2013年10キャラサロン241: これはゾンビですか?なりきり総合スレ (239) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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これはゾンビですか?なりきり総合スレ


1 :2011/03/02 〜 最終レス :2013/09/20
スレがないのもしゃーなしだな

2 :
なかったっけ?

3 :
あったが少し前にキ○ガイが乱立したお陰で落ちた

4 :
本当だ、すまん

5 :
立てたならキャラやれよ

6 :
ここは原作未読者は入ったら駄目なのか?
アニメしか見てないから、原作1・2巻の狭間しか知らない。
結果無茶苦茶知識量が乏しいんだ。すまん。
いいなら入れてくれ。もう落ちるけどさ。

7 :
wwwたった数話分の知識でどうやってなりきるんだwww
だが真面目にやるなら許可

8 :
イッツゾンビ

9 :
ゾンビは帰って、どうぞ

10 :
知識が無いなら要らん
出ていけ

11 :
>>6
あたしだってアニメしか見てないぞー。
遠慮しないで飛び込んで来るんだ歩っ!
つ【ミストルティン】

12 :
しゃーなしだな

13 :
びよ〜ん

14 :
>>6
エロメガネくれるならいいぞ

15 :
俺のために卵焼きをつくれ

16 :
しょうがありませんね。
クソ虫のために手料理を振舞うのは気が進みませんが…

17 :
吸血忍者だ、血を吸われるぞっ

18 :
セラの胸の大きさは異常

19 :
まったく、声を聞くだけで気持ち悪い。
玉子焼きですよ。
(カチコチの消し炭のような物体を皿に盛って)

20 :
これは玉子焼きですか?
いいえ、産業廃棄物です。

21 :
>>20
つまんね〜〜

22 :
…………。
(誰も食べてくれなかった玉子焼きを無表情のままゴミ箱に捨ててしまう)

23 :
>>22
もったいないな…
(ゴミ箱から消し炭を拾ってパク)
ウガー! グワガガガガ
(白目を剥いてぶっ倒れ、ヒクヒク全身を痙攣させながら泡を吹いて)

24 :
>>23
気持ち悪い顔をして眠っていますね。
人の作った手料理を食べてお礼も言わないなんて、礼儀知らずにも程があります。
(痙攣している名無しを部屋の壁まで蹴り飛ばしてしまう)

25 :
つまんね〜

26 :
>>24
(壁まで蹴りとばされ、ハッと気がついて)
うう、酷い目に遭った……からだのアチコチが痛い……

27 :
取り敢えず色々口論があったが
結果入ってもいい(らしい)。
だが交換条件があった。
エロメガネを渡すこと。
しかもセラが丁度よく居合わせている。
「………」
>>ハルナ
「おっ、受け入れてくれるなんて
今日のハルナは何かいつもより優しいな。
って思った俺の台詞を返せ!
会っていきなりメガロ退治とか
鬼畜かよ!
はぁ…しゃうがないなぁ…
『ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ』
もうトラウマっす。
>>セラ
「おっ、セラ。
こんなところで何して…
っておい!まさか食べさせたのか!
バッカ!あの忍者食はゾンビの俺でさえキツイってのに…
大丈夫かー!オイ!」
取り敢えず俺は、哀れな被害者である名無しを病院に搬送する事にした。

28 :
「っとセラ?邪魔なら俺出てくけど?」

29 :
あ、変態だー!
(魔装少女化した歩をパシャパシャ写メで撮影)

30 :
>>28
邪魔じゃないとでも?
目障りです、消えてください…今すぐに。
【瞼が重くて気絶しそうでした】
【仕方ないので今度はクソ虫にも手料理を作ってあげなくもありません】
【それでは今夜はこれで】

31 :
>>29
「う…ぁ…ああああ…あああ…
破滅だぁああああああああああ!!!!」
俺はこの時涙を流した。
ゾンビの目にも涙。出ますよそりゃ。
俺はこの後、どう事態を治めようか色々考えたが、魔装形態を解くと全裸になるので
となると俺の打つ手はただ一つ。
「魔装少女ってホント便利だな。
格好除けば…」
俺は名無しの記憶を消した。

32 :
>>セラ
「何と凛々しいお方!」
セラの真っ直ぐさは相変わらずだな。
(俺の心のダメージも比例)
「けど俺はセラが名無しと楽しそうにしてたから
そういう意味でのお邪魔虫かな〜と…
どっちにしろ邪魔?なんでやねん。
取り敢えず料理は遠慮します。
あ、あとユーに料理教えるなよ?
お前の場合はとても恐い」
【落ちるのか。おつかれさん。
何?お前は学校大丈夫か…だと?
俺ゾンビっす。夜行性っすから。】

33 :
ところがどっこい
(なぜか真夜中に太陽が昇って燦燦と歩を照らした)

