】
【ならまずは……今日の22時半からでいい?】

111 :
>>110
【わかった、22時半からな。伝言板でいいんだろ?】
【ありがとさん。今日は楽しかったぜ、元姫。これからもよろしくな】
【ここ、返すぜ】

112 :
>>111
【ええ、待ち合わせの場所で】
【此方こそ、楽しかった。……話の中では、なかなか上手く言えないけれど】
【また今夜―――楽しみにしてる】
【場所をお返しします、ありがとう】

113 :
>>56
……ええ、何回でも。折角洗い流しに来たのになんだけれど。
それとも、丸一晩どろどろのままの方が良い?
私の精液の匂いが落ちなくなるように。
ふふ……そんな事したら、本当に外を出歩けなくなってしまうわね。
ちょっと近寄っただけで精液臭いなんて、恥ずかしいどころじゃないし……
(背中を撫でただけでも甘い声を上げそうなその様子に、くすくすと笑って)
……第一、私の匂いを四六時中嗅いでいたら発情が収まらないだろうから。
あぁ……そうなると、一緒に住んだら大変だわ。
この部屋、もう匂いが染み付いてしまっているし――どうする、春香?
(もう体にはたっぷりと染み付いているだろう反応を、より深い意識にまで刷り込むように)
(そして、そうなる事を春香自身の口で望ませようと、今正にむせ返るほどの精臭に包まれながら聞く)
……合格よ、春香。
良く出来たから、少しおまけをあげるわ……だか、ら……
どろどろべとべとで……火傷しそうなくらい熱い精液が出るの、全身で感じなさい……!!
(合わせる様に、と言うより本当に春香のお臍を犯そうとしているように)
(下から腰を使い、裏筋で滑らかなお腹を擦るたび、合わせた肌の間から飛び出しそうな太い肉棒が)
(一際強くにじゅっ、と滑って、大きく脈動する――同時に、唇を深く塞ぐ)
(肉棒が暴れる様は、強く密着した肌を通してはっきりと春香にも伝わり)
(何より吹き上げるような白い奔流が、肌と肌の間を満たし、あまつさえぶびゅ、と胸元からも溢れ出す)
(その間中舌を絡め取り啜って呼吸と声を奪い、奪った感覚の分春香を射精の感触に強制的に集中させた)
【続きを張りつつ、こちらをお借りします】

114 :
そ、そんなことされたら……私……
アイドル続けられなくなっちゃうよぉ……
ずっとアソコ、とろとろになっちゃって……
……あ、ぁぁ……そう、だ……
どうせ、住んじゃうんだったら……
(体に刻み込まれた、千早の性奴隷としての本能)
(風呂場だと言うのに、湯や石鹸の匂いではなく、精液の匂いに包まれたその空間が)
(ますます、それを強めていって)
お、おま、け……? ん、んっ……入って、きちゃいそ……んむっ……!
(肌にこすり付けられる硬い肉棒を感じ)
(次の瞬間、唇を奪われ、同時に濃厚な精液が吐き出される)
……! ……!
(きゅっ、と目を閉じて、その感触に震え)
(横腹、脇、と順番に精液が溢れてきて、熱い感触に肌が侵食されていくのを感じて)
(互いの胸の間から精液があふれ出したころ、ようやく目を開ける)
(その目は、快楽で蕩けきってしまっていた)
【借りまーす。今夜もよろしくね、千早ちゃん】

115 :
それどころか、この部屋から一歩も出られそうにないわね。
……そのせいで、余計に匂いが染み付いて……ぽたぽた、涎を垂らすの。
何時でも犯して貰えるように、寝ても起きてもずっと。
勿論、たっぷり犯してあげるわ――私の犯したいように。
……楽しそうよね、ふふ。
でも、春香が気乗りしないようだったら止めておく?
(ようやく唇を離すと、染み渡るような射精を文字通り全身で味わった春香の)
(すっかり出来上がった蕩け顔に、今度は突き放すように囁く)
止めておくと言っても、一緒に住むのを、だけれど。
……まあ、その分犯してあげられる機会が減ってしまうのは仕方ないわよね。
(欲しがっているのが一目で分かるからこそ、焦らすように腰を少しだけ揺らめかすと)
(変わらずはち切れんばかりに滾った凶器の幹が、割れ目を擦り)
(そうしてから、身を引いて宛がったものを外そうとする)
それとも、犯して欲しい?
一緒に居る間中貫いて、精液塗れにして欲しい?
……教えて頂戴、春香。
(言葉の上ではお願いのようでも、篭められた語気は有無を言わさず)
【ええ、宜しく春香】

116 :
そ、んな……私ずっと、この部屋で……
千早ちゃんが帰ってくるの待って……
欲しくて欲しくてたまらなくされて……あ、あぁ……
それじゃ、本当にペットみたいだよぉ……
(射精で汚しつくされた体を震わせながら)
(首輪を付けられ、本当にペットにされた自分を想像して)
……あぅ……でも……うぅ……
ふぅ、ん……
(にちゅ、と幹で擦られただけで、ビリビリと快楽が走り)
(もう逃げられない、千早の与えてくる快楽からは、絶対に)
(千早の肩をつかみ、すがりつくようにして)
お……おかして、ほしい……
もう、私……千早ちゃんの物に、されちゃってる、からぁ……
こんな、注がれて、浴びせられて……これじゃ、逆らえない、よぉ……

117 :
……本当ね、ふふ。
飼い主が帰って来たら、大急ぎで迎えに来てくれて……尻尾が無いのが残念だわ。
仕方がないから、お尻でも振る?
そうしたら、撫でる代わりに犯してあげるかもしれないわよ。
(呟く春香の頬を撫でて、こちらを向かせ)
……ペットでしょう? もう、本当に。春香は、私が飼っているの。
それに……顔に書いてあるわよ、飼われたいって。
(ほんの少しの身動きで、面白いように反応する体を弄びながら)
(逡巡する春香をただ黙って待ち――首を、横に振る)
逆らえないじゃなくて、従うの。ペットはそういう――
……って、そうね。春香はマゾ雌犬なんだから……その方が、興奮するんだったわ。
駄目だと思っても、欲しがって逆らえない……良いわ、ふふ。
体だけではなく、心まで侵して……ちゃんと、私で染めてあげる。
(お預けかお仕置きか、と言い出しそうな口振りが途中で変わり)
(前置き無しで、蕩けきった春香を肉棒で串刺しにして)
(がっちりと腰を両手で抱え逃げ場を無くし、ずん、と頭の天辺まで突き抜けるような一撃を見舞う)
(大きく溜めて、入るだけ奥深くまで一気に捻じ込み、また溜めて)
(数回目でまた子宮口をこじ開け、全てを肉棒を受け入れるための器官として使い)
(繰り返し、春香が何を言おうがお構い無しに同じ強烈さで腰を叩きつけ続ける)

118 :
う、うぅ……
(飼われていると言われても、反論することが出来なくて)
(完全に犬みたいに扱われ、帰ってきたら問答無用で苛められ、犯される)
(そんなことをされたらと思うと、愛液が滲んできてしまう)
あ、う、ぁ……
(逆らえない、嫌なはずなのに、ねじ伏せられる)
(それがどうしようもなく、自分の歪んだ欲望を満たしてきて)
こ、心まで……あっ!? ひ!?
(いきなり、問答無用で貫かれ、ビクンッ、と背を反らし)
ち……ちっ、はや、ちゃ……んんっ!
(突き崩すように、何度も奥を貫かれて)
はっ……はっ……ああっ!
(子宮もこじ開けられ、力強い一突きごに、串刺しにされるかのように感じて)
やっ、あ……これ……串刺しに、なって……いうっ!
(容赦なく、子宮を突き上げられて、その度に、きゅんっと膣が締め付けて)
(また、何かされるんだと思うと、怖さと期待が膨れ上がっていってしまう)

119 :
……ねぇ、春香。
ふと思ったんだけれど……飼うとしたら、当然餌がいるわよね。
私の精液で良い? 春香、好物みたいだから。
(ただの犬ではなく、性処理の為の奴隷犬だと知らしめるように)
(ちょっとした質問程度の気軽さで、さらりと言い放ち)
それはそうよ、犯しているんだから。
春香を使って、私が快感を得る為の行為なんだから、私が良いように動いて当然でしょう?
……あ、いっては駄目よ。
待ても出来ないなら、そのままの格好で外に放り出すわ。
(春香にとっては聞き捨てならない事を、一方的に宣言し)
(動きを緩めるどころか加速させて、もう腰が砕けてしまっている春香の乳房を両手で掴み)
(その先端を痛いくらいに摘んで、膣粘膜の締め付けを増そうとする)
(そして、いよいよ突き上げのペースが切羽詰ったものに変わり――)
出す、けれど……それでもまだ、いっては駄目、だから……
待てよ、春香……っ、くぅぅっ!!
(犬に言い聞かせるように言いながら、どくん、と射精直前の張り詰めた肉棒が脈を打ち)
(ぶびゅるる、とますます粘度を増しているかのような感触を、直接子宮内にぶちまけ)
(瞬きほどで満たし、押し広げて膨らませ、それでも収まらず溢れ)
――っ、はぁ……っ……ぁ……いきなさい、春香。
(そのまま、更に何かが迸る)
(射精のように肉棒が暴れる事はなく、精液のように粘ついた感触も無い液体が)
(ただでさえぱんぱんの春香の胎内に、遠慮なく注がれていく)
(精液以外に注げる液体は一つしかないが、それが溢れてくるにはまだ少し間があった)

120 :
そ、そんなぁ……意地悪だよ、千早ちゃん……
そんなことされたら、お腹の中まで全部……
千早ちゃんに、染められちゃって……
そっ、んな……んううっ! こんなっ……!
はげ、しいの……! 我慢、できなっ……!
ひっ、ん……! あ、いっ!
(手の跡が残るほど掴まれ、先端を摘まれて)
(それに答えるように、中が締まってしまう)
ひっ、あ……! そんっ、な……!
千早ちゃんの、出されたらっ……あっ、ああ……!
(歯を食いしばって、熱い精液を流し込まれる快感に耐える)
うっ……うぅ……
……えっ……え……? な、なにこれ、や……まさか……
や、やだ、やめてやめてえぇっ!
(サラサラとした液体が、胎内に注ぎ込まれるのを感じる)
(精液のように断続的ではないそれが何か……気付いてしまって)
あ、ああぁぁぁ……! 嘘、何で、何でぇ……ああああぁぁぁっ!!
(子宮内で放尿されるという、屈辱的で、絶対に許してはいけない行為)
(そんな、最悪な仕打ちを受けているはずなのに)
(その屈辱的な行為が、一際強い快感を与えられてしまって)
(千早を強く締め付け、体を震わせて達してしまう)
(ガクリ、と千早の体に突っ伏し、そして自らも、チョロチョロとそれを零してしまって)
(精液の匂いに、アンモニアの匂いが加わわり、風呂場に広がっていく)

121 :
……意地悪されたいくせに、何を言っているのよ。
いいえ、本当は嬉しいんでしょう?
マゾ雌犬専用の餌で、全身染め抜いて貰えるんだから……
正真正銘の、私に犯される為だけのペットになれるんだから。
(そう言い、射精に立て続けての放尿でも何事も無かったかのような肉棒で)
(ぐったりした春香を突き揺さぶり)
それにしても、止めてなんて言いながら、子宮の中で放尿されていくだなんて……
……しかも、春香も漏らしたでしょう?
想像以上の変態っぷりだわ。
……マゾ雌犬じゃなくて、変態雌犬の方が良いかしら。むしろ便器?
生き物以下になってしまうけれど。
……どれが一番嫌か教えて、春香。
(胎内で排泄されての今までにないくらいの絶頂に、呆れを通り越して蔑む視線を送り)
(中から溢れたのではない小水が自身の腹部を伝うのを感じると、声は冷ややかに)
(体勢のせいで自然と漏れ出すものの、まだ大半が残ったままの春香の腹部を)
(両手でぐっと押し、無理矢理に子宮と膣内から吐き出させると)
(精臭と小水の匂いの入り混じった液体をすくい、春香の頬へ塗りたくり)
取り敢えず、粗相した分は綺麗にしなさい。舌で。
(横に滑らせ、開かせた口の中に指を押し込んだ)
【割としたい放題ね、私……】
【ところで、今夜はこの辺りで良いかしら】

122 :
そ、そんなっ、こと……
んっ、う……!
(否定の言葉は、下からの突き上げにかき消され)
う、うぅ……だって、千早ちゃんが……
や、やだぁ……便器も変態もやだよぉ……
(激しい絶頂で力の抜けた体を、ぐったりと横たえたまま)
ん、ひっ……い、ううぅぅぅっ……!
(お腹を押されると、大量に貯まった精液と尿が、混ざり合ってあふれ出してきて)
く、口、で……? そんな……
うぅ、わ、わかった、から……
(押し込まれた指を、懸命にしゃぶる)
(まるで、機嫌を損ねてしまったペットが、必に許してもらおうとするかのようで)
【あ、あはは……でも、ハードなのもいいよね……?】
【でも本気でさげすまれると凹んじゃうから、あくまで蔑む目線もプレイの一環で、苛めつつも愛はある、見たいなのがいいかな……】
【うん、そろそろ時間だしね。ただ……次の金曜はどうしても早く寝なくちゃいけなくて】
【また来週の火曜日、でもいいかな……?】

123 :
【……つい、少し調子に乗ってしまったみたい】
【勿論愛はあるのよ? ただ、春香があんまり虐め甲斐があるから……】
【――なんて、言い訳にもならないけれど。ちゃんと心に留めておくわ】
【物にも言い方があるし、何かをするにしてもそれは同じ……だものね。ごめんなさい】
【ええ、用事があるのならそれを優先して】
【嗜好の話と同じにするのもなんだけれど、無理はするものではないから】
【じゃあ、来週の火曜の21時に、また会いましょう】
【お疲れ様、春香……お休みなさい】

124 :
【あわわわ、謝らないで千早ちゃん!】
【こ、こっちこそごめんね、変なこと言っちゃって!】
【そ、それじゃ……また来週に、ね? おやすみなさい】

125 :
>>124
良かったよ

126 :
【今日も借りるぜ】
【続きの返事は今用意してるから待っててくれよな】

127 :
【暫く場所をお借りするわ】
>>126
【ええ、のんびり待っているから】
【今日も宜しく、子上殿】

128 :
>>108
やっぱ元姫もそういうの気にするんだよな。
いいっていいって。
むしろ元姫からはいい匂いするぐらいだぜ、大丈夫だって。
(言い訳も恥じらいだと思えば顔が緩んでしまう)
(へらへらというよりにやにや顔になって)
はぁ……俺って面倒くさがりだぜ?
お前みたいな女、絶対他じゃ見つけられないんだ。
手放したら最悪にめんどくせえよ……ま、そういうこったからさ。
(素直になり切れないのは自分も同じだから元姫の気持ちもよくわかる)
…ん…っ…っと………
(唇を重ねてから、元姫の顔を見た)
(こわばらせた体は儚げで抱きしめたくなる)
……元姫、こういうのって初めてか?
(元姫と唇を重ねたのを実感すると息が苦しくなった)
【お待たせ。じゃ、今日もよろしくな元姫】

129 :
>>128
あ──当たり前、でしょう。……まさか、こんな事になるなんて思っていなかったし…。
(軽さを第一に考え作られた装束は自分でも気に入っているが)
(それで寝台に男と並ぶことになっていいかどうかは別問題で)
(相手の表情が緩んでいるのを見ると、大丈夫そうだと安堵はするが恥ずかしいことに変わりはなく)
……戦場に立っていて、貴方ほど急き立てたくなる男もいないわね。
お願いだから、私の目の届くところに……いて。
(相手の背に回した白い腕に少しだけ力を込める)
(失いたくない、そう思う気持ちは一緒で、肩の辺りに頬を埋めた)
……は、…… ぁ……
(子上からの問いにはこくりと頷く)
(軍に身を置きながら誰の手もついていないのは、既に司馬家と繋がりがある事が明白だからだろう)
(そして、聞かれた事で少しばかり不安に駆られたことは否めない)
……初めての女は、面倒臭い?
(言うなり、考えこむように瞳を伏せて何か思案するような表情になる)
(全く知識がないわけではないが、その辺りの作法の事に詳しいとも言いがたい)
(閨事の前には手ほどきが必要かもしれない、些か思考が暴走する中、再び視線を上げて)
付き合ってくれそうな心当たりがない事も、ない。
稽古だと思えばいい……明日まで待っててくれる?
(と、出した答えはそれなりに頓珍漢──というより相手に意味すら通じるかどうか)
(つまりは「初めてが面倒臭い→初めてでなければいい→練習すればいい」……という考え)
(大いに真面目に言っている事は、人形めいた無機質さのある表情が物語り)

130 :
>>129
はいはい、そりゃこっちの台詞だし。
凡愚も数が集まれば危険だぜ。
気丈もいいけど……俺の目の届く所から離れんなよ。
(腕にこもった力から相手の考えを察すると)
(背中をぽんっと優しく叩いて気持ちは同じだと伝えようとする)
…な。…馬鹿、そういうことじゃねえって!
(絶句して、元姫がよからぬ考えを巡らせているのを察知)
(頭の回転が速くて真面目なせいで方向を間違うとまずい)
正気かよ!?
変なこと聞いて悪かったからさ……怒られた方がずっといいぜ。
って、心当たりって誰だ?ケ艾とか鐘会とか言わねえよな?
(肩を掴んで、元姫を見る目つきは真剣そのものだ)
(元姫が冗談を言わないとわかっているから焦っている)
冗談っじゃねえよ!
いいじゃねえか、俺にしとけって。
最初から最後までずっと俺でいいだろ?な?
(自分から強めに抱きしめて気持ちを訴える)
…ま、俺は初めてじゃねえけど。
いや…大事な相手とって意味じゃお前が初めてだよ。

131 :
>>130
子上殿が無理無謀をしなければいい話よ。
……きっと、司馬懿殿や子元殿にも釘を刺されているでしょうけど。
(面倒臭いと言ってぎりぎりまで動かないかと思えば、行動すると決めた瞬間には目を離すと傍から消えている)
(そんな相手に同じ言葉を返されると苦笑しか浮かばない)
(その性格のように奔放な方向に跳ねた髪にそっと触れると、襟足の辺りを指先で撫でて)
────違うの?
(慌てた様子の子上に不思議そうに瞳を瞬かせる)
(告げられたばかりの告白と閨事を全く別次元として考えてしまっていて)
ケ艾殿は……きっと困らせてしまうから駄目ね。
鍾会殿なら色々文句は言われそうだけど、取引すればどうにか──、……いけなかった?
(ケ艾はともかく鍾会はその見立てに見当違いと怒るかどうか)
(未遂に終わるらしい想像すらも冷静に組み立てると、軽さを消して必な様子の子上を見つめ)
子上殿がそれでいいなら、……私はいいけど。
……。
(彼が初めてではなかろうことなんて解っている、ただ聞かされると悋気も感じるというもの)
(思わずむっとして眉間に皺を寄せると、目の前に見えていた子上の首筋に猫の子がするように噛み付いた)
(加減したからさしたる痛みにはならないだろうが、ささくれた心を伝えるくらいの刺激にはなるはずで)

132 :
>>131
違うっての……はぁ、やっぱお前…いや、いい。
(呆れてしまうが、これも真面目な性格こそと思えば許せる)
(むしろこの元姫らしさを失わないでいてほしいとすら思える)
本当に馬鹿だよ、お前!
馬鹿正直に答えなくていいってのに、わからねえかな。
……はぁ、めんどくせ。
(ほんの少しでもそいつらと事に及ぶ想像されたことが悔しい)
(悪気はないとわかっているからなお面倒だ)
(こんなことで嫉妬している自分も面倒だ)
…あ、痛っ!
なんだよいきなり……
(痛みは大したことなかったが、驚いたために声を上げた)
(自分のあの発言が気に入らなかったのだろう、まあ予想していたことだ)
だってよ、元姫に聞いておいて俺だけ隠すわけにいかねえだろ?
…男は色々あるんだって。
けど好いたはれたってめんどくせえから逃げて来てっから…
好きな奴とすんのは初めてなんだよ、俺だって緊張してるんだぜ。
(元姫の手を自分の胸に触らせながら、唇を重ねる)
…ん…ちゅっ……―――っん、…っ。
(唇で唇を開かせていって、ゆっくり舌を延ばす)
(抱きしめて元姫を逃がさないようにして、舌を絡め始めた)

133 :
>>132
……聞いたのは子上殿じゃない。
(答えなくていいと言われるとその不条理さに静かに文句を言い)
(既にかなりの回数「馬鹿」と言われていてそれも気に食わない)
(ただ、結局──他人から見れば犬も食わない何とやら、で)
私は聞いてない。……でも、わかってるし覚悟してる。
(上に立つ者であればある程、妻など何人もいるものだ)
(誰かに嫁すという女で、それをわかっていない女などいない──寂しくとも仕方がないこと)
(ただ、大切だとか好きだとか、子上がそういう風に言ってくれる気持ちを今は信じようと、微かに微笑む)
(胸元に引き寄せられた手で緊張しているという相手の鼓動を感じつつ、再び唇が重なると瞼を閉ざした)
子──っん、……ぅん、ん……、……
(唇が触れるだけでも吐息が震え、開かされた唇から舌が入り込めば尚更息が乱れる)
(慣れない行為の息苦しさもあって喘ぐように唇が開く──求められた以上に)
(濡れた舌が絡み合い、伝う唾液を反射的に飲み込む。すると、不思議なくらい体が熱くなった)
ふ…ぅ、……ぁ……っ……んん────
(預けるように伸ばした舌を、相手の舌が絡め取ると体そのものが震え)
(抱き締める腕に、触れ合う体に、それは顕著に伝わってしまう)
(白い頬が上気したように熱を帯びて赤くなり、ひくついた喉が何度も上下して)

134 :
>>133
…強いやつだよな。
(少ない言葉と裏腹に頭では色々考えてそうだと苦笑する)
(一通りの理屈を理解していて受け入れようとしている)
(その武装を少しとずつはがして安心させてやりたい、なんて柄でもないことを思う)
ん……っ―――…
(思っていたよりすんなりと相手の舌先に届く)
(緊張しているだろうに、自分の動きに相手が合わせたのか)
(舌と舌が触れ合って唾液が混ざり合う時の息苦しさはお互い様だ)
……熱いぜ、元姫。
怖がらなくていいから……そういう自分を受け入れていいんだぜ。
俺以外誰も見てねえからさ……ちゅっ…――
(両腕で抱きしめ直したのは、安心させたいと思ったからだ)
(口づけをして大胆に舌を上から下からと絡めて)
(すっと両腕をほどくと、身長に似合わぬ大きさの胸を揉み始めた)
――っ…ん……すげえ、大きさだ。
俺の手には余るぜ……言っとくけど、褒めてるんだぜ……んんっ。
(率直な感想には気遣いは見られないけれど)
(女性らしさの強い部位を触る手つきは優しくゆっくりと意識していて)
(手に収まらない大きな乳房を揉みながら、気持ちが強くて唇をつい、吸ってしまった)

135 :
>>134
(英傑と呼ばれた男達の妻達に聞いてみたいものだ、どうやって気持ちの折り合いを付けていくのか)
(──まだ自分は、子上の妻ですらないけれど)
男に色々な事情があるように、女には、女の……戦いがあるということ。
(唇が離れれば荒くなった吐息の合間に言葉を紡ぎ、背に回していた手をゆっくりと引いて相手の頬にあてる)
(父や兄の繊細な顔立ちとは違う、男らしい精悍な顔つき)
(黙って立っていれば美丈夫なのに、と眺めつつ視線がふと濡れた唇に及ぶと)
(それが口付けのせいだとすぐに理解すると、逃げるように横に視線を逸らした)
(もちろん、恥ずかしかったからで)
んっ……、怖い、っていうより、……わからなくて、不安。
あ、あ……ふぁ──っっ……
(往々にしてそこに男達の視線が集まることは体験していたが、実際触れられてみるとじんわりとした熱が宿り)
(相手が相手だからか、今のところ怖いという気持ちはない)
(華奢な体には似つかわしくない大きさの乳房、布越しに触れる相手は楽しそうにも見える)
(やわやわと優しく全体を揉みしだかれるのは恥ずかしくももどかしくもあり、身を捩るように背筋をしならせて)
…っは、……ぁぁ ──……っん…!
(唇を啄む音が、二人の声や息遣い、布擦れの音以外は静かな部屋に響く)
(人形めいた少女の顔立ちに反して、熱くなりつつある体は確かに発情の反応を示していた)
(先に噛んだ首筋に指を滑らせると、筋や筋肉の感じられる子上の肌を辿って)
(ぎこちないながらも相手の反応もまた確かめようとし)
子上殿……楽しい?

