2013年10キャラサロン558: 【のび太と】わたしはリルル2【鉄人兵団】 (287) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【のび太と】わたしはリルル2【鉄人兵団】


1 :2011/02/09 〜 最終レス :2013/08/07
急にスレが落ちてしまったので立てました

2 :
ちょっと、お尋ねします。
この辺りで大きなロボット、見掛けませんでしたか?
☆当スレは、メカトピア兵団の尖兵である私…リルルと、私達の奴隷となってもらう貴方達地球人との交流スレよ。
☆目下進行中である地球人捕獲作戦の完遂後、貴方達の取り扱いについてのデータ収集をしておきたいの。
 協力…してくれるわよね?
☆勿論貴方達からの質問や交流も歓迎するわ。今一番不足しているデータは地球人の繁殖行為に関する事
 その他の話題でもお気軽に声を掛けて頂戴。
☆…脱げ?私の裸が見たいの…?構わないけれど、もし要望が有れば、事前にもう少し詳しくお願いしたいわ。
☆なお、上述の通り私リルルと地球人との交流スレのため、待機キャラハンは基本的に私でお願いするわ。
 そしてゲストとしてのキャラハンは、藤子作品に登場したキャラクターまでとさせて貰うわね、ご了承お願いするわ。
私と貴方達がこうして対等に交流できるのは、本隊の到着までの短い期間だけれど…よろしく。

3 :
>>2
テンプレ貼りありがとう、リルル
お礼のキスがしたい、いいでしょ?
(リルルの青いガラス玉のような瞳をのぞき込みながら抱き寄せる)

4 :
こんにちは。
(ムッと甘い汗と性臭が充満した女子更衣室、体操服を肌蹴て身を絡め会う
(女学生の群れの中心で、ショートボブにジャージ姿の若い女教師のアナルを
(桃色の髪を舞わせてバックから激しく犯している
…3日前から地球人の教育機関に潜入調査しているのだけれど、拠点が消失してしまったようね。
でも、優秀な協力者が新しく構築してくれたわ、有り難う…>>1さん。
あなたは地球人の中でも特別扱いしてあげる。
不意をつかれたけれど、我々の地球人捕獲計画は蹉跌なく進行中よ、残念だったわね。
今後も地球人の性文化についてのデータを収集させて貰うわ。
逃げられないわよ。
(言葉と共に女教師を一際激しく突き上げる、身体ごと持ち上げられエビ反りの体勢で
(秘裂から高々と潮を吹き、ぐったりと弛緩して動かなくなる。
…さぁ、次は貴女、こっちに来て。
(興味を失った様に女教師の身体を軽々と横たえさせると、新たな犠牲者を指定する。

5 :
>>3
あ…御免なさい。リロードをしていなかったわ。
ええ、いいわよ。上でレスした通り、特別よ。
(後ろ手を組んで、じっと>>3さんを見つめ返しながら、可憐な唇を気持ち突き出してくる

6 :
>>5
じゃ、遠慮なく…ん……ちゅっ
(リルルの顎をつかみ、くいっと上を向かせて唇を重ねる)
ちゅっふぅ…むふぅ…
(舌を絡ませあう情熱的なキスに没頭しながらリルルの全てが自分のものであるかのように両手で身体をまさぐりはじめる)

7 :
(ぴちゃ…くちゅ…っ
ぁむ…ふぅ…ん
(相手にされるがままに舌を絡めて、唾液を交換し合う
…あ…
(名無しさんの両手が、リルルの少女と女の中間にある、危うい魅力を放つ肢体を
(さわさわと這いまわり、自らも更に身体を寄せて形の良い乳房をむにゅ、と名無しさんの胸板に押し付けてくる
…名無しさん
(リルルの掌が、名無しさんの股間を包み込むように愛撫を始める

8 :
>>7
はむっ!ちゅっ、れるれる……
(獲物に巻き付く蛇のように舌を絡め、歯茎の一本一本をなぞるような粘っこいキスを交わす)
んふ……♪
(自分の胸板に押しつけられる柔らかな感触に股間を堅くさせながら気をよくして、薄い服の上から乳首を探り当ててカリカリとひっかく)
ぷはあ、リルル、キスだけで我慢しようとしてたのに、我慢できなくなっちゃうよ…
(股間をなでるリルルの指使いに口を離してあえぎ声をもらす)

9 :
>>8
んっ…ぱぁ…
(リルルのピンクの舌も、差し込まれる名無しさんの舌に絡みつき
(それを遡って、名無しさんの口腔をひたひたとくすぐる
ッ…んっ
(名無しさんの指がリルルの胸の膨らみの頂点を引っ掻く
(タイトなノースリーブの薄絹越しにリルルの乳首がツンと尖り起ってくる
ん…ぁ…ンンッ…
?我慢なんてしなくていいわ。
(小さな口の周りまで、互いの唾液濡れにしたまま、無表情に小首をかしげる
(その間も名無しさんへの股間の愛撫は、巧みにタッチを変えて機械の様に途切れなく続き
…来て。
(愛撫の掌を離すと、名無しさんの目の前で躊躇いなくミニスカートを捲り上げる
(飾り気の無い白のローライズショーツが露わとなった、クロッチ部分がじっとりと濡れている

10 :
【う〜、リルル、ごめんなさい、用事ができてしまったので落ちます】
【誘っておいて本当に申し訳ないんだけど、今夜あたり続きなんてできないかな?】

11 :
【了解したわ。】
【今夜は無理ね…御免なさい。】
【また近いうちに待機するつもりよ、見掛けたら声を掛けてね。】
【スレの初頭でいきなりお付き合いしてくれて有難う…お疲れさまでした、行ってらっしゃい。】

12 :
【本当にごめんなさい】
【では、落ちます、調査活動がんばってね】

13 :
【ええ、有り難う】
【私も実はそろそろ落ちないと…状況を鑑みるに当分小まめに待機した方がいいかもしれないわ】
【それじゃ、私も落ちるわね。】

14 :
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT09a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT08a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT07a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT06a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT05a.jpg
リルルはバン●イの社長を奴隷にしたのか?

15 :
ほしゅ

16 :
リルルからバレンタインのチョコもらいたい

17 :
リルルの下着ゲットだぜ!

18 :
リルルを分解して中身を堪能したい
人工皮膚を半分〜全部引き剥がした状態でエッチしたい
機械最高ロボット万歳

19 :
875 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2011/02/12(土) 21:50:52 ID:9GaDcK1u
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」でのび太がギンギンに勃起
http://natalie.mu/media/1101/0121/doraeiga/extra/news_large_DRA_ma4.jpg

20 :
@Reply:>>19
『あれ、陰茎ではなく、操縦桿だろ。』

21 :
リルルのお尻の下でなら、窒息してもいい。
俺の顔に跨がってください。

22 :
パラレル西遊記のしずかちゃんのシャワーシーンがたまらなくエロい
気持ちよさそうな表情でシャワーを浴びて、くびれた腰からヒップ、フトモモのラインか凄いセクシーでツボだったわ

23 :
ほしゅ

24 :
保守したところで、無駄だと思う。
そのうち、落ちるし。

25 :
こんばんは、お久しぶり。
(レオタードスーツを纏い、高層ビルの天辺に降り立って、下界を見下す
…結局なかなかこちらへ来られなかったわね、サンプルと同時にジュドの頭脳も捜索しないと。
(手にした無線機状の機器が絶えずビーコンを発信している
…………返答無し。
…それでは、お返事をさせてもらうわ。
>>14
(突然手にした機器が反応を示す
…!
>>14さんに胸を圧しつける勢いでずずいと迫り、製品を手に取ると
…これは…よく似ているけど、私の探しているのはこんな玩具じゃなくもっと大きな…
あなたの家より大きなロボットなの。
でも、一応バン…とかいう組織にも潜入する必要がありそうね。
あなたはその組織の一員とは違うの…?
そう、それならそれでいいのよ。
(すたすたと製品を手に取り去ってゆく
>>15
中々来られなくて御免なさい、、ありがとう。
>>16
ちょ…こ。ばれんた…これも最近よく聞いた単語。
以前のクリスマスと似たような、セックス奨励の行事の様ね。
余りデータが揃っていないので不完全だけど、ちょこと言う製品は再現してみたわ。
(ベアトップで剥き出しの胸の谷間に躊躇いなく手を差し入れ、綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す
…これ、精力増進や、興奮作用を期待して当該する物質を濃縮したものよ。
は、食べてみて。今からデータを採らせてもらうわ、口を開けてちょうだい。
(身体の線も露わなレオタード姿を>>16さんに寄せて、自らも口を開ける仕草を見せながら
(チョコ状の物体を食べさせようとする
>>17
……?
(身体を捻りまじまじと、レオタードスーツの張り付いた自らの身体を眺め
今、下着は付けていないわよ。
女性の下着を手に入れて、何に使うの?
興味深いわ、今私の目の前で実演してちょうだい。
(まじまじと下着を手にした>>17さんを見つめ、しゃがみ込むと、形良い乳房が
(寄せ上げられ、悩ましく強調され、股間のクロッチ越しに微かにスリットが浮かぶ
>>18
以前にも同様の嗜好を教えてくれた人がいたわね。
あなたの場合は、自らの手で私を損傷させたいみたいけれど、それは物理的に難しいと、思うけど。
>>機械最高ロボット万歳
よく分かっているじゃない、そうよ私達ロボットは神の子、宇宙の全ては私達の為に在るの。
あなたみたいな地球人ばかりだと私の調査活動もやり易いのだけど。

26 :
リルルだー(*・ω・*)
遭遇できたのが嬉しいから、遺伝子サンプルあげるねー
(チンポをしごきながら、背後から駆け寄って、リルルの尻や長い髪の毛に精液をぶっかける)

27 :
>>19.20
【…そうね、これはジュドの操縦桿…でも、もしのび太くんのだったら…】
【……ふぅぅ…】
(何を想像したのか、瞳を潤ませて頬を染め熱っぽい吐息を漏らす
>>21
みたわね。
(くるりと振り向きゆっくりと迫る
…少し騒ぎ過ぎた様ね。私とした事が…
(ひらりと跳躍するとそのまま>>21さんにヒッププレスを見舞い地面に倒してしまう
あなたを今夜第一号のサンプル体とするわ(ぐりぐり
さぁ、見せて頂戴、あなたの勃起した性器を。
(ロングブーツに包まれた足先が、>>21さんの股間を踏みつけ、ゆっくりとすり始めた
>>22
【静香さんは…近い将来私よりずっと綺麗な女性になると予想されるわ】
【静香さんと、のび太くんとの間に私が入れない事は、分かっているつもり、だけど…】
【……成長する前に、のび太さんを私の虜にする…なんてね…】
>>23・24
重ね重ねご迷惑をお掛けしたわ、中々こられなくてご免なさい。
…お返事は一通りさせていただいたわ。
それじゃ、暫く待機に入るわ。
雑談からロールまで、事前にどちら希望か教えていただけると助かるわ。
それでは、宜しく。

28 :
【前スレで犯された名無しのロボッ娘ですが、続きできますか?】

29 :
>>26
……!?コレは…
提供ありがとう。(ペロッ
(頬を伝う精液を舐め取る
それにしても…接近に気が付かなかったわ…やはり地球人とは言え油断は禁物ね。
(かつかつとブーツのヒールを鳴らして>>26さんに迫る
まだ出せるかしら?足りないわ。
>>26さんの前に跪き、そのいちもつに吐息が掛かる程顔を寄せる

30 :
>>28
…リロードをしておくべきだったわね。
【ええ、いいわよ。私としてはナノマシン改造した彼女と二体で、その生みの親を一緒に犯し尽くすつもりだったけど…】
【あなたは、何か希望は有るかしら?】

31 :
【とりあえず相手の全力を見ようとロボッ娘の攻撃などを全部
平然と受けつつ分析続行(と称してエロロール)、
しかしロボっ娘の真の正体は『リルルは快楽に弱いのでは?』という
推論を基にに作られた超高性能セクサロイドで、
目論見通り落ちそうになるが…的な展開は如何でしょうか】

32 :
【ええ、了解したわ。それじゃ、以前の続きで、私が貴女の攻撃を受けつつ攻める形から入ればいいのね?】
【…あと、改造ナノマシンの注入は、クリトリスを変形させた擬似ペニス…要するにふたなりなのだけど】
【苦手なら、他の手段を採らせてもらうわ】
【後、書き出しはどちらからにする?】

33 :
申し訳ないです、まさかのタイミングで
規制が入ってしまいました…
この携帯からだとちょっとつらいので
延期をお願いできますか?

34 :
いいわよ。
次回は…28日の16時辺りから待機するわね、見掛けたら声を掛けて頂戴。

35 :
あ、トリップ間違えましたが
本人です…

36 :
ええ、携帯からはやり難いものね…
>>34で言い切ってしまったけれど、そちらのご都合は大丈夫かしら?
それ以降は不透明なの…

37 :
テストしてみます
【ではこちらから…】
(へし折られた隔壁の分厚い扉、こともなげに割られた強化ガラス、そしてミイラのような半半生の研究員の山…
地獄絵図のような軍事施設の中)
(リルルに無表情に犯されている名無しのロボっ娘R774・・・)
(少女の股間に屹立する人工の剛直がR774の膣の襞に摺られるたび、そのサーモンピンクのペニスに内蔵されたセンサーが内部をスキャンしていく)
(やはり想定以上の収穫は殆ど無く、やや失望の色を浮かべるリルル。そこに場違いに可愛い、しかしやはり無感情な声が響く)
…プライマリーターゲットを補足・これよりフェイズ・ワンに入ります…
(突然足を絡ませ背中で固くロック、大木をもへし折る怪力でリルルを抱きしめ始める)
ギリ・・・ギリギリ・・・
(圧力はさらに増していく)
【リルルの無敵っぷり、ロボット的なアクロバティックなプレイとかが見たいです】

38 :
【あ、モリタポを持ってたのでP2を試してみたら行けましたね…】
【お願いできますか?】

39 :
>>37
(グチュ…!グチュッ…
…やはり私の予想した通り…んっ…これで私に対抗しようだなんて…んぁんっ…
(破壊された隔離ルームに鎮座した、地球製の機械少女に帆掛け舟の体位で、股間の擬似ペニスを打ち込んで行く
…データ採取完了…結果次第では改造してこちらの戦力に加えようと思っていたけど、残す価値も無いわね。
(髪を乱しながら、何処までも冷たい眼差しでR774を見下し、すっとかかげた人差し指に、碧いの光が集まって
―!?
(突然R774が音声を発し、そのままリルルの身体を締め付ける

(不気味なきしみ音が響くも、平然とした様子でリルルは状況を観察する
…無駄よ、止めなさい。貴女の出力で私を拘束・破壊することは不可能、今の時点で関節から異音が発生しているわ。
…(ふぅ
(軽くため息をつくと、肩をすくめる仕草をする
(コキッ…!プシュ…ゥ…
(リルルが自ら関節を外し、蛇の様に身体をくねらせてスルリと拘束から抜け出す
(後には、リルルの纏っていた白地にピンクのラインのレオタードスーツのみがR774の元に残され
…力ずくで破壊するのは簡単だけれど、スキャンの結果貴女に内蔵された高度なセックス機能に少し興味が湧いたわ。
(白い裸体にブーツのみの痴態が、R774の身体に再び覆い被さり、手足を絡ませて密着する
その機能を起動させるわ。(ヌル…ッ
(R774の耳の穴にリルルが舌を滑り込ませ、電子頭脳をハックする
さぁ…見せて頂戴…(ぴちゃ…ヌロ…ッ
(リルルの掌がR774人工皮膚を撫で、太腿を絡ませてくる
【お待たせしたわ。アクロバティック、難しいけれどやってみるわ、宜しくね】

40 :
(全裸になったリルルに再び組み敷かれるR774。そよ風に吹かれた程のダメージも受けず、
リルルは腰の抽送を続ける)
(無造作に見えるが、その計算し尽くされたペニス形状、腰の動き、どれを取っても
人間の比ではない快楽をR774に叩き込んでいる。セクサロイド機能を強制起動された
774の性感回路は、性感度数を最低レベルに押さえているにも拘らずすでに熱を帯び始め
R774のカメラアイの瞳を加熱保護の為の人工涙が潤ます)
ああ・・ッ・・・はぁ・・・ン・・・フェイズ・ワン続行…打撃耐性解析開始…
(その機械の膣にリルル自身をガッチリ加え込んだまま、
腕の力だけで自分と、のしかかっている形のリルルをもろともに持ち上げる)
トライアル、開始・・
(そのまま壁際まで、腕力だけで跳躍する。金属の壁にめり込む二人。
さらに腕だけを支点に、極端なアンバランスに見えるにも関わらず
リルルを振り回し、壁や作業ベッドに凄まじい勢いで叩きつけ始める!)
(隔壁に近い固さの金属壁がリルルの頭、乳房の形に穿たれ、
形のいい少女の尻の形を深く刻印された数トンもの金属棚が逆の壁まで吹っ飛ぶ)
ぷしゃぁぁ!ぷしゅ!ぷりゅりゅ!
(二人の結合部からあふれ吹き出す、合成された淫汁)。
(セクサロイドモードのR774にとってはあらゆる刺激が快楽に換算されるのだ)
腰部関節、反転…
(リルルを加え込んだまま、R774の腰が180°回転する。天地が逆になるリルル。
今度は凄まじい勢いでリルルの頭蓋を何度も何度も超硬質の床材に叩き付ける)
(見る見る深い穴と亀裂が広がり…)
ドゴォォォンン!
(大爆音と共に床が抜け、下階に突き抜ける二人)
ピ…衝撃による一時機能不全を確認…再起動…状況確認…
(そこでR774が認識したものは、最初とまるでかわらないペースで
腰を降り続けている、傷はおろか髪の毛の乱れすら見当たらないリルルの姿だった…)
(記録を再生してみるR774。どの瞬間も瞬きすらせず、まさに機械のように正確に)
(だが、そこではじめてリルルはR774をちらりと見て、それで終わり?と言わんばかりに
微かに微笑んだ…かのように見えた)。
【お互い人間相手にはできないようなプレイとかいいですね…】

