2013年10キャラサロン237: 【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】 (448) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】


1 :2012/07/14 〜 最終レス :2013/09/28
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
 
それがこのスレ、ダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう!
 
ルールや過去スレなどは以下テンプレのとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/
前スレ
【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【13スレ目】
http://pele.bbspink.com/erochara/kako/1297/12971/1297180351.html

2 :
ふつーにこれは落ちてたので立て直しました

3 :
>>1さん、ありがとうございます。
>>1の追加テンプレ≫
前々スレより暫定的にファンタジースレ(過去にDAT落ち)と併合されております。
ダンジョン内だけでなくフィールド・町・城・剣と魔法等、ファンタジーシチュでの利用も可能です。
過去スレその他は、>>2-3辺り。

4 :

・過去スレ
【モンスター】エロいダンジョンを探索するスレ【冒険者】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140181253/
【魔物】エロいダンジョンを探索するスレ【遭遇】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136987826/
【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134812245/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【5スレ目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177330166/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【6スレ目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【7スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197649050/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【8スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204388550/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【9スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215604524/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【10スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225231240/
【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【11スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243314481/
※DAT落ちしたファンタジースレと併合【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【12スレ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256452619/
【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【13スレ目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297180351/

5 :

≪柵越えキャラクターによるダンジョン(ファンタジー世界)進入について≫
 このスレッドはダンジョン(ファンタジー世界)だけでなく、学園・格闘・SFなど
 全てのジャンルに登場する仮想の女性(または雌)キャラクターが進入できるようになっています。
≪待機キャラクターの性別について≫
 男キャラ(モンスター)に関しては女性待機あってのものとし、従来通り単独待機を禁止します。
 男側は、待機している女性キャラ(またはモンスター)の希望に沿った相手として登場する、もしくは、
 女性側と交渉して了承を得るなどしてから演じて下さい。
≪プロフィールについて≫
 キャラハンにプロフィールを強制するわけではありませんが、
 柵越え可能となっている関係上、以下を必須とさせていただきます。
【出典】例:作品名と出典メディア(アニメ版なのか漫画版なのかノベルなのか等)
 そのほかのプロフィールは常識の範囲でご自由に。
 当然、ないよりはあるほうが、項目が少ないより多いほうが相手がつきやすくトラブルも少ない。
 自分がなんの種族か、ダンジョンなら魔物側か侵入者側かも書いておいたほうが良いでしょう。

6 :
ここから出れば店に戻れるんだね
かかってきなー!叩き切ってやるよ!
(出刃包丁とフライパンを持ってダンジョンをうろついてる)

7 :
前に来てたハルヒ楽しかったよな
またきてくれないかな

8 :
ここは触手でいっぱいしてもらえるのって…できますか?

9 :
出来るよ〜。

10 :
ダンジョンとかファンタジーなシチュであればオケってことになってるね
希望する魔物のタイプに制限もないよ
昔は触手希望の女戦士さんだか何だかのキャラも来てたような気が

11 :
わ、わたし1人で大丈夫かなぁ〜
心細いよぉ…でもここを抜けないと、駄目なんだよね…
(石造りの回廊へ、おそるおそる脚を踏み入れる)
(薄ぼんやりとしたダンジョンの奥へ、びくびくと周囲を見渡しながら進んで行く)

【出典:ジュエルペットてぃんくる】

12 :
(あかりがしばらく進むとT字路があり、右側から何かの気配が感じられる)
(足音のようなものは聞こえないのでそこで動かずに待機している様子だ)
(何かが待ち構えているのかもしれないし、こちらに気づいていないのかもしれない)
【こんばんは。お相手お願いします】
【モンスターやトラップや展開・プレイに何か希望があればどうぞ】
【特になければ待ち構えているのはスライム系モンスターということにします】

13 :
>12
あっ…これ、どっちに行けば良いんだろ?
(通路の先は行き止まり…では無く、左右への分かれ道になっている)
(右へ進むべきか、左へ向かうべきか…眉を潜めて逡巡すると、なにやら右側の通路から気配を感じる)
こ、これは…だよね、うん…危なそうだから…そぉっと……
(何かが待ち構えているのか…どうしても感じた気配の方へは脚を向けられずに、そっと静かに左の通路へ進む)
【スライムさんでも大丈夫ですけれど人間か、人容のモンスターさんだと嬉しいです】
【あるいは、スライムさんに襲われて、その後他のモンスターさんに襲われるとか】

14 :
>>13
【了解です、人型の魔族みたいなモンスターでやってみます】
クフフ…迷い込んだな、愚かな人間め
(通路の奥で凍りついたように眠っていた魔族が目を覚まし)
(目覚めるきっかけとなったあかりの後を追う)
(コウモリのような羽を背中に生やし、風を切るように舞い飛んでいく)
ふん、どこの馬の骨が迷い込んだかと思えば…
まだ子供ではないか…つまらんな
(あかりの姿を認めると頭上を飛び越え、あかりの目の前に着地する)
言葉がわかるかな、子供よ。誰に断ってここを通ろうとするのだ?

15 :
>14
ひゃっ!!
(気配の主が背後から追いかけて来ないか…少しだけ安堵した所を不意に声をかけられる)
(小さな悲鳴をあげて、おそるおそる背後を振り返ると、コウモリのような羽を生やした男)
(間違いなく、モンスターか悪魔の類が…空を切ってこちらへ向かって来る)
(脅えながら両手で頭を抱えると、その頭上を飛び越えて、進行方向の先、ほんの目の前に着地する)
わ、わわわっ……
(声も出せずに、ぺたんとそのばにしゃがみこむ。相手の問いに、唇を震わせながら答える)
あ、あのあの…わ、わたし、そのどうしてもミナサレ草を手に入れなくちゃならなくて…
…こ、このダンジョンの先に生えているって…そ、それでどうしてもここを通らなくちゃ駄目で…
(うろたえながら自分がダンジョンそのものでは無く、その先にあると言う貴重な薬草を手に入れるために)
(通りかかったのだと、なんとか説明しようとする)

16 :
>>15
ほう…だが、どんな理由があろうと我が領域に無断で入った事に代わりはない。
本来なら通行料としていくばくかの魔界の金を要求するところだが
貴様は持ち合わせておらぬだろうからなあ
(あかりの体をじっくりと、上から下まで見分して)
では、代償として貴様にしばし我が奴隷となることを命じよう。
もしその代償すら払えないというのならば…
(魔族の手のひらに大きな火の玉が形成されると)
(壁にそれを叩きつけ、大きな爆音が響き渡る)
――その時は侵入者として直ちに消し炭になってもらうのでそのつもりでな

17 :
>16
えぇっ!? そ、そんな…だってここはずっと昔に閉じられた場所だって…
お、お金は持ってないですけれど……えっと、その……
(既に泣きそうな顔をしながら、ポケットをまさぐる)
(ペタンと小さなお尻をついたままでいると、短いスカートが捲れて、白いショーツが見える)
(キャンディと魔法の回復薬…とても通行料なんてものにはなりそうに無いものしか持っていなくて)
え……な、何?
きゃ、きゃぁぁっ!!!!!
(言われた言葉の意味が解らず、顔を上げて問い返す)
(答えの代わりに、巨大な火柱がダンジョンを激しく揺らす)
(顔が真っ青になったと思うと、床に座ったまま、ちょろちょろとオシッコを漏らしてしまう)
(唇が震え、何も答えをかえせないまま、自分との力量の違いに絶望するしか無かった)

18 :
>>17
力の違いが分かったようだな。
これ以上の問答は無用だ、いいな
(そう強い調子であかりに言いつけると、手をのばしてあかりの首に指をつけ)
これは奴隷の証だ
(あかりの首にふわっと柔らかい光が放たれると、光が収まった時)
(黒い革の首輪のようなものがあかりの首に巻かれていた)
ふむ、小水を漏らすとはしつけのなってない奴隷だな。
そんな汚れた下着はとっとと捨ててしまえ
(あかりのショーツに指先を向けると、魔力が放出されて)
(ショーツだけが一瞬にして燃え上がるが、あかり自身には傷一つ負わせず)
(おしっこをもらしたばかりのあかりの股間が丸出しになってしまう)

19 :
>18
や、やだ……ひっ!!
(男…魔族の手が細い首に触れると、小さな肩をすくめて強く瞳を閉じる)
(身を固くしていると、首の周囲へ淡い光が放たれる。気づけば首にしっかりと首輪がはめられていた)
な、なに、これ……奴隷の………証…?
(おそるおそる瞳を開いて、魔族を見上げる。大きな瞳を潤ませ、震える声を絞りだしながら首輪に触れてみる)
(しっかりと首に巻きついた首輪は、試してみるまでも無く、自分の力で外す事はできないだろう)
お…きゃぁっ…わっ、な、何!!?
(指摘されるまで自分が粗相した事にも気づく余裕が無かった様子)
(濡れた下着が消え去ると、まだ幼い子供の陰部が丸出しになってしまう)
(ぷっくりとした柔らかなつるつるの肉襞が、深い谷間を刻んでいる)
(まだおしっこで濡れたソコを小さな両手をめいっぱいに広げて覆い隠す)

20 :
>>19
ほう、どうして隠す?お前のオマンコなぞ隠すほどのものではないだろう
ほら、もっとよく見えるようにしないか
(あかりの両腕を掴んで上に引っ張りあげて)
それとも、いう事を聞けないというのなら消し炭になるか?
さあ俺の言うとおりにして足を広げろ。
お前の子供のような体でも通行料の代わりにしてやると言ってるんだ。
(あかりの両腕を右手だけでまとめて握り締めて)
(左手をあかりの股間に伸ばして割れ目をそっとなで上げる)
本当に子供のようなマンコだな。
まあ俺としてはそれでも構わないのだがな
(人差し指と中指で割れ目を左右にぐにぃ、と押し広げ)
(あかりの肉襞を魔族の男の目の前に晒させていく)

21 :
>20
きゃぁぁぁぁっ!! いやいやっ、見ちゃ嫌っ!!!
は、恥ずかしいよぉ、駄目ぇぇっ、み、見ないでぇっ!!!
(大きな瞳で見上げる。抵抗を試みても、細い少女の腕を引き上げるなど造作もないだろう)
(ぷっくりとした柔らかそうな股間と、深いクレヴァスを隠す術を失う)
ひっ…い、いや……やめてっ、た、助けて……
す、するよ、するから…ね、お願いです……ひぃっ…やぁ〜……
(魔族が一喝すれば、叫び声も上げられなくなってしまう)
(素直にその細い足を開いて、幼い少女の陰部を両手を掴みあげられたまま魔族の目に晒す)
(容赦なく伸びた手が柔らかなスリットを撫でると、腰がびくんと跳ねる)
やぁ、さ、触ったら…は、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだよぉ〜…
(ぽろぽろと涙を零しながら、幼い陰部を弄られる。敏感な部位に触れられるとその痛みに奥歯をかみ締める)
(柔らかい肉襞が左右に開かれると、薄い桜色をした陰唇が露になる)
(細い足の間で、広げられたヴァギナ。まだ穢れを知らぬ陰部を見られて、恥ずかしさに顔が真っ赤に染まる)

22 :
>>21
それじゃあ、そのままのポーズで足を開いたままで待ってもらおうか。
変な動きを見せれば、お前のケツの穴に指を突っ込んで腹の中に火の玉をぶちこんでやろう
(冷たい声で脅してからあかりの両手を離して、あかりの股間の前に屈みこむ)
くくく…俺の奴隷になっておいて、恥ずかしいだのなんだの言ってられるかな?
(あかりのまんこを広げて舌を這わせて、ぺちゃくちゃと嘗め回していき)
子供のまんこだから簡単には入りそうにないが…まあいい
もしこの穴が裂けたとしてもちゃんとマンコも膜も回復魔法で直してから解放してやるぞ
(男の舌が異常に伸び始め、あかりのマンコの中を嘗め回していき)
(魔族の唾液がたっぷりと擦り付けられていく)
(唾液には微かに媚薬と麻酔の成分が含まれており、あかりの処女貫通を少しでも和らげようとしていた)
それにしても処女のまんこは美味いな、お前ほど子供なのは始めてだがやはり女は処女がいい

23 :
>22
ひっ………
(魔族の恫喝に、思わず息を飲む)
(言われるまま、両手は上に掲げて細い足を大きく開いたまま、硬直したようにただ素直に首を縦に振る)
(相手の顔が自分の股間に近づくと、恥ずかしさにぎゅっと固く瞳を閉じる)
……は、恥ずかしいの…だ、だってこんなの見られるなんて……恥ずかしくってしょうがないよ…
ひやぁっ!! や、やだ…そんな所、舐めちゃ駄目なのに…ひぃ、や、やぁん……
(舌が触れると、びくりと細い太腿を閉じそうになる)
(それでも必で恥ずかしいのを我慢して、舌が這う感触に耐える)
(見られるだけでも嫌なのに、自分のそんな部分をねっとりと舐められて…背筋がぞわっと震える)
(相手の言葉の意味、全てを理解はできないけれど…そういった事を、全く知らない訳でも無くて)
う、やぁ…い、痛い事はしないで…お願いだよぉ……
あ、うぁ…怖いよ……ふえぇぇ……はぁ…う、うぅん…いやぁ…だ、だめぇ……
(魔族の唾液に含まれる媚薬の効果だろうか…震える太腿から次第に力が抜けてゆく)
(涙目のまま、脅えているが、幼い陰唇が次第に潤みはじめる)
はぁ……な……何なの……気持ち悪いのに……なんだか変だよぉ……

24 :
>>23
(じゅるじゅる…じゅるじゅる…としばらく音を立てて嘗め回していき)
ぷはあっ、さあて、そろそろお前のおまんこを開通してやるか
いい加減俺も舌が疲れてきたからな
ああ、痛い事がいやならもっと沢山媚薬をぶちこんでやろうか?
(幼い割れ目を開いて潤んだその穴をじっくりと観察していき)
さ、奴隷として初の、そして唯一の仕事を始めてもらうぞ。
それはご主人様の性欲処理だ
(男の股間からメリメリとペニスが持ち上がって勃起していき)
(それをあかりに見せ付けながらにやりと笑って)
さあ、奴隷よ、足を広げてマンコを広げて準備しろ。
そうだな…そこに座って足を広げれば丁度いいだろう
(適当な高さの宝箱を指差してそこに座って開脚するよう命じる)

25 :
>24
や、やぁ……気持ち悪いよぉ……ひぃん、変な音させないで…は、恥ずかしいっ!!
(大声を出して泣き叫びたいのを、なんとか押さえ込んで)
(それでも恥ずかしさから、どうしても黙ってはいられずに、首を左右に振りながら言葉を漏らす)
(薄い陰唇が唾液で濡れ、幼い膣口も緩みはじめる。丸く小さなお尻が濡れているのは)
(唾液だけでなく少女の幼い内部からあふれ出した蜜で…)
え…な、何を……?
ひぃっ、いや…こ、怖いっ……そ、そそそ、それ…それって……
(問いかけにどう応えるべきか考える間もなく、巨大な肉棒を見せつけられる)
(学校の授業で習った、曖昧な知識…それでも、いかにそのペニスが巨大であるかは本能的に察する)
や、やだ…壊れちゃう…そんな大きいの、入らないよぉ…ふぇぇ〜…
(余裕の笑みを浮かべる魔族。逆らえばどうなるか…泣き言を漏らしながらも、指図には従わない訳にはいかない)
(壁際に無造作に置かれた宝箱の上に、小さなお尻をちょこんと乗せる)
(両手を自分の横について、恥ずかしさを堪えながら大きく股を広げる)
い、痛いの、やだ……お願い………
(最後に一縷の望みと、潤んだ瞳で魔族を見上げながら懇願する)

26 :
>>25
ほう、そんなに痛いのが嫌か?
お前がそこまでいうならたっぷりと「痛くなくなる魔法」を使ってやってもいいぞ
(ペニスをびくんびくんと痙攣させながら近づけ、あかりのおまんこに指を押し付け)
(そして、指の先からあかりの秘所に強烈な媚薬の魔術が注ぎ込まれていく)
(あらゆる痛みが快感になり、膣に対する全ての刺激も快楽にしかならないような魔法がかけられ)
(あかりのまんこは一瞬にしてセックスのための穴へと生まれ変わる)
壊れてもちゃんと魔法で直してやるから心配するなとあれほど言ってるだろう。
奴隷ごときがこれ以上手間をかけさせるんじゃないぞ!
(そう言ってあかりの濡れたおまんこにペニスの先端をぐりりっ、と押し付け)
(そして、徐々に肉棒が穴の中へと埋まっていく)
(媚薬魔法はただ感覚を性的快感に変えるだけでなく、筋肉そのものも柔らかくし)
(太いペニスを受け入れても柔軟に穴が広がって受け止められるようになっていた)
さすがに魔術を使ってもこんな子供のマンコはきついな…
だが、たまにはこういう子供を犯すのも面白いな、ハハハ

27 :
>26
う、うぅ…痛いのと辛いのは苦手だから……
(しょんぼりとした様子で、思わず身をすくめる。子供だとからかわれる時の事を思い出して情けない気持ちになる)
え、そ、そんな事、できるの?
(驚いたように瞳を丸く見開いて、脅えながらも期待するような眼差しを向ける)
(それがどんな結果になるのか解らないまま、股間へ指先から魔力を注がれる)
(じんわりと熱くなっていく…それが何だか解らないまま、脅えて震えていた瞳から力が抜け落ちてゆく)
ふわぁ…なんだろ……あんまり怖くなくなってきたかも……
…う、うん……解った……あかり、頑張る………
(少しぼんやりとした瞳で魔族を見上げる。巨大な肉棒が、少女の幼い秘部に押し付けられる)
(一瞬、表情を曇らせるが、硬いペニスの感触に、さっきまでとは違うぞわぞわとした感覚が襲い掛かる)
(柔らかく広がってゆく小さな牝孔…しっかりと飲み込んだ肉棒を柔らかく締め付け、内部から蜜を溢れさせる)
(最初は押し広げられる痛みを感じたような気もするけれど、めいっぱいに押し広げられる膣は甘い痺れを少女へ与える)
ひゃぁぁっ…ぞ、ぞわぞわってくる…痛くないよぉ……変なの、凄い…ふわぁ〜♥
(キチキチと押し広げられ、処女の証である薄い皮膜が引き裂かれても、全てはじめて知る快楽へと変換される)
(巨大な肉棒は、小さい子供の膣をミシミシと軋ませるが、少女の瞳は蕩けて、口元から涎を垂らしてしまう)
ふわぁ、すごぉい…こんなに太いので、いっぱに広げられて…凄い…なんだろう?
とっても……とっても気持ちいいの……ふわぁぁぁ♥

28 :
>>27
いい感じにまんこがこなれてきたようだな。
もう少し激しくやるぞっ、手加減しないからな!
(あかりの腰を掴んで力を逃がさないように固定すると)
(そのまま激しく腰を前後にふりたくり、太い肉棒がその度に穴の中を擦り上げ)
(差し込まれる時には容赦なくあかりの子宮を突き上げて内臓ごと揺らしていく)
くくく、スケベ汁がどろどろ出てきているようだな
それでこそ俺の奴隷、いや精液便所だなっ、さあ、とことんやるぞ
(普通のあかりと同じくらいの少女なら激痛によって気が狂うほどの激しさで動き)
(肉穴の中が限界まで押し広げられ、あかりのまんこをぐちゃぐちゃ音を立ててかき回す)
(普通なら苦痛によって狂うが今のあかりは逆に快感で狂うほどの刺激をまんこに受け続けており)
(じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらより深く、より激しく、あかりのまんこを開発していく)
気持ちいいだろう、これが「セックス」というものだ。
お前はセックスが好きか?これからもこんな気持ちいいことを続けたいだろう?
(太いチンポが幼い割れ目を押し広げて出入りする様子がお互いによく見えて)
(あかりのスケベ汁でどろどろになり、てかりすら見せているペニスがびくんびくんと痙攣する)
チンポをおまんこに入れるのがこんなに気持ちいいとは知らなかっただろう。
お前が望めばこれから毎日セックスをしてやってもいいぞ、ふふふ

29 :
>28
はぁ…あ、うん………
(不思議そうな表情を浮かべたまま、相手の言葉に頷く)
(細い腰をがっしりと掴まれる。細い体を固定されると、激しく巨大な肉棒で狭い膣を犯されはじめる)
(狭い穴が歪み、肉棒が内部を擦りながら押し上げる。子宮が揺さぶられ、激しい衝撃が胎内から脳へと響く)
ひゃぁぁあっ!! 凄いっ、中からずんずんってし、痺れちゃうっ、あかりの中…内側からかきまわされっ…ひゃぁっ♥
揺れちゃうよぉ、お腹、どんどん熱くなるのっ♥ ひあぁ、あ、あぁぁっ、熱いっ、こんな突き上げられてっ♥
くひぃんっ、なんだかおかしく…なっちゃ…あひっ、おかしくなっちゃうぅぅ♥
(幼い膣をかきまわされて、電流で打たれたような衝撃が何度も全身を包み込む)
(だらだらと溢れ出す愛液、幼い膣が軋みながらも卑猥な水音を立てる)
(体を頭を痺れるような衝動で犯されて、驚きから牝の悦びへとその表情を変化させてゆく)
ふわぁぁ、あはぁ、あっ、あっ♥ 凄いっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
いいよぉ、凄い…ずんずんってされるの、気持ちいいよぉ♥ あはっ、何これぇぇ〜っ♥
ふわぁ、し、してしてぇぇ〜っ♥ もっと、もっとあかりに…あかりの中、ぐりぐりってしてくださぁい♥
(完全に打ち寄せる快楽に墜ちる。小学生とは思えない、淫らな笑みを浮かべる)
(思うままに肉棒で突きあげられ、性処理道具のように扱われながら、快楽だけが其の身を支配してゆく)
ふわぁい、気持ちいいよぉ〜♥ これが、せっくす?
はわわわわぁ〜♥ す、好き、好きだよぉ、セックス…したいしたい、もっともっとセックス〜♥
凄いよぉ、こんなに太いの…わ、わたしのここ、こんなに広がってるのに…凄く気持ちいいのぉ♥
きゅぅんっ♥ はぁい、きっ、気持ちいいっ♥ チンポをおまんこに入れられるの、凄い気持ちいいっ♥
こんなの、知らなかったよぉ〜♥ あはぁんっ♥ セックスぅ〜♥
ほんとにぃ〜? えへへぇ〜、しっ、してっ…せっくす、毎日、あかりにせっくすしてぇ〜っ♥
ひゃあぁ、な、なんかくるぅぅ、おまんこからぞわぞわって…何か来るっ、きちゃ…ひゃっ♥ やぁんっ♥
(初めて知る絶頂感。上り詰める熱い感覚に驚きの表情を浮かべる)
(細い体をくねらせて、ビクビクと激しく四肢を痙攣させて絶頂を迎えてしまう)

30 :
>>29
そうだそうだ、お前の腹の中を俺のチンポで埋め尽くしてやるからな
おまんこの奥までごりごりされて気持ちいいだろう、お腹が破れそうなくらい気持ちいいだろう
(ぼこ、ぼこ、とお腹を突き上げる度に腹部がペニスの形に浮き上がり)
(あかりのまんこが壊れても本当に回復魔法で癒すつもりで徹底的に責めまくり)
(子宮が押しつぶれていてもおかしくないくらいの強烈な一撃で穴の奥を突き上げる)
この魔法を使ったのはお前が最初じゃないが、こんなにどろどろにマン汁垂れ流す奴は始めてだぞ
お前は本当はとんでもなく淫乱な素質を秘めていたようだな、こいつめっ!
(あかりの乳首を服の上からねじりあげ、好き勝手にその体を弄んでいくと)
(そのうちにあかりがイキそうになっているのを察知して)
ふふ、言ったな?毎日セックスしたいと言ったな?
(その言葉に反応してあかりの首輪が赤く光り、あかりを完全な奴隷として魔術によって契約が成される)
よおし、セックスの次は「種付け」を教えてやるっ!
イキそうだろう、ならばイキながら聞けっ!おぅらっ!!!
(そう叫びながら肉棒を思い切りばちぃん!と叩きつけ、まだ幼い子宮を押しつぶし、押し上げて犯し)
(そして…びゅるっ!びゅるるるるる!!!どぷっどぷっ、ドクンドクンドクンッ!と射精が始まり)
これが種付けだ。貴様のマンコの中に俺のザーメンを注ぎこんでお前と俺の子供を作ろうというわけだ、わかるか?
(本来子供の体に収まりきるような量じゃないほどのザーメンをしっかりと子宮に向けて叩きつけ)
(明らかにあかりの幼い肉体の許容量を超えた量であかりのお腹が膨らんでいくが)
(魔術の効果によってそれすらもあかりには快感として変換されてしまう)
もっとも人間と魔族ではなかなか子供はできないが、それでも奴隷ごときが主人のザーメンを子宮に受けるというのは
大変名誉な事だからな、わかったか、この淫乱ガキマンコめ!
(ザーメンによってお腹の膨らんだあかりを更にがつんがつんと激しく突き上げていく)

