2013年10キャラサロン263: 夢喰いメリーなりきり総合スレ 悪夢二日目 (156) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夢喰いメリーなりきり総合スレ 悪夢二日目


1 :2011/02/14 〜 最終レス :2013/09/18
ここは夢喰いメリーのなりきり総合スレです

前スレ:夢喰いメリーなりきり総合スレ
http://logsoku.com/thread/babiru.bbspink.com/erochara/1294360244/

2 :
メリーたそ〜

3 :
〜終了〜

4 :
私の帽子っ!

5 :
俺が食べちまった!

6 :
>>5
た、食べたって…?なんだ、ヤギか…
草、食べる?
(その辺の草を摘み取って、>5の目の前で振る)

7 :
ひでえよ、草なんか食べるわけないだろ!
だけど帽子を食べるよりはマシだよな
(目の前で散らばっていく草を手で払いのけていく)

8 :
メリーたそ〜

9 :
帽子みっけ!

10 :
つ【帽子】

11 :
どうしてそんなに帽子が飛ばされる?

12 :
>>10
ありがとーっ
>>11
うーん、固定してないから?
顎紐…つけてくれてもいいよ?

13 :
常に手で押さえてたらだいじょうぶ!
紐をつけるとしたら、せっかくの帽子に穴をあけて通さないと

14 :
>>13
それじゃ外に出てる間はずっと片手、使えないじゃない。

15 :
やっぱり帽子かぶってないといけないの?
どうしても必要なら俺の適当な裁縫スキルで何とかしようじゃないか

16 :
【もうちょっと作品勉強して、また来るわ】

17 :
>>15
適当じゃダメ!失敗でもされたらたまらないわ!
これがないと落ち着かないんだから。
【出戻り落ち】

18 :
お疲れ様

19 :
作品なんて勉強しなくてもいいよ

20 :
そういうわけにはいかないでしょー?
何言ってるの?
大体、そう思う根拠、あるの?

21 :
今のメリーはドーナツをおいしそうに食べるわけだな?

22 :
アニメopの最後、デイドリームのとこいつ聞いても「でいどぅい」としか聞こえないんだよなぁ

23 :
メリー怒るなよー

24 :
メリーちゃ〜ん

25 :
メリーたそ

26 :
>>21
ごめん、何の話かわかんないけど
ドーナツは好きよ。
>>22
歌い手も8割くらいしか発音していないと思うわ。
>>23
怒るって、誰が?
>>24
何よ。
ちゃんとレスしといてくんないと、返すのも返事だけになっちゃうわよ。
>>25
だから何よ。
もうこういう意味の無い呼びかけスルーでいいわよね?
今度からスルーだからね!

27 :
夢路のことはどう思ってるの?

28 :
>>27
うーん、コンビとかパートナーとか
そういう感じじゃないの?

29 :
へそ出してて寒くない?
つ【腹巻】
それと
つ【ドーナツ】

30 :
>>29
何これ?寒くないけどせっかくだから…
(腹巻に両脚を通して腹までズリ上げる)
…へー、確かに暖かいわね、これ。
(ドーナツを頬張って)

31 :
ま、この季節だからねぇ。
夢魔は風邪とかひかないのかもしれないけど…
メリーは強いんだなぁ。すごい運動能力持ってるよね。
ドーナツおいしい?

32 :
>>31
まああんたたち人間とは作りが違うから。
強くなきゃ夢魔なんてやってらんないわ。
ドーナツ…うん、まあまあね。
チョコレートがついてたら言う事ないわ。

33 :
人間はひ弱だからいたわってくださいお願いします。
チョコドーナツが好きなのか。
今度持って来るよ。代わりに…はい。
つ【ホットココア】
あったかくて甘くておいしいよ。

34 :
>>33
…ねえ、ありがたいんだけどさ、
なんでこんなにポンポン物を与えてくれるわけ?
あたし、あんたに何かしてやった覚えないんだけど。
(怪しみながらもココアをひったくって)

35 :
あははは、疑ぐり深いんだなぁ…
世の中には差し入れとか寄付が好きな人も居るのさ。
ま、可愛いメリーと一緒に居て話せるだけでうれしいからね。
(うんうん、とうなずきながら)

36 :
>>35
ふぅん…他人に物をあげるのが好きだなんて…
変わってるのね、あんた。
あたしはそんな気さらさら無いけど…騙されないように気をつけなさいよ?
(貰ったココアをちびちび飲みながら脚を組んで)

37 :
【呼び出しが来たから帰るわ。どうもありがとう】

38 :
いやいや、世の中にはそんな奇特な人けっこう居るんだよ。
「伊達直人」を名乗って恵まれない子供たちにランドセル送ったりね…
うん、気をつけるよ。心配してくれてありがとう。
(メリーが脚を組むと)
おっと、見えそう!

