2013年10キャラサロン408: ゆるゆり なりきり総合スレ2 (170) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ゆるゆり なりきり総合スレ2


1 :2012/06/24 〜 最終レス :2013/08/15
ここは、7月より2期放送開始の
ゆるゆり♪♪ののなりきり総合スレです
sage進行。
荒らしはスルーを徹底。
以上の決まりを守って、皆で仲良く使って下さい。
前スレ
【アニメ絶賛】ゆるゆり なりきり総合スレ【放送開始】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309790876/

2 :
>>1
ちなつちゃん、スレ立てお疲れ様♪
2期が始まるまであと少しだし、まだ来てくれる人もいるみたいだから頑張ろ?
【今夜はここでの一言だけですが、お礼だけは】
【お疲れ様でした(一礼)】
【また始まる頃には顔を出せると思うし、その時はよろしくね?】

3 :
新スレおめでとう

4 :
>>2
やぁん、結衣先輩〜♥
もう、結衣先輩の顔を見たら、疲れなんてふっとびましたぁ♥
はいっ!ちなつ頑張りますっ!
ほんと、2期が楽しみですね♪
【お、お礼だなんてとんでもないです!】
【私も、まだまだ皆とお話したいですからっ】
【はい、楽しみにしてますね!こちらこそよろしくお願いします♪】
>>3
あ。はい。
校長先生、ありがとうございますっ。
これからもごらく部は頑張りますので、よろしくお願いします!
…………って、えぇ?!こ、校長先生!?
【ご挨拶だけで落ちます!】
【新スレでもよろしくお願いします】

5 :
>>前スレ1000
船見先輩はクールですものね…
今は恋人とかそういうのに興味がないのか、
もしくは…他に好きな方がいらっしゃるとか…
(結衣と手の掛かる相方について話し合ったことを思い出し)
わ、私ですか!?
そうですわね…二人きりの時に面と向かって正直に伝える他はないのでしょうけれど…
それが出来れば苦労はしませんわよね…
【新スレでもよろしくお願いしますわね】

6 :
>>5
そうなんだよねえ…。そのクールな所がいいんだけど。
えぇっ!?他に好きな人ぉ!?
だ、誰なの?!そんな、結衣先輩の好きな人なんて!
わたし以外に好きな人がいるなんて!結衣先輩にっ!!
(ぐわっと目を見開き、向日葵ちゃんに詰め寄って)
…………ふぅん。
向日葵ちゃんも苦労してるんだねぇ。
…………え?向日葵ちゃん好きな人いるの?
【うん、よろしくね!】

7 :
お、落ち着いて、吉川さん!
船見先輩に好きな方がいると決まったわけではありませんわ。
あくまでも私の勝手な推測ですわ…
(後ずさり気味になりながらも宥めるようにして)
えっ!?わ、わ、私は…好きな人は…その…いますけど…
(不意に訊ねられて顔を真っ赤にし、自分の気持ちには嘘はつけず)

8 :
>>7
ふぅふぅ……あ。う、うん。
そうだね。ごめんね、取り乱しちゃって。
そうだよね。結衣先輩に私以上に好きな人なんている訳ないんだから。
(汗ばんだ顔で、額にかかる前髪を軽く払い)
ふっふっふ……実はね。私もうすうす勘付いてたんだよね。向日葵ちゃんの好きな人。
(不敵な笑顔を浮かべると、びしっと指をさし)
ズバリ…………杉浦先輩でしょ!

9 :
そ、そうですわね…
私も船見先輩には吉川さんがお似合いだと思いますわ…
(これ以上事を荒立てないように話を合わせ)
なっ!?そんなにバレバレでしたの!?
(指をさされ思わず目を閉じ、ビクリと身体を震わせ)
え…?違いますわよ…(外れたことに安堵しつつ、さっくりと答え)
杉浦先輩は素敵な方ですけど、歳納先輩のことがお好きでしょうし…

10 :
>>9
お、お似合いっ!?
もぉ、やだ。向日葵ちゃんったら!素直過ぎるよぉ〜♥
(はしゃぎだし、背中をばしばしと叩き始める)
……え?違うの?
(まさかの不正解に、きょとんとした表情を浮かべる)
えぇ……絶対当たってると思ったんだけどなあ。
うーん…じゃあ、誰だろ……まさかのあかりちゃん?

11 :
え、ええ…ですから、頑張ってくださいね、吉川さん。
(背中を叩かれ、胸を揺らしながら咳込みそうになり)
赤座さんもとても良い方ではありますが、恋愛対象とはちょっと違いますわね…
櫻子は赤座さんのこと、かなり気に入ってるみたいですけれど…
(少しだけ不機嫌そうに告げて)
【そろそろ1時ですし、次で落ちますわ】

12 :
>>11
うんっ!ありがとね!
……もし上手く行ったら、結婚式に呼ぶからね?!
(一人でどんどん妄想を広げると、キラキラした瞳で)
うーん。そうだよねえ、あかりちゃんってそんな感じ。
いい子、いい友だちって感じかなー?
へ?櫻子ちゃんがあかりちゃんを好きなんだ。
へぇー……そうなんだあ。
あ、でもちょっとお似合いかも?だって、櫻子ちゃんってちょっと京子先輩っぽいもんねえ。
(空気を一切読まずに、話を進めて)
【あ、うん!了解しました!】
【今日は、埋め立て手伝ってくれてありがとう!】

13 :
ありがとうございますわ…楽しみにしておりますわ…
(苦笑いを浮かべつつも、本当に呼ばれることになるかもと思えてきて)
どういう意味の好きかは私にも測りかねますが…
櫻子に赤座さんはもったいなさすぎですわ!
何より、赤座さんに甘やかされたら櫻子は今以上に残念になってしまいますもの!
(拳をぎゅっと握りしめ、妙な勢いで力説し)
吉川さんも歳納先輩を目指せば船見先輩に面倒を見てもらえるかもしれませんわね。
さて、夜も遅くなってまいりましたし、私はこれで失礼させて頂きますわ。
おやすになさいませ。
【吉川さんとお話できて楽しかったですわ】
【お付き合いありがとうございましたわ】

14 :
>>13
……あかりちゃんがもったいない?
あー。まあ、確かに……あかりちゃんっていい子過ぎるからねえ。
凄くお世話もしてくれそうだし、相手をダメにしちゃうかもしれないかも?
……な、なんか熱いね。向日葵ちゃん
(力説する向日葵ちゃんに若干気圧される様子で)
えっ?!絶対嫌なんだけど……
確かに結衣先輩に面倒見てもらえるかもしれないけど……あれって、ほとんど子育てとかそっちのレベルだし!
……あ。うん、私もそろそろ寝ようって思ってた所だったんだ。
おやすみなさい。
【こちらこそ、楽しかったよ】
【新スレでもよろしくね。向日葵ちゃん!】

15 :
俺がゆるゆりだ

16 :
即ラインがどれだかよくわかりませんが…
とりあえず、どなたかいらっしゃるか待機してみますわ。

17 :
あまり待機できなくてすみませんが、これで失礼しますわね。

18 :
ここは無駄に待機して無駄にレスを消費する荒らしの住むスレ




19 :
皆、私と結衣先輩のいちゃらぶっぷり見てくれた?!
とうとう放送開始したねー。
まだまだ一話目だからこれからどんどん盛り上がっていくんだろうなぁ。
それじゃ、今日も少しだけど待機させてもらいます!

20 :
ごめん、見損ねた!

21 :
>>20
な、なんてことなの?!
もう……せっかくの結衣先輩の入浴シーンがあったのに……
ああ、結衣先輩のお肌……綺麗だったなぁ♥
もう二度と忘れられないくらい目に焼き付けてやったんだから!

22 :
その光景を目に焼き付けてどうするつもりだ?

