2013年10キャラサロン253: ここはヌーディストビーチ その7 (528) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ここはヌーディストビーチ その7


1 :2012/06/06 〜 最終レス :2013/09/19
ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸で本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハン次第です。
雑談希望の場合は、無理強いは禁物です。
前スレ
ここはヌーディストビーチ その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334260858/l50
※sage進行でお願いします
※他人のプレイの邪魔はやめましょう

2 :
>>1
落ちないようにするには何レス必要だっけ?

3 :
さあ…いくつでしたっけ?
ともかく賑わって欲しいですね。

4 :
個人的には前見かけたウェダさんとか来て欲しいかのう

5 :
これが幻想郷には存在しない海なのね
文献で知るより一目見た方が、どんなものか分かりやすいわね
(普段同行させてる上海人形はおらず、手ぶらで全裸の姿で浜辺に立つ)
(容姿らしからぬ仁王立ちで全身に日光と潮風を浴び、手を額にあてて日を遮り)
(幻想郷で見られない水平線をじっくり眺めた)

6 :
(浜辺にビニールシートを敷いて座り、両手を後ろにして体を支え)
(星が誕生して以来繰り返されている寄せては引く波の音を静かに聞く)
(上半身を反って空を見上げれば、体の動きに合わせて無駄に大きい乳房も波打って

7 :
おや、珍しいお客さんだ。
外国の人のようだが、どちらから?
(30代後半から40あたりの男が浜にぽつんと敷かれたシートへ近づき)
(そこで一人横になっているアリスへと声をかける)

8 :
>>7
こんにちは、外来…いや、今は私の方がある意味外来人か
私は都会から者だけど、海を見たくてね
(声をかけてきた相手に顔を向けて返事をし、横にずれてシートの上にスペースを作り)
一人でいてちょっと退屈だったの
よかったら、お話でも如何かしら?
(空けたスペースを手で叩き、横にどうぞと誘って)

9 :
>>8
ほうほう、都会から。
(珍しげにアリスのことを見る中で、その豊かな乳房へと少し多めに視線をやり)
するとこの辺の習慣には慣れておらんだろう。
面食らったりすることもあるんじゃないかね?
ともあれ、こんなおじさんで良ければ幾らでも話し相手になろう。
(誘いを素直に受け、隣へと尻を下ろす)
(足を真っ直ぐ伸ばし、シートをなるべく汚さないようにと手で足裏の砂を払ってから胡坐をかいて)

10 :
>>9
ま、まあね
(あんまり深く突っ込まれると困るので、適当に返事をする)
(自分も空いても全裸と言うこともあって、普段見えない部分があるせいか)
(乳房に視線を感じて意識してしまい、相手の胸板に目をやって)
面喰ったというか、驚いた程度よ
それも最初だけだったけどね
あなたはここへはよく来るのかしら?
(顔を相手に向けて首を傾げて尋ねて)

11 :
>>10
この辺の者だからね。
こう毎日暑いと暇な時には海に来たくなるものさ。
その証拠にほうら。
(相手が見ている胸板だけでなく、腕を伸ばしたり頭を上向かせて首元を見せたりと)
(全身余す所無く、衣服や水着の跡が一切無い日焼けした身体を示す)
(若干年齢による贅肉はついているが中肉といった具合で)
君もしばらく過ごせばこんがりと日焼けするだろう。
ちゃんとケア用品は持ってきたかい?
(焼けた肌を誇りつつ、アリスへと質問を返す)

12 :
>>11
それじゃ、この辺のことは詳しいのね
(証拠と示すものを見て、そうなんだと納得したような返事をし)
(女性と違って男性と言うこともあって、体つきがいいなと思って)
こんがり日焼けするつもりはなくて、サンオイルっていうんだっけ?
あれを塗って日焼けしないようにしてるのよ
(体を見られた反動か、相手の体を見て、下腹部へ視線を下ろし)
(つい見てしまったので、慌てて正面を向いて誤魔化した)
この辺って結構静かなのね

13 :
>>12
ああ、必要ならガイドを買って出よう。
君のような美少女相手ならお代はタダだ。
(冗談めかして笑いながら、大仰に肩を竦めてみせて)
なるほど、きちんと対策済みか。
それは良かった、開放的になりすぎて翌日に全身が痛いという人も多くてね。
(アリスの視線に気付きながらも見ないフリをしておく)
(下腹部はまだ反応しておらず、だらりと現時点でもそれなりの大きさを示している)
そうだね、もう少し離れた所の施設が整った方へ行く人が多いようだ。
個人的にはこれくらい静かなほうが好きだから、こっちへ来るんだが。
それに、君のような素敵なお嬢さんを独り占めすることもできる。
(正面、海を見ているアリスの横顔を見て、若々しい笑みを浮かべた)

14 :
>>13
その気持ちだけで十分よ、ガイドさん
(後ろ手にしていた両手で上半身を起こして体育座りになって)
話には聞いてから対策はしておいたのよ
全身痛くて動けなくなるのは困るし
(相手に気付かれていないらしく、平静を取り繕って)
施設がねぇ…海見るだけなら、私はここで十分
え?い、いやね…何を言ってるんだか…
(普段言われることのない言葉なのであがってしまい、頬が赤くなって)
(腕が疲れてきたのでシートの上にごろんと仰向けになり、乳房を空に向けた)
(場所が場所なので男性の目も気にしていない)

15 :
>>14
それは賢明だ。
焼きすぎると風呂に入るのすら辛くなる。
(座り方を変えたことで肌を見づらくなったのを内心残念がりながら)
(そうした様子は見せず話を続けて)
その通り。それにこっちの方が人が少ない分海自体も綺麗だ。
もっとも、お嬢さんの方が綺麗……っと、ここまで行くと臭すぎたかな。
(照れたのか赤くなりながらも嫌がった様子はないアリスに)
(更に言葉を続けて、寝転ぶ姿を視線で追いかける)
(大きな、寝転んでも型崩れしない乳房から顔へと視線を滑らせ)
眩しくないかね? 日除けが必要ならこうして…
(身体をアリスに対して斜めにし、膝立ちの状態になると)
(顔の上へと顔を被せるようにして、上から見下ろす形でアリスを見つめる)
どうだい? これなら眩しくないだろう。

16 :
>>15
日焼けで全身が痛くなったら、紅茶を淹れたお風呂に入ればいいらしいけどね
そうすると痛みがなくて湯船に浸かることが出来るらしいし
(横になったまま返事をして、男性の言葉に特に何か気にすることはなく)
(ただ、視線は体に咲くほどより強く感じていた)
(そこへ、男性の体が覆いかぶさり、視界から空が消える)
…確かにまぶしくないわね
ところで…これ、当たってるんだけど?
(そう言って片手を伸ばすと、だらりと垂れ下がって腹部に当たる男性器を握り)
……それと、ここ…そんなに気になる?
(もう片方の手で自分の乳房を片方持ち上げ、首を傾げて尋ねた)

17 :
>>16
ほほう。
知らなかったな、流石都会のお嬢さん、博識だ。
(素直に感心した風に呟き、なるほどなと頷く)
(覆いかぶさってしまえば、こちらの視界もアリスだけになり)
…これは失礼。
悪さはしないはずだから……と、触られると悪さしてしまうかもしれないな。
(滑らかな掌で握られると、男根が僅かに硬さを帯びはじめる)
立派な分だけ目を引くからね、おじさんも一人の男として、気になる。
と素直に言わせてもらおうかな。
(片手と膝で身体を支えながら、片方の手で持ち上げられていないほうの乳房へ触れ)
(掬い上げるように下から持ち上げ、左右の高さをあわせてみた)

18 :
>>17
博識ってほどでもないわ、受け売りだし
(褒められて悪い気はしなかったが)
あら、悪いのはこれではなくて、あなた次第でしょう?
状態に関わらずね
(手の中で男性器は硬くなり始め、熱も帯びていく)
自分で立派っていうと安っぽく聞こえてしまうわよ?
私から言わせれば…いいと思うわよ、あなたの…
…んっ……あんまり、強くは……しないで……
(自分で持ち上げている乳房から手を離して男性の自由にさせ)
(乳房がやわやわと愛撫され始めると、鼻から口へ空気が抜けて)

19 :
>>18
いやいや、立派と言ったのはこれのことだよ。
大きさだけでなく張りもいいし、それに反応もいいようだ。
(優しく丁寧に愛撫しながら賛辞を口にする)
(左右を交互に片手で愛撫する中で、乳首へと指の腹を軽く添えると)
(立たせるために円を描くように浅く擦って)
こちらも褒められたなら幸いだ。
…よければ君も手を動かしてみてくれるかい?
(手で包まれているだけでもある程度は硬くなっているが)
(刺激を求め、アリスへと問いかける)
(その間も乳房へは丁寧な愛撫を続け、時々少しだけ強めに揉んでアクセントを追加する)

20 :
>>19
あら、私としたことが勘違いしてしまったわ
(乳房のことを言われたのを、男性器のことを自慢したのかと思ってしまった)
(男性の乳房への愛撫は心地よく、甘い疼きが乳房に生じるのを感じて)
(乳頭が指腹で擽られれば、んっ…と小さく嬌声を漏らした)
(そのまま指腹で転がされれば、徐々に乳頭は硬くなっていく)
こ、こうでいいのかしら…?
(乳房を男性に委ね、自分は片手で男性器に指を絡めて)
(少し強めに握ったまま、前後に擦って男性器の反応を窺う)
どう?平気?
(愛撫している男性器を一瞥して、男性の目を見て尋ねる)
(指は時々亀頭をマッサージしたり幹をきゅっと絞るようにする)
(握る力にも強弱つけ、ペースは一定を保った)

21 :
>>20
ああ、とても気持ちいい。
…言わなくともそいつが伝えてくれているかな?
(アリスの手が動きはじめると、すぐにも男根が硬さを増していく)
(あっという間に張り詰めてしまうと、掌の中で脈打つほどにまでなり)
気持ちよくしてくれたお礼をしなくては。
(硬く尖った乳頭へと指の腹を擦りつけ)
(少し圧すようにしながら動かし、摘んで軽く引っ張る)
(乳房全体にも指を満遍なく使って揉みこむような愛撫を与え)
(最後にもう一度乳首を摘んでから、手を下へと滑らせていく)
(白い腹部を撫で降ろし、お互いの腕が触れた所で一度離して回り込ませ)
(アリスの秘所へと指を添えると、浅くスリットにそってなぞりはじめる)
力加減、こんなもので平気かな?
(丁寧に、むしろ弱すぎるくらいの手付きでしながら、アリスを見つめて訪ねた)

22 :
>>21
手の中でぴくんぴくん震えてるもの…感じてくれてるのね
(脈動の度に男性器が手の中で震え、熱は先程よりも増している)
あ、そんなに張りきらなくても……あっ……そ、そんな風に…しちゃ…
(乳頭は既に硬くなっており、擦りつけられるだけで乳房が疼く)
(甘い疼きは強いものになっていて、乳頭を引っ張られると上半身が軽く反った)
ハァ……ハァ……
(乳房を揉んでいた手が股に向かって滑って、途中でぶつかり、男性の手が離れて)
(腕を越えて股の間に潜り込んできて、秘裂を撫でられて足を閉じそうになる)
う、うん……平気……
(自分もお返しをと、亀頭を掌で撫で回して裏筋から根元へ滑らせ、陰嚢を包みこんだ)

23 :
>>22
張り切るとも。
なんせこんなに可愛いお嬢さんとできる機会なんてまず無いからね。
(秘裂に指先を少し押し込むようにして、上下の動きだけでなく僅かに円くも手を動かし)
(そこを綻ばせながら内部を解していこうと巧みに指を動かしていく)
(年齢の分だけ慣れた指使いで、時折秘芽へも指を触れさせ、浅く圧して刺激し)
おっと、そんな所まで…たまらないな。
あまりされると年甲斐なくがっついてしまいそうだ。
それとも……その方が嬉しいかね?
(亀頭を滑らかな掌で擦られるうち、先走りが滲みアリスの手を汚す)
(陰嚢を揉まれるとその分泌量や男根の脈動が強まり)
(アリスのことを求めているのを如実に伝えて)

24 :
>>23
そんなこと言って、困った人ね…
怒ってるわけじゃないし、悪くもないけど…んっ…
(男性の指が秘裂を掻きかわけて中に少し入り、指を円状に動かされる)
(入口だけをせめてきて、かと思えば秘芯にも指が触れて、圧迫されると腰が浮いた)
私ばっかり気持ちよくなってたら悪い気がして…
あんまり思い切りされると困るけど…嫌ってわけじゃない
(ふにふにと掌で嚢の中身を転がして、掌を裏筋から亀頭へ這わせて)
(先走りが滲んでくるのが分かると、急にゆっくりとした手つきになり)
(男性器を掴んだ手を動かし、竿を扱いて、亀頭を扱いた)
(そのうちに男性器を擦る動きに熱がこもって、そしてまたゆっくりにし)
……あ、あなたの…お…おちん…ちん……私の体に擦りつけて欲しい…
中に入れてもいいから、でもその前に…おちんちんを私の体のあちこちに…お願い…
(口元に手を当てて口元を隠し、目を左右に泳がせながらいい)

25 :
>>24
そんなこと、構わないとも。
若い身体を触れているだけでも幸せになれるってものだ。
だが、お願いがあれば幾らでも……うん?
(互いに性器を愛撫しあいながら言葉を交わしていた所で)
(アリスの口からお願い事をされると、少し驚いた風に顔を見る)
ふぅむ、中々面白い趣味があるようだね。
いいとも、君の身体中にこのチンポを擦りつけてあげよう。
まずは…近場のここから。
(一度腰を引き、アリスの手から男根を離させると)
(秘所からも指を抜いて、両手をマットについて身体を支える)
(そうして、まずはアリスの腹部へと亀頭を押しつけ腰を使って周辺へと擦りつけはじめた)
(白い柔肌の上を先走りを塗りつけるように動かし)
(硬い男根で腹部を僅かにへこませながら、へその穴に差し込んだり)
(先端だけでなく幹や陰嚢までも擦りつけて)
【もう少ししたら中断をお願いしても構わないかな?】
【差し支えなければ、だけど】

26 :
>>25
それって、普段は若い人との縁がないのかしら
(体を弄る手つきから長けているなと思った)
(自分の要望を伝え、引かれるかもと思ったが)
あ、ありがと…変に思われそうだったけど…
(手から男性器が離れ、秘部からも男性の手が離れた)
んんっ……ハァ……
(亀頭が肌を、ぐっと凹ませ、肌の上を這いまわる)
(男性器が擦りつけられるだけで体が熱が包んでいって)
(先走りが塗り広げられれば、付着した部分が僅かにてかてかと光った)
ふあぁっ……
(臍の周囲は弱いせいか、ちょっと擦られただけで腰が浮きそうになる)
(竿も陰嚢も宛がわれると呼吸のペースがあがっていく)
おちんちんの先っぽで、おっぱいも触って欲しい…
顔にも擦りつけて…叩いたり…おちんちんで苛めて下さい…♥
【もうお夕飯の時間だったのね…分かったわ】
【再開は何時から出来るかしら?】
【場所も変えようと思って】

27 :
>>26
【楽しくてあっという間に過ぎてしまったよ】
【21時からなら確実に再開できるけど、どうかな?】
【場所変更も了解、なら一度伝言板の方で待ち合わせしようか】

28 :
>>27
【それじゃ、21:00に伝言板で待ち合わせで】
【場所は私が見つけておくわ】
【長時間のお相手、ありがとね】
【後でまた宜しく】
【一旦落ちるわ】
【スレをお返しします】

29 :
>>28
【おっと、中断するなら目印が必要だな】
【待ち合わせ先ではこれのトリップを使わせて貰うから】
【では、後でまた】
【こちらもスレをお返しします】

30 :
全裸で海!

31 :
全裸になると解放的になれるわねぇ・・・・
(周りを気にすることなく、ビーチを全裸で歩いています)

32 :
良い爆乳!

33 :
ヌーディストビーチなんか行ったら勃起しっ放しだわ

34 :
大佐!

35 :
海行きたいねえ

36 :
台風から逃げて、大海原へ!!

37 :
全裸美女

38 :
ウェイクアップ ヌーディー 勃ちあがれ!

39 :
俺に勇気を与えてくれ

40 :
セックス大前提のヌーディストビーチってどうだろう
入口で性病検査して、お互い気に入ったらその場で始めて良いってヤツ

41 :
最高だな
女は濡れ濡れ、男はビンビン

42 :
何ここ?なんか、南中みたいな場所っぽいんですけど……
(辺りをキョロキョロ見渡しながら裸になると)
(とりあえず海に入って水を浴びてみる)
あははっ、いい気持ちっ♪日焼けとか心配だけど
誰も居ないし、暑かったからちょうどいいかも!
(ごきげんな様子で水中に潜ったり遠くに泳いだりしてみる)

43 :
あ〜超サッパリしたぁ〜♪
一人で泳ぐのもアレだし、今度は絶対
関索と一緒に来てみなくっちゃだね!
さっ、帰って寝よ寝よ〜っと♪
(服を着るとルンルン気分で蜀に戻っていった)

44 :
復旧

45 :
とうちゃ〜〜〜く…っと!
関索は居ないけど、やっぱ夏は海でしょっ♪
(象に乗ってやってくるとピョンッと飛び降り)
(広い海と海岸を見渡して上機嫌で泳ぎ始める)
そういえば、頑丈な甲冑とか重装備しててもスイスイ泳ぐ将ってすごいよねぇ…
何であんなの着てて普通に泳げるんだろ?
(平泳ぎで遥か遠くの沖まで泳ぎながら、ふと素朴な疑問を浮かべて呟いてみる)

46 :
は〜サッパリしたぁ〜♪
なんか、めっちゃ泳ぎが上手くなったって感じ!
(濡れた体を乾かしつつ満足げに着替えを済ませ)
そろそろお腹も空いたし、蜀に向けてしゅっぱぁーつ!
(再び象の背中に飛び乗ると、蜀に向かってノシノシ歩き始めた)

47 :



48 :
CC

49 :
気分転換に外に出てみるのも悪くないわね
今夜はこちらにお邪魔してみるわ
(自身を纏う服を闇に還して全裸となり、浜辺を歩く)

50 :
つるぺたのヌードというのもそれはそれで味わい深い

51 :
おお、これはこれは綺麗な方ですね
目の保養になりますよ

52 :
声をかけてくれるのは嬉しいけど、トリップをつけてくれるともっと嬉しいわ

53 :
雑談するのにトリップは無用というスタンスなので丁重にお断りします

54 :
>>53
それは残念

55 :
ごめんな、コミケ疲れで確実に寝落ちるんだ。またこんど…

56 :
>>55
そういえば外の世界には、そんな祭典があったわね…
お疲れのようなら無理はしないことを強く勧めるわ
おやすみなさい

57 :
もう少しゆっくりしていこうかしら
(歩くのに飽きて浜辺の上に腰を下ろし、水平線に目を向けた)
(辺りには波が寄せては引く音が静かに鳴り響いている)
(空に目を向ければ無数の星が光を瞬かせていた)

58 :
かかったな、ルーミアっ!
(波打ち際からわかめを纏った全裸の男がざぱっと立ち上がり)
(ぺにょぺにょっとヒトデの手裏剣をルーミアめがけて飛ばす)

59 :
>>58
ちょ、ちょっと何するのよ!
(人手を投げられて手で顔の前をガードして)
…で、あなたは、わかめ塗れでここで何をしてるの…?

60 :
…?
いなくなったのかしら?
(立ち上がって人手を海に返し、肌に闇を纏って服の形にする)
私もそろそろ幻想郷に帰るわ
(両手交差させながら頭上まで上げると、両手を左右に勢いよく広げた)
(次の瞬間、体を無数の紫色の光を帯びた黒い蝶々へと変え拡散し)
(周囲に溶けるように消えていった)
【スレをお返しするわ】

61 :
ちんぽお

62 :
私、裸になります!
(目を煌めかせながら、惜しげも無くトップスをまくりあげ、投げ捨てる)

63 :
はいはい、脱ぐのはいいけど散らかさないの
あと下も脱がないと

64 :
不様ね

65 :
あらら

66 :
>>62
はいはい。(投げ捨てられたブラを拾い)

67 :
>>16-17のやり取りで射精してしまった…

68 :
濡れっぱなしの女に、ガン勃ちで出会って、最初に触れ合うのが本番とかやりたい

69 :
(ビニールシートを砂浜に敷き、全裸で腰を下ろして海を見ている)
(両手を後ろ手に上半身を支えて、両脚を左右に開いて投げ出し)
(リラックスというより、だらしない格好をしている)

70 :
んっ……ふぅ……
(立ち上がって伸びをし、ビニールシートを片付けてその場を後にした)

71 :
(散歩目的で来たので、ビニールシートはなく、適当に砂浜を歩いている)
(海を見つめる視線の先には幻想郷では見られない水平線)
(潮風を全身に浴びながら静かに佇み、静かな夜を楽しんでいた)

72 :
人形みたいにきれいな子だなあ……
しかし、こんな夜に人がいるのも珍しい

73 :
>>72
ん?
(人の気配がして振り返ってみれば、そこには一人の男性が)
こんはんは、名無しさん
こんな時間に私以外の人がいるとは思わなかったわ
よかったら少し付き合わない?
(月明かりに照らされた裸体を当たり前の用に晒し、声をかけた)

74 :
>>73
おっと、こんばんはお嬢さん
ええ、よろしければ是非ともご一緒させてください
(アリスに声を掛けられると、とってつけたように挨拶を返す)
(どこか幻想的な裸体を堂々と晒しているアリスを感心したように見つめると)
(こちらも一糸纏わぬ姿をさらけ出して、アリスの傍に近寄った)

75 :
>>74
どうぞ遠慮なく。
一人で退屈していたところだったのよ。
(相手が挨拶を返して姿を現すと、隣に来るよう促す)
(自分と同じく服を着てないことを確認して安心すると)
(こちらから話を振ることにした)
あなたはここへはよく来るのかしら?
私は時々来てるのだけど

76 :
>>75
月がとてもきれいな夜に、こんなきれいな方とご一緒できて僥倖です
お邪魔でなくてよかった
(アリスに歓迎されると、少し浮かれた雰囲気で大仰に胸を撫で下ろし)
(招かれるままにアリスの隣に並ぶ)
自分も時々、何もかも放り出したくなったときにここに来て裸を満喫してますよ
お嬢さんはどうです?
(アリスが堂々としているので、遠慮無く彼女の胸元や腰を眺めさせてもらう)

77 :
>>76
話しかけられることを前提に来ていたのよ
誰もいなかったら、寧ろ虚しくて困ってた
(名無しさんの反応を見て、目立つリアクションをするなと思い)
ふぅん…人間も魔法使いも、そういうこと考えることがあるのね
私もあなたと同じで、スランプになった時、ここに来て生まれたままの姿になるのよ
そうすると余計なしがらみが消える感じがして、頭がすっきりするの
(体を見られても別に問題はなかったので、もっと見てもいいわよとばかりに)
(体の向きを変えて名無しさんと向かい合うように立って)
(自分も名無しさんの胸元、腰を眺めて、ある一点で目は留まるが)
(顔を海に向けて視線を逸らした)

78 :
>>77
こういうとことろだと、裸にはなるけど却って不干渉というか、他人には余り関わらないんですよね
さすがに夜中に人がいるとは思わなくて、思わず声を掛けましたが
(アリスに見られると、少しくすぐったそうに身動ぎして)
(腰からふと目を反らされると、安堵したような残念なような溜息をついた)
魔法使い、ですか……確かにどこか人間離れした美しさですね、あなたは
(少し怪訝そうに首を傾げながら、納得したように月明かりに浮かぶ曲線を目でなぞる)
(つんと上向き、こちらに突き立てられたかのような二つの突起に魅入られて)
お嬢さんは、どんな魔法が使えるんですか?

79 :
>>78
裸なこと以外は普通だもの
普通は知人でもなければスルーでしょうし
私はこうして声をかけられると嬉しいけどね
(変な動きをするなと思って首を傾げて)
人間離れというか、文字通り人間離れしてるのよ
私は種族的な意味での魔法使いだから
かつては人間だったのだけど、修行して魔法使いになったの
(視線が体を撫でてきて、乳房に集中してることが分かる)
(自分もお返しというわけではないが、陽物に視線を落とし)
どう説明したらいいか…
そうね、人形を操れるとでも答えておくわ

80 :
【すみません、眠くなってきましたのでこの辺で失礼します】
【おやすみなさい】

81 :
【分かったわ】
【こんな時間にお付き合いありがとう】
【スレをお返しするわ】

82 :
ヌーディストビーチのアリスはこんな感じなんだろうか
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201208261303040000.jpg

83 :
全裸で会ったら即ファック

84 :
禁書のオリアナとか似合う

85 :
ヌーディー!

86 :
この夏最後の出会いを

87 :
ふう…たまには供を付けずに、一人でこういう所に来るのもいいものね
(クリーム色のグラディエーターサンダルに、花の飾りをつけた白いつば広帽)
(豊かな肢体には何も纏わず、ビーチパラソルの下、チェアの上でプライベートを満喫している)

88 :
>>87
御機嫌よう、マドモアゼル
夏ももう直終わりですね

89 :
>>88
ふふっ、ごきげんよう
そうね………こんな格好で居られるのも、もうあと少しね
(微笑を返すと、サングラスを指で押し上げ、アメジスト色の瞳で名無しを見つめた)
(穏やかな慈母のような面立ちと眼差し…けれどその奥底に潜む淫蕩な妖女のきらめきが、目の前の男を値踏みする)

90 :
こんにちは、マリアンヌ様。
よろしければ、こちらをどうぞ。
(別の裸の男が、冷えたカクテルをテーブルに置く)

91 :
>>89
貴女の様な御美しい方の艶姿を見られなくなると言うのは寂しいですね
肌寒くなってくれば、どうしても人肌恋しく、寂しく感じてしまうと言うのに
(慈母の様な瞳に、紳士然とした振る舞いの笑みを返しながらマリアンヌの値踏みを正面から受ける)
(まだ若く、端正な顔立ちは自身と理知が見て取れる、鍛え抜かれた肉体は引き締まっており)
(そして臍まで反り返った巨根を隠そうともせず、使い込まれ、淫水焼けした先端が太陽を反射する)
御一人ですか?ご一緒しても?
(マリアンヌのチェアの傍らまで脚を運ぶと、振り向き、チェアに跨ろうとして)

92 :
【すいません、規制にあって反応が遅れてしまいました】

93 :
 ファックのチャンスを逃すとはな

94 :
ふふふ〜
良いわね〜こんな浜辺、お姉さん身も心も開放的になっちゃうわ
(まったく恥ずかしい様子はなく、堂々と)

95 :
貴女は、普段からもうちょっと抑えた方がいいくらい
開放的だった気もしましたけど…
(テーブルに、ウェルカムドリンクを用意して)

96 :
お姉さん

97 :
>>95
そうかしら?
お姉さんって意外と恥ずかしがりやさんなのよ?
(と言いながら胸をぷるるんと揺らして)
ふふ、ありがとう
(ドリンクを受け取って)

98 :
>>97
…そうでしたっけ?
自分で、「意外と」と言っちゃうのもどうかと思いますけど。
(そう言いつつ、目の前で重たげな乳房が揺れるのを)
(しっかりと堪能する)
どういたしまして。
他にも何かありましたら、ご遠慮なく。
(裸のまま、一礼して)

99 :
>>98
あら…こんな夜に出会っといて何もしないのかしら?
裸の男女があっちゃったらすることは一つじゃないの〜
それともお姉さんの身体じゃ堅くならならいのかしらぁ?

