ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり　その４

1 ：2011/04/25 〜 最終レス ：2013/09/20

ルパンシリーズの登場人物なら誰でも大丈夫だぜ。
不二子といちゃつくのも、ルパンとやるのも叶うかもしれないぜ。
キャラ被りは問題ない、トリで見分けてくれよな。
でも変装で騙されても悪く思わないでくれよ。
前スレ
ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり　その３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250427620/
ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり　その２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224410221/
【不二子】ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり【ルパン】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191516996/
ルパン三世、不二子の甘い罠
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157765727/

2 ：

>>1
乙

3 ：

おつ

4 ：

不二子ちゃーん

5 ：

5

6 ：

不二子乙

7 ：

>>1お〜〜つ！

8 ：

あとは不二子が来るのを待つだけだ

9 ：

ほしゅ

10 ：

不二子にぴったりのシチュエーションってどんなのだろ。
やっぱ捕まった状況で・・・ってのかな。

11 ：

おちゅ

12 ：

13 ：

お〜い

14 ：

不二子期待ｱｹﾞ

15 ：

16 ：

不二子をじっくりといたぶってやりたい。
抵抗しても無理矢理嬲りつくして…徐々に性感を開発されて堕ちきってしまうまで。

17 ：

>>16
おもしろそうじゃない…
どういう風に嬲ってくれるのかしら？

18 ：

じゃあこれ着て
つ【黒いバニースーツ】

19 ：

捕まえて抵抗できない状態で愛撫しまくって
自ら欲するまで挿入を焦らすとかな

20 ：

>>17
さっそく来てくれたことにまずは礼を言う
不二子を無抵抗状態にさせて、男の好きなように嬲られて…ってのを考えていたがどうかな？

21 ：

>>18
いやらしい衣装ね、私の身体を強調してくれそう…

22 ：

>>19
焦らされるのは好きかもぉ…もっと聞かせてぇ
>>20
貴方が始めにいた名無しさん…？
どうやらたくさん殿方がいらっしゃるみたいね

23 ：

>>22
一応、な
それにしても数多の男たちに狙われているとは…さすがは不二子だ
そういう女だからこそぜひ堕として独占してやりたくなる

24 ：

【トリミスだ。失礼した…】

25 ：

>>23
当然よ…こんなにイイ女が近くにいたら誰も自分のモノにしたいはず…
それじゃあ…貴方が言うように…堕としてみて

26 ：

マイクロビキニなんかいいんじゃないか？

27 ：

>>25
いいだろう…ほら、こっちに来いよ
（不二子を抱き寄せて、豊満な胸元をそっと撫でながら）
イイ女ってのは裏切りが得意なのが定石だが
ここで逃げるってのはナシにしてもらいたいところだな…

28 ：

>>27
あら…急に強引になったわね……ぁん…
（抱き寄せられ胸を撫でられると小声で喘ぎ）
私は…盗みを働く女……逃げてしまうのは当たり前…
逃げないように縛っておかなくても良いのかしら…？
（自ら爆乳を男の手に押し付けながらどうぞ縛ってみなさいと挑発する）

29 ：

>>28
なるほど…縛られては逃げようがない、か
こういう状態ってことだな？
（不二子の両手に荒縄を巻きつけて）
（天井から繋がっているフックに引っ掛け、バンザイ状態で吊り下げてしまう）
さて…ずいぶんと余裕たっぷりだったようだが
こうなってもまだ…その冷静さを保ってられるのかな？
（抵抗できない状態にさせると、不二子の衣服を引き破って、爆乳を露わにして）

30 ：

>>29
ふふふ…そうこなくっちゃ…
これでいつもの捕まった感が出たわね…
（腕を縛られバンザイの姿勢を取らされてもなお余裕という感じで）
私を誰だと思ってるのよ…
捕まってこれくらいに縛られるのはいつものこと……
きゃっ…急に乱暴になるのが貴方の悪いところね…
貴方が言う無抵抗状態ってこんなものなのかしら…？
（ラバースーツを破られて胸をあらわにされてもまだ冷静さを失わない）

31 ：

>>30
このくらいじゃ、まだまだってところだな
だが…抵抗できるってのかい？
自慢のデカパイを好きにされてるってのさぁ…
（爆乳をぐにゃりと握りしめ、先端の突起を咥えてチュパチュパと吸いたくりながら）
体は無抵抗になったが…
不二子の心を従わせるのはこれからさ
じっくりと…時間をかけて…逆らう気もおきないようにしてやるよ
（股間部分までラバースーツを引き破っていき、手を突っこむと秘部の入口を弄り始めて）

32 ：

>>31
そうね…こんなんじゃまだまだ…
はぁんっ……ぁあぁぁ……どうやら…生半可な男たちとは違うみたいね…あぁんっ…
（乳房を強い力で握り潰されながら先端を吸うという強弱のついた責めに若干隙が生まれる）
お…おもしろいじゃない…ひゃあっ？！
そ…そこは…あぁぁぁぁぁ……
（乳房と股間の両方責めが始まるとさすがに口癖が変化し頭をのけ反らせる）

33 ：

>>32
どうやら俺を見くびっていたようだな
今までどれだけハンパな男を相手にしてきたかは知らないが…そんなヤツ等と一緒にするなよ？
（握りしめる手の力を抜き、やわやわと揉みこんだと同時に、乳首を急激に吸引して）
（強弱を使いわけた責めで乳房を嬲っていき）
そんな弱々しい声を上げてしまって…どうしたってんだ？
このくらいじゃ音を上げないんじゃなかったのか？…くっくくく……
（膣内部に指を突き挿して肉襞を穿り返しながら、挑発するように問いかけて）

34 ：

>>33
い…今までは…ちょっと喘いで…猫撫で声をあげれば……大抵は逃げる隙が…ああんっ！！？
ふあぁぁぁぁぁんっ？！！ち、乳首ぃ…吸わないでェーーっ……
（過去に相手をした男たちに使った手段が通用しないことを思い知り）
（どんどん固くなる乳首を吸引されると消え入りそうなかすれた声で鳴く）
はぁ…ふはぁ……ま、まだまだよぉ……
これくらいのことで…峰不二子は屈しないぃ……おほぉッ！！？
（乳房を嬲られ荒い鼻息を男に吹きかける）
（そして膣の中に指を入れられて内部を蹂躙されると言葉とは裏腹に大きな声を上げてしまい）
（股間からは液が染み出しくちゅくちゅと音を発する）

35 ：

>>34
よほどマヌケな男どもを相手にしてきたようだな…ハハハッ！
不二子こそ、ちょっと乳首吸われただけで、そんな大声上げてしまってるじゃないか
得意の猫なで声はどうした？
（強く吸引したりチロチロと舌を這わせたりと、執拗なくらいに乳首をむしゃぶり尽くして）
（幾人もの男を夢中にさせてきたであろう爆乳の味わいを、己の好き放題に楽しんでいき）
言葉では強気だが…カラダのほうは随分と正直になってきたな
ほら、聞こえるかよ
くちゅくちゅってヤらしい音が…なぁ？
（奥底から蜜を掻きだすようにして隠微な水音を響かせていき）
（クリトリスを擦ったまま内部をほじくるという性感責めで、より強烈な刺激を与えて）

36 ：

【ごめんなさい…そろそろ落ちないといけなくなっちゃった…】
【近いうちにまた来るからその時続きお願いしたいわ…】

37 ：

【遅くまでのお付き合いに感謝する】
【お互いのタイミングが合ったらまた続きをしよう】
【次こそ不二子の身も心も犯し尽くしてやりたいものだな…】

38 ：

捕まえた不二子をいじめたい

39 ：

格闘シーンがエロかった
ぜひお手合わせ願いたいものだ
ＫＯしたらあとはヤリたい放題に責めまくってやりたい

40 ：

戦ってる格好がやらしすぎだったな。対戦相手が男だったらどうなっていたのかと

41 ：

あなたたちってほんとHね、私相手にそんな事ばっかり考えているの？
ふふっまぁかわいいけど･･･ね

42 ：

不二子ちゃん相手だったらエッチなことしか考えられないよ
相手してくれるの？

43 ：

うふふ、満足させてくれるならね♪私をどうしたいのか言って？

44 ：

したいことなら山ほどあるよ
そのデカいオッパイを弄りまくってマンコ突きまくって…
不二子ちゃんが嫌がっても、ムリヤリ俺のものにしてやりたい

45 ：

>>38
あなたにできるのならぜひ?
>>39
格闘シーンってTVでやってたやつの事かしらね
あれを見てもらったら私の身体能力もすごいもんだって
わかってもらえたでしょう？
KOできるものならどうぞって感じね
>>40
そお？私のプロポーションが際立ってたと思わない？
アメリカの格闘のディーバにだって負けないんだから

なんてヒマだったのでお返事とかしてみたわｗ

46 ：

>>44
かわいいのね、まるで少年みたいな一途な願望だわ
でもね、ここではヤル気にさせてくれる提案がないと私は動けないの
そう具体的なお話ね。私はただのダッチワイフじゃないから
まぁ思いつかなければしばしのお話し相手でもよくってよ？

47 ：

不二子ＶＳ名無し格闘家ってのはどうだ？
不二子のコスはＴＶよりきわどい極小水着で

48 ：

>>47
>>44と同じ人？別人？
ん〜そうね、いわゆるちょっとリョナっぽいシチュってやつかしら？
私を痛めつけたあげくに好きにしたいって事ね？
TVのも充分すごいハイレグだったと思うけど、上下が分かれて
なおかつ小さいビキニみたいなのがいいのね？

49 ：

同じ人だよ
リョナみたく痛い目にあわせるってより
体力が尽きて抵抗できなくなった不二子をいたぶってやりたいよ
乳首とアソコがかろうじて隠れるようなのだといいな

50 ：

痛い目に合わせるって言うかあなたが言うように体力うばう目的でね
そうすると多少は痛めつけるだろうからリョナって書いたけど
もちろんそれ中心だとは思ってないわ
じゃあそのビキニは主催指定で逆らえず着用してるって事ね
だったら関節技みたいなのもいいかもね
時間も遅いし書き出してもらっていいかしら
どこまで堕とせるかはあなた次第だわ。
シーンは戦い中盤あたりから、だいぶ疲れてきたあたりから始めてもらっていいかしら？

51 ：

【ではこういう書き出しでどうでしょうか】
【一応トリップの付けておきます】

（闘技場の二人が一進一退の攻防を続けて、数十分がたとうとしていた）
（男は体力にものをいわせて攻め続けるも）
（女のほうは次第に息が上がっているのが見てとれてきた）
どうやら体力が尽きてきたようだな
ほら、ほらぁ！！
（左右のパンチを繰り出し、不二子の隙をうかがいながら）
ふんっ、ここまでだな
もらったぞっ！！
（放ったパンチは牽制で、体勢を崩した不二子に掴みかかり）
（両腕を回してベアハッグの体勢で捉えてしまう）
（ギチギチ…と両腕を食い込ませつつ、乳房の谷間に顔を埋めこませて）

52 ：

>>51
【ちょっと時間が遅いので若干短めの文章になるかもだけど
その辺は許してね】
はぁっはぁっはぁっ･･･まずいわ･･･これ以上長引いたら飛び回る攻撃が
できなくなってしまう・・・だいたいこの水着がいけないのよ悪趣味！
こんなのじゃ思い切ってたたかえやしないじゃない
８疲れからよけいな事を考えてしまい、そこにスキができたのか
不二子は簡単に敵にしがみつかれるのを許してしまった）
あ･･･！しまった！うぅっ！！
（ぎりぎりとその華奢なくびれをねじあげ苦痛を与えていく
しかしギブアップはできない）
う・・・あぁあぁ・・・く、くるし・・・・
（大きな胸が相手の顔を埋め込んでいく）

53 ：

>>52
【こちらこそ不手際があるかと思いますがご容赦ください】
【そちらのお時間までお付き合いよろしくお願いします】
ここじゃあ素っ裸てのがルールなんだけどな
さすがに戦えないだろうからな
わざわざビキニを着るのを許してやったんだ
ありがたく思えよ！！
（自身は何も纏わず、剛直しきったままの極大ペニスを、不二子の股間に押し当てながら）
（乳房が両頬を包みこんでくる感触を余裕たっぷりに楽しんでいる）
ま、こんなビキニ、着てても着てなくても
同じことだけどな…っ！！
（顔を大きく揺すぶり、ビキニブラをずらして
不二子の巨乳を露出させてしまう）

54 ：

>>53
ちょっとぉ・・・やめてよ何すんのよっ！そんなもの当てないで
けがらわしいっ！蹴るわよ！
（股間に男の猛ったモノを感じて驚き、不二子は跳ね退こうとするがびくともしない）
（水着はゆさゆさと揺さぶりをかけられているうちにずれて乳首があらわに
なってしまっていた。）
ちょ・・・いやぁ！
（コロシアムのようなところでまわりには聴衆もいるしカメラがあったので
どこかで極秘放送もされている気がする。これ以上あられもない姿を
みせるわけにはいかなかった）

【すぐ突っ込まずにいやらしいこともお願いね･･･】

55 ：

>>54
ハハハッ！とんだじゃじゃ馬だな
しっかりと飼いならしてやるとするか…！
（大きく口を開けて、はだけた乳房にしゃぶりつく）
んちゅっ、はむはむ…ちゅぱちゅぱ……
（戦っていたときの荒々しい攻撃とは裏腹に
繊細な舌遣いで乳首を転がし舐めて）
フフッ…多くの男たちを魅了してきたおっぱいを
こうして嬲られる気分は…どうだ？
（観衆が羨ましそうな声を上げて、カメラの向こうではさらに大勢の男たちが罵声を浴びせているであろう中
胸を揉んだり、乳首を吸ったり…さらにはペニスを秘部に擦りつけたりと
不二子の身体を好き放題に弄っていく）
【了解です】

56 ：

>>55
ああぁんっ！やめて、何するのぉ
（むき出しになった乳首を男は容赦なく舐め、吸い上げていく
まるで胸をもてあそぶかのように･･･しかもその間も締め上げの手は
緩めずまったく身動きができない）
（男がわざと音を立てるかのように乳首を執拗に責めて来る
水着の上からまるでいつでも犯せるんだぞと言わんばかりに
ペニスをつんつんと突き立ていた）
あんっ感じちゃう。でももうょっとやさしくして？痛いわ･･･ね？
（不二子はしおらしく相手に目線を送る。そして口が止まった一瞬の
スキをねらっておもいきり蹴りをいれた）
うっ・・・く！
（その場に倒れこみ、立ち上がろうにも締め上げられ、体力が
すっかりうばわれている。早く立ち上がらなくては！と不二子は
必に自分を奮い立たせた）

57 ：

>>56
つっ…！！
まだ反撃できるとはな
（豊満な乳房の感触に夢中になっていたところを、不意打ちのように蹴りが入り
一瞬怯む…が、すぐに体勢を立て直して
倒れこんだままの不二子の身体に覆いかぶさる）
こうなっては逃げようがないだろ？
もう認めてしまえよ
オマエの負けだ
不二子、ギブアップしてみろよ…！？
（大柄な身体で不二子を押さえつけて、身動きが取れないようにしたまま
ビキニパンツを剥ぎ取ってしまい
大股開きにホールドしたまま、その秘部を弄繰り回していく）

58 ：

（逃げなくては・・・今しか今しか逃げるチャンスは無い
脚を踏ん張って飛んで手の届かない場所へ逃げてしまいたかったが
足はぶるぶると震え、立つ事もできない）
（だめ･･･立つのよ！）キャァ！！
（その瞬間男の体が自分の上にのしかかってきた。遅かったのだ）
（男は不二子を捕まえると水着を引きちぎって足をからめがっちりと
ホールドをした。足がぱっくりと開かれあられもない姿になっている）
（何度も恥かしい思いや、危険にあったことのある不二子でも
これは耐え難い羞恥であった）
いやああああぁぁっだめっ！やめてっやめてええええっ！！
（股を開かされ、不二子は必で抵抗をするが弱りきった今の不二子では
ピクリともうごかせはしない）
（あ・・・あぁそんなぁ・・・こんなに人がいるところで・・・見ないでよぉっ！）
（手で隠す事もできないずにいる不二子は自分の姿を直視できず目を逸らした）
（そこを男の手が秘部をまさぐっていく）
あぁんっいやっだめ・・・やめて・・・んっんっ
（こんな格好でまさぐられるのはイヤでしょうがないが、でもそうしている間は
そこを隠してもらえる形にもなる。手をはなせば人々やTVでそこを映されて
しまうからだ・・・不二子はやめてと言って手を離されるのも困るという状況に
板ばさみになっていた）

59 ：

そんなに脚を振るわせやがって…
どうやら逃げる体力も失ったようだな
おとなしくしてろよ…っ！！
（何とか逃れようとする不二子の両足首を捕らえた）
（そのまま大きく開かせ、観衆の目の前で秘部を露わにさせてしまう）
「オオオオーーー！！！」
「不二子ちゃんのオマンコ丸見えじゃんか！！」
「くっはあああ！！たまんねえーー！！」
（絶叫のような歓声が沸き立ち、不二子の全身に浴びせられる）
ククッ…大人気だな
まわりの連中、よほど不二子のオマンコ拝めて嬉しいらしいな
観客たちの期待に応えてやるとするかっ！！
（大股開きにさせたまま秘部にむしゃぶりつき）
（じゅぶううっ、じゅるっ……淫猥な唾液音を立てながら秘部をむしゃぶっていく）

60 ：

（不二子が目を逸らし歯を食いしばっているのを見て恥かしさに耐えているのを
知った男はそのまま観客席の方にひきずって連れて行き、今まで見られることのなかった
秘部を観衆に晒した。これはプライドの高い不二子にとってはずたずたになるほどの屈辱だった）
（観衆のいやらしいやじに対し目を開けることもできない・・・）
（いやっ！こんなの耐えられない・・・こんな恥かしい経験した事ないわ・・・
ああ、誰でもいい。だれか助けて・・・）
（男は自慢そうに股間を広げたままの不二子をかかえあげ闘技場の中を
ゆっくりと歩いていった。そして１周したころであろうか、いきなりその股間に
しゃぶりつき、不二子のその部分を舐め上げはじめた）
ひゃうぅっ！なっなんて事するのよぉ！嫌！！やめてえええええお願いっあああっ
（大きな舌が不二子のマンコ全体を包みこむようにねっとりと何度も何度も
繰り返し舐め続ける。普段ならいやらしい事も気を集中して感じずにいられる
不二子も、さすがに体力を失い、こんなひどい羞恥を受けては自分をコントロール
できずに、刺激されるままびくびくと腰を震わせ感じてしまっていた）
（こんな事されてっ･･･！感じるなんて・・・いやああっ）

【そろそろ眠気きたかなぁ・・・とってもいやらしいわ・・・満足よ】
【もっともっとひどい事されてもいいんだけど・・・まぁそれは相手の
やりたい事にもよるし、あまりドン引きされたくもないから流れにまかすわ】
【観衆に見られちゃうのはとてもHね･･･感じちゃったわ】
【私としては続きをしにまた来たいんだけど、お相手さんはどうかしら・・・って
途中からトリ無いけど同じ人･･･よねぇ？心配だわ】

61 ：

【こんな時間ですから…。実は此方も眠気ちょっときてたし…】
【不二子の夢を見そうですよ】
【今夜のところはここで中断にしておきましょう】
【無理はお肌に悪いから…】
【ぜひ続きをしたいところですが、今後の予定がどうなるか分からないんです】
【機会があればまたご一緒しましょう】

62 ：

【あら、いいところなのに･･･残念ね
私は消化不良だから、あなたが相手をしてくださらないなら
続きを募集かけさせてもらってもいいかしら、今じゃないけど
だってこんな状態じゃ終れないもの･･･罪な人ねぇレディーの体を
こんなにしたまま･･･】
【あなたとはまた機会があったらよろしくね】
【今日は本当にありがとう】

63 ：

【それはこっちのセリフです】
【こんなに燃え上がらせておいて、挿入すらできずに別れるってのは
男にとって拷問のようなもの】
【続きの募集を見かけたら、最初に食いついてやりますｗ】
【ともかく、遅くまでお疲れ様でした】
【またの機会を夢見ながら眠りにつきます。おやすみなさい♪】

64 ：

【あ、そうだったの。あっさり断るからもういいのかと思っちゃったわ】
【あなたにその気があるなら挿入まで・・・ううん気持ちよくイカせてあげるから
、都合のいい日を伝言して？】
【ここじゃなく伝言板でいいわ･･･そうね、１週間くらい待ってあなたからの連絡がなければ
遠慮なくここで続きを募集させていただくわ、その時はお相手が変わっても恨みっこ無しでね。】
【私、悪女だけど、感じさせてくれたくれた相手にはそのくらいの礼はつくす女よ】
【じゃあ、おやすみなさい】

65 ：

（白い花嫁衣裳で突然飛び込んできた）
ハアハア、車を出してください！

66 ：

お姫さまが来たぞー
誰か相手してやれー

67 ：

>>66
あの…どなたですか？

68 ：

【失礼しました…】

69 ：

もし不二子が花嫁衣裳で飛びこんできたらどうなってたんだろう

70 ：

クラリスになんの反応も無いルパンスレﾜﾛﾀ

71 ：

不二子には花嫁衣裳よりもとエロイ格好が似合う

72 ：

>>70
不二子を嬲る！以外に希望なさそうだし、このスレの住人

73 ：

清純なキャラにはどう手を出していいか分からんのだろうと思う。

74 ：

ここの住人が不二子好きしかいないんだと思う
ここでないところでならクラリス見かけた事あるし
食いついてたからな

75 ：

女怪盗として掛けだしの頃の不二子をレイプして世間の厳しさを味わわせてやるとかな

76 ：

不二子ちゃーん

77 ：

不二子とイチャつきたい

78 ：

新シリーズwktk

79 ：

不二子を無理矢理犯してやりたい
最初は嫌がって抵抗するも性感には逆らえず積極的に求めてしまうようになるまで

80 ：

罠にはまって動けなくなったところを蹂躙しまくるとかいいな

81 ：

やっぱ捕まって吊るされるのが似合うと思う

82 ：

どうせなら捕まえるまでの過程を楽しんでみたいものだ
逃走した不二子をどこまでも追い詰めて・・・最終的にレイプする流れで

83 ：

>>82
それは到達するまでに時間がかかりそうな話だな
不二子に飽きられず続けられるのか？

84 ：

不二子の仕事仲間になりたい。情報を流すかわりにアレコレ要求したり、一緒に盗みに入って隙を見て手を出すとかしてみたい。

85 ：

相変わらず好き放題言われてるわね。声が変わるかもしれないってのに
まぁ私としては初代さんの声も好きなんだけどね
>>75とか>>80とか>>84もなかなか素敵だわ

86 ：

不二子としてはどれが好みなの？

87 ：

>>86
あなたはどれかの提案をした人？

88 ：

>>87
一応>>84を書いたものだけどね

89 ：

>>88
ふぅん、悪くないわね。あなたが仲間になってくれるってわけ･･･。
私が探してるお宝の情報を知ってるの？
【情報を小出しにしつつ、触らせろとか段々要求が過激になるなんてどう？】