23 :
>>22
ど、どうする……って。
そ、そんな事言わせて、逆にどうするつもりっ?!
もう。純真無垢な中学生に言わせないでよ!もぅっ。

24 :
純真無垢…?

25 :
>>24
え……何でそこでひっかかるの?
どうみても、私って、純真無垢じゃないですかー。
ひどいなあ……
そりゃまあ、ちょっとはそういう事も考えちゃうけど。
そういうのもご愛嬌って事で♪

26 :
ぶっちゃけ結衣は京子のこと好きなんじゃないかね
もしくは既に二人とも隠れて付き合っているとか……

27 :
>>26
あはは。まっさかー!
そんな事がある訳ないじゃん。
特にあの二人がなんてねえー。
結衣先輩は、私の運命の人だしぃ♥
京子先輩だって……まあ、いつもいつも私の事言ってるみたいだし。

28 :
なるほど…そういう見立てなら…
つまり三人で仲良くなればいいわけだ!

29 :
>>28
えぇ〜……3人でぇ?
やだなあ、結衣先輩と二人がいい。
結衣先輩と二人で仲良くしたい。
だって、京子先輩うるさそうなんだもん……
まあ、普通に遊んだりする時は3人いた方がいい時もあるかもしれないけどさ。
あれ……誰かもう1人いたような気がするんだけど……

30 :
あかりちゃん…不憫な子…!

31 :
>>30
あ、そっか。あかりちゃんかぁ。
今回、寝てばっかだったからついつい忘れちゃった。
私ったら、オッチョイ☆
って、事でもうこんな時間だし、私はそろそろ寝よっかな。
じゃ、ちゃんとアニメも見てよね!
おやすみなさい!

32 :
おやすみー
こんな一言短文に付き合ってくれてどうも

33 :
俺もあなたもゆるゆりです

34 :
昨日はよく眠れましたか?

35 :
さぁ皆っ!私の事、チーナって呼んでいいんだからねっ!?
……って言っても、今まで誰も呼んでくれた事ないんだけどねー。
せっかくあかりちゃんが、珍しく良い事言ってくれたのに……もったいないなあ。
それじゃ、今日も待機してるね!

36 :
こんばんは、チーナ…
って、私が言うにはどうも違和感がありますわね…

37 :
>>36
あ、向日葵ちゃん!
ううんっ!いいの!どんどん呼んで!
もっとチーナって呼んでいいんだよ?
……セイッ!

38 :
え、ええ…チーナ…
(若干気圧され気味に)
そんなに気に入りましたの?その呼ばれ方?

39 :
>>38
もうっ!向日葵ちゃんったら、解ってるなあ。
(一人で喜び、くねくねと特有の動きをして)
え?うん。だって、可愛くない?この呼び方。
何かアイドルみたいでさー……ああ、聞こえる。会場中からのチーナ大合唱が。
ところで、ごらく部の皆で話題にあったんだけどさ
向日葵ちゃんはどんなあだ名があった?

40 :
喜んで頂けたのでしたら、何よりですわ…
確かに可愛らしいあだ名だとは思いますわ。
吉川さん…チーナはアイドルになりたいんですの?
あだ名ですか…そうですわね…
「ひまちゃん」とか…(言ってから妙に恥ずかしくなり)

41 :
>>40
でしょでしょ?!
いやー。たまにはあかりちゃんも良いこと言うなーって感じ。
へ?何言ってるの向日葵ちゃん。
(キョトンとして目を丸くしながら)
もう……なってるつもりなんだけど。
ひまちゃんか。うん、何か可愛いね。ひまちゃん。
あとはひーちゃんとか、ヒーマとか。
どうせなら、今日はお互いあだ名で呼び合おっか?
あ、でもせっかくだし、ここで新しいあだ名考えちゃおっか?
うーん……どうしようかなあ?
(あだ名を考えているが、特有のセンスで名付ける気は満々で)

42 :
ええ!?アイドルなんですの!?
(あまりに自然に言うので真に受けてしまい)
いったい、どんな活動をしていらっしゃいますの?
そうでしょうか…
(ひまちゃんと呼ばれて、何故かあまり愉快な気分はせず)
い、いえ…私のことはいつものように呼んでいただければ結構ですわ。
(嫌な予感を察し)

43 :
>>42
どんな活動って……うーん。そりゃあ、私はアイドルですから
皆に私からの愛を与えたり、癒しを提供したり……
(考えながら思いつく事を口にしていって)
あっ。あと、ごらく部ではお茶を淹れるのは私の役目だよっ!
うんうん。向日葵ちゃんに似合ってると思うよ。
え……そう?うーん……残念!
せっかく、もう少しで凄くいいあだ名ができそうだったんだけどなあ。

44 :
学校のアイドルという意味ではそうかもしれませんが…
認知されているかどうかが問題ですわね…
お気持ちだけで十分ですわ。
「ひまちゃん」と呼ばれるのはどうも落ち着かないですし…
ヒーマだとチーナと被りますわ。

45 :
>>44
学校のアイドルだなんて……!
もう、向日葵ちゃんったらお上手なんだからぁ♥
(後の都合の悪い部分は耳に入らずに、一人で舞い上がる)
……そっかあ。じゃあ、今日はやめとこっか。
あかりちゃんが居る時に改めてつけてもらおっか。あだ名。
………………ヒッピー?
あ。向日葵ちゃん、私もう時間だから帰るね?
今日もお話してくれてありがとう!
おやすみなさい!

46 :
え、ええ…チーナには学校のアイドルとして頑張って頂きたいと思いますわ…
(相手の乗りに、話を合わせるしかなく)
赤座さんがどんなあだ名をつけるのか、ちょっと気になりますわね…
ヒッピー…それはちょっと勘弁してほしいですわ…
私もそろそろ失礼しようと思っていたところですわ。
こちらこそ、ありがとうございます。おやすみなさいませ。

47 :
ねたか

48 :
にゃああああああああああ!!!!!!!!

49 :
あぁ、結衣先輩。私のプレゼント喜んでくれてたなぁ。
きっと、今からお返しを何にしようか考えてくれてるんだろうなぁ♪
お返しなんていらないのにっ!私は結衣先輩さえいればそれでいいのっ!
だから、だから……お返しは結衣先輩の身体でっ……きゃー♥

あ、待機してるねー。

50 :
ふわぁ……眠くなっちゃった。
今日はこれで帰るねぇ……おやすみなさーい。

51 :
おやすみ

52 :
やっほー

53 :
あーつーいいいいー…
(両手を伸ばし床にうつぶせに寝転びながら、足をバタバタして)
もう、何でこんなに暑いのよ……夏って。
こんな暑い日には……結衣先輩のひんやりとした太ももがっ!
結衣先輩の太ももでひんやりしたーいっ♥
じゃ、今日も待機してるねー。
それにしても、新刊おもしろーい。皆買ってね。

54 :
うー……あっつい……
このままここに居たら、暑くてんじゃいそう…
帰るねー。おやすみなさい。

55 :
いやあ、ぶっちゃけ私たちの単行本ってあんまりお財布に優しくないよねー。
というわけで、まだ未読のものがある!
あ、>>1ちなつちゃーんお疲れ様さま!
ああ、ここにいたらご褒美に抱き締めてあげるところなのに…。
【とゆーわけで、ちょっと時間ができたから来てみました。】

56 :
あ、京子先輩。
(戸を開けて入ってきて)
京子先輩が前の時に立てていいって言ったから作ったんですよ。
別に、私はちょこっとお手伝いしただけです。
あ……それと、暑いから抱きしめるとか勘弁して下さいね。
【京子先輩!まだいますか?】

