2013年10キャラサロン395: 一行セクハラするスレ3 (556) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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一行セクハラするスレ3


1 :2012/01/01 〜 最終レス :2013/09/02
ここはとにかく嫌われることの多い一行セクハラを、参加したキャラに行っていい場所。
ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
キャラの方は一行セクハラに何行で返そうと自由。また苦手な内容はお断り、スルーする権利があるものとする。
NGとスルーの権利はキャラにあるため名無しはスルーをされても泣かないこと、キャラ叩きは勿論ご法度。
一行セクハラ、と言っても3行ぐらいまでならアリとする。長い文を無理に一行にまとめ、読みにくくなるぐらいなら改行しよう。
参加したキャラ同士のやり取りもありとするがあくまでここのメインは名無しからの一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること。
キャラ同士でのロールに発展しない場合、複数キャラの同時待機も可能とする。
キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動や名無しはスルーが一番。
上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
参加するキャラの希望によっては変更もあるかもしれないが今日は鍋が食べたいので無視していいだろう
前スレ
一行セクハラするスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320392975/

2 :
糞スレ

3 :
>>1 乙様 そして明けましておめでとう

4 :
ヨン様

5 :


6 :
ここはとにかく嫌われることの多い一行セクハラを、参加したキャラに行っていい場所。
ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
キャラの方は一行セクハラに何行で返そうと自由。また苦手な内容はお断り、スルーする権利があるものとする。
NGとスルーの権利はキャラにあるため名無しはスルーをされても泣かないこと、キャラ叩きは勿論ご法度。
一行セクハラ、と言っても3行ぐらいまでならアリとする。長い文を無理に一行にまとめ、読みにくくなるぐらいなら改行しよう。
参加したキャラ同士のやり取りもありとするがあくまでここのメインは名無しからの一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること。
キャラ同士でのロールに発展しない場合、複数キャラの同時待機も可能とする。
キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動はスルーが一番。
上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
参加するキャラの希望によっては変更もあるかもしれない。
前スレ
一行セクハラするスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320392975/
こっちが正しいテンプレ

7 :


8 :
戦いが無い日々が無かったから、いざ少し沈静化すると持て余しますね……
(何時もの純白のドレスに身を包み迷い込んだ)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2502642.jpg

9 :
パリスの審判で負けた女神さまはぁはぁ。

10 :
取り敢えず武器は没収しておきますね

11 :
>>9
私はアテネではありますが…とは言え依り代や生まれ変わりといったほうが正しいので
自分の容姿などよりも聖闘士の勝利を何より願っています
>>10
あら……
なぜでしょう、とられてはいけないはずなのに、何も抵抗する気がわきません。
このあたりに何か結界が張られているのでしょうか…

12 :
ところでその白いドレスだと透けたりしませんかね?
ブラジャーはつけてるのですか?

13 :
水…じゃ可哀想だから、ぬるま湯でもかけてみればわかるべ

14 :
綺麗だ…まさに女神様だ…
ああ…(胸に抱きついて顔を谷間にうずめ、すりすりと動かす)

15 :
>>12
透ける……かどうかは私には良くわかりません
アテナらしい振る舞いをと徹底するようによく言われていますし、自分でもそうあらねばと思っています
水をこぼしたことも無いので…すみません、よくわからないのです
>>13
きゃ……どうやら、透けてしまうようですね
本来ならこのような振る舞い、自制するはずなのですが……
(純白のドレスの布地はお湯をよく吸い取り、ぴったりと肌に張り付いている)

16 :
>>14
やっ……どうされました、そんなにいきなり……ゃ、んっ!
(男性を笑顔で向かい入れた)
(水に濡れたドレスがずちゅ、と音を立てて皺が出来る)
(鼻や唇が胸をするくすぐったさに、声が出てしまう)

17 :
女神様、おっ俺の欲望を受け止めて欲しいんですっ(谷間で顔面を擦りながら胸を揉んで、乳首を指で摘む)
はぁはぁはぁ///(勃起しきったペニスを同時に露出し、サーシャの太ももに腰を使いながら夢中で擦り付けだす)
夢みたいだぁ…気持ちいい…

18 :
すけすけ女神様のドレス越しにけしからんお尻を撫で撫でさせていただきます。
これも聖戦勝利のため・……。

19 :
>>17
いけませんっ…!私は純潔を保ち、欲望とはかけ離れて無くては……ぁぁ…!
男性のあそこなんて、見ることすら許されないのに…なぜ……んぁぁああっ!
(胸を触る手の動きに、男性の欲望を知り抱きしめた手で男性を突き放そうとするが)
(胸に沈んでいく指の動きに力が抜けていき、摘まれた乳首は徐々に固さを持ち始めていく)
(濡れた純白が男性のペニスに始めての汚れを擦り付けられていって)
>>18
あぁ……本当は、こんな行為してはいけないのに……あっ!
どうしてでしょう、あなたの手を止めようとは、あうぅ…!
(濡れたドレスは普段よりもより刺激を強く伝えて、男性の手にもしっとりとした肌触りをより強く覚えさせる)
(うつむく顔は赤く紅潮し、背徳感に心臓は高鳴ってしまっていた)

20 :
乙女を穢す禁忌は犯せないでしょうからね…お立場上はもっぱらこちらで?
(後孔をドレスの上からまさぐりながら質問する)

21 :
女神様の純潔…俺にくださいっ、ちゅううっ!(谷間から顔を抜くと、強引に唇を奪う)
むっ、ふー、ふぅぅっ(鼻息をさらに荒げながら、舌でこじ開けサーシャの口に侵入し)
(胸は強く荒々しく、ぶるぶる弾かれながら揉み続けられ、ペニスはついにスカート内にだだ漏れるカウパーを塗り付けだす)

22 :
>>20
っ……アテナとしての立場で応えるのなら、どちらも論外です…
ですが、今はもうどちらをどうされても良いような…ここに着てから、そんな気分になってしまっています
(お尻の穴に指が触れた瞬間、まるで生まれたての動物のように震えた)
(顔を赤く染め、熱いため息を吐き出しながら歯切れ悪く話すその表情には、背徳の色が滲んでいた)
>>21
いやっ…本当に駄目なのです! 駄目、なのに……あはぁっ!
んぶぅ……ん゛、ちゅる……あ……ひぁ、ん……っく、ぁむ…!
(いやいやと首を振るうものの、抵抗の力はごく微弱)
(盛りがついたかのように振舞う男性の荒々しい鼻息とねじ込まれた舌に、手は男性の肩に縋るように置かれた)
(欲望のままに動く手にも胸は反応し、先端は固く突起する)
(白い肌は、カウパーに汚されていく…)

23 :
んむっ、くちゅるちゅるるるっれろれろ(サーシャの唾液を啜り、舌を絡ませこちらからも送る)
ふっ、ふっ、ふぅぅぅっ(胸から手を離すと、荒々しく純白のドレスをはだけさせ、下着を下ろし秘部を晒すのに使う)
くちゅっ…ずぶぶぶっ、びゅるびゅるるっ(そして膣口に亀頭を宛がい挿入すると、その途端に射精を開始してしまう)

24 :
そんな気分になってるなら、遠慮せず自分でドレスの後ろを捲くりだしてみたら?
(後孔を突付いてた指を離して)

25 :
>>23
んんぅっ……ぐ、ぷっ…ぷは、あむ…ぅ……んちゅ、ぅぅ……っ!
あぁっ、そんな…!私は、聖闘士を導くそんざ……はぅ…!ん、はぁぁあっ!
(執拗に伸びてくる舌に何度も迫られ、ついには差し出してしまった自分の舌を思うままに嬲られる)
(息苦しさと快感に開いた口から男性の唾液を流し込まれ、うちから外からどんどん汚されていく)
(またたくまに半裸にされて、ペニスを挿入されれば処女を喪失してしまった悲しみにくれるまもなく男性が膣内で吐精して…)
>>24
そんな、格好……どうでしょうか、ちゃんと見えていますか…?
(言葉とは違い、男性の言うことを受け入れ後ろを向いて柱に手を着き)
(片手でドレスの裾を腰まで捲り上げてひくつく秘裂とお尻の穴を晒す)

26 :
ぷはぁっ、ああ…女神様の膣に中出ししてしまった…///(しかし萎えるどころか、肉棒は固いままで)
女神様もお辛かったのでしょう?重圧や責務に潰されそうになる毎日で…でも、もう良いのですよ?
ここで全てを解き放って差し上げます、汚されても貴女の美しさは女神のままです…(そのまま抜かずにさらに腰を振り続け、犯し続ける)

27 :
こちらに充分見えてますよ、でも使うには……こうしないと。
(露わになったお尻の穴にローションの滑り気を与えながら)
(いやらしく指で穿って、もっと太いものが出入りしても大丈夫なように整える)

28 :
>>26
い、一度出したはずなのに……っ、どうしてまだそんなに……!
いけませんっ…!重圧や責務など、聖闘士の苦しみに比べれば……あぁっ!
私一人、逃げるわけには……あぁっ、ん、ふぅぅっ……あひぃっ!
(一度射精した肉棒がまだ固いことに驚いている暇もない)
(一度も侵入を許したことの無い秘所にペニスを挿入され、更に子宮に精液を注ぎ込まれたのに性交はまだ終わらない)
(犬のように一心不乱に腰を振る男性に、次第に身体が反応し始めて)
>>27
つかう……というと、やはり後ろの……ひっ…!
ん……ふっ、く……い、っん…!
(ローションで濡れた指がお尻の穴に挿入されると、一瞬仰け反って異物感に驚く)
(じゅるじゅると音を立てて指が前後すると、次第に気持ちよくなってきたのか両手を余裕なさげに柱について)
(ひくひくと蠢く肛門はきつく男性の指をくわえ込む)

29 :
貴女になら…女神様になら何度だって出せますよっ、はぁはぁ///(淫らな液体の粘る音が辺りに響き、腰使いはさらに激しくなる)
貴女が逃げたのではありません、俺が…貴女を汚して役から降ろしてしまったのです
豊満で柔らかい胸だ、母乳は出ませんか?ちゅぅぅっ(乳首にしゃぶりつき、赤子のように吸い立て出す)

30 :
ええい面倒くさい。素っ裸にしてやるぞ。
(純白のドレスの胸元に手を掛けると、一気に引き裂いた)
(ビリリリイイィィィィッ!!と胸元が勢い良く引き裂かれ、乳房が、ぷるん!と露になった)

31 :
>>29
ですから、私にそのようなことはっ…!いけないと、ぁん、言って…ひあぁぁ!
そんなものは、でなっ……きゃぅぅぅ!
(更に荒々しく突かれ、すっかり腰砕けになってしまった)
(音を立てて吸い上げられる乳首は、すっかり固くなり男性を受け入れてしまっていた)
>>30
きゃぁぁぁあ! 何をするのですか、そんなっ……!
(嫌な音を立てて、純白のドレスが破り捨てられた)
(ドレスと同じように純白な肌は、豊満な胸やお尻と引き締まった腰とあいまって非常に魅惑的だ)
【もうしわけないのですが、そろそろお時間です】
【またいつかお相手できることを祈っています】

32 :
【お疲れ様でした。相手してくださって本当にありがとうございました】
【いけないと言いつつ快感に負けて溺れていく様がエロかったです】
【もしよかったらまた来てくださいね。それじゃ!】

33 :
なんで私だけ名無しなんだろぅ…?
他の人はみんな立派な名前があるのに。しくしく。

34 :
さあてと、今日の君の下着はどんなのかな?
(スカートの裾を持ち、一気にたくし上げパンティを露出させた)

35 :
>>33
安いコートなんて着てるからじゃないかな
いくらおっぱいがおっきくてもあのへこみ方は無いよね
(背後から胸を鷲掴み、ゆっくりと指をしずめて楽しむ)

36 :
練習はじめよっか
(校舎の離れの部室に数枚の畳が敷いてある)
(その上にTシャツに着替えて正座して笑っている)

37 :
んじゃよろしく、綾瀬ー
(という言葉と同時に、両手で胸に触れる)

38 :
>>37
んひゃあっ!
(ビックリして声をあげてしまうがそれ以上咎めずに)
えっと それじゃまずは並べてみようか?
並べ方とかわかるかな?
(平静を装いながら胸に添えられた手を気にしないようにして練習を始めようとする)

39 :
何か、こうした方がいいってのはあるって聞いたけど、ぶっちゃけ全然知らない。
こんな感じで左右に寄せるんだっけ?
(適当に取り札を並べてみつつ、片手で胸をふにゅふにゅと揉みしだく)

40 :
>>39
そっか、んん…初心者ばっかりなんだよね
えっと えっとね…あん…っ、10枚のうち50枚を空札にして
残りを…残りをね…はぁ…25枚づつ持って…んっ、さ。3段に…んぅ、並べるんだけど
(おっぱいを気ままに弄られると声を出してしまったりする)
(ブラはワイヤーの入っていないスポーティなもの)
(男子の指がどこをどう弄くり回しているのか服の上からでも感じてしまう)
(熱に浮かされたように顔を赤くしながら途切れ途切れに説明を続けていく)

41 :
読まれた一文字目で決まっちゃうやつとかあるんだっけ。
そういうのは手前とかがいいの?
(一応言われたとおりに並べていくものの、胸をまさぐるのは止めず、乳首の辺りに指先を沈めてみる)

42 :
>>41
そうそう、一字決まりは…あん…えっと、なんだっけ?
ああ、えっと決まり札の配置…だ、んんっ、ごめん、そこ触るのだめ……
(汗ばんだうなじから後れ毛がこぼれる)
(化粧もしていないのに紅い花びらのような唇から熱っぽい吐息を漏らして)
練習、しようよ…ね?
(指先のしこりは弄れば弄るほどハッキリしてきていて)
(Tシャツを貼り付けるように引っ張ればブラの上からでも突起が見えてしまうんじゃないかってくらいに)
(柔らかい感触の中に際立って感じられて、捏ね回す度に吐息を漏らして千早はまなじりを下げる)

43 :
えー、こうしてもいいから部に入ってくれって綾瀬が言ったんじゃん。
それに、練習「も」してるよ?
(指先に感触を感じた乳首をぐりぐりと指先で強めに捏ねながら、もう片方の手で札を取る仕草をして)

44 :
>>43
…だけどこれじゃあ、あぁ…んっ
(机の上に置かれた大量の入部届を視界に入れながら息が荒くなるのを止められない)
うん…そのまま、わかった、けど、けど…ちょっとだけ…離れて…んぁああ
(摘まれるように強く硬くなった部分を捏ねられると天井に顔を跳ね上げて声をあげちゃう)
うん、えっとね…並べるとき…ん…っ、あぁ…ならべるのは…えっと…
(元々説明するのがにがてなのに気持ちいい場所だと覚え込まされ始めている行為が集中力をかき乱す)
(説明しようにも意識がおっぱいと、男子の指に集まってしどろもどろになって全く進まない)

45 :
とりあえずさ、こんな感じって例見せてよ。
人によって、並べる癖とかあんでしょ?
(必で説明しようとしている千早のシャツの中にもぞもぞと手を入れ、ブラの上からむにゅっと胸を掴み揉み始めて)

46 :
>>45
うん、あるよ 札の配置は……ひ、ひとそれぞれで
(襟からシャツの中に男子の手が入ってくるのを目で追いながらも頑張って説明を続けようとする)
いくつか方法があっるっ…ぅ…あぁ…けど…その人…の…とっ、くい…あぁん…
(おっぱいの形が歪む度に言葉に詰まりながら進まない説明を続ける)
(遮る物が減ったおっぱいの感触はより暖かくて柔らかくてなめらかに感じるかも)
えと、どこまではなし…んっ、んんっ…たっけ?
(周りを囲む新入部員の視線を感じながら気丈にまだ諦めないで口を開き続ける)

47 :
その人の得意なのとか、何とかまで。
へー、得意とか不得意とかあるんだ?
(ブラ越しの感触を堪能してからシャツの中でブラをずらし上げ、乳房の片方を直に揉みしだき始め、乳首をきゅっと摘む)

48 :
>>47
そっか、えっとね…え? ええぇと…基本はみんな一緒…なん…だけけど…
(ブラをずらされたのを感じて動きが止まってしまう)
(頭を振って自分に言い聞かせるようにしたからまた説明を始める)
思い入れのある…ひっ! あ、ぁ、札って…出来てく…る…んぅ…はぁ…んんっ
(直接揉まれ始めるといよいよ口が艶っぽい声を漏らすだけになって来て)
(畳の上にうなだれるように顔を伏せながら乳首を弄られて背中を震わせながらそのまま黙ってしまう)

49 :
思い入れ?あー、なるほど、そういうのもあるんだ。
綾瀬にも、そういうのあんの?
(会話しつつ、後ろから抱くように両手をシャツの中へ入れ、遠慮なく両胸を揉みしだながら左右の乳首を転がして)

50 :
50

51 :
>>49
ある…ある…よ、けど…ん…っ、けど、こんなこと…んんっ、されながら話したくない…よ
(されるままに背後から両手をTシャツの中へ入れられる)
(お気に入りのダディベアのワンポイントのTシャツが無残に伸ばされて、シャツの内側が激しく波打っている)
(シャツの中身は外から見たよりも穏やかにでも力強く乱暴に弄り回されていていつの間にかホックが外れていたり)

52 :
それもそうか、んじゃ次はー…
札取る時バーンって何枚も一緒に弾いてたりするじゃん、あれはいいわけ?
(胸を揉みながら四つん這いにさせるように背中にのしかかり、くっきりと盛り上がっている股間の膨らみを背中に擦り付けて)

53 :
>>52
こんな状況で説明出来るわけないじゃん!
ねぇ、真面目に…あん…っ、やって欲しいよ
おっぱいは練習終わったらいくらでも揉んで良いから……
(背中に当たる硬いけど体の一部なそれがなにか想像して四つん這いの姿勢のままお願いし始める)
(おっぱいは揉まれすぎたのかちょっとだけ熱くなってきて、乳首なんかTシャツの上からでもわかるくらい尖ってしまって)
(背丈はあっても男子に比べてか細い体は上から押さえ込まれて苦しそうに、抵抗も出来ずに丸まったまま)
【ん〜、やっぱロールっぽくなっちゃうのは私が悪いのかなぁ……】
【そろそろ落ちるね、今度はおういの前提の場所のほうがいいのかなぁ】

54 :
【ごめん、それは全面的にこっちのせいだ】
【自分だけだと、どうしてもこんな風になっちゃうな】
【お付き合いありがとう、お疲れー】

55 :
>>54
【ああああっ、そうじゃない!そうじゃないよ!!】
【来る時間とか、技量とかそういうので人が集まらないのが悪いのかなって…】
【待機したけどレスも付かずに帰るのは寂しいもんね、名無しくんのおかげで寂しい思いはしてないしさ】
【今度はもっと人が居そうな時間に試してみるね、ありがとう名無しくん】
【それにわたしの言葉づかいって変なのかもしれないし】
【そろそろ落ちるよって予告のつもりだったんだよね あはは……今度から何分頃とか何レス後とか言うようにするね】
【そんなわけで遊んでくれてありがとうね スレをお返しします】

56 :
……なんなのよココ。
どうして私こんなところに?
【出典:あの夏で待ってる】

57 :
早くもセクハラされに来てくれるとは!
先ずはお尻を撫でさせてもらおうか
(健康的な太ももを撫で、スカートの中のお尻を触り、遠慮なく撫で回す)

58 :
>>57
そうよね。
生き馬の目を抜くようにめまぐるしいこの業界、気がついたら出番が終わってるってことにもなりかねないし
早め早めに行動していかないと…
って何を言わせるのよっ。
せ、セクハラ? ば、ばかなこと言わないで。
まずはお尻って、じゃあその後にも色々あるわけ!? って、ひゃっ……!
(とっさにスカートを押さえようとするが、名無しの手の方が素早く、すらりとした太ももを捉えられてしまう)
っ、やっ…何するのよ、変態…っ。
(お尻をショーツ越しに撫でられると、ぴくっと可愛らしく体が震え、漏れそうになった悲鳴をかみしめるようにギュッと体を固くして)