100 :
>>99
【トリ忘れていたわ】

101 :
>>99
いえいえ、とんでもない。
よろしければ、もちろん喜んでお相手させていただきます。
(ペニスを揺らしながら近付いて)
近くで見ると、綺麗なお肌がより映えますね…
では、失礼して…
(両手を伸ばして、豊かな乳房を左右ともわし掴むと)
(少し強めの力で捏ねるように揉みしだきだして)

102 :
チンチンブラブラソーセージ

103 :
オリアナとファックしてぇ

104 :
誰でもいい、ヤラせろよ!

105 :
ん?今誰でもいいって言ったよね?
入ってどうぞ
(ケツ穴を開く)

106 :
即交尾OKの男女で出逢いたいね

107 :
眩しい太陽

108 :
趣味

109 :
頼りないキモチ抱えてここにいるけど後には引けない ガンバった日々を信じて1歩踏み出そう
今こそその時Ready go! 例え立ちすくんでも諦めない逃げない大事な宝をみつけたから!
晴れわたるココロの宙オクターブ高く飛ぼう! Heart goes on!友達と響きあえば
夢は(遠い)夢じゃ(なくて) いつか現実(リアル)になる 限界って多分不安がつくる幻
今ならわかるよ いつだって信じてくれたね支えてくれた
みんなは勇気の素 きっと暗闇越えた瞳だから誰よりホントの光を見つけられる!
限りないココロの宙メロディーが羽ばたいてる Heart? goes on!何1つ無駄にしない
涙(きらり)種も(ひらり)いつか花が咲くよ 晴れわたるココロの宙オクターブ高く飛ぼう!
Heart goes on!友達と響きあえば 夢は(遠い)夢じゃ(なくて)いつか現実(リアル)になる
愛も(ふわり)星も(きらり)みんなここで光る

110 :
地獄のような最前線を離れて数千里…
んだと思われてたアタシだが…そのシーンはカットされた!
だから生きててもおかしくないわけで…
はぁ……ここは祖国と違ってあったかいなぁ……
(全裸で砂浜に寝っころがって)

111 :
名前間違えたし……だっさぁ…
(どんよりとしたオーラを肩の辺りに漂わせて砂浜にのの字を書いた)

112 :


113 :
>>112
うるっさいっヤポンスキー!
ほっといてよね。ちょっとだけへこんだんだから…
(もう一つのの字を書いた)

114 :
もいっちょの…っと
それ撤収。

115 :

キャラも原作も知らなかった

116 :
つ ttp://blog-imgs-55.fc2.com/r/a/k/rakusyasa/1349023284903s.jpg
原作はトータルイクリプスっと…
ふん、どーせ公式サイトだって顔乗らないけどねっ
出戻りしたっていいじゃないのさ。

117 :
の の の
(砂浜に三つののを並べた)
海の家にいこうっと…
バイトしようバイト。
今度こそ落ちー

118 :
(ヌーディストビーチの片隅の海の家でなぜだか焼きそばを焼いている不法入国&就労のグルジア人が一人)
(ビーチのルールに従い裸だけれど仕事中なので一応エプロンだけつけている)
くっそう…祖国より暖かいどころじゃない…暑い…暑すぎる…
鉄板の熱気がすっげぇ…炎天下で熱いもん食うヤポンスキーは狂ってる…
(ぶつぶつ文句を言いながら刻んだキャベツを放り込んでじゅぅー)

119 :
暑いのが嫌ならシャワーの修理でも手伝うか?
パイプやらポンプやら見ないといけないから手が足りないんだが。
(ひょいと勝手口を開けて覗き込んで声をかける)

120 :
>>119
マジっすか? 
そっちやるやる〜〜〜♪
機械系なら慣れたもんでね。
(鉄板の火を止めて焼きそばをパックに詰めると嬉々としてスパナ片手に勝手口から裏に出る)
生き返る〜〜〜もー湿気も熱気もやなこった〜〜〜
んで、どこがイカれてるんだい。おっちゃん?
ちゃちゃっと直してやるよ?

121 :
>>120
おう、そう言ってくれると心強い。
ここんとこ調子が悪かったのを騙し騙し使ってたんだが、
とうとう捻ってもウンともスンとも言わなくてなぁ。
(隣接するシャワールームの裏側で)
(壁に走る給水パイプと隣のボイラー室の間で首を捻っていた男が)
(トーニャの加勢が来るとそっちに顔を向けて)
ポンプ自体が駄目になってるのか、配管のほうか……
ま、とりあえず自信があるなら手分けして探ってくか。
(やってきたトーニャのスタイルなどもついでに見ながら指示を飛ばしていく)

122 :
>>121
大概古くてボロいもんね〜〜
もう寿命なんじゃないの? シーズン終わったらとっかえちまった方がいいんじゃね?
アタシへのバイト代出した後で。
(けらけらと減らず口叩くとコツコツスパナで軽く配管を叩いて音響を確かめつつ)
(配管を丁寧にチェックしていく)
(エプロン越しにむっちりとした胸元が覗いており、壁の下の方の配管を調べるたべ姿勢を低くするとそれがより露になる)
こっちゃぁ異常ないねおっちゃん…そっちはどうだい?
(配管に意識を集中したまま声だけをかけて)

123 :
>>122
そう思いながら、去年はどうにか最後まで大丈夫だったからな。
ついつい今年も過信しちまったが……ああ、本格的に寿命だったか。
こりゃ場合によっちゃ、トーニャへのバイト料削ってでも新調しないとな。
提案者なんだからそんくらい我慢するだろ?
(揚げ足を取り返しながらポンプの基部やら給水タンクを見て回って)
(歪んでいそうな部品を交換したり、締め直したりしてから視線を戻すと)
(無防備な格好で屈んでるところの巨乳が見えてたりする)
おう、何箇所か妖しいところは弄っておいたがな。
そっちを見終わったら、もう一回シャワー室の中を見てみるか。
(声をかけにいくついでに真後ろに立って、一緒になって)
(低い位置を覗き込んでるようにみせてトーニャを覗きみている)

124 :
>>123
鬼かあんたは!? 
そんときゃ路頭に迷ってくたばって化けて出てやっかんな〜〜
毎晩毎晩枕元でうらめしやーってやってやる。眠れる夜はこなくなるよ?
(おどけて少しだけおどろおどろしい口調で返すとよっとばかりに立ち上がった)
(配管にはおかしいところは見当たらなかった)
(立ち上がった表紙に大きな胸がたぷたぷと揺れて)
んじゃ中見てみるよおっちゃん。
…てわ……んっだよ…これか?
(文句や愚痴を言いながらも行動は早く率先してシャワー室の扉を開ける)
(軽く背伸びすると内側のノズルや怪しい部分をこつこつ小突くと締めなおしはじめる)
(エプロン一つのみであとは裸体のために肉付きのいいお尻を惜しげもなく曝け出していて)

125 :
>>124
鬼じゃねえよ、おっちゃんって程でも……そうでもねえか。
まぁ、毎晩寝る前にその面を見上げるってのも落ち着かんだろうから
しっかりやってくれたらバイト料はきっちり出してやる。
働かざるもの食うべからずだ。
(ぶつくさと返しながら目に付く異常個所は無いか確認して)
(ついでにトーニャの立つと揺れる胸のサイズも確認)
おう、後はそこくらいだからな……これで直ってりゃ
捻れば水が出て万々歳って話になるんだが。
(後から自分も通路に入り、『調整中』のロープを掛け直すと)
(トーニャが背伸びして修理してるとこちらに向いているお尻に目がいって)
……よし、修理はそんなものでいいとしてだ。
なんてっかな、全裸よりエプロンだけってのが男心にはクるもんだな。
もうひと付き合いしてくれたら、増えた仕事分のバイト料が更に上乗せなんだが……
(そのお尻を手で鷲掴みにして、後穴も見えるくらい引っ張りながら言ってきた)

126 :
>>125
へいへいっ…カムチャッカじゃロシアンにこきつかわれ…
ビーチじゃヤポンスキーにこきつかわれ…世知辛いねぇ。
しっかり勤めさせていただきますよーっと…
(慣れた調子でバルブを閉めなおし若干歪んだパイプと部品の連結部を取り替える)
(一仕事終わったとばかりに軽く額を腕で拭い)
きょう〜もメシが食えるのはアタシの頑張り一つですっと…
ま、これで出るだろ。乱暴な使い方しやがる客もいっかんなー
ノズルが曲がってやがった…
んぅ?
(豊かなお尻に触れる掌に肩越しに振り向いて)
んっだよ、おっちゃん溜まってんのか?
ま、しゃあねぇやねーヌーディストの客ばっか見ててもなんもできねーで、
飯作ったり機材弄ったり…文字通り見てるしかできねぇーもんな♪
あっちの岩陰とかから…たまーにそっちの声が聞こえてきたりしてるし?
にゃひひっ!
(指でわっかをつくって指を通す下品なジェスチャーをしながらけとけとからかう)
でもさ…おっちゃんの歳でも立つの?
しゃーねーから慰めてやんよ♪
(小生意気な口を利きながら後ろ向きのまま手を伸ばして男の股間をまさぐり)

127 :
【おーっと付け足しとくよおっちゃん】
【6時を目処にしてくれるかい?】
【こういうのって待機の時に言ったほうがよかったかな。ごめんな?】

128 :
>>126-127
どこに行っても労働ってのは尊いもんだよ。
季節終わってここを畳んでも、俺だって次のシマに出稼ぎってなもんだ。
……まぁ、旅の恥はかきすてみたいな奴も多いからなぁ。
(直す手順を見て状況を把握し、ぶつくさ言いながら)
(ちゃっかり伸ばし始めた手はそのまま尻揉みに入っていて)
あっけらかんと脱いでる連中はまだいいんだがな、
おっぱじめる気の奴らを見てるとな……雰囲気とかな。
そこのノズルだって、そんな悪さでの失敗かもしれんしな。
(言ってる間にも後ろ手に揉まれてる股間はしっかりと硬く立ち上がる)
失敬な、これでも格好さえこざっぱりさせりゃ全然若いはずだぜ。
まぁ……今さら責任どうこうもなんだから、夏のお遊びはもっぱらこっちだがな。
(備品として用意されていたオイルをあらかじめ持っておいたのを)
(トーニャのアヌスに塗りつけ、そのまま指を出し入れして狙いを定めてく)
【ま、聞いてなかったから仕方ねえが】
【そんなら少し急いでくぜ、このままこっちに突っ込むんでいいな?】

129 :
>>128
とかなんとか含蓄っぽい事言ってもねぇ…
女のケツ揉んでる時じゃなきゃ決まったかもしんないのに。
(むちむちした大きなお尻が掌の中で歪む)
(肉に食い込む指先の心地を感じながら壁に手をついて尻を突き出し)
当てられちゃいますやね。やっぱ溜まってるなー
金も無く女もいねぇ独身男は辛いねぇ♪
ま、いんじゃね?
稀にはこういういい事もあるかもしんないしね。
(軽口叩きながら竿を摩ると溜まっている様子をおちょくり)
うっそじゃん? アタシから見りゃ20歳過ぎはみんなおっさんみたいなもんだけどね。
ま、いーや……たまにゃ渋好みってのも面白そうだし…んっ…はぁ……
ふふ……んじゃ…おっちゃんに数年ぶりの女を味わわせてあげますかね?
(尻に食い込む指に短い声を上げる)
(ぬるぬるとした液体が肛門を和らげていき………)
(むちむちした体つきに似合わないまだ十代半ばの少女らしいコケティッシュな笑みを浮かべて)
【おっっけーよろしくなおっちゃん♪】

130 :
>>129
しゃーねえだろ、男がそんな巨乳やら見せられて
立たないほうがおかしいっての。
そんな寂しいんじゃなくて、盛況過ぎて思った以上に暇がなかっただけでなぁ。
(言い訳なのか事実なのかはともかく、擦られて手の中で滾りに滾る肉棒が)
(早く溜まってるのを吐き出したがってぐずり、その揺れに急かされるよう)
(後ろの穴につけられる滑りの量も増し、押し込まれて潤わせてきて)
言ってくれるなぁ……まぁ、この肌の張りの前にゃ文句も出ないか。
そんじゃま、抱いてる感じをたっぷり感じさせてもらう……ぞっ!!
(トーニャの摩る手を持って離させると、すぐさま腰を前に突き出し)
(アヌスに逞しい肉棒を突き刺し、そのまま一息にずぶずぶと)
(下からお尻を肉槍でフッキングするように食い込ませてきた)

131 :
>>130
へいへい♪
立つ内にしっかり使っとかねえとね?
もぅ先がないんだから今のうちに楽しんでおきなよ?
(にひひと少々品の無い笑みを浮かべると肉棒から手を離す)
(豊かな尻肉の合間に挟まれる熱く硬い肉棒の存在感を感じると)
(ことさらに尻を揺すって挑発してみせて)
ん……っ…入ってきた……ぁっ♪
(尻の奥まで感じ取れるような熱気に声を漏らすとさっそく腰を振りはじめる)
(まだ十代とはいえそれなりに慣れてもいて)
(きゅっとお尻に力を入れて締め付けるとオイルを潤滑油にして出入りする肉棒にタイミングを合わせて腰を前後させる)
(壁に手をついたまま体を動かすたびに発育のよい尻肉や胸がたぷたぷと揺れて)
(お尻の肉が何度も男の腰にぶつかり)

132 :
>>131
へいへい、女神のようなトーニャ様には感謝しておりますよってな。
んなこと言って、溜まってるおっちゃんの底力を甘く見んなよ?
「いいから前も使ってください」って泣き入ってもアヌス苛めてやんぞ。
(売り言葉に買い言葉しながら、これでも揺すれるものかと腰を突き始めれば)
(強烈に鋭角に噛ませた肉棒が鋼のように腹底を突き、雁首で掻き出す)
ふぉっ……はぁ、ちっとは心得はあるようだなぁ……
あんまり調整中が続いて怪しまれても困るからよ、
とっとと一発……まだまだ現役ってのを見せてやらねえとな!
(エプロンを胸の谷間に押し込んで、出てきた巨乳に手でむしゃぶりつき)
(肛門を締め付けての反撃にさらに大きく捏ねきり倒して再反撃)
(尻を突き出す余裕にすら腰打ちで反撃しながら、ぬらつく肉竿を見せては)
(直腸をぐちょぐちょ突き回してトーニャをどんどん高みに追い込んでいく)

133 :
>>132
ヌキすぎて腹上しちまうんじゃねぇの?
いい歳なんだから無理すんなってば。セックスの後に霊柩車呼ぶなんて後味悪くていけないよ。
知ってっかいおっちゃん? ロシアじゃアナルフェチは大概男も女も食えるゲイなんだよ。
おっちゃんもその口? 興味がねーなら別にいーけどさぁ♪
(けけっと笑いながらアヌスを前後する肉棒の心地に頬を緩ませるとゲイ扱いしてからかう)
(…と、からかってはみたものの…中年と思っていた相手の肉棒は思っていたよりも硬くたくましくあまり余裕もなくて額に汗を滲ませて)
あ…あはっ…♪
はぁ…あぁんっ……消えゆくローソクの炎の最後の輝きってやつだね…んっ…はっ…
はぁっ……んんんんっっっっ!!!
(曝け出された巨乳が手の中でたぷたぷと波打ち肉に食い込んでくる指に声をあげる)
(何度も何度も腸内を抉り返されてオイルと先走りで引っ掻き回され)
(やがて余裕も無くなっていって何度も腰を打ち付けるように振ると嬌声を上げて達した)
【つーかんじで次のレスでアタシは締めるね】
【うん、ぶっちゃけ超マイナーなアタシなんかと遊んでくれて嬉しいよおっちゃん♪】
【ちょい質問だけどアタシの事は知ってたのかい?】
【いや、知らなくてもぜんぜん構わないんだけどちょいとした好奇心さ】

134 :
>>133
そんときゃ遺産は全部くれてやろうか、天国に送ってくれた女神になんだからな。
おっと、両方食えたらバイっつうんじゃねえかと思うが
俺はノーマル……まぁ、こいつをノーマルつっていいかどうかはともかくな。
ゲイやバイだったらこいつは余計な塊でしかねえっての。
(抗議しながら、実際に豊かな胸を指を広げ掬って乳首を弾いたり)
(摘み上げながらトーニャの全身を突き上げ、それで余裕がなくなってるのを見て)
(秘所や子宮の裏で直腸にねちっこい性交の刺激を与え続けて)
けっ、まだまだ消えてたまるかよ……
そら、口の悪い奴にゃおしおきだっ!!!いけっ……!!
(ふと修理されたばかりのシャワーへ手を伸ばし、自分の限界と同時に捻ると)
(トーニャの頭上から、頭といわず肩といわず胸といわず)
(溜まってるうちに多少は和らいだ程度の冷水がいきなりふりかかり)
(その冷たい刺激とは逆に直腸には灼熱のザーメンがどぶどぶと噴き出してくる)
ううっ……くうっ、くうぅ……
(噛み締めるように腰を振り、互いの粘膜の快楽神経を痺れさせ続けて)
【おう、こっちもそれに返して終わりにしとくよ】
【実際のところ、作品はそこそこ聞いてるが直接はよく知らないところだったが】
【愛想の良い子だったからな、随分ノッて突っ走らせてもらった感じだな】
【気を悪くしたら悪かったな、そうでもないなら暇してたらまた仕事でも頼むかねぇ】

135 :
>>134
あ、やっぱこのままガンガンやろーよ。
葬式は無しでいいよね。金がアホみてーにかかるし。
骨も散骨でよしと…ただおっちゃんあんまり金もってなさそうなんだよな。
(遺産と聞くとあっさり前言を翻した)
あ、んだっけんだっけ…日本語難しくていけないや。
ロシア語かグルジア語覚えてくれよおっちゃん。
あ……んっ……中年のセックスはねちっこいねぇ…あっ…
(愛撫に悶えて甘い声をあげる。歳ににあわない巨乳が何度も揺れて)
(体ごと上下に揺さぶられてたぷんたぷんと揺らめき上向きの乳首がピンと反応を返して)
ひゃぅぅぅ……あっ……出てるぅ……
(尻の中でどぷどぷ噴出す精液を感じながらはぁはぁと荒い息を零し)
(同時に頭上に降り注ぐ冷水にうたれて全身を濡らしていく)
(エプロンが水を吸って濡れて肌に張り付いて体のラインをより露にして)
は……ふぅ……ん…けけ…マジ腹上…いっちゃう?
(一旦肉棒を引き抜くと振り向いて体を摺り寄せて…竿をきゅっと指先で擦る)
(やられっぱなしでは少し悔しくて)
【おお…そっかぁ…愛想よく見えたかあ…ちとびっくり、基本的に根は不良で悪い子なんスよアタシ】
【ま、いーかいーか楽しかったし♪暇なら仕事してやんよ暇ならねっ】
【アニメやってるからよければ見てほしいねっ】
【ほんじゃまたなーおっちゃん♪】

136 :
>>135
まったく、現金にも程があるってな……まぁ、パッと散って何も残らねえってのは
悪くはない気がするがな。そんときゃ世界中の海と浜辺が俺の墓で頼む。
……現金はねえが、現物と仕事の種はたっぷり譲ってやるぜ。
(呆れ半分ながらも満更でもなく返答した)
んなもん、今から勉強して覚わるかよ。
身振り手振りと気合でどうにか……後は万国共通の、こいつでな……
(急ぎながらも入念な責めを忘れない腰使いを早く激しく)
(狭いシャワー室でトーニャの若くて豊満な体を責め倒し)
ぬぅ……ふぅ……溜まってたのもあるが、勢いもまだまだ若いだろ……
シャワーも無事動くようにゃなってたようだし、合わせてボーナスをやらんとな。
(水を浴びながら、腰を揺すりながら息を整えて)
(抜いて汚れた肉棒を掴んでくるトーニャと目を合わせると)
……いいぞ、送ってくれるんなら歓迎するぜ。
それに今日の売り上げを見るまで現生がどれくらいになるか分からん、
その臨時ボーナスは……こいつでくれてやろう。
(擦ってる指に肉棒を擦りつけ、仕返しがどれほどのものか)
(期待を膨らませれば、実際若い者に負けない精魂が見られそうだった)
【ほう、んじゃオブラートに包まず正直に「調子が良さそう」と呼んで良かったんだな】
【それなら概ね感じは伝わってたと思うぜ、そんで上手いこと盛り上げてくれたしな】
【いい機会だからトーニャに注視しつつ追い直してやるか】
【おうよ、金に困ったらまたこいよ】

137 :
ねたか

138 :
前: トーニャ・ウペンコスナ ◆MYrqn6kZtY [sage] 投稿日: 2012/10

139 :
もう…ビーチって季節でも無くなってきちまったねぇ……
カムチャッカにくらべりゃなんでもねぇーけどこんな寒さ…
(ビーチの隅に体育座りして海を眺めている)

140 :
へっぷし…へっくしゅ…
かえるか……
(砂浜にのの字を書くと立ち去った)

141 :
>>139
http://blog-imgs-55.fc2.com/r/a/k/rakusyasa/1349023284903s.jpg

142 :
おっぱい

143 :
んん〜……良い天気ね〜
このまま寝てしまいそうに…なりそう……Zzz…
(人気の少ない時間帯、開放的なビーチを独り占めしているような贅沢な気分でビーチチェアに寝転がり)
(トロピカルジュースを傍らに伸びや足を組み替えたりしていると、いつの間にかうとうとと夢心地に)

144 :
(うとうとしている所に大量のザーメンをぶっかけていく)

145 :
ふぁぁ…いけない、本当に寝ちゃってたみたいね…
あら〜?これは何かしら…何かネバネバして臭くて……
まあどうしましょう!何か拭くものはないかしら〜?
(余程熟睡しているのか、夥しい量のザーメンを体にかけられても一向に起きる様子は無く)
(ようやく目を開いたころにはうだるような暑さの所為で大量のザーメンは肌にこびりついてしまっていた)
(まだ覚醒しきっていないのか事の重大さを理解してないのか、能天気なほどのんびりとした様子で、困ったわねと頬に手を当てながら辺りを見渡す)

146 :
>>145
あ、起きた…でも止まらない…ウッ!
(気付かれても勃起したままの股間の肉竿を擦る動きを止めずに)
(丁度見渡したすぐ隣でもう一度顔に向かって射精)

147 :
>>146
あら、おはようございます〜。あの、すみませんが何か拭く物をお借りしたいんですけど…
ウッ…?もしかして〜…この悪戯は貴方の仕業だったりしますか?あの〜…こういうのは困るんですけど…きゃあっ
(ふと近くにいた人に無警戒に笑みをこぼし、裸を見せることに抵抗はあるものの事情を説明しようと精液まみれになった腹部から胸の辺りを強調しようとすると)
(突然顔にぬるぬるした精液が遠慮なくかけられ、避ける間もなく顔面で受けると怯んでしまう)

148 :
>>147
うぅ…!あずささん!あずささん!
(顔射した後は残りを胸へとかけていき)
……ふぅ、すみませんあずささん…突然の事で驚かれたでしょうが…
これは天然のオイルのサービスなんです。この布でよく伸ばしてください…
(まだ勃起させたまま差し出したのは男のかば身が付いた下着であった)

149 :
>>148
は、はぁ…驚いたと言うか困惑したと言うか…。あのぉ、流石にこれは…ちょっと…
(寝ぼけていた頭の中に流れ込んでくる濃厚な臭いについケホケホとむせて、その度に新鮮な精液がかかった乳房がたぷたぷっと柔らかそうに揺れる)
あのぉー…これってどう見てもオイルと違いますよね…?
それにこれはどう見ても下着のようにしか…。で、でも…そういうデザインの布なんでしょうか?
ヌーディストビーチなんですから、下着なんて身に着けるわけもないですし……
分かりました〜。それでは有難くお借りしますね
(短く切り揃えたショートヘアの頭をつい抱えてしまいそうな状況。差し出された下着を受け取ったはいいが、まじまじと見つめれば増々下着に見えて困惑顔)
(今一納得いかないと言った表情ながら渋々と下着で顔を拭い、次に胸、腹部に精液を刷り込んでいくと、柔らかい肌にしっとりとこびり付いて)
あの〜…やっぱりこれ、オイルじゃないんじゃないでしょうか?伸びも悪いですし、匂いも変ですし…

150 :
>>149
そうですよ…ここは皆裸なんですから、下着なんてあるわけないじゃないですか。
いいですよ…そのまま、そのまま…
(自分の下着で身体をふかせる事に成功すると興奮でまだ股間を扱いていく)
伸びが悪いですか?それはいけないですね…もっとこう、しっかりと刷り込ませませんと
こうですよあずささん。特にこの大きな胸は重点的にです!
(ザーメンオイルを刷り込ませる為にタプタプの乳房に手を伸ばし擦るというよりも激しく揉んでしまう)
(手に余る乳房を満遍なく揉んだ後は先端を重点的に指で摘んで擦っていく)

