2013年10キャラサロン96: 惣流・アスカ・ラングレー Part7 (429) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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惣流・アスカ・ラングレー Part7


1 :2011/12/29 〜 最終レス :2013/09/29
惣流・アスカ・ラングレーに萌える同士が集うスレ
エロも含めた萌え談義しましょう
アスカのなりきりは来てもOKです
募集上げ以外の上げは原則禁止です
上げ荒らしはもってのほか、禁止です

前スレ
惣流・アスカ・ラングレー Part 6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302289195/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
〉998
アドバイスありがとう!
チュッy

4 :
シンジ…今度はここの板よ…
アタシのオマンコ切ないわ…
早く気づいて…

5 :
>>3
うん、そうするとスレに迷惑がかからなくなるからね
ちゅーをありがとよー、アスカちゃん

6 :
シンジ…今日は居ないのかしら…オマンコが切ないわ…

7 :
シンジ…抱いてぇ…オマンコが切ないわ…

8 :
寒いわ…人肌が恋しいの…
誰かアタシを…暖めて…独りはイヤ…

9 :
今年も残り僅かね。
今から来年の抱負を決めておかなきゃ!
えーと、えーとっ……
誰か一緒に考えて!

10 :
>>9
そりゃ当然シンジをゲットすることでしょ?

11 :
>>10
そんなの別にいらないもん……
エヴァのパイロットとしてみんなに実力を、
あたしという人間の価値を認めてもらう方がずっと重要に決まってるじゃない!

12 :
>>11
そういう肩の生き方は疲れるだけよ…
それにヒトは独りで生きていけるほど強くないわ…
愛する人がいるからこそ護れるのよ…

13 :
シンジ…今日も居ないのかしら…オマンコが…うずくわ……

14 :
>>12
なによ、それ…
あたしは一人で生きていくって決めたの!
何が愛よ…馬鹿馬鹿しい……
そんなのホントは知らないくせに、わかってる気になってるだけよ!
あたしがそんなに器用に生きれるはず…ないもん…

15 :
>>14
シンジに訪ねたら…?彼なら教えてくれると思うわよ…
だって…彼に「愛すること」を教えたのは…アタシなんだから…

16 :
アスカのプラグスーツはエロい

17 :
>>16
アタシもそう思う…我ながら…

18 :
>>15
ふ、ふん? 汚らわしい大人達の真似事ってワケ?
パパはママを捨てたわ。あたしだって新しいママに気に入られなければ、どうなるかわかんない…
そんな環境で生きてきたんじゃない……
信じられるはずない。…信じられるはずないわよ、愛だなんてさ…
…捨て台詞みたいになっちゃってカッコ悪いけど、あたしはこれで。
なんだかキツイこと言っちゃったけどまぁ……よいお年をね。

19 :
>>17
綾波のはエロく感じないね
アスカのがエロく感じるのは色が赤だからかね?
それともアスカの体はナイスだからか…

20 :
その汚らわしい大人の真似事でキミは生まれたのよ…
悲しいコだわ…シンジに教えてもらいなさい…他人だって時として親以上の愛をあげられるってことが解るわよ…きっと…それとも…アタシが教えた方が良いかしら?

21 :
>>19
バストサイズはアタシが上だったような…でもファーストはファーストで別の意味でエロいと思うのはアタシだけ?

22 :
>>21
アスカからみて綾波はどんなふうにエロと思うの?
アスカと綾波がプラグスーツ姿で、お互いの股間を擦り合わせていたら綾波もエロいなと感じるー

23 :
>>18
悲しいコだわ…
その汚らわしい大人の真似事でキミは生まれたのよ…

24 :
>>22
生地が白いからかえってボディラインがはっきり見えるだよね…なんか…
彼女の方が若干ウエストサイズが細かったような…だから出てるところは出てるように見えんのよねぇ〜…

25 :
シンジ…愛が欲しいの…

26 :
板のみんな〜!
明けましておめでとう!今年もよろしくねっ!チュッy

27 :
今年もよろしくお願いします!

28 :
シンジ…どうしたのかな…?
まだ来てないわね…

29 :
あけおめ
今年もよろしくな

30 :
>>29
明けオメとくれば、コトヨロじゃないの?

31 :
シンジ…今日も居ないのかしら…
オマンコが切ないわね……

32 :
>>31
アスカ明けましておめでとう。最近相手してもらってたシンジだけど僕はこれから先、忙しくなって来れそうにないや。ごめんね。
アスカのことを愛してくれる僕は他にも居るはずだから、探してみるといいよ。アスカとのエッチは忘れないよ。

33 :
明けオメ・コ、トヨロ

34 :
>>32
綾波のところに通うんだよな

35 :
アタシ…シンジに捨てられたのかな…
(そう呟いたアタシは涙を静かに流した…)

36 :
アスカ…

37 :
>>36
いいのよ…シンジ…
気にしないで…
アタシは…幸せだったわ…肉欲だけでも…一時とは言え愛を感じたから…
さぁ…新たな恋を見つけなさい…
(そっと涙を流し…強がりだけを言っていた…)

38 :
>>37
何言ってるんだよ……
僕が愛してるのはアスカ…君だけなんだ!!
(アスカの両肩をがっしり掴むと真っ正面からアスカの瞳を見つめ)
僕はアスカを置いて何処にも行かないよ

39 :
>>38
なら…行動で示してみないとアスカは解らないよ?
(アタシはひとすじの涙を滴らせながら…瞳を瞑った…)

40 :
>>39
うん、分かった
アスカ……愛してる……
(アスカの涙を指で拭うと
アスカの唇を自らの唇で塞ぎ舌をねじ込んでゆく)

41 :
>>40
(アタシは彼のキスをゆっくり堪能した…)
んっ…んっ…むちゅっ…
じゃあ…もう「会えない…」なんて…言わない?

42 :
やっぱり…また…独りぼっちなのね……
(アタシはまた泣き始めた…)
でもいいの…慣れたから…
(泣きながら心にもない強がりを言った…)

43 :
>>42
アスカいつものアスカらしくないよー
いつもは僕の事をそれこそゴミみたいに踏んでくれるのにー
(ちょっとMっ気に目覚めたシンジがおどけて見せる)

44 :
>>43
可愛いわ…
犯してあげるわね…
(アタシは彼のズボンの上から優しくチンポを手で愛撫した

45 :
>>44
そんなに期待されると困るんだけどなー
(半立ちしたペニスが重たげに鎌首を上げている)
出来たらで良いんだけどソックス履いた足で僕のを踏んでくれないかな
(恥ずかしげに言うと、言ってる傍からペニスがビキビキに固くなる)

46 :
>>45
ソックスよりこっちのほうがそそるでしょ?
(アタシはニーソを履いた…そして彼のペニスを足で愛撫してあげた…

47 :
>>46
いいよ、凄く良い
(足で弄られるとニーソとお腹の間で透明な汁をみるみる溢れ出していく)
(ニーソに染み込んだ汁が直ぐに周囲に匂いを発散して凄く性臭が部屋に籠りはじめる)
もっとグリグリしてくれないかな?お腹の上に乗ってもらえるといいな〜
(踏まれながら下着を仰ぎ見る光景が加わるとすぐにイケそうな気がしてくる)
アスカ気が付いてるかな?僕を踏んでる時の顔が凄く良いんだよね
(にや〜っと笑ってアスカのS気をくすぐろうとする)


48 :
いいね

49 :
>>47
(アタシは彼のリクエストに答えるようにニーソの足でグリグリとペニスを愛撫してあげた…)
シンジはホントに変態ねっ!スケベな上にマゾだなんて…
ますます苛めたくなるわ…y
(そう言うとアタシはパンツを履いたまま…彼のペニスをアタシのマンコでこすりつけた…みるみるシミが広がる…)
んっ…んっ…あんっy

50 :
またこの糞受け身か

51 :
シンジに似せる気ないな

52 :
>>49
もう出そうだよああああ・・・・あれ?
(イキそうになったペニスから急に足がどけれて)
(もっとすごい刺激がペニスに来た)
(アスカの匂いもすぐに部屋一杯になってクラクラしてくる)
アスカ!こんなにされたら出ちゃうよ〜!!!
(早漏気味にどぴゅっ!とパンツに射精する)
(それでもペニスを擦り付けながら腰を使い始める)
アスカ!アスカ!
(ちょっとオナニー風にアスカと交わる。性交に至りたい気分があるが射精行動に夢中で)
(2度目の射精をしようとそちらに気持ちが集中している)

53 :
>>47
もとい!訂正!
(あたしは彼のチンポをニーソでグリグリすると…)
キミのような悪いコにはお仕置きが必要ねっ!
(腕組みをしながらさらに彼を見下ろすようにグリグリした…まるで某アニメの涼宮ハ<qのように…)

54 :
アスカー!出るよアスカー!
(ニーソにたっぷり射精して)
はぁはぁ・・・アスカ〜
(足にまとわりつくようにニーソにしがみついて)
あむ・・・
(足の指を咥えるように口に含んで)
ん、んん・・・・
(ニーソについた粘ついた精子をぺろぺろ舐める)

55 :
>>54
あんっyもう…
こんなにラブジュースだしちゃって…
随分と美味しそうに舐めるわね…
もっと綺麗に掃除なさい…

56 :
>>55
うん、わかったよアスカ
(ペロペロ舐めてから片方のニーソをスルッと手を掛けて)
(直にペロペロ足の指の間も舐めていく)
(匂いのしおうな部分はより丁寧に)
(爪も綺麗に舐めて足の裏も舌が舐めていく)
アスカ・・・アスカ・・・
(自分で自慰をしながらアスカを感じて)

57 :
>>56
んっ…
そうよ…
(アタシはそう言うと制服の第三ボタンまで外し…前のめりになって挑発的に胸の谷間を見せた…)
ほら…猿のようにしごきなさい…ふふっ…y

58 :
>>57
そうするよアスカ〜はぁはぁ・・
(顔を上げて胸の谷間を覗き込む)
はあぁ・・・はあ・・・
最低だよ・・・僕って・・・
(どっかにデジャブを感じるがニアンスが違っている)
行くよアスカ・・・・ううっ!!!
(制服のかかるくらい勢いの良い精子を射精して)
(その精子を吹きだしながらサルのように扱く)

59 :
>>58
ホント…キミは最低だわ…
(アタシはそう言うと彼のスペルマにまみれたペニスを掃除するようにフェラをしてあげた…)
んっ…んっ…y
ぴちゃ…くちゅ…y

60 :
>>59
そこは今弱いからダメだよ!?
(フェラをされるとそこは耐性の無いシンジだった。耐えることなどできなくて)
(アスカの口めがけてすぐにどぴゅどぴゅと精子が飛ぶ)
アスカのも舐めたいよ
良いよね?アスカ
(69になるように体を動かして太ももにチュッとする)

61 :
>>32のシンジだけど、ロールの途中に申し訳ないですけど失礼します。
アスカが勘違いしてたらいけないから一応伝えておくけど、今アスカの相手をしてるシンジは僕じゃないよ。
失礼しました。

62 :
>>60
おっと…今日はお預けよ…
また暇ができたら相手してあげるわよ…ふふっ…y
あ…そうそう…
アタシが相手するまで…オナニは禁止よ…じゃお休み…オス豚くんy

63 :
>>62
えー、そんなーお休みアスカまたね

64 :
>>63
オナ禁の言いつけは守ってるかなァ〜?
オス豚シンちゃんy

65 :
66↓

66 :
アンケとりま〜す!
1・氷の微笑のような男を搾取しまくるアスカ(文章に自信なし)
2・AV女優のようなMっ気丸出しのアスカ
みんなはどのアスカがいいかしら?

67 :
1!

68 :
>>67
シャロン・ストーンみたいなイメージでいいかしら??

69 :
>>68
シャロン・ストーン良いよね
絞りまくるために堕ちた本物の悪魔でもいいとも思う
その他に
兄さんこうされると気持ちいの?クスクス〜的な程度の小悪魔モード位で搾取しまくるのも好みだが

70 :
氷の微笑

71 :
そうか・・・シャロンがいいのね・・・
じゃあオス豚シンちゃんを精神的・肉体的に搾取しまくって・・・最後は保険金かけて・・・にっひひひ・・
おお〜〜〜っと・・・げふんげふん・・・・

72 :
可愛いアスカが良いに決まってる

73 :
>>71
エッチはしてゴムはしないけど子供作るのは止めよう
これでいいかな?

74 :
>>72
じゃあ・・・Part6の流れのままがいいのかしら・・・・?
それとも原作のアタシに近いほうがいい?

