2013年10キャラサロン104: @@@NARUTO総合 巻ノ十九@@@ (371) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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コロス (62)
【はじめの】宮田一郎萌えスレ18【壱歩】 (789)

@@@NARUTO総合 巻ノ十九@@@


1 :2012/04/26 〜 最終レス :2013/09/28
こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
 ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
 不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
・映画・TVアニメ・ゲーム等のキャラで参加する場合は出典を明記してください。

@@ご案内@@
>2以下をご覧ください
携帯用URL・避難所
過去スレ
自己紹介用テンプレ

2 :
@@関連スレ@@
避難所
(PC)
【一楽】NARUTO総合避難所・其の六【六杯目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1203085599/l50
携帯表記は判る人がお願いします。

3 :
@@過去の記録@@
巻ノ一 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1140/11407/1140798838.html
巻ノ二 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1142/11425/1142510354.html
巻ノ三 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1144/11449/1144934813.html
巻ノ四 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1147/11475/1147525470.html
巻ノ五 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1151/11517/1151763502.html
巻ノ六 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1154/11546/1154617638.html
巻ノ七 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1158/11583/1158340365.html
巻ノ八 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1161/11612/1161252219.html
巻ノ九 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1164/11641/1164134413.html
巻ノ十 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1166/11668/1166885015.html
巻ノ十一 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1171/11710/1171032632.html
巻ノ十二 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1175/11750/1175007979.html
巻ノ十三 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1180/11804/1180453209.html
巻ノ十四 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1188/11884/1188401093.html
巻ノ十五 ttp://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1197/11973/1197301110.html
巻ノ十六 ttp://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1204/12045/1204546244.html
巻ノ十七 ttp://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1218/12188/1218894624.html
巻ノ十八 ttp://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1236/12362/1236263971.html
巻ノ十八 http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1280/12801/1280127936.html
巻ノ十九 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335445350/

4 :
訂正
巻ノ十二 ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1188/11884/1188401093.html

5 :
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】

6 :
むう、トリップも消えてしもうたわい
ワシも一つつくってみるからの
【名前・トリップ】  自来也
【年齢・性別】    男
【プレイ可能な相手】
名のある無し問わず、女性ならどなたでもだの。ワシが書くのは本来は角が立つが色々してみたいのー
【プレイスタイル】
雑でもHでも意外な感じが好きだの
【NGプレイ】
ワシがスカしても見たい奴はおらんからの
【何か一言・その他】
本来なら女性キャラが好まれると思うがこれはご愛嬌だ。許せ

7 :
平たく言えば前スレが落ちてしまったことに今日気が付いた。
よってワシが急遽立てておいた。また皆で楽しく暮らせればよいがの〜
それではワシはこれにて

8 :
>>6
何でいきなり!?
って思ったけど過去の場所の復興なんですねっ!!

9 :
>>7
それなら私も落ちよっと

10 :
>>9
そこはちょっと居てくれた方がワシも皆も喜ぶと思うぞ

11 :
>>8
そのとおり!お主もまさか本スレが落ちていようとは思ってもみなかったであろう?
言ってみれば帰ってきたら里の綺麗に無くなっていた位ビックリしたぞー

12 :
サクラが来たものの直ぐ帰ってしまったからワシはどうしたらいいのかの〜

13 :
さてワシもここでは余計かもしれんの
お休みなさい

14 :
>>10
うわあ…落ちたって見たから私もすぐ落ちちゃった。
空いてる日教えてくれたら、会えると思うけど…
じゃあ、伝言落ち!

15 :
【ワシは日火の夜22時以降か水木の日長一日空いてるぞ】
【縁があったらまたの。今日は伝言のみだ】

16 :
>>15
【じゃあ、来週水曜日の21時に来てみます!伝言ありがとうございます!お返ししますね】

17 :
>>16
【1レスだけお借りする】
【それでは来週水曜の21時にワシも来るぞ。その時は大いに楽しもうぞ】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】

18 :
それでは待機するかの

19 :
>>18
こんばんは、お待たせしましたっ

20 :
>>19
ああ、こんばんは。ワシも丁度準備が整ったところだの
何はともあれ本スレ復帰はめでたいの〜
サクラも前スレではよー来とったみたいだし
これからはワシらで盛り上げて行きたいの
(待ってる間にお茶を貰って一服していた自来也)
(甘味処で団子も注文してのんびりしていた)

21 :
>>20
あっ、お団子おいしそうっ!隣座ってもいいですかっ!?
ん〜、まったりするなあ
(団子を発見して嬉しそうに笑うと隣に座って)
(相手の膝の上に手を伸ばすとその向こうのお団子を取り)
(ゆっくり膝を撫でながら手を引いていく)
いっただきまーすっ

22 :
>>21
ああ、いいぞ
(隣を席を勧めてから団子の話が出て)
遠慮はいらない、どんどん食べなさい。
(サクラが自分の皿から団子を取るのをニコニコしながら見つめる)
(む?)
(自分の膝を撫でて行くサクラをチラッと見てまた話しを戻す)
それにしてものー、ワシも迂闊だったわい。
まさか2月ぐらいでスレが落ちておった
ロック・リーが最後に話してそこで終わっておったわ。
して、サクラ最近はどうだ?修行に励んでいるか?
(ポンと肩を叩き、そこから肩を撫でる)
(ちょっとだけ腕も触るように下に降りて手が離れる)
(すすっと、サクラの背中を撫でながら自分の膝に戻っていく)
【むむ、これはワシはチャンスなのかの?それとも何となくやり取りする感じが良いかの?】

23 :
>>22
そうなんですか、私なんか全然気がつかないで新しい場所が出来てからこんなところがあったんだあって…
本当ありがとうございますっ!
もぐもぐ…おいしいっ!
(話しながらお団子を食べるサクラ)
(楽しそうに脚を曲げたり伸ばしたり)
(むちむちの白い脚を見せながらお団子を食べる)
んっ…修行…最近あんまり上手く行かなくって……才能…ないのかなあって…
(少し自信なさげな表情)
(身体を撫でられくすぐったそうにしながらゆったり笑って)
(少し甘えるように小さな身体が寄り掛かっていく)
【相性よかったらその…したいかなあって…】

24 :
>>23
そうじゃったか、ワシはてっきりこっちによく顔を出しているのはお前かと思っておったぞ
なに礼には及ばんよ
ここはワシもアンコも良く来る甘味処じゃ。まあ味は保障するぞ
(店主がニコっと笑って奥へ下がる)
(と言ってる傍から何とも白い足が目の前をチラチラしていることに気が付く)
(気がつけば結構じっくり見てる事に気が付き)
あー、オホン
それにしてもワシも最近鈍ってきたかもしれんのー
しっかり鍛えんとワシも直ぐにサクラにも追い抜かれてしまうかもしれんの−
(半分自分を制するために腕を上に横に、オイッチ、二、サンシと準備運動のように動かす)
(ちょっとだけ顔をキリッとしてみる)
ん?ワシも少しはアカデミーの話は聞いておるがオヌシは成績優秀で卒業したと聞いておるぞ
ナルトのバカに比べれば術の知識もあるしチャクラも扱いもかなりセンスはあるとワシは思うがの〜
(笑っているがその心情を察し、少し甘えてきたサクラを何事もなくゆっくりと手を頭において撫でてなだめる)
な〜にワシが修行とすればナルトよりも何倍も上達するぞ
アイツはちょっと特殊だがワシも蝦蟇仙人。術の多彩ならワシも三代目にも負けんと自負しておる。
幾つかお主向けの術もあるだろうて
ワシと修行というか、少し付き合ってみるかの?
(頭を撫でていた手がサクラの腕の下に巻かれより密着を誘う)
【それは行幸な知らせじゃ。歳がいもなくハリキってしまうかのー】

25 :
>>24
そうなんだ、でも来たのは初めてだし……来た理由も……
(恥ずかしそうに赤くなってチラッと見上げる)
(この人がいなければ自分は絶対来なかったかな…)
(もじもじ脚を内股にしながら、恥ずかしい気持ちでお団子を食べる)
えーっ、私がそんな簡単においつくはずないじゃないですかあっ!?
もうっ、でも……頑張ってる男の人って、応援したくなっちゃうかな
おいっちにーさんしっ、ぎゅっぎゅっぎゅっ
(気がつけば運動を始めてる…)
(ひょいっと自分も席を下りると人懐っこく背中に回って)
(ぎゅっと抱き締めてみる)
ナルトに比べたら……落ち込むしかないかな、
(正直ナルトと自分はかなりの差があるから…)
(落ち込んでたら、頭が撫でられる)
(ぱあっと顔を明るくして笑って)
はいっ!ナルトに負けないっていうかもっともっと自分を磨いていきたいっ!
是非お願いしますっ!
あっ……な…なんだか…こうやってると…あったかい……
息とか…分かるし……
(いつの間にか抱き締められている)
(赤くなりながら自分もゆっくり抱き締め返して)
【よろしくお願いしまっす】

26 :
>>25
はは、それはワシも男冥利に尽きるというものだ
(ギュッと抱きしめられて流石にクルものが来たがそこは大人。グッと我慢して)
(綱手以上の男心を知っておる親子ほど離れたこの子にワシもだらしないと思いつつも)
(こういうのは嫌いじゃない。むしろ待ってましたと思う自来也)
(このワシの自来也物語でも艶っぽい話が出来るかとややジーンと感動している)
(少し落ち込んだサクラが自分の誘いに乗って少しだけ元気なって少し安心する)
(まあ、これだけ気に入られていたらワシも少しは役得があってもいいのかもしれんな〜と思いながら)
ワシもこういうのは好きな方じゃが
(サクラとキス出来る位顔を近づけてコソリと話しながら)
(赤くなったサクラに少し渋めにニコリと笑ってから)
ワシも里では教える立場、それにここは逢引き部屋は置いておらんまっとうな場所ゆえ
少しだけ移動しようかの
そこで術の話でもしようかの
(片手で印を結ぶと)
少しだけ目をつぶっておれ、すぐ済む
(術を発動させてその場からドロンと二人で消える)
(しっかり勘定代わりに財布を置いて)
もう良いぞ目を開けても
(二人で時空忍術でとんだ先は自来也の隠れ家のひとつ)
(外は静かで暖かな光が少しくすんだ窓から差し込んでいる)
(めったに人を呼ばないが小奇麗に片づけられて術の本やら忍具に巻物がびっしりと棚にある)
(二人はベットの上に腰かけた感じになっている)
(体制は甘味処の時と変わっていない)
(顔の近さも変わっていない)
まあ、ここなら人目はないしお主の気持ちが嬉しいぞ
(穏やかな瞳でサクラを見つめ)
(唇を重ねる)
【それはワシも同じだ。宜しくの】


27 :
>>26
??震えてる??えっ、えっ、悪いことしちゃったかな…
やっぱりいきなり甘えて…まずかったり?
(甘えて抱き付いてたら感動に震える自来也)
(思わず素に戻って心配するけど…やっぱり甘えていたい…)
(さっきよりは控え目に抱き締めると、自来也の背中に小さくおっぱいが当たる)
ん……ぎゅっ……
あっ…顔……近いです……んっ……あ、
(二人の顔がすごい近い…)
(真っ赤な顔で息をする度に、サクラの甘い吐息が鼻に吹きかかる)
うん…二人で…二人でゆっくりしたいな……
(渋い顔を見てたら少しエッチなことを考えて…お股が濡れちゃった…)
(もじもじしながら白い膝をこすり合わせる)
あっ……あ……ベッド……
(いつの間にか二人はベッドの上)
(真っ赤になって戸惑う少女は抱き締めることしか出来ない)
ん……大好き……
(近付いてくる唇、そっとキスを)
(少女のふわりとした唇が奪われて、少し目尻に涙が浮かぶ)
んっ……ん…

28 :
>>27
ん・・・・
(唇が触れ合い長いキスになった)
(大好きという言葉にこういうのもアリなのかと内心有頂天になる)
(サクラの様子をみようとちらりと目とあけるとサクラの目にすこし涙が浮かんでいるのことに気づく)
(感動しておるのかの?・・・)
(大事に扱いながらそーっとそのままベットに寝かす)
(先程からサクラの胸が押し付けられていたことは知っており男としては応じる気分が鰻上りだった)
(ただそれを態度に表すわけには行かずあくまで冷静な雰囲気を保ち続けている)
どれワシが楽になるように少しお相手といこうかの
(サクラの頬を触り耳元にキスをする)
(息遣いを二人の間で感じながらベットの上で体を重ねる)
【そういえばワシは仙人の恰好で一張羅だがサクラは成長して少し普段着が変わっておるな】
【何時頃の服装をワシは思ったらよいだろうかの】

29 :
>>28
【服装や体型は昔と今どっちがいいんだろう…好みに合わせたいなあ】
【そろそろ凍結お願いしたいけれど…凍結大丈夫かな??】

30 :
>>29
【おういいのかの?ワシは昔の服が好きだの】
【時はあっという間に流れてしまうの〜惜しいのー】
【それでは凍結とするとして、次は何時頃できるかの〜明日ならいつでも良いぞ】
【それ以降なら今週だけは9時以降ならいつでも大丈夫だ】

31 :
【おっと年齢で好きに決めて大丈夫だぞ】
【おそらく年齢は今の方がやり易いだろうし服装も今で良いぞ】

32 :
>>30
【じゃあ昔の小柄で子どもな私でお願いしますっ】
【それなら明日の同じ時間にお願いしたいなっ、おやすみなさい。】

33 :
>>32
【それでは昔の小柄なサクラじゃな了解だ】
【明日の今の時間21時待っておるぞ。】
【今日は考えながらで遅くなっておるがもう少し明日は早くかけるように励むゆえ許してくれ】
【それではお休みなさい】
【うむ、早寝早起きはワシも見習わないといかんの・・・】

34 :
【時間なのでまた使わせてもらおう】

35 :
>>34
少し遅れてごめんなさいっ!
今書きますねっ!

36 :
>>35
いやいやそんなに待っておらんぞ
今夜も宜しくな。まっておるぞ

37 :
>>28
んっ……あっ…息…熱い……
(耳元にキスを受ける)
(少し体を震わせて熱い息が漏れていく)
(むぎゅってしがみつくように抱き締めて)
はっ…あっ…身体…熱い……

38 :
>>37
ワシも年甲斐も無く少し舞い上がっておるようだ
(サクラにしがみつかれて体の奥が熱くなっていくのが判る)
それでは始めるぞ
(体を起こして右手でサクラのアオザイのような衣装の前のジッパーを下げていく)
(大きく衣装が開き、胸元が露わになる)
(そこへ自来也の大きな左手がサクラの衣装の中へ潜り込む)
まだくすぐったいかもしれんがまあ任せておれ
(サクラの右胸を掬い上げるように触る)
(自来也の左手の指の腹はサクラの胸の先を動くたびに撫でて愛撫していく)
サクラもワシを触ってみるかの?
(自来也も服の前をさっさと開いて年齢に似合わぬ伝説の忍びとして称されるに値するほど胸板が覗く)
好きに触るがいい。ワシも好きに触るゆえ
(そういうとサクラのスパッツの方へ右手が下がっていくのであった)


39 :
>>38
や…優しく…してください……ドキドキして…どうしようもないから……
(しがみつくまま震える少女)
(どんどん身体が熱くなって、吐く息が温かく耳元に吹きかかる)
あっ……う…うん…触って…みたい……んっ…んっ……
(男に少女の衣服が開かれ、成長途中の胸元が開いていく)
(震える度に男の掌に、柔らかいおっぱいが当たって)
(恥ずかしそうに目を伏せるまま、合わせられない)
あ……んっ……
(そっと少女の手が男の胸元に伸びていく)
(恐る恐る緊張しながら、小さな手が撫でていき)
あっ…
(男の手がサクラのスパッツに伸びていき…)

40 :
>>39
(サクラの右胸を自来也の左手が感触を確かめながら愛撫が続く)
(それに恥ずかしくなって目を合わせられなくなっているサクラの耳にそっと囁く)
任せておれ、リードするのはワシの務めだ
サクラは判らないことも多い思うからしたいようにしておれば良いのだ
サクラの手は小さくて可愛いの
(恐る恐る触るサクラに笑顔を返してこちらの愛撫が続けられる)
(自来也の右手がアオザイのスカートの方から入って行く)
(サクラの服の前が少し捲れ、スパッツが自来也に見えているのがサクラにも見えている)
(そして自来也の右手の人差し指と中指がスパッツの土手を撫でる)
(2本の指先がサクラの幼い豆に当たる)
(指先がほんの僅か、押すように動き始める)
(その動きを少し続けてからその下の秘部もゆっくりと撫でていく)
ワシに比べたら本当にサクラは柔らかい綿菓子のようだの
手の中でとろけてしまいそうだの
(サクラの感触に歳を忘れて、男としての自来也が接していく)

41 :
>>40
【あ…私から触ったのはNGですか?】

42 :
>>41
【サクラから触るのはOKだ。】
【サクラが慣れていなくて上手く出来なくても良いよという意味の台詞ゆえ、積極的に触ってくれる分には大歓迎だぞ】

43 :
>>42
【それなら私から触ったとこの加筆頼めたらなあって】
【合わなかったらすみません】

44 :
【こっちのことかの?】
【ワシの「任せておれ、リードするのはワシの務めだ」はサクラの「優しくしてください」を受けての台詞ゆえ深い意味はないぞ】

45 :
>>43
【なるほど、それはワシが悪いかったの、もっと細かく加筆するかの】
【すこし足す故時間は良いかの?】

46 :
>>44
【いえ、触っていいと言われたので私から撫でた時の反応とか感触が省かれてたから…】

47 :
>>46
【うむ、そうだな】
>>40を少し変える。大筋ではなく必要な分を付け加えるという形だが良いかの?】

48 :
>>47
【あ、なんだかごめんなさい。お願いしますっ】

49 :
>>48
【こちらこそワシの力不足だったのだ。ワシこそすまない。】
【間もなく修正が終わる。もう少し待っててくれ】

50 :
>>39
(しがみついてきたサクラは柔らかく、少女の良い匂いがグッと強く香る)
(ドキドキしているサクラをなだめる様に囁く)
任せておれ、リードするのはワシの務めだ
(サクラの熱くなっていることが伝わってくるようでこちらの心持ちも次第にドキドキしていくのが判る)
サクラの手は小さくて可愛いの
(恐る恐る触るサクラに笑顔を返して続けて囁く)
どうだ男に触るのは初めてであろう?
サクラと違ってゴツゴツしておろう
(撫でられることは不慣れであったがその手の動きに気持ちが高揚していく)
(そして自来也も愛撫を続ける)
(自来也の右手がアオザイのスカートの方から入って行く)
(サクラの服の前が少し捲れ、スパッツが自来也に見えているのがサクラにも見えている)
(そして自来也の右手の人差し指と中指がスパッツの土手を撫でる)
(2本の指先がサクラの幼い豆に当たる)
(指先がほんの僅か、押すように動き始める)
(その動きを少し続けてからその下の秘部もゆっくりと撫でていく)
サクラは本当に柔らかい綿菓子のようだの
手の中でとろけてしまいそうだ
(手の伝わるサクラの肌、胸、そしてまだ未発達な性器の感触がいずれも今までの経験に無いほど新鮮で柔らかった。)
(サクラの感触に歳を忘れて、男としての自来也が接していく)
【それではあらためて続きと行こう。宜しくの】

51 :
>>50
そっ…そんな、可愛くなんか……恥ずかしい…
(自分の手は酷使してるから、からかわれてるみたいで恥ずかしい)
(少女の掌が男の胸元を撫でながら赤くなって)
ごつごつ…してる…?ん……
(もっと感触を確かめるように真っ赤な顔の少女が男を触る)
(ふっくらとした小さな手がなでなでしていく)

