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2013年10キャラサロン392: ○○○○スレのプレイゾーン 40 (584) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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○○○○スレのプレイゾーン 40


1 :2013/04/19 〜 最終レス :2013/09/08
○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
前スレ
○○○○スレのプレイゾーン 39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/

このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

2 :
ぎゃあああああああああああああああああああああああ

3 :
【スレ容量に気がつかなかったな……これに気がついてもらえれば良いのだが】
>>835
【それだったら、残りは凍結して後日にさせてもらえれば嬉しいが】
【今夜か来週の月曜・火曜の晩が空いているのだが……頼めるか?】

4 :
ヨン様

5 :
【前スレの埋まったのに気がつかず落ちられたのか……】
【塞いでいるのも悪いからここは落ちよう、伝言にメッセージを残しておく】
【以後空室です】

6 :
【スレをお借りします】
【お互い時間が無いなら簡単にだけど書き始めちゃうよ】
さて、アンタが不知火舞か……
(危険な雰囲気の男が低く構えて舞を睨むと、空気が泡立つような気が辺りに漲る)
一つ試させて貰うか…!
(音も気配も無く踏み込んだ瞬間、舞の腹目掛けて素早く重い一撃が繰り出され、)
(立て続けに腹部へ膝蹴り、小掌が叩き込まれる)

7 :
また挑戦者〜?懲りない男達ねぇ
(しかし、男を目にした途端、表情が変わる)
ふふん?ちょっとは楽しめそう?まぁすぐに終わるでしょうけどね!
(余裕そうに扇子で腰を叩いていたところ、男が急接近し、腹部に拳が迫っているのを捕らえる)
(一発目の攻撃は避けるものの、予想以上に素早い男の2連撃が腹に吸い込まれてしまう)
ふうっ!・・・
(一瞬、くぐもった声が口から漏れ、大きな胸がぶるんと揺れる。衝撃に呼吸が詰まる)
ん・・・
(腹を片手で押さえながら、顔をしかめながら後ずさりする。腹筋でお腹を固めていたことが幸いし、ダウンとまでは至らなかった)
(すぐに表情が回復し、強敵にめぐり合えた喜びの表情で男を見る)
(腹筋で防御していたものの、男の攻撃は重く、若干腹部に鈍い痛みが残る)
(今の攻撃で運悪く腹筋を固めるのが遅れ、まともにみぞおちを突き上げられていたらと思うとぞっとする)
結構やるわね?修行に骨のある男を求めていた所だからちょうどよかったわよ?
私の準備運動に付き合ってもらうわね
【私が攻撃を避ける流れは無いのかしら・・・。少し文章の表現を変えてもらえると助かるわ】

8 :
【だったら何かあわなそうだね】
【時間も無いからここまでにしてくれ】
【スレを返します】

9 :
みくるさんとスレを借ります

10 :
名無しくんと借りるね

11 :
移動ありがとう、みくるさん
えっと…さっき彼女いないって言いましたよね
あれ正確には彼女出来たことない、が正しくて…
だからみくるさんとエッチしてみたいなぁとかお願いしてみたり…
あ、でもデートもしてみたいかも

12 :
恥ずかしがらなくてもいいよ
彼女がいた過去の有無は気にしてないわ
…私とどんなエッチがしたいかにもよるかなぁ
名無しくんはどうしたいのかな?
それともどうかされたい?

13 :
>>12
なんだかいい年して童貞って恥ずかしくて…
みくるさんは経験豊富っぽいですよね
うーん、そうですね…
思い出になるような初エッチをしてみたいですね
おっぱい吸って甘えたり…
あと生で出来れば嬉しいかもなんて

14 :
何がしたいかは…どれか一つに決めるのは難しいみたいだね
思い出に残るエッチは、私も協力できたら嬉しいよ
ただ、トラウマとして残ったりさたらお互いに嫌だし…そうだなぁ…
(おもむろに白い服のボタンを全て外して左右に開けば)
(ブラジャーをまとっていない乳房が露になって、乳頭がツンと上向き)
まずは…触ったり甘えたりしてみよう
私にも名無しくんの……ちんちん……見せて欲しいな
私だけ見せるのはずるいよ

15 :
【霧雨魔理沙 ◆XfUdhQh0WZGv と借ります】

16 :
【借りるぜ】

17 :
>>16
【よろしくお願いします】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【あとNGがあったら教えてくれると助かります】

18 :
>>17
わりぃな、いきなり付き合ってもらって
(申し訳程度に足の踏み場を作った自宅の寝室へ男を連れ込み、奥へ案内すると)
(ベッドの上に寝転がり、乳房を肌蹴て両足を大きく開き、陰部を躊躇なく晒してしまう)
気遣いはいいから、お前も遠慮なくしてくれよ

【NGはグロ・スカ・リョナだ】
【ちょっとした性欲解消だから細かいことは気にしないでくれると助かるぜ】

19 :
>>18
ん〜、いやちょうどこっちも溜まってたとこだし、魔理沙とヤれるなら願ったり叶ったりだ。
相変わらず散らかってるなあ……。よっ、と。
(何度も通いつめてすっかり慣れた魔理沙の部屋に入ると)
(慣れた様子でズボンと下着を脱いで、ベッドの上の魔理沙に乗りかかり)
(大きく広げられた足の間に腰を進めて、ペニスで陰部をくちくちといじり)
へへっ、遠慮なく、ね。
それじゃ、さっそく……。
れる、れろっ、じゅ、ちゅるっ、んむ、るろ……。
なんだ、これだけ濡れてれば愛撫しなくてもいいな。いくぞ。んっ……!
(魔理沙のぷるぷるの唇に吸い付いて、隙間から舌を侵入させる)
(つるつるの白い歯、ピンク色をした歯茎を舐めまわしながら、唾液を流しこむ)
(魔理沙の舌を探り当てて絡めるようにしながら愛撫しながら)
(前戯無しでもすでに潤っている割れ目に、ペニスを押し込んでいく)
【了解】

20 :
>>19
ノリがよくていつも助かるぜ
簡単に言ってるけど、簡単に相談できる相手は限られるから…
あっ……んぅ……
(ペニスが晒されると息を呑んで期待を高め、子宮がうずき、瞬く間に中が潤い)
(ペニスが挿入されると思いきや入り口を少し撫でるだけに止まり、少々落胆するも)
んむ……ハァ…あっ…
(唇を求められれば舌を突き出して絡め合い、互いの唾液を交換した)
あぁ、きてくれ…中にいっぱい出して満足することを許可するぜ…
(そして、今度こそペニスが挿入されると分かると、両手を伸ばして男の背中に絡めた)

21 :
【すまないが…落ちるぜ】
【スレを返す】

22 :
>>20
ん、はぁっ……! 何度もしてるのに、ん、魔理沙の膣は全然ユルくならなくて、う、ううっ……。
入口はきゅんきゅん締め付けてくるのに、膣内がとろとろのふわふわで……!
(魔理沙のぬるぬるの膣は、腰を軽く押しこむだけでにゅるんとペニスを深く飲み込んでいき)
(動きを止めると、もっともっと、とせがむように柔肉がひくひくと震えながら引き込むような動きをする)
おっ、うっ……、いきなり腰を振るのも、う、あっ……、悪くないけど、
たまに、は、くっ……、こういうのも、い、いいな!
(竿全体をぬるぬると愛液で濡らしながらペニスを欲しがってきゅっと何段にも締めつけてくる膣を焦らすように)
(ゆっくりとペニスで膣内を広げていき、魔理沙の薄い陰毛と自分の陰毛が絡むほどぴったりと腰を押し付けると)
(亀頭の先端に、こりっとした子宮口がキスする感覚が伝わって)
あ、はぁ……! 魔理沙、一番奥に届いているの、う、あっ……、分かるか?
こうしている間も、お前の膣、やわやわと揉むように、ううっ、締め付けてきて……!

