2013年10キャラサロン356: Kanon Air CLANNAD リトバス【Key総合】 (421) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Kanon Air CLANNAD リトバス【Key総合】


1 :2011/02/22 〜 最終レス :2013/09/11
鍵作品のキャラになりきってエッチしたり雑談したりするスレです。
基本sage進行、他常識的なルールを守って参加してください。

2 :
そんなこと言う人嫌いです

3 :
うぐぅ

4 :
たい焼き泥棒は代金分身体でご奉仕してもらおうか・・・

5 :


6 :
早苗さん

7 :
天使ちゃんは何故だんまりなのか

8 :
天使ちゃんマジTENGA

9 :
私が朝弱いのはぁ…
こうして夜出歩いているからなの〜……すぴー
(目を閉じたままふらふら)

10 :
襲われてもしらないぞ

11 :
>>10
だいじょーぶ、私陸上部だし
それになんだかお母さんがどこかから見ててくれてるような気がする…
あ、香里にならむにゃむにゃ…

12 :
>>11
なるほど
こういうことをされても逃げれるわけか
(背後からいきなり胸を触る)

13 :
(∵)

14 :
どないしたん

15 :
女キャラはもちろんだが
それ以上に俺は春原を掘りたいぜ。

16 :
僕は古河早苗ちゃん!

17 :
にはは、みすずちんアルティメットぴんち…

18 :


19 :
俺は鍵作品に感謝している…
鍵作品に出会わなければ、今頃真人間になっていただろうから…

20 :
風子参上っ・・・☆
せっかくなので少しだけ風子は待機してみることにします。
可愛いヒトデでも彫りながら待ってみましょう。
しゅっ、しゅっ、しゅ!
・・・ぽわ〜ん

21 :
今日は祐一くんといっぱい鯛焼き食べれて楽しかったよ〜♪
(鯛焼きを食べながら歩いてくる)
ん…あの子…なにしてるのかな…?
(足を止めてヒトデを彫ってる風子を不思議そうに見る)

22 :
悪霊退散☆悪霊退散☆

23 :
>>22
うぐぅ……私は悪霊じゃないよぅ…

24 :
俺、斎藤っす!

25 :


26 :
ん…貴様が斎藤を名乗るにはまだまだ筋肉が足りないぞ、下手な生兵法じゃ怪我をするのがオチだな。
何?筋肉と兵法が関係ないだと、大いにあるさ。窓から少し失礼するぞ。

27 :
>>25のような無言な相手を見るとアレだ、「返事がない、ただの〜」と思い付くのは俺だけじゃないはずだ。
しかしこの時間帯は小腹が空くな、世の婦女子達は我慢する選択肢を取るのかもしれないが。

28 :
つ【食べるラー油入りおにぎり】

29 :
はむはむ…
(肉まんを口一杯に頬張りながらコンビニから出てくる)

30 :
差し入れか、悪いな>>28…しかしラー油でスナック菓子まである昨今だ、時代は変化するものだな。
(もぐもぐ)
ラー油といえば基本はラーメン屋の餃子につけるトッピングな訳だが、そこで終わらなかったラー油を賞賛するべきなのだろうな。

31 :
>>29も良いセンスをしているな、この寒さに点心とは…コンビニ通といった所か。
双璧するおでんも時期柄で美味いものだが、コンビニで閉じ蓋をせずに煮込んだままのおでんが衛生的かどうか…そこが問題だ。俺は白滝を倍プッシュするがな。

32 :
倍プッシュとか使うと麻雀がしたくなるな、狂気の沙汰ほど面白い……
夜更かしは肌年齢と三文の敵だ、大人しく床に着かせていただこう。窓からサラダバー

33 :
ラーメンセット

34 :
モンペチを買いに行こう(∵)

35 :
モンペチやるから一緒にお風呂はいろう

36 :
>>35
俺とか!?

37 :
真人の奴、筋肉を振動させて高周波風呂を作りやがった。相変わらず恐ろしい男だ…>>35、無茶しやがって

38 :
恭介さん…よければこれ読んでください…。
(女装した理樹を攻める恭介が内容の本を差し出して)
恭介さんも読めばこちらの世界がわかるはずです。
もう遅いので寝ます、おやすみなさい。

39 :
こ…これは理樹?いや…これは孔明の罠、理樹の姿をしたそっくりさんだ。都市伝説でもあるじゃないか、世の中には何人が似てる奴がいるってな
人様の世界は色々あるからな、それを頭から否定をするような事はしないが…そうだな、西園も俺達の世界に入ってみるか?
即ち、絆スキップだ
遅い時間だしな、ゆっくり休むといい。俺も週末を遊ぶ為に早寝しておくか、それではだな。

40 :
美魚が謙吾と真人に挟まれて酔う姿を想像してしまったぜ、エロティックさんよ

41 :
どっ…どこなんだここはぁ〜〜〜〜〜ッ!?
やは〜♪とりあえずみんないるみたいだしはるちんもくわえろぉーッ!!

42 :
よしそれなら通過儀礼だな。

43 :
>>42
じ、実は眠れないはるちんなのデスよ…
ん?通過儀礼って何のことかナ〜?
(首を傾げて身体がぐいー、と曲がる)

44 :
>>43
ふむふむ、何か不眠に心当たりはあるかな?
要するにここでやっていけるかどうかのテストだな。性的な意味で。
覚悟があってイケイケならベッドに寝転がるがよかろう!
(びしっと指差して)

45 :
>>44
んーっ、不眠というより夜更かしのしすぎでサイクルが狂っているのであったぁー♪
(堂々と言い切って)
性的な意味でだとぉッ!!?はるちんピィーーンチ!!
…とでも言うと思ったか〜〜〜!!
ふふん、君がテストをしようとした時点で勝負はついていたのデス。
ずばり君は、はるちんの虜に違いないッ!!一目惚れかぁ、キャー♪
…ということで、はるちんはイケイケでバッチコーーイ!!♪
(物凄いテンションで用意されたベッドに飛び込んで)


…………………………
…………ふぴー
【かたじけないッ!今のはるちんにそんな余力は無かったぁ!!】
【運が良ければまたの機会にッ!!】

46 :
>>45
おお、深夜だというのになんてテンションなんだ…
くうっ、そう言われては返す言葉もないがイケイケでバッチコイならば
早速ベッドにダイブして……!!

……ああ、限界直前がテンションで保ってただけのパターンか、あるあるotz
(一瞬で眠りに落ちたのを目前にがっくり膝を付いた)

【遅い故仕方ない、また逢えたらばそのノリで頼む!それでは!】

47 :
キャラ同士の絡みとか見たいな

48 :
せっかくだから俺はアッーな展開をリスペクトするぜ!

49 :
了承

50 :
秋子さん監禁してはらませたい!

51 :
犯罪はエロティック大統領としてはオススメしないぞ、せめて合意を取り付けないとな>>50
さて、飯にするか。三食しっかり取らないと拒食予備軍になりかねないらしいぞ

52 :
お、(21)が来てるのか
俺もロリだし一緒に汐たんをオカズにしてオナニーしようぜ

53 :
つまり>>(21)という特殊なアンカーを付けるとロリ全体に対してという事になるのだな、>>52よ…いや、お前の称号は>>(21)がお似合いだ
オナニーは一日一時間と連打の速いバグってハニるオッサンが言ってたらしいが、一時間も続投出来れば人知を超えた勇者になれるかもしれない……ミッションスタートだ!
(21)な紳士の諸君、幼女に対しては愛でる精神を忘れないようにだ。強姦はダメ、絶対だからな。

54 :
腰蓑1つでスケボーに乗るおっさんとか変態だろ

55 :
茶碗だああああああああああああああああ

56 :
イチャイチャ

57 :
こんな日のこんな時間だが少しだけ待機してみよう
夜にピッチングの練習をするのもいいかもしれないな。
これがあたしの全力投球だぁーーーっ!
・・・ん、世の中には首がありえない角度に曲がって球を放るピッチャーも居ると恭介に聞いたけど
あたしはまだその領域には到達できそうに無い・・・。

58 :
魔球ヒン・ニュー

59 :
>>57
age荒らし乙

60 :
俺と鈴で愛のピッチング!

61 :
地震か…被災地の方々が無事だと良いのだが、者行方不明者を見ると現実は非情としか言いようがないな
俺に出来る事は僅かながらの節電だ、当たり前の日常が当たり前で無くなる事を皆も身に染みただろうしな…節電のミッションスタートだ!

62 :
寒い寒いと言うクドリャクフカ君のためにお姉さんが暖めてやろうとしたのだが
周りに止められてしまったよ…これでは節電できぬではないか。

63 :


64 :
最近良いの出てるんかいね

65 :
代打バース

66 :
みなさん、はろーなのです!

67 :
わんわんお

68 :
来々谷、寒い時は身体を動かせば良い、部屋掃除とか手軽かつ衛生的にもお得だぞ。
そして能美、その時間帯にハローはオーケーなのか?深夜帯の挨拶は古来の日本ではこう言うんだ……「おばんどす」

少しずつ明るいニュースもあるが、依然として厳しいのは変わらないな。互いに参らない程度に、だな。

69 :
きょ…恭助さん!
はろー…いや、おばんどすなのです!わふー!
…私…これじゃ大和撫子なのです…

70 :
能美から大和撫子という単語が出るだけで大発見かもしれないが、着物でも着せたら案外似合うかもしれないな…おばんだな。
大和撫子では不服でもありそうだな、なりたい女性像でもあるのなら皆に話してみるといい。

71 :
あい・うぉんと・とぅ・びぃ・らいく・あ・ふぉーれんかんとりーぴーぷるーーー!
(私は外国人のようになりたい!)
…なのです。わふー!

72 :
人生

73 :
今日も… 夜はさむいの…
7時から出なきゃだけど… マフラーも巻いたし大丈夫なの…
(ただし裸足)

74 :
裸足の女神さん気をつけてね

75 :
優しい声 かけて貰えるとおもってなかったから
…びっくりしたの  …やさしいひと?
手袋とコートで…ばっちり
みみあても… …がっつり
(上半身だけモコモコ)

76 :
念のためにこれももっていきな。役に立つと思うぜ
つ[カイロ]

77 :
優しいかな、どうかな
すごくあったかそう!準備は万全?
でも、それで大丈夫?
(着込んだ上半身を見てから裸足を見て)

78 :
カイロ… ぬくぬく

(受け取ったカイロをぽふぽふして、ゆっくりとお辞儀)
ありがとう とってもとってもうれしいの…
… …やさしいの
(もこもこのコートの内ポケットに仕込んでおきます)
これで…人間ゆたんぽ完成 準備ばんぜん
完成させてくれたのは …あなた
…とってもとっても、ぬくぬくなの
(嬉しそうに微笑んでます)
>>77
でも… ぬくぬく たぶん…へいき?
寒かったら…秘密兵器があるの…(ふところからさっきもらったカイロを取り出してみせ)

79 :
ことみちゃんが平気だったら平気なんだろう
帰ってきた頃には足の裏がかっちかちになってるかもよ?
がんばれことみちゃん

80 :
心配してくれて… ありがとう
…やっぱり やさしいひと…?
かっちかちになってたら さすがに次からは考えてみるの…
あ… 用意できたし 時間もきたから…いってきますなの
おかげでほかほか… マイナス10度も きっと大丈夫
… ごめんなさい、マイナス10度はやっぱり…嘘
(マフラーを閉め直していってきますノシ)

81 :
>>78
それならよかった。最後のパーツを渡せてよかったぜ。
なに、お礼はいらないから気をつけて行ってこいよ。
車と悪いおじさんには気をつけな。
(頭を撫でてから微笑んで)

82 :
行ってらっしゃいことみちゃん
マイナス10度の道を素足で歩くと凍傷に…
それじゃ気をつけてー

83 :
(撫でられて、何度も何度もゆっくりうなづいて)
(みおくられながら手をふり こんどこそいってきます)

84 :
も〜ことみったら遅いわねぇ…
また本屋で立ち読みでもしてるんじゃないでしょうねぇ。
(多少イラッとしながら)
今日は一緒にご飯食べに行く約束じゃないのよ…


85 :
何を食うつもりなんだ

86 :
>>84
待ち合わせかい?寒いしこれをあげるぜ
そんなにイライラせず、これで温まりな
つ[カイロ]

87 :
そうねぇ…普通にファミレスでいいかしら★
朋也は渚と一緒だろうし、春原のバカは必要ないし…、椋はバイトが早めに終われば来るって言ってたわ。
う〜寒いしお腹減った…

88 :
そいつは一緒にファミレスに行く相手がいないってことか
ことみもどこか出かけたみたいだし…
杏はこのままお腹空かして苦しむがよい

89 :
>>86
(ジト目で)アンタ誰…?まさかあたしに何かしようってんじゃあないでしょうねえ?
駄目よ!あたしにはその…椋がいるし…
な〜んて、ありがと★せっかくだからもらっておくわ(カイロを受け取る)

90 :
>>89
別に何もしないさ。今日はいつもより冷えるかな。
特に怪しいおじさんでもないんだぜ。だから特にお礼も必要ない。
なに、それで暖かくして風邪を引かないように。
待つこともいろいろ面白いこともあるぞ。まぁ、ゆっくり待ち人を待ってろ。
(ポンポンと頭を軽く叩いて、撫でてあげ)

91 :
>>88
ずいぶん酷い事言ってくれるじゃない…(目を光らせながら)
お腹の空いた乙女の苦しみを思い知らせてあげましょうか(カイロを握り潰す)?
はっ!またやっちゃった…もう渚を見習って女の子らしくしなくちゃっていつも思ってるのに…
こんなんだから朋也に見てもらえないんじゃない…(溜め息)


92 :
>>91
でも本当のことだったんだろう?
なんで俺が腹ペコ乙女のストレス解消に使われなくちゃいけないんだ…
渚は女の子らしいけど引っ込み思案なとこもあるよ
杏には誰にでも明るいって、いい所があるじゃんか!

93 :
>>92
いいのよ…そんな事で慰めてくれなくても…(ぼたんを撫でながら深い溜め息)
椋もバイト先の病院で男友達が出来たみたいだし…
でもことみはホント遅いわね…もう帰ろうかしら


94 :
>>93
おおー、ボタンもいたのか!(すぐ近くにいたボタンに驚いて)
なんだ妹にいい人ができて寂しいお姉ちゃんなのか?
帰るんならどこか一緒に行こうぜ

95 :
>>94
何よ…(ジト目)ナンパならお断りよ。
でもここで待つのも寒いわね…そこのマックくらいなら付き合ってあげるわ。
勿論アンタ持ちよ?変な事したら頃すわよ(にっこり笑顔)★

96 :
>>95
昼に行ったのがマック、今から行くのもマック!
それって奢れってことだよな
変なことってマックでどんな変なことするんだよ、じゃあ行くか?

97 :
いいわよ。お腹が空いてにそうなんだから…
…マックに着く
(チーズバーガーとポテト、オレンジジュースを注文。)
♪はあ〜やっと食事にありつけるわ〜★なんか悪いわね。はい、ぼたんもね!(と言ってポテトを差し出す)
ぼたん「プヒプヒ★」



98 :
ぬなんて大げさすぎるだろ
じゃあ俺は……
(エビフィレオとシェイクを注文する)
いいのか?ポテトとか食べたらボタンが太るかもよ?
杏はいくら太ったっていいけどさ

99 :
この子は想像以上の運動量だから(光坂高校までの往復)平気よ。
あたしと椋はもともと太らない体質だしね…
アンタは何してたのよ、あんなとこで…

100 :
学校に連れ込んだらパニックになるかもよ?
フッ、油断したときが危ないんだよな
俺?俺も相手してくれる人がいなくて、寂しい時間を過ごしてたとこだ

101 :
そうねぇ、まあ進学校の割には自由な校風だからこの子を連れ込んでも何も言われないけど…
油断した時ね…確かにそれは言えてるわ。今度の地震もそんな感じよね。
寂しい時間…つまり暇だったのね。
あ〜美味しかった♪なんか…ありがとね★あんた意外といい奴じゃないの。
さてと、あんまり遅くなるとバス終わっちゃうからもう行くわね。また会えたら会いましょ!その時は椋やことみも一緒にね★
ほら、ぼたんもご馳走様して♪
ぼたん「プヒプヒ★」


102 :
わりと田舎だから言われないのか?
年がら年中心配しているわけにもいかないってのが辛いところだ…
いいヤツっていうか杏が奢れっていうから奢ったんだよ
なんだ、みんな集まっても奢るのは俺なの?じゃあね、また会おうぜ
ぼたんもお腹いっぱいか?
じゃあな

103 :
わふわふ!

104 :
つ ナデナデ

105 :
嬉しいのです!
わふー!

106 :
>>105
今日はそれなりに暖かいほうか…
(カイロを渡すのをやめて)
つ[ケーキ]

107 :
今日は…お山の近くに来ていたの
昨日の失敗を踏まえて…
きちんと あったかい靴下もはいてみたの

私が外にでると
昨日から雪がふってしまうの…
もしかして… 雪おんな…?

108 :
あ… 気づかなくって
ごめんなさい…
わんわんおさん
私はことみ
一ノ瀬ことみです
ひらがなみっつで…ことみちゃん
(お辞儀して、お二人のじゃまにならない場所に待避)

109 :
>>108
なに!?そっちは雪なのか!
それなら…こいつの出番だぜ!!
(ケーキを渡すのをやめて)
つ[カイロ×2]
今日は素足でないなら寒くはなさそうだな。
ついでにケーキもいるか??