151 :
>>150
そうですよね〜。でもやっぱりこれって…
(顔にべったりと張り付いた精液の違和感にまたまた困惑し、いつものようにそっと頬に手をやると粘つくいやらしい感触が手につく)
(知らない間に頬はピンク色の化粧を帯びて、備え付けのテーブルに手を伸ばして布地をトロピカルジュースの横に置いておき)
あぁんっ!これはちょっと…んんっ!いけませんよ名無しさん、そんなに乱暴にしたら落ちてしまいます〜…あぁっ!
んっ、んんっ!あ、あの…自分でできますから気遣いは結構です。それにこのままだと本当に落ちて…はぁんっ
(遠慮なしに鷲掴みにしてきた手に乳房が柔らかく潰れたり、卑猥に形を歪めていきその度にくぐもった声を上げて)
(先端が精液が刷り込まれ、ぎゅっと指の腹につままれると強制的に勃起させられ、目を閉じてびくんっと肩を弾ませると弾みでチェアから落ちそうになり)
(慌てて両手でチェアの縁を掴んで持ちこたえるけれど、刺激が走る度に腰が浮いたり腹部が弾んだりと不安定なのは相変わらずで)

152 :
>>151
おや?どうしました?全体は柔らかいのに先端は段々硬く腫れているようですよ…?
これはどうしたんでしょうかね……もっと念入りにオイルを練り込まなければ!
(勃起しだした乳首に指を伸ばし堅いしこりを確認しながら乳房へと指ごと埋め込んでいく)
(乳房の内部で指をクリクリト執拗に乳首を押しつぶし精液を馴染ませてしまい)
胸を弄るたびに他も動いてしまうみたいですね…他の部分ももっとマッサージが必要でしょうか…?
特に先ほどから下半身に何かある様子…ここですか?ここですか?
(乳首から手を離すと今度は腹部へ手が這いそして段々下の方へと移動して)
(最終的には何も身に付けていないアイドルの股間へと指を触れて、精液ごと何度もなぞっていく)

153 :
>>152
指でそんなにされてたら固くなってしまいます〜…あっぁ…ダメです名無しさん、そんなことされたら…あ、あぁぁ〜っ
(いつの間にかいつもより間延びした声をあげていき、大口を開けながら嬌声を唄い始める)
(くりくりっと執拗に乳首が弄ばれると官能的な表情になり、思わず目を薄く閉じかけると視界がぼんやりとして)
(先端まで白塗りにされた乳房を大きく弾ませながら、ビクッビクッと絶頂で頭をいっぱいにされてしまう)
はあー…はあー…ごめんなさい、もうマッサージは十分ですので私はこれで…ひぅんっ!
あ、あのっ!そこは…ああぁっ!本当にいけません…んんっ!はあ…困ったわぁ…どうしたら…ああぁんっ!
(手が離れても張りのある乳房は呼吸の度に大きく揺れて、虚ろな目に口の端から涎を零した精液まみれの表情が男の劣情を煽ってるようで)
(このままでは危ない…そう思うと身を起こそうとして、テーブルの上のホテルやロッカーの鍵をまとめた鍵束に手を伸ばした途端)
(腹部からぬるりと股間に触れられ、精液が染み込んだ手に今一番敏感で愛液に濡れている場所をなぞられると白い歯を食いしばるほど乱れてしまって)
(手元が狂って鍵束を地面に弾き飛ばしてしまう)

154 :
>>153
ダメなんですか?随分と気持ち良さそうな声が出ているじゃないですか…
遠慮しないでオイルマッサージに身を委ねてください、あずささ…おや?
なにやらオイル以外の何かでヌルヌルのようですね…これはなんですか?
(鼻息を荒くしながら精液まみれのあずさの顔を見つつ股間を何度も指で擦り愛液を精液を混ぜ合わせる)
(擦るだけでなく秘所へと指を差し込むと音を立てて出し入れして感度の高い部分を探っていって
鍵が落ちましたよ?……マッサージの途中なんで、これは暫く預かっておきましょう…
(落ちた鍵束を片手で拾い上げるとそれをあずさの目の前に見せて)
(わざとそれを自分の股間の真下に再び落として、拾うには男の股間に近づかなければ取れない)

155 :
>>154
あ、あのぉ〜…もしオイルマッサージでしたら別にそこは必要では…んんっ!
むしろ背中とかの方に塗らないと…は、はぁ…んっ!バランスが悪様な気もするんですけど…
(いくらおっとりとしたあずさでも流石に気づいたらしく、下手な事を言って襲われるよりかはと言葉を丁寧に選び)
(股間は自分の愛液で滑りが良くなった指により精液をしっとりと塗りたくられ、膣内まで指が入ると入口付近で締め付けながら、擦られる快感につい腰を振り)
(秘所から意識を反らそうと、そしてどうせそこまで精液は出ないだろうと企み、おずおずと申し出て)
あっ!え、え〜と…あ、ありがとうございます〜。でもマッサージはもう結構ですから、そろそろ帰ろうかなと思ってるんですけど…
(ホテルに帰らなければ服も無く、ロッカーにはナビゲート用のPDAも入っている。方向音痴な自分にとっては命綱ともいえるそれを失うのは手痛く)
(見せつけられた鍵束に手を伸ばそうとすると…ひょいっと空を切り、股間の真下に落ちた鍵束を追いかけると、男の顔を見上げて)
もう、いじわるな方ですね〜。え、えーと…後で拾ってくださいねぇ〜?
(わざと落としたのだとしたら何か意味がある筈、主に股間を警戒すると安易に拾いにいかずに)
(一先ず落ち着こうと、トロピカルジュースに手を伸ばしてストローに口を付けようとする)

156 :
>>155
【すいません、途中ですが一・ニ時間くらい席を立たねばなりません】
【凍結など考えておられないようならここまでで…申し訳ない】

157 :
>>156
【あら〜それは残念ですね】
【凍結はすみませんけれど、次の予定が分からないので。また見かけた時に遊んでください〜】

158 :
…あら、夢だったのかしら…?
(ハッと目を開いてぺたぺたと自分の体を触ってみると特に異常は見当たらず)
妙に生々しい夢だったわね〜…
(欲求不満かしら?と頬に手を当てながら苦笑を浮かべ、もう一度大きく伸びをするとふぅっと息を吐く)
【それじゃあと1時間ぐらいしかいられないけれど継続してお借りしますね】

159 :
【そうそう伝え忘れてたんだけど、もしまた最初にお会い出来たら続きからでも大丈夫ですよ?】
【それじゃそろそろ帰りますね、お疲れ様でした〜】

160 :
あら〜…?シャワールームはいったいどこなのかしら
(今日も開放的な姿でビーチに出たまでは良かったが、そろそろ疲れたのでシャワーを浴びて部屋に戻ろうとしていると)
(シャワールームが見当たらず、見当違いな所をフラフラと捜索して)

161 :
おや、どうした?何か探しものかな?
(ジロジロと豊満な裸体を観察しながら近寄ってみて)

162 :
>>161
こんにちは〜。あの、シャワールームはどちらにあるんでしょうか?
さっきから探してたんですけど影も形も見当たらなくて困ってるんです〜
(近寄ってきた男に丁寧に頭を下げ、ビーチの雰囲気にも慣れていたのか観察する様な視線にも今のところ特別な反応は示さない)

163 :
ああ、こんにちは…シャワールームね。それなら丁度自分も行くところだったんだ
良かったら一緒に行かないか?案内してあげよう……こっちこっち
(親切な様子で応えるがその視線は大きな胸もとに釘付けで、興奮で股間が僅かに反応する)
(しかし大きくさせるのを堪えつつ馴れ馴れしく横に並んで肩をつかむと移動していく)

164 :
>>163
そうだったんですか?それでしたらご迷惑でなければお願いします〜
あの…えっと、少し日に焼けてしまって…少し痛いので手を離して貰えないでしょうか…?
(そこまでして頂かなくてもと恐縮しそうだったけれど、このままだと日が暮れても見つから無さそうなので)
(言葉に甘えて男に誘導されるがままに歩いていくが、細い肩に触れられた手にピリピリと日焼けが痛み)
(力任せに払う事はせず、申し訳なさそうにそっと自分の手を重ねて)

165 :
ここ痛むのかい?日焼けは気をつけないといけないな…特にここは全身焼けるからさ
せっかく綺麗な肌なんだから気をつけないと……こことかもやっぱり痛む?
(窘められ手を重ねられるが数回肩を擦ってから今度は腰に手を回すと、肌の感触を楽しむように撫で回し)
(そうしたかと思うとあずさのヒップラインにまで手を触れてしまい、そうこうしていると目的の場所へ)
はい、ここがシャワー室。開放的なビーチの割りにちょっと手狭だね。
(たどり着いた先は確かにシャワー室であったが小さい個室に分かれたもので)

【すみません、次少し遅れます】
【あと、どこまで悪戯してもよいのか聞いてもいいです?】

166 :
>>165
一応オイルとかで対処したつもりなんですけど、迷ってしまった所為で予定より長居してしまったんです
ひあっ!あ、あの…はぃぃ…。もう、あんまり意地悪なことしないでください
(スリスリと手が肩を撫でている間はひりひりとした痛みに苛まされ、もうっと少し怒って唇を尖らせてると)
(今度はお尻に触れられて、可愛らしい悲鳴を上げながら背中をぴんと反らして手から逃げようとして)
(触られて恥ずかしいと言う気持ちよりも、日焼け肌を触られる痛みに気をとられている様子)
助かりました〜。ふふ、あのまま変な所に行ってしまわないかと不安だったので…
それでは私はこちらを使わせてもらいますね。案内していただいて本当にありがとうございました
(からかうように肌を触られて多少の不信感はあったけれど、実際にシャワー室に辿り着くと感謝の念で不信感は完全に払拭され)
(手を体の前で揃えて前かがみになるようにお辞儀をすると腕に押し出された巨乳がたぷんと大きく揺れて)
(何の警戒もせずに小さな個室に入っていく)
【わかりました〜。今日はあまり時間がとれませんから、長期的になりそうな悪戯は遠慮していただけると助かりますね】
【悪戯の限度ですか?私から積極的に行くことはできませんけど、受けるだけでしたら大体の事は可能ですよ。でも、スカトロとかグロいのはNGでお願いします〜】

167 :
>>166
いやいや、困った時はお互い様さ…さて、こちらもシャワーを浴びようかな
せっかくだし、ね……
(目の前で揺れる巨乳を意識しながら御礼に笑顔を向ける)
(あずさが個室に入っていくと当たり前のように一緒に入っていってしまって)
ここまで一緒に来たついでだから、シャワーも一緒に浴びようじゃないか
まだここは触らせてもらっていなかったからね…案内したお礼だと思ってさ。
(男の方が後から入ったため出入り口を塞いだ形になって逃げ場のないようにしてしまうと)
(背後からほぼ密着した形になって、大きな胸を大胆に両手で掴んでしまうと明らかな愛撫を始めて胸を変形させて)
(その大きさと柔らかさを味わいながら我慢する必要の無くなった股間を大きく膨らませ始めて背後から押し付ける)
【お待たせです】
【では結構大胆に…できるだけ展開速めにやっていこうかと】

168 :
>>167
イヤねぇ、日焼けしてるとシャワーも痛く…え?あ、あの…こんな狭い所で2人は窮屈ですよ?
(最初はなるべくシャワーに直接当たらないようにと恐る恐る手を伸ばそうとすると、聞こえるはずのない声が後ろから聞こえると顔だけを振り返らせ)
(天然染みた台詞を言いながらもつい前に踏み出して逃げようとすると、当然壁に突き当たり、慌てて身を庇うと壁に両手をつく格好になる)
んっ!んんっ!あ、ぁっ!お礼なら他にしますから…あの〜…こういうのは本当に困って…ああぁっ!
あの、お尻…当たってます…っ!あ、ぁぁ…ああぁっ!
(逃げ場のない状況で乳房を鷲掴みにされると恐怖心は通常よりも倍増、ビクビクと脅えてしまうと大声を出す気力も無くて)
(その割には男性の手の中で大きく形を変えたり弾まされたりしていると短い間隔で詰まったような喘ぎ声をあげて)
(お尻に遠慮なく当たる性器にひっ!と悲鳴を上げると、押し返そうとお尻を突き出すとお尻の肉で何度も愛撫してしまう結果になった挙句)
(自ら亀頭の先を秘所の入口へとあてがって、ぐりぐりと腰を振り愛液を塗りながらマッサージしてしまう)
【最後までいけるでしょうか〜…?私も協力しますね〜】

169 :
>>168
困る事無いじゃないか。声だってなんだか気持ち良さそうだ…胸が弱いのかい?
そんなにお尻突き出して…お陰でこっちもどんどん大きくなって切るよ……じゃあ他のお礼貰っちゃおうかな…?
(胸を揉んでいくとあずさが喘ぎ声を放ち始めたので、愛撫を休むことなく続けていく)
(搾るように乳房を前に向けたまま揉んで、そのまま乳首も摘んで腹で押しつぶすように扱いていく)
(丁度お尻を突き出した格好のあずさに押し当てたペニスが刺激されどんどん形が大きく勃起していき)
ここで…このオマンコで勃起したオチンポ気持ちよくしてもらうお礼。ほら、入れちゃうよ…
愛液だってもうこんなに出てるんだ。本当はこうなる事期待していたんじゃないの?ん、奥までいくぞ…っ
(亀頭で秘所が既に濡れているのを感じると、狙いをつけてその蜜溢れる場所に亀頭を密着)
(最初は浅くペニスの先っぽだけを狭い間隔で出し入れして愛液とされに馴染ませていき)
(そのままゆっくりと形を教え込ませるように一番奥深くまで挿入してシャワー室で生でセックスを始めてしまう)
【ありがとうございます、時間は何時くらいまでです?】

170 :
>>169
そんなわけありません…っ。んっ、これは、その…あっあぁっ!あっぁぁ……っ
他のお礼…?もしかして…あ、だめ…はぁ、それはだめです〜…っ
(絶え間なく揉み潰されたり、手に弾かれるようにと愛撫を受けていくと乳房から身体が熱くなるような気がして、顔も真っ赤に染まり)
(まるで牛のように絞り出された乳房とその先端が卑猥な形に磨り潰されるとそれに呼応するように顔を上げて、びくんっと身を捩る)
(お尻を突くようにペニスの形を教え込まれると、一体何があったんだろうとお尻を振りながら探り、ようやく意図を理解すると止めるよう懇願するけれど)
(抵抗は全くの逆効果で男の挿入を手助けした挙句、壁に手をついてお尻をツンッと突き出した格好のまま先っぽにぐちゅぐちゅと入口をかき回され続け)
(お漏らしをするように愛液を垂らす一方で、短いストロークでも男の手から零れそうなほど乳房がたぷんったぷんっと暴れてしまう)
あっ、ああぁ!き、期待なんてしてません…っ!こんな事…ひぅんっ!
あ、ぁ……誰か助けてくださぃ〜…あ、ああぁ!そこ、奥までぇ〜…っ
(助けを呼ぶ声は弱々しく、甲高くルーム内に響く喘ぎ声と比べると本当は助けを求める気がないかと思われるほど声量も小さい)
(膣肉がみっちりと詰まった所にペニスが潜ってくると生のペニスの感触を一番敏感な場所で感じてしまって)
(いやいやと首を振っては見たものの、逞しいペニスに魅せられたのか全身に汗を流し、男の股間にお尻を打ち付けるように何度も腰を突き出してしまう)
【非常に言いづらいんですけれど、後1、2レスほどです〜…】
【どのような結末にもなっても構いませんので、〆に向かってもいいでしょうか〜?】

171 :
>>170
期待してるだろ?こんなところでセックスさせられて自分から腰振っているじゃないか…?
いやらしくこんなに尻を押し付けて……これかい?これが気持ちいいのかい?
(挿入したままあずさの背中に密着させるように身体を近づけると、顔を寄せて首を振るあずさにささやく)
(同時にあずさの腰の動きに合わせるようにしながら腰をその柔らかな尻肉に打ちつけて、シャワールームにパンパンと肉のぶつかる音をさせる)
(胸もしっかりと左右をバラバラに変形させるようにして段々乱暴に激しくもみくちゃにしていく)
気持ちいいぞ…最高のお礼だ…こんな場所でこんな子とセックスできるなんてな…っ
そうだ…そういえば肌が日焼けで痛いんだったな。丁度いい、ザーメンを身体に塗れば痛みが引くらしいぞ…?
このまま肌にぶっ掛けてやる…、腰をもっと突き出せッ…そらそら…!
(胸から手を離し立ちバックの体勢でしっかりと腰を掴んで激しい音をさせながら乱暴にピストンしていく)
(しっかりと指が食い込むほどに尻肉を掴み、動物さながらのセックスであずさを追い詰めていき)
(あずさの一番奥の子宮口に何度も亀頭で強烈なノックを与えて愛液をカリで掻き出し絶頂に向けてペニスを高ぶらせていく)
【ではこちら次で〆ますね】

172 :
>>171
ちがっ!ひぃ…ああぁ!違います…んんっ!これはその…あの、なんででしょうか〜…?あ、ぁぁ…はぁぁ!
胸がちぎれちゃいそうで……あぁん!もうちょっとゆっくりしてくださぃ〜…はぁ、はぁ…ああぁっ!
(しなやかな背中に男の肌の質感を記憶させ、ずっしりとかかる重みだけで潰れてしまいそうになり、ささやかれた言葉に目を見開くとぞくっと背筋を震わせる)
(無意識の内に腰を振っていたらしく、自らお尻を潰す様に肉をぶつけ合い、パチンっと小気味良い音とスパンキングのような快感に困惑)
(背中を付けられた事で男性の肌を更に強く意識して、敏感な胸の肌を好き勝手にはい回り、胸を予想不可能な動きで愛撫する手にすっかり翻弄され)
(いやらしく胸を振りながら、玩具のように遊ばれる乳房から送られる快感に従順に喘ぎ声を上げる)
はぁぁんっ!あ、あぁっ!こんなのお礼じゃありません〜…んんっ!はぁ、え?ええっ!?
そんなの嘘に決まってますよね…?あの、許し…ああっ!ああぁ!ん、んんっ!
で、でもこのままだと…中よりマシなのかしら…?ひっ!あ、あぁ!そんなに激しくされたらぁ…あぁぁっ!
ひゃぅっ!イっ、イってしまいます〜……っっっ!!
(手が離れて腰を掴まれ、乱暴にペニスを突き立てられると、腰を引いたりして衝撃を緩和する事も出来ずに一番大切な部分が何度も壊れそうなほど叩かれ)
(その衝撃は支えを失った乳房に届き、たぷんたぷんっと忙しそうに前後に乳房は揺れて、頭の中が真っ白に染まる快感に自分が何をされてるかもおぼろげになる)
(指の間から尻肉が零れそうなほど指が食い込みキリキリと締め付けられると歯を食いしばり)
(愛液を掻きだすカリ首にゴリゴリと膣肉が削られていく錯覚すら覚えて、背を思いっきり反らすと)
(ペニスの所為でいやらしく歪んだ表情を浮かべたまま、自分の膣が男に好き勝手に使われる事にメスとしての幸福を抱いて)
(尻を掴む手の拘束を振りほどく勢いで尻を突き出すと、少しだけ子宮口を開いて精液を迎え入れる準備を整った子宮内を差し出しながら絶頂に達する)
【うふふ、では私はこれで〜…と言うのは味気ないですから、最後に簡単な〆だけしておきますね?】

173 :
嫌がっている割には気持ちの良さそうな声だぞ?誰かが入ってきたらすぐにセックスしてるってバレてしまうな…っ
安心しろ…中にも出すからな…?中も外もザーメンを塗ってやる…!行くぞ…!!
(絶頂の予感を覚えると徹底的に子宮を刺激してからあずさのイキ声にあわせて膣内射精をしてしまう)
(しかも熱いザーメン射精を繰り返すそのまま秘所からペニスを一気に引き抜き)
(丸いお尻や背中に向かって一気にザーメンを射精して、シャワーのように浴びせかけていく)
(何度で自分で扱きながら痙攣するたびに濃く臭いザーメンがあずさに降りかかり汚していく)
はぁ…気持ちよかった…だがまだ前の方にもザーメンを塗ってやらないとな
しっかりと…付き合ってもらうぞ?そら、もう一回だ…!
(射精は終わったがしかしまだ出したり無いといわんばかりに勃起したままのペニス)
(絶頂を迎えたばかりのあずさに再び挿入すると再びセックスを強要していく)
(その後数回シャワー室でセックスをしてあずさの全身にザーメンを射精し、たっぷりとその身体を弄んで)
(そのままホテルにまで着いていき、部屋でも性交をしてしまい)
(胸も口も勿論膣内もペニスとザーメンでしっかりと徹底的に犯してしまうのだった)
【短い中でかなり満足でした。またお会いしたいです】
【そのときはもうちょっとゆっくりできたらと】
【それではこちらはこれで!】

174 :
>>173
あっぁぁ…はぁ、はぁ…あぁぁ……っ
(絶頂の最中、ドクドクドク…と膣内でペニスが脈打ち、大量の精液が流れてくる音が頭の中で反響して)
(ダメなはずなのに開きっぱなしの口からは官能的な吐息しか出てこず、にゅるっとペニスが引き抜かれると熱い精液が入口まで浸透し)
(背中やお尻まで白色に汚されてしまい、感触から遅れて酷い匂いが鼻にまで漂って鼻腔まで犯されていく)
もうダメです……ひぃんっ!?な…なんで、出したばっかりの筈よね……?あ、ああぁーっ!
(へなへなと脱力してしまった脚から地面に崩れようとすると、それを止める様にまた精液が刷り込まれるようにペニスが挿入されて)
(ペニスに自分の体重を預ける様な過度な圧力をかけつつ、自分はペニスに支えられる屈辱まで味わって)
(セックスの回数や男の射精数の何倍も絶頂を経験すると、終わりきった頃には全身精液でドロドロ、膣内も男の臭いがマーキングされ)
(まともな理性なんてほとんど吹き飛んで、男に身を預ける様に宿泊しているホテルへと移動させられてしまう)
(ナンパ等で男性と性交渉を持つ女性は少なくないのか、新しい宿泊客は何の疑いも無くホテル側からも受け入れられてしまう)
(数時間としなううちに成熟した体の全てを男によって汚され、ペニスと精液に屈服させられ)
(男が満足するその時まで、自分の体を捧げ続けるのでした)
【いつもエッチな事が可能と言うわけではありませんから、それだけは許してください〜】
【はい、またゆっくり出来る時にお会い出来ましたらよろしくお願いしますね】
【私もとても楽しかったです、ありがとうございました〜】

175 :


176 :
ん〜…今日も良い天気ねぇ。お昼寝には丁度良いんだけど…
こんなにプライベートの時間をもらっちゃってもいいのかしら?休み過ぎたらなまっちゃうって言うし……
(今日も豊満な体に何も身に纏わず、都会では味わえない解放感にも慣れたからか、チェアの上で胸を反らしながら背を伸ばすと乳房を無防備に弾ませ)
(日常生活に戻れるかと一抹の不安を抱きながらも、きょうも心地よい潮風に眠気を誘われてうとうとと)

177 :
お姉ちゃん、寝てるの…?
おっぱい、おっきいなぁ…

178 :
ん、んー……すぅ…
(一瞬寝息が乱れたものの、呟きで目を覚ますわけも無く穏やかな寝顔を浮かべている)

179 :
ちょっとぐらいなら、いいよね…
うわぁ…近くで見ると本当に大きいや
(きょろきょろとあたりを見渡し、誰もいない事を確認するとあずさの元へと駆け寄り)
(寝息に合わせて揺れ動く豊かな乳房へと悪戯をするときのようにこっそりと手を伸ばし)
(小さな手のひらでふにふにと撫で始める)
【子供だったら何才ぐらいがいい?】
【それとあずさお姉ちゃんはおちんちんは子供らしいのと、見た目に反して巨根なのどっちが好み?】

180 :
>>179
んっ、すぅ…ふぅ……すぅ…ん、んんっ……
(そーっと自分の胸の運動を遮る位置に子供の手がやってくると、寝息の度に上下に動いてた乳房は自然と手にむにゅっと潰されて)
(異物に当たった違和感にもぞもぞとしながらも起きるまでには至らず、こてんと頭部を横に倒すと子供の方に寝顔を見せ、薄らと開いた艶やかな唇からは相変わらず寝息が漏れる)
(子供の手には余る乳房は撫でる手から零れるように形を変え、寝ていてもくすぐったそうに肩を揺すったり小さく息を詰まらせたりと快感は感じてる様子)
【ふふ、流石に幼稚園児とかはダメだけど、小学生ぐらいなら僕がしたい年齢で大丈夫よ】
【でもお姉ちゃんは受けしかできないからいじめたりお姉ちゃんがお世話したりはできないの、それでもいい?】
【そういう訳だから子供らしくても良いけど、巨根の方が好みよ】

181 :
うんっ…思った通り、今までで一番大きいや
お姉ちゃん、おっぱい気持ちいいのかなぁ…んしょ、よいしょ…!
(小さな手が目一杯広がって、下からくいくいと押し込まれ)
(短い指が柔らかな乳房へと埋まっていって、揉みほぐすように乳房の中で蠢いて)
ふぅ…手だけじゃダメだァ
お姉ちゃんを起こすことも出来ないや…
(手を離すとぷるんっと音がしそうなほど弾む乳房を見ながら、一息つくと)
お口を使えば起きてくれるかな
んっと…ん、ちゅっ…ちゅぅちゅぅ…んんっ、ちゅぱっ!
(あずさの眠っている椅子の隙間に足を置いて、上に登ると)
(隠すこと無く無防備に晒された乳首へと吸いつき、音を立てて吸い付いて行く)
(赤ちゃんのように夢中で吸っていたかと思えば、時折舌を伸ばしチロチロと乳輪を舐めまわし)
んんっ…れろれろれろっ…
(乳首を口の中に吸い込み咥えて、舌で転がす、子どもらしくない動きを見せ始め)
【分かった〜、じゃあ小学生なのにお姉ちゃんみたいな女の人と】
【エッチなことしまくってる悪い子になっちゃうね。それならお姉ちゃんも楽しいよね?】