34 :
さて、今日の歩の妄想ユーは誰の声でしゃべっただろう

35 :
>>33
「んぎゃぁぁあああああああああああ!!!!!!!」
俺は悲鳴をあげた。俺ゾンビっす。
日の光の下だとそこらの小学生より弱いんだよな。
こういうときは早く家に帰ってカーテン閉めるにかぎる。
ユー。確かにお前の影響で俺の運命は変わったよ。
「ひい…ひい…ぬぬ…」
>>34
「あはは〜誰でもいいじゃないか〜。」
気が付くと俺はまたユーの盲想をしていた。
『お兄ちゃん…早く帰ってきて…?
ユー心配…』
「うおおおおおおおおおおお!!!」
気が付くと俺は炎天下の下なのに走り回っていた。
萌えの力恐るべし!

36 :
歩 前々から思ってたけど 盲想やめて
(という紙を渡しながらチョップ)

37 :
セラの胸、でかいよな
一緒に住んでるんだから着替えを覗いたりするだろ?

38 :
ちんちんがざわざわする

39 :
>>ユー
『ユーね…お兄ちゃんにえっちな目で見られると…恥ずかしいの…』
そうかそうか。こりゃ萌確定だわ。
とか思ってたら俺は無意識に鼻血垂れながらゾンビスマイルを浮かべていた様だ。
だからユーも俺にチョップしたに違いない。
でもかわいいぞユー。俺ゾンビだから痛くないのにチョップする無駄な努力ってのが…
もう襲いt…っとこれは流石にダメだな。
>>37
「まぁ不可抗力でそんなことも無いことも無いが
その場合は例外なく俺はミンチになる。
幾らゾンビと言えど酷くないっすか?」

40 :
>>38
「ブフッ ゲフッ ゴハッ ゴホッ」
俺は口から血を吐いた。そりゃそうだろう?
いきなりモザイク無しの放送禁止用語ときた。
だが俺もこれだけでギャーギャー言うほどガキじゃない。
「おめでとう、君は大人の階段を上ったんだ」

41 :
ミンチになっても生き返る
まさに生き地獄

42 :
>>40
「確かにそうだが…
『こんな貴重なもん見られたからOK』
で割り切ってしまうのは俺が異常なのか?
仕方ないだろ?周りは全員美少女ばっかだから
ちょっとぐらいおイタが過ぎても『まぁいっか』で済ましちまうんだよなぁ」

43 :
うひひ

44 :
まさにハーレム主人公!
ハルナのパンツやら裸やらしょっちゅう見てるんだろ
うらやましいねぇ、このこの。
トモノリとはどこまで行ったんだ?

45 :
>>43
「笑うなよ、何か俺が笑われてるみたいじゃないか」
>>44
「自分でも信じられん。
織戸と共にウザい道まっしぐらのハズが
いきなり美少女達との同居。
ハーレム…むふふ…。
友紀とか…。知らねぇよ。
掟上俺はアイツと結婚した事になってるし道端でコクられるし…
正直に言おうか。まだ『H友』ではないとだけ言っておく。」

46 :
しかし幼な妻だからなー。いずれはそう言うことも
ムフフ
ゾンビってセックス出来るのか?
出来るとして子供出来るのか?
生まれて来るのはゾンビ? 人間? ゾンビハーフ?

47 :
「そろそろ眠気が襲ってきたな。
俺はもう寝る。は?ゾンビは夜行性じゃないのか…だと?
人間が昼寝するのと同じ様なもんさ。
じゃ、またな」
周りに誰も居ない事を確認し、俺はベッドへ向かうが早く、枕に抱きついた。
イッツショータイムだ。
「うふふ、あはは、ユー…かわいいなぁ…」

48 :
歩乙ノシ

49 :
>>46
すれ違いさんに答える事にした。
「セ…セック…おいおい…気が早く無いか?
俺と友紀は…まっ…まだそこまで行ってないって!」
「子供?さてどうだろう?
吸血忍者とゾンビだから…
『不身&吸血忍者の力』
最強じゃね?ハッ!」
(何故俺は産まれる子供が『ゾンビと吸血のハーフ』と決め付けたのか。
一番気が早いのは俺だったりする。
【さぁて今度こそショータイム…
むふ…むふふふふふふふふふふふ…ユー…】

50 :
ね…寝かせてくれ…
>>48
あ…有難う…
よし…これでやっとショータイムな…
きひひ…ぐふふ…ユー…

51 :
テンション上がってきた

52 :


53 :
冥界の者ですが、貴方がヘルサイズ殿の下撲ですか?
怪しげな盲想をいつもしている様ですね?
ヘルサイズ殿が襲われないか心配ですね…
ちょっと来てくれませんか?