110 :
>>109
(呼ばれて側によります)
…っ これは…
人間ゆたんぽのパーツが2つもあるの…!
…でも… そんなことしたら
あなたのパーツが無くなってしまうの…
そうなったら
あなたはきっと
とってもとっても困ってしまうと思うの…
(自分のマフラーを差し出し)
分かれ道まで交換…
それなら…大丈夫?
ケーキ?
嬉しいけど…
1人で食べるのはちょっぴり寂しいの
…歩きながらはんぶんこして食べるのは…
…みっともない…?
(頬に指をあてて小首をかしげる)

111 :
>>110
あぁ、新しいパーツだ!今日仕入れてきた新品だぜ!!
って、そんなに困りはしな…仕方ない、そのマフラーと交換にしよう。
(最初は受け取らないが、どうしてもと言われ受けとり)
あぁ、分かれ道までだな。しかし、こうすると効果はさらに倍になるんだぞ!
(自分の首にかけたマフラーの残りをことみの首に回してかけてやり)
(少し短いのもあってことみに身体を寄せて)
いや、そんなことはない。外で食べるケーキも粋なもんだ。
俺が一緒に食べてやるから心配するな。それなら寂しくないだろ?
(ケーキの箱を開けて取り出し、半分にして渡す)

112 :

(不思議そうに見ているとマフラーをかけられて)
わあ… とってもとっても…ぬくぬくなの
(近くに身を寄せるのは別段気にせず)
(寄り添うようにして嬉しそうに歩く)

(しばらく歩くと改めて暖かさに感動を覚えて)
パーツを繋いで合体なんて
愛と友情で素晴らしいと思うの
あなたならきっと…巨大ロボ開発も目じゃないの…!
博士になれるの…!
(感激を分かち合いたい一心で一生懸命訴える)
…ケーキ
いいの…?
あなたは恥ずかしくない…?
(マフラーでつながりながらはんぶんこのケーキをもらって)
…いただきます
(汚さないようにモフモフ食べます)

こうしてふたりで美味しいものを食べるのは
しあわせ
(そちらを嬉しそうにみながらケーキを両手で美味しそうにモフモフ)

113 :
カイロやらマフラーやらも暖かいが、やはり人肌が一番だぜ…
モノの暖かさより人の暖かさのほうが偉大ってことだ。
(嬉しそうに一緒に歩くことみの頭を優しく撫でてやり)
(ことみの歩幅と同じに合わせてゆっくりと歩き)
ん?別に恥ずかしくはないぞ!
…うーん…
共犯者がいるから大丈夫だな。うん、あなたは共犯者!
(苦笑しながら親指を立てて、ことみにびしっ!と突き出し)
(半分のケーキを口の中に入れて一口で食べてしまい)
!!!
げほっ!げほっ!
(一生懸命説明することみにびっくりして喉に詰まらせ、咳き込み)
とうとう気付いたか…そう、これは遥か昔から伝わる合体奥義だったんだ!
なるほど、開発者…博士か…うん、悪くないな。
しかし、この合体技、ことみとしか出来ない奥義だから、ことみは助手にならなといけないぞ。
(ことみの熱弁に乗っかり話を膨らませていき)
なかなか器用に食べるな…転んだりするかと思ったが…
(自分の口にはケーキの残りがそれなりについていた)

114 :
(Y字路にくると立ち止まって)
ごめんなさい
… とってもとっても名残惜しいけど…
ここでお別れなの
(マフラーを抜き去って、代わりにホカロンを両ほっぺに当てるようにして)
(おかえしします)
又…私と遊んでくれると
うれしいの

(別方向の道に行くことに少しとまどってふりかえって)
また…ね ばいばい
(ちいさく手をふって別れます)

115 :
>>114
おっと、ここでお別れか。
ここから帰り道が別々なんだから仕方ないさ。
(ポンポンと頭を優しく叩いて)
あぁ、またこの時間くらいに迎えにくるぜ。
カイロと他に何か用意してな。
また遊ぶと約束しよう。
(小指を立てて、ことみの前で振ってみせて)
気をつけて帰れよ〜
(こちらも手を振り返し)

116 :


117 :
>>106
ケーキありがとうなのです!
おいしいです〜^^*
遅れちゃってごめんなさい…
またお話してくださいね!
>>108
わわわわ!わんわんおじゃないのです〜!
ことみさん、初めまして!
能美クドリャフカ、と申します!
ふらんくりーに呼んでくださいね!
ぷりーず・仲良くして・うぃず・みー!

118 :
直枝さんをここに連れてきたら、受けになるか攻めになるか…
ふふ…楽しみです

119 :
君は攻めですか受けですか

120 :
OK

121 :
>>117
わ、わんわんおさんじゃないの…?
(じぃっとクドを見て、一生懸命に話すクドにうんうんと頷く)
能美 クドリャフカ…
クドリャフカちゃん…
クドリャフカちゃん、失礼しましたなの
こちらこそ…フレンドシップに基づいて仲良くしてくれると嬉しいの
あい うっづ らいっとぅびぃ ぁふれんどぶゆぁーず
… 英語圏さん…?
とってもとっても喋り口調が可愛いの
(目線をあわせるように少ししゃがんでクドをみて、満足そうに微笑んでます)

122 :
(きちんとすることしてくるの、スレをお返ししますなの)

123 :
皆、元気か?今日も一段と冷えるな、場所次第では雪でも降りそうな空模様だ。
カイロも良いが寒い時期には温の物を食すのが陰陽的には良いらしいぞ、勿論適度を守るというルールがあっての事だが…大勢なら鍋を奨めるぞ、闇鍋だが。
闇鍋を知らない奴もいるかもしれないから説明しておくか、鍋の一種なんだが照明を消してカセットコンロの火だけが唯一の明かりという食事風景を想像して貰えばいい。
具材は各自、好きな物を入れて良いが味の責任は自己負担だ。暗い中でお隣さんにセクハラするのも結構、ただ無理矢理は厳禁だぞ、どこかの桜○○っくんみたいに強姦で訴えられても自業自爆だからな。

124 :
>>117
なに気にするな。暇な時間は人それぞれだからな。
また、何か差し入れもっと来るからその時はよろしくな。
俺で良ければいつでも話相手ぐらいにはなってやるぜ。
【一言落ちだぜ】

125 :
>>121
は、はい!
あい・あむ・べりーはっぴーふれんずなのです!
ことみさん、よろしくなのです!
わふー!
【心底嬉しそうに両手をあげて喜ぶ】

>>124
【はい!さんきゅー!べりまっち!】
【是非またお話してくださいなのです!】

126 :
わふ…なんだかHな気分になってしまいました…
お胸がドキドキするのです…///

127 :
ななっ!一体なにがあってそんな気分に!?
ちょっと教えてプリーズ…!

128 :
>>127
さきほどリキと恭介さんがゴニョゴニョしてるのを見てしまったのです!
はじめての光景にびっくりぎょうてんなのです!
わふー。そんな光景を見てたらこっちまで気分が高まってしまうのれすぅ・・・
わふ、わふ…

129 :
>>128
ええーっ!?そりゃ俺も違う意味で胸がドキドキする組み合わせだな……!
クドもやっぱりそういう事は興味あるのか。…男同士の絡みだから興奮したってわけでもないよな?
その、もし苦しいぐらいだったら…よければ俺が手を貸そうか
とりあえず胸あたりにでもさ…
(クドの胸の前で手の平を広げてみせながら)

130 :
>>129
わふ…、ここが一番あつくて辛いのです…。
わたしのここを見てください。これをどう思いますか?
【スカートを持ち上げるとビンビンに勃起した巨根が露になる】

131 :
>>130
どれどれ、見せてごらんハァハァ……うほー!(わふー風に)
すごく…大きいです…
こんな凶悪なものを隠したんじゃ苦しくなっても仕方ないよなぁ…
(スカートの中ではみ出す巨根に指で触れ、先端と裏筋を擦ってみる)

132 :
ちょw

133 :
こんなかわいい子が女の子のわけないと思ってたよ

134 :
何という流れ… これは 期待

135 :
そんなこと言う人嫌いです

136 :
>>128
二人のその話、詳しく聞かせていただけませんか?
なに、マネージャーとしての役目の一環ですよ。

137 :
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙


138 :
>>137
こういうことは当事者である男性に任せるべきですか…。
仕方ありません、明日にでも直枝さんから直接ききだしましょう。
ふふ…楽しみです。
(部屋へと戻っていった)

139 :
生憎だが薄い本になるような事はしていないぞ、能美が見たのは理樹をマッサージしていた俺の姿だろう。
キャッチャーで長時間の中腰な姿勢というのは案外足腰周りがツラいみたいだぞ?

140 :
トリバレしてしまったので次から変えます…

141 :
クドに掘られたい

142 :
野球も良いが今夜はサッカーだな、チャリティーサッカーをコタツに入りながら見るのは我ながら通だと思うが。
しかし日本代表は強いな…Jリーグ選抜が追いつけるか否か

143 :
恭介さんはサッカーができるのかい?
俺は上手くできないからな、ぜひともコツを教えてださい

144 :
久しぶりに来たらダイナミックな展開になっていてびっくりしたぜ…
しかし、もういつものように戻っているみたいだな。
そろそろカイロも終了かな…

次は何を渡すか考えるか…

145 :
>>142
否か→杏かに見えた

146 :
得にキャラハンと継続的に関わってる訳でもないのに酉つけてるのは何でなんだぜ?
むしろもうお前キャラハンやれと

147 :
>>143、サッカーが上手くなるコツか…イメージが大事だな、身体を思い通りに動かせれば尚更良いが誰だって最初は下手なものだ、上手くない事を卑下する必要もないぞ。
カズダンスにグッときたのは俺だけじゃないはずだ、プロ野球も頑張って欲しいがな。

148 :
今日は…
とっても… とっても寒いの…
寒い時にばかり…ここに来ている気がするの
…冬おんな…?
冬おんなとしては
闇鍋がとってもとってもきになるの…
危険な香りが充満しているの…!

149 :
とってもとってもブルブルだから
お風呂に浸かってきますなの…
…本当に
今日はおこたから出られない日
だったの…
(お風呂セットを持って一旦待避)

150 :
よし、俺もお風呂に一緒に(ry

151 :
とってもとっても… 良いお湯でした
(髪の毛をふきながら、パジャマ姿でぺたぺた)
でも ちょっと …ぐったり
長湯のごりようは…けいかくてきに…
(のぼせ上がった状態で椅子にくったり)

152 :
>>150
お風呂にいっしょにはいると…
…きっと 洗い場がひとつしかなくて戦争になってしまうの…
体を洗ってから湯船につからないと 順番はとってもとっても大切なの
… でも、私ひとりのときは…問題ない…?
(くてっとしたまま小首をかしげ)

153 :
ちゃんと髪乾かしたかー?
濡らしたままだと風邪ひくよ

154 :
>>153
とってもとってもくったりで…
タオルで拭いたのが精一杯なの…
(ソファの手すりぶぶんにもたれかかりつつ)
少し回復したら 頑張ってみようと思うの
…でも、おかげさまで からだがとっても
ほかほかなの…
(ほかほか)

155 :
>>154
ことみは髪が長いんだから
そのままほっとくなよ?
なんなら、乾かしてあげようか?
あったまってきたみたいだね
ことみの頭から湯気が出てる!

156 :
>>155
私の…あたまから…ゆげ…?
蒸かしたてあんまんみたいで…とっても とっても幸せなきもちなの…
(きいろのぱじゃまからもほんのりと ゆげゆげ)
(タオルをかけてある髪に少しふれてみて)

おとーさんと おかーさんと
カットのときにしか… だれかに乾かしてもらったことって
…ないの
(すでにひんやりとした髪の毛から指を離すと、もたれていたソファから身を起こして座ってます)
でも、もしよかったら お願い… しますなの
(しゅるっとタオルを取って待機待機)

157 :
>>156
お風呂からあがって、まだほかほかなんだ
でも髪を乾かさないと冷たくなるぞ?
じゃあ、散髪屋さんの気分で乾かしてみようか
(ドライヤーを片手にことみの後ろに回っていって)
お願いされた……いくぞ?
(スイッチを入れると熱風が吹き出し、それを頭のてっぺんに当てていく)
お客さん、どんな感じでしょうか?
(髪をわしゃわしゃしながら乾かしていって)

158 :
>>157
プロの とりまー散髪屋さんにおねがいいたしますなの
(目の前にいない名無しさんにむかって、ダレもいない前の空間にお辞儀すると濡れた髪の束がするりと揺れます)
(ぶおっとドライヤーをかけられると)
(目をきゅっとつむって熱風をうけて濡れた髪の束が空間に踊ります)
どんなかんじ…?  …えと 熱風が とっても とってもここちよいの…
(わしゃわしゃと髪を梳くと濡れた髪の束のひんやりした感触が徐々に熱風を受けてやわらかい感触になって)
(温度があがると共にシャンプーの良い香りがふんわり)
髪の毛を誰かに触ってもらうのは きもちいいの…
髪の毛にも 神経が…とどいてる?
(髪の毛をかわかされながら、小首をかしげます)

159 :
>>158
プロには及ばないけど頑張らせてもらうぞ
ことみの髪ってさらさらしてる…触ってるほうもいい気持ち
(ドライヤーを当てながら熱風で揺れてしまう髪に指を通していく)
どうかな、髪に神経が通ってるかテストしてみよう
もし痛いって思ったら、ことみの髪に神経が通っているってことだ
そらっ、痛いか?
(熱風を弱めてから髪を少量つまんで捏ね回していって)
(つまんでまとまってしまった髪に風を当てて解かせてやる)

160 :
人生

161 :
>>159
(目をつむってちょっと嬉しそうに熱風に髪を踊らせています)
…え…?
い 痛いの…? 痛いのはちょっと恐いけど…
ちょっとだけ興味がある実験なの…
(一瞬顔を怯えたようにしかめますが、楽しげな実験に興味がふくらんだような顔で、刺激を待っています)
…えと
(髪の毛をこね回されて、天井を見つめるようにして感覚を研ぎすませて)
んん…?
痛くはないけど… やっぱり感覚があるきがするの
…んー …とってもコショコショ …くすぐったい…?
…ふしぎ…
(天井をみたまま、髪の毛を乾かされます)
… あなたもあとで 試してみる…?
(天井から、後ろにいるななしさんを目でおいかけ、空をあおぐようにしながら話しかけます)

162 :
>>161
大丈夫、痛くないのわかってるからさ
(怖がらせないように笑いかけながら話していく)
あんまり痛くなかった?
やっぱり髪には神経は通ってないんだよ
そうだな、神経は頭皮までだ
(くすぐったいと言われれば頭皮をくすぐるように触ってみる)
試そうにも髪濡れてないしな…
今度、ことみが髪を乾かしてくれるの?
あ…髪、どう?乾いてきたら言ってくれ
(上向いてこっちを見られると、ことみのおでこに指を当てて)
(垂れてしまっている前髪にドライヤーの風を当てて乾かしていった)

163 :
>>162
でも、なんだかもう少し…秘密があるようなきがするの…
機会があったら、あなたも是非ためしてみてほしいの…!
(上をむきながら力説しているとおでこを指でピスっとされ)
!? 髪を乾かされながらおでこをびすっとされるのは… 新天地なの…
(話しながらも徐々に髪から湿気がぬけて、元の柔らかい感触にもどってゆき)
(今度は指をくすぐるような感触になって こぼれるような シャンプーのかおりが優しくひろがっていきます)
… かわいたの
どうも ありがとう… やっぱりあなたは…達人?
(柔らかく長い髪の毛をふわっと揺らして振り向いて)
(たちあがるとぺこりとお辞儀をします)
私にも なにかお礼をさせてほしいの…!
(グッと力をいれたように微妙に詰め寄り)
て したいところ だけど… 眠る時間になってしまったの
(残念そうに肩をおとし)
よかったら 又 お話ししてくれるとうれしいの
(おねがいします、とお辞儀をすると ぺたぺたと廊下をあるいて自室に戻ります)
【長々とおつきあいしてくれて嬉しかったの、わたしは これで さようなら】

164 :
>>163
おでこをびすっとするのは、そこにおでこがあるからさ!
かなり乾いてきたかな
(熱風にさらされた髪に手を当てればほとんど水気は飛んでいっているようで)
達人かもしれない
ことみが気持ちよく髪を乾かせたんだし、ちょっと自信を持っちゃうぞ?
こちらこそ、どういたしまして
(スイッチを切るとお辞儀することみに頭を下げる)
しょうがないな、ことみは寝るのが早そうなイメージだし
またお風呂上りだったら髪を乾かしてあげよう!
ん、それじゃあね
【さようならよりおやすみなさいがよかったな、楽しかったよ、おやすみ】

165 :
【(ドアをそっとあけて半分だけ顔をだして)】
【とってもとっても失礼しましたなの おやすみなさい、ななしさん】
【(それだけつげるとゆっくりドアがしまります)】

166 :
あーさー
あさだよー
あさごはんたべて
おそとにいくはずだったのにーー
(制服姿で椅子に座ってぷらぷら)
六時から外出の用意してたのに…
今日は無しんこになっちゃって
私とってもしょっくだよー…
(頭をこてんとテーブルにのせて)
……ー…
…すー…
すー…
(脱力したのかすやすや)

167 :
名雪!名雪、寝たらぬぞ!!

168 :
あわあ
うーん 眠っちゃってたよー…
(顔をあげて目をこしこしとこすりつつ)
急に時間があいちゃうと
何をしていいのか宙に浮いちゃうよー
スペシャルストロベリーパフェでも
たべにいこうかなぁー…
外に走りにいくのも
いいなあー
(くちびるに指を当てて天井をみつめるようにして考えつつ)

169 :
>>167
わわっ
びっくりしたよー
(少しおおげさに体が揺れ)
でもおかげで
目もさめたよぉ
凍はまぬがれたから心配無用だよ
おはようー
(ふにゃっと微笑むと)
…すぴー
(そのままの状態で寝息)

170 :
>>169
よし、起きたな。
そんなとこで寝てたら風邪引くぞ。
って、また寝てるし…
(器用に寝ている名雪を見て、溜め息をつき)
よし、わかった。説明しよう…
これは「ジャム」だ。人間が作り出した食の一つ…いや、武器か。
(そう説明しながら例の「ジャム」を取り出す)

171 :
>>170
…すう
…すう
んむー ジャム…? お昼ご飯…?
(夢にもパンが出ているのか)
(もそもそと腕とくちを動かして食べるようなジェスチャーをして)
いちごのジャム…おいしいー
(もそもそ)
… 兵器…
(あのジャムの蓋の開く音がすると)
!?
(ビクッと体を反応させ、びっくりしたように目をひらいて)
わ、わわわわっ
わたしに 食べさせようとしてた……!?
ひ、 ひどいよー
ヘタしたら 人になってたよー
(架空のパンを取り落としそうになりながら、ジェスチャーでひろって)

172 :
>>171
やっと起きたか…さすがに効果はあったみたいだな。
(蓋を閉めて手の届く場所におき)
余りにも起きないから最終手段を取ったまでだ。
いや、人って…これはそんなにすごいのか…
(もう一度「ジャム」をもってみつめ)
おーい、名雪さーん
確かにもうお昼ですけど、パンはそこにはありませんよー。
ちゃんと起きて焼きましょうねー。
そうか、もうお昼か…何を食べようか…迷うな〜
何かいい案はないか?