あっ…ひっ!!ああっ!そこ、さ、触っちゃ…!
(スカートの中まで手を突っ込まれ顔が真っ赤に)
(悶える度にむちむちの太ももが男の掌に)
(温かいスパッツ越しのお股を撫でられ蕩けていく)
んっ…ひっ……やっ……んっ……んっ……
(ひくひくっ、震える度にスパッツがじわじわ濡れていく)
(あそこがたくさん蜜を育んで、女の子の匂いが部屋にこもる)

52 :
>>51
充分かわいいぞ。自分にもっと自信を持て
(恥ずかしがっているサクラに微笑みながら言葉を続ける)
そうだ、サクラの手は柔らかく
男のワシの体は固い
まあ、良く動く肉体は柔らかいというがそれでも女子(おなご)のサクラと比べたらワシはカタカチじゃな
ワシとサクラは男と女だ
それを良く知ることも今は大切じゃぞ
(この台詞を言うながら実は自分の方がサクラを女として見てしまっていることに気が付いてしまった。)
(そのサクラが自分を触っていることに気が付くとそれがこちらの恥ずかしさを誘った)
(ボンと顔から火の出るような気持ちになる)
(一気に血圧も上がったためか肉体も火照ってしまう)
(触れれている胸から自分の鼓動が早くなっているのがおそらくわかるだろうと言えるほどドキドキしている)
(サクラのスパッツからじわじわと濡れて蜜が溢れているのが判る)
(自来也は恥ずかしさを我慢しながらもサクラの反応を見てこちらももう少し大胆になっていく)
ここはもう素直になっておるの
恥ずかしい事ではない。ワシもサクラを知って今もドキドキしているところだ
それを認めて互いをより知れるのだ
このまま続けるぞ
(自分の心を吐露し、恥ずかしいことはもう述べたので残りの服をばっと脱ぐ)
(サクラに反応した腰の部分は隠す物が無い)
(それを見せながら今度はサクラをマングリ返しにしてスパッツの上から大きな舌を使って蜜を舐める)
(女の子の匂いがより強く感じながら両手を使ってスパッツの下の秘部を広げて大きく舐めていく)
(サクラには頭の後ろに自分の牡の部分が当たる形になっており)
(自分の牡の匂いをさせてサクラと同じく興奮していることを知らせている)




53 :
>>52
【うーんごめんなさいっ、合わないみたいです】

54 :
>>53
【判ったこれで終わりしよう】
【まあ短い間だったがお手合わせ感謝するぞ】
【このスレには雑談でもいいからまた来てほしいぞ】

55 :
では【】はなしでいいかの
それにしてもワシはもっと精進せんといかんな
これにてワシは消えるがこのスレが栄えることを祈っておるぞ
では皆達者でな
(ドロン)

56 :
新しいスレが出来たしちょっと修行するってばよ

57 :
はぁはぁ・・・結構が頑張ったから一休みっと

58 :
ああ、今日は寝よっと
お休み!
(落ちます)

59 :
よーし、今日はここに落し穴をニシシ
(結構深い穴を掘って悪戯を仕掛けて待機する)

60 :
ふんふん〜♪
ふふ〜♪
ふ〜んふ、ひっ…いやああぁぁああああ!!!
(鼻歌交じりで上機嫌に時折くるくる回りながら歩いていたが)
(軽いステップで踏み出した右足の下に触れる地面は無く)
(虚しく宙を蹴り、気付けば何の打つ手も無く上体から崩れゆく)
(ありったけの悲鳴と共に、今は暗い穴の中へと落ちて)

61 :
ふぁ〜ああ
やべ、待ってる間に寝ちまった
さーってと帰ろうかな
(片づけしようと穴を埋めようとし始める)
【こんばんはーw】

62 :
あれ?誰かいたような
おーい誰かいるかー!
(暗いその穴へ声を掛ける)

63 :
今日は遅いし寝るかお休みなさい
(数日後ナルトは超イノに怒られましたとさ)
【お休みなさい】

64 :
やれやれ世の中判らんのー

65 :
さて帰るかの
(そういうとドロンと消える)
【落ちます】

66 :
今日は蔦で作ってみたってばよ
(隠してある輪っかが足を吊り上げて逆さになる仕掛けを作りまたまた待機)

67 :
先生の気配がしたのだけど…
(輪っかを見て)
これは
試してみるか
(逆さに吊り上げられ、外套が顔の横まで垂れ下がる)
…これで誰が来るというのか。
先生か、それとも…?

68 :
(ぶら下がったまま睡眠を始めた…)
【落ちる】

69 :
>>67-68
ふぁあああ・・・・
(あの後すっかり寝てしまって一回起きたところでうとうとしたまま家に帰ってしまった)
なーんか忘れていた気がするんだよな〜
(と見ると結構な美人さんがぶら下がったまま寝てる)
やべ、忘れてた!
でも、うしし・・・w
(と寝てるコナンの周りを見ながら悪戯しちゃおうかな〜と観察を続ける)
【こんばんは、自来也さん待ちですか?】

70 :
【蔦はつけたままにしておくから気が向いたらレスして下さいね】
【一端の落ち!】

71 :
>>69-70
(蔦を足に絡みつけたまま、逆さになって意識を失っているように見える)

(外套が下にめくれ落ちて、足がさらされている)

(瞳と唇を閉じていて…近くで耳をすますと微かに息があるのがわかる)

【そうですね、置きでもいいですし、それとも、いつか都合のいい日はありますか?】

72 :
>>71
む?
(コナンの静かな寝息がしているのを確認すると)
ふーむ、寝ているのか、すげええ昨日なお姉さんだなあ
(そういえばどっかで見たことあるような無いようななんだっけな〜と思いながら)
(めくれた外套の中をチラ見してどんな服きてるのか、何もっているのかな?と興味津々で観察を続ける)
【ありがとうございます。ぜひ置きでも良いのでやって欲しいです。】
【ナルトはアカデミーで元気いっぱいの頃のちびナルトの予定ですが】
【特に希望があれば成長した大きなナルトでも大丈夫ですよ】
【都合がつくとしたら次は火曜日の23時位です】

73 :
>>72
(身体をすっぽり覆う黒衣がめくれて綺麗な足が剥き出しになっているのが印象的な眺めだった)

(膝から上の太腿がさらされていて、覗き込むと両足の間には白の下着が見えていた)
(そこは、やわらかそうな股間で)

【どちらでも良いですよ?置きなら、一応クロスオーバーありと言っておいたほうが良いでしょうね】
【火曜日の23時からだと、そのときに出来るのは2時くらいまででしょうか…】
【それで終わらなければまた次に続ければ】

74 :
>>73
へー、やっぱ美人さんだなー
それにしても綺麗だってばよ
(綺麗な足をみて、今まで見た大人の誰よりも綺麗だなと思う)
(チラッと見えている下着も、柔らかな恥丘も悪戯心刺激する)
うしし、ちょーっと寝てるみたいだし悪戯しちゃおうっかな〜♪
(まずは見えている足の所からつつーっと指でなぞる)
(足首から内側を触る。太ももに来ると白い生地の所をつんつんとつっつく)
お、やっぱ柔らかそうだな
(とツンツンを続ける)
【ありがとうございます。では火曜日の23時まで置きで。】
【クロスオーバーありで、こちらも結構色んなキャラをビンゴブックで知ってたり】
【里で見かけていて、変化の術で物まね程度出来る事にしましょう】
【途中で自来也さんとか所作は似てないけど良い所を突いている暁メンバーとか】
【そういうモノ真似でコナンと絡んだり出来たら楽しそうです】
【火曜の後も宜しければ都合がつくところまでまた置きでやったりするのはどうでしょ?】

75 :
(足首から、大腿まで、ナルトの人指し指がなぞっていく)

(すべすべとした内股をなぞって、布地と太腿の境に来ると)
(白い生地を指でつんとすると…そこはやわらかい感触が布越しに指へと伝わってくる)
(股間の真ん中辺りは、つつくと布がへこんでいき、柔らかなみぞがあるようで)
(下着にもみぞの形が出来てきた…)
【あ、クロスオーバーと言ったのは、他のキャラクターさんや名無しさんも自由に私たちのを無視して使って下さるように、という意味です】
【置きで進める間、他の方たちがスレを使うのを遠慮されるのも心苦しいので】
【だから、ナルトでいてくださってかまいませんよ?】

76 :
これって、アレだよな?
(布がへこみ、溝ができるとうっすらとその布越しの形が判ってくる)
(それを見てよく墨とか塗られているけど、たま〜に見えちゃってる部分ってやつ?と思う)
これってめった見れないから結構興味あるんだよな
(と布をなぞってそこ形を確認するかのように指を動かす)
(じっくり何度も触ってから更に下へ)
(流石に手が届かないので直に触るのは止めて外套の上からなぞる)
(年頃としてはボンキュンボン!のボンには特に興味があり)
この姉ちゃんもけっこうボンだなw
(両手の指を1本ずつ出して2つの胸の形をなぞる)
(先っぽを見つけると両方の指でぷにぷに沈み込む指の感触を楽しむ)
【他のキャラさんでしたか。そこまで配慮していただきありがとうございます。、了解しましたその形を】
【こちらも望んでますので置きで他の人の邪魔にならない程度に配慮しますね。】
【了解です。ちびナルト行きます♪。変化の術は出来るのでちびナルトにさせたいことはそれで付け足しますね】

77 :
(ナルトのイタズラで逆さのコナンの下着にみぞの形がくっきりとつけられていた)

(この光景を覗き見る者がいれば、もしかすると唇が少し、開いたのに気づいたかもしれない…)
(とにかく下着の逆三角のゾーンはどこもやわらかく、指に押されてふにふにと形を変える)
(指が下へとなぞっていくと、サリサリとした感触があった。恥毛だろう…)
(それにしても…コナンは仮状態であるかのように動かない)
(仕掛けた罠以上の、幻術めいた大きな力が働いているのだったが、)
(ナルトがそれを知る由もなかった。ただ、よく眠り込んでいるか、気絶していると思っている)
(ふたつの人指し指で左右の乳房をつつくと)
(張りのある丘は、ナルトが押すとゆれて)

(胸の先あたりへつつきながら移動していると、指が中へくぼんで、入り込む)
(そこは乳輪のあたりで、やわらかい豆粒の手ごたえがあってそれを押すと、中へ押し込まれていく)
(両指で執拗に突いて感触を確かめていると、胸の先が尖ってきた…)

78 :
(それにしてもこれだけ動きがないお姉さんにちょっと疑問を持った)
(顔を見ても寝ているようにしか見えない)
(ただ、何か最初の時と違っている気がした)
(どこがどう・・・そこまでは判らなかったが少し気になっていた)
(指の先が膨らみの中にすっぽりと入っていい感触を得ていたが)
(そこから豆粒のような感触がまた気に入って執拗に突いた)
へへ、結構女の子の体って色んな所が柔らかいんだな
(サクラちゃんもこの辺は柔らかいのかな?と妄想する)
(いのは体が自分より大きいからこの位柔らかいのかもと合点して)
(そういえばあのモジモジしてた女の子、ヒナタはもっとちびっ子だからこんなに柔らかいことないだろう)
(と年齢と体の大きさから勝手に色々妄想を続けて)
(掌一杯にその豆も膨らみも一緒に包み込んでもみもみ〜としてもっと楽しんだ)
大人ってすげえw
(そういえば大人と言えばと思い出したことを実行して見せる)
へへ・・・
(ズボンから子供のちんこを取り出してお姉さんの口の辺りにくっつける)
大人の男はこれをすると気持ちいいって書いてあったしやってみるってばよ♪
(そういうと少しだけ開いた唇へ柔らかい子供ちんこを擦り付ける)
あとはこうするとお姉案も気持ちいいはず、だったはず
(と一人白い下着の部分に顔を近づけて唇をくっつける)
凄い匂いだな、クラクラするー
(大人の濡れた陰部の匂いは嗅いだことが無かったのでその濃厚な匂いにクラクラする)
(ちいさなイチゴのような真っ赤な舌がぺろぺろぺろと下着を舐める)
(先程最後に感触あった、サリサリした毛の部分もあらためて何かありそうな気がして)
(丁寧に舐めはじめる)
(子供のちんこは勃起はするが芯がはいってないかのように右に左にコナンの唇の先でフニフニ形を変えている)
【ナルトに擬似69をさせてみましたw】
【コナンは起きたら何かしてみたいことありますか?♪】

79 :
(ナルトの舌がコナンの下着を舐め)
(女の「みぞ」の所を舐めると、顔で下着を押さえつけるせいでコナンの両足がゆれ)
(すべすべとしていて、ひんやりとした太ももがナルトの顔に当たる)

(くっつけたナルトのチンチンはコナンの唇についてリップをぬるように左右する)
(白い布を舐め続けていて、「みぞ」のところにぼんやりと陰唇のかたちが浮かび)
(なにか尖った細長いものの存在をナルトの目と舌先が確認する)
(それを見ながら、さりさりした箇所を舐めていると、やがて白い布が透けて陰毛がナルトの唾液に濡れてうっすらと見え出す)

(そうしていると、硬くなったチンチンがコナンの口の中にむにゅりと入ってしまう)
(少しだけひらいたコナンの口に入ったナルトのペニスはせまいくちびるに刺激される。
(なかは唾液で濡れていて、舌がペニスの先に当たった)

【昨日は悪かったな。私的に精神的・肉体的にもきついことがあったので】
【今日も置きだけになると思う。明日、なんとか置きではなくやれたらよいのだが】
【私が起きると面倒なことになることしか思う浮かばないので、できれば目を覚ましたくないのだが… あははは】
【とにかく目を覚ましても厄介なことにならないよう考えたいと思う】

80 :
【レスを返す前に連絡とコメントだけ先にするぜ】
【昨日のことは大丈夫だってばよ、それよりも詳細は判らないけど何か大変なことがあったようで】
【そっちの方が心配だったぜ。明日にこだわらなくて大丈夫だからそれの辺は気にしなくていいんだぜ】
【あとはコッチの悪戯だけどどの辺までしちゃおうか?地面に下してエッチもやってみる?】
【それとも大人のおもちゃとかとんでもないモノを使って更にコナンに悪戯するのもアリですね】
【目が覚めてしまったらのことだけども】
【ナルトが遊んだら起きてきてボッコボコにされて拉致られると思ったがナルト自身が利用できるほど】
【充分に育っていないことも知ってまだ放置とか言う締めもありとおもうぜ】
【自来也さんがたまたま来てナルトの目の前でイチャイチャして消えるというのもアリだけどねw】

81 :
(偶然か必然なのかコナンの唇が潤んでしまっていてそこへナルトのおちんちんが入ってしまった)
(その中は唾液がたっぷりあり、ナルトには雑誌で見た行為よりもはるかに気持ちいいと認識してしまう)
すげええこの姉ちゃんの口凄い♪♪♪
(そういうとお口まんこに腰を突き出して思いっきり体を前後に揺する)
これがマンコって奴みたいだw
えっとなんつったけ口まんこだよなw
(と本気な勃起はまだ無理だが形と張は丁度ポークビッツと言った感じのなっているナルトのペニスにも)
(十分な刺激だった)
(次第にヌルッとした唾液で十分に射精感が得られそうになると)
(もっとコナンの股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら)
(まんこまんこと呟きオナニー気分で腰を使って)
うう、出る!
(びゅるびゅるっと白い液体がコナンの顔に掛かる)
(量はホドホドに出て顔にたっぷり出て)
(その感じが余計にエロチズムを感じさせる)
【下ろしてエスカレートさせるかボコられるか、大人のおもちゃか、ナルトのお口まんこか】
【コナンさんの好きなシチュで行きますね】

82 :
(ナルトの腰の振りで、足首の蔦がミシミシいう)
(コナンの口に熱くなったポークピッツが出入りしている)

(ふっくらした丘を覆う白い下着に顔をうずめて忍犬もあきれるくらい腰を振るナルト)
(蔦がギシリギシリと、コナンの足首で細くなる)
(唇に挟まれ火が出そうなほど動き、暖かい濡れた中へ身を出し入れしていたポークピッツが)
(抜かれるとコナンの顔へ向けられ、少量の濃い白子が目を閉じているコナンの顔に発射され付着した)
(ナルトが息をしていて間もなく、蔦が切れ)

(女体がナルトとともに地面にドサッと倒れてしまう)

(さすがに起きたかなー、と心配してみると、コナンは顔に光る白子を付着させながらも)
(意識を取り戻す気配がない。のんきなねーちゃんだってばよとも思う)
(外套の裾は大きく開いていてコナンの太股と恥毛が透けて見える下着の股間がやっぱり露わになっていた)
(閉じた瞳の睫毛は長く、瞼にはパープルのシャドウがひかれていて)
(口が少しだけ開いて、ナルトのポークピッツが出入りしている時洩れた涎が光っていた)
【お気遣いありがとう。とりあえず、下ろしてエスカレートしてみるか?】
【決してこちらが楽をしたいわけではない……!】

83 :
(たっぷりとコナンのお口を楽しんでから射精したナルト)
フ〜たっぷり出たな
(丁度ブチブチブチと蔦が切れる音がして)
ん?
うわああ〜〜!?
(蔦が切れてコナンがナルトの上に丁度落ちてきた)
いててて・・・・
(ナルトよりも体が大きいコナンからよいしょ、よいしょと何とか抜け出す)
(本来ならこれだけすれば起きてくるはずと思ったが)
(いっこうに目覚めることも無く静かに吐息をたたえている)
(唇にはナルトの出した精と唾液が光っている)
(外套が捲れて中も少し見えて、下着も見えていた)
こうやってみるとホントに美人の姉ちゃんだよな
ボン!、キュン!、ボン!でこの顔だもんな
相当有名人なんだろうな、だから俺もどっかで見たと思ったんだな
(ただ、どこで?がどうしても思い出せない。テレビ?授業?)
(新聞は読んでないから、シカマルかチョウジから借りた漫画か?)
(ウ〜ンと思いながらもあらためて隅々まで見つめる)
(そういえばさっきは下着の中をしっかり拝むことが蔦で吊ってるために見れなかった事を思い出す)
(・・・・)
うしし、起きない方がいけないだってばよーw
(何やら新たな悪戯を思いつく)
(外套から見えている下着を手で下していく)
(そこには拾った雑誌にも載っていなかった部分が広がっていた)
(うっすら生えた陰毛もそこから見える性器も、本物だけが持っている圧倒的な事実がそこにあった)
これだから女って凄いよな
俺には判らないことだらけだってばよ
(と言いながら雑誌に載っていたことをもう一つ試す)
こうすると最高だって書いてあったしやってみよ〜♪
(コナンの性器にポークビッツを当てて腰を振る)
(流石に中に入らないがそれでも擬似的なセックスは味わえそうだ)
なんかチクチクするけどこれが気持ちいいんだろなw
(と自分はツルンツルンなのでコナンの陰毛がチクチクしてしまう)
【こんばんは今夜も宜しくお願いします。置きレスじゃないのは初めてですね】
【頑張ります!】
【ではエスカレート行きま〜す♪】

84 :
【すまないが、今日も置きになりそうだ】
【……今週中は置きでお願いできるだろうか】

85 :
>>84
【了解しました。今週は大変でしょうから落ち着いた時に続きをお待ちしてます】
【今日はこれで一度落ちられてください。その方が良いかと思います】
【でも時間が出来たら宜しくお願いしますね♪】

86 :
>>85
キャラ○4で募集潰しお疲れ様です

87 :

(下敷きになったナルトの顔に、コナンの胸がおしつけられる)
(何とか抜け出すと、外套を広げられ、まる出しにされている足から下着がずらされる)
(コナンの恥毛が現われ、そしてクリトリスを覆う部分と)