182 :
>>181
んっ…すぅ…ふう、んんっ…ん、ぁ……あ、はぁ…ん、んんっ……
(手の平を押し込まれた乳房は上へと押し上げられて、先端とピンク色の突起がたぷたぷっと忙しなく揺れ動く)
(埋まるほど食い込んできた指に、淫らに形を歪ませる乳房は柔らかな感触を伝えて、その蠢きに合わせて乳房全体が波打つ)
(そうしていると次第に発汗も促されて、子供の手から解放された乳房は露のような汗にまみれて、いつの間にか乱れた呼吸に合わせて短く、早く揺れ悶えて)
んぁ……あ、ぁ…はぁん…んんっ!あ、あ…え、え……?あ、あの〜…どなたか…そこに居ますか…?
ふぁんっ!ああっ…犬…?え、ぁ…あ、はぁ…ああぁっ!
(先程の愛撫で乳首はツンッと硬く持ち上がり、それを子供の唇に挟み込まれると、目を閉じたまま口を開いてあんっ!と嬌声を上げてしまう)
(吸引を受けた乳首は子供の口の中でブルブルと痙攣を繰り返され、生暖かい口内と言う環境もあって、成熟した肉体を快感で震わせてしまい)
(強引な吸い付きだけでなく乳輪まで舌になぞられ艶々と唾液を塗りこまれると頬を染めながら、ついにぼんやりを目を開いてしまう)
(確実に自分を感じさせようとする意図が見える愛撫。子供がやる事だと到底想像もできず)
(ならば霞んでいる視界に映る毛のような物は犬か何かだろうと覚醒しきっていない頭は誤った判断を下し)
(小さな子犬を持ち上げようと、普段よりも弱々しい力加減でそっと両手を伸ばして掴もうとする)
【ふふ、いつもそんなことしてたらお姉ちゃんがおまわりさんから怒られちゃうけどね】
【あんまり長くはいられないけど、お姉ちゃんの事よろしくお願いしますね?】

183 :
>>182
んんんっ…はぐっ…
(幼い顔を豊満な乳房へと埋めるようにして夢中になって胸を吸い立てていく)
(両手を吸い付いている乳房に添えて、挟みこむような形で両側から圧力をかけ)
(力のない分出来ないことを補うように、大人顔負けの激しい胸への愛撫をして)
んぁ…お姉ちゃんのおっぱい、美味しい!
こんなに美味しいの、初めてかも…
(乳首だけでなく、柔らかく弾力のある乳肉にもしゃぶりついて、ベロベロと舐め回し)
(乳房全体を唾液で濡らしていってから、また乳首にいやらしくむしゃぶりつく)
んおっ?ふごっ…おふぇえちゃ、おふぁよ〜
んっ…ふぐっ、ひょっちひゃにゃいぉ…
(胸に吸い付いたまま起きた様子のあずさに向かって話し掛ける)
(乳歯が唾液で濡れた乳首を掠め、舌が先程とは違った動きで舐めるような形になって)
んぁ…おはよう、お姉ちゃん
こっちこっち、ボクだよ!
(しゃぶったままでは喋りにくいと漸く気づいたのか、顔を離して)
(寝ぼけ眼のあずさの顔を元気一杯のニコニコな表情で覗き込む)
(いきなり間近に近づいたせいで巨乳の下に隠れて見えないが)
(あずさのお腹の当たりに何か硬く大きなものが押し当てられて、時折ぴくっと動き…)
【そっか〜あんまり長くは遊べないんだね】
【お姉ちゃんは何時までなら大丈夫なの?】

184 :
>>183
あぅっ!ん、え?…手?犬じゃないの……?ん、ぁ、ぁ…はぁぁっ!あ、あぁ…じゃあこれは一体……
(顔が胸に埋まっているので正確な年齢を推定することは出来ないものの、乳房を左右から圧迫し、窮屈そうに豊満な乳房を寄せられると)
(動物では有りえない器用な手作業と、何より人間の手の感触にその正体を動物ではないとようやく理解する)
(そうすると口だけじゃなく彼が顔を微かに動くだけで押し付けられている乳房が押し込まれたり、顔の突起物で弾かれたりして、熱が肌を包み込んでいき)
(そんな火照った乳房全体に唾液を塗りたくられ、独特の感触がする舌が這いまわるとそれだけで伸ばしていた腕はびくっびくっと制御が聞かず)
んんっ!だ、だめ…やっぁぁぁ!あぁぁっ!か、噛まないでください〜…っ!!
(艶めかしく発情した目はまた別の涙をにじませ、自分の乳房を愛撫してた人が顔を上げ何か喋ろうとしていると気付くと視線をそちらにやると)
(そのあどけない顔に驚いて目を見開いた瞬間、性感帯と化した乳首を固い歯で刺激され、かすめる程度の接触が痺れになり)
(子供の崩れきった話し声に合わせるように甲高く喘いでいると、次第に全身がヒクつき始め、子供の身体を挟み込むようにしてむっちりとした太ももを閉じると)
(寝起きでまだぼんやりとしている顔を卑猥に歪めながら、容易く絶頂させられてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……お、おはようございます…。え、えっと…ぼ、僕はいったい何をしているのかしら
女の人に…んっ…こ、こんな事…したらいけないのよ…?
(絶頂のお蔭で腹部の異物感に今のところ気づく様子も無く、乳房程でなくても柔らかい腹部は人肌の温もりと女性らしい感触を与えて)
(ただの悪戯だろうか、安易な判断を下すと優しく諭すように話しかけて、彼の肩を両手で優しく包むと、落ち着かせる様に撫でながら椅子から降りてとお願いする)
(そんな落ち着いた仕草とは逆に絶頂を経験した目はまだ発情の様子が色濃く残って居てた)
【ごめんね、19時までなの。ちょっと中途半端かしら?】

185 :
>>184
僕、お姉ちゃんのおっぱい吸ってたの
だってこんなにおっきくておいしいおっぱい、僕初めてだもん
(無邪気な表情で、自分のしてきたことを嬉しそうに話し始める)
あのね、あのねお姉ちゃんのおっぱい、すぐにここが硬くなって甘い味がしてきたの
これって、オンナの人がきもちよくなったらこうなるんでしょ?
僕知ってるよ、この前教えてもらったの
(絶頂しヒク付いている乳首を小さな指がふにふにと押し倒し)
(幼いぷにぷにした手がそれ以上にふにふにふかふかの乳房を玩具のように掴んで)
えっ…いけないこと、なの…?
で、でも他のお姉ちゃんたちは…
(あずさに言葉にしょんぼりと掴まれた肩を落とし)
(そのまま叱られてしまうのかと思って下を向くと…)
…お姉ちゃん、本当にしたらいけないことなの?
ごめんね、じゃあ僕降りるね…
(ヌーディストビーチという特殊な環境で、隠すこと無く惜しげも無く晒された陰部が目に入り)
(整えられた陰毛の奥に濡れ光った割れ目を見つけると、挟み込まれたむちむちの大人の太腿を撫でながら)
(椅子から降りるふりをして、柔らかな腹部に押し当てている大きなモノをそこに滑らせる)
あ、おっぱいがダメだったらこっちは…?
こっちでも皆悦んでくれたよ…?
(大人顔負けのサイズの巨根を割れ目とクリにみっちりと押し付け、その確かな質量と熱さを)
(あずさの性器へと伝えるようにヘコヘコと腰を動かして擦りつけて)
【そうなんだ…じゃあちょっとでもお姉ちゃんに楽しんでもらえるように頑張るね】
【次ぐらいで時間になっちゃいそうだから、入れちゃうのは無理かなぁ…】

186 :
>>185
ふふっそうなの、でもそれはいけない事なの……え?初めて…じゃないの…?
そ、そうだけど…んんっ!教えて貰ったって誰に…あ、ぁっ!こ、こーらっ!いけませ…んっ、あぁ!
(薄々感づいてはいたが初めてではないと本人の口から聞かされると目を白黒とさせて)
(何とか諭そうとしても無駄な努力、小さな指に押し倒された乳首からは見た目以上の刺激が走り、絶頂した身体を責め立てられ)
(掴まれた乳房もまるで戯れるかのような手つきでありながら様々な形に変えられていき、ただでさえ豊満な乳房が絞り出されてしまった瞬間、唇に自分の指をあてがいながら身体が弾んで)
はぁ、はぁ…そ、そうなの。ふふ、もう……一体誰がこんな事を教えたのかしら
本当はもっと怒らないといけないんだけど…困ったわねぇ。もう僕がしないっていうのなら、んっ!お姉ちゃん怒ったりしないからね
(しょんぼりと落ち込んだ子供を見ると、先ほどまでの大人びた愛撫で失念しかけていたけど元はただの子供なのよね、と勘違いを決めてしまって)
(頬に手を当てながら困惑した笑みを浮かべ、一言一言ゆっくりと語りかけていると突然太腿に微かな刺激が走り)
(降りる為に手をついたのよね…?と自分を安心させる様に視線をそっと下半身に持っていくと…)
だ、だめ…っ!そ、そこは…はぁんっ!あぁぁっ!え、なに…この子、なんでこんな大きいのかしら…あぁっ!
本当に止めないとお姉ちゃんおこっ…あぁん!はぁ、はぁ…あ、あぁぁっ!ひぅ、うっ、ぁぁ…ああぁぁぁっ!
(幼い子供には不釣り合いな凶暴なペニスが丁度クリトリスをなぞっていて、やめてと叫ぶ声はクリを固い亀頭に擦られた事で嬌声へと変化して)
(にちにちっと愛液が引き延ばされる音が響き、自分のクリトリスも亀頭に抗うように固くそそり立つも擦り付けられる度に押し込まれ、グリグリとなじられてしまう)
(メスとして発情させるには十分なペニスによる刺激に全身を身悶えさせてしまい、特に重点的になじられてる下半身は大きく暴れてしまうと)
(丁度女性器にこすり付けられていたからか、自ら子供の凶悪なペニスを、みちっと膣肉が詰まった膣内へと誘い、ぐちゅりと淫らな水音を響かせながら受け入れていき)
(この子がどんな女性と身体を重ねたか知る由もないがはっきりとした悦びを顔に出しながら、挿入だけでまた簡単に絶頂して、全身を痙攣させるのでした)

【僕とのロールは楽しいんだけど、ごめんね。お姉ちゃんはこれで〆になるわ】
【年下の子に任せて悪いとは思うんだけど、簡単で良いからまとめてくれるかな?】
【後でちゃんと見させてもらうわね。ふふ、それじゃお姉ちゃんは帰るから。ばいばい、またね】

187 :
>>186
…あ!お姉ちゃん、どこかで見たことあると思ったら、テレビに出てる人だ!
えーっとえーっとぉ…あずさおねーさん!でしょ?
(あずさの顔を見つめて、名前を思い出すと嬉しそうに顔を輝かせ)
わぁ…僕、テレビに出てる人初めて見た
でもあずさおねーさんも他の人といっしょだね、僕のおちんちん見て大きいって
僕のそんなに大きいのかなぁ…
(不思議そうに小首を傾げ、歳相応の愛らしい表情であずさのことを見つめながらも)
(ペニスは的確に割れ目をなぞり上げ、ビラビラを擦って入り口を解して)
あずさおねーさんもおちんちん大きいのが好きなんだ?
大きいのが好きな人は淫乱なんだって…ねえお姉ちゃん、淫乱って何?
(凶暴なペニスに感じて喘ぎ声さえ出し始めたあずさのことをなじるようにあどけない声で質問し)
むぅー…お姉ちゃん、さっきからいけないって言いながら
何だかとっても気持ちよさそうだよ?
(性器同士が擦れあい、いやらしい音がビーチに響く度にあずさの表情が大人の女性から)
(メスへと変貌していくのは子供の目からも明らかで、それなのに怒られるのが子供心には理不尽に思えたようで)
(少し乱暴に腰を動かし、硬くなったクリをケタ違いのサイズのペニスで激しく磨り潰していく)
それにほら…おっぱいもそうだけど、ここも硬くなったら気持ちいいって証拠なんでしょ?
やっぱりいけないことっていうの、嘘なんでしょ!
おとーさんが言ってたよ、テレビは嘘ばっかりだって!
やっぱり僕、悪いことしてないよね…うん、それなら…!
(ぐちゅっっと音が響いたかと思うと、どちらともなく腰を突き出し合って)
(入ってはいけない部分に子どもの、子どもらしくないモノが突き入れられてしまう)
んっ…!お姉ちゃんのなか、気持ちいい…
僕、お姉ちゃんのおっぱいも好きだけど、おまんこの中も大好き!
(加減の知らない子どもは、あずさが絶頂していても構わず奥まで巨根を捩じ込み、突き上げまくって)
(あずさの太腿の間で小さな身体が跳ねるように動いて、その動きとシンクロして淫らな水音が連続で響き)
(子どもが知っているはずのない卑猥な言葉は話しながら、年上のお姉さんの中を犯していく)
あう…お姉ちゃん、おちんちんからもう出ちゃうよ!
ん、んんっ…あうう…!んぅ…!
(言葉通り、膣を押し広げる肉棒がより一層太くなって膣を圧迫し始めたかと思うと)
(亀頭が膨らみ弾けるように幼いながらもしっかりとした精子があずさの子宮へと注がれてしまう)
んう…はひゅ〜…気持ちよかった?あずさおねーさん…
でも僕、もうちょっとお姉ちゃんの身体で遊びたいなぁ…いいよね?
(たっぷりと精液を出しまくったばかりだというのに、身体もペニスも元気いっぱいで)
(絶頂で痙攣するあずさの豊満な身体を、小さな身体で何度も貪り尽くように犯していくのだった…)
【はーい、じゃあ僕は悪い子だからこんな感じにしてみたよ。長くなってごめんね】
【僕も楽しかった〜、ありがとう!バイバーイまた遊んでね】

188 :
>>186
>>187

189 :
さっきのお店、水着が置いてあったけど…こんな場所なのに買う人なんているのかしら?
(健全なショップから怪しげなお店まで様々な店舗が並ぶショッピングモールを後にして、直ぐ傍の浜に出ると)
(手近な備え付けのチェアに腰をおろして、購入したばかりのドリンクに口を付けながら海を眺めている)
【19時までしか居られないけれど、ちょっとだけお邪魔しますね〜】

190 :
んん〜…そろそろ戻ろうかしら
(座ったまま伸びをすると、自室へと帰って行った)

191 :
えーと、何処か落ち着ける場所はないかしら…
(胸の二つのメロンをぷるんぷるんさせながら辺りをキョロキョロ)

192 :
>>191
お、お姉さん。暇ならこちらで休憩しませんか?
(若い男がデカメロンを凝視しながら声をかける)

193 :
>>192
視線の先が気になるけど…
まぁ、いいわ…付き合ってあげる
案内して貰えるかしら?
(胸に男からの視線を感じるとほんの一瞬目付きが鋭くなるが…すぐ元通りに戻して)

194 :
>>193
いや、だってそんな立派なものが揺れてたら仕方がないじゃないですか…
(横目でチラチラと盗み見しながら、あまり人のいない岩場の方へ向かう)
こっちなら穴場だし、結構景色も良いですよ
(振り向くと、男の相当に巨大なアレもブラブラと揺れて)

195 :
>>194
そ、それでも…そんな凝視されたら恥ずかしいじゃない
(ティアが歩くたび重たげな乳房がプルプルと揺れ弾み)
ここなの?へぇー確かに穴場ね
ここならあまり人も通りかからないでしょうし…
中々じゃない…気に入ったわ
つっ……!?
(男の股間から垂れ下がるものが目に入ると視線を横に泳がせ)

196 :
>>195
お姉さん、美人な上にソレだから、どうしても目立つし…ね
(自分も人の事言えないやと苦笑しながら)
えっと……あ。これもその、ソレナリだからどうしてもですね
(黒光りする、巨大というにも巨大な男性器は、)
(通常サイズであるにも関わらず、必要以上にその存在を強調し、男が少し動くだけで揺れてティアの視界に入る)

197 :
>>196
確かにこの胸は人目を引き付けるけど…
あ、ありがとう……美人なんて誉められると嬉しいわ
(さりげなく腕で胸を持ち上げながら)
あ、貴方のも…凄く立派じゃない
惚れ惚れしてしまう程に…
(チラチラ目に入る男のものが気になり)

198 :
>>197
褒めるって言うか、素直な感想ですけどね
良く言われませんか?物凄い美人だって……スタイルも完璧だし
(思わず固唾を飲んで、引き締まった足から柔らかそうな尻、)
(良く縊れた腰とティアの体を舐めまわすように見てしまい)
ま、まぁその……有難うございます
(さりげなく持ち上げられた、はち切れそうな程の豊かな乳房に視線が吸い寄せられると)
(ムクムクとアソコが大きく膨らんでいき、膨張の半ばほどで)
(先端がピタリとティアの足に当たってしまう)
あ……こ、これはその

199 :
>>198
そうね……よく言われるわ
男からの誘いばかりで断るのも一苦労だわ
(自慢げに胸を張りながら誇らしげな顔で)
あ、私の名前はティアよ
ティア・グランツって言うの
あっ!?き、気にしないで!!
これは生理現象だもの…
もしかして…私の胸で反応してしまったの?
それならそれなりのお詫びをしなきゃね…
(硬くなり始めた男の肉棒を手で包み込むように握るとゆっくり手を上下に動かし始めて)
触りたいんでしょ?私の胸……触ってもいいのよ
さっきからじろじろ見てるの分かってるんだから

200 :
>>199
ティア、ティア・グランツ……素敵な名前ですね
貴女ほどの女性なら、そりゃあ誘いがひっきりなしでしょうね
(ティアの名前を噛み締めるように呟くと、誇らしげに胸を張る様子を可愛らしく感じ)
お、お詫びって……ぅぉっ?
(ティアの手が肉棒に触れると、意外さと快感から軽く声を上げてしまい)
(膨張し続ける男性器が、手の中で明らかにその速さを増していく)
良いんですかっ!?そ、それじゃあ俺のも触られてるわけだし、遠慮なく……
(下から持ち上げるようにティアの豊かな胸に触れると、最初はその重さを確かめるようにたぷたぷと揺らし)
(そして指をゆっくりと埋め、円を描く様に丁寧に捏ねはじめる)
(時折指の腹で乳輪を擽り、先端を器用に避けながら胸を揉み解していく)

201 :
>>200
えぇ、よろしくね♪
(髪を掻き上げながらにっこり微笑んで)
だって、私の胸を見たから反応したのよね?
俗に言う勃起した…って状態に
やだぁ、手の中でどんどん硬くなってくるじゃない
エッチなのね…やっぱ男って
(どんどん硬さを増す男の肉棒をギュッと握り締め)
(その形状を確かめるように強弱を付けた手の動きで扱いてゆく)
うふっ、どうかしら?
私の胸を触った感想は……悪くないと思うけど
あんっ…貴方の指が食い込んじゃう
もっと強くしていいのよ…

202 :
>>201
そりゃあまあそうですけど……でも、それを言ったら
さっき人が多かったところにいた時、ティアを見てた大抵の男は勃起してましたよ?
(エッチという言葉を否定せずに、緩急の付いた手コキに合わせて軽く腰を動かす)
(それは快感を得るためというよりは、ティアの手に自分の肉棒の感触を)
(より強く馴染ませるための動き、といった感じで)
柔らかくて、すべすべで……それで弾力もあって、奇麗で、大きい……
凄い。こりゃあ最高のおっぱいだ
(ティアが強くして良い、と言うよりほんの一瞬だけ早く、)
(胸を弄ぶ手の力が強くなり、指が強く食い込んで乳肉が自在に形を変えていく)
(ティアの反応を注意深く観察しながら痛みを感じない一歩手前の強さで、)
(時折緩急を付けながら乳肉を揉みほぐし……そして、機会を見計らって両の乳首を摘まんで引っ張って)

203 :
>>202
それってルール違反じゃないの?
確かこーゆうビーチでは勃起させたらいけない筈よ
私のヌードを見て勃起させるなんて紳士にあるまじき行為ね
(男の肉棒の姿形を自分の手に覚え込ませてゆき)
(さらに激しく手を動かすと男を感じさせようとして)
ウフフ……ありがとう
そこまで誉め上げられたら嬉しくなっちゃう
んっ……いいわ、その調子
あっ…あぁーーーーん!!
いきなり何するのよぉ……同時に引っ張るなんて
(両方の乳首を引っ張られるとティアの口から女の声が上がって)
もう、感じちゃうじゃない

204 :
>>203
そうなんですけど……生理現象ですからね
ティアの身体が罪深いんですよ、素晴らしすぎるんだから!
(激しく扱かれると快感に歯を食いしばり、負けじと乳房を揉みしだく)
(ティアの手の中の肉棒は、はち切れんばかりに膨らんで行き)
強くして良いんでしょう?それじゃあ、こう言うのはどうです?
(両手で乳房を縦に掴むと、親指で乳首を潰す様に刺激して)
(クリクリと刺激したかと思えば、乳首を二つ纏めて舌を這わす)
(先端をチロチロと舐めながらも親指が刺激して、器用に掴んだ手が乳肉を揉みほぐし)
気持良さそうですよ、ティアのおっぱいは
(存分に胸を堪能しながらも、ギンギンに張りつめた巨根が、)
(ピタリとティアの臍の下……子宮の辺りに先端をくっつける)
(激しく扱かれても、まるで吸い寄せられたように亀頭の先がそちらへくっついてしまい)

205 :
>>204
そ、そうだけど…それをどうにか押さえるのが紳士としての努めじゃない
ひどい……私の肉体のせいにするなんて
(男の肉棒を擦り上げるスピードを最高潮にしながら同時に男の睾丸もやわやわと揉み解す)
ああん!!強い〜!!
強くしていいとは言ったけど
そんな風にされたら感じてしまうわぁ!!
んんーっ!!いいーっ!!
凄く気持ちいいのぉ…とっても上手よ?
(男の前でだらしないアヘ顔を晒してしまうティア)
もうギンギンになったわね
そろそろ私に挿入したいかしら?
(体の向きを入れ替えると岩場に手を付いて、男に尻を突き出す)
貴方の勃起したそれ……私のここに挿入してぇ〜?

206 :
>>205
いいえ、その身体は罪です……ッ!俺も、?殖欲が抑えられませんよ!!
(胸だけでイカせるつもりの、強い刺激をティアに与え続け)
(乳首を甘噛みしながら、じゅるじゅると吸い込んで乳肉を揉み解す)
(そして、トドメとばかりに乳首を咥えたまま思い切り引っ張り、アヘ顔を晒させて)
そろそろ、というかですね……一目見た時からですよ、挿入したかったのは
ここに連れ込めた時点で、んでもチンポハメてやろうって思ってましたからね!!
(黒光りする巨大すぎるチンポがティアの秘所に突き付けられると)
(大きなカリが膣肉を押し広げてゆっくりゆっくりと侵入していく)
(半ばまで入ったところで、一度動きを止めると)
そういえば、生でハメちゃいましたが……避妊具があるから、使いましょうか?
(荷物から魔法のスキンを取り出してティアの手に握らせた瞬間に、)
(強烈な突き込みで、一気に支給を突き上げ、グリグリと最奥を圧迫する)

207 :
>>206
イヤッ…だめよっ
そんな強くしたらぁ!!
胸だけで私……ああーーーっ!!
(男の苛烈を極める愛撫の手にティアは軽く達した様で…飛び散った愛液の雫が砂浜に染みを作り) 
なんて人なの……最初から私を犯すつもりでここへ連れ込んだのね
い、いらないわ…いまさら避妊具なんて
ああん!?
(男の肉棒がティアの膣を突き上げると、ティアの手から離れたゴムが宙を舞い波打ち際に落ちるとそのまま沖へと流されてゆき)

208 :
>>207
それに一つ忘れてました、感度が抜群に良いですねティアの胸は
簡単にイカせる事ができましたよ
(触れてもいないのに潮を吹いて達したオマンコの飛沫を満足げに眺めて)
ティアだって、俺のチンポをじろじろ見ていたじゃないですか、解りますよ
最初から少し濡れてたんじゃないですか?
このチンポを、“生”でハメられるのを考えてさ!
(グリグリと最奥を突き上げながら、ティアの身体の向きを変えて流されていくゴムを視界に納めさせる)
(そのまま腰を引き、ピストンを始めれば剛直が膣壁にこすれて快感を生み)
良いんですか?排卵日だったりしませんか?
まあ安心してください、言われない限りはしっかり膣外に射精しますよ!!
(背後から爆乳を鷲掴みにすると、先ほど以上の力で乳肉を掴み)
(痛みと快感の境界線を蕩かす様に激しく胸を揉みしだく)
(その間も、子宮口ばかりを狙い澄ましたピストンの動きは加速していき)

209 :
>>208
あ、貴方って…ほんと意地悪な人
そんな事わざわざ言わなくたっていいじゃない
(男からそう告げられたティアは顔をプイッと背け)
そ…そんな事あるわけないでしょ
確かに…貴方の大きいそれを見てたらあそこがジュンとしちゃったのは事実よ
ああん!!すごーい!!
中でごりごり擦られてるぅ
こんな気持ちのいい…おちんちん初めてぇ!!
大丈夫よ……気にしなくても
今日一日じゃ孕んだりしないと思うから
ああっ!?凄い……さっきより強いわぁ!!
私のあそこの奥に貴方の先端が当たってる〜!!
(男の激しい突き上げに恥も外聞もなくなったティアが淫らにヨガってしまう)

210 :
>>209
拗ねないでくださいよ、まあそんな顔も可愛らしいですけれどね
まあつまり……お互い期待してた、って事ですよ
(耳元で囁くと、膣壁をゴリゴリと抉るようなストロークに切り替えて)
(無数のヒダやGスポットを抉りながら腰の動きを加速する)
気にします……俺の命中率は、相当な高さですからね
(言うと、乳房を揉み絞るようにしながら、膣壁への刺激をそのままに)
(最奥を貫くハメ腰に動きをシフトさせていく)
(腰を打ちつけるたびに、でっぷりと膨らんだ睾丸からその残弾の多さをティアに伝え)
大体……今日一日で、終わりにしますか?
(耳元で囁いた瞬間に乳首を抓りあげ、一気に腰の動きを加速する)
(奥の奥まで剛直をねじ込むと、子宮が潰れそうな程の強烈な快感が加わり、)
(腰をひねる様に動かせば、インパクトの瞬間の衝撃は計り知れない)

211 :
>>210
もうっ、人をからかうのも大概に…
だったらスケベな者同士それでいいじゃない
やあっ!?だめぇ……突き方変えちゃ
中を擦られて気持ちいいっ
ダメダメ…そんなっ……万が一私が孕んだら…貴方に責任取って貰うわよ?
あんっあんっ!!いいーっ!!
それ凄くいいのぉー!!
ま…またイクッ……貴方のおちんちんでいかされちゃう…ああっ!?
(男の激しい突き上げにたまらずティアは絶頂を味わって)
こんな気持ちいいこと知ったら…一日だけで満足できないわ
これからも貴方の大きなおちんちんで私をヨガらせて?
【貴方もまた私を犯したいかしら?】