90 ：

>>89
そりゃそうさ。そのために呼び出したんだからな
不二子が長年追い求めていた世界一のダイヤ、「女神の涙」……
そのありかを知ってるのは俺だけってことさ
【要求するまでもなく勝手に触り始めて】
【嫌がっていても抵抗できないってのもいいけどな】
【やっぱ要求したほうがいいかい？】

91 ：

【勝手に触られるのをお宝ほしさにがまんする感じ？そうねぇそれだと設定関係なく
触り始めたらそのままどんどん行為進んでシチュとか関係なくなりそうな気配がしなくもないわね】
【私は情報小出しにされて徐々に要求があつかましくなっていくほうがよかったんだけど･･･】
【ちょっと時間かかりそうだしね、それにヤボ用できちゃってすぐ返事できなくなっちゃった】
【なので返事もこんなに遅れちゃったってわけなんだけど･･･】
【30分くらいは戻れなさそうだから迷惑かけちゃうわね】
【声をかけてくれたのにごめんなさいね】

92 ：

【気にしなくていいさ】
【むしろこっちの身勝手な妄想にここまで付き合ってくれて嬉しいかぎりだ】
【今後もし機会があれば其方の望む設定で楽しみたいな】
【こちらも不二子が満足できるような…いや、自分からロールを求めるような設定を考え出せたら、と思う】
【ともあれ遅い時間までありがとう】
【これで失礼するよ】

93 ：

【単純にこちらのリアルの状況のせいで迷惑かけそうだっただけなので
あなたのせいで取りやめたわけじゃないから本当にごめんなさいね】
【それに時間も少し遅めだったのでシチュを楽しむにはちょっと遅かったかもだわ】
もうちょっと早く出てこれた時、また現れる事にするわね】
【ありがと、また来るわ。じゃあね】

94 ：

ねちっこいほどにいちゃつきたい

95 ：

弱みを握って脅しながらありえないような行為を強要したい
エロイ格好させて酒注がせたり掃除を命じてセクハラしたり

96 ：

不二子にバニースーツ着させて奉仕させたい

97 ：

かる〜いセクハラ気分でオッパイ揉んだりお尻撫でたりしてみたいな
不二子なら怒りながらも許してくれそう

98 ：

やりまくりたい

99 ：

不二子ーーーでてこーーーい

100 ：

徹底的に焦らして自ら股を開くまで愛撫しまくりたいな
おっぱいもお尻も、わきの下も首筋も足の裏まで、触って舐めてくすぐって弄り回して…
魅惑ボディを玩具にしてやりたい

101 ：

力ずくで無理矢理レイプしまくりたいな

102 ：

一緒に寝たい

103 ：

お宝をともに探すパートナーになってみたいよ。不二子ちゃんといっしょなら世界の果てでも行く。

104 ：

不二子はまだか？

105 ：

何よ？

106 ：

パイズリ奉仕してほしい

107 ：

久々に不二子がきたと思ったのに時間があわなかったorz
今夜は来ないのかな

108 ：

ここは私の島よ〜

109 ：

いや私の島よ

110 ：

南国の島で不二子と二人っきりになりたい

111 ：

島ではやっぱトップレスでくつろいでるんだろうか

112 ：

南国の島っていうのもいいわね〜

113 ：

エロビキニでも着てビーチでくつろいでるのかな

114 ：

さぁ、どうかしら？

115 ：

せっかくだからさ、着替えてみてよ
はいどうぞ〜
（紐同然の極小ビキニを渡す）

116 ：

仕方ないわね〜
ちょっと待ってて？

117 ：

寝るか

118 ：

久しぶりに見るか

119 ：

何を？

120 ：

こんばんは

121 ：

こんばんは〜
誰かをお探しかな？

122 ：

ふふ、こんばんは
希望シュチュの募集よ

123 ：

どんなのが希望なんだろう
もし趣向があえばお願いしたいな

124 ：

ううんと、私からは特には
上にあるようなのが一般的じゃない？
・捕まえて強制的にしちゃうとか
・Hな衣装で誘惑するとか

125 ：

Hな衣装で誘惑されてみたいな
極小水着や透け透けランジェリー、バニーちゃんの格好で接待ってのもいいよね

126 ：

分かったわ
じゃあバニーちゃんで
するわね

127 ：

ＯＫ
さっそく着替えてもらえるかな

128 ：

（黒いバニガ姿で現れる）
（ウサ耳をぴんと立てて、豊満なヒップにはぽんと丸いしっぽ）
（肉付のいいふとももを網タイツできめて）
（胸元は大きく開き、乳首がみえそう）
は〜い♪お待たせ
このスレデビューには景気がいいでしょ？

129 ：

いいねいいね〜
こりゃまたエッチなバニーちゃん姿だよ
ウサ耳やお尻のしっぽがまたかわいらしくてお似合いだし
おっぱいの先っぽがぽろっとこぼれそうなところもポイント高いよ
サービス期待しちゃうからね
（あいさつ代わりに胸やヒップを揉み揉みしながら席につく）

130 ：

いやん
ふふ、どうかしら？
ショルダーのトメがないから
おっぱいでおさえているみたいなものよ

（そのまま身を倒しながら）
（乳房の谷間を見せ付ける）
ぜひ末永くおつきあいいただきたいわ

131 ：

最っ高〜の姿だね
世界一バニーバールが似合うってくらいだよ
おっぱいに引っ掛けてズリおちないようにしてるんだ
ってことは、ちょっとずれただけで先っぽがポロリしたりしてね
（谷間をじっと見つめながら）
（左右からオッパイをたぷたぷと揺すぶり揉む）
こちらこそたっぷりと楽しませてもらいたいな
朝まででも何日間でも何ヶ月でも

132 ：

ふふ、まぁ初夜だから
あまりじらすのも悪いわ
（胸がもみしだかれるたびに）
（乳首の端のピンク色がのぞき）
（背中に手を回し、コスのトメを取る）
さぁて・・これでコスは脱げるわ
一気にずり降ろして
おっぱいにこんにちはもいいわね

133 ：

ずいぶんとサービス満点だね
それじゃ遠慮なく…それっ！！
（バニースーツを一気にずりおろして）
（ぷるんっと飛び出したおっぱいを眺める）
全部脱がしちゃせっかくのバニーちゃんが台無しだからさ
しっぽとウサ耳だけは残して、と
おっぱいだけ丸見えで
エッチなバニーちゃんの完成〜っと

134 ：

いや〜ん
ふふ、丸見えでしょ？
最初くらいサービスがよくないとね
さぁて、ホンモノのうさぎらしくなってきたわね
どこから、召し上がる？
（胸をおさえている腕をふりほどき）
（頭の後ろでくむと）
（重量のある美乳も腰の芸術的なくびれも）
（わずかに陰毛のはえた美しい股もすべてあらわにする）

135 ：

不二子ちゃんのエロエロボディぜーんぶ丸見えだね
ほんとエッチなからだしてるな〜
（胸からくびれ、股間へと視線を移していき）
（ふたたびボリュームたっぷりの美乳へと視線をもどすと）
やっぱり美味しそうに実ったオッパイからだね
いっただきまーす！
あむうっんちゅんちゅうっ
（勢いのままにオッパイにしゃぶりつき、美肌を舐めまわしては乳首を吸いまくって）
（両手で何度も揉みしだき、さらに谷間に顔をうずめてしまう）
せっかく捕まえたバニーちゃんだからさ、たっぷり味わってあげるよ

136 ：

【ごめんなさい、ちょっと眠いわ】
【こんな感じでよければ凍結でいい？】

137 ：

【はい、お願いします】
【明日の夜でいいですか？】
【トリつけておきます】

138 ：

【いいわよ】
【じゃあ21時ごろね】
【お休み】

139 ：

【よろしくお願いします】
【おやすみなさい】

140 ：

【じゃあ待つわ】

141 ：

【お待たせしました】

142 ：

【よろしくね】
はぁうん・・ああん
そう、うずめて〜
いっぱい甘えて
（谷間におしこまれた頭をなでながら）
じゃあ、サービスよ
（ひざまつくと）
（ペニスを谷間にはさみこむ）
（そのままわずかに動かしながらじらす）
ふふ、ローションつかう？

143 ：

【こちらこそよろしくお願いします】
おっおお〜
バニー不二子ちゃんのパイズリとは
こりゃあ極上の気分だよ
（ペニスが乳房の中に完全に埋まってしまい）
（その柔らかさにぴくぴくと嬉しそうに震える）
けど…
もっと激しくしてくれないと
ううっ、なんだかじれったいような感じが
ぜひローション使ってほしいな〜

144 ：

あら、ごめんあそばせ
もちろん本気じゃないわ
ふふ、でもなんともいえない高ぶりを覚えるでしょ？
普段はここでおしゃべりタイムなの
いろいろHなこととかね
まぁ今夜はお互いホットだから
いっちゃいましょうか！
（粘りのある無色のローションをなみなみと垂らす）
あん・・媚薬入りよ
皮膚から吸収するから利くの、お互いにね
（そのままペニスにしゃぶつく）
（頬をすぼめてすいながら、色っぽい視線で上目遣いする）
（両手でおしつぶすように谷間を寄せ上げ、ペニスを圧迫する）

145 ：

そうやってじらされると
たしかに興奮がたかぶってくけど…ううっ、もどかしい！
じらされながらのおしゃべりも楽しいだろうけどさ
もう我慢できなくなってくるよ
一気にいっちゃってくれよな
（ヌルヌルのおっぱいに挟まれてさらにフェラまでされると）
（身震いしながら快感を味わっていき）
媚薬入りか
どうりで俺のチンポがもう熱くなって
いまにも出そうになってるよ
（媚薬の効果でペニスがより大きく膨らんでしまい限界寸前まで追い込まれていく）
不二子ちゃんにも効果あるんだね
じゃあさ、おっぱいの先っちょにたっぷり塗りこんであげるよ
（ローションを指先ですくい、乳首に塗りつけながら弄る）

146 ：

はぁ・・ああん・・あああっ
すごい、ただでさえ敏感な乳首なのに
そんなもの塗られたれもう・・
やばい・・ふふ
ああんっ・本当
あなたのおちんちんもぴくぴくしてる
もう噴火目前かしら？
ねぇ？
ここで貴重なザーメンを放出するのは勿体ないわ
しちゃう？
（ウインクしながら、ペニスを指でなであげる）

147 ：

不二子ちゃんって乳首が性感帯なんだ
よーし、それじゃあ…ほらほら〜
（乳首を摘んで上下に扱くようにする）
（媚薬入りのローションをたっぷりと塗りつけて
ヌルヌル、くにゅくにゅ、と執拗なくらいに弄繰り回していく）
こんなに極上のパイズリフェラされたら
我慢のしようがないからね
いまにも爆発しそうになってるよ
不二子ちゃんの中で
たーっぷりと放出させてもらおうかな
ほら、俺の膝の上に座りなよ

148 ：

ありがと♪
でもその前に
（勃起したペニスにもなみなみとローションをたらして）
これはいいわよ
あなたはペニスに
私は膣膜でそれぞれ媚薬を吸収するの
どんなことになるやら
それじゃあ御願い
下からうさぎさんを打ち抜いて
（またがると、膣にペニスをめりこませる）

149 ：

お互いに天にも昇る心地になりそうだね
それじゃエロバニーちゃんのおまんこ
おっきなニンジンで打ち抜いてあげるよ！
（ズンッ！と腰を跳ね上げておまんこ奥の襞にペニスの先をぶつける）
（鈴口と子宮口を密着させたまま腰を回して
膣膜にローションを擦りつけていき）
うっおおお〜
こりゃあすごいな
媚薬の効果なのか
不二子ちゃんのおまんこが気持ちよすぎるのか
腰が止まんなくなってしまったよ
（おまんこ内をぐちゃりと回しては、奥までずぶっと突き上げて）
（無我夢中でピストンを続けていく）

150 ：

いやん、そうよ、ニンジン
太くて栄養たっぷりのね
あうん、はぁうん
すごいわ
いつもするけど
今夜は特に
突き上げてくるわ
頭がくらくらする
（首に手を回し必にしがみつく）
（ウサ耳がとれそうになるのを無我夢中に戻して）
（腰を自らもふっていく）
（白い肌には玉の汗が浮かんでいる）

151 ：

不二子ちゃんも高ぶってきたようだね
こんなに汗かいちゃってさ
ぬぐってあげるよ！
（突き上げを激しくしたまま、おっぱいの谷間に顔を突っこんで）
（にじんできた汗の雫を舐めとっていく）
んん〜
エロバニーちゃんのおっぱい、いい味だね
上と下、同時に責められたら
さすがの不二子ちゃんでも降参かな？
ほらほら！
（おっぱいを揺すぶり揉みながら、敏感な乳首に吸いつく）
（限界まで膨らんだペニスは
膣内でメチャクチャに暴れまわっていて）

152 ：

いやん・・こ、降参よ
攻めてるときは強いけど
攻められるととたんに
可愛くなるのが私
ああんっ・・ああ
いいわ・・・最高
狂いそうだわ
御願い
熱いザーメンをぶちこんで
それがウサちゃんの栄養源なの
はぁうん・・ああ
（店舗内だというのに）
（叫ぶような喘ぎ声をだし身をのけぞらせる）
（ひときわ強い締め付けがペニスを襲う）

153 ：

強気な女性って
いったん受けに回るとモロいものだからね
そういう可愛らしいところ見せられると
もっと虐めてやりたくなってしまうよ！
（おっぱいに顔をはさんで両手で揉みくちゃにし、たわわな感触を堪能しながら）
（膣襞が締まりくる感触を思う存分に楽しんで）
ウサちゃんのおまんこに
俺のザーメンぶち込んであげるからさ
しっかりと受けとってくれよ！
（ペニスが大きく震えて絶頂に達する）
びゅるっびゅくるるっと熱いザーメンがほとばしって
子宮内にたっぷりと流し込んでいく）

154 ：

はぁううん・・いくわ・・いく
いつもの自分が壊れるわ
ああっ・・ああああ
熱い・・
すごく質量のあるザーメンが
私のお腹を満たしてゆくわ
ふふ、ごちそうさまでした
どうだった？
私のバニーちゃんは？
ウサギはいつも発情期なんだって
わたしたちみたいね
じゃあありがとう
これからもよろしく
（唇を重ね合わせる）
【ありがとうね】
【とっても楽しかったわ】
【また遊びましょ、じゃあね】

155 ：

最高だったよ
この世で一番美しくて
エロいバニーちゃんだったね
また指名しにくるよ
それじゃね！
（キスを交わすと満足そうに店をあとにする）
【どうもありがとうございました】
【こちらも楽しかったです】
【それじゃ〜】

156 ：

こないかな

157 ：

不二子ちゃんに会いたいな

158 ：

こんばんは

159 ：

ふ〜じこちゃ〜ん、こんばんは

160 ：

こんばんは！
そろそろ夏ね

161 ：

そうだね、どんどん暑くなって来ると不二子ちゃんもやっぱり夏らしい格好に…？

162 ：

タンクトップどまりね
むしあついし
ふふ、水着はまだね

163 ：

ガチハメ

164 ：

おっぱいに顔埋めてもふもふしたい

165 ：

不二子ちゃーーーん

166 ：

エロビキニ着てほしい

167 ：

来ない

168 ：

来てくれ

169 ：

不二子とデートしたい

170 ：

したい

171 ：

上のほうにあったけどタンクトップ姿の不二子っていいな
ボディラインがくっきりわかって生唾ものだろう

172 ：

その不二子が来ないんじゃあ話にならない

173 ：

タンクトップにホットパンツ姿が最強

174 ：

いや、バニースーツだろう

175 ：

不二子ちゃん来ないな
南国バカンスでも楽しんでるんだろうか

176 ：

濃厚セックスしたい

177 ：

夏真っ盛りなのに不二子が来ない

178 ：

老衰

179 ：

ｱｻﾞｾﾞﾙさん

180 ：

静かね…ルパンたちいないのかしら

181 ：

夏の寝苦しい夜は俺と過ごさないか

182 ：

>>181
そうね、話してくれたしその程度なら
ルパンや次元たちどこ行っちゃったのかしら、私が呼んでるっていうのに！

183 ：

おおこわっ
ちょっとお冠な不二子ちゃんもかわいいなと思ったりして

184 ：

>>183
ふーん？私を怒らせたら…食べちゃうわよ？がおーってね。
(軽く笑って脚を組む)

185 ：

>>184
さすがは女豹ってとこだね…
じゃあその気になったら、どんな風に獲物を狩るんだい？
（脚の動きにドキッとしながら体を乗り出す）

186 ：

今は名無しと雑談中だけど…ルパンたちになってくれる人がいたらそちらを優先したいわね、
まあ…中々難しいかな
>>185
そりゃあ美味しく食べさせてもらうだけよ？でも残念、私グルメなの
(むっちりした太ももを見せながら近いお鼻をつんっと押して)

187 ：

ふーじこちゃーん！（おっぱいモミモミ）

188 ：

>>187
きゃっ、ルパ〜ン

189 ：

不二子はもういないかな？

190 ：

>>189
私のこと？違ったらごめんなさいね、

191 ：

>>190
お、まだいてくれたか。
不二子みたいないい女を見掛けたんで声をかけたくなってね。

192 ：

また　つまらぬ物を

193 ：

>>191
うふっ、ありがとう
でも私…名無しと喋るとテンション下がりまくりで、ごめんなさいね。
それでもたまに顔出させてもらうわ。ルパンたちが好きだもの

194 ：

>>193
ああ、そうだったか。
気の向いた時に現れるほうが不二子らしいさ。
あまり引き留めるのも悪いからこれで。オヤスミ

195 ：

>>194
全然見てあげられなくてごめんなさいね？貴方に素敵な出会いがありますように。

196 ：

落ちるわね、今後ともヨロシク

197 ：

名無しおｋならよかったのに…ざんねん

198 ：

私だと捕まって嬲られるってシチュエーションが多い気がするんだけど、他に何か面白そうなシチュエーションはあるかしら？

199 ：

不二子のいちゃラブが見たい

200 ：

ショタ〜ショタ以上大人未満の男の子を篭絡とか

201 ：

お宝のために色仕掛けとか

202 ：

>>199>>200
避難所の方で別の私が若い男の子と愛を育んでいたけれど、あんな感じかしら。
もっと簡単に溜まってそうな男の子を誘ったりするのも悪くないわね。>>201みたいに色仕掛けでもいいんだから。

203 ：

和姦よりレイプっぽいのが似合うと思うんだよ不二子ちゃんには
そんじょそこらの男じゃ捕まえれないと思うけど

204 ：

ふつーにデートしてみたいな
金が掛かりそうだけど…

205 ：

色仕掛けだったらどんなシチュエーションになるんだろ

206 ：

やっぱり富豪相手とか？
行きずりの相手とかでも個人的には好きだな

>>202
避難所なんてあるの？
差し支えなければ、どこにあるか教えてくれないかな？

207 ：

>>206
ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256743151/

208 ：

>>207
ありがとうございます
早速のぞいてみます

209 ：

この不二子の名無しＮＧだったんだろうか
消えちゃったみたいだけど…

210 ：

スケベおやじにセクハラされるってのがいい

211 ：

ルパンたちと４人で楽しいことをしたい気分…

212 ：

残念
落ちるからまたね

213 ：

キャラ専かぁ…

214 ：

少し待機しようかしら
>>213
ふふ、その言い方はどうなのかしら。
だってアナタもキャラ専門でしょう？それとも名無しさんとしたいの？
私はせっかく時間を使うなら記憶に残る時間にしたいわ。雑なのはイヤ

215 ：

またつまらぬものを

216 ：

ageてしまったか……ってとこかしら。アナタの場合

217 ：

ルパン三世が漢の中の漢だから、不二子は女の中の女？

218 ：

>>217
あんまり女々しいのはすきじゃないわ。それにルパンはまだまだお子ちゃまよ？

219 ：

ルパンでさえ子ども扱いですか。
お相手していただきたいですが、夜にならないと時間の余裕が取れないんですよね。
その時にご縁がありましたら、また会いましょう……
（霞玉で姿を消す）

220 ：

>>219
ちょうど私も落ちるとこ。そこまで一緒にどうかしら？送ってあげる。
（運転席に座ってサングラスを。そのまま名無しを乗せて発進）
【返すわね】

221 ：

俺はルパン

222 ：

くすぐり責めしたい

223 ：

不二子に色仕掛けで迫られたいな。

224 ：

バニースーツを着た不二子に迫られたい

225 ：

不二子のパートナーになってルパン達を出し抜くってシチュエーションでやってみたいな。
盗み勝負に協力してお宝を手に入れた成功報酬として不二子を一晩自由にできるって条件で。

226 ：

寝起きのルパンか次元かetc…いるかしら、待機するわね

227 ：

んじゃっ、またね

228 ：

不二子ちゃんに会いたい

229 ：

おっぱい！おっぱい！（AA略

230 ：

んーやっぱオレ様ってサイコーだぜ〜
むっふふふふ

231 ：

不二子なかなか現れないな
来たらやりたいことがいっぱいあるのに

232 ：

何をやりたいの？

233 ：

ちょめちょめ

234 ：

ねっとりと弄り回してやりたい

235 ：

んふ、待機するわね
そうね…ルパンか次元か…etcと美味しいものが食べたいわ

236 ：

美味しいものってのが気になるな
不二子ちゃんが食べたがるもの……やっぱりアレか？

237 ：

>>236
ンフフ…私のお口から言わせる気…？女に恥をかかせるなんて…イケナイ人
お腹いっぱいあったかぁいのが食べたいわ…

238 ：

あったかいどころか、熱くてとろけそうなのだったらいつでも用意できるけどね
不二子ちゃんが満腹になるまでオカワリ自由ってくらいに…
そのかわり、俺も不二子ちゃんのあったかぁいのが食べたいんだけどなぁ〜

239 ：

>>238
あら、意外とリッチなのね、そんなに早く用意出来ちゃうなんて。ンフフ、頼もしいの
おかわり自由だなんて、私を太らせて食べちゃいたいのかしら。
私のあったかいの？ンフフ…何のことでしょうねぇ…
（にっこりと艶々の唇が微笑みかけると胸元を見せつけるように腰を屈めて上目遣い）

240 ：

そうだね、丸々と太らせてオイシーく頂く…じゃなくってさ
不二子ちゃんの為だったらなんだって用意するよ〜……って、おおっ！！
（深々として柔らかそうな胸元に視線が釘付けとなり）
（誘われるかのように顔を近づけて凝視してしまう）
うーん、実にあったかそう……顔でも突っこんでみたいものだね〜
（何気なく手を添えて、胸のふくらみをそっと撫でながら）