(色の濃さのない陰唇が露出する)
(肌の色と比べ、そこが薄っすらと輝いている)
(形は美しく、グロテスクな印象は感じられない)
(むしろ繊細な芸術品のようだった)
(清潔そうな印象さえ受け、妖しい輝きを纏っていて)
(そして…大陰唇にピアスがついている)
(薄ピンクの性器に、少年のポークピッツがあてられる)

(ナルトの腰が女性の恥丘に密着すると、おチンチンには、グニュとやわらかくあたたかい感触)
(擦っているうち、ナルトのピンクの先が出てきて、コナンのしめったみぞやクリトリスに触れて敏感な刺激を与える)
(その上をすべり、恥毛にまでポークピッツがこすっていく)
(ナルトのタマタマにコナンのみぞがあたり、タマタマに受けるぬるぬるとした感覚だった)

【心配をかけてしまったのならすまない。また、こちらの私的な事情に翻弄され面倒をかける…】
【今は置きでプレイしているので、他の忍びも自由にスレを使ってほしい】

88 :
こ、これが大人のしてるセックスって奴なのか♪
すげええよ、俺腰が止まんねえし
(先からピンクの亀頭がひょっこり頭を出してきている)
(それがコナンのクリや湿った溝に当たると更にニュルニュルした液体が亀頭からしみ出す)
(それがコナンの濡れた部分とブレンドされて恥毛とペニスをコーティングしていく)
(更にナルトのタマタマがヌルヌルになってナルトも大人になった気分で腰を使う)
(結合できないがヌルヌル性器で一人床オナニーという塩梅で腰を使って)
(コナンのタップリで綺麗な胸の中へ顔を埋めてコナンの美女の香りを嗅ぐともっとペニスが雄っぽく硬くなる)
(胸の中でナルトはその柔らかさをおっぱいおっぱいと唱えながら自分を高める)
(両手で顔にコナンの胸を寄せてから揉む)
(コナンと大人ごっこというよりもナルトの自慰の独断場という感じだが一人では味わえない至上の快楽にもう射精しそうになる)
【いえいえこうやってお相手してくれるだけですごく楽しいです♪】
【そうですね、自由に他の忍者さんにも使ってもらいたいですね】

89 :
あれ〜……いつの間にスレ立ってる……
(あたりをキョロキョロ見回し)
自来也先生ご苦労さま!
あちらにも知らせてくるわね。
…と その前に私も……
【名前・トリップ】春野サクラ ◆SlTuw6NTRw
【性別・年齢】女 …女の子に年齢聞くなんて失礼よッ!
【プレイ可能な相手】名無しさんもキャラハンさんも気軽に声かけてね?
【プレイスタイル】いたってノーマル!
【NGプレイ】痛いのとかグロいのは苦手…
【何か一言】わいわい楽しく雑談できたらいいわね!
って感じかな?
じゃ あちらに連絡してきます!
【行ってきます!落ち】

90 :
>>89
【よろしくってばよ♪】

91 :
>>89
サクラも来てくれワシも大歓迎だ

92 :
しかしいいの〜ワシもコナンとしてみたいの

93 :
>>90ナルト
こちらこそよろしくね!
……あんた少しは修行しなさいよッ!
>>91-92自来也先生
カカシ先生やシズネさん、サイ、ヒナタたちも気づいてくれたらいいんだけど…
ちょっと……だからエロ仙人って言われちゃうんですよ!

【みんな〜気づいて〜!落ち】

94 :
>>93
そうだな、みんな来てくれる方が良いな
いや、これは男の性(さが)とういうものだ許せ

95 :
とはいえ、人が少ないの〜

96 :
うーん誰か来てほしいってばよ
アレから小南のねえちゃんもこねえし
居るのは師匠だけだし
うおおお尾獣化してえええ

97 :
ここはすいとんのスレ

98 :
自来也は相変わらずだわねぇ・・・

99 :
何とでも言えワシは好きでやっておるのだ

100 :
もうシズネはいないのかな

101 :
シズネなら避難所に顔出してた

102 :
誰か来ないかの

103 :
クライマックスか

104 :
あれだけ自由な禁術ならワシの体だって無くても
寄り代になる人間を作れてくればワシも呼べたんじゃないのかの

105 :
体からDNA抜きださなくちゃ呼べないって言ってたろ

106 :
どうせDNAだけだろがマダラの体なんぞとっくに朽ち果てているだろうし
髪の毛とか血液とかとにかく個人特定になるものであればいいって流れだろうにな
あーあワシもナルトの敵になってみたかったのー
「強くなったなナルト(ぽん)」
こんな流れをワシだってしたかったー!

107 :
さっさと成仏しなさいよ

108 :
うーお主に言われるとなんか言い返せないのー
悪かった悪意は無い
それでは解!(どろどろ何かに朽ち果てて落ちる)

109 :
あら、本当に成仏しちゃった?
ほんの軽い冗談のつもりだったのに…
セクハラされてもいいかなー何て思ってたけど残念ね

110 :
穢土転生!!
(と何か肉塊から魂が切れる寸前に術が発動)
この技は印さえ知っていれば呼び出されたものでも契約が結べることだ
スタミナ無限のなぬ体
長生きするもんだのー
それでその話本当なのか?どれ詳しく聞こうじゃないか

111 :
ひゃーワシってば術を技とかいってるうう!!
もう恥ずかしくて表歩けない!
再び解(と恥ずかしさのあまり昇天。急用だ落ちるぞ)

112 :
きゃあー!!
(地中から飛び出してきた自来也に驚きふためいて)
ごめんなさい…ごめんなさい…さっきの発言は取り消しますから
大人しく天に召されて下さい自来也さま
えっ、なーんだ…術の一つだったの
驚かせないで下さいよ〜
えーと、私もヒナタみたく…自来也さまにエッチな事して欲しくて

113 :
>>112
(何事もなく戻ってくる自来也)
いや終わった色々終わった
えー、ワシそういうの結構得意な方だけどさー
なんていうかお前シカマルの彼女だっけ?どんなエッチ仕込まれてるか聞かないと思いつかないぞ
(ともう自在な言い訳をかまして現れる)

114 :
>>113
そんな事まで言わなくちゃダメなの?
そうね、シカマルとは色んなエッチしてるけど
例えば…野外でしたりとか
腕を拘束されてSMチックなプレイしたり
ねちねちと言葉で責めたてられながら気が狂いそうになるまで何度もイカされ続けたり…とか

115 :
>>114
お前らその歳でそんなマニアックなプレイしてんのか?
最近の若者は進んでいるとかそんなレベルじゃないぞ
超マニアックだな。
(うかうかしてるとイチャイチャタクティクスでも凡庸扱いだと危惧しながら)
それだと野外で拘束してワシの契約した特殊な尋問用蝦蟇でネチネチイカされるとかやってみるか?
あとはSMプレイだとチャクラローターとかバイブとか鞭でビシバシするか縄で絞り上げるか
浣腸とかもワシはスッゴイ上手いぞ

116 :
>>115
えっ!?これ位みんなやってるんじゃないの?
それとも単純にシカマルの性癖が人とは変わってるだけなのかしら…
じゃあ、前者でお願い出来ますか?自来也さま

117 :
>>116
えー!?マジで?里の風紀はどうなっておるんだ全く
(と風俗の乱れを招くような本を作ってシャーシャーと言う)
了解した。細かい所は【】で相談させてもらうぞ
(といのの視界がいきなり暗転する)
(いのが次に目を覚ますときには目隠しをされて四肢を拘束されている状態になっていた)
(そとであることは風の匂いがいのいのに教えている)
起きたかの?
(見えない自来也がいのに語りかける)
どれ始めるか
口寄せの術(ボン)
(何かが召喚されている)
ゲコゲコ
な〜にこれを知ったらシカマルよりもこっちを恋人にしたがるだろうさ
(とゲコゲコ言う物体がいのの足元に近づく)
(生ぬるい物体が足の所でスリスリうごく)

118 :
>>117
自来也さまが風紀を語らないで下さい
(自来也の言葉に苦笑いを浮かべ)
綱手さまとさんざん楽しんでこられた癖して
あ……
(私の視界が真っ暗になり
次に目が覚めると視界は奪われ、手足の自由も利かない状態らしい)
はい、目覚めました…自来也さま
ここは一体……何処なんですか?
(体に感じる風の息吹で野外と言う事だけは辛うじて分かり)
シカマルよりそちらを選ぶなんて事ありえないわよ〜
か、蛙?ひゃあっ!?
(ひんやりとした感触に私は小さな悲鳴をあげる)


119 :
【服装はあのタイトスカートに半袖の2期の服でいいかな?】

120 :
>>118
(いのの周りでぬるぬるの物体が動いている最中に話を続ける)
さっきの話だが綱手にはこんな事をしたら幾つ命があっても足りないぞ
(そういえば風呂場をのぞいた時の古傷が痛いなとアバラの辺りを擦っている)
(いのには見えないが綱手と聞いて体が軽くトラウマの様に反応している)
ここはワシの秘密の特訓場だ。誰も来ないぞ
誰かに見られたいなら広場に行こうか?
(そんなことしたらワシもヤバいけどな思いながらも軽く精神的に揺さぶる)
それがあるかもしれないぞ
(物体が足の付け根に向かって這っていく)
(これまたいのには見えないが蝦蟇のイボイボの付きの舌が太ももまで纏わりついて動いている)
こいつらの体液は尋問用の自白剤と細かい事を考えさせないための催淫効果があるからの
舐められてるうちにどうにかなっていしまうかもな
(と蝦蟇がぺろっと服の上からいの股間を舐める)

121 :
【はい、自来也さま…私の服装は二期のあの姿です】
>>120
あぁー確かにそうかも…
綱手さま怒ると滅茶苦茶怖いもの
でも綱手さまと寝たことあるのですよね?
そうなんですか…
い、いえっ!!ここで結構です…
こんな事シカマルにバレたらどうなるか…
えっ!?そんな効果があるんですか…
女性専用の拷問術ですね
あっ、やだっ…そんなとこ舐めちゃ
なんかヌルヌルするのにいぼいぼが当たって
(私が身を捩るごとに手足を拘束する鎖の音が辺りに反響して)

122 :
>>121
【了解その服という事で進める】
う〜ん、ワシは寝たかどうかはこの際秘密だ
(と覗いただけとか今更言えずにそこは秘密として流す)
流石にシカマルとはまだそこまでのパートナーではないか
愛が足らないのー、にしし
(と軽く茶化しながら説明に移る)
そうだ女性専用にワシがオタマジャクシの頃から仕込んだ蝦蟇よ
女子の匂いを嗅げば途端に纏わりついて盛リ始める大蝦蟇よ
こやつにいのの愛液を飲ませたらいのだけに利く催淫の蝦蟇の油を体から滴らせるぞ
イボイボがクセになるだろ?当然だってそう仕込んだからな
(急に手足の拘束が引っ張られて地面に寝かされる)
(大蝦蟇がいの上に乗ってきた)
(大きさは大型犬位だがいのの胴に乗れば互いの顔が見えるほど大きい)
(のしのしと動いていく蝦蟇)
(そして大きな口を開いて舌に自来也が術を掛ける)
部分多重影分身の術!
(すると大きな舌が先で割れて蝦蟇の舌がいのの胸や脇やふともも、それにスカートの中へイそれぞれ蠢く)
(ベロベロ舐める舌がそれこそいのの全身をイボ付きで愛撫する)

123 :
【自来也さま、申し訳ありません】
【そろそろ夕飼の支度のため落ちなくてはいけません】
【凍結は可能でしょうか?】

124 :
>>123
【凍結了解です】
【次は何時にしますか?夜でも曜日変えても良いですよ】

125 :
>>124
【ありがとうございます】
【来週になってしまうのですが…火曜の夜は空いてますか?】

126 :
>>125
【火曜の夜ですねお待ちしてます。時間は何時頃でしょうか?】

127 :
>>126
【時間は21時からでお願いします】
【本日はありがとうございました】
【お疲れさまです…お先に失礼させて頂きますね】

128 :
>>127
【きょうはありがとうございました(深々とお辞儀して)】
【では21時にお待ちしてろいます】
【お疲れ様でした。また続きを愉しみしております】
【それではこちらも落ちます】

129 :
【そろそろ時間だな、待機しちゃうぞー】

130 :
来週というとあれか17日のことなのだろうか
まあそうだろうな。うむそうだwではいったん落ちるぞ

131 :
穢土転生の術?

132 :
今日だと思うので待機だ

133 :
待ってる間に声マネを一つ
「これより月の眼計画を発動する」
ワシ結構似てない?ナルトと戦うマダラとかいう謎の男はワシでもいいよねw

134 :
そんなこんなで1時間経ったわい
なーんかこの展開は仕方なしとみるべきかもしれんのー
ここにちゃーんとワシのカエルスーツを持って楽しみにしていたのにのー
(使わずじまいになったカエルスーツを綺麗に畳んでしまう)
さてと仕方ない誰か来ないかのー心機一転待機だ

135 :
そろそろワシは寝るとするか
まあいのも気が向いたら連絡待ってるぞ
解(どろー落ち

136 :
あーあそれにしてもワシは暇だのー映画は出るのかのー

137 :
さあね

138 :
ワシは上げてないぞいい機会だから誰か来ないかのー

139 :
そろそろ落ちるかまた誰か来ることを愉しみしておるぞ
(ドロン)

140 :
わしも限定無限月詠でてもいいよね?生きてる頃だし

141 :
いいのーワシも誰かとやりたいの−いいなーいいなー
(サラサラと妄想をバネにイチャイチャ次回作を執筆中

142 :
もしかしたら使ってくれるかもしれんからワシは落ちるぞ
(落ち)

143 :
【うむ移動してきたぞ】
【ワシはムラムラしているがヒナタはどんな感じでしてみたいかの?】
【和姦的なラブラブ的なものでいいならワシ大歓迎だぞ】
【レイプ的な流れでも良いがかなりヒナタのされたいことを聞いてからの方が良いかもしれんな】

144 :
>>143
あっ、じゃあ大歓迎なラブラブなのをやりたいかな……
(少し照れながら、見上げる)
い、いいのかな。大歓迎って言葉信じたけど、その他のがよかったらまだ全然…

145 :
>>144
ラブラブ!よっしゃー!ラブラブシチュごあんなーい!!
(ヒナタをベットまで連れて行く)
他の誰かが良かったのではないかって?
そこはお主は考えなくていい。それをすまなく思うのはワシであってお主に責任はないのだぞ
ヒナタは優しいの〜
(心根(こころね)を知って頬をスリスリする)
本当に愛いやつよの〜
ところでお主は今年でどのくらいになった?
ワシは大人になったお主も知ってるし、忍者学校のお主も知っておる。
どっちも好きじゃぞワシは
お主はどっちでラブラブしてみたいのだ?

146 :
>>145
あっ、おっきなベッド…ふかふかしてそう
いつもはもっとぺったりしたお布団で寝てたから…嬉しいな
(忍に不釣り合いなベッドも彼と一緒なら嬉しい)
最初の頃の子供な感じでも大丈夫かな…大人じゃないとラブラブいや?
甘えちゃうから……
(華奢な少女がむぎゅって抱き締める)

147 :
>>146
ワシもいつもは三禁の一環で質素な生活をしてるぞ
だから布団は煎餅布団だ
今日は二人で寝るしこれ位フカフカなベットも良いと思ってな
(この日のためにベットメイキングは素晴らしく、フカフカ、綺麗な状態を維持している)
今お主の気持ちがビビッ!と伝わって来たぞ
ワシと一緒で嬉しいとな!
本当にお主と言う娘は!!!!
(とベットで二人ゴロン抱き合う)
(小さい頃、凄く小さいのではなくて、忍者学校出たての頃と聞きテンションはうなぎ上り)
大人の頃のヒナタも大好きだがお主はもっと大好きだ!
もう存分に!存分に!ワシに甘えてほしい!ワシお主の可愛さに気を失う位でいい!
むしろそれでねるなら本望よ!
(と男気な面を見せつつベットで語る)
時間は平気か?ワシはタップリ夜明けまでイケるがお主に合わせるぞ

148 :
>>147
正直眠いかも……ごめんなさい…
また会ってくれるなら嬉しいけど、わがままは言わないから

149 :
>>148
う〜む、そうだろうな今日は来てくれただけでも嬉しかったぞ
良く寝てくれ、今日はありがとう
ワシも逢ってくれて凄く嬉しいのだが正直来てくれた者は少なくてな
ヒナタを信じてみよういつ頃が来れるのだ?

150 :
>>149
まとまった時間は土曜日の午後かなあ
空いてるかな
置きレスとか大丈夫ならちょこちょこレスしたりするけど…

151 :
>>150
置きレスとやらをしてみたいぞ
土曜日は許せあまり時間が無いのだ

152 :
>>151
分かったありがとう!
3日に一回は返せると思うけど…このペースまずかったりするかな
一日一回返さなきゃ萎えるとか

153 :
>>152
いや軽い気持ちで考えてほしい短くても長くても1レスに1レス返す感じで
期間は1週間1度でも全く平気だ。気楽に考えて欲しい

154 :
>>153
ありがとう!
じゃあ空いた時間にレス投下しとくねっ!
(甘えるみたいに少女がむぎゅって抱き締める)

155 :
>>154
判ったそれでいいのだ
(むぎゅっとしたヒナタにデレル自来也)
それと次のレスからワシは始めるがいいのかの?