23 :
>>21
【おっと遅かったかな】
【短い時間だったけど相手ありがとう】
【こっちもスレを返します】

24 :
【移動して来た、モリガンと使わせて貰おう】
それじゃあ、質問だが……膣や腹筋の能力確認って事だが
俺はお前さんを軽く殴ってみる感じで考えて良いのか?

25 :
【スレをお借りするわ】
ええ、貴方の質問の通りよ。どう?素敵だと思わない?人間が私の身体に触れることを許されるのよ
ふふ、それにしても貴方もイイ身体してるわね。鍛えられた人間がどの程度の力なのかも知りたいわよね。
(サキュバス特有の圧倒的なフェロモンと、吸い込まれるような流し目と甘い微笑で誘惑する)
さて始めようかしら?さあ?打ってきなさい?いいわよどこでも
(両腕を広げ、無防備に身体全体を男に曝け出す)
(しかし、身体つきはいつものそれではなく、一回りほど大きく見える)
(むっちりとした女性らしい肢体はそのままに、人間離れした乳房の下には、程よく肉の詰まった腹部をたたえ)
(レオタードは、そこに一点、臍の窪みがはっきりと分かるほどにぴっちりと張り付いている)

26 :
【レスを返すのが苦手で遅くなってしまうわ…。ごめんなさいね】

27 :
>>25
ああ、願っても無い幸運だね……星の数ほど女を抱いてはきたが、
まさか淫魔の女王に触れることのできる日が来るとはね……
(凄まじいモリガンのフェロモンを吸い込み、感じながらその美貌を鑑賞し)
(視線によって欲望に火を付けられて、身体が熱く燃え滾って来るのを感じる)
それなりに鍛えてはいるのさ……僅かながらでも自信が無ければ、
こうしてアンタの前に立つ事だって恐くて出来やしないからな
(少しだけ目を細めてモリガンの身体を見る……鍛え抜かれた戦士の様で)
(同時に寸分も女性らしさを失っていない極上の身体)
(雄の本能が、雌を生殖に適しているか否かで魅力を判別すると言うのならこれ以上の相手はいないだろう)
それじゃあ、いかせて貰うぜ……ッ!!
(強く踏み込んで、拳を大きく振り被ると、腰の回転を利用して)
(窪みが判る程に衣装に密着した腹部目掛けて拳を突き込む)
(鋼と見まごう程に硬く握られた鉄拳を、容赦なく女性の腹部へ放ち)

28 :
>>26 書き出しだからこんなものじゃないかな】

29 :
>>27
やっぱり鍛えてるのね?楽しみよ。勝負だって活か負けるかギリギリの鬩ぎ合いが燃えるものね。
恐い?ふふ、心配はいらないわよ。今の私はこうして人間と同じ目線で立っているのよ?楽しみましょう
ん…はぁ…
(これから味わう快楽に待てず、股に指を這わせ、その亀裂のクレバスが分かるほどに指を押し込む)
ふふ、イイパンチの打ち方ねソレ…
(男は只者ではない。その拳が臍に目掛けて飛んでくる。腹筋に力を込める。腹部が軽く隆起し、
表面にはうっすらとではあるが、縦横に走る溝が現れる)
んんっ!?
(ドボッと鈍い音が周囲に鳴り響き、男の拳には柔らかいスポンジのようなものに埋まった感覚と、粘土を叩いたかのような反発のある手ごたえを伝える)
(あまりの威力に身体が数センチ後ろに動く)
…ふぅ…い、いいわよ…貴方…でも、まだダメージを受けるほどじゃないわよ
(殴られた箇所をゆっくりと撫で回し、衝撃で口から垂れた涎を拭いながら笑い返す)

30 :
>>29
同感だね、完勝できる勝負じゃあ面白くない
(モリガンが感応的に股に手を伸ばし、誘ってくるの様子から目を逸らさずに)
(むしろ睨みつける程に強く、ハッキリとその様子を凝視する事で)
(性的興奮を筋力に置き換えるかのように力を身体の奥に溜めて行き)
なるほど、この手応え……悪くないな
渾身の一撃が入ったにも関わらず、それに耐え抜く力の感覚……!!
(柔らかな肉と硬い肉、二つの手応えを感じると、肉食獣が生肉を租借する様に)
(グリグリとモリガンの腹へ拳を押し込んでやると身を引いて)
(まだ不敵に笑うモリガンに微笑み、笑い返すと軽く身を引いて)
それじゃあ、こういうのはどうだッ!!
(軽く背を見せて身体を回転させると、モリガンの太股目掛けて強烈な回し蹴りを放つ)
(そのまま1回転したかと思うと、その反動を足捌きでしきって、逆脚のふくらはぎ目掛けて高速のローキックが放たれる)

31 :
まあ、悪くない腹筋でしょう?貴方の拳も結構奥まで来たわよ、なかなかイイ線行ってるわ。
(受け止められてもなお、苦し紛れに拳を押し込む男の頭を撫でながら、ご褒美とばかりに男の頬を舐めてやる)
何するつもり?
っ!?
(びちっと、太ももの大腿筋が軋む、痛みに顔が歪み、逆の脚が外側の力でふり抜けられる)
(太ももから股が無防備になる所で素早く、身を後ろに引き、四つんばいになったような格好で静止する)
ふん…脚を狙ってくるのはチョット意外だったけど、まあ、相手の動きを止める作戦は賢いわよね
お腹ばかりに気をとられて、下半身にはお留守になっちゃったわね
(太ももを撫でながら立ち上がると、胸を揺らしながら、ゆっくりと男に歩み寄る)
(両手で優しく男の頬を包む。お腹の緊張を解き、ふぅ…と甘い吐息を顔に吹きかける)
ふふ、気に入ったわよ貴方、もうちょっと続きやる?

