2013年10キャラサロン30: 【Hな】DQシリーズ総合〜第十三章〜【大冒険】 (840) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【Hな】DQシリーズ総合〜第十三章〜【大冒険】


1 :2012/05/08 〜 最終レス :2013/10/04
ここはドラゴンクエストシリーズの登場人物になりきってHな冒険をするスレです。
基本ルールとして…
・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁。荒らしは完全スルーでお願い致します。
・守れない方は御本人も荒らし扱いになってしまうので御注意下さい。
・グロ・強姦等の特殊なプレイは、お互いの同意を踏まえた上でお願い致します。
・同キャラ同士の邂逅等につきましては、トリップでの識別を推奨致します。
レス方式につきましては、即レス・置きレス、御本人のお好きなやり方で楽しまれて下さい。
こちらに記載されていない事項でも、お互いの良識の範囲内であれば、どうぞご自由に楽しまれて下さい。
最後に絶対のルールとして、名無し様もキャラハン様も、もちろんモンスターの皆様も、楽しく冒険していきましょう。
>冒険をはじめる
前スレ
【Hな】DQシリーズ総合〜第十二章〜【大冒険】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303819987/

2 :
>>1

3 :
保守

4 :
>エロエロな冒険をはじめる

5 :
セレブな冒険をはじめたいわ〜
【みんな中々来れなくてごめんね。また来るから】

6 :
ゴールドたくさん用意して待ってるよ〜

7 :
【スレにザキがかからないように軽いロールをやりたいけど、付き合ってくれる奴はいないかい?】
【口で一発抜き終わる頃には安心できるようになってるだろうからね】

8 :
【ちょっと早いけど、誰もいないようだし落ちるよ】

9 :
それで一番唇がエロい子が来たってわけかな

10 :
ザキ回避

11 :
ドラゴラム

12 :
マーニャ召還

13 :
まぁ、マーニャゼシカで最強だよな

14 :
二人まとめて犯してやりたいよな

15 :
マーニャを口説いてハメまくりたい

16 :
ホイミ

17 :
マーニャは和姦。
狭い飲み屋でポールダンス踊ってるマーニャを見てガチ勃起してたら、
ズボン越しの逸物に目を奪われたマーニャが腰を振りながら近づいてきてそのまま合体、
本番ショーと洒落込みながら、駅弁で宿屋に雪崩れ込むのが理想
ゼシカは強姦。
襲って馬乗りになったらそのままあの爆乳を揉みしだいて
揉んで吸ってを繰り返して胸だけで何度もイカせる
ゼシカが我慢しきれずハメ乞いしたら、バックから突き捲って本番調教で堕とす

18 :
金に困ったマーニャが体を売ってるとかな

19 :
ゼシカにパフパフしてほしいよ

20 :
保守ついでに誰かキャラ来ないかな

21 :
ビアンカ・フローラ・デボラと重婚

22 :
ほしゅ

23 :
ゼシカを言いなりにさせたいよ

24 :
パーティー組むならゼシカ・ビアンカ・マーニャがいい

25 :
マーニャ ゼシカ ミレーユで

26 :
アリーナ、デボラ、バーバラ

こんなのだったら冒険に出たくねえ

27 :
フローラ、アリーナ、バーバラで
ターニアを連れていけるのなら最高なのに…

28 :
マーニャ デボラ ゼシカ

29 :
マーニャ ゼシカ その他

30 :
マーニャ何処いった??

31 :
マーニャ ゼシカ人気過ぎw

32 :
元から淫乱気質なマーニャより
奥手気質のミネアを調教したり依存させたりして言いなりの雌奴隷に育てたい。

33 :
>>32
【ぜひ、お願いします】


34 :
>>33
【おお、まだいるかな?】
【自分から露出するぐらいのスケベ女に仕立て上げたいんだが】

35 :
>>34
【今晩は…まだいますよ?】
【えぇ、貴方の手によって私をそんな女へと仕立てあげて下さい】

36 :
>>35
【じゃあ、シチュとかどういう風に始めようか】
【最初からどこかの調教室にいるところから開始でいいかな?】
【NGはある?】

37 :
>>36
【まずは自然な感じで客として訪れた男から悪戯されてしまう感じはどうですか?】
【もしくは姉のツケ代を支払いにいった先の酒場のマスターにやられてしまうとか】
【NGとしてはグロいものでなければ大方大丈夫だと思います】

38 :
>>37
【それじゃあツケを払いにいった先の酒場のマスターで】
【それっぽっちじゃ足りないから地下室で体で払ってもらうよ、って感じで】
【NGも了解。じゃあ、始める?こっちから書き出そうか?】

39 :
>>38
【はい、宜しくお願いします】
【そちらに書き出しお願いしてもいいですか?】

40 :
>>39
【了解、じゃあ始めるね】
ふーん、で、あんたが姉さんの代わりに払ってくれると。
(マーニャの酒場のツケを払いに来たミネアだったが何かが雲行きが怪しかった)
生憎だけど、マーニャちゃん店一番高いお酒開けちゃってさ
これじゃあ全然足りないわけだよ
(ミネアが差し出したゴールドを前にして机をとんとんとたたいて不機嫌そうに言い放ち)
…でも、だ。ミネアさん、だっけ?
あんたが少しウチの仕事手伝ってくれるっていうなら考えなくもないぜ
なあに、ちょっと地下室で一緒にやってもらいたい作業があるだけだ
(にやにやと笑いながらミネアの返答を待つ)
【じゃあこんな感じでよろしく】

41 :
>>40
(姉に頼まれ酒場へツケ代を支払いに行ったものの
持参したお金では足りず、逆にミネアが怒られてしまう羽目に)
は、はぁ…どうもすみません……
「姉さんったら…どんなお酒飲んだのよ!!
宿に帰ったらお説教なんだから…」
(姉への怒りを沸々と溜めながら謝り続け)
はいっ!?ミネアです
え、本当ですか?
私に出来る事であれば…お手伝いさせて下さい
(マスターの条件を二つ返事で飲んで)
【こちらこそ、宜しくお願いします】

42 :
>>41
よしよし、それじゃあついてきて貰おうか
(ミネアを連れて地下へと降りていく)
(そして、地下一階の奥の部屋へと移動していき)
じゃミネアさん、先に入ってね
(ミネアを先に部屋の中に入れて鍵をかける)
(部屋の中にはさまざまな調教道具や魔法道具が並べられており)
(そして、ミネアの背後のマスターの手には魔法の手錠が握られていた)
じゃあミネアさんにしてもらう仕事を教えるよ。
それはね―肉便器って仕事さ
(がちゃん!ミネアの両手が後ろ手で手錠によって拘束されてしまった)

43 :
>>42
はい……
(マスターの後に続いて地下へと降りてゆくと
何やら怪しげな部屋へ連れ込まれ)
こ、ここですか?
(用意された調教道具の数々に息を呑んで)
えっ!?なんですか?
あ、ちょっと……外して下さい!!
(後ろ手に拘束されてしまったミネアは身を捩って抗議する)
しかも何ですか…肉便器って
飲んだ本人の姉に言ってください

44 :
>>43
それがなー、あのマーニャちゃんには
うちの常連の怖い兄さんが惚れ込んでいてな
しょうがないから妹さんに肩代わりしてもらおうって事さ
(そして、ミネアのおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し)
ふうむ、姉妹だけあってミネアもかなりおっぱいは大きいみたいだな
お姉さんよりもでかいんじゃないのか?
ちゃんと確かめてみるか
(そして、なぞの液体の入ったビンを傾けて)
(ミネアの服の胸の部分に液体を降り注いでいくと)
(服にだけ液体が反応し、じゅうじゅうと音を立てて布地が溶け)
(ミネアのおっぱいがさらけ出されていく)

45 :
>>44
だ、だからって…そんな
姉さんもそんな怖い人と何してるのよ…
(姉の交際関係に改めてげんなりしてしまって)
やだっ、触らないで下さい!!
(ミネアの胸も姉に負けず劣らず大きく実っていて)
やっ、何を掛けて……
いやぁ!!私の服が〜
(ミネアの着ていた服が溶かされてゆくと豊かに実った乳房が露出して)
ううっ、なんて事を……ひどいわ

46 :
>>45
はははは、いいおっぱいじゃないか!
(ミネアの乳房を両手で掴み、左右のおっぱいを交互に揺らして弄び)
さあて、ミネアのおっぱいはどんな味がするのかな?
(まずは右の乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて嘗め回し)
(左の乳首には軽く歯を立てて甘噛みするように味わっていく)
これだけ大きなおっぱいなら弄び甲斐がたっぷりだぜ
(そして、縄でミネアのおっぱいを縛り上げ始めて)
(乳房を根元から締め上げ、乳房自身にも縄を幾重にも巻きつけ)
(大きなおっぱいを更にいやらしく形をひしゃげさせて飾り立てていく)
ほら、おっぱいがぎゅうぎゅうに締めつけられて興奮するだろ?

47 :
>>46
いやあっ!?
私の胸で遊ばないで…
やだっ、止めて!?
吸い付いたりしたらダメです
ああっ!!いやっ…ダメ……吸わないで
あぁん、痛いっ…噛んだりしないでぇ
やだぁー縛るなんて……ああん
(大きい乳房が縄で縛られた事により、さらにその大きさを引き立たせて)
こ、興奮したりなんかしません!!
縄を早く解いて下さい……

48 :
>>47
まったく、こんなにエッチなおっぱいを
あんな地味な衣装の中に隠してるんだから
顔に似合わずなかなか意地悪じゃないか
(そして、服を溶かす薬剤をミネアの下半身にもぶっかけていき)
(どろどろと溶けていく服の間からミネアの下腹部が現れ)
(更に股間も露になって男の目にさらされる)
いいねえ、ミネアの体は最高だよ
おっぱいは大きいし肌は綺麗だし
それに…おまんこも
(ミネアの足を掴んで大きく広げさせ)
(オマンコを広げるようなポーズをとらせる)

49 :
>>48
なっ…私は別に意地悪をしてる訳じゃ
占い師としてそれなりの格好をしてるだけで…
やだっ!?そこにも掛けるの?
(液体により下半身の服も溶けてしまい)
(ミネアの恥ずかしい部分が顕になってしまう)
いやぁー!!止めてぇ…こんな格好恥ずかしい
み、見ないで…下さい……
(恥ずかしそうに顔を背けるとミネアは堅く瞳を閉じてしまう)
(足を開かされ…あそこを見せ付ける様な姿で……)

50 :
>>49
くくく、さあて、そろそろ本気で調教していくかな
(ミネアのおまんこを広げると、そこに口を押し付けて)
(舌をおまんこの中に挿入してぺちゃくちゃと嘗め回し、味わい始める)
こんな綺麗なおまんこを見ないなんて損だろうが
(クリトリスに吸い付き、オマンコに指を挿入し)
(穴の中を軽く擦り上げかき回しながら甚振り始める)
(甚振りながら媚薬の入ったビンを開けて)
(中の液体を少しずつ指先にとって膣肉に擦りつけ)
(ミネアのまんこに媚薬をなじませながら)
(クリトリスにもたっぷりと媚薬を塗し、コリコリと押しつぶしていく)

51 :
>>50
ああん!!いやぁ
そんなとこ…舐めたら汚いです
いやぁん…だめぇ〜
舐めながら指を出し入れしたりしては
はぁはぁ……あんっ!!
(アソコを指と舌で攻撃されるとミネアは腰を艶めかしく動かしてしまう)
やっ、何を塗って……
ああっ!!熱い〜!!
アソコかジンジンして……ダメッ
こんなの…卑怯……はあっ
お願い…もう許してください
そんなとこ押したらだめぇ〜!!
(クリを押されるとミネアはアソコから軽く愛液を吹き出してしまう)
ああっ…ダメッ……気持ちいい

52 :
>>51
おまんこを弄られたらあっという間に潮まで吹いて…
(媚薬をおまんこの奥まで塗りつけながら指を押し込み)
(更に激しくぐちゃぐちゃと穴の中をかき回していく)
マン汁塗れにしやがって本当にどうしようもない淫乱だな
そんな淫乱マンコには俺のチンポでお仕置きしてやるよ!
(ミネアを床に座らせて足をM字開脚状態にして)
ほうら、入っていくぞ〜
(太いペニスの先端がごりごりっと穴を押し広げ)
(そして、一気に力をこめてペニスを押し込んでいく)
マーニャの酒代をきっちり働いて返してもらうからな!
(極太チンポが発情したミネアのマンコの中を突き進み)
(根元まで突き刺さると同時に子宮口にごつんとぶつかっていく)

53 :
【ごめんなさい、今夜はここまででいいでしょうか?】
【また別な日に私を調教しますか?】

54 :
>>53
【分かりました。よろしくお願いします】
【今日(土曜日)の夜21時はどうでしょうか?】

55 :
>>54
【今夜はちょっと来れるか確かではないので…】
【別な日はどうでしょうか?】
【もしかしたら来れるかもしれないので一応目を通しておいて頂けたら助かります】

56 :
>>55
【そうですね、では来週の月〜水曜日のどこかの21時ではどうでしょう。その次となると来週の金土になってきますが】

57 :
>>56
【分かりました…では来週月曜の21時でお願いします】
【もしかしたら今夜もひょっこり顔を出すかもしれませんから…】
【お疲れさまでした〜おやすみなさい】

58 :
>>57
【はい、今日もチェックしておきますね】
【お疲れ様でしたおやすみなさいませ〜】

59 :
【では今日と月曜日の21時に一旦こちらで】
【もし使用中なら伝言板にてお待ちするということで】
【ではここらで落ちます。おやすみなさいませ〜】

60 :
【それじゃあしばらく待ってみます】

61 :
【今晩は……来てみました】
【今夜はモンスターに犯されてみたい気分です…】

62 :
>>61
【こんばんは。となると昨日の続きではないと?】

63 :
>>62
【やっぱダメでしょうか…?】

64 :
>>63
【いえ、構いませんよ。昨日の続きはまたの機会ということでも】
【あるいは調教された後という設定で、男の命令でモンスターに犯されるというのもありですね】
【どうしますか?それとも一旦設定しきりなおしますか?】

65 :
>>64
【ありがとうございます】
【そうですね…男の命令でダンジョンへ向かった所、運悪くモンスターに捕まり】
【リセットお願いしても宜しいかしら】

66 :
>>65
【リセットですね、了解です】
【では、調教されたりの設定は一旦置いておいて】
【普通にダンジョンに行くって感じですかね?】
【書き出しはどちらからにしますか?】

67 :
【なんだか急に反応なくなったような…大丈夫でしょうか】

68 :
【また月曜に来て見ます】

69 :
【しばらく待機してみます】

70 :
【落ちます】

71 :
マーニャこい

72 :
ゼシカがいい

73 :
なんかゼシカちゃん人気あるわね
最近流行の踊り子かしら?

74 :
いや、御胸のダイナミックなお嬢さんですよ
マーニャちゃんのも相当だけどね

75 :
お胸大きいお嬢さん?
てっきり新手の商売女かと思ったわ

76 :
まだ風俗営業してるの?

77 :
お色気たっぷりだからなあ……ある意味商売女だね

78 :
ビクッ  
してないわよ

79 :
なんかあやしいな〜
で、一晩いくら?

80 :
一晩500Gよ・・・・って何言わせるのっ

81 :
500Gか……一晩何ラウンドでも、ってのなら安いな

82 :
やっぱりねっ
一晩500か…買っちゃおうかな

83 :
え?安かった?
じゃあ700Gはどう?

84 :
値上げされちゃうとなあ……サービス増えるの?

85 :
>>83
よーし、のった!
そんじゃ700Gね
(Gが入った皮袋を渡して)

86 :
>>84
もちろん。サービスさせてもらうけど?

>>85
気前いいわね
ふむふむ。ちょうど700G
お買い上げ〜♪

87 :
>>86
マーニャちゃんを抱けるなら安いものだよ♪
さっそくここでする?
それとも宿屋にでもしけこむ?

88 :
>>87
こういうのって宿屋でやるもんだと思うけど
野獣か、あんたは
【え?ひょっとして夢の3P?】

89 :
>>88
マーニャほどの美女を目の前にしたら
野獣っぽくなるのも当然だよ
そんじゃいこっか
(マーニャの腰に手を回して宿屋へ入る)
【どうなんだろうね】

90 :
マーニャちゃんがそうしたいなら俺は構わないけど
◆jaZPcLk/bIさんはどう?

91 :
>>89
野獣っぽく攻めるの?期待してるわ
うん
(一緒に宿に入る)
ここがいいわ
(宿の一番高い部屋を指差す)
【いなくなったね】

92 :
【いた!あたしはいいけど?】

93 :
【複数苦手なんで遠慮しとくよ】
【そんじゃ】

94 :
(´・ω・`)ショボーン

95 :
【それなら、トリを付けてない俺が引きます。お二人とも楽しんでください】

96 :
3Pは難しいよな
力量ある者同士でよほど息が合ってないとグダるし

97 :
マーニャまだいる?

98 :
俺もマーニャを買いたい

99 :
アヤシイ道具を使って弄んでやりたい

100 :
    (⌒⌒)
     ii!i!i   ドカーン
    ノ~~~\
,,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,,,,

101 :
マーニャの怒りが頂点に達したか
それとも噴火魔法でも習得したか

102 :
ドカーンドカーン

103 :
やー

104 :
やあ、マーニャ
今日は何しにきたのかな?エッチなこと?

105 :
ううん
今日はエッチなことはしないの
あんたのチンポ見せて

106 :
エッチなことはしないけどチンポを見たい?
おかしなことをいうね、ほい
(マーニャにちんぽを取り出して見せてみる)

107 :
わ〜!おっき〜い♪
(男の前に座り込んでちんぽを掴む)
触っていい?
このしっとりした感触・・・いい
(ゴシゴシと扱き出す)
ね?舐めてもいい?
(唇を舐めながら尋ねる)

108 :
うお、積極的だねまーニャ
(マーニャに触れられるとびくびくとチンポが震える)
いいよ、触っても舐めてもマーニャの好きなようにして
(扱かれればどんどんペニスが大きくなっていき)
(今にもはちきれんばかりに勃起していく)
マーニャにぺろぺろされたら気持ちよくてイッちゃうかもなー
マーニャの顔や口に精液出しても大丈夫かな?

109 :
えへへ。お兄さんの大きそうだったからね
じゃあ遠慮なく。いただきま〜す
(パクッと口に咥える)
ん、この塩っぽい感じが美味しいわ
イッていいよ♪
口の中だったら出していいよ
髪とかは厳禁ね
(尿道を舌の先でこじ開けるように舐める)

110 :
マーニャがごっくんしてくれるんだ?
そいつは嬉しいな、それじゃたっぷり出してあげないと!
(マーニャの口の中でチンポがびくんびくんと痙攣しはじめ)
ううっ、出る、出るよ!
口の中で全部受け止めてね!
(そしてドピュウッドピュドピュ!と精液が放出されはじめ)
(マーニャの口の中いっぱいに青臭いザーメンが広がっていく)

111 :
たっぷり出してね
じゃないと飲んだ気がしないから
(じゅぶじゅぶと下品な音を立てて吸い上げる)
んっ!?
んっんっ・・・じゅる・・・・ちゅぷっ
(喉に直撃して少し咽るが、舌でペニスを上手く誘導して精液を口いっぱいに放出させる)
んっく・・・ごく・・・ごくん・・・
(美味しそうに少しずつ飲み込んでいく)
お兄さんの・・・濃くって・・美味しい
溜まってた?

112 :
ふううううっ!!!!
(マーニャの口の中に思いっきり精液を吐き出し続け)
ふー、出した出した…気持ちよかったあ…
マーニャも美味しく飲んでくれた?だったら嬉しいなあ
本当に美味しそうに飲んでくれるねぇ…
ああ、確かに最近溜まってたなあ
ここ何年も生の女の人とセックスしてないしさ
マーニャの口マンコは本当に気持ちよかったよ、ありがとう

113 :
気持ちよかった?
よかった♪
美味しかったわよ
なんかゼリーみたいな固形物もあったけど
若い男のザーメンってクセがあって美味しいのよね
ふーん。もてそうなのにね
ま、今度だったらセックスさせてあげてもいいけどね
下のマンコつかわせてあげる
あたしもごちそうさま
あんたも溜めるのはほどほどにしないさいよ

114 :
ぼ、僕の包茎チンポも!

115 :
え?きゃっ
いきなりチンポ引っ付けないでよ

116 :
>>113
えへへ、ザーメンの味の感想を言われると照れちゃうな
俺の精液でよかったらまたいつでも飲ませてあげるから
またあったときもエッチなことしてね
え、本当に?セックスしてくれるの?うわっ、嬉しいな!
うん、約束だよ、また今度会ったらセックスさせてね!
そうだね、あまりため過ぎると体によくないし
適当にオナニーしながら、でもマーニャのためにためておくよ
次はオマンコにも口にも出す分が必要だしね

117 :
チンポにパフパフでお願いします

118 :
>>116
あはは。今日みたいに濃かったらマンコに出して欲しいわ
いいわよ
精液もお金も溜めてきてね

119 :
>>117
ちゃんと名前つけなさい

120 :
>>118
ああ、もちろん、カジノで稼いでたくさんゴールドためてくるよ!
それじゃあ今日はヌイてもらったし、この辺までにしとこうかな
お疲れさま、ありがとう〜
また今度会おうね〜おやすみ〜

121 :
これでいいかな

122 :
>>121
いいわよ

123 :
今夜は本番はナシだっけ
かるーくパフパフでもしてもらいたいな

124 :
そのチンポでパフパフしたら埋まっちゃうわよ?
いいけどさ
(男の希望通りちんぽを両胸に挟む)
どう?チンポ見えなくなっちゃったわね

125 :
んんー…こりゃ気持ちいいや
ほら、こんなになっちゃったよ
(チンポがみるみる膨らんでいき完全な勃起状態)
(胸の谷間から亀頭がはみ出すほどになって)
先っちょ咥えてくれよな

126 :
んっんっ・・ちょっと大きくなってきたわね
咥えるほど大きくないけど・・・
いきなり射精しないでよ?
(胸からようやくはみ出た亀頭を俯いて咥える)
う〜ん・・・ちゃんと洗ってる?