136 :
>>135
(元姫の指が滑る首筋は硬く張りあがった筋肉で覆われている)
(父や兄よりも豪胆な戦い方は鍛えられた体あってのもの)
(面倒くさがりな性格に反するようで、一気に片付けたがる意味では合致している)
…あー、ま…確かに楽しいぜ。
目立ちまくってた元姫の胸に初めて触れたんだしよ。
元姫だって、この胸が注目浴びてたのは気づいてんだろ?
(両手で揉んでいた乳房を下から持ち上げては下ろし)
(たわわに揺れさせて、乳房の大きさを強調してみる)
ま、楽しいってより……興奮してるよ。
…元姫だってそうなんだろ?
お前の顔が、いつにも増して色っぽいぜ。
(胸を覆っていた円形の胸当てを両方とも下ろして)
(乳房を露わにしてしまうと、しっかり視界に入れて見ながら両手で触り)
…綺麗だぜ。
直接見て触ったら…興奮するってもんじゃねえな。
(両手で撫で回す動きは大胆になって、揺れる乳房から目が離せない)
(二つの乳房の上の手の平は張りや柔らかさを両方の手がしっかり感じ取っていく)
(とめどなく興奮して、体中が熱くなり始めていた)

137 :
>>136
……お母様方の血なのかしら。
子元殿は貴方程に逞しい体つきにはならないようね。
(触った感触から単純に鍛え方の差だけではないものを感じて呟く)
(同時に自分とも違うはっきりとした差を感じ、体を重ねることへの高揚感が強くなった)
(その目に見て知れる違いである乳房を丁寧に捏ねる手つきに)
(薄く開いた唇から浅く早い吐息が繰り返し漏れて)
注目、っていうか……。……それはもう、仕方ないんじゃないかしら。
単純だけど、それが兵達の士気に繋がるんなら……って。
(当然不埒なことをしようとする輩がいれば、怖い「お仕置き」が待っていることは確かだ)
(普段は意識しない、両手に弄ばれている乳房がじんじんと疼いてくる)
(やがて真っ白な乳房が覆いを剥がされて相手の目の前に晒されると)
(その疼きは一層大きくなって羞恥心を煽った)
興、奮…。
(言われれば納得はするけれど、実感は湧かない)
(そういうものだ、と言われれば理解する程度だ。ただ早くなる動悸は確かに精神状態が波打っていることを表し)
(薄紅色の乳房の先がぴんと尖り始めるのに時間はかからなかった)
(しっとりと汗ばんだ肌がより吸い付くような感触を相手の手のひらに返し)
はあ、ぁ……っ、子上、どの……っう、ん……!
(上擦った声が甘く響き、胸だけでなく全身──殊に下腹部の辺りに熱がたまるのを感じて)
(腰が逃げをうつように後退したがるが、組み敷く相手の体がそれを許さず)

138 :
>>137
【悪い、今日は俺がここで限界きちまった…凍結頼めるか?】
【今日の夜か水曜の夜22時からだったら空いてるな】

139 :
>>138
【そろそろいい時間だもの、凍結にしましょう】
【私はどちらも構わないわ。子上殿が今夜平気なら……21時半以降であれば大丈夫よ】

140 :
>>139
【ありがとな。だったら今日の21時半に待ち合わせでいいか?】
【会えるなら早いに越したことないしな】

141 :
>>140
【お礼を言われるようなことはしていないけど……ええ、なら21時半にまた】
【……その台詞には喜んでおくべきかしら】
【じゃあ、今夜はお疲れ様、楽しかったわ】
【ゆっくり休んで、寒くなって来たからお腹出して寝ちゃだめよ】
【お休みなさい、子上殿】
【場所をお返しします、ありがとう】

142 :
>>141
【どっちでも…いいや、せっかくだから喜んでおいてくれよ】
【こっちこそ楽しかったぜ、その心配の仕方はどうかと思うけどよ…子供かっての】
【じゃあな。おやすみ、元姫】
【場所返すぜ、ありがとさん】

143 :
げんきっき

144 :
>>122
私が虐めるから、中でおしっこされていっちゃったのに?
……虐められるのが嫌なら、止めるわよ。
春香が、本当に嫌なら。……試してみる?
(力ない、泣いているような、縋る声。いつもとは少し違う気がして、頭の芯が冷える)
(懸命に指をしゃぶる春香の頬にそっと触れて止め、引き抜く)
……そう言えば、ちゃんと愛し合った事もないわよね。
好きだって言いながら――ふふ。片手落ちも良い所だわ。
(両手で、まだ泣きそうな顔のままの春香の頭を抱き寄せて)
(今までしていた事も構わず、深く唇を重ねる)
(貪るわけではなく、静かに慈しむように優しく)
春香の泣き顔も、個人的には好きなんだけれど……
笑い顔も喜んでいる顔も、勿論好きよ。と言うより、春香のすべてが好き。
……でなければ、冗談でも飼うなんて言えないもの。
それに、何でもない相手にこんな事したいとは思わないわ……でしょう?
(春香の乱れた髪を指先で流して、微笑みを浮かべ)
(その笑みをくす、と意地悪っぽい顔に変え、下から軽く揺さぶると)
(こつん、とまだ深々と収まったままの肉棒が深いところをくすぐった)
【若干の路線修正を図りつつ、少し変化をつけて……と言った所かしら】
【……まあ、最後には虐めて欲しいって言わせるつもりなんだけれど】
【と言うわけで、こちらをお借りします。今夜も宜しくね、春香】

145 :
え、ぁ……
(ちゅぽ、と指が抜けて)
……あ、あはは、そうだね……最初は無理矢理だったし、
首輪を付けられた時だって……ん、はむ……
(頭を抱き寄せられて、そのまますりつく様に)
(柔らかい唇が触れると、こちらも千早の体に手を回し)
……千早ちゃんってば、ずるい。
あんなに意地悪なことするくせに、こうやって優しくもしちゃうんだもん……
こ、こんなことされたら、どんどん深みにはまっちゃ……んっ、うっ……!
(優しくされて、蕩けた子宮がコツン、と叩かれて)
……うぅ、こうやって、また、いじめてくるんだもん……
ほんと、千早ちゃんっていじわる……
(尿と精液のカクテルがまだ残る胎内が、千早に絡みつき)
(また、ふやけ始めた声が、千早に身をゆだねきっていることを示していて)
【えへへ、たまには甘いものも、ね?】
【うん……虐めて、ね? それじゃ、今晩もお借りします。】

146 :
……あれは、私なりに思い詰めた結果でもあるのよ?
いきなり好きです、なんて言っても引かれるだけだろうし……特に私は、こんな風だから。
どうせマイナスからのスタートなら、いっそ――って。
これも、今だから言える事だけれど。
(他の皆には内緒よ? と声を潜めて囁いてから、くすりと笑みを浮かべ)
そう、私はずるいの。
春香の気持ちなんて考えずに、私から離れられないようにしてしまえば……そう、思っていたのよ。
……だから、これも実は意地悪なの。
飴と鞭で、ますます溺れさせる為の罠。……計画通りね、それなら。
(冗談めかして言いながら、内心少なからぬ安堵にほっとして)
(甘味を帯びつつある声に、また優しく口付ける)
(そうしたまま、こつ、こつ、と愛撫するように軽く、亀頭で子宮に触れ)
……駄目ね、どうしてもつい。
春香が可愛すぎるからいけないのよ……だから、我慢出来なくなってしまうんだわ。
(ぷは、と唇を離すと、重なり合った春香の体に両腕を回し)
(言葉の通り、少しずつ腰の動きを大きくしていく)
(そのたび、ぬめる肌同士がまた擦れ――普段よりずっと大きい、湿った音が響く)
【うぅ。そんな事を言うと、またやりすぎてしまいそうだわ】
【手玉に取っているつもりが、気が付いたらそうさせられている……みたいな気分】
【……悪い気分では、ないけれど】

147 :
そうだったんだ……ふふっ、
私と千早ちゃんだけの秘密だね……
(事務所のみんなにも内緒の、秘密の共有)
(なんだかそれが嬉しくて)
うぅ、実際、離れられなくされちゃってるよぉ……
どんどん、千早ちゃんに溺れさせられて、
……ふあっ、ああぁ……ん、む……
(抱き合ったまま、子宮を突かれて)
(チュピ、ピチュ、とキスの音を響かせながら)
がっ、我慢、しなくて、いいよ……?
千早ちゃんに、沢山出されるの、気持ちよくって……
んうっ、ふあっ……! 大好き、だからぁ……!
おしっこで、よごされちゃうの、もっ……あっ!
(風呂場だけあって、音が良く反響し)
(精液にぬめるからだが、ニチュニチュ音を立てて)
【そ、そんなつもりは無いんだけど……】
【はっ、これがよく言われる「あざとい」ってこと!?】

148 :
……ええ。皆が好きなのは言うまでもないけれど……
その中でも、春香――貴女は、特別なの。
こんな事、皆の前ではとても言えないから……今の内に。
(きっと大変だから、とつられて笑みを漏らしつつ)
(ぎゅ、と動くのも忘れて抱き締める腕に力を篭め)
知っているわ。
そのつもりでしている事だし……喜んでくれているのは、私にも伝わっているから。
……いっぱい、中で抱き締めてもらって。
(突くと、その度に襞が絡み付いてくる)
(先端は最初から子宮口で扱かれ、耳は春香の嬌声でくすぐられ)
(大して激しくは動いていないのに、より深く繋がっているような気がして)
……安心して、出来ないから。
そんな事言われたら、すぐにでも出ちゃいそうなくらい……よ?
それも、さっきより沢山……嬉しく、て……
ふふっ……おしっこは、流石に無理……だけれど……
(求めさせた事は何度もあった。けれど、こんな風に求められたのは初めてかもしれない)
(思っていたよりずっと、その衝撃は大きくて――つい、動きに熱が入ってしまう)
(背に回していた両手が次第に春香の腰に落ちて、押さえて)
(滑って逃げる体を押し戻す反動まで使って、粘膜を余さず擦りあげながら)
(春香の弱い所を狙って、お互いの快感を高めあっていく)
(高まれば高まるほど限界は足早に近づいて、貫く肉が張り詰め、射精を予感させた)
【……それね。流石だわ、春香(くす】

149 :
あはは、嫉妬の嵐だね、多分。
……ふやっ!? そ、それは……
体が勝手に、うごい、ちゃって……
んうっ、うぅ、ん……!
(体は素直に反応してしまい、千早の耳元で快感の声を上げてしまう)
(じっくりと解すような責めに、物欲しげに中が動いてしまって) 
んっ、わたしっ、も……
千早ちゃんに、されるのっ……んっ!
あっ、ああっ……! 中、が……ぐちゅぐちゅって……
ひぅっ、や、んっ!
(弱いところを的確に刺激され、甲高い声を上げる)
(硬く張り詰めた肉棒で突かれた瞬間、キュウッ、と中が縮まり)
あっ……あ、あぁあぁっ!
(千早とくっついたまま絶頂し、体を震わせる)
(体も心も完全に無防備になって、緩んだ子宮口が亀頭に押し付けられ)

150 :
そう……なら、尚更嬉しいわ。
それだけ、私で気持ち良くなってくれているって事だろうから……
……おかげで、私、も……そろそろ、でちゃい、そ――っく、ぅ!
今、そんなに締めたら……はる、かぁっ……!!
(下手に強く動くと暴発してしまいそう。でも動くのが止められない)
(もっとこうしていたいのに、同じくらいありったけを放ってしまいたくて)
(唇を噛み締めて突き上げていたのに、高い声と共に春香の体が大きく、何度も震え)
(きつい締め付けが断続的に肉棒に襲い掛かるのを、辛うじて堪えると)
(受け入れたがっている子宮が鈴口に触れ――迷わず貫き)
(何とか留めていたものを、肉棒が弾けるように脈打ち、思いっきり迸らせる)
(ゼリーじみたぷりぷりとした感触が、放っている自分でも分かるほど濃く、熱いものを)
(随分長い間、注ぎ込んで)
は、ぁ……っ……もう、いきなりいっちゃ駄目よ春香。
いく時はちゃんといくって言うの。じゃないと、お仕置きよ?
このまま春香のお腹がぱんぱんになるまで、何回いっても出し続けるか……
それともまたおしっこか。……って、さっき何気におしっこも良いって言っていたわね。
どちらにせよお仕置きにはならなさそう。
……ねぇ、虐められるのと今のと……どっちが良かった?
(言葉ほど咎めるような語気ではなく、また抱き締めて)
(放心している春香に、さり気なくそう聞いた)

151 :
んあっ! あっ! ああーーーっ!!
(子宮を貫かれ、半固形の精液が子宮に放たれて)
(その熱さが、量が、更なる絶頂に押し上げていく)
(中で脈打つたびに、千早を搾り取るように締め付けて)
(目の前で火花が飛びそうな絶頂の快楽を)
(たっぷりと時間をかけて味あわされてしまう)
あぅ……あ……あぁ……
(脱力し、ヒクヒクと震えて)
……ん、う……
(抱きしめられると、ようやく飛んでいた意識が戻ってきた様子で)
う、ぅ……こうやって、優しくされるのも、幸せな気分になれていいけど……
……激しく虐められると、私が、千早ちゃんに汚されてくの感じると……
すっごく、ドキドキして、気持ちよくて……レイプみたいにされたら、きっと……
(ぼんやりしたまま、Mッ気を見せてしまい)

152 :
……そう。やっぱり変態さんね、春香は。
でも、確かに聞いたわ。
どっちもだけれど、虐められる方が良い……って言ったのを。
(絶頂の最中の射精を受けて、声は悲鳴じみたものに変わり)
(射精が収まる頃には息絶え絶えに、空ろな顔をしていた)
(それほどの快感を味わっても、責め苛まれる方がもっと)
(まだぼやけたままの意識が漏らしてしまった本音に、からかうように言い)
今夜は、たっぷり虐めてあげるわ。
たっぷり汚して、一晩中犯し抜いてあげる……まだまだ、時間はあるから。
(声色は優しく、けれどお尻の肉を鷲掴みにして)
(それも容易いだろうと思わせる、衰え知らずの肉の凶器をごりごりと子宮内に押し付け)
……だけど、取りあえず体を流しましょうか。
ちょっと凄い事になっているもの、私たち。
(春香は当然の事ながら、下になったまま色々した結果自分自身も)
(二人揃って全身白く汚れていて、その上下腹部はおしっこまじり)
(苦笑して、体を起した)
【ちょっと聞いても良いかしら、春香】
【今の、私の部屋と言うシチュでこれがしたい……って言う事、何かある?】
【特になければ、きりも良い事だから場面を切り替えようかな、と思っているのだけれど】

153 :
あう、うぅ……千早ちゃんが、
初めてを無理矢理奪ったりするからだよぉ。
……多分。
(顔を赤らめたまま、くたっ、と千早に身を預けて)
う、ん……最初から、そのつもりだったんじゃ……
あ、あっ……ふあっ、ま、た……奥ぅ……!
(一番奥が肉棒で押され、詰め込まれた精液がタプンと鳴って)
……あっ、うん、そうだね……
わ、私も……お漏らし、しちゃったし……
ん、しょっ……
(砕けそうになる膝で何とか立ち上がると)
(ドロッ、と詰め込まれた精液があふれ出してくる)
(しかし、注がれた量に対してかなり少なく)
(その凶悪な濃さで、子宮にネットリとこびりついているのが、はっきりとわかってしまう)
【んー、お風呂でイチャイチャもしたことだし……大体したかな?】
【それじゃ、切り替えよっか。次は何を……されちゃうのかな?】

154 :
ギャハハハハw
age☆

155 :
そういう事にしてくれて良いわ。
責任を取る口実になるから、むしろ好都合よ。
……取り方は、ずっと飼ってあげる……で、構わないわよね?
(ずるずると抜け出る感覚に、ほんの少しだけ眉を寄せつつ)
(更に汚してしまうかと、繋がっていた場所を見ても思ったほどではない)
(精々膣内に溜まっていた分程度、と言う事は、残りは子宮の中)
(手を伸ばして触れてみれば、確かに膨らんでしまっていた)
まあ、その通りね。
責任を取る手始め、と言った所かしら。
明日が少し辛いかもしれないけれど……ふふ。
(言いながら、ぎりぎり冷たくない程度の水温のシャワーを勢い良く出し)
(お互いの体や浴室の体液を洗い流し、ついでに軽く体と髪を洗って)
(合間合間で悪戯をしながら、ようやくお風呂場から出ると、もう夕食の事を考える時間だった)
……そうそう。自炊をする機会が余り無いのは、このせいでもあるのよ。
余裕があったら、その分――ね?
(苦笑を浮かべつつ春香を見ると、どうしたものかしら、と呟いて)
(何か買い置きがあったかしら、と視線を彷徨わせる)
(……結局その後も、何事もなく夕食の準備と言うわけもなく)
(台所に立つ春香の体に、背後から手が伸びていくのだった)
【じゃあ、こんなところで。次は、泊まりのロケと言う形で伊織を堕とす手伝い……の予定ね】
【するというのかされるというのかは、微妙な所だけれど】
【……時間も丁度良いし、今夜はここまでにしましょう。次は……金曜?】

156 :
ん、んんぅ……はっ、あ……
(長い肉の凶器を、ようやく引き抜いて)
(ペタン、と風呂場の床に座り込む)
ふぁ、ん……お腹、タプタプしちゃってる……
(なでられると、うっとりした声を出して)
う、うん……でも、折角のお泊りなんだもん……
(ぬるいシャワーでお互いを洗いながら)
(綺麗にするといいながら、指で弄られたりして……)
(お風呂場から出たら、既に日は殆ど沈んでいた)
あ、あはは……なるほどね……
(バスタオルで体を拭き、借りた服を着て)
(……散々濡らされた下着を使うわけにも行かず、下は履かないまま)
うーん、と。お魚かお肉があればどうにかなるんだけど……
牛乳と玉葱とバターで、パスタ……でもお昼がピザだったしなぁ……
(冷蔵庫の中身を覗きながら思案して)
まっ、卵があればなんとかなっ……ひゃ、ふ、あぁ……
千早ちゃ、卵、われなっ、んんぅ……
(当然の如く料理中にも手を出され)
(履いていないのをいいことに、そのままされたりもしてしまって……)
【うん、わかった。いよいよ最後の一人も……だね】
【私もすっかり千早ちゃんに悪い子にされちゃった……クス】
【うん、今度の金曜日は大丈夫。また21時だね?】

157 :
【……共犯になれば、ますます運命共同体でしょう?】
【なんて、大分今更な気もするけれど】
【ええ、金曜の21時でお願い。それじゃ、今夜もお疲れ様。お休み、春香】

158 :
【ふふふ、伊織はどんな風にされちゃうのかな……?】
【うん、それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん】

159 :
おーい

160 :
【この私がこの場所を借りるっ】

161 :
【この世の全ては我の所有物だ。借りると言う表現は適切だな】
【良いだろう。我が許す、存分に寛ぐが良い】
【――ただしオルタ、お前はダメだ。セイバーを呼べ】

162 :
よくわからんがセイバーオルタと卑猥な事ができるのだろうか

163 :
>>161
―――随分と嫌われたものですね。
気に触りましたか?ですが、あれも私の一部ゆえ、ある程度は許容していただきたいものですが。
打ち合わせをするには、あちらの方が恥じずに進められるかと思ったのですが、誤算だったようですね。

164 :
>>163
否、冗談だ。お前相手では打ち合わせも何も無かろう
黒いのを呼んで来い、遊ぶ前に場を整えるのは重要であろう
あの程度で気分を害すほど、この我の器を小さく測るなよ騎士王
全ては瑣末なことよ

165 :
>>164
お前というヤツは!お前というヤツはーっ!
私に二度手間をかけさせて楽しいか。楽しいだろうな―――。
前置きが冗長では進めまい。
―――英雄王ギルガメッシュ、此度の邂逅に感謝する。
こちらからは提示した限りに詰め込んだが、何か不備があれば申せ。

166 :
>>165
馬鹿を言え、妻の手を煩わせて喜ぶほど愉悦の何たるかを知らん訳では無い
我を鬼畜と見る阿呆も居るだろうが、我は正妻に対しては純粋なる愛を注ぐつもりであるぞ
――不備など無い。貴様の提案は中々に面白い物であったぞ。褒めてやろう
強いて詰めるとするならば、我のスタイルについてだろうな
あくまでセイバーを愛している今のスタイルを取り、貴様に流される形を取るか――
或いは、貴様の提案を是とし、嬉々として行為に望むか

167 :
>>166
最低限の礼儀を弁えてはいるようだな。なら余計に紛らわしい真似を申すな。
私とてこの状態に慣れ親しんでいるわけではないのだ。
ふぅむ。成る程、もっともな疑問だな。
開始は何かの弾みで私があらわれ、貴様を押し倒せば事足りるのだが。
問題は表と入れ替わるタイミングよな。
貪欲で大食漢たる私であれば、大好物の濃厚ザーメンも自ら食したいと願うであろうし。
それを表に譲るとなると――――
貴様が二回射精すれば問題ないッ!!
一回で私が満足し、表と交代する、そこでもう一度すぐに吐精せよ。ならば疑問はあるまい?
手間が増えると言うのであれば、貴様の意思で表と裏の切り替えをすればよい。
孕ませ汁は愛するセイバーに、と健気な事だな、うむ。
私の意思で切り替えるのであれば、そちらは状況に流される形が可能だな。
私からの提案を受け入れ、と言っても我らが徒党を組むなどあまり想像に容易くはないだろう?

