2013年10キャラサロン179: アヘ顔爆乳美形女キャラと巨根でガチハメ3 (515) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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アヘ顔爆乳美形女キャラと巨根でガチハメ3


1 :2012/05/10 〜 最終レス :2013/10/01
爆乳美形女キャラと逞しい肉棒で妊娠確定のガチハメをし、
アヘ顔を晒させるスレです

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・神無月キャラ禁止
・にゃんにゃん禁止
・ふたなり禁止
(前スレ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307625412

2 :
ポルノェ…

3 :
>>1新スレおちゅ
DOG DAYSのレオ姫様みたいな強い爆乳キャラの雌犬マンコをサイズいっぱいの巨根でゴリゴリいわせてみたい。

4 :
朝だファックだ

5 :
ポケモンのシロナかなあ

6 :
クイーンズブレイドのアレイン教官とかもいい

7 :
全然爆乳じゃないだろエルフにしては大きいだけで
同じエルフにしてもゼロ魔のティファぐらいないとな

8 :
そんじゃあ綱手様で

9 :
そこは大人のヒナタだろ

10 :
【温泉旅行に来た私を扇から寝取ってくれる男性を募集する】

11 :
【温泉ですと混浴で襲うような状況ですかね?】
【強引に襲う感じが希望ですか?】

12 :
>>11
【そうだな…一番手を出しやすいのは混浴風呂だろう】
【強引と言うより…男のペースに乗せられてズルズルと言った所か】
【男の手慣れた愛撫に思わず感じてしまい…】

13 :
>>12
【なるほど。それではそんな感じでやってみますね】
【書き出しはどちらからにしますか?】

14 :
>>13
【悪いがそちらから頼めるだろうか?】
【温泉でたっぷり楽しんだら部屋へ連れ帰っても構わんからな】

15 :
>>14
【分かりました、では始めますね】
ここは混浴かー、誰かいないものかな
(扉を開けて一人の男が混浴風呂に入ってくる)
お、誰かいるな…なかなかいい体のおねーちゃんじゃないか
(先に入っているヴィレッタの姿を見つけて気軽に声をかける)
こんばんは〜 お湯加減いかがですか〜?
(そう言いながらじゃぶじゃぶと浴槽に入りながら波を立ててヴィレッタに近寄ろうとする)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】

16 :
>>15
ふぅ、やはり広い湯は気持ちがいいものだ
(広々とした風呂にヴィレッタはリラックスし、体を大きく延ばして)
ん、誰か来たようだな…
しかも混浴だったか…
ああ…いい湯加減だぞ?
別に構わん…好きにすればいいさ
【ああ、こちらこそ宜しく頼む】

17 :
>>16
へへ、それじゃ失礼しますね
(ヴィレッタのすぐ隣に座りながら)
あ〜、本当にいい湯加減だな〜
いやあ、俺一人かと思って寂しかったんですよ。
誰か人がいてよかったあ、ははは
(人懐っこくしゃべりかけながらヴィレッタの体を見据えて)
この宿にはお一人で来てらっしゃるんですか?

18 :
>>17
ああ、遠慮はいらん
だろう?ここの旅館は当たりだな
部屋も素晴らしかったし…温泉も言うことない
後は食事がどうかだな
こちらも話相手が来てくれて助かったぞ?
ああ、一人で来ているが…そちらもそうなのか?
(湯の中から胸の谷間をチラチラと覗かせながら会話を交わして)

19 :
>>18
ええ、こちらも一人旅なんですよ。
どうです?お暇ならこの後一緒に食事でも…
(そう言いながらヴィレッタに体を寄せていき)
貴方みたいな綺麗な人が一人きりだなんてもったいないですよ
(ヴィレッタの胸元を覗き込みながら手を伸ばし)
(ヴィレッタの太ももにそっと手のひらを乗せていく)

20 :
>>19
そうか、一人旅は気楽でいいものだからな
好きなときに自由に動けるのが魅力だ
食事をか?誘って貰って嬉しいが…そちらのお邪魔にならないか心配だな
なっ、人をからかうもんじゃないぞ!?
(いきなり誉められ照れながら)
な、何をする!?
(太ももに置かれた手に体をピクッと反応させ)

21 :
>>20
邪魔なんてとんでもない、こんな美人と一緒に慣れたら光栄ですよ
おや、どうしました?混浴でならこれぐらいのスキンシップ当然ですよ
(ヴィレッタの太ももをなでながらさらに体を寄せて密着していき)
そういえばまだ名前を伺っていませんでしたね。なんというお名前ですか?
(ふとももから一旦手が離れるが、肩をヴィレッタにくっつけて密着し続け)
(目線が盛んにヴィレッタの胸の谷間に注がれている)

22 :
>>21
そうか、ならば…お邪魔させて貰おうか
(後から食事に付き合う事を承諾する)
え、そうなのか?
(混浴風呂について詳しくない為、男の言葉を鵜呑みにして)
それにしても大胆だな…出会ったばかりの男女がこんな事をするとは
私の名はヴィレッタだ
そんな気になるか?
先程から私の胸を見ているが…
【ねちっこい愛撫だとより燃えてしまうかもしれん】

23 :
>>22
よかった、それじゃあお風呂のあとは俺の部屋でじっくりと…ね
そうそう、混浴のマナーはそうなっているんですよ
(ヴィレッタが男の言葉を信用したようなので少し大胆になり)
お互いにこうやって体を触りあうのが混浴の醍醐味でしてね…
胸?ええ、とっても気になりますね、ちょっと触りたいぐらいで
(そう言いながらヴィレッタの胸を軽く触り、撫で上げていき)
(指の先で乳肉を軽く摘んでもみ始めてみる)
【分かりました〜】

24 :
>>23
うむ、上がったら…そちらの部屋にお邪魔する事にしよう
済まないな…あまり詳しくないもので
そうか、ならば…私からも触らないとダメか……
(そう呟くと男の胸板に手を滑らせ…撫で回してゆく)
どうだ、触ってみた感想は?
よく分からないのなら…もっと詳しく確かめてみてもいいからな?
(ヴィレッタの乳房は張りのある弾力を男の指に伝え)

25 :
>>24
おお、いい感じだね、ヴィレッタ、もっとやさしい感じで触ってみては?
うーん、確かにちょっとよく分からないなあ…
それじゃあもっとよく確かめてみようかな
(そう言いながらヴィレッタのおっぱいをしっかりと掴みあげて)
(いやらしい手つきでぐにぐにとこね回し、おもちゃにして遊んでみたり)
(軽く乳首を摘んでみたり、お湯の中でたぷんたぷんと揺らしてみたりして)
(張りのある乳房をしっかりと味わっていく)

26 :
>>25
こ、こうか……?
(優しくゆっくりした手の動きで…男の胸板を撫でてゆき時折、男の乳首を指先で刺激したりする)
ああ、しっかり確かめていいからな
あ…遊ぶなっ!!
私の胸はおもちゃではないんだぞ…
あっ!?はぁはぁ…
(胸をいやらしい手つきで揉まれ、乳首を摘まれるとヴィレッタの呼吸も荒くなってきて)

27 :
>>26
おやおや、ヴィレッタの声がどんどん荒くエッチになってますねぇ
(ヴィレッタが大きな声を上げると力を緩め)
(少し落ち着いた時を見計らって再び強く乳房を揉みしだいていき)
玩具だと思って揉み揉みした方が丁度いいんですよ
(更に軽く乳首を摘んだまま引っ張り、ぐにゅうっと引き伸ばしてみる)
後は…自分の陰部を触るのもマナーなんですよ、こういう風に
(右手でヴィレッタのおっぱいを揉みながら、左手で自らのチンポをしごき)
(ヴィレッタにも自分のまんこを弄るようにと仕向けてみる)

28 :
>>27
(ヴィレッタからいやらしい声が上がると力が抜かれ、落ち着いた所でまた強く刺激され)
(ヴィレッタは男の巧みな手の動きに翻弄されてしまう)
ああっ、嫌だ…そんな風に弄ぶなっ
ああん…ダメェ!!
(乳首を摘まれながら乳房を引き伸ばされると、ヴィレッタの口から一際大きな声が上がり)
お前……何してっ!?
(自分の物を擦りだす男にヴィレッタは目を丸くして)
こ、これでいいのか?
(ヴィレッタも男に習い
自らの手でクリトリスを刺激し始めて)
ああん……はぁん!?
やだ、感じてきちゃう…

29 :
>>28
そうそう、そんな感じだよ、ヴィレッタは筋がいいね
(にやにや笑いながらヴィレッタのおっぱいをしつこく撫で回し続け)
(乳首を根元から擦ったりとかなり大胆に強烈な刺激を与えた後)
それじゃ次に行ってみるか
(一旦手を離して立ち上がると、自分のペニスを持ち上げてヴィレッタに見せ付ける)
次はこうやって自分の陰部を弄ってるところを見せ合うんだ。
ヴィレッタもそこに座って足を広げて、自分でオマンコやクリトリスを擦るところを
俺にも見せてくれないかな?俺も既にこうやって見せているんだからお互い様でしょ
(ビクンビクンとペニスが痙攣して熱く火照り、熱気を放っている)

30 :
>>29
いやっ、そんな誉められ方嬉しくない…
(男の言葉にヴィレッタの顔が赤くなり)
ああん!!いいっ…
そんな強くされたら…感じてきちゃう
(乳首を強く愛撫されるとヴィレッタは喘いでしまって)
わ、分かった……んっ
(淵に腰掛けると足を左右に広げ、両手を使ってクリトリスと膣の中を同時に弄ってゆく)
アーン…ダメェ……恥ずかしい
けど、感じちゃう〜♪
(男に見せ付けるように自慰をしてゆく)
どうだ…興奮するか?

31 :
>>30
嬉しくないって割りに顔が赤いじゃないか?
ふふ、乳首を好き勝手にされて本当に嬉しそうだねえ
おお、ヴィレッタのおまんこが丸見えだよ、凄いなあ…
ああ、すっごく興奮するよ。見られて感じるんだろう?
(チンポをますますガチガチに勃起させながら擦り続け)
クリトリスもオマンコもそんなにいやらしく弄繰り回しちゃってしょうがないな。
ヴィレッタ、混浴でオナニーを見せ合った男女はセックスしないといけないんだよ
(そう囁きながらヴィレッタのおまんこから指を引き離し、穴の入り口にチンポをこすり付けて)
それじゃあルール通りに入れちゃうからね、気持ちよかったら声を出してよがってね
(ヴィレッタの腰を抑えるとゆっくりと腰を突き出してペニスを挿入しはじめる)

32 :
【済まない…ちょっとヤボ用で落ちなきゃならなくなった】
【ここまでのお付き合い感謝する】
【また会えたらお相手して頂きたい】

33 :
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜】

34 :
【ガチハメしたいですわ…】

35 :
>>34
【是が非でもお願いしたいな】
【どんな風にハメたい?】

36 :
>>35
【ありがとうございます♪】
【ハメ撮りなんてどうでしょうか?】
【私は目隠しされてしまいカメラの存在を知らぬまま…カメラの前で恥ずかしい姿を晒してしまう感じで】

37 :
>>36
【大歓迎だ】
【なら、こっちは既に何度か留美と身体を重ねてての方が良いかな】
【それともいきなり拉致して目隠しの方が良いか?】

38 :
>>37
【そうですわね…私と愛人関係にある方はどうでしょう】
【その方の命令で今回はアイマスクを付けさせられ
視界を奪われた中で色々な事をされ…淫らに乱れてしまう様な……】
【カメラで二人の痴態を余すことなく撮影され…】

39 :
>>38
【素晴らしいな】
【余り年配な男性はちょっとできないんだが、構わないだろうか】
【良ければ此方から書き出そうと思う】
【時間は何時くらいまで大丈夫だろうか?こちらは6時くらいまでは平気だ】
【併せて中断・凍結は平気か?】

40 :
>>39
【えぇ、こちらもあまり年配の方は希望しておりませんので】
【40前後でまだまだ精力も有り余ってる男性が…】
【こちらも時間はたっぷりございますから♪】
【凍結も大歓迎ですわ♪】
【しっかり私を責め抜いて頂きたいですから】

41 :
>>40
【申し訳ない、40前後だともうキツいんだ】
【せめて30前後という所だが……厳しそうだから俺の方は遠慮させて貰う】
【本当に悪い】

42 :
【では代わりに立候補しても良いかな?】
【内容は前述のようなもので大歓迎だが】

43 :
>>41
【あ、では…30前後で構いませんわよ?】
【こちらは若くても全然オッケーですので
それでやりましょう】

44 :
>>43
【有難う】
【それならギリギリ30前くらいの年齢設定で始めたいと思う】
【書き出すから少々待ってくれ】

45 :
>>42
申し訳ありませんが…今回は……】
【また機会ありましたら、お相手の方宜しくお願い致しますわね?】

46 :
【何という羞恥プレイ】
【お気になさらず楽しんでください】

47 :
やあ、来てくれたね留美……この日を待ちわびたよ
(自宅にやってきた留美を仰々しく抱きしめて、軽くキスを交わす)
(男は待ち切れない様子で、再開の挨拶もそこそこに寝室へ留美をエスコートして)
悪いな、がっつく様で……君が魅力的過ぎてね、待ち切れなかったんだ
ソレで今日はこういう趣向なんだが……良いだろ、な?
(有無を言わせぬ熱情で、ベッドに傍らに座って貰った留美に)
(目隠し代りのアイマスクを差し出して着ける様に促す)
(シャワーを浴びる暇も与えない、それほど留美の来訪を待ち焦がれていた様で)
【こんな感じでお願いするよ】

48 :
>>46
【その、すまない。ありがとう。】

49 :
>>47
フフ、お久しぶりですわ♪
私もこの日を心待ちにしてましたの…んっ
(愛人関係にある留美が男の自宅を訪れ
久しぶりの訪問で待ちきれない男に玄関でキスの洗礼を受け)
その気持ち…痛いぐらい分かりますわよ?
私も貴方と同じ気持ちでしたので
あら、今夜はこんなプレイがお望みですの?
仕方ありませんわね……
(留美は男が差し出したアイマスクを装着する)
何も見えないと…何だかドキドキしますわ
【こちらこそ、宜しくお願い致します】

50 :
>>49
こう言うのも良いだろう?結構ドキドキして、悪くないそうだよ
(留美がアイマスクを装着したのを確認すると、)
(寝室に無数に設置してあるビデオカメラのスイッチを入れる)
(留美の痴態を余す所なくフィルムに収めて仕舞おうという算段だ)
それじゃあ、行くよ、留美……!
(激しく興奮したまま、留美のチャイナ服のスリットに手を差し込み、)
(柔らかな太股を撫でつけると、豊かな乳房に指を喰い込ませて先端を擽る)
(下半身をなぞる指先は、スリットから流れる様に内腿へと移り変わり)
(その形を確かめる様に撫でながら、大きく開いた背中に顔を近づけ)
(スンスンと匂いを嗅いだ後に舌を這わせて舐めはじめる)


51 :
>>50
こうゆうプレイも刺激があってマンネリ化を防ぐには宜しいかも知れませんわね
(初めて行う特殊なプレイに留美の好奇心が刺激され)
(留美は男がビデオカメラを用意してるなど知る由もなく…)
あっ!?いきなりそんなっ…
今夜は随分大胆ですのね
私に会うのが久しぶりだからかしら
(男の手が体に伸びると留美は肉体を左右に捩って)
(留美が今夜着用してるショーツは…股間を隠す面積が狭いタイプの下着で…)
あぁん……そんなとこ舐めては
(大きく開いた背中に舌を這わされ…留美はゾクゾクと身を震わせて)
何だか…いつもより肌が敏感になってるみたい

52 :
>>51
普段通りにするだけでも、留美が相手なら十二分何だけれどね
ただ、留美にも楽しんで欲しくて、色々調べてみたんだよ
(面積の狭いショーツの上から、撫でる様に留美の秘所に触れて)
(視界を奪われた留美の耳元で低い声でゆっくりと囁く)
(主要な感覚を奪われ、肌が敏感になっているであろう留美の腕、太股をなぞり)
(チャイナドレスの上から乳房をゆっくりと捏ねながら)
(染み一つない背をザラザラした舌でなぞっていき)
どうだい、悪くないだろう?
(再び背から舌を離して囁くと、今度は耳のまわりに舌を這わせ、)
(留美の聴覚をピチャピチャとした音で埋め尽くして行く)
(その間も、ショーツの上から秘所を撫でまわし、布地一枚を挟んで)
(淫核を軽く摘まんでしまうと、ビキニラインから尻の谷間へ流れる様に指が這う)
(そして留美の手を自らの股間へ持って行くと、相も変わらず、ペットボトルもかくやと言う巨根へ導いて)

53 :
>>52
まぁ!?私の為にわざわざ……ありがとうございます
心より感謝いたしますわ♪
ああっ……そこはあっ
(布地の狭いショーツの上から恥ずかしい部分を刺激され、留美の息が荒くなって)
すばらしいですわ…とても興奮してしまいます
ああん!!感じるっ……
(チャイナドレスの下で張りのある乳房をプルプル揺らしながら喘ぎ)
(男の舌が留美の耳を攻めだすと、体をビクビクと震わせる)
はぁはぁっ……凄いですわ
ああん!!濡れて来ちゃう
(留美の言葉どおりアソコからじわりと愛液が出てくる)
今夜もまた一段と…硬くなっていますわね?
貴方も興奮してらっしゃるのかしら…
(男の股間に触れた手をそのまま厭らしく動かし
男の股間を手のひらや指で愛撫してゆき)

