2013年10キャラサロン426: TRPGリプレイ総合 (422) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

戦場のヴァルキュリア 【4th】 (695)
もしアクエリオンのトーマが女だったら17 (138)
デュラララ!!の平和島静ボイを全力で犯すスレ58 (75)
ドリフターズなりきり総合スレ (79)
ポケットモンスター総合なりきりスレッド12 (457)
●宝箱の中でロールするスレ● (60)
花咲くいろはなりきりスレ (617)
狼と香辛料 (40)

TRPGリプレイ総合


1 :2011/06/26 〜 最終レス :2013/09/07
 ― 今回予告 ―
ここはTRPGリプレイのリプレイキャラ、
もしくは出演した公式パーソナリティの集う場所。
システムはマイナー、メジャー、サプリメント、古今東西を問わず。
リプレイを読んで想像したいやらしい妄想、えっちな想いを
ぶつけて吐き出す、ゲーマーたちの夢の園。
ほのかなエロスと濃厚なセックスの楽園にようこそ。
《レギュレーション》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップ使用を推奨。
・次スレは>>980が立てること(駄目なときは他のPC、NPC、PLに依頼)。
 残り容量が480kbを越えた時も同じよ。
・スレでのプレイは自由、でも卓の空気を読むのが一番大事。
・ロールの凍結なんかはキャラハンとの相談。
・キャラハンは出来るだけイラストがあるキャラの方がPLも想像しやすいかも。

2 :
こちらは自己紹介用のテンプレート。
PCやNPC(キャラハンのことね)での参加時にはなるべく記入をお願い。
【名前】
【年齢】
【性別】
【出典】
【容姿】
【性格】
【NG】
【その他】

3 :
それと、以前、大規模な規制で人が来れない時期があったから、避難所も設置しておいたわ。
このスレが長く続くことを祈って、URLを記載するわね。
TRPGリプレイ総合
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1309085353/l50

4 :
最後に、私のテンプレートを投下。
うん、これで大丈夫、かな?
【名前】ナーシア・アガルタ
【年齢】???
【性別】女性
【出典】アリアンロッドサガブレイクシリーズなど
【容姿】短く切り揃えた黒髪と美しい紫の瞳
     青のベレー帽に青の上着
     白のマントに白のスカート
     腿までの長さの黒いロングブーツ
     (「ナーシア」でグーグル検索をかけると画像が見れるかも)
【性格】冷静沈着で寡黙、でも茶目っ気のある一面も
【NG】グロ、スカ、猟奇や極端なアナルプレイかな
【その他】ブレイクシリーズが無事に完結

5 :
色々つたない部分もあるけれど、そこは勘弁してね。
また22時くらいに顔を出してみるわ。
>>1
スレ立て代行、ありがとう。
気が向いたら、顔でも出してくれると嬉しいわ。
それじゃあね、またね。

6 :
むしろつたなくて初々しい方が食べがいが…
本が増え増えで置き場所に困って随分減らしちゃったのよな、無念。

7 :
ブレイク完結&スレ立てお疲れ様。
リプレイ好きとして、盛り上がるとうれしいぜ。
で、年齢は???なんですね、ナーシアさん。


8 :
鉄壁のミニスカ絶対領域に定評のあるナーシアさんじゃああーりませんか
TRPGスレ、いつの間にか落ちてたんだよな
キャラハンさんの動向が分からん事には建てようもなかったし……
スレ建て乙、そしてブレイク完結乙ー

9 :
ブレイク完結したのか…
関連書籍増えすぎて追いつけなくて、諦めてなぁ。

10 :
わー、懐かしいスレが立ってる…。
トリップなくなっちゃったのが悔やまれるよ。

11 :
少し早いけど、戻ったわ。
>>6
(ピンク色の台詞はクスリと笑って受け流し)
サガシリーズは冊数が多いから仕方ないわ。
とりあえずは、私のイメージが伝わっていれば、それで十分。
>>7
お祝いありがとう。
最近はたくさん出ているから、PC、NPC、PLが
たくさん遊びに来てくれると、私も嬉しい。
年齢を書かなかったのは、気にしているわけじゃなくて
1巻の時点で17歳、でも5巻の完結時に年齢が上がっているかもしれないから。
次は(1巻時点)で記入してみるわ。
>>8
それが《バタフライダンス》の秘密。
何人も、この絶対領域には目を奪われる―――
(ケロリ、と嘘をついて)
私も同じ気持ち。そしてスレがないのは寂しくて。
避難所があれば対処可能だと思って、またスレを建てたわ。

12 :
にゃあ

13 :
>>9
サガシリーズは本当に関連書籍が多いから、仕方ないわ。
7月にアリアンロッド自体、セカンドエディションになって
新しいリプレイも出るから、そちらを勧めておくわね。
あと、東方リプレイのブレイドも、絶賛発売中。
>>10
いらっしゃい。懐かしんで貰えると嬉しい。
愛されてたんだな、ってわかるから(微笑)

14 :
うろ覚えのナーシアは
短剣二刀流で ミニスカで
ハンマー使いの神官戦士と組んで物理コンボで殴るんだっけ もしくは防御無視攻撃
軽戦士かと思いきや、モブ吹き飛ばしたり、受けたダメージを反撃に転嫁したり
大事な弟がいて、でも姉の任務知らなくて
うろ覚え過ぎる。

15 :
>>14
だいたいあってる。
……ええ、大体、というか、合ってるわ。
うろ覚えじゃなくて、完璧。

16 :
密偵として働いてるナーシアは、きっとあの絶対領域ミニスカートをあれこれ駆使して
いろんな相手からいろんなモノを引き出し、ついでに情報を引き出して……
軽やかに舞い上がるスカートの中身を見れるのは、ナーシアの敵だけなのか、うぐぐ

17 :
>>16
私が密偵として働き出したのは、13歳くらいから。
(さらりと付け加える)
中身に気を取られた、見ようとして気を乱した相手を討つのが私の使命。
……だった(しみじみ)
それと、中身を見れるのは敵だけじゃなくて、他にも居るわ。

18 :
もう一つあるぞ
FEARのリプレイではよく聞く声で、いちはちきんゲーでもよく聞くk
(突如降りてきた巨大クレーンにテイクアウトされる)

19 :
スレ的には
「今度の彼はもっとよくやってくれるでしょう」
か?

20 :
>>18
「中の人など、いない」
(すごく緋室灯っぽい声で、操作を終えたクレーンのリモコンをポイする)
>>19
ZAPZAPZAPZAP

21 :
>>17
他の中を見れる相手についてkwsk
そ・れ・と、密偵時代のあれやこれや、このスレ的な意味でのお仕事も聞きたいにゃー

22 :
>>21
(自分を指差す)<他の中を見れる〜
密偵時代のあれこれは、そうね……
想像にお任せするわ。望まれるだけ、回想シーンがあるかもしれない。
処女を奪われたのは、政敵だったり、任務の相手だったり。
初めての人しに怯える私を安心させてくれた同僚だったり。
それは、誰か次第の思い出、なのかもしれないわ。
(ふ、と軽く笑って受け流す)
(要は設定次第ということらしい)

23 :
………。
(漆黒の空、月を背にガンナーズブルームを駆って現れる)
…この場所を見たのは久しぶり。
昔は、あまり来れなかったけど…。
(そう呟きながら月衣から風呂敷包みの重箱を取り出す)
(何故か、緑色の染みがいくつか出来ている)
おむすび…作ってみた。
………良かったら、どうぞ。
今は、一言だけ…私は撤収する。
(それだけ言うと、ブルームを振るい音もなく闇夜に消え去る)

24 :
うおおおおおお、あかりんキタ━━━━━━( ゚∀゚)━━━━━━!!!!

25 :
年齢はそういう事情なら仕方ないとして、テンプレートの容姿に体型をだn(氷像が一つ出来ました)

26 :
あかりんかっこいいぜ…

27 :
>>22
自分のスカートの中身を覗き込むのってなかなかアクロバットな光景じゃね?
つまり、セッションの数だけナーシアの過去は作られると。
政敵を始末する為に生娘として現れ、純潔を捧げたり、任務遂行の為に訓練として奪われたり、
逆に初めての任務に怯える仲間を慰めるためにとか、任務に失敗して捕まった先で……とかか。
うはあ、夢がひろがりんぐ!

28 :
>>23
来てくれて、感謝するわ。
懐かしんで貰えて、何より。
また会える日を楽しみにしているわ。
さようなら、あかりん。
(差し入れの、瘴気を放つ世にも恐ろしい重箱を見ないようにしつつ)
……他人の気が、しない。
(ぽつりと呟いて、ちゃっかりと重箱から距離をとった)
>>24
これでスレ的にかつる
でもメイン英麻の座は渡さない……!
>>25
(黙って手を合わせ)
……少なくとも、ピアニィより大きいから(ぽそり)
>>26
ええ。
特に演技の声がカッコイイわ。
>>27
めくるか脱げば、すぐ。
そういうこと。そして多分……
ここはそういう夢を実現する場所、だった、筈。
多分。きっと。

29 :
きっと数多の可能性の中には、王としてのロッシュに女を教える展開もあるはず

30 :
誰かあの差し入れ食えよ…

31 :
むしろロッシュの女装うわ何をする止めr

32 :
>>29
……ロッシュ、可愛かった(ぽっ)
>>30
(重箱を見る。鳴き声がしていた。地面が溶けていた)
ムリ。
>>31
……ロッシュ、可愛かった(ぽっ)

33 :
手抜き…

34 :
>>33
テンポがよくて、つい短レスに…
気に障ってしまったのなら、謝るわ。
(少し申し訳なさそうに)

35 :
(その時【小さな奇跡?】が起きた!)
(重箱の中から無数の触手が飛び出し、ナーシアに襲い掛かる)
(ありそうでなかったアリアンロッドにおける触手モンスターの攻撃! コマンド?)

36 :
これからの成長に期待、といえば良し。誰だって最初はレベル1!
(ナーシア達みたいな始め方はともかく

37 :
あれを封じないと、バルムンクに回収された暁には、きっと恐ろしい兵器になるに違いない。>あかりんの差し入れ
……バルムンクがどうやって回収するのかは知らんが。

38 :
そこはほれ、バルムンクにもモブ幹部はたくさんいたし、女幹部も…あとはわかるな?

39 :
>>35
ゲームが違う…! 
あとアリアンロッドにも触手モンスターはいるからっ!
か、回避判定……(コロコロ)
で、出目が…! 回避失敗!
フェイトで振り直して……(コロコロ)
ダメ、命中! ん…
(触手が絡みつき、肢体を縛り上げる)
(密偵の衣装に押し込められた娘盛りの体を締め付ける緑の触手)
(着痩せするのか、拘束によって浮き上がるのは柔らかそうなふたつの膨らみ)
(白のスカートにも絡みついた触手は、足の間をくぐり、スカートの生地を)
(ぎゅっと股間に押し付ける。ずりあがる裾、しかしギリギリでショーツは見えない)
(細い腰がもがけばもがくほど、腰に触手が食い込んで、苦しさに頬が上気していく)
>>36
頑張って、みる。
ん……でも、今はとりあえず……っ
(喘ぎながら、絡みついた触手の中でもがく)
(スカートの乱れを意識しているのか、頬の赤みは苦しさだけではないようだ)
(密偵としての過去があっても、羞恥心はまだまだ健在らしい)
>>37
既に十分恐ろしいから……っ!
それと、そんな回収の仕方……
やっぱり、バルムンク、許さない……っ
(もがいていると、わずかにむき出しの腿に触手が擦れ)
(生々しい触感を伝えてくる。股間の上を蠢く触手の蠕動)
(微細な動きが、秘めた園を刺激して、大勢の前で)
(触手になぶられているという事実に、さらに顔が赤くなる)
(さらに、体中を這い回る触手は、胸の上、首筋などをお構いなしに這う)
(服越しの刺激、首筋への直の触感が、背筋を総毛立たせる)

40 :
【あ、ごめんなさ、上のレス、>>37と、>>38は一緒】
【それと、そんなに時間がないから、次で触手は撃破する予定】

41 :
>>39
(原型もとい材料はキュウリだったのか、緑の触手の表面には細かないぼいぼが生えていて)
(ぬめりながらそのぶつぶつが肌を這い回り、服を汚しながらぎりぎり締め上げる)
(ぬるぬるのせいで力が入らず、中途半端な締め付けではあるが、かえってそれが絶妙な刺激となって)
(重箱の容積の何十倍にも膨れ上がった触手は、ナーシアの身体を徐々に持ち上げていき)
(足が床から離れた……と思ったら、足首に絡みついた触手達が、ゆっくりとM字開脚の体位にさせていく)
(赤ん坊が用を足させられる時のようなあられもない体位にさせられ、スカートの中身が)
(本編では鉄壁だったその領域が、ありありとさらけ出されていく)
(食材としての本能(?)からか、触手はナーシアの口元にも伸びて)
(生臭い粘液を滴らせながら、そこだけ柔らかい触手の先端が唇に重ねられ、キスをされて)

42 :
裏目軍師
「私の読みに従えば、ナーシアは触手の攻撃に屈する事など泣く、
 ましてや人間では味わえない快感を思い出して夜な夜なはしたなく喘ぐなどもってのほか!」

43 :
なんという懐かしいスレ…
TRPGキャラで未だ活動してるのなんて数えるほどしかいなかったからなー

44 :
逆に考えるんだ、懐かしいくらい昔の作品でも、いまだに活躍してるキャラがいるほど愛されてると考えるんだ
マイナーキャラだって? それがどうした、俺はそんなキャラの活躍(エロい意味でも)が見たいのだ!

45 :
>>41
>>42
やっ……ちょっと…っ!
(触手の中でもがいていると、ゆっくりと体が持ち上げられてしまう)
(慌ててスカートを書くそうとするも、時既に遅く、両足を広げられ)
(屈辱的な体勢で、PLたちの前で足を開かされてしまう)
ぁ……あぁ……
(足に力を入れて抵抗しようにも、触手表面のイボで体中を擦られ)
(その感触に、以前の任務を思い出し、体から力が入れられない)
(本編では決して見せることのなかった純白のショーツ)
(それを公衆の面前で晒す恥辱に、ため息のような声がこぼれてしまう)
(ねっとりと股間の谷間を触手が通り過ぎれば、じゅくり、と)
(ショーツに出来る、色濃い染み。彼女は、より強く)
(以前の任務を思い出し、敏感な体を昂らせてしまう)
(そんな彼女の桜色の唇に触れる先端。そこから飛び出す、謎の白濁液)
(ぎとぎとと熱い液体を浴び、顔に白い化粧を施されれば)
(脳裏に明滅する、過去の記憶)
(とある任務で接触した魔術師)
(色仕掛けで篭絡したその魔術師にけしかけられた触手の感触)
(全身を今絡みついているよりも、もっと卑猥な形状の触手で嬲られ)
(前も後ろも、そして口も犯され、媚薬混じりの粘液塗れにされた感覚)
(絶え間なく射精され、宙吊りのまま自分の体重で何度も何度も自分を貫き)
(昼夜を問わず、貫かれ、絶頂させ続けられた、あの感触)
(今でも夜に思い出してしまう、あの淫欲の地獄が思い出され……)
あの軍師コロス……!
(何故かフェリタニアの裏目軍師のことを思い出し)
(唐突かつ猛烈に湧いた意を糧に、なんとか正気を取り戻す)
(まだ比較的自由だった両腕をなんとか拘束から外し)
(鮮やかな手捌きで二本のシャープダガーを抜き放つと、両足を捕まえる触手を切断)
(次々と体を締めつける触手を切り飛ばし、触手から自由になる)
……っ!
(擬似的な顔射までされ、怒りと羞恥で顔を真っ赤に染めたまま)
(華麗、かつ容赦なく、彼女は「おむすび」を……始末するのだった)
>>43
(触手を倒した際、中から溢れ出た白濁液でずぶ濡れになり)
(色々な意味で息が上がった状態の彼女)
(白のスカートはぴったりと肌に張り付き、衣服は濡れて)
(体のラインを浮かび上がらせ、彼女の色香を引き立てる)
(乱暴に、顔の白濁液を拭うと)
……懐かしんで貰えて嬉しい。
ここはあいかわらずだから、楽しんでいって……!
(この姿もPLのため、とは言え、恥ずかしいものは恥ずかしい)
(顔を真っ赤にして言い放ち、彼女はがっくりと肩を落とすのだった)

46 :
>>44
(その台詞に、小さく拍手する)
うん、私も、同じ気持ち。
だから、トップにもその文言を入れた。
マイナーでも、好きな人は好きだから。
(自分の惨状も忘れて、ふ、と微笑む)

47 :
>>45
(キュウリ触手から吐き出される謎の白い液体からは、なぜかメキシコ産のお酒「プルケ」の味がして)
(全身に降りかかった酒精の影響もあって、身体が様々な意味で内側から熱くなってくる)
(白濁を吐き出した触手たちはなぜかびくんびくんと痙攣して、それがまた何か別のモノ、人間の一部を連想させる)
(色濃くショーツに浮かぶ染みを、さらに濃ゆく熱い液体が塗りつぶし)
(そこからさらに触手が侵入しようとしてきたところで、拘束から自由になり)
………??!
(生々しい潰れる音と共に重箱が潰され、中から触手が大量にあふれ出し)
(一部はシマツされたものの、大部分は地面に潜り込み、どこかへ逃走するのだった)
(この時以後、大陸のそこかしこで、触手に襲われる女性の被害がちょっとだけ増えたとか)
【しょっぱなからいきなり触手というハードな展開にもかかわらず、ノリよく付き合ってくれてありがとう】
【これからも、本編では見れなかったような姿も期待してるよ。このスレでもよろしくね】
【それじゃあ、あまり長びかせてもあれだしこれで。おやすみ、ナーシア。またね、ファントムレイダーズ】

48 :
>>47
……謎の白い液体…
(酒精を帯びた白い液体。調教された体は無意識に、顔に残ったその液体を)
(指ですくい、口元へと運んでしまう。唇に、より強く感じる酒精の味)
(酩酊と、そして情欲の火照りで熱く潤んだ息をこぼして)
着任初日で、ひどい目にあった……
(口調だけはうんざりと)
(けれど、腿を無意識に腿をこすりあわせながら、呟くのだった)
【こちらこそ、ありがとう。そして、よろしく(微笑)】
【あ、今回の「設定」は今回限り、で。一応の、念押し】

49 :
>47
>48
良い眺めであった。あかりんのおむすび?&裏目さん、グッジョブ!
そして、そのままじゃ流石になんだし、このマントでも使って身体隠すなり、隠れるなりどうぞ。
つカメレオンマント
色々な設定のナーシアさんとか、楽しみにしてる!

50 :
>>49
ありがとう。
そろそろ時間だから、帰るのに使わせて貰うわ。
(気遣いに、ほっと表情を和らげて、渡されたアイテムを手に取る)
(楽しみにされると、気恥ずかしい反面、無邪気な台詞にこそばゆい気持ちになり)
(顔を赤くして、そっと目を逸らす。踵を返して、去ろうとしつつ)
……今日の眺めは、思い出して、使っちゃ、ダメ。
(ちらちらとPLを見る視線は、咎めるものではなく)
(禁止を言い渡しつつも、真意はまったく逆のようだ)
(恥ずかしがりながらも、目だけは優しく、少し悪戯めいた光を浮かべて笑っていた)
それじゃあ、また。
(そんな表情を一瞬だけ垣間見せ、次の瞬間には素早くカメレオンマントを羽織ると)
(表情を隠し、隠密状態になり、幻のように姿を消すのだった)
【それじゃあ、これで落ちるわ】
【たくさんのレス、ありがとう。嬉しかった(微笑)】

51 :
勢い200d越えとか…需要あったんだなぁ。
遅ればせながら、お疲れ様、ナーシア。

52 :
【メッセージを見かけたので、返信だけ】
>>51
ええ、私も、ちょっと驚いた。
でも、需要があって、本当に嬉しい。
ありがとう。
あなたも気が向いたら、顔を出してね。
【それじゃあ、また】

53 :
何でも屋として出張しに来たよ!
お役に立ちます!
 
【名前】七村紫帆
【年齢】16歳(リプレイ当時)
【性別】女性
【出典】ダブルクロス・リプレイ・アライブ
【容姿】茶色の大きな瞳。
    首にかかる程度の茶髪を首の後ろで縛ってる。
【性格】誰かの役に立とうとする「何でも屋」。時々ぶっ飛んだ発言をする。
【NG】グロ、スカ、痛いの。
【その他】旧版のキャラだけど、お役に立ちます!

54 :
というわけで、困っている人がいないかどうかチェックするため、ちょっと待機するね。
 
テンプレ、こんなものでよかったのかなぁ。

55 :
ダブルクロスきたー!

56 :
>>55
来たよー!

57 :
よし、では早速お役に立ってもらおうかな…
腕を後ろで組んで、びしっと胸を張ってみてくれ。

58 :
なんというおっぱい測定

59 :
>>57
わかったよ、はい、ビシッ!
……どうかな?

60 :
OK、そしてそのまま瞳を閉じるんだ。
ゆっくりと深呼吸してくれ。
(何故か手をわきわきさせながら)


61 :
>>60
深呼吸だね……。
って、名無しくん、手が怪しいよ?
一体何を企んでるのかな?
(じと目)

62 :
>>61
い…いやいや、何でもないよ!
(思わず動かしていた手を止めて)
何も聞かず、瞳を閉じて深呼吸してみて…
紫帆ちゃんにしか手伝ってもらえない事なんだ。

63 :
>>62
わたしにしか手伝えない、かぁ。
そう言われちゃうと弱いなー。
しょうがないな。わかったよ。
 
はい。
【目を閉じ】
 
すー……はー……。
【深呼吸を開始】

64 :
>>63
ああ、ありがとう。
それじゃ…俺が良いって言うまで目を開けたらダメだよ。
(目を閉じて深呼吸する紫帆を見上げ、ごくりと喉を鳴らす)
そ、それでは……頂きま〜す。
(わきわきと動かした指を、無防備な紫帆の胸に近づけ触ろうと)

65 :
>>64
わ、わぁっ!?
(触られてびっくりし、キュマイラの跳躍力で大きく距離を空ける)
 
や、やっぱりそういう目的だったんだ……うー!