54 :
俺には今日、学年末と呼ばれるテストの最終日だった。
結果?いつも窓辺で寝る事しかしていない俺に
どんな問題が解けろうか?
俺は冬の寒さを噛み締めつつ、家に帰った。
家でゆっくりみかんでも食おうと思っていた俺は
居間に数個のみかんを持ってきて
一つをむしり取って口に運んだ瞬間
みかんの中に羽虫が居た。
…………………………………
「ブルァァァァアアアアァアァ!!」
>>51
「何か良いことでも有ったのか?ぐらいしか言えない」
>>52
「あ」
>>53
「えっ…ちょっと待てよ!
いや…あれは盲想ではなく、その…
イメトレと言うか……
あぁ畜生!」
俺は知っている。長年の経験とゾンビブレインで知っている。
こういうときは取れる道はただ一つ。
「ハハッ!負け犬上等ォォォォォォォォォォ!!!!!!」
俺は連行される前に真っ先に逃げた。

55 :
コンビニに鎧つけた銀髪美少女がいたが
話しかけられなかった…あーあ、勿体ないことしたかな?

56 :
>>55
………………………
やっぱユーには人を引き付ける特殊な力があるんだろうか?
あれ?そもそもユーはコンビニで何してた訳?
と、まぁ色々考えてたが>>55は幸せな奴だろう。
きっと織戸みたいに興味本位で踏み入って来たら
間違いなく非日常に巻き込まれてたに違いない。
世の中知らない方がいい事もある。
…………………………………
おっと。あれ?マジメな展開だ?
取り敢えずボケてみる。
「ビーフ、オア、フィッシュぶごゥウウウアァァアアア!!!」
直後、俺は何者かに殴られた。

57 :
あのクソ生意気な吸血忍者をギャフンと言わせる方法ない?

58 :
>>57
「果たしてセラの事なのか友紀の事なのか…
まぁでもお前が『普通の人間』なら絶対無理だ。
ゾンビの俺でさえセラを倒すのは難しいし
友紀はラーメンパワーで一撃メガロ討伐と来た。
向かう所敵なしだな、あの吸血忍者サマは」

59 :
4874だな、歩!

60 :
ひも理論がよくわからん
解説頼むぞアンデッド

61 :
>>59
「4874?そんな単語あったか?」
まさかハルナみたいに凄まじい言葉の読み違いとかじゃ無かろうか…?
4874…4874…4874…
>>60
「あまりに難しすぎて説明されても分からん。
宇宙ひも理論とか聞いた事もねぇし。
何ですかその吸血忍者流の宇宙学は。
単刀直入に言おう。俺にも分からん。」

62 :
4し8ゃー7な4しだな
解説が必要とは…やっぱしゃーなしだなw

63 :
ばゆむ!そんくらいわかれよな!

64 :
>>62->>63
「えっ…えぇええええええええ!?
何それ!?俺が鈍すぎんの!?
皆分かってたのか!?
ワオ、イッツファンタスティック!
っつか48の方はかなり強引に思うのは俺だけか?」

65 :
サンサンサン!太陽の光〜

66 :
さわやか三組

67 :
「どーも、相川 歩です。
やっぱ太陽が無いから気持ちの良い夜でs…ぎゃぁああああああ!!!
そ…そのOPは聞きたくねぇ!
やめるんだ…>>65>>66
話せば分かる」

68 :
可愛い子たちはいつくるのですか?
何とかしてください、クソ虫

69 :
>>68
「反応早っ!これがageの力か…
それはともかく…可愛い子達?
俺が聞きてぇよ、男一人じゃ空しいし。
お前がキャラやればいいんじゃないのか?
口調から見て…お前はセラと判断した!」

70 :
まず歩が女装してみるべきじゃないかな

71 :
嫌です、気持ち悪い
クソ虫の癖に人に押し付けないでください

72 :
>>70
なんでやねん。
そりゃ関西弁にもなるだろう?
俺はかつて魔装少女形態でクラゲメガロに襲われかけた事がある。
あれ以来俺は特別、ケツの穴に注意を配る様になったんだ。
女装形態で男に襲われるなんて真っ平だ。
「却下」
俺は一言告げると公園のトイレを二度と使いたくない気持ちに苛まれつつ
ダッシュで逃げた。

73 :
>>71
「えぇ〜、でも似てるじゃん、てかモロそのまんまじゃん。
セラだろ?お前?
俺をクソ虫と呼ぶ凛々しいお方はお前以外知らないからな」

74 :
残念ながら貴方の事は皆がクソ虫と噂しています
それに気が付かないなんてとんだ鈍感なゴミ…すみません、間違えました
…鈍感なクソ虫ですね、もう救いようがありません