39 :
【楽しかったよ。お相手ありがとう】
【お疲れさま〜ノシ】

40 :
メリーちゃんにチューしたい

41 :
キモイからageるわ

42 :
やっほー♪

43 :
なんか楽しそうだな

44 :
終了

45 :
メリーたそ〜

46 :
あたしは生きてるわ

47 :
メリーちゃん来てくれてよかった

48 :
糞喰いメリー

49 :
このあいだの飯島先生、ドSっぽくて、すっごく良かったあ♪
放課後の美術室の中でレイプされてみたいなあ♪

50 :
Sに責められるのがお好みか、だったらとことんレイプしてやる!

51 :
>>50
すっ…好きな人だけだもんっ!
好きな人にはHなことされたいんだもんっ!
…飯島先生のことを考えただけで、もう、あそこはヌレヌレになっちゃうんだもん…(泣)
(学校の制服のスカートのすそを両手で押さえてもじもじしながら、涙目)

52 :


53 :
メ、メリーだって、好きな人には体が勝手に反応しちゃうよねっ?

54 :
じゃあ、どんな反応してるか見せてみて?

55 :
…そ…そんな…はずかしいよう…
(と言いつつ制服のスカートの裾をそろそろと持ち上げる)

56 :
もうちょっと…あともうちょっとだけ!
(スカートと太股の境界線をじっと見つめる)

57 :
…はずかし…い…
(両手がぷるぷるふるえながら)
…わたし、飯島先生のあの意地悪な時の目を見ただけで…乳首も勃っちゃうの…。
…下着もこんな…ぐしょぐしょになっちゃうの…。
(両足をもじもじしはじめる)

58 :
恥ずかしい体で恥ずかしいことになって…
とんでもない淫乱だ、これは少しばかりおしおきが必要じゃないか?
(もじついている足に手をはわせていく)
どんなおしおきをしてやったもんか…。
(はわせている手は膝よりも上に行ってスカートを捲って)

59 :
…あ…あっ…ダ…ダメ…です…
…そんな風に触られたら…感じちゃいます…
(あなたの手を、両手で払いのけようとする素振りだけ見せるけど、まったく力はこもってない)

60 :
60

61 :
どうせ口だけなんだろ、手を除ける気もないくせに…
感じてるなら…ちゃんと感じてるところを見せてみろよ。
(手を無視して進んでいく手はショーツに触れて感触を確かめていく)

62 :
お?なんか盛り上がってるじゃない。
いいわね、この調子で落ち込みムードの現世を持ち上げといて。

63 :
メリーも持ち上げてくれよ

64 :
ああんっ!
…そ、そこダメぇ…感じちゃうから…いっ…あ…さわんないでぇ…
メ…メリー…み…見ないでぇ…見られると…わたし…はずかしくて…あ…

65 :
メリーももっと盛り上がれってさ
感じるんなら触ったっていいだろ…なぁ?
(ゆるゆるとショーツをずらしていってしまう)

66 :
>>64
好きな人以外に触られて感じてるんだー。
やーらしー。
(眉ひとつ動かさす、じっと見つめる。)

67 :
こういうのは感じてしまうものなんだ
メリーだって同じはずだ

68 :
>>67
いやアタシはどっちかというと虐めて言葉攻めで感じさせたい方だわ。
このいさなはいい子ね。

69 :
…あっ…やっ…ち…ちがうの…2人とも…
…わたし…わたし…飯島先生のことを考えただけで…
…もぅ…こんな…あ…下着おろしちゃ…だめぇ…
(下着はもぅぐしょぐしょでクリも小さくたってて、それを見られて恥ずかしくて顔がまっ赤になってます)

70 :
 

71 :
>>69
下着おろさなくちゃびしょびしょになってるぞ?
…もう、こんなの邪魔だって…
(するすると下着をおろしていって、たっているクリに触れて擦り始める)

72 :
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-_DrAww.jpg
ほらメリー、お前の好きなドーナツだぞ

73 :
えっとぉ……これってどうなってやがんだ…?
おーい、勇魚…いるのか?

74 :
あー、誰も居ないみたいだなぁ…なんか変な雰囲気…

75 :
変な雰囲気ってどんな雰囲気だよ
怖そうとか?