241 ：

>>240
あらあら、ダイナマイトな体格がお好きなのかしら？私じゃ物足りない…？
そう…？んふ、私は高くつくわよ？エッチ……
（ドレスに窮屈に収まるぷるんとした胸元が釘付けになってるみたい）
（もったいつけるようにチラッと胸元を広げて白いお胸が露出、乳首まで見えちゃいそうに）
ちょめ、まあ…貴方のリクエスト、伝わったと思うから…今夜は貴方の望む私を待ってみるのもいいかもね
またね？
（手が触れるより先にパチンと手を払うと颯爽とその場を後にして）
【私はお先に失礼するわね。】

242 ：

おっとと……さすがに一筋縄ではいかないなぁ…
（払われた手をひらひらと引っこめながら）
けど、そういうところが不二子ちゃんの魅力なんだろうけどさ
今度はルパンや次元たちが来てくれるといいね
それじゃまた！
【こちらも落ちます】

243 ：

こんな時間だけど待機してみようかしら

244 ：

不二子には金ではなく精を搾られたい

245 ：

なかなか上手い事言うじゃない
ご褒美に貴方の精を一滴残らず搾り取ってあげちゃおうかしら？

246 ：

>>245
御褒美とか言っちゃって、本当はお金より好きだとか？
まあ、不二子からそんなこと言われたら断る男はいないよ
俺だって不二子の肉体を堪能したくてたまんねぇよ

247 ：

>>246
フフッ…それはどうかしら？
(意味ありげに微笑んで)
それは光栄ね♪
そこまで私の事を気に入ってくれてるなんて…
じゃ、貴方も私の肉体を堪能してみる？

248 ：

>>247
強ち間違いではなさそうだな
凄く気にいってるさ。ずっと傍に置いておきたいくらいに…
不二子がお望みなら、たっぷりとその肉体を堪能してあげるよ…
勿論、俺の肉体も不二子にたっぷりと堪能してほしいしね
（不二子をベッドへエスコートし、自分の服を脱ぎ始める）
さあ、ここからはお互い身体で語り合おう…
（上半身のみ裸になり、不二子にズボン越しでも解るくらいの股間の盛り上がりを見せる）
これが、欲しいのだろ？

249 ：

さすがに逃げ足が速いな

250 ：

不二子ってどんなシチュが好きなんだろう
やっぱ敵に捕まってエロ尋問されるってのかな
ビーチで誘惑されるってのもおもしろそうだけど

251 ：

不二子ちゃんのおっぱい揉みたいなあ

252 ：

>>248
なんだかカワイソ。都合悪かったのかしらね、ドンマイ？
相性が悪くても一言残して去らないと風邪引いちゃうわ。鍛えてるなら風邪引かないかしら？
ルパン達とかいたらエッチしたい気分だけど…こんな時間じゃ望み薄？
少し寄らせてもらうわね。

253 ：

もしルパン一味が来たら誰とエッチしたいの？

254 ：

>>250
そうねぇ、考えてみるなら…ノーマルで十分満足しちゃうけど、ルパン達が増殖したら面白そう
クローンみたいなルパン達にたくさん中に出されちゃうの。
あとは、ウブな五右衛門やお堅い警部をからかいながら、とか。ギャップね。

255 ：

>>253
こんばんは、ンフフ、誰でもいいかな。その人がやりやすいので構わないわ、って答えは優柔不断？ビッチィ？

256 ：

ふーじこちゃーん♪
（ルパンダイブで飛びつく）

257 ：

>>256
あらルパン、もう…いきなり闇打ちみたいな真似して…ビックリしちゃうでしょ？
(緩やかに微笑むと身を反らしてルパンをベッドの海に沈める。隣で脚を組みつつ眺めて)

258 ：

ぐふっ！！
（ベッドに頭から突き刺さる）
そりゃないぜ〜不二子ちゃん…
せっかく熱い夜をともに過ごしちゃどうかな〜って思ったんだけどよ〜ぅ
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも脚線美に視線が釘付け）

259 ：

>>258
ふふ、お約束ってとこじゃないかしら？そんな簡単に捕まるほどお間抜けじゃないもの
（白くむっちりとした長い脚、肉付きの良い脚を白熱灯の下に伸ばすとチラリ、ドレスに隠れた股下を覗かせる）
私から襲ったらルパン、遠慮なく受け入れちゃいそうね。
熱帯夜的な意味？ふふ、熱い夜ってどういう意味かしら
（ずいっと顔を近付けると高い鼻がルパンに当たる、ほんのりと香水の香り）

260 ：

捕まえたくても捕まえれない…
そんな不二子ちゃんに襲われて、受け入れない男がこの世にいるってのかい？
いや〜今夜は暑い暑い、って意味じゃねぇやな
男と女が過ごす夜ってのは……どんなに熱くなれるか、お互いの気分次第ってとこさ
（擦れる鼻先の感触とただよう芳香とで、下半身に熱が入って）

261 ：

>>260
ンフフ、逃げるから追いたくなるのに。簡単に手に入るなら飽きちゃう。男もそう。
そうねぇ、相性次第…幸いもうそんなに暑いとは思わないし…ルパンの捨て身のギャグのおかげかしら
（細長い指先がぷにぷにとルパンのお腹の辺りを押すように触って、口許がゆったりと笑みを漏らす）

262 ：

そう簡単に手に入らないからこそ追い求めてしまう…まるでお宝のようなものだな
求め合う男と女ってのは…
おいおーい、俺のギャグはシベリアのブリザードかよ…ったく
（腹部をつつかれてくすぐったようにしながら）
んで、俺との相性ってのはどうだい？
ま、不二子ちゃんほどの美女を満足させられるほどとは思っちゃいないが…これくらいは許してくれるんじゃねえかなーって予感はあるんだけどな？
（お返しとばかりに不二子の豊満な胸元をツンツンと触り、ニヤリ…と口端を上げて）

263 ：

>>262
そうね、いくらあっても困ることはない…ルパンが私の一番なら、お手軽だけど
ヤだあ、それは寒すぎ。温めて？
（冗談混じりに笑ってルパンを抱き締める。むちむちの身体が弾力豊富に擦り寄って）
んふふ、そうねぇ、どうかしら。
（視覚を十分すぎるくらいに強調する豊満なおっぱい、ドレス越しに柔らかくルパンの指に弾んで）

【面倒かもしれないけれど、ルパンの体格や魅力も書いてくれたほうが女の側としては嬉しいものよ】
【３本目の足だけじゃなく、ね。ルパンの顔や匂いや抱き締めた心地とか触ったお腹の感触、どれくらい鍛えてるとか】

264 ：

おいおい、今さら何言ってるんだよ
一番も二番もなく…不二子ちゃんには俺、俺には不二子ちゃんしかいないってんだ
不二子ちゃんを温める役目は誰にもゆずらねぇぜ…？
（長身痩躯ながらも、数々の修羅場をくぐりぬけてきた引き締まった身体で不二子の豊満な肉体を抱きしめ返す）
（硝煙とタバコが入り混じった香りが不二子を包んで）
さーて、まずは……このおっきなトコロから温めて差しあげましょうかね…っと♪
（ドレスの胸元をはだけさせると、手に余るほどの豊満な乳房を直に揉みしだいて）
【体格はともかく魅力ってのはなぁ…ちょっと厳しいぜ】
【それは女性側が自然と感じるもので、ひけらかすようなもんじゃねえしな】
【三本目の足はもちろんビッグなサイ…いやいや。ま、伝えるようにはするが、力量不足だったらゴメンよ？】

265 ：

>>264
んふふ、調子いいんだから。柔らかいものには目がない癖に…
あら、意外に独占欲があるのかしら？私にとってルパンは都合が良い関係だとしても？
（うっとり微笑みかけると自然に力が抜けて抱き締める。若干濡れ始めた大きめの瞳が見つめて）
（煙草の味を確かめるようふっくら厚みのある唇が重なる。ちゅっ、軽く吸って指先に力がこもり）
きゃあっ！もう！欲望隠すこともない人っ！！
（はち切れそうな爆乳が姿を表すとぶるんぶるんと震えるまま白い巨乳がルパンの掌に温かい感触）
【ふふ、ありがとう。とっても嬉しい】

266 ：

独占欲ってわけじゃないさ
今この一瞬……求めるものが手に入りさえすればそれでいい
刹那的な生き方ってのが俺たちの性分だろ？
（軽い微笑をこぼしつつ、ちゅっちゅっと唇を交わす）
（煙草の香りと香水の香りが入り混じりながら、舌を絡ませて互いの味わいを交換し合う）
ん〜、たまんねぇ感触っと♪くふふ…っ
この世のどんなお宝よりも価値があるぜ。不二子の身体は、な
（両手いっぱいにあふれんばかりの巨乳を揉みこねていき、細長い指先が白い柔肌に埋まって）

【不二子ちゃんにちょっとでも喜んでくれたんなら男冥利に尽きるってものさ】

267 ：

>>266
あら、もう…さっきと言ってることが違うじゃないの、ルパ〜ン？私はお宝じゃないのぅ？
でも…いいわ、私もルパンが欲しいのは同じ、暫く会う機会もなさそうだし…たくさん感じさせて？
（ルパンを欲する女の本能が…彼を求めている…。ゆっくりと確かめるように唇が舌を差し出して）
（まるで煙草を吸ってるよう、苦笑するまま…ねっとりと細長い舌を絡ませると快楽にハーフ顔が歪んで）
っ…ルパン…コロコロ意見が変わるとこ…私とそっくり。だから腐れ縁も切れないのかしら
（それもらしいと思った。それが彼…ルパンだから。）
んふふ、もう…甘えん坊さん…
（ルパンの手より遥かに大きく柔らかいおっぱい、温かく熱を持つままむにゅうっと形を変え、ルパンが揉むごとに下から噎せるような女の匂い）
【じゃあ、すごく嬉しい…ふふ、本当は嬉しいって言葉じゃ足りないくらい嬉しい】

268 ：

んーっと、それはだなぁ……不二子ちゃんは手に入れようとしても手に入らないお宝ってヤツで…へっ！？
会う機会もないだってぇ？
（重ねあった唇を一旦離すと、驚いた表情を浮かべて不二子を見つめて）
おいおい、そんな寂しいこと言うなよ〜……ま、いいさ
不二子ちゃんがどんなに姿を消そうとも、世界の果てまで追い詰めてやるぜ
なにせ俺様に手に入れられないお宝はないんだからな…っ！
（自信に満ちた顔を見せながら再び唇を奪う）
（長く濃厚なキス――舌や唇の全てが絡み合い、滴る唾液を啜ったり送ったりと、男と女の濃密な味わいを交換し合って）
こういうときは女が甘えるもんだぜ？
普段の姿を脱ぎ捨てて……なっ
（揉みしだいたおっぱいの感触を楽しみつつ、不二子の両手を自身の首に絡ませていき）
（上から覆いかぶさるように抱きしめたまま、熱く熱を帯びた股間をアソコに擦りつけていく）

【その言葉、そっくりそのまま返すぜ？】

269 ：

>>268
んっ…ルパンは私にとってお気に入りのアクセサリーってとこかしら。ううん…可愛いペット…？
私も良い子じゃないもの。ちゃんと見つけないとお痛しちゃうわよ？そしたらお仕置してくれる？
（不二子自身を興奮に苛んでいるように聞こえるくちゅくちゅとしたキスの数々…沸騰寸前の頭に入れていく）
（ぬるっとした唾液が零れそうになるとルパンが吸ってくれて、感情を乗せてキスしているように感じられて）
そこまで言うのなら、甘えたくなる雰囲気を出さなきゃ…だーめ。んっ……堅くなってる？
（性的に興奮すると濡れてくる…意識的にドレスからチラリ女の部位を見せて、じっと涙混じりの眼で見つめてしまう）
（ベッドに押し倒され仰向けに、下半身をくっつけるままルパンの首を柔らかい掌が欲しがるように撫で）
我慢…出来ないの……

270 ：

アクセサリーでもペットでも何でもいいぜ。不二子ちゃんのお気に入りになれるってんならな
ただし、だ……ペットにも意地があるってものさ
他の男に夢中になったところを捕まえたに日には……こっぴどいお仕置きしてやるぜ？
（その言葉は愛情の裏返しで、明日の命もわからぬ互いの境遇の中、不二子と自分を繋ぎとめておきたいという意思の表れで）
（不二子の舌先を挑発的にちろり…と舐めると、そのまま舌先を首筋や耳元へ滑らせる）
（そして、大きな乳房の先端へと這い回らせ……
熱く昂ぶっている雄の欲情を不二子の素肌に伝えていく）
ガマンできないのは俺も同じさ……どうなってるかは分かるだろう？
（スラックスを脱ぎ捨てると、ドレスの隙間から股間のソレを押し当てて）
（熱がこもって硬くなっている肉棒をズブ…ズブブ…と不二子の中へと埋め込んでいった）

271 ：

>>270
そのお仕置…楽しみになっちゃう。お仕置のためだけにルパンを怒らせたいわ？
んっ…ルパン……はあっ……
（男の肌を確かめるような指、お話しながら上から下に鳥肌が立つくらいにゆっくり滑らせていく）
（男とは違う柔らかい喉元、長い髪に隠れた蒸れた耳元、すっかり感じた身体は、軽く舐められただけなのにぴくぴくと反応してしまい…自分も抑えられない…とっぷり濡れてる）
はぁ…ルパン……んっ…可愛い…
（おっぱいを口に含むルパンの黒頭を撫で、乳首がすっかり形になってつんと舌に当たる）
ああっ！ルパン……ルパン！！
（高い声が叫びながら、少し強く首に指を押し付ける。気持ちよくて…ベッドに沈むまま、身悶えるグラマラスな女）
（声が少し掠れてしまう。押し入ったその部分は…すごく熱くなって…股を閉じ、ルパンの背中に長い脚を絡ませては締め付ける）
ルパン……貴方の魅力をもっと教えて……

272 ：

そいつぁ覚悟しておいたほうがいいぜ？
俺様を怒らせたら……こんなもんじゃすまさないからよぅ…っ！
（お仕置きの片鱗を伝えるかのように、挿入したペニスを激しく前後させ）
（同時に、乳房をこね回すように揉みしだいたり、乳首を甘噛みしたり、耳たぶを舐めしゃぶったりする）
（さらにはクリトリスを引っ掻くように擦って……不二子の全身の性感帯に刺激を与えながら、腰の前後運動を繰り返す）
男と女の関係で……魅力ってのは教えるものじゃない
感じるものさ
百戦錬磨の不二子ならそのくらい分かりきってることだろう？
なのに、あえて問うってことは…
小娘みたくとろけちゃったってことかな。俺様の魅力に……なっ
（上から不意に不二子の瞳を見つめニヤリッ…とした口端を上げる微笑を見せる）
（それが合図とばかりに、腰のピストンを最高潮にして、熱く濡れて求める膣内を嵐のように掻き回していく）

273 ：

>>272
ふぅっ…ふ、んん、むぅっ…ひあ、ぅっ…ふ、ふぅっ…
ルパン…すごい…すごい…これならもっと…怒られたくなっちゃう…
（中が徐々にじわじわと愛液育むまま肉塊を愛しそうに食んでは動く度に締め付ける）
（内を満たしていく感覚…濡れた女の音がぬちゅぬちゅいやらしく響いて肉感豊かな身体がぶつかる）
……んっ、ぷ…はっ…はぁ…ぁっ……
（勃起しきった塊を出し引き抜かれると若干苦しむように息をしつつも瞳はすっかり蕩け）
（ぶるんぶるんと爆乳が近いルパンの顔にぶつかるくらいに激しい突き上げ、シーツまでじわじわと濡れて）
…ぁ、ん……す、すご、ルパン……
（ルパンの目下で染みを作っていくドレス、捲れば繋がるあそこは丸見えになる。窺うように見上げながらも興奮に目を瞬かせ）
【さっきみたいにルパンの体格等をもう少し教えてくれたらもっと嬉しいわ】

274 ：

ヘヘッ……それが狙いさ
こうやって不二子ちゃんの身体に俺様の感触を覚えこませたら…
また求めたくなっちゃうだろ？
（両手を不二子の背中に回して思いきり強く抱きしめながら、腰だけを動かして局部が繋がっている感触を伝える）
（細身ながらも引き締まった胸板に不二子の豊満すぎるほどの乳房を押しつけて）
俺も不二子ちゃんの感触を忘れられなくなっちゃうかもだけどな
このすっごいおっぱいが……くふふっ♪
（顔を胸元に寄せ、大きく弾む爆乳に顔をはさみこむ）
こうして繋がった以上はドレスなんて邪魔さ
普段は華麗に見せるが、今は二人を阻む障壁……邪魔者にはご退場願うぜ？
（ドレスを膜りあげて何度も肉棒が行き来しているアソコを晒けだしてしまう）

【こんなもんでいいかい？】

275 ：

>>274
もうっ…ルパンったら…お仕置って背景が燃えるのにぃっ…はあっ！んっ……ルパン…そこ、そこを…！！
（ルパンの顔を見上げれば、激しい性交に中がくちゅっと締まってしまい、自分の異変に目を強く閉じ艶めいた声が喘いで）
（平常心を保つことが出来ずにベッドの上で乱れる、どんどん中が熱くなってルパンの陰毛を濡らしていくまま線が美しい背中が抱かれて）
まあ…ルパンは欲しがりなんだから、んっ…あんまり見ちゃ嫌よ…？恥ずかしいもの……
（半裸同然に乱れたドレス、染みになった愛液、桃色に拡がるあそこはルパンとぐっぽり繋がって）
（ぎゅぅっと膣でペニスを押さえつけながらひたすらペニス全体を犯し続け、白い細腰が何度もルパンに当たって）
はあっ…！ルパン！！ルパン！！
（自分からも腰を動かし始めると、腰使いと一致しないとはいえペニスが膣肉をえぐるような快感がほとばしり）
んっ！えいっ！えいっ！！
（熱すぎる中に負けないくらいおっぱいに挟まれた顔に熱を、両手で挟んで力を込めると爆乳が左右からルパンの顔を潰して）
【ん、ありがとう。残念だけど一々書くの面倒なら切ってもいいわよ。こういうのは相性だもの】

276 ：

へぇ〜…その言葉はお仕置きされたいってふうに聞こえるぜ
男を手玉に取り続けてきた不二子ちゃんは、実は……苛められるのが大好きなＭ女だったりしてなぁ〜クフフッ♪
（ペニスの根元まで突き挿したまま腰を大きく回して、膣内の襞を押し返すかのように突き動かす）
（繋がり合った局部が直に擦れあって、その熱さや感触を伝え合っていき）
欲しいものはどんな手段を使ってでも手に入れる
それがルパン様の流儀だからな
とりあえず今んトコいっちばん手に入れたいのは不二子ちゃんの身体〜…って、おおっ！！？
（爆乳に挟まれながらのセックスを堪能していると、いきなりその圧迫感と心地よさが増して、蕩けたような表情を浮かべながら）
おいおい、不二子ちゃ〜ん……おっぱいもオマンコも気持ちよすぎるじゃねえかよ
そんじゃま、俺のほうも…っと！！
（谷間にはされた顔をわずかに横に向けて、乳首をぱくりっとむしゃぶる）
（口内でねっとりとした唾液を塗りつけるように転がし舐めながら、腰のピストンをより一層激しくして）
（絶頂が近き膨張したペニスの先端を不二男の子宮口に何度も押し付ける）
【たしかに言うとおりだな。こういうのは相性が一番だ。】
【少しでも気に入ってくれたのなら嬉しいけどな、そろそろお暇させてもらうぜ？】

277 ：

>>276
【そう、じゃあ残念だけれどこれで。お相手ありがとうね？】

278 ：

【こっちこそありがとな。あばよ〜】

279 ：

>>278
【こんな長い時間付き合ってくれて、優しい人。油断して風邪引いちゃダメよ？】
【それじゃ、スレを返すわね。】

280 ：

エッチな衣装を着た不二子にせまられたい

281 ：

おっぱい揉みたい

282 ：

搾り尽くしてほしい

283 ：

「この赤ん坊は、
　あなたの子です。
　　　　　　フジコ」

284 ：

不二子を孕ませるってシチュ、それなりに需要あるの？

285 ：

孕ませるまでやりまくりたいとは思う

286 ：

不二子には紅いバラが似合う

287 ：

不二子の子供になってオッパイ吸いまくりたい

288 ：

不二子を孕ませるのは世界中の男の夢だ

289 ：

結構かんたんに捕まったり騙されたりするちょっとドジなところが好きだ

290 ：

待機しようかしら

291 ：

>>280
んふふ、バニーガール？透けた下着？
>>281
誰にでもそんなことは言うんでしょう？
>>282
あらあら…ナニをかしら、分かんない
>>283
たくさん出すから…
>>284
男の人ならそんなことばかり考えてるものよ
>>285
正直な人
>>286
ありがとう、
>>287
甘えん坊さんね
>>288
正直な人
>>289
裏の裏をかいたつもり

292 ：

またね？
【お返しするわ】

293 ：

盗みにはいった不二子を捕まえてオモチャにしたい
ベタだが男にとって永遠の夢

294 ：

不二子

295 ：

オモチャにするってなんか過激な事されちゃうのかしら…ふふ

296 ：

俺なら、捕まえて大の字に縛り付けて
ディルドくっつけた電気マッサージ機を不二子のまんこの中に入れて
超振動でマンコをかき回し続けてみたいな

297 ：

>>296
ちょっと…そんな事されたらいろんな意味でんじゃうわ
あなたにつかまったら大変ね
自信があるならつかまえてみる？

298 ：

>>297
大丈夫、ちゃんとなないように手加減するから！
へえ、それじゃあちょっと挑戦してみようかな？
（カチリとボタンを押すと床に仕掛けられた穴からプシューと音がして）
（眠りガスを不二子に向かって吹きかける）

299 ：

不二子ちゃんつかまえたー！
（オッパイめがけてルパンダイブ）

300 ：

>>298
お二人いるのかしら？
とりあえずトリ付けてくださった方の方にするわね
ちょ…なに…これ
しまったガスだわ逃げなきゃ…あぁ…

（黒いスーツに身を包んだ姿でぱたりと倒れこむ不二子。手からは奪った宝がこぼれ落ちる）
【好きに連れて行って拘束してね】

301 ：

>>300
へへっ、簡単に捕まったな…それじゃ連れて行くか
（そう呟いて不二子の体を抱き上げて歩き始める）
（数分後、そこは男の調教専用部屋だった）
よしよし、それじゃあこういう感じで…
（寝台の上に寝かせて手足を大の字に広げさせ）
（手首、足首、首、腰に鉄の輪でがっしりと拘束する）
相変わらずの綺麗なスーツだなあ
さあ、おきろ、不二子、玩具の時間だぞ
（そう言って眠っている不二子のおっぱいをぎゅっと掴んで起こそうとする）
【了解です】

302 ：

いたぁっ！え？何これ！捕まっちゃったの？やだぁ
（いきなり落とされた深い眠りから一転痛みで起こされたものの、がっちりと拘束された姿に驚機を隠せない
こういう展開の時は決まって良い事がないからで、なんとか色仕掛けで切り抜けられないかと思い
相手の目を見るとそれは通じなさそうな感じがした）
（なんとかしないとまずいタイプの男だわ…）
痛いことしないでくださるとうれしいんだけど…お宝は返したし許してくれないかしら。もうしないから…
（とりあえず懇願モードで訴えてみた）