57 :
>>56
やー、今日の二番はちなつちゃんかー。
さっすがちなつちゃん!もはやごらく部になくてはならない存在だよー。
まったく、最近結衣もあかりもちっとも顔見せないしさあ。
(ちょっと不満顔で)
ええー…じゃあちなつちゃんをなでなでするとか!
【もちろんだよー、お久しぶりちなつちゃん!】

58 :
>>57
いつもはそこそこあかりちゃん状態ですけどね。
まあ、私がいないと、京子先輩の魔の手から結衣先輩を守る人がいなくなりますからね。
……そうですね。案外あかりちゃんはいつもいるんじゃないかって思いますけど。
(きょろきょろと辺りを見回す仕草をして)
目立たな過ぎて見えないだけで。
え……いや、いいです。なでなでもチュッチュも結衣先輩の物がいいんで。
(冷たい口調でしらーっと言うと)
……ま、暑いので冷えた麦茶でも入れましょっか。いります?
【ああ、良かった。それじゃあ、ちょっとお話させて下さい!】

59 :
>>58
私と結衣はこーんなちっちゃい頃から友達やってたんだから今さらだよー。
それこそ結衣の恥ずかしい思い出ぐらい両手に余るくらい知ってるし!
むしろ結衣の手からちなつちゃんを守りたい!
襲われそうになったらいつでも私を頼っていいんだよ?
(ずずいっとにじり寄って)
……ストレートに口に出すあたり、ちなつちゃん、恐ろしい子!
もしかして呼べば出てくるんじゃね?座布団はこぶ人みたいに。
あーかーりー!
ああん、つれない態度が素直じゃなくていいわ!
遠慮しなくていいんだよ?
(なおも食い下がったところで)
ちなつちゃんが…私のためにお茶を……!
大盛りで!
【もちろんだよー、あんまり来られなくてごめんね?】
【よろしくちなつちゃん!】

60 :
>>59
……結衣先輩の恥ずかしい思い出?
(すっと、メモ帳を取り出すと)
とりあえず、その思いでを1から10まで聞かせて下さい。早く!
私が襲われそうになったら、そのまま身を委ねますよ。
だから、京子先輩は邪魔しないでもらっていいですか?
(にじりよる京子先輩につーんとした口調で)
だって、ごらく部活中も結構そういう所ありますし。
いや、あかりちゃんは山○君じゃないですから。
……まあ、いつものメンバーで大喜利をやるならその役がぴったりですけど。
何言ってるんですか。私はいつも素直で可愛いんです。
遠慮してませんって……どこまでプラス思考なんですか。
(ため息混じりに呆れた顔をする)
……私が飲みたいから、“ついで”に入れるんです。
大盛りですね。はいはい。
(湯のみを京子先輩の前に置くと、表面張力が張るくらい、いっぱいに注いで)
【気にしてないですよ。まあ……寂しかったですけど】
【よろしくお願いします!】

61 :
>>60
いいよー?
まずはだ、…あれ小学校二年生くらいだったかな、学校の帰りに結衣が……。
(言葉を切っておもむろに後ろを振り返る)
いつもならこの辺でツッコミ入るはずなんだけど、入らんからやりづらい!
いや、結衣を甘く見ない方がいいよ?
唸る筋肉がちなつちゃんを押しつぶさんばかりに……。
そこに私が挟まればちなつちゃんとくっつける!
(我ながらナイスアイデア!と握りこぶしで)
大喜利かー。
(その場面を想像してみて)
……ちなつちゃんは紫の着物だね!
またまたぁ、千鶴よりもナイスなツンデレ具合だよ。
ちなつちゃんが「京子せんぱぁ〜い、チューしてくださぁい」って言うようになるまで!
(対照的な明るい顔で)
うおおおっ……!揺らさないでよ?冗談抜きに……!
(一滴も零さないよう細心の注意を持って湯呑を持って)
……ぷはっ!ちなつちゃんが淹れてくれるとおいしいよ。
これも愛のなせる業ってやつですかい?
【その寂しさ存分に私にぶつけておくれ!】

62 :
>>60
ふんふんふんふん……
学校の帰りに?!結衣先輩……がぁ?!
(目を見開き鼻息を荒くしながら、メモを取っていたが)
いいから!そんな話今しか聞けないんですから!早くっ!
(もはや、人の話を聞くような状態ではなく、目を血走らせて)
……結衣先輩の筋肉なら、いくらだって押しつぶされますよっ!
だから、邪魔しないで下さいっ!本気でっ!!
(実際にその場面を思い浮かべ、キッと京子先輩を睨む)
……誰が腹黒いんですか。私だったら着物はピンクですよ。
って、結局腹黒じゃないですかっ!
あの人の場合は本気で嫌ってそうですけどね……。
……じゃあ一生涯無いですね。むしろそんなの京子先輩が言うセリフですし。
(テーブルに頬杖を突くと、京子先輩からそっぽを向いたまま答えて)
…………本当に飲むんだ。
(器用に飲む京子先輩をじぃっと見ながら、少し肘でテーブルを揺らしたりして)
……そうですね。愛のなせる業ですね。
私の……お茶に対する愛の。
【……まあ、いいですけど。気が向いたら…】

63 :
>>62
うぉう!ちなつちゃんのキノコダッシュ!
(猛禽の勢いで先を要求するちなつちゃんに)
そだ、結衣がねー……近道しようとしてフェンスを飛び越えようとして失敗して落っこちた!
あははは!今思い出してもおもしれー!
(嘘か真か、お腹を抱えて笑い出す)
いや、ちなつちゃんがプレスされていくのを黙って見ているわけにはいかない!
ゲルのような柔らかさで包み込むから!
(持ち手が柔らかいシャーペンを取り出して)
あはは!ちなつちゃんのノリツッコミだー。
そうだなー、やっぱ結衣は水色で……櫻子ちゃんって黄色とか似合いそうだよね。
え?まっさかー。
ええー、一生涯から一分間くらいにならない?
(あまりへこたれた様子もなく軽く言う)
んぶふッ!?
(お茶の水面が揺れて零れたり鼻に入りそうになったり)
だから揺らさないでって……
……ちなつちゃんの愛が私に染み入ってる!
【なんて言いながらちょっと時間がやばい……!】
【あんまりいられなくてごめんよちなつちゃん……。】

64 :
>>63
ぎゃぁーー!!
ちょ、ちょっと京子先輩っ!結衣先輩は無事なんですかっ?!
怪我とかしていないんですかっ!ちゃんと助けたんですかぁ!!
(過去の話だと言う事を忘れ、ガクガクと京子先輩の肩を揺さぶりながら)
結衣先輩に押しつぶされるなら本望です……あぁっ♥
ああ、結衣先輩……ほんと京子先輩が邪魔。
(うっとりと妄想にひたった後、驚く程冷たい目で)
まあ、一応イメージカラーってありますからね。
黄色は京子先輩じゃないですか?カレーとか好きそうですし……
……じゃあ、今から10秒間スタート。
はい。10,9,8,7,6……
(不意打ちに言うと、早口でカウントダウンしていって)
んー?地震があったのかなぁ?
(あっけらかんとした表情で、とぼけるように指先を口元に当て)
…………はいはい。じゃあ、もうそれでいいですよ。
ほんと、こういうの認めるまでへこたれないですよね。
【あ……そうなんですか。解りました】
【大丈夫ですよ。でも……また近々会えたら嬉しいです】