212 :
>>211
ティアの体の面倒を見るって事なら、いくらでも歓迎するさ……
俺も、俺もイクぞ、射精るっ……!!!
(ティアの絶頂の瞬間に奥へとチンポを突き込むと、尿道と子宮口が一致した瞬間に)
(ビュルビュルと凄まじい量の精液がティアの子宮へ流し込まれていく)
(その濃さ、勢いは強烈で、一瞬で子宮をたぷたぷにし)
その答えを待ってたよ……!
それじゃあここで続けるかい?それとも、取り合えず泳いでこようか?
(絶頂の後にまだ萎えないチンポを擦り付けながら、ティアの体でチンポを掃除していき)
【そうだね、機会があるならぜひお願いしたいよ】

213 :
【そうねーどうしようかしら】
【明日か月曜の夜はどう?】

214 :
>>213
【明日の15時頃からなら平気だよ】
【どんなプレイが良い?】

215 :
>>214
【その時間だと中断が入るわね】
【ルークの目の前で犯されるとか面白そうね】

216 :
>>215
【そうだね、じゃあその方向で行こう】
【じゃあ明日15時に掲示板で落ち合おう】
【それじゃあ今日はありがとうございました、落ちます】

217 :
良いね。チンポ見せて口説くのは

218 :
>>217
たしかかい

219 :
確かだろ

220 :
テスト

221 :
全裸祭り

222 :
祭りと聞いて

223 :
え〜と…ここを通ったはずだから……おかしいわねぇ、さっきの道を行けば売店に辿り着くはずなのに
どうしましょう、このままだと本当に海で遭難してしまいそうだわ…
(シャワーを浴びようとシャワールームを探していたら当然の様に迷子になり、カラカラに喉が乾くまでさ迷い歩いて)
(先に喉の渇きを潤そうと売店を探せばもっと迷子になり、危機感を感じさせないおっとりとした表情ながらも困ったとばかりに眉毛を寄せ)
(立てた人差し指を頬に押し当てながら、案内板に張り付けられた大きな地図と睨めっこ)

224 :
どうかしましたか?
随分お困りの様子ですが…

225 :
>>224
あら、こんにちは〜
(声の下方向に振り返ると丁寧にお辞儀をして、そうなんですと短く切った髪を揺らしながら頷いて)
実はシャワールームを探していたら道に迷ってしまって、ほら…こんなに暑いですから喉が渇いてしまって
それで売店を探してたらもっと迷ってしまったみたいなんです
(頬に手を当てると首を傾げ、どこか他人事のようなおっとりとした喋り方で返答する)

226 :
>>225
それはそれは…とんだ災難でしたね
これだけ混んでいると道に迷うのも仕方ないですよ
シャワールームなら知ってますからご案内しましょうか?
喉が乾いたのでしたらさっき買ったジュースがありますので宜しかったらどうぞ
(キンキンに冷えたジュースをあずさに差し出して)

227 :
>>226
そうですね〜……あら、それは助かります〜。お手間をかけてしまいますが、是非お願いしますね
あらあら、何だか悪いですけれど……お言葉に甘えさせていただきますね〜
(それは助かりました、と嬉しそうに綻ぶとたわわに揺れる胸の前で手を合わせて)
(差し出されたジュースに視線を落とすと、ここまでしていただくのは…と悪い気はしたものの)
(喉の渇きも限界だったので、有難く頂くことにした)
ふふ、それでは有難く頂きますね
…んぐ、ごくっ…ごくっ…ふぅ…生き返ります〜
(プシュッ、とタブを開けると髪を抑えながらジュースを煽り、美味しそうに喉を鳴らし続け)
(半分ほどジュースを飲むと、視線を男に向けて)
(余程喉が渇いていたのかと思われそうでは…と今更恥ずかしがると、頬がほんのりと赤く染まり照れ笑いを浮かべて)

228 :
>>227
いえいえ、困った時はお互い様なんで
遠慮なさらずどうぞ……
(目の前で揺れ動くあずさの巨乳に目を奪われそうになって)
いい飲みっぷりですよ…おねーさん!!
もし良ければお姉さんのお名前教えて頂けますか〜?
(頬を赤らめるあずさを優しくフォローしながら)
(シャワールームに向け歩いてゆく)

229 :
>>228
ありがとうございます〜
ちょっと恥ずかしかったんですけれど、そう言って頂けたら多少はまぎれた気がします
(肩を竦めながら苦笑いを浮かべ、残りのジュースを飲み干す事に専念していると男性の視線に気づかずに)
(むしろもっと無防備な姿を晒しながら、たゆんっと自由に弾む姿まで見せつけて)
私ですか?三浦あずさと申します〜
あら、でもこういう場合は名乗るほどの者ではありません…って返す方が正しかったのかしら?
(危うく逆方向に踏み出そうとした足をひっこめると、男の斜め後ろの位置で後を着いていき)
(辺りの景色に気を取られないように注意しながら、じーっと男の後ろ姿を見据えて)

230 :
>>229
見たところ大学生ぐらいに見えますから
もし飲まれるならお酒もいい飲みっぷりなさるんでしょうね
(無防備に曝け出されるあずさの乳房に目が釘づけになり)
(男の股間も自然と盛り上がってきてしまう)
三浦あずさ……何処かで聞いたことあるような
今をときめくアイドルの竜宮小町の方と同姓同名なんですね〜
いやいや、それはこちらが名乗るべきですから
あ、ここですね〜あずささん
一緒にシャワー浴びますか?
(さりげなく冗談を飛ばすとシャワールームへたどり着く)

231 :
>>230
年齢的にはその通りなんですけれど〜…私は短大卒ですから
残念ですけれど外れ、ですね
(肩を竦めながらクスッと笑い実年齢をぼかした言い方で免れ、なるべくアイドルだと悟られないように配慮したのだが)
あ、あら…よく言われるんですけれど、別人ですよ〜?
流石にアイドルがこんな恰好で……あらあら〜
(ぎくりと心臓が止まりそうになり、上手い事誤魔化そうとしても言葉はたどたどしく目は泳いで)
(年齢を口にしなかった自分を内心賞賛しながら、シャワールームまでの道のりを緊張した面持ちで過ごし)
ふふ、ダメですよ。ちゃんとした使い方をしないと怒られちゃいますし…
それにこんな恰好をしていて言うのも変ですけれど、恥ずかしいですから
連れて来て下さってありがとうございました〜
(困ったような笑い顔を浮かべると、冗談だろうと気付きながらも首を振ってから子供に居きかせるような口ぶり)
(自分一人ではたどり着けなかっただろう、そう思うと今日一番の深いお辞儀をすると無意識に谷間を強調して)
(また身体を引き起こすと、乳房が大きく弾みあがる)

232 :
>>231
そうなんですか…それは失礼しました
女性に年齢を聞くなんて失礼でしたね
申し訳ないです……
ですよねーまさか現役トップアイドルがヌーディストビーチに来たりなんて…
(あずさにやんわりと嗜められつつ今日一番の深い谷間を間近で目撃した男の理性も我慢の限界をむかえ)
いいじゃないですか!!
一緒に汗を流しましょうよ…
765プロ所属の三浦あずささん?
(あずさの手を引くとそのままシャワールームの中へと連れ込んでしまう)
現役アイドルがこんな格好で歩いてたらスキャンダルになっちゃいますよ?
これがマスコミに知れたら大変な事になるだろうなー
(あずさを脅しつつあずさの乳房に手を伸ばすと下から持ち上げる様に揉み始めて)

233 :
>>232
えっ!?
(はっきりと自分がアイドルだと看破されると、よくよく考えれば当然の事なのに驚きのあまり固まってしまい)
(それが反応の遅れになって、よろめきながら強引にシャワールームへと連れ込まれてしまった)
あ、あのぉ〜…えっと、本当に困ります〜…。それに私はアイドルじゃ…
(往生際悪くまだ別人だと主張を貫くも、シャワールームに男と2人っきりで押し込められると不安を隠そうともせず)
(男の顔は直視できずに、辺りを見渡しながらどこかに脱出の手口は落ちてないかと探るも、それらしき物は見つからないどころか)
(近づく手を目の当たりにするとひぃっと脅えた声を上げてジリジリ後退して、背中を壁に預けてしまう)
それはその…だって、ヌードが当たり前のビーチなんですから…っそ、それに…どうやってマスコミに流すんでしょうか?
証拠が無ければただのゴシップ扱いで誰も信じないと思いますけれど…ぁ!ああっ!や、めてぇ…っ
(冷静になれと男を嗜めようとするが、乳房を揉まれると身体が更に強張り)
(重々しい乳房はたぷっ…と詰まった柔らかく重い感触と、滑々と吸い付くような肌の質感を掌に感じさせ)
(少し持ち上げただけで先端は卑猥に揺れながら持ち上がり、恐怖におびえながらも緊張が興奮を生んでいるのか、どこか艶やかな声をあげる)
(けれども両手を突き出す様にして男の胸板を抑え、目を閉じながら弱々しい抵抗を見せて)

【言い伝え忘れていましたけれど、時間は19時までですのでよろしいでしょうか〜】
【抵抗はしますけれど、あらゆる手段で抵抗力を奪って頂いて結構ですからね?】

234 :
【残念だけど、スレを返しておきますね】

235 :
全裸同士で盛りたいな

236 :
全裸!全裸!!

237 :
全裸アイビス・ダグラス!

238 :
(ここは世界でも限られた人間しか利用できない
セレブ専用のプライベートビーチで)
(老若男女問わず世界のセレブ達が集まり、その裸体を惜し気もなく晒していて)
(その中に王留美も交ざりビーチマットの上で寝そべっている)
んー退屈ですわねぇー
【同じセレブの紳士な男性おりましたらどうぞ】
【媚薬入りの日焼け止めクリームを私の肉体に塗りこんだりして発情させて下さいませ】

239 :
>>238
【だいぶ時間が経ってしまいましたが、まだ待機は続けているのでしょうか?】

240 :
>>239
【まだ、おりますわよ?】
【本日は18時頃までとなりますが…】

241 :
>>240
【18時までか、了解しました。】
【セレブな紳士というと留美の親くらい年齢のイメージですが】
【こちらの想定はそれくらいの年齢で問題ないでしょうかね?】

242 :
>>241
【凍結も可能ですので焦らず進めて参りましょう】
【そうですわね、セレブで紳士な殿方となるとその位の年齢になりますわ】
【それでよろしければお相手宜しくお願い致しますわ】

243 :
>>242
【凍結するほど気に召して頂ければ幸いです】
【ではその程度の年齢ながら、性欲旺盛なおじ様と言う事で…】
【238で仰っていた媚薬クリームも上手い事絡めて行きたい所。】
【ビーチではない場所で顔は見知っている関係と言うのはどうでしょうか?】
【それならば日焼け止めも塗りやすいと思いますし。】

244 :
>>243
【楽しみにしてますわ♪】
【年ながら精力は有り余ってる感じかしら?】
【その方とは社交界の場で知り合って、このビーチに同伴で来た感じに致しましょう】
【これなら肌にも触れやすいでしょうから】
【そちらから書き出しお願い出来るかしら?】

245 :
>>244
【有り余って無ければそんなクリームを持ち込むはずが無いでしょうに。】
【なるほど、それならば自然にスキンシップも取れそうだ。】
【では書き出しを書かせて頂きましょうか、少々お待ちを。】

246 :
【ふふ、確かに…貴方の仰る通りね】
【宜しくお願い致しますわ】

247 :
…まさか本当に来てくれるとはね。
キミならばさぞ男達の視線を集めるだろうに。
ああ…無論、私の視線もだろうな。
(数日前、冗談混じりに留美をヌーディストビーチに誘った所)
(本当にOKをもらってしまって、驚きながらも久々にビーチに行くことになり)
(リムジンの運転手や横に座った留美と言葉を交わしながら、様々な思考を巡らせて)
今日はそこまで人は多くないはずだろう
それでは留美、またビーチでな。
(車から降りると一旦留美と別れ、身につけた衣服を全てロッカーにしまい込み)
(大きな袋を一つだけ持ってプライベートビーチに足を踏み入れる…)
【お待たせしてしまった…このような感じでよかっただろうか】

248 :
>>247
せっかくのお誘いですもの
断る理由などありませんわ
(リムジンの座席の横に座るおじ様へにっこり微笑んで)
セレブしか集まらないビーチなのでしょう?
そんなあからさまに見てくる方はいないと思いますわ
おじ様になら見られても問題ありませんけど…
えぇ、では…後ほどビーチでお会いしましょう
(一旦男と別れ着ていた服をすべて脱ぐと、一糸纏わぬ姿でビーチへとやってくる)
お待たせいたしました…おじ様っ♪
(おじ様を発見すると腕を取り…胸を押しあてながら歩き始め)
何処に座りましょうか?
【書き出しありがとうございます】
【お気になさらなくて大丈夫ですから】

249 :
>>248
さて、どうかな?美術品のように美しい留美の事だ。
惚けて見惚れる者が居ても不思議ではあるまい?
ふふ、嬉しいことを言ってくれるではないか。
…おっと、本日もご苦労であった。
(そう言いながら車内で肩を寄せ合うようにしていると)
(運転手からの到着の声で車を降り、運転手を見送る。)
はっはっ、相変わらず積極的だな留美は。
そうだな…ひとまずはあの辺りだ。日焼け止めも持ってきている。
忙しい事を考えずにのんびりと日に当たるのも悪くはないぞ?
(まるで娘のように豊かな胸を押し付けてじゃれついて来る留美)
(彼女の頬を指で撫で上げるようにして返しつつ
日当たりの良さそうな場所を見つけると、留美と腕を組みながら歩いて行き)
(手持ちの袋に入れていた大きなシートを広げると、彼女を先に座らせるように手招きして)

250 :
>>249
おじ様こそ、私が喜ぶような事を仰って下さいますわ
(そう言うとおじ様の肩に自分の頭を乗せ、身を寄せあう)
着きましたわね……
(リムジンを見送る二人)
今夜のお泊りはおじ様の部屋で宜しいのかしら?
(腕を組みながら楽しげに会話を交わし)
(頬を撫でられるとくすぐったそうに首を竦め)
あ、はいっ…ありがとうございます
さすがおじ様、気が利きますのね!!
(マットに座るとおじ様に背中をむけ)
このまま私が座ったまま塗られます?
それとも俯せになった方が宜しいかしら

251 :
>>250
もちろんだとも、良いホテルも取ってある…たまの休みだからな。
留美と共に充実した休暇を送らないと…
でなければ忙しい仕事に身も心も保たないさ。
(そうこうしていると留美とじゃれあう私達に視線が向いてくる)
(…確かに目の前でこんな真似をされたら溜まったものではないだろう)
うむ、準備は常々万端にしておかないとな。
そうだな、留美にはマットに伏せてもらう形になる。
留美の綺麗な肌を強い陽で焼かせては大変だ
…まぁ、私個人としては日に焼けた女性に惹かれる物もあるがね。
(彼女といえば大きく背中を露出したドレス…そこが焼けていては魅力も落ちるというもの)
(そう言って留美をマットにうつ伏せにさせると、袋から日焼け止めを取り出して蓋を開ける。)
(そして日焼け止めを手に取ると留美の首の裏から、ゆっくりと塗り進めて行って…)

252 :
>>251
ふふっ、楽しみですわ
どんなお部屋を取られたのか
ですわね…たまの休日ぐらい羽を伸ばさなければやってけませんわ
(周りからの視線など気にする様子もなく
男といちゃついてしまう留美)
はぁーい、分かりました
(男に言われると素直に従い、マットの上へ俯せで横たわる)
私もあまり肌を痛める様な行為は避けたいので助かります
(自分の重ねた両手の上へ顎を乗せ…男に日焼け止めを塗ってもらう)

253 :
>>252
部屋に関しては期待はしてくれても良いと思うぞ?
もっとも留美にとっては慣れてしまったような部屋かもしれないがな。
そうだな、何かしらの楽しみがあるから忙しい仕事にも耐えられると言うものだ。
留美のお気に入りのドレスは大胆に背中が出ているからな…
尚更こんなトコロで肌を傷める訳には行くまい。
少し冷たいかもしれないが、しばらくは我慢してくれるな?
(首の裏から塗り進められた日焼け止めが
留美の白磁器のように白い背中にまで塗り広げられていく…)
(留美はうつ伏せになっているにも関わらず、豊かな乳房は背中からはみ出すように覗ける形になっていて)
(人差し指に取った日焼け止めを背中から見える範囲の乳房にも塗っていく…)

254 :
>>253
まぁ、おじ様のお眼鏡に叶ったお部屋なら間違いはないと思いますわ
そんな事ありませんのよ?
素敵な殿方と一緒に泊まる部屋はまた一段と違いますから
えぇ、何かしらの対価がなければ割りにあいませんもの
はいっ、どうぞ…ご自由に
私はおじ様にお任せ致しますから
(俯せになった留美の脇からは潰れた乳房がハミ出て)
もっと塗りこんで構いませんのよ?
私の体の隅々まで…体の前もお願いしようかしら?
前だけ焼けても格好つきませんから
【次のお約束はいつにしましょうか?】

255 :
>>254
なるほど…その考えは良いものだ。
留美は素晴らしい淑女に育っていくだろうな…
いや、今でも十分に素敵な淑女だったかな?ふふふ…
ほぉ…大胆な。留美がそう言うなら遠慮はしない事にするぞ?
だがまだ足の方までは塗り広げていないからな、体の前にまで塗り広げるのはそれからだ。
さ、寄り道してしまったが今度はもっと下の方まで進めるとしよう…。
(また後で。とでも言うかのように乳房を軽く指で弾いてから)
(留美の細い腰や脇腹にまで日焼け止めを入念に塗りこんでいって)
(そのまま小振りな尻やそこから伸びていく長い足にも、手の全体を使って遠慮無く塗りこむようにしていく…)
(…そろそろ媚薬の効果が出てきてもおかしくない頃合だろうか。)
【続きは明日以降の22時からになると思う。】
【土日は別の予定のせいで無理なので、そこ以外になるな。】

256 :
>>255
ふふっ、ありがとうございます
これからもおじ様好みの女性へ近付けるよう努力致しますわ
あ、はいっ…分かりました
あんっ!?少し性急過ぎましたかしら
(男の指が留美の乳房を弾くと可愛らしい声を上げ)
(若さ溢れる肌の感触が男の手にも伝わってゆく)
はぁはぁ……あぁん
(媚薬の効果が表れだしたのか留美が小さく喘ぎ始める)
【分かりました…明日の22時にまたこちらでお会いしましょう】

257 :
>>256
ふふ、無理に私好みにならずともよい。
私だけではない多くの者に求められるのが一番さ。
もっともプライベートで私好みの女性になりたいと言うのならば
全力を持ってその道を歓迎するとしよう…。
いやいや、何事にも積極的というのは良い事だぞ。人生とは何事も経験だ。
さてと…今度は体の前の方も、隅々まで塗ってやらないとな。
おや…どうした留美、顔が少し赤くなっているぞ?陽に当たりすぎたか?
いつでも部屋に戻れるが…とりあえず仰向けになってくれるかな?
(自分の指に留美の若い感触を覚えこませつつも)
(留美の体の前面を塗るために仰向けになるように言葉を掛け)
(再び日焼け止めを手に取ると、留美の首元から手の腹を使って前面も塗り広げ始めて…)
【では明日の22時だな、今日はこのレスで時間だろうか。】

258 :
【そうですわね、本日はここまでになりますわ】
【おじ様もトリップを付けて頂けると助かりますわ】

259 :
【すっかりトリップを忘れていた、ではこれで頼んだ。】
【今日はありがとう、そして明日から本格的に留美を味わうことにしよう。】

260 :
【ふふ、おじ様ったら…うっかり屋さんなのかしら?】
【はいっ、明日から本格的な私への愛撫宜しくお願いいたします】
【本日はお疲れさまでした】
【また明日お会いしましょう】

261 :
一目見た時からお互いセックスの事しか考えられなくなる出会い

262 :
【そろそろ時間か】
【留美の事を待たせて頂きます。】

263 :
【おじ様、ごめんなさい】
【ちょっと体調が優れなくて…申し訳ないけど延期させて頂けないかしら?】
【わざわざ来て貰ったのにごめんなさいね】

264 :
>>263
【おやおや、風邪でも引いたかね?】
【こちらの週末は予定が詰まっていて、再開が月曜以降になってしまうが構わないだろうか?】

265 :
>>264
【どうしたのかしら…
頭が痛くて……】
【分かったわ、週明けにでも伝言致しますから待ってて貰えるかしら?】

266 :
>>265
【週明けだな、了解した。】
【伝言には下記の場所を使うことにしよう。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358517975/
【では、今夜は早いトコロ休んでくれ。】

267 :
>>266
【分かりましたわ、そちらに伝言致します】
【お先に失礼させて頂きます】

268 :
>>261

269 :
いいなあ

270 :
必見!

271 :
>>261にあこがれる

272 :
留美……

273 :
良い天気なのに、寒いよ

274 :
飛鷹葵

275 :
眼と眼が合ったら、勃起してだだ濡れ

276 :
キャスト・オフ!

277 :
エロビッチタトゥー入りまくってる美女とか

278 :
ここのところ急に暖かくなってきたわね。
春を通り越して初夏を思わせるほどだわ。
時期的には少し早いけれど、常夏の楽園気分を満喫してみようかしら。
(そう言うと砂浜に全裸で寝そべり、暑い日差しを浴びながら日光浴を始める)
【出典=真・三國無双6〜】

279 :
あれに聳えるは泰山かはたまた廬山か……

280 :
>>279
…………?
(心地良い日差しに微睡みかけてたが)
(殿方の呟く声が聞こえると、やや慌てた様子で身を起こす)
あ、あら…こんにちは。海水浴に来てる人影も見当たらなかったから…つい。
(隠しきれないほどの乳房を両手で覆いつつ、照れ笑いを浮かべ挨拶をする)

281 :
>>280
これはこれは……天下の名峰が二つ並び経っているかと思えば
貴女の乳房でありましたか
ごきげんよう、春先というよりはもはや夏の陽気ですな
いや、それにしてもそれほどの見事なふくらみならば隠し立てなど無用でしょう
寧ろ堂々と披露なさるべきかと
(と、股間に逸物を引っさげた男が、乳房を隠そうとする練師の胸元をねっとり見つめる)

282 :
暴風警報発令中!

283 :
>>281
えっ?あ…あぁ……も、もぅ…
立派な物でもないのに、そんな風に言われると恥ずかしいわ?
(相手の言葉の意味を悟ると、恥ずかしそうな表情を浮かべ照れ笑いを向ける)
あなたもそう感じるでしょう?春はまだまだ花冷えがして肌寒いものだけど
一気に春を飛び越えて初夏の暑さを感じているこの頃だわ。
(やや汗ばんだ様子で相手と言葉を交わし)
確かにここはそういう場所みたいだけど………はっ!?
(羞恥心を感じながらも相手の言葉に促されるまま、胸元を覆い隠す両腕を解こうとしたが)
(自分の豊満な乳房を見つめる相手の股間に、逆に視線を注いで目を見張ってしまう)

284 :
【落ちてしまったかしらね…】
【僅かだったけれど、話しかけてくれてありがとう】
【私もこの辺りで失礼させてもらうわね】
【場をお返ししておくわ】

285 :
フゥ…癒されるわね
(豊満なバストを揺らしながら差し込む光を素肌で受けている)
(遠くにビーチパラソルが立っているのを見つけ、そちらへ歩いて行き)

286 :
>>285
こんにちは、いらっしゃい。
よかったら、こちらでもどうぞ。
(パラソルの近くにいた裸の男が、冷たいドリンクのグラスを渡す)

287 :
>>286
あら、こんにちは♪
ありがとう、受け取るわ……ン、美味しい…あなたもいかが?
(ニコリと微笑むと、男の全身にねっとりとした視線を向け)
(そうしてからグラスを受け取ると喉を鳴らしながらドリンクを飲み)
(喉と唇を潤わせつつ、裸の身体を男に近付けるとグラスを傾けて尋ね)

288 :
>>287
どういたしまして。
(相手の視線を受け、自然と相手にも視線を向けて)
(スタイルのいい身体を見つめる)
…よろしいんですか?
それじゃ……失礼して、遠慮なく。
(近付いてくるルカの腰にかるく手を回しながら)
(傾けられたグラスに口を付け、一口ドリンクを飲んで)
…ごちそう様、ありがとうございます。

289 :
>>288
(均整のとれたプロポーションは普段の生活のお陰で保たれているもので)
(男の視線を受けていることに気が付くも余裕たっぷりの蠱惑的な笑みを浮かべ)
ええ、あなたが下さったものだもの。
こんなに美味しいんだから、一緒に味わって欲しくて…ふふ…♪
(腰に手を回されたことで、楽しげな笑い声を小さく漏らしつつ)
(男の手には滑らかな肌の感触が伝わっていて)
…あら、気にしなくっていいのに。律儀な方なのね、美味しかったかしら…?
(寄り添うように剥き出しの肩を男の方に寄せ)
(ピンクの長髪が風に乗って少し揺れながら、グラスの中の氷がカランと音を立てる)

290 :
>>289
えぇ…とても美味しかったです。
こうやって綺麗な人と飲んでいるんですから、格別ですよ。
(かるく自分の唇を舐めながら、手触りのいい肌の感触を楽しむように)
(相手の腰をさすっていき、だんだんとその手を大胆に動かして)
(背中やお尻までも撫で回していって)
…律儀、というのとは程遠い気もしますけど。
さ、またそちらもどうぞ。
(寄せられてきた肩を胸で受けつつ、もう一方の手を)
(グラスを持っているルカの手に添え、また相手に向かってグラスを傾け返してから)
(その手で豊かな乳房に触れ、かるく揉みしだいてみて)

291 :
>>290
そう。あなたも私と同じように思ったのなら良かったわ♪
フフッ、お上手ね…お世辞でしょうけど、本気にしてしまうわよ…?
(蠱惑的な笑みはそのままに、腰をさする手の動きには目を瞑っていて)
(次第に大胆さを増していく手の動きのせいで、抜群のプロポーションを持つ身体が熱を燻らせていく)
そうなのかしら…。あなたのこと、教えて欲しくなってきてしまうわ。
それじゃあ頂いて……ン、…ぁふ…イケナイ手ね…?
こんな風に触るなんて…ドリンクで冷えた身体が熱くなってしまうじゃない…
(先程とは逆の立場となって傾けられたグラスにぽってりとした唇を付けて)
(コクンと喉を鳴らした直後に、胸へのもどかしい刺激で艶めいた吐息が零れる)
(責めるような口調だが表情は楽しげで、グラスを持たない手を男の胸元に乗せて)
(ひやりとした手の平で戯れのように男のしっかりとした胸板を撫で上げ)