59 :
そりゃ勿論!いろいろさせてもらうさ!
ところでパンツ何色?
(お尻を撫でる手を前にまわし、そのまま股間に指を這わせ、割れ目にスリスリ指を擦り付け)

60 :
>>59
バカ、そんなの言うわけないでしょ!
いい加減にしないと大声出すんだから! っ、アッ……。
(敏感な部分を男の指がなぞる感触に、制服に包まれた小柄な体を波打たせる)
(噛みしめていた唇から艶めいた声が漏れてしまい、頬が赤く染まり)
や、だっ……離してっ。
(めくれそうになってるスカートを引っ張って隠そうとするが、可愛らしい白のショーツが見えてしまっていて)

61 :
だよね、まあ素直な態度とってくれるとは思ってないけどね
(めくれた裾からしっかり白の下着を確認して、その生地の表面に手を滑らせる)
(もう片方の手のひらの形を変えて胸の膨らみにフィットさせ、小ぶりな乳房を揉みしだいて)

62 :
>>61
わかってるんなら離しなさいよ!
こんなことして、タダで済むと思ってるの?
っ、やっ…だからお尻なでるなぁ……。
(細い腕や小さな手足では、男の力に抗うのも限界があって)
(強気な声がだんだん弱々しくなり、肩で息をするようになっていく)
あんっ…も、揉まないで……やめて……っ。
(まだ成長途上にある膨らみをじっくりと揉まれれば、目尻には涙が浮かび、吐息には「ぁ…」「やっ…」と艶めいたものが混じる)

63 :
それは聞けないなあ……その反応が楽しみなんだから止められるわけないって!おっぱい見せてね
(制服のベストをまくりあげ、片手でブラウスのボタンを器用に外し胸元をはだけさせ)
(ブラをずらして可愛らしい乳首を露出させ、指で摘まんだりツンツンとつついたりしながら、直に胸を愛撫して)

64 :
>>63
ハァ…ハァ…。
だから、揉まないでって…言ってるのにっ…。
(慣れた手つきで制服を脱がされていくのに、小さく体をゆすって拒否の意志を示すことしかできず)
んっ、あっ…アッ…アッ…ン……はぁ、はぁ…いやッ、も、もうっ…だめっ。
(執拗に胸を狙ってくる名無しの手を押しとどめようとするが力が入らず…彼に手を握ってしまうような形になる)
(桜色の小ぶりな乳首は名無しの愛撫に応えてむくむくと立ち上がり、ツンと生意気に尖っていく)
(熱い吐息をつくたびに小さな乳房が小さいなりにプルプルと震え、尖った乳首も自分の意志とは裏腹に扇情的に揺れる)

65 :
66↓

66 :
ちっちゃめだけど美味しそうなおっぱいだよね、揉むのがダメなら舐めちゃおう……ちゅっ、ちゅっ…れろ……
(ふるふると震える乳首に口を近づけ、吐息をかけてキスをして、舌でチロチロと小刻みに舐めると、唇に挟みこんで口の中に迎え入れる)
(乳首をしゃぶりつつ、ショーツの内側に手を滑り込ませ、指を蠢かせて、若く瑞々しいアソコを弄くり始める)

67 :
>>66
な、舐めるのもダメっ…!
ふぁ、ああっ…んっ、くっ、あっ、やぁ……。
(慌てて名無しの頭を押しのけようとするが、生暖かい吐息がかかるとたちまち感じてしまい、腰砕けになって)
(乳首にキスされると敏感に感じてしまい「ふァ」と仰け反ってショートカットの髪を揺らす)
(膝がかくんと落ちて、名無しの頭を抱きかかえるような姿勢になってしまう)
んぁ…アアッ…はぁ、やだ、こんなのやだぁっ…。
(涙まじりに訴えかけるが、名無しの愛撫は止まらない)
(ざらっとした舌が乳首を舐めるたびに体の芯からとろりとしたモノが染みだしていくのを感じて、どうしていいか分からず)
あっ……そこは……嫌っ。
(まだ誰の目にも触れさせたことのない場所を名無しの指に捉えられる)
(くちゅり、と水音が立ったことが恥ずかしくて、頬を真っ赤に染めて小さく首を振る)

68 :
んなこと言って、濡れてきてんじゃん。クチュクチュ言ってるよ下の方、感じてるよね?……んん…れろ、れろ……
(固くしこった薄桃色の乳首を唇ではむはむし、舌先で乳輪の縁から渦を描くように中心の蕾に向けて舐め、唾液を塗りたくる)
(ショーツの内側で、柔らかく弾力のある秘裂を指の腹でなぞり、ぬめった分泌液を指先で股間に延ばし、濡れた指で小さな蕾に軽くタッチして)

69 :
>>68
濡れてなんかないもん…。感じてなんか…っはぁ、んんっ、ぁん、ぁぁん…。
(小さく首を振ってあくまで否定するも、舌先が円を描いて乳首をなぞるとビクッビクッと小さな体を跳ねさせてしまう)
(敏感な場所はだらしなく蜜を垂らし、熱を持ち、じんじんする感覚を脳にダイレクトに伝えてくる)
(勃起したクリトリスをツンツンとつつかれると、声にならない声をあげてのけぞり…)

70 :
(乳首を口内で舐め転がし、唾液でべとべとにしながらしゃぶりあげる。クリの皮を剥いて、くにゅくにゅと指先で圧迫し刺激して)
口だけはまだまだ強気だな。でもまあ十分感じてくれてるようだし……そろそろ入れちゃっても良いよね?
(ぐちょぐちょのショーツをずり下ろし、取り出した逞しいペニスを濡れた太ももの間に挟み込ませ、秘所と内腿に擦り付けて熱さと脈を伝える)

71 :
>>70
ひっ…な、何よそれぇ…そ、そんな大きくなるなんて…聞いてないぞ!
(名無しの取り出した逞しいペニスに悲鳴を漏らし、必で後ずさろうとする)
(しかし巧みな愛撫で感じさせられたからだは言うことを聞いてくれず、ほとんど力が入らない)
やっ、は、離して…やだ、やだぁ! それだけは嫌ぁぁ…っ。
(ショーツが奪い去られ、濡れたクレヴァスは物欲しそうにひくひくとひくついている)
(名無しの取り出した男性器から興奮した熱が伝わってきて…熱に浮かされたように頭に霞がかかっていく)
やぁ…助けて…霧人…。

72 :
聞くまでも無いけど、この反応を見るに間違いなく初めてだよな……それじゃあ柑菜の処女、貰っちゃうね……んんっ…!
(ペニスの角度を変えて亀頭を秘裂にくちゅりと触れさせると、そのままゆっくり侵されたことのない乙女の膣内に押し込んでいく)
(狭い入り口を押し広げ亀頭を飲み込ませ、肉をかき分け奥へと侵入させ……ずぶっと膜を破り処女を散らして奥まで貫き通す)

73 :
>>72
ヤダ!ヤダ!ヤダ! 離せ、離せぇぇっ…っ、アッ!
くっ、あああああっ……やっ、ふ、太いのが入ってくるぅぅ…は、やぁぁぁぁ……。そんな、奥までっ…。
(最後の抵抗と、小さな拳で名無しの肩を叩くがびくともせず、男性器がずぶずぶと侵入してくる)
(意志とは裏腹に熱くうねった膣内は未知の悦びに震え、まるで歓迎するかのようにぷるぷるした熱い肉でペニスを包み込み)

74 :
ふぅっ……ああっ、キツくて気持ちいい……やっぱ処女の締め付けは違うな、新鮮だよ…!じゃあ動くよ…
(背筋をゾクゾク震わせ、処女のキツイ締め付けと熱く蠢く肉ヒダのうねりを堪能して、ビクビクとペニスを脈動させる)
(ゆっくり腰を前後に動かし、根元までギチギチにくわえ込ませた膣内のペニスを小刻みに抽送させていく)

75 :
>>74
もう許して…な、中で動いてるぅっ……はぁ……。
う、動くって、こ、こんなおっきいの、私の中で動かされるわけなっ…きゃんッ!
はっ、あっ、やっ、やっ、ああっ、んあっ、許して、もお許してよおっ…ああっっっ!
(自分が汚されてしまったことを否応なく思い知らされ、涙目になって名無しをにらみつける)
(だが名無しが動き始めるとたちまち力関係を思い知らされ、突かれるたびに甘いモノが混じった悲鳴を上げて)

76 :
(背中を抱きしめ身体を密着させながら性器を抜き差しして膣内を犯し、腰をうねらせ肉棒の味を憶えさせるように内壁に擦り付けつつ)
良いよ、その表情……犯しがいがあるってもんだ…!順番が前後したけどキスもしようか……んんっ…ちゅっ、ちゅっ……くちゅ……
(悲鳴とも嬌声ともとれる声の漏れる唇にキスをして、舌を挿入して柑菜の舌と触れさせニュルリと絡めとり、口腔をも犯していく)

77 :
>>76
(逞しい腕に抱きしめられるとつい反射的に抱きついてしまい、濡れた膣をかきむしる快感に段々染められていく)
んぁ、か、勝手なことばっかり、い、言ってぇっ…あ、だ、誰があんたなんかとっ…んむっ…んっ、ちゅ、ふぁ…。
(憎まれ口を叩く唇は強引にふさがれ、舌まで絡め取られて…いつしか名無しの舌を味わってしまっていた)

78 :
(舌と舌をイヤらしく絡め合わせ、唾液を交換し吐息を交わらせ、蕩けた口内を味わい尽くしていき)
んん…ちゅむ…くちゅ……はぁ…はぁ…ああ、やばい……そろそろイきそう……中に…中に出すよ……いいよね?
(中出し宣言をしながら、スパートをかけ腰を激しく振りはじめ、叩きつけ身体を揺さぶり、子宮口に何度も亀頭を押し付けて熱烈なキスをさせていき……)

79 :
一行セクハラじゃなくなってんぞボケが

80 :
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。

81 :
>>78
(初めて覚え込まされた大人のキスにぼうっとなり、口内をくまなく犯し尽くされて)
ちゅぷ、ふぁ、はぁ……エッ? な、なに? イクって? な、中に出すって……やっ、ば、バカバカバカ! そんなのダメだってば、あ、赤ちゃんが…出来ちゃうっ!
(妊娠の恐怖に青ざめて激しく暴れるが、名無しが激しく腰を振るとたちまち快楽に染め上げられ、突かれるごとに泣き声にも似た嬌声をあげて)

82 :
>>81
おいお前にも言ってんだよ

83 :
>>81
だ、だから赤ちゃん作るんだよ……!はぁ…はぁ…もうダメだっ……ああっ!あああっ!!
(腰の奥から精液が駆け上がる感触と共に、ペニスが快感の限界を越え、柑菜の膣の中で激しく絶頂に達する)
(びゅくびゅくっ!びゅるっ、びゅるるるっ!びゅうぅぅびゅー……と勢いよく精液が迸り、膣内へと流し込まれていく)

84 :
>>83
>>1読めよ

85 :
>>83
やっ、やだやだぁ! やめて、離してよっ! あっ、あああっ、な、なにこれっ、あ、私、おかしくなるぅぅーーー……。
(名無しのものが膣の中でびくびく震えるのを感じるとともに、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上り…)
(膣がきゅぅぅっと収縮して名無しのを抱きしめた途端、熱いモノが解き放たれて…その瞬間頭が真っ白になり…)

【どうしようもなく拙いレスに付き合ってくれてアリガト〜。大感激】
【ていうか私名前間違えてた…orz 霧人→海人だった! 苗字とマゼコゼになってた。。】
【またお相手してね。それじゃオヤスミ!】

86 :
>>85
【ごめん眠くなったから凍結いい?】

87 :
>>85
はふぅ……ああ…気持ち良かったぁ……良かったね柑菜ちゃん、一足先に大人になれて
(どくっどくっ……と精液を注ぎきり、たっぷり中出しをし終えると、溜まったモノを吐き出したようなスッキリした表情で)
(漸くペニスを引き抜き、ぐったりした柑菜の秘裂からゼリーのような濃い精液が垂れ流されている)
【こちらこそ長々付き合ってもらってありがとう!いや凄い上手だったよ】
【むしろこっちのがレス遅れ気味で朝まで引っ張ってごめん】
【ありがとう、楽しかったよお休みなさい。また来てね】

88 :
88

89 :
ふむ、これまた面妖な場所ぞよな?
同じようなのっぺり顔の男しかいないのである
【少しの間待機させてもらうぞよ?出展は無限のフロンティア…すぱろぼしりーずの作品である】
【わらわのことを知らぬ者でも話し掛けてくれて良いが、所謂本番はえぬじーぞよ】

90 :
>>89
(胸を鷲掴みにする)

91 :
スカート?のスリットから、下着の色形を拝ませてもらおう

92 :
まず目がいくのはその角だよな、触られるとどんな感じなのか
(露出度の高い身体に目もくれず、額から生えてると思われる角を撫でさすってみる)

93 :
>>90
ひっ――無礼者っ!
いきなり強すぎるであろうっ!…これでは、せくはらではなく暴力ぞよ…
(油断していたのか、あまり発育の良くない胸を鷲掴みにされるが、快感などよりも先ず乳房が握り締められる痛みが勝って)
(涙目になりながら、自前の扇子で名無しの頭を叩いてやりながら抗議)
>>91
スカート、というよりは腰布と呼んだ方が正しい気もするのである
…ん、それほど見たいのかえ?
(扇子を広げて口元を隠しながら答えると、名無しの言葉にニヤリと笑うと)
(スカートと呼ぶには大胆なスリットの入った腰布をチラリと揺らすと、その下にはどうやら一枚も下着がなさそうに見える)

94 :
その綺麗なお腹をペロペロしてやるぜ(*´ω`*)
(お腹にキスして、滑らかな肌やおへそを舌で優しくやらしくペロペロ)

95 :
だが待ってほしい、ティーバックや前貼りの可能性もあるではないか? という訳で腰巻も全部まくってしまう

96 :
>>92
確かに、鬼の角は目立つが…わらわを見て、そんなことを言う者は珍しいぞよ?
…んッ…ふぅ…あまり、ベタベタ触るでない
(物珍しそうに名無しを見やっていると、髪の間から覗く、額に生えた角に手が掛かると)
(角が撫で、さすられる度に漏れる声を抑えながら触られるのを嫌うように告げる)
>>94
おぬしもまた随分と変わった者であるぞな…っン…
…こら、そう気安く口付けては…ッ…ふ、ぅ…くくっ…
(呆れたようにじとっと見ていると、冷えがちなお腹に、熱い唇と舌が這い回って)
(お腹の窪みや柔肌を唾液で濡らしながら、くすぐったそうに笑いを零す)

97 :
>>95
それはそれで、守天を誘惑するにはありかもしれないである
…なッ!?何をする無礼者ッ!ええい、早く離すのである!
(その可能性にくつくつと笑っていたが、普段は捲れることのない、長い腰布が捲り上げられると)
(そこには名無しの言っていた可能性を裏切った、無毛の秘裂が何にも包まれずあって)
(それを晒したとあっては流石に慌てて、腰布を戻そうと奮闘する)

98 :
お嬢ちゃん、アイスをあげよう
(ミルクアイスバーを口元に差し出す……が、どう見ても造形は男のアレ)
(舐めていくと、中からカルピスソースが飛び出す)

99 :
おでこに角が生えてるとキスしづらいな…こうやって角度を変えて……んん、ちゅう……
(自分の顔を横に傾け、さらに相手の顔を逆に傾けて角が当たらないようにして、柔い唇に唇を重ねさせる)

100 :
>>98
ほう…わらわをお嬢ちゃんと呼ぶ輩は久しぶりなのである
…それにしても、これは…あむ、ん…
(クスクスと笑いながらも、あからさまに卑猥な形のアイスを見て、ちろりと赤い舌を覗かせると)
(先端部分に唇を当ててから、一気に半分ほどまで口内に含むと、頭を軽く前後させながら、口の中では舌で包み込むようにアイスを溶かしていたら)
んッ!?…けほっ…濃すぎるぞな
(急に飛び出して来た白濁液(カルピスソース)に咽せて、口元とチューブトップのようなサラシを汚しながら、文句を言う)

101 :
おっぱい隠してる怪しからんサラシをめくりっ

102 :
お前は今までに食べた男の数や形や味を覚えているのか?(キリッ

103 :
>>99
きすをする時はいつも、わらわが上を向いておるからの…ぁ…
や、やめるのであ…んッ…はむ…
(お互いの顔を斜めに傾けて唇を重ねられれば、拒否の言葉も飲み込んでしまって)
(唇を啄むようなバードキスで応えてみせる)
>>101
あっ!?…なんじゃ、わらわの胸を見て笑うつもりなのかえ!?
(よく言えばなだらか、悪く言えばつるぺたなあまり豊かでない乳房と薄く色づいた先端を晒されると)
(恥よりもまず怒りが湧き上がって来たらしく、不機嫌そうに)

104 :
おっぱいがなくたっていい、女のミリキはおっぱいだけに非ずなのだから
(まくられた腰巻の下のお尻を優しく、時に強めに揉み、撫で回す)
(お尻の谷間に指を挟んで内にすりすり)

105 :
笑うなんてとんでもない!貧乳教徒にはご褒美過ぎるおっぱいだぞ!むしろこれがいい……
(あまり膨らみの無い胸に、いとおしそうにキスを降らせると、乳首ごと胸をペロペロ舐めまわす)

106 :
>>102
覚えておらぬぞよ?
…ま、わらわに守天以上の快楽を与えくれる者がおらぬから、仕方ないのである
(けろりと答えると、ごく当たり前のように続けて)
しかし…精の果てぬ男根ならば、微かにでも覚えしまうかもしれぬぞな?
(悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた)
>>104
ふん、そう言っておるおぬしも所詮はちちのみりきに惹かれているのであろう
それが嘘でないと申すなら…ッ…んっ…証明してみるのである
(肉付きの薄い桃尻を優しく、時に強く揉まれると、眉を悩ましげに顰めて)
(尻の谷間をする指を、少し力を込めてハリのある尻肉で挟んでみせる)

107 :
>>103
(尻の谷間にペニスを挟ませて動かす)

108 :
>>106
下着は何色だい?
(スカートをおろす)

109 :
>>106
ハア・・・ハア・・うっっ
(裸体と裸体を弄る事を想像し勃起したペニスを扱くと精液をかける)

110 :
ザーメンを詰めた水鉄砲で、錫華の口元を狙って撃つ!