65 :
>>64
うおぅおぉぅちちちちなつちゃんおぉぉおお落ち着いて!
ちなみに、自分でむくって起き上がって「案ずるな、かすり傷だ」って背中で語ってたぞ?
ええー、もーじゃあいいよ。
私が結衣に引っ付く!
(京子→結衣→ちなつちゃん な感じで)
結衣の作るカレーは好きだよ?
あいつは確実に私の胃袋を掴みつつあるな!
(黄色の意図については考えていない)
はあ、せっかくちなつちゃんが淹れてくれたから零したりしたくなかったんだけどなぁ。
(とりあえず湯呑の中を全部飲み干して)
……拭くのがもったいないからこのまま行こう!
(すくっと立ち上がって普通に帰り支度を始めた)
【ごめっ、次回何でも言うこと聞くから!】
【ちゃんとお願い考えといてね、久しぶりにあえてよかったよ。】
【おやすみちなつちゃん!】

66 :
>>65
きゃあああー♥
結衣先輩かっこいぃ!転んだ事なんか、歯牙にもかけないその王子様っぷり♥
ああん、素敵過ぎるっ!叩きつけられる地面になりたい!乗り越えられるフェンスになりたいっ!
……何言ってるんですか!ダメですよ。
理想はこれ(私→結衣先輩→私)なんですから。京子先輩はお呼びじゃないです。
くっ……なんて言う羨ましい……
こ、今度は私を誘って下さいね!
私だったら胃袋どころかハートまで鷲掴みにされちゃうんですから!
(勢い良く、ずいっと乗り出して)
む……。そ、それはごめんなさい……ま、まあ、お茶くらいだったらいつでも淹れますし。
(悪い事をしたと思っているのか、バツが悪そうに下の方に視線を向けて)
えっ……い、いやいや。ちゃんと片づけてって下さいよ。
って、帰り支度はやっ!
(テーブルを拭こうとした瞬間にもう準備はできているようで)
ちょ、ちょっと待って下さいよ。京子先輩。
私も帰りますからっ!
(急いで片付けを済ますと、ばたばた慌ただしく京子先輩の後を追って)
【はい。それじゃ私も今日はこんな感じで終わります】
【お願いですか?解りました、考えておきます】
【その代わり……私がお願いを忘れない内にまた来て貰わないと困ります……】
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい!】

67 :
ううん、2期の放送が始まってから結構経っちゃったな………、
けど、やっと時間も取れたし……しばらくお邪魔させてもらうね?

68 :
>>67
結衣ー、布団とクーラーの用意を!
(パジャマ姿)
【ひ・さ・し・ぶ・りー結衣!】
【私もちょっとだけ余裕できたんよ、というわけで付き合って!】

69 :
>>68
いきなり出てきて何言ってんだ?
(ぶっきらぼうに呟きつつエアコンのスイッチを押し)
(布団を二人分敷いて)
………アイス、食べるか?
いきなり来たからおかわりは用意してないけど
(そして冷蔵庫からラムレーズンアイスを持ち出してきて差し出す)
【久しぶりになっちゃってごめんね】
【私もあと少ししか居られないけど、しばらくよろしく】

70 :
>>69
だって今の時期クーラーつけないと寝苦しいじゃ〜ん。
……布団の熱気が逃げていない!
(布団の端から端まで転がる)
結衣、愛してる!
まるで私が来るのを待ってたかのようだ。
(木の棒スプーンでラムレーズンを味わう)
【そこは私も反省している。】
【だから寝る準備万端で来たんじゃないか!】

71 :
>>70
だからって、あまり冷やしすぎても身体に悪いんだからな?
(クーラーの温度を調節し、リモコンを元の場所へ)
(となにやら布団でころころ転がる京子を発見)
………普通の布団で暑かったらタオルケットあるぞ?
はいはい………、
いつも京子は突然くるからな、予め連絡くらい入れてくれればいいのに
さすがに食べ放題とは言わないけど、それなりに準備くらいはするよ?
【】

72 :
>>71
えー暑いー…。
(結衣がリモコン弄っただけで室温が上がった気がする)
結衣、タオルケット一丁!
(ぐるぐる布団に巻き付いて簀巻きになる)
予め分かってるよりいきなりの方がびっくりするじゃん!
うむ、私のもてなし方を丁重に心得てらっしゃる。
これはもう足を向けて寝られないな。
半分食う?
(ちょっと溶けはじめのラムレーズンを差し出して)
【?】

73 :
>>72
暑いと思うから暑いんだ、ここが南極だと思えばいいじゃないか
………そう言うと思って持ってきたよ
って、暑いなら布団で遊ぶな!
(大人しくさせるべくタオルケットで簀巻き京子の顔をバッサリ覆う)
まあ、サプライズも過ぎるとつまらなくなるから気をつけろ
もてなし方が分かってるのもこうすれば喜ぶって何となく分かってるからだな、うん
………いいの、アイスはそれ一つしか無いんだけど?
(差し出されたアイスに改めて尋ね返してみる)
【ごめん、抜けてたみたい】
【そういうところだけは準備いいよな………】

74 :
>>73
なら南極に住んでる結衣はペンギンか何かだなあ。
あはっ、あかりが喜びそうだ。
ふもっ!?んおぉう!!
(簀巻き状態で手が使えなくてやばいことになる)
まあ何回も泊まりに来てるしな。
ほんと私の扱い上手くなったよな…。
ふふん、さすがの私もタダで泊めてもらおうなんて図々しい事は考えてないのだよ。
食べさせるサービスも付けた方がいい?
【でもちょうどよかっただろー?】
【っと時間は大丈夫?】

75 :
>>74
だからって、ペンギンの着ぐるみなんて持ってないからな
……持ってこなくてもいいぞ?
(予め釘を刺しておく、暑いのに着ぐるみを着る気はない)
(そして簀巻き状態の京子の布団を片付けるべく、端から転がし)
(京子を転がし追い出した後、畳んで仕舞い込んだ)
長く付き合ってたら嫌でもこうなると思うぞ?
………いや、自分で食べられるし
(突っ込んだ後、アイスを受け取って木の棒スプーンで一口)
食べた後は歯、……磨いておけよー?
(そういって自分は歯磨きへ洗面所に移動)
【そうだね、都合はよかったかも】
【次あたりで落ちようかなって思っていたところだよ】
【わざわざ来てくれてありがと、京子】

76 :
>>75
今度UFOキャッチャーで取って。
(セリフを途中で結衣に遮られる)
うおぉお!?
(引っ張られた勢いで転がり出して壁にぶつかって止まる)
…!
(おもむろに棒スプーンでアイスをぐずぐずにさせて)
飲め!
(カップを傾けようとしていた)
分かってるって。
あら、歯ブラシまで並んで置いてあるなんて…ここもすっかり私と結衣の家だわ。
(コップに並べて入れてある歯ブラシを見て頬を押さえて)
なあ結衣……寒くね?
(並んで布団に潜り込んだあと、薄手のタオルケットだけだと寒そうにする)
【んじゃ締めは私が!】
【いやいや、そんなことも〜あるよ、へへっ。】

77 :
>>76
おーい、大丈夫かー?
(ほぼ棒読みだ)
………アイスはジュースじゃないぞ?
(残りを食べ終える前にどろどろにされ、冷たい目で眺めていたが)
(傾けられる前に京子の手からカップ完全に奪い去り)
(余計な事されぬようちょっと離れた位置で飲み干した)
だからって同棲は考えるなよ、一日中お世話する気はないからな?
(しゃこしゃこと歯を磨き終えると)
(それから並んで布団にもぐって)
………それじゃあ、これでいいか?
これ以上寒いなんていったらエアコン止めるからな?
(京子を抱き枕にし、そのまま睡眠に入った)
【それじゃあ、これで私は落ちるよ】
【お休み京子、風邪引くなよ〜】

