2013年10キャラサロン250: トロピカルアイランド 3の島 (549) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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トロピカルアイランド 3の島


1 :2012/06/06 〜 最終レス :2013/10/01
南の島でエッチしよう!
ルール
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

2 :
金髪爆乳美女!

3 :
シャイニングハーツのキャラお願いします

4 :
お嬢様かお姫様のバカンスでお願いします!

5 :
松本乱菊みたいな派手なので

6 :
童貞に水着姿披露してくれるお姉さんがいい

7 :
自分でキャラハンやるわけでもないなら需要が無くなって落ちたようなスレ再建しなくていいよ
こうして口あけてまってるだけの降臨待ちの糞名無しだらけだし普通は>>1がしょっぱなにキャラハンやって盛り上げるもんなのに

8 :
まあ、トロピカーナでも飲みながらじっくり待つかね

9 :
熱い熱帯の中でさわやかなかちわり氷はいかがか?
冷たくて美味しいよ〜

10 :
>>4
そうね、私のプライベートビーチに埋まってよいのでしたら考えてもよろしいわよ。
なんてね。

11 :
お嬢様ぁ

12 :
顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。
なんてね。

13 :
それでもいいです
お嬢様に僕のチンポ見て欲しいです

14 :
>>13
あらあら、いいのね。
(どこからともなく黒い人影の集団が現れ砂浜を掘り下げて>>13を頭とペニス以外埋めてしまう)
(なお、簡単に出られないように念入りに砂浜を固めた)
(そして砂浜に白いワンピースと麦わら帽子を被ったお嬢様が現れる)
うふふ、見て欲しいと言われたからどんなのかと思えば……。
ぷっ。
(失笑する)

15 :
あっ…え…な、なに!?
お嬢様…この人達は…
(いきなり現れた黒服達に困惑してるうちに)
(頭とぺニスだけを砂浜に埋められてしまう)
あ、あ…こ、こんばんは、お嬢様
その…これは…
(砂浜から頭と包茎ぺニスを出した状態で)
(お嬢様のワンピースの中を覗こうと)

16 :
>>15
(埋められた殿方の顔の前に行って)
こんばんわ。
(殿方からはワンピースの中が見える)
うふふ、いいのよ。
日本の殿方の大半は包茎なのですから、気になさらなくても。
見て欲しいというから立派だと思っておりましたが……。
ぷっ…。
(吹き出してしまい)
くすくす……
(笑ってしまう)

17 :
自分から声をかけておきながら無言落ちとは。
そのままずっと可愛らしいおちんぽさらしておきなさい。

18 :
>>16
ハァハァ…お、お嬢様のパンツ…
(ワンピースの中を覗きながら鼻の下を伸ばして)
うっ…お嬢様…馬鹿にしてますね
くうっ…で、でも勃起すればお嬢様だってビックリのサイズになるんですよ?
だ、だから…お嬢様の手で僕のおちんちんを…
(涙目になりながら)

19 :
>>18
あら、まだいたのね。
失礼しましたわ。

20 :
いえ、こちらこそ遅くなって…
良かったらお嬢様のお名前を教えてもらえると嬉しいです

21 :
>>18
殿方って単純ね。
(あきれつつ)
いいえ、そんなことありませんわ。
今日は一人だけですが。たくさんな殿方を同時に埋めることもありました。
ほとんどの殿方は貴方と同じ皮被りさんでした。
だから馬鹿にはしていませんわ。
ただ可愛らしくて微笑ましいのですわ。
(微笑みながら言う)
私の名前、どうしましょうか。
結構ノリで来ていましたので。
キャラとかも考えていませんでした。
お嬢様キャラでしてみてもよかったです。


22 :
>>21
あ、あの…お嬢様…
良かったら僕の目の前で水着に着替えたりしてくれませんか?
お嬢様…普段からこんなことしてなさるんですね
でもちょっと安心出来ました
僕のチンポだけが特別残念ってわけじゃないんですね
ちなみに…僕のチンポに点数つけるとしたら何点ですか?
(小振りで皮の垂れたぺニスを必に自己主張させて)
うーん、適当につけてみるのもいいと思いますけど…
なんなら今からお嬢様キャラにしてみても

23 :
>>22
この潮風の少女というコーディネート、お嫌いですか?
(被っていた麦わら帽子を脱いで手に持つ)
なにも砂浜で水着を着るなんて決まっておりませんわ。
この方がお嬢様らしくて良いと思いますが。
ええ、ここには選ばれた者しか入れませんから。
(麦わら帽子を片手に持ち、空いた片手を手櫛にして長い黒髪に入れる)
「入りたければ砂浜の一部として頭とおちんぽだけにしなさい」
と言ったのよ。
結構、貴方と同じように「埋められても来たい」という方は多かったわ。
得点なんて、付けなくてよいのよ。
(目を少年のペニスに向けると「小振りで皮の垂れたぺニス」が揺れて)
うふふ。
今日は一人だけどたくさん殿方がいるときは一斉に揺れて可愛らしい光景なのよ。
砂浜に生えたキノコが私を見て一斉に揺れるのは最高に素晴らしいの。
【名前付けました】
【よろしくお願いいたしますね】

24 :
>>23
い、いえ…そんなことは…
ただ…ここに来ればエリナ様の水着を見れると思ってたから…
(少し残念そうにしてはいるが)
(エリナのワンピースの中を必に覗き続けて)
やっぱり皆入りたいんだ…
皆どういう目的でここに来るんでしょうか?
お嬢様の水着姿見たいとか…お嬢様とエッチしたい、とか?
ああ…こんな粗チンを馬鹿にしないなんて…
エリナお嬢様は優しいなぁ
(見つめられて粗末なぺニスを揺らしながら)
それで…お嬢様はそのキノコをどうするんですか?
いつもただこうして眺めてるだけ?
【はい、よろしくお願いします】

25 :
>>24
(少年の視線を感じて)
『まだ見えていないのかしら!?』
(ワンピースの中が少年に見えるように少年の頭の前に移動していく)
私のバカンスを見たいのかしら!?
アイドルのビデオみたいに遊ぶのを
でしょうか!?
砂浜を走ってみたり、浜辺で水遊びをしたり。
椅子に座って飲み物を飲んだりしたり。
そのシーンを砂浜の底辺から見るのがいいのでしょうか。
(キノコをどうしていると聞かれて)
そうね……
さっき行ったことを見て、キノコが反応しているのを眺めているのも多いけど。
一緒に記念撮影をしたり。
たくさんキノコがあるときは椅子に座りながらキノコの本体(埋められている殿方の頭)に見えるように
ソーセージを食べたりするの。
キノコが少ないときは近くで観察かしら。
臭いを嗅いだり、触ってみたり、試食してみたり。

26 :
>>25
ハァハァ…お嬢様どんなパンツ履いてるのかな…
やっぱりお嬢様だし高級で上品な…
(あと少しというところで中々ワンピースの中の下着は見えず)
はい、お嬢様のそういうとこ見てみたいです
あとはお嬢様が海で泳いでてポロリしちゃうとことか
…こんな状態でお嬢様が恋人とセックスするのとか見せつけられたら相当惨めですよね
お嬢様、恋人いるんですか?
じゃ、じゃあ今日は一本だけですから…
触ったり試食したりしてくれるんですか!?
お嬢様になら僕のキノコ好きにされて構いません!!
(もしかしたら童貞卒業させてもらえるかも…)
(と淡い期待に胸を膨らませながら)

27 :
>>26
まだ見えないのかしら!?
仕方がありませんわ。
(ついに少年の頭を跨ぐようにして立った)
砂浜になるのも乙なものではないかしら!?
見上げれば私のパンツ、見られますわよ。
貴方も同じようなこと希望なの!?
実は海で泳ぐのは最近好きでないの。
(「見せつけ」の単語に反応して)
あら、結構面白いことをいう方ですね♥
今度、お兄様がいるときに恋人のふりをしていちゃいちゃしてみようかしら♥
恋人はまだおりませんわ。
うーーん、どうしようかしら!?
(人差し指を頬にあてて考える)
まずはたくさんキノコがある時と同じようにしてみようかしら。
(また黒影がでてきて、椅子とパラソルとテーブルを用意し、ナイフとソーセージをエリナに渡して去っていく)
アイスキャンディーの時もあるのだけど、包茎が多い場合はソーセージにしているの。
こうして。
(ナイフでソーセージの留め金を外すと、ソーセージの先が少し出ていた)
見て、貴方の皮が被ったキノコにそっくりでしょう。

28 :
寝てしまいましたかしら!?
気に入っておりましたのに残念ですわ。
けど突然始まってここまでおつきあいいただいたのですから感謝しますわ。

29 :
お嬢様すみません…
寝落ちしてしまいました
良ければまたお相手して下さい

30 :
ふてぶてしい奴だな

31 :
>>10
おぉ!!お嬢様がお見えになられてるとは…エリナお嬢様ですか。
またお時間あるときにでも来て下さい。

32 :
>>29
普通なら何も言わないのにわざわざ誤りにくるなんて、すばらしいですわ。
楽しいひとときを過ごせませた。
お会いいたしましたらね。
>>31
貴方は>>4かしら!?
貴方も顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。

33 :
>>32
お嬢様…昨日はどうもすみませんでした
今日もお嬢様のプライベートビーチにお邪魔してもいいでしょうか?
それともお嬢様の別荘に…

34 :
>>33
あら、昨日の貴方かしら?
砂の中で気持ちよく眠れたかしら?
昨日の続きでよいかと思いますわ。

35 :
>>34
はい、そうです
昨日はぐっすり寝てしまいました…
じゃあ今日もたっぷり僕の包茎チンポ見てくださいね

36 :
>>32
まさかエリナお嬢様から返事が貰えるとは…
はい>>4でございます!今度からわかりやすいよう識別符をつけておきます。
もちろん!是非とも招待して下さい!あぁ…まさかエリナお嬢様に招待されるとは…とても幸せです。
はい!着いたらすぐに全裸になって埋まりますとも!!
しかし、今回は先約があるようで…またお暇な時間を連絡ください。
私の予定もありますが、お嬢様になるべく合わせましょう。では!!

37 :
>>35
では>>27のお返事を書いていただこうかしら!?
>>36
あらあら。
よければ一緒に埋まっていてもよろしいのに。
砂浜に生えた包茎ちんぽキノコが二本揺れるのも面白かったのに。

38 :
>>27
お、お嬢様…そんな風にしたら…
み、見てもいいんですか?お嬢様のパンツ…
それじゃあ…
(顔を赤くしながらワンピースの中の下着を確認する)
お兄様…ご兄弟がいるんですか?
どういう人なんですか?
こ、恋人がいないのなら自分がお嬢様の恋人に…
そ、ソーセージですか?
美味しそうですけどもそれで何を…
(エリナがソーセージを剥く様子をジッと見つめていて)
そんなに似てるかなぁ…
そのソーセージよりは僕のチンポのが立派だと思うけど
(とは言ったもののチンポの皮はダラーンと垂れており、サイズもソーセージ以下)

39 :
>>38
砂浜に可愛らしく生えているものの上に来ただけだから。
いいわ、私を見上げてみなさい。
(麦わら帽子を片手に持ち、空いた片手を手櫛にして長い黒髪に入れる)
私より背が高くて眼鏡が似合う優しいお兄様ですわ。
私の砂浜に埋まっている方は恋人ではありません。
あしからず。
(エリナは椅子に座るとソーセージのビニールの部分に片手を添えて)
このビニールを貴方のおちんぽの皮に見立てて剥いてあげますわ。
人数が多くて包茎の殿方が多いと便利な道具なのよ。
こうして。
(片手をソーセージのビニールに添えて、ゆっくり下へ剥いていく)
むきむきっと♪
(ソーセージのビニールが1/3くらい剥けて)
(ピンク色の中身と白い斑点が現れた)
貴方方砂浜の包茎キノコと同じで中はピンクで白い粉がついていますわ♥
この白い粉も食べることができるのよ。
うふふ。

40 :
>>39
は、はい…
エリナ様、どんな下着なのかな…
(ゆっくりと上を見上げて)
素敵なお兄さんみたいですね…
そ、そのお兄さんとならセックスしてもいいんですか?
そんなぁ…お嬢様の恋人になりたいのに…
ううっ…そんなソーセージ剥くくらいなら僕のチンポを…
ハァハァ…お嬢様が…お嬢様がソーセージの…包茎チンポの皮を…
(ソーセージの皮が剥かれる様子を見て息を思いきり荒げて)
白い粉…ぼ、僕のチンポにもついてる白い…
はっ、ハァハァ…お嬢様…ダメ…
興奮しすぎてもうっ…

41 :
>>40
どうかしら、私の下着は?
(少年の視線を感じて)
貴方は私を変態にしたいのかしら?
貴方方砂浜に生えたキノコに見せるためにふりをするだけよ。
私の恋人になる人にはこの私の遊びに私から誘われても参加しない人ですわ。
(少年に視線を向けると、少年の包茎ペニスが揺れていて)
あらあら。
可愛らしいキノコが揺れてますわ。
このキノコが揺れるのが微笑まして可愛らしくて大好きなのですわ。
興奮しすぎるのでしたら、キノコから貴方の精液を出してもいいですわ。
砂浜に生えた包茎ちんぽキノコが一斉に出るのはなんとも面白い光景ですから。

42 :
>>41
と、とっても素敵な下着です!
お嬢様のパンツ…高級そうですね…
ほっ…良かった…じゃあお兄様とエッチなこととかはしてないんですね
そ、そんなぁ…お嬢様の恋人にならないとセックス出来ないじゃんかぁ…
ハァハァ…お、お嬢様…
ダメですっ…も、もう…出るっ…
お嬢様のプライベートビーチに射精しちゃう!!
んんんっ!!
(短小包茎チンポから童貞ザーメンが放たれ)

43 :
>>42
(少年の視線がエリナのショーツに注がれる)
(白いレースがついているのが高級に見えて)
ありがとう。
こうして砂浜に埋まって頭とおちんぽだけだして。
砂浜の包茎ちんぽキノコになったから見ることができたのよ。
素晴らしいでしょう!
砂浜に埋まらないと貴方は恋人はおろか私の下着すら見ることはできなかったのよ。
かまわないですわ♥
キノコが液を飛ばすのですから自然現象ですわ♥
(短小包茎チンポから童貞ザーメンが放たれるのを見て)
まあっ。
可愛い♥♥♥
うふふふふっ。
ふうっ、たくさんお話ししたら、喉が渇いてしまいました
(ロッキングチェアにもたれかかり側のテーブルにあったドリンクにストローから口づけする)
(優雅な姿を少年に見せつける、椅子に座ってジュースを飲むお嬢様と砂浜に埋まり頭と包茎おちんぽを露出している少年との立場の違いを見せつける)

44 :
>>43
上品なお嬢様によくお似合いですぅ…
ああ…お嬢様の白レース下着…
こんな素敵な下着見せてもらえるなんて幸せものですっ
で、出来ればブラジャーも…
うっ…ううっ…う…お嬢様…
お嬢様の前で射精しちゃった…恥ずかしい…
(童貞ザーメンを放ちながら恥ずかしそうに)
あ、あの…お嬢様…僕も…
喉が乾いてしまったので僕にもジュースを…
そ、そうだ!お嬢様のお部屋に行って一緒にお茶でもどうですか?
(椅子に座ってジュースを飲むお嬢様の姿を羨ましそうに見つめて)

45 :
>>44
恥ずかしいことはありませんわ。
いまの貴方は砂浜に生えた包茎ちんぽキノコなのですから♥♥
あらあら
砂浜に生えた包茎ちんぽキノコもジュースが欲しいのかしら!?
(黒服に命じてじょうろを持ってこさせて)
これでいつも包茎ちんぽキノコに水をやることにしていますわ。
園芸をしている私も見ることができて好評ですのよ♥
けど……。
今日は包茎ちんぽキノコは一本だけですから。
私特性の肥料水の方が喜ばれるかしら。
(ロッキングチェアから立ち上がり、ワンピースのスカートに手を入れて白いショーツを脱ぐ)

46 :
どうやら私の扱いに耐えられなかったみたいですね。

47 :
「さようなら」の一言でも言ってくれないのですね……。
>>36さん
このようなことをしたい女ですわ。
お望みになられないのでしたら無理をなさらないでください。

48 :
埋まりたくないけどビキニは見たい

49 :
>>47
◆.TGVO72vW.…ここに…
エリナ様の性癖のほう少しばかり拝見致しました…
確かに…これは…変わってるというか、すごいというか…なかなか捻くり曲がった性癖というか…
かなり悪趣味な…はっ!すいません!MでもドMホイホイということですかね。
無理であれば、その埋まった砂浜から飛び出て黒服に捕まるくらいのことはしましょう。
エリナお嬢様の性癖、受けてみましょう!

50 :
>>48
他の女の子に頼んでみてはいかがでしょうか。
>>49
無理をなさらず、貴方は「深窓の令嬢」に頼んでみてはいかがでしょうか。

51 :
>>50
む、無理などしていません…無理など…それではエリナお嬢様は誰が癒してあげれるんですか…
「深窓の令嬢」…ですか。そのようなお方がこの世の中に居られるのでしょうか。
いや、エリナお嬢様の「深窓の令嬢」あてはまるのでは?

52 :
>>51
貴方、来ていたの?
無理しているのがわかりますわ。
私も逃げられる相手にするほど奇特ではありませんわ。
「深窓の令嬢」と言えそうな方々は他のスレには来ていると思いますわ。
砂浜に生えた包茎ちんぽキノコを楽しむのが「深窓の令嬢」とは「深窓の令嬢」に失礼ですわ。

53 :
>>52
はっ!なんとなく会えそうなので待ち伏せしていました!
確かに無理な場合どうするかというのを先に提示していましたからね…さすがお嬢様です。
お相手出来なくて申し訳ありません…もっと私が変態であったら…!!
なるほど…ここに執着するなということですか。しかし…エリナお嬢様が…
た、確かに…いろんな意味で紳士の嗜みといったところですか…
しかし、その楽しんでいるお姿は「深窓の令嬢」そのものですよ。たぶん…

54 :
>>53
こういうことは両者の同意があってすることですから。
私は嫌な相手に無理強いはしません。
無理強いするとすぐに無言になられる方がほとんどですから。
いろいろな場所に行ってみるとよろしいですわ。
言いますわね… …。

55 :
>>54
確かに…お互いの趣向があってこ楽しいというものですね。
無理矢理やってもお互い楽しくない…世の中、そううまく出来てないですね。
待つしかない…とういことですか…お嬢様、頑張ってください!影から応援しています。
視野を広げろということですか。分かりました、お嬢様が言うなら少しいろんなところに行ってみましょう。
はっ!す、すいません!ついテンションが上がって調子に乗ってしまいました!
(肩膝をついて頭を下げて)

56 :
>>55
けど貴方が私に拘るのでしたら……。
埋まってみます?

57 :
エリナってオリキャラ?

58 :
>>56
エリナお嬢様が弱気になってしまってはダメですよ。さっき言ったばかりではないですか。
お互い性癖があってこそのプレイだと。まぁ確かにお嬢様と私、相性はいいかもしれませんが。
もしかしてお嬢様、私が他のスレに行くのが寂しい…のでは?
はっ!またすいません!!
とにかくお嬢様はまっすぐお嬢様の道…ひねくれ曲がった性癖を進みください。

59 :
>>58
そうね。
けど、なかなか会えないとね。
貴方が突然話さなくなることさえしなければ遊んでもいいかなと……。

60 :
>>59
放置プレイ…いや、違うか。確かになかなか見つからないと心が折れそうですね。
少し違いますが、私でよければいつでも話し相手にはなりますよ。
前にも言ったようにそれはしません。
もし無理なら、その埋まった砂浜から飛び出てエリナお嬢様を犯そうとして、黒服に捕まるくらいのことはしましょう。
しかし、今日のところは私は引きます。
また何かあれば呼んでください。すぐに飛んできますので。それでは御機嫌よう…

61 :
>>60
そうね、縁がなかったみたいですね。

62 :
砂浜に埋まりたい殿方なんていなさそうね。

63 :
おまえが埋まってろよ

64 :
顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。

65 :
ハメ倒したいんだよ

66 :
今日もいなさそうね

67 :
焼ける様に滾る夏を一℃でいいから君に伝えて!

68 :
顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。

69 :
一期一会とかで募集しなさい

70 :
キャラハンを追い出す糞名無し

71 :
ここの名無しは糞なのは最初からわかってる。
>>7の言っているとおり勝手にスレを立てて、
そんなスレに折角来たキャラハンなのに相手の名無しも無言落ちするわ
また無視すればいいのにいちゃもんつけてなにがしたいのやら

72 :
板も弁えないのはキャラハンと呼べないので

73 :
過疎スレにいつく糞名無し
すぐにむきになって反論

74 :
自己紹介乙です

75 :
結論
ここの名無しはすべて糞
とくに>>74

76 :
さすが自分で自分を糞と認識してるだなんてカッコイイです

77 :
まったくね特に>>76

78 :
カッコイイだろ
お前と違って

79 :
名無しなのに名無しはすべて糞とか

80 :
いいじゃないここはキャラハン同士の愛の巣で

81 :
自称名無し尊師がいるからね。

82 :
自分で自分を糞呼ばわりする変態がトロピカルするスレだと聞いて

83 :
結局このスレは名無しがいかに屑かを照明するスレのまちがいだった

84 :
いくらでも照明してくれよ

85 :
また自分で自分の事屑とかいってる人がいるー

86 :
どっちにしろここはもう終わりだね。
名無しが潰したよ。

87 :
お前が潰したのか

88 :
キャラハン同士の利用推奨

89 :
オウムが住んでいる

90 :
さっきから名無しで名無しが云々言ってるのは余程自傷行為が好きなんだな

91 :
自己紹介乙です

92 :
顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。

93 :
夜の海って幻想的ですね
満点の星空だし…
(白いワンピース姿で砂浜に腰掛け夜空を見上げている)


94 :
なかなかのロマンチストですね

95 :
ダメでしょうか?
だってこんな満天の星空を見られる機会なんてそうそうないですから
忘れない様に目に焼き付けとかないと…

96 :
全然悪くない、都会の空はさっぱりだからな
いい機会だしたっぷり鑑賞してけばいいよ。
南国でも夜は案外過ごしやすいっしょ、じめじめしてなくて。

97 :
そうですね…都会では明るすぎて星なんか全然見られませんから
はい、ありがとうございます
えぇ、凄く快適です
日本とは違い肌にまとわり付く湿度がなくてカラッとしてて
日が落ちれば涼しくなって…
(時折吹き抜ける夜風に目を細めつつ…揺れる髪を手で押さえて)

98 :
流石に日が差すと鋭さが洒落にならないのが分かるけど、
この時間帯ならむしろ日本のが暑く感じると思われ。
ここへは星を見に?
なかなか洒落た格好で遠出の旅ってところに見えるけど。

99 :
確かに……こちらの日差しは強烈で何も対策しなければ数時間で真っ黒になってしまいそう
日本は昼夜問わずムシムシしますからね〜
えっと、知り合いの皆でバカンスに来ました

100 :
真っ黒ならまだいが、急な日焼けで肌が真っ赤にダメージ受けたら
君みたいな綺麗な肌の子はきっと大変だよ。
日本の夏場の湿気は南国の人でも無理と言うらしいから……
そうなんだ、今はひとりで出てきた感じ?