54 :
>>53
その様だね……留美の興奮が、俺にも伝わってくるよ
(溢れだした淫液を、布地の少ないアンダーウェアに絡ませて)
(留美の手が自らの男根に絡みつくのに気を良くして、)
(自分からも押し付ける様に腰を動かし始める)
(留美の耳の穴にも舌を差し込んで、粘着質な音を聞かせると同時に)
(量感たっぷりの乳房を捏ね、揉んでからチャイナドレスの脇から滑らせるように、)
(直接プルプル揺れる乳房に掴みかかって、先端を引っ張っては摘まみ、乳肉を揉む)
留美もコイツは好きだろう?
仕事の関係で、それは色んな男の味を知っているんだろうが……
(僅かばかりの嫉妬を押し隠す様に留美のソレスタルビーイングへの出資の事をなじりながら)
(それでもコイツだけは別格だろう、と自身を持っているペニスを)
(留美の太股に押し当てて、ズボン越しに勃起で刺激する)
(留美の耳から舌を離したかと思えば、ミニチャイナの股に顔を運んで)
(ズリュズリュと粘液を吸いながらショーツの上から秘部を吸引して)

55 :
>>54
え、えぇ…私とっても興奮してますわ
ああん!!ダメェ…そんなっ
(ショーツに愛液がしみ込み、淫らな染みを広げてゆく)
凄い……貴方のチンポこんなガチガチになって
(指で男の竿を浮きだたせる様にしながら弄繰り回し)
はぁはぁ……くすぐったい
やっ、胸をそんな弄られたら…乳首が硬くなってしまいますからぁ
(胸を愛撫されると留美の体が後ろへ大きく仰け反って)
ああっ……直に揉むなんて……んんっ!?
気持ちいいですわぁ〜♪
それはっ、あくまでも…仕事ですから
貴方の巨大なペニスに勝てる男性はおりません
(股間を攻められると留美の腰が自然と浮き上がってしまう)

56 :
>>55
良いんだって、俺と会う時くらい、ビジネスライクでなくてもさ
何処の男にも、そう言って来たんだろう?
(ショーツに被り付く様に布地に歯を立てて引っ張ると、)
(浮いた脇から舌を滑り込ませて、オマンコを直接舐りあげる)
(その間も、両手が直に乳房に触れて、チャイナ服の上からも判る様に)
(乳首を布地に押し付けて、淫靡な様を強調し、カメラに収めて行く)
良いな、留美も相当感じてるみたいだ……
俺は何より、留美が悦んでくれるのが嬉しいよ
(留美の指先で、ズボンが破れそうな程に張り詰める男の巨根)
(だが男は言葉とは裏腹に、留美の痴態を余す所なく仕掛けたカメラに収めている)
(視界を奪われて男の言葉と粘液が触れあう音だけが留美の耳に響き、
(百戦錬磨の男の指技で喘ぎ、悶え狂う留美の様子が映像になっていようなど露にも思わないだろう)
仕事の事は忘れて欲しいよ、こう言う時くらいはさ…!
(入念に、王留美の危険日を選びぬいて新所に連れ込んだ男は)
(あらん限りの性技を導入し、留美を堕としに掛かっている)

57 :
>>56
ああん…そんなっ……
他の方は単なる社交辞令と言うやつで
本当に好きなのは…貴方のチンポだけだから
(男の股間を弄る留美の手にも熱が入り
より厭らしい手つきで愛撫し…男のズボンを脱がしにかかる)
アーン…そんなとこ舐めては汚いですわ
まだシャワーも浴びてませんのに
(留美のアソコからは発情した雌の匂いがプンプン漂って)
ああっ、ダメ……乳首がぁー浮き出ちゃう〜
(薄いチャイナドレスにしっかりと、硬く勃起した乳首が浮き出てしまう)
はいっ、凄く感じてます……
これ以上されたら私…イッてしまうかも?

58 :
>>57
そんな蕩けた顔で言われたら、どんな男でも信じてしまうだろうさ
……だから、今日は本気だ
(留美の、余りにも魅力的な言葉を信じきることのできない男が)
(愛撫されながらズボンを脱がされると、ブオン!と強烈な風切り音を立てながら)
(雄々し過ぎる程に逞しい剛直が姿を現し、力強く男の臍まで反り返る)
(この日の為に溜めに溜めた精液で、精巣がはち切れそうな程に膨らんでおり)
(その丸々太った睾丸に留美の手を触らせて長い夜になる事を悟らせて)
シャワーなんて浴びなくても良いだろう……留美の匂いなら、問題ない!
(乳首を浮きだたせる様子をさらけながら乳肉を揉み倒し)
(ショーツをずらした隙間から秘裂に舌を押し込んで、膣内を思い切りしゃぶり尽くす)
(強烈に音を立ててズゾゾ!と粘液を響かせると、上唇でクリトリスに喰い付き)
(留美をあっという間にイカせてしまおうと技巧の限りを尽くす)

59 :
>>58
そんな…信じて下さりませんの?
私、悲しいですわ……
ああん!!凄いっ
こんなたくさん溜め込んで
今夜は出尽くすまで搾り取ってあげますわね?
(いとおしげに男の睾丸を撫で回してゆく)
やあっ、ダメ……イッちゃう
私…イッてしまいます……イクッ!!
いくーーーぅ!!
(男の激しい愛撫に留美はあっさりいかされてしまう)
(イク瞬間に激しく腰を上下に振る姿もバッチリカメラに収められながら…)

60 :
>>59
そうだな、搾りきって貰おう……と、言いたい所だが
留美は確か今日、危険日だっただろう?
コイツを付けて貰わないと、フェアじゃあないな
(宝物でも触る様に玉袋の感触を確かめる留美)
(その手に、避妊具の入れ物を握らせると下卑た視線でその様を眺めて)
イケ、王留美……っ!!
(ジュルジュルと愛液を嚥下しながら、舌先でGスポットを押し込む様に絶頂に導くと)
(男の顔に腰を激しく振ってアクメする姿が映像になって移される)
(イッた感覚に息を荒げる留美の、愛液でビショビショのショーツにチンポを絡めると)
(達したばかりのオマンコに、男の巨根のゴツゴツし、脈打つ感覚が留美の中で広がって行く)
そろそろ、良いだろ?ゴムを早く着けてくれよ……
(言いながら、留美が少し腰を浮かせれば咥え込める位置にペニスをスライドさせ)
(何度も何度も膣口に亀頭を擦りつけ、王留美という牝に求愛する)
(それは今夜、一滴残らず王留美の子宮に叩き込み、孕ませ、手に入れる為の子種汁を打ち込む為の銃身だ)

61 :
>>60
【今夜はここまでで宜しいかしら?】
【次はいつが宜しくて?】
【夜は土曜日にならないと無理ですわね】

62 :
>>61
【残念だがやむを得ないな】
【土曜日の22時でどうだろうか】
【一応、明日や明後日の午前中なら大丈夫だ】

63 :
>>62
【午前中に会えるのは金曜と土曜のことかしら?】
【それでしたら取り敢えず…金曜の午前中にお会い致しましょう♪】
【何時に待ち合わせますか?】

64 :
>>63
【今日、木曜と金曜だよ】
【午後過ぎには出ないといけないから、プレイするならできれば9時、】
【最低でも10時か11時には待ち合せをしたい所だ

65 :
>>64
【分かりました】
【では本日の九時にこちらで待ち合わせましょう】

66 :
>>65
【今日だな、了解したよ。おやすみなさい、また明日……いや、今日か】

67 :
>>66
【はい、お疲れさまです】
【おやすみなさい】

68 :
【おはよう、留美は起きてるかな】

69 :
【お相手を待たせて頂きますわ…】
【眠い……ですねw】

70 :
>>69
【大分眠い、な…w】

71 :
>>70
【あまり無理しても体に良くないから、日を改めましょうか?】
【金曜朝の同じ時間に】

72 :
>>71
【判った、またおやすみなさい……】

73 :
>>72様へ
申し訳ありませんが、次のお約束は土曜の夜にして頂けるかしら?】

74 :
>>73
【土曜だと22時になるが構わないならソレで】

75 :
松本乱菊とハメたい

76 :
キュアビューティとラブラブガチハメしたい

77 :
ビューティーはどう考えても爆乳じゃないだろ

78 :
朝だしガチハメいっとくか?

79 :
じゃあお前キャラハンやれよ

80 :
誰が良い?

81 :
ムーミンママかな

82 :
ちょっと趣味が合わないな

83 :
アイリスフィールで

84 :
姫宮千歌音で

85 :
マダムは爆乳って感じじゃないだろ

86 :
んじゃあ落ちるぜ

87 :
あれで爆乳じゃないっていうなら、介錯とかのおっぱい作家以外はアウトになるレベル

88 :
85cmだけどな

89 :
二次のスリーサイズは飾りだぜ

90 :
泣くなよ

91 :
文句ばっかり言ってないで何かやれよホラ!はめてやっかんよ!

92 :
大事なのはカップ

93 :
KOFのシェルミーで

94 :
ナルトのヒナタで

95 :
はよやれや雌豚

96 :
う、うるさいわね、あたしにも準備ってものがあるのよ!

97 :
果林ちゃーん

98 :
過疎ってますわねぇ

99 :
キャラにしろ名無しにしろガツガツしたのがいなくなったのよ

100 :
それはいい傾向…
いや、このスレ的には良くありませんわね

101 :
だったら、一発キメとくかい、ミーア?

102 :
ミーアの体だけみるとがっつきたいぜ

103 :
>>101
あらあら、一体何を決めるのかしら?
ウフフ……♪
>>102
まあっ!?貴方まで?
もうっ、仕方ありませんわね
男の方ってスケベなのね

104 :
>>103
そりぁあ、決まってるだろ?
オスと極上のメスが出会えば、真っ昼間だろうがやる事はファック一つさ

105 :
>>104
そんなストレートな物言いしなくても…
じゃあ、私と昼間からファック致しますか?

106 :
>>105
すまないな、どうしても回りくどい言い方は苦手でね
(言いながらミーアの豊かな乳房に無遠慮に手を伸ばすと、ゆっくりと指に力を込めて)
それじゃあお相手願えるかい?ミーア・キャンベルさん
(既に膨らみ始めた股間をミーアの太股に擦り付ける様にして、熱を感じさせ)

107 :
>>106
別にかまわないわよ?
ストレートな方が好きだから
私のここ…触りたかったんでしょ?
(男の手を胸に押しつけてゆき)
アン……もうこんな熱くなってるのね
(男の股間を手のひらでいやらしく撫で回し)

108 :
>>107
触りたかったさ……ソレだけで済ますつもりもないけどな
(弾けそうな程の巨大な乳房を指先で持ち上げて揺らし、)
(先端を擦る様に手の平を動かしたかと思うと、ギュッと強く握り締め)
その身体を見てるんだぜ?一目見れば熱くもなるさ
ミーアのコンサートを見てる男で、シコってないのが何人いるのか……
(ミーアの手が男の股間を撫で廻せば勃起はより力強くなり、逞しく膨らんで行く)
(窮屈そうにズボンを押し上げるペニスの先端を、ミーアの股間へ向かい突き立てて)

109 :
>>108
ウフフ…正直でとっても宜しいですわ♪
やだぁ…怖いわ
何をされるのかしら…あぁん♪
どうかしら、私の胸は?
まぁ!?そうなの!!
もっと真面目に私のステージ見て欲しいわね
あぁ…凄く硬くなってるじゃない
私のアソコにこれをブチ込みたいかしら?
(ステージ衣裳の布地をずらし、指で濡れたアソコを弄りながら)

110 :
>>109
怖がるような事はない、俺がミーアの身体を味わうのに相応しい雄だって、証明するだけさ
最高の胸だな……!デカくて、張りがあって形が良い……!!
(自分の物にしてやる、とでも言いたげに爆乳を鷲掴みにして揉みしだく)
(大きな男の手に余る乳肉を揉み解しながら、衣装の上から乳首を指で挟み潰して)
ブチ込みたいに決まってるだろう?
胸よりも先に、子宮に挨拶したかったんだよ、本当は
(男がズボンを降ろすと、凶悪なまでに巨大な逸物が姿を現す)
(淫水焼けし黒光りする先端をミーアの濡れたアソコに宛がって)
さあ勝負だミーア、ガチハメファックと行こうじゃないか!
(ズブ、と亀頭を埋没させると一気に腰を押し込んで)
(大きく開いたカリで膣内を強烈に抉りながら、爆乳を弄りまくる)

111 :
>>110
ダメよ、そんな事言ったら
私は皆のアイドルなんだから
あんっ…荒々しくて素敵♪
まるで貴方に力付くで無理矢理レイプされてるみたいよ?
(ミーアの乳首は衣裳に浮き出るほど硬くなって)
凄い……これが貴方の……
随分遊んでそうなチンポね
あぁーん、来てぇ〜♪
貴方のぶっ太いチンポで私のオマンコかき回してぇー!!

112 :
>>111
その皆のアイドルの大事な身体だから、欲しくなるのさ
どんなに激しくったって、こんだけ女が悦んでるのはレイプって言わねえよ!!
(強姦ばりの激しさで乳房を弄び、乳首を思いっきり摘まむと)
(衣装が破れんばかりに強く強く引っ張った後に、衣装の中に手を突っ込んで直接揉みしだき)
遊んじゃいないよ、いつだって真剣勝負さ
俺のチンポでどれだけメスを堕とせるか、ってね
(激しく腰を打ちつけてミーアの膣内を抉ると)
(そのまま強烈な突きが子宮に奥に撃ち込まれて、亀頭と子宮口がぶつかり合う)
(男の腰の勢いは止まらずに、ミーアの中で超高速で暴れまわり)

113 :
>>112
ダメよ!!
これが他人に知られたら
貴方……タダじゃ済まないわよ?
(男の身を案じ忠告して)
やだっ、喜んでなんかないわよ
やっ…だめっ……そんな激しく揉んじゃ
衣裳が破けちゃう……ああん!!
(ミーアが着用している衣裳は収縮性に優れているので破ける恐れはないのだが…)
堕とすなんて……ダメェ
こんな激しくピストンしないでー!!
貴方のチンポで私の子宮がノックされてるから…
ダメ……激しすぎて
こんなの気持ち良すぎる〜♪
(アソコをきゅんきゅん締め付けながらミーアは男のチンポでよがり狂う)

114 :
>>113
だが、ミーアだってずっと待ってたんだろ?
群がる野郎共を振りきって、この乳房にむしゃぶり付く雄が来るのを、
そして!デカいチンポでミーアの心のドアを、子宮をノックしてくるのを!!
(ミーアの忠告を前にしても男は止まらず、只管に腰を打ちつける)
(どんなリスクがあろうとも良い女がいれば抱き、必ず堕とすという信念めいた物を感じる)
ミーアの子宮は、もっとシてくれって悦んでるがな!!
……もっと、激しくしてやるよ!!
(言うとミーアに後ろを向く様に促して、バックからの体位に切り替える)
(後ろから激しく子宮を押し潰し、パンパン!と音を立ててミーアの膣内を掻きまわしながら)
(牛の様に垂れさがるミーアの胸を揉みくちゃにし、セックスでもファックでもない、交尾の体位で責め立てて)

115 :
>>114
え、えぇ…待ってたの
勇敢な男が現われるのを
やっと今、その夢が叶ったわ!!
ああん!!そんな事望んでなんか…
イヤッ!?ダメよ……こんな動物みたいな格好
ああっ…あんっ!!あんっ!!アーンー
貴方のチンポが奥まで突き刺さってる〜
恥ずかしすぎる…こんな格好でハメられちゃうなんて
ダメ…イキそう……交尾セックスでいかされちゃう
(絶頂が近づいてきたミーアの体がブルブルと震えだす)

116 :
>>115
そうだミーア、お前は俺を、俺のチンポを待っていたんだよ!!
(獣の交尾の体位になった男の腰はより激しさを増して行き)
(ミーアの最奥をこれでもかとばかりに叩き続ける)
(衣装の中で動きまわる男の手が爆乳を揉み潰し、引き絞りながら歌姫の身体を味わい尽くし)
よし、イケミーア!!膣内に射精するぞ!中出しが良いんだろう!?
(そしてミーアの絶頂に合わせる様に有無を言わさず告げると)
(イク瞬間に合わせて、ミーアの子宮にドバドバと濃い精液を送りこんで行く)
(歯を食いしばり、爆乳を鷲掴みにしながらの射精は長く、一分近くも続く)
【それじゃあ、こんな感じで締めかな】

117 :
>>116
ああっ!!そんなっ!?
こんなのって…ダメ
貴方のチンポでいかされちゃうからぁ!!
ああーっ……きっ、来てぇ
私の膣内に吐き出して〜!!
いっちゃう……いくーっ!!
ああっ……出てる……膣に
(ミーアも肉体をブルブル震わしながら絶頂に達し)
【そちらがお時間あるならもっとしてもいいわよ?】
【別な日に会ってもいいしね♪】

118 :
>>117
【丁度良い時間なので、御誘いは嬉しいけどここまでで】
【別な日は都合が良さそうな時に来て貰えれば声を掛けるよ】
【ありがとうございました、スレを返します】

119 :
【待機してみましょう】
【痴漢シチュ、デートしながら色々とエッチな事を…】
【機密資料を手にする為、肉体奉仕
スパイと疑われ凌辱…などで待ってみます】

120 :
>>119
【痴漢シチュでお願いしてもいいですか?】

121 :
>>120
【えぇ、構いませんわ】
【私を痴漢して下さいな♪】
【痴漢と言えばやはり電車内になるのかしら?】

122 :
>>121
【よろしくお願いします】
【そうですね、電車内の設定でお願いしたいです】
【書き出しはどちらからにしますか?】

123 :
>>122
【こちらこそ宜しくお願い致します】
【分かりました…では電車内で】
【申し訳ないですが、そちらから書き出して頂けると大変助かりますわ】

124 :
>>123
【了解しました、それでは始めますね】
(ガタンゴトン…ガタンゴトン…)
(満員電車の中、王留美が人ごみの中に埋もれて押しつぶされており)
(その後ろにいる男がなにやら不穏な動きをする)
お、あんなところにいい女が…こりゃ痴漢しない手はないな
(ちょうど斜め前に王留美が立っているのを見つけると)
(右手を伸ばして留美のお尻にそっと指先を触れさせ、撫で回していく)