31 :
>30
ふわぁ、わ、わたしのお腹のなか、チンポでいっぱい…あはぁ〜♥
うぅうん、しゅごぉひっ♥ わ、わたしのお腹、チンポで突きあげられて♥
こんなに脹らんで…あはぁ、い、痛くないよぉ〜♥ ふふっ、楽しくなってきちゃった♥
(自分のほっそりとした腹部が突きこまれる肉棒に押し上げられてボコボコと歪む)
(大きな瞳からボロボロと涙を零しながら、嬉しそうにその様子を見つめる)
(強烈な一突きに、でろっと舌を垂らして口からボトボトと涎を零す)
(変態ちっくなアクメ顔を晒し、ビクビクと痙攣して絶頂する)
ひゃぁぁ〜、あ、あはぁぁんっ♥ おまんこ、ぐしょっぐしょってなってるぅ〜♥
ひぃ、ひっ♥ わ、わたし、い、淫乱…なのぉ…? あ、あひぃぃい、いくっ♥
(殆ど平らな胸。ただの小さな肉芽を摘み上げられると、派手におしっこを漏らしながら絶頂)
(服の中で勃起した幼い乳首も、淫乱な牝の鋭い性感帯へと変化していた)
うんっ、う…うんっ!! したいよぉ、気持ちいいセックス、毎日せっくすしたぁい♥
あかりのおまんこ、チンポでずんっ、ずんって毎日かきまわして欲しいの♥
(首輪がうっすらと光り、新たな契約が結ばれる)
(そんな事を気にかける様子も無く、ただうっとりと肉棒で狭い膣をかきまわされている)
ひゃふぅぅっ!! いくぅぅ〜っ!!! いっ♥
お、教えてくださいっ♥ た、たねつけ…わたしにタネツケ…熱いっ、中があつぅい♪
(何度も押し寄せる絶頂の波。その中でも最大の快楽が、精液を撒き散らされると同時に与えられる)
あひゃんっ♥ 熱いの、いっぱい出てるっ♥
あかりのおまんこに、ドロドロのが…はぁん、気持ちいいよぉ〜…これが種付け?
とっても気持ちいいよ…セックス…種付け……♥
(腹部が大量の精液でぼっこりと脹らむ。幼い少女の体が、卑猥に歪まされる)
はい…ありがとうございます…淫乱ガキマンコに、種付けしてくれて…ひゃふぅ、あひゃっ♥
あはっ、漏れちゃうぅぅ♥ あかりのおまんこから、も、漏れひゃうっ♥
(更に突き上げられると、狭い穴から精液がどぷっどぷっと溢れて流れ落ちる)

32 :
>>31
はははっ、おまえの おなかがぼこぼこだな
この淫乱メスガキめっ、そんなにザーメンが美味しかったか?ん?
ああ、これか、そうだな、まだ教えてなかったな
これは精液といって男のチンポからでる奴隷の為の汁みたいなもんだ。
お前みたいな淫乱奴隷はおまんこはもちろん、顔か体にこいつを浴びるのが仕事のようなものだからな
(ザーメンをたっぷりとあかりの膣奥、子宮の中にまでしっかりと注ぎ込んでいき)
(それでも入りきらなかった分がぼたぼたと結合部から零れ落ちていく)
さて、それじゃ次は奴隷としての挨拶を教えてやろう
なあに、骨の髄まで奴隷になったお前には簡単な事だ。
(散々あかりのおまんこの奥にまで精液を流し込んだ後、ペニスをゆっくりと引き抜いていき)
(栓が抜けた事でこれまで以上に膣内の精液がどばっとあふれ出していく)
そのおまんこを自分の指で限界まで広げ、ザーメン塗れの子宮を俺に見せつけながら宣言するんだ。
「淫乱牝豚奴隷のザーメン専用便器マンコを見てください」
「この狭苦しい淫乱マンコも平らな貧相おっぱいも全てご主人様のものです」…ってな
(あかりの膨らんだ腹部が元に戻るにつれてどばどばとあふれ出す大量の精液)
(そんないやらしい光景を見ながら男はあかりに更なる奴隷としての所作を教え込もうとする)
そうそう、奴隷にはそんな服は高等すぎてもったいないな。捨ててしまおう
(そう言ってパチンと指を鳴らすと一瞬だけあかりの全身が熱に包まれて)
(その直後、服だけが綺麗に焼き払われてあかりが全裸に首輪という格好で放り出されてしまう)
奴隷は裸と相場が決まっているからな、ふふふ

33 :
>32
ざぁめん? うふふぅ、わたしざぁめんが大好きですぅ♥
奴隷のための…精液……ふふっ♥ わたしの顔や体にも、せいえき…ざぁめんを浴びせてください♥
わたしは淫乱なメスガキ…奴隷だから…あはっ、またお腹ぼこっぼこって♥
(身をくねらせながら肉棒に腹部を押し上げられる)
(その激しい注挿もすっかり受け入れてしまって、狭い膣孔で締め付けては愛液を垂れ流し続ける)
(うっとりとした虚ろな視線で魔族を見つめて、時折照れくさそうな笑みを浮かべる)
(溢れ出す精液のどろっとした感触も、とても気持ち良く感じる)
あ…ふわぁ♥ はぁい…ご挨拶…教えてください♥
あかりは奴隷だから、ちゃんと奴隷の挨拶、するよ♥
(広がった牝穴から、どろりと大量の精液が溢れ出す)
(直ぐには締まらない押し開かれた膣から、ザーメンを漏らしながら嬉しそうに微笑む)
(下半身は、その細い太腿から床まで、零れ落ちる精液でべっとりと汚れる)
はい…んっと…こうですか? ちゃんと奥まで、あかりのおまんこ見えますかぁ?
はぁ……淫乱雌豚奴隷の…ザーメン専用マンコを見てください…あかりの…おまんこ♥
この…狭苦しい淫乱マンコも…平らで貧相なおっぱいも…全てごしゅじんさまのものです♥
あぁん、零れちゃう…せっかく注いでもらったのに、ザーメン♥
(溢れ出す精液が膣を広げて見せる少女の指までドロドロに汚す)
(言われるまま、嬉しそうに奴隷宣言をして、狭い小さな膣の奥まで曝け出す)
あ、ふわっ…はい、奴隷には服はいりません…から……
あかりは奴隷だから、裸でいます…ご主人様ぁ♥

34 :
>>33
ふふふ、いい出来だぞ。さすがあかりは俺専用の淫乱奴隷だな
ああ、よーくみえるぞ、お前の変態で淫乱でしょうがない子供マンコがな。
それにしても俺も随分沢山出したもんだなあ、お前の指までぐちゃぐちゃじゃないか。
まあ、それだけお前のオマンコが気持ちよかったということだな
それじゃあ今日からよろしく頼むぞ、あかり
これでもまだお前は奴隷としては未熟だから、これからたっぷりと躾けてやるぞ
(あかりの頭をぐしゃぐしゃと撫でながらにやりと笑い)
そういえばお前はここを通ってどこかに行くつもりだったんじゃなかったか?
それは…今、俺に種付けされるよりも大事な用事なのか?
(そう言いながらあかりを四つんばいにさせて後ろから犯し始め)
まさかそんな訳がないよな。お前にとって俺のチンポより大事なものなどないだろう。
ここに居る限りお前のマンコを永遠に突き上げて、ぐちゃぐちゃにして、犯しまくってやる。
お前の大好きなセックスだけで毎日過ごさせてやるからな
(そして、激しいセックスが再び始まり、あかりのお腹が破けそうなほどの勢いで幾度となく肉棒を叩きつけ)
(回復魔法をかけながら精根尽き果てるまで何時間とセックスし続けていく)
【そろそろ時間も遅いので、このあたりで締めとさせてもらいたいのですがよろしいでしょうか?】

35 :
>34
はい、ご主人様♥
今日からあかりは、ご主人様の専用、淫乱奴隷です♥
いっぱい、いっぱい出して貰えて、あかりとっても嬉しいです…このヌルヌル…
ザーメンを、これから毎日、いっぱいあかりに浴びせて下さい♥
わたし、ご主人様に気に入ってもらえるように、頑張る♥
淫乱雌豚マンコに、ザーメンいっぱい注いで貰って、ちんぽでお腹が破れるぐらいにセックスしてもらえるように♥
(少し快活な少女の姿を取り戻すものの、中身はすっかり淫乱な肉便器と化してしまっていた)
(男の問いに、不思議そうに首を傾げると)
うぅん、どうでも良いです…わたしはご主人様の淫乱な雌豚ですから♥
ご主人様のチンポで、おまんこズボズボしてもらうほうが大事だもんっ♥
嬉しい♥ ご主人様ぁ、あかりのおまんこ、もっとズボズボしてぇ〜っ♥
おちんぽっ、おチンポでSEXして欲しいよぉ〜っ♥
(すっかり肉欲の奴隷と化した少女。このまま魔族の男の慰みものとして使われ続けた)
【はい、お疲れ様でした。お相手頂いてありがとうございます。おやすみなさい!】

36 :
>>35
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて】
【おやすみなさいませ〜】

37 :
【こんばんは、待機させてもらいます】
【名前】ハルカ
【出典】ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド
【容姿】http://www.nintendo.co.jp/n08/bpej/houen/chara_02.jpg
【解説】上記シリーズの女主人公。実力の方はロールのたびに変動で
【特徴】バンダナ・スパッツ年の割には巨乳
【特技】ポケモンを使える。使用しているポケモンはまちまちで
【希望プレイ】ポケモンに犯されたり、バトルで負けて乱暴されたりとか
【NG】スカ・切断・世界観にあわないプレイ

38 :
>>37
【こんばんわ、ポケモンもダンジョン往くゲームだったなそういや…】
【さておき、乱暴を脅しに言う事聞かせるのは希望プレイ外かな?】

39 :
>>38
【未知のポケモンを求めてー、とか。最近は金稼ぎのためのダンジョンもあるかも】
【ポケモンで脅されたりとか、ポケモンを人質にとられたりとかありえるかも】
【どっちにしても初心者設定の方がいいかも……かもかもいうのは疲れるかも】
【というわけでアニメ設定じゃないのは勘弁してくださいね】

40 :
>>39
【ああ、なるほど…そうやって脅せば… 
生身の人間じゃポケモンにどうあがいても叶わないもんな】
【初心者設定とゲーム版設定も了解しました
どっちにしろスタイルいいのは変わらないですからね。】
【じゃあ駆け出しトレーナーのハルカを相性なり何なりで圧倒してその後…な展開で良いでしょうか?】

41 :
>>40
【了解です、ではこちらから書き出しでいいですかね?それともそちらから?】

42 :
>>41
【では、そちらからの書き出しをお願いしましょうか】
【お待ちしていますね。】

43 :
アチャモ!!つつく!!
(トウカの森。人通りはそこまで多いとはいえない森の中で少女がトレーナーとポケモンバトルをしていた)
(齢は10かそこらだろうか?顔立ちの幼さと比べ、体の発育がよく思える。スパッツに包まれた下半身はすでに色気を放っていた)
(バトルの状況としては少女のひよこポケモン、アチャモが押され気味で少女のほかの手持ちも瀕であった)
(そしてアチャモが倒れ、勝負の決着がついた。無論少女の負けだ)
はぁ、負けちゃった……お強いですね。せっかくパパに戦い方教わったのに……あ、そうだ。賞金ですね。
(少女は少しだけ、落ち込むとすぐにポーチから財布を出して小銭数枚を取り出そうとする)
(ポケモンバトルに負けたトレーナーは基本的に賞金として自分の実力に見合った金額を相手に渡す。それはトレーナーの常識であったのだが)

44 :
【では、よろしくお願いしますね。あ、そうだ。このハルカは処女設定にしますか?あと服装はRSの時のと、Eの時の服装どちらがいいでしょうか?】

45 :
>>43
耐えぬいたな?イシツブテ、反撃にいわおとし!!
(ハルカの相手トレーナーは彼女よりも一回りは大きい男性で)
(ポケモン自身の相性差とトレーナーの経験の差もあってか、あっさりとハルカを打ち負かして)
(彼女のパーティの全滅を確認するとハルカに一歩一歩と近寄っていく)
やれやれ…まぁ君くらいならこんなもんだろうか。
そうだ、せっかくだからもうちょっと付き合ってくれないか?何かの縁だと思ってよ。
気が向いたってってなら…こっちだ、ついてきな。
(彼女から小銭の数枚を受け取ると、自分の小銭入れにしまった後)
(ポケモンではなくトレーナーの方に視線を送って言葉をかける)
(子供にしては上々の体付き…下の穴はおそらく未経験であろう。)
(森の奥深く…誰も通らないような場所へとハルカを誘って)
【ではこんな感じで…よろしく】

46 :
>>44
【すまない、手間取って少し遅れた】
【そうだな、RS時代の赤い衣装の方が好みだと言っておく。】
【で、ロール内ではおそらく未経験…って書いたけども、
この年でがっつり経験済みのロリビッチってのもそれはそれで惹かれるものが。】
【…今回はあえて経験済みでお願いしましょう。】

47 :
>>45>>46
ポチエナにジクザクマ、カラサリス、岩タイプ相手に不利なポケモンしか持ってないのが敗因かな……
水タイプか草タイプがほしいかも……
(岩タイプのイシツブに炎タイプのアチャモは不利。持っている技すべてが岩タイプには効果が薄いのであった)
(つまりは勝ち目がなかったので仕方ないバトルではあった。ハルカは手持ちの充実を考えていると)
え?なんですか……私、これからポケモンセンターに行かないと……
あ、でもバトル強いからちょっといい事教えてもらえるかも……
(普通、バトルに負けたトレーナーを必要以上に引き止めてはならないのだが)
(少女は興味本位で男についていくことにした。まさか欲情しているとは気づかずに)
【了解です。経験済みですか……相手は誰にしようかな?フフ…】

48 :
>>47
なるほどな、現状岩タイプには打つ手なしか
そうだな、その二タイプのどっちかがいたなら
今頃財布の中身が減ったのは俺だったかもしれないな。
(トレーナー同士の雑談を交わしながら、森の奥深くへと引きずり込む)
(現在彼女の手持ちに戦えるポケモンはいない。
常識あるトレーナーならこの時点でポケモンセンターにダッシュしているはず…)
(…そして気が付けば人間はおろか、ポケモン一匹の気配さえも感じられない場所まで来ていて)
さて?ここで問題。
戦えるポケモンの手持ちが無い状態で、ポケモントレーナーに脅されました。
どうやったら無事に生きて帰れるでしょうか…?
(クイズのような言葉を掛けていきながら、ハルカを後ろから羽交い絞めし)
(そこから丸腰同然のハルカに対してイシツブテを二体出して
トレーナーの対象にしたいわおとしの準備を取らせ…彼女の回答を待った。)
【まぁ…誰でもいいんじゃないか?回答に期待しているぞ】

49 :
危ない

50 :
>>48
タネボーってポケモンは持っているんだけど技が使いづらいし……
何かいいポケモンはないかな……?なんてね?
(冗談交じりで、雑談をかます。おそらく第一印象で警戒心を解いているのか)
(はたまた、本気で何も考えていないで男についてきているのか……)
(ふと、辺りがポケモンも出ないような森にしては荒れた場所に出ている事に気づく)
(キャンプでもした後なのか、ポケモンが寄り付かない仕掛けがあるのだろう)
(一応、ポーチの中身を確認していると男に羽交い絞めにされていたのだった)
え……これってまさかいけないこと的な雰囲気?まさか本気でトレーナーを襲う人間がいるなんて思わなかったな……
(男の力で腕が悲鳴を上げている。周囲には攻撃の準備をしているイシツブテ。脅しであり、本気でそうとしているとは思えないが)
いうことを聞くしかないかも……まさかエッチなことじゃないよね?
お金なら無いし、身包みをはがすならイシツブテで攻撃したほうが早いし……
(少女の常識にはこういった方法で性交を要求する人間は異常だという前提があった)
(良くも悪くもトレーナーの見本であった親を持つ少女はこの事態にあせりを感じていた)

51 :
>>50
トレーナーである以前に、一人の女ってことを覚えておくんだな
一人で旅なんて、よっぽどの覚悟がなきゃ務まらないさ。
うむ、90点って所だな。言う事聞くしか無いってのは正解。
だが…君のこの体なら、そっちの事をしたい奴もいるって事だ。
(片腕でハルカを首を押さえて、逃げ出さないようにしながら)
(空いた片腕で健康的な脚から這い上がるように登ってきた指は
スパッツの股間に這うようにしていって…)
(そこから臍の辺りを通って…歳の割に豊かな乳房に指を食い込ませていく)
それともこのまま身包み剥がされて、一人で森に置いてきぼりが望みか?
…2分間やる。その間にどうするか…考えておきな。
(さわさわとしたボディタッチを繰り返しながら、理不尽な選択を迫る)
(目の前のイシツブテ達は岩をボールのように投げ上げて、主人の命令を待っていて)

52 :
>>51
やっぱ、パパのいうことを聞いておくべきだったかな……この格好は気に入ってたのに……
(赤い服が体のラインを強調していることを過去に指摘されているのだがそれを受け入れない結果がこれか)
(もっとも危険性は覚悟していた。バトル後にも相手が紳士的な行動を取れるか否かというのは考えていないようだったが)
(これまでにも成人していたトレーナーには負けているのだが、こういういった脅しをされるのは初めてだったのだ)
うぐ……くるしい。こんな状況で逃げられるわけないのに……
(男の腕がしっかりと首をホールドしているため息苦しさを感じる)
(さらに足を伝ってきた指が胸に到達し、揉むでもなく掴むでもなく、押さえ込むような動きが圧迫感を強調した)
(イシツブテ達は遠慮するわけでもなく自身に攻撃を与えようとしている)
(主人が巻き添えになるから大規模な攻撃はしないだろうが、小型の割りに重量があるイシツブテは少女にとっては凶器だ)
わかり、ました……なんでもしますから……
(ポケモンたちにも危害が及ぶ、当然を通り越して必然的な判断であった)

53 :
>>52
ま、妥当な判断ってところだな。
その言葉を聞いた以上は、こっちの攻撃も辞めさせざるをえまい。
(彼女の降伏宣言を聞くと、脅していたイシツブテ達はボールに戻る)
(誰一人誰一匹として邪魔の入らない状況で、ハルカの早熟な肉体を貪ると決めたのであった。)
じゃ、これからしばらく俺のオモチャになってもらうぞ。
にしてもこの服、体のラインがすっげぇ出てて…わざとやってるのか、んん?
子供のくせに中々立派なオッパイも持ってるし…見せ付けるのが楽しい年頃ってか?
(首を押さえる体勢を一旦解くと、今度は大人の両手がハルカの乳房を覆い隠して)
(歳の割に飛び出している乳房を叱るかのような口調を見せながら
乳房の先端にふにふにと服の上から刺激を与えていって…)

54 :
>>53
よかった……
(これから犯されるというのに安堵したのは単純。さすがに降伏した後の暴行は無いとわかったからだ)
(とはいえ、すぐに顔は青ざめる。ポケモン無しでもこの男の残忍さは変わらないということだ)
(誘われる前から逃げ出してもすぐにつかまってしまう。なら下手な抵抗はしないほうがいい)
ん……違う。パパがかわいいっていったから。確かに扇情的とはいってたけど……
そんなにおっぱい大きいなんて思ってなかったし……あふぅ……ミニスカートさんたちだって大きいし…
(抵抗はしないが、体をまさぐられての嫌悪感はどうしてもある。体を身震いさせるのは当然だった)
(しかし、スパッツに覆われたヒップが男の股間に密着している状態であり)
(当然、股間を刺激する形となる。もちろん、ヒップも十代に入ってしばらくの少女にしては豊満である)
(乳房のほうも流石に服の下のパッドがあり乳首が浮くのは防いでいるが、触れば乳首を刺激しているのと変わらない状況であった)
(男からはわかりづらいが確かに乳首は硬化してきてる。少女は顔を赤らめた)

55 :
>>54
【4時も近いですがお時間は大丈夫でしょうか?】
【そちらが構わないならば、凍結をお願いしたいと考えています。】
【ひとまず返事を書きながら、返答をお待ちしています。】

56 :
>>55
【時間は平気ですが、そちらがきついというなら凍結はありです】
【解凍の日時はいかがしましょうか?こちらは明日は基本的に大丈夫ですが】

57 :
>>56
【ありがたいお言葉、ではここで凍結をお願いいたします。】
【この時間で明日となると火曜とも水曜とも取れますが、
火曜ならば22時、水曜ならば21時に解凍できます。そちらの都合で決めてください。】
【…ところでハルカの胸はCからDはあると考えていいのかな?】

58 :
>>57
【では火曜日の22時でいいですね?】
【大体そのくらいですかね。小さめのEとかでもいいかもしれないけど……】
【そちらの返事が無いならこれで落ちさせてもらいますがいいでしょうか】

59 :
>>58
【ではまた今夜の22時に、それまでに>>54の返事を作っておきますね。】
【やはり10歳程度にしては破格のサイズだな、頑張って寄せれば挟めるんじゃなかろうか。】
【ではトリップも付けたので今夜はこれで…お付き合いありがとうございました。ではお先に】

60 :
>>59
【まぁ、アニメでもそんな感じでしたし(笑)】
【では、お疲れ様でした】

61 :
【最後の一言抜けてた、以下空室】

62 :
>>54
そんな青い顔をしなくてもいいだろう?
ポケモンも君も痛い目に合わずに済むんだしよ
ちゃんと言う事聞いてりゃ、そこまでの酷い真似はしないさ。
(それは裏を返せば言う事を聞かないと、相応の目に合わせるということ)
(もっとも自分とポケモンの身を取られた今のハルカに反抗の意志は無いだろうが。)
そうは言ってもこの年でこの胸のサイズなら、大人になった時も楽しみだ
きっと大人になったら今よりももっと色んな男に目をつけられるぜ?
ふふ、それに胸だけじゃなく尻の方も良い感じじゃないか。熱いのが当たってるの、分かるだろう?
(そう言いながら男はハルカの衣服を少し捲り上げて、 服の中に手を入れるための隙間を作ると)
(その隙間からハルカの服の中に手を差し込んで、早熟な乳房の感触を直接楽しみ始める…)
(それに反応した男の股間が熱く固くなっていって、ハルカの尻に堅い感触を押し当て出して)
【約束の時間なので投下して、このままハルカを待たせて貰います】

63 :
【1時間待ったのでここらで失礼します。】
【続きの連絡をお待ちしています。】

64 :
【もうしわけございません、急な予定が入って返事ができませんでした】
【明日……今日の23時以降なら返事ができると思います。失礼しました……】

65 :
>>64
【直前になって済まないが了解した。】
【今日の23時に待っているぞ】

66 :
【なんとか用事がすみました。今から書きますね?】

67 :
>>66
【こんばんわ、今夜もよろしくな】
【まぁ急な予定なら仕方ないから気にしないでくれ。】

68 :
>>62
あなたが最初からこんなことしなければいいんでしょ……
トレーナーとして最低だと思います……!
(愚痴をこぼすがいう事は聞いており、抵抗はしない)
(しないのではなく物理的にも精神的にもできないというのが正しいが)
そんなにおっきいのかな……でもあなたみたいな卑怯なトレーナーに意地悪されるために大きくしたわけじゃ……
(そういっていると男は服の下から手を差し入れて直接胸をもんできた)
(ノーブラであるため、男の手の感触が直に伝わってくる。男の手の熱が追加され)
(服の下は汗ばんでいき、それが滑りをよくする)
んぐ……あぁ……やめて……そんな、押し付けないで……
(下半身の衣類越しからでも伝わるペニスの感触。嫌悪感を抱きつつも)
(ヒップは無意識に、男のソレを刺激していく。しかし明確な奉仕ではなくしだいに飽きが来るだろう)
>>67
【もっと早くに連絡できればよかったのですが……もうしわけございません】
【そして、よろしくお願いします。あ、それとスパッツの下とかにも希望は……?】

69 :
>>68
さっきも言っただろう、トレーナーである以前に女の子だって。
最初っから体目当てで君を狙っていた。もしそうだとしたらどうする?
きっとこれから先も俺みたいな酷いトレーナーに、この体を狙われるんだろうさ。
(早熟な発育を見せている乳房だというのに、ブラジャーは付けていない様子で)
(汗で濡れ始めた服の中を男のゴツゴツした手が不規則に這い回る…)
(時折乳房の先端の硬くなった乳首を、指でキツく摘んで刺激を押し付けて)
ふーぅ、そろそろ本格的に始めてもらうとするか。
まずはコイツを舌と口で気持ちよくしてみろ、抵抗するってんなら…分かるな?
舌で舐めたり、口に含んで扱いたり…やってみるんだ。
(ハルカの前でズボンを下ろしてすっかり硬く大きくなったペニスを外気に晒す
彼女の父親のモノがどうかは知らないが、立派な成人男性のグロテスクなペニスだ)
(そう言いながらハルカの頭を軽く押さえて、ペニスに無理矢理近づけていって…)
【スパッツの下か…特に想像はしていなかったな】
【まさか直履きというわけではあるまい?】

70 :
>>69
やっぱり、あなたみたいな人はいるんですね……
だったら今度はもっと強くなって……返り討ちに……
(そういって男をにらみ付ける。しかし乳首をつまれると)
(腕の中で体が海老反りになり、不規則な動きと共に体を捩じらせる)
はぁ……はぁ…はぅ……
(やっと解放されると、今度は立派になったペニスがハルカの眼前に飛び込んでくる)
(それは異臭を放ち、脈打っているように見える。10かそこらの少女にはそれが化け物に見えた)
(この状態のペニスを見るのは初めてではないが、それでも恐怖をあおるのには十分)
わ、わかったから!!そんなに近づけないで……
(そういって手を使わず、ソレを口に運んでいく。初めてではないのだろうか?)
(時折嗚咽を漏らしながら、舌先で先端をなめていく)
(慣れているわけでもないが、下手過ぎず上手過ぎすの生しが続いていた)
【流石にソレは変態でしたね……履いていることにしましょう】