168 :
かまってちゃん

169 :
>>167
半分は勘違いをした貴様が悪いだろう……
我が非を認めたからといってそう意気込んで責めるな、見ての通り反省しているではないか
(戦闘時ではないのでスーツ姿ではあるが、腕を組んで踏ん反り返りながら反省の意を示す)
おい、我は貴様が我の精を受けたいと思おうが思うまいがどうでも良い
問題はセイバーに我の……アレを飲ませることが出来るかどうかだ
――――話がずれているぞ、黒いの
英雄色を好むとは良く言うが、我もその例外ではない。精力について心配など無用だな
フン……貴様も我のことを少しは理解したか?
だが我が流されると言うのも、少し格好がつかないように思えるが……
全てセイバーを孕ませるためと言うのなら、些事よ!
貴様が我を誑かし、セイバーも陥落させる……そして我は落ちてエロエロド淫乱なセイバーを手にする
……自ら手を下さずとも、下々が我に供物を捧ぐように――良く仕えろよ、黒いの

170 :
>>169
そう取られても仕方の無い物言いであったろう。
…ハッ、どこが反省しているのか。だがよい、許す!!開き直るその態度、それでこそ王だ!
民衆を扇動するにカリスマだけで足りるやもしれぬが、
私はそれでは動かぬのでな。煩雑で面倒やもしれんが、動機付けは十分にしておくべきだろう。
ハハハ!何を恥じらっている、英雄王。
色を好むと言っておきながら、その調子では先が思いやられるな。
うむ。私は私の欲しいもの得られ、貴様は貴様の望むものを手に入れる。何ら問題は無い公正な取引だ。
淫乱な上にデレデレだぞ、喜べよ英雄王!
あの貞淑なセイバーを、精飲欲しさに自ら強請るような淫乱へと変えてやろう。
私とセイバー、同時に懸想をされては後がややこしくなりかねぬからな。
私との行為はあくまで不本意であった方が良いだろう。

171 :
>>170
貴様は王とは何かを心得て居る様だな! 全く見所の無い淫乱女かと思っていたぞ!
それだというのに、どうして表裏一体と言っていたはずのセイバーが我の覇道を拒むのだ……
元より貴様など眼中に無い、身体を交えたところで何の感慨も抱かぬぞ
その申し出の通り、上手く事が運んだ暁には側室として向かえてやらんでもないがな!
そうと決まれば、我は貴様が押し倒してくるのを座して待つのみよ
しかし今宵は深けてきた。事を始めるに丁度良いとも居得るが、今夜は休むとするぞ
次回我の予定が空いているのは金曜の夜だ、それ以降は分からん
我は先に寝るが、伝言を残すことを許す
――――また会おう、黒き騎士の王

172 :
>>171
―――フッ、よせ。褒めてもなにも出ぬぞ。
表裏は一対よ。同一であれば別れる必要がそもそもないであろう。
セイバーが阻むからこそ私が肯定する!……惚れるなよ。
ハハッ、そのような強気、いつまで保つか興が乗った。
手練手管を尽くして貴様の感慨とやらを引き出してやろう――楽しみにしておれ。
無礼者、王たる我を前にして側室とはよく言ったものだな。
だが、貴様がよい声で啼き請うのであれば、私の側室にしてやってもよいがな。
ふむ、金曜の夜だな。であれば金曜に時間を取るが望ましいが――
少しばかり時間の余裕が心もとない。
私の方は土日であれば日取りが可能だろう。時間帯は夜からが良い。
これらを考慮の上、改めて他の日取りを連絡せよ。伝言する事を許してやろうぞ!
私がよいと言うておるのだ、喜べ。
――――ではな、まただ。英雄王。
【場をお返しするっ】

173 :
また●か

174 :
●−●

175 :
○_○


176 :
【固法先輩とスレを貸してもらうわよ】

177 :
俺の塩

178 :
【御坂さんとスレをお借りします】
【それじゃあ、二人だけでいちゃいちゃする、ってことは】
【既に結構して、かなり仲がいい感じで】
【ふふ。そんな御坂さんも好きよ】
【それじゃあ他に打ち合わせるべき事がなければ書きだそうと思うけれど】
【他にも何かあるかしら?】

179 :
【……私だって先輩の事は好きですよ】
【特に打ち合わせることはもう無い気がしますけど……】
【あ、私にあれがついちゃってることは……なんて言ったらいいんだろう】
【私は話したことは無いけど先輩はどこかでそれを見ちゃってて、みたいなので大丈夫ですか?】

180 :
【なるほど……私がそのことについては既に知ってる方がやりやすいかしら?】
【ただ、何時それを見たか、って考えるとちょっと難しいわよね】
【当たり前だけど御坂さんは下着を履いてるわけで、その上に短パンも、なわけだから】
【うーん、お風呂でちらっと見て、あれ?ぐらいに思ってた、ぐらいでもいいかしら】
【私自身そういうのを見たことがなくて、自分がみたものに確信はもてないんだけど】
【見てもそれほど驚かない……みたいな】
【……やっぱりちょっと驚いちゃうかもしれないけど、驚かない方が御坂さんはやりやすい?】

181 :
【全然驚かないって言うのは、さすがに難しいと思うんで】
【先輩の言ってるように、あれ?って思ってたぐらいだとやりやすいかな】
【なので、先輩の言ってるような形で問題なし、です】
【そっか……男の人の見たことないんだ……ああ、なんでもないですっ!】
【か、書き出しをお願いします!固法先輩!】

182 :
(秋も終わりに近づいた、とある寒い日)
(いつものように美琴とお互いの学校が終わってから待ち合わせ、
美偉の家に美琴を誘って)
(今日は美偉のルームメイトはおらず、二人きりの時間を過ごしていた)
(今は、二人で勉強に向かっていた)
それでね、ここの式にこれを代入するから……
ここをこうして……ほら、これで解けるでしょう?
(勉強を始めてから2時間ほどたち、休憩するには丁度いい頃合いかもしれず)
(美琴の隣に腰掛けている美偉は、ふうとため息をついた)
【あ、あるわけないでしょう!】
【それじゃあよろしくね、御坂さん】

183 :
>>182
……うーん?ここがこうなって……あ、なるほど
やーっと理解できました。流石、固法先輩
要点を絞って教えるのが上手……
これを応用していけばここも解けるわけですね
(教えられた通りの計算式を用いて難関だった部分を解き終えると)
(ようやく一段落、といった様子で顔を見合わせて)
……せんぱーい、ここで一旦休憩とか……駄目ですか?
先輩の部屋に来てから、ずっと机と向かいっぱなしだったじゃないですか
少しはゆっくりさせてもらいたなー……なんて思っちゃったりもして
【そ、そうですよね!】
【よろしくお願いします、先輩】

184 :
>>183
そうそう。それならスムーズに解けると思うわ
ふふ。私の教え方なんてまだまだよ
御坂さんの理解が早いからとんとん進むのよ
(顔を見合わせると、優しく微笑んで)
そうね……もういい時間だし
ちょっと休憩をはさみましょうか
お茶でも入れましょうか?
(一旦ノートをとんとん、と端へ寄せると、美琴の側によって)
もう遅いし、お夕飯、良ければうちで食べていかない?

185 :
>>184
そんなこと……先輩がいなかったら上手くできたかどうか怪しいですよ
はい、じゃあしばらく休憩で
お茶はまだ……いいです
それよりも……先輩、ずっと勉強で寂しかったですよー
(横に座った先輩に寄り添うように体をくっつけて)
先輩と夕飯?もちろん、頂きます
先輩さえよければ泊まっていっちゃってもいいぐらいですから!
今日はずっと一人だって……言ってましたよね?
……もう、同室の人は帰ってこないんですか?
(顔を赤くしながら、確認するように先輩に尋ねる)
(もぞもぞとせわしなく体を動かして、先輩の胸元に頭を乗せるようにして)

186 :
>>185
ふふ、それじゃあ二人で頑張ってる、ってことで
少しゆっくりしましょう
(んん……と伸びをすると、美琴が体をくっつけてきて、
それに寄り添い返すように体を寄せて)
私は御坂さんと勉強、楽しくて好きよ
勉強している間は一緒にいられるし……
遊びに出かけるのとはまた違う楽しさがあるわ
それじゃあ一緒に食べましょうね
あらそう?今日はあの子も合宿で出かけてるからベッドも空いてるのよね
それとも、人のベッドがイヤだったら、私のベッドに一緒に寝る?
(美琴が胸元に頭を載せるようにしてくると、
それを抱きかかえるように優しく髪を梳いて)

187 :
>>186
ホントに?いいんですか?
他の人のベッドが嫌ってのとは違うんですけど
どうせなら先輩と一緒に……一緒がいいんです!
はぁぁ……でも、そうなんだ
今日はもう誰もいないから、先輩と二人っきり……
なんだか、そう考えたら体が……熱くなって……
ねえ固法先輩……どうして先輩のおっぱい、こんな大きいんですか?
こんなの目の前でずっとぶら下げて、揺らしたりして……
いつもこんなの見てたから、私もう……我慢、できないです!
ごめんなさい!先輩……!
(顔を乗せていた胸元にじっと視線を下ろしながら、ゆっくり手をそこに置いて)
(静かに呟きながらゆっくり撫で回したかと思えば、いきなり体重をかけて床にそのまま押し倒して)

188 :
>>187
ええ、もちろん
御坂さんならいつでも歓迎よ
ふふ、そうね。一つ屋根の下で寝ているのに別々の部屋っていうのも
なんだか味気ないかもしれないし。今日は一緒に寝ましょうか
?そうね、今日は二人きりってことになるのかしら
体が熱くって……大丈夫?熱でもあるの?
(気遣わしげに、美琴のおでこに手のひらを当てようとするが)
お、おっぱいって……
もう、御坂さんだってまだ若い……?んだから
私ぐらいの年になればこのくらいに……
え、ちょ、ちょっと御坂さん?!
(いきなり押し倒されてちょっとびっくりしたように
目を白黒させるものの、美琴がじゃれてきているぐらいにしか思っていないのか)
(ちょっとだけ困ったような顔で)
もう、お夕飯のしたくしてくるから……くすぐったいわ、御坂さん

189 :
【……やば、そろそろ本物の夕飯の支度しないと】
【良かったら凍結して続きをお願いしたいんだけど、良いですか?】
【こっちが都合つけられるのは月曜日から先になっちゃうんだけど、それでもよければ】

190 :
【それじゃあここで凍結しましょうか】
【私は水曜日以降が空いてるけど、御坂さんはどうかしら?】

191 :
【水曜日以降でも多分、大丈夫だと思います】
【来週になってみないといつの何時からって言うのは難しいんですけど】
【それがわかったら伝言板で連絡しますね、先輩】
【他に特に何もなかったら私はこれで落ちますね】
【お疲れ様でした。固法先輩】

192 :
【それじゃあ来週になったら連絡頂戴ね】
【また次会えるの楽しみにしてるわ】
【今日はありがとう。お疲れ様、御坂さん】
【それじゃ私も落ちるわ、スレをお返しします。ありがとうございました】

193 :
こない

194 :
信頼

195 :
家スレか……あまりにも俺に似合わねぇ気がするが、この際仕方ねぇ。
【移動先としてここを使わせて貰う。よろしくな。】

196 :
くっ

197 :
こんな場所あったんだね
今日はロシーヌでいいのかな??
そういえば昨日はホワイトデーだっ!!
じーっ……

198 :
家スレか……あまりにも俺に似合わねぇ気がするが、この際仕方ねぇ。
>>197
家だから極めて似合わねぇがな(←
移動お疲れさん。そうだ、今夜はロシーヌでよろしくな。
えーと、それでな……(ポリポリ)って何だっその視線はっ?!
(ロシーヌに見られて、隠し持っていた大きな菓子箱を仕方なさそうに出すと)
せっかく驚かそうと用意してきたのに……欲しがり屋さんめ。
(カボチャ大くらいの菓子箱をロシーヌに渡して)
開けてみな、中身は次レスだ。

199 :
あっ!ガッツ覚えてたんだっ!!
えへへ、嬉しいなっ!!何かな何かな〜〜
(妖精の顔から胸元までを隠すくらい大きな菓子箱)
(嬉しさに笑顔とうきうきした小動きを隠せないまま箱とガッツをひょいひょい眺める)
開けたらドクロが入ってたり!?

200 :
>>19
でかいだろ? ……ンな変なもん入ってねーよ、仕方ねぇな……ほら。
(落ち着きのないロシーヌの代わりに、ケーキのように被せるタイプになっている箱を開けて見せる)
(中から出てきたのは、透き通った金色の飴細工)
まぁその……ロシーヌにはこの前チョコレートを貰ったから、そのお礼にな。
(形は立派な城のように成型されていて、甘い蜂蜜の匂いを漂わせている)
普通のアメ玉じゃつまらねーと思って、街に寄って飴職人に作らせたんだが。
形は何かって訊かれたんで、なんとなく城が思い浮かんだ。
鷹の団にいた頃は皆の夢だったからなー

201 :
わっわっ、おっきいお城っ!!じゃあこのお城はガッツが王様でロシーヌがお姫様だねっ!!
ありがとうガッツ!!食べていいのかなあ、なんだかもったいないっ!!
(綺麗な飴細工を感嘆の眼差しで見つめる大きな複眼)
(その瞳一つ一つに飴細工を映すままふっくら全裸の幼女がうっとりと見つめる)

202 :
>>201
ん? ああ、それでも構わねーけど。
(王や貴族どもの姿を思い出してげんなり)
そうだなァ、俺とロシーヌの2人きりだったら王と姫でもいいぜ?
(嬉しそうに飴細工を見つめているロシーヌの楽しみを邪魔しないように、
 後ろから頭を撫でてやり虫腹にチュッとキス)
いいぞ食べても……って待て、一気に食うんじゃねーぞ?
(食べていいかと訊かれると、慌てて言い加えて)
虫歯になっちまうぞ、知らねぇぞ。

203 :
うんっ、寝る前に食べたら虫歯になっちゃうもんねっ!!
でも…美味しそう……ん……ちょっとだけ……
(スポンジ状の後頭部にちゅっ、ちゅっ、恋人からキスをされご機嫌)
(性差が見られない裸体を背後から抱かれるまま、端麗なお城を見つめて我慢出来ないロシーヌはパクついてしまう)
ん……っはあっ……あっ……
(お城に降る温かい雨……幼女が小さな下のお口にお城のとんがりを当てると、生暖かい入口がくちゅり受け入れる)
(温かすぎる幼女の体温はあまりにも長い間飴を食べていたら中で甘く溶かしてしまいそう)
あっあっ……さきっぽ……だけ……

204 :
>>203
まぁ尖塔のところをポキポキ折って、甘いのが欲しい時に食べればいいんじゃねーか?
なんとなく形がもったいない気もするが、
こういうのは食べない方が職人にとって失礼だからな。(←容赦なく食べる派)
ま、その……喜んでくれて良かった。
(ご機嫌のロシーヌの身体を後ろからきゅっと抱いて、長耳にもキスしてやり、囁くように)
いつも夜遅くまで付き合ってくれてるから、そのお礼も兼ねてだな。
(大好きなロシーヌの、お尻から股にかけて密着した男の腰と肉槍)
(嬉しさを現してくれたようにロシーヌの股がこちらの肉槍をつまみ食いし始めたのを感じ取って)
仕方のないやつだな……大好きだぜ、可愛い複眼も、この柔らかい身体も。
(ロシーヌの体温に包まれた肉槍は中でぐんぐん大きくなって肉槍の形状に幼い膣を膨らます)
ほら、動いていいか?
(まだロシーヌを座らせたままだが、我慢しきれない剣士の肉槍が微動して、
 密着している膣をヒクヒクと脈打たせている)
【えっと……食べ物を粗末にするってこたぁねぇし、お城のとんがりってな俺のアレのことだよな?】
【途中まででもいいから、こうしてロシーヌと繋がっていたいな、今夜は。】

205 :
あはは…ごめん、普通に飴お城のさきっぽを…って意味だったんだあ
でも大好きなガッツと繋がれて嬉しい……
(素直な気持ちを口にする幼女は男に背後から貫かれる)
(目立たない小さな割れ目がぬっぽり開かれ男の欲望を包み込むと、温かい膣肉がむにゅむにゅ離さない)
んっ……ガッツ……

206 :
>>205
おいおい、そいつはいけねぇ。
もちろん食べれなくはないけど、せっかくの物なんだからちゃんと食べてくれ。
まぁ嬉しいのはわかるけど……ロシーヌのその気持ち、ちゃんと俺に伝わったから、な?
(横顔から頬にキス、なだめるように何度も)
俺もロシーヌのこと、大好きだぜ?
ずっとこうして繋がっていたいくらいだ。
(少し股を閉じて、もっと腰とお尻を密着させると、
 中では大人サイズのペニスが、ロシーヌの幼い肉を掻き分けて奥までこつん)
(膣肉がうねる中を、抱き上げたロシーヌの身体を上下させて、
 固定した肉槍でぐちゃぐちゃと掻き混ぜてやって)
ロシーヌは、ロシーヌの人は……しばらく夜は早くなっちまうのかな…?
その、タイムリミットとか。

207 :
気持ち伝わったなら…よかったあ、うん、夜はガッツよりも早く寝ちゃうから……足手まといになったり
いらいらさせちゃうかも
でも一緒にいたいよぉ……
簡単でごめんねっ!ホワイトデー!ありがとう!!
一緒に寝たいなあ!