156 :
>>155
ううん、147の続きを投下したいなって
でも何か追記とか他にやりたいのあったら教えて欲しいなっ
じゃあ…一緒に寝たいです
(惚けた顔で見つめるまま、キス)
おやすみなさい…先に落ちます

157 :
>>156
それならワシも大歓迎だそれであれば>>147から始めようぞ
難しい所があったらなんなりと言うのだぞ幾らでも変更は利くのだからな
それではおやすみヒナタ
(そこ惚けた顔を見つめてキスを受ける)
(ちょっと情熱的にキスを進展させてから一緒に寝る)
ワシも寝るぞレスをと楽しみしてるぞ
【では落ち】

158 :
>>147
うんっ…二人でいれて幸せっ…こーんなっ、おっきなベッドでいちゃいちゃ出来るし…
身体あったかいし…優しい人だし…一緒にいると落ち着いちゃうんだあ……
(二人ベッドにていちゃいちゃ、少女の柔らかな身体が抱き付くまま、コツンと額が重なり合う)
(唇が擦れ合いそうな程に近い距離、照れ笑いする少女が両手でしがみつく)
もっ…もうっ、んじゃったらいちゃいちゃ出来ないからっ…
だから今は……その……もっと甘いの感じさせて欲しいな…
(少女が喋る毎に生暖かな甘吐息が吹きかかり、今にも泣き出しそうな瞳が見つめる)
…んっ……キスしたいっ…
【置き借りるね】

159 :
>>158
おーおーそうかそうか♪
(並べられる褒め言葉に気をよくする)
(1つ1つが嬉しくて、うんうんと頷く)
いやーワシも、そのなんだー、
かわいい姫様にこれだけ思われていると思うと正直嬉しいぞ♪
(しかもしがみつかれて、柔らかい少女の体の感触が伝わってくる)
(ぬいぐるみかと思うほどふわふわな肌触りに大人と言えど立つ物が立ってしまう)
そうだな、んでしまったらいちゃいちゃ出来ないな悪かった
よーし!ワシが萌えて消し炭になる前にイチャイチャの上にイチャイチャをして
た〜っぷり楽しむぞ!!!
(よっしゃー!と思っている奮起すると)
(ヒナタのつぶらな瞳がこちらを見つめている)
(息遣いも判る)
(甘い吐息がこちらの気持ちを高ぶらさせる)
よし、ワシもそう思っておった
いただくぞヒナタ
(にこっと笑いながらキスをする)
んん・・・
(肩を抱いて唇だけのキスをする)
(そこから何度もキスをする)
(そのうちにほんの少し唇が開くと大人のキスをする)
(子供には刺激的な互いの舌を絡ませるキスを)
(ベットに寝そべり体を重ねる)
【ワシも置きで借りる】

160 :
>>159
>>159
消し炭って…くすくす、面白い…一緒にいると明るい気持ちになれて、心軽くなる……
大好き……んっ……あっ……キス……
(少し笑って顔を重ねていると、どちらともなくキス…少女の初めてのキスを男に捧げる)
(果実のように柔らかい唇が重なるまま、濡れた信頼に満ちた眼差しが見つめる)
んっ…し…舌っ…おっきくて……あっ……んっ……好きっ…んっ……
どんどん…身体っ…熱くなってくよぉっ……
(少女の柔舌が男に添うまま、くちゅくちゅ柔らかい口付け…甘い唾液が男の舌に)
(きゅっとしがみつくと少女の控え目な胸元が男に当たって)
【もう少し読んでて男の人の大きさとか強さが分かる描写あったほうがドキドキするかも…】
【私は体格描写入れないほうがいいかな、匂いとか柔らかさとか省いた方がやりやすいかな?】

161 :
>>160
ワシも大好きだぞヒナタ
お主の心は優しいからの。わしまで優しい気持ちになるのだ
(ヒナタの褒め言葉に応えるように、ヒナタの良さを自来也なりにあらわす。)
(寝ながら、ヒナタを自分の上に乗せる)
(大きさは熊と少女といった比喩が正しいだろう。)
(余談だが自来也と熊の違いを上げるとすれば、圧倒的な密度の筋肉である。)
(目立ちはしないが自来也は体も大きく、筋肉も落ちていない)
(齢50を過ぎた肉体ではあるが、今でも第一線で線潜り抜けている)
(若いように見えるのは鍛え抜かれた影の節制があってこそである)
(無数の傷がよく見ればあるがそれも引き締めた筋肉の鎧で目立たない)
(ゴツゴツした肉体は非常に温かいけれども、気持ちいいかは意見が分かれるところであろう)
(ふかふかの布団と比べるとすまないと思うが、圧倒的な体格差があるので下には出来ないのである。)
(手も指もそれ相応に大きい)
(ぎゅっとしがみついてきたヒナタの控えめな胸に手を当てる)
(自来也の片手でヒナタの胸が隠れる)
(片手だけで両方の胸が弄れる)
(左手の小指と親指で器用に乳房を愛撫する)
(自来也よりも圧倒的に小さいその少女の服も器用に右手は脱がす)
(瞬く間に上着のパーカーのジッパーを下げて下の服も押し上げて)
(その下の下着もあっさりとずらしてしまう)
(すかさずゴツゴツした左手が右手に続いて、巧みに胸を触り続ける)
【すこしだけ、ワシとヒナタの体のの大きさの違いを書き込んでみたぞ】
【指摘どおり、お主の体についてはお主から知りえた内容にとどめておくぞ】
【服装については1部の任務できているパーカー&ズボンでよいな】
【余談だがお主の胸はその、何だワシが言うのもなんだが、同期の子よりも大きいと思うぞ(ゲフゲフ)】
【それを控え目というのは奥ゆかしいの〜。ますます気に入ったぞ】

162 :
>>161
わっ!要望に応えてくれてありがとう!
明日夜また書きたいけど私上記のレベルだから…少し不安だなあ
胸は子供と比べても仕方ないし、やっぱり作品中では微妙な立場だから…
服装は初期の動きやすいやつね!ともかくありがとう!
【連絡落ち〜】

163 :
ヒナタって随分性格変わったんだな…

164 :
>>162
昨日は置きレスなのにまめに続きをありがとうな
うむ、気楽にな
ワシも胸のある無しはこだわりがあるようでないからヒナタの気持ちでいいのだぞ
それではまた後でな
>>163
はは〜ん♪ナルトお主妬いておるな
妬くな妬くな

165 :
>>162
このヒナタはNARUTO読んだ事あるのかな?

166 :
>>161
あっ…すごい…おっきな身体…おっきな掌…私……こんなすごい人に……私の全部を……
あっ……は…恥ずかしいよぉ……んっ…脱がさないで…やっ…あっ…んっ…
んっ…恥ずかしい……脱がされて恥ずかしい……
(快感と同時にヒナタの心に羞恥が芽生えるまま、手慣れたようにラフな服装が脱がされていく)
(少しだけずらされた日本古来の木綿の下着、既に感じ入ってはうっすらと滲む愛液が下着に恥ずかしい染みを作り)
(男の雰囲気に当てられ濡れ濡れのお股を隠すように少女のむっちりした太ももが男に寄り添う)
んんっ!あ…あっ…おっぱい揉まれてたら、我慢出来ないよ…んっ、ぁぁ…
はぁ、ふぅ…、どんどん熱くなってきちゃった……は、ぁん!ん、おっきい掌、気持ちいいよぉ…
(小さな口をめいっぱいに開けると甘い鳴き声を上ずらせながら喘ぎ始め、胸元を揉まれる少女)
(発育途中のふっくらおっぱいに指が軽く押し込まれるとびくんっ、と小さな肩を弾ませ、それが癖になったのか)
(もっともっとと強請るように、ヒナタ自ら男の股に濡れお股を寄せ、自慰のような動きで媚び擦り付ける)
……んっ……気持ちいい……あっ……んっ…気持ちいいの……
(ベッドの上、勝ち気な少女はすっかり男に焦がれ、揉まれる毎、擦り付ける毎に豊潤な甘い香りが胸や股から漂う)

167 :
>>166
ヒナタも感じておるの〜
かわいい、かわいいぞヒナタ
(大きなゴツゴツの指が木綿の下着をずらしてその下のふっくらな発育途上の胸を更に弄り続ける)
(スパッツのようなズボンにも手を触れてヒナタの体の動きに合わせて脱がしてしまう)
(じっくりとその胸を味わうと次の行動に移る)
(パンツだけの下に自来也は甚平のような服の下を少しずらす)
(そこからぼんと直立してペニスが現れる)
(ペニスが現れると濡れた下着を着けた日向の股弾力でペニスの太さ分だけ後ろに下がる)
(ヒナタの腕ほどと言える肉竿は丸太と言っていいほど立派でヒナタの濡れた股に反応している)
(先から汁があふれている)
(ヒナタとペニスが腹の上で並んでいるので人目で判る)
(これでヒナタを貫いたら子宮を使っても腰が浮くし)
(亀頭の太さを見ても第一入るか判らない)
まずは舌を使って欲しいの
(とヒナタを抱えてヒナタの頭を誘導し、亀頭にキスをさせてみる)
(抱える姿勢になるときにヒナタの秘部をアナルごと撫でる)
【こんな時間に驚いたぞ、ワシも今日は執筆活動はお休みだがな】

168 :
>>167
【空き時間にちょこちょこ書いてるから…多分返すの夜になると思う!ドキドキするレスありがとう!…早く触りたいな…】

169 :
>>168
【本当におぬしは良い子じゃの〜。帰ってきたら一杯可愛がってやろうぞ】

170 :
>>167
わっ、すっ…すごいおっきい…こんなの…私っ……んっ…顔……近いっ…
おちんちんの匂いで頭…くらくらするっ……し…舌を使って……う…うんっ…あ…あむっ…ぱくっ…
な…なんだか見てたら…ぱくっって…したくなったから……んっ…んっ……
(ヒナタが性器をパクつくと口膣内は男の肉棒の形を覚え、それを柔らかく包み込み、じわじわ滲み出る唾液)
(少女の腕よりも太いそれは口の中にすら思うようにしゃぶれない…柔唇が食むまま、先だけを擦り揉み)
んっんっ…おっきい……唾…たくさん出ちゃう……はっ…あっ…そっ、そっか、舌っ…
舌を使ってっ、んっ…んんっ…あっ…ふぅっ…
(舌の動きは積極的に、息苦しくて涙目になっても筆でくすぐるよう細舌が先の窪みから張りのある雄を愛撫)
(形をなぞるようつつぅっ…っと舌がなぞっては、濡れた先から生暖かな吐息が掠れ)
(男に愛撫しながら、お尻を触られながらエッチで、はしたないソプラノの声を、響かせてしまっていた……)
あッ、あう……お、お尻、恥ずかしい……けど…気持ちいいのっ……
(複雑な内面をのぞかせると自ら掌へお尻をすりすり、ふわり柔らかな桃尻の谷間、恥ずかしそうに人見知りする小穴)
んっんっ…っ…あっ…あの……なでなで……そっ…そっちの穴も…なでなでしてっ……欲しいっ……

171 :
>>170
お・・・何と言う柔らかな口だ
いいぞ、そのままワシのをイカせてよいぞ
(ヒナタの口内は女性の膣を想像させるほど柔らかく興奮を更に誘っている)
(もともと大きく、ヒナタとの性交を結果として遮る肉棒の太さと長さが意思と反比例に更に増す)
(雁首は開き、エラが張る)
(ぺろぺろと先を穿るように舐められて、更に多量の唾液が滴らせられる)
(唾液がまるで呼び水となったかのように肉竿の井戸から先走りの液がとくとくと溢れる)
(泉の如く、雌穴を求める肉竿の樹液とヒナタの挑発的な唾液が瞬く間に竿全体を濡らす)
(それはヒナタの体を雌にさせたがっているかのようにますます溢れ、ヒナタにマーキングを施す)
(生暖かい吐息も更に追い討ちを掛けた)
ワシの肉欲がお主の愛撫でいよいよ禁を破りつつある。
ヒナタはワシにとっては素晴らしいくの一という証拠だ
いや雌と認めておるのだろう
(老いてますます雄として発揮したくなっている)
(自然と大きな指はヒナタの性器を肉棒の如く嬲り発展していく)
まずは入らないだろうが気持ちがもう我慢できぬ
まずは合わせて見せようぞ
(そういうとたっぷり愛撫してからヒナタの性器と肉竿をこすり合わせる)
ん?お主こちらも好きそうだの
(見れば自分で自慰のように弄りだした人見知りの小穴もたっぷりと愛撫し始める)
(自来也の大きな手が臀部を大きく開く)
(その間の小穴に中指が入り大きく開いてほぐし始めるのだった)
(熱い肉竿がヒナタの胴と下腹部を犯し、その大きな両手は臀部と菊座を愛撫するのだった)
【遅くまでお疲れ様だ、続きもゆっくりと頼んで待つぞ】

172 :
>>171
あっ…私を雌と認めて…嬉しいっ…私っ…女として見られてるんだ…んっんっ……
あっ…お股くちゅって…太いのがすりすりってして…なんか…やらしい……
私のお股…押される度にくちゅっってなって……なんか…お腹熱くなってくる……
(我を忘れた少女へ、女を意識させるよう互いの性器を擦り合わせ、女の秘所を支配するための剛直に焦らされる)
(すっかり潤んで物欲しそうに蜜を垂らす花弁が男の肉棒と合わさると、ふにりふにり柔らかく押し揉まれ)
(溢れる甘い汁が男に零れるまま、部屋を淫らな匂いが充満していく)
で…でもまだまだ…入らないかな…私の腕よりっ…おっきいんだもんっ……
欲しいのに…一緒になりたいのに……あっ…お…お尻の中にっ…指が入ってっ…んっ…ひあっ、あっ……
お尻の浅い場所…くりくりってして…気持ちいい…うんっ…恥ずかしいことも、たくさんされたい……
(切なげな表情、お尻の窄まりが指の形一杯に拡がると性器よりも窮屈な締め付け……熱い体内が指に纏わりつく)
(躊躇いがちに、男の胸板に掌が触れ、ぎこちないながらも腰を揺すり)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を立てながら揺れと一緒に前の穴が男根を、後ろは指へとご奉仕しては、恍惚と見つめる)
…んっんっ…キスしてもいいかな……キス…したいのっ、んっ……あっ……
好き……私…ずっと一緒にいちゃいちゃしたいっ……

173 :
>>171
【ありがとう!今日はここまでになりそうかな】
【今ログ流し読みしたけど浣腸とかも大丈夫です//あと男の人の汚れたお尻とかも舐めて忠誠を誓わされたり】
【NG特にないから…満足いくまでいちゃいちゃしたいな】

174 :
>>173
【そこまで出来るとは余程よい師匠がお主を導いたのだな】
【男の夢だぞそこまでしてくれたら。わしも相当腰を据えて相手を務めたいぞ】
【長い付き合いになりそうだ。わしもたまに見るが昼はおそらく返せない】
【ただお主のことを楽しく待っておるからな】
【ではお休みヒナタ】
【わしはその素晴らしいレスに答えないといけないのでもう少し執筆活動だ】

175 :
>>174
【ありがとうございます!私もずっとやれたら……嬉しいな、】
【私いつ返せるかは分かんないけど一日一回は返せるかな。あとはその日の疲れと相談。基本無理はしないから…】
【たくさんいちゃいちゃしたいな……ちゅっちゅっ…おやすみなさい】

176 :
>>172
当たり前だ。ヒナタほどの雌は早々おらぬからな
その歳で淫らに腰を使って入らないほどの大きな肉棒に奉仕できるのは見事な雌の証だ
その蜜壷必ずワシの肉棒で貫きわしの女としての証を立ててやろうぞ
ワシの術を使えば主の膣に入れるなど造作も無いことよ
入れてワシの形を教え込んだらそのときこそこの大きさで貫いてやるぞ
ワシとキスを所望するか
よしよし愛いやつ、愛いやつのよの
(肉棒を挟み互いの体をぴたりと近づける)
(肉棒が孕んだ子のように脈動しヒナタの刺激する)
(ヒナタの柔肌をますます感じた肉棒はドロッと濃い液を溢れさせる)
(大きな射精は無かったが明らかに精子の色を含んだ汁が互いの間で溢れていく)
(ヒナタと濃厚にキスをする)
(恋人のようなキスを続けるふたり)
(一方でヒナタの胸や腹の感触はますます肉棒に汁の供給を促している)
おお、ヒナタをわが肉竿が欲しおるな
先走りで済まぬところまで来ておるようだ
まずは性交を完遂させるぞ
(まだ男を知らぬ膣内を張りと伸縮する具合を指が丹念に探っている)
(それは愛撫にもなってますますヒナタの膣口を広げさせている)
大きさと広がりの限界は確認した
(何かの印を結びチャクラが巡る)
(いままで無理だった地雷屋のペニスが縮小する)
(まだまだ巨根と呼ばれる類だがその大きさで落ち着く)
(腕ほどでないがこれが入るのか?とおもうほどだ)
見てまだびっくりしておるだろうがこの大きさなら限界拡張するれば必ずや入るぞ
(とヒナタを寝かせて指で一杯に膣口を広げて)
痛いのは最初だけだ
これでおぬしはワシの雌だぞ
(そういうと無理矢理にヒナタの幼い性器に捻り込む)
(愛液に濡れた性器が驚くほど伸びて本当に亀頭の先がはいりそうだった)
(ブツンと言う抵抗の後亀頭が膣口を通過して子宮まで入る)
(子宮の置くまで入るとペニスは根元まで収まる)
(しかしそれはヒナタのすべての穴の広がりを使った結果なので)
(ヒナタのお腹は子でもいるかのように膨れている)
それ、これからがワシとおぬしの本番ぞ
(いっぱい、いっぱいのヒナタを遠慮なく腰を使い雌化させる)
(ずるずると膣の粘膜が擦れている。)
(だが、ひそかに術を使いこすれて出来た傷を治す)
(残るは粘膜の擦れ合いから生まれた未曾有の快楽だけだ)
(自来也は大きな両手で臀部を掴み大男に見合うだけの長い上下運動をヒナタにさせる)
(厚い胸板がヒナタを迎えて自分に身を預ける形になるように腕で行う上下運動をコントロールしている)
ここでわしが種付けしたら次は後ろの穴も頂くぞ
なんだったら元の大きさでもいいのだぞ
(ゾクッとするような台詞を上下に揺らされるヒナタに囁く)

177 :
>>175
【ああ、わしも同じようなものだ。昨日と今日はたまたまと思ってもらっていい】
【気楽に行こうぞ】
【はっはっは、本当におぬしは愛いやつよ】
【それではお休みヒナタ】

178 :
>>177
大好き…今簡単になら甘えれるけど物足りないかな?
(少し赤い顔で、柔和な少女がしがみつくとほっぺをすりすり)
少し待ってみるね、…んっ…

179 :
>>178
いやそれだけでも嬉しいぞ
ちょっと外伝ということでワシは大歓迎だ
(帆っぺをすりすりされてワシは有頂天になる)
(一回り、いや大人と子供の差のあるヒナタを抱えてひたすら唇と唇の交わりを楽しむ)

180 :
>>179
わっわっ…キス…んっ…恥ずかしい……ちゅっ……
口っ…おっきいんだもん……
(真っ赤になりつつ照れたようにキス、軽い音と一緒に触れ合う柔唇)
んっ……あっ…あんまり占領するのもあれだから、明日から置きレス避難所にやりたいけど…駄目かな

181 :
>>180
そっかそういう考えも出来るな
(赤い大きな舌がぺろっとヒナタの舌を舐める)
今からそっちにちょっと行ってみるか
ここのトリップは向こうでは同じにならないからの
(よく気がつく子だと頭を撫でて褒める)

182 :
>>181
あっ……んっ…し…舌…これ以上されたら…甘えるだけじゃ足りなくなっちゃうからあ…
(どんどん体温が上がると密着している二人に伝わり、誤魔化すようにしがみつく)
じゃあ…明日から避難所で…
(舌のキスもしたいけど…今は普通に…ちゅっ、笑顔な二人の間でふっくらおっぱいも嬉しげに弾む)

183 :
>>182
確かにこれ以上したらワシにも火がついて軽くでは無くなりそうだな
(軽く抱きしめてぷるっと震えるヒナタの胸も軽くたのしむ)
(ちゅっちゅと啄木鳥のように軽くキスをしあう)
明日から避難所でな
その前に一応今の時間にそれぞれに書き込んでいるのがワシのトリップだからな
間違えないと思うが一応言っておくぞ

184 :
>>183
んっんっ……あっ…えっと、レス……その……私の中で…またおおきさ戻したりしてもらって…大丈夫かな…
やっぱり……本当のでたくさん気持ちよくなってもらいたいから……

185 :
あー、あー。
マイクテスト、マイクテストー。

186 :
ふぅ…久方に本スレへ来ることが出来たわ。
…こんなにゆっくり出来るのいつぶりかしら……
(生温い夜風が頬をくすぐり、火照った額に汗がじわりと滲み出す)
(額に張り付く髪を煩わしく思いながらもゆったりとした手つきで髪を払う)
(縁側に腰掛けると静かな夜に微かに蝉の鳴き声が聞こえてくる)
暑い……
(胸元から取り出した扇子を広げ、誰に言うわけでも静かにぼやき)
(隣にいる子豚へ扇子をあおいで風を送る)

187 :
(幾分ぼんやりとしていたらしい)
(気が付けば先刻よりも少しだけ気温が下がり過ごしやすくなり)
(ふわりと髪をすり抜ける夜風が心地よい)
…さてと、のんびり休憩できたし
そろそろ行こっか、残りの仕事を今日中にやっつけないと。
(隣で健やかな寝息を立てる子豚の背中を優しくたたいて起こし)
(軽々と抱き上げると蛙の鳴き声が響く夜道を帰路につく)

【ではでは待機は久しぶりで楽しかったです】
【次は誰かに会えるといいなぁ。また来ますねー、久々落ち】

188 :
なんとシズネさんがきとったー!!