101 :
【少し眠たくなってきたので今夜はこれで失礼させて頂きますね】
【おやすみなさい…お相手ありがとうございました】

102 :
【時差ボケみたいなものか、ああ、お休み】

103 :
顔とおちんぽ以外砂に埋まってもよろしいのでしたら、私のプライベートビーチに招待しますわ。

104 :
一期スレに行け
いい加減ウザイ

105 :
しつこい粘着な名無しだな

106 :
じゃあ構ってやれよ

107 :
黙っていればいいのに「うざい」なんて一言書き込んでよけいなことするなよ

108 :
人気キャラが待機したらわんさと声かけられるに100ペリカ

109 :
同時待機はいかがなものかと

110 :
なんとなく、トロピカル

111 :
ふぅー暑い暑い……
やっぱ南国は暑いですねー
(白色の紐ビキニ姿を周囲に見せ付けながらパラソルの下でパタパタと手で自分を扇いでいる)

112 :
だ…大胆な水着だね

113 :
>>112
そうですかねぇー?
至ってノーマルな水着だと思うのですが…
別に派手じゃないし……

114 :
【帰りまーす】

115 :
これで戻るか?

116 :
【スレ借りますね。改めてお願いします。】

117 :
【よろしくお願いします】
【3人のプロフを作ってみました】
【名前】ユーリア・ノーバ
【年齢】20
【性別】女
【誕生日】11月23日
【国籍】ロシア
【体型】爆乳グラマラス
【サイズ】T168 B110・W62・H90
【性格】真面目で誠実
【容姿】ロングのブラウンヘア、ブルーアイ
    雪のような白肌
    そばかすも残る童顔と不釣合いな見事なナチュラルバスト
【コスチューム】(初期)
        胸元の開いたホルダータイプの花柄のマキシワンピ 
        バングル、チュリング型のフラットサンダル
        ホワイトのTバック
【名前】アマンダ・キャリー
【年齢】32
【性別】女
【誕生日】9月23日
【国籍】アメリカ フロリダ
【体型】長身グラマラス
【サイズ】T177 B108・W62・H94
【性格】社交的でアメリカン
    異文化に敬意と好奇心をもっている
【容姿】ボリュームのあるブロンド、グリーンアイ
    シルクのような白肌
    イタリア系の彫りの深い顔立ちに妖艶な瞳
    プッシーはパイパン
【コスチューム】(初期)スキニーデニム、ウエッジサンダル
            裾結びをしたへそ見せのストライプ柄のシャツ、ブラックのTバック
【名前】ナオミ・アンジェリカ
【年齢】22
【性別】女
【誕生日】1月9日
【国籍】エクアドル
【体型】豊満なダイナマイトボディ
【サイズ】T170 B100・W66・H100
【性格】陽気なラテンギャル
    お祭り好き
【容姿】ブルネット、ブラウンアイ
    小麦色に焼けた肌
    腰周りの肉つきは良い
    プッシーはシェイビング、イエローのTバック    
【コスチューム】(初期)ホワイトのミニスカキャミ、クロスヒール、ボストンバック、サングラス
    



118 :
まだ打ち合わせなので【】は外させてもらいますね。
う!!これは見ているだけで頭がクラクラする様な魅力的なキャラ。3人並ぶとさぞや圧巻でしょうね。
ではこちらも簡単にプロフィールを作った方が良いみたいですね。
ところで…昨日の>>>あるいは憧れのポルノスターさんを好きにして
自分だけの作品を撮っちゃうとか
これが激しく気になって仕方ないんですが、これってこっちの希望出してもいいんですか?
スカは趣味じゃないけど、何かNGありますか?

119 :
もちろんよ
可能な限り希望に沿うわ
あと考えたんだけど
ユーリアちゃんはやっぱり
ポルノスター化させないで
より本物に近い設定でいこうと思っているの
ポルノスターを引退したアマンダが
後輩のアンジェリカと知名度を活かした
環境保護活動とかしていて
そのネイチャーツアーに参加する形で
ユーリアちゃんも日本に来る感じで
ユーリアちゃん以外はあなたの
ファン魂に刺激されてHしていって
それを見ているうちユーリアちゃんにも
火がついてって感じね

120 :
【名前】鳴瀬 圭也
【年齢】18
【性別】男
【誕生日】5月7日
【国籍】日本
【体型】やや痩せ型
【サイズ】T170 65k
【性格】基本的に人が良い。やや奥手そうにしていながら隠れスケベ。海外ポルノが大好き
【容姿】まだ幼さが残る顔立ち。日に焼けた肌とやや細マッチョな体型。
【コスチューム】青いアロハシャツにブラウンのハーフパンツ。安そうなサングラスとパナマ帽とサンダル
中学卒業後、進学せずニノ島でガイドと海上タクシーをやっているが、観光地として整備されたイチノ島に客が流れて最近暇。
島には本屋が無いので、本土に行ったときにエロ本やDVD買い込むのが趣味。こんな感じで。

ユーリアは本番無しのヌードモデルというわけですね。実はそれがいいじゃないかと思っていました。
多分その方が絶対盛り上がると思いますよ。

121 :
じゃあ、プロフもそろったところで
あと、あなたが撮ってみたい作品って
どんなのかしら?

122 :
>>121
これが受け入れられるかちょっとドキドキしますが、
案1ボンデージプレイでヒールにガーターベルト、首輪にチェーン、ボールギャグやレザーバンドで拘束したりそのまま野外でとか…。
案2ベールやブーケで花嫁をイメージしたランジェリー姿でのプレイ。
案3三つ指付いてのお出迎えから始まるソーププレイ。これ3人揃ったらかなりすごい感じになりそう。
大体こんな感じで。そっちと希望が合わなかったらごめんなさい!

123 :
案2と案3はいいわね
ぜひやってみたいわ
案1はちょっと難しいわね
SMっぽいのは興味ないし
日本の妻の献身精神を学ぼうということで
結婚(案2)⇒奉仕(案3)の順番で
撮影していくのもいいかもね


124 :
>>123
了解です。その案で行きましょう。ポルノスターを独占してはべらせて、かしずかせる気分が味わえたら十分です。
では、後特になければ、少し始めますか?今日は何時までよろしいですか?

125 :
とりあえず0時まででお願いします
始まりはどこからにしましょうか?
二の島に行くところからにします?

126 :
>>125
そうですね、島に渡る港で呼び込みに来るという感じで。
こっちから書き出ししましょうか?

127 :
分りました
書き出しお願いします

128 :
>>127
(とある港。照りつける太陽がコンクリートを焦がす。餌をねだりに来たかもめが大量に列を作っている)
(バスから降りた観光客はぞろぞろとイチノ島行きの大型フェリーに乗り込んでいく)
今日も暇だな…
(海上タクシー500円と日本語、英語で書かれたプラカードを持ってたたずむ圭也)
次の便が来るまで船で時間つぶすか……
(そういえばまだ見てなかった洋物ポルノのDVDや本を船に置きっぱなしにしていた。客に見られると恥かしいだろうな)
(等と考えながらぼんやりしていた)

129 :
【アマンダ】
Hello!
すみませんが、二の島への
ツーリストはここデスカ?
(プラカードに読める文字を見つけ)
(その持ち主に声をかける)
(道のむこうにはさらに2人の外人がこちらに)
(向かってきている)
(共通しているのはいずれも日本人離れした)
(スタイルの良さ、なかでもまるで球をいれたような)
(ふくらみはひときわ目を引く)
Oh・・・
(鳴瀬さんの船に目を向けると)
(なにやら見覚えのあるポルノが目に入り)
(思わずため息をもらす)

130 :
>>129
イエス、イエス!ようこそ!うちの船は早くて、安全……
(ぼんやりしていた所話しかけられ、瞬時に営業モードにに切り替える)
(話しかけてきた女性の見とれるような美貌に言葉が途切れるが)
ちょっとストップ!まだ船が片付いてないので……
(さっそく心配が的中して、慌てて隠そうと躍起になるが、ふと気が付いて客に女性に向き直り)
(サングラスを上にズリ上げる)
ア、アマンダ…?アマンダ・キャリー……
(思わず手に持ったDVDが床に落ちてしまう。淫乱ブロンドティーチャーという邦題のジャケットで髪をアップにしてスーツ姿のアマンダが教壇で色っぽく体をくねらせている)
(一時期圭也がお世話になったアマンダの日本未公開DVDだ。ようやく最近手にはいったのだ)
いや…まさか?そんな、だってなんで…。
(すっかり混乱して言葉が支離滅裂になる)
それにア、アマンダはもう引退したはず……

131 :
【アマンダ】
Sorry・・
(現役時代の作品をまさか日本の端の島で)
(見つけるとは思いもよらず言葉を失う)
(しかし、目の前の青年の狼狽ぶりにも)
(さらに戸惑うが、微笑みを絶やさず)
そうです、アマンダ・キャリーです
No, アマンダ・キャリーでした
今はもうポルノ、してマセン
ここにはネイチャーツアーで来ました
【アンジェリカ】
Oh! 二の島!
(後ろから楽しそうにきたアンジェリカが)
(不思議そうに二人を見る)
what? アマンダさん、どーしたの?
Oh! Teachears in heat!
(鳴瀬さんのDVDを見るやいなや原題を叫ぶ)
(楽しそうに鳴瀬さんに接近しながら)
日本、ポルノショップは船の上にアルンデスカ?
ワタシの、アンジェリカのもアルンデスカ?
【ユーリア】
・・・・・・あの、ガイドさんののところに急がないとイケマセン
今回のツアーガイドさんのお名前は・・
(二人がてっきり無関係の露天商とからんでいると思い)
(書類を見せて急がせようとする)
ナルセ・・鳴瀬さんというんですよ
どこにいるかだけでも聞いたほうがイイですヨ。

132 :
>>131
やっぱり……
(いくらなんでもポルノを女性に見せるのは常識はずれにも程がある。しかも初対面)
(しかし、本人ともなれば話はべつだ。まるで夢でも見ているんじゃないだろうかと頭が真っ白になる)
まさか…こんな田舎でお会いできるなんてこ、こ、光栄です
そ、そうですか知られたくない過去もあるでしょうから。ご心配なく誰にも言いませんから。
(しかし相手はお客様。ここはしっかりしなくては)
いやこれは俺のコレクションで……っあ、貴女はナオミ・アンジェリカ!!!
(そう思った矢先に現れたラテン美女に思わず大声を出してしまう)
アンジェリカ!wow!インフォマニア・クリニックの!?
(そういうなりDVDを出す。表紙ではピンクのたけの短いナース服を着たアンジェリカが胸をはだけている)
(何が起きているのかさっぱり分からないが、どうやらとてつもない幸せが訪れているらしい)
(興奮で顔を真っ赤にしていると、さらに3人目の女性がやってくる)
……ユーリア、ユーリア・ノーバ……
(100年に一度のモデルと言われたロシアの巨乳妖精ユーリア。一時期ネットでも評判になっていたユーリアが止めとばかりに歩み寄る)
(泡を噴きそうな眩暈に襲われて、情けなくもその場にフラフラと座り込む)
な、なんだ……?何が起こってるの?今俺は天国に居るのか……

【すいませんおそくなって。もう時間ですよね?次はいつがいいでしょうか?】

133 :
【そうね、時間が遅いから】
【じゃあ金曜日は大丈夫かしら?】
【時間は21時くらいから】

134 :
>>133
【わかりました。金曜日の21時に伝言板で。今夜も楽しかったです!お相手ありがとうございました】

135 :
【楽しかったです】
【またお願いします】
【おやすみなさい】

136 :
【おっとスレ返します。以下空きです。】

137 :
【スレ借ります】

138 :
【アマンダ】
(ユーリアの言葉を受けて)
そうネ、鳴瀬さんとコンタクトを取らないと
すみません、このあたりに鳴瀬さん、いらっしゃいマスカ?
(へたりこんだ鳴瀬さんを起こすように)
(自らもしゃがみこむ)
(目の前には100センチを超える乳房が迫り)

139 :
>>138
ああ……失礼しました、ちょっとばかり眩暈がしたもので
(立ち上がろうとすると、顔面から胸の谷間に突っ込んでしまう。柔らかい感触と甘い香りが顔全体を包む)
……!!をぶぅっ!!こ、こ、これは失礼いたしました!!
(反射的に離れると、必で冷静になろうと努める)
あ、ああ…あの鳴瀬というのは私です。はい。もしかして…ネイチャーツアーのお客様でしたか
ええ、確かに私はガイドを勤めております鳴瀬圭也と申します。あ、よかったらケイヤと呼んでください。
す、すいません…あの…取り乱したりして。その女性ばかり3人と言うのは珍しくて
(まだ信じられないと言う風に3人の顔を見渡し)
ご希望でしたらこちらの用紙でお申し込みを……。
(申し込み用紙を手渡しながら胸のほうにばかり視線がチラチラと向いてしまう)
さ、早速船にご案内しますね…お荷物などありましたらお運びいたします。
(3人を小型船に案内して、乗船を促す)
準備出来次第出航いたします。

140 :
【アマンダ】
OH,YEAH
あなたがツアーマスターのケイヤさんなのネ
よろしくオネガイシマス
(胸に顔を突っ込まれることは)
(ストリッパー時代から日常茶飯事)
(よくあるアクシデントとして)
(退けることなく立ち上がるのを手伝う)
【アンジェリカ】
とってもシャイボーイなのね
ふふ、珍しいノネ?
では、わたしたちただのトリップじゃないの
(こちらもぽっちりと乳頭の浮かんだ)
(胸のふくらみをゆすりながら)
(ユーリアの方を向く)
【ユーリア】
日本の原生林が残る二の島で
自然保護の勉強にキマシタ。
日本とはイロイロ親しいんですけど
来たことあんまりありません
でも自然との共生、いろいろ知りたいデス
(もっとも身持ちが堅そうな雰囲気のユーリアは)
(真顔で述べつつも後ろに広がる美しい南の海に)
(少女のように微笑む)
【アマンダ】
では、出発シマショ、キャプテン

141 :
>>140
(波をかき分け、船が滑るように進んでいく)
すごいなぁ…本当に。なんかおっぱいワールドカップだよ…
(慣れた調子で船を操りながらアマンダに話しかける)
このまま順調に行けば、30分くらいで島に着きます。で…あの…。アマンダさん。俺貴女が現役の頃、大ファンでした。お会いできて本当に感激してます。
(話ながらアマンダの裸と大胆なファックを思い出して、目の前の本人と重ねてしまう)
初めて見たのは…先輩の漁師が捨てたエロ本で。まだ10歳のガキでしたがあのインパクトは今でも忘れられなくて。
(ついつい夢中になって話してしまう)
あ、すいません!もうポルノは止めたんですよね。昔の話を持ち出されると不愉快ですよね。
本当に…失礼しました。
あ、でも今でも現役並みにお綺麗ですよ。マジで。

142 :
【アマンダ】
10 years old
ファースト・キスより早く、私と会ったのネ!
(かなりの早熟ぶりに声を弾ませるが)
ふふ、心配いりませんヨ
ポルノスターは大事なキャリア
そのおかげでみんなHPにアクセスしてくれマス
有名だと活動のスポンサー、いっぱいくるんデス
THX
今での現役のころと同じトレーニングしてます
いつでのカムバックできますネ
【アンジェリカ】
Wow!
ここにもクジラでますネ
ホエール・ウオッチングもしたいです
(ユーリアとともに美しい水面を見入っている)
【ユーリア】
ワタシ、アマンダさんの活動に興味を持ったのは
グリーンピースとは違ってあくまでその地域の文化を
理解する点デス
ですから、クジラも食べます!
【アンジェリカ】
(少し小声で)
アマンダは、たぶんケイヤを食べちゃうかも
HAHAHA

143 :
>>142
ニノ島はあまり観光地化されていません。宿泊施設もろくにないので、廃校を使う事になります。
そのぶん、手付かずの自然が残ってますので。
めったに見られない景色も堪能できますよ。
(島の形が徐々に近づいてくる。)
鯨に限らず魚でもヤギでも、美味しい物はたくさんありますから。あ、バナナやマンゴー、サトウキビ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ。果物もたくさんありますよ。
(速度を徐々に緩めていき、波止場に向かって船を進める)
た、食べるっ!!って、えぇ?お、俺が?
(思わず大声を出して、操舵を誤りそうになる)
へ、へ変な事は言わないでくださいよっ!もうっ!
びっくりするじゃないですかっ
(小さな波止場に船を止めると、ひとまず荷物を下ろして、宿泊施設になる廃校に向かう事にする)

144 :
【アマンダ】
Boo!
アンジェリカ、変なこと言わないの
あやうく船が転覆するところだったわ
廃校、昔のスクールの跡地ね
【アンジェリカ】
面白そう
ワタシタチ、キャンプするつもりだったから
とてもアリガタイです
【ユーリア】
もはや、日本でないみたいデスネ
まるで南の島
緯度が違うとこんなに風景が変わるんですね
日本は
(各々、ショルダーバックやトランクをかつぎあげると)
(そのまま波止場におりる)

145 :
>>144
(港に用意したワゴンに乗り込むと潮風が香る、海沿いの道路を目的地に向かう)
(人口が少ないので対向車もない。というか信号がほとんどない)
あ、見えました。あれです。俺も昔通っていた学校ね。子供が減ったから俺が卒業してから、しばらくして潰れました。
(ひとまず学校に荷物を置いて、中を一通り案内する)
この島では基本的に鍵は掛けません。住人はみんな顔見知りで、もし何かあればすぐわかります。他所から泥棒が入っても、島から出るには船しかありませんから、すぐ捕まります。
でも一応最低限の貴重品だけは持っておいてくださいね。
(その後はケイヤの案内で原生林を散策する)
(刺すような日光も森の中では和らぐ。潮風の代わりに木々が吐き出す緑の香りが充満している)
えーっと植物だけでも300種、ここの島にしかないものが約50種…あ、この小さなカエルは特別天然記念物に指定されています。
足元に気をつけて…。虫もいますからね。刺されたら言って下さいね。薬はありますから。

146 :
【アマンダ】
まぁ、でも島に残って働くケイヤは偉いわ
島の誇りね
【アンジェリカ】
Oh, 鍵をかけないんデスカ?
まるで南部ね
でもこの銃がないところは平和でうらやましい!
でもこんな外人3人来れば、みんなびっくりするわネ
誰だか分んないと思うけど
(貴重品と水をサブバックにつめ)
(出発する)
(原生林に入るとたちまち南国の熱気は消え失せ)
(神秘的な静寂につつまれる)
【ユーリア】
すごい・・
(目に入った小さなカエルに思わず手をのばすが)
(ケイヤの説明に恥ずかしそうに手をひっこめる)
【じゃあ、今夜はこのあたりで】
【とてもしっかりした描写で楽しいわ】
【次回はいつがいいかしら?】

147 :
>>146
【もう少し展開速いほうが良いかなどうかな…とか。この後ツアーが終わっって戻ったら展開進む予定です】
【明日の夜は予定があるので…日曜日はどうでしょう。午後からなら空いてますが。いつもどおり21時からでもOKです】

148 :
【じゃあ日曜日の21時からにしましょう】
【おやすみなさい】
【お返しします】

149 :
>>148
【おやすみなさい。ありがとうございました。スレお返しします。】

150 :
こうしていると俗世の喧騒を忘れますわね…
(チェアに身を預けくつろぎ)
(白いスリングショット水着に肢体を僅かに覆っていた)

151 :
釣りくさい

152 :
>>150
こんにちはお嬢さん。
こっちはいい天気でとてもありがたいことですな。
(チェアの傍に近づいてきた恰幅のいい男)
(手にはドリンクを二つ持っており、その片方を軽く持ち上げて勧めながら)
(人の良さそうな笑みを浮かべる)

153 :
>>152
あら、ありがとう
せっかくですから頂きますわ
こちらは好天にも恵まれていますのね
(勧められたドリンクの片方を受けとる)
(親切な態度に頬を綻ばせてしまう)

154 :
>>153
どうぞ、一応アルコールは控えめにしてありますので。
いやはやまったく、雨で気が滅入り気味だっただけに心地よいですな。
それに、そんな陽気のおかげか大胆なレディが多くて目の保養になりますとも。
(ドリンクを手渡すと、残った方のグラスの中身、アルコール入りのカクテルで喉を潤して)
(留美の大胆な水着姿を見て、下品になりすぎない程度に笑って見せる)

155 :
>>154
ここではアルコールは控えておくのがいいでしょうね
雨ばかりでは確かに気が滅入りますの、こうして日の光に当たるとリフレッシュ致しますわ
殿方の目の保養だけでなく私も気分よく過ごせますのよ?
(グラスに口を付けドリンクを飲みながら談笑を)
(少し体を動かすだけでも押さえつけられていない留美の胸は無造作に揺れてしまう)

156 :
>>155
まったくもってその通り。人間日の光を浴びませんとな。
(グラスの中身を半分ばかり空にしながら、揺れ動く留美の胸元へと視線を向け)
おや、それはまたどういった意味ですかな。
人の注目を浴びるのがお好きな性分、といったあたりか。
それとも……
(留美の発言に意味深なものを感じて)
(どこか期待したように視線を、胸元ではなく今度は水着の食い込む留美の下半身へとやる)