208 :
>>207
いや、イライラとか、そんなんしてねーから大丈夫だ。
わかった、俺もできるだけそれに合わせるようにして……一緒に居ような。
バレンタインの時のお返しが出来て良かった。
よし、このまま寝ようぜ。
(挿入したまま後ろにねそべって毛布をかけて)
(毛布の中で、ロシーヌのお腹を撫で撫で……)
おやすみ、俺の大好きなロシーヌ。
また来週火曜日いつもの時間にな。(チュッ♪)
【今夜のスレはここで返す、使わせてもらってありがとさん。】

209 :
あっ、秋雨のやつ複数大変だったら火曜からは別のやるとかでも大丈夫だからっ!
ありがとう!早く落ちるとせっかく逢えてもガッツに負担かなあとか思って……
ガッツ大好きっ!!おやすみなさいっ!!
(大小まるでサイズの異なる二人が抱き合い目を閉じると一緒に夢を共有)
(幼女のむにむに柔らかすぎる裸体が睡眠に入ると成長ホルモンを出しては甘く香り、心地良さげに抱き付いていた)
返すねっ

210 :
【美希と使いますね】

211 :
【こんばんわ、千早さんとスレをおかりしちゃうの!】
【えーっと、今回は場面が変わるから新しく始める感じでいいかな?】

212 :
【そうね、電車に乗って私の部屋へ……】
【でも、映画館で与えられた刺激は残ってるかしら】

213 :
強風

214 :
【電車の中でも悪戯しちゃってるかもしれないの!】
【というわけで、まだ2人ともちゅーと悪戯のドキドキが残ってる感じでいきたいな?】

215 :
【そうね、私はドキドキ以外のものも残ってる、と言うか溜まってるかもしれないけど……】
【それじゃあ……どちらから書き出す? 私の家だし、やっぱり私からかしら?】

216 :
【ごくっ……ミキも期待しちゃってるの…♪】
【じゃあ、千早さんからお願いしていいかな?】

217 :
【……大変なことに、なってしまいそうね……】
【それじゃ、ちょっとまっててね】

218 :
(映画館を出て、電車に乗り何駅か)
(自分の借りているマンションに、美希と共に歩いていく)
(なんでもない、ただの帰宅風景に見えるかもしれないが)
(二人の間にはなんとも言いがたい空気が漂っていて)
(途中、ちょっとした食べ物などを買い、その袋をさげて)
……何もないところだけど、どうぞ。
(なんとなく、顔を見るのも気恥ずかしい気がして、背を向けたまま)
(鍵を開けて美希を招き入れる)
(未開封の荷物がちらほら散見されるその部屋に、二人で入っていって)
【こんなところかしら……それじゃ、よろしくね、美希】

219 :
>>218
(映画のスタッフロールも見ずに、映画館を出る)
(…二人肩を揃えて歩いているも、目を合わせると恥ずかしそうに目をそらしたり)
(やたらと唇を気にしたそぶりをみせたりどこか挙動不審な態度は見せるものの)
(本質はいつもの通りらしく、ちょっとしたお泊り気分に少しはしゃいだように買い物を済ませて)
おじゃましまーすなの!
……あれ、もしかして、まだ荷解きまだだった…?
(千早の後からひょっこりと顔を出しながら部屋の中を見回せば)
(まだ生活感の薄い部屋の様子にそう首をかしげて)
【こちらこそ、よろしく、なの…!】

220 :
まだ……と言えばまだなのかしらね。
使うものだけ出してたら、まだまだそんなに
残ってて……別に不便は無いから、いいんだけど。
(買い物袋を適当に置き)
……何か、飲む?
(そういえば、友人を招くというのも滅多に無いこと)
(とりあえず、お茶くらいは出したほうがいいのか、などと考えてキッチンに向かい)
(歩いてくる途中で多少収まりはしたものの、まだ甘美な刺激の余韻が残る体で)
(ポットからお湯を注ぎ始めて)

221 :
>>220
そうなの?ミキなんてお引越ししたらまずはばーって荷物あけちゃうけどなぁ。
それから少しずつミキの好みのお部屋に変えちゃうの!
(必要なものから少しずつ…そんな合理的な千早とは対照的な方法を取っているらしい美希は)
(大げさに両手を広げながらそう笑っていて)
……ミキ、お茶よりも……千早さんが食べたい、かも。
(キッチンに向かった千早のあとをこっそりと追いかけ)
(お湯を扱っている彼女を背中からぎゅっと抱きしめてしまって)
このお部屋、千早さんの匂いで一杯で…ドキドキしちゃうの…

222 :
そういうものかしら……?
美希の部屋、どんなのかしら……きっと、
女の子らしい部屋なんでしょうね。
(自分の部屋が生活感にかけているという認識はあったらしく)
(美希の仕草に小さく笑いながら)
……み、美希……
(抱きつかれると、ぴくっ、と動きが止まり)
(温かい美希の体が密着すると、その柔らかさなどが感じられて)
(もう、周りの目を気にする必要もない……そして、我慢の反動が着たのか)
(ジーンズに、硬い膨らみができていってしまって)

223 :
>>222
だってそういう機会でもないと、忙しくて模様替えとかできないの!
ミキが可愛いと思うものおいているだけだから…
こんど千早さんも遊びに来る?
(クールな表情が緩むのをみると嬉しそうにそう誘い)
…千早さん……ね、また、キスしたいの。
(動きを止めた彼女の手からそっとポットを奪うと、邪魔にならない場所においてしまい)
(普段は彼女の機嫌を損ねてしまう乳房を背中に強く押し付け)
(ジーンズに浮かぶ彼女の秘密をきゅっと掴むと優しく上下に擦っていき)

224 :
私は……あまり遊びに行くことって無いから、
何をしたら良いのか良く解らないかもしれないわ。
歌なら、歌えるんだけどね……
(ちょっと苦笑しながら)
……美、希……あ、まっ……!
今、されると……出ちゃうから……
(カウンターに手を着き、ビクッ、と体を震わせて)
(デニム地越しのくすぐったい刺激がもどかしく)
(荒い息をついて、手の中でヒクヒクと硬いそれが動いてしまう)
(耐えていたそれが、自分の家の中で再び責められて、先走りを垂らしていく)

225 :
>>224
だったら、今度一緒に買い物に行くの!
千早さんにぴったりの小物とか一杯探してあげる!
……千早さんの歌、綺麗だから……えへへ、ミキもダイスキなの!
このままだと、ジーンズ汚しちゃうの…
自分で、お外にだして?
(びくんっと手を押し返す硬いそれの感触にうっとりしながら)
(ちゅ、ちゅ、とじゃれるように耳にキスをしながら自分からソレを取り出すようにお願いし)

226 :
買い物、か……で、でも、また今日みたいに
いたずらをするつもりじゃ……?
(美希ならやりかねない、と考えながら)
あ、ぁ……やっ、耳……
(出したら出したで、今度は美希が汚れることになりそうな気もする)
(しかし、耳に当たるくすぐったく、官能的な刺激)
(ゆるゆると続けられる手での愛撫)
(それらに押し負けるように、ゆっくり美希の方を振り向き)
(赤らめた顔を少し逸らしたまま、手がジーンズに伸びる)
(若干の衣擦れの音と共に、ズリ下げられていけば)
(押さえ込まれていたものが下着から飛び出し、先端がテラテラと光っているそれが)
(美希の前に、露になって)
……や、やっぱり……恥ずかしいわ……
(自分から、恥ずかしいものを曝け出す行為に、羞恥で顔を染めて)

227 :
>>226
……でも、ドキドキして楽しくなかった?
(くすりと唇に笑みを浮かべて唾液に濡れた耳に息をそっと吹きかけ)
(……暫しの葛藤の後、此方に向き直る千早)
(その羞恥に満ちた表情の可愛らしさにゾクゾクと背中を震わせ、顔を赤らめてしまい)
(自らの手で秘密を晒していく様子に胸を高鳴らせ……下着からいやらしく飛び出した先っぽの部分に)
(少し緊張したように手を伸ばし、いいこいいこするようになでていき)
本当…恥ずかしい子なの、千早さん…
これ、可愛がってほしくて自分で出しちゃう、なんて…
(羞恥に染まった顔を指で持ち上げてよく見えるようにしたまま)
(下着の中にまで手をいれ、生で彼女の秘密を掴むと、ソレを下着から引っ張りだしてしまい)

228 :
……ばかっ……んぅっ。
(小声で、恥ずかしそうに)
だ、だって、美希が、だせっていうから……
あ、あぁっ……!
(直に握られてしまうと、もう抵抗できず)
(カウンターにもたれて、腰を突き出すような格好になってしまう)
(美希の手の中で、更に大きくなって、両手で余るくらいの大きさになり)
美、希……も、だめ、だからっ……
(声が上ずり、もう限界が近いことを知らせて)
(同時に、手の中で膨らみ、その瞬間が訪れようとして)
(このままでは美希を汚してしまう、けれど)
(本物の美希をあの写真のように、と思うと、我慢が揺らいで)

229 :
>>228
…ミキはいつでもドコでも千早さんを気持ちよくしてあげたいの…嫌?
(甘えるような声でそう囁き、恥ずかしそうな彼女を虐めるようにいって)
くすっ…こんなに腰突き出して、見せてつけて、なんていってないの…
千早さん、こんなに可愛いのに…とってもいやらしいの…♪
(両手でこしこしと可愛がるように擦りながらそのまま跪き、いやらしいにおいのするそれに)
(愛しそうに頬を摺り寄せ、甘い吐息を吹きかけていき)
…ん……まだ、おあずけ、なの……
(ぐっと手の中で一回り大きくなり、絶頂に陥りそうになった彼女のそれからパッと手を離し)
(愛しそうに頬ずりしていた顔も距離を置いてしまって)
千早さんの唇で…おちんぽ射精背さてくださいっていってくれるまで…お預けなの。
(意地悪な声でそういいながらつんっ、と亀頭の先端をつつき)

230 :
だ、だって……こんなことバレたらっ……
ち、ちがっ……見せ付けてるんじゃ……
ふあっ、あ、んっ……!
(美希の柔らかい頬が触れると、ビクン、と肉棒が反り)
(温かい息を吹きかけられると、腰が砕けてしまいそうで)
あ、も、もう……あっ……?
(今にも、と言うところで手を離されて)
(体の中で疼いていた刺激が、寸前で押しとめられてしまう)
そ、そんな、ことっ……言える訳ないでしょ……くぅんっ!
(震える声で、少し恨めしそうに美希を見て)
(つつかれれば、トプッ、と先走りの固まりが幹を伝っていく)
(自然と、自分の手が、肉棒に伸びていってしまって……)

231 :
>>230
大丈夫なの。ミキに任せてくれれば…上手にやるの…
……言って、千早さん……♪
いつも綺麗な歌を聞かせてくれる唇で。
そうしたら、ミキも…唇で、千早さんを可愛がってあげるの…
(指先を伝うえっちなお汁を手で拭うと見せ付けるように唇に運んで)
(くちゅくちゅ音を立ててナメとって)
あっ、自分でなんて、ダメなの…♪
(自分で気持ちよくなろうとする手を咎めるように押さえてしまい)

232 :
そ、それは……
(確かに今日はばれなかったが)
(しかしいつかは、その日が来る……だが、快楽と天秤にかけると、揺らぎ始めていて)
あっ、そんな……あ……
(美希の前で自慰をするという、最後の手段も封じられ)
(切なげに腰をくねらせて、顔を真っ赤にし)
(しかし、忍耐も限界を迎えていて)
(その上、目の前でいやらしい液を、いやらしく舐め取られれば、その限界も超えてしまい)
……だ、ださ、せて……
ぉ……ぉ……おちん、ぽ……射精……させて、っ……
(途切れ途切れに、これ以上の恥辱はないという表情で)
(小さな声で、おねだりをしてしまう)

233 :
>>232
人に見られそうな場所で…いっぱい扱いたりおしゃぶりしたりしちゃうの…
そのあとは…また千早さんのおうちで、とか…
(快楽と羞恥の狭間に揺らぎ始めた千早のそれに吐息を噴きかけながら誘惑するように囁いて)
ん、千早さんの……れる。
(はあ;…と甘いため息をつきながら口の中に広がる彼女の甘い味にうっとりし)
(唇を先端にキスする寸前まで近づけていき…)
…〜〜〜〜〜っ……!
(消え入りそうな声での恥ずかしいおねだりに自分の身体を抱きながらそのゾクゾクに酔いしれ)
もっと…大きな声で言ってほしいの…♪
そうしたら、きっとミキ…これ、思い切りしゃぶっちゃう…の。
(上目づかに誘惑するように囁き、唇を開き、てろんと唾液をたっぷり溜めた舌をペニスの間近まで近づけて…)

234 :
そんな、ことされたら……
いつか……絶対に人前で、でちゃうわ……だめよ、そんな……
(甘い囁きが、耳からしみこんでくるようで)
(抗うようにブツブツと呟き)
い、言ったじゃ、ない……お願い、だから……
あ、ぁ……!
(触れていないのに、舌の温かさが伝わってくるほど)
(そんな近くに、美希の柔らかい舌がある)
(それで、されたらと。そう考えてしまうと)
(もう、快感への欲求に逆らうことなど出来なくなっていて)
だ、ださせて……っ! 私の、おちんぽ……射精させてぇ!
(懇願するように、美希の言うがまま)
(恥ずかしいおねだりを、言わされてしまう) 

235 :
>>234
…そのときはお手洗いにでも行けばいいの…♪
難しく考えないでもいいの。千早さんがおっきくなったら、遠慮なく言ってくれれば…
後はミキがヌいてあげるだけ、だから…
(卑猥な言葉を重ねながら抵抗する気持ちを削ぐように甘く囁き)
は、ぁぁっ……
(澄んだ綺麗な歌声を生み出す唇からもたらされた淫猥な言葉に軽く達してしまい)
(ぶるぶると暫し痙攣したあと…きゅっと先走りまみれのペニスを握り締め)
よく、いえまし、たなのっ…
ご褒美、上げちゃう……ん、ぢゅ、っ…ぢゅぷっ……!!
(そのまま一気に喉までペニスを飲み込み、顔を前後に激しく動かしながら)
(大きすぎるペニスにねっとりと舌を絡めながら濃厚なフェラチオで、勃起しきった牝ちんぽをしゃぶりあげていき)

236 :
でも、見たでしょ……私の……凄く……ぅぅ……
(楽屋で、それで美希を汚したことを思い出してしまい)
(そのときの甘美な刺激が、また理性を奪っていく)
あ、ああ……言っちゃ……
ん、んんん〜〜〜っ!
(半ば呆然としたまま、無防備に美希の責めを受けてしまう)
(温かい口に包まれ、唾液が絡みついて)
(唇で扱かれ、舌が全体を舐め上げて)
こ、これ……あ、あああぁっ!
(そんな責めに、すん止めされていた体が耐え切れるはずもなく)
(たちまち、美希の口内で射精を始めてしまう)
(ペットボトルの飲み物を口にのように、勢い良く精液が美希の口内に流し込まれ)
(その量は、ただ異常としか言いようが無いほど多く、美希の口を溢れかえらせていく)

237 :
【あふぅ…ごめんなさい、千早さん…】
【結局いつもと同じくらいの時間に眠く鳴っちゃったの…】
【月曜日とか、また会える…?】

238 :
【いいのよ、生活リズムだもの】
【月曜日は、無理ね……火曜日はどう? 水曜日は祝日だし……】

239 :
【…むむぅ、トップアイドルになったらこんなに寝てられないのに大丈夫なのかなぁ…】
【火曜日大丈夫なの!でも水曜日レコーディングがあってやっぱり今日くらいになりそう…それでもいいかなぁ?】

240 :
【ふふ、そういうことはなってから考えましょう?】
【ええ、構わないわよ。それじゃあ、また火曜日、同じ時間に伝言板、ね?】

241 :
【あ、余裕の発言なの…”】
【それじゃ、今日はありがとう、火曜日もよろしくなの!】
【おやすみなさい、千早さん…スレをお返しします】

242 :
【ふふっ……】
【ええ、お休み? それじゃ、またね】

243 :
おはぎ

244 :
【千早さんとスレをおかりしますなの!】
【レスつくってるからちょっと待っててね!】
【あ、あと、今日も少し早めに落ちなきゃいけないかも…ごめんなさい〜】

245 :
【美希と使います】
【アイドルは忙しいものね……お互い様かしら?】

246 :
>>236
凄かったの…まるでカルピ○こぼしたみたいで。
そんなのでお顔ベトベトにされたら…ミキ、おかしくなっちゃう。
(ぽーっとした表情で上目遣いに千早を見つめながら)
(顔にかかる髪を掻き揚げながらぢゅぽぢゅぽと牝ちんぽを唇で可愛がり)
(先走りを啜り上げ、千早を攻め立て続けて)
!?ん、ぶ……んんんんんんっ!!!!
(あっさりと絶頂に達せられ、喉に激しくザーメンが叩きつけられる)
(最初は懸命に飲み干そうとするも、気管にそれが入ってしまったのか)
(激しくむせながら唇を離してしまい)
け、ふっ、けふっ…ん、あっ!ああああ!
ち、はやさんのっ…おちんぽお汁、すご、いのっ…♪
お顔、どろどろにされ、ちゃっ…ああああああああああああああっ♪
(濃厚なザーメンが顔面を直撃すれば、次々と真っ白の液体が愛らしい顔をどろどろにしていってしまい)
(あまりの質量のむせ返るような匂いに、こちらも絶頂に達して艶かしく嬌声を上げて)
【ううー。疲れてへろへろなのー】
【千早さんなでなでして元気注入してほしいの!】
【千早さんだってこんな時間までお疲れ様なの】
【次は金曜日とか…会える?】

247 :
あああっ……・ぁ……!
(美希の口内に射精して腰を震わせていたが)
(唇が離れてしまえば、当然精液は飛び散り、美希の整った顔を汚していく)
(そのまま胸や膝にたれていき、美希の服に精液がしみこんでいって)
はあっ……あ……ぁ……
(そういう自分はと言うと、あまりの快感で腰が抜けてしまったかのようで)
(へな、と床に腰を着き、残滓を先端から飛ばして)
(どんなファンでも見ることは叶わないような、美希のはしたない姿を見上げていて)
美希……こんな……いやら、しい……
(そして、自分の精液で汚れた美希の姿は)
(射精した肉棒をそのままもたせるには充分すぎるほどだった)
【ふふ、お疲れ様……甘えたいのかしら?】
【うぅん……金曜日は無理ね……ごめんなさい】
【木曜日か……土曜日かね、今週は】

248 :
>>247
あ、はっ…ミキもイっちゃったの……
(たわわな乳房を揺らしながらくたっとソファに横たわり)
(下着が見えているのも気にせずに荒く息をしながらとろんとした視線を千早に向け)
どう?千早さん…気持ちよかった?
(しっとりと蜜を染みさせた下着を見せ付けるように脚を広げながらからかうように声をかけ)
でも……まだまだ満足してない感じ、なの……
…もっと、シたい?
(くすくすと色っぽい笑顔でそう聞いて、つま先をつんっ、とペニスの先端に触れさせ)
【だったら次は月曜になっちゃうかも…大丈夫?】

249 :
こ、こんな……あぁ……
(一人でするのとは、段違いの快感)
(その余韻に、頭がクラクラしてしまって)
(その表情は蕩けたようで、気持ちよかったかどうか口に出すまでもなく)
……もっと……? もっとって、まさか……
(まるで誘うように足を広げた美希)
(その足に先端をつつかれれば、尿道に残っていた精液がぷぴゅ、とかかり)
(快感で腰が抜けたため、上目遣いになって美希を見つめる)
(その行為を想像しただけで、肉棒の硬さが増していくかのようで)
【うぅ……毎週月曜と金曜は無理なのよ】
【それ以外の日なら大丈夫なんだけど……】

250 :
>>249
あはっ、もう戻れないって顔してるの…凄くえっち…
いつもあんなにクールなのに、こんな簡単にとろけちゃう…なんて。
(言葉よりもモノを言う蕩けるような表情に全てを悟ったように笑って)
くすくす…さーあ?なんのことかなぁ?なの…
(精液をまぶされぬるぬるし始めた脚の先でくりくりと先っぽをいじめ)
(反対の脚はもうひとつの…オンナノコの部分をくちゅりとつついていき)
…また……おねだりしちゃう?

【それじゃ、次は来週、かなぁ…離れちゃってごめんなさいなの…】

251 :
だって……美希が悪いのよ……
あんな……私たちアイドルなのに、あんないやらしいことをしてきて……
(震える声で、美希のせいにしようとする)
(しかし、つま先でつつかれれば、もっとされたいというかのように、美希に近寄っていってしまって)
あっ、あ……!
(割れ目をつつかれれば、そこは愛液が糸を引き)
(体が美希に屈服し始めていることを露にしてしまう)
(その顔は、もはや快感を我慢するのではなく、快感に翻弄されている顔で)
(もし、今美希が処女を奪おうとすれば、容易く奪い取れるだろうと思えるほど)
……お、おねだり……したら……?
(セックスをさせてくれるのか、という言葉は、辛うじて飲み込んで)
【そうね……気にしないで、スケジュールが合わないのは仕方ないもの】

252 :
>>251
ミキのせいにするの?酷いんだ、千早さん…
ミキの写真でおちんちん勃起させてたのは千早さんなのに…ね?
(擦り寄ってこられると、くすりと笑いつま先ペニスの幹の部分を強く踏みつけ)
(つま先でいやらしく擦り始めて)
オンナノコの部分も……とろとろ、なの……
(くすりと笑いながらちゅ、ちゅ、と指を溝に滑らせて)
(段々と素直になってきた彼女に微笑み)
…考えてあげる。もしかしたらお預けにしちゃうかもしれないけど…
それでも、おねだりしちゃう?
(くすくすと意地悪に笑って、下着を少し横にずらし…きわどい所まで見せてしまって)
【千早さん、処女…なんだぁ(ぽっ)】
【ありがとう、それじゃ来週にまた、お願いしちゃうの!】

253 :
だ、だって……それは……あっ! んんんっ!
(ぎゅぅ、と踏みつけられ、肉棒がおなかに押し付けられて)
(ニチュニチュと粘ついた音を立てて、自分の服にも精液が染みていく)
……美希が、私みたいな体じゃなくて良かったわ……
(もしそうだったら、きっと自分の処女はそう遠からず美希に散らされる)
(そんなことをふと考えて)
……そんな、ぁ、ぅ……
(肉棒を踏まれながら、徐々に見えていくそこから、視線を離すことが出来ずに)
(まるでお預けをされている犬のように、半開きになった口から、小さな舌が見え)
(ゆっくりと、美希に近寄っていって)
(我慢と言う文字は、頭から消えうせつつあった)
【べ、別におかしくないでしょ……】
【ええ、私も楽しみにしてるわね】

254 :
【ミキの初めてと交換とか…面白いかも】
【玩具か指になっちゃうだろうけど…】
【はふん、今日はミキそろそろ休まなきゃいけないの…】
【また来週、よろしくねっ、千早さん…】

255 :
【処女を奪い合っちゃうのね……】
【さすがに美希にも生えるのは無理があるしね……たまに犯した相手に生えたりする……
っていうのを小鳥さんが持ってたりするけど】
【ええ、解ったわ】
【来週の……火曜日でいいかしら?】

256 :
>>255
【小鳥さんフリーダムすぎなの…ミキははやすよりは指でやりたいかな?】
【千早さんの処女じっく里奪っちゃうの…♪】
【はーい、火曜日の…時間は今日と同じなら凝れるからよろしくお願いしますなの!】
【それじゃ…今日はここでおやすみなさいなの。また来週……】
【スレをお返しします!】

257 :
【う、奪われるのは確定なのね……】
【それじゃ、また来週に伝言板で同じ時間、ね】
【おやすみなさい、美希】

258 :
【こんばんわー、スレをお借りします!】
【レス今から作るからちょっとまっててね!】

259 :
【美希と使います】
【それじゃゆっくり待つわね】

260 :
>>253
節操ない千早さんのおちんぽのせいだと、ミキは思うなぁ。
ほらほらっ、こんな風に踏みつけられて凄く嬉しそう…♪
(巧みに脚を使い、ペニスを圧迫しながら。裏筋を脚の指先で挟みながら丁寧に扱き挙げて)
うん…♪きっとミキにツいてたら、千早さんを一番に犯しちゃうの…♪
それで、ミキなしではいられない体にして、ペットにしちゃってるかも。
(くすくすと笑い声を聞かせながら卑猥な妄想をこっそり口にして)
(とうとう色っぽい下着の脇から…桃色の秘所を彼女に見せ付けて)
……カワイイ、千早さん…♪
(欲望に従ってこちらに近寄る彼女の唇をちゅっ、と奪って)
…ね、千早さん…ミキので、搾り取ってほしい?
(再びいやらしい言葉を彼女に求めて)
【おまたせなの、千早さんっ!今日は23時過ぎくらいでおちなきゃだけど…】
【よかったら木曜日とか、どうかなぁ?】