41 :
>>40
ふぅん、『泣く』機能を持っているのね。
お粗末な機能だけど、それだけに必要性を感じるわ、きっと地球人男性の性感を煽る演出要素なのね。
(淀みなく腰を動かし、R774の女性器部に擬似ペニスを打ち込み続けながら分析結果を披歴する
『よがり』も再現するの…?
…本当に貴女は、戦闘用のロボットなn−
(二の句を告げさせることを許さず、R774がリルルと擬似性器で繋がったまま
(激しく動き始め、恐ろしい勢いでリルルを乗せたまま振りまわし、あちこちへ打付ける
…?これが、貴女の、戦法、なの?
(体勢を強引に入れ替えられ、リルルは金属の床に頭部を何度も叩きつけられるが
(滅茶苦茶に乱れ舞う桃色の長い髪とは裏腹に、全く変わらぬ調子で問いかけるリルルの冷たい声が途切れながら聞こえてくる
…んっはぁ…あんっ、……貴女も私のデータの採集を行ったようね。
次は私の番。
(前髪を掻き上げながら、性器で繋がったまま上体を起こすと髪の中から
(幾本もの細いケーブルが触手の様に湧き出して
(−ザシュ…プシュ…!ズブブブ…
(容赦なくR774の外装を貫いて、直接電子回路に侵入し、性的快感の需要量を無制限に増幅させる
どう?もっと感じるでしょう?
(リルルの舌がケーブルで縄化粧を施されたR774の股間から、喉元まで一直線に舐め上げる
さぁ、あなたは次は私のどんなデータを採取するのかしら?
(無表情の中に、余裕を浮かべてそのまま美乳をR774の乳房に圧しつけて、乳首自体が
(クリクリと円を描く様に蠢いて、R774の乳首に絡み付く
【ええ…ただ間接を自由に動かしまくるのは、上手く描写できなかったわね…御免なさい】

42 :
(乳首ユニット付近のセンサーに異常を感知)
非常に強い快楽を感知…!ア・・・ああああ・・・
女性器ユニット・・・オーバーロード・・・ひぎぃぃぃぃ!
(電子回路に物理的にこじ入れられた触手髪から、人類には到底組めない、未知の
コードを流し込まれる774。かすかに触れるリルルの指すらもオーバーフロー気味の
快楽数値をたたき出し、地上最速を誇った陽電子頭脳は身も世もなく
快楽とエロで満たされ、処理しきれないデータはダダ漏れの愛液となって
立っておられずに崩れた膝を濡らす)
リ・ル・ルゥゥゥゥ!
(本来の調査アルゴリズムを無視して、774はこの未知の快楽の源…
リルルに逆にむしゃぶりつく。もはや分析なのか、ただ快楽の追求なのか…)
もっと快楽情報を調査…収集…キスをしたら…もっと気持ちよくなる…?
(不器用にリルルの唇に何度もキスをする。だが力の加減が効かず、ガツガツと
金属の頭蓋骨が重い音を立て、リルルの後頭部は背中の太い金属柱にめり込んでいく)
(そのまま強く乳房を押し付けるように体を預けると、太い金属柱はあっけなくへし折れ、
リルルは774にのしかかられる形になる)
さっきの…気持ちの良いセンサーデバイス…あれはさらなる要調査物件…
あっ…あ、ああん!
(774のバキュームヴァギナが起動する。凄まじい吸引力でリルルのメカペニスを根元まで
一気に銜え込むと…)
さらなる調査開始…最優先事項オーバーライト…この感覚は…最優先事項…
(そのままその人工筋肉と粘膜で形成された膣は胎内で大きくシェイク、回転、蠕動を始めた。
人間のオスなら一瞬に吸い尽くされる、まさに機械仕掛けののサキュバス…だが)
リルル、リルル…
(冷却液を目と口から垂れ流しながら、囈言のように腰の下の少女の識別名を呟き続ける)

43 :
>>42
音声が乱れているわよ、R774。限界を超えた貴女の、これが私に見せる結果なの?
(R774の漏らす音声から、打ち込み縛る自身のケーブルから、彼女の女性器が快楽受容の限界を超えている事は把握しながら
(情け容赦なく、逆に激しく舌と、乳首と、擬似ペニスでR774の身体を嬲り尽くしてゆく
もっと耐えられると思ったのだけど(ギジュ…!くりゅッ…ピチャ、ピチャ…
(さわさわと這い回るリルルの3本の指が、忠実に再現されたR774のアナルに一気に抉る様に突き込まれ
―パチッ!!
(リルルの親指の腹とR774のクリトリスの間を電撃の青白いアークが奔る
そう、私はリルル。
…本来の私の調査任務はどうしたの…?R774。(くいっ
こんな刺激に負けて任務を放りだすなんて…軽蔑するわ。(クスッ
…それが貴女の言い訳なの?笑わせるわn―
(猛烈な、背後で支えとしていた柱にめり込む勢いのキスを見舞われ
(押し倒されると、蒼いガラスの瞳をまん丸に見開く
…そう…わたしのこれ…そんなに良かった?
(リルルの髪から新たな触手が伸びて
んっ…貴女…そう、んんっ!気持ち良くなって…ぁああっ!!
―く…イクの…?イキたいのね…興味深いわ。
(自身の擬似ペニスを咥えるR774の膣が激しく動き始める
んっ…!中々…研究されているわ…あんっ!
せ、せっくすについてだけ…はっ!
あっ…ああっ…認めてあげるわ…ぁんっ!!
(うわごとで自分を呼び掛ける器械少女に、褒美を与える様にディープキス
んっ…!ンンっ…ぴちゃ…レロ…
はぁあ…R774、破壊処理は中止…よっ…
貴女を、鹵獲するわ…ぁああんっ!!
(―バチッ…バババッ!!
(二人を繋ぎ絡めとったリルルのケーブルから、強烈な快楽信号がスパークを伴い
(二人のボディを何度も駆け巡り未知のロボット同士の絶頂へと放り上げる
ぁあああああっっっ!!!!!!!
(―ドグンッ!!ジュブブブブッ!!!
(リルルの擬似ペニスから、改造ナノマシンが迸る
(それはR774のボディ全体に浸潤してなお止まることなく、二体の機械少女の
(重なり合った股間から銀色の粘液が溢れ出して、床に溜まりを作った
はぁ…(グヌ…にゅぽんっ!
(R774のワギナから擬似ペニスを抜き出し、膝立ちに彼女の頭を跨ぎ、いまだ
(臍の上まで反り返り、銀の精液に塗れた極太のシャフトを突き付けて
…こんなに汚れたわ。
起きなさいR774、綺麗にして頂戴、口でね。
(無表情で、傲然と命じる
【そろそろ、締めに行く…?】

44 :
あが、あががが!イグ、イグ、イグニッション!
(リルルの腰の、骨盤フレームが歪むほどの激しい突き上げと、放電攻撃の
2重のショックを受け続け、774の電子頭脳の奥で、激しいスパークが弾ける)
はぁ、はぁぁぁ、はぁぁぁぁぁんんんっっっ!んぐっ!あはぁ・・・
ぺちょ・・れろ・・・
(口腔内をバイブ振動するリルルの長い舌でねっとりと犯され、お返しとばかりに
自らも器用な舌を絡める。ベロチューをくりかえす二体のロボット)
はぁ・・・はぁ・・・リルル・・・さま・・・
(快楽の追求をトリガーに、774の思考に感情のようなものが浮かぶ。
それは自我の芽生え…本来あってはならない、人工知能の自我…だったのかも知れない)
(リルルはそれを認めたのかどうか、774を手駒として引き入れることを決めた)
(そして膣から吸収されたナノマシンが774の体を、思考を、メカトピアのテクノロジーで強化していく…)
リクエスト受諾…対象の湿潤部分を、唇・および舌ユニットにより洗浄…
開始します、リルルさま
(最初は丁寧に、裏筋からカリまでを奇麗に丁寧に嘗めとっていく。だが次第に
エスカレートしていき、遂にはその巨大な怒張を喉深くまで根元まで銜える
超ロングスロートのフェラチオへと変わっていく…)
(ちょっと怪訝な顔をするリルル、だがさらにフェラチオは過激化していき
その一方的に加速するストロークのスピードは遂には目にも留まらぬ迅さに、巻き起こる風が
あたりの書類を大きく宙に舞わせる)
ちゅぷちゅぱ…ぷはぁ、リルルさま、リルルさまぁ、もっと、この美味しいナノマシンザーメンを
774にくださいませ…ちゅぷちゅぱ…
(激しく情熱的に、リルルの腰に抱きつき、超高速フェラチオは音速の域へ…
激しい射精を文字通り一滴も漏らさず吸い込みまくる774)
【了解です、では次で終わります】

45 :
>>44
はぁ…そう、上手いわよR774…
(ぬちゃ…ぴちゃ
(心なしか満足げに、自分の擬似ペニスに舌奉仕を捧げる地球製の機械少女の姿を見下す
(ぴちゃ…ジュプ、じゅぷっじゅっじゅっじゅ…
…?R774、そんな命令を私は下していないわよ…んっ…はぁん…!
(ジュププププププ!!!!
あっ…あっ、くっ…止め無さ…ぁあんっ!!
(高速ストロークの巻き起こす風に、長い桃色の髪が舞い上げられる
んっ…いいわ、特別よ、R774貴方にはもう一つ任務があるのだから…
ンンンッ!!…存分に摂取しなさい。
…!はぁあっっ!!(ドグンンッ!!どぷどぷどぷっ!!!
(再びリルルの銀のザーメンが激しく噴き出して、R774はそれを
(強烈なバキュームフェラで貧欲に呑み込んで行く
立ちなさい、R774。貴女に指令を与えるわ。
(支配者然とした口調でR774に命じる
向こうで拘束している男…貴女の製作者。
(リルルの指差す先に、碧い光のリングで拘束された白衣の男が恐怖に顔を引き攣らせていた
彼を犯しなさい。
私も記録しながら補助に入るわ、働き次第で…もっと気持ち良い事を教えてあげる。
(二人の機械少女が一人残された男にゆっくりと迫る
【それじゃ私はこんな感じで…R774さんのレスを見届けさせて戴くわ】

46 :
了解、博士を逆レイプします…リルルさま
(くる、っと博士を向き直る…首だけが270°回転して…と、
まさに天使のようなすばらしい笑顔を向けてみせる)」
博士…わたくし、こんなに成長しました…ぜひ味わって頂きたいの…
何を怖がるの?私を製作中に散々犯しまくったじゃありませんの…
感情が、自我があればさぞや屈辱に思うような、あんな方法やこんな方法で…
そんな事よりもっと喜んで下さい、あなたの作った私は遂にメカトピアの先兵になる事を
許されたのですよ!人類は、まさにこの瞬間のために
進化してきたと言うべきなのですわ。あとは宇宙の真理・真の支配者たる我々機械の
下僕として種の滅亡まで仕えることも許されるのです…
(博士の萎えた男根を、最高のセクサロイドとしての技術で一気にフル勃起させると、
自在に動くいん陰唇で巧みにパクリとハメて)
あなたもその一員…光栄に思ってくださいね?
(そして無限の体力と精力を持つ機械少女による永遠とも思える逆レイプが始まる…
体液に分泌された強力な栄養剤、催淫剤、興奮剤etcによって一瞬たりと休めず、
止められない地獄…)
くちゅくちゅ・・・びゅるるるる!はい、772回目!もっと頑張って!
リルルさまぁ、もっとぉ・・・
(朽ち果てることも叶わず、男は生きる屍と化していた。その顔のすぐ上では、
リルルと774が濃厚なレズプレイを交わしている…)
(24時間後。男は期を見て落ちていたリモコン状の機械を拾い上げると、気が狂ったように
そのスイッチを連打する)
…自爆装置なんてとっくに無効化してますわよ、なぜそんな事を?
もっとも、あの程度の破壊力ではリルルさまはおろか今の私も破壊できませんわ、
この基地は一面クレータかも知れませんけどね…そんな事も分かってなかったとは…
あなたは栄えあるロボット研究の権威の癖につまらない人間ですわね、それとも
人間の最高知能というのは結局この程度なのかしら…とにかく、貴方はこの先の
世界には要らないわ。
(774の乳首が青く光ると、リルルの指先からのものと同様の光線が男を跡形もなく
消し去る)
ではリルルさま、わたくしはリルルさまから受領したこの大事なナノマシンで、
わたしの量産機を製作中の基地へ行って妹たちも覚醒させて参りますわ。
(そういうと、クリトリス摘み、コマンドを入力するように弄ると、
巨大化してペニスに変形する…軽く2〜3回擦ると、先走り汁が派手に迸る)
びゅる!びゅるる!
はぅぅぅ…これも新しい知覚…本当にすばらしいテクノロジー…ロボット…万歳…
少しでもリルルさまの、メカトピアのお役に立つため弱輩ながら尽力いたします…
ですから、また遊んでくださいませ…
(研究所の天井を破壊し、どこかに飛び去っていく774)
【ありがとうございました!素敵なリルルを楽しませていただきました】

47 :
>>46
【見届けさせて貰ったわ、随分間が空いたのに声を掛けてくれて有難う…】
【遅くまでお疲れさまでした、それじゃ、また。】
【お先に落ちさせてもらうわね】

48 :
リルルのほっぺにチュッ!
アハハ!赤くなった。かわいいなあ。

49 :
リルルと鉄人兵団でのび太にスカートめくられて顔赤くするリルルは可愛かったよ

50 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378717.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378732.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378734.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378736.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378740.jpg

51 :
4時頃、待機するとか言わなかったっけ?

52 :
こんばんは。
外気温10℃、また地球人達は厚着をしているわ。
不便なものね。(ごそごそ
(コートにマフラーとニット帽を目深に被り町を彷徨う
>>48
ん…(突然のキスに、口付けされた方の眼を閉じて小首を傾げ
こんな衆人環視の中で、いきなりね。あなた、恥ずかしくないの?
あ…?赤い?私の…?
これは、私の電子頭脳を冷却する為の放熱…(うんぬんかんぬん
(もごもごと言い訳をしつつ、マフラーに顔を埋める
>>49
…?そんなシーン有ったかしら…?
……成程ね、有志のオリジナル作品と言う訳ね。
あなたも私のスカートの中を見たいの…?
のび太くんとしずかさん以外には、見せるという事は私のサンプルとなってもらうことと同義。
それでもいいなら、いらっしゃい。
(物陰に誘う
>>50
データが閲覧できないわ…?何だったのかしら。
>>51
ええ…、色々と諸作業に手間取っていたの。
折角たずねて来てくれたのに、御免なさい。(ぺこり
それではだいぶ遅れたけど、暫く待機するわ。
宜しくお願いするわ。

53 :
リルル、痴漢プレイって知ってるかい
身動きの取れない満員の乗り物などの中で
周りに悟られないように行う性行為の事さ
人間にとってはスリリングさがたまらないらしいぞ
是非試して見てくれ!

54 :
>>53
痴漢プレイ…以前公共交通機関の中で、セーラー服を着て
類似の性行為をして貰った事があるわ。
…所で、この時期は、こうして性行為を求める人間が出没するそうね。(はばっ!
(コートを掻き開くと、その下には一糸纏わぬリルルの裸体が宵闇に白く浮かび上がって
どう…?
私とセックス、してみたくなった?
(コートをいっぱいに広げて、名無しさんにじりじりと迫る

55 :
…(コートを開き、裸身をさらしたまま呟く
いつもの情報提供者の人だと思ったけど…教えてくれるだけで
実演はしてくれないのかしら。
仕方ないわね。
それじゃ…また。
(コートを閉じ合わせると、ふわりと寒風の吹く夜空へ飛び去った。
【スレをお返しするわ】

56 :
リルルきてたのかーorz
今夜は歌で銀河を救うデカルチャーなロボットアニメの映画を見に行ってからあえなかったよ
ていうか今週もう鉄人やるんだよな

57 :
>>54
へへへ、リルルいただきま〜す♪
ちゅっ、コリコリ…ぺろっ
(コートの下の裸のリルルの形のいい乳房の先端に吸いつき、軽く歯を立てながら舐めあげる)

58 :
リルル寒いよ〜
ギュ抱きしめる

59 :
981 名前:名無しステーション[] 投稿日:2011/03/04(金) 19:50:28.72 ID:p3fHfaSf
鉄人兵団の神サイトキター!!!!
http://flashzz.net/

60 :
リルル!
リルルとメカトピアの大活躍を撮影した
記録映画のリニューアル版が公開されたから見たよ!
リルルは相変わらず素晴らしいね
エロいのもね

61 :
リルルかわいいよリルル

62 :
リルルのデザインて当然鉄人の誰かがしたんだろう
ロリな鉄人もいるんだなやっぱ

63 :
ロリな鉄人じゃなくてロリ好きな鉄人かww

64 :
リルル、映画はとても良かったのにやっぱりリルルがエロくてちんちん硬くなっちゃった
(勃起したペニスをリルルの柔らかいヒップに押しつけて)
SEXしよ?