127 :
おっ、おおー…
今にも出てしまいそうなくらい気持ちいいよ
(咥えられた快感でますます大きくなって)
(青筋立てていきり立ってしまう)
しばらく洗ってないかな
マーニャの舌できれいにしてくれよな

128 :
けっこう持つわね・・・
童貞かと思った
(胸で挟みながら先っぽをペロペロ舐め続ける)
女の子に洗ってないペニスを突き出すな〜
ったく。どうりで臭いと思ったわ
どう?ここらへん汚くなりやすいんだから。
(丁寧に裏筋を舐める)
あとカリの部分は垢溜まりやすいからよく洗うこと
(カリの垢を舌で綺麗に舐めとっていく)

129 :
いろんな女の子を買ってたからね
こう見えても金は持ってるからさ
(Gがたっぷり詰まった皮袋をチラチラ見せて)
くうぅ〜…たまらないな
そこ最高に気持ちいいよ
(ペニス全体がビクビク脈打ち始めて)
マーニャちゃんのマンコに入れるときはしっかり洗ってくるよ
ん、お、おおっ!出る!
(おっぱいを鷲掴みにしてペニスを喉奥まで突っこむ)
(次の瞬間、濃厚ザーメンをたっぷりと出してしまった)

130 :
ん、これはこれで・・・美味しい・・わ
やっぱここ?どう?
(裏筋を舐めあげる)
あっあっ・・・凄いっ・・ああんっ
出てるっ
(射精をまた喉奥で受け止める)
んっ・・・ザーメンこんなに出したのに濃厚ね
(鷲掴みされた胸を揉まれながら男のザーメンを受け続ける)

131 :
まだまだ何度でも出せるよ
マーニャちゃん相手だったら朝まででも勃起しっぱなしだろうな
(オッパイの揉み心地の良さでさらにペニスが硬くなって)
せっかくだから、ちょっとだけ本番してみようか
すぐ出してあげるからさ
いいだろ?
(マーニャを腰の上に乗せ、おまんこに強引に突き挿してしまう)
う、うわぁぁ…マンコ気持ちいぃ、っ!
(メチャクチャで激しいピストンで攻めながら)

132 :
マーニャェ……

133 :
ゼシカマーニャ

134 :
本番NGだと念を押しておいてどうしてするかね…ドンマイマーニャ

135 :
これに懲りずにまた来てくれよー

136 :
【普通に眠たくなっただけですよ】
【131さんもお気になさらず】

137 :
おっつー
今日は顔見せだけ?

138 :
胸見せだけ
じゃね〜

139 :
そろそろ宿に帰らないとミネアに叱られるわね…

140 :
>>139
お、色っぽいお姉ちゃん!!
泊まる所が無いなら俺の所とかどう?

141 :
>>140
別に宿はあるから結構よ?
知らない人に着いていっちゃいけませんって言われてるし

142 :
>>141
そっかあ……じゃあ逆に俺の方がソッチに泊るのはどう?
金はないけどその分頑張らせて貰うぜ?

143 :
>>142
なーに、私たち姉妹と3Pするつもり〜?
いい度胸してるじゃない…
ミネアに怒られたら貴方が責任取りなさいよ?

144 :
>>143
えっ……妹さんまでいるの?
そりゃあ、大した御馳走だ……!!
それじゃあお姉さんは、怒られる前に妹さんをベッドに担ぎこむの、手伝ってくださいよ!!
(舌なめずりしながら若い男がマーニャの後を着いて行き、宿屋にしけこんで行く)

145 :
oh!

146 :
これは……褐色姉妹丼はドラクエ最高シチュだからなあ

147 :
ぜしかああああああああああ

148 :
ありいなああああああ

149 :
胸見せ…
胸見せ!?

150 :
ゼシカの爆乳を独占したいぜ

151 :
マーニャの爆乳を独占する

152 :
その隙に俺が妖女イシュタルのおっぱいを頂く

153 :
ほんじゃロクサーヌのディフェンスをかい潜って乳揉んでくるか

154 :
ルイーダの爆乳は俺の物

155 :
さて、そろそろ夕食の支度を…
(敷地内にある離れの屋敷で、いつもの服の上にエプロンを身につけたフローラがキッチンで夕食の準備を始め)
【このような時間ですが…失礼します】
【希望としましてはアンディから寝取る様な形でお願い致します】
【相手の男性はX主人公の様な方がいいですわ】

156 :
ゼシカマーニャ

157 :
【落ちますわ】

158 :
マーニャゼシカ

159 :
おっぱい

160 :
マヒャド!!
これはDQシリーズの氷系の呪文ですスクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋め立て、保守)には該当しません

161 :
手足だけを凍らせて身動きできなくする
あとはやりたいほーだいだな

162 :
子宮にイオナズン!

163 :
チンポがドラゴラム!

164 :
アストロン掛けて体の自由を奪うとか

165 :
でも全身が鉄の塊になりますぜ?

166 :
時の砂を横に置くと時間が止まるかもしれない

167 :
犯す→時の砂で時間が戻る→記憶を残したまま体力回復→犯す
このループですね

168 :
誰に仕掛けようかな

169 :
小生意気なゼシカを体の自由を奪って調教したい

170 :
>>169
キャラハンでできる?

171 :
マーニャは俺がもらってく

172 :
>>170
誰がいいんだ?

173 :
>>172
エイトがいいな

174 :
わかった
ゼシカを呼んできてくれ

175 :
ふぁ……
遅い時間だし、今夜はもう休むわ。
エ イ ト と会えそうならまた来るから。
もし会えたのなら、色々話をしたいわ。
(ツインテールを靡かせ宿へと戻って行った)

176 :
(寝ているゼシカを犯す?)
→はい
  いいえ
ピッ

177 :
おっぱいさん!

178 :
DQを乳塗れにしおって、最高だ!

179 :
マーニャまだー?

180 :
マーニャにゃよ

181 :
来ましたー

182 :
おおっ!マーニャ!
セクシー過ぎる!

183 :
【何かやりたいことある?こっちもやりたいことあるけど・・】

184 :
【やりたいのは、シンプルにセックスだけど、】
【マーニャの方は?】

185 :
【あたしもセックスでいいんだけど】
【山奥の村の小さな教会の神父さんとやりたいな。聖職者なのに女に飢えている・・・みたいな(笑)】

186 :
【歳若い神父でも良いのかな、年配の方のロールは苦手で…】
【童貞とかの方が良い?】

187 :
【若い神父さんでいいよ。童貞でもいいけど、そちらの好きにしてください】
【ご飯とかあるから21時から開始でいい?なるべく早く来ます】

188 :
【時間了解です。一応経験有りの方がやり易いかな……】
【それじゃあ、お願いしますね】

189 :
【じゃあ女日照りの若い神父さんということで(笑)】

190 :
こんな山奥の村にも教会があるのね
カジノがあったら面白かったのに
お告げを聞いた後に宿屋の場所教えてもらおうっと
(疲れた足取りで馬小屋のような教会に向かう)
【出だしはやりますね】

191 :
>>189
【了解……書き出しはどうしますか?】

192 :
>>190
人は皆神の子、どうしましたお嬢さん?
(柔和な笑みを浮かべてマーニャを出迎える)
(少し派手な女性だな、くらいしか考えておらず)
(素直に力になろうと会釈をする)
【失敬、よろしくー】

193 :
>>192
こんばんは〜・・・・若い!?
(若い神父がいて驚く)
てっきりヨボヨボの神父さんがいるかと思って
あ、ごめんなさい
(畏まって神父の前にひざまずく)
神父様、よろしくお願いします
お告げを聞きにきました
【こちらこそよろしくお願いします♪】

194 :
>>193
あはは、神学校から戻って来たばかりで後を継いだんですよ
踊り子さん、ですかね
(お告げを聞き、冒険の書に記録しながら雑談を交わす)
(その時、ふとマーニャの褐色の太股が目に入ってしまい)
(いかんいかん、と軽く咳払いして目を閉じる)

195 :
>>194
へー、そうなんだ
(神父が話しやすいと分かると、すぐにタメ口になる)
そうでーす
モンバーバラでやってます
見に来てね
ここからだと二日ほどかければ行けるわよ
!?
(神父の目線の先を見てニヤリと笑う)
あ〜、今日は疲れたのよね
神父さん、ここの村ってなーんにもないねっ
宿屋くらいはあるかしら?
(気づかない振りをして足を広げて股間をちらつかせる)

196 :
>>195
モンバーバラですか、都会は暫く行ってないなあ……
(急になれなれしく話してくるマーニャに、むしろこちらも親しみを覚えて)
え?や、宿屋ですか……?
ちょっと今は無くて、変わりに何処の家も親切で宿を貸す位ならしてくれる筈ですよ
(笑われた意味には気付かないが、神父として至極真っ当に旅人を案内する)
(……も、ちらつく股間がどうしても目に入り)
(目を閉じようとするが薄眼を開けてしまい、それではいかんと頭を振ったりと苦悩し)

197 :
やだ、おじんくさくなるわよ
若い女の子だっていないでしょ?ここ?
さすがに女の子が一人で知らない家に行くのはねぇ・・・
うーん、どこかに親切な神父さんとかいないかしら?
神父さんだったらたぶんタダで貸してくれそうだし
(神父の抵抗する姿を見ておかしくてしかたない)
(わざと足を組みかえて何度も見せつける)

198 :
>>197
はは、まあこんな村ですから。私だけ歳が皆と倍近く違いますよ
(おじん臭くなるとの言葉に苦笑で返して)
お姉さんの綺麗ですからね、気持ちは判りますが……
ええっ?神父は私しか…まあ勿論、教会で良ければお泊めしますし、
宿代は要りませんが……若い方が喜ぶような食事とかは出せませんよ?
(老婆の家でも案内しようかと思っていた所での突然の言葉に)
(聖職者として断る事も勿論できずに、首肯を返すしかない訳だが)
(それでも先程から目の毒だと思っていた組み換わる足と、)
(豊か過ぎる故に僅かな動きで揺れる胸から、徐々に目が離せなくなってしまい)

199 :
この村、昼間は爺さん婆さんしかいないわね
あっ、ここ教会だった
すごい偶然ね〜
ええっ!?タダで泊めてくれるの?タダでっ?
このご時世にタダでっ!?
やったー
でも少しのお布施くらいはあげるわよ
(胸の間に手を入れると挟んでた袋を出す)
はいっ、1G
(プルンと胸を揺らせて目を点にする神父に渡す)
ふふふっ、神父さん、見すぎ(笑)
(ついに耐えられなくなって笑い出す)

200 :
>>199
まあ教会ですし止まるくらいならどうぞ、ははは
(マーニャのわざとらしい演技に微笑みながら客間の方を指し示し)
ええ、では気持ちだけで……もぉっ!?
(胸の谷間から袋を取り出した事に驚き、)
(盗み見る事も忘れて、思いっきりガン見してしまう)
いや、その…すいません、面目ない
修行不足だとは判っているんですが、貴方みたいな綺麗な女性は普段会わないもので
どうしても、その……眼のやり場が
(大人しく自分の未熟を語りながらマーニャを客間に案内すると、)
(古いながらもしっかりした毛布とシーツを運び込んで)

201 :
あっはっはっは〜、ごめんごめん
あたしもちょっと挑発してたから
でもさ〜、神父さん
こんなとこにいたら女の子とエッチもできないでしょ?
溜まってたんだから仕方ないよね
(客間のベットのシーツを替える神父を見て)
あ、神父さん、今夜はどこで寝るつもり?
ベット一つしかないんでしょ?

202 :
>>201
いえ、構いませんが……確かに、普通ならそうでしょうけれど、
神の下僕たる神父の私が、え、エッチなんてしなくても問題ないんですよ
(とは言いながらも、神学校時代は先輩に連れられて何度かの経験をしてしまっているのだが)
(「お前がいる方が女の子が引っ掛かる」と、相当無茶な夜遊びに連れ回された)
そりゃあ、礼拝堂の椅子を借りますよ。何、これも修行の一つです
時には環境を変えて眠るのも良い物ですよ
(一瞬だけ、同衾する事を考えて鼻の穴をふくらます物の、)
(頭から淫らな妄想を追い払って、きっぱりと告げる)

203 :
ええ?エッチなしで問題ないの??
これからずーっとエッチしないでこんな村で過ごすの?
修行って・・・
そんな硬いとこで寝たら体壊すわよ?
柔らかいベットがあるのにな〜
(胸をプルプル揺らす)
もうっ、鈍いわね
あたしは誘ってるのっ

一日中山歩きして疲れてるんだからセックスして寝たいのよね
ね?エッチの修行もしようよ
あたしが教えてあげるから
(ベットに座って誘う)

204 :
>>203
ええ、そのとーりですっっ……!
(改めて言うものの、どうしても揺れる胸から視線が外せず、)
(ドクドクと股間へ熱が集まってくるのを自覚してしまう)
さ、誘って……セックスしたい、って!?
(遂に直球で誘惑するマーニャに、真顔で振り向くと身を乗り出して)
(それでも強く硬い理性の歯止めが掛かり止まった瞬間に更に次の言葉が耳に入る)
……確かに、婦人を満足させるのも迷える神の子を導く方法ですよ、ね?
(生唾を飲みながらマーニャの横に座ると、脚と脚が触れる位置で太股に手を伸ばし)
それじゃあお願いします……
(そのまま胸へ手を伸ばし、ゆっくりと指を埋めながら、)
(唇を奪って舌を絡ませようとする)

205 :
そう、神父さんとセックスしたいわ
だってルックスもいいし、若いし・・・それに・・・
なんか堅物の妹を思い出してね
たぶんあいつが男だったらあんたみたいだろうなって(笑)
そうそう、あたしは迷える子羊なんだから。
神父さまのお力で導いてよ(笑)
あんっ
(胸を揉まれ唇を重ねるとあたしも急に気分が出て濡れてくる)
上手いわね・・・さすが神父さま
(艶っぽい顔で神父の胸に手を添える)
脱がして・・・

206 :
>>205
妹さん、ですか……貴女みたいに美人なんでしょうね
微力ながら、貴女が良く眠れるように手伝いますよ!
(女の肌と柔らかさ、それに鼻孔を擽る香り)
(それも、モンバーバラ随一の売れっ子・マーニャの物となれば)
(嫌が応にも忘れ去った筈の牡が蘇ってくる)
……少し程度は、修行もしましたので
(踊り子の服のブラに手を掛けると、舌を絡ませながらそっと止め具を外し)
(零れ落ちそうな乳房を手で受け止め、捏ねる様に揉みながら先端を擽る)
そう言えば失礼ですが、お名前は?
(見つめ合いながら、股間の前掛けを捲り上げ、股間の布をそっと外すと)
(濡れ始めた秘所へ指を這わせると蜜を指に絡め、入口を撫で始めて)

207 :
そうね、美人の部類には入るけど、口うるさいのが減点されるかもね
あ〜ん、神父様に裸にされちゃった〜
エッチ〜♪
(胸の先端を貪る神父の手を両手で押さえつける)
うふふ、マーニャよ、神父さま
迷える子羊のマーニャに神父さまのぶっといチンポをください
(グチュグチュと音を立てて神父の指を飲み込んでいる)
神父さまも凄い・・・
(神父のパンツの中に手を入れてペニスを握り締める)
(どんどんと快感の方へと傾いていく)

208 :
>>207
悔い改めよ、神の前では誰しも裸同然なのだ……って所ですよ
(手を抑えつけられても胸への責めは止まらず、マーニャの乳首を扱いて)
(キスを止めたかと思うと先端に吸い付き、舌の先で転がし)
マーニャさん、ですか……素敵な名前ですね
迷える子マーニャよ、ぶっといチンポを受ければ、
朝まで寝かせずお前を楽しませるぞ……?
(指先でマーニャの中を掻き乱し、弱点を探しながら)
(マーニャの手がペニスに触れると、少し得意げに笑う)
(それはとてつもなく巨大で、はち切れんばかりに膨らんでいる)
それじゃあ、そろそろテンションを上げて行きましょうか!
(ズボンとパンツを脱いで力強く勃起する巨根を魅せ付けると)
(マーニャの股間に顔を埋めて、指を出し入れしながら)
(舌先でクリトリスを舐め上げ、捏ね繰り回す)
(ルックスやテクニック、ペニスの大きさからすれば、)
(この神父は都会でスケコマシでもしているのが本当は天職なのだろう)

209 :
あ〜ん、神父さま〜
神父様もいつのまにかビンビンになってる
神父様、どうかこのぶっといチンポであたしをお救いくださ〜い♪
え?神父様??
(急にハイテンションになる神父に驚くが身を任せる)
あっあっああっんっ凄いっ・・・凄いわっ
(神父の舌の動きに感じながらどんどん愛液が溢れてくる)
神父さま、本当に経験少ないの?
これじゃあ、昨夜のおじさんより・・・あっあっ・・・凄いわ

210 :
>>209
神学校を卒業すると、女性は抱けなくなりますからね……
私も先輩方に散々連れ回されて、修業させられたんですよ
(溢れ出る愛液を舐め取り、すする音を響かせながら)
(指を胸の方へ移して巨乳をグニグニと揉みしだき、)
(乳首を扱く様にしながら舌先で膣内をほじくる)
モンバーバラの踊り子さんが相手だって言うなら、
私も相当気合を入れないと満足して貰えないでしょう!
……何年、女の子を我慢していると思ってるんですか!
(そのままマーニャに覆い被さり半身を翻すと、)
(シックスナインの形でデカいチンポをマーニャの顔に突き付けながら)
(オマンコの中を思うがままに貪り、愛液をじゅるじゅる飲み込んで行く)

211 :
どんな聖職者よっ
あっっああんっ・・けど・・・いいっ
(神父の舌ですでに何度もいきそうになっている)
(形が変わるくらいに胸を強く揉まれるのも更に絶頂に近づけさせる)
あぁんっ、あっあっ神父さま〜〜〜っ
凄いっ、凄いよぉっ
んぷっ・・・んっんっ・・・じゅるじゅる
(目の前の神父のチンポにむしゃぶりつくように咥える)
凄っ・・こんなの・・・入れられたら・・・
(舌を絡めるようにするが神父のペニスの太さで得意の舌技が発揮できない)
本当に何年も使ってないの?こんな最高のチンポがあるのに
(カリの大きさにも惚れ惚れしながら舌を這わせる)

212 :
>>211
私の方が聞きたいくらいですよ!!
んおぉっ!マーニャさんも流石に上手い……気持ち良いっ!!
(マーニャの舌がチンポに絡みつくと、はち切れそうな怒張が気持ち良さそうに震えて)
(その快感に耐える様に更にマーニャのオマンコを責め立て、)
(技巧の限りを尽くしてマーニャのGスポットを刺激する)
使ってないんですよ、もう何年も……勿体ない話でしょう?
それでマーニャさん、お願いがあるんですが……
抜かずに何連発できるか、オマンコで試してみませんか?
溜まりに溜まった私の欲望、一滴残らずマーニャさんの膣内で面倒見てみませんか?
(マーニャの舌が雁を這うと、一時マーニャの股間を攻めるのを止めて)
(ビキビキに勃起した神父の欲望をマーニャにじっくり眺めさせる)
(巨大なペニスだけではなく、精巣も膨らんで大量の精子が詰まっている事を想像させ、)
(信じ難い程の快楽と共に、著しく高い妊娠の可能性も窺わせる)

213 :
神父さまも・・どこでそんな技を・・あああっっ
(Gスポットを刺激されるとあたしに悲鳴をあげさせる)
そんな願い・・・あたしも願ったりかなったりよ・・
神父さまの聖なるザーメン、全部受け止めさせてください
(ペニスの鈴口に舌をねじりこむように舐める)

214 :
>>213
それじゃあ、そろそろ前戯は終わりにしましょうか……
(涼口を穿られ、快感に一瞬腰を引きながらも、)
(マーニャから身体を離し、目の前の美女の身体をまじまじと眺め)
(巨大なペニスを股間に宛がって)
それじゃあ、迷えるマーニャにチンポの救いを!
(ズブゥ!とオマンコに勃起を押し込むと)
(ぱっくり開いたカリが大きくマーニャの膣内を抉り、)
(愛液を掻き分けながら子宮を力強く突き上げる)
クゥ、これですよこれ、マーニャさん!!
容姿もスタイルも絶品なら、オマンコは特上品だ!!
(そのままリズミカルに腰を振り立てて、)
(巨乳を揺らして揉みしだきながら幾度も幾度も子宮を叩く)
(腰使いは適当の様で巧みであり、舌と指で探り当てた弱点を念入りに狙って擦り上げ)

215 :
いよいよ・・・ね・・・・
神父さまの・・・聖なるチンポで、マーニャのおマンコが清められるわ・・・
きゃあああんっっ!!
(チンポが子宮まで貫いた瞬間、村中に響くようなあえぎ声が出てしまう)
神父様のチンポ・・大きいよぉ・・・裂ける・・ああっ
きゃあぁぁ、きゃあんっあああっ
(神父がすぐに腰を振り出すと何度も悲鳴を上げる)
し、神父さまぁ・・・・もう・・・マーニャ・・・いくっ・・・あっあっ

216 :
>>215
マーニャさんのオマンコ、私のチンポにぴったりですよ……!!
呪われてしまって、もう抜けないかもしれませんね!!
(村中に響く声を挙げるマーニャに、男としての強い満足を感じながら)
(巨根でガツガツと子宮を打ちのめし、快感に快感を重ねて行く)
(女啼かせの指が乳房にめり込むと、更に揉みしだいて)
それじゃあ私も一発目行きますよ……ぐっ!!
(亀頭が膨らんだ瞬間にドビュ!と特濃の精子が爆ぜて)
(ドクドクバシャバシャとマーニャの膣内に注がれていく)
(溜めに溜めた精子は量も濃さも強烈で、不妊の呪いを一瞬で治癒するだろう)
……腰が、止まらないっっ!!
(激しい射精の最中にも腰の動きは止まらずに、)
(マーニャの足を抱きかかえてより深くへ挿入できる体位に移り変わり、)
(射精が止まれば敏感になった筈の男根で更に奥深くを抉り続ける)

217 :
チンポ・・・中で・・・だんだん大きくなってるみたい・・・あああっあっあっ
抜けないなんて・・・っ・・・駄目よっ・・ああっんっ、神父さまの・・・チンポ・・・凄い・・・大きいぃ〜〜
あっっあっあっ、神父さま・・・くる・・・なんかくるっっ!!
(腰が震え始め口からは涎が出て絶頂の波が最高潮に押し寄せてくる)
ああっああんっんぐっ・・ああっイクっ・・あっあっイクッイクッ!!
(ペニスの先から熱いザーメンを子宮に浴びせられる)
あああっ出てる・・・神父さまのザーメンが・・・あたしの中で・・
(吹き出すたびに震える神父の動きに、あっと言う間に昇りつめた)

218 :
>>217
マーニャさん、キンタマ空っぽになるまで、
今夜は……いえ、朝までオマンコですからね!!
(歯を食いしばって絶頂の快感に耐えながら腰を振るう)
(奥まで食い込む様にマーニャの脚を抱えたまま横を向かせて)
(長大なチンポを、更に根元まで強引にねじ込めば)
(子宮口がこれ以上ない程に突き上げられる)
オジサンなんかには、勿体ないですよマーニャさんの身体は!!
(愛液と精液をシェイクしながら、汗を振り乱して腰を撃ちつける)
(溜めていた欲望を爆発させるかのように、神父が若い牡に戻って)
(獣欲のあらん限りを目の前の美女の子宮に叩きつけている)
判ってると思いますけど……私、マーニャさんを孕ますつもりですからね