78 :
【よく見たら締まってねぇ!】
【だけど眠いからこのままにする!】
【ありがとねー結衣。また!】

79 :
>>77
うぅん…1トンぐらいの衝撃を受けた気がする…。
ほら、溶けかけのアイスってこういうふうにしたくなるじゃん。
お、いい飲みっぷり!
あらやだ、結衣ったらそんなところまで考えてたのね?
マイ箸とかマイ茶碗とか用意した方がいいかな。
お…へへ、ほんと私の考えてることよく分かるようになったな。
いえいえ、それだけは勘弁を!
んん、おやすみ…。
(大胆な行動に出た結衣にちょっと驚きつつ)
(結衣に顔を埋めるようにして眠りに落ちた)
【うおお結衣!まだいたんかい!とんだ赤っ恥だよ!】
【次で〜って書いてあったからてっきりあそこで寝たのかと…。】
【おし、細かい事言いっこなし!おやすみ、お腹出したまま寝るなよー?】

80 :
きいいぃぃー!!
何て、羨ましい!何てけしからん事をしてるんですか!
京子先輩!すぐ代わって下さい!寧ろ代わりなさいっ!
その場所は私だけの場所なんですからぁああー!!
はあ、はあ…………あまりにもな事でついつい荒ぶっちゃった。

81 :
ふう……なんか気持ちも落ち着いてきたから、帰ろうっと。
じゃ、また来るね。
おやすみなさーい。

82 :
 

83 :
………暑いなぁ、
今日はいつもより過ごしやすかったって聞いてるけど、
日差しの強さは殆ど変わってないよね………
(部屋着でシャワー後のくつろぎタイム)
(クーラーで涼みながらのんびりと)
【時間が出来たし、ちょっと居てみるよ】

84 :
…………そろそろ寝るか、
(そして部屋の電気を消して布団にもぐり、そのまま睡眠へ入っていった)
【落ちるね】

85 :
アニメの次回は……『ちなつ無双』!
とうとう私と結衣先輩のあんな所はこんな所が流れちゃうなんて……キャーッ♥
チーナファンの皆も結衣ニストの皆もドンミスイットだよ!
……よし、宣伝も済ませたし
今日も待機してるね!
はぁ〜……楽しみだなぁ♪

86 :
うーん。今日も誰も来ないかあ……
それじゃ、帰ろーっと。
みんな、次回のゆるゆり♪♪もドンミスイットだよ!

87 :
はぁ〜♥
結衣先輩とのでぇと楽しかったぁ♥
また行こうって言ってくれたけど、いつ行ってくれるのかな。
明日?明後日?今日?!
今から楽しみ過ぎて……夜も眠れないよっ!
今回は本当にチーナ無双だったなぁー。楽しかったぁ。
それじゃ、待機してるね。

88 :
ちーなーちゅーちゃーん!
私にはちなつちゃんを寝かせない用意があるけどね。

【あんまり時間ないから……二言オチぐらいで頼みます!】

89 :
>>88
げ……京子先輩。
(あからさまに嫌そうな顔をして)
いつも言ってますけど、その呼び方やめて下さいって。
この流れで出てくるなんて、何て空気のよめな……え?
なんですか?寝かせない用意って……
(不思議そうな顔で首を傾げながら)
【はい!私もあまり時間ないのでちょうどよかったです!】

90 :
>>89
どうも、突発性に定評のある歳納京子です。
いや、こうやって呼んでたらいつかはノリでちゅーしてくれるんじゃないかって期待がね。
私が作ったごらく部の空気は私が作るんだ!
え?言葉通りの意味だけど。
(パジャマ姿で布団を敷きながら)
【いやぁ、かなりむりくりな登場だとはわかってたんだけど、ちなつちゃん放っておけなくて!】

91 :
>>90
突発なのに定評って言うのもおかしな話ですけどね。
……げんこちゅーならいくらでもしてあげますよ?
(にこっと笑いながら、握りこぶしを掲げて)
作ったって言うより、部室を不法占拠した結果じゃないですか…
えっと……どうみても、寝る用意をしてるように見えるんですけど。
(布団を敷く京子先輩を冷えた目で見ながら)
【京子先輩らしいと思いますよ。私もお話してもらえて嬉しいですし、今日は特別に許します!】

92 :
>>91
楽しいことはいきなりやってくる!だから楽しいんじゃないか!
おぉ〜う、まだフラグが立ちきってなかったか。
(横に手を広げて肩を竦めて)
不法占拠じゃないよ!綾乃だってなんだかんだ言って認めてくれてるよ!
さて、なんのことかな……っと。
(しっかり敷布団まで用意して)
おいで、ちなつちゃん。
……今夜は寝かさないよ!
【とま、こんな感じで。へへ、そう言ってもらえると来た甲斐あったねぇ】
【それじゃ、おやすみちなつちゃん。今夜も寝かさないよ!】

93 :
>>92
まあ……前もって「今から行きます」とかメールされても困りますしね。
そもそも京子先輩が普通に登場する訳ないから、そうメール来ても逆に警戒しちゃいます。
立ちきるどころか、ずっと寝っぱなしですよ。そんなの。
(ツーンとした態度で)
杉浦先輩で良かったですね……ほんとに。
普通だったら、許してもらえないんですから。
いや……だから、言ってる事とやってる事が違……
(どうせ言っても無駄だと思って、途中で口をつぐむ)
……はい?おいでって……
まあ……確かに私もそろそろ寝る時間だからいいですけど。
あれですよ。指一本でも触れたら、怒りますからね。
(と言いながら、布団に潜り込み)
あと、驚くくらい早く寝ますからね。おやすみなさい。
(京子先輩の言葉は無視して、後ろを向いた)
【はーい。それじゃ私はこんな感じで〆ます】
【来てくれて嬉しかったです。ありがとうございましたー!】
【おやすみなさい、京子先輩。寝かさないのはまた今度にしてくださいねー】

94 :
あぁ……自分の才能が怖いっ!
最近、良く絵を書いてる気がするんだけど……もはや芸術だなあ。
時代が後からついてくるレベルだよねっ。
ふふ。今度結衣先輩の肖像画描いてさしあげよーっと。
きっと喜ぶんだろうなぁ〜♥
待機してまーす。

95 :
ああ…ええっと、それよりもお茶が飲みたくなっちゃったなー、
……ちなつちゃん準備してくれる?
(若干慌て気味に登場)
あ、挨拶がまだだったよね……こんばんわ、ちなつちゃん

96 :
>>95
ぎゃああああーー!
結衣先輩っ♥
はいっ!お茶でもなんでも用意しちゃいまぁ〜す♥
ちょっと待ってて下さいねっ!
(挨拶を聞かないまま猛烈な勢いでお茶の準備を始め)
はいっ。どーぞ。
私の愛情がたっぷり入ったお茶です♥
(お茶を差し出すと、隣に座りにこにこ笑いながら)

97 :
>>96
!!
(いきなり叫びだしたちなつに驚き少し身を引くも)
(直ぐに取り直していつもの表情)
………やれやれ、
(取り敢えず絵の事は隅に置くことに成功したので着席して)
ありがとう、ちなつちゃん
(お茶を受け取り一口飲み、一息ついて)
………そういえばこの間、あかりの家に泊まりに行ったんだっけ?
(何気ない話題でその場を濁そうと)

98 :
>>97
結衣先輩〜美味しいですかぁ?
(ニコニコ顔で結衣先輩に問いかける)
へ?あかりちゃんの家。
ああ、そうですね……泊まりに行きましたね……
(その事を思い出すと、ちょっとだけ顔を青くして)
あかりちゃんといっぱい遊べて楽しいは楽しかったんですけど
…………何か怖かったです。

99 :
>>98
うん、いつも通りの美味しさだよ♪
(にっこりご機嫌良く)
せっかくちなつちゃんがお茶作ってくれたし……はい、お土産
(お煎餅差し出しました)
楽しかったけど………、怖かった?
(一体あかりの家で何が………?と冷や汗流しつつ)
この時期だし…ホラー映画でも見てたのかな?
…それじゃあ、今度うちに泊まりにくる?