157 :
>>156
(胸元に視線を感じても特に注意することもなく)
うふふ、言葉通りの意味ですわよ
注目を浴びるのも当然楽しいですけれどね
それに殿方からしてみれば嬉しい状況ではありませんか?
(スリングショットが股間に食い込むようになっていて)
(注がれる視線に反応しているかのようだった)

158 :
>>157
確かに、仰る通り。
こうも美しいお嬢さんが乳首の見えてしまいそうなほどの水着に包まれている。
それだけで嬉しくてたまりませんな。
(そちらも見えてしまいそうな食い込み具合の下半身に視線を移し)
(そこから改めて視線を顔へと戻し、まだ若い美貌を拝み)
しかし、こう魅力的なものが傍にあると…見ているだけでは物足りなくなりそうだ。
(隣のチェアへと腰掛ければ、グラスを置いて、小さく笑う)

159 :
>>158
【ごめんなさい!急用が出来ちゃって…】
【お相手ありがとうございました!】
【失礼します】

160 :
>>159
【それは残念】
【またお会いした時にはよろしくお願いします】
【スレを返します】

161 :
【スレを借ります】

162 :
(2〜3時間森を散策すると徐々に日が陰ってきた)
どうです?そろそろ宿舎に戻りますか?
夜行性の動物も観察できるけど今日はお疲れでしょう?
(廃校に戻ると、食事の準備をする。朝釣った魚をさばいて刺身にする)
(極彩色のカラフルな魚が見る間に白い切り身に変わる)
そうだ…皆さんお酒は飲みますか?ビールや焼酎、泡盛もありますが…
(食事を並べながら聞く)

163 :
【アマンダ】
Oh、marvelous!
今日一日は、とても有意義な散策だったわ
ここまで手つかずの自然があるとわね
さっそく国際機関に申請しましょ
多くの人に見てもらいたいけど
それだと環境破壊につながるかもしれないし
【アンジェリカ】
Wow
(ナルセさんの手つきに感嘆しながら)
素晴らしいデスネ!
ベジタリアンでなくて良かったです
【ユーリア】
アリガトウゴザイマス
えぇ・・みなさんが召し上がるならぜひ
泡盛、お願いシマス
【アマンダ】
ふふ、ユーリア、ウオッカの国だから
お酒強いわヨ
あと,呑むと・・ふふシークレット

164 :
>>163
まぁ、とりあえず難しい話しはおいておいて…乾杯といきましょうか?
乾杯!
(グラスを掲げて乾杯する)
あの…明日は海の方でもどうかなとか。
寝るときは教室に布団を用意してますから。
俺は適当に家に帰って寝ます。女性と一緒は流石にまずいしね。
そういえば…ユーリアさんは酔うとどうなるんだろう?
(帰りは車なので一応気を使ってジュース飲んでる)

165 :
【アマンダ】
No、だめよ
わたしたちのガードはどうするつもりなの?
夜の異国の島で女3人
しかもスクールの廃墟で
チップははずむは
滞在中は夜もいてくださらない?
(身を接近させて手を握る)
【アンジェリカ】
Yeah, ユーリア
酔うとね、HaHa, ユーリアじゃなくなるよ
【ユーリア】
・・・・いえ、何もおきませんヨ
あしたは、はい、ビーチもいきたいデス
サンゴの見学したいデス
【学校の設備が残っている感じなら】
【ナルセさんが見ていたDVDみたいに】
【スクールシュチュでHしてます?】

166 :
>>165
(手を握られると、照れ笑いをしながら満更でも無さそうに)
そこまで言われたら…ま、まぁ一杯だけ。
(ところが一杯で終わるはずもなく、二杯、三杯と進み…)
いっやぁ〜もう、びっくりしましたょお!だってそうでしょ、DVDでしか見た事ないのに本物に会えるなんて!
(酔いが回ってきたのか大胆になってくる)
あーもう、この際だから言っちゃおっかなー、あのねーアマンダみたいな先生が学校に居たらいいなーとか思ってた!
スーツ着て女教師の格好したアマンダめっちゃくちゃエロかったー!俺抜きまくりだったから。あ、言っちゃたよ。もーダメだな…あははは!
【それは是非…!やってみたいですね。出来ればスーツで。たまたま衣装持ってたとかで。ちょい強引だけど。】

167 :
【アマンダ】
Thank you !!
(抱き着かんばかりに喜ぶ)
Oh、それは嬉しいですネ
ティチャー、すごく人気デス
日本でも分ってもらえてよかった
Ok、チップは・・
(現役のころと変わらぬポルノスターの笑みを浮かべてみせる)
【ユーリア】
(何やらお酒がまわってきたのか)
(すこしうつむき気味になり)
スミマセン、お部屋、どこですか?
【アンジェリカ】
Hi, ユーリア、せっかくアマンダのショーが始めるのに
【まぁスーツ&タイトスカートは持ってきていたということで】
【あとはノーブラにしたり、ガーターベルト突けたり工夫するということ】
【しますね】

168 :
>>167
えへへへ…いや俺が特別、教師物が好きなんで
えぇ!?これはま、まさか…!
(アマンダの笑みに期待を隠しきれずに思わず身を乗り出す)
(ユーリアの様子に気がつくと)
あれ?ユーリアさん酔いが回ったんですか?
どうしよう…水とか飲みますか?
(アマンダも気になるが、ユーリアも心配になってくる)

169 :
【じゃあ今夜はここまでで】
【次はいつにします?】
【明日も21時から空いてるわ】
【後、次はその教師ものHの展開を】
【考えましょうか?】

170 :
>>169
【あ、もう時間でしたね。すいません。では早速23日の21時にという事で】
【あぁなんか楽しみな展開になってきましたよ!】

171 :
【こちらもよ】
【ではお休み】
【スレ返します】

172 :
【スレを返します。お疲れ様でした。】

173 :
【ナルセさんとのロールに】
【お借りします】

174 :
さて…その前に、すいませんアマンダさん、アンジェリカさん…ちょっと来てもらえますか?
寝る用意をしますから。
(ユーリアには聞かれたくないのでさりげなく2人を呼び出す)
布団は別室にありますから、好きな空き教室を使って下さい。
あと、向こうにプールがありますからそこのシャワーが使えますよ。
(と、ここで改まった様子で)
【スレを借りますね】
あの〜…ガイドとしてお客様にこういう話しはアレなんですが、是非ポルノの話とか聞きたいんですが、ユーリアさんはヌードモデルで真面目そうだから、ユーリアさんの前ではあんまりそういう話とかしにくいかなぁ…とか。
あ、あとせっかくだから撮影とかもお願いしたいんですよね
すいません、図々しくて…
(本人的には記念撮影としての意味で言ったつもりなのだが)

175 :
【アマンダ】
ふふ、OKよ
たしかにユーリアちゃんは
ポルノとは程遠いからネ
自分もアートヌードを撮らているつもりだったらしいし
撮影?
じゃあ現役復帰かしら?
でもアクターが必要ネ
ナルセさん、オヤリニナル?
(顔を接近させながら)
【アンジェリカ】
Yes、昔からのファンなら
ファンタスティクなことヨ
わたし、撮影するわネ

176 :
>>175
ありがとうございます!
いやー本当にありがとうございます!
アクター?あぁ…アメリカジョークねOKOK!HAHAHA!(まさか俺なんかにアクターなんてと思いつつも)
(酔った勢いで、アマンダとアンジェリカの肩に馴れ馴れしく手を回してだきよせる)
…そんな事言われたらマジにするじゃないですか
知りませんよ?
(と、2人の頬に軽く挨拶代わりのキスをする)

177 :
【アマンダ】
Oh、ジャパニーズは奥手だと
思っていたけど結構やるわネ
ふふ、じゃあ私の復帰作のアクターを
つとめて頂けるということで
Just a moment!
(そのまま何やら隣の部屋に消えていく)
【アンジェリカ】
Yeah!
(アマンダの生プレイが見られることに)
(心底嬉しくなりハイタッチをする)
haha、ウェブに流せば世界中がびっくりするわネ
UH、もちろんしないけど
あと、ワタシも自分のチャンネルでいっぱい
ムービー、UPしているのネ
この島でも撮影したいから
よかったら協力してくれる?

178 :
>>177
Yah!待ってるよ!
(何を待つのかよく分からないが、とりあえずノリで)
…復帰?え?今復帰作って言った?アマンダ…
まさかと思うが、マジで言ってるのか?
(アンジェリカに聞こうと思ったが彼女も撮影したいと頼まれ)
うーあー…OKOK俺は素人だけどノー問題?
(なんだか急に不安になる)
ア、アンジェリカ…ちょっと聞きたいんだが、普段アンジェリカは黒人や白人のすっごいマッチョなアクターが相手だろ?
すんごいビックコックの。そういうのに比べてたら俺なんか全然物足りなくないのか?
(等と心配そうに尋ねる)

179 :
【アンジェリカ】
Boo!
今になって怯えているの
プロのポルノスターを誘ったんだから
ちゃんと覚悟シナサイ
(そこで大笑いして)
HAHAHAHA
No problem!
BRO(黒人男優)は、コックは大きいけど
とても柔らかいわ
こんなに石みたいに固くないノ
(ナルセさんの股間を触りながら)
(耳元に口を接近させて)
それにネ・・アマンダさん
ジャパニーズ大好きなの
WHY? それはネ、はじめての人がジャパニーズだったヨ!
(と、教室の扉をノックする音がする)
(ゆったりと入ってきたのは)
(緑のスーツ&タイトミニに身を包んだアマンダ)
(ブラウスを大きく開け、あきらかにノーブラな胸元が)
(歩くたびに揺れる)
(パンストに包まれた美脚をのばしながら)
【アマンダ】
Hello?

180 :
>>179
(股間をいじられるとびっくりして身をよじるが、既にそこは熱く脈打っており)
な、何ですかいきなりそんな……うっ…!!
(と言うが激しく抵抗は出来ず、慣れた指先にうっとりと感じてしまいそうになる)
え?初めてが日本人!?それは…
(初めて聞く話だった。そんなことがあったなんて)
(再び現れたアマンダの姿に思わず口を大きく開け)
その、その格好は、あの淫乱ブロンドティーチャーの…!
(DVDからそのまま抜け出したようなアマンダに思わず夢じゃないかと大声が出る)
す、すごい!やっぱりプロだ迫力が違う!すごいよアマンダ!とても引退していたとは思えないよ…!
(興奮を隠し切れず、携帯をカメラモードにして思わず撮ってしまう)
い、一緒に良いかな?
(大はしゃぎでアマンダと並んだところを一緒に自画撮りする)

181 :
【アマンダ】
OK、come on!
(肩を寄せ合いながら)
(体を密着させると)
(そのまま腰を突き出すようにして)
(ポーズを取る)
ふふ、ニッポンじゃAVNみたいなのないから
写真撮るチャンス、ないネ
滞在中はいっぱい、いっぱい撮って
コレクションに加えて
(そのままやおらにナルセさんの)
(手を取るとブラウスの胸元に導いて)
Hey! 写真とるだけじゃ我慢できないでしょ?boy?

182 :
>>181
すごい!すごい!本当にDVDみたいだ!夢みたい!
(興奮で鼻息を荒くしながらアマンダの手を強く握り締めてしまう)
いっぱい撮っていいの?どうしようかな?色々撮りたいのがあって
ああ!!くそ、こんな携帯じゃなくてデジカメ持ってくればよかった!!
ユーリアさんの部屋に置いて来てるんだよな…
(アマンダの腰を抱き寄せおでこを寄せる)
ありがとう…アマンダさん。こんなにサービスしてもらって嬉しいです。
あの…この島に居る間だけでも俺の専属アクトレスになってもらえますか?
伝説のポルノスターを主役にして自分だけの作品を撮る…男の夢なんですよ!
(アマンダのスーツの胸元に指先をしのばせながら、無茶なお願いをする)

183 :
【アマンダ】
ふふ、いいわよ
本当はマネージメント通さないといけないけど
愛するジャパニーズのためならOKよ
ナルセさんにdirecter&actorをお願いするわ
この美しい島でね
(おでこをくっつけたままで)
(唇を軽く触れると)
(たまらず深くキスをする)
(さらに深く乳房に手を触れさせる)
(太ももを股間にこすりつけるようにして刺激する)
(そのときシャッター音がして)
【アンジェリカ】
Right!
カメラは任せてネ
BEST SHOTをご提供するワ

184 :
>>183
もうアンジェリカってば…
(カメラに見せ付けるように舌を絡める濃厚なキスをする)
んんん……ああアマンダ…素敵だ……んむむむ!
(顔の角度を変えながら、何度も唇を貪る)
本当にたまらない…ああッ
(スーツの前を開き、アマンダの丸く大きな乳房をむき出しにすると)
(その乳首を指先で挟んで転がし刺激する)
アマンダの乳首コリコリして立ってきてるよ、気持ち良い?

185 :
【じゃあ今夜はこのあたりで】
【次は日曜日でいいかしら?】

186 :
>>185
【日曜日というと29日ですか?いいですよ。21時にしましょうか?】

187 :
【そうね、29日で】
【時間は21時でお願い】
【じゃあお休みなさい】
【お借りしました】

188 :
>>187
【お疲れ様です。おやすみなさい。スレ返しますね。】

189 :
常夏と、超ローライズビキニの爆乳美女

190 :
ローライズは燃えるよな
パイパンにするだろうし

191 :
【ビーチの一角をお借りしますね】
【ケイ&ユリ ◆uTDlgvpxTK14 さんはいらっしゃるかな?】

192 :
【はぐれてしまったかな;いったんお返しします】

193 :
極小ビキニの巨乳キャラこないかな

194 :
【足を挫いてしまった私を自宅へ招いて介抱するついでに、肉体をも美味しく頂いてしまう住民を募集してみよう】

195 :
>>194
【他の二人と別れて一人でいる時にこっちと会ったって状況かな?】

196 :
>>195
【いや、私の単独行動中で構わない】
【他の二人のことは忘れて頂いて結構だ】

197 :
>>196
【他の二人を気にしなくていいなら助かるな】
【どんな相手がいいか年格好の希望はあるかな?】
【それと会ったところからにするか、自宅に招いたところからにするか…】
【その辺を聞いておきたいね】

198 :
>>197
【他人の目がない方がそちらも何かと捗るだろう?】
【そうだな…年齢は30〜40辺り
がっちりした肉体の男がいいかな
好色な男で絶倫だと嬉しいかもしれん】
【自宅に招き入れた所から始めよう】

199 :
>>198
【では30代半ばのがっちりした男】
【好色だが女日照りが続いて性欲を持て余してる】
【回復も早くて続けて何度もできそうな感じいしておくよ】
【ところで書き出しはどちらからにしようか】

200 :
>>199
【ありがとう、感謝する】
【こちらから書き出そう】
【しばらく時間を頂きたい】
【私の姿だがアニメで着ていた競泳水着だ】

201 :
>>200
【それじゃ書き出しをお願いするよ】
【水着のデザインも了解したからよろしく】

202 :
(私…篁唯依は今日何度目かの深いため息を吐いていた)
はぁっ、情けない……
軍人でありながらこんな怪我をしてしまうとは
こんな事では部下に示しがつかん
(単独行動中に急な雨でぬかるんだ地面に足を取られた唯依は…右足首を捻ってしまい患部が赤く腫れあがってしまっている)
雨も止みそうにない…か
済まないな、助けて頂いた挙げ句…屋根まで貸して貰うなんて
ありがとう……
(ソファーに腰を掛けた状態で助けてもらった男に頭を下げて)
【待たせて済まない……
お相手の方宜しくお願いする】

203 :
>>202
軍人だって人間…怪我することだってあるさ
それに今は部下なんていないんだから、示しとか堅苦しいこと考えなくても…
(唯依の言葉に苦笑を返し方を竦めてみせて)
この時期の雨は長引くし、屋根をかすのは当然のことさ
しかも怪我までして一人ならなおさら…
(雨が降り続く窓の外に視線を向けながら、実際は窓に映る唯依の水着姿を眺める)
さあ、酷くなる前に手当てをしよう
(話題を変えるとソファの前に跪き、唯依の足首を取って患部に触れて)
(撫で回すような手つきで腫れ具合とともに肌触りを確かめる)
(色んな角度から患部を眺めようとするように足を持ち上げたりしつつ、実際は足を動かすことで水着のよじれた股間にも視線を向けて)
【こちらもよろしくお願いするよ】

204 :
>>203
その言葉だけ有り難く受け取っておこう
いや、こんな事が部隊に知れたら…
上官の威厳と言うものがだな…
あぁ、しばらく止みそうにないな
貴方の言葉に甘えて止むまでの間借りさせて貰うとするか
済まない……宜しく頼む
痛ッ…!?
(男が患部に触れると痛みが走り…唯依の顔が苦痛で歪んで)
(足を持たれている為、唯依の股間の食い込みが男の目の前に広がって)
【ウブな私に女の喜びを覚えさせる様なとびきり卑猥な行為を頼む】

205 :
>>204
軍人にもいろいろあるんだろうな…
まあ、いまはそんなことは忘れて、力を抜いて休むといい
(唯依が痛みを感じると動きを止め、優しくその周辺を撫でて)
随分と痛みは酷いようだな…
これは足首だけのせいじゃなさそうだ
足全体に疲れが溜まってるみたいだから、そこから何とかした方がいい
(もっともらしいことを言うと、足首だけでなくふくらはぎまで撫でて)
(マッサージをするようにその手を膝から太股へと登らせていく)
ほらこうすると…少し痛みが走るんじゃないか?
(片足を持ち上げると横に広げては戻し、広げては戻して様子を見ながら)
(実際は股間の布地を捩じらせ、ずらすように画策していく)
【自分でも見たり触れたりしたことなさそうだし、じっくりと覚えさせたいね】

206 :
>>205
あぁ、そうするか…
あまり考え込むと怪我にも悪影響だからな
(男の言葉で気を取り直したのか、今までよりも表情が明るくなって)
少し……痛むな
あちこち歩いたからな…
その影響が出ているのかもしれん
(足を広げたり閉じたりしているうちに唯依が着用している水着の食い込みが一段ときつくなってきて)
(唯依の胸の先端は乳首が浮き出しツンとした突起が浮いてしまっている)
【私の肉体の隅々まで味わい尽くしてほしい】
【処女でなくても構わないだろうか?】

207 :
>>206
少しならそれほど酷くはならないか…
でもあちこち歩いたならマッサージはしておいた方がいいな
怪我のせいで動かすのは無理だから…
(無事な足を体重はかけずに跨ぎ、痛めた足を抱えるように持ち上げると)
(その太股を撫で回し、じわじわと付け根に手を伸ばしていく)
とっておきのマッサージがあるから、この際だからやってあげるよ
(ぐっぐっと身体を揺らすと食い込んだ水着をさらに食い込んでいき)
(唯依の膝を胸に近づけながら身体を寄せると、見えない場所で指が動き回り水着の股間に触れる)
力を抜いて楽にして……痛みを全部取ってあげるよ
(近づけた胸板で乳首を掠めるようにすると、じわじわと顔を近づけていく)
【ウブなのに経験済みか?構わないがどんなだったか聞き出してしまうかもしれないな】

208 :
>>207
ああ、この分なら一日安静していれば良くなりそうだ
そうか…それならお願いしてみるか
(さらに水着が食い込み
ほぼTバック状態になってしまっている)
あ、あぁ…分かった
あっ!?
(男の指が動き始めると唯依の体がピクピクと反応を見せ)
【まぁ、色々とな……
聞き出す分には構わない】
【色々厭らしい質問を私にぶつけてくれ】

209 :
【いなくなられたかな?】
【30分まで待ってみる】

210 :
【どうやらいないみたいだから】
【新しい方募集するわ】

211 :
短文過ぎだよな
せめて相手レスと同じくらいの文量で返してやらないと

212 :
【新しく書き出しってこと?】

213 :
>>212
【同じような流れで続けて貰えたら助かる】

214 :
【今夜は下がろう】
【スレをお返しする】

215 :
助言してやったのに無視かよw

216 :
ビキニの巨乳美女に来てほしいな

217 :
夏の暑さもまだ終わりじゃないようだ

218 :
セックスはこれから本番よ

219 :
あっついいいいいいいいいいいい!」

220 :
耐えろ

221 :
(世知辛い都会を離れこの島に流れ着いてどれだけ過ぎただろう…)
(無人島…多分…と思われる絶海の孤島であたしは一人気楽に狩猟採集生活を送っていた)
(人間社会から持ってきた唯一のもの。ダンボールハウスと共に…)
ちぇっ…ちっとも釣れねーんでやんの…
(海辺で揺れる釣り糸に毒を吐きたくもなる)
(常に何かを食ってないと落ち着かないアタシが朝からもう何も食べていない)

222 :
やべーよやべーよ腹減って目が回ってきやがったっつーの。
くっそー…野菜の種でも持ってくりゃよかった…
起きてても腹減るだけだ。寝るか。
(さっぱり釣れないのでようやく諦めて釣竿を引っ込めた)
(アタシは雨風を被らないように突き出した岩肌の下に配置したダンボールハウスに戻って…泣いた)

223 :
夏も終わるのう…

224 :
(九月六日…だと思う。人類社会を離れて暮らしていると曜日の感覚も薄くなってきた)
(絶海の南洋の島に一人。今日もあたしは食い物を探し求めている)
おらっ!…へっへっへ…慣れてきたもんだな?
(あたしはパチンコで名も知らない鳥を叩き落した)
(ご馳走だ。心が躍る)

225 :
(夜に降った雨のせいかいつもより荒い波の打ち寄せる砂浜に男が打ち上げられている)
(濡れたシャツに救命胴衣といった服装から、
 船かヨットでの遭難者の成れの果てだろう)
う……うう…ん…
(貴重な食肉になるかと思われたがどうやらまだ息があるようだ)

226 :
>>225
うめぇっめっちゃうっめぇぇ♪
(アタシは二日ぶりのメシを喜んで貪り食らっていた)
(火の炊き方は覚えている。皮をはいで焼く…ただそれだけのもっとも原始的な調理法)
(だがそれがこれほど衝動的な食欲を誘うとは知らなかった)
食った食ったっと……食ったら今度は晩飯の心配か。
楽じゃねぇな〜また釣りでもしてみっか。
(ダンボールハウスから釣竿を取り出すとアタシは海岸へ向かう)
(ハウスから砂浜まではせいぜい十分程度というところだ)
(やがて森を抜けると濃紺の海と空がアタシの目に飛び込んでくる)
…あん?
(そして否応無しに数ヶ月ぶりに見る人間も視界に飛び込んできて…)
……けっ…なんでえ生きてやがんのか…
くたばってりゃ海に流すだけですんだってのに面倒くせぇ…
おら…返事できるか?
(アタシはそいつの傍に歩み寄りかがみこんで頬を軽く叩いてみた)
(まずは手遅れかまだ助かるか…そこから確認しなくてはならない)
(手遅れならある意味面倒くさくなくてすむが…)