66 :
>>65
さっき言ったじゃないか、紫帆ちゃんにしか出来ないって。
他の誰の胸でも良いんじゃなくて、そっちの胸だから触りたかったんだ。
(何処か偉そうに胸を張って言い訳をしつつ)
…しっかり役に立って頂きました。ご馳走様…と。

67 :
>>66
ど、どういたしまして?
(思わず返礼してしまう)
 
でも、そういうつもりなら、最初からちゃんと言ってくれればよかったのにー。

68 :
>>67
ほー…最初から言ってたらさせてくれたのかな?
さすが「何でも屋」色々と幅広くお助けしてるんだね。
例えば…ゴニョゴニョ……
(耳を覆いたくなる様な卑猥な言葉を紫帆へと浴びせて)
……みたいな事とか。

69 :
>>68
何でも屋だからじゃなくて、そういうことは、なんていうか……。
ちゃんと合意の上でしたいんだよ。
 
……っ!?
(色々言われて真っ赤になる)
そ、そこまではお助けしないよ!

70 :
>>69
…冗談だよ、可愛い反応してくれるな。
(赤面する紫帆を見て、楽しそうに小さく笑う)
まぁ、俺は賢者の石を持つ人がどんな人間か見てみたかっただけだから。
…もしかしたら、また遭う事もあるかもしれないな。では。
(踵を返すと紫帆の前から去っていった)
【軽く絡んでみたかっただけなので、今日はこれで。お疲れでした】

71 :
>>70
じょ、冗談でよかったー……。
(ほっと胸を撫で下ろす)
 
って、賢者の石のこと知ってたの!?
(驚いた反応を)
 
うん、また遭うかも知れないね。
その時は、まぁ、ほどほどにお役に立つよー。
それじゃ、またね。
(ぱたぱたと手を振る)
 
【はい、お疲れ様。楽しかったよ】
【わたしも落ちるね】

72 :
こんばんはー。
今日もお役に立ちます!

73 :
(どこからかアゲハ羽根の小妖精〜厳密に言うとクティクティ種のフェリア〜が飛んでくる)
みんな、久しぶり、ほんとに久しぶりだねっ! 元気だったかな? パウはもちろん元気一杯だよっ!
来た理由は他にもあるよっ。避難所から伝言運んできたんだよっ! じゃね!
(それだけ言うと、せっかちに何処かへ飛び去ってしまう)
【久しぶりの新スレおめでとうだよ! 鳥だけはあるんだけど資料失っちゃったので色々は無理っぽいんだ、ごめぇん。だから無理ない顔出し&伝言運びだけ!】
5 名前:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 01:04:36 ID:
避難所、作っててよかった。
書き込もうとしたら、規制中だったわ。
もし、ここを見てくれた人がいたら
私のレスを、本スレに移してくれると嬉しい。

>>53
残念。今日は会えなかった。
でも、来てくれて嬉しい。
会える日を、楽しみにしてるわ。
(小さく微笑を浮かべて、歓迎)
>>55
キター(パチパチ)
ダブルクロスのPCは、以前は、見かけなかったから新鮮。
アライブも、オリジンも、矢野さんのダブルクロスは
ロイスやシンドロームのシナリオギミックが舌を巻くレベル。
(しみじみと、2つのシリーズの背表紙を撫でる)

74 :
>>73
今日もいたりするんだよw
 
矢野さんのGMだと、悩む展開があって大変だったけど、そこが楽しかったな。

75 :
さて、落ちるね。
またねー。

76 :
パウにあんな事やこんな事してみたいと思う俺は変態だったのかもしれない…

77 :
>>47
>>(この時以後、大陸のそこかしこで、触手に襲われる女性の被害がちょっとだけ増えたとか)
帝紀812年9月、アルディオン大陸某所―
「ぎゃばー!? ななな、なんでやんすかこの名状しがたき触手の化け物はー!!」
「ぐわー、や、寄るなでやんすやめるでやーんす! 三下犬娘の触手プレイなんて誰得……ひっ、ひいい!」
「な、やめ、ちょ、うう、ぬるぬるしていぼいぼして、腐ったキュウリのごとき有様でやんす……ひぎぃっ!?」
「や、そこ、な、入ってくるでやん……ひぁああ?!」
「んむう! ぐ、うぷっ……な、苦い……ちょ、尻尾に触るなでやんす! あっしはそこが弱……はぐっ」
「や、やだあ、なんで、なんでこんなのに襲われて……うう、ぬ、濡れ……あ、や、あっしは清純派……まめー!?」
「豆、いじるなぁ……やあ、熱い、身体が焼けそうでやんす……」
「あ……すご、あんなに太いのが……?」
「…………あ、んん……んんん〜……!」
「……はあ、はあ、はあ……す、しゅごいでやんす、熱いでやんすぅ……」
「……ま、まだするでやんすか? あっし、あっし、もう……そっちは違うでやんすー! あっしは後ろの趣味は……や、あ、あああ……」

「ああ、マスター。今日はテイクアウトで頼むでやんす」
「あーっと、その……バーボンでなく、白い濁り酒と、つまみに……キュウリを頼むでやんす……」

78 :
こんにちは! こんな時間だけど困ってる人はいないかな?
今日もお役に立ちます!

79 :
うーん、誰もいないみたいだね。落ちるね。

80 :
また来てみたよー。誰かいるかな?

81 :
避難所〜

82 :
20 名前:ナーシア ◆BREAKdeTU.[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 20:38:14
そして、今日も規制。
運がない……(小さく嘆息)
また、誰か、メッセージを見てくれた人がいたら
この発言を本スレの方に移してくれると、嬉しい。
本スレ
>>74
>>75
>>78
>>79
うまく時間帯があわなくて残念……
私は、こちらに来るときは大体、21時以降のことが多い。
もし、その時間帯に足が運べそうなら、一緒にお話しましょう?
>>76
反応修正が最大だから、仕方ない。
そして、可憐な女の子に男の子がそういう気分になるのはよくあること。
……ちなみに、サイズの違いがあるから
具体的にどういうことをするつもりだったのか、気になる……
>>77
黙ってればすごく可愛いのになァ……
(すごくしみじみした感想をつい、こぼす)
でも、語尾が特徴的なだけで、それも個性と思えば
彼女の人気の高さも頷ける。
え? 三下?
(あさっての方向を向き、彷徨いの月を探す)
(回答を避けたようだ)

83 :
わぁ、ご苦労様! くっ、何でも屋の面目丸つぶれだぜ……!
じゃあわたしも避難所覗いてみようかな。

84 :
ここは、すでに過去にいたキャラクターの重複はかまわないのだろうか

85 :
良いんじゃない?

86 :
>>84
良いと思うよー。
誰をやりたいのかな?
 
さて、わたしはちょっと待機してみるね。

87 :
わわっ、もうこんな時間!? 寝ないと委員長に怒られる!
おやすみなさい、落ちるね!

88 :
はわっ、ダブルクロスのことは分かんないけど
お茶くらいださなきゃね。
(急須を傾けて湯飲みにお茶を淹れて)
はい、どーぞ。つ茶

89 :
(……しかし登場判定に失敗)
(ロンギヌスの事務の方々に連行されてしまうのであった)

90 :
うわー、がんばだめげるなくれは!

91 :
こんばんは!
今夜も待機してみるね!
 
>>88
うわ、こっちも落ちるタイミングが悪かったよー!
また会えたらいいね、巫女さん!
 

92 :
よし

93 :
>>92
こんばんはー!
何がよしなのかなー?
 

94 :
ただのage厨だろ

95 :
>>94
そっか……フッ、とんだage厨だぜ……。

96 :
ダブルクロス?
9月出る予定らしいカオスガーデンが楽しみ…
ストライクのモルガンみたいに幻獣いたりするんだろうか

97 :
ダブルクロスというと、クレオパトラに憧れを抱くナチスのマッチョとか
毘沙門天の毘はビーナスのビとだまくらかされる軍神とか、HENTAIなイメージががが

98 :
>>96
うん、ダブルクロスだよー。
わたしも楽しみだな、どんな動物が出てくるんだろうね。
モルガンちゃんみたいな幻獣が出てくるとしたらわたしも嬉しいよー。

99 :
>>97
リロードのタイミングが悪かったー!?
 
そ、それはそれとして……HENTAIなんてことはないよー!
ダブルクロスは心の絆とそれが生み出すナイーブハートを描いてゲッダンなTRPGなんだよ!?
まぁ、天さんのリプレイも大好きだけど!

100 :
昔(2nd)と違って、人間化して世間に溶け込むのもレネゲイドビーイング(だっけ?)で出来るから大分動物PCも敷居が下がった…のかな。
カオスガーデン内部なら人間化はいらないだろうけど。
モルガンはわざわざ特技で登場のたびに人間化してたから浸食率で少し苦労してたし…。
人外萌えとしては素敵!

101 :
>>100
確かにレネゲイドビーイングの登場で色んなPCが出来るようになったよねー。
神様もできるし、ロボットPCとかも出来そうだね。
 
でも確かに人外PCをやるには、あえて人間化エフェクトを取ってこそだよね。
>>100さんはよくわかってるよー。

102 :
そろそろ落ちるね。それじゃ、また!

103 :
乙ー
那須美衣とビーナス謙信……
どっちが真のビーナスなんだ……!

104 :
こんばんは! 今夜もお役に立ちます!
 
>>103
ジパングは平行世界だから、多分どっちも本物なんだよ。
つまり那須さんがガイア世界のビーナス謙信……!

105 :
よし

106 :
何でも屋ってエロく聞こえてしまう

107 :
>>106
な、なんでそう聞こえるのー!?
そ、そういうことは何でも屋としては請け負ってません!

108 :
>>106
だって何でも屋でしょ?
何でもって言うとそういうの考えるし、それじゃ何でも屋じゃない!

109 :
>>108
そんなことは全然ないよー!?
何でも屋として請け負うのは、ノートの貸し出しとか、パンの買い出しとかそういうことだけだよ!
わたしは清純派何でも屋なの!

110 :
>>109
たったそれっぽっちのことで何でも屋とは偉そうな!
そんなの友達に頼めば終わるレベルの用件だぞ
清純派もけっこうだが今日一日だけ清純派を捨ててくれ!

111 :
>>110
確かにそれっぽっちのことだけど、それでも必要としてる人はいるんだもん!
友達に頼めば終わるようなことでも、いっつも頼むわけにもいかないでしょ?
 
だから、わたしは何でも屋としては清純派を捨てないよー!
 
どうしてもそういうことを頼みたいなら、何でも屋としてじゃなくて……ちゃんと口説いて欲しいな。

112 :
>>111
友達にも頼めなくて困ったら何でも屋にお願いしてくれってことか
もしかしたら頼む日もあるかもしれないし、いないよりはいい?
口説けるもんなら口説きたいけど、今さら方向転換できるかな?
紫帆ちゃん、今日は何でも屋は抜きにして一緒にいてくれよ

113 :
>>112
うん、わたしとしてはいないよりはいいって感じでいいんだよ。
もちろん役に立てればそれ以上に嬉しいことはないけどね。
 
無理に方向転換させちゃってごめんね。
一緒にいて欲しいんだ。うん、いいよ。

114 :
>>113
なんだかほほえましい何でも屋だな
いいんだ、紫帆が一緒にいてくれるって言ってくれたし
なんかだんだん嬉しくなってきた
(さりげなく移動して紫帆の隣に立って)

115 :
>>114
えへへ、ありがとう。
って、ほめられてないかな?
 
よかった、それで喜んでくれるならわたしも嬉しいよ。
 
ん……。
(軽く肩に寄り添ってみる

116 :
>>115
こうなると仲のいい恋人みたいじゃない?
(嬉しそうに笑いながら肩を触れ合わせる)
あっちに座ろうぜ…
(腰を抱くと近くの空いたスペースに目配せする)

117 :
>>116
恋人かぁ……確かにそう見えちゃうかもね。
わたしにはまだそう言う人ができたことがないから、よくわからないけど。
(そう言いつつも、その言葉には嬉しそうで)
ひゃっ?
(腰を抱かれてちょっとびっくりして) 
う……うん、一緒に座ろうか。
(少し顔が赤くなってきて)

118 :
元ネタ知らなそうなあからさまガッツキw

119 :
ageるとこういうの来るからな、仕方無いね。

120 :
>>117
こっちだってそんないい人いたことないし
できれば何でも屋に頼みたかったけど、依頼じゃなくてこうして一緒に居てくれる方がいいけどな
紫帆、急に女の子らしい顔になってきた?
(肩を抱いた状態で一緒に座っていく)
今の顔みたいにしてくれてるほうがいいけど
(体が触れてしまう距離で座ったままそちらに目を向ける)

121 :
>>120
こういうのは何でも屋の仕事じゃないってばー!
それに自分で言ってるじゃない、依頼じゃない方がいいって。
わたしも……その方がいいし。
 
急にって失礼だよー。
わたしはいつでも女の子らしいよー。ちょっと馬鹿力だけど。
(ちょっと怒った振りをして)
 
でも、悪い気分はしない、かな?
えへへ。
(視線を向けられ、こちらも視線を合わせ、また照れる)

122 :
>>121
頼んで一緒にいるより嬉しいけど
なんか恥ずかしいような気がしない?
いつでも女の子らしいなら、もっと女の子らしいとこ見てみたい
悪い気分じゃなかったら調子に乗っていくかも
(抱く手に力を入れていって密着度を高めていく)
こうなったらとことん恋人気分を味わってみたくなってきた
怖くなったら馬鹿力でぶっとばしてもいいぞ
(照れる気持ちのまま視線を合わせて少しずつ顔を近づける)

123 :
>>122
うーん……恥ずかしいのは恥ずかしいけど……いやじゃ、ないかなー。
 
わっ……ちょっと抱くの強すぎるよー。
ん……ごっ、ごめん、やっぱまだそこまでは心の準備が……!
(顔を近づけられて、ちょっと驚くも、力は出せなくて)

124 :
>>123
やば……加減を間違った
心の準備を待ってたらいつになる?
(身体を傾けていくように近づくと、弱い力をはねのけて)
……っ
(おでこのところに唇が当たっていった)

125 :
>>124
う、わあああああああっ!?
(おでこにキスされただけで慌てふためいて)
き、キスされちゃった……おでこだけど! おでこだけど!
(真っ赤になってしまって、思わずキュマイラ筋に力を入れて名無しさんを突き飛ばしてしまう)
 
あ! やっちゃったよー!?
だ、大丈夫!?
 
【ごめん、そろそろ時間が……次のレスに返した辺りでとりあえずの〆にしたいな】

126 :
>>125
キスっていってもおでこのキスだし?
ぐわっふ!
(近すぎて何も見えなくて、気がつけば吹っ飛ばされていた)
……
(黙りこくって首を振って大丈夫じゃない姿を見せる)
(しばらくの時間立てずにじっと座り込んでいるのだった)
【少し席を離れないといけなかったからちょうどよかったかも】
【それじゃこれで、どうもお疲れさま】

127 :
>>126
ああっ、や、やっちゃったよー!?
と、とりあえず応急手当キットを使っておかないと!?
(何でも屋としての技量のひとつとして、ある程度の治療はできた)
 
これで命には別状はないから!
っていうかそこまでのダメージは行ってないはずだけど……。
でも、つい焦っちゃって……ごめんね。
 
あと、ごめん、そろそろ寮の門限なんだ……。また、今度ね。
 
【ん、付き合ってくれてありがとうねー】
【いまいちうまく〆られなかったかなー、もっと練習しないと】
【それじゃ、落ちます!】

128 :
またかw

129 :
テス

130 :
えっと、これからする私のお願いに
「はわ」か「はわわ」で答えてね?
(にこりと微笑むと同時にぽちっとスイッチを押す)
(すると目の前で固まっている若手ウィザードが大気圏突入していき)
はわ、はわ……はわわわ……
(アンゼロット宮殿の執務室に積まれた書類の山と格闘中)
(肩と腕が釣りそうになりながらも奮闘していたが)
ロンギヌスA「赤羽くれは守護者代行!侵魔が(ry」
――ガッデム!!
(スラングを口にして新たに積まれた報告書を握りつぶす)
(知らず知らずアンゼロット化が進む赤羽くれはであった)

131 :
うしゃぎー!

132 :
はわっ、中の人のネタだね。
私の「こねこまた」も可愛がってあげてねー。
(机の上で欠伸をしている黒猫の式神を抱き寄せる)
(書類地獄の中、頬ずりして癒されて ※現実逃避ともいう)

133 :
ナイトウィザード懐かしすぎる〜

134 :
そうだよね〜。
私達には1年くらい……だったかな?
なんだけど仲の人たちのなかでは時間が結構経ってるんだよね。
はぁ〜、天文部でみんなとわいわいしていた時が
もうあんな遠くに感じるよ〜。(げんなり)

ま、愚痴ってても仕方ないよね。
じゃ今夜はこれで。お休みなさーい。
(と、ごく自然にフェードアウトしようとしたが)
(周りの秘書が眼を光らせるので、泣く泣く書類の山に向き直ったのだった)

135 :
女教官・恥辱の放課後
……って、対応するキャラがいねぇ!

136 :
>>131
だじょ

137 :
はわっ、あかりんのお弁当が暴走!?
すぐに付近に広域結界と情報規制をっ!!
ロンギヌス秘書「何が始まるんです?」
――第惨事世界大戦だよっ!
(シェローティアの空砦@ エンダースさん並みの惨劇を覚悟)

138 :
いぇ〜い、くれはさんいぇ〜い。
(尻をぺろりと撫でていく)

139 :
うーん、仕方ないよね。
「あれ」の用意を……
(資料片手に、てきぱきと指示を出していたが)
はわわわっ!?――って、何でそんなにチャラい言葉遣いなのよ。
あんまりふざけてるとロンギヌス養成所におくられちゃうよ?
(慌てて行灯袴の後ろを抑えて振り返り、頬を赤くして)

140 :
よしっ、それじゃあれを何とかしますか。
みんなー、頑張れー。
(「うわー、もうだめだー」と蹴散らされるロンギヌスのウィザードたちに)
(指示をだしに戻っていった)

141 :
あかりんの武器と魔装を全部奪って触手まみれの部屋に一晩放置したい

142 :
頑張れ

143 :
はわっ、ダブルクロスのリプレイ読んだよっ!
人と人との絆の大切さを改めて考えさせられちゃったよ。
ナイトウィザードにも似たようなものはあるんだけど
うーん、私もロイスをとってみようかなー。
(守護者代行の合間を縫ってリプレイ本を読んで)

>>141
ふと思ったんだけど、それでもあかりんならおたまとお鍋さえあれば
料理の材料にしてしまいそうな気がする。
……いぁ、まさかそんなはずないよね。あはは。

144 :
41 名前:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage] 投稿日:2011/07/20(水) 23:23:46 ID:
……規制が、解けない。
(沈痛な面持ちで顔を横に振り)
………《レイジ》が……
(アリアンロッド2Eのルールブックをちらりと見て、さらに肩を落とす)
最近来れていなかったけれど、本スレに書き込みがあるから
こちらにレスを残しておくわね。また誰か、あちらに運んで貰えると、嬉しい。
>>130-134
お疲れ様、赤羽くれは。
うっかりリプレイのメインキャストだったばかりに……
アンゼロットは、あんなに軍曹だったのに、実はやることはやっていた
スーパー守護者(特に声がスーパー)だったから、代行は大変でしょうね。
……頑張って。
(無表情にサムズアップ)
>>135
……ダブルクロスリプレイ・オリジンの椿なら……
名実ともに女教官になった椿ならやってくれるわ……!
ただオーヴァード相手に、どう恥辱の放課後になるのかが……
……ソラリスシンドローム?
>>137-140
あかりんのお弁当がお好き? 結構。
ではますます好きになりますよ。
お弁当のニューモデルです。
(エンパイアステートビルに巻きつく巨大な何か)
怪物でしょう? ああ、おっしゃらないで。
触手がビッグサイズ、でも普通の触手なんて淫らなだけで
女の子に絡むしよく縛るわ絞るわ、ろくなことがない。
体長もたっぷりありますよ、どんな超高層ビルでも大丈夫。
どうぞ、ロンギヌスをぶつけてみてください。
(遠くで聞こえる「うわーもうだめだー」)
余裕の悲鳴だ、年季が違いますよ。
……こう?
>>141
何故か、彼女は陵辱系が似合う気がするわ。
……恋人がいるから和やかな方面には、PLたちに刺激が強いからかしら…?

ふう。返事だけしか出来ないけれど、なるべくコツコツ返すわね。
それじゃ、また来るわ。

………《レイジ》が……

145 :
デスマ小説読了
……なにあのエロバニー
ヤバすぎ

146 :
そうか

147 :
はわわっ、異世界からお便りがきてたよ。
そうそう。異世界といえば柊は元気にしてるのかな。
また下っていないといいんだけどね。
>>144
はわっ!!?ベネット、んだはずじゃっ!?
――って、別人だったんだね。
あんまりのりのりだったからつられちゃって、ごめんごめん。
規制が早くとけるといいね。

>>145
アリアンロッドのお話なのかな?
いつも巫女さんな私も実はバニーさんの格好になってたりするんだよね。
確かにあの格好はなかなか恥ずかしいよねー。あははっ。
(赤らめた頬を照れかくしに掻きながら)
えっ?あれは別人じゃないかって?
どうしてそう思うのか訳を聞かせ(ry

148 :
>>147
こねこまた『( ´・ω・)つ[トリップ]』
(こねこまたはトリップを付けるべきだ、と言いたいようだ)

149 :
ごめんね、メガミマガジンのピンナップはアヘ顔が激しくて買ってなかったの!