261 :
あ、ああっ……!
(踏みつけられ、足指で挟まれて)
(もはや言い訳は聞かないほど、ピクピクと反応してしまう)
……
(美希に貫かれ、流し込まれている自分を想像してしまい、顔を赤くして)
(そして、とうとう美希の秘書が目の前に)
……ぁ、む……ん……
(つたない唇の動きで、美希に吸い付こうとする)
(手を美希の腰に回して、すがりつくようになって)
……ほ……ほし、い……美希の、ここに、入れて……いれ、させてっ……!
(もはやすっかり性欲に流されていて)
(キスをしながら、懇願するような目でおねだりをする)
【ええ、わかったわ】
【じゃあ、また木曜21時ね】

262 :
ん、ふっ…あはっ、嬉しい、千早さんからちゅーしてくれたの。
(うっとりと視ながらキスに身を任せ、自分からも舌を差し出し)
あ、あっ…ん、ダメ、ダメなの千早さん、そんな乱暴なの…っ♪
(腰を抱いて引き寄せようとする彼女を焦らすようにいやいやし、彼女の股間にそそりたつそれを)
(下着越しに擦るように体をゆらしていき)
じゃあ、千早さんっ…♪ミキのモノになってくれる?
いつでもどこでも、ミキが望むときに…コレ可愛がっていい?
(哀願するような視線に、そう意地悪く囁きながら、下着をずらして…)
(亀頭をスリットに擦り付けながら甘く声をあげていく)
【はーいっ、それじゃよろしくなのっ】

263 :
だ、だって……美希の唇、暖かくてやわらかくて……
あ、ん、ちゅ……
(差し出された舌を唇で食み、こちらからも舌をおずおずと触れさせて)
あぁっ……いじわるよ、美希……
(すんでの所で我慢させられてしまい)
(泣きそうな顔で美希を見つめて)
……っ……
(美希の物になるということ……それが何を意味するのか)
(アイドルを続けられなくなるようなことに、なってしまうかもしれない)
(しかしそれでも、誘惑は抑えがたく……先端に美希の体温が伝わってくると)
(もう、矢も盾もたまらなくなってしまって)
な、なるっ……なるからぁ! お願い、美希ぃ……!
(とうとう、美希の所有物に成り下がってしまって)

264 :
>>263
あ…んん、嬉しい、千早さんの唇も素敵…なの♪
あ、ふ…んん、解けちゃう…の…
(ちゅくちゅく音を鳴らしながら甘くキスをつづけ)
きっと色んな場所で射精させちゃうの。
楽屋とか、それこそ映画館とか…プロデューサーの車の中とか…♪
(意地悪な笑い声を聞かせながら腰を揺らし、秘所に今にも爆発しそうなそれを擦りつけ続け)
…あはっ、嬉しい…これで千早さんはミキのものなの。
よろしくね、ハニー?ふふふっ…
(とうとう自分の所有物になると宣言してしまった彼女にぞくぞくっと身を震わせ)
(ころんと横になると下着をゆっくりと脱ぎ捨て…とろりと蜜の滴る秘所を指で広げていき)
…ミキのぜんぶ、あげちゃう…♪

265 :
……ぅ……歌が歌えなくなっちゃうようなところでは、
やめてね……?
(言うだけ無駄かもしれないが、それだけは一応伝えておいて)
ハニー……? ……な、なんだか恥ずかしいわね……
(ここまで色々しておいて今更と言う気もするが)
(同時に、本当に美希の物にされてしまったんだと思って)
(しかしそれも、美希の体が、無防備に目の前に横たえられるまでで)
美希っ……!
(がば、とその体に覆いかぶさり)
も、もう……いいわよね……入れるからっ……! 美希の中っ……!
(ぎこちない手つきで、先端をそこに押し付け)
(にゅる、と先端が入り込むと、そのまま腰を進めていく)
あ、ぁぁ、あっ……! 何、これっ……!
(狭い肉穴に自分を沈めていく感覚)
(その例えようもない甘美な感触に、腰が震えてしまい)
(やがて、奥に引っかかりを感じる)
これ、美希の……んんんっ!
(半ば勢いに任せ、強引にそのまま腰を進めてしまい)
(ズンッ、と美希を深く貫く)
あああっ……はあっ……凄、い……
(美希に包まれながら、快感に熱い息を吐き、体を震わせる)

266 :
キマシ

267 :
>>265
歌の邪魔はしないの!
それだけは約束、なの。
(色っぽく片目を閉じながらそう笑って)
えへへ、ハニー…♪ミキのあそこで、一杯気持ちよくなってね?
あ、んんっ、やぁ、初めてだから、乱暴はだめ、なの、っ…!
(秘所に強引に腰を押し付けられると慌てて肩を押して抵抗しようとするが)
(上から押し付けてくる千早に叶うはずもなく)
あ、や、痛ッ…んああああああああっ!!!!
(生まれて初めて体に異物を受け入れる感覚に悲鳴を上げながら)
(ぎゅっと千早の体を抱きしめ、破瓜の苦痛に耐えながら一筋涙を頬に伝わせ)
ぁぅっ…!!!んんっ!!!!
(ずくんっ、と腰を押し付けられば、肉の裂ける感覚を相手のペニスに感じさせながら)
(頤をそらして声をし……彼女の下半身に破瓜の血を滴らせ)
えへ、ミキの全部あげちゃった……ね、気持ちいい?
(涙をこぼしながらぎゅっと千早の首に腕を回しそう囁いて)

268 :
はっ、ぁ……あ……
(美希の悲鳴で、少し冷静になり)
ご、ごめんなさい美希、私思わず……
(抱きついてくる美希を抱き返して、頭を撫でながら)
うん、凄く気持ち良い、けれど……
美希は痛い……わよね、やっぱり……
(涙を流しながらも気丈に振舞う美希に、仲間以上の感情を覚えてしまい)
(零れた涙を、唇で掬い、啄ばむように唇を触れさせる)
しばらく、このままにしておくから……
(体重をかけないように、肘を床に立て、美希が落ち着くのを待つ)
……美希の初めて、貰っちゃったわね……
まさか、こんなことになるなんて、ちょっと前まで
思いもしなかったわ……
(互いに体温を伝えながら、体を擦り付ける)

269 :
>>268
も、もう、びっくりしちゃったの…はふ…
痛い、けど、きもち、いい、かも?
(頭を撫でられると涙目のまま頭を摺り寄せるようにして)
えへへ、ちょっとだけなの……
千早さんが気持ちいいなら、それで…ん、ふ…あ、う…ちゅっ…
(慌てて笑って見せるも、唇で涙を拭われると、ぽろぽろと涙を流し)
(それは痛みのための涙ではなく、よろこびのなみだで。此方からも唇を差し出し…)
…うん、ありがとう、千早さん……
ミキも千早さんをいじめるだけでいいかなー、なんて思ってたのに
不思議なの…こうしてると嬉しいの…
(甘えるように体を摺り寄せると、きゅん、と秘所をしめつけて)
……ん、ぅ・・・千早さん、もう動かしても…平気、かも…んっ…
(頬を赤らめながら息を荒くし、自分から少しだけ腰を動かして)

270 :
ん、は、む……
(差し出された唇を吸い、舌と唾液を絡ませて)
(ゆったりとしたキスを続けて)
……可愛いわ、美希……
(擦りついてくる美希を抱きしめて)
……じゃ、ゆっくり、ね……
(美希に合わせるように、腰を動かし)
(硬い肉棒が柔らかいそこを引っかき、押し広げ、自分の形にしていって)
あ、っ……美希、そんな、締めたら……んんっ……!
(初めての挿入、しかも散々焦らされた後でのそれで)
(そこに狭い膣の締め付けが合わされば、早々に限界が近づいていく)
【そろそろ、今夜は限界かしら?】

271 :
【あ、そうなの!そろそろ休まないと明日起きれなくなっちゃう…】
【それじゃ、また木曜日によろしくお願いしますなの!】

272 :
【ええ、それじゃあまた木曜日にね】
【……二人の距離が急接近、って感じだったわね?】
【それじゃ、おやすみなさい、美希】

273 :
【う、いけない、うとうとしちゃった…】
【このままいちゃいちゃしながら…イカせちゃうの!】
【木曜日もよろしくね!】
【それじゃ、おやすみなさい…スレをお返ししますなの!】

274 :
【こんばんわー、スレをお借りしちゃうの!】
【続きかくから少し待っててね!】

275 :
【美希と借りますね】

276 :
>>270
ん、ん、んんっ
(千早からも絡ませられる甘いキスにすっかりうっとりしてしまって)
(彼女を求めるように両手を伸ばし、首に腕を回そうとしていて)
あはっ、嬉しい…の。千早さんのために、ミキもっともっと可愛くなるね?
(優しい抱擁に嬉しそうに頬をすりよせていき)
ん、ぅ…ぁ、あぁっ…ん、ふぁっ……!
(内側を引っかくようにゆっくりと抜けていくそれの感触に背中を反らし、乳房を揺らして)
(引き抜いた千早のそれに赤い血をまとわりつかせ)
(さらに押し込まれるとくぐもった声を上げて顔をゆがめるも声には愉悦が混じり)
は、ぁんっ…んんっ、だしちゃう?
千早さん……そのまえに…私も千早さんのほしい…かも。
(限界が近づいた千早の腰に脚をぎゅっと巻きつけ、動けないようにして)
(指をそっと千早のオンナノコの部分に当てていって)
【おまたせなの!今夜もよろしくねっ】

277 :
(体をくっつけながら、ゆっくりと美希を犯していき)
ふふ、もっと可愛くなったら……
誘惑にますます逆らえなくなっちゃうかもね?
……美希、声が……気持ちよく、なってきたのね……?
(美希が甘い声を上げ始めると、それに刺激されるように)
(中で肉棒が震えて)
……え、私の、って……
(美希が言っていることが何なのか、察し)
(一瞬逡巡したものの、この状態で美希の言うことを拒否するはずもなく)
……わかった……美希が欲しいなら……
(きゅっ、と美希を抱きしめ、処女を失う痛みを想像して、少し体を震わせる)

278 :
>>277
ん?千早さんが我慢できなく鳴っちゃうの間違いじゃない…?
(少し気持ちよさそうに吐息を漏らしながら腕をぎゅっと巻きつけて)
(自分からも少し腰をゆらしてみせて)
う、うんっ、千早さんのおっきいのが、擦れて…
ミキの中とろとろになっちゃってるの…
(涙目のまま微笑み、キュッ、と中を締めて物干し層に蠢かせて)
……いいの?千早さんの……嬉しい。
ミキにはないから…これで…
(破瓜の恐怖に身を震わせながらも許可を受けるとぺろりと指を舐めて)
(しなやかな指先を秘所に当てると、ゆっくりとそこを押し広げるように指を侵入させていって)

279 :
ん、あっ……我慢、するわよ……
美希のことだからっ……それでも、イタズラしてくるんでしょうけどっ……
(美希の膣が蠢き、肉棒を愛撫してくると、甘い声を出してしまい)
は、んっ……!
(誰の進入も許したことの無いそこに、美希の指が潜り込んでくる)
(異物感のような、くすぐったいような妙な感触に身を震わせ)
(しかし、たっぷりの愛液が美希の指に絡み付いて、美希を受け入れていく)
(細い指でも、しっかり締め付けるほど狭く、やがて純潔の証へと、その指先が触れて)
っ……
(少し身を強張らせ、美希にしがみつくようにする)

280 :
キマシ

281 :
>>279
無理矢理にはしないの。ちはやさんがOK出したときだけ…
だったんだけど…我慢できなくてミキにシちゃったから
無理矢理でもいいのかなぁ?
(くすっ、と笑いながら体を揺さぶりながらまた唇を求めて)
あっ……千早さんの…なかっ……
凄く熱くて火傷しそう…ね、千早さん、大丈夫?やけどしてない?
(初めて異物を受け入れきゅうっと占めるそこをゆっくりおしひろげ)
(熱い蜜と肉の感触に少し驚きつつ、自分のそこに押し込まれているペニスの心配をしながら千早を見上げ)
…いく、の……んっ…
(指に当たった処女の証をゆっくりと指先で裂き、そのまま指を根元まで押し込んで)

282 :
……ほんとう、かしら……
……それに、良いっていっちゃったら、無理矢理にならないんじゃないの?
(小さく笑いながら、再び美希と唇を重ねて)
ん、ん……大丈夫、よ……
美希のが中で動いてるの、わかるわ……
それに……指入れてから、美希のなか、絡み付いてきて……
(荒く息をしながら、こつん、とおでこ同士をあてて)
(クチュ、と音を立て、舌を絡ませる)
……っ……!
(中の異物感が、段々と痛みに変わっていき)
(口を離して、歯を噛み締める)
ぁ……ぁっ……あ! ぃいあっ!
(ゆっくりとはいえ、やはりそれは痛く)
(少し悲鳴のような声を上げて、ギュゥ、と美希にしがみつく)
(美希の指に破瓜の血が絡み、赤く染まって)
……・はっ……ぁ……ふふ……美希に、取られちゃったわね……初めて……
(痛みからか、少し涙を浮かべながら)
 

283 :
>>282
…んー……ミキ難しいことわからないけど。
愛があればOKなんじゃないかな?
んっ…
(色々話してみながら結局そんな結論に達し、にぱ、と笑うと)
(甘い口付けに嬉しそうに唇を押し付けていく)
ぁ、ぁ…全部、はいって…ん、全部…貰っちゃった。
(ドキドキしながらゆっくりと指を引きぬくと蜜に混じって赤い破瓜の血が混ざっていて)
あむ…んっ…
(その指先をゆっくりと舐め、鉄の様な味をごくりと飲み下して)
(彼女の苦痛を飲み干すように艶かしい笑みを浮かべ)
ありがとう、千早さん…二人の大事なものあげあっちゃった。
(照れ笑いを浮かべると、腰の足を解いて)
…いいの、千早さん…好きにして?
(誘うようにそう囁き、くたっ、とソファに両手を落とし、切なそうな表情で相手を見つめ)

284 :
……何だか春香が言いそうな台詞ね……
(口付けを交わしながら、クス、と笑い)
美希と初めてを貰いあうなんて……思いもしなかったわ。
……あ……
(赤い指を舐める美希を見ると)
(何だか吸血鬼のように見えて、それがとてつもなく妖艶に思え)
(もう、我慢も限界を迎えて)
美希……っ!
(粘液質な音をさせながら、美希の中をかき混ぜ)
(先端を子宮にキスさせ、ビクビクと振るわせる)
(美希の頬に手を沿わせ、目を合わせて)
イク、わよ……美希の一番大切なところ……汚す、からっ……
その瞬間の顔も、声も、全部、見せてっ……あ、あああっ!
(大量の精液が、美希の中で溢れていく)
(熱く、粘った精液が子宮に直に流れ込み、内側から膨らまさんばかりに埋め尽くしていって)
(収まりきらなくなれば膣から逆流し、結合部から滝になっていく)
(永遠に続くのではないかと思うほど流し込み続け……ようやく終わると)
(荒い息を吐いて、美希の上に倒れこんでしまう)

285 :
>>284
あ、いいそうかも。ミキもちょっと皆に馴染んできたかなー。
(一歩遅れて事務所に入ったのを気にしていたらしく嬉しそうにしていて)
あ、やっ、千早さんっ、急過ぎなの!
そんな急にぐちゅぐちゅされたらっ…ミキの擦り切れちゃうっ!
(悲鳴めいた言葉を言いながらも嬉しそうに膣肉は絡みつき)
(彼女を射精に促すように甘い声とともに乳房を揺らして視覚的にも刺激を与えてしまい)
あ、あ、あ、あっ、ミ、ミキもっ…ミキももう、だめ、かもっ…
ああ、んっ、やっ!ひぁっ…ぁぁっ……!
イッ………くっ……〜〜〜〜〜〜〜!
(どくっ、と子宮に熱い蜜を浴びせられるとぴんっとつま先を伸ばして痙攣し)
(おなかがはじけてしまいそうに鳴るまで大量の精液を流し込まれ)
(彼女が一度精を吐き出すだけで一回イカされ…彼女が満足するまで)
(十数回の絶頂を体験することとなり)
は、ぁ。ひ…ん、ぁ……い、き…でき、な…は…ぁっ!
(連続絶頂に息の仕方を忘れたように─視ながらも、倒れこんだ千早をぐっとだきしめて)
【ん、と、そろそろ時間で……キリもいいし、次くらいに締めでいいかな…?】

286 :
はあっ……はっ……!
(自分の体の下で、美希が痙攣しているのがわかる)
(射精後の虚脱感、これまで感じたことの無いような快感)
(二つがない交ぜになって、力が入らず)
(繋がったまま、ちろちろと、美希の肩や首筋を舐めて)
(しばらく時間がたつと、ようやく体に力が戻ってきて)
(ゆっくりと、貫いていたものを引き抜く)
(栓がなくなったことにより、貯まっていたものが一気にあふれ出して)
あ……
(掃除が大変だな、とそんなことを考えながら)
……シャワーでも浴びましょうか、美希?
(とりあえず後始末のことは頭の隅に追いやり。そっと、美希を抱き起こしながら)
……
(なんとなく、こんな空気のとき何を言えばいいか解らず)
(これからよろしく、と言うのも変な感じだし、行為のことを言うのも違う気がする)
(ただ少なくとも、お互いにとって、相手が何よりも特別な存在になったことは確かで)
(なんだか気恥ずかしいような、そんな気持ちを誤魔化すように)
(もう一度、美希とキスをするのだった)
【そうね……何だか名残惜しいけど】

287 :
>>286
は、くっ!
(きゅぽんっ、とまるでコルクを抜くような音を立てながらペニスが引き抜かれれば)
(気だるい身体を起こしてよろよろと千早に四つんばいで近づき)
(体を擦り寄らせていき、とろとろと秘所から零れる精液に苦笑しながら甘えるように頬を摺り寄せ)
うん、シャワーから上がったら一緒にお掃除手伝うの…
あっ……
(助け起こされるとふらふらと立ち上がるが、かくんっと膝から力が抜けてしまって)
?千早さん?
(失敗したのを誤魔化そうと笑いかけようとするが)
(彼女の態度に首をかしげ暫く見つめあい…)
ん……
(言葉の変わりに雄弁に彼女の気持ちを伝えてくる口付けに嬉しそうにキスを返し)
えへへ、お風呂から出たら…またしようね?
(色っぽい唇に笑みを浮かべながら誘うように囁いて…)
【ミキすぐ眠くなっちゃうし送れちゃうし千早さんには一杯迷惑かけちゃったけど】
【楽しんでくれたならミキも嬉しいの!そんな風に惜しんでくれるなんて本当に嬉しいの】
【凍結何度もしてくれてありがとう!楽しかったのー!】
【またどこかで会えたらまたいっぱいシてね?】
【それじゃ、名残惜しいけど…おやすみなの…千早さん(ちゅっ)】
【ミキからは、スレをお返しするの!】

288 :
【ええ、とっても楽しかったわ】
【また機会があれば……したい、わね】
【それじゃあ、おやすみなさい、美希。またどこかで、ね?】
【スレを返します】

289 :
キマシ

290 :
【スレを借ります。書き出しは…私からでいいかな】

291 :
【なのはさんとのロールに場所をお借りします】
>>290
【そういえばそこを話してませんでしたね】
【なら、ここはお任せします】
【新居の引っ越し祝いって最初に言っていただけたので】
【それに合わせるように俺も続きます】

292 :
プーチン

293 :
>>291
【じゃあ、少し待ってて】

294 :
(時空管理局執務官、フェイト・T・ハラオウンの結婚と、新居への引っ越し祝い)
(そのパーティは場所を変え、二次会、三次会と続き……)
(完全に夜中を過ぎた頃には流石に皆も、祝福の言葉と共に帰路に着いていた)
(一人、足元の怪しい親友を送り届ける事を申し出た、新婦の親友である教導官、高町なのはを除いて……)
ふう、大丈夫フェイトちゃん?お水、飲む?
(2人の新居であるミッドチルダの高級マンション)
(そのリビングに親友を連れて行くと、微苦笑しながら問いかける)
ごめんなさい、コップ、どこかな?
(新婦がこんなにハメを外すタイプでないことは、2人ともよく知っている)
(それほど、嬉しかったのだろう。普段は儚くも凛としていたその表情は、今日は一日、満面の、幸せそうな笑みばかりだった)
(…反面その親友は、同じかそれ以上のペースで飲んでいたはずだが、見る限りけろりとしていて、僅かに頬が染まっている程度)
(長年の付き合いか、手馴れた様子でフォファーに座らせながら、名無しに問いかけた)
フェイトちゃんたら……本当に、嬉しかったみたいだね。
【お待たせ】
【引っ越し祝い兼、結婚のお祝いにしちゃったけど、よかったかな】
【その代わり…とびきりの「新婚初夜」にしてあげるから】

295 :
>>294
……ああ、なのはさんいいんですよ。
フェイトの面倒ぐらい俺がちゃんと見ますから。
なのはさんはお客人なんですし、寛いじゃってください。
(台所から真新しいコップを持ち出してフェイトの前に置き)
(すっかり眠りの世界に導かれた妻を見ながらやれやれと笑顔を浮かべて)
今日はさすがに飲みすぎたみたいで……
こんなに喜んでくれて、俺も嬉しいんですけどね。
……結局、最後まで付きあわせちゃってすみません。
こうして新しい生活を迎えられたのは、なのはさんのおかげです。
これからも色々お世話になっちゃうかもしれませんが……
どうかこれからもよろしくお願いしますね。
(変わりない付き合いをしていければ何よりも幸せだろう)
(横目にフェイトを眺めながら、改めて頭を下げて)
【問題ありません。よろしくお願いします】
【新婚初夜は大事ですもんね。期待しています】

296 :
>>295
当然だよ、友達だもの。
………ううん、この幸せを掴んだのも、あなたとフェイトちゃんが頑張ったから。
私はちょっと、それを手助けしただけ………。
(水の入ったコップを手渡すと、数口飲んで…逆に満足したせいか、かくんと頭が落ちる)
(手から落ちそうになったコップを受け止めると、テーブルに戻して……)
こっちこそ、よろしくね。何かあったら、いつでも相談して。
(名無しの言葉に、にっこりと微笑む)
(…新婦であるフェイトが、どこか陰のある美貌に対して、煌くような陽の可憐さは)
(若干9歳で魔導師となった少女の頃から、変わらない)
(今ではそれにぐっと張り出した乳房の膨らみ、形のいいヒップラインのかもし出す色気が加わっていた)
……もうちょっと、飲もうか?
(不意に、そう切り出す…新居だが、二次会・三次会で余った酒類を余るほど持たされて帰っていたので、不自由は無い)
惚気話でも愚痴でも、なんでも聞いてあげるよ?