75 :
>>74
「ちょwww凛々しさがどんどん上昇してますけどwww!
皆が!?何て事だ!言葉を刃にする所までセラに似てやがる!
一体お前は何者なんだ!?」
この台詞から分かるとおり、俺は相当傷付きました。
あぁいいんです。こんなの日常茶飯事っす。

76 :
ただの通りすがりの名無しですよ
仕方ありません、今日はこれぐらいで勘弁してあげますから
次に来る時まで、是非ともかわいい娘たちを揃えておいてください
それでは、ご機嫌よう…クソ虫

77 :
>>76
「可愛い娘って…俺はどこぞのモテ男じゃないからそう言われてもなぁ…
前はセラとハルナが来てたけどトリが無いから『その場だけ』って意味だったかも知れないし…
っておいおい、人に無理難題押し付けるだけ押し付けといて自分だけ帰るのかよ!
まぁいいや…取り敢えず期待せんで待っとってくれ。じゃあな」

78 :
早く魔装少女に変身してくださいクソムシ

79 :
>>78
「メガロが出た訳でも無いのに
必要以上に率先して変身する必要ないだろ!?
ただでさえ嫌なのに強引とか勘弁だぞ…」

80 :
どんどん可愛くなっていくクソムシ

81 :
>>80
「だぁああああああ!やめてくれ。
俺は男であってその俺が可愛いと言われるのは吐き気がするほど鳥肌ものだ。」

82 :
歩が性転換すれば問題なし

83 :
>>82
『ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ』
ギュイイイイン
「この変態野郎!しつこいぞ!
ミストルティンキィィィィィィィック!!!!」

84 :
ズバァァァ
ぎゃああああああ
(名無しはまっぷたつになった。ゾンビではないので当然生き返ったりしない)
(ドクドクと流れる赤い血潮)
(異常に気づいた街の人たちが徐々に集まって来る)

85 :
>>84
「あれ?
………………………………………
しまったぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
と…取り敢えず野次馬の記憶消去と…コイツを元に直そう」
魔装少女って便利だよな。格好除けば。

86 :
歩ぅ!わっ…わたっ…わたし……
と…お前!結婚したんだからその…こ…子創り…しよっ…?

87 :
さっそく寝取っていいですか?

88 :
どーも、相川 歩です。
相変わらず可愛い娘が現れる様子はありません。
果たしてこの先、むさ苦しい俺の様な男一人で女を呼び寄せられるか…
心配っす。
>>友紀
「ぶはっ!ごっ…がぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
俺は含んでいた料理を盛大に吐き散らした。
セラの料理を喰ったからと言うのも一理あるが
やはり驚くべきは友紀の言動だろう。
「おまっ…お前自分が何言ってっか分かってんのか!?」
正直負け組人生を謳歌していた俺からして
友紀みたいな可愛い娘にこう言われるのはぶっちゃけ恥ずいけど嬉しい。
けど俺、この歳で強姦罪で逮捕は嫌っす。
>>87
やっぱ友紀ぐらい可愛い娘が居たら、
邪な心を抱いてもおかしくないだろう。
だが、哀れだったな>>87
生憎友紀は常人と比べたら目茶苦茶強いんだぞ?
返り討ちは秒読みだろうな。

89 :
ネイルって誰だよ
ナメック星人かっつーの!

90 :
>>89
「友紀の故郷での呼び名とかか?」
原作未読で分からないというのはここだけの話。
「ナメック星人…とっても愉快です」

91 :
ノモブヨオシハシタワ

92 :
>>91
「お前も…魔装少女…?」
何か嫌な予感がする…
ハルナと言い京子と言い…
魔装少女に関わってロクな事はないような…

93 :
神めっっっ!!!

94 :
>>93
「あぁ成る程。確かに俺の人間離れした超人的能力は他人からは神みたいに映るかも 知れないが…
生憎、俺ゾンビっす。
それに太陽の下だとその辺りの小学生にも勝てない可能性があるからなぁ。」

95 :
ミストルティンキィク!

96 :
4
かゆい
 うま

97 :
>>90
メイル・シュトローム
人間社会での名は吉田友紀

98 :
『トリを付けてないのは長居する気は無いから』
『風景な雰囲気を盛り上げきれない歩の為に仕方なく来てやった』
『なりすましが出て来たらその人に押し付けて帰るのでよろしく』

99 :
『もう時間…帰る』

100 :
saynara sayonara

101 :
>>98
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |次来た時にボケて!!!
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

102 :
減るサイズ殿……

103 :
その点セラさんは無駄にデカいですね

104 :
ゲスな目で見るのはやめてくださいクソ虫。

105 :
…自分で目立つ格好しといて見るなとか…ヒドイ

106 :
>>100
『何?』
>>101
『ボケるのは苦手。歩に頼んでほしい』
>>セラフィム
『貴方に馬鹿にされるのは予想外だった。
吸尻忍者』
>>103
「………」(一瞬だけ自分の胸を見て)
『貧乳はステータス』

107 :
>減るサイズ殿
・・・・・

108 :
>>106
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ユーにアイラブユー!!!
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

109 :
≪フリーズ・ベント≫
(一瞬氷に覆われた)

110 :
>>107
『しつこい』
>>108
『面白かった』
『だから二度とするな』
『貴方が純粋に私を好きなのかどうか知らないけど』
『ここは歩みたいな変態が集まる場所みたいだから』
『貴方の気持ちは疑わしい』
>>109
(片手で氷を薙ぎ払う)
『帰れ』

111 :
あーうー

112 :
犯していい?