71 :
>>70
くっく、強くなったらいつでもリベンジしにきな
そん時も俺が勝ったら、またたっぷり犯してやるからさ…。
お?いいねぇ…中々の反応をして、イジリがいあるってもんだ
(すっかりハルカの体の方が出来上がっている事にほくそ笑む)
(いつかリベンジに来るであろうハルカ、その肢体がいかに成長しているかも楽しみにして)
ははぁ?もしかして初めてって訳じゃないな?
ま、その方が気持ちよくなる分には都合もいいんだけどよ。
そうだ、先端に舌を這わせたら…そのまま吸い付いて、俺の目を見てみな。
(すっかり服従し、手も使わずにペニスを咥え込む彼女を上から眺め)
(ハルカの舌先が亀頭を撫でる度に、しょっぱい先走り液がハルカの舌に絡み付く)
(男は奉仕に専念するハルカの上半身の服を手で捲り上げ、
早熟に実った乳房を外に露出させてしまう。汗で濡れた肌に森の蒸した外気が触れた)
【まぁそうなると完全に痴女だしなぁ…】
【あ、体制としては木にもたれかかって座っている自分に
無理矢理頭を近づけさせれられた状態とでも思っていただければ。】

72 :
>>71
絶対にゆるさな……あぁう!!や……あ……
(体を弄くられて、感じている自分に嫌気が差す。発育がいいとはいえまだ子供の体には刺激が多かったようだ)
(感度がよく瑞々しい肢体が、男の腕の中で堕ちていった……)
ん……ふぅ……関係ないじゃ………ない……
はむ……ちゅる……んん……?
(相手の追及を軽く避けながら、奉仕を続ける。言われたとおり、丁寧に先端をなめていた)
(時折苦さに、顔をしかめ動きはゆっくりとしたものであった)
んん?なんでですか……男の人は黙々とされるのが好きだと思ってましたけど……
(そういって上目遣いをして男を見上げた。その目じりには汗なのか涙なのか水滴がたまっている)
(男に汎脱ぎにされた赤い上着は汗でさらに色濃くなっていた)
【体勢了解です】

73 :
>>72
ああ…いっそ、旅のお仲間でも見つけたらどうだ?
毎晩体を好きにさせるって条件なら、いくらでも強い男が集まるだろうぜ。
そうしたら俺の所に帰ってくる時には、胸も…いや、お腹も大きくなってるだろうなぁ。
(今の彼女にとっては全く笑えない提案を耳元で囁いて)
(その旅仲間にいいようにされて最終的に孕ませられるかも…という酷い妄想をぶつける。)
いや何…最近の子供は経験が早いと思っただけさ。初めては痛かったろう?
黙々と、か…まぁそういうのが好きな奴も当然居るだろうさ。
よし…せっかく子供なりに立派な乳をしているんだし、そのオッパイをチンコに押し付けるんだ。
お前の乳首でチンコの先をくすぐる感じでな。
(彼女の丁寧な奉仕にペニスはビクッビクッ…と小さく何度も震えていて)
(男はハルカの早熟な乳房に再び目をつけ、胸で愛撫するように命じる。)
(この年代でこんなことが出来るのはおそらくハルカぐらいのものだろう)

74 :
>>73
最低……こんな人に負けたなんて……くやしい……
(初心者で手持ちが充実してないのが敗因とはいえ)
(ここまで下劣な志向を持つ人間に敗北したのが相当堪えた様だ)
旅に出る前にパパが破いてくれたの……女の一人旅は危険だって……
……わかりました……そんなのがいいんなら……
(さらっと衝撃発言をしながら、口を離し胸を押し付ける)
(乳首どころか、そのまま挟み込めそうな大きさの胸で男のペニスをしごいていく)
(乳首でカリの裏を刺激していき、舌先でさき走りをなめとり始めた)

75 :
>>74
くく、世の中は俺みたいな汚れた大人でいっぱい…
…なるほど、親父さんの考えは間違ってなかったようだな。
少なくとも俺なんかに破かれるよりは、ずっと良かったんじゃないか?んん?
(ハルカの初体験告白を受け、さすがに男も絶句する…が)
(すぐにいつも通りの調子に戻って、ニヤけた笑みを浮かべる)
こりゃ、すごいな…この年ではっきり谷間になってるとは…
じゃあ…そうだな、このまま胸にチンコを挟んで扱き上げるんだ。
知ってるかもしれないが「パイズリ」って言うんだぞ?
君のオッパイに目をつけた奴は、みんなこれをされたがるのさ。
(男の目の前に晒された乳房は、
この年齢の物とは思えないはっきりとした谷間になっている)
(ハルカに好きに命令出来る以上は、その谷間を使わない手はないと考えて…)
(10台前半の少女が自分にパイズリする瞬間を、ペニスを大きく震わせて心待ちにして)

76 :
>>75
汚い大人の世界……わかった。今度から絶対に容赦しない。
うん、パパの言う事は正しかったし……本当にパパには感謝している。
(男を上目遣いでにらみつけつつも、奉仕をする。憎しみをぶつけるように)
(その目は暴力を振るわれている少女の目ではなかった)
……パイズリ?そんなのしたことない。
胸で挟めばいいの……変なの……
(流石に父親の性交渉は律儀なものであり、そういった行為はしてなかったようだ)
(無論、そんな素人は聞いただけできるわけも無く一応挟むと言う行為をしてみただけだった)
(しかし、しごく事は難しくても挟むには十分なサイズであったため、動かすだけでも男を満足させるだろう)

77 :
>>76
そうだ、それでいい。
これ以上何も奪われたくないならば、情け容赦無く相対する物を倒せ。
君にはそれが出来るだけの力、きっと眠っているさ…。
…いいねぇその表情、録画してやりたい所だ。
(その後、ハルカと相対した汚い大人の組織は
完膚なきまでに叩き潰されるのだがまた別の話。)
(彼女は強い意志の目で睨みつつも今は従う他に無い
そんな表情での奉仕は、男の征服感を満たすにはうってつけのもので。)
おっと、挟むだけで終わりじゃないぞ?
挟み込んだ状態で、オッパイを上下に揺するように動かすんだ。
チンコの汚れをオッパイで念入りに拭きとるようにな。
(動こうとしない、というよりも知識のないハルカに奉仕の仕方を吹き込んで)
(男もハルカの乳房に両手を伸ばして掴むと、
手本を見せるように上下に乳房を揺らしてみせる)

78 :
【う……少し寝てました】
【ちょっと今日はもうきつそうなので次の機会まで凍結できますか?】

79 :
>>78
【かしこまりました、遅くまでの付き合いありがとうございます。】
【私の近い次の機会は今夜木曜の22時からか、日曜日の21時からになってしまいますね…】
【この2つならばどちらが都合いいでしょうか?基本的平日は22時からと考えてもらえれば大丈夫です。】

80 :
>>79
【ちょっとこちらの事情で23時以降でないと返事ができないんです】
【日曜日でいいでしょうか?】

81 :
>>80
【かしこまりました、夜遅くまでお疲れ様です。】
【では日曜日の23時再開と言う事でお願いいたします。】
【今夜はこれにて失礼します、重ね重ねお疲れ様でした。ノシ】

82 :
【そろそろ予定の時間なので待たせてもらいますね】

83 :
こないね

84 :
【一時間待たせて貰ったので撤収するよ】
【続けてもらえるならば可能な日付を書いておいて欲しい、それでは。】

85 :
飛行機

86 :
【久しぶりに待機します】
【設定リセットで、人型モンスターさんだと嬉しいです】
【会話が成立する相手ならば、触手さんやスライムさんみたいのでもOKです】
【出典:ジュエルペットてぃんくる】

87 :
【待機解除します。お邪魔しました】

88 :
うぅ〜、大丈夫かなぁ…早く帰らないと、ルビーやラブラも心配するし
とにかく頑張らないと!
(薄暗いダンジョンの入り口で、小さな声で自分を鼓舞する)
(大きく一度頷くと、こそっとした足取りでダンジョンへと進入してゆく)
えーっと、地下の泉まで行って、この水筒にいっぱい水を汲んでくれば良いんだよね
…あ、階段がある……う、うわっ、ちょっと足元がぬるぬるするよぉ……
【連日ですけど、今日も待機してみるね】

89 :
(ゆっくりと慎重な足取りで階下へ進む。少し湿度の高いダンジョンの中を見渡す)
えぇっと、ここってずっと一本道なのかな…?
どこか見落として無いかなぁ……きゃっ!!
(滑りやすい階段の後、真っ直ぐの通路を歩いてゆく)
(油断しはじめた矢先、つるっと脚がすべてお尻を強かに床に打ちつける)
ふえぇぇ…いたたた……あぁん、もう帰りたいよぉ〜

90 :
はぁ、いたた…うぅ、これってどっち?
(お尻をさすりながら漸く腰をあげる)
(ふと気づけば、目の前には枝分かれした二つの道が)
えっと……取り合えずこっち…行ってみよ…
(勘を頼りに道を選ぶと、よろよろした足取りで薄暗いダンジョンを進んで行く)
(それほど複雑では無い構造のダンジョンで暫くの間、彷徨い続ける事になる)
【今日はこれで失礼しまぁーす】

91 :
あ、あれー…確か右に曲がった筈だから…
(道に完全に迷って、ダンジョンの中を1人でうろうろと歩きまわる)
(何度か見たような風景へと戻ると、どんどん心細くなる)
やっぱり1人でなんて無理だったんだよ…ふえぇ、誰かいませんかぁ?
【今日も少し待機してみるね!】

92 :
【待機解除しまぁす】

93 :
また来てねー

94 :
ファンタジーキャラがファンタジーシチュってあんまり来ないよな
ダンジョン物はそもそもキャラがいないし

95 :
スレをお借りします

96 :
お借りします。
さて……大体そういう脱出ものって、
SF、ホラー、ファンタジー、の三つに分かれる感じですが……
どんな感じで行きましょう?

97 :
>>96
そうですね、ダンジョン側をやられるという事なので
そちらのやりやすい世界観で良いと思いますよ
デッドスペース的なのも好きですし、ryonaRPGとかも好きなので
こちらはどんな内容でも楽しんでできれば十分ですので

98 :
いっそ、節操無くやってくのもアリかな?
フロアが変わると雰囲気も変わって、みたいに。
……そういえば、一つ一つはサクッと済ませちゃう感じになるのかな?

99 :
>>98
それも良いと思いますよ
例えば転送装置のようなので飛ばされて雰囲気がガラっと変わってしまったり
一つ一つはどれくらいの長さでやる予定でしょうか?
あまり長いとだれてしまうので…1つのシチュで長くても10レス程度で収まると良いかなと思います

100 :
そうですね、即系のトラップだったら設置→発動の2レス程度でサクッと
やっちゃおうかなと……拷問系やエロ系ならもう少し多め、と
いった感じでしょうか……?
それと、トラップの設置と発動というレスの性質上、
こっちは短文気味になってしまうかもしれないですが、
構わないでしょうか?

101 :
>>100
トラップ系は短文でも良いかもしれないです
トラップの効果や発動した場合どうなるのかとか
避けた場合はどうなるとか、もしもの過程も書いてもらえると
面白そうな展開を選べたりして選択の幅が広がるかなと思います
即系なら2レスで十分ですし、モンスターにされる系はなぶりされる様子があると嬉しいです

102 :
解りました、ではそのようにやってみましょう。
モンスターは徘徊しているのがいいでしょうか、
それとも罠と同じように出てくるほうが……?
あとは、そちらの容姿など、決めていただけたら。

103 :
>>102
どちらでも良いですよ
徘徊していても、罠として出現しても
徘徊している方が捕らえられて食事に並べられる
みたいなシチュもできて楽しそうではありますが
こちらの容姿は…好みはありますか?
もし無ければ自分の好きなキャラをやろうと思います
好きなキャラといっても、そのキャラを詳しくしっている必要はないと思うので

104 :
そうですね……では思いつくままやらせてもらいます。
それじゃあ、そちらの好きなキャラでお願いします。
知らないキャラだったら、とりあえず検索してみますね。

105 :
そうしてもらえると嬉しいです
思いつくまま、気の向くままに遊んでください
サモンナイトのハサハで遊びたいと思います
検索したらすぐに出てくると思いますので

106 :
確か和服の狐っぽい子……でしたか。
ちょっとだけプレイしたことはあるのですが、
記憶があいまいですね……
では、その子ということで。
書き出しは、お約束で気がついたらいつの間にか……
という形でしょうか? 良ければ、書き出しお願いしたいのですが……

107 :
>>106
こんな感じの子です
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up198597.jpg
たぶんシナリオ的なことは何もいわないので
大丈夫だと思います
もし言う事があれば、補足で説明もいたしますので
それでは書き出ししますので少々お待ちください

108 :
(全ての事件が解決し、のんびりと部屋でお昼寝をしていた)
(その時、主人の使っているサモナイト石のひとつが輝き始め)
…!?
(その光に目を覚まし、駆け寄ってみるとその石は透明な色の付いていない物)
(名も無き世界と呼ばれるどこに繋がっているのか未だに解明されていない場所へと繋ぐ石)
(そんな石に吸い込まれるように、ハサハの意識は薄れ、そして部屋から姿を消した)
いたい…
(光に包まれて現れた先は薄暗い部屋)
(そこには出口も入り口もなく、ぼんやりと光る不思議な光しか見えない)
(お尻をさすりながら立ち上がり、周囲を見渡し)
…どこ…?
(疑問を口にしながらゆっくりと慎重にその足を進めて部屋から一歩外へと出た)

【こんな風な書き出しをしてみました】
【よろしくお願いします】

109 :
(そこがどこなのか、誰が作ったのか)
(それを知る者は誰も居ない)
(だがしかし、少なくともこの場所は、幾多の「犠牲者」が)
(無残にされ、なないまでも悲惨な末路をたどった)
(ここは、そういう場所)
(それを印象付けるかのように、ハサハの目の前では、台形を逆さにした刃)
(いわゆるギロチンの刃が、規則正しい上下運動を続けていた)
(石造りで松明の明かりの点る通路、一見すればどこかの城といった風だが)
(そのギロチンは赤黒く汚れており、その刃にかかったものの末路を思わせる)
【とりあえず、最初は潜りやすいものが定番、ということで……】
【では、よろしくお願いします】


110 :
(お城…?)
(一瞬そう思わせるような、そんな光景だった)
(石造りのしっかりとした壁や通路、不思議な光は松明なのか)
(ゆっくりと進んでいくとギラリと光る何かが見えて足を止める)
(通路をふさぐように刃が上下を繰り返し、松明の光は血で汚れたそれを映し出す)
(床を見るとそこも赤黒く汚れ、血でぬめっているのが何となくわかった)
…ゆめ…?
(言葉に出たのはそれだけで、上下に動く刃をじっと見つめ)
(タイミングよくここを通り抜けなければ…どうなるのかは想像できる)
(息を飲み、タイミングを見計らい…刃が上に上がった瞬間に)
(バッと急いでギロチンの刃を潜り抜けようとする)
(だが、何に血迷ったのか一瞬だけタイミングがズレ…)
あっ…!
(その言葉と同時にギロチンの刃が頭に突き刺さり、そのまま足元まで一気に切断する)
(どろどろと血が溢れ始め、ハサハの身体は前後に分かれて地面に倒れる)
(倒れた衝撃で内臓が飛び散り、ハサハの意識はそこで終わってしまった…)

【ではこちらもお約束ということでんで見ました】

111 :
(体を前後に両断され、間違いなく即といえるハサハ)
(だが、彼女は気がつけば、ギロチンの目の前に立っていた)
(体を見回しても傷一つ無い、だが硬くつめたい刃が体を通り抜ける感触は)
(はっきりと記憶に残っていて)
(ギロチンの先はどうなっているのか良く解らない)
(見通せない距離ではないはずだが、まるで暗い闇というかもやというか)
(そういうもので、視界がふさがれているように感じる)
【ではコンティニューです】
【横スクロールなんかのお約束もかねて、と】

112 :
っ!!
(気が付けばギロチンの前にいた)
(先ほどの感覚はしっかりと覚えていて、意識を失う瞬間まで記憶していた)
(冷たい刃によって身体が分断されて…)
……。
(恐怖にぶるっと体を震わせながらもこの先に行かなければ何も解決しない)
(その思いにもう一度気持ちを強く持ち、刃のタイミングを見計らい…)
えいっ!!
(目を閉じて素早く通り抜ける…)
(次に来るのは安堵感で、痛みは襲ってくること無く)
(ほっとしながらもその先を見据えようとギロチンを超えて歩き出した)

【とても良い感じだと思います】

113 :
(ギロチンを越えてすすむと、それに合わせて闇も進んでいくようで)
(やがて、左右に鎧が飾られているのが見えてくる)
(手には槍を持ち、まるで向かい合った鎧と対峙しているかのようで)
(なぜか、互いの足元に何かで穿ったような穴が開いているが……)
【では、この調子で進めさせていただきます)

114 :
…全然先が見えない…
(不思議な闇に囲まれているかのように、遠くを見通すことができず)
(視界がかなり狭くされているかのような、そんな印象を受ける)
(先ほどのギロチンもあってか、進む脚は慎重で)
(ゆっくりと確かめながら進んでいくと…)
…なに、これ…?
(目の前に現れた鎧…その手には槍を持っている)
(地面にある穿ったような跡…それが示すものが何かよくわからず)
(慎重にならざるを得ないが…)
すぅ…はぁ…
(深呼吸をし、ごくりと息を飲むと両手に抱えた宝珠をぎゅっと抱きしめながら歩き始める)
(そして、鎧の前を通り抜けようとするが…)

115 :
(ガチャ、と音がして、それと同時に左右の鎧が持っていた槍が突き出される)
(そして、お互いの足元、穿たれた穴にその先端が正確にめり込んで)
(当然、その軌道上に居たハサハの体を、肩口から交差するように槍が貫き)
(脇腹から、血に濡れた先端が突き出ていた)
(交差された槍には、充分すり抜けられる空間があったが、
もはやハサハがそこをくぐることは不可能であった……)

116 :
ぎゃぁっ!!
(歩いて通ろうとする途中、一瞬の内に悲鳴があがる)
(鎧が突き出した槍が両肩を貫き両方の脇腹から槍が突き出て地面に刺さっている)
(地面に刺さる槍には血が滴り、大量の血が地面を赤く染めていく)
たすけ…て…おにいちゃん…
(涙を流しながら助けを求め、それでも前に進もうとするが足は動かず)
(咳き込むと同時に血を吐き出し、両脚の力が失われてぶらりと垂れる)
いたい…よぉ…
(涙の混じる小さな声で痛みを訴えながら、意識は少しずつ薄れていき…)
(そしてそのままハサハの意識は消えていった…)
…。
(そして気が付くとまた鎧の前に立っている)
(何が起きているのかいまいちよくわからなかったが、先ほどの記憶はやはり鮮明で)
(どのようにして抜ければ良いのかがすぐに理解できてしまう)
ハサハ…どうなってるの…?
(意識を失う夢を見ているのか、それとも実際にんでいるのかわからず)
(とにかく思いつくとおり、四つんばいになって鎧の前を進んでいく)
(槍が振り下ろされるとお尻にぎりぎり当たらない所を槍が横切り地面に当たって)
(ほっとしながらも鎧の前を通り過ぎると…)
ざんねん…だったね…?
(くすっと笑いながら鎧の方を振り向き、お尻と尻尾をふりふりと振って)
(まるで鎧を挑発するような事を言いながら緊張感の鬱憤を晴らして先に進もうとする)

117 :
(槍を突き出した鎧は、ハサハの挑発になんら反応することなく)
(そのまま、視界の外へと消えていく)
(しばらく、何もない廊下が続き)
(そして、ハサハが気付いたかどうかは解らないが、天井に緑色の液体が、ベットリと張り付いている)
(それは時々震え、液体にしては妙に厚みがあって)
(じっくりと観察すれば、ゆっくりと天井をはっているのが解るだろう)
(観察すれば、だが……)

118 :
…はぁ…
(大きくため息をついてそのまま進み始める)
(反応すらしない鎧に挑発したところで意味なんてないのはわかっていた)
(けれど…夢の中であれ一度された相手というのもあって八つ当たりしたい気持ちもあった)
(そんなもやもやした気持ちを振り払って、先に進むことにする)
何もない…?
(しばらく歩き続けているが何も無い気がする)
(トラップも無ければ先ほどのようなオブジェも…)
(不思議に思いながらも天井には気が付かず)
(足元に注意しながらその先へと進もうとして)

119 :
(デロォ、と天井からその液体が滴っていく)
(見ていればかわせない速度ではなかったが……)
(足元に注意していたハサハの頭に、ボトリ、とそれが落ちてくる)
(そのままハサハの全身を包み込んだそれは、ブルブルと震え)
(その瞬間、ハサハの体に痛みが走る)
(酸で焼かれる、言い用の無い痛み、それが液体の触れたところから伝わり)
(そして液体は、ゆっくりとハサハの体中に圧力をかけるようにして、開いているところから入り込もうとする)
(口や耳はもとより、尿道や乳首まで)
(穴という穴に入り込み、外から内側から、ハサハの体を酸で侵し、養分にしようとしていく)
(どんなに暴れようとも、それは絡みついたまま離れず)
(溶かされ、目も耳も使えなくなったハサハ。だが、自分の体が溶かされていく様を見ずにすんだのは、かえって幸いだったのかもしれない……)

120 :
真っ暗で、みえないよ…
(目を擦りながら進んでいると、頭の上に何かがべちゃりと落ちて来る)
(おきてきたのかわかった時には既に遅く、どろどろの何かに体が一気に包まれて)
なにこ…っ!!
(声を出すことも出来ず、どろどろの何かに視界が覆われ)
(暴れようにも身動きが取れず)
っ!!
(どろりとした液体が口内に入り込んでくる、鼻の中にも入り込み)
(ビクっと体を震わせながら耳や乳首の乳腺からも進入をはじめ)
(尿道をこじ開けて入ってくる液体が膀胱で尿をかき回し)
(膣口にも、肛門にも液体が入り込んでいく)
(目も見えず、言葉もでず、痛みが全身を支配して)
〜〜〜〜〜〜っ!!っ!!っ!!!!
(必の悲鳴も意味はなく、血で液体は赤く染まっていく)
(その液体の養分として、ハサハの身体は消えていく…)
(ハサハを飲み込んだその液体にとって、ハサハは美味しい食事になったのだろうか…?)

121 :
(やがて、流れ出た血すら液体の中で薄れ消えていき)
(溶け残った骨や服だけがその場に残される)
(そして、ズルズルと液体は再び天井へ昇っていった)
(その動きは落ちてきたときと同様緩慢で、見てさえ居れば簡単に避けられただろう)
(だが、もはや後悔しても遅い)
(かつて可愛らしい少女であったとはとても想像できない残骸が、そこに転がるのみだった)

122 :
(先ほどまでハサハが居た場所には小さな骨が転がり)
(それを包むように着物が放置されるだけとなっていた)
(そこに少女がいたことを物語ながら…その遺体は放置される…)
…はぁっ!はぁ…!!
(気が付くと先ほどの廊下に立っていた)
(何が起こったのかわからなかったが、あの地獄のような苦しみは覚えている)
(体の中に何かが入ってくる感覚も、解けていく感じも…)
…はぁ…
(汗を拭い、天上に注意をするとうねる物体が見え)
(その物体から逃げる為に走ってその場から離れることにする)
(もちろんトラップがこの先あるかもしれないが)
(今はスライムから逃げ出すという考えしかなく)
っ!!
(ダッと地面を蹴るとスライムが落ちて来る前に潜り抜けて廊下を駆け抜け)

123 :
(ボト、ボト、と背後で音がする)
(しかし、落ちてきた液体は言ってきたりともハサハに触れることなく)
(しばらく床で震え、やがて天井へと戻っていった)
(他の罠が作動する様子も無く、そのまま進むと)
(すすり泣くような声が聞こえてきて)
(やがて、少年が一人、廊下の真ん中でないているのを見つける)
「だ、だれ……? お願い、僕も連れて行って……こんなところに一人じゃ……」
(ここがどれほど異様な空間かは、身を持って体験しているはず)
(そんなところで一人で居るこの少年、果たして連れて行っていいものか……?)