303 ：

へえ、いきなり殊勝な事を言い出したなあ
もしかして、隙を突いて逃げようとか思ってる？
駄目駄目、ちゃんとここはロックしてあるし
カメラでずっと監視してるからね
（そう言うと、監視カメラが数台で不二子の肉体を撮影しており）
さて、と、それじゃあお仕置きの続きを始めようか
（両手に電気マッサージ器を取り出してにやりと笑い、それを不二子のおっぱいと股間に１つずつ押し当てて）
それじゃ弱からいくぜ
（スーツ越しにビィィィンという振動が不二子の股間と胸に伝わり）
（乳首やクリトリスを中心に丹念に振動で捏ね潰されていく）

304 ：

ちょっとそれは…マニアックすぎない？そんな電気マッサージとか…
私ビリビリするの苦手だわ、ごめんなさい。いやっお願いやめてぇ
（身をよじるものの四肢と首を固定されている為まったくといっていいほど
体を動かす事はできない）
ひっ！やっ！よりによってそんなトコ…ううっ…だめよだめだったら
（微弱な振動が敏感な部分を責め体かびくびくと動いてしまう）
あっああん！こんなお仕置きなんてひどいわ。反省してるから、ね、ねお願いよ

305 ：

ふふふ、こういうのは女が泣き叫んでからが本番なんだよ
（おっぱいを押し潰しているマッサージ器を一気に強にする）
（ブィィイイイ！とけたたましくモーター音が鳴り響いて）
（不二子の豊満なおっぱいがぶるぶると激しく振動する）
一応、不二子が奴隷にでもなんでもなるって自分から言い出す程になれば
責めるのをやめてやってもいいんだけどな
（そして、今度は下半身も一気に強にして押し付けて）
（ガガガガガとマンコが抉れるような衝撃が骨に響くほど伝わっていく）

306 ：

きゃぁあああっ！！！痛いっ強すぎるわやめてえええっ！
（いきなり最強モードにされてさきほどまでのむずがゆい振動とは真逆の脳天まで
しびれるほどのショックが体を貫き敏感な部分を容赦なく責めつける）
（電気を浴びせられたように体はがくんがくんと跳ね上がり一瞬白目をむいてしまうほどだった）
ぐ・・・がっ・・・！だめだめええ許して止めてくれるなら言う事聞くからっ！！ひぐぅ！
（大きな乳房がぶるんぶるんと揺れ内腿もがくがくと震えている）

307 ：

本当かあ？本当になんでも言う事聞いてくれるのかあ？
ちょっと信用できないなあ、やっぱり不二子だもんなあ
（そう言って一旦電気マッサージ器を止めて不二子の体から離す）
とりあえずは台詞だけでも言うとおりの事言って貰おうかな。
「不二子のおまんことおっぱいを精液便所にしてください」ってな
（そして、不二子の黒いスーツの股間をびりりっ、と引き裂いてオマンコを丸出しにし）
（おまんこを指で広げながら監視カメラにもしっかりとそれを映させていく）
このオマンコと、巨乳を好き勝手にできたらさぞ楽しいだろうからなあ

308 ：

はぁはぁっ…！息が…止まるかと思ったわ…ひどい
（電気が止まると肩で息をして男のほうを見つめるもよほど堪えたのかその目に力は無い）
（あまりのショック状態でつい勝手に口から言う事を聞くなんて出てしまったものの
当然本心ではない、この後に要求してくるであろういやらしい事から何とか逃れなくてはと
必で考えていた）
え・・・？何を、やめっ…！！いやぁあっ
（股間の部分だけをやぶられ、全身ライダースーツに身を包んでいるのに恥部をさらけ出しながら
大の字に開く脚を閉じる事もできない状態に強い羞恥を感じ頬を染めて顔を横に背けた）
だ・・・め・・・そんな風に間近で・・・見ないで。お願い恥ずかしい・・・あっ
（恥ずかしいと言っているのに指でその部分を広げられさらに奥を見られてしまい、不二子は
本当に消えてしまいたいほど恥ずかしくてにそうな気持ちだった）
ちょっとカメラなんてもっと嫌！やめて！広げないでぇ！

309 ：

ふーん、やっぱりねえ、恥ずかしい台詞の１つもいえないのに
俺の言う事を何でも聞くなんてありえねえよな
（にやにや笑いながらじっくりとオマンコの写真を携帯電話でも撮り）
（カシャ、カシャ、カシャ、と音を立ててマンコを撮影する）
さあて、それじゃあたっぷりお仕置きしてやるとするか
ほら、特製のディルドーだぞ
（そのディルドーは小さなカメラとライトがいくつもついており）
（不二子のまんこの中を撮影しながら犯すという代物だった）
こいつを電気マッサージ器に装着させて…
そして、こう、だ！
（不二子のオマンコをぐりぐりと押し広げ、ディルドーを埋没させていこうとする）
不二子ちゃん、強は思い切り滅茶苦茶にしてあげるからね、ははは！

310 ：

やだっ何してるの！携帯やめて撮らないで！
（カシャッカシャっという音がさらに不二子に屈辱感を与えていく、画面いっぱいにその部分
だけが写されている所をこんな男に保存されてしまうなんてと悔しさでいっぱいになって
涙が出そうになりわなわなと震えた）
（だがそれも異様な形のディルドーを見ると驚きと恐怖に変わる）
何…それ。冗談よね…
（小型のカメラやライトを装着したものをあてがわれ身震いがしたが、すぐにそれはゆっくりと
不二子の体内へと沈められて行った。バイブの振動もあって意外とスムーズに入っていく）
んあっ！なにこれえぇ、だめ…あ、振動が…ああっ！
（背筋をぞくぞくっとするものが駆け抜け恐怖はすぐに抑えられない快感にかわる。それを
知られるのは嫌でしょうがないので甘い声が漏れそうになるのは必でこらえたが
すぐに内腿を感じている証拠であるそれが濡らしてしまいばれてしまう）

【クリトリスはお留守なのかしら…いやらしく舐められたいわ。おねだりしてもいい？】

311 ：

ここにきて冗談を言うように見える？これはマジだよ、ふふふ
（おまんこの奥までディルドーが突き刺さり）
（ブィイイン！！と激しくマッサージ機が振動していき）
（膣穴の中を高速振動でかき回していく）
ほらほら、不二子ちゃんって激しいセックス好きそうだからさあ
こうやって凄いディルドーで滅茶苦茶にしてあげようと思ってね
（しばらく振動させてオマンコの穴の奥を突きあげ、かき回し続け）
さて、ちょっと休憩するかな
（電源を停止させ、ディルドーは突き刺さったままにしておき）
（カメラが作動しておまんこの中がぱしゃ、ぱしゃ、と撮影される）
気持ちよかったかな?それとももっとして欲しい？
クリトリスもビンビンだね、もしかしてここを舐めたりして欲しいのかな？
（そう言ってクリトリスを軽く摘んで引っ張ってみる）
【どうぞどうぞ、スケベったｒしいおねだりをしちゃってください】

312 ：

はぁう・・・だだめぇ、そんなにかきまわさないで、頭がおかしくなっちゃう
ああ！奥だめっ！も、もうやめて、許して
（奥にディルドが当たったとき思わずその振動でイキながら潮を吹いてしまうのではと
思ったがなんとか敏感な部分がまだ責められていないので事なきを得た）
はぁはぁはぁ・・・もう充分恥ずかしい思いもしたし反省したわ、お願いこれ以上は…
素敵なあなたがそんな鬼畜な事しないわよね
（動きがおさまったところですかさず許しを願い出てみるが、中の撮影に夢中で
こちらの声は届いてないかのようで）
中まで撮るなんて悪趣味！これ以上辱めるのはもう許して！
ひっ！そこはだめ！
（丸見えのそこをわずかにじたばたとさせながら抵抗を見せるがそこは愛液でぐっしょりで
脱がしたときはわずかに見えていたクリが少しぷっくりとなってしまっている
そこを指でじかに触られてしまい不二子は体をのけぞらせた）
だめっそこはだめなの私・・・そんな風につまんだりしないで。いやぁあ、あっあっ
もうだめ、舐めて、舐めてぇお願いよ
（一番敏感な部分を責められついに快感に負け、はしたない言葉を口にしてしまった）

313 ：

そんなにクリトリスを舐めて欲しいんだ？
（不二子のライダースーツを胸の部分でも切りさいて）
（その爆乳を露にしながらにやにや笑って）
しょうがないなあ、それじゃたっぷりなめなめしてやるよ
（ディルドがおまんこにささったまま口をクリトリスに近づけて）
んんっ
（じゅるるっ、と音を立ててクリトリスを吸い上げて舌先で転がし）
クリトリス好きの女って多いらしいけど不二子ちゃんがそうだったなんてねえ
（クリトリスを歯でこりこりと根元を扱くように噛んで見たり）
（ディルドをゆっくりと前後に抜き刺ししながら豆を吸い上げ続け）
クリトリス気持ちいい？ほら、もっとおっぱいゆさゆささせて喜んでみてよ
（クリトリスを舌で押し付けて嘗め回しながら）
（電気マッサージ器の電源をいれ、振動が始まり）
（振動でクリトリスが揺らされながら舌で押し潰されていく）
不二子ちゃんのクリトリス美味しいなあ、ふふふふ

314 ：

やっ違っ・・・！
（思わず言ってしまった言葉を否定しようとするも、舐められたい気持ちのほうが
勝ってしまいその言葉を飲み込んでしまう、それどころか舌先が触れるともっと
舐めまわされたいのか無意識に腰が浮いてしまい舐めやすい姿勢をとってしまっていた）
あっはぁ・・・ん、いいっ嫌、だめ・・・ああん、なんなのよこの気持ちよさ逆らえないじゃない
（再度ディルドの振動を感じてしまいあまりの気持ちよさについに本音を言ってしまう）
あ・・・いやん・・・
（おっぱいを露にするのはやはり恥ずかしかったが、それもすぐに乳首への刺激の期待に
変わってしまい恥ずかしそうな顔をしつつも同時に期待が浮かんでしまい）
ああん、そう・・・そこ・・・もっと。ああいいわ。どうしよう、このままじゃイッてしまう・・・
あっあっ・・・！
（クリと中の刺激を受けてみだらに感じてしまっている不二子は体が跳ねてしまい、そのたわわな胸が
ゆっさゆっさと揺れるのももはや止める事ができない）

ああ、だめ、もう舐めないで・・・カメラで撮っているんでしょう？こんな格好でイクところなんか
見られたくないわ・・・ひあっ・・・ああああああっもうだめ・・・イク・・・いっちゃうか・・らあ・・・
（堪えきれない不二子の快感を示すかのように、愛液がとめどなく滴り落ちていた）

315 ：

そうだよ、不二子ちゃんのエッチなところちゃんとカメラで撮ってるからね
はしたない声も、べちょべちょのおまんこも、ぜーんぶね！
さて、乳首も弄って欲しそうだねぇ、じゅるじゅると吸い上げて気持ちよくしてあげるよ
（そして、時折クリトリスから口を離して乳首に移動し）
んん！
やっぱり不二子ちゃんのおっぱいは大迫力だなあ、あははは
（じゅるるるう！！乳首を乱暴に吸い上げて，歯でこりこりと噛んだり）
（おっぱいをぐにぐにと揉んで楽しんだりして）
はい終わり、じゃクリトリスに戻るよ
エッチな不二子ちゃんはクリトリスを滅茶苦茶にしてもらうと興奮するみたいｄしねえ
（そういうと再びクリトリスに吸い付いてしゃぶりだし）
（より激しさを増したしゃぶり方で嘗め回し、舌で押し潰し、玩具にしていく）
こんなに愛液をたらしちゃってしょうがないなあ
ほらイケイケイケ！イッちまえよ！
（電気マッサージ器を最大出力でかき回して愛液をかきだしていき）
（クリトリスを吸い上げて引っ張りあげて、クリトリスが根元から引っこ抜かれそうになり）
（ディルドは子宮をごんごんと叩きつけて子宮口をこじ開ける勢いでかき回す）

316 ：

そんなっ！！あ、乳首っ・・・もうなんでこんなに感じちゃうの？はぁんっ！！あ、あぁん、ああっ！！！
（乳首からクリトリスへの交互の刺激、それに加え容赦の無いディルドの振動が子宮を攻める
不二子はなんとかイクのだけはと思ったがそれも短い抵抗で、すぐにこれはもうイクのを耐える事など
無理だと悟った。気持ちの抵抗が萎えるともう快楽を押さえ込む事は不可能で、一気に絶頂へと向かって行き）
あひぃいい！もうだめええ！イクっ！！！イッてしまうのぉお！ああぁああああっ！！！！！
（美しい顔が一瞬だらしなく緩み絶頂を象徴する表情へと変わっていく、全身はがくがくと振るえ
乳房の揺れも止まらず。そして閉じる事を許されない両足の間からはほとばしる潮がディルド越しに
しぶきをあげた）

ひぃんっ！！あ、はぁっ！！あ、あああっ！！！はぁっああああああっ！
（激しくイッた後もディルドの振動が責め続けるせいか、何度も何度も達している様子で
何度かの大きな悲鳴の後、体ががくんと脱力し気を失ってしまった）
（激しいイキからの脱力のせいで見れば気を失ったまま少し失禁をしてしまうほどだった）

317 ：

【そろそろ寝なければいけない時間が迫っているので、この後その穴にぶち込むのか
このまま凌辱的エンドなのかはおまかせするわ】
【気持ちよくしてもらったから好きにしてね】

318 ：

乙

319 ：

>>317
【了解です、それじゃあこれで締めにしますね】
ふふ、凄いイキっぷりだったねえ…おおっと、気絶しちゃったかな？
（潮を吹きだし小便すら垂れ流す不二子のおまんこをドアップで撮影し）
（ディルドを不二子のおまんこから引き抜きながら不適に笑って）
（ぽっかり開いたオマンコ穴を指で開きながらにやにやと笑う）
それじゃあ、俺のこいつも楽しませてもらわないとな！
（そう言って硬くなった肉棒を不二子のおまんこ穴に突っ込み）
ほらほらほらっ！気絶したからって手加減しねえからな！
（そして、気絶した不二子のおまんこの奥の子宮めがけて射精し）
（びゅるっ！ビュルルルルッ！びしゃあ、っとたっぷりの精液が噴出し）
（不二子のおっぱいを揺らしながら存分にマンコを味わっていく）
ほらほら、はらんじゃうぞ、妊娠しちゃうぞー、ははは、たっぷりザーメン塗れにしてやるからなあ
（おっぱいに吸い付いてぎゅっと抱きしめつつ、びゅるびゅるとザーメンを注ぎ込み続けていく）
（その日以来、不二子はこの家で監禁され、陵辱され続け）
（精液便所として第二の人生を歩む事となった）

320 ：

【ありがとう、最後の〆レスを返そうかと思ったけど気持ちよすぎちゃって
気が遠くなりかけているの
気を失ったって事で今回は許してね、ごんめなさいね】
【とても素敵な責めをありがとう。すごく感じちゃったわ。また会いましょう、おやすみなさい】

321 ：

>>320
【いえいえこちらこそ楽しませていただきました】
【リアでも気持ちよくなって貰えたなんて光栄です】
【それでは今日はここまでということでお疲れ様でした。おやすみなさいませ】

322 ：

先打ち確定名無し

323 ：

待機しようかしら

324 ：

これ着て
つ【黒いバニースーツ】

325 ：

>>324
あら、黒なんて地味でやだわ。まあ…324から500万もらえるなら考えてもいいけど？

326 ：

お返しするわね

327 ：

不二子ちゃんのおっぱいに埋もれたい

328 ：

沢城か…

329 ：

不二子こないかな

330 ：

新作パチのPV見たけど沢城よかったぞなんでもっとはやく変えなかったんだんだってくらい

331 ：

若返った感じだったな
エロボイスに期待

332 ：

70半ばまでがんばってくれた増山さんに感謝

333 ：

３３３

334 ：

なんだか無性に不二子ちゃんとＨしたい

335 ：

俺もだ

336 ：

イチャラブしたい

337 ：

>>334>>335
理由もなく私とセックスする気なの？
お宝くれるならシてあげてもいいけど？
>>336
美味しいワインを飲ませてくれるなら考えてあげてもいいわよ

338 ：

お宝とおいしいワインを用意しておくよ

339 ：

お宝ならあげてもいいけど条件次第だな
とびきりエロい服装で迫ってくるなら考えてもいいけど？

340 ：

不二子にはセックスよりもレイプが似合ってるような気がする
結構ドジふむことが多いし捕まったらタダじゃ済まないだろうし

341 ：

甘い夜をすごしたい

342 ：

>>338
きっと今の時間なら寝てるわよね？
この隙に戴くわ、ありがと
>>339
貴方の勃起ペニスがお宝だとか言うんじゃないでしょうね…
その手には乗らないわよ
>>340
想像するだけなら、どう思ってもらってもいいんだけど…
>>341
ハッピーエンドの恋愛映画を観ながら、ホットチョコでも飲めばいいんじゃないかしら？

ってことで、みんなオヤスミ

343 ：

捕まえて吊し上げてやりたい

344 ：

いい女といい男
ともに美酒を交わしゆったりとした時間を楽しむ
そんな状況が似合うな

345 ：

>>343
貴方に私が捕まえられるのかしら？
>>344
そうね…

346 ：

美女を捕まえるためなら何だってするけどね
こんな夜中にどうしたのかな？

347 ：

眠れないだけ…何でもないわ

348 ：

眠れない夜は誰にでもあるからね
寝酒にワインでもどうかな？

349 ：

そんな気にはなれないのよね…はぁっ……

350 ：

疲れてるのか、それとも悩みでもあるのか
どっちにしろＨの気分ではなさそうだけど

351 ：

その気分だったんだけど…帰るわ
おやすみ
【落ち】

352 ：

惜しいことを…

353 ：

まったくだ

354 ：

不二子が目の前にいたらそっこー犯すけどな

355 ：

バニースーツ着せて犯したい

356 ：

>>355
バニースーツの色はやっぱり黒だよな！？

357 ：

うむ

358 ：

声優が変わるのか

359 ：

作画に問題ありだな

360 ：

次のTVスペシャルいつやるんだ？

361 ：

逆さ吊りの上で不二子様に鞭打たれたいです。貢物は､ロマノフ王朝の地下庫から盗み出した金のティアラと剣､それからポーランド製カクテルです。

362 ：

いくら出せば一晩抱けるんだろう

363 ：

１億ぐらいじゃね？

364 ：

とっ捕まえてエロ尋問したい

365 ：

面白かった。最近のTVｽﾍﾟで一番かもな。

366 ：

不二子にはライダースーツが一番似合うということを再認識した

367 ：

不二子を抱きたい

368 ：

不二子とイチャイチャしたい

369 ：

捕まえたぞ不二子ｯ!!

370 ：

不二子ちゃんを捕まえてオッパイ揉みまくりたい

371 ：

あげ

372 ：

おっぱいに顔埋めたい

373 ：

私のことしっかり捕まえててね…
（ドレスのスリットから脚を覗かせると魅惑的な目線で）

374 ：

その宝石みたいな瞳の輝きを盗みに来ました！
（露出した長い脚にしがみつく）

375 ：

よぉ〜し、ワシのおみ脚にしっかりしがみついとけ〜！
今、お縄をくれてやるからな。
（すね毛が大量に生えた脚にしがみついた犯人を見て）

376 ：

ハメまくりたい

377 ：

声が若返ったって評判なのかしら？
エロボイスをお望みってことは少なくとも否定はされていないみたいね

378 ：

やはり不二子はライダースーツ

379 ：

>>378
確かにそういう描写は多いかもしれないわね

380 ：

下手

381 ：

ぶりっぶじゅじゅじゅじゅっっぶびびっっぶびゅゅっ

382 ：

ぶっぶぼぉぉっぶびぃぃっ
ぶじゅじゅるるぅぅうう〜ぶばっばばっばっっ

383 ：

不二子サンタからのクリスマスプレゼントはまだか？

384 ：

１年の締めくくりに不二子と濃厚なエッチしたい

385 ：

不二子ちゃんあけおめー

386 ：

不二子と大人の駆け引きを味わってみたい。
カクテルを傾けながら情報のやりとりするとか面白そうだ。

387 ：

新しく出たパチスロの不二子ビッチすぎてフイた

388 ：

不二子ちゃん来ないかな〜

389 ：

また一段とオッパイがでかくなってる　＞パチスロ不二子
揉み心地良さそうだ

390 ：

あら　いやだ
アナタそんなとこばかり見てたの？
失礼しちゃう

391 ：

見るだけじゃたりない
乳もませろ

392 ：

捕まえて犯しまくりたい

393 ：

不二子ちゃーん

394 ：

財宝をあげるかわりに結婚を要求したらどうなるんだろうか。

395 ：

結婚するよりむしろセフレになりたい
気楽にセックスだけを楽しめそうだし

396 ：

おっぱいモミモミできるだけでも満足だ

397 ：

保守

398 ：

不二子の胸の谷間っていい匂いがしそうだ

399 ：

久しぶりだな。まぁつもる話は後ででもしようや

400 ：

４００

401 ：

不二子、マルセスの旦那から言伝だ。戻る気があるなら戻って来いってよ

402 ：

不二子を捕まえて家に持ち帰りたい

403 ：

不二子大好き！
http://blog.livedoor.jp/fujiko_fan/?p=2

404 ：

俺も不二子が大好きだ

405 ：

復帰作業中

406 ：

復活

407 ：

あげ

408 ：

不二子の全身を徹底的に味わいたい

409 ：

俺もだ

410 ：

不二子のオッパイが気になって気になって仕方ない

411 ：

俺もだ

412 ：

エロエロに迫ってくる不二子ちゃん希望

413 ：

不二子ー

414 ：

強気で誘惑してくる不二子希望

415 ：

誘惑されながらも逆に反撃して、不二子を性の虜にしたい

416 ：

廃墟

417 ：

空虚

418 ：

四月になれば

419 ：

新シリーズ期待

420 ：

乳揺れと乳首ポッチそれがあるかどうかが問題だ

421 ：

露出もいいが乳もまれシーンもほしい

422 ：

愛撫されてとろけるシーンがほしいな
本番はべつに無くてもいいから虜になって乱れるところが見てみたい

423 ：

乳首舐めとかクンニもほしいな

424 ：

密かにコスプレシーンを期待している。エロビキニ・チャイナドレス・ナースコス・セクシーランジェリーなど・・・

425 ：

>>424
バニーも加えといてくれ

426 ：

メイド服もな

427 ：

とりあえず不二子ちゃんがきてくれないと

428 ：

あら、昨夜盛り上がったのね

429 ：

>>428
流石にもういないよね…？

430 ：

>>429
ウフフ…何のお話かしら

431 ：

みんな不二子を思いきり犯したいって思ってるんだよ

432 ：

>>431
ウフフ…当然ね。
ババアだなんて言ったらチョメしちゃうから

433 ：

不二子ちゃんに甘えたいな

434 ：

>>433
よしよし

435 ：

バニースーツ着てせまってほしいな

436 ：

>>435
あら、いいじゃない
そんなプレイがしたい次元や五右衛門辺り来ないかしら

437 ：

不二子ｴﾛｽ

438 ：

>>437
アニメで若返ったわね

439 ：

ユリアなにやってんの

440 ：

>>439
ユリア？

441 ：

名無しでよければいつでもヤリたい

442 ：

>>441
とても有意義な情報ね。

443 ：

不二子ちゃんとガチハメしたいな

444 ：

予想以上に新作アニメおもしろかった
不二子ｲｲ

445 ：

不二子の乳首摘んでやりたい

446 ：

>>443
お互い中々に都合のいい相手はいないものね
>>444
生まれ変わった一味の魅力、味わってちょうだい？
先輩たちの名に恥じないようお色気たっぷりで魅せちゃうわ
>>445
ふふ