76 :
>75
あ、ども…
(誰も居ないと思ってぼんやりとしている所、声をかけられて少し驚いたように会釈する)
あー…なんか勇魚…えっと、知り合いが居るような気がして…
…自分でも良く解らないんだけど、そんな気がしたんだけど…人が居るような、居ないような…
なんだろ、夢でも見てるような……甘いような、怖いような……
(本当に不思議な感覚で、取り留めの無い感想を口にする)

77 :
>>76
いえいえ、こちらこそ……驚かせた?
友達がいる気がして来てみたら、いなかった…
そんなようなところか?
(あまり覇気のない気の抜けたような声を聞いて、こちらも軽く頭を下げた)
なんだか現実離れしたような感覚っていうか、変だよな……
こういう場所じゃ何が起こるかわからないとか…危険な場所だったりするかもよ?
(時間がわいていない咲の様子を窺いながら会話を続けて)

78 :
>77
あ、いえいえ…そうですね、そんな感じ……かなぁ?
今から考えると、なんで此処に来たのかも良く解らないぐらいで…
(頭痛を堪えるかのように、コメカミに指を押し当てて、少し考え込むように黙る)
そ、そう…なんかさ、ふわふわしたような…あれ…あたしどうやって此処に来たんだろ?
え、えっと、あたし………あぁ、もう…すっきりしないなぁ…
(考えれば、思い出そうとすればするほどに、意識が混濁したように混乱する)
(強く頭を左右に振ってから、周囲を見渡す)
え…あはは、別に危ない事は無いんじゃないかな、だってそんなに遠くまで来た訳でも無いし…
こんな学校の傍……あれ、そうだよ、学校に居たはず……だったよなぁ……
(頭痛はおさまったのか、また不思議そうに首を傾げて髪をかく)

79 :
>>78
簡単にまとめると、友達探して迷子になってしまったわけか。
大丈夫?ちょっと具合悪そうに見えるけど……
(様子を見る限り頭の痛みを気にしているのが丸分かりで心配してみせるが)
ふわふわ……なんか夢の中にでもいるような感覚?
不思議だよな、そんなわけないのにさ。
ここって、どこ?日本ですらないような……?
(自分が戸惑うというよりは咲に言い聞かせるように疑問を呟いていく)
もう平気か?ちょっと休んだほうがいいかもな、どうせ行く所もないんだろう?

80 :
>79
んー…そう言うのとも、何か違う…と、思うんだけどさぁ…
…あ、大丈夫…ちょっと頭痛がしたみたいなんだけど…気のせいだったかも…
(コメカミに当てた指を離して、大丈夫、と掌を立てて声をかけてきた男に向ける)
あぁ、不思議だけど…でも、違うかな…夢の中に居る時って、それを不思議に感じないじゃん…
此処はこんなにはっきりしてるのに…なんか不思議で…夢の逆?
いや、日本…でしょ、だってさっきまで学校に居たんだし……
(周囲を見渡しても見覚えの無い場所で、それでも思い出した学校に居たと言う記憶を頼りに状況を確かめようと考え込む)
うん、ほんと平気だから…行く所って…その、友達も居ないしもう帰ろうかなって…

81 :
>>80
そう、昨日寝不足だったんじゃないか?大したことないみたいでよかった…
(平気だと示されればそれ以上の押し付けがましい心配は言わず)
夢なら夢で、何も不思議に思わないで行動するからな。
夢の逆っていうとやっぱり現実じゃん?
じゃあ、ここってどこ?学校の近くなら知ってるはずだよ?
…つれないこと言うんだな、じゃあこっちもつれない態度で獲物を襲ってしまおうか…
(状況をつかめていない咲を正面に見据えて、一歩ずつ静かににじり寄っていく)

82 :
>81
あぁ、そうかも…今日まで試験だったし、疲れてるのかなぁ…
(一番納得の行く言葉に頷きを返す)
ま、まぁね…現実なのは間違い無いよ…だって、匂いも風も、全部はっきり感じるしさ
そ、それがなぁ…さっきまで学校に居たんだから…電車やバスに乗った訳でも無いし…
(相変わらず周辺へ視線を彷徨わせて、男の言葉は耳に届いているのかも怪しい)
(意識は散漫で、男に背中を向けて、ぼんやりと立ち尽くす)
(短い制服のスカートからのぞくむっちりとした若い太股、制服を押し上げる豊かな乳房)
え、何………?
(ゆっくりと振り返り、にじり寄る男を正面に向かい合う。瞳を瞬かせ、逃げる様子も無く不思議そうな表情を浮かべる)

83 :
>>82
現実で間違いないか…確かに五感もしっかりしているし、目の前にある物も実物だって分かってる。
(背後から近づきながら、そこに存在している年頃の健康的な両脚と乳房に目を向けていた)
(一歩ずつ踏みしめるように歩いていくと、振り返った咲と目が合うが、それでも歩みは止まらない)
何だろうな……分からなくてもいいよ。
(呆然と立ち尽くしているだけの咲と体がぶつかるまで接近し、警戒心の薄い咲をそのまま両腕の中に閉じ込めてしまう)
ここはこういう現実……こういう世界なんだ…
(説得も納得いく理由もないまま言い聞かせ、未だ目に焼きついている肉付きのいい太股に手の平を這わせていった)