173 :
>>172
じょ、冗談にならないんだよーーー
きちんと、フタをしておかないと… 何があってもおかしくないくらいだよ…
(あわあわと必に訴えかける途中も架空のパンをしっかりと持って)
(指摘されるとやっと ハッとした顔になる)
あ。わわわ、た 食べてたとおもったのに…
いちごじゃむ… 私のごはんーー…
(何か良い案がないかと聞かれるとパッと表情が明るくなって)
たべたいものを食べるのがおいしいよーー
もし、よかったら わたし作るよ?
一人でたべるより、2人で食べた方がぜったいに美味しいもん…!
んー 桜が咲き始めてるから… ちらしずし!
(ぽふ、と手をうちあわせ)
…とか …どう かな…?
(ひらめいたものの多少不安なのか、小首をかしげながら聞きつつ)

174 :
12時

175 :
>>173
そんなにすごいものなのか…そこまでの情報はなかったからな…
これは後々使えそうだな。
(ポンポンとビンの頭を叩きながら、何か思いついたように悪そうな笑みを浮かべ)
本当か!?それはかなりありがたい。
なら、俺の待つだけでは悪いから手伝うとしよう…これでも料理は大丈夫なほうだ。
ちらしずしか…いいんじゃないかな。
なかなか春らしくていいと思うぞ。
(不安そうな顔を見ると、名雪の頭を撫でてやり)
よし、なら俺は味噌汁を作るとしよう。
もう少しすればお花見もいいだろうな。外で食べるのもうまいしな。

176 :
…!悪い事につかったら ほんとうに警察のごようになるよーー?
(ジェスチャーでたたくようにしつつ)

うん…!季節にあわせたお料理って 作る方も楽しいものなんだよー
(少しだけ不安に見つめていると撫でられて、嬉しそうににっこりと微笑みます)
お味噌汁、お願いできる…? 料理 できるんだ…
いいお婿さんになれるね
(くすくすと口元に手を当てて笑って)
よぉしー私もがんばって 箸休めで菜の花の煮浸しもつくっちゃうよー
(ガッツポーズのようにゆるっと腕をふります)
お花見…かぁ
満開もいいけど… 散り際が雪みたいで だいすきだよ
(腕まくりをして、手をあらうと早速昆布をいれて御飯をたきはじめて)
(談笑しながらちらしずしを作り始めます)
…あ そういえば… さくらでんぶって大丈夫…?
苦手な人もいるけど… さくらいろで綺麗だから 入ってるととっても幸せな気持になるんだよー
(シャカッと桜でんぶを振りつつ)
(暫しすると、ごはんがたけて、甘酸っぱい合わせ酢と団扇と木の入れ物に入れられた御飯をもってきて、にこにこしながら団扇を渡します)
はい、 男の人のおしごとだよ?
お母さんと私だけだと私がいつも団扇の役なんだ
でも ほんとうは男の人がうってつけなんだよー
あおいで、あおいでー
(さました御飯に合わせ酢をまぜて、お皿に色とりどりにトッピングをすると完成します)
けろぴーは、 ここの席… できたー 完成だよー

177 :
>>176
お、お婿さん…いや、うーん…
それなら、名雪みたいなお嫁さんが欲しいかなー。
まぁ、失敗はしないと思うから心配するな。
(キッチンに行くと、名雪の工程を見ながら関心し)
なかなか手際がいいな…これなら早くできそうだ。
(味噌汁の具だけ用意して、鍋の水をいれて)
あぁ、大丈夫だ。入れてくれ。特に嫌いなものはないから。
ん?団扇?あぁ、そういうことか。
(鍋に具を入れて味噌を溶かしていると、団扇を渡され)
(火を止めて、納得したかのように扇ぎはじめて)
確かに力仕事だな。でも混ぜるのも結構力いるんじゃないか?
いつでもとは言えないが、また作るときは手伝ってやる。
まぁ、花見にいくならそのときか。
俺は外で飲んだり食べたり出来たらそれでいい。
(完全に花より団子であった…)
(ちらしずしが出来上がるのを見ると、味噌汁を温め取り分けていき)
よし、こっちもいいか。
ん?こいつのもいるのか。それは失礼した。
(けろぴーの前に味噌汁をおいて)

178 :
え…っ わ、私がお嫁さん…?
(驚いたのか思わずどぽっと大量のお酢が 合わせ酢にはいって)
あ、わわ…お、お酢がぁ…っ あんまり変な冗談いうと ちらし寿司の味がすごいことになっちゃうよーー
はぁ… あわせる前でよかった…
(赤い顔で慌てて分量を調節します)
(団扇で扇いでもらうと嬉しそうに微笑んで)
うん…!とっても手が疲れちゃうから やっぱり男の人の力はすごいよ…!
また 一緒につくってくれる…?
うん、そうしたら…私もお花見がしたいよ
そうしたら、桜餅もつくりたいなぁ…
(ほこほこと上がる湯気の中で 邪魔にならないようにポニーテールに結んで)
(微笑みながら混ぜ始めます)
(桜でんぶ、錦糸卵、海老をゆでたものやイクラ 干し椎茸さやえんどう等を綺麗にもりつけて)
(けろぴーの前にお味噌汁が置かれた事にニッコリと微笑みます)
けろぴーはたべれないけど…
そういうふうに扱ってくれるのってうれしいよ…
(三人ぶん、席において 箸休めの菜の花の煮浸しもおくと)
お味噌汁はアツアツがおいしいから すわろう?
(急かすように手をふわふわとジェスチャーさせて)
(座るのを確認すると嬉しそうに微笑みます)
では… いただきまーす…
(両手をあわせて挨拶をするとお味噌汁に口をつけて)
わわ、美味しいよ…! おとこのひとも料理ってできるんだぁ…
やっぱり良いお婿さんになれそうだよ…!
(笑顔で褒めた耐えると、ちらし寿司に箸がつけられるさまをソワソワと見守ります)

179 :
【いっぱい、つき合ってもらっちゃってるけど…時間は大丈夫かな…?】
【好きなタイミングでせんげんして抜けてもらっても、全然かまわないよ】
【つきあってもらっちゃって ありがとうー】

180 :
>>178
そうそう、お嫁さん。
そっちのほうが似合う…って!!危ない!
(あまり支障はなかったようで、ふぅ…と息を吐き)
うーん、まぁ、半分は冗談だが、変なことは言ってないぞ。
ふむふむ…名雪もそんな顔をするんだな。
(赤くなっている名雪をみて、ニヤニヤと観察して)
あぁ、また一緒に作ろう。そのときは連絡してくれ。
何もなければ行ってやろう。
お花見…俺は何を持っていこうか…
うーむ…ビール?
あぁ、これは持って行くな。
(思い出し方のように「ジャム」のビンを叩いて)
よし、いただきます…
(まずは味噌汁から飲み、味を確認し)
(次にちらし寿司を口に運んで)
おぉ!これはなかなか…うん、かなりおいしいよ!
いや、お婿さんは遠くに置いといて…名雪がお嫁さんになりなさい。
はい、今7割確定しました!
(遠くにと手を使ってジェスチャーして説明し)
(と、なんの根拠もなく勝手に決めて、笑いかけて)
二人…いや、三人で食べる食事はやはりおいしいな。

181 :
【あぁ、もう少しは大丈夫だ。具体的には2時とか…ぐらいかな】
【そんなに気を使わなくていいぞ。こちらもいいタイミングで落ちようと思っているから】
【こちらこそお相手してくれて感謝している】

182 :
び、ビール…?
花見にお酒はつきものなんだね…
周りにあんまりお酒を飲む人がいないから、ちょっと新鮮だよ
麦茶を振ってあわあわにしたら 私も飲めるビールが出来るね
(ね、とケロピーに向かって同意を求めているとジャムの瓶が見えて)
わわっ!!だ、だめだよぉ!お花見がデストロイでほろこーすとだよぉ!
(恐ろしい想像がよぎったのか 細い足がかくかくと震えます)

(美味しい、という言葉にほんわりと喜んでいると7割お嫁さんといわれ)
え?ええ?そ、それは…っ いつかはお嫁さんになるかもだけどー
(何だか釈然としない感じにちらしずしに箸をかけると笑いかけられ)
じゃあ そっちは8割お婿さんだよ、確定 だよ?
(微笑み返して美味しそうにちらし寿司を口に運びます)
うぅー やっぱり春のちらしずしは とってもおいしいよーー
ほっぺたがおちそうだよー
(しみじみと味わいつつ)
…ん、そうだね 3人の御飯は美味しい
一緒に食べる事って、とってもたいせつだって おもうよ
(嬉しそうにお箸でイクラをつまみあげて、きらきら光る粒を暫し眺めてから美味しそうに頬張ります)
んんーーー おいしいー しあわせー

183 :
>>182
そうなのか?秋子さんは飲まないのか?
それはそれなりに珍しいな…
それなら、なお更ビールは持っていこう。名雪にも…
おっと、これは犯罪になるな…隠れてオススメするとしよう。
(ちらし寿司を食べながら花見の計画を立てていき)
俺が持ってこなくても、秋子さんが持ってきそうだけどな。
最新作とかいいながら、これより改良されたものを持ってきそうだ。
(完全に妄想の世界で恐怖を体験している名雪をみて話をやめ)
(椅子から立って、背伸びして名雪の頭を撫でて)
わ、わかった…もうジャムの話はやめよう…
いや、いきなり10割お嫁さんにしたら、マズイだろ。
他にも知らないことが多いんだから。なので、7割で。これでも多いほうだぞ。
って…お婿さんの話は遠くに投げたのに戻ってきたな…
ん?それなら、8割名雪のお婿さん確定なのか?
(名雪のとは言ってないが、反撃するためにそれを付け足して、様子を伺い)
ふぅ…ご馳走様でした…いやー、贅沢な昼飯だったなー。
毎日は無理だが、時々は来るとしよう。
(出されたお茶を飲みながら、のほほんとし)
さて、いくかな。なら、また来るよ。次は何が出てくるか楽しみにしてる。
(軽く頭を撫でてやり料理を褒めて、手を振って帰っていく)
【時間的にこれで〆になるかな】

184 :
>>183
お母さんとお花見のときは、お酒は飲まないもん
気を使ってくれてるのかな… でも一緒に楽しめてるとはおもうよー
わ、私にのませちゃだめだよぉーー
みせいねん飲酒控除とかで 警察のおせわになっちゃうよ?
…かくれても だめーーーーー
(最新作のはなしに青ざめてカクカクとふるえあがり、頭を撫でてもらう)
う うぅ…
えっ… わ、わわ わたしのお婿さん…?
そ、そんなことはいってないよーーーーー
(お箸をもったまま、目の前で手をふり)
そ、それだったら私も 7割お婿さんっていうことにしておくよ
あ あれ…っ これだと多い方…?
(赤くなってしどろもどろになりながら、目線でけろぴーに助けを求める)
ぜいたく?うん 気持的にも見た目にも贅沢なきもちになれるよー
ちらし寿司はそんなに材料費かからないのに 優秀 だよ!
(あつあつの濃いめのお茶を美味しそうにのみつつ、日がたかくなって食卓を暖かく照らす日だまりで三人でしばし過ごします)
あ、もう そんなじかん…?
(大人しく撫でられると、嬉しそうな笑みがこぼれて)
(その後なんだか少し不安げに 上目遣いに見ています)
又、きてくれるよね…
うん…またね だよ
次は私の好きなお料理で お出迎えしてみるよ
(玄関まで、家の前の道迄とお見送りしながら手を振ります)
【レスが遅くなっちゃってごめんなさい、とっても楽しかったよー】
【ノシ】

185 :
>>184
【〆のほう見届けた。お相手ありがとう、とても楽しかった】
【また会ったときはお相手よろしく!】
【それではノシ】

186 :
余は、この”すれ”的には居ても良い扱いになるのであろうか?
夢の中の出来事という事であれば、問題はないかの
…しかし装いが想像できぬ
祭り中に迷い込んだ村娘といった所で問題はないかの?
(くるっと回ると小袖がゆれる)

187 :
なにか凶キャラ様の気配がすると思ったら……なーんだ、普通の女の子か!

188 :
>>187
これ!凶とはなんじゃ!凶とは!
ちょう可愛らしいきゃらくたー様の間違いではないかの
余にはきちんと神奈備命というありがたーい名もあるのだぞ!

189 :
普段は可愛らしくてもエターナルな戦いで本気出すとそりゃもう猛威を振るってたような…
アルェー!?
村娘の皮を被って…もとい装いでやって来たのにいきなりありがたいお名前を名乗りだすとは!
なんという暴虐…

190 :
>>189
む、むげんというものの余は確かに惚れ惚れするほど強かったであろう?
でもあれは優美というものなのだ!凶なんかではないわ!このバチあたりがー!
(袖がバサバサと音をたてるほど腕を上下させて真っ赤になって訴える)
む…っ な、名前はあれじゃ!
えーと それじゃ えーと…あれじゃ ええと
うー… …
(こめかみに人差し指をたてて暫し考え込みつつ)
おお!そうじゃそうじゃ!
(ピコーンと閃くと嬉しそうに手をぽんとたたいて)
コホン… 余と同名のかわゆいおなごが居るようではあるな
同じ名ではあるが、その有名なかわいらしいおなごと余は別物ぞ!

191 :
>>190
おぉい!!そっちの意味でのエターナルじゃねーよ!同じっちゃ同じだけどっ
あー、確かにきわめて優美でみとれてしまうような技もありましたっけねぇ。眼福でした
(怒る仕草もなんだか微笑ましくて、のほほんと見守っている)
えっ、ちょ…!もしかして今さら言い訳考えてやがりますかっ?
もしも〜し…
(どう突っ込もうか困ってしまってとりあえず考え終わるまでそばで待ち)
…ありえない言い訳キタァー!?
神奈ならともかく、はっきり神奈備命って言い切ってたよね…
明らかにおかしいだろ!かぶらねーよその名前だけは!!
つうかありがた過ぎて一般家庭じゃ子供にそんなつけないってーの!!
はぁー……
(ひとしきり叫んでから諦め顔で黙り込み)
…普通の女の子の神奈備命ちゃんだね!よろしく!
(笑顔でそう答え、妄言を現実として受け入れる事にしたようだ)

192 :
人生

193 :
>>191
か、かんな ぎのみこと は …

あ、 愛称なのだぁ!
おかしくはないのだ…っ!余の友が付けてくれた愛称なのだ!ともあれそうなのだ!!
(言葉につまりながらも押し切ろうと叫び返して言い合いの様な格好になる)
む? うむ、なんだ読み込みが早いではないか!
かわいらしい名であろう?分ればよいのだ うむうむ
余も満足であるぞ!
(何だか満足そうな満面の笑顔を浮かべてふんぞり返るようになりつつ)
(よろしく、といわれて、なんとなくモゾモゾ)
えと その なんだ 言い合いみたいにしてしまってすまなかったな…余からも一つ
余のことを宜敷くたのむぞ…
(何となく恥ずかしそうに小さく挨拶)
【湯浴みをしていて返答が遅れてすまなかった、余はこのところで退散しておく、色々反応を返してくれて嬉しかったぞ 礼を言わせてくれ】
【ではなノシ】

194 :
【かんなぎのみこととはなんだ、かんなびのみことではないか】
【格好わるい事このうえないな…】

195 :
>>193
愛称がそれって…どんだけありがたがられてるんだ、友達に!
あれか、いわゆる神童ってやつですね。あるあ……ねーよ!!
いや、ハンドルネームとかペンネームとか前世ネームみたいな感じかな…
(嘘だとはわかりつつ、面白がって肯定的な解釈を付け加えていった)
可愛らしいと言うか神々しいお名前のような気がするんですけれども…!
まあいっか…この場合は、可愛いって事で
君が言うんだからもう一人の神奈備命もそれはそれは可愛いんだろうなー、ハハッ
(胸を張って喜んでいる姿に自分まで笑顔になって、調子を合わせながらもからかう)
ま、ある意味で尊厳を賭けた戦いだったから…気にしないでくれよ
俺だって容赦なく色々言ったんだし………んっ…?
(神奈から挨拶が返って来ると、にこにこしながら大げさに耳をすませてその言葉を聞き)
ああっ!これからも、また会えるの楽しみしてるからな!
【こっちも元気よく相手してもらって楽しかったよ。ありがとう】
【けして、けして最初はこんなノリで話すはずじゃなかったんだが…こんなんでよければまたよろしく!】
【おやすみなさい】
【そしてドンマイ!】

196 :
(ぽかぽかと気持いい日差しの自然公園の中で座り込んで)
(一人熱心にお手玉の練習をしている、雅な装いのおなごがひとり)
よ…っ よ…っ わあぁ!!
…うぬぬ…

197 :
(じゃらっじゃらっ ボテ)
何故だぁ!どうして出来ぬ!
…ここは夢の中なのではないのかぁ…
(´;ω;`)

198 :
まずは、一個だけを使って同じ軌道で投げて取れるように練習するんだ

199 :
(真剣にお手玉に向き合っている為後ろからの声に振り返りもせず)
ふむ、それなら余もお手の物よ 見ておれ?
(じゃらっ じゃらっ)
うむ、ほれ、どうじゃっ うまいものであろ? のう ほれ見ておるか?
(自慢げな表情で振り向くと起動が反れてぽてっと頭にのる)
… ふ、最後に頭上に頂く技等なかなか出来るものでもあるまい
(乗)

200 :
そうそう、その投げる感覚を覚えて…………
ま、狙ってやったのなら大したものだけど
(頭に見事に乗ったお手玉を、ひょいとつまみ上げ、神奈の手に戻して)
じゃ、今度は両手に玉を持ってやってみよう
投げる方の手は、さっきと同じように投げるのだけに集中
受ける方の手は、投げる手が空いたら、すぐに持っている玉をそっちに移して玉を受けてた位置に戻す
さ、やってみよう、さんはい
(始め、の合図に自分の両手を叩き合わせる)

201 :
う、うむ 勿論狙ってやったにきまっておるのだ …礼をいうぞ
(おてだまを両手でキチンと頂きます)
む… りょ、両手…も … 出来る ぞ…
…?そ、そうか 考え方としてはそうなるのだな
(両手で投げる理論を説明されぽかんとした表情になり)
(それを打ち破るように小袖をすこしまくって、気合いを入れる様なガッツポーズで二つのお手玉を握ります)
そう考えればたやすいものよ! うむ、いちにぃさんのし…うわ!
(ぽーんと大きくほおり 逆行でお手玉を見失い お手玉が頭上に落下)
(折角の合図がふいになって少し怒ったように恥ずかしそうにお手玉をかき集めると再度開始の準備をまって)
う、うむ む  おお!
(成る可く加減をして投げて 自分の中の拍子にあわせて投げるとリズミカルに続いていき)
おお! どうだ! できておる できておるな! の、のう ほれ!みておるか!
…っふわ!うわわ!うああ!
(気を良くして 嬉しそうにそちらに振り返るように注視していると、今度は顔に二つぼとっぼとっとおちてくる)
く…っ ついに新技まで体得するにいたったぞ…
(乗)