113 :
>>111
『キリ番、珍しい』
『私に赤子の世話は出来ない。
歩に頼む』
>>112
『そこでいいという女は女失格。』
『当然ながら駄目』

114 :
『帰る、縁が多分無いだろうけど有ればまた』

115 :
サービス精神ってのが無いなこの糞ネカマ。

116 :
何処のスレにも荒らしって居るのな

117 :
天才美少女悪魔男爵、ハルナちゃんだ!

118 :
ハルナちゃん!

119 :
>>117
早速来たな!!
あたしの前に現れたからには魔装少女に任命してやろう。
だけどその前にプリンをよこせよな!
(お腹を押さえてジト目になっている)

120 :
…と間違えた。>>118だったな。
天才にもこの位あるさ!うん!!

121 :
(お皿にのっけたぷっちんプリンを置いてみる)

122 :
>>121
おお、これがマジックボックス入り落下式プリンだな?ヴィリエにもあるぞ。
いただきま〜すっ!!
(ニコニコと屈託のない笑顔で平らげ)
さあ魔力を補給したところで魔装少女になるぞ!
これを持ってみろ!!
(ミストルティンを差し出している)

123 :
>>122
味わって食べてくれよー!
そんなチェーンソーみたいなの持ってこられてもなぁ。
魔装少女になるのは俺じゃなくてハルナな、だから自分で持ってなさい。
(絶対にミストルティンを受け取ろうとしない)

124 :
>>123
うん、美味かったぞ!これで勇気100倍元気100倍だ!!
(見違えるように元気に立ち上がり)
チェーンソーじゃない、ミストルティンだ!
お前に折角魔装少女になるチャンスを与えてるんだからありがたく受け取れよな?
(強引にでも名無しに押し付けようとする)

125 :
>>124
おお、元気になってくれてよかった!
だけど勇気や元気があろうと男の俺が少女になれるわけがないんだ!
そんなのチャンスじゃねえ!
俺が持ったって変身できないぞ。
(嫌々手を伸ばしてミストルティンに触ってみる)

126 :
>>125
どうでもいいだろそんなの!
魔装少女は魔装少女なんだよ!
そこはしゃーなしだ、このアユムから魔力を吸い取って行け!
(日なたで干からびていたアユムを引っ張ってくる)
とにかくあたしが変身するわけには行かないんだ、どうしてもだ!!
(突然恥ずかしそうにモジモジし出してしまう)

127 :
>>126
の、のののののの……
ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デー、リブラ!
(渋ろうとするが諦めて呪文を唱えていく)
がーん!
(どういうわけだが魔装少女の姿に変身してしまっていた)

128 :
>>127
いい感じにラブリーでチャーミングになってるぞ!
(ドサクサに紛れて面白がって写真を撮っている)
魔装少女になったらな…まずはあたしの単位の為に頑張れ!!
(腰を屈めて念を押すも、シャツの中が見えている)

129 :
>>128
ぜんぜん嬉しくないんですけどっ!
(写真を撮られつつ半泣き状態で抗議する)
それこそ自分の力で頑張れよ!
ハルナの単位を取ったら俺に何か得でもあんのか?
(撮影されていることさえ忘れてしまうほど、シャツの中を覗き込んでいく)

130 :
>>129
いいだろ?そのくらい。
べっつにその格好したって何かがなくなるわけじゃないんだし。
(暢気にあぐらをかいている)
うっさいな、あたしは天才美少女悪魔男爵で魔装少女のハルナちゃんだ!
何か文句があるなら言ってみろよな?
(ダイ○ンの送る風でシャツが更に揺れ…)

131 :
>>130
じゃあ俺がハルナの写真を撮りまくってもいいのか?
減るもんじゃなし、へっへっへ!なんて三下丸出しのセリフを吐くぞ。
(写真を撮られるまでもなく恥ずかしくて両手で上半身を隠していく)
天才のハルナちゃんに文句言ってやろうじゃないか!
ビシッと文句言ってやるよ!
(文句というのは口実で、ハルナに詰め寄り間近からシャツの隙間を覗く)