125 :
>>124
【書き出しありがとうございます】
うーん、やはり…この圧迫感には慣れませんわねぇ〜
(苦しげな表情の留美が満員電車の車内で呻いて)
……!?
「な、何!?こんな時に……これが俗に言う
痴漢とやらですの……」
(尻に感じる違和感に留美は内心ドキドキしてしまって)

126 :
>>125
なかなかいい肉付きの尻してやがる、これなら胸も期待できそうだな
(そして、手が王留美の胸へとすべり、乳房を両手でがしっとわしづかみにする)
姉ちゃん、おっぱいもなかなかいい感じじゃねえか
(耳元でささやきながら、更に力をこめて乱暴におっぱいをこねまわし)
(服の上から指が埋没するほどきつく、ぎゅうっと握り締める)
柔らかくて触り心地のおおオッパイしてやがるぜ

127 :
>>126
ちょっと…触らないで下さる?
貴方の様な者が気やすく触れていい体じゃありませんのよ
あっ!?こらっ…何処を握り締めて
や、止めなさい!!
警察に突き出しますわよ…?
あまり調子に乗るのなら
(チャイナドレスの上から巨乳を鷲掴みにされ
大胆な行為に留美は驚きながらも、男を強い口調で口撃する)

128 :
>>127
お高くとまりやがって生意気な女だな!
(ドレス越しに乳首をつまみ、力をこめてギュウウッ!とつねりあげ)
(更に乱暴な手つきとなって乳房をもみくちゃに弄んでいく)
それとも…ははーん、なるほど…おっぱいよりも
(王留美の股間に手を伸ばし、指を王留美の秘所に押し付ける)
こっちの方をもっと弄って遊んで欲しい訳だな?
(右手で巨乳を弄びつつ左手で股間を責め始め、王留美の肉体を味わっていく)

129 :
>>128
い、痛いっ!?
そんな強くしないで!!
(強く乳首を弄られ、堪らず小さく悲鳴を上げてしまう)
止め……そちらは……ああっ
触らないで……ダメですわ
(あそこに伸びる男の腕を掴みながら抵抗して)
こんな事して許されると思ってるの

130 :
>>129
ああ、愚問だな、こんな事しても問題ないと思ってるぜ
(巨乳を乱暴に揉み解した手は打って変わって優しく胸を触り)
(強すぎず弱すぎない力加減でマッサージするようにおっぱいを揉み)
(乳房をたゆんたゆんと揺らして遊んでいく)
精一杯抵抗して可愛い奴め、ふふふ
(王留美の腕に抑えられながらもその腕力で押し切り)
(王留美の下腹部をいやらしい手つき、指使いで撫で回していく)

131 :
>>130
信じられない……何て人なの
ちょっと…遊ばないで
私の胸は玩具じゃないのよ!!
当たり前でしょ……誰だって抵抗するわ
もう止めて……お願いだから
これ以上…変な事しないで?

132 :
>>131
ふーん、そうかあ…お願いされちゃしょうがないな
じゃあ、代わりに何をしてくれるんだ?
(胸を触る手を休めながら王留美に話しかけ)
痴漢を辞めてくれる代わりに何かしてくれるっていうなら
これ以上へんな真似しないでやってもいいんだがなあ
(勃起したペニスを王留美の体にぎゅっと押し付けながらささやく)

133 :
【すみません…ちょっと落ちます】

134 :
>>133
【すいません、うまくいかなかったようで…お疲れ様でした】

135 :
ハメ腰に魂がはいってないよ
孕ませてやろう、って気概がない

136 :
ファーーーーーーーーック!!!!

137 :
昼下がりのガチハメ

138 :
noskin , ok ?

139 :
避妊具なんて、ノーサンキューだ

140 :
誰も来ないか?

141 :
俺が来たぜ!

142 :
やったー!俺さんだあ!

143 :
ガチハメてぇ

144 :
松本乱菊とファックキメたい

145 :
がっつり交尾したいね

146 :
しようず

147 :
ファックしようぜ!!

148 :
種付け交尾したいぜ!

149 :
ヴィレッタ・ヌゥを寝取りたい

150 :
ガチでキメようぜ、ファックをよ

151 :
良いこと言うじゃない

152 :
朝からガチハメしたいぜ!

153 :
白蛇のナーガとガチハメファックしたい

154 :
王留美と真剣SEX勝負

155 :
Fuck、だろ、?

156 :
ガチガチのおちんぽでハメ倒して欲しいですわね♥

157 :
>>156
良いね
留美みたいな女を、正面きってのファックでハメ倒したい所だ
……身体空いてるのか?

158 :
まぁ、朝からお元気そうですわね♥
(ミニの真っ赤なチャイナドレスの裾をたくしあげて、ピンクの紐パンティを見せる)

159 :
>>158
「元気」がないと、漢とは言えないだろう?
……それに、目の前には極上の美女がいるんだからな
(紐状のパンティを見ると舌なめずりをして留美の腰を抱き寄せ)
(膨らみ始め、ズボンを雄々しく押し上げる股間を留美の股間に押し付ける)
(そのままチャイナドレスに包まれた乳房に手を伸ばして)

160 :
とても紳士な方ですのね♥
このドレスを剥ぎ取って、犯していただいて構いませんのに♥
(細い腰を抱き寄せられて、胸を触られると嬉しそうに微笑む)

161 :
>>160
Fuckは紳士と淑女でするもんだろう?
それに、この魅力的なドレスを全部脱がせちまうのもな
(言いながらたくし上げられたドレスの内側でズボンを降ろし、巨根を取り出すと)
(留美の視界に入らないようにしながら、亀頭の先をグリグリと紐パンの中央、ヴァギナの入口に押し当て)
最も、この胸を拝まないつもりは毛頭ないけれどな!
(言うと、チャイナドレスの上から乳房を愛撫しながら、)
(胸の部分をビリビリと破り裂いて、爆乳を露わにしてしまう)

162 :
あうん♥ もう…そんなにグリグリと押し付けられては、パンティがぐっしょぐっしょになってしまいますの♥
あぁ、早くこのペニスで貫いて欲しいですわ♪
ん♪ ふふ、こんな風に引き裂かれるのドキドキしてしまいます♥
わたしのいやらしい乳房で遊んでくださいませ♥
あぁん♥ とってもステキですわぁ〜♥

163 :
呼び出しがかかってしまいましたの
申し訳ありませんけれど失礼しますわね

164 :
>>162
良い乳だ……これだけデカいのに、張りがあって形も良い、最高だな
(爆乳に指を埋め、たぷたぷと量感を楽しみながら先端を擽り)
(軽く指で乳首を抓んでは引っ張ったりとその感触を楽しみ)
そうだな、好い加減焦らすのも悪いし、始めようか……Fuckを!
(グイ、とペニスに力を入れて腰の角度を変えると、)
(留美のパンティを脱がさずにヴァギナに向かって巨根を押し込もうとする)
(無謀かと思われた行為だったが、紐部分が千切れ、極少の面積だった布ごと)
(ペニスを留美の膣内に押し込む)

165 :
ありゃ、それは残念だ……有難う、短いけれど楽しかったよ

166 :
それでもナイスファック

167 :
良いなあ留美

168 :
より確かで、ガッツリと強烈なファックを求む

169 :
求む

170 :
朝からガチハメしたいぜ!

171 :
いつだってガチハメしてえ

172 :
それも即ハメでな

173 :
こいよ…!

174 :
王留美いいなあ

175 :
ちんぽ!

176 :
もっとガチでハメろよ!

177 :
こいよ!

178 :
朝だ、ファックだ

179 :
アヘ

180 :
アヘ顔ダブルピース

181 :
アヘェ

182 :
一騎当千の呂布!

183 :
ポケモンのシロナ

184 :
バトルファックで一閃交えたいところだ

185 :
バトルファックでどんなの?

186 :
こんなの↓

187 :
勝敗を決めてのセックス勝負
まあ俺が行ったのは、スポーツや決闘みたいにガチで楽しむセックスというか

188 :
いいな、そういうのは

189 :
>187
“行[おこな]った”って……
……詳細な報告書の提出が為されていないようだが?

190 :
昼からガッツリハメたいな

191 :
もっとガチでハメろよ!

192 :
ガチあげ、

193 :
保守

194 :
昼には、飯も食って女も食って、だな

195 :
もっとガチでハメろよ!!

196 :
じゃあ誰に来てほしいんだよ

197 :
クリスマスage

198 :
大きければ良いってもんでもないけれどね

199 :
太くて長くて大きくて、ザーメンを多量に出すチンポはいかがですか?

200 :
それって、どの位なのかしら?
ザーメンの量だけじゃなくって、質も大事だと思うしね
何より、ブサイクやヘタクソな男相手だと燃えないし

201 :
>>200

202 :
朝から私とガチハメしたい奴はいるか?

203 :
お、いいねえ、ガチハメしたいよ
お相手お願いしていいかな?

204 :
>>203
よく来たな…待ってたぞ
お前の逞しいモノで私をアヘらせてくれ

205 :
>>204
逞しいものって、例えばこれの事かな?
(ガチガチに勃起したペニスを見せつけながらシグナムに近づき)
(服の上からシグナムの乳房をぎゅっと掴んでぐにぐにとこね回しながら)
シグナムもその大きなおっぱいを見せて、おまんこも丸だしにしてくれないかな

206 :
>>205
あっ、あぁ…それに違わない
(男が取り出したガチガチに勃起した巨根に目を奪われ)
んっ!!いきなりだな…
(服を脱いでゆき巨乳と秘部を男の前に曝け出す)
【してみたいシチュがあるのだが…如何だろうか?】

207 :
>>206
うわあ、やっぱりでかくて柔らかくて最高のおっぱいだぜ
(ぐにゅぐにゅぐにゅと乱暴におっぱいをこね回し続けていき)
はあ、はあ、おまんこも結構もう濡れてるんじゃない?
(シグナムのおっぱいに顔を埋めつつ、シグナムの股間にも手を伸ばし)
(割れ目に沿って指を擦っていく)
【分かりました、どのようなシチュでしょうか?】

208 :
【そうだな、主はやてと共にならず者の一味に捕われてしまい】
【はやてと一緒に醜態を晒してしまう感じなのだが…】

209 :
【となるとそちらが二役をやるということでしょうか?】
【面白そうですね。うまくできるか分かりませんがやってみたいです】

210 :
【細かい描写はいらないので簡単で構わない】
【私を犯す男以外にも複数の人物がいる事さえ分かれば】
【主はやても凌辱を受けている中でシグナムの理性も次第に崩れていって最後には…】
【お前の逞しいモノを求めてしまうんだ……】

211 :
【分かりました。ありがとうございます】
【モノ扱い・乱暴な言葉や描写もOKでしょうか?】
【書き出しはそちらからお願いしていいですか?】
【はい、たっぷりとこちらのチンポでよがらせて上げますね】

212 :
【あぁ、言葉でも嬲って貰って構わない】
【誇り高き騎士としてのプライドもズタズタになるような…】
【分かった、書き出してみよう】
【はやても犯したいのなら後でチェンジ出来るからな?】
【まぁ、取り敢えずは私をじっくり犯してほしい】

213 :
【よろしくお願いします。こちらもじっくりまずはシグナムを犯してみたいです】

214 :
【ではこんな感じで始めてみたいと思う】
くっ、何処だ!?
まさかこんな苦戦するとは……
(主はやての陣頭指揮の元
ある組織のアジトへ他のヴォルケンリッターと共にシグナムも乗り込むが)
(裏切り者による情報漏洩でこちらの動きを事前に察知した敵側の策略によって)
(単独行動をとらされた仲間たちがまた一人また一人と傷つきながら倒れてゆき…)
(シグナム自身もやや疲弊しながら雑魚敵を打ち倒しつつはやてが捕われている場所へとたどり着く)
大丈夫ですか!!主はやて!!
(剣を片手に持ったシグナムがはやてを見付け叫ぶ)
【こんな感じですが宜しくお願いします】

215 :
おっと、そこまでだ。シグナムとかいったかな?
お前の奮闘もここまでだ、あれを見ろ
(シグナムの前に男が立ちふさがってはやてまでの道を塞ぎつつ)
(囚われのはやての首に敵の一人が剣をつきつける)
彼女の命を危険に晒したくないなら下手な真似はしないでもらおうか?
(にやにやと笑いながら男達が周りを取り囲み、一様にいやらしい笑みを浮かべていた)
お前とこいつは主従関係のようなものらしいな。
こいつの為なら何でも出来る、そういう事だろう?
(はやての首筋に押し付けられた剣が小さな切り傷を作って血を一筋流す)
まずは剣を手放してもらおうか、ふふふ…
【ではこちらもこんな感じで。よろしくおねがいします〜】

216 :
>>215
くっ、邪魔をするなっ!!
(シグナムは烈火の如く男に向かって吠えるが
はやてに剣を突き付けられると動きがピタリと止まり)
は、はやて……卑怯だぞ!!
あぁ…そうだ……私たちヴォルケンリッターは主はやてと強い絆で結ばれている
わ、分かった……今放すから主はやてを傷つけるのは止めてくれ!!
(手からレヴァンテインを放すと乾いた音と共に剣が床に転がって)
【いい忘れていたがこちらは騎士服だ……】

217 :
>>216
へへ、その強い絆のせいで今は手も足も出ないんだから世話ねえな
おっと、逆に俺を人質にしても無駄だからな?
うちはお前らと違って仲間でも見し上等だからなあ。
(不敵な笑みを浮かべてシグナムの周囲を回りながらその体を観察し)
もちろん剣を放すだけで終わりと思ってる訳じゃねえよな?
そうだなあ、スカートのところをめくって下着を脱げ
つまり、おまんこを見せろ。今ここで、な
(何人もの敵達が取り囲んでシグナムを見世物同然に見守りながら)
(更なる恥辱的な命令を下す)
【分かりました〜】

218 :
>>217
う、うるさい!!
余計なお世話だ……
(男の言葉にシグナムの眼光もなお一層厳しくなり)
わ、分かっている…そんな下手な真似などしない
な、なんだと!?ここでか……
仕方ない…これも主はやての命を救う為だ
(唇をグッと噛み締めながら騎士服のスカート部分を捲り上げると黒色の下着を脱ぎ捨てて)
こ、これで…いいのだろう?
は、早く主はやてを解放しろ…
(曝け出されたシグナムの秘所はほぼ無毛に近い状態で…)

219 :
>>218
ほうほう、こりゃあいい色合いのおまんこだな
つるつるで綺麗だが、毎日手入れしてるのか?
騎士様となるとここの手入れも欠かせないんだなあ、ははは!
毎日自分のおまんこ鏡で見ながら剃ってやがるのか?
剃ってなくてこれならもっと面白いな、まだおまんこだけは子供って事じゃねえか
(シグナムの無毛を皆して笑い飛ばしながら秘所がじっくりと鑑賞され)
ん?おいおい、これで解放されるとか甘い、甘いなあ
このドスケベマンコをチンポザーメンでどろっどろにしなきゃ終われねえよ!
ほら、雌豚騎士さんよ、次はおっぱいを見せてもらおうじゃねえか
ちゃんと「変態シグナムのおっぱいを見てください」って言いながら
みんなにその無駄に育ったウチチチおっぱいを見てもらうんだぞ

220 :
>>219
………!!
(男から屈辱的な言葉を投げ付けられるシグナムは今はただ黙って堪え忍ぶしかなく)
こ、答える義務はないが
身だしなみとして当然の事をしているまでだ…
なっ!?ふ、ふざけるな!!
誰が…そんな事……くっ!!
(一瞬拒絶反応を示すがすぐにはやての事を思い出し
それ以上の言葉を噛みす)
わ、分かった……胸だな
わ、私の…変態シグナムの騎士として無駄に大きくなった胸を見てください……
(屈辱的な言葉を吐きながら騎士服の留め具を外してゆき)
(爆乳に近いほど大きく育った乳房を曝け出してしまう)
なんて屈辱……
(自ら胸を晒したシグナムの肉体はプルプル震えて)

221 :
>>220
おっと、あんまり反抗的な態度を取ると、主様がどうなるかわからねえぜ
(シグナムに拒絶反応に応じて敵の一人がはやての胸に手を伸ばして)
(乱暴な手つきではやての乳肉を揉みしだいていく)
へへへ、それにしても本当にでっかい乳をしているなあ
おい、ちょっと触らせろ、この変態騎士め!
(シグナムのおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し)
(更に両手を使って持ち上げたり押し潰したりしていく)
何が屈辱だ、本当はおっぱいを見られて嬉しいんだろ?
嘘をつくなんてしたらあの女がどうなるか分からないぜ
お前は本当はおっぱいを見られて興奮する変態なんだろ?そうなんだろ?
(はやてを盾にして脅しながらおっぱいを強く握りつぶし)
(シグナムが露出狂だという嘘の白状をするようにと脅しつける)

222 :
>>221
わ、分かった…以後気を付ける
や…止めろ!!主はやてに手を出すなっ!!
(はやての胸が揉まれている事に気付くと必な声でそう叫び)
や、止めろ…触るなぁ……んっ!?
(シグナムの胸は男の手に収まり切らない程のボリュームを誇っていて)
なっ……!?そんな馬鹿…
は、はいっ…そうです
変態な私は胸を見られて喜んでいます
(逆らえない状況の為、シグナムは嘘の発言をしてしまう)

223 :
>>222
くくく、そうかそうか、見られて喜ぶド変態か!
今も見られてるだけで乳首がびんびんに勃起してしまいそうか?
早くオマンコにチンポが欲しくて疼いてるんじゃないのか?
(おっぱいをしばらくこねまわし、乳首を摘んで引っ張ったり)
(持ち上げて周囲に見せつけたりと様々な手法で弄びながら)
じゃあ、セックスも見られながらやるのが好きなんだろう?
よーし、それじゃあ今すぐ犯してやるから言うとおりにしろ。
四つんばいになってオマンコをみんなに見えるように広げながら
「雌豚騎士シグナムのオマンコを精液便所に使ってください」って
そんな感じでスケベったらしく言ってみるんだ。
ほら、さっさとやれ
(はやての方を指で指し示すと、はやては未だにおっぱいを揉まれ続けており)
(その乳房が押し潰されて敵の男の手によって形を変えている)