75 :
>>73
そりゃあもう初めからその「てい」でいくわよ
だって・・・使徒の直撃を受けてアタシの体は・・・すでに・・・・・

76 :
>>75
>>72>>73の2人いるが俺は73
使徒の攻撃で子作りの機能は失われてないが出来ちゃう確率が残ってるけど生が良いんだ
シャロン・ストーンのあの役もエッチのゾクゾク感を楽しみたいけど子供は要らんよね〜っていうなかなかの性の倒錯者

77 :
>>76
了解したわ!
ちょっと文章には自信ないけど・・・・・努力するわね♥

78 :
>>77
今日は遅いから無理だけど次の時は是非お願いしたいぜ

79 :
今夜もシンジ居ないのかな・・・・・

80 :
>>79
ちゅッ…
寂しいのは嫌いかい?

81 :
>>80
うん・・・・ママがんでから・・・ずっと独りぼっちだったから・・
人肌が恋しいの・・・・ちゅっ・・・♥

82 :
>>81
ゆきずりの触れ合いを覚えてしまうと、もっと寂しい思いをすることになる…
それでも一夜限りの温もりを求めるのかい?君は…ちゅッ…

83 :
秀吉スレに帰れ
ちゅうちゅうタコかいな

84 :
>>82
アタシは・・・一夜限りでもいいわ・・・・愛が欲しいの・・・
キミはどうなの・・・?こんな尻軽女でも・・・・いいの・・・?
ちゅっ・・・・♥

85 :
ああ、今夜は帰るよ
じゃあな

86 :
もう・・・濡れちゃったじゃない・・・・・中途半端に声かけないでよ

87 :
シンジ・・・・寂しいわ・・・・・・今夜も居ないなんて・・・・

88 :
>>87
そう僕の名前を呼ぶなんてよっぽど寂しいんだねアスカ
でもうれしいよ

89 :
>>88
シンジ・・・来てくれたんだ・・・
抱いて欲しい・・・?

90 :
シンジィ・・・・抱いてよォ・・・・
独りはイヤなの・・・・・イヤぁぁぁぁ!!!!!!

91 :
>>89
う〜ん抱いて欲しいというか抱きたい気分。なんてね♪
それよりもアスカは僕とそのそういう事をしたい?
僕だって男だし頑張ろうかなと思ってさ

92 :
>>90
判ったよアスカ焦らすつもりはなかったんだ
(アスカの口を塞ぐようにキスをする)
今日は一人じゃないよアスカ

93 :
>>92
そう・・・・ちゅっ・・・むちゅ・・・・
(アタシは彼とキスをしながら下半身に手を伸ばし・・・ズボンの上からペニスをやさしく愛撫した・・)

94 :
>>93
凄く積極的になったねアスカ
そんなアスカも好きだよ
(チュッとキスをし返しながらアスカのスカートに手を入れて同じように布地の上から愛撫した)
(同じだけ愛おしく痛くないように)

95 :
>>94
あん♥・・・気持ちイイ・・・あふれて来ちゃう・・・
(アタシの内股から熱い雫がしたたる・・・・)とろっ・・・
(アタシは少し意地悪な質問をした・・・)
オナ禁の約束・・・守った・・・?

96 :
>>95
我慢していたんだけど起きたらちょっとね
(夢の中で出したことを思い出してはぐらかす)
アスカだって初夢で僕が出て来たらエッチしたくなるだろう?
実はアスカが夢で出てきちゃってね
(半分は守った的な良い訳をする)

97 :
>>96
ふふっ・・・しょうがないコね・・・・
でも・・・アタシにへたな嘘は通じないわよ・・・?
(そういうと・・彼のズボンとパンツを優しく降ろすと・・・)
アタシは相手の肌の味で嘘をついているかどうか解るのよ・・・
(アタシは長く舌を出して・・彼のペニスをゆっくりと下から舐めた・・・)
キミ・・・嘘をついている味ね・・・ふふっ・・♥
でも・・・嫌いじゃないわよ・・・この味・・・
(アタシはゆっくりと彼のペニスをくわえ・・・シャウトした・・・)

98 :
>>97
どっかにそんなスタント使いが居たような気がするけど
(冷静になれ相手は嘘をついてる。素数を数えなくては1,3、5・・・)
そんなに激しくしたらアスカ楽しめないじゃないか?
(くっと呻きながら)
(アスカの愛撫で固さを十分得る)
次はアスカの番だよ
そこに手を付いて
(その場で立たせて壁に手を付かせるとスカートを捲って布の下の大事な部分に宛がう)
(じっくりと見つめながらメリ、メリっと沈めていく)

99 :
>>98
いいわよ・・・・来てぇ・・・・
ああああん!おっきいわぁ・・・!イイの!・・もっと・・突いてぇ!!!
(アタシのマンコからラブジュースがあふれる・・・とろっ・・ぽたっ・・・)

100 :
>>99
いくよアスカ
(ラブジュース溢れる中へ固くなったペニスが分け入っていく)
アスカ熱いよ
(こちらを向かせてキスをしながら)
(緩やかに腰を打ち付けていく)
(制服の服の袂から手を入れて胸を弄る)

101 :
>>100
ひぁぁぁ!!!おっぱい・・・気持ちイイ・・・!!
(アタシはキスをしながら・・彼の頭を撫でた・・・)
ああああああん!!!
(アタシは快感のあまりお尻を突き出した!もっと深く突いてほしいから・・)
もっと・・・激しく突いてイイのよ・・・・ふぁぁ!!!
キミだけの・・マンコなんだ・・からぁ!!!ああああああん!!!

102 :
>>101
僕のアスカ・・・
(あらためて言葉を意味を噛み砕く)
(生でしている自分がこのまま出したら・・・)
(予想される結果にゴクリと生唾を飲む)
(ピストンを繰り出していたシンジの表情が変わる)
(アスカの尻肉を掴んで目一杯開く)
(そこへ先程より固くなったペニスを突き入れる)
アスカ・・・僕だけのアスカ・・・僕だけの・・・
(子宮の入り口にコツコツと亀頭が当たると意識を更にして)
ぼくの・・僕の・・マンコ・・・
(ぎゅうっと腰を掴んで射精のタイミングを計っている)
(その瞬間を逃がさないように)

103 :
>>102
ああああああん!奥にガツガツ当たってる・・・!ふぁぁぁあ!!!!
イイの・・・!いいの・・・・!!あああああん!!!!
キミのラブジュースでアスカを汚してぇぇぇ!!!!!
あああああああん!イキ・・・そう・・・!いっちゃう・・・ふぁぁ♥♥

104 :
>>103
アスカ・・・僕の専用に汚してあげるよ
くっ!!!
(ズンと突いて子宮口を開かせて射精する)
(シンジの言葉通りに受精の危険がある汁がアスカを穢す)
アスカ!出てるよ僕のが凄く一杯に!
(無理矢理奥まで入れた犯罪的な行為に背筋にゾクゾクした感覚が走る)
(射精をしてコッテリとした、あの糊みたいなモノがアスカを満たしている)
(そう思いながら取り返しがつかない奥へ擦りつけてアスカを自分のモノにしようとする)

105 :
>>104
ひぁぁぁぁ・・・!!!熱いわぁ・・・・シンジィ・・愛してるのォ・・・
(アタシは彼の射精を実感しながら・・・愛おしく思い・・頭を撫でながら・・ディープキスをした・・)
ふふっ・・・顔に書いてあるわ・・・でも・・・今日は安全日よ・・ちゅっ♥
今度は・・アタシが上よ・・・・
(彼のペニスを抜くと・・・服をすべて脱ぎ・・・アタシの生まれたままの姿を見てもらう・・)
(とろっ・・・ぽたっ・・・アタシのマンコからラブジュースが滴る・・・)

106 :
>>105
すごい・・・僕のがこんなに入ってるんだ・・・
(下たるラブジュースとそれにミックスされた自分の汁がアスカの中から零れ出てる)
(見ているだけで固くなり続きが可能にになる)
さあ、来てアスカ
(上になる様にアスカの手を引き導く)

107 :
>>106
いくわ・・・よ・・・んんっ・・・!
(アタシはシンジをゆっくり導いた・・・挿入を実感するために・・・)
イイわ・・・おっきい・・・
ああああああん・・・・奥に当たってる・・・ひぁぁぁ!!!!
どう・・・?女に犯されてる気分は・・・ふふっ・・あああん!!!
(アタシはだんだんと腰のスピートを上げた・・・・・)


108 :
>>107
いいよアスカ僕もイキそう・・・
なーんてね
でも、僕専用なんでしょ?(くすっと笑って)
犯しているのはアスカじゃなくて僕なんだよ
(アスカの胸を両手で掴んで好きなように揉みしだく)
(せっかくアスカが動き始めたから腰を使って更に子宮を突く)
僕専用の女にされている気分はどうだい?アスカ
(言い返すようにアスカを抱きしめて下から突く)
(安全日なんて関係ない。僕のだもの)
(いつか受精すると思うとゾクゾクして危険な汁を纏ったペニスを子宮へピストンさせる)

109 :
>>108
あああああん!イイの・・・イイのォ・・・!ひぁぁぁぁ!!!!
でも・・・ファーストと・・ああん!仲良さそうに・・・
離してたじゃない・・・ふぁぁぁ!!!!!
(アタシは彼がファーストと教室で仲良く話していたのを見ていた・・
彼のペニスを激しく追い詰めながら)
アタシだけを愛してぇぇ!!!
(そういうと彼の頭をおっぱいに導く・・・・・)
舐めてぇ・・・アタシ・・・突かれながら舐められるのが好き・・なのォ・・・
あああああああああああん!!!!!!!

110 :
>>109
判ったよアスカ
(子供の用にアスカの乳房に吸い付く)
(母乳でも出るかのように顎を使ってチュウチュウと吸い始める)
(中性的な顔立ちが素直に一生懸命に吸う姿は子供に見える)
(しかし下腹部はアスカを牝として扱う)
(只管腰を使い、そしてまた白濁した受精汁を遠慮なく放った)
(脈動を子宮に響かせながら)
(胸を吸う子供の顔)
(牝としてひたすらアスカを犯すシンジ)
(シンジの中で二つが交差する)
(母親のようなアスカを雌として犯す)
(アスカに禁忌な背徳をイメージするー新たな思いで腰を使い始める)

111 :
>>110
ああああああん!!!!熱いわぁ・・・・・
(アタシは彼の熱い愛情を受け止めると・・・彼の頭を抱いて撫でた・・・)
もっと・・・もっと突いてぇ・・・!!あああああああん!!!
(アタシは獣のような雄叫びを上げるとさらに腰を挑発するように動かす・・・)
(可愛いコ・・・・彼が愛おしい存在であることを確認する・・彼との結合部を・・)
ファーストなんかに・・・渡さない・・わ・・・ひぁぁぁ!!!!!
キミのチンポ・・・ぶっこわして・・・ああああん!・・あげるわ・・・ふぁぁぁ!!!!

112 :
>>111
アスカ!!!
(アスカにそこまで言われてこみ上げる衝動を止めることもできなくなった)
(只管アスカを呼び腰を動かす)
(壊れるまで只管盛る雄としての使命に目覚めたシンジ)
(上になったアスカを下に組み敷き激しく動く)
くう!!
(息をする暇を惜しんで腰を使う)
(若さゆえの濃い汁がアスカを犯す)
(ドロドロなってもう入りきらないほど何度も放ったがそれでも収まりそうにない)
はっ!!はあっ!!・・・・
(息を切らしながらそれでも動く)
アスカ・・また出るよ・・・
(務めを果たすように大きくエビぞりになりながらまた残りの汁をびゅう!!っと子宮へ放つ)
もう壊れても良いからまだしようよ・・・
(ヘトヘトになっているのを自分ではわかっているが止められない)

113 :
>>112
あああああああん!!イイわ・・壊してあげる・・・
他の・・女の事なんて・・・ああああん!考えられないように・・して・・あげるぅ・・
ひぁぁぁぁ!!!!
(アタシは上になったシンジの腰を両手をがっちりホールドすると・・アタシのマンコに腰ごと押付ける・・)
ああああああん!もっと深くよ・・・!ひぁぁぁ!もっと深くぶち込んでぇぇぇ!!!!
(アタシのラブジュースがびちゃびちゃとほとばしった・・・)

114 :
>>113
くっ・・・アスカ
(何度目かの射精、なおも続く狂乱の宴)
(腕と思考が体力限界を感じ悲鳴を上げる)
(違うのは雄としての射精の本能と腰使い)
(別の生き物のように動く腰がアスカを求めて只管動く)
(不意の射精も最早止めることなどない)
(薄れゆく意識の中本能が腕を動かし)
(ペニスから危険な汁がほとばしる)
(そして今も・・)
また出る!!!
(腰を浮かせるように天に突き出しながらおマンコとディープキスしたペニスから汁がほとばしる)
はあ・・・好きだよアスカ・・・
(射精をしながら体力が尽きるシンジ)
(ペニスは天を仰いだままアスカを離さないでいる)

【それじゃ寝落ちする前に落ちるよアスカ】
【今日はありがとうおかげで一杯出たよ】
【また専用ザーメン袋としてアスカを抱かせてね】
【それじゃお休みアスカ】

115 :
>>114
シンジ・・・良かったわよ・・・ちゅっ♥
このまま・・・繋がったまま・・・寝ましょう・・
おやすみ・・・シンジ・・・・ちゅっ♥
(アタシは彼の頬にキスをした・・・・彼を抱いたまま・・・)