132 :
>>131
それは…ああもう、分かったよ!
ちぇっ…
(退屈そうに横を向き)
うう…なんだよ、あたしは魔装少女には絶対…ぜぇええったいなんないんだからな?
(見られていることには気づかず、名無しに追いやられながらも強気に振舞ってみせる)

133 :
>>132
どうして自分で魔装少女にならないんだ!
だいたいこっちを魔装少女にさせたら、ハルナの方が弱くなるんだぞ?
変な事されたらどうすんだよ…やられっぱなしになっちまうぜ。
(身を持って教えようとしてシャツを少し引っ張ってより中を見えやすいようにしてしまう)

134 :
>>133
それは確かにそうだが…てぇ、見るな!
どこを見てるんだよエロ変態痴漢!!
(片手を前にかざして胸を隠し)
(その勢いで素早くミストルティンを取り)
もうこうなったら…
ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、デーリブラッ!?
(言い終えてからしまったと思い)

135 :
>>134
さっきは何かがなくなるわけじゃないって言ってたくせに!
変態はお互い様だと思うぜ!
(胸を隠されればすぐに手を離した)
なるほど、そう来ましたか。
ハルナちゃんの変身シーンでも見せてもらいましょう。
特等席でな!
(冷静に正座すると至近距離からハルナのことをじっと見て)

136 :
>>135
天才美少女の裸は別なんだ。
見ると眩しさで目が焦げ付いちゃうんだからな?
(言い訳がましいことを言い)
うわ、見るなって言ってるだろ!?
ストーカー!レ○プ魔ッ!!
(呪文が終わると白いフリルのついたピンクのコスチュームに、頭や背中に大きなリボンが付き)
に゙ゃああああああ
(そしてそれがすぐに消え去り、一糸纏わぬ姿となった)
だぁああああっ!!ね、ね!めっちゃねっ!!
(名無しを倒してから執拗に蹴りつけ踏み潰し)
今日はこれ位にしといてやる。次は覚悟しろよな!
(そして逃げるように去っていった)

137 :
>>136
無茶苦茶言うんじゃない!
ハルナだって俺の恥ずかしい写真を撮りまくったくせに。
(ポッと頬を赤くして気持ち悪く恥らって)
ぐえぇっ!
勝手に変身しといてそれかよ!
(せっかくの一糸纏わぬ姿を見る間もなく徹底的に蹴り込まれて立ち上がれなくなり)
これ位って、けっこうひどくやられてるんだけど。
(ぼろぼろになってしばらく倒れたままだった)

138 :
ゾンビは大丈夫か?

139 :
「どーも、相川 歩です。
皆は大丈夫だったか?
地震の被害は大きいし、放射線物質も流出してるっぽいしな。
あまり外に出ない様に気をつけろよ?」
>>95
「んがぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!
それキックじゃねぇええええええええええええええ!!!!
クソッ…誰が一話の猛烈再現をしろと!
ハルナの訳の分からなさっぷりは相変わらずだなぁ…
…ところでソコでヒクついてる俺の下半身取って来て下さい…」
>>96
「それは世界的に有名なホラーゲームの代表作とも言える伝説のゲーム!
15年以上たった今でもその人気は衰えず!
第5作まで現在続いており!数々のリメイクと外伝を残した超人気大作!
…の、一作目の世界的有名ファイル!かゆうま!
いやぁ…俺もハマったなぁ…昔は…
何?ゾンビをすゲームをして抵抗は無いか…だって?
お前達だって人間がされるゲームを見ても
大して抵抗は無いだろう?
そんなもんさ」
>>97
「そういやセラがそんな事言ってたな。
ありがとう。お前みたいに補佐してくれる奴が居ると助かるよ」
>>ユー
「長居しないのか…都合があるなら仕方ないが…
照れてるだけなら遠慮はいらないぞ〜
『お兄ちゃんが居ると思わなかったの。
恥ずかしくって。てへっ』
そうかそうかぁ、むふふふ…」
そのあと俺は一人で数時間程妄想を続けていた。
俺の方がよっぽど恥ずかしいよ、ユー。
>>セラフィム
お前もそんな中途な登場じゃぁ荒らしと間違えられるぞ〜?
まぁ悪意はなさそうだからいいけどさ」
>>ハルナ
「ぎゃぁあああああああああああああああ!!!!
ハハハハハ…ハルナァ!
何でお前は見ず知らずの人を変身させるのに俺を使…
プシュゥゥゥゥゥゥゥ…」
>>138
「あぁ、俺はゾンビだからな。
それよりお前は大丈夫か?怪我は無いか?
なんせマグニチュード8とそれに次ぐ地震と津波の連続なんていう映画みたいな事が
実際に起こったんだからな。
そういえば福島第一原発の事は知ってるか?
一応放射線物質による人体への被害は薄いっていうけど
避難指示と医療チームの派遣を考えると妙だよな…。
俺はお偉い方が隠蔽してるだけだと思う。多分。
お前もなるべく外に出ない様にな。」