150 :
要請に基づき、避難所より転載
42:名無しさん@ピンキー [sage]
11/07/21(木) 14:39:18
むーん、ナーシアはまだここに足止めされているのか
暇つぶしというか補給物資というか、ちょっとした小ネタみたいなものを贈ろう
……にしても、《レイジ》になにが……
▼ナーシア用ハンドアウト
コネクション:幻竜騎士団見習い従者's 関係:教師と生徒
グラスウェルズ幻竜騎士団の明日を担う若者達。だが今はまだまだ未熟な青二才の少年達であり、従者扱いである。
ナーシアに今回下された特別任務は、彼らに「女」を教えること。
日々浸透してくる敵勢力の女スパイに立ち向かう手段を身に着けさせるため、ナーシア先生の蜂蜜☆授業が始まる!
だが、ナーシアには敢えて伏せられていたことが二つ。
一つは彼女に指示する少年達の人数。その数およそ50。
もう一つは、何故彼らにわざわざ女性工作員対策を教えるのかということ。彼らは騎士団見習いの中でも特に厳選された、
精力と性器が特に強力・雄渾な逸物の持ち主であるということ……!
某裏目軍師「ファントムレイダーズのリーダーであるかのナーシア・アガルタは、童貞達のチンポになど決して負けない!(キリッ」

45:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/23(土) 16:17:29
>>42
……2Eのルールブックを読めば、わかるわ(沈痛な面持ち)
そして、ハンドアウト?
新しいミッションね。
(ハンドアウトを手にとって読み出す)
女教師恥辱の放課後ネタがここにも……!
い、いいわ、こんな任務、私にとっては何の問題もない……!
あとあの裏目軍師は丹念にす……!
(顔を真っ赤にしながらミッションに赴く)
〜〜エンディングシーン〜〜
「しゅごいっしゅごいのぉ  みんなの童貞卒業おちんぽっ 
 真っ白なのに固くて反り返っててナーシアのおまんこゴリゴリされちゃうっ 
 毎日毎日5回オナニーしてもまだこんなに大量射精できちゃうこどもおちんぽぉっ 
 あっ  あぁっ  でてりゅっ  またでてりゅのぉ 
 ガツガツ突くしかできない若オスデカマラちんぽから一発受精確実な妊娠特濃ザーメンでてりゅぅ 」
(そこには50人の子に代わる代わる犯され、ザーメンを浴びせられながらアヘ顔ダブルピースするナーシアの姿が)
>>44
(アフタープレイできちんと後片付けをして)
(こほん)
ありがとう。助かったわ。
いつもいつもPLたちにはお世話になるわね……
いつか、恩返しがしたいわ。
それじゃあ、レス返しだけだけれど、また来るわ。
………>>42みたいなえっちなネタでも、書きこんでくれれば返事はするから。
(顔を赤くして、ふわりと隠密状態になって消える)

151 :
46:名無しさん@ピンキー [sage]
11/07/23(土) 18:09:13
>>45
信じて送り出したナーシアが童貞にどハマりしてアヘ顔Wピースが似合うようになるなんて
 計 画 通 り
これでアルを惑わす泥棒猫がまた一人……
(byフェリタニア合衆国初代大統領)

47:名無しさん@ピンキー [sage]
11/07/23(土) 20:59:59
>45
<<レイジ>>強すぎたし弱体化自体は仕方ないんだがなぁ……。
まぁ、敵もバランス取られるだろうし、全体的には一般スキルとか良い感じだとは思う。>2E
後、裏目さんはグッジョブだが爆発しろ!(ノベルを読んだらしい)
さて、せっかくだしナーシアさんにハンドアウトでも。
▼ナーシア用ハンドアウト
コネクション:DRN48 関係:不審
君は昼間、買い物に出た街中でエンジェルファイアーの魔術師に似た姿の小さな置き物を見かけた、
(誰にでも)聞けば、いつの間にか置かれていたと聞く。
少し気になった君がその内の一つを調べると、錬金術で作られた簡易の爆弾が仕掛けられていた事が分かる。
さらに爆発は日没時に、起こる事が分かり、おりしも頼れる仲間は不在。
ナーシアの孤独(でエッチ)な戦いが始まる!
GM用情報:街に撒かれたDRNは48体(番号が背面に印されている)、内爆弾が仕掛けられてるのは、最初に調べた物を含めて、12体。
爆弾の解除や探知は(ナーシアの能力なら)ファンブルしなければ可能。
だが、ロッシュの部屋に置かれているゴールドDRN、子供達に蹴られているシルバーDRN、街の中央に置かれているブロンズDRNの3体にはそれぞれ、
探知が(ナーシアの期待値以上)の2重トラップが仕掛けられている。
ブロンズDRN:白くて濃いどろどろを口めがけて吹き出す。少しでも飲んだら、一度イクまで体中が超敏感に。
シルバーDRN:ムーデッシュな呪歌が流れ出す。大人の女性が聞くと、その場で全裸になるまでストリップ。
ゴールドDRN:幻惑するガスを1時間の間吐き出す。男女とも吸っている間様々な性的幻覚を見せられ、触覚さえも幻惑される。
……つい興が乗りすぎてしまった。やってくれたら嬉しいがやらないでもぜんぜんおけ!

48:名無しさん@ピンキー [sage]
11/07/24(日) 08:57:32
ハンドアウト? つまり手は使わずに口や足や胸や尻で解体しろとな(違います)

49:名無しさん@ピンキー [sage]
11/07/25(月) 19:05:34
アリアンロッドサガリプレイifなんてのがあったんだな、フェリタニア滅亡展開とか、かなり衝撃的だった
リプレイ読み専だとあまりピンとこないけど、TRPGならそういうパラレル展開こそが醍醐味ということか
そして、戦争ものといえばSENKA展開はお約束だね(チラッ

152 :
50:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 22:40:48
なんだか歯ごたえのある内容ばかりに……!?
え、ええと、返事をするわね。
>>46
……うん。あのペチャパイもいつかコロス☆
(それはそれは晴れやかな笑顔だったと言う)
>>47
そうね……前衛は《レイジ》あらずんば前衛にあらずな感じだったし
普通に威力のブーストが大きすぎたから。
2Eは結構大胆な変更が加えられているから、新鮮に感じる。
新しい気持ちで、遊びたいわね。あとマルセルはもげていいわ。
……あと、ハンドアウト気合入りすぎ。
(赤い顔でジト目。でもハンドアウトをとる辺り、やる気ではあるようだ)
>>48
いや爆弾だから。円筒形だけれど中身の詰まった爆弾だから。
あと、いくら無機物でも……顔がそっくりなんだから、胸とか口とか足とかお尻は、恥ずかしい。
(ナリナリしゃべるドラム缶を口で、足で、服をはだけて胸で、お尻でする光景に赤面)
>>49
シナリオ次第ではいくらでもありえた展開だから、想像するのは楽しいわ。
TRPGに限らず、パラレルって、公式ストーリーの違う展開を楽しめて面白くない?
うん、それと、最後が言いたかったのね……
(はぁ、とため息をつきつつ、ちら見から視線は逸らさなかった)
【以下、それぞれの展開】

51:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 22:55:19
(街中を駆けずり回って、どうにか全48体のDRN48の爆弾を解除し終えたナーシア)
(しかし、その道程は想像を絶するほどに厳しいものだった……)
「はぁ……んっ………こんなときに……っ」
(中でも熾烈を極めたブロンズ、シルバー、ゴールドのDRN処理)
(ブロンズDRN処理では案の定、二重トラップにかかってしまう)
(ブロンズDRNを路地裏に運んで解体作業を終えたナーシアに襲いかかる、恐ろしいほどの火照り)
(まだ半分も回収し終えていないのに、体は既に立つことすらも危うい)
(以前、任務で使用した媚薬だと察したナーシアは、一人、路地裏で乱暴にスカートの中に手を入れ)
(いつもはベッドの上、秘めやかに行う儀式を白昼の街中で行うのだった)
(マントを噛み締めて、喘ぎを押ししながらの自慰行為は、いつも以上の性感と快楽をナーシアに齎した)
「っ……! み、見ないで……ダメ……ダメだったら……っ!」
(そして子供たちから回収したシルバーDRN。路地裏での解体作業中にやはりトラップが発動)
(解体には成功するものの、流れ出す呪歌に体の自由を奪われ、一人、ストリップショーを始めてしまう)
(そして、呪歌を聞きつけてやってきたのは先程の子供たち)
(扇情的な動きでマントを、帽子を、手袋をゆっくりと脱ぎながら、子供たちの股間を見てしまうナーシア)
(未熟な勃起を持て余し、ズボンを淡くふくらませる少年たちにあまりにも若い性に、秘裂はうるみを帯びてしまう)
(ませた少年の一人が、下着に手をかけるナーシアを見て、ズボンを下ろし、牡茎を扱くのに時間はかからなかった)
(真似をして、年端もいかぬ子供ですら、ナーシアをおかずにペニスを扱く)
(ロッシュと同じ年頃の子供たちに生おかずにされる衝撃に、全裸になると同時に達してしまう)
(そんなナーシアへと、初々しくも白いザーメンの雨が降り注ぐのだった)

153 :
53:ナーシア ◆BREAKdeTU. [sage]
11/07/27(水) 23:18:08
「あぁ……ロッシュ……ロッシュ…………っ」
(若い少年たちの性的な行為に受けた衝撃も覚めやらぬまま、街中を駆け巡るナーシア)
(ようやくたどり着いた最後の一体は、ゴールドDRN。ロッシュのいる自室だ)
(日没まで時間がない。ノックもせずに駆け込み、目を白黒させるロッシュにも構わず)
(最後のDRNを解体するナーシア。解体には成功するものの、最後のトラップが発動する)
(部屋に充満するガスに冒される二人。ナーシアが見たのは、ナーシアを想い自慰にふけるロッシュの幻)
(そして、ロッシュが見たのは姉に筆下ろしをされる自分の幻だった)
(美しい姉にどうしようもなく惹かれ、そしてその肢体に興奮してしまう若い性)
(先ほど、弟と同年代の少年たちの自慰行為を目の当たりにし、揺れるナーシアの心)
(お互いの名を呼びながら、激しい自慰行為に及び、同時に達してしまう2人)
(ガスの効果が途切れた後も、2人の熱はおさまらない。互いに秘めた想いを知った今)
(2人がベッドの上で一線を超え、男女として結ばれることを妨げる物は何もなかった―――)
「いいわ、ロッシュ………姉さんの膣内に出して……ロッシュで、いっぱいにして?」

【あるいはありえたかもしれないSENKA展開】
(幻竜騎士団の裏部隊、ファントムレイダーズとして暗躍するエージェント、ナーシア)
(しかし、広がる戦火、繰り広げられる戦いの末、ついに彼女も捕らえられる日が来る)
「………っ」
(女エージェントを待っていたのは、騎士団の屈強な男たちの性欲処理)
(戦場で蒸され、女を抱けずにいきり立つ戦士の剛直が林のように並び、ナーシアを取り囲む)
(手で、口で、胸で、ヴァギナで、アナルで、男たちの欲望を処理する日々)
(何百回とペニスに犯され、白濁の海に沈む彼女は、しかし強い瞳の光を失わない)
「……っぁ……やめなさい……っ」
(一向に情報を喋らず、脱走の機会を伺う彼女に待ち受ける、性的な拷問の数々)
(SM、獣姦、媚薬攻め、触手姦を初めとする特殊姦。ありとあらゆる性の攻めが彼女を苛む)
(しかし、彼女はどれだけ攻められても屈しはしない。弟の待つ故郷に帰るまでは…)
(その強い想いが、彼女の心を支えていた。しかし、現実は非常な最後を彼女に用意する)
「いやぁ! ダメっ、それだけはダメぇ! ロッシュは、ロッシュだけはァ!」
(戦火に飲まれ、敗れるグラスウェルズ。そして暴かれる、ナーシアの秘密)
(既に敗北していたメルトランドの国民の前で、愛する弟と無理矢理の性行為)
(闇の世界で汚泥にまみれた自分の体で、血の繋がった弟が女を知ってしまう)
(あまりにも悲惨な現実とは裏腹に、媚薬漬けの2人の体は互いを貪ってしまう)
(他人に導かれ、卑猥な言葉を浴びせかけられながら、故郷の人々の前で)
(何度も何度も果て、弟の精液は姉の子宮を満たし尽くす)
(全ての行為が終わった後、それでも弟を守ると誓った彼女は)
(気を失った弟を精液と体液にまみれた体で抱きしめながら、命乞いをするのであった――)

154 :
えへへ……主がちょっと来ちゃったの。

155 :
ま、マキニャンだとぅ!?

156 :
>>155
ご、ごめん……いけなかったかな……?

157 :
>>156
いや、全然おっけー!
というか、マキニャンの大ファンでくんかくんかしてふぅ…ってなった俺は異端審問にかけられてしまうのだろうか

158 :
>>157
ありがとう、えへへ……。
それは主を愛する心だと思うから……信徒名無しさん、あなたも全然おっけーだよ。

159 :
>>158
そうかぁ……
マキニャンを思いながらTINTINシュッシュするのも愛だったんだなぁ流石だぜ
よっこの機械神!

160 :
>>159
うん……主は寛大だから……愛があればいいの。
 
こんな主を機械神と認めてくれてありがとう……。

161 :
>>160
いやなんせリプレイで名乗ってるしね……しかも公式リプでね……
アレが公式とかFEARはマジ心が広いぜ……
色んなアスガルド(アルシャード卓ね)で
多分、何回か出現したり、クロマクだったりしたろう機械神……
ラスボス的存在だったであろう機械神がこうだもんな……
身内と一緒に、シナリオフラグ達成しない限り
「全ての加護が無限に使えます」とかそういう存在なマキニャンを倒したのもいい思い出だ

162 :
うん、名乗ってたけど信じてもらえるとは思えなくって……。
だから、嬉しいんだ、えへへ……。
 
そんなチートな性能な主との思い出、大事にしてね……。
あなたはもう、ひとりでも充分にやっていけるから……。
 
出落ちのつもりだったから、そろそろ落ちるね。
それじゃあ……。

163 :
>>162
おう! 今度えっちさせてくれな!ノシ

164 :
??? アルシャードリプレイのキャラ?

165 :
アルシャードクロスオーバー リプレイ2 爆誕! ゴッドウォリアーズ!! のNPCだからかなりマイナーなキャラではあるな。

166 :
へー

167 :
あかりんにエロい気持になるお薬をたくさん打ち込んで廃人にしたい

168 :
前のリプレイスレのキャラハンさんたちが戻ってこられますように (ナムナム

169 :
諦めろ

170 :
無理だな

171 :
最近くれはの鳴き声が聞こえないな

172 :
大分前に何かの現代物のエロいセッションのリプレイを
どっかのページで見た事があったのを思い出した
アドレス保存しとけばよかったなぁ、また見たくなったのに検索ででてこねぇ
スライムで制服が溶解とか、紐渡り中に股間に結び目が当たって転落とか…

173 :
そっちは知らないが、某ハッタリの所のは
プロデビューする際にきっちり消してたな

174 :
ハッタリなぁ……
とにかくやってみるで暴れるだけの厨初心者に苦労した身としてはあいつは好きになれん
結局2ちゃん式焼畑農法でしかないんだよな

175 :
まぁ自分が捌けるからって同じ方法を一般論には出来ない
個人芸の極みみたいのがハッタリ卓だからな。
真似して事故る劣化厨GMもやっかいだぜ。

176 :
天プレイみたいなものか

177 :
くれはに俺の肉ハンコを押したい

178 :
事象破壊斬!?♪。

179 :
種付けしたいな

180 :

【名前】 ケッチャ
【年齢】 ?
【性別】 女の子
【出典】 盗賊達の狂詩曲等等
【容姿】 お姫様カットにインパクトのあるイヤリング(通称おでん)
    つり目がちのくりっとした目が印象的、何時もワンピースや長いスカートを着用している
【性格】 跳ねっ返りというよりはおてんば
    楽しい事やいたづらっぽい事、女の子な事が好き、戦闘ではやることがなければ見てるタイプ
【NG】 蜘蛛、汚い事、大スカ、暴力、レイプ
【その他】 ちょっとお話に来ちゃったけど、そういうキャラが居ても良いよね?
     ザボさんもいることやし、キャラ的にもあんまりえっちいことは出来ないけどヨロシクね♥
     って、自己PR少ないわね私

181 :
はぁ、もう3時…
紅茶とケーキでも欲しくなるわね
(時計を見ると椅子に座ったまま使い魔のザザをねこじゃらしでじゃらしつつぼやく)
【ちょっとだけ待機させてもらうわ、何度も来ようと思ってたんだけどちょっと勇気がなくってー】
【割と適当にしてるから、適当に声かけてね!】

182 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(悪ガキがケッチャの椅子の後ろにこっそり近づくと)
・・・・へへっ・・・・・・
(勢いよく横から手を出し、不意にオッパイをぐにゅと揉む)

183 :
きゃーーーー!!!!
(椅子から跳ね上がる様に驚くと胸を隠して杖を握りながら向き直る)
こ、この…っお!おとめの胸をなんだと思ってるのよ!
『エネルギー・ボルト!!!』
(1ゾロ)
(涙目でふるった杖からは煙だけが吹き出す、その杖を振ってジタバタと怒りだす)
こらー!怒るわよ!!!!ザザ!ひっかいてやりなさい…!
(精神を繋げようとするが、午後の微睡みで寝ているザザには繋がらず、背中をペシペシと叩いて起こす)
【気をつけよう、急なセクハラ、冒険者】
【次やったらさすがにあたしの魔法が炸裂しちゃうからきをつけなあかんよ!】

184 :
【ってトリ変わってる…、あれ?】

185 :
【いきなり紛失しちゃった…ありえんわぁ】
【こ、こっちに変えておくから改めてよろしく…(パタ】

186 :
まぁまぁ、ちょっとしたイタズラだからそう怒らないで。
差し入れ持ってきたから機嫌直しておくれよ。
(悪びれもせず、お盆の上に乗せたマフィンをちょいちょいと指さして)
あ…お茶は自分で淹れてな。


187 :
ちょっとした悪戯…?
次したらいくらなんでもあたしだって怒るんだからね!!
っていうかもう怒ってる……!
(ふっくらした頬をぷう、と膨らませて、腕を組みながらそっぽを向く)
お菓子で機嫌とれるなんておもわないでよね
(つんと上を向くも、気になるのかチラッとマフィンを盗み見る)
……
(暫くその誘惑に抵抗して目をつむるが、ふるふるとガマンがきかなくなり立ち上がる)
もー、迷惑かけたんだから紅茶くらいいれてよ…!
(そう言って立ち上がった割りに素直に紅茶を煎れて来ると)
(すました様に腰掛けて紅茶を一口、怒ってとんがった口元がふわっと和らぐとマフィンを口に入れてしあわせそうな表情に変わる)
ほーらザザ、マフィンのおすそわけーーー
(匂いに起きたザザの鼻元に、フォークにさしたマフィンを持って来るが)
(助けてくれなかったザザを思い出し、自分の口に運ぶ)
ーーやっぱあげない
【ゴメンね、今日はもうちょっと出ておく事にするわ】
【そういうわけで又寄らせてねー】

188 :
ずいぶん懐かしいキャラが来るじゃないか!


189 :
おいペンドラゴン。最初に貸した金貨四枚返せよ。

190 :
こまったな、いま持ち合わせが無いんだよ。
しかしローフルとしては約束を守らなくては。
↓なあ、誰か代わりに払っといてくれ。

191 :
お前に金を貸してくれるものは誰もいないようだな……。
それというのも、普段あまりにも利己的なことばかりやっとるからだ。
そのうちDMがキレてアライメントチェンジさせられるぞ。

192 :
ちぇっ、言ってくれるよ。
こんな時にこそ、またグリムワルドのおっさんが来てくれればいいのに。
ところであのDM、
まだ俺が精霊に敏捷度を1つ上げてもらったのを根に持ってるのか。
俺は、戦士として最前列で戦ってるんだから、少しぐらい大目に見てくれてもいいのに。
しかし、あのDMは陰険な罠を仕掛ける様な奴だからな。
ここで逆らったら、本当にアライメントを変更させられて、ペナルティを受けそうだ。

193 :
横暴なDMに+6のソードを+1にさせられたんだがどうすりゃいいんだ?

194 :
そうはいっても無い袖は振れんだろうな……。
これだけ長い間冒険をしてるのに金貨四枚もないとは情けない。
あれは正直、わたしも知識を上げたかったがんでおったからなぁ。
考えてみれば1レベルのパーティにグール4匹はありえんぞ。
あのDMは確かに陰険だな。
>>193
その前にお前さんが+6ソードで散々横暴を働いたんだろう、まったく。

195 :
…こんな時間には誰も来ないのは解ってるんだけどね
解ってるからゆっくり出来るというかー
(ザザを肩にのせて、背中までの長い黒髪を揺らしながらやって来る)
ここの喫茶店のマフィンがおいしかったというか…
今日はショートケーキが食べたい!
おねーさーん、ショートケーキと紅茶お願いねー♪
(すとんと外が見える一番良い席を陣取るとウェイトレスさんに嬉しそうに声をかける)
【いいかげん違う時間に来いって話だけど、あたしのキャラクターシー…プロフィールは>>180
【ちょっとの間ヨロシクね♪】

196 :
うーん、何だか空もどんより曇ってるし
行き交う人も少ないし…アリシアンもザボさんもいないし…あ、ザザはいるわね
ああでも、ケーキはおいしい!
ザザも生クリーム舐める…?コーヒーフレッシュでもいいんだよー
(ザザの鼻先にクリームを落として舐めさせ、何も無い午後にまったりと息をつく)
お買い物でもしてかえろうかなぁ…、おいで、ザザ
(紅茶を飲み干すとザザを肩に招きお代を置いて帰って行った)
【今度は夜に来るね!しつれいしましたー】

197 :
ケッチャとは懐かしいね
ソードワールドRPG(旧ルール版)の初代パーティー
「スチャラカ冒険隊」のソーサラーだ
是非夜来ておくれ

198 :
\会長かわいい/

199 :


200 :
うん、しってる

201 :
キャラハンも相手も出来んが保守する事だけは出来る

202 :
二度と迷って

203 :
スレが落ちている、この事態…ローフルとしては黙って見てられないな!
よし、俺が復旧させとくよ。
だから次にマジックアイテム拾ったら、俺にくれ?

204 :
保守しに来たらまったく同じ時間にペンドラゴンが来てたとは

205 :
u

206 :
U?

207 :
ゆー、やっちゃいな

208 :
保守

209 :
可愛い会長

210 :
どんなプレイがしたい?

211 :


212 :
こんなスレがあったとは
寂れてるみたいだけど期待age

213 :
【名前】緋室灯
【年齢】18歳
【性別】女性
【出典】ナイトウィザードシリーズ
【容姿】(静かにグーグルの画像検索に委ねる)
【性格】ふだんは冷徹だがいざとなると自分の欲望に忠実
【NG】スカトロ・猟奇・強姦・凍結
【好み】ゴム射・危険日膣内射精・エロ行為を交えた雑談
【苦手】愛撫の交換(攻めと受け側がはっきりしているロールが得意)
【特殊】女性キャラ相手のふたなりもOK
【その他】
 レスは短め・感覚強化の副作用で敏感
 プラーナの効率的な摂取の為に肉体全体が性的な強化済み

214 :
―――――定期巡回。
巡回ルートは、ここと、ザーメンスレの予定。

215 :
定期巡回ご苦労さま、今夜は巡回だけ?