227 :
>>226
(貴重なお肉を味わったばかりの杏子の前にともすれば後味を悪くするかもしれないものが現れた)
(見たところ生の確認がとれないが、人間の体)
(それが目の前の砂浜に無惨に倒れている)
(ぼやきながら近寄る間にもまったく反応らしきものはないが)
っ……!う……
(叩かれればピクリと、素早く反応して顔の筋肉が動くが)
(まだ意識はなくぐったりして、口が動いた拍子に水を少し吐き出すだけだった)
(なんとかして飲んだ水を吐かせれば助かる見込みはあるかもしれない)
【が、めんどくさかったらお腹を強く叩いても起きると思う】

228 :
>>227
……あーなんだっけ…こーゆー時はどーすんだっけ?
心臓マッサージ…人口呼吸…トーシロでもできそーなメジャーなのはこの辺か。
(アタシはそいつのほっぺたを引っ張ってみる)
(結構水を飲んでるようだ。吐かせれば助かるんじゃねーかという気がしてくる)
(見捨てるのも目覚めが悪い。やるだけやってやったらアタシのイカダをくれてやればいいかも知れない)
(どうすんのかはこいつ次第だ)
おし…んじゃやってみっかぁ?
すーはーすー…
(息を吸い込んでみる。とりあえず人口呼吸にトライしようとして…よく考えたら空気送るよりまずは水じゃね?って気がしてきた)
(多少手荒いがどの道ほっとけばぬのだ。やるだけやってみるべきだろう)
腹に力入れろよ。根性出せよ?
オラァッ!!!
(アタシは全力でジャンプするとソイツの腹にダブルニープレスを決めた)
(それだけじゃ飽き足らず連続で飛び跳ねてそいつの腹を圧迫していく)

229 :
>>228
(むにーっと伸びたほっぺたが戻ろうとする他はまったく抵抗がない)
(ただ顔色は悪いがまだ体温は残っているのは感じられる)
……!
(ドスッと強烈なニープレスが決まると人形がひしゃげたような動きで体を曲げる)
(そのまま声もなく体を揺らして打撃を受けるが)
ガフッ!……う……かは……っ…
(跳び跳ね続けるうちにゴボッと水を吐き出し、わずかに体が震えだした)
(小さく咳をして息苦しそうに微かな呼吸を響かせ始める)

230 :
>>229
マジで助かりやがるんでやんの。
おめでとうさん。三途を渡るにゃまだはやかったみてーだな?
(少しだけいろいろやらかした甲斐があったという気がしてくる)
(悪い気はしない。今まで不幸な人間を大勢見てきただけに人が助かるというのはいいもんだ)
(呼吸が戻ってきた様子に安堵すると海の水で冷えたであろう体を暖めてやることにした)
ほいさっと…我ながら慣れたもんだ。
ま、ここが南海でよかったな?
もっと北の海なら命は無かったぜ。
(アタシは木の枝をへし折って集めてくるとソイツの傍で火を起こした)
(濡れた衣服と救命胴衣を脱がせて火に当たらせてやる)
(まどかやさやかなら男の裸にきゃーきゃー言ったかもしんねーが、いちいち騒ぐにはアタシはちょっとスレていた)

231 :
(アタシはそれから助かった野郎の面倒を何かと見てやった)
(漂流記そのものの暮らしだもんな。早々慣れるはずがねぇ)
(けどまあいざとなりゃアタシがこの島に来るのにつかったイカダがある)
(帰りたくなったらそいつをくれてやるさ)
【眠気が来ちまったんで落ちるぜ】
【アタシみてーな変なのに声かけてくれてアリガトよ。楽しかったぜ♪】

232 :
>>229
うぐっ……三途……?
ここはあの世…なのかい…?……ううっ!
(男はようやく返事をする様子を見せたが、掠れた声で尋ねようとした所で咳き込んだ)
(それから杏子の複雑な感慨も知らずに呆けた顔で見て)
どうりで冷たくて……子鬼にバシバシ体を蹴られる夢を見たと思った…
痛くて目がさめたんだ…
(意識が混濁しているのか、礼どころか救命活動の恩も台無しにするような言葉を吐いた)
あ…っ…、あ…あたたかい……あれっ…
(肌を焚火で暖める内に震えが少し収まり呼吸も戻って来る)
(さっきよりは意識がはっきりしたようで杏子の存在をやっとまともに認識した)
もしかして…助かったのか……君が……?
(母に看病される子供のような情けない姿を晒している男だが)
(見た目は杏子よりも年上で二十歳ほど、剥いた時に目にした体型もがっしりした成人男性のそれだった)
>>230
(介抱のおかげでなんとか持ち直した男は杏子を現地の人間かと勘違いして助かったと喜んだが)
(お互い漂流の身と知るとしばらく落ち込んだ後、なんとかここで生きて行こうと決心したようだ)
(まだイカダの存在を知らない彼は今日も必にサバイバル生活に取り組んでいる)
【すまなかった…。待たせた上に書きながら寝落ちしてしまってた】
【トロピカルなスレタイで漂流してる杏子が気になっていたんだが】
【なかなか無いロールで面白かったのにそちらにばかり無茶な振りをしてしまって、
 申し訳なかったと思うよ。でも真剣に付き合ってくれてありがとう】

233 :
ここは、まだまだ夏だな…

234 :
まあ、年中夏だよお姉さん

235 :
おっと、私の他にもいたのか…
さすが南の島だけあって照りつける日差しの強さが違うな
そちらはここの島の人か?

236 :
いいや、俺も旅行で来てるだけだよ
遅ればせながら夏休みってわけで
お姉さんは?

237 :
そうなのか…いい休みになるといいな
この時期は人も減って以外と穴場だな
私か?まぁ、そちらと似た様なものだ
私の名は篁唯依だ…好きに呼んでほしい
(まさか軍人と名乗る訳にもいかず、取り敢えず自己紹介を済ませ)
【こちらの水着は競泳水着とビキニどちらが好みかな?】

238 :
>>237
じゃあ唯衣さんで良いかな?
初めまして、唯衣さんと出会えただけでもちょっとラッキーかも……
此方へはお一人です?俺は見ての通り一人のんびり旅ですよ
【露出度の高めな……ローレグのビキニかな】
【よろしく】

239 :
>>238
こちらはそう呼んでくれて構わない
ああ、宜しく…
そ…そうか!?私のようなつまらん女を相手にしていても時間が勿体ないだけだと思うのだが…
(いきなり誉められやや照れながら)
いや、こちらには仲間たちと共に来た
しかし今は見ての通り一人だがな…
一人旅は気楽で良さそうだな
【了解した…ローレグはサイドを紐で留めている感じで】
【こちらこそ、宜しく…】

240 :
>>239
へ!?つまらない女!?
唯衣さん程の美人でナイスバディを詰まらない女とか……
俺みたいなのだと、話してるだけでもこー、幸せな感じですよ
(わたわたと謙遜する唯衣を何故かフォローして)
1人旅は気楽ですしね、こういった出会いもある訳ですよ
うん、どうです?良ければ暫くご一緒しても
(派手目な唯衣の水着をチラチラと盗み見ながら)

241 :
>>240
美人……?ナイスバディ……?
ば、馬鹿者!!人をからかうもんじゃないっ
わ、私が…美人でナイスバディだなんて…
(男に容姿を褒め称えられると照れ隠しに声を張り上げて)
す、済まない…少し取り乱したようだ
こーゆうのはあまり慣れてなくて…
出会いはいい物だな…思い出になる
ああ、時間ならあるからそちらに付き合うぞ?
(女性らしい凹凸のある肢体を見せ付けながら)

242 :
>>241
っとと!?ど、どうしたんですか唯衣さん?
(急に唯衣が声を張り上げると、突然の反応に驚いて)
(自分の言った褒め言葉を反芻されると気恥ずかしくなり)
慣れてないんですか……珍しいですね
俺なんか、唯衣さんみたいな女性がいたらまず放っておかないのに
(魅力的なボディラインに生唾をのみながら、)
(さり気なく唯衣の細越に手を伸ばし、抱く様にエスコートする)

243 :
>>242
な、何でもない…気にしないでくれ
別に気を悪くしたとかそうゆうんじゃないから
恋愛事とは無縁な世界で過ごしてきたからな…
実を言うと私は軍の者なんだ…
ま、また…そんな事を言って
どうやら貴様は口が上手いようだな
あっ…!?
(腰を抱かれると顔を赤らめながら男のエスコートに従って)
ど、何処へ…行くつもりだ?

244 :
>>243
軍隊なんですか……なんか判った気がします
(唯衣の態度に何となく合点が行って頷き)
何処へって………あ!いや、そのやましいつもりは!!
(適当に何処かへ向かおうとしていた所、ふと自分が唯衣の腰を抱いている事に気付き)
(大慌てで釈明するも、唯衣の言葉であらぬ想像をしてしまい、)
(水着のズボンはこんもりと逞しい山を張ってしまっている)
(その間も、下半身と直結した手は抱いた腰を離せずにいて)

245 :
>>244
そうなんだ…堅苦しくて済まない
どうしても軍人の癖が抜けなくて…これも職業病と言うやつかな
(自嘲めいた笑いを浮かべて)
なっ!?貴様は…そんな事をするつもりだったのか?
言葉と行動が伴ってないと思うのだが
私に信じて貰いたいのなら、それを鎮めたらどうだ…
(男の股間の膨らみから目を逸らしながら指摘する)

246 :
>>245
そんな事言っても、男の子は一旦こうなっちゃったら中々……
(手で押さえつけ、隠そうとしてもどうしようにも元に戻らず)
(相当立派なサイズの男性器がこんもりと自己主張をして止まない)
(下心が無かったわけではないが、こうなったのは甚だ不本意で焦るばかりで)
そ、そうだ……抜けばなんとかなるかな
(トチ狂ったのか、ズボンを降ろして手淫を始め様にも)
(逸物が引っ掛かって水着を降ろす事も出来ず、)
(なんとか取り出せた瞬間に、巨根が空を切って表に出る)

247 :
>>246
それは理解しているが…
そこを何とかするのが男の務めと言うものだろう
(テンパり気味の唯依も意味不明な言葉を口走り)
なっ!?何をするつもりだ!!
馬鹿な事はよせ!!
(男の行動に驚いた唯依が男を阻止しようと手を押さえ付けるが)
きゃっ!?
(飛び出した男の逸物に驚き手を引っ込めてしまう)
は、早く…何とかしろ
その粗末な……いや、粗末ではないが
十分立派な……

248 :
>>247
あ、あ……立派、な
(遂に自らの勃起を露わにしてしまった所で、漸く少し落ち着く)
(初対面の女性に対して、いきなり性器を見せてしまった……)
(折角少し良い雰囲気になり掛けた所で、もう台無しだと持った瞬間に)
「それでさー、あれがさー」
げ、人が来た!?
(林の近くを人が通り、見つかったらまずいと思った瞬間に、)
(木に対して唯衣を押し付けて、自分も密着し息を顰める……)
(すると、十分立派な勃起が、グリグリと唯衣の股間に当たり、乳房は胸板に押し潰されて)
っ…!
(最早弁解の効かない状態になって尚、股間を唯衣の股間に更に強く押し付けてしまい)

249 :
【なんだか変な流れになってしまったな…】
【別なシチュでお相手は頼めるだろうか?】

250 :
【うう、申し訳ない】
【どんなシチュが希望だろうか】

251 :
【いや、気にしないでくれ…始めてしまったこちらも悪かったから】
【そうだな…軍の上官に犯されてみたい】
【自分の部隊の部下を守る為、仕方なくみたいな感じで】

252 :
【うーん、魅力的だけれど結構じっくりやらないと難しそうだね】
【申し訳ないけど、時間にそこまでの余裕はないから今回はお仕舞で良いかな】
【ヘタクソでごめんね】

253 :
>>252
【いやいや、こちらこそ済まなかった】
【お相手感謝する…ありがとう】

254 :
【スレをお返しする】

255 :
夏も終わりだな

256 :
いきなりキスして乳揉むナンパを成功させたい

257 :
無理に決まってるだろ
がっつきと思われてスルーされるだけ
香ばしいやつだと思われて相手にされないぞ

258 :
だよなぁ……
いきなり打ち合わせお願いするのもな

259 :
それナンパというより痴漢じゃないか?

260 :
ちがうって……違わないけど
眼と眼が会った瞬間セクロスしたいと思う様なですね?

261 :
自分がキャラハンやっていたとしていきなり確定でキスされたと想像してごらん?
はたしてそいつの相手をする気になれるだろうか?

262 :
募集するだけしてみたらいいんじゃね

263 :
チンポ見せとかいきなりキスとか書き込んでいるのは
人間じゃなくて繁殖期にそういう行動をする新種の猿なのではないだろうか?

264 :
素直に時間のある時にそういう提案で募集する事にするよ

265 :


266 :
合体!

267 :
身体が夏になる

268 :
身体は身体だろうよ

269 :
まだまだ夏だね

270 :
はぁ〜…もう寒い季節の到来って感じだけど
避寒地?ってことで、逆にこーゆー場所が過ごし易いのかも。
冬は冬で食べ物とか美味しくてい〜んだけどね〜
(いつも過ごしている世界とは正反対の常夏の島にやって来ると)
(水着姿でハンモックに揺られ、搾りたての果実を優雅に飲んでいる)

271 :
よーし、決まり!
この冬は蜀のみんなで、南中越冬旅行でもしなくっちゃだね!
そんでもって、あたしは関索と……ふふふっ♪
(…などいう妄想を巡らせながら目を閉じると)
(涼しい夜風に揺られながら静かな眠りについた)

272 :
しょぼーん

273 :
あんなに暑かったのに…

274 :
【スレを借りるね!】

じゃーん!
こんな水着なんだけどどうかな?
興奮してくれた?
http://zooms3rd.web.fc2.com/Resized/sonsaku.mizugi.2010.01.0000.jpg

275 :
>>274
【スレを借ります】
スゲー興奮する!
このビキニを着た伯符とふたりだけで海で過ごせると思うとすばらしいね
ぶっかけ希望だったけど、ちゃんとエッチしてもいいんだよね?
NGとかある?

276 :
>257は俺です

277 :
>>275
よかった!
じゃあ、もう、おちんちんすぐビンビンになっちゃう?
うん、エッチなこともオッケーだよ!
でもその前に、まずは私の水着姿をオカズにして目の前でシコって、ぶっかけてほしいな。
NG?うーんと、グロいのとか汚いのは駄目ー!

278 :
>>277
海パンのなかで既にビンビンです
オカズにだねわかった!
せっかくだから、伯符の肉体にオイルを塗ってあげたいんだけど、
オイルマッサージをしながらシコってぶっかけていってもいい?
NGは了解〜
伯符とはエッチ友達の設定でいいかな?
書き出しはどっちがしようか?

279 :
>>278
いいよ、オイル塗った私の身体にザーメンぶっかけして。
うん、設定はまあ、そんな感じでいいと思うよ。
じゃあ悪いけど、そっちから書き出ししてもらっていいよ?

280 :
(プライベートビーチには伯符と自分だけ、伯符にオイルマッサージを施そうと準備している)
お〜い、伯符っ!準備ができたからこっちにおいでよ
(パラソルの下のレジャーシートに座ったまま、伯符に声をかける)
(水際で遊んでいる伯符の健康的な肉体と刺激的なビキニを目に焼き付けながらいろいろと想像している)
今日もいっぱい出せそうな気がするなぁ…

281 :
>>280
ん?わかった!今いくー!
(呼ばれてパラソルの下で待つ彼の元に駆け寄る)
(伯符のビキニに包まれた爆乳がぶるんぶるんと挑発的に震わせて)
オイルマッサージでどんな感じなのかな?
やっぱり気持ちいいのかな?
とりあえずお願いね!
(重たそうな胸をシートに押しつけ彼の前でうつ伏せになる)

282 :
>>281
相変わらず大きいおっぱいだね伯符は!
ビキニ、小さかったんじゃない?とっても似合ってるけど
(胸と股間をかろうじて隠している程度の水着姿の伯符にドキドキしている)
気持ちいいよ、ヌルヌルと指圧がやみつきになるかもね
じゃ、任せて!
(うつ伏せになってくれた伯符の裏腿に跨ってオイルのボトルを手にとって)
(背中にとろとろとオイルを満遍なく垂らしていく)
隅々までオイルを塗ってあげるからね、おとなくしててよ?
(両手を伯符の背中にあてて、背筋をマッサージするようにゆっくりとオイルを拡げていく)

283 :
>>282
まーね!
これだけ大きいとなかなかサイズ合うのもなくて困るんだよねー。
次はもっと大きめの水着を探した方がいいかな?
(自分の胸に手を当て何の気なしに目の前で揺らしてみせる)
そうなんだ!楽しみー。
うん、わかった。
(伯符の瑞々しい柔肌にオイルが塗られていく)
…わぁ、やっぱりヌルヌルするねコレ。
でもこのヌルヌルが気持ちいいかも…

284 :
>>283
俺はそのサイズでいいと思う、うん、絶対にいい!
(目の前で揺れる伯符のおっぱいに見惚れてしまう)
でしょ、これからもっと気持ちよくしてあげるね
まぁ、俺も気持ちよくなるけど…
(伯符の背中、肩、腰をマッサージして日頃の疲れを癒してあげながら)
(次に自分の股間と伯符の裏腿にオイルを垂らす)
同時にここもマッサージするからねー
(裏腿に跨った己の股間を前後に動かして伯符の裏腿から脹脛を巧みにマッサージしていく)
(伯符の知る男の逸物が力強く脚にあたっている)
伯符はさぁ、なんでいつもえっちをする前にぶっかけてもらうのが好きなの?
(マッサージを続けながら何気なくいつも気にしていた疑問をきいてみる)
(しながら、伯符の腰から尻にするりと片手を滑り込ませて尻肉にもオイルを塗り込んでいく)

285 :
尻肉って単語が如何にもおっさん臭い

286 :
>>284
あんたの言う「気持ちよくなる」ってのは意味が違うんじゃない?
まあ私もそっちの気持ちいいことの方が好きだけどね。
もしかして、もうビンビンになってる?
(オイルを塗ってもらいながら彼の股間の方へ目を向ける)
うん、そこいい…気持ちいい…
…なんか硬いのが当たってるよ。
それ、私のお尻に擦り付けてみてよ。
(海パンの中から突き出た逸物を刺激するように脚を動かしてみせる)
ん?なんでかって?
うーん……なんでだろう?
よく分かんないけど、粘々して生臭いザーメンかけられると、すごく興奮するんだよね。
お尻気持ちいい…

287 :
>>286
うん、ビンビンになってる
だって伯符のビキニ姿がとってもエロいから
(海パンに隠れているが既にフル勃起状態のチンコを言われたとおりに)
(伯符のお尻の擦りつけてみる)
そうなんだ、今日もちゃんといっぱいぶっかけてあげるね
(さらに尻の谷間に手を滑らせて肛門と割れ目にオイルを塗り込んであげる)
(肛門は指でつつくように、割れ目は指で撫でるようにたっぷりとオイルを染みこませる)
背面はこれくらいかなぁ、じゃ、こんどは仰向けになってね?
(伯符の身体を反転させようとする)

288 :
>>287
【ごめ〜ん!せっかく来てくれたのになんか急にリアルに呼び出しくらっちゃった!】
【悪いけど、ここで破棄させて!ホントごめん!】
【おつかれ!】

289 :
>>288
【わかりましたー】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

290 :
お借りします

291 :
【スレをお借りします】
それじゃ、よろしくな名無し君。
ほんなら早速やけどパイズリさせてくれる?
(白いビキニ姿で名無しの前で屈む)

292 :
>>291
こちらこそお願いします
白のビキニ、よくお似合いですね
ちょっと緊張しますけど…どうぞ
(皮の余った子供っぽい包茎ぺニスを見せて)

293 :
>>292
ありがとうな。
まあ、そう硬くならんといて…
硬くするのはここだけで十分や。
(名無しの股間を見て言い)
…可愛いチンポやね。
今から気持ちよくしたるからな。
(皮被りのまだ未成熟なペニスを水着に包まれた、やわらかい乳房で挟む)

294 :
開幕包茎

295 :
>>293
こんなことされるの初めてだからつい…
(緊張から顔を赤くして)
あっ…い、いいです…怜さんのおっぱい柔らか…
もっと思いきり擦ってくれますか?
(柔らかな胸で挟まれると包茎ぺニスの先端をヒクヒクさせ)

296 :
ホーケー大学

297 :
>>295
ええよ、気にせんで…
まあ、初めは緊張するのも仕方なしやけどね。
別に気張らんでもこうしてるだけで大丈夫やから。
(初めての経験に緊張し顔を赤くする名無し君の顔を見上げて)
気持ちいい?
ええよ、もっと強くしたる。
(手を使い両側から圧力をかけてペニスを締め付ける)
(ボリュームのあるスベスベした肌触りの胸で扱いていく)

298 :
>>297
は、はい…ありがとうございます
でも初めてが怜さんのパイズリだなんて嬉しいです…
(緊張で身体を固くしつつも、怜の顔を見て微笑んで)
あ…あ…い、いいです…
おっぱいがビキニで圧迫されて…
す、すみません…まず一発出していいですか?
(両側から胸に挟まれ、思いきり扱かれると)
(ピンク色の先端から先走りが溢れてくる)

299 :
>>298
もしかしてウチに前からパイズリしてほしいとか思ってた?
ウチのパイズリで喜んでもらえるなら何よりや。
(こちらも名無し君に微笑する)
ええよ、一発出してもまだいけるんやろ?
気持ちよくイカせたるな。
(先走りの溢れ出したペニスを胸を揺すって射精へと誘う)

300 :
>>299
【うう…すみません、怜さん…】
【そろそろ眠気が…】
【凍結出来れば嬉しいですが…難しければここまででお願いします】

301 :
>>300
【この時間じゃしょうがないか】
【ごめんな、凍結の約束は出来へん】
【残念やけどここまでやね】
【お疲れや…ゆっくり休んでな】
【スレをお返しします】

302 :
あー、怜ちゃんに挟んでもらいたかったー。
前から千里山のエースのおっぱい狙ってたのに。
乳内射精されるとこ見れなくて残念だ…。

303 :
こじきのようで見苦しいわ

304 :
凍結前提でがっついて眠気さんは確かに乞食臭いな

305 :
305

306 :
302もな
ロールの終わってる相手を必に呼び戻そうという見苦しい未練がありありで気持ち悪い

307 :
残念だな・・・

308 :
ビキニの巨乳キャラとイチャつきたいな

309 :
それは名案

310 :
【落ちるね】

311 :
ここは一年中暑いわねー
(マイクロビキニを身に纏ったミーアがはち切れんばかりの爆乳を揺らしながらビーチを練り歩いている)
いい感じのメンズいないかしらぁー?