111 :
角が邪魔だからな
(押し倒して口にちんぽをねじ入れてフェラさせる)

112 :
証明? ならばその挑戦、受けて立とうではないか!
(谷間に挟まれた指を微妙に動かし、振動で菊門を刺激しながら、ひたすらにお尻を撫で回す)

113 :
>>106
はやくしろよ

114 :
>>105
…ここにも変わり者がいたのである
ふぁっ!?…やっ、め…ん…ぁく…ふぅっ…!
(キスを浴びるまではまだ平然と出来たが、乳首だけでなく胸全体を舐め回すように舌が這うと)
(小さな胸があっという間に舌で蹂躙されながら、その先端をぷっくりと膨らませる)
>>107
ん?……何をやっておるのかえ?
(尻の谷間に、熱く張りつめた肉棒をあてがわれ動かれると呆れたように笑って)
(きゅ、と桃尻に力を込めて動く肉棒を挟み込んでみる)

115 :
菊門とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

116 :
>>114
かわいい尻を味わってるんです
(動かすペニスは尻の小さくのを描く行動により元気になり限界に達したペニスから出た精液を尻にかける)

117 :
【うう…すまぬ、予想以上にれすが多くて早く反応できぬ…】
【なので>>112までの分を返したら、お暇させてもらうのである…すまないぞよ】

118 :
先に言っとく、お疲れ
こんなに群がるって、ムゲフロ随分人気あるんだな

119 :
>>117
【この程度で多いなら参加は控えた方がいいよ】
【力量不足だね残念でした】

120 :
>>117
【各好きスレ見て来るといいよ、多いと言ってたのが恥ずかしくなってくるから】
【恥ずかしくなってくるから】

121 :
了解、お疲れさま。いろいろあるけど、気が向いたらまた来てね。お相手ありがとうノシ

122 :
>>108
…もう、隠すのも面倒なのである
(既に腰布は剥かれて、何も纏っていない秘裂を露わにしながら落ち込んでいる)
>>109
ぬおっ!?……なにをするのである
(べっとりとお腹に精液をかけられて、見下すような目で名無しを見やる)
>>110
ぶふっ!…ぶ、無礼であるぞよ!
…うぇっぷ…
(口元どころか鼻頭までかかってしまうと、その生臭さに苦い顔をする)
>>111
鬼に角が邪魔とはわらわを侮辱して…んごッ!?
んぶっ、ん゛っ、ごほっ!?
(いきなり押し倒されて口に肉棒をねじ込まれると、嫌悪感から吐き出そうと口をもごもごさせる)
>>112
ん、ふ…威勢だけで終わるのは、許さぬぞよ?
(指が震えて尻穴を刺激すると、鼻に掛かった声を漏らして)
(余裕綽々の様子で笑みを浮かべてみせた)
【わらわの力量不足で、名無し達に迷惑を掛けてしまったぞな…すまぬ】
【確かにわらわにはここは向いておらぬようだし…また腕を上げてから来させてもらうのである】
【それでは絡んでくれた名無し達に感謝しつつ、すれをお返しするのである】

123 :
>>122
どうみても荒らしの言う事なのに真に受けないでくれ
また来て

124 :
       〜〜完〜〜

125 :
ゆで卵なくなっちゃった…
買いに行こっと
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvojFBQw.jpg

126 :
(ぴらりとスカートを捲り、下着の色を確認)

127 :
>>126
うわっとと!なにするのよっ!
(捲られたスカートの下には黒いショーツが
(制御棒を振り回すが、ぬと怒られるのでギリギリで止める

128 :
鳥頭だけに待ってる間に待機してるの忘れやがったか・・・

129 :
>>128
うー…そんなこともないんだよ…?

130 :
じゃあ、下半身に抱き付いて太腿に頬擦りしてみよう

131 :
>>130
にゅっ!?…うぅ…お空くすぐったいよ…
(太腿に刺激を与えられると?くすぐったそうに身を捩る

132 :
はぁ…お空はいい匂いだなぁ……
(スカートの中に顔を突っ込み、股間に顔を密着させる)

133 :
>>132
んっ…股の…臭いかいじゃ…ダメだよ…あっ
(羞恥に顔を真っ赤に染めるが、時折与えられる快感に声が漏れてしまって

134 :
ここは特にいい匂いだ…お空のエッチな匂いがするぞ?
(黒ショーツの上から股間に舌を這わせ、お尻を両手で撫で回す)

135 :
>>134
お空…えっちじゃないよ…ふあっ
(言動とは裏腹にショーツの上からでもわかるくらいに濡れてきている
うぅ…おしり…揉むなぁ…
(ゆっくりと力強く揉まれると、そこからだんだんと快感がうまれてきてしまって

136 :
スケベ

137 :
こんなに濡らしてて…エッチじゃないわけないだろ
可愛いなー、お空は…
(ショーツをずり下ろし直接割れ目を舐め回しながら、さらにお尻を揉みしだく)

138 :
>>137
んっ…あっ…ちがっ…うんっもんっ…
(更に強くなった刺激に思考がおぼつかなくなってゆく
【ごめんね、お空眠くなっちゃった…】
【解除するね】

139 :
>>138
【合わなかったら合わなかったと言えよ糞が・・ふざけんなよ】

140 :
おつかれー

141 :
少しだけ居させてもらうぞよ?
…と言うても、こんな時間では名無しも居らぬだろうであろうがのう

142 :
ところがどっこい顔を出す。活動時間が少しなら急いでセクハラしないとな…
(スリットを引っ張り上げて大きく尻を外気に晒させる)

143 :
>>142
なんだとう!…これは予想外ぞよ
少ないというか、わらわ的に寝落ちてしまいそうな時間までいるつもりなのである…ひっ!
ご、強引ではないかっ!
(スリットの入った腰布が引っ張られると肉付きの薄い、無防備な尻が露わに)
(下着の代わりなのか色気のない褌が着用されていた)

144 :
合意を待って丁寧に行動してたら、それセクハラじゃなくない?と思うのですが。
(褌を興味深そうに持ち、吊り上げるようにして股間に食い込ませ)
(股座を強調させながらさらに圧迫してぐいぐい苛める)

145 :
>>144
しかしっ…物事には、順序というものが…っく!
と、とにかくやめい!ふ、褌が…くぅ…!
(軽い体が浮きそうな程強く持ち上げられると、当然自重の掛かる褌の食い込みは強く)
(褌を着用する意味がないほど股座はくっきりと秘部の形を浮き彫りにして、悩ましげに身を捩って非難する)

146 :
セクハラの順序かぁ……やっぱ定番は、お触りから入るみたいな?
(股間はぎりぎりと吊り上げたまま、別の手で尻肉をむにっと揉み)
(尻出しTバック状態なのをいいことに下肢をあちこち撫で回す)

147 :
>>146
普通は…そうで、あろう…っん!
わらわでなくとも…人間でも、そう答える…っあ…はぁっ…
(揉まれた尻肉は薄いながらも柔らかく、名無しの手の中で歪んで)
(下肢を撫で回されると吊り上げるような食い込みも相俟って、頬を朱に染めながらじんわりと褌に淫水を滲ませる)

148 :
なるほどね、胸…はともかく触る場所はたくさん見えてるよな……
(お腹にも手をつけ、脇腹を擽ったかと思えば臍のあたりに触れたり)
(持ち上げる手は左右に揺らして股間の食い込みを強調させ愛液を染みさせる)

149 :
>>148
…どうせわらわは、まないたなのである…ッひ!あは、ははっ!
あッ…くふ、ん…あ…はぁ…
(露出されている腹部はその見た目に相応しく引き締まっていて、脇腹や臍を指がくすぐると笑い声と共にきゅっと腹筋が収縮して)
(持ち手が左右に動けば食い込みが淫核を引っ掻いて、淫らな表情と声を引き出されると)
(褌が吸いきれない愛液がぽたりと滴り落ちて、地面にも染みを作る)

150 :
だいぶ出来上がってきたみたいかな、俺は今夜はこの辺にしとこうかな…っと!
(最後に激しくめりこむ褌の上から、ただでさえ絞られている肉芽を突いて苛め)
(限界突破させたところでパッと引き上げる手を離して開放してやる)
【とりあえず今夜はこのへんにしておいてやろうみたいな、また見かけたらよろしくしてやるよ】

151 :
>>150
あッ、あ、ああっ…いっ、イッて…しまっ…ぅ…
…っ、あっ…ッーー!!
…はぁ…ぁ…なんだったのである…
(既に顔を覗かせていじめられていた肉芽を、さらにつつき責められれば)
(芯を責めない愛撫に焦らされた体は呆気なく絶頂に達して)
(やっと解放されると、愛液溜まりの上にぺたんと座り込んでしまった)
【うむ、また会えたらよろしくお願いするのである】
【そろそろわらわ的にも眠たくなってきたので、落ちるのである】
【先ほどの名無しには、こんな時間に付き合ってくれたことに感謝するぞよ】

152 :
いいね

153 :
…何故わらわ以外のきゃらはんが来ぬのである
こんなことではあまり顔を出しにくくなってしまうぞよ…
(ぐてーっと畳の上に寝転がりながら自分勝手なことを言っている)

154 :
(寝転がっているのを幸いと、腰布の裾から中を覗こうとしてみる)

155 :
>>154
んー…そんなに見ても無駄ぞよ?
わらわのここは絶対見えない不思議領域なのである
(挑発するようなセリフの通り、中は暗くてそのまま覗き見ることは困難そうだ)

156 :
くそっ、これがゲー倫の力か……ならば…!
(がばっと腰布を一息に捲り上げてしまう)

157 :
>>156
ふふ、表現規制の力を舐めてはいかんぞよ?
っ…と!そ、そんな力技は卑怯なのであるっ
(腰布を捲り上げれば、Tバックの布面積の小さな下着に包まれた尻が露わになって)
(それを隠そうと足をバタバタさせる度に、秘部やアナルが見えそうになって)

158 :
なるほど…見えないと思ったら、こんなちっこくてエッチい下着だったのか
(指を下着のT字部分に引っ掛けると、きゅっと後ろに引っ張って股間に食い込ませる)

159 :
>>158
きょ、今日はたまたまこんな下着だっただけで…他人に見せようなどとは思っておらぬのである…っ…
(きゅっと下着の布が股間に食い込むと、アナルは丸見えに)
(秘部は媚肉の周りの、無毛の土手やらが見えてしまってその羞恥に赤くなってしまう)
【さーばーが重くて遅れてしまったのである…すまぬぞよ】

160 :
たまたまで穿く下着じゃないだろ、これは…
(くいくいと下着を引っ張って秘部を刺激しながら、アナルを指でくすぐる)
【気にしないでくれ、ほんと今日は重いな】

161 :
>>160
た、たまたまと…言っておるなら…たまたまなのであ…るぅっ!
(刺激にふるふると震えながら耐えていたのに、アナルが指にくすぐられるとあからさまに感じてみせ)
(その窄みがきゅっと引き締まった)
【むぅ…ちょっと重くて待っている間にうとうとしてしまったのである…】
【本当にすまぬぞよ、名無し…この埋め合わせ、近い内にさせてもらうからの?】
【ではすれをお返しするぞよ】

162 :
見つけたぞ! 折部やすなとソーニャ……あれ?
(無人の小部屋でたたずむ)

163 :
CV釘の没キャラか…ここには誰もいないよ?
(おっぱいを撫でまわしつつ)

164 :
>>163
釘ってゆうなっ
えと、これはごしんせつにぃやぁああ○×△○□!!
(誰も居ないと教えて貰ってお礼を言ってる間に撫で回される)
(やすなやソーニャよりちょっとだけ大きめなのが密かな自慢の胸を撫でられて口をぱくぱくしながら混乱中)

165 :
知らなかった、意外とおっぱいあったのか…ならもうちょっと揉んどこう!
(両手を使って形を確かめ、おっぱいをフニフニと揉んでいって)

166 :
>>165
知らなかったとか失礼だぞ、ちゃんとこう…曲線描いてたしっ!
(触ってみるとそれなりに出っ張ってて柔らかい感触、ひょっとしたらノーブラかもしれない)
あ、や…ぅ、もうわかったならいいでしょ手をどけてよぉ
(素直に泣きながらもうやめてと訴えてみる)

167 :
なんか没キャラのくせにかわいいぞ!ボツったクセに!
パンツも見せてねー…スカートめくりっ!

168 :
>>167
没キャラゆうなぁ
(ぐすぐす泣きながら訴えてみたり、でも名前だししょうがないかも知れない)
でもかわいいって言ってくれてアリガト……なんでボツなんだろ(めそめそ)
ひきゃぁああぃぃいい×○□¥▽□×△!!!!
なんでスカート捲れるのっ、階段から転げ落ちてもパンツみえないはずなのにっ
(短いスカートは簡単に捲れ上がって赤の縞模様が目に写る)

169 :
>>168
EDのキャストでも公式のキャラ紹介でも「没キャラ」なんだからしょうがないよ没子
こういう場所だから見えない事になってるパンツも見えるのだよ……そしておっぱいや乳首や、アソコもな!
(ブラウスの前ボタンを外して、前を肌蹴させ、白い柔肌をさらけ出させていく)

170 :
>>169
神様にまで無理って言われちゃったしな…でもあきらめたりなんかしない!
でもだからってボツ子とか昔ながらの呼び方も止めて欲しい…ううう
(名前について抗議している間にブラウスのボタンが取られてしまっていることに気がつかない残念な子)
こ、ここはそんな恐ろしい場所なのか……ん?
うわーっ、なんかもう脱がされてるっ
見えちゃう見えちゃうからひっぱらないでよぉ
(感心していた顔がすぐに泣き顔になって逃げだそうとして手を振り払う)
(ボタンの外れたブラウスが翻って恥ずかしいピンク色のトコロまで見えたり見えなかったりする)

171 :
>>170
没子がいやなら名前を言ってみろよー?何年何組で何歳で誕生日はいつとか!
もう乳首とかももっと見せていこうぜ!みんなにインパクト残さなきゃ!
(ブラウスの前をバッと広げて、そのおっぱいを丸出しにして)

172 :
>>171
え……いやー、それは……
(逃げ帰る足を止めて顔を逸らして言い淀む)
きゃぁああああっ!!!
やだよ、そんな恥ずかしい事するくらいならボツ子でいいっ
(言い淀んでいる間に前をひろげられて高校生と言うにはちょっとささやかな膨らみがはっきりと露出してしまう)
(泣きながら胸を隠そうとするが邪魔されて出来なかったり、外気に触れて寒さに反応して先っぽが尖ってしまっていたり)

173 :
>>172
何言ってるんだ、折部やすなとソーニャに復讐するんじゃなかったのか!この程度で挫けてちゃこの先出番はないぞ!
(膨らみに手を添え、円を描くように揉みつつ、先端の桜色の突起に指を触れてつつく)
(乳輪を指先でプニプニとつつき、乳首を押し潰しながら捏ねまわし、摘んでくにくに圧迫してみる)

174 :
>>173
ぇぇー
私の出番ってこんななの…?
(顔に縦線を入れながらげんなりとした顔で力なくつぶやく)
(両手で胸を揉まれ始めると諦めたようにため息をついてその場に立ち尽くす)
えぇとお色気担当ってこと?
でもパンツも見せない世界で私だけおっぱい丸出しで何やってるんだろう
(うるうると泣きながらコレも仕事と頑張ってみる)
(緊張して硬くなった乳首に指が触れると肩を震わせてみたり)
(解すように何度も押しつぶされるとぼろぼろ涙をこぼし始めたり)
(胸の膨らみは捏ね回すと発展途上の少し硬めの柔らかさで乳輪は熱を帯びたようにほころんでいく)

175 :
>>174
(胸に顔を擦り寄せ、乳首にちゅっと口付けをし、舌を伸ばせば、乳輪ごと蕾を舌で舐めまわして濡らしていく)
ああ、ここで頑張れば大人気だぜ、薄い本とかで!さて、パンツも見えたし乳首も…規制の順番的に次はまんこだよな!
(赤の縞パンの上から秘所に指をぐりぐり押しつけ、形状を確認するかのように割れ目をなぞって)

176 :
>>175
ひぃひゃあぁあぁあああああ
(おっぱいに舌が乗せられると鳥肌を立てながら悲鳴を上げる)
や、やっぱりやだーっ!!!!
(パンツを指で捏ねられたところで名無しを突き飛ばす)
こんな大人気なんかいらないっ!!
神様だってこんな方法で没キャラじゃなくなっても褒めてくれないもん!!
それに薄い本って……それ公式じゃないし!!!!
(目を真っ赤にして涙をポロポロこぼしながらブラウスからおっぱいもぽろぽろこぼして)
ううーっ
名無しのばかーっ変態っおぼえてろーっっっうわぁあああん
(今度こそ後ろを振り向かずに乱れた服のまま走って逃げ出してしまったのでした)
(戦利品:腰に結んであった上着)
【これ以上はちょっと……というわけで逃げさせて貰うぞ!】
【じゃあお疲れ様っ】

177 :
>>176
薄い本の人気はコンテンツの人気の指標の一つだよ、馬鹿にしちゃいけないな!
神様だって分かってくれるはずさ!
ああ、しっかり記憶しとくよ。おっぱいの感触とかその辺を。
【行きつくとこまで行こうとしてしまった、調子に乗ってすみませんでした】
【ムラムラしてやった、今は反省している。お疲れ様!】

178 :
ほす

179 :
んー…今日はせっかくばかんすに出かけたのに何もなかったのである
(麦藁帽子にワンピースといった季節感ゼロな格好で佇んでいるが、表情はどこか浮かない様子で)
…なんとなくじゃが…寂しい、ぞよ…
(唇をあひるのように尖らせながら、からんころんと下駄を鳴らしている)

180 :
>>179
じゃあ取り敢えず裸になってよ
人目の無いところに連れてってあげるからさ

181 :
この季節にになぜそんな格好で…
寒そうだし暖めてあげよう
(おっぱいを揉み揉み)

182 :
>>180
…まさか、いきなり裸になれと言われるとは思わなかったのである
残念じゃが、わらわもはいそうですかと脱ぐワケないぞよ?…他の「すれ」ならまだしも、の
(帽子から角を覗かせながらさらりと断ると、扇子で口元を覆って)
(くすくすと楽しげに笑ってみせる)

183 :
>>181
ばかんすと言えばびーちであろう?だから、相応しい格好で赴いたのである
…って、いきなり何を…っ…やめいっ
(不意打ちで胸を揉まれると頬を朱に染めて、拒絶の言葉を吐くと)
(揉む手を扇子で強く叩いて払う)

184 :
ビーチだったのか、じゃあ服の下は水着だったりするのかな?
(ワンピースの裾を摘んで思いっ切り捲り上げてみる)

185 :
>>184
ん?いや、わらわが行ったところは…ひゃっ!?
(捲り上げたワンピースの下は、一糸纏わぬ裸の姿で)
(ぴったり閉じた秘裂や寒さからツンと硬く自己主張する乳房の先端を、余すことなく晒してしまって)
や、やめぬかっ!このたわけっ!
(捲り上げられたワンピースが視界を遮っている為に、ただ無意味に暴れることしか出来ない)

186 :
…まさかノーパンノープラだとは
一体どこ行って何してたんだか…
(じっくりと露になった体を観賞し、硬くなった乳首を摘んでみる)

187 :
>>186
ぬーでぃすとびーち、というところなのである…しかし、特に誰もおらぬし何もなかったぞよ?
ふー…あ、だっ、だからやめいと言って…っ…!……はぁ、ふぅ…
(視線を感じて体の肌にも朱が差すと、寒いのか体をぶるぶると震わせて)
(乳首を摘まれると、非難の言葉を吐いていた口を噤んで)
(切なげな吐息だけを微かに漏らして)

188 :
ヌーディストビーチって、錫華は露出狂だったの?
おー寒そうにこんなに硬くしちゃって…
(乳首を唾液をたっぷり載せた舌で舐め、しゃぶりつく)

189 :
>>188
ち、ちがっ…たっ、たまたまっ、旅行券を貰っただけでっ
…わらわにそんな趣味は…なっ…ぃん!
ひぅ…ち、ちくびっ…を…なめる、で…な…あ、あっ…
(唾液の淫らな水音と共に乳首を舌で弄ばれて、喘いでしまう程の快感を味わって)
(その快感に耐えようと足の指先を丸めるまでしても、体は確かに快感に反応して)(ぴったり閉じていた秘裂から、小さな淫核がぴょこんと顔を覗かせる)

190 :
貰ったからって見られたくなきゃ行かないでしょ普通…
乳首を舐めるのが駄目なら、こっちを舐めよっと
(しゃがみ込んで股間に顔を埋めると膨らみだしたクリをザラザラの舌で何度も舐める)