202 :
はい、投げたら取って……ど、どんまい……
(気合の入った神奈が、いざ玉を投げて……と思った次の瞬間)
(さっそく、その玉は手ではなく頭の上へおさまり)
さ、もう一度、さんはい
おっ、できてる、できてる
そうそう、その調子…………
(再び開始の合図に手を鳴らすと、ふたつの玉が小気味よく回り出すと、何故か見ているこちらの体にも力が入り始める)
(玉が軌道を逸れないよう、神奈の手が受け取り損ねないよう、両手を握って見守って)
(……いると、振り向いた神奈の笑顔に、狙ったようにぽふぽふっと玉が着地する)
……確かに、すごい新技ではあるよ
でも、途中まではちゃんとできたよ、すごいすごい
(両手でふたつの玉をつまみ上げると、また神奈の両手に戻してから)
(ぱちぱちと拍手をして)
基本は投げたら移す、受け取ったら投げる、投げたら…のリズムの繰り返しだよ
みっつの場合、ひとつがいつも空中にあるわけだけど…それはいきなり難しくなるから、また今度
まずは、さっきのを長く続けられるようにね
(ぽふん、とさっきは玉が乗っていた神奈の頭を撫でる)

203 :
(ぱちぱちと拍手されて、ぱっと表情が明るくなって照れたように笑います)
ふふん見ておったか、途中迄うつくしい弧を描いて玉が舞っていたであろう
うむ お主の助言有り難く受け取ったぞ!
きっと先ほどの方法で鍛錬しておれば、みっつも出来るようになるのは時間の問題であるな…!
(手応えを噛み締めるようにお手玉をぎゅっと握っていると頭に手を乗せられて)
む、童子のような扱いをするでない
お手玉はみやびな習い事なのであるぞ
(非難をするように眉をあげるもまんざらでない様子で、大人しく撫でられています)
みっつが成功した暁には おぬしに見せにくるからな
きちんとお主の前で出来たら…そのときは存分に余を褒めたたえるのだぞ
(小指をスワッと目の前に出して、約束の様な形をとります)
【時間が時間なので どのタイミングで抜けてくれても構わぬと ここで言わせてくれ、お手玉の手ほどきありがたかった】

204 :
うん、綺麗に回ってたよ……途中まで、ね
(最後まで、ではない神奈の言葉に、かるくこみ上げる笑いを堪え)
お役に立てたみたいでよかったよ
あとは練習あるのみ、自分のやりやすいリズムを見つければ、意外とすんなりいくはずだから
(心の中では、時間の問題かどうかはともかく……と付け加えながら)
(きゅっと玉を握り締める神奈に、頑張れ、と笑顔を向ける)
……これは失礼
雅な御方に対して、このような振る舞いは無礼千万だったかな
(言葉でそう言いつつも、神奈の艶やかな髪をふわふわと撫で続けて)
(最後に、ぽふっとごくかるく叩いてから、手を離す)
それは楽しみだな、ぜひ見せてもらうよ
それじゃ、この次に来る時は、お祝いに何か甘いものでも持ってきておかないとな
その時は、もちろんいっぱい褒め称えさせていただくよ
(話しながら、差し出された細い小指に自分の小指を絡め、かるく上下させて)
ゆーびきーりげーんまん……はい、これでちゃんとした約束だ
(そっと絡めていた指を離す)
さ、もう少ししたら暗くなっちゃうから、そろそろ戻った方がいいよ
お手玉落としたりしないように、気をつけて帰りなよ?
(また、ぽふっと頭を一回だけ撫でて)
さようなら、またね
【どういたしまして】
【それでは、キリもいいのでここでお暇させてもらうよ】
【とても楽しかったよ、お相手どうもありがとう】
【お疲れ様でした】

205 :
し、無礼千万とまではいうてはおらぬが…
(髪の毛が撫でられる様を目で追って、少しくすぐったそうに身をすくませる)
髪は なんぞくすぐったい… っあ
(撫でられた頭に何となく手を置いて、見ています)
あ、甘いもの?あまいものか!それは修練せねばなるまいな…!
いつつでもむっつでも目の前でほうってみせるぞ!
(目をきらきらさせてあまいものに思いを馳せていると 自分の小さな指に大人の指がからめられて)

(軽く上下される様を見つつ、自分からもゆびきりげんまんを口にします)
うむ、嘘を申したらはりせんぼんのーます だな!
(絡ませていた指を証のように掲げて満足そうに微笑みます)
う、うぅむ そう だなもう夕刻が近くなっておるのか
夜道で落として玉を見失ってもかなわぬな… 余ももどるとするぞ?
うわ
(ぽふ、と手をのせられて、少し前屈みになって髪がさらっと揺れます)
や、やはり童子あつかいしておるではないか…っ
(お手玉を大切そうに抱えながら頭に手をやり)
…またな
(長い髪を風になびかせて、何度か振り返りつつも何処かへ消えていきます)
(消えたかなと帰ろうとすると)
またあおうぞーーー
(と 遠くから声が響いて、今度こそ去っていったようです)
【つたない返しで申し訳なかったが、楽しいと言ってもらえただけでも収穫だぞ】
【大義であった 相手をしてくれたことに感謝している ノシ】

206 :
ちょっと気になったんだけど、あたしってこっちに顔を出しても大丈夫なのかな?
一応、括りには入ってると思うんだけど…。

207 :
構わんさ…他人の顔色を窺う必要などない。
大事なのは自分がどうしたいか、だろう?
少女よ。お前がここにいたいというのなら、俺は歓迎しよう。

208 :
>>207
ああ、ありがと。
あんたがそう言うなら、あたしのしたいようにしてみるよ。
んー…場所としては姉妹みたいな形になるのか…。
あんたとは…何故かとても、近しいものを感じるよ。

209 :
>>208
結局、決めるのは自分自信だ。どんな時でもな。
いや…違うな。友か、伴侶か…自分よりも大切な者を見つけた時…他人に選択を委ねる場合もあるだろう。
それでも、自分の芯、心、真…シンを曲げてはいけない。俺は過去に間違えた。
…あの場所も把握している。お前を待っている者も少なからずいるだろう。
…一人でも待っていてくれる人がいるならば、それはとても幸福だ。
…そうか。少女よ、実は俺も、お前に親近感を覚えている。
お前からは…静かに燃える青い炎のような情熱を感じる。激しく燃えあがる赤い炎より、静かな青い炎の方が熱い…
つまり…果てしない、音楽への、愛だ!

210 :
>>209
随分詩的にものを言うんだね。
あんたの書く詩はたくさんの人の心を動かせるかもしれないな。
あぁ、あたしの好きにする。それはもう決めたよ。
…そっか。まだまだ捨てたもんじゃないかもしれないね。
奇遇だね。
それはあんたも、だろ?見てるだけでひしひしと感じるよ。
ふふ…音楽が恋人、って言ってもいいぐらいだよ。
いい友達になれるかもね?

211 :


212 :
>>210
そうだったかな…もう忘れたな。今の俺は小さな町の電気工さ。
たくさんの人に届いたとして、それが本当に幸せなのか?
たとえCDが100万枚売れようが、たった一人の一番届けたい人に届かないのなら、その詞は空虚なものだ。
…いい顔だな。そのまま真っ直ぐに…いや、時には回り道をするのもいい。決められた道などないんだからな。
もし辛いことがあったなら、話を聞こう。今の俺にできるのはそれくらいだ。
俺の炎は、燃え上がった後に残った小火みたいなものさ。少女よ、俺にはお前が眩しく見えるよ…
そう見えるか?…確かに俺は音楽を愛しているんだろう。だが、俺には愛する人がいるんだ。
音楽と比べて…などという残酷な問いには答えられないが。
友か…そいつはいいな。俺が学生の時にお前と出会っていたら、友になったかライバルになったか…
形はわからないが、共に音楽をやっていたことは間違いないだろうな。
俺はもう行こう…俺を待っていてくれる、最愛の人の下へ帰ろう。
縁があったら…また会おう。
【芳野のセリフ回しは難しいな…】
【お疲れ様だ。お相手、感謝する】

213 :
つまりこの人もアホなんですねっ!

214 :
>>212
少なくともあたしはそれで十分だと思うよ。
あたしはそれで十分、幸せだ。
…あたしにはまだ、そんな存在はいないから…それは分からないけどね。
ありがと。
辛い事だらけだったとも言えるけど…今は幸せだよ。
あたしは今燃えてる最中だからか…。
あたしからしたら、そういうのも羨ましいよ。
形は分からないけど……きっと楽しかったと思うよ。
あぁ、あんたを待ってる人を寂しがらせちゃダメだよ。
またね。
【てっきりあたしに合わせてくれたのかと思ったんだけど、それならあんたも無理しちゃダメだよ】
【やりやすいようにやってくれていいんだからさ】
【あぁ、色々ありがとう。おやすみ】
>>213
こーら、そういう事言うもんじゃないよ。
…どこかで会った事、あったっけ?
【えっと…これはあたしに話しかけてくれたのかな…?】

215 :
>>214
気にしないでくださいっ!ガルデモの二代目ですっ!
岩沢さん、愛してます、結婚してくださいっ!
しか〜し、ユイにゃんは眠いので〜。
(岩沢さんの腰にくっ付いて寝たフリを開始)
お休みなさいっ!これで失礼しまっす!
(寝息を立てるフリをしながら、岩沢さんを触って嬉しそうにしてたとか)

216 :
>>215
二代目…?
あぁ…あたしの後を継いだ子か。
え、け、結婚…?
はは…それはちょっと参ったな…。
(あまり困っていなさそうに苦笑いをする)
あぁ、もう遅いもんね。
うん、おやすみ。
…やれやれ、手の掛かる子だな。
(そのまま抱っこで部屋まで運んでいってあげたとか)
【あんたもありがとね、えぇと…正体不明の二代目さん】
【向こうの方でも待ってるから、気が向いたら話しかけてみてね】
【じゃ、あたしも眠るよ、おやすみ】

217 :
うにゅー・・・眠いよぉ・・・Zzz

218 :
そんなあんたには、あたしから子守歌のプレゼントだ。
…ってもういないのか。
【今日はこっちにお邪魔してみるね】
【時間は二時くらいまでで】

219 :
人生

220 :
【さて、そろそろ時間だ】
【お邪魔したよ、またね】

221 :
こんな板に立ってるのにここは健全な場所というか
鍵ファンはキャラに対して紳士なのだろうか

222 :
男キャラに需要があるんじゃないのか?
俺なんかは春原一筋だしな。

223 :
岡崎さんマジパネェっす

224 :
もう滅茶苦茶だな、いやもうくちゃくちゃだ。

225 :
つ【もんぺちもんじゃ焼き味】

226 :
>>225
な、なにぃぃ!?これはまだ未発売のはずのもんじゃ焼き味!
い、一体どこで入手したんだ!?
でも一缶じゃ喧嘩になるな…きょーすけにまたどこからか仕入れてくれるように言ってみよう。
しかし、この時間につい突っ込みを入れたくなってしまったがもう眠い…。
また今度来てみよう。それじゃ帰るぞみんな。
(猫達をぞろぞろと引き連れてどこかへ帰って行った)

227 :
アルバイト先がもんぺち会社だからな!
きょーすけに食べさせて味を覚えさせればいいんじゃないか?
それでつくらせ…鈴はおねむか。
またね〜

228 :
今日はこっちにお邪魔して…
とりあえず待ってみるよ。
【二時くらいまで、お邪魔させてもらうよ】

229 :
よし、そろそろ帰るとするか。
【じゃ、これで帰るとするよ】
【お邪魔したね】

230 :
うぐぅ・・・たい焼きを食べたいよう・・・。

231 :
あゆ、今のたい焼きはクリーム味とかもあるんだぞ。

232 :
くちゃくちゃだ
くちゃくちゃだ

233 :
こんばんは
誰かいるかな?

234 :
ちょっと早かったかも
もう少ししてからまた来るよ

235 :
最近誰も来ないな

236 :
愚痴を零すと幸せが逃げると婆ちゃんが言っていた、もんじゃもんぷちでも食べて腹を満たすんだ!
やはり徹夜で横山三国志を読破したのが不味かったか、むむむ……

237 :
ずっと… ずっと
>>123 の闇鍋が気になっていたの…
でも勇気が出なくて… お鍋と暗幕を抱えて機会をうかがっていたの…
でも、もうむしろ寒いというよりも薄着の時期になってしまっていたの…
しょんぼり
…闇鍋我慢大会…?
(中身が見えないように布をかけたボウルとお鍋を
正座した足下においたまま 学校の空き室で電気コンロを見つめている)

238 :
うー、やっぱりこんな熱い最中誰かを巻き添えにするなんて出来ないの…!
(お鍋をかかえてすっくと立ち上がり)
…イカスミが勿体ないから冷やしやみなべで冷や麦にすることにしたの
(思いつくと嬉しそうに鍋と暗幕をもって退室)
【やっぱり勇気が出せなかったの…、ごめんなさい】

239 :
安くて美味しい、ちょっぴりスリルも味わえる
毎度おなじみの古河パンです〜・・・
(バツが悪そうな笑顔を振りまきながら、校内でパンの販売を開始)

240 :
お母さんのパンはやっぱり売れませんね・・・
仕方が無いので今日は落ちましょう

241 :
パンはいいからお母さん連れてこい

242 :
渚ちゃんの脇の下で作ったパンを食べたいな

243 :
あら…いつの間にかKEYの新スレが出来ていたんですね…
若い子たちも…頑張っちゃってて…すごく感激です…
いえ…今日はちょっと悲しいといいますか…ビックリ…なお知らせがありまして…
久しぶりにこちらに…蘇りじゃなくておじゃましちゃいました…
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110610/ent11061018080020-n1.htm
川上とも子さんが去
神尾さんが本当にんじゃって…なんてとても信じられなくて…
ご冥福をお祈りいたします…

244 :
追悼

245 :
ナギー復活に涙した

246 :
| ̄ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ̄|
| |       // _.     \\        | |
| |     // /    `7  ̄  \\       | |
| |   ///           _ \\.     | |
| |  // /           _,へ、  、\\.   | |
| |// / , / /   , , , .  、、、 、 ヽ | |\\. | |
| |/  ,! / ,! ,! // //, i ll l l | ヽヽ| | |  \ | |
| |   | | | | r┼ト| | || | | |r┼ト| |  | |     | |
| |   |/| | | |/VVV vv V VVルレ| | |    | |
| |    ヽルレ| y=ニ=.    .=ニ=y | | | |    | | 
| |     ||| l 、、、  ._'_,  、、、  | | | |    | |
| |    _ || | |.\         /| | | |し   | |
| |   | `ilし||/ 7` ┬-┬  ´ノノヽ| | |.    | |
| |   .|  |ル/ / -―!  !―- ノノ ルノ     | |
| |  _ |  |./ /   \ /      >、.      | |
| |  ( ヽ (´⌒ヽ    ハ     /  \.   | |
| | ( ヽ _)  7  | \/0| \/          | |
| | ヽ_) 、  {   /k|    |             | |
| |   ヽ _   _ノ ./   0|.             | |
|_ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_|

247 :
ご冥福をお祈りします

248 :
天国の観鈴ちんと川上とも子さんにこの歌を捧げます
http://www.youtube.com/watch?v=FOH2XbbwSCw
LIA「鳥の詩」
歌詞の最初の方だけで涙溢れてきた…

249 :
上げ

250 :
んじゃったのか・・・
こりゃBD買いだな

251 :
リトバスのみ募集します
BL/NL/GLなんでも可能です
個人的には小毬、恭介が好きです

252 :
純愛ゲーはエロい事し出すとキャラ崩壊になりかねんから中々賑やわないね

253 :
今日はここに。
なんだか、路上に出てるみたいだな…。
【今日はこっちに、少しだけお邪魔してみるよ】

254 :
【じゃ、あたしはこれで】
【また機会があったら来てみるよ】

255 :
おつ

256 :
夏祭り…か…
佳乃は友人と出かけてしまったし 一人でいくのもな…
(暫く院内で麦茶をたしなむ)
…なに、あの狭い神社の境内のことだ
私が行ってたまたま佳乃を見かけても何もおかしな事はないな
そう偶々だ、ハッハッハ 偶然だな
(夏祭りに行く事を決めると、いそいそと紫の朝顔に濃い緑の葉で彩られた浴衣に袖を通す)
【少しお邪魔してみるとするかな】

257 :
あらら?いつもの白衣はどこに?