292 :
>>291
お世辞なんて、とんでもない…
もちろん本気にしてもらって構いませんよ…?
(こちらも、熱を帯びてかるく汗を滲ませた手の平で)
(相手の身体の起伏を味わい、戯れるようにお尻をきゅっと握って)
…お望みなら、いくらでも教えてさしあげますよ。
それと一緒に…身体が熱いなら、冷まさないといけませんよね?
(胸に添えられた手で撫で上げられれば、ふるっと小さく身震いしつつ)
(ドリンクを飲むルカの仕草を、間近でじっと鑑賞していると)
(自然と股間が反応し、頭をもたげ始めたそれが相手の腰へと触れて)
こちらも、またいただきますね……
(そう言うのと同時に、グラスをさらに傾けさせ)
(ぽたぽたと冷たい滴を、触れていない方のルカの胸の先端へと垂らしてしまうと)
(そこに顔を寄せ、ドリンクで濡れた乳首にキスをしてから、舐め取るように舌を這わせていく)
(もう片方の乳房を揉みしだいていた手も、だんだんと大胆に動かしていき)
(柔肉を歪ませながら、指先で乳首を転がして)

293 :
>>292
…ふふ、嬉しいことを言ってくれるのね。
このまま本気にしてしまうことにするわ…ンンッ…♪
(白い肌の上を滑る男の手がしっとりとしてきたことに気付き)
(そうして身体に触れられていくことで、段々と気分が高まってきてしまい)
(きっとそこまでの反応は望んでいなかったのであろう尻肉への刺激に身体をヒクつかせる)
あら、あなたのことを教えてくれるの…?
(お願いしてもいいかしら。自らの声を効果的に利用して誘うような声色で耳元で囁き)
(男の身震いを愉しげに目を細めて観察していると腰の辺りに直接、熱いナニカが触れるのを感じ)
(その正体は分かっているものの、視線を下に落とせば…芯を持ち始めているペニスは視界に入り)
(わざとらしく驚いたように目を丸くしてから、胸板に這わせていた手を気付かれないように離し)
…ええ、どうぞ?
―――あんっ♪ はぁ…んんっ、ふ…イタズラばかりしてくれるのね…。
私ばかり、されてばかりじゃ…ふ、ぁあっ…ンン…っ…ツマラナイでしょう…?
(水滴が綺麗な桃色の先端に落ちるとゾクゾクとした快感に背筋を震わせながら喘ぎ)
(冷えたソレが触れたお陰で簡単に立ち上がった乳首はキスを受け入れるといやらしく揺れ)
(生暖かい舌が這う感覚に身体をくねらせて悶えながら、コリコリした固い感触を下に伝え)
(指で揉まれる乳房は柔らかさと弾力を主張するように歪み、跳ね、卑猥な形に変わっていき)
(乳首は男の舌によってすっかり発情し、白かった頬を桜色に染めていけば、チラリと顔を見上げ)
(離していた手を頭をもたげていたペニスに被せ、握れば、擦るようにすり…と上下に一度動かして)

294 :
たまらんな

295 :
>>293
えぇ、喜んで……
時間が許す限り、たっぷりと教えてさしあげますから。
…ちゅ、ちろ…っ……ちゅぱっ…
(艶を帯びた魅力的な声を耳元で囁かれれば、さらに股間のペニスは敏感に反応して)
(ルカの視線を受けながら、少しずつ太さと硬さを増していき)
(舐め回していた乳首には、むしゃぶりつくように唇を触れさせて)
(乳輪まで頬張るようにして吸い付きながら)
(もうドリンクの味がしないほど舐め尽した乳首に、口内で舌を絡めていき)
(たっぷりと唾液を塗して、しゃぶっていって)
…ぷぁ…せっかく素敵な身体が一糸纏わず目の前にあるんですから…
こんな悪戯もしたくなるというものですよ。
こうやって味わうのも、とても美味しいですし……ん…っ…
(捏ねるように揉みしだいている胸の先を、きゅっと摘み上げながら)
(相手の胸元からそう話していると、相手の手がペニスに触れ一度だけ擦られて)
(思わず声を漏らしてしまい、その吐息で、唾液塗れの乳首をくすぐって)
…そちらの悪戯も、随分と刺激的な気もしますが……
このままじゃ、もう悪戯じゃ済まなくなりますよ…?
(その言葉とは反対に、悪戯では済ます気など毛頭ないように)
(ルカの手の中でペニスは何もしなくても、ぐっと膨張して傾きを大きくしていき)
(熱くそそり立ち、欲望を剥き出しにしてびくついて)
……ほら、こうなったら、もうこちらも手加減できませんから……あむっ…ぴちゅ…っ……
(再び、目の前の乳房を頬張ると、乳首を吸い立て、根元をかるく甘噛みしながら)
(反対の乳房に触れていた手をそっと離し、相手の股間へと下ろすと)
(割れ目に指先で触れて、お返しとばかりに一度だけ擦って)

296 :
【ゴメンナサイ…想定外の事が起きて、タイムリミットが来てしまったの】
【どのくらいで戻れるかわからないから、ココまで…ということでお願いしてもいいかしら?】
【とても中途半端になってしまって申し訳ないけれど、楽しかったわ。ありがとう♪】
【それじゃ、失礼するわね?】

297 :
【了解です、お気になさらずに】
【こちらも楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

298 :
はぁ〜、落ち着きますねー…
(ビーチマットに横になってまどろむ爆乳美女が一人)

299 :
アイドルの仕事はおやすみですかね

300 :
>>299
そうなんですよ〜。私のこと、知ってくれてるんですか〜?
(起き上がると瑞々しさを感じさせる膨らみがぷるんっと跳ねて)

301 :
及川さんは胸のサイズもさることながら
素の設定で母乳が出てもなんら不思議じゃないのが素敵だ

302 :
>>301
うふふっ、ありがとうございます〜…?
(にこにこ笑いながら、褒められているのかどうかよくわかっておらず)
残念ですが母乳は出ないんですけどね〜
いつかお母さんになるときにはちゃんと出るはずですよ〜
(ピンク色の突起を見つめてから、至極当たり前のことを伝えて)
(そのままもう一度ビーチマットの上に寝転んでマイペースに空を見上げ)

303 :
すでに母親の貫禄がありそうな気がするんだが…
というか裸だって自覚も無さそうな天然気味なのも魅力だなあ

304 :
何故かマイクあるので
乳で挟んで扱いてもらえますか?
つ【マイク】

305 :
イミフ

306 :
>>303
ええ〜…? 私、まだ独身だから母親じゃないですよ〜?
裸は楽ですよ〜。自覚はあるんですけどねぇ、自然な感じが気に入ってるんです〜
(きょとんとしてから困ったように笑いながら、男の人に向かって首を傾げ)
(服を一枚も纏っていない体は軽く、そう思いませんか〜?と全裸とは思えぬほんわかした空気を漂わせ)
>>304
マイクは歌うためのものですよね〜…?
よくわからないんですけど…んっ…こうですかぁ〜…?
(突然差し出されたマイクをひとつだけでもかなりの存在感の乳肉でムニュンと挟み)
(マイクはほとんど乳肉で隠れてしまいながら、たぷん・ぷにゅんっと手で揺らし)
(時々隠れている黒いマイクがちらちらと乳肉から覗きつつ、馬鹿正直に扱きを実行した)

307 :
>>306
いや、裸でもやたら重たそうなのが胸にくっついてるけどね……
なんか自然体過ぎてむしろ違和感感じなくなってきたよ
(じっと体を眺めてみるとやらしい気持ちより見とれる気分のが大きくなる)

308 :
>>307
えへへ…本当に重いんですよ〜。持ってみます〜…?
(指摘を受けて、ずっしり重たそうな膨らみを両手で下から持ち上げるようにし)
(重たそうでも柔らかさと弾力はしっかりとありそうな動きを見せつつ、とんでもない提案をして)
違和感を感じないというのはうれしいですね〜
いつかこういう私の写真集も出してみたいな〜とか思っちゃいます〜

309 :
>>309
いいの!?……ってそういうのは簡単に提案しちゃいけないんじゃ…
(条件反射で爆乳に手を伸ばしそうなところで堪えて)
確実に触るだけじゃすまないけどそれでもいいんなら……
それは色んな意味でまずいと思う……破壊力的な意味で
及川さんなら水着でも十分すぎるだろうに裸だもんなあ
裸が似合い過ぎてるのが一番の問題か

310 :
>>309
はい〜、どうぞ〜?
ダメなんですかねぇ〜…私、よくわからないです〜…
(ぽわわんな笑顔のまま持ち上げたままの膨らみをかるーいノリで差し出し)
(堪えられていることにも気付かずに、そのままの体勢で困り顔で眉を下げ)
触るだけじゃすまない…?
これって触る以外に何をするんでしょう〜…うぅ〜ん…
…あっ、さっき言ってたみたいにお母さんにするみたいなことをしても大丈夫ですよ〜?
だからぜひぜひ持ってみてください〜♪ さあ、どうぞ〜?
(赤ちゃんがお母さんのおっぱいに吸付いている姿を思い浮かべて)
(いつかのための役に立つかもしれないくらいの、またしても軽い気持ちで了承してしまう)
ええ〜…? まずいですかぁ〜…仕方ないですねぇ…諦めます…(しょぼん)
水着も好きですけど、やっぱり裸が一番解放感があっていいですよ〜?
似合ってますか〜? うふふっ、うれしいです〜。ありがとうございます〜

311 :
>>310
なんかもう及川さんアイドルというか天使の領域な気がしてきた…
母性がありすぎだってば…
(無造作に差し出されるおっぱいに視線は釘付け)
触る以外にもねそりゃあ色々と…
赤ちゃんがするようなこともしてみたいけど、大人のすることもしてみたいかな
じゃあ遠慮なく…
(目の前のずっしり重たそうな爆乳に手を伸ばし掌全体で包めるだけ包んでみる)
うわ…こんな大きいのに触り心地すごい…
(ピンクの乳首を指先に当たるようにして何度も擽るように揉みしだき)
そこはさすがに諦めておこうよ
うん、似合いすぎ。お陰でこっちは眼福だけどさ…
解放感か…いつも窮屈に胸を押し込んでるのが関係してたりして?

312 :
>>311
天使なんて言い過ぎですよ〜?
女ですから母性は少しくらいはあると思いますけど、やっぱり言い過ぎです〜
(言い方だけは困ったようなものだが、顔はうれしそうにニッコリと微笑んでいて)
??? ええっと〜…大人のすることも…ですか〜…それは大変ですね〜
はいっ、どうぞ遠慮なく触ってください〜。ちょっと固いかもしれませんけど〜…
(大きな爆乳は見た目の迫力から受ける印象とは逆の、ふんわりしたもったりした)
(何とも言えない弾力と柔らかさを兼ね備えていて、包む手にほのかな温かさを伝え)
触り心地、いいですか〜…?
ひゃ…んん…くすぐったいですよぉ〜…はぁ…はぁ…っ…ふぅ…
(少し心配そうにおずおずと聞いてから、意地悪な感じの触れ方に身悶えしてしまう)
(ソフトな感じに揉まれるとむにゅんむにゅと柔らかく歪んでいき)
(指先が当たりっぱなしの乳首は最初は柔らかかったものの、今はすっかりツンと固く)
(コリコリした感触を指に直接伝えながら、ピンク色のソレが尖った様はいやらしく)
わかりました〜……はぁ…残念です〜…
褒めてばかりですけど、何にも出ませんからね〜…?
……そうかもです〜。なるべく楽な恰好を選んでますけど、限界がありますし〜…

313 :
>>312
いいや、言い過ぎじゃないね
これで母性が少しだとはとても思えない…
(内心嬉しそうな様子にこちらも楽しくなって)
大変っていうか大人のすること、多分気持ちいいとは思うよ?
もっとも全然分かってないように見えるからいくらか罪悪感が…
(あんまりにも天然で無邪気な発言をしてくれる及川さんに)
(劣情を感じてることに引け目を覚えてもやっぱり男の本能には逆らえず下半身は熱くなってしまう)
最高。ずーっと触っていたいね
(圧倒的なボリュームのおっぱいを好きなだけこねくり回し)
(どんな風にも形を変える柔らかい乳肉を堪能していく)
(つんと尖った乳首を指先で軽く摘み、顔を近づけ乳輪といっしょにかぷっと吸い付く)
んっ、胸だけじゃなくってさ下の方も感じてこない?
(及川さんを上目遣いに見上げて乳首に舌を伸ばしたまま声をかける)
今、大多数の男の期待を裏切ってしまったような…
っていうかすでに及川さんの裸というご褒美をもらってるわけで
普段が普段だから余計に気持ちよく感じるのかな?
意外と牛さんの衣装なんかは楽な部類なんだろうか

314 :
【はわわっ、すみません〜…】
【ちょっとウトウトしてきてしまっていました〜…】
【寝落ちはとても申し訳ないので、ここまでにさせてください〜】
【お相手ありがとうございました〜…♪】

315 :
>>314
【おっと、それじゃしょうがないね。ご丁寧にありがとう】
【よかったらまた来てね、楽しかったよ。おやすみ】

316 :
会った瞬間から、ダダ濡れガン勃起な出会い

317 :
そんな出会いがしてみたいもんだ

318 :
そんなランクの男、いないわよ

319 :
どんな男が良いの?

320 :
松本乱菊がヌードでいたらなんの迷いもなく飛び掛るだろうけどね

321 :
んーっ♪
(全裸でビーチの上に立ち、伸びっ)

322 :
あんまり伸びてると首まで伸びるぞー

323 :
気を付けておけばダイジョーブよっ♪
(声が聞こえると伸びを止めて、くびれた腰に手を当てながら)
(実はヒマしているのか白い砂を足先で蹴り、そのヒマを潰す)

324 :
退屈そうにどうしたんだい
せっかく海に来たのに泳いだり遊んだりしないのか?
(手持ちぶさたな様子を見て声をかける)

325 :
>>324
ん〜…一緒に遊ぶヒトがいないのよねぇ…
なんとなーくヒマだから来たんだけど、やっぱ一人じゃねぇ
(くるっと振り返るとカラカラ笑いながら、返事をして)
あ!ねぇ、アナタもヒマ?一緒に遊ばない??
(なにげなく近づいていって隣に立つと、軽いノリで遊びに誘い)

326 :
【むーぅ…落ちるわ!】

327 :
うぉっ、勿体無い…また来てくれなー美樹

328 :
>>320
そう言うのも悪くはないけど、
こう、口先に頼らないのにクールな感じに情熱を伝えて欲しいわね

329 :
情熱・・・・たと?

330 :
いきなり乳揉みながら、中指突き立てるとか、
ちんぽすり付けて一瞬でガン勃ちするのをマンコに直に感じさせるとかか

331 :
本来ならまだ少し肌寒さも残ってるけれど、ここは夜でも汗ばむぐらいね。
海だから泳ぐというのもいいけれど……
(手を後ろに突き、両足を開いて砂浜に座ると)
(心地良い海風を浴びながら、満天の星と月夜を眺めて瞳を細める)

332 :
こんばんは。
泳ぐより、月を見ながら交尾なんてどうです?

333 :
ぞろ目

334 :
>>332
あら、こんばんは。
ふふ…ずいぶん大胆なのね…
(声をかけられると相手を見つめ、表情を緩めて挨拶を交わすが)
(突然の発言にクスッと微笑み、満更でも無い様子を向ける)
交尾なんていやらしい響きだわ……それじゃあ、お相手いただけるかしら?
(当然ながら全裸の状態であるものの、恥じらう様子も無く快く誘いに応じる)

335 :
>>334
大胆ですか?
こんな素晴らしい女性を目の前にすれば、
交尾をして子作りをしたいと思うのは当然でしょう。
(こちらも全裸で、ギンギンに勃起したペニスを見せて)
では、お相手宜しくお願いします。
(彼女の隣に座ると、手を伸ばして豊満な乳房に触れる)
おお、素晴らしい……あぁ、興奮する!
(ぐにゅっ、ぐにゅっと乳房を揉みながら、月明かりに映える身体をじっくりと視姦する)

336 :
>>335
子作りっ…!
(思わぬ発言に思わず目を丸くすると、口に手を当てて驚きの声を上げる)
少し驚いてしまったけれど…そんな風に言ってもらえて光栄ね。
それにしても…凄く逞しい物をお持ちのようね…
(すぐに元の表情に戻って瞳を細めるが、勃起した肉茎を見せつけられれば目を見張り)
(物欲しそうに凝視して、ゴクリ…と喉を鳴らしてしまう)
ええ、こちらこそよろしくお願いするわね?ふふっ………
(隣に座り、おもむろに乳房を触れる相手を見つめて微笑みを浮かべる)
(その豊満な乳房は滑らかで柔らかく、心地良い触れ心地を手に伝えており)
んっ……ぁ……ふふ、そんなに気持ちがいいかしら……
(甘い吐息を口から零しながら問いかけると、やや体勢を替え)
(相手が触りやすいように向き合った姿勢で身を寄せ、胸を突き出して微笑んでいる)

337 :
>>336
そうそう。
貴女の子宮に自分の熱い想いを注いで、染み込ませて……孕ませたいんですよ。
男なら、誰しもそう思うと思いますが。
どうです……これなら、貴女の子宮まで届くでしょう?
(勃起に視線を感じ、腹筋でピクピクっと上下に震わせてみせる)
子宮にたっぷり注ぐまで、じっくりお願いしますね。
ああ、柔らかい……気持ちいいですよ!
(彼女がこちらを向いて胸を突き出すと、ぐにゅっ、ぐにゅっと指を食い込ませる)
(勃起した乳首をコリコリ摘まみ、柔らかさをたっぷりと味わって)
とても可愛いですよ……んんっ……!
(反対の手で彼女の手を取ると、勃起を握らせてシコシコと扱かせて)
(そのまま顔を寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
んむっ……んんっ……!
(互いにおっぱいと勃起を弄くる形になりながら)
(深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、空気まで共有していく)

338 :
>>337
そ、そう…わかったわ。
それじゃあ…あなたのその想いに応えなくてはいけないわね。
確かにこれだけ立派なら………
(相手の話にコクンと頷き、惚れ惚れするような逞しい男根の持ち主に納得し)
(しっかり受け止めきれるだろうか…などと想像を巡らせながら、その大きさに見惚れる)
ふふふ…いいわ、いっぱい気持ち良くなって…たっぷり注ぎ込んでちょうだいね。
(薄らと頬を赤くしながら微笑むと言葉を返し、乳房を触られることに嬉しそうな表情を浮かべ)
…ぁ……んっ……ぅ……嬉しいわ……私も…だんだん気持ち良くなってきたわ……はっ…ぁ……
(たわわに実った乳房を彼の手が握るたび、柔らかな乳房に指が食い込んで拉げ、敏感な反応を示して甘い声を漏らす)
(すると、固くなった乳首は弾力良く弾み、指先で転がされながら、その柔らかさと滑らかな触れ心地を手に伝えて)
きゃっ…?ふふっ、積極的なのね…あなたって……ふっ……ぅ……んっ……ちゅっ……
(手を取られ勃起した肉茎を握らされると、一瞬だけ驚いてしまうが)
(すぐに笑みを浮かべて彼と見つめ合い、シュッ…シュッ…とゆっくり竿を扱き始める)
(そして彼の顔が寄せられると静かに目を閉じ、浅く唇を尖らせて唇を重ね合わせた)
んっ……ふっ……ぅ………はっ……ぁ……
(彼に豊満な乳房を愛撫され、こちらは逞しく勃起した立派な男根を扱き上げる…)
(そして口付けも次第に熱を帯びてくると、舌を絡み合わせて積極的に唇を押し付け)
(鼻息を荒げながら興奮の度合いを伝え、肉茎を扱く手の速度が徐々に増してゆく…)

339 :
>>338
お、応えてくれるんですか……嬉しいなあ!
(彼女の視線を感じ、勃起が更に大きく震える)
(先から我慢汁が溢れ、彼女の顔にまで飛んでいって)
たっぷり注ぎ込んで、いいんですね……はぁはぁ……!
(手の平から包む様に、豊満な乳房をたっぷりと揉みしだいていって)
(指先を乳房に食い込ませながら、勃起した乳首をコリコリと刺激していく)
(軽くおっぱい毎引っ張りながら、彼女の唇から漏れる甘い声に興奮して)
貴女だって、こんなに全てを見せて……積極的ではないですか?
(月明かりに映える局部を見つめ、彼女自身が勃起を扱き始めると)
(両手でしっかりと乳房を揉みしだきつつ、甘い口付けを交わしていく)
(彼女が興奮しているのを感じると、片手を彼女の局部に回し、くちゅくちゅと刺激して)
(互いに性器を弄くり合う形になりながら、濃厚な口付けを交わしていく)
(互いの鼻息が鼻に辺り、彼女の愛液の匂いが辺りに満ちてきて)
んふぅ、はぁ、はぁ……そろそろ、ひとつに!
(ゆっくりと唇を離すと、彼女を四つん這いにさせて)
(彼女の後ろに回ると、両手で尻を揉み、左右に押し広げて)
(秘裂に、くちゅくちゅっと勃起の先を押し当てていく)

340 :
>>339
きゃっ!はっ…あぁ…
(先走りが顔にかかれば僅かに驚いてしまうも)
(瞳を細めて惚けた表情を浮かべ熱を上げていった)
もちろんよ……あなたの気の済むまま…私に全てをぶつけてちょうだいね……
んっ……ぁ……とても気持ちがいいわ……
(豊満な乳房は手に収まり切れないほど大きかったが、感度が良いのか)
(彼の巧みな手つきに甘い声を漏らして敏感に反応しており)
(すっかり固くなった乳首が胸ごと引っ張られると)
(表情を歪めて吐息を零し、その柔らかな乳房を翻弄されてしまう)
ふふ、ありがとう……こういう場所だからこそ、普段より少しばかり気持ちも開放的になってしまうのかも……
……はぁ……はぁ……ふっ、ぅ……んっ……んんっ…ちゅっ……むっ……んっ……ぁ………
(彼が乳房を、自分は肉茎をしっかりと愛撫しながら、熱のこもった口付けを交わし合うと)
(やがて彼の手が自分の秘部へと伸びてきて、触れた瞬間にビクンッと身を震わせてしまう)
(だが、そのまま弄くられると、膣内はしっとりと湿り気を帯びて温かく、彼の指先を濡らしてゆく…)
(その様子に興奮してか、口付け合う息づかいは荒くなり、ネットリと舌を絡み合わせては唾液を飲み干していって)
えぇ…いいわ、恥ずかしいのだけど…私も気持ちが欲してしまって……
(ツゥ…と唾液の糸を紡ぎながら互いの唇が離れる…)
(そして彼の言葉を承諾すると、ウットリとした表情で瞳を細め)
(成り行きに身を任せるまま四つん這いにされてしまい)
(やがて肉付きの良い豊満な尻肉を彼に向けると、肛の穴と秘裂が露になる)
あっ…ゃ……ふっ…ぁ……!
(豊満な尻肉が揉み解され、左右に割り開かれると、濡れた秘裂に亀頭が触れる)
(すると背中を仰け反らせて身を震わせ、胸から垂れ下がった大きな乳房がフルッと揺れた…)

341 :
>>340
どうです?男の汁……興奮します?
(顔に掛かった我慢汁を指ですくうと、まずは匂いを嗅がせて)
(そのまま口元に運んで飲み込ませていく)
全てをぶつけていいんです?
この可愛い身体、壊れてしまうかも。
(たっぷりと、豊満な乳房をたっぷりと揉みしだいて味わっていく)
(はち切れそうな程の乳房、括れた腰、熱く潤んだ局部)
(全てが自分を興奮させるのを感じながら、たっぷりとその身体を感じていって)
はぁ、はぁ、もう、入れたくて、掻き回したくて……
こんな開放的な所で、ひとつになりたい!
(彼女を四つん這いにさせると、後ろから尻を左右に割り開く)
(目の前に見える、彼女のうんちの穴にたまらなく興奮して)
(そこをじっくりと見つめながら、くちゅくちゅと勃起の先を秘裂に押し当てて)
いきますよ……んんっ……!
(そのまま、ずにゅううっ……!と、彼女の奥深くまで突き入れていく)
(彼女の穴を押し広げ、自分の形にするのを味わいながら、根元まで突き入れていって)
(勃起の先が、コツコツと子宮を押し上げるのを感じてしまう)
ああ、たまらないっ……んっ!んっ……!
(両手で尻を掴みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、愛液を掻き出してその臭いを味わい)
(彼女の甘い声を、揺れるおっぱいを後ろからたっぷりと感じていく)

ああっ、子作りしていますよ!
貴女のおまんこが、自分のちんぽの形に……たまらないっ……!