116 :


117 :
今日も・・・シンジ居ないか・・・・残念ね・・・・

118 :
盛りすぎw

119 :
>>118
だってぇ〜〜〜寂しいんだもん・・・・・

120 :
今日も・・・シンジ居ないのかな・・・・・・・
寂しいわね・・・・・

121 :
そうだね…

122 :
アスカも寂しい時ってあるんだ。そういう時って、エッチなことしたくなるのかな・・・。

123 :
アスカどうしたんだろ?今日のためにずっとオナ禁してきたのに・・・

124 :
>>123
ゴメンね・・・・シンジ・・・・・・
明日Hしましょ・・・ちゅっ・・・♥

125 :
アスカ・・・もう我慢できないよ・・・

126 :
>>125
もう・・・・しょうがないコねぇ・・・・
(アタシはその場で裸になって・・・実はもうとろとろになってるマンコを
彼のペニスに押付けて・・・ゆっくりと導いた・・・・)
ああああああん・・・・・・♥
ふぁぁぁぁ・・・・!気持ち・・イイ・・・・・
ぶっ壊して・・・・あげるわ・・・・ふふっ・・・・・ふぁぁぁぁ・・ああああん!!♥
(アタシはゆっくりと腰を動かす・・・彼の頭を抱いて・・・頭を撫でながら・・・)

127 :
>>126
えっ?ちょっ、うああっ、アスカっ!?やっ、んっ!?(現状に理解できぬまま混乱状態に陥り、気がつくとアスカと重なっていた)
アスカっ…そのっ…ごめんっ、ずっと我慢してたからっ…もう出ちゃいそうだよっ…!!(アスカが腰を動かす度に脳に電撃がビリッと走る。それに呼応するかのようにペニスが脈動する。)

128 :
>>127
「やっ!あんっ!」とか・・あああん・・・可愛い・・・じゃ・・な・・い・・
ふぁぁぁ・・・・
イッちゃい・・そう・・なの・・・?アスカのマンコで・・ふぁぁ♥
いっちゃうのぉ・・・・?ああああん・・・アタシも・・・そろそろ・・よ・・
イク・・・わよ・・・シンジィ・・・・・あああああああん!!!!イキ・・・そう・・!イクぅぅぅ!!!!!
(アタシは腹筋に力をいれながら・・・・彼のペニスをアタシのマンコでトドメを刺す!!)
(アタシのラブジュースでぬちゅくちゅと音を立てて彼のペニスを貪った・・・!!!)

129 :
>>128
うっん…アスカのおまんこでイクよっ…あんっ…イかせて…っ…くださいっ…!!
(余裕のない表情で、唾液を垂らしながら懇願する)
(まるで噴火前の火山のように、ペニスが熱膨張する)
アスカぁっ、出るっ、イクよッ、はっ…イクううぅぅうッッ!!

130 :
>>129
イッくぅぅぅぅ!!!ふぁぁぁあんん!!!
(子宮にザーメンの熱さを感じながら・・・アタシは彼の胸に倒れこんだ・・・)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
(アタシは彼の未発達な幼い胸板に頬をつけて撫でた・・・・トクン・・・トクン・・・)
(彼の心臓の鼓動が聞える・・・・それが安心して心地いい・・・・)
ねぇ・・・今度はキミの番よ・・・・

131 :
>>130
……アスカ、かわいいよ。
(普段のキツい性格とのギャップから、胸板に頬を擦り付けるアスカの姿が愛しく感じる)
(背中に腕を回して抱き締める)
僕の番?だ、大丈夫かなぁ…痛かったら言ってね?…ンッ、ンッ!(慣れない自分からの責め。弱気になりながら、ゆっくりとぎこちなく腰を突き上げる)

132 :
>>131
んっ・・・んっ・・・・♥♥
やさしい・・・あん・・・犯し方・・・するのね・・・・♥♥
あん・・んん・・・・♥♥
(アタシも彼の動きに合わせて彼を安心させるように腰を動かす・・・)

133 :
>>132
そりゃ…アスカが大切だからっ…ンッ…(もう自分は拒絶されない、そう思うと安心感が満ち溢れてくる)
でも、アスカはもっと激しい方が好きなのかな?(不敵な笑みを浮かべると、桃のようなお尻を両手で掴んで揉みしだく)
ンッ…あっ…あんっ!(そのまま腰をズン、ズンと勢いよく突き上げていく)

134 :
>>133
ひぁぁぁぁ!!!!!イイのぉ・・・!!激しいのぉ・・・好きィなのぉ!!
ああああああああん!!!
(アタシはお返しに彼の未発達な乳首を吸い上げた・・・むちゅ・・ちゅっ・・♥)
ふふっ・・可愛い・・・・鳴き声・・・・出しちゃって・・・あああああん・・・!
アタシ・・・イキそう・・・!イッちゃう・・・!あああああああん!!!

135 :
>>134
ひゃあっ!!アスカッ、くふっ…そこくすぐったいってばぁっ…ぁんっ!(不意に乳首を舐められて思わず喘ぎ声を発してしまう。)
ボクもイッちゃうよっ…アスカッ、一緒にぃっ…んひっ…イッていいよっ…あぁんっ!!!イクうッ!!!!

136 :
(ペニスを子宮口に打ち付ける気持ちで欲望のままに腰をズボズボと突き上げていく。)
(体に電撃が走る感覚を覚えて頭が真っ白になる。その瞬間に脈動するペニスの先から熱い生命のエキスがほとばしる!)
(垂直に、子宮へと向かうように天へと断続的に精液が放出される)

137 :
>>135
イっちゃう・・・・!いっくぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
(アタシはシンジの胸板に頬をつけたまま・・・・快楽の雄叫びをあげた・・・)
(アタシの子宮が熱いラブジュースで満たされていく・・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(アタシはそのまま彼の未発達な胸板に頬をつけて愛おしく思い・・胸板をやさしく撫でる・・)
今日は・・・このまま・・・繋がったまま・・・寝ましょう・・・
おやすみ・・・・シンジ・・・愛してるわよ・・・・ちゅっ♥
(そう言って彼の乳首にキスをした・・・・・)

138 :
>>137
はぁ…はぁ。(胸板の上のアスカから確かな愛を感じる)
(身も心も一つになって今まで味わったことのない幸福感に満たされる)僕も愛してる…アスカ…おやすみ…んンッ、くすぐったいって言ったじゃないか!(イッたばかりで敏感になっている乳首にキスされると、ビクッとして目が覚める)続きます

139 :
こんなことするアスカのお口には、こうだっ…チュッ(お返しと言わんばかりに、アスカの唇を奪う)
(ちゅっ、にちゃっ…ぴちゅっ…舌を絡めて、お互いの唾液を混ぜ合わせていく)
(そうしているうちに、気がつくとお互い夢の中……上の口も下の口も繋がったままで)
【アスカお疲れ様、ありがとう。すごく良かったよ。またね。】

140 :
シンジ・・・シンクロがだんだん・・下がってるの・・・・
今度使徒と交戦したら・・・アタシ・・・戦するかも・・・
今日は20%・・・昨日は30%だったわ・・・
だから・・せめて・・・ぬ前に・・・
(アタシはシンジの可愛い寝息を立てて寝ているのを確認すると・・・
その場で脱衣し・・・シンジの背中からそっと添い寝し・・・背中から彼の
股間に手を入れ・・・彼のペニスを右手で愛撫した・・・・パジャマの中でイカせるために・・)

141 :
スースー
(シンジは深い眠りについているのかアスカが背後に迫っても気付かず眠り続け)
ん……
(アスカの手がシンジのペニスに触れると微かに声を漏らす)

142 :
>>141
シンジ・・・感じる・・・?
(アタシは耳元で囁く・・・・・)
イっていいよ・・・・ふふっ・・・・♥
(アタシはシンジをイカせたくて・・・カリを激しくそして時には優しく・・
しごきはじめた・・・・・堅くなったペニスを・・・)

143 :
>>142
(シンジは夢の中でアスカにペニスを扱かれている夢を見ているのか…うわごとの様に呟き)
アスカ……気持ちいいよ
そんな激しく擦られたら……出ちゃう
(緩急を付けたアスカの手の動きにシンジのペニスは発射寸前まで追い込まれパンパンに膨らむ)
アスカかぁ……気持ちいいよ……

144 :
>>143
ちゅっ・・・・んっ・・・♥
(夢でないことを解らせるため・・・・耳をしゃぶり・・耳の穴を舐めた・・・)
イって・・・・シンジ・・・・・
(アタシは彼にトドメを刺すように激しくしごいた・・・!!!!!)
(そろそろお目覚めの時間よ・・・シンジ・・・)

145 :
>>144
はぁはぁ……夢じゃない……?
うわっ…アスカッ!?
で……出るっ!!
(シンジのペニスがズボンの中で弾け
パジャマ内に大量の精液を放ってしまう)
ん……これは……うわっ!?
(ズボンの中がヌルヌルするのに驚いたシンジはズボンと下着を下ろすと確認する)
む、夢精しちゃった……?

146 :
>>145
ふふっ・・・夢精じゃないわよ・・・・
(彼のラブジュースでとろとろになった指を彼の眼前で挑発的に舐めた・・)
おいしい・・・・
キミのも掃除してあげる・・・・ね・・・・♥
(アタシはやさしく口でシャウトした・・・・アタシは彼にお尻を向けた・・69だ・・)
アタシのも・・・愛してぇ・・・・♥
(とろっ・・・・ぽたっ・・・ラブジュースが毛を伝って滴り落ちる・・・ツララの水滴のように・・
(水と違うのは・・・納豆のように・・糸を引いている・・・・)

147 :
>>146
ア、アスカ!?
何故君がここに……もしかしてこれは君が?
(混乱する頭の中でアスカに69の形へと持ち込まれ)
ううっ……アスカ……急に一体何を
(アスカに言われるがままラブジュースが垂れ落ちる秘所にむしゃぶりついてゆく)
はぁはぁ……アスカ……もうこんな濡れてるじゃん
(アスカの割れ目を指で押し広げると中までじっくり観察する)
アスカ……もっと舐めて?

148 :
>>147
ああああん!イイよ・・・もっと・・・な・・めてぇ・・・
(シンジの愛撫で息もたえだえのアタシ・・・)
んっ・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!
(アタシはシンジのラブジュースを飲みたくてカリを重点的に責める・・口と頭をフルにつかってシャウトする・・)
(彼のオナニーを覗いていたから・・・彼の弱点を知っている・・・)

149 :
>>148
こうかい?アスカ……
(シンジはアスカのぐちょ濡れまんこに吸い付き、アスカの中を舌でかき回してゆく)
アスカのジュース美味しいよ
(アスカに攻められるとシンジのペニスからドバドバとアスカの口に汁が溢れだす)

150 :
>>149
(彼の精液を嚥下する・・・・・ゆっくりシャウトしながら・・・・)
じゅるる・・・・じゅる・・・コク・・・コク・・・コクン・・・♥
ふふっ・・・・・そろそろ・・・・いいでしょ?
入れてぇ・・・・・・それとも・・・・襲う度胸もないのかしら・・・?
(アタシは挑発するように彼の前に立って・・・オマンコを広げる・・・)
やってみなさいよ・・・・意気地なし・・・!
(アタシは不敵な笑みを浮かべて笑う・・・・・)

151 :
アスカ君……やらせてくれ!!
(背後からアスカに襲い掛かりアスカを四つんばいにさせ、シンジの目の前でバックからペニスを挿入してしまう)

152 :
>>151
ひぁぁぁぁ!おっきいよォ・・・!!!
それにィ・・・熱いィ・・・!すごい!奥にガツガツ当たってるぅ!!!
もっと・・・もっとォ・・・!ついてぇ・・・・!!!
あああああああん!マンコ・・いい!いいのォ・・・・!!!
(アタシは思わずエビの様にのけぞった・・・・・アタシは彼の両手を胸に
導いた・・・・)
乳首も・・・揉んでぇ・・・!突かれながら胸揉まれるのォ・・好きなのォ・・・!!
ああああああああん!!!!

153 :
乳房でなくて。乳首を揉まれるのが好みなのか?
(指先で乳首を摘み、ぐりぐりと揉む)

154 :
>>152
シンジのモノなんかよりずっと大きいだろう?
ほらほら……どうだ!!
もっと淫らに喘ぎたまえアスカ君
(アスカの膣を巨根で激しく突きまくりながら
アスカの乳房を揉みまくる)
おらっ おらっおらっ!!

155 :
>>154
あああああああん!もう・・・・イキ・・・・そう・・・!!
あああああああん!いぐっ・・・くうぅ!!!!
いっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!
(アタシは彼を射精させるため・・・腹筋に力を入れマンコで彼を抱きしめた!!!)