【時間は何時くらいまでです?】

219 :
神父さま・・・いやぁ・・・体もたないよぉ
(お腹の中のザーメンを感じながら全然萎えてないチンポをまた奥まで突っ込まれる)
ああっあぁっんっ、休ませてぇ・・
(昨夜のオジサンの精力とは桁違いのパワーで更に腰を打ち続けられる)
あっあっ・・・神父様のザーメンで・・・孕ませるの??
凄いわっ・・・いいっ・・・
(子宮に密着するペニスであたしの理性は砕け散っている)
(連続する絶頂でよくわからずに答える)
【うーん、二回射精したあと明日継続ってどうかな?この神父さんおさまりつかないみたいだし(笑)】

220 :
>>219
休ませるもんですか、マーニャさんが誘ったんでしょう!?
(登山の疲れもあるのか、マーニャが根を挙げ始めたのを良い事に)
(ねちっこく腰を回して円を描いたかと思えば再び強烈なピストンに戻り)
(そうかと思えば腰の動きを止めて丹念に胸を愛撫し、キスをして)
見ての通り、老人ばかりの村ですから……子宝が欲しいんですよ
マーニャさんも、好きでしょう中出しが!
(耳元で囁いたかと思うと、ピストンの後に更に力を入れて子宮口をグリグリと圧迫し)
(少しづつ、次の高みへ向けて腰の動きを速めて行く)
【それなら、小さな温泉でも村にある事にしますか?】
【明日は何時くらいから大丈夫でしょうか】
【私は何時からでも問題ありませんよ】

221 :
あっあっあっああっ・・・あたしが?
こんな激しいなんて・・・あ、あなたが勇者様なの?きゃあんっ
(緩急つけたペニスの動きに翻弄される)
あっあっああっあっしっ神父っさまぁっっ・・・あっあっあっ
(神父の囁きが悪魔の囁きに聞こえる)
(ベットが壊れるくらいのピストン運動であたしは何度も失神しそうになるくらいに快感が押し寄せてくる)
(なんとか目の焦点をあわせると神父の欲望にまみれた男の顔が目の前にあった)
好きっ・・・中出し・・・大好きぃぃ
あっあっあ〜〜〜
(神父の顔が魔物に見えるくらいにあたしは虚ろになっている)
【いいですね〜。さすがのマーニャちゃんも連戦で汚れた体を洗いたいし】
【明日も21時にはこれます。なるべく早く来るね】

222 :
>>221
よし、それじゃあタップリと出してあげますから!
村の為にも宜しくお願いしますよ!!
(大嘘だ。ただ自分の欲望を満たしたいがためにマーニャを乱れさせ、)
(それ以上に快楽に狂った勢いのまま、欲望のままに腰を振り立てる)
(十二分に撹拌されたマーニャの膣内に、再び膨張する肉槍が)
(次の欲望を吐き出そうと快感の火種を溜めこんで行く)
それじゃあ、出しますよ、中出し!!
(ブビュウ!!と先程に負けない勢いの精液が再びマーニャの中で乱れ飛ぶ)
(ドブドブドクドクと、相変わらず手加減抜きのザーメンが)
(精液で溢れ返ったマーニャの中に際限知らずに吐き出される)
(魔物さながらの邪悪な笑みを浮かべて、たっぷりとマーニャの中を満たし)
……ふう、ちょっと温泉でも行きますか?
(夜も更けてきた所で、お互いの身体が凄い事になっている事に気付いて提案する)
【それじゃあこんな感じかな】
【明日の夜21時、宜しくね!】

223 :
あっあっあ〜〜〜〜っっ!
イクっ・・・ああああっっ・・・
(ドロドロになった子宮に更にザーメンが叩きつけられる)
お腹・・・熱い・・・一杯で裂けちゃいそう・・
(神父の目を見つめながらお腹の中で射精されるのを感じる)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
(ぐったり横たわるあたしは神父の出されたザーメンを拭き取る力も残ってなかった)
【そんな感じじゃないです(笑)】
【聖職者が獣になってる・・・・じゃあ明日ね】

224 :
>>223
【ええっ……!?】
【聖職者ですよ、マーニャさんが私にドラゴラムしただけです】
【おやすみなさいませ、スレを返しますー】

225 :
お休み

226 :
>>225
えええ!?

227 :
マーニャかわいい

228 :
マーニャ、それ荒らし。
いろんなスレを定期的に一言コメントつけてage回ってるのが随分前から居着いてる。

229 :
そっかー

230 :
多分>>224にレスを付けるつもりで間違ったんじゃね?

231 :
姉さんったら…

232 :
【おまたせ、マーニャ】

233 :
【こんばんわ〜、温泉入っていちゃいちゃしたら落ちるかも・・・眠い・・・】

234 :
>>233
【眠いなら日を改めても良いよ、大丈夫?】

235 :
【そうしてもらえれば・・・助かります・・・・グーグー】

236 :
>>235
【お疲れ、おやすみ……明後日の夜なら同じ時間に来れるよ】
【スレを返すね】

237 :
【明後日ね〜バイバイ〜神父様】

238 :
【遅れちゃったけどもういないよね……】

239 :
いるよ〜
わたしも遅くなったのです(笑)
また明日でも来ます

240 :
【明日は無理なんだ。破棄にした方が良いかも。お互い見つけたら、で】

241 :
じゃあ明日の夜は俺としようよ。マーニャがやりたいことなんでもするからさ。

242 :
いいよ〜
会えたらね

243 :
>>242
夜の9時ころ来てみるよ
もし会えたらこのトリップで話しかけるね

244 :
リレミト

245 :
マーニャ来ないし

246 :
来ないかな

247 :
ぜしか!

248 :
みねあ!

249 :
マーニャを犯しまくって性奴隷にしたい

250 :
メダパニ!

251 :
っ【あぶない水着】

252 :
マーニャ来てくれ

253 :
http://marie.saiin.net/~s-e-e/kisekaemoon.htm
ムーンブルク犬姫様可愛い

254 :
呼ばれたから来ましたよ

255 :
エロい事したい

256 :
まーにゃあああああああ

257 :
>>253
なんで本人が動くんだよ

258 :
(仲間とはぐれてしまい単独行動中)

259 :
【こんばんは。どんなシチュがいいかとかそういうのは考えてる?】

260 :
【誰かいるー?】

261 :
いるよ、ゼシカ
何かお探しかな

262 :
新しい装備の品あるかなーと思って
何かお薦めある?

263 :
>>262
色々あるけど、やっぱりピンクのレオタードか魔法のビキニ……
でもこの超♥あぶない水着が個人的にはイチオシかな

264 :
>>263
露出度の割りには以外と守備力あるのよね〜
この超 あふない下着ってどんな効果あるのかしら
(下着を手に取るとしげしげと眺め)
相手の股間がアストロンになるとか…

265 :
>>264
ターンの最後に、相手に勝手にメダパニを掛けるんだよ
横乳下乳剥き出しのブラに、TバックのGストリング……
さすがに俺の股間もアストロン掛かりっ放しだね

266 :
>>265
へー中々いいわね!!
でも流石に普段から装備して練り歩く訳には行かないわね…
この格好で移動はちょっと…
でも一応頂こうかしら…おいくら?

267 :
>>266
ゼシカさんなら、絶対似合うと思いますからね!
ただ、何せ好事家が多いから…10万Gとかしちゃうんですよね
さすがに幾らなんでも、買えないですよね?

268 :
>>267
同然でしょ?この私に似合わない装備などこの世にないわ
高っ!?ちょっとぼったくってない?
こんな高いの誰が買うのよ!!
ねぇ、お安くならないのかしら…?
(男に胸の谷間を見せ付けながら体をする寄せてゆく)
お安くしてくれるならエッチな事してあげてもいいのよ?

269 :
>>268
いやそれがね、強力な永続性防御魔法とか、勇者様やら富豪からの特注とかで
どうしても品薄で……コイツだって、褐色の踊り子さんに取り置き頼まれて、
「他に買い手がいなかったら」って押し退けた奴なんでさあ
うっ……
(若い男は、ゼシカの豊か過ぎる胸の谷間へ視線を奪われると、)
(あまりの魅力にじっと凝視してしまい)
そ、そういうのはちょっと……でも、装備モデルとかして貰えるなら、
幾らか支払って、料金を負けたりとか、する事は……できる、かも
(黙っていればソコソコなのに、鼻の穴を広げてだらしない顔をして)

270 :
>>269
へぇー特注品なんだ…
それなら値が張っても仕方ないわね
ああ、有名な踊り子さんみたいね…
一度会ってみたいものだわ
ほらほら、こんな柔らかいのよ〜♪
(男に見せ付ける様に胸をプルプル揺らしてみせ)
あら、残念…私にエッチな事出来るチャンスなのに
(男の胸を指で円を描く様にくりくりしながら)
モデルだけで済むなら私も助かるわ〜

271 :
>>270
おっ、おおおおおおお……!!
(揺れ震える爆発的なサイズの双丘を魅せつけられながら)
(胸板に振れるゼシカの指を感じると、何かがキレた様な音がする)
それじゃあ、両方っていうのはどうですか?
……格安にしますよ、ゼシカさんのサービス次第では
(超♥あぶない下着を取ると、正面からゼシカの乳房にギュム!と押しつけて)
(試着用の更衣室を指差し、着替える様に促す)
(男の眼は完全に座っており、獣の様なオーラを放っている)

272 :
>>271
(突如叫びだした男に驚いたゼシカは男から離れ)
ちょ、どうしたの?
「少し…やりすぎたかしら……」
(男の目が座っているのを見ると少し後悔する)
あ、あそこで…着替えればいいのね?
(下着を受け取ると試着室の中へ姿を消す)
じゃあ…脱ぐわよ?
(するすると服を脱いでゆくと…豊満な胸が顕になり)

273 :
>>272
え、ええ……
(ゼシカが引いている事に気付き、ゼシカが試着室へ入っていくと)
(少しは理性を取り戻した様子の声が聞こえてくるが)
……ゴクッ
(ゼシカが服を脱ぐ絹擦れの音と、男が固唾を飲む音が響く)
(カチャカチャと男がズボンを脱ぐ音が聞こえたかと思うと)
ゼシカ、さんっっ!!
(試着室のドアを開くと、上半身裸のゼシカに後ろから抱きつく)
(巨大な胸を揉みしだきながら、首筋に顔を埋めてうなじの匂いを嗅いで)

274 :
【ごめんなさい、ちょっと出かけなきゃいけないから…】
【また来るから遊んでね〜♪】

275 :
【了解しました】
【不快にさせたならごめんなさい】

276 :
ゼシカいいな

277 :
マーニャもいいな

278 :
ライデイン

279 :
マーニャの野望

280 :
天下統一でも狙ってるのか?

281 :
世界中のカジノで大勝するのよっ
超大金持ちになる

282 :
(この前のエッチな神父さんいるかな?)

283 :
神父じゃないけどエッチな男だったらいるよ

284 :
(どんなことがやりたい?)

285 :
(とにかくガチハメだね)
(カジノ勝負に負けたマーニャがハメ倒されるとかね)

286 :
(・・・そりゃまた(汗)
(じゃあ書き始めはあたしがやるね)
(男役のステータスを教えて下さい)
(成金オヤジがいいかなぁ)

287 :
(うん、頼んだよ)
(セクハラしまくりのスケベ親父ってとこかな)
(カジノで大勝ちして大金持ちになった感じのさ)

288 :
さ、最後の勝負に負けちゃった・・・・
ミネアにされる・・・
(100コインスロットの前でうなだれている)
【元金得るために身体売るってシチュでいいかな?】

289 :
やあ、マーニャちゃん
今日も負けっぱなしのようだね
こっちは…ほら、このとおりさ
(コインがぎっしりつまった皮袋を見せ付けながら)
【うん、そのシチュでいこう】
【ゴールドをあげるかわりにマーニャを好きなようにするって約束でね】

290 :
2000コインまでいったのに全部すっちゃったわ
あんた相変わらず上手いわね
一万はあるじゃない?
どうやって勝ってるのかしら
(皮袋を見て生唾を飲み込む)
【いつもカジノで顔合わすだけの関係で。もちろん身体関係なし】

291 :
今日は一万ほどだね
今までの勝ち金あわせると数100万ってとこかな
カジノで勝つ方法なら、まあいろいろあるんだけどね
スッカラカンで帰ったらミネアちゃんに怒られるんだろ
元金をあげてやってもいいけどさ
ちょっと条件があるんだけどねぇ…
これからおじさんの泊まってる宿に一緒に行かないかい?
(皮袋をちらつかせながら誘う)
【マーニャの肉体を以前から狙ってたってことでね】

292 :
数百万?!
勝つ方法なんてあるの??
そうよ、おじさん
ミネアに怒られるわ、ちょっとだけ貸してよ〜
宿に・・・ふ〜ん
宿に行って何すればいいのかな?

293 :
いろいろあるさ
いい台を選ぶとか、調子の波を読むとかね
ああ、わかってるって
マーニャちゃんにだったら貸してあげてもいいよ
そのかわり、だ
宿で…
こーいうコト、たっぷりとさせてもらおうかな?
(ブラ越しにおっぱいを揉み揉みしながら)

294 :
そうか。台にもいろいろあるもんね
ありがとー
やっぱりおじさん優しいわね
あ・・・ん・・・やっぱこういうことか・・・
んー、ま、いっか
後で揉んでいいからここでしないのっ
(おじさんの手を払いのける)
じゃ、行こ
(腕を組んでカジノを出る)

295 :
タダであげるわけにはいかないからね
ハハハッ
(肘で胸をぐりぐりしたりお尻をなでたりと)
(悪戯しまくりながら宿へと向かう)
(そこは豪華なスイートルームで)
(キングサイズのベッドや広々とした浴室が備えられていて)
(ベッドに座るとその膝の上にマーニャを座らせて)
さぁて…まずは、だ
マーニャちゃんの魅惑のオッパイで楽しませてもらうとしようかな
(乳房の谷間に顔を埋めこむと)
(すりすり…ムニュムニュ…と顔を動かしてパフパフの感触を楽しんでいき)

296 :
あん、もう誰かに見られちゃうじゃない
すっごい部屋〜
こんなとこでおじさん泊まってるの?
何Gかかるのかしら
いいわよ〜
いっつもおじさんジロジロ見てたの分かってたんだから
どう?おじさんの顔挟んであげる
(あたしもおじさんの薄くなった頭を見ながらサービスしてあげる)

297 :
一晩で10万Gってとこかな
カジノでの勝ち金があり余ってるからさ
もしよかったら、マーニャちゃんもこの部屋を自由に使わせてあげるよ
おっと、バレてたのかい
マーニャちゃんと会うたびに
やっぱこのボディに目がいってしまってさぁ〜
うっ、んん〜…んぷ…ぅ…こりゃたまんないや♪
(パフパフを堪能しながらブラをずらしていき)
(生乳に頬ずりしては、乳首を指先で挟んでクリクリと弄くり回す)
んじゃあおじさんは、マーニャちゃんのアソコにサービスしてあげようかな
ほらっ!
(勃起した巨根をマーニャの股間に擦りつけて)
(硬く張り出したカリ首でクリを刺激していき)

298 :
言っとくけどそんな使い方してたらすぐ無くなるわよ
ま〜、慣れてるけどね
男の人に見られるのは
あん・・・あっ・・
(おじさんのベトベトした顔を胸に擦られる)
おじさん、もう元気になってる
ふふ、おじさん何歳?
なんか娘とオヤジみたいね
(ベット横の大きな鏡で自分たちの姿を見て)
もうセックスしたくてたまんないんでしょ?
スケベ♪

299 :
無くなったら、また勝てばいいだけさ
おじさんには強運があるからね
こうしてマーニャちゃんに出会えたことが強運の証拠さ
一度でいいからこうやって
マーニャちゃんのオッパイを弄んでみたかったんだよ…クフフッ
(何度も顔を擦りつけて、豊満で柔らかな乳房の感触を楽しんでいき)
(さらには、乳首にザラついた舌を這わせて)
(ねっとりと舐めしゃぶっていく)
歳かい?
マーニャちゃんのお父さんと同じくらいだろうね
援交って所だろうさ
お父さんみたいな相手にカラダを好き放題にされて…
どんな気分だい?
(マーニャの身体を鏡の方に向けると、大きく脚を広げさせて)
(勃起ペニスを徐々に埋め込んでいく)
(亀頭部分を埋め込んでは、いったん引き戻し、また奥まで突き挿す…という緩慢なピストンで)
(ずぶ…ずちゅう…という肉音を響かせながら)

300 :
おっぱいで挟んだおじさんの顔、かわいいわよ
あぁんっ、おじさんの舌ザラザラするわ
どんな気分って・・・
あたし年上好きだからね
お父さんは・・・ん〜ん、何でもない
おじさんみたいな男に抱かれてると最高の気分よ
ね、早くおじさんのペニスあたしに入れて
あ・・・ああ・・・入ってくる・・・
凄いおっきいわ・・・
あん・・・いじわる・・・
(なかなか奥まで入れてこないのでおじさんの首に手を回す)

301 :
マーニャちゃんは年上好きなんだね
だったらおじさんは最適の相手ってことか
よしよし……それじゃあ最高の気分を味わわせてあげるとしようか!!
(マーニャの背中に腕を絡ませて抱き寄せると)
(一気に腰を突き上げて、マーニャの最奥部まで突き貫いてしまう)
ほぉら、どうかね?おじさんのペニスは…
中までみっちりと埋め尽くしてるだろ?
(大きく腰を回して、内部のヒダを掻き回す)
(熱く硬いペニスの感触をおまんこ内すべてに伝えていくようにして)
マーニャちゃんとの生ハメセックス…たっぷりと楽しませてもらうからね!!
(激しい腰遣いでペニスを抜き差しする)
(マーニャの全身が跳ね上がるほどの強烈なピストンで膣奥を責めては)
(たわわに揺れる乳房を両手で揉みこんで力強くこね回す)

302 :
うん、おじさんの匂いも好き
ふふ、思いっきりあたしの身体を味わってね
(腕を絡められ逃げれない態勢になる)
きゃあんっあっあっああっっ!
凄い凄いっ奥までくるわっ
だめ、すぐ・・すぐにいっちゃいそう
おじさんと生・・・凄いわ
あ、いっちゃう・・ああっ・・ひぃ
あ、あ、おじさん激しいよぉっ
(必に耐えるがペニスが奥に当たるたびに頭が真っ白になる)

303 :
マーニャちゃんこそ、おじさんの全部を味わいなよ?
おじさんのことが忘れられなくなるまで…
ヤりまくってあげるからね!!
(密着した状態で互いの体臭が立ちこめる中)
(激しいピストンがさらに勢いを増していき)
(マーニャの膣奥をごつっごつっと突き上げていく)
そんなエロ声あげちゃってさ…かなり気持ちよくなってきちゃったようだね
ほら…ほらぁ〜!
もっとエッチな声あげて乱れまくってみなよ!!
(突く角度を自在に変えて、Gスポットを強烈に擦りあげる)
おじさんの生チンポ、気持ちいいんだろ?
もうイきそうなんだろ?
このまま、我慢なんかしないで……思いっきりイってしまなよっ!!
(クリと乳首をきゅうううっと摘みあげて、同時に子宮奥までペニスをめりこませる)
(その瞬間、どびゅっどびゅううっと精液を流しこんで)
(大量の中出しセックスで犯しぬいてしまう)

304 :
あっあぁっあっんっ
うん、おじさんのペニス味わってるわ
すごい、すごい・・
あたし変になるよぉ
(さらに激しくするおじさんのピストンで完全に虜になっている)
気持ちいいわ・・おじさん
あんっあんっあああんっ
あっあっあっ、生チンポ最高よっ
も、もういきそうっ
おじさんも・・・一緒に・・あああああっっイクッ!! イクッ!!
(避妊もしないまま大量のザーメンが子宮に満たされていく)
(ペニスが何度も射精するたびに絶頂を迎えた)

305 :
んっ!おお…っ!?
マーニャちゃんのおまんこ…キツキツに締め付けてるじゃないか
たまんないなこりゃあ…
(肉ヒダがペニスに絡み付いてくる快感が伝わり)
(興奮が冷めやらぬままに小刻みに腰を揺すぶって)
(マーニャのおまんこの全てをあますところなく味わうかのように、連続で射精し続けていった)
マーニャちゃんおまんこの中…
おじさんのザーメンでいっぱいになってしまったね
これだけ中に出したんだ
もしかしたら、孕んじゃったかもね?クフフ…ッ
(マーニャの下腹あたりを撫でさすりながら)
シャワーでも浴びるかい?
マーニャちゃんも汗かいたようだしさぁ…
(マーニャの両腕を上げさせると)
(脇の下ににじむ汗をペロペロと美味そうに舐めとりながら)

306 :
はぁはぁっ・・・あ・・・
おじさん・・・
(まだペニスを埋めたまま話しかけてくるおじさんをボーっと眺める)
避妊・・・・してなかった・・・?
あ・・・中が熱い・・・
うん・・・おじさん汗っかきだね
いっぱい顔にもかかっちゃった
あん・・脇なんて臭いからダメ
(ゆっくり起き上がるが、ふらついておじさんに抱きつく)
あはは、腰が立たないわ
(褐色の肌だと逆流してくるザーメンが綺麗に映える)
おじさんのザーメンが中からどんどん出てくるよ
(ドロっと出てくるザーメンを手で拭うがまだ出てくる)

307 :
お、っとと…
よほど感じまくっちゃったようだね
そんなにグッタリしちゃってさ
(よろけて抱きついてきたマーニャを抱き返しながら)
避妊なんてするわけないさ
マーニャちゃんのおまんこの中に生で出してやったよ
ほら…
おじさんのザーメンでぐちゅぐちゅになってるだろ…?
(おまんこの中に指を入れて)
(愛液とザーメンが混ざりあっている膣内を掻き回していき)
マーニャちゃんのカラダ、いい匂いだよ
セックスしまくって汗まみれで…
脇汗の味わいがまた、たまらなくエロいねぇ〜
(脇の下にちゅううっと吸い付いて、充満しているメスの味わいを楽しんでいき)
(そのまま横乳や首筋にも舌を這わせて)
(褐色の素肌に滲む汗を舐め取っていく)

308 :
あんなに激しくやられるの久しぶりだったわ
そうね、こんなペニスだったら生でやらないと損よね
うん、ザーメンたっぷりまだ入ってるみたい
ふふ、おじさんの身体もいい匂いよ
男っぽい匂いだわ
女の子の扱い方も上手だし
(いろんなところを舐められながら)
ふふ、おじさんがエロいんだよ
あっ・・また垂れてきた

309 :
ずっとマーニャちゃんを狙っていたものだから、もう我慢できなくってさ
このたっぷたぷのオッパイを…
このエロいおまんこを…
一晩でいいから独り占めしたいって、ずっと狙ってからね
マーニャちゃんは体に力が入らないようだし
このままおじさんに身をゆだねなよ
(ベッドに横たわらせ、上から覆いかぶさるように抱きしめると)
おっと、垂れてきたか
じゃあ栓をしないとね…っ!
(またマーニャのおまんこをずぶううっ!と犯して)
(まるで恋人同士のようにキスをしながら子宮奥を突きあげていった)

310 :
今夜はおじさんの女なんだから我慢しなくていいわよ
明日は違うおじさんに抱かれてるかもね
あ、感じすぎると動けなくなるのよ・・・あああんっ
あはは、栓して〜
おっきい栓だね。垂れなくなったけど・・・あっあっあっ
また中に出されちゃうよぉ〜
(何度も舌を絡めあうようなキスをしながらおじさんのペニスを受け入れる)
ま、またザーメン出すの?