32 :
>>31
おおっと……コイツは嬉しいご褒美だな
(頬を舐められると卑猥に整った口を歪めて口笛を吹き)
もういっちょ腹、ってのも悪くなかったんだけどな……
その見事な脚の方にも、ちょっかい掛けてみたくなったのさ。許してくれ
(四つん這いになった形のモリガンに、軽く謝罪する様な形で釈明すると)
(モリガンの目の前には、徐々に膨らみ始めた男の男根が目に入るだろう)
(ズボンを持ち上げ始めたソレは、膨らみ始めで尚相当なサイズで、全力になればどれ程か想像もつかない)
続き、かい?勿論付き合うさ……モリガンが望むのなら幾らでも
(揺れる胸を見つめ、顔に掛かる甘い息を鼻腔いっぱいに吸い込みながら)
(緊張を解いた腹を擽る様に撫で始めると同時に)
(一瞬の躊躇いもなくモリガンの胸を覆うレオタードの中に手を入れると)
(量感溢れる乳房を大きな掌で掴んで、ゆっくりと揉み始める)

33 :
持ってるモノも立派なのね。貴方となら楽しめそうよ、私の締め具合を試すのも楽しみだけれど

さっきとはお腹が柔らかいでしょう?貴方にだったら私の無防備な姿を晒してもよかったわ
やっぱり貴方も膨らんでるのが好きなのね…
(胸に迫る男の両手を受け入れると、身をゆだねるように目をつぶる)
(乳房だけは筋肉での強化をしようがなく、男の手の中で右往左往に暴れまわる)
ううん…はぁ…
(口からはねっとりと糸を引いた蜜があふれ出る)
(男を信用しきり、耐久力を確かめる趣旨は完全に頭から忘れ、魔力と筋力で覆わない無防備な状態で)

34 :
>>33
男とは拳で、女とはベッドの上で……
敗北を許されない男ってのは、それなりに苦労するのさ
この感触を嫌いな男なんて、いるわけはないと思うが
(臍の窪みを撫でながら、いきり立つ逸物をモリガンの尻に擦り付けて弾力溢れる胸の感覚を楽しんでいく)
(やがて、モリガンの尻に勃起を擦りつけてズボンのジッパーを降ろすと)
(モリガンの股の下から、巨人もかくや、という黒光りする巨大な男根が姿を現す)
ん……ちゅ、クチュ……
(目を閉じ、唾液を溢れさせるモリガンの唇を奪うと、ねっとりと舌を絡ませて)
(口中の唾液を舌先で舐め取って嚥下すると同時に、自分の唾液を注ぎ込み)
(ジュルジュルと軟体生物の交尾の様にいやらしく舌を絡ませていき)
それじゃあ、続けるぜ?
(ボソり、と呟いた瞬間に、モリガンの弛緩した腹に強烈な拳を放つ)
(身体をねじり、至近距離から体中の筋肉を使って放たれた一撃は)
(これまでのどの拳よりも重く、強く、そして速い)
(拳を放った後の男は、一瞬の躊躇いもなく二撃目をモリガンの下腹、子宮目掛けて放って)

35 :
>>34
私は命のやり取りも、ベッドの上の遊びも、どちらも好きよ?退屈な日々は我慢できないわ…。
性別と種族は違えど、貴方とは似たもの同士ね…。
(肉が薄く、弱点である臍を男の指で撫でられただけで、敏感に腹部の中まで感覚が響く)
はぁ…ん…
(男の下はねっとりと口の奥まで侵入し、唾液と唾液が絡み合う)
ふふ…いいわ…もっと続けて頂戴…
(サキュバスの唾液は媚薬の効果があり、ここまで体内に唾液が侵入すれば後はモリガンの思う壺…)
…その美味しそうな精気を頂くわ…
!!!??っ!
(そう思って、完全に筋肉が弛緩しきったところに、腹に思いもよらない重い打撃が入る。唾液が男の口に逆流する)
ふっごっ・・・
(あろうことか筋肉がまったくない下腹部の子宮に、二撃目がどっしりとめり込む。男のものを受け入れる準備の整っていた
股間から粘液が噴出す)
(顔が青ざめ、気分が悪くなり、額から脂汗があふれ出す)

36 :
>>35
ああ、似た者同士だな……
(媚薬の含まれている唾液を飲み下し続けた結果、男の獣欲は再現なしに膨らんでいる)
(牡は倒し、牝は惚れさせ孕ませる、男が生来持っていた強い欲求に火が付き)
(本能に忠実に……モリガンに勝利する方法を、無意識の内に選択しているのだ)
精気なんかで良ければくれてやる……だが、俺はお前の全てを頂くよ
(唇を離し、脂汗が吹き出るモリガンの身体を抱き締めると、)
(重い重い膝の一撃が、深々とモリガンの腹部にめり込む)
(並みの人間なら臓器が破裂しそうな一撃を容赦なく叩き込んだ後)
(前のめりになるモリガンを背後から組み伏せ、胸を覆うレオタードを破り裂き)
だが相手が男よりも強い悪魔なら両方、やらなくちゃならないのが辛い所だな…
けれどモリガン、なんだこの濡れっぷりは……明らかに愛撫やキスじゃなくて、
俺の一撃を受ける度に濡れ始めていたぞ……!!
(凶悪に勃起する逸物をレオタード越しにクレバスに当てると、)
(モリガンの腰を掴んでグリグリと秘裂に押し当て、めり込ませていく)
(やがて、男が強く腰を突き出した瞬間に、剛直が魔力で編まれた衣服の一部を破り、)
(モリガンの女性器に侵入して、膣壁を味わいながら重い亀頭の一撃が子宮口に叩き込まれる)

37 :
>>36
う…ん…
(腹の苦痛で悶えながらも、男の精気を吸い取ろうと必に男の口を離さないようにしている)
そう…それなら、遠慮なく頂くわよ
(魔力を込めようとした瞬間、その努力も虚しく、口と口が分離される)
お…ごぉ…!!!!!
(そして強烈な膝蹴りが腹にめり込み、胃袋を直に圧迫する)
(たまらずこみ上げてきたすっぱい液体が喉を焼く。周囲に生臭い液体を撒き散らし身体を二つに折る)
げ…おえっ……ち、違うわよ…に、人間にやられてみたいなんて…
(腹のダメージが回復せず、口からだらだらと胃液を垂らしながら、核心を付かれた事に慌てふためく)」
(身体を折って突き出された臀部の下にあるクレバスに、男の熱いものが進入してくる)
あああ…あ…熱いわ…大きい…かたい…裂け…る
(男に突き刺されたものは今まで味わったことのないほど大きく、膣口が裂けんばかりの極悪さで責めて来る)
ん…ゆっくり…
(胎児を迎え入れるモリガンの性器は、それでもしっかり男のモノお咥え込み、反撃とばかりに締め上げていく)
(男の心を砕くほどの力強さと、理性を奪ってしまうほどの心地よさを兼ね備えながら…)
【悪いけど、午後は用事が…。終わるか凍結でいいかしら…】

38 :
>>37
【それなら凍結でお願いしたいな】
【明日も今日と同様、昼間なら空いているよ】

39 :
【明日の昼間ね】
【スレを返すわ】

40 :
今日と同様なら10時かな……伝言板で。
【スレを返します】

41 :
おやつ

42 :
ん、んぐぅっ…!
(いきなり口を塞がれてしまい、両手両足も縛られており暴れてしまう)
(しかし、明らかにそれは無駄な行為でいて)
(男にレイプされるだけの状態になっている)
【はーい、軽くこんな感じで始めるのはどう?】
【このまま入れていいから、さ】

43 :
【ごめん、間違ったわ、お邪魔しました】

44 :
プジョル

45 :
【須藤さんとお借りしまーす!】

46 :
【綾瀬とスレ借りるぜ】
>>45
【さーて、覚悟はできたかな?…って挨拶は程々に本題だ】
【一年の時の全国大会でお前がぶっ倒れた時に俺がお前の部屋に行って襲っちゃうってのどう?】
【お前も夕方まで寝て熱は下がってるけど体力も精神力も落ちてるから抵抗しにくいんじゃね?】
【で、俺はこれ幸いと他の部員が来る前に襲っちゃうわけ】