258 :
>>257
佳乃と一緒に浴衣を新調したんだ…たまには目先が変わって良いだろう?
ま、何時もの格好でいったら佳乃の浴衣姿を見に行くのがバレ…コホン
もとい、夏祭りの賑やかしにはなるだろう?
(半円をかくように少し回ってみせ)
どうだ?中々似合っているだろう …異議は認めないがな

259 :
>>258
それで佳乃は先にお祭りに行っちゃったんですか
自分で似合ってると言っちゃうなんて…
(浴衣姿を眺めさせてもらい)
似合ってます、先生は性格を除けばいい女だしね

260 :
>>259
(佳乃の事を言われると言葉が突き刺さった様なリアクションを微かに起こす)
フッ…君はなかなか人の心をえぐるのが上手いようだな
解体されないように気を付けろよ?
(手品のようにいつの間にか手元に握られたメスがキラッと光り、又何処かへ消えていく)
まぁ、正直な人間は嘘をつく者よりも嫌いじゃない
…だが人を見る目が無いな、性格も伴っての良い女 だろう?
(ちろりと蛇が睨むような仕草で名無しを見つめて、口の端だけで微笑む)
まぁ、お前の好みはそうなんだろう…ほとほと正直ものだ

261 :
>>260
解体されたら人事件ですけど?
医者から人者に転落するつもりですか!
(光るメスが見えると怖がった顔をして後ろに逃げるように下がっていく)
性格も伴ってね
先生は性格が良いっていえるかどうか
良い人なのは間違いないんだけど、ちょっと怖い人って気がする
(すごい睨みつけに、額にはじっとりと汗をかいてしまう)

262 :
>>261
まぁそう怖がるな、痛いと思う暇もなく綺麗に…
…冗談だ、本気にしたのか?
君のその率直な物言いは嫌いではないよ、だからまぁ 安心したまえ
(ニッコリと微笑む表情をつくりつつ、エモノを持っていないのを見せるようにして両手を広げる)
…しかしそれだけ私の気迫が凄かったという事か…無意識は恐いな
辛口な君の口から、見た目のお褒めを貰ったのはこれでも少し誇らしく思ったんだがな
フフ、先生はちょっと恐いけど大分良い人だから安心していいぞ?
(営業スマイルばりの笑顔を見せてから、冗談めかして何時もの様子で笑う)
まぁそう緊張するな、かき氷でも食べていかないか?
心配するな、私のおごりだ
(神社からつづく長いテキ屋のかき氷屋さんを指差し)
【いつのまにやら外に出ていてすまないな】

263 :
>>262
安心したまえって、安心してほしいならメスなんか出さないでよ!
無意識に出したのかよ、とんでもなく怖いお人だな
(何も持っていない両手を見せられても、まだまだ不安は拭えなかった)
辛口だけど先生はとんでもない美人だからさ
その分だけ性格が捻じ曲がってる気がして、プラスマイナス0って感じだ
かき氷ですか?
ありがとう、佳乃は探さなくていいの?
美人とご一緒できるならこっちとしては文句ありませんけどね
(テキ屋さんの通りを一緒に歩きながらかき氷の暖簾を見つけるとそこに歩いていって)
【いえいえ、全然かまいませんよ】

264 :
>>263
本当に口がへらないな君は、ここまでくると最早尊敬の域に達するぞ
(プラマイゼロと言われて苦笑いするようにくすっと微笑む)
まぁ…佳乃を見かけた時に同じ調子だったらいくら温厚な私でも何をするかは分らないが…
佳乃は君の口を挟む隙のないくらい良い女だから、なんら問題はあるまい
(巾着を片手にカラコロと下駄をならし、夏のぬるい夕暮れを歩く)
ん?佳乃か?
…まぁ、歩いていても見つかるだろう
私はただ、あの子がこの夏祭りを楽しんでいる姿を見たいだけだからな
急いで連れて帰るわけでもないし、私も夏祭りを楽しみながら歩くさ
(口元に手を当て、空を見て少し想いを馳せるようにして、かき氷の暖簾を見つけた名無しとテキ屋に並ぶ)
かき氷を二つ、私はそうだな…
(色とりどりの氷みつのよこに7色の看板を見つけ)
7色をお願いする。
どうだ?君は何味が良い
(名無しに目を合わせるようにしてすこし微笑み)
長考している時間はないぞー?後ろに人が並び始めているからな
10数えるうちに決められなかったら私と同じ7色にするからな
いーち、2、3…
フフ、時間だ はい少年、受け取れ
(時間内に答えたリクエストのものか、時間切れの7色のかき氷を手渡す)

265 :
【時間が差し迫って来たら適当に切ってもらって構わないぞ】
【強引に誘う形に持って行ってしまってすまない】

266 :
>>264
先生は自分の性格を自覚してますか?
こんなの、先生の狂気に比べたらどうってことないレベルだよ
おっと、あんまり言うと今度こそメスが飛んでくるかもしれない
(自分の口の悪さを悔やむが、微笑む顔を見て危険はないと安堵する)
こっそり佳乃を見守るって?
下手したらストーカーと同じじゃ……
まあ二人とも夏祭りを楽しみながら、ついで妹を見守ってりゃいいか
(人ごみの流れに沿って進み、テキ屋に並び、順番が回ってくるのを待っていて)
じゃあ俺はどれに……え?
先生ちょっと待って!
(急かされると逆に考えがまとまらなくなり、答えるより先にカウントダウンが終わってしまい)
(ふてくされた顔をして色鮮やかなかき氷を受け取った)
でもいいか、七色なら色んな味を楽しめるんだし
(ささいなことだと、機嫌はすぐに直って七色のかき氷を眺めていた)
【時間が迫っているなんてことはないですよ】
【先生とご一緒できるならむしろ光栄だ】

267 :
>>266
自覚?私からすれば、佳乃と肩を並べられるくらい良い女を自負しているが…
ホウ、ほう、そうかそうか、君はそんなに私のメスのサビになりたいと…
(名無しが安堵した笑顔のままで袖の下で物騒な鉄の色が鈍く光る)
ま、今日は無礼講だ 水に流して楽しむとしよう
(やけに綺麗につくられた表情が迫力を助長させるが、どこか楽しげに表情を崩す)
(ふてくされている様子を楽しげに見ながら)
ふふ、なに遠慮はいらない、私もこのケミカルな集合体を好奇心に負けて買ってしまったからな
道連…
いや、そうだな 君の言う通り迷っていた味が全て味わえる
(色が混ざり過ぎて透明なフィルムから下の層が黒くなりかけているかき氷の、イチゴ部分を口に運び味わう)
味はどうだ? 私は案外このカオスな状態が嫌いではないな 色が混じって最終的に黒になっている様も中々興味深い
…綿飴や金魚すくいも出ているな、今日はふうせんの屋台はまだ見ないか…
…佳乃もまだ見ないな
(日が落ちて、ぼんぼりの明かりが橙色に人々や風景を染める お祭りの賑わいを見つめながら、テキ屋を眺めて歩く)
君は、金魚すくいか射的は得意かな?
ま、バイトみたいなものだ 一緒にやらないか…?
最も、景品は佳乃の為に徴集させて貰う形にはなるが…フフ

268 :
【そうか、それならば少し安心だな】
【得に目的もなくロールをさせてもらっているので、思う事があったら好きなふうに展開をもっていってしまっても構わないよ】
【私がそうしているからグイグイとひっぱり回している気がしているのが理由だがな】

269 :
>>267
容姿は似ていますがねえ、性格は全く別物じゃないか!
むしろそれでよかったというか、佳乃はいい子だなあ
(先生の性格は素直な佳乃とは正反対だと皮肉をたっぷり込めて言うが)
(ふと袖に光った物が見えるとすかさず口を閉じて、逃げるように目をそらした)
道連れって、いいけどさ
おごってもらって文句は言えないし……けっこう美味しいし
(見た目にカラフルすぎたかき氷も、食べてみれば色んな味を楽しめて)
(底には交じり合った色の濃いシロップが溜まり始める)
このカオスっぷりは先生の内面を表してるとか?だから嫌いじゃないんだ
(濁った色のシロップを見ながら怒らせかねない一言を呟いてしまう)
もう帰ったとか、友達と別の場所に行ったとか?
ほう、可愛い妹のために一肌脱ごうと
優しいお姉ちゃんのために俺も協力しようじゃないか!
じゃあ金魚すくいがいい、射的は苦手だけど金魚ならたくさんとれるぞ!
(勢い込んで金魚すくいの暖簾を探し、周辺を見回していき)
【夏祭りを適当に回るのもいいんじゃないですか?】
【なんだったら一夏の経験的な展開も望む所ですが、まあ適当に楽しむのがいいと思います】

270 :
>>269
ほうほう、私は見た目が鮮やかで底に黒いモノを溜め込んでいると…?
(七色のシロップに漬かった氷を風鈴でも回し見るかのように眺め)
…君の口にメスで「はいアーン」をしても良い所なのかもしれないが
(一瞬怪しく目を光らせ)
私は本当にこの氷が案外嫌いではないのらしいな、内心嬉しく思っているのが少し自分でも意外だ
ふふ、怒らせるにいたらずで君は不満かな?
(夏祭りらしい紅を引いた形の良い薄い唇で不敵に笑う)
まあ平に言えばそうなるな、私の可愛い佳乃への土産が欲しい所だ
(優しいお姉ちゃんの言葉に正直に少し嬉しそうな反応を返し、紫のゆかたの袖をゆらして腕を組む)
金魚ならばポテトや佳乃も友達として楽しめるというもの
協力してくれるなら有り難いな
(金魚すくいを2人お祭りの混雑の中で人をかき分けつつ探して歩き、赤や黒の金魚が泳ぐプールの前で足を止める)
ほほう、これは活きのいい金魚だな… おやじさん、2人分だ
(スッと浴衣の足下を綺麗に整えつつしゃがみ、袖が邪魔にならないように軽く纏める)
君の腕を信頼させてもらおう
(そう言いつつ含みのある微笑みでポイを渡すと、自分も構える)
とりゃ…っ …っ! トウッ!
(ぱしゃっぱしゃっと豪快に水と金魚が空を舞い、すっかり破けたポイを顔のよこに構えからの器を持って何故か得意げなポーズをとる)
…すっかり腕がおとろえたな… …後の頼みは君だけだ 頼んだぞ少年
(何故か自信に溢れた調子でそうつげると応援側に回る)

271 :
【てんこもりになってしまったが、適当に削ってくれて構わない】
【了解した、流れにまかせて力をぬいてロールさせてもらうとしようか】

272 :
>>270
なんだか嫌味満々な言い方ですが?
でも間違ってないような…むしろその通り、さすが自分のことはよく理解していらっしゃる
ううっ!だからメスは忘れてくださいって!
(怒ることはなく、全て冗談で済まされ女性らしい唇の紅に目を惹かれていく)
いいえ、本気で怒らせたら俺の体が無事じゃないから
で、佳乃へのお土産はどこにいったんですか?
(大きく穴のあいたポイを呆れた顔で見つめ、自分の出番だとばかりに構えを取って腕を振り上げた)
しょうがないから俺がなんとかしてあげますって
だいたい思いっきり突っこんだら破れるに決まってます!
(素早く水面まで振り下ろしたが、そこからはゆっくりと水に浸し)
(少しだけ沈ませたポイの真上を金魚が通りがかる瞬間を待ち、金魚の泳ぐ道筋を追いかけながらゆっくりポイを浮上させ)
はい!こうやるんですよ
(金魚の重みで破れる前に、さっさと器に入れて一匹目の金魚を獲得し)
【力を抜いてロールしましょうか、それじゃ適当に削らせてもらいますよ】

273 :
>>272
佳乃へのお土産の未来は、残った君の手に託す以外に無い
期待しているぞ、少年
(持って回ったような言い方をしながら、名無しのすぐ側にしゃがみ込み、金魚すくいの作法を見学する)
む、そんなにゆっくりでは金魚に逃げられるのではないかな?
(目の前ですうっと魔法のように金魚が乗せられ、椀に移される)
む…
(釈然としない様子ではあるが素直にその技術に頷き)
フム…ほう、ほう なるほど、言うだけの事はあるな?
(妙に真剣に見ながら獲得された金魚が泳ぐお椀を見)
…上手いものだ、私のダイナミックさは無いが大したものだ
(可愛らしく水の中で尾を動かす様を楽しげに見つめる)
よし、10匹とれるまでポイを何枚つぎ込んでも構わない
応援しているぞ!少年!
(佳乃へのお土産を渡す瞬間に表情がキラキラと擬音がつきそうな勢いで輝き)
(期待に満ちた眼差しを向け激励する)
(10匹記録を打ち立てる迄、微妙に見当違いなアドバイスをやいのやいのと漏らしつつ 金魚のとれる様を観戦)

274 :
>>273
佳乃へのお土産は10匹もいるのか?
3〜4匹でいいと思うんだけどなぁ……
(大量の金魚をどうするのか不審に思いつつ、器には4匹目の金魚が移されて)
いいや先生、ダイナミックにやると破れちゃうんで
先生はそこで応援しててくださいよ、何匹でも…あっ!
(期待の眼差しに緊張すると力が入りすぎ、ポイが真ん中から盛大に破れていった)
(二つ目のポイを取り、今度はより慎重に金魚を狙っていって)
ほら10匹!これだけあれば文句ないでしょ!
あんまり取りすぎると屋台のおいちゃんに追い出されるし
(器に10匹捕らえ、不機嫌そうなオヤジがこちらを睨んでいて)

275 :
>>274
ふ、二つで10匹…だと…?
(驚愕の表情でワナワナと10匹の金魚の居なくなったプールを見つめる)
ひのふの…うむ、確かに10匹だ
…それもそうか、2人で占領していても申し訳がないな、退散するとするか?
(10匹の金魚を嬉しそうに受け取り、屋台のおじさんに礼を告げる)
凄いな君は、金魚すくい師の才能でも有るんじゃないのか?
どうだ、将来の道として…
これはバイト代を出さないとな、佳乃も喜ぶだろう
(ホクホクとした様子でちゃぷんと揺れる金魚のビニール巾着を手に屋台を後にする)
お土産も完了した事だし、私は夏祭りに悔いはないな…((佳乃が居なかった事以外は))
どうする?少年、寄りたい所やしたい事があればバイト代として付き添うぞ
焼きそばや焼き烏賊を腹一杯でも何でも構わない
(スタスタと金魚を眺めながら、神社方面の階段を歩いていた体をくるっとひる返し)
(名無しに向き合い、何時ものように胸を張ったようにして口の端で笑っている)

276 :
>>275
金魚すくいではちょっと生計を立てられませんよ
すくった金魚を食べるわけにもいかないし…さすがに将来に不安を感じます
(器に所狭しと入れられている金魚を誇らしそうに見ていたが、苦笑いを浮かべる)
とりあえず金魚をすくいすぎると営業妨害になってしまうな
先生、行こうか?
(金魚で一杯のビニール巾着を見て得意げに笑うと、金魚の屋台から退散していく)
祭りに悔いはなくても、さっきから目で佳乃を探してるよ?
(人ごみを歩きながら常に佳乃を気にかけていたが結局見つからずに)
じゃあ、たこ焼きをご馳走になりたい
それで人のいない静かな場所に二人で行きましょうよ
(先生の後ろをついて歩きながら、振り返るのに合わせて足を止め)

277 :
>>276
そうか…?折角の才能が少々残念ではあるが
まぁ、その器用さは他にも役立つ所は出て来るだろうからな
誇っても良いぞ、君
(得意げに笑う名無しと目が合うと、同じように何処か得意そうに微笑む)
…まぁ 探してしまうのは癖のようなモノではあるからな、
しようがないといえばしようがない、私の習性だ
もう帰ったかもしれないし、目で追っていても気にしないでいてくれていい
(見透かされたようで、自分もまだまだだなとばかりに息を一つつく)
たこ焼きか 良いな
(たこ焼きと聞くと、好物なのか少し表情が嬉しそうに変わる)
フム、久しぶりに私も頂くとするか
…お、丁度あの先に人の履けたたこ焼き屋台があるぞ?
(指を指して、神社の盆踊り会場のようになっている空間までスタスタと着物の裾をひるがえし歩き)
(隙有りとばかりに並ばずサッと2人分をゲットする)
…このあたりで静かな場所というと お祭り中だけに探すのが難しいが…
森にさしかかる場所でも構わないだろうか?
(ほこほこのたこ焼きを冷めないうちに味わいたいのか、少し忙しなく移動しつつ名無しに歩いている背中で問いかける)
(神社の裏手で 明かりがほんのりと届きお拍子の音がまだ響く所の石段に、腰掛けるためのタオルを巾着から出して敷く)
こんなところだが… まぁ 花火なんかは穴場かもしれないな
(今日やるのかは天候次第だがと付け加えつつ、たこ焼きを渡す)
しかしどうした?人当たりでもしたか…?
(熱いたこ焼きの箱をあけて、耳たぶに手をやりながら 少し心配した風に声をかける)

278 :
>>277
金魚すくいが好きでよくやってたから
得意だけれど他にも役立つかはちょっと微妙そう…
今夜役立っただけでもいいんだ、夏のお祭りの日だけ大活躍するスキルとは
(誇っていいのかどうか迷っていたが褒められるとつい口元が緩んでいった)
癖か、四六時中ずっと佳乃のことが心配なんだね
それは今さら驚くことでもないけれど、まあ友達とどこかで遊んでるんだろうよ
(お祭りでは見つけられなかった佳乃の姿を探すのは止めて)
花火を見るための穴場か、静かでいい場所ですね
(たこ焼きの箱を開くと湯気立つ熱々のたこ焼きが見えるが、それには手を出さずに)
先生、やっぱお礼っていったらアーンじゃないの?
(開けたばかりの箱を先生に向かって差し出して)
人当たりじゃなくて先生と二人きりになりたかっただけ…
優しく心配してくれるのは嬉しいけど、先生自分の心配はしないんだな
ただ男として見られてないだけ?
(寂しげな顔をしながら、まだ熱いたこ焼きを一つほお張っていく)

279 :
>>278
ふ、爪楊枝がささりそうな勢いのはいアーンでいいのならば望む所だが
…そうだな、バイト代という話でたこ焼きを購入したのだからそれくらいは奮発してやろう
(湯気がほこほこと立ち、鰹節の踊るたこやきに爪楊枝を刺そうとしていると)
(自分の心配をしないんだな、と言われ)
…多少はしたさ
だがそこで構えてどうする?
君がそう言う意味で誘ったかどうか聞くのもヤボ、やんわりと断るのも私としたらヤボだ
そのときが来たらそのとき
自分の心に従って行動をするさ、
(含みを持たせた様な口調で、少しだけ苦笑いをすると、何時もの調子に戻り)
(熱々のたこ焼きを自分の口の側にもってきて、ふぅっと少しさまして)
それを飲込んだら私のたこ焼きが待っている
もちろんバイト代として受け取ってもらえるな?
(隣に行儀良く座った形のまま、たいやきの下に落下防止の手を添えたポーズで食べるのを待っている)

280 :
>>279
ちょっとそれは…喉に爪楊枝ささるような危険なアーンはご遠慮したいよ
やった、言ってみるもんだな!
(爪楊枝を刺されていくたこ焼きを見て、二人きりの現状に期待を膨らませていて)
一応男として見てくれてたんだ
よかった、意識してくれてたんならこれはデートだな?
男女が夏祭りってそういうことでしょ、ねえ先生?
あつっ……ふ、んくっ!
(ご機嫌で話しかけながら熱々のたこ焼きをやっとのことで食べていき)
(急いで冷まそうと深呼吸して大きく空気を吸い込んで、熱い口内を冷ましていった)
じゃあ金魚すくいのバイト代いだきまーす!
…アーン
(口を開けたまま先生に向かって身を乗り出していくと、手はちょうど先生の太腿の上に置かれることになって)

281 :
>>280
…やたら直球だな
君は本当に思った事が口に出てしまうタイプなんだな
男女がデートしたりするのはそう珍しくもあるまい?
…まぁ御陰で身に感じる危険は増したな
余り危険を感じれば流石の私もメスを抜く事は厭わないぞ?
(冗談めかした風に言うと、熱々のたこ焼きを頬張る様を少し表情を崩しながら見守る)
そう急がなくとも…いや、たこ焼きは熱々が美味しいからな
君の気持はよくわかるぞ
さぁ、遠慮なくバイト代を受け取るがいい
(勢いついて身を寄せる名無しにたこ焼きを近づけると、太腿の上に手が置かれる)
…君のこの手もバイト代か?
(口にたこ焼きを頬張る名無しを至近距離でじいっと見ている)