124 :
(後ろでボトボトとスライムの落ちて来る音が聞こえ)
(振り切ったのを確認するとほっと息をつく)
(この暗闇の中を進むのも疲れてきて、疲労は動きを鈍らせる)
(少しでも休憩出来る場所があれば…)
(そう思いながら進んでいくと…)
どうしたの…?
(同じくらいの歳の少年だろうか?)
(ハサハよりは少し背が高いけれど、声をかけられ思わず答えてしまう)
(けれどもしかしたら本当に迷っている人かもしれない)
(そう思えば助けないという選択肢は選択できず)
一緒に、いこ…?
(人と一緒にいれるという安心感から、一緒に行こうと笑顔を見せて)
(尻尾を振りながら少年の前を先導するように歩き始める)

125 :
「う、うん……! ついていくね……!」
(ぱっ、と顔を輝かせて、ハサハの後を着いていく少年)
(やがて、石造り一辺倒だった通路に窓が見える)
(外は綺麗な満月で、そのまま窓を通り過ぎると、月光が二人を照らし)
(その瞬間、少年に異変が起こる)
「ウ、ウウ、ウウウウ……」
(突如、唸るような声を上げて、その場に立ち竦み)
(たちまち、その全身に毛が生え、盛り上がる筋肉が服を引き裂き)
(隆々たる体躯の狼男となっていた)
(狼男はハサハを掴んで壁に投げ飛ばし、背中をしたたかに打ち付けさせ)
(そのまま近寄ってくる)
(ハサハが普通の人間なら、このまま爪と牙でズタズタにされていたのだろうが)
(尻尾と耳が生えたハサハを同属と見たのか、狼男の股間で、巨大な肉棒がそそり立っていて……)

126 :
(表情を明るくする少年にほっとしながらも一緒に行動を決める
(二人で居れば一人よりもずっと心強く思え)
(不思議と歩くペースは早くなっていくのだが…)
(廊下に窓が現れ、外の景色がようやく見えると思ったところで…)
っ!?どう、したの…?
(突然唸り声をあげはじめた少年に慌てて近づくと)
(突然変化がはじまり、少年は狼男へと変貌してしまう)
(驚きのあまり声が出せず、そのまま掴まれ…壁へと投げ飛ばされた)
あぐっ!!
(壁に背中を打ち付けられ、痛みに意識を朦朧とさせながら)
(狼男が近づいてくる様子と巨大な肉棒がそり立っている様子を見せ付けられる)
…にげなきゃ…っ
(ふらつく体に力を込め、狼男に詰め寄られる前にその場から逃げ出す)
(必に逃げながら壁に小さな穴が開いているのが見え)
(そこから別の部屋に逃げれば…!そう思ってその穴に頭を突っ込む)
(狼男に追いつかれた時には、お尻が壁の穴の中に消えた所で尻尾を掴めば引きずり出す事はできそうだ)

127 :
(ハサハが頭を突っ込んだ先は、真っ暗な空間だった)
(床があるのかどうかも疑ってしまうような真っ暗闇)
(先に進めば、この闇に飲まれて消えてしまうのではないかというほどの闇)
(だが、それを心配する間もなかった)
(太い腕がハサハの尻尾を掴み、そのまま胸のあたりまで引きずり出す)
(そのまま手は腰を掴み、ビリッ、と布を引き裂く音をさせて)
(ハサハの肌に、外気が当たる)
(次の瞬間、太く硬いものが、ハサハの体に打ち込まれ)
(前戯も何もない、ただハサハに遺伝子を流し込むだけの性交が始まった)
(ろくに濡れてもいない膣内を、荒々しくかき回していって)

128 :
(壁の向こうには何も無い…床はあるのかすらわからない)
(ただひとつの光すらなく、真っ暗で何もわからない)
(視覚の無い状態ででも手探りで進もうと体を前に進めようとするが…)
ひんっ!!
(尻尾を捕まれ、そのまま引っ張られると悲鳴をあげ)
(ずるずると抵抗虚しく引きずりだされ、顔はまだ穴に突っ込んだまま)
(着物が壮大な音を立ててビィィィ…と一気に破られ)
やだ…!やだやだやだ!!
(悲鳴にも似た声をあげて穴の中に逃げようとするが)
(腰を捕まれ動くことができず…そして…)
ひぎぃぃっ!!!
(痛々しい悲鳴と共にハサハの膣内に硬く大きなペニスが突きたてられ)
(痛みに悲鳴をあげ、膣穴は血があふれ、我慢できずにおしっこまで漏らしてしまう)
(そんな状態のまま、ガクガクと揺さぶられるうちに壁から全身引きずりだされ…)

129 :
(肉棒で裂かれ、失禁したハサハの股間)
(だが狼男は構うことなくハサハを犯し続ける)
(やがて全身が引きずり出されると、腕を掴んで引っ張り、より深くハサハを貫いてしまう)
(そのまま、無慈悲な陵辱が続けられ、やがてグウッ、と一声唸り、中で肉棒が膨れ)
(ハサハの胎内に、粘ついた白濁が吐き出されてしまう)
(ビチャッ、ビチャッ、と体の中で響く音が、ハサハが汚されていくのをはっきり教えて)
(狼男の精液が子宮を埋め尽くしていき、ハサハはかきだすことも出来ず)
(狼男の精に、卵子が食い荒らされ、孕まされる事すら、何故かはっきりと感じさせられてしまう)
(そこから、ハサハの記憶が走馬灯のように途切れ途切れになり)
(狼男の巣で出産、種付け、出産、それを延々繰り返す記憶だけがのこされるのだった……)

130 :
ひぎぃいい!!
(悲鳴をあげながら腕を捕まれ更に深く肉棒が突き刺さる)
(子宮を叩き上げ、押し潰すかのような突き上げに体を反らし)
(口から唾液を垂らしながら舌を突き出す)
ゆるじて…!!ぁ…ぁ…っ
(許しを乞うがそれに意味などなく)
(狼男の精液が子宮の中を埋め尽くし、無理矢理卵巣の中から卵子が引きずり出され)
(その卵子を複数の精子が食らいつき、そして受精させられてしまうのがわかる)
(そして、孕まされた事がわかると狼男によってハサハは巣へと運ばれてしまうのだった)
産みたくないよ…
(そんな小さな呟きに意味は無く、子宮から膣穴を通って子供が生まれてくる)
(もう何匹目なのかも覚えていない、この子を産んだらまた犯されるだけだから)
(何度も巨大な肉棒で犯され、出産するという行為が走馬灯のように駆け巡り…)
…ゆるし…て…?
(気が付くと身体は無事で、頭の中には先ほどの記憶が鮮明に映し出され)
(…小さな割れ目からとろり…と愛液が垂れてしまっているのに気づいた…)

131 :
(肉便器、産む道具)
(そんな女として最悪な人生の体験がはっきりと残る)
(しかし、やはり体は無事なまま、先ほどの少年の前に居て)
「だ、だれ……? お願い、僕も連れて行って……こんなところに一人じゃ……」
(一言一句、タイミングも違わず、同じ台詞をハサハに投げかける)

132 :
…来ないで…っ
(少年を見てビクッと体を震わせ)
(拒絶しながら走って少年を置いてその場から逃げていく)
(追いかけられでもしたらまた捕まってしまうかもしれないが…)
(同じように連れて行くよりは、ずっとマシな気がして)
はぁ…はぁ…
(息を切らして走り続け、もう足も動けない程にくたくたになった頃)
(ようやく足を止めて振り向き、追いかけてきていないかを確かめる)

133 :
(月明かりの差し込む窓を駆け抜けると、少年は付いてくる様子も無く)
(やがて、壁と扉が見えてくる)
(扉の中に入れば、そこは雰囲気がまるで違い)
(淡い輝きを放つ魔方陣が床に描かれ、噴水からサラサラと水が出ている)
(横になれそうなソファもあり、ゆっくり休むことが出来そうだった)
【そろそろ眠気も着たので……セーブポイントということで】
【もし続きをしていただけるなら、次の予定など……】

134 :
【ありがとうございます、ではここでセーブということで…】
【是非続きをさせてもらえると嬉しいです】
【明日の夜、18時ごろからであれば遊べると思うのですが】
【いかがでしょうか?】

135 :
【あ、明日といっても今日になるんでしょうか】
【日曜日の18時から、です】

136 :
【わかりました、と言ってもその時間だとすぐに夕食になりそうです】
【一度休憩を挟んでということになりますがよろしいでしょうか?】

137 :
はぁ…はぁ…はぁ…
(息を切らしながら扉に寄りかかり、大きく息を吸ってから扉を開ける)
(もう、ほとんど先を考える程余裕はなく)
(扉の先が何なのか、考えることすら忘れてしまっていた)
…?
(とても安心できる空間が目の前に広がっている)
(驚きのあまり数秒固まるが、すぐに部屋の中に足を踏み入れ)
これ…飲める…?
(噴水の水はとても綺麗で、飲むこともできそうだった)
(水を飲み、落ち着いてソファーに腰をかけると、いつの間にか深い眠りに落ちていて…)
(小さな体を丸めながら、ソファーの上で眠ってしまっていた)

【はい、途中休憩を挟んで続ける…という具合にしたいと思っています】
【では待ち合わせスレで18時に待っていますねっ】

138 :
【ええ、ではまた18時に】
【休憩して眠ると元の世界に戻ってこれて、けど眠ると再び……なんて、猿夢っぽいことを言ってみたり】
【それでは、おやすみなさい】

139 :
【そういうのも面白そうですね】
【おやすみなさい、また18時に会いましょう】

140 :
【出典】涼宮ハルヒの戸惑
【希望】モンスターとラブラブH(可能なら妊娠・産卵されてボテ腹状態で)
【待機してみるわよ!】
【モンスターとHし過ぎて、獣型なら獣耳が生えちゃったり、オーガとかなら角が生えちゃったりしてる状態なんかもいいわね】

141 :
【おはようございます。悪魔系モンスターで肌の色が青白くなっているてのもありですかね】
【既に妊娠してボテ腹な状態からということでお願いします】

142 :
>>141
【良く来たわね!歓迎するわ!】
【青白い肌で悪魔系っていうと、神羅万象の皇魔族みたいな感じ?】

143 :
>>142
【はい、あの作品に出てくるベリアールやアスタロットみたいなイメージですね】
【肌だけじゃなく羽根と角もセットという事で】

144 :
>>143
【面白そうじゃない、黒い角にコウモリの羽、悪魔尻尾に青い肌、目も黒地に金になるわけね!】
【アーマーはデザインそのまま、色だけ黒ベースに金縁とかでいい?】

145 :
>>144
【ありがとうございます。そのようなスタイルでお願いします】
【こちらも同じような魔族モンスターの男ということで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】

146 :
>>145
【そうね…そっちからお願いしてもいい?】
【あと、ピアスとか身体に紋様とかはセーフ?】

147 :
>>146
【ピアスも紋様もOKですよ〜カッコイイのやエッチな装飾どんどんお願いします】
【ではこちらから書き出すという事でしばしお待ちください】
【ダンジョンの中で性欲に溺れて交わりまくる生活をしているみたいな感じでいいでしょうか?】

148 :
(魔物とハルヒが同居するようになって早数ヶ月)
(毎日のように交わり、魔物チンポを何度もハルヒは受け入れて)
(魔物の気と精液をたっぷりと浴びたハルヒの体は魔物のように変質し)
(ハルヒもすっかり魔物として馴染み、孕まされてボテ腹になっていた)
よーし、ハルヒ、今帰ったぞ。まったく雑魚な癖に粘りやがって
(魔物の男が転移の魔法で二人の住居に姿を現す)
(外部からの侵入者の冒険者達を蹴散らせて帰ってきた所だ)
可愛い嫁さんの傍から離れたくなかったんだがなあ、悪いな。
しばらく一人にさせてしまって寂しくなかったか?
(帰ってくるなりハルヒに手を伸ばし、抱き寄せようとする)
【ではこんな書き出しでよろしくお願いします】

149 :
>>147
【任せなさい!】
【そんな感じでいいわよ】
【最初は遊びで犯したけど、身体の相性がよくって奴隷化】
【さらに悪魔化させてみたら、自分とタメなくらいの力を身につけたのを気に入って養女兼妻に迎えて】
【それから暇さえあればHして、妊娠してもまだしてる…みたいな関係がいいわね】
【勿論この辺は私の理想だから、そっちのやりやすい範囲で設定を組み込んでくれればそれで充分よ!】

150 :
>>149
【よろしくお願いします。では>>148ということでお願いします】

151 :
>>148
おっそいわよ!そんなレベル低そうなのに手間かけすぎ!
私なら二秒で黒コゲにしてやるわ!!
(のそりと寝椅子から身体を起こし、減らず口を叩くが)
(そのまま駆け寄り、挨拶代わりのキスを交す)
(青白い肌、蝙蝠の様な羽、先端が鏃のようになっている尻尾に、黒い角…)
(金色の瞳が凶暴に、そして尽きる事無い熱い愛をこめて煌く)
(白と青がベースだったアーマーも、黒と赤がメインの禍々しい色合いに変化していた)
(超高位の魔族の男に捕らえられ、犯され…堕落の法悦の中勇者である事をまず捨てさせられ、男を愛し)
(さらに人としての殻も脱ぎ捨て、いまや男に匹敵する超魔族…超皇魔ハルヒとして覚醒したのだった)
(そんな魔少女と男が婚約を交わしたのは先月の事)
(今では以前にも増して親密に、ダンジョンの一角を占拠した領地で、新婚夫婦のような暮らしをしている…)
いいわよ、今回は許してあげる
……馬鹿、寂しいに決まってるでしょ………私は欲張りなの、もっともっと、愛してくれなきゃ絶対イヤ
ただでさえ………
(尊大に言い放つと、ぽっこりと膨らみ、『魔』の字をモチーフにした紋様の浮んだ腹をなでてみせる)
…二人分の愛が、今の私には必要なんだから…………

152 :
>>151
ふふ…本当にすまなかった、許してくれ
(ハルヒと口付けを交わしながら、ハルヒの体を抱き寄せてしっかりと密着し)
(キスしながら舌をハルヒの口内へと侵入させてハルヒの舌に絡み合わせ)
(手がハルヒのお尻や胸をいつくしむようにいやらしい手つきで撫で回していく)
お前もすっかり魔族らしくなったなあ。これだけ立派な羽根と角を持った奴はそう見かけないぞ
(うっとりとした目つきでハルヒの体、角、羽根を眺め、頭を撫でるように角を撫で回して愛撫していく)
お腹の子供も大きくなってきたなあ。あとどれくらいで生まれるんだろうな
(ハルヒのお腹を撫でて、自分達の子供の成長度合いに感動し)
(文様を見てにいっと笑みを浮かべる)
愛が必要なのか?ハルヒもすっかり淫乱娘になってしまったな、くくく
(愛を注ぐといえば魔族の間では性交して精液を注ぐことであり)
(ハルヒの言葉ですぐにペニスが勃起し、びくんびくんと痙攣する肉棒が姿を現す)
それじゃあハルヒをもっともっと愛してやるから準備をしてもらおうか
スカートをめくって足とマンコを広げて…穴を丸出しにしてみてくれ
今日も俺の愛でお前のお腹の中をいっぱいにしてやるからな

153 :
>>152
んむ…ぷは、んちゅ、ちゅく、ちゅぷ…っ
…ふぅん……む…はぁ…………あん、そこ、もっと…
(ねちねちと舌を絡め、唾液をたっぷり交換すると、二人の唇の間に、唾液の糸が伸びた)
(角をなでられると、くすぐったそうに身体を摺り寄せる)
(犯した直後の、反抗的を通り越して半狂乱だった頃からは雲泥の差だ)
(男の手が尻や胸を愛撫すると、こちらからも腹部を押し付け返した)
ふふん、元がいいのよ、元が
ザコ人間を悪魔化してもたかが知れてるのよ、私みたいな勇者じゃないとね!!
(その悪魔の姿も、もう誇りこそすれ嘆きも悲しみもしない)
(全てを受け入れ、人間よりも遥かに長い新たな生を歩む事を決めた揺ぎ無い愛と覚悟が全身に漲っていた)
人間みたく1年近くも掛からないわよ。そうね、早ければ今月中にも産まれるんじゃないかしら?
あんたがたっぷり、魔力の篭った精液中だししまくってくれれば、それだけ成長も早まるんだし
必要よ、もう、お腹すいてお腹すいて………してくれるわよね?お嫁さんのお腹空かせるなんて、男として恥じよ、恥!
(むき出しの、大きく膨らんだ腹部で、そそり立ち痙攣する肉棒をぷにぷにと押して刺激しながら)
(先端に手を被せ、柔らかな手袋を付けた手で、さわさわと撫で回す…)
いいわよ、今日もたっぷり愛しあいましょ!!持間は永遠にあるんだから……!!
(離れ際、もう一度キスをすると、大きなベッドの上に仰向けに倒れこみ)
(片手でスカートを捲り上げると、もう片方で、薄青い秘裂をぐちゅりと割り開いた)
来て…こんなことしたげるのなんか、あんただけなんだからね…………?

154 :
>>153
ああ、人間の時からお前は極上の女だったし勇者だったからなあ
ほう、思ったより早いな。毎日毎日ザーメン注ぎこんでやっているとはいえ…
そうか、きっと俺とハルヒの相性がいいんだろうなあ
ふふっ、俺達の子供か、楽しみだぜ
おう、たっぷりと流し込んでお腹いっぱいにしてやるぜ!
はは、愛しいハルヒのおまんこを拝めるのは俺だけだもんな
このオマンコはもうどこの誰にも触らせないぞ、はははっ!
(くすっと笑ってハルヒが自ら広げた膣穴を眺めると、ゆっくりと近づいていき)
(ガチガチに勃起したペニスの先端をその入り口にぐっと押し付ける)
いくぞハルヒ!今日も俺のチンポでスケベったらしく乱れまくれ!
(男の方も早く肉穴をほじくり犯したくてしょうがなく、躊躇無く肉棒を突っ込んでいく)
(ガチガチに硬くなっていたペニスがめりめりとハルヒのおまんこを押し広げていき)
(一息も休むことなく一気に突っ込まれてハルヒの子宮までペニスが届いていき)
(どすんっ、と鈍い衝撃と共にペニスの先端が子宮口にぶつかり)
(子が宿った子宮袋を大きく揺さぶっていく)
ああ…ハルヒのおまんこの中、本当に気持ちいいぜ、このまま動くぞ!
(ハルヒのボテ腹を撫で回しながら腰を激しく前後に動かし始め)
(膣内に入った後も巨大化を続ける肉棒がハルヒの膣内を引っ掻き回していき)
(腰をぶつけるたびにぐちゃっぐちゃっと淫らな水音を立てていく)
俺達の子供も聞こえるか?お前の淫乱な母がチンポを欲しがっているのがな!
今日も俺のザーメンでたっぷりと愛するお前らを腹いっぱいにしてやるからな
ハルヒもどうだ、気持ちいいか?
お前を人間なんてくだらない種族から魔族にしてやったチンポの味はどうだっ!
俺の愛でお前のマンコをたっぷり満たしてやるからな、ハハハッ!

155 :
>>154
きっと凄く強くて、凄く邪悪で、凄く綺麗な子になるわ…
私たち、もしかしたら自分の子供の、手下にされちゃうかも知れないわね
誰にも?当たり前でしょ、あんた以外にこんなことするなんて、んでもお断りだわ!!
っあっ…そう、そこっ……おっきぃ…の、あんっ……く、来るぅ…………っ!!
(太く長く、腹につくほど反り返った青黒い肉棒が、蜜塗れで綻ぶ秘所をぐちゅりと圧迫する)
(何度犯してもそこは程よい抵抗で、一度は男の肉棒を阻むものの)
(ぐっと力をこめて腰を突き出せば、ぎゅうぎゅうに中に敷き詰められた無数の肉襞が、「ずぶぷぷぷッ…&hearts」と音を立てて飲み込んでいく)
(並の生物では耐え切れないほどの邪悪なオーラ、そして並の女では到底受け入れきれないサイズを、魔族に転生した勇者の少女はがっちり受け止めた)
ああっ、あんっ、あん、ああんっ、すごっ…いい、チンポ凄いぃぃんんっ!!
これ、これよっ、これが欲しかったのっ…!!んんんんっ…あ、あんたのお、悪チンポが、私のオ魔ンコ、埋め尽くして…!!
し、子宮当たってるっ………ふふふふ、聞える?これがあんたのパパよ…解るでしょ、あんたも女の子だもんね…!!
今の内に覚えときなさい、あんたのパパの、悪チンポのリズム…いつかあんたも、パパにオンナにしてもらうんだから……!!
(前戯もそこそこに繋がりあうのは、むしろそんなものは邪魔だと思っているから)
(ただ繋がり、交わり、愛を囁きあい、注ぎ、そしてまた交わる…何時間でも、何日でも、何回でも。それが魔族流の「愛」なのだから)
(腹の中の子が、自分と同じ女であることは、本能的に解っていた)
(削岩機のような激しいピストンに乳房と腹部を揺らす中、腹をなでる男の手に手を重ね、自分もなでつつ、まだ見ぬ子に語りかける)
いい、パパが言ってたこと覚えておきなさいよ?
あんたは、私に似て淫乱っ…堕落した勇者と高位魔族の血を引く、超魔族なのよ…!!
パパが注いでくれるザーメン、しっかり吸収して、誰よりも強く、綺麗で、邪悪な魔族になりなさい、いいわね……っ!!
……ふふっ、気持ちよくないわけないでしょ
ホントに感謝してるわ、ゴミみたいな人間なんかより、魔族のほうがずっといい……!!
感度も最高だし、歳を取ることもない……ああああんっ、いい、悪チンポ、中をかき回してるっ…!!魔族のセックスこそ本当の愛よ!!
はぁ、はぁ、んん…!!お願い、頂戴、お腹の子が溺れるくらい、デモンザーメン…魔精液で、私の中をいっぱいにして……!!

156 :
>>155
はははっ、自分の子供に部下にされるなんてぞっとしねえなあ。でも、俺の子供…女なんだろ?
自分の娘兼上司を俺のチンポ奴隷にするっていうのもなかなか乙なもんだよなあ、はははっ
戦場じゃ俺達に命令する傍ら、夜になったら俺のチンポでアヘる女将軍か、いいじゃねえか
(がんっ、がんっ、がつんっ、と膣穴を奥までペニスで抉り、子宮を激しく突き揺らしていき)
(お腹をいやらしくいつくしむような手つきでしばらく撫で回していく内に徐々に上に上がっていき)
(ハルヒの胸のアーマーの下の隙間から手を入れてハルヒの乳房を触り始める)
はは、愛するお前の好きなものはちゃーんと承知しているからな。お前は何よりチンポが好きだったからな
その次にすきなのが俺のザーメンだったか?次にキスが好きだったと覚えているが…
(興奮するにつれてペニスが更に変質し、小さなトゲのような突起が全身に生え始めていき)
(そのペニスがハルヒの膣壁に密着するほど太く勃起して膣内を埋め尽くすと)
(ハルヒの膣壁をごりごりと削り取るように激しく突起がひっかかりハルヒのおまんこをぐちょぐちょにしていく)
そうだぞ、娘よ、お前も母のように俺のチンポで可愛がってやるからな。
ハルヒも娘も両方俺の妻にしてやろうか?いやいや、妻はやっぱりハルヒだけだな。
(ハルヒの乳房を撫で、乳首をつまみながらからかうような口調で話しかけ)
嫉妬するなよハルヒ、俺が世界で一番愛しているのがお前だってのは絶対に変わらないからな。
さあて、それじゃあ娘もハルヒもザーメンを欲しがっているようだし、そろそろ出してやるか
ほらっ、出すぞ!ハルヒっ!お前の子宮もマンコも俺のザーメンでたっぷり犯してやるぞっ!
(まがまがしい魔族チンポがびくん、と痙攣するとその直後突然精液が噴出し始め)
(人間のものよりも熱く、ゼリーのように粘ついたザーメンがハルヒの膣壁にビシャッビシャッと叩き付けられ)
(その量は壊れた水道から噴出す水よりも大量に、ハルヒの膣をあっというまに満たして満タンにし)
(娘が入っている子宮の中にまで魔精液が押し寄せて出産前から娘に性教育を施していく)


157 :
>>156
そこは、んっ、あんたの、男の見せ所、ね!
けど、私は、例えそうなっても、この子より、あんたのこと、あ、愛してる、からっ…あ、あ、あ、あ…ッ!!
(鋼のような肉棒に子宮口を乱打され、子宮で生まれた快感が増幅され、全身に広がっていく)
(腹部をなでる手が胸元に滑り込み、サイズを増してきた乳房をこねると、青い乳首からびゅぷっ…と母乳を噴出した)
正解♥
さすが私の婿だけあるわね……ふあっ、あ…悪チンポ、凄い、トゲトゲが、襞に食い込んで…!!
んっイイッ!!悪チンポのトゲトゲが、私のオ魔ンコかき乱して、あっ、あっ、ああああああ〜〜〜〜ッ!!♥
あっは……あん、んんっ、あああッ……んっんっんっんっ!!ん、イク、イク…っ!!
(にんまりと笑うと男の首に腕を回し、熱い口付けを交せば)
(同時に胎内では肉棒がミキミキと肉トゲを生やし、襞に食い込み、その状態で前後し始めると、痛気持ち良さで中がじんじん痺れてくる)
(いつしかこちらも下から押し付け、くねらせるようにして腰を、尻をくねらせて、男の肉棒を迎え撃つ)
っ!ダメ、それは絶対ダメ!!
この子を私と同じ肉奴隷にするのは許してあげるけど、嫁にするのはぜーったい、ダメっ!!
……んっ、い、意地悪っ………あん、ああああん、あ、あ、あ、あ……!!
出して…あんたの、魔力のたっぷり篭った魔精液…この子に飲ませて!!ママの母乳より先に、パパの精液の味を教えてやりなさいっ!!
(男の言葉に、忘我に蕩けて喘いでいた顔に、瞬間理性が戻って)
(金色の目にどす黒い嫉妬と独占欲がギラつき、組み敷かれたまま、駄々っ子のように喚きたてる)
(そんな嫁の様子にほくそ笑みながら男が乳首を搾り、母乳を噴出させられると、顔をくしゃくしゃにして甘く喘いだ)
(即座に入るフォローに、子宮に煮えたぎるドロドロした感情が昇華され、快感に生まれかわり、拗ねた口調で口を尖らせる…)
(そしていよいよ、男の肉棒が膣内で大きく震える)
(男から感じる魔力の昂ぶりに射精の瞬間が来た事を知り、さらに肉襞が激しくうねり…)
っあっ、あ、あ………あああああああああああああああああんッ♥イク、イク、イクイクイクイクぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥♥
(ごぽり、とスライムみたいな精液が輸精管を駆け抜け、「ぶじゅびゅるるるっ、びゅぶぶぶぶぶッ!!」と流し込まれ)
(子宮を、腹を、ぐぐっ…と膨らませながら、法悦の頂に駆け上り、ダンジョン中に響くような、甘い嬌声を上げた)
(すらりとした脚が伸び、男の腰の辺りでがっちりと交差してホールドすると、首に回した腕にも力をこめて、熱く抱きしめ、抱擁を交す)
(糊みたいな魔精液で満たされた子宮の中、愛の結晶にして将来の愛奴隷を約束された娘は、早速それを吸収し始める…父と母の願いを、一刻も早くかなえるために)
(腹部に浮んだ「魔」の紋様が紫色の毒毒しい光を放ち、出産はもう間近であることを予告しながら………)
はぁ、はぁ、はぁ…まだ、これで終り、じゃないわよね………?
…決めたわ、今日中にこの子、産むから。もっとたくさん、魔力を、愛を注ぎなさい、いいわね!!
【とりあえずキリがいいところまで来たわね。どうする?】
【もうちょっと続ける?それとも……一旦凍結か、終了にして、また会えたらこのシチュでする?】
【ちなみに私はあと1時間くらいで出かけなくちゃいけないけど…】