47 :
>>46
【そんな事考えつくなんてさすがドS…!】
【あ、ううん、良い案だと思うよ!】
【私の方は途中から流されちゃう感じで問題ないのかな?】

48 :
>>47
【そう言うのは早いっての。されてから言えよ】
【むしろ流されちゃってほしいね】
【真島から奪ってやるつもりでやるから】
【俺から適当に書き出すぜ。いいか?】

49 :
>>48
【そ、そっか…?】
【分かったありがとう、私としてもそっちの方がやりやすいと思う】
【それじゃ書き出しは任せるね】

50 :
おーい、綾瀬ー。
コラ、テメー。何倒れて寝てやがる。
ぶちのめすぞ。
(ドンドン戸をノックしながら、ドア越しに呼びかける)
(大きな声や物音は立てない)
(本当はすぐに乗り込んでやりたかったのだがさすがに我慢した)
(まだ寝ているかもしれないが、それなら出直そう)
おい、綾瀬ー!そろそろ起きてんじゃねえの?
(まだ返事がない。続けてドアをノックし続ける)
【とりあえずま、こんな感じで。よろしく】

51 :
>>50
…えっ、だ、だれ!?
(倒れる直前ぼやけていた視界も、今はクリアになった)
(あと少し休ませて貰えれば普段通りの体調に戻れそうな感覚があって)
(よし、もうひと眠りと大人しく布団の中でまどろんでいると)
(静寂を破る荒々しいノックが聞こえて来て思わず半身を起こす)
先生や太一たちじゃないよね…。
は〜い………どちらさま…。
(物騒な言葉に怯えながら小さな声で答えると)
(まだ若干ふらつく足取りで入口まで辿り着き、戸を引く)
(少し開いて来客の姿を窺おうと、顔を覗かせ)
えぇっ!?北央の人………!?な、何でこんなところに…ッ
【うん、こっちこそよろしく!】

52 :
>>51
遅ェ!
(開口一番怒る。病人に対する態度ではないが知ったことではない)
(相手はぼんやりとしているが、顔色は悪くなさそうだ)
何負けてんだよ、おい。
北央に…しかも俺に勝ったクセに病欠なんて冗談じゃねーよ。
(細い目を吊り上げて睨みつける)
…ったく、北央の人…じゃねえよ。
須藤だ須藤。あーさらにムカつく。
俺の名前も憶えてないとか…もう我慢ならねェ!
(さっと隙間から部屋の中に入り、同時に後ろ手でドアを閉めた)
(入った部屋には荷物の入ったバッグ以外、旅館備え付けの家具と)
(千早が寝ていた布団しかない。慌てて起きたからか布団は乱れていた)
(千早の腕を取ると、布団の上に寝かせながら、上に乗って押し倒す)

53 :
【スマン、ちょっといきなり過ぎたか?やり直しも考えるからもう少し待ってるぜ】

54 :
【入り方が強引すぎだったな、悪かった。スレを返すよ】

55 :
55の一時

56 :
【 ルナマリア・ホーク ◆1oByrjGWh10T ちゃんとのロールに借りるよ】
(赤服姿のルナを、まったく不釣り合いな安アパートの一室へ案内する中年男)
さささ、ルナちゃん。どーぞどーぞ。
むさくるしいところだけどねー。

57 :
雰囲気軽すぎて嫌われたかな。
ごめんね。
【落ちます】

58 :
【今度はルナマリア・ホーク ◆iby275sf3oTh ちゃんと借りますよ、と…】
いやー、みっともなくても呼んでみるものだなぁ……。

59 :
>>58
そうね、みっともないって言葉が良く似合うかもしれないけど……
(厳しさすらある制服姿の自分と、この一室は不調和に見える)
(適当にその場で腰を落とし、床に座ったところで)
……それで、今日はどうするの?

60 :
>>59
あははは、いやぁごもっとも。
でも、お蔭でこうしてルナちゃんと会えたしねぇ。
(頭をかいて照れくさそうにヘラヘラ笑っていたが)
………えーと……。
(ティッシュやエロ同人(もちろんルナ主演)の散らばる床に座ったルナを見ていると)
はー……ふぅー……。
もちろん、セックスしようよセックス。
おじさんさっきからもー、ガチガチのバキバキなんだよねぇ。
このまま寂しくオナって寝るか…と思い始めてたところだったから、その反動がまた凄い……。
(ルナの目の前で服を脱ぎ捨てると毛むくじゃらのメタボデイィと唯一誇れる赤黒く醜悪な)
(ぶっ太い男根が露出した)

61 :
オッサン

62 :
>>60
(多少の乱雑さはともかく、性的な本まで散らかっており、それらに眉を顰めながらも)
(すぐに視線は目前の醜悪なペニスに奪われてしまい)
(無意識に、舌舐めずりをして唇を湿気させていた)
はぁ、もう……そんな義理があるわけじゃないけど……
あまりにもあなたが不憫だし、付き合ってあげてもいいわよ。
(呆れたような顔つきだが、制服にかける手ははやっているいるようにもみえる)
(手早く制服の上着を脱ぎ、薄手のシャツ姿に)
(そして立ち上がるとスカートを降ろし、ピンク色のショーツを覗かせた)

63 :
>>62
はふぅ……うう…。
(お預けをされた雄犬のように血走った目でルナが上着とスカートを)
(脱ぎ捨てるのを見つめている)
(「早く入りたい!」と叫んでいるかのように、濃い陰毛の間から突き出た巨根はヒクついていた)
よっしゃっ。
ルナちゃぁんっ!
んちゅうっっ!
(シャツとショーツ、それにニーソ姿のルナを脂肪で膨らんだ身体に強く抱きしめ密着し)
(貪るようにクールな言葉を吐く唇に吸い付いた)
んじゅるるじゅっ じゅるるっじゅぷっ…じゅちゅるるっじゅぷっじゅぷっ
んちゅううっじゅるるっ
(まるでそこがオマンコででもあるかのように、唇をぴったり合わせたまま)
(ルナの口の中に深く舌を差し込み滅茶苦茶に舐めまわし)
(伸ばして丸めた舌をピストンさせて唇を貫通させ)
(ニーソの太腿にはズリズリと熱く固い男根がこすりつけられていく)

64 :
>>63
え……!?
んっ、んぐっ!
(薄着になり、そのまま脱ごうとしたところで)
(脂肪にたるんだ体に、無理に抱き寄せられて驚いてしまう)
(そのまま唇は、男の厚い唇に重ねられていってしまい)
(小さくて柔らかい唇は押しつぶされ、蹂躙された)
ふぐっ、んぐ、んえぇっ……
(口の中は男の舌が唾液を纏って中を余すことなく蹂躙していく)
(次いで男の舌を、口淫するかのように、男の舌と唇が擦り付けあう)
(引き締まりつつも女性らしい肉付きもある太腿には)
(男が動く度、柔らかい太ももとニーソの繊維の感触が男根を刺激していた)

65 :
>>64
んはっ
ふぁぁ、ルナちゃんの唇も舌もおいしいなぁ。
もっと食べたいよぉ……。
んじゅるるっ じゅちゅうぅぅ……ずりゅるっ。
(膨らんだ腹や胸板が薄布越しにルナの若く大きなバストと密着し押しつぶしていく)
(男の舌はしつこく唇の裏側や歯茎まで這い回り味わい、唇が唾液でふやけるかと)
(思うほど舐めまわした)
んールナちゃんのおっぱい、おっぱいも……いただきまぁす!
はぐっ!
はふっはふっ……じゅるるっ。
(両手で尻肉を掴んで揉みながら、顔をずらしてシャツ越しのバストに大きく広げた口を押し付け)
(歯を軽く食い込ませたり布地ごと乳首を吸ったりと味わっていく)