224 :
>>223
は、はいっ…私は変態です
見られてるだけでも勃起しそうなのに…そんな風に弄られたら
乳首硬くなってしまうじゃ…ああっ!!
(シグナムの体は勝手に反応してしまい徐々に乳首が硬くなってくる)
う、疼いてます…早く犯して欲しくて
わ、分かりましたぁ……
へ、変態雌豚シグナムのオマンコを精液便所として使って下さい
(男に言われるがまま四つんばいになると、割れ目を指で押し広げながら淫らな言葉で男の巨根を求め)
ああ、主はやて……
(胸を揉まれ続けるはやての姿をじっと眺める)

225 :
>>224
まったく、恥ずかしげもなくお尻を突き出しやがって
お前には羞恥心というものがないのか!
(四つんばいになったシグナムのお尻をバシィ!と叩き)
(何回か叩いた後、そこの割れ目に向かってチンポを近づける)
綺麗につるつるにしているだけあって犯しやすいマンコだな。
そうか、この為にオマンコをつるつるにしておいたのか
最初からお前は精液便所になりたかったんだな!ハハハ!
(シグナムのおまんこにペニスをぐりぐりと擦りつけ)
(割れ目に沿って上下に刺激して穴を解していく)
ほら、入れるぞ精液便所シグナム!
お前の雌豚騎士マンコは今から俺の専用便器だっ!
(力づくでペニスを押し込み、亀頭が穴を押し広げて侵入を開始する)

226 :
>>225
ご、ごめんなさい!!
でもこうしないと主はやての命が…
あんっ!!い、痛いっー!!
(尻を叩かれると何故かシグナムの口から嬉しそうな歓声が上がり)
は、早く…入れて下さい
貴方の大きいチンポを…私のオマンコにぃ
変態騎士シグナムのオマンコに突き刺してぇ!!
ああっ、くるぅー
貴方の大きなチンポが入って来ます〜
(男のチンポが侵入してくるとシグナムは上体を仰け反らして身悶えて)
突いて……もっと激しく……貴方のチンポで
変態シグナムのエロまんこを……

227 :
>>226
へへへっ、ほらっ、そうさ、主を守る為にがんばりな!
ただし!お前がスケベな変態雌豚ってところは
はやても誰も関係ないただの事実だけどな、おらっ!
(お尻を何度も叩きながらオマンコをずんっずんっと突き上げて)
(激しくシグナムの体を揺さぶってその巨乳も前後に揺らしつけて)
(対面側にいる敵兵達がシグナムの顔とおっぱいを鑑賞して下卑た笑い声を浴びせてくる)
言われるまでもねえ、突きまくってやるよ!
シグナム、お前は俺にマンコを犯されるために生まれてきたようなもんなんだぜ
どれだけ俺のチンポが気持ちいいか、はやてにも教えてやれよ!
八神はやての騎士から俺の精液便所に成り下がった姿を見せてやれ!
(じゅぼじゅぼと音を立てて肉穴を抉り上げ)
(硬いチンポが膣壁にごりごりとひっかかって抉りあげていき)
(先端がシグナムの子宮にまで届いて強く乱暴に子宮を揺さぶる)

228 :
>>227
そ、そんなぁ……これは主はやてを救う為に仕方なく
ああーん!!お尻叩かないでぇ
そんな激しくしたら私の牛乳が揺れまくるから〜!!
(男の動きに連動した重たげに垂れ下がったシグナムの爆乳も激しく揺れ動き)
は、はい……貴方のチンポに犯される為に生きてきたのかも知れません
あんっ!!あんっ!!ああん!!
気持ちいいーっ……
はやてぇ〜ご主人様のチンポでオマンコごりごり抉られると凄く気持ちいいんです
この快感には逆らえません〜♪
(淫らなアヘ顔をはやての前で晒しながら
シグナムも男に合わせ腰を使い始め)

229 :
>>228
何が仕方なくだ!俺がやれって言った以上の事をしてるくせによ
やっぱりお前は淫乱だよ!こんなチンポ好きの馬鹿女が騎士なんて似合わねえんだ!
(激しくゆれる爆乳を掴み、母乳でも絞りとるような握り締め方で絞り潰し)
(周囲の敵兵に見せつけながらシグナムのおっぱいを弄ぶ)
まったく、あっというまに雌豚になりさがったな。もう頭の中はチンポの事でいっぱいか?
本当に気持ち良さそうな声を出しながら不細工なアヘ顔晒しやがって!
こんな雌豚本性の女が今まで騎士のフリしていたなんてとんでもねえ話だ!
おらっ、お前以外の全ての騎士に謝れ!てめぇみたいなブタがいるから騎士の名が汚れるんだよ!
(蜜壷を乱暴にかきまわして中の愛液をかき出すように動かしまわり)
(シグナムのおまんこに新たな主の刻印を刻み付けるように犯す)

230 :
>>229
そんなぁ…酷い……私に心にもないこと無理やり言わせた癖に
やぁぁん!!おっぱい見られてる
もっとおっぱい弄ってぇ!!
はいっ……私の頭の中はもう貴方のチンポで一杯です
これじゃ騎士失格だな…敵のチンポでヨガってしまっているのだから
済まない…ヴィーダ、シャマル、ザフィーラ
こんな淫乱変態な私のせいでヴォルケンリッターの名を汚してしまって
(シグナムは涙を流しながら仲間たちに謝罪する)
だ、だめぇ……もうイッちゃいそう
頼むから主はやてを解放して……

231 :
>>230
おいおい、もうイキそうなのか?しょうがないな
じゃあ、俺が中出しした後で解放してやるよ!
(ずん、ずんずんっ、激しく穴の奥底を突き上げながら)
ほらくらえっ!この変態雌便器めっっ!!
(どぴゅうっ!ビュルッビュルルルルルッ!!!)
(シグナムの子宮穴に向けて男の粘ついたザーメンがたたき付けられ)
ほらほら、今日からはアイツじゃなくて俺が主だろっ!
分かってるのか、この爆乳ウシ女の元騎士め!
(シグナムのまんこを精液便所にしながらシグナムのおっぱいをバシ!バシ!!と叩き)
人間ならともかく、豚としてはぶよぶよに育って醜いウシチチだよなあ、こいつめ!
(しっかりとシグナムの子宮に流し込んだ後、はやてを解放するように仲間に告げる)
(はやてはずっとおっぱいを揉まれ、下着を脱がされて股間を弄られていたが)
(それ以上は脱がされず犯されずの状態で解放される)
【もうお昼になりますが時間的余裕はどうですか?】

232 :
【そうですね…こちらはまだ大丈夫ですが】
【そちらは大丈夫ですか?】

233 :
【こちらはまだ大丈夫です。よろしければこのまま続きをお願いしたいです】

234 :
>>233
【済まない…昼食を取るため一旦落ちなくてはならなくなった】
【午後も時間あるなら後で待ち合わせるか?】

235 :
>>234
【分かりました。しばらく時間を空けてお昼にまた再開しましょう】
【15時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】

236 :
>>235
【済まないな…その時間に宜しく頼む】
【ちなみにまた別なシチュは可能だろうか?】

237 :
>>236
【はい、別シチュで仕切り直しという事で大丈夫です】
【それではまた15時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした〜】

238 :
Fuck Off!!

239 :
私でもいいのでしょうか?

240 :
ば、爆乳……?

241 :
PAD

242 :
むっ、数ある可能性の一つとして爆乳の私がいてはいけませんか?

243 :
キーのタイプミスです、失礼しました

244 :
【落ちます】

245 :
アラド〜…まったくどこにいっちゃったのかしら?

246 :
アラドの居場所を知りたかったら一発ヤラセてよ

247 :
ゼオラァー

248 :
ゼオラクラスの女が、アラドで満足できるとは思えないな

249 :
一晩に4回はいかせたことあるぜ

250 :
演技にきまってるだろ
おまえの粗チンでゼオラたんがアへ顔するはずがな

251 :
もう!アラドも名無しさん達もワケのわからない話ししてないで少しは仕事しなさいよねッ!
いつ敵が来るかもわからないんだから…ほら!アラドは機体の整備!
名無しさんは…そうね…?名無しさんの仕事でもしていてね?

252 :
俺の仕事は爆乳ちゃんとガチハメすることだ

253 :
アラドちゃんともガチラブSEXしてみたいわね♪

254 :
ええな

255 :
いいね!
もっとガチでハメろよ!!

256 :
スパロボは良いよな

257 :
おっぱいぶるんぶるん!

258 :
くッ!はぁぁぁん♪アラドちゃんのきちゃってるぅぅぅぅぅぅん♪
お姉さんおまんこの中で準備汁撒き散らしてマーキングしちゃってるのほぉおおおおお♪

259 :
アヘ顔

260 :
くっさ臭のオチンポでマンコ不潔にされたいわね

261 :
とりあえず体にアピール文書いて誘惑してこい

262 :
ビッチ

263 :
性欲が漲るな

264 :
>>258
アラドのチンポは私専用なんだから変なこと言わないでもらえますッ!
そりゃ〜…1回出したら連続射精できないダメチンポだけど…

265 :
しかも、小型軽量速射型だもんな
ゼオラが満足できるとは……

266 :
>>264
1回で終わっちゃう?そーかしら♪
アラドちゃん、射精してもキン玉ちゃんをモミモミしてあげれば
おチンポがびくんびくんってすぐお返事してくれるわよ〜ん♪
あ、まだまだ男チンポの扱いに慣れてないのかしら?
それともアラドちゃんクマさんおパンツの女の子には興味ないのかしらね?うふふふっ♪
私には目の色かえてガッツいてくるアラドちゃんのイメージしかないけど
それもキョウスケのこと私が好きなの知ってて…あ〜んなに…生で中出しするんだもん…♪

267 :
エクセレンにもがっつりハメ倒したい

268 :
スパロボの女ってはずれないからいいな

269 :
一人残らず孕ませたいね

270 :
Have a Good fuck.

271 :
良い交尾を!!

272 :
細かいこと考えずに楽しみたいね

273 :
こんな時間から何を言っているのよ

274 :
>>273
乱菊さんまだいますか?

275 :
>>273
いるけれど、どんな要件?
(生足の眩しい太股には黒いガーターベルトがチラつき、)
(普段の制服通り、目のやり場に困る大きく開いた胸元には、)
(同色のフロントホックのブラジャーまでもが見えていて)

276 :
>>275
いやあ…マニアックな要望になっちゃうかと思いますけどこれ着てヤラせてもらえないかと思いまして…
つ【豹柄のノースリーブ、光沢のある黒いタイトミニ、ベージュのパンスト、スカートと同色のハイヒール】

277 :
>>276
【お断りさせてください】

278 :
>>277
【そうですか…じゃあ自分は引き下がります乱菊さんがいいお相手と出会えますように】

279 :
乱菊さんバニーガールの恰好してよ!

280 :
>>279
は?バニーガール?……ソレ位なら構わないけど。前貰ったのがあったし
初めて着て見たけれど、どう?
(着替えてきたバニーガールの服は、深く胸の谷間が露出しており)
(股間はヘソの横近くまで切れあがって…乱菊は気づいていないが、少しだけシースルーで透けている)

281 :
>>280
うひょー!!凄いエロイっすねえ!!まさに目のやり場に困るって感じ
やっぱ爆乳パツキン美女のバニーガール姿はたまんねえな!
【すみません事情で少し目を離してました…】

282 :
>>280
そう?まぁ結構自信はあったけれど……
(いやらしい服装だとは流石に百も承知で、満更でも無さそうにして)
(お底の視線を受け止めるバニー服は全身タイツの様に透け、括れた腹部の肌までも見えて)
(くるりと一周回ると、引き締まりながらも肉付きの良い尻に付いた尻尾がフサフサと揺れる)
それじゃあ少しサービスしちゃいましょうか
(調子に乗って前かがみになり、大きな胸の谷間を男の前に晒すと、)
(男を誘うように胸の間を押し開いて舌なめずりをし)

283 :
>>282
いやあいつもエロい乱菊さんがより一層エロく見えますよ!
サービス!?マジッすか!?
あ…あの触ってもいいんですか?

284 :
>>283
エロいってより、セクシーとか大人っぽい、って言いなさいよね、もう
(満足気な顔で目を閉じると、胸を張って鼻息を一つ。大きく胸が揺れる)
ちょっ、駄目に決まってるでしょう!!
貴方見た目はそんなに悪くないんだから、デリカシーを身につけなさい、ね?
(両手に腰を当てたまま、呆れたように溜息を付く)
(だが平静を装っても、頬は赤く染まり、薄布に透ける桃色の乳首が、)
(男の手を求める様に尖り始めている事が判るだろう)

285 :
>>284
そうでしたねいつもセクシーな乱菊さんがこんな格好したらまさにセクシーさの塊ですよ!
ええ〜!ダメっすか〜!その割には乱菊さんのおっぱいは触って欲しそうになってますけど?
(薄いブラのカップをぷくりと押し上げる乳首をジロジロイヤらしい目で眺める)
じゃあ触るのが駄目なら生でおっぱい見せてくださいよ
お願いしますこの通り!

286 :
>>285
えっ、はぁっ!!??
そ、そんなわけないでしょうが、何を言ってるの貴方は!?
(いやらしい目で見られると、顔を真っ赤にして否定するが、)
(見られて興奮しているのか乳首は見る見るうちに硬くとがり、)
(透けたバニー服の胸を突き上げては布が更に透け、男の目にもハッキリと桃色の乳首が、乳輪が目に入る)
嫌に決まってるじゃない!アンタだって、いきなりチンポ見せてって言われたら嫌でしょう?
(散々嫌がりながらも、乱菊は自分の身体を隠そうとはせず、)
(むしろ男に見られるのが嬉しいかのように誇示している)
(そして頭を下げた男の視界には……乱菊の脚を滴り落ちて、大きな水たまりが足元に出来ているのが目に入る)
大体、頭を下げて拝み倒すとか、女々しいのよね
男ならもっとこう、グッと…

287 :
>>286
いえ別に?俺は乱菊さんにチンポ見せろって言われたら喜んで見せますけど…?
乱菊さん俺に見られてアソコがもうこんなにグショグショなんですね…
お…俺もう我慢できない!!
(ついに理性の緒が切れて乱菊に抱きつく)

288 :
【うーん、何かまるで合わないわね…ここまでにして頂戴】

289 :
>>288
【こちらの稚拙なロールにお付き合いいただきありがとうございました】

290 :
www

291 :
>>289
【いえ、こちらこそ一方的に言ってごめんなさいね、ありがとうございました】

292 :
即ハメしたいね

293 :
こいよ、爆乳!!

294 :
誰に来てほしい?

295 :
松本乱菊

296 :
もっとガチでハメろよ!!

297 :
ガチでねー

298 :
>>297
まだいるか?

299 :
>>298
いたら何?

300 :
キリ番

301 :
リア充っていうのはセフレとか作ってまでセックスしてるのよね?
それくらい、あたしだって……!

302 :
>>301
そんなにセフレが欲しけりゃ、相手してあげようか?