447 ：

不二子まだいる？

448 ：

>>447
あら、何か用かしら

449 ：

>>448
不二子とセックスしたいです

450 ：

>>449
ふふ、知ってるわ
次元辺り来ないかしらね

451 ：

名無しでも相手してくれる不二子ちゃん希望

452 ：

不二子と関わるとロクな事ねぇからな
ルパンもソコんところは学習してほしいね…

453 ：

>>451
お前に相応しい場所あるぞ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332825707/

454 ：

>>452
んもぅ、失礼しちゃうわ、
次元セ・ン・セ・イ♪
>>453
未だに募集がないのを見ると嫌がらせだったのかしらね
あれだけ必だったのに

455 ：

この不二子がスレに居座るかぎり他の不二子が来る可能性は少ないだろうな

456 ：

>>455
○４で募集しないの？ｗ

457 ：

恒例のageキチガイがキャラ叩き

458 ：

上手いな五七五になってる

459 ：

>>454
お前に相応しい場所あるぞ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332073439/

460 ：

>>459
キチガイは○4募集しないの？

461 ：

ageジジイが不二子に無視されご立腹

462 ：

字余り

463 ：

フラれて粘着する男の人って…

464 ：

このスレ的にはどうなんだろうな。
名無しとはロールする気もないのにレス返されてもうーんって感じだし一人が居座ってると他にも不二子やろうとしてるキャラハンが入りにくいだろうし。だれもいなくなって過疎るのが一番困るけどな。

465 ：

元々人いなかったから問題ない

466 ：

そこまで絡みたいなら次元やれよ

467 ：

普通に名無しとエッチしたい不二子やりたい人なら気にせずくるだろ
キャラハン叩きたいだけ

468 ：

どうしても不二子を追い出したいageジジイ

469 ：

>>465
確かに全くいなかったからな…
今更人が来なくなるとか言うのは…

470 ：

池沼ageが不二子に追い出された仕返しに頑張って追い出そうとしてるのが面白い
論破されて言い返せないのがまたｗ

471 ：

ageと釣り不二子の壮絶な戦い

472 ：

峰不二子 ◆e2da5J3hGoキレたか

473 ：

自分以外は一人
毎回ワンパターンなage
age嫌いな奴が便乗してるだけだよ

474 ：

ついでに名無しを煽りたいだけのキャラが嫌いな奴もいるよ

475 ：

見てて思うが前の声のほうが好きだな

476 ：

年には勝てない

477 ：

毎回チクビ見れるからよし

478 ：

新たな不二子ちゃん降臨を願ってあげてみる

479 ：

自分でやらないかぎり誰もこないよ

480 ：

新作の不二子より2'ndあたりのが良かったな。どこか隙があってしょっちゅうヘマしたりつかまったりする方が。

481 ：

くすぐり責めのインパクトが強すぎた

482 ：

ちょっとお邪魔してみるわ

483 ：

どんなプレイが希望だったんだろう

484 ：

名無し以外

485 ：

>>483
雑談かしらね
>>484
名無しでも構わないわよ

486 ：

雑談だけ？Ｈなご褒美は無し？

487 ：

>>486
あらぁ…ずいぶん欲深いのねぇ。どんなご褒美がお望みなのかしら？

488 ：

とにかく不二子の乳を揉みまくりとか

489 ：

>>488
いやぁん…前から鷲掴みにしたいのかしら？それとも後ろからねっとり揉みたいの？…ウフフ

490 ：

正面からがっつり揉みまくってみたいな
谷間に顔をはさんだりしながら

491 ：

>>490
いやだわ…そんな揉み方されたらバストの形崩れちゃうじゃない

492 ：

>>491
不二子ちゃんのバストは国宝級って言ってもいいくらいだからね
優しくしてあげるから、服を脱いでこっちに来てよ？

493 ：

バックではめながら揉みしだくのもいい

494 ：

>>492
あら、嬉しいわぁ…そんなにわたしのバスト魅力的かしら？
でも簡単には脱がないわよ
>>493
いやぁん…たまらないわね…それ好きよぉ…
お尻突き上げて左右に振りながら喜んじゃわぁ…

495 ：

>>494
不二子ちゃんのバストは世界最高峰だろ
それなりの代価を用意するからぜひモノにしてやりたいよ
ほしいものがあったら何でも言ってみてよね？

496 ：

>>495
みんなおっぱい好きねぇ…
欲しいものねぇ…あなたの一番大切なものは何かしら？

497 ：

>>496
一番大切なものか
一つだけあげるとしたら、不二子ちゃんと過ごす時間かな

498 ：

>>497
あら…あなたそれ持ってないわよ

499 ：

>>498
これから手に入れようと思ってたところさ

500 ：

とっつあんとセックスするくらいなら俺としてほしかった

501 ：

>>500
あら、長い付き合いでその気もなかった相手と
勢いでセックスしちゃうのも意外性があって良かったわよ

502 ：

トリップつけないの？

503 ：

そうね。つけてみたわ

504 ：

2ndシリーズの不二子が至上だった

505 ：

今度の不二子はロールＯＫなのかな
いろんなシチュでやってみたいとは思うんだけどね

506 ：

返レスだけならキャラネタでやれや
ロールする気があるときだけ待機しろ

507 ：

不二子ちゃんのデカパイ思いっきり揉みしだいてやりたい

508 ：

コスプレしてほしいな
アラビアン風の踊り子スタイル＆ポニテがエロかわいかった

509 ：

毎週不二子の乳首が見れてうれしい

510 ：

釈放する条件として不二子とｾｸｰｽとか羨まし過ぎだろ
俺にもやらせろ

511 ：

絵柄のせいなのか今の不二子にはあまり色気を感じない
セカンド中期あたりが良かったな
色気を武器にしながらも何処か隙があって騙してるつもりが騙されてたような

512 ：

閉鎖的な村や島に単身で行って
誘惑しつつお宝を得るようなロールがしたいわ

513 ：

じゃあ、例えば、宝のありかをしっている男を誘惑して
セックスさせる変わりにありかを教える約束でセックスさせたり…みたいなのもあり？

514 ：

もちろんよ
まぁ、閉鎖的な環境だと
そこまで行く手間も楽しめるわね

515 ：

表向きは観光客だったり研究者だったりとかで
他の村人は警戒するんだけど、好奇心のある奴が不二子に近づいて…
好奇心だと子供っぽいかな、子供相手に情報を得るってのもありかな
エッチな事に興味の出てきた子供に情報と交換でエッチな事っていうのも面白そう

516 ：

ショタってやつね・・
まぁ、私は少年の憧れだつたわけだし
望むところよ
こちらはルポライターとか旅行客がいいかしら
山深い村と孤島はどっちがいい？

517 ：

それじゃあこちらは少年設定で
了解です、観光客でお願いします。
孤島の方がそれっぽい感じがするかな
展開としては港の船から降りてきた所からの始まりですかね？

518 ：

【そうね、１日に１便しかないような島ね】
【じゃあこちらから書きます】
【よろしくね、坊や】
（１日に１便しかにフェリーが）
（快晴の空の元、鬼岩島に着岸する）
（迎えるは本土からの物資を待つ村民のみ）
（ところが、次の瞬間、今までに見たこともない美女が）
（降りてきた）
ふー、本土から５時間の船旅なんて
まるで外国ね
でも、ふふ、お宝がありそうじゃない？
島が私を呼んでるわ
（タンクトップとミニデニム姿の不二子である）
（ラフな格好とは裏腹に背中の荷物は多い）
（野宿に備えての事とそれから秘密道具である）

519 ：

【よろしくお願いします】
えーっと、今日は確かジャンプが本島から来る日だけど…
（この島唯一の連絡船を待ち、入荷する漫画雑誌を楽しみにしている少年が一人）
…あっ、なんだろう、あの人…
（いつもと違う乗客がいるのを見つける。明らかに他とは違う様相と荷物で目立っていたが）
（何よりも人目を引いたのはその美貌。島にはそもそも張り合えるほどの年頃の娘すらいない状態で）
（少年にとっては生まれて初めて「美人な女性」を見たと言っても過言ではなかった）
本島にはああいう人がいるんだ…うちの母ちゃんとはえれぇ違いだ…
尻も胸もすげぇムチムチしてて…あ、あれが女の人ってやつか…
（ほとんどの島民が不二子を無視するように避けているのに対して）
（この少年だけは憧れと好奇心の入り混じった視線で不二子の胸やお尻などをじっと見つめ続けており）
（本人も気づかないうちに道のど真ん中でぼーっと棒立ちになってしまっていた）

520 ：

（不二子が笑顔で村民にあいさつするも）
（村民のあいさつはなく明らかな敵意をもった）
（視線が不二子の肢体に突き刺さる）
やれやれ、なんてフレンドリーな方達なのかしら？
でも、経験則からいけばこの島は何かを隠しているわ
（ふと、道の真ん中でたたずむ少年をみつけると）
（そちらにも挨拶をする）
（胸の谷間が自然と寄せあがり）
こんにちは
私、峰と申します
鬼岩島に観光に来たの
ふふ、きれいな海ね〜
（サングラスをとると魅惑の視線を少年に向ける）

521 ：

（ぽーっと眺めていると不二子が近づいた事にも反応が遅れ）
ふぇっ！？え、ええっ、そそそそ、そうですね、おねーさん
（目いっぱい挙動不審なしぐさで返事をし、目線が不二子の谷間に注がれる）
あ、あの、峰おねーさんは…観光なんですか？珍しいですよね
（勇気を振り絞って声を出し、不二子に一歩近づいて）
うちの島ってほとんど観光するような場所がないから
観光客もあまり来ないってよくとーちゃんが言ってたから…
（生まれて初めて見る「美女」というものを前に舞い上がって）
（思いついたことを次から次へと口を突いて出し）
珍しいモノなんて鬼岩神社ぐらいしか…はっ、むぐっ…
（あわてて口をふさぎ、気まずそうな視線で不二子を見て）
あの、あの、僕が峰おねーさんの観光案内してあげるよ！
（慌てふためき、焦った表情で案内を申し出て、何かごまかそうとしている）

522 ：

あらら、うふふふ
（不二子も目の前にとまどう男は慣ているが）
（それがまだ幼い少年であることに）
（思わず楽しくなり）
そうね、ありがとう
それは嬉しいわ
私、不二子っていうの
私は、あんまり地図にのっていないような観光地が好きなの
秘境とかね　ふふ、ごめんなさい、この島を悪くいうつもりはないわ
（そのまま顔を接近させて）
だって、あなたみたいな可愛いガイドさんがお出迎えしてくれるんだもの
じゃあ、鬼岩神社に案内してもらえるかしらね？
（はちきれんばかりの乳房を包むタンクトップの先端は）
（汗のためか、意図したものなのか乳首の形がぽっちりと浮かんでいる）

523 ：

そ…そうなんだ…そういう人っているよね
（不二子のおっぱいをじっと至近距離で見つめながら）
（思わずごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込んで凝視し）
（タンクトップに浮き出た突起に目を奪われる）
あ、あのその、ごめんなさいっ
神社には島の外の人は絶対行っちゃ駄目だってとーちゃんが言うから…
そこ以外なら峰おねーさんの好きなところにつれてってあげるよ！
（不二子に向けていっているのか、乳房に向けて言っているのか分からない状態で）
（ちらちらと胸と顔を交互に見ながら謝り続ける）
代わりに眺めのいい崖とかそういう場所を案内するよ！
（そう言ってなんとか神社から話題を逸らそうとして）
（不二子の手を引いて道を歩き出していく）

524 ：

なるほどね・・ふふ
（意味ありげに微笑むと）
そうよね、島のしきたりは大事よね
破ったら島に災難がくるかもしれないわ
じゃあビーチ、海水浴できそうな砂浜は
あるかしら？

525 ：

あ、いいよ！もちろん連れて行ってあげる！
（明らかにほっとした表情で不二子を連れていくと）
（人のほとんどいない綺麗な砂浜に到着する）
おねーさん泳ぎたいの？
今なら誰もいないし貸しきり状態だね！
ここの砂浜はねー、うちの島でも一番の穴場なんだよ
（綺麗な海が自慢なのは嘘ではないのだろう、自慢げに胸を張って説明する）

526 ：

ありがとう
ふふ、坊やは名ガイドさんね
うわぉ！
（眼前に広がる美しい砂浜に思わずため息をもらす）
ふふ、こんなビーチの貸切なんて
本土じゃあありえないわ
こんなところで遊べるなんて、うらやましいわね
島の男の子は
さてと・・ふふ、ドレッシングルームのないみたいだから
ちょっとそのたりで水着に着替えさせてもらうわ
（ザックを開けると、まるで色とりどりの紐のようなビキニを取り出す）
ねぇ、ふふ
やっぱり水着は一緒にいる男の人の意見を聞かないとね
どれがいいかしら？

527 ：

へへー、凄いでしょ！
これだけは本土にだって負けないんだから
うん、こっちじゃみんな適当な岩の陰で着替えちゃうからねー
（不二子が開けるザックを覗き込んで）
うわっ、凄いなー、こんな水着…水着なのこれ？
僕も初めて見るよ、こんな形の水着！
（紐のようなビキニを見て、どういう風に着るのかまるで想像ができずにいて）
（ただただ純粋に驚いているばかりで）
うーん、よく分からないけど…これなんてどうかな？
（少年が指したのは水着の中でも更に過激でTフロントTバックのいやらしい水着だった）
なんか色が赤くて格好いいもん！
ねえ、これ着たらおねーさんどんな感じになるのかな、楽しみ〜

528 ：

ううんっ、いいセンスしてるわね
じゃあちょっと失礼
（指定されたビキニを手に岩陰にかくれると）
（すぐさま岩の上には脱いだ衣服がおかれる）
（そして、Ｔバック、Ｔフロント姿で登場する）
（美しくいやらしいボディをつつむのは赤い）
（薄生地の２本線のみである）
（トップスは乳首をかくすことすらおぼつかず）
（パイパン状の股間には生地はきつくきこんでいる）
（背中をみせれば、豊満なヒップの谷間に）
（わずかに赤い生地がみえるのみ）
どう？　お金でのお礼はあんまり嬉しくなそうだから
せめて、坊やには別の部分で楽しんでほしいわ・・

529 ：

うわ〜、楽しみだな〜
（しばらく待った後、現れた不二子を見て仰天し）
う、うわわっ、おねーさんっ！？
なんかその…ちょっと凄すぎないそれ！？
（思わずチンポを硬くしてしまい、半ズボンをペニスが押し上げていき）
こ、こんなにえっちな水着だなんて知らなかったよ…
ふわ、おねーさんのおっぱいほとんど見えちゃってる…
（はあ、はあ、と荒く息を弾ませながら不二子に近づいていき）
（じっくりとその肉体を上から下まで眺めていき）
楽しんで欲しいって…その、もしかして、エッチな事で…ってこと？
（どきどきしながらおっぱいを見上げ、恐る恐る尋ねてみる）

530 ：

【今夜はこのあたりで凍結でいい？】
【次回は日曜日は大丈夫かしら？】

531 ：

>>530
【OKです。日曜日の21時ぐらいでいいでしょうか？】

532 ：

【そうね、２１時でお願い】
【ではよろしくね、失礼するわ】

533 ：

【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
【お付き合いありがとうございました】

534 ：

待てルパーン

535 ：

【そろそろ待機します】

536 ：

【よろしくね】
ふふ,Ｈなことって・・予想以上におませさんね
もちろん、どんな男の人でもこの体を前にしたら
欲しくなるわよね
（自分の体を抱きしめるようにして乳房をよせあげると）
（たちまちビキニラインからピンク色の美しい乳首が）
（のぞく）
でも、ちょっとお願いがあるの
鬼岩神社に案内してほしいの
ガイドマップに載っているのは戦後に分祀されたものよね
この島で生まれた人しか教えられない本殿の場所を
教えてほしいの
大丈夫よ、あなたが案内したとは決して言わないわ
ふふ、悪い話じゃないでしょ・・

537 ：

【よろしくお願いします】
うっ…おませでごめんなさい…
でもやっぱり、色々と気になるから…
（ちら、ちら、と不二子のおっぱいを覗き見して）
（乳首が覗いているのを見るとますますチンポを硬くしてしまい）
え、だって、神社は…う、うう〜〜
（言ったらいけないが、不二子の肉体を前にして決意が揺らぎ）
案内…お姉さんのおっぱい……
（うんうんと頭を抱えて悩みこみながらもなんども不二子の胸をチラ見して）
ほ、本当にＨな事させて…くれるの？どれくらいＨな事していいの？
その…先にものすごくエッチな事した後で案内するなら…
（決意がぐらぐらと揺らいで不二子の体に手を伸ばそうとして）
（その肉体にすっかり魅入られてはいるけれども）
（騙されるんじゃないかという疑念が少年の意志を留める）

538 ：

なるほど、前金というわけね
ふふ、いいわよ
でも、坊や、女の体は安くないの
坊やがこの体を犯す前に一つだけ教えて
あの神社に草薙の剣が奉られているのよね？
平家が壇ノ浦で陥落したおりに、三種の神器のうちで
唯一発見されていない草薙の剣が
（すでにビキニを肩口からおろすと）
（少年の目の前の張りのある見事な乳房をつきだす）
（もっとも乳首は指でおさえたままである）

539 ：

う、うわっ、すごいおっぱいだ…
（ごくり、と喉を鳴らしてその乳房に視線が集中し）
（穴が開くほどいろんな角度から不二子の乳房を観察する）
安くないって…えっと、クサナギの剣？
う、うん、多分、それであってると思う。
凄い剣があるって事はおぼろげに聞いていたから…
（ふらふらと乳房に誘われるように歩きより）
（至近距離からじーっと見上げる形でおっぱいを見ている）
…だ、駄目？おっぱいのさきっぽも全部見たいんだけど…
（自分の答えが相手を満足させたかどうか不安げに首をかしげる）

540 ：

ビンゴね！
ふふ、この離島が代々保護されたきた由縁ね
ありがとう
（そのまま指をゆっくりはなして）
（すでに勃起している綺麗な上向き乳首をみせる）
（腕を頭のうしろに悩ましげにくんで）
（きれいに手入れした脇をみせながら）
（ビキニを脱ぎ落して全裸になる）
じゃあ、前金よ
好きになさい・・
ふふ、この島じゃ欲望がたまっても発散しようがないものよね

541 ：

うわあっ、本当に好きにしていいんだねっ
（そう言って不二子の体にかぶりつき、抱きつくように飛び掛る）
えっと、これがおっぱいで、これが乳首で…
（興奮した面持ちで乳首を摘んだりひっぱったりしてもてあそび）
（既に硬くなっているそれを幼い手つきで摘んで押しつぶしながらこね回す）
う、うん、この島にはほとんどエロ本もないから…
こんなに大きなおっぱいを見たのは初めてだよ
（童貞丸出しの手つきでしつこく乳房を摘んだりこね回したりし）
これってもしかして…吸ってみようかな
（両手で乳房の片方を支えると、その先端に舌を這わせて吸い付いて）
（ぺろぺろと舐め回しつつ、じゅるじゅると音を立てて吸い上げていく）

542 ：

ああんっ、ああんつ
ああん・・あああ
だめっ・・あああんっ
（野外で少年の不慣れな手つきで乳房をもてあそばれ）
（思わず体の芯に火が付く）
（突起した乳首を吸われるとたまらず）
（少年をだきしめて、その顔を胸の谷間におしつける）
可愛いわね、ふふ母性本能を刺激されるわ
でも、ここの張り具合はもう大人ね
ねぇ、いつもここをいじって発散させているんでしょ？
こんな感じ
（少年の勃起したペニスをつかみだすと）
（優しくさすったのちに柔らかくしごきはじめる）

543 ：

はあっ、はああぅ！
おねーさんの手が気持ちいいよお…
おちんちんが凄く硬くなって爆発しそうだ…
（おっぱいの谷間に顔を押しつぶされながらもチンポをガチガチに勃起させ）
（今にも穴に突っ込みたくてしょうがないというほどになっている）
う、うん、いつもおちんちんごしごししてザーメンだしまくってる…
ね、ねえ、精液っておねーさんの穴の中に出しちゃっていいの？
おねーさんのおまんこ…見てもいい？
おねーさんが自分でおまんこ広げて見せて欲しいな
（おっぱいから顔を離して不二子の股間に視線を落とし）
おっぱいもだけど、おまんこを見るのも初めてなんだ…
ねえ、いいでしょ、入れる前におねーさんのおまんこをじっくり観察したい！

544 ：

あらら、積極的ね
いいわよ、挿入してからじゃあ
一歩通行だものね
（そのまま日がさす方へ）
（Ｍ字開脚して）
（陰部を露わにする）
（きれこみがはげしいハイレグにも耐えうる）
（パイパンおまんこは）
（豊富な性体験にもかかわらず）
（少女のように美しい形状をしている）
（指で肉ビラをおしひろげれば）
（愛液で照ったサーモンピンクが）
（少年の視界に入る）
ふふ、ＳＥＸの手順も心得ているなんて
頼もしいわ
じゃあ下からか、上からか、あるいは後ろからか
選べるわね？

545 ：

…ごくっ…うわ…すごい、ものすごくエッチなおまんこだ…
（ズボンを脱いでチンポをすっかり露出させて、それをしごきながら）
（不二子のみずみずしい割れ目に顔を近づけてごくりと喉を鳴らす）
こんな風になってたんだ…
このビラビラが…なんだって、まあいいや
（指を割れ目の中に入れて軽く前後に動かしてかき回しつつ）
（このおまんこがこれから自分のものとして）
（ちんぽを好きなように突っ込んでいいという事実に興奮を隠せず）
え、それってつまり体位ってこと？
…うん、後ろからやってみたい。
おねーさんを四つんばいにして犬みたいにパンパンするってことでしょ？
（かちかちになったペニスを見せつけながら輝くような瞳で見据えて）
綺麗なお姉さんを後ろから犯しながら
エッチな言葉をたくさん言わせるのが夢だったんだあ…
ねえ、いいよね？お願いしてもいいよね？