66 :
>>65
ん、はぁっ、あっ、ん、んん、んじゅぅっ…!
(男の舌は留まる事を知らず、こっちが舌を動かす暇さえない)
(唾液が唇からどろどろと零れ、口の周辺は男の唾でびしょびしょに汚されていた)
な、なにやってんのよ!?
あっ、やぁ、ん、っ。
(服にも構わず、大胆に胸にしゃぶりつく男に驚き)
(ショーツに包まれたお尻は男の手にわしづかみにされ、形を歪めさせて)
(服越しに感じる事はないものの、服を着たまま胸を蹂躙されている)
(アブノーマルな状況に倒錯した被虐的な快感を覚え、体を揺らしてしまう)

67 :
>>66
はふっはぶっじゅるるっ……。
(ピンクのショーツが食い込む若々しくも大きく柔らかい尻肉は)
(男の太く短い指にもみくちゃにされ、どんどんショーツが食い込んでいく)
(シャツはすっかり唾液で濡れ乳房に張り付いていたが)
はっ。
ふひひ、あまりにも飢えていたのでねぇ。
ゴメンゴメン……。
よーし、ルナちゃんの巨乳……でてこーい!
(ふざけたことを言いながらシャツをずりあげ)
うわ美味そう。はぐぅっ!
じゅ、じゅっちゅっちゅっちゅっ
れろ、れろ…べちゃべちゃっ。
(露出した生巨乳に今度こそ我を忘れたようにむしゃぶりつき)
(舌を思い切り伸ばして乳房全体を舐めまわし、キスしまくり)
(体重を徐々に預けていくと、ルナの身体を少しかび臭い畳の上に仰向けに押し倒した)

68 :
>>67
あっ、く、あぁぁ
(尻肉は男の指を食い込ませ、自由に形を変えていってしまう)
(次第にショーツが食い込むと、Tバックのような形になり、淫猥さを強調する)
だ、だからって服の上でするだなんて思いも…あっ!
ふく、あっ!あ、ああああっ。
(下着ごと乱暴に捲られ、形の良い乳房が震えながら現れる)
(休む間もなく乱暴に舌が這いずり周り、乳房や乳首を汚していき)
(いつの間にか男が覆いかぶさる様な体勢になると、屈服させらているような気分になり)
(乳房を吸引するようなキスにも、びくっと体を震わせてしまう)

69 :
>>68
ひひひ、本当は直にしゃぶったり吸ったりして欲しかったんでしょ?
ごめんごめん。
ルナちゃんも本当はスケベなエリートさんだからねぇー。
おじさんと良いカップルさ……。
んー………はぐっ!
んじゅるっじゅるるっ。
(今度は、力だけはある両手でルナの両手首を掴み、顔の横の畳に押さえつける)
(そうやって無防備になった巨乳に狙いを定めるように大口をあけて……)
(ばくうう!と巨乳の上半分ほどまで口に含み、思うさま舐めまわし、吸い、齧り、唾液を塗り込んだ)
はうふっはぐっじゅるる。
(乳房に唾液が染み込むかと思うほど強く舐め潰し乳首も吸ってから)
(逆の乳房にも食いついて同じように丹念に味わっていった)

70 :
>>69
そ、そんなわけないじゃないの。
私は仕方なくあなたに付き合ってあげてるだけで、カップルなんて……
(悪態をついている内に、体は逃げられないように固定されてしまっている)
(そのまま大きな口が乳房を口に含んでいき、乳首や乳輪に舌がべろべろ這う)
(じゅるじゅると音を立てながら舌が這い、乱暴な舌遣いが)
(乳首を弄る度に、体をびくっと痙攣するように震わせ、声をあげてしまう)
あ、はぁ……あっ、あっ、あああっ
(片方の乳房が解放され、唾液でコーティングされたものがたゆんと重力に従うと思えば)
(次はもう片方の乳房が舐られていき、体を小さくばたつかせてしまうが)
(拘束されては、男の舌から逃れる事だできなかった)

71 :
>>70
じゃーこの乳首もおじさんのために、仕方なくバッキバキに勃起してるのー?
それはそれで嬉しいねぇ。
れろっれろっ……かりっ。
(唾液で濡れ光る乳首を濡れた舌先で転がしてから…犬歯で軽くひっかき鋭い刺激を与える)
よいしょ……。
それに、こっちも……おじさんのために、ビショビショにさせてるのかなぁー?
(ルナの両手首を片手で掴み直し頭上に押さえ)
(フリーになった片手でニーソックスの太腿や腰をさわさわいやらしく撫でまわし…)
(イモムシみたいに太い指先がショーツの食い込む割れ目を、スリスリ擦り上げたり)
(布地ごと軽く膣口を穿ったりと的確に愛撫していく)

72 :
>>71
ちがっ……ただの生理反応っていうか、く、あああっ
(どろどろに汚れた乳房は、舌にしっかりと転がされるほどに固く、とがっており)
(歯で、くっ、くっ、と引っかかれば、身体を震わせてしまいながら)
(高い声を、あげてしまっていた)
はっ、あぁぁっ、あっ、あぁぁん!
(撫でさせる手に、吐息を零してしまいながら)
(ショーツ越に、割れ目を刺激され、腰をヒク、ヒクと震わせてしまった)
(しかし布越しながらも、指は適格n刺激を与えていって)
(腰を跳ねさせつづけながら、声を上げつつけており)
(ショーツの割れ目にそって、湿っているのが確認できた)

73 :
>>72
うっひょ、ルナちゃんのマンコやっぱりドロドロのグチョグチョ……。
ほら……これ邪魔だと思ってるんでしょ?
じゃ、こーしよっかー……ほら、直にいくよ…ズブって…… ほら、ズブゥッ!
(ルナの頭を抱き抱えながら耳穴に舌をねじ込みニチャっと舐めながら)
(指先に感じるルナのオマンコの様子を実況してやった)
(指先で器用にピンクのショーツを横にずらすと、脂肪で太く丸い指先を膣口に潜り込ませ)
(入口の内側をかきまわしほじくり、淫水をかきさしていった)
いやーいいなぁ。
エリート赤服ルナマリアちゃんのオマンコはぐっちょぐちょ……。
どろどろで、おじさんの指をちゅっちゅしてるよー?
(囁きながら指をどんどん深く押し込み、膣壁をあちこち弄ってゴリゴリと摩擦していった)

74 :
>>73
思ってなんか、ひゃああっ、あくっ、アぁ……!
(顔を寄せられ、耳に舌がぐじゅりと入れば)
(水音と敏感に感じてしまうせいか、ぞくりと体を震わせる)
やぁっ、あああっ、そんなこといわないでよぉ、あっ、はぁああっ!
(下着をずらされ、指が割れ目をこじあけてはいってくる)
(中で指が動き、かきだすように動きながらも、膣内を擦っては刺激される)
(ぐちゅぐちゅと音を立てていき、とろとろと愛液が零れていってしまう)
(そして快感にびくびくと、腰や全身を震わせていった)