158 :
>>157
【そうですね、ここで終了にしてまた会えたら続きをするということで】
【では次のこちらのレスで〆にしようと思いますのでお待ちください】

159 :
>>157
ほらっ、ほらほらっ!俺のザーメンで子宮にいる内から肉便器にしてやるぜっ!
もちろんハルヒも俺のザーメンで腹をいっぱいにさせて満たしてやるからな
母娘仲良く俺のチンポの奴隷にしてやるからありがたく思えよっ!
俺のチンポでたっぷりとイカせてやるぞっ、おらっ!!
(ハルヒと交わりながらどぴゅっどぴゅっと際限なく精液を注ぎ込み続けていき)
(淫乱魔ンコに魔チンポを絞られてペニスをびくんびくんと激しく痙攣させて射精し)
ふふふ、やっぱりハルヒは嫉妬深いなあ、そんなハルヒが好きで嫁にしたんだけどな。
これからもたっぷりと俺の唯一の奴隷妻としてそのマンコを愛し続けてやるからなあ
(精液を出しながらずぼずぼと穴の中をかき回し、自分の精液によって膨らんでいくお腹を眺め)
(子宮の中でわが子が魔力を吸収して成長していく様子をお腹越しに感じ取りながら)
(ハルヒだけが特別であることを示すように深くしっかりと口付けを交わして)
(互いに両手両足を絡めあいながら密着して抱きしめていく)
ふふ、もちろんだ、こんなもので終わりにしてたまるか、さあ次は後ろからヤってやるぞ
ほう、そろそろ出産か、そりゃあいいな。早速母娘同時に奴隷にしてやれるのか。
(チンポをごりごりごりっと無理矢理引き抜いていき、トゲが膣壁に引っかかって抉っていき)
(だが、栓となっていたペニスが抜けても、ゼリー以上の粘土を持つザーメンはまだ中に入ったままで)
(ハルヒのまんこから零れ落ちるということはないが、開ききった穴から中に精液があるのがたやすく覗ける)
(だがその精液もすぐに子宮の中へと飲み込まれ、娘がそれを吸収し、マンコは新品のように綺麗になっていく)
さあ、次は後ろから出してやるからな。俺の愛のこもったザーメンでお前の腹を満タンにして
ついでに娘も赤ん坊のうちから孕ませてやろうじゃないか、ははは
(ハルヒをベッドの上で四つんばいにさせて、再びペニスを挿入し始める)
(この日、二人は力尽きるまで交わりあい、更に出産された娘も交えて狂宴に興じたというが)
(それはまた別の物語であった)
【ではこちらはこんな感じで、続きがあるかのような含みを持たせて〆にしてみます】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

160 :
>>159
【お疲れ!愉しかったわよ、また会えたら続き、いいわね!!】
【スレは返すわ、ありがと!!】

161 :
>>160
【こちらこそ楽しかったです。会えたら必ず続きをさせてもらいますね】
【ではこちらもこれにて落ちます】
【スレをお返しします】

162 :
【スレをお借りします】

163 :
【お借りします】
【さて、展開的に……セーブポイントで目覚めたところから、でしょうか?】

164 :
【そうですね…そこから再開でいけたらと思います】

165 :
【では、そうしましょうか】
【……流れ的に、またそちらから書いていただいてもよろしいでしょうか?】

166 :
【わかりました、簡単に起きるところを描いてしまいますね】

167 :
ん…?
(余程疲れていたのかぐっすりと眠り、目を覚ますと身体は随分と楽になっていた)
(疲れが吹き飛んだかと思えるほどに精神的にも楽な気分になっていて)
んぅ…っ!
(体を伸ばし、欠伸をすると先に進まなければと足を進め)
(部屋から続く扉の向こうへ歩き出そうとする)

【では、よろしくお願いします】

168 :
(先へと続く扉はあっさりと開き、そこには再び廊下が広がっていた)
(まだ「コレ」は終わらない。そうはっきり教える光景)
(しばらく進めば、二対の彫像が、廊下の真ん中で向かいあっているのが見える)
(一体はこちらに背を向けた、蛇の髪を持つ恐ろしい魔物)
(もう一体は、その魔物に盾を向けた人間の戦士の像)
(何かの神話をモチーフにしているようだが……?)
【ええ、こちらこそ】
【あ、そうだ……フタナリの女性型モンスターに犯されたりするのはありでしょうか?】

169 :
まだ…つづくの…?
(肩を落としながら、扉の先にはまだ通路があることを知り)
(ため息と共にゆっくりとではあるが歩き始める)
(しばらく進むと二体の像があり…)
…?
(前の槍を持っている像の経験もあって近くまで進むと)
(体勢を低くし、像の横を通り抜けようとする)
(万が一こちらに襲い掛かってきても反応できるようにと宝珠を抱きしめ)
(尻尾をピンと立てたまま慎重に慎重に進もうとして)

【はい、大丈夫ですよ】

170 :
(姿勢を低くして進むハサハ)
(彫像は動く気配も無い)
(怪物の像の脇を通り抜け、次は戦士の像)
(良く見ると、その盾は鏡のように廊下を映りこませていて)
(脇を通ろうとするハサハからみると、だんだんその鏡に写った怪物の像の姿が見えてくる)
【了解です】

171 :
(もしかしたらこの像は何の意味もないただのオブジェクトかもしれない)
(そう思いながらようやく横を通り抜けようとした所でふと戦士の像の持つ盾が視界に入る)
(鏡のように怪物の像を映し出すその盾に視線を向けるが)
(早く通り抜けなくてはと急かすように足を早めて像の横を抜けようとする)

【ごめんなさい、姿が見えてくるとどうなるか〜とかも書いてもらえないでしょうか?】
【この状況だとどこまで私が書いて良いのか判らなくて】

172 :
腹へった

173 :
(ハサハは知らなかったであろうが、コレはとある世界の神話の戦いを模したもの)
(メデューサ、その視線で人を石に変える怪物)
(そしてそれを退治する、ペルセウスとの戦い。この戦いで、ペルセウスは鏡の盾を使い)
(その視線を跳ね返したと言われている)
(そして、足を速めたハサハの足に、何かがぶつかる)
(それは床に転がったネズミの彫像だった。毛の一本一本まで、正確に再現した彫像)
(そのあまりのリアルさは、まるで「本物を石にした」かのようで)
(そこは丁度鏡の盾の前、顔を上げれば、そこに移った像の姿がはっきり見えるだろう……)
【失礼しました、こんな感じでどうでしょうか】

174 :
(ハサハのいた世界にはない神話をモチーフにした像のようだが)
(シルターンと呼ばれる妖怪や侍の住む世界で生まれ育ったハサハにはそれがわからず)
(ただの像だと思い通りすぎようとするが、足に何かがぶつかる)
(視線をそれに向けると、随分と精巧に作られたねずみの石像)
…こんなところに…?
(明らかにおかしいそれ、配置もだが、戦士と怪物、それとねずみの像なんておかしい)
(不思議に思い顔をあげると…)
…?
(盾の前で顔をあげると、盾は鏡の様になっており、向かい合う怪物の姿が見える)
(その姿から目を離すことができず、じっとそれを見つめ)

【ありがとうございます】

175 :
(鏡越しに視線が合った瞬間、ハサハの体に違和感が走る)
(まるで々ポーズをを何時間も続けたときのように、筋肉が固まってしまったような)
(だが、それは比喩ではなく、実際に筋肉が固まりつつあった)
(腕、足、そういったからだの末端から、色を失い、無機質な灰色になっていく)
(動かそうとしても、自分のものではなくなってしまったように、びくともしない)
(そしてその動かないところが、どんどんその面積を広げていき)
(あろうことか、服までも色を失っていって)
(足も固まり、動けないまま、石の範囲が腹から胸を侵食し、そして首に近づいていく)
(この場で目を閉じれば、あるいはこれ以上の石化を防げるかもしれない)
(だが、下半身が石になった状態で、残りが動くことにどれほどの意味があるか)
(残されているのは、どちらにせよ絶望だった……)

176 :
>>175
…?
(最初に感じたのは違和感、手足に疲れたような重たい感覚が走り)
(その重たさが現実味を帯びて動かすのも辛くなっていく)
(気が付いた時には実際に動かすこともできず、両脚は薄ねずみ色の石のようになっていて)
どうなってるの…?
(何が起こったのかわからないまま、両手にも同じように重さが感じられ)
(両手を見るとそこも石のようになりはじめていて…)
うぁ…っ!
(ドンっと重くなった腕を地面に付け、四つんばいでお尻を突き出す格好になり)
(必に体を動かすが視線は怪物に向いてしまい、その場から動くことが更に困難になっていく)
(気が付けば身体はほとんど石となり、首にまでねずみ色が達し)
やだ…たすけて…っ!!
(そんな悲鳴をあげながら目を閉じることも出来ず)
やあああ…っ
(ビクっと震えたかと思うと口を開けて悲鳴をあげる表情のまま石像となって固まってしまう)
(尻を突き出し悲鳴をあげる石像、それが戦士と怪物の像の間に一体追加された…)

177 :
(苦痛は無く、それだけに恐怖のみが強調され)
(脳が石化するその瞬間まで、体が石になっていく恐怖に晒されていく)
(何のことは無い、怪物と視線を合わさないように進めば、何も起こらなかったのだ)
(だが、完全に石となったハサハに、そんなことを考えることは出来ない)
(異様なまでにリアルな像が追加された廊下では、誰もくることなく、永遠にそのままの形だった……)

178 :
(どうして…こんな…)
(そこで思考は完全に止まる、視界も思考もなく、ただ暗闇の中に自分がいる感覚だけある)
(それは永遠に続くにも似たもので、石像はいつまでもその廊下で放置され)
(永遠に誰も通らない場所で朽ち果てることもなくハサハの姿を残したままだった…)
…また…
(ふらりとよろめきながらまた石像の前に立っている)
(んだ時の感覚ははっきりと覚えていて、この後の展開も理解できる)
(自分をに追いやった原因も…)
…どうなってるの…?
(んでも生き返ってしまう意味、それは何なのかがわからず)
(少し悩んでしまうが、首を振って前を目指すことに決める)
(悩んでも何もわからなかったから…)
(石像の盾も見ないように気をつけながら何とか石像を突破し)
(ほっと息を付きながら次の場所へと進むことにする)
(きっと今振り返ると石像になってしまうだろうと思い、振り向かないように心がけて…)

179 :
(彫像の脇を通り抜け、しばらく進む)
(すると、これまでずっと石造りの床がむき出しだった廊下に)
(突然、絨毯が現れた)
(柔らかく、手触りのいい素材で作られた絨毯、とりあえず踏んでも何もないようだ)
(だが、このあまりにも突然現れた絨毯には、何か意味があるのだろうか?)
(このまま進んでも大丈夫なのだろうか……?)
(また、どこからか風の抜けるような音がする)
(どうやら、近くに広い空間があるようだが……?)

180 :
(石像の横を通り抜け、道をまっすぐに進んでいく)
(ようやくこうして歩くのにも慣れ始め、何らかのトラップにはまっても)
(もしかしたらなないのではという思いも強くなって来る)
(実際にはんでいるのかもしれないが、生き返っている…のだろうか)
(頭の中に溢れてくる疑問をとりあえず解決する為に)
(そんな答えにいたるが…わざとんでみるなんて事ができるわけもなく)
じゅうたん…?
(突然現れた絨毯、さわり心地も良いそれを踏み、風の抜ける音に耳を動かし)
でぐち!?
(希望が見え始め、広い空間に向けて走り始める)
(そこが出口かはわからないが…出口であることを願いながら)

181 :
(ハサハの淡い期待は、あっさりと打ち砕かれることになる)
(絨毯の上を何歩か進んだ瞬間、その足元が突如消えてなくなるようにして)
(ハサハの体は、たちまち床下へと落ちていく)
(踏み抜いた絨毯も、一緒に落下していって)
(上を見上げるなら、廊下の明かりがいくつも、床だった場所から漏れているのが見えただろう)
(あの絨毯は、床に開いたいくつもの落とし穴を隠すためのものだったのだ)
(絨毯をどかしていれば、落とし戸状になったそれを見つけるのは簡単だったろう)
(だがはやる気持ちが、その確認を怠らせてしまった)
(やがて、重い頭が自然と下を向き、遥か下に硬そうな床が見えてくる)
(だが、その距離はたちまち詰まっていき)
(グシャッ、と音を立てて、ハサハの体は床に叩きつけられ、四方に飛び散った)

182 :
でぐち…!おにいちゃん…!!
(期待を懐きながら必に駆け抜ける…次の瞬間)
(何が起こったのか理解ができず、遠くなる光を見つめていた)
(次の瞬間には自分の体が落ちているのがわかり)
やあああああああああああああああっ!!!
(悲鳴をあげるが既に意味はない、頭を下にしてどのくらいの時間を落ちたのかもわからない)
(気が付く時にはもう…グシャっという自分の体が潰れる音が一瞬聞こえ)
(ハサハの身体は頭から地面に叩きつけられ、血と肉が一瞬ではじけ飛ぶ)
(ハサハの身体は一瞬でミンチになり、そのまま床に血を広げるだけとなっていた)
やあああああ…っ!!
(悲鳴をあげながら目を覚ます、絨毯の前で立ち尽くす自分がそこにはいて)
(息を切らしながらぶるっと体を震わせ)
おとしあな…
(歯をカチカチと鳴らしながらゆっくりと絨毯を捲り)
(落とし穴の場所を確認すると、落ちないように歩き始める)
(後の行動は冷静で、自分がぬ様子が頭の中に浮かぶのもあって)
(精神力は随分と高まってきているようだった)

183 :
【食事でお返事が少し遅れます】

184 :
(落とし穴を避けて進めば、やがて絨毯は途切れて)
(やがて廊下ではなく、広めのホールのような場所に出た)
(美術品を展示する場所なのか、いろいろな形の彫像)
(さらには剥製やタペストリーがあちこちに飾られていて)
(これだけであれば、ハサハも目を奪われたかもしれない)
(だが、その美術品の間を、まるで警備するかのように)
(三体の鎧が、歩き回っている)
(機械的で、生気を感じさせない歩きで、あたりをうろつくその鎧)
(どう見ても、見つかって良いことなどありそうもなかった)
(一方で、それらの美術品の向こうに、開かれた扉と、螺旋階段が見えた)
【と、ここで夕食の時間です……】

185 :
【おっと、お互い食事だったみたいですね】
【では、再開はいつごろにしましょうか……22時くらいには戻れそうですか?】

186 :
【では先にお返事を、22時ごろから再開でいかがでしょう?】
【もし見られたらお返事をください、待ち合わせスレのほうで一旦待っていますね】

187 :
>>593
【服装はプロフィールにあるとおりの感じで大丈夫です】
【希望としては、こちらに向かって攻撃などをしてきて】
【それを受け止めたりしつつ小さな体を弄くって遊んだ後に捕まえようかなと思ってます】
【もし良ければそういう流れでも良いでしょうか?】

188 :
【はう、間違えなので無視してください】

189 :
【スレを再びお借りします】

190 :
【またお借りします】

191 :
>>184
…びじゅつかん…?
(一度もとの世界の主人と一緒に来たことのある美術館という場所に似ていて)
(周囲を見渡しながら剥製などの展示品に目を向ける)
こんなところに…?
(もしかして今までのは全部美術館の侵入者対策か何か…?)
(そんな考えを浮かばせながらそろりと館内に入っていく)
(奥に見える扉と螺旋階段…どちらに向かうのか悩むところではあるが…)
(とりあえず一階から調べてみよう、そう思い美術品の向こうにある扉に向かうことにする)
(警備としてなのか動き回る鎧、それらに見つからないように体制を低くし)
(音を立てず、気配を消して移動を試みる…)

192 :
(カシャン、カシャン、と音を立てて歩き回る鎧)
(それは一定の感覚で歩き、立ち止まって向きを変えて動いているように見える)
(そのうちの一体が、ハサハの目の前に立った)
(剣は持っていないが、その拳は、赤黒く汚れていて)
(足がハサハの方を向く。このままでは、鎧の視界に入ってしまう)
(物陰に隠れるか、急いで戻るかしなければいけないが)
(近くには釣鐘のような胴の上に、顔をかたどったような形をした道具しかない)
(それは俗にアイアンメイデンと呼ばれるものだが、ハサハは果たしてそれを知っていただろうか)
(隠れるべきか、戻るべきか……? それとも、立ちすくんでしまうのか……)

193 :
……っ
(いかにも警備兵のような鎧、それが歩き回って居る中を突破するのは辛く)
(なかなか突破するタイミングがつかめず、ようやく扉の近くまで来た…というところで)
(目の前に鎧が歩いてきて、その姿を下から見上げる)
(赤黒く汚れた拳、それはどういう意味か一瞬で理解し)
(今まで何度もんできた経験もあって鎧が危険なものだとは理解できた)
(そして足がこちらを向き、視界に入ってしまう…)
(このままでは不味いと判断し、近くにあった釣鐘のようなものの中に隠れようとする)
(が…、足を絡ませ思い切り地面に向けて転んでしまい)
うぅ…
(顔を床で打ってしまい、痛みに体を丸めながら鎧にお尻を向けたままの姿になってしまう)

194 :
(カシャ、カシャ、とつま先がハサハの方を向き)
(兜の覗き穴が、ハサハを捉える)
(次の瞬間、鎧は走り出し)
(うつ伏せに倒れたハサハの耳を掴んで仰向けにして)
(その胴体に、拳を振り下ろす)
(金属の篭手が、ハサハの体にめり込み、内臓を圧迫し)
(右手と左手が、交互にハサハを殴打する)
(その間に、残る二体の鎧も駆け寄ってきて)
(手や足を殴打し、細いそれを、本来曲がらない箇所で曲げていく)

195 :
痛い…
(痛みに涙を浮かべていると、一瞬の内に世界がぐるりと回り)
(耳を掴まれ仰向けにされたと思った瞬間、拳が振り下ろされ)
ぎゃっ!!
(短い悲鳴があがるのと同時に両手両脚が反動であがり)
ぎゃっ!ぎゃあっ!!ぐえ!!
(そんな声と共にバキ!ボキ!という音が大きな部屋に響き始める)
だずげ…!!だずげで!!
(悲鳴と泣き叫び命乞いをする声をあげながらハサハの身体は叩き潰され)
(手足の骨が簡単に折られ、股下からはおしっこが漏れ始め)
(プシャアァァ…という音と同時にブリュリュリュ…と大便までも漏らしてしまう)

196 :
(手足が砕かれ、失禁して悪臭が漂う)
(だが、そんなことを意にも解さず、ハサハへの殴打は続き)
(手足だけでなく、肋骨まで砕かれ始める)
(折れた肋骨が脇から飛び出し、服に血の染みを作っていって)
(首から下の骨の殆どを砕かれ、グニャリとしたハサハの顔がつかまれ、持ち上げられる)
(そのまま手を離せば、まるでハサハの体が折りたたまれたように、ありえない形に曲がって)
(そして、残った頭に、容赦なく拳が叩き込まれる)
(整った顔が、見る見るうちに無残に崩されていって)
(口の中は切れ、歯が折れ、口内を飛び回り)
(もはや耳以外原型を留めなくなるまで殴りつけてから)
(拳が一際振りかぶられ、振り下ろされる)
(ベゴ、とハサハの頭蓋がへこみ、そこでハサハの脳は機能を停止してしまった)

197 :
(降り注ぐ拳の雨に体中の骨が砕け、細胞が壊れ、内臓が潰される)
(血が飛び散り着物がどろどろの赤色に染まり、骨が飛び出し、それでも拳は止まらず)
(頭をつかまれて持ち上げられると、骨もなく肉を潰された身体は平らな状態となっていて)
(辛うじて薄らと意識が残っていたが、何故生きているのか不思議な状態だった)
(痛みも既に感じず、呼吸もできず、もうを待つことしか出来ないからだ)
(あの時、横の鐘のようなのの中に入っていればよかった)
(そう頭の中で思いながら、顔面に当てられる拳に視界が歪み)
グシャッ!!
(最後の一撃に小さな頭は割れ、脳みそを飛び散らせてその視界は黒く染まった)
……。
(そして引き戻される世界、目の前にいる兵士の足がこちらを向く前に行動しなければならない)
(先ほどぬ間際に思った鐘型のものの中に入ろう)
(そう判断し、転ぶ事無くその鉄の鐘型の物体の中に逃げ込むことに成功する)
(逃げ込んだ先に何があるのか、それも知らないまま)

198 :
(カシャ、カシャ、と足音が遠のいていく)
(だが、安心したのもつかの間、入り込んだはいいものの)
(観音開きになっていたはずのところが、びくともせず)
(完全に中に閉じ込められてしまう)
(そして、今度はシャキシャキという小さな音が、暗い中に鳴り出し)
(足に鋭い痛みが走る)
(暗くて様子はわからないものの、何か細いもので突き刺されたということだけは解った)
(そしてその細いものが一本、また一本と、ハサハの体を貫いていく)
(アイアンメイデン、魔女で使われたといわれているこの道具)
(あえて急所を外して苦痛を長引かせる拷問道具に、ハサハは掴まってしまった)
(無数の針に体を貫かれながらも、それにより絶命することは無く)
(長い長い苦痛の末、傷口から血が流れ尽してぬまで、その拷問具から解放されることはなかった)
(結局のところ、ルートの選定が間違っていたのだ)
(美術品の合間をぬい、安全に抜けられる道はあったはずだが)
(苦痛の中では、それに考えを及ばせることも出来なかったであろう)

199 :
ひぎっ!!
(鉄の展示物の中からハサハの声が響く)
(足元からじわじわとあがってくる痛みに何度も悲鳴をあげ)
(身動きを取ることすらできず、ザクザクと刺さる針に傷みを覚え)
(真っ暗な鉄の中でハサハの身体はじわじわとに近づけられていき)
(展示物の足元からはどろどろと赤い血が足元を染めていく)
(しばらくは呼吸の音や苦しそうな呻き声がしていたが)
(兵士が部屋の中を何十週と回っているうちに、その声は途切れ、血の流れも止まったようだった…)
はっ…!はぁ…!はぁ…!
(気が付けば美術館の入り口で身をかがめていた)
(荒い呼吸を繰り返しながらごくっと息を飲む)
(鎧たちの動きをよく観察し、安全に通り抜けられそうなルートを探す)
(数十分の観察の末、ようやく安全なルートを見つけ出すことができ)
(部屋の一番奥にある扉へとたどり着くことができたのだった…)

200 :
(扉を抜ければ、そこは螺旋階段になっていた)
(まるで塔のような構造で、壁を這うように階段が続いている)
(そこを登っていくほかに、道はないようだった)

(かなりの高さがある、その螺旋階段)
(階段を上っていくハサハが半ばまで来たあたりで)
(ゴ、ン、と言う、重い音が響き)
(続いて地鳴りのような響きが、階段を通して伝わってくる)
(ゴゴゴゴゴ、と段々音が大きくなり)
(ハサハの目には、螺旋階段を勢い良く転がり落ちてくる、巨大な石球が見えた)

201 :
…はやく…あの部屋ないのかな…
(心も体も休むことのできる部屋、それを求めてふらふらと階段を登り始める)
(体力はそれほど減っていないが、精神力はかなり削られてしまう)
(特にぬことを二度も連続で経験し、長い時間甚振られたのもあって)
(身体よりも心の傷は随分と深くなりつつあった)
(目を閉じたらあの瞬間を思い出してしまいそうなほどに…)
(階段を登り始めて中腹というところで異変に気づく)
(大きな音を立てて転がってくる巨大な石の球)
(気が付いた時には既に目の前にあって…)
(成すすべもないままその球に押し潰される)
ぎゃあっ!!!づぶれ…る…
(短い悲鳴があがり、床に血を撒き散らしながら石に押し潰されながら階段を転がり落ちていく)
(もう体を止める術等なく、ただただ石に押し潰されてぬ自分を傍観していた…)

202 :
(そのまま石は一番下まで転がり落ち)
(ご丁寧に、ハサハが押し付けられた面を壁にぶつけて止まる)
(どういう理屈か、石球が通った階段は傷一つついておらず)
(音が聞こえたと同時に、階段を駆け下りていれば、あるいは間に合ったかもしれない)
(だが、もはやハサハには階段を上る足どころか、体そのものが、磨り潰され、血の染みになってしまっていた)

203 :
(階段に残されたのはハサハのすり身、肉体が削られボロボロの生肉が散乱し)
(ハサハの身体は既に判断できないほどに赤黒い肉塊に変化していた)
(階段に残された無残な血のシミ、それだけがハサハがそこにいたという印だった…)
(ゴゴゴ…と遠くから聞こえる音にハサハは確認などせずに一気に階段を駆け下り始める)
(早く助かりたい、もうにたくない、その一心で必に階段から駆け下り)
(石の球をやり過ごすことに成功する)
はぁ…はぁ…
(疲れきった体を引きずるように、もう一度階段を登り始める)
(一番上の階は、随分遠くにあるように見えた…)
…ハサハ…捕まったら剥製にされたりもするのかな…
(一階に飾ってあったものを思い出し、ふと足を止める)
(剥製にされたり、飾られたりするのだろうか…?)
(けれど、もしも飾られるなら人に見られる場所がいいな…)
(そう心の中で思いながら小さな割れ目がじわりと濡れるのを感じてしまう)

