2013年10キャラサロン466: 女性キャラが動物とHするスレ 三匹目 (219) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女性キャラが動物とHするスレ 三匹目


1 :2012/05/02 〜 最終レス :2013/08/13
ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1179/11791/1179143870.html

2 :
a

3 :
人それを獣姦という
豚妻とかそういう人もっとカモン

4 :


5 :
age

6 :
【お、お邪魔します…っ】

7 :
どのあたりの動物と交わりたいですか?

8 :
>>7
【えっ…!?(あたふた)】
【ええと…なんとなく、犬とか馬とかを考えてました…っ】
【小さな動物だったらじゃれてる内に…みたいな感じで】
【大きな動物だったら襲われたりして、私が何も出来ないまま種付けされちゃったり…】
【そ、そんな感じですっ。何かしてみたい動物があれば…それでやって頂ければと思います…】

9 :
>>8
最近のお勧めは豚だね、主に人妻用に繁殖させたタイプだ
ペニスの大きさは全長70cm
コルク栓抜き型で時計の反対周りに高速回転するぜ
射精すれば500ccほど放出し最後はこう様体で蓋をされて擬似妊婦にされてフィニッシュさ
いつまでも子宮を豚の精子が漂って連続アクメは保障するぜ
おっと、アンタ下の毛は剃ってるかい?
ちゃんと剃らないと怪我の元だぜ

10 :
>>9
【へっ…えっ…!? ぶ、豚…ですか?】
【そ、そんなにアソコが長くてたくさん出されちゃったら…私…(ふるふる)】
【………そ…その…。いちおう、は、ちゃんと…剃ってます…】
【あ、あのっ。豚は大きな動物になるんでしょうか…?】
【…あっ、>>8のシチュエーションだったらどっちになるのかなって思って…】

11 :
>>10
そうだね、アンタぐらいの体の大きさなら大型動物に当てはまるだろうね
どっちにしろ射精するまでアンタが怪我しないように分娩台を改造した交尾台で交わってもらうよ
豚とキスしながらでも、豚に雌豚として扱われて只管射精されるのも
アンタの好きに決められるぜ

12 :
>>11
【お、遅れてしまってすみません…っ】
【分娩台を改造…交尾台…え、と…なんとなくしかわかりませんが…わかりました…!】
【で、では…その、前者の方で…いいですか…?】
【するだけじゃなくて、少しは触れ合ってみたくてっ…】

13 :
>>12
ああ、構わないよアンタ処女かい?それとも少しは経験はあるのかな?
まあ、どっちにしてもその歳だからネットでの触れこみは
豚妻希望処女
今夜処女を散らす!
という触れ込みでアップロードしよう。
服装はどんな服でされてみたい?ボンテージから水着、色々あるぜ
豚妻として絹のウエディングのミニタイプっていうのもありだぜ

14 :
>>13
【………は…はぃ…処女、です…】
【ね、ネットにアップロード…? そ、そんなこと…誰かに見られたらっ…!】
【……うぅ…。どれも魅力的ですけど、ミニのウェディングドレス…】
【…お、お願いしますっ】

15 :
>>14
【それでは少しお待ちください。準備してきます】

16 :
>>15
【す、すみません…よろしくお願いしますっ】

17 :
(ある豚妻サイトより・・・)
(「豚妻願望処女、今夜結婚し初夜姦通」)
(完全豚妻飼育サイトと呼ばれるこのサイトにまた一つアップロード待ちが更新される)
(菜子は刷毛を確認され、ミニのウエディングを着せられる)
(四方を防音された部屋には分娩台を改造した交尾台が取り付けられている)
(最も今から繋がる雄豚の蹄や牙が彼女を気づ付けないように考慮されたものだった)
(彼女は交尾台に固定される)
(手は自由である)
(彼女が設置されて性器に雌豚の愛液を塗りこ塗りこめられる)
(ローションのようなその液体が付けれれると体に独特の異臭が漂う)
それでは新郎入場します
(アナウンスが流れ、雄豚が連れ込まれる)
(彼女より一回り大きな豚がドスと交尾台に乗っていく)
【それでは雄豚は交尾に入ります。新婦として十分愛し合ってくださいね】
【それではお願いします】

18 :
【難しいかな。菜子さんがある程度受け身になりますので感想とかそういうのを織り交ぜもらえればどんどん話が展開しますよ】

19 :
>>17
(淡々と股間の毛を剃っているかを確認され、若干頬を赤く染めてしまいながらそれを終え)
(生まれたままの姿…全裸から、新郎である雄豚の妻となる為のウェディングドレス姿へ)
(無機質な交尾台に自身が乗せられると緊張したように身体を固くし、ゴクリと喉を鳴らす)
(ぬちゃぬちゃと小さく粘着質な音を立てて敏感なアソコに何かが塗られれば、はぁっ…ともどかしそうな息がもれ)
(アナウンスの後に交尾台が重く響く音と共に揺れる)
(恐る恐る下に視線を向ければ、そこには交尾台に乗り上げてくる巨大な雄豚が居て…)
(覚悟していたとはいえ、怖くなってしまい瞳をぎゅっと瞑ってしまいながらカタカタと身体が震える)
(それとは反対に雌豚の愛液と自分の愛液でアソコがいやらしく濡れていき…ドレスに包まれた巨乳は揺れる)
【ありがとうございます…っ】
【よ、よろしくお願いしますっ】

20 :
>>18
【お、遅れてしまってすみませんっ…!】
【どういう風にすればいいかな、とやっぱり悩んでしまって…】
【アドバイス、ありがとうございますっ】

21 :
>>19
(恐ろしさでカタカタ震える菜子をよそに新婦は交尾台の乗ってくる)
(白い肌は雌豚としては最適である)
(容姿は違えど彼女は新婦には発情した牝にしか見えていないかもしれない)
(まず新婦は菜子のアソコの匂いを嗅ぎだす)
(濡れた鼻が菜子のアソコに押し付けられて)
(唾液のようなモノと柔らかい鼻が菜子の秘部を撫でて行く)
(新婦の顔には少し体毛が生えており、時々、ざらざらしたモノが秘部を擦る)
(そしてべろっと赤い舌が見える)
(それは菜子にも見えている)
(大きな舌が菜子のアソコを蹂躙し発情の加減をかくにんしていく)
(充分に菜子を舐めてから菜子の友塗られた愛液ともわからない液体をべっとり顔に付けた新婦が更に交尾台に上がる)
おお、新婦を認めたようですよ
(神父の色々な言葉が流れる)
(最後に一言が流れる)
意義を唱える者はないと認める。それでは誓いのキスを
(それは新婦にとってゴーの合図らしく)
(菜子の顔を近づけてペロペロと菜子をなめまわし始める)
【こちらこそお願いします】
【この後、愛撫、挿入、射精と行きます】

22 :
>>20
【実際かなり受け身しか取れないから難しいと思ったのでその辺は申し訳ないです】
【時間が許すまで楽しみましょう】

23 :
>>21
んぅっ…!
…はぁ、ぁっ…んん…ふ、ぅ…。
(既にとろとろになっているアソコに雄豚の鼻が遠慮なくグニュリと押し当てられ)
(最初はニュルニュルと、段々と体毛が触れてザラザラとした感覚が秘部を襲い)
(怯えとはまた違う、ビクビクと震えながら未経験の膣から女の蜜を溢れさせる)
…んぁ…ひっ、ぅ…あぁあっ…♪
(…こ、こんなおっきな舌っ…舐めちゃだめぇぇっ…♪)
(大きな雄の舌が視界に入れば怯えと期待を滲ませた瞳を向け、びちゃりとそれが触れると)
(腰を震わせながら濡れそぼったアソコがピンク色に色付いていき、雄を誘う)
はぁ…っ、はぁ…ん…ありがとう、ございます…
んっ、んむ…ぅ、ふ…きす、んんっ…!
(顔を赤くさせて、神父に、夫になる雄豚にお礼を言うと、彼の大きな舌に顔を唾液でまみれにされ)
(雄豚に顔を舐め回されながら、真面目にキスをしようとお互いの口を近付けて)
【わ、わかりましたっ】