191 :
>>190
う…だっ、だがっ、行かないのは行かないで勿体無いであろう?
ふぁ…ぁ?……ひっ!?
や、ぁ、あぁっ!?そんな、場所…なめるでっ…ないっ…っあ、ひ!
(股間に暖かい息を浴びながら、淫核をざらつく舌が何度も舐めて刺激してくれば)(喘ぎを抑えることも出来ず、名無しの頭を抑えて離そうとするも…その力は弱々しい)
(そしていつしか、閉じていた秘裂が開いてピンク色の媚肉を露わにすると、もう愛液でてらてらと濡れている)

192 :
でもそんなとこ行ったら俺みたいに大きくした奴にこんなことされちゃうよ?
(寒空の下でも構わず服を脱ぎ、完全に反り返った肉棒を取り出し)
(溢れ出した愛液を絡めて割れ目をクチュクチュと音を立てて擦る)

193 :
う…寝落ち、すまぬな
今度は、ちゃんと気を付けるのである…
(今日は普段通りの衣装で佇んでいる)

194 :
取り敢えずおっぱいは露出させる

195 :
もう寝るからお休みのキスしてくれー
(答えも聞かずに濃厚なベロチューして去る)

196 :
し、しまった…目を離していたのである…
>>194
や、やめっ…!
…もう、慣れてしまったぞよ
(抵抗虚しく、やっぱり貧相な胸を晒されると諦めのため息をついて)
>>195
え、や、あっ…ちゅ、んっ…ふぅ……ちゅ、ちゅう…んっ…
…って、何をさせるのであるっ!
(いきなりのディープキス、嫌がるどころかむしろ喜んで舌を絡ませ合えば)
(涎の垂れる口で、非難の言葉を吐きながら名無しを見送った)

197 :
相変わらず小さなおっぱいだな…まあ貧乳もいいよな!
(うすい胸に頬擦りしつつ、晒された乳首に突き出した唇を触れさせ)
(舌で舐めつつ、乳輪ごと乳首で挟み込んではみはみしてみる)

198 :
>>197
それはわらわに対する宣戦布告と受け取ってよいのであるな? ギリッ
…ん…っあ…は、っ…
(頬摺りの暖かさに表情を緩めて、寒くて少し尖った乳首を唇が捉えて)
(小さな乳輪ごと乳房の先を優しくはまれると、快感に喘ぐ口を噤もうと指を噛んで)

199 :
パンツも脱がせておまんこ観察するぞ

200 :
まあ小さくってもおっぱいはおっぱいだし、硬かったりするわけじゃないし…いいじゃないですか
(手のひらを胸に押しつけて撫でまわしつつ)
(押し付けた舌先で乳首を転がすように弄び、乳輪の表面を滑らせ舐めまわして)

201 :
>>199
こ、こらっ、止めぬかっ
(と、抵抗してもやはり脱がされてしまうのであって)
(よく観察すればまだ閉じきった縦筋一本の性器と、きゅっと締まったアヌスが伺える)
>>200
つまり、大きさなど関係なく胸が好きなのであるな
…まぁ、男というものはそうだと…んっ…知っているのである…ふぅ…っ…
(柔らかい胸は掌で押されると容易に形を変えて)
(舌先が弄ぶように先をなぞれば、唾液で濡れた乳首と乳輪は隆起して)
(寒さではなく、すっかり性感から乳首を勃起させている)

202 :
でも……なんだかんだで、おっきい方が色々な事ができて便利ですけどね!
(ツンと起って充血した乳頭を口の中に含みこんで、粘っこく舌を絡めて舐めしゃぶり)
(もう片方の乳首は指で摘んでくにくにと捏ね、指の腹を擦り合わせたり、引っ張ったりしてみる)

203 :
おまんこの割れ目くぱぁ

204 :
>>202
…やはりおぬしは、わらわに喧嘩を売って――ひゃあっ!?
あっ…くっ、こ…こしゃくな…ふぁ…
(暖かい口内で先を丸ごと舐られる快感と、冷たい指先が揉んだり引っ張ったりする快感の)
(二種類の快感に、喘ぎを抑えられなくなって)
>>203
あ、こらっ、それは流石に許さぬぞよっ
(くぱぁ、と閉じた性器が開かれると、そこはまだ初々しい桜色の粘膜があって)
(少しだけ潤いを持っている)
【うー…すまぬが、眠気が来たのでこれで落ちさせてもらうのである】
【二人とも、お付き合い感謝するぞよ】
【ではスレをお返しするのである】

205 :
おつー
お休み

206 :
やっほーっ
お昼休みにちょっとだけー
(タマゴサンドを咥えながら黒い制服を弾ませて参上)

207 :
昼休みの間だけだと!ならばまどろっこしいことは抜きでオッパイ行っとこう
(たゆんたゆんと揺れる胸元に抱きついて、制服の上から谷間に顔を埋めてスリスリ)

208 :
今日も縞パンなのかなー?
(後ろから、スカートを捲り上げる)

209 :
>>207
はふはふ…ん、もぐもぐ
(何かしゃべろうとしてるけどタマゴサンドを食べているので会話にならずに)
んっ!
(器用に口だけでタマゴサンドを食べながら谷間に埋まった名無しくんの頭を抱きかかえる)
(裸の上に制服を直に着てるようで制服のボタン以外に肌のラインを崩すものなくて)
(それを押しつけるように体をしならせている)

210 :
>>208
はむ、んん、ごくん
あーおいしかったっ♪
(スカートを捲られても気にした様子もなくいつもの天真爛漫な表情)
(スカートを捲り上げるとその下は肌色に見えた)
シマパン?
あははっ、やだなぁ名無しくん
マジックアカデミーは制服の下に何か着たら校則違反だったじゃん
(名無しくんの方に向き直ってスカートを捲り上げると本当に何も着けていない赤毛の陰毛を見せながら明るく笑う)

211 :
>>209
(ぽよぽよ揺れるおっぱいに顔を埋め、乳房を揉みしだいていると、どうも下着をつけている気がしない)
揺れまくりだからおかしいと思ってたが…ブラしてないのか?よし、確かめよう
(ボタンを外して制服の前をバッと広げて、その豊かな乳房をさらけ出す)

212 :
あ、そうだっけ?
じゃ、校則違反してないか、もうちょいよく見せてよ
(しゃがみ込み、陰毛に息がかかる程の間近でルキアの股間をじっくり見つめる)

213 :
>>211
へぇ〜、セクハラっていうにはちょっとやり過ぎじゃない?
(口で言いながら嫌そうな気配は影もなく)
ダメだってば、ほら、女子のボタンはこうやってね、うん、そうそう上手い上手い♪
(むしろ脱がせ方まで口出ししながらすっかりボタンを外して前をはだける)
(制服を着ているときより大きくなったように見える弾力の塊はつきたての餅のようになめらかで)
直におっぱいに埋まりたいならそう言えばいいのに
(外気に触れて敏感に立ち始めた乳首を擦り寄せるように名無しくんの頭を抱き寄せる)
(そのまま谷間に挟んで大きな何かを扱くように体をくねらせる)

214 :
>>213
そうです、直にルキアのおっぱいに埋まりたいんだー!!ああ、やわらかくてあたたかくてサイコーだ…
(生の乳房に顔面を埋め、鼻や口、額や頬といった顔全体でその乳肉を味わって)
(隆起し始めた薄いピンクの乳首を舌先でツンツンと突いて、乳輪から舐めはじめていく)

215 :
>>212
うん、いいよーっ
そのかわり名無しくんも校則違反してないかちゃんと見せてよね?
(谷間に一人抱えながら腰を捻って見やすいようにしてからスカートのホックを外してしまう)
息掛かってるよ……興奮してる?
あはっ♪ すっごい息が熱いよ……何想像してるの?
ねぇ、私に教えて欲しいなぁ……
(腰を突き出す世にしながら自分も頬を赤くしして興奮しながら聞いて見ちゃう)

216 :
>>214
あん…、だめーだってばっ
そんなに舐めたら……午後の授業制服の上からでも濡れてるのわかっちゃうよ
タオルとか持って来てないんだから…んぅ…あぁん、もう…、涎でびしょびしょのおっぱいに
制服貼り付いてたらみんな…変な目で見ちゃうでしょ……
(おっぱいを舐め回す顔を両手で掴んで上を向かせて)
だから、こっちで我慢して……
(名無しくんの口を唇で塞いで名無しくんの唾液を吸い取るようにキスをする)
ね? 舌が寂しくなったらキスしてあげるから
おっぱいは舐めないでね?
(キスを中断するとまた谷間に顔を挟んで左右からおっぱいを揉みし抱いたりする)

217 :
赤い毛がすごくいやらしくて…すげー興奮してるよ
それに、ルキアの下の口もめちゃくちゃ美味しそうだなーって…
(どんどん荒くなる息を股間に吐きかけながら、前髪が陰毛に触れるくらい顔を寄せて眺めて)

218 :
>>217
赤毛がいやらしいって…なにそれ
どーせシャロンとかには金色の陰毛が溜まらなくセクシーだよ
とか言ってるんでしょ?
(名無しくんの後頭部に手を添えて顔を赤毛に埋まるように押しつける)
見られてるだけって…すごく…興奮しちゃうけど…我慢出来ないよ……
…あはぁんっ、名無しくんの鼻、気持ちいいよぉ
(そのまま名無しくんの鼻にクリトリスを押しつけて擦りつけたり押しつけたり)

219 :
>>216
はぁぁ……早速舌が寂しくなったよルキア!もっと、もっとキスしようよ!
(先程のキスで頭が蕩けそうになり、より深く口付けしたいと思うようになり、今度は自分から唇にむしゃぶりつく)
(胸を揉み、乳首をつまんで擦りながら、口内に舌を挿入して舌と舌をニチャニチャと交尾させて)

220 :
むむ…でも、ルキアの赤毛がエロくて魅力的なのはほんとだしー…
…むぐっ……あー、すごくいい匂いだ…ぺろ、れろっ……
(下半身に両腕を回して抱きつくと、こちらからも鼻先でぐりぐりとクリトリスを捏ね回し、割れ目の方を舌先でなぞる)

221 :
>>219
しょーがないなぁ名無しくんは
(くすりと笑って半開きの口を突き出す、上の口同士が合わさると舌を絡みつけて寂しくないようにおもてなし)
んっ、んん…ふは…ん…ちゃんと、おっぱいもっと揉んで?
やさしくね? 痛くしたらやだよ? いっぱい優しく揉んでくれたらいっぱいキスしてあげる
(乳首は乳房の大きさに合わせて少し大きめ、弄り倒していると硬く尖って柔らかいおっぱいの上で揺れている)
(おっぱいを揉みし抱こうとすると指がやわらかく埋まって好きなように形を変えることが出来る)
(どこまでも柔らかい暖かい塊が力を込めても優しく撫でても吸い付くように指を追いかけてくるようだ)
【そろそろお昼休み終了のお知らせー】
【14:10までのレスを返しておちるよー】

222 :
>>220
へぇ……そうだね、こんな扱いされて、私のアソコの毛に顔押しつけられてるのに
名無しくん嬉しそうだもんね…いいよ、信じてあげるっ
(名無しくんの顔をわざと乱暴に陰毛に押しつけて反応を見たりして、変な趣味に目覚めそうでドキドキする)
あぁんっ、名無しくんの鼻で、お、オナニーしちゃってる…私
もっと、もっと突いて!!
名無しくんの、鼻、気持ちいいよぉ!!
あぁふぅ…ん…舐めるの……?
(舌先を感じると腰の角度を変えてもっと舐めやすいように動いてあげる)

223 :
>>221
分かったよ、言われなくても勝手におっぱい揉んじゃうぜ!そのかわり、もっともっとチューしてくれよ…んん…ふぅ……
(指が乳肉に沈みこんで、指の間から零れそうになるのを支えつつ、乳首をクニクニ潰し、乳房の表面を波打たせながら)
(夢中で唇を貪り、舌をにゅるにゅる絡ませつつ、下から持ち上げるように捏ねまわし、リズミカルに指を曲げ伸ばししていく)

224 :
んぷぷっ…エッチだなー、ルキアは…
もっと舐めながら突っついてあげるよー…ぴちゅ、ぢゅる、ぴちゃっ…
(こちらからも顔を押し付けて、クリトリスを捏ねくり回しながら、ルキアの中に舌を差し入れむしゃぶりつくように舐め回して)

225 :
>>223
名無しくんホントおっぱい好きなんだね?
それとも…こっちの方が…好き?
(舌を伸ばして小鳥の雛のように名無しくんの唇をつついて舌を絡め合う)
(目をつぶって吸い付いて、離れては舐め回して、唇を合わせては貪って)
名無しくんっておっぱい揉むの上手だね……
(揉まれる度に息を呑んだり震えたりしているのが唇を合わせている名無しくんに伝わるようで恥ずかしい)
(名無しくんの舌に口の中を犯されて、指でおっぱいを征服されて蕩けるような気持ちで予鈴の音を聞く)
>>224
えへへ、女の子も男子と同じくらいえっちなんだよ
でも、ちょっと相手を選ぶだけ、私は…気持ち良かったら誰でも良いんだけどね
はぁんっ、いい、そこいいよぉ…だから、だからね、名無しくんみたいに気持ち良くしてくれる人、大好き♪
(充血して包皮からはみ出たクリトリスが鼻の硬いところにつつかれる度に腰を振ってもっともっととせがむ)
(舌が熱を帯びた肉襞をかき分ける感触に歓喜して頭を股間に押しつける)
(ふとももを閉じて頭を挟んで名無しくんの頭をおちんちんに見立ててて腰を振って肉ビラを擦りつける)
(これから大きなすっごい大きなものに犯されそうなそんな妄想をしながら予鈴の音を聞く)
【ふはーっ、お相手してくれた人感謝!】
【それじゃ時間なのでまたこんどーっ!】

226 :
おつー

227 :
お疲れー
また今度来てくれるかなー?

228 :
最近来ないね

229 :
…?

230 :
(耳をさわさわと撫でてみる)

231 :
…っ!!
(ビクっと顔を上げて名無しさんを見上げ)
こ、こんばんは…
(恥ずかしそうに小さな声で挨拶をする)

232 :
こんばんは。どうした?迷子にでもなったかな?
(今度は尻尾をさすり、そのついでにお尻も着物の上から撫でて)

233 :
>>232
…。
(首を横にふるふると振って)
気がついたら、ここにいたの…
(尻尾やお尻を撫でられているのを気にしながらも質問に答える)

234 :
そっか、ともかくハサハが来てくれて嬉しいよ
(小さい体を背後から抱いて、次は平らな胸元を撫で回す)

235 :
>>234
ひゃっ!や、やだっ!!
(ビクっと震えて胸を撫で回されると嫌がって逃げようとして)
…ここは、なに…?
(怯えたような表情でじっと見つめ)

236 :
なんでこんなことされてるかわかる?

237 :
>>235
…わかんない…。

238 :
>>236の間違い…ごめんなさい

239 :
なにと訊かれると…ハサハみたいなかわいい娘に悪戯する場所、かな
(耳に舌を這わせ、かるく甘噛みしてみる)

240 :
>>237
それはね、きみがエッチな体をしてるからだよ。
だからペロペロしたりするんだ。じゃあこれから何をされるかわかるかな?

241 :
ペロペロ

242 :
>>239
っ!!
や、みみ…食べ物じゃないよ…っ
(耳に伝わる感触に背筋を震わせて)
きもち、わるいよぉ…
(耳に感じる暖かい感じが変な風に思え)
>>240
えっちな体…?
ハサハ、えっちな体なんてしてないよ…?

243 :
えっちな体だからペロペロされてるんだ。いけない体のハサハちゃんは着てる物を
全部脱がされて裸にされちゃうんだよ。それで体の隅から隅までペロペロされちゃうからね。

244 :
ごめんね、でもここはこういうことする場所だからさ
(片耳を唾液まみれにしながら、着物の合わせ目に手を滑り込ませ中で胸を直に撫で回す)

245 :
>>243
やだ…っ!ハサハ、脱いだりしないよ…
ハサハ、いけない体じゃないよ…
(言葉に困惑しながら後ずさる)
>>244
あ…っ!
(胸を撫で回す手に体が震え)
(手のひらには小さな乳首がこりこりとその存在を知らせている)

246 :
ハサハは、ほんとちっちゃくてかわいいな
こっちも触っちゃうね
(着物の中でころころと乳首を転がしながら、下の裾もはだけさせ細い太腿を撫で回して)

247 :
>>246
あ・・・!あ…!おっぱい、触っちゃやだ…んぅ!
(乳首を転がす度にその場所は弾力が強まり)
(太ももを撫で回されると自然に内股になってしまう)

248 :
ほんとは気持ちいいんだよね、ハサハ?
もっと触ってあげるよ…
(乳首を弄り続けながら、太腿を撫でていた手で股間に触れて)

249 :
>>248
気持ちよく、ないよ…っ
(ふるふると首を振りながら必に言葉を否定して)
(股間に手が触れるとビクっと体が震えて腰を引き)
おまたまで…さわるの…?
(じっと顔を見上げながら、両手で股を触ろうとしている手を捕まえ、動けないようにしようとして)

250 :
そうだよ、ハサハのお股触ってみたいんだけど…どうしてもダメかな?
(あえて捕まえられた手の動きを止めると、乳首の方をこりこりと摘み上げながら耳にキスを繰り返す)

251 :
じゃあ頭を撫でよう

252 :
ほら、どんどん脱がされちゃってるよね。このままおっぱいもおまんこも見られちゃうんだよ。
おまたのこと、おまんこって言うの知ってた?言ってごらん。

253 :
>>250
あっ!あっ!あっ!!
んく…ふぁ…っ
(乳首をコリコリと摘まれる快感に腰を震わせ)
(股を触ろうとしていた手を開放し、自分から手の上に股間を乗せる格好になってしまう)
>>251
…。きもち、いいよ…?
(頭を撫でてもらい少し嬉しそうに尻尾を揺らす)

254 :
>>252
おま、んこ…?
ぬ、脱がされないよ…!ハサハは、へいきだから…
(聞きなれない言葉に首をかしげ)

255 :
やっぱり気持ちいいんだね、ハサハ
さ、お股もいっぱい弄ってあげるからね…
(改めて股間に触れると、幼い割れ目をほぐすようにゆっくりとこすって)

256 :
>>255
んぅ…!ふあ…っ!ぁっ!
きもちよく、ないよ…っ!!ほ、んとだ…よ…っ!
(小さな割れ目が擦られ、その刺激に尻尾がピンと立ち)
(腰を突き出してまるで犬がチンチンのポーズでもしているかのような格好で)
(与えられる快感に逆らえず、尻尾をパタパタと振ってしまう)

257 :
そんなにかわいく尻尾振って…
ほんとは気持ちいいんだよね、ハサハ?ほら…
(割れ目に指を食い込ませて擦り続けながら、ハサハの体を前に倒して四つん這いにさせて)

258 :
>>257
ハサハ、おかしくなっちゃう…よぉ…
(割れ目を擦られたまま、されるがままに四つんばいにさせられ)
(腰を高く上げて尻尾を振りながら着物をめくられないようにぎゅっと両手で押さえる)

259 :
いいよ、いっぱいおかしくなっちゃって…かわいいお尻、見せてよ、ハサハ
(ハサハのささやかな抵抗をものともせず着物の裾を捲り上げて、下半身を丸出しにしてしまい)
(小さなお尻を撫でながら、割れ目をさらに擦り上げ慣れさせて)

260 :
>>259
あ…っ!!
(着物を捲り上げられて尻尾の付け根、小さなお尻が曝け出され)
んく…ふ、ぁ…
お尻、見せたくないよ…ぅ…
(割れ目を擦られていると腰が少しずつ浮いてしまい)
(自然とお尻を見せる姿になってしまい、お尻の谷間の奥まで見える姿にさせられて)

261 :
大丈夫、とってもかわいいお尻だよ…
さ、もう…交尾、しちゃおうか、ハサハ?
(さわさわと尻尾も撫でてから、固く屹立したペニスを取り出しハサハの割れ目にくちゅくちゅと擦り付けてみて)

262 :
ほらね、皆におまんこ見られちゃったね?この後何されちゃうのかな。
可愛いおまんこに何が入っちゃうのかな?