100 :
>>99
きゃー♥もう、結衣先輩ったらぁ♥
いつも以上に異常に愛情を込めたのにぃ〜。もぉ♥
(べたべたと寄り添い、ご機嫌な様子で結衣先輩をつつき)
……わぁい、ちなつお煎餅大好きー。
(お煎餅を貰い素直に喜ぶが)
何かあかりちゃんみたいになっちゃいましたね。
ええ、まあ…………怖くて一睡も出来ませんでした。
(しゅんとした様子で視線を横にする)
そうですね。ホラー映画も見ましたし……“本物”も見ちゃいましたし…
…………!?!?と、と、泊まりにって……い、行きます行きますっ!!
(あまりの衝撃で気絶しそうになったが、ぐいっと身を乗り出して)

101 :
>>100
あ……あははは…………
(正直なところ迷惑な愛情表現ではあるのだが)
(悪気があってやってるわけではないのは明白なので困り果てた表情で)
んー、確かに今のは似てたけど…ちゃんとちなつちゃんだって判断できるから大丈夫だよ
(そしてまたお茶飲んで)
へぇ………ちなつちゃんが怖がるなんて…、
よっぽど怖い映画だったんだろうね……って、さすがに本物は無いんじゃないかなー?
……きっと夢の中にも出ちゃったんだろうね
(本物を見たと言われてもなまじ根拠も無い訳で信頼は出来ずに)
(それを映画の影響だと判断して)
うん、それじゃあ……いつにしようか?
明日・明後日じゃ急すぎて都合悪いかもしれないけど…、
この日がいいって都合のつく日はある??

102 :
>>101
もぉ、結衣先輩ったら照れ屋さん。
そんな所も素敵過ぎて大好きですぅ♥
(困った表情も照れているのだと、都合の良い勘違いをして)
(べたべたと身体にくっつぎながら、嬉しそうに)
まあ、私のオーラとあかりちゃんの存在感とじゃ、差がありすぎますしねぇ……
ひーん。そうなんですよー。何か心霊写真的なやつで怖かったし。
その後のは……まあ、幽霊とかじゃなかったんですけど。
本当に怖い物を見てしまいまして……夢を見る余裕もなかったです。
(長い長い溜息をつき、沈んだ表情で)
っいつでも!どこでも!
……とは言っても、やっぱり考えたらあれですよねえ。
出来れば次の日がお休みの時の方がいいですよねぇ……
あと一番重要なのが……京子先輩が来ない日。
(きっぱりと言い放ち)
【あーん。結衣先輩、せっかくなんですけど】
【私そろそろお休みの時間になっちゃって……ごめんなさいぃぃ】
【次で締めてもらっちゃってもいいですか?】

103 :
>>102
て………照れてるわけじゃないんだけどな…はは、
(勘違いされてもどうしようもなくただ苦笑い)
(絵の事をごまかした自分の事もあるので仕方く成すがまま)
……それを言ったら、おしまいだと思う
(とにかく冷静に呟いて突っ込みを入れておいた)
……えっと、幽霊じゃないのに……怖かった???
(という事は幽霊じゃないと分かっていたという事だろう)
夢を見る余裕も無かったって……………?????
(=起きていたと(略))
(思わず首をかしげ、考えこむ所でした)
さすがに………いつでも…は、無理かもしれないけど
たまに来るくらいだったらいいかなって、
それじゃ、次の休みの日で…決まりかな?
…あー、京子は…ホントいつ来るかわからないから…保障は出来ないんだけど………
(きっぱりと言い切る気持ちも分からなくは無いが)
(そんな事を言われてどうにか出来るわけでもなく)
もし来たら…私がなんとかするからさ、それでいい…ちなつちゃん??
(確証は出来ないが誤魔化しにかかる)
それじゃ……そろそろ帰ろうか、ちなつちゃん
(すっかり湯飲みのお茶も無くなり片づけを始めて)
(それからべたべたされつつも途中まで一緒に帰路へ着いた模様だ)
【そうだね、それじゃあこれで私も締めにするよ】
【ちなつちゃんも相手してくれてありがとう】
【また会えたらその時はよろしく、それじゃ!】

104 :
【とっても素敵な締めありがとうございます!】
【こちらこそ、ありがとうございました。すごく楽しかったですよー】
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
【今日言ったお泊まりのお話も実現できたら嬉しいです。おやすみなさい】

105 :
おお!

106 :
【参加します】

107 :
平沢唯 ◆J2LgszjK5wが今日20時からけいおん!避難所でロールします
途中乱入大歓迎ですので是非とも御参加下さい


108 :
うふ♪うふふ♪
うーん。違うなあ……
こんな笑顔じゃ結衣先輩は落とせないっ!
もっとあざ……可愛らしく!
あ、待機してまーす。

109 :
…ちなつちゃん、まだ居るのかな?
【こんな時間だけどまだいるのかな?】
【もし眠かったりとかだったら、気にしないで寝ててもらっても構わないけど】

110 :
>>109
う、うぅん……結衣せんぱひぃ……
そんな……こんなところで……らめぇです。ひ……ひ、うひひ……
ん……京子先輩うるさい。
あかりちゃんも……何でそんなトイレの隅っこでうずくまって……Zzz
【う、うぅ……せっかく結衣先輩が来てくれたのに】
【ね……ねむひです……ぅ】

111 :
……どんな夢を見てるんだろう、
(冷や汗流しながら苦笑いし、寝ぼけているちなつを見つけると)
(どこからかタオルケットを持ってきてちなつにかぶせて)
風邪をひかせちゃ駄目だし………折角だからついてよう
(と近くで見守りつつ自らも眠りに入ったとか)
【ごめんね、気づくのがこんな時間になっちゃって】
【それじゃあこれで引き下がるから、また会えたときはよろしく】

112 :
アニメ終わっちゃったねー。
なんかあっと言う間って感じ……
また次に会える日はいつになるんだろうなぁ。
きっと、次もある事を信じて
待機してまーす。

113 :
>>112
見れなかった

114 :
ゆるゆりゆるるるりるりりりゆりゆるゆゆりりゆるりるるりゆりるゆゆりゆゆるるりりり

115 :
ゆるゆりゆるるるりるりりゆりゆるゆゆりゆるゆりゆるるるりるりりりゆりゆるゆゆりりゆるりるゆりるゆりゆるるりゆるりるるりゆりるゆゆりゆるるりりり

116 :
夕焼け

117 :
うふ〜ん

118 :
糞ワロタw




119 :


120 :
ww

121 :
ゆるゆるゆりゆるゆるりりりり

122 :
どうもどうも、希少性に定評のある歳納京子です。
レアキャラとの評判を払拭しに来たよ!