84 :
>83
ん…え、何だよ……へっ!?
ちょ、ちょっと…何の冗談…………
(近づいてきた男は、そのまま自分にぶつかる。軽い衝撃に目を瞬かせていると、その腕に抱きしめられる)
(驚きながらも、何故かその腕を振り払う事も出来ずに、ただ驚いた表情を浮かべるだけで)
こういう…現実? こういう…世界?
…い、いったい何を言ってんだ…ひゃっ!! や、やだ…何処触ってんだよっ!!
あ、うぅ…ち、違う…え、何…なんだよ、このっ…………
(太股を撫でられても、指一つ動かす事ができずに、戸惑い、言葉だけは抵抗の意思を示す)
(何が起きているのか全く解らないまま、若い太股を撫でつけられると、甘い刺激に体が震えはじめる)
ちょっと、な、なんで…え、あたし…何だよ、これ……や………
(男よりも自分が信じられない。驚愕に見開いた瞳…男の腰にきゅっと握ると、顔を上げて瞳を閉じる)

85 :
>>84
精神と身体の乖離といったところかな?
これが現実、今はそれに相応しい行動をしているだけなんだ……怖がらなくていいから。
(気持ちを代弁する言葉、それに反して大人しい身体を抱いたまま瞳を閉じた咲を見て薄く微笑む)
ちゅぅ……
(男女が寄り添い目を閉じた顔が上向く、誰が見たところでキスをねだる行為だと理解できる)
(それに応えて唇を重ねると、太股の肉を掴む手はさらなる奥を目指して進みだした)
んっ……ちゅっ…!!
(唇を吸引する力が増したのは興奮のせいであり、手はいつしか股間にまで辿り着き)
(男が何を考えているのか、股間に触れて下着をまさぐっていく手つきは秘めた欲望を露にしていた)

86 :
>85
やっ、ちょっと訳わかんないよっ…は、離して…は、離せってばっ!!
(気持ちはどんどん焦りに捕らわれる)
(腕を自ら振り解こうと、心でどんなに思っても体は言う事を聞かない)
(頭は更なるパニック状態になって、何を考えているのかも解らない混沌へと落ち込んで行く)
んっ!! う、うぅ……んっ…………う、うぅ……う……
(自ら求めるようにして唇が重なる。理性では違うと否定しながら、抗う事が出来ない)
(男の手が太股を撫で、その奥へと滑る…それを拒絶する術は無い…どころか、軽く足を開き自ら求めるように腰を突き出す)
んぁ、ちゅっ…ふぅ、あ……んっ……♥
(唇を吸われ、股間に伸びた手が下着の上から敏感な部位へ近づく)
(気づけば抗う意識も次第に薄れて、柔らかな陰部に触れられる)
(熱をもった柔らかな秘部、下着越しに指で触れられれば、じゅわりと熱い蜜を溢れさせる)
はぁ……あ、あぁんっ…な、なんだよ…これ……こんな、気持ちいい…わ、訳がわかんない、よぉ……

87 :
>>86
何が訳わかんないんだ? 霧島咲はここで犯される……わかりきってる現実じゃないか。
(下着に触れていく指を湿らせる存在、目で見なくてもその正体に気づけば)
(濡れた指を二人の目の前に移動させて咲に女として反応している事実を突きつける)
若いというのはいいな……綺麗な心と体はそれだけ汚したくなるんだ。
(蜜に濡れた指は咲の鼻先に当てられて、そのまま唇まで一直線に落とされて)
(指の先、第一間接までを唇の中に放り込み、自身が漏らした蜜の味を教えていく)
咲にもっともっと気持ちいいことを教えてあげないと……本当は期待してるんじゃないのか?
(口の中に指先を入れさせたまま魅惑的に膨らんでいる胸に手をやれば、弾力ある肌の感触を味わう)
(咲のかかとに足を引っかけ、全身を使って押し迫っていき、その場に寝かせようと体重をかけていく)

88 :
>87
や、やぁ…ち、違う、こんなの…こんなの現実じゃ……あ、あぁ,あんっ♥
な、なんで……何、なんなんだよぉ…はぁ…ん、ぺろっ…♥
(下着の上から指でなぞられ、熱い蜜で男の指を濡らす)
(その自らの蜜で濡れた指を突きつけられると、焦点のぼやけた視線を向け、舌を出して舐めはじめる)
…ん、ちゅぅ…ん、ふぅ……ちゅ、ちゅぷ…♥
(男の言葉を聞きながら、じっと男と視線を交わしたまま指をしゃぶりつづける)
(自らの愛液の味を舌で感じ、舐めると、男の指にねっとりと舌を絡ませ、唇を窄めて愛撫するように丹念に舐める)
ふぅ…はぁ、あ、んっ!!!
期待……あ、あたしが……期待して………?
(霞む意識、抗う意思を失うと、男の言葉が頭に染み込んで来る。制服の上からでもその大きくて柔らかい弾力が、男の手に伝わる)
(ふわりと投げ技をかけられたようにその場に仰向けに倒される。ぼんやりとした視線を男に向け、瞳を瞬かせる)