140 :
この手のスレに居る男キャラハンって何がしたいの?
ぶっちゃけ邪魔だから出て行けよw

141 :
と、女キャラ来たら即がっつきたい名無しが必です

142 :
男キャラハンも女キャラハンと絡みたいんだろ、察してやれ。

143 :
今夜の放送中止

144 :
まぁこの手のスレの男キャラはエロ禁止って暗黙の掟があるから

145 :
ナイスなバディー

146 :
「やぁ、皆、久しぶり。
俺は今最高にいい気分なんだ。」
と、俺は不審者丸出しのくねくねポーズを取りながら言った。
「この気が冷めぬ内にちゃちゃっと答えよう」
>>140
「ふごぅぅう!?な…何なんだこの精神にグサッと来る言葉は!?
さてはお前…セラと同じ吸血忍者だな!?
くそぅ、折角の俺の上機嫌をぶち壊しやがってぇ!
700パーセントぉ!」
>>141
「まぁまぁ、どうせ軽い冗談で言ったんだよ。
一々相手するまでも無いさ」
>>142
「あぅ…」
言い返せない。しまったぁ!
いつかこういう質問も来るだろうとは思ってたんだ!
言い訳考えないと…言い訳…
「お…俺ががっつく様な少年に見えるかい?」
俺は最高のゾンビスマイルでこう言った。
>>143
「あれは酷かったよなぁ…
教科書に載りそうだ。
俺もんでるけど、者の冥福をお祈りします」
>>144
「ふっ…何を言うか…
この相川 歩さんにそんな常識は通用しない!
例え世界中を敵に回しても…
ユーへの盲想は辞めないぞぉ!」
>>145
「セラか友紀辺りを言ってるのか?
凄いよなアレ。貧乳派の俺でも見入ってしまう美乳だ」

147 :
いい気分のついでに女装していい気持ちになろうぜ

148 :
>>147
「生憎俺は女装する様な変態じゃ無いんだ…。
まぁでも通常じゃ倒せないぐらい強い化け物が出て来たら変身するけどな。
俺本気出したらなぜかメッチャ可愛くなるし」

149 :
ばゆむ

150 :
クソムシを可愛いと思ったことなんて一度もありません、クソムシ

151 :
>>149
「馬鹿と歩をかけてばゆむってかぁ?
その名前で呼ぶのはハルナだけと思ってたのに他にも居たなんて…
結構傷付く…」
>>150
「何でだよ!?俺あの時最高に輝いてたじゃないか!
ってそうか…あの時お前居なかったっけ?
…くっ…見てろ…いつか必ずお前を屈服させて見せる!
そしてメイド姿で奉仕とかご主人様とか呼んでもらっtw…」
後ろから蹴られた。誰だ一体?
まぁハルナかセラだろうな

152 :
ユーの声でもえんだ

153 :
>>152
「そうだろうそうだろう。
お前良く分かってるじゃないか。 ユーは最高にいいんだよ。
家宝なんだよ。
命なんだよ」
自分でも何言ってるか分からなくなってきた。
どうやら俺はユーの事を考えると本格的にアブなくなるらしい。
「取りあえず今日はこのぐらいで落ちよう。
俺は今からユーの寝顔を透視するという一世一代の大勝負に出るんでな。
んじゃ、相手してくれてありがとな」

154 :
このクソムシが

155 :
きゃー
アユムさんのエッチー

156 :
くっそー…おにゃのこが来ね〜…
知名度低いのかな…
カムヒーア ガールズ!
>>154
「ォイ!初対面でソレか!?
結構傷付くんだぞ〜?
セラの言葉で何度俺が精神を洗い流した事か…
あと前から思ってたがお前誰?
忍法とか書いてるから忍者か?」
>>155
「…何でしずかちゃん展開になってんだろ…
ぐぼぅああァあアあ!」
な…バカな…
手裏剣だと!?

157 :
 

158 :


159 :
セラのおっぱい搾りたい

160 :
歩レイプしたい

161 :
始まったのも知らなかった

162 :
『スティーブンセガール』

163 :
ハルナとエッチしたい

164 :
友紀と天体観測いきたい

165 :


166 :
アハハ

167 :
セラフィムたそお願いです、この哀れな童貞ヒキニート大学生を全裸にしてロープで縛って罵りながらムチで叩いてくださいお願いします

168 :
帰れ

169 :
俺ならハルナにキス迫られて嬉しいのにバゆむといったら甲斐性ねぇよなぁ

170 :
いいえこれは魔○少女です

171 :
葉っぱの人

172 :
俺はガンダムですか?