123 :
>>122
京子先輩っ?!
どこ行ってたんですか!ほんと、あかりちゃん以上のレアキャラになるところでしたよ!
……って、私も全然来られてなかったので。ごめんなさい。
本当はもう誰にも会えないと思ってました……
(シュンと肩を落としながら)

124 :
>>123
あかりなんかここ数カ月姿形も見えないじゃないか!
それ以上ってよっぽどじゃね?
うんうん、ちなつちゃんの心の隙間を私が埋められてあげたのはいい事だ。
これからは私がずっと傍に…。
(さりげなく寄り添って腕を回そうと)

125 :
>>124
あかりちゃんはきっと、見えないだけで傍にはいるんです!
私はずっとあかりちゃんの存在だけは感じてましたし……
いい事も何もありません。
まあ、京子先輩と会えたのは良いことですけど。
(と言いながらも、回してきた腕をぺしっと払って)

126 :
>>125
そう、きっとあかりは私達を見守っててくれてくれてる…。
………。
やっぱ本人のリアクションが無いとあかりを弄ってもこう、ビビっと来ないなぁ。
(腕を組んで首を傾げる)
なんだかんだ言って嬉しいんじゃない〜。
(払われた方とは反対の腕も使って両腕で抱き着こうと)

127 :
>>126
……じゃあ、本人のいない所で弄らないで下さい。
多分あかりちゃんはいい子だから、この時間は寝てるんですよ。
まあ、この時間は大人の時間ですからね。
(何故か、ちょっと得意げな様子で)
嬉しいは嬉しいけど……そ、それところはべ・つです〜……!
(抱きつこうとする京子先輩に両手で突っ張っるように抵抗して)

128 :
>>127
あかりは九時には寝てる子だからなぁ。
ほほぉ〜……つまりちなつちゃんは大人という事ですかな?
(顎に手を当てながらニヤニヤと顔を近づける)
あぁん、ちなつちゃんってばガードが固い!
(突っ張られてそれ以上近づけない)
ギューがダメならチューでもいいよ!
(キリっと一瞬で顔を変えて)

129 :
>>128
9時に寝るなんて信じられないですよねぇ。
ここからが楽しい時間だって言うのに……え?
な、なんですか……そりゃ。あかりちゃんよりはずっと大人ですけど……
(顔を少し遠ざけながら、不思議そうな表情をして)
当たり前ですっ!そんなホイホイ抱きつかせません!
ああ、チューなら別にいいですけど。
……ってなる訳ないじゃないでしょ。
(顔を赤くしながら目を逸らし、ぶすっとした表情で)

130 :
>>129
ところがどっこいこれが事実なんだよ、温泉の時に見たとおり。
へへ、ちなつちゃんがどれくらい大人なのかと思ってさ。
自分で言うからには相当なものなんだろうなと……。
(勝手に想像を膨らませて)
ならチューしよう!
ん〜っ……。
(途中からは耳に入っていないらしく、唇を突き出したまま止まって)
【ん〜ちなつちゃんごめん!私ともあろう者が眠気に襲われてしまった!】
【もうちょっとだけ大丈夫かなぁ…?】

131 :
>>130
そういえば、あかりちゃん家にお泊まりに行った時も、すぐに寝ちゃってたしなあ……
ど、どのくらいと言われましても……何て言ったらいいのか。
ん〜……まあ、お色気はありますけど。
(ひらひらと、制服よ揺らしてみて)
……はぁっ?!いや、話聞いてました?
え、えぇ〜。はあ……こ、今回は特別ですよ?
ん……チュ。
(長めのため息をついた後、少しだけ周りを見渡し)
(突き出した唇にチュッと触れる)
【いえ。大丈夫ですよ!無理はしないで下さいね】
【京子先輩が大丈夫なとこまでお付き合いします】

132 :
あっかりーん

133 :
>>131
ちなつちゃんをごらく部のお色気担当に……。
(部室であれこれ、という様子を想像して)
いやむしろ私だけのお色気担当に!
ん……。
(頭の後ろに手を回して……を思いとどまって)
(肩に両手を置くだけにして)
ちゅ…ん……。
へへっ……ありがと!
(照れているような、嬉しさが溢れているような、はにかんだ笑顔を見せて)
【ん、ごめ、多分次ぐらいでやばい…!】
【というわけで、駆け足駆け足!】

134 :
>>133
まあ、お色気を担当するとしたら私しかいませんけど。
(京子先輩が何を想像しているのか気づきもせず)
え?いや……私は結衣先輩専用ですけど?
…………
(唇を離すと、凄い勢いで横を向きながら)
勘違いしないで下さいね。
き、今日が特別なだけなんですから。
(ツンとした口調で言うと、ちらっと横目で京子先輩の笑顔を見て)
【はいっ!大丈夫です!】
【えっと……また、会えますか?】

135 :
>>134
いや、結衣は私専用のお色気担当だとして。
つまり結衣を落とせば芋づる式に……?
(一石二鳥ってやつ?と考え始める)
私にとっては毎日が特別なんだよ……。
(仰々しいふりで胸に手を当てて)
明日も期待してるよ!
(ちなつちゃんの唇に人差し指を当てて)
【ついでに投げちゃう!ごめん!】
【もちのろんですよ、ちなつちゃんに呼ばれればいつだって……。】
【うん、会えるよ!】
【んー、ちょっと本格的にやばいや……。】
【おやすみちなつちゃん、またね!】

136 :
>>135
……だ、誰が京子先輩専用なんですかっ!
そんなふしだらな事は私が絶対に許しませんよ!
(自分の事は完全に棚に上げて)
ま、またそんな都合の良い事を言って……
やめて下さいよ。そういうの……もう。
(何となく照れくさいような思いで、顔を赤くしながら)
んむっ…………し、しませんよ!明日は!
(ガーッと怒ったように言って)
【本当ですか……それじゃあ、また近い内に会いましょう】
【約束ですよ。京子先輩】
【お疲れ様でした!眠い所ありがとうございます】
【ゆっくりおやすみして下さいね。おやすみなさい。京子先輩】

137 :
\チョゴリーン/

138 :
アイゴー

139 :
…………ソワソワ、ソワソワ
ん、ん〜……今日は誰かに会えるかな。
いや、今日こそ会わないと…今日中に!
と、と言う事でちょっと寄らせてもらいまーす。
おなかぺこぺこです。

140 :
……あ、こんばんわちなつちゃん
…久しぶりになっちゃって…ごめんね?
(少しばかり申し訳なさそうに登場)
おなか好いているなら………家に寄ってかない?
カレーくらいなら用意してあげられるし
【ホントに久しぶりになっちゃってごめんね?】
【また出来る限り来れるように努力するから………】

141 :
>>140
きゃあー。結衣せんぱぁい♥
全然全然全然全然……っ!だいじょーぶですっ!
(登場した途端に、結衣先輩の腕に絡みつくようにして)
ほ、ほんとですかぁ?!行きます行きます!行かせて頂きますっ!
カレー……手作りですかっ?!わぁい、ちーなカレー大好き!
はあ……今日と言う日に結衣先輩に会えるなんて、私ってなんて幸せもの……
【大丈夫ですよぉ。私だってしばらく来られませんでしたし】
【はい♪でも、無理はしないで下さいね?】

142 :
>>141
おっと…………、ちなつちゃんは相変わらず…だね
(いきなり腕に絡みつかれてバランスを崩すが立て直して)
(苦笑いしつつちなつを迎え入れ)
作り置きしてあるから温めるだけだし、すぐ出せると思うよ
……なにか途中でおかずでも買ってく?
それとも……おなか空いてるからすぐカレーにするか?
ちなつちゃんはどっちがいい??
(幸せに浸っているちなつに取り敢えず質問してみる)
【そう言ってくれてありがとう、それじゃ今夜もしばらくよろしく】

143 :
>>142
はいっ。私はいつでも結衣先輩の事を考えてますよぉ。
(腕に絡みついた状態で、結衣先輩を見上げ)
(キラキラした瞳で顔を見つめながら)
結衣先輩の手作りカレーなんて……夢が一つ叶った気分です。
あぁ……きっと……私の唇についたご飯粒をぺろっと舌で取ってくれるんですねぇ……
最高のプレゼントですぅ……結衣先輩♥
(うっとりと妄想に浸っていて)
え?!あ、あぁ……お、お構いなく。カレーだけで私は満足です!
【はい。こちらこそよろしくお願いします!】

144 :
>>143
う、うん……ありがとー
………と、ちょっとごめんね
(もう冷や汗が見えるほど呆気にとられている)
(と気づけばもう自宅も近くなっており鍵を取るために一旦ちなつを引き離して)
……ただいまー、
さ、ちなつちゃんもあがってあがって
(改めて家に上がるように伝える)
うん、ちゃんとご飯は炊けてるみたい………、
後はカレーが温まればすぐ食べられるよ
………飲み物はお茶でいいかな、お水もあるけど?
(台所で冷蔵庫を見ながらカレーの様子を伺っている)