75 :
>>74
いやいや、思ってるよぉ……正直に言ってほしいなぁ。
んっ…かりっ
(赤くなった可愛い耳たぶをしゃぶり、軽く犬歯をひっかけて刺激を与え)
(指はさらに、ぐぶぶ、と膣に潜り込んでその先端で子宮の壁あたりまで弄って)
正直に言うと、もうここにおじさんのチンポ、ほしいんでしょ?
さっきヨダレ垂らしてみてたもんねぇー?
よいしょっと。
(仰向けに押さえつけていたルナの身体を抱き上げる)
(自分は床にあぐらをくんでその上にルナをまたがらせ、対面座位の姿勢になって)
ほら……いくよぉぉ?
………んぐうう!!
(両手でルナの尻を掴んで位置を調整してから……ギチギチに充血した巨根を)
(下から深く突き刺していった)

76 :
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった。ここまででいい?】
【いいところまで進んでおいて、身勝手かもしれないけど…】

77 :
【こんな時間だし当然だよねぇ…】
【ありがとう、ここまで十分楽しませてもらったよ。おやすみ!】

78 :
【ごめんなさい、でも私も楽しませてもらっちゃった】
【ありがとう、あなたもおやすみなさい!】

79 :
よかった

80 :
【縛られたままお借りするわ】

81 :
【このままスレを借りる、よろしく頼むぞ】
>>80
……そら、ついたぞ。
(無人の教室に入り込むと、近くにあった机に向かい静留を押し出して)
(その天板に上体を預けさせて)
なかなかにいい格好だな、美人が映える。
そうそう出来ない体験だと思うが…気分はどうかな?
(結んだ腕を持ったまま制しながら、静留の顔色と声色を伺ってみる)

82 :
>>81
うっ……!
ほんっと乱暴やね……あんさん、うちに何か恨みでもあるんどすえ?
こんなことしても何にもならへんし、あんたの立場が悪くなるだけと違います?
(白い制服姿も相俟って頭の後ろ手に組んで縛られた後姿はウサギのようで)
(押し出されると受身も取れずに豊かな胸を天板に押し当てて)
(すぐキッと強い意思を秘めた瞳で振り返る)
ほっといてや……。
地獄の三丁目よりはマシかもしれへんね。
(長い髪を乱して机に押さえつけられ、美人、と褒められても不満そうに)
(薄っすらと冷たく微笑むと怒りを抑制した無機質な声で冗談を言う)

83 :
>>82
恨みなんてないさ、むしろ好意的に見てるくらいだ。
……君の趣味のお陰で、それがこちらに向かないのも承知してるから
こんな事をしてでも何かをしてみたくなるのさ。
幸い、そういう目で見返されるのをねじ伏せるのも嫌いじゃないしな。
(いけしゃあしゃあと言ってのけ、目を細めて視線で射抜かれるのも楽しんでいるよう)
(手が対処出来ないのをいい事に話しながらも静留の体に触ってきて)
(制服越しに腰のラインを確認したり、長髪を弄んだりしている)
それは良かった、最後まで根を上げないでくれそうだから。
……男に触られる気色悪さは、どうにもしがたいかもしれないけれど。
(手をお尻にまで持ってくると、スカートの上から丸く撫でつけ)
(その肉付きをはかりながらさらに屈辱を煽る)

84 :
>>83
何か根源的に勘違いをしとるようやね……。
例え生まれ変わっても、あんさんのような失礼なお人はお断りですけど?
はっきり言って、男女とかそういう以前の問題どす……くっ。
(嫌悪感を隠し切れずに、輪廻転生して趣味嗜好が変わろうと拒絶すると答え)
(身体を触られると笑みも消えて悔しそうに唇を噛み締めて、ギシと縄を突っ張らせて蹂躙を受け入れる)
(括れた腰つきはアスリートのようで、長い髪は仄かにカールしてふんわりとしており)
…………ッ!
その手……やめないと、後で酷いことになりますえ……。。
(男の言葉に、こいつは自分のことをよく知っている、と機知が巡る)
(臀部を触られると精神がズタズタに切り裂かれて、「男性」への激しい嫌悪感に鳥肌が立つ)
(黒い制服スカートには整ったお尻の形が浮いており、安産型に肉付いており)

85 :
>>84
やれやれ、案の定だが嫌われたものだ。
尤も好きの反対は無関心だ、そうして気分が悪くなってもらえるなら
相手されないよりはマシかもしれないけどな。
(縛られた腕を左右に捩って、大層な物言いの静留に敬意を表して)
(縄だけでなく肩も軋ませながら、それより不快なボディタッチを続けていく)
(制服姿でも分かるスタイルの良さを布越しにくっきり計り取りながら)
(一方的に静留を愛で、そして怒らせていき)
止めたところでここから許してもらえるとも思えないからな。
……いいぞ、その燃えるような目付きと青褪めそうな悪寒の入り混じりは。
(小さく笑いながら、ごつごつとした男の手がスカートを跳ねて下着越しに尻を触り)
(その肌が嫌がって震えるような様子にも気にせず、下着の質まで確かめるよう)
きついだろうな、こんな事もなければ生涯女性と合わせるのみの身では。
(そこから遂にするりと下着を下ろして、下肢の重要なところをむき出しにしてきた)

86 :
>>85
ぐッ……。
せやからあんさんなんかにうちはこれまでずっと無関心だったやろ?
この後あんさんをしかるべきところに引き渡せば、バイバイして今のこともきっとすぐ忘れますわ……!
(腕を捩られると付け根の肩間接が苛まれて、呻き声を上げる)
(同年代よりかなり大きめな胸の膨らみ、運動機能が優れていそうな肩甲骨)
(絞られた細さと豊満さが同居した肉体を調べられて、怒りと不快感にごうごうと表情を歪め)
当たり前やろ……末代まで、祟るわ……!
ッッ、勝手にどこ触ってるん……こんなん許さへん……許さへんよ……。
(スカートを除けられると面積の小さい黒下着が現れ、持ち主が嫌がろうとふくよかな手触りを男の手に返す)
(「男性」を拒絶する震えがすべやかな肌に広がって、すべすべした下着の生地まで確かめられ)
…………最低どす。
(お尻の合わせ目には肌色のみとなり、ひやりと下腹部を冷やす外気にふるりと反応し)
(陰毛の揃った肉色に息づく濡れていない生々しい秘芯がむき出しになり)

87 :
>>86
今突き出されても、それなりに顔は合わせられない羽目になりそうだからな……
それで忘れられるのも悲しいからな、せいぜい好きにしたほうが得だな。
(腕を放し。ねじれた肩口に手をおいて首筋に向かって撫でてみて)
(一瞬だけ首を掴むような素振りをみせてから、すぐに顎裏を擽り)
末代か、君は一代限りで閉じてしまいそうだがな。
和やかに触れてもいい場所を尋ねる雰囲気でもないだろうに、
今更許しを請うつもりもないさ……
(異性の目の当たりになる事すら想像もされてなかったであろう、静留の秘所)
(丁寧に手入れのされているそこを確かに見られてしまっていて)
最低か、それは良かった。
男と交わるなんて我慢出来ないだろうから、そこは配慮するつもりだったが
今が最低ならそれでもっと落ちる心配はないわけだからな……
(高揚もしておらず濡れもしない静留の肉体を使えるように、ローションを取り出して)
(使っても壊れないよう人工の潤いをそこに加えてきた)
(但し付けられる場所は処女口ではなく、その背後に潜んだ菊口のほうで)