89 :
>>88
それなら、今のこの世界はやっぱり夢だったってことだ。
現実だって咲がこんな事するはずがない……自分でもそう思わないか?
(指をしゃぶっていく顔はとても淫らであり、強く指先を吸い上げるために窄めた口の形には生々しい性的興奮があった)
(猫が舐めるように指先をくすぐる舌をそっと撫でてやりながら、この現状に興奮せずにいられず頬を紅潮させていく)
期待してるんだ……願望を夢の中で叶えるなんて、ありふれた話だよ。
年頃の少年少女の欲望か……咲は男の体を知りたいんだ……
(仰向けの体と対面し、咲の腰の両側に手をついて今にも迫ろうかという体勢)
(制服越しでも十分すぎる感触を伝えてくれた乳房をより味わうために、緩慢に動いていく手の平が制服を一気に捲り上げた)
好きな人と愛し合う日に恥をかきたくなかった……それとも只の性欲かもしれない。
ほら、正直に言ってみればいい……あたしに男を教えてくださいって。
(朦朧とした意識の咲に催眠をかけるよう抑揚のない平坦な声で語りかけていき)
(まだ手の平が感触を覚えている太股に触れ、そこから股間にかけて何度も指を往復させて撫でつけていく)

90 :
【ゴメン、良い感じになってきた所なんだけど、眠気が厳しくなってきちゃって】
【良かったら今日は凍結にして、後日改めて再会って事にして貰えるかな?】

91 :
>>90
【こういう流れについてきてくれて有り難かったよ】
【凍結にしてもらえるなら喜んでそうさせてもらおう】
【再会はいつがいいか……眠気がきつかったら後日に伝えてくれてもいいよ】

92 :
>91
【えっと、明日明後日はちょっと短時間になっちゃうから】
【水〜土曜日なら夕方の18時〜24時頃まで大丈夫なんで、其方の都合が良ければそのぐらいでお願いできれば】

93 :
>>92
【その中だったら木曜日にしてもらおうかな。20時からでお願いするよ】

94 :
>93
【うん、解った。木曜日の20時からで…ここが使用中だったら、待ち合わせ伝言板スレの方で待ち合わせよう】
【それじゃ、今日はこれで…再開、楽しみにしてるね】

95 :
>>94
【ここが使用中だったら、ちゃんと待ち合わせ伝言板で合流するようにしよう】
【木曜日楽しみにしてる。じゃあ、お疲れ様でした】

96 :
はぁ〜…疲れた〜…
さて、占いを…
……………………………
あれ…何かの間違いか?
いさなと咲が襲われる夢なんて…

97 :
www

98 :
【そろそろ時間だから、待機してるな】

99 :
【お待たせ、今日もよろしくな】

100 :
【こっちこそ宜しく。いま、続きのレスを書いてるからちょっと待っててね】

101 :
【わかった、のんびり待つから焦らず書いてくれていいぞ】

102 :
>89
そ、そうだけど…で、でもこれって…リアル過ぎる…んっふぅ…ちゅぷっ…
ん、ふぅ…ちゅっ……あぅぅ………は、ふぅ………
(夢か現か、もう解らない。口にする指の感触、熱をもってゆく自分の体もリアル)
(それを拒む心もリアル……自らの行動からだけ、それが削がれている。指で舌を撫でられ、体が震える)
んっはぁ……夢で……開放する……そ、そりゃ………
(自分にもそんな欲求がある事を否定はできない。けれど…蟠りはそう簡単に解けない)
(何かが違っている…異質…だから。乳房を圧迫するような刺激、甘い快感。制服が捲り上げられる)
(薄いピンク色をした、可愛らしい下着。そこには年頃の娘として、発育の良い大きな乳房が包まれている)
(異質が、意識から締め出されていく。快楽を求める、秘められた本能によって)
あ、う……あ、あた……あた……し…………
(意識がぐらり、揺れる。こんな姿を晒して、恥ずかしい筈なのに、男の手を振り解く事も出来ない)
(わなわなと唇を震わせ、こくり…生唾を飲み込む。むず…と太股がわななき、陰部から恥ずかしい蜜がじゅわりと溢れる)
あた…あたしに……男……を……教えて………ください………