189 :
シズネ乙!!
昔みたいに皆帰ってきたらいいな、ヒナタやカカシは元気だろうか

190 :
>>188
はいはいっ!
私ならここにいますよー(ニコ
最近特に暑い毎日が続いていますが、名無しさんは体調を崩したりしていませんか?
しっかり水分補給をしてくださいね。
>>189
そうですね…また皆の元気な顔が見たいものですね。
またいつか皆でワイワイ出来る日が来ればいいなぁ、なんて思っちゃいますね。
ここだけの話ですよ?
(しぃっと人差し指を立てて僅かに笑って見せる)

191 :
【とりあえず22時まで待機】
【誰も来ないようなら22時で落ちますねー】

192 :
…………。
あ……今年、うなぎ食べてなかった。

193 :
今年はうなぎ高かったのよね…
穴子で我慢するか…それとも奮発してうなぎを食べるか…
むむむ…
【悩みながら落ちますっ】

194 :
最近豚肉、げふげふ、のかば焼きもあるらしいですよ

195 :
おっとワシは一言だけツッコミを入れるつもりだったからワシの名前には反応しなくていいぞ
ワシは今忙しい身なのでなw

196 :
自来也も来たしシズネも戻って賑わってきたな
もっとキャラ増えないかな

197 :
避難所の自来也とヒナタってなんなんだ?
自来也はともかくヒナタはキャラに似ても似つかないし
ロールばかりするなら避難所にこもらないで他スレでやればいいのにね。
他のキャラハン来づらくなるよ。

198 :
そもそも作スレのキャラハンが○4で募集して、シチュスレ代わりに作スレ使うのが間違ってるだろ

199 :
キャラハンにあまりケチをつけたくはないけど
口調を似せる気がないとかじゃなく、このヒナタは原作読んでないよね
>>166の最後の行なんか「勝ち気な少女」とか書いてるし

200 :
夏だね〜

201 :
前にいたヒナタ帰ってこないかな…可愛かったのにな

202 :
>>201
前から見てた人?
ヒナタかわいかったな
ネジとのロール面白くてワロタもんだ

203 :
ハナビとヒナタも二人の性格が違って面白かった

204 :
自来也とヒナタはもう総合来ないでカプスレにこもっててくれ

205 :
カカシとサイの絡みも面白かったな。
サイとサクラもなかなか相性よさげだった。

206 :
ゲンマとナルトにも笑わせてもらったなw

207 :
映画みたいな大人しいいの来ないかな

208 :
たまこ先生来いー

209 :
たまこ先生ー来てー
本当にシズネさんは似ているな

210 :
>>208-209
………えっ
……

.。oO(シズネさん は 似ている?)
.。oO(シズネさん に 似ている、じゃなくて?)

211 :
この調子だと”本物の”のたまこ先生来ちゃうね
シズネさんお疲れ様です

212 :
.。oO(そう言えば11巻もう少しで発売だ)
.。oO(ついに完ケツかぁ…さみしくなっちゃうなぁ)

(ぼーっと取り留めのないことを考えながら、お茶をすする)

【過去ログ読みつつ待機しますね】

213 :
>>211
名無しさん、こんばんは。
ほ、本物のたまこ先生ですって?!
そうですね、来てくれるのなら会ってみたいですね〜
何やら、巷で私に似ているとかでウワサ(?)になっているようですし。
確かに共通点も似通っていれば、髪型とかも似てるんですよね。
…むしろ向こうはヒロイン(?)と言う立場
かたや私は火影の付き人…
くぅ…出番の多さでは向こうの方が圧倒的なんですよね。
私にも出番があれば!

214 :
11巻っていぬまるだしのことかいよ!
・・・本当にたまこ先生になってるね

215 :
>>213
ああ・・・そういう目で見ればたまこ先生はヒロインです。影の主役ですよ
シズネさんは・・・ええモブです。どう見てもモブなんです。シズネさんの胸くらい悲壮感が漂ってますよ。
多分シズネさんが主役の可能性があるとすれば今回の映画の世界観ぐらいです。ご愁傷様です
ですけどね!僕等はそんなたまこ先生が大好きなんです!
おかえりなさい、たまこ先生!

216 :
>>214
心の中を読まれた?!
名無しさんエスパー?!超能力者ですか?!
もしかして斉木k(ry
――んんっ、ごほん。
ま、まぁ…同じ週刊誌の仲間ですからチェックは当然ですよ。
忍者足るもの情報は何でも仕入れておかないと…

217 :
シズネさん 名無しの忍さん達こんばんは!
言いたくないけど………暑いっ!
ひんやりわらび餅どうぞ(にっこり)
夏はこれで決まりっ!
じゃあ 私はこれで…おつかいの途中なんです。
【生存報告一言落ち】

218 :
>>216
どこまであっちの世界(いぬまるだしっ)のキャラ引っ張ってんですか!
もうすぐNARUTOの世界も終わっちゃうかもしれないですからね
この辺でリー君同様に独自のツッコミを研ぎ澄ましてスピンオフしないとシズネさん生き残れませんからね
>>217
わーサクラさんだー乙です

219 :
>>215
あひィー!ハタチ超えてもヒロインだなんて…!
どうせ私は三十路ですよ!どう頑張ってもヒロインにはなれませんよー
名前もシズネ改めモブネでもおかしくないくらいの空気っぷりですよ!
綱手さまと違って、私の胸だってエアーバストですよ〜〜〜〜
今回の映画だって噂によれば私はほぼ出てないとか…
(うううぅっと唸りながら頭を抱えて)
…でも大きくなってるのよね。
(なだらかな胸を見下ろしてぼそっ)
だから私は先生じゃないっですってば!
おかえりじゃなくて…だから違うと言ってるじゃないですかー(デデンデンデンデン

220 :
>>217
サクラもこんばんは。
相も変わらず暑い毎日だけど、サクラは元気そうで何よりだわ。
(元気いっぱいの明るい笑顔を見ると自然と自分も笑みが浮かび)
おつかいご苦労様。
わらび餅も後でいただくわね。どうもありがとう。
夜道だから気を付けて行くのよー!
>>218
ちょ、名無しさん!ぶふぅっ!
(名無しの発言に食べようとしたわらび餅の黄粉を盛大に吹き出し)
引っ張ってなんかないですよ、もう…わらび餅が台無しになっちゃいましたよ…
私たちの世界はどうなっちゃうんでしょうね。
マダラは一体何者なのか…気になるところです…
しかし、リー君は頑張ってますよね〜スピンオフで主役ですから。
私も見習って独自のツッコミを……って!
誰がツッコミキャラですって?!

221 :
>>219
ご存じないですか?少しは出てるみたいですよ。
凄い巨乳になってイケイケで
あとトントンも黒くなって気性荒そうな感じで
綱手様は奥ゆかしいみたいです。活躍しないで火影になるって謎ですね。
つうかNARUTOの世界で南田まさおのギャグしないでください!
ほかのキャラさんは多分誰一人そのテンションに付いていけてないと思います。
っは!?なぜたまこ先生的なツッコミいれてんだ!?世界が侵食されてないですか?
ここは月読世界ですか?

222 :
>>220
マダラは一部ではオビトだとか○○とか言われてますけど実際誰なんですかね〜
多分六道仙人クラスの仙人なんじゃないですか?
もしくは六道仙人に対してピッコロ代魔王的なものとか
リー君凄い人気ですね。テンテンとネジ君とゲジマユ先生と良い味出してますし視聴率もいいみたいですよ
NARUTOの世界はツッコミはそれぞれ適当に入れてますが
本気でやったら多分シズネさんも”その道だけで”食っていけますよ

223 :
>>221
へー、そうなんですね…時間ある時に見に行こうかしら…
でも私が巨乳……虚乳の間違えじゃないですよね?
イケイケな私なんて想像つきませんね、あはは。
それ以上に綱手さまが奥ゆかしいなんて、天変地異が起こっても無理なんじゃ。
さすが月読…!
名無しさんは劇場まで足を運ばれたんですか?
え?誰ですか、その売れない芸人みたいな名前の方は?
(ぴゅーと口笛をふきつつ、すっとぼけて)
…先ほどから某先生の名前が出てきて…
その人にかなり性格が引っ張られてるってのが本音です(ボソ
まずは普段の私を取り戻すためにも深呼吸〜
ひっひっふー、ひっひっふー…

224 :
>>222
早くあの仮面の下の顔を見てみたいですよね…
顔と言えば、カカシの顔も気になりますが…むむ…
とにかくマダラは格が違いますね…ナルトくん大丈夫かしら。
リー君は本当に努力の子です。
ガイ班は本当に個々が良い個性を持っているので、
とっても仲がいいし、見ていて何だか癒されます。
…しかし、いつから私はツッコミキャラ扱いに!
そんな事言われると更に婚期が遅れそうじゃないですか。
止めてくださいよ〜!

225 :
>>223
本当に巨乳かどうかは知りません。
チラ出演なんでトントンが爪立てたらブシューッて消えて無くなる可能性もあります。
ホントスイマセン!ダルイ並にスイマセン
少なくとも今週号ジャンプ情報では特に活躍しないで火影になったそうです。
大人しいメガネっ娘らしいです。
その辺はマジ勘弁してください。話したんですがまだ見てない人に悪いんで見てないことで話します。
すっトボケ方までたまこ先生だ・・・
なるほどね心転身の術を食らったんですね。それは仕方ないですねホントあっちの先生も暇なんでしょうね
でますよ何か別の生物を生む呼吸法ですよ、それは
シズネさんそのうちエイリアンとか生んじゃいますよ
そんなに凄いボケ&ツッコミの仙人になったら!カブトさんみたいに!

226 :
>>224
みんなの盲点なのはアレが男だと思ってるところですよ
多分仮面割ったらシズネさんとか行ってみませんか?
この世界には安易なボケやツッコミが蔓延しているから
すべてを一度リセットしてやるぞーうお〜!的な流れでどうでしょ?
多分瞳術をみんな食らうんでしょうね格が違うし
美味しいところは絶対チャラスケ(ゲフゲフ)いやサスケ君が持っていくんですよ多分
そういえば僕はシズネさんにツッコミ仙人になって欲しいのでしょうか?
それとも世界を守る常識人でいて欲しいのでしょうか
シズネさんを見てると刻一刻と事態が変化して悩みます、ホントシズネさんイ`
リー君はそういう意味では良い子ですね。ガイ班が一番穏やかに生活してるんでしょうね
婚期!?何を今更(ッフ)
たまこ先生であと10年いけますよ。
園児の父さんのセカンドチョイス的な位置で頑張ってくださいね(ぽん)

227 :
>>225
あひィ…
(週刊誌を片手の呆然としつつ)
名無しさんのおっしゃる通り…なんだか凄いことになってるみたいですね…
何よりビックリしたのが私の胸や綱手さまより…
ヒ、ヒナタちゃんが…ヒナタちゃんが…(ガクガクブルブル
いつものヒナタちゃんじゃなきゃ…なんか違うっ!
薬師カブト…彼と戦闘したのも遠い昔ですねー…
同じ医療忍者として彼は凄腕でしたが…私は彼みたいにはなりませんよ?
口から何かを生み出したりはしません!
せいぜい毒霧くらいですから。

228 :
>>226
!!!
名無しさん鋭いですね…なかなかの洞察力をお持ちのようで…
男ではないという可能性も無きにし非ず。
もしかしたら、あの仮面の下は実は私……って、ないない。
そんなことになったら大ブーイングですよ。
美味しいところでも何でもサスケ君も早く帰ってきてほしいですね。
ナルト君もサクラも待っているんだし…けどサスケ君が帰ってきたら、
サクラやヒナタちゃん達の恋模様はどうなるのかしら…
も、もちろん私は木の葉を守る一医療忍者ですよ!
ツッコミ仙人なんてものは他の誰かにお任せしておきます。
……えぇ…鼻で笑われた感が…
私だってアラフォー前には結婚を……!
園児のお父さんよりも、怪我をして病院にやってきた素敵な方と恋に落ちる、なんて…
そういうベタな展開を期待しておきますっ

229 :
>>227
そのとおりでしょ〜特集を見る限り色々酷い(ゲフゲフ)いや凄いことになってるでしょ
あの世界なら火影も狙いますってシズネさん
ヒナタ様も偉いノリノリで頑張ったとか
いつもと違うヒナタが出来て良かった♥と言ってたみたいですよ
ええそうですね。大蛇丸様の腰巾着やってた頃が懐かしいですね。。
あの頃ぐらいが一番カブトらしい2重スパイ生活でしたね。
彼なら節約生活的なきっつい企画やれそうですよね。スピンオフは黄金伝説行きですかね彼は。
いつも間にか大蛇丸様が復活して
アンコさんが寝てて良かったwになっていて
ついでにカブトが蛇仙人なってて良かったwになってて世界はカオスですよ全く
ということで何か生み出してもこの世界的には良いのかもしれませんね。
綱手様がヤバい事になってもシズネさんが何か生み出して助けられるかもしれないじゃないですか
毒霧と言わず巨大魔像的な物を生み出してマダラさんとこの魔像と巨大ロボ合戦したらいいんですよ多分

230 :
>>229
…なんだかんだ言いながら、映画は一作目くらいしか
実はまともに見ていなかったr(ry
…劇場版で何でもありなんですね。
…ヒナタちゃん…あんなヒナタちゃんを見てネジ君が卒倒しないか心配です。
でも限定月読の世界ではネジ君も性格が変わってるんですよね…
彼は彼で大蛇丸の側近として大変そうでしたね…
私も綱手様の付き人で苦労したので(現在進行形で)
ナルト君風に言えば、なんとなく彼の苦労も分かるってばよ…!って感じです。
大蛇丸は本当に…なんていうか、しぶとい…ですよね。
一言で言えば…
いえいえ!私は毒霧だけで十分です!
あとは仕込み針弾と豚遁さえあれば、それだけで十分ですから。
そもそも私は医療忍術がメインなので前線で戦うことは少ないですよーっ!

さて、そろそろ時間なので私はこれで失礼しますね。
名無しさん方お話に付き合ってくださり、どうもありがとうございました。
みなさんお休みなさい。

231 :
>>228
でしょw
やっぱダメかw
そうですね。彼はナルトよりもイケメンですし遺伝子的には良い子残しますよ里は安泰ですよ
まあ〜ナルトはその辺帰ってきたらマジ喧嘩するかと思ったらサスケ君のストライクは謎ですから
サクラがフラれておしまい。ナルトチャンス!次回の岸本先生の次回作に期待してください(完)
でしょうね。
ナルト君の恋はサスケ君が戻ってくると不幸っていう微妙〜な状況なんですね
まあそういう事良しておきますよ(っふ)
いつでもお笑いの世界がシズネさんを待ってる事を忘れないでくださいね
ああそういえば医療現場がサクラさんが頑張ってましたね
トントンの怪我直して喜んでいたシズネさんが僕もズキューンでしたが
多分同じ感覚なのは畜産関係者でしょうね
シズネさんはお笑いの世界か畜産の世界で世界を救うんですよ(ニコッ、キラーン☆)

232 :
>>230
長時間楽しかったです是非また遊びに来てください!
たまこ先生おやすみなさい!!

233 :
シズネ乙、安定のネタキャラっぷりだなw
昔はカカシとのロールにハァハァしたもんだけど

234 :
【…こんばんは、あの…お久しぶり……で…】
【……ちょこっと、保守するね…】
【元気かな……みんなの、会いたい人は…元気かな…】
【一言落ち…】

235 :
>>234
(なでなでなでなでなではぐはぐむぎゅー)

236 :
>>234
ヒナタちゃんお帰りなさい!
ネジやハナビちゃんも帰ってきてほしいね

237 :
>>234ヒナタちゃん
久しぶり〜!
(手をぎゅっと握りしめ)
毎日暑くてクラクラしちゃうね┐('〜`;)┌
うん、みんな元気かな…?
また茶屋でワイワイ楽しく騒ぎたいねぇ…
【☆祝☆劇場版大好評上映中!一言落ち!】

238 :
お帰り

239 :
(深夜)
(灯りも消えて人気のない甘味茶屋)
(戸口の前でしばらくもじもじした後、こっそりと戸を引いて覗き込む)
……。
(店内の灯りをともし、奥まった席に腰をおろす)
(やがてゆっくりとテーブルに突っ伏して)
(使い古された木の香りを胸に吸い込み)
……いつ、戻っても……迎えてくれる…気がする……
………………ねむ…ぃ……
(ねむい)
【ちょこっとだけ…(ニコ】

240 :
>>235 シズネさん
(ほっぺたはむはむはぐはぐ…はむはむ……はむはむはむっ…むぎゅ)
………やわらか、…おいし……
(はむ……はむはむ…)
……あの、えと……ご、ごちそうさまでした…っ…?(ニコ

>>237 サクラちゃん
あ、うんっ……毎日、あついね……
(握られた手のせいか暑さのせいか)
(照れた頬を桃色に染めて)
…ね…みんな、夏バテなんて…してないと、いいよね…
外の任務が続いたら…熱中症も、心配……
塩分も、気を付けてつらなくちゃね…
あ…冷たい麦茶に…塩大福なんて、どうかな……な、なんて…
…ん…また遊べたら、いいよねっ…

>>238 名無しさん
…た、ただいまっ……!
あの、あの……名無しさんも、おかえり……なんて…へ、変かな…?
で、でも、その…久しぶりに会ったし……それで、えと…あの…
………私も…誰かに、おかえりって……言いたくて……ふふ…
ただいまっ…(ニコ

【シズネさん、サクラちゃん…名無しさん……ありがとう…(ニコ】

241 :

…は、……ね、寝てた……?
寝てた気がする……き、気のせいかな……
……寝てた…気が………気のせいじゃ、ない気も……あれ…
(ハッと上体を起こした顔には、はっきり机の痕をつけ)
(おたおたと口元をこすって)
うちに帰って…ちゃんと寝る……
(茶屋に満ちる甘味の香りに、ふしゅんと俯く)
(しかしさすがにこの時間に大福はまずいと、もたもた立ち上がり)
……おやすみなさい…
(どこともなく微笑んで小声で呟き)
(瞬身)



(ぼふんと白煙をあげて出戻り)
……と、…わわっ……あ、明かり消すのっ…忘れてた…っ…
(戸締りを見て、店中の灯りを落として)
(…再び大福の並ぶケースの方を見て)
…お、おやすみっ……!(ぼふん)

【おやすみなさい落ち…】

242 :
          / ̄ ̄ ̄\
         /  ´   ` ヽ
         /  <○> <○> |
         |     ゝ   │
         \ トェェェェェェイ/ ぃょぅーっす俺ナルト

243 :
治療室にて待機中。
患者が来るかな?
あ こんにちは!
どなたでも気軽に医療班に来てくださいね。

244 :
>242
一応突っ込んどくか。
ナルト!うだうだやってないでさっさと任務に行く!

245 :
さて勤務時間終了!
それじゃお先に失礼します。
【体質】

246 :
カカシー
カカシー
カカシ先生ー

247 :
>>246
          / ̄ ̄ ̄\
         /  ´   ` ヽ
         /  <○> <◎> |
         |     ゝ|'  │
         \ トェェェェェェイ/
カカシだよ〜ん

248 :
うおお!

249 :
なにがなんだが・・・
>.>247
片方の目が白眼でもう片方が輪廻眼になってますよーw

250 :
ハァァァァァーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!


……たけカカシィッ!!!
ってけっこう熱く叫んでるよね

251 :
>>250
聞いてるこっちが恥ずかしくなる

252 :
ちょっと誰か、任務に付き合ってくれない?
心転身の術を使ってちょっとの間潜入するんだけどその間体が無防備になるからついててほしいの

253 :
分かったわ!じゃあ別に心転身の間守ってくれとは言わないから。午後にまた待機してみる
て、もしかして私需要ないのかな…
【落ち】

254 :
さー、任務もないし。オフを楽しむか!
【待機します】

255 :
心転身の間悪戯していいのか

256 :
>>255
なに?任務に付き合ってくれるくち?それなら術を使ってる間しっかり見ててほしいのよ。
任務じゃないならどっかで遊ぶのもいいわね。
【そうですね、術を使ってる間何をしてもこちらはどうしようもありません】

257 :
>>256
分かった、付き合うよ
術の効力が切れるまで見張っていればいいんだな?