312 :
>>311
まだいるかな?
どんな色や柄のビキニ着てるの?

313 :
>>312
【えぇ、まだいるわよ】
【青と白のストライプ型のビキニよ】

314 :
>>313
【一応トリップ付けさせてもらうよ】
【どんなことされるのが希望?】

315 :
>>314
【どうもありがとう】
【体目当てでナンパしてきた男に色々とエッチな事されたいわね】
【私の水着姿を見て勃起した男のアレを見た私も興奮しちゃってノリノリな感じで】

316 :
>>315
【体目当てにナンパってことはチャラ男が希望ってことかな?】
【もしよろしければお相手願いたいんだけどビキニの柄は変更不可かな?】

317 :
>>316
【そうねー最初から私の事をいやらしい目で見てきて
ボディタッチもしてくる男で】
【変更は可能よ?
貴方が着てほしい水着あるならそれにしてあげるから】

318 :
>>317
【じゃあサンオイル塗ってあげたりしてじょじょにイヤらしい手つきになってそのままエッチしちゃうって感じかな?】
【他にもいい案があったら言ってくれるかな?】
【じゃあ黒ビキニにしてるくれるかな?】
【こんな感じの(http://h.stack-style.org/Magazine/2008-06-19-10%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%81%A6/%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%A7%AB%E6%A7%98%E2%99%AF9)光沢がある感じのやつで】

319 :
>>318
【そうね、オイルを塗ってもいいし】
【もっと大胆に私の体を弄って貰ってもいいわよ?】
【馴々しく肩に手を回しながら胸を揉んできたりとか】
【こちらも相手の男が気に入ったから男にされるがままで】
【了解よ、光沢のある黒ビキニに変更するわね】
【そちらから書き出して貰えるかしら?】

320 :
>>319
【OK!じゃあ今から書き出すので少々お待ちを】

321 :
【はぁーい、宜しくね】

322 :
(大勢の人が行き交う常夏のビーチで水着姿の女性を品定めするように見つめる一人の男がいた)
ふう…いい女ひっかけて一発ヤリてえなと思ってきてみたけどなかなかいないもんだなあ…
(この男はもとより泳ぐことよりそちらが目的で)
ん?おおっ!!いい女発見!!
ねえねえカノジョ〜!今ヒマ?一人で何してんの?俺と遊ばな〜い!?
(軟派の常套句でミーアに話しかけてきたのは茶髪にトランクス、サングラスをかけたいわゆるチャラ男だった)

323 :
【書き出してくれたとこで悪いんだけど…ちょっと用事が出来ちゃったわ…】
【せっかく声を掛けてくれたのにこのままお別れじゃ悪いし…もしよければ凍結して別な日に会わない?】

324 :
>>323
【そうか用事が出来ちゃったなら仕方ないせっかくミーアに会えたんだから凍結ならこちらからお願いしたいくらいだよ】
【俺は明日から休みが明けるから水曜日の午前か土日あるいは平日だと夜からになるな…】
【もしよければ伝言板にメッセージ入れといてくれるかい?】

325 :
>>324
【せっかく出会えたからね】
【えぇ、了解よ…】
【伝言の方にメッセージするから待っててね】

326 :
>>325
【そうだねせっかくだからこの出会い大切にしたいね】
【分かった俺も伝言板のほう毎日チェックしておくよ】
【じゃあ行ってらっしゃい】

327 :
>>326
【どうもありがとう】
【うんっ、いってきまーす!!】
【スレお返しするわ】

328 :
ビキニの巨乳美女が来てくれないかな…

329 :
来ない

330 :
誰が私の体に日焼け止めオイル塗ってくれないかしら?
(真っ赤な極小ビキニ姿の涼子が日焼け止めオイルの容器を片手に持ちながら思案して)

331 :
>>330
これは綺麗なマドモアゼル、ひと足早い常夏、って所ですか
良ければ、俺の方で塗りましょうか?
(御門先生に近づくと、仰々しく一礼をして、思案に提案をする)

332 :
>>331
あら、早いわね…
(クスッと小さく笑って)
せっかくだから貴方にお願いしてもいいかしら?
(日焼け止めオイルの容器を手渡し)
えぇ、寒い日本を脱出して南の島へバカンスに来たのよ
(俯せになりながらこちらへ来た目的を告げ)
オイル塗るのにビキニの紐が邪魔なら解いて構わないわよ?

333 :
>>332
それじゃあ承りました……俺も日本からでして、どうにも寒いですよね
(苦笑しながらオイルを受け取ると、たっぷりと手に取る)
それは魅力的な提案だ…是非、乗らせて頂きたい
(紐を解いても構わないという誘いに驚きながら、)
(御門先生の背にオイルを広げると、ゆっくりと念入りにオイルを塗り広げていく)
(丁寧に、まんべんなく広がる様にオイルを広げていると、)
(ビキニパンツの巨大な股間が、臨戦体制でもないのに時折御門先生のお尻にぶつかる)

334 :
>>333
あら、貴方も日本から?
こんな場所で同じ国から来た方に出会えるなんて…凄い偶然ね
これも何かの運命かしら…フフッ
本当そうね、この時期の日本は寒くてダメだわ
(男の言葉に少し肩を竦めて)
だって塗りにくいでしょ?
塗り残しがない様に体の隅々までまんべんなく塗ってね♪
(目を閉じると男の手の動きに満足気な表情で)
私の気のせいかしら?何やらお尻に硬い物体が当たってる気がするのだけど…

335 :
>>332
そうですね、丁度貴女を見た時「日本の方かな?」と思っていたら、
オイルを手に困っていらしたんで、声を掛けたんです
(運命、と言う言葉を仄かに肯定しながら、声を掛けた経緯を口にして)
(今度は脚の方にも手を伸ばし、丁寧にオイルを塗り込んで行き)
これは失礼しました……旅行先で位、紳士でいようと思っているんですが、
どうしても駄目ですね。どうか、お気になさらず
(僅かづつではあるが、膨らみ始める股間の事で謝罪をするが、)
(男の手はオイルを塗る作業に集中し、ビキニのブラの紐をほどくと)
(背中から脇に掛けて手を伸ばし、満遍なく塗り込んで行く)
(尻に当たる男性器はより密着してその力強さを伝えてしまい)

336 :
>>335
まあっ、そうだったの?
それは助かったわ……
やっぱ同じ日本の方だと安心して頼めるから
んー気持ちいいわぁ…♪
とっても上手よ…オイル塗るの
結城くんもこれ位女性とスキンシップ取れるようにならなければダメよね
あら、別に気にする事ないじゃない
生理現象なんだもの…仕方ないわ
何なら貴方の股間の猛りを私で鎮めても構わないのよ?
(冗談か本気か分からない様な発言をして)
前の方もお願いね?
(身を起こし四つんばいの体勢を取ると大きな尻を男の股間の膨らみにスリスリ擦り付け)
貴方のコレ……随分ご立派じゃない
(妖しい笑みを浮かべながら男の硬いペニスの感触を尻で楽しむ)

337 :
>>336
俺も貴女がいらして安心ですよ……しかし異性とのスキンシップは慣れですからね
(オイルを塗る手付きは非常に巧みで、まだ若い男にしては相当な経験が見て取れる)
それは……是非、お願いしたい所ですね
貴女の様な魅力的な女性が相手なら、この太陽よりも熱い夜が過ごせそうだ
(身を起こし、四つん這いになる御門先生の姿と、誘うような発言に流石の男も固唾を飲んで)
(自分からも股間をお尻にゆっくりと擦りつけながら、股間にもオイルを垂らして)
(2人の擦れ合う場所が、ネチャネチャと卑猥な音を立て始める)
有難うございます。大きいだけが自慢ですが、結構自信があるんですよ
(男の逸物は呆れるほどに巨大で、硬く、太く、逞しい)
(水着のビキニの中に押し込められても尚御門先生の尻にはその感触が伝わる)
(そして何よりも驚くべきは、未だに男の逸物が肥大化中と言う事だ)
人が周りにいないとはいえ、大胆ですね……!!
(そしてバックからの様な姿勢で、躊躇いも無く巨大な乳房に手を伸ばすと、)
(オイル塗れの手でギュム!!と強く握りしめる)
(そのまま円を描く様に重力に引かれる胸を揉みながら、ウェストから臍へと手を回し)

338 :
>>337
この出会いは二人にとって最高のものになりそうね
そうなのよねぇ…経験積んで欲しいとこなんだけど
フフッ、今夜は熱く燃え上がりそうね
(男との熱い夜を思い浮べながら胸を高鳴らせ)
本当凄いわ……しかもまだまだ硬くなってるじゃない
(ねちょねちょと淫らな音を奏でながら互いの股間同士を擦り付け)
ああん!?貴方も大胆よぉ
そんな強い力で私の胸を鷲掴みにするなんて
私も貴方のモノを直接触りたいわね…

339 :
>>338
レディの経験なら、俺が貢献できるんですがね
本当、最高の出会いになりそうだ。一晩で終わるかは、判らないですがね
(密着する男の性器は、玉袋の方もパンパンに張りつめており)
(一体どれ程の絶倫なのか、涼子の想像を掻き立てずにはいられないだろう)
貴女の魅力的な身体に触れていますからね……
これ程に挑発されれば、「漢」ならそうなるでしょう?
(派手に胸を掴むと、自由自在に量感溢れる重たい乳房を揉みくちゃにし)
(先端を摘みあげてはコリコリと潰しながら手のひらで乳肉を押しつぶす)
(男の逸物は、これ以上ない程に硬くなっても、まだ大きくなっており)
それじゃあ、触れて頂こうか
ここはヌーディストビーチでもありますからね
(ビキニパンツを脱ぐと、涼子の股の間に逸物を挟み込む)
(四つん這いになった涼子の目前に、凶悪なまでに反り返る、巨大な逸物が目に入るだろう)
(散々に使い込まれ、淫水焼けしたグロテスクな程に黒い亀頭は、)
(オイルに塗れてヌラヌラと邪悪に輝き、背後から股を跨いでも、涼子の臍にぴったりと当たっている)

340 :
【ごめんなさい…そろそろ時間なのよね】

341 :
>>340
【それは残念だ……いつなら再開できそうだ?】
【今晩や、明日の21時はどうだろう】

342 :
>>341
【ごめんなさい、両日とも開いてなくて】
【また近々現われるからその時にでも続きしましょ♪】

343 :
>>342
【ああ、是非にお願いしたい。それじゃあありがとうございました】

344 :
続けなさい

345 :
>>303 
オマエモナー!
>>304
糞してねろよ。
>>306
うん気持ち悪いよ。オマエモナー!

346 :
私のこの水着姿見ればキョウスケもイチコロでしょ
(黒いスリングショットの水着姿でビーチへと姿を現し)
えっと、キョウスケは…っと
(キョロキョロと周囲を見渡しながらキョウスケを探して)
んー人が多いわね…
【キョウスケから横取りしてくれるスケベな男性を待ってみるわね】

347 :
レモンまだ〜?

348 :
【落ちるわね】

349 :
エクセレーン!!

350 :
ラッキー♪

351 :
南の島で、交尾したい!

352 :
御門先生……

353 :
もう少しで春じゃ

354 :
ひな祭りだな

355 :
くっ

356 :
爆乳美女と燃え上がりたい

357 :
今日は暑かったねー

358 :
夏になったつもりでビキニの巨乳キャラこないかな

359 :
来てみましたよ?

360 :
お、良いねえ。やっぱりビキニにそのスタイルの良さは映えるね

361 :
えへへ、ありがとうございます!!
そう言って貰えると嬉しいです
ビキニの水着着た甲斐がありました
(少し恥ずかしそうにしながらはにかむ)

362 :
少し胸が大きくなったかな?
結構大胆な水着だけど……おっぱいが苦しそうだ

363 :
んーどうでしょうか?
もしかしたらまた大きくなったかも…
(今にも水着から零れ落ちそうな胸を腕で持ち上げながら)
私の胸…名無しさんが楽にしてくれますか?

364 :
>>363
勿論、楽にしてあげるよ
(持ち上げられる重たげな胸を下から支える様に持ち上げると)
(タプタプと揺らしながら指を埋め込んで行く)
(水着の上から乳首を探り当てると、殊更強く指を埋め込み)
苦しいのは胸だけかい?
(胸を丹念に揉みしだきながら、自らの大きく膨らむ股間を)
(桜のビキニ越しの秘所にゆっくりと擦りあてて)

365 :
>>364
ありがとうございます…
あんっ……どうですか?
私の胸を触ってみた感想は
やあっ、強いっ!?
そんな強く押し込まれたら…
(水着の上から乳首を探り当てられてしまうと桜は切なげな声を喘ぎ漏らし)
こ、こっちの方も…苦しいかも
(男の大きく膨らんだ股間に自分の秘所を擦り合わせてゆく)
名無しさんの…硬くなってますね
(男の股間に手を伸ばすと硬くなった男のモノをそっと撫で上げて)

366 :
>>365
良い胸だよ、大きくて張りがあって形が良い……
今はEカップって所かな?ただ…もっと、もっともっと大きくなりそうな感じだね
(桜の声に反応して、乳首を弄る指が二本に増える)
(そのまま手のひら全体で胸を揉みながら、二本の指が乳首を摘んでは引っ張って)
奇遇だね、俺も結構苦しいんだ……硬く張ってるだろう?
(男の股間は見るからに巨大で、目を疑いたくなるような程に水着が張りつめている)
(桜の手が撫でると、それだけでその圧倒的な熱、質量、硬度を感じ取る事ができるだろう)
(だが、それで尚桜の手の中で、男の逸物は硬く太く膨張を続けている)

367 :
>>366
ああっ、ありがとうございます
そんな誉められたら嬉しくなっちゃいます
はい…今はEかな?
やだっ、これ以上大きくなったら…困っちゃう
ああん!!名無しさぁん!?
それ、凄くいいっ!!
そんな風に弄られたら…私の乳首も硬くなっちゃいます
(男の愛撫に反応した桜の乳首が水着に浮き上がってくる)
はぁはぁ…名無しさんも苦しそうですね
楽にしてあげましょうか?
(男の水着を引き下げると股間を解放してやる)
凄い……まだ硬くなってる!?
(手の中で硬さを増してゆく男のペニスを手で扱き立て)
こんな大きいの…見たことない
(恍惚とした表情で男のペニスを手で弄んでしまう桜)

368 :
>>367
そうかな?俺はもっと大きくなれば、もっと魅力的になると思うよ
F、G、H……母乳まで出れば完璧で最高なおっぱいだね
勿論魅力はそれだけじゃないけれど
(硬くなってきた乳首をコリコリと摘んでは扱くと、)
(水着の上から引っ張って、両胸を大きく浮かせてしまう)
(そうしながらも、時折水着を結ぶ紐に指を引っ掛けながら、少しづつ水着をズラし始めて)
おっと、こりゃあ少しは楽になったかな
(桜が水着を降ろすと、凶悪な男根がブルン!と風切り音を立てながら飛び出し)
(勢いよく男自身の臍の上を叩き、天を向いて直立する)
(黒々と使い込まれたソレは、意識してか無意識か、桜の下腹部…子宮に先端がぴったりと当たり、)
(桜が扱いても弄んでも、吸い付く様に先がソコに吸い寄せられている)
いつも言われるよ……変かな?
(言いながら、腰を突き出すと桜の水着の上から秘所をなぞり、臍の上までのラインを往復する)

369 :
>>368
【あのーごめんなさい】
【ちょっと出かけないといけないんで…凍結お願い出来ますか?】
【こちらは明日の昼でも夜でも来れますが…】

370 :
>>369
【明日から暫くは無理なんだ……次は一週間ごとかになる】
【破棄かな。ごめんね】

371 :
>>370
【あーじゃあ、一週間後の今日でもいいですよ?】

372 :
>>371
【本当!?それなら、一週間後の昼とかでも良いだろうか】

373 :
>>372
【えぇ、構いません】
【じゃあ…時間は正午にこちらで待ち合わせましょう】

374 :
>>373
【ああ、それじゃあここで。使っていたら伝言版で】
【落ちます、お疲れ様です】

375 :
南の島というと南中のような場所を想像してしまうわ。
まだ少し肌寒いけれど、こういう温暖な所なら良い汗をかけそうね。
(人の気配が感じられない温暖な島へやって来ると、暑さを感じ)
(汗ばんできた体を洗い流すため全裸になって水浴びを始める)
【出典=真・三國無双6〜】

376 :
ぜ、全裸!?
ここはいつからヌーディストビーチになったんだろう…

377 :
>>376
きゃっ…!?
(突然、人の声が聞こえてきたため慌てて海の中に身を隠し)
もしかして水着の着用が義務づけられていたのかしら…?
残念ながら今日は持ち合わせてなかったわね…

378 :
>>377
あ、すみません…
驚かせてしまったみたいで
別に着用しなきゃいけないって訳じゃないですけど
こちらへ来る大体の方は水着着用してますよ
大きめのタオルでも貸しましょうか?

379 :
裸って事は、ここで交尾しちゃわない?

380 :
>>378
あぁ…いえ、いいのよ、気にしないでね。
(気持ちを落ち着け瞳を細めると、穏やかな表情でそう言って)
現代の世界みたいに洒落た物があるかは分からないけれど…
次の機会があれば、私も何かそれらしい物を身に着けて来てみるわね。
えぇと…それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかしら…
ごめんなさいね…何だか気を遣わせちゃったみたいで…
(ザブザブと海から上がると、股間と胸元を両手で覆い隠して相手の方に歩み寄り)
(苦笑を浮かべ申しわけなさそうにしながら、厚意に甘えることにした)

381 :
>>379
ふふ…そうね、こんな場所だと気持ちまで開放的になってしまうわ…
もちろん私は構わないけれど…そちらの人と二人でお相手してくれるのかしら?

382 :
居なくなってしまったようね…
次に来る時までに水着を探しておこうかしら。
声をかけてくれてありがとう。そろそろ行くわ。
(そう言って着替えを済ませると、涼しげな表情を浮かべて立ち去った)
【失礼させてもらうわね】

383 :
【そろそろ約束のお時間なのでお相手の方を待たせて下さい】

384 :
>>383
【おっと、もう来てたんだ。早いね】
【覚えていてくれてうれしいよ】

385 :
>>384
【こんにちはー♪】
【勿論、忘れてませんでしたよ!!と言いたい所ですが
思い出したのが…昨日でした】

386 :
>>385
【大丈夫、俺も似た様なものだから……続きをお願いできるかな】

387 :
【居なくなってしまったかな?】

388 :
【一旦落ちます。連絡をくださいね】
【スレを返します】

389 :
忘れてたのならいいやと思われたようで

390 :
女「遅れちゃった!ゴメン待った?」
男「今来たところ」
女「遅刻じゃねーか!ね!!」

391 :
ワロタwww

392 :
笑ったw

393 :
笑いながら次の美女降臨を期待

394 :


395 :
南の島はもうすっかり夏ですね
(淵に赤い刺繍が彩られた純白のビキニスタイルでマットを敷いたパラソルの下で腰を落ち着けている)
レイナさんはどちらへ行かれたのかしら?
(ブラはフロントでビキニパンツはサイドを紐で結んでいるタイプの水着を着用したトモエが姿が見えない友を案じて)
【待機してみましょう】
【アレが立派な殿方だとより嬉しいかも知れません】

396 :
滾るね

397 :
アレが立派じゃない俺は一人でビーチバレーしてます

398 :
【落ちますわ】

399 :
開放感がすっごいですねぇ・・・♪
(年の割におっきなおっぱいをプルンッと揺らしつつ)
(眩しい日差しを浴びながら、顔に手を翳して)

400 :
ようこそ、よろしければこれでもどうぞ。
(冷たいフルーツドリンクを差し出して)

401 :
>>395で待機いたします】

402 :
>>401
どうしました?人探しなら手伝いましょうか?
(端正な顔立ちをした男がトモエに話しかけてくる)
(引き締まった体付きだが、競泳水着の股間はこんもりと膨らんでいる)

403 :
>>402
え、えぇ…ちょっと
連れの友人の姿が見当たらないので
レイナさんの事だから何処かで遊んでると思うのですが…
見ず知らずの貴方様にそこまで頼む訳には…
(なるべく男の股間を見ない様にしながら男と会話を続け)

404 :
>>403
そうは言っても、お嬢さんみたいな綺麗な方の力にはなりたいものですよ
遠慮せずに仰ってください
(ははは、と愛想の良い笑顔を浮かべるが、)
(盛り上がる股間は臨戦体制でも無いのに驚くほどに膨らんでおり、)
(未だ柔らかい男性器が、男がトモエの手を取ろうと近寄ると微かに手に触れる)

405 :
>>404
そ、そうですか…?
そこまで仰られるのなら
レイナさんを探すのお願いしてみましょうか
(男の申し出にトモエは
レイナを探す手伝いをお願いしようと言う気持ちになってくる)
私も一緒に行きますわ!!
あっ……!?ごめんなさい
(手に一瞬触れた男の股間の感触に驚きながらトモエは謝り)
どちらへ参りましょうか?