145 :
>>144
あん。もう、結衣先輩ったら、恥ずかしがっちゃって……♥
(引き剥がされると、頬に手を当てながら)
(結衣先輩の腕に指でのの字を書いて)
え?あ……は、はいっ!
お、おじゃましますっ………………
(今日、変な靴下履いてないよね……と確認しつつ、緊張した様子で結衣先輩宅に上がり)
…………は、はひっ!な、何でも大丈夫ですよ!
お茶でも水でも熱湯でも結衣先輩の汗でも!
(思えば、一人で来たのは初めてで、緊張しながら座っていると、不意に声を掛けられ)
(びくっとしながら、上ずった声で返事をする)

146 :
>>145
(時間が経つにつれて温まってきたカレーの香りが漂ってきて)
(それに気づいて炊飯器から2人分のご飯をよそい、その上にカレーをかけて)
………お待たせー、お代わりならあるからいつでも言ってね?
さ、冷めないうちにどーぞ
(温かい緑茶とウィンナー入りのカレーをちなつの目の前に置いて、後は自分の分)
(緊張している様子なので一先ず落ち着けるように気を使って)
こんな時間だし……よかったら泊まっていかない?
さすがに京子も今日は来ないだろうし………
(時計を見てお茶を飲み食事中の一息)

147 :
キマシ

148 :
>>146
は、はいっ。あ……い、いえ。お、お代わり等と言うものは……
あ。でもいい匂い……それに、やっぱりウインナー入りなんですねぇ。ふふ。
それでは……頂きます。
(目の前に置かれたカレーの香りを嗅ぎながら、笑みを零し)
(カレーの匂いに緊張も解けたようで、手を合わせいただきますをして)
あむ……はあぁ。美味しいですぅ……♥まるで、結衣先輩の愛のスパイスが私の身体を駆け巡るようで……
(一口食べると、うっとりした表情で頬に手を置くと、お茶に手を伸ばし一口飲む)
ぶふぁっ!!お、お泊まりですかっ?!
お、おと……ゆ、結衣先輩のお家に……あ、あわわわ……
(盛大にお茶を噴きだすと、ガタガタと手を震わせる)

149 :
>>148
そうだよね、京子だったら喜んでお代わりも食べきっちゃうんだけど………
牛肉とか基本的に高いからね、ウィンナーだったら安く済むし味も良く出てくるから
(自分でも食べてて美味しいカレーをちなつと談笑しながらだと尚美味しく感じる)
ん、リラックスできたみたいだね………よかったー♪
(何を言ってるのか途中から理解し難くなってきたがいつも通りのちなつであることを確認して一安心)
あ、準備が出来てないって言うんだったら家に戻ってくれてもいいし、
こっちである程度なら準備できるから………そのままでも構わないし、
いきなり迷惑だったかな?
(またしても動揺したちなつに申し訳なさそうな表情で)
【ごめんっ、少し席を立ってて遅れた】

150 :
【あれ、名前が抜けてる………】
>>149は私だよ?】

151 :
>>149
あはは。わ、私って小食なので……でも、とーっても美味しいですぅ♥
(本当はお代わりしたいけど、食べ過ぎてゲプなんて言う姿、絶対見せられる訳ないし……等と心の中で考えて)
私もウインナー大好きです!何か高いお肉とかだとちょっと気が引けちゃいますし。
結衣先輩のお部屋で二人っきりだなんて、初めてなので……ちょっと緊張しちゃってました。
(恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながら、結衣先輩に微笑みかけ)
ぜ、全然デスョっ!!
と、泊まります!泊まりますともっ!て言うか泊まらせて下さいっ!(土下座
あ……でも、パジャマとか用意してないんですよねぇ……
【はい。大丈夫ですよー】
【ただ、ごめんなさいぃ……私次辺りで時間が来ちゃいますねぇ】
>>150
【ふふ。私は名前がなくたって結衣先輩の事は間違えません】

152 :
>>151
そっか…でも、ちなつちゃんに満足してもらえてホントに良かった
作った甲斐があったなって思えるよ
スジとか安い肉を買うのもいいんだけど時間と手間もかかっちゃうし、ウィンナー様様だよ
(食事を進めながらでも微笑みかけられればそれに応えて笑顔を返し)
パジャマならこっちで準備できるから大丈夫だよ?
京子がいっつも突然来たりするし………、下着も封の開いてないのがあるよ
(毎度毎度の事の様で、若干呆れ気味に思い出した)
【そっかこのままの流れでお風呂とかアイデアはあるんだけど】
【やっぱり時間が遅すぎたよね】
【凍結でもいいけど最近あまり時間が取れないし…どうしようか?】

153 :
>>152
もう、大満足ですっ!結衣先輩が作った物ならなんだって私は満足しちゃうんですけどね?
でも、本当にこのカレー美味しいです♥今度、私も何か作っちゃいますね?!
結衣先輩はしっかりされてますよねえ。やっぱり一人暮らししてる人は違うなぁ……
(結衣先輩の笑顔を憧れの表情で見つめて)
あ……ほ、ほんとですか?それじゃ。借りちゃおうかなぁ……結衣先輩の服♥
…………し、下着もっ?!あぁ……未開封の物ですかぁ。
(京子先輩の事は頭から捨てて、若干残念そうにため息をつく)
【お風呂?!それはさすがに刺激が……】
【私は、全然凍結で大丈夫です!結衣先輩さえ良ければ……ですけど】
【いつまででも結衣先輩の都合の良い時まで待ってますよー】

154 :
>>153
そう、それなら良かったって思えるけど
!!!………そ、それならさ、今度来たときはハンバーグでも作ろっかなー?
("私も何か作っちゃいますね"と聞けば今度はこちらが動揺して道を逸らそうと)
そ、そうだね……早いって良く言われたりもするけどさ……………、
(けれども憧れの眼差しで見つめられれば満更でもなく照れて)
うん、サイズが合うかは分からないけど大き目のもあるし………
新品の下着もあるし…………準備しなくても大丈夫…だよ?
(何を残念そうにしているかまでは察する事は無かった為、語尾に疑問符がついた)
【まあ、ちなつちゃんがしたいようにしてくれれば良いし】
【この流れで待っててくれるんだったら、言葉に甘える事にしようかな………】
【それじゃ…取り敢えず無期限凍結って事で】
【再会できたら続き……ということでいいかな?】
【予定がつきそうだったら連絡するし】

155 :
>>154
【はいっ。ではそれでお願いします!】
【凍結って言う形より、都合がついたら……って形で】
【ご連絡お待ちしてますね】
【今日はありがとうございました、すごく楽しかったです】
【おやすみなさい。結衣先輩】

156 :
>>155
【了解、出来る限り近いうちに連絡が出来るようにするよ】
【それまで……待っててね?】
【こちらこそありがとう、おやすみ…ちなつちゃん】

157 :
近い内て2週間くらい経過しても近い内なの?

158 :
近い内とは1ヶ月近く経っても近い内なのか

159 :
>>156
まだ来ない?

160 :
赤痢

161 :
手うが!

162 :
ゲホッゲホッ……!
あ゛〜風邪ひいた。
京子先輩が言う通り、手洗い・うがいやっておけば良かったかなぁ。
でも、あの人に言われると何かやりたくなくなる。
ゲホッゲホッ!

163 :


164 :
疾風

165 :
ハンバーグ

166 :
10巻!発・売・記・念!
えっ?遅すぎるって?
しっかりお祝いすることが大事なんだよ!

167 :
ステーキ

168 :


169 :
3期は?

170 :2013/08/15
うんこ
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