204 :
(一番上の階層に着くと、そこは雰囲気の違う部屋になっていた)
(館の主の部屋のようで、豪華な寝具や家具があつらえられている)
(とはいえ、先ほどの部屋のような安らげる場所ではなく)
(どちらかと言うと、禍々しい感じを思わせる)
「ふっ、ふふふ……」
(そして、ハサハの目の前に、一人の男が現れた)
(パリッとした黒い服を着て、肌は青白く)
(赤色の瞳が、獲物を見つけた肉食動物のように細められる)
(笑った口から、鋭い牙がむき出しになった)
(吸血鬼、そう呼ばれる怪物が、ハサハの前に立ちふさがる)
(パッと吸血鬼は空中に浮かび、ゆらゆらと漂い)
(Uの字を描くように、ハサハに飛び掛ってくる)

205 :
休憩室…じゃない…
(入った瞬間わかる安堵感のない感じ)
(家具などが置いてある部屋だというのに、先ほどのような安堵感はなく)
(あるのはビリビリと肌を刺すような緊張感と、威圧感…禍々しい魔力のようなもの)
だれ…?
(薄気味悪く笑う声に素早く声をかけて視線を向けると)
(そこにいたのは吸血鬼と言われるもののような人物)
(目の前に現れた男に驚き、素早く身構える)
っ!!
(飛び掛ってきた男を素早く身を屈めて避け)
(次の部屋に通じる扉へと駆け寄る)
(捕まればきっと不味いことが起きるのは理解できていて)
(戦わずして脱出できればとドアに手を伸ばす)

206 :
(扉に駆け寄ったハサハ、だが、扉はガチャガチャ音を立てるばかりで)
(次の瞬間、再びU字を描いて飛びついた吸血鬼に掴まってしまう)
(服をはだけさせられ、首筋が露になって)
(ブツ、と皮膚を突き破り、吸血鬼の牙が突きたてられ)
(そして、ジュルジュルと音を立て、血が吸い上げられていく)
(全く苦痛は無く、むしろ痺れるような甘い感覚がしてしまうが)
(血を吸い取られていることに変わりは無く)
(だが、ある程度座れたところで、解放され、再び吸血鬼は宙に浮く)
(ハサハの体は何とか無事だが、あと二回も吸われれば、血を吸い尽くされ、吸血鬼にされてしまうだろう)
(だが、この吸血鬼を倒さないと、先へ進むことは出来ないようで)
(一方で、何回か殴るなり蹴るなり攻撃を加えれば、倒せそうだと)
(何故か、ハサハにはそれが解った)
(もっとも、それが出来るかどうかは別の問題だが……)

207 :
開いて!!開いて…!おねがい!
(ガチャガチャと扉をあけようとするがびくともせず)
(そうしている間に後ろから吸血鬼は降り立ち、捕まえられて)
ひっ!!
(首筋にツプっと牙が刺さり、血が吸い上げられていく)
(一瞬痛みが走ったように感じられたが、気が付くと痛みはなく)
(むしろ…気持ちいいとも感じられてしまい、口元はだらしなく開いてぼーっとしてしまう)
ふぁ…
(ガクっと膝をつき、開放されてもすぐにはうごけず)
(頭に走った快感に息を飲みながらもようやく立ち上がり)
負けられ、ないもん…
(自分に言い聞かせるように吸血鬼に立ち向かう覚悟を決め)
(吸血鬼が降りてきた所で近くにあった花瓶を手にし、思いっきり投げつける)
(その花瓶は当たったとしても一撃で倒れるほどのダメージではないかもしれない)

208 :
(投げられた花瓶が命中すると、まるで逆再生のように元の位置に戻り)
(マントで身を包み、パッと広げる)
(その瞬間、無数の蝙蝠が部屋を飛び回り)
(それにまぎれて、再びハサハを捕まえようとして)

209 :
(無数のコウモリが飛び回り、そのコウモリに視界をふさがれ)
(構えていたものの目の前に男が現れると反応が出来ず)
ふあっ!!
(声を上げた瞬間、首筋にまたしても牙が突き立てられ)
(ハサハの顔からは快感を得ているかのような恍惚とした表情へ変わり)
(頬を赤らめながら苦しそうな呼吸を繰り返し、開放されるとカクンと床に膝をつく)
はぁ…はぁ…ひんでも、いきかえるんだよね…
(ハサハの頭にはよからぬ考えが横切り、ごくりと息を飲む)
(このままどうなってしまうかわからないダンジョンを闇雲に進むより)
(ここで気持ちよくぬのも…いいかもしれない、なんて…)
(ハサハは膝をついたままうつ伏せに寝ると)
(お尻を突き出して尻尾をふりふりと揺らし)
おしりからも…吸えるのかな…
(そんなことを言いながら着物に包まれている小降りなお尻を吸血鬼に向けて突き出す姿勢を見せる)
(まるで降参したとでも言いたそうに…)

210 :
(ニヤ、と吸血鬼が笑い、またしてもU字を描いてハサハに襲い掛かる)
(突き出した尻を持ち上げ、小ぶりな尻肉に牙が突きたてられる)
(三度、甘い吸血の快楽がハサハに襲い掛かり)
(ハサハの体に残った血が、吸い取られていく)
(甘美な痺れに包まれたまま、血を失ったハサハの体は冷たくなり)
(血の気の無い青白い肌になっていく)
(吸血鬼が離れたときには、完全に絶命していたが)
(やがて、目を見開くと、その目は赤く染まっており)
(新たなる吸血鬼として、父となる吸血鬼に永遠に服従してしまうのだった)
(そして、顔も知らぬ新たな犠牲者が、狐耳を生やした吸血鬼に襲われ、血を吸われていく)
(そんな記憶が、いくつもいくつも、ハサハの頭に残っていって……)

211 :
はやく…すって…?
(お尻をくねらせ、快感を求めるように吸血鬼を求め)
(そして吸血鬼の両腕にお尻を抱えられると、ガブっと柔らかな肉に歯が食い込む)
ふぁぁ〜〜…
(快感に震える声をあげるが、そのうち声は小さくなり)
(気持ち良さそうに涎を垂らしながらその身体は機能を停止する)
(冷たくなり青白く変色したハサハ)
(んでいた、筈なのだが突然目を開き)
(男の前で服従を誓い、新たな獲物を探して館をさまようこととなった)
(まるで亡霊のように…いつまでも…)
…ハサハは…こんなの、なりたくない…
(涙を拭い、立ち上がるともう一度ツボを手に掴み)
(吸血鬼へと狙いを定め、思いっきり振りかぶって投げつける)

212 :
(ぶつけられては蝙蝠をばら撒き、襲い掛かる)
(それが何度か繰り返されて)
(何回目かの攻撃が吸血鬼に命中すると)
(吸血鬼は床に落ち、無数の蝙蝠になって飛び去っていく)
(そして、ハサハを招き入れるように、閉じていた扉が開いていって)
(その向こうには、あの魔方陣のある部屋があった)

213 :
…はぁ…はぁ…
(何度も何度も吸血鬼を撃退し、ようやく無数のコウモリとなって飛び去ってくれた)
(それを見てほっとしながらクスっと笑い)
ざんねんでした…っ
(飛び去ったコウモリに向かってお尻を突き出し、ふりふりとお尻を振ると)
(コウモリを挑発しつつ、どうせもう戻ってこないだろうとタカをくくり)
(挑発して気が済んだのかため息を付くと)
(割れ目からポタポタと垂れ落ちる愛液が床に落ちるのがわかり)
(恥ずかしい気持ちにもなりながら、休憩室へと入ろうとする)
(休憩ポイントで安心した気持ちもある一方で)
(続きに少しだけ期待してしまっている心があって)
(自分の頭の中の性感が開発されてしまっている事にドキドキしているようでもあった)

214 :
(無事休憩ポイントにたどり着けたハサハ)
(この異様な空間で、唯一安心できる場所)
(だが、ここに留まっていても、何も解決はしない)
(休憩の後、扉を開くと)
(またしても、通路が続いていた……)
【と言うわけでフロア1をクリアした辺りで……】
【またしても凍結させてもらってよろしいでしょうか?】

215 :
【はい、今日もありがとうございました】
【フロア1はこれで終わりなんですね、とても楽しかったです】
【もちろん凍結大丈夫です】
【続きは明日、月曜日の18時ごろからでいかがでしょうか?】

216 :
【と言ってもフロア2だからっていきなり何か変わるわけでもないですけどね〜】
【了解です、ではまた明日、と言うか今夜の18時に】

217 :
>>214
はぁ…
(休憩のできる部屋、その部屋にたどり着くと急に疲れを感じ)
(倒れこむようにソファーに体を預け、そのまま深い眠りに落ちていく)
(それから数時間、ようやく目を覚ましたハサハは噴水の水を飲み)
おなかへった…
(くぅ〜…とお腹がなって、深くため息をつきながら次の扉をあける)
(美味しいご飯でも食べられたら…そんな事を思いながら)
(まだまだ続く長い廊下、その道のりをゆっくりとではあるが歩き出した)

【今日もスレをお借りします】

218 :
(再び続く長い廊下)
(少し進むと、床にべったりと赤黒い染みが広がっている)
(床には、その染みの中央を通るように細い切れ目のようなものがあり)
(進むにはまたぐしかないようだが……?)
【では、よろしくお願いします】

219 :
…?
(廊下の途中にある赤黒いシミ、それの正体は理解できていた)
(だが、廊下にある小さな隙間を中心にそれが広がっている意味がわからず)
(マジマジとそれを見つめ)
(もしかしたら上から何か落ちてくるトラップなのかもしれない)
(そう)判断し、そっと切れ目に近づき、切れ目の向こうの床に足を伸ばす)
(きっと切れ目の向こうの床を踏んだ瞬間何かが起きるのだろうと思いながら…)

220 :
(ハサハの読みは半分当たっていた)
(たしかに、向こう側の床を踏んだとたん作動するトラップだったのだが)
(今度のトラップは、下から襲い掛かってきた)
(鋭い刃が、下から飛び出し)
(ハサハの柔らかい股間から食い込んでいく)
(意地の悪いことに、刃は心臓に達する前に止まり)
(ゆっくりと元の場所に戻っていって)
(あとには、股間から臍の上辺りまでを切り裂かれたハサハが残された)
(単純に思い切ってジャンプすれば避けられたトラップだったが、慎重さが仇になってしまったのだ……)

221 :
あぐっ!!
(床を踏んだ瞬間に走る衝撃に両脚がビクっと震え)
(突き上げてきたのは鋭い刃で、それが小さな割れ目を切り裂きヘソの辺りまでを突き上げ)
(残酷なことに刃は心臓まで切り裂かずにそのまま下に隠れてしまう)
いたい…いたいいたいいたい…
(涙を流しながら痛いと叫び、両脚の力が抜けてその場に倒れこむ)
(倒れこむと同時にどろどろと股間から血があふれ出し)
あぁぁ…
(切れ目から内臓が覗き、子宮や腸が垂れ下がり)
(失血を押さえようと両手でふさごうとするが意味もなく)
(しばらくすると子宮や腸、膀胱をあらわにしたままんでいるハサハの姿があるだけとなるのだった…)
…生きてるよ…から…大丈夫だよね…
(気が付くと切れ目の前に立っていて)
(ほっとため息を付きながら念のために着物を捲り上げ)
(小さな割れ目がそこにあることを確認し)
(次はトラップにかからないよう、切れ目をぴょんっとジャンプで飛び越えるようにして回避した)

222 :
(罠を飛び越えると、またしばらく廊下が続き)
(やがて、廊下の壁や天井に、土管のような穴が開いているところに出た)
(そして、その土管の中から、何かが這うような音が聞こえ)
(土管の一つに、ギラギラと輝く目だけが見える)
(しばらく土管の前を観察するように、そのまま動きを止め)
(やがて目は見えなくなり、しばらくして別の土管から目が見える)
(そんなことを周期的に繰り返しているようで……)

223 :
【と、ここで夕食なので中断させてください】
【21時ごろには、再開できると思います】
【それでは……】

224 :
(ぬことにも多少なれてきたのかもしれない)
(そんな事になれるなんて、変なことだとは思うが…)
(実際に何度もぬ経験をしているだけあって)
(普通の感覚とはズレが生じてしまっているのかもしれない)
(たとえんでしまっても、今となってはそれなりに冷静なものだった)
これは…?
(何かが覗いたり引っ込んだりを繰り返している穴を見つけ)
(不思議に思いながら近づいていく)
(その穴の中に何がいるのかはわからないが…)
見つからないようにいくのかな…?
(きっとそうやって進むんだろうと思いながら目のような光が見える穴を避けるようにして進んでいく)
(最後の穴を跨ぐようにして進もうとした瞬間、足が滑って穴の中へとお尻から落ちてしまい)
(すっぽりと穴にはまった状態となってしまう)

225 :
【わかりました、では21時にまた待ち合わせ…というかここでこのままお待ちしておきますね】

226 :
了解

227 :
(首尾よく、土管の視線をかいくぐっていくハサハ)
(だが、最後の最後で、穴にはまってしまう)
(そして、それに気付いた目の持ち主が、勢い良く土管から飛び出してきて)
(それに押し出される形で、ハサハの尻は抜けたものの)
(土管からは、巨大な蛇がその鎌首を出していた)
(躊躇無く蛇はハサハに襲い掛かり)
(その牙をハサハに突きたて、毒を流し込む)
(毒がたちまちハサハの体に回り、ハサハの体を壊させていく中)
(蛇はハサハを足元から、丸呑みにしていって……)
【予定より早く戻れました】

228 :
(土管から飛び出してきた蛇に押し出されるように床に倒れ)
(後ろを振り向く前に飛び出してきた蛇の牙が体に刺さる)
(そこから流し込まれる毒に一瞬で体の動きが鈍り)
うぁ:…っ!!
(呼吸が止まり、逃げることも声を出すこともできず)
(口から涎を垂らし、舌を出したまま喘ぎながら体がんでいく様子が自分でもわかる)
(理解していても、にたくない気持ちから必にもがいて…)
(そうしているうちに足元からハサハの身体は丸呑みにされ)
(蛇の胃の中へとハサハは収められてしまう)
(毒によって喘いでいたハサハは、丸呑みにされるとすぐに息絶えてしまい)
(蛇の胃の中でゆっくりと、その体を解かされていくのだった…)
…っ
(気が付けば穴の前に立っていた)
(またんじゃったんだ、と項垂れながら、同じミスを繰り返さないようにと穴を避けて進む)
(最後の一歩も慎重に、踏み外したりしないようにと心がけて…)

【おかえりなさい】

229 :
(土管のエリアを抜けて、またしばらく進む)
(すると、ちょこん、とテーブルが置いてあり)
(そこにはティーセットと、大きなケーキが置いてある)
(空腹のハサハにとってはこの上なくありがたいことだが)
(一方で、廊下の真ん中にポツンと置いてあるそれは、あからさまに怪しかった)

230 :
ケーキがある…
(通路の真ん中に置かれているあからさまに怪しいケーキ)
(けれどハサハは迷わず席に座り、ケーキをナイフで切り分けはじめる)
(何故なら…どんなに酷い罠があってもぬことはない、というのが理解できてきたから)
(確かに苦しみは辛いが…危険だといって何も試さずに居ることよりも試してんだ方が良い)
(そう思えるようになり始めたのもあった)
いただきます…♪
(嬉しそうに手を合わせ、皿に切り分けたケーキを食べ始める)
(空腹なのもあってパクパクとケーキを食べて紅茶を飲み)
(満足するまでそこで食べ続ける気でいるようだった)

231 :
(ケーキをぱくつくハサハの足元に、黒いものが近づき始める)
(一見すると液体のようだが、良く見ると小さな虫が無数に集まっているもので)
(カシャカシャと、小さな音を立てながら、甘いにおいのするほうへ近づいていく)
(テーブルが、イスが、黒く染まり始めて)
(ハサハの足にもまとわりつき、どんどん昇っていく)
(そして、すぐに足にチクチクとした痛みが走り始め)
(下を向けば、真っ黒く染まった足から血が滲み出していく)
(ハサハの体が、アリに食われていく)
(プチプチ、ミチミチ、と)
(全身がアリに覆われ、細かく肉をちぎっていく音が聞こえて……)

232 :
はむ…おいしい…
(ケーキを食べながら幸せそうな表情で時間を過ごすが)
(足元に黒い何かが集まっていることに気づかず)
(パクパクとケーキを食べ続けている…)
え…?
(一瞬黒い影が動いているのかと思ったが、そうではなく)
(大量のアリが現れ、体をそのアリに食べられているのがわかり)
ぎゃああああああっ!!
(ありえない程の痛み、今まで一瞬だったが、強烈にリアルになって)
(痛みに転げまわりながら、アリの中で倒れこんでしまい)
いだいいいぃぃ!!
(涙声で泣き叫ぶが、その体も顔もアリで埋め尽くされ)
(次第にハサハの動きは鈍く、声も小さくなっていく…)

233 :
(細かく切り取られたハサハが、いずこかへと運ばれていく)
(表面だけでなく、体の内側にも入り込まれ、肉をちぎられて)
(後に残るのは、食べられない骨だけ)
(余計なものに目を捕らわれていなければ、そちらにアリは群がっただろう)
(甘いケーキを味わったハサハは、ジワジワと食われるという苦しみをも味わってしまった……)

234 :
……。
(血の一滴すら残さない勢いでアリ達はハサハを解体し)
(細かく切断されたハサハは巣へと運び込まれ)
(アリ達の美味しい食事となってしまったのだろう…)
(ふと気づいたときにはケーキの前にいて、空腹感にため息をつく)
(痛みも苦しみも味わったのに、空腹感は薄れる事無く)
(項垂れながらもケーキを諦めてそのまま進むことにした)

235 :
(ケーキを諦めたハサハは、そのまま進み)
(今度は、壁や床が不自然に黒く)
(まるで焼け焦げたかのようになっている場所に出る)
(また、壁の片方が窓になっていて)
(窓の外からは、グルゥゥ、という唸り声と)
(巨大な何かが羽ばたくような音が聞こえてきた)

236 :
…?黒…
(黒色を見るとアリを思い出して足を止めるが)
(それがすぐに焦げた色だと気づき、そっと近づいて)
(近づくと聞こえる唸り声、それに窓もあって外が見えるかもしれない)
(外が見れれば脱出するヒントだって手に入るかも…)
(そう思って窓に近づくと、グルルゥ…と聞こえた唸り声に少しだけ警戒しつつも)
(まどの向こうを覗き込もうとして、窓へと身を乗り出す)

237 :
(窓から顔を出せば、巨大な生物と目が合う)
(翼を持ち、全身が鱗に覆われた)
(いわゆる、ドラゴンと呼ばれる生物だ)
(ドラゴンは口を開き、その喉に、チラチラと赤い炎が点る)
(そして次の瞬間、その炎が噴出され、窓から入り込んで廊下を焼く)
(当然、そこに居たハサハも炎に包まれて)
(ブスブスと全身の水分が沸騰し、体が燃えていく)
(窓から見えないよう這って行けば、見つからなかっただろう)
(だが、消し炭になり、ボロボロと崩れていくハサハには、それを知るのは遅すぎた)

238 :
っ!!
(目が合ったときには既に遅かった)
(開かれた口の中の炎が見え、逃げようとしたが…)
あ…っ
(小さな声が上がったと同時に一瞬の内に炎に包まれ)
(着物が焼け、全裸になり、肌が焼け、黒く焼けていき…)
(ボロボロの炭に変わり、風によってパラパラとハサハの身体は散ってしまった…)
(気が付けば先ほどの窓の前、ぼんやりと立ちながら体をぞくりと震わせる)
(ぬことに快感を覚え始めつつある身体…それが自分でも怖かった)
(きっとこっそり窓から見えないように進めば回避できるであろう道)
(窓際をゆっくりとずりずりと這いながら進み、窓のドラゴンをやり過ごす)

239 :
(しばらく進むと、目の前に黒い霧が立ち込める)
(視界をふさぐ闇とは、また別の性質のもののようで)
(その霧が集まり、形をなし……)
(なんと、ハサハと同じ姿になってしまった)
(もっとも、体だけで、身に着けているものは一切再現しておらず)
(肌の色も、とても濃い紫のような、怪しい色で)
(ハサハを身ながら、妖艶な笑みを浮かべる)
(そしてハサハの真正面に立ち)
(じっとして、動かない)
(しかしハサハが動けば、それにあわせて、まるで鏡のように動き)
(廊下で、ハサハをとおせんぼしてしまう)
(何とかやっつけないといけないようだが、その体は、何か怪しい力を持っているようで……)

240 :
次はなに…?
(次はどんなが待っているのか、少し楽しみでもあって…)
(ぶんぶんと頭を振ってそんな考えを振り払う)
(ぬのが楽しい?そんなわけはないと自分に言い聞かせ)
…?
(目の前に現れたのは霧を凝縮したような…ハサハ)
(自分とそっくりで、裸なその人物に驚きながらも先に進む道を探そうとするが…)
(通せんぼされてしまい、進むことができずにいた)
…どうしよう…
(どうやって倒すべきか悩みつつ、こくりと頷いて行動を決める)
(宝珠をぎゅっと抱き寄せると、魔力を込めて…)
召雷…
(バシンっと一瞬電撃が駆け抜け、目の前にいるハサハを雷が貫くが…?)

241 :
(ハサハと全く同じ動きで、何もない空間を抱き寄せるようにして)
(ハサハと全く同じタイミングで、黒い雷撃がハサハを打ち抜く)
(影の方もダメージを受けたようだが、それと全く同じダメージをハサハも受けていて)
(これが致的な一撃であれば、当然ハサハも……)
(どうやら、この魔物を倒すには、少しアイデアが必要なようだ……)

242 :
ひぐっ!!
(バチン!と雷に打ち抜かれるハサハの身体)
(威力は大して強くなかったのもあり致命傷にはならなかったが)
(それでも動かない霧、まだ攻略法は理解できず)
・・・このまま、進んじゃおう…
(倒さずに進めば良いのでは、そう思い紫のハサハを無視して先に進もうとする)
(相手にしなければきっと大丈夫な罠に違いないとそのまま突っ切ろうとして)

243 :
(無視して進もうとするハサハ)
(しかし、鏡に映ったように全く同じ動きで、影の方もハサハに近づいてくる)
(必然的に、正面からぶつかってしまい)
(結果的に、ぴったりと互いの体がくっついてしまう)
(その瞬間、ハサハの肌がゾワゾワとして)
(肌がくっついたところから、まるでお互いの色が入れ替わるように)
(ハサハの肌が紫色に染まっていき、逆に影ハサハのほうは、瑞々しい健康的な肌の色になっていく)
(そして、色が入れ替わったところは、自由に動かせなくなり)
(まるで影ハサハに操られるように、影ハサハが動くのと同じように動いてしまって)

244 :
【ごめんなさい、眠気が強くて…ここで凍結は可能でしょうか?】

245 :
【わかりました……次はいつがいいですか?】

246 :
【ごめんなさい】
【続きですが、明後日の27日木曜日はいかがでしょうか?】
【夕方から〜でも朝から〜でもできますので】

247 :
【了解しました、では今度は21時からの開始でもよろしいでしょうか?】

248 :
【はい、寝落ち気味になって申し訳ないです】
【その時間にお願いします】

249 :
【では、木曜21時に伝言板で】
【それでは、おやすみなさい……】

250 :
【また使わせていただきます】

251 :
よく、わからない…
(それが何なのかわからず、無視して進もうとする)
(しかし、その行動は向こうも同じで、途中でぶつかるように体が触れて…)
(ぴったりと体が触れた瞬間、体の中の温度が一気に吸い取られる感覚に襲われ)
(肌色が紫のような色に染まり影だったハサハは普通の色へと変化していく)
…っ!
(驚いて離れようとするが動くことが出来ず)
(逆に相手の動きと同じ行動を無理矢理とらされてしまう)
(まるで相手の影にでもなったかのように、体を自由に動かすことができなくなっていた)

【今日もよろしくお願いします】
【あ、あと…エッチな罠やBADENDもどんどん入れてもらっても大丈夫ですので】
【もし問題なければ入れてみたりもしてください】

252 :
(首だけを残し、体の色が入れ替わってしまう)
(そこでようやく影は離れるが、体は完全に自由を失い)
(目の前で、首以外ハサハの色になった影が、自分の襟元のあたりに手をやる)
(そして、操られるままハサハも襟元を掴み)
(自ら服を引き裂いてしまって)
(互いに裸体を晒し、再び近づく)
(影はハサハの胸に手を伸ばし、秘所にも手をやって)
(互いに、互いの愛撫を始めさせてしまう……)

253 :
…やだ…
(首元に手を置くのを見て、自分の体も勝手に動き)
(自分の襟元にも手が置かれ…そして一気に着物が引き裂かれる)
(ある程度布地も厚い着物が簡単に裂け、その場で裸体が曝け出される)
(白く綺麗な肌と紫色に変色した肌、小さな胸の先には桃色の乳首があり)
(すらりとしたお腹に小さな割れ目、尻尾に隠された小さなお尻…)
(自分の体を眺めながら涙を浮かべ)
ふぁ…っ!
(自分の裸体を触られるのと同じように、相手の体を触り始め)
(相手の指に秘所をまさぐられ、愛液がとろりと指にまとわりついて…)

254 :
(ニチュニチュ、グチュグチュ、と容赦なく指で攻め立てられ)
(同時にハサハの指にも、肉が絡みつき、肌が吸い付いて)
(相手にどんな快感を与えているのか教えてきてしまう)
(腰を密着させ、尻尾で秘所をなでて)

(手足、胸、尻尾、ありとあらゆる部分で、お互いに快感を与え)
(寝ることすら許されず、衰弱するまで永遠に快感攻めにされるのだった)

255 :
【途中送信です】
(二人の違い、それは衣服などを身に着けていたかどうか)
(それを上手く使えば、こちらがダメージを受けず、相手にだけダメージを与えることも出来ただろう)
(だが、見につけていたもの全てを脱ぎ捨ててしまったハサハには、もうそれは出来なかった)

256 :
あっあっ!ふぁぁっ!!
(クチュクチュと音を立てながら指で割れ目を弄りあい)
(その快感に体を震わせながら座り込むこともできず)
(ガクガクと全身を震わせながら快感に飲み込まれる)
ゆる…して…
(眠ることも許されず、全裸のままどれだけの時間を過ごしたのかわからない)
(偽者のハサハにイかされつづけ、床は愛液でびしょびしょにぬれ)
(ハサハ自身は既に衰弱し、呼吸もままならない状態になっていた)
ふぁ…あぁ…
(イかされ続ける行為は心臓への負担も大きく、ハサハの意識は遠ざかり)
(そして…ハサハは衰弱したまま意識が戻ることは二度となかった…)
(んでしまい、目覚めたハサハにもう迷いはなく)
…ハサハが先に…すればいいの…?
(疑問に思いつつもまずは行動とばかりに首を振り)
(目覚めたばかりのハサハは影へと近づいていく)
ハサハはハサハだよね…?
(そういって影へと声をかけると指で乳首をそっとつまみ)
(クリクリと弄ってその反応を見ようとする)

257 :
(ハサハが自ら胸を弄ると)
(当然ハサハの影も同じように動く)
(しかし、良く見れば、肌に僅かに届いていない)
(服の厚みの分、影の指はハサハから浮いていた)
(身に着けているものを再現できないため、そういうことになるようで)
(もし、身に着けているものを直接武器とされたら……?)

