2013年10キャラサロン143: キモオタ・変態に犯してもらうスレふたなり限定版 (365) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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キモオタ・変態に犯してもらうスレふたなり限定版


1 :2011/11/16 〜 最終レス :2013/09/23
キモオタや変態に玩具にされたいふたなりさん、ふたなりをしゃぶったり掘られたりしたい願望を持つ変態さん御用達

2 :
つまり…どういうことだってばよ

3 :


4 :
おまえな…

5 :
こんなスレに誰も来るわけないじゃないですかー

6 :
と言いつつ来てるじゃないですかー

7 :
マジレスするとすっごく人を選ぶスレなのですよー
むさ苦しいピザ野郎やキモイ男にされるだけでも難易度高いというのに。
というわけでリリーがこのスレを弾幕で破壊したほうがいいでしょう☆

8 :
荒らし宣言ですかー
ゴキちゃんー

9 :
・・・

10 :
ゆきのチンポなめてえはぁハァハァ

11 :
遊んでくれるキモオタさん来てくださいなのですよ☆

12 :
リリーのチンポすてきじゃないですかー

13 :
ですよね

14 :
そうか

15 :
ああ

16 :
??随分過疎ってるわね…?
来る処を間違えたのかしら?
…まあ、いいか。プロフを貼っておこうっと。
【名前】 黒川エレン(くろかわ えれん)/キュアビート
【年齢】 人間での14才に相当する容姿
【外見上の性別】♀
【身長・体重】 161p・ 49s
【3サイズ】 B87p・W52p・H83p 
 スレンダーでしなやかな筋肉質。ウエストとの差からバストはサイズ以上に感じられる。
      ツンと上を向いたバストに適度に脂の乗ったヒップ。乳輪径4pで色素は淡い緋色。
【髪型】 蒼色のストレートロングヘアでサイドポニー、額を大きく露出させている。
【男性器】
      平常時:竿丈6p、幹外径2p 勃起時:竿丈15p、幹外径4p
      真性包茎、尿道口外径8o、陰嚢有(ゴルフボール大の精巣が二つ) 
      男性器での性交は少ない。包皮への挿入や手淫、自慰を好む。
【女性器】 
      青色の毛足の長い恥毛をハート型に蓄えている。
      淡い緋色の色素沈殿あり。
      ピンク色で肉薄な、小指の先大の小陰唇が恥裂から覗いている。   
性経験は少ない。  
【アナル:経験】
      菊座の外観は、淡い緋色の色素沈殿あり。縦長に深い皺が広がっている。
      肛門での性経験も少ない。
【尿道:経験】
     自慰で触る程度の性経験あり。       
【性格】
     黒猫の姿をした妖精、セイレーンが「悪のノイズ」から解放された姿。
     一見するとクールな容姿だが、繊細かつ臆病な性格で人見知りが激しい。
     天然で怖がりな一面もあり。
     人付き合いも不得手だが、努めて積極的に振る舞おうとしている。
【性癖】
     基本はマゾで受け身。変態調教願望あり。
     猫の姿をしていた為、匂いに敏感。性臭や男の臭気にはマタタビのような効果がある。
     羞恥、言葉責め、ペニス、精巣への責めを好む。
     ソフトSM、受け攻め逆転、コスプレ、スカ等の変態プレイも流れ次第でOK
【NG】
     脅迫、強姦、暴力等の四肢の欠損。言葉遣いの乱暴な、一方的な進行には附いていけない。
【服装】
     私服、制服様々。リクエスト次第では扇情的な格好で訪れることも
     キュアビートに変身時は、腰上までの超ミニスカートにパニエからは男性器を露出させた
     デザインにコスチュームがアレンジされている。
【備考】
 遅レスです。(1レス20分位) プレイの打ち合わせは不要、成り行きを楽しみます。
     当スレの性格上乱暴なロールになることが予想されますが、キモヲタ、変態名無しさんには
     悪意を持っていませんので、優しくネチネチイチャイチャしていただけると幸いです。   
     
【出典】 
     スイートプリキュア
【待機します。】

17 :
変態はともかくキモオタをロールするのって難易度高くないか?
自分はキモオタロールをする事への耐性にまるで自信がない。

18 :
>>17
あ、おはようございます…。
んーっと、キモヲタさんとのロールについては、プレイの引き出しの多さを
期待してるっていうか…。
リアルなキモヲタさんを演じられると正直引いてしまうけど、お相手だって
わざわざそこまでキモいロールをしたいとは思ってないんじゃないかなって。
そうね、例えばキュアビートのファンのヒトがお相手とか…ね。
あまり苛めないで欲しいかな?(苦笑)

19 :
出来ない奴はくるなよ、邪魔だしお呼びじゃない

20 :
えーっと…
お相手募集。(苦笑)

21 :
>>20
【まだいるかな?もしよければ相手の立候補したいんだけど、いいかな?】

22 :
>>21
まだ居るわよ(笑)
もう少しで落ちるところだったから、来て貰えて嬉しい♪
(ドキドキ…)

23 :
あ、あれ??
>>21さん居なくなっちゃった??

24 :
…うーん、どうやら誰も居ないみたいね。
まあ、いいわ。
どうせ過疎スレみたいだし、暫く居ついちゃおう…。
(部屋の暖房を入れると、備え付けの炬燵に滑り込んで)
ふあ…ぁ、そんな訳だから、もう少し待機してみるわね〜?

25 :
―――――っ!?
いっけない、もうお昼!
炬燵の中で皮オナしてたら、あっという間に時間経っちゃうなァ☆
そろそろ出掛けなきゃ…
(がばっと炬燵布団を跳ね上げる。中に籠っていた蒸れた性臭が
むあっと外気に溢れ出て)
んぅッ、エッチな臭い…。
(流石にバツが悪く、炬燵の中とスカートの中をパタパタ仰ぎ空気を
入れ換えると、そそくさと部屋を出る)
【待機解除します☆】

26 :
ただいま…。
(肉まんにミルクを買い込んで入室)
(調辺家に居候してはいても元根無し草の性分が残っているのか、野良猫の
ようにスルスルと入り込む)
はー、寒っ。
暖房入れて暖まろう…。
誰か来てくれないかな…?
【待機します。】

27 :
>>26
ミルクってところが猫の名残かな?
避難所でもよかったら遊びたいよ。

28 :
はー…。
(待機に疲れ、炬燵台に突っ伏して溜息をつく)
(炬燵に半身を埋めたまま、大きく伸びをして)
んんーっ☆
はあっ、誰も来ないわね。
しょがない、今夜は帰るか…。
(風船のように膨らませていたコンビニ袋を両手でポン!と潰すと
ゴミ箱に投げ入れる)
(部屋の電気を消し施錠すると、ジャケットの襟を立てて立ち去る)
【待機解除します。また明日。】

29 :
>>27
【ああっ、ごめんなさいっ!リロードしてなかったから気付きませんでしたっ!】
【ミルクは…、そう。コーヒーも飲めるけど、ミルクが好き。】
【事情があって避難所でしか遊べないのかしら…?】
【今夜はこれで落ちてしまうんだけど、また来るから見つけたらお相手してください☆】

30 :
今晩は。
(クリスマスイヴの夜、紙袋を提げて入室)
(部屋を暖め炬燵に埋まると、持ってきた紙袋を漁り始める)
…。
(中からクリスマスツリーの模型を取り出すと卓の上に飾り
サンタ帽を頭に乗せ、ツリーを前に物想いに耽る)
【待機します。】

31 :
【とあるスレから移動しつつ待機】
そうだなぁ…やっぱり最初はある程度解されてから逆レイプ気味にされたいかな?
後はまぁ、アブノーマルな感じだけど…兜合わせしたりオナホールに同時に突っ込んでみたり
そーいう変態的なプレイもイイ、かな?

32 :
>>31
お待たせ。
逆レイプってことは…割と全体的に、激しくハードな感じでいいの?
例えばうーんと、シチュ的なことになるけど、森で罠にかかったあなたを家に連れて帰って、調教っぽく犯しちゃったりとか…。

33 :
>>32
そうだね、血とか出なければハードな感じでもOKだよ
なるほど…森で迷って罠に掛かって、ふたなりエルフさんの肉便器として開発・調教…みたいな流れかな?

34 :
>>33
私も血とかアレだから、その辺は安心して。
うんまあ、そんな感じ。
…捕まえたてのとこからと、もういろいろ調教完了で速攻イラマやズコハメ、オナホでくちゅくちゅしちゃうのとどっちがいい?
私としては後者……かな?

35 :
>>34
そのシチュの場合は調教済みの方が色々と楽、かな……?
こっちもすっかりエルフさんのテクやらハメ腰に夢中になっちゃってて
従順になってる方がいいかな?それともまだ若干抵抗してる方が好み?

36 :
>>35
夢中で従順なほうがいいかな、それだったら。
後はこっちとしては…自作のマジックアイテムとかを使ってみたいかも。
オナホやローションもその範疇だけど、例えば…見た目はピンポン玉より小さい柔軟な玉で…。
……それをお尻に入れられた状態で、腸内射精されると、私の子供を妊娠しちゃうとか………。

37 :
>>36
マジックアイテムは何でも歓迎だよ、面白そうだし……
どういう原理で何を妊娠するのか分からないけど、スゴイ背徳的なプレイだねぇ……
後は…ふたエルフさんに付いてるかは分からないけど、玉攻めとかも好きかな
揉まれたり握られたり、潰れない程度に痛めつけられたり……うん、変態だね

38 :
百合

39 :
>>37
人工子宮?みたいな?
お腹の中で膨らんで……あなたは男の人なのに、産んじゃうの、赤ちゃん。すごいでしょ…?
膨らんで、産むまで、前立腺ずーっとコリコリされてる感触するから、おかしくなっちゃうかもね、ふふふ…。
こっちは玉はついてないイメージだけど、あったほうがいい?
握るのは好き。射精の瞬間ぎゅ〜〜〜ってして、搾り出してあげたいな。

40 :
>>39
うーむ、何しろ体験したことないから……ねぇ
男なのに"妊娠しちゃう!"っていう感覚が味わえるのは面白そうだけどね?
その辺りはお任せ、かなぁ…あった方がプレイのバリエーションは広がりそうだけど
掘られつつ睾丸をスゴい握力で握られて……無様にトコロテンしちゃうんだろうねぇ
その後亀頭だけ攻められて、男なのに潮噴きしちゃったりとか、ね

41 :
>>40
じゃ、まあ、流れ次第でその辺色々取り入れつつってことで。
…オナホも、あなたのお尻の穴を型取りしたヤツにしてあげる。
自分で自分のお尻…犯させてあげるね。

…それはそれとして結構時間たっちゃってるんだけど大丈夫?
今日は打ち合わせで、明日の火曜日に本格的に、のほうがいいかも……私が。

42 :
>>41
こっちもそのつもりだったよ
明日の…21時以降なら多分大丈夫だと思う
待ち合わせはこのスレでも…問題無いかな?

43 :
>>41
ありがと、21時…うん、多分大丈夫。
……でも、もしかしたら遅れる可能性あるかもだから、21〜22時、ってことにしといてくれるともっと嬉しいな。
いいんじゃないかな…誰も使わないと思うし。
まあ、もし、誰か使うなら、伝言で待ち合わせて移動で。
ごめん、先に落ちるね、おやすみ!

44 :
…何とかギリッギリ間に合ったか、な?

45 :
>>44
ていうかむしろ私のほうが遅れてるんだけど。
…ゴメン。まだいる?

46 :
おっと、ちょっと目を離してたよ
まぁ、こちらも元々遅れ気味だったしお互い様ってコトで
えーと、書き出しとかはどうしようか?

47 :
>>46
んー、じゃ私からでいい?

48 :
リリーのふたなりチンポを貰ってくれる人いませんかー?

49 :
過疎ったー

50 :
50

51 :
いいよな

52 :
l

53 :
キュアビートとはなんだったのか…

54 :
ふたキャラに昔ほどのパワーを出せない

55 :
過疎ったー

56 :
募集あげ

57 :
いないかな

58 :
かつて岸は眠る際にいつも言っていた

59 :
容赦なく肉便器なりにしていいからね

60 :
ふたなりはタマ有りとタマ無しはどっちが良い?

61 :
>>60
タマ有りのほうが好きだな。小さいものではなくて、普通サイズ〜大きいサイズのタマがいい。

62 :
タマはないほうがいい
タマまであったらそれはもう男
それにタマあり系の同人は大抵絵柄が気色悪い

63 :
どっちでも好きだが
玉でも竿でも極端に大きすぎないサイズがベストだと思う

64 :
20〜30センチくらいがベスト
それ以下は絵的につまらないしそれ以上はキモい

65 :
制服のスカートからはみ出さない程度が理想ですなあ〜

66 :
かがみんには卑猥なデカチンがよく似合うよね

67 :
>>66
おおう、分かってるねえ
かがみんが体に似合わぬおっきいモノをぶら下げてるとかね
で、周りにバレないように一人で慰めつつ気持ちよくなってることに罪悪感も感じていって…
くぅ〜、萌えるねえ!