24 :
>>22
【遅れてるのは私なのに、ありがとうございます…っ】
【はい、時間まで…よろしくお願いしますっ】

25 :
>>23
(新婦のキスに気を良くした新郎は大きな舌を出して更に愛し合う)
(彼も人妻専用に養殖されているため調教過程で女の悦ぶことをするように教え込まれている)
(新郎はベロベロと顔を舐めてから菜子のドレスの胸をなめまわす)
(すぐにぐしょぐしょになる菜子のドレスから)
(すぐに透けてみえた胸の先を見つけ出してベロベロっと愛撫をする)
(そして新郎も準備ができ始める)
(新郎のペニスが体から出てき始める)
(彼のペニスは菜子説明通り、螺旋を描いている)
(それがスルスルと体から細い蔦の様にのびてきている)
(ペニスは器用にも菜子のクリとぶつかるとそこを摘まむかのように締め付ける)
(キュッとしまったペニスの間に菜子のクリが挟まれ、更に菜子をきもちよくさせようとするのであった)
(それから・・・)
(クリを挟んでいたペニスが菜子の表情が判るのか、新婦の発情を確認したのか)
(ペニスがクルクルと菜子の中へ入って行く)


26 :
>>24
【こちらも雑誌で見たようなことが出来るので楽しいからありがたいです】

27 :
>>25
んむっ、ふ、ぁぅ、んん、ちゅっ…!
ひぁっ…!あっ、んん、そんな…ふぁんっ…♪
(ただ顔を舐め回されているだけに見えるが、自分達には確かに誓いのキスで)
(それを終えるとくたりとしてしまったが、ドレスの胸部分をぐしょぐしょにされ)
(桃色の先端を愛撫され始めればまた雌の声をあげて、ビクビクと身体をくねらせる)
(夫のペニスが準備を終える頃…自分の桃色の突起はしっかりと立ち上がっていて)
――ひあああっ!?
んぁあッ、ふぁ、はぅっ、んん、らめぇっ…あなたぁっ…ひぅっ…♪
(クリが夫のペニスに締め付けられる、そんな未知の体験に目を見開き)
(的確に性感を高められ、恥ずかしがる暇もなく、雌の喘ぎを響かせながら)
(ポタポタと愛液を交尾台に垂らして水溜まりを作り、回転するペニスがナカに侵入して…)
ひあああああああっ…!?♪
(処女のナカに突然夫のペニスが挿入されると千切れそうなくらいキツク締め付け始め)

28 :
>>26
【そ、そうですか…!】
【って、>>27は私ですっ…ぼんやりしてて…すみませんっ】

29 :
いよいよ新婦が新郎と交わるようです。
これが成功すればもう新郎なしではいられないでしょう
(と実況が流れる)
(スルスルと中へ入ろうとするペニス)
(狭い中を途中まで入って行く)
フゴ!フゴー!
(最後まで入らないペニスにイライラしながら腰を動かす新郎)
(徐々に肉の螺旋がキツキツの膣内でに渋滞を起こし溜まっていく)
(中に入らない肉螺旋が膜のまでバネの様にたわんでギューギューになっていたが・・・)
(ミチミチミチ・・・)
(新郎の生殖本能が勝ったのか肉の螺旋は充分の圧力を得て奥へ突き破る)
(あとは新郎の独壇場だ)
(螺旋の形に子宮口に忍びこむ)
(忍び込んだ子宮頸管を螺旋が抉り)
(その管に螺旋を刻み込む)
フゴーフゴー!!!
(興奮した新婦は奇声を発して腰を振る)
(新婦を偉く気に入ったらしくこのまま射精にこぎつけようと激しく腰を振り続ける)
【次は射精ですが500ccなので妊婦のように膨らみますよ】

30 :
>>28
【了解です。判ってますから大丈夫ですよ~♪】
【それよりも寝不足にならないようにお互い眠かったら言いましょうね】

31 :
【むずかしったようですね。もし続きが出来たらお願います】
【今日遅くまでありがとうございました。】
【落ちます】

32 :
仲間だと思った発情期の犬に襲われてしまいたいですっ

33 :
誰か居ないかな

34 :
>>32で待機させてくださいっ

35 :
【こんな時間だから、誰もいないかしら…?】

36 :
誰か居ないか

37 :
【この時間なら、誰かいるかしら?】
【私を寝取っちゃうようなシチュエーションだと嬉しいわ】

38 :
ふむ、興味が有ります

39 :
居ないのか

40 :
>>39
【ごめんなさい、気付くのに遅れてしまったわ】
【興味を持ってくれてありがとう】
【もしかして、お相手をしてくれるのかしら…?】

41 :
【私で宜しければ】
【動物の希望は有りますか?】

42 :
>>41
【ありがとう。よろしくお願いね】
【希望は日常に出てきても違和感のなさそうな…大型犬なんてどうかしら?】
【あなたに何か希望があれば教えてもらえるといいのだけど…】

43 :
【大型犬把握しました。此方もそれがいいなと思ってましたのでw】
【少々特殊な遺伝子を持ってて人間でも妊娠させるとかどうでしょう?】

44 :
>>43
【ふふ、そうなの?良かったわ】
【大丈夫よ。私はそれを知ってるか知らないか、どちらがいいかしら?】

45 :
【知っている方が面白いかな。最後の一押しって感じで】
【それじゃあ書き出しをお願いできますか?】

46 :
>>45
(最近は夜の営みも殆ど無くなり、まだ衰えていない身体と発散出来ない欲が)
(ふとした瞬間に頭を占め、日常に支障をきたそうとしていた)
(そんなある日、ふらりと立ち寄ったペットショップでそんな自分の悩みを解消すると)
(立派な体躯の大型犬を数日間預かる事になり、ぼんやりとしたまま家に戻ってきてしまった)
…………よしよし。
(性欲の解消、望めば妊娠も――そんな言葉をすぐに信じられるわけもなく)
(家の中へと迎え入れた犬の前にしゃがみ、曖昧な笑みを浮かべながら優しく頭を撫でて)

47 :
>>46
わふっ
(黒い少し硬めの毛並みの大型犬は、春夏に撫でられても嫌がる様子は無い)
(寧ろ嬉しそうに撫でられていたが、少しするとコチラから擦り寄って行き)
くぅんくぅん・・・・
(寂しげな鳴き声を上げながら春夏の股へと鼻先を押し付けようとする)
(長い間ペットショップに居たからか、雄は大量の精子が溜まっていて)
(それを発散する場所を本能的に察知している様だ)
【そう言えば春夏さんの服装ってどんなのでしょ?】

48 :
>>47
ふふ、いいこいいこ…?
(嬉しげな様子に頬が緩むのを感じながら、優しく撫で続けていたが)
(こちらへ近付いてくるような素振りに気付くと、じゃれあいたいのかと首を傾げ)
きゃ、んっ…!
(寂しげな鳴き声に抱きしめようかと腕を伸ばしたが、犬の頭は自身の股間に寄っていき)
(溜まった性欲のせいか、既にうっすらと濡れている性器を察知されたのか)
(と、動揺してしまいバランスを崩して床に尻餅をついてしまう)
(その時に黒のスカートが捲り上がって、太ももや女の匂いを漂わせる下着が露になり)
【淡いピンクのシャツに、膝丈の黒のスカートのつもりよ】

49 :
>>48
へっへっへっへ……
(布越しに微かに感じる雌の香りに鼻先を埋め)
(其の儘布越しにザラザラした舌で舐め上げて)
ぐるるる
(雌を味わうのに下着が邪魔と解ると、それを咥えて千切ろうとし)
【解りました。有難う御座います】

50 :
【ふむ、落ちた様だし私も落ちます】
【以下空室】

51 :
【ドレス姿で無理やり交尾されてしまいたいわ】

52 :
お姫様と動物の交尾……
これはイヤラシイシチュエーションだね
どんな動物でする?