406 :
>>405
そうですね……それじゃあ、あちらの方へ
(股間にトモエの手が触れた事を笑って意に介せず)
(まずは人の多い所をざっと探し回った後)
(今度は人の居ない岩場の方へとやって来る)
いらっしゃらないですね、レイナさんとやら……
(言いながらも男はトモエの身体を舐める様に見つめ、)
(唐突にトモエの身体を抱き寄せると、巨大な股間をトモエの股間に押し当てる)

407 :
>>406
いませんわねーレイナさん
(男と供にビーチのあちらこちらを捜し回るが)
(目当てのレイナの姿は何処にも見つけられず…)
どうやらいないみたいですわね
仕方ありません…戻りましょうか?
きゃっ!?な、何を……!!
あの……いきなり何の真似でしょうか
(いきなり抱きつかれ驚き
体を強ばらせながら戸惑ってしまうトモエ)

408 :
>>407
何処にもいらっしゃらない様ですね……
ですから、失礼ですがご一緒しませんか?
(抱き寄せたまま、男のこんもりとした股間が、トモエの股間に触れたまま)
(みるみると巨大に膨れ上がっていき、雄々しく、力強く怒張していく)
決して後悔はさせませんが……?
(豊かなトモエの胸に手を伸ばし、鷲掴みにして揉みしだきながら)
(競泳水着を押し上げ、反り返る男根の先端で、トモエの秘所をグリグリと押し込んで行き)

409 :
>>408
え、えっ!?
別に貴方とご一緒するのは構いませんが…
いきなりこの様な事をされても困ります
あっ、嫌ですわ……貴方のがみるみる内に硬くなって
(ぐんぐん硬さを増す男の股間の物に驚きを隠せず)
いやっ、止めて…そんな強く掴んだりしないで
私にそんなつもりはございませんから…
(男に胸を鷲掴みにされ揉まれながらもトモエは抵抗を見せ)
押しつけたりしてはいけません!!

410 :
【何かやりとりのペースとか色々合わなそうなので落ちるよ。ごめんね】

411 :
ビキニでビーチを歩いてる巨乳に来てほしい

412 :
爆乳も大歓迎

413 :
盛り場みたいな所で、ビーチの真ん中でファックしたい

414 :
はぁ〜あ、せっかくの連休なら関索と来れれば良かったんだけどなぁ…
まだ時期には早いかもだけど、一泳ぎしてこ〜っと♪
(フリルの付いた緑の水着を身に着けてやって来ると)
(浮き輪に体を通して海に入り、沖の方まで泳ぎ始める)

415 :
浮き輪がないと泳げないなんて可愛いなあ。
水着はビキニかな?

416 :
>>415
あっ、こんにちわ〜♪
えへへ…実は浮き輪がなくても大丈夫なんだけど
泳ぐならやっぱ浮き輪もあった方がいいかな〜って感じで!
水着はもちろんビキニだよー♪
(声をかけられると笑顔で答え、こめかみの辺りにピースを向けながらウィンクして)

417 :
ほら、もうこんな沖まで出てきちゃってるしさ。
足も届かないし、泳げないなら楽しいなあ、って思ってさ。
こんな所も触りたい放題だし?
(手を伸ばし、水着の上からお尻をさわさわ撫でる)

418 :
>>417
あははっ、それもそうだよね?
その時はお兄さんに助けてもらおっかな〜…なんて♪
(おどけた様子で茶目っ気を見せながら笑顔ではしゃぐ)
ふぇっ…?
わわっ、でもそれは…ちょっぴり恥ずかしいかも…
(華奢だが丸く均衡の取れた尻肉を触られると、少し驚いた様子で顔を赤くし)
(モジモジしながら名無しさんをチラッと見つめて呟く)

419 :
それはもちろん助けてあげるよ。
お兄さんにバッチリ任せなさい!
ちょっぴり?
じゃあ、これはどうかな……えいっ!
(水着のパンティに手を掛けると、一気に「ズルっ!」と下ろして脱がしてしまう)

420 :
>>419
あははっ♪わ〜い、そんじゃその時はお願いしま〜す!
ひゃわわっ…ふえぇーっ!!
ちょちょっ、ちょっとっ!?
マ、マジでヤバいってばっ…!
これじゃ海から上がれなくなっちゃうしっ!
(浮き輪に掴まり水の中に入っているとはいえ)
(穿いていた水着を海中で脱がされてしまうと)
(大慌てで声を上げ、顔を真っ赤にして動揺し始める)

421 :
もっちろん!任せといて!
じゃあ、この水着はお兄さんが預かっておくからね。
(脱がせたパンティを自分の水着に挟んで)
うわ、可愛いおまんこだなあ……?
(水の中で手を伸ばし、股間をいやらしく撫で始める)
(反対の手で直接お尻をムニムニと揉みしだいて)
海から上がらなくていいじゃないか。
お兄さんと楽しもうよ。ねぇ?
(彼女の手を取ると、水着から勃起を出して)
(彼女にそれを握らせてシコシコさせる)
(互いに性器を弄くる形になりながら、じーっと瞳を見つめて)

422 :
>>421
やっ…ちょっ、返してもらわなきゃ困るんだけどなぁ…
(困った真っ赤な顔で剥れた表情を浮かべるが)
(脱がされた水着は取り上げられてしまう…)
きゃうっ…!
やっ…ぁ…ヤバイってばぁ……こんなトコで…そんな……んっ……
(海中とはいえ、いきなり股間やお尻を触られると思わず悲鳴を上げ)
(かなり恥ずかしそうな顔でソワソワしながら、その手をさり気なく除けようとする)
ちょっ…ちょっと!?えっ?えっ??
(手を取られたと感じた瞬間、何やら固くなった肉のような物を握らされ)
(すぐにそれが何か分かると、促されるまま握り締めて優しく扱いてしまい)
ま…まぁここなら端から見ても、何をやってるか分からないし…大丈夫かな…
(互いの性器を弄り合いながらソワソワと周囲を見渡すが、他に誰も居ない海ということもあり)
(こちらを見つめるお兄さんに緊張の面持ちでコクコクと頷いて相づちを打つ)

423 :
ちゃんとしてくれたら最後には返してあげるさ。
このままずっと出られないのは困るだろう?
(真っ赤になった顔を見つめながら、ニコニコしながら答える)
こんな所だからいいんじゃないか。
興奮するだろう?
(おまんこをくちゅくちゅといやらしく擦っていって)
(恥ずかしそうな顔を正面から見つめながらニコニコする)
うほっ、んはぁっ……気持ちいいっ……!
(彼女に手コキして貰い、息を荒くしながらこっちもおまんこを弄くっていく)
(彼女と一緒に周りを見渡し、辺りに誰もいないのを確認して)
はぁ、はぁ……それじゃ、もっと凄い事しちゃおうか!
(彼女の手コキから手を離させると、彼女の足の間に身体を入れて)
(正面から、くちゅり、と割れ目に勃起の先を押し当てる)
ほーら……挿れちゃうよ!

424 :
>>423
ほ、ほんと?約束だよ…?
(返してもらえないのは確かに困るので)
(約束を信じ、向けられる笑みに一応の安心感を抱く)
確かに興奮しそうだけど…めっちゃ恥ずかしいし…
こんなとこで…いけないことするのって初めて……んっ…ぁ…
(柔らかい秘肉を弄くられると、惚けた表情を浮かべて甘い声を漏らし)
(お兄さんから笑顔で見つめられると羞恥心は益々高まってしまう)
わっ…やっぱ男の人もここを触られると気持ちいいんだぁ…
(愛撫で悶え、秘部の奥が熱く疼くのを感じていたが)
(握り締めたペニスを扱いていると、お兄さんも感じている…)
(すると、それを見つめて強い関心を示し、更に扱く速度を速めてゆく)
わわっ、ちょっ…!それってまさかっ!?
(ペニスを扱き上げていた手を解かれ、いきなり身を寄せられると)
(向き合ったままそのペニスが秘裂へと宛てがわれ)
(思わず声を上ずらせながら驚き、そのまま身を委ねてしまう)
えーっ!?マジでこんなトコでっ??ふわぁっ…!

425 :
ちゃんと返すって。
だから、ちゃんと最後までお兄さんの言う事を聞くんだよ。
こんな所でいけない事しちゃうからいいんじゃないか。
興奮するだろう……?
(くちゅくちゅとおまんこの入り口を指先でほぐしていって)
(恥ずかしそうな表情で甘い声を折らす彼女に興奮してしまう)
そうだよ。生おまんこしちゃおうね。
(向き合った状態で、両足を抱える格好で割れ目に勃起を押し当てて)
(にっこり笑いながら、彼女が身を委ねるのを感じて)
それじゃ、いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と突き入れてしまう)
(ゆっくりと、彼女の最奥まで突き入れてしまって)
うはぁっ!あつっ……気持ちいい!最高だよっ……おまんこっ……!

426 :
>>425
あっ…ゃ…ぁ……んっ…ふあぁっ…!
(優しいお兄さんを信頼して身を委ね)
(向き合ったまま性器を擦り合わせていると)
(肉襞を押し分けて逞しいペニスが一気に挿入され、奥まで貫かれてしまう…)
(すると顔を歪めながら甘い嬌声を絞り出し、お兄さんの首に両手を回してしがみつく)
ふあぁっ…!すっ、スゴッ!
めっちゃ大っきいしっ、超気持ちいいよぉっ…!うっ…うにゃあぁ〜んっ!!
(正面から向き合って一つになると、しっかりとお兄さんにしがみつき)
(甘えるような声を震わせ、上目遣いに見つめて色めいた表情を浮かべた)

427 :
ビラビラ

428 :
んはぁっ……んんっ……!
(ずぬっ、ぬぬぅっ……!と彼女の中を押し広げて深く突き入れていく)
(反り返った勃起ちんぽの先が、コツコツと彼女の最奥を押し上げていくのを感じて)
(彼女が両手を身体に回してくると、こっちもキュっと可愛い身体を抱き締めて)
んはぁっ!冷たい水の中で、ちんぽだけ熱く包まれて……気持ちいいっ!
(二人で視線を絡ませ合い、互いの性器の熱さをじっくりと感じて)
(しっかり抱き締め合ったまま、身体の柔らかさをたっぷりと感じていく)
はぁっ!はぁっ!んはぁっ……気持ちいいっ……んふぅっ!ふん!ふんっ……!
(両手で可愛い尻を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていく)
(ぱしゃ!ぱしゃ!と海面を波立たせながら、激しくまんこをちんぽで掻き回して)
(彼女の胎内の熱さを感じながら、ゴリっ!ゴリっ!と激しく膣内を掻き回していく)
んはぁっ……ほんと、超気持ちいいねっ!
んむっ……んふぅっ……!
(身体を抱き締めて、水着越しにおっぱいの感触を味わいながら、深く唇を重ねていく)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ合いながら、たっぷりと唾液を交換して)

429 :
>>428
ふぁっ……んっ…ぅ……やばっ…めっちゃ興奮してきちゃった……
あっ…ぁ……あぁんっ!超気持ちいぃよぉ…
(立派なペニスを膣がしっかりと咥え込み、膣口が程良い締め付けをもたらすと)
(突き上げられるたびに亀頭の先端が膣壁を擦り上げ、子宮口を刺激する)
(そのたびに、震える体がビクッ!ビクッ!と敏感な反応を示し)
(括れた腰をお兄さんに抱き締められながら、卑猥な声を出して身を委ねている)
…ぅ…うんっ…アソコだけ…すっごく熱くなっちゃってる…
めっちゃ気持ちいいけど…ヤバイぐらいドキドキしてきちゃった……んんっ!
(見つめ合って視線を絡ませると、その瞳は惚けてトロン…と色めいており)
(自らもゆっくりと腰を擦り付けるように動かし、高まる興奮と快感を感じて)
あっ!はっ…あぁんっ!!
気持ち良過ぎて…アソコがおかしくなっちゃうよぉ…ふあぁっ!!
(丸みを帯びた柔らかな尻肉に、お兄さんの指が食い込むと、その手に滑らかな感触を伝え)
(次第に腰使いが激しくなっていくと、白く華奢な肉体が水面を波立たせて躍動し)
(激しく掻き混ぜられる膣内からは、トロトロと愛液が滲み出てきてしまう…)
ふぁっ……んんっ!ちゅっ…ちゅっ……んっ…ぅ…!
(お兄さんの言葉にコクンと頷き、お椀型の豊かな乳房を胸板に擦り付けると)
(口付けるまま唇を受け入れて目を閉じ、自らも積極的に唇を押し当てて接吻を交わす)
(そして唾液塗れの舌が絡み付いてくると呼応し、ネットリとした濃厚な口付け合い、音を立てて唾液を啜る)

430 :
んはぁっ、はぁっ……おまんこセックス、たまんないね……
ほんと、超気持ちいいよ!
(根元までちんぽをずっぷり突き入れ、中の感触をじっくりと味わう)
(膣口の締め付けに、中はぐちゅぐちゅのおまんこ肉が絡み付いてきて)
(軽く腰を突き上げれば、子宮口がちんぽの先とディープキスを交わし)
(その度に、彼女の可愛い身体がビクビクっと反応するのを味わう)
ずっぷり突き刺さっちゃってるの、分かるかい?
子宮もしっかり降りてきちゃってるね。これじゃあ孕んじゃうかも?
(彼女の色っぽい顔を、ずっぷり合体したままじっと見つめる)
(上は水着を着たまま、下半身は合体しているこの状況にたまらなく興奮して)
(互いに腰をくねらせる度、彼女の中でちんぽがゴリゴリ擦れていく)
おかしくなっていいよ。ふんっ!ふんっ!
(可愛い尻を左右に開き、ずん!ずん!と体重を掛けて腰を突き上げていく)
(たまにうんちの穴まで指先で刺激しながら、ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り上げて)
(彼女の赤ちゃんが産まれる部屋をちんぽで突き上げながら、愛液を掻き出していく)
んふぅっ、んはぁっ……んああ、美味しい……んむっ、んんっ……!
(濃厚に口付けを交わし、舌を絡ませ唾液を交換していく)
(彼女の唾液をたっぷりと味わって飲み干すと、彼女にも唾液を飲んで貰い)
(彼女の胎内に深くちんぽを突き入れたままの濃厚な口付けを味わっていく)
んはぁ、あぁ……もっと、もっとっ……!
(彼女から上半身を少し離すと、ブラを外していってしまう)
(お椀型のおっぱいを露出させると、両手でグニグニ揉みしだいて)
(勃起した乳首をコリコリ指先でつまんでおっぱい毎引っ張っていって)
(ブラも自分の水着に挟むと、全裸になった彼女の身体をじっくりと視姦する)
はぁ、はぁ……水中交尾、最高だね。
こんな気持ちいいなら、毎日でもしちゃいたいと思わない?

431 :
>>430
…はぁ…はぁ……ぅ…うんっ……
アソコがクチュクチュいって…溶けたみたいになっちゃってるけど…
めっちゃ気持ちいい……水の中にいるのに…熱くなってきちゃった…
(止めどなく溢れる愛液が膣内を満たし、激しく摩擦するペニスの動きに拍車をかける)
(そのたびに、最深部まで達した亀頭の先端が子宮口を叩き、無意識に体を震わせて卑猥な声を漏らして)
よく分かるよぅ……お兄さんのオチンチンが…中でこんなに暴れてるんだもん…
でも…デキちゃったら…って考えると、えうぅ……その時はどうしよっか……
(膣内いっぱいに突き立てられた大きなペニスの感触をしっかりと感じながら)
(見つめ合って言葉を交わし合う。遠くから見れば一組の男女が話しているようにも見えるが)
(海中では開放的で無防備な姿で繋がっており、ペニスが動くたびに華奢な肉体をビクッ、ビクッと震わせた)
ひゃうぅっ…!そっ、そこはっ!あっ…あぁ〜んっ!!
(尻肉が左右に割り開かれ、圧力を受けながら更に激しく突き上げられると)
(華奢な肉体が大きく躍動し、そのたびに水面が大きく揺れて激しい飛沫を上げる)
(更に、後ろの穴を指先で刺激されると羞恥心に満ちた驚いた表情でお兄さんを見つめ)
(無意識にキュッと穴を引き締めて強張らせ、性器が連動するたびに滑らかな愛液が海中へと流れ出る…)
はぁっ…はぁっ…んっ…ぅ…んんっ…!ちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅっ…!
(まるで生き物のような二つの舌がネットリと絡み合い)
(口内で湧き立つ唾液を伝わらせながら交換する)
(すると、喉を鳴らして何度も飲み込み、更に貪欲に口付け合って気持ちを昂らせている)
やっ…ぁ…あぁ〜んっ!
(ブラを外されると、お椀型の豊かな乳房が曝け出され)
(それを手で揉みしだかれれば、顎を上向けて甘い声を上げる)
(そして、既に固くなって上向いた乳首は弾力良く震え)
(指先で弄ばれると、指で引っ張られる方向に、柔らかな乳房が伸びてしまう)
…ぅ…うんっ、めっちゃ最高っ…!
超気持ちいいし…外より涼しいし…汗が出ても平気だし…
(白く細い裸体を曝け出して言葉を交わすと、モジモジしながら頷いて答える)
(その肉体は無駄な肉などついておらず、見かけによらず胸や尻肉はふくよかに実っていた)

432 :
んふぅっ……デキちゃったら産んでくれたらいいじゃないか。
きっと、最高に可愛くて最高にエッチな子供になると思うよ。
……産んでくれるよね?
(海に浮かんだまま、ずっぷり繋がって、妊娠の事を話している)
(もし誰かが見ていれば、男女が海上で話をしている様にしか見えないが)
(実際は、ずっぷりと下半身が結合し、互いに淫らに腰をくねらせながら)
(しかも、種付けをして受精した時の事を話している)
うはぁっ、おまんこ締まるっ!
お尻の穴、恥ずかしいのかい?
(尻を左右に割り開き、うんちの穴をクリクリと刺激していく)
(その度に彼女の身体がビクビク震え、膣内がキュキュっと締め付けてきて)
(根元まで突き刺したまま、おまんこがちんぽの形にみっちり締まるのを味わっていく)
んはぁっ、んんっ……んむっ……!
(二人の姿が更に重なり、濃厚に唇を重ね合っていく)
(下半身では、互いに腰をくねらせ、子宮口と鈴口のディープキスが交わされ)
(彼女の上の口と下の口で、たっぷりと快感を貪り合っていく)
おお、おっぱいも凄いなあっ……!
(完全に彼女を全裸にしてしまうと、少し身体を離して彼女の身体を視姦する)
(両手でおっぱいを揉みしだけば、深く指が乳房に食い込み、柔らかさを感じさせて)
(乳首をコリコリ刺激しながら引っ張れば、弾力を持って返してくるのを味わう)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!あぁ、ずっと味わっていたいよ!
(彼女の両手を取ると、自らのおっぱいを掴ませてグニグニと揉みしだかせて)
(自分は、彼女の柔らかなお尻を掴むと、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(彼女にも腰をくねらせさせながら、激しく子宮を突き上げ、一緒に高まっていくのを感じて)
うはぁっ!はぁっ!はぁっ!
出るっ!でるっ!このまま、いくっ……!

433 :
>>432
はわわっ…!まさかの直球宣言っ!?
「俺の子供を産んでくれ…」みたいな台詞、めっちゃキュンってなっちゃうんですけどっ!
お兄さんがそこまで言うなら……うっ、うんっ!もしデキちゃったらその時は……
(お兄さんとの会話にドキドキしていると、妊娠や出産、子育てなど)
(今後の事に想いを馳せ、モジモジと俯きながらチラッと見上げ)
(恥ずかしがりながらコクンと頷いた)
やっ…やっぱ「そっちの方」は恥ずかしいよぉ…き…汚いしぃ……
んっ…ぁ……だっ、だめっ……だってばっ…ぁ……ふえぇっ…!
(後ろの穴を弄くられると、ひときは恥ずかしそうな表情を浮かべて呟き返し)
(小さな穴をヒクつかせながら、ペニスを咥え込んだ膣はしっかりと根元まで強く締めつけている)
…んっ…ぅ……ふっ…ぁ……んんっ…!
(上と下、それぞれの口で濃密な口付けを交わし合い)
(それぞれの口から唾液を滴らせながら、夢中になって貪り合う)
(既に唇から垂れた唾液が顎まで滴り落ちるが、それでも尚、積極的に口付け)
(音を立てて彼の唾液を啜り取っては、味わいながら喉の奥へと流し込んでいった…)
そ…そんなに凄いかなぁ……あんま自信がある方じゃないんだけど…
あっ…ぁ……あぁんっ……ふっ…ぅ……それも…気持ちいい…かも……んっ…ぁ……
(白くふくよかな乳房を曝け出して見つめられると、あまり自信なさげに羞恥心を滲ませるが)
(刺激されれば敏感な反応を示し、熟れた果実のような乳首と柔らかな房が)
(お兄さんに弄ばれて心地良さそうに震えている…)
あっ…!あっ!あぁっ!!あっ、あたしもっ…!
(気持ちを一つに通わせ、導かれるままお兄さんの乳首も指で摘む)
(そして、自らも悶えつつもお兄さんの反応もうかがい)
(同時に突き上げられて甲高い声を上げて絶頂へと登り詰めてゆく…)
あっ…!あっ…!ふっ、あぁ〜んっ!!
すっ、すごいよぉっ…!お兄さん激しいっ…!!
いっ…いいよっ!出しちゃってっ…!
中で一杯っ……お兄さんの気持ちをぶつけてぇっ!!
(お兄さんにしがみつきながら支えられ、一層激しい腰使いで攻め立てられると)
(揉みしだかれる乳房もユサユサと揺らして髪を振り乱し)
(お兄さんの言葉と気持ちに呼応するように、自らの意思も込めて膣内射精を懇願した…)

434 :
本当に!?嬉しいなあ!
それじゃあ、可愛い子宮にたっぷり注いで……孕ませないと。
(両手でお尻を掴み、最奥をコツコツっと突いてみせる)
(彼女自身にも子宮を意識させながら、妊娠・出産・子育て……)
(二人のこれからの事を、合体しながら二人で色々想像していく)
(もちろん、毎晩の様に愛を確かめ合う事も想像して)
汚い所なんて全然ないよ。
舐めてあげてもいい位だよ。んはぁっ……締まるっ……!
(尻を左右に開き、ぐいっと後ろの穴を押し広げてそこを意識させて)
(後ろの穴に少し海水が入る位押し広げながら、じーっと彼女の顔を見つめ)
(前の穴がしっかりと勃起を咥え込んで締め付ける感触を味わっていく)
んはぁっ!はぁっ!あぁっ!
中にたっぷり、注いであげるからねっ……!
(両手で尻を揉みながら、激しく腰を突き上げ、彼女の中を擦り上げていく)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と海面を波立たせながら、膣内を擦り、子宮を突き上げて)
(揺れるおっぱい、涎を垂らした可愛い顔、揺れる髪、全てを見つめながら激しく腰を突き上げ)
(彼女の種付けの懇願を聞きながら、互いに高まっていくのを感じて)
うぁあっ!いくいくいくっ!くうぅっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、彼女の子宮をぐぐぅっ!と押し上げて)
(子宮口を押し広げると、そのまま「どびゅっ!びゅびゅっ!びゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い熱い想いを、彼女の子宮にたっぷりと注ぎ、染み込ませ始める)

うおおおおっ!おおっ!おおっ……!!!
種付けしてるっ……孕めっ!はらめっ……んんんっ……!!!