88 :
母の日

89 :
>>86
うちが何言うても、勝手なことやらかしはるつもりのくせに……。
……地獄に墜ちるとええわ……。
(首を掴まれ、命を絶たれる覚悟を一瞬で決めて瞼を閉じる)
(ほっそりした顎裏を擽られて、忌々しげに舌打ちして)
く……ッ……。
(閉じた秘所と排泄の窄まりを同時に眺められる凄まじい屈辱感が襲ってきて)
(薄っすらと火照った張りのある尻肌の合わせ目を無防備にしたまま、男の次の行動を待つしかなく)
ハッ……我慢させてくれるん?
うちのことが好きなんやったら、せめてはよ終わらせてや。
何度でも言っておくけどあんたのこと、大嫌いどす……
は、ひっ…………うちはこの通り抵抗できへんし、衆道でもなんでも好きにしたら……?
(放射状に皺が入ったほんのり色素沈着した菊口にローションが垂れて、短い悲鳴を堪える)
(日頃の排泄量が想像できる大きめの穴窪が人口の潤いを得て、淫靡にてらてら濡れ光る)
(冷たく言い放つと今だけ性処理の道具として振舞うだけだと心に誓う)

90 :
>>89
無抵抗な人形を責めても面白くないからな。
……暴行程度で地獄堕ちとは恐ろしい話だ、別に強姦になるわけじゃないからな。
(着実に摩擦がかからなくなっていく菊門と指で戯れている間も)
(反対の手で尻たぶを掴み、太腿を撫で付けてその感触を愉しみ)
貝合わせをする女人に汚れた場所を擦り付けなくて済むわけだからな。
……早くしろと来たか、流石に耐え続けるのも苦痛と見える。
百合に衆道の主がお相手でも、こちらの凸が嵌る凹はあるから問題はない……
(嗜好を揶揄し返して、言葉の通りに純潔には一切アプローチせず)
(濡れ光った静留の肛門に、本当に忌まわしい男性の象徴を押し当てて来て)
清らかな身を、清らかなまま穢す…そんなところだ…!!
(静留のはよ終わらせの言葉に、そのまま引き込まれるように亀頭の楔が打たれ)
(悪夢を実感する間にも堰き止められない逆流が静留の腸内を襲っていき)
(一息に腹の底までを使って、肉棒が粘膜に包まれ歓喜する体勢に入られてしまった)

91 :
>>90
…………に晒せ。
(講釈を垂れる男に恨みがましい睨みを送る)
(尻たぶを掴むとレズビアンのアヌスがよく確認できて、ひくんひくんと疼くように肉感的な穴は蠢いている)
(肉付きのよい太腿を強張らせ、菊門を弄られる不快感に机から伸びた脚を爪先立ちで突っ張らせて)
…………ッッ!
(視界に入れるのも嫌な男性器を突き付けられると柳眉をクシャクシャにして悔しそうに下唇を噛む)
(トロトロに仕上がって肉輪を盛り上がらせた美麗で懐の深い肛門が)
(男性の象徴をすべやかに受け止め厭らしく咥え込み、処女穴の性器以上の肉交の素養を見せ付けて)
ぐうッッ……!黙って、できんのかいな……か……はあぁ……!?
く……うう……。
(目を見開いて、衝撃に、後ろ手にした縄がギシギシと音をたてて暴れる)
(後背から楔が打ち込まれる粘膜が沸騰するような感覚に、かなりの苦痛に脂汗を浮かせて苦悶を浮かべ)
(結腸の行き止まりまで受け入れると強烈な出口の締め付けは肉棒を排除しようとしていく)

92 :
>>91
今の君に出来るのは、せいぜい歓迎して腹上させるくらいだな。
この体勢だと腹じゃなくて背中の上になってしまうが……
(突き入れの衝撃に体が逃げないように背中をがっちり押さえて)
(自然とかかとが浮く背後からの威圧感は、ぎりぎりと拡げた肛門を軋ませてくる)
くおっ!?ぐぅ、うぅ……危ない、危うく初手で果てるかと思ったよ。
充分に滑らせた初物の締まりは極上だな……
これほどの肉体が、こうでもされなければ男に抱かれないのは勿体無い話だ。
(静留の到底受け入れない括約筋の抵抗は、皮肉にも男性をとても喜ばせてしまい)
(目を瞑り、ぐっと腰を掴んで暴発を食い止めようとじっとしてしまうほど)
(耐えて余裕が出来れば早速腸壁を雁首で擦りだしながら、静留の苦悶を見てきて)
……黙々とこうして苦しめられるほうが、間が持たなくて狂いそうだと思うがな?
(前屈みになって、突いて苦痛に捩れる静留の上半身に手を伸ばすと)
(机から浮いた胸を掴まえて、膨らみの弾力を揉んで愉しみながら)
(腰は一定のリズムで振りたくり直腸粘膜に快楽を刷り込んでもらっている)
(単調だが執拗に深くを嬲られ、肛門が肉胴と雁首の差で責め立てられてしまい)

93 :
>>92
うっ……うぅぐ……!反応するのも億劫やね……
うちに関係のないどこか遠い場所でひっそりと、息を引き取って欲しいどすえ……
(背中を押さえられて逃げられず、拡張された肛門はミチミチと威圧感を咥え込む)
ふざけ……大きなお世話どす……ッ
身体を幾ら辱めようとうちの魂はあんたに決して靡いたりしまへんしぃぃ……
おっ、おおっ、けっ……決して屈したりも、しまへん……!
(苦悶しながら宣言)
(ローションで淫らな肉洞と仕上がったアナルは吸い付くような括約筋の蠢きを発揮して)
(暴発を食い止めようとする男根の理性をしきりに解し、うねって、異物を排除しようと咀嚼する)
あ……ッ、あ……ッ、あ……ッ
ふぅッ……ふぅッ……こんな辱め、気が狂うくらいでないとやってられませんどすえ……ッ
(「男性」に触れさせるつもりのなかった豊かな量感が掬い取られ、制服越しのパツパツした弾力を返す)
(温かな直腸粘膜が男性自身をたっぷりと癒して、肛門セックスで交わる相手に快感を与え)
(一定のリズムで尻肉を叩かれる屈辱に、捧げたヒップをふるりと痙攣させ)
おっ……おん……おおっ……
(執拗に肛門を深く抉られ続けたことで、責め立てに生理的な獣の呻くような濁った声が漏れ)

94 :
>>93
それなら屈して、黙って無言に突かれるままになればいいのに
それが出来ない芯の強さ……言うだけの事はあるな。
お陰で、こちらは存分に昂れてしまうわけだが……!!
(制服が揉みくちゃにされ、肌を触れなくても手がめりこんでしまうほど弄ばれ)
(張り出しで周囲の肉輪に突っ張りながら行き交う亀頭が、吸い付く壁に肛姦を刻み)
(ようやく排除する本能に従ったと思った次の瞬間、脳天まで届くような反撃の繰り返しが続き)
おうっ……くぅっ、まだ狂ってもらっては困る……
まだ…うっ、ここから……思いも寄らぬ、末期の浴びせかけを初体験してもらうんだからな。
(考えたくもない筈の、腸内であろうと男に性交の証を放たれてしまうという事実)
(腰使いのテンポが乱れ始め、かわりに感じたいままに連続で突いて)
(結腸付近に居座ったり、抜けかけで亀頭の裏と肛門が刺激し合うのを堪能したりと)
(そのピストンに異様な熱が籠もって来ているのは静留にも嫌でも伝わってしまい)
……そら、これが男の……最後っ…だっ!!!
(そして、それは唐突に襲いかかって来た)
(全身をガツンとぶつけるようにして、背中に張り付くほど机に向かうと)
(挟み込んだ静留の腸内に極限まで突っ込まれた肉竿は激しく弾みだして)
(びゅく、びゅくと畳み掛けて結腸に激しい粘り気を怒涛の勢いで叩きつけてしまった)
くうっ…!ううっ…!くぅぅ…!
(未だ晒されたままの秘裂を尻目に、男の欲望を溜めさせられる腸内は)
(その最中にも小刻みに削られ、相変わらずの肛辱の苦痛と)
(屈辱の吐精の時間が永劫に続くかと思われるようだった)