303 :
>>302
べ、別にセフレが欲しいなんてこのあたしが願うわけないじゃない!
ただあたしくらいの美女になると暇があれば男が寄ってきて、
セックスのひとつふたつシてて当然って話よ!
あんたがどうしてもっていうなら、させてあげても……いいんだから……!
(精一杯強がってるのが見て取れてしまうほど表情は強張り、震えていた)

304 :
肉便器

305 :
>>303
それはつまり、セフレが欲しいと言ってるんだと思うんだけど…
ま、星奈がセックスしたくなる美女ってとこは当たってるな。
それは嬉しいお言葉だな。
でも、ちょっとこっちのは規格外だから…慣れてないと、大変かもよ?
(震える星奈に近付き、制服の上からでも分かる豊かな胸の片方に)
(握るように触れ、かるく揉みしだきながら相手の反応をみて)

306 :
>>305
あたしが求めるのとあんたが求めるのじゃ大違いなの!
これはあんたが願い請うからあたしが!付き合ってあげてるんだから!
ちょ、ちょっと…いきなり……やらし……ぃ……っ!
(徐に乳房を揉まれ、逃げ出したくなる気持ちを抑えながら耐え、無抵抗に立ち尽くして)
どういうことよ……?こっちとか、規格外とか、言ってる意味がよくわかんないわよ……っ!
(男の言葉がナニを示しているか理解できず、時折短い喘ぎ声をあげながら聞いて)

307 :
>>306
はいはい、ありがとうございます。
感謝しますよ、星奈様ー
…これで意味が分かんないとなると、こっちが心配になってくる…
これは、丁重に扱わないとダメっぽいかな。
(片胸を弄ぶように触れたまま、星奈の背後に回り込むと)
(もう片方の手も前に回し、制服越しに両手で膨らみを揉みしだいて)
ま、意味はこの後分かるから…まずは、そっちの準備しとこうか?
(耳に息を吹きかけながら、スカートから伸びる太腿を片手で撫で始める)

308 :
>>307
そうそう、あんたは女神の施しに感謝してればいいのよ……っ
な、なによっ!あんたが回りくどい言い方してるからでしょ!?
まるであたしが物知らずみたいな言い方しないでよっ!
(男の態度にむっとするが、されるがままの為、睨んでも迫力はなくて)
やだ、ずっと胸ばっかり……そんなにさわり心地良いの……?
(背中に回られ両手を宛がわれると、抱き締められるような密着感を得て)
(少しだけ安心してしまったのか、男に寄りかかるようにして力が抜けていく)
勿体ぶって、しょうもなかったら許さないんだから……あ、そこはっ……!
(誘った以上触れられる事は判っていたが、いざ触れられると体は硬く緊張し、目を瞑ってしまう)

309 :
>>308
いきなり核心に触れたら、それはそれで変質者だし…
いや、そういう意味で言ってんじゃないよ。
あぁ、やっぱり星奈の胸はいいな。
大きくて重たくて柔らかくて形も良くて…
(相手の言葉を流しつつ、服越しでもしっかり感じる)
(柔らかさと重量感を楽しむように、胸を触り続けながら)
(寄りかかってくる身体を受け止めて支えて)
ちゃんと後で分かるって……そこは?何…?
(太腿を撫でる手を、徐々に上げていき)
(スカートをたくし上げるようにして中に侵入させると)
(下着の上から、股間に指を往復させて)

310 :
>>309
女神に欲情するのは仕方ないとして、手を出してる時点で立派な変質者よ
そんなの…っ、当り前じゃない……このあたしの体なんだから、パーフェクトに決まってるでしょ……!
(乳房を捏ね続けられ、求められる感触にいつしか情欲に火をつけられて)
そこぉ……キモチいいとこなのっ……!
もっと、もっと優しく、激しくしなさい……っ!
(じわりと愛蜜を下着へと染みだしながら、火のついた衝動に任せるまま腰が動きだし)
(男の指へ秘部を擦り付け始めた)

311 :
>>310
…欲情させる女神は、罪にならないんだ?
そうだよな、顔も身体もほんとパーフェクトなんだよな、星奈は…
なのに、なんでいつも寂しいんだろうな…?
(耳元でからかいつつ、制服の上着を肌蹴てさせていき)
(シャツのボタンも外して、胸元を露わにしてしまうと)
(大きな乳房を、今度はブラの上から揉みしだいて)
へえ、それでもちゃんと気持ちいいのか。
なら、遠慮なく…
(湿り出した下着越しに割れ目に沿って指をこすっていき)
(しばらくすると、指を股布の横から中に潜り込ませ、直に割れ目を擦り始めて)

312 :
>>311
女神に罪がある訳ないじゃない!
いつだって罪なのは欲望に塗れた愚民共よっ!
誰も寂しくなんてっ!
あ、あ……ねえ……今だけ、今だけよ?
特別……直接触ってもいいんだから……
(服が肌蹴られていく様をじっと見ていたが、ぼそりと独り言のように呟いて)
ひんっ……!
そう、そこぉ……そこなのぉっ!もっと、もっとぉっ!
(十分に潤滑液を溢していた秘部に指が直接触れると、ビクビクと体を震わせながら)
(より一層腰の動きが強くなり、自ら男の指を咥えこもうとくねらせて)

313 :
>>312
女神も、もう欲望塗れだけどな?
…それは嬉しいな、女神の巨乳に触れられるなんて。
じゃ、今だけってことで、たっぷり触ってさしあげるよ…
(星奈の呟きに、ブラをずらし上げてしまい)
(生の乳房を放り出すように、さらけ出させると)
(直の感触を確かめるように指をかるく食い込ませて)
(捏ねるように揉みしだき、乳首を摘んで擦り上げる)
はー、やっぱり生で触ると違うな…ほんと素敵だ、星奈の胸…
もうこんな濡れてるのか…女神様も随分罪深いな。
こうやって男を待ち構えてるんだろー…?
(星奈の腰の動きに誘われるままに、指を2本、秘穴に咥え込ませると)
(中の肉をこすり、ほぐすように、ぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返して)

314 :
FuuuuuuuuuuuuuuuCK

315 :
交尾が足りない!

316 :
巨根をぶら下げた…いい男いないかしら?

317 :
呼んだか、肉

318 :
呼んだわよ…で、ここへ来たと言うからにはあちらの方は立派なんでしょうね?

319 :
まぁ、それなりに、だな……
(言葉とは裏腹に、男には絶大な自信が見え隠れしており、)
(星奈の身体を上からしたまで舐める様な視線で見つめるとほくそ笑む)
こんなところに来るってのは、欲求不満、か?

320 :
へぇ、大した自信じゃない…
(星奈も男を値踏みするような視線を送って)
んっ……いやらしい目であたしを見るんじゃないわよ!!
(男の舐め回すような視線を体に浴びると、思わず自分の体を抱いて)
別に……暇だったから相手してくれる男探してただけよ
【あ、言い遅れたけどこちらは紐ビキニ姿よ】

321 :
>>320
いやらしい視線も何も、それがお前の目的だったんじゃないのか?
(男は星奈よりやや歳上で、引き締まった肉体をしている)
(容姿も文句無しに整っている…と言いたいところだか、その視線だけは危険な雰囲気を持っていた)
まさか、ただ暇だから覗きにきた、とか
肩を並べて仲良くゲーム、とでも言うわけか?
(中でも、ビキニパンツに包まれた股間の盛り上がりは、冗談でタオルでも詰めているのか、と思わせるほどで)
(星奈に近づけば脇腹に膨らみが当たり、自らを抱く星奈の腕を取り引き寄せる)
【なるほど、浜辺って認識で良いのかな?】

322 :
>>321
な、何…訳の分からないこと言ってるのかしら……
(きらびやかに輝く金髪を掻き上げながら誤魔化し)
(心の動揺を悟られないよう平静を取り繕い)
(そこいらの男とは違う目付きに星奈の頭の中では危険だと知らせる警報が鳴り響く)
そ、そうよ……ホテルの部屋に帰ってゲームしてくれる相手を探していたの
(男の股間に目を奪われそうになりながら…)
あっ!?な、何するの……?
(腕を掴まれた星奈は驚いた表情で相手の男を見上げて)
【えぇ、そうよ…日が落ち始めて人気のなくなった砂浜ね】

323 :
>>322
ゲーム?見知らぬ男を部屋に連れ込んで、か?
(星奈の心を見透かす様な視線で応えると)
(躊躇なく星奈の細腰を抱き寄せ、そのまま自分を見上げる星奈の唇を奪う)
(唇を割って入った男の舌は、星奈の舌に吸い付く様に絡みつき、)
(二人の唾液を絡める様に蠢きながら星奈の喉奥にそれを流し込み)
お前ほどの女と二人で、何も起こらない様な去勢された野郎はいないぞ?
(そのまま、野外だと言うのも気にせずに、)
(巨大な乳房に手を伸ばすと、野外だと言うのに堂々と揉みしだく)
(柔らかな肉に指が埋まり、感触を味わう様に指が動いて)
【レイプ気味な方がいいのかな?外とホテル、どちらが希望ですか?】

324 :
>>323
そ、そうよ……悪い?
逆ナンしちゃダメかしら……
んむぅ!?
(いきなり唇を奪われると星奈は目をカッと見開き)
(星奈の口内に無理やり舌が入り込み
星奈の舌に絡み付いてきて)
んーんー!!
(星奈も最初の内は男の胸板を拳でどんどんと叩き
抗議の意志を表わすが…)
(次第に抵抗も弱まり男と舌を絡み付かせ…男が送り込んだ唾液も飲み込んでしまい)
当たり前でしょ…あたしの体を目の前にして欲情しない男なんていないわ
んっ……随分大胆なのね
こんな場所でいきなり……キスするなんて
(男に巨大な乳房を揉ませながら会話を続ける)
【貴方がお時間あるなら外とホテルの部屋…両方で貴方の巨根をハメて欲しいわ】

325 :
>>324
ちゅるる、じゅっ、んちゅく……
(男の舌は器用に動き回り、星奈の抵抗もなんのそので思うがままに口腔を貪っていく)
(星奈が男の胸板を叩いても、ガッシリとした筋肉の逞しさが判るだけで)
(喉の奥まで2人の唾液のカクテルを絶えず送り続けて行き)
確かに。お前ほどの美形が、この身体だからな……まだ高校生だろう?
成長の余地も十二分だ……何、見てるやつがいるなら見せつけてやるだけさ
(星奈の抵抗が無くなった事を確認すると、下から持ち上げる様に巨乳を弄り)
(今度は啄ばむように唇にキスの雨を降らして行く)
(まばらながら居る周囲の人間の視線も気に留めずに、星奈の胸の感触を楽しみながら)
(遂には紐ビキニの中にまで手を滑り込ませると、直接乳房を揉みしだき)
【時間は十分にある。希望のプレイはソレだけで良いかな?】
【細かい趣向があるなら聞くし、星奈が良ければこちらの希望を聞いて欲しい所だけど】

326 :
>>325
んふぅ……んんっ……チュッ
(星奈の抵抗もなんのその
男は星奈の咥内を舌で蹂躙し続け)
そ、そうよ……あたしは現役高校生だから
まだまだ成長する可能性は十二分に残って
やぁぁん……ダメよぉ
見られるなんて恥ずかしい
(人がまばらな砂浜で乳房を揉まれると星奈は恥ずかしがり)
ああっ!?やだっ……直に弄るつもり?
(男の手がビキニブラの中に入り込むと息を大きく弾ませ)
【そうね、他にも色々あるわよ?】
【もっと人気のある場所でハメられたりとか…】
【コスプレセックスとか…】
【そちらの希望は何かしら?今後の参考の為に聞いておくわ】

327 :
>>326
駄目だ、と言う割には抵抗しないんだな?
男を部屋に連れ込んで、セックスゲーム、というのが予定だったんだろ?
(恥ずかしがる星奈の心の内を見透かす様な言葉を口にすると)
(今度は両手がビキニブラの内側に滑り込んで乳房を堪能する)
(先端の辺りを特に入念に擽る様にしながら、指を埋めたり持ち上げたりと)
(男の指の動きは縦横無尽でありながらパターンが多く、行動を読み切れない)
それに、ホラ……もう殆ど帰っちまったよ
隠れて見てる奴らには……尚更見せつけてやればいい
(胸を揉みしだく両手とは別の物が、ピタリと星奈の臍の上あたりに触れる)
(ビキニパンツを破れそうなほどに力強く押し上げた、信じ難い程に巨大なペニスが)
(星奈の腹にグイグイとめり込んで、その存在を強調している)
(男が軽く腰を引いて位置をズラすと、丁度子宮の辺りを先端が押しこんできて)
【人気のある場所…スクランブル交差点やら、満員電車やら、昼間のビーチやらか】
【コスプレならメイド服やドMボンテージ、他のアニメやゴスロリ辺りが好みかな】
【こちらの希望は…そうだな。やはり種付けが良いな。】
【危険日なのに、星奈から此方が提示したゴムの使用を拒否する感じで】
【他には搾乳や、そちらの負担が多過ぎるけどハーレムプレイとかかな。無理には言わないよ】

328 :
>>327
そんなっ…ちゃんと抵抗してるじゃない
(あっさり男の行為を受け入れた事を指摘された星奈は苦しい弁明を繰り返し)
ああん……いいっ!?
こんな場所で胸を揉まれて…興奮してきちゃう
やぁん……私の体をタダでみせるなんて
あっああん!?感じちゃう…
(男に弄られ続ける星奈の胸の先端は徐々に硬くなってきて)
やあん…凄い……貴方のここ
(男の硬くなったモノを水着の上からいやらしい手つきで撫で回してしまう)
【返事遅れてごめんなさい…ちょっと電話があって】
【いいわね〜街中やプール……】
【差し出されたゴムは拒否して…捨てちゃえばいいのよね?】

329 :
>>328
……そうだな、抵抗してるな……こんなにいきり立って、な!
(言葉ばかりの星奈の抵抗を口先だけで肯定すると、)
(ビキニの中で硬くなった乳首を摘みあげ、両手で擦り上げる)
(その間にも残った指が、掌が巨大な乳房を捏ねては揉んで、刺激を止めない)
タダとは言わないさ……そうだな、こんなお代はどうだ?
(撫でまわす星奈の手に、ゆっくりと腰を動かして巨根を擦り付けると、)
(星奈の手に自分の水着を引っ掛け、ビキニパンツからペニスを取りださせてしまう)
(勢い良く反り返る凶悪なペニスが力強く男の臍を叩き、天を仰ぐ)
(ソレは黒々と淫水焼けし、相当に使い込まれた物である事が目に見えてわかるだろう)
そもそも、俺の返事がまだだったか……良いぜ、オーケーだ
ホテルの部屋へ行こうじゃないか……だが、そこまで我慢できるのか?
(勃起した剥き身のペニスを星奈の身体に擦り付けながら、)
(胸を揉んでいた手の片方を下半身へ動かすと、星奈のビキニショーツの中に入って性器に直接触れて)
【良かった。急用で落ちてしまったのかと思ったよ】
【そうだな、怒り気味で回収不可能な感じで捨ててくれると嬉しい】
【他には、ビキニショーツを破るか捨てるかしてしまって、ノーパンパレオでホテルに帰るとかどうだろう?】

330 :
>>329
あぁーん!!だめぇー!!
そこを刺激したりしちゃー
(両方の胸の先端を弄られると星奈の口から甘い喘ぎ声があがり)
気持ち良くなってきちゃうじゃない…
そんないやらしい事されたら
やだぁ……すごーい!!
こんな大きなモノ見るの…初めて
(うっとりとした表情で露出した男の巨根を握り締めると…手を上下に動かし男の竿を扱いてゆく)
んーちょっと……無理かも
ここでいいから…このまま厭らしい事続けましょ?
これから暗くなってくるし
貴方ともっともっと気持ち良くなりたいわ…
【心配かけてごめんなさいねー】
【了解したわ…ゴムは放り捨てちゃうから】
【いいわよー下だけじゃなくビキニブラも破り捨てて…ホテルには上は上着を羽織るし下はパレオ巻けば…】

331 :
>>330
気持ち良くしてやる、ってのが男の最低限の礼儀だろうに
ソレすらできないヘタクソばっかの相手が多かったのか?
こんな立派な身体してるってのによ!!
(一瞬だけ周囲に本当に人がいない事を確認すると、)
(ビキニの内側からブラを掴むや、ブチィッ!!とソレを引き千切って)
(波打つ海に放り投げ去って、星奈の上半身を丸裸にしてしまう)
(波が早いのか、数える間もなくソレは遠く遠くへ流されて行ってしまって)
初めてか?まぁ良く言われるが……惚れるなよ?
(星奈が竿を扱くのに合わせて腰を振るが、先端は狙ったかのように子宮の辺りを突き続ける)
(その間も、星奈の下腹部を護るたった一枚のビキニショーツの中で、)
(クリトリスをいち早く見つけ出して摘みながら、膣内に指をすべり込ませてピストンさせる)
(思い出したかのようにもう片方の手が剥き出しの乳房を縦に掴むと、先端に吸い付いて)
【それじゃあ、早速ブラの方は破り捨てさせて貰った】
【いっそ駅弁しながらホテルに戻るとかも……流石にキツいか】

332 :
>>331
そ、そうね……今までにあたしが関係を持った男たちは
自分が気持ち良くなる事ばかりで
あたしが本当に気持ち良くなる事はなかったかも知れないわね
やぁぁん!?何するのよぉ…
(いきなりビキニブラを破り捨てられ星奈は驚きの声をあげ)
勿論、初めてよ……こんな立派なモノ見るの
こんなの挿入られたらと考えただけであそこが濡れて来ちゃう
(男の竿を扱く星奈の手は早さを増す一方で…)
あっあっあっ!?いいっ!!
凄く気持ちいーわっ
(星奈の膣からは愛液がとめどなく溢れ
波音に混じりグチョグチョと厭らしい音を立ててしまう)
やっ、だめえっ…そんな激しくされたら……私
こんなとこで……イッちゃうかも
【挿入する時にパンツも破いて構わないわよ】
【それなら駅弁で繋がったまま、非常階段から部屋に向かえばいいんじゃないかしら?】
【部屋へ着く前に非常階段の踊り場であたしに中出し決めてくれたら嬉しいな】

333 :
>>332
窮屈そうだと思ってね……邪魔だっただろ?
見られるのが厭なら、こうすれば良いのさ
(言って、星奈の腰を強く抱きよせ、胸板で巨乳を強く押し潰す)
(そのまま、ぐしょ濡れの性器を弄っていた手がショーツの中を後ろに回り込み)
(尻肉を鷲掴みにしながら抱き寄せると、星奈のクロッチに巨根の先端がめり込んでしまう)
(ハメてしまったかのように、男が星奈を肉棒で突き上げると、)
(ビキニショーツが性器に食い込んで、そのまま滑ってクリトリスを擦り上げる)
イッちまうのは嫌か?なら……もう、ハメて欲しいか?
ただこの濡れ方、感じ方……排卵日だろう、お前は
(クリトリスとクロッチの間を逸物で突く様にしながら、胸板を動かして乳首で乳首を攻め立てる)
(抱き寄せた星奈の耳たぶをしゃぶりながら、低い声で本番の誘惑をすると同時に)
(ビキニパンツの後ろポケットから、コンドームを取りだして星奈の手に握らせる)
(どんな危険日でも安心の、精子剤入りの優れモノ……そうパッケージに書いてある)
被せてくれよ、そしたら……このままハメちまおうぜ、な?
【想像以上のシチュエーションだな……興奮して来た】
【一度ハメたら、朝が来てもハメっ放しになってしまいそうだ】
【是非それで行こう。ハメてと射精しては、全部星奈からで頼む】

334 :
>>333
そ、そうだけど……何も破り捨てなくたって
結構お気にの水着だったのにぃ〜
(無残にも波間に消えてゆく水着を恨めしげに見ながら)
あぁーん……嫌じゃないからぁ
このままあたしをイカせなさいよぉ
貴方のこれ…挿入する前にぃ
あたしをイカせてくれたら生ハメSEXしていいわよ?
こんな不粋な物捨てなさい!!
(星奈もゴムを海へと放り捨ててしまう)
危険日だろうとSEXは生でするのが一番に決まってるでしょ!!
あたしを見くびらないで!!
【何ならあたしの使用人として働いてみる】
【そうすれば四六時中…あたしと一緒にいれるし】
【何処でもSEX出来ると思うから】
【射精や挿入は私からおねだりすればいいのね?】