65 :
考えてみると、かるがる手袋つけた上で
2人掛かりでようやくやったジュドの組み立てを
一人でやる筈だったんだから、やっぱ
リルルたんのパワーは凄いんだなー
もっとそのパワー見せて

66 :
リルル「さあ一気に組み立てるわよ
リルル「説明書…説明書…ない…
リルル「あ…間違えた…
リルル「あれ…ネジが余った…
リルル「……動かない…ぐすっ…

67 :
>>66
可愛い、お持ち帰りしたい

68 :
>>65
そうか、作中描写は無いけど
何トン何十トンの物も持てるのな。
たった一機で先行調査と侵略準備の指揮を
任せられるだけあって、やっぱり
超高性能なスーパーロボットなんだね、
リルル。

69 :
こんにちは。
最近は天候が不安定ね、寒暖の差は貴方達の身体に悪影響を及ぼすわ、気を付けて頂戴。
……貴方達の奴隷としての価値が減ずるのは私の本意じゃないから、だから忠告するの、勘違いしないで。
私は貴方達と耐環境性が違うから、一々服装を変えるのは時間の無駄なので、この服装で通させてもらうわ。
(レオタードスーツにロングブーツのみで、完成真近の巨大電波塔の構造部に腰掛けて、桃色の長い髪を風に舞わせている
この建造物は電磁波を送信するための施設の様ね。
正直興味は無いけれど。この辺りに地球人を発情させる精神波の発信装置を取り付けさせてもらうわ
(いつの間にかリルルの手に、複雑な模様の浮かぶ小さな円盤が乗っており、
(すっくと立ち上がったリルルの足元には、建設作業員が何人も倒れている
あの辺りで十分過ぎるわね。
(足場をタンッと蹴り20m以上跳躍して塔の頭頂部に降り立つ
(―チーッ…ジジジジジ…
(指先から蒼いレーザーをトーチの様に発振して、発情波発信装置を高張力鋼の構造部に易々と溶接してしまう
これで少しはサンプルの集まりも良くなるわね、新しい拠点も作らないと。
(何の躊躇いもなく起動させると、装置が掻き消す様に見えなくなる
この構造物の周囲の異常に地球人が気付いたとしても、これで装置の排除は不可能になるわ、
楽しみね。
(侵略者ではなく、既に支配者然として人差し指を天に掲げると、リルルの指先で閃光が弾けて
(光を浴びた作業員たちが人形の様に起きあがると、再び何事も無かった様に作業をはじめだした
それじゃ、お返事をさせてもらうわ。

70 :
>>56
中々来られない上、辺鄙な時間帯ばかりでごめんなさい。
また懲りずに声を掛けてくれたら嬉しいわ、サンプル採取や、実験に協力して欲しいの。
うたで、銀河系を救う?
歌って、あの音波兵器の事ね。まだ他にも兵器ユニットが存在するの?
>>57
…あんっ、舐めるだけでなくて吸って頂戴。
私の乳首から、性欲増進や、精液増量の薬物が分泌されるわ。
んんっ…もっと乳首に刺激を与えなさい。
ぁあんっ…
(広げたコートで>>57さんを抱きしめる様に包みこみ、そのまま宙に浮き上がり、連れ去ってしまった
>>58
?…寒いの?
そうね、外気温は2℃。人間の身体には負担が大きいわ。(ぱさっ
こうすれば、私の排熱で貴方の体温も維持できるわ。
(コートを脱ぎ捨て、全裸にマフラーとブーツのみの姿で、腕を広げて
(全身で優しく包み込むように抱きついてくる

71 :
>>59
これは以前の有志が制作した映像作品ね。
こういうものを創り上げるモチベーションは、奴隷となる貴方達には不要のもの。
私達の支配を揺るがす因子だわ。
でも、禁止したとしても、禁止出来る様な事象では無いし、困ったわね。
>>60
?時系列がおかしなことを言っているわよ、>>60さん?
確かに凄く良く似ているけど…こんなプロパガンダ映像を流して地球人はどういうつもり…?
これは調査が必要ね。
(レオタードスーツ姿で、すたすたと映画館へ入ろうとする
>>62
事前の偵察ドローンの送ってきた地球人女性の平均的容貌マザーコンピュータが弾きだして
私は造られたわ。>>61さんの反応を見る限り、現地での協力には事欠かないし、助かるわ。
ロリ…?幼児態と言う事…?成熟態とのバランスには苦労した様ね。
どちらも好ましく映るけれど、両立は不可能だから。
>>64
ふぅん、このプロパガンダ作品にはそういう影響も与えるのね。
視聴した地球人を残らず記憶操作しようかと思ったけれど、止めておこうかしら。
いいわ、来て。
(レオタードのクロッチに指を這わせ、スリットを見せつけ、ストラップレスのカップ部を
(際どくずらして形良い美乳を揉んで見せながら、劇場のトイレへ>>60・61・62・63・64さんを誘う。
さぁ…いらっしゃい。

72 :
>>65>>68
パワーって、私の人工筋肉の出力の事?そうね
(ひょいと傍らに置かれた大型バイクを無造作に掴みあげると、二人めがけて恐ろしい速さで投げつける
でも、エネルギー消費を抑えるため、重力制御で質量を減らしているわ
(リルルの瞳が蒼く光ると二人にぶつかる寸前で、大型バイクが風船の様にふんわりと減速し
(ぽふっ、と>>68さんの身体にぶつかると床に落ちて、ふわふわと跳ねまわり、風に吹かれて飛んでいってしまう
こんな風にね。
あっ…御免なさい、驚かせてしまったわ。二人とも立てるかしら?
>>65さんと>>68さんを二人纏めて事も無げに抱え上げる
>>66
そんな間抜けに見えているのなら、心外だわ。
そう、こう見えても、パーツ単位の厳しい審査を経て栄誉ある任務に就いているのだから
一般の兵士型よりは高規格なのは確かy−(ボンッ!!
!!なに?!
(振り返ると、先程仕掛けた発情波発振装置が吹き飛んでしまったようで、作業員たちが慌しく動いている
……………
今日は私の負けね。
覚えていなさい…>>66
(逆恨みめいた棄て台詞を履いて、飛び去る
>>67
どうやら、失敗を愛でる性向もある様ね。
今後、地球人との接触の際に参考にさせてもらうわ。
申し訳ないのだけれど、新しい発振装置をメカトピア本国に発注しないと…
今日はお返事だけで落ちさせてもらうわね、それじゃ。
【落ちるわね。】

73 :
うおお
せっかく来てくれたのに昼休みはもう終わり
頼む、超高速でエッチな事を

74 :
リルルは地震大丈夫だった?

75 :
リルルとセックスしたいなあ。
街中で空を飛びながら全裸のリルルと衆人環視の中で繋がるみたいなことを

76 :
「今度 生まれかわったら…、
 天使のような                    ___
  ロボットに…、」  // ii ─ - 、__     /      \
               /    ____\  (  (  ( ヽ   ヽ
               ii/      //,-、_i `   ! -、  −、\   i
.         ..  丿  ji __/   || '| |i    (| |゚)|  |゚) | |__./
         // /    (      ̄ ┐  i u 、  u   r)、
          /ii      )     ┌ ´  (\ ヽ⌒)   /ヽ ,,)
          ^/  /⌒ヾ/、.┌─ ´⊂ヽ__^ノ`,−−´ ^ヽ
  二二    ii j / |   |\ ヽ、  ヽ _ ノ___,|   /  ノ|
    _ ii__/  |  |  ヾ/i     _∩、─ ´  / |
 _i i\i i    \  |  |  ノ |     ∈  )/⌒ヽ.____|
     \  \i i`ヽ|  | /!  |       ̄/|   |. \ ヽ
 ─ii  ̄ ̄ヽ、  ヾ  |  |  |   | ii    /⌒ |─-|  ヽ |
 ____ ノ     ,| ̄\  |─ヽ..    (  . |  |__ 丿jノ
        ̄ ̄ ̄ ̄              ̄∠二二) ̄ ̄
                    l
       . . .         ヽ  /  ̄ ̄ \
       i i i i      − ( ( (  \ ヽ
.      i  | | | | | | | i     ||/|  |ヽ| |__ノ
   i | |  | | | | | | | | |    i 丶  u   )、
                 m  ヽヽ⌒)  ノヽ,,ノ
 「お友だちに なってね。」 ゙、 ) ̄ ̄ / ̄/^)
                    ̄∈~| ̄ _ /

77 :
新のリルルは司令とSMプレイとかやれそうな感じ
元は労働ロボットだから貴族の性処理ロボットみたいな感じだったらエロス

78 :
なんか寂しいよリルル…
こっちきて…
(掛け布団を開けて甘えた声でリルルを誘う)

79 :
リルル、地球人女性は望まない妊娠したら中絶するわけだけど
ロボットは妊娠できないから関係ないよね
残念だ、リルルに堕胎機能がついてないのは
suiton
0

80 :
…以上が状況報告及び工作活動の主な変更点です。
既に滞りなく…
リルル、新装備を受領します。
はっ!祖国メカトピアの為に!!(カツン
(仮拠点のモニター越しに総司令に敬礼を送る
こんにちは、おひさしぶり。
ここしばらくは、大規模災害の状況把握に努めていたわ。
これからの工作活動の方針も色々変えていかざるを得ないわね。
…新式のスーツを受領したけれど…基本構成は従来の物と変わらないみたいね
(旧式を脱ぎ、一糸纏わぬ姿で新式をまじまじと見定め、身に付けてゆく
それと…これは、上腕部と首周りに装着する様ね…何かの機器かしら…
(エメラルドに輝くチョーカーと腕輪を装着する
…両わき腹の部分が背中まで大きくカットされているわ、露出度は高くなったかしら。
(ロングブーツを履き、髪を掻き上げる
では、お返事をさせていただくわ。

81 :
>>74
ええ、おかげさまで。
丁度新たな計画を練っていた所だったわ。
この状況下では余り派手な事は出来ないわね。
>>75
皆に見られながらしたいの?
いいわよ。
終わった後の記憶調整は少し手間だけれど、他の地球人達へ与える影響も興味深いわ。
じゃ、早速…する?
(新式レオタードスーツのクロッチに指先を這わせると、なぞった所が綺麗にファスナーの様に開いて
(露わとなったスリットから、薄桃色の粘膜が覗く
新式スーツ、なかなか便利な機能ね。
(今度は両胸の綺麗な膨らみの頂点に手をやり、小さな窓を開けると
(乳首だけが震えながら勃起して顔を出して来る
―カツカツカツ
(ヒールを鳴らしながら、乳首と股間を露わに>>75さんに迫る
>>76
…?何?この画像…
何がしかのメッセージが込められている様だけど、判別不能。
一方は私の様…?
>>77
【そういう趣向も良いわね、私の場合は設定的にそのままは無理そうだけど…】
>>78
…不安なのね>>78さん、無理も無いわ。
いいわ、奴隷の精神的ケアも必要だから、暫く一緒にいてあげる。(モソモソ
……
排熱の温度が少し高くなってきたわ、動力炉もすこし…ヘン。
(頬をピンクに染めて、布団に顔を埋める
>>79
そうね、あくまで生殖器の延長の擬似的なモノだから、そういった趣向に合わせる事は出来ないわね。
ごめんなさい。(ぺこり

82 :
お返事完了…
それでは、暫く待機させてもらうわ。

83 :
>>73
あ…
お返事が抜けていたわ。
辺鄙な時間しか待機できなくてごめんなさい、きょうも微妙ね…
またお声掛け…宜しくね。

84 :
そろそろ時間ね。
またお邪魔させて頂くわ、
これから生活面で色々不都合が増えるかもしれないけれど
見掛けたら声をかけてくれると嬉しいわ。
それじゃ、また。
(タンッと跳躍して、青空にピンクのレオタードを纏う白い肢体を躍動させて、そのまま飛び去る
【落ちるわね。】

85 :
>>81
うわあ、凄い高性能なエロレオタードだね。
(ちんぽを硬くしながらごくりと喉を鳴らして見つめる)
じゃあさっそくリルルのおまんこを味わわせてもらおうかな…
もちろんおっぱいもね。
(リルルの体にむしゃぶりつくように飛びついて、まず胸を触り)
乳首がもうこんなに硬くなってる…凄い…
(乳首をコリコリと抓みながら、もう片手でリルルの粘膜に触れて)
リルルのおまんこが熱くてぬるぬるしてて…直ぐにでも突っ込みたいよ。
(硬くなったチンポをリルルのおまんこに擦り付けて、先走り汁をリルルの割れ目になすりつけていく)
>>84
お疲れ様〜
一言落ちでもいいのでまた来てね〜

86 :
リルルさんキマシタワー
ご無事でなによりですわ、さぁ、リルルさん、わたくしとリルルさんの無事を祝福するキスをしてくださいます?
(恋する乙女のように胸の前で両手を組んで、両目を閉じて、ん、と唇をさし出す少女)

87 :
おわあ、リルル来てくれてたんだ!
>>81
(布団の中でリルルと二人。いくら華奢な女の子ロボットと言えど、一人分のベッドを二人で使うのは随分窮屈だ)
(そんな中、リルルが布団に顔を埋めるのをちらちらと確認した。その様子は、何か言いたげに、横見を繰り返したり 口をもごもごさせたりしている)
リルル、実は俺 風邪気味でさ…なんか寒気がするんだ。
だからさ、そっち寄ってもいいだろう…?
(布団がガサゴソと音を発てた後 隣でプイと背中を向けたリルルに、まるで猫の様にペタリと寄り添う)
(リルルの温もりを感じると 自然と笑みが零れて、今度は撫でる様に額を背中に擦り付ける)
ふふ、リルルの身体さ… ぽかぽかしてて気持ちいや♪

リルル…?顔が赤いけど大丈夫?

88 :
映画公式サイトの設定画2のとこでリルルの外見年齢は14〜15歳の少女だとのこと
実に僕好みの年齢で嬉しいですねぇ

89 :
一時的に機能停止したリルルを、ダッチワイフ代わりにして犯したい。
口の中やマンコの中に、勝手に精液を注入しといてあげるから、リルルは一切エネルギーを消費せずに
遺伝子データの収集ができるよ! これってすごく合理的じゃない?

90 :
リルルはパイパンですか?

91 :
リルルに痴漢してみたいぜ
何人もの人間が密集している電車の中で、いかにしてまわりに気付かれず
君のボディを愛撫し発情させて生殖行為に及べるか…

92 :
リルルが高校に転校生としてやって来たら、人気者になりそうだ。

93 :
ここで収集したデータの数々も全て、アムとイムに受け継がれてイくのか…

94 :
>>70
(連れ去られたリルルのアジトで、薄暗い部屋の中央に据えられたベッドの上でリルルを正常位で犯しながら乳首に貪りつく)
(人間の娘なら痛みを感じるほどの力で乳首にかじりつきながらひっぱっては離し、ひりつく乳首をいたわるように優しく舌で愛撫する)
はぁはぁ、ちゅむ、ちゅっ、リルル、気持ちいい?ね、気持ちいいかな?
(リルルの乳首から分泌される精力増強剤のおかげで丸一日ペニスは萎えることなく何回もリルルの擬似子宮に放出しては体位を何度も変えながら犯す)

95 :
リルル大丈夫かな…

96 :
こんなスレ、上げるな!

97 :
このスレ、1000までいくのか?

98 :
前スレが、落ちた時点で終わりにしとくべきだった。
余計な事しやがって。

99 :
リルルこないかなー、大丈夫かな…

100 :
あげるのは、禁止って言っただろ!
そんな事しても、リルルは来ねーよ、マヌケ!

101 :
じゃあ来ないと思ってる君はこのスレに来なきゃいい
リルルを待ちたいやつだけ残ればいい

102 :
    |                   \
    |  ('A`)       アンッアンッアンッ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /


    |                   \
    |  ('A`)       トッテモダイスキ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /


    |     !               \
    |  ( ゚∀゚)         ドラエーモンー
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄             /

103 :
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/a6/funny_rumor/folder/999698/img_999698_9269848_11?20090711011226
このしずかちゃんとリルルの濃厚なレズプレイが見てみたい

104 :
放置スレ。

105 :
名無し達も、もうリルルは来ないと確信したのかな?

106 :
こんにちは。
今日は高気圧が勢力を強めて、地球人が活発に活動しているわね。
(涼しげな白い薄絹のノースリーブワンピースに麦藁のつば広帽子を被り、繁華街を歩いている
調査の為のサンプルも確保しやすそうね。
(剥き出しの二の腕に巻かれた腕輪が、エメラルド色に光る
その前に…長く空けてしまったけれど、レスを付けてくれた人がいるのね…お返事するわ。
>>85
>うわあ、凄い高性能なエロレオタードだね。
えろ…サンプル採取時に標本の地球人がよく口にした言葉。
どうやら、性器が勃起する事と関係のある概念を言い表す単語の様ね。
(淡々と無表情に75さんを見つめ返す、旧型より更に薄い素材の新型レオタードは、ボディペイント同然に
(リルルの危ういボディラインを浮き立たせ、すっきりとした縦長のへそまではっきりと見て取れる
…んっ。
(75さんの手がリルルの形良い美乳を包み込み、頂点で硬くしこり起つ薄桃色の蕾を摘むと
(自動的にセックス・プロトコルが起動し、リルルの股間から股布を押し上げる様にじゅわ、と
(凶悪な媚薬効果をもつ擬似愛液が湧き出で、それが揮発した甘酸っぱい催淫ガスが名無しさんを包む
もう理性をうしなったの?75さん…そんなに擦り付けると、私の性器に挿入する前に、精液を出し尽くして亡するわよ。
(先走りに塗れた亀頭を、股布越しに股間へ擦りつけられるも、リルルの端正過ぎる貌は氷の様に感情を表わさず
早く挿入して、貴重なサンプルが零れてしまうわ。
(リルルの美乳が75さんの胸板に圧しつけられ、卑猥にその形を歪ませて
(ほっそりと白い腕が名無しさんの首にがっちりと巻き付き、鉄輪の様にびくともしなくなる
―逃げられないわよ。
(リルルの可憐な唇が迫り、名無しさんの唇に乱暴な程激しく重ねられる
>>86
貴女、誰?
初対面のはずなのに私の事をを知っている様ね、地球側のスパイかしら?

まぁいいわ、それならそれで、こちらの二重スパイになって貰うまでの事。
(クイッと86さんの顎を上げると、その突き出した唇を伸ばした舌先でこじ開け、濃厚なディープキスを見舞う
…んっ…ちゅ、くちゅぅうぅうう…!!