311 :
マーニャちゃんを抱きたいと思ってる男なんか星の数ほどいるからね
明日は誰に抱かれるんだろうねぇ…
けどさ、今夜はおじさんがマーニャちゃんを買ったんだ
誰もが見とれるこのボディ…
今夜だけは、ぜーんぶおじさんのモノだよっ!
(おまんこの奥へ奥へとペニスが突き進んでいく)
(突くたびに揺れるおっぱいを両手の平で包みこみ、谷間に顔を埋めては)
(頬に擦りつけるかのように揉みこんでいき)
もちろん中に出してあげるよ
もし妊娠したら、おじさんが責任とってあげるからさ
マーニャちゃんと新婚プレイってのも楽しそうだ
裸エプロンでキッチンに立たせながら
犯しまくってやるとか…ね?フフフッ…
(マーニャを妊娠させようと、さらなる奥部へとペニスを進めていき)
(まるで赤ん坊のようにオッパイをちゅぱちゅぱと吸いたくって刺激していき)

312 :
ああんっ
また汗ついちゃう
(腕をしっかり背中に回して抱きつかれながら突かれていく)
いろんな男に言われてるけど
ほんとに責任とってくれるのかしら・・
ミルクなんて出ないわよ?
(胸を吸う頭を優しく抱く)

313 :
もちろん本当だよ
もしおじさんの子を孕んだら、ね
マーニャちゃんを妻にするのがおじさんの最大の夢だからさ
いつかはミルクが出る体にしてやりたいね
(乳首全体をねっとりと舐め回しつつ)
(口をすぼめて、ちゅっ…ちゅううっ…と吸引しながら)
マーニャちゃんってさ、オッパイの先っちょが敏感なんだろ?
こうして吸われるたびに…
おまんこの中がきゅっきゅうって締まってるしさ…!
(おっぱいを吸い続けて、魅惑の乳房の味わいを楽しみつつ)
(また中にたっぷりと射精して)

314 :
こ、こらー
あたしはまだ女の子でいたいのに
あっあっあっ
中に出すな〜
おじさんが強く吸うからよ
気持ちよくっておまんこ濡れちゃう
あっあっ、もう出されてもいいわ
気持ちいい・・・
【眠たくなった・・・】

315 :
【落ちます〜〜ごめん】

316 :
そんなこと言ってもさ
マーニャちゃんの体が気持ちよすぎて…
あ、また中に…うっ、くうぅ!!
(濡れ濡れのおまんこに勢いよくザーメンを注ぎこむ)
(濃厚すぎるほどの雄の塊がマーニャの内部に染みこんでいって)
何度でも出してあげるよ
マーニャちゃんのオッパイもおまんこも
ぜーんぶおじさんのモノにしてあげるからね…?
(抱きしめてパフパフしながら)
(朝まで何度も中出ししまくってやった)
【んじゃあこのまま一緒に寝ようか】

317 :
【オツカレ〜〜ノシ】

318 :
マーニャっ

319 :
マーニャと結婚シチュしたいな

320 :
姉さんはモテモテね…

321 :
ミネアだって美人だけどな
エキゾチック占い師に、俺の恋愛運も占って欲しいぜ

322 :
ありがとうございます
貴方の恋愛運ですか?
どれどれ……出ました
貴方の恋愛運は絶好調です
目の前の意中の人をものに出来るでしょうと出ました

323 :
たしかミネアの方が胸大きいんだよな

324 :
>>323
設定としてはそうらしいですね…

325 :
目の前の意中の人か・・・よーし!
(ちょうど通りかかったマーニャにプロポーズする)
(占いどおり結婚してマーニャを妻にすることができた)

326 :
………………………………
おめでとうございます
よかったわね、姉さん
いい人見つかって…

327 :
>>326
俺の方は、どうだろう?

328 :
(マーニャと夫婦になり何度もヤリまくった)
(その数日後)
ミネアもいい男が見つかるといいね
なんなら俺でどうだい?

329 :
>>328
(数日後、姉さんの旦那である男がふらりと現れて)
私はまだいいです…
そのうちいい人現われると思うから
はあっ!?ちょっと…冗談にも程が
姉さんが悲しむわよ?

330 :
自分の恋愛運を占ってみたら?
「目の前に運命の相手が現れるでしょう」って出るかもね
マーニャが第一夫人でミネアは第二夫人にしてあげるよ
それならいいだろ?
(ミネアに抱きついてキスしながら)

331 :


332 :
せっかくミネアが来たってのに失礼すぎだろ
おまえら反省しろ







俺もマーニャがいい

333 :
どっちも大好きなの

334 :
一緒に温泉入りたい

335 :
ミネアよりマーニャがいいって言ってるヤツ
面白いと思ってやってるんだろうけど、
本人の立場になったら面白くないし
不快なだけだと思う
こういうつまらんギャグが、キャラハンを減らす一番の理由

336 :
こういうつまらん自治気どりのアホが、キャラハンを減らす一番の理由

337 :
自治気取ってるわけでもないけどね
他スレで女キャラやってるときに、上のミネアのような扱いを受けたので思い出しただけ

338 :
文句言いたきゃまずはこのスレでキャラやってみろ
話はそれからだ

339 :
いやいや、そういう問題じゃないから

340 :
>>339
まあまあ落ち着いて
こういうのは相手にしなさんな

女心に鈍感な野郎はこれでも見とけw
男はこの4コマにおける女の子の心情に気づくことができないと失格らしい
http://2chcopipe.com/archives/51836959.html

341 :
だまって女キャラやれよ
良キャラハンならだれも文句言わねえだろ

342 :
本音
>だまって女キャラやれよ

343 :
>>341
このタイミングで女キャラやったら、あんたに監視されてるじゃん。
あんたみたいなのに話しかけられるかと思うと、ここでキャラやりたくないw
340さんも言ってるけど、そんなに女心に鈍いようじゃ彼女できないよ
これ以降まったくこのスレ見ないので、お好きに発言どーぞw
どんなことほざいても独り言になっちゃうと思うけど(´;ω;`)
バイバイ

344 :
本音
>女キャラきてくれ

345 :
呼んだ?
みんな仲良くしなさいよ
ケンカしてるとメガンテ使うわよ

346 :
なかよしでござる

347 :
お、エロい格好の踊り子発見

348 :
よしよし

349 :
メガンテだったらマーニャも吹っ飛ぶだろ

350 :
ザオリク

351 :
本音
>マーニャきてくれ

352 :
レベル: 23
ちから: 43
すばやさ: 87
かしこさ: 91
HP: 21/122
MP: 4/117
呪文:メラ,ギラ,イオ,ヒャド,メラミ,ベキラマ,イオラ,ヒャダルコ,ラリホー,ルカニ,バイキルト,ルーラ,リレミト

353 :
随分ピンチだなおい

354 :
>>353
そうかしら?
(虚勢を張って)

355 :
>>354
まあ、そう言うなって……
回復してやろうか?
(にじり寄りながらゼシカの身体を値踏みする)

356 :
>>355
結構よ!
(男のいやらしい視線に気づき、はねのけるように言い放つ)
失礼するわ。
(男にじろじろ見られるのが我慢できず、踵を返して立ち去ろうとする)

357 :
>>356
(しかし、回り込まれてしまった!)
おっと、そう連れなくするなって……!!
(男が素早く回り込むと、正面からゼシカの乳房に手を伸ばす)
親切心で言ってるんだぜ?何もそんな態度じゃなくても良いだろう
(ゼシカの細腰を抱きよせ、身体を密着させようとして)

358 :
>>357
いやらしい男ね!
(乳房に伸びてきた男の手を払って睨みつける)
(その瞳には彼女の気丈さが凛と宿っていて)
あっ! こ、このっ…!
(それでも無遠慮にゼシカに体を寄せようとしてくる男に業を煮やし)
(ゼシカの手のひらに魔力が集中していく)
メラミ!!
(火球が男を覆っていく)

359 :
>>358
ぐわぁっ!!
(火球が放たれるとゼシカから身体を離して防御し、)
(ブスブスと肉の焼け焦げる臭いがする)
痛ってぇ……ホイミ、ホイミ
(危なかった、という顔の男が慌てて自分に回復魔法を唱えると)
(ジロリと冷たい目でゼシカを睨みつけて)
ったく、大人しくしてりゃあつけ上がりやがって
この女ぁっ!
(ゼシカの胸元を掴んで、思い切りずり下げようとして)

360 :
>>359
(う、嘘……?この男、本当に回復呪文を……)
(懲らしめのために放った渾身の攻撃呪文が足止め程度にしかならなかったことに驚愕する)
(そう、今のメラミでゼシカのMPは完全に尽きてしまった)
あっ!くっ!いやっ!!
(胸元の衣服にかかった男の手を懸命に制止しようとするが)
(所詮非力な女魔法使いの儚い抵抗でしかない)
(魔力の尽きた時点で彼女の敗北は決定していた)

361 :
>>360
嫌なら、さっきみたいにメラミでも唱えてみれば良いだろ?
(胸元をずり下ろすと、たぷたぷと下から持ち上げる様に乳肉に触れ)
(その重量感抜群の柔肉の感触を楽しむ様にしながら先端を指で擽り)
ったく、まだ痛みが抜けないな……こりゃあちょっとばかし謝って貰わないとなあ
(耳元で囁くと首筋に舌を這わせてナメクジの様に這いまわり)
(徐々にその舌が鎖骨、上乳と滑りながら揉みしだく爆乳の先端へ進んで行く)
(その間もゼシカの肩をしっかり抑えつけて逃がそうとしない)

362 :
>>361
いやあーっ!!
(乱暴に引き摺り下ろされた衣服の下から、弾けるように飛び出してくる二つの膨らみ)
(それは重量感たっぷりなうえに若々しく張りつめ、伸びてきた男の手や指を喜ばせる)
さ、触るなっ!! この変態!!
(両の乳房は男の手で揺らされて大きく卑猥に弾んで)
ひぃーっ!! あ……やめ……やめてぇーっ!!
(生ぬるくざらついた舌の感触のおぞましさに、ゼシカの総身に鳥肌が立った)
(がっちりと両肩を戒められたまま、軋む両腕を懸命に振り、上体を弾ませて何とか魔の手から
逃れようとする)

363 :
>>362
変態とは心外だな、俺はあくまで治療してやろうってだけさ
(素晴らしい感触とボリュームの乳房を堪能しながら、)
(先端に吸い付くと舌先で乳輪をなぞる様に舐め回しながら)
(もう片方の先端も摘まみあげて引っ張っては押し込みを繰り返す)
魔力の回復には、こういうのが一番だって言うだろ?
(スカートの上からゼシカの脚を掴み、片腕で持ち上げると)
(中央の辺りに向かってグイグイと自分の腰を押し付ける)
(同時にたっぷり堪能した乳房から口を離すと、今度はゼシカの顎から頬へ舌を這わせて)

364 :
>>363
いやあーっ!!
(不気味な軟体生物のような舌が、ゼシカの豊乳の曲面を這い、そしてその中心に淡く色づいた乳頭を
とらえる)
(舌先で擽られた乳輪が盛り上がり、吸われた乳頭が舌の上で硬さを増していく)
(もう一方の乳首も、指と指の間で瞬く間に硬く屹立して)
(絶叫し、体を揺さぶって必に拒絶していても、若い女のもつ生理的な反応を抑えられる
はずもなかった)
だ、誰があんたなんかに…!!
(ますます勢いづいて舌先を下顎から頬部に這わせてくる男)
(嫌悪感を高ぶらせたゼシカは、頭を振って男の頭部に頭突きを食らわせる)

365 :
>>364
おっ、このデカパイの方は段々と気分が乗ってきたみたいだな
ちゃんと気持ち良くしてやるからな……
(ゼシカの股間に自分の股間を擦りつけながら、丹念に乳首を摘まみあげると)
(シコシコと先端を扱きあげながら乳肉に指を埋め込んで行く)
(男の股間もゼシカの乳首同様に硬くなり始めて興奮を伝えている)
ぐべっ!!痛ってえ、何しやがるこのアマ……!!
(頭突きの痛みと勢いのまま舌を噛んでしまうと、鬼のような形相でゼシカを睨む)
(ゼシカの腹に思い切りボディブローを打ちこむと、スカートを力任せに引き破り)
(爆乳を痛い位に強く握り締めてゼシカの顔に顔を近づけ)
今みたいな真似したらお前、タダじゃすませねぇぞ……
(威圧しながらゼシカのショーツに手を掛けると、スカート同様に破り裂いてしまい)

366 :
>>365
ぐふぅっ!!が……はっ…!!
(柔らかな腹部に容赦なく拳を叩き込まれ、ゼシカの体がくの字に折れ曲がる)
(酸っぱいものが胸部に込み上げ、戦慄の目で男を見つめる)
(スカートを無残に引き裂かれても、羞恥を感じる余裕すらなく)
(腹部に加え、力任せに握り締められた乳房にも鈍い痛みと圧迫感が走り)
や……やめ……ひいぃ……
(布地が裂かれる音の後、ぼろ切れと化した下着がはらりと地面に落ちる)
(淡い恥毛に覆われた恥丘が男の眼下に晒され、ゼシカの身が強張り竦む)
み、見ないでぇ……

367 :
>>366
痛ぇだろ?判ったらもう抵抗はするんじゃねえ……
俺だって好きで殴るわけじゃないんだ、な?
(ゼシカに言い聞かせる様にドスの効いた声で念を押すと)
(男もズボンを下着ごと降ろし、男性器を露出させる)
(まるで悪魔の角の様な凶悪な剛直は、淫水焼けし黒々と光っており)
(人間の男と言うより、巨人モンスターの性器と言った方がしっくりくるくらいだ)
ほぉ……そんなには使い込んでないのか?
このボディが泣くぜおじょうちゃんよぉ……
(淡い恥部に手を伸ばすと秘部を押し広げ、屈んでその様子をマジマジと観察する)
(そのまま唾液を手に馴染ませると、指を押し込んでクチュクチュと撹拌し)
(再びもう片方の手がゼシカの爆乳に伸びると、乳首を扱きながら揉みしだき)
(逞し過ぎる勃起をゼシカの内腿に擦り付けて存在を意識させる)

368 :
>>367
…………
(普段の気丈さは男の抜き身の暴力の前に消え失せ、ガタガタと震えたまま性器を視姦されていく)
(魔力の尽きた己の非力さ、弱さを、嫌というほど痛感し、後から後から涙が頬を伝って)
ひぃっ……
(さらけ出された肉棒はゼシカの想像を絶する巨大さで)
(それが内腿に擦りつけられるたびに気が遠くなるような絶望感が彼女の心を覆い尽くす)
い、痛っ……ぐぅっ…!
(狭く閉じ合わさった膣内は、招かれざる侵入者である男の指をきつくきつく締めつけて)
(こじ入れられれば、潤いの足りない粘膜がギリギリと痛んだ)

369 :
>>368
チッ、こりゃあもうちょい解さねえとな……
(ピッタリと閉じている膣内で指を抜き差ししながら、淫核の辺りにも触れてやる)
(同時に反応の良い乳房の先端ばかりを丹念に摘まみあげ、扱きながら)
(内腿に擦り付ける勃起を、徐々に性器の方へとスライドさせていく)
(ゼシカの股の間で、男の欲望はじわじわと膨らみ、火傷しそうな程の熱を持って)
折角なら気持ち良くなった方が良いだろ?
……すぐには、終わんねーよ
(ゼシカの唇を奪うと、噛みつかれない様に警戒しながら舌を押し込む)
(唾液を舐め取りながら自分の唾液をゼシカの喉まで押し込むと同時に、)
(口の中を舐め回してはゼシカの舌とニュルニュルと絡まっていく)


370 :
>>369
やめ……て……
もう……触らないでぇ……
(先程までとは明らかに異なり、もう強い反抗を示せなくなっている)
(鋭敏な淫核を弄られ、同時に乳首を執拗に愛撫されれば、硬くなっていた彼女の中の女も次第に
開花していって)
こ、こんなの……気持ち悪いだけよ……んむぅっ…!
(涙に濡れた瞳で男を睨むが、その視線には最初の頃の強さは既になかった)
(唇を奪われ、閉じ合わせた歯列を強引に割って舌が押し込まれれる)
むっ…!!くっ…!!んぅっ!!
(口腔内を暴れ回る舌そのものもさることながら、次々に流し込まれる唾液が気色悪くて堪らない)
(必に抗うとするが、ぴったりと重なった口元からは涎が垂れるばかりで小鼻が辛そうに喘ぐ)
(おぞましくても、呼吸の切なさからたまった唾液を嚥下せざるを得ない)
んっ!!んんっ!!
(コクッ、コクッ、とゼシカの喉が鳴った)
(一度受け入れてしまえば厭う気持ちは弱まり、辛さに負けて次々に飲み下していく)
(食道も胃も、さらに内臓全てが腐ってしまったような汚辱感)
(その間、ゼシカはただひたすらに目を瞑り、屈辱の涙を流し続けていた)

371 :
>>370
ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぅ……
(やがて全ての愛撫を止めてディープキスに没頭していく)
(歯茎を舐め回し、舌の裏を小突いて、唾液を絡める)
(涙を流すゼシカに、男は満足そうに邪悪な笑みを浮かべている)
さて、こっちの方もそろそろ大丈夫か……
何、心配するな。数え切れない女を満足させてきた名刀だからな
(再び愛撫を再開し、乳首と淫核を扱き始めながら膣内が潤い始めた事に気付く)
(そのままゼシカに大きく股を開かせると、剛直を宛がって腰をゆっくりと押し進める)
(大きく開いた雁首がゼシカの膣内を押し進み、徐々に徐々に奥へと埋没し)
コイツは……顔も胸も絶品だと思えばこっちも凄いな
イッパツだけじゃあ到底喰い足らないぞ……!!
(爆乳を揉みしだきながら腰を動かし、最奥を突き上げると)
(腰の動きを速めながらゼシカの膣内を貪っていく)
(大き過ぎるペニスは膣壁をこじ開けて、男は再びゼシカの唇を奪い)

372 :
>>371
やめ……お願いだからやめてっ!!
(潤い始めたとはいえ、到底あのような巨大な剛直を受け入れる準備などできていない)
(しかし、半開きになった陰唇がその切っ先をくわえ込むと、男の方から容赦のない挿入が開始された)
いっ…!!ぐっ…!!んぐぅーっ!!!
(腹の中に巨杭を打ち込まれたかのような重い衝撃が走る)
(壮絶な圧迫感に目を見開き、体をしならせるゼシカ)
(だがそのすぐ後から、真下から体を真っ二つに引き裂かれるような猛烈な痛みが彼女を襲い)
(その体はさらに大きく跳ね上がった)
痛いっ!! ああーっ!!
(最奥まで貫かれ、子宮を突き上げられたゼシカの口から凄まじい絶叫が放たれる)
(だが無論男は止まらない)
(力強く乳房を揉みしだかれ、残忍に腰の動きを速めて惨たらしく陵辱されていく)
(膣内をピストンするその巨大な肉の凶器には、ゼシカの破瓜の血が纏わりついていた)
んぅっ……!!
(再び唇を奪われたゼシカは、もうなす術なく凶暴な責めに身を委ねていく)

373 :
>>372
ん……おあっと、何だお嬢ちゃん処女だったのか
だったら言ってくれなきゃ、ちゃんと準備させてやれないぜ?
(純潔を奪えた事に満足そうな笑みを浮かべると、ゼシカの膣内でミチミチと肉棒が肥大化していく)
(男は腰を振りながらも胸を揉みしだき、淫核を弄りながらゼシカの性感を高めようとして)
(長い長いストロークを少しづつ加速させながら、初めて男を受け入れた身体を自分の性器に馴染ませていき)
痛いのは嫌だ、気持ち良くなりたいだろう?
しっかり気持ち良く慣れたらご褒美をくれてやるよ……
(加減しているつもりでも男の腰使いはあくまで破壊的で、)
(太すぎる巨根と併せてゼシカの子宮を破城鎚の様な勢いで打ちつけ続ける)
(男はゼシカの片足を抱え上げると、より深く腰を押しこむ)
(ゼシカの股ぐらには、丸々と膨らんだ男の睾丸が嫌が応にもブチ当たり、大漁の胤汁の存在を想わせる)

374 :
>>373
ぐっ…!!あぐぅっ!!
(ただ内部に打ち込まれているだけで激烈な苦痛を感じる剛直が、欲望のままに激しい抽送を刻む
その辛さは生半可なものではない)
(引き抜かれれば一瞬圧迫感が解かれて気が遠くなるが、すぐさま猛烈な衝撃と激痛が下腹部を
襲って神経が尖る)
いっ!!ああーっ!!
(片足を抱えられ、より深く内部を抉られれば、カッと見開いた両目の前に激しい火花が散り)
(悲鳴と喘ぎの混じり合ったような絶叫が辺りにつんざいて)
ああっ!!もう……もうダメッ!!もうやめてっ!!
(荒々しく息を吐きながら、哀れに全身を揺さぶられていくゼシカ)
(汗に濡れた乳房が大きく弾み、膣口からは血の涙を流し)
(恥骨を恥骨が、股間を陰嚢が激しく叩く音に悲痛な叫びが重なる)

375 :
>>374
さっきからダメだのやめてだの五月蠅ぇなあ……
こんな極上の乳とマンコ、止めれるわけないだろう?
もう、一生俺専用の肉奴隷に決定だよ、お嬢ちゃんはなあ!!
(ゼシカが一向に泣き叫ぶのを止めずに、男が不快感をあらわにすると)
(怒気を孕んだ突き込みが、深く深くゼシカの最奥を抉る)
(子宮口を叩き潰すかのような強烈な突き上げはゼシカの脳幹を揺さぶり)
(まるで鈍器で殴られている様な衝撃が身体を突きぬける)
ご主人様をちゃんと喜ばせるよう、思いっきりマンコ締めて腰を触れってんだよ!!
(ゼシカの膣内を、本気の手加減抜きで責める剛直は流血を激しくし)
(僅かに分泌されていた愛液と絡まり潤滑油の役割を果たしてしまう)
(ゼシカの心を打ち砕かんとする男の腰使いは痛恨の一撃を繰り返し、)
(カリ首はゼシカから二度と抜けぬかのように広がり、ビッチリと膣壁とくっついて)

376 :
>>375
だ、誰が……誰があんたみたいな最低の男に…!うぐぅっ!!
(精一杯虚勢を張り、男に反抗するが、すぐさま襲ってくる突き込みにたまらず苦しげな声を
搾り出して)
(悔しさで唇を噛み、歯を食いしばるが、ストロークのたびに強制的に悶絶させられるため、
瞬く間に口が開いて悲鳴が飛び出してしまう)
ああっ!!あっ!!ああっ!!
(ピストンのスピードが上がれば、もう満足に抗うこともできず、苛烈な陵辱に身を焼かれて
喘ぎまくり)
(ツインテールの髪が揺れ、豊乳がバウンドし、手先が悲しげに虚空を掴む)