103 :
>>102
あたし……は、どうしたいんだよ。
(制服を捲り上げた先には年頃の可愛らしい下着、それに包まれた同年代より成長した乳房)
(その大きさに視線を持っていかれるとピンクの下着を睨むように凝視し、その内側の胸を想像逞しく頭の中で描いていく)
教えて欲しいのなら……しっかり期待に応えてやらないとな?
んぅ……ちゅ、くちゅ……
(咲に舐めさせた指先は唾液でしっとりと濡れており、それを己の口に放ることで間接キスを見せつける)
(指をしゃぶって生々しい音を、咲がしたように丹念に指の関節までしゃぶり、卑猥な音を聞かせていった)
体はすっかり男を欲しがってる、お前は元々そういう女なんだ。
(胸元に手を差し向けると下着の内側へと手を潜り込ませ、窮屈な圧迫の中で乳房の弾力を手に感じる)
(女の肌の感触に虚飾はなく現実でしか味わえないその感触、しいて言うなら状況だけが非現実)
(顔を合わせたばかりの男に全てを捧げようとする、男の願望のような状況)
(下半身に向かわせた手の平が生地の上から陰部を擦れば指先が湿り気で汚され、そのうえ下着を下ろして下腹部を露にさせていく)

104 :
>103
(男の視線が、普段の男勝りな性格とはミスマッチな少女っぽい下着に包まれた大きな乳房へ向けられる)
(すぐ間近で見つめられると、相手の顔から視線を外したくなる。けれど、男の動きから視線を動かす事ができない)
あっ……や、やだ………
(自ら求める言葉を口にしてしまう。もう夢も現も考える事が面倒になってゆく)
(男が卑猥な音を響かせて、自分が口にした指を舐める。その行為が、音が、咲の中に眠る欲求を揺り起こすように…)
あ、ふぅ…あ、あたし、そんなんじゃ………あ、やぁ…ん、だめ……
ふぁ……う、うぁ……そんな……さわっ………あ、や…と、止め……んっ!!!
(下着と肌の間に、男の指が滑り込む。直接触れる男の掌の感触。ただ触られただけで、強い刺激)
(固い男の手の触感…柔らかな肌を押し込まれると、若く滑らかな肌が男の圧力を優しく押し返す)
(嫌と首を左右に振る気力も、蕩けるような甘美な刺激が否定する。陰部に触れられると、嘗て経験の無い刺激が身体の芯を蕩けさせる)
あ、あぁ……み、見られちゃ……あたっ……あたし……
…なに……だよ……これ…こんなの…………ひぅ……あんっ♥
(濡れた下着が下ろされ、乳房の発達具合とは裏腹に、まだ幼いぷっくりと柔らかく盛り上がる陰部が晒される)
(一番恥ずかしい場所を男の目に晒し、頬を赤く染めて、口元に笑みを浮かべる)

105 :
>>104
恥ずかしいのか、それとも待ちきれないのか……女心ってのは複雑だ。
…こういう時は体に聞いてみるってな?
(脱がせた下着は蜜で濡れた布地が手に張り付き、女としての匂いを放っていたが)
(邪魔でしかない布地を放り捨てると劣情に満ちた瞳が露出した陰部を捉え、蜜を溢れさせる様を観察していた)
答えは……待ちきれない、だったな。
待ちきれないのは俺も同じか……こんないやらしい女がいるんだからな。
(それほど焦った様子もなく己の下半身に手を向かわせ、金属がぶつかり合う音が空間に響く)
(ズボンを留めるベルトを外し、自身の下腹部全てを露出していけば既に限界まで固さを保った性器が現れる)
…ふぅ……ふぅ……お前はじっとしていればいい。
(これまで仮初めの冷静さを見せていた態度は本性を表し、乱れた呼吸と血走った眼をして咲に圧し掛かっていく)
(両目の行き先は咲の首から下、大きく育った胸は蜜で湿った陰部ばかり。この行為に恋愛感情はなく只の性欲処理としてしか考えていない証拠だった)
しっかり見てろよ……お前が…穢される瞬間を!
くっ……ぅ……んああぁっ!!
(地面に背中を密着させた体勢では下着のホックに手が届かず、ピンク色のカップ部分を掴めば引き千切ることで乳房を晒し)
(胸の印象とは反対の幼く見える秘裂に男性器の先端を押し付け狙いを定め、まだ未開の場所へ力任せに突き入れていった)

106 :
うむ

107 :
>105
あ、うぅ……ぜ、全部…見られちゃった………
(牝の匂いを放つ、淫らに濡れた陰部。そこを男の目に晒し、すっかり迷いや戸惑いが失せてしまったように…)
は、はぁ…う、うぅ…わ……う…………こ、これ…………
(カチャカチャと音を立てて、互いの視線を交わらせながら下半身を露出する男)
(その部位が晒されると、自然に視線が落ちる…初めて間近に見る男性器。驚き、息を飲み、まじまじと見つめてしまう)
う、うん……
(素直に男の言葉に頷く。男の身体がのしかかるように、咲の身体に襲い掛かる)
(みじろぎもなく、男の好奇の視線に陰部を晒し、ただこれから何をされるのか…不安と期待に、心をときめかせる)
…けが…される……あっ………
(背中が地に触れる。冷たい。男の手がもどかしげに動き、可愛らしい下着を強引に引き裂く)
(大きな房が淫らに揺れてその全容を晒す。つんと上向いた桜色の乳首…濡れた秘裂に男性器が触れる)
(自ら淫らに股を開いて、狭い膣に一気に巨大なイチモツが突き立てられる。狭い柔肉が広がり、薄い膜が侵入を拒む事も出来ずに引き裂かれる)
(ブツブツブツ…自分の中で何かが突き破られる衝撃に、ぐんっと腰を浮き上がらせる。破瓜の血が飛び、男の腰と白い太股に飛沫を数粒、落とす)
うっ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!!!
(強く瞳を瞑り、背中を反らして…破瓜の痛みに悲痛な声を上げる)