53 :
>>52
【こんばんは、お相手いただけるのかしら。いやらしく辱めてもらえればいいと思ってるわ】
【豚だとか馬だとか、大きな体でのしかかられながらされるだとか】
【ちょっと変わった動物…そうね、例えばトカゲだとか、そういうのでもいいかもね】
【あなたはどんな動物さんをしてみたいとか、あるのかしら?】

54 :
こんばんは、姫様
特に指定が無いなら犬か馬で出来ればいいなって思ってたな
馬だと、せっかくの綺麗な姫様のオマンコがガバガバになっちゃうかもしれないけど
無理矢理がいいんだよね?
下着も切り裂いて腰も突き出させて無理矢理のしかかって突くっていうレイプ風味な…
イヤラシイ辱め方、頑張ってみるよ
お姫様が動物交尾に溺れちゃうようになるまで

55 :
>>54
【ごめんなさい、少しレスが遅れたわ】
【それなら馬かしら。ええ…そういう感じになってしまうでしょうね】
【私を交尾のパートナーではなく、獣欲を満たす手段と思っているような】
【荒っぽくて強引な交尾で、溺れさせてもらいたいわ】
【そんな感じで、お願いできるかしら?】

56 :
なんと勿体ない…
清らかなお姫様が、馬のチンポ穴となってしまうなんて
状況はどんな感じですか?
普通に過ごしている姫に襲い掛かり、強引にドレスや下着を引き裂きながら犯すようなのか
それとも厩舎にやってきて、姫様自ら下着を下ろして、獣欲に身を任せるのか
馬的には、人間の狭い穴で激しく擦って気持ちよくなるという感覚で犯したいと思います

57 :
>>56
【そうね、馬は馬でも、白馬に乗った王子様が助けに来てくれればいいのだけど】
【生憎助けはこないまま、馬の形に慣らされてしまう…そうでしょう?】
【どちらかというと前者に近い形で考えているけれど】
【私のことを良く思っていない人達が、私を拉致して】
【人間との交尾の味を覚えたレイプ馬の前に放り出す、という感じでどうかしら】
【そんな馬に襲われてしまったら、まったく容赦してもらえなさそうで、とてもいいわね】
【一応、スカ系と体がひどく傷ついたりするのはNGだけど】
【形が変わるくらいされてしまうのは、問題無いわ】
【そろそろ始めても大丈夫そう? 書き出しは私がしたほうがいいかしら】

58 :
>>57
そういう意味で無理矢理という感じなんだね
分かった、それならやりやすそう
こっちも人の穴の味を覚え、人間的な交尾そのものを楽しむ感覚を覚えたレイプ馬ってことならやりやすい
あぁ、書き出しはお願い出来ると助かるよ
お願いします

59 :
【ええ、よろしくお願いするわね】
ぁ…痛ぅっ…あ? 私、一体…たしか急に気が遠くなって…
こ、ここは? どこなのかしら…
(普段と変わらないように思えたある日、お茶に口をつけた途端に意識を失い)
(気がつけば、どこかもわからないこの場所に倒れていた)
(身を包むドレスはいくらか土で汚れていたが、倒れる前のままで、乱暴された様子もない)
(薄暗く、空気はよどんでいて、何か獣臭いにおいがする)
ねえ…誰か、誰かいないの? 私をどうする気…っ!?
(暗闇に呼びかけていた時、なにか大きなものがいる気配を感じて)
(思わず息を呑んで身を固くした)
【書き出しでかなり説明的になってしまったけど、いきなり襲ってくれて構わないわ】
【それと、予定として何時くらいまでできそうかしら。私は2時くらいまでなら平気よ】

60 :
(ここは厩舎である、しかし普通の競走馬や家畜の馬が住むところでなく)
(地下組織の特殊な趣味を持つ貴人達を満たすために特別に調教された馬の厩舎だ)
(そう、人間の雌を犯すレイプホース)
(今日も、獲物が送り込まれてきたのだろう)
(馬は女の声が聞こえてくる方へ、ゆっくり歩み寄りながら、今日の獲物を確かめる)
ぶるるるるっ…
(馬から見てもとびっきりの獲物と一目で分かる存在)
(家畜からすれば王族も何も関係ないが、人間の雌の味を覚えた馬にとっては)
(今から犯す雌がどれ程いいものかは、野性の本能で分かる)
(鼻息を鳴らしてフィーナを見下ろすと早速襲い掛かる)
ぶひひひひぃぃぃん!!
(さぁ楽しい交尾の始まりだ!)
(レイプホースは嘶き、フィーナに襲い掛かると股間にぶら下がっている巨大な逸物を擦りつける)
(フィーなの身体を鼻面で転がしうつぶせにさせながらぐいぐいと、強引に股座に腰を割り込ませていく)
【スタートが遅かったからなぁ】
【大体は平日1時位までが限界す、凍結厳しいようでしたらやめておいたほうが無難かもですね、勿体無いですが】

61 :
ひっ!? う、馬? じゃあここは馬小屋…きゃぁぁっ!?
やっ…だ、だめよ、私は牝馬じゃないの、んんっ! い、いい子だから、やめ…
(暗がりから姿を見せたのは立派な体格の馬)
(鼻息も荒く、襲いかかるような勢いで体を擦りつけてきたのに驚き)
(さらにしきりに顔のあたりに擦りつけてくる硬いものが、勃起したオスのものなのに気づくと)
(顔を赤らめて、押しやろうとするが)
きゃっ! や、やめて、何する気なの…嫌っ、ま…まさか…
いやぁぁぁっ!?
(胸のあたりに鼻面が当たり、かなり強い力で地面に転がされ)
(体を起こそうとする間に、乱れたドレスの裾に入り込んでぐいぐい体を押し付けてくる)
(勃起したものがドレスに擦り付けられ、その生地越しながらその硬さと温度が)
(脚にも感じされて、恐怖にかられてしまう)
【来たのが遅かったから、仕方ないわね】
【凍結はできるけれど、時間はあまり早くはならないかもしれないわ】
【止めておいた方がよさそうなら、ここまでになるかしら。できれば続けたいところだけれど】

62 :
【そうだね、平日は長く出来ないから、やっぱりここまでにしておこうか?】
【とても残念だけどさ…】
【土曜日とかはどうかな、日曜休みだしそっちは長く出来るけど】

63 :
【それはこのくらいの時間でという意味で合ってるかしら?】
【今週の土曜日というと12日ね、それならたぶん予定は空けられると思うけど】
【それでできるようなら、お願いしてもいいかしら?】
【こういうシチュでお相手に恵まれるのは、私の方も貴重な機会ですもの】

64 :
【今日23時位に姫様が来たからその辺りの時間で】
【何時からにするかは都合のいいようにお任せするけど】
【それなら12日の夜にまた会ってくれるかな】
【お姫様を馬チンポで犯してあげられるから】

65 :
【今夜と同じくらいの23時頃で大丈夫と思うわ】
【待ち合わせした方がいいのかしら、それとも直接ここで?】
【ええ、ぜひ獣臭いそれで貫いて穢して欲しいわ】

66 :
【スレが空いていたら直接で】
【空いてなかったら伝言版で、別のスレに移動することにしよう】
【23時にまた会おうね、フィーナ姫】
【馬チンポで狂わせてやるのを楽しみにしてるよ】
【お休みなさい】

67 :
【わかったわ。それでは続きは土曜日23時に】
【ええ…楽しみにしているわ。今夜はありがとう、おやすみなさい】

68 :
【オリキャラのシスター、あるいは霊媒師いずなのシスター沙聖でしてみたいです】
【番犬代わりの犬に無理矢理犯されて以来、獣姦にハマってしまい、罪深く、汚らわしく、冒涜的なことだ…と頭では解っていても】
【どうしてもやめられず、ついに真夜中の礼拝堂で、神に懺悔しつつ交わって……みたいな展開を希望します】

69 :
>68
今は見てないだろうけど、シスター獣姦良いね。

70 :
【フィーナ姫様へ】
【予定より15分ほど遅くなりそう、ごめんね】

71 :
【改めて……姫様は居るかな?】

72 :
【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
【まだ見ているかしら?】

73 :
【続ける気がないと思われてしまっても仕方のないことだったわね】
【ごめんなさい。ここまで相手ありがとう】

74 :
>>69
【ありがとうございます。募集は継続していますので、よろしければいつでも……】

75 :
誰かいないかな

76 :
お金欲しさにAVに出たら獣姦モノだったってシチュでやってみたいけど
まぁ、朝だし無理だよねぇ

77 :
>>76のシチュでまた募集するわね

78 :
>>77
まだいますか?出来たらサラブレットかドーベルマンで撮影してみたいです。

79 :
>>78
ドーベルマンに種付けセックス!されたいわね!
まぁ、いきなりってシチュだからさすがにプレイ中は拒絶するけどね?

80 :
>>79
レスがおくれましたがお返事ありがとうございます。それじゃいきなり撮影だけどNGとかありますか?
こちらは大抵は大丈夫ですが重度のグロは無理かもです。

81 :
>>80
特にはないわね私もグロとかスカ以外は
まぁ、ただこっちは水着でいい?
ビキニで最初は水着でって聞いて実は獣姦みたいな…
水着の方がやりやすいと思うし

82 :
わかりました。
水着姿でフォト撮影から始まってソフトSMコスと称して首輪、手かせ、足枷して
四肢拘束したら強制獣姦。
その後は薬で淫乱化させて2匹相手とかそんなながれでどうすか?