546 ：

あらら、もう
私のことを一目見てついてくらいだもんね
とってもＨな坊や
いいわよ、ただし
私は後ろから犯されるときは
坊や扱いはしないわ
だって女を支配するんだものね
だからこう呼ぶの、ご主人様
（快晴の空の下）
（ビーチで少年のために）
（四つん這いになる）
（なめらかな背中をみせながら）
（陰部からアナルまで）
（女の秘部が少年の視界に入る）

547 ：

え、えっと、うん、そうだね
えい、おねーさん、ご主人様のおちんちんに奉仕しろ！
（ちょっと演技っぽく言ってみながらチンポを突き出し）
えへへ…そ、それじゃあおねーさん
うわ、おまんこもお尻の穴もぜーんぶ丸見えだ
おねーさんって凄いエッチだよ…僕もスケベだけどおねーさんには負けちゃうよ
（チンポは既に限界近くまでいきり立ち、その先端を不二子のマンコに押し込み）
じゃあ行くよ！
ご主人様のおちんちんをたっぷり味わえ！おねーさんっ！
（少年のチンポがずぶずぶとオマンコの奥まで入り、根元まで突き刺さり）
えいっ、！えいっ！おねーさんは今日は僕の奴隷だ！
だからおまんこに出すのも僕の自由、なんだよね？
（精一杯力いっぱい腰を叩きつけながら穴を抉り）
（不二子に淫乱な台詞を言わせようとする）

548 ：

はあうん、あああんっ、ああんっ
すごい、そうです、私峰不二子は
ご主人様の肉奴隷、いえ肉便器
ああんっ、あああ、あああ
ご主人様のフレッシュなザーメンをいただくために
おつかえします！
（演技とはおもえないほど淫らな表情であえぐ）
（少年のペニスはサイズこそ小さいながらも）
（その熱さは不二子を満足させるに足りるものだった）
（何より年端のいかない男に野外でお仕えるというシュチュに）
（すっかり脳髄はとろけてしまい）
もちろんでございます！
ああんっ、この締まったパイパンおまんこでも
すぼんだアナルでもご主人様のザーメンを頂けるどこでも
今日かぎりなんて、そんな・・
この島にいるかぎりは淫らな肉便器としてお仕えしますわ
あああんっ、あああ

549 ：

ほ、本当に？本当にずっと仕えてくれるの？
（不二子の言葉を真に受けてごくりと喉を鳴らし）
（熱く昂ぶったちんぽが何度も何度も穴の中を抉り）
（不二子を本当に自分の奴隷にしたかのようなつもりで犯しまくり）
よ、よーし、それじゃあおねーさんをこれからずっと肉便器にしてあげる
おまんこもお尻も口もおっぱいも全部僕のものだからね
（お尻を掴んで広げ、尻穴をじっくりと観察しながら興奮し）
（ちんぽがおまんこの中でどんどん更に硬くなっていく）
ね、ねえ、デートとかもしてみたいなあ…
おねーさんにエッチな服を着せて島のあちこちを案内してあげたいよ
（ずぶっ、ずぶっ、と激しく穴の中をかきまわしながら今後の願望をぶちまけて）
（手を伸ばして不二子のおっぱいをぎゅっと掴み上げる）
島にいる間はおねーさんを奴隷にしてあげるから
おねーさんもちゃんと僕の言うこと聞いてくれるよね？
（不二子のおっぱいをたゆんたゆんと思い切り揺らしつつ）
（今にも爆発しそうなペニスでがつがつと激しく穴の中を飽く無くかき回し続ける）

550 ：

もちろんでございます
デートだなんて・・ああんっ
勿体ないお言葉
ご主人様がお生まれになった島を
見せていただけるなんて肉便器には
耐えられないほどの光栄です
（よどみなく自分を犯すご主人様への賛辞をのべながら）
（こちらも少年のピストンを補助するように腰をつかう）
ああんっ、あああんっ、あああ
はい、このいやらしい体にわずかな生地をまとって
ご主人様の戦利品を島中の方にご披露ください！
ああんっ、ああああん、あああ
ご主人様、どうか、ザーメンを！
私のひくついた淫乱おまんこにぶちまけてください！

551 ：

はあっ、はあっ、この淫乱肉便器めっ！
おねーさんはもう完全に僕の所有物だっ！
今日も明日もあさってもずーっと僕のものとしてもてあそんであげるからね！
（お尻をぱぁん、と軽くスパンキングして更に穴の中をかき回し）
おねーさん、僕のザーメンが欲しいの？いいよ、出してあげる！
僕の奴隷になったっていう証に！僕の精液でおねーさんのおまんこをいっぱいにしてあげるよ！
（そして、その言葉の直後、ビュル！ビュルルルルッ！と盛大に精液がほとばしり）
（不二子の膣内にたっぷりとザーメンを浴びせかけていき）
（不二子のおまんこを肉便器として扱いながら、更に乱雑な手つきでおっぱいをこねまわし）
（精液の最後の一滴まで搾り出すように射精していく）

はああ…気持ちよかったぁ…これがセックスなんだ…
本当に毎日でもやり続けたいくらい気持ちいいよ
（満足げにチンポを抜いて、ザーメンまみれになった不二子のおまんこを観察し）
（指でまんこを広げたりして穴の中をじっくりと視姦などしていく）
えっと、この後神社に案内すればいいのかな？
それとも…もう一回エッチな事する？そうだ、案内しながら途中でエッチするっていうのも楽しそう！

552 ：

ああんっ・・ああ
確かにちょうだいしましたわ
これで主従の契約は成立ですわ
（少年のいたずらに押し開いた陰部からは）
（どろりとザーメンが垂れだしている）
えぇ、草薙の剣を探すには日数もかかるから
毎日お仕えしますわ
（そういってひざまつくと）
（勃起したペニスを舌で清めて）
（親愛の情をみせる）
この後？ふふ、お望み通り、Ｈしながらでも
ご案内してもらいますわ
もちろんこの格好で
では、よろしくお願いしますね、ご主人様・・
【お疲れ様でした】
【すごく楽しかったわ】
【時間があればこの後の展開も面白そうだけど】
【今後が分らないのでとりあえずここまでで】
【また逢えたらよろしくね】

553 ：

う、うわっ、おちんちん舐めるなんてそんな…
凄い気持ちいい…
う、うん、これからもよろしくね、おねーさん！
（不二子にちんぽをしゃぶられてイキそうになりながらも）
（不二子の頭を鷹揚な手つきでなでながら）
（まるで本当の主従のようなふりをしていく）
じゃ、このままの格好で行っちゃおうか？
神社はこっちの道から行けるんだよ〜
（全裸の不二子の手を引いてずんずんと突き進み）
（その途中途中で不二子を四つんばいにして何度も犯しまくっていった）
【お疲れ様です。こちらもこれにて終わりにしますね】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【それではこれで一旦終わりにしましょう】
【もし機会にめぐまれましたらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいませ〜】

554 ：

俺も不二子とヤリたいぜ

555 ：

島では夏祭りの最中で
浴衣姿でやってきた不二子をナンパするとかやってみたい

556 ：

避難所もそうだけれど、最近私と男の子のロールが多いのよね…。
そういうシチュエーションって、需要が高いのかしら？

557 ：

多分ね

558 ：

>>557
それなら私も、他の私みたいに今度試してみようかしら。
イメージとしてはそうね、「仕事」に必要なスキルを持っている天才少年に協力してもらう為に自分の体を差し出してしまうの。
でも私は軽く翻弄してあげれば済むと思っていたのにその天才少年は実は一日に１０回出してもなお治まらない底なしの子で
その子の性欲に翻弄されて最後には私も本気になって楽しんでしまう…って、どうかしら？

559 ：

【今度来る時のロールのアイデアを出してもらうついでに猥談の一つもしたかったんだけど】
【一言落ちだったようね。私も落ちるわ】

560 ：

あんまり来ないのね、ここは
たしかに×少年のシュチュが好きよ
ふふ、だって純粋なヒロインじゃないのに
なぜか魅了されちゃうって体験を
子供のころにした人もおおいんじゃない？

561 ：

とにかく刺激的だったからなあ
不二子を見るたびに股間が熱くなっていた
今でも当然そうだが

562 ：

性の目覚めが私だと
その後の女性観も変わったんじゃない？
刺激的ね・・うふふ
嬉しいけど刺激は徐々に薄まるものよ
こちらも新しい刺激を提供し続けないとね

563 ：

好みがセクシー系に偏ったよ
しかも、手ごわい女性を征服したいっていう
欲求が強まったかな
ぜひどんどん刺激してほしいし
不二子ちゃんも刺激してやりたいものだね

564 ：

ロリコンに傾きがちな日本男性の中で
とってもいいことよ
やっぱり大人の女に限るでしょ？
でも、坊やのそういう憧れみたいなのは
とっても好きよ
大人相手のＳＥＸは駆け引きだけど
坊や相手なら純粋に楽しめるわ
ふふ、私も母性がでてきたのかしら

565 ：

ロリはちょっと…な
不二子ちゃんは大人の女の代名詞だからね
子供だったら
本能のままに飛びつくだろうね
大人でも不二子ちゃんを目の前にしたら
駆け引きなんか忘れて、思わず飛びついちゃうかもしれないよ？
ルパンダイブでさ

566 ：

ありがとう
お礼にプレゼントよ
（ライダースーツのジッパーを）
（少し開けて見せて）
ふふ、開けてみれば？
ちなみに、聞いてもらうだけでいいけど
今、興味のあるシュチュは刑務所ものね
男女混同刑務所に入れられちゃうとか
逆に少年刑務所の女看守として潜入するとか

567 ：

おっ！
最高のプレゼントだね
そんじゃ遠慮なく受け取るよ
（ジッパーを最後まで降ろしきり）
（巨乳をむにゅむにゅと揉みしだいて）
男女混同刑務所ってのがおもしろそうだね
ぜひお相手したいよ

568 ：

ああんっ、ふふ
ブラをつけるんて無粋なことはなしよね
（白く豊かな乳房を震わせながら）
（じっくりともませる）
（美しいピンク色の乳首はつんと上を向いており）
男性の狂暴化と同性愛から来る病気防止のために
男女混合の刑務所が作られたみたいな感じね
どろぼうに失敗してそこに入れられちゃうんだけど
実は作戦でそこに服役中のある男にあうためでみたいなイメージよ

569 ：

ライダースーツにノーブラってのが
不二子ちゃんのスタンダードだからね
（はじけるような巨乳の揉み心地をじっくりと堪能する）
（さらには味わいをも楽しもうと）
（突起した乳首を咥えてむしゃぶりまくる）
ちゅぷっ、ぴちゃぴちゃ…れろれろ…
女に飢えた囚人にやりたい放題に犯される…っていう
単純なシチュじゃないんだね
その男ってのは
お宝のありかを知ってるような感じなのかな

570 ：

ああんっ、気持ちいいわ
そのままおっぱいに顔をうずめてごらんなさい
とっても幸せになれるわ、ふふ
そうね、私が好き勝手にされることはありえないわ
この体と美貌と頭脳があれば、どこでも女王様よ
もちろん、看守と囚人ともにＳＥＸはするけどね
そんな感じよ　お宝のありかを知っている感じね
その人が重要人物で脱獄させるのでもいいし

571 ：

お言葉に甘えて…どれどれ
（おっぱいに思いっきり顔を埋める）
（むにゅ…ぐにぃ…とマシュマロのように絡みつく乳肉の感触を）
（夢中になって貪っていく）
こりゃ最高だよ♪幸せな気分だなぁ〜
こっちは囚人役や看守役になりきればいいのかな？
あ、一応トリップをつけておくから
もしよかったらロールの相手に立候補するよ

572 ：

そうね、ふふ
今夜はこのおっぱいにうもれて
ゆっくりおやすみなさい
ありがとうね
でも、次にいつこれるか分らないわ
とりあえずこの刑務所もののシュチュのお相手は
◆gFmgBXGHMIさんに決定しておくわ
来れる日があったら書いておくから、たまに見てね
保守がてら来たら思わぬ収穫があったわね
じゃあね

573 ：

そうさせてもらうよ〜っと
（胸の谷間に包まれたまま）
（幸せな感触を朝まで味わい続けて）
こっちは夜だったらだいたい空いてるからさ
お互いの都合が合った日にロール開始といこう
ちょくちょくスレを覗いておくよ
それじゃあ連絡待ってるからね
おつかれさま

574 ：

ｗ

575 ：

ギャッハッハッハｗ

576 ：

祝・新作ＴＶＳＰ

577 ：

新作が放送されることだし
景気づけに不二子と一発やりたい

578 ：

どうせやるならビキニ姿の不二子ちゃんとイチャつきたいな

579 ：

新作が放送されたってのにあいかわらずの過疎っぷり
不二子はどこに行ったのか

580 ：

ワインでも飲むか

581 ：

ルパンが子供の時に、悪の組織が大戦争したら、ルパンが大人になった時に
すでに１つの権力者を相手に勝負をするようになると思う。

582 ：

ふうっ……
(自慢の愛車を停めるとウェーブのかかった髪をなびかせつつバイクから降り
ライダースーツ姿のまま行きつけのバーへと入ってゆく)
マスターやってるかしら？

583 ：

>>582
まだいるかな？

584 ：

>>583
【お相手してくれるのかしら？】

585 ：

[お相手は是非したいんだが]
[あまりロールの経験がないんです]
[ただ、久しぶりに不二子が来てくれたのに]
[すぐ帰してしまうのが、もったいないなと思って]
[迷惑じゃなかったら、ちょっとお付き合いして頂けませんか？]

586 ：

【来てくれたとこで悪いけどそろそろ夕食の時間だから落ちさせて貰うわ】

587 ：

[分かりました]
[相手出来ないくせに、話しかけてすみませんでした]
[これに懲りずに(？)また遊びに来てください]
[自分以外も喜ぶ人が沢山いると思うので]
[それでは失礼しました]

588 ：

今夜今すぐロール…はちょっと難しいけれど、聞きたいことがあるのよ。
誰か付き合ってくれないかしら？

589 ：

聞きたいことって？

590 ：

>>589
あら、こんばんは。聞きたい事の内容なんだけれど、避難所の方で他の私が若い男の子と淫れているんだけど
それのように私×少年で>>558みたいなシチュエーションをやりたい人はどれだけいるのかしらという事よ。
私から提案しても、少年の方から提案してきても、粗筋さえ>>558なら多少の変化は付けてもいいわ。
どうかしら？

591 ：

ショタかよ
パス

592 ：

>>591
前にもそういうシチュのロールがあったみたいだから、そういうのって結構人気があるって思ってんだけど。
それならどんなシチュがいいのかしら、って聞いてみようかなと思ったけれどその言い方だともう居ないみたいね。
他に答えてくれる人がいないか、もうちょっとだけ待たせてもらうわ。

593 ：

性欲全開の少年でいいならやってみたいけどね
近づいてきた不二子を絶倫ペニスで性奴隷にしてしまうような流れで

594 ：

>>592
不二子から協力を求められて、見返りとしてカラダを要求する…ってのは希望が多いと思う
少年ってのがネックなんだろうけどさ

595 ：

少年ミスターＸによるくすぐりの刑希望

596 ：

少年以外で、私を責める……という感じね。
ありがとう、参考になったわ。これで落ちるけれど、シチュがまとまったら一度募集してみるつもりよ。
それじゃ、また会いましょう。

597 ：

あまり深く考えないで気軽に募集してくれたら嬉しいな
俺以外にも立候補者は多いだろうしさ
ぜひまた来てくれよ。それじゃあ…

598 ：

巨根でテクニシャンで絶倫のショタに弄ばれる不二子希望

599 ：

体は子供，頭とペニスは大人な名探偵さんなんかお似合いね

600 ：

お、偶然覗いてみたら不二子がいるな
ショタとしてみたいんだろうか？

601 ：

ふふ，クリスマスプレゼントもあげないとね
そうね，ショタがいいかしら

602 ：

ショタっていうと、完全に性的なことに無知な感じと
無邪気なふりをして実は性的な経験豊富な感じなの
不二子はどっちが好みかな？
それと、今日はショタ以外はパスしたいの？

603 ：

まぁ可愛い見た目があればどちらでもいいわよ
ショタ以外でもあなたがしたければいいわ
というものも私はシュチュが大切だと思うから

604 ：

なるほどなるほど
ならショタ以外でお願いしてみようかなー、同年代くらいで
ちなみに不二子の希望のシチュなんかがあったら教えてくれる？

605 ：

そうね〜いっぱいあるけど
�@　看守であるあなたを誘惑して一緒に逃げるシュチュ
�A　手配ビラで私をみて尾行してきたあなたを誘惑するシュチュ
�B　セキュリティポリスであるあなたを誘惑して泥棒をするシュチュ
このあたりだと何がイイかしら？

606 ：

不二子まだいるかな？
ショタで相手したい

607 ：

>>606
いるかしら？

608 ：

>>607
いますよ
不二子はショタ相手だとどんな事したいですか？

609 ：

>>608
ありがとう
絶倫ショタでも無垢なショタでもいいわよ

610 ：

>>609
ショタを誘惑したが逆に骨抜きにされるってのはいかがでしょうか？

611 ：

>>610
面白そうね
たとえば，お宝を持つ家の息子に
メイドか家庭教師として接近するけど
見破られていて逆に攻めらえるみたいなのはどう？

612 ：

>>611
いいですね。
メイドに扮して、お宝を狙っていたがバレてしまい、誘惑するが…
逆に弄ばれてしまう…
こちらは無垢を装った絶倫ショタって感じで

613 ：

【じゃあこちらから書かせてもらいましょうか】
（豪邸の廊下にモップをかける不二子）
（豊満なふとももを露わにし，かがめば黒下着がのぞく）
（ミニスカートと胸のふくらみを強調したブラウス＆エプロン姿である）
（この豪邸のメイドとなったのは1週間前）
（飛び込みではあったが不二子の美貌と肢体によって主人はすぐに許可した）
（目的はこの豪邸のどこかにあるダイヤモンドである）
（閨でそれとなく主人に問いかけても，返答はあいまいであった）
（ただ一つ，この豪邸の子息がカギとなっていることを聞き出すことができた）
（坊やの部屋をノックして）
失礼します〜お掃除にうかがいました

614 ：

>>613
あ、はい。ありがとうございます。
（部屋の主である少年がノックの音で入口を見て）
えっと、お姉さんは確か、最近メイドで家に来た…
（名前を思い出せないのか、頬に指を当て考える）
…あ、そ、掃除しにきたんだね。ぼ、僕の事は気にせずにやっちゃってください！
（結局、名前を思い出せず、話を逸らし）
（掃除の邪魔にならない様に部屋の隅のベッドに腰掛け）

【よろしくお願いしますね】

615 ：

ふふ，失礼しますわ
（少年に胸の谷間を見せるように）
（大きくお辞儀をする）
（ドアが開く前にブラウスのボタンを２つ外しておいたのだ）
（ノーブラのため，ブラウスには美しい乳房の輪郭と）
（そして頂にはぽっちりと突起した乳首が浮かんでいる）
お父様にはよくしていただいて
感謝していますわ
ご子息もいいお子さまで
（まずベッドの上の少年の前で身をかがめて）
（スカートの中を見せる）
（少年のぎりぎりの視界のなかに黒い下着が映る）
（その面積から深くくいこんだＴバックであることは明らかだった）
それにしても伝統のあるお宅ですわね
とくに家宝であるダイヤモンドは国宝級であるとか・・

616 ：

>>615
ぼ、僕のお家が気にいってくれて嬉しいよ…
（迫力のある乳房に思わず目を逸らし）
ゴクリ…
（スカートの中がわずかに見え、思わず唾を飲む）
（刺激が強いのか目を合わせられず）
（思わず盛り上がった股間を手で隠す）
お父さんから聞いたけど、１５０年以上の伝統はあるらしいよ
えっ！家宝のダイヤモンド！？
（一瞬、驚いた表情を見せ）
お、お父さんに小さい頃、き、聞かされてたけど…
く、詳しくは、知らないよ…
（明らかに何か知っている様子で誤魔化し）

617 ：

それは興味深いお話ね，
ぜひうかがってもいいかしら？
（ベッドサイドにすわると）
（体を寄せ付ける）
（耳元で甘くささやきながら）
ふふ，お父様からお願いされているの
もし，ご子息のあなたが私の体に興味をもったら
手ほどきをしてやれって
そちらのほうはいかがかしら？

618 ：

>>617
ダ、ダメです！
これは、誰にも言っちゃいけないって…
あぁ…
（密着された肌と耳にかかる吐息の温かさに、切ない声が漏れ）
（思わずベッドに倒れ込む）
（視線の先には興味を持たずにいられないほどの豊満な肉体を持つ不二子が）
手、手ほどき？
（いつの間にか、はち切れんばかりにテントを張った股間を曝け出し）
（ソレは激しく自己主張し、不二子の視界に入り）

619 ：

ふふ，名門のお宅は
ご子息の性教育にも気をつくわ
どこの馬の骨ともつかぬ女に
たぶらかされら家名に傷がつくものね
だから，家庭教師さんとか女中さんとか
ある程度信頼のおける人に協力してもらうものよ
ふふ，いい返事ね
（盛り上がったペニスをなでると）
（ペニスをつかみだす）
（そのサイズに思わず息をのむが）
素晴らしいものをお持ちですこと，お坊ちゃま
（ブラウスの残りのボタンをはずし，エプロンを脱ぎおとす）
（少年の目の前には，黒いショーツのみをつけた）
（美しい不二子の肢体がある）
いかがですか？

620 ：

>>619
わぁ…！
（ペニスを撫でられビクンと震え）
（撫でると同時に、巧みにズボンとパンツを脱がされ）
（童顔には似つかわしい逞しいモノが姿を現し）
す、凄く綺麗です…お姉さんの身体…
（思わず声も出さず見惚れてしまい）
（不二子の声で我に返り）
あの…これから、どうするんですか？
（上目遣いで不二子に視線を送り）

621 ：

そうね・・まずはこちらから気持ちよくしてさしあげるわ
（子供ながらに勃起したペニスを乳房の谷間にはさむと）
（しごきはじめる）
（深い谷間からわずかにみえるピンク色の美しい亀頭に）
（舌をはわせると鈴口をなめる）
（そのまま深々とくわえこむ）
んんぐっ，んんっ・・
美味しいおちんちんよ・・
（そのあと，少年と同じくベッドに横たわると）
（微笑みながら乳房をさしだす）
（柔らかく腰のくびれまで達しそうな巨乳でありながら）
（美しく張っている乳房である）
（すでに美しいピンク色の乳首は固くなっている）
さぁ，召し上がれ