258 :
(指が少しだけ届いていない影のハサハ)
(その様子を見てどうしたら倒せるかを理解し)
(両手に宝珠をぎゅっと抱えると、思い切り振り上げ…)
やあっ!!
(それを振り下ろし影のハサハを打ち倒す)
これで…先に進めるのかな…
(息を乱しながら倒れた影を見下ろし)
(もしも進めるようならば進もうと足を動かす)

259 :
(ゴンッ、と痛そうな音がして)
(影のハサハは、そのまま掻き消えてしまう)
(先に進もうとしたハサハを遮るものは、もはやなく)
(そのまましばらく進むと、少し広く、周囲がガラス張りの)
(植物園のような場所に出る)
(そこかしこに得体の知れない植物が生えており)
(中央には、うねうねとツルが動く植物が生えていた)
(ツルは長く、どこまで生えているのか良くわからず)
(生い茂る植物が、それをよりわかりづらくしていた)

260 :
はぁ…はぁ…
(自分自身をす…というのに恐怖を感じ)
(ぶるっと体を震わせながら先に進む為に宝珠をぎゅっと抱え)
(歩き始める)
ここは…しょくぶついっぱい…
(ガラス張りの植物園、そんな場所をぐるりと見渡し)
(ガラスになっている為外の景色を覗くこともできそうな気がする)
(とにかく外の景色を見てみようとすぐに道からそれて)
(外の見える場所へと草むらの中を移動しようとする)

261 :
(草むらの中を歩くと、突然足に何かが巻きつき)
(ズルズルとハサハを引っ張っていってしまう)
(その先は、あの中央の植物)
(そのままハサハは釣り上げられて、無数の蔦が迫ってくる)
(まるで動物のように蔦が動き、服の内側に入り込んで)
(ビリビリと、服を引き裂いていってしまう)
(そして柔らかい素肌に、蔦が這い回り)
(ウネウネと動く蔦が、ハサハの秘所に押し付けられて……)

262 :
っ!?
(もう少しで窓が見える…そう思っていると突然に足をとられ)
(引き倒されるとそのままずるずると引きずられ)
なにこれ…!やだ!やだ…!!
(逃げようともがき、植物に捕まろうとするが力で勝てず)
(ツタによって宙吊りにされ、ツタは一気に体に巻きついてくる)
ひぅ!
(服の中に入り込んだツタ、それがうねうねと動き回り)
(体の中を弄くられ、そして着物がビリビリと破られる)
(植物の前で全裸になると、割れ目にも蔦が押し付けられ…)
召雷…!
(宝珠からの魔力によって雷を蔦にぶつけ)
(その場から逃げようともがく)

263 :
(バチバチと、蔦の一本が焦げて落ちるが)
(その程度では他の蔦の動きは止まらず)
(むしろそれによって危険と判断したのか、より激しく動き始める)
(口に蔦がねじ込まれ、奥へ奥へと入り込み)
(秘所にも蔦が押し付けられ、そのまま押し入ってきて)
(胸や尻尾も、触手により弄られ、陵辱されていく)

264 :
やった…?
(雷によって焼け焦げた蔦、それを見て逃げれると考えるが…)
(多くの蔦がまとわりつき、一瞬の内にその考えも消えてしまう)
んぶっ!!
(悲鳴をあげる前に口の中に蔦が入り)
(その苦しさに宝珠が地面に落ちてしまい、蔦は喉を抜けて胃へと向かい…)
ふぎゅうう!!
(秘所に押し付けられた蔦は、膣穴を貫き膣内を穿り)
(子宮へと押し入らんとして愛液が飛び散り)
んぉお…っ!!
(尻尾や胸…特に尻尾を弄られれば背筋を反らして反応し)
(パシャパシャとおしっこを漏らしてしまい、それが植物達にかかってしまう)

265 :
(膣内でうごめく蔦が、ブルブルと震え)
(ドパッ、とハサハの中に液体を吐き出す)
(筋肉を緩める作用のあるその液体で、ハサハの子宮は緩み)
(押し入ってくる蔦をとめられなくなってしまう)
(ドチュッ、と子宮口をこじ開けられ、子宮に入り込まれて)
(口から入り込んだ触手は、そのまま奥へと進み)
(胃を通り抜け、腸を通り抜け)
(内容物を押し出しながら、アナルからその先端を突き出してしまう)

266 :
ふぎぃぃ!!
(膣内に入り込んだ蔦がぐちゅぐちゅと中で動き)
(中で吐き出した液体の所為なのか、蔦を押さえつける力が無くなり)
(蔦の思うがままに膣内が穿られ、子宮口までもこじ開けられて…)
ひぎ!!
(子宮の中に蔦が入り込み、その中までも穿り返されてしまう)
(胃の中から腸へと蔦は止まる事無く動き続ける)
(このままじゃ…ハサハ…)
(そう心の中で叫ぼうとするも声を出すことが出来ず)
ふぐうぅぅ…!
(必の呻き声も、腸内を進む蔦には届かない)
(ハサハのうんち、ぜんぶ出ちゃうよ…!!)
(歯で思い切り蔦を噛もうとするが、力が入らず)
(そして…肛門からハサハの太い便が噴出す)
(植物にとっては肥料ともなる大量の大便、それを撒き散らし)
(全て出し切る頃にはアナルから蔦の先がうねうねと覗いていた…)

267 :
(串刺しにされ、抵抗も出来なくなったハサハ)
(そのハサハに、トドメとばかりに)
(子宮の中に大量の液体が流し込まれてしまう)
(その液体には細かい粒……この植物の種子が含まれていて)
(一斉に根を出し、ハサハの体を苗床にしてしまう)
(子宮に植えつけられたタネは、ハサハの体から養分を吸い取り)
(やがて、立派に成長することだろう)
(そしてそのころには、ハサハは養分を吸い尽くされた残骸になってしまうことだろう……)
(わき道に入らず、蔦に気をつけていれば、反対がわの扉から出られたかもしれないのに……)

268 :
(子宮の中に注がれた大量の種、それが一斉に芽を出し)
(子宮の中で養分を吸い上げ、一気に成長していく)
ぐぇ…
(串刺しにされて身動きの取れない体)
(そんな体は植物には最高の肥料であり、すぐに養分が吸い上げられていき…)
(藍色の着物と小さな骨が散らばる中心にはまだ成長途中に植物があり)
(それはうねうねと揺れながら、母親と同じように次に現れる人物を狙い)
(ハサハの子の植物は、永久にその場所で育ち続けるのだろう…)

…はぁ…はぁ…
(元の体に戻ると口やお腹に違和感が残っていて)
うんち…まだあるみたい…
(どこからが夢で現実なのかがハッキリとせず)
(お腹をさすれば何となく中身があることがわかり)
(次は寄り道をせず、蔦に気をつけながら進もうとゆっくりと園内を歩き始める)

269 :
(植物園を抜けると、また螺旋階段になっていて)
(今度は転がり落ちてくる岩なども無い様子)
(その代わりに)
(階段を上り始めると、下から巨大な刃が回転しながら昇ってくる)
(とある世界では、ミキサーとも呼ばれる装置に似た、その刃は)
(螺旋階段を砕きながら、どんどん上ってきて……)

270 :
次は…またかいだん…?
(階段の上を見上げ、また岩でも転がってくるんじゃと慎重になりながら)
(ゆっくりと一歩一歩進んでいくと…)
(今回は下から階段を砕くような音が聞こえ始め)
っ!!
(下から上がってくる回転する刃に驚いて急いで逃げ出す)
(階段を必に走りぬけ、もう少しで出口…という所で階段に躓き)
あぐっ!!
(その場で転んでしまい、起き上がると急いで出口に向かおうとするが…)
ひぎゃああああっ!!!
(そんな悲鳴と同時にハサハの身体は螺旋階段と一緒に砕かれ)
(バラバラに砕かれた肉体は階段の瓦礫と一緒に一番下へと降り注ぎ)
(まるでハサハのジュースが零れたかのように、階段の瓦礫は真っ赤に染められていた)
(生き返れば脱出は容易で)
(とにかく最初から走り抜けてしまおう、と最初から全力疾走するように階段を駆け抜ける)
(長い階段を止まる事無く駆け抜けると流石に息が切れて…)
(階段から脱出するころには疲れ果てて倒れこんでしまう)

271 :
(階段を上りきった先は、塔の頂上のようなところで)
(相変わらず、周囲には闇ばかりが広がっている)
(しかし、これ以上進むところは無く、ここが終着点の様子で)
「うふふ……随分疲れた様子ね……」
(今度は、女の声がハサハに聞こえる)
(闇の中から姿を表したのは、服らしい服は身に着けていない全裸の女で)
(禍々しい雰囲気を纏わせていた)
「何度も何度もんで、さぞ辛かったでしょう?」
「でも、嫌って感じでも、無かったのかしら? クスクス……」

272 :
はぁ…はぁ…はぁ…
(辛そうに呼吸を整えながら、目の前に現れた女を見上げ)
(十分に呼吸を置いて、体力を少しでも回復させてから立ち上がる)
…どうして…そのことしってるの…?
(女の口から出た何度もんでという言葉に目を丸くし)
(その後に続く言葉にもギクりとし、両手で股間の場所をそっと隠す)
ハサハの事…知ってるの…?
(女に問いかけながら、警戒をするように尻尾の毛を逆立たせ)

273 :
ふふふ、だってズット見てたもの。
あなたみたいな可愛い子が、グロテスクにされたり、
あるいは化け物の子を孕んだり……うふふふふふ。
(ジリジリと、ハサハに近づいていって)
今度は、私自ら可愛がってあげる……
犯して、して、ずーっとずーっと……
この、私の世界で、ねっ!
(言うが早いか、ピンク色のハートのような形の光を)
(ハサハに向けて放って)

274 :
>>273
【スカは大丈夫?】

275 :
【ああ、酉割れてたんですね】
【ちょっと酉を変えておきます】

276 :
【トリップが分かってる人がいるようなので変えます】
【ミスがありましたが引き続き続けていただけると幸いです】

277 :
あひゃひゃひゃ☆

278 :
…ずっと見てた…?じゃあ、ハサハをここに連れてきたのは…
(きっとこの女が犯人だ、そう確信し)
(絶対に負けられないと両脚に力を入れて女を睨む)
どうして、ハサハなの…?
(女を睨みながら質問し)
っ!!
(放たれた光を素早く避けようとし)
(宝珠を翳して女に向けて雷を落とそうとする)
(しかし、寸前の所で光が届く方が早く)
(ハサハの身体はピンク色の光に当たってしまう)

【もうラスボスなんでしょうか?】
【それとも、1面のボス的な感じですか…?】

279 :
>>278
【ちょ…勝手に…】

280 :
【うーん、なんというか】
【こうなってしまっては続けられませんね】
【今後は、もっと難しいキーを使うことをオススメします】

281 :
【◇aviN0CnmAo #ろぬるぽ】
【成りすましは削除対象です】
【むぅ…避難所で続き…という事は難しいでしょうか?】

282 :
【もう続けていただけないでしょうか…?】

283 :
【トリップが割られた時点で、あなたが元のあなたと言う証明がなくなってしまいました】
【それを認めると、トリップを割っての横取りを認めてしまうことになりますので……】

284 :
【ではどうやって証明したら良いでしょうか…?】
【私はできれば続けたいのですが…】

285 :
(横から失礼。先ほどの荒らしが暴れる時間を考えると>>274は?だけど>>275辺りは本人かも)
(1レス失礼しました)

286 :
【すいませんが、証明は不可能です】
【それほどまでに、トリップを割られるということは致命的なのです】
【十中八九あなたが本人だとは思いますが……】
【それが証明できない以上、どうしようもありません】

287 :
【そうですか…フシアナとか使って証明できれば使うのですが…】
【好みの展開でとても楽しかったです…できればもっと続けたかったです】
【割れているような酉を使ってしまい申し訳ありませんでした】
【本当に残念です…今までありがとうございました】
【とても楽しかったです…】

288 :
【いえ、悪いのは割れているのを利用した荒らしのほうですので……】
【こちらも、普段出来ないプレイでしたので楽しかったです】
【もしまた募集しているのを見つけたら、声をかけるかもしれません】
【それでは、おやすみなさい】

289 :
ここがすっかりリョナスレになってるのは気にしないのに
本当に自分の事しか気にしてないんだなぁ・・・

290 :
動機はそこか

291 :
そりゃ何でも使えるスレがないんだからここ使うのは当然じゃん
頭大丈夫?

292 :
はいはい荒らしさんもう寝ろよ
だから社会復帰できないんだよ

293 :
私の相手をする人を募集するです

294 :
三日月

295 :
ゴキブリ

296 :
ダンジョンには虫がいて当然だろjk

297 :
虫の女の子とかいたらいいよな。
ダンジョンの中で育ちが良くて巨大化とか

298 :
彼岸島めいた…?

299 :
武器は丸太

300 :
別に恐怖漫画にこだわる必要はないな

301 :
【こんばんは、久々だけど待機してみるね?】
【名前】里中千枝
【出典】ペルソナ4
【特徴】無類の肉好き、ペルソナ使い
【特技】ペルソナ召還、『トモエ』を用いる事で氷結魔法、物理攻撃を繰り出す。
通常時は蹴り付ける。追撃の『ドーン』で雑魚を一撃で吹き飛ばせる。
【希望プレイ】魔物(悪魔)等の巨根で犯され陵辱されたり等。出来る事なら人型の魔物等に
【NG】スカ、重度のスカ、人間容姿、醜悪な魔物(オーク等)

302 :
【流石にこんな時間じゃこないかな。今日は失礼します】

303 :
美味しい雌が居たのに、出会えず。オレマルカジリ

304 :
【朝の募集はどうなんだろうなぁ…】
【取り合えず待機してみるね】

305 :
【可愛い千枝ちゃんをそのまま苗床にしてもいいのかな、と】

306 :
【おっはよう。勿論苗床とか孕み関係は大好きなのだよ】
【他に希望等はあるかな、というかどんな感じの魔物or悪魔かな?】

307 :
【おはよう千枝ちゃん、そうだね】
【即孕みで即産みとかどう?】
【出産してる間もアナルを代わりに犯されていくとか】
【そういう感じのこの場合醜いオークみたいなタイプがいいかな?】

308 :
>>307
【即受胎、即出産全然大丈夫だよ】
【ただねぇ、醜いオークとかはNGなんだよね】
【格好いい系の異形等だと嬉しいんだけど】

309 :
【ありがとう千枝ちゃん】
【ごめん、確認した書いてあったねちゃんと】
【それならそうだね、格好いいかどうか微妙なラインだけど、鉄の鎧着たナイトみたいなタイプどうかな?】
【顔はうっすら見えるか見えないくらいので】

310 :
>>309
【ん、其れなら全然大丈夫。】
【後一応、酉付けて貰って大丈夫かな】
【なりすましもあると思うし…】
【後何か決めることはある?無ければ開始かな。】

311 :
【うん、了解、まぁ、遅くなってごめん】
【そうだね、特には大丈夫かな、書き出しは千枝ちゃんから?】

312 :
【そうだね、じゃ私の方から書き出し始めるよー】
【ちょっと待っててね。】

313 :
【うん、了解、よろしくね】

314 :
ッ…トモエッ!!
(一人修行称しダンジョン内に侵入した千枝)
(ペルソナを用いり、魔物を圧倒しながら更にダンジョンの奥へ歩みを進める)
ふうッ、もう大分進んだかな。
ちょっと休憩、休憩。
いやー、やっぱり肉ですなあ。
(大分ダンジョン内を進み、少し疲労が見えてきたのか)
(丁度よい段差に腰掛け、バッグの中から取り出したのは一本の串)
(美味しそうに頬張りながら、一息付きながら休憩をしていた)

315 :
(千枝が一休みしていると足音が聞こえるそれは徐々に近くなっていき)
(千枝の目の前には黒い鎧を着たナイト、そしていきなりその手に握った剣を思い切りふるってしまう)
……
(外しても当たっても関係ない様子でもう一度振るおうとするナイト)
(鎧からは顔は見える様子はなくただただ不気味な雰囲気を出しており)

316 :
>>315
ッ…え、ッ…――ひッ、あぶなッ…
(突如視界に映ったのは闇に紛れる黒の甲冑)
(それは千枝の身長を遥かに越えた巨躯のもので)
(次の瞬間、反射的に横に飛び退いた。)
(髪が一房散り、後一瞬でも反応が遅れたら千枝は致命的な怪我を負っただろう)
ッ…こンの、ッ…――かったあッ!?
(次の一撃を、騎士に飛び込む形で避ければ勢いを付けたまま膝に蹴りを叩き込む)
(しかし流石に甲冑は堅く足を抑え、悶絶してしまう)

317 :
>>316
………。
(目の前で甲冑を蹴りそれで逆にダメージを受けた獲物)
(それを見て何故か剣をその場に刺し置く)
………。
(千枝の攻撃は脅威に値しない、そう判断し千枝に近づくといきなり腹部を殴りつけようとし)
(そのままもし拳を外しても良い様に足をわずかに構えてすぐに次の行動が出来るようにする)
(恐らくこのまま殴れれば勢いで押さえつける気でいる様子でいて)

318 :
ッ…ん、――ん゛げぇッッッ!!
(悶絶し涙を一筋溢しながら、目の前の騎士が剣を落とした事に気づき)
(何事かと思えば、女の弱い腹に鋭い一撃が入る)
(蛙の潰れた様な声を響かせ、その痛みに悶え腹部を抑え身体を丸めてしまう)

ッ…んはッ…あッッ…、痛いッ…痛いよぉッ…
(痛みに悶絶しながら、一撃で一時戦闘不能に陥り)
(黒の騎士の前で涙を流しながら、悶え続ける千枝)

319 :
……
(一気に戦闘不能に陥るのを見てその雌の両肩を掴み押し倒す)
(そして甲冑の下腹部から恐ろしい大きさのペニスが現れる)
(明らかに人間サイズではないもので脈はしていないが、黒く不気味なペニス)
(何度か動けなくなるように肩を損傷させるようにその力で押しつぶす勢いで居て)
(そうして千枝の下半身を強引に容赦なく剥いで行く)
(下着も何もかも容赦なく感情の見えない様子でいて)
(そのまま熱くない冷たいペニスを押し付けようとしていく)

320 :
ッ…、やだ…はッ…離してよッ…
ひッ…な、なによそれえッ!?
やだ、こんなの絶対いやあああッ!!
(其の儘肩を掴まれ地面に押し付けられる)
(必に抵抗し押し返そうとするも、骨を軋ませる力は尋常ではなくて)
(がくり抵抗出来ず、下半身を向かれれば黄色い悲鳴が辺りに木霊する)
(そして視界に写るのは、あまりにも恐ろしく巨大な生殖器)
(短い悲鳴を上げ、犯される恐怖に苛まれながら必に必に足掻き続けるも)
(向かれた下着から露になる、割れ目に)
(熱のない甲冑の様に冷たい生殖器を押し宛てられ)
(子供が駄々を捏ねる様に首を振り抵抗を続けていく)

321 :
……
(そうしてペニスは一気に押し入っていく強引に捩じ込ませてしまう)
(処女でも、濡れていないだろうと関係の無い勢いでいて)
(冷たいペニスは少女の中を押し入り、一気に子宮口、否それすら突き破ろうとする勢いでいて)
(明らかに種付け目的のセックスであり、子宮が子供をすぐに準備できるようにしていくように)
(先走りらしき液を子宮に注ごうとしていく)
(精液と違い冷たい液体が千枝の子宮に強引に注がれていく)
……。
(そうしてそのまま何度も何度も激しいピストンが始まる)
(抵抗させないためか足をしっかりと掴み手に力を入れ続け)
(明らかに足首を潰してしまいそうな力を保ち続け)
(警告するような様子を見せており)
(徐々にピストンはより子宮に捩じ込ませようとして強くなっていく)
【レスが遅れてごめん】

322 :
途中になっちゃってるね惜しい

323 :
また来て欲しい

324 :
いや、無言でいなくなるのはちょっと…

325 :
何度かセルフフィニッシュした俺としては完走させるのも魅力なのだが

326 :
セルフフィニッシュについてkwsk
そういえば俺もここで次に会えたらと約束してそのままだな…

327 :
千枝さんは前スレでもちょっと寝落ちが目立ってた記憶が…無理しちゃ駄目だよ、いやマジで
相手の人に迷惑かけちゃうしやった方も後が大変
ダンジョンらしい展開というか小道具を盛り込むのって結構難しそう

328 :
>>326
社交辞令
無理に小道具とかDにこだわらなくてもいいんでないの
ファンタジースレと一緒になったし

329 :
輪姦希望だな千枝ちゃんに好きなように嬲ったり、シャドウ化させてイケメン武将で孕ませたりと

330 :
雌の魔物をフィールドに連れ出して青姦したい。
てかどんだけ人が潜伏してんだよこのスレ…

331 :
潜伏っつうか「いつも寝落ちする人だけど悪くないよ!またお相手して欲しいよ!」って
結論で終わっていて欲しい人が必なんでしょ

332 :
>>330
牝の魔物ってどんなのがいいの?
変なアクセサリー程度、角に青肌、毛むくじゃら……色々思いつく

333 :
>>332
角に青肌、毛むくじゃら以降、下半身魔物とかでも食っちまう人間なんだぜ!
いや、食われるかもしれんが。
>>331
どうだかわからないけど一言とか釈明は必要だと思う。
ちなみに俺は無関係な、人間の女に興味ないから

334 :
オリキャラのモンスター(♀)とかもOKならしてみたい
一応冒険者設定とかのほうがいいのかな

335 :
>>334
モンスターに近づくほどオリしか選択肢がなくなるから覚悟してるよー
前例だと魔物が多いみたいだけど種族違いの冒険者同士って設定も燃えるかも。
とすると割と文化的な魔物なのかな…

336 :
>>334
モンスターだけじゃなくて、オリキャラはどうなんだろう。
以前に版権作品のモブモンスター(具体的にはエルミナージュのデーモンヴァルキリーとかサキュバスとか)はOKなの?
とか考えたことはあるんだけど。

337 :
>>335
ありがとうございます、ケンタウロス娘とかしてみたいかなと…
>>336
やっぱりオリキャラはまずいですかね…

338 :
>>336
版権モブを使ったオリキャラならなおさら来て欲しい、性格設定も自由にできるし。
エルミナージュは未プレイだけど割とその二種が人間っぽく拍子抜けした;

339 :
あうあう、違う人にレスしちまったかもしれないごめんなさい。
>>337
ケンタ娘、仲良くなれば乗せてくれたりするのかな…
馬だから丸出しでも気にしない彼女をこっちが気にするわ!ってツッ込む役になってみたい。
本当に突っ込む場所についてはマニアックな話、後ろつきでも前つきでも(ry

340 :
>>339
まだもやっとしかイメージが湧いてないので、今日いきなりは無理ですけど…
一応元気で奔放タイプの弓兵型と、厳格で生真面目な騎兵型の2パターンで考えています
伝承によればケンタウロスは種族的には好色とのことなので、前者は性欲に素直なタイプ、後者はだからこそ律しようと戒める(でも負ける)タイプ…かな、とか
乗せる乗せないも前者は割りと簡単にOKを出す反面、後者は「ならばお前は四つんばいになって乗せて走れと命令されたらするのか?」とか真顔で聞く感じ
丸出し云々の話なら、前者は気にしない子、後者は(下着とかは付けれないにせよ)装飾で隠してるかも、ですね

341 :
>>340
時間も遅いし、後日打ち合わせてもいいと思ってるよ…というかそれでお願いします。
元気なタイプが好みだけど、奔放というよりもはや天然でこっちの欲情に初めは気付かないくらいがいいですね。
で、気付いてからは猛烈に照れてしまうような……この辺が>>340さんの提示した条件と違ってるお願いになりまずか。
こっちの話だけどまず馬に興味を示すならもともと騎士で、
馬を失ってそこへやってきた、というのを思いつきましたよ。
こちらの騎馬になってもらう条件でそちらの頼みを聞いて同行するとか、
丸出しをチラチラ見て気になるとしたらそこからかな?
最終的に愛ある感じでいいのか、
それともダンジョンらしく敵として犯すことになるのか、その辺聞きそびれてました。
この辺の話も後日のほうがいいのかな……返事が遅れました、割と遅いほうなので申し訳なく。
もし後日逢える話になればこのトリでお願いします。