297 :
>>296
今までと同じように、頼りにしてますよ。
とはいえ、あんまり相談ばかりしても旦那様としては情けなくなっちゃいますね
二人だけじゃどうにもならない時にはお願いします。
(お酒の入ったなのはは心なしかいつもよりご機嫌に見えて)
……俺はぜんぜんイケますけど、なのはさんは大丈夫なんですか?
見る限りでは結構いってたような……お酒、強かったんですね。
ちょっと意外でした……どうぞ。
(脇の棚から二人分をグラスを用意しつつ、前にゆったりと腰掛けて)
……え?あ、いやぁ……惚気話はともかくとして。
聞いてもらうような愚痴なんて無いですって。
今が幸せの絶頂って感じなんですから。
フェイトは……俺には勿体無い程の女性です。
なのはさんこそ、何かフェイトの事で困ってることとかあったらなんでも言ってくださいね……。
(全くの不満が無い生活、というのもありえない話だが)
(いきなりそれを打ち解けるには大きな勇気が必要で、とりあえずは答えを濁したまま)
(手近なビンの栓を抜くと二人のグラスにお酒を注いでいって)

298 :
>>297
意外だったかな?
ヴィヴィオの手前とかもあるから、普段は控えてるんだけど…今日は特別
(向かい合い、テーブルの上に、お土産を並べる)
ありがとう。
…私?私はいつもかな……きっと、六課で一番、皆を困らせてるのは私だよ。
フェイトちゃんやはやてちゃんには、お世話になりっぱなし。
(グラスを受け取り、くすくす笑いながら、注がれた琥珀色の液体をぐっと飲み干すと)
(ちらりと、名無しの隣で寝息を立てるフェイトを見つめて)
そっちこそ、フェイトちゃんを困らせたりはしてないよね?
(頬を淡く染め、潤んだ目で問いかける)
(ぐっと身を乗り出すと、黒いフォーマルなアフタヌーンドレスの胸元、深い谷間が名無しの目に飛び込んだ)

299 :
【本格的な内容に入る前ですが今日はこのぐらいにしてもいいですか?】
【時間、もう1時を回ってしまってるので……楽しみはまた後日ということで】
【なのはさん、次はいつぐらいが空いてますかね】

300 :
>>300
【じゃあ、今日はここで凍結】
【次は…一応、明日はお昼から、1日は予定が入ってて、その後はだいたいお昼から夜まで空いてるよ】

301 :
>>300
【明日はこっちが今日ぐらいの時間からじゃないと無理だと思います】
【夜でもいいのなら21時にまた待ち合わせしましょう】
【2日以降は俺も昼から来られると思いますから、そっちでじっくりやれそうですね】

302 :
>>301
【だったら、2日のお昼からでお願いしようかな】
【時間は何時にしよう。私は13時くらいから来れるけど…】

303 :
>>302
【少し余裕を持って……14時にしましょうか】
【それなら俺も確実に来れると思います】
【日の高いうちからなのはさんとフェイトの横で……なんて】
【それはそれで興奮してきますね】
【と、俺はここまでです。お疲れ様でした】
【また二日にお願いしますね、なのはさん?おやすみなさい】

304 :
>>303
【2日、14時だね】
【お疲れ様、名無しさん。私も楽しみにしてるね。おやすみ】

305 :
【スレを借りるね】

306 :
【なのはさんと一緒にスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>298
特別な日は少しぐらいハメを外しても罰は当たらないですよね。
まさか……謙遜しすぎですよ。
俺にはなのはさんの方がずっとしっかりしてるように見えますよ。
フェイトはあれで、結構そそっかしい所もあったりして……
って、これじゃ本当に愚痴になっちゃいますね。
(フェイトのそんな所もむしろ愛おしいぐらいだったが)
困らせる……?どうだろう……全く困らせて無いかといわれると少し自信が……
いや、フェイトを幸せにする自信は勿論あるんですよ?
ただまあ……男と女なのでたまに見てるものが違うなぁって時は確かにあったりして……
(潤んだ瞳で見つめられると少し挙動不審になりながら)
(後ろめたさがあるわけでもないのに声が上擦ってしまって)
(すぐ下でぎゅっと強調された胸の谷間に視線が向けられてしまう)

307 :
白い悪魔

308 :
>>306
実績を出してるからいいけど、出せてなかったら私なんて只の厄介者だよ。
教導官としてもスパルタだしね…………。
(やや自嘲気味にグラスを傾ける)
(…それは昔も今も、「放って置けない」というだけで、他人のために命を賭けれるという真っ直ぐさの現れであり)
(誰も悲しい思いをさせたくないがゆえの厳しさではあるのだが)
そりゃあ誰でも少しはそういうのあるよ。
私だって………100%、ヴィヴィオの保護者ができてるかっていうと、そう言い切ることはできないしね…。
らもっと、もっともっと…傍に居てあげないと、って思うし。
(視線に気づいて居るのかいないのか、うんうん、と相槌を打つ)
ふうん…………。
例えば、どんな?
(問いかけながら、すっ、と身を起こす)
(そして………グラスを手に、テーブルを迂回して、名無しの隣に、ふわりと座った)
(青みがかった紫の瞳が、少し桜色に頬を染めた顔が、覗き込んでくる)

【私こそよろしくね、名無しさん】

309 :
>>308
別煮スパルタでもいいんですよ。
それぐらい重要な仕事をなんですからね。
厳しくあたるのも愛情があるからこそでしょう?
俺はなのはさんのそういう所、尊敬してますから……
(暗い表情で自嘲気味になったなのはを励まそうと、お世辞ではなく本心から熱弁して)
保護者かぁ……俺も近いうちにそうなるかもしれないんですよね。
今からしっかり気を引き締めておかないと……
夫としても父親としても立派な男にならないと、ですもんね。
そうなった時にはなのはさんに子供との向き合い方、教えてもらおうかな。
え……と。なのはさん?
やっぱり酔ってますか。
フェイトが寝てる横でこんな……くっついちゃ駄目ですって。
ホントそれなんですよそれ……
なのはさんはフェイトが知らないような、男がグッと来る仕草いっぱい知ってるんですから。
(自分も少し酔っているみたいで、近づいてくるなのはの体をまじまじと見渡し)

310 :
>>309
あ…ごめんね、気を遣わせちゃって。
はやてちゃんとかと飲む時はこういう事良く話すけど、こんな所で言うべきことじゃなかったよね。
……何て言うのかな、話しやすいタイプ、なのかな。
(あはは、と少しばつが悪そうに笑いかける)
そう言えば今日の二次会ではやてちゃん、フェイトちゃんに出産祝いの品物が何がいいとか聞いてたよね…。
あれは流石に気が早すぎるよ…………。
えっ……?私じゃダメだってば。聞くならリンディ統括官とかの方がいいよ。
(名無しの言葉に、ぱたぱたと手を振って)
?どうして?
二次会でも私、隣、座ってたよね。
(しばしきょとん、とした後、考え込み………ああ、と合点がいって)
フェイトちゃんはしょうがないよ、良くも悪くも純粋っていうか……そういう子だから。
そういう子だから、お付き合いを始めたって聞いた時、皆驚いたっけ…。
だからフェイトちゃんがそう言う事を覚えるのは、これから、これからだよ。
…………………………もしかして、えっと………あんまり、してない?
(特異な出自のせいか、親友にして新婦は思春期も初恋も、他の人よりかなり遅いように見えた)
(フォローを入れつつ、ふっと気がついて…流石にいきなり聞くのは躊躇われて、オブラートに来るんで問いかけた)

311 :
>>310
まあまあ、俺なんかでよかったらなんでも聞きますよ。
ストレス溜め込むよりその方がずっといいじゃないですか。
それに今日の主役の一人はもう……
気持ち良さそうに寝ちゃってますからね。
(いつ目を覚ますのやら、と寝入ったフェイトを横目にして)
そういうのは出来てから考えても遅くないですよね。
それだけ祝福してくれてるって事なんでしょうけど……
成る程。そっちに聞くのもアリか……いや、でもなのはさんの方が気が楽っていうか。
やっぱりこう、俺にとっても話しやすいタイプなんですよね。
そこがフェイトの魅力でもあるんですよ。
純粋で疑わないところが……。
当の俺も付き合い始めた時は夢みたいに思えましたからね。
まあそこに至るまで色々あったりしたけど……。
わかってます。これからこれから……まだ結婚したばかりなんですから、焦らなくても。
…………いや、あんまりっていうか、確かにちょっと。
普通のカップルよりは少ないかもしれないですね。
やっぱり知識が無い相手に色々要求するのは気が引けますし……。
(こちらもオブラートに包んだように、ぽつぽつと白状し始めて)
(実際の所、少し欲求不満になっていてもおかしくはない程で)
【ごめんなさいなのはさん、送信ミスでレスが消えちゃって遅れました……】

312 :
>>311
経験者だし……義理のお母さんなんだし、その方がいいよ。
でも…ありがとう。
(ほら、と瓶を手に取ると、名無しのグラスにお酒を注いで)
…………………。
なるほど、ね。だから…………さっきも、私のここ、見てたのかな?
(暫く黙って、うんうんと頷きながら、グラスを重ねる)
(そして何気ない口調で、そう呟くと…ドレスの胸元を、僅かに引き下げて)
ねえ。
あんまりくっついちゃ駄目、って言ってたけど……。
どうしてか、聞いてもいい?だって…。
(さらに15センチ傍により、肩と肩をぐっと触れ合わせると…名無しの手の甲に、手を重ねる)
(薄く淡い、化粧品の匂い。アルコールの匂い。何より………女の、匂いが)
(名無しの鼻を、甘くくすぐる)
....................
…………誰も、見てないんだよ?
(微かに衣擦れの音を立てながら、身を乗り出すようにして…名無しの耳に、濡れた吐息と共に、囁きかける)
それとも、誰も見てないところで、くっつかれると……何か、いけないことがあるのかな…?
【気にしなくて、いいよ。だいたい私なんか何もないのに遅いんだから…】

313 :
>>312
……ごめんなさい。
そういうつもりではなかったんですけど、あんまりにも魅力的で……
いっ……?見えちゃいますってば。
(胸元が軽く露出されるだけでどきりと心臓が高鳴って)
それは、だって……フェイトがそこに……!
そうじゃなくても俺には彼女が……駄目ですって。
これ以上されるのは本当に……
(からかわれているのだろうと最初は軽く考えていたが)
(近づいてくる彼女の表情は、冗談の類に思えなくて)
(重なった掌が熱を帯びて、火照っているのが伝わってくる)
はぁ……ふぅ、なのはさんにそんなにされたら……
興奮、してきちゃいます。いけないってわかっているのに……!
(体がどんどん熱くなって、そわそわと身を捩って離れようとしても)
(不自然に動く下半身が、ズボンの前を膨らませているのを強調するだけで)
(妻の前でこんな誘惑を受けている事が余計に興奮を煽り、正常な判断かつかなくなって)
【全然ですよ。こっちも気負う必要がなくてむしろやりやすかったりしますから…】

314 :
妻子

315 :
>>313
これ以上は、本当に………?
(重ねた手に、少し力を込めて、指を絡めると、意地悪く、けれども甘えるように問いかけた)
いけないんだ…。
こんなに綺麗で純真な、今日結婚したばっかりのお嫁さんが居るのに……ここ、こんなに…。
……オチンチン、勃起させちゃうなんて………。
(股間を、重ねた名無しの手越しにきゅっと握ると)
(身を乗り出し、耳元で、親友が、その夫には絶対言いそうにない、あけすけな淫語を口にした)
(ドレス越しにも見えた乳房が、名無しの肩に当たり、柔らかく潰れる…)
安心して………私は別に、あなたとフェイトちゃんのこと、滅茶苦茶にしちゃいたい訳じゃないから。
これは、あなたとフェイトちゃんが、上手くやってけるようにっていう、私のお節介…。
………もやもやしたもの、抱え込んでても、お互いのためにならないよ?
だから…………溜まったもの、すっきりさせて…明日から、フェイトちゃんとの新婚生活、しっかりスタートさせよ……?
(軽く前かがみになっている名無し。その頬に手を添えると、自分の方をそっと向かせて)
ん……ん、んん……んっ………ちゅ…ちゅっ……ちゅ…。。
(そのまま、唇を重ねる……名無しがフェイトとしている、挨拶や親愛のキスではない)
(明らかに………セックスの一部、情欲のキス)
(舌を伸ばし、名無しの唇をなぞるように舐め……舌と舌を絡ませることを前提にした、キスだった)

316 :
【あ、そろそろ夕飯とか色々支度しなくちゃいけない時間なんですが】
【なのはさんは夜……空いてますか?】
【大丈夫なら休憩挟んだ後に再開にしていきたいです】

317 :
>>316
【大丈夫だよ。じゃあ、20時再会でどうかな…・・・?】

318 :
>>317
【ではまた20時から……また待ち合わせスレの方がいいですよね】
【落ち合ったあとに場所を見つけて移動しましょう】
【じゃあ今はこれで一旦落ちです。また夜に会いましょう、なのはさん】

319 :
>>318
【うん、誰か使うかも知れないし、その方が良いとおもう】
【じゃあまたね、名無しさん】

320 :
【スレ、借りるから…】

321 :
【スレを借りる】
さてと。
早速聞きたい事がある。
(両手で肩を掴んで)
俺の他に、誰とセックスしたんだ?

322 :
>>321
っ…痛い…やめてよ…
大体、別に関係ないでしょ、アンタはアタシをレイプした最低の兄貴なんだから…
(肩を掴まれそれに痛みを感じた声を出して)
…っ関係、ないから言わない、から…。

323 :
>>321
レイプ?途中からアンアン喘いでたじゃないかよ。
ちゃんと処女だったよな?
(自分の下で破瓜の血を流しながら貫かれる妹の姿を思い出す)
関係大ありだ。
この娘は俺のじゃないってのか?
(片手を離し、服の上から膨らみ掛けた腹を撫でる)

324 :
【かなり遅くなったが、スレを返す】

325 :
朝釣り

326 :
【比企谷くんとお借りします】
(到着し、そろりと繋いでいた手を解き)
割と大胆なのね。あんなに人が多い場所で……。
でも、悪い気はしなかったわ。寧ろ……トキメキなどというものを覚えてしまった。

327 :
【雪ノ下と借りるぞ】
>>326
(手を解き合うとほっとしたような寂しいような気分)
…ぼっちナメんなよ。
最初から外聞気にしてねーから、あんなことだってそりゃできるさ。
…ま、相手がいないんだが基本は………手、取ってくれてありがとな。
引かれなかったの初めてっつーか……じゃ、レス用意するわ。
もうちょっとで出来るから、待ってくれ。

328 :
>>327
感心したのよ、これでも。
ちょっと違うわね?感動……いえ、胸が少し高鳴ったのだからドキドキ。
いいえ、ドキ、くらいかしら。
ええ、待っているから慌てずに良いわ。

329 :
>>299
なんで疑問形なんだよ…問い詰めてるのか?尋問なのか、これは。
どんな顔すりゃいいかわからねぇよ、笑えばいいのか?
(小首を傾げて素の声でこんなこと言われたら困る)
(ぼっちなりにどうすりゃいいか考えての仕草だからこそ、同類の自分の胸を鷲掴みにする)
ん……っ、ちゅ、ちゅむっ、ちゅ……う、わ………
……ちゅっ………ちゅ、ちゅるっ…ん、むっ…
(決してされるがままではなく、自分から舌を絡めようとするのだが)
(舌先同士でぶつかったりしてしまってなかなかうまくいかない)
(しかし、すぐに雪ノ下がフォローして舌を絡めてくる…初めて同士なのに、なにこのスペックの違いは)
……っ…な、なにがだ!?……今謝るとこか?
(雪ノ下が何について謝ったのかわからないが、正直それどころではなかったりする)
(首に腕を回されて密着してるおかげで、雪ノ下の太ももが当たる…困った場所に)
(雪ノ下に他意がなくとも、俺が意識しなくとも、10代半ばの男の生理現象は如何ともしがたく)
……ちゅっ……雪ノ下…っ、ワリ……
(こっちが謝る番だが、何についてかは言えん)
(密着してキスし続けてる限り隠しようがないので、謝るしかないのだ)
(ズボン越しに固くなったのが雪ノ下に当たって…男子高校生はちょっとしたことでこうなるからマジ大変なんだよ)
(とはいえ、怪我の功名というか居直りというか、自分の性欲を見せてしまったおかげでちょっと覚悟もできてしまった)
……雪ノ下、…自分でもすっげーキモイぐらい興奮してるから、
キモイって言ってもいいぜ……今さらそんなんじゃビクともしねぇしな。
なんだったらいつもの氷点直下口撃してもいいからな……す、好きにしていいぜ……。
(雪ノ下を抱きしめる腕を解いて、背中から手を下ろしながらお尻を触る。手はちょっと震えている)
(そのまま自分側に引き付けるようにして触りながら、目を逸らしまくって)
(大胆な行動に出つつ、拒否りたかっらとうぞとばかり自分から逃げ口上。全力で逃げる準備も万端だ)
……っ…ちゅっ……雪ノ下……
(気持ちを込めて名前を呼んで、キスし、お尻を触りながら…自分の固くなった場所を堂々と相手に当てる)
(初めて触ったお尻の感触は怖いけど気持ちいい…一秒後に痴漢認定される恐怖と隣り合わせだが)
【お待たせ、今夜もよろしくな。雪ノ下】

330 :
むしむし

331 :
>>329
んぅ……っは、ちゅ、る……っ、だ、だって、比企谷くん……、
っは、は、ん、ちゅる、む……んっ、は、は……が、ん、ちゅ……っ、
(深まるキスの最中で比企谷くんは私の謝罪を疑問に感じ尋ねてくる。歯がぶつかる、と)
(何度も答えそうになるものの、その都度絡まる舌やぶつかる唇に邪魔されて)
ん……んっ、ん……っは、ぷは……っ、な、何故貴方が謝るの?
(濃厚だがなにしろ二人とも初めてのディープキスに、唇を一時離した時にはもう)
(どちらのものともわからない交ざりあった唾液がつらつらと、比企谷くんと私の口端から零れ)
(比企谷くんのを拭ってやる大人の余裕もまだないので、自分自身の口端をこしこしと拭いながら)
(深いキスの余韻に上気しきった顔と潤み始めた瞳で見上げた、彼が何故謝るのだろうかと尋ねた矢先)

…………っふ、ふ……っ、き、きゃ……っ?!
(重ねあっていた唇から意識が逸れたせいか私の太ももや、際どいところに比企谷くんの男の部分が)
(痛いほどに膨らんで主張している事を知ってしまい、私は小さくはあるが、らしくもない悲鳴を上げて)
っふ、ふ、ふだんなら……そう反応するのでしょうけど……。
貴方に今は……気持ち悪いなんて言えないわ。だって……言ってしまえば、そ、そう、卑怯だもの。
だって……その、わ、私も……っ、こ、こふん、興……っつ、っふ、ひあっ……?!!
(身体の変化を伝えてくる彼も比企谷くんらしく、責める気にも増してや引くという選択は今の自分にはない)
(理由はそう、ひとつだけ。自分自身も大分昂ぶってしまっていて、下腹が切なくなるほどにスカートの下)
(いや下着の中で女の子の部分がふつふつと熱を放ち始めていたのだから)
(同じ様に興奮している事を打ち明けようと、交わしたキスの唾液に濡れた唇を割っていれば)
(丸みを帯びたお尻を遠慮がちにさわさわと擦り撫でられて、肩先がひくんっと大きく跳ね)
す、好きに……私の好きにしても良いということなのね?
比企谷く……ん、っふ、ちゅ……か、硬いわ……ここ。そして……ん、ちゅ、ちゅっ……
わたしの……私は、ん、ちゅ、なんだかとても……あ、熱いわ……。湿ってる。
(好きにして良い、を逆手に取って私はゆるゆると太ももを動かし、そこにあたっている比企谷くんの)
(猛った部分を拙いながらも故意に刺激する。再開されたキスの合間、濡れた会話にはっきりと)
(彼の股間が硬いと告げて、自分自身の昂ぶりも、女の部分の変化も教えて)
【ええ、よろしくね、比企谷くん。】

332 :
>>331
お前っ…今、なんて……!?…いや、やっぱいい。
言い直さなくていい………ちゅっ…ちゅるっ、ふ…。
(ちゃんと聞こえたのだが鼓膜が認識した言語信じられなかったので聞き返してしまった)
(が、こんなことを言い直させるのはあり得ないと慌てて撤回)
(でも悶々とした気分は残る。自分の生理現象はよくわかってるが、雪ノ下のはピンとこない)
(女性が興奮すると言うのはつまり、あれなわけで…この雪ノ下が俺とキスしてそうなるとか)
(世界の滅亡を心配する。それぐらいびっくりなわけで)
……いや、そう言ったけど。確かにそう言ったけども。
くぁ…っ……何だそれ、……気持ちいいんだけど…。
…というか、雪ノ下大胆過ぎ…いや、お前のことだから律儀なだけなのか……
(雪ノ下の正直な告白に脳天をぶんなぐられたような衝撃を受けた)
(が、雪ノ下の性格上こちらが申告したから自分も正直に答えただけかもしれない)
(そういうところに愛しさを感じて、自分はもう駄目だなと悟っていた)
…お前の疑うわけじゃないんだが……確かめてもいいんだろ…?
というか俺が無理だ……お前、かわい過ぎて……
(お尻を触っていた片手を背中に押し付けながらぎゅっと強く抱きしめ)
(フリーな方の手をスカートに手を入れて、ショーツの上から秘裂を手で触る)
(雪ノ下が言った通りに濡れて熱を帯びていて…これが濡れることなのかとか)
(初めて女性器に触った衝撃なんかで、クラクラした)
…本当に、すごいことになってるな……驚いたけど、
なんかエロいってだけじゃなくて…めちゃくちゃうれしいぞ……。
もっと触っちまうけど……痛かったらごめんな。
(触り方もよく分かってないが、ショーツの上から秘裂を撫でていく)
(かじった知識では深爪にするぐらい爪を切って触るべきとか)
(爪を切ったばかりだったタイミングの良さに感謝しつつ、撫で続けて)
(温かい蜜が手にまとわりつくのに興奮し、ズボンの中で閉じ込められたペニスは痛いぐらいになっていた)
【時間はまだいけるか?俺は次の返事を待つぐらいはできるが】