68 :
何妄想してんのよ。あんた…
エロゲーのやりすぎなんじゃないの?こなたに生えててもどうせ
ちっちゃいのしか生えてないんでしょうけどね

69 :
こなたとかがみんのおちんぽ両方ペロペロしたい

70 :
>>68
おわっ!かがみんいつの間に!
……いやぁエロゲーのやりすぎは否定出来ませんけれども…
むむっ、小さいのとは心外な
つまりかがみんは私の見てみたいのかな〜?
……かがみんも見せてくれるんならいいよ…?
(太ももをもじもじさせて上目遣いで見上げる)
>>69
うーん、どうだろね〜?
贅沢すぎじゃありませんか〜

71 :
>>69
うわっ…気持ち悪っ…
っていうかなんで私に生えてる事前提で話してんのよ!
>>70
あんたが変な妄想ばっかして私のイメージを勝手に植えつけようとしてるからよ
え"っ…生えてんの?あんた…
さ、さすがに引くわ〜…わ、私は生えてないしあんたのなんて見たいって一言も言ってないじゃない!
(スカートの股間部分を両手で押さえつけるようにして)
こ、ここで見せたりしたらあっちの名無しがペロペロしてきても知らないから

72 :
>70
両手に花どころか両手にちんぽだもんね
しゃぶったり掘られたり、最高
>71
ここに来てるのに生えてない訳ないじゃんw
かがみんはちんぽもツンデレだね
あ、真面目な話だと二人でするならスレ移動したほうがいいと思う

73 :
??72
うっ、迂闊だった…ここに来たら認めてるようなもんだったわ…
で、でもなんでそんなにでかい事になってんのよ!
は、生えてるかどうかもわからないぐらい小さい可能性だってあるわけよね?
(必に股間を押さえつけながら睨み)
ああ、こなたと二人っきりでするつもりは余り無いから…だってこなただって
他の人としたくて来たのに途中から入って、っていうのもね

74 :
>>71
失敬な、他愛のない妄想を語るくらい許されるはずだー
ふっふっふ、甘いよかがみん
ここに来ちゃってる時点で「その時不思議なことが起こった!」並の謎パワーで生えちゃうものなのだよ
おんやぁ〜??そんな風に押さえてるとこを見ますとどうやら…
(スカートの股間部分を隠そうとする様子をニヤニヤ眺めてる)
ま、それでも無理強いはいけないよね
かがみんが許してくれたらご開帳といきますか〜
>>72
うーむ、意外と紳士さんだったよ
確かにその時は移動した方がよさそうだよね
かがみん次第かな〜

75 :
ずっと夢を見てー

76 :
>73
それはやっぱり、男の勘?
(ニヤニヤしながらかがみんの股間をみつめ)
そんな必になって股間を隠してるんだし
男顔負けの、しゃぶりがいのあるでかちんぽな気がするんだよね
あ、勿論ちっちゃくてかわいいちんぽでも、喜んで愛しちゃうよ、かがみんw
>74
こなたちゃんはどうする?
こっちとしては、二人のおちんぽお相手出来るなんて願ったり適ったりだけど

77 :
>>74
だからって同級生のち、ちんぽなんて想像するな!
私もさっきここに来た時点で思ったわ…
な、なによ…そんな顔で見ないでよ…!!
あんたがさっき、う、上目遣いで見て来たのがいけないのよ!
(前屈みになって辛そうに内股になり、赤くなった顔で)
こ、こなたは…どうしたいのよ?
私はこなたが先に来てたんだから、こなたの意見に従うわ…
>>76
い、いやいや。そんな勘をこんな時に働かせなくていいから
()片手で突っ込み
しゃ、しゃぶるつもり満々!?こなただって、3人は辛いかもしれないし…
もしもいい、っていうなら…

78 :
>>76
そうだね、せっかくだから三人でしちゃおうか?
お兄さんも乗り気みたいだし
まー、私あんまり長時間は厳しいけど……

>>77
いやいや、分かりますとも
突然の変化に戸惑うかがみんも眼福ですな〜
(前屈みで辛そうな姿も楽しそうに見ている)
ね、お兄さんと一緒に三人でしてみない?
かがみんもきっと気に入ると思うんだよ〜

79 :
>77
かがみんのちんぽを前にして、しゃぶらないという選択肢があっていいのだろうか
いや、ないね
確かに3人でするのは大変だしね
こっちもこなたちゃんの意見に従うよ
>78
おー、ありがとうw
こなたちゃんとかがみんと3P出来るなんて夢みたいだなー
(とりあえずズボンを脱いで、下半身を丸出しにし、Tシャツ一枚の姿になる)

80 :
>>78
う、うっさい!っていうかなんであんたはそんな平気そうなのよ!?
すでにこ、こうなってから何度もしてるとか言わないでしょうね?
(キッと睨むような目つきをするが、すぐに視線を逸らし)
わ、わかったわ…三人で、ってどうしていいのかよくわかんないけど…
(両手を離すとスカートの上から盛り上がってるのがわかってしまい、両手で顔を隠し)

81 :
>>79
どういう趣味よそれ!?ただの変態じゃない!
って、あ、あんたは少し恥じらいを持ちなさい!
いきなりチ、チンポ出して…なんなのよこれ…
(両手を手で隠してはいるが指の隙間からしっかりみている)

82 :
>>79
うわっと!お兄さんやる気満々だ〜
って私も一応酉付けとこうかな
ほほう…やっぱり男性の体は違うね〜
(興味深そうにお兄さんの体に視線をやり)

>>80
もちろん初めてですとも
しか〜し、頭の中では何度もかがみんとするのをシュミレート済み!
ゆえに耐えられてるというわけさ〜、はっはっは
(キツい視線にもどこ吹く風という態度)

私もあんまりよく分からないけど、取り合えず
私→かがみん→お兄さんの順番でいいのかな?
これで問題無さそうだったら進めてみようよ
かがみんもう辛そうだもんねー

83 :
>>82
あ、あんたの頭の中はどうなってんのよ…
しかもするのは、って…あ、あたしが入れられる側!?
実は小さいから、わからないだけじゃないでしょうね…?
(冷や汗を流しながらにやっとした顔つきで)
わかったわ…じゃ、私がここでレス先に返しとくから…

84 :
>81
けどここって、かがみんみたいな可愛い子のちんぽをしゃぶったり
掘られたりしたい男達が集まる場所だしさ
…あれあれ?かがみん?
恥を知りなさいとか言う癖に、こっちのちんぽ見ちゃって
スカートそんなにもっこりさせてw
男のちんぽで興奮しちゃってるとは、かがみんも変態さんだねーw
ほら、かがみんのツンデレチンポも見てあげるから
はやくwはやくw
>82
う、そんなマジマジ見られると恥ずかしい…w
(と言いながら、勃起したペニスは隠そうとせず)
(アピールするように震えさせる)
二人仲良くちんぽかわいがりたいけど
本気で嫌なことあったら言ってちょうだいねw
その順番でいいと思うよ
このままだとかがみんのチンポ爆発しちゃいそうだもんね
(こなたの言葉に、うんうん、と深くうなずく)
それじゃ次から、こなたちゃん、かがみん、自分の順番でお願いするね

85 :
>>83
夢と希望、その他諸々が詰まってるよ?
もちろんかがみんに入れるとこを想像してましたが何か?
むっ、そこまで言うとお見せしないといけないかな〜
(チラッとかがみんを見て勿体付けて)
その代わりちゃんと見ててよ〜、大きいか小さいか判断してくれないといけないんだし
(スカートの裾に手をやり)
ほ〜ら、かがみんお待ちかねのおちんちんだよ
(スカートを捲り上げ青と白の縞パンから見事にはみ出してるチンポが見える)
とてもパンツには収まんなくってさ〜
どうかなかがみんや?
(まだだらんとしていて勃起前の様子でそれでも皮はちゃんと剥けていた)

>>84
ありがと〜お兄さん
自分から出したんでしょーが、おっきくしちゃってんのに
(お兄さんのリアクションに笑ってしまう)
一応私のレスはこれでいいのかな?
お兄さんにも書くべき?

86 :
>>84
な、なんでそうなるのよ!
そ、その…エ、エッチなことしながら手で扱いたり、とか…そういうのもいるんじゃないの?
男を掘る、ってな、何を考えてんのよ…!
こなたがあんな誘うような視線送ったのがいけないのよ!
いきなり女の子の目の前で晒すド変態よりはマシよ!
うぅぅ〜……こ、これでいい?
(下着を下ろし、スカートを両手で捲り上げると男性のモノよりも大きい男根が外気に晒され)
(ビクッと脈打ち、小さく腰を揺らした)
>>85
…あんたの頭はお花畑なのはよくわかったわ…
入れる所想像って…あんたのエロゲ脳だと、は、孕ませたりとか想像してないでしょうね?
私ばっか見せてるのは不公平よ!とっとと見せなさい!
(今にもこなたのスカートに手をかけそうな勢いで)
誰がお待ちかねだ!って、うわっ…
ま、まだ大きくなってないのよね?こんなの入れる想像してた、って…
(既に大きくなっている自分のチンポよりは小さいが見比べるように近づけてみて)
ち、小さくないのは、わかったわ。うん…

87 :
>85
こなたちゃんはかがみんのお相手がメインだし
こっちへのレスは、短くてもいいよ?
余裕があったらこなたちゃんのおちんぽでも遊ばせて欲しいけど
(勃起してないのに、下着からはみだすちんぽを見て)
(じゅるりと涎を拭う仕草をする)
>86
あははw涙目で必な顔になって言い訳するかがみんかわいいw
なるほど、かがみんは手コキを希望と
(晒して近づきあってる二人のちんぽに顔を近づけ)
(自分よりも太く大きいちんぽを、人差し指でつんつんと弾いてみる)
これは凄い、男顔負けのちんぽだね
ザーメンもストレスもいっぱい溜まってそうで美味しそう
これは、しっかり抜いてあげなきゃいけないよね?
(穴が空きそうなほどジーッとかがみんのちんぽをみつめて)
(かがみんの顔を見上げると、くすりと笑う)

88 :
>>86
うむ、ある種の褒め言葉だね
はっはっは、もちろん想像してたよ?
おおっと、ちょっと待ってってば慌てなくてもいいのに
(スカートを剥ぎ取られそうな勢いに圧倒される)
そうだよー、まだおっきくなっていませんとも
パンツに入んないからぶらぶらして大変なんだから…
(スカートをするりと下ろして縞パンだけの下半身になる)
まだまだ、勃起したとこも見てもらわないとね。
かがみんのおちんちんも見せてもらったしさ
(気をよくしたのか腰を前に軽く振りかがみんのチンポに擦ってみる)
よ、よく見ててね……
(すぐにチンポが形を変えていくとビキビキに勃起して血管が浮き出た)
(こなたの牡チンポをかがみんにもお兄さんにも見せ付け)

>>87
悪いねお兄さん
短くなるかもしれないけど反させてもらおうかな
お兄さんも私と遊びたいみたいだしね
(チンポに視線を感じてお兄さんにも味わって欲しくて)

89 :
>>87
う、うっさい!誰が希望したのよ!?
そ、そういうのもあるっていうだけで…もう!!
(顔を近づけられると先走りピュッと漏れてしまい)
ふあぁぁっ!?
(背筋がビクビクと震えてしまい)
こんなの、一人でしててもつかさにみられたらどうしていいかわからないし…
って飲むつもりかよ!?
あ、あうぅぅぅ……
(顔を見られるとガクガクと足が震えてしまい)
>>88
褒めてないから…!
うわっ…あんたとの関係、ちょっと考えたほうがいいかも…
(とはいうが赤くなったままでもじもじし)
ブルマでも常に下にはいといたらどう?
(こなたのスカートを脱ぐ姿を凝視し)
ぼ、勃起ってさせたくてできるもん?私は勝手になっちゃうんだけど…
あっ…こ、こなたのが…
(ごくっと唾を飲み込んで血管の浮き出るチンポを見ていると)
(ゆっくりと近づけていき、自分のチンポをこなたのチンポに軽く押し当ててみて)

90 :
>88
スカートの中でちんぽをぶらぶらさせて歩くこなたちゃんですか
やばい、それはとてもエロいね
(目の前でかがみんのちんぽに擦り合わせる事で)
(巨大に勃起するこなたちゃんのエロちんぽを見て)
(ごくりと生唾を飲み込む)
これは凄いw男の面目丸つぶれだねw
そんなの無くったっていいけど、しかし、素晴らしい光景だなぁ
かがみんとこなたがおちんぽ同士でキスしちゃってるの
…しゃぶりたいなぁ
(アーンと口をあけて、甘く湿った息を、二人のちんぽの亀頭に浴びせる)
ありがとう、一言とか二言くらいでも大丈夫だからね
>89
おおwかがみんの先走りいただいちゃいましたーw
(顔に受けた透明の汁を指で塗り伸ばす)
ちんぽすっかり元気だね、ほうほう、つかさちゃんにバレるのが怖くて
オナニーも出来なかったと
これはこれは…素晴らしいちんぽですねぇ
(脅えるかがみんをなだめるように、人差し指で優しく亀頭をなぞる)
飲んじゃうよ?ゴクゴクと、かがみんの新鮮ミルク
あったかい口でいっぱいしゃぶってから
あ、勿論嫌だったらそんな事しないけど、どうする?
(開けた口から、舌を出しフェラをするように動かしてアピールする)

91 :
>>89
そんな〜、せっかく生えてることも教えあった仲なのに……
(うそ泣きでかがみんの気を引いてみる)
ほほう、そこでブルマチョイスとは……さすがかがみん、解ってますなあ
脳内シュミレートの賜物だよ、きっと
それでも不意に勃起しちゃう時ってあるけどね〜
(完璧に勃起したチンポに手を添えて軽く扱き)
かがみんのチンポも我慢出来なくなっちゃったかな〜
(こなたとは一回り位サイズが違うが十分大きいかがみんのチンポに擦り付けられ)
こういう風にするのどうかな?
(こなたが腰を縦に振りかがみんのチンポと擦れ合うようにする)
かがみんの先走りと混ざっててエロイねぇ…
(にちゃにちゃ音を立ててかがみんのチンポとこなたのチンポが重なっていく)
>>90
スカートの中でぶらぶらさせることによって鍛えられるのですよ
(妙なことに胸を張って)
お兄さんにならしゃぶってもらってもいいかも…
(息が掛かって美味しそうだと思い)
っていうか精液お兄さんにご馳走すればいいのかな?

92 :
>>90
何してんのよぉ!?そ、そんなもん塗るなぁ!
(怒鳴ってはみるがどこか怯えていて)
そ、そりゃつかさにばれたら何言われるかわかんないし…
素晴らしいチンポって一体なにぃぃっ!?
やぁっ、そ、そんなことされたら…
(なぞられると腰が自然と動いてしまい)
の、飲みたいわけ?どれだけ出るかわからないわよ?
ほんとにいいの?ねぇ…!!
(もう我慢出来ない様子で恐る恐る名無しの口にチンポを近づけていき)
>>91
あっ、ちょ、ちょっとこなた…
わ、わかったわよ!こ、今度…やらせて、あ、あげるから…
泣かないでよ…
(おどおどしながら背中を擦って)
いやいや、あんたがそういうこというからでしょ…
不意に、って…どんな状況でなるのかしら…
(こなたのチンポを見つめながら)
んあぁぁぅ…なにこれ…ぬちゃぬちゃしてる…
で、でも名無しさんが舐めたがってるか、ら…ね?
(しばらく重ねた後、再び名無しの方へと向けて)
こなたのチンポはどうするの?

93 :
>91
しかしエロいね、こなたちゃんのちんぽとかがみんのちんぽが擦れ合ってるの
できるならこの中に混ざりたいくらい
でも、ラブラブなちんぽ同士の仲を引き裂くような真似したら怒られるから
見るだけで我慢しなきゃねー
(二人のちんぽが絡み合うのを見て更に息を弾ませる)
なるほど、そうやってこなたちゃんのちんぽは成長したのかー
やっぱりちんぽも修行しなくちゃいけないんだね
え、本当wそれじゃ邪魔にならないようにいただきまーすw
(絡み合って膨れてるこなたちゃんのちんぽの亀頭を)
(半分ほどくわえ、音をたてて吸い付く)
(擦りあうのを遮らないように竿に浮かんだ血管にも舌を這わせていく)
精液ご馳走して欲しい、ゲップがザーメン臭くなるくらい
>92
あ、塗るだけじゃ勿体ないし、ん…
(当然のように口に運ぶと、無言でエロっぽい笑顔を浮かべにやける)
寧ろつかさちゃん大喜びするんじゃないかなぁ
お姉ちゃん生えてる〜と言ってちんぽに甘えてくるかもしれないし
(腰がひけるのも構わず指でなぞり続けて)
かがみんのちんぽミルクだったらいくらでも飲み干せますよ!
(と、堂々と言った所でちんぽが近づいてくるのを見て)
おっかなびっくりって感じだけどかわいいなぁw焦らしたらかわいそうだよね
(そう言うとかがみのちんぽをあむ♪とくわえ込む)
(目を閉じて喉にあたるまでしゃぶり、強めに吸い立てて)
かがみんのちんぽ美味しい、本気になりそう…
(一度口を離すと、かがみんのちんぽとこなたちゃんのちんぽの亀頭を押し合わせながら)
(二つまとめて舌で舐めまわしながら、両方のちんぽを強めに扱く)
イチャイチャしてる二人のちんぽ、こうやって舐めさせてもらっていいかな?