263 :
>>261
ふぁ…!尻尾はだめ…っ
んん…!!
(割れ目にくちゅくちゅとすり当てられるペニスを感じ)
(ぶるるっと体を震えさせると)
や、やだっ!!
(バっとその場から走り出して逃げようとする)
>>262
し、知らない…っ!
ハサハ、もうわかんないよ…!

264 :
さ。
ハサハを応援してくれてる人達に今のハサハを見せてあげてくれないかな?
(ハサハの目の前でビデオを撮る)

265 :
っと、ダメだよ、逃げちゃ…俺ももう我慢できないし…
…どうしても嫌かな、ハサハ?
(逃げ出そうとするハサハを押さえると、改めて割れ目にペニスをぐいぐいとこすり付けながら訊ねて)

266 :
いぇーい!ハサハちゃんの処女喪失ショー、はっじまるよー!!
(ビデオに向かってピースサイン。ハサハの手を取り同じようにさせ)

267 :
>>264
何してるの…?やだ、変なことしないで…!!
ハサハのこと、見ないで…!
(カメラが何かよくわからず、首を横に振ってイヤイヤと意思を示し)
>>265
ふぁっ!んぅ…っ!
ハサハ、まだちいさいよ…?あかちゃん、つくれないよ…?
だから、こんなのしちゃ…だめだよ…!
(押さえつけられて地面に四つんばいのまま何とか説得しようと言葉を続ける)

268 :
>>266
やだよ…!やだ…!!
だれか、たすけて…っ!
(カメラで撮影されながらふるふると首を振ってイヤがり)

269 :
いいんだよ、赤ちゃん作れなくても
俺がハサハとしたいんだから……ほら、ハサハ…
(四つん這いのハサハを押さえ込んだまま、ぐっと腰を突き出すと、まず亀頭が幼い割れ目に食い込んで)

270 :
>>269
んぁあ…っ!!
(割れ目に食い込んできたペニスに尻尾をピンと立たせて震え)
(口を大きくあけて舌を突き出しながら両手でぎゅっと地面にしがみつく)

271 :
ほら、ハサハ、力抜いて…
すごくキツくて…気持ちいいよ、ハサハの中……
(耳を甘噛みしながら、のしかかるようにしてゆっくりとペニスを挿入していき、ハサハの中を目一杯押し広げて)

272 :
ハサハちゃん頑張れガンバレー(チョコ食いながら)

273 :
>>271
あぐ…ぅ…おにいちゃん、たしゅけて…っ
ひ、うぐぅ…っ
(苦しそうな声をあげながら必に地面にしがみ付いたまま)
(涙を浮かべながら迫ってくる痛みにぐっと耐え)
(尻尾の毛を逆立てて、必に痛みを口に出さないように歯を食いしばる)

274 :
気を紛らわす為に舐めてみるかい?
(男性器をハサハの口元に近づけてみる)

275 :
ふへへ、なら俺はこの可愛くてちっちゃいお手手を貰おうか。
ほうら握ってごらん
(ハサハの手を取るとズボンのチャックの中に導き、下着ごしにチンポを撫でさせる)

276 :
もう最後まで我慢できないよ…
このまま動くよ、ハサハっ……
(ハサハの細い腰を両手で支えるとゆっくりと腰を前後させ、キツい膣内をペニスで擦り立てて)

277 :
【ごめんなさい、ハサハ…もう寝る時間になっちゃった】
【遊んでくれてありがとう、おにいちゃん】
【また、遊んでね…?おやすみなさい…】

278 :
【こっちこそありがとう、ハサハ】
【お疲れ様、おやすみ】

279 :
d

280 :
はぁ……雨、やだなぁ。

281 :
珍しいキャラが…
確かに雨は嫌だよな。そんなあなたにこれを元気出してくれ。
(プリンの入った袋を渡して)
ついでに俺も元気出すためにちょっとモミモミ…
(後ろから抱き締めて胸を揉んで)

282 :
湿気が籠もってかなわん、換気しませう
(スカートをめくりあげてばっさばっさしながら今日の下着をチェック)

283 :
>>281
ええっ!?わたしもうオワコンですか!?
あ、プリンもらっちゃっていいんですか?いただきます!
ん〜!セボ〜ン!!
って……きゃああっ!!
な、なんでわたしのおっぱい触ってるんですか!?
(マシンガンを取り出す)

284 :
おはようボンジュール! おはようボンジュール!
(股間をギンギンたぎらせたムキムキマッチョ男が全裸で歌い踊っている)

285 :
>>282
ニッポンはいい所ですけど、湿気はツライですよね〜
もっとも最近は乾燥気味だったので、ちょっと湿気があった方がいいかもですけど。
あ、なんかスースーして気持ちいい……
(白いパンツを丸出しにしてそんなことを言っていると)
やだっ!!なにしてるんですかっ!!
……祈りなさぁぁいっ!!
(スカートが捲くられたことにようやく気づき、フレンチカンカンのように脚を上げて蹴りをいれる)

286 :
>>283
いや、なかなか見ないからさ。オワコンではないだろ。むしろ好きだからここにいる(キリッ
この雨で沈んだ心を癒すために…あとプリン代?ということでもう少しモミモミ!
(素早く後ろに回って、胸をもみくちゃにして胸の形を歪ませて)

287 :
>>284
ちがいます!
正しくはおはようおはようボンジュール、おはようおはようボンジュール!です!
それで……今の時間ですともうニッポンではおはようでは無いんじゃないでしょうか。
フランスではおはようとこんにちはに区別はないんですけど
ニッポン人は早起きでマジメな人たちだからでしょうか?
……ってなんでハダカなんですか!?
ぱ、ぱんつくらい穿いてください!

288 :
>>286
いやぁあっ!神に仕える聖なる身のわたしにそんなことをするなんて
……わたしを公営ギャンブル化するぐらいの神への冒涜です!
い、いつまで触ってるんですか!?
ううっ……もう一個プリン貰わないと割りにあわないよぉ……

289 :
>>288
これで今日一日生きていけるな。神に感謝…
神に代わって俺を助けたと思ってくれ。とても堪能しました。では、残りの…
(プリンをもう一つ渡していった)

290 :
>>289
なるほど……恵まれない人に神に代わって施しをしたと思えばいいんですね!
一つ悟りました!
(プリンをもう一個手にしながら)
というわけでこれはノーカンです!大神さん許してください!

291 :
エリカさんで公営ギャンブルで自主回収されたじゃないですかやだー
(コインの代わりにぱちんこ玉を服の隙間にどざーと入れる)

292 :
大神さんなら身体が勝手に……とかいいながら女の部屋に入っていきましたよ

293 :
>>291
ひゃぁうっ!!つめたいっ!!
(ザラザラーっとパチンコ玉が服の中に流し込まれて悲鳴をあげる)
な、何するんですかぁ!びっくりしましたっ!
ひえっ!!
(足元に落ちたパチンコ玉を踏んでひっくり返る)

294 :
>>292
身体が勝手に……!それは大神さんが悪い悪魔に取り付かれているに違いありません!
わたしがその泥棒猫!……じゃなかった女の人ともども救わなければいけません!
(なぜかマシンガンをかまえながら)

295 :
>>293
さすがエリカ、流れるように転んでくれるなぁ
(手にしたプリンが宙に舞うのをキャッチしつつパンツを鑑賞)

296 :
>>295
あいたたぁ……うう……転んじゃったじゃないですかぁ……
(M字開脚で尻もちをついて)
きゃっ!!み、見ましたか!!
(慌ててスカートを前に降ろして隠すが)
あ!わたしのプリン返してください!
……たわばっ!!
(立ち上がってプリンに手を伸ばそうとして今度はビターンと前に転ぶ)

297 :
>>296
服の中のぱちんこ玉がスジにそって落ちてきて確変大あたりなんて見てないよ
(プリンをひと匙掬って、エリカの口元に近づける)
ひどいなぁ、無事救助してあげたのに疑うなんて神の御心に反するんじゃない?

298 :
>>297
え〜んやっぱり見たんだ……
ぱくっ!
(しかしそれ以上考えるより先に口が動いた)
神はわたし達みんなを見ています!
貴方が神に誓ってやましい気持ちがないのならば
わたしは信じていますよ……もぐもぐ

299 :
>>298
それじゃエリカも信じてくれる?口と手が滑ったけどわざとじゃないってこと
(プリンを餌付けするように口元に運んでいたが、スプーンを滑らせて服の中に投入)
やましい気持ちのない心からの忠告だけど脱がないと染みになるんじゃないかなあ

300 :
>>299
きゃっ!!つめたっ!!
うぅっ!!絶対ワザとだと思うけど、信じることから全ては始まるので信じます!
……あっちを向いててください。
……信じてますよ!
(念を押して上着を脱ぎ始めるが)
きゃあっ!!
(脱ぎかけたところでお約束のようにまた転ぶ)

301 :
>>300
(倒れこむエリカを支えるが、ブラの上にプリンをこぼしてしまう)
あぁ、しまったついうっかり零してしまった!
でも、痛い思いをさせないように動いた気持ちは本当なんだよ。
で、これも脱がなきゃ染みになっちゃうよね?

302 :
>>301
あ、もったいない!
(他の反応より早く、自分の胸に落とされたプリンに自らの乳房を持ち上げてしゃぶりつく)
よし、3秒以内だったのでこれでシミにもならず一石二鳥ですね!!
って……きゃああっ!!み、見ないでって言ったじゃないですかっ!!
わたしは一日10回は転ぶからもう受身はカンペキなんですよ!
……ちなみにフランスはもうニッポンよりジュードーが盛んなんですよ。

303 :
>>302
こうしないと助けられないと思って、しょうがないじゃない。後あんまりそういうはしたないのは…
受身を覚える前に転ばないようにする方が先なんじゃない?
じゃあエリカは柔道できるの?フランスとニッポンどっちが上か試してみようか
(後ろから脚を絡めエリカの手を掴んだままブラを外そうとする)

304 :
>>303
食べ物を粗末にすることの方がいけないことです!
毎日市場で残飯を漁ってる(違う)コクリコに怒られちゃいますよ!
ええ!大神さんや花火さんとよくベッドの上で寝技の練習をしましたよ!
きゃあっ!!何するんですかやめてっ!!
(背後から絡んできた手足に頭突きで応戦する)

305 :
新しいプリン用意しますね。ちょっと待ってください!
(ガチガチに勃起したモノを扱き、エリカに見せ付けて極太チンポをビクビクさせ)
(プリンの上に大量の白い液体を出して渡して)

306 :
>>304
仲間に対しての感想が酷いよ!!
柔道だって立ち技最強なところを見せてあげうわぁ!
(頭突きでのけぞって背中から倒れるが、手は思いっきり胸を揉んでいる)

307 :
>>305
きゃっ!……へ、へんなモノ見せないでください……!
ちょ……食べ物を粗末にしちゃいけないって今言ったばかりじゃないですか!
責任もって自分で食べてください!

308 :
>>306
ええ?わたしはコクリコは小さいのにわたしよりずっとしっかりしててえらいなーと思ってますよ?
や、やだっ!!はなしてくださいっ!!
ふええっ!!気持ち悪いよぉ……!
(下着越しに胸を揉まれて、泣きそうな顔でもがく)

309 :
>>308
それはエリカがしっかりしなさすぎなんだよ、今だから言えるけど
ドジって言うより………………えー、なんでもない……
(不憫そうに言葉を濁しながら胸に置いた手はどかさない)
エリカのプリン食べたいなー。プリンの上のサクランボも

310 :
>>309
ドジというよりむしろ天才肌ですか!?
わたしもそうなんじゃないかって最近思い始めてきてたんですよ。
いやですよ!わたしのプリンはわたしだけのものですから!
っていうかいい加減手どけてください!!
ううっ……天罰が下りますよ。

311 :
>>310
その発想はなかったわ、マジで。とにかく俺だってプリン食べたいんだ
一人占めじゃなく施しを与えるのも聖職者の務めでしょ?
(ブラをずらして、プリンと出てきたおっぱいに乗ったサクランボを撫で)
手はどけたよ、指で突いてるだけだよ。天罰は落ちて欲しくないなぁ

312 :
>>311
ううっ……それなら自分でお店に行って買ってくださいよ
なんでわたしのを狙うんですか。
……きゃっ!
(突然ブラを外され、乳房が丸出しになり)
いやっ!!触らないでください!!
ひぃっ……!!
(ピンク色の乳首に指が触れると)
(刺激にそこが固くとがり始め)
な、なんてことするんですか!
心の中でその人にえっちなことをするのは
実際にえっちなことすると同じって神は言ってますよ!
つまり貴方はわたしに心の中でえっちなことしたも同じです!
……あれ?なんか違う……?

313 :
>>312
エリカのプリンはエリカしか持ってないからだよ!おいしいプリンはエリカだって食べたいだろ!?
(力説しつつ、体を入れ替えて乳首を口に含み、さらに尖らせようと)
うん、その説法シチュエーションが違うよね。罰としてプリン舐め続けます。
頑張って俺を納得できるような説教をするんだよ。

314 :
>>313
意味がわかんないです!わたしはプリンは食べるだけでプリン屋さんじゃないですよっ!
……いやぁああっ!!
(乳首に吸い付かれると、今まで以上に悲痛な叫びをあげて)
ひっ……やめてっ!!吸わないでっ気持ち悪いですっ!!
(嫌悪に顔をしかめるけれど)
(乳首はさらに反応して口内で固くなり)
……いやぁ
うう、神よ、どうかこの
下水のネズミのクソにも劣る
罪深き人を許しお救いください……
(慈悲深いフリをして精一杯の罵倒をしつつ)

315 :
>>314
意味分からないなら教えてあげるよ!エリカのおっぱいはプリンみたいで柔らかくておいしいってこと!
(興奮して口いっぱいにむしゃぶりつき、反対のおっぱいをぐにぐに揉み)
良い性格してるよねほんと。でも暴力に頼らないのは凄いと思うよ。
(さくらんぼを目立たせるよう周りにホイップクリームをしぼり、カットフルーツを
 おっぱいに盛り付けていく。最後にヨーグルトソースをかけて)
今までのおわびにプリンアラモードをごちそうしてあげよう。残さず食べるんだよ。
【罪深きドブネズミ以下につきあってくれてありがとう、時間なので帰るね】

316 :
>>315
や、やだっ!!わたしのおっぱいはプリンなんかじゃ……やめてっ!!
(手と口で乳房を犯され身もだえしながら)
はい……ドジで人に迷惑をいっぱいかけるわたしは
せめて心と顔は美しくあろうと決めているんです!
そうですね!人を叩いたりしてはいけません!
だからわたしは感触の残らないマシンガンを使うんですよ!
(チャキッと銃口を向けて)
いやぁぁ……食べ物を粗末にしちゃいけないって言ってるじゃないですかぁ……
(胸にクリームやフルーツを盛り付けられ)
え〜ん……ど、どうすればいいんですかぁ……
(食べる気にもならず、スイーツ盛りされた乳房を晒しながらさめざめと泣く)
【あ、お疲れ様です】

317 :
お昼寝の時間なのでわたしもそろそろ帰りますね〜

318 :
おはボン

319 :
なんだってんだよこんな場所に置き去りにしやがって……

320 :
(後ろから、両胸を揉みしだいてみる)

321 :
>>320
なにしやがるッ
離せッ!どこ触ってやがんだよッ!!!
(後ろを見ずに声を張り上げる、うわずったような泣き声のような声だけで拒絶の抵抗をしている)
…ダメ…なんだろ?
どうせあたしが何言ったってアンタは止めないんだよな…
(一切後ろは見ずに文句だけいいながら身体は従順に揉まれるままになっている)

322 :
…そう思われてるなら、話は早いな
(さらに大胆に手を動かして胸を歪ませながら、布地の上から乳首の辺りに指を食い込ませる)
【一つだけ、今の格好って服?それてとも鎧の姿?】

323 :
>>322
けっ、やっぱりな…今更恥じらうようなキレイな身体じゃねぇしな…
好きにしやがれ……
(文句を言う口を塞ぐとその場で棒立ちになる)
(年の割に大きな乳房がぐにぐに歪むのを見ながら歯を食いしばって何も言わない)
…んっ……ちくしょう……
(乳首を服の上から探り当てられると思わずうわずった声を上げてしまう)
(そのことが悔しくて堪らなくて肩を震わせながら罵る言葉を吐き出してしまう)
【服だな普通のな】
【南米でいろいろ玩具にされていたってつもりでいるからNGなんかも特にない】
【ロールっぽくなってしまうのはやむをえないが他の名無しが参加出来るような配慮とかあると嬉しいな】

324 :
いいね、文句言いながら反応してくれるとこが…
(捏ねるように胸を卑猥に歪ませていきながら、今度は探し当てた乳首を服の上から摘み、布越しに擦って)
【了解。もし進めづらいことをしたら、遠慮なく言ってくれ】

325 :
>>324
反応なんか…ッ、んぅ…してねぇ…ってのッ!!
はぁ…、うぅ、ん……無抵抗なガキにこんなことして平気なのかよッ
地球の上なら大人は…男はみんな一緒だな……
(手のひらに余る乳房が僅かに硬い、まだ膨らみかけの少女だと主張するように指先を押し返す)
(それでも刺激に反応して安物の薄手の服の上からでもわかるほどに先端が尖ってきている)
【その時は言わせて貰うさ】

326 :
こっちだって時と場所はわきまえるよ、こんな場所じゃなきゃしないっての。
(服の上から尖った先端をこすり上げてから、ようやく手を離し)
(クリスの背後でしゃがむと、お尻に頬擦りをしながら、両の太腿を撫で回す)

327 :
>>326
する相手は選らばねぇのかよッ!
エロことがしたけりゃそう言う女を買ったりすればいいだろ…なんであたしなんだよ
(頬を上気させながら乳首への刺激に深い息を吐きながら)
今度はそっちかよ……はふッ、そんなとこ撫でるな……あたしの尻を玩具にするなッ
(口では反抗的なことを言いながら太腿に手が伸びるとゆっくりと肩幅より広く脚を開いてしまう)
(尻に頬ずりされても腰を引かずに触られるに任せている)

328 :
……ただ、だから?それに、そんな可愛い反応は、お金じゃ買えないだろ。
(太腿にも頬擦りし内腿にキスを繰り返しながら、膝や脛までストッキング越しに撫で回し)
(もう一方の手の指先で、服の上から股間をなぞり始める)

329 :
>>328
そうかよ、あたしは安上がりってわけだッ!
あははは……穴がついてりゃ何でも良いんだもんなアンタら男はさッ
どこに行ってもあたしの立場も同じじゃねぇか……
(身体中をまさぐられながら怒りを押さえた表情から暗い泣きそうな表情に変化していく)
ん…んく……、ハンパに可愛いとかいうなよ
そんなこと思ってないんだろ?
は…ぁ…ん…ッ、都合の良い穴程度にしか思ってないんだろアンタたちはさ
(身体は意志に反して準備を調えてしまっているらしい)
(息は荒く脇を指先がなぞると震えた声を上げ頬ずりする太腿は股間からこぼれた汁で汚れている)
(布越しにいやらしい場所を弄るとぐちょぐちょと水音を立てながらお漏らしでもしたように濡れ色に服を変えていく)

330 :
都合がよくて、可愛い穴…かな。ほら、もうこんな濡れてて、いい穴じゃないか。
(何度かぐちぐちと服の股間部分をこすってから、服の裾から指を滑り込ませ)
(下着の中へも侵入させると、濡れそぼった性器をぐちゃぐちゃとこすり立て、ゆっくりと指を出し入れし始める)