333 :
>>332
【ええ、じゃあレスをこれから書いて落とすわ。そこまでね?】

334 :
>>333
【わかった、待ってるからそれまでよろしく】

335 :
>>332
ええ、そうよ……ん、ちゅ、っふ、どうしたの?比企谷くん……っ、っふ、
(どうして比企谷くんはこんなに驚くのだろうか、そんな問いが脳裏を過ぎるも)
(そもそも、キスや拙いながらも互いの身体の変化を確かめ合うようにの愛撫、もどきに)
(彼の答えを待つ余裕などもなくて、ただ。自分の興奮だけは正直なところを告げておかなければと、それだけで)
そう、言ったけれど……なに?
私は好きにして良いと言われたから、こうして……比企谷くんのを……っ
だって、ん、ちゅ、っふ、き、興味が湧いたのだもの……
それは比企谷くんも同じ、でしょう?こうして私の……お尻をいやらしく触っているのだから。
(口調は変わらないものの、顔は赤く瞳も潤みがちで身体の興奮は隠せない)
(それなりに育ってくれた比企谷くんは私より背丈もあって、必然的に見上げる角度はいわゆる、上目使いだ)
(お尻を撫でられるたびに肩先を小さく震わせ、キスの合間にも普段の自分からは想像もできないほどの甘い吐息をもらしている)
(大胆といわれた事で負けん気の強さも除かせ、私はニーソに包まれた太ももと、秘所の眠るスカートの中心部分)
(その際どいところをゆるりと上下させ、彼の股間を擦り刺激し続ける)
たしかめ……っ、ひ、比企谷くん……?!っふ、ふううっ……?!
(が、調子に乗り過ぎた。比企谷くんも男子なので、反撃に出られてしまう)
(彼にその自覚があるかないかは言わずもがなだが、男子の力は強くて抱きしめられる圧迫感にさえ酔いそうだ)
(かわいいと言われて眉尻を下げるほどのしおらしさを見せ、ショーツ越しの秘所への刺激に身を震わせる)
っふあ……ん、っふ……!比企谷……くぅん……っ
(彼の首に廻していた両腕にぐぐっと力がこもって膝ががくがくと小刻みに震えた)
(下着の生地などごく薄いもの、彼の指の感触が私の下腹部をより切なくさせて)
(新たな愛液が迸るには十分な刺激に、ショーツのクロッチ部分が少しづつ湿り気を増していく)
(比企谷くんの指にも熱さや蒸れを伝えながら、私は首に廻した腕のひとつを解いて下ろし)
あ、謝らないで……わ、私も好きな、好きなことをして良いのでしょう?
(そろそろと彼の股間に伸ばし、膨らんだ彼自身を手のひらに触った。誇らしいほどの硬さに私の興奮は増し)
(ほぅっとため息を洩らしながら、形を確かめるようズボン越しにむにむにと握って)
【お疲れ様よね?ここまででしょう?】

336 :
>>335
【ああ、今日はここで凍結を頼む。雪ノ下は今夜はダメって言ってたよな】
【他に都合のいい日はあるか?】

337 :
>>336
【ええ、今夜は厳しいの。んー、金曜日とかどうかしら?時間は同じころか、22時には間に合わせられるかも】
【それはそうと、貴方は本当に比企谷くんね。私はこれでも楽しいのよ、褒めているの】
>>329では本気で笑えるところがあったわ。どこというのは内緒だけけど。まぁ、そんな貴方に応えられているかは疑問だけれど、善処します】
【それと、私はもっと積極的に動いて良いのかしら?それとも貴方は男子の意地を見せたい?】
【まぁ、この辺は次回話しましょうか?】

338 :
>>337
【じゃあ金曜の22時でどうだ?】
【そういうお前も正に雪ノ下だけどな…確かに初回でもされるがままじゃなさそうだよ、お前は】
【そりゃもちろん…つーか、よく言うぜ。こっちはいつも冷や冷やもんでレスしてるってのに】
【そう言ってくれたのはまあ嬉しいがな…ありがとな】
【いや、今ぶっちゃけてくれていいぞ。正直じれったいか?】
【どうしてもチキンになっちまうが…そろそろ開き直るのは考えててな】
【もうちょっと待っててくれたら意地見せられる…いや、マジだって】

339 :
>>338
【ええ、じゃあ金曜日の22時で】
【まさに比企谷くんだわ。余り褒めるのは得意じゃない私が言うのだから本当よ】
【本当?私はそうねぇ……ドキドキしているわ、ふふ。ありがとう、私の比企谷くんが貴方で良かった】
【打ち合わせなどというのもほとんどしていなかったしね、だけど私はあれ、苦手なのよ。】
【先に話しておくと興醒めすることがあるでしょう?こうしてこっちでその都度訊く程度で十分だと思うの】
【だから貴方のほうも何かあれば遠慮なく言って頂戴?】
【いえ、貴方の方に問題は全くないの。今夜最初のレスをもらった時に、積極的に進めてくれてありがとう、と言おうかと思ったくらいだもの】
【このあいだ話したように貴方とは楽しくセックスがしたいわ。もちろん、時には(キリッ)と(デレッ)を入れて】
【私の反応というか、貴方の好みを探っておきたいだけよ。あと、今話せるなら……ここは部室だけれど、このままで良いのよね?】

340 :
>>339
【お前が言うなら嘘じゃないんだろうが…そりゃ、ありがとな。慣れてないと褒められてもHP減るわ】
【打ち合わせな。あれやったら全部予定調和っぽくなるから俺も苦手だな】
【必要そうなところだけ確認してっていう今のやり方が俺もいいよ】
【だからセックス言うなと…俺もドキドキしまくってるよ。お前かわいいから(ぼそっ】
【今のとこ俺から出す注文はないけどなんかあったら言うわ。雪ノ下もあったら言えよな】
【(キリッ)と(デレッ)…材木座みたいな単語気に入ってんのな。】
【俺も俺らにはツンとデレの両方がいると思うな】
【そうだな……いっそ、本格的なのは場所変えてってのもありか?部室じゃ机と椅子しかないし】
【例えばそう……ラブホテル行っちまうとかな!】

341 :
>>346
【褒められるのに慣れていない人の反応がたった今よくわかったわ(無言で比企谷くんのHPバーをMAXまで引き上げる)】
【そう、貴方が同じスタンスの人で良かった】
【くぅ……っ、て、照れくさいという感情はこんなものだったのね……(ぽっ】
【比企谷くんはなんというか……とても魅力的よ。私が私でなければ、思わずむぎゅっと抱きしめて襲いたいくらいに】
【(キリッ)は貴方(デレッ)は私の役目なのだけど。もともと(キリッ)としているイメージの私なのだから、たまにデレるのが本気の証かと】
【逆は……言わずともわかるとは思うけれど敢えていうなら、普段(ダラッ)な感じの多い貴方が(キリッ)に】
【ああ、それは良いわね。ええ、椅子に座った貴方に私が跨るのは初めての二人にしては難しいと思っていたの】
【教室の床というのが一番無難で、あの大机の上だとなにやらピンク色の映像みたいになttrしまうでしょう?】
【じゃあ、ここでイチャイチャとしているところに誰かが来て中断せずをおえなくなって、それで下校中ホテルに〜みたいな流れでも良い?】
【それとも、後日ホテルに行ったとか……この辺は()で簡潔にぼかして、ホテルの一室にいるところからでも良いわ?】

342 :
>>341
【そうだ、このこそばゆくってじっとしてられない感覚を味わうといいさ】
【しかしそっか…俺らって本質が似通ってるから、結構な確率でブーメランになるんか…】
【…それ男としてどーなのよ。あ、やっぱいい。言うな、あーあー聞こえない】
【そうやって聞くとジキルとハイドみたいでなんかアレだわ…】
【ま、俺だってやるときはやるから見てろって。好きな言葉は「明日から本気出す」だし】
【教室の床じゃな…お前が可愛そう…心配せずとも床に寝るのは俺だった?ですよね、はい】
【雪ノ下の提案冴えてるな。中断して数日後に再開の方が面白そうだし、それでいかねぇか?】
【その時は折角だからな…初めてラブホテルなるものに入るところからやろうぜ】
【さて、眠気がいい加減やばいから今日はこれで寝るな?長時間楽しかったよ、マジでありがとな】
【おやすみ、雪ノ下。金曜22時に待ってるよ】
【ありがとうございました。お返しします】

343 :
>>342
【そういう衝動に駆られそうな、かわいさを持ち合わせていると言ったら、もっと男としてどうよ?になるでしょう?】
【だからー、だからー、だからー、ぼかしたのよ、あれでも(無駄に声を上げて言う)】
【そうなの?で……その明日というのはいつの明日なのかしら?ふ……。】
【あぁ……比企谷くんは女子に上にのっかって欲しい。記憶したわ、貴方の性癖。なんて、冗談だから気にしないで】
【そう、それで良いのね。ええ、もちろんよ。色々と検索してはしゃぐ(内心)貴方が目に浮かぶようだわ】
【じゃあ、今のロールは一旦〆に持っていって、後日のラブホからまた改めて宜しく。】
【私もgdgdになってきたようだしこれで行くわね。私も楽しかったわ、ありがとう比企谷くん】
【おやすみなさい。そして私の夢を見なさい、ふふ。】
【私からもお返しします。ありがとうございました。】

344 :
【今日も雪ノ下とスレをお借りします】
【レスは正直全然できてねぇからかなり待たせそうだな…悪いけど待っててくれ】

345 :
【比企谷くんとお借りします】
>>344
ええ、分かったわ。急がなくても良いから。
と、今のロールは一応〆にもっていく、で良いのよね?
それで改めてラブホテル、でしょう?それとも、(そして後日〜)みたいな流れかしら?
私はどちらでも良いから、貴方に任せるわ?
これへのレスは後で良いから。じゃ、のんびりと待たせてもらうわ。

346 :
>>335
雪ノ下…!?…ッ……!?
(悲鳴のような喘ぎ声にびくっと全身が硬直し、秘裂を触る手の動きが止まってしまう)
(触り方が悪かったのか、今頃になって拒否られたのかとにかく身の破滅を覚悟するネガティブ展開が脳裏に展開される)
(しかし、おっかなびっくり確認した雪ノ下の表情は嫌悪どころか色っぽさを増している)
(本人に自覚はまるでないのだろうが、切なげな表情は男のツボにクリーンヒットする)
(まったく心臓が破裂しそうだ、某サイヤ人じゃないが、ふぅ…おどかしやがってと言いたいぞ)
え……?
そりゃ言ったが…なんか違……う!?
(秘裂を触る手がどんどん濡れていくのにちょっとした感動を覚える)
(自分が触ったことへの確かな反応というか、自分にこんな反応をしてくれることが奇跡みたいだからだ)
(という風にぼっちにありがちな一人空想世界へ行きかけていたのが、雪ノ下の声でストップかけられる)
(好きなことってなんだ?逃げろって意味だったんだが…と考えていた俺は間抜けだった)
(雪ノ下がズボン越しとはいえ、俺の股間を触るまさかの展開)
……こういうのをキャパ越えっていうんだよな。
完全に俺の許容量超えてるんだが…どうせ超えてるなら、いくら超えても同じか。
……雪ノ下、聞いてくれ。…俺……
(雪ノ下に股間を触られて、いよいよ引き返せないと思った)
(分厚い装甲をぶち破って決定的な発言をしようとした時にぼっちの特殊能力が発動する)
……おい、この足音は平塚先生だ。
(誰にも話しかけられないのに、いつ話しかけられるかぼっちは気にしているものなのだ)
(振り向かなくても同じクラスの奴の足音で誰か判別余裕ですが何か)
(この異常なシチュエーションの中発動した特殊能力はいつもより発動が早く今ならまだ間に合う)
……ちゅっ…お前も椅子に座れ。
やり過ごすぞ…早く。。
(腕を解いたのに最後に一瞬だけキスした自分の大胆さに驚いたのは他ならぬ自分だ)
(名残惜しさの余りというのもあったけれど、急に雪ノ下を突き放すのが後ろめたくて)
(本当は嫌だって言いたくてついキスしたのかなと思ってる間に、しっかり定位置に座る)
何すか…先生も結構暇なんですね。
(数秒の差で平塚先生が入ってきたが、大した用事ではないらしい)
(相手を挑発するような返しをあえてしてみれば、予想通りきついお返しを頂き)
(そのやり取りで満足したのか、先生は帰って行った)
【このロールは俺の方は次で〆るわ。時間かかってマジで悪い】
【そういうわけで、今日もよろしくな】

347 :
>>346
違うと言われても……ん、っふは……、貴方の手もずっと動いているじゃないの。
は、恥ずかしいなどと思う気持ちはたぶん、貴方と同じくらいあるのは認めるけれど。
(ショーツ越しではあるが比企谷くんの指が秘裂にそって何度も行き来をする)
(そして彼自身を手のひらに収めた私は、ズボン越の感触を確かめている。興奮に頬も赤らみ)
(次第に瞳の潤い増していても、こうしてお互いの身体を触れ合うことは自然なことだと諭すような)
(が、吐息交じりなために色気を含んだ口調で囁く)
ここは……ん、んっ……
興味のある……ものやことに本能まま、でどうかしら……っ、ん、比企谷くん、そ、そんな風に触られれると……
っは、ふあ……貴方の指を、よ、汚し……っ、っと、何っ……?
え、ええっ!?ひゃう!?
(普段が几帳面な分、比企谷くんより性的な興奮に流され我を忘れやすいようだと)
(桃色一色に染まりそうな脳のどこかで理性的に思いが巡る。でも、そんなことは一瞬で)
(秘所へのもどかしい刺激と、手のひらの中掴めるだけ掴んだ彼自身の硬さに太ももをじりっとにじり寄せ)
(まるで自らも私自身を慰めるような動作の中、さらなる蜜が奥から迸って膣口まで辿り着くのを感じる)
(薄い下着生地も透けて、縦にシミができれば比企谷くんの指を濡らすことは必然で)
(汚したくない、などと気にするのも今更だが、自分の性質なので仕方がなく。興奮にあって何かを)
(告げようとする比企谷くんを見上げる瞳は最早、とろん、っという間抜けた表現が相応しいもの)
っや、やりすごす……っ、っせ、せんせい……っ、ひきがや……くん!?
(が、そこでシチュエーションは一転してしまう。彼の言葉の意味を繋ぎ合わせ理解した頃には)
ん、ちゅ……っ
(唇を重ねてきた比企谷くんに水音をたてて応えていて、思いがけないほどの甘いキスだと胸きゅんなどというものを覚え)
………………。
い、いえ、何でもないんです。お気になさらずに。
(自分の席が窓際だったことをこんなに良かったと思ったことは未だかつてない)
(比企谷くんとは違い、先生の来室を全く予期していなかった私はただただ、赤く色づいた頬を)
(窓の外に向け、グラウンドでクラブ活動中の光景に魅入るという演技をするしかなかった)
(案の定、静からは熱があるんじゃないかー?と言われたが、陽気のせいだと誤魔化して)
………………。
青春ドラマで使い古されたようなこの展開は……やはり、貴方のせいかしら。
貴方が……こうした運の悪さを呼び込んでしまうのかしらね……っふ。
(静が去ると、愛読している本を取り、読む余裕もないがとりあえずページに視線を落とし)
(いつもの口調で比企谷くんに声をかける。性的な触れ合いの間が空いてしまった後のバツの悪さ、だ)
馴れ合い過ぎてしまったわね。……ええっと、こういう時は、興醒めしたとでも言えば良いのかしら。
貴方が負のオーラで平塚先生を呼び込んでしまったから。
今日は……もう帰りましょう?
(比企谷くんとは目を合わせぬまま、黒髪をふぁささっと掻き上げ立ち上がり、さっさと帰り支度をして)
(普段ならここで自分ひとり出て行くのだが、さすがに今日は違った。比企谷くんに背を向けたままだが)
(廊下を前にし教室の入り口で「今日は……もう帰りましょう?」と言った通り、彼を待っていた)
【私も遅くなったし大丈夫よ。じゃ、私はこれで〆ておくわ?ええ、今夜も宜しく】

348 :
>>347
俺を扱き下ろしつつさりげなく先生にも酷いぞ…。
(相当酷いことを言われていたがどれも左耳から右耳へと素通りしていく)
(雪ノ下の言動はどこかぎこちなくてどんなに繕おうとしても繕い切れていない)
(不良がいいことするといい奴に見える法則の反対で)
(普段隙のない奴が隙を見せるとやけに目立つものだ…ここにも人生の不条理が)
そうだな…帰るか。
(雪ノ下に言われるまでもなく帰る以外の選択肢はない)
(こんな微妙な空気には耐えられないし少し前の時間に戻すのは無理だ)
(人犯と同じ所にいられるか!と出ていく犠牲者第二号の気持ちが少しだけわかってしまう)
…陽、長くなったよな。
行こうぜ…。
(背を向けた雪ノ下に手を伸ばしたいと思った)
(だが、その気持ちは今は分厚い装甲を破ることができない)
(雪ノ下と一緒に教室を出て、学校を出て帰る時間はそこそこあったけど)
(互いにほとんどしゃべらず、もちろんさっきの話は一度もしないまま分かれ道で)
(「さようなら」「おう、またな」とだけ挨拶を交わして俺と雪ノ下の一日は終わったのだった)
(その日の俺の睡眠時間が半減した理由は推して知るべし)
【じゃ、俺もここで〆とく。このまま続き行く時間大丈夫か?】

349 :
>>348
【お疲れ様。良い〆をありがとう、これはこれで楽しかったわね】
【ええ、私はまだ大丈夫だけれど、貴方は?】
【次の書き出しだけど、どうしましょうか?この後、いくらか……ちゅっちゅ(棒)お触りなどをしていた、】
【そしてついに、が良い?それとも……この後日ホテルに、が良いのかしら?】
【比企谷くんに何か……妄想などというものがあったら聞いてあげても良いのよ?っふ……】
【書き出しをどちらがするか、ということも踏まえてね。まあ、募集した側の私がやるべきと言われればそれまでなのだけど……】
【ええ、違うわ(棒)これは決して誘い受けなんかじゃない】

350 :
大円団

351 :
>>349
【おう、お疲れ。色々あって楽しかったな。俺も今日はまだ行けるからこのまま続けるか】
【俺的にはあの後お前とは一切接触せず、ぎこちなく距離感保ってた設定がいいな】
【けどどっちも意識しまくってて、一緒に帰るルートの付近にあるホテルに何となく入っちまったって感じで】
【書き出しは入ったとこからでいいだろ?】
【俺から用意してもいいぞ。募集した側とかそんなんどうでもいいから】
【言いだしっぺがやる法則ってあれ嘘だからな。何も言わない奴がいつの間にかやらされる法則だから、ソースは俺】

352 :
>>351
【分かったわ。じゃ、流れはそれで。私はなんとなくで貴方に如何わしいホテルに連れ込まれ、辱めを受けるのね】
【冗談よ。と、こうして後付をしておかなければ、ジョークと分かっていても貴方は……そのゾンビのような目をきょどきょどにするでしょうから】
【朝ちゅー。朝ちゅんが受けたわ。同性に悶えるなんてとんだヘンタイね】
【と、私にはとても辛辣なエピソードだったけれど。(さり気に胸元を隠す)今更、由比ヶ浜さんになんか替わってあげない(つーん)】
【貴方が8話を見たと踏まえての会話だけど、未だならごめんなさい】
【(ぱぁあ)よ、良いの?誘い受けの通った私だというのに「ソースは俺」という貴方をさらに煽りたくなってしまって困るわね】
【ありがとう、比企谷くん。じゃ、お任せしても良い?ええ、初めてのラブホ、からでもちろんOKよ】
【良ければこのまま待っているから、このレスは放ってくれて構わないわ?】

353 :
>>352
【わかってるなら先に言えよ、遅ぇよ。もう何回も往復しちまったよ、目の反復横跳び得意なんだって】
【戸塚が悪い。あいつに悶えないとか無理ゲー。あーマジ水かけたかったわ(開き直り)】
【水着似合ってないって評価するのはかなり不可能に近かったから…いいんじゃね?そんなの…別に】
【8話は見たぜ。今の俺らの状況とかなり違う状況だが、まあこっちはこっちでいいじゃねぇかな】
【困ってくれただけ優しいとか思った俺の負けでいいよ、もう】
【と、すまん…こうしてる内にかなり眠気きつくなっちまってな…次からでいいか?】
【そのかわりってわけじゃねぇけど、お前の希望もあったら取り込めるようにやってみる】

354 :
>>353
【貴方……由比ヶ浜さんの水着姿にもそうして胡麻のような目を泳がせていたわね】
【泳がせていたというか、引き寄せられていたらしいけれど。白目の割合が多い貴方ではわかりづらかったわ】
【ふ……女子にはぶられたトラウマが恋に多感な高校生になった今、でているなんて】
【同性でも懐いてくれる子はやはり可愛いのね。アッー!(棒】
【ええ、私達は私達で。もちろんよ】
【あら、ドMの素質もあったのかしら、この人】
【眠いのは仕方ないわ。私はすっきりしているけれど、タイピングがとてものんびりになってきたみたいだし】
【希望は……何度か言ったけれど楽しいものにしたいわね。もちろん、しんみりするところもあるだろうけれど】
【比企谷くんに……だ、だ、抱かれたいわ。っふ……、どう?セックスと言わなかったでしょう?】
【それで、次だけれど。日曜日なら大丈夫だと思うわ。午後からいける可能性もあるのだけれど、夜なら送れないよう22時半で】
【その後は、水曜か木曜の同じ時間になりそうで、まだどちらか不透明な状態だけれど。貴方はどう?】