342 :
>>341
ではとりあえずこちらはこれで
なるほど、最初は種族も違うから無防備だけど、欲情されてると気づいた途端気恥ずかしくなって視線を気にしだしたり、
前に立ちたがらなくなる、みたいな…?
話の流れだと冒険者仲間としてダンジョンにトライ、愛ある感じになるっぽく見えますね
こちらが敵だとすると、野生のケンタウロス娘を騎馬にするために狩りに来て捕獲・調教…といった感じになるのでは?
一応こちらも鳥を設定しておきますね

343 :
>>342
そんな感じです。
そちらが前に立ちたがらなくなる頃にはこっちはもう見たくてたまらなくなってるでしょうけどね(笑)
その前に若干惚れちゃうと思います、というのは馬を探しにDに来たというからには、普通の馬ではなく魔物の……
そうですね目当てはナイトメア(ナイトメア 馬で検索)あたりの噂を聞きつけてのことにしましょうか。
彼女を見つけてからは自分の騎馬になってほしいのと、彼女に跨って触れていたいのとで……
やはり冒険者仲間ですね、調教も惜しい気もしますが両方は取れないッ!(ぐぬぬ)
そちらからの条件というか頼みごとを何か決めて頂ければ助かりますが可能でしょうか?
愛ある行為に繋げられるような何か……
トリありがとう、あらためてよろしくお願いします。

344 :
>>343
こっちが後ろに下がろうとする→そちらが後ろに下がろうとする→こっちはさらに…とかコントみたいなことをしてしまいそうですね…
つまり最初は純然たる馬型モンスターを求めて来て、こちらのケンタウロス娘に遭遇する感じですか
平原や山野ならともかく、ダンジョンにケンタウロスが生息する、というのは本来ないことだと思いますので、何がしかの原因でダンジョンに飛ばされてきて
出口が解らない、または出られない呪いを掛けられた、あたりの理由ができそうです
そうなると前述の「頼みを聞いて同行」もクリアできそうな感じ
…ただこれだと、行為につなげれる何か、という条件は満たせないですかね………
それと申し訳ありません、そろそろ時間が…
また今夜にでも来て見ますので、今日はここまでで
お返事を待たずに落ちてしまいますが、どうかお許しください。お付き合いありがとうございました

345 :
>>344
こちらも次のレスが限界ですが先におやすみになって下さい。
ただ明日(今夜)は……そちらの返事を見るだけになってしまいそうです。
会って相談の続きをする場合は水曜夜21時〜になると思います。
残りの返事は後ほど落しますが、とりあえずおやすみなさい、ケンタ娘さん。

346 :
>>344
……ということはアソコは後ろつきでしょうか? いやもちろんおKです。
遭遇についてはその通り。
こちらはケンタウロスを、神話的なアレではなく魔物という形で(ここでは)とらえていたので、
あまり不自然さは感じていませんでした。
大手の3Dダンジョン物でも空飛ぶでっかいドラゴンとか平気で現れてきますんで…… 天井あるのに……
というワケで以下、考えを変えてみました。
ケンタウロスが、そちらの世界の戦いから矢傷を受けて飛ばされてきて、
毒矢だったりするほかいろいろと神掛かり的な事情で、自分では抜けないとかお尻側に刺さっているとか、
それをこちらが抜く代わりに契約……うーんまだビジョンが弱いでしょうかね?;
こちらこそ相談のおつきあいをありがとうございました。
【以下、誰も居ない暗闇のダンジョンで。スレをお返しします。】

347 :
不可思議ダンジョンシステム
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/GameList_Beginner/memberlist.cgi?view_no=0100
このゲームは不思議のダンジョン風のゲームシステムを自作しようという試みで製作しているものです。
より多くの人に使ってもらえるように、あえて暗号化せずに公開しています。
ゲームではなくシステムのサンプルとして製作者向けに製作されているため、
ただ遊ぶ目的の方にはあまり意味のない出来となっていますのでご勘弁ください。

348 :
【以前の方、ごめんね。本当にうとうとしてしまって…本当にごめんなさい】
【本日もちょっとだけ、待機してみるね?】

349 :
【こんばんは】
【シャドウのそのまんまの武将は難しいのでオリジナルシャドウでお願いしたいのです。】
【どっかでみたことあるようなイケメン戦国武将風で】

350 :
>>349
【こんばんは、別に武将とか拘ってる訳じゃないんだけどね】
【人間容姿でないなら、大丈夫。】
【何か希望等はあるかな?】

351 :
>>350
>>301募集をもう一回読み直してきました。)
【ごめん、人間容姿は駄目で人間型魔物ですね。了解しました】
【巨根ならなおよしで、醜いのは駄目、ですね】
【余りべらべら喋らず、所々危機感を煽る程度に喋る位かな?】

352 :
【変な募集で御免ね?】
【性格設定も特にやり易い様にやって頂けれれば大丈夫だよ、喋りについてもね】
【何か希望あったりする?】

353 :
【苗床って前にやってたみたいですが即孕みを是非やりたいです!】
【あと、トモエのライダースーツは破いて千枝と一緒にサンドイッチ孕ませ陵辱なんて出来ますか?】

354 :
【即孕みは大丈夫かな。】
【んと、ただトモエとの二役は、今回は遠慮させて貰っていいかな…御免ね】

355 :
【了解です。即孕みありがとう】
【それじゃ千枝専念にしてトモエはあっさり倒してペルソナが出ない位で進めてくれると上手くいきそうです】
【書き出しどうしましょ?】
【NGは重度スカということで。本当は出来ますがレイプ中心で行きます】

356 :
【了解だよ、重度スカは御免。私が無理かな】
【書き出しお願いしていい?】

357 :
【了解です。少し待っててね】

358 :
(新たな仲間がどんどん出来て嬉しい千枝だったが)
(最近めっきり一緒にパーティ参加できない寂しい有様)
(仕方ないので強さだけでも引き離されないように一人修行に待機場所からこっそり出ることに)
(皆はもっと深部に向かっているので少しならと気を許していた千枝)
(その目の前に神のような巨大シャドウが突如現れる)
(とにかく大きい。千枝の背丈がそのシャドウの胸元ぐらい?しか届かない)
(槍を持ち大きく構えると広いダンジョン部屋が一気に狭く感じられるほどである)
(シャドウは武者系の様相であり、怪力なれど凄く速いというわけでもなかった)
(そのシャドウが今まさに槍を振り下ろし千枝を攻撃しようとしている!)
【こんなで出しですがトモエは瞬しますのでサクサクいきますね♪】
【ではよろしくお願いします】

359 :
わッ…と、トモエッ!?
(一人奥に進み、中の者を容易く倒して行く千枝)
(しかし、それが千枝自身に油断を生み出していた)
(突如現れたのは全身甲冑のシャドウ)
(咄嗟に呼び出したのは己の分身、トモエ)
(突きだされた槍を、受け止めながらあまりの力に表情が歪み)
(小さく呻きながら、必に押し返そうとして)
【わざわざありがとう。了解だよ】
【改めてよろしくお願いいたします】

360 :
(こちらの槍の斬撃を何とか耐え忍んだトモエと千枝)
(自分より小柄で弱弱しいと思ったのか硬そうな面の部分が歪んで笑ったように見える)
(一瞬チラリと顔の部分がみえるだけの武者のシャドウ)
(精神体と実体の間を揺らぐ非常に不安定な存在のようで一定のしっかりとした輪郭を持たない)
(なんとなく武者といった風体はその周りに禍々しい瘴気のような煙を従えている為である)
(シュー!と煙がその口から吐かれたかに見えると斬撃は再開される)
(トモエが果敢に攻めて来たこともあり武者はまずトモエを狙って攻撃していく)
(一撃、二撃と非常に重い攻撃を与える武者のシャドウ)
(ゆっくりながらも避けられうような空間は生憎存在しないその場所で薙刀と槍の戦いは続く)
(次の瞬間!)
(トモエの薙刀ごと武者の槍がトモエを捕らえた!)
(非常に重い斬撃は薙刀を折り、トモエのライダースーツのような衣装を切り裂き、トモエを闇に飛ばしていく
・・・
(大敵を倒した武者は槍を構えなおし千枝を狙う)
(先ほどのような重い一撃から槍の先を使った鋭い突きの動きに変わる)
(元々実体ではないシャドウゆえか、穂先がいくつにも見えるほど早く千枝の動きを封じるような戦いに変えてきた)
【後は戦意を奪って陵辱に行く予定です】

361 :
ッ…嘘ッ…と、トモエッ…――ひぐッ…うあッ…!?
(一瞬覗き見えた武者シャドウの顔。)
(それは嘲笑うかの様に歪んでいて、少しむっとする)
(トモエを果敢に攻めさせ、傍らから見ればトモエが押している様に見える)
(だが、一撃…二撃とトモエに叩き込まれる重い攻撃)
(しかもトモエと千枝は感覚が繋がっているのだ)
(トモエがダメージを受ける度に、千枝も呻き腹部を抑えてしまう)
(そして、遂にシャドウの攻撃がトモエを霧散させてしまう)
(千枝は痛みに悶えながらも、武者の攻撃を必に後ずさる様に避け続けるも…)
やっば…ッ…逃げられないッ…
(背中に当たるのは固い石の壁の感触)
(痛みが強すぎて、トモエを呼び出すだけの集中力を保てない)
(そして…巨体のシャドウが眼前に現れると、目を瞑り身を強張らせて…)

【了解だよ。もう絶体絶命もっていっちゃったけど…大丈夫だったかな】

362 :
(トモエを倒し千枝の前に立つシャドウ)
(既に勝負を決した。後はシャドウが千枝を葬るか、その糧にするか・・・)
(カラッ、カラッカラッ)
(武者の顔が動く)
(よく見ればその双眸は真っ暗な闇)
(顔も武者の鎧の面が動いているだけである)
(つまり中身が無いのである)
(リミングアーマーと呼ばれるような鎧だけが動く存在なのかもしれない)
(だがその鎧は別の選択肢を選んだようだ)
(ドン!!)
(槍を地面に突き刺し千枝に近づき触る)
(だが意外な感触を千枝は感じているだろう)
(中身がない。そう入っているが精確にはそれを動かす存在がいるのだ)
(ズルズルズル・・・・)
(周りに纏っている瘴気のようなシャドウ、それが益々武者に纏わりついて実体を濃くしていく)
(闇だった鎧の継ぎ目から肉のような物が創造されていく)
(篭手だけだった手に確かな肉の感触が生まれてきた)
(ガジャガシャ・・・)
(鎧の一部が剥がれていく)
(篭手の中の布の部分が、甲冑の間に詰めてあった何かが肉に変わり千枝を掴み)
(そのジャージの肩の部分を一部剥いで行く)
(ビリリ!!!)
(闇の双眸から確かな眼球が生まれギロリにらんでから明らかに千枝を求めるように更に千枝に覆いかぶさる)
(甲冑のシャドウより明らかに小さい千枝を掴み壁を使って上に押し上げる)
(硬い無機質な面の中から赤い舌を連想させる何かが生まれ千枝の下腹部を舐め始めるのだった)
【手っ取り早いので助かります】
【シャドウの人型と人の境界線を越えそうでヒヤヒヤですが何とかします】

363 :
ッ…は、離してよッ!?
(突如迫るシャドウの巨体。)
(それにぎゅっと目を瞑り、衝撃に備えるもただ掴まれただけで)
(然しその力は異常に強く、そして違和感を覚えるも理解は及ばない)
(肩のジャージはその剛力に引きちぎられ、素肌が晒される)
(悲鳴が辺りに木霊し、頬は赤く染まる)
い、いやッ…な、なにッ…してんのよおっ!?
離してッ…はなしてっ!!
(ずるずる無理矢理身体を上にあげられる)
(さらに覆い被さるシャドウの巨体は千枝を覆い)
(面から伸びた薄気味悪い舌は、まさかの千枝の下腹部を舐め始めた)
(ひっ、と短い悲鳴を上げ、理解の及ばない行為に暴れ続ける千枝…)

364 :
(千枝を舐めるように動く赤い肉は更に大胆に動く)
(スパッツの部分を探るように、長くせり出て更に舐めるのだった)
(鍛え上げた下半身とその付け根を重点的に這い回る)
(性器と思しき形をなぞり、肉芽を絞るように刺激する)
(ぞろりと伸びた肉塊は先を更に分岐させてスパッツの中に入る分と太股を抑える部分に役目を分け始める)
(太股を肉塊が抑えることで両手が開いた武者は益々人間のような動きを見せる)
(ギュルギュルギュル)
(甲冑の中で何かが蠢いている)
(甲冑の奥で肉を形成しているモノ、それが偶然千枝の目に触れることになる)
(小さなスライムのようなシャドーであった!)
(よく見れば甲冑を伝うように他のシャドウたちが集まってきている)
(具足辺りから這い上がり、どんどん中へ中へと集合しているのだ)
(そして肉塊を形成し千枝に群がっているのだった!)
(つまり、千枝に纏わりついているのはこのエリア全てのシャドウなのかもしれない)
(圧倒的な物量で千枝を襲っていたのだ)
(1体にみえる巨大シャドウは鎧を動かし、篭手の部分で千枝のジャージのジッパーを降ろす)
(欲望の断片のシャドウはその断片の記憶を使ってより確実に千枝を味わおうとしている)
(露になった形のいい胸を武者の手が欲望のままに弄る)
(ガシャガシャガシャ)
(千枝からは見えないが甲冑の下の方で何かがせり出てきているようである)

365 :
【っとすみません…ちょっと眠気限界きてしまいました】
【破棄か凍結お願いできませんか?】

366 :
【凍結が出来ます】
【次はいつ頃で来ますか?】

367 :
【今週だと恐らく土日になるやもしれません】
【他はちょっと都合が付かないかもなんですね】

368 :
【土日の夜なら可能かもしれません。是非続きをしたいですね。】
【連絡待ってます。今日はありがとうございました】
【さくっと落ちちゃってくださいね】

369 :
【それでは落ちます】

370 :
【御免ね、では土曜日の夜で問題なければ】
【22時位から待機しようかな、それじゃ宜しくお願いします】

371 :
【相談の続きで◆38bKw.XPRMさんを待って待機します。】
【もし他にここをお使いの方がおられましたらお声掛け下さい。】

372 :
>>371
こんばんは、お待たせしました

373 :
>>372
こんばんはケンタウロス娘さん、お疲れ様です。
こちらの先日の返事は>>346の通りですが、いかがでしょうか〜

374 :
>>373
出自についてはそうですね、あんまり拘らなくてもいいかもですね
うーん、お尻に、はちょっとマヌケかなぁ…
無理に条件と行為をつなげなくてもいいかもですね
単純に同行しているあいだに次第に、意識するようになってとかでもいいような

375 :
>>374
まぁ原典で起こる諍いにも相当間が抜けた話がありますので…
矢も普通の矢ではなくケンタウロス自身では抜けない、などと考えていました。
まぁこれはナシとして、
ではこちらは単純に「騎馬になってくれ」って頼んで、
そちらは見極める為に何か適当な条件(難題?)をぶつけてくる、
むしろ、同行しているところからスタートとか…
あ、普通にダンジョンに関係なくこれだとファンタジーで青姦いけますね。

376 :
>>375
でも言われて見ればケンタウロスって、お尻には手が届きそうにないですよね
あんまり前フリ長くするとダレちゃう時があるので、既に同行してるとこからでもこちらは構いません
モンスター娘スレとか好きスレ系でもこちらは一向にOK
わたし自身、モンスター娘の話題につられて提案をしたのがきっかけで、ここのスレでなくてはいけないということは無いですしね

377 :
>>376
むしろ希望シチュスレっぽい相談ですよね……
ケンタ娘さんとはモンスター娘スレ(避難所)で出逢いたかった気もしますが、
交渉まで進んでいる現状ではやはり好きスレが妥当だと思います。
このレスを投下したらこちらで移動先を探しておきますねー
では外で同行している所から、よろしくです。
同行の理由はまだ決まっていませんが、とにかくこちらは後ろを歩いている状況で、
尻尾に見え隠れする箇所が気になり始めた…という感じで。
見られるのが趣味じゃない、むしろ醒めてしまうとかなら別のを考えますが、そのへん大丈夫ですか?
その他、こちらへの希望やNGとか、あればおっしゃってくださいな。

378 :
>>377
ありがとうございます
大丈夫ですよ
あ、こっちはまだそっちの気持ちに気づいてない感じなんでしょうか?
それともちょっと意識してきてる状態?

希望ですか…
…騎馬になることを了承する証に、くつわと手綱をつけてみたいですね
Hの途中も後ろから突かれながら、手綱をぐいぐい引っ張られたりとか…
NGはスカと暴力くらいです

379 :
>>378
借りてきましたー
好きに使うスレ Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/l50
好きに使うスレ Bタイプ-13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355320475/l50
以下へのレスは、移動先にて返していただけるとありがたく。
そうですね……奔放タイプなのでこっちが言わなきゃ気付かない、
というのも普通の人間なら馬の性器が見えても欲情しないはずなので無理もないんですが、
言ったら言ったで意識しすぎて行動にならないくらいに、そちらの動揺も見てみたいです(笑)
くつわと手綱、了解しました。騎馬と認められてからですね。
騎士の褒章として貰った銀の素晴らしいのをプレゼントしてあげたいなぁ…
何かそちらが人間の男を騎手として認める理由を考えておいていただけるとありがたいです。
こちらのNGも同じですが、どうしてもこういう出会いは途中でダレたりしがちなので、
もし続けられなくなるようでしたら一言は頂きたいと思います。
プレイ中は、暴力になるかどうかはわからないけど、感じさせるために引っ張ったりはします。
【移動します。長らくスレをお借りしました!】

380 :
(22時からということなので少し早めに待機です)

381 :
【まだまだ気長に里中千枝 ◆ishyN5l.qkさん待ちです。】

382 :
【今日は都合は悪いようなので一旦落ちます】

383 :
無言落ち・FO天国

384 :
【1言だけ伝言しておきます。この前は伝言に残しましたが見られなかったのかもしれませんのでこっちへ】
【もし良かったらまた続きをお願いします。それではまたね。】
【1レスお借りしました。アリガトウございました】

385 :
またきてほしいクマ―

386 :
>>384
こちらこそ宜しく

387 :
【こんばんわー突然だけど待機させてもらうね】
【名前】フランドール スカーレット
【出典】東方Project
【希望】触手の苗床、異種姦、膨乳
【NG】んじゃうような事、汚いこと

388 :
いそがしいな

389 :
【もう一回>387で待機〜】

390 :
【待機解除ーまたねー】

391 :
千枝ちゃんがいいでござるよー

392 :
【もう一度>387でお相手募集だよ】

393 :
【ちぇー誰も居ないか〜…おやすみー】

394 :
エロい普通の子が来て欲しい

395 :
フランちゃんごく普通の希望なのに相手がいなくて残念だ…

396 :
【今さら過ぎるんだけど◆d02vWRZdFYさんごめんなさい。】
【ちょっと一時ネット環境から離れててね…本当に申し訳ない】
【また見かけたらお相手して頂けたら幸いです。】
【平日の朝だけど、ちょっとだけ待機してみるね?】
【プロフは>>301だよ】

397 :
【待機解除するね。】

398 :
素晴らしい復帰宣言。期待したい

399 :
【今日も待機してみるね?】

400 :
>>399
悪魔で千枝ちゃんまたはトモエを巨根で犯したいです。
悪魔の種類は鬼か、ナラシンハ等の人型悪魔を考えてます。

401 :
ええな

402 :
起きたらオレと交尾シヨウゼ

403 :
ここはどこかしら?
魔女の結界とは違うようだけど……。
【名前】巴マミ
【出典】魔法少女まどか☆マギカ
【特徴】金髪ロール、年に不釣り合いな巨乳
【特技】マスケット銃とリボンを無数に取り出し操る。
【希望プレイ】魔物からの凌辱。獣・虫あるいはもっと異形のものなど。
【NG】スカ、四肢切断など過度に猟奇的なもの。人型・亜人など異形の要素が薄い相手。
【今夜はプロフを置くだけになりますが、探索に来てみます】

404 :
やっぱりソウルジェムは反応しないわね。
でも出口もわからないし、歩いて探すしかないわよね……ふぅ。
【少し待機してみます】
【それから>>403に補足……このダンジョン内ではなぜかソウルジェムが濁らない、ということにしておきます】

405 :
シャーアッ、シャアアッ…
人間の雌か…久々の獲物だな…キシャシャ…
(マミの前に一匹のカマキリのような姿の魔物が現れて道をふさぐ)
おい、ニンゲン、大人しくすれば命だけは助けてやるぞ
(鎌のような形状の手を振りかざしながら脅しつけて)
(一歩一歩マミへと歩み寄っていく)
【こんばんは。こんな感じの魔物でどうでしょうか?】

406 :
マミった

407 :
え……言葉を喋ってる?
魔女でも使い魔でもないみたいだけど、この様子じゃ仲良くできる相手じゃないわね。
(突然目の前に現れた言葉を話す虫に驚くが)
とっても優しい申し出ね。でもお断りするわ、ろくな事になりそうにないもの。
そこは通してもらうわよ、えいっ!
(武器らしいところさえ封じれば問題ないと考え、鎌にリボンを絡みつかせようとする)
【こんばんは。ええ、大丈夫よ。よろしくお願いするわね】
【どう見ても私のリボンとは相性が悪そうだし、戦闘は簡単にあしらってくれても構わないわ】

408 :
ほお、俺の姿を見てもまったく動じないとはただの人間じゃないようだ。
だが、この程度の力で調子に乗る程度じゃな…
(鎌に絡みついたリボンを一瞥して、軽く腕を振るだけでリボンが鎌の刃に切り裂かれ)
(魔物の動きを少しも妨害する事すらできなかった)
それでお前の攻撃は終わりか?ならばこちらからいくとしよう
(目にも留まらぬ速さで一気に踏み込んでマミの体の前で鎌が舞い踊る)
キシャシャシャ!!そらそらっ!
(刃が嵐のようにマミの服を切り裂いていき)
(スカートと胸の部分だけがそっくり切り取られてショーツと胸が丸出しの状態にされていく)
【ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします】

409 :
あいにく、見た目ならもっと気味の悪いものもたくさん見てるわ。
言葉を話すなんて初めてだけど……くっ!やっぱりそう簡単には……
(様子見のリボンがあっさり切り裂かれたのを見て今度は銃を出そうとするが)
キャッ!速っ……くっ!あぁぁっ!
(構えるよりも早く距離を詰められ、銃も鎌で両断されてしまい、防戦一方になり)
(魔法少女の衣装が切り刻まれて、あられもない姿にされていき)
やっ、嫌ぁぁっ!?どこを狙って……くぅっ!きゃぁっ!
(恥ずかしさに胸を隠そうとした腕を鎌がかすめて血が流れる)
(少しずつ後ろに下がっていき、ついに壁際へと追い詰められてしまう)
あ……しまった、もう……
(表情には焦りと不安が浮かび、カマキリを見上げている)

410 :
キシャシャ!壁か、丁度いい!
(そして、カマキリの鎌の一部が剥がれ落ち)
(それがU字型に変化していく)
シャアッ!!
(U字型の刃をマミの両腕を封じる為に投げつける)
(マミの両腕は広げたような体勢で壁に縫い付けられ)
(上半身が自由に動けない状態にされてしまう)
キシャシャシャ…さあて、楽しませてもらうとするか
(カマキリが近づくと、その手をマミのおっぱいに伸ばす)
(さっきまで堅固な鉄のようだったそれはマミの体に触るときは柔らかくなり)
(おっぱいに巻きついてぎゅっと握り締めていく)

411 :
【ごめんなさい! ちょっとうとうとしてしまいました】
【今夜はここまでにしてもらって、凍結するか破棄かにしてもらいたいですがどうでしょう】

412 :
【わかりました。ご無理なさらず】
【今回は破棄の方がいいですかね。お疲れ様でした】

413 :
【本当にごめんなさい。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【今夜は落ちます。スレをお返しします】

414 :
【おやすみなさいませ。それでは】

415 :
巴もええな

416 :
【こんにちはー>387でちょっと待機させてもらうね】

417 :
腐乱

418 :
【今日は誰も居ないみたいだねー、待機解除だよ】

419 :
千枝ちゃんがまた来て欲しい

420 :
こねえかな―

421 :
元気なエロい子こないかな

422 :
触手やりたいな千枝ちゃん来ないかな

423 :
フランちゃんの異種間の希望を聞きたい

424 :
変態ならペルソナ3.4辺りの女の子来ないかな

425 :
確定しても対応してくれるキャラハン募集
できない低レベルは要らんわ

426 :
好きな女キャラハンなら俺は相手に合わせるがな

427 :
>>425
返事も自分で書くと100$思い通りの対応してくれるよ

428 :
>>426
バカ丸出し

429 :
ムチムチなエロいキャラに来て欲しい

430 :
私じゃダメかしら?
【DQ5のデボラよ】

431 :
DQならマーニャが良かったな

432 :
デボラはないよな…

433 :
いいんじゃないかな
キャラ知らんから説明ありなら

434 :
うひひ

435 :
性欲をもて余してオ―クやミノ助果てはクロマルとか、人に近い犬系獣人と繋がりたい女キャラさんコナイカナ

436 :
その場合どういう女キャラが需要あるのかな

437 :
MUGENのゲニ子とドルアーガのカイ
キャミーとか大歓迎
キャラの体だけならSAOでもP3P4でもダイの大冒険のマアムでも

438 :
ナイア・ルラトホテップや先代巫女はMUGENの範ちゅうでいいんだろうか

439 :
与作

440 :
木を切ってダンジョンを掘ると

441 :
ウホ好い木こりwふたなりさんなら男っぽくてもリバオッケー!

442 :
アトム

443 :
夜中

444 :
だんじょん商店会

445 :
シャッター

446 :
DQは馬のお姫様とかいたな…

447 :
遊園地

448 :2013/09/28
ダレカコナイカ?
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