622 ：

>>621
あぁぁぁ…
（ペニスを挟まれると、全身の力が抜けた様に不二子に身を委ね）
（それでもペニスは力強く熱を帯び）
おちんちん咥えちゃ、汚いよ？
（ペニスへの奉仕が終わると、眼前に乳房を差し出され）
（不二子の言葉を合図に、手が乳房に伸び）
大きくて柔らかい…
（慣れた手つきで強弱を付けて乳房を揉み）
ちゅ…レロレロ…
（乳首に口づけると、唾液を擦り付け吸い付き、甘噛み、舐め回す）
（その乳首攻めを交互に何度も繰り返す）
気持ちいい？お姉さん…
…峰不二子さんって言った方がいいかな？
（不二子に覆いかぶさるようにベッドに抑え込むと）
（耳元で囁き、ペロリと不二子の耳を舐める）

【いい所申し訳ないけど、そろそろ時間なんだ…】
【凍結出来ますか？】
【最初に伝えてなくて申し訳ないです】

623 ：

【大丈夫よ】
【いつごろできそう？】

624 ：

>>623
【最短だと２８日の１９：００から時間が取れます】
【それ以降だと２３：００とか０：００に時間が取れます】

625 ：

【じゃあ28日にしましょうか】
【失礼するわね】

626 ：

>>625
【では２８日の１９：００に待っています】

627 ：

中二病

628 ：

>>590
>>558のイメージでぜひお願いしたいけど次にいつ来るんだろうか

629 ：

【峰不二子 ◆in3VGI7yz35Hを待ちます】

630 ：

捕まえてレイプしたい

631 ：

１０８の煩悩を不二子ちゃんにぶつけたい

632 ：

>>605の全部でやってみたい
けど誘惑されるだけじゃなくて、拉致して無理やり犯すようなシチュも入れたいんだよな

633 ：

不二子ちゃんのおっぱいに顔埋めたいな

634 ：

ルパマガ発売記念あげ

635 ：

不二子が捕まっている刑務所の看守になってやりたい放題に犯しまくってやりたい

636 ：

どうせなら不二子ちゃんの恋人になりたいな

637 ：

恋人にしただとか捕まえたいだとか
全くせわしいわね

638 ：

捕まえられるよりもショタを捕まえる方が不二子の好み？

639 ：

ショタになら逆に捕まりたいかも
子供には優しいわよ

640 ：

ふーん
天才児のショタの発明品で捕まえられた後
エッチな悪戯されちゃったりしても優しく出来る？

641 ：

ふふ，いたずらの最中に
お許しください
小さなご主人様・・とか
ささやかれても坊やは平気でいられるかしら？

642 ：

うーん、我慢できずに不二子おねえちゃんにセックスしちゃうかも
そーゆーシチュで今から不二子おねえちゃんを捕まえて悪戯してもいい？

643 ：

大丈夫よ
では捕まえて

644 ：

それじゃいくね
それっ！泥棒め！捕まえてやるーっ！！
（部屋に侵入した不二子に天井から伸びたマジックハンドが襲い掛かり）
（両手両足をがっしりと掴んで捕まえてしまう）
（不二子おねえちゃんの格好は黒いライダースーツみたいなの想像してるけどいいかな？）

645 ：

ああん，坊やしかいないと
思って油断していたわ
天才発明家のお宝・・
（ライダースーツの胸元からは）
（乳房がこぼれおちそうになっている）
（四肢はマジックハンドで拘束されている）
ふふ，坊や？
おまわりさんに突きだすつもり？

646 ：

えへへー、おまわりさんに突き出しても逃げちゃうだろ？
だったら僕がたっぷりお仕置きして二度と悪い事しないようにしてやる！
（不二子の体を両手を広げて股間を突き出す格好にさせながら）
（不二子の大きなおっぱいに手を伸ばして掴み上げる）
うわあ、でっかいなあ…こんなおっぱい初めてだ
（おっぱいをこねくりまわしながらドキドキして胸元をじっくりと見る）

647 ：

はははっ
坊やのくせに
私とＨなことしようとしているの？
まだ早いわよ
さぁ，この拘束をときなさい
ここには天才発明家が住んでいるらしいわね？
ああんっ、あああ
（マジックハンドの動きにジッパーはわれ）
（はちきれんばかりの乳房があらわれる）

648 ：

天才発明家？ああそれ、僕の事。知らなかったの？
僕だってエッチな事ぐらいできるってば〜
おちんちんだって大きいんだよ？
わわっ、おっぱい丸出しだ〜　エッチなおねえちゃんのおっぱい丸出し〜
（直接おっぱいを掴んでぐりぐりこねこねと握りつぶして玩具にして）
そうだ、僕の発明品もっと見る？女の人のおっぱいを気持ちよくする道具！
（犬の頭部みたいな形状のぬいぐるみのようなものを取り出すと）
（それを不二子のおっぱいに吸いつかせ、そしてジュルルルル！と激しい吸い上げと）
（触手のような舌使いで不二子のおっぱいが舐め回されていく）
おっぱいを吸ってすいまくって気持ちよくしちゃうんだぞ〜

649 ：

はぁうん、あああんっ
あああ
（発明品に乳首をすわれると）
（足をばたばたさせて悶絶する）
（世界のおとこたちがもとめていた乳房であるが）
（満足な愛撫はご無沙汰であり）
（しかたなく自分で吸っていたのである）
（それがおそろしいほどの快楽であり）
あ・・あなたが博士？
そんな，世界中の女性を支配するアダルトグッズの
発明者がこんな坊や何て・・・

650 ：

うん、そうだよ、子供だと都合悪いから隠してるけど
僕の住処まで捜し当てといて僕の本当の年齢を知らなかったなんてね
そんな不勉強な巨大おっぱいにはこうやってお仕置きだーっ！
（発明品がすっているのとは逆側のおっぱいに吸い付いて）
（おっぱいを両手で持ち上げ、こねまわし、赤ん坊のように乳首を吸い上げて）
（じゅるじゅると美味しそうにしゃぶっていく）
せっかくだから僕のエッチな発明品のモニターになってもらおうかな
記録用カメラ、スイッチオン！
（そしてカメラを持ったマジックハンドが現れて不二子の体を撮影し始める）
（他のマジックハンドがハサミを持って現れ、不二子のスーツの股間を切り裂き始める）
そーれ、おまんこも丸見えだー、ばっちり録画だー！

651 ：

ああんっ
うっかりしていたわ
私としたことが・・
欲にめがくらんだのね
あああっまあああ
（吸われた乳首は壁にシルエットがうかぶほど）
（勃起している）
（ひきさかれたスーツの股間部分からは）
（ぬれぼそった陰部が丸見えになる）
（このような姿のすべてが記録されるという屈辱をうけて）
あああんっ，ショック・・・
これで私も終わりかも
（坊やのほうをみると）
お願いします・・お助け下さい
ご主人様・・

652 ：

そうだよ、もうおねえちゃんはこれで終わりだよ！
ふふふ、おまんこがどろどろしていて凄いよ
こんなにエッチなおまんこは初めてだなー
（不二子のおまんこを広げて穴の奥まで撮影していき）
う、ううっ、ご主人様だなんて…そんな事言っても…
（不二子の言葉にチンポがビキビキと勃起して硬く立ち上がる）
しょ、しょうがないなあ…お姉ちゃんが僕の奴隷になってくれるなら
おまわりさんに突き出すのはやめて助けてあげるよ
（不二子のオマンコをちらちらと見ながら興奮して）
それで頼みがあるんだけど、お姉ちゃんのおまんこで童貞捨ててもいい？
僕、まだ本当はセックスしたことないんだ
（不二子のおまんこを見ながらチンポを勃起させてドキドキしている）

653 ：

えっ、そうなの
女体を知らないのにそんな発明が
まぁそれが天才の由縁なのかも
もちろん，ご主人様の初めてをのお相手なんて
光栄ですわ
ですから，お願い・・この拘束を外してくださいな
心配ご無用
こんなに体に火をつけられたあとに
坊やの筆おろしができるなんて
こんなチャンスを逃す私ではないわ

654 ：

ほ、本当に？それじゃあ外しちゃおうかな…
そうだよね、こんなにオマンコぬれぬれなんだもんね
（不二子の拘束を解いて地面に下ろして）
（カメラだけはずっと起動中で撮影している）
不二子おねえちゃん、そ、それじゃあ入れてもいい？
エッチなポーズでオマンコ広げて誘って欲しいな…
（がちがちに硬くなったチンポが今にも射精しそうな程昂ぶっており）
（不二子のおっぱいやおまんこをじろじろと見続けている）

655 ：

いいわよ
小さなご主人様
（ベッドに横たわると）
（ふとももを大きく開いて）
（美しい陰部をみせる）
（そこは男性遍歴からはかんがえられたない）
（少女のような鮮やかな色をしている）
（乳房をかかえあげると舌をはわせて）
（悩ましげな視線をおくる）
ご主人様の視界に入るものすべてを
自由になさって・・

656 ：

うん、それじゃあ好きにしちゃうからねっ！
（不二子の体に飛びついて、チンポをずぶぶぶっと突っ込み）
ふわあ！これが女の人のおまんこ！
本物のおまんこだっ、気持ちいいよお！ぬるぬるしていて…ううっ！
（入れてすぐに射精してしまい、びゅるるるっと膣の中に精液を注ぎこむ）
ふああ、もう射精しちゃった…で、でもまだまだだよ！
（射精してもなおまだ硬いままのチンポを動かして）
（不二子のおまんこの中をごりごりぐちゃぐちゃとかき回して）
んんん！！
（パンパンパン！と腰を叩きつけて力いっぱい不二子のおまんこを犯す）

657 ：

ああんっ、あああ
すごいわ
おちんちんは立派よ
ご主人様
熱い思いが伝わるわ
（ご主人様を建てて、挿入もわからないように手助けをする）
（すぐに射精さえれても，耳元で熱い吐息をかけながら）
（欲情させる）
すごいわ，ご主人様
わたしはご主人様のペニスの奴隷ですわ・・
（いつもとは考えられる言葉をはきながら）
（少年のピストンを受け止める）

658 ：

はあ、はあっ、き、気持ちいいよお！
不二子おねえちゃんのおまんこ！おっぱい！！
（パンパンと叩きつけながら不二子のおっぱいにも手を伸ばし）
（おっぱいを力強く乱暴にこねまわしながら思うがまま玩具にする）
お姉ちゃんが僕の奴隷…奴隷なんだっ
えい、このスケベな奴隷め、ご主人様がチンポでぐちゃぐちゃしてやるぞー
（調子に乗って台詞を交えながら不二子のおまんこをかき回し）
（おっぱいに伸ばした手が乳首を根元から摘んで引っ張り上げていき）
こんなに気持ちいいおまんこだったら何回でも射精できちゃうよ！
おねえちゃんに僕の子供妊娠させちゃってもいい？

659 ：

はい！もちろんでございます
偉大な発明家の子を産めるなんて
とても光栄ですわ
（微笑みながら，ささやく）
（不測の事態にそなえていつもピルを飲んでいるので）
（その心配はないが）
（まだあどけない少年の欲望を突き付けられますますたかぶる）
ああんっ、ああああん
そうです，私が淫乱な奴隷の峰不二子です
（勢い余ってとびだしたペニスをふたたび戻すと）
（みずからも腰をふりペニスをむさぼる）

660 ：

ああっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ！
くうううう、で、出るぅぅぅ！！！
（おっぱいに顔を埋めながらビュルルルル！と射精が始まり）
（不二子の膣奥、子宮の入り口に向かって大量ザーメンがたたき付けられ）
お姉ちゃん、妊娠してっ！ぼくの子供を産んでーっ！！！
（ビューッ！ビューッ！と長く長く射精し続けて）
（不二子のおまんこの中がたっぷりとザーメンで満たされていき）
（本気で不二子を孕ませるつもりで種付けしまくっていく）
はあ……気持ちよかったよお…
不二子おねえちゃんのおまんこ最高だよお…
（射精し疲れたのか不二子のおっぱいを枕にして抱きつく）

661 ：

ふふ、お疲れ様
生のＳＥＸもいいものでしょ
これからいつでもご奉仕するわ
ふふ，考えてみれば
泥棒しないで最初からモニターとして接近すればよかったわ
私が欲しいのは，あなたの発明した妄想をリアルに体験できるマシーンよ
まだ実験途中らしいけど
あれが完成すれば世界は変わるわ・・
（坊やをだきながら本物のお姉さんのようにあたまをなでる）

662 ：

ふああ…お姉ちゃんのおっぱい温かいよお…
うん、これからよろしくね、不二子お姉ちゃんっ
あ、あのマシーン？うん、そうなんだよ
テストがまだ不十分でいっぱいバグとりしないと…
不二子お姉ちゃんがお姉ちゃんで奴隷で奉仕してくれるなんて
なんだか不思議だけど、とってもエッチだよね
ねえねえ、奴隷ってどんな命令でもきいてくれるのかな？
僕の色んなエッチな妄想とか発想とか色々してもらいたいなー
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて抱きつく）

663 ：

もちろんですわ
ご主人様のお許しがあるまで
このお屋敷の中では服は着ないわ
ＳＥＸのあとは必ずこうやって・・・
（坊やのペニスにしゃぶりつくと）
（残ったザーメンをなめきよはじめる）
どんな願望をお持ちなのかしら？ふふ
私もぜひあのマシーンのテストで
自分の妄想の世界を体験してみたいわ・・

664 ：

えへへ、凄いね、全裸ですごすだなんて
うわ、おちんちんをお掃除までしてくれるんだ
奴隷ってそういう事もやるんだね〜
（驚いた表情で股間の不二子を見下ろしながら）
うん、その、例えばさ
ライダースーツみたいなボディペイントにして
奴隷宣言させながら街中で犯してみたり
ウェイトレスの不二子お姉ちゃんをファミレスで犯してみたりとか
そういうのをやってみたいな〜

665 ：

まぁ，アクティブね
その代り交換条件があるわ
あのマシーンを使わせてほしいの
奴隷が交渉するのも変だけど
（ぺろりとペニスをなめあげると）
（ウインクしてみせる）
ご主人様とのいやらしいデートに胸が高鳴りますわ

666 ：

うーん、まあいっか
マシーンの使用中に僕が付き添っていればね
（不二子のおっぱいを撫でながらくすくすと笑って）
それじゃあとりあえずマシーンのある部屋に行ってみようか
不二子お姉ちゃんはどんな妄想をやってみたいのかな？
もしよかったら僕も一緒にやってみたいなー
（裸の不二子を連れて屋敷の廊下を進み、マシーンの設置部屋に向かう）

667 ：

ふふ，それが興味があるのよ
心の奥底の妄想をはっきり体験できるんて
本当に楽しみよ
【凄く楽しいわ】
【私の妄想も坊やの希望とリンクする感じで】
【可愛いショタがいっぱいの学校の先生になった感じで】
【生徒であるご主人様を中心に毎日いやらしいことを体験授業する】
【こんな感じが不二子の妄想ということで】
【いつもの不二子とは裏腹に，母性とかＭ志向とか奉仕とかが】
【かいまみえる妄想ね】

668 ：

よーし、それじゃあやってみようかな
（部屋には数台のマシーンが取り付けられていた）
（マシンはカプセル型ベッドみたいな感じで）
（そこに被験者が横たわって眠ると妄想の世界へいける仕組みだ）
じゃあ、ここに不二子おねえちゃんは寝てね
僕はこっちのマシーンに
（隣り合う２台に分けてマシーンに入る）
（しばらくすると、不二子が教師で少年が生徒として）
（二人揃って学校で授業をしている夢を見始める）
【こちらも楽しいです、ありがとうございます】
【それでは学校のシチュレーションで始めてみますね】

669 ：

（授業が終わると）
（数人の生徒共に不二子は）
（授業準備室に消える）
（生徒達は，可愛いショタばかり）
（授業中のさんざんみせつけられた不二子の肢体に）
（興奮をおさえきれないようだ）
（準備室にはいるやいなや不二子のブラウスはむかれ）
（幼い欲望がぶつけられる）
ふふ，今日はほどほどにね
今日はご主人様と体験授業する日なのよ
あなたたちがこうして性欲処理できるのもご主人様のおかげよ
（と，携帯電話がなる）
（ご主人様からである）
【町で露出→ウエイトレスの流れでいい？】

670 ：

えーっと…携帯電話で…っと
あ、不二子おねーちゃん？どう、今楽しい？
今から不二子おねーちゃんの所いくからねー
（そう言って学校へ乗り込んでショタにまみれている不二子を見つけ）
うーん、堪能してるみたいだね。不二子おねーちゃんのやりたい事ってそれ？
でも、僕以外のおちんちんを入れちゃうのは禁止だよー
（少年の股間から既に固くなったペニスがびくんびくんと震えており）
（ショタたちによって不二子の股間も広げられていく）
【了解ですー】

671 ：

地雷

672 ：

もちろんよ
堪能しているわ
しばりがなければ，みんな食べちゃうところだけど
（少年たちのペニスを手や口でとらえると）
（ザーメンをしぼっていく）
すごいわ・・本当にしているみたいに・・
（生徒たちにキスをすると，場面は変わり）
（やがて校門の前でライダースーツであらわれる）
（もちろんボディペイントのため）
（体のシルエットはくっきりと浮かんでいる）
では体験授業にいきましょうか，ご主人様？

673 ：

うんうん、それじゃあさっそく授業を始めようか
（そして不二子のそばまで来ると、両手を上に掲げておっぱいを掴み）
うわあ、やっぱり夢の中でもおっぱいは大きいなあ
ボディペイントだから体の細かいところまでバッチリだよ
（乳首の先端までじっくりと見ながらそのできばえを確認し）
お姉ちゃん、僕はおっぱいを揉みながら歩くから
お姉ちゃんは自分でオマンコを広げながら歩いてみてよ
（そう言って、不二子のおっぱいをこね回しながら）
（一歩一歩街中を歩き始めていく）

674 ：

すごい
恥ずかしいわ
ご主人様ったら，市井のみなさんに
自分のものをみせびらかせしているんですね
まるでお散歩されている犬だわ
ああん，興奮してきたわ
（指でパイパン状の陰部を押し広げながらあるく）
（街のひとたちの驚きの声や教師である不二子を知っているものの）
（非難の声もリアルに響き，羞恥で顔が赤くなる）
恥ずかしい・・あんんあっ

675 ：

本当に恥ずかしいよねえ、おねえちゃん
じゃあここで軽くオマンコを舐めてみようか？
（立ち止まって不二子のおまんこに口をつけ）
みんなに見られながらオマンコをぺろぺろしちゃうなんて
すっごく興奮しちゃうよね〜
ほら、街の皆さんー、僕の奴隷お姉ちゃんのおまんこですよー
（おまんこを見せびらかしながら舌を不二子のおまんこに這わせて）
（ぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回しながら）
（更に膣の穴の奥まで舌をねじ込んでいく）

676 ：

ああんっ、あああああｎ
そうです，私はこの小さなご主人様の
奴隷の峰不二子です
以後，おみしりおきを
（か細く笑顔をつくると）
（少年のクンニに体を震わせる）
（むろん仮想の世界であるため）
（警察はこないが，市井の人々の好奇に満ちた）
（視線と野次はいやでもたかぶる）

677 ：

ちゅぶ…ちゅぶ…ああ、お姉ちゃんのおまんこ美味しい！
奴隷お姉ちゃんのおまんこ大好きだよ！
お姉ちゃん、じゃあ次はオマンコを広げて四つんばいになってみて
むらむらしちゃってお姉ちゃんのおまんこにどぴゅどぴゅ出したくなっちゃったよ
（既にカチカチになったペニスを見せつけながらおまんこを要求）
（街中の人々が見守る中で不二子をケダモノのように犯そうというのだ）

678 ：

もちろんですわ
それではショータイムを
（四つん這いになるとおしりをふって）
（挿入をねだる）
（群衆からはざめきがおきる）
ふふ，リアルでやったら逮捕ね
お互い・・

679 ：

本当に、犯罪レベルだよねえ
でもお姉ちゃんは元々悪い人だけどね
（そして、不二子のオマンコにずぶぶぶぶとチンポが挿入され）
ふううっ！やっぱり気持ちいいよおっ！
（ぱん、ぱんっ、と激しく腰を叩きつけ、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し）
お姉ちゃん、おっぱいも揺らして！エッチなおっぱいを街のみんなに見せてあげてよ！
（バックで不二子のマンコを激しく犯しながら更なる命令をする）

680 ：

ご主人様だって相当ですわ
かしこまりました
ああんっ、ああああんあああ
（少年のはげしいピストンで）
（乳房は波打つ）
（汗がとびちりんががらも）
（ギャラリーにほほえんでみせる）
すごいわ
おっぱいが暴れているでしょ？

681 ：

ううう、すごい、凄いよ、お姉ちゃんのおっぱいが暴れまくって
こんなの間近で見たら射精するしかないよぉ！
（そう言って、ずん！と思い切り不二子のオマンコの奥を突き上げながら）
（どぴゅう！どぴゅっ、びゅるるるるる！！と射精が始まり）
（不二子の子宮までどろどろのザーメンで真っ白に染め上げて）
（ぐちゃぐちゃと絶え間なく腰を叩きつけえぐりあげていく）
ふー…気持ちよかった…それじゃそろそろ次のシーンに行こうか？
（犯しながらおっぱいを揉み解し、余韻を味わいながら不二子の耳元で囁く）

682 ：

了解♪
（少年の前で再び乳房をゆらしてみせる）
（ファミリーレストラン）
（美しいダイナマイトボディにメイドエプロンをつけた）
（不二子が少年の席にくる）
いらっしゃいませ
ご注文はおきまりですか？

683 ：

わーい、レストランレストラン♪
うーんとね、じゃあ注文はおねえちゃんを食べたいな。
（そう言って不二子のおっぱいをぐにゅっと掴み上げて）
まずはおっぱいから頂きまーす！
（そして、メイド服ごとおっぱいに吸い付いて）
（不二子のおっぱいをじゅるじゅると味わっていく）

684 ：

ああんっ、あああんｘ
かしこまりましたわ
（少年の机の上にクリームやしろっぷをおきながら）
よろしければこれでご賞味くださいな
ふふ，可愛らしい・・

685 ：

やったあ！それじゃたっぷり味付けしちゃうぞ＾
（不二子の服の胸元をぐいっと押し下げて）
（おっぱいをぶるんっと飛び出させると）
えーい、こうしてやるー
（不二子のおっぱいにクリームをたっぷりと乗せてから）
（クリームを嘗め回すように不二子のおっぱいにむしゃぶりつき）
んんー！美味しい！お姉ちゃんのおっぱい最高だよっ！
（そして乳首にも舌を伸ばしてぺろぺろと舐めまわしていく）

686 ：

ありがとうございます
ふふ，リアルでも毎日
日替わりのおっぱいケーキを
ご提供しますわ
はぁうん、あああんっ
あああん
（少し声が本心に戻ると）
なんか・・可愛らしくなっってきたわね
このご主人様が・・ふふ

687 ：

おっぱいケーキも美味しいけど、おまんこケーキも食べたいな〜
（たっぷりとおっぱいケーキを味わって堪能しつくして）
ねえお姉ちゃん、机の上に座って足をエッチに広げながら
「淫乱奴隷のスケベマンコを味わってください」って言いながら
自分でおまんこにクリームかけておまんこケーキ作ってよ
（そう言って不二子の手にクリーム搾り出し器を持たせて）
リアルでもこういうケーキ沢山食べさせてもらいたいな〜ふふふ