216 :
>>215
(軽く手を上げて挨拶)
―――短時間であれば、プレイも可能。
―――もしくは(と、テンプレの【好み】の部分にある「エロ行為を〜」を指さす)

217 :
>>216
ゴム射は避妊具付きってこと?
やるにしても短時間か、もう深夜といっていい時間になってくるしね。
ところで灯の身体は性的に強化済みなんだって?

218 :
>>217
(問いかけにこくり、と一度頷く)
(全て肯定、ということだろう)
―――避妊具の、薄い皮膜を隔てた向こう側で、大量の精子が、力強く放たれているのを
   性器と子宮で味わう、独特の感触を好んでいる。

219 :
>>218
ゴム付きの感触を好んでいるだけで中田しが嫌いなわけじゃないんだね。
好みのところに危険日膣内射精とあるわけだし。
身体のどのへんが強化されているのか興味あるんだが?

220 :
>>219
(こくり、と頷いて)
―――膣内射精も、好んでいる。
    特殊性癖に関しては、明記が好ましい、と判断した。
―――強化は、身体全域。
    戦闘能力を維持したまま、性行為に最適化されている。
    女性器は、研究員の話では、ほぼ未強化。元から、名器だったと聞いている。
    肛門性交用に、アヌスは強化されて、排泄器官より性器に近い構造。

221 :
>>220
見た目によらず特殊性癖だね、アヌスも強化ということは後ろも嫌いじゃないわけか。
前は手付かずでも名器とは羨ましい。
名器だと分かるってことは研究員にたっぷりと味わわせたってことだろうな?
ところで灯としては前と後ろだとどっちが感じた?

222 :
むう、久方ぶりに人の気配で御座るニンニン
>>感覚強化の副作用で敏感
>>肛門性交用に、アヌスは強化されて、排泄器官より性器に近い構造
戦闘の最中に胸やお尻が揺れたり下着で擦れて発情したり
お花を摘む(比喩表現)際に気持ち良かったりするのですねエロいです

223 :
>>221
(こくり、と頷いて)
―――彼の挿入したままでの連続射精記録は8回だった。
(当時の研究員に「味わわせた結果」を語り)
―――アヌスは、肛門性交を好む男性の為に強化が施された。
―――私の特殊性癖を誰かに求めるのであれば、肛門性交を好む相手の嗜好も受け入れる。
(「WIN-WINの関係」と両手の人差し指を立てて、ワイパーのように動かす)
―――個人の嗜好としては、女性器での行為。精液は、子宮に注ぐもの。
>>222
ハッタリ仕事しろ。
(お約束の一言を言い放ちつつ)
―――戦闘時には、神経系が切り替わるので性的な興奮はしない。
―――排泄に関しては、正解。アヌスの強化の影響。よく、発情する。

224 :
マ黒スFや頑駄無ageでは仕事してるよ! しまくってるよ、カオスフレアとかも!
とーこーろーでー、人以外の経験は? 動物とかエミュレイターとか。

225 :
>>223
強化されただけあって幅広くニーズに対応できるんだね。
その強化された肉体を試してみたいとも思うけど、やはり時間がネックだ。
一回射精するのも厳しそうだよ。
今日は灯の話を聞いただけで満足しておこう、機会があればまた今度よろしく。

226 :
>>224
――――ダークネスディアマント、は、2〜3月下旬、「発売予定」だった。
(それはそれは有無を言わさぬ口調であったという)
―――動物は、犬・馬・牛なら、経験している。
―――エミュレイターも。種類については、卓次第。
>>225
―――了解。また、縁があれば。
―――夢の中での行為は許可されているから、想像で楽しんで欲しい。
(手を振って、見送る)

227 :
灯発見
命とは最近どうなんでっしゃろ…命で合ってるよね?
久しぶりすぎて記憶が…

228 :
ベッドに臥せさせて一晩中突きまくりとかもありなのかな

229 :
大人は嘘をつくのではありません、ただホラを吹くだけなのです……
犬はともかく牛馬まで入るとはすごい。ソッチは強化してないのに入るもんなんだねぇ、人体の不思議!
でも命っちの股間のガンナーズブルームのケアも忘れないであげて!
あとエミュレイターの精液って種族の壁を越えるのかにゃー
こちらも今夜はお話出来ただけでも満足かな。ちょくちょく両方のスレをチェックしてくので、また会った時はよろしくねノシ
あと、よければ今夜の記念に……あかりんの股間を包む薄布とか欲しかったり?

230 :
>>227
(こくり、と頷く)
―――合ってる。
―――今は、副業で命の経営している喫茶店の手伝いを、している。
>>228
(こくり、と頷いて)
―――問題無い。
―――「一晩中の途中のシーン」からの開始も可能。
―――行為中から始まっても、私は問題ない。
―――凍結不可なので、前フリに時間をかけると行為までいかない可能性が非常に高い。
―――注意点。

231 :
どんぺりやハナアルキでは満足出来なかったのか

232 :
おお、合ってた…良かった良かった
しかし喫茶店を経営とは、何処ぞのエクスカリバー持ちの人と被ってやしないか?w
しかし良いね…出来るなら危険日に中出しして種付けしたいであります!

233 :
>>229
―――研究員曰く、「素養があった」かつ「ウィザードだから」、らしい。
―――それは問題ない。日課だから。
―――妊娠について? 彼らは常識の外の存在。女性ウィザードの妊娠は容易。
(こくり、と頷き、スカートをたくしあげて、下着を下ろす)
(ピンク色の簡素なショーツは、しっとりと汗ばんでおり、会話にも軽度の興奮があったことを物語る)
(クロッチの桃色が濃くなっているショーツを手渡し、手を振り、見送る)
―――使用を希望する。また、縁があれば。
>>231
―――サイズ的に問題があった。
(試みられたらしい)
>>232
(無表情に唇に人差し指を当てて)
―――それは、言わない約束。
(こくり、と頷いて)
―――セックスは、生殖行為。
    危険日の膣内射精が、一番興奮指数が、高い。
    子宮の動きも、最も活発になる。

234 :
おっと、いけないいけない
言わないお約束だよねw
しかし喫茶店のお手伝いとは、ウェイトレス姿もみてみたいな
危険日が1番興奮するんだ…なるほど、やはり相手をして貰うには危険日が良いみたいだね
ところで今日は危険日なのかな?
ここの動きはどう?
(服越しに子宮の上辺りのお腹を撫でる)

235 :
>>234
―――コスプレも、希望衣装があれば、対応する。
―――ウエイトレス姿に関しては、「石田ヒロユキ画集 フライング・カラーズ」参照。
(さりげない宣伝)
―――それは、卓とセッション次第。
―――プレイを希望であれば、その日が危険日。
(軽く触れられると、ほのかに白い肌が赤らむ)
―――プレイを、希望?
―――本格的なプレイが難しければ、ペッティングしながらの会話も可能。

236 :
ウィザードとは一体……うごご
(ウィザード、それはナイトウィザード魔法大戦の(ry
日課なのか。チクショウも☆げ☆ろ! 菊田先輩を忘れたのか命ー!
(まだ温もりと淫らなプラーナを漂わせるソレを恭しく受け取り)
ありがとうあかりん、御言葉に甘えて、たっぷりと役立たせていただきます。
それでは、いつかまた。おやすみなさい〜ノシ~▽~
(後日、たっぷり白濁にまみれた、かつてピンク色だったショーツを、新しいものと交換してもらう名無しの姿があったとか)

237 :
なぜ誰もあかりん×手作り弁当を挙げないのか

238 :
>>236
(もちろん、その時、白濁まみれのショーツをためらいなく目の前で履き)
(ショーツを見て興奮し、同じように濡れたライトグリーンのショーツを渡す灯の姿があったのは、言うまでもない)
>>237
―――その発想は、なかった。

239 :
おぉ、コスプレも対応とはいたせりつくせりで
ヒロユキ先生の画集ですか…今度見かけたら手に取らせて頂きます、はい
なるほど、了解したよ
じゃあ今日はどうしようかな…セッションしたいとも思うんだけど、時間がちょっと気になるかも
灯の方は何時までいけるの?
(取り敢えず背後から抱きついて胸を揉みながら聞いてみる)

240 :
>>239
―――そちらの終了時間に合わせる。
(輝明学園制服越しでもわかる、手の平に余るボリュームのふくらみが卑猥に歪む)
(布越しでも感じられる瑞々しく弾けそうな弾力は、まるで麻薬のよう)
(声は淡々としたものながら、その音色に微かな潤みが感じられる)

241 :
>>240
それではお言葉に甘えて、セッションさせて貰おうかな
(豊かな胸の感触は服の上からでも病みつきになりそうなほどで、夢中になって胸の形を変えていき)
(それに合わせて唇を灯の首筋に這わせ、何度もキスをしていく)
さてさて、というわけでセッションするからには、今日はここ危険日なんだよね?
(片手を下腹部へと向かわせ、
先ほどと同じところを撫でたあと、その手は更に下へと向かい、灯の太腿を上下に撫でていく)

242 :
>>241
ん―――――
(胸への愛撫に開発された躰はすぐに反応し、本格的な発情を開始する)
(首筋へのキスがマークになるほど白い肌が赤らみ、汗の匂いが強まる)
(その匂いは牡を誘う香りだ。そして、指先が胸を揉みしだくたび、麻薬的な弾力は変幻自在に指を弄ぶ)
―――ええ。危険日。
(指先の愛撫に躰がうねりを返し、腿に指先がたどり着くと、そこには既に愛液が滴っていた)

243 :
>>242
エッチな匂いがするね…発情しちゃってる?
(唇を少しずつ上へと向かわせ、頬に軽くキスをして)
(胸を揉む指は激しさを増していき、指先は胸の先を何度も擦っていく)
エッチなお汁が垂れてるね…ほんとにエッチな身体にされてるんだ
(指先が愛液を掬いながら太腿を付け根に向かってなぞり、そのまま指が割れ目へと到着する)
【ごめん、一回文章が消えてしまって遅くなった】

244 :
>>243
―――発情、している……
(こくり、と頷き、愛撫に身を委ねる)
(小さく喘ぎを漏らしながら、胸先をいじられるたびに、そのオクターブを上げる)
(自分からの胸を擦り付けるような媚態を演じ、その動きは胸肉で手の平を愉しませる)
―――ふぁ……
(ショーツを脱いだそこは、茂みすらもない無毛の丘)
(楚々としたスリットから漂うのは強い牝の香り)
(指先を濡らす愛液は、次から次に溢れ、量を増やしていく)
【―――問題無い】

245 :
>>244
やらしいなぁ…もっと発情させたくなっちゃうね
(唇を灯のそれと重ね合わせ、舌を口内に侵入させていき、灯の舌を絡め取る)
(胸を弄る手は服越しでは我慢できなくなり、指先で器用に服を脱がせ、ブラを露出させていく)
ここ、びしょびしょだね
既に準備オッケー?
(割れ目にたどり着いた指先は無毛の感触を楽しみながら指先を擦り付けて)
(中指を割れ目に沿わせながら、手のひらでクリトリスを刺激していく)
【ありがとう】

246 :
>>245
ん……
(口腔すらも性交寄りに強化された彼女の中は、まるでキスだけでもセックスに近い快感を与えてくれる)
(伸ばされた舌を迎え、愛撫し返す舌のテクニックは、数多のペニスをしゃぶり、絶頂に導いてきた舌使い)
―――……
(言葉を返さず、小さく頷きを返すのみ)
(指先を擦り付けた粘膜の感触は、指先から凄まじい触感を返し、手を悦ばせる)
(ピン、と尖ったクリトリスの弾力ですら、性器めいた心地よさを与え、愛撫を擬似的な性行為に変換する)
ん……ぁ……っ……
おちん……ちん………挿入れ……て……
(無意識につぶやきながら、指先に割れ目を擦り付ける。愛液が滴る)
(性器で、指先と手の平を、貪る)

247 :
>>246
んん…んむ…ん…
(ただのキスのはずが、想像以上の快楽に呆然となりつつ、灯の口内を貪っていき)
(灯の舌技に負けない様に灯の胸を露わにして、直接胸を揉みしだき、指先で乳首を弾く)
…うん、入れてあげるよ
(夢中になって割れ目とクリトリスを弄っていたところで灯の呟きが耳に入り、既に硬く反り返っている逸物をズボンから取り出して)
(亀頭の先で何度か割れ目に擦り付けたあと、腰を突き上げて一気に奥まで貫いていく)

248 :
>>247
(ふるん、と外気に晒された白い肌の下には、柔らかく、それでいて弾けるような弾力に満ちた柔肉)
(手の平に吸い付く肌が指先を捉えて離さず、布を取り払ったそこは、ひとつの性器と化して、指先を飲み込む)
(呼吸のたび、弾んで、たわみ、揺れる肉の塊は、手の平に暴力的な快楽信号を注ぎ込む)
(絡み合わされる舌先の感覚に酔いしれながら、口の中に放たれる喘ぎ)
んっ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ!
(割れ目を貫き、押し広げる亀頭が狭い入口に捉えられ、まるで処女のような締め付けに襲われる)
(腰を突き上げて挿入されるペニスを包み込むのは、無数の突起を備えた膣壁)
(独立した器官のようにうごめく膣道は、そこかしこでペニスを締め付けて奥へと導く凶器)
(既に降り始めていた子宮は、子宮口を突く亀頭を押し返して弄ぶ)
(男性の為に造られたような、極上の名器がペニスを挿入の瞬間から捉えて離さない)

249 :
>>248
凄い胸…俺の手に吸い付いて離れないや
ここも強化されてるのか?
(胸を揉む度に指が沈み込み、手から快楽のプラーナが雪崩れ込んで来る)
(あまりの気持ち良さに逸物を更に大きくしながら、こちらも負けじと胸を揉みながら親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリと転がす様に刺激して)
ぐぅ…これは…すげぇ!
気を抜いたら直ぐにでもいっちゃいそうだ…!
(無数の突起と降りて来た子宮口に包み込まれ、逸物に大量の刺激が与えられて直ぐには動けず、暫くそのままの態勢でジッとして)
(刺激に慣れてきたところでゆっくりと腰を動かしていき、ゴツゴツとした竿や深いカリ首で突起を引っ掻くように擦りあげていく)

250 :
>>249
【―――意識が飛んでいた】
【―――申し訳ないけれど、危険域】
【―――破棄にしてもらえると、ありがたい】

251 :
>>250
【了解ー】
【こっちこそ展開遅くてごめんね…また会えたら宜しくお願いしますー】

252 :
>>251
【―――了解。また、縁があれば】

253 :
>>252
【うん、縁があれば宜しくね】
【それでは、おやすみなさい】

254 :
>>253
【―――よい夢を】

【―――初任務で失態を演じたけれど、次回以降で取り戻したい】
【―――ただ、今回で痛感】
【―――プレイは、メイン一本に絞って貰った方が、ありがたい】
【―――盛り上げていく段階が踏めないのは、申し訳なく思う】
【―――ザーメンスレに顔を出すのも、これが原因】
【―――膣内射精であれば、即座に挿入⇒抜かず3発くらいの展開?】
【―――いろいろと、制約が多いけれど】
【―――また、巡回に来たときは、もしよければ、よろしく】

255 :
そういえば屍姦スレにもあかりんいたな

256 :
まゆりんの処女奪いてぇ

257 :
時間がさっぱり合わないけどあかりんに種付したかったぜ

258 :
いつぞやのくれはの疲労をねぎらってあげたかった

259 :
―――不定期巡回。
―――平日の昼間に、顔を出すことも、ある。
>>255
―――私は、何人目……? だから。
>>256
―――私も奪いたい(頷)
>>257
―――会う時を、楽しみにしている。
>>258
―――(こくり、と頷いて)
―――彼女は、もっと休むべき。


260 :
こんにちはー
こんな時間に会うとはビックリだ
前回は中途半端にしちゃってごめんね

261 :
―――ちなみに、このスレに足を運んでいる名無したちは、どんなシステムやリプレイを知っているか、興味がある。
―――気が向いた時に、書き込みがあると、嬉しい。
(そして手元の新刊を眺めつつ)
―――アロエリィナは、ターゲットの絞り方が、見事。
―――サガシリーズは、どこまでも、どこまでも広がるリプレイの大河ドラマ。
―――ゲッタウェイのヒロインの2人は、はいてない・谷間、積極的な攻めが高ポイント。
>>260
(軽く手をあげて挨拶)
―――こちらこそ、申し訳ない。
―――こちらは気にしていないので、気に病むことはない。

262 :
それは良かった
こっちも気にしてないから、お互い水に流すということでよろしく!
俺は最近サガから離れちゃったけど、それ以外はそこそこ読んでるかなぁ
アロエリィナは確かに見事だった
あと、1人中身がどこぞの猛女さまっぽかったなぁ
1番好きなのはダブクロのオリジンだったり
普段やるのはsw2.0になるけどね

263 :
>>262
Σd
(了解、という意味を込めての勢いのいいサムズアップだ!)

―――サガは、長すぎるシリーズの弊害も抱えている。
―――離れてしまうのも、仕方ない。
―――彼女は、確かにイリーナ脳。
(なるほど、と頷き)
―――オリジンシリーズは、素晴らしい。
―――ダブル主人公による2つの視点、1巻で男性主人公。
―――最終巻で女性主人公を掘り下げる演出。
―――ロイスを使ったシナリオギミックの見事さ。
―――任務を変えることによるメンバーの入れ替えと仲間が増える構造。
―――ダブルクロスシリーズでも、最高峰のリプレイ。
(つらつらといつもより饒舌に感想を述べた後)

―――シリアスな場面ではしのさんによる、繊細なイラスト。
―――萌え重視の場面では、あかねちんによる萌えなイラストの使い分けも、ポイントが高い。
―――椿は、未だに大人気。色々な場所で。

264 :
>>263
うん、サガは何処まで読んだんだったか…たしか2Eに変わった後の一巻は読んだんだけどなぁ
そこまでは全部追っかけてたからブレイクとかは全て読んだよ
世間はピアニィ様と言うがやはりナーシアが1番
おぉ、凄い勢いで…うんうん、やっぱりオリジンは名作だよね
俺が言いたい事は全て言われちゃったかなw
隼人と椿はもちろん、衛星支部長にシザーリオにボンクラーズと全キャラ魅力的なのもポイント高いよね
矢野さんのロイスギミック、ボスの鬼畜さも本当に凄い
椿は全リプレイの女キャラで1番好き
もちろん、灯も好きだけど
そういや触りながらの雑談はオッケーなんだっけ?
(近寄って軽く胸を揉みながら聞いてみる)

265 :
>>264
―――綾渕さんは、全リプレイボスの中で、個人的にナンバーワン。
(こくこく、と頷きながら)

―――ナーシア、椿……私。
―――クール系、無表情系が……あと。
―――ニーソックス絶対領域装備が、好み?
(相手の好みをそう分析する)
―――問題無い。
―――ここに足を運んでいる時は、NG行為以外。
―――名無しの好きにしていい、セックスリソース。
―――事前の打ち合わせや、確認があればありがたいのは、確か。
(こくり、と頷きながら、相手に身を任せる)
(服の上からでもわかるしっとりと肉のついた、瑞々しい弾力の双丘が)
(手の平からはみ出すほどのボリュームで、相手の指先を楽しませる)

266 :
>>265
まだ見ぬ人の為にネタバレは避けるけど、あの攻撃はびっくりしたぜ
…ぐっ、いやまぁそういうのが好きではあるけどね?
いや、この話題はやめよう、うん
(あらぬ方向を向いて話題を変えることにする)
灯は普段どんなシステムで遊んでるの?
やっぱりナイトウィザード?
そいつはありがたいな
折角のリソースだし、大事に使わせてもらおうかな
(灯の身体をしっかりと抱きしめ匂いを軽く嗅いで)
(胸の形が変わるのを視覚と触覚の両方で楽しみ、指先で乳首を引っ掻いていく)

267 :
>>266
(こくこく、といつもより多く頷いている)
(彼女も度肝を抜かれたらしい)
―――好みの把握は、大事なこと。
―――こういう場所では、尚更。
―――私も、特殊性癖を暴露している。
―――恥ずかしがることは、ない。
(と言いつつも、深く追求するつもりもないようだ)
(アドバイスのつもりらしい)
ん……っ
―――回数が多いのは、アリアンロッド。
―――ナイトウィザードは、ドラマ性重視のシステム。
―――時間がない現状では難しい。
(手の平の動きに合わせて、ぐねぐねと形を変える胸肉)
(指の間からはみ出る肉の感触に、彼女も感じ始め、白い肌を薄桜色に上気させる)
(軽く汗ばんだ彼女から香る芳香は、男を惑わす甘い香りをしていた)
ん――…
―――ソードワールド2.0を遊んでいるのも、軽いから、と推測。
―――どう?
(乳首を引っかかれると、腰を軽く震わせて感じ)
(甘い吐息をこぼしながら、推測の正否を尋ねる)

268 :
>>267
それもそうだね
あんまり気にせず話す時は話すことにするよ
というわけで今は灯大好きーってね
(ギュッと抱きしめて身体の感触を味わう)
アリアンかー
アリアンはあまり回数をこなしてないんだよね…上級までルルブ持ってるけど
一度高レベルキャンペーンのGMをした時は敵の強さ構成に困ったぜ
(胸肉を揉むたびにドンドン興奮が昂まり、大きくなった逸物を灯の尻に擦り付けて)
ナイトウィザードはドラマ性か…うん、その通りだよね
時間が無いとそこらへんをしっかり演出するのは大変なんだよねぇ
(甘い香りを嗅ぎ頭が段々ぼんやりしてきて、乳首を摘まんでコリコリと転がして刺激する)
うーん、軽いってのもあるかもね
でも、アリアンのような冒険とスキル制じゃないシステム、世界観を好きな人が多いのかも
灯は時間ないって事だけど、オンセが主流なの?