331 :
>>330
可愛いとか…言うなよ…アンタらの性処理させられても逃げることも抵抗することも教えられなかった惨めなあたしを
そんな風に呼ぶのを止めろッ!
あぁあぁあ…そこ、止めろよぉ…ゆび…入れるなよぉ…んぁッ、あァあんッ
おかしく…なる…ッんだよ…可愛いっていうならこんなこと止めろよッ
(膝を笑わせながら脚を開いた姿勢を頑張って維持し続ける)
(下着はもうぐっしょり濡れていて肌に貼り付いている)
(それを無理矢理めくりあげ掻き回されると喘ぎ声を我慢出来なくなる)
(指先でなぞって淫唇を拡げて中まで掻き回そうとするなら使い込まれた穴が吸い付いてきて指を奥へと呑み込もうとする)

332 :
可愛いから、こんなことしたくなるんだろ。ほら、穴の中が俺の指に絡み付いてくるぞ?
(内腿へキスを繰り返しながら、膣穴の中の襞を掻き出すように何度も奥まで指を出し入れして)
(ようやく指を抜いて立ち上がると、交代にいきり立ったペニスを、服と下着をどけるように膣穴へぐちゅっとあてがって)

333 :
>>332
名前も知らないアンタになんか可愛いって言われてもキモイだけだってぇのッ!
んぁああッ、やめッ、いやらしいって言いたいんだろ?
入れられたモノなんでも…咥え込む、浅ましい穴だっていいたんだろッ!
そんなあたしに可愛いなんて…あたしが惨めすぎるじゃねぇか……
あぁん…んっ、くぅ…アァん…ッ、ア、ぁ、あッ…いィ…ッ
(掻き回す指に合わせて腰を振りキスに共鳴するようにいやらしい息をつく)
(何度も何度も指で掻き回していると悔し涙をこぼしながら泣きじゃくるように喘ぎ声をあげる)
(服を捲られずらされても膣口に指より太いものがあてがわれても無抵抗のまま)
(ただ僅かに振り返って涙ぐんだ目で男を見上げる)

334 :
まぁまぁ、そんなこと言うなって…ほら、もっと可愛い声聞かせてくれよ…っ
(クリスの腰をぐいっと引き寄せ、お互い立ったままの姿勢で潤んだ膣穴に後ろからペニスを一息に突き入れると)
(抱き寄せるように両手を胸に回し、また服の上から胸を揉みしだきながら、ガクガクと腰を振ってクリスの奥を突き上げていく)

335 :
>>334
ちくしょうッちくしょうッ…声なんて、誰が…あぁ…んっ、あげてやるもんか
ひぁッ、あッ、あァ…んぅううッッ
ちくしょう…奥が…なんでこんなに気持ちいいと感じ…ちまぅん…あぁあァああぁあッ♥
胸…さわんな…ッ、乳首、やだ…やだって言ってるじゃねぇかよ…ひぃあッあっアアぁ
ちん…ぅうう…ッ、それ以上奥を…チン…それで、掻き回すなよぉ……
(たいした前戯もしていないのにぬかるんだ泥のようにたやすく奥まで呑み込んでしまう)
(呑み込まれた先は詰まるように締めつけて引き抜くときの抵抗感がすさまじい)
(無意識に腰を振って膣壁をくまなく虐めて貰える様にいろいろな角度でペニスを締め上げる)
(抱き寄せられると身をあずけるように寄り添って張りのある乳房が変形する度に潤んだ目で見上げ発情した表情を見せている)

336 :
ほら、今日一番いい声じゃないか……うぅっ…指の時より、もっと中が絡み付いてくるぞ…
…チン…?何だって?…これの名前…ちゃんと知ってるだろ…っ?…んむ……
(見上げてくるクリスに後ろから唇を重ね舌を絡めながら、「これ」という言葉と同時に腰の動きを大きくし膣内を激しく掻き回す)

337 :
>>336
やめろよ…こんな…あぁん…ァ…ァああぁあッ
こんなあたしの声なんか…大嫌いだッ!!
(舌をだらしなくだしながら快楽に溺れた表情のまま言葉だけはそれを否定し続ける)
(その間も奥まで咥え込んで締めつけて腰を振って異物の感触を楽しんだり)
(胸を揉みくちゃにされてそれを見ながら興奮している自分に快楽で気がつかなかったり)
(あまつさえ男の手と一緒に自分で揉み始めてみたり)
いわねぇ…言ってやるもんかッ
その臭くて、熱くて、硬くて…気持ちいい……あたしを…惨めにさせる…んぁ…ッ、あぁあァ♥
そのずりぃ…モンのことなんか…いってやるもんか
(キスを求められると一瞬のためらいの後舌を伸ばして受け止めて)
(流し込まれた唾液を涙目になりながら飲み下して)
マジィ…へんなもん…飲ますなよ……
(そういってまた唇に吸い付く)

338 :
あー、そうかよ……ほんと可愛いな…俺は、お前の声、結構好きだぞ?
(吸い付かれるとまた唇と舌を熱心に絡め、抱いている腕の力を少し増しながら、さらに腰を荒々しくピストン運度させていき)
…じゃあ、最後に思いっきり可愛い声聞かせてくれ……イクぞ…っ!
(クリスが自分で胸を弄っていた手をぎゅっと握ると、次の瞬間、ドクッドクッ…と熱い濃厚な塊をクリスの最奥めがけて放っていく)

339 :
>>338
あたしのこんな…アァ…んッ…浅ましい声を…好きだっていうなあッ!
んんっ…ん……
(長く激しいキスに身体をとろけさせる、うっとりとした表情で唇をついばみ合う)
(その間も腰は激しく動いていていやらしい汁が床を汚している)
ひぁ…ァあぁぁァアッk…んぅぁあああああああアあぁあア…あぁんすご、熱い…ぅうう♥
はぁ…ァ…ぁ…あぁあ…ッ、熱い…チンポが熱い…中に出されちまった……
(下を見ながら結合部から流れ出す汁に白いモノが混じっているのを見ながら虚ろな目で呟いて)
(握りしめられた手を無意識に強く握り返しながら大きく深く息をした)
気が済んだかよ?
(犯された姿のまま服を直しもせずに頬の紅いまま問いかける)

340 :
ふぅ……あぁ、気が済んだ…クリスの穴、気持ちよかったぞ…
(膣穴からゆっくりとペニスを引き抜くと、握り返してきたクリスの手の甲にかるく口付けて)
声も顔も、めちゃくちゃ可愛かったしな……気が向いたら、またいつでも来いよ。
【こういうスレで言うのもあれだけど、俺はここまでで】
【心からお付き合い感謝、お疲れ様】

341 :
>>340
そっかアンタの性欲処理は済んだってワケか…ってなんであたしの名前知ってるんだよッ!!
だからッいきなり犯したり避妊もナシにナカに出したり…シテおいて可愛いとか言うなよ……くそッ
(手の甲へのキスはどんなイミがあったかなと思いながら少し照れ気味に悪態をつく)
誰がこんな所にそう何度もくるかッ!
…ちくしょう、ああ、うっかり来ちまったときは今度こそ可愛いとかいうの止めて貰うからなッ
(背中を見送りながらやっぱり悪態をつく)

342 :
【丁度いい区切りってことであたしもこれで落ちる】
【まぁそのなんだ…楽しかった、じゃあなッ!】

343 :
>>319-342
イイモノ見せてくれてありがとう!
もう一回くらいは来てほしい!

344 :
同感
こんな物好きは珍しいしなw

345 :
セクハラしてやりたい

346 :
今日はエイプリルフールだったわね
私に嘘を付けるのはこいししかいないのに…ね

347 :
まずはスカートをめくる

348 :
>>347
きゃっ………なんてね。
(男の声を分かっていながらも、そちらを向かないかった
(スカートが捲れ上がると、桃色の下着が一瞬見えた…かもしれない
貴方の心の声、良く聞こえてますよ?
(少し距離をとって、スカートを直す

349 :
(エッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたい……)

350 :
もう一度スカートをめくりあげたまま、パンツを脱がしてみよう

351 :
>>349
えっと…あう…
(一見飄々としている男の中には私への欲情がとぐろを巻いていて
(好き勝手に彼の中で犯される私は、とても気持ちよさそうで

352 :
>>350
よっ…と、だからだだ漏れなんですって…
(今度は自分にとって羞恥を含む行為で
(余裕そうなフリをして空中に飛び上がる
(男の指はスカートを擦っただけだった

353 :
エスパキャラだから回避可能ってか、つまんないよそれ(´・ω・`)

354 :
ご自慢の確定ができなくてくやちい?ねぇくやちい?

355 :
悔しいからご飯食べてくるよ(´・ω・`)ノシ

356 :
【ふむ、物理セクハラは……ね】
【折角私なんですし…?】

357 :
……誰?

358 :
>>357
此処で私を恐れない人がいるなんて…
と思ったら私の事を知らなかっただけなのね。
私は古明寺さとり、と申します
この道を行き当たった所の地霊殿…というところの主です
【出典は東方project。能力は他人の心の声が聞こえる。身長は小さい…かと】

359 :
それなら、僕の心の声も聞こえるって言うの?
(虚ろな目でATフィールド発動)

360 :
>>359
笑止、心の壁?だからなんだと言うの?
心を完全に閉ざさなきゃ…心をさなきゃ…私…からは…
(俯くと、目を潤ませて、鼻を鳴らし始める

361 :
コンテンツの規模の大きさで、東方の負け 古明地程度の能力ではATフィールドを見通せない

362 :
(妄想の中で全裸に剥いてみる)

363 :
>>361
【それは…あれね…あまりにもメタよ…】
【私の独自解釈なのだけれど…もし見通せなさそうな文献があるのなら、興味があるわね…】
>>362
んっ…やっ…
(誰からの頭からか、一枚、また一枚と、服が脱がされる光景が流れ込んでくる
(その光景の私の興奮と私の服。それが現実との齟齬を起こして
(それに順応しようと、体が火照り始める
(その光景を流し込んだ人に近付いて
んっ…責任…取りなさい…はぁっ…
早く…脱がして…よ…
(男に近付いて抱きつき、肩に顔を埋める

364 :
女の子の服を脱がすなんてそんなこと出来ないよ!(キリッ
(柔らかさや表情から肉付きを想像して発情しちゃってる妄想付きで全裸姿をよりリアルに補強していく)

365 :
(さとりのパンツをずらし、赤黒く漲った剛直を汚れを知らなそうな割れ目に埋め込み、出し入れする様を想像する)

366 :
(人前で脱がして欲しいとかこの子きっとガバマンビッチなんだろうな、とアソコが黒ずんださとりを思い描く)

367 :
>>364
ふぁ……よく…言えたものね…くっ…
(ますます色を振りまき始めた妄想の中の私は、ゆっくりと、苛烈に、私を興奮させていく
(既に愛液が十分に分泌された股から流れた一筋の線が太ももにあった
(それは、さとりの心を表す様に、厭らしく太陽の光を反射していた
ねぇ…おねがい…はや…くぅ…
(頬を上気させ、上目遣いで男を見ると、右手を男のペニスの上に乗せて、緩慢に撫でていく

368 :
女の子が人前でそんなことしちゃいけないよ(キリッ
(痴女かなんかなんだろうか・・・・自分からマンコ丸出しにして男誘ったりいつもしてるのかなぁ)

369 :
>>365
ひゃうっ?!、はぁっ…なっ、んっ!
(入る筈の無さそうな巨大なモノ、それが当てられたかと思うと
(いとも簡単にさとりの膣襞を擦って中に侵入する
(それはただの妄想だったが、でも強烈な快感をさとりに流し込んで

370 :
>>366
私に…こんなこと…思いつかせる輩なんて…貴方以外…いないのよ…うぅ…
(頬を赤く染めて、寂しそうな顔をすれば、それは異常に扇情的で
>>367
いやぁ…やだ…違う…痴女なんかじゃ…ない…
貴方が…頭の中で私を犯すから…だから…私ぃ…こんなことになって…
(男の左手を掴むと、手を滴り続ける愛液に導く

371 :
犯してないよ! そんな可哀相なこと出来るわけないよ!
(左手で生マンコを弄りながら、誰でもいいから犯してとか言いそうだなこの子可愛いのに色情狂なんだ、とか思う)

372 :
(さとりが大股広げて、自分からパンツを破りぐしょぐしょになったおまんこを恍惚の表情で広げる様子を妄想する)

373 :
(さとりの乳首をべろべろする妄想をしながら凝視)

374 :
>>371
嘘…付き…っ!あっ…
(蕩けた目で男を見上げ、睨む
ねぇ…お願い……ゃなの…貴方じゃなきゃ…嫌なの……だから…犯して…はんっ、くっ…っ!……
(やっと得られた現実での快感は始めて夢想との合致を見せて

375 :
合意の上ならしょうがないね、女の子は大事にしなきゃだし
(あなたじゃなきゃって初対面の男にこんなこと言うなんてチンポ付いてれば何でもいいのかねぇ)
(とか思いながらスカートを捲り上げて周りに見えるようにしながらぶち込んじゃう)

376 :
>>372
(もう何度目だろう、妄想の私に語りかけられるのは…
(男の体に体重を預けて、両手をショーツに添えると、力を入れてそれを破る
はぁっ…んっ…んんっ…はぁぅ…
(自分からの淫行は流石にさとりに羞恥をもたらした…のだろうか数瞬後にはそれを忘れ、自慰にふける少女がいた

377 :
>>373
やぁ…そんな…乳首…見ないで…見透かさないで…
(男の目には妄想で補正された、全裸の姿が写っていた
(あれ…なんで…私…服を…?裸が…普通よね…みんなの中で私裸だし…
(そう思ったらのも束の間。手が勝手に全裸になろうと動き始める

378 :
>>377
(勃起した乳首を普段から弄り回している少女の姿を想像して人垣の中から息も荒く見つめている)

379 :
>>375
ひぐぅっあっ?!…あっ?はぁっ!
(男の声の色が変わったかと思うと、一番奥の奥までペニスが突っ込まれる
あっ、はっ、私っ…おかしっ、ひやぁっ、んっ、んっ…
(数ストロークもしない間に、焦らされた体は絶頂を呼びこんだ
>>378
(右手を乳首に、左手をクリトリスに当てて、喘ぎを漏らしながら男を見つめる
き…て……んっ…
(このか細い声はあの人に届かないだろうな…と思いながらも諦めは出来ず、男をじっと見つめる

380 :
おかし?ああ、犯して貰って嬉しいってことかい?
(イッてしまったさとりを自分が満足するまで上下に動かしてオナホみたいだと思いながら使っちゃう)
(どうせ痴女だし中に出しても良いよねとか思う間もなく一番奥に注ぎ込む)

381 :
>>379
(きて、と言われても前は塞がっているみたいだし・・・・ひょっとしてお尻の穴に入れてってことかな?)
(少女のお尻の穴に妄想で5割増しになったペニスをねじ込む様を想像する)

382 :
>>380>>381
はぐっ…ちがっ…そんな意味じゃ…ああっ…
(絶頂して体を揺さぶられれば、絶頂はその波の高さを保っていて
だめっ、出さないでっ、…そんな、ことっされたらっ、またぁっ…っ!
(男の快感はそのままさとりに流れて、絶頂を誘発させる
は…あぁ…ぁ…
(痙攣を続けたまま、目は虚空を見つめる
(そこに、肛門に違和感を感じる。…違和感を感じる暇も無かった
(直ぐにアナルにペニスが挿入されて
はぁっ…あぁっ…あっ…
(ゆっくりと後ろを振り向くと誰もいなかった
…今度は…妄想…か…はうっ…んぅ…
(現実との妄想がぐちゃぐちゃになる
(自分の快感、男の快感、全てが流れ込む
(絶頂が止まらない、体を震わせて声を漏らす事しか出来ない
【失礼、私事で少し外していたわ】
【人が戻ってこないようなら、失礼させてもらうわね】

383 :
キミみたいな子と知り合えて良かったよ
(本物の痴女とは流石につきあえないよな、こんなに可愛いのにもったいないと思いながら顔にもぶっかけて)
(可愛く着飾ったさとりといちゃいちゃデートする妄想をしながらこの場を後にする)
【自分はここまでー】

384 :
>>383
(顔にかかる快感の結果……そんなことはどうでもよかった
(男の一文字一文字が心に突き刺さる
くっ…うぅ…
こんな目さえ無ければこんなことには…
(第三の目が重たくなるのを感じて
(はっ、っとなって再び自分を襲う快感に意識を向ける
(私まで目を閉ざしたら…こいしは…
(そう…今の事は忘れよう、もっと気持ちよくなって忘れないと…
(穴という穴を貫くペニスを激しく愛撫する
【最後ので思いっきりシリアル化したじゃないの…いや、私のせいなんだけれど…】
【まぁいいわ。嫌いじゃ無いし。ちょっとスレチな気もするのだけれどね。】
【BADEND風に〆て失礼するわね。付き合ってくれた人たち、ありがとう】

385 :
おつかれさま

386 :
ファンとの親睦会だって言われてきたけど…どんなことするのかな?(ドキドキ)

387 :
あっれ〜?
場所間違ったかな?
(この場を足早に立ち去ったのでした)

388 :
(きょろきょろ)
ttp://nijigen.nlnk.info/img-s/16/e8fc571a38443171760257acb5ac0ead.jpg

389 :
(とりあえず、胸をつんつんとつついてみる)

390 :
>>389
(指でつつくとやわからそうに大きなおっぱいが揺れる、首をふるふると左右に振って嫌がっている)
(声が出ないのか口を閉じたまま悲鳴などは上げない)
「ダメ…やめてください」
(声はしないが頭の中に直接ささやき声が聞こえた気がした)

391 :
……今、声が…?いや、この子は喋ってないしな…
(不思議に思いつつも、豊かな両の胸を鷲掴んで、少し強めに揉みしだき始める)

392 :
>>391
(裸のまま放置された女とは思えない絹の様になめらかでシミ一つ無い真っ白な肌)
(大きなおっぱいを揉むと表情を歪めて激しく首を振る)
(羞恥に赤く染まっていく女はなにかに縋る様に手を伸ばして逃れようと手の中でもがいている)
「酷いこと…しないで」
(また声がした様な気がする)

393 :
(脚に手を触れて、スベスベの肌の質感を確かめるように太腿を撫で擦ってみる)

394 :
そう言われても…こんな綺麗な裸、見せられたらな……
(独り言のように言い、改めて目の前の少女の肢体をじろじろと眺め回しつつ)
(乳房に指を食い込ませて捏ねるように揉みながら、ぎゅっと乳首を摘み上げて)

395 :
>>393
(ビクンッと身体を震わせて不慣れな感覚に怯えている)
(大理石のような白い肌は見た目と違って手で触れると熱く火照っている様に感じる)
「こわい……」
(ぎゅっと目を閉じた少女顔を見ると不思議な声が頭の中で響く)
>>394
「聞こえているなら…きゃ…弄らないで…」
(少女の声と思われるか細い哀願を聞きながらおっぱいを揉むと身体は反応しているのかしっとりと汗ばんでくる)
(大きな双球の先端も始めに見たときより明らかに硬く立ち始めている)

396 :
(頭の中で響いた声に一瞬驚くが、聞こえなかったことにして、腿の内側をなでなでしていく)
(手のひらで体温を感じつつ、太腿を撫で、徐々に股間の方へ向けて手を伸ばしていき、秘部に手を触れる)

397 :
>>396
「嫌…いや…」
(頭の中に嫌がる少女の声が響き続ける)
(太腿は少し汗ばんできてすべすべの感触がもちもちとした肌触りに変わってくる)
(脚を閉じて抵抗しようとしたが少し強く脚を押してやると諦めた様に力を抜いてしまう)
(大事な部分はピッタリと閉じていてほぐれてもいない)