108 :
>>107
くううっ……いい眺めだ、こんなのは夢でだって簡単にはお目にかかれないな。
ふっ、あははははっ……いい姿じゃないか。
(カリ太の性器が押し込んでいけば、未通とはいえ拒絶の意思が無いおかげで予想したいたよりも容易に性器を飲み込み)
(膜の遮りなど物ともせずに突き破れば面白いほどに上半身を跳ねさせる姿が滑稽で笑わずにはいられなかった)
この締まり…悪くない……んうっ……くっ……
(開発されていない膣の印象は狭すぎるの一言だが、悲鳴を上げて痛がる咲を尻目にマイペースを貫いていく)
(股間を破瓜の血飛沫で赤く汚されても全く意に介さず、性器の大きさの分だけ道を作ろうと浅い突き込みを繰り返す)
どうだ……胸、どっちがいい?
(突く度に揺れる乳房が視界に入らないわけがなく、目を引くその乳房に手を伸ばすと)
(重量のある胸を下乳から持ち上げるように触り、綺麗な輪郭を崩すように胸に指を食い込ませた)
(次に尖った先端である乳首を挟み込むと激しく摩擦して指の腹ですり潰すように弄び、咲に感想を尋ねてみた)

109 :
>108
ひぁぁぁぁぁぁっ!! い、痛いっ、痛いいぃぃっ!!!!
やぁぁ、やめっ…抜いてっ、壊れちゃう…う、あぁぁぁっ!! ひ、ひやぁぁっ!!
(股間に食い込んだ張り詰めた肉棒が、処女を軽々と突き破り一番深い部分に到達する)
(鋭い痛みに背中を仰け反らせれば、むき出しの柔らかな乳房が淫らに柔らかく揺れる)
ひぎっ!! や、やめっ…もう……やだっ…い、痛いっ…いっ……
(内部から押し広げられる奇妙な圧迫感。初めての刺激は、重苦しさと痛みだけが勝る)
(夢も現も問題にならない。今はただこの痛みから解放される事だけに意識が集中する)
(苦しげに身を捩れば、いっぱいに突き入れられた肉棒を柔らかい肉襞が擦ってしまう)
ど、どっちも…もう…やだ……う、あぁ、や、止めて……あ、やぁ…
(男の手が重量感のある乳房を持ち上げ、太い指が柔肉に食い込む)
(悲鳴を上げ、身を捩りながらも、つんと尖った桜色の突起を擦り太い指で弄ばれると、男の問いに答える代わりに)
(甘い響きをその声に含ませてゆく)
ひぃぃ、あ、やぁぁ…あ、あぁんっ♥
いっ……う、あぁぁ…はぁ、あ、あくんっ♥ んっ、あっ、やめぇぇ……あぁんっ♥
(乳首を苛めるように責められると、肉棒を締め付ける秘肉が蜜で潤む)
(痛みが心地よいのか、腰をくんっくんっとくねらせ、強気の瞳を潤ませはじめる)

110 :
>>109
どっちもいい、の間違いだろ?
はっ……んうぅっ…っ……正直なのは…くぅんっ! …体だけ……だな……
(拒絶と快楽が入り混じった声は嬌声か悲鳴かさえ判断がつかず)
(固く尖った突起を指でノックして恥ずべき反応を示していることを突きつける)
ん、おぉっ……欲しがってる…あっ……くうっ!
(両手を乳房に置いてバランスを取っていたが大きく柔らかい胸を支点にしては体勢が整わず)
(フラフラと体を揺らしながら性器が奥深い場所を抉り、処女だった膣の異常なまでの締め付けに狂喜する)
(こめかみに血管が浮くほど興奮した体は熱く、下半身は絶頂に昇り詰める寸前だった)
はぁっ…あああぁっ!
(下半身をぶつけ合い秘部から飛沫を上げながらピストンする行為もこれで最後となり)
(深々と突き込み咲の体を穢した肉棒からは仕上げとして大量の白濁が放たれていく)
【ここで終わりにして、最後はどうなるか〆は任せてもいい?】
【なし崩しにここまで運んできたけど物凄く楽しかった】
【拙いレスに付き合ってくれて本当にありがとうな】