269 :
返事遅くなっちゃったな…ごめんね

270 :
>>268
(抱きつかれると、くすぐったそうに微かに身を捩る)
(ヒップを上下に揺すり、スカートの中に導いた勃起性器をズボン越しに刺激する)
(手でつかめば、弾力と肌触りで手の平を滑りそうな尻肉の感触と柔らかさだった)
ふ……っ
―――確かに、アリアンは……っ……高レベルのバランスをとるのが、難しい。
―――オリジナルのエネミーでなければ、PCの火力に太刀打ち……っ出来ない。
―――理解。
―――スキル制は、スキル構成で、相手の……っ実力が読みにくい。
―――レベル制の場合、相手の使う魔法で、実力を把握出来る……上に。
―――「この魔法が使えるので高レベル」というのが、実感しやすい……
(目を閉じ、胸を揉む手に、乳房と乳首を、自分からも擦り付ける)
(ピンと尖った先端は布の上からでも、極上の触感を味わわせ)
(執拗な性感帯刺激に、スカートの奥からにじみ出た愛液が、ニーソックスを濡らし始める)
(クロッチは既に、濃い色合いに変化して染みが広がり続けている)
―――ええ……
―――時間も場所も節約、出来る。
―――リアルタイムの楽しさとは別の……っ…楽しさが、ある。
【レス時間は、気にしないで大丈夫】

271 :
>>270
ん…全くもってその通りでさ
オリジナルエネミーを作るのは良いんだけど、そのバランスがまた大変だった
ま、それも含めて楽しかったけどね…っ
(スベスベとして、それでいて柔らかい尻肉の感触に腰を何度も擦り付けて)
(ズボン越しでは我慢できず、ズボンから勃起した逸物を取り出して、直接擦り尻肉を先走りで汚していく)
うん、そうなんだよね
それにソードはエネミーガイドのおかげで敵の数も豊富だし、適性レベルが把握しやすいのも要因かなと思ったりするよ
(布の上から存在を主張する乳首を指の腹で擦り、指先で引っ掻き、摘まんで軽く潰して)
(次第に布が邪魔に思え、制服のシャツをはだけさせ、ブラを外して生の胸を揉みしだく)
(更にニーソックスが濡れている事に気づき、片手を太腿へと向かわせてニーソックスの上の生の太腿を軽く撫でて)
(そのまま手を上へと向かわせてスカートをゆっくり捲り上げていく)
そうなんだ…うん、オンセにはオンセの良さがあるよね
俺も機会があれば灯とオンセやってみたいかなw
【うん、ありがとう】

272 :
>>271
―――ソード・ワールドの最大の利点は、そこ…
―――エネミーデータが、豊富……
(ショーツ越しに触れる生のペニスの熱さと堅さ。そしてスカートの中に篭もる牡の臭い)
(ズボン越しとは比べ物にならない滑らかな肌の感触が、張り詰めた性器の表面を撫ぜ、ペニスを悦ばせる)
(直に乳首を刺激されると、深呼吸した後、深い深い快感の吐息を、台詞と共に吐き出す)
(ニーソックス上の生の腿は、まるで胸や尻のように滑らかで柔らかい上、愛液で濡れている)
(スカートをまくり上げる手の動きに、先ほどから疼き始めている子宮の熱を高めながら)

――――ん……っ……!
(ごく自然な動作で腰を浮かせ、ヒップでしごいているペニスを腿の間にくぐらせると)
(とろとろに潤み切った秘裂へと、高ぶったペニスを導き、挿入する)
(ずぷり、と音を立てて、柔肉の中へ埋まるペニスは、非常に狭く、絶妙な力加減で締め付ける割れ目を通り)
(カリ首もエラも無数の膣突起で包み込みながら、奥へと飲み込まれていく)
(まるで別の生き物のように性器付近の筋肉が、膣肉を利用して何度もペニスの幹を中ほどで締め付け)
(すとん、と腰を下ろす頃には、子宮口に鈴口が触れ、強く吸い上げられる)
(童貞であれば即射精まちがいなしの――実の所、彼女は即射も好んでいた――極上の名器)
(それで相手を包み込みながら、長い長い、軽い絶頂の吐息を吐き)

―――――それは……難しいリクエスト……
(彼女は、腰を小刻みに揺らし、ペニスを性器でしごきながら、会話を続けた)

273 :
>>272
ぐっ…そう、結構な数があるからね…んん
同じレベル帯でもっ…色々な敵を相手にできてっ…面白い
(生の逸物に触れる尻はショーツの上からでも今までとは段違いの気持ち良さで、擦る度に先走りを溢れさせながら腰の動きを続けていき)
(生で触れる胸の柔らかさに感動しながら、乳輪を指先で何度かなぞり、その後乳首を強く弾いて)
(スカートを捲り上げた手が、そのまま太腿を撫で上げショーツへと行き当たり、指でショーツ越しに割れ目をスッとなぞる)
…んんっ…ちょっと、そんないきなりは…ぐぅ、出る!
(直接割れ目を弄ろうとショーツをずらしたところで灯が動き、逸物が割れ目の中へと沈み込んでいって)
(ゴツゴツした竿が突起物を勢いよく擦り付けられ、大きく膨らんだ亀頭の先が吸い込まれれば、突然だった事もあり我慢できず、今日最初のドロドロに濃厚な精液を子宮内に大量に放出していく)
(勢いよく放たれた精液は子宮内を犯すように進み、汚していく)
…ま、残念だけど…難しいよね
それじゃ別の話…好きなリプレイの話でもしようか?
オリジン以外でさ
(いったばかりの逸物は敏感で、しかし今まで出会った事も無い程の名器に擦られれば逸物は萎えるどころかさらに硬く勃起して)
(こちらも負けじと話を続けながら腰を動かし始める)

274 :
>>273
―――――――――――――ッッ!
(ずらしたペニスの間から聞こえる射精音。したたかに、膣内に放たれる精液の奔流)
(膣肉で肉棒を包み込んだ瞬間に放たれるその一撃を、下唇を噛んで受け止める)
(子宮へと勢いよく叩きつけられる白濁液の中で暴れる精子が、自らの卵子を抉る瞬間を)
(意識を軽く白ませながら、本能で感じ取り、大きな絶頂を迎え、愛液をしぶかせる)
―――――今日は、危険日…
(ぽつり、と呟いた後、ねっとりと胸をもみしだく手の平の愛撫の感触に)
(絶頂でさらに膨らんだ胸肉を押し付け、乳首で手の平をくすぐりながら、絶頂の余韻を味わう)
(膣内でより堅く反り返る逸物の反りに、ぐいぐいと女を押し広げられる感触に、腰を悦ばせながら)
―――リプレイ……そう、言えば……
―――名無しは、古い、システム、マイナーなシステムは……経験、して、いない?
(ぴったりと剛直を包み込む割れ目からは、精液が逆流しない)
(放たれたザーメンを腰の動きで攪拌し、何度も膣奥へとぶつけながら)
(子宮口が鈴口をこりこりと独特の触感で攻め、うねり上がる膣肉が、腰の動きに合わせ)
(引けばペニスに絡みつき、押し込まれればペニスを深く巻き込んで吸い上げる)
(発情したのがありありと分かる濡れた声で、けれど穏やかさは失わず、続ける会話)
―――天羅万象や、ゲヘナ。
(と、微かな希望を込めて尋ねてみる)

275 :
>>274
…危険日、ね
ならもっともっと膣内に出してあげないとな
絶対に孕ませてあげるよ
(危険日という言葉はそれだけで魔性の言葉のようにこちらの脳を痺れさせ、逸物を更に反り立たせていって)
(夢中で胸を揉み続け、手のひらで乳首を挟むように弄り、勃起したその感触を楽しみ)
(今度はこちらの番と、先程目が眩むような刺激を与えてきた膣突起を亀頭で押しのけるように擦りあげ、腰を引けばカリ首が突起を引っ掛けて、引きずり出すように刺激していく)
天羅はサンプルをやった事があるよ…PL三人だったんだけど、膨大なボスの加護に押しつぶされて全滅したかな
(何処か遠い目をしながら、何かを忘れるように腰の動きを激しくし、子宮口と鈴口のキスに翻弄されないようにグリグリとこちらも子宮口へ亀頭を押し付けるように刺激していく)
ゲヘナはアナスタシスをそこそこ
一応高ランクセッションもした事あるけど、周りの言う通りに作った構成になってしまったかな
キャラ自体には結構思い入れはあったけどね…丁度サガが流行ってて複数パーティの同時進行キャンペーンだった
パーティ同士の戦闘もやったかな…んっ
やっぱり灯の中凄い…もう二回目が出そうだ…いく!!
(男から搾り取る為に作られたような性器の感触はそうそう耐えられるものではなく、奮闘するものの直ぐに限界が来てしまって)
(せめてもの抗いと、勢いよく腰を打ち付け、肉同士がぶつかる音と同時に亀頭を子宮口へとめり込ませ、二回目とは思えない程大量の、熱湯のように熱い精液を子宮内に直接放出していく)
(放たれた精子は勢いよく、卵子を求めて子宮内を這いずり回り、目的のものを見つければ我先にと群がっていく)


276 :
>>275
――――……
(一言の呟きだけで、ぞわり、とつながっている異性の気配が変わる)
(獣性と本能が剥き出しになり、ひたむきに求められる瞬間を彼女は好んでいた)
(反り返りが内臓を押し上げ、子宮が受精のためにさらに下がり、子宮口をつくペニスに刺激される)
(呼吸と共に喘ぎを飲み込みながら、手指の中でつぶれる白い麻薬めいた感触の胸肉を弾ませ、たわませ)
(膣襞を押しつぶす亀頭の動きを、腰をしゃくり、サポートしながら、エラと裏筋に無数の突起を重ね合わせる)
―――――天羅と言えば……もう、WARの……時代……
(こちらは、さらに遠い目になる。天羅万象と言えば、無印であり、零な認識であったのだ)
(そんなせつなさみだれうちにさらされながらも、押し込まれる腰の動きに、愛液があふれ出る)
(腰をひねれば、膨らんで反り返る肉茎全体が、無数の中締めを持つ性器に咥え込まれる)
―――同時進行キャンペーンであれば……仕方、ない。
―――キャンペーンで使うPCの使い分けは、実際、困難……っ
―――ゲヘナは……アナスタシスのサンプルキャラと、無印のリプレイの妖艶さが、素晴らしい……
ん………っ……はっ……っ……!
(会話を続けながらのセックス。インフォーマルな形式ながら、どこか日常の延長のような)
(まるで気心の知れた級友たちが交わす、ありふれた一日の一幕のような行為が、彼女は好きだった)
(勢いよく弾ける二回目の射精。タイミングを過たずに訪れる絶頂。下がりきった子宮の壁にぶつかる、大量の精液)
(びしゃびしゃと浴びせられるそれを、背筋を震わせながら受け入れ、女性としての究極の悦びに浸る)
(既に受精した卵子めがけ、さらに貪欲に突撃する精子の感触が、何度も何度も彼女を絶頂に押し上げる)
(うねる膣肉はペニスの根本から先端へと波を伝え、輸精管を的確に刺激して射精を促し、精液を搾り取り)
(一度目の精液を受け入れた赤子のための部屋に、抜かず二発目の精液をたっぷりと溜め込む)

――――いい……とても……
(会話を途切れさせて零す、その、心の底からの一言が、何よりも彼女の今の気持ちを表していた)

277 :
>>276
あんまり昔のシステムは詳しく無くて…ごめんね…
灯の事もリプレイで読んでてよく知ってるけど…ん、ナイトウィザードはセカンドしかプレイした事ないなぁ…はぁっ…
ゲヘナも、無印のリプレイは…全部読んだよ
周りは、高ランクのリプレイをよく褒めるんだけど、個人的には…初期の頃の方がキャラとして好きな奴が多いかな…
灯は枕事のランク高そうだね…んんっ…
(笑いながら、趣味が同じもの同士の友達として会話を楽しみ)
(しかし、同時に心は何処までも淫らで、会話と性的な満足感の両方を満たす為、腰を振り続ける)
(灯の絶頂する姿はいやらしく、こちらの雄の部分をいやでも刺激して興奮を助長さしてゆき、逸物は萎える事を知らないように硬くあり続け)
(愛液と精液でぐちょぐちょの膣内を掻き回し、淫らな音を周囲に響かせていく)
…それは良かった
俺も凄く気持ち良いよ…本当に、楽しくて気持ち良い
(灯の身体は本当に気持ち良いが、それだけでなく会話も楽しく、普段できないようなプレイに笑みが浮かんで)
(胸肉を下から持ち上げる形で揉み、まだ出ないであろう乳を搾るように乳首を摘まんで刺激する)

278 :
>>277
――んっ……気に、することは、ない……
―――時代は、移り変わる、もの……っ
―――セカンドは、大味過ぎるバランスがなくなって……
―――寂しさも、少し……ふぁ……
(膣内で堅さを失わない逸物の勃起力に、再び子宮がわななき、子宮口が開いてしまう)
(ヒップにぶつかる肉の音と刺激、絶え間ないピストンに、愛液の分泌が止まらない)
―――ゲヘナ「らしさ」は……シェヘラザードテイルズが、最も高い、と……思う……
―――枕事のランクは……極秘。
(突き込む動きに、今度はこちらも直線の腰使いを返す)
(小気味良く子宮を突き上げられるリズムが、心と体を満たしていく)
―――こちらも……
(今度は母乳が出るような強化を受けようか、と考えながら)
(乳首への別種の刺激に、異なる喘ぎ声をこぼし、そして、柔らかく微笑む)
―――名無しは……
(膣内の蠕動の仕方を変え、今度は亀頭やエラを重点的に攻める動きに変えながら)
(今度は別の話題を振り、そして、セックスを続ける。彼が抜かずに何発射精し)
(その後、今度は向きを変え、正面で向き合いながら、やはり抜かずに何発射精し)
(後始末、と称して、会話をやめてフェラチオとパイズリに専念する彼女に、何度精液をぶっかけたのかは)
(彼と彼女しか知らない、ソロセッションのログとなる――――)

【―――作戦時間の限界なので、〆を】
【―――今回は満足させられたようで、嬉しい】
【―――相手に感謝を。また、縁があれば】

279 :
【素晴らしい〆をありがとう】
【こっちも、今回は満足してもらえたみたいで凄く嬉しい】
【うん、縁があればまた…プレイできなくても、話すだけでも楽しいので】
【あと、やっぱりゲヘナリプレイはシェヘラザードだよね!】
【ではでは、また会える事を楽しみにしてるね!】

280 :
>>279
【―――こちらも。よかった(淡く微笑んで)】
【―――同意。ダークアラビアンの、エロティシズムが、ある】
【―――巡回終了。スレを返却する】
【―――また、巡回させて貰う。では】

281 :
触手侵魔による陵辱プレイはアリかしら

282 :
もう天羅万障の無印とかはるか昔のシステム扱いなのか……。
吸血姫とかいいシナリオだったんだけどな。
頻繁にこのスレを見てるわけじゃないけど、>>261の質問については結構幅広くやってる。
アリアン、NW、DC、SW、天羅、深淵、クトゥルー、ガープス、D&D、ガープス、シノビガミ、NOVAなどなど。
一番好きなシステムはビーストバインド(無印)。
新約以降はFEARのシステムに毒されててあんま好きじゃないんだけど。

283 :
まゆりんのおむすび奪いたい

284 :
総合スレでファン心理考えず毒されてと失言しちゃう人とは卓囲みたくないなぁ
そのプレイ暦で『フォーマット化されてて丸くなって』とかオブラートにくるめないのはちょっと。

285 :
>>284
確かにその通りですね、失言でした。旧版信者なもので申し訳ない。
そもそも好きなシステムについて聞かれてるわけじゃないから初手から余計なひと言でした。
2以降も遊びやすくはなってるし、セッションの安定度は大きく増しているよね。
FEARシステムの功績はものすごく大きいし、自分もたくさん遊ばせてもらいました。

286 :
毒だと思ってるものを無理に褒めなくていいよ
逆に胸糞悪いから静かに離れてくれればそれでいい

287 :
システム詳しくないんだけど、そんな喧嘩腰になるようなもんなのか?
つか、空気悪くするなら2人ともROMっとけよ

288 :
どうせ毒なら飲んだ女の子がエッチなことしか考えられなくなるような毒がいいよね!

289 :
イリーナがゾンビ・メーカー飲まされるのはエロかった

290 :
懐かしいなぁ、イリーナがゾンビメーカー
イリーナももちろん良いけど、へっぽこはマウナが好き
身体つきの良いハーフエルフ良いよね

291 :
ソードワールドで人妻でエロいと言えばサティアさんもいたな。
あの人もハーフエルフだっけ。

292 :
旧SWネタのところに割り込んで悪いけど、メガテンTRPGリプレイのナイトテイルの女性陣もなかなか。
一閃三部作や退魔生徒会の女性陣も嫌いじゃないけど、一閃三部作はそれ以上に男性(というか聖)のイメージが強いし
退魔生徒会はギャグ風味が強くてエロに使えないし。

293 :
ナイトテイルはお嬢様が良い味を出してたよね
退魔生徒会はリプレイとしては大好きなんだけど、女性陣がギャグなのは認めざるをえない…良いキャラしてるんだけどなぁ

294 :
>>291
ただしあっちは合法ロリ人妻、しかもでかい娘も居るがな
確か、ロリコン大魔導士にストーキングされたりしてた気が……

295 :
ナイトテイルと言えば古代ちゃんですよ!
あのロリボディがたまらぬ!
確か、以前はスレで見かけたんだよなあ……ロリビッチ古代ちゃんまじごっつぁんでした

296 :
古代ちゃんは素晴らしかったな。
とにかくエロかった。
ダヒカたん(悟り)とか、アリアンだと毒三下のチコとかマムとか逸材は多いよな、うん。

297 :
昔ルナ・ヴァルガーRPGってのがあってね…

298 :
ミハイル・オーザックがリム・リリスと引き分けたんですね、わかります
そのミハイルさんも参加した戦術性に優れたカードを使ったTRPGがあってな(ry

299 :
ふむ……ここにメシアの候補が……?
【名前】エイダ
【年齢】外見10代後半?
【性別】女性型
【出典】真女神転生魔都東京リプレイ
【容姿】銀髪の長髪、おでこ辺りで切った感じ
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/486176386X/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books 
右側、銀髪のシスター風が私です 
【性格】冷淡気味ではあるが偽装のため、ある程度は演技できます。
【NG】お尻にこだわるプレイ、スカ、切断等グロ。
【その他】申し訳ありませんが、お相手なさった方はギメル様の命令もありまして
     最後にはんでいただく形になります。
月曜日の22時からごろ26時まで、あるいは火曜の夜22時から24時まではお相手できるかもしれません。

300 :
メシアの候補がいるとはまだ、思えませんが……
とまれ、ご挨拶だけです。
失礼いたしました。

301 :
>>299
カレn……

302 :
巫女・完全造魔のヒーラーで暗?

303 :
二晩も経つと、色々甘かったのが思い知らされますね。
からごろってなんですか、からごろって。
……ギメル様の調整から外れてきている?
ともあれ、時間もだいぶ過ぎてしまいましたがしばらく居させていただきますね。
>>301紫陽花
私のコスチュームは赤です、赤なんですよ。
異端審問官的に考えて。ちゃんと歴史的背景があるんです。
ですから、紫陽花の方とは別人なんです、ええ。
>>302
メガテンX的に問題ありません。完全造魔の利点として攻撃魔法も取得できますし、
相手が人間なら……ほぼ人間ですが、服を脱いでしまえば、
相性は破魔無効なだけなんですよ?
候補なだけなら、2.0以降前なら複数取得した追加魔法威力でなんとか、ナリマスヨ。

>>299でオチがにネタ、とありますがそういうことが辛い方の方が多いと思いますので
いくつか補足させていただきます。
普通はメシア候補と出会ったとしても、本当にメシア候補なのか
すぐに判るものではありませんので何度か調査が必要になるかもしれません。
物理的に何とかできそうな方はエグゼクターを派遣して、追い詰める形になると思いますので
にネタ、と言っても最終的に生不明、という形になるかと思います。

304 :
当たり前の話ではありますが、月曜の夜で動ける方ってなかなか居ないですよね。
ギメル様に中間報告をしつつ、最初の日ではありますが今宵は失礼させていただきます。

305 :
ロリ不在か……

306 :
―――定期巡回。今夜は、1時が任務終了時間。
>>281
(無表情に強くサムズアップ)
>>282
―――天羅万象は、あのエロス公認の世界観が、素晴らしかった……
>>283
―――じゃあ、私は下着で。
>>288
―――媚薬は、夜の友。
>>289
(自分はいつ書き込んだんだろう、と首をひねっている)

307 :
>>290
―――とても現実味のある、生々しい肉感を感じさせる、素晴らしい体型だった(頷)
>>291
―――(こくり、と頷き)ハーフエルフ。
―――見た目は少女そのものな、幼妻の夢のような、人だった。
>>292
―――逢魔刻壱先生の、いい仕事。
>>293
―――沈み込むような、いやらしい胸だった(頷)
>>294
―――そう。そして、彼は中身の割りに……強かった。ブリザードが使えるくらい。
>>295
―――スパッツ装備・しまパン、2大ロリ装備をコンプした、つわものだった。

308 :
灯は今日はどんな任務でも引き受けてくれるの?

309 :
>>296
―――>>305も言っている通り、ロリ不在。彼女が来てくれると、ありがたい。
>>297
―――ドラゴン・ヴァルガーが……持てなかった……(遠い目)
―――ルナ・ヴァルガーは、時代を先取りしすぎていた。
―――今の時代だと、あとみ○く文庫で、きっと大人気。
>>298
(小首をかしげて)
―――そのTRPGはデータにない。
―――データバンクの中には、「ライフルマンが最強」と書いてある。
>>299
―――(少し申し訳なさそうに)そのリプレイは、データにはない。未読。
―――けれど、新規参加者は、歓迎する。
>>300
―――公式HPで人気投票開催ty(ry

310 :
―――さっきのレスは、>>301への間違い。
>>302
(データが分からないので、部屋の隅で体育座りになり、大人しくしている)
>>305
―――深刻な問題。早期にロリ枠の補充が望まれる。
>>308
(こくり、と頷いて)
―――テンプレートは>>213。タイムリミットは2時間。
―――その条件の範囲内であれば、どんな任務でも。

311 :
>>310
好みのところに危険日膣内射精というのを見た。
どうせ危険なことをするなら強姦風味にやってみたいんだが?