282 :
>>281
先生って変化球嫌いそうじゃない?
どうせなら直球の方がしっかりキャッチャーミットに受け取ってくれそうな性格だろうから
…夏祭りってデートの定番だしな
もしかすると佳乃もデートしていたり…?
(ふと見つからなかった佳乃のことを話題に出して)
うっ!メスを抜くなら佳乃のデート相手にしてくださいよ
んぅ!やっぱり…熱々が…!
(美味しいが熱いせいでちゃんと喋ることができず、やっとのことでたこ焼きを食べていった)
バイト代で触らせてもらうっていうのは寂しいな
先生がいつメスを抜くかの実験?
(まだ熱いため唇を閉じずに、口を開けたままの顔はどこかみっともなく見えて)
(そんな間の抜けた顔をしながら、太腿をさするように撫でて浴衣の布地を少しずつめくって)

283 :
>>282
ああ、直球は嫌いじゃない
嫌いではないが、私が女である事を忘れてもらっては困る
私もこういった少しデリケートな部分は状態も重視するからな…
要するにムードは必要とする、というところだ
…ん?何か言ったか?
(微笑む表情が佳乃の話題を出すと別の迫力が添えられる)
…、ふふ たこやきを頬張りながら 私を実験に使うとは恐れいったな
良いだろう、君の度胸に報いて乗ってやるとするか…
(まだ湯気のたつたこ焼きを爪楊枝にさすと、名無しに差し出す)
(太腿をさするように撫で、紫と深緑の朝顔の浴衣がゆっくりと移動する)
…そこから行ったら、後は無いと思うが…
まぁお前らしいから良いとしようか
(じりじりとめくれ、大人の白くしっとりとした太腿が片方 濃い色の浴衣とコントラストを打つように少しだけ露になる)
さ、注文のたこ焼きもキチンと食べていってくれよ?
私一人では多過ぎるし、冷めたものを佳乃に持ち帰る訳にもいかないからな…
(寧ろ何処迄度胸が有るのかを試すように、少し露出された太腿を気にせず平然とたこ焼きをすすめて来る)

284 :
【ところで、こんな時間だが大丈夫だろうか?】
【私はまだ問題は無いが、気がつけばゆうに6時間は経過しているぞ】

285 :
>>283
先生だって女なのは十分承知してるけど
いつもは気が強すぎるだけに、うっかり忘れてしまいそうになるよ
だからこそあまり見せない女の顔を見せられたらドキッとしてしまう
…佳乃はもう帰ってる頃かもね?
(これ以上男の話題を出してはいけないと察して話の方向を変えていく)
命がけの実験だ、失敗すればメスで刺されるんだから
…アーン……
(もう一つ差し出されたたこ焼きを口に含んで、最初よりも冷めつつあるため)
(一つ目よりも苦労することなく食べていき)
もちろんだよ、先生が食べさせてくれるなら全部食べ切るから…
だから、アーン…?
(さらに身体が近づき、たこ焼きをねだって口を開けつつ白い太腿が覗く浴衣の隙間から脚に触れて)
せんせ……
(浴衣の色と対照的に白く眩い太腿を見つめながら、手はさらに奥を目指して進んでいく)
(目では見えない中を進んでいくと手は先生の下腹部に触れていった)
【もう6時間も一緒に夏祭りを楽しんでたとは】
【時間はまだ大丈夫、もうちょっと遊びましょうか?】

286 :
>>285
そうだな、命がけと思っていた方が良い
…そう易々と私に触れられると思ってもらっても困るからな…
(浴衣の布から手が離れて、直に肌に手のひらの触れる感触に少し体を硬くする)
たこ焼きはあと半分といったところか
実験の終了もたこ焼き単位としておこうか?
(残り三個になったたこ焼きを目で示して、身を乗り出して来る名無しに依然として差し出す)
…本当に大胆というべきか… 普通はそこから行くだろうか?
(下腹部に迷い込んだ手は柔らかく滑る様な太腿や、するっとした感触の下着に触れる)
…ここで私が叫んだら、君は御用になるのかな…?
まぁ 客観的に見たら同罪と言った所か
(名無しの顔を少し蠱惑的な表情で見つめると、半分になったたこ焼きの残りに差し掛かる)
さあ、あと3回実験につき合ってやろう
(少しはだけた浴衣の隙間 下腹部に手を入れられる形で、それでもたこ焼きを差し出す)
【そちらが大丈夫ならばお言葉に甘えようかな ではもう少しだけつき合ってもらうとしよう】

287 :
>>286
命がけだと思うほど気持ちがざわついてくるよ
これってつり橋効果ってやつ?
(すべるような下着の触り心地を味わっていくと、考えるまでもなく無意識的にそこをさすっていって)
きっと御用にはならないよ
ここらじゃ先生は男一人にどうにかされるほどヤワじゃないって皆知ってるだろうし
あと三回か……多いような少ないような
(残っている三個のたこ焼きを見て、悩んだ顔つきで実験の中身を試行錯誤していく)
先生って佳乃の世話を焼きっぱなしで、自分は恋愛にうつつを抜かす暇もなかったんじゃないの?
あーん……
(差し出されたたこ焼きは程よい熱さで、困ることもなくソースたっぷりのたこ焼きを咀嚼していって)
先生は医学的に処女なのかどうか…?
さすがの実験内容にメスで刺される危険性大かも
(下着を触っていた手は大胆にもその中にまで入っていき、隔たりなく下腹部に触れて)
【ありがとう先生、さすがにメスで穴開けられかねないことにまで及んでるけど】

288 :
>>286
恋愛にうつつ…まぁ、そうかもしれないな
佳乃が私にとって一番大切な人物なのは今も昔も変わりはしないが…
処女かどうか?それは流石にセクハラだな
(お祭りの音が鳴り響き、ぼんぼりの明かりがほんのりと 大部分が晒されてしまった太腿を照らし)
(何となく現実感の無いシチュエーションの中、下着からするりと手が差し入れられる)
…っ
(微かに汗ではない濡れた質感が指を迎える)
…、さすがに、私もどうかしているとしか言いようが無いな
…ン
(少し熱くなった吐息を一つはくと、少し震える腰を少し浮かした状態で 青のりたっぷりのたこやきに楊枝を刺す)
…さあ、あと二つだ
(触れて来る指にぬるぬると濡れた花びらがきゅっとやさしく包むような感触がある)
何処迄したら君の人生が私のメスで終わるか
…私にもまだ決めかねるような状態になってしまったな
…不覚としか言いようがない
(のこりふたつめの、少し冷めてしまったたこ焼きを差し出す)

289 :
>>288
今日のお祭りでの事だけで佳乃が一番大切な人だってのは簡単に分かったよ
さっきからセクハラだらけでごめんなさい
(口だけの反省をしながら淡い明かりに照らされている太腿を見つめ)
(お祭りの喧騒から少し離れたこの場所で、魅惑的な太腿と白い肌に目眩を起こしそうなほど昂ぶっていた)
お互いどうかしてるんだよ
ここまでしながら、まだ二つも実験が残ってるんだ
……
(指が濡れ、湿った花びらを撫でていくと今以上にそこを欲していき)
アーン…
最後には何を言い出すか、先生本当は気づいてるんじゃないの?
(熱を失いつつあるたこ焼きを食べさせてもらい、浴衣の襟元に手を持っていくと)
(胸元を大きく開かせていって、浴衣は着崩れさせられ肌の大半が目に映ることとなった)
それとも今すぐメスで刺されるかな?

290 :
>>289
ん…、余り動かすと…
(夏の熱気でしっとりと汗ばんだ肌が手にすいつくようで、湿ったそこを撫でられるとくちゅりと可愛い水音がたってしまう)
ふふ…、それはどうかな…?
聞くだけヤボというものだ…
…あ
(浴衣の胸元を大きく開かれ、大きな胸が押さえるものがなくなったようにほゆっと弾んで露になる)
恐れいったな、ここ迄されては…
私としてもリアクションをする以外に道がない
(袖から良く研がれたメスが取り出され、ダンッと音がたちそうな勢いでたこ焼きに突き刺さる)
これで最後だ、無事に食べられるか、私の手術によって今日の記憶を失うか二つに一つ…
それでもやるか?
(差込まれた手を少し太腿をたて、挟むようにして)
(たわわな胸元が眼前に晒されて体勢を変える度に形をかえる)
(最後のたこ焼きはメスの冷気も孕み冷えきっている)
(このまま喉に向かって繰り出されれば致命傷になりかねないが)
(不釣り合いなくらいに聖は微笑んでいる)

291 :
>>290
聞くだけヤボだって、同じ言葉を返したくなるね
ここで尻込みするくらいなら最初から危ない橋を渡ろうなんて思わないよ
(鋭利に輝くメスを目の当たりにすれば迫ろうとする挙動もほんの数秒大人しくなったが)
(覚悟を決めるとメスに突き刺さったたこ焼きに唇を近づけていった)
最後のたこ焼き、食べる前に喉を潰されたりして…
(太腿に挟み込まれた手は簡単には動かせなくなり、誘うように揺れる乳房に負けてしまい)
(力を入れて太腿に挟まれたまま下腹部をまさぐっていき)
聖…あーん…
(逡巡し、迷いつつ名前を呼ぶとそのままたこ焼きにぱくついていって)
(体の全部を欲しがって先生にもたれかかっていき、冷たいたこ焼きを食べながら)
(下腹部に胸に、女性らしい部分の全てを撫で回していく)

292 :
>>291
ふふ…、私の負けと言ったところか
(メスを動かさずそのまま抜き取るようにしていくのを見届けると)
(あいた手で良く出来ましたとばかりに名無しの頭を撫でる)
本当はこういう風に持って行く気はさらさらなかったんだがな
脅しにも動じない蛮勇に魅せられたというべきか
私の脅しの迫力が足りなかったというべきか
(下腹部を撫でる指や手がくちゅくちゅと濡れた音を立て)
…君のような人間は正直嫌いになれないな…
(なで回される手のひらにふるっと震えがおこり)
(カランと金属質な冷たい音を立ててメスが石段に落ちる)
さて、君の実験は成功に終わったが…
ン…私をどうしたい?
(胸元が露になり 形の良い白く大きな膨らみと綺麗に色づいた部分もそのままになで回され)
(手のひらにしこったような胸の突起の感触がくにくにと残る)
今は聞くのがヤボとかそう言うのではなく、聞かせてもらいたい所だな
(名無しの肩に手をそえて、ほとんど脱げかかってしまっている浴衣姿のまま少し斜めに石段に腰掛ける)

293 :
【なんだかんだと1時になってしまったな、時間は大丈夫か?私はさすがに3時には退散予定だ】

294 :
>>292
勝ちなのか?蛮勇というよりは勢いのおかげだと思うんだ
(水音を響かせている下腹部から手を戻せば)
(濡れた指を舐めて、先生の体液を舌で味わっていき)
(自分がしていることの恥ずかしさを思い、様々な感情で体に火照りを感じていって)
迫力はいつも通りすごかったよ
でも最後はどうしてか全然迫力を感じなかったな
(降参の合図のように手放されたメスが落ちていき、石段を転げ落ちるメスを目で追っていく)
どうせ分かりきっているのに聞きたいんですか?
(石段から目を先生へと戻し、色めいた顔つきと正面から向き合っていく)
先生を俺のものにする…んうぅ
(たこ焼きを食べ終えた唇は胸の突起に迫っていき、胸に当てられた口が軽く先端から吸い上げていって)
【まだ大丈夫ですね、でも2時ぐらいが限度かな】

295 :
>>294
…っ
(目の前で、自分の愛液に濡れた指を舐められ 流石に羞恥で頬が染まる)
(悟られないように顔を少し背け)
…言葉は、大切なものだからな
ましてや流れとはいえ私の初めてとなれば
それくらいサービスしてもらっても悪くはないと思うが…
(少し自嘲するように口元で笑うと、言葉を聞いて少し安心した様な笑顔を見せる)
…っ ん… …ぅ
(胸を吸い上げるようにされると、背中にぞくっとした何かが走り)
(伏せ目がちなまつげを震わせる)
初めてなのに、こういう状況で しかも外でとは自分自信多少呆れてしまうな
(刺激に震える体を押さえるように名無しの背中に手を回すようにして体をよせて)
(自分からも少し名無しの下腹部に指で触れて、確かめるように触れてみる)
【というと、そろそろお開きかな】
【申し訳ないが今回は凍結は難しそうだ、よければそのつもりのペースでもっていってもらっても構わない】
【それは微妙というのならばフェードアウトの方が良いだろうか…?】
【自分も雑談のつもりで続けていたのでそのあたりの裁量をきちんと出来ていなくてすまない】

296 :
>>295
一緒にお祭りを回って静かな所でって、よくないですか?
なんかこういう雰囲気も悪くないなって…
…っ…ん……
(柔らかさが唇に伝わりながら溺れるように胸に顔を埋めていき)
(己の性器がむくむくとふくれあげっていくところを先生の指で触れられて)
(ズボン越しに触られていくそこは、ますます大きさを増していった)
お互いの…脱がせ合いしてみようか?
初めての覚悟ができたら先生がズボンを脱がせてください…
(お手本と言いたげに先生の下着をゆるゆるとおろしていき、それが膝に引っかかって)
【自分もお祭り回ってるだけで楽しかったんですが】
【魔がさしたというか、ええ、ほとんどこちらのせいですよ】
【あと少しの時間、せっかくだから先生と行けるところまで行きたいね】

297 :
>>296
雰囲気は…まぁ 確かに 悪くはない…か
(何となくそんな事を気にしている自分が可笑しく思えてくすっと笑う)
私もそう言う所は女だな…
(手の中で膨らみを増す男性器の形をなぞるようにして指と手のひらで触れ)
(自分がされていたように先のほうをじわじわと手のひらで撫で付けるように触る)
脱がせあい…? 私はもう殆ど君によって脱がされてしまったところだが…?
(訝しげに見ていると、自分の下着が脱がされていくのを見)
…そうだな ここで覚悟が出来なかったと言ったら、君は待ってくれるのかが非常に興味があるが…
(指で弄られた部分を被っていた下着はクロッチの部分に愛液がしっとりとしみ込み)
(脱がされていく途中太腿を微かに濡らす)
…ふふ、嫌になるな どうやらガマンが効かないのはこちらのようだ…
(ズボンのボタンに手をかけると、ぷちっと外し、チャックをじーーーーっと ゆっくりと引き下げていく)
…その どこまで 下ろせば良いのだろう…?
中の、下着を下ろしていけばいいのか…
(柔らかな手が名無しの腰に触れ、ズボンにかかる)
(ゆっくりと、名無しの様子をみながら、下にずりさげていく)
【どっちのせい、というものではないとおもうのでそのあたりはナシにしようじゃないか】
【2時ジャストだとするとあと1レスというところになるかな】
【今日は私につき合ってくれて有り難う、感謝しているぞ】

298 :
>>297
雰囲気は良かったじゃないですか
祭りも楽しくて、先生の女らしい所も見られたし…
(先生の下着を下ろす途中、クロッチ部分を濡らす愛液が手の平まで濡らしていき)
(その水気と匂いに興奮しているとズボンが下ろされ、小さく頷いて先を促し)
(下着まで下ろしてもらうと臨戦態勢の男性器が露出され、硬さを表すよう反り返っていた)
覚悟が出来なかったと言ったら、きっと待ちますよ
でも先生そんなこと言いそうにないし…
(ふと強く抱きしめれば乳房が圧迫されるように胸板にぶつかり)
(熱い性器が愛液で潤っている秘裂に添えられ、先生の瞳を見つめ視線で合図する)
……ぁ…っ…!
(くぐもった声を漏らすと力強く突き入れられる男性器が初めての先生の中に埋没していく)
【いいえ、長時間遊んでもらってお礼を言いたいのはこっちです】
【ありがとう先生。あと1レス返せると思う】

299 :
>>298
…そういわれると、待って欲しくなるな
一時間ほど
…ふふ、嘘だ 
(臨戦体勢の生々しい男性器を目の前に、緊張のためのかるぐちかそんな事を呟きつつ)
…はしたないようだが このままきてほしい… 
いいだろうか…?
(ぎゅっと抱きしめられ、お互いの素肌がふれあい 緊張した体に何となく安心感が生まれる)
(半分脱げた浴衣で、お互い必要な部分だけを外気にさらしたまま、男性器を濡れた秘裂にあてがい)
(視線を合わせる)
(聖が小さく頷いたように見えた瞬間、ぐっと亀頭がぬめる狭い膣内に押し入って来る)
…っふ …ぁあ
…っ …  う …ぃゃ…
(逃げるように腰を浮かそうとする自分を、ぎゅっと抱きつくことで押さえて)
(徐々に徐々に、狭い膣内に飲込むようにずる…っと収めていく)
…くぅ …ぁ …は …っぁ
(流石にキツいのか、ビクッビクッと時折腰が跳ね)
……ぁ …っ は はいっ…
(完全に男性器で埋め込まれ、膣全体が痛みの為か、しげきのためか、ひくっひくっと強く締め付ける)
【では次のレスで終わりかな、楽しかった】

300 :
>>299
ぐっ!一時間待つのはどれだけ忍耐力がいるか…
もし言われても、無理かも…
(先生の半裸を眺めている今は、じっと待つ自信をあっさり撤回してしまう)
せ、んせ……ぇ!
(行為に溺れてまともに喋ることさえできず、膣内に挿し込んだ性器が)
(強い締め付けに見舞われ、悶えながら男性器を締め上げる快楽に浸っていた)
(意識も体も溶け合うように時間を過ごし、どれだけ経過したのか定かではなく)
(意識がクリアになったのは先生の体に熱を孕んだ白濁を放った所だった)
今日はお祭りよりも先生と過ごした時間が楽しかった…
来年、また一緒にお祭り行きます?もし佳乃が一緒に行ってくれなかったらってことで
(祭りの思い出を早くも振り返りながら、抱きついている手はけっして離さずにいて)
(そのまま夜が更ける二人で時間を過ごしていった)
【このレスで〆で。先生ほんとありがとう、楽しかった】
【遅くまで有難う、それじゃおやすみなさい】

301 :
【そう言ってもらえると私も嬉しい、君と楽しんで時間が過ごせたという事だな】
【長時間お疲れさま、ゆっくり休んでくれたまえ】
【それではスレをお返しする】

302 :
…うー
ねむいの…、眠いけどねむれない、変な感じなの…。
(裸足にダボッとした半袖ぱじゃまを身にまとい)
(くまのぬいぐるみを抱いたままぺたぺたと歩いて来る)
【おひさしぶり…なの、ちょっとだけ居させて欲しいの】

303 :
どんな風に?