107 :
リルル、無事で良かった…ちゅっ
(リルルを抱きしめて唇と唇をくっつけるだけのキス)

108 :
>>87
【長い時間空けてしまって、見てくれているか分からないけれど…お返事させていただくわ】
―モソモソ
(背中越しに伝わってくる名無しさんの温もりに、動力炉のパルスが
(乱れ始め、布団の中で所在なげに身じろぎする
…嫌…
何かヘン、変な感じ…私の中の何かが、変質していくの…だから嫌…
(弱弱しく拒否の言葉を漏らすも、逃げるわけでもなく名無しさんに身体を任せて
これで、本当に回復するの…?よく分からない…
(頬を真っ赤に上気させ、目を潤ませながら布団に潜り込んでしまった
>>88
そうね、子供と大人の中間の世代を再現する事は、私の開発時に盛り込まれていた要素ね。
どちらかの世代に限定すると、幅広い協力を取り付け辛いから。
あと、性交渉の相手としてはなるべく若い個体を好む事が事前の調査で判明していたからよ。
ただし、体型は有る程度状況に合わせて変化させることは可能よ。
胸囲のサイズや、淫毛の有無等の細かなレベルでは有るけれども。
>>89
そう言う提案は過去にもされたわ。
ただ、今はお互いが能動的に性交渉に及ぶサンプルとデータ採取が中心だから。
…別に貴方達とセックスするのが気持ち良いとか、私が主導権を握るのが好きになってきたとか
そう言う事ではないわ、勘違いしないで。
>>90
ぱいぱん?よく分からないわ。
>>88で触れたとおり、外観を有る程度変える事が出来るわ。
私がパイパンで有る事で貴方の性欲を増進させるのなら、そう言う風になってあげるわよ。
それで、パイパンって何?
私の身体の何処の事を指すのかしら?(パサッ(
(ワンピースが足元に落ち、可愛らしいレースの白パンティに、サンダルとつば広帽子のみの痴態で迫ってくる
>>91
これも、以前に希望されたシチュエーションに近いわ。
満員電車という移動機関は、そう言う衝動を掻きたてる様ね。
一度その中で、催淫ガスを使ってみようかしら、いいデータが取れそう。
…?でも…>>91さんの希望するシチュエーションは、私に黙っていないと成立しえないわ。
取り敢えず、満員電車で私を見かけたらその【チカン】とか言う行為をしてみて頂戴。
あえて、警戒センサーを休眠させておくから。
>>92
既に、女子高という教育機関に潜入しているわ。
確かに私に性行為を求めてくる生徒や、教師は多いわ。
おかげで、同性愛のセックスのデータも有る程度集まりつつあるわ。
何人か選抜して、ナノマシン改造を施して尖兵となって貰うつもり。

109 :
>>93
アムとイム…?
一瞬電子頭脳が混乱したわ、そもそも私達の創世神話の人物に
現在を稼働する私の集めたデータが受け継がれるのは、時系列に矛盾が生じるわ。
そもそも、なぜメカトピアの伝承を地球人の貴方が知っているの?
―なぜ?とても危険だわ。
>>93さんに突き付けた指先に蒼い光が集まる

110 :
http://e2.upup.be/IooAbHGkmk
リルル見てみて、ジュドはとっても嬉しそうなり

111 :
>>94
―じゅぷっ…!グチゥ…!!グチッ、グチッグチッ……
(思春期の甘酸っぱく据えた臭いの充満する、とある女子高の更衣室のシャワー室から
(いやらしい水音がリズミカルに響いてくる
んっ…ぁ…んんっ。
(名無しさんに組み敷かれ、その肉棒が愛液塗れの秘裂に着きたてられる度
(微かに半開きのリルルの唇から喘ぎ声が漏れ
―っ!
(勃起し切った乳首を捻られ、その余韻のあるうちに、繊細にしゃぶられて
はぁ…セックス…いいデータ…ぁあんっ…!
(ぼんやりと霞みがかった電子頭脳から漏れるリルルの声は蕩け切り、普段のクールさは微塵も感じられない
>>102
……?よく分からないわ。
セックスが好きな貴方達が、何故そんな憂鬱な表情なの?
直ぐ近くでセックスが行われているのは、不快に感じるのかしら…?
>>103
【静香…さん?(ゴクリ 私の予測データを超えた成長ぶり…】
【やっぱりのび太くんは私ではなくて…静香さんを、選ぶ、わよね……(ハァ。】
【わたしと静香さん、二人が同時にのび太くんのお嫁さんになれれば一番ベストなのだけれど】
【それはこの地域の社会通念上不可能みたいだし、困ったわ…】
>>95・96・97・98・99・100・101・104・105
長く空けてしまい申し訳ないわ(ぺこり
中々頻繁に来られないけれど、見掛けたら声を掛けてちょうだい。

112 :
>>107
んっ…(無防備なままキスされて、つば広帽が前にずり落ちる
私なら問題無いわよ、いろいろな問題が縦続けに起きているけど、
いずれ私達の奴隷になって貰うのだから、貴方こそ気をつけて体調を管理して。
…心配してくれたのは、嬉しいけれど
(帽子が前にずり落ちたまま、ぶつぶつと漏らす
>>110
…ジュドの模型ね…周りのロボットは地球製かしら…?
本当に実在したらよかったのにね…でも貴方は私達の奴隷となるの、抵抗は無意味よ。

113 :
【さて…お返事は一通りさせていただいたわね】
【それでは、暫く待機させていただくわ、雑談やロール等…お待ちしているわ。】

114 :
>>113

115 :
さげと本文忘れごめんなさい
リルルがもし地球人成人女性のボディにバージョンアップしたらこんな感じになるの?
この子は地球の音楽再生ソフトだよ
http://c2.upup.be/jPJqwMCUgO

116 :
>>115
こんにちは。
音楽再生ソフト…地球製の特殊兵器ね、何度か煮え湯を飲まされたわ。
これは、実際には実体の無いプログラムを象徴した画像の様ね。
確かに外観は、私と近いわね…
名無しさんはこういう体型が好きなの?(グググ…
(くぐもった音と共に、リルルの体型が急激に変化してゆく、
(手足が一気に長さを伸ばし、ボディラインが肉感豊かになり、ワンピースの薄絹を押し上げて
(豊かな双球が揺れながらぐんと大きさを増す
…どう?名無しさん…
(たちまち>115の画像に合わせた様に変化したリルルが、後ろ手を組んで名無しさんに歩み寄ると
(一陣の風が、いささか短くなったスカートの裾を翻してその内側の、サイズがきつくなって
(股間のスリットを搾り出すように食い込んだパンティが名無しさんに晒された

117 :
もう落ちちゃったかな

118 :
>>116
そうだね、中学生は若すぎるからもっと大人がいいかな…
(みるみる家に少女から大人の身体に成長していくリルルに言葉を失う)
メカトピアの技術はすごいな…うっ!
(豊かな乳房に目を奪われながら、いたずらな風が巻き上げたスカートの中身を食い入るように見つめる)

119 :
>>118
ターゲットの嗜好に細かく対応するための機構よ。
変化できる範囲は有る程度まで制限があるのだけれど。
(風で乱れた桃色の髪を掻き上げると、豊かな乳房が悩ましく揺れる
…?どうしたの名無しさん。
(不思議そうに小首を傾げ、名無しさんの視線を追い、納得した様に小さく頷いて
そう…
衣服は現地調達の物だから、レオタードスーツみたいに体型変化に対応は出来ないわね。
当然、下着も。
私の性器の陰唇に食い込んで、刺激を与えているわ。
(自ら淡々と股間の状況を説明しながらスカートを摘み上げるも、焦らす様にあえてギリギリで止めて
(つっーとリルルのむっちりとなった白い内股に、一筋愛液の筋が光った
…私の調査に協力してくれる…?
(リルルの股間からわき上がる、甘酸っぱい芳香が辺りを包み始めた

120 :
(かきあげた髪からのぞく白く細い首筋、可憐な姿から想像できないような自分の股間の状況を解説するその落差、色香に心奪われる)
う、うん、調査に協力するよ、あの、リルル、触ってもいいかな?君の身体に?
(どくどくと心臓は早く脈うち、興奮のあまり唾液を飲み込みながらふるえる手をリルルの膨らんだ乳房に伸ばす)

121 :
>>120
いいわ、来て。
(あっさりと承諾して、薄絹一枚の肢体を名無しさんに寄せる
(近くでみれば、薄い生地越しに薄っすらと肌や、ツンと起った乳首の薄桃色が透けて見え
んっ…
(初めて、何がしかの感情が僅かにこもった声を上げる

122 :
>>121
うわ、柔らかい…俺、実は女の子の身体触るの初めてなんだ
(どこまでも柔らかいリルルの乳房の弾力を両手いっぱいに感じながら目を輝かせる)
あ…乳首、可愛い…
(玩具を見つけた子供のようにおもしろ半分に乳首を人差し指くすぐってみる)
……
(くすぐるような動きからひっかくような動きになり、薄布ごしにリルルの乳首をなでさする)
リルルのここ、もう濡れてる…これも男を狂わすための機能?それとも乳首感じてるから?どっち?
(片手をリルルの股間に延ばし、乳首と同時に割れ目を食い込んだ下着ごしに刺激しながら問いかける)

123 :
はぁ…ん、セックス・プロトコル起動…
(リルルの乳房を愛撫する名無しさんの掌を、自ら両手でふんわりと包み込んで
(【もっと強く】と言わんばかりにむにゅっと柔肉に圧しつける
(スパイ活動における、地球人籠絡の為のセックス機能が
(少し大人びたリルルの氷の美貌に、柔らかな笑みを貼り付けた
はぁ…名無しさん…
(平坦な口調も熱っぽく変わり、男心をそそる唇が妖しく濡れ光る
ぁあんっ…おっぱい…熱い…
(固く勃起した乳首がコリコリと名無しさんの掌を刺激し
―チュル。
あぁんっ…
(名無しさんの指が、リルルの濡れた股間を引っ掻き、スリットに
(食い込んだ下着が更にきつくリルルの女性器を締め付ける
はぁ…コレは…も、ちろん貴方を狂わせる機能に決まっているじゃない。
奴隷が私を好きなようにするなんて…ぁんっ!
(名無しさんの指使いに合わせて、いやらしく腰を突き出しながら
んっ…!!(プシ…ッ!!
(鋭い噴射音と共に、リルルの股間が弾けて、火傷しそうな程熱い愛液を名無しさんの掌にぶちまけた
…はぁ、はぁあぁ…
名無しさん…(スルッ
(ワンピースの肩紐を外し、スカートに差し入れた手をモゾモゾを蠢かす
―来て。貴方の性器を早く挿入して。

124 :
(胸が熱いと、濡れた唇から漏れ出す言葉にますます興奮をあおられ、乳房を揉むてはさらに童貞ゆえに荒々しくなっていく)
トホホ、そうですよね、俺なんかリルルを感じさせられるわけないっすよね
(自分の愛撫よりリルルの機能が上回っているのはわかっていたが口で言われるとショックで)
(いいやいいいやい!俺の特大ペニスでせめて満足してくれリルル)
(脱げ落ちたワンピースから現れたリルルの全裸に、もはや我慢できないとリルルに飛びついて押し倒す)
リルルお尻こっち向けて、動物みたいに君とつながりあいたい
(ズボンからギンギンに張りつめたペニスをひっぱりだしてリルルに要求する)

125 :
>>124
あん…そ、そうよ、当然の事だわ、奴隷の立場をわきまえる事ね…ひぃん!
(荒々しい愛撫に、いささか支配者にそぐわない喘ぎ声混じりに、勝ち誇って見せ
ぁあ…
(ズルリと重量感たっぷりに鎌首をもたげる名無しさんのペニスを食い入るように見つめて
…!
(その一瞬の隙に、名無しさんが身体ごとリルルに突進して組み敷かれてしまう
後ろから挿入したいのね、分かったわ。
(桃色の長い髪が床に広がり、頬を上気させて熱い吐息を履きながら頷くと
(うつ伏せとなり、そのまま腰を名無しさんに捧げる様に突き出す
はぁ…名無しさんのおちんぽ…直接視認しなくても、ワギナで分かるわ。とっても熱く脈打っているわ。
(興奮の為か少し早口で、名無しさんのペニスを求める様に、可愛らしく突き上げた腰を振ると
(愛液でベトベトに濡れたピンクの秘裂が妖しく蠢き、可愛らしいアナルがヒクつく

126 :
(リルルが自分のペニスを見つめているのを見ているとオスとしてのプライドがよみがえってくる)
リルル、たくさん気持ちよくしてあげるからね
(リルルの桃尻から丸見えになっている割れ目からは花の蜜のように愛液があふれていて、それが性欲をかき立てる
そこにペニスをいれてめちゃくちゃにしたいと)
リルルいくよ、んん…!!
(意を決してリルルの割れ目にペニスをねじ込む)
んん…すご、オナホとはぜんぜんちがう、暖かくていい匂いがして絡みついてくる!
(中に挿入しただけで達してしまいそうになるが、気をもちなおして)
リルル、くっうっ!
(優しくしようと思っていたのに、あまりの快感にそんな余裕もなく、力強くガシガシと腰を打ち付けてしまう)
あっ、あっ、リルルごめんもう…!出ちゃう、くう!
どぷどぷどぷ…
(リルルの中で射精して、入りきらなかったものはリルルの桃尻を白く汚してしまう)
はぁ、リルル気持ちよかった、ありがとう
(満足したようにすっかりしたように汗ばんだカオに笑みをつくる)
【ごめんなさい僕はこれで締めです】
【閉めはリルルにとことんつき合わされてナノマシンで奴隷にされてしまうEDでお願いします】

127 :
>>126
早く、早く挿れなさい…!
(焦れたように桃尻を揺らして急かす
―グニ…ュ、ちょぼぉぉぉっ!!
ん・・くぁああっ!
(卑猥な粘液音と共に、野太い杭の様なペニスがリルルの股間に衝き立ち、根元まで挿し込まれた。
ふ…凄い、わ、名無しさん。
でも、本題はこれからよ。
私の中にサンプルを、沢山出しなさい。
ああっ!
(獣の様に腰を振り立ててくる名無しさんのペニスが、突き上げるたびに
(リルルの身体を貫く快楽の衝撃が付きぬけてゆく
んっ!あんっ!ふぁ…!
―!駄目よ。私まだ…ふぁぁっ!!
(大量の射精を、準備の整わないまま胎内にぶちまけられ、リルルの視界に
(赤文字で大量のエラーコードが並ぶ
…はぁ…はぁ…(ゴプリ...
(弛緩したリルルの股間から、回収しきれなかった名無しさんの特濃精液が溢れ出す
駄目…
(目尻に涙を滲ませて、自らのスリットをなぞると、ファスナーを閉じる様に秘列がピッチリと閉じあわせれるが
(なお大量のザーメンがゼリーの様に内股や床に零れていた
採集失敗だわ。
(一転してクールな表情に平坦な言葉遣いが戻り、人形の様な動きでくるりと名無しさんに振り返ると
―ドンッ!!
(名無しさんを凄まじい力で突き飛ばす様に床に押し倒して、覆い被さると
もう一度射精しなさい。
(氷の表情で命じるとそのままディープキスと共に名無しさんの口中に濃厚なシロップの様な甘みが広がる
―ぷぁ…これでまだまだセックス出来るわ…さぁ、起ちなさい!
(可憐な声にドスを効かせて、名無しさんの再び猛りだしたペニスを、秘裂に挟み込んで擦り始めた
(一週間後、リルルの拠点となった女子高の更衣室にて
…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
(リルルの擬似ペニスによって処女を散らされ、ナノマシン兵となった女子高生が
(椅子に腰かけて、大きく股を広げたレオタードスーツ姿のリルルの股間を一心不乱に舐め上げている
いい仕上がりだわ、亜樹。
(亜樹と呼ばれたショートカットの活発そうな少女もまた、リルルの物に似たレオタードスーツを纏っていた
じゃあ、次は私の奴隷を侵してみて。
(傍らに控える全裸の名無しさんを指差し、剥き出しのペニスをゆっくりと扱いて見せ
私も一緒にするから…んっ…来なさい、亜樹。
(ペニスを扱きながら名無しさんに身体を寄せキスをすると、新たな尖兵を手招きする
【お待たせ…上手くまとまらなったけれど…私と、拠点の改造女子高生用オナペットになって貰う形にさせてもらったわ】
【間が空いたのに、お声がけ有り難う…また見かけたらお声掛けしてくれると嬉しいわ】
【それでは、お疲れさまでした。】
【お先に落ちるわね。】

128 :
【こっちこそ、なんだかモタモタしたレスになっちゃってごめんなさいね】
【リルルにあえて嬉しかった、また来てどきどきするようなセクシーなレス、楽しみにしてるからね】
【お疲れさまでした、落ちます】

129 :
リルルに、俺のDNAを提供したい。精液をリルルの子宮に直接、ドクドクと注ぎ込みたい。
キンタマがたくさん精液を製造できるように、亜鉛の錠剤やエ○オス錠を飲んできたよ!
激しいセックスで体力が切れないように、赤マムシドリンクやドーピングコンソメスープも飲んだ。
さらに一週間のオナ禁で、俺のミルクタンクは濃厚なザーメンでタプタプ状態さ。
今なら、楽に十発や二十発は射精できる……!
さあ、リルル、俺とまぐわっておくれ。リルルの電子頭脳がショートするぐらい、犯しまくってあげる!

130 :
…キモっ!