435 :
>>434
(お兄さんと愛を育み、その成就の証として子宝に恵まれ幸せな家庭を……)
(ほんの僅かな間でそのようなことを脳裏に浮かべ、まだ見ぬ未来に想いを馳せると)
(目の前に居るこの人が未来の旦那さんなんだと意識し始める)
やっ…ぁ…あぁ〜んっ…!だっ、だってぇっ……ひゃうぅっ…!
(気持ちが昂って、お兄さんとの性交に強い興奮と快感を感じていたが)
(不慣れな上に排泄の門である穴を弄くられれば、強い羞恥心は禁じえず)
(狭い穴が割り開かれて冷たい海水が流れ込んでくると、思わず情けない声を上げ)
(こちらを見つめていたお兄さんの視線から逃れるように瞳を泳がせてしまう)
うっ…うんっ!いっぱい出しちゃっていいからね……
はっ…ぁ…うっ……んっ……んあぁっ!!
(お兄さんの言葉に頷くと、自分もその気になって強い気持ちを向ける)
(そして、首に両手を回してしがみつくと、お尻を揉み苦茶にされながら密着し)
(両足をお兄さんの後ろ側で交差させてしがみつく)
(ちょうど抱え上げられているような体勢となるが、水の中で浮力にも助けられ)
(飛沫を波立たせながら強く…激しく突き上げられながら、互いに一つの頂に向かって登り詰めてゆく)
ふあぁあぁ〜っ!!いくいくっ…!!いっちゃうぅ〜っ!!
……お兄さん大好きっ……!!
(そのままペニスが子宮ごと貫くのではないかと思わせるほど、一際強い突き上げを見舞われると)
(キュウゥッ…と膣口がペニスを締めつけ、自分自身も無意識に強い力でしがみつく)
(すると、子宮を押し拡げる亀頭の先から子宮内へと、おびただしい白濁の波が押し寄せるのを感じ)
(お兄さんの強い想いを具現化しているかのように熱く…熱く…膣内を満たし尽くしていった…)
んっ…あぁ〜んっ!!凄いよぉっ…!
ドクドクッって流れ込んでくるのが…めっちゃわかるっ!!
あ〜ん熱いよぉ〜っ…!いっぱい…一杯きてえぇーっ…!!
(重ね合わせた気持ちが昂っていることもあってか、強い願望も込めて妊娠を確信してしまい)
(大量の精液を注ぎ込まれながら、ビクンッ!ビクンッ!と体を震わせながら声を絞り出す…)
(すると、同時に自分も絶頂を迎えて肉体が何度も躍動し、新たな命を吹き込まれる幸福感を感じていた)

436 :
あぁっ!いくっ!いくいくいくっ!
好きだっー!!!くぅっ……!!!
(一際強く腰を突き上げると、彼女の膣口がキュっと締まり、抜けない様に深く咥え込んで)
(互いに強く身体を抱き締め合うと、押し広げた子宮口の先で、何度も勃起が跳ねて)
(彼女の子宮に、熱い熱い想いを注ぎ込み、染み込ませていった)

(二人の間に共通の想いが流れ込んでくる)
(彼女の子宮の奥、卵子に向かい、何億もの活きのいい精子が泳いでいく)
(大量の精子が卵子の周りを泳ぎ、まるで襲う様に纏わり付いていって)
(精子の中で、最強のひとつが、つぷ、とその中に潜り込んでいく)
(その卵子は細胞分裂を始めて……)

ああっ……あっ!あっ……うああっ……!!!
(二人で何度も身体を震わせ、新たな命が吹き込まれる幸せ巻を味わっていく)
(彼女の中が震え、その度に精子が搾り取られ、注ぎ込まれていって)
(彼女の身体に深く深く染み込まれていく)
(二人海に浮かんだまま、互いに強く抱き締め合って)
(心も身体も繋がり合ったまま、その幸せを感じていく)

437 :
>>436
ふっ…ぁ…あぁっ……うぅっ……
(ギュッ…としがみついたまま繋がっていると、子宮に注ぎ込まれる一滴一滴さえしっかり伝わってくるようで)
(こうしている間にも、取り分け強い二人の遺伝子が躍動し、新たな命へなろうと頑張っている…)
……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(お兄さんにしがみついたまま声も出せず、全身で激しい息づかいを繰り返しながら行為の余韻に浸り)
(色んな思いが脳裏に浮かんでは消え、また新たに強い気持ちが込み上げてきて…)
(気づけば水平線に沈む夕日も姿を消し、すっかり夜の帳を下りると)
(丸く輝く月と満天の星が夜空に浮かんで二人を照らしている)
(そんなロマンチックな光景に包み込まれながら胸を高鳴らせ)
(しっかりとしがみついたまま、ゆっくりと顔を上げてお兄さんを見つめた…)

438 :
んはぁ、はぁ、はぁっ……はぁっ……!
(ずっぷりと繋がったまま、ぎゅっと抱き締めあって余韻を味わっている)
(彼女の暖かさを感じながら、二人で強い気持ちを感じていて)
(いつしか辺りは暗くなり、明るく輝く月と星に見守られ、海に二人浮かんでいる)
(まだ深く繋がったまま、身体を抱き締め合い、彼女の可愛い顔を見つめて)
……愛してるよ。これからずっとね。
(にっこりとほほえみ、手を伸ばして頬を撫で、永遠の愛を誓う)
(彼女の中に息づく新たな命と、これからの生活に想いを馳せて)

(並に揺られていると、彼女の膣内で勃起が擦れて)
(妊娠種付けをしたばかりなのに、彼女の中で存在を主張してしまう)
(手を伸ばして乳房を揉み、ゆったりと揺れながら、彼女の全てを味わっていく)

439 :
>>438
えへへっ、ありがとっ!嬉しいなぁ……あたしも愛してるからね♪
(出会った時間からすれば、すっかり暗くなってしまったが)
(煌煌と輝く月明かりに照らされる互いの顔は、しっかりと確認することができる)
(情景や雰囲気も手伝ってか、お兄さんの顔も昼間みた時よりも凛々しく映り)
(嬉しそうに愛を誓い合いながら、優しく撫でられた頬はほんのりと赤くなった)
……ぁ……んっ……もしかして……また気持ちが……昂ってきちゃった?
(衰えを知らぬペニスが、膣内で再び熱を帯びるのを感じると)
(ドキドキしながらさり気なく問いかけ)
(乳房に触れるお兄さんの手に、そっと自分の手の平を重ね合わせて見つめた)

440 :
ふふっ……嬉しいなあ。
(月明かりに映える、彼女の可愛い、火照った顔をじっと見つめる)
(水面に浮かびながら、世界中にいるのは今、自分と彼女、二人だけに感じられて)
そりゃあね。
こうして二人……ひとつになってるんだからさ。
(既に二人の子供がいるのを確信している子宮を、優しくコツ、コツと押し上げて)
(二人で柔らかな乳房を揉みながら、波に揺られていると)
(コリっ、ゴリっと擦れる肉襞、彼女の愛液と自らの精液に擦れる膣内は、勃起が蕩けると思う程熱くて)
このまま、顔を見ながら……あぁっ、はぁっ……!
(今度は、膣内をわざと浅めにコリコリ擦り始める)
(子宮を避け、膣口から浅い所を勃起で擦っていって)
(彼女の左右に腰を振って貰う様に促しながら、こっちは直線的に膣を擦り始める)

ああっ、あっ、あっ……月と星に見られて、気が狂いそうだよ……たまらない。

441 :
>>440
ふわぁ…こういうの、精力絶倫っ…っていうのかな??
あっ……んっ……
(子宮を優しく突かれると、甘い吐息と嬌声を漏らして惚けた表情を浮かべ)
(膣内を満たし尽くしている精液と愛液の濁汁が掻き出され、溢れて海中をたゆたう…)
えへへっ♪うんっ…お兄さんがそう言うなら…いいょ…
ふぁ……んっ……ぅ……やっ……あぁっ……
(浅めに膣内が擦り立てられると、ドロドロとした濁汁が溢れてきて)
(奥まで激しく攻められる時とは違った刺激が快感を走らせる…)
(そして促されるまま、左右に腰を振ってお兄さんの顔をチラリ…チラリと見遣り)
(互いに逆の動きをしながら交錯して悦楽に浸っている)
ふふっ、こんな月だもんね……んっ…ぁ……でもっ、すごく気持ちいい……
(やや鼻息を荒げると興奮気味に呟いて、腰を動かしながら自分の乳房を握り締める)
(そして下から揉みしだくように捏ね回すと、指先で突起を摘んで弄くり始め)
(トロン…とした目つきで快楽に身を委ねた)

442 :
愛する君と繋がっているんだから、興奮して当然だよ。
んふぅっ……あぁっ……!
(手を伸ばし、頬を撫でてじっと可愛い顔を見つめて)
(膣内が擦れれば、二人の蜜汁が結合部から溢れ出るのを感じてしまう)
んはぁっ、はぁっ……気持ちいいっ……んくぅっ……!
(彼女が自ら腰を振ってくれて、擦れる膣内の感触を味わい)
(チラっ、チラっとこちらを見つめる姿にゾクゾクしてしまう)
(下半身はずっぷりと結合したまま、二人で腰を揺らしていって)
あぁ……可愛いよ!たまらない!
(目の前で、彼女のおっぱいオナニーショーを見つめてしまう)
(豊満な乳房を、自ら下から包む様に揉み、乳首を弄くる姿)
(彼女自身の刺激で、膣内が更に締まり、ヤワヤワと勃起を刺激してきて)
(目の前のあまりに妖艶な光景に、勃起が膣内でぐぐぅっと反り返っていく)
はぁっ!はぁっ……んはぁ!はぁっ……!
(彼女の可愛い光景、自ら快楽に身を任せる姿、その顔を間近で見つめ)
(こちらも腰をくねらせ、陰毛でクリトリスをコリコリと刺激していく)
(時折り、腰をずん!ずん!と突き上げ、カリ首でGスポットをコリコリ擦って刺激して)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!くぅ!あぁっ……!
(目の前の余りに美しい光景に、彼女に更に快感を与えようと)
(両手で尻を揉みしだき、腰をくねらせ、突き上げ、彼女の膣内を激しく掻き回す)
(更に激しくおっぱいオナニーをさせながら、淫らなアヘ顔を見つめ)
(キスをねだりそうな顔を見つめながら、更に激しく自らおっぱいを揉みしだかせる)

443 :
>>442
ふふっ、そう言ってもらえて超嬉しいな♪
あぁ……でもまた燃えてきちゃいそう……
(頬を撫でられ愛の囁きを受けると、はにかんで瞳を細めるが)
(海中で繋がった結着部分からは、二人の愛の結晶が溢れ出して海水に溶けてゆく)
…はっ…ぁ……ぅ……んんっ……あたしも…めっちゃ気持ちいぃ……あぁ〜んっ…!
(惚けた表情で悦楽に浸りながら、二人で歩調を合わせて腰を振り)
(ドキドキしながらお兄さんに視線を向け、普段よりも色めいた顔を見せる)
ふふっ、あたしもそんなお兄さんをみてたら…興奮してきちゃったっ…!
(豊満な乳房を下から包み込んで手繰り寄せ、そこへ顔を寄せながらお兄さんを見つめると)
(口元を乳首に近づけて舌を伸ばし、チロチロ舐めたり唇に含んだりしながら)
(わざとお兄さんに見せつけるようにして肉体を弄ぶ)
(すると、膣内に埋まったままのペニスが反り返っていくのが感じられ)
(結果的に膣内が刺激されてしまうが、尚も腰を動かし続けて甘い声を漏らす)
あっ…あぁんっ…!うっ…んっ……はっ…ぁ……あぁっ…!
(花芯を弄くられると敏感な反応を示して体を震わせ)
(反り返った雁首が敏感な箇所を刺激すると)
(海中でプシャッ!と小刻みに潮を吹いて絶頂に達する)
ふにゃっ!あっあっあっ…!!んあぁっ…!くっ…うぅっ…!
(柔らかな尻肉を揉みしだかれると、顎を上向けて甲高い声で喘ぎ)
(再び激しい腰使いで突き上げられて膣内を掻き回されれば)
(口をだらしなく開けて唾液を滴らせ、自分の乳房をギュッ…と強く握り締める)
(すると、惚けた表情で舌を覗かせ、お兄さんを見つめるが)
(そのまま激しく攻め立てられながら、大きく震える乳房を見せつけるように捏ね回す)

444 :
ああ、もっともっと燃えちゃおうよ。
いっぱいいっぱい、感じ合いたいよ。
(瞳を細める可愛い顔を、間近にじっと見つめて)
(興奮がどんどん高まっていき、彼女の中で勃起がぐぐっと反り返る)
(ゴリィっ!と中で勃起が擦れ、愛液が結合部から溢れ出ていって)
うわぁっ!あぁっ!可愛いっ……可愛いなあ……!
(豊満な乳房を両手で揉みしだき、自ら乳首に舌を伸ばす姿を見てしまう)
(熱いおまんこに包まれた勃起が更に興奮し、肉襞を擦って)
(両手で尻を掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げながらその様子を見つめる)
あぁ、可愛いなあ……いつもそうやって自慰したりするのかい?
(蕩けた顔で自らの乳房を弄くる姿を見つめながら、柔らかな尻を揉んで)
(膣口を浅く何度か擦ってから、ずんっ!と子宮を突き上げるピストンを繰り返す)
(自ら豊満な乳房を見せつけ、捏ね回す姿に興奮して)
(ちんぽをギンギンに反り返らせながら、彼女の感じる所を重点的に擦り上げていく)
あぁ……ずっとこうしていたいよ。
可愛い君を見つめながら、何度も何度も注ぎたい……くぅっ……!
(柔らかな尻を揉みしだきながら、彼女の腰をくねらせる様に左右に振り)
(自らの腰は、ずん!ずん!と直線的に突き上げていって)
(彼女の美しい身体、それを自ら弄くる光景を間近に見つめて)
はぁ、あぁ……んむっ!んんっ……!
(そのまま顔を寄せると、我慢出来ずにねっとりと唇を重ねていく)
(頬に垂れている彼女の涎を舐め取り、舌を絡ませて)
(深く唇を重ね、彼女が吸っている空気すら支配していく)

445 :
>>444
うっ…ぁ……んっ……あぁんっ……!
さ…寂しい時には……たまに…だけど……んっ…ふっ…あぁっ…!
(何度も何度も激しく突き上げられ、絶頂に達しながら声を上げて悶えるが)
(興奮している様子のお兄さんに、しっかりと自分の痴態を見せつけて腰を振る)
(すると、刺激に耐えられず何度も顔を上向けて叫び)
(そのたびに乳首と唇の間でネットリとした唾液の糸が伝い)
(敏感な箇所を重点的に攻められれば、激しく髪を振る乱して善がり狂う)
うっ…んっ……いいょ……いっぱい注ぎ込んじゃっても……
お兄さんの激しさと逞しさに…圧倒されちゃうっ…!
(白く柔らかな尻肉が赤くなるほど、強く何度も揉みしだかれると)
(左右に揺らされて尻を振り、繰り返し直線的に突き上げられれば)
(細身の肉体は前後左右に大きく躍動し、自分でも弄くる乳房も揺れ動く)
んっ…ぁ…あっ…あぁっ…んんっ!ちゅっ…むっ…んっ…ふっ…!
(膣内を満たし尽くしていた濁汁が、何度も掻き混ぜられて海に排出されるも)
(中はドロドロとしているため、潤滑油となってペニスの動きにより拍車をかけている)
(すると、再び唇を奪われて声を詰まらせ、呼吸も遮られるほど濃密な口付けを交わす…)
(思わず苦しくなってしまうがそれも厭わず、自らも舌を絡ませて)
(唾液と一緒に啜りながら積極的に口付けてゆく)

446 :
可愛いよ。
自分でそうやっておっぱいを弄くっちゃうんだ……んふぅっ……!
(彼女の告白に、ゾクゾクと興奮してしまう)
(絶頂に達した彼女の膣内が、ペニスをキツく締め付けてきて)
(彼女の痴態を間近に見つめ、善がり狂う姿をたっぷりと見つめていく)
こんな可愛くていやらしい姿を見せられたら、激しくなるよ!
あぁ、可愛い!可愛いよっ……他の誰にも見せたくない!
いや、見せつけたいっ……こんなに可愛い姿!あぁ!はぁっ……!
(激しく腰を揺らし、突き上げれば、揺れるおっぱいを間近に見つめ)
(既に孕んでいる子宮を何度も激しく突き上げてしまう)
(涎を垂らして喘ぐ、可愛い顔に更に更に興奮してしまって)
んむっ!んんっ……んはあっ、あぁっ……!
(ドロドロしたおまんこの中を、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくちんぽで擦り上げて)
(ねっとり唇を重ね、濃厚な口付けを交わしていく)
(豊満なおっぱいが胸板に押し当たるのを感じながら、激しく腰を突き上げ)
(唇、おっぱい、それにおまんこ、お尻までいっぺんに味わっていって)
んんっ!んむっ!んむぅっ!んんっ……んんんっ!!!
(唇を重ね、全身を密着させたまま、びくびくっ!!!と身体が震える)
(既に受精した子宮に、更に大量の精子を、熱い想いを注いでしまう)
(彼女の咥内の甘い空気を味わいながら、全身を何度も、何度も震わせて)

んむぅっ!んんっ……んんっ!んんっ……んんんっ……!!!
(満天の星と月に見守られながら、何度も、何度も身体を震わせて)
(彼女の中を自分で満たしていく)

447 :
>>446
(告白したものの、お兄さんに秘密を知られてしまったみたいで恥じらいを感じ)
(チラッ…チラッと視線を向けて頷くも、とても声を大にして「そうだ」とは言えなかった…)
(それでもなお痴態を晒し続け、快感を貪りながらお兄さんとの性交に興じ続ける)
ふやあぁっ…!!あっ!あっ!あぁんっ…!!
ちょっ…お兄さっ…!んんっ…!
はっ…激しっ…過ぎっ…るうぅっ……ふわあぁっ!!
(勢い良く膣内を犯され、何度も何度も突き上げられると)
(膣穴が拡張して壊れてしまうのではないかと感じてしまうが)
(お兄さんの強い想いが伝わってくるようで嬉しく…興奮し)
(まるで踊るように体を激しく揺らして大きな声で叫び続けた…)
ふっ!!あっ!!あっ!!あぁっ…!!んっ…あふっ!!
(激しさを増す攻めに、何度も何度も絶頂に達して潮を吹き)
(ペニスを咥え込んでいる膣内は形が変わるほど強く掻き回される)
(それでも尚、口で奉仕するようにお兄さんの舌を強く吸引して口付け)
(口内で湧き立つ唾液を全て啜り取るように味わって、喉を鳴らして飲み干してゆく)
んっ!!んっ!!んっ!!んうぅーっ…!!
(貪欲に求め合うよう強い口付けを交わすと、再び膣内で大量の射精を受ける…)
(とても二度目とは思えないほどの量と勢いで膣内は満たし尽くされ)
(子宮にも何度となく精液が注がれるが、それをしっかりと受け止めて膣口が締まり)
(全身を痙攣させながらお兄さんにしがみついて、強く唇を押し付けた)
(月と星だけが二人を見つめる闇夜の静寂で、二人の声や息づかいが響くが)
(激しく波打つ飛沫がそれを掻き消し、尚も強く愛を求め合い続けている…)

448 :
んむっ!んんっ……んっ!んっ……んむぅっ……んんっ……!!!
(全身を密着させ、深く口付けをしながら大量の精を彼女の子宮に注いでいく)
(痙攣する彼女の身体を受け止めながら、何度も何度も身体を震わせて)
(その度に、精巣の中の精子で、彼女の子宮を膨らむ程満たしていった)
(彼女が自ら唇を押し付ける愛情も受けながら、締まる膣口を味わい)
(両方の口でディープキスを交わし、愛を確かめ合っていく)

んふぅ、はぁ、はぁ……嬉しいよ。とっても……愛してる。
(まだ彼女の中に突き入れたまま、ゆっくりと波に揺られて)
(身体を抱き締めたまま、優しく髪を撫でて)
(耳元で愛を囁き、激しい行為の余韻に浸る)

449 :
>>448
ふっ……うぅっ……んっ……ぁ……んんっ……ぅ…っ……
(興奮し、体を震わせながら膣内に注ぎ込まれる精の波を感じていたが)
(体を密着させ口付けている内に気持ちと呼吸が落ち着きを取り戻し)
(膣の中でペニスが脈打つ音や、子宮に迸る精液をじっくりと堪能し始める)
(そして、お兄さんを労って愛を分かち合うように口付けると)
(行為の余韻と心地良さで、心の中に幸福感が沸々と沸き起こるのを感じていたのだった…)
…えへへ…あたしも愛してるよ♪
二度目も超気持ちが良かったし…
めっちゃ幸せな気持ちで一杯だもんね…!
(激しい行為によって髪飾りは外れ、茶色く長い髪がバラけて広がってしまうが)
(お兄さんに撫でられるとはにかんで、抱き締められたまま愛の囁きを受ける…)
(すると、ほんのりと頬を赤くして照れ笑いを浮かべ、嬉しそうに微笑んで行為の余韻を楽しんでいた…)