398 :
…やっぱり、この子の声か。とはいえ、今さら止められないよな……はむっ…
(胸を左右から寄せ、さらに持ち上げるようにしながら揉みしだき続け)
(両の乳首を一緒に咥えてしまい、舌を絡めつつ吸っていく)

399 :
>>398
「今からでもやめて…欲しい…」
(自分の声が届いているのに止めてくれない相手にそれ以上は何も言えない)
(怯えた表情で目が合うと逃げる様に視線をそらせてきつく目を閉じる)
(おっぱいの上下に合わせる様に口をぱくぱくしながら長い髪を乱しながらやっぱり首を左右に振っている)
「なに…これ…いや…いやぁ」
(舌の感触は初めてだったのかまた悲鳴が聞こえ始める)

400 :
なんだろう、さっきからなんか声が………気のせいだな、うん
(両手で膝を持つと、あそこが良く見えるようにパックリと脚を開かせる)
(頑なに閉じた秘裂を指先でなぞり、恥肉の柔らかさを確かめるように指でふにふにとつつき、指を押し付けて弄り始める)

401 :
……こうされるのは初めてだったのかな…ちゅ、ちゅっ…あむ……
(たっぷりの唾液を絡め、舌先で弾くように二つの乳首を舐め回し)
(赤ん坊のように吸い立てながら、その根元を甘噛みする)

402 :
>>400
「これ以上は…お願いです…」
(大きく脚を開こうとすると少しだけ手応えがあって抵抗しているのがわかる)
(胸を別の男に揉みくちゃにされている全裸の少女はその僅かな抵抗だけであっさりと股を開いてしまう)
(無毛のワレメは慎ましく脚の付け根で震えていた、無造作に突かれると怯えて萎縮していく様に見える)
(指を入れるのもまだきついように感じた)

403 :
>>401
「初めてです、もうやめて…お願い」
(少女は思念に懇願をのせて何度も送り込む)
(下半身も誰かに弄ばれているのを感じながら胸の先を舐め回されてどうしていいか困惑している)
(ただ大人しく舐め回されつづけるしか出来ない全裸の少女は次第に舌に合わせておとがいを跳ね上げ始める)

404 :
これ以上…お願い……?もっと凄い事をして欲しいって意味だろうか?
(すっ呆けたような事を言いながら、より詳細に見られるように股間に鼻面を近づけていく)
(鼻息がかかるほどの距離で、両手の親指で割れ目をくぱぁと広げてマジマジ眺め、粘膜にそっと唇を触れさせる)

405 :
…その割には、ちょっと気持ちよさそうに見えるけどな…ほら、自分でもやってみなよ
(豊かな両胸をぎゅっと持ち上げ、尖った乳首を持ち主の唇に近付けて)
(唇と乳首、その両方に舌先を這わせ、舐め回していく)

406 :
>>404
「そうじゃないよ…いじわるしないで…」
(恥ずかしい部分へ顔を寄せられると顔を真っ赤にして涙ぐむ)
(消毒液で消毒した様な無臭に思えた女の股は微かに卑猥な匂いがする程度)
(淫唇を摘むと「痛い」と悲鳴が頭に響き渡る、あとは拒絶のイメージ)
(入り口をこじ開けると普通の女の匂いがして綺麗な薄紅色の粘膜がヒクついている)
(唇を寄せ中を弄り始めると女の声が止んだ)

407 :
>>405
「嫌…嫌なの…」
(気持ちよさそうと言われると驚いた顔でそちらを向いて)
(そのままおっぱいを唇に擦りあわされてしまう、首を振って逃げようとしても頭を掴まれて逃げることも出来ない)
(そしてそのまま言うがままに舌を出して舐め始める)
(キスをされても瞬きして泣きそうな顔をしているだけでそれ以上逃げたりもしない)
(唇と乳首を一緒に吸われると羞恥に頬を染めながら一緒に舌を出し続けるしかない)

408 :
(仄かに香る芳しい秘部の匂いを、鼻を鳴らして嗅ぎつつ、唇を粘膜にちゅっちゅっ触れさせ)
(顔を押し付けて股間に口元を埋め、舌先でチロチロと粘膜に唾液を塗り込んでいく)
(万遍無く味わうようにゆっくりと舌を動かして舐めまわし、唇を小刻みに擦りつけながら、舌を蠢かせてくちゅくちゅと汚していく)

409 :
>>408
「!!!…!!!…!?…」
(誰も触れたことのない場所を舌で穢されると声にならないまとまりのない思考をが乱れ飛ぶ)
(愛液代わりの唾液が膣壁に馴染んでくると一層いやらしく舌を受け入れている様に思えてしまう)
(思わず太腿を閉じようとして陵辱者の頭を挟み込んで腰を引こうとしてしまう)
(見ようによっては自ら腰を使い始めた様にも見える動きで悶え続ける)

410 :
【30分までの書き込みの返事を書いたら落ちます】

411 :
(唾液をしぶかせつつ、ぬめった舌を粘膜に撫でつけたり叩いたりして、刺激を与えて)
(太腿を抱えて顔を股間に強く押し付け、さらに口を密着させて、舌先で小さな膣穴をほじくり、舌肉をグリグリと捻じ込んで)
(音を立てて啜りながら、膣内で舌を蠢かせ、鼻息を荒げて初々しいアソコを心行くまでむしゃぶり尽くす)

412 :
>>411
「ダメェ…変に…なっちゃうの…」
(刺激に順応したのかかろうじて言葉になった声が流れ込んでくる)
(不慣れな刺激に反応して足を痙攣させながら閉じようとしていた股から力が抜けていく)
(舌先で嬲るとこりこりした感触の襞を戦慄かせて自分から湿り始める)
(流し込んだ唾液より膣から湧き出す愛液の方が多くなった頃くったりと力尽きて少女は無抵抗に虚空を見る)
(もう思念も飛んでこない、膣を刺激すると反応がある以外荒い息をしているだけになってしまった)
【遊んでくれてありがとう】
【それじゃ落ちます】

413 :
おつかれー

414 :
すいとんー

415 :
あげあげ

416 :
悲観的な


すいとん

417 :


418 :
復帰

419 :
待機します

420 :
着物を捲りあげてみる

421 :
ちょっとヒマだし待機してみようかしら

422 :
じゃあとりあえず背後に回り込む

423 :
>>422
まさか私が背後をとられるなんて…

424 :
もういないだろうけど、スカートをめくってみる

425 :
私なんかが待機してもいいのよね…?

426 :
こんなふうにセクハラされるの覚悟上なら勿論いいんじゃない?
(話しかけつつおっぱいを触る)

427 :
>>426
まぁ、そういう場所だし…
って、なにナチュラルに胸触ってるのよ!
(胸を触る手に顔を赤くして抗議するが、されるがままで)
んっ…ちょっ、いい加減にしなさいよ…

428 :
自分でそういう場所だって言ったくせに…じゃ、おっぱいじゃなくてこっちは?
(胸がダメならと後ろに回りこんでお尻を撫で撫で)

429 :
>>428
そういう場所にしたって普通は急にするものなの!?
あっ…ちょっと、いい加減にしないと、容赦しないわよ!
(涙目になりながらも相手を睨みつける)
んっ…本当に、んんっ…止めなさい…

430 :
涙目で睨まれても全然怖くないなぁ、ほらほら今度は同時に触っちゃうよ〜
(左手でお尻をなでつつ、右手で胸に手を回し揉み上げる)

431 :
>>430
う、うるさいわね!輝日東の核弾頭といわれた私を舐めるんじゃないわよ!
んんっ…今謝れば、あっ…平手打ちだけでぇ…許して上げるわよ
(同時に責められて甘い声を漏らしながらもまだまだ好戦的で)

432 :
おお怖い怖い…じゃあそうなる前に先手必勝ってことで
(服の隙間から手を入れると、直に乳房を揉み乳首の位置を探って指を動かす)

433 :
>>432
ちょっ…あんたどこに手を入れてるのよ!
や、止めなさい!
頭きた…もう許さないわ!
(相手の鳩尾に肘鉄を食らわせようとするが)
んっ!んあ…いや、あんたどこ触って…んんっ!!
(乳首を触られて身体をビクッと震わせてしまう)

434 :
危なっ!…ギリギリセーフ?どうやら薫は乳首が弱いみたいだね、ほら気持ちいいんだろ?
(乳首を指の腹で擦りながら、ブラをずり下ろしていく)

435 :
>>434
あっ!んっ!や、止めなさいよ…シャレになってないってば…
(乳首を弄られ涙目になりながら身体をビクンッビクンッと震わせて)
くっ…あんたみたいな卑劣なヤツに…こんな…
(身体から力が抜けてなすがままの状態)

436 :
あはは、俺なんかじゃなくて橘くんにこうして貰いたかった?
ってか、もう彼とはセックスしまくりだったりするの?
(胸を揉み、乳首を弄りつつ、薫の性経験について探りを入れてみる)

437 :
>>436
な、なんであんたが純一の事を…
い、言うわけないでしょ!?あんたなんかに…
んっ!いやぁ!…あっ、止めて…
(上半身は責められてすっかり相手の手中に堕ちてしまった)
(無意識に太ももをこすりつけている)

438 :
教えてくれないなら、薫の身体に聞いてみよっと
(スカートの中に手を入れ、擦りつけている太ももを撫でて広げるとショーツの上から割れ目をなぞり)

439 :
>>438
ちょっ、いやぁ!
(太ももをとじ合わせようとするが侵入を許してしまい)
あぁ…んっ、弄らないでよ…
(既にショーツ越しにも分かるほどぐっしょり濡れていて)
言わない…絶対にあんたになんか…
(うわごとのようにそう繰り返すが、コレ以上責められたら限界である事を悟って)

440 :
いやぁ…もう言わなくても分かったようなもんだけどね
処女じゃあちょっとこの濡れ方はしないよ…淫乱だなぁ、そんなにオマンコ触られるの気持ちいい?
(ショーツの中に手を入れるよ、薫に聞かせるように音を立てて腟口を掻き混ぜる)

441 :
んー

442 :
>>440
そ、そうよ、純一とはもう何十回もしてるわよ!
もう分かったんだから止めなさいよ!
あっ…あっ!あぁっ!いやぁ!そこ、そんな、あぁん!
い、淫乱なんかじゃないわ
(自身への辱めの言葉と淫靡な水音に羞恥心を煽られ
秘所に入れられた指をキュッキュッと締め付ける)
いやぁ…あんたのなんか気持ち良いわけ…んあっ!
(盛大に潮を噴いてしまう)

443 :
そんなにしまくってるなら間違って俺と一回ぐらいしちゃっても平気だよね?
(潮吹きで濡れ濡れのショーツを膝の辺りまで降ろし、代わりに勃起した肉棒を秘所に擦りつける)

444 :
>>443
へ、平気なわけないでしょ!?
一回でもしたら浮気になっちゃうわよ!
いやぁ…ウソでしょ?入れないで…!
(言葉と裏腹に物欲しそうに蠢いている)

445 :
平気平気、バレなきゃ浮気にはならないって
ほら、薫の大好きなチンポ入れちゃうよ〜
(壁に手をつかせお尻をこちらに突き出させると立ちバックの状態で一気に肉棒を突き入れてしまう)

446 :
>>445
ウソウソ…純一の顔見れなくなっちゃう…!
いやぁ!入れないでぇ!
(いくら言葉で抵抗しても既に身体は相手に支配されていて)
あぁん!…ウソォ…入っちゃってるぅ…抜いてよぉ
純一、ごめんね……こんなヤツに身体奪われちゃった…
(涙を流しながらも無意識に腰を振ってしまう)

447 :
じゃこれからは橘くんの代わりに俺が薫とセックスしまくってあげるよ
薫も何だかんだ言って気持ちよさそうに腰振ってるし、身体の相性は良いみたいだからね
(薫の腰振りに合わせこちらも腰を振って膣内を突き上げ)

448 :
がお

449 :
へぇ〜…こんなところがあったんだ。

450 :
そうだぜ。
へへへ、いいお尻してるじゃぁないか
(紗羽の背後から近づき、制服の上からお尻をさわさわもみもみ)

451 :
ゆっくりしていくといいよ
(背後に回り込んで胸を触り)

452 :
お嬢さん後になんかくっついてますぜ

453 :
>>450
さっき初めて見つけて、つい来ちゃった。
って、ちょっと! や、やめてよねっ…!
(スカート越しにお尻を撫でたり揉まれたりすると、そのむちむちした弾力を)
(背後の名無しの手に伝えて。恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
(怒ったような声で注意しつつ、体をくねらせて離れようとする)

454 :
そう邪険にすることないじゃないか。尻を揉まれてまんざらでもないんだろう?
沖田紗羽、だっけか。たしか将来は騎手になりたいんだったな。
ここでケツと腰振って見せろよ。俺がセンスを見てやるからさ(離れようとする紗羽の尻に、手を執拗に纏わりつかせて)

455 :
>>451
うん、ありがとー。
んんっ…! こらっ、これじゃゆっくり出来ない…!
(背後から伸びる手が怪しげな動きをすると、慌ててその手を退かせようと)
(自分の手で押さえつつ体を捩ると、制服越しの乳房がそのボリュームを)
(アピールするみたいに、たぷたぷっと上下に跳ねてしまう)

456 :
>>452
……ん? 何かついてる?(きょろきょろ)

【うーん…、レベルが足りなくてレスに時間かかっちゃうから】
【残念だけど、今日はここまでにしとくね。お疲れさま!ありがとー】

457 :
お疲れ様、是非また来ておくれよ

458 :
誰かー

459 :
来てー

460 :
おーい

461 :
どこなのでしょうここは……
まさかまた怠け玉の中ですか……?
【休日ですので服装は私服です】

462 :
ここは夢の中だよ
だから少しくらいはしゃいでも問題ないよ
(いきなりれいかのスカートを捲りつつ)

463 :
>>462
夢……?
確かにいきなり見覚えない場所にいるならそれが一番辻褄が合いますが……
(でも夢とは思えない、と感じつつ)
きゃあっ!!
……な、何をなさるんですかやめてください!!
(長いスカートを捲くられると白い下着と太ももが露出して)

464 :
>>463
何ってスカートを捲ったんだよ
(パンツの上からマンコを撫で回す)

465 :
>>463
そうそう、これは夢なんだよ
夢だから多少エッチなこととかされても大丈夫
へー、れいかさんの下着は白かぁ
イメージカラー的に水色とかだと思ってたけどこれも可愛いね
(下着を観察しながらお尻を撫でて)

466 :
>>464
ひっ!!
い、いけません!そんな所を触っては……!!
(下着の上から股間を撫で回され)
(手から逃れるように腰を引くと)
>>465
あんっ!!
(今度は後ろからお尻を撫でられ)
そんな……夢の中でも私ははしたないことなどしませんっ!!
……み……見ないでください……

467 :
ブラジャーもチェックしないとね
れいかちゃん、同年代だと結構大きい方でしょ
(服を脱がしながら)

468 :
>>466
そんな所と言われても分からないよ、そんな所とはどこだい?
(パンツを引っ張りマンコに食い込ませる)

469 :
>>467
は、はい……お友達の中では……
もっとも、あのみなさんと比較して大きくても
それを大きいと言っていいのかはわかりませんが……
な、なぜ服を脱がすのですかっ!!
ダメです……あっ!!
(パンツと同じ、お母さんに買ってもらったような高級感あるけれど清楚な白いブラで)

470 :
>>468
どこと言われましても……そ、その……生殖器です……
(口にして真っ赤になりながら)
いやっ!!引っ張らないでください……ああっ!!
(パンツが股間に食い込まされて、ドテとワレメの形が浮き上がり)

471 :
>>470
生殖器だなんて色気の無い言い方だな〜
マンコと言ってごらん、マンコと
言わないと止めないよ
(食い込ませたパンツでマンコを擦る)

472 :
>>471
……(かあっ!)
そ、そのような言葉……絶対に言えません!!
なんて卑劣な……!!
ああっ!!……やめてくださ……!!
(食い込まされていやらしくハイレグ状になったパンツで股間を擦られ)
(内股になって震える)

473 :
まだいるかな…?
本当に大きいか、見せてもらわないと。
(後ろからホックを外し、ブラを脱がしてから胸を揉み始める)

474 :
>>473
も……もうやめてくださ……
きゃあっ!!
(ブラが外され上半身裸にされて)
いけませんっ!!さわらっ……ないで……!!
(発育途中の乳房を揉みしだかれ)
(その手を自分の手で掴んで必に抵抗する)

475 :
なるほど、確かに結構大きいけど…将来はもっと育ちそうだな。
こうしてあげれば、もっと大きくなるかもね?
(抵抗してくる手も気にせず胸を揉みしだき、こりこりと乳首を摘み上げて)

476 :
>>475
うう……やめてください……私は愛し合ってもいない男の人とこのようなことは……あっ!!
(乳房の頂点の薄桃色の突起をつままれると)
(髪がわずかになびくほど身体を反応させ)
お、おやめなさいっ!!
そこは……ダメですっ……ああっ!!
(幼い乳首を徐々に尖らせ、刺激に喘ぎながら)

477 :
>>476
本当にダメなのかな、こんなに先っぽ固くしてきてるくせに。
(意識させるように、固さを帯びてきた乳首を指先で弾くように刺激して)
さ、こっちも脱いじゃおうか。
(スカートもずり下ろし、パンツが食い込んでいる股間を露わにしてしまう)

478 :
>>477
ひっ!!
(乳首が弾かれ、小ぶりな胸が微かに揺れ)
……っ!!
(恥辱に後ろの相手を軽く睨みながら)
や……ダメっ!!
(スカートも脱がされパンツ一枚の格好にされ)
(両手でそれぞれ上下で抵抗するが抵抗にもなっておらず)

479 :
>>478
いいなぁ、その表情、凛としてて。
(この状況では睨まれても少しも臆せず、好き放題に胸を揉み続け)
いやらしいね、パンツが思いっきり食い込んでて…
(後ろから引っ張り上げ、布地を股間とお尻にさらにぐいぐいと食い込ませて)

480 :
>>476
くっ……!!
なんて卑劣な……
ひうっ……お……おやめなさいっ……ああっ!!
(パンツが後ろから引っ張り上げられると)
(お尻に食い込んでTバック上にお尻が露出して)
こ、こんなの嫌です……
(白いパンツがまるでふんどしのようになって)
(羞恥と刺激にお尻をきゅっと引き締め、嫌がるようにお尻を振って)

481 :
【間違えて自分にレスをしてしまいました……>>479です。ごめんなさい】

482 :
>>480
真っ白いお尻がふるふる震えて…すごくエッチだな。もっと見せてよ。
(引っ張っているパンツを少し左右に揺らし、股間とお尻を擦るようにして)
れいかちゃんは、まだ男のは見たことないかな?
(そうしながら、固くいきり立っているペニスを取り出すと、れいかの手を取り触れさせてみる)
>>481
【分かるから大丈夫】

483 :
>>482
あっ……いやぁっ!!いたいですっ!!
(股間とお尻に食い込んだパンツを左右に揺らされると)
(いやらしくお尻も左右に揺れて)
(相撲の吊り出しのように惨めに爪先立ちにされ)
えっ……なにこれ……
(掌に硬いゴムのような柔らかい物が触れ)
……きゃぁあああああっ!!
(それが何か気づいたとたん、手を脊髄反射で引っ込め、絶叫する)

484 :
>>483
おー、さすがいいリアクションしてくれるな。
でも、もちろんこれが何かは知ってるよね、ほら、怖くないからもっと触ってみなよ。
(ぐいぐいとパンツを引っ張り上げたまま、引っ込められた手をまたペニスへと強引に導き)
(今度は逃げられないように、握らせた手の上から自分の手で覆って)