156 :
>>155
いけっ!!いけっ!!
いってしまうんだ!!
私もアスカ君の膣に出してやるぞ!!
いくぞっ……うおーっ!!
(獣の様に腰を振るとアスカの子宮に浴びせ掛ける様に精液が吐き出されてゆく)
アスカ君はもう満足かな?
(未だ硬いままのペニスでアスカの膣を突きながら)

157 :
>>156
今度は・・・シンジが上になってぇ・・・・・
アタシのマンコ・・・貪ってぇ・・・・・
(アタシに強烈な独占欲とともに・・・・わずかな意が芽生えた・・・)
(一緒にんで・・・添い遂げるために・・・ファーストとシンジが肉体関係
を結んでいるのをアタシは女の感で知っていたから・・・・・)

158 :
抜いた

159 :
>>158
女の子みたいに可愛い鳴き声をイッた時にあげたかしら・・・・?ふふっ・・・

160 :
…な、なにこの気持ちが悪い場所は…

161 :
アスカのための場所だ

162 :
>>160
そういうアナタだって・・・この板読んで疼いてるんでしょ・・・?
(そういうとアタシは彼女のマンコを下着の上から優しく手で撫でた…)

163 :
アスカは女もいけるのか

164 :
>>163
だって・・・寂しいんだもん・・・・

165 :
なんだ相手いないのか
可哀相だな……バカシンジもいないみたいだし

166 :
>>165
じゃあ……キミが相手になってくれる…?

167 :
>>166
いいですよ〜♪
アスカとしてみたかったし

168 :
>>167
ふふっ…ちゅっ♥
(アタシは彼のペニスをズボンの上から手で愛撫…)

169 :
>>168
ズボンの上からだけで満足かい?
(男のモノはアスカの手にその硬さを伝えて)

170 :
>>169
あら♥堅くなったわ…夕べ…オナってた…?

171 :
出した後は柔らかくなるんだぜ?
いっぱい、孕み汁が溜まってるから固いんだ

172 :
>>171
(アタシは彼のズボンとパンツを愛しく剥ぎ取ると…デロンと堅いペニスが顔を出した…)
ふふっ・・・・オスのニオイがするわ…
でも…嫌いじゃないわよっ♥…この味…と…香り…
(アタシはそう呟くと…彼の感じてる顔を見ながらフェラをする…)


173 :
ピン子

174 :
>>173
じゃあ…入れちゃうねっ♥
(アタシはギンギンの彼をアタシの膣(なか)にみちびいた…)
(ゆっくり…挿入感を味わうように…)
んっ♥おっきいィィ…あつ…い…わぁ…♥
(アタシはだんだん彼を激しく愛してゆく…)
んんんんんんんっ!!!ひぁぁぁぁ!!!すて…きィ…!!!!!!♥

175 :
あら?アスカお久しぶり〜元気してた?

176 :
>>175
えっ、ミサトあんたナニ言ってんのぉ?
昨日も今日も毎日会ってるじゃない…

177 :
潮吹き講座を学んできたんだ。アスカに試していい?って聞いたら怒るだろうな。アスカはガバマンだから指三本くらいはいりそうだ

178 :
tes

179 :
>>177
上等じゃない…イカせるもんならやってみなさいよ…
(アタシはそういうと彼の前で脱衣し、オマンコを広げて見せた…)

180 :
アスカのグロマン僕も見たいな

181 :
>>180
見てるだけ?キミも男なら…解るでしょ…?
(アタシは彼の前で全裸で立つと…オマンコを広げて見せた…ラブジュースを滴らせた
…挑発的なマンコを…)

182 :
>>181
これは役得だ、さっきはグロマンとか言って悪かったね
(ラブジュースの滴るオマンコを指で触る)
(指で左右に開くと中まで覗ける)
(そこの匂いを嗅ぐように顔を付けて舌で舐める)
(ラブジュースを舐めてからクリにキスをする)
中まで凄い感じになってるね
(甘噛みしながらアスカの顔を見上げる)

183 :
>>182
んんっ♥ふふっ…臭い…でしょ?
軽蔑…した…?
あああああん!キミィ…気持ちよすぎっ…♥
(彼の愛撫が愛おしくて…頭を撫でた…)
キミ…ひぁぁぁぁ♥可愛い……よ…

184 :
>>183
凄い匂いでクラクラしてくる
もっと嗅ぎたい、もっと味わいたい
(つつーっと中指をオマンコの中へ挿入する)
(シュッシュッシュ・・・・クチュクチュクチュ)
(入口から少し奥の柔らかくなった部分を擦る)
(すぐにラブジュースで淫靡な粘着音に変わるがそれを続ける)
(時折奥の子宮の入り口を勢い余って指が突く)
(ラブジュースが万弁なく指に馴染んだ頃、ふやけた指が入口から直ぐの壁を撫でるように愛撫し始める)

185 :
>>184
ひぁぁぁぁ!!!そん…なにィィ…はげ…しくし…たらぁぁぁ
アスカァ…いっっちゃぅぅぅぅ…♥
いっくぅうぅぅ!!!!ひぁぁぁぁぁ♥
(アタシは痙攣するように…腰を前後に動かした!!!!)

186 :
>>185
そんなに良いか
それなら俺ももっと張り切るか
(腰を使いだしたアスカの股間に顔を付けて音を出しながらラブジュースを飲む)
(ジュルジュルジュル)
(クリを指で思いっきり摘まむ)
(クリを引っ張りながらもうふやけた指を3本入れて思いっきり中を掻き回す)
(手の甲まで突っ込んで絡みつく膣壁の感触を楽しみながら)
(ここで立ち上がる)
(アスカの欲情する顔をまじかで見つめながら囁く)
ここに俺のを突っ込んでたっぷりザーメンで穢してやりたい
(クリを摘まむのをやめてアスカの手を掴む)
(アスカに自分のを撫でさせる)

187 :
>>186
ふふっ♥大きい…熱いわぁ&heats;
(彼のペニスの先端にフレンチ・キス…そのあとカリを重点的にフェラする…)
いいよっ!!!もうたまんないのぉぉ!!!!
ぶち込んでぇぇぇ!!!!!
キミのラブジュースでアタシを穢してえぇぇぇえ!!!!!

188 :
>>187
アスカ凄いよアスカ!
(アスカの頭を使ってオナホのように扱う)
(ガンガン腰を使って十二分に大きくなったペニスに硬さをより与える)
(十分役に立ったアスカのクチマンコからペニスを抜く)
(ネチャ・・)
(透明汁と唾液が混じったミックスジュースがアスカのクチマンコと糸を引く)
(クチマンコの中で無理に動かしているので唾液が泡立ちペニスがベトベトになっている)
ぶち込んでやるさ
白目向いてアクメ決めても止めてやらねえし
(その場で寝かせて股を開かせる)
いくぜ
(怒張したペニスがアスカの中をレイプしようと沈み込んでいく)

189 :
バカァ

190 :
>>188
いいよぉぉ!!!おくにィ…きてるぅぅ!!!!
(彼との結合部を見ながら…)
んんっ!んっ!んっ!!んっ!!!!!♥
(アタシは腹筋に力を入れて…腰を激しくシャウトして彼を逆に犯してあげる…)
ふふっ…主導権は…アタシ…よ…
イカ…せて…あげる…わぁぁ!!!ああああああああん!!!!
いっきっそううぅぅ!!!!いっちゃうぅぅぅ!!!!
(アタシは彼の手を握った…力強く握手するように…)
いっくぅぅぅぅ!!!!!
【ごめんね…今日はここで終わりにして寝ましょう…キミ…良かったわよ…ちゅっ♥】

191 :
>>190
なんて凄い締め付けなんだ・・・
(アスカに主導権を握られて)
(猛烈に腰を使われてあえなく果てる)
(ドク!!!!)
(アスカの中に放ちながらアスカとギュッと手を握りながら射精の快楽に溺れる)
もっとまだ良いだろ?
(アスカとの種付けの交わりは続く)
【今日はありがとう。また機会があったらお願いしたい】
【それじゃお休みアスカ(っちゅ)】

192 :
ばかってなに?

193 :
レイは自分のスレに行った方がいいよ

194 :
>>192
シンジを奪いにきたの!?

195 :
>>193
ええ、もちろんそのつもり…
でも、葛城一佐や碇くんも来ているみたいだから少し気になっただけ…ごめんなさい
>>194
奪う?
……碇くんは誰のものでもないわ……碇くんは碇くんだもの…
あなたは、碇くんを自分のものにしたいのね…

196 :
>>195
そうよ!彼はあたしのすべてを知ってるのよ!?アンタの出る幕じゃないわ!

197 :
シンジが羨ましいわー

198 :
>>195
レイ、こんな頭ん中チンポのことしかないアスカなんか
ほ〜っておいてシンちゃん誘って お食事行かない?
このまえ駅前に新しいお店ができたのよ〜♪
そこ!新鮮野菜をたぁ〜っぷり使った、、、
う〜ん…まぁ、野菜専門のレストランだからレイでも行けるでしょ?

199 :
本スレも無いし綾波は来たい場所に来てもいいんじゃないかな、アスカだってたまには名無し以外と話したいだろうし。
あとレイだって寂しいんだろう、一人だとずっと受け身じゃなきゃいけないしさ。
アスカと綾波、ふたりで仲良くにゃんにゃんすればいいじゃまいか!

200 :
なるほどレーズレズに来たって訳かそれなら合点行くな

201 :
>>196
そう…
あなたには関係はないけど、碇くんは私の家にきたとき全裸の私を押し倒したことがあるわ…
でも心配しないで男と女の関係にはなってないわ…
時期からいうと、私が1番であなたが2番でもおかしくわないけど…
>>198
そうですね…行きます

202 :
>>198
そういうアンタだって…寂しいんでしょ…?ここが…
(アタシはそういうと…彼女のマンコを下着の上から愛おしく手で愛撫した…)

203 :
アスカ…コ、コンドームつけなくていいの?

204 :
>>203
いいのよ・・・もう・・・・
(だって…アタシの子宮は…すでに妊娠と堕胎をくり返して…もう壊れちゃった…)

205 :
とんでもないヤリマン女だったんだなアスカは…
そーなんだろ?僕のじゃなくたってチンコがあれば
すぐ入れちゃうんだろ?

206 :
(アスカが留守の間、僕はアスカの部屋へっと入り)
(アスカの制服を着て、スカートの中で激しくチンポをしごいた)

207 :
>>206
なに…してるの〜?
アタシに負けず劣らずの変態シンチャン♥
(オナニに夢中なシンジに背後から近づくとそのギンギンなペニスをのしごきを一緒に手で手伝ってあげた…)

208 :
この世界は終わりだわ…これでサードインパクトが始まるのね

209 :
そうだね、この部屋は終わりへと向かっているんだろうね

210 :
うむ

211 :
時計の針は元には戻らない だが、自らの手で進めることは出来る

212 :
これほどまでなの?
思った以上に使徒の侵蝕が酷いわね…アスカの精神がどこまでもつか…

213 :
アタシがこんな変態なワケない…

214 :
そう。俺のアスカがこんなに変態なわけがない

215 :
もうちょっと原作に近い繊細でナイーブなアスカに会いたい

216 :
まぁ、昔っからヘンテコなアスカしかいないから
このエリアで まともなアタシを探すほうが難しいわよ

217 :
アスカってときたま変な言葉つかうよね?

218 :
>>217
んー? なによ、藪から棒に。
ヘンな言葉って例えば?

219 :
>>218
だってアスカって外国の学校を成績優秀で卒業したんだろ?
それなのに、ときたま日本の田舎のオジサンが使う言葉つかったりするじゃんか
変な言葉ってゆ〜か…アスカってオッサンくさいとこあるよね…?

220 :
>>219
ふん、あんたってホントにバカね。
そりゃあ齢14にして大学出のエリートのこのあたしでも、日本語は専門じゃないもん。
ドイツにいる間に勉強したものだから、多少は現代に用いられる日本語とズレがあっても仕方ないと思うけど?
…はぁ? あんたバカぁ!?
喧嘩なら買うわよバカシンジ!

221 :
たしかに惣流さんっておかしなところあるわね

222 :
>>221
ハンッ、すかさずバカシンジの援護に現れたってわけか。
相変わらず仲のよろしいことでー
おかしいだなんてあんたにだけは言われたかないわよ!
あんたなんておかしいとこしかないじゃないの!
まさに個性の塊ってゆーか

223 :
…そんなにあたしっておかしいかしら…
(鏡をじっと覗き見て複雑な表情を浮かべ)
明日になったらヒカリにも相談してみよーっと。
絶対おかしいのはあいつらよ、うん。
ネルフって変人多いし、感覚マヒしてるに違いないわ!
(捨て台詞を投げて部屋に駆け戻っていく)
【みんな寝ちゃったかしら。おやすみー】

224 :
>>223
あなた、本当はさびしいんでしょ?