342 :
>>341
えぇ…私も……あなたに激しく乱暴に掻き回されながら…
さっき顔にかけられたのよりも…遥かに濃厚な殿方の精を…
たっぷりと中に注ぎ込んで欲しいの……はぁ〜ん……
(先ほど味わったの味が口内の中で甦ると、興奮した彼と気持ちを一つにするように)
(四つん這いの姿勢で自分の昂る気持ちも相手に伝え、深く交わることを熱望する…)
(尻肉を割り開かれれば小さな肛の穴がヒクついており、濡れた秘裂を亀頭が擦れば)
(膣内から溢れた愛液がその先端に付着し、ニチャニチャと糸を引きながら身を震わせている)
え、えぇ…いつでもいいわ……きて……一つになりましょう……ふっ!うぅっ…あぁっ!!
(やがて秘裂に宛てがわれていた亀頭の先端が、襞を掻き分けて捩じ込まれてゆくと)
(砂浜に両手を突いて背中を仰け反らせ、豊満な尻肉を彼に押しだすようにしながら)
(奥へ奥へと挿入していく…熱く固い感触に悶え、ついには子宮口に触れる感触が伝わってきた)
はっ…!あっ…!あぁ〜ぅっ…!!んっ…ぁ……すっ、すごいわっ…!
見た目以上に逞しくって…!中で脈打ちながら暴れるのが…伝わってっ……んあぁっ!!
(想像以上の強さと勢いに圧倒されると、思わず肩越しに顔を向けて満足げに声を上げる)
(するとそのまま突き上げられて膣内を抉られ、溢れる愛液がその動きに拍車をかける潤滑油となっている)
あっ…ぅ……あっ…あぁんっ!素敵よ……逞しい殿方は…とても魅力的だわ……ふっ…うぅっ……
(激しい腰使いに合わせて肉付きの良い体を揺らし、豊満な乳房や尻肉も連動して、心地良さそうに大きく震えていた)

343 :
>>342
それじゃあ、たっぷりと掻き回して、
身体の一番奥に、たっぷりと濃い精子を注いで染み込ませてあげますからね。
(四つん這いになりながら甘い声を上げる彼女の様子をたっぷりと感じて)
(彼女と興奮を共有しながら、交尾をする体勢が整っていく)
(ピンク色のうんちの穴が、月明かりに映えて興奮を高めていって)
(溢れる愛液の匂い、五感で彼女を感じながら、ひとつになる体勢を整えて)
うあっ……あああっ……!
おまんこの中、熱くてっ……蕩けそう、気持ちいいっ……くぅっ……!!
(ずっぷりと突き刺すと、彼女がこちらを向いて興奮を伝えて)
貴女がとても魅力的だからですよっ!
うああっ、孕ませたいっ……んんっ!ふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(後ろから体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦りながら、容赦なく子宮を何度も揺さぶっていって)
ああっ……んむっ……んんっ……!
(後ろから身体を寄せると、両手でおっぱいを揉みしだいて)
(彼女にこちらを向かせて唇を貪っていく)
(月明かりの中、唇・おっぱい・おまんこをいっぺんに味わい)
(根元まで突っ込んだまま腰を回し、ぐちゅううっとおまんこを押し広げて)

344 :
>>343
えぇ…ぜひお願いするわっ!
あなたの逞しい武器で…私の体を激しく攻め立ててっ!!
(興奮して声を荒げると、語気を強めて嘆願し)
(熱く濃厚な精を注いでもらうことを切望する…)
(肛の穴をヒクつかせ、肉茎を咥え込んでいる膣口は、強い締め付けをもたらしており)
(すっかり全身に汗を浮かべながら、手足や尻肉は白い砂が付着して、体が震えるたびにサラサラと零れ落ちてゆく)
ふっ…うぅっ…!はっ…あぁ〜んっ!!
(快感を味わいながら背中を仰け反らせ、顎をしゃくりあげながら白目を剥いてしまい)
ふふ…嬉しいわ……そんな風に言ってもらえるなんて幸せね……んっ…あぁっ!
いっ…いぃ……孕ませて……あなたの濃厚な子種を……私の中で結実させてっ……ふあっ!!
(四つん這いで両手に地面を突っ伏してたが、後ろから攻め立てる空が圧力をかけると)
(強い圧迫感を感じ、卑猥な声を甲高く響かせながら、肉茎が膣壁を擦り上げ、内部を掻き回す刺激に翻弄される)
はっ…あぁ……んんっ!
(後方から攻め立てられながら声を荒げてると、暇を持て余していた乳房が彼の手の平に包み込まれる)
(そして流れに身を任せるまま肩越しに顔を向けると、おもむろに口付けを交わし合って目を閉じ)
(苦しそうに鼻息を荒げながらも、激しさと官能的な雰囲気に気持ちを昂らせて肉体を貪り合ってゆく…)
…ふっ…はっ……ぁ……ぅ……ちゅっ……むっ……んっ…んっ……んんうぅっ!!
(乳房を揉みしだかれ、卑猥な汁を滴らせる膣内を攻め立てられながら、濃厚な口付けを交わし合っていると)
(くぐもった声をを鼻から漏らすが、巧みな腰使いで膣内を拡張されると、裏返ったような声を響かせて)
(火照り上がって汗と砂にまみれた体を、小刻みにビクビクと震わせてしまう…)

345 :
>>344
ああ、突き刺さってるっ!
ずっぷり、奥まで……あぁ……!!
(視線を下ろせば、小さな膣穴が押し広げられ、自らの勃起が突き刺さっているのが丸見えで)
(その上で蠢いている小さなうんちの穴に、大きなお尻が興奮を高めていく)
(勃起全体が熱く包まれ、扱かれている感触に、奥に熱い想いを注ぎ込みたい欲望が更に高まって)
孕ませていいですか?
ああっ、孕ませたいっ!
ザーメンをたっぷり子宮に注いで、染み込ませて……卵子に結合させて、着床させたい!
(興奮に反り返った勃起、エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく)
(彼女の甘い声に興奮しながら、更に彼女に甘い声を上げさせたいと思って)
んむぅっ、んふぅっ、んああっ、ああっ……たまらないっ……!
(両手で余る程のおっぱいをぐにゅぐにゅと荒々しく揉みしだいていく)
(おっぱいの感触を味わいながら、唇を貪り、鼻から漏れる声を味わっていって)
(ピクピクっと震える身体を包む様にして、肉感的な身体を味わっていって)
んほぉっ……おおっ!おおっ……おおっ……!!
(彼女から身体を起こすと、両手でしっかり括れた腰を掴んで)
(ずんっ!ずんっ!と全身を使って激しく腰を突き上げていく)
(彼女の奥にたっぷりと注いで孕ませようと、一心不乱に腰を突き上げていって)

うおっ!うおっ……ああっ!出したいっ!注ぎたいっ!!
たっぷり、注いで、孕ませて、あげますからねっ……くぅっ……あぁっ……!!

346 :
>>345
はっ!はっ!ふっ!うっ……いぃっ…いいわ!
しっかりと奥までっ…感じてるわっ!はっ…あぁうっ!!
(膣内に深々と突き刺さる砲身が出入りするたびに、トロトロの愛液で)
(ヌラヌラと白く塗れてるのが見え隠れし、興奮の募るあまり、花芯は赤く充血して膨れていた)
(行きずりの相手と、出会ったばかりで肉体の契りを結ぶことに、いけない事をしているような…)
(禁断の行為に及んでいる事を自覚しつつも、逆にそれが興奮材料となり、ついには自らも腰を動かし始めて…)
ええっ…構わないわっ!あなただって…それが望みなのでしょうっ!
だから…私を孕ませてっ!行きずりで会った相手の子を身籠るなんて…
ふしだらな女かも知れないけれど……ふっ!あっ!やっ…!んあぁっ!!
(亀頭の傘の部分が膣内の肉襞を刮げ…抉る感覚がしっかりと伝わってきて)
(止めどなく溢れる膣汁をだらしなく滴らせながら、腰を振って彼と打ち付け合いながら)
(さも鍔迫り合いの如く股間を触れ合わせ、貪欲に快感を貪って善がり声を絞り出している)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……むっ…んんっ…うぅっ!!
(ふくよかで柔らかな豊乳が、荒々しく揉みしだかれるたびに彼の指が食い込んで拉げ)
(腰使いで大きく震えながらも、その揉み心地と感触をしっかりと伝えてゆく)
(そして口付けを交わし合う口内でも止めどなく唾液が湧き立つが)
(彼の唾液を啜り上げると自分の唾液と混ぜ合わせ、喉の奥に流し込んで味わい尽くしている…)
はっ…ぁ…あっ…んあぁっ…!
(肉付きの良い豊満な肉体とは対照的な、括れた腰を掴まれると)
(更に激しく力強い突き上げが膣内を貫き、亀頭の先端が触れる子宮ごと)
(突き破らんばかりの勢いで刺激をもたらしている…)
(すると密着した膣口からは膣内の分泌物が泡立って滲みだし)
(砂の上にポタポタと滴り落ちては、行為の瑞々しさや激しさを如実に物語っている)
はっ…!あっ…!あっ…あぁんっ!!いっ…いぃっ…!
いっぱい注ぎ込んで…私を孕ませてちょうだいね……心からそれを望んで……ふあぁんっ!!
(辿々しい口調で、息も絶え絶えになりながら言葉を交わすも)
(絶えず伝わり続ける刺激に苛まれ、背中と顎を反らして叫び)
(自らも腰を彼に打ち付けるように振りながら、挙げ句の果てにはビチャビチャと潮を吹き始めてしまう…)

347 :
寒い

348 :
>>346
凄いっ!はぁっ!はぁっ!奥まで濡れ濡れでっ……!
(腰を引けば、勃起に白く濁った本気汁が絡み付いているのが見えて)
(ビラビラが赤く腫れて絡み付いているのが見えると、更に興奮してしまう)
(細く括れた腰を掴んで腰を振っていると、遂に彼女自身が腰を振ってきて)
はぁっ!あぁっ!ふしだらな女っ……興奮するっ!
(出会ったばかりの彼女と交尾をして、更に彼女も受精を望んでしまう)
(二人で淫らに腰を振りながら、交尾はどんどんと勢いを増していく)
(まるで本当の夫婦の様に、タイミングを合わせて淫らに腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅうっ!!と、周りに淫らな音が、オスとメスの匂いが撒き散らされて)
ああっ!孕ませるっ!はらませるからなっ!!
おっ!おっ!うおっ!うおおっ……!!
(括れた腰をしっかり掴みながら、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ続ける)
(子宮を容赦なく揺さぶって、子宮口をちんぽで突いて押し広げていく)
(彼女の甘い声を聞き、潮の匂いを嗅ぐと、ちんぽが中でぐぐぅっと反り返って)
うおおっ!出るっ!でるっ!
可愛い子を孕めよっ……うおおおおおっ!!!
(最後に、ずんっ!!!と、一際強く腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(腰を完全にケツと密着させると、子宮口に密着させたちんぽの先から)
(「ぶびゅっ!びゅっ!びゅっ……ぶびゅびゅっ!!!びゅっ……!!!」と)
(大量の熱い子種を、彼女の子宮に注いで孕ませていく)

うおおっ!!!注いでるっ!!!
種付けしてるっ……可愛い子を、うおおおっ……!!!
(月明かりに照らされながら、全身を何度も何度も震わせて)
(完全に密着した彼女に、種付けをしていった)

349 :
>>348
あぁっ…!はぁんっ!いっ、いぃっ…!!
うっ…嬉しいわ……あなたにもこんなに興奮してもらえてっ…ぇ…
(彼の言葉に気持ちを昂らせると、普段は見せない痴態を曝け出して)
(獣の如く本能の赴くままに、荒々しく貪欲に互いを貪り合って善がり狂っている…)
(その様子は、あたかも愛し合う恋人か夫婦のそれにも見えるが)
(互いに名前も素性も知らぬ同士ということが興奮材料となり)
(本能を曝け出して汁を迸らせ、周囲には熱気や臭気が漂い始めてしまう)
ひゃっ…!はっ…ぁ…うぅっ!!んっ…ぁ……すごっ…激しっ…ぃ……あぁっ!!
(恥も外聞も無く、性欲の赴くままに男を求める阿婆擦れのように乱れると)
(興奮のあまり結着部分から潮を撒き散らしてしまったが)
(それを感じてか…膣内を攻め立てる彼の肉茎が反り返るのを感じると)
(顔は苦悶の表情で歪み、腰も立たなくなるほど激しく肉体をぶつけ合いながら)
(情けなくも悲痛な喘ぎを響かせ続け、感度の良い豊満な肉体は大きく躍動し続けた)
ええっ!きてっ…!孫家の血筋にも負けないほどの子宝をっ…!
(彼の叫ぶ声を受けて甲高い声を響かせると、強い衝撃が膣内を突き上げた!)
(すると、彼としっかり密着し合って、亀頭の先端が子宮口を抉じ開けるように口付けて)
(燃え上がるような熱の籠った大量の白濁を、ドクドクと流し込んでゆくのをしっかりと感じていた…)
はあぁ〜んっ…!!すっ…すごいわっ!
…ドクンッ…ドクンッ…って、奥に流れ込んでくるのっ…!
あっ、あぁ〜っ………
(膣口がキュウゥッと肉茎の根元を強く締めつけ、迸る精液を絞り尽くすように咥え込むと)
(白目を剥き、全身の力が抜けていくのを感じながら、ビクッ!ビクッ!と体を痙攣させて自分も果ててしまう)
(危うく意識が遠のきそうになってしまうが、新たな生命が宿るのを確信したかのように感じられ)
(彼と…まだ見ぬ我が子と幸せな家庭を築き、末永く平和に暮らしていくという光景を思い描いていたのだった…)

350 :
>>349
くぅっ!はぁっ!お前っ!おまえっ……いいぞっ!いいぞっ……!
(綺麗な彼女が見せる痴態に興奮は最高潮に達し、互いに獣の様に腰を振りまくる)
(互いに名前も知らないのに、何年も寄り添った夫婦の様に互いを慈しみ合い)
(たっぷりとオスとメスの汁を垂らし、互いにケツを振って感じ合って)
ふんっ!ふんっ!ふんっ……ふんっ……!!
(腰砕けになりそうな彼女の身体をしっかりと腰で支え、激しく腰を突き上げる)
(彼女のまんこ穴をたっぷりと貫き、掻き回し、子宮を突き上げる快感を味わい)
(潮を吹くのを味わいながら、肉感的な身体を貪り尽くして)

うおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……!!!
(彼女の絶頂まんこが、精子を搾り取るのをちんぽ全体で味わって)
(根元までずっぷりと突き刺したまま、彼女の子宮にたっぷりと特濃の子種を注ぎ込んでいく)
(彼女の身体をしっかりと支え、根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて)
(精巣の中が空になる程、大量の子種で彼女の子宮を満たしていく)

(永遠とも思える種付けの時間の中で、彼女の中に新たな命が宿るのを確信する)
(彼女と一生を共にし、更に大勢の家族と共に平和に暮らす日常を共に想像して)

ふぅ……はぁ、はぁ……愛してるよ……
(出会ったばかりの彼女に、愛の言葉を囁いてしまう)

351 :
>>350
(彼から「お前」と呼ばれれば、夫から呼ばれる妻のような気持ちが沸き起こり)
(初対面同士で肉欲を貪り合いながらも、何だか一気に距離や関係が縮まったようにさえ感じられ)
(おびただしい程の雄と雌の汁を迸らせながら、互いを求め合って快感を味わい尽くした…)
くっ…!ふっ…ぅ…あぁんっ!!気持ちっ…いぃっ…!
体が滅茶苦茶になって…壊れて…しまいそっ…ぅ…んっ…はっ…ぁ…!
(もう腰が立たなくなるほど激しく肉体をぶつけ合うが)
(彼に支えながら、精根尽き果てるまで互いを貪り合う…)
(彼は獣のような咆哮を上げ、自分は雌の獣の如く、彼を受け止めて強く求め)
(とても膣内には収まり切れないほど大量の、濃厚な子種を注ぎ込まれてしまう)
(孫権様と結ばれては、恐らくここまでの肉欲を貪り合い、性欲を満たされる事は無かったかも知れない…)
(ボンヤリとそんな考えが脳裏に浮かびつつも、子宮まで満たし尽くされた事に満足し)
(彼と身も心も一つに重ね合わせて、まだ見ぬ未来に向けて気持ちが歩み始めていたのだった…)
ふふ…ありがとう……とても気持ちが良かったわ……
私は果報者ね……あなたからそう言ってもらえるなんて……
出会ったばかりのこんな言葉を交わし合うのも不思議な気持ちだけれど…
私も……あなたを愛しているわ……
(まだ一つに繋がり合ったまま全身で深呼吸を繰り返し)
(大切な言葉を噛み締めるように受け止めながら)
(自分も彼に向けて、静かに愛の囁きを向けた…)

352 :
>>351
(彼女と運命的な出会いをし、月明かりの中で交尾を交わした)
(一気に距離はゼロ未満になり、彼女と共に、夫婦以上の子作りをしてしまう)

(彼女の腰を抱えてずっぷりと貫いたまま、彼女の奥が熱く疼くのを感じる)
(直感的に、彼女が孕んだと実感して)
(彼女の卵子に、最も強くて最も淫乱な精子が結合したのをイメージして)

互いに愛しているなら、もう何の問題もないね。
……ずっと一緒にいよう。
(深く繋がったまま、彼女にプロポーズをする)
(大量に射精したばかりのペニスが、彼女の中でまた硬くなっていった)

【非情に名残惜しいですが、こちらはこれで失礼します】
【とても興奮させて頂きました……また機会がありましたら宜しくお願いします】

353 :
>>352
(本来は女官という身であり、孫権様や姫様を…延いては呉を守る立場でありながら)
(行きずりで出会った相手と男女の関係を結び、愛する恋人同士か夫婦以上に互いを求め合った…)
(それは色事というよりは、まさに「交尾」と呼べるほど激しくも本能的なものであり)
(同時に、ここで出会った彼が自分にとって、掛け替えの無い特別な存在となったのである)
(自分自身も、これが運命的な出会いというものなのか…と、生まれて始めて感じるに到り)
(月と輝く星々が二人を祝福してくれてるのだと、ささやかながら心の奥底で思うことにした)
(今はまだ結果が見えぬとは言え、彼とともに懐妊を強く確信し、新たな生命を宿すことに想いを馳せると)
(一つに繋がり合って互いをしっかりと感じ合ったまま、心を一つに通わせたのだった)
ふふ…嬉しいわ。まさかこんな出会いがあるなんて驚きだけど、あなたは私にとって特別な人……
私の方こそ、これからもずっと側に居させてね。本当にありがとう。
(まだ膣内に挿入された彼の肉茎が、再び勢いを取り戻したことを認識すると)
(自分自身も燻る肉欲に炎が灯り始め、性欲が込み上げてくるのを感じる…)
(子供は何人欲しいか、名前は…などと、尽きぬ話題はあるものの)
(彼からの求婚を快く受け入れると、自分の中では呉に別れを告げ)
(愛しいこの人と一緒に歩んでゆく決意を固めたのだった)
【最後まで遅くなってしまってごめんなさいね…】
【でも、そう言ってもらえて光栄だわ…私もこれで締めにさせてもらうわね】
【長時間、遅い時間までお疲れ様。こちらこそ、とても楽しませてもらったわ】
【今夜は濃密な時間を一緒に過ごしてくれて本当にありがとう】
【声をかけてもらえて嬉しかったし、あなたにも楽しんでもらえて何よりよ】
【またお会いする機会があれば、こちらこそ是非お相手をお願いするわね】
【その時も、心行くまで楽しい時間を過ごしましょうね】
【また会える日を楽しみにしているわ。それじゃあ…お休みなさい】
【長時間使わせてくれてありがとう。私からもこれでお返しするわね】

354 :
【こちらこそ楽しませて貰いました。おやすみなさい】

355 :
なにがおもしろいんだ?

356 :
と思う時点で負け

357 :
ガッチガチにチンポおっ立てて、歩く男

358 :
すたすた

359 :
いい男がバキバキに勃起して歩いてたら、こっちもダダ濡れよ

360 :
乱菊のデカパイみてたらバッキバキになったぞ
責任とってくれよな

361 :
えー…

362 :
そんなー

363 :
こう、もうちょっと声の掛け方ってのがね?
声かけないでアピールしてくれても良いけど

364 :
まだ居るかな

365 :
【いるにはいるわ】

366 :
休暇中?
【NGとかありますかね?】

367 :
一応ね
【キモヲタ、年の行った方、短小包茎かしらね】

368 :
良かったらご一緒してもいいかな?
乱菊さんが良ければだけど

369 :
>>368
【それじゃあ、書き出しからお願いして良いかしら?】
【できれば口先に頼らず、クールで情熱的に誘惑して欲しいわね】

370 :
>>369
おはよう、乱菊さん
朝から真夏より熱く戯れませんか?
(隣に座ると肩を触りながら)
(そう言い放つとギンギンに反った肉棒を垣間見せる)

371 :
【ごめんなさい、なんだかあわなそうだから止めにしてください】

372 :
生殖欲を刺激するエロボディの女と交尾しまくりたい

373 :
ワロタw

374 :
>>370

375 :
>>359
>>360
>>361
>>362
>>363
>>364
>>365
>>366
>>367
>>368
>>369
>>370
>>371
>>372
>>373
>>374

376 :
>>375

377 :
やはりイケメンがいきなり爆乳鷲掴みにする感じで

378 :
じゃあ、それで

379 :
乱菊さんはまだいるかな?

380 :
何か後用かしら

381 :
誤用です

382 :
お相手したいんだけど大丈夫かな
やりたいことはある?

383 :
そうねー、勃起してるイケメンに、有無を言わさず胸掴まれたいかな
或いは、最初に性器同士が触れ合う感じね
貴方は?

384 :
それなら性器同士が擦れ合うでやってみたいな
後は特にはないから乱菊さんの希望に沿ってみるよ

385 :
それじゃあ、ヌーディストビーチで出会う所からね
書き出しはどちらからが良いかしら

386 :
よろしくねー
乱菊さんのスタイルに負けない位こっちもいい体だったりしてみようかな
書き出しよかったら乱菊さんにお願いしていい?

387 :
全く、ロクな男が居ないわね……
(全裸の楽園、常夏のヌーディストビーチを一人の女が歩いている)
(身に付ける物は名に一つなく、陽光に輝く金の髪を輝かせながら、やや色白の素肌を晒している)
(その肢体はどう控え目に表現しても見事としか言いようがなく、)
(必要な肉だけが付いた締まった長い脚から豊かに膨らむ臀部、)
(細過ぎはせず、健康的に大きく括れた腰から、はち切れそうな程に大きく膨らみ、歩く度に揺れ弾む乳房まで続いている)
粗末な物おっ立ててんじゃないわよ…口説く甲斐性も、触れる勇気も無いくせに
(桃色の乳首は起立し、垂れて居ない乳房から上向きに天を煽ぎ、)
(丁寧に毛根まで処理された無毛の恥部は、性器が丸見えになっている)
(欲情厳禁がマナーのヌーディストビーチではあるが、男達は一様に此方を凝視し、控え目なペニスを勃起させている)
……あっ♪
(だが、そこで一人の男を見付ける…好みのタイプだ)
(腹部が疼き、刹那にラブジュースが潤い始めるのを感じてしまう)

【なら、こんな感じでどうかしら?】
【見た目も身体も良い男なら…最初に触れ合うのは、亀頭と子宮でも構わないわよぉ♪】

388 :
>>386
なんかあっちが騒がしいな…
(裸の体は均整が取れた筋肉で引き締まっていて顔も整っている部類だろう)
(そんな男が座った状態で乱菊が歩いている方向に視線を向ける)
他の連中が騒ぐのも当然か、すごいなあの人…
(一目見て好みだと分かり、ヌーディストビーチには場馴れしていても)
(いい女を目の前にしたら反応してしまうのは男の性だ)
(乱菊と目が合った時には臍まで反り返る程ペニスが屹立していた)
おっ、こっちに来るぞ
(同じものを感じてくれたのか乱菊が近づいてきて)
(笑いながら勃起したそれを隠そうともしない)

【じゃあこんな感じでやってみるよ】
【いいね、それ。よろしくねー】

389 :
>>388
ちょっ、凄い良い男じゃない……顔も身体も、アソコも♪
(先程は粗末と切って捨てたが、そもそもヌーディストビーチに来る様な人物平均以上の性器を持っている事が多い)
(男の横では巨躯の黒人男性が馬の様な巨大なペニスを勃たせていたが、)
(それでも乱菊に微笑みながら近づく男と比べれば、二回り以上の差があったのだ)
(子宮の疼きはみるみる激しくなって行き、男の方から視線が外せなくなってくる)
あら貴方、なにか御用?
(冷静を取りつくろって言っても周囲からは発情しているのがバレバレで)
(自らの乳房を下から持ち上げてその爆発的な質量をアピールしながらも)
(無意識の内に滴り落ちた愛液は砂浜を黒く濡らしており、)
(男を受け居られる様に脚を開き、僅かに腰をカクカクと動かしている)
詰まらない用事だったら、怒るわよ?
【声を掛けるより先に、キメて欲しいわ♪】

390 :
>>389
改めて見るとすげえ迫力…
(男も女もスタイルに自信のある人間が集まるヌーディストビーチ)
(その中でも乱菊は群を抜いているのに疑いはないほどだった)
(乱菊のお眼鏡に叶う男も同様に異彩を放ってはいた)
さーて、どうするかな…
(いきり立ち極太の太さと長さを誇るペニスを惜しげもなく見せ付け近付き)
(乱菊程の美女を前にしては何か気の効いたことでも言おうか考えてはみるが纏まらず)
(砂浜を濡らす愛液の滴りに目を向け乱菊の希望に思い当たる)
これなら、詰まらなくないだろ?
(発情している乱菊の括れた腰を掴んで無毛の割れ目にペニスを宛がう)
(そのまま強引に奥までねじ込み乱菊の割れ目をこれでもかと押し広げる)
(周囲の目も構わず最初から全力で腰を振って乱菊の発情した体を貪る)

【オッケー、他にもあったら教えてねー】

391 :
>>390
んぁぁぁぁああああっっっ♪
(男の返事は、これ以上ない程に本能が求めている行為だった)
(口説き文句やデートのお誘い等では恐らく昂ぶりは失っていただろう)
(その意図を汲むかのように、男の剛直の先端が濡れきった膣壁を押し広げて)
(子宮を力強く突き上げられると、ガクガクと腰を震わせて絶頂に達してしまう)
(出会ってから一分と経たない内に2人は生の性器での結合を果たし、男は乱菊をイカせたのだ)
良い男じゃない、貴方……♪良い身体してるし、逞しくて大きくて……硬いし
顔だって髪型整えれば、相当良い線行くと思うわよ
(周囲からは大きくどよめきが上がる。当然だろう、いきなりファックを始めてしまったのだから)
(その周囲を挑発する様に、逞しいハメ腰を受けながら周囲に向かって親指を下げるジェスチャーをすると)
(自分を抱く男に対して中指を突き立てて、腰を合わせて動かし始める)
(膣内は幾重にも渡って締めつけ、うねる様にヒダが絡み付き、天井の辺りのツブツブが亀頭に擦れて絶大な快感を男に返し)
【母乳は大丈夫?あとはやっぱり……種付けね】

392 :
>>391
もうイッた?
俺たち相性最高みたいだね…
(乱菊レベルではないとはいえこれまでのヌーディストビーチの女性と相手は大いに役立った)
(さもなければ入れただけで即座に射精してしまっていたのは間違いない)
(イッた証拠に喜びで震えている乱菊の膣を満足げに受け入れている)
あんただっていい女だよ
選んでくれて嬉しいね…たっぷり満足させてやるからさ
(周囲の騒音など耳に入るわけはない、乱菊の秘所を味わうことに比べたら些細なことで)
(駅弁の体位で乱菊の体を抱き抱えわざと見せ付けるように繋がった部分をさらけ出す)
(名器としか言い様のない膣を思うまま味わい、子宮口をこじ開けんばかりにペニスをぶちこむ)
(乱菊の体は激しく揺れ爆乳が弾んでいた)