258 :
>>257
ちょっとほんとに頼むわよ?!心転身の術ってのは無防備になるんだから、もしばれて敵が襲ってきたら
あんたは自分と私を守んなきゃいけないんだからね。普通3マンセルが基本だけど、調査だから特別に二人なんだから
(右隣で術を使おうとしているいのが、前髪のかかっていないほうの目で見て、念をおす)
【ありがとう。よろしくお願いします】

259 :
>>258
確かに心転身はサポート技だからなぁ
大丈夫だよ、周囲に起爆札とかも張り巡らせておいたからさ
ま、大船に乗ったつもりでってね
(問い詰めてきたいのを安心させるように宥める)
【こちらこそよろしく】

260 :
ま、それなら大丈夫か。…ごめん。疑うわけじゃないけど、私三人一緒でやってきたから
初めて組む人にはそんなにうるさく言わないのよ。でも、あんたとは初顔合わせじゃないし、少し慣れてるからこういうこと言っちゃうの
うん、信頼してる。あ!来た、あいつだわ
じゃ、やるわよ
(印を結んだいのの意識が飛んで、ふっと倒れる)

261 :
>>260
ああ、忍は色々注意深くないと
やってられない仕事だしなぁ、忠告と思って受け止めておくよ
おっ、早速お出ましのようだな
(心転身は見事に成功し、相手は意のままに)
おっと…んん…
(抜け殻となって倒れ込もうとするいのの身体を
受け止めたものの)
(彼女の身体の柔らかさに装束の中の肉棒が反応し硬くなっていく)

262 :
>>261
よし、このまま潜入する。後は頼んだわよ、◆u/Z17ck6uY。
(いのは敵の体のまま自分達のいた方向をちょっとだけ振り向いて呟くと、その場を離れていく)
(倒れこんだいのの体は力がすっかり抜けていて、くのいちとはいっても抱き止めてみるとやわらかい体を感じ…)
(微かに香水の香りと女の子の甘い匂いが漂ってくる)
(目前にいのの片側に前髪のかかった顔が眠るようにあって、裸の腕の感触と、そして抱き止めたとき)
(腕に、いのの胸の柔らかさが押し付けられ、ドキッとする)

263 :
>>262
いのも気を付けろよ
(抜け殻の身体を抱え込みながら呟くいのを見送ると)
流石にアカデミー1のくのいちって所か
それにしても引き締まってる場所は引き締まっていて…
(本人が居なくなると抱き締めているいのの身体から、
女性としてのフェロモンを存分に感じ始めて)
うはぁ…も、いのいちさん申し訳ありません、
もう我慢出来無い!!
(いのの父親に詫びを入れつつも)
(腕に押し付けられる乳房の柔らかさに歯止めが効かずに)
(装束を脱がし露わにした胸を揉みしだいたり乳首を舐め始めた)

264 :
>>263
(抵抗はもちろん身動きできないいの)
(紫のシャツをめくりあげると乳房が飛び出すようにはずみながら出て来た)
(胸をさらされても何も言わず目を閉じているいの)
(触れてみると弾力があってやわらかく、手のうごきに合わせていろんな形にされていく)
(乳房を好きにされながら、じっと黙って、いのは眠り続けるようにしている)
(いのの乳輪は肌に溶け込みそうなくらい縁が薄く、うもれていた乳首を舌先がついて揺り起こそうとされていた)

265 :
>>264
心転身の術って数分間しかもたないんだよな
でも数分間で充分欲情出来るほど魅力的だから問題ないか
(いのの身体を仰向けに寝かせて)
へへ…綺麗じゃないか
(己の好き勝手に形を変えていく手触りの良い
乳房に顔が弛んでいき)
(乳頭に口を近づけ豪快な音を立てながら吸いつく)
ぷふう…それじゃこちらも
(谷間を堪能しつくすと下半身の装束もスルスルと脱がしていき)
(茂みに手を這わせていく)

266 :
>>265
(草むらの上に寝かされるいの)
(胸をさらされた状態で、そこへ仲間が覆いかぶさって)
(唇に乳首がとらわれると吸いたてられ、口の中で乳頭が伸び出した)
(胸の谷間からは甘いいい匂いがして、目にする肌は白く)
(片側の乳房には押し付けられた手の指が乳房に食い込んで、揉んで形を変えている)
(仲間が口を離した時、いのの乳首は長く、立っていて、太陽に目映く輝くようだった)
(そして股にぴったりとしたスパッツを下にずらされると、網に包まれた下着が現れ)
(いのの股間をつつむその下着を網のタイツごとに下ろされ)
(恥丘と亜麻色の叢が見えて来た)
(そこへ手が伸びると恥毛を直接触られた)
(そんなことをされても、やっぱりいのは眠るようにしている)

267 :
>>266
もっと苦労するかと思ったが、
意外と脱がしやすいな
(スパッツと下着を脱がしきって)
(じっとその茂みを凝視すると)
時間が無いからどんどんさせてもらうぞ
(任務の事が頭によぎりつつも、目の前のいのを
犯すことしか頭に無く)
いの、指が凄い喰い付いて来るよ…
(陰毛を少し撫でると入口に指を入れていく)

268 :
>>267
(さすがに忍者で、手際よくいのの装束を太ももまで脱がし、そのすべてを見ると)
(亜麻色の茂みの間に、いののもう一つの唇がある)
(足と足の谷間のふくらみの、白い肌にとけそうな、鮮やかなピンクの唇)
(クニュッと指を差し入れると抵抗がある中、指がぴったりおさまり、うごかすと吸いつくようにグ、グゥッと指に引っ付くような)
(いのの体温の暖かさと、ぬめりのある襞のなかをもぐりこむような気分…)
(それでもいのは、目をつぶったまま顔を空に向けている)

269 :
>>268
ふふ…身体は正直って奴かな、
どの火遁よりも熱いね…
(包まれるような指の吸い付き具合に満足しつつ)
(目を瞑ったままのいのに視線を向ける)
よし、そろそろ入れるからな
(指をゆっくりと離すと)
(天を突きかねないほど上を向いた剛棒を晒し)
もう、任務も頭に入らんな…っぐうううう!!!
(いのの脚をM字に開いて狙いを定めると
肉の壁を力強く抉っていく)
【この時点で任務を終えて心転身解けるのはアリかな?】

270 :
>>269
(指を抜こうとすると吸いつくように襞がまとわりついてきていのの入り口が膨らみ)
(細い糸がひいて指が抜かれた。指の先は膣液で光っていた)
(いののカモシカのような長い脚を折り曲げ、いののアナルまでのぞけるくらいの恰好にされ)
(足と足の中心へと切っ先が向けられる)
(開かれたいのの唇の間に、剛棒の先が押し当てられ、唇が開いていく)
(切っ先にぐちゅう、と抵抗がかかって、剛棒がその先へ侵入するのをとどめていたが、力を込めて突き入れられて)
(暖かい膣へズブブ…!と、もぐりこんでいく)
(剛棒がいのの体内に入り、襞という襞にグニュウウとつつまれた)
(いのの目がうっすらと開く…)
なに…くっ?? って、あんた何してんの、!!!うぐぐ!!
(いのはのけぞって、胸が大きく揺れてうすい乳首もふたつ撥ねた)

271 :
>>270
肉付きの良い脚だな、うん
(M字に曲げていきながらいやらしい手つきで
触っていき)
(秘所の入り口に己の剛棒を少しの間擦り付けると)
ぐくくう…音忍も吃驚するほどの音が出てるぞ、なんてね
(スムーズにいのの肉壁へ収まっていく)
おっ…今そっちの任務終了ってところか
俺は未だ終えてないがな
(跳ねた双乳を鷲掴みにしながら)
(目が開いたいのに待ってましたとばかりに抽送を叩き込んでいく)

272 :
>>271
(膣口にぴたりと男の切っ先があてがわれた時)
(擦り付けるようにされるといのの唇が剛棒の左右にわかれ、グニグニと秘所が卑猥に動かされながら)
(まるで美しい花が綻ぶのを促しているようだった)
て、そんな任務あるわけないし!
(心転身から返ると自分が肘や膝の帷子と履き物以外は全部体から外されて)
(挿入されていることに信じられない思いでショックを受ける間もなく)
ひいっ!っ…いや!!
(乳房が鷲づかみにされると、手に吸い付く手触りの乳房が仲間の手の中ではち切れそうになって)
いやあああ!
(クリトリスをおおう皮から分かれた唇がまるくなるほど広げられ、剛棒が出入りしている)
(クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュ!という音とともに、白い胸を鷲づかみにされたいのが)
ひあっ!ひっ!こんなことって…ひいい!

273 :
>>272
良いツッコミだな
(心転身から戻ってきてあられもない姿のままに加え)
(突き上げられていることにショックを覚えているいのを尻目に)
こっちの任務はいのとツーマンセルで挑まなければ
達成できないからな…っくう…はぁはぁ…
(手に有り余る乳房の感触に酔いし入れ)
おおおおおっ…
(ゴツゴツと荒々しく剛棒を出し入れしていく)
確かにスリーマンセルは忍の隠密行動にとって
必要不可欠だな
そうだ、俺達もスリーマンセルになれば良いのか
(1人で納得したのを境目に行為に熱が入っていき)
口を開いて…んん…
(乳房に手を置きながら身を乗り出すといのの唇も強引に貪っていく)

274 :
>>273
こんなツーマンセルあるか…!スリーマンセルもお断りよ!あ、ふっ…はふっ…!
(意識を失っている挿入時は剛棒に引き裂かれるようにきつかったいのの膣内が)
(返ってきて抽送されていると少しだけ緩んでスムーズに剛棒が進むようになる)
(ぬめった中を切っ先がいのの中の襞をじっくりと味わえるようになり…)
…クッチュ!クッチュ!ヌチュッ
(折り曲げて広げられ、恥ずかしい格好にされたいのの長い脚が抽送でリズムを受けて宙に動いている)
あっ…!
(口元を開けてあえいでいたいのに、仲間が覆いかぶさり、唇を奪われ、青い目が開かれると、首を振ろうとする)
(でも、仲間の口に唇を強引にとらえられていて、瞳をぐっととじて眉根を下げていた)
ふむぅぅう!!!むううう…んん!!
(いのの唇は柔らかく、湿っていて、舌としたが触れ合う)
むぅぅうぅ!!
(声にならない声を合わさった口と口の間から洩らし、手のひらにいのの硬くされた乳首があたっている)
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ!!
(体勢を変え、恥骨にクリトリスが押しつぶされるように刺激されて、いののくぐもったこえが鼻息とともに漏れる)

275 :
>>274
おっと、振られちゃったか、ぐっ…くう…
(意識が戻ってきたためいのとのピストンもし易くなり)
はは…口ではそう言っててもこっちのツーマンセルは
相性がよさげっぽいなっ!!
(羞恥なスタイルで突かれているいのの脚が浮きあがるのを見て
にやつく)
(首を振って退こうとするいのの肩を、
離れないようにしっかり掴んで)
んんん…じゅる…可愛らしい唇だな
(いのの小さな唇を己の口で塞いでいくと)
(舌を割り込ませてねっとりと絡ませていく)
(硬くなっていく乳首を焦らすように弄りながら)
(漏れだしてくるいのの息を感じ取りながら
絶頂に向けて律動を速めていく)

276 :
>>275
ふぅっ!ふぅうっ!!
(瞳を閉じたいのの息が律動に合せて荒くなる)
(乳首は固くなっていて指の中ではじくように捏ねられていた)
(指と指の間でくっきりと形を大きくしていた)
こんな、馬鹿な…!私の体は…あんたなんか…!いひ!んん…むぅう!!
(濃厚な口づけを受け、あえぐ唇が触れ合わさり、開いた口の間から伸びる舌と舌が蛞蝓が絡まるように巻きつく)
あふ…ああ…
(仲間のうごきとともにいのの全身も密着し動いていて)
(動かす腰に、いのの大きく上げられた太ももの弾力が感じられた)
(乳房も胸に押しつぶされ、)
(さっきまでは下から突き刺すように出入りしていた剛棒は今は、いのの正面から貫く格好になっていて)
ヌチュ、ヌチュ!ヌチュ!グチ、グチュ
(局部から溢れた蜜のようないのの液はアナルを流れて臀部の中央を下へとつたっていく)
グチュグチュグチュグチュ
(いのの中は弛んで抽送を受け入れていたかと思うとまたねっとりつつむようになって)
(まるでたっぷりとした暖かいぬめぬめっとしふやけたといっていいくらいの中を剛棒がおしつつまれるようになり)
(あえぐいのは濡れた舌を絡ませ、口を開いて、目を閉じたままだが甘い声が漏れるようになる)
(いのの腰が揺らめくように律動に合せて蠢く)
(自分で腰を振り出し、そこへ速まった律動がきていのの足が上へ伸び、自然に絡まるように男の腰へと…)
ふぅんっ、あううん、ひっ!!!あうう!!ひぃぃい!!ん!!
グチュグチュギュチュグチ!!

277 :
>>276
ぐぐう…きついね、このツーマンセルは!
(閉じられてたいのの瞳に対して腰の動きは速まっていく)
(痕がついてしまう位に強く捏ね回していく乳首が硬くなるのを
胸板でも感じる)
俺はいのの身体をしっかり感じているけどね、
んん…ふむぅ
(巻き付いて来るお互いの舌が唾液をたっぷりと交換していく)
おおおっ…ぐう…いのの恥ずかしい液も喜んでるみたいだ
(いのの膣から滴り落ちる愛液を剛棒から通して伝わり)
ぐああ…はぁはぁ…そろそろ出すぞ!!
(自然に絡みついて来るいのの脚に歓喜して、
任務に終わりが見えて)
いのとのツーマンセル…おおおっ…出る!!
(奥深く突き上げきると溜まっていた白濁液を子宮に向かって、
ゴプゴプと音を立てながら放っていく)

278 :
>>277
すごぉい! ◆u/Z17ck6uYのピストンすごよぉおおお!!
あふうう、むちゅ、ちゅう、あふれろれろ、れろろろ!
そんなこといわないれ!
ヌチュヌチュヌチュ!!!
くはっ!
(口を噛みしめて仲間の首にかじりついていたいのが、目を閉じたまま声を上げ)
出されちゃうなんて、私の中にらすの、いのいやっ、いっぱいにして
きて!ああ、いく!イクイクイクイグ!!いっちゃうぅう!
(足をきつく男の腰に密着し、しがみつく)
イイイイイ、イグィウグウウウウ!!
(はげしい律動をしている剛棒とオ×××のあいだから透明な飛沫が細かく舞って虹を描き)
(いのの顔が口許はだらしなく開き舌を出して目をぐりんと白くむいて鼻水さえ流しながら)
(結合部から飛びだすように白濁液があふれた)
(いののクリトリス、アナルにもピンポイントにザーメンがぶつかり、二人は密着したまま一つの肉の塊になって痙攣している)

279 :
>>278
おおおっ、いのの中も気持ちいいよ!!
ぐうう…俺は事実しか言わないぞ
んんん…れるる…じゅるるる!!
うぐう!!くっ…
(しがみついてくるいのを抱きとめ)
(鼻水を流しながらアへ顔を晒すいのの膣へと
白濁液を染み込ませていく)
ふうう…
(お互いぴったりと身体を合わせて余韻に浸り)
中々充実したツーマンセルだったよ、いの

280 :
>>279
いいの?いのも、いいのっ!!
◆u/Z17ck6uYのお××ポ、すごすぎるぅぅ!
(やわらかい胸がぷるぅんと密着して、抱きついたまま二人の体が動きつづけ)
むっ、あれるるる、むちゅう、むぅぅう、じゅっ!うあああ!

は、はぁ…?
(ザーメンがいのの膣の中、子宮に流し込まれていっぱいりながら)
(いのの目の下は赤く染まっていて、開いた瞳と、口から涙と涎が光っていた)
(剛棒を深々と差し込まれたまま、いのの中はぐちゃぐちゃになってて
まだかたい肉棒を蜜とザーメンまみれになったいのがやわやわと包み込んでいる)
こんなツーマンセルになるなんて…
いい?

281 :
【ハートマークが?マークになりました…ケータイとはちがいますね…】

282 :
>>280
ふううう…
(大量に精液を吐き出したにも関わらず、
剛棒は未だ硬く貫いており)
恥ずかしながらいのの身体を受け止めた時に
色々吸いこんじゃって…
俺としては歓迎だ、いのは?
【時間は大丈夫?】

283 :
>>282
ほんと、あんたのまだかたくなっているわ
(冷静さを取り戻したつもりのいのでも、まだ口許が少し緩んでいた)
たらないわよ!ていうか、駄目ね、残念だけど任務の報告しなきゃいけないし
また、どこかでやらない?
(目の前に汗を流すいのの体と、ふだん通り振舞おうとしている頬を上気させたいのがいるが)
(肘や膝の帷子以外はすべて裸なので、やはりおかしな感じがした)
【今日はもうそろそろ離れないといけませんが】
【よかったら、また遊びます?】

284 :
>>283
ふむ、また硬くなってしまった
(口調が強まっても、口元が少しばかり緩んでいるいのに微笑し)
ああ、俺ももっとしたいが、任務の報告なら仕方ないね
報告が遅れた分どう良い訳するかな
良いね、でもスケジュールきついからなぁ
(精液をふき取り装束をお互いの装束を纏うと)
(報告の為に里へ向かった)
【正直不定期で確約出来ないので、今回で締めということでお願いします】
【長い間お疲れ様でした】

285 :
>>284
ちょっと待ちなさい。きれいにしてあげるから、
(自分のオ×××から流れるザーメンはおいといて、いのが剛棒を、頬張った)
こうしておけば、きれいになるし、硬くなったのをおさめておきたいんなら、私がここで
こう…
(手をうごかし、お口で剛棒の頭を吸って、ザーメンを吸い取ろうとし)
…こうすればここでおさめとくこともできるでしょ
(ひざまずいたいのが、手でこすりながら舌を絡ませ吸引した)
【はい、付き合ってくれて、ありがとうございました。今日は楽しかったです】
【長時間どうもお疲れ様でした。それでは】

286 :
何だ、イノの奴来てたんだ
ってか、イノで興奮するなんてどういう訳ッ!?
あ、あんなのよりわ、私の方が……!!

287 :
ッち!
案の定、誰も居ないじゃない!しゃんなろーッ!

288 :
誰か私で……興奮しなさいよッ!

289 :
さすがにもういなくなっちゃったかな?