83 :
>>82
そうね、そういう感じでいいわよ
どうせなら…種付けしてほしいけど
まぁ、無理な話よね…それじゃ、私から書き出していい?
水着撮影が終わったくらいから犬が現れるくらいまでの

84 :
>>83
種付けというと男たちが犬での交配で淫乱化したあとにやるか
人の精子をシリンジで入れて後は犬がそれをかき混ぜる役とか
そういう流れですか?
書き出しありがとうございます。それでは書き出しお願いします。

85 :
>>84
うん、そうね、犬の子孕んじゃうって錯覚しちゃうくらいのことしちゃっていいから
それじゃ、今から書くからもう少し待っててね

86 :
>>85
判りました、犬たちを交えて本当に孕ませる位の事を楽しましょうね
ではお待ちしてます。

87 :
いよいよ、かぁ…
(お金が無くていよいよ手を出してしまったあるバイト)
(顔も出ないし制服も着なくてもいいから身元バレはないと言われたそれ)
(更衣室で生地が少なめのビキニに着替えスタジオに入る)
最初は水着撮影ってAVなのに需要あるんですか…?
(戸惑いながらも一応敬語を使いながら聞いていき)
(それでも、緊張しているだろうから等の理由でいて)
…んぅ〜〜…
(のびのびと最初は水着撮影を始める)
(かなりギリギリの水着なのに更に艶っぽい表情を求められ更に誘うような格好)
(そういったものをたっぷりとしていくと徐々に気分はグラビアアイドル等の気分になってしまう)
(純一が見たら喜ぶかな、とそう思うような格好も大胆にしていくと)
へ?これつけるんですか?
これってでも…SMのって需要あるんですね…
(あまり気が進まないが首輪に手かせ、足かせをつけ)
(本格的に重くてすぐに四つんばいになってしまい)
あ、あのー、これ本当に身体が…
(動かないくらいに重くなっていくのを感じて)
(さすがにやばいかな、と思い始める)
(AVというのはわかっていたが、ここからきっと犯されるのだと自分もわかっており)
(覚悟もしていると……何かおかしな荒い息をする生物を複数感じる)
え…?え…?
(それがすぐに何かと悟ると驚いてしまう)
い、ぬ…?何のために…?
【それじゃ、こんな感じの書き出しで…よろしくね】

88 :
やーやー良く来たね
最近はソフトな感じで責めるのが結構需要あるんだよね
そこからなし崩しなAVと言えば分ってもらえるかなー?
(と戸惑う薫を言葉巧み撮影現場に連れて行き)
そうそう、そんな感じ
笑顔でそう、そういう顔が欲しかったんだよ
(パシャパシャとカメラのフラッシュが続く)
次はSMっぽい感じで
良いんだってこれが
(首輪を付けて猫のポーズとか)
(床から伸びた長い鎖の手かせを付けたところでちょっとオドオド顔をパシャりと撮影)
(足かせが付いたところでバックから一枚)
それとね、
(話をしていた男が合図をすると長かった鎖が床に吸い込まれて四つん這いしか取れない長さになり)
(足が開かれた形に固定されてしまう)
こういうのも結構エグくていいんだよね
(1匹のドーベルマンが初めて目の前に連れてこられる)
こいつ、女の子と交配するように訓練されてるんだ
蹴飛ばして機嫌損ねないでね、噛むよ
(唾液をたっぷりと垂らしたドーベルマンが薫をじっと見ている)
(強制的な交配をさせるためにクスリで強制的に発情させられているようだ)
これ何だかわかる?これね、雌犬のフェロモン
これをだ
(薫の目の前でデカいシリンジを見せてから)
(薫の膣へピュルっと放出する)
(それから顔にべっとりかける)
これね、飲んでも大丈夫だから、段々もっと欲しくなるから
(意味深な言葉を残して犬の鎖を解き放ち犬が薫に盛りだす)
(最初はグルグル回ってから薫を鑑賞し)
(次に雌と確認したのか顔を舐める)
(それからバックへ)
(フェロモン滴るアソコを犬の舌がベロベロ舐めて行く)
(犬も彼女が準備できているか確認してるようだ)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【いきなり挿入でもよかったのですが怯える顔も見て見たいと思ってワンクッションおいてます】

89 :
>>88
い、犬…ってちょっと!それやばいって…んっ!きゃっ!
な、何入れたのよ…っ!?んんっ!
(大きく焦ってしまいすぐに膣内に出され顔にかかったそれに恐怖を感じてしまう)
そんなの欲しいわけ…って言うかその犬をどうにかしてよ!
んっんぅ…きゃっ!あ、あ…んっ
(恐怖を感じながら顔を舐められそしていきなり秘部)
(たっぷりと舐められていくと驚き震えてしまう)
ちょ、だ、だめ!やめ!こ、こんなのまずいって…っ
【レスが遅くなってごめん…まだ大丈夫?】

90 :
全然ヤバくないって
気持ち良くなるだけだからさ、ホラ気を付けないと
(ドーベルマンが薫に乗ってきた)
(雄々しい赤いペニスが薫に入ろうとしてる)
(爪を立てているため、薫の体に軽い痛みがでる)
しっかり踏んばらないと体が揺れると爪で怪我するよ
(と遅れながら補足が入る)
「ウー・・・」
「ワン!ワン!ワン!!」
(挿入が成功すると尻尾を振りながらガツガツ腰を振るドーベルマン)
(薫の中を相当気に入っているようだ)
【大丈夫、待ってましたw】

91 :
ヤバイに決まってるじゃない!犬ってきゃっ!
痛っ…んっ、ん…ゆれるとって…ひぃっ!?
な、にぃ、これ…?
(そうして焦り続けていると巨大なモノが膣内に入った感覚)
だ、だめぇ!犬の何て聞いてない!いやっ!いやぁっ!!!
(それでも膣内はたっぷりと犬のペニスを締め付けてしまい)
(激しい腰の動きに身体は驚きながらも順応している)
うっ、うっ…うぅ…っ
(明らかに人と違うペニスが強く中を蹂躙していく)
(処女ではなかったため、悲惨なことにはなってないが)
(動けば怪我をするその言葉を恐れただ力強く踏ん張って)
(しかし、それが逆に犬のペニスを締め付けていくことに気付かないで)
【テンキューありがとね!】

92 :
(ヌチャヌチャヌチャ)
(ドーベルマンが軽快に腰を振る)
いつもよりもノリノリだなー
薫ちゃん気に入られてるね〜
今日はどの位出すのかなw
(薫の締めつけで犬の有頂天になっている)
(尻尾を高速に左右に動かしながら)
「ワン!!ワン!!ワン!!!!」
(大きく吠えると薫の奥へドクッと射精が始まる)
(ク〜ンク〜ンク〜ン)
(余程気持ち良かったから喉を鳴らして射精を続ける)
(ドーベルマンは薫から降りて体の位置を変える)
(先がコブの様に膨らんで体位を変えても抜けない)
(今度は互いの尻が打ち付けあうように交配を続ける)
(デカいペニスから止めどなく犬の熱い精がドクン、ドクンと排泄されていく)
もう一匹良いよね?
(別に承諾を得る訳ではないがもっと大柄なドーベルマンが連れてこられる)
(完全にイッた目のこのドーベルマンは唾液を垂らして早く薫に行こうとしている)
(連れている人間の方が引っ張られている感じだ)
(何とか連れてきた男が暴れるドーベルマンを押さえながら鎖を放つ)
(一気に走りだし薫の顔に自分の既に勃起したペニスを擦り付け)
(無理矢理口に押し込んで腰を振る)
そいつはクスリやり過ぎて射精しか興味ないから大人しく相手してあげてよ
チンポしゃぶられてるうちは怪我しないよ
(そういうと本番とばかりにカメラがもう一台増えて2つの結合をじっくり追っていく)
【2匹目投入しましたw】
【アナルとかもアリですか?】
【あと先程の種付の件ですがさっきのシリンジの液体に男のザーメンでも追加しますか?w】