335 :
>>334
ハメる前にイカせろってか……しかも生挿入ときたもんだ
していい、じゃなくてして欲しい、だろ?
ったく、しょうがない女だな……名前は?
(言いながら、星奈と情欲に満ちた視線を交わす……それは、お互いを理解したケダモノの視線)
(星奈の身体を離すと、両手で胸を絞る様に揉みしだきながら乳首を尖らせて)
(両手の親指でクニクニと操縦桿のレバーでも弄るかのように先端を刺激する)
(その間も、勃起した巨根が星奈の股間のクロッチに再び突き立てられて)
おぁあ!?捨てちまった……ビキニのお返しかよ
その心意気は買うがな……嫌いじゃないぜ、そういうのは
お礼にたっぷりとイカせてやるよ!!
(ゴムを捨てて怒る星奈の唇を啄ばむように奪うと、)
(両方の乳房を束ねて乳首を2つ纏めて口に含み、下で転がしながら強く吸い込む)
(同時に股間のクロッチから離れたペニスが、クリトリスと入口の間を殊更に執拗に攻め、腰が突き込まれる)
(とどめとばかりに加減して突き立てられた歯が星奈の両乳首に食い込むと同時、)
(亀頭が強く強く水着の上からクリトリスを擦り上げる)
【おねだりはその感じでお願いしたい】
【使用人は是非ともなりたい所だけど……他の女を連れ込んでしまう性質なんだ】
【それでも構わないか?駄目なら我慢するが】

336 :
>>335
そうだったわね……これは失礼したわ
あなたのご立派なチンポあたしの中へ挿入して下さい
あたしをイカせた後にね……♪
あたしの名前は柏崎星奈よ
(男と視線を絡めあいながら…自身の名を男に告げてしまい)
ああっ!?いいわっ……
そんな激しく攻められたら
イキそう……もうダメッ
んんっ!!
(再び男と唇を重ね合いながら星奈は絶頂へ突き進んでいき)
イクッ……いっちゃう!!
おっぱいもおまんこも気持ちいいからぁ!!
いくぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(星奈の肉体が大きく仰け反ってから数秒後…星奈の体はビクビク痙攣して)
【そう言えばハーレムつくりたいとか言ってたわね】
【他の誰を抱きたいのかしら?】
【別に構わないわよ〜
部屋に誰を連れ込もうとあたしは関知しないから】
【あたしを抱いてくれさえすればね】

337 :
>>336
星奈、か。良い名前じゃないか。似合ってる……
それじゃあイケッ!イケ、星奈……!!
(浜辺に星奈の絶頂の叫びが響く中、強く強く乳首を吸い込んでクリトリスにペニスを押し付ける)
(何人かが遠くから此方を見ているのに気付いたが、今更そんな事を気に掛ける男でも無い)
(痙攣する星奈の身体を、嬉しそうに強く抱き締めて絶頂する美少女の感覚を味わい)
よし、確かにイッたな……それじゃあ、お前が願った通りの生ハメだ……!!
危険日だからって遠慮はしないが……せめて、膣外に射精してやるよ!!
(そのまま星奈の腰を抱き直し、逸物を突き立てると薄手のビキニショーツがミチミチと音を立てて行く)
(デザインと着心地に拘った故か、或いは男の逸物が硬過ぎるのか、男が力強く腰を突きだすと、)
(ビリィッ!とショーツの股間が破れて星奈の膣内に男の太すぎる逸物が押し込まれていく)
挿入ったが……破れちまったな、コイツももう要らないか
(楽しそうに笑うと、ペニスの入った穴の空くショーツを引き千切り、)
(ブラやスキン同様に海に放り捨ててしまい、星奈を一糸まとわぬ姿に変えてしまう)
(男の逸物は信じ難い程に太く、硬く、逞しく、それ以上に何よりも熱かった)
(星奈の膣口を巨大な亀頭が擦り上げると、愛液を飲み干す様に進みながら子宮口を突き上げる)
【はがないなら幸村、夜空……それとこんなスレに来るくらいだからケイトかな】
【とは言っても、其方ができるできない、好みの問題もあるから其方ができそうなキャラ、】
【クロスオーバーでも構わないから、と言ったところか。まぁ夢物語でしかないが】
【勿論、星奈を抱くのは絶対に忘れないだろうからそこは問題なさそうだな】
【所で、ハメたらパレオを巻くのは大変そうだから……男物の大きなパーカーでも羽織る?】

338 :
>>337
いやっ、ダメッ……
もう我慢できない……いっちゃうーーー
(男の苛烈を極める愛撫に星奈はあっさり陥落し…イキ果ててしまって)
はぁーはぁーはぁー
気持ち良かったわ……
やっ、ちょっと!?待って……ああん
イッたばかりなのにぃ……
アーン…凄いわあっ……
貴方の凄く太くて……あたしのあそこが広がっちゃいそう
(男の首に両腕を絡み付かせ…立ったまま男と一つに繋がってしまう)
【その中ならケイトがいいかしら…】
【このスレとも合致するし】
【他の作品でもキャラを挙げて貰えればやってみるわよ】
【どうせ辺りは暗いし…非常階段使うから
このまま素っ裸のまま駅弁で運んでもらっていいわよ?】

339 :
>>338
イッたばかりだから、敏感で感じるだろ?
(出会ってからものの一時間も経たず、爆乳美少女に生ハメ挿入)
(ギンギンに勃起したチンポで、星奈の膣内を抉っては膣壁を擦り上げて)
(肉食系だと言わんばかりに、ガツンガツンと腰を振って奥を突き上げる)
このままここでハメ捲るってのも嫌いじゃないが……
ホテルへ行くんだっけか?
(意地悪く笑うと、傍らにあった星奈のハンドバックを脚で拾い上げて腕に通し、)
(そのまま星奈の両足を抱き上げ、駅弁の体位に移って星奈の最奥を突き上げる)
(そして、一歩、また一歩と夕日の沈む砂浜をハメたまま歩きはじめる)
さて、柏崎星奈さんのホテルは……ドレだ?あの高そうな所か?
(浜辺に一際目立つ高級そうなホテルを顎で指し示すと、)
(一歩歩くごとに強く腰を突き上げては、また一歩と進んで行く)
(揺れる爆乳を胸板で押し潰し、全裸の星奈をハメ抱えたままで)
(いつ見つかってもおかしくない状況での行為を楽しんで)
【はがないのおっぱい成分は星奈に頼りきりだからね……】
【他でも良いなら、HSOTDの毒島冴子とか、めだかボックスの黒神めだかとか】
【ブリーチの松本乱菊、ファンタジーだけどフェアリーテイルのエルザ・スカーレットとか】
【その辺りかな】

340 :
>>339
あっあんっ!!感じる〜!!
敏感すぎて感じすぎちゃうー
貴方のチンポが大きすぎてぇ…
(惚けきったアヘ顔を浮かべながら星奈は…男のピストンに耐えている)
えっ、ちょっとぉ!!
嘘でしょ…このままホテルへ戻るつもり?
イヤッ!?深い……奥まで突き刺さる〜!!
(駅弁の形で持ち上げられると星奈は男にしがみついて)
そ、そうよ……あのホテルの最上階
スウィートルームを取ってあるから…鍵はバッグの中に入ってるし
【ケイトで犯して貰えるのも楽しみだわ♪】
【その中なら……冴子、乱菊、エルザならやれそうだわ】

341 :
>>340
この方が、お持ち帰りって感じで刺激的だろ?
星奈が全裸でずっぽりオマンコに俺のを咥えこんでる所……見られちまうかもしれないからな
(羞恥と恐怖でしがみつく星奈を、剛直が絶え間なく突き上げ続ける)
(空でも飛んでいるかのような強烈なピストンは、まるで星奈の身体を怒張一つが支えている様な錯覚すら与えて)
(深く深く突き刺さった男根が、子宮口に幾度も幾度もキスをする)
最上階……スウィートって事は本当にお嬢様何だな
……判った、教えてやるよ。この身体が味わうのに相応しい"雄"を!!
(ズンズン腰を突き上げながらホテルに近づくと、1回の窓が近くに見えてくる)
(時折外を見ている客や店員に見つかるか見つからないか、の所を進みながら)
(外付けの非常階段口へ辿り着くと、一歩登った所で星奈の上半身を抱き抱えるのを止め、)
(非常階段の手すりにつかまる様に促すと巨大な乳房を揉み始める)
それじゃあ最上階まで、星奈は何度イクのかな〜♪
(楽しそうに乳首を抓り上げると、ズンズン子宮口を亀頭で押し潰しながら階段をのぼりはじめ)
【シスターをハメ倒すってのも最高だよな……】
【3人もできるとなると、そっちがやりたいシチュに合わせるのが良いのかな】

342 :
>>341
そ、そりゃあ…刺激的だけどさぁ
何もこんな素っ裸のまま……
やぁん……ホテルの中から見られちゃう
(窓のあたりを通り過ぎるときに星奈の膣がぎゅぎゅっときつく締まって)
ああっ……いいっ!!
凄く気持ちいいわっ……
そうよ、あたしはお嬢様なんだから
あっはぁーん!!胸はだめぇー!!
エッチな声が出ちゃう〜
(チンポを突っ込まれながら胸を愛撫されると星奈は淫らな声を張り上げてしまって)
だ、だめぇー!!イッちゃいそ…
【学園の中で暇を持て余してるケイトに声を掛けてハメるとか】
【冴子なら道場で剣の師匠ととか】
【乱菊は酒を飲んでいる時に声をかけ…
エルザならジェラールから寝取るとか】

343 :
>>342
星奈のオマンコは、チンポをギュウギュウ締めつけて悦んでるぞ……
お嬢様は顔も身体も胸も、オマンコだって特注の最高級品だな……!!
(見られそうな星奈が確実に感じている事からドMの素質を見抜き)
(窓際で止まって子宮口を突き上げながらGスポットを抉って悶えさせ)
(見られると思った瞬間に窓と窓の間に移ってを繰り返して進んで行く)
やっぱり弱点は胸か……しっかり捕まれよ!!
何度でもイケばいいさ……俺のチンポは朝まで休みなしでオッケーの絶倫だ!!
(爆乳を揉み潰す様にしながら、乳首をグリグリと抓り上げる)
(巨根が星奈を突き上げながら、一歩一歩階段を上り始めると、)
(徐々に地上が離れて行き、チンポ一つで宙に浮いている錯覚さえ感じるだろう)
(2人が合体した砂浜を眼下に見下ろしながら、柏崎星奈の身体は完全に男の物だった)
【ケイトは声を掛ける前にあの立派な胸に手が伸びてしまいそうだな……】
【冴子はあの性格だから、剣道でこちらが一本取ったらイキそうな気がする】
【乱菊なら飲酒中のナンパも良いし、一人家飲み中に自慰してる所に押し入って、とかも良いかも】
【エルザは寝取って、ハメ乞いさせたい所だな】

344 :
【今夜はこの辺でいいかしら?】
【こちらは明日も会えるけど…】

345 :
【明日だと難しいな……21時半辺りになるけれど良いだろうか】

346 :
>>345
【夜でも大丈夫よ?】
【その時間にまた会いましょ…】

347 :
>>346
【了解、それじゃあ楽しみにしてるよ。お疲れさまでした、おやすみなさいませ】

348 :
>>347
【ごめんなさーい、ちょっとこれなくなっちゃった〜】
【次なんだけど週明けでどうかしら?】
【返事待ってるわね…】

349 :
>>348
【じゃあ、月曜の21時からで良いかな?】

350 :
wrtghk

351 :
>>349
【月曜21時で大丈夫よ〜】

352 :
>>343
ああん……やだあっ
凄いよぉー!!こんな大きいチンポ入れられたら……
あたしもエロくなっちゃう〜!!
やぁーん……ダメェ……中から見られちゃう
(窓際で貫かれれば星奈は必に喘ぎ声を押しし)
はあっはあっ…ああっ!!
そうよ、胸が弱いから……
もっとたくさん…弄ってぇ!!
あっあっあっ……イッちゃう
またイッちゃうわ……イクッ!!
んんーっ……いくぅぅぅぅ
(男にしがみつきながら星奈はまたしても達してしまう)
は、早く…部屋に行きましょ……
【約束のお時間だから先に投下しておくわ】

353 :
>>352
本当に?元からエロエロなんじゃないのか星奈は?
(胸を揉む手に力を籠めながら、乳首をすり潰す様に扱いて行く)
(男のハメ腰はどこまで行っても逞しく、力強くなる一方で)
(星奈が達するのを楽しそうに眺めながら、若く素晴らしい身体を貪り続けて)
部屋に行く、ってもそれじゃあ腰は止めて良いのかな?
一秒だってチンポ待てないんじゃないの?
(しがみつく星奈を我が物顔で抱き締めながら、牛歩の如き遅さで階段を上り進んで行く)
(呆れるくらいに太く硬いチンポは、星奈から抜け出そうになる想像がつかない)
(爆乳を絞る様に揉み、搾乳でもするかのようにしながらパンパンと腰を打ち付けて行く)
【宜しくお願いするね】

354 :
>>353
そ、そんな訳……ないでしょう
あたしはそんなエロい女じゃないわっ!!
ああーっ……ダメェ〜!!
そんな強く握ったら…あたしのおっぱいが潰れちゃう
(おっぱいが潰れるのではないかと思う程強く握られると星奈の声はさらに上ずり)
ああっ!!強い……強すぎて壊れちゃう〜!!
(激しさを増す一方の男の腰使いに星奈の頭が真っ白になり)
やだぁ……またイッちゃった〜
そんなっ……止めないでぇ!!
あたしを突き上げながら部屋に行きなさいよっ!!
【こちらこそ、宜しくねー】

355 :
>>354
だったらエロくなるまでハメ倒してやるよ……
少なくとも、俺の前ではな!!
(脅迫でもするかのように、強く乳房を握りしめながら低い声で良いながら星奈を睨みつけると)
(イキっ放しの星奈の腰を掴んで抱き寄せ、これまで以上の勢いで腰を打ち付ける)
(拳大にまで膨れ上がった強大な亀頭が、殴りつけるかの様に子宮口にキスをして)
(その勢いのまま、星奈の爆乳をぶるんぶるんと揺れ、乱れさせる)
まったく我がままだな本当に……行けば良いんだろ、イカせてやるよ!!
そんなデカいアクメ声ばかり出してると、見つかっちまうぞ?
(言いながら唇を奪い、ねっとりを舌を絡めてジュルジュルと唾液を交換した後)
(イキ捲る星奈の絶頂するヴァギナの中を、駄目押しとばかりに弱点ばかりを狙い打っていく)
(一歩一歩だが、確かに螺旋階段を上っていく2人は)
(紛れもなく天国への階段、更なる絶頂への扉を開こうとしている)

部屋に行ったら……このチンポは、一生抜けないかもしれないぜ!?
(星奈の爆乳に吸い付いて、ジュルジュルと強くミルクでも飲むように吸い付きながら)
(時折腰の動きを止めては、亀頭と子宮口を強く押しつけて性器でディープキスをして)

356 :
>>355
それでもいいからぁ……
貴方のデカイちんぽであたしをエロエロにさせてぇー!!
(星奈は喘ぎまくりながら男の巨根の虜になってゆく…)
(男が星奈を突き上げるたびに星奈の爆乳が揺れまくり)
(星奈がイキまくると膣が男の巨根を締め付け)
あ、あんたが…出させてるんじゃない
あたしに厭らしい声を……んんっ!!
(男と激しく口付けを交わしながら階段を昇ってゆき)
いいから……それでも
部屋に着いたら貴方のチンポハメっぱなしでも……
あたしの中に射精してぇ!!