312 :
>>311
―――凍結不可、2時間の条件だと、途中になる可能性が高い。
―――それでも、問題はない?

313 :
>>312
凍結は無しでいいよ、射精までいけないかもだけどそれも了承だ。
どうせ犯すなら灯の初物奪って泣かせるぐらいのことをしたくなってきたな。

314 :
>>313
―――処女・危険日・膣内射精・強姦のシチュエーション、了解。
―――他に、衣装や設定のリクエストは?

315 :
>>314
服は制服で、場所は野外……人気のない林なんかがいいな。
どうして犯されるほど弱ってるかは灯のやりやすい設定で任せたい。

316 :
>>315
―――了解。では、そちらはイノセントの研究者。
―――私は、実験用の薬剤で、能力が極端に低下している。
―――強姦の愉悦を高めるために、薬剤に興奮剤や催淫剤の効果はなし。
―――こんな設定。イノセントに好き勝手にされる、ウィザードの少女。
―――書き出しはどちらから?

317 :
>>316
それでは逃げ出したところで薬剤の効力が最大限に達して。
そのまま野外で灯を強姦――あとは打ち合わせた展開でやりたい。
書き出しはこちらからしよう、少し待っていてくれ。

318 :
>>317
―――了解。書き出しの時点で、薬剤の効果で倒れている私の描写までしてくれて構わない。
―――では、セッション開始……

319 :
まったく、薬剤の配分ももう少し考えないといかんな。
まさか逃げられるような下手を打つとは……
(予想よりも能力低下に要する時間を消費し、逃げ出した灯を追うが)
(時間のズレは僅かだったようで光の届かない林の中で蹲っている姿を発見する)
逃げた罰を与えなければ……いや、むしろ褒美みたいなものだ。
今のその体勢、それは俺を誘ってるんだよな?
(立つことさえままならず、土の上に倒れた灯は惜しげもなく太腿を見せていて)
(興奮を隠せず赤く充血した目で両脚を凝視すると、感触のいい太腿を掴んではしたなく両脚を押し広げていく)
【お言葉に甘えて倒れているところまで書いてみた。少しの時間になるがよろしく】

320 :
>>319
―――っ……
(輝明学園の紫色の制服に包まれた肢体は、少女の年齢にしては不釣り合いなほど発育している)
(生まれつき、男を誘わずにはいられない肉付きと、たわわな胸。腰の曲線と、瑞々しく育った体とは裏腹の無毛の丘)
(実験中、裸になっては無数の男たちの視線を釘付けにし、そのズボンの前を隆起させたその肉体が、今は厭わしい)
(以前から、特に執拗に自分をつけ狙っていた研究員が、ついに事に及んだのだ)
(対毒性能を付与されている体にも効果のある薬剤は、抵抗の力を彼女から既に奪い尽くしていた)
―――……やめ……て……
(今の彼女は、イノセント一人振りほどくことのできない、ただの……ただの、成人男性に襲われる、少女に過ぎない)
(足を割り開かれても、太ももを閉じようとする意思が、足までうまく伝達されない。届いた命令に、筋肉が反応しない)
(草むらに押し倒されて押し開かれた太もも、ニーソックスに包まれたその奥に、可愛らしいピンク色のショーツが覗く)
(彼女は、無表情ないつもの表情を崩し、強い視線で男を睨みつける。ただ、睨みつける、だけだ――)
【―――了解。こちらこそ】

321 :
>>320
どうした、たかが触れられるくらいで動揺するのか?
(全裸の隅々まで観察し尽したが、飽きるどころか灯に対する性欲は日に日に増すばかり)
(手をつけようと実行に移したが簡単に覚られ、逃げられることになった時既に遅くこの日のための灯用の薬品はしっかり効果を発揮していた)
……これからどうされるか分かってるってわけだ。
(まだ脚に触れただけ、本来ならこれしきで動揺するはずもないが、きっと本当の目的に気づいているのだと察し)
(もう何も取り繕うこともなく、灯を欲する気持ちを隠さず開かせた両脚の隙間に己の身体を入れて可愛らしいショーツにキスしていった)
ちゅぷ…っ…。今さらどうした?このショーツに隠された無毛の場所だって何度も見てきたんだぞ。
ん、ん、んんぅ…っ!!
(ショーツにキスの雨を降らせて布地を濡らせば、湿った下着を咥えて手こずりながらもショーツをずらして灯の股間を晒させる)
これが気になってしょうがなかったんだ。だから今日は思う存分味わわせてもらうぞ?
(舌先を尖らせると無毛の秘所をなぞって濡らし、感情を見せない灯がどんな顔をしているのか興味があり)
(ふと見つめてみればいつになく感情を露わに、強く睨む視線を浴びせられるが、それで恐怖を感じるはずもなく、舌先をわずかに秘所の奥に割り入らせる)

322 :
>>321
――――っ……
(実験器具を宛てられる以外、人の手が触れない場所に、他人が触れてくる)
(薄桃色のショーツ越しにあたる鼻息、生々しい呼吸、唇の感触に、背筋に悪寒が走る)
(カリキュラムで、当然、強姦や拷問の知識は彼女の脳内にインプットされている)
(だが、インプットされているだけだ。シュミレーションと現実は違う。そして何より)

「(―――命………)」

(彼女には、愛する少年がいる。異性がいる。彼女とて、少女だ。初体験は、愛する人と)
(そんな思いが、ないわけがない。彼女の愛している少年にだけ、許すつもりだった行為)
(それが、こんなにも、あっさりと奪われようとしている。それが彼女には耐えられなかった)

―――やめ……て……ッ……!

(拒絶は、より強い言葉となって放たれる。しかし、言葉が放たれるだけで、悲しいほどに、体は動かない)
(ショーツがキスの雨で湿り、彼女の肌に相手の唾液が染みる。心の奥まで穢されるような感覚に身震いする)
(しかし、抵抗できない彼女は、されるがままに、ショーツをずらされ、幼女のような割れ目が露わになる)
(どれだけ、誰かに視線で穢され、犯され、実験で他人の手が触れても、性的な行為だけは、相手を決めていたのに)
(その秘められた場所は、思いもしない相手に、強引に開かれてしまう)

――んっ……ぅ……っ!

(漏れ出た声は、悔しさ、情けなさ、そして拒絶の意味を込めた呻き)
(しかし、舌先を滑り込まされた割れ目は、生理的反応をきっと返すだろう)
(愛撫を受ければ、拷問や強姦に耐えるために調整された体は、彼女の心とは無関係に)
(行為で痛みが発生し、体力を消耗しないよう、愛液を分泌しだして、しまうだろう)

323 :
>>322
ふぅ…んっ……!!
(舌先で割れ目を弄ぶが灯がここまで抵抗するのは予想外で、抵抗が無駄だと理解すれば)
(全てを静かに受け入れるかと思ったが、割れ目を舌でなぞる今でさえ拒絶の意思を崩さない)
(自分でも意外なことに灯が拒否する態度を強めるほど興奮する感情に気づき、にやついた顔のまま割れ目をぬめった舌で愛撫し続けて)
お前が普通の恋愛なんか出来ると思ってるのか?
やめろ……この身体は俺が好きなようにしていいんだ、勝手に部外者にやるわけにはいかん!
(何度も見て、実験の際にさりげなく触れたこともあったが性行為に走るのは今回が初で)
(目的を果たせる歓喜の瞬間を目前にして、昂ぶるペニスを露出させていくと躊躇わずに割れ目に狙いをつける)
(望まぬ相手でもこれまでの調整のおかげで蜜を溢れさせてしまっているだらしない秘所に、軽くペニスを擦りつけるだけで淫らな音が周囲に聞こえ)
くっ……んうううぅっ!!
隅々まで見知った体だが……女として見れば上等なものだ……
(容赦なく突き入れたペニスは愛する人に捧げたかったであろう純潔を無慈悲に散らし、赤い血の筋を流させながら)
(曝け出しやすい構造の制服を雑に捲りあげれば、数々の研究員を虜にした胸部を晒させる)

324 :
>>323
――――っ
(秘裂を舌が往復する。生理反応で愛液が分泌される。厭わしい。全てが厭わしい)
(抵抗が出来ない体も、それに興奮して、行為をやめない相手も。そんな相手に、生理反応を示す性器も)
(何もかもが厭わしい。しかし、彼女が視線で抵抗すればするだけ、相手は興奮する。行為は執拗になる)
(性器をぬめった舌で押し広げ、淫唇から分泌される愛液を、啜られる。そして、彼女の顔に、恍惚はない)
(ただ、羞恥と、抵抗で鼓動を早めた生理反応で上気した白い肌だけが、闇夜に浮かんだ)

―――………!?
―――やめて、やめっ、やッッッ………!

(嘲り笑う声に、否定の言葉は返せない。彼女はウィザード。いずれ、戦いでぬ身だ)
(確かに普通の恋愛は、出来ないかもしれない。しかし、それでも――好きな男の子とベッドを共にするくらいの)
(それくらいのささやかな夢を見ても、いいではないか。だが、その夢すら、無残に打ち破られる。雄臭い気配と共に姿を現す、男性器)
(本能的な恐怖を感じ、彼女は顔をひきつらせる。秘裂に触れる熱い熱いその塊から、逃げたくて仕方ないのに、腰は動いてくれない)
(力強い男性の手から、腰は離れない。びしゃびしゃと卑猥な音を立てる秘裂、無毛の丘を、引き裂きたいほどに嫌悪する)
(彼女にはそれしか出来ない。何度も、言葉だけを叩きつけて、叩きつけるだけで、彼女は、男の腰が引かれ)
(その、堅い堅い熱の塊が、己の割れ目を押し広げ、裂き広げて、中に挿入されるのを、見ているだけしか、出来なかった―――)

――――っ………っ……!

(股間が爆ぜるほどに痛い。だが、肉体の痛みとは比べ物にならないほどに、胸が痛い)
(キツく狭く、まだまだ未開発な割れ目から滴る、一滴の血。それが、彼女に教えてくれる)
(もう、彼女は大好きな相手に、「初めて」を捧げられなくなったのだ、と)
(眼の前の相手に、無残にそれは奪われたのだ、と。彼女は顔を伏せ、涙を堪え、声を押ししながら)
(されるがまま。ふるん、と震えた胸は、指先が沈み込むほどに柔らかく、だのに指を弾く)
(ペニスを挿入された膣内は、うねり、ペニスを吐き出そうとして、かえって、その肉根を愛撫してしまう)
(全てが彼女を裏切り、そして、彼女の体は、男を悦ばせ、牡を溺れさせる。その残酷な事実に、貪られるだけの現実に、彼女は涙した)

325 :
【―――ここで、任務の終了時間】
【―――時間を考えて、1つのレスを厚くしたのが原因】
【―――そちらの〆を待って、撤退する】

326 :
>>324
くっ……くく…っ!そんなに嫌か、ふっ……こんなにもお前の感情を感じ取るのは初めてだな。
(常人であれば耐えがたい実験すら何食わぬ顔で済ませてきた灯が、ここまで悲しみを露わにするのを初めて目の当たりにするが)
(それで慈悲が生まれるわけもなく、笑ったまま狭すぎる割れ目の奥を陵辱し続けるだけだった)
(拒否反応としての膣内の締め付けさえ快楽となってしまい、何もかもが灯の望まぬ方向へと進んでいく)
(悲しみに染まる表情を見ながら高揚した気持ちを隠せずペニスは嬉々として奥深くを叩き続けていた)

…………行くぞ。
(結局は純潔を奪われた挙句に膣内に射精され、一度で陵辱をやめない男によって全身を白く染められ)
(露出させた胸や顔面にまでびっしりと精がぶち撒けられて、見るも無残な姿となって)
(結局は逃げ出せなかった灯は連れ戻され、今日を境に実験と称して毎晩犯される羽目になり)
(とことん穢し尽くされた身体は、とても愛する異性に見せられるものではなくなっていた)
【任務の時間を少々オーバーしてしまった】
【いいや、レスを厚くしてくれて進行がやりやすかったよ。簡潔だがこれをもって〆としよう】
【任務ご苦労様、お付き合いに感謝だ】

327 :
【―――了解。〆に感謝する】
【こちらも……楽しかった。こういうセッションも、いい】
【(ほう、っと、満足げに吐息をこぼして)】
【―――それでは、帰還する】
【―――また、巡回に来る】

328 :
灯は命とカップルなわけだけど、地味に柊との絡みも好きだったり
いや、柊の主人公力が高いだけなのかもしれんが

329 :
あかりん乙
あかりんを触手侵魔でレイプ目放心するまでかわいがりたいなぁ

330 :
ギメル様……連続勤務は問題ありませんが、救世主探しを置くとはどういう事だったのでしょうか
二週間も経ちましたが、何とかこちらに戻ってまいりました。
魔導書、八雲の狭霧の翻訳はSAN値の下がる思いであります。
ゾーm…もとい、造魔としてメイド口調になるべきか否かというのは
常に完全造魔(人形に悪魔合体させて人格を持たせたキャラクタークラス)に
付きまとう問題であり……(1時間ほど省略)
一番大事なのはメイド服を着るべきか否かというだけの話ですが。
遅レスですが、過去への返答をさせていただきます。
全レスできない事をこの場で深くお詫びいたします。
>>288エロ毒について
実にすばらしい毒ですね!
メガテン的にBS:毒は攻撃力半減、毎ラウンドダメージというものですが、
エロ毒の場合はやはり、BS:魅了で絆付き(一回の回復では戻らない)にすべきですね。
勿論、その後にエロい事をされたなら
エロい事をした人への絆(コンシューマのペルソナ的に言うとコミュ)を得るべきでしょう。
>>289イリーナNTR
NTRはメシア教的にNGではありますが、バッドステータスによるものなら事故ですね
メガテン的によくある事です。
ダレスさんとアヌーンさんみたいな偽りのようなマインドコントロールがきっかけの
真実の愛は反復横飛びーズという御祇島千明さんと悪魔絵師によるユニット名で
過去の真女神転生の攻略記事やアスキーコミックに載ってたりしました短編を思い起こさせるものがあります。
>>290肉付きの良いハーフエルフ
メシア教的に肉付きの良さや豊満なバディは
肉の穢れを思い起こさせる危険があるという話ですが、
でも、テンプルナイトの女性隊員の制服ってエロコスですから
本当に悪と見ているのか少々疑問です。
メガテンのエルフは皆、貧です。悪魔絵師的にやっぱり、貧でないとだめだそうです。
そういえば、3DSでソウルハッカーズが出るようですがメアリさんもやはり貧なのでしょうか?
>>291,294人妻エロース
ハーフエルフがエロいのはもはや共通認識という事でよろしいでしょうか?
人妻で子持ち、エロいのはもはや当たり前ですね。
不義密通は重ねて四つ、がメシア教的にジャスティスっぽいですが
大魔導士さんはバッドステータスを受けてしまった上に実行してしまったのなら、
最寄りを徘徊してるマシン:ラビに懺悔の告解をして普通に許されるべきでしょう。

331 :
もっと、早くレスをできるようになりたいですね。
>>292恐れていた事その1
>一閃三部作や退魔生徒会の女性陣も嫌いじゃないけど、
>一閃三部作はそれ以上に男性(というか聖)のイメージが強いし
ええ、怪しいメシア教徒の代名詞は伊達じゃないですね。
真なるカオスである白刃一閃のキャラが立ちすぎて、正直私のキャラの薄さががが
(再調整中、しばらくお待ちください)
……裏表紙でシャワーシーンが掲載されてるけど、計都の方がヒロイン力が高いというか
聖さんの方のヒロインである真理亜さんの方がぶっちぎりで上だったとか
……メシア教のお人形である私のエロさがががが
(再起動中、しばらくお待ちください)
>>293ナイト・テイルのおぜうさま
メーターサイズでなおかつ押しの弱さと(食欲的な意味での)欲望に忠実という
完璧超人、というかドラゴンはさすがです。
退魔生徒会については……まあ、まあ
意図的にエロスを省いているのはリプレイの面子的に仕方ない事でしょう、ええ。
豊野香苺さんはエロスよりもソードとギャグをとってしまうデスティニーなのです。
>>295,296エロいロリは最高です
この界隈ではやはり、バストの大きさが決定的な戦力の差を示すのですね
過去にあったエロスは尋常じゃありませんです。
やはり、巨か貧……腐、もとい普乳ではぶつかっても戦いにくいのは必至ですか!
ロリキャラが増えると……素晴らしいですね!
>>297枕事
スニーカー文庫でのTRPGリプレイなんてわかりませんよ。
メジャー系列はほぼG文庫に移っていましたし……、
原作者の方に気に入られて最終巻にゲストキャラ出演した
ヴァルガー並みの視線合わせ能力を持ったメガテンXの製作者とか、
今では知ることは難しいのではないでしょうか。
>>298P・T!P・T!
おっと、そこまでです。このスレにおいて同人TRPGはあまり出すものではないかと。
幼い女の子を陵辱したり、歳をとれなくしてしまうといったのはええ、
そんなエイリアンはメシア教や天使が頑張って処理いたしましょう。

332 :
ああっ、エイダの再調整が多すぎて再調整しちゃうぞおじさん(エグゼグター)が過労しちゃう!!
聖もいいがヘルマンも良かったなぁ。女性陣ではエイダが一番だったけど。
カラーイラストだと(多分)メイド服だったけど本編内でメイド服着てたっけ?
防具着てそこら中を歩いてるってのはちょっと怪しすぎるし、普段着があのメイド服なのかもしれないけど。

333 :
>緋室灯様
申し遅れました、真・女神転生TRPG魔都東京200Xリプレイ偽りの千年王国のエイダです。
所属はメシア教会のエージェントをしております。
私の出たリプレイはもう、かなり前で重版もほとんどしてくれません……!
もし万が一、リプレイをお求めになるならば、イエローサブマリンの文庫コーナー、
あるいは中古コーナーなら入手可能確率が高いかと思われます。
データに関しては、色々失礼いたしました。
NW的に言うと、ヒーラー兼キャスターで
回復、攻撃に関わらず魔法威力特化と思っていただきくださいませ。
>一連のエロール
実にエロい。私も見習いたいものです。
はぢめてを道具として奪われるシチュは素晴らしいですね。

>>305ロリ不在
リプレイ業界的に考えて、ロリの比重は決して少ない訳ではありませんが
ハイファンタジー(完全に異世界、所により一部に現代要素)よりも
ローファンタジー(現代世界にファンタジー要素)の方が
特筆すべきロリキャラがいるのはやはり、肉体の出来上がっていない少女が
長期の冒険に出る厳しさがそこに隠されているのではないでしょうか。
そう、ロリはお早目にお召し上がりくださいというわけですね。
>>328相性の良さ
真行寺命さんはシリーズ第一作のPC1をやり遂げられましたが、
ライフパスの問題がのちのセッションに響いてしまった、と見るべきか
長期的なセッションに燃え尽きてしまわれたのか、ドラマCDの出番が多いだけに残念です。
宿命を乗り越えたのでライフパスの振りなおしがあれば……
しかし、柊さんとのカップリングが現在ではディフェス様かシンゴさん、
あるいはエンダースさんになってるのが惜しいほどです。
>>329触手
メガテンXでは触手持ちっていることはいるのですが、
ちょっと1対1ではご遠慮したくなるほど高レベルな方ばっかりなんですよね。
いあ!くとぅるぅふたぐん!
触手で前と後ろを交互に犯されて母乳が出るまで種付けされまくる……
多くのメシア教の女性テンプルナイトが恐れてることです、はい。
>>332リアルタイムktkr
初のリアルタイム遭遇ですが、残念ながら私はメイド服ではなく
イラストではカレン・紫陽花・スカートハクトシヌさんになっておりますが、
真紅のボディスーツっぽいんですよね。
テトラジャマー(即無効な鎧)を身に着けているのは確実ですが。
ヘルマンさんと瑞希さんの二人の立ち位置もいろいろ美味しかったですからねぇ。
まだ現実を知らない無垢?な若人を色々と弄る楽しみというかなんというか。

334 :
地下の大ドーム都市であるTOKYOミレニアムが
台風という自然現象に襲われるわけがないのに、用水路や納屋の屋根を確認しに行くなんて……。
再起動係兼監視役のエグゼクターさんたちのSAN値がなぜか、
クトゥルー様の幻影を見てしまったらしく消滅してしまいましたので申し訳ありませんが
今宵はここまでにしたいと思います。
おやすみなさいませ。

335 :
こんばんは、隔週、と最初から宣言すべきでしたかね。
軽く待機させていただきます。

336 :
こんばんは
エイダさんは懐かしすぎて今久しぶりにリプレイを開いているところだったり


337 :
>>336
こんばんは。
新しいメガテンXのリプレイシリーズ……出ませんかねぇ。
難しいのはわかるんですが……。

338 :
そうですね、退魔生徒会もナイトテイルも面白かっただけに新しいリプレイが欲しいですよね
さて、エイダさんとしてはどんな感じのシチュが好みなんでしょう?
メシアかどうか確かめるために色々やるとかですか?