95 :
>>94
はぁー……はぁ……
うちの胸をこんな揉みくちゃにして……よっぽどうちのこと想っとんたんやね……
おっ、おおっ、あははっけど残念……うちはあんたのこと、嫌いや……大嫌いや!
うちが好きなんはぁ……!可愛い女の子やさかい……んぐっ!
(豊満な乳房が服越しに男の乱暴をじんじんと受け止めて玩具に甘んじ)
(脳天まで響かせる肛姦に気の強い肉輪の締め付けが打ちのめされて、不躾な男の亀頭に何度も捲くれ上がさせられる)
(脳裏で、不浄の肉穴が第二の性器として開発されていく心の痛みを味わい)
おっ、おふっ、おおんっ、おおっ……!
はっ、はっ……好きにしたらっ?何の実も結ばない性欲処理があんたにはお似合いどすっ……!
(射精を想像して吐き気を催すが強過ぎる自制心でぐっと堪えて)
(品性に欠ける音を鳴らして連続で肛門を突かれて衝撃で背筋がぐ、ぐぐ、と持ち上がる)
(ピストンの熱が籠もっているのが伝わると「嫌ぁ……!」と頭の中で悲鳴を上げ)
おっ、おっ、お、お、お……う、ぐッ……!?
ひッ、ぎい……!
(強烈に肛門を串刺しにされ、綺麗なままのぬれていない秘裂がひくんひくんと小刻みに動く)
(すぐ上で激しい肛辱を受けきったレズビアンアヌスはふしだらに乱れて、粘液を滴らせており)
(犯され性処理穴となった腸内で射精を受け入れる最中、両脚が情けなく「くの字」に持ち上がり、徐々に元に戻っていく)
うっ……、うっ……んん、ああぁ……!うっ……、うっ……。
……気持ち、悪い……。あんたなんか、嫌いや……。
(叩きつけられた怒涛の精液を入口へ変化した肛門が余さず啜り取り、腸内射精に人間としての矜持を傷つけられる)
(机に頬を押し付けた顔は肛辱された牝の弱り顔になっていて、男の嗜虐心をそそる)
(持ち主の意識を裏切り腸内はうねって注ぎ込まれたものを従順に啜って、粘膜に精液がじゅんと染み付く)

96 :
>>95
知ってるさ、男である限り受け入れられる可能性もないが…
こうして辱めてやるには、それも余計興奮するスパイスのようなものだ…!!
(もう忘れる事もできないだろう、腸内で異性が事を成してしまう感覚)
(冷や汗、脂汗の混じった髪が振り乱れてる姿すら子種を増産してくれるようで)
(それを贅沢に快楽のために放出してしまう刹那の快楽に一方的に打ち震えて)
おうっ…!!くぅ、抵抗してくれたお陰で…最高の中だったぞ……
従順でない相手をつき伏せねじ伏せる、格別の一時だった……
(乳房を掴んだ一体の姿でダメ押しに机を揺らし続けて)
(荒い息を吐くたび、単に静留に入れただけの射精が肉棒にぐじゅぐじゅに混ぜられ)
(異常な熱気が染み渡り、もつれあった全身から漏れる気すらするような有様にして)
(やっと欲望が注がれたのか、静留を抑えながら体を起こす)
……いい面構えになったな、その肉体の絶品さに相応しいよ。
(散々嬲りものにした肉棒がようやく抜かれたが、縛られ苦痛に弱らされた静留では)
(隠す行動も気力もないと分かっていて、それでもあっさりと抜き放ってしまい)
(肛辱を受けたスカートの中を見せながら、男が回復するまでその目を愉しませる羽目となって)
さて、次は犬のように片足をあげてもらうかな……
表に返して、綺麗な秘裂の芸術性を観賞させてもらいながらもいいな。
その乳房も、体の線もさぞ素晴らしいだろう……
(憐れにも、まだまだ屈辱の宴を続いてしまうようであった)
【時間も朝になった、この辺りで〆にしておこうか】
【期待にたがわぬ反応振り、やはり素晴らしいものだったよ】
【心から感謝させてもらうよ】

97 :
>>96
はっ……はぁ……はぁ……
(男の言葉通り、傍から見れば突き伏せられねじ伏せられた背中を晒している)
(大きな乳房を掴まれ脱力した身体を揺らされると、自身さえ男に屈服しているのではと疑問に感じるほど)
(男に上から完全に抑えられ、この男に犯された事実に放心して)
うる……うるさ……あ、あぁ……ぁ……う……
お、覚えとき……うちは、あんたのこと……許さへん……。
(指摘通り、雄を楽しませる牝の面構えを晒して)
(肉棒が抜かれていくと、ポッカリと拡がった肛門性器からとろーりと白い粘液が垂れ流れる)
(ピストンされて赤らんだお尻の肌がふるふると震え、汗の水滴が浮かんだヒップの中心から精液がこぼれ)
(もはや隠す気力さえなく、捲れたスカートの中の肉体状況をしかと見せ続けて)
なつき……堪忍な……。
(後ろ手に組んでいた縛られた先の拳がだらんと力を失い、肛門セックスに打ちのめされたことを示している)
(異常な熱気を孕んだ肛門は赤く爛れた腸内が覗けて、子種のスープをたっぷりと蓄えていて)
(まずは宴の前菜として男の手によって、電信柱にマーキングする犬のように片足をあげて)
(男の味を覚えた肉厚のケツオマンコをしっかりと開帳させた……)
【おつかれどすえー】
【あんた、ほんとアナル好きやねぇ……】
【てかうちはずっと前にあんたの相手しとったナイアなんやけど、気づいた?】
【置きレス返してくれへんようになって寂しかったわぁー……なんてな、割り切っとるからほんとは気にしとらんけど】

98 :
なんやてー

99 :
>>97
【正直に言えば、言葉の選択でツボを突いてくるから】
【そうだろうなとは感じていた、その……本当に好きだけに】
【良く世話になってもらって本当に感謝にたえない】
【ナイアの件は悪かった、そちらに落ち度はまったくないのだけど】
【超越した存在らしく最後まで悠然と受けてもらう線があったと指摘されて】
【それはそれでツボなのでハッとさせられた時点で】
【上手く説明できないが、元の期待も大きかっただけに上手く手が進まなくなって】
【置いて考える時間があるだけに、展開に迷うと進まなくなるというんだろうか】
【結局そのまま放置してしまう結果になって本当に悪かった】
【今更だけど謝らせてもらうよ、そしてそれでもお相手してくれて本当にありがとう】

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