93 :
>>92
くぅっううっ!?
ひぃっ!?あ、ひぃっ!?
どれくらいって犬の精子なんていやぁ!
絶対にイヤ!!んっんぅひぃっ!!!
何これ熱い…っ、射精とまってくれない…っっ!?
(驚きながら感じてしまい大きく声を上げてびくびく震えてしまう)
はぁ、はぁ…ひぎぃっ!?
(ペニスが動かないがいきなりの犬の体位変更に驚き)
(そして更に精液を追加されて焦る)
っっ、だ、だめぇ!これ以上なんて…え?
う、そ…あ、ああっぐんぅぅぅ!!
(そしてペニスを口内に突っ込まれ涙目になりながら)
(それを受け止めていく、苦しそうに震えながら)
(ペニスの強い突き上げに逆らえないでいて)
【アナルもいいけど、あぁ、そうだね】
【まぁ、種付けに関してはアンタに全面任せるからさ、好きなようにしてほしいわね】

94 :
>>93
(ハッ!ハッ!ハッ!)
(薫に膣内射精を繰り返す方は本当に長く多量に射精をしている)
(くぅーんくぅーんくぅーん)
(ようやく終わるとさっさと飼い主の方へ向かう)
(たっぷり出した精液は薫を妊婦の様に孕ませるほどの量である)
(溢れる犬のザーメン)
(それをたっぷりとカメラが追う)
(トロリトロリと落ちるザーメンを撮り終えると3匹目がやってくる)
やあ、本当お疲れだけどまだ撮れ高(撮影時間)が足りないんだよね
もう少し、いや後何発か頑張ろうね
(薫の犬ザーメンの垂れる性器を見ながら説明していた男がマスをかく)
(手元には先程と同じようなシリンジが)
おっとと
(彼はシリンジの後ろから彼のザーメンを射精して継ぎ足している)
もっと怖がる絵が欲しいんで俺のも混ぜておくよ
(ニヤッと悪そうな笑顔をしてから薫の膣にシリンジが射精する)
(ブチュブチュブチュブチュ)
(薫の中にたっぷりと男の精がブレンドされる)
(シリンジの最後の残り汁を薫の尻にデコレートする)
さあ、次持って来い
(男が3匹目を投入する)
(ドーベルマンは若く賢いのかダーッと走り込んでいき)
(薫の腰に前足を置くと)
(ズブズブズブ!!!)
(舐めるとか、確認などせずに薫の中の雌のフェロモンだけを頼りに挿入する)
そいつ、色々あるんだけど雌の匂いがするとすぐに交尾しちゃうんだよね
スタミナは凄いから、まあ愉しんでよw
(と男はさらりと言う)
(顔に張り付いていた方は更に腰を動かして)
(3匹目が突進して挿入した瞬間に)
(ドピュ!!!と口内へ射精する)
(この犬はクスリを与えすぎて射精は遅いが媚薬の成分が精子に混じるなど)
(酷い効果を持っている)
(そのまま腰を変えずにだらしなく唾液を垂らしながらカクカクとこしを使う)
(先程の犬の様に体位をかえず只管腰を使っている)
【アナルは次で入れますね】
【犬と人間のブレンドザーメンでたっぷり受精を感じてくださいねw】

95 :
【とっ!ごめん!この辺りにしといて!】
【ちょっと電話が来ちゃって、このまま時間かかりそうだからさ】
【朝から半端でごめんね〜】

96 :
>>95
【途中まででしたが嫌がる薫に種付け出来たのは楽しかったです】
【ありがとうございました。それでは落ちます】

97 :
>>68で待機しています

98 :
落ちます

99 :
あと一時間帰るのが早ければ・・・・残念

100 :
【もう居ないかな?】

101 :
待機してみるわね!

102 :
>>101
牛 馬 犬 タコ 何がいい?

103 :
なんだ釣りかよ…!

104 :
>>103
えっ、あ、ご、ごめんなさい…?
気付くのが遅れたわ。だ、だって誰も居ないと思ったのよ…!

105 :
>>104
そんで質問の答えは?

106 :
>>104
タコだけに釣られたかと思ったぜ…
……うっ!、す、すまん、なんか息苦しく…なって、きた…
(苦しそうに痙攣しながら海水の張った水槽に逃げ込む)
「それで希望する動物とかプレイは何だろう」
(フリップにマジックで書いて見せる)

107 :
>>106
タコが釣られている

108 :
動物とエッチかぁ

109 :
>>108
やめときな

110 :
a

111 :
>>68で待機しています

112 :
落ちます

113 :
誰か来ないかな

114 :
学園都市の実験動物に孕まされたりしたいわね
レベル5の母親だから遺伝子は優秀とか理由をつけられて母体になるはめになったりね?

115 :
まぁ、そんな動物なんてまずいない、か…

116 :
わんわん

117 :

                 _         バシバシ
               /´  `フ  __ ヾ
         , '' ` ` /      ,! ;'',,_,,)  バシバシ    バシバシ
.        , '      レ   _,  rミ,;' ノ )))
        ;          `ミ __,xノ゙、,r''  ,,_,,)    バシバシ  バシバシ
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ     <('A`)ノ
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))    ( )へ
     ヽ.ー─'´)               〉


118 :
これはチンチンだよ・・・
>  ∧,,∧
>  ( ´;ω;)           A_A
> ⊂    ⊃     /⌒▼⊂ ・ ・⊃
>  | ωつ    *〜|●  ( (_ω)
>  し ⌒J      U`〜- U U


>        ごめんね
>           ∧,,∧
>          ( ´;ω;)  A_A
>          / つ⌒▼⊂ - -⊃
>        (( ( |●   ( (_ω)
>          しU`〜- U U

119 :
【久しぶりに、>>68で待機しています】

120 :
長い待機だな

121 :
>>120
【失礼しました…】
【改めて今夜も待機します】

122 :
【こんばんは、オリジナルシスターってどんな感じのキャラをイメージされてます?】

123 :
>>122
【ありがとうございます。特には……決めていないですね】
【そちらの希望があれば合わせてみたいかな、と】

124 :
>>123
【そうですか、了解しました。】
【やはりお相手は犬をご希望で?もし可能であれば猿でやってみたいのですが。】

125 :
【希望と違う事言って申し訳ない、失礼しますね。】

126 :
www

127 :
>>124
【そうですね、犬でお願いします】
【特にそちらからの希望が無いのであれば、大まかですが…20代前半、純情で一途、清楚な感じのシスター、でどうでしょうか?】

128 :
>>125
【お返事が遅れ、失礼しました】
【気にしないで下さい。私も今日は落ちますね…おやすみなさい】

129 :
わんわん
(種付けされたい女の子募集)
(気がついたら盛ってしんぜよう)

130 :
ん・・・犬?あまりかわいくないわね
(通りかかって)
捨て犬かしら・・・家に来る?
(誰かに見られていないか辺りをきょろきょろと見渡してから手招きして)
ご飯くらいは食べさせてあげるわ
(スラムで過ごしたことがあるため、なんとなく同情している様子)

131 :
このBBAくさいワン

132 :
わんわん
(そんなことないワン)

133 :
>>132
お手っ!!
(手をだしてみる)

134 :
>>133
わん
(お手をする)
わんわん
(お座りをシェリムに命令してみる)

135 :
わん(シェリルだわん)

136 :
【出典】 Panty & Stocking with Garterbelt
【希望】 そこらで拾ってきた大型犬とセックス
待機してるぜ

137 :
このファッキンビッチめ

138 :
貴族や王族の出入りする、秘密クラブや違法売春窟のような場所で、見世物や余興として、ドミノマスクなどで顔を隠しているものの正体はバレバレ…
というシチュエーションで、獣姦プレイに耽って見たいですね…
私も嫌々、ではなくてむしろ嬉々として、ねっとりと濃密な交わりを…皆様に鑑賞していただきたいです

139 :
>>138
追記させていただきます
希望プレイとしては生獣姦ショー、服装は普段のドレスやウエディングドレスなど
他にはエルフの秘薬という触れ込みの、獣との間に子を成せるポーションを服用してのセックス…その辺りを希望します
とりあえず今夜はこれにて…失礼致しました

140 :
誰かいる?

141 :
誰も居ないみたいだし帰るわね

142 :
おーいっ、サブレー!

143 :
我輩の名はマックス。体重50kを越えるボクサー犬である。

144 :
シュワルツネッガーの声がする犬がおる
いいぞもっとやれ

145 :
>>138-139で、待機してみます

146 :
落ちます、失礼致しました

147 :
>>138-139で、待機してみます

148 :
こちらは神聖騎士や将軍といった高い階級にあるケンタウロス娘、という設定で
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産むために牡馬と交尾する
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産ませるために牝馬と交尾する
のどちらかでお相手を募集します

149 :
【一旦取り消します】

150 :
獣姦

151 :
【出展】パンプキン・シザーズ
【希望シチュ】兄妹に嵌められ、獣の子を孕める薬を服用した上での貴族達の見世物として獣に犯される
【少しの間待機】

152 :
まだいる?