225 :
>>224
アナタも…さびしいんでしょ…ここが…
(アタシはそう言うとスカートの下から手を入れて…パンツの上からマンコをさすった…)

226 :
アスカのマンコは…寂しくないかw バイブがいっつも入っているだろうから

227 :
そーいえば最近オチンチンの皮剥いて洗ってなかった…
(僕は風呂場で腰を落とすと包茎チンポを見つめた)

228 :
割礼してこいよw

229 :
>>227
(コンコン!)
シンちゃ〜んお風呂入ってるのぉ〜?

230 :
私は寂しくなんかない!
碇司令に贔屓されてエヴァに乗ってるあの女とは違うわ!
他人の存在なんか必要ないのよ、私にとってはね!
フン…
私のこと、何も知らないクセに…どいつもこいつも…
嫌いよ、大嫌い…
(思いきり壁を殴り付ければみしりと鈍い音がして)
(カッコ悪いと思いつつも打ち付けた拳を引っ込めて、痛みにぷるぷる震える)
う、うぐ…

231 :
体を傷つけることで、心の痛みを忘れられるとでも思ってるのか?
そういうのは子供のすることだよ、アスカ。

232 :
>>231
イヤッ…見ないで、加持さん…
私、ちょっとイライラしてただけなの。
こんなの、違う。そうじゃないの!
大人だって何かに八つ当たりしたくなる時だってあるでしょう?

233 :
そうだな…誰かに当たるほうがまだ健全だ。
自分で自分を傷つけるなんてのは感心しないな。
まあ、感情的になりやすいのは、アスカらしくて俺は好きだが…
あんまり良くない感情を溜め込むもんじゃないぞ。

234 :
>>233
一人でいると色々考え込んじゃって…ダメみたい…
ストレス、溜まってるのかなぁ。
でも、加持さんの顔見たらちょっと楽になった…かも!
私のこと、心配してくれてるんでしょう?
私の為に、部屋まで来てくれたのよね?
加持さんさえいてくれたら私はなんにも心配いらないわよ。
(加持さんの腕をとって胸元に引き寄せ)
(まるで自分の物だと主張するようにしがみついているようにも見える)

235 :
誰かに怒鳴り散らしたところで、鬱積したものは無くならないのかもな。
いや、むしろ負のスパイラルに陥ってしまってるのか…
だとすると、もっと前向きな解消法を考えないとな。
俺が顔見せたくらいで元気になってもらえるなら、それでいいんだが…
やれやれ…アスカは体ばかり大人になってないか?
(腕にやわらかな感触を感じ、苦笑いしながらも好きなようにさせている)

236 :
>>235
私だって、怒りたくって怒ってるんじゃないわよ。
加持さんならわかってくれるでしょ?
みんな、私なんかどうでもいいのよ。なのに口先だけでわかったようなこと言うからムカつくの…
加持さんだけ、加持さんだけよ。
私のこと、見ていてくれるのは…
ミサトのことなんか、忘れてよ。私の方がずっと加持さんを好きなんだから…
ウフフっ、なにそれ?
大人なのはカラダだけじゃないわよ?
必要なら証明してあげましょうか? ねっ、加持さん?
(軽く跳ねた程度では埋まらない身長差ではあるが、腕にしがみついて体を寄せ)
(耳たぶを甘噛みしてクスッと微笑んだ顔を見せる)

237 :
なによ、子供扱いして。
私なんかじゃ相手は務まらないってコト?
やっぱりなんだかんだミサトのことが忘れられないんじゃない。
加持さんのバカ…
なによ…なによ…
…っもうぅ! ムカつくうぅぅ!
(怒りに任せリビングのテーブルを蹴り飛ばす)
(上にあるオブジェ、大量の空き缶で組み上げられたタワーがカラカラ音をたてながら崩れ去り)
(騒音に気付いて寝床から這い出てきたペンペンが慌てふためいていたようだが)
(今はそれすら気に留めず、ふらふら覚束ない足取りで部屋へと引き返していく)
【おやすみなさい!】

238 :
こないかな

239 :
アスカあああああ!

240 :
あー……もうっ!
ミサトったらあちこちにビールの飲み残し放置してんじゃないわよっ!
バカシンジが掃除しなかったらずぅーっとそのままじゃない!
(テーブルに転がってる缶を摘まんで拾い上げれば、つんと香りが立ち昇ってくる)
なによ、こんなの…そんなにバカみたいに飲む程おいしーのかしら?
(冷蔵庫の中に大量に並んだ缶ビールを一つ取り出して、プルタブを引くとプシッと気持ちのいい音が)
(飲み口にぐっと口をつけて、一気に傾ける)
んっ、んっ、んっ……っぷへええーー
ニガイーー!

241 :
コラー!
未成年者はお酒を飲んではいけません!
けれどドイツといえばビールなので許しちゃいます!

242 :
>>241
なぁにカタイこと言ってんのよー?
ドイツでは…ういっ……日本よりもずっと早く飲めるんだからぁ。
えっと…いくつからだっけ…忘れたぁー。きゃははっ!

243 :
忘れたならしょうがない
アスカくらいの年だと、大人ぶりたいと思うのもあるだろうし
うん、見なかったことにしよう
法律に関しては日本の法律が適用されると思うんだけど…
たしか罰則はなかったと思うし!
あるとすれば補導ぐらいだと思うけど、残念なことに俺は警察官じゃないから補導できないし、
あー俺が警察ならアスカを補導できたのか、残念だ

244 :
>>243
大人ぶりたいんじゃなうのー! 大人なのー!
お酒も飲めない子供じゃあ、加持さんもつまんないだろうしねー
あたしだってミサトなんかに負けてないってことを…ぅ教えてやるのよー!
ら? あ、ここ日本だから、そっかー。関係ないのねぇ…
あんたバカぁ…? 補導なんてつまらないこと言ってんじゃーないわよお
ほら、飲め! あんたも飲むのー
(一気に飲み干してほとんど中身の残っていないビールの缶をずいっと押し付け)

245 :
>>244
あぁじゃぁもう大人でよし!
だけど、そんなに背のびなんかしなくても、アスカはミサトさんに負けていない!
ミサトさんにはミサトさんのいい所があると思うし、アスカにもアスカのいい所がある!
加持さんにも、そのことがわかるといいんだけどな…
(…わかってる俺のことは気にしてないのにな…と心の中で呟いて)
つまらないことって…
あ、あ、あ、俺も未成年!
だけど、この場合共犯者になっちゃおうとも思うが…いいのか?
関節キスになってしまうぞ?
(強引に押し付けられる缶を仕方なさそうに受け取ると)
(少しうーんと考えアスカにこのまま飲んでいいのかどうか聞いてみて)

246 :
>>245
よくない!
(血相を変えて人差し指を突きつけ)
負けてないぃぃ? ミサトと、くらべて?
あんた、あたしが子供だと思って適当なこと言ってるでしょう!
具体的に言っれ、言ってみなさいよぉ
あたしの…いいとこっれ、なによー?
言っとくけど…容姿以外ね! 言われるまでもなくわかってるからぁ!
はぁ? はああ? あんたブァカぁぁー?
未成年のガキの分際で、あたしに注意しようとしてたなんて…けっ……ガキの癖に生意気なのよぉ…
ふん…飲めば。細かいこと気にしてないで飲めばいいのよぉー? バッカじゃないの…けっ…

247 :
>>246
適当なことは言ってない!負けてない!
…って、容姿はすでに上だと思ってるのか……
今も加持さんのために、大人になりたいと思ってる、アスカの真っ直ぐな気持ちは素敵じゃないか?
優秀だからだろうけど、自分だけで背負いこみすぎで強がってる所も逆にかわいく見えてしまう。
もし、俺に守らせてくれるなら、守ってあげたいにな!
他にもまだまだあるが、キリがなくなりそうだぞ?要するにアスカはすっごく魅力的な子ということだ!
バカにバカと言ってどうするんだよ…
って酔ってるな?とりあえず落ち着いて座ろう。
(アスカの肩に手を置くとベッドに座らせるように手に力を入れ)
急に触ってごめん。落ち着いたか?寝たかったら寝てもいいからな?
(手を離すと離れるように少し距離を取り床に座ると下から覗き込むようにアスカの顔を見て)
言われたから一応飲む。
酔ったアスカがあとで後悔するのはやだから、間接キッスはしないように。ゴクゴクッ。
(口を上に向け唇が当たらないように缶を傾け上から注ぐようにビールを流し込み)
にがい…

248 :
>>247
…フ、フン! バッカじゃない!
誉めしのつもり? 本当の私を知らないから、そんなふうに言えるのよ…
…けど。まぁ、そうね…
あんたなりに、曲がりなりにも長所を告げてくれたことには感謝してあげるわ!
少なくともバカシンジよりは…観察しているようね、ふん…
いやぁ! 酔ってないもん! 触らないで!
むうぅー。あたしはいつも通り…だもん。
(暴れながらもベッドに腰かけると、こてんと横に倒れて)
(赤みを帯びて気持ち良さそうに薄目を開けて、天井を見つめ)
はん、間接キスとかそーじゃないとか、気にするくらいだったら飲まなきゃいいのよぉ。バーカ。いくじなしー
(枕に顔をもふもふと擦り寄せ、横目で飲みっぷりを眺める)
あはっ! あはは! なかなかいい飲みっぷりね!
ま、あたしに比べたらまだまだだけど!
ふふん! もう一本、もってこーい!
(冷蔵庫へ向けて指を指し、ブンブン腕を振り回し)

249 :
>>248
それなら、本当のアスカ知れたら、もっと言えるようになるかも?
まぁ、アスカはもっと自信を持ってもいいということで、
ミサトさんとの差があるとしたら、あとは時間が埋めてくれるんじゃない?
少なくても俺はそう思ってる!アスカは素敵な子だから大丈夫だ!
いくじないっていうか…
こんな事でキスができてもやっぱ嬉しくないからな。
やせ我慢かもしれないけどさ。
俺がおいしい思いをするより、アスカにもしてほしいかな?なんて思うんだ。
ほっんと加持さんとうまくいくといいよな。
…ってか、さっきにがいって言ってたじゃないか。
それに何本も空けたら、ミサトさんにバレるぞ?
一応、後でアスカが寝た後にでも、買ってくることにするけどさ…
ちょっと借りるぞー
(冷蔵庫から牛乳を出してキッチンのコンロであたためる)
慣れていないのに、あんまり飲むと明日がきつくなるかもしれないから、はい。
俺も飲むからさ。子供扱いしてるわけじゃない。せっかく作ったから飲んでくれよな。
(ホットミルクを渡すと自分も手に取り飲みだして)
【うぅごめん。眠気がでてきたかもしれないし、どっちつかずになっちゃたけど、アスカと話せて嬉しかった。ありがとう。アスカ】

250 :
>>249
そんな、ことない…
あたしはちっとも素敵な子なんかじゃないわよ…
(枕に顔を突っ伏して、相手の元気付ける調子に逆らって細々とした声で呟く)
…なっ、なーんてね! あたしは今の自分に満足してないだけよ!
別に深い意味なんかありゃーしないわ! 本当よ!?
ピュアなんだ? なるほど、青春かぶれのノーテンキってとこかしらね!
本当に好意があるなら、一歩踏み込まなきゃ相手には伝わらないわよ。
ま、浅ましい奴よりかは数倍マシか。
(酔ってないと言い張ったものの、思うように体が動かず)
(襲われでもしたら本当に抵抗できないことはわかっていたし)
…なーによ。あたしの保護者面するには百万年早いわよ。
いいからうだうだ言ってないでビイル! ビイルウウ!
(ベッドの上でジタバタして無駄に汗をかいていると、ホットミルクのあたたかい香りがしてくる)
…フンッ、なかなか気が利くようね!
それじゃありがたく頂くとするわよ?
(飲んだばかりなのに暴れすぎたのか、やや青い顔で虚勢を張りつつ、体を起こしてカップを受けとる)
…あんたなんかに子供扱いされたって、痛くも痒くもないわよ…
(一口飲んで、ありがとう、と声には出さず)
(恥ずかしげに唇の動きだけで伝えようと試みた)
もごもご…
【無理しないで休むことね】
【やりづらいテンションだったでしょうに、話し相手になってくれて感謝するわ】
【またね】

251 :
シャーベット

252 :
>>250
アスカが素敵じゃなかったら他の人はどうなるんだー?
もちろん俺も含めてだけどな。
まぁ何にせよ。上を目指すのはいいことだ。
俺も少しはアスカを見習わないとな。
年下のアスカを見習わないといけないなんて。たはは。
(少しおかしいかと思うと自虐的なことを言ったりして陽気に振舞い)
ピュアと言われたと思えば、青春かぶれのノーテンキとは…
一言多いような気もするが、なるほどよくよく考えてみれば紙一重だな。納得した。
踏み込む…か当たって砕けろっていうしな。参考にはさせてもらおう!
えっと、これは保護者扱いではなくて、とにかくニガいだろ?
ビール買ってくるのはミサトさんに問い詰められて発覚したら俺もヤバいし!
子供扱いなんてしてない。え、どうした?急に?
まぁ今のアスカかわいかった。ふふ。今度加持さんにそんな顔見せてあげるといいかもな。
あーなんか嬉しいぞ。ありがとう。アスカが寝るまで一緒にいるから。おやすみ。
(強がってる仕草からコロッと変わったような様子に目を細めると笑みを浮かべると)
(アスカが眠りにつくまで他愛のない話をして――――)
【無理はしていないけど、頭がまわらなくて返信遅れ気味でごめん】
【ちがう!アスカと絡めて嬉しかったからテンションは高かった!】
【これ本当だから!ここ重要!だから、ありがとう。声かけていいなら、また!】
【くどいかもしれないけどアスカには感謝してるから、ありがとう。おやすみ】