377 :
>>376
ちゅぅ!じゅるるる!!
(虚勢を張り上げたゼシカの口を、男がキスで強引に塞ぐ)
(同時に揺れ弾む乳房を掴むと、痕でも残そうとばかりに荒々しく揉みしだき)
(乳首を抓んでは引っ張りながら、強烈なピストンを続ける)
(パワー×スピード×硬さ、その全てが筆舌に尽くし難い男の腰使いは)
(ゼシカの全てを奪い尽くそうとばかりに激しさを増すばかりで)
なんだ?少しは良くなってきたか……?
俺の方も、そろそろ良い感じに限界が近づいてきたぞ!!
(ゼシカの手が虚空を掴むのと相反し、男が掴んだ豊乳は極上の感触を手の平に返す)
(大きく腰を引くと亀頭が膣壁を根こそぎ抉り、腰を突き出せば子宮ごとゼシカの全身を揺さぶる)
(陵辱としか表現しようのない男の行為が、最初のクライマックスへ向けて加速し)
(男根がまるで赤熱した焼き鏝の様に熱くなり、ゼシカを手に入れようと遺伝子の元を装填し始める)

378 :
>>377
むぐぅっ……!!
(凄まじい勢いで唇に吸いつかれ、ゼシカの苦悶の声がかき消されて)
ぐっ…!んぐぅっ!!
(柔らかな乳肉に食い込んだ男の指は、痕でも残そうとしているかのようにその膨らみを激しく
揉みしだく)
(硬く佇立した乳首を引っ張られる鋭い痛みに、ゼシカの眉間に縦皺が走って)
ひっ!ま、待って!!いやっ!!いやっ!!
(荒々しいストロークをますます加速させる男の様子に、本能的に何かを感じ取ったゼシカの顔
がみるみる青ざめていく)
やめてっ!!やめてぇーっ!!
(泣き叫び、汚れた欲望を吐き出そうとしている憎むべき男に必に懇願し続けて)

379 :
>>378
駄目だ。俺の女になれ……孕めぇぇっっ!!!!!
(ゼシカの懇願を遮ると、爆乳を鷲掴みにしながら腰を奥の奥まで突き入れる)
(瞬間、爆ぜる様に大量の胤汁がゼシカの子宮へ向かって噴出し)
(濃厚な雄のエキスが、ビュルビュルと子宮を埋め尽くし、膣内まで溢れ返っていく)
(爆乳を絞りながらもゼシカの唇を奪うと、唾液を喉の奥へと捻じ込み続け、)
(処女の締まりを楽しみながら、一滴残らず膣内に吐き出し)
ぷふぅー……悪かったな……俺だけ先にイッちまって
お嬢ちゃんがイクまで、オチンポしてやるからな!!
(射精を終えても男の怒張はまるで収まる気配が無い)
(数秒のインターバルの後、再び腰を動かし、凌辱を続けて行く……)
【こんな感じで締め、で良いかな】

380 :
>>379
いやあぁーっ!!!
(男の歓喜の声とゼシカの絶望の叫びが交錯し、同時に噴き上がった灼熱の精液がゼシカの無垢の
膣を容赦なく白に染め上げていく)
んんっ…!!
(悲しき叫びはまたしても重ねられた唇の下でくぐもってしまって)
(ゼシカはただボロボロと泣き折れながらがっくりと四肢の力を解放する)
うぅっ……
(汚されてしまった……)
(絶望的な現実がいつまでもゼシカの心に冷たい強風を吹かせていた)
(男は一度目の射精を終えてもなお太さ、硬さ、熱さを失わず続け様にゼシカを攻め立ててくる)
(果てしなく体を揺さぶられながら、自分の旅が終わってしまったことをぼんやり悟っていた)
【ハードに責めてくれてありがとう】
【またいつか会えたらいいな】
【本当にお疲れ様でした】

381 :
>>380
【こちらこそ楽しませて貰ってありがとう】
【また会えたらいいね、今度は和姦とかでも】
【お疲れさまでした】

382 :
さて今夜は誰が来るのか…

383 :
マーニャにいろんなエロ装備させたい

384 :
たとえば〜?

385 :
っ【媚薬入りのあぶないビキニ】

386 :
裸エプロンとか似合うと思うけどな

387 :
あぶないビキニ高いわよ〜
20万コインするじゃん
裸エプロンになっても料理できないわよ

388 :
今夜は大勝だったからさ
いろんなエロ装備と交換してきたんだよ
(あぶないビキニ、エプロン、さらにはバニースーツなども並べて見せて)
好きなのを装備してよね

389 :
あ、ごめん
今日は話しに来ただけ〜

390 :
マーニャはどんなシチュでやりたいの?

391 :
ハードファックで孕ませるまでやりまくってみたいな
そういうのはOK?

392 :
>>391
NG

393 :
踊り子の服が最もエロイ

394 :
バニースーツもなかなかだ

395 :
ウサギ

396 :
追いし

397 :
あの山

398 :
マーニャを口説き落としたいな

399 :
ひのきのぼう

400 :
マーニャを襲いたい

401 :
マーニャとえっちで闘いたい

402 :
天使のレオタードって触り心地良さそうだな

403 :
マーニャが破産したと聞いて

404 :
肉奴隷として見受けしたいなそりゃ

405 :
なんであたしの財布はすぐGがなくなるのかしらね
ミネアに借りた500Gがない

406 :
なら、ちょっと稼いでくかい?
丁度俺も溜まってた所だしさ

407 :
カジノですぐスッてしまうからだろ
貸してあげてもいいけどね
そのかわり…いろいろと条件付だけど?

408 :
神父に夢中なマーニャ

409 :
スケベそうなお兄さんたちね〜
けど今日はダメよ
これから夜のお仕事なんだから
バイバ〜イ

410 :
ありゃ、残念

411 :
雑談しかできないと来ちゃだめかな?

412 :
いいよ

413 :
わ〜い

414 :
でもエッチな格好だと嬉しいです

415 :
エッチな恰好って?
踊り子の服も結構きわどいけど

416 :
マーニャにはやっぱ踊り子の服だよな
腰布がエロいよ

417 :
一応この踊り子の服、凄く高いんだけどな〜
可愛い服って言われたほうが嬉しい

418 :
露出度が高いから
可愛いってよりセクシーだよな

419 :
好みの男性のタイプは?
金持ち以外で

420 :
やっぱり露出度が高いほうが人気出るのよね
どうせ仕事するなら人気あったほうがいいし
よーし、今度はもっと凄いの買おうっと

421 :
踊り子の服より凄いのってどんなのだろ
あぶない水着か?

422 :
そんなのあるんだ?
今度団長におねだりしよ

423 :
団長と愛人関係ってのはほんとなの?

424 :
そ、そんなこと・・ないわよっ・・・(汗)
団長とは。。ギブアンドテイクというか・・・そう
仕事の関係っ

425 :
あれ?なんか慌ててるし(笑)
ごまかさなくってもいいよ
マーニャほどの美女をそばにして
手を出さない男なんているわけないんだしさ

426 :
うぅ・・・やっぱばれてる・・・
仕事仲間にもばれてるかな

427 :
たぶんバレバレだろうね
団長以外にもマーニャを狙ってる男って多そうだし

428 :
今度から団長の部屋でやるのはやめよぅ

429 :
どおりで団長の部屋から夜な夜な喘ぎ声が聞こえると思ったよ
羨ましいなぁ

430 :
夜な夜なっていうほどやってないって
団長調子悪いときはなかなか勃たないし(笑)
しかたないからずっとフェラして勃たせたけど
もう歳ね

431 :
そっか〜
だったらマーニャも欲求不満が溜まってるんじゃないの?
もっと若くて金持ってる相手を探してるとか?

432 :
若い男はへたくそが多いからね〜
けど激しいのは結構好き・・・かなり好き

433 :
マーニャ相手だったらガツガツいっちゃうだろうし
ろくに愛撫もしないで突っこんでしまうとか
愛撫も挿入も激しくってのが好みなんだろうね

434 :
激しすぎるのもちょっと困るわ
男みたいに体力ないから身体もたない

435 :
結局は相性だろうね
もし機会があったらマーニャにお相手してもらいたいところだよ

436 :
そうね
なんか結局時間あったからできたかも
今週は時間取れそうだからやりたいな

437 :
もし待機してるのを見かけたら声かけるよ
その時はよろしく
それじゃそろそろ去るね
おやすみ

438 :
マーニャはどんなプレイを希望なんだろ

439 :
こっちはやりたいプレイいっぱいあるけどな

440 :
マーニャとHな冒険したい

441 :
マーニャ来ないのか?

442 :
ごめんね〜
今日はステージの日だし、その後も団長さんと用事あるの

443 :
ハメてえ

444 :
444

445 :
こんな時間に誰もいるはずないよね

446 :
いるいる
お金あげるから童貞もらって

447 :
童貞なんていらな〜い

448 :
団長になりたい

449 :
神父との続きが気になる

450 :
団長さんと用事ってのが気になる
どうせHな交渉なんだろうけど

451 :
雑談だけでもいいから来ればいいのに

452 :
だって〜、みんな目がギラギラしてるから怖いんだも〜ん(ぶりっ子)

453 :
おいおい、そんな怖がるなって〜
ほら、こっちおいでよ
優しくするからさ…ねっ?

454 :
おもいっきりあやしい
(ベギラマ詠唱中)

455 :
あやしくないってば〜
(一応マホトーン)
おじさんはマーニャちゃんのファンなんだからさ

456 :
くらえベギラマっ
あれ??
あたしのファン?
(どっちのかしら。。。?)

457 :
ほっ…ベギラマで焼かれるのはカンベンだよ
そうだよ
世界一の踊り子として有名だからね

458 :
あら〜、ほんとにあたしのファンみたいね
よかったら今度のステージに見に来てね
(販促用の割引チケットを差し出す)
じゃね〜、あたし夜のお仕事もあるから〜

459 :
ありがと〜
そんじゃ夜のお仕事もがんばってねノシ

460 :
【ごめんね〜。先に神父さんの続きもしたいしね。あの神父さん、冒険の書が消えたのかしら?】

461 :
【明日は21時ごろに待機してみるわ】

462 :
新たな神父として立候補しようか?

463 :
いいわよ♪

464 :
意味が分らんw何だ尾おまえw

465 :
>>463
温泉に誘いこんで、ねっとりと犯しまくる…ってな感じでどうかな

466 :
団長に虐げられるマーニャ

467 :
>>461
とりあえず予約しとくわ
明日の21時にまた来るよ
マーニャの好きなシチュでやりまくってみたいな

468 :
いらねーw

469 :
悔い改めなさいw

470 :
【前の神父だけどトリップ無くしてしまったんですよ……】
【信じて貰えるなら、その内続きをお願いしたいですね】

471 :
あやしぃ

472 :
>>465
男は温泉好きね〜、あたしも好きだけど
>>466
今は逆だけどね
攻められるのが弱いのよ、うちの団長
>>467
ちょっと遅れるかもしれないけどいいわよ
>>470
えっと〜、467さん?ではないよね?
是非続きしたいね
>>471
あたしは信じるわ
神父さんを疑うなんてとんでもない

473 :
>>472
ありがとう。まあ今夜は>>467さんとお楽しみみたいですから
近い内に予定の空く日を訪ねさせて貰いたいと思います

474 :
イケメン勇者の性奴隷として飼われているマーニャ

475 :
マーニャまだかな

476 :
こない

477 :
いるよー

478 :
>>477
お相手いいかな?

479 :
>>477
おっ、来た来た
こんばんは〜

480 :
480

481 :
どうやら忙しそうだね
残念

482 :
で、マーニャはどこ行ったんだ?

483 :
次にもし来たらパフパフしてもらう

484 :
マーニャいないの?

485 :
いない

486 :
団長との密事を言いふらされたくなかった一晩付き合えよと脅してみる

487 :
ゼシカを恋人にしたい

488 :
マーニャとHしたいんだけど予約できないんだろうか
次にいつくるかわからないけどぜひお願いしたい

489 :
マーニャと宿屋に泊まりたい

490 :
ズコバコやりまくって鳴かせてやるぜ

491 :
マーニャちょっと来い

492 :
この時間帯の方がモンスターも活発になって
強いモンスター現われそうよね
経験値稼ぐチャンスじゃない

493 :
モンスターが強すぎて危険だろ
用心棒になってやろうか?

494 :
>>493
(値踏みするように男を上から下までまじまじと眺めてから)
ふん、そこそこ出来そうな感じするけど
この私を守れる程のレベルなのかしら?

495 :
(突如、数体のモンスターが襲い掛かってきた)
(その群れを剣の一閃で薙ぎ払って)
ざっとこんなもんだ
御眼鏡にかなったかな?
(ゼシカの肩に手を置きながら)

496 :
無敵名無しw

497 :
>>495
(突如出現したモンスターをあっさり切り捨てた男の腕前にゼシカも思わず呆気に取られ…)
へ、へぇ……中々やるじゃない
少しは使えそうね…
いいわ、同行を許してあげる!!
その代わり…しっかり私を守るのよ?
この美しい顔や肉体に傷が付いたら大変だからね
何処かいい場所とかあるの?

498 :
わかったわかった
ゼシカの身は俺が守ってやる
とりあえず馬車の中に来いよ
(ゼシカを馬車の中へと連れ込んで)
(隣に座ると胸元をじろじろ見つめる)

499 :
【ごめん、眠くなってきたから今夜はここまでにして貰えないかしら?】
【お相手ありがとぅ、お疲れ様】

500 :
【ゼシカの都合でいいからまたきてくれよ】
【次はいつごろ?】

501 :
釣りに固執みっともないwww

502 :
マーニャ来い

503 :
俺はゼシカがいいな

504 :
おっぱいは絶対正義

505 :
(もっといろんなキャラに来て欲しいなと思うのは来てくれているマーニャやゼシカに対して失礼なんだろうか…)

506 :
でも希望されるのって大体その2キャラだけだし

507 :
別に失礼って事じゃないなら、俺はW女勇者が好きだーと叫んでみる

508 :
別に失礼と言う事でも無いと思うけど、俺はムーンブルクの王女が好きだーと血涙を流す

509 :
初めてマーニャを見たときの衝撃が大きかったからなあ…ドラクエでエロスを感じるとは夢にも思わなかったし

510 :
いろんなキャラに来て欲しいってのは同意。総合スレなんだし質雑だけでもいい。

511 :
弱みを握って犯しまくってやりたい

512 :
何かシチュでも提案してみようかな
気に入ってくれたら降臨するかもしれないし

513 :
遅くなっちゃったけど、あけましておめでと
去年はあんまりこれなかったけど、今年は頑張るわよ〜

514 :
こんばんはマーニャ、元気してた?
今日はただの顔見せかな?

515 :
元気だったわよ
今日は顔見せ、近いうちにまたしたい〜

516 :
ほうほう、それはよかった。
またマーニャが来てくれるのを楽しみにしてるよ〜

517 :
たっぷりためておくように
・・・お金よ、お金

518 :
もちろんお金も精液もためにためておくさ
じゃ、あまり引き止めても悪いしこの辺で。またね〜

519 :
>>512
提案してもいいよ〜
何にしてもこのスレが繁盛してくれれば嬉しいわ
あたしの提案いい?
団長の密会を団長の息子に覗かれて、脅されてやられちゃうとか〜
カジノに負けて店長に裸踊りさせられて襲われるとか〜
神父さんとの続きとか〜
みんなが闘ってる間、馬車の中でトルネコとやっちゃうとか〜
どう?

520 :
・呪いのかかったピンクのレオタードを着てしまい
 呪いのせいで常にメダパニ状態で淫乱発情化
or呪いを解くには100回膣内射精が必要でセックスしまくる
・レバーがチンポになってる特殊スロットマシン
 コインじゃなくレバーをマンコに嵌めても動く
 役が揃うと媚薬入りザーメンが膣内射精される
とか考えてみた

521 :
見抜きok、お触りNGのストリップショーで、巨根扱いてる男のチンポをマーニャからハメちゃう
そのまま駅弁でテイクアウト

522 :
> 団長の密会を団長の息子に覗かれて、脅されてやられちゃうとか〜
これいいな
ぜひやってみたい

523 :
惚れ薬を使ってマーニャにベタ惚れさせるとか

524 :
ゼシカのおっぱいモミモミしたい

525 :
マーニャって待機しないの?

526 :
なかなか来れなくてごめんね〜
あたしもみんなのチンポもみもみしたい

527 :
俺はマーニャのおっぱいをもみもみしたいよ

528 :
はたしてマーニャが気に入るシチュがあったのだろうか

529 :
あまり時間は取れないのだけれど、少しお邪魔するわね?

530 :
>>529
こんにちはー、髪型の事をよく言われるけど俺は好きだよー
服装もとてもエロ格好いいと思うんだ

531 :
>>530
ぐっ…か、髪型のことは言わないでちょうだい。
別にあたしだって好きでこんな髪型をしてるわけじゃ………ないとは言い切れないけど。
(実際のところ、どうなんだろう?と首を傾げながらううんと唸って)
……マーニャは例外として、あたしぐらいじゃないかしら。
こんな奇抜な格好をしてるのって……動きやすいのは動きやすいんだけどね?
(うーん、と自分の恰好を眺めながら、苦笑して)

532 :
ブロッコリーwww

533 :
>>531
あはは、ごめんごめん
コスチュームはレオタードってかブルマっぽい感じで
ふともももはっきり出ていて色っぽいと思うよ
(女勇者のふとももや股間をじーっと見つめて)
ところで、今日はあまり長くいられないってのはどれくらいまでいられるのかな?

534 :
>>532
(すちゃっと剣を構えて)
…………斬るわよ?
>>533
…確かに、これで街を歩いていると少し恥ずかしい時もあるわね。
まあ、それでもマーニャの服よりはよっぽど良いけれど…あんなの着ろって言われたら、
恥ずかしくてどうにかなりそうだわ。
(よくマーニャは平気よねぇ、と溜息を付いて)
16時〜17時までかしら。ちょっと街に出かける用事があるの。
それで少し時間を持て余したからお邪魔したってわけ。

535 :
>>534
でも、W女勇者は可愛いんだから恥ずかしがらず胸を張ればいいのに。
マーニャはもう見られるのが趣味になってるとしか…
ふーん、それじゃ雑談ぐらいしかできなさそうだね
まあ、とにかく、W勇者は好きなキャラの割りにスポットが当たりにくいから
今日は会えて嬉しいよ〜

536 :
>>535
あはは、ありがと。でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいし…
……さっきの貴方みたいに、性的な視線で見てくる男の人もいるからね。油断は出来ないわよ。
(クス、と小さく笑って、名無しの額に軽くデコピンして)
まあ、ダンサーって仕事だしね。気にしてたら仕事出来なくなっちゃうだろうし、慣れたんでしょうけれど。
そうね。やっぱり普段は男勇者くんに出番を取られがちだからね。
ここでなら、少し羽を伸ばせるかもね〜
(ん〜!と大きく伸びをして、心地よさそうに笑顔を浮かべる)

537 :
>>536
これで恥ずかしかったらピンクのレオタードも着られなくなるね
まあ、勇者ならすぐにもっと強い鎧を装備する担当になるんだけど
うん、マーニャは見られるのが仕事だからしょうがないか
4は勇者が男でハーレムっていうのが鉄板パターンだからね
ははは、今、すっごくいい笑顔になってたよ
ここには俺しかいないから人目も気にせず思い切りだらだらするといいよ

538 :
>>537
あれで防御力が高いんだから侮れないわよね……
(うーんと思い悩む。羞恥を取るか、防御力を取るか、悩ましいところではある)
…ホント、そういう時はちゃんと訓練していてよかったと思うわ。
力がなくちゃ、重い鎧も装備できないからね。
ま、男勇者くんは男勇者くんで色々と悩みがありそうだけどねー…
あたしはあたしでのんびりさせて貰うとするわ。
ありがと。それじゃお言葉に甘えるわね?

539 :
>>538
いくら魔法の水着系の防具が強いといっても
天空の鎧とか装備しないともったいないしね!
やっぱりどうしても体が資本だよなあ
モンバーバラ姉妹とハーレムしてる図しか思い浮かばないけどね
悩みがあるのかもしれないが普通に羨ましいよ
うんうん、どんどん甘えちゃってー
と言っても俺は何をするでもなく女勇者の顔と体をじーっと見つめるだけになるけどさ

540 :
>>539
そうそう。折角専用装備があるんだから、愛着をもって装備しないとね。
うん、ライアンさんに稽古をつけて貰ったりしてるんだよ。やっぱり前線で戦うには、
それなりに力をつけておかないと、逆に足手まといになっちゃうから。
(頑張らないとね、と力こぶを作って見せて)
PS版だったか、DS版だったか忘れたけど、
ミネアの方は、クリフトに傾いたりしてるしね……そういう意味では男勇者くんは可哀想かも。
まあ、それを除いても、勇者としてあのメンバーをまとめなきゃいけないだろうから、
大変だとは思うけどね……って、それはあたしもだけど。
身体は余計でしょっ!まったくもう……
さて、そろそろ街へ出かける準備をするわ。それじゃ、またね。ありがとうっ

541 :
>>540
ライアンさんマジいい人やな
力をつけすぎてムキムキになっちゃアレなんで、まあほどほどにね
ミネアクリフトアリーナなんという三角関係
もしもライアンさんが最初に仲間に入っていたら
ライアンさんがまとめてくれてたんだろうけどなあと思うよ
勇者も頑張ってね、応援してるよ
へへ、うん、それじゃまったねー、お疲れ様
こっちもこれで落ちるよー

542 :
Wは登場キャラ一人一人に個性があるな

543 :
登場キャラ個々に名前がついたのってWが初めてなんだよな
そう考えると歴史的作品ってことか
どおりで印象深いわけだ

544 :
ゼシカにパフパフされながら騎上位でがんがん突き上げたい

545 :
弱みを握って言うこときかせるのがいいな
嫌々ながらもエロい奉仕を強要したい

546 :
マーニャ仕込みのテクニックで、ゼシカはレイプで堕とす

547 :
レベルを上げてレイプで堕とす

548 :
ハッピーバレンタインデー!
……って、一日遅かったわね。まあ、一応作ってみたし、良ければ食べてみて?
(ハート型はもちろん、星型やマスコット型、ボール型など様々な形をしたチョコレートを皿に盛りつけて)
うん…これでよしっ!ふふん、剣しか能のないがさつな女だと思ってたでしょ?
残念でしたっ!これでもシンシアと一緒にお菓子作りとかした経験があるもんね!
さて、味の感想も聞きたいところだし、少しお邪魔させてもらうわね。

549 :
さて、それじゃ落ちるわねーっ

550 :
うまし!

551 :
こんばんはーっ!
少しの間だけど、お邪魔するねっ!

552 :
テンパちゃんいらっしゃーい
なんでレオタードなの?