688 ：

了解しました
淫乱奴隷のスケベマンコを味わってください
（股間部分には山のようなクリームがのせられているが）
（すぐに溶けてきている）
（みれば白いクリームのしたにはサーモンピンクの陰部が）
（くっきりと浮かんでいる）
もちろんですと，さっそくリアルでもパイパンにしますわ

689 ：

わああっ、不二子おねーちゃんのオマンコケーキすごぉい！
クリームがとろけておまんこが見えてきてるよ
（そして、クリームを舐め撮りながら不二子のおまんこまで到達し）
（じゅばじゅばと音を立ててむしゃぶりつき、不二子マンコを味わい）
こんなエッチなオマンコを持ってるお姉さんを奴隷にできたなんて
本当に僕はついてるなあ。リアルでも毎日オマンコ味わっちゃうからね
（じゅるるる！舌を絡め、穴にねじ込み、美味しく不二子のまんこを堪能し）
（少年のちんぽも既にカチカチになっていた）

690 ：

あぁん、あああん
んんっ，ではお客様
サービスです
こころゆくまで奴隷のおまんこを
おかしてくださいな
（椅子の上で少年にまたがると）
（目の前でおまんこをひろげてみせる）

691 ：

うううっ、凄いいやらしいよ、お姉ちゃん！
それじゃいくよっ、不二子おねえちゃん！
（不二子の体に飛びつくようにしがみつき）
（チンポを不二子のオマンコにぐりぐりとねじ込み）
ふあああ！みんなお客さんも見ているのに
不二子お姉ちゃんのオマンコ気持ちよすぎるよお！
（いきなりセックスを始める二人にファミレスは騒然となり）
（カメラなどでそれを撮影する客まで出てくる始末で）

692 ：

んんっ、あああん
ああああんああ
ふふ，みせてさしあがえましょう
ああんっ、ああああ
（少年を愛おしそうに抱きながら）
（膣にペニスをめりこませ腰をふる）
毎日お付き合いしますわ
リアルでもここでも
【じゃあそろそろしめでいいかしら？】
【とても楽しかったわ】

693 ：

ふああっ、んんっ！
（そして不二子の中に精液を出して果てて）
うん、ずーっと一緒にずぼずぼしようね
（満足そうに不二子の腕の中に抱きしめられて眠る）

【はい、それではそろそろ〆ということで】
【お付き合いありがとうございました〜】

694 ：

不二子ちゃんからチョコもらいたかったな

695 ：

おっぱいにチョコ塗って舐めまくりたかった

696 ：

いろんな装置を発明して悪戯するってのいいな
思いもよらない方法で責められて翻弄される不二子を見てみたい

697 ：

ライダースーツかと思ったら
全身にチョコを塗っていたみたいな感じもいいわね

698 ：

チョコのボディペイントか
舐め回してやりたいな

699 ：

不二子ちゃんもういないのかな？

700 ：

最初からチョコペイントしてるんじゃなくって
ハケや筆なんかを使ってこっちからしてあげたい

701 ：

全身にホワイトチョコぶっ掛けてやりたい

702 ：

不二子と付き合いたい

703 ：

　　　　　　　　ィ　　　ヽ￣＼　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ ｀､
　　　　　　　　/　　　　　　　　　ｰ-､　　　　　　＼　 　　 ｀､
　　　　　　　 /　 　ヽヾヽ＼　ヽ＼　　ヽ､　　　　　　　　　　､
　　　　　　　//　/ 　|＼　　　　　　ヽ､　　 ヽ　ヽ　　|　　　l｀､
　　　　　　 / |　 | 　 l　, ､＼＼＼＼　　　　　　 ＼　 |　　 l 丶
　　 　　　　| ｌ 　 |. 　 ､!　＼　＼　ｰ '''' ヽ､ヽ 　 　 l　 |　　|　`
.　　　　　　|.ｌ　　|　　ｒ'｝　､　＼,,､　 ､__,,､-‐''｀ヽ　　|　|　　|　 |
　　　　　　 l.ｌ　　|　 （ {　　｀ー''丶 　 '''ｰ- '´　 |/ヽ |　| | ii 　|
　　　　 　　 l 　　|　 ヽ;　　　　　 |　 　　　 　　 |'　ｉ| l　| | |　 i
　　　　　　　ヽ　　.l 　 ｀i.　　　　 i　　　　　　　ﾉ, / / /// 　/
　　　　 　　　 ＼.　l　 　ヽ.　　 　ヽ　　　 　　/｀"　/ //　|￣ヽ 　　
　　　　　　　　　 ヽ.　 　　ヽ　　_,,,,,,_　 　 　/r､　／ /　　|　　 |　 　
　　　　　　　　　　　＼　／llヽ　 ‐-､｀' 　 /1| ヽ　／　／|　 　|　 　
　　　　　　　　　　　　／　 ||∧. 　 　 　／ | |　 ＼-‐' 　 |　 　|
　　　　　　　 _ ,､ -／l　　 ||{　ヽ,,,,,,,,,／　 .| |　　　|ヽ､､　|　 　|

704 ：

なんらかの賭けでこっちが勝って、不二子を一晩中自由にする権利を得るとかしてみたい

705 ：

>>702
私と付き合うなんて
私が記憶喪失にでもならんない
限り無理よ

706 ：

上のほうに書いてあったチョコペイントのシチュは？

707 ：

>>705
記憶を失った不二子に
恋人同士だったというウソの記憶を植えつけるとかな

708 ：

不二子と付き合うのに必要なのは
・金
・容姿
・権力
・巨根
ってとこかな

709 ：

ナース不二子を診察したい
またはバニー不二子にお酌させたい

710 ：

不二子っていろんなコスプレが似合いそうだな

711 ：

大人の着せ替え人形ね
どうせ裸にするんでしょうけど

712 ：

素っ裸ってのより
やらしい格好のほうがエロく感じるけどね

713 ：

着衣セックスである

714 ：

一緒に旅行したい女性アニメキャラランキング
見事1位ね・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/6840311/
ハードルは高いのに、ふふ

715 ：

一緒に旅行してくれ

716 ：

不二子と二人きりで旅行って、まさに男の夢だな
世界各国をイチャつきながら出歩いてみたい

717 ：

大型クルーザーで世界一周の旅に出たいな

718 ：

素敵ね
クルーズの旅も
ちなみに旅はいつも一人よ
男は現地調達・・ふふ

719 ：

おや不二子ちゃん、こんばんは
これからクルーズに出るのかな？

720 ：

ふふ，こんな時間だから今からの海は危険よ
やっぱりクルーズはアサヒを浴びながら波をきるのが一番よ
また今度ね
旅行ものは時間がないとできないから
お休み〜

721 ：

不二子と二人きりで世界一周の旅っていいな
昼も夜も楽しみでしょうがないだろうなぁ…

722 ：

不二子ちゃんは勿論マイクロビキニ来てほしい

723 ：

バニースーツ着てほしいな

724 ：

イッカくせーへやだな〜まったく

725 ：

ルパ〜ン

726 ：

ふじこちゃ〜ん

727 ：

【誰かいるかしら？】
【私とＮＴＲプレイはいかが？】

728 ：

居ない

729 ：

不二子ちゃんとＮＴＲプレイしたかったな
人妻設定の不二子に迫っていき
ねちっこく触りまくって自分のものにするくらいに…

730 ：

ビキニブラにホットパンツでバイク乗り回してくれ

731 ：

とにかく不二子ちゃんのロケットおっぱいを徹底的に弄繰り回してやりたい

732 ：

セクハラ的に不二子ちゃんのおっぱいを弄んでやりたい

733 ：

ＮＴＲプレイってどんなのだったんだろ
気になる…

734 ：

不二子ちゃんにコスプレしてほしいな

735 ：

不二子に痴漢したい

736 ：

【どんな風に痴漢してくれるの？】

737 ：

【満員電車で身動きが取れないところを】
【背後からたっぷりとまさぐってやりたいな】
【焦らしまくって性感を高めさせた後はBOX席に移動して生本番とかね】

738 ：

>>737
【いいわね…私の性感を昂ぶらせてくれるかしら？】
【そうしたらBOX席でハメさせてあげるから…】

739 ：

【不二子とは知り合いの男性ってことで】
【さっそく始めるよ】
おや、不二子ちゃんじゃないか
電車内で出会うなんて奇遇だね
（満員電車の中、乗り込んできた女性をふと眺めると）
（美貌とグラマラスボディの峰不二子の姿を見つけた）
（背後にピッタリとくっつきながら）
それにしても込んでるねぇ…身動きが取れないよ
（もぞもぞと体を動かして）
（何気なく肩越しに胸元を覗いている）

740 ：

【宜しくお願いねー】
【えぇ、そうしましょうか…】
(不二子が珍しく電車に乗り合わせると知り合いの男と出くわし)
あら、珍しいじゃない…
こんなとこで会うなんて…
(不二子は偶然遭遇した男と会話を続けている)
(不二子が着ているノースリーブの服からは
不二子の胸の谷間と横乳が顕になっていて)
(タイトスカートからは不二子の尻のラインが浮かび上がっている)

741 ：

キモイ

742 ：

それにしても…
今日はまたずいぶんと色っぽい格好だねぇ…
彼氏とデートの帰りかな？
（たわいもない会話を続けつつも）
（ノースリーブから今にもこぼれそうなほどの巨乳を眺めて）
（興奮を滾らせていき）
たっぷりとヤリまくった後だったりしてね、フフッ
不二子ちゃんほどの美女を堕とせる男がいるなんて
羨ましくてしょうがないよ…お、おっと
（後ろから押された降りをして不二子に抱きついた）
（そのはずみに見せかけてノースリーブの横から手を差しこみ
生乳をぐにゅりっと鷲掴みにして）

743 ：

そうかしら？
私はいつもこんな格好よ……
まさかぁ……そんな訳ないでしょー
(男と他愛もない会話を続けながら)
ウフフ……羨ましい？
あっ！？やだぁーん
何処に手を突っ込んでるのよぉー
(男が不二子の脇から手を差し入れると
本来ならそこにある筈の下着の感触は見当たらず)
あぁん、早く手を抜いて？

744 ：

いやぁ、ごめんごめん
すぐ手を退けるからさ…
（と言いつつも、一向に手を抜こうというつもりはなく）
（手応えのよい巨乳をこね回すかのように揉みしだいて）
おやぁ？どうやらブラをつけてないようだね
こんな露出度の高い服で、しかもノーブラだなんてさ
男を誘ってるとしか思えない服装だねぇ…？
（イヤらしい口調で耳元で囁いて）
こうも満員だと、うまく身動きが取れないよ
ちょっとだけこのまま我慢しててよね……
（周囲から押されて動けないことをアピールしつつ）
（乳房を好き放題にまさぐり回して
指先で探り当てた乳首をコリコリ…と摘んで弄くってやり）

745 ：

分かったから…早く抜いてよね
やぁん…だから触らないでよ
(乳房を揉まれ続けると不二子は身をくねらせ)
ち、違うのよぉ…これはぁっ
たまたま……着けてなくて
ほら…暑いから……
(耳元で囁かれる男のいやらしい台詞に不二子は必に弁明する)
あっ、ダメ……そこはぁっ
(乳首を探り当てられてしまうと不二子の口から
驚きに近い声が挙がる)

746 ：

ふーん、たまたまねぇ…
こっちにとっては幸運だけどね
おかげで不二子ちゃんの生おっぱいを触ることができてさ
（両手いっぱいにじっくりと乳肉を揉みまくって
肌が直接触れ合っている感触を思う存分に楽しんでいき）
おやぁ？声色が変わったようだけど…
不二子ちゃんはココが敏感なのかな？
（乳首の根本をキュウッと摘むと）
（先端に向けてくにゅくにゅ…と搾りこむかのように弄くって）
ブラつけてないのはわかったけど
まさか下の方もノーパンってことはないよねぇ…？
（そう囁くと同時にタイトスカートの中に手を入れて）
（アソコの割れ目を指先で弄くり始めた）
（イヤらしく巧みな動きで下半身にも性感を与えて責めこんでいった）

747 ：

貴方はついてるわねぇ…
私の生乳をこうして触れるのだから
あんっ…調子に乗らないで
やぁぁぁっ！？違うわぁ
だめぇ〜！！触らないでぇ
(乳首を刺激された不二子の口から甘い声が喘ぎ漏れ)
(胸の先端部分も徐々に硬くなってくる)
はぁはぁ……イヤッ
ちゃんと履いてるわよ……
(不二子の言葉通りタイトスカートの中には
レース地の下着の感触が男にも伝わって)
ああっ！？やだぁっ……そんなとこまで
触ったらだめよぉ……

748 ：

さすがにノーパンではなかったか
けどさ…手触りのいいパンティだねぇ…
（レース生地の触り心地を存分に楽しみつつ）
（パンティの隙間から指を差しこんで
不二子のアソコを直に弄くり始めた）
（陰唇をクニュクニュと押し広げるようにしながら、時おりクリを擦って刺激して）
おやぁ〜？おっぱいの先っちょが硬くなってきたようだけどさ
どうしたのかなぁ…？
（ノースリーブをはだけさせてしまい）
（露出させた生乳を肩越しに見つめながら）
もしかして…気持ちよくなってきちゃったのかな
満員電車の中で、自慢のボディを痴漢されまくってさぁ…？
（硬直してきた乳首にさらに性感を与えようと）
（摘んだりこねくり回したりと、ねちっこいほどの乳首責めで刺激しまくってやり）

749 ：

あ、当たり前じゃない…
下着を履いてないなんてただの変態女でしょ…
やあっ！？やだぁー！！
(乳房が顕になるとたまらず悲鳴をあげてしまって)
ち…違うわ……これはっ
(胸の先端部分は硬く尖っている)
(男が弄る不二子の秘所も溢れだした愛液で次第に湿ってきて)
あっあっあっ！？ダメェ！！
そんな事しちゃ……ダメよ
ああん！！感じちゃうからぁ〜
お願い……もう、許してぇ〜！！

750 ：

痴漢されてるってのに、そんなに感じまくっちゃってさ
じゅうぶんに変態女じゃないの？…というより
こうして弄ばれて喜ぶドスケベだったりしてねぇ…？
（苛めるような言葉を囁きつつ）
（摘みあげている乳首を何度も上下に擦りたてては
アソコの中につぷっつぷっと指を出し入れする）
こんなにぐちょ濡れにしちゃって…フフッ
おっぱいの先っちょが弱いんだろ？
ほーら、正直に言ってみなよ…っ
（おっぱいを鷲掴みにしたまま、乳首を素早く扱きあげて）
下の方も同時に責められると…もっと気持ちよくなるんだろ…っ？
（アソコの中に人差し指と中指を挿入して）
（ぐちゅっぐちゅっとかき回していき）
我慢しなくていいんだよ？もっと気持ちよくなってしまいなさい…！

751 ：

ああん！！ああん！！
ダメェ……許してぇ
そんな事ないからぁ……
嫌だけど……感じてしまうのぉ
(男の愛撫に不二子は嫌がりつつ感じてしまう)
はぁはぁ……ダメッ
そんな両方弄られたら……感じちゃうわ〜
いいっ！！もっとしてぇ〜
私を気持ち良くさせてっ……
(不二子の秘所からあふれ出た愛液が、車両の床に飛び散って)

752 ：

どんなに嫌がろうと、これだけの満員電車では
逃げることもできないだろ
拒否することもできないだろうし…このままオモチャになるしかないんだよ
フフフッ…
（首筋をピチャピチャ…と舐めあげながら囁いた）
（さらに、タイトスカートをめくりあげてしまいパンティを横にずらして
屹立したペニスをアソコの入り口に押し当てて）
よしよし…素直におねだりできたね
それじゃあもっと気持ちよくしてあげるとしようかな……っと！！
（逞しく勃起したペニスをバックからずぶううっとねじこんでしまう）
（指での愛撫など比べ物にならないほどの刺激で
おまんこ中に痺れるような快感を与えながら犯してやった）
不二子ちゃんの弱いところも弄くってあげるからね
ほーら…っ
（ペニスを出し入れしながら、乳首をクリを摘んで）
（イやらしく巧みな指遣いで愛撫していった）

753 ：

ああっ、そんなぁ……
このまま……貴方にされるがままなのぉ？
やだぁーダメェ〜！！
もうこれ以上は……ダメよ
ああん！！やだぁ……そんな
こんなとこで……入れるなんて
信じられない……ああっ
ダメ……動かないで……早くあそこから抜いて頂戴
【そろそろ時間だから〆る方向でお願いするわ】

754 ：

そうそう、このままずーっとやり放題さ
満員電車で身動きが取れないんだから、しょうがないだろ？
ハハハッ
（電車の揺れに合わせて腰をピストンさせる）
（ぐしょ濡れのおまんこを剛直ペニスでかき回し
まずは一発目の中出しを食らわせた）
フフッ…こうなったからにはさ
不二子ちゃんも諦めて楽しんでしまいなよ
さんざん痴漢されまくって…
気持ちよくなってしまったんだろ？なぁ……
（今度は不二子をこちらに向かせて）
（壁際に持たれかからせながら、正面から犯しぬいてやった）
（何度も中出ししてやった挙句、BOX席へと誘い込んで）
ほら、こっちにおいでよ…ここなら誰の目も気にせずに
じっくりと楽しめるからね…！！
（不二子を膝の上に乗せて）
（おっぱいもおまんこも徹底的に犯しぬいてやった）
朝まで帰さないからね……？
（駅に着いた後はそのままホテルへと連れ込み、さらなる肉欲の行為を続けていった）
【それじゃあこちらはこれで〆にしておくよ】

755 ：

不二子とコスプレHしたい

756 ：

不二子を犯したいな
嫌がる不二子に思いっきり中出ししたい

757 ：

不二子ちゃんをめろめろになるまで苛めまくりたいな

758 ：

メロメロに出来るの？
(涼しげな浴衣姿で日の当たらないベンチに腰掛け涼んでいる)

759 ：

無理

760 ：

【落ちるわね】

761 ：

イイ女に浴衣って最高の組み合わせだな
ぜひメロメロになるまで悪戯しまくってやりたかったよ

762 ：

エロいだけじゃなくエレガントな不二子もいいものだ。

763 ：

不二子と夏祭りデートしたい

764 ：

不二子とセックスしてぇ

765 ：

【私とエッチな事したい方いるかしら？】

766 ：

【落ちるわ】

767 ：

不二子とヤりたかったorz

768 ：

何をヤリたいのかしら？

769 ：

もちろんエッチなことに決まってるよ
相手してくれるかい？

770 ：

希望のシチュあるかしら？

771 ：

お宝を盗もうと忍び込んできたこところを捕まえて
エッチな拷問するのはどうかな？

772 ：

いいわよ、それでやりましょうか？
こちらの格好はレオタード風の衣裳でいいかしら

773 ：

ありがとう。それじゃあトリップをつけておくよ
体のラインがくっきりと浮かび上がってるような感じの、だね
書き出しはどちらからにしようか？

774 ：

おっとトリップミス…失礼

775 ：

書き出し頼んでもいいかしら？
体のラインがピッチリと浮き上がってる服よ

776 ：

了解。じゃあこっちから始めるね

（とある屋敷へと忍びこみ、狙っていたお宝を盗むことに成功した）
（が、それは屋敷の主が仕組んだ罠）
（催眠ガスで眠らされてしまい、目を覚ますと両手首を縛られて吊るし上げられていた）
（身動きの取れない不二子にその屋敷の主が近づいてきて……）
もう逃げられないよ。残念だったねぇ不二子ちゃん…？
（そう尋ねつつ、レオタード風のボディスーツ越しに不二子の体をゆっくりと撫で回し始めた）

777 ：

７７７

778 ：

(屋敷に潜入し…お目当てのお宝も手に入れたと思った不二子だが)
(館の主人が仕掛けた罠によって意識を失い)
(両手を拘束された状態で監禁されてしまう)
ん…ここは……私
貴方があの罠を仕掛けたのね
(恨めしげな目で男を睨み付け)
(不二子が着用しているスーツは不二子の胸の形だけじゃなく…胸の先のヶ所まで浮き出ていて)

779 ：

お宝を盗んだ瞬間、睡眠ガスが部屋に充満する仕掛けになってるのさ
まんまと罠にはまったね。クックック……
おかげで不二子ちゃんの体を手に入れることができた
礼を言うよ
のこのこと忍び込んできてくれてありがとう。ハッハッハ
（嘲笑の肩笑いを浴びせながら）
（さも好色そうなねっとりとした手つきで胸を弄繰り回し）
うーん…実にいい揉み心地だね
ボディスーツの上からでも生乳の感触がわかるようだよ
（乳房に顔をうずめてねちっこいくらいに99ｃｍの魅惑のバストを揉みこねまくってやった）

780 ：

くっ……このぉ
バカッ！！アホッ！！変態！！卑怯者〜！！
(盗みに入った自分の事は棚に上げ…男に向かって聞くに堪えない言葉を投げまくる)
ちょっと…こらあっ……
お宝を返すから離しなさいよ
触らないで……
(不二子は身を左右に捩ってせめてもの抵抗する)

781 ：

おやおや、はしたないなぁ〜
けどね、どんなにわめこうが叫ぼうがもう不二子ちゃんはオモチャ同然さ
（罵声を浴びせられながらもいっさい気にする様子もなく）
（両手でモミモミしたり何度も顔をうずめたり、さらには乳房中に頬ずりしたりと）
（大きくて張りのある極上バストの感触を堪能している）
あー気持ちいいねぇ……不二子ちゃんのおっぱいってさ、最高のオモチャだよ
それじゃあお宝を返してもらおうか
どこに隠したのかなぁ〜……？
（レオタードに手を突っ込むと胸元をモゾモゾとまさぐって）
おっ、あったあった。これかなぁ〜？
（悪戯っぽい手つきで乳首をプニプニと摘んでやった）

782 ：

【凍結は可能かしら？】
【ちょっと頭痛が……可能なら別な日に変えて頂きたいけど】

783 ：

【明日か明後日の夜なら可能だよ】
【どうかな？】

784 ：

>>783
【じゃあ火曜日でお願い出来るかしら？】

785 ：

【了解。火曜日の夜9時頃から可能だよ】
【それじゃあお大事に〜】

786 ：

不二子ちゃんとデートしたい

787 ：

本当に？

788 ：

満足させて性奴隷にする自信はある

789 ：

不二子来ないかな？

790 ：

くすぐり責めしてやりたい

791 ：

不二子ちゃんのおっぱいにルパンダイブで飛びつきたい
とにかく徹底的に乳だけを弄繰り回したい

792 ：

不二子ちゃん来ないかな
エロエロな悪戯しまくって犯してやりたいよ

793 ：

ゴミ

794 ：

不二子愛用のバイクだったら買ってもいい

795 ：2013/09/20

バイクの後ろに乗って不二子にイタズラしてやりたいものだよ。
運転中ならハンドルから手を離せないし
やりたい放題にできるｗ