173 :
175

174 :
小さめ

175 :
うふ〜ん

176 :
はる

177 :
ユー泣いちゃダメ

178 :
ユー

179 :
600%ォ!

180 :
 

181 :
サラスも俺の尻を狙っていたとは……これはヤバイぜ!

182 :
>>181
ペロペロ(^ω^)

183 :
シャー

                        ザアアアー
              ボワーーー

184 :
ア〜ア〜

185 :
コスプレレストランではキャラが定まってないのまで無理やり出された感があるな。
(メタ発言)

186 :
ばゆむ気持ち悪いです

187 :
>>186
ヘイヘイヘイ、この俺が気持ち悪いだって?
(ラップを踊りながら)
ageるなYo それにbargain. 君はセラ♪それともハルナWhich way?

188 :


189 :


190 :
人が少ないのもしゃーなしだな

191 :
どうせアンタは他人に興味ないんだし
人が少なかろうとどうでもいいんでしょうが

192 :
>>191

193 :
なにそれ!ムカつく!!

194 :
>>193
折角天才美少女のハルナちゃんが来たんだぞ!
もっと集まってもいいだろ?
(ウネウネと踊りだす)

195 :
>>192はミスだ、分かれよな!】
【別に謝ってるわけじゃなくて誤ってるだけだ!】

196 :
>>194
もっと集まって合コンでもするんですか?
早く相川さんを呼んできて
【私も知ってて反応しただけだし】
【フッ、天才美少女が聞いてあきれるわ】

197 :
>>196
ハルナちゃんは誰かと騒ぎたいだけだ。
何時までもじっとしてるとヴィリエの血が騒ぐからな。
でもバユムだけ呼んだらみんな気持ち悪がって逃げてくだろ?
(尤もらしいことを言い、じれったく今にも騒ぎだしそうな様子になり)
【なんか悔しいけど今日の所は負けにしといてやるからな】

198 :
京子が化けると(良い意味で)信じていた、俺の予想より早かっただけだ。
しかし、しかしもっと有効な妖精さん対策を……
(光柱の消えた星空へ向かって、切実に)
ハルナは結局騒ぎたいだけかよ……俺の平穏な日々を返せ。

199 :
ダーーーーーーーーーーー!!!!!
うひひひひひひひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うひょひょひょひょひょひょひょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

200 :
ゾンビです
スレに関係のありそうな内容なので様子見です。
これによりすいとんw対象ではありません

201 :
ゾゾッッゾンビ〜〜〜〜〜ゾンビビッビ〜〜〜〜♪

202 :
ゾゾッッゾンビ〜〜〜〜〜ゾンビビッビ〜〜〜〜♪

203 :
ゾゾッッゾンビ〜〜〜〜〜ゾンビビッビ〜〜〜〜♪

204 :
なぁ………第3期って、あるのか………?
俺踊っちゃうぜ!(ツイスト)

205 :
落ちるよ。【スレをお返し】

206 :
俺も踊るぜゾンビッビ〜〜〜〜♪
うひょひょひょひょひょwww

207 :
ゾンビ〜〜〜〜〜〜ビビビ〜〜〜〜〜〜

208 :
アイキャッチは壁紙にするといいかもな。
俺の平穏な人生にはぴったりだ……

209 :
平穏すぎるだろ……【スレをお返し】

210 :
ふはははは

211 :
ゾンビってのはもっとドロドロしてなくていいもんだろうか?
(ふと、自分の身体を見て考える)
……でもキレイに身体じゃないと、ユーに「お兄ちゃん(以下妄想」してもらえないしなぁ……
(自分の両手を胸に、クネクネと)
【よっしゃ少し待機!】

212 :
俺は妄想し続けるぜ! 【省エネ風に一行落ち。】

213 :
(同じ省エネな匂いがする)

214 :
>>213
>>1

215 :
ゾンビ

216 :
ネクロマンサー

217 :
ディフェンス

218 :
……に定評のある俺・最・強♪
(踊りを決めながら)

219 :
平穏な日々だ……ねるか。
【落ちるぜ。】

220 :
バゆむ!

221 :
222↓

222 :
オブザデッド

223 :
ゾンビという割にはあんまりグロくないような

224 :
カステラ

225 :
ミスティルティン先生!

226 :
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6

227 :
ユーと青空の下でお弁当食べたい

228 :
夜のコンビニの前だろう

229 :
>>228
全く分かってない

230 :
よくわかってる>>229に正解を教えてもらおう(棒)

231 :
ゾンビ〜♪

232 :
次はオブ・ザ・何になるんだろうか…

233 :
知らん

234 :
>>206

235 :


236 :
ミストルティン…キーック!

237 :
ふーん

238 :
トモノリのことも思い出してあげたい
けど忘れる

239 :2013/09/20
忘れた
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