553 :
>>552
…………その呼び名にはいささか異議を申し立てたいところだけど。
そうね、シンシアがプレゼントしてくれた服なの。
この方が動きやすいだろって。……でもねぇ、流石にこれは恥ずかしいわよね。
(はぁ、と小さく溜息をついて、自身の恰好を改めて眺めつつ)

554 :
うーん、それじゃ落ちるわね!

555 :
お疲れー

556 :
おっぱい、成長すると良いな!

557 :
IV女勇者ってむちむちしてるよな

558 :
エロさならマーニャのほうが上だけどな

559 :
ゼシカだけは常に「めいれいさせろ」だった

560 :
ゼシカは最終決戦までバニースーツ一拓

561 :
最近だれも来なくなったな…寂しいもんだ

562 :
魔法やアイテムを駆使してあれこれと嬲りまくってやりたいな

563 :
>>562
お断りします

564 :
マーニャとSEXの特訓

565 :
ただSEXするだけじゃなく設定を決めてしたいな
マーニャとならしたいシチュがいろいろある

566 :
アイテム使ってやりたい放題とかな

567 :
マーニャちょっと来い

568 :
ルイーダの酒場で酒の相手してほしいよ
べつにHしなくてもいいからさ

569 :
マーニャと出会ってから一ヶ月。
カジノで珍しく大勝ちしたマーニャの金で、宿屋の部屋からろくすっぽ出ずにお互いの身体を貪りあった。
そしてある日、まだ宿賃に幾らかの余裕があるのにマーニャが言い出したのだ。
「私とばっかり相手して、変な癖付いたら可哀想だしね。酒場にでも行きましょうか」
連れられて来たルイーダの酒場の女主人はまだ若く、相当な美人だ。
緊張している自分を見て、マーニャはハンドシグナルを送る。
「犯っちまえ」と。
確かに童貞だった一月前と比べて、テクニックは比べられない程上達していると思う。
が、流石にレイプは…
始める前は、確かに無理だと思っていたのだ

570 :
一か月も貪りあってないわよ

571 :
マーニャと貪りあいたいよ
今夜は来ないのかな?

572 :
来なかった…

573 :
弱みを握って一方的に貪ってやりたくなる
けど結局は搾り取られて昇天

574 :
やっふーい

575 :
パフパーフ

576 :
スロットで大儲けしたわ
10万コインゲットー

577 :
おめでとう

578 :
ありがとー
これで当分お酒飲み放題ね
こんど1000コインスロットもできたんだって
やってみよっと

579 :
(数分後)
(全額スッテしまったマーニャが途方にくれていた)

580 :
めずらしく大勝利かよ
どうせなら酒おごってほしいもんだな

581 :
ラリホー

582 :
ぐうぐう…(眠)

583 :
やったー成功

584 :
zzz…zzz…マーニャちゃーん…
(エロい夢を見てるのか股間が勃起している)

585 :
【久しぶりだけど相手してくれる?】

586 :
どんな感じにかな

587 :
>>585
【もちろんだよ。そのつもりで声かけたからね】
【マーニャのエロい体をたっぷりと味わってやりたいな】

588 :
【団長との密会を覗いた団長の息子に脅迫されてこまされるみたいなのがやりたい】
【そっちの希望も言ってください】

589 :
【こっちは団長の息子役だね。了解だよ】
【逆らえないのをいいことにマーニャを好きなように悪戯しまくってやりたいな】
【パフパフを強要させたり、いろんな体位で連続中出ししたりさ】

590 :
ふぅ。。やっと終わったわ。。
(団長への奉仕が終わってようやく解放される)
舞台終わってから休みなくだもんね
あ〜、早くシャワー浴びなきゃ
(親父臭い唾液と精液を早く流したい)
【それは楽しみ。息子は劇団の金を使い込む穀潰しの設定でお願いします】

591 :
(自室へと向かうマーニャの前に団長の息子が現れて)
ふーん…俺の親父とマーニャちゃんが
そういう関係だったとはねぇ〜
(ニヤニヤした微笑を浮かべながら近づいていく)
じっくりと見せてもらったよ?
舞台が終わった後に、団長室でもう一汗とはね
マーニャちゃんもやるなぁ〜アハハッ
【穀潰しのエロ息子ってことで。マーニャちゃんを言いなりにさせて性ペットにしてやりたいな】

592 :
な、何っ?
(深夜の楽屋裏に突然の声に振り向く)
何を見たのよ
(強がってみるが男はにやついたままだ)
こいつ・・・団長の・・・
(何度か見かけたことがある顔だ。劇団員に偉そうに指示しているのを見たことがある)
【穴兄弟ならず穴親子ね。親子に利用されるマーニャってことで・・・】

593 :
何度か顔合わせたことあるよね
この劇団の団長は俺のパパだからさ
(その子供の正体は団長の一人息子で)
パパにさんざんエロい奉仕してたじゃないかよ
そのおっぱいでアレをはさんだり、おまんこをずぼずぼ突かれたりしてさ
パパの部屋からマーニャちゃんのエッチな声がずーっと聞こえてたからね
ドアの隙間から覗かせてもらったんだよ
俺にもあーうことしてほしいな〜って思ってさ?
(あいかわらずニヤついたまま、マーニャのおっぱいをさりげなく揉みしだいた)
【父親が使った穴を息子がさらに犯して、マーニャを欲望のままに使いまくるような感じだね】

594 :
マニャ板

595 :
あ〜、あのドラ息子ね
(ろくに働かずに親の七光りで当たり散らすので、劇団員に有名だった)
ど・・・どうするつもりよ・・・
(すべて見られていたらしい。久しぶりに背筋が凍る)
いやあ、離してっ
あっ・・そんな・・・なんであんたなんかに・・・
(まだ火照った下半身から団長の残り汁が溢れはじめていた)

【親父も悪だけど息子も悪だね〜】

596 :
ドラ息子だって?そりゃヒドいな〜
俺のパパは団長で、マーニャちゃんはその部下みたいなもんだろ
だったらさ、俺には逆らえないのはわかってるはずだよねぇ…?
(揉みしだく手の平にはマーニャの巨乳の感触がじんわりと伝わる)
(揉み心地の良さをじっくり楽しみつつ、下半身へと視線を向けて)
おやぁ?おまんこから白い液が垂れてるじゃないかよ
さっきパパに中出しされた残り汁だろ
今度は俺もマーニャちゃんの中に中出ししてやりたいなぁ〜
(勃起したペニスをマーニャの股間に擦りつけながら)
【カエルの子はカエルってことだね。息子の方が父親よりもちんぽがデカいほうがマーニャも興奮するんじゃないかな?】

597 :
わ・・・わかったわ・・・
ここだと・・・団長に聞かれるから、あんたの部屋に行きましょ・・
(奥から高いびきが聞こえる団長の部屋から離れる)
くっ・・・違うわよっ、見るな〜
(身体の奥深くに出されたザーメンが褐色の太ももに垂れてくる)
・・・一回だけだからね・・団長は仕事くれるからさせてるだけだけど、あんたは何も持ってないじゃない
(だらしなくザーメンを逆流させる股間をペニスで擦られる)
(さっきまで嬲られた身体の火照りが再び増していく)
【親子だから身体つきは似てるんじゃないの?】

598 :
俺の部屋に?ああ、いいよ
パパにバレたらめんどくさそうな事になりそうだからね
(マーニャのおっぱいやアソコに悪戯しつつ、自室へと連れ込んでいった)
(キングサイズの豪華なベッドに座らせると大股開きにさせて)
今は何も持ってないけど…いずれは俺が団長になるんだからさ
マーニャちゃんだってクビにされたくなければ
俺の言いなりになっておいたほうがいいんじゃないの〜?
(ゆっくりと、しかし確実にマーニャの内部に侵入していくペニス)
(ずぶ…ずぶぶっ…と肉音を立てて奥底まで入っていき)
(父親よりも一回りほど大きなペニスの形状をオマンコの襞に伝えていった)
【ペニスの形状はそっくりだけど息子の方が一回り大きいとかね】

599 :
・・・もう一度言うけど一回だけだからね
約束して
(男に大股開きさせられながら男の目を見る)
くっぅ・・
(男の顔は先ほどまで嬲られていた団長の顔そっくりに映った)
(約束を平気で反故にする卑怯な男の顔にそっくりの)
くっああっ
(挿し入れられた男根の硬さは団長とは違った)
(団長に比べて大きさも違う)
き・・・きつい・・・

600 :
ああ、わかったわかった
一度だけだね、約束してあげるよ
(じっとマーニャの瞳を見つめ返しながら答えた)
(しかし、その瞳の奥には欲望にまみれた炎が燃えさかっていて…)
んおっ!おおおっ
マーニャちゃんの中、きっつきつだね
こりゃあパパが夢中になるもの納得できるなぁ〜
(突き入れた巨根にみちみちと絡みついてくる肉襞が心地良く)
(ズブ!ズブ!と何度も腰を前後させて)
マーニャちゃんのこのカラダ…
これからは俺だけのものだからさ
俺のペニスの形、よーく覚えておきなよ。ねっ!
(むちゃくちゃなピストンでマーニャのおまんこ内を掻き回しながら)

601 :
あっあっほんとよっ・・ああんっ
んあああっ!アンアン!
(男の乱暴な腰に嬌声をあげる)
あああんっ
(色っぽい悲鳴が人気のない深夜の劇場に響いた)
ま・・まさか・・・団長の・・・ドラ息子と・・・セックスするなんて・・・
(さきほどまで親に貫かれ、今は子供に貫かれる現実を把握できないでいる)
ああっああっんっ、だめぇぇぇ
(あたしの細い腕では男の身体を押し返す力がない)
(それをいいことに男はあたしの身体をおもちゃのように弄ぶ)
は、は、激しすぎるっっあああっ
いっ・・いっちゃう・・・いっちゃうわ・・・

602 :
ヘヘッ…俺としてはさ
マーニャちゃんとこうやってセックスできる機会をずーっと狙ってたのさ
パパ…いや、あのエロ親父にだけいい思いさせるのなんか我慢できなかったからね!
(エロ息子としての本性を表し始めて)
(よりいっそう荒々しいピストンでおまんこ奥を攻め立てていった)
人気ナンバーワンのマーニャのエロボディ、気持ちよくってたまらないや
ハハハッ!
(力づくでマーニャの両腕を上げさせ、バンザイ状態で固定したまま)
(おっぱいをべろべろと舐めまわし乳首を吸いたくって味わって)
親父と俺のとでは、どっちが気持ちいいんだよ
とうぜん俺のほうがいいんだろ?ほら、ほらっ!!
(硬く大きく張り出した亀頭で、子宮襞をごつっごつっとえぐりながら)

603 :
あんっああっんっ、あんたもあんたの親父も最低だわっ・・・
(まったく同じ台詞を・・・かつて聞いた)
(親のいない姉妹を温かく迎えた団長はすぐあたしの身体を求めてきたのを思い出す)
あっ、あっ、あっああああっっ
(乱れまくるあたしを男は狂喜してさらに激しく突きまくる)
(せめて男より先には絶頂したくない)
あっあっくぅぅ
あっあっ、何もないあたしたちの弱みに付け込んで・・・ああんっ
(悔しい気持ちで一杯になる)
ああっああっイイッ!イイぃ〜
(子宮壁をえぐられると絶叫してしまう)

604 :
【今気づいた。団長じゃなく座長・・・ま、いっか♪】

605 :
最低なのは親父だけさ
身寄りのないマーニャちゃんとミネアちゃんを引き取って、夜毎にかわるがわる犯しまくってたんだからさ
(団長は自分の立場を利用して、マーニャとミネアの姉妹を)
(自分の好きなように犯しまくって性欲処理させていた)
その様子を毎晩のぞいててさ
なんとかこうしてマーニャちゃんをモノにするチャンスを狙ってたんだよ
これでもうマーニャちゃんは…俺のモノだね!!
(マーニャの絶叫と同時にた猛々しい勢いでザーメンが噴出する)
(子宮内を満たしつくす勢いで)
(濃厚で熱い子種がマーニャの子宮奥に次々と飛び込んでいった)
ん、んああっ!!おおお…こりゃ気持ちいいや!!
ほら、マーニャ!もっとおっぱい擦りつけてみなよ!!
(ペニスを突き入れたまま、おっぱいの間に顔を埋めてパフパフを強要しながら)

【団長でも座長でも、どっちでもいいよ】

606 :
そ、そんな・・・ミネア・・・
(初めて聞く。ミネアに手を出さない代わりに団長に身体を差し出していたから)
(だがそんなことを吹き飛ばすかのように男のピストンが子宮を貫き続ける)
ンあっ、あっ、イッちゃう!イクゥゥッーッ!!
(男の視線を感じながら絶頂を迎え入れる)
(子宮の中の団長のザーメンを押し出すようなザーメンが奥に叩きつけられた)
あ・・・ああ・・・あ・・
(ビクビクと顔を震わせながら射精を受け止め続ける)
(胸の間に男の顔が現れて何か言っているようだ・・・)
(あたしは意識が朦朧となる)

607 :
【団長と座長ってどう違うんだろ?】

608 :
もしかして知らなかったのかい?
マーニャちゃんに内緒で、ミネアちゃんもオモチャにされてたんだよ
なっ、俺の親父って最低の団長だろ?
あんなヤツ見捨てて…今後は俺専属のダンサーになりなよ…いいね?
(朦朧としている様子のマーニャに)
(団長から横取りして、自分のモノにするかのような契約を口にした)
やることは今までと変わりないさ
ステージで踊って団長に奉仕して…そして、たまにこうして俺のオモチャになるってだけだからね
フフフッ…
(自室に連れ込んで、ベッドにマーニャを横たわらせた)
(すると再びペニスを突き挿し)
(柔らかなおっぱいを味わおうと、谷間に顔を埋めながら)

609 :
>>607
【言い方の違いだけじゃないの?あまり気にすることもないと思うよ】

610 :
どうして・・・・?
(絶頂の余韻に浸りながらミネアと団長の顔を思い出す)
ん・・・ん
(舌を入れられ口づけを受ける)
あたしやミネアの身体は・・・団長やあんたのもんじゃない・・・
(精一杯の抵抗の言葉をするが割れ目からドロッと団長とその息子の征服の証が溢れる)
(再びベットに横にさせられ復活した男のペニスを再び迎え入れる)
ふぁああっ・・・また・・

611 :
簡単な話さ
身寄りのないマーニャちゃん達を引き取ったんだ
美人姉妹、カラダで奉仕してもらうのは当たり前のことだろ?
俺もおこぼれを預かってミネアちゃんとは何度かヤったけど
やっぱマーニャちゃんのカラダが最高だね!アハハッ♪
(妹のミネアはすでに堪能した)
(そして姉でありナンバーワンダンサーであるマーニャの肉体を手に入れた)
(欲望のままにギンギンの勃起したままのペニスを何度も抽送して)
この劇団で稼いだ金は、俺が横取りしてたんだよ
今じゃあかなりの金額がたまってさ
お小遣いがほしかったら、俺専用のダンサーになるって宣言してみなよ?
なんでも俺の言うことをきくって、ね?
(膣奥にペニスをねじ込みつつ、服従宣言を強要して)

612 :
ミネアが・・・あんたと団長に・・・
(男の話にしだいに頭が混乱する)
あ・・・あたしたち、あんたらのいいようにされてたわけ?
(さらに怒張したペニスを身体に埋め込みながら)
あっあっお金・・・お金・・・
(あたしの子宮には最低の親子の子種が満たされていた)
また・・出すのね・・ああっ
(すでに父の仇も頭から消えていた)
(あたしにペニスを深々と埋め込んでいる男はバルザックよりも卑劣に見えた)
(考えてみれば団長もあたしに問答無用で中出ししていた)
ああっ・・・あっあっあっ
(再び男の射精を促すかのように膣壁でペニスを締め付ける)

613 :
生活の世話をしてあげる代わりにカラダを差し出す…当たり前のことじゃないかよ
ギブ&テイクってやつさ
こうやってマーニャちゃんやミネアちゃんのおまんこを犯す代わりに、こっちは金を払ってるんだ
何も文句もないだろ?
(劇団の売上金を使って、既にミネアの肉体はモノにしている)
(今まさに、狙い続けていたマーニャのエロボディを好き放題にして)
(満足感のままに、何度目かの射精を迎えていた)
おっ!おっ!
マーニャちゃんのおまんこ、凄い勢いで締め付けてきたね
よほど気持ちいいんだろ…なぁ?
アハハッ!!
(嘲笑を浴びせつつ、また子宮内にザーメンをぶちまけた)
(休ませる間もなく身体を入れ替えて)
(今度はマーニャを上にして、おっぱいを顔に擦りつけさせながら腰を振らせていった)

614 :
あっあっああっそうねっ
(呆けたような淫猥な表情で男の身体に抱きつく)
(男の背中に手を回し一緒に激しく腰を振る)
も、文句ないわっ・・・ああっあっあっんっ
気持ちいい・・深いわっ
奥で・・・ぶっかけてっ!!
(最低の男によって絶頂へと駆け上がっていく)
(大量のザーメンが子宮内へと発射される)
あ・・・あ・・・
(今度は騎上位で男に言われるがままに腰を振りはじめた)
(男のよだれだらけになる胸)
す、すごいわ・・・これ・・・
(最近インポ気味で二発が限界の団長とは違う若いオスのペニスを味わう)
(ベットが軋むくらいに男を見つめながらペニスを味わうように腰を振る)

615 :
はむっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…
(圧し掛かってきたおっぱいを好き放題に揉んだり吸ったりと)
(誰もが魅了される美乳をオモチャにしながら腰のピストンを続ける)
マーニャちゃんとだったら、何発でもイケるよ
あまりにも気持ちよくってさ
俺のペニス、ぜんぜん萎えないんだもん…わかるだろ、な?
(ぐっと腰を突き上げて、射精するたびに硬くなるかのようなペニスを)
(マーニャの奥底へとねじこんで)
最低親子に犯されまくってさ
おっぱいもおまんこも性欲処理に使われてるんだ
悔しいだろ?
けど…
感じまくって気持ちよくなってるんだろ?
下衆みたいな男に、極上ボディを好きなようにされてるってのにさぁ〜ハハハッ!!
(突き上げるたびに揺れまくるオッパイを下から揉みまくりつつ)
(またマーニャの子宮奥にどくっどくっと中出ししてやった)

616 :
ああっあっっあっあっイクっ
・・・・あぁ・・・
(勢いよくザーメンが噴き上げる)
(大量のザーメンが子宮に入ると同時に、先ほどの子宮内のザーメンが逆流する)
あくっ・・あっ!・・・ああっ!
(男の身体の上で何度も絶頂し、男を楽しませる)
ああっ・・・ミネアっ・・・
(男が突き上げるたびに守れなかった妹の顔を思い浮かべる)
(ザーメンが中で噴き出すたびに下衆親子との快楽の未来を思いうかべる)
【きりがないので次で締めお願いします・・・・(笑)】

617 :
あ、そうそう
隣の部屋にミネアちゃんを呼んでたんだよ
このまま一緒に迎えに行こうね〜…っと!
(剛直ペニスを突き挿したままマーニャの身体を抱きかかえて)
(駅弁の格好で隣の部屋に移動した)
(すると、怯えたようなあきらめたような顔をしたミネアが待っていて)
この劇団から追い出されたくなかったら
次期団長である俺にたーっぷりと奉仕するんだ
モンバーバラの美人姉妹、二人いっぺんに可愛がってあげるからさ!
(マーニャとミネアの二人に奉仕させては、交互に膣穴を犯して中出ししてやった)
(次の夜も、また次の夜も…)
(美人姉妹との3Pを毎晩楽しんでいった)
【確かにきりがないね(笑)てか、ずっと続けたいくらい楽しかったよ。ありがと!!】

618 :
そのあと・・・・
(あたしとミネアは団長と息子に交互に愛し合った)
(二人一緒に愛し合う日もあった)
(あたしたちは女の快楽を感じながらモンバーバラを逃げ出すことを決意したのであった)
【こちらこそありがと。今回の後日談とか団長のみの設定でもやりたいですね〜】
【たぶん経験少ないマーニャにセックスを教えたのは悪い団長だと思います〜】

619 :
【団長】
おやおや・・・息子には負けてられないね〜
(ベッドの上でマーニャのおまんこを突きまくっている)
【息子】
オヤジになんか負けてられないさ
な、ミネアちゃん♪
(同様にミネアのおまんこに何度も中出ししている)
(美人姉妹の肉欲奴隷としての日々は続いていった……)
【団長のみの設定の方がやりやすいな】
【ぜひやってみたいよ】
【初心なマーニャを女にしてやった団長が、いろんな場面でマーニャに悪戯しまくるとかね】

620 :
【今までの優しいボーイフレンドとは違う激しいセックスで敢え無く陥落するマーニャですか・・・】
【生活の面倒見る団長が、少女の肉体を求めるのは普通ですよね〜】

621 :
【ダンサーとして雇ってやるかわりに性欲玩具としての勤めを強要して】
【マーニャが体験したことのないような責めで性欲の虜にしていく…とか】
【命令を聞くのがマーニャの役目ってのを徹底的に覚えこませたりして】

622 :
【眠気が限界……とりあえず落ちとくよ】
【ぜひこの後日談をやってみたいね】
【今夜はお付き合いありがとう、お休みなさい】

623 :
【イオナズン!永遠に眠れー】

624 :
ダンスステージで踊ってるところに乱入してヤリまくりたい

625 :
いや、そんなことしたらスタッフが止めるし
簀巻きにされて叩き出されるって

626 :
まぁまぁ、ファックしましょうよ

627 :
団長とのカラミってのがいいな
初心なマーニャを開発してやるみたいな

628 :
がっつき

629 :
大規模規制が行われたようなので一応張っておく

DQシリーズ総合〜避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1220102319/

630 :
大好きなあたしのカジノが規制されたらんじゃう

631 :
>>630
お、いい身体
お金出すから交尾しない?

632 :
どうせ負けまくって借金まみれだろうけど

633 :
失礼なこというわね
あたしのコインのかけ方はプロ級よ
100枚しかないのに100枚全部かけるんだから

634 :
当たれば大もうけ、外せばスッカラカン
確かにプロ級だw

635 :
あと先考えないホンモノの勝負師だな
共感できる

636 :
なんか褒められて嬉しい
カジノやっててよかった

637 :
これからもイチかバチかのギャンブラーでいてくれよな
いつでもコイン貸してやるからさ

カラダで返してもらうけど

638 :
あたしのカラダだったら借金帳消しでさらにコイン1万枚くらいが相場よね?

639 :
サービスにもよるだろうな
マーニャを一晩自由にする権利と引き換えだったらそのくらい払ってもいい

640 :
おっぱい一揉みでコイン100枚でどうだ?

641 :
団長との続きはどうなったんだ?