290 :
テスト
もしかしたら割れテルってばよ

291 :
こっちだってばよ

292 :
……ここは、あったか…。
(いつもの茶屋の、いつもの一番奥の端の席)
(店内の温かさに体の力が抜けるにつれて)
(椅子に腰かけた脚をふらふらとさせ、テーブルに置いた腕に頬を埋め)
(寛いだ様子を見せて)
……、
…お茶…ほしい……。
(そうぽつりと呟いても、体がなかなか腰をあげない)
(どれくらいぼんやりとしていたか)
(やがて極小さな動きでゆっくりと席を立ち)
(音を立てるのをはばかるように厨房へと向かい)
>>290-291
(歩を進める途中、ふとなにかに気付いたように顔を天井へ向け)
………。(ニコ
(にっこりと笑って、ふりふり手を振る)

【ちょこっとだけ…。】

293 :
つ【人肌の温さのお茶】

294 :
>>293
…はっ…!
(足を止めて目を見開き、ほんの一瞬体を強張らせ)
(次の瞬間には、はふ…と肩の力を抜いて、おずと微笑み)
あっ…ありがと……あの…ちょうど、自分でねっ…お、お茶…淹れようと…
(独り言を聞かれていただろうかと、かぁっと頬を染めて俯き)
名無しさんは…? そ、外…寒くなかった……?
(受け取ると、湯呑の心地よい熱が、じんわりと指に伝わって)
…い、いただくね……冷めちゃうと…もったいないから……。
(名無しさんにもお茶を淹れたいと思ったけれど)
(せっかくのお茶をいただこうと、手近な椅子にすとんと腰をおろし)
(両手で包んだ湯呑に唇をあて)
……はふ…あったか…。
ここは、あったか……。
ごっごめんね……驚いちゃったりして……。
だ、誰かに、会えるって…思ってなかったの……。
(お茶の香りにしんなりと息をつき、そんなことを呟いて)

295 :
あ、あの・・・
(おとなしそうな少年がヒナタの前に出てくると)
じゃ・・・僕はこれあげるよ・・・
(ヒナタの前に皿に乗った二つのまんじゅうを置いて)

296 :
ガキ

297 :
>>295
……!
…でっ、でもっ……
(名無しさんに、お茶を淹れてもらった)
(別の名無しさんには、おまんじゅうを…)
こ、これって…だ、だめだよね……贅沢すぎだよ…。
…甘えすぎ……な気が……
(嬉しい出来事の連続に、すぐに赤くなる頬はもう紅に染まり)
……。
…ありがと……あ、あの…うれしいです……
(少し呼吸を整えた後、努めて落ち着いた声でお礼を言って)
(もじもじおずおずしながら、名無しさんに笑顔を向け)
あ、あの…名無しさん達も……よっよかったら…
…い、一緒にー……な、なんて……
(少年の控えめな様子に緊張は収まり、目の前のまんじゅうをさくっと2つに割って)
は、はんぶんこっ……ど、どう…かな……?
(勧めるのは、やっぱり少しドキドキする)
(少年も食べやすいよう、半分にしたまんじゅうを手に取り、はむっと端を噛んで)
…おいし……あまい……。(ニコ

298 :
>>296
……っ!
(おまんじゅうを頬ばって、満面の笑みを浮かべたところで)
(その言葉を聞き)
やっやっやっぱりっ……こ、子供っぽい…かな…? …わ、私…
…も…もうちょっと…大人っぽく……はやく…大人に、なりたいのに……。
(肩を落とし、そかしおまんじゅうはしっかりと大切に両手に持ったまま項垂れて)
大人っぽい、食べ物って…どうなのかな…?
ど、どんな食べ物、食べたら……大人かな……。
(もぐもぐとおまんじゅうを食べながら呟いて、時々至福の笑みを浮かべ)
…チーカマ……。
(ふと思い出したように、ぽつんと呟く)

299 :
チーカマ的な大人の酒のツマミはないですが
つよっちゃんイカ
駄菓子ですがどうぞ

300 :
>>299
う、ううんっ…そっそんなっ……あ、あのっ…
よっ要求とかしたんじゃ、なくてね…っ…!
(大慌てで真っ赤な顔をぶんぶんと振り)
……こ…これ……イカ……?
よっちゃんっていう人が、釣ったの…?
な、名無しさんの、お友達かなっ……?
(興味津津で申し訳なさも忘れて、思わずそれを受け取り)
あの、あの…ありがと……初めて見る……
駄菓子……? こ、これ…木の葉の駄菓子屋さんに、あるの…?
わ、私……父上に、駄菓子屋さんに行くの…禁止されてるの…
…いっつも…いいなって思って……見てるだけ…で……
(嬉しそうに、いささか興奮の面持ちで)
(よっちゃんイカの袋を見つめ、裏返してみたりして)
あ…開けてもみても、いいかな……?
スルメはね…父上が時々食べるの……そ、そういうのかな…?
(おそるおそる袋の端をつまんで、きゅっと唇を噛みしめて指先に力を込め)

301 :
…あっ…さ、300っ……!
わぁ、わぁっ……わ、私が300、取れるなんて…めずらし……
…ど、どうしよ…どうしようなか……?
(頬を紅潮させて、腕の中の 【300】 を、そっと抱きしめ)
ここに…飾っておこうかな……
悲しみは分けあうと、半分に……
…よ、喜びは……分けあったら、2倍…ううん、300倍だしっ…!
(スキップの勢いで神棚に近づき、【300】 をそなえて)

302 :
300おめでとう
食べちゃいなよ、食べ物なんだし
それに当たりの袋だと思うよ。そのよっちゃんイカ
(箱のある場所を探すと必ず当たりが引けるというよっちゃんイカ)
(黒い端っこに当たりの文字が)
そのうち引き換えてもう一袋貰って食べてね

303 :
>>302
こっ…これって……!
(よっちゃんイカを一口、口にした途端)
(目が見開き、思わず白眼が発動しそうになるほどの衝撃を受ける)
…どこか懐かしい酸味……
あくまで柔らかに仕上げられたイカの食感は、するりと喉を通るのに、
旨みとコクはゆっくりと長く口内に残り、やがて甘さに変わっていく…
まっまさにっ……病みつきの味……!
駄菓子の品ならば、むしろ子供に向けた食べ物かと思ったけれど、そうじゃない…
…この味は、様々な味を経験した大人の舌にこそ…っ…!
………あ…あ、ありがと……。
(息も荒く、よっちゃんイカを語っていたが)
(名無しさんの冷静なお祝いの言葉に我に帰り)
(指先に赤い切れ端を摘みながら、ぽやんとお礼を言って)
あっ…当たり…!? 当たりや外れがあるの……?
は、外れのは…こんなに美味しくなかったり…するのかな…?
(何度も瞬きをしながら、よっちゃんイカの切れ端と名無しさんを見比べ)
えっ…! もっもう一袋っ…?
当たりだと、同じのがもう一つ、もらえるの…?
あ…アイスでもそういうの、あるね……それと同じ…かな…
あ、当たりの袋引くなんて…すごい、名無しさんっ……!
も、もしかしてっ…白眼、使えたり……!?
(心底感嘆した表情で名無しを見つめ、よっちゃんイカに視線を戻し)
(もう一口ぱくり)
フフ…すごく、美味しい……。
だ、だから…当たりのもう一袋は……な、名無しさんがもらって……。
…いっぱい食べちゃったから……は、はんぶんこ……。

304 :
むしろ、そこまでよっちゃんイカを味の批評が出来ればたいしたものだと思います。
それと、当たり外れで味に差をつけたら子供でも怒るからw
当たりは何故かある固定された位置にあるんだよね。不思議だよね
白眼使ってもチャクラじゃないから多分見えないよ。
ちょっと脱線すると月読世界のネジさんは覗きに使おうとしてたけど見えていたのはチャクラだけだし
いや、チャクラの流れから健康とか判るからネジさん位の達人なら好みのチャクラ流れとかあるかもね
このチャクラの流れがいいとか、このチャクラの流れはセクシーとかw
まあ、何はともあれよっちゃんイカはそこまで頑張る食べ物じゃないから
気軽にね、食べてね。
いやいや当たりも記念品として取っておくのも手だから記念にどうぞw

305 :
>>304 (1/2)
そ、そんな……私は……お、美味しかった…から…。
(大した奴だと言われると、褒められた(?)のかな…と感じて)
(↑言ってません。)
(俯いて首を横に振りつつも嬉しそうに頬を染め)
…あっそっそうだよね……それは、あの…ダメだよね…
(名無しさんの冷静な意見に、違った恥ずかしさが込み上げて)
(素直にこくこくと頷く)
へ…へぇ……き、きっと…分かりやすいように、その場所に置いてくれてるんだね…
優しいね…子供にいっぱい美味しいの…食べて欲しいものね…
2袋もあったら…みんなで分けて、食べられるし……
………ぇ……?
(名無しさんの話に感心して、ぽそぽそと話していたけれど)
(従兄の話に、胸元でもじつかせていた手を、思わず口に当てて)
ネッ…ネジ兄さんが……のっのっ…のぞっ…?
…あ……つ、月詠世界……あの…聞いたことある……
そういう世界が、あるって……ここと同じ里も、人もいて……
で、でも……性格が…全然違う……全く逆の世界って……
……ネジ…兄さんが………の、の……の…ぞ……?
(のぞのぞ言いながら思う)
(あの真面目な従兄が真逆の性格ならば、さぞ…)
(一体どうなってしまうのかと思うと、意味もなく耳まで赤くなる)
(一体あの従兄が、どんな顔でそんな不埒なことをするのかと思うと)
(両手で顔を覆ったまま動けず)
あっうっうん…はい……経絡系は、それぞれ…う、うん……
…ほ、細い人も…いれば………ふっ…ふ、太いっ……人…も……
セッセクッ……とかは………ぁ…あんまり…分からな………
(いったん恥ずかしくなるともう、むやみ恥ずかしくて恥ずかしくて)
(顔を覆った指の隙間から、途切れがちな小声が聞こえて)
…は、はい……き、気軽に……
で、でも…初めて食べたから……う、嬉しくて……
あの…ありがとう、ございました……
(ぺこりと頭を下げて、”そっか…記念…” と)
(良いことを教えてもらったとばかり、袋を眺め、こくんと頷き)

306 :
>>304 (2/2)
……。
(お皿に一つになったおまんじゅうと、当たりのよっちゃんイカの袋を眺める)
(少し考えて、懐紙を取り出し、また少し考えながら筆を走らせる)
”よかったら食べてください。”
”当たりの袋です。捨てないでね。駄菓子屋さんで、もう一袋もらえます。”
(書いた紙を、それぞれに添えて、おまんじゅうはテーブルのまん中に)
(よっちゃんイカの袋は、神棚の 【300】 の傍らに置いて)
どっどうかな……?
…記念にして、みんなに見てもらえるし……だっ誰かが、食べてもいいし…。
お願い事したら…叶うかもしれないし…、
な、なんていっても…幸運の、当たりだもの…っ…。
あの、あの…今日は…一人でお腹いっぱい、食べちゃって…ご、ごめんなさい…。
今度は…名無しさん達と、分けっこして…食べる…。
…色々、教えてくれて……ありがとうございました…。
(相変わらずまごまごと、ゆっくりと告げて、頭を下げる)
そろそろ…行かなくちゃ……。
ま、また…色々、教えてくださいね……そ、その…
つ、月詠世界…の、……こと……だとか……。
(さらに小声になって、赤い顔を隠すように背を向ける)
(しかし今一度振りかえり、ぺこんと頭を下げて、小さな背中は闇に消えて)

【あ、あろがとうございました…。】
【…相変わらず前もって、落ちるって…言えな……ご、ごめんねさい…。】
【また、お話してくださいね……。(ニコ】
【落ち…】

307 :
……。
.。oO(…また、来ちゃった……)
(などと思いつつ、甘味屋の前でひとしきり、もじもじもじ…)
………。
(小腹の減った腹をおさえ)
…………。
(寒さに渇いた喉を気にして)
…ほんのちょこっとだけ……。
(するりと店内に入り、後ろ手に扉を閉めて)
(ぬくもった店内に、ほっと一息)

【ほんの、ちょこっとだけ…え、と…全部で、30分くらい…?】
【…た、待機…】

308 :
…え、と……か、勝手に食べちゃ…ダメだよね……。
(店に人気はなく)
(ショーケースに並ぶお団子やぼた餅を眺めながら)
(裏手の厨房へまわる)
30分で、できるもの……ん…ぅ……。
…お米と、卵がある………お、おむすびと…卵焼き…?

(ごそごそと流しの下から土鍋を取り出す)
(”あ、新米…” などと呟きながら)
(自分としてはまぁまぁ? の手際で米を研ぎ、火にかけ)
はじめちょろちょろ…なかパッパァー……フフ…
(火の加減を気にしながら、甘く味付けした溶き卵に、だし汁と醤油をたらす)
(じゅっ…と小気味良い音と、醤油と砂糖が熱される香りに)
(はふ…と幸せな溜息をついて)
……あ、っつ……あつ、……
(黄金色に焼けた卵を横目に)
(指についた米粒を口に運びながら、ぴかぴかの新米を、梅と塩で握る)
(それを口にした時の至福に、はしたなくも喉がこくんと鳴って)

309 :
日向に手コキされたいなぁ〜

310 :
…いただきます……。
(店の蛍光灯を照り返す真っ白なおむすびに)
(香ばしい醤油の香りの、狐色の卵焼き)
(テーブルにつき手を合わせ、目を瞑って神妙に頭を下げて)
(もぐもぐもぐ… もぐ…)
……ごちそうさまでした…っ…!
(きれいにした皿を前に、満面の満足笑顔で再び手を合わせ)
(やっと人心地ついて、ゆっくりと茶を含み、なんとなしに店を見渡す)
(暁の騒ぎでここも一度は壊れてしまったけれど、今はこうして元通り)
(復興パワーで、メニューは以前にも増して強力になったような…)
お団子の種類が増えて、どら焼きに…金唾、芋羊羹に、餡子玉…
あ、甘いのが、苦手な人には……お茶漬けや、お酒のおつまみも、増えたし…
…いろいろ、あったけど……
木の葉の忍も、他里の忍も…あ、暁の、皆さんも…ここで寛げたら、いいよね…
(ぽつ、ぽつ…と呟いて、奥座敷につながる土間を眺める)
(これからどんどん寒くなる)
(冬の寒さが好きだ)
(身を切るようなその寒さは、当たり前にそこにある温もりに)
(改めて気付かせてくれるから好きだ)
(視線の先に、穏やかな湯気のたつ足湯の桶や、餅を焼く火鉢)
(今はないそれが、優しい思い出が、幻のように現れて消え)
……また、来よう……今日はもう…帰らなくちゃ……。
(物思いを名残惜しみながら立ち上がり)
(ゆっくりとした動作で後片付けと戸締りを済ませ)
(ぽふんっ… と小さな白煙をあげて、姿を消した)

【…のんびりさせてもらって、ありがとございました落ち…。(ニコ】

311 :
>>309
…て、てこ……?
(よく聞き取れず、目を何度か瞬かせ)
(名無しさんの顔を不思議そうに見つめる)
え、えと……。
(されたいというのだから、自分がなにかするのだと思う…)
えと、はい…う、うん……い、依頼…かな……?
私は、忍だけど…その……あんまり大したこと、できなくて……。
(申し訳なさそうに顔を伏せると、胸元に合わせた手が目に入り))
…あ……手…手でなにか、するの……?
て、点穴マッサージならっ…得意だよ…っ…!(ニコ
でも今日は、時間が…なくて……ま、また今度……。
火影様を、通して……依頼してもらえると…助かる……。
あの、あの……ま、またねっ…依頼は木の葉を、よろしく……!
(にっこり微笑んで里のアピールをすると、はたはたと走り去った)

【…リロミスごめんなさい落ちっ……】

312 :
(朧な月明かりが照らす、人気のない暗い夜道)
(憔悴しきった様子でとぼとぼ歩く忍びが一人)
(忍服は所々泥に汚れ、髪もすっかり乱れており、歩む足取りも覚束ない)
……疲れた…あったかい、お風呂入りたい…
お腹、すいた……綱手さま…トントンの世話ちゃんとしてるかしら…
(取り留めのない独り言を呟きながら)
(ふと足を止めるのは通いなれた甘味屋前)
(店の外まで微かに漂う、ほっとするような卵焼きの香り)
(静かに目を閉じ、くん、と鼻を鳴らしてそれを作ったであろう人を思い描く)
………グルルルー
(…静かな夜道に響く情けない腹の虫)
(お腹を擦りながらも優しい香りに満足し)
(自然と顔には笑みを浮かべて、帰路につく歩を速めた)

【私もヒナタちゃんの卵焼き食べたかったです、通りすがり落ち】

313 :
だってばよ

314 :
>>312
……。
(実は白眼で見ていた)
(この人のこの状況、放っておくわけにはいかない)
(今こそ発動すべき)
(人類ほk… じゃなくて)
(シズネ捕獲計画…!)
(茶屋の片隅に座り、秘密のノートを開く)
(眉を寄せ、真剣な眼差しで筆を走らせる姿に)
(甘味屋の店主も声をかけるのを憚る)(←営業妨害)
――――――――――――
【☆☆シズネさん捕獲☆虐待☆計画☆☆】
@ある日、ヨレヨレのシズネを見つけたので虐待することにする。
A他人の目に触れるとまずいので、ネジ兄さんを隊長とする日向精鋭イケメン白眼部隊が、
 気配を消してシズネの背後から近づき、”ウチに遊びにきませんか”と言う。
Bシズネを日向家の最奥の間に誘い込む。そこにはハナビちゃんを隊長とする、
 日向最強くのいち部隊が待ち構え、シズネの服を……えーと…いろいろする。
C抵抗の意思を削ぐ為、風呂場に連れ込み40度の熱湯で水攻めにする。
D充分熱湯漬けにした後は、薬品を体中に塗りたくり、ふわっふわにする。
 頭頂には特に毒性が強い薬品、TSUBAKIを使用。
E風呂場での攻めの後は、熱風攻撃で美しい黒髪の水気を飛ばし乾燥させてやる。
Fシルク100%の不吉な白装束で全身を拘束し、
 羽毛100%の布団一組しかない部屋に閉じ込め、横たえた体を布団で圧迫攻撃する。
Gその後に、私はとても食べる気にならない、白いドロドロの穀物を食べさせることにする。
 もちろん出来たてのアツアツをふーふーして、わざとぬるくしたものだ。
Hヨレヨレのシズネを見つけ、虐待する為にさらって来たからには3日は虐待を楽しみたい。
I徐々に穀物を固くし、息絶えた魚や動物を焼いたものや、土から掘り起こした植物を煮たものも食べさせよう。
――――――――――――
……。
(あどけなさの残る顔の頬を歪めクク…と笑い、ノートを閉じる)
(厳格な宗家で育った世間知らずの少女と誰もが信じる娘の、邪悪な一面である)
あっあの、すみません…おぜんざい、ください…。
(しかし店主に声をかけた時には邪悪な笑みは消え去り)
(いつもの遠慮がちな笑顔が浮かんでいるのであった…)

【シズネさーんっ…ノシ ノシ ノシ】
【(ニコ)】

315 :
315

316 :
>>313
…計画は、かんぺき……
(ノートをしまい、満足気な笑顔で頬杖をついて善哉を待つ)
(やがて運ばれてきた湯気の立つ器に、笑顔をさらに綻ばせ)
…てばYO〜♪ てばYO〜♪
手羽先じゃないよ
ぜんざいだってばよ〜♪
(器を覗き込み、艶やかな小豆の海に浮かぶ、もっちりとした餅に)
(小さな小さな声で歌いかけた後、箸を持った両手を合わせて)
……いただきます…(ニコ

【ほんのちょこっと… 全部で、30分くらい…かな…?】
【…ちょこっとだけ、待機…】

317 :
>>315
315……ん、と…3…1、…5……
…キリがいい数字では、ないよね……
(おもちをうにゅ〜っと伸ばしながら、ぼんやりと上を見上げて考え)
…もぐ……で、でも…名無しさんにはなにか、踏む意味のある、思い入れの数字で…
あっ!3月15日はっ…!……と……え、えと…なんだろ……
3月…15日は……ホワイトデー…は、3月14日だから……んと…
さ、3月15日はっ…!……ホワイトデーの、次の日……?
…あっ…ホワイトデーに、贈り物をした女の子に…
翌日にお返事を、もらって……その…お、お付き合いを、することになった…と、か……?
……フフ……な、なんだか…いいな………
(勝手に想像をたくましくして、頬を赤らめながら餅の端を小さく食む)
(さらにうにゅ〜っと餅を伸ばし、また一人で思い出し笑いをして)