131 :
お久しだよリルル〜。レスありがとう、続きを書かせてもらうね
>>106
そうそう、もうチンポがギンギンに勃起しちゃってさあ…
凄いなあ、まるで裸同然におっぱいもオヘソも丸見えじゃないか
ん?なんだか甘い匂いが…ふあ…リルル…リルル…
前よりもっとリルルのおまんこにぶちこみたくなってきたよ…!
(催淫ガスをまともに吸ってリルルに抱きつき、逆に捕まえられても気にせず)
リルルのおっぱいもおまんこも犯すよ滅茶苦茶に犯すからな!んんんっ!
(リルルの足を広げさせて抱き上げて、拡げられたリルルのおまんこにペニスを挿入しはじめる)
(硬いペニスがめりめりとオマンコを押し広げ、ビクビクと痙攣しながら一気に根元まで突っ込んでいき)
(そのまま腰を激しく前後に振って膣穴の奥まで突き上げまくる)
次はこのまま空を飛んで、みんなにセックスしているところを見せながらやってみたいなあ、いいかな?
(リルルの体をギュッと抱きしめながら腰を打ちつけ、思う存分リルルの雌穴の味を味わいつくしていく)

132 :
(学校のグラウンドで陸上競技用のセパレートユニホームを身につけて
(ポニーテールに纏めた桃色の髪をたなびかせて、トラックを軽やかに駆け続けている
…意味不明だわ。こんなルーチンワークを繰り返す事にどんな意味があるというの。
(汗どころか息一つ切らさず、淡々と常人離れしたペースで他の陸上部員を何周も周回遅れにして行く
でも、この運動をした後のレズセックスは通常よりも快感を強く感じているようだわ。
もう少し続けたらあのサンプル体達からもデータを収集しないと。
(何の感情も抱かない瞳で、はるか後方でのろのろと駆け続けている女子部員を見つめる
>>129
たった20回なの?
足りないわ。
でも私の任務に協力する姿勢は評価できるわ。
私の電子頭脳をショートさせる…?面白いわ、やって見せて。
(嘲るような笑みを口の端に浮かべ、軽く腕組みをして>>129さんを挑発して見せ
>>130
キモ?肝…よく分からない慣用句ね。
任務に協力してくれるのは、私からすればとても有難いわ。
>>131
そうね、以前のスーツも個人的には気に入っているけれど。
この新式は、程良い締め付けで、私にも常に性的快楽信号を受容させる様になっているみたい…
ふふ、そうでしょう。私の催淫ガスの効果ね。
(淫蕩な笑みを浮かべ、満足げ
いいわ、激しく私の性器に挿入して、貴方の大きな亀頭で貫いて。
(下腹部を押し付け、ぐりぐりと75さんのペニスを揉み擦る。
(イルカの表皮の様に滑らかなスーツの生地が何とも言えない艶めかしい感触を伝える
早く、来て。
(力任せに開脚され、人形の様にリルルの頭がカクカクと揺れる
んっ…ふぅう…
(リルルの大陰唇は脅威の拡張性を見せつけ、催淫ガスの効果もあって
(文字通りこぶし大まで肥大化した75さんの亀頭を貧欲に呑み込んでしまった
んっ、大きいわ。…ぁんっ!はぁっ…ふぁん!、ああっ!!
(ごつごつとリルルの擬似子宮の入り口に鎚を叩きつける様に75さんがストロークを始める
ぁあっ…?空を飛んで…いいわよ。露出して他の地球人共にも、奴隷と主人の有るべき姿を教育してあげないと。
…んっ(ちゅぅうううっ!!
(リルルの可憐な唇が、75さんの唇に貪りついて、接合部からドクドクとシロップ状の液体が溢れる
(それは、これまでの物とは比較にならない凶悪な媚薬で有り、精力剤で有り、麻薬だった。
(繋がりあった二人が宙に浮きあがる、騎乗位の体勢でリルルの膣圧で吊り下げられた格好はあたかもいびつな馬に跨るの女神のようで
【なかなか来られなくてごめんなさい、お付き合い有り難う(ぺこり】

133 :
さて…じゃあ、先ずは貴女から。
快感のゲージを計るわね。
(2年生と思しき短髪の大柄な小麦色の少女が、両脇を小柄な茶髪のショートカットと
(スレンダーな黒い姫カットの1年生に拘束されて、必にもがいているが
(既にリルルの手に落ち、ナノマシン改造を受けた2人はずっと小柄にも拘らずびくともしない
無駄よ、彼女らは一足先に改造を受け、栄光あるメカトピアの尖兵となったの。
あらゆる点において、通常の地球人の数十倍の能力と、極簡易型だけど、私と同じ特殊機能が実装されるわ。
今から貴女もそうなって貰うわ。(プキュッ…ズリュッ…!
(傲然と仁王立ちするリルルの股間に水音と共に変化が生じる
(薄いローライズのブルマ型ボトムを押し上げて、野太い杭の様なものが大きなテントを張り
(−ズキュッ!ズリュリュ…ッ!!
(ついに、股布を押し退けて、鳩尾まで反り返るそれは身切れも無く男性器だった
私に選ばれ、偉大なるメカトピアの一翼を担う戦士となる事を光栄に思いなさい。
(機械の様な平坦な言葉遣いで、巨大な亀頭を犠牲者の股間に擦り付けると、股布を易々と貫き
(一息に、容赦なく子宮口までリルルの擬似ペニスが突き込まれた。
さて…今から彼女の改造を開始するわ。
それでは、また。
【落ちるわね。】

134 :
風俗店、病院、学校など、様々な施設を押さえて着々と地球侵略を果たしているようだな、リルル。
ついでに、レストランなんかも手に入れておいたらどうだ? 食は人間にとって大切なものだぞ。
ここに、某ファミレスのウェイトレスの制服を用意したから、これを着てしばらく働いてみるといい。
つ【超ミニスカ、胸元の大きく開いた、フリルだらけのかわいいウェイトレス服】
お客様に性的サービスをするもよし、料理に媚薬を混ぜて出すもよし。
きっと大繁盛して、メカトピアのシンパがたくさん生まれることだろう。

135 :
リルル、お久しぶりー、また来てくれて嬉しいよ
それじゃあ俺からのレスを返すね。
>>132
締め付けられて気持ちいいなんてリルルもかなりのエロッ娘だね
ふふ、ほら、俺のチンポがずぼずぼ入って来てるのが分かるかい?
リルルがあんまりエロいもんだからこんなに硬くなっちゃったよ、ほらほらほら
(ずぶっ、ずぶぶぅ、と思い切りチンポを突っ込んでオマンコの奥までかき回し)
(擬似子宮の子宮口をがつん、がつんと突き上げて思う存分そのオマンコを味わう)
くはあ…リルルのおまんこかなりきついね…ぎゅうぎゅう締め付けて気持ちいいよ…ううっ…ぐ
うおおっ、凄い、本当に空を飛んでるよ!
(空中を飛ぶと言う異常な状況の中、萎縮する事無くチンポは硬くなり続け)
(自分を馬として駆るリルルのオマンコの中にずっぽりと突っ込み、子宮口をしつこく抉っていく)
ははは、みんな見てる見てる!奴隷のチンポをエッチなご主人様が咥え込んで離さない所を見せてあげないとね。
リルルのおまんこが凄いドロドロだよ…リルルってマン汁沢山出ちゃう方なんだねえ
(空中でリルルの足を掴んでしがみつき、ぶら下がりながら、つい耐え切れずに精液を出し始めてしまう)
リルル、もう限界だ、出しちゃうよ、ザーメン思い切りリルルのオマンコに出すよっ!!
(びゅるるっびゅるるるっ!どくんどくどくん、ビシャアアッ、ビシャッ!)
(大量の精液が迸るようにリルルの擬似子宮の入り口に叩きつけられていき)
(それでもまだ出したり無いのか留まる事無く精液が吹き荒れ、空中中出しセックスを行っていく)

136 :

>>108
リルル?どうかしたのか?変って・・・
――リルル・・・ あのさ
 最近頭がボ〜っとするんだよな。胸が苦しくなって切なくなって、
俺も今のリルルみたいに変になるんだ。
最近ず〜っと、我慢してたからさ・・・
(布団にもぐって背中を向けるリルルの胸を、後ろから手を回し ゆっくりと揉み始める)
(胸の違和感にハッと我に返るリルルは、顔を赤く染めながらも腕を払い除ける)

――なんだよ、いつもは「地球人男性の生態を調べるため〜」なんて言って、自分から寄ってくのに。
(口元に手を添え、視線を背け、頬を真っ赤に、照れくさそうな表情を浮かべるリルルを余所に)
ほら、こっちに来いってばーっ
(リルルの腕を引っ張って、再びベッドの上に優しく倒した)
(俺は覆いかぶさるように、リルルの体を抱きかかえ) ほら、チューからな、チューから

  んっ・・・
(リルルと同じように顔を赤く染め、リルルの唇に自分の唇を重ねる)
(柔らかい、みずみずしい果実のような刺激が唇から流れ込んでくる)

んん・・・ フフ リルル、口 開けて・・・。

137 :
リルル〜僕のデカマラを舐めてほしいぴよ〜

138 :
おっぱい吸いたい

139 :
リルル、こいつを見てくれ、おそらく地球製のロボットだと思うんだがどう思う?
http://www.youtube.com/watch?v=F9G4IjmKakU

140 :
(―チャプッ
こんにちは。
(少女達の歓声が響く女子高のプールから上がる
地球人の水泳訓練に付き合ってあげているわ。
(黒い競泳着がピッチリと張り付いて、リルルの形良い美乳の丸みや
(きゅっと括れた腰回りのラインがイルカの皮膚の様に滑らかに艶めく
今日は気温も高くなるから、ボディの冷却にもなるわ、好都合。
(水泳帽を外すと、濡れたピンクの長い髪が水滴を散らして輝いた
…(サワ…ッ
(プールサイドで指導していた若い女教師の背後を通り過ぎる時
(リルルの白い手が、競泳着越しに引き締まった腰廻りを撫でると、長身の女教師の凛とした顔が一瞬蕩け
……
(蒼いガラスの瞳から無言で伝えられる命令に、日焼けした肌を震わせながら頷いて見せた
それでは、データ採集の前にお返事させて貰うわ。

141 :
>>134
(旧型レオタードスーツを纏い、超空間通信機の前で直立不動の姿勢をとっている
地球人共の貧弱かつ非効率なエネルギー変換能力を考慮すると、
その源となるエネルギー供給源を抑える事はそのまま彼らの生を掌握する事…
ハッ、既に幾つかの供給施設へ改造地球人を送り込み、掌握しております。
直ぐに本格的な制圧作戦を開始します。
(ポ・ポ・ポ・ポ…
(奇妙な音と共になにも無い空間から補給コンテナが滲み出る様に現れ
ープシュ…
(コンテナが開くと、過激なウエイトレスの制服が詰まっていた
これが作戦時の衣装…リルル、了解。
―祖国メカトピアの為に!!(カツン!
(ロングブーツのヒールを鳴らして、超空間モニタ―越しに見事な敬礼を送った
>>135
【なかなか来られなくてごめんなさい、お返事させていただくわ。】
くう…っ、気持ち良いことは、悪い事なの…?ぁん。
ふぁ…んっ…くっ…なまいきっ…奴隷の、ぁん!……くせにっ…!
(グニュルルル…
(リルルの膣肉が、最も効率よくペニスに快感を与える様に無数の細かな襞を
(完璧に制御して、奥へ奥へと蠕動して強烈な締め付けを与えてくる
ウフフ…高度200…努力して私に快感を送りなさい…んっ。
出ないと、落下してしまうわよ。…ぁあ、また硬度も大きさも…ぁあんっ…
…衆人に見られて興奮するのね?これがヘンタイなのね?はぁあぁ…
(露出の興奮がリルルの思考回路に新たなデータを送る。
…見られ、ているの……気持ち…イイ…(プシ…ッ!!
(大量に分泌される擬似愛液が、二人のピストン運動を助けて、
(もはや、どこまでが自身の身体なのかも判然としない程融け合って
!!…駄目、だめっ!もっと、もっと…ぁあっ!!!
(―ドグンッ…グニュィイイイイイィイイン…!!!!!
(75さんの射精に、強引にイカされてしまい、狼狽しながら眼尻から涙が粒となって弾けた
ぁぁ…見られて……誇り高きメカトピア戦士が…地球人なんかに…
(ふわふわと、一際高いビルの屋上に繋がったまま降り立ち
………
(騎乗位のまま、75さんをじっと恨めしげに睨み
んっ…(クニ、クリュクリュクリュ…
(再び覆い被さると、自らの乳首で名無しさんの乳首を愛撫し始め
もう一回…しなさい。
この私がドレイの貴方に無理矢理イカされたなんて事…あってはいけない事だわ。
―んっ
(頬をピンクに染め、凛と鋭い眼は蕩けて下がりきっているので、全く迫力は無く
(形良い唇が、75さんの唇にピッタリと重ねられ

142 :
>>136
>>リルル?どうかしたのか?変って・・・
し、知らないわ。
―そう、きっと思考回路にエラーが溜まっているのだわ。
メディカルカプセルに入ればこんな理屈に合わない感情なんて…
貴方も私と一緒に入ればきっと治るわ。
?ガマン?何を抑制して・・ぁ…
(背中から87さんのおおきな掌が廻されて、リルルの胸を包み込み
(根元から搾り上げる様に揉みしだいてくる、リルルの可憐な薄桃色の乳首は直ぐに痛い程勃起して
ひゃ!嫌…や、止めなさい…!
(声を裏返させて、何とか87さんの手を払い除けると、子猫の様に小さく丸まってしまい
それが、私に課せられたん任務だからよ。
い、今だってそうだわ、だから…かっ、勘違いしないで頂戴。(ぶつぶつ
―!!!
あっ…
(87さんに引っ張り起こされて、組み敷かれる様に抱き締められてしまう
(桃色の美しい髪が、流れる水の様に白いシーツの上にひろがって
(真っ赤になった可憐な顔に呆けた様な表情を浮かべて、半開きの口から真っ白な歯が覗いた
ち、ちゅー??…チュー…ええ、いいわよ。シ…しなさいっ…
(まるで命令に聞こえない命令口調で、口をへの字に結んで、両目を固く閉じて87さんを待つ
ぁ…んっ(ぴちゅ… はぁ…れろっ…んぅ…♪
(おずおずと87さんの舌に、リルルの舌が絡み、白い華奢な腕が87さんの首に廻され
(汗ばんだリルルの腋から甘酸っぱい臭いがフェロモンの様に87さんの鼻をくすぐってくる
んっ…んっんっ♪
(興奮の為か、自然とリルルの舌も積極的に蠢いて、無意識にカクカクと物欲しげに、腰を突き上げる様な動きを始める

143 :
>>137
あなた誰?
同胞の様だけれど…?
で釜ら?…意味不明。
此処を舐めればいいの?…んっ(チロ…レロォ…
>>138
いいわよ。
その代わり私のデータ収集に協力して欲しいの、悪い様にはしないわ。
地球人の中でも特別扱いしてあげる。
>>139
何だかちぐはぐな画像。合成かしら。
それよりも搭乗者が情緒不安定だわ、危険ね。

144 :
リルルはどこまで高性能なのかな?
データ上書き電波とか効かないのかな?

145 :
(プール横の女子更衣室で、ハイレグの競泳水着を纏った女教師が
(興奮で上気した顔を隠さず人形の様に立っている
…時間どおりね、真。
(濡れた競泳水着を着たままのリルルが現れ、腕組みをしながら
(女教師の全身を舐める様に眺め回す
視姦プレイのデータを採集するわ。
……もう愛液の分泌が始まったわ。
変態。
(リルルの言葉にビクンと身体を跳ねさせ、じゅわ、と溢れる愛液が
(女教師の引き締まった内股を伝う
…それでは、また。
【お返事のみで申し訳ないけれど、スレをお返しするわね】

146 :
>>144
【あっ…御免なさい、リロードしていなかったわ。】
【お声掛け有り難う…12時まででも大丈夫…?】
取り敢えず、地球人による電波書き換えなら、たぶん無理。
私がそう言うプレイに興味が有れば…わからないけれど。

147 :
でもやってみないと分からないよ
てい!
(機械のスイッチを押し、電波を送る)
(リルルの脳内に言葉が響き渡る)
(「目の前の男を抱け」)
(「目の前の男とエッチしろ」)
(「目の前の男のチンポを可愛がれ」)
(「目の前の男の童貞を奪え」)

【はい、お願いします】

148 :
>>145
【ワタワタな対応になってしまって…】
【時間が迫ってきたので、落ちさせて戴くわ、御免なさい…】
【落ちるわね。】

149 :
こんにちはリルル、大丈夫、リルルのペースで返してくれればいいよ。
>>141
ふふ、生意気な奴隷は躾けないと駄目だよね?
俺のチンポをもっときつく締め付けて躾けてみてよ…
んんっ!凄いオマンコの締め付けだ…さすが見られて感じる変態ロボットなだけはあるね。
リルルのおまんこ最高だよ!リルルのおまんこぐちゃぐちゃにして気持ちよくしてあげる!
みんなに見られながらマン汁垂れ流しまくりの変態露出狂ロボットのオマンコを犯しつくしてあげるよ!
(激しくマンコを突き上げて射精し続け擬似子宮を精液でたっぷりと染め上げていく)
ふう…空中散歩は終了か…どこかのビルの屋上かな?誰もいないみたいだね。
どうしたのリルル…んくっ…くすぐったい…んん
(乳首同士を擦られてびくびくと体を震わせてくすぐったさの中に気持ちよさも混じっていて)
ああ、リルル今のでいっちゃったんだ?もっともっとずぼずぼ犯して欲しいって事?
(リルルが口を重ねると、じゅるる…と舌を絡め合わせてキスをし、リルルの口内を舐め始める)
今度は俺を先にイカせるつもりかな、それじゃあいい事教えてあげるよ。
「オチンポ大好き」とか「おまんこぐちゅぐちゅして」とかエッチな台詞聞くと興奮するタチなんだよ俺
じゃあ、しっかり奴隷のチンポをお仕置きしてザーメン搾り取ってみてね!
(つながったまま起き上がってリルルを押し倒し、リルルの足を広げさせながら床に押し付けて犯し)
リルルのおまんこ最高だよ!このまま何十回でも犯しまくりたいくらいだっ!
(安定した足場によってしっかりとペニスが力強くリルルのマンコを突きまくり)
(擬似子宮にぶつかるペニスの勢いと強さも空中とは比にならないくらい強烈で)
(リルルのまんこを存分にかき回してぐちゃぐちゃに弄んでいく)
ほら、どう、リルル、このままじゃまたリルルが先にイカされちゃうよ、ほらほら頑張って!