642 :
ひとまずはボディタッチだけでもいいや

643 :
エロ神父になってマーニャの体を清めてやりたい

644 :
マーニャに貸した金、返してもらわないとな

645 :
マーニャと団長の絡み希望

646 :
>>639
一晩ね。一回だけ抱かれて3000Gもらったことあるけど・・それ安くない?
>>640
却下。安すぎ。世間知らずは嫌い
あと手を洗わない人と爪が伸びてる人は論外
>>641
あのスケベでケチな団長?知らないわっ
>>642
だからタダで触ろうとするな!メラミくらわすわよ
>>643
最近の神父はそんなこともするのね
>>644
もうちょっとだけ待ってね
スロットで逆転して返すまで
>>645
団長人気ね・・・そうね、あのネチネチさのスケベは他の男には出せない魅力よね
別に惚れてはないから

647 :
一晩3000Gは安いな
その10倍出してもいいくらいだ

648 :
でも魔物狩りしてる勇者達ならともかく一般人の出せる額としてはかなり頑張ってる方かもねw>3000G

649 :
>>647
一晩じゃないわよ
一回出したら3000G
ま、サービスで二回にしてあげたけどね
10倍って・・・えーと。。。3万??
じゃあ中にたくさん出していいわ♪
>>648
3000Gってカジノではあっという間に消えるお金よね
スロット10回分だし
ミネアの占い代が確か・・・・30Gだったから・・・やっぱ大金か〜

650 :
1Gって大体100円くらいってきいたことあるから
3000Gって一般人の月収くらいあるんじゃないだろうか

651 :
3万ゴールドあれば中出しし放題なわけだ
モンスター狩りに力が入るな

652 :
気持ちよくしてやるからタダで、ってわけにはいかないのか

653 :
下痢の糞

654 :
マーニャこないかな

655 :
【なんか規制食らってたのよね】
【今も他の板には書き込めないし】

656 :
【日頃の姉さんの行いが悪いからじゃない?】
【久しぶりに姉さんの顔を見れてホッとしてるわ】

657 :
こんな時間だしそろそろ宿に帰ろうかな
姉さんまた今夜も帰り遅いのかしら…

658 :
おお、ミネアちゃん今日は寂しそうだね

659 :
こんばんは…そう見えますか?
姉さんが毎晩遅いから心配で…

660 :
マーニャなら俺と毎晩ヤリまくってるから大丈夫

661 :
うそだからね、ミネア
あんな素寒貧。
500Gであたしを買おうとしたんだから・・あ、そ、そう。あたしの手作りの・・・マフラーよっ
それと最近遅いのは劇場で新しい踊りを開発してるだけよ

662 :
500Gはさすがに安すぎるな
その100倍出すから、新しい踊りとやらを見せてもらいたいよ

663 :
マーニャの手作りマフラー……俺もほしい

664 :
マーニャにパフパフしてほしいな
一回何ゴールドだろ

665 :
雨が凄かったよ〜
びしょびしょ

666 :
メラゾーマ

667 :
水も滴るイイ女

668 :
マヒャド

669 :
マミヤなにしてんの

670 :
マーニャとHしたいな〜

671 :
雨に濡れて風邪でも引いたのかな
っ【風邪薬】

672 :
エロいシチュではめまくりたいな

673 :
失礼します……私を弄んで頂ける男性はいるかしら

674 :
他の巨乳キャラだったら弄んでやってもいい

675 :
例えば誰ですの?

676 :
マーニャ

677 :
成る程……あの方も魅力的ですもんね

678 :
♀賢者と同じ雰囲気のミレーヌとか、または巨乳つながりでゼシカとか

679 :
どんなふうに弄ばれたいかな
即ハメレイプでもいいなら弄んであげるよ

680 :
釣りか
二度と来るなよ

681 :
>>680

682 :
サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう

683 :
ケンカはやめて〜♪

684 :
二人をとめて〜♪

685 :
わたしのために 争わないで もうこれ以上〜♪

686 :
おっ、マーニャちゃんノリノリだね〜

687 :
ダンサーから歌姫に転職したのかな

688 :
歌でもお金稼げるかしらね?

689 :
てっとりばやくお金稼ぐなら
やっぱエッチなサービスが一番なんじゃないの?

690 :
え?カジノじゃないの?

691 :
カジノたって負けっぱなしじゃんかよ
そのうちコワーいお兄さん方に連れ去られて、借金のかわりに売り飛ばされるかもね

692 :
コイン少なくなったら支配人と一晩付き合っただけで増えるから大丈夫よ

693 :
じゃあ付き合ってもらおうか
そう簡単にコインを増やすわけにはいかないからね

694 :
団長に金借りるとかね

695 :
【ごめーん。またつきあってください、眠いです】

696 :
おやすみ〜ノシ

697 :
暑い

698 :
こんな暑い日は、涼しい部屋で交尾するに限るよね。

699 :
かき氷でしょ

700 :
そうかなあ?
じゃあ、一緒にかき氷食べる?宿屋で。

701 :
食べた後あたしも食べる気でしょ?
【20時以降に待機いたしま〜す】
【一応希望シチュを書いてもいいよ】

702 :
それはもちろん。
それが一番のご馳走だからね。
【それじゃあ、待っていようかな】
【恋人同士で、宿屋とかでラブラブエッチとかどうかな!】

703 :
お楽しみ

704 :
こない

705 :
遅れたー
また来るー

706 :
慌て者マーニャ

707 :
またおいでー

708 :
マーニャのおっぱいにシロップかけてぺろぺろしたい

709 :
あまそう

710 :
統合

711 :
ドラクエ党で出馬したよ〜
みんな入れて〜

712 :
不祥事で辞任に追い込まれるのがオチ

713 :
不祥事なんかしないわ
カジノのコイン倍増計画してみんなカジノで遊べるようにする

714 :
マーニャにならなんでも入れるよ

715 :
議員のおっさんに弄ばれるのがオチ

716 :
踊り子から政治家への転職か
なんとなくうまくいきそう
マーニャに骨抜きにされた連中がこぞって票を入れるだろうし、なにより楽しい町が生まれそうだw

717 :
レベル: 23
ちから: 43
すばやさ: 87
かしこさ: 91
HP: 21/122
MP: 4/117

呪文:メラ,ギラ,イオ,ヒャド,メラミ,ベキラマ,イオラ,ヒャダルコ,ラリホー,メダパニ,
ルカニ,ルカナン,バイキルト,ピオリム,ルーラ,リレミト

718 :
>>717
瀕の状態だね
このまま襲い掛かってやろうかな〜

719 :
レベル: 87
ちから: 243
すばやさ: 110
かしこさ: 255
HP:421/423
MP:301/356

呪文:押し倒し、精液かけ、ギンギン勃起

720 :
>>717
えいっ!
(押し倒してHPを2くらいにして抵抗させないようにする)
(胸を揉む)

721 :
>>718
いやらしい男ね。
たとえ瀕でもあなたみたいな男にやられるほど私はヤワじゃないの。
(虚勢を張り、装備した鞭を構えて)

722 :
ゼシカにベホマ!

723 :
【困ったわね……一度にたくさんの方とはお相手できないわ】

724 :
いやらしいのはゼシカのカラダの方じゃんかよ
ヘヘヘッ
(スケベな視線をゼシカの全身に浴びせつつ迎え撃つ体勢をとって)
無理するなって
今にも倒れそうじゃないか。ほ〜れっ!
(メラミの連発をゼシカの足元に見舞う)

725 :
>>724
くっ…!
(男の好色な視線に苛立ち、鞭を持つ右手に力が入る)
(だが、ゼシカがその鞭を振るう前に男の先制攻撃が彼女を襲う)
あっ! ま、まさか呪文を……あああっ!!
(下半身に炸裂する火球)
(慌てて避けるもスカートは焼け、下肢に重度のダメージを負ってその場に崩れ落ちる)
こ、こんな奴に……!!
(何とか反撃したくなる気持ちを必に堪え、とにかくこの場を脱出するためにルーラを
唱えようと魔法力を集中させていく)

726 :
>>725
おおっと逃がすかよ……マホトーン!!
(ルーラの詠唱を終える寸前、呪文を封じた)
ヘヘッ、これでもう逃げられないな
魔力を封じたし…鞭もいらねえよな、ほらっ!!
(ゼシカが持っている鞭を奪い、遠くに放り投げた)
(魔力も武器も奪い去り、勝ち誇ったようにゼシカの胸元へと手を置いて)
さーて、お次はどんな手段でくるんだい?
(小馬鹿にした様に乳房をムニュムニュと揉みしだきながら)

727 :
>>726
ああっ!
(詠唱を完遂させる前に素早く放たれたマホトーンがゼシカの法力を封じ込めて)
こ、こんな高等呪文まで……
(対峙した男を戦慄の目で見るゼシカの利き腕から鞭が奪い取られる)
(男はそのままゼシカの豊満な胸乳に手を伸ばし、無遠慮に揉み始めて)
あっ! くっ! や、やめ……こ、このっ…!!
(胸部に広がる不快感)
(怒りに任せた渾身の平手打ちが男の頬に炸裂する)

728 :
>>727
高等呪文?…ハハハッ!
マホトーンなんて俺にとっては初級魔法さ
ホンモノの高等呪文ってのは……こういうのをいうんだぜ?
(ゼシカの平手打ちが炸裂したはず…だったが)
(次の瞬間、ゼシカの両腕が見えない力で掴まれ、宙吊り状態となった)
ハハッ、どうだい?相手の体を自由に操る魔力さ
これでもうゼシカは俺の玩具ってこと…クフフッ
(ゼシカの衣服を一気にずり下げてしまうと、ニヤついた表情で生乳に顔をうずめて)
(左右から両手で揉みしだいて好き放題にパフパフを楽しんでいる)

729 :
>>728
う、嘘……ああっ!!
(突然何らかの不可思議な力で両手首が戒められ、そのまま宙吊りにされてしまう)
(底知れない男の実力、魔法力に驚愕するとともに、自分の置かれた危機的状況に
竦み上がって)
いやあーっ!!
(乱暴に引き擦り下ろされた衣服の下から飛び出した抜けるように白い肌が男の目を
射る)
(同時に弾け出た二つの見事な膨らみはその大きさもさることながら瑞々しく張り、
触れてきた男の手や谷間に潜り込んできた頬を喜ばせた)
やめてっ!! この変態っ!!

730 :
>>729
んぷっ!んん〜…
あー気持ちいいねぇ、ゼシカちゃんのおっぱい♪
このままずーっと味わっていたいくらいだよ…んぷ、んむぅ〜もふもふ…クフフフッ
(曝け出したおっぱいに何度も顔をうずめる)
(嫌がって逃げようとするたびに、ぷるぷるっと揺れて顔中を包んでくる感触がたまらなく心地良く
ゼシカが身動きが取れないのをいいことに、頬ずりしてはモミモミして、豊かに実った乳房を好き放題に楽しんでいった)
嫌なら逃げてみれば?
残りのMPをフルに使えば抵抗できるかもねぇ〜…?
(MP: 4/117…それを知りつつも、挑発的にゼシカの乳首をピチャピチャと吸いまくってやり)

731 :
>>730
こ、こんな奴に……
(身動きの取れない体を引き攣らせながら口惜しそうに呟くゼシカ)
(固く閉じた目尻から熱い悔し涙が頬を伝っていく)
ひっ! あ……やめ……やめてぇーっ!!

(あろうことか乳首まで責められ始め、その生ぬるくざらついた唇や舌の感触の
おぞましさにけたたましい悲鳴が上がる)
(宙吊りのゼシカの総身には鳥肌が立ち、じっとりと汗が噴き出して)
(しかし当の乳首はたちまち硬くしこり、男の舌の上でぷっくりと勃起してしまう)
(若い肉体の性的な反応を律することなどできるはずがない)

732 :
キモイ

733 :
>>731
もう抵抗もできないようだね
だったら……好きなようにさせてもらうよ?
(魔力によって、宙吊りのままゼシカの両足を大きく開かせた)
(先刻放ったメラミの連発によりボロボロになったスカートを剥ぎ取って)
(下着も取り除いてしまい、開けっぴろげの秘部に顔をうずめる)
ふむふむ…綺麗なアソコだね
美味そうだなぁ〜…いただきまーすっ!…と、ちゅぶっ、ちゅばっちゅばっ
(閉じようとしても魔力によって閉じさせたい)
(広げさせたままの秘部を好き放題に吸ったり弄くったりと、秘部の味わいを楽しんでいった)

734 :
>>733
くっ!!
(男の得意気な様子に涙で濡れた目をキッと吊り上げて)
卑怯者っ!!
こんな状態の女に……恥を知りなさいよ!!
(だがゼシカの威勢もそこまでだった)
(またも発動した男の魔力が彼女の下半身を左右に割り裂いていく)
あっ! いやっ!! いやあーっ!!
(剥き出しの股間を舌で、指で、好き放題に嬲られる屈辱)
(泣き叫ぶゼシカだが、その若い肉体は性的な刺激を受けて徐々にではあるが確実に
女の反応を見せていく)
い……や……ああっ……
やめ……やめ……てぇ……
(全身が上気して桜色に染まり、女芯から滲み出た果汁が男の舌に乗る)
(頭の中に怪しい靄がかかり始め、舌足らずの喘ぎ声が次第に鼻に抜けるようになる)

735 :
>>734
卑怯?恥?……ククッ、ハーハハハ!!
おいおい、笑わせるなって
(振り絞るかのようなゼシカの威勢を笑い飛ばして)
旅に出たからには、ズタボロにやられてこーいう目にあうのは覚悟の上じゃないのか?
嬲られるのが嫌だったらさ
最初っから一人で旅になんか出なきゃいいじゃんかよ
こっちとしては、ゼシカがモンスターどもとの戦いで
HPもMPも使い切るのを狙ってたんだけどね〜…ハハハッ!!
(ゼシカが旅に出たときからずっと狙っていた)
(その本懐を遂げるかのように、大きく開かせた股間に腰を密着させ)
(秘部の奥底までズブウウウッ!と突き貫いて、ゼシカの処女を奪ってやった)

736 :
>>735
卑怯……者……
(秘所を責め立てられながら、もう一度それだけ言うのがやっとだった)
(初めて味わう妖しい快感に必に耐えるゼシカに、遂に貞操の危機が迫る)
(抵抗する術を封じられ、理不尽な陵辱をただ受けるだけの身を震わせて)
駄目……お、お願いだからやめて…!

(執拗なクンニリングスで愛液も幾らか分泌されているとはいえ、まだ未通の彼女には
目の前の陵辱鬼を迎え入れる準備などできているはずもなかった)
(しかし男の方には容赦などない)
(残虐非道な侵犯が、ゼシカの処女膣に向かって一気に開始された)

いっ!! 痛いっ!! ぐうっ…!! ぐうーっ!!

(下腹部に走る重い衝撃と、想像を絶する圧迫感……)
(そしてさらにそのすぐ後から、まるで体を真っ二つに引き裂かれるような激烈な
痛みが彼女を襲う)
んああーっ!!

(一気に子宮口まで刺し貫かれ、ズンッと勢いよく突き上げられたゼシカの口から
凄まじい絶叫が放たれる)
(大きく裂かれた結合部からは、ゼシカの純潔が破られた証がじわじわと滲み出していた)

737 :
>>736
おおっ!!おおー…こりゃいいや!!
(魔力によるい、M字開脚の状態のゼシカに)
(腰を前後させてずぶっずぶっとペニスを行き来させる)
さすがは処女マンコ…キツキツでいまにも出ちゃいそうだよ、ハッハッハ!!
(窮屈に締め付けてくる膣圧が、あまりにも心地良く)
(しかもゼシカの初めてを奪ったという達成感から、こみあげる興奮のままに激しく腰を前後させて)
ゼシカちゃんのこと、ずっと狙ってたからさ
このエロいカラダを、こうやって…好きなようにしたいと思ってさぁ〜
モンスターを操って瀕の状態にさせたのも…実は
……俺の仕業なんだよ?クククッ…
(豊満な乳房に顔をうずめ、さも心地良さそうに楽しみつつ)
(すべては男が仕組んだ罠だったことを告げて)

738 :
>>737
いやあーっ!!

(無慈悲に奪われた純潔……)
(非道なる陵辱の業火に身を焼かれながら、自分の惨めさを呪って号泣するゼシカ)

うぐっ!! 痛っ!! 痛いっ!!
(魔力で大きく開脚させられた屈辱の姿勢のまま、膣孔をますます深々と抉り通されて
痛苦に呻く)
(当然陵辱者にはゼシカのそんな苦しみを気にする様子など一切なく、より一層苛烈な
抽送が加えられて)
(男の逞しい腰の律動に合わせて粘膜はズタズタに破壊され、結合部からの出血が増し、
むっちりとした白い太股に鮮やかな赤い筋が刻まれていく)
(また吊された体は哀れに上下し、豊かな乳房が大きく弾んで汗が飛び散る)
な……何ですって…!?
(驚愕の事実を明かされて目を見開くゼシカ)
(だがもう彼女に反抗する力は残されていない)
(憎き卑劣漢のなすがままに裸身を揺さぶられ、その汚れた体液をその身に浴びるしか
なかった……)
卑怯者っ!! 許さない!! 絶対に許さない!!
(豊かな双乳の谷間に顔をうずめてくる男を見下ろしながら懸命に叫び続ける)

739 :
>>738
まんまと罠にはまったねぇ〜
どんなに罵っても、どうすることもできないだろ?
ゼシカちゃんの処女も、この大きなおっぱいも…ぜーんぶ俺の玩具だよ、アーッハハハ!!
(手の平と顔中を心地良く包んでくる豊かな乳房…ペニスをキツキツに締め付けてくる膣圧…)
(ゼシカの肉体のすべてを貪っていき)
(高笑いとともに、ゼシカにとって初めての膣内射精を食らわせてやった)
くっ!!ん、ううーっ!!…ゼシカちゃんのおまんこ、最高だなぁ〜♪
(ニヤけた顔を見せおっぱいをムニムニと揉みながらの、ゼシカにとっては屈辱的とも思える種付け)
(その征服感に満足そうにしながら)
許さない?ほんとうに…?ほら…もっとイロイロしてほしくなったんじゃないの〜…?
(ゼシカの額に指先を当てて魔力を送る…それは催淫の魔法)
(卑怯にもゼシカの肉体を奪った男に、心の底から惚れてしまう魔法だった)

740 :
>>739
ああっ!! ぐっ!! んぐっ!!
(拷問のように繰り返される猛烈な抽送に、痛撃による絶叫が絶え間なく流れていく)
(恥辱と疼痛……幾度となく崩れそうになる精神を必に律するゼシカだが、膣内射精を
受けると俄かにその泣き腫らした美貌が凍りついた)

ま…まさか……いやっ!! いやあーっ!!

(下腹部一帯に広がっていく生暖かい不気味な感覚)
(どれほど絶叫しようが、吊し上げられた体が男の射精から逃れる術はない)
(妊娠の恐怖に金切り声を上げて号泣するゼシカを嘲笑うかのように、男の膨張した
ペニスはゼシカの血塗れの膣内で何度も弾み、マグマのごとく熱い汚濁の体液を噴き
上げていく)
うああ……
(ようやく長い長い射精が終わり、放心したようにがっくりと頭を垂れるゼシカ)
(一方気を良くした男はそんなゼシカをさらに追い込むように乳房を力強く揉み搾り、
嘲笑するような言葉を浴びせてくる)
だ、誰が……あなたみたいな男に……
(叫び疲れた掠れた声で男を罵るゼシカの額に男の企みと魔力を込めた指先が触れる)
ああーっ!!
(催淫の呪文を浴びたゼシカの視界にはピンク色の靄がかかって)
(その視界に飛び込んできた男に潤んだ瞳を向ける)
もっと……もっと犯して……
(開脚させられたままの下半身をあさましく揺すって)

741 :
…ん?どうしたんだい?
さっきまであんなに嫌がってたくせにさぁ〜
(催淫の魔力が効果を発揮した)
(その証拠とばかりにゼシカからのおねだりの言葉を聞き届けると)
(身体を自由にしてやり、ペニスを挿入したまま騎上位の格好をとった)
力を抜いて…俺のチンポを奥まで受け入れてしまいなよ…ほーらっ!!
(男の言葉は、魔力によってゼシカには恋人からの愛の囁きに聞こえているであろう)
(それが催淫魔法)
(どんなに忌み嫌っている男でも、心底から愛してやまない相手のように感じさせて…)
ゼシカちゃんも腰を使ってみなよ…もっと積極的に、ね
おまんこもおっぱいも、ぜーんぶ俺のものになったんだろ?フフフ…ッ♪
(ゆさゆさと揺れる乳房を好き放題に揉みしだき、下からズブッズブッと突き上げて)
(柔乳の感触を楽しみながら、またゼシカの奥底に熱いザーメンをドクッドクッと注ぎ込んでやった)

742 :
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!

743 :
>>741
許して……どうして嫌がってたのか私にもわからないの……
(ゼシカの目は先程までの凛としたものとは明らかに異なった媚びたものになっている)
(自由を得、騎乗位の姿勢で男の肉棒を咥えたまま上下に腰を振りたくっていく)
ああっ!! お、奥っ…!! 奥に当たって……いいっ!!
(ツインテールが揺れ、弾む乳房を揉み上げられながら積極的に快楽を貪って)
そうよ! 全部……全部あなたのものよ!
だから出して!! 私の中にっ!!
(大脳を蝕まれたゼシカの絶叫)
(それに重なるようにペニスは二回目の濁液を噴き上げる)
ああーっ!!
(男に覆い被さるようにぐったりと力を解放する)
(光を失った彼女の瞳にうつるのは本当は憎むべき男……だが今は……)
【もうそろそろ時間みたい】

744 :
>>743
そう…それでいいんだよ
ゼシカのすべては俺の手に落ちたんだ
(根本までペニスを突き挿して繋がったままニヤリと笑う)
(亀頭の鈴口からは絶え間なく精液が迸り、ゼシカの子宮をたっぷりと満たしていった)
これからは俺のオモチャ…いや、俺の妻として、一生を過ごしてもらうよ
もう冒険の旅に出る必要なんてないんだ…いいねっ?
(注ぎ込んだ子種には極限の魔力を含めていた)
(ゼシカの体内から全神経を支配して、その男を一緒の伴侶とする魔力をこめて……)
(数ヵ月後――妻としたゼシカがキッチンで料理しているところを、背後から抱きついて)
なあ、ゼシカ…今夜もたーっぷりエッチしような…っ♪
(裸エプロンの若妻ゼシカと愛情たっぷりのキスを交わしつつ乳房をモミモミして…)
(永遠に解けない魔法によってゼシカを自分のものとしていった)
【こっちもそろそろ時間だったよ】

745 :
>>744
【今夜はどうもありがとう】
【とても楽しかったわ】
【また会えるといいな】
【それではおやすみなさい……】
【他にレスくれた人もありがとう】
【今度またお相手してね】

746 :
>>745
【こんな時間までお疲れ様】
【ゼシカと遊べて大満足だったよ】
【ぜひまた来てほしいな……おやすみなさいませ〜】

747 :
見せ金

748 :
42/100点

749 :
マーニャと遊びたい

750 :
マァムは〜?

751 :
今は賢者として勇者に同行しているが
遊び人時代はその日暮らしで身体を売っていた
そんなわたしの過去を知る市民に脅されて…

752 :
>>751
いいですか?