304 :
ななしさん、こんばんわ
(ふにゃふにゃと眠たい様子で深々とお辞儀)
うーん………、上手く言えないの
起きているとお布団が恋しいのに、お布団に入ると眠れないの…
……もしかして、不眠症…?
(眠たげな目でうにーんと首を傾げ)

305 :
夏だけど…ホットミルクを試してみることにするの…
牛さんの高品質なタンパク質は人間の眠気を促すらしいの
(ふらふら…、と台所の専用カップに牛乳、蜂蜜をたらして1分チン)
そうだとしたら、牛肉を直接食べた方が効く…?
でも…時間が時間なの…
(ぷつぷつとそんな事を呟きつつ、暖かいホットミルクをサジでカラカラとかき混ぜる)

306 :
(重たそうな瞼をすこし擦って、カップの中の湯気の出るホットミルクをこくんこくんと飲み下す)
…あまくて、とっても美味しいの…
(満足げに口を離すと、小さな欠伸が一つ)
ふぁ…
…もう一回お布団でがんばってくるの…
それじゃあ、ななしさん おやすみなさい
(最初と同じようにふにゃふにゃと眠たい様子で深々とお辞儀をして)
(もときた部屋に戻っていく)
【スレをお借りしたの…、お先におやすみなさい…】

307 :
今日はこっちにお邪魔してみるか…。
同じ作品の人でも、違う作品の人でも、気軽にね。
【というわけで、一時間くらいお邪魔してみるよ】

308 :
【もう少し余裕がありそうだな…あと三十分だけいてみるよ】

309 :
【じゃ、今日はこれで失礼するね】

310 :
(ミニスカートのようなフレアタイプのビキニスタイルで、夕暮れの波打ち際で足を投げ出し座り込んでいる)
(砂で暖められた波に足が当たり、引いて行く感触を楽しむ)
【少しの間だけ居させて欲しいの…】

311 :
こんばんは〜♪
お一人ですか?

312 :
…こんばんは
(ぼんやりしていた所を話しかけられ、長い髪を揺らしながらそちらに振り向く)
うん…、一人であそんでいたの…
貴方は…泳ぎに来たの…?
(ぱしゃりとオレンジ色に染まった波を足ですくいあげて、波と反対の波紋を作る)

313 :
そうなんだ〜
(ことみの横に腰掛ける)
うん、さっきまで泳いでたとこだよ
一人じゃつまらないでしょ
良かったらことみちゃんに付き合うよ

314 :
うんと…、一人で遊ぶのもたのしいの…
(陸上で座ったままバタ足をするように、足をぱたつかせてパチャパチャと海で足を遊ばせる)
夕日に肌が晒されて、オレンジ色に染まり)
(黒髪が何時もと違う色合いで海風に流される)
海で出来る2人の遊び………?
(頬に指をついて、小首をかしげる)
……

(色々考えてもあまり遊びが浮かばず、口を小さくぱくぱくしても具体的な言葉が出てこない)
…ごめんなさい、あんまり私 遊びには詳しくないの
(申し訳無さそうに眉がハの字になり、しょんぼりと波打ち際に座っている)

315 :
そっか、ことみちゃんは1人で遊ぶほうが好きみたいだね
(ことみと同じように足で水を蹴り上げ)
ごめんごめん……そんな真面目に考えてくれるとは
困らせちゃったみたいだね
じゃ、俺が遊びってやつを教えてあげようか?
(ことみの肩に腕を回しことみの体を引き寄せる)
二人でする海での遊びを……

316 :
(日中に熱せられた砂浜は余熱のように座る二人に熱を与えて、座っている場所がじんわりと暖かい)
一人で遊ぶ方がすき、という訳ではないの…
ただ、あんまり誰かと遊ぶ機会が…なかったの……
(沈む夕日を見つめながら呟いていると、背中の方に名無しの手が伸び)
(くるっと振り返ると肩に手がかけられ、驚いたような表情を浮かべる)
どうしたの………?
(不思議そうな表情のまま引き寄せられ、小首をかしげると髪の房が名無しの肩をくすぐる)
ふたりの、海の遊び……?
…どうするの……?
(じっと目を見つめて、知的好奇心をくすぐられたように出方をうかがっている)
【あんまり長い間はいられないの… 遊びが途中になってしまうかもしれないの…大丈夫…?】
【一応先に伝えておきたかったの】

317 :
パイズリ

318 :
【…?いなくなっちゃったかもしれないの】
【私はもう少し、波打ち際で遊んでいくの】
(すっかり日が沈み星が光り始めた波打ち際で、空を映して闇に染まった海に足を浸す)
…ほしが、綺麗なの

319 :
ここまがるーを手足全部でやったら面白そう

320 :
…!
そ、それは考えたことがなかったの……!!
(海が満ちてきて半身浸かっていた状態から、ざぽっと勢い良く立ち上がる)
え、えと…
(右手を左の肘に、右足を左あしの膝によせて ヨガのようなポーズになる)
ここまがるー…  …… 
(右手の指でくいくい、と肘を指し)
(足も同じように曲がったポーズを取ろうとして上手く出来ず固まる)
あれ、ま、まげられないの…
ええと…ええと…
(しゃがむようにして左足を曲げると、右足が自然と地面について)
あれ…? う、うまくいかないの……
(ぐぐ、と体を前重心にしてバランスをとり、足を浮かそうとすると丁度少し大きな波が足を攫う)
わ わわ……!きゃあ…っ
(正面からざぽっと海に飛び込み)
(背中がぷっかりと浮かぶ)
…ふぅ 海で助かったの…
(四つん這いポーズでさぱっと顔を上げる)

321 :
>>320
本当にヨガみたいなポーズだし!
(なんだかおかしい体勢を前にして少し笑っていて)
あっ、もうそのくらいにしとかないと危ないんじゃ?
うわお……
(あまりにも不安定な格好を心配して近づいていったが)
(倒れて海に飛び込んだ海水の飛沫があがり、それが体にかかっていく)
水着なら濡れてもどうってことないしよかったね。
でもはやく起き上がらないと、ことみがそんなポーズすると刺激ありすぎでヤバイって。
(目も眩むようなスタイルの水着姿を拝みながら、起こすために手を差し出す)

322 :
>>321
これで洋服だったら大変だけど… うん 水着でよかったの…
(長い髪がしずくを垂らしながら肌に張り付いた状態で、少し嬉しそうに微笑む)
ここでだったらいくら転んでもへいきだから…
何時かきっとマスターしてみせるの…!
(少し意気込むように、片腕をふんっとあげてガッツポーズのようにすると、髪がびっしょりと濡れている事に気付く)
んん…
(水をたっぷりと吸った髪を払うように)
(ふるふるっと 犬がするように振っていると手を差し出される)
…刺激?
ええと……
(自分の状態と名無しを交差するようにキョロキョロとみて正座をし)
(満月に照らされる濡れた胸をふにゅっと持ち上げてみる)
せくしー…?
(それがやりたかっただけなのか、ポーズをとった後すぐに素直に手をとり立ち上がる)
…ありがとう

323 :
>>322
こっちから言っといてなんだけど、マスターしたっていいことないよ?
まずはヨガ教室に通うのがいいかも…?
(海水がしたたる髪を気にしながら、犬みたいに体を震わせる姿が面白く見えて)
こら、こーら!
せくしーだけど…今のことみがどれだけせくしー状態か絶対わかってない!
(ボリュームたっぷりの胸を強調する格好をされてしまえば)
(男としての抗えない本能で、寄せられた胸に視線が吸い寄せられていった)
ほんと、ことみはうっかりさんだよな。
(見せられた隙に動揺しながら触れ合った手を引いて起こしてあげて)

324 :
>>323
でもきっと、マスターすればとっておきのギャグがもう一つ出来る気がするの…!
(何処か決意を燃やした目で名無しを見つめ、ヨガ教室のアドバイスに力強く頷き、胸元も力強く重力に揺れる)
…?そんなにせくしー?
そう言われると…ちょっとだけ嬉しい気がしてしまうの
(胸元に注がれる視線に、少し恥ずかしそうにして、本当に嬉しかったのか名無しの言葉を少し反芻している様子)
…うっかりさん?
(起こしてもらい、振っただけではどうしようも無かった髪を、少ししぼりつつそちらを見つめる)
うっかりさんは…嫌い……?
(少しだけ不安そうな表情で、くらくてよく見えない名無しの表情を見ようと側に寄る)
(名無しの背後に光る時計が目に入ると既に予定の時間を指していて、口元に手を当てて慌てた様に体がぴょんと跳ねる)
…あ、ごめんなさいなの…!
お夕飯にいかないといけない時間になってしまったの…
(何となく別れがたそうに、先ほど引いてくれていた手にほんの少し触れる)
きょうはこれで… 遊んでくれて、ありがとうなの…
【短いタイムリミットで本当にごめんなさいなの、良かったら 又お話してくれると、とってもとっても嬉しいの】

325 :
>>324
とっておきのギャグは披露する瞬間があるんだろうか…
せめてすべらないようにってお祈りしておこう。
(やたら息巻いているのを見て無駄に煽ってしまったと後悔する)
せくしー、ことみはいつもせくしーぼでぃ!
世の男を虜にしちまうぜ!
(変な喋り方で言いながら、やっぱり揺れてしまう胸元から目を離せなかった)
うっかりさんは嫌いじゃありませんよ。
ことみがしっかりさんだったら話しかけにくいし。
あれ、どうかした?
(どこか遠くを見ていることみの態度が変わったのに気づいて声をかける)
それじゃ急がないとね。
ありがとう、また今度遊ぼうな?
今度はお昼に海にでも行ってみるとかさ。気をつけて帰るんだぞ。
(去っていく背中を見送ってから寂しい表情を振り払ってその場を後にする)
【夏だしまた海とかね、また遊ぼう!じゃーねー】

326 :
(夕暮れに差し掛かる乳白色の入道雲の下で、昨日と同じ フリルスカートタイプのビキニで)
(砂浜にしゃがんでカニの歩いて行く様を見ている)
【今日は少したっぷりいられるの】
【昨日は短い時間しか居られなかったのに待機してしまってごめんなさいなの…】

327 :
かにさん…トコトコ…
夕暮れになると陸に上がってくるの 不思議…
(膝に肘をつけて頬を支えるポーズで、波打ち際の岩場で慌ただしく移動していく小さなカニを飽きずにみている)

328 :
・・・・・・・へへ・・・・・・・・・・
(カニに夢中なことみに、子供が後ろからこっそり近づいていくと)
・・・・お、おまんじゅう見っけ・・・・・・・・!
(背中からことみの豊満なオッパイに手を回し、ぐにゅっとわし掴む)

329 :
エロガキはいりましたー

330 :
……
(楽しそうに蟹を目で追っていると、きゅうに下から子供の小さな手がにょきっと出現する)
きゃ…きゃあああっ…!!!
(ふにゅっと白いビキニごしに胸を押さえつけられ、驚きのあまり尻餅をつく)
や…っ な、なに…?なにがおきたの…!?
(慌てて胸を押さえて保護しようと、隠すようにして深くしゃがみ込み)
お、おまんじゅうじゃないの…!おまんじゅうではないの…!間違えないでほしいの…!!
(胸を食べ物と間違えた人物に、必に弁解するようにして空中に髪を泳がせつつ振り向く)

331 :
・・・・あーごめん、見間違いだったよ。
柔らかくて本当に饅頭みたいだったけど・・・
(狼狽して振り向くことみに悪びれもせずニヤニヤとして)
・・・・もしかしカニでも見てた?
ほら、そこにもいるよ。ちっこいのが。
(ことみの後ろの方を歩いている小蟹を指差して)


332 :
おまんじゅうは柔らかいというか、もっともっと硬い気がするの…
女の人の胸とはちがうの…!こんどおまんじゅうを触って実験してみるべきなの…
(間違いだったと言われると、ほっとしたように肩を落とす)
(それでもまだ染まった頬で、守るように胸を腕で隠している)
カニじゃなくても、磯の生物を観察していたの… とってもとっても、楽しいの
(気を取り直すようにしてカニの話題にくいつくと、後ろの小さいカニを教えられ)
んん…うしろ……?
(体ごと振り向くようにして、しゃがんだままカニをじぃっと観察する)
砂浜に居るカニだから…きっと今から砂のお家に帰る所だとおもうの…
ちいさくて…かわいい …貴方は、カニ 好き?
(先ほどの事は吹っ飛んだかのように、嬉しそうにカニを見つめる)

333 :
ああ、磯の生き物は良く観察したりしてるよ。
大きいカニはハサミが怖いけどさ、小さいのなら・・・・
(カニを見つめることみの横まで歩いていくと)
ここら辺に住んでる奴ならともかく・・・
女の割に珍しい姉ちゃんだなな、カニが好きって。
(近くに座りこむと、歩いているカニを人差指で軽くつついて)
確かにこれ位なら可愛いけどさ。
姉ちゃん中学生・・・?いや、高校生か?


334 :
なまこもイソギンチャクも、アメフラシも好きなの…!
(蟹が好き、のよこに嬉しそうに付けたし 少年と並んでしゃがんでカニを観察する)
たしかにあんまり大きいカニさんは恐いけど…、陸上だからまだ安心なの
(サイズについてうんうん、と頷いて賛同し)
(自分も真似してそーーっとカニに人差し指を差し出しつつこうとしている)
中学生にみえる……?…せくしーな
(思わずそちらに視線を向けると、その拍子に小さなカニにはさみで反撃される)
あ…っ
(思わずびくん、とオレンジの日差しを受けた体が跳ね 少しだけはさまれた人差し指をふるふると振るう)
えと…
わたしの名前はことみ、ひらがな三つでことみちゃん…
高校3年生…17さいの大人の女性なの
(微妙に涙目になりつつ、よろしくねと手を差し出す)

335 :
あっ、ほら!小さいからって油断してるから・・・
ちっちゃいハサミだから大丈夫だって。血とかは出てないでしょ?
(涙目で指を震わせることみに、苦笑しながら視線をやって)
姉ちゃん、ことみって言うんだ・・・やっぱ高校生だったんだね。
顔がちょっと幼く見えるから、一瞬中学生かと思っちゃったよ。
(夏の暑さで少し汗ばんだ掌をTシャツで軽く拭くと)
あ・・・・こ、こっちこそよろしく・・・・
(差し出されたことみの手に、こちらも手を伸ばすと見せかけて)
・・・・・てね・・・・・・!
(隙だらけになっていることみの胸に両手を伸ばし)
・・・いや、中学生にしては大きいから高校生かと思ったんだ。へへ・・・・
(その水着に包まれた乳房に、小さな指をぐにゅぐにゅと食い込ませて揉む)

336 :
うう… 油断してしまっていたの…
ちくってしたけど…うん 大丈夫
(すでに星が瞬く砂浜で、自分の指をじぃっと見つめ)
(でてないよ、と言いたげに少年の目の前に指を寄せる)
…そんなに、幼い……?
(小首をかしげるようにして少年を見ていると)
(彼からも握手のために手が差し出される)
(Tシャツで拭く行為が握手の前の儀式のようで、微笑ましそうに笑っていると、急にその手が勢いを増して迫って来る)
え…?え……?
え……?
(頭が今の状態についていけずに、?マークがぽこぽこと生まれる)
(混乱した状態に構わず水着の上からうにゅうにゅと小さい手に胸を揉まれて)
(首の辺りからゆっくりと赤みが増して行く)
きゃ …!きゃああ……!
だ、だめなの…!わたしの胸はおまんじゅうじゃないの…!!
大きいおまんじゅうは中華街でちゃんと調べて来るべきなの…!
(3テンポほど遅れて反応を返し 慌てて体を引こうとしてまだ余熱の残る砂浜にぽてっとひっくり返る)
…わあ…っ

337 :
またマセガキか…

338 :
味を占めていつかないことを祈るしかない

339 :
おっと・・・・・・!
(慌てて動いたせいか、ことみがぽてっとひっくり返るのを見て)
でも、こんな大きいおまんじゅう滅多に見れないからさ。
中華街いってもそんなに売ってないよ、多分・・・・
(転んで無防備なことみを上から見ているが、手を差し出すと)
・・・・・取りあえず大丈夫?
そんなに驚くとは思わなかったからさ、悪い。
(少し罰が悪そうに空いた手で頭を掻きながら)
パッと見が幼く見えるのに、胸だけおっきいからさ・・・
本物なのかちょっと気になったんだよ。本物だったけどさ。

340 :
スカとかリョナとか嫌われがちなジャンルって単独スレ経つわけだし
「【非ショタ】キモいマセエロガキに襲われるスレ【ぐへへ】」立てたほうがいいんじゃないかね
こいつも自分がOKなキャラハンが来てくれる場所があったほうが得だろうし
俺らは見なくて済むから得でWINWIN

341 :
わ…っ私のむねは…そこまで大きくないと思うの…
冗談でもあんまりこういう事されると…どうして良いのか分らなくなってしまうの
(赤くなったまま、混乱に目を回して暫く砂浜に倒れていると手を差し出される)
…うぅ
(半身を上げて手を取ろうとするが)
(握手しようとした手が迫って来たのを思い出し)
(差し出されたてに躊躇するように視線をオロオロと行き来させる)
だ、大丈夫…なの ……
(バツの悪そうな表情の少年を思い切って信じる事にして、手をとり立ち上がる)
ほ、本物かどうかは…さっき調べられたの……!
(自己主張させるかのように、もうすっかり日が沈み 月のほんのりした灯の中で)
(きゅっとガッツポーズのような状態で、少し飛んで 弾む胸元を証明してみせる)
もう2回も証明したから信じてほしいの… もう理解してくれたと信じてるの…!
(何だか胸の話しばかりしていて恥ずかしくなり、散歩を始めるようにさくさくと波打ちぎわを歩いて移動する)
…もう、全部日がおちてしまったの… 危ないから 戻る…?