【母乳は大丈夫だよー。種付けまでも当然やってみたいね】

393 :
>>392
貴方相当手慣れてるわね……まだ若いのに、責任取らない子供がたくさんいるのかしら?
此処に来てから、ヴァギナの中にハマってない時間の方が短いって感じよ♪
(使い込まれた男の巨根に絶頂に戦慄く名器で快感を与えながらも)
(力強い腰の動きに文字通り胸を弾ませて快感に喘いでいる)
(小柄とは言えない身体を軽々と持ち上げ、駅弁をキメられると)
(爆乳を押し付けて乱れ狂い、しっかりと男の身体に抱きつく)
ええ、たっぷり満足させて頂戴ね♪
初手からハメてくるなんて初めて……安全日だから大いに楽しみましょう
(舌なめずりして男の耳元で囁くと、力強い体躯に纏わりつかせた身体を動かして腰の動きを合わせる)
(男の身体にしっかりと抱きつく事で、男の手を自由にして更なる愛撫を期待しているのだ)
(お互いの身体の相性は抜群で、あそこで即ハメるという選択をしなくても)
(遅かれ早かれこうなっていたのではないかと思えるほどにお互いの身体を求めあい、なじんでいる)
【安全日でも無視できる、キッツイのを頂戴ね】
【それと……ハーレムプレイって興味ある?】

394 :
>>393
普段はちゃんと避妊してるよ。生でハメてくれっていう子は多いけどさ…
あんたを一目見た時から我慢できなくて…もし出来たら責任は取るよ
それなら、今から俺専用にならない?俺もあんた専用になってもいいよ
(今まで経験した女性と比べ物にならない乱菊の膣にすっかり惚れてしまう)
(鍛えているお陰で乱菊の体を楽に抱えて好きな体位で弄べる)
(爆乳を胸板で押し潰す感触に身悶えしてさらにペニスを打ち付ける)
もうイッちゃってるんだから満足したんじゃないの?
(絶頂した乱菊に軽い調子で話しかける)
安全日だったら、中で遠慮なく…
(生中出しの誘惑に負け乱菊の膣を精液に満たすのを想像して生唾を飲み)
(抱きつかれて自由になった両手を乱菊の爆乳に伸ばす)
こんなにデカイとさ、母乳も出るんじゃないの?
(乳首の先から母乳が出ることを期待して強めに乳肉全体を掴む)

【そんな感じでやってみるね】
【興味はあるね。でもハーレムプレイってどんな風に?】

395 :
裸体

396 :
>>394
多いって言うか、全員じゃないの?女から言わせてるんでしょ、生で、って
責任取るって……ひょっとして金持ちの女でも堕として、何人でも囲えるとか?
(女の勘が、男が嘘は口にしていなくても隠している事があるだろうと感じてカマを掛ける)
(この男は正真正銘のファッカー、眼鏡に適った女だけを満足させ、財産を築く等容易だろう)
(このヌーディストビーチは一夫多妻制を認める国に存在する。彼の実力からすれば当然の選択だ)
ふふふ♪嬉しい誘いね……でも、遠慮しておくわ
このチンポ、素敵過ぎて…気を抜いたらすぐイッちゃいそうなんだもの、
たかだか一回イッても満足はしないけど、本気でファックされたら身体が持たないわ!
んひぃぃぃいいい!!
(言うと、子宮と亀頭がねっとりとキスをした瞬間にまた絶頂に達する)
(天性の名器が絶頂の締まりと絡み付きをもって男のペニスに襲いかかると)
(これでもかと言うほどの快感を、呆れるほど逞しい男根に叩き込んで)
正直、一生抜きたくない位スゴイわ……外射精しなんて考えられないし
ふふふ♪さすが女の身体は知り尽くしてるかしら?出るわよ……
ホルモンバランスが崩れてね、気持ち良いと…こんな風に♪
(男が胸を掴むと乳圧が男の手を押し返し、乳輪がプックリ膨らむと、乳首から白濁した液体が噴き散らされる)
(濃厚なミルクは周囲に甘い匂いを立ち込めさせ、周囲の観衆たちも凄まじい交尾の光景を食い入る様に見つめている)
【これだけ激しく人目の中でファックしてるんだもの、】
【貴方の逞しさに惚れこんじゃう娘が出てもおかしくないんじゃない?】
【クロスオーバーでも構わないから、希望を何人か挙げてみて貰えるかしら】
【まぁ時間が許せばだけどね…私は平気よ】

397 :
>>396
節操なくしてるわけじゃないんだけどさ…相手が皆…
(乱菊に指摘されるとしどろもどろになってしまい)
(女性から望んでくれているのは本当だが)
援助してくれる人は確かにいるんだよね、だから本当に大丈夫だよ
(相手を満足させていたらいつの間にか…が正しいところだが)
(乱菊の勘は決して間違ってはいなかった)
残念……だったらさ今好きなだけイッちゃいなよ!
(亀頭と子宮のキスを繰り返し蕩けそうな快感を味わう)
本気でファックしてあげないと満足させてあげられない気がするし…
(さしもの男も乱菊の膣に長くは持たなそうで弱音を吐く)
やっぱり。大きくて張りがあるからたぶん出るだろうと思ったよ
(予想通り母乳を吹き出す乱菊の爆乳に顔を近付け口を当てる)
こんな風に誰かにご馳走したの?
(その誰かを忘れさせようとジュルっと音を出して母乳を吸い上げる)
今度はこっちのミルクもあげるよ…
(むしゃぶりつきながら腰を振り一発目の射精を迎えて)
(ペニスがどくん!と震えたかと思うとどろどろの精液が乱菊の中に吐き出される)
(すぐに膣から零れ落ち特濃の精液の濃さと雄の匂いを辺りにばらまく)
(射精中でも腰はいっさい収まらず激しく乱菊を犯していた)
【あ、そういう流れか】
【じゃあ格ゲーのキャラとかクイーンズブレイドのキャラって出来そう?】
【後はそっちの他に出来そうなキャラを聞いてみたいな】

398 :
>>397
悪意が無いから余計性質が悪いわね、天然の女たらし……
子宮で考える女が、最も欲しがる遺伝子を持ってる男なんだもの♪
おおぉぉぉん!!
(男の本気のファックに戦慄くと、玉の汗を振り乱して悶え狂う)
(何度も何度もイキまくり、絶頂膣が男の逸物に奉仕し続ける)
(イキ過ぎて体力的に男を自分専用にできないのは事実だが、)
(これほどの牡を独り占めにしては他の雌が哀れだと言う意味でもあった)
まぁ其れなりの男にね。でも、フニャチン相手じゃ厚手のゴムでも付けないと一瞬で漏らしちゃうんだもの……
だから、感じやすい私だけど、私と本番して自分がイク前に私をイカせたのは貴方が初めてよ
……来るっ!イクゥッ!!
(母乳を吸い上げられると、感じるのか更に膣の具合が良くなり始める)
(逞しい逸物に攻め立てられて絶頂すると同時に、特濃の子種汁が子宮に注ぎ込まれる)
(牡の欲望に染め上げられ、子種が零れ落ちると、絶頂の余韻に浸る間もなく突き続けられて)
(腰が砕けて男にしがみつく力も弱弱しく、ハメられたまま仰け反ってしまい)
【KOFかDOA辺りならできると思うわ……QBはごめんなさいね】
【あとはDQ4のマーニャとかNARUTOの綱手とかかしら】

399 :
>>398
【ごめんね、一区切りついたし先に打ち合わせを】
【マーニャと綱手だったらどっちもツボだからその二人でお願いしたいな】
【時間についても書き忘れてた…今日はまだ余裕があるけど】
【夕方辺りで落ちなきゃいけないんだよね】
【ハーレムプレイもやってみたいから凍結も考えてみたほうがいいかなとおもうんだけど】
【凍結無理だったら教えてね、今日いけるとこまで進めてみるからさ】

400 :
>>399
【再開はちょっと難しそうなのよね……ごめんなさいね】
【このまま2ラウンドでフィニッシュ、って感じになっちゃうかしら】

401 :
>>400
【いやいや、それはしょうがないよ。謝らないでいいってば】
【そうだねぇ、二人を乱入させて濃厚にやってみるのもいいような?】
【それか第二ラウンドでまとめてみようか】

402 :
>>401
【ここから夕方までで乱入して、ってのは尺が足りないと思うのよね】
【うーん……なんだかテンションが下がってきちゃったわ】
【ここで御仕舞でも良いかしら?】

403 :
>>402
【それもそうか、なんか欲張っちゃったねごめん】
【うーん、それならここまでにしておいた方がよさそうだね】
【これでお仕舞いにしておこう、お相手ありがとう楽しかったよ】

404 :
>>403
【気分屋で申し訳ないわね……ありがとうございました、落ちます】

405 :
>>404
【楽しませてもらったからそんなことないさ】
【お疲れさま、こっちも落ちます】

406 :
陽気な爆乳美女と、気軽に種付けしたいね

407 :


408 :
(ビキニの水着を脱いで全裸になるとビーチにビニルマットを敷いて仰向けになり)
(両足をVの字に開いて、両手で陰部を左右に開き、お腹の力を抜いていく)
あぁ…こんなはしたない格好…見られたら言い訳出来ませんわァ…

409 :
(シャロンの姿を確認するとデジカメで撮影してしまう)
カシャカシャ……

410 :
>>409
あらやだ、こんな姿を撮影されてしまいましたわァ…
(しかし、それでも隠そうとはしないで、経過を待ってみようと)

411 :
>>410
(写真に撮られてもそのあられもない姿を隠そうともしないシャロンに近づいてゆく)
そんな格好してるなんて君ってエッチなんだね

412 :
微小

413 :
何のシャロン?

414 :
ガオオオ

415 :
全裸でチンポギンギンだぜ

416 :
いいからそのポークビッツしまえよ

417 :
誰もいないよね……こそっと……
うん、毎日がああだとね…やりきれないこともあるんだよね。
(星に覆われた夜空を見上げながら人気のない砂浜を歩いていて)
(波打ち際の水の音にさそわれて服を脱ぐとそっと水に足を入れてみる)

418 :
・・・ん?軍服が落ちてる、拾っちゃえ。
(少年が足元に落ちてる服を拾ってしまう)

419 :
下の毛は生えてますか?

420 :
…じゃなくて・・・でわざわざ少年の時点で危険信号

421 :
…これでいいのか?わざわざこんなんでケチつけられると思わなかったわ。
イングだって年的にはまだ少女だろうが。少年で何が悪いんだよ。

422 :
ageてる時点で難癖つけて追い出したいガッツキだろw
そんでどこかに行ったら美味しく頂くって寸法ね

423 :
もにゅもにゅ・・・げへへ・・・

424 :
>>418
……ちょっ………
あ、あのね…それは落とし物じゃないの。
(片手で胸を覆うようにすると少し困ったような顔をして)

425 :
何と思われたか知らんけど、興が削がれたから止めとくわ。
それじゃ後は上手く頂くなり何なり宜しくやってくれ、じゃあな。イングすまんね…

426 :
ガッツキの思う壷だな

427 :
>>425
気乗りしなくなったのは仕方のないことだけれどこういう事に反応を返すのはやめたほうがいいと思うな。
一声でもかけてくれてありがとうね。お疲れ様。

428 :
まぁ、ageてる時点で萎えるよなw

429 :
自治厨装った荒らしみたいなもんだからな
戯言とかまともに相手しなけりゃいいのに

430 :
しかしこんな時間なのに元気だねお前ら…週末だからか?

431 :
これは声かけにくい雰囲気だねぇ
>>420の思惑は成功してるが、自分もやりにくいんじゃ?

432 :
エロガキマークしてる奴はエロガキの活動さえ阻止出来たら満足みたいだからな
スレが廃れる<エロガキ撲滅が優先順位なんじゃないの?

433 :
傍迷惑だなー、エスパーで疑いかけられる方はたまらんね…

434 :
私は年下の男の子も…嫌いじゃないんだけどね。
遊んでくれる人はいないかな?

435 :
>>432
エロガキ居なくなったら静かになるやん

436 :
ここで>>420が颯爽と登場!

437 :
>>434
えいっ!
(押し倒して、胸を触る)

438 :
エロガキ出現率よりエスパーアンチの行動のが目立つんだよ
他スレでも関係無さそうなのに文句つけてお流れになってんの見た事結構あんぞ

439 :
無粋なツッコミ入れるのはもちろんアレだがそれに顔真っ赤にして反応しちゃうのも同じぐらいアレだわ
口調も変に芝居がかっててキモかったし

440 :
>>438
エロガキが喚いてるー

441 :
>>434
イングさん、残念ながら今は完全に荒らしに目を付けられちゃったんで諦めたほうが良いかと…
お疲れ様ですほんと

442 :
キャラサロン見てる奴がキモいって言えるんだねw俺は一般人とでも思ってんのか

443 :
>>442が馬鹿というのは分かった

444 :
またエスパー湧いてるな

445 :
>>441
今日は帰るね。
えっと、おしゃべりしてて合わないような人なら名前を名乗る人は自分で断ると思うからこういうことをする必要はないと思うな。
じゃあ皆さんもほどほどにね…

446 :
>>443
言える事無くなったら適当に罵倒して終わり?
分かり易い馬鹿はお前だろ、話し締めたくて仕方ないんだよね。お疲れさん

447 :
↓以下、馬鹿の独り言が始まるよw

448 :
>>446
おや、締めたがってるのは君じゃないですか。
分かりました君の意志を汲んでお終いにしてあげましょう。

449 :
煽られても一々反応しない方が良いってキャラハンさんにも言われてるのに…
第三者視点からだと、燃料放り込みすぎで荒らしより質悪く見えるよ?
少し自分を見直したほうが良いと思う。じゃないと同じような事を何度も繰り返す事になるよ

450 :
>>445
すみません>>446の馬鹿の所為で
何やら満足して勝手に逃げたので安心してまた来てください。

451 :
エロガキ久々に見たけどこんなに煽り耐性無いやつだっけ?
こんな時間なのに418-423までの短時間のやりとりを見てるとエロガキに成り済まして自演したような気すらする
420くらい普通ならシカトするとこだし

452 :
俗にいうエロガキでは無いんじゃないの?
少年つってもショタではなく中高生ぐらいを想定してたっぽいし
結局のところどうであろうと困ったちゃんではあったがな

453 :
イングヒルト・ブロニコフスキー

454 :
イケメンと美女が出会って言葉を交わす前に挿入

455 :
>>454

456 :
まあ>>454だな。時間的に

457 :
?

458 :
チンポ勃起しっぱなしで歩きたいね

459 :
シュテル

460 :
またか

461 :
>>460
loyiioypiypypiyuoiyuioyuoiyouyouyo8786576454312wezxxcvvbbiiliooioyoyoyoy\^[]\\\\\\\\;ojpoupopiipip

462 :


463 :
全裸!!

464 :
t

465 :
認定

466 :
全裸で声かけ即ハメ!

467 :
ふぅ……
こういうスパイスもいいかもね……
(全裸で髪を背凭れにして浜辺に腰掛けている)

468 :
>>467

469 :
その体勢って楽なように見えて
実は体力使うから結果的には疲れないの?

470 :
>>468

471 :
>>469
よくそこに気がついたわね
けど、短時間なら疲れないものよ
(素肌を全く隠すことなく振り向いて)

472 :
髪の毛でパラソルも貼れそう

473 :
>>471
いやそこは普通に気が付きますってば。
髪の操作って凄く神経使いそうだし……
あれですね、ミリアさんだとその髪の毛使って
裸隠せそうですね。
いえ、隠しても隠さなくても素敵な身体してるのは明白ですけど。
(その映しい裸身に思わず見惚れてしまう)

474 :
>>472
出来ないことはない
でも傍から見たらアホに見えるから嫌
>>473
腕力より知力を使うわね
裸は隠せるけど、ここはどこだったかしら
必要ないから隠さないわ
(じっと相手の裸に視線を這わせて、海に視線を戻す)

475 :
陰毛も武器化してそう。。。

476 :
確かに傘お化けみたくなってしまうかもしれない・・・
でもほら、アイアンメイデンのときみたいに
地面にブッ刺してから生やせば・・・

477 :
>>475
(無言で髪でちんこぴんした)
>>476
一本だたら…だったかしら
わざわざそこまでするくらいなら、普通にパラソル用意するわ
(髪の背もたれを解くと、浜辺にごろんと寝転がって)
(裸体を惜しげもなく晒して呼吸と共に胸を上下させ)

478 :
一本だたらは一本足で単眼の顔に目が付いた奴じゃない? こんなの
(裸のまま手を開いて片足立ちのポーズをとってみる)
とはいっても傘おばけもそうか・・・

479 :
>>478
確かそんな感じのお化け…
いや、妖怪だったわね
(相手の格好を見てクスッと笑い、股間に視線を移動させ)
よく見たら、そのポーズよりも分かりやすい一本だたらがあるじゃない

480 :
そうそう、まあ俺も水木○げるの奴した知らないから正しい認識なのかは分からないんだけどさ
(少しぐらついたあたりでミリアの視線に気づき)
ああ、そうかもしれ・・・って、いや待って欲しい
一本だたらってその足でぴょんぴょん飛んで移動するんだぜ
こっちの足じゃあ流石に体重は支えられないぜ・・・

481 :
>>480
誰が正しいと言うのは違う気がするけどね
共通の認識という部分に触れてれば間違いはなさそうだけど
(そこで、視線に気づいた相手が慌てる様子を見て肩を竦めて、呆れ気味に笑みを浮かべる)
体重は支えられなくても、女性一人は支えられるのでしょう?
なんてね

482 :
妖怪の類なんて諸説あるから
絶対に正しい部分は少なくても、大きく間違うことも意外と少ない・・・かもしれない
(片足立ちをやめてその場に座り込む)
そのへんは支える女性によるかなー
まあ、ミリアくらいなら楽勝だと思うけど・・・

483 :
俺の妹がこんなに過激な極小マイクロビキニや変態エロ衣装を着て、着エロIV(イメージビデオ)に出演して淫らに尻をフリフリしてHで恥ずかしい姿を見せつけて男達のオナペットになっているわけがない

484 :
全裸の浜辺は交尾の季節!

485 :
照りつける太陽に僕のちんぽもギンギンですよ。

486 :
普通勃起するわ

487 :
だよな

488 :
ガン勃ちだろ

489 :
キモヲタ

490 :
>>489

491 :
やはり夏は開放的でいいな…
(裸体を惜し気もなく晒しながらビーチを練り歩き)

492 :
>>491
うわぁ!
(その姿を見ると水着越しにちんぽはギンギンに勃起してしまう)

493 :
>>492
うわぁ!
(その姿を見ると水着越しにちんぽはギンギンに勃起してしまう)

494 :
蜘蛛の行者

495 :
温泉

496 :
sage

497 :
勃起

498 :
誰か来てくれないかな?

499 :
例えば?

500 :
ムーミンママとか

501 :
松本乱菊、マーニャ、毒島冴子

502 :
あっついんだよ!!

503 :
寒い…

504 :
お姉チャンバラZ〜カグラ〜 With NoNoNo!

505 :
暑い

506 :
日焼け跡が恥ずかしいので全裸で全身焼いてやるです
(遠目にはまるで逆に白い水着姿のような日焼け跡の出来た裸身で)

507 :


508 :
即ハメファックビーチ

509 :


510 :
シャバドゥビ6弾

511 :
まだまだ暑いし、爆乳美女をガン勃ちの巨根で釣り上げたい

512 :
いきなりチンポ見せはちょっと・・・

513 :
またか

514 :
両手を広げて風を感じないと

515 :
風起ぬ・・・

516 :
最近は少し寒くなってきたけど、こんな島なら快適に過ごせるって感じ?
ってことで、ここでチョッピリ二度寝してこ〜っと!
(開放感のある姿でハンモックに寝そべると)
(風に揺られながら目を閉じ心地良さそうにしている)

517 :
満潮

518 :
こりゃまた南国をエンジョイしてるなぁ
邪魔したくないけど、こう気持ちよさそうに寝てるとこっちも真似したくなる…
(わざわざハンモックの下に入って寝転び、鮑三娘の体が揺れるのを見ながら)
(そっとハンモックごしにお尻を撫でてみる)

519 :
>>518
…………ふぇっ?
(無防備な格好で気持ち良さそうに寝ていると)
(ハンモック越しに曝け出されている丸い生尻に、何やら違和感が…)
ちょっ…なになにっ!?えっ?えっ??
はわわっ……きゃあ〜〜〜っ!!
(すると思わず目を開けパチクリと瞬きして手驚き)
(体勢を変えた瞬間に素っ頓狂な声を上げ、勢い良くハンモックから転落してしまった)

520 :
>>519
しまった……
(もどかしく手触りを感じている内に起こしてしまったようで、残念そうにつぶやいた)
あっ……あっ、ちょっ!落ち着いて…
(これは落ちるなと思って逃げようかとも考えるが)
(自分のせいだし、落ちて来たら受け止めようと真下で腕を広げて)
がふっ!だ…大丈夫だった……?
(勢いのついた鮑三娘の体を全身で受け止め…というよりクッションになって呻く)

521 :
>>520
ふわわっ…!?
(地面に叩き付けられるっ……と思った瞬間)
(何かの上に落ちたことが幸いして衝撃が和らぎ)
(ワタワタしながら自分の体の下を確認すると、何とそこには人が…)
ふぇ〜っ、ビックリしたぁ〜っ…!っていうか、人っ!?
ちょっ…だっ、だいじょぶ〜っ??
(状況がよく分からず、なぜ人が居たのか理解できなかったが)
(すぐに相手の体の上から退くと、驚いた様子で心配そうに声をかけながら揺すってみる)

522 :
>>521
ううっ……俺はもうダメだ…せめて最後に………
(ぐったりして目を瞑ったまま苦しい息でなにか言おうとしている)
あ、そろそろ大丈夫そう…
(揺すられる内に衝撃からも立ち直ってぱっちりと目を開けた)
(鮑三娘を見上げながら手を振って挨拶)
やあ!偶然にもハンモックから落ちてしまうなんて災難だったね!……ね?

523 :
>>522
ふえぇっ!しっ、しっかりしてってばぁっ…!!
(あたしたちは、あんたの勇姿を決して忘れない…)
(などという言葉が頭を過りかけると、顔を寄せて耳を澄まし)
(何やら言いたげな名無しさんの実を案じると)
あっ!気がついた!?良かったぁ〜
さすがにチョッピリ心配しちゃったしぃ…
まさか人が居るなんて思ってなかったからビックリしちゃった…
(手を振って挨拶を向ける姿にホッと一安心するが)
で、でもさ…何でこんなとこに??
…っていうか、なんか…さっきお尻触られたよーな気がしたんですけど…
(そういえば…と、何かを思い出したように思い返すと)
(ふくよかな胸元を両手で覆い隠しながらジト目で見つめてみる)

524 :
>>523
なっはっは、人ってのは意外と何処にでもいるもんなんだよ
たとえばハンモックの下とかにも…
(もっともらしく言っているようで怖い話になっていた)
ギクッ!
……ううっ、すんませんでしたーっ!
(黙ってごまかそうとするが視線に耐えきれずに謝りだす)
ハンモックが風に揺れるのを下から見ているとなんだかお尻が揺れているみたいで…
つい手が出たんだ…。だから隠すなら下を隠した方がいいっ……!

525 :
>>524
あ…そっかぁ…そうだよねぇ?
こんな大っきな島だし、人がたくさん居てもおかしくな……
えっ、でもそれって??
(言ってることには一理あるが、今回の状況は何か違うよーな…と感じつつ)
あーっ、やっぱりーっ!な〜んか触られたような気がしてたんだよねぇ…
まっ、まぁ…こんな場所で無防備な格好で寝てたあたしも悪いしぃ…
素直に謝ってくれたなら別に………て、きゃあっ!?
(意外にも相手が素直に謝ってきたこともあり、特に怒る気もなく)
(しばらく恥ずかしそうな表情を浮かべて顔を赤くしていたが)
(指摘を受けるとハッとなり、もう片方の手で慌てて股間を隠し)
でっ、でもさぁ?前も隠さないと…寝てるとこ上から見られて丸見えになっちゃうしぃ…
(バツの悪そうな表情で唇を尖らせると、再びジト目で相手を見つめてボヤく)

526 :
>>525
ごめんなぁ、ハンモックで寝てるのも気持ちよさそうだったから
おいおいっ、言われて改めて恥ずかしがるなよ!
今の本気で気付いてなかったのかい……
(そそくさと股間を隠している手を見ながら笑って)
つまりどっちも隠しながら寝たいってわけか
いや、でもそんなに綺麗なんだしさ、隠さなくてもいいんじゃない?
見たくて言ってるんじゃないぞ!
(お世辞じゃなく素直に褒めたがまたおかしな事を口走ってしまい)
つっても俺が見てるだけじゃたまらず触ったりしたから隠す必要に迫られたんだよなー
じゃあ、これ以上邪魔しないように退散するよ。それで大丈夫だろ?
せっかくハンモックで寝るんだから変な体勢とらずに楽〜に休んでくれい。それじゃーね!
(危なくないよ?という感じに手を上げるポーズをしながら海の方へ去って行った)

527 :
>>526
だ、だってぇ…あの時は誰も居なかったし…
今はチョッピリ気が動転してたから…
(やり取りの中で恥ずかしさより先に慌てていたこともあり)
(名無しさんの視線を感じながら身を小さくして呟く)
そ、そうだね…普段ならやっぱ恥ずかしいし…
けどココは裸の楽園?って感じの場所みたいだから…
でも、ありがとっ!女の子なら顔や体を褒められると嬉しいかも♪
いやまぁ…だからって大々的に曝け出すってのは…ちょっとアレかもだけど…
(恥ずかしがりながらも、嬉しい言葉をかけてもらうと明るい笑顔を向けて微笑む)
へっ?もう帰っちゃうの?そんな気にしないでいいのに…
(接してみれば普通に爽やかな男の人であり)
(その場を立ち去る様子に拍子抜けしながら、逆に悪かったかなとも感じてしまう)
まぁでも…無理に引き止めるのも悪いし、また会えたらその時はってことで!またね♪
(少し寂しそうにしていたが、去りゆく相手を見つめると笑顔で送り出し)
(その背に大きく手を振って海の方を見つめていたのだった)
【なんか…エッチなことができなくってゴメンね?】
【でも、お話ししてくれてありがと!】
【久しぶりに誰かと会えて嬉しかったし、ちょこっとだったけど楽しかったよ♪】
【もし良かったら、また会えた時にでもよろしくね?】
【ってことで、あたしもこれで行くんで!そんじゃ、お疲れさまでした!】

528 :2013/09/19
ガッチガチのちんぽで爆乳美女を釣り上げたい
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