485 :
>>484
いやっ!!いやですっ!!
そのような汚らわしいものを触らせないでください……ひっ!!
(押し付けられる肉棒を拒むように掌を目一杯広げていたが)
……っっ!!
(意を決したようにがりっと肉棒を爪でひっかいて抵抗する)

486 :
>>485
汚らわしいだと?
君はこれのおかげで産まれてこれたんだよ
あんまりな言い方だ、お仕置きしないとな
噛んだら君のお友達にこれを慰めてもらおうかな
(脅しながられいかの口にチンポをねじ入れる)

487 :
>>485
いっつっ…!いててて……
(鋭い痛みに、さすがに手を離し腰を引いて)
酷いことするな…さすがに、そうされたら大人しくしてられないよ?
(後ろから押し倒し、四つん這いの体勢にさせると、パンツをずり下ろし股間を曝け出させる)

488 :
>>486
あ、あなたのそれと私がこの世に生を受けたことは関係ありません!
な……っ!!
なんて卑怯なのですかあなたは……うぐっ!!
けほっ!けほっ!!
(おちんちんを口から吐き出して涙目でむせ返る)

489 :
>>487
わ、私がいつまでも大人しくしていると思って
酷いことをしているのはそちらでしょう!!
もういい加減にしてください!!
(パンツ一枚の身体を抱いてキッと睨みつけるが)
いや……やめ……
きゃあああっ!!
(押さえつけられてパンツを脱がされ、下半身もむき出しにされて)

490 :
>>489
結構、優しくしてたつもりなんだけどな。
心配しなくてももうすぐ終わるよ、ここからが本番だからね…
(組み伏せるように四つん這いのれいかにのしかかりながら、露わにした股間を指でこすって)

491 :
>>488
関係あるんだよ君の父親のと俺のとは名前は同じなんだ
卑怯ね…今その卑怯者のチンポを咥えたわけだ
おいおい吐き出すなよ、失礼な奴だな
(れいかの髪を引っ張り、荒々しく勃起したチンポを無理矢理口入れて口内に納める)

492 :
【すみません、セクハラから逸脱してきたので落ちますね】

493 :
>>492
【ふざけんな】

494 :
>>492
【二度と来るな糞が】

495 :
>>492
【お疲れ様】

496 :
>>492
【ここはセクハラからロールに移っていくスレなんだよカス】

497 :
>>495
【カスは忘れて新しいキャラハン待つか】

498 :
>>497
【だな】
【最近スレの用途を理解してないバカが多いよね】

499 :
顔真っ赤w

500 :
ロールするなら他所に誘導しろよと

501 :
【ちょっと時間があるから待機してみるわね?】

502 :
(挨拶代わりに背後からオッパイをモミモミ)

503 :
>>502
きゃっ!?
ん、んっ…いきなり…っ、はぁ…んっ。
(背後から伸びた手が両胸を揉みしだくと体をビクつかせ)
(もじもじと悶えながら、柔らかい胸の形がムニムニと変えられる)

504 :
中学生ってどんなパンツ履いてるのかな?
(スカートをいきなり捲る)

505 :
こっちのほうを弄くったらどうなるだろう…
(スカートの中でショーツの中に手を突っ込んで)
(触りまくりながらアナルを弄る)

506 :
>>504
ひゃっ…!
や、やめて……恥ずかしい…っ。
(少し背伸びして買った紐のショーツをたまたま履いていて)
(むっちりした下半身に少し食い込んでいるのがよく見えるようになり)
(慌ててスカートの裾を引っ張って、どうにか隠そうと)
>>505
だ、ダメよ…?
そんなところ…んっ…きたないから…んん、ぅ…
(ショーツで隠れた所を直に触られて、恥ずかしそうに体を捩っていたが)
(アナルにまで弄られ出すと、初めて触れられる妙な感覚に吐息を洩らして)

507 :
こんな巨乳だったらどこもかしこも触られまくってそうなのにな。
(お腹のあたりも撫でまくりながらスカートの中で手を動かし続ける)

508 :
ハァハァ

509 :
キモヲタw

510 :
>>507
残念

511 :
>>507のように放置されるのって無様だよな

512 :
【少しだけ待機させてもらえるかしら
>>1にある通り希望によって一部変更させて頂くわね
>同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。
この部分をアレンジして、同一人物として見なすのも有りにさせてくれるかしら
ただし対応しきれない内容は回避したりアレンジして返す可能性があるの、許してね】
あら……ここはどこかしら…?
(目を覚ますと石畳の部屋にいた。魔法を全て封印されている事にも気づかず、額に手を垂直に当て辺りの様子をうかがう)

513 :
おはよう、先生。
(後ろから両手を回し、服の上から胸に触れる)

514 :
セクハラ

515 :
>>513
おはよう…?え……っと、ところで貴方は一体だ…はぁんっ!
ちょっちょっと!いきなり何をするのよっ
(形の良い乳房は服ごとむにむにと見知らぬ誰かの手の中で揉み潰されて、不用意に手を上げていた所為で脇腹を完全に取られてしまっていた)
(両手と腋で腕を確保して、乳房を揉む手に自分の手を重ねて払おうとするけれど、あたふたと慌てた所為でどこか弱々しかった)

516 :
やっぱり人妻はケツだろ。スケベいいケツだ。
(お尻をいやらしくこねる)

517 :
この際、誰でもいいじゃないですか。
(ミランダの抵抗をものともせず、指を食い込ませて胸を揉みしだいていく)

518 :
>>516
私の事を知ってるの?…あっ!つまり暴行目的で連れ込んで…んん!許せない…
おしおきで……え?魔法が使えな…あぁんっ!
(人妻と言う単語を聞く限りどうやら男達は自分の事を知ってるらしい。驚愕は隠せないけれど、目論見を理解すると)
(雷で一網打尽にしようとしたら何故か魔法が使えず、混乱して対応が遅れて)
(その間服越しでも弾力とボリュームのあるお尻は男の好き勝手に揉み回されていて)
(気づかぬうちに興奮しているのか、時々小さくお尻を突き出したり、身体全体が弾んだりしてしまう)
>>517
そういうわけには…ああぁん!ああぁぁ!あぁぁんっ!
お願いやめて、私には夫がいるの…
(抵抗すればするほど悪戯に体力を消費するだけか、身動ぎするたびに乳房を振ってしまって)
(いやらしく食い込む指に、自ら乳房を引き延ばしたり押し付けたりしていた)
(反抗的な言葉を言っていた口はいつの間にか乳房を揉む指に合わせて喘ぎ始め、弱々しく悲痛な声を絞り出す)

519 :
旦那さんがいるくらい、知ってますよ…
だから興奮するんじゃないですか。
(胸元の布をずり下ろして乳房を露出させると、改めて直に触れ、捏ねるように揉みしだいて)

520 :
>>519
悪趣味ね…っ!ん…碌な人間にならないわよ?
はぁ…ッ、んん…あっ!…しまっ…ひっ…ゃ…んん…っ…!
くぅぅ……
(忌々しそうに吐き捨てるけれど、身を捩って振りほどこうとしたら逆に布地をずり下げる手伝いを舌挙句)
(放り出された白く豊満な乳房をたぷたぷとストリップ嬢のように淫靡に揺らしながら解放して)
(遮りを失った乳房は男の手の中で思うがままに形を変えるどころか、重々しい感触を与えながら、掌から零れそうで)
(直に触れた手に何度も背中を震わせて、自分だけで立てれないのか崩れるように背中を男に預けてしまう)

521 :
いいですよ、今は先生にこんなことできてるんですから…
力、抜けてきちゃいましたか?
(崩れるミランダの身体を支えながら、手に余る乳房を揉み続け、両の乳首を摘んで擦っていく)

522 :
>>521
ちょっと立ちくらみをしただけよ!離して…ぁぁ!
そんなところまで…ひっ、ゃぁ……あぁあ……っ
(コリコリと潰された乳首からじんわりと熱が広がりはじめ)
(柔らかかった乳首は立派に硬くなっていき、自分の興奮を声としこりが男に伝えてしまう)
(離れようと身体を前に倒そうとしても意に反してまともに動かず、打ち上げられた魚の様に何度か跳ねて)
(しなやかな体を増々男に押し付けて、乳房をたぷたぷと揺らす結果になる)

523 :
いきなりだけどこれを飲んで下さい
(500mlペットボトルに入った精液を無理やり飲ませる)

524 :
こんな格好で教師やってるなんてなぁ。
本当は若い精を貪りたくて、生徒を挑発しているんじゃないか?
(お腹をさすりながら耳たぶを舐め、背筋に沿って指を滑らせて)

525 :
そうですか?そんな風には思えませんけど…じゃ、こっちも触ってみましょうか?
(片手で乳房を持ち上げ、硬くなった乳首を見せ付けるように転がしながら)
(反対の手を下ろしていき、前垂れの上から股間を撫でて)

526 :
>>523
んぐっ!んぐっんぐっ…んっ、ぁ…げほっ!
(執拗に首を振って往生際悪く抵抗を続けていたけれど、ついには唇に無理矢理流し込まれ)
(抵抗をしようと最初は喉を動かさなかった所為でかえって苦しく、精液を味わう羽目になりあわてて喉を動かす)
(それでも口元から零れた白濁液が唇や顎にまで伝い妖艶に濡らして、続けて涙を流してしまう)
>>524
違うわ…言いがかりよっ!ん…こう見えても、あ、ひぁ…っ私は夫一筋なのよ…?
あぁぁ…ああっ!あぁ……
(度重なる愛撫で敏感になった肌は腹部をくすぐる指や、ねっとり…と舐める舌にピンク色に染まり)
(腰を引いたり身体を捩らせて、悩ましげな仕草を取りながら、背筋に指が這うとしなやかな背中を強張らせ、ぞくぞくぞくっと胸を張る)

527 :
>>525
勝手な思い込みはよくないわよ…?ひっ……っ?!あぁぁっ…!!
(たぷんっと波打ちながら持ち上げられた乳房に視線を落とすと)
(今まさに男の指の中で勃起した乳首が虐められていて、目の当たりにすると快感が倍増して艶っぽいため息)
(深いスリットが刻まれた服は指を遮ることなく通過させ、前張りの上から股間が撫でられると)
(思わず腰を引いてしまい、胸に負けじと大きなお尻が男の股間に埋まって、身じろぎするたびに押し付けたまま擦り上げる)

528 :
生徒はそんな風に見てないと思うぜ?
ミランダ先生をズリネタにして、逢うたびに視姦しているに違いねぇ。
(舌が首筋、背筋、臍にも這い回り、指は豊かな尻たぶをこねくり回していやらしく揉みしだく)

529 :
先生は、胸もお尻もほんとやらしいですよね…旦那さんがいるのに、こんな服着て…
(きゅっと乳首を摘み上げ、こちらからも固く膨らんだ股間をお尻にこすりつけながら)
(前張りの上から、割れ目を指でこすり上げていく)

530 :
>>528
そ、そんな事言われても……んゃ…っひぃ…あぁぁあ…
これからどうやって生徒と接したらいいのよ…あ、はぁ…っ
(首を振って否定し続けていても、男の言葉が頭で何度も反響すると意識せざるを得ず、そんな泣き言を零して)
(舌が通った後は男性の唾液が刻まれ、風が吹きつけば冷たく、何もされなくてもべったりと張り付いた違和感は次第に快感に変化していく)
(指に持ち上げられたり押し込められたりと胸と大差なく卑猥に形を変えられると、腰を引いたり押し戻したりを繰り返して)
(はぁはぁはぁ…と切羽詰まった様子で呼吸を早くさせ、前かがみになると更に男の方にお尻を突き出すポーズをとってしまう)

531 :
>>529
ん…ぁぁあぁ…っ!そ、その旦那を…夫を裏切りたくないの…お願い……
お金なら…あんまりないけれど、いくらでも支払うから…ひぁ…あぁあ!
(旦那を裏切りたくない一心で涙を流しながら哀願するけれど、ビリッと走った刺激の影響で中途半端な所で言葉が途切れてしまう)
(乳首と股間の刺激に意識が行ってるのか固い異物にはまだ気づかず、それ故に挑発する様にくにくにと肉厚なお尻が擦り返して)
(股間を刺激する指から逃げようとつま先立ちになるけれど、それ以上の逃亡行為はでき無いうえに、ふらふらとさらに不安定な姿勢になってしまう)

532 :
ミランダ先生は保健室の先生なんだろ?
普通の授業じゃ教えてくれない、保健体育してやりゃいいじゃねえか。
(興奮して息を荒げ、あられもないポーズをしているのを見て、手を取って股間の一物を服の上から触らせる)

533 :
>>532
そ、そんな授業はありませんっ!
(男の言葉に誘発されて、自分が生徒達に授業を…いや、この状況が影響しているのか)
(肉便器として奉仕している姿を想浮かべると、顔をゆでたみたいに真っ赤にしながらきっぱりと断言し、生娘の様な反応をしてしまう)
はぁはぁ…あ、あ…やめ、離して…っ
(ぴたりと布越しでも無理矢理ペニスを触らされると嫌悪感と、想像の所為で少し興奮を煽られて)
(慌てて引き離そうとしても男の手が邪魔で上手くいかず、押しのけようとするとぐいぐいと掌で圧迫する結果になる)

534 :
お金なんていらないですよ。先生の場合、支払うなら身体の方がずっとお得ですよ?
(ミランダの身体を支えたまま、後ろの布をたくし上げ直にお尻に股間を擦りつけながら)
(あっさりと前張りを剥がしてしまい、割れ目も直接こすっていって)

535 :
どうした、顔が真っ赤だぜ?処女じゃあるまいし、ダンナとヤリまくってたんだろ?
(ぐいぐいと布ごしに股間を圧迫されると、存外にそれが気持ちよく、たちまちペニスは硬く大きくなってゆく)
(調子に乗り、ミランダの手首をがっちり掴んで逃げられないようにしながら、服をずり下ろし直にペニスを握らせる)

536 :
>>534
あっぁっ!ああっ…ひぃ…っ!ゃあっ…、くっ…うぅぅんっ
…わ、分かった…わ。んっ!い、一体どうしたら…解放してくれるの…?
(危ういと思うけれど、早く解放されたい一心で男の方を振り向いておずおずと伺う)
(男にとっては支えてるつもりでも、自分にとってはまるで拘束されているような感じがして)
(たくし上げられた布地の奥からは形の良いヒップが露わになり、ずりずりと擦られるとようやく股間の膨らみに気付き)
(つい力が抜けてしまうと、丁度露わになって、指に擦られる股間を落として、自ら毛を綺麗に処理した割れ目を直接手に押し付けてしまう)

537 :
>>535
最近は全然――や、何を言わせるのっ!
(思考が定まっていないのか、質問に反射的に答えると慌てて口を紡ぐけれど既に遅く、八つ当たり気味に声を荒げ)
あ…あぁ…うっ……いや…夫の以外の何て……っ
(すらりとしなやかで、女性らしく柔らかく冷たい指が無理矢理ペニスに絡められると、細く形の整った指が汚されていく気がして)
(それでも逞しく熱いペニスの感触を刻まれると、いけないと思っても心臓がとくんと弾み、どこか目を潤ませる)
(そうやって興奮しながらも、直接触れたことで恐怖心が一層煽られ、特に顔からは血の気が引いていく)

538 :
決まってるじゃないですか、先生に満足させてもらったら、ですよ。
へぇ…随分と綺麗に手入れしてありますね、旦那さんの趣味ですか?
(手に当たる割れ目の感触を確かめるように、指を蠢かしながら撫で回し、指先でクリトリスをつつく)

539 :
へへへ、正直なセンセだぜ。欲求不満がタマってんだな?
ほーら、もっと気合入れてシゴけよ。そしたら挿入してやるからよ…?
(乳房に手を伸ばして乱暴に揉みくちゃにしつつ、扱かれている肉棒を股間へ近づけていく。熱さと、カウパーの粘りを手に伝えながら)

540 :
>>538
…お願い、旦那の事はもう……っ
(馴れ馴れしく割れ目を触れている男の憎いと思う感情よりも、旦那を呼ばれると罪悪感が勝り)
(ぽろぽろと涙を流しながらがくりと項垂れ、金髪の髪を揺らしながら顔を左右に振って)
満足って…何を、どうしたら……あっ、ぁぁっ…
(敏感な豆を突かれると押し付けている背中をビクビクビク…と痙攣させて面白いほど感じて)
(既に答えは分かっているものの、一抹の希望にすがる様にすすり泣きながら声を震わせ)
(割れ目の奥から溢れた愛液で柔らかいだけでなく湿っぽくなり、既に男を受け入れる準備が出来てると感じさせる)

541 :
>>539
や…っ!たまってなんか……な、ない……です…っ
(心当たりがあるのか歯切れが悪く、目も泳いでいる。あからさまに付け入る隙があると語っていた)
ひっ…気持ち悪い…んんっ!挿入何てイヤ…あっぁ…はぁぁ!あ…ぁぁん…っ!
こうなったら、もう…急いで……っ!
(言葉が通じる相手ではない事は既に理解出来ていて。手の平にまとわりつく粘液に眉を顰めながらも)
(あえてにちゃにちゃと慣らしながら手を大胆に動かしてペニスを扱いて、挿入より先にイかせようと目論む)
(けれど痛みすら感じるほど乳房を揉み潰されたり、卑猥に形を変えられていくとつい身を捩り、逃げるように身体を倒したりして)
(力加減やテクニックを行使することはできなかった)

542 :
そんな泣かないでくださいよ、意地悪しすぎましたか?
(からかうように話しながら、潤んだ割れ目をさらにほぐすように擦っていき)
(もう固くいきり立っているペニスを取り出してしまうと、ビクビクと震えるそれを尻肉へと直に擦り付けて)

543 :
>>542
な、泣いてなんか…っ
(涙を流しながら否定しては説得力など皆無だったけれど、からかう男にはキッと視線を鋭くさせて睨みつけ)
(でもくちゅくちゅと割れ目が開かれていくと瞳は恍惚としてしまう)
んっ!…あぁ…いや……あぁ…はぁ、はぁ…ひぃ…っ
は…熱いのが…あたってる、ぅっ……!!
(火傷しそうな熱がお尻に直接当たると、往生際悪く逃げようとすると、上手くいかずお尻を振ってぐにぐにと柔らかい尻肉で亀頭を撫でて)
(ビクビクと脈打たれると尻肉は振動で波打ち、その快感が昇って来たのかピンッと胸を張り、乳房を揺らしながら口を開けて官能的に鳴く)

544 :
俺をイカせて逃げようってのか?無駄無駄、センセがエロすぎて1回や2回そこらじゃ収まらないからな?
しかし、気持ちイイぜ…ダンナのもこうやって扱いてやったんだな?他の男には、してやったのか?
(中途半端ながら、柔らかい指で擦られるのは快感が走り、途中で止めさせるとついに穴に狙いを定める)

545 :
【ごめんなさい、そろそろ限界みたい】
【また来るからその時もよろしくね?】
【ありがとう、楽しかったわよ。それじゃまたね】

546 :
…先生も可愛い反応してくれますね。さ、そろそろ…いいですよね?
(睨まれるのすら楽しむように言いながら、熱いペニスを震える尻肉を擦っていき)
(少し腰を引くと、濡れそぼった膣穴に亀頭をあてがい…そのまま、ジュブッと根元まで突き入れて)

547 :
【とと、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、先生】

548 :
【お疲れ様、先生。いい葛藤と悶えっぷりでしたよ】
【俺も楽しかったです。是非また来てくださいね?】

549 :
一行じゃないな

550 :
ほああああああ!!!

551 :
一行

552 :
二行

553 :
三行

554 :
名前

555 :
仮面ライダー

556 :2013/09/02
うわああああああああああああああああああ
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