357 :
>>356
いやらしい声が、星奈には一番似合うんだよ……!!
(確実に、ホテルの部屋の近くの窓が開かれた。一つや二つじゃない、)
(夜のホテルに星奈の嬌声が響き渡り、聞こえてしまったのだろう)
(それでも男は星奈を貪る事を止めようとはせず、腰を打ち付けるパンパンという音が響き)
よし、判った……くれてやる、俺の子種汁を……!!
柏崎星奈、俺のチンポで思いっきり孕めぇぇぇぇぇ!!
(そして、最上階まで登りつめると、夜空の真下で月へ目掛けて思いっきり突き上げる)
(そのまま、天まで届かせんばかりに思い切り突き上げまくると、)
(渾身の力で星奈の子宮を突き上げた瞬間、亀頭が大きく膨らんで)
(尿道と子宮が直結し、ドバドバとザーメンが注ぎ込まれていく)
(その量、濃さとも信じ難い物で、星奈の中を染め上げて行く)
【シチュを変えるか、部屋の中で次ラウンドかな?】

358 :
>>357
ああっ……イクッ!!
またいっちゃう〜!!
貴方のチンポハメられながらーっ
(男のチンポからザーメンを絞る取る位の勢いで男のチンポを締め付けて)
(あそこからは愛液を吹き出しながら星奈もイキ果てて…)
ああっ……こんなたくさん出したら
溢れて来ちゃう……
【そう言えば他のシチュもあったわね】
【まずは誰でやりたい?】

359 :
>>358
【皆魅力的だけど、今の気分なら乱菊かケイトかな……】
【星奈の希望はどうだろう?このまま次ラウンドも好きだよ】

360 :
>>359
【そうねぇーその二人ならケイトがいいかしら?】
【星奈はまた別な時にでも登場させるわ〜】

361 :
>>360
【それじゃあ、星奈と深ぁ〜〜い仲になった後で教育実習生でくる感じかな】
【で、ぐったりしてるケイトの立派な胸に手を伸ばすと……良いかな?】

362 :
>>361
【星奈の口利きで学園に入り込んでしまった感じね】
【中庭のベンチで暇そうにしてるケイトに声掛けて…上手く堕としてよ】

363 :
〜〜♪
(すっかり我が物顔で柏崎邸に居座り、学園に潜り込んだ男が歩いている)
(黒髪の美少女やら白衣の美少女、女の子のレベルが高い事にほくそ笑んで)
だが、星奈クラスは中々いないな……おっ
(ベンチでだらけているシスターを見つけると、思わずほくそ笑む)
(見た目も上々、銀の髪にシスターというには大分若いが……)
(星奈にはやや劣るものの、相当に立派な胸をしている)
こんにちは、失礼ですが貴女はどちら様で?
(にこやかにほほ笑みながらも、一切の迷いなく乳房に手を伸ばすと)
(指を埋めてグニグニと感触を確かめる様に揉みしだく)
【頑張らせて貰おう】

364 :
>>363
んー今日も暇だねぇ……
(中庭のベンチに腰を下ろしたケイトは
だらけきった格好で暇を持て余していて)
ん、誰か来た……見ない顔だけど誰なんだろうねー
私?私はこの学園の教師…高山ケイトだよ〜♪
ちょっ!?いきなり何するんだい?
とんだ挨拶するじゃないか…人の胸をわしづかんだりして
【はいさ、ヨロシク〜♪】

365 :
>>364
こんにちは、高山先生。俺は教育実習生ですよ
余りにも若い先生なのに立派なモノをお持ちなんで、つい、ね
(言いながらもシスター服の上から胸を揉みしだき、持ち上げ、手触りを楽しみ)
(指先で先端を探り当てると、ほじくる様に指を埋め込んで行く)
こんな所で、暇つぶしですか?突き合いましょうか?
(そのままベンチの横に腰掛けると、ケイトの腰を引き寄せる)
(その動きは明らかに犯罪なのに、流れるようでなぜか違和感がない)

366 :
【ごめん、今夜はここまででいいかな?】
【予定決まったらまたあちらにでも伝言しとてよー】

367 :
【了解ー、明日でも大丈夫だよ】

368 :
【プレイに借ります。続きからかな?軽く打ち合せ?】

369 :
【そうね、やっぱキャラは星奈がいいわね】
【貴男に攻められて星奈が一番興奮するし……】
【シチュを変えて……】

370 :
>>369
【星奈ならあの後ホテルにしけ込んだ後とかでも良いけど、】
【柏崎邸でメイドプレイとか、授業中に抜け出して学校の屋上でハメるとかかな】
【他にシチュの希望はある?】

371 :
>>370
【そうねー男と遊びに出かけて…電車内での痴漢プレイとか?】
【二人の関係を知らない周囲は星奈が痴漢されてるとしか思わないし】

372 :
>>371
【痴漢プレイなら……こっそり撮影しながら電車の中でハメちゃいたいね】
【どうだろう、こっちから書き出せばいいかな?】

373 :
>>372
【えぇ、構わないわ
私が電車内で発情してるシーン撮影してくれて】
【悪いけどそちらから書き出して貰えるかしら?】

374 :
(結局、あのまま星奈の旅行は男と只管交尾に耽るだけで終わり)
(その関係は男が堂々と星奈の腰に手を回したまま柏崎邸に入り浸り始めた後も続いている)
んで、今度は秋葉原だかに行くんだっけか?
(休日に朝早く叩き起こされた男が眠たそうにあくびを噛みし)
(満員電車に挟まれながらも、さり気なく人ごみから星奈を護る立ち位置をキープしている)
(性欲の塊、ケダモノそのものと思われた男も、見た目も含めて平時はまぁ悪くないと言ったところか)
……この電車、全然駅飛ばしてくな……何処まで行くんだ?
(ごく自然に星奈の背に自分の身体を預けて密着しながら)
(重たげにゆれる乳房に手を伸ばして指を埋め込んで行く)
【なら軽めにこんな感じで】

375 :
(ホテルの部屋へ戻ったあの後も星奈は男とハメまくり)
(男にハマった星奈は自宅への男の出入りを承諾してしまって)
(この日は朝早くから男を叩き起こすと新作のエロゲを買いに秋葉原へと向かう電車に乗り込んで)
あったりまえでしょー
今日は待ちに待ったアダルティなゲームの発売日なんだからぁ
えっ!?嘘でしょ……何でこの駅通過してんのよ
(星奈達は間違って快速電車に乗り込んでしまう)
あっ……な、何するのよぉ
やんっ…ばかぁ〜!!
【こちらの服装はキャミソールに短めのフレアスカート】
【ブラはしてなくて…ショーツはエロエロなTバック風の下着よ】

376 :
>>375
(漫画を読みながら寝転がっている男の上で、チンポを咥えこみながらエロゲー)
(それが柏崎星奈の新しい日常で、当然気分が盛り上がればそのまま一晩中盛るのが常だった)
(男もそんな星奈を呆れながら見ていた以上、彼女の趣味は理解していて)
あっちゃー……乗換手間そこねたな……まぁ、このまま終点行けばそっからでも行けるだろ?
……それと、声出すなよ。周りに迷惑だろ?
(真上から星奈の胸の谷間を覗きこむようにしながら胸の谷間に手を突き込むと)
(無造作に乳肉を摘んでは引っ張って、ブラすら着けていない爆乳を直接楽しむ)
(次の停車駅のアナウンスは数十分も先の時刻を示し、)
(不快な満員電車の中で男は迷わず星奈の胸を弄り続ける)
大体、何でブラすらしてないんだよ、痴女か?
(言う男のチンポも固くなり始め、ソレを星奈のスカートにグイグイと押しつけ)
【妊娠してるか、ホルモンバランスが崩れたかで母乳が出るとかは、無理?】

377 :
【ごめんなさい!!】
【ちょっと電話が長引きそうだから…今夜は落ちて貰って構わないわ】
【そちらを待たせても申し訳ないから…ごめんなさいね?】

378 :
【それは仕方がないなあ……次の予定は木曜昼なら行けるよ】
【スレを返します】

379 :
ガチハメ!!

380 :
雨量

381 :
激しく交尾しまくりたいな

382 :
獣みたいな交尾たまらないわね

383 :
>>382
さすがにもういないよね?

384 :
最初からいないようなもんだろ

385 :
>>383
【夜に来てみるわ〜】

386 :
交尾!交尾!

387 :
【巨根の男性はいるかしら?】

388 :
太いチンポで突かれたくなってしまいましたか、紫様。

389 :
>>388
お恥ずかしくながら…極太のチンポで貫いて欲しくなりましたの…
こんな淫乱な私を極太チンポでお仕置きして頂けないかしら?

390 :
>>389
これはまた…紫様のような方が、そんなことを言うなんて……
嬉しい限りですね。
(恥ずかしげもなくズボンを開け、真上を向いてそそり立った巨根ペニスをさらけ出すと)
(スカートの上から紫のお尻や太腿を撫で回し)
…紫様は、どんな格好でお仕置きされたいですか?

391 :
>>390
いくら大妖怪と言えど私も女…
極太のチンポが欲しくなる日もありますわ
まあっ…なんて素晴らしいのでしょう
(取り出された巨根を惣けた表情で見やりながらそっと手を伸ばし…長手袋を付けた手で握り締め)
うふっ…ご立派なのね?
はしたなく足を開き切った姿や犬のようなスタイルで躾けて欲しいですわね

392 :
>>391
そんな紫様も、なかなか素敵ですよ。
気に入っていただけましたか…?
(握り締められたペニスは、紫の手にも余るほど太くて)
(手の中でびくびくと大きく痙攣して)
なるほど…なら、まずはこんな格好はいかがですか?
(立ったまま壁に手を付かせ、お尻を突き出させた姿勢を取らせると)
(長いスカートを捲くり上げて、ショーツに包まれたお尻を露わにさせて)
こうやって立ったまま後ろから貫いてあげますよ、紫様。
…もう、入れてしまいましょうか?
(後ろから、服越しに片手で胸を揉みしだき)
(ショーツ越しに股間を擦り立てながら訊いて)

393 :
>>392
ふふふ、ありがとうございます
貴方に気に入って頂けてこちらも嬉しい限りよ?
あら、立ったまま…私を犯すつもり?
フフッ…いいわよ……付き合ってあげる
(壁に手を付いてやり…妖艶極まる下着を見せ付けながら尻を突き出し)
こちらはもう準備整っているから…
貴方の好きな時に入れて下さって構わないわ

394 :
>>393
下着も素敵ですね…とても興奮しますよ、紫様。
(ショーツ越しにお尻も撫で回してから)
(股布だけを横にずらし、膣穴に亀頭をあてがって)
そのようですね、では…
紫様のお気が済むまで、この太いチンポでお仕置きしてあげますよっ…
(腰をゆっくりせり出させて、膣肉を大きく押し広げながら)
(はち切れそうなペニスを突き入れていって)
(先端と子宮口とが密着すると、それを合図に腰を激しく振り始める)
ほら、いかがですか?
この格好だと、犯されている感じが強いでしょう…?
(限界まで反り返った巨根ペニスを突き込みながら)
(両手で胸を捏ねるように、揉みしだいて)

395 :
>>394
フフッ…もっと興奮なさって構いませんのよ?
(すべすべした肌触りの臀部を触らせてやり)
えぇ、もう準備万端だから…
早く貴方の…太いものを……
ああっ!?いいっ!!
素晴らしいですわ〜貴方のチンポ
これなら充分満足できるかも…
あっあっ…いいんっ!!
激しくて素敵よぉ!!
(紫も積極的に腰を使って快楽を貪って)
いいわ……犯されてる感じして興奮しちゃう

396 :
>>395
喜んでもらえて、嬉しい限りですよ…
紫様の中も、とても気持ちよくて…そんなに腰を振られたら
こちらももっと張り切らないといけませんねっ…!
(紫の動きに合わせて、腰をピストンさせて)
(腰同士がぶつかる音を響かせながら、ペニスを突き入れていき)
さ、お仕置きですから、もっと恥ずかしい格好しましょうか…?
(片脚を持ち上げ、大きく股を開かせた格好で)
(ずんっずんっと奥を突き上げて)
紫様…?
このまま人間の精子で、紫様の奥まで犯して構いませんよね?
(射精が近付いてきたのか、ピストンの動きを大きくしていき)

397 :
>>396
ああっ!?いいっ……
もっともっと…張り切ってぇ〜!!
私も凄く気持ちいいですから…
(紫も必に腰を使い
互いの体をぶつけ合って)
ああん!!嫌ですわぁ……こんな恥ずかしい格好
繋がってるとこが丸見えじゃない
えぇ、いいわ……貴方のお出しなさい
人間の精液で…私の子宮を蹂躙してぇー!!
イクッ……いくわ……いっちゃう!!

398 :
>>397
恥ずかしくないと、お仕置きにならないですよね…?
紫様の下の口が、太いチンポを美味しそうに咥え込んでるのが
全部見えてますよっ…
(片脚を支えたまま、パンッパンッと腰を激しくぶつけて)
(奥深くまで巨根ペニスをねじ込みながら)
(クリトリスを捏ね回し)
えぇ、思い切りイッてください、紫様っ…!
大妖怪を孕ませるつもりで、子宮にたっぷり注ぎ込んでさしあげますから…
ううぅっ…!出る…っ…!
(ぴったりと腰を密着させ、子宮口を抉るように亀頭を押し付けると)
(ドプッ、ゴポポッ…と、巨根に見合った大量の濃厚精液を)
(紫の中へと吐き出していって)

399 :
【区切りもいいしここで凍結出来るかしら?】
【もし夜もお時間あるのなら…会わない?】

400 :
【すみません、嬉しいお誘いなんですが夜は時間が無くて…】
【今回はここまでということで、お相手ありがとうございました】

401 :
【分かりました…こちらこそありがとうございました】

402 :
ガチハメ

403 :
暑いわねー
(ビアガーデンでジョッキを傾けながらビールを味わっている)
【おっきなアレでハメてくれる人待ってみるわ〜】

404 :
>>403
ようこそ…お客様
阿鼻叫喚の地上を忘れ、当高層ビアガーデンにて清涼の一時をお楽しみくださいませ
(地上より遥か高い高層ビルの屋上にあるビアガーデンで静香にビールを届ける)
(その衣装は黒いビキニパンツに銀のトレイを手に下げるのみ)
(ビキニパンツの盛り上がりは大きく膨らみ、収まりがつかないように陰嚢側まで盛り上がっている)
お客様…スペシャルコースのご利用はいかがでしょうか?
(静香の爆乳に反応したビキニパンツの中の巨根が首をもたげ、きつい生地を押し上げて立体化していく)

405 :
>>404
どうもー素敵なビアガーデンねぇ…
とっても楽しんでるわぁ♪
(ビールを運んできたボーイにお礼をしながら)
あらぁ……凄い格好……
(目線を下ろしたとこへ
ビキニ姿が目に飛び込み)
スペシャルコース?
何だか分からないけど…頂ける物なら頂くわ〜
あらあら…ハミ出ちゃうわ〜♪

406 :
>>405
スペシャルコース…ご案内いたします…
お代はお客様のお体にて…存分にお楽しみくださいね
(ビキニパンツの盛り上がりを見ても臆せずに、スペシャルコースを希望する静香に一礼をする)
(再び体を起こした時には盛り上がりは更に膨らみ、ビキニパンツが伸びて隙間ができるほど)
はみ出てしまいましたら、お客様が隠してくださいませ…
お口でも胸でも、どうぞお好きな場所で…
(ビキニパンツを持ち上げた膨らみは、少し体をひねると弾けるように静香の目の前に飛び出す)
(長さは30p近く、太さは指が回らないほど…赤黒く、太い血管が縦横無尽に走る幹は熱気すら漂わせる)

407 :
ネギ

408 :
中の人が結婚した記念に……

409 :
>>408
ルイスちゃん爆なのか?間違いなく巨はあるだろうけど。

410 :
>>409
じゃあ、場所変えようかしら?

411 :
>>410
爆といえばやっぱりスメラギさんくらいのイメージがだね
だが逆にスメラギさん級の爆乳のルイスというのもそれはそれで美味しい…
個人的にはパソコンが規制されてるので、避難所まで来てくれると大変助かるけども、そこはルイス次第だね。

412 :
スメラギは頭一つ抜き出てるな

413 :
爆乳美形女キャラと逞しい肉棒で妊娠確定のガチハメをし、
アヘ顔を晒させるスレです

414 :
最高のスレ煽りじゃないか

415 :
【イレブンのアレで屈しさせて貰いたいな】
【私以外にもコーネリアやユーフェミアと言った皇族でも可能だ】

416 :
競泳水着の姿で犯したいな。

417 :
奇遇だな…私も本日は競泳水着でやりたかったとこだ

418 :
>>417
じゃあ、お互い水着姿のままプールで楽しもうか?
褐色の身体に、思い切りハメてやりたい。
(二人きりの室内プールの中、水着姿のヴィレッタの後ろから)
(腕を回すと、胸元の豊かな膨らみをゆっくり揉みしだいてみて)

419 :
>>418
ああ、二人だけの時間を楽しもうか…
(男とヴィレッタ…二人しかいない室内プールで楽しんでいると)
(背後から相手の男がこちらの胸を触り始めて…)
こらっ、何をする……
こんな場所で…誰か来たらどうするんだ
【私の褐色の肌をお前のアレで白く染め上げて欲しいな】

420 :
>>419
大丈夫、誰も来やしないって。
それにもし来たら、この素敵な身体をたっぷり見せつけてやればいいじゃないか?
(水着の上から指を食い込ませて乳房を存分に揉みしだいてから)
(胸元の布地を真ん中に寄せて胸を露わにしてしまうと)
(直に捏ね回し、乳首を摘み上げる)
ほら、ヴィレッタだってこれが欲しいんだろ…?
(男の水着の股間は、硬く大きく膨らんでいて)
(規格外のそれを、褐色の尻にぐいぐいと押し付けて)

421 :
>>420
し、しかしだな…
いつ何時人が来るか分からんだろ
ば…ばかな事を言うな!!
こんなとこを見せるなんて
ああっ!?触るなっ……ダメェ
ああん……胸が出てしまうじゃ
んんっ!!はぁぁん!!
そりゃ…欲しくない事もないが
お前のは大きいからな…イレブンにしては

422 :
>>421
その方が、興奮するだろう…?
いつ触ってもヴィレッタの身体は最高だな…
生徒達は、こんな姿をいつも妄想してるんじゃないか?
ほら、大きな胸が丸見えだぞ…
(激しく形を歪ませるように乳房を揉んでいき)
(乳首を擦って弄くり回していく)
大きいから欲しいんじゃないのか。
ハメられたら、いつも可愛い声を出して喘ぐまくるくせに…
(自分の水着をずり下ろし、20cmを優に超える巨根ペニスを跳ね出させると)
(褐色の太腿の間に挟みこませ、水着越しに股間にこすり付けて)

423 :
>>422
ば、ばかっ!?そんな筈あるわけ…
(口ではそう言うヴィレッタだが…その表情は万更でもなさそうで)
し、知らん……生徒達の考える事など
そんな目で見てる奴がいたら教育してやろう
ああっ!!こんな強く揉みしだかれたら
感じてしまうじゃないか…
はぁはぁ……ああん!?
そんなとこまでぇっ!!
(胸の先端を刺激されるとヴィレッタの肉体が震え)
言うな……そんな事……
お前のが大きいのは事実じゃないか
ほら、今もこうしてこんな硬くなって…

424 :
>>423
いいじゃないか、スリルがある方が好きだろ…?
こんないやらしい身体を見て欲情するなっていうのも無理だと思うけどな。
いいよ、たっぷり感じろよ、ヴィレッタ…
先っぽもこうやって苛められるのがお気に入りだもんな…
(話している間も、胸を揉みしだく手は少しも緩めず)
(乳首を強めに摘み上げて)
ヴィレッタの興奮してるんだよ……
そっちだって、もう入れて欲しくなってるんじゃないか…?
ここにぶち込んで欲しいんだろ……?
(水着の股布をずらし、反り返ったペニスを割れ目に直に擦り付けていく)

425 :
>>424
た、確かに……スリルは嫌いじゃないが
むしろ興奮すると言うか…
私はエロい体なんかでは
あっはぁぁーん!!好きぃ…
そこ弄られるのぉ〜♪
はぁはぁ……大丈夫だ
こちらはもう受け入れ態勢整ってるぞ
お前のが欲しい…私のあそこに突き刺してくれないか?