153 :
朝から獣姦されたいかな
どんな動物でもいいからさ

154 :
やりやすい動物ってどんなのが思いつくかな?
動物側が演じやすいって意味と女性側が相手をしやすいって意味両方で

155 :
警察犬カール

156 :
【借りるわね。ただ、○4スレで言った通り、最大三時、できればそれより早く落ちたいから、そこのとこだけよろしく】
【後、そうね……そっちも名前があると嬉しいかも知れないわ】

157 :
【スレをお借りします。3時少し前だとさわりの部分で終わりでしょうか】
【獣姦用の犬らしく名前は卑猥なものを付けたいですから…ディックでどうでしょう】

158 :
>>157
【そうね、もっと早く来ればよかったんだけど…】
【ふふふ…いいじゃない、男の人のアレの隠語が名前なんて、そのセンスの悪さが、逆に惚れ惚れしちゃうわよ】
【書き出しは私からでいい…のよね?】

159 :
>>158
【では名前はディックで】
【はい、ヴァネッサさんに書き出しをお願いします】

160 :
160

161 :
〜♪〜〜♪
(鼻歌交じりに、シャワーを浴びる美女……名前はヴァネッサ)
(表の顔は主婦、裏の顔はエージェント)
(夫を、娘を愛し、どんな任務もこなしてきたこの女傑の、表でも裏でもない、もう一つの顔…)
(ここはあるホテルの一室、誰がどういう目的で使おうが、金さえ払えば詮索されず、何が起きているかも秘密厳守)
(勿論、エージェントとしてのコネで調達してきたものだ)
(そして、そのコネでもって連絡をつけたものが、もう一つ………)
ふう………。
(身体を拭うと、香水を浴びる)
(雌犬のフェロモンから精製したそれは、人間には感じ取れないが、雄犬を激しく発情させる代物だ)
(下着をつけずに、ヒップラインをくっきり浮かせるスキニーパンツを直にはく)
…ん……ッ…
(スリットとアナルに穴の空いた特製のそれをサスペンダーでとめると、フェイクテールつきのアナルビーズをベビーオイルで滑らせ、埋めていって)
(シャツを羽織り、ネクタイを締め、あとはグローブを嵌めれば準備完了だ)
と…いけない
(…グローブを付けている時に、ふと気づき、結婚指輪を外して、鏡台の前に置く)
(今の自分の「夫」は、この指輪を贈ってくれた人ではないのだから………)
(代わりに、革の首輪を取り出し、首に巻きつける…これが、もう一人の「夫」と交わした、結婚首輪だった)
【お待たせ、こんな感じでどうかしら】
【ホテルで、ディックがデリバリーされてくるのを待ってる、ってわけね】

162 :
【すまないヴァネッサさん。レスを書いてる途中に強烈な眠気と体の痺れが】
【最近寝不足だったから多分それが原因だと思う】
【始めたばかりなのに凍結してくれなんて我侭も言えないし、破棄でお願いします】
【本当にごめんなさい!!】

163 :
>>162
【それじゃ仕方ないわね、そういうの、お姉さんも良くわかるわ。10年前まではそんな…えへんえへん】
【お疲れ様、また会えたらその時はよろしく。お休みなさい】

164 :
【すいません】
【きちんと睡眠を取れてた時にまた会えたら頼みます】
【ではこれにて、ごめんなさい】

165 :
ふぅん…キメラアントとの交配は不可ってワケね。
だったら獣姦モノのAV撮影か、路地裏を歩いてて擦り寄ってきた
発情期の雄犬とのファックっていうシチュでやってみたいわね。
【HUNTER×HUNTER】

166 :
そろそろ夜のお仕事の時間ね…
(火のついたタバコをその辺にポイ捨てすると)
(ヒールの音を響かせながら雑踏に紛れていった)
【↓】

167 :


168 :
【出典はFAIRY TAILだ】
【プライベートな武器防具探しの途中、装着者に魔獣のごとき力を与える鎧を手に入れて着たはいいが】
【副作用でその鎧を守護していたモンスターを愛するようになり】
【妻になることを承諾、ラブラブ子作りセックスに耽る、というプレイをしてみたい】
【ちなみに鎧は、聖剣伝説3の『フェンリルナイト』のような鎧をイメージしている】
【が、他にアイデアがあれば聞かせて欲しい】

169 :
帰れ

170 :
【落ちる。さらばだ】

171 :
他にどんな衣装のアイデアが?とか下着っぽいの大丈夫?とか魔獣っぽいのかそれとも既存の動物の巨大化?とか
いろいろ聞いてみたかったけど残念

172 :
一度…逞しい軍馬を相手に交わってみたいと思っていたのよね。
口で馬への奉仕後、口内にタップリと出された精液を飲み干したり
野太い逸物を膣や肛に突き立てられて、激しく交わったのち
中で射精を受けたりしてみたいわ。犬が相手でも構わないけれど…
【上記の希望で、しばらく待機をさせてもらうわね】
【出典=真・三國無双6〜】

173 :
ひひーん

174 :
>>172
ブルルルゥ
(苛立たしげに鼻息を荒くしながら練師の側に近寄って行く)

175 :
>>174
…………あら?
(高まる性欲を抑えきれないまま、悶々として暇を持て余していると)
(暴れ馬のように荒々しく鼻息を鳴らしている馬が、自分に近寄ってきたことに気づく)
どうどうっ!ふふっ、これはすごく逞しい馬ね…どこからやって来たのかしら?
(自分からも馬に歩み寄ると、瞳を細めて不敵に微笑み、なだめながら顔や首筋に手を這わせる)

176 :
>>175
ブルルルゥ、ブルルゥゥ………
(首に触れる練師に対し、自身も首を伸ばし彼女の耳を軽くはみ、足元を引っかきながら体を胸元に擦り付ける)

177 :
>>176
ふふ、いい子ね…何だかくすぐったいわ…
(馬の仕草に表情を緩めて微笑みを浮かべ、胸元に擦り付けられると)
(豊満な両乳房が揺れ、馬の鼻先や口元に、自分の鼻や唇を触れ合わせる)
それにしても…随分といきり立っているみたいだけど…
もしかして発情してるのかしら?まさかね…
(現れた時から鼻息を荒げ、興奮した様子を見せる馬が気にかかると)
(馬をなだめつつも、反対側…足下に回ってしゃがみ込み)
(股間の辺りに手を伸ばして覗き込んでみる)

178 :
>>177
(唇が口元から離れると、それを追うように舌を伸ばして唇を舐め、胸に鼻面を押しつける)
ブヒヒヒヒヒヒヒンゥ………
(練師が股間を覗き込んだ瞬間体を大きく動かし、馬であることを考慮してもなお大きくいきり立ったベニスを彼女の口へ押し付けた、いやその勢いは叩きつけたと言った方が正しいかもしれなかった)

179 :
>>178
(馬の舌が唇に触れ、湿った鼻面が胸に押し付けられたため)
(くすぐったそうにしながらも、その箇所は湿り気で濡れてしまう)
あっ…!これは凄っ……んんっ!ちょっ…ふぁっ…!
(馬の股間を覗き込んだ途端、嘶きながら体が大きく動き)
(人間の物とは比べ物にならない逸物を確認したと同時に)
(まさに肉の棒とでも表現すべき巨大な男根が、自分の口に押し付けられる)
こんなに間近で見たのは初めてだけど…なんて大きさなの…あぁ…
(馬の巨大な逸物を口に突きつけられると、その衝撃で尻餅をついて地面に座り込んでしまい)
(丁度良い位置で馬の股間を眼前に据えながら、両手で巨大な竿を支えて、先端に鼻と口元を埋める)

180 :
>>179
ブルルブルルゥ…………
(ベニスの先端に口を埋められれば、鈴口から滲む強い獣臭を放つ体液(馬が先走りを出すかわかりませんが今回は出すと言うことで)を擦りつけ、さらに巨根を振って練師の頬を叩き、髪や服にもそれを撒き散らした)