253 :
夜になると、人恋しくなる……ってワケでもないケド…
一人でテレビ見てるのも退屈ね。はぁ…なんかつまんない…
(テーブルへ頬杖をついて、気だるげにテレビを眺めて)

254 :
…すぅ……
…………………
………………………
…んう?
…や、やだ…机に突っ伏して居眠りしちゃうなんて…
こんなとこで寝てたら風邪引いちゃう。
今夜はもう起きてても面白いことはなさそうだし…部屋に戻って寝よ…
(下敷きになって痺れた腕で瞼を擦りながらすごすごと部屋へ引き返していく)

255 :
アスカ来てたんだorz
アスカがいい夢見れてたらいいな
おやすみ

256 :
もう2月か

257 :
早い

258 :
2月のイベントといえば、あれね。

259 :
そう二月といえば俺の誕生日!
覚えててくれたアスカが覚えていてくれた(感極まって大袈裟に涙を流す)

260 :
>>259
ち、違うわよ! なんであたしがあんたの誕生日一つに勿体ぶった言い方しなきゃならないワケぇ!?
2月って言ったら聖バレンタインデーでしょうが!
…まぁ、チョコと一緒でいいでしょ? お祝いは
ついで。もののついでにね。

261 :
手作りだろうな

262 :
>>260
チョコくれるの?
アスカが俺に?夢じゃないよな…
(マンガでやってるように指で頬を抓ると痛さを確認して)
痛い!夢じゃない!痛いのに嬉しい!なんて人生はなんて楽しいんだ!
っと、興奮しちゃったけど、義理でももらえたら嬉しいかも?
それでアスカの本命は加持さんかな?碇君かな?とにかくがんばれー!
俺をこれだけ嬉しくさせることができるアスカだ。アスカに勇気があればきっとうまくいくはず!

263 :
>>262
フン、これくらいで喜んじゃってバッカみたい。
そんな大袈裟にリアクションしてみせたって…これ以上はないから。
ま、義理とはいえこの私からのプレゼントが貰えることを光栄に思うといいわ!
(素直に感情表現されればその期待にもっと答えたくなってしまうのが本心で)
(けれどもそんな気持ちを表には出さぬよう、胸元で腕を抱えたまま、牽制するように一言告げて)
本命はもっちろん加持さんに決まってるじゃない!
バカシンジには失敗作のゴミ処理でもさせてればいいのよ!
…べつに、あんたが勝手に舞い上がっちゃってるだけじゃん。
悪い気は、しないけど。ふん!
【うあ、ごめん…暖房効果でちょっと眠気危なかった】
【でもせっかく声かけてもらったんだし、レスだけでも返しとくわね】
【また近い内に顔出すから、その時こそはもうちょっと話ができるといいわね】
【またよろしく! じゃね!】

264 :
>>263
それ以上なんて望んでないわっ!
けど手作り失敗作のゴミ処理係でも何でも嬉しいもんは嬉しい。
失敗作でも手作りは手作りだからなー
あーアスカの手作りだなんて考えただけでも甘そうだ。
舞い上がるって、失敗作を碇君だけに独占させないでくれよなー
(期待していなかった分、どういう形にせよ。手作りが嬉しい。そういう反応しかできなかった)
【なーに謝ってるんだよ。眠いならしょうがない。ドンマイ】
【俺も眠かったのは内緒ってことで、そんなこと言うなら、アスカに会えるの楽しみにしてる グーテ ナハト】

265 :
2月3日! 節分!
今日は恵方巻きを食べたり、豆をまいて鬼を祓う日なんですってね。
帰りがけのスーパーで、ちゃーんと恵方巻き買ってきたわよ。
えぇと…今年は北北西を向いて完食すればいいのかしら?
はむ……
(大きく口を開けて巻き寿司を咥え)
…ん、ふむぅ……
(口いっぱいのサイズでは噛み切らずに食べ進めるのは意外に困難で)

266 :
よしよし、偉いぞ
喉に詰まらないように
つ【お茶】

267 :
恵方巻は食べる時に話すとご利益がなくなるとか…

268 :
>>267
もごっ、うぶ…もがーっ!
(そういうことは早めに言いなさいよーっ!)
(と走り書きで筆談する)
>>266
(なかなか気が利くじゃないの!)
(メモにスラスラ書いて伝え、親指でナイスとサインするも)
(表情はいっぱいいっぱいで今にも決壊寸前)
もが、っう、うぅぅーー!
【あれ、なんだろ? ちょっと調子がおかしいわね】
【急にコンタクト切れたらごめんね! 先に謝っとく!】

269 :
>>268
だ、大丈夫か……!?
ゆっくり食べなさい……
(アスカの背中を擦りながら)

270 :
>>269
ふう、ふう……
(背中をさすって貰って、涙目のまま時間をかけて完食し)
(先ほどのお茶を勢いよく飲み干し)
…はふぅ…おちついた。
これで! これであたしにも良き縁が巡ってくるに違いないわ。うんうん。
ところであんたはもう恵方巻き食べた?
色々具材豊富なのはわかったけど、食べ方にとらわれてあんまり堪能できなかったわ…

271 :
>>270
なんとか完食出来たみたいだね
ああ、これでアスカにも福が訪れるかもな
勿論〜食べたさ♪
夕食に海鮮巻きって奴を頂いたよ

272 :
>>271
来日する以前は、日本の節分っていうと豆まきってイメージしかなかったんだけど。
文化も変われば変わるもんなのねぇ…
ま、おいしいものを食べる口実になるからいいケド。
あんたの食べた海鮮恵方巻きとか、他には恵方巻きの形のロールケーキなんかもあって面白いし。

273 :
>>272
恵方巻きが出始めたのはここ数年だぜ
あっという間に定着した感じだけどね
いろんな種類あるよね
恵方ロールケーキみたいなスイーツも出てさ
もう一大イベント化してるよ

274 :
>>273
ウソっ! 数年でこんなに当たり前レベルに定着しちゃうワケぇ!?
そこそこ前から存在はしてたけど、あたしが知らないだけかと思ってた…
……なーんか、企業に踊らされてる感じがするわね。
流行ってのは生まれ出るものじゃなくって、意図的に作られるものだって認識は間違ってなかったようだわ!
ふん。節分も終わっちゃったし今日は帰るわ!
お茶、どうもね。
じゃあまたそのうち!
【退席よ。感謝!】

275 :
ツン

276 :
うわあああああああああああああああああ

277 :
はー……テレビもつまんないし、退屈窮まりないってカンジ。
バカシンジにでもちょっかいかけてこよっかなぁ

278 :
サッカー見ようぜ

279 :
>>278
サッカぁ?
ふん、どうせ日本のチームの試合でしょ?
別に思い入れのあるチームもないし、イマイチ興味沸かないわね。

280 :
そっかアスカは日本よりドイツの方が気になるか

281 :
>>280
まぁね。やっぱりそういうのって自分が贔屓にするチームあってのものだと思うしさ。
ま、ドイツのサッカー事情もさして詳しくはないんだけどね。
…あっちにいる時は、娯楽とか、そういうのとは無縁だったし。

282 :
んー。
もっとこう…心踊るようなロマンスとか、そういう私に相応しい展開はないもんかしら。
もう10代も半ばに差し掛かろうってのに、やってることが子供の延長線じゃあねぇ…
身近な異性がバカシンジくらいしかいないってのが、にっちもさっちもいかない原因なのかも
鈍感でバカで、どうしようもない意気地無しなんだもん。

283 :
アスカに質問
他の作品のキャラで好きな人とかいる?

284 :
>>283
これまた突拍子もない質問ねぇ。
赤い彗星の異名を持つエースとか挙げておくべきかしら?
あたしのパーソナルカラーを考えれば、意識せずにはいられないもん。

285 :
シャアアズナブルかやっぱり理想が高いんだな
ガンダムとか好きなら他の赤いパイロットも好き?

286 :
>>285
んーん、別にこれといって。
パイロットとしての憧れってわけでもないしね。
世界でも一握りのエリートパイロットとしては、この私の上をいく者なんていないでしょう?
私以上に赤というカラーの結び付きが強い彼を一目置いてるってだけよ。

287 :
うー……なによ、もう…
今日はもう帰ろっと。
それじゃね!

288 :
オワタ

289 :
ああっ出るわ出るわっ

━━━ブボッ!! ブリブリッ!! ブババッ !!
(辺り一面が黒褐色に染めあがる。同時に明確な糞臭が漂いだす)

290 :
精神崩壊か

291 :
憎い

292 :
復帰作業中

293 :
おっと、もう日付変わっちゃったわね。
でも一応約束してたし…
あんた達にチョコの一つくらいはくれてあげないでもないわ。
(コンビニの袋を逆さにしてガサガサ降ると、大量のチロルチョコが落ち、積もり重なって)
(その中の一つを手にとって包装紙を剥がせば口の中に放り込み)
あむっ。んー、まぁまぁね。
ふん、適当につまんで食べてけば?
用件は…これだけ。
バイバイ。

294 :
不要なり

295 :
>>294
ひっど! あまりに聞き捨てならないから戻ってきたわ!
せっかくあたしが気分だけでもイベントっぽく浸らせてあげようと思ったのに!
ははぁー? さては意地張っちゃってるワケ?
ストイックな自分にチョコなんて不要なりってさ!

296 :
落ち着けアスカ……一々気にするな

297 :
>>296
っ、別に気にしてなんかないわよ…
ただ、安いチョコだとしてもあたしの価値を低く見られるような発言が気に入らなかっただけ!

298 :
>>297
アスカから貰えるならどんなチョコだって嬉しいよ
大事なのはここさ……ハート
気持ちが籠もってればそれでいいんだ
わざわざありがとな、アスカ

299 :
>>298
…ふん、そういうお世辞はいいのよ。
余計な気を持たせたくなかったからコレにしただけなんだもん。
たまに顔合わす程度で高価なチョコ貰ったら負担になるかなって思ったのもあるにはあるけどさ…
まっ…ひとまずはお礼を言っておいてあげる。…どーもね。

300 :
>>299
はいはい、おれらはどうせ義理チョコですよ
アスカの本命チョコはシンジ君だもんな?
(ニヤつきながらからかって)
お返しはバームクーヘンでいいよな?
ドイツ繋がりで……

301 :
>>300
違うっつってんでしょーっ!?
(思いきり身を乗り出し)
あたしの本命は加持さんだって言ってるじゃん。
バカシンジには市販品も勿体無い。チョコを溶かして再構築した余り物で十分ね。
別にお返しなんていいわよ。
くれるってんならまぁ貰ってあげてもいいけどさ。
…んー。日本のバウムクーヘンもなかなか食べごたえあって美味しいのよね…
ドイツ以上に流通してるんじゃない? だってコンビニにすら置いてあってビックリしたもん。

302 :
ありゃ、ついつい長居しちゃった…
でも寝る前に少しでもお喋りできて良かった。
やること全て終えて、部屋に向かう際って妙に気分が落ちてくるし。
もうちょっと付き合ってくれたら軽くサービスしてあげるのも吝かじゃあない気分だったんだけどね。
よし、寝よう!
おやすみ。

303 :
ちん

304 :
保守……
自分の部屋くらい、自分で守んないとね。
ま、見た感じ…
(椅子にかけたまま、周り一面をぐるーっと見回し)
そんなにマメになる必要もないとは思うんだけどね。

305 :
ぐへへ

306 :
お風呂でも入ってこよっと。
待機任務終了ー。

307 :
うう、アスカが来てたのに家に帰れてなかった…

308 :
デートくらいならしてあげてもいいよ。

309 :
どこもかしこもやる気のないアスカばっかりだな
ってかもうエヴァ自体終わってね?

310 :
>>309
だってシンジが来ないんだもん…
やる気なんておきないわよ…

311 :
>>310
アスカぁ…誰か来たのぉ?
(寝ぼけ眼で部屋から出てくる)
(トランクスが脱げてしまったのか下半身丸出しで)

312 :
アスカが好きなんだけどなー

313 :
アスカいいよーもっとやってみせてー
(明後日方向を何か見ている)

314 :
>>311
ちょっと!アンタ丸出しじゃないのォォ!
エッチ!