111 :
>110
ひやぁぁっ、やっ、やぁぁぁっ!! は、あうぅぅっ…んっ…はぁ…あっ♥
ちっ…う、あぁ、やっ、それ…はっ♥
(言葉だけでなく表情も潤んだ様子を見せて、乳首をノックされれば、膣からはしとどに蜜があふれ出る)
(もう何も考えられない…痛みや怖気、恥ずかしさなど、総てが快楽の渦に飲み込まれて行く)
はぁぁ、うっ、良い……すごっ……んっ、あぁんっ♥
はぁ、あ、はぁぁ、いっ…きもち…いい……苦しいのに…すご…良い♥
も、もっと……あぁ、いいよぉ…はぁ、あ、あ、あぁっ!!
(淫らな笑みを浮かべ、腰をがくがくと動かす。膣は淫らに収縮を繰り返し、肉棒を刺激する)
(男が上り詰めて行くと、咲も限界へとつられるように導かれる)
ひゃぁあっ、あ、あひっ、いくっ、い、っちゃうぅっ♥
(ガクガクガクッ。激しい痙攣と締め付け。熱い精液を胎内に注がれ、頭が真っ白になる)
(熱く、暴走した心と身体…大量の精液を胎内に受け止め、やがてがくりと力を失う)
………………
(暫しの沈黙。うっすらと気だるげに瞳を開く)
(気づけば周囲にはまた人の気配は無い。乱れたままの着衣、ぼんやりとした瞳でゆっくりと身体を起こす)
(見慣れない周辺を見渡し、ぽつりと何かをつぶやくと、疲れた身体を起こし、何処かへと去って行く)
おーい、勇魚…いるのか?
えっとぉ……これってどうなってやがんだ…?
(現と夢の狭間を彷徨い続けた)
【んじゃ、最初に戻る感じで〆にするな】
【お疲れさん、そんじゃあたしもこれで失礼するよ】

112 :
【咲もお疲れさん、いい〆をありがとう】
【じゃあ、俺も失礼しますっと。おやすみなさい】

113 :
いさなとメリーはどうしてるん?

114 :
咲いいな、威勢のいい女の子をどうにかするのは燃える

115 :
ユメもキボーもありゃしない

116 :
>>113
へ?アタシ?
アタシはあれよ、ドーナツ食べながらひたすらROMってるわ。

117 :
今度からミスタードーナツと呼ぼう

118 :
>>117
失礼よあんた。ミ・ス・ドーナツでしょ!
やっぱあれよね…ROMってると色々勉強になるわー。
初心に還る事って大事よ、うん。

119 :
来いよメリー!ドーナツなんて捨ててかかって来い!
ポンデリングやるから

120 :
>>119
何言ってるのよあんた。
あんな遅くからロール回す気力があるのなんて、
ニートくらいでしょ?
アタシは今日もオシゴトなの!
お蔭さまでいい感じに寝不足よ。
あ、ドーナツ差し入れてくれるならオールドファッションにして。

121 :
ポンデリングをアレに刺して、それをメリーに食べさせたいぜ
って変態的なプレイを考え付いた。

122 :
ランチ

123 :
>>121
なにそれキモい。
大体、アタシに食べさせる前に、あんたの息子さんじゃ
穴の径に比べて小さすぎてスッカスカで、床にドーナツが落ちちゃうんじゃないの?

124 :
メリーまじ毒舌
ドーナツ食べてると口が悪くなってくるのか

125 :
こえってえええええええええええええ

126 :
>>124
せちがらい現世だもの。
毒も吐きたくなるわよ。
夢もキボーも無いわ。
でもそんなアタシにいつもレスを返してくれる、
名無しは嫌いじゃないわ。

127 :
ツンデーレ

128 :
夢もキボーもないけどドーナツはある

129 :
アタシのつるつるおまんこ舐めて…

130 :
つるつるなのか?

131 :
確かめてみれば?
(体育座りから両足をひろげて)

132 :
どれどれ?
(メリーの股間を覗き込んでいく)

133 :
 

134 :
過疎

135 :
けいおん

136 :
あたしみたいなの本気で可愛いとか思う男、いるわけないわ。

137 :
メリーてブラしてるのかな?
あれじゃ動くたびに丸見えかと

138 :
知りたい

139 :
二期

140 :


141 :
ここにメリーはいないのか?

142 :
めいり

143 :
りぜ

144 :
あったね

145 :
すいとん

146 :
難攻不落な


すいとん

147 :
メリー

148 :
夢を見る

149 :
いい夢見ろよ!なーんてね!!

150 :
いい夢って色々あるけど
今は出来ればエッチな夢がみたい…

151 :
キ・モ・イ

152 :


153 :
連載中

154 :
カラス

155 :
糞喰いニダーがどうしたって?

156 :2013/09/18
メリーまたこないかなぁ
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