753 :
>>752
はい お願いします

754 :
取り敢えずhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371942753/に移動しませんか?

755 :
>>754
わかりました

756 :
>>755
移動しますね

757 :
マーニャやミネアを脅して言いなりにさせたいな

758 :
マーニャ来なくなったな
夏バテか?

759 :
ゼシカと遊びたいな

760 :
マホトーンをかけるなりマホトラでMPを吸い尽くすなりで弱体化させたゼシカを腕力で
屈服させて思う存分陵辱したい。
持ってる短剣や鞭を奪って肉体的にも痛めつけてやりたい。

761 :
ゼシカに男の味を覚えさせてやりたいな

762 :
あたしも男の味覚えたい

763 :
覚えさせてやろうか?

764 :
マーニャの味を覚えたいな
おっぱいとかアソコとか・・舐め尽くしてやりたい

765 :
キモイからage〜

766 :
雷こわーい

767 :
>>766
ライディンだと思えば怖くない。
というかその口調、本当に怖がってるのか?

768 :
ライデインも怖いわっ!
ちょっとぶりっ子してみただけ

769 :
>>768
時間経ってるからいないかな……と思ってたら、素早さに定評のあるマーニャ。
その扇情的な衣装でブリッ子とは計算高いじゃないか……一体誰を狙っているんだね?
65535G持ちの商人か、イケメン勇者か。

770 :
もちろんイケメン勇者よ
けど、65535Gの大金持ってる商人も魅力あるわね〜〜
モンバーバラにはそんな大富豪いないと思うけどね

771 :
>>770
金持ちの商人だったら美人姉妹を探しに船でやってくるかもねー
お金より勇者を取るとは……遊んでる振りして実は惚れてたりするのか?
まぁ強ければお金は稼げるし、
イケメン勇者と一緒になれたらマーニャはどんなことしたいか、聞かせてもらおうか。

772 :
勇者と一緒になったら??
もちろんあたしが手取り足取り教えるわ
身体で支配するわよ。我ながらいい計画だわ

773 :
>>770
支配してHの良さをっぷり教え込むのか。
教えた後はHなご奉仕とかさせたり?
でもWの勇者は子供っぽくなくてしっかりしてそう、
計画通りマーニャの身体で支配できるかな……?
むしろ火がついて抜かずの3連発でマーニャがメロメロにされたりしてなー
おっと、そろそろ俺は落ちるよ…いい勇者を捕まえられるといいな。
【性的な野望に燃えるマーニャもいいね。またね、落ち。】

774 :
大金持ってる商人の玩具になるマーニャ

775 :
超お金持ちだったら不潔で下品な糞汚いおっさんに抱かれるのもいいかも

776 :
超富豪のスケベ親父になってマーニャを玩具にして遊びたいな

777 :
スリーセブン

778 :
マーニャを騙してとにかくヤルだけヤッて逃げ去るとかな

779 :
Hな罠にはめて犯しまくってやりたい

780 :
ゼシカまだかな

781 :
たまにはマーニャのエロダンスが見たいな〜

782 :
ランバダ

783 :
久しぶりにカジノに行ったらやっぱり負けたわ
スライムレースって難しいわ

784 :
カジノ

785 :
また借金が増えたのか
ミネアに怒られるぞ

786 :
ギャンブラーの血が騒ぐのよ

787 :
マーニャと賭け勝負したいな
俺が勝ったら一晩抱けるって条件でさ

788 :
やってもいいわよ
コインくれたらね♪
スライムレースやってみる?
あたしは3番のスライムにかけるわ

789 :
んじゃコイン分けてあげるよ
俺は何番にしようかな
ええーと…1番のスライムに賭けるかな

790 :
ふっ・・・甘いわね
今日の3番のスライムに勝てるのはいないわ
(スライムレースがスタートする)
いけいけいけーーーーっっ
ぶっちぎってーーー・・・あれ?
(いきなりこけて、しかも眠る3番スライム)

791 :
よーし、いけいけーー!!
(実況が響く)
(おっと、3番スライムいきなりの転倒!しかも眠ってしまったー)
(その間に1番スライムがトップでゴールイン!!)
あははっ不運だったね
この勝負、俺の勝ちー!

792 :
く・・・も、もう一回よっ
やっぱだめよね?
(リベンジを言った直後の男の本気顔にたじろぐ)

793 :
ふーん、リベンジしたいんだ
ま、いいけどさ
そのかわり…
次のレース中はずっとこうしてマーニャに触ってもいいって条件だったらね?
(勝者の権利として)
(ブラの上からマーニャの胸をモミモミしながら)

794 :
う・・・わかったわよ・・・
(横の爺さんの視線が痛い)
こ、こんどは1番にかけるわ!
いけー・・あっ・・・くっ・・・いってーーー
(レースが始まるとスライムに合わせて両胸を揉まれる)

795 :
ふーん1番のスライムに掛けるんだ
じゃあ俺は5番にしようかな
ほれほれ、いけいけーー♪
(張りのよい巨乳を揉みしだきながらレースに注目)
(腰をマーニャの股間に擦りつけて密着していき)
マーニャのおっぱいモミモミしながらのレース観戦か
こりゃ気分がいいや♪
(実況:
おっと1番スライム好スタート!このまま逃げきれるかー?)

796 :
あ、いいわ。このままいってー
(先ほどの疲れを感じさせない1番は快調に飛ばしていく)
(恥ずかしいところを触ってくる男に腰を振って抵抗するが、余計にビンビンになったペニスを押し付けてくる)
(くっ・・・こんな男に抱かれてたまるもんか)
(お尻と背中にペニスと男の中年太りの腹が当たってくる)

797 :
いってー、って叫び声なんかヤラしいね
マーニャのココでイッてみようかな〜あははっ
(後ろからマーニャのお尻に勃起ペニスをはさんで、スマタで擦り始めながら)
(実況:おっと1番スライム、先頭でゴール……いや、5番が追い上げてきた!
1番はどうやらスタミナ切れかー!?)
(ゴール直前、先ほどのレースの疲れか1番スライムは失速)
(5番スライムがトップでゴールした)
また俺の勝ちだよ
もう一回リベンジするかい?くふふっ♪
(胸やお尻を揉みしだきつつ、スマタでずりずりとペニスを擦りつけて)

798 :
あっ・・・あんっ・・なんで負けるのよっ・・・
(二連勝した男の強運に驚く)
やめるわっ・・なんか今日は勝負の神様に見捨てられてるみたいだし
そのかわりあんたの運の良さもらうから
(にやりとして男のペニスを触る)
ね、上に行きましょ?こっち見てる気持ち悪いおっさんもいるし・・・
あんた泊まってるんでしょ?
(カジノの階上は宿になっている)

799 :
ツイてないときって、何度勝負したってダメなんだよね
俺の運の良さを?
(意味深にペニスをなでる手つきにほくそ笑んで)
隣のジジイ、ずっとマーニャを見てたよな
よっぽど羨ましかったんじゃないの?こうやって自由に触れることがさ
それじゃ俺の部屋にいこうか
(見ているジジイに見せつけるようにマーニャの体を触りまくりながら)
(階上のスイートルームへと連れて行った)
今日はツイてるな〜
勝ち金でこの部屋に泊まれるし、なによりマーニャを好きなようにできるしさっ♪
(部屋に入るなり、マーニャのおっぱいに顔を埋めてパフパフしまくった)

800 :
あんたの運の良さをもらうのよっ
あんたが自由に触り過ぎよ
乳首思いっきり立ったじゃないっ
うわ、久しぶりのスイート
あんた、あたしのこと知ってるみたいね
今日の踊り見てたの?
 
あん、男ってこれ好きよね〜
胸好きなの?
(男にされるがまま胸を預ける)

801 :
知ってるに決まってるってば
世界一の踊り子マーニャちゃんだろ
今日のステージも最前列で見てたよ
おっぱいぷるっぷるに揺らしまくってさ
お尻もぷりぷり振って…エロいダンスだったよな〜
世界中の男が憧れてるって
マーニャちゃんのおっぱいに…
こうやってはさまれることを、ねっ
(ブラを剥ぎ取ってしまい、生乳パフパフを堪能しながら)
んぷっ!んん〜…こりゃイイや
ホントに乳首立っちゃってるね〜感じちゃったのかい?
(乳首をペロペロと舐めまくって)

802 :
うふふ、世界一ね
ありがとっ
踊るとみんなギラギラした目で見るからね
あれってすっごく濡れるの
汗でみんなごまかしてるけどね
感じる感じるっ
おじさん、最初は嫌だったんだけど〜
すっごくスケベそうだったから抱かれたくなったの
ペニス押し付けてきたとき驚いたわ
【勝手に中年おじさん設定にしちゃいました。いいですか?】

803 :
マーニャ以上女なんか
世界中探してもいないよっ
見られて興奮するってことか
もしかしてさ、さっきのスライムレース場でおっぱい揉まれてる時
隣のおっさんに見られまくって…
実は興奮してたんじゃないのかい?
ずーっとマーニャとヤりたいな〜って思ってたからね
本人を目の前にしたら我慢できなくなってさ
(ベッドの上でマーニャを腰に乗せて)
(股間に勃起ペニスを擦りつけながら)
【OKです。此方もそのつもりでしたので】

804 :
あっあっ・・だってあんたも覗いたおっさんもエッチな目だったもん
女の子だったら誰でも興奮するわよ
(すでにふんどしパンツは脱がされ男は全裸になってペニスを擦りつけられる)
ああっん
すっごい硬そう・・・
(びんびんに勃った浅黒いペニスを見て生唾を飲み込む)

805 :
エッチな目で見られるのに弱いんだね
ふーん…だったら、こういうのはどうかな〜?
(マーニャの胸元に顔をぐっと近づけて)
(荒くなった息がかかるほどの至近距離でおっぱい全体をジロジロ見つめながら)
このままアソコをいただくとしようかな
文句ないよね?
マーニャは賭けに負けたんだからさ〜…ほれ、っと!
(おっぱいをガン見したまま、極太ペニスを膣奥までずぶううっと挿し貫いてしまった)

806 :
ああっやだっ
おじさんの頭薄くなってる
(興奮した息が当たるとこっちも興奮する)
うふふ、召し上がれ
負けたんだから仕方ないよねっ・・・
(ドキドキしながらペニスを見つめる)
これで何人の女の子泣かしたのかしら?
(黒い亀頭があたしの愛液で怪しく光ってる)
ああ・・・あああああっっンっ!凄いっ!
(一気に貫かれ、悲鳴をあげてがくがくと痙攣する快感を味わう)

807 :
世界一のダンサーがこんなおじさんに抱かれちゃってさ
どんな気分だい?
(はちきれんばかりにいきり立った巨根を)
(アソコの奥底までずぶっずぶっと勢いよく抜き差しする)
さぁね…マーニャで何人だろうね
おじさんのチンポを味わったら
二度と他の男では満足できなくなるからさ
マーニャこそ、こうやって男の腰の上で踊るのは
何回目なんだい?
(おっぱいをピチャピチャと舐めながらジロッと上目遣いで見上げて)

808 :
ああんっ、凄いっ!ペニスぅ
あっあっ、最高の気分よっ
(天井の鏡に写ったおじさんの背中を見て、異様な快感と興奮をする)
イくっ、イくっ
おじさんのチンチン・・虜になるかもっ
(激しい腰の動きにあたしの下半身はすさまじい快感に襲われる)
あっあっ、あああっ
わかんないっ・・だっておじさんみたいな人に抱かれるの好きだもん
・・・きゃあぁぁああんっ
(さらに激しさを増す刺激に悲鳴をあげるしかなかった)

809 :
数えきれないほどの男に抱かれてきたってことかい
そりゃそうだろうな〜
こんなエッチな体つきなんだしさ
狙ってる男は山ほどいるだろうし…
けど、今夜はおじさんだけのモノ♪
マーニャを独り占めできるなんてさ、いい気分だよ!
(世界一の踊り子を我がモノとした満足感に満たされながら)
(ドクッドクッドクッ!と濃厚ザーメンを中出ししてやった)
さーて、次次っと〜ほーらっ!
(座位から正上位へと持ちこんで)
(ベッド上に大股開きで寝そべらせたマーニャを上からズンズンと突きまくる)

810 :
あぁっああっおじさんっいいっ!いいわっ!
おじさんのペニスはいい線いってるよ
ああっ、あたしもおじさんのペニス独り占め♪
イくっ、イッちゃうっイくっ!
(あたしの中に勢いよく射精をしてくる精液を感じる)
え?もう・・?
(射精したペニスを引き抜かないで突かれまくる)
ああっおじさんっ、回復はやっ・・
んっんん
(おじさんに口を吸われながらガンガンと上からピストンされる)

811 :
おじさんとシたくなったらいつでもいいなさい
このペニスはマーニャ専用にしてあげるからさっ
(グリグリと腰を回して、おまんこ内の襞という襞に)
(ペニスの感触を覚えこませるようにして)
マーニャほどの美女相手だったら何発でもいけるさ
おじさんの絶倫ペニス…
たっぷりと味わわせてあげるからね〜…っと!
(腰の角度を変えて、Gスポットを集中的に責める)
(マーニャの唇をチュプチュプと吸ってキスを繰り返しながら)
ココにもキスしてあげるね〜…ぺろっ、ちゅぷちゅぷ
(バンザイさせて、マーニャのわきの下をむしゃぶりまくる)

812 :
は、はいっ、おじさんっああっんっ
ああっグリグリされるとっ
イクっ、またイっちゃう、おじさんっ
(ビクビク身体を痙攣してペニスを締め付ける)
ああっおじさん、あたし犯されてるみたいっ
(あたしの体をしゃぶりつくす中年男にさらに興奮する)
ね・・・ねえ・・・もうそろそろ・・・ね?
またいきそうだから・・・
さっきみたいなのガンガンやって
正常位で上から叩きつけられる快感がたまんないの

813 :
ふーん…なるほどね
マーニャはガンガン犯されるのが好みなんだ
よーし、それなら…っと!
(マーニャの両足を持ち上げて大きく開かせてやり)
このまま…おまんこの一番奥まで突きまくってあげるよ!
(大きく腰を前後させて)
(ガチガチにふくらんだペニスで最奥の襞をずぶっずぶっと貫いた)
マーニャの一番奥に種付けしてあげるからね
おじさんのザーメンを受けながらイッてしまいなよっ!
(強引に子宮口をこじ開けるようなピストンを繰り出し)
(濃厚なザーメンをどびゅっどびゅううっと注いでやった)

814 :
ガンガン犯されるのって若い男より絶対おじさんみたいな人がいいわ
若い子ってすぐいっちゃうもん
アアッ!いいっ!いいわっ
これこれっ!おじさんっ
(身体をおじさんに強く抱きしめられて腰を激しく叩きつけられる)
こんなことされると・・・女の子みんなおじさんのものになっちゃうわよっ
いいわ・・・きて
おじさんザーメン、あたしのお腹一杯にして
うんっ!おじさん、いくっ!
ザーメンたくさん出してよっ
あああああっいくっぅぅぅ!!
(子宮に濃厚すぎるザーメンを注がれると同時にイってしまう)
(何度も身体をビクつかせながらおじさんの精液を感じて失神してしまう)

815 :
若い男ってのは自分勝手に入れて出すだけだろ
おじさんなら…
マーニャちゃんをたっぷりと可愛がってあげれるからね〜
(おまんこに大量の中出しをしながらも)
(唇を奪ったりおっぱいを揉みしだいたりと、マーニャの全身に性感を与えていき)
お、おおっ!すごい締め付けじゃないか
こりゃたまらないねぇ〜
もう一発出してあげるとしようか…くふふっ♪
(絶頂を迎えて締め付けが増したおまんこをさらに責めたてていった)
(今度は己の性欲を満たそうと、おっぱいに顔を埋めて)
(柔乳の感触をたっぷりと味わいながらザーメンを注いでやった)

816 :
あっあっ・・・あああああっ
(強烈な快感に、呆けたようになっているあたしを更に犯す)
ああんっ、おじさん・・・
(二連続中出しされたおまんこにとどめのザーメンを吐き出される)
(お返しのお礼にペニスを強く締め付けザーメンを絞りまくる)
こんなの初めて・・・あたしの身体どうかしてるみたい
【もうそろそろ〆でいいですか?】

817 :
こんなに連続で犯されたのは初めてなのかな
そんなエロい顔しちゃってさ〜
(ニヤニヤしながらマーニャの蕩けた顔を見つめて)
さて、と…このままカジノに戻るとしようか
負けっぱなしじゃ気がすまないだろ?
(絶倫ペニスを突き挿したまま、マーニャを駅弁で持ち上げて)
(犯しながらカジノへと向かった)
今度はどのスライムに賭けるんだい?
おじさんが勝ったら…もっとエッチなことさせてもらうからね〜♪
(まわりのジジイ達が見つめる中、好きなようにマーニャを玩具にしながらスライムレースを楽しんだ)
(また勝ちまくった代償として、その後数週間にわたってマーニャを犯しまくっていった)
【こっちはこれで〆にします】

818 :
事後・・・・・

まったく、あの親父・・・
妊娠したらどうするつもりよ
(ブツブツ言いながら浴室で指で精液を掻き出す)
うわ・・・まだ出てくる
(まだ糸を引いて垂れてくるザーメンにあきれる)
明日のステージで溢れたら最悪だわ
【おつかれさま〜】

819 :
はあはあ……俺もマーニャに中出ししたいよ
(浴室を覗きながらオナニー)

820 :
いいなぁ…

821 :
ヤッホー! あたしと遊びたいお兄さんはいる?

822 :
おっ、いいねー
元手もかからないなら大歓迎だ

823 :
案外高いかもよー?

824 :
それならそれでたっぷり体で払わせてもらうよ
(リーネの肩に手をかける)

825 :
たっぷりねぇ……いつも1000Gポッキリだもんね、もらうのは。
それもいいかな?
(肩に乗せられた手に視線を落として)

826 :
こっちだって手数料以上のものが吹っ飛ぶ可能性はないし…
いや、リーネが相手ならいくらしぼられたって元は取れる!
ウェディの肌ははじめてなんだ…。たっぷり感じさせてくれよ
(体に触りながら服を胸元からずらし、露出させた胸へ手の平を押しつける)

827 :
みーんな文句ブーブーたれてるけどねー
それでも何度でも来てくれるお客さん…そんなヒトたちがあたしは大好きだよっ
そう……お兄さんウェディは初めてなんだね?
ふふっ、それはこっちのセリフかもよ? なあんてね…?
(されるままに青白い胸元を晒すと人間よりも低い体温と、柔らかな乳房の感触を男の手に与えて)
(目を伏せて身体を男に預けるようにしなだれかかる)
ん、んっ……

828 :
そりゃあなんのかんの言ってもお世話になってるからな
ははっ、合成に失敗した時…こんな風に慰めてくれるサービスがあればなお嬉しいんだけど
もちろんだ!リーネにも俺を味わって行ってもらおう…!
(ひんやりと感じる乳房を手で弄び、寄り添う体を受け止める)
うっ…んん…、触れてるだけで気持ちいいもんだな……
(背中へ手を回して顔を寄せるとチュッと唇を重ね、そのまま舌を送り込んで)

829 :
そそ……うちに来るお客さんはみんながんばり屋さんなんだよね
うんっ、いいね、そのアイデア! いただきっ……て言いたいとこだけど、
あたしの身体がいくつあってもたりないよぉ……つまりお兄さんは特別サービスってワワケね
……ふぅ……っ、……は…ぁ……
(甘い声を漏らし、胸元を突き出すように背を反らせて)
あたしも……気持ちイイ……よ…
(唇の隙間に差し込まれた舌先を迎え入れ、こちらも舌を絡ませ)
(耳元の鰭をひくつかせて、じれったそうに身をよじらせる)

830 :
特別かぁ…!その方が嬉しいな
おおっ……いつもはカウンター越しで手が届かないリーネが、俺の腕の中で女の顔をしてるなんて…っ、んむぅ…チュッ……
(舌を絡ませあいながら何度も唇に吸い付く)
(背中を、鰭を擦りながら撫でて、同時に胸を揉んでいる手も指が食い込むほど強くなり)
普段は絶対に見えない所も見せてもらおうか…
(膨らんだスカートをポンポンと叩くと横に広げつつ捲り上げていく)

831 :
うん♪ あたしさえソノ気になれば、カウンターの壁もなんのその……
はぁっ……んぅ、ちゅっ……ん…ここにも…吸い付いて……ね?
(力強くなってゆく男の手をたしなめるように、胸の先端に導き)
あ…だめだょ、そこ……弱いから……んんっ…
(背中の小さな鰭に指が届くとびくっ、と身体を弾ませて)
(太ももを晒し、腰を男に押し付けると目線を部屋の奥のついたてに投げて)
ね……ベッドがいい……

832 :
ここ…手だけじゃ足りなくなった…?
じゃ、味わってみよう……ちゅっ…くちゅっ…!
(誘われた胸の先端をコリコリと指の間でしごいてみせ)
(おもむろに、その横の乳房に口をつけると濡れた唇で強く吸いついて)
んっ…そうかい、わかったよ……奥に行こうか
いやぁ…一度カウンターに押し倒してみたかったんだけどね?
(おねだりのしかたが可愛いと思ってつい見つめて)
(冗談を言いながら晒された脚と背中に手をかけ、リーネの体を抱き上げる)
(ついたての奥へ連れ込んでベッドの上に優しく横たえた)
こ、ここなら…リーネの全部を見せてもらっても恥ずかしくないよな…?
(もどかしい手つきで自分の上着を脱ぎ捨てながら興奮した息づかいで)

833 :
ウン、足りない……ぅうん……あ、イイ……
(上気した顔で素直に頷くと先端への愛撫に息を熱くして)
(とろんとした目で男を見つめ、その言葉に照れくさそうにはにかんで)
えっ…ちょっ、やだぁ。あたしばっかりして欲しいこと言っちゃって……っ
もう! お兄さん、こーゆーことしたいってのがあるなら早く言ってよおー
(抱えあげられたまま、小さく脚と耳鰭をぱたぱたせさて)
ううんっ、もう…全部見せちゃうよっ……
君があたしの身体を気に入ってくれるといいな……っ
(客人の上半身を見つめながら、自らもその服を脱いでゆき……)
【っと、ごめんネ!! あたしもう眠気がマックスになっちゃった】
【ここまでお相手してくれてありがとね、また合成屋で素敵なお客さんが来るのを待ってるよ】
【またあたしと遊んでね】
【今夜はここで落ちるねー、お疲れ様でした! 楽しかったよ!】

834 :
【この時間だししょうがないな。まあ、休んで来てくれよ】
【こっちも結構眠くなって来てたんで気にしない気にしない…】
【今夜はありがとう。またうまく会えたらよろしくね】
【オヤスミー】

835 :
ねたか

836 :
マーニャはなにしてるんだろう

837 :
何してます

838 :
ナニしてるんだ
エロいね

839 :
エロエロ

840 :2013/10/04
カジノで65535G稼いだんだけど一晩マーニャを自由にできるって条件なら全額あげてもいい
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