315 :
僕はこんな時どういう顔をしたらいいのかな
(2体目のシンジとして全裸のシンジとアスカのやり取りを見て呟く

316 :
>>314
なにが丸出しなんだよぉ…
(包茎チンポがでていることも自覚してなくて)
それよりもアスカ…服着たら?下着のままだと風邪引くよぉ
(眠い目を擦っている)

317 :
>>316
もう…しょうがないコねぇ…そこに寝なさい…
(彼をそのままアタシの布団で横にさせた…)
(アタシは彼の包茎チンポを口に咥えてむいてあげた…)
どう…?感じる…?
可愛い…まだ皮かぶってるのね…恥垢も口で綺麗にしてあげる…
(アタシは彼の未成熟な男の象徴を愛おしく思い…口で愛してあげた…)

318 :
なによ…シンジのやつ…
せっかくへそ出しでタンクトップはいてるのに…いないなんて…
(やだ…乳首立ってる…なに期待してんのよ…バカみたい…)

319 :
まんこハメてんの?

320 :
>>319
うっさいわね!アンタには関係ないでしょ!!!
チェリーのくせに…

321 :
今まで何本咥え込んできたのやら
どうせおまんこもビラビラなんでしょ?

322 :
アスカのオマンコは綺麗なピンク色だよ!
おまけに穴はすごく締め付けがつよいんだよ!
だって僕は入院中のアスカの身体を…オレって最低だ…うわああああああああああああああああああああ

323 :
はあ?ゆるゆるだろ。

324 :
加持に巨根をぶち込まれてゆるゆる

325 :
そこはロンギヌスの槍で

326 :
天を突くと

327 :
アスカは

328 :
昇天

329 :
あたしのやり捨て肉便器にシンジのバカちんぽちょうだいよ!

330 :
うんいいよ
肉便器のアスカ

331 :
>>330
(学校の洋式便器の上で両足をガバッと開きシンジに発情まんこを見せつけ)
ほら、バカシンジはやくちんぽちょうだい!
あんたがくるの遅いから…ジャージやメガネにたっぷり大量ザーメン中出しされちゃったんだから…ばかっ…
(あたしのまんこから鈴原たちの精液が便器へ滴り落ちる)
…あーぁ…シンジの精子があたしの卵子と出会うまえにあいつらの精子と出会っちゃうわよ?
一緒に住んでるこんな美少女がクラスメイトに孕まされてもなんとも思わないの?
あのときしたキス…あたし本当は初めてだったんだけど…
ごめんねシンジ…きょうはたっぷりあたしの中古まんこで遊んでいいわよ♪

332 :
シンジ君、俺の肉便器になってみないか

333 :
>>331
シンジ君なら、さっきあのホモと一緒にいったよ。
そこの中古品使ってもいいって言ってたから俺がお持ち帰り〜!してたっぷり出してあげるよ。

334 :
あ・・・アスカ
ご、ごめん
どうせいつもの釣りだと・・・

335 :
シンジの部屋あさったら…オナホがでてきたわ

336 :
そっ、それはっ…そのっ…ア、アスカがいつも焦らすからっ…

俺って…最低だ…

337 :
>>336
きもっ!ほんとうにアンタきもっ!
あんな玩具みたいなのにアレを突っ込んでアタシの名前連呼してるんでしょ!!
あーーーー嫌だ!!
そんな気持ち悪い人間となんか一緒に住めないわ!!
出て行って!出て行きなさいよ!バカッ!

338 :
>>337
だっ、だからそれはっ……してるけど…
あ、あんな挑発するような格好でいつも…まるで誘ってるみたいにさ…
そっ、そうだよっ…僕を誘ってるんだろ?
自分が欲求不満だからって……毎晩やらしい声出して何してるんだか…
かっ、壁越しに聞こえてるの知らないんだろっ?

339 :
>>338
えっ!?はぁ!?えーーーーーーーーーっ!!
あ、あんたもしかして…くっ…変態!最低!おたんこなす!
よくも女の恥ずかしい声なんか盗み聞きして!!
本当に出てけ!バカシンジ!変態バカシンジ!!
(台所にあるフライパンやコップを一心不乱に投げまくり)
ぜぇ…ぜぇ…で、で…どこまで聞いたのよ…
あたしの声…べ、べつに勘違いとかされてたら困るから確認のために聞かせなさいよ!

340 :
>>339
なっ、なんだよっ…
それならアスカだって変態じゃないかっ…
うわっ…ちょっ…僕は盗み聞きなんか……いてっ…
(言い返しながら必に飛来物を避けようとするがいくつかは腕や頭にヒット)
ひどいよ、もう……
ど、どこまでって…その…細くてかん高いあ、喘ぎ声…とか……
と…時々……シ、シンジぃ…って…僕の名前を……ふうぅ……
(思い出して興奮したのか、顔を赤らめて切ない吐息を漏らす)

341 :
全部聞かせてもらったよ…アスカ君

342 :
アスカ君てw

343 :
>>341

344 :
>>340
むうううううううううッッ!!本当に聞いてたのねッ!!
…アタシにも落ち度はあるけど…
だからと言って!べつにアンタのことが好きで、そーゆー関係になりたいとか思ってした
ワケじゃないんだから勘違いするんじゃないわよ!
単なる欲求よッ!アタシだってそれなりの女だもの…たまにはシテみたくなる時だってあるわよ…
まぁーぁ…今回の件についてはお互い様ってことねッ!
シンジはアタシでオナニーした!アタシはシンジでオナニーした!おあいこってこと!
てか…あんた、もしかして軽く勃ってない?
ズボンの上からでもまるわかりよ…ホント、男って不便な生き物よねぇー

345 :
アスカくんのふたなりちんぽ舐めたい

346 :
>>344
なんだよ、おあいこって…
だったら僕のことだって見ないふりしてくれてたらよかったのに…
(口を尖らせてアスカを上目遣いに見ながら、小さな声で恨み言を呟き)
…って、ど、どこ見てんだよっ…
ここ、これはその…しょ、しょうがないだろっ…
ア、アスカのいつもと違う、あの可愛い声…思い出したら、その…うぅぅ…
(慌てて内股になって膨らんだ股間を手で隠しながら、一層顔を赤らめて座り込む)

347 :
なんなんだよ、もう…
うぅ……ミサトさんが帰って来る前に、お風呂でも入ってこよう…
(前かがみになりながらそそくさと着替えを取りに部屋へと戻るのであった)

348 :
復帰させたから種付けさせてよー

349 :
ええで
バッチ来いやぁ━━━━!!

350 :
>>349
はっ!はっ!
(ぱちんぱちん)
(びたんびたん)

351 :
>>350
うほおぉぉおぅっーっ!
か、顔に似合わずごっついもん持っとるやんけえぇぇぇぇっ!
アカン…ワイのアナル…こ、壊れてまうぅぅぅぅ!

352 :
冗談はさておいて
(張り型つきパンツをトウジのケツマンコに挿したままブチ折って放置)
アスカは来ないのかな〜

353 :
>>352

354 :
ほんとに暑いわねー

355 :
暑いねアスカ
こういうときは水風呂入ろうよ

356 :
水鉄砲でピュッ!ピュッ!と攻撃してみた

357 :
>>355
ごめん…あたしキャラ相手は好きじゃないから
>>356
水鉄砲…なかなか粋な涼み方じゃないの!

358 :
yatto

359 :
つまらん

360 :
シンジ…居ないのかな…
これが…シンジのふとんなんだ…
んっ…あんっ…これがシンジの枕ね…
シンジのニオイがする…
はぁん…くぅ…あんっ…いやぁ…イク…いっちゃ…うぅ♥
(アタシの膣液が彼の枕を汚す…)
(愛液でマーキングした…)
ふふっ…アタシのニオイでオナってイクのよ…?いいわね?
早漏シンちゃん…♥

361 :
……アスカ、ご飯出来たんだけど。
(ジト目でアスカを見て)
なにやってるの?

362 :
>>361
ゲゲッ!い…いたの!居たならノックくらいしなさいよ!もうっ!!!
(やべぇぇ!!超やべぇぇ!!アタシのエリートイメージがぁぁ!!)
なに!?その目は!まるでぇ淫乱な変態女がむっつりなオナニーしてた
みたいなぁ〜?どんなプレーイー?
(冷や汗がとまらない…)

363 :
>>362
ノックって、ここ僕の部屋だし。
淫乱な変態女って何?
(アスカのしていた行為の終わりしか見ていなかったので、変だなぁと思っている)
僕の枕に跨ったりして…僕を殴る練習ならやめてよね。
(短パンTシャツのラフな格好で、室内のアスカの格好を廊下から見ている)

364 :
>>363
ホントのこと言いなさいよ!でないと殴るわよ!!!
(アタシは拳をあげようとした…しかし…殴れない…)
(ホットパンツの股から雫がしたたる…)
(彼は気付いていた…アタシの身体からメスのニオイがするのを…)

365 :
ないわー、アスカ。

366 :
キモイ

367 :
アスカと超やべぇことしたい
アスカに超やべぇことしたい
アスカに超やべぇことされたい

368 :
しろよ

369 :
大人のくせしてアタシみたいな中学生にエッチなことしたいなんって
とんでもないロリコンだわ…

370 :
大人だけどアスカ見るとおちんちん勃起勃起

371 :
ホッキ貝

372 :
めんごー!高度不足でお先に!
後は、セルフサービスでよろしくな!
大出力型第2次試作自走460mm陽電子砲を渡すぞ!

373 :


374 :
大人のくせに童貞とかマジできもい

375 :
エヴァ

376 :
ほら、バカシンジ今日も特別にマンスジでコキズリさせてあげる…
あたしの処女マンコの入り口にチンポキスしていいのよ?ありがたいでしょ?

377 :
はぁはぁ……今日も頼むよアスカ。
(処女まんこの入り口にちんぽをキスさせてシコシコしようとする)

378 :
>>377

379 :
>>377
あら・・・もうチンポの先っぽが『こんにちは』ってしてるじゃない…
包茎の不潔チンポをあたしみたいな美少女の処女マンにすりすりできて興奮してるのぉ?
エヴァのテストでは成績優秀のシンジさまも、あたしのオマンコ目の前にしたらとんでもない変態顔晒すのね♪
ほら…チンポキス…キスしなさいよ…
特別にクリにもキスさせてあげるから…
(ベットの上で股を御開帳ポーズでシンジを誘惑して)
ぷにぷにしたアタシのマンコにドスケベなチンポ汁ぬりぬりしなさいよ…
うれしいでしょ?いつもは生意気な女が特別あんただけにチンポキッスさせてあげてるんだから♪
ジャージやメガネはあたしのブルマの写真でシコシコしてるのに
あんたはチンポズリのサポート受けられるんだから光栄よね?

380 :
だって毎日裸で誘ってくるのはアスカの方じゃないか!
包茎だって、大きくなればちゃんと剥けるんだよ!
そりゃ、こんな割れ目おまんこ見せられたら、誰だってこうなっちゃうよ。
はぁ、はぁ、ちんぽキス……ちんぽキス……!
(股を開く目の前に立って、我慢汁が溢れるちんぽの先を割れ目に当ててヌルヌル擦る)
(そのまま、クリトリスにも我慢汁を塗りたくっていって)
はぁっ、んんっ、ちんぽキス気持ちいい……あぁ、あぁ……!
(熱い割れ目にちんぽの先を押し付けてグリグリ腰を振っている)
(他の場所には触れない様にして、割れ目とクリの感触を味わい)
ああっ、もう、出るっ!でるっ……!

381 :
こんなのアタシじゃない!!

382 :
ねぇーシンジ…だいしゅきホールドしてあげようか…?

383 :
いらね

384 :
アスカの子宮に精液をいっぱい射精したいよぉ…

385 :
だせよ

386 :
>>384
そんなにアタシのマンコが忘れられないの?
クチマンコで可愛がってあげよっか?

387 :
綾波の方がいいよ

388 :
>>387
そ…そんな…ひどい…
アタシ…こんなにシンジの事…好きなのに…

389 :
クチマンコも良いけど、やっぱりマンコが良いかな
アスカのキツマンコで扱かれながら、溜まった精液を子宮にいっぱい出したいから

390 :
ネギ乙

391 :
>>389
好きなの…シンジの事…授業中の時もずっと見てた…
(アタシは裸になって彼の背中からやさしく抱く…)
(B88・W55・H78のスリーサイズの等身大の身体を見て欲しかった…)
(マンコから愛液が滴る…足を彼の学生ズボンにからめ…愛液で彼のズボンを穢す…)
(夏服の半そでシャツごしにアタシの勃起した乳首を彼の肩甲骨あたりにおしつけた…)
(ママが自して独りぼっちになる…再び味わう孤独の恐怖…日々シンクロ率が下がり…)
(戦するかもしれない「」の恐怖…その恐怖に震え…がちがちと歯をならしながら…)
(べそをかきながら…裸のアタシは彼の背中を抱いていた…)

392 :
ネギ

393 :
僕もアスカの事…好きだよ
でも…今のアスカとはしたくないかな、落ち着いてこの震えと泣くのを止めて
僕の目の前でその身体を見せてくれたら激しいエッチをして、いっぱい射精してあげるよ

394 :
恐怖に震えながら、まんこから汁垂らすって、脳内にあるのは恐怖なんだか発情なんだか…

395 :
競輪

396 :
>>393
好きなの…
(アタシは裸になって彼の背中に抱きついた…)
(ピンっと勃起した乳首を彼の肩甲骨に押し付けた…)
アタシの膣(なか)に…シンジの精子一杯ぶちまけてぇ…
(アタシの膣からポタタタッっと愛液が糸を引いて滴り落ちた…)
(彼の学生ズボンがアタシの愛液で汚れた…)

397 :
駄目だよアスカ、ちゃんと僕の目の前で何処に何を入れて欲しいのか言ってくれないと
そうじゃないとアスカに精液をいっぱいぶちまけられないよ
ほらアスカ、僕のズボンを汚してる汁が溢れる場所を見せながら言ってよ

398 :
ギンギン

399 :
>>397
だったらシンジも脱いでよ…ギブ&テイクよ…
(アタシは両足を広げ…ふとんの上でマンコをくぱぁと広げてみせた…)
(とろとろと垂れた愛液がシンジの布団を濡らしていく…)

400 :
キリ番

401 :
>>399
(布団の上で両足を広げ、愛液を溢れさせる秘所を指で広げ見せるアスカを見ながら)
じゃあ僕も脱いだらちゃんと言うんだね?
ちゃんとおねだりしないとあげないから
(ズボンのベルトに片方の手を掛けて緩めてから、ボタンを外して)
(もう片手でチャック下ろして、両手を腰に添えズボンと中のパンツを一緒に下ろし)
(まだ勃起もしていないペニスを露わにさせ、アスカに見せて)

402 :
>>401
起ってないと入れられないでしょ?
(そういうとアタシは彼のペニスを手でやさしくさする…)
(睾丸を舌で転がし…ペニスは手で愛してあげる…)
(ペニスのウラ筋を下からゆっくり…舌を滑らせていく…)
舐めてあげる…
(鈴口にフレンチ・キスをして…ゆっくりと亀頭とカリを舐めまわした…)
シンジのペニス…アタシにぶち込んでぇ…
硬くて頼もしい…アンタのおちんちんが欲しいのぉ…

403 :
>>402
まだ駄目だよアスカ、ちゃんと何処に入れて欲しいのか言わないと
そうじゃないと、このまま口の中に出しちゃうよ?
(亀頭とカリを舐め回しながら、おねだりをするアスカを見ながら言い)
(刺激で少しづつ硬くなっていくペニスを、自分でも気持ち良くさせる為に)
(アスカの頭に両手を置き少しだけ腰を動かしていき)
気持ちが良いから、このままアスカのお口に出しちゃおうかな
(少し意地悪そうな顔を浮かべながら、ペニスを舐め回すアスカを見る)

404 :
>>403
お願い…よぉ…アタシのマンコにぃ…入れてぇ…
(興奮したアタシは口のシャウトをだんだん激しくする…)
ンッ…んっ…んぐっ…んっ…んっ…
(口レイプは激しさを増して彼のペニスを責め立てていく…)
(彼のおしりに両手を回し…むしろ口内射精してほしいくらいに…)

405 :
>>404
しょうがないなあ、じゃあ入れてあげるよ
(射精する前にペニスを引き抜き、アスカを押し倒してマンコにずっぷり挿入)
アスカのマンコきゅうきゅうしてるね
よっぽど犯されたかったんだろ
(怒涛のピストンでマンコをぐちゃぐちゃにかき回す)
(子宮奥まで亀頭をねじこんで子種を容赦なく注いでやった)

406 :
>>404
でもアスカの体はお口に欲しいみたいだよ?
(ペニスを激しく責め立てながら自分のお尻にアスカの手が這っているのを感じながら)
アスカはどっちに欲しいの?
お口?それともマンコかな?このままだとお口で終わりになっちゃうよ
(アスカの舐め回しの責めと自身の腰の動きで刺激されたペニスは硬くなり)
(亀頭の先からアスカの唾液に混ぜるように先汁を溢れさせていき)

407 :
>>405
ああああんっ!そうよっ!!!&hearts:
(マンコに入った瞬間アタシのお腹が一瞬ボコっとふくれた…)
(子宮の奥に彼のペニスが当たる…)
すごいっ!奥にがつがつ当たってるっ!&nearts:♥
(腹筋に力を入れて膣肉で抱きしめる…くっきりと縦に線の入った腹筋が露になる)
いいのぉ!もっと突いてぇ!アタシのマンコに一杯注いでぇぇん♥
(彼の熱い濃い精液がアタシの膣(なか)を満たしていく…)
ふふっ…攻守…交替よ!
(彼を下に強引にひっくりかえし…今度はアタシが彼をレイプする…)
ファー…スト…なんかに…わたさない…わ!!!!
アタシが…わすれ…させて…あげる…わ!!!!
(腹筋に力を入れて…アタシのマンコで犯す…)
(W55のくびれた腰で彼の精を搾り取る…)
ああああああんっ!いいんっ!!
はぁああん!!!
(マンコでレイプしつつ…彼の未発達な中学の胸板を愛撫した…)

408 :
>>407
ファースト?ああ、レイのことか
レイともヤリまくったけど、アスカの方が積極的だな
(上にまたがってきたアスカのマンコをずぶっずぶっと下から突き上げてやった)
ほら、感じるだろ?
アスカの奥までチンポが突き刺さってるよ
(子宮口をゴリゴリとこじ開けていき射精体勢に入る)
アスカのオッパイ揉みながら種付けしてあげるからね…!!
(若く張りのあるオッパイを好きなように揉みまくりながら)
(ザーメンを中出しして、アスカの胎内で結合させてしまう)

409 :
>>406
(一旦ペニスを口から離す…)
う〜ん…どうしようかな…イイわよ…アタシ…
シンジのラブジュース飲みたいし…
(そのままはげしいフェラを続けた…)
【ふふっ…ガチでオナニーしてるわよ…いま…】
【やだ…濡れてきちゃった…】

410 :
>>409
(激しくフェラをするアスカを見ながら、先程より先汁溢れさせ)
んっ…じゃあアスカのお口に出すね
でも……
(自分から動かしていた腰を止め、頭に置いていた手も離し)
ちゃんとおねだり出来たらね
出来ないようならこれでお終い
(腰を引きゆっくりとアスカの口から硬く勃起したペニスを引き抜き始め)

411 :
>>408
あああんっ!すごいぃ〜〜!
(彼の中学生とは思えないたくましい男がアタシのマンコをずんずんと押し上げる!!)
はぁぁぁぁぁんっ!くるっ!きちゃうぅぅ!!
(愛液とは別にさらさらした液体が漏れ始める…)
あああああんっ!素敵ィぃ…もっとぉ!もっとぉ激しく突いてぇぇんんっ!!!
いやぁぁ…突かれながらおっぱい揉まれるのぉ…すきなのぉぉ!!!
ああああんっ!いっちゃうぅ…ひぐぅぅ!!いくぅぅぅぅ〜〜!!!
(中学とは思えない彼のテクに潮が噴出すとともに膣肉がきゅっと締まる!!)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(オーガズムで絶頂を向かえたアタシはどうっと彼に倒れこむ…)
(そして耳元でこう囁いた…)
アタシ…シンジのオナニー覗いてたのよ…アタシも…そのときオナニーしてたの…
軽蔑…したでしょ…?でもいいの…
やっぱり…アタシにはエヴァのパイロットは…無理みたい…
アタシは…ファーストのようにアンタを…護れないわ…

412 :
>>410
お願い…シンジィ…精子をお口にだしてぇ…
いやぁ…抜かないでぇ…舐めさせてよぉ…
(アタシはシンジのペニスを頬ずりしながら懇願した…)
シンジのぉ…イク時の顔が見たいのぉ…

413 :
>>411
別に護らなくってもいいよ
アスカはそのままでいて…
こうやってエッチしてるときこそ生きてるって実感がするんだからさ
(アスカとキスしながら囁いた)
(濃厚セックスで中出ししきった勃起ペニスを再び突き動かして)
またしたくなったよ…いいだろ?
(アスカをM字開脚にさせて開けっぴろげのマンコにさせたずぶっずぶっと犯す)

414 :
>>412
アスカにイク時の顔を見られるのは嫌だけど…
(言いながら、アスカの頭に両手を置き)
(アスカの唇に亀頭の先をくっ付け、先汁を唇に塗り付けてから一気にアスカの口の中にペニスを挿入させていき)
ちゃんと気持ちよくしてよね、アスカ
(腰を自身で動かしアスカの口内に先汁を塗りつける用に動かし始め)

415 :
>>413
ああああんっ!いいのぉ!!
もっと突いてぇ!!!!
(彼の激しい愛でまたマンコから愛液が滴る…)
(夢中で腰を動かし…マンコを犯してくれる彼に愛おしさを感じた…)
(足をクロスさせて…彼の背中を抱きしめた…)
ああああああんっ!またいっちゃう…いっくぅぅぅぅ!!!!
(彼の射精をお腹の中で感じた…アタシは彼と繋がったまま…まどろみについた…)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【おやすみ…ちゅっ(^3^)】

416 :
>>414
イカせてあげるわね…
(彼のたくましいペニスを咥えて…カリを重点的にシャウトする)
じゅるるるる!じゅる…くちょ…くちっ…
んっ…んっ…んっぐっ…んっ…んっ…
(アタシは上目でシンジの瞳を見つめながらフェラをする…)
んっ!んんっ!んぐっ!れろれろれろ…んっ!んっ!
(だんだんピッチを上げて…彼の亀頭とカリを責め上げた…)

417 :
>>416
うぁ…良いよアスカ…んっ、くっ…凄く気持ちが良い
(こちらを見つめながら見上げてくるアスカの顔を見ながら腰を動かし)
(アスカの責めを受け刺激されていくペニスから射精が近いのか先汁が溢れていき)
アスカのエッチな顔もっと良く見せてよ、うっ…そしたらいっぱい射精するから
(頭に置いた手に力を入れながら激しく腰を動かしていき、ペニスを射精に導いていく)

418 :
>>417
(こくん…っと頷くと…さらにフェラを激しくする…)
(目がとろんっとなっていき…シンジの瞳を見つめる…)
(おしりに手を回し…腰の動きに合わせて口でシンジをリズミカルに犯していく…)
んっ!んぐっ!んっ!んっ!…んんんんっ!
(アタシの口で果ててぇ…シンジのラブジュース飲ませてぇ…)
(アタシはシンジのペニスを咥えながらそう呟いた…)

419 :
>>418
あぁ…アスカの口マンコに精液出すよ…んくっ…
(こちらの腰の動きに合わせペニスを責めるアスカの舌に刺激されていき)
(硬くなったペニスが少しづつ膨れ始め射精間近になり始め)
出すよっ!アスカの口マンコに精液!あぁぁぁ…っ!
(頭に置いた手に力を入れ、動かしていた腰を前に突き出しアスカの口内の奥までペニスを挿入し)
(体を震わせながら刺激されて溜まった大量の精液を亀頭の先から吐き出して、アスカに胃に精液を注いでいく)

420 :
>>419
んんんっ!!
(口に熱い精液のほとばしりを感じ…手にまわしたお尻を自分の口のほうによせる…)
(シャウトをゆっくりとさせて…)
じゅるるるるるるっ!!じゅるるっ…
(根元からゆっくりと…よひんに浸るように口を離していく…)
こく…こく…こくんっ…
(シンジの出してくれた精液を嚥下する…)
(そして舌なめずりしながら囁いた…)
シンジの精子って…おいしい…
でも…まだいけるでしょ?
(さらに濡れたマンコを広げて…)
下のお口にも…マンコに頂戴よぉ…♪

421 :
>>420
(溜まった精液を最後の一滴までアスカの胃に注ぎ、射精し終わるとアスカの方から離れ)
(口内に残った精液を飲み干し、舌なめずりをするアスカを見て)
うん、まだいけるよアスカ
次はそのマンコにも美味しい精液注いであげるから
(愛液で塗れる秘所を広げながら、ねだってくるアスカを見下ろしながら言い)
(射精したばかりのペニスは、アスカの口内で刺激され硬く勃起した時と同じ状態の姿をアスカに見せて)
たっぷり、これからアスカのマンコも子宮も僕のモノにしてあげるよ
【すまん、眠気が来てしまったのでこれでお終いにさせてくれ】
【こんな時間まで相手してくれてありがとうな】

422 :
童貞のキモおっさんだらけじゃない

423 :
だな

424 :
ちょっと、バカシンジ今日はカレーにしなさい!

425 :
はぁ…アスカのパンツにまた僕のマヨびーむしちゃった…

426 :
つまんね

427 :


428 :
過疎

429 :2013/09/29
過疎
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