181 :
>>180
うっぷっ…!ふっ…ぁ…あぁっ……んっ…くっ…ぅ……
(亀頭の辺りは人の拳ほどの大きさはあるだろうか…)
(そこに鼻先を埋めて口付けていると、異様な臭気が鼻腔を刺激し)
(先走りのような液体が滲み出て顔を汚す)
(すると、思わず舌を伸ばしてそれを舐め、口一杯に頬張ろうとしたが)
(震えた逸物がビンタのように自分の顔を打ち、髪や衣装にも獣臭い液体が飛び散って汚されてしまう…)
はあぁ…すごいわね……妙な臭いがするけど…興奮してしまうわ……素敵よ…
(擦り付けられた先走り汁がネットリと口元を伝うと、うっとりとした表情で舌舐めずりして味わい)
(ますます気持ちが昂ってきたためか、胸元の衣装をずらして巨乳を曝け出した)

182 :
>>181
(体の下にいる練師が見えたわけでも無かろうに、さらけ出された胸の谷間にベニスを押し込み、そのまま亀頭で彼女の体を突き上げるように腰を振るった)
ブルルブルルゥ………、ブヒヒヒヒン…………
(足元の土を掻けばその一部が練師にかかる)

183 :
>>182
まぁ…?ふふっ、賢い子ね…人間以上に分かってるみたいだわ…
はっ…!ふっ…!んっ…!むっ…!いいわ…すごく力強くて…ふあっ!
(胸の谷間を巨大な逸物が貫くと、その様子に興奮し)
(両手で豊満な乳房を寄せ上げながら、しっかりと双丘で竿を挟み込む)
(だが、そんな状態で腰を震えば、拳のような突きが何度も顔や口に辺り)
(その力強い腰使いで体が弾き飛ばされそうになる…)
(すると、馬が踏ん張って土を掻くたびに、土や小石が自分に向かってかかるが)
(厭うこと無く胸の谷間と逸物を摩擦させ、飛散する先走り汁を顔や口元で浴び続けている)

184 :
>>183
ブヒヒヒヒン………
(それからしばらくは彼女の胸の感触を楽しむように突き上げていたが、一声嘶くとさらに大きく強く突き上げて練師の口に亀頭を無理やりねじ込んだ。
射精の予感を感じさせる震えを見せながらさらに奥へとベニスを押し付け、そこで大量の精液を小規模な鉄砲水か何かのように解き放った)
ブヒヒヒヒンブヒヒヒヒン………………!
(射精が終わって幾度か嘶くと、周囲にさらに数頭の軍馬の姿があった)(なんとなく追加しましたが混ぜるも無視するもそちらにお任せします)

185 :
>>184
くっ…うぅっ…んっ!さすがに「馬力」と表現されるだけはあるわね…
凄い勢いだわ…まるで豪腕を突きつけられているみたい…んんっ!!
(人の腕のような野太い逸物が、何度も何度も豊満な乳房の谷間を潜り)
(強い力で摩擦させながら自分の体を突き上げている)
(だが次の瞬間、勢い良く亀頭部分が口内に捩じ込まれ)
(無理矢理押し付けられると、呼吸ができないほど口内一杯に頬張る)
あぐっ…ぅ……んんっ…ぐっ…むっ…んんぅっ!!んーっ!んぅ〜っ…!!
(人の拳ほどの大きさの亀頭部分が口内を圧迫し、震えながら喉の奥まで到達すると)
(呼吸が苦しくなって鼻息を荒くし、白目を剥きそうになりながらも必で堪える)
(すると、ついには口内で喉の奥に向けてドプッ!!と何かが暴発し)
(生暖かい練乳のような白濁が口内を満たし尽くした…)
んぐっ…!!んぐっ…!!ごふっ!んっ‥!ふっ!んっ…!!ぐっ…!!
(馬が射精する精液の量は人間の比ではなく、とても飲みきれないほど大量の迸りが)
(口から溢れてゴボゴボと零れてしまうが、両手でしっかりと巨大な野太い逸物を支え)
(口一杯に亀頭部分を頬張った状態で、ゴクゴクと喉を鳴らしてそれを飲み干していった…)
ぷはっ…!!はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁっ…
(長く大量の射精が終わって馬が嘶くと、ズルリと口から逸物を離し)
(苦しそうに全身で深呼吸を繰り返して涙目になってしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……何て濃厚なの…!
お腹が膨れるほど飲んでしまったわね…
(口元から馬の精液を滴らせながら呟きを漏らし、周囲を見渡すと)
(何と、同じような逞しい軍馬が数頭集まってきており、こちらに意識を向けているように感じられた)
あれは………
(とりあえずそのまま一旦立ち上がると、馬の側で周囲を見渡し、集まってきた軍馬達を見遣り)
ふふっ、もしかして何かの臭いに釣られて…興奮してやってきてしまったのかしら?
可愛い子たちね、馬は大好きよ…さあ、いらっしゃい。
(その様子に愛しさを感じてしまうと、その場で衣装と下着を脱ぎ始め)
(やがて全裸になると、自然や動物と戯れる意志を示し、馬達を優しく呼び寄せる)
【お気遣いありがとう。少し長くなってしまったけど、こんな感じにしてみたわ】

186 :
>>185
ブルルルゥ………
(練師の口に大量の精液を放った馬は、その場で全裸になった彼女の股間へと射精してなお硬さを失わない男根をこすりつける)
(さらに近寄ってきた一頭は練師の胸に顔近づけると、乳房に軽く、しかし確実跡が残るような強さで噛みつき、他の馬も器用にベニスで練師の頬や手を叩く)

187 :
>>186
んっ……ぁ……ふふ、そこも分かってるのね…
(射精した馬が性器を擦り付けてくると、触れやすいように足を開いて腰を突き出し)
(自らも馬の男根に股間を擦り付け、亀頭部分に付着していた残精を自らの秘裂に塗り付ける)
きゃっ…!?ちょっ…と……あぁんっ!も、もぅ…いけない子達なんだから…
(はち切れんばかりに大きな乳房に顔を近づけた馬が、甘噛みのように歯を立てて乳房に噛み付くと)
(驚いて声を上げてしまうが、驚いたことに、他の馬達も起用に巨大な逸物を使い)
(自分の手や頬をビンタのように打ち据えていく…)
(だが、人間相手では得ることのできない一味違う経験に興奮を覚えると)
(喜んで全てを受け入れ、危険などは気にする素振りも見せず、肉付きの良い裸体を馬に捧げた)

188 :
>>187
(練師が股を開いて腰を突き出せば、軍馬は遠慮も躊躇もなくベニスを秘部へねじ込み子宮を激しく突き上げはじめた)
(胸に噛みついていた馬も乳房に一通り歯形を付け終わると、今度は乳首をまるで咀嚼をするように何度も繰り返し噛みついた)
(さらにその馬の背後から小型の馬が割り込んできて、いささか乱暴に突き上げられている秘部に顔を突っ込んで器用にも探り出したクリトリスに噛みついてきた)
(ベニスで頬を叩いていた馬もまた先走りを髪に擦りつけたあと催促するように口に押し付け、手を叩いていたものはその平に擦りつけてきた)

189 :
>>188
(馬と交わりやすいように体の向きを反転させると背を向け、高く腰を突き上げた四つん這いのような体勢となり)
(地面に手を踏ん張って馬が腰を振りやすいような体位となり、文字通り交尾を始める)
ぐっ…あぁんっ!!ひぐっ…!うぅっ…あぁっ!!
(まるで人間の拳と手首を無理矢理捩じ込まれてるような激痛に、思わず苦悶の表情を浮かべて声を上げ)
(巨大な男根を咥え込んでいる膣口は、ミチミチと音を立てて軋み、今にも張り裂けんばかりであるが)
(馬にとってはそんな事など知る由もなく、子宮ごと貫かんばかりの勢いで突き上げを見舞ってくる)
きゃっ…!?やっ…あぁ〜んっ!!痛っ…!うぅっ……はっ……んんっ!!
(すると、乳房を歯形だらけにした馬が、固くなって突き出た赤い乳首を)
(餌でも食べるように咀嚼し始めたため、堪らず体を捩って敏感に反応し声を上げた)
ちょっ…あぁんっ!!だめっ!そこはっ…!!やあぁんっ!!
(更には、巨大な逸物が膣を犯し尽くす傍に顔を寄せた馬が)
(あろうことか剥き出しになった花芯に噛み付き始め)
(練師の肉付きの良い肉体がビクビク痙攣すると、その巧みな愛撫に翻弄されてしまう…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……ふっ、んっ…ぐっ…むっ…んんっ!!
(一匹の馬に背後から犯され、もう二匹の馬からは、乳房と花芯を弄ばれる…)
(それだけでも全身にかかる負担は尋常でなかったが)
(催促するように更に数本の肉竿が自分の体を打ち付けると)
(両手にそれぞれ逸物を握り締めて扱き上げ、口元に押し付けられた男根をおもむろに咥え込む)
(それはあたかも、複数の男たちに逸物を向けられ、攻め立てられている光景であったが)
(相手が馬であっても違わぬ態度で愛情を持って接し、逞しい自獣達複数との禁断の行為に勤しむ…)