318 :
【〆レス】
……ふぁ、…っん…。
(腹が甘味でくちくなると、急に眠気が差してくる)
(いつになく開けた口を慌てて押さえ、欠伸を噛みしめ)
(誰かに見られはしなかったかと、そっと辺りを見渡して)
…あっあのっ……ごちそう様でした、あの…
ま、また来ます……
(お勘定を済ませて、店主に頭を下げて店を出る)
(寝静まった里を包む優しい闇はしんと冷たく、フードで首元をしっかりと覆い)
深夜営業……たすかる…
(ぽつんと呟くと、ほたほたと家路についた)

【おやすみなさい落ち…】

319 :
>>314、316-318
今度はみたらし団子もどうぞ
つお団子
昔のトリップは忘れてしまいました、はは・・・;

320 :
>>319
許すぞ

321 :
>>319
………。
(白い息をまといながら)
(細く開けた戸口の隙間から、店内をじっと見つめる)
…………。
(小さな唇が、”お団子…”という形に、小さく動いて)
(ゆっくりと戸を引き、もたもたと店内に入りこむ)
(室内のぬくもりに、ほっと肩の力が抜けて)
この、お団子……みたらしのお団子……
私に…たっ食べて……って、言ってる……気が……
(人気のない店内)
(勝手に食べてよいものかと迷うけれど)
(いつかの日にサインを交わし合った(?)、優しい店主の顔を思い浮かべ)
………ふふ……い、いいよね……。
(厨房に向かい、お湯を沸かす)
(薬缶をあぶる暖かな炎の色を眺めていると)
(口元が震え、僅かに頬が歪んで、思わず唇を噛みしめる)
(せわしくなく瞬きをする白い瞳はでも、穏やかな笑みを保ったままで)
(いつも通りの仕草で、のんびりとお茶を淹れて)
いっただっきまーす……おだんご、おだんご……
(席について、熱い湯呑を手につつんで、にっこりとほほ笑む)
(団子の串をつまみ、大きくあけた口に運んで)
…おいし……あま、くて……もちもち………
(ぽたぽた、ぽたぽた、溢れて流れる涙は頬に口元に、幾筋も痕を残す)
(喉が震え、詰まりがちになる団子を、こくんと飲み)
(一口、二口と頬ばった串を皿に置き、ゆっくりと両手で顔を覆う)
(肩先が、小さな背中が大きく震え、しゃくりあげられた息を、喉で押しす)
(噛みしめた唇に、うっすらと血が滲み、額に強く押し当てた指先がさらに白く冷え切っていく)
…………ネジ兄さん…
(血の気のない手の隙間から、嗚咽にまじり、くぐもった小声を漏らして)

322 :
……。
(どれくらい声をして泣いていたか、ふいに顔をあげる)
…………。
(真顔でまっすぐに前を見つめ)
(どこか驚いたように見開いた瞳で、ぱちぱちと瞬きをする)
……でも、うん……まぁ……。
(またパチパチと瞬き)
(頬も鼻先も口元も、涙でくしゃくしゃだけれど)
(やっぱりなんだか不思議そうな真顔のまま、ずずっとお茶を飲んで)
…………ここでは…………会えるし……。
(ぽつんと呟いて、ゆったりとした視線を店内に巡らせる)
(興奮(?)した従兄が殴りつけた壁の傷に、ふっと表情が緩んで)
……ここは……あったか……
(串に一つだけ残ったお団子に視線を落ち着かせると)
(またそれを指でつまみ、大きく息をついて)

【ほんのちょこっとだけ、居てみる…待機…】
【えと…全部で、でも…30分くらい……?】

323 :
…な、んだか……頭……
(くらくらする……と、みなまで言えずに、こしこしと袖で涙をぬぐう)
(泣いた後は、いつもこうだった気がするけれど…)
(過去のわだかまりは消え去り)
(家族や仲間に守られる平和に包まれ、泣くことを久しく忘れていた)
(その特有の頭の痛みに、団子の優しい甘さが嬉しい)
ご馳走様……ありがとう
……大丈夫………きっと、大丈夫だよね……
(祈るように両手を握りしめ、串だけになった皿に小さく頭を下げて)
(皿と湯呑を洗い、戸締りをする)
また…ちょこっとだけ休みに、来させてね…
……がんばらなくちゃ……
(きゅっと表情を引き締め、真っ直ぐに前を向いて)
(音もなく闇に消えた)

【落ち…】

324 :
どうした

325 :
>>324
つ【ヒント:今週のWJは土曜発売だった】

326 :
>>325
へえナルト見てないから何とも言えない

327 :
>>324
えと、あの…あのね……
…ん、…と……だから………
………。
>>325
(こくこくこく、と頷く)
>>326
あ…あのね、金髪の元気な少年がね…
忍の里の頂点を目指す、愛と冒険のお話で…
…火影王に、俺はなる……的な…
その…も、もちろん架空のお話で…
実在の木の葉の里や、ナルトくんとは…一切関係ないって、いうか…
えと、でも、えと…自来也様っていう小説も書く伝説の忍がね…
…あの、自来也様は木の葉の忍なのだけど…
岸○斉史っていう、ペンネームで……くっ詳しくは、里内の機密なんだけど…
だ、だから…けっこうあの、事実にも則してて…
里の記録っていうか…ドキュメンタリー的な側面もあって、だから…そ、その…
…おっ面白いからっ…見てみてね…(ニコ
(しどもどながら説明を終えて、にっこり)

【今日はレスだけ…また待機させてもらうね…】
【一言落ちでした…】

328 :
おっぱい

329 :
ぱいほしゅ

330 :
おい

331 :
毎年、おもう……
どうして桜と風って、一緒に来るのかな…
”なんでそんなに、急いで散らしちゃうの…?”って思っていたけど、違う気がする…
あったかい春風……桜の花びらに触れて、一緒に舞いたいんだと思う…
…意地悪してるんじゃなくて…春風も、桜の花が…大好きなんだよね…
…な、なんて……
(強い風に髪を乱しながら、夜空を見上げてたどり着くいつものお茶屋)
(春の物思いに満足しながら、そっと戸を引いて中を覗き)
……寂しくなんか、ないもの…
桜の花びらにのって……きっとまた、会える…
お掃除しようかな…店主さんに抜かりはないと思うけど…風でほこり、立ちやすくなってるし…
(のんびりした足取りで奥に進み、ほうきやら雑巾やらを探しだす)
【こんばんは…0時くらいまで……ほんとちょこっとだけど…】
【えと、ほんのちょこっとだけ、おそうじ待機…】

332 :
(店主の手入れのお陰か、さして汚れてもない店内に)
(はたきをかけて、ほうきで軽く床を掃き清め)
ん…まぁまぁ……
(すっきりした気分で店を見渡し、息をついて)
拭き掃除は、また今度…
やっぱりお掃除は、陽が高い時間の方が盛り上がる(?)ものね…
……もう、0時だし…
(古い柱時計に目をやり、ぽつんと呟く)
(この茶屋でその帰宅時間から、シンデレラの名の付いた上忍を思い浮かべ)
ちゃんと休んで…また明日から、任務がんばらなくちゃ…
(小さく口元を綻ばせ、瞬身)

【おやすみなさい落ち…】

333 :
ぞろ目

334 :
源輝二・・・興味あるな

335 :
はいや!

336 :
朝日

337 :
ながい年月が経つと寂しくなったもんだなぁ…
みんな元気だといいけど
つ【せんべい】

338 :
のり巻き

339 :
もうすっかり夏ねー

340 :
いのの格好が夏すぎた

341 :
いい腹筋

342 :
何か変?
こんな暑いんだしこの位は問題ないと思うけど…
(改めて自分の水着姿を確認して)

343 :
そりゃ似合ってるから問題ないけども
水に入るんでもないのに水着でちょっと驚いたんだ
普段よりも露出度あがってるし…

344 :
ホッ……似合ってないんじゃないかって思ったじゃない
い、いいのよ…誰も見てやしないんだし
これが一番涼しい格好なんだから!!
それともうら若きレディに対して裸になれって言うの?

345 :
つすごく冷たい氷入りお水
(暑いので表面にすぐ雫が一杯付く)
是非飲むところが見てみたい

346 :
へえ、堂々と着て来たと思ったら案外自信なかったんだ?
それなら安心していいぞ
いつもに増して目のやり場に困るぐらい綺麗だからな!
(そらし気味だった視線を身体とビキニへ向けてきて)
い、いやいや、たしかにこれ以上脱ぎようがないね…
このぐらいの方が涼しげだし目の保養にもなる

347 :
>>345
これを飲めって言うの?
何か変なもん入ってないでしょうね……
ヒャッ!?冷た……よく冷えてるわ
じゃあ、頂きます……ごくっごくっ
(グラスを手に持つと喉を鳴らしながらよく冷えた水を飲んで)
>>346
自信はない訳じゃないけど…
自分でもそれなりのスタイルを誇っていると思うし
(さり気なくポーズを決めてみせながら)
ちょ!?目の保養って何よ!!
スケベ〜!!そんなやらしい目で私を見てたの……

348 :
こんだけ平気で見せてたのになに怒ってんだ?み、見せたいのか見せたくないのかどっちだよ!
そんな変な意味で言ったんじゃないんだが、そりゃあ色っぽいなとは思って見てるぞ…
いのが水着着てるのを見てなんとも思わん男の方がおかしいってもんだ

349 :
>>348
あ、貴方が…変な目で見るから怒ってるだけよ!!
まぁ、こんな格好してれば…嫌でも見られてしまうのは覚悟のうえだけど
ありがと……誉めて貰えると嬉しいわ
(男に評価されると、いのの顔もほんのり赤くなった気がする)
へぇ、どんな気持ちになるのかしらね?
ムラムラしてくる感じ?

350 :
濡れ衣だ!発育のいい女子がビキニを着てたらこれぐらい見てしまうのが普通だって
あ、あのなぁ!男もそんなに単純じゃねーの!
なんでもかんでもムラムラするってわけじゃなくて、水着姿ぐらいならさわやかな色気を感じたりもするんだよ!
(言い訳するが、赤くなったいのが可愛くてつい見つめると肌や胸にも目が行って)
まあ…そう意識して見てるとムラムラするぐらいの色気はあるけどな、いのの場合は
ん?なんかまだ暑そうじゃないか

351 :
【お昼だから落ちるわ】
【また来るからその時は宜しくね!!】

352 :
そうかい、おつかれー

353 :
お疲れービキニでエロかったw

354 :
もう他のキャラいらないな

355 :
一利ない

356 :
いのがまたみたい

357 :
浮上

358 :
ゴミ

359 :
…きゃっ!
(闇夜に一瞬、里の街並みを真っ白く浮かび上がらせた雷に)
(短い悲鳴をあげて茶屋に飛び込む)
(続く雷鳴が近い)
(後ろ手に閉めた戸口から急いで離れ)
(肩先を濡らしたまま手近な椅子に座りこむ)
安全な場所で見たら…キレイなんだけど…
(再び窓が青白く光る)
(間をおかずに轟くであろう音を予測しながら)
(ガラスに打ち付ける雨粒を、ぼんやりと眺め)

【こんばんは…】
【保守がてら、ほんのちょこっとだけ待機…】

360 :
あーどうして降ってくるのよぉー!!
(急に降りだした雨を避けるように小走りで茶屋へといのが駆け込んでくる)
お邪魔しまーす……って
あらぁ、ヒナタじゃない
貴女もこの雨に降られたの?
【こんばんはーヒナタ】
【確か初めましてよね?】

361 :
>>360
ひゃぁぁ…っ…!
(この深夜に訪れる者もいなかろうと、思う存分ぼんやりしていると)←得意
(ガラリと戸口が開いて背中が飛び跳ね)
(”〜よぉー!!”の言葉に合わせるように、素っ頓狂な悲鳴をあげる)
いっ…い、いのちゃんっ…!?
わ、わ……濡れちゃったねぇ…
ん、うん…私は、ちょこっとだけだから…すぐ乾くから、平気で…
…あ、あった……
(厨房の入り口で洗ってたたまれたタオルを見つけ、はたはたといのに走りより)
これ…よ、よかったら……
髪、自分でふける…? …ふふ、ずいぶん伸びたね…
(雨に濡れて、艶やかさが増したいのの髪に目を細め、首をわずかに傾げて尋ね)

【わ、わ…誰かに会えるだなんて…】
【うんっ…初めまして、あの…よろしくね…(ニコ】

362 :
>>361
わわっ!?
ご、ごめん…驚かせた?
(驚くヒナタの姿にいのは恐縮しながら)
私もまさか先客がいるなんて思わなかったわ
えぇ、濡れたわよー参るわぁ…
あっ…ありがとう!!
(手渡されたタオルで艶やかな金髪を拭きつつ)
少し切ろうか迷ってるのよね〜
ほら、ヒナタも拭かなきゃ風邪引くわよ?

363 :
>>362
う、ううんっ…わわっ私がっ……!
勝手に驚いて……その、あの…ぼんやりしてたから…
(謝るいのに、慌てる必要もないのに猛烈に慌てながら)
(そんな自分に困り笑いを浮かべて、やっぱり慌てながら言い訳をして)
そうだよねっ…こんな時間だもの……
いのちゃんは、任務の帰り…? その…それとも、医療忍術の修行とか…
…シカマルくんや、チョウジくんは…えと、元気かな…
(なんだか久しぶりに会う里の仲間に、ぽつりぽつりと語りかけ)
え…き、切っちゃうの…? すごくキレイなのに…もったいないね…?
…あ、うん……ふふ…あっつくって、汗なのか雨なのか、分からない…
(曖昧にうなずきながら、自分も手近なタオルを手に取り、軽く首元にあて)

364 :
>>363
そんな謝らなくてもいいじゃない
ふふふ、ヒナタは変わってないわねぇ
(ヒナタの慌てる様子を見ると自然と笑顔になって)
えぇ、今夜は修業を終えた帰りなのよ
ハハッ、あの二人なら何も変わらず元気にしてるわ
ヒナタの黒髪だって綺麗じゃない♪
(ヒナタの黒髪をそっと撫で上げながら)
暑かったら脱いでもいいのよ?
どうせ私とヒナタ二人だけなんだから〜
確かに今夜は凄く蒸すわね…

365 :
>>364
(笑顔を見せたいのに、しばし見とれる)
(さっぱりとした物言いも、以前よりもずっと大人びている)
あ、ぁ…修行、お疲れ様…
わ、私…? ん、うん…もうちょっと、あの……大人っぽくしたいの…
(変わらないという言葉に何となく嬉しさを感じながら、日ごろ思うことなど口にして)
…いのちゃんは……お、大人っぽくなったよね…その、服も…
お……おっお、お、っ…男の、人にっ……そのー…あの…
声をかけられたりして…大変じゃないかな……?
(肌を惜しげもなく見せるいのの任服を見つめていたが)
(意識してしまうと見つめるのも憚れて、視線を宙にさまよわせ)
ありがと…
(髪を撫でられ、照れてうつむく)
(が、またコソリといのを見てしまう)
2人だけ……そ、そうだよね……
…一枚くらい脱いでも…まだ……いのちゃんより、厚着だし…
こっこれじゃ、暑いよねっ…
(気さくないのの様子に、なにもそう着込んでいる必要もないと)
(珍しく寛いだ気分になって、パーカーのチャックをおろし、ゆっくりと腕を抜き去り)
……す、すずしー……!
(ノースリーブのキャミ姿になって、長い息を吐いて)

366 :
>>365
どうしたの?私の顔に何かついてるかしら…
(不思議そうな表情を浮かべながらいのはヒナタと顔を寄せあい)
へぇー大人っぽくなりたいかぁ…
いいんじゃない?イメチェン狙ってみても
あーそうね…声は掛けられるけど
適当にあしらっとけばいいのよ…ナンパ野郎なんて
夏にパーカー着てたら暑いの当たり前よ〜
ヒナタも夏の間だけその格好でいればいいのに
大人の女を目指したいならね?
せっかくこんな武器持ってるんだしさぁ…
(いのはおもむろにタンクトップの上からヒナタの豊かな乳房を両手で握り締めてしまう)
羨ましーこんな大きくて…

367 :
>>366
う、ううんっ!付いてないっ……えと、えと…えと…
(ジロジロ見つめてしまった自分が恥ずかしい)
(それなのに、寄せられる顔から目をそらせず)
(顎を引いて上目づかいでもごもご言って)
…お化粧…してるんだな、って……思って…
わ、私は、ちょこっとだけ色のついた…リップクリームしか持ってなくて…
イメチェン……わ、私も…塗ってみようかな……?
(いのの、潤って色づいた唇に、ぽつんと呟く)
いのちゃん…かっこいいー…!
でも、でもっ…強引な人とかも、いるかもだし…
…気を付けてね……?
え、でも、…だめ……恥ずかしいよ…
今日は…いのちゃんしか、いな…ぃ、し……ぃふぃっ…!?
(コンプレックスでしかない豊かな胸に、細くしなやかな指が沈み込むように食い込む)
(身動きもできず、おかしな悲鳴を上げながら首まで真っ赤になって)
おおっおっきければっ……いいって…わけじゃ……!
…変な目で…見られるし………か、肩も、こるし……
あのね……形が大事なんだって……い、いのちゃんは…形と大きさのバランス、ばっちりで…
だからそういう服も、似合うんだと思うし…
(顔の赤みは増すけれど)
(この茶屋で、同年代の女の子と赤裸々(?)なガールズトーク(?)をするのは初めて…)
(楽しさが恥ずかしさを抑え込み、笑顔を浮かべながら、日ごろ思う胸に関する持論を展開)
と…そろそろ、行かなくちゃ…
…もっと…イメチェンの相談、したいのに……
ね、またね、いのちゃん…また相談に、のってね…?
(軽くパーカーをはおり、いつもより少しだけチャックを浅く下げ)
(名残惜しそうに手を振って、茶屋を後にした)

【あの、ありがとっ…お話してくれて…】
【誰かに会えるって思ってなくて…うれしかった…】
【お先にごめんなさい…よかったら、またね…(ニコ】
【おやすみなさい落ち…】

368 :
うわああああああああ

369 :
>>368
どうした?

それにしても涼しい晩だ……
(沸かしたてのヤカンを火から下ろし)
(ココアの粉が入ったマグカップへと湯を注ぐ)
(ヤカンを鍋敷きに置き)
(独特の甘い匂いがたちのぼると目を細め、スプーンでゆっくりとかき回し)
>>337
サンキュー。
みな息災で過ごしてりゃあ良いな…
(緩く柔らかい笑みで礼を述べるとせんべいを拝借)

【保守になるか?短時間待機】
【先に詫びちまうと、オレはレスが遅ェ……
 長文になるとさらに、かなり遅くなる。】
【ゆっくりペースでよかったら暇つぶしの役にでもたたせてくれ。】

370 :
(ほどよいあたたかさになったココアのカップをゆっくりと傾け)
(飲み干してしまうと満足そうに息をつく)
(せんべいは腰のポーチにしまい込んで片手にカップ、片手にヤカンを持ち台所へ)
(……向かう途中、お供え(?)された【300】を発見)
(傍らには駄菓子の袋(←あたり))

 ? …………。
(不思議そうに眺め)
(しばらくしげしげと見ているが、そのうち瞼を伏せて頭を下げる)
(何やらお祈り(?))
(少しそうしてから顔をあげ)
久しぶりに食いてェな……
(ここからいくらか先のほうまで行ったらある気がする400を眺め遣り)
(ぽつりと呟き)
(止めていた歩みを進め、台所へと姿を消す)

【すまない…煮えたか沸いたかわからんまま長居した。】
【落ちる。】

371 :2013/09/28
だってばよ
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