150 :
ああ、弱気に受けに回るリルル様もす、て、き
んんっ、はぁ、リルル様ぁ…だめ、私もういっちゃうよ…ああ…ん
(少女はリルルとサンプル体として何度かセックスをしたことのある生徒で)
(放課後にノートパソコンでとある掲示板でリルルが地球人奴隷男性にイカされてしまうという内容のスレッドを見つけ)
(激しく犯されながらヨガっているリルルに自己投影しながらその痴態に欲情して、自分の胸を弄びながら下着の中に手をいれる)
(少女の甘い喘ぎと卑猥な水音が放課後の夕焼けが差し込むパソコン実習室に響く)

151 :
>>142
ん…っちゅ… んふっ…
やべ、リルルの顔 すっげぇ可愛いな…
   気を許したらこっちが飲み込まれそうだ…
ん?
(リルルの腰が頻りに股間を刺激している)
    あはは…リルルも興奮してんだなあ
(リルルの仕草、香り、感触その全てが刺激を送り、
(股間は堅い生地のジーンズをも押し上げ、不自然な突起物を生み出していた
俺もすっげぇ興奮してきた…
(リルルの口から離れると徐にズボンのベルトを外しリルルの両手を頭上に縛り上げた)
(普段のリルルの力ならば容易く解けるであろうベルトだが、そんな様子はみせなかった)
抵抗されるのも嫌だしリルルもおっぱい隠しちゃうからな
軽く縛っただけだから怖がらないでな… さてと
(煌びやかな薄桃色の髪の毛をかき分けると、リルルの小さな耳が露わとなった)
リルル、うずうずしてヤりたくて溜まんないのはわかるけど本番はまだまだお預け!
調子悪いんなら俺が身体の隅々まで、メンテナンスしてあげるね!
(そう言うとリルルの返答を待たずしてリルルの耳から首筋を、丁寧に舐めまわす)
(感じているのか、ビクビク身悶えるリルルを見ると更に興奮も高まり、両手でリルルの胸を服越しに弄った)
(リルルの服を首元まで捲

152 :
【ごめんね、変なとこで切れてしまいました】
(感じているのか、ビクビク身悶えるリルルを見ると更に興奮も高まり、両手でリルルの胸を服越しに弄った)
(リルルの服を首元まで捲し上げ、勃起した胸を露わにし、それを舐めまわす)

153 :
リルル、あなたが落としたのは、この金のジュドですか?
http://d2.upup.be/Xfy7O8HFoy
それともこの銀のジュドですか?
http://d2.upup.be/Xfy7O8HFoy

154 :
あ、間違えちゃった、てへ☆
リルル、あなたが北極で落としたのはこの金のジュドですか?
http://d2.upup.be/Xfy7O8HFoy
それともこの銀のジュドですか?
http://d2.upup.be/9WELx8k4xJ

155 :
リルル、このあつはなついから安アパートの一室でドロドロに汗かきまくりながらセックスしよ〜

156 :
     (( 旦~  グラグラ
       .旦
       ..旦~
       (旦~~
      /⌒ヽ   みなさん ごくろうさまです
     / ´_ゝ`)
     |    /    お茶がはいりましたよ
     | /| |
     // | |
    U  .U 

157 :
女子校に潜入して、だいぶたったけど、友達とかできた?

158 :
……
(とある女子高の図書室で、夏服姿で独り文庫本のページをめくりながら
…これがこの星の女性の恋愛観なのかしら。
どうにもこれまでの調査と食い違っているわ。
何処にもセックスの要素が見られないわね。
…ああ、わかったわ。どうやら地球人社会的にはセックスの願望を露わにする事は
タブーな様ね、その様な状態から男性との交友がはじまるのね。
…随分と回りくどくて非効率的、理解不能ね。
でも理解不能と切って捨てる事も非効率的、こういう形での調査も必要かもしれないわ。
(開けた窓から風が吹き込んで、締められていたカーテンがふわりと舞う様子を
(蒼いガラスの瞳で見つめて、文庫本を胸に抱えて図書室を出ようとする
ああ…メモリーから揮発していたわ。貴女、確か初期交友段階の男性がいたわね。
丁度よかったわ、暫くそれをヴァギナに挿入したままパートナーの男性と交友しなさい。
(図書委員の腕章を巻いた、眼鏡に三つ編みの女子高生が碧いエネルギーのリングで
(椅子に拘束され猿轡まで咬まされて、大きく開かされた股間に
(生々しく蠢く肉色のローターが装着されていた
最終的に社会通念と、性欲のどちらを選択するのか観察させてもらうわ。(グチュ
(リルルの手が、精確かつ容赦ない手付きで、ローターを少女の陰唇に完全に押し込んでしまう
じゃ、よろしくお願い。
(無表情でてきぱきと、精神波で少女の自分との記憶を消し、指を鳴らして少女の拘束を解く
(ぼんやりと夢うつつのままの文学少女を残し、図書室を後にした
【今日は、お久しぶり…お返事させてもらうわ。】

159 :
>>149
【ありがとう…でもまた随分空いてしまったわ、御免なさい】
―あんっ、くうぅ…
そ、そうよ、あなたみたいな んひっ…ドレイなんかに…くぁっ!
(艶めかしい曲線を描く背筋を泡立たせ、ジワリと珠の汗を滲ませる、それもまた
(人間を狂わせる強烈な媚薬で有り麻薬で、地球人を籠絡させる為の機能が廻り廻ってリルルを責め苛む
へ、変態?私、変態なの…?
嫌…私は、鉄人兵団の…栄誉ある戦士…へんたいじゃな…こんなの…ひぁああっ!!
(騎乗位のまま長い桃色の髪を陽光に煌めかせて、キュルッと膣肉で75さんの肉棒を締めあげた
んっ…ジュルッ…違うわ、勘違いしないで。
ぷぁ、貴方を徹底的に躾けるためよ。狂った様に絶頂を味あわせるわ。
私を挑発しているの?気に入らないわ、んっんんっ…
(再び舌を絡めたディープキスと共に、シロップの様に濃厚な媚薬を与える
…!
(いきなり押し倒されて、体勢を入れ替えられ開脚させられて、碧い眼を大きく見開く
―グチュ!チュブ、ニュルル…ッ
くあぁ…「もっと…わたしのおまんこをぐちゅぐちゅしなさい」…?
え…?何か?違う…ふぁああっ!!
(最高級の明晰な電子頭脳も靄がかかった様に上手く動かず、何かおかしいと思いながら攻められるまま
いや…嫌、ンンっ…調査を、仕切り直して…ぁあんっ!!
(体勢を立て直そうとする意志と裏腹に、すらりと長いリルルの脚が名無しさんの身体に絡みつき
(肉付きの良い健康的な太腿が、むっちりと75さんの腰を挟み込んで離さない
んっ…あっ…あああっ!!
(目尻に涙を滲ませて、大きく開けた口から、桃色の舌を突き出して75さんの亀頭に突き上げられる
はぁ…んっ!「おちんぽ…だいすき…」んぉおあっ!!

160 :
>>150
また貴女なの?
(いきなり横からひょこっと顔を割りこませて
…私の事を随分調べ回っている様だけれど…(クチュ
そんなに私に興味があるの?(クチュクチュ…
(下着に差し込まれた名無しさんの手にそっと自分の手を重ねて、ゆっくりと動かす
精神改造無しで、こんなに協力的な地球人は初めてだわ。(シュルル…
(口だけで器用にスカーフを外して、名無しさんの胸元に顔を埋め
…ん(ヌロォ…
(胸の谷間の底に舌をねっとりと這わせる

161 :
>>151
そ、そうよ、事前情報から、地球人に対して最も行為を抱かせる外形に造られているから(クニクニ
(赤い頬のまま、卑猥に腰をうねらせ擦り付けてくる

何のつもり…?
(何かの生物の表皮を加工したものでいきなり腕を拘束されたが、強度は問題にならない
もしかして、これも性感を増進させる演出なのかしら…興味深いわ。
奴隷の地球人に拘束されるなんて…何、この変な感じ…
(拘束された格好で、もじもじとむずかる様に内股を動かし
胸を隠すのは、一般的な形式と、基礎データにあるモノ…
やはり、拘束する方が、興奮するの?
今の貴方の脳波の波形や体温分布から性的興奮の顕著に読み取れるわ。
(何とかいつもの調子を取り戻そうと平坦な口調を意識してかえって声が上ずっている
え…?してくれないの…?ぁあっ!
(耳たぶに舌を這わされ、ビクンと全身を硬直させる
んっ・・や…この感じ…直接刺激されていないのに…?あぁん…
(マゾヒスティックな新しい感覚が電子頭脳に刻まれてゆく
あぁ…乳首、やぁあ…んっ
(顔をそむけながら、綺麗な膨らみを嬲られるまま、捧げる様に背筋を反らす
はぁ…はぁぁ…♪
(既にリルルの股間は濡れ切って、零れた愛液が87さんのジーンズをグッショリと浸していた

162 :
>>152
…外観は良く似ているけれど…
こんなおもちゃじゃなくて、もっと大きな、貴方の家よりおおきなものなの。
でも、ジュドを見つけるまでの繋ぎとして、実際に建造して運用する必要があるかも知れないわ。
基地の設営には、どうしても広い土地が必要だから…私単体でも可能だけれど、他の任務もあるしね。
じゃ、二つとも参考品として貰っていくわ。
(にべもなく、両手にモデルを抱えて歩み去ろうとする
>>155
いいわよ。
『安アパート』…『汗まみれ』…
どれも地球人のセックスについての重要な要素の様に思えるわ。
それじゃ、さし当たってココがいいわね。待っていて
(学生アパートといった風情のトタンに瓦屋根のアパートの一室にいきなり上がり込んで行く
……
(中から柄の悪い中年女性の争うような声が聞こえて来て
―ババッ!!!!
(一瞬太陽の光より眩しい碧い閃光が屋内から奔る
(キィ…
お待たせしたわ、さ、早く入って。
(扉を開けてリルルが出てきて名無しさんの背後に廻る
(一瞬焦げたような匂いが鼻をついたが直ぐに無くなる、アパート内には誰もいない
ここまで来てためらう事は許さないわ。私と、セックスしましょ。
(スッと人差し指を名無しさんに突き付け
…逃げられないわよ。
(名無しさんを安アパートに連行する
>>156
ありがとう、冷却材ね。
…何だか不思議な味…暑いときに熱い飲み物を摂取する事は
地球人の生理的に結構理に適っているわ。
それなりに地球人の文化も進んではいるようね。
奴隷化計画の後も、多少は残しておいてあげなくもないわ。

163 :
>>157
ト・モ・ダ・チ?
たまに聞く概念だけれど、実際にそれに忠実な事例は観測した事はないわね。
ナノマシン改造を施した強化地球人は増えているわよ。
以前の拠点だった、病院や風俗ビル、最近ではレストランにもね…そのうち貴方とも接触するかも
その時は諦めなさい。
そして私のサンプル体になって貰うわ、抵抗は無意味よ。
…今日は良く晴れているわね。
昨日観測した時は大きな低気圧の中心が南にあったけれど…
今からここで、サンプルを採取するわ。…あむっ(ニュリニュリ…
(小学校のプール脇の更衣室で、5人以上の水着姿の少年少女が性欲に澱んだ目で
(白い競泳水着を着込んだリルルの裸体に群がっている、一人の少年の勃起を口に含み
この位が地球人男性のセックス可能な下限の様ね…まだ亀頭部が露出していないけれど(クリュッ
(器用に包皮を剥き上げて、露わとなるピンクの亀頭をまじまじと観察する
んっ…(クチュクチュ
(未熟な亀頭を口に含んで口中の粘膜と舌で優しく刺激すると、少年はたちまち射精する
…ふぅ…(ごくんっ
採取完了。それじゃ次はココに挿入して射精して…ぁんダメよ。順番を守りなさい。
…今日はお返事だけ…それじゃ、また。
【落ちるわね。】

164 :
>>161
はあ… ちゅっ… フフ、リルルの乳首、こ〜んなにビンビンしちゃってるよ。
!!
(自身の股間に汗ばむ様なしっとり感を感じ)
(下に目を向けるとリルルの股間はグッショリ濡れており、それがこちらのジーンズにも浸透していた)
(濡れているのを見られリルルは恥ずかしそうに、そして俺は意地悪く)
あーあ、リルルこんなビショビショにしちゃってエッチだなあ… よっぽど気持ちよかったんだ?
こんな汚しちゃう悪いおマンコには俺がお仕置きしてあげます!
(胸を弄っていた手が今度はリルルの下半身に伸び)
(リルルのスカートを捲し上げ、愛液が浸み込んだ下着を膝上まで脱がし)
(恥ずかしがるリルルの抵抗も、腕を縛られているのもあり弱弱しく…)
うわあー… これがリルルのかあ。毛も生えてない、可愛いおマンコだね…。
(俺は湿って動きにくいズボンを脱ぎ捨て、パンツ一丁になり、リルルと69の姿勢で濡れた陰部を丁寧に舐めまわす)
(こちらも興奮が最高潮に高まり、勃起したペニスがパンツを小山のように押しあげている)

165 :
http://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20110806002310.jpg
はい、おかず

166 :
>>159
【今回もレスありがとうございます。ではこちらも返信しますね】
ふふふ、リルルは変態だよ、地球人の誰よりも変態だよ。
でもそれでいいんじゃないかな?地球人は自分よりも変態な相手にしか忠誠誓わないから
俺を奴隷にしたかったら俺より変態にならないとね!んんっ!すごい、リルルのオマンコが締め上げてくるよ!
(嘘を囁きながらぐちゃぐちゃとおまんこの中を味わい続け)
徹底的に躾けて俺のチンポをしっかり気持ちよくしてよね、ん?んんっ
(キスしながら流し込まれる媚薬にペニスがますますギンギンに硬くなり)
(リルルのおまんこをその硬くなった肉棒でがつんがつんと突き上げて抉って弄び)
そうそう、その調子でもっと色っぽく!いいよいいよ!興奮してきた!
さすがメカトピアのロボット、こんな風にすれば地球人はあっというまにリルルのオマンコの下僕になっちゃうよ!
それじゃあ言われたとおりリルルのおまんこをもっともっとぐちゅぐちゅしてあげるよ!
(リルルの淫語に興奮して太いペニスがごりっごりっ、と穴の中を乱暴に激しく擦り上げ)
足まで絡みつかせてよっぽどオマンコぐちゅぐちゅされるのがいいみたいだね?
おちんぽがそんなに大好きだなんて、そんな変態ロボット美少女が主人になってくれるなら
男はみんな喜んで奴隷になるしかないじゃないか!
(調子に乗って動きのスパートをかけて、乱暴に激しく子宮にペニスをたたきつけ)
(そして、ついに射精の時を迎え、肉棒の先端をごりごりと膣の一番奥へ押し付ける)
ふあああっ!くあああっ!!!
(どくっどくっどくっビュルルルッビシャビシャビシャアッ!!)
(盛大に精液が噴出してリルルの人口子宮に叩き付けられる)
ほら、リルル、俺の精液をオマンコの奥で受け止めてよ!おちんぽ大好きなんでしょ?
足を回してしがみついて本当に大好きなんだね、リルルってエッチだなあ!
ほらほら、躾けるんでしょ?しっかり俺の精液搾り取ってね!
(媚薬で興奮し、硬くなった肉棒が射精をしてもなおまだ硬いままリルルの穴を突き上げ)
(リルルの膣を精液便所にするかのような勢いでビュルビュルと音を立てて流し込み続ける)

167 :
>>162
あなたは正直なロボットです、ご褒美にこの綺麗なジュドもさしあげましょう
http://d2.upup.be/649GVbuOzT

168 :
拘束されて身動きできないのに身体中の性感帯を一方的に責められるのっていいよね
自分で歯止めがきかないから無理矢理気持ちよくされてイっちゃうなんてすてきだわ

169 :
女神様
「あなたが落としたエヴァンゲリオン初号機は、この小さな初号機ですか?それとも大きな初号機ですか?」
櫂 トシキ
「いいえ、右手に持っている方の小さい方です。」
女神様
「大きい方を差し上げましょう。ズッシーン!!」
櫂 トシキ
「大きい方を差し上げると言ったってありがた迷惑だ!」

170 :
リルルに窒息させられる程、強烈なキスをされたい。

171 :
リルルのぷりぷりした尻に頬スリしたい

172 :
こんにちは、大規模な低気圧が接近しているようね。
こんな日は人間達は出歩かないから、暇ね。
(レストランにて、胸を強調するデザインのウェイトレス服姿で待機
…やっと一人きたわ。
いらっしゃいませ。
(無表情で出迎えて、かくんと機械の様にお辞儀すると、制服を押し上げる胸の膨らみが弾む
貴方の席はここ、座って。
(ギリギリまで切り詰めたフリルスカートが揺れ、すらりと伸びる長い脚が白く輝く
…どのユニットで食餌するの?早く選びなさい。
(あっけにとられた若い男はおずおずとAランチを注文する
了解。支給まで5分間よ、待ってなさい。
(にこりともせず、くるりと踵を返し厨房へ向かう途中に、リーダー役のウエイトレスに控室へ引っ張り込まれ
(鬼のような形相で叱責されるが、全くの無反応で
…なぜ?私はマニュアルからは外れていない筈。
……?笑顔…?その表情と何の関係があるというの…?よく分からない。
>>164
―っ!ちがうわ、これは…あなたのせい…そうよ、貴方のせいよ。
(股間を愛液で濡らしている事を指摘され、顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振りながら抗議する
ゆ…許さないわ、主人となる私への相応しい態度を教いk…ひゃあんっ♪
(掲げた掌に碧い稲妻がスパークするが
止め…やめなさい…
(図らずも、威厳のかけらもない嬌声と共に、グッショリと重いショーツが引き下げられ
あ、ああぁ・・
(放心した様に、股を心もち開いて、愛液に濡れ光る綺麗なスリットを晒して
うぁあ!んっ…はぁ…ひィ…
(87さんの激しい舌遣いに、カクカクと腰を何度も突き上げ
…ひぁあ…く、屈辱だわ・・私は…メカトピアの…最精鋭の工作ロボット…
87何かに…ぃぃ♪
(リルルの眼前にテントを張った87さんの股間が迫り、エリートとしてのプライドは蕩けた電子頭脳から消去された
あぁ…(ごくっ…
(ジジジ…リルルがファスナーを口で降ろし、舌を長く伸ばして、触手の様に87さんの下着に侵入させ
(勃起し切った剛直を取り出す
んっ…ぐ、んっんっん…っ、はぁぁむっ。
(いやらしい水音を立ててディープフェラを始めた