355 :
>>354
【…そんだけ言っておいて自分が褒められたことへのコメントなしってのは逆に不自然だぞ】
【あんな遠回りな褒め方でも照れてるのかよ、お前……かわいいとこあるな】
【お前だって由比ヶ浜の水着が似合わねーとは言わねーだろ、しょうがねぇだろ】
【…どっちかっつーと、お前の時の方が息のむぐらい見とれたんだがな】
【ちげぇ。諦観と書いて定款と読む。その心は常に諦めの心で動じない】
【つまり、さっきやったような感じでってことだな?それなら歓迎だ】
【じゃ、日曜の22時半でいいか?昼はたぶん無理だからな】
【水曜か木曜もたぶん行けるっぽいが、まあそこは日曜にまた確定させようぜ】

356 :
>>355
【……くぅ。貴方、本当に比企谷くんなの?鋭いというか……冴えているわね。くぅ(二度目】
【わ、わかっているのよ。わ、私の水着姿に向けられた貴方の反応が……由比ヶ浜さんのよりも良かったこと】
【内心、ほっとしたのだもの。まあ、あれを水着姿というにはアレだけれど。下には着ていたでしょうけど、決して脱がなかったに100万票賭けても良いわ】
【ただ……私が貴方を呼んだ時のことをふっと思いだしまっただけ。替わってあげても良いと添えていたのだから】
【……そう。(さらっ)流石に文系だけは強い貴方のことだけはあるわね】
【ええ、今の私達のままでいましょう。じゃ、日曜日の22時半に】
【また会いましょう、比企谷くん。エナジードリンクを飲んだせいかしら……、】
【ハロー、ハロー、アローン♪……と、謡って帰りたくなったわ。っふ】
【おやすみなさい、引き続き私の夢を見て頂戴。】
【私からはお返ししておきます。ありがとうございました。】

357 :
>>356
【常に言葉の裏側を読んで生きているからな】
【だろうな。小町や由比ヶ浜にせがまれて脱ぐお前じゃねぇし】
【で、今は変わりたくなくなったってか……俺もお前が変わらない方がいいよ】
【すまんが、そのネタは拾ってやれん。ただ、お前のテンションがおかしいのはよく分かった】
【日曜の22時半よろしくな。はいよ、おやすみ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】

358 :
【お邪魔するわね】
さてと、今回はママがミッドに出かけていて三日くらいは帰らない予定だから
ちょっと軽めに作っちゃったわ
(そう言ってルーテシアの目の前には古風な日本旅館風な建物)
ふ、ふふふ、色々参考にしてシンプルな温泉宿風に仕上げて見たわ
勿論、露天風呂もあるわよ!
(そうぐっとこぶしを握って説明する)

359 :
>>358
ママがいないからって悪巧みしてるんじゃないだろうな?
うわ、これって……露天風呂どころじゃないぞ!
(立派な旅館にしか見えない建造物を見上げながら、驚くしかなく)
すごいな、露天風呂だけじゃなくて他にもゆっくり出来そうだし…
ははっ、やっぱ露天風呂がメインなの?
(力説するルーテシアを見れば、思わず口元が緩んでしまう)
【お嬢と一緒にお邪魔するよ】

360 :
エロい

361 :
>>359
まぁ、ママが帰ってきて喜んでくれるようにって
こっそりと作ってたんだけどね
でも、貴方が特別、初めての利用者様ね。
(そう言って何故かいつの間にか自分のカラーである紫色や黒が混じった着物を着ており)
アルピーノ旅館へようこそお客様、女将のルーテシアです。
(と、丁寧に挨拶をして)
と、女将はここまでで。
んー、露天風呂はねー?ヴィヴィオ達にも好評だったし
もっと絶景風にね…早速利用してみる?

362 :
>>361
ヴィヴィオやママですらまだなのに、初めてのお客様か。
うむ、よろしく女将。若女将……どころか幼女将、か?
(理由もなく得意げになり、着物姿のルーテシアにお客になったつもりで挨拶を返した)
もちろん露天風呂に入りたいよ。
どれだけの絶景が待ち構えてるのか興味あるし。
それにまだ誰もいない貸切状態だろ?楽しみすぎるよ。
(うきうきとした顔をして先を急かし)

363 :
>>362
幼というほど幼いつもりは無いんだけどね?
(そう言って育ち盛りの身体の軟い部分を持ち上げて見せて)
むしろキャロがしたら間違いなく幼女将よね。
はーい、お客様ご案内ねー?
荷物はガリューに持ってもらって…まずは…お部屋より温泉よね?
(そうしてお客様の荷物はガリューによって部屋へと)
…ついでに私も入っちゃおうっと…
(そう言って男性専用脱衣所へと案内し)
(そして自身も女性用へ入っていく)
(脱衣所を出れば目の前には絶景、少し暗い時間ではあるが優しい光でライトアップされており)
(露天風呂からは綺麗な緑の景色が見えている)
(少し高いとこに立てたためかたっぷりと見下ろせており)
(もう少し早ければ綺麗な夕暮れが見れたかもしれない)

364 :
>>363
くっ、昔から想像もできないほどに……
(持ち上げられた部分を見れば平常心でいようと気持ちを強くしているつもりが、顔色が赤くなり)
前はお嬢もキャロも同じくらいの幼さだったのにね。
ガリュー、ありがとう。
そりゃ温泉からに決まってる!部屋は温泉の後でもいいんだし。
(気がつけば荷物はガリューによって運ばれていき、その後ろ姿に向かって礼を言った)
ちゃんと脱衣所まで……抜かりないね。
(案内された脱衣所に入っていくと、誰も居ない静かな場所で衣服を脱いでいった)
おー、これは絶景だ!
すごいすごい…………お嬢、よくこんなの作ったな。
(高い場所から見える自然豊かな風景に心が洗われていく思いで)
(しばし、遠くの風景を眺めていた)

365 :
>>364
エリオも大きく逞しくなって私も女らしさが上がってるのに
はぁ、本当ちっこいキャロってマスコット可愛いわね
(そう楽しげに微笑んでしまい)
んー、そうでしょ?
当然よ、偶然いい丈夫な崖が見つかってね
それでここに建てようって決めてね…ママもきっと喜んでくれると思うわ。
(そう言って相手の驚く声に喜んだ声で返事を返しながら)
(バスタオルも巻いてない姿、裸で現れてしまう)
(母の血をよく受け継いでいるため日々大きくなっている乳房)
(少しだけ股間も薄い茂みが生えそろっており)
ふふふ、14歳の子供に発情しちゃ駄目よ?
お客様はロリコンじゃないものね?

366 :
>>365
エリオの成長はすごいよな、やっぱり男の子だよ。
背なんかとっても高くなってたし。
お嬢も昔はわりとマスコット可愛かったのにね?
ここに建てようって…すぐに実行しちゃうあたりがお嬢だよな。
……え…?
(てっきりバスタオルくらいは巻いていると思ってルーテシアへと振り返れば)
(一糸纏わぬ姿に驚かされてしまった)
(どこも隠そうともせず、しゃべるたびに揺れ動く胸と股間さえ隠されておらず、茂みまでもが見えてしまう)
……14歳とは思えん。
お嬢に発情したら、やっぱりロリコン?

367 :
>>366
ええ、本当にエリオは…
夜もあんなに激しくなって…
(冗談のつもりで笑顔で言いながら体をくねらせて見たりして)
まぁ、昔はね…自分も抑えていたしね。
…んー、どうせ無人の惑星なんだしね?
好き勝手にしなきゃ損よね?
…あら、14歳に思えないほど発育がいいってほめてくれるの?
ありがとう、んー、でも年齢的にロリコンになるわね?
ねぇ、それよりえっちな目で見るだけじゃなくて……
温泉に入りましょ?

368 :
>>367
それは危ない発言だ!
フェイトさんが聞いたら卒倒するんじゃないか?
あと、キャロも倒れちゃいそう……
(もちろん冗談だと分かったうえで反応していき)
これはお嬢のための惑星か。
惑星を好きに出来るって神様みたいだよね。
…そう、だけど裸見ちゃってごめんな?
じろじろ見るつもりはなかったからさ…
そうだな、露天風呂に来て入らないとかありえないし!
……んん、いい湯加減だな。
(爪先からそっと入って湯船の中に身体を沈めていく)

369 :
>>368
ええ、本当危ないでしょ?
でも…エリオになら…ふふふ
いいかもしれないわね?
(そこはちょっとだけ本気で言ってしまう)
私だけのというわけでもないんだけどね
神様みたいといっても建築するだけだしね?
んー、それは気にしないわよ?
いえ、気にしたほうがいいんでしょうけど
お客様奉仕するのが女将でしょ?
(くすっとした笑みを浮かべ)
…そうそう、ふふ、きちんと湯加減も気をつけてるわよ?
ん〜、本当気持ちいい…
(そう言って横に行って笑顔を見せて)

370 :
>>369
おお、大胆発言。
これはキャロに対してのライバル発言か?
建築するってのも大したもんだと思うけどなあ…
え、気にしないってのもすごい……
今までにおかしな男と出会ったことがなかったんだな。
(無防備に思える言葉にちょっと驚かされて)
お客様に奉仕って、背中を流してくれたりもするのか?
……ま、そんな野暮なことは言いっこなしだな。
(ルーテシアの横顔を見て、ゆっくり身体を温めて気持ちを落ち着かせていく)

371 :
>>370
さぁ、それはどうかしら?
ふふふ、エリオもキャロも大切な人だもの。
まぁ、今では趣味みたいなものだし
んー、むしろこの世界から出ること事態が稀だしね?
そのせいと思うわ、男性に対して大した警戒心を抱けないのって。
あぁ、襲われるなら勿論、反撃するけどね?
…え?しないと思ったの?そんな面白いこと。
(むしろそう言ってみせて)
はぁ、リラックスよね……ん〜、本当気持ちいい
(手足を無防備に伸ばして笑みを浮かべ)

372 :
>>371
まさかのエリオに両手に花、を容認するとか?
三人で仲良くとかね。
今ではかなり明るくなったけど本質は変わってないんだな。
純粋の箱入りお嬢様、やっぱりお嬢だ。
襲いませんって…
襲うような男なら露天風呂で手を出さないわけがない。
え?してくれるの?お、面白いって感想は初めて聞くけど…?
(すっかりルーテシアのペースに乗せられてしまって)
ほんと、いいよなー
これって自然に湧き出ている温泉?
(ゆったりと、縁に背中をもたれかけさせて肩まで浸かっていった)

373 :
>>372
初体験は三人一緒でした…?
ふふふ、エリオにとっては凄い思い出になりそうよね?
明るくなったってよく言われるけれど…
私は元々こういう性格なんだけどね…
ちょっとだけ大人しくしてただけで…
まぁ、まずそうね?襲われないってわかってるからこそ
案内しているわけなんだから。
…え?だって男の人の背中を洗うのよ?
何だか面白そうじゃないそれって弱いところも沢山見つけれそうでいて。
ふふふ、勿論天然温泉、偶然の産物ね全部…
(そう言ってぴったりと横について笑みを浮かべ続け)

374 :
>>373
とんでもないよ、お嬢は…
とんでもないけど、案外悪くない思い出になりそうだな?
最初に知ったお嬢があの調子だったからさ。
あれはしょうがなかったんだな…スカリエッティのせいだし。
襲われないってのは信頼の証だと思ってていい?
それとも、ヘタレだと侮られてるだけだったりして…
それなら洗ってもらおうじゃありませんか!
天然温泉で若女将に背中を流してもらう…こんな幸せなことはないって。
(ずいぶんと温まってからゆっくり湯船から立ち上がっていく)

375 :
>>374
まぁ、私から誘ったらエリオも断れないかも知れないしね…
キャロも一緒だと尚更ね…
…やっぱり気になるしね、色々そういうことって。
そうそう、大体スカリエッティのせいよ
まぁ、私も悪いことをしすぎたけれどね、本当。
どちらかしら?お客様への愛情じゃないかしら?
愛情を持って接客しないとね?
はーい、ふふふ、それじゃ…どこから洗おうかしら?
(同じく湯船かた立ち上がり)
(長い髪は濡れ揺れ動き、男の背中について)
んー、ふふふ、こうかしら?
(と悪戯気分で抱きつくようにして手に泡をつけた状態で胸板に手を回しなぞる)

376 :
>>375
キャロとお嬢が迫ったら、さすがのエリオも嫌とは言えないでしょ。
お嬢もお年頃だな?身体が成長するとそういう事への好奇心も出てくるしね。
反省してるってことでいいんじゃないか?
お母さんと会えなかったお嬢は本当にかわいそうだったし…
なんと、女将の鑑だな。
まさか本当に温泉旅館でもオープンするつもりじゃ?
そ、そんな洗い方?
(ルーテシアがタオル一枚すら持っていないことを思い出し)
(洗うとなれば触れ合うのは当然か、と思いつつ、胸板に触れてくる手にくすぐったさを覚えた)
…それ、いけない温泉旅館……みたいな洗い方じゃ…
(柔らかい感触を感じつつ、少しだけルーテシアに向かって背中を傾けてみた)

377 :
>>376
そうね?エリオだってそういうことに興味はあると思うし
んー、まぁ、自然とね?異性の身体にもそれなりに興味あるわよ?
それにしてもやりすぎだけどね
ドクターの言われるままに本当…いくら反省してもし足りないくらい
…まぁ、さすがにこの世界までお客さんなんてこないでしょ?
そこは身内なりでうまく楽しんでいくわ
んー、なぁに?
いけない温泉旅館ってどんなのかしら?
(そうして背中を傾けられると当然相手の背中に自分の乳房が辺り)
ここ、どうかしら?
(そんな事は気にしないで胸板やお臍までしっかりと撫でて洗っていく)

378 :
>>377
エリオは周りが美人だらけだから特にな。
知らない間にキャロやお嬢ぐらいが普通の女の子って思ってそう。
興味あるのはいいことだ。いつでも教えてあげますよ…と。
くだらない事にまで話を突っ込みすぎたな。
あんまり昔のことはいいや。だんだん暗い話になっていくかもだし…
お客さん?そんなのは一度話題になれば集まるかもしれないじゃないか。
ま、身内でのんびり楽しんでるのが丁度いいんだろうけどね。
いけない温泉旅館ってのは…お嬢みたいな女将がいる所!
ん、んん……
(どうしても当たる柔らかい乳房、人肌の温もりを持つ柔らかさを背中で感じていた)
そ、そこって……ぇっ!
(臍に近いほど敏感で、時折身体を震わせてしまっていて)

379 :
>>378
それはないと思うけれど…
エリオも普通に働いているわけなんだし色々な人を見ると思うわ。
あら、いつでも教えるついでに何する気かしら?
…そうね、今はママと一緒なんだしね?
明るくいきましょうね?
ふふふ、でも、きっとママも人気出ちゃうわね?
んー、一応私も管理局の嘱託魔導師だし…将来はきちんと決まってるのよね
へぇ、あえて私がいけない女将っていうの?
んん…もっと下…?
(そして下半身近くまで撫でていき)
まぁ、これ以上は刺激したら危なそうよね?
(そう言って手を離しあくまでも優しく撫でていく)

380 :
>>379
そうか、エリオも他の女の子と仲良くなったり惚れられたりしててもおかしくないな。
エリオもかなり格好よく成長してるしさ。
ついでに?何すると思う?
ママ、本当にお嬢とそっくりだよな。
成長したらアレになる……と思ったら間違いなさそう。
みんなそっち系統に進んじゃうな、ヴィヴィオは将来どうするんだろ、司書…?
ん、ん…
これ以上は危ないよ、ここで止めておくか?
なんだったら俺がお嬢を洗ってあげてもいいし…
のぼせる前に出てもいいけど?
(優しく洗ってくれる手つきに気持ちよさげに目を細めていた)

381 :
>>380
…ありえそうで怖いわね、当然のように誰にでも優しいもの
…はぁ、きっともっと私達が年を重ねる頃にはキャロだけ
まだ子供に見えちゃ居そうね?
…ついでにエリオに上げる予定のものを奪っちゃう…?
いけないお客様にはならないでね?
……いっそママと私の二人に沢山奉仕してほしかった?
ふふふ…ええ、ママの血が濃く入ってるから
ママそっくりね、きっと。
…司書かも知れないわね?ユーノ司書長の有能な部下かしら?
でも、管理局関連は間違いないでしょうね
あら、それなら…洗ってもらってもいい?
髪の毛いつも洗うとき苦労してるの
(そう言って洗う手を止め、背中をむいてみて)

382 :
>>381
気がつけばモテモテ……ありそう。
エリオにあげる予定のものって、貞操か?
本音を言うぞ、とってもいけないお客様になってしまいたい。
そんな幸せな事がありえるわけがない!
お嬢とママの二人にされたら……幸せで卒倒するかも。
ヴィヴィオも、ママに近いところで働くのかもな。
ユーノくんの近くならママも安心だろうし…
この長い髪はママも洗うの大変だろ。
どれ、こんな感じでいい…?
(手にシャンプーをつけて髪に触れ、泡立てながら洗っていく)

383 :
>>382
…エリオが大会参加してなくて良かったと安心する瞬間ね
…あら、いけないお客様はだーめ
なんだか…だって…ね?
こう気楽に話したいもの…
ふふふ、それじゃ、私は無理だけど…
ママと…しちゃう?ママも欲求不満みたいで…
時々…凄く激しく一人でしてるの見ちゃうの。
(そう言ってママが喜んでくれるかもしれないと思ってしまい)
そうね、まぁ、私達も管理局にいるから大丈夫よきっと
…ん、ん…ええ、いいわ…んっ
くすぐったいわね…はぁ…はぁ…

384 :
>>383
参加してたらフラグの乱立だったか?
お嬢もその一人なわけだし……
気楽にな、お嬢の嫌なことはしないから大丈夫だって。
すっごい乱れてるママを想像しちゃったじゃないか!
だからって、お嬢とできないから代わりにママで…なんて事はしないって。
ママもいきなり言われたら驚くだろ?
ちゃんと背中も洗うからな…
(片手で髪を洗いながら、小さな背中も洗い始めて)

385 :
>>384
…かも知れないわね…
でも、さすがに男子の部と女子の部は別れているし
あぁ、それでも試合姿を見られたら…っていうのはあるわね
…ふふふ、ありがとう。
んー、そうかしら?
驚きはすると思うけど…拒めないかもね?
それと、代わりじゃなくて…パパにでもなっちゃう?
はーい、んっん…はぁ…
もう、くすぐったい…んっ
(そう言って背中と髪の毛を敏感に感じて声を上げていき)
ふふふ、本当…凄い手つきね…んっ

386 :
>>385
男子の部の活躍を見た女子が……
部が分かれててもあんまり関係なさそうだぞ。
パパ、俺がお嬢のパパ…なんていい響きなんだ。
パパになったら毎晩一緒に寝てくれるか?
いや、パパとママと三人で寝ようか。
はい、お湯かけるぞー?
ちょっと目を閉じて……目が染みるからな。
(しっかり洗い終えると、頭からお湯を被せて洗い流していく)
凄い手つきって……えっちな意味でか?

387 :
>>386
…そうなのよね
年々本当かっこよくなってるし…
キャロはもう少し気にしたらいいのに
あら、私はお邪魔にならないの?
ん、んっ、はぁ…んっん・・・
えっちな意味かもね…?
ふふふ、ママに沢山しちゃいたい?

388 :
>>387
キャロは自然と一緒にいてって雰囲気だし。
たぶんエリオもそんな感じで?気づいたらいい仲に、とか。
邪魔なわけない、パパになったら自分の娘なわけだし。
ここでママを呼んだらお嬢の代わりにした、みたいでよくないな。
だからママは呼ばない。
お嬢がえっちなことしないなら俺だって手は出さないからさ。
(洗い終えた髪の毛を撫でてみて)

389 :
>>388
ふふふ、二人らしいわね?
本当、付き合い始めて10年くらいでやっと結婚しそうよね?
ふふふ、パパね、意外といい響きよね
あら、よくないの?
私は問題は無いと思うけど…んっ…
はぁ…意外と我慢強いお客様なの?
欲望に任せてママを抱いちゃうと思っちゃったけど…
(まだまだ敏感な様子でいて声は時折漏れていき、うっとりしてしまう)

390 :
>>389
今から10年後でも遅くないしね。
のんびりやっててもいいんじゃないか?
それよりなのはさんやフェイトさん、いったいいつ結婚するだ??
本当はしたかった。
欲望に負けそうになったけど、今日はもう時間が足りないや。
不慮の事故で寝落ちしてしまったら悪いし温泉そろそろ出ようかなって

391 :
>>390
そうね…
ん?あぁ、そこは私もわからないけど
ふふふ、きっといつかよ、いつか…ね?
あら、そうなの…?
ふーん、ちょっと残念ね。
それじゃ…私も一緒に出るわね?

392 :
>>391
えっ?

393 :
【こちらでよろしかったでしょうか?】

394 :
【落ちます】

395 :
【しばらくお借りします】
【貴方の自宅に招かれた所から始めたいと思います】
お邪魔します……
(男の自宅へと上がってしまったカリムは物珍しいのか
部屋の中をキョロキョロと見回していて)
結構きれいなんですね…
男の方の部屋はもっと雑然としてると伺ったもので…

396 :
>>395
【入れ違いすみません…こちらでよろしかったでしょうか?】

397 :
>>396
【えぇ、当たってますよ?】

398 :
>>397
【俺の部屋というのがなかったので少し慌ててました…】
ええ…それはカリム様が来るのに汚い部屋をお見せする訳にはいかないですからね
ここだけの話、結構必に片付けをしたんですよ
(素直に整頓された部屋が珍しいのかキョロキョロと部屋中を見渡す彼女に少し照れたように言いながら)
それよりカリム様、そろそろ変装を解いたらいかがですか?目立たないようにと言ったとはいえ流石に暑いでしょう?
(当のカリムは大きなロングコートにソフト帽という怪しい格好で下に恐らくあの綺麗な白いワンピースを着ているものと思われた)
【自宅に直接とのことで少し変装を強化してしまってすみません】
【コートなどはバッと一瞬で脱ぎ捨ててしまう感じで大丈夫ですよ】

399 :
コート魔だったか

400 :
キリ番

401 :
おめでとうございました

402 :
ゴミ

403 :
先制

404 :2013/08/23
攻撃
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