450 :
んふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……んんっ……
(長い長い射精を味わいながら、彼女の口付けを味わっていく)
(彼女の想いを感じながら、身体を密着させ、行為の余韻を味わっていって)
ああ、こんな運命の出会いをしたら、本当に別れたくなくなっちゃうなあ。
夜が明けたら、君がいなくなってしまいそうで怖いね。
(二人で波に揺られながら、ほどけた長い髪をゆっくりと撫でていく)
(柔らかな胸の谷間に胸を埋め、勃起はまだ彼女の中にいて)
(照れ笑いを浮かべる可愛い顔を間近に見つめて)
君のここに、二人の愛の結晶が宿っているのかな?
育った姿も見てみたいね。
(片手を下腹部に伸ばし、さわさわとそこを撫でていって)

451 :
>>450
も、もぅ…お兄さんってばぁ…
そんな…運命的な出会いとか…別れが惜しいとかって言われると…
めっちゃ心を揺さぶられるし…あたし…そういう言葉に弱いかも…
(濡れて解けた髪をお兄さんに撫でられると、嬉しそうな表情を浮かべるが)
(向けられる言葉にドキッとしてしまい、胸の鼓動が早まるのを感じる…)
だっ…大丈夫ってばっ!あたしは居なくなったりしないし…
お兄さんともいつだって会えるんだし!ねっ?
(胸の谷間に顔を埋めたお兄さんの頭を撫で撫でしながらそう言うと)
(いつもの元気いっぱいの笑みを見せ、ウィンクして両手で頭を抱き締めた)
ふふっ、きっと宿ってるよね♪
お兄さんに似てカッコいいかな〜…
それとも、あたしに似て可愛いかも……なんてっ♪
案外双子だったりして……
(不意に下腹を撫でられると、頬を赤くして照れ笑いを浮かべ)
(おどけた様子で冗談混じりに言いながらも、楽しそうに会話に興じる)

452 :
きっと宿ってるよね。
君に似て可愛い子供なんだろうなあ。
双子かあ。男の子と女の子かな?
(波に揺られながら、君の身体に身体を預ける様にして)
(下腹部を撫でて赤ちゃんをイメージしながら、ゆっくりと揺られていった)
そういう言葉に弱いのかい?
じゃあ、また会えると嬉しいね。
そうしたら、本当に運命かな?
(長い時間愛を確かめ合った行為の余韻を味わいながら、この出会いに感謝をして)
(にっこりと笑いながら、彼女の可愛い顔を見つめていた)
【名残惜しいけど、こちらはこれで】
【楽しかったよ。どうもありがとう】

453 :
>>452
へへっ、そう言われると照れちゃうけど…
やっぱさ、男の子と女の子1人ずつってのは理想じゃない?
お父さんと…お母さんと…息子と娘と、あと動物を飼って
幸せな家庭なんて築けたら最高だと思うんだよね♪
(愛しい赤ちゃんを抱くように、胸の谷間に顔を埋めたお兄さんの頭を優しく抱き締め)
(楽しそうに理想を語りかけながら、まだ見ぬ未来に想いを馳せて満面の表情を浮かべた)
あたしは…めっちゃ弱いかも…
人から好かれたり…愛されたり…必要とされてるって、超嬉しいと思わない?
うんうんっ、きっとまた会えるよ♪だから…あたしのこと忘れないでね?
二度あることは三度あるとも言うし、次に会えたら本物の運命かも??
でも今日会えたのだって、あたしは運命なのかなぁ〜なんて思ってるんだけど…ふふっ♪
(海に浸かってお兄さんを抱き締めたまま、楽しそうに言葉を交わし)
(恋人同士か夫婦のように仲睦まじく余韻を楽しみ続け)
(終始和やかな雰囲気に包まれたまま、笑みを向け合って時を過ごしていたのだった)
【は〜いっ、長時間本当にお疲れさまでしたっ!】
【気づけばこんなに長い時間お相手してもらったけど】
【あたしも…めっちゃ楽しくって、時間が経つのも忘れて夢中になっちゃった♪】
【大型連休前半?最後の日に、お兄さんとこんなに楽しい時間が過ごせて超幸せだったよ♪】
【いっぱいいっぱい遊んでくれて、ほんとにありがとっ!】
【英気が養えたし、お兄さんにも楽しんでもらえて良かった〜】
【会話の中でもあったけど、また会えた時は…気軽に声をかけてもらえたら嬉しいな♪】
【その時も今日みたいに、一緒に楽しく遊べたらなって思ってるんで!】
【次回の運命の再会を祈って…またねっ、お兄さん♪】
【長時間使わせてくれてありがとっ!あたしもこれで落ちるんでっ】
【そんじゃ、お返ししま〜す】

454 :
うわああああああああ

455 :
ビキニやストリングショットを脱がせて海に放りたい

456 :
【待機してみますね】
【遊びに来た私を言葉巧みに言い包めて色々な事をしてくれちゃう方いますか?】

457 :
日焼け止めを塗ってあげたりしたかったな。

458 :
【まだいるかしら?】

459 :
>>458
おお、まだいたよ。桜もまだ残っていてくれたんだ。
とりあえずせっかくの肌が痛むといけないから、日焼け止めを塗ってあげようかなと
そう思ったりしたんだけど。

460 :
>>459
お気遣いありがとうございます
そうですね、せっかくだからお願いしちゃおうかな?
日焼け止め塗って下さいますか?
【お時間の方は大丈夫ですか?】
【もしあれなようであれば夜も出来ますが…】

461 :
>>460
一気に焼けると後で怖いからね、早い時期から気をつけないと。
(バッグからレジャーシートを取り出して、さっと砂浜に敷いて)
(日焼け止めの入ったボトルも取り出して桜に振って示す)
さ、それじゃ横になってね。
【時間は大丈夫だよ】

462 :
>>461
そうですね、日差しはもう真夏のそれと変わりませんから
ありがとうございます〜♪
(引かれたシートの上へ俯せで横になる)
では、宜しくお願いします…
【宜しくお願いしますね…】
【こちらの水着はピンク色のビキニです】

463 :
>>462
梅雨の前は陽射しが意外と強かったりするものだけど、
それにしても今年は暑くて驚きだよ。
(桜が寝転ぶのを待って、傍らに膝をついてしゃがんで)
(右の手のひらに日焼け止めを計りながら垂らして)
いくよ、少し冷たいかもしれないから気をつけて。
(軽く両手で伸ばすと大きく開いた背中にさっと塗り広げる)
(最初ほんのり冷たい感触がすべすべと肌に馴染んでいく)
【有名なのだね、こちらこそよろしく】

464 :
>>463
本当ですねー今からこんな暑かったら
夏本番になったらどうなるか今から末恐ろしいですよ
五月だと言うのに真夏日記録した場所もあるみたいだし
(桜が俯せに横たわると豊満な乳房が潰れ)
はい、分かりました…
(背中に感じる冷たさに少し身動ぎ)
紐が邪魔なようなら外しちゃって構いませんから…
【えぇ、あの水着です】

465 :
>>464
なんだか今年は異常気象だって毎年言ってる気がするよ。
梅雨時にこの暑さが残ってたら蒸し暑さが地獄だろうな…
真夏が暑いのよりも性質が悪いかも。
(背中から腋にかけて手が走るついでに、脇腹に塗りながら)
(指の先がすこしはみ出す乳房にこっそり触れてしまったり)
日焼け止めだから隠れてる分には問題ないとは思うけど
どちらにしてもムラになったら困るか。
(呟いて、背中と腰のビキニの紐を解いてやると)
(背中全面から腰に、そしてお尻のほうにまで手が下りてくる)

466 :
>>465
そうですねー
この暑さに湿度まで加わったらそれこそ大変な事に…
(男の指先が桜の柔らかな乳房に触れるとふにゅとした感触が伝わる)
うーん、ムラになったら困るし
隠れる部分も塗りますか?
もし、前も塗って頂けるのなら仰向けになりますけど…

467 :
>>466
夏は反動みたいな冷夏が来る事もあり得るから、
少しでも分かりやすくて過ごしやすい気候になって欲しいものだ。
(膨らみの柔らかさを指の腹で突っついて確かめて)
(お尻や太腿のほうに下りた際もそこの丸みを撫でながら感じ取ってる)
まずは背中側からかな、まだ陰になるところもあるから。
このあたりとか、こんなところとか…
(足の先までしっとりと滑り塗られて、そのまま足を撫でて戻ってくると)
(日焼け止めを手に取り直すとお尻の谷間にまで手が入り込んで)

468 :
>>467
ですよねー今年ぐらいは過ごしやすい夏になって欲しいです
(男の指が桜の乳房を突くと張りのある乳房の弾力が男の指を押し返す)
そ、そうですか……?
えっ!?そんな所までですか!!
(尻の谷間に男の手が滑り込むと桜は驚き、上半身を起こしながら後ろを振り返って)
は、恥ずかしいですね…そんな所まで塗られちゃうと

469 :
>>468
程よく暑くて程よくからっとしてくれるといいんだけど、
陽射しと雨がないと今度はお米が育たないのがな…
(触ると震えて、上体を起こすと弾むだろう桜の胸をちらちら見ながら)
桜の体に触ってたら、塗ってみたくなってね。
もっと奥のほうまで塗ってみたいくらいなんだけど…
(桜を抑えるように太腿に跨る体勢に移動すると)
(もう直接日焼け止めをお尻の間に注ぐようにして)
…太いので深くまで塗っていい?
(菊座に充分過ぎる量を塗りこめてしまってる)

470 :
【すみません、夕飯のためそろそろ落ちないと駄目みたいです】

471 :
【桜が時間だったか、また解凍とかは出来そう?】

472 :
【ごめんなさい…今夜中はちょっと難しいですね】

473 :
【だったら目印つけておくから、後日でOKな日があれば書いておいてくれたら嬉しい】
【それも難しいなら仕方ないけど…ご飯だろうからこのへんにしておくよ、落ちるね】

474 :
きゃっほー!!
やっぱ海っていいわぁー
こんな素晴らしい島に来たらつい開放的になっちゃう
(紐ビキニ姿の青子が健康的な肉体を見せ付けながらはしゃいでいる)
【私をナンパしてくれる現地に住む日本人男性を募集よ】

475 :


476 :
あーん、翔太君ったら…一体どこ行ったのー?
(はち切れんばかりのバストをビキニブラに包んだ美鈴が愛しの翔太を探してビーチを徘徊している)
【私の登場作品はスマッシュよ】

477 :
美鈴さんのポロリ見たいな…

478 :
ポ、ポロリって何よ…
○だらけの水泳大会じゃないんだからっ!!
私がポロリして見せるのは翔太君だけよ!!

479 :
冗談ですよ冗談
ただその水着だとほんとにポロリしちゃいそうですよね…サイズ小さいんじゃないですか?
あ、それより翔太くんならあっちで歩いてるの見かけたなぁ…
良かったら案内します?

480 :
もぉっ、冗談はよしてよね
これでも恥ずかしいんだから…
(大胆な水着姿を今更ながら恥ずかしがって)
そうね…ちょっとサイズが小さかったかしら?
(美鈴の胸は少し激しい運動をすれば零れ落ちてしまいそうになっている)
本当に!?は、早く…連れていきなさい!!
(男の腕を取るとグイグイ引っ張りだす)

481 :
>>480
よく似合ってますって
さっきからビーチの男達がみんな美鈴さんのこと見てますし
ちなみにバストサイズはいくつくらいなんでしょう?
(デレデレと美鈴の胸を見つめながら)
わ、わかりましたからっ!
ほら、こっちです、ここに入ってくの見たんです
(美鈴を連れてやってきたのは海岸沿いにある小さなコテージ)

482 :
>>481
スケベな目で見るんじゃないわよ!!
(手で胸を隠してしまう)
胸のサイズまで聞くつもり?
えっと、88だけど……まだまだ成長中よ
道理で視線感じると思ったら…そのせいだったのね
ここ?
翔太くーん!!来たわよ〜♪
(コテージの扉を開け中に入ってゆくが…)
あれっ、いないじゃない……

483 :
>>482
88…それは凄いですねぇ
あんまり大きいと可愛いブラが中々見つからないとか言いますよね
あれれー、おかしいですねぇ…確かにここに入ってくの見たんですけど
まぁいないなら仕方ありませんね
翔太くんが出てくるまで二人で待ってましょうか♪
(白々しい嘘をつきながら、コテージの扉に鍵をして)
(背後から突然美鈴の胸を鷲掴みにする)

484 :
>>483
そ、そうかしら……?
えぇ、あまり可愛いのがないから困るのよね〜
大きすぎるのも困り物だわ…
誰かと見間違えたんじゃない?
なーんだ、翔太君いないんじゃ…ここにいても仕方ないし
私は先に宿へ帰るわ…案内ありがと
一応、お礼だけは言っておくわね
きゃあ!?何すんの!!
いきなり人の胸をわしつかんだりして

485 :
>>484
美鈴さんならセクシーなのも似合いそうですけどね
黒とか紫とかのエッチな下着
こうしてここまで案内してきたんです
お礼におっぱいくらい揉ませてもらわないと
ハァハァ…こ、これが美鈴さんのおっぱい…
すごっ…超柔らかいです…!
(息を荒げながら、ひたすら指を食い込ませていく)

486 :
>>485
そんな大胆なの付けられるはずないじゃない
ただでさえ、軽い女だと見られがちなのに…
翔太君に嫌われちゃいそう
ちょっと……道案内受けただけよ?
それ位で胸を触らせるわけないでしょ!!
やだあっ、離してよ〜
(男を振りほどこうと美鈴は激しく暴れ始めて)

487 :
>>486
少しくらい大胆なの付けた方が翔太くんも誘惑できますよ
スケスケで乳首とか見えちゃいそうなのとか
こっちは美鈴さんのことを思って案内してあげたのにそういう言い方はどうかと思いますよぉ
はぁはぁ…も、もうガマンできない…
美鈴さんとエッチさせて下さい…!
(滅茶苦茶に胸を揉みながら、小さな包茎ペニスを太ももに押し付ける)

488 :


489 :
紐水着かビキニの超ローレグか迷う

490 :
紐で

491 :
紐だよなぁ

492 :
やっぱ紐よねぇ〜♪
もうすっかり夏ね……

493 :
これは随分と大胆な…
ようこそ。
(鮮やかな色のウェルカムドリンクを渡して)

494 :
ちょっと頑張り過ぎちゃったかしら?
(今にも胸が零れ落ちそうな紐ビキニ姿のまま
男からドリンクを受け取る)
ありがとう〜♪
貴方はこのビーチで働いてる方?
ドリンクくれて出迎えてくれるなんて気が利いてるから
(ウェルカムドリンクを美味しそうに飲みつつ)

495 :
いや、とても似合ってるし
ここでは少し大胆なくらいの方がいいよ。
そうだよ。
何か御希望があれば可能な限り応えるから、遠慮せずどうぞ。
ここで働いてれば、役得もあるしね。
(話しつつ、スタイルのいいさつきの紐水着姿を堪能して)
何なら、オイルでも塗ってさしあげようか?

496 :
うふっ、ありがとう
そう言って貰えると頑張った甲斐があったというもんよ
へぇーそうなのぉ
役得ね……好みの女性に声かけてるとか?
オイルは塗ったのよね〜
マッサージとかして頂けるかしら?
調子に乗って泳いだら疲れちゃって…

497 :
声はあらゆる人にかけるけど
好みのタイプにはサービスを奮発するよ。
間近で素敵な水着姿が見れるからね。
お安い御用だよ、じゃ、こちらへどうぞ。
(さつきの肩に手を回し、浜辺に設置してある)
(パラソルの下のビーチベッドへと歩いていく)
こういう場所だと、ついはしゃいじゃう人も多いけど
ちゃんとケアしないと、後が大変だからねー
(そこにさつきを仰向けに寝かせると)
(まずは腕を揉みほぐすマッサージを始めて)

498 :
どんなサービスを奮発してくれるのかしら?
まさに天職ってやつねー
お金も稼げて…水着姿の美女達にも怪しまれず接近できるし
うん、いいわよー
(肩を抱かれながらパラソルの下へ移動する)
あー気持ちいい……
そうね、ついつい張り切りすぎて…

499 :
それは…お客様のご要望によるかな。
簡単な食事の注文から、色々なことのお相手、とかね。
楽しんだ後に、ぐったりしてちゃ、もったいないからね。
下手したら怪我しちゃう人も、たまにいるし…
せっかく来たんだから、思う存分楽しんで帰ってもらわないと。
(腕と肩を揉み終えると、片脚を持ち上げて)
(ふくらはぎや太腿をマッサージしていく)
…ま、こうやって美人に触れられるのも役得ってことで。

500 :
【名無しさんごめん!!】
【ちょっとやぼ用が入ったわ…】
【ここまでありがとうね】

501 :
【分かった、こちらこそお相手ありがとう】

502 :
下手糞だったんだなあ…

503 :
ハイレグビキニの巨乳キャラに会いたい

504 :
馬鹿水着の爆乳キャラと貪り合いたい

505 :
ふうっ……暑いわねぇ
(ビキニ姿のセブンが額の汗を拭って)
さて…もう一泳ぎしようかしら?

506 :
>>505
ほどほどにしときなよ
足でも攣ったら大変だからね
元気なのは健康的でいいけど…

507 :
>>506
大丈夫ですよー!!
伊達にサッカーで足腰鍛えてませんからぁ〜
ほらっ……!!
(元気良く走り回ってみせるが…)
あっ、イタッ!?
イタタタタ……足が………
(足を押さえながらその場にしゃがみこんでしまう)

508 :
>>507
サッカーやってるのか、どうりで……
(引き締まった足腰を眺めてにんまりとして)
って、大丈夫?!
言ってるそばから…
手当てするから先ずは木陰に行こう
ほら、肩を貸すから……
(肩を貸しながら抱きかかえて、木陰の方へと移動しようとする)
(水着の体を支える時にはどうしても手が脇から胸の辺りに触れそうになって…)

509 :
>>508
うんっ、サッカーやりながら高校のサッカー部のマネージャーも兼任してるの
あははっ、格好わるいわね
言ってるそばからこんな…
ありがと……悪いわね…見ず知らずの人にこんな事までして貰って
(男の肩を借りながら木陰へと向かってゆく)
(別な事に気を取られている為、男の手が胸に触れようとしてもまったく気付かない)

510 :
>>509
選手だけじゃなくマネージャーもか、それは忙しそう
今日はたまのオフってことかな
見た感じ一人だったみたいだけど…一緒に来た人はいないの?
(周囲を見回して奈々の知り合いがいないか確認して)
(いないようなら木陰に行ったら不埒なことをしようと考えて)
まあ、泳いでる途中じゃなくてよかったよ
海の中だとこう簡単には助けられないし……
こっちこそ、こんな美少女の手助けが出来て光栄さ
(話し続けて会話に意識を向けさせて、木陰について人気もなくなったのを確認すると)
(ビキニの中に手を入れて、鷲掴みにすると乳首にまで触れて)
それにお礼を言うのはこっちの方…いいタイミングだったよ

511 :
>>510
そうね、掛け持ちは大変だけど…頑張ってるわ!!
だってサッカーが好きだから…
えっと、男子サッカーの皆と来たの
みんなどこ行ったのかしら?
(男の肩を借りながら奈々は首を傾げ)
ああ、ありがと……ここで少し休めば…
えっ、やだっ!?
(男の手がビキニの中に入り乳房を掴んでいる事に気付いた奈々が驚きの声をあげ)
ど、どーゆう…意味?

512 :
>>511
他の人は…ナンパにでも行ったのかな
こんな可愛いマネージャーを放って置いて……
(その方が都合がいいけれど…とは口には出さずに)
まあ、いないならしょうがないよね、最後まで世話してあげるよ
しばらく歩くのは無理だろうから…ここで「休憩」しよう
(意味深に「休憩」という言葉を使うと)
どーゆうって…こういう意味さ
(サッカーばかりでこういう事態の意味がよくわからないのか)
(胸を触られて驚いても聞き返すだけの状況に)
(笑みを浮かべると顔を近づけ、不意打ちでキスするとそのまま地面意押し倒そうとする)
(ビキニをずらして胸を露出させて、自分の体で覆い被さるようにして)

513 :
【ごめんなさい、そろそろ時間なんだけど凍結しましょうか?】

514 :
>>513
【まだ始まったばかりだから破棄かな】

515 :
>>514
【そう、どうもありがとう】
【また会えた時は宜しくね〜】

516 :
夏だ!交尾だ!

517 :
爆乳ビキニキャラ来ないかな…

518 :
爆乳じゃないけど……

519 :
充分なサイズじゃんかよ
ここはビーチなんだからさビキニに着替えてきなよ?

520 :
えぇ…分かったわ
ちょっと待っててね?
(マァムは水着に着替えるため男の前から一旦姿を消す)

521 :
んじゃあのんびり待ってるとするかな
(ビーチベッドに寝そべって日光浴している)

522 :
お、お待たせ……どう?
(赤色の極小紐ビキニ姿に着替えたマァムが男の前に立ち尽くし)
似合ってるかしら……?

523 :
おおー…
(紐ビキニのマァムをじろじろ眺めまくりながら)
すっごく似合ってる
マァムのムチムチしたボディラインがよくわかるよ
もっと近くにおいでよ?

524 :
【眠気がやばいから申し訳ないけど…今夜はこれで落ちるわ】
【また近いうちに来るからその時にても遊んでね】

525 :
釣りキチさん乙w

526 :
ワロタwww

527 :
ふられ気分でロケンロール

528 :
釣られた気分は?

529 :
ロケンロール

530 :
爆乳美女と全裸フル勃起

531 :
誰か来いよ、下手は要らんが

532 :
そういう事言うなよ

533 :
そうだぞ、ここに来るキャラハンは平均的にレベル高いからいいだろ
け○○○見てみろ、精液を体中に塗るキモいロールする全キャラハンの質を下げるようなゴミキャラハンもいるんだからな

534 :
うむ

535 :
待機してみようかな…

536 :
さつきの方が好みだ

537 :
どうせならエロいビキニで

538 :
>>535
無言か?カスが

539 :
>>538
無言化春日?

540 :
ごめんなさい…目を離してました
今夜は落ちます

541 :
もったいない…

542 :
勃起チンポでナンパしたいぜ

543 :
巨乳の女の子とビーチで戯れたいな

544 :
ふーまだまだ暑いわね…

545 :
どんな格好をしているか気になるな

546 :
そりゃあ、もう…
大胆な水着姿に決まってるじゃない
今にもこのたわわな胸が零れ落ちそうな位…布地の面積が狭いビキニよ

547 :
落ちるわ

548 :
エロ水着を破り捨て

549 :2013/10/01
まだ夏は終わらないでよ
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