426 :
>>425
いやー、こんないやらしい身体は、そうそうお目にかかれないぞ…?
そうみたいだな、それじゃ遠慮なく…
ほら、たっぷり犯してやるよっ…!
(互いに立ったまま、ヴィレッタに少し尻を突き出させると)
(露わにした割れ目に亀頭をあてがい、巨根ペニスを一息に奥まで突き入れて)
(すぐに激しいピストンを始めて)
どうだ?イレブンのチンポに犯されてる気分は…?
他のやつらと比べ物にならないだろっ…
(後ろから乳首を転がしながら)
(ヴィレッタの身体を揺さぶるように腰をぶつけて)
(膣の奥を抉るように巨大なペニスで突き上げていく)

427 :
>>426
そ、そうなのか?
自分ではよく分からないんだが…
ああ、いいぞ…来てくれ
ああーっ!?いいーっ!!
(男のモノが挿入され…激しく突き上げられるとヴィレッタの膣が締まり)
さ、最高だ……イレブンに犯されているというのに
こんなの味わったらもう…他のモノでは満足できない
(淫らな声を張り上げながらヴィレッタからも積極的に腰を使ってゆく)

428 :
>>427
見ただけでも、こうやって貪りたくなる素敵な身体だぞ…?
うう…っ…!ヴィレッタの中も最高だ…
俺のチンポに絡み付いてきて、いっぱい締め上げてくるぞっ…
(腰を大きく振っていき、締まる膣肉を大きく押し広げるように)
(反り返ったペニスを深く突き入れて)
ほら、いやらしい声がプールに響いてるぞ…
誰かが気付いて、様子を見に来てしまうかもしれないな…?
(耳元で囁きながら、乳首を捏ね回し)
(相手の腰の動きに合わせて、さらにピストンを激しくして)
(子宮口をごりごりと抉り犯していって)

429 :
>>428
そ、そうか……それなら有り難い話だな
もっと……私の膣内を楽しんでくれ
ああん!?いいっ……
お前のが奥の奥まで突き刺さる〜
はぁはぁっ……は、早く…
誰かが来てしまう前に…済ませてぇ!!
いくぞ?我慢できない……中に出してくれっ!!
イクッ……いくぅぅぅぅぅ!!
【そろそろ時間なのでこちらはこれで〆させて貰う】
【ここまでのお相手感謝する】

430 :
>>429
そうだな、本当に誰か来たら、さすがに大変だからな…?
じゃ、イクぞ…ほら、孕めっ、ヴィレッタ…!
(後ろから腰を押し付け、ヴィレッタの奥へと)
(熱いザーメンを溢れんばかりに注ぎ込んでいき)
…こっちにも…ぶっかけるぞっ……
(ペニスを引き抜き、褐色の尻にも大量の白濁を放っていった)
ふぅ……どうやら、誰も来ないみたいだな…
このままもう一発いこうか……?
【こちらこそお相手感謝だ。お疲れ様】

431 :
ぶっかけるにしても、種付けは大前提だよな

432 :
いきなり服に手を突っ込まれて生乳鷲掴みにして口説きたい

433 :
突っ込みたいのか突っ込まれたいのか

434 :
いきなり服に手を突っ込んで生乳鷲掴みにして口説きたい

435 :
【待機してみようか】

436 :
【落ちるぞ】

437 :
また来て欲しい

438 :
こんな暑い夜は水着でガチハメしたいわねー
【トリップ付けて申し出てね〜】

439 :
おらん

440 :
帰るわー

441 :
いたのか……うおお

442 :
朝には一発ファック決めたいね

443 :
ガチでな

444 :
ぞろ目

445 :
ファック

446 :
孕ませまくりたい

447 :
バカね

448 :
そうでもない

449 :
あんた達みたいなキモイのと付き合う女なんかいるワケないじゃない?

450 :
普乳以下に用は無い

451 :
確かにそうよね〜

452 :
さつきは相当デカいよね

453 :
そりゃでかいわよ
Gカップあるんだしー

454 :
やっぱりここに来たからには、結構ムラムラ来ちゃってたりする?

455 :
私よりもあんたがムラムラしてんじゃないのー?
アレおっ立てたりしながらさー

456 :
否定はしないでおくよ
この夏はチンポ乾く間も無かったけど、相手がさつきなら
毎日のように冬まで交尾しまくれるし

457 :
ぷっぷっ…キモすぎて嫌われたみたいね!ざ〜んねん♪

458 :
チンポ勃起し過ぎていたい

459 :
きもっ!

460 :
ハメたろうか?ペチャパイ

461 :
>>460
はぁ?何言ってんの?公然ロリコン宣言とか犯罪的ね!
だれがアンタみたいなロリコンなオジサンとやるもんですか!(べーっ)

462 :
そっかー。じゃぁ、>>1読んでなー。

463 :
6835回読んだから帰るわ!

464 :
【誰かいるだろうか?】

465 :
>>464
どんなふうに遊ぶ?

466 :
>>464
【どうしたんだ?】

467 :
>>465
野外でその…色々とだな
大人の遊びをしてみないか?
>>466
惜しかったな…タッチの差で二番目だったようだ

468 :
>>467
【そうか……>>464-465では、良いガチハメを!】

469 :
>>467
野外だな。わかった
大人の遊びは得意だ
露出プレイでもするか?それとも首輪でも付けてワンワンプレイでもどうだろう?
もちろんオレの巨根でアヘってもらうがな
>>468
まかせろ!

470 :
>>468
【済まないな…また次回にでも頼む】
>>469
【そうだな、露出プレイがしてみたい】
【周りの目を気にしながらも…お前のデカイ物で狂わされ】

471 :
>>470
互いに同意のもとのエッチでいいんだよな?
プールで紐水着になってくれると嬉しいんだが、最終的には全裸でヨガってもらいたい
もちろん皆が見ている目の前でだが
巨根はズル剥けの勇ましいのでいいか?
おっとNGを教えてくれ

472 :
>>471
ああ、問題ない
互いに合意の上での行為で
それなら際どい紐ビキニにしよう
勿論だ…ズル剥けの巨チンで私を貫いてほしい
グロ以外なら問題ないと思う

473 :
(´・ω・`) おーそーいー

474 :
【うむ、残念だが…落ちるかな……】

475 :
>>474代わりと言うのは難しいでしょうか】

476 :
【落ちます】

477 :
こいつは酷い

478 :
過ぎ行く夏を惜しんでこんな格好で来てみたぜ
(布地が金色の紐ビキニ姿で颯爽と登場)

479 :
>>478
いやらしい格好のお嬢ちゃんだ
おじさんのチンポがハメたくてウズウズしてくるねぇ
(紐ビキニ姿の豊満な肉体を見て、海パンを押し上げている勃起股間を見せて)

480 :
>>479
なんだよ、オッサン
アンタに言われたくねーな
私の水着姿見てチンポおっ立ててるオッサンには
(蔑んだ目で勃起した股間を見せ付ける中年男を睨み付け)
この私とやりたいんならそれなりの対価は頂かないとなぁ…

481 :
>>480
そりゃあチンポ勃起するなというのが無理があるよ?
お嬢ちゃんとヤれるっていうのならなんだってしようじゃないか。
なんだい?お金かい?それとも…たっぷりと気持ちよくしてあげることが対価かな?
(睨みつけられても、いやらしい笑みを浮かべたままチンポを更に大きく巨大化させて)
(収まり切らなくなって海パンから、どす黒く変色した巨大なヤリチンが姿を見せる)

482 :
>>480
【481は酉記録漏れしたけどおじさんだ】

483 :
>>481
おいっ、こら!!
どうして私がアンタとやる前提で話が進んでるんだよ!!
こちらにも選ぶ権利がだな…
(相手の物怖じしない態度にさすがの郁魅も少し気後れしながら)
勿論、お金は頂くに決まってるだろ
誰がタダマンさせっかよ…
うっ、それはだな…私を気持ち良くさせられる自信あんのかい?
(海パンからはみ出したペニスの先端に目を奪われてしまう)
お、おい…はみ出してるって
オッサンのチンポが……

484 :
>>483
お嬢ちゃんだって、その身体を持て余しているんじゃないかな?この場所はそういう所…
大きなチンポにガバガバになるまでオマンコ穿られたいって思っている女が迷い込む場所だからね
((数歩前に出て距離を詰め全体的に大きな身体を近づけて)
勿論自信あるよ?この使い込んだチンポ見てもらえば分かるだろう?
このデカチンポで何人もの女をアヘらせてきたんだ…
もっと近くで見てごらん…それでおじさんとどうしたいか、君が決めるんだ
(平均より圧倒的にでかい凶悪な勃起チンポを突き出してみせ、わざといやらしく痙攣させて)

485 :
>>484
持て余してると言うか
私に見合う男がいないだけ
そもそも私って誰とでもほいほい寝る様な女じゃねーし
見た目で判断すんなよな…
(男がにじり寄ると郁魅は数歩下がり)
ああ、分かるよ…アンタのそれは使い込まれてるってのがさ
そんだけ淫水焼けしてりゃな
し、仕方ねーな!!今回だけアンタの肉の味を確かめてやるよ…
だからアンタも私を好きにしていいぞ…
(後退りするのを止めると胸を突き出して)
お互い気持ち良くなろーぜ

486 :
>>485
見た目で何て判断していないさ…もうおじさんはわかるんだよ。
根がスケベか…そうじゃないかはね?
ほぉら、ね?お嬢ちゃんもこのチンポ見て…味わってみたくなっただろう?
(突き出された胸を上手そうに眺め、その丸みに大きくゴツイ手を伸ばしはじめて)
好きにさせてもらうよ…
お嬢ちゃん。おじさんでしかイケなくなるくらい、天国見せてやるよ、ん、ん…
ぬちゅ…れる…ほら、嬢ちゃんも舌、絡めるんだ…
(胸を揉みながらいやらしい顔を唇に近づけて、さっそく舌を使ってベロチュー開始)

487 :
>>486
へぇーそうなんだ…
じゃあ、アンタの目に私はどう映ったんだい?
(ペロリと舌を出すと唇を舌なめずりしながら)
凄い自信じゃない……その自信が本物か楽しみだぜ
(郁魅も手を伸ばすと手のひらで男の勃起した肉をいやらしく撫で回す)
うっせーな…分かったよ!!
はむっ……んんっ……
(郁魅も積極的に舌を使い男と本格的なキスを開始して)
私は水戸郁魅……いくみでいいよ

488 :
>>487
健康的で魅力的…こんな娘がアヘったらどうなるのかってね
ああ…期待してくれよ?これでかき回されたらお嬢ちゃんがどうなるか…楽しみだ
(撫で回される度に更に大きくなって、手のひらを押し返す勢いの男のチンポ)
ん…はむ、ちゅ…いくみちゃんね…。どうだい?おじさんの熱々のベロと唇は…
いくみちゃんのオッパイのお肉なかなか大きいねぇ。まだ学生さん…だよね?
スケベな身体だ…ここは、どうかな?
(胸をゆっくりこね回しながら、片方の手で尻の肉を掴み同時に揉み込み)
ここも美味しそうなお肉だねぇ…この身体、皆食べたいって思うだろうね

489 :
>>488
ふふん、それは楽しみだよ
アンタのコレの具合を味わうのがさっ!!
(押し返してくる男の肉棒をしっかり握ると手コキを繰り返し行って)
どうだい…私の肉は……中々だろう?
(胸に自信があるようでニヤリと笑みを浮かべ)
ああ、そうさ…私は現役バリバリの女子高生だよ?
あんっ……そっちもかい
何なら両方食べちゃってもいいからな
【おじさんって凍結可能かい?】
【今日は17時ごろまでしか無理なんだ】

490 :
>>489
中々積極的じゃないか…
しっかりと手コキしてくれてるお陰でチンポが温まってきたぞ?
(手コキされ最大まで勃起した肉チンポは鉄を熱したように熱を放ち)
ああ…最高だ。現役女子高生の生肉はやはりいいものだねぇ…
いくみちゃんのエロい身体ぜんぶ…おじさんのモノにしてやりたくなる
(ビキニをズラし、直接尻肉と乳肉を露出させてしまい)
それじゃあまずはこっちのお肉だ…健康的で若い女の子の肌だ…
れろぉ…れろぉ…美味しいよ、程よく熟れていて、スケベな味だ
(生尻を何度も擦りながら小麦色の乳肌に唇をよせ、舌を這わせ始める)
【凍結OKだよ】
【明日また13時頃でいいかい?】
【時間まであるけどまだ続ける?】

491 :
【悪いね、これからが本番だってのに】
【あー明日は都合が悪いんだ…】
【次の三連休のどこかではだめかな?】

492 :
【次の3連休だね?…なら日曜日でお願い】
【時間はそっちの都合のいい時間で】

493 :
【分かった、次は日曜で頼むな】
【時間は夜の20時〜21時にここに集合でいいか?】

494 :
【20時くらいにここに来る事にするよ】
【沢山ハメてみっともないアヘ顔にさせるからね?】

495 :
【分かった…じゃ、その時間にこっちも来るよ】
【ふふん、やれるもんならやってみな!!
私は堂々と受けて立つぜ!!】
【今日はあんがと…またなオッサン】

496 :
ガチりてぇ

497 :
ガチれよ

498 :
ひゃふぅぅ、太いのっ、固いの、ちんぽ気持ちいぃぃぃっ…
腸液ドピュドピュさせちゃって♪くほほほほほぉぉぉんっ…ケツハメきたぁっっっ…
もっと突いて…ケツ穴ズボズボファックしてぇっっっ…妊娠ケツマンコ確定の孕ませマーキングしてぇぇぇぇッッ!!

499 :
お前はおっぱいが残念でしょ!

500 :
>>498
よしわかった
まずは俺のチンポでケツ穴の拡張だ
(アスカの肛門に極太のチンポをぶち込んで激しく突く)

501 :
郁魅ちゃんはいるかな?

502 :
ファック!

503 :
四の五の言わずに、男ならファックで惚れさせろ!

504 :
待機してみるか。

505 :
>>504
それはつまりこれと勝負という訳だな?
(完全に反り返った勃起チンポは突き出た腹のヘソ辺りまであり)
(体格同様幹は野太く、ズル剥けた亀頭は更に太く凶悪な高低差のあるカリ首で)

506 :
>>505
確かにそれで正解に違わないが…
初っぱなから見せ付けるのはどうかと思うぞ?
(少し顔を赤らめながら…)
お前の剣と勝負になるな

507 :
>>506
そんな事いいながらしっかりと見ているようじゃないか…
頬が赤いぞ?これを見て発情…いや怖気ずいたか?
(ゆっくり歩きながら勃起を何度もビクつかせて)
ああ勝負だ。このチンポでな
勝ったら相手を好きに出来るというのはどうだい?
一生肉奴隷として使ってやる…
(シグナムの身体に触れそうな距離まで近づいて)
(強烈な男のオスの臭いを放って)

508 :
>>507
なっ…!?
嫌でもお前が私の視界に入るから仕方なくだな…
ふ、ふざけるなっ!!
猛将と呼ばれた私がそんな事で怖じ気付くはずないだろう
いいだろう…その勝負受けて立つぞ?
勝敗の付け方はどうするんだ
どちらかが降参したらでいいか?
(近づいてきた男と向き合いながら言い放つ)
つまり、これを萎えさせればいいのだろ
(男の肉棒を握り締めると手コキを開始する)

509 :
>>508
どちらかが降参した方が負け…だな
精々頑張ってみるんだな…どう簡単にはいかないだろうよ
チンポには勝てないことをこのスケベな身体に教えてやる!
(手コキされるが動じず、こちらもシグナムの爆乳を掴み揉み始め)
思ったとおりのいやらしい爆乳だな?
手に収まりきらないじゃないか…こっちも、全てがいやらしいなぁ?
(同時に尻にも手を伸ばすとこちらに寄せながら擦って)
こっちも勝負だ、ん、ちゅ
(唇同士を重ねると吸い付いて唾液を啜り)

510 :
>>509
承知した……正々堂々と戦おう
凄い自信だな……余程のやり手と思うぞ
(握られても動じない相手に少し動揺しつつ、シグナムは手を動かし男に快感を与えようとする)
わ、悪いか…大きくて……
あっ!?そんな同時に勝負なんて
んっ……チュッ……
(唇を奪われると仕方なく舌を使って互いの唾液を送り合う)

511 :
>>510
ああ。何人もの女とヤってきたからな
そんな手コキじゃ何日かかっても満足できそうにないね
(自信たっぷりに笑いながら扱かれるたびに未だ脈打つと大きくなっていく大きな肉棒)
でかくていやらしくて好みだと言っているんだ
この身体を犯し尽くして俺の物にしてやるからな?んちゅ…
(シグナム口内を舌を使ってじっくりと味わいつくし、その間も胸と尻を愛撫し続け)
口も胸も尻も…ここもだ。ここにこのチンポをぶち込んだらどんな声をあげるんだろうな?
(尻を触っていた手を股間へと伸ばすと指で中心を小刻みに擦り始めて)

512 :
【申し訳ない…ちょいとばかり出かけなくてはいけなくなってしまった】
【また来るので私をお前の奴隷だろうか…娼婦にでもしてくれ】

513 :
>>512
【わかった。ならもうお前は俺専用に性奴隷だ】
【その時は乱暴に突いてアヘ顔にさせてやるから覚悟しておけ?】

514 :
ガチりてぇ

515 :2013/10/01
圧倒的な爆乳に唯一抗えるのは巨根だよ
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