342 :
・・・そうだね、信じた。
っていうか、実際触ったからね。
(ことみの手を掴むと、ぐいっと引っ張りあげる)
うん、時間も遅くなってきたし帰るよ。
夜の海辺も綺麗だから、散歩するのも結構気持ち良いんだけど。
じゃ・・・これあげるよ、お詫びって訳じゃないけど。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをことみに手渡す)
それ、うちの土産物屋で売ってる瓶。
そんな高い物じゃないから、遠慮無く持って行っていいよ。
(中には小さく綺麗な貝殻が程よく詰まっていて)
カニのキーホルダーとかもあるけど、今は持ってないから・・・
それじゃ、うちの手伝いがあるからこれで。
カニと遊んだり色々あって面白かったよ、じゃあね・・・!
(ことみに大きく手を振ると、砂浜を走ってそのまま駆けていった)
【こっちはこれで〆にしておくよ、どうもありがとう。】

343 :
(信じた、の言葉に嬉しそうに胸を撫で下ろす)
…うう、触ったことは忘れて欲しいの…
(言われるとなんとなく感触がよみがえるようで、自分の腕できゅっと隠しておく)
(もう帰るの言葉に俯いていた顔を上げると、少年のポケットから瓶がとりだされ)
(目を瞬かせて様子を見ている)
…、おみやげやさんの子……?
(手のひらに渡された綺麗な小瓶を指で拾い上げて月光に晒す)
わあ…!とってもとっても綺麗なの…!
(瓶のなかにこの砂浜が収まっているようなお土産に嬉しそうに見いり、少年の方を見て笑う)
…!カニさんのキーホルダーも あるの…?
(瓶とはまた違った勢いで食いつき)
(自分の携帯や鍵につけている様を思い浮かべてうっとりとした表情を浮かべる)
カニさん以外は忘れてほしいの…!
(色々、と言われると眉を困らせてあわあわと腕をふり)
(もらったコビンを落としかけてあたふたとキャッチして、大切そうに胸に寄せる)
私もあとでカニさんを買いにいくの…
お話し てくれてありがとう… きをつけて家に戻ってほしいの
(元気よく振られる手に、自分も小さく振り替えして夜の海から見送る)
【お土産ありがとうなの、私も一旦落ちておくの…】

344 :
ことみ乙、また来てくれ
人の好みに文句つけて、関係無い名無しが横槍入れるのも十分不快じゃね?
他でこういう奴等にgdgdにされた事あるから笑えんわ
上の奴の自演扱いで多分聞く気も無いんだろうけど

345 :
ガッツキに自治厨…どっちもどっちだなw
目クソ鼻クソも良い所。

346 :
>>344
自演乙

347 :
どっちも不快だからクソして寝てくれ

348 :
ガッツキ&横槍厨が味を占めていつかないことを祈る

349 :
2ヶ月くらいまったりすればいつも通りさ

350 :
ことみちゃんと泳ぎたい

351 :
バイオリンっていうのもなんか…優雅だよね。
あたしには扱えそうもないけど。
【こっちにお邪魔させてもらうね】
【大体一時間ぐらいいてみるよ】

352 :
【っと、もう時間か…】
【お邪魔したよ、これで落ちるね。ありがとう】

353 :
こっとーみ

354 :
…今日は、とってもとっても涼しいの
むしろ、ちょっと肌寒いの…
(夏休み中、図書館に本を借りに入り込み 例のように素足で座り込んでいる)
うぅ…、夏の装いで少し失敗したかもしれないの…
(床からじんわりと冷やされ、ぷるっと体を震わせる)

355 :
ことみの冷えた体を暖めてあげたい

356 :
>>355
(気配に気付いて目線をあげて確認して、確認した後に顔を上げる)
あ…、名無しさん こんにちは
動いたりしていればそこ迄寒くはならないかもしれないの…
でも、動きながら本を読むと上手く頭に入ってこない気がするの
(困ったように眉をハの字に下げて、少し首を傾げるようにして見上げている)
校庭を歩きながら読むべき……?

357 :
>>356
こんにちは、ことみちゃん
夏休み中も読書なんて偉いね
少し動けば汗かくと思うよ
あはは…それじゃまるで二宮ナントカみたいだよ
お兄ちゃんの手で暖めてあげよっか?
(ことみの頬に暖かな手を触れさせて)

358 :
>>357
…? 本を読むのは好きだから…偉い訳じゃないの
きっと貴方がテレビを見ているのと同じ感覚だと思うの
(褒められると、不思議そうにゆっくりと首をひねる)
二宮金次郎…?学校の怪談みたいでちょっとドキドキなの
…夕方にやったら二宮さんが付いて来るかもしれないの…!
(微かに目を光らせて話しをしていると、暖かい手が頬に触れる)
(ふにっとした頬の感触は本当に冷えていたのか、外気よりひんやりしている)
…手のひら、温かいの
(じんわりと頬から暖かさが伝わって来て、自然と目をつむり)
(猫だったらごろごろと言いそうに手に頬を預ける)
でもお兄さんが冷えてしまう気がするの…

359 :
>>358
そっかそっか
ことみちゃんにとって読書はごく普通の行為なんだね
そうそう、二宮金次郎
学校から帰る時ことみちゃんの後から銅像が着いてくるかもよ?
本当だ…ことみちゃんの体こんな冷えてるじゃん
ん、俺は平気だよ?
体が熱くなってるから
ことみちゃんの体で他に寒い場所あるかい?

360 :
>>359
学校の怪談…憧れてるからちょっと嬉しいの
許されるなら記念撮影を一緒にしたいところなの…!
(頬に触れられながら喋ると、口を動かす度微かに手にふにふにとした感触が伝わって来る)
…さむい、ところ……?
(頭の中でうーんと想いを巡らせると、花がしぼむように体を少し前のめりに丸める)
有るけど、あっためてもらうのはちょっと恥ずかしいの…
脚とかふとももだから…
(床に接触して体温を奪われた脚は人形みたいに白くてひんやりとしている)
(さすがにそこを触れて暖めてもらうなんて頼めず)
(投げはなつようにして座っていた脚をなんとなくよせて、崩した正座のようにして座る)

361 :
>>360
へぇーことみちゃんってお化けとか怖くないんだ〜
じゃ、俺と夜の学校で学校の怪談ツアーしようか?
ほら、床に直接座ってるから体冷えちゃうんだよ
この上に座りな……ちょっと失礼!!
(冷たい図書室の床に毛布を敷いてやると、ことみを軽々とお姫様抱っこで持ち上げその上にことみを座らせてやる)
これでよし……確かにことみちゃんの脚冷えてるね
(暖かな手でことみの脚を下から上へと撫でてゆく)

362 :
>>360
お化け…お化けは恐いけど、学校の怪談ってなんとなく妖怪のイメージがあったの
…2人はちょっと心細いけど…
みんなで行けばちょっと楽しそうではあるの…!
(目をキラッキラさせて熱弁を奮っていると、体がふわりと持ち上げられる)
きゃ…っわ…わぁ
(脚を小さくじたばたさせながら運ばれると毛布の上に座らされ、毛布のふんわりした感触が迎え入れる)
び…びっくりしたの…
(目をぱちぱちとしてまだドキドキする胸を押さえていると)
(手で脚を撫でられ)
…わ、わあ…!
あ、あの…あ、あったかいけど…あったかいけど…!
脚は恥ずかしいから大丈夫なの…!
(素足を手のひらで撫でられると恥ずかしくて、俯いたまま頬がほんのりと赤く染まる)
(くすぐったいのか脚が時折ふるっと震えて、もじもじと逃げるように腰を後ろに引く)

363 :
>>362
妖怪かー学校の怪談に出てくる妖怪ってどんなのだろ?
皆で行けば楽しそうだけどあまり大人数で行ったら妖怪も恐がって出てこないと思うよ?
ごめんねー?急に持ち上げたりして…ことみちゃんを驚かせちゃって
ほら、いいじゃん…遠慮しなくてもさ
(逃げようとすることみの体を後ろから包み込むように優しく抱き締めてしまう)
ことみちゃんの脚をちゃんともっと暖めてあげるよ
(ことみの太ももや内股を男の手がゆっくり撫で回していく)

364 :
>>363
二宮金次郎さんとか、歩く人体模型ってなんとなく幽霊というよりも妖怪のような気がしていたの
…妖怪が見れなくても、皆と肝試しをしたらきっと楽しいとおもう…
演劇部の皆が大好きだから、私はそれでも楽しいと思ってしまうの
…見れないのはやっぱり残念だけど
…あ、あう…
(後ろから抱きしめられると戸惑うように名無しさんの顔を見つめて)
毛布があるから温かくなってきたの…
それに、後ろに居てくれたらそれだけで温かいと思うの…
…や
(太腿や内股にまで侵入して来る手に、耳迄赤くしていやいやと首を振る)
……それに、とってもとっても…恥ずかしくてんでしまいそうなの…

365 :
>>364
あっ、そうだね
その二つは妖怪って感じするかな?
じゃ、皆で肝試ししようよ
皆を驚かす役はこちらで用意してあげるから
きっと盛り上がるんじゃないかな
うん、ことみちゃんの体だんだん暖かくなってきたね
(ことみの脚を撫でる手をさらに脚の奥へと侵入させ下着の淵に沿って指を動かして)
もしかしてことみちゃんは男性にこんな事されるの初めてかい?
(もう片方の手はことみの大きな胸を制服の上から揉みだして)
耳まで真っ赤にしちゃって……とっても可愛いよ
(真っ赤になっていることみの耳を舌でペロリと一舐めてしまう)

366 :
>>365
(脚の間の手がさらに奥迄侵入して、下着越しに撫でられると)
そ、そんなところを触らないで欲しいの…!
(大げさなくらいビクッと反応を返して)
(腕の中から逃れようと内側から腕で押そうとする)
ほんとうに、ほんとうに…は…、はずかしいの… 辞めて欲しいの…っ
(自己主張をするように動く度に震える胸を手のひらで捕らえられて)
(指を動かされると柔らかい胸に指が埋り、くすぐったがるように体を攀じる)
ふ…っ
(赤くなった耳を舐められると、目をきゅっと閉じ)
(溜まっていた涙がぽろりと伝う)
(冷えきったからだが徐々に熱を帯び、触れる手のひらに熱いくらいの熱を与える)
ご…、ごめんなさい…冷えすぎてしまったらしいの…
今度は熱が……あたま、くらくら…
(ふにゃ、と脱力してもたれかかって来る頭が重力のままに上に向けられると)
(行為の恥ずかしさの為だけではなく顔が明らかに熱い)
【ご、ごめんなさい…寒いと思っていたら熱が出て来てしまったようなの…】
【ものすごく中途半端だけど、このあたりで落ちさせてほしいの…、本当に御免なさい】

367 :
【お大事にーゆっくり休んでね〜】

368 :
もう来るなよ

369 :
さてと…こっちなら誰かに会えるかな。
(ギターの手入れをしながら座っている)
【こっちに少し、お邪魔させてもらうね】

370 :
【じゃあ、今日はこれで。お邪魔させてもらったよ】

371 :
うおおぉぉぉ、SEXしてぇえぇええ!!

372 :


373 :
触手ちんぽにエロ毒汁体液啜らされて淫乱堕ちしたいのですよわふー

374 :
たまには気分を変えて、って事で、こっちにお邪魔してみるよ。
……んー。
(なんとなく掃除を始めてみたりする)
【というわけで、お邪魔してみるよ】

375 :
ふぅ、綺麗になったな。
(掃いたものをちりとりで全て取る)
久々にこんな本気で掃除したかもしれない…。
【そろそろ失礼するよ、お邪魔したね】

376 :
チラ裏空待機

377 :
フーキーン

378 :
コンプリート

379 :
なの

380 :
わふー

381 :
こんにちわ

382 :
、、、Zzz、、、

383 :
リトバスアニメ化決定です。

384 :
↑10月からだっけ?
放送するのは、TBS系列?それとも地方局?
アニメ製作は、京アニ?シャフト?セブン・アークス?J・C・STAFF?
音響監督は誰?(鶴岡陽太?明田川仁?)
シリーズ構成やる脚本家は誰?

385 :
* 制作 - Key
* 企画 - 麻枝准
* 原画 - 樋上いたる、Na-Ga
* シナリオ - 麻枝准、都乃河勇人、城桐央、樫田レオ
* 音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准、Manack、PMMK、水月陵
キャスト
神北小毬:柳瀬なつみ 棗鈴:田宮トモエ     三枝葉留佳:すずきけいこ  能美クドリャフカ:金子明美
来ヶ谷唯湖:田中涼子 西園美魚:荒井悠美   棗恭介:緑川光         井ノ原真人:新井祐二
宮沢謙吾:織田優成  朱鷺戸沙耶:櫻井浩美  笹瀬川佐々美:田宮トモエ   相川:水島大宙
杉並睦実:花澤香菜  取り巻き3人:野中藍、神田朱未、広橋涼          葉留佳 父:松本保典
寮長:石田彰      担任:遊佐浩二     野次馬:杉田智和、中井和哉   マッド鈴木:岸尾だいすけ
風紀委員:近藤
今わかってる情報はこれかな

386 :
すまん、情報の中にあった原作での だったわ…やっちまったぜ

387 :
仁王雅治君のおしっこが飲みたい(>_<)

388 :
上のやつはミスです、すみません

389 :
こんな天気には国歌でドライブ最高だな

390 :
すいとんも最高です



効かないけどなwwwwwwwwwwwwwwwww

391 :
クラナドは終わらない

392 :
ほう

393 :
うわっはっはっは






すいとんwwwwwwwwwwwwwwww

394 :
クラナドは命

395 :
アニメリトバスって、10月から放送で
3月の終わりまで26話(2クール)放送して
BD・DVD販売のために(スタジオも大変らしいが)
3か月(1クール)休んで、また7月から12月までで残り26話
って聞いたがマジ?
2012年10月〜2013年12月だよ。
そんなに見る気がしない。(京アニならまだしもJCだし)

396 :
キャラハン!!!!!

キャ〜〜〜〜〜〜ラ・・・・ハン!!!!!!!!!!

397 :
誰もいなくなったの?

398 :
天使ちゃんがいれば大丈夫

399 :
大丈夫ではありませんでした

400 :
400

401 :
にゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!

402 :
風子参上☆
アニメリトバスでは
理樹と佐々美が変更らしいです。

風子は可愛いヒトデを彫ります
・・・・・・・・・・・・・
今鼻が変でした。しかもなぜか喉が潤っています。
ちん  ちん

403 :
俺はヒトデマンだ☆
正義の味方なんだぜぇ〜☆

404 :
今期注目アニメ
リトバス

405 :


406 :
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw
      最悪板の腰抜け共は今日も腰抜けでしたw

407 :
めーりー くーりーすますーーーー
(サンタワンピースルックに両手に鈴の出で立ちで)
(胸にたすきがけにかけてプレゼント袋の紐がくいこみふにゅっと柔らかく形をかえつつ)
(心無しか楽しそうな表情で棒についた鈴を腕を上にかかげてシャンシャンと鳴らしながらやってくる)
…と
プレゼントをもってきたは…いいの
…もしかして、無人…?
(人の居ないあたりをきょろきょろと見回して、赤いサンタ手袋をはめたまま頬に指をついて小首をかしげる)
【おひさしぶりです…なの、あまりいられないけど、良かったら誰かと少しお話し出来たら嬉しいの】

408 :
ことみちゃん可愛い…
よく似合ってるよ!!

409 :
>>408
わっ…びっくりしたの
こんばんは名無しさん、めりーくりすますなの
(間の手を自分でいれるようにシャンシャンと胸の前で鈴を鳴らし)
…可愛い?
似合ってるのなら良かった…
(ほっとするような表情を柔らかくつくり、胸元に手をあててほんのりとはにかむ)
嬉しい…
プレゼント…配ってるの 良かったら名無しさんも…はい
(小さく可愛いプレゼントボックスの包みを手渡す、緑の包装紙に赤に金の縁取りのリボンが施されている)
(中は小さいようで少し降ってみるとコトコトと音がする)

410 :
>>409
メリークリスマス!!
まさかクリスマスにこんな可愛いサンタさんに会えるなんて思いもしなかったよ
うん、とても良く似合ってるよ〜
え、いいのかい?プレゼント貰っても…
お返しも用意してないから悪いなぁ
(ばつが悪そうな顔で頭を掻いて)
なんだろう…開けてみていいかな?

411 :
>>410
……あ あの…
あんまり言われると…わ、私
とってもとっても恥ずかしいの…
(困ったように眉を八の字にさげて、ほんのりと頬を赤らめて衣装をかくすように自分の体を抱く)
…でも、嬉しいの 有り難う名無しさん
(赤らんだ頬で長い睫毛で伏し目がちになりつつぽつりと呟くと隠れるようにあたりの街路樹の物陰に隠れる)
お返しは大丈夫なの…!サンタさんは
プレゼントをあげる存在だから……
(あけてみてもいいかなの声にワクワクとするように目を輝かせて)
(少し前のめりになって様子を見ている)
勿論なの!家に帰ってから見ても良いけど、目の前であけてもらっても勿論良いの!
(箱の中は色鮮やかにデコレーションされたジンジャーマンクッキーやクリスマスツリーのクッキーに)
(金貨チョコが2、3枚とメリークリスマスのクリスマスカードが入っている)
私の手作りクッキー…めりーくりすますなの、名無しさん
(中をあける名無しさんを見て嬉しそうに見つめている)

412 :
>>411
そんな恥ずかしがることないじゃない
ことみちゃんはスタイルだっていいんだしさぁ
ことみちゃんのサンタ姿もっとよく見たいなぁ?
(自分の衣裳を隠すことみを上から下までじっくり眺め)
そっか、それなら遠慮なく頂くね
中身はなんだろうなー
(こちらもわくわくしながら包みを開けて)
おおっ!!これは……ことみちゃんの手作りクッキー!?
い、頂きまーす♪うん…美味い
美味しいよことみちゃん
こんな素晴らしいプレゼントありがとね
メリークリスマス!!
(お礼にことみの手を取ると甲にキスをして)

413 :
>>412
ひゃ…っ!?
だ、だめなの…!今みてはいけないの…!
(上から下までじっくりと見られるとボフッと顔が赤くなり)
(慌ててどこをともなく体を腕で隠すようにして、回り込まれるとサササと木の後ろに逃げ込み)
(それでも追いすがられた場合も慌ててスススと木のうしろに隠れて行こうとする)
…だめなの、はずかしい……
…ほんとう?
(美味しい、と言われるとパッと表情が華やぎ溢れるような笑顔が浮かんで)
(柔らかい表情で嬉しそうにニコニコと顔を綻ばせる)
わたしも…嬉しいの
(赤いサンタ衣装の手袋を纏った手を取られ)
(不思議そうに目をぱちぱちと瞬かせていると、手袋ごしに手の甲にキスをされ)
ふ、ふぁ…?
(ビックリした様子で大きく目をあけて、ぱちぱちと瞬き)
女の子の手の甲にキス…?
名無しさんは職業王子様……?
(慣れないような習慣をされて不思議そうに小首をかしげて見つめている)
(小首をかしげた拍子にふわりと髪が肩から落ちて、胸元にかかる)
…と、サンタさんは
他にもプレゼントを配りにいかないといけないの
名無しさん、…ありがとう
(ふわりと笑いかけると、くるりと反転して元のようにシャンシャンと鈴を鳴らしながら街へと歩いて行く)
【短い時間だけでごめんなさいなの…、今日はここでおいとましておきますなの】
【見つけてくれてとってもとっても嬉しかったの…!お先にしつれいしますなの…】

414 :
ぐへへ

415 :
うひひひ

416 :
変態

417 :
紳士

418 :
近道

419 :
飼育

420 :
屎尿

421 :2013/09/11
うわああああああああああああああああああああああああ
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