94 :
>>92
やった!かがみんとエッチ出来るんだ〜
(180度態度を変え約束を取り付けたことを歓喜する)
ネタ振りに即座に反応できるとはさすがかがみんだねえ
例えばかがみんの姿を見ちゃった時とかかな〜?
(ニヤニヤ笑いチンポへと視線を注ぐ)
んひぁぁ…かがみんのチンポすごいよ…
そだね、お兄さんにしてもらうのもよさそうだもん
私のチンポは……こうしてもらおうかな?
(かがみんの手を取りこなたのチンポへと移し、お兄さんへと向けて)
で、私はこうするわけさ
(かがみんのチンポへ手をやりシコシコ扱き上げる)
(お兄さんの邪魔をしないようにかがみんの先っちょ以外を責めて)

>>93
かがみんもこんなに元気ならもっと早く教えてくれればよかったのに〜
おお…お兄さんに私のチンポ食べられてる…
(お兄さんにくわえられるのを見てとろとろの先走りが溢れる)
よーし、それじゃご馳走してあげようかな
かがみんと一緒にね
(相手のチンポを扱きながらお兄さんのフェラを味わう)
(今にも出しちゃいそうなチンポがびくってしていた)

95 :
>>93
は、はぁ!?あ、あ、あ、あんたなにやって…!
(指を指しながらわなわなして)
無いから!絶対ないから!つかさまで変態みたいにいわないで!
ひゃうっ!?
(触れられる度に声をあげてしまい)
うぅぅぅ…や、やるなら速くしてよ…ほら、ほらぁ…
(腰を突き出しながら涙目になって)
ひゃふぅぅぅっ!?やっ、ややっ…♪
(チンポを吸い付かれると自然と手が相手の頭を掴んでしまっていて)
ふにゃっ!?にゃっ…!?はぁぁっ…!?
(先走りが大量に出てしまい膝をついて)
ちょ、ちょっと、こ、こなたのも一緒に!?
(ゾクゾクゾクゾクと背筋を何度も震わせてしまい)
>>94
きょ、今日じゃないからね!
へっ…?あ、あんたまでなに、みてんのよっ…
(膝をついてしまった姿を見られて弱々しくなり)
こ、こうすればいいの?こ、こなたのチンポ熱い…
(こなたのチンポを軽く上下に擦りながら涎を垂らして)
ふぇっ!?ちょ、ちょちょちょっとぉ!?うあぁぁぁぁっ♪
(仰け反りながら悶えてしまい白目を剥いて)
【そろそろ夕飯の準備とかあるから私は次で抜けるわ…また時間があればよろしくね】

96 :
>94
ちょっとしゃぶっただけで美味しい汁が溢れてくる…
それじゃ、ここまでしゃぶっちゃったらどうなるかな?
(限界まで口を開け、こなたちゃんのでかいちんぽを口に含むと)
(小刻みに頭を前後させて鈴口やカリ裏を舌で嘗め回しながら)
(美味しそうに水音をたててしゃぶり尽くす)
おう…口の中でちんぽが元気にビクって跳ねた
射精いつでもしていいから、たくさん飲ませて欲しいから…
(だんだんとしゃぶり方がしつこいながら激しくなってくる)
(かがみんのちんぽをフェラしてる間は、亀頭を手のひらでマッサージ)
>95
うわ!?が…がっついてるねぇかがみんw
初めてちんぽフェラされたら、誰だってこうなるか
(頭まで掴まれてフェラを求めらて、気分よくかがみんのちんぽをしゃぶりあげる)
(ただ唇と舌で扱くだけじゃなく、軽く噛んだり鈴口を舌先でつついたり)
(思いつくだけの方法でかがみんのちんぽを気持ちよくさせようとして)
(膝までついたかがみんに合わせて自分も頭を下げて)
ぢゅ〜〜〜…♪
(とかなり強く吸いながら口からちんぽを離して揺れるペニスをまたすかさずくわえる)
(暫く交互にかがみんとこなたちゃんのちんぽを咥えていたが)
(二人の射精が近いのを感じると、さっき以上に口をあけ)
んむ…!
(口の中で、こなたちゃんとかがみんのさきっぽを密着させながら)
(今までで一番強く吸い付いて刺激を与える)
【了解、凄い楽しかった。またよかったら】

97 :
>>95
もちろんですとも〜、今度のお楽しみですなあ
いや〜、チンポの快感によがってるかがみんの監察かなあ?
(同じく膝を付いて体勢を合わせる)
あっ…や、ヤバっ!私のが先に!
(調子に乗ってかがみんのを扱いてると自分のが余裕が無くなっちゃっていた)
んほぉぉ!チンポミルクでりゅぅぅぅ!
(お兄さんの顔や口目掛けて派手にザーメンが吹き出す)
(どろどろに熱くて量も多いザーメンが飛び出すとこなたの体を激しく揺すった)

>>96
うわあ、お兄さんのお口マンコすごいなあ…
(巧みなフェラにズコズコチンポを入れてしまって)
(こなたのチンポを出来るだけ飲み込んでくれてる姿にキュンとしてしまう)
んっふっふっ、私だけじゃなくてかがみんもだからね〜。お兄さん飲みきれないかもよ?
(お兄さんのダブルフェラとかがみんのチンポの感覚にすぐに限界になる)
(びゅるるっとザーメンが迸りお兄さんの口、かがみんのチンポをザーメン漬けに)

【私もそろそろ時間切れだったからちょうどよかったよー】
【や〜、なんか私二人に比べて時間かかりすぎてごめんね。また時間があったらよろしくー】

98 :
>>96
ちょ、ちょっと…立てなくなっただけよ!
あ、あんたにもっとしゃぶらせようとか咽の奥まで突っ込もうなんて思ってないんだから!
(ブルブルと体を震わせながら口をぽかんとあけて)
やあぁぁぁぁ…♪そ、そんなことされたらで、出るっ!出るからぁっ!!
あはっ、ひっ!?ひゃぁぁぁっ…
んっ、んっぅぅぅっ!!!
やめっ、らめだってぇぇ!?
(腰を何度も浮かせて泣き叫ぶような声をあげながらも腰を振り続け)
>>97
ちゃ、ちゃんとエスコートはしなさいよ…?私は
そういうの、想像もほとんどしないんだから、さ…
ひっ!?み、みないでよぉ…
(見られると涙を流しながらも発情したような顔をみせて)
あぁぁっ!?
こ、こなたのザーメン出てる…わ、私も…
んはぁぁぁぁっ♪ひっ!?と、とまんにゃっ!?
チンポミルク出る出る出るぅぅぅぅぅ!!!
(腰を突き出して噴水のように精液を噴き出し、数分間続くような射精をし)
(それが自分のスカートにもかかりピクピクと痙攣し)
あっ、あぁぁぁっ…こ、こなたのチンポザーメン漬けにしながら、わたしのもされちゃってるぅ…
(蕩けた表情をしながら快感を知ったチンポは何度も何度も相手を求めて続けた)
【私も〆るわ】
【急ぎ足になってごめん…二人共相手ありがとう…お疲れ様。また時間があれば私もよろしくね】

99 :
>97
色んな娘のちんぽしゃぶってきたし…
でもこなたちゃんみたいにこんな元気なちんぽは初めてかも
(口を窄ませて目を細め幸せそうな表情でチンポをジュポってしゃぶっていって)
かがみんとこなたちゃんのミックスザーメン♪
飲むよ、飲みきれない分は全部ぶっかけてもらってもいいけど
>98
自分の欲望丸出しwちんぽまでツンデレ過ぎだよかがみん
それじゃリクエストにお応えして
(こなたちゃんの手を一旦どけて)
(喉の奥までかがみんのちんぽをくわえるとそのまま喉奥で亀頭を揉むように締め付け)
(何度か激しくしゃぶりたてる)
(相手が喘ぐ姿を見ながら口を離すと、再びこなたちゃんに手コキさせて)
…おお…ん♪
(口の中で同時に弾ける二人分の精液、喉を鳴らして飲んでいくが)
(十秒どころか数分続くような射精は流石に飲みきれず口を離す)
(だが、精液を浴びる顔はいやらしく歪み)
(全身に精液をかけられながら、何度も咥えなおしながらとことんザーメンを味わい)
(我慢出来ずに扱いた自分のちんぽからも、射精してしまった)
凄い美味しかったよ二人とも…、ってまだ満足してないんだかがみんw
いいよ、二人ともそこに寝そべって、我が侭なちんぽ最後まで絞ってあげるから
(舌なめずりしながら再びフェラを始め、チンポの快感に狂わせ)
(あらゆる手段で二人のちんぽを味わい尽くした)
【お二人ともお疲れ様でした、こんな変態でよかったらまたお相手お願いね】

100 :
【二人ともお疲れさまー、楽しかったよありがとう】
【お疲れさまでした。私も落ちっ】

101 :
スカートの前が膨れ上がるのは、り見ていて興奮する!

102 :
早く家に帰って変身解いて貰おう…はあっ
何であの部分だけ残ってるんだよ……
(ワンピース姿の梨子が電車に乗っていて)
【待機してみるぞー】

103 :
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
つまりここはどう考えても荒らしのスレ

104 :
リリーのオチンチン貰ってくれませんか?

105 :
ここは誰がどう見ても荒らしのスレ

106 :
おーい たしかかい

107 :
岸の目は千里眼

108 :
はぅぅ…こんなの皆に相談出来ないよぉ…
(股間を抑えて不自然な歩き方になっている)

109 :
おやおや、どうしたのかな?のどっち
変な歩き方して…

110 :
>>108
原村さん、どうしたの?なんか歩き方が変だけど。具合でも悪い?
(不自然な歩き方をしている相手に近づいて)

111 :
ひゃっ!…な、なんでもないですよ…
本当に平気ですから…
(突然現れた男の人にびっくりして慌てて隠そうとする)

112 :
>>110
大丈夫、ですからぁ…
あ、あんまり近づかないでぇ
(心配してくれてるのにバレちゃいそうな状況から逃れようと)

113 :
>>111
でも、どう見てもおかしいよ?
それにどうしてスカートの前ばかり押さえるのかな。もしかしてお腹が痛いとか?
それなら我慢なんてせずに保健室に行こうよ。
(スカートを抑えてる手を掴んで、保健室のあるほうに歩き出して)

114 :
>>111
どう見ても、平気って感じじゃなかったよ?
ほら、遠慮しないで―
(驚く和に近寄り、股間を隠そうとする腕の手首を握って引き剥がしてしまう)

115 :
>>112
>>113も僕だけど、先に来てた人がいたんだね。俺は下がったほうがいいかな?】

116 :
>>113
わぁっ!待って待って、待ってください!
お腹が痛い訳じゃないんです…
それに保健室なんて行っちゃったら…ぅぅ…
(スカートから手を離されて保健室に着く前に足を止めようとする)

>>114
え、遠慮なんてしてませんから!
こんなの見せる訳にもいかないし…
(手を離されても腰が引けちゃってる)

>>115
【ごめんなさい、どうしましょうか?】
【私そんなに長くいられないと思うけどそれでもよかったら、お相手してもらえますか?】

117 :
【微妙な感じだから、こちらが落ちとくね】
【お気になさらずに】

118 :
>>116
お腹が痛い訳じゃないんだ…それも保健室に行きたくない…
それなら、どうしてそんなに苦しそうなの?
(前に進もうとしない相手に合わせて、自分も止まって)
僕は誰にも言わないし、驚いたりもしないから…ね?だから、二人きりになれるとこにいこう?
そうしたら話してくれるかな?
(そういうと体育倉庫のほうに歩き出して)
【では、お相手お願いします】
>>109さん、ありがとうございます】

119 :
>>117
ごめんなさいです
私も最初にアンカミスしちゃったから…

120 :
>>118
これは…その……
(苦しそうな顔を浮かべて明らかに不自然だというのは見て取れる)
ほ、本当に……?誰にも言わない…?
だったら、私のお話聞いてくれるかなあ…
(少し安心したのかようやく落ち着き始めました)
うん、二人きりのがいいと思うから
(体育倉庫へと歩みを進める)

121 :
>>120
(誰もいないことを確認して、二人で中に入って)
誰もいないみたい…これで二人きりだから大丈夫…
何か困ってることがあったら僕に言ってくれるかな?
(相手とこの密閉空間で二人きりということもあって少し意識はしているが)
(相手からの相談に身をかまえて)

122 :
>>121
うん、これで誰も来ないよね…?
(体育倉庫には間違いなく二人だけで他に人の気配はない)
あ、あのね…絶対に秘密にしてね…
(おもむろにスカートに手を掛け、ゆっくりと上に持ち上げていく)
(むっちりした太ももに食い込んだニーソと白いショーツが現れる)
(それだけだったらまだいいのだけど…)
こ、これっ!どうしたらいいんだろ!?
(女性にあるはずのない膨らみがショーツを膨らませちゃっていた)
(なんとかショーツからはみ出していないけど窮屈そうで)

123 :
>>122
もちろん秘密にするさ!って、原村さん!?いきなり何を!!
(いきなりスカートの捲り上げる行動を取る相手にびっくりして顔を背けるが)
(我慢など出来るはずもなく、すぐに顔を戻してその行為を見入ってしまう)
(もうそれだけで股間部分は膨らみだして)
へっ?これって…えっ!な、なんで原村さんにそれが!!
(女の子には普通付いてないものが窮屈そうにしており)
(驚いて一歩さがるも、やはり興味のほうが強く、すぐにその股間部分に顔を近づけて)
こ、こんなことあるんだ…不思議だね…さすがにこれはみんなには言えないか…
(そう言いながらも先に手は動いており、何も聞かずにその膨らみをゆっくりと触って)

124 :
>>123
私にも分かんないよ〜!
だから相談してるんだもん…
(顔を股間に近づけられ匂いを嗅がれてもスカートは捲ったまま)
こんなの皆に言えないしどうしたらいいか…
やっ…だめぇ…触っちゃ…
(ショーツの上から触られまだ柔らかいオチンポはプニプニした感触)
直接見て、もらったほうがいいよね…?
(そう言うとショーツを指で引っかけ、ぷるんと飛び出してくる)
(亀頭を包皮が半分程度被ったオチンポを相手に見せてしまう)

125 :
>>124
【原村さん、ごめん!先にこっちが落ちちゃいそう!】
【もしよかったら凍結とかできないかな?】

126 :
>>124
【わわっ、それじゃこれで終わりにしておきましょう!】
【ごめんなさい、次がいつになるか分からないので凍結はちょっと……】
【来れたらまた来てみますね】
【お相手ありがとうございました】

127 :
>>126
【本当にごめんね!何かお詫びでも思ったけど】
【うん、了解したよ。なら、ここで終わりということで…今日はありがとう】
【また見かけたらお相手よろしく。お疲れさま】

128 :
>>127
【こんな時間なのにありがとうございましたー】
【お疲れさまです。私も落ちます】

129 :
龍のごとく岸は動く

130 :
岸が皆に慕われ続けて早三年

131 :
浮遊する岸

132 :
キモオタになんて屈しないわよ

133 :
扱かれたりしゃぶられたりお尻で絞られたりしても?