190 :
>>189
ブルルルヒヒヒヒヒヒヒヒンッッッ!!
(膣内を犯していた馬が嘶くと、その馬は膣内に二度目の射精を行っていた。
二度目だというのに先と変わらぬ量の射精を行うと、軍馬は秘部からベニスを抜き満足そうに去っていく)
(しかしそれで終わりという訳ではないようで、次の軍馬が練師に覆い被さりベニスをねじ込んできたのだ。しかも秘部ではなく後ろの菊門へと)
ブヒヒヒヒン……
(先の馬より激しく腰を振る軍馬。クリトリスを噛んでいた馬が精液零れる秘部へと鼻面をねじ込もうとしながら、これまた器用に秘豆を潰すように擦る)
(練師の口を犯していた馬が射精をすると、さらに左右で手で擦られていた馬も練師へと射精をし、彼女の美しい顔を、髪を白濁駅でよごす)

191 :
>>190
くっ…!ふあっ…ぁ…んあぁっ…!!
(まるで拳を膣内に捩じ込まれ、滅茶苦茶に掻き回されているような感覚…)
(そんな激しい刺激が膣内を支配し、子宮ごと壊されてしまうのではという恐怖に苛まれる…)
(苦しい体勢でしっかり巨大な逸物を受け入れ、野生の逞しさで翻弄され続けていると)
(ついには膣内でドプッ!と大量の水圧が押し寄せるのを感じ、子宮の隅々まで一気に満たし尽くされると)
(背中を仰け反らせて顎をしゃくり上げ、白目を向きながら声にならない声を上げて果ててしまった…)
ふっ…ぁ……ぐっ…うぅっ……はっ…はっ……はっ…ふっ……
(人間から膣内で射精される感覚とは一味も二味も違う衝撃に酔い痴れ)
(膣口がギチギチと巨大な逸物を咥え込んでいたが、やがて射精を終えた馬は竿を引き抜き去ってゆく……が)
ひぎいぃっ…!!うあっ…!あっ…がっ…あぁっ…だめっ…やっ…あぁ〜〜〜っ!!
(タップリと膣内に放出された練乳状の精液が、ドロドロと溢れ返って零れ落ち)
(バックリと口を開けた膣は大きな空洞ができ上がっていた…)
(そんな状態で呼吸を荒げていると、休む間もなく軍馬が後ろから巨体でのしかかり)
(あろうことか、ヒクついていた肛の穴へと狙いを定め、その巨大な逸物を突き立ててきたのだ)
(すると、その激痛に思わず失神しそうになって悲鳴を上げるが、意識を失うのも許さないほどに)
(その馬は強く…激しく腰を振って肛門を攻め立て、まるで本能の限りをぶつけているようにさえ思わせる)
んんうぅっ〜っ!!あぐっ…ぷっ…ふっ…んんっ…ぐうぅっ…むうぅっ…!!
(秘芯を器用に擦り潰す馬の愛撫に翻弄されると、声にならない声を漏らして悲鳴を押しす)
(その器用さや巧みさは、人間と同等かそれ以上にさえ感じられ、堪らずピュッピュッと潮を吹いてしまう…)
(肛の穴を激しく犯されて激痛に襲われ、秘芯も巧みな愛撫で翻弄されて痴態を晒してしまうが)
(更には、口一杯に咥え込んでいた男根から口内に射精されると、喉の奥へ濃厚な精液が一気に流れ込み)
(両手で激しく扱き挙げていた二本の肉竿からは、とてつもない量の白濁が自分の顔や髪に放出され)
(生臭さと獣臭さの入り交じった液体が目や鼻の穴…耳の穴にまで浴びせられ、艶のある黒髪も白化粧を施されてしまう)
(だがそれでも尚、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み干していき、特濃の精液を浴びせかけられる事に喜びを感じていたのだった)

192 :
【すいません、急用が出来てしまったのでこのまま失礼します。今日は長々とありがとうございました】

193 :
>>192
【ええ、わかったわ。こちらこそどうもありがとう】
【とても楽しませてもらったし、十分満足させてもらったわ】
【動物の立場の方が難しいにもかかわらず、お相手してくれて感謝してるわ】
【長時間お疲れ様。私も失礼させてもらうわね】
【ありがとう、これでお返しするわね】

194 :
tes

195 :
【最終回バージョン、動物寄せが特技になって懐かれすぎたあげく日常的に獣姦行為をしている設定でしてみたいな】

196 :
>>195
【まだおられるならお相手お願いしたいです】

197 :
>>196
【済まないな、その20分ほど前に一度落ちていた】
【流石にもう居ないだろうが、機会があったら宜しく頼む】
【こちらとしては大型のふわふわもこもこ系か、同じく大型で全身筋肉の塊のような犬に、圧し掛かられてがっちり押さえ込まれ】
【セックスフレンドのように気軽に、手馴れた感じ、だがしかし激しくしてみたい】

198 :
獣姦

199 :
爆乳の娘をいや女性を犬としてワンワンするのは野望だよな

200 :
>>195で待機中だ】
【他にもセレブの集う秘密のクラブか何かで、ステージの上で獣姦ショーを演じる、とかでもいいぞ】
【シチュとは直接関係ないが、ウエディングドレス姿でする、というのも悪くないな…】

201 :
会長

202 :
>>200
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?)
>>197でふわふわもこもこ系の犬でやってみたいですね。】

203 :
>>202
【良く来てくれた、礼を言うぞ】
【成程な。他にシチュ的な希望はあるか?】

204 :
>>203
【よろしくお願いします】
【そうですね、野外とか街中で露出しながらやってみたりしたいですね】

205 :
>>204
【街中よりは野外だな……】
【この場合の野外というのは例えば、公園とかそういうことか?】

206 :
>>205
【そうですね、公園の林の中とかそんなイメージです】

207 :
>>206
【だいたい解った。散歩に連れ出してそのまま…といったところだな】
【ちなみに街中の場合はどんな状況を想定している?】

208 :
>>207
【街中の場合も散歩の途中でという事ですね】
【信号待ちとかお店の中などで急にめだかさんが発情して服を脱いで誘ったり、みたいな感じで】

209 :
>>208
【済まない、返事が遅れたがまだいるか?】
【それならやはり野外だな。なおこちらは最終回バージョンのつもりだが、その辺りも問題ないか?】

210 :
>>209
【それでは野外ということで。最終回バージョンも了解です】
【ちなみに凍結は可能でしょうか?24時半ぐらいが今日のリミットなのですが】

211 :
>>210
【む、凍結か……】
【次に来れるのがいつか解らないのでな、するなら今日中にと思ったが…】

212 :
>>211
【では、今日中に終わらせるつもりで展開を早めにしてもらっていいですか?】
【既に最初から挿入開始直前ぐらいの状況からという感じで】

213 :
>>212
ここなら人目に付き難い。
………したいのだろう?私も同じだ…。
(公園の木立の奥、リードを引いて連れ込んで、ズボンを下ろし)
(その場で四つんばいになると、肉付きのいい尻を、愛犬に突き出す)
(尻穴には尻尾つきアナルビーズが埋まり、器用に尻尾を振って見せた)
きちんと…亀頭球までハメるのだ、解っているな…?

【解った。ならこんなところか】

214 :
>>213
【ありがとうございます。それではよろしくお願いします。】
わうっ、わうわうっ!!
(犬は嬉しそうに吼えながらがばっとめだかの体にのしかかり)
(既にギンギンに勃起したペニスをめだかの膣穴の入り口に押し付け)
ぐるるるっ…ううううわぉおおおんっ!!
(その雌穴を遠慮なく貫き、ずぶずぶと押し込んで奥までねじ込みながら)
(言われたとおり根元の亀頭球までめだかの膣穴にハメていく)

215 :
【落ちてしまったのでしょうか?そろそろこちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】

216 :
【出典はToLOVEる ダークネスだ】
【筋肉質なドーベルマン辺りと自画撮りセックス、というシチュでしてみたいな…ふふふ】

217 :
無茶な

218 :
褐色

219 :2013/08/13
逮捕
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