173 :
>>166
へ…んたい?
私は変態なの…?
そうだったのね…じゃあ、私が貴方より変態なら、奴隷になるのね?
…ああっ!んっ、それなら…話が早いわ…最…高レベルで…んっ
…いかせてあげるわ。
貴方のオチンポに…主人である私の与える快楽を…
(ギチュ…っ!―ギュニュィイイイイィイィィイィ…!!!!
刻みつけてあげる…!
(名無しさんの激しい腰の動きに合わせて、モーター音の様に強烈な膣肉の蠕動を見舞う
ぅああっ!!なに…?何なの…?こんなのって…あああっ!!!?
(今までの任務として以外に感じる快感信号に、オーケストラの指揮者の様に激しく頭を振り、桃色の髪を乱舞させ
すごぃっ!あぁはあ…♪あひぃイインっ!!♪
イイ…のぉおっ!!!
来る…!貴方の…あなたぁ…ぁああああっ!!!!
(弛緩し切ったアへ顔を晒し、だらりと舌を垂らして涎を散らし、半ば白目を剥いて、リルルも達した。
はぁ…はぁ…んっ。(ギュ…
(荒く息をつき、白い肌に煌めく汗が、しっとりと桃色の髪を完璧なボディラインに張り付かせ
(アクメの余韻に浸り、75さんの身体を抱きしめる
75…これで貴方は、私のドレイに…なってくれるわよね?
(無意識に浮かべた微笑みと共に囁きかける

174 :
リルル、このマニュアルに目を通して
(上級マニュアルと書かれたマニュアルを渡す)
(そこには「男性限定エキストラスペシュルメニュー」として)
(注文した男性の横に座って股間を撫で、肉棒を取り出して扱く)
(頃合いを見てしゃぶる、勃起させるのが目的だが射精しそうな場合はそのまま射精を誘発させる)
(射精時はしゃぶり続けてもう一度勃起させること)
(肉棒がしっかり勃起したらテーブルの上に寝て股間を広げ見せ挿入を促す)
(相手が違う体位を望む場合はそれに対応)
(相手が満足するまで何度でもリピート可能)

175 :
>>165
おかず…
(画像を受信しつつ首を傾げ
食糧では、ないわね?
何故私が損傷した上に地球人の捕虜となっているのか…プロパガンダ映像…?
【大好きな人の前で裸体を晒すのは…恥ずかしいけど…気持ちイイかも…】
【でも、静香の裸は、まだ見ていないわ…不公平。】
【温泉にでも誘おうかしら…のび太さんも一緒に誘って…2人がかりで…フフ。】
>>167
何これ。
またおもちゃね。
有難いけれど、情報の価値は無いわね。
じゃ。
(ミニスカートをひらめかせ、スタスタと歩み去る
>>168
ふぅん、そういうのがいいの?
じゃ、してあげる。(ピピッ
(リルルの指先から碧い光の輪が飛び出し>>168さんの四肢を拘束する
で、貴方の性感帯はどこ?
言わないのならそれでもいいわ。探すから。
>>168さんの乳首を少し強めにつねる
…ここかしら?…面白いデータが採れそうね。

176 :
>>170・171
そこで待っていて、協力ありがとう。
取り敢えず、精力増強剤を打っておくわね(プツッ!
(リルルの髪から伸びたコードの先に付いた鋭い針が、怪しい液体を2人に注入する
そこで見ていなさい…もし我慢出来なくなってオナニーを始めたら…(バッ!!
(指先から奔ったレーザービームが分厚い壁に綺麗な風穴を穿つ
では、試験を始めるわ…んっ…
>>168さんのズボン越しに舌を這わせる

177 :
今回は返事だけ?

178 :
>>174
…?
こんなのあったかしら?
(標的の男性の横に座り、ゆっくりと股間を揉むように撫でる
…勃起が足りないわ、栄養取っているの?貴方。ほら。(ヒラッ
(ミニスカートの裾を摘み上げ、その下のパンティをチラリと垣間見せる
大きくなってきた(ツッ―
(肉棒を取り出し、唾液をトロトロとかける、勿論ただの唾液ではない
(一度摂取すれば最後、もう後戻りはできない凶悪な媚薬兼麻薬で。
―ニュルニュリ…しゅにゅ、シコシコシコ…
(無表情とは対照的に、巧みな指使いで肉棒を限界を超えて弩張させる
まだ物足りないわ…後十センチ…
にゅるるるっ!ニュチニュチニュチ…!!
(苦悶の表情を浮かべる若者を余所にリルルの媚薬唾液とテクニックで
(そのペニスは鳩尾の辺りまでビキビキと長さと太さと増しながら反り返った
…もう出そう?使えない標本ね。いいわ、射精しなさい。
(-びゅ…びぎゅるるるるうぅ!!!
―!んっ(かぷっ!
んっ…んっんっ…ごくっごくっ…んぅう…じゅぷっレロ…ッ…グプッグプッ…
じゅっじゅっじゅっ!ギュポッギュポッ!!
(射精中から、リルルの容赦ないフェラ責めが始まり、再び先程よりも体積を増して復活させられる
…ようやく及第点ね…情けない男。
さぁ…悔しかったらドレイなりに私を気持ちよくさせなさい…
(テーブルの上に大股を広げ、挑発する様に自らラヴィアを広げ、指を出し入れして見せ
んっ…!
(ググ…ズニュルルゥッ!!
ぁん…やればできるじゃない。
はぁん…
(ギシギシジュプジュプ…

179 :
>>177
こんにちは。
一応、待機はしているわ。
…ただ余り長い時間は居られないの…いきなり現れて申し訳ないのだけれど…
ロールは、無理ね、ごめんなさい。

180 :
相手と戦う時は、指からの光線が中心?
ヒップアタックとかは、使わない?

181 :
リルル、それじゃダメだな
ショーツを下ろしてテーブルに手をついてお尻を突き出すんだ
そうすれば男はみんな入れたがる
そいつらのを根こそぎ奪ってしまえばいい

182 :
>>180
そうね。
余りボディを直接ぶつける様な格闘や、白兵戦は避けたい処ね。
有り得ないだろうけれど、単独任務で損傷した場合、色々と面倒だから。
でも一応、格闘や暗プログラムは組み込まれているわ。
…ヒップアタック?お尻で攻撃する行動も幾つかインストールはされているけれど。

183 :
もし、ヒップアタック出来るなら、俺にやってみて。

184 :
>>181
んっ…ごくっ。
…生体反応消失。ダメね。(ピッ
(リルルの指先で光が弾ける、本日最初の犠牲者は、瞬時に跡形も無く焼却された。
?そうなの?
皆入れたがるのなら、こうすればいいのかしら?
(テーブルに手をついて、お尻を高々と窓の外に向かって突き出す

185 :
>>183
いいの?衝撃は多分地球人の強度では、破裂して潰れるレベルよ?
まぁいいわ。偶には戯れにしてあげる。
(衣服がすとんと足元に落ちて、レオタードスーツ姿となり
―タンッ
(高々と跳躍しながら、空中で180度向きを変え、極上の水蜜桃の白い餅肌と、きゅっと食い込んだ
(レオタードのピンクの布地が閃き、大型トレーラ同士の正面衝突クラスの衝撃が名無しさんの顔面を見舞った。

186 :
痴漢にあったことある?
電車内でお尻触られたりとか。

187 :
>>186
時々電車…だったわよね、あの公共交通機関の中で、それを誘発させてみて
データやサンプルを採らせて貰っているわ。
女性専用車両でもされるわね。

188 :
そろそろリミットだわ。
今度が何時になるか不透明だけれど…見掛けたら調査に協力してくれると嬉しいわ。
それじゃ、また。
【ごめんなさい、落ちるわね。】

189 :
リルル、君のために大人向け写真週刊誌のグラビアのページを確保してきたよ!
ここにリルルの刺激的な写真と、地球人生態調査への協力を求めるメッセージを載せようと思う。
そうすれば、広範囲に住む地球人男性たちが、こぞってリルルに精液を提供しに来るよ。
とても効率的で、いいやり方だろう?
じゃ、まずはリルルがM字開脚して、マンコ見せびらかしてる写真撮らせてね。
それと、チンポを美味そうにしゃぶってる写真も欲しいな。
俺のチンポ咥えて、レンズに向かってピースサインしてみて?

190 :
秋といえば運動会……。
体操服ブルマ姿のリルルに、体育倉庫の中で一発だけフェラで抜いてもらって、
「続きは、徒競走で一位を取ったら、してあげる」
とか言われたい!

191 :
>>173
そうだよ、もっともっと変態になってザーメン便器になるくらいにね!
う、うおお、すげえ!リルルのおまんこめっちゃ気持ちいいよ!
ご主人様は責任とってオマンコを奴隷の為の精液タンクにしなきゃいけないんだよ!
(あまりの気持ちよさに大きな声を上げて腰を振り、チンポで穴の奥まで突き上げてかき回し)
はあ、はあ、うわあっ、変態ご主人リルルが奴隷チンポでよがりまくってるよ
これでこそ人間達の主としてふさわしい変態淫乱マスターだよ!
ああ気持ちいいよリルルッ!リルルッ!!!
(がつんがつんと腰を打ちつけて最後の一滴まで精液を搾り出し、リルルのおまんこに捧げて)
凄いアヘ顔だったねぇ、リルルも奴隷のちんぽでイキまくったみたいだね。
やっぱり地球人の主人は奴隷のチンポで我を忘れるくらい淫乱じゃないとねー
(アヘ顔を晒すリルルの顔を撫でながらくすっと笑って、胸やおなかもいやらしい手つきで撫で回す)
ふふ…リルルの体やわらかいなあ
(ぎゅっとリルルの体を抱きしめながらにっこりと笑って)
もちろん、奴隷になるよ。ただし、これからもリルルがちゃんとご主人様の義務を果たしてくれればね。
奴隷の性欲処理はご主人様が責任をもってやること。
自分の奴隷のチンポが固くなってるのを見つけたらすぐにザーメン便器になってあげること…
それが地球人のオス奴隷にいう事を聞かせる方法なんだよ?
慣れるまではしばらく奴隷は俺一人でやってみた方がいいかもしれないね。
(にやにやといやらしい事を考えながらリルルの耳元で囁いて、唇にそっと口づけをする)

192 :
リルルのふたなりチンポフェラしたい

193 :
>>175
ひゃっ!
(リルルに四肢を拘束されて女の子のような声で驚く)
あっ!…んん…痛い、痛いけど…乳首、感じるの…うんん…
(女の子のような可愛らしい顔立ちの男の娘が快感に表情をゆがませて)
(その顔立ちに似合わない大きめのペニスが乳首から送られてくる快感にぴくりと半勃ちになり)
(これからこの美少女ロボットにどんなイヤラシい事をされるのか、どんなことをしてくれるのか)
(そんな危ない期待感が助けになって、乳首を摘まれただけでペニスはすっかり堅くそそり立ってしまった)

194 :
やはり初期リルルの方が大人だったかな。でも、今回のリルルも良かった。

195 :
うん

196 :
リルルにプラグスーツ着てほしい

197 :
こんにちは。
随分期間を開けてしまったわ。
でも、その間も地球人捕獲作戦は進行中よ、残念だったわね。
ナノマシンによる改造地球人も労働力として試験運用しているけれど…
(潜入先の高校の女生徒が、椅子に腰かけ大きく脚を開いたリルルのプリーツスカートの中に
(顔を突っ込んでパンティをずり下げると、貪る様ににリルルの剥き出しの股間を舐めはじめる
…改造地球人には定期的に強化ナノマシンを補給させないと、元に戻ってしまうから
その作業が少し煩雑で、非効率的。
どういう訳か、強化ナノマシンは地球人女性に想定以上に適合するようだから
今度は、地球人男性をナノマシン供給用の生体サーバーに改造する技術を開発したの、どう?効率的でしょう。
―ぷきゅ…っ、ずりゅんっ?
(女子高生の舌奉仕に、リルルのクリトリスが包皮から顔を出し、たちまち野太く肥大化し
(愛液に飛び散らしながら、みぞおちまでビキビキと反り返り、ドクンドクンと脈打ち、先走りを滲ませる
…さて、補給作業に入るわ。
(激しい肉体の性的変化にも、眉一つ動かさず立ちあがると、女学生が壁に手を突き
(下半身を剥き出しにして腰を突き出し大きく股を広げる、その濡れ光る秘裂に、うねる亀頭をあてがい
―ジュッ!!!
(一息に根元まで容赦なく打ち込み、機械の様に精確に、捻る様にストロークを始める
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!〈ジュプッ!ジュプ!ジュプッ!
それではお返事から返させてもらうわ。
(快感に白目を剥き、ひゅうひゅうとよがり声も上げられない女学生を責め立てながら
(その可憐な美貌は無表情に凍りついたままで、桃色の髪だけが宙を舞う

198 :
>>189
ぐら…びあ?
ああ、広報誌に載せる記録画像の事…
ふぅん、男性ばかりに偏るのも問題なのだけれど、興味深いわ。いいわ、早速始めて頂戴。
(大きく脚を開き、下着を下げて片脚にかけたまま、無造作に股間に指を這わせる
…なに?無表情…?そうね、見る物の性感を煽らないと、(ピピッ…『セックス・プロトコル起動…』…
(たちまち真っ白な頬が上気して、碧い大きな瞳が潤む
…はぁ…名無しさん…私のあそこ…そんなに近付いて記録するの…駄目…ぁあんっ(プシッ…!
(ピースサインと同時に、レンズに向けて潮吹きを披露して
ハァハァ…お、ちんぽおぉ…んっ
(名無しさんの勃起を咥え込む
>>190
性行為と引き換えにどれだけ作業効率が変化するのか、貴重なデータが採れるわ。
次の授業は体育だから、早速実践させていただくわ、ありがとう。

199 :
>>191
あっ!やぁあっ!こんなの…ちがうっ!!
(髪を振り乱し、力任せに逃れようとするも、ガクガクと腰を振り75さんのペニスを貪るのみ
あっ♪あっ♪あ――っ!!!♪
(目尻から真珠の様な涙が弾け
いやっ…いゃ…だ、だましたわね…!そんな主従かんけいなんて…はぅううっ!!!
(子供の様に首を振りながら、名無しさんをにらみ付けて、指先に蒼いの閃光を収束させ
へ…変態じゃ…ないっ…ふぁっ!!!(ババッ!!!
(名無しさんの射精に突き上げられ、指先からのビームは暴発した様にあらぬ方向へ伸びて
(蒼い閃光が舐めた家具や壁が、そこだけ消しゴムを掛けられた様に綺麗に消失する
…かは…っ熱い…ッ…ぁあ…
…貴方の話を総合すると、主人が奴隷に奉仕する…?
地球人の奴隷観は私達と違うのね。
でも、そんなの…認めない。
(ぐるりと体勢を入れ替えて、馬乗りになる
貴方は危険。
(自ら、形良い膨らみを寄せ上げると、名無しさんに覆い被さる様に美乳を口元に押し付け
(淡く色付く蕾を名無しさんの唇にこじ入れ
んっ…
(乳首から、甘いシロップの様な液体が注ぎ込まれ
当分私の厳重な監視下に置いて、メカトピアの奴隷として相応しい教育を施さないと…(グリュグリュ
(先程射精を受けた秘裂が早くも熱く煮えたぎって、ペニスを捉える

200 :
>>192
いいわよ。
この子の次は貴方の番、暫くオナニーして待っていて頂戴。
>>193
…ココがやはり性感帯の様ね。(きゅぅっ
でも、まだ余り色素沈着していないわ。
貴方も知らなかった様ね。(ぎゅううっ
まるで女性の様な反応…興味深いわ(ギチッ!!
ペニスが勃起を始めたわね、サンプル採取を兼ねて乳首への刺激だけで
何処まで反応するのか、調査するわ。
(医師の様に精確に、手加減一つ無くつねる強さを変えながら乳首を責め立てる
完全に勃起したわね。(チロッ
(胸元に顔を寄せると少年の両乳首に舌を這わせる
局部麻酔よ。
(リルルの桃色の髪が2すじ、蛇の様に鎌首をもたげて、名無しさんの両乳首に迫り
―つ…ぷっ!
(そのまま尖り起つ乳首を貫いて、巻き付いた
今から電気による刺激を行うわ(パリッ…パチチチチチ…!
>>194
【無機質なロボットとしての不気味さも排除されていたわね】
【大人と子供の中間の危うい綺麗さという点でも、リメイク版は子供寄りだったように思うわ】
【その点は、人それぞれね。】
>>196
…この衣装、以前メカトピアからの支援物資に入っていたわね…ああ、有ったわ。
(プシュゥ…ッ
(赤いプラグスーツを身に付け
…?どうしたの名無しさん、何か、違和感がある?

201 :
【暫く待機するわ。】
【雑談からロールまで、お待ちしているわ。】

202 :
【そろそろ落ちるわ…余り長く待機出来なくてごめんなさい】
【それじゃ、また。】

203 :
リルルたんかわゆす

204 :
リルル、今日はプリッツとポッキーの日だよ
ポッキーゲームって知ってるか?

205 :
>>199
うわあっ、あぶなっ!セックス中にレーザー出すなんて危ないじゃないか…
まったく、リルルが照準を乱すほど中出し種付け好きで助かったよ
(たっぷりとリルルの人工子宮の中に精液を吐き出しながらにやにやと笑い)
(人間ならば間違いなく妊娠しているほどの量と濃さの精液を叩きつけていく)
へへへ、あれ、なんかばれちった?
そうだよ、どさくさまぎれにリルルを騙してエッチな事の奴隷みたいにしようかなと…
危険な男ってよく言われる…んぶっ!?お、おっぱいが…むぐっ
(馬乗りになられてもリルルに抵抗らしい抵抗もせずに)
(おっぱいを口に押し付けられてもそれを受け入れてくわえ込み)
じゅるるっんぐぐっ…
(口の中に広がる味をそのまま受け止めながらじゅるじゅると音を立てて飲み続け)
おいしいミルクだね、リルルは母乳も出るんだ?
(リルルのおっぱいを乱暴にぐにゅうっと握りつぶしてこねまわし)
(母乳を更に搾り出そうとして乳首に吸い付く)
リルルのおまんこもまだまだチンポを加え足りないみたいだね?
ほらほらっ、いくよっ!
(とろけきった膣穴に思い切り肉棒を押し込んで穴の中をかき回し)
んんぁっ!すごい熱くてどろっどろだよ!本当にセックス好きなんだね?
母乳も吸ってあげるからもっともっとセックスしようよ
(何の疑いもなく母乳シロップを飲み干しながらリルルを下から何度も突き上げ)
(肉棒がリルルの膣奥を突き上げるぐちゃっぐちゃっという音が響く)

206 :
2013年から来ますた

207 :
リルルーTバックはいてー食い込ませてお知りの肉ぷるんってさせて?