339 :
>>338
ええ、ペルソナシリーズは鈴木大司教絡みで出来ない、という話はありましたが……。
他のなら、契約的にできなくはないんじゃないかと。
【そうですね……。メシア探し以外でも、エグゼクター達の道具として扱われるとか
 記憶調整が上手くいってるかのテストとしてMCされてる、というのもアリですね。
 暗者として起動していない時は別人格を被せてシスターとして仕えているとか、
 そんな設定も浮かびます】

340 :
なるほど、色々と難しい所もあるみたいですね…やはり原作があるやつは大変なのかな
個人的には版上げをして頂きたいんだけどなぁ
【ふむふむ、どれもとても魅力的だと思います!
エイダさんは任務が終わるたびに記憶が消されてるんでしたよね。なら、調教されているけど記憶にはなく、みたいなのも面白いかもしれませんね。
エイダさん的に1番やりたいシチュはなんなんでしょう?
良ければ合わせようかと思いますが】

341 :
>>340
版上げは……契約の更新料がお互い噛みあわないと難しいんでしょうかね。
西上さんのリプレイが読みたいところですが、ほかのゲームの方で忙しいようですし。
あちらも原作アトラスなんですよねぇ。
【ああ、よかった。魔法を使えば一応の純潔は保たれて記憶はないけど、
 カラダは覚えているっていうシチュエーションが好きなもので。
 一シスターとして、普通の生活をして……ご奉仕する、というのはいかがでしょうか?
 にオチとかは特になしで、暗者の仕事に就くことでしばらく出会わないラストとか】

342 :
まぁ大人の事情ってやつですよねw
気長に待つことにしておきます
【そういうシチュ、良いですよね。
ではシスターにご奉仕してもらおうかと思います。
こちらは初めて奉仕してもらう形ですか?
最後のオチもそんな感じで良いと思います。
早速初めてしまいますか?】

343 :
>>342
忘れかけたころにひょい、と新シリーズ!と出てくれると本当にうれしいですね。
【そうですね……真Uのファクトリーとか
 その辺りの出張教会にシスターがご奉仕してくれる、という噂があって、
 私は不慣れな新人シスター、みたいなのはどうでしょうか?
 若干、舞台がわかりづらいと思いますので書き出しは私が行いますが】

344 :
ですね!
早く出ないかなぁ…
【了解しました。こちらは噂が本当か確かめにいく感じですね
では書き出し、よろしくお願いします】

345 :
TOKYOミレニアムの朝は早い。
なぜなら、労働は幸福へと至るための着実な一歩であるからだ。
家族や恋人、大切な人たちを幸福にするために純真なメシア教徒、
――TOKYOミレニアムに住む人間はメシア教徒という事になっている。
メシア教徒たちは頑張って働くのだ。
だが、身寄りのない若いメシア教徒たちにとってどうだろうか?
彼らをねぎらう存在がいるべきではないだろうか?
それは教会であるべきだし、人間の欲望を受け止める事は
必要悪の内に入るのではないだろうか。
そう考えた元老院の誰か、が元々のガス抜きを目的としたヴァルハラエリア以外に
テストケースとしてメイガスを責任者として、うら若いシスターを幾人かを“説得”して
奉仕と教義の実践を目的とした小さな教会を建てた……。
その中に、異端審問官であったエイダも本来の役割ではなく、
英気を養う若き労働者たちに身を捧げる役割と記憶をもち、そこにいた。
「あ、安息日に神の家であり、ひと時の安らぎにおいでくださり、
 ありがとうございます。わ、私はエイダと申します。ひとまずは、ゆっくりしてください」
そのシスターはそう言って、自分が何をするのか来客がある前にようやく聞いたかのように
少し赤面して、自分のはじめてを捧げるかもしれない男性へ微笑みかけた。
【少々長くなりましたが、こんな感じでしょうか。
 地の分を入れたため、私の台詞は「」とさせていただきますね】

346 :
本当にシスターさんが奉仕してくれるんだろうか
(労働だけが続く毎日。忙しく欲望を解消する暇も無く過ごしていたが、たまの休日にある噂の教会へと足を運んだ)
あ…こ、こんにちは
こちらこそ、今日はよろしくお願いします
お言葉に甘えてゆっくりさせて貰いますね
(教会に入ると、噂にあるような事をするとは思えない女性が現れ、しどろもどろになりながら椅子に腰掛ける)
えっと…噂を聞いて来たんですけど、噂は本当なんでしょうか?
その、シスターが癒してくれる、とか…
(チラリとエイダの顔色を伺いながら質問をして反応を確かめる)
【気合の入った書き出し、ありがとうございます!
こちらもできる限り応えていきたいと思います
改めてよろしくお願いしますね!】

347 :
>>346
メシア教の教義的に考えて、愛のない性交渉は罪になるが、婚姻をしてしまえば
それは婚前交渉にすぎない。この教会は惜しくも婚姻に至らなかった、
という免罪符をお互いに与えるための場所なのだ。
あくまでも建前の話ではあるが、建前をしっかりしていなければ内装まで上手く行くはずもない。
そのための教会であり、“説得”なのだ。
「は、はい!こんにちは。……はい、噂というかお見合いのようなものだとメイガス様から聞いています。
 うまく行かなかったら、それは神のお導きなのですから罪ではない、と」
歳若いシスターは赤面しながら、そわそわと青年を見つめ、また目を逸らす。
「は、はい。日頃のお疲れを癒すためにメイガス様から奇跡を授かりましたし、
 その、殿方を……喜ばせるための本で、その、勉強しました……」
テンプルナイトたちが被るものとは色の違うベレー帽を片手で被りなおすと銀色の髪が揺れ、
どことなく甘い香りが青年の嗅覚をくすぐった。
エイダの言うことに嘘はない、と感じられる。姦淫を罪とする教義でその姦淫を教える本など
この時代ではメシア教以外にどこにあるだろうか。
だが、エイダ自身は知らない。その体は乙女に近いが、すでに肉の悦びを知っている事を。
「で、では、入り口で話すより二人きりでお話しできるところに行きましょう」
教会の入り口では既に何人かの歳若いカップルが成立しているのか
三々五々にお互いのための場所へと移り始めていた。

348 :
なるほど、分かりました
「お見合い」のようなもの、ですね
それなら、その、貴方の様な人なら、是非上手くいきたいものです
(ドキドキと胸を高鳴らせていると、信じられない言葉が聞こえ、驚くと共に興奮を募らせていく)
あ、そうですね…それじゃあ案内してもらえますか
(周りの様子を見て、恥ずかしながらもエイダの手を取り、案内をお願いする)
えと、うまくいかなくても問題ないって言ってましたけど、貴方は、その、うまくいかなかった事はあるんでしょうか?
あっと、お名前も聞いてないのにすいません…お名前を教えて貰っても良いですか?
(部屋へと向かって歩きながら、エイダから漂ってくる甘い香りに頭がぼうっとしてしまい、自分でもよく分からない事を聞いてしまう)
【こちらの名前はあった方が良いのでしょうか?】

349 :
>>348
はい、私も……です。
(そう言いながら、一瞬、どこかを見るような瞳になりすぐに純真なシスターの瞳に戻る)
ええ、案内させていただきます。
(相手のごつごつとした働き者の手に触れ、表情を和らげる)
い、いえ。メイガス様からそう聞かされてるだけですので。
まだ……うまく行かなかった方はいないのではないでしょうか。
何度か、この教会に通っていただいた上で決まるとも言われてますし。
(純粋に、そう伝えられた知識だけで語っているようだが、その言葉に嘘はないだろう)
その……そもそも、私は今日が初めてなもので……。
(赤面しながら、青年の問いに答える)
あ、は、はい!すみません。私の名前はエイダです。よ、よろしくお願いしますね。
(どこか、不自然……いや、絵本でしか知ることが出来ないような、その花に似た香は
 エイダ自身の体臭に感じられる) 
え、えーと着きました。ここです。
(少し分厚い扉を開けると椅子と少し大きめのベッドだけがあるような、そんな部屋だった)
【地の文はそろそろなしにするので、名前をつけました。
 そちらのお名前は特につけなくても大丈夫ですよ】

350 :
あ、初めて…ですか
そうなんだ…嬉しいです
よろしくお願いしますね、エイダさん
(赤面した顔を見てその可愛さに目を奪われながら、こんな人の初めてを手に入れられる幸運に感動して)
(嗅いだ事のない、けれどもいつまでも嗅いでいたい匂いに思考を惑わせながら歩いていく)
へぇ、なんというか…良い部屋ですね
取り敢えず、座りましょうか?
(まさしくそういう事をするための部屋としか思えず、顔を赤らめながら言葉を口にして)
(エイダの手を引いてベッドへと向かうとそこに腰掛ける)
そ、それでは、その…どうしたもんでしょう、エイダさん
こういうのはやっぱり、男の方かはした方が良いのでしょうか?
(メシア教徒として真面目に務めてきたため、こういった事はまるで分からなくて、必にエイダの顔を見つめながらエイダの手を先ほどよりも強く握っていく)
【了解です。では名前は無しでいきますね】

351 :
>>350
は、はい……。
私も身寄りがなくて、ずっと教会でお手伝いをしておりました……。
そこをメイガス様が還俗を考えるべきシスターとして、この場所に来るように……。
(軽くかぶりをふると、匂いは少し強まったように感じられる。
 この場にいる誰も知るはずもない、人に造られた、アクマの香り、
 殉教を成し遂げた青年に後の世界において捧げられる天女、フーリーを核にしたのか?
 青年と自身へその香は緊張を和らげ、ひと時の愛を語る場をやさしく包む)
え、ええ。最初は素っ気ないかとも思ったのですが、安心できる部屋、ですね。
は、はひっ!……すみません、ちょっと上ずってしまいました。
(壁は厚く、扉も厚い。中でどんなことが起ころうとも、誰も知る由もないそんな部屋だった。
 手を取られ、わたわたと返事をする)
ふぅ……、いえ、その……こ、この場は私からした方がやはりよろしいかと。
え、ええと、服は着たままの方が?
(テンパっているのか、そんなことを言いながらベッドに腰掛け、青年へと顔を近づける)
……ま、まずは略式ですがキスから、で。
(少しだけ自分の胸元を緩め、目を閉じながらゆっくりと青年へとキスの姿勢に入る)
【まずはキスから、で脱がせちゃってもOKですー】

352 :
身寄りが…それは大変でしたね
メイガス様には感謝しなくては…おかげでエイダさんと出会えたわけですから…っ
(強くなる香りを嗅ぐと、不思議と落ち着いて、歯が浮くような台詞を口から出してしまい、言ってしまってから赤面し、顔を背ける)
ええ!?
あ、えと、服は着たままでお願いします、はい…ん
(いきなりの言葉にこちらも混乱して、ついわけの分からない事を口にしながら近づいてくるエイダの唇へと自らの唇を重ねて)
キス…しちゃいましたね
その、もう一回良いですか?
(一度唇を離したあとそう告げて、返答を聞くのも疎かに今度はこちらから顔を近づけ、エイダの身体を腕で抱きしめながら口づけをする)
んん…エイダさん…
(唇を重ねたまま、優しくエイダの身体を押し倒し、シスター服越しにエイダの身体をできる限り優しく撫でていく)
【直ぐに脱がすのはもったいない気もするけど、早く脱がしてしまいたい気持ちも存在する…悩ましいところです。
ところでエイダさんは今日は何時まで大丈夫ですか?】

353 :
>>352
ええ、でも他のシスターやメイガス様も皆親切ですし、私もそれに応えたいです。
だって、こんなに良い出会いをくださったのですもの。
(生真面目な青年と話せる喜びを深くかみしめるように答える)
は、はい……その、下着とか、壊しちゃってもその、事故で済みますから!
ん、ん……ちゅ、ん、ふぁ……
(唇を重ね、青年の舌を受け入れ、自分も絡み返そうか迷いながら)
は、はい……もっと、キスもしてほしいです。
(唇を離され、今度は自分も舌を絡めようとしながら)
ふぁっ、はい……いろいろ、触って調べてみてください……
(青年の愛撫を受け、最初はくすぐったそうにしつつ、自分のボタンとベルトを少し緩める)


354 :
【っと、すみません。途中で送信してしまいました。
 脱がせやすくしましたので、出来れば半脱ぎの方がエロいかと。
 今日は1時半ぐらいまででしたら大丈夫ですし、翌日続きでも問題ありません】

355 :
>>353
エイダさん…そんな事言われたら俺、我慢できませんよ
(エイダの口から見える舌の姿がとても淫らで、エイダの舌を舌で絡みとり、そのまま激しく唇を奪い、エイダの口内を舌で犯していく)
はい、俺も初めてで下手かもしれませんから、痛かったらそう言ってくださいね?
(何度も何度もキスを繰り返しながら、エイダの身体を弄り、片手で胸元のボタンを外し、手を服の隙間から中へと潜り込ませ、エイダの胸へと向かわせる)
エイダさん…その、どうですか?
俺、上手くできているでしょうか
(胸を強く握りすぎないように、優しく掴むと、おそるおそる揉み始めて)
(同時に空いている手がエイダのベルトを見つけ、胸を揉みながらベルトを緩ませていく)
【それでは半脱ぎでいきましょう!
半脱ぎ、エロいですからね。
では一先ず1時半までお付き合いをお願いしますね。それから先はその時に決めるという事で】

356 :
>>355
ええ、我慢しなくていいんですよ……
だって、疲れた方を受け止めるための教会……いえ、私たちなんですから。
む、ちゅ・・・…ん・・・・・・
(青年の舌を同じように絡め、時には青年の歯茎を舌でなぞる)
キスはその……見よう見まねというか、玩具で練習したというか、その……
はい、何があっても受け止めますから、怖がらなくて、大丈夫ですよ
(会話の途中で開いた両手で青年の顔をうけとめ、撫でさする)
(青年の愛撫は力がこもって、少し痛みを感じるはずだが、このカラダはそんなことすら
 喜びに感じられる)
その……私、その、比較対象がないのでわかりませんっっ
(赤面しながら、胸を触られ緩やかに揉みしだかれるうちに、
 少し大きめの乳首がぷっくり膨れ上がり始める)
え、ええと……じょうじゅ、上手かと。
その……私、それほど大きくないのに、物足りなく、ないですか?
(自身の欲情を悟られまいと、話をしようとするも噛んでしまい、失敗してさらに赤面する)
あ、はい……その、私のお口で、労をねぎらいますか……?
(ベルトを緩ませるのを見て、青年へそう問いかける)
【シスター服(変形)が白く汚れるのは大好きです!
 了解です、1時半ぐらいまで様子見で】

357 :
見よう見まね、ですか
俺も似たようなものですけど、その…凄く気持ち良いです
ただのキスなのに…んん
(両手で撫でられると、まるで母に抱かれた子のような安らぎを感じながら、しかし激しく絡ませる舌から感じるものは正反対の淫らな快楽で)
(高まる興奮を抑えきれず、エイダの胸を揉む動きが激しくなっていき、指にしこった何かが当たれば反射的に指でそれを弾いていく)
エイダさん…可愛いですよ
大きさなんて関係ないです…エイダさんのものってだけで満たされてしまいますから
(顔を赤くさせるエイダを可愛く思い、にっこりと笑いながら、指は何度もしこった大きめの乳首を弾き、コネまわしていく)
…えと、良いんですか?
それなら、どうかお願いします
(エイダの申し入れに期待が高まり、股間を大きく膨らませ、足を開いてエイダに任せてみる)
【了解です!ドロドロに汚してあげますね】

358 :
>>357
キスだから、気持ちいいんですよ、きっと……。
はじめに言葉ありき、ですから声と声を重ねてるから……。
ひゃっ、くすぐったいのから……その、なんだか……。
(胸を揉まれ、乳首を弾かれ、その衝撃がカラダを貫き、欲情が加速する)
可愛いって……うれしいです……
そんな……わう……あう……はうっ!?
(乳首をいじめられ、乳腺を刺激されるかのように乳首の硬さが増し、
 受精できたのなら、きっとすぐにも母乳が出てしまうのではないのだろうかと錯覚させる
 胸から与えられる快感に息も絶え絶えになりながら軽くのけぞり、
 青年の愛撫で絶頂に至ったことを知らしめる)
今……なんだかすごくびくっとしました……これ、その……イっちゃった……?
(はじめての絶頂に、呆然としながらショーツがぐしょぐしょに濡れているのを自覚する)
はい、その……か、噛まないように気を付けますからっ!
(恐る恐る、青年のズボンのチャックを緩めると、ツン、とした臭気を漂わせる
 青年の欲情と愛情の分身を両手で受け止めるように持ち上げ、唇を重ねるように
 そっと近づけ、ペニスの先端、鈴口の下、亀頭の顔のようなところに舌を伸ばしやさしく舐め始める)
【お待たせしました!時間的に明日辺りに続きをしましょうか?】

359 :
【そうですね、明日の夜なら大丈夫だと思います。エイダさんは何時頃からなら大丈夫ですか?】

360 :
>>359
【ありがとうございます。明日の夜でしたら……10時半ごろから同じく1時半ごろまででしたら大丈夫です
 膣内にたくさん出してもらいたいですね】

361 :
【では10時半ごろにお会いしましょう!
こちらの拙い描写で満足して頂けたなら嬉しいです。明日は膣内にたっぷり出してあげますね…妊娠してもおかしくないぐらいに、ね。
それでは今日はこの辺で失礼しますね
お相手ありがとうございました!
おやすみなさい】

362 :
>>361
【はい、では私も10時半に。
 いえいえ、こちらこそありがとうございます。
 おつかれさまです、ではまた明日……
 ……アクマでも、孕ませてくれる?♥】

363 :
アーメン

364 :
ザーメン

365 :
ソーメン

366 :
オーメン

367 :
>>358
えと、胸だけでいっちゃったんですか?
うわ…エイダさんのココ、ビショビショになってますよ
エイダさんって思ってたよりエッチな人だったんですね…ますます好きになってしまいました
(エイダの言葉に少しビックリしながら、空いている手でエイダの太腿を撫であげ、脚の付け根へと指を向かわせて)
(ショーツへと辿り着いた指は湿った感触を伝えて、興奮しながらエイダに言葉を告げる)
それじゃ、その…よろしくお願いします
(チャックが緩められると、すでに硬くなっていた逸物が勢いよく飛び出て、独特の雄の匂いを放っていき)
(舌が亀頭付近を舐めあげれば、初めての感覚に興奮がどんどん高まっていき、逸物が大きくなると同時に鈴口から我慢汁をトロリと零していく)
あぁ、エイダさん…凄く気持ち良いです
もっとお願いしても良いですか?
(若く美人で清楚なシスターが自分のものを咥えている、という状況がとても現実とは思えず、快感で頭をぼうっとさせながらエイダへとねだってしまう)
【そろそろ時間なので、続きを書くと同時に待機してみますね】

368 :
【ちょうど、ですかね。待機いたします】

369 :
【では、レスの準備に入りますね】

370 :
【はい、今日もよろしくお願いします】
【悪魔だろうと孕ませますから、覚悟しておいてくださいね?】

371 :
>>367
そんな……ひゃっ!?……ち、ちがい……ませ……ん。
(否定の言葉を唱えようとするも、太ももからショーツへと伸びた刺激に敏感に反応し、
 ぐちゅぐちゅと濡れそぼったショーツ越しの愛撫に素直に答える)
『気持ち……いい。もっと、シてもらいたいけど……今は』
(そんな事を考えながら、青年への奉仕をせんと恐る恐る青年へのペニスを解放する)
わ、わわっ……!?す、すごいですね……。
(消された記憶の中でもかなりの逸物であるそれに、
 驚きながらも、自分の役割を思い出し、奉仕を始める)
ん……ちゅ……はむ……こ、こう……ですか?
(亀頭を舐め上げ、雁首を舌で擦りあげ、鈴口にキスをする)
もっと……深く咥えてみて、いい、ですか?
(青年の先走りの汁を啜り、自身の欲情が加速。
 先ほどまで香ってた匂いが、落ち着かせるためのものからオスを誘い、
 快楽をともに貪らんとするためのものへと、変わる)
……じゃあ、歯が当たったら、ごめんなさい。
(唇全体で亀頭を咥え込み、雁首を舌で擦り、青年のペニスの竿をやわやわと甘噛みしはじめる。
 そして空いた片手で青年のパンパンに膨らんできた睾丸を精輸管を刺激するように揉み始める)
【お、お待たせしましたー!】

372 :
>>371
あぁ…良いです、エイダさん、凄く上手いですね…
もっと深く、ですか?
…っ、はい、是非お願いします
(エイダから漂っていた匂いが微かに変わったかと思うと同時に身体の奥底から淫らな気持ちが溢れ出て、逸物が更に硬く、大きくなってしまう)
うぅ…凄い…凄いです、エイダさん!
気持ち良くて、俺どうにかなっちゃいそうです!
(亀頭と竿を口に包まれ、温かい感触に思わず腰を突き出してしまい、袋を揉まれると口をだらしなく開いて快感に身を委ねていく)
エイダさん…俺、もういってしまいそうです
ごめんなさい…出る!
(初めての奉仕に身体が我慢できず、無意識に手でエイダの頭を抑え、腰を突き出し、喉目がけて熱く、ドロドロに濃い精液を放っていく)
【いえいえ、全然待ってませんよー】
【ゆっくりで構いませんので、お互い楽しくいきましょうね】

373 :
>>372
え、う、上手い……ですか?
その……教材の本が良かったから、というか……
(自分の読んだ“本”では確かにこのようなことを行っていた、
 だが……エイダの消された記憶はせせら笑う、ウソをつくな!と。
 こんなことは何度もやっていた、男のモノを咥え、喜ぶ淫乱な生き物、それがお前だと)
よかった……もっと、気持ちよくなって…もがっ!?
(頭を押さえ込まれ、息が止まり咽ようとするも喉の奥まで突き込まれた青年のペニスにより
 咽るための動きが青年をさらに絶頂へと導く起爆剤となる)
むもっ……んー!んー!
(反射的に青年を押し出そうとする動き、軽くのけぞる程度の押し出し、
 そして竿と雁首に溜まっていた精液を絞り出す動きとなり、それが暴発した)
ぷはっ……
(大部分は口内に溜まったものを無意識に飲み干し、ごくりと嚥下する)
あ、熱い……
(胸元を大きく開かれた修道女の衣服、ぐしょぐしょに自らの愛液で濡れたショーツ、
 そして形のいい脚を半ばから包むガーターストッキング。
 そのすべてが青年の出したオスの汁によって白く染まっている )
……あ、こぼしちゃ……ダメ……
……その、おかわり……いえ!ち、ちがってその……わたしも、弄って、もらえますか?
(顔、胸元、太もも……そこにこぼれた青年の命の滴、それをすくいあげ、
 淫らなミルクをねだる子猫のように青年を熱いまなざしで見上げる)

374 :
>>373
…あ、ご、ごめんなさい!
すごく気持ち良かったからつい…すいません…
(ふと我に返り、自らの行動を謝ろうとエイダの姿を改めて目にすれば、自らのもので白く染まり、淫らに汚れたシスターの姿を見つけて、出したばかりの逸物は萎えるどころか更に硬くそそり立っていく)
おかわり、ですか?
ふふ、分かりました…では弄ってあげますね
おかわりは後で、ね
(最後の言葉を耳元で囁くと、改めて大きく開いている胸元に手を伸ばし、先ほどよりも余裕を持って胸を揉みしだいていく)
(更に空いている手が濡れたショーツに手をかけ、ゆっくりとショーツを脱がし、指を割れ目に沿わせて擦り付ける)
エイダさんは何処が感じるんですか?
やっぱりここですが?
それとも、こっちかな?
(胸を揉む手の人差し指が、指先で乳首の先端に触れ、転がすように弄り)
(反対の手の指が割れ目を下から上へとなぞりあげ、その上にあるクリトリスへと向かい、弾いていく)