134 :
で、できるものならやってみなさい!
(スカートを抑えて)

135 :
それじゃ失礼します
(スカートの中に無理矢理潜り込み、萎えてるちんぽを舐め始める)

136 :
ひっ!?
な、舐めちゃやあぁ…!
(パンツから極太勃起チンポが飛び出して)

137 :
ちょっと舐めただけでこんなフル勃起して
アリスちゃんは変態ちんぽ女だね♪
(パンツから完全にチンポを晒すと)
(大きく口をあけ、唾液塗れの口で強引に貪りはじめる)
(グポグポッといった水音がスカートの中から漏れ聞こえる)
アリスちゃんのチンポうますぎ

138 :
ひゃあっ…ああん…
(醜悪な容姿の男にしゃぶられる現実に悔しそうな顔をするが)
こ、こんなゲスにぃ…でも気持ちいいっ!
(口内で限界まで張り詰めたチンポはあと一撃で射精しそう)

139 :
それじゃアリスちゃんのちんぽミルクご馳走してもらおう
(奥まで咥えると強烈に吸いながら頭を激しく上下に振る)

140 :
んあっ!
あはぁぁんっ!
でりゅ〜〜!!
(どびゅどびゅと射精して)
(射精が終わると力が抜け床に大の字に仰向けになり)
(射精したがまだチンポはギンギン)

141 :
なんかまだ絞って欲しそうだけど今日はここまで
(アリスのチンポを素足で踏み付ける)
また犯して欲しかったら来たらいいよ
今度は尻で絞ってあげるからね
それじゃお別れのキス
(そう言うと再びちんぽをくわえ何度もしゃぶって無理矢理射精させ)
(ミルクを飲み干すと立ち去ってしまう)

142 :
ここはどこに出しても恥ずかしくない荒らしのスレ

143 :
ここは後世に語り継がれるほど立派な荒らしのスレ

144 :
今は誰もいないがここは荒らしのスレ

145 :
ここは誰がどう見ても荒らしのスレ

146 :
ここも立派な荒らしのスレ

147 :
誰も来ない何故来ない
それはここが荒らしのスレだから

148 :
そうなんだ

149 :
夜が更ける
月が地を照らす
岸踊る

150 :


151 :
はーい

152 :
やっほーい

153 :
おーい

154 :
良い夢の中
そこでも岸踊る

155 :
>>154
岸は最悪板で酉晒してたけど
今も名無しで潜伏してることを示唆してるわけ?

156 :
おーい

157 :
ここは

158 :
見事な

159 :
変態が

160 :
誇りをかけて

161 :
【女優が実はふたなりで搾精機器で強制射精させられまくる】
【こんなストーリーでお相手募集します♥】

162 :
【いないかな?待機します】

163 :


164 :
【またちょっとだ待機します】

165 :


166 :


167 :


168 :


169 :


170 :
テス

171 :
少々こちらで遊んでみたいですわね…
(チャイナドレス姿で股間をもじもじさせ)

172 :
誰もいませんの…?

173 :
これで引き上げますわね

174 :
はあ、全然ストレス発散出来なくて溜まっちゃったわぁ…

175 :
へ〜〜、溜まっちゃってるんだあ
それじゃあ一度思いっきり発散しないとねえ
おまんこにザーメン流し込まれながらふたなりチンポから射精してみたくない?

176 :
ん〜……それもいいんだけど
私今はまず抜いてもらいたい気分なのよねぇ…ダメかしら?

177 :
う〜ん、しゃぶるのは無理だけど手コキならいいかなあ

178 :
あん、おしゃぶりもして欲しかったわぁ…
それなら手コキでお願いできる?時間的にもそれぐらいがよさそうだし
普段は一人でしてるけど自分でするよりも気持ちよさそうよね
(腰布をずらすと股間にピッタリ張り付いた布地に男性器の形が浮かんでいる)

179 :
うへへ、それじゃあ舞ちゃんのおちんちんしこしこしちゃうよ〜
(舞の股間を布地越しに撫で回していき)
おちんちんがボッキボキだねぇ、こんなに硬くしてちゃ邪魔でしょうがなかったでしょ
(そして、舞のおちんちんを衣装から引っ張り出してぎゅっと根元からつかみ挙げ)
それじゃあ始めちゃうよ〜
(シュッシュッシュッとおちんちんを掴んだ手を上下に単調に動かして肉棒を擦っていく)

180 :
そうよぉ、だからここに来たんじゃないの…
(すでに勃起しているペニスを布地の上から撫でて)
(じわっと先走りが滲んで汚してしまっていた)
結構大きいでしょ?
こんなのぶら下げてると大変なんだから…
(名無しにペニスを解放されるとぶるんと勢いよく外に飛び出し)
(舞の言う通り並の男性よりずっと太くて固いモノが生えていて)
いいわぁ…気持ちいい…
(単調な動きながら擦られると上擦った声になり)

181 :
すっごく大きいおちんちんだねえ、舞ちゃんったらしょうがないなあ
(手に力を込めて強弱を加えながらしごきあげていき)
(肉棒の根元から締め上げて上へと中身を搾り出すように手コキし)
ぼくのおちんちんに負けないぐらい大きいねえ
おちんちんの先っぽもびくびくしていて可愛いよ、うひひひ
(舞ちんぽの尿道口を指先でこりこりとこね回しながら笑って)
スケベな先走り汁がもうこんなに出ちゃってるよ
ちょっとだけ舌でなめちゃってもいいよね?
(男の舌先が舞ちんぽの先端に触れて尿道口を穿り返していく)

182 :
あ、あんたのも相等大きいみたいね…
(自分のと同じくらいと言われればさすがに驚き)
我慢出来なくなっちゃった?
私のおちんちん美味しいわよぉ
(舌先が肉棒に触れると手よりも格段に感じてしまい)
あふっ…!はあ、尿道舌で弄られるのいいわぁ…
もうイッちゃいそうかも…
(先走りを男に際限なくご馳走し今にも射精しそうにビクビク震え)

183 :
ぶひひひ、舞ちゃんのお汁美味しいよお
ちゅばっ…んんんっ 舞ちゃんもそろそろ限界なんだね
(舞ちんぽの竿部分もぺろぺろとなめながら)
(亀頭のくびれまでごしごしと強く激しく擦りあげていき)
よ〜し、それじゃあ思い切りどぴゅどぴゅ出しちゃってよ!
舞ちゃんのフタナリザーメン射精を見てあげるからね!
(舞の亀頭を嘗め回しながら手の動きを早くして上下に擦り)
(舞の射精を促していく)

184 :
私のえっちなおつゆが味わえるなんてラッキーよね♪
(美味しそうに舐めとる男を満足そうに見て)
うん!見てて!
ふたなりザーメンドピュドピュ出ちゃうの!
イクぅ!!
(叫ぶと同時に粘ついた白濁液が亀頭の先から飛び出し)
(男の顔や口に満遍なくかかってしまう)
あはっ…気持ちよかったぁ…
(全部出し切ったあと舞のモノは垂れ下がってしまった)

【悪いんだけどここで〆にしてもらえる?お疲れさま、ありがとね】

185 :
ぶほおおおおっ♪
舞ちゃんのザーメンすっごく濃くて臭いねえ
(顔にべっとりと舞のザーメンを浴びてなおうれしそうに)
ぶひひ、お疲れ様、溜まってたものはすっきりできたかな?
次の機会があれば攻守交替でお願いしたいかな〜
それじゃまたね〜
【お疲れ様〜ではこちらもこれにて落ちますね〜ではでは】

186 :
いたのか

187 :
あけましておめでとうございます
今度はどなたと遊べますかしら?

188 :
あけましておめでとう〜
それじゃあぼくと遊んでくれるかな

189 :
>>188
遅れてしまいましたわ、ごめんなさい
ふふ、どのような遊びかにもよりますわよ?
あなたは何がお望みでしょうか?

190 :
>>189
ぼくはね〜、射精促進剤を打ってザーメン止まらなくして後ろからガンガン突きまくってみたり
留美ちゃんのおちんちんを根元で縛って射精できないようにして甚振ってみたりしてみたいな

191 :
>>190
あら、困りましたわね…そのように乱暴な遊びはあまり気乗りしませんの…
もう少し普通なものにしていただけませんか?

192 :
>>191
そっか、それじゃあ普通にハメながら留美ちゃんのおちんちんをシコシコしたいな。
出来れば、更にビデオカメラで留美ちゃんが射精するところを撮影しながらやってみたいな。

193 :
>>192
分かりましたわ、それなら大丈夫そうですわね
まずは、どういたしましょうか
手始めに私の秘密を見ていただけますか…?
(チャイナドレスの股間のあたりを手で押さえて)

194 :
>>193
留美ちゃんの秘密?いいねいいね、是非見せてよ!
そうだ、折角だから記念にビデオに撮影しちゃおう
(ビデオカメラを三脚に設置して留美の方へ、特に下半身に向ける)
エッチなところを抑えてるけどエッチな秘密なのかな?
(白々しくにやにや笑いながら尋ねる)

195 :
>>194
用意がいいですわね…
(即座に用意されたビデオカメラ類にため息を吐く)
もう、わかっていらっしゃるくせに…
(わざと焦らすような言葉に煽られ段々その気になっていく)
私のエッチな秘密、お見せしますわね…
(チャイナドレスの裾を捲り上げると白い紐パンが股間を覆い)
(極小の布地に窮屈そうに収まっている皮被りなものが相手の目に映る)
どう、ですの…?

196 :
>>195
うわ〜、あの留美ちゃんがふたなりだったなんて!
いやあ驚いたなあ、もう
(声色に驚いた様子が欠片もなく、留美の股間をアップで撮影していき)
男の子じゃなくてふたなり女の子なんだよね?
おちんちんだけじゃなく、おまんこもついてるところを見せてくれるかなあ
(男のチンポも既にガチガチに勃起してしまっており)
(留美の股間を下から覗き込むように撮影し)
(パンツ越しにオマンコがあるべき場所に焦点を合わせる)

197 :
>>196
もちろんですわ、男性ではなく私はふたなりですもの
(どこか自信を持って答えている)
仕方ありませんわね…これで納得していただけるでしょう?
(ショーツを下ろして女性器がある部分が見えるようにする)
(代わりに多少大きくなっても先端まで包皮が包んでいるペニスが見えてしまって)
んっ、こうなっておりますのよ…
(ペニスを上に摘まんで女性である証拠を見せようと)

198 :
>>197
うわあ、本当におまんこもついてるんだ〜
留美ちゃんのおまんこってこうなってるんだねぇ
(留美のチンポとマンコが並んでいるところがしっかり撮影されていき)
(男の指が留美の割れ目を広げてしっかりと確認する)
ぐふふ…こんな恥ずかしい秘密をばらしちゃって
今日は一体何をしたいのかな?もっとエッチな事をしてみたいのかな?
(留美の包茎チンポの根元を摘んで軽く擦りながら下卑た笑みを浮かべる)

199 :
>>198
ひゃっ!いきなり触らないでくださいまし!
(秘所が指先で開かれるとさすがに声を上げ)
(ペニスも秘所も同時に感じてしまっていた)
ぁんっ、お上手…
(扱かれるとむくむくペニスが大きくなってしまう)
(平均よりサイズはあってもやはり包皮は剥けず被ってしまっている)
そう、ですわね…私がしたいのはもっと楽しい遊びかもしれませんわよ?
(早速射精感が込み上げてきたのか包皮の隙間から先汁が)

200 :
>>199
うひひ、なんだいなんだい、もうおちんちん汁が染み出してるじゃん
ぼくももっと楽しい遊びがやりたいな〜
留美ちゃんのおちんちんをしこしこしながら
ボクのおちんちんをずぼずぼするなんてどうかな?
(大きくなった留美のチンポを手の中に包み込んで握ると)
(そのまま後ろに回って自分のチンポを取り出す)
留美ちゃんのおちんちんしこしこしてあげるから
おまんこ広げてお尻を後ろに突き出してみてよ

201 :
ハァハァ

202 :
>>199
このような状況では仕方ありませんわよ…
(言われた通りペニスは何度も喜んでしまっている)
ふふ、ふたなりの私でよろしければ試してくださいまし
(ペニスを掴まれながら相手が背後に回り)
(相手の息遣いがダイレクトに伝わってくる)
さ、楽しい遊びをいたしましょう
(壁に手を付きお尻を向けて秘所を指先で割り開きながら)
(腰を降って誘うようにペニスを扱いていく)

203 :
>>202
ふたなりの留美ちゃんだからこそズボズボしたいよ
ふひひひ、それじゃあ入れちゃうよっ入れちゃうよっ!
(留美のちんぽをしごく手を止めることなくペニスを突き出して)
(割り開かれたおまんこの穴へとペニスの先っぽが押し付けられる)
ひひっ、ふひひっ、柔らかくてあったかくて凄い気持ちいいよおっ
(留美のおまんこの中にチンポがずぶずぶと入っていく様子が)
(設置されたビデオカメラにもしっかりと撮影され、見せ付けていく)

204 :
>>203
んほぉぉ!入ってきましたわぁ!
(柔肉にペニスが当たったかと思うと一気に中に侵入してきて)
(留美の皮被りのものからは精液が飛び出してしまう)
これ、好きぃ!おちんちんも弄ってぇ!
(相手と一緒に手を添えて留美のペニスを扱いていく)
(射精するのと同じタイミングで秘所の締め付けが増し)
(相手の射精を待ち兼ねているように激しく腰を振った)

205 :
>>204
ふおおおっ!凄いよ留美ちゃん!
留美ちゃんがびゅーびゅーすると
おまんこもきゅーきゅーって締め付けちゃうよ!
(留美のおちんちんを力いっぱいごしごし擦り、指先でちんぽの先っぽを弄りつつ)
(チンポも激しく打ちつけておまんこの奥まで突き上げ)
こんなに締め付けちゃ…ふおおおお!出ちゃうよおおっ!!!
(留美の子宮の入り口にチンポを押し付けながらびゅるるるるうー!と射精が始まり)
(膣の中と子宮の中へと思い切り精液を叩きつけていく)

206 :
>>205
んはぁ!びゅーびゅーするとあなたのを深く感じられますわぁ!
(入れられた後に射精が止まらず何度も出して)
(相手の突き上げに秘所も激しく痙攣を繰り返していた)
あっ、来たぁ!
あなたの熱いのが注がれてますわぁ!
(膣に出される精液に喜びを感じながら迎え入れ)
(射精が終わるまで逃すまいと膣全体で吸い付く)

【どうしましょう?ここまでにしますか?】

207 :
>>206
くううっ!気持ちいいよおっ!
留美ちゃんのおまんこサイコー!!!
(どぷっどぷっと大量にザーメンを叩きつけながら腰をぶつけ)
(最後の一滴まで注ぎ込むつもりでしっかりと種付けしていく)
うひひひ、どうしたのかな、おまんこがすいついて離れないよ
まだまだ精液を飲ませて欲しいのかな?エッチだねえ
(射精が終わるまでそのまま繋がり続け、留美のおまんこをしっかりと精液まみれにしていく)
【キリもいいですしね。特に続きや2ラウンド目でやりたいプレイなどなければここで締めにしましょうか?】

208 :
>>207
【じゃあ悪いですけどここまでにさせてください】
【残り時間が怪しいかもしれないので】
【お相手ありがとうございました】

209 :
>>208
【分かりました、お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】

210 :
おちんちん枯れるまでしゃぶり尽くしてくれるキモオタさん

211 :
釣りキャラ

212 :
しゃぶり尽くしてくれる、だとアリスにちんこが生えててそれをキモオタがしゃぶるみたいに読める

213 :
あ、ふたなりスレだったすまん

214 :
岸は立派な人物だった
彼の一言一言は住人を頷かせ納得させていた
そうカリスマだったのだ

215 :
またこちらで遊びたくなりましたわね…

216 :
ふたなりまんこを犯して種付けていいってことかな?

217 :
>>216
んっ、そうですわね…
今日は私のふたなりおちんちんでしてみたい気分でもありますけど…
そちらの希望でも大丈夫だとは思いますが

218 :
ちんぽが一緒にあるふたなりおまんこって興味あるなあ。
股を開いて、しっかり見せてくれる?はぁはぁ

219 :
>>218
付いているだけでそれほど違いはありませんのよ
…それでも見たいんですの?
(チャイナドレスの股間を押さえて男に尋ねてみる)

220 :
いいよ

221 :
そりゃあもちろん!
バッチリ見つめて、味わってみたいなあ。

222 :
>>221
お見せするのはかまいませんけど・・・
どうせならあなたのお好きな衣装に着替えてもよろしいですわよ?
このままでいいのならお見せしますわ

223 :
いやあ、チャイナドレスでいいよ!
あるいは全裸かなあ……はぁはぁ。
おっぱいも大きくて可愛いよね。

224 :
>>223
分かりましたわ、では…
(チャイナドレスのスリットから手を差し入れそのままショーツを下ろして)
いかがかしら…べつに変わってはおりませんでしょう?
(皮被りなペニスが垂れ下がっていてその奥に女性器が見える)

225 :
うわ、包茎ちんぽなんだ。
ちんぽを持ち上げて、おまんこを広げて見せてくれないかなあ?
はぁはぁ……いい匂いがする

226 :
>>225
言わなくてもよろしいですのに…
こ、こうですの…?
(包茎ペニスを持ち上げて秘部を指で左右に広げて見せる)
ちゃんと清潔にはしておりますから…
(恥ずかしそうに綺麗にはしていると主張する)

227 :
勃起したら剥けるんじゃないの?
ギンギンになったちんぽも見てみたいね。
うお、可愛いおまんこだなあ。
ちょっとビラビラはみ出てる?
おまんこセックス楽しんでるのかなあ?
(股間に顔を寄せ、穴の奥を見つめる)
あぁ、可愛いなあ……はぁはぁ!
(舌を伸ばしておまんこをジュルジュル舐めると)
(ちんぽを握ってシュッシュッと扱き始める)
ほら、おまんこもおちんぽも気持ちいい?

228 :
【ごめんなさい、席を外さないといけなくなってしまいました…】
【また会えたらよろしくお願いします。落ち】

229 :
【気にしない気にしない!お疲れ〜】

230 :
残念

231 :
【ふたなり女を使って魔物もしくはショタキャラとエッチしたいときはこのスレでいいですか?】

232 :
とりあえずどんな風にしたいか書き込んだらどうかな。

233 :
【こちらが裸もしくはスケスケのエロコスチュームで露出状態になって、発情した相手に貪られつつ奉仕とかもしたいです。】

234 :
無理矢理キモヲタさんに絞られたりされたいです

235 :
>>234
ふひひっ 任せてよ

236 :
>>235
お願いしますっ

237 :
【名前いれました】

238 :
>>237
【できるキャラを教えてもらえますか】
【もしオリキャラなら絡めるか分からないのでプロフをお願いします】
【トリップも入れてもらえると助かります】

239 :
【えっと…やってほしいキャラありますか?】

240 :
>>239
【ブレイズブルーのノエル=ヴァーオミリオンはどうですか?】
【あとは初音ミクとか、古いキャラだとホシノルリとか】
【上記になければできるキャラを教えてもらえますか】

241 :
【では初音ミクでお願いします】

242 :
>>241
【ロールに入る前にトリップお願いしますね】
【シチュに希望はありますか?】
【ミクの包茎から無理矢理絞られながら、キモオタの包茎に同じことをさせられるとか】

243 :
【そうですね…無理矢理系がいいですね】
【呼び方はどうしましょうか?】

244 :
>>243
【トリップありがとう】
【呼び方はマスターで】
【NGはありますか? チンカスとかいけます?】

245 :
【はい、マスターって呼びますね】
【グロ以外なら大丈夫ですよ〜】

246 :
>>245
【ふひひ、分かったよ。たくさん絞ってあげるからねえ】
【キモオタは勃起しても皮が被っている不潔な包茎だよ】
【ミクのふたなりチンポはどうなのかな?】
【シチュに希望があるなら教えてね】

247 :
【えっと…ミクのふたなりチンポは若干皮被ってます】
【例えば…起動されたばっかりなのに早速やられちゃうとか】

248 :
>>247
【ん、買ってきて起動されたのミクだね】
【まあ、そういう目的で買ってきたんだし】
【キモオタらしく部屋は臭くて散らかってるということで】
【ミクから書き出してもらっていい?】

249 :
【えっと書き出してみますね、少々お待ちください】

250 :
>>249
【うん、よろしく】
【いっぱいやらしいことしようね。むひひ】

251 :
(マスターに買われてきて起動された)
インストール中です…
ん…えっと…ミクのマスターは…
(きゃっ…部屋散らかってる…しかもちょっと臭います…)
あっ貴方がミクの新しいマスターですね。
一生懸命頑張りますっ
【こんな感じで大丈夫かな…下手なのでごめんなさい…】

252 :
>>251
お、起動したぞ……。
ぶひっ、パッケージもかわいかったけど、実物はもっとかわいいなあ。
(ミクの起動をぎらぎらした目付きで見ていたキモオタ)
(しばらく風呂に入っていないのか、顔は脂ぎっていて体臭もきつい)
(部屋のあちこちにはオナニーした後のティッシュが散らかっていて悪臭を放っている)
おほぉっ、さらさらのツインテールだぁ! クンクン、んーーーいい匂いだぞぉ!
肌もすべすべで、おっ、これがミニスカとニーソの絶対領域かあ!
うひっ、手も足もすっごく細い! ちっさめの胸も僕好みだし……。
こんなかわいい女の子が僕の自由になるなんて……さ、最高だ! 買ってよかった!
(興奮して鼻息も荒く、起動したミクの体を汗ばんでじっとりとした手で撫で回す)
あ、そうだよ、僕がミクのマスターだ。だから言うことには全部従うんだぞ!
分かったか? マスターのどんな命令でも従いますって返事しろ!
【いいよ、それで大丈夫だよ】
【急がなくていいからスケベなロールをしようね】

253 :
ひっ……
(ぅぅ…マスターの目がギラギラしてる…)
(顔テカテカだし…マスターの臭いもきつい…)
(変な臭いがするティッシュも…ゴミ箱から溢れてる…)
えっと…お買い上げありが…
きゃあっ!?
あっあの…マスターなにをっ
(体を触り回られて嫌悪感がはしる)
やっ…
(ぅぅ…手つきいやらしいよぉ…)
(あ、あまり触り回らないで…)
うっ…
(でもこの人がミクのマスターだから…)
はい…マスターのどんな命令も従います…
(仕方ない…よね…)
【ありがとうございます】

254 :
>>253
そ、それじゃ最初はどんな命令にしようかな……。
料理とか……部屋の掃除とか……。
(笑顔ではなく、嫌悪と怯えの混ざった表情をしたミクのことは気にもかけず)
(本来であれば歌姫としての在り方とまったく違うことをさせようと考えたが)
ふぅ、ふぅ、はぁはぁ
(キモオタの視線がミクのミニスカートとニーソックの間にある白くて細い脚に止まり)
(自分の変態願望を叶えるためにミクを買ったことを思いだし、呼吸が荒くなる)
よ、よし。最初の命令だ。ミク、スカートをまくってパンツ見せろ。
ふぅふぅ、それで、ニッコリ笑って、はぁはぁ、なるべくスケベな言い方で、み、見てくださいって言うんだ
(興奮して鼻息を荒くしながら、いきなり無茶な命令をする)
【こっちこそキモオタの相手してくれてありがとね】

255 :
うっ…どうぞマスター言ってください…
お料理…お掃除…
(内心少しホッとする)

(ぅぅっずっとミクの足呼吸荒くして見てる…)
(どんなこと命令されちゃうんだろう…)
えっ…ぱ、ぱ、ぱんつですか?
(ミクはボーカロイドなのに…)
はい…わかりました…
えっと…ミクのえっちなしましまおぱんちゅ、ま、マスターいっぱいみてください…
(顔が引きつったまま少しにっこりする)

256 :
>>255
うひひひひ、ちょっと笑顔が固いけど、かわいいからまあいっか!
うんうん、ミクにお願いされたから、仕方ない。いっぱい見てあげるよぉ。
(無理矢理言わせたくせにミクが自分から言ったように返して)
(まくりあげられたミニスカの中を覗き込み)
お、縞パンだ。そういうとこもかわいいなあ。……おや?
なんだよこれ。不良品かよ! あ、でも女の子の部分もあるのか……。
(ミクの縞パンの股間が盛り上がっていることに気付いた)
(あどけない少女のような歌姫なのに、股間に自分と同じようにチンポがついている)
(いらだたしく手を伸ばして縞パンの上からまだ勃起していないチンポを掴んだ)
(チンポの下には少女のの割れ目がちゃんとあることを確認して)
へぇー……。ミクはふたなりだったんだ……。
うひひ、いいねえいねえ。そんなとこまで僕好みだなんて。よくできてるじゃないか。
(興奮をより一層強くして、ミクの縞パンの上から盛り上っているチンポを揉み)
【ミクは何時くらいまで大丈夫なのかな?】

257 :
【ご!ごめんなさい…】
【寝ちゃって増した…】

258 :
>>257
【ミクおかえり】
【深夜だからね、しかたない】
【どうする? 続けるか、終わりにするか、凍結してまた続きをするか】

259 :
>>258
【えっと…今夜大丈夫ですか?】

260 :
>>259
【おはよう、ミク】
【大丈夫だよ。21時にまた来るよ】

261 :
【スレお借りします】
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEを待ってみるよ】

262 :
【お待たせしました】
【続きかきますっ】

263 :
>>262
【おかえり、こんばんは】
【今夜もよろしくね。むひひっ】

264 :
(ぅぅっ…マスターが言えって言ったのに…)
あ…あんまり見ないでくださいっ
(視線を落として赤くなってうつむく)
えっ…!?
ど、どこかおかしい所ミクにありますか?
(慌ててマスターを見る)
…ひゃあ!?
ま、マスターなにをっ…
(えっ…ふたなり?)
ひゃあ!な、なんでミク女の子なのにおチンポ生えて…
ひっマスター…ミクの揉んじゃだめですっ

265 :
>>264
なんで生えているかって、それはミクがスケベなことが大好きないやらしい子だからだよ!
揉んじゃだめって言っても、ミクのチンポはどんどん大きくなってきてるし。
ぴくんぴくんして、とても気持ちよさそうだよ?
(いつも自分のものをいじっている手付きでミクの包茎チンポを上下にしごく)
(ミクの包茎チンポはキモオタのじっとりとした手で無理矢理大きくさせられて)
ほらほら、そろそろ先っぽがかわいい縞パンの上から出て……あ、皮が被ってる。
触っているとき、もしかしてと思ったけど、やっぱりミクのチンポは包茎だったんだ。
美少女なのにふたなりで包茎チンポの持ち主だなんて、ミクはド変態歌姫決定じゃないか。
でも、だ、大丈夫。ミクがド変態でも僕は気にしないし、ぼ、僕も包茎だから。
ほら、見てよ。
(あわただしくズボンと不潔に黄ばんだブリーフを下ろすと)
(ミクとは比べものならないくらい皮が余った包茎がもろりと出てきた)
(先端からは中に溜め込んだチンカスがこぼれ出ていて、距離があるのに悪臭はミクの小さく整った鼻を強く刺激して)
【うぶでかわいいね。今夜もよろしく】
【何かしたいロールがあったら遠慮なくいってね。僕も言うようにするから】

266 :
み、ミクえっちな事とかいやらしい子じゃないですっ
おっきくなっちゃってるのはマスターが触って…ひゃあ……マスター…ミクのおチンポ触らないで…
(子どもがイヤイヤするように頭と髪をふって)
ぅぅっ…触られても気持ち良くなんてないですぅ…
ミクはド変態歌姫なんかじゃあ…
ひいっ!?
(いやあぁぁマスターの汚いおチンポ臭が…)
(こんな離れてるのにぃ…)
マスター…ミクはこんな事する物じゃないです…ミクはボーカロイドです…
【ありがとうございます♪】
【はい、希望があれば言ってくださいねっ】

267 :
シコシコ

268 :
>>266
ボーカロイドとかそんなの知らないよ!
うひ、うひひ、せっかくふたなりなんだからさあ、しっかり気持よくしてやるって。
(固くなったミクの変態チンポを肥満で太った親指と人差し指で挟み)
(縞パンの上から上下にすり立てる)
(ミクのミニスカートは勃起した包茎に持ち上げられていて)
(まくり上げられたようになったプリーツからは、下着が丸見えになっている)
く、くそ、もっとしごいてやりたいのに、パンツが邪魔だな。
僕のチンポも狭苦しいし……。おいミク、マスターの命令だ。
僕のパンツを脱がせろ。あ、あ、その前にお前が縞パンを脱いだ方がいいな。
脱いだら僕に渡せよ。匂いをたくさん嗅ぎたいからな。
【チンカスとかザーメンごっくんとか、かなりド変態なことお願いしちゃうよ?】
【別に不機嫌になったりしないから、嫌なら嫌って言ってね】

269 :
そ、そんなぁっ…
(なんでミクにおチンポが…)
ふぁあっ…マスターっミクのおチンポスリスリするのいやぁ…
(腿をギュッとしてもじもじする)
(うぅっ…ミク女の子なのにおチンポスリスリされて気持ちいいよお…)
マスター…ミクのおチンポしごかなくて大丈夫ですよぉっ…
えっ…ぬ、ぬ、脱がす…わ、わかりました…
(「マスターの命令」に反応していやなのに自分で脱いでしまう)
み、ミクの縞縞おパンツです…
(こんな事して…ミク変態みたい…)
【全然大丈夫です変態なこと好きなので…】

270 :
>>269
腰をもじもじさせて、気持ちいいんじゃないか。
うほぉ、ミクの縞パンだあ! よ、よこせ!
んーー、すぅーー、はぁーー……。
変態チンポがついてても、やっぱりミクは天使だなあ。甘くていい匂いだ。
(おずおずと差し出したミクの手から縞パンを奪い取り)
(股間をおおっていた部分に脂が浮いている鼻を押し付け、深呼吸をする)
よ、よし、次は僕のパンツを脱がすんだ。そしたらそれを咥えろ。
咥えたままにっこり笑って、そ、そうだな……。
「ド変態歌姫ミクの包茎おちんぽをシコシコしてください」って言うんだ!
はぁ、はぁ、ほ、ほら、マスターの命令だぞ、早くしろ!
(不潔な色にすっかり染まりきっているブリーフの股間をミクに押し付ける)
(期待と興奮で先走りが溢れでていて、黄ばんだ部分の色が変わっている)
(命令する顔は、これからミクが見せるであろう痴態を想像して、醜く笑っている)
【ほんと!? じゃあ遠慮しないからね?】
【あ、でもミクが嫌だって言ったことはしないつもりだから】

271 :
ひゃあっ!?
(マスターの興奮にびっくりする)
えっ?えっ?マスター…えっ?
(自分が脱いだばっかりの縞パンを匂われた事とマスターのしている事をみてびっくりする)
そ、そんな事マスターの命令でも出来ませんっ
やっ…いやぁ…わかりましたっわかりましたからマスターの…押し付けないでっ
(いやいやながらもマスターのおパンツに手をかけて脱がす)
うゎゎっ…
(包茎おチンポの臭いとチンカスに鼻を抑える)
ぅぅっ…ご、ごめんなさい…
(恐る恐るマスターの包茎おチンポに顔を近づけて咥える…)
(どうしてミクがこんなこと…)
(臭いと味にもどしそうになる)
ど、ど変態歌姫ミクの包茎おチンポをシコシコしてください
【はい、ありがとうございますっ】
【えっと…マスターはアナルとか好きですか?】

272 :
>>271
うひ、うへへ、お願いされたんなら仕方ないよな。
優しいマスターでよかったな、ミク。
へへへ、さっきのでちゃんと感じてたんだじゃないか。
ほ、ほら、変態ミクの恥ずかしいふたなり包茎チンポの先っぽからいやらしいよだれが垂れてるぞ?
(無理矢理言わせた言葉に、にたにたといやらしい表情で頷く)
(皮が開いて覗いている先端を手の平で撫で回すと、ミクの先走りがねちゃりと糸を引いた)
ぼ、僕は優しいマスターだからな、お願いされた通り、ちゃんとシコシコしてやるよ。
そ、そのかわりミクもやるんだぞ。
僕に変態包茎チンポをシコシコしてもらっているように、ミクも僕の包茎チンポをシコシコしろ!
(片方の手でミクの包茎チンポをしごきながら、もう片方の手でミクの少女のような手を掴み)
(皮の中からチンカスがこぼれ出ている包茎の先端に押し当てた)
(同じようにと言ってはいるが、キモオタの包茎チンポは、ちょこんと顔を出しているミクの包茎とはまったく違い)
(皮が余りきってだらりと垂れ下がっている)
【お口が好きだけど、アナルも好きだよ】
【アナルが好きなんてミクはほんとスケベだなあ】

273 :
(ぅぅっ…マスターが言わしてるのに…)
か、感じてなんかありませんっ!
(ムキになって顔を赤くそめてプルプルする)
そ、それはっ…ミクの汗がおチンポからでてるんですっ
(見え見えの嘘をついて誤魔化そうとする)
ひゃっ…!?
マスター触ったらだめですっ
それはマスターが言えって…キャア!
(うっ…ミクのてにマスターの汚いチンカスがついて…)
やぁっ…マスター…おチンポ…ミクのおチンポ触ったらだめ…
(我慢しようとしても甘い吐息が漏れてしまう)

274 :
>>273
へえ、ミクの汗ってこんなにネットリしてるんだ?
ふーん、汗なら遠慮することないよな!
(親指と人差し指で輪を作り、変態歌姫のふたなり包茎に被せた)
(先端鈴口からとろとろと溢れている先走り汁をまぶすと)
(そのまま締め付けるようにしてコキ下ろした)
(余り皮をまくり上げ、敏感なチンポの先端を剥き出しにしてしまう)
おや、ミクは感じちゃって声も出せないのかな?
(腰をびくびくと震わせているミクの耳をべたつく舌でべろべろと舐めながら)
(ミクの先走り汁をまぶしたべったりとした指の輪でカリ首をこすりあげ)
(無理矢理ザーメンを絞りだそうとする)
ほらほら。ほんとは恥ずかしいふたなり包茎をマスターにシコシコしてもらって嬉しいんだろ?
ほら、マスターにお礼を言えよ。ドスケベな言葉でさあ!
ちゃんと言えたら、イっていいぞ!
(そう言いながら、匂いを嗅いでいたミクの縞パンを先端に被せ)
(ミクのザーメンがクロッチに溜まるように発射角度をつける)

275 :
んぁっ…ひゃぁ…マスター…だめ…
(マスターにミクのふたなりチンポしごかれて気持ちいいよお…)
ひぁ…皮剥いちゃだめぇ
(外気にふれたばっかりの所を触られてビクっと感じる)
ん〜っ…っ……げほっ…
(甘い吐息が漏れない様にしようとしてマスターのおチンポを奥まで咥えてしまって吐きそうになる)
ふぁあっ……なんでっ…?
(イきそうになるとしごくのを辞められる)
やぁあ…マスターっ…ミクのおチンポっ
うぅっ…マスターにミクのふたなりチンポしごかれて気持ちいいです…
マスタぁ…ちゃんと言いました…いかせてください…

276 :
>>275
よしよし、やっと正直になったね。
いいぞ、いっちゃえ! ほら!
(輪にした指を上下に激しく動かし一気にミクを追い込む)
(びゅるびゅるとミクの包茎チンポから吹き出すザーメンは)
(こぼすことなく縞パンに受け止められて)
うはあ、いっぱい出たね。
外見はかわいい女の子なのに、ふたなりチンポからこんなにザーメン出しちゃって。
ミクってほんとスケベだなあ。
(ミクが差し出した縞パンは、自分自身のザーメンを溜め込んでぼってりと膨らんでいた)
ほら、次はミクの番だよ?
マスターのチンポをシコシコして、どぴゅどぴゅいかせてよ。
僕がやったように、指を輪っかにしてさ。
あ、これ命令だからね?
(射精の快感で力が抜けているミクの手を取り自分の股間に持っていく)
(だぶだぶの包茎の皮を剥き、チンカスまみれカリ首を少女の手でしごくように命令する)
【縞パンにマスターのチンカス混じりのザーメンを出して】
【ミクのザーメンとミックスジュースにしたら飲んでくれるかな?】

277 :
やぁっ…イくぅ…ミクイっちゃあぁぁあぁっ!
(イく瞬間に背中を反り返らせ、ふたなりチンポからいっぱい出してしまう)
ぁあっ…ミク女の子なのにおチンポしごかれて出してイっちゃった…
(しばらく射精の余韻に浸っていたが、床に座りこんでぐったりする)
ぁう……
(このおパンツお気に入りだったのに…)
ふぇ…マスター…ミクちからはいらないです…
(射精の快感がすご過ぎて、たまにピクッと腰を動かしてしまう)
【頑張って全部飲みますぅ…】

278 :
>>277
ミクはずいぶん気持ちよかったみたいだね。腰がまだびくびくしてるじゃないか。
でも、マスターの命令は全部聞くって約束だろ?
(脱力しているミクを抱え上げ、ついでとばかりに控え目な胸を揉みしだく)
こうやって指をこうしてさ、シコシコって……。
う、うぅ、い、いいぞ。ミクは包茎チンポの扱いにもう慣れたんだね。
ぶひ、ぶひひ、マイクを持っていた時間はゼロなのにチンポを持っていた時間はたくさんだもんねぇ。
(何がおかしいのか、キモオタマスターはミクにチンカスまみれの包茎をしごかせながら)
(ねばりつくように笑う)
ぼ、僕もミクに負けないくらい出してあげるからね。
その細い手を動かして、シコシコしろよぉ!
「ミクの縞パンにマスターのザーメン出してください」ってお願いしろよぉ!
(ミクが指を動かすと、ザーメンを溜めこんだた縞パンにチンカスがぼろぼろとこぼれ落ちていって)
【ありがとう! お礼というにはなんだけど】
【ミクが飲んでいる時間の分だけアナルを攻めるっていうのはどうかな?】

279 :
は、はい…気持ち良かったです…
ちゃんと命令は聞きます…でも少しだけ休ませてください…ひゃっ!?
(抱え上げられ胸を揉みしだかれてまた気持ちよくなってしまう)
ふぁ…こ、こうですか…マスター?
(始めはぎこちなかったが触る場所の反応を見て、感じる所ばかりせめる)
(ぅっ…早く終わらせてシャワー浴びたい…)
はぅ…ミクの縞パンにマスターのざーめん出してくださぃ…
(早く終わせようとしてマスターの尿道の辺りをグリグリする)
【わかりましたー…飲んでるあいだお願いします】

280 :
>>279
お、おふっ、そうだよ。上手いじゃないか。
ミクのひんやりとした手でチンポがきれいになっていって、ううっ、いきそうだ……。
(命令して剥かせた垢まみれの包皮からはチンカスが落ちていって)
(それはミクの手にもべったりと張り付き、異臭を放っている)
ミクの縞パンに溜まったザーメン、ぷるぷるしてる。
ほら、ミクも見てみろよ。自分が出したふたなりっ子ザーメン。
ミクはスケベなふたなりド変態歌姫ですって認めるよな?
(包茎チンポをしごかせながら、こじんまりとした胸を揉み、ミク自身の精液を見せつけて羞恥を煽る)
【もし……どうしても嫌なら、そう言ってくれていいよ?】
【何かミクが楽しめるようなロールを考えよう】
【あと、時間は大丈夫かな?】

281 :
(ぁぅぅ…マスター汚いおチンポカスがミクの手にべっとり…)
マスター…早くいってくださいよ…?
(搾り取るように手の動きを早くする)
…ミクはすけべなふたなり変態歌姫かもしれないけど、ど変態じゃないですっ
(真っ赤になって否定する)
【いえ、全然大丈夫ですっ飲んだりするの】
【まだ眠くなってないのでまだ大丈夫ですよ】

282 :
>>281
【ごめんね、ちょっと遅くなりそう】
【待っててくれるかい?】

283 :
>>281
う、うん、こ、これなら合格かな。
これからは僕のザーメン搾りは全部ミクに任せてあげるからね。
う、うっ、出るよ! ふたなり包茎歌姫にシコられてザーメン出しちゃうよぉ!
(包茎チンポの先から飛び出したザーメンは溜めすぎて黄色くて)
(すでに縞パンに溜まっていたミクの白いザーメンとは粘度もまったく違い)
(先にぼろぼろ落ちていたチンカスがトッピングされたまだら状のミックスザーメンになっていた)
ミクはド変態じゃない?
うーん、それは困ったなあ。僕はド変態のミクがいいのになあ。
よし、じゃあミクをこれからド変態歌姫にすればいいんだな。
(自分がド変態だからミクもド変態にしてしまおうという)
(ミク本来の歌姫としての存在すら、性欲をかりたてるためのアクセサリーにしてしまう)
ちょっどそこに、チンカスミックスザーメンジュースがあるよね。
それをじゅるじゅる音をたてて飲むんだ。
僕はミクがジュルジュルしている間、そうだなあ……ミクのアナルをいじめてあげるよ!
【遅くなってごめん】
【じゃあごっくんしてもらおうかな♪】

284 :
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEは落ちちゃったかな?】
【遅くなってごめんね】
【もしまだ続けてくれるなら、前みたいに一筆残してくれると嬉しい】
【それじゃ、おやすみ】

285 :
【ごめんなさい…待ってるあいだに寝ちゃってました】
【今夜と金はいけます土以降はまだわからないです】

286 :
>>285
【おはよう、ミク。昨晩はごめん】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【今夜も21時にこのスレで待ってるね】

287 :
待たない

288 :
【スレお借りします】
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEをお待ちします】

289 :
【おくれました…】

290 :
>>289
【お帰り、待ってたよ】
【今夜もミクのふたなりチンポを絞ってあげるからね】
【ミクから続きを書いてもらっていい?】

291 :
【はい、ちょっと待っててくださいね】

292 :
(あっ…マスターのおチンポびくびくしてる…)
イきそうですか…?
(きゃっ…マスターの黄ばんだザーメンがミクの手にべっとり…)
いっぱい出ましたね…
(満足してくれたのかな…)
えっ…ミクのおパンツに絡まってるザーメンを飲むんですか…それは…ちょっと…
あ、アナルですか…//
えっと…命令なんですよね…//
(アナルを虐めると聞いて真っ赤になる)
はむっ……うぇっ…変な味…
(ミク…自分のおパンツしゃぶるなんて変態みたい…)

293 :
>>292
アナルと言われてずいぶん嬉しそう顔をするじゃないか。
もしかして、お尻の穴をいじられるのが好きなのかな?
ふたなりってだけでもかなりなのに、お尻の穴をいじられて喜ぶなんて、言い様がないくらいのド変態だね。
(アナルという言葉に一瞬見せた表情を見逃さずミクの羞恥を煽る)
ミクをがいやらしいド変態だから、仕方ない。
アナルと一緒に、ふたなり包茎チンポと女の子の割れ目もいじってあげるよ。
(自分の欲望をミクのせいにして)
(ミクの口元からチンカスザーメンミックスジュースがたっぷり溜まった縞パンを取ると机の上に置いて)
(机の高さはミクの腰から少し低いくらいで、天板の上にちょうどふたなりチンポが乗せられる位置)
こっちにお尻を向けて、ミクの両手で開け。恥ずかしい尻穴のしわがはっきり見えるくらいにだぞ。
お尻の穴をいじってくださいって、スケベでいやらしい言い方を自分で考えて、マスターにおねがりしろ!
【ミクは今夜何時くらいまで平気?】

294 :
だ…だってぇ…そんな事いわないでください…//
(心を見透かされて恥ずかしくなる)
マスターお願いしますぅ//
ちゃんとおチンポミックスジュースのみますから…あっ…
(縞パンを取られて切なそうな顔になる)
は、はいわかりましたぁ//
えっと…ひゃうっ…
(広げるだけでお尻の穴がヒクヒクしてしまぅ)
えっと…ミクのど変態けつマンコとふたなり包茎おチンポをいっぱい虐めてきもちよくしてくださぁぃ…//
【0時くらい…かなぁ…】

295 :
>>294
まだ起動してそんなに時間経ってないのに、そんなにド変態なおねだりができるなんて。
ぶひひ、いいよいいよ、ミクの変態な性格が誰でも分かるくらいはっきり出てるね。
(ミクのドスケベなおねだりに興奮して鼻息を荒くし)
どうしようもないくらいのド変態なのに、毛の一本もない綺麗なケツ穴してるな。
そういえば、前もつるつるだったっけ。ミクはマン毛とか生えないの?
(わざと卑猥な言い方をしてミクの羞恥を煽る)
そのままお尻を開いているんだぞ。ふ、ふひっ!
(ひくひくと誘うように動いている尻穴に生臭く熱い息を吹きかける)
(ミクのふたなり包茎チンポからとろとろ垂れている先走りを人差し指にまぶして)
手を離したらいじるのを止めちゃうからな。自分の尻をちゃんと開いていろよ。
(ぬるぬるとした指先で、アナルのしわを伸ばすようになぞりあげる)
(しわの間に指先を潜りこませるように押し込み、そのまま外へ向かって滑らせ)
(その刺激に、立っているミクの足はぷるぷると震えて)
ミクがチンカスザーメンミックスジュースをじゅるじゅるしている間が、アナルいじりタイムだからな。
止めてほしかったらがぶ飲みすればいいし、続けてほしかったらちょっとずつ味わいながら飲めばいいぞ?
【0時くらいね、分かった】
【近くになったらどうするか相談しようね】

296 :
ぅぅぅ…だって…はえてこないんだもん…
(恥ずかしさでもっと真っ赤になる)
やあぁ…息吹きかけちゃぁ…ひゃぅっ//
(いまからお尻の穴を触られるので、おチンポからは先走り汁がポタポタとでてしまいびくびくしている)
わかりましたぁ…ひぅんっ…ぁ…ぁっ…ぁっ…//
ゆっくり味わって飲みますぅ…
【わかりましたぁ】

297 :
>>296
へぇ、ミクは生えてこないんだ。
毛剃りプレイができないのは残念だけど、ずっとつるつるのふたなりっ子っていうのもいやらしくていいな!
ふひっ!
おっと、ふたなり包茎チンポが嬉しそうによだれ垂らしてる。
僕は優しいマスターだからな、ちゃんといじってやるからぞ。ありがたいだろ?
(指で輪を作り少し先端に皮が被ったミクの包茎の頂点に置くと)
(先走り汁でぬるぬるにしながら、輪をすりすりと回してじりじりと剥いていく)
こっちも、と……。うわ、びしょびしょじゃないか。
さすが僕好みのふたなりド変態歌姫だよ。ひひひ、たくさん気持よくしてやるからな?
(もう片方の手での親指と中指でミクの少女のような無毛の割れ目を開く)
(そこもすでに漏らしたようになっていて)
(両手で尻を開いたまま、上体を倒して皿からミルクを飲む子猫のように)
(口だけで縞パンに溜まったチンカスザーメンミックスを啜っているミクに向って)
おい、もっとド変態らしく、じゅるじゅる音たてて下品に飲めって!
アナルほじほじでいかせてほしいんだろ? マスターにもっと媚びてみせろよ!
(ひくつくアナルのしわを丹念に伸ばしながら、中心のすぼまりには決して触れようとしない)
(ミクに恥ずかしいおねだりをさせようと、執拗にしわばかりを指でいじる)

298 :
ひっ…やぁあっおチンポ…あっ剥いちゃだめぇ…
(ふたなりチンポをしごかれて足がガクガクしてしまう)
ますたぁっ…お尻の穴なでなでしながらおチンポしこしこされたらいっちゃうよぉ//
ひぐっ…マスターおまんこびくびくしちゃいますっ
(おまんこを触られておチンポがビクンと反応しちゃうよぉ)
は、はいましゅたぁ…//
ちゅ…ちゅぅ…じゅるる…

299 :
>>298
へへへ、ミクには歌の代わりにドスケベで恥ずかしいおねだりをいっぱいさせてやるからな。
この先、期待してろよ?
(歌姫として生まれたはずのミクを、自分の性欲のためだけに使おうという)
(キモオタの身勝手な考えを、マスターからの逆らえない命令として教えこむ)
皮剥きしてやったふたなりチンポがびくびくしてるぞ?
もうイキそうなんだな?
(くびれの部分を指の輪で何度もすりあげて、ミクに与える快感を加速させていく)
(すっかり濡れて柔らかくとろけている女の子の割れ目の先にある豆を刺激しながら)
(アナルをいじっている指先を中心のすぼまりに置き)
それじゃ、お待ちかねのアナルほじりだ。
指を挿れてやるから、それと同時にイくんだ!
ふたなりド変態歌姫のとろとろケツ穴をほじって、ザーメンをびゅるびゅるさせてやる!
変態でごめんなさい歌よりもアナルほじられるのが歌うよりも好きでごめんなさいって謝りながらイけ!
(人差し指をアナルの奥まで一気に押し込む)

300 :
は、はいましゅたぁ…おチンポイきそうですぅ…//
(足をガクガクさせて)
んぁあっましゅたぁ…早くほじくってくだしゃい…ミクはボーカロイドなのにえっちな事大好きですぅ…マスターごめんなしゃいっ//
ひぅ…んぁぁあぁっ!
(始め出したよりも何倍もの精液を出してしまう)
ひぁあん…ミクの…ミクのおチンポおかしくなっちゃぅう//
(腰までガクガクさせて精液を撒き散らしてしまう)

301 :
>>300
ふひ、ふひひっ、よく言えました。
足もガクガクさせて、ずいぶん派手にイったねえ?
ほら、もっともっとザーメン出しちゃえよ!
(アナルに飲み込ませた人差し指をずぶずぶと出し入れし)
(びゅくびゅくと精液を吐き出しているふたなりチンポをさらにしごく)
(机の上に吐き出されたミクのザーメンは、糊のような粘度でどろりと盛り上がっていた)
ひへへ、ミクのアナルは持ち主と同じでかなりの変態みたいだ。
マスターの指をしっかりくわえ込んで離そうとしないぞ?
(指を抜こうとすると、ミクの無毛のアナルはきゅきゅっと締めつけ)
(奥へ押しこむと、ひくひく震えながら指の付け根まで飲み込んでしまう)
おっと、かわいいお尻を開いている手を離したら、アナルほじりタイムは強制終了だぞ?
(白いお尻を開いているミクの両手が、ザーメンを吐き出して脱力しそうになっているのに気が付き)
(平手で軽くぺちんと叩く)
もっとアナルほじってほしかったら、じゅるじゅる音を立てて縞パンからザーメンすすって見せろよぉ?
(アナルに根元まで挿さっている人差し指をぐるりと回す)
【そろそろ0時になっちゃうね】
【続きは明日21時のこのスレでいいかい?】
【もしいいなら、今夜はここで中断ということにしようかと】

302 :
【はい、ありがとうございますっ…でわ明日またきますねっ】

303 :
>>302
【うん、待ってるね】
【おやすみ、ミク】

304 :
【スレをお返しします】

305 :
今夜か

306 :
【スレお借りします】
【初音ミク ◆M8tnTwJKKEを待たせてもらってます】

307 :
【ごめんなさいおくれましたっ…まだいらっしゃいますか?】

308 :
>>307
【いるよー。こんばんは、ミク】
【これから始めても大丈夫なら、書き出してもらっていいかな】

309 :
【おくれてごめんなさい…書き出しますねっ】

310 :
ぅ…ぁ……//
(お尻…気持ちいい…)
ひぁ…マスターいま動かしちゃぁ…
あっ…いゃあぁ…指ぃ奥までぇ…//
(気持ち良すぎて手の力が緩む)
ひぃん…//
(お尻を叩かれてまた手に力をいれる)
あっ!…ましゅたぁ指ぃ……もっとミクのお尻かきまゎしてくだしゃい…//

311 :
>>310
ミクのケツ穴も、だいぶほぐれてきたな。
女の子の割れ目はまだ処女なのに、アナルは感じまくりでとろけているじゃないか。
(マスターの人差し指を咥えてひくひくと震えているミクの尻穴に親指も追加して)
(押し広げられていくのが分かるように、ゆっくりと指を開いていくと)
(部屋の空気が、熱く火照ったミクのアナルの中へ流れ込む)
こんだけほぐれていれば、大丈夫だよな……。
よ、よーし……。ふっ、ふへっ、ふへへっ……。
(広がっているとはいえまだ狭い歌姫のアナルの中心へキモオタチンポを押し付けた)
(キモオタチンポが興奮で上下に動き、触れたり離れたりするのに合わせて)
(日本の指で広げられたミクのアナルは隙間を埋めて欲しげにぴくぴくと震えている)
ミクがケツ穴ほじりをお願いしたんだからな。
ぐりぐりしてくれるマスターのおチンポ様に、言うことがあるよな?
(マスターのチンポを欲しがるミクのアナルをじらしながら、誰が上位なのか教え込む)
【ミクは今夜も0時までってことでいいのかな?】

312 :
ましゅた…お尻広げちゃぁ…//
(お尻に空気が…イっちゃいそぅ…)
…ふぇ?
ひぁっ//
(マスターのおチンポお尻の所にぃ…)
やっ…ましゅたぁ♡お尻おチンポでこするだけじゃやだぁ…
ふぇ…ま、ましゅたぁの包茎おチンポでミクお尻の穴をじゅぽじゅぽしてくだしゃぃ…//

313 :
【今日は1時くらいまで大丈夫ですっ】

314 :
>>312
>>313
ミクもだいぶ自分のことが分かってきたじゃないか。
世間ではかわいい歌姫扱いで天使とか言われているけど、
本当は、ケツ穴をほじられるのが大好きなふたなりのド変態で、マスターの包茎チンポの奴隷ってことがさあ。
それじゃ、お願い通り、挿れてやるよ……。
お、、あっ、う、うひぃ! ミクのアナル、すごいよぉ!
僕のチンポをどんどん飲み込んでいくよぉ!
(柔らかくほぐれたミクのアナルは、キモオタチンポの太さに合わせて広がり)
(竿を締め付けながらも奥へ奥へと飲み込んでいって根元まで完全に咥え込む)
あっ、うっ、これ、すごい! ミクのアナル、すごいいいよ!
う、うひひ! 気に入ったよ!
あっ、おい、手は離すな! 尻広げとけ! 奥まで挿れられないだろ!
マ、マスターの、命令だぞ! うひっ、うひっ!
(快感にあえいでいるミクに、身勝手な命令をして)
(口の端からよだれを垂らしながら、ミクの尻に腰をぶつけるように動かし)
(その勢いで、ミクが体を乗せている机はがたがたと揺れている)
ミ、ミクのアナルが気持ちいいから、ご褒美を、やるよ。
ふっ、ふひっ、ほら、恥ずかしいザーメンびゅーびゅーしていいぞ!
(お尻にキモオタチンポを埋められて完全勃起しているミクのふたなりチンポを握り)
(自分は腰を動かしてアナルの奥までチンポをねじこみながら)
(ミクをまたイカせようと激しくしごきあげる)
【1時だね。それなら今夜のうちにいけるとこまでいけるかも】

315 :
やぁっ…ましゅたぁのおチンポが…//
(マスターのおチンポを包み込むようにアナルを締め付け)
んひぃ…ましゅたぁのおチンポっ…ぁんっ…おチンポっ…おチンポ気持ちいいのお//
ふぁっ…はいましゅたぁちゃんと広げましゅ…//
んぁあっ…おチンポ深ぃっ…ましゅたぁのいいのお//
(奥まで入れられるたびビクンビクンして)
ましゅたぁ♡アナル突かれながらおチンポシコしこされたらぁ//
(おチンポが入口から奥まで動かされるたびにふたなりチンポからザーメンを撒き散らす)

316 :
>>315
またこんなにザーメン出しちゃって、ミクの方が僕よりもずっとドスケベじゃないか。
そうだ、ドスケベのミクなら、ザーメン飲むのも大好きだろ。そうに決まってる。
うひ、うひひっ! よし、これからミクの食事は精液な!
お腹がたぷたぷになって精液臭いげっぷが出るまで飲んでいいぞ。
(机の上に無理やり搾り出した、ミクのまだ湯気を立てているザーメンをかき集めると)
(さっきから啜らせている縞パンのザーメンにべちゃりと追加して)
(ミクのお気に入りであった縞パンをザーメン専用餌皿にしてしまう)
う、ううっ! おふぅ! 僕も、で、出るっ!
ううっ!! ミクのケツ穴ザーメン便器にびゅーびゅーしちゃうよぉ!
(ミクの腰が持ち上がって細い足が浮きそうになるくらいの勢いで)
(でっぷりとした腹をミク自ら広げているお尻に押し付けると)
(キモオタマスターのチンポからは、射精音が聞こえそうな勢いで精液が吹き出す)
あひぃ、ミクのアナル、気持よくて射精が止まらないぃ!
ふたなり処女のくせにケツ穴大好きなド変態歌姫にザーメン吸われてるぅ!
(ミクが自分で割り開いた白いお尻にでっぷりとした腹を押し付けて)
(キモオタチンポからアナルの奥めがけて大量のザーメンを撃ちだす)
(溜め込んで黄色く濁った精液は、ずっしりと重く粘度も高く)
(ミクのつるつるとしたアナル壁にべっとりと張り付き、アナルの中にどぷどぷ溜まっていく)
【次の僕のロールで締め、かな】

317 :
んぁあっ…はいわかりましたましゅたぁ…ミクの食べるのは精液だけです…んぁ…精液だいしゅきでしゅぅ…//
(自分が出した精液まで沢山飲む)
ひぎぃ…ましゅたぁ激し…ミクましゅたぁのおチンポでうきあがっちゃいましゅぅ//
(自らも腰をおチンポに押し付ける)
んぁあぁぁ!ましゅたぁのおチンポ汁がびゅるびゅるミクのアナルにでてましゅぅ//
んひぃ…おチンポ汁でいっちゃいましゅ//
(ミクもどぴゅどぴゅ精液を撒き散らす)
ましゅたぁのおチンポ汁ミクのお腹のなかでいっぱいでてましゅ//

318 :
>>317
お、ふぅ……。ミクのケツ穴にザーメンをすっかり吸い取られちゃった。
(キモオタチンポを引き抜くと、ミクのアナルはぬぽんと音を立てて)
(ゆっくりと閉じていきながらもキモオタチンポの名残を惜しむように、何度か広がる動きを見せる)
こんなドスケベアナルは、マスターである僕がちゃんと管理してやらないといけないよね。ふひひ……。
(にやにやと笑いながら、上に向かって細くなっているスティックのりを手に取り)
(入りきらなかったザーメンをどろりとこぼしているミクのアナルに、太い方からぐりぐりと押し込んだ)
うひひ、これなら太い方が引っかかって抜けにくいだろ? でもドスケベアナルの持ち主のミクは、加えてド変態だからな。念の為、っと!
(さっきまでミク専用チンカスミックスザーメン餌皿になっていた縞パンを履かせると)
(ぐっと持ち上げてアナルに挿さったスティックのりをより深く押し込んだ)
(冷たくなったザーメンが染みこんでべしょべしょに汚れていた縞パンは、ぶじゅっと粘液質な音を立ててミクの下半身にべったりと張り付き)
(足を通す穴から流れ出た精液は、ミクの細くて白い太股の絶対領域をだらりと伝ってニーソックスへ染みこんでいく)
ミクもふたなりチンポを絞ってアナルをほじってやったら素直になったじゃないか。
明日もしっかりかわいがってやるからな。ふひひっ!
(ろれつが回らない口調で甘えてくるミクの頭を撫でる)
(ミクの口周りはチンカスとザーメンでべったりと汚れていて、上下の唇を何本もの粘液の橋がかかっている)
(下半身からはむせかえるほどの精液臭が漂い、股間のふたなり包茎チンポがミニスカートを大きく持ち上げていた)
(床に下ろした腰のあたりからは、尻穴の栓の隙間から精液が溢れるぷぴっという音が時折漏れている)
ふいぃ、ミクと遊んでたらお腹すいちゃった。僕はコンビニへ行ってくるから、ミクはここで待ってろ。
おやつのザーメンが食べたくなったら、自分のふたなりチンポをシコシコするんだぞ。
あ、お皿はちゃんと自分の縞パン使え。マスターの命令だぞ、いいな?
(部屋の床に脱ぎ捨ててあった何日履いたか分からないズボンに足を通して)
(変態極まりない命令を残すと、のそのそと部屋から出ていった)

319 :
【ということで、お疲れ様でした】
【変態調教に何日もつきあってくれてどうもありがとうね!】

320 :
爪弾く竿は荒ぶる調べ! キュアメロディ!
ってワケでぇ、誰か居ないかなー?っと。

321 :
ふたなりなん?

322 :
>>321
ん?
あー、世間ではそうも言うよねー♪
しっかりオチンチン付いてるよっ!イエイっ☆
(フリルのたっぷり奢られたパニエに手を入れてモソモソと弄ると
中からシュッと反り返ったスマートな肉竿が弾かれた弦の様にビイン…ッ!と
露わになる)
(コスチュームから露出した勃起をドヤ顔で見せつけ、余裕の決めポーズ)

323 :
オナホールとかでオナニーしたりするのかなぁ
これプレゼントするから使ってみてよ?
(透明で中のみえる穴がキツキツでイボイボの付いた性玩具をメロディに手渡す)

324 :
うはっ、オナホ♪
うんうんっ、3つくらい持ってるよっ♪
いろんな形があって、実用以外についつい集めちゃうよねっ。
おおっ、コレって中がスケスケだねっ♪エグいなあ〜♪
(受け取ったオナホールの入り口に指を差込み興味津々の様子)
(指の腹でシリコン膣内のイボイボをなぞれば、早くも肉竿の先からは
トロリと淫蜜が滴り糸を引く)

325 :
セックスも気持ちいいけど、自分でするのも気持ちいいよねー
気に入ってくれるといいんだけど、さっそく使ってみない?
メロディのふたなりちんぽから汁たれてるから、それを潤滑剤にしなよー
(シリコン製の細い棒を取り出して)
シコシコしてるときに、この棒で尿道をぐりぐりしてあげちゃうよ?

326 :
ふぁっ!?そ、その指揮棒みたいなのは…??
お兄さんって、楽しそうなものイロイロ持ってるんだねぇ♪
(男の取り出したシリコン棒を前に、子猫のような瞳を丸くして見つめ)
…それじゃ、早速このオナホ使ってみるね?
っくぅう〜♪このコの入り口、キッツぅぅ〜〜っ☆
ぁぁ〜、早く尿道グリグリされたいよぉ〜♪
(いそいそとオナホールの先に勃起を宛がう。細い腕にクっと力が入ると
透明なシリコンの肉筒にキュアメロディの勃起竿が、ぬぼぼと吸い込まれていく)

327 :
小清水は

328 :
許された

329 :
しかし

330 :
こんな所がありましたの、なかなか面白そうですわね
設定などを決めたほうがいいのでしょうか?
【出典はQMAです】

331 :
お、お願いしていいかな?

332 :
>>331
素早い反応ですわね
お願い、というのはどのような内容ですの?
私としても初めて来たものですから

333 :
>>332
お願い、ですか?
是非、シャロンさんと濃厚な子作りをしたいと思いまして。
(いかにもオタクな生徒が、息を荒くしながら近付いていく)
まずは設定等の打ち合わせでも。

334 :
>>333
ストレートな物言いですわね
あなたのような方と遊んでみるのもよさそうですわ…
(満更でもなさそうに微笑み)
設定はどういたしましょうか?
話すことはこちらのふたなりについてなどかしら

335 :
>>334
そうですか?それは嬉しいです。
ほうほう、ふたなりと。
それじゃあ、こっちは同じアカデミーの生徒という事で。
ふたなりという秘密を知ってしまって、それを元に肉体関係を、という事でどうでしょう?

336 :
>>335
ええ、そのような設定でよろしいかと
表面上は嫌がりつつも本心では…という雰囲気はいかがでしょう
それとふたなりですが、玉付きで両方大きいサイズ。なんていうのでも大丈夫ですか?

337 :
>>336
おやおや、まさかおちんぽも金玉も弄くって欲しいとか?
こちらは、おまんこがちゃんと使えればいいですよ。
しかも、危険日なら尚更。
書き出しはどちらからにしましょうか?

338 :
>>337
ぐっ…う、うるさいですわ!
了承と取っておきますわよ
せっかくですので書き出しそちらにお願いしてもよろしいですか?

339 :
>>338
【それでは、宜しくお願いします】
はぁ、はぁ……ちゃんと消てくれたんですね。
(アカデミーの普段は使われていない教室に彼女を呼び出して)
(彼女と二人きりになると、息を荒げながら近付いていく)
ほら、これ。
どう思います?
(そう言って彼女に見せたのは一枚の写真)
(そこには、彼女が股間から勃起を生やしているのが丸写しになっていて)

340 :
【宜しくお願いします】
>>339
用件は一体なんなんですの?
(さほど接点のないアカデミーの同級生に呼び出された)
(人気のない教室からシャロンは多少身構えていて)
そ、それは!いつの間に…
(その写真には女性にはあり得ないものが映っていた)
(シャロンの細身の体に似つかわしくないほど隆起した男性器が異物として存在を示し)
さ、さぁ…身に覚えはありませんわね…
あなたの作った合成写真ではなくて?
(動揺を隠しながら返事をする)

341 :
まあまあ、そう緊張しないで。
(ゲームとアニメで辛うじて留年を免れている様な目立たない生徒で)
(ニヤニヤしながら、少しずつ近付いていって)
いやあ、それじゃあ確かめないとね?
(そう言うと、不意に身体がぼやけたかと思うと、彼女の目の前に移動する)
逃げられる、なんて思わない方がいいですよ。
とっくに、教室の扉には鍵を掛けてありますからね。
(耳元で囁き、それを聞いている彼女の隙を見ると)
(スカートの中に手を入れ、股間を弄くり始める)

342 :
>>341
怪しさ満点ですわよ…
(成績優秀者としての余裕は持ちながらも警戒はしていて)
確かめる必要なんてありませんわよ!
(本当に確かめられたらひとたまりもない)
(踵を返して立ち去ろうとするが…)
そんな…やっぱり来るんじゃ…
(耳元で囁かれる台詞に退路を失ったと気付き)
ど、何処を触ってますの!?
(スカートの中に手を入れられ股間を弄られると)
(勃起してる訳でもないのに大きなシャロンの肉棒と玉袋は黒ショーツをパンパンに膨らませていた)
(相手にはその感触だけで全て分かってしまったことだろう)
ぁぁ…お願いですの…他の皆さんにはどうか秘密に…
(うっすら涙を見せながら懇願してしまう)

343 :
>>342
ほーら、すっごくいやらしい。
丸分かりですよ?
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から肉棒と玉袋を揉みしだいて)
(そのまま耳元で囁いていく)
秘密にして欲しいです?
それなら、当然の事をして貰わないと。
(ショーツを両手で膝まで下ろし、肉棒を握ってシコシコさせてあげて)
ほら、スカートを自分で上げて。
いやらしいそこを自ら見せてくれないとね。
(肉棒を勃起させてあげてから、ニヤニヤしながら囁いていく)

344 :
>>343
んんぁっ……だ、駄目ですわ…そんなにしたら…
(シコシコされるとすぐに肉棒に血が集まっていく)
(膝で止まったショーツに動きを制限されていて)
……分かりましたわ…
(観念したのか声色が弱々しい雰囲気に変わっていく)
(スカートを捲り上げるまでもなくシャロンの勃起はスカートを容赦無く押し上げていて)
こ、こんなみっともないものお見せすると思っていませんでしたの…
(スカートの裾を持ち上げ興奮したそこを晒す)
(シャロンの細腕に匹敵する太さと長大なモノは馬並みと言って差し支えがない)
(さらには巨玉がぶら下がっておりシャロンの体に似つかわしくない威容を見せ付けていた)

345 :
>>344
おやおや?
まったくいやらしい。
このおちんぽで、誰か女の子を犯した事があるとか?
(後ろに回ると、手を伸ばして勃起をシコシコしてあげて)
(反対の手でおっぱいを制服の上から揉みながら、耳元で囁く)
ほら、そこの机の上に座って。
股をM字に開いて、股間を全部見せてごらん……いいね。
(自分の勃起をお尻に押し付けながら、更に耳元で囁いて)

346 :
>>345
そんなこと…したことありませんわよ…!
いつも1人で慰めてたんですもの…
(背後から胸を揉まれペニスを扱かれると素直に白状してしまい)
(先走りが垂れてきたのは感じている証拠で)
拒否権は……ありませんわよね…
(お尻に当たる勃起の感触に当てられ大人しく机の上に腰掛け)
み、見てくださいまし…私の、恥ずかしいところ…
(言われた通りM字開脚を披露しシャロンの恥部は丸見えに)
(ぶるんと震える肉棒と巨玉に隠れているが秘所も既に濡れているようだ)

347 :
>>346
おや、じゃあおまんこも処女だとか?
(まるでエロゲーの様に白状していく彼女の言葉を聞いて)
(先から溢れる我慢汁をヌルヌルと勃起に塗り付けていく)
それは、もちろん。
……わぁ、凄いなあ……!
(彼女が自ら見せつける股間を、じっくり間近に視姦して)
(カメラを取り出すと、パシャ!とその様子も撮ってしまう)
あはは、もう逃げられないね?
ほら、スカートは上げたまま下ろしちゃダメだよ。
(彼女に動かない様に指示すると、ズボンのチャックを下ろして)
(自分の勃起をシコシコさせながら目の前に寄っていって)
ほーら……入れちゃうよ?
(片手で彼女のちんぽを上げてやり、秘所に勃起の先を押し当てて)
(反対の手で腰を抱いて逃げられなくさせたまま、じーっと瞳を覗き込む)

348 :
>>347
……秘密ですわ…!
(熱に当てられたのか素直に白状したことに気付き)
(慌てて口を閉ざしてもその態度で答えを言ってしまっている)
(先走りを塗られ肉棒はぬるぬるになっていく)
そ、そんな…あんまりですわ…
(あられもない姿を写真に取られ逃げ道を完全に塞がれてしまう)
(震える手でスカートを上げるのは止めずにいて)
い、いけませんわ…そんなの、お止めになって……
(挿入されると言われると恐怖よりも好奇心が勝り)
(シャロンのペニスの先からはピュッと一筋精液が飛び出してしまう)

349 :
>>348
もうやめられないよ……んんっ……!
(エロゲーで勉強した女性器の位置に勃起を押し当てて)
(両手で腰を掴むと、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(彼女のおまんこが押し広げられ、突き刺さっていくのが丸見えで)
んはぁ……ほら、入っちゃったよ。
気分はどうかな……?
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でちんぽをシコシコしてあげて)
(まんことちんぽ、両方を感じさせたまま、じっと顔を見つめる)
ほら、おっぱいが寂しいんじゃないの?
自分で弄くってもいいんだよ。

350 :
>>349
あっ…駄目ぇ…!
(口では抵抗しても初めてなのにシャロンは難なく男性器を迎え入れていた)
こ、こんなの耐えられませんわぁ!
(扱かれると同時に射精してしまい大量の精液が噴き出す)
(自ら腰を振ってペニスを振り乱して応えている)
はぁ…む、胸もぉ…
(両手を制服に潜り込ませて激しく揉んでいく)
【残り時間が危なくなってきましたの】
【この辺りで〆にしてもらっていいでしょうか?】

351 :
>>350
うああっ、まったくいやらしいなあ!
くぅっ、熱くて気持ちいいっ……!
(難なく男性器を咥え込む女性器を見つめ、ゾクゾクと身体を震わせて)
うわっ!わわっ……んんんっ!!!
(目の前で彼女の豪快な射精を見てしまう)
(彼女が自ら腰を振る様子を見つめていると)
(その様子に興奮し、彼女の中の感触を感じていると)
(びゅ!びゅっ……!!!と、彼女の膣内にたっぷりと射精してしまう)

はぁ、はぁ……はぁ……
もちろん、今回だけで終わりじゃないからね……?

【それであ、こちらはこれで〆で。ありがとうございましたー】

352 :
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返し致します】

353 :
おつかれ

354 :
過疎

355 :
prpr

356 :
挑戦

357 :
急変

358 :
東証

359 :
一部

360 :
上場

361 :
鉄腕

362 :
昼寝

363 :
早寝

364 :
さくっと軽めに遊んでくれる子はいるかしらね

365 :2013/09/23
365日
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