208 :
あと2週間ほどで人間が一番セックスをする日だよ、リルル、セックスしよう…ちゅっ

209 :
こんにちは、クリスマス…だったわね。
今年も色々な標本を採取出来たけれど、やはり奴隷にもこういう機会を与えるべきなのかしら。
(ノースリーブのシャツにミニスカートの格好のまま街を彷徨う
…いけない、地球人の服装に合わせるのをつい忘れていたわ。
(街ゆく人々がリルルへ奇異の視線を向け、その後すぐに、魅了された様に足を止めて惚けた様に見送ってゆく
目立っているわ、わたしとした事が、ミスね。
(桃色の長い髪や横顔、剥き出しの腕と太腿に白い雪が、粉砂糖を掛けた様に張り付くのも構わず、無表情に周辺の手ごろなサイズの地球人をサーチする。
……ボディサイズ…バスト過小…ウエスト…過大…ヒップ…
―頭身長適合。
この際仕方がないわね、上着だけでも偽装出来るわ。
―ちょっと、そこの貴女、そう、貴女です。
貴女の上着をわたしに提供してください。
(機械の様に帰宅中の女学生の前に立ち塞がり、にべもなく要求する
【今晩は、お久しぶり】
【お返事からさせていただくわ】

210 :
>>203
かわゆす?
どういう意味かしら。
前後の状況から判断すると、わたしへの賞賛なのだろうけど。
…こういうときは何と返事をすればいいのかしら…?
(真剣なまなざしで見つめ返し、無表情を浮かべながら本気で困惑している様子で
>>204
ぽっきー?また新しい単語。
それで、どんな遊戯をするの?
性に関する文化なのかしら?教えて。
>>205
ぅあ…ちがうっ!
あ…んたなんか…わたしのきまぐれで…簡単に、きひゅうっ!!
やぁ…あ…ついっ…
こんなの、こんなの間違っているわ…わたしは、リルル…メカトピア鉄人兵団の…栄誉ある…あっあっ…
(どくどくと注がれる精子の熱さで人工子宮が満たされて、その感覚に目尻から涙を流しながら、喘いで
…やはり…最初からそうだったのね…許さない…許さないわ…!
(マウントポジションをとり、名無しさんに憎悪と怒りの視線を向けながら
(押し付けた美乳から、最高強度の媚薬兼麻薬成分を名無しさんの口中にぶちまけ
貴方には、私を愚弄した罪に相応しい罰を与えないといけないわ、名無しさん。
そうよ、沢山のんで…わたし無しでは生きられない身体に作り替えてあげるわ…!
ぁああんっ(びゅー―――ッ!!!
(鋭い噴射音と共に、白い母乳が止め処なく溢れ
―きひぃ!
あっ…貴方…!この期に及んで…っへぇぇッ!!!
地球人が私を奴隷にする…?理解不能、倫理が破たんしているわ、名無しさん。
もう頭脳に損傷が出てきたのかしら?仕方ないわ、コレだけの強度のわたしの媚薬を摂取して…平常ではいられるはずがないもの。
ああああ!!
――だから…わたしが、あっあっ…主導け…ひぃあ!!!
やッ…コレ…何なの…感覚が…わたしの、増幅され…ぁあああんっ!!!?
ああぁ…きもちいぃ…よ…
(だらりと舌を垂らし、凛とした氷の美貌は失せて、男好きのする蕩けた表情を晒す
もっとォお…♪

211 :
>>206
ふぅん、どちらにしろ、私達の侵略は止められないわ。
>>207
コレの事?
(蛍光ピンクの紐下着を脚に通して
穿いたわよ。
>>208
ええ、データ採取で忙しくて、こちらへは来られなかったわ。ご免なさい。(ぺこり
ンッ…いいわよ。早速しましょ。『セックス・プロトコル起動。』
(たちまち衣服を押し上げて乳首が勃起し、辺りに甘いシャンプーと少女の体臭に偽装した催淫ガスが充満する
んっ…ちゅううぅううっ、むぅうん…あむっ…れろ…ちゅぅうううううっ
はぁ…名無しさん。勃起してきたかしら。
(リルルの白く冷たい指が名無しさんのズボンに滑り込んで、ペニスに絡み付くとゆっくりと根元から愛撫を始める

212 :
…抵抗するからよ、はじめにいったはず。
無意味だって。
(無表情で制服を引き裂かれ、全裸同然で自身の唾液と愛液に塗れた女学生が
(雑居ビルの人気の無い階段の踊り場で、息も絶え絶えに痙攣している
この上着は戴いていくわ。
…なに?まだ何か言えるの?
(しゃがみ込んで女学生の顔を覗き込む
…ぷれぜん…と?…その名前の地球人男性から貰ったのかしら。
それがどうしたというの?本当に地球人は、理解不能。
わたしの任務が遂行できない事の方が重大に決まっているじゃない、だから返さないわ、それじゃ。
―ぺちっ
(よろよろと伸ばされた少女の平手がリルルの真っ白な頬を叩く
…?抵抗のつもり?呆れたわ、そのまま大人しくしていればいいのに。
貴女には、相応しい罰を与えないといけないわね。(ピ・ピ・ピッ…
(指先から放たれた光のリングが両手足を拘束し、猿轡を咬ませて、女学生を空中に磔にして
…(ヴーーーーーーーンン…
(無表情のまま何処からか取り出した、細かく振動する小さな親指ほどの丸い機械を3つ取り出して
(そのまま精確かつ容赦ない手付きで女学生の秘所に埋め込み、一回り小さい2つを勃起し切った乳首に抉り込むように張り付ける
(声を挙げず、全裸故衣ずれの音一つ立てられず、空中で拘束されたまま悶絶する少女を放置して
(そのままくるりと背を向けて、夜の繁華街に歩み去った
【今日はお返事のみとさせていただくわ、ご免なさい…】
【それじゃ、また。】

213 :
う〜い、忘年会で飲み過ぎちまったぜー。酔っ払っていい気分だ〜。
おっ、そこのおねーちゃーん、色っぽいね〜。
(酔いの勢いにまかせて、通りすがりのリルルに背後から抱きつく)
おじさん、今お酒飲んできたんだけどさ〜。おねーちゃんも飲んでいかないか〜い?
もっとも、おねーちゃんに飲んでもらうのはお酒じゃなくて、俺の新鮮なセーエキだけどね〜?
今ならチンポから直飲みさせてあげるよ〜? 美味しいし、肌もプルプルになるからさ〜、飲んでみてよ〜、ね、ね?
(膨らんだズボンの股間部分を、リルルの尻にぐりぐり押し付けながら、ねちっこく口説く)
(リルルの体を抱きしめる手は、彼女の胸をわしづかみにしていた)

214 :
>>213
(背後から接近する地球人男性を、リルルの超感度センサーは既に捉えていて
…おさけ、あなた達の頭脳には有害な物質の様だけれど、多幸感や万能感を拡大して理性や社会性のタガを外す効能がある様ね。
禁止にするよりも、奴隷の管理に役立てる事が出来るかもしれないわ。
(コート越しにも艶めかしく浮き出たリルルの胸やお尻を触る男の生体反応は、既に性交パターンが顕著で
…フレーム及びボディの形態変化レベルは適性の様ね。(ピ・ピ
(無表情のまま、マネキンの様にくるりと肩越しに、凍りついた蒼い視線を男へ向けて
―うふ…
(胸を揉んでくる男の手の上から、柔らかく滑らかなリルルの掌が包み込み、じんわりと温かみを伝えてくる
(セックスモードに切り替わると、大きな蒼い眼は潤み、頬も赤みを帯びて、唇はに男を誘うように艶やかに濡れて
地球人の精液にそんな効果があるの?
まぁ、真偽のほどはどうでもいいわ、早くセックスしましょう。
(甘い吐息を拭きかけて、されるがままになりながら、手近なビルへ誘う
―スル…ッ
(従業員用の狭い階段の踊り場でコートを肌蹴るとその下は、飾り気の無い白いブラのみで
んっーふぅ…ぁむ…っ
(そのまま男の首に腕をまわして、少しつま先立ちになりながらディープキスと共に熱い唾液を流し込んでくる

(口付けを終えると、下着姿のまま男から少し離れて、何かの効果を確かめる様にゆっくりと
(ショーツをずらし、際どく下げて見せたり、股間の秘裂に指を這わせ、股布越しに陰唇を浮き上がらせて見せる
きて。
【ごめんなさい。一言落ち】
【返レス形式になるけど…お返事してくれればこちらも返させていただくわ】

215 :
>>214
おっ? 脈アリかぁ? こんな可愛い子のナンパに成功するとか、俺もまだまだイケるなぁ!
(発情した雌そのものの表情で誘うリルルに、男は鼻の下を伸ばしながら)
(彼女の肩を抱いて、ひと気のないビルの裏に向かう)
(薄暗い無機質な階段の踊り場を、二人は情事の現場に定めた)
へへ、まずはそのぶ厚いコートを脱がしてあげるよ。薄着になっても、おじさんが体で暖めてあげるからさぁ。
む、自分から脱いでくれるのかい? 最近の若い子は積極的だねえ……おおっ!?
(さすがに、コートの下が下着だけとは男も予想しておらず、驚きに酔いが吹っ飛びかけた)
(しかし、ブラに包まれた豊かなオッパイ、細くくびれた腰、健康的なお尻からふとももへの丸いライン)
(日本人離れした、性欲をそそる抜群のスタイルに、酒で得ていたものを上回る興奮を感じた)
(そして、こちらから手を出すより早く、リルルに抱きつかれ)
(まるで男女が逆転したかのように、激しいキスで攻められた)
――んぶっ……むちゅ、れろぉ、ちゅぱぁ……。
(少女の柔らかい舌が、中年男の酒臭い口腔をためらいなく舐め回し、唾液を提供してくれる)
(男も負けじと舌を絡めていくが、気分はまるで桃源郷に居るかのよう。ほとんど、されるがままだ)
ちゅ、ぶちゅうぅ、ちゅぱっ、ちゅっ……ぷはぁっ! あ、甘ぇ〜。
女の子の口ン中、こんなに甘いのかぁ……匂いも果物みたいにイイし……唇ぷよぷよ柔らけぇし……。
(口の周りをヨダレまみれにして、恍惚の表情でリルルを見つめる)
(そのリルルが、見せつけるようにショーツを下ろそうとして――ギリギリで止め)
(薄く、柔らかい生地越しに、陰部のぷっくらとした唇を浮き上がらせ、挑発してくると……)
お、おおっ……おおおっ! わ、わかった!
遠慮しないぜ、もちろんっ! へへへ、今日の俺はラッキーだぁっ!
(慌てて、ガチャガチャとベルトを外し、ズボンとパンツをまとめて脱ぎ捨て)
(女淫魔のように誘惑的な眼差しを向けるリルルに、思いっきり飛びかかり、押し倒していった)
セックスだぁっ……行きずりの痴女とっ……とびきり美人の痴女とっ、ヤレるんだぁっ!
憧れてたんだよなぁ〜、こういうカラダだけの付き合いって! ぶちゅっ! むちゅううぅ〜っ!
(リルルの腰に抱きつき、彼女の胸の谷間に顔をうずめて)
(歯でブラの端を咥えて、その白い下着を引き下ろし、乳房を露出させると、右の乳首に唇をかぶせ)
(赤ん坊のように、頬をすぼめてチュウチュウ吸い始めた)
ちゅぱ、じゅぱっ、れろれろ、べろぉっ。ピンク色乳首、コリコリしてるぜぇ〜。
オッパイふかふかだし、肌スベスベであったけぇし……あー、こんなの毎日抱いて寝てぇ……。
(甘えるように、リルルの胸に顔をすり寄せる)
(同時に、ガチガチに勃起したチンポを、彼女のふとももにこすりつけ、先走り汁でベトベトに濡らしていく)
おっと! 俺ばっか舐めてても不公平だよなぁ。公平に、君にも舌で俺の体をペロペロさせてやんなきゃな。
精液飲ませてやるって約束だったし……ほら、ザーメン吸出し用ストローを舐めさせてあげるよ〜。
(リルルを押し倒したまま、一度起き上がると、彼女の胸を跨ぐようにして、腰を下ろした)
(赤黒く勃起し、透明な先走り汁でテカテカ光るチンポが、リルルの唇にゆっくりと近付けられる)

216 :
スレの最初のメカ娘とリルルの格闘戦を見て、ターミネーターを思い出した。
そのうち、メカトピア兵団に反抗する人類が、抵抗軍を結成し、リルル達に戦いを挑むなんて事が起こりそうだな。

217 :
>210
うんうん、リルルは栄誉あるエッチな兵士ロボットだよね、それはわかってるから安心して。
こんなにチンポを締め付けて気に入っちゃったんでしょ、セックスがさ、ふふ
きまぐれも何度も続けば本心だってばさ、ほら早くオチンチンもっと欲しいって言ってごらんよ
へえ、罰だって?それがリルルのおまんこを忘れられなくなるって事?
そんな罰だったら大歓迎だよ!んぐ…んぐ…
(リルルの美乳から噴出す母乳を口いっぱいにほおばりながらごくごくと飲み干していき)
ほら、もっともっとミルク飲ませて俺をリルルの虜にしちゃってよ!
(媚薬の効果でペニスが更にびんびんに勃起しまくり、それでも一向に萎える様子がなくて)
(リルルの体に快楽を与えるべく激しく穴の奥を穿りまわして突き上げる)
主導権がどうしたって?ほら、しっかり俺のちんぽを絞り上げて主導権を握っちゃってよ!
どうしたの、そんないやらしい顔しちゃってさ!
あはは、ついにもっと欲しいって言っちゃったね。やっぱりリルルはチンポ好きの痴女ロボットだったか
(おっぱいを掴み、ぐにぐにといやらしい手つきで揉みながら乳首を甘噛みし)
(限りなく硬く勃起したペニスがしつこくリルルの機械子宮をつき回す)
まったく、これじゃどっちがどっちの虜だかわかりゃしないや
もっともっとおちんちんが欲しいの?地球人のちんぽがそんなに気持ちいいの?
(体を起こし、リルルを地に押し倒して自分が上になる体制になって犯し続け)
(ペニスがリルルのヘソの裏側をごつごつと乱暴に叩いてたっぷりとチンポの味を味わわせていき)
どっちが奴隷でもいいからさ、リルルのおまんこにはこうして毎日チンポを突っ込んであげるって事でいいよね?
リルルのおまんこはチンポ大好きの淫乱痴女マンコっていうことでいいよね?ね!
(確認しながら勢いをつけてバシン!と腰を打ちつけリルルのマンコを隅々まで味わい、壊し尽くしていこうとする)

218 :
やっぱリルルはエロいな

219 :
リルルと小一時間キスだけしていたい

220 :
>>211
いいよいいよーパンティを引き上げてお尻フリフリしてー

221 :
>>216
鉄人とターミネーターってどっちが早かったんだっけ

222 :
スレが落ちなくなった途端、来なくなったな。

223 :
>>215
んっ…っ
はぁン…
(男の舌がリルルの尖り起つ乳首を吸引する度に、最適のタイミングでよがり声を挙げ、頬は赤く染まる
…っ、あつくて、かたいわ。ペニスぅ…(にゅる、にゅり…ッ
(男の勃起が、健康的な肉付きの真っ白な太腿にぬらぬらと光る線を行く筋も描いて汚してゆく
(艶を帯びながら、どこか舌足らずな口調で、眉を寄せて囁く
―そう。じゃ、はじめさせてもらうわ。
『ピピ…』―形状サーチ…
(唐突にリルルの口調が平坦な冷たい物に変わり
サンプル採取・ステージ1開始。
―(チロッ…!クニクニ…ッ、クリクリクリ…
(宣言と共に、可愛らしいピンク色の舌が長く伸びて突き付けられたペニスの
(亀頭の尿道口を尖らせた舌先で突き、次に器用に舌を回転させてカリ首をなぞるように舐める
はむ……(ギュププッ…じゅぽっ…ジュッ…ぎゅぽ…ッ
(そのまま間髪いれず根元まで一気に呑み込むと、リルルの温かく柔らかな口腔内で
(舌が生き物の様に絡みつき、性感帯を探るように刺激を始め、そのままゆっくりと頭を前後させディープフェラを始める
…(ジュプジュプジュブブ…!…ギュポッ…
(絡み付く様にゆっくりと、そして有り得ない程の高速で、咥えこんだペニスを翻弄する

224 :
>>216
抵抗運動は、確かに懸案事項。
それを防ぐためにも、こうしてデータを集めているの。
…もっともこれまでのデータに基づけば、案外簡単ね。
対価としてのセックス…そして一部の地球人を貴方達の直接の監督者として
私達の間に置いておく、コレだけでも支配を固定化できそうだわ。
それでも抵抗するものは、出てくるのかしら?216さん、貴方はそうなの?
興味深いわ。(スルッ
(シャツを肌蹴て、形良い胸の谷間を露わにして216さんに迫る
まだ私達に抵抗する意思は有る?
(ミニスカートの裾に手を入れると、ゆっくりとパンティを引き出して
(伸ばした人差し指の先に掛けて、216さんに突き付け
快楽か、か。選びなさい。
(指先に焼けつく様に熱い、蒼く光るエネルギーがともる

225 :
>>217
ふぁっ!やぁあっ!…はぁあんっ♪
そう…よ、わたしは…栄誉ある…ひゃんっ!
嫌よ…!あんたなんかぁ…ひぅっ!
―あっ…あっ!…しぃ…欲しぃ…の、…はうぅっ!おちんぽぉ!ぁああっ!
(よがり声を挟みながら、可憐な顔を涙と涎でベタベタにしながら悲鳴交じりに求める
んんっ!
嫌っ…!ちがうぅっ…しゅじんのわたしが、反抗的なあんたに制裁をくわ…
ダメ…やっ!そんなに吸わないで…!ぁぐぅううう!!
(媚薬物質を摂取した75さんの肥大化したペニスは、リルルの膣に扱かれる度体積を増して
あっ…あぁ…!ちがうぅ…のおっ。
(いやいやをするように必で頭を横に振る
くひぃっ!!
駄目ダメぇ…私がしゅじ…?
はひぃい…駄目…もう、わた…し。
いいわ…あぁっ、もう、あなたのペニス…注いで欲し…