375 :
>>374
い、いえ……その……気持ちよくなってくださって、その、ありがとうございます……
(もじもじと、ショーツと太ももを伝う精液の熱さと湿り気、無意識に誘う媚態。
 青年のオス、を刺激するまなざしで復活した青年のペニスを見上げる)
元気……ですね。メイガス様に教えていただいた魔法も、使わなくて大丈夫……かな?
はい、弄って、ください……その、ちくび……はまた後で……おかしく、なっちゃいますし
でも、もっと強く握っても、大丈夫です……
(弄ってほしい、という気持ちを振り払い、青年の愛撫、否、
 淫らな粘土をこねまわす遊びを促進させるようにささやき返す)
あう……その……恥ずかしいです……
その、私、薄いんです……
(胸元へうなじから情欲の汗がこぼれ、白い肌にまだこびりついた青年の精液を
 エイダの股間へと流し始める。
 そこは無毛とは呼べないが、ある、とも呼べない草原のようなものだった。
 サイドの紐をほどくだけで簡単にその秘所が見え、少し大きめなクリトリスが
 青年の愛撫によってつまみあげられると、エイダのはしたない嬌声が上がる)
いじわる……です。
あうっ!?……その、どっちも、です……。
メイガス様も、こんなはしたない子だとわかってたから、勧めてくださったんですね……
(青年の愛撫により、小さめだった乳輪周りが膨らみ、クリトリスをいじられるたびに
 少女めいた割れ目からは愛液が幾度もこぼれる)
ひゃううううううっ!?
(同時に弄られた瞬間、割れ目から大きく愛液がしぶきをあげ、青年の手を汚す)
あの……すみません、汚してしまって……
(そういって、自らを絶頂に導いた青年の指先をしゃぶりあげ、自らの雫を舐めとってゆく)


376 :
>>375
もっと強く、ですね
分かりました…俺も、我慢できそうにありませんから
(言葉を聞けばすぐさま手の動きが激しくなり、胸の形が変わるほどぐにぐにと揉みしだいていく)
薄くたって良いじゃないですか
むしろ、とても美しいです
(指で割れ目をいじりながら、手のひらで薄い草原の感触を楽しんで)
どっちも、ですか
ほんとに、エイダさんははしたない人ですね…大好きですよ
俺にも、エイダさんのを舐めさせてくださいね
(エイダが手についた愛液を舐めとるなか、こちらも顔を手に近づけて愛液をなめとって、そのまま舌を指先へ向かって這わせ、エイダの舌に辿り着けばそのまま舌を絡め取ってキスを交わす)
エイダさんの、とっても美味しいです
俺、エイダさんの事もっと味わいたくなっちゃいました
(エイダの瞳を見つめながら、硬く反り立つ逸物をエイダの太腿に擦り付けて)
エイダさん…良い、ですよね?
(亀頭を割れ目に当てがい、我慢汁と愛液を混ぜながら、膣穴を擦っていく)

377 :
>>376
はい、もっと、力を込めて私を弄んで……ください
んっ……はい……遠慮なんて、しないで……
おっぱい……おっきくなってきた気がします……
(欲情と愛撫により、確かにエイダの乳房は大きくなった気がしないでもない。
 だが、青年の手には柔らかく弾力もあり、弄るだけで嬌声が上がる粘土にしかすぎない)
でも……中途半端で……ひゃうう
(割れ目をいじる指先に愛液がより濃く絡み付きながら)
はい、えっちで……ごめんなさい、……え?
(しゅん、としおれた様子だったエイダが青年の舌先による愛撫にきょとん、とした声を上げる)
あ、はい……
(青年の舌を同じく、喉奥まで青年の舌を導くようにからめあう)
お、美味しいって……はい
(太ももに当たる青年のペニスがガーターストッキングと擦れる感覚に自分も限界を覚え)
うひゃうっ!?……か、かき混ぜるとその……はい、その、
エイダのはじめて、もらって、ください……
(汁同士が混ざり合う感覚に陶酔を覚えながら、両手で陰唇を開き、
 青年のペニスが入りやすいようにしながらそう、誘いの言葉をかける)
ゆ、ゆっくりおねがいしますね?!
(ずぶずぶ、と湿ったものが入り込んでゆく感覚に既視感を覚えながらも、
 好奇心と恐怖が少しだけ混じった哀願をする)

378 :
>>377
ありがとうございます
じゃあ、エイダさんの初めて…頂きますね
(自ら陰唇を開くエイダの姿を見てもう我慢が効かず、けれどもエイダのお願いに応え、焦らずゆっくりと逸物を沈めていって)
エイダ…さん
エイダさんの中…凄い、です
いきますよ?
俺の、1番奥まで受け止めてください
(逸物の先が膜にぶつかり、一度動きを止めてエイダに語りかけて)
(腰を一気に突き出し、膜を突き破って一番奥までエイダを貫いていく)
あぁ、エイダさん…俺、凄く気持ち良くて…ごめんなさい
我慢、できないみたいです
(少しでもエイダの身体を休ませようとするものの、あまりの快楽に身体がいう事をきかず、腰が勝手に動き出していって)
(硬く、ゴツゴツとした逸物が、膣壁をえぐる様に擦りあげていく)

379 :
>>378
(自ら陰唇を開いたその奥から愛液をしぶかせ、青年のペニスを導いてゆく。
 だが、もし、青年に他の女を知ることが出来た場合、かすかな違和感を覚えたに違いない。
 処女膜の襞はあるのに、陰唇を割っただけでそれが見えるのはなかなか無い筈なのだ)
はい、一番奥……赤ちゃんが生まれるところまで、おねがいします……
い、痛ッ!?いたたたた……あ、やめないで……奥ぅ
(びりっ、と引き裂いた感覚に痛みを覚えながらも、エイダは青年を抱きとめようと手を伸ばす。
 奥まで入り込む感覚に息を吐きながら、青年を抱きしめる)
は、はひ……じゃあ、え、えんりょしないで、ください……
(大きく息を吐きながら、青年の動きに応えるべく、小さめな尻に力を入れ、
 深く繋がろうと膣口を引き締める)
ん、ああっはうっ!?
……う、ふ、深い……熱い……!
(膣壁は青年のペニスを挟み込み、襞の隅々が精を絞ろうと雁首を、竿を、亀頭をこすりあげる。
 もし、青年が女を知っていたならば、熟練の商売女のように幾百人も男を咥えこんだメス穴だと気づけただろう。
 だが、その穴の締め付けはさらに激しく、ペニスを押し出しかねない締りを青年に与え続けている)
はい……、きす、キスしてください……
深く、一緒になれるように……
(脱ぎかけの修道衣を汗と精液と愛液で穢しながら、両手で青年の顔を抱え、キスをねだるその様は
 熟練の娼婦であり、また、初めてを捧げる聖女のようであった)
【後ろから、と対面座位とどっちも好きですが……むう】

380 :
>>379
あ、凄い締まる…うん、遠慮なんかしない、できないです
エイダさんの中、まるで俺のを搾り取ろうとするみたいで…凄い、セックスってこんなに気持ち良いんだ
(締め付けられ、こすりあげられられれば直ぐにでも出てしまいそうだけれども、一秒でも長くこの快感を味わいたい一心で我慢して深い雁首で膣壁を引きずり出すかの様かき混ぜていく)
はい、もっと深く…一緒に…んん
(お互いに顔を近づけて、貪る様な激しいキスを交わし、エイダの口の中を蹂躙していく)
もっと、もっと深く…こうすればもっと深くなれますよね?
(エイダの背中に両手を回し、強く抱きしめると、そのまま身体を起こして対面座位の形へと移り、腰を激しく震わせれば亀頭が子宮口を強く叩いていく)
【自分もどちらも好きですが、まずは対面座位にしてみました】
【余裕があれば後で後ろから…とかどうでしょう?】

381 :
>>380
はい……たくさん、しましょぅ…・・
――さんのが、気持ちよくしてくれるから……
(膣壁をかき混ぜられ、奥へ突き込む動きに合わせ、いつしか自分も腰を使い始める
 横へ捻り、抱きつき、引き離し、より深く激しく繋がれるように)
はい、もっともっと……
(貪るキスで蹂躙されながら青年の背にしがみつき、時には爪を立てる。
 エイダの乳首と青年の乳首の先端が胸で押しつけられながら擦れ合う)
んあっ!?これ、イイ!?ウソ……深い、深くキスしてます……っ!
(子宮口を今までより強くえぐられながら、青年のペニスを絞りよせ、
 襲いくる快感に目を開き、舌を大きく伸ばしてあえぐ)
来ちゃう、来ちゃう!私、あそこでイく、イきますっ!?
(青年の体を思っても見ない力で引き寄せながら、鈴口に子宮口ぐりぐりと押し付け、
 清楚なシスターとは思えない声をあげる)
【対面座位、いいですよね……】
【バックは余裕ができてから、ですね】
【ちょっと巻きます】

382 :
俺も…コリコリしたものが当たって、凄く気持ち良いです!
あぁ、エイダさん!
(伸ばされた舌に吸い付きながら、エイダの身体をぎゅっと抱きしめ、身体を激しく揺すれば、亀頭がゴツゴツと何度も子宮口を小突き上げ、快感が加速していく)
俺も…俺ももうすぐいっちゃうから…一緒にいきましょう!
うぅ…凄い…もう我慢できない!
(エイダに押し付けられるのに合わせて、こちらも鈴口を子宮口に押し付け、グリグリと刺激して)
あぁ、いきます…いく!出る!!
(最後に大きく身体を揺らし、ズンっと強く亀頭で子宮口を突き上げて)
(子宮内に二回目とは思えないドロドロの精液を勢い良く吐き出していく)
…エイダさん…んん
(長く続く射精の間、エイダの身体を抱きしめて離さず、唇を重ねていく)
【ごめんなさい!書いてたのが消えちゃって、遅くなっちゃいました!】

383 :
>>382
――さんのおちんちん、熱くて、硬くて……私をえぐってます!
――さん!
(お互いに抱きしめて口づけを交わし、突き上げられる喜びに涙を流す)
はい、たくさんだして……どろどろにして、くださいっっ!
あううっ!?
(グリグリ刺激された子宮口は青年のペニスの先端を受け入れるために大きく開き始め、
 勢いよく突き込まれ、子宮の中にペニスが入り込んでしまう)
来て、きて……出してぇ!
(それすらも快感と感じるそのカラダは、深く突き刺さったペニスを絞り、子宮すべてで受け入れようとする)
出てる、すごく……出てる……!
お腹の中…・・あかちゃん、できちゃいます……
(子宮の中に満ちた精液は、卵管を勢いよく遡り、そこまで再現されているのか、卵巣にまで届く勢いだった。
 すらりとしていたはずのエイダの腹部は濃く、量のある精液で満たされ、小さく膨らんで見えるほどに)
まだ……出てますね……もっと、出して、堕として、ください……
(唇を重ねながら射精の続くペニスを膣口と子宮口で咥え込み、両足で青年の体を挟み込み、
 体を左右にひねりながらさらに射精させようとオスを求めだす……)
【なにも、問題、ありません】

384 :
>>383
これ…凄いです…本当に一番奥まで、全部入ってます
あぁ、凄い…出てるのに、全然止まらない
(子宮へと入り込んだ逸物は、子宮からの締め付けで更に快感が高まり、勃起したまま子宮口を擦りあげて)
はい、もっと出します…出して、貴方を俺無しじゃ生きられない程…堕としてあげます
(エイダの唾液を味わい、逆にエイダに自らの唾液を流し込み、射精が終わり、しかし勃起したままの逸物を抜かぬまま子宮を犯し始める)
エイダさん…俺、エイダさんの一番大事なところ犯しちゃってます…
気持ち良くて…たまらないです
(身体を先ほどよりも強く揺すれば、子宮から逸物が勢い良く抜け、膣内をこすりあげ、そしてまた子宮口を亀頭が押し広げ、子宮内を犯していく)


385 :
【ちょっと興奮で予想以上に時間がかかってしまいました】
【今日はここら辺で終わりですかね…どうしましょう?】
【続きけますか?それとも終わりにしましょうか?】

386 :
>>384
はい……奥に入るなんて……
でも、……気持ちいぃです……
(子宮をえぐられながらもより強い快楽を貪るために膣口、襞、子宮口のすべてを用いて
 青年の精を吸い上げる)
はい……堕として、ください……
(唾液を啜りあげ、射精の終わったペニスを体全体で味わうように青年の動きに合わせ、
 淫らな舞を舞い始める)
もっと、もっと犯して、気持ちよくなってください……
(子宮内部では精液が踊り、青年のペニスを絞り上げ、
 子宮で精液がたぷたぷとなる音が聞こえるほどに犯され続けている)
もっと、たくさんせーえき、だして……
(うるんだ瞳で見上げ、またキスをねだる)
【なんというか……これ、にますよねw】

387 :
>>385
【そうですね……2時くらいまで続けましょうか】
【内容的に、ここで終わらせるのももったいないですし】

388 :
>>386
うぅ…気持ちよすぎて…腰が止まらないです
あぁぁ…
(何処までいっても果てのない快楽に身体がいう事をきかず、淫らな音を響かせながら腰を何度も震わせて)
はい、たくさん出してあげますね…んん
(蕩けた顔で見つめられれば、性欲はまるで衰えず、唇にむしゃぶりつき、舌でエイダの舌を、歯茎を、口内を貪り尽くす)
あぁ…また出ます…出る!!
(腰を突き上げ、奥の奥まで逸物で貫くと、全く勢いの衰えない精液が子宮内を汚していき、激しく動き回る精子が卵巣へと辿り着き、卵子に群がり、犯していく)
あぁ…全然止まらない…凄い気持ち良い
(出しても出しても止まらない精液は子宮内を満たし、卵巣をも満たしていく)
【にそうですね…これw】
【それでは2時までお付き合いお願いします!】

389 :
>>388
止めなくても、大丈夫です……
私が全部受け止めますから……
(通常、造魔はいくつもの悪魔をその身に収めることで成長する。
 エイダに注ぎ込まれた悪魔の核はフーリーだったかも知れないが、
 今、ここに至るまでに使われた悪魔の中に淫魔……サキュバスが入っていなかったとは言い難い)
ディアっ!……これで、また、シてくれますよね?
(回復魔法を青年にかけ、快楽と期待にうるんだ瞳で青年を見上げる。
 子宮と膣の内側を精液で満たしていてもまだ足りないその様はまさに淫魔、と呼ぶにふさわしく、
 精を求める浅ましさと淫乱さに満ち溢れていた)
たくさん……出して、ください……今度は後ろから……
(尻を向け、陰唇を開くとそこから精液が溢れだす……
 淫らに尻を振り、男を誘い続ける……)
おしりも……つかって、くださいね……
【ぬ、んでしまうw】

390 :
>>389
流石にこれ以上は…って
凄い…エイダさん、これならまだまだいけます!
(復活した逸物を勢い良く引き抜き、快楽に埋め尽くされた脳はもう性交の事しか考えられず)
お尻…良いんですね、エイダさん
シスターなのに、こんなにやらしく誘って…お尻まで使わせるなんて…
(両手でエイダの左右の尻肉を掴み、大きく開いて穴を露わにして)
(その穴に愛液と精液でドロドロの逸物を押し当て、何も気にせず一気に最奥まで貫いていく)
あぁ、お尻も気持ちいいです、エイダさん!
凄い…こんなの初めて…
(エイダの尻に勢い良く腰を打ち付け、肉同士がぶつかり合う音を響かせながら、腸壁を割れ目で掻き回していく)
【最後にどうなるかはエイダさんにお任せしますねw】

391 :
>>390
やっぱり、メイガス様に教えていただいてよかったです。
じゃ、たくさん……犯して、ください♥
(花のように微笑みながら、淫らな願いを口にする)
はいな。綺麗に、してますんで……たくさん、お尻の中、せーえき、だしてください
ふぁあああっ、はいって、きましたぁ……
――さんのおちんちん、あつくて、かたくてぇ……おしりこわれちゃいます♥
(腸壁で青年のペニスを絞り、四つんばいになりながら自分の乳首を弄り始める)
もっと、もっとおちんちんでわたしをいじめてくださいぃっ!
(青年に押さえつけられ、子を孕むことのない不浄の穴をえぐられながらはしたなくわめきはじめる)
おまんこ、おまんこにも指、ゆびいれてくらふぁいっ!
(淫らな願いを淫らな声で嘆願する。淫らに生まれたものは、淫らにしか生きられないとでもいうように)
かきまわして、もっとかきまわひてぇ!
(かき回され、抉られ、精液と愛液、腸液で修道衣を穢しつくしながらおねだりを繰り返す)
(その叫びと行為が何時間、続いただろうか。
 監視カメラで一応の監視をしていたエグゼクターが淫らな宴にようやく気付き、
 上司のメイガスに通報する。メイガスがシスターの本当の素性を知り、恐怖を抱きながら
 青年の安全と、エイダの制止を意図した麻痺性のガスを室内へと注入する)
もっろ、もっろおちんちん・・・・・・ねじこんれくらさい・・・・・・
(そう懇願しながら、エイダは自慰を続けていた……)
【とりあえず、病院送り、ということでw】

392 :
【素敵な〆をありがとうございました!】
【まさか最初はこんな事になるとは思ってもみませんでしたw】
【とても楽しかったです!エイダさんの方も満足して頂けたなら嬉しいです】

393 :
【お付き合いいただいて、まことにありがとうございました!】
【ここまで淫乱になるとは自分でもちょっと予測できませんでした】
【こちらこそ、満足していただけでなによりです】
【ありがとうございます、おやすみなさい】

394 :
【やらしくて、とても素敵でした!】
【また機会があれば是非お相手お願いしますね!】
【それではまた!おやすみなさい】

395 :
なるほど、これがにオチか

396 :
よし、スレがおかしくなった時の救世主ときたら、俺しかいないな!
え?!救世主じゃなくて復旧作業員だって?!

397 :
あんたもしかして「よくわかる本」に載ってた
能力は高いけどお調子もんのローフル戦士かい?
違ってたらすんません

398 :
ああ、そのとおりだよ。
でもおい、ローフルの戦士に向かって、お調子者はないだろ?!
俺は正義の為に戦ってるんだから、拾ったマジックアイテムは優先的にもらってもいいんだよ!
なんて言ってると、またベン・ケノービに突っ込まれそうだから、
このへんにしとくか。

399 :
ログ確認したらそれ以外にありえなかったね、失礼しまった
あのパーティメンバーは味があってよかったけど、女っ気がないのがね
ペンさんはやっぱり姫さまのお供をしたかったんだろうか?

400 :
いいよ、いいよ。
にしても、ベンの奴、姫さまにも色目使ってやがったのか…
姫と言ったら、正義の戦士とくっ付くって相場は決まってるのにさ。
ま、とにかく俺には、他にも救わなきゃいけないスレがあるから行くよ。
じゃあ、ここの酒代は俺の代わりに払っといてくれ。

401 :
ベンやない、ペンや。つまりあんたや
オビワン氏や他のメンバーはあんまし色事に関心なさそうでしたね
(帳場に金貨三枚置いて退出)

402 :
あかりん最近見ないねえ、残念無念

403 :
皆さま、お久しぶりです。
夏真っ盛りですね。TOKYOミレニアムはアーコロジー(完全環境都市)スタイルの為、
所々に空調の不備はありますが、季節感がなくて困ります。
ギメル様からの指令が多く、忙される日々でありました。
インデックスに税金を支払い、未来に希望をつなぐ業務(世界樹W)で忙しかったわけではありませんが
インデックスにお金が入らないと真Wも出るか戦々恐々とする日々です。
今日はエロールができないという問題点もありますが、レスを返させていただきます。
>>395因:腎虚
……いえ、チガイマスヨ?にオチってもっとこう、悲劇的なルラギリじゃなかった
裏切りとかそういうのが絡むものじゃないですか!?
後ろから子宮攻めとかされたかっただけではないですよ!?
おしゃぶりタイムにもっと専念したかったとか、それだけではないはず……です。
>>396ペンドラゴンさま
D&Dがよくわかる本の初版って……もうこんなに遠い時間が過ぎてるのですね。
メシア教のアーカイブにギリギリあったぐらいでした……。
Janeバグではなく、板のバグだったのでしょうか。
危機を救ってくださり、ありがとうございました。

>>402\あっかりーん/
緋室様だと思いましたか?残念でした、エイダです。
確かに……ですが、緋室様もいろいろとお忙しいのでしょう。
ファンブックにも必ず出ておられますし。

404 :
ふと小ネタを振ってみます。
どちらかというと、卓上ゲームの地下スレ向けなものではありますが……。
「貴方の出ているシステムで、貴方のレベルの半分(端数切捨て)でキャラを作成し、
 そのキャラでのエロいシチュを考えてみてください」
該当するシステムがない場合は任意のシステムで、
レベル概念がなければ経験点が半分、ないし駆け出しに毛が生えた程度とお考えください。
私の場合は真・女神転生魔都TOKYO200Xでレベルは15としてクラスを
忍者・サーヴァント(射撃:飛び道具・情報:捜査)とした上でキャラメイクをします。
舞台は大破壊後、としましょうか。
外見的には10歳前後の黒髪ロングでボロボロのマントとタンクトップでスパッツ直穿きのそんな少女が
邪龍トゥナ(ソウルハッカーズに出てきたウナギの悪魔、覚醒編には居たけど残念ながら200Xには収録されず)
にヌルヌル責めされながら陵辱されるシチュ、です。
まあ、このスレのレギュレーションに適合しないという最大の問題がありますが。
後を引くものでもありませんでしたね。
……200Xで大破壊後のリプレイシリーズ、出たらいいなぁ。
そして、今宵はすみませんがここまでにさせていただきます。おやすみなさいませ。

405 :
過疎

406 :
やはりTRPGはマイナーなのか…がらがらだ

407 :
>>406
キミがやってみれば人が集まるかも知れないぜ

408 :
人にやらせようと思ってる時点でなぁ…俺もやらねーけど

409 :


410 :
お化け

411 :
うぬぅ

412 :
保守

413 :
新年

414 :
てすと

415 :
いる?

416 :
距離

417 :
御茶

418 :


419 :
椅子

420 :
お茶

421 :
まさか

422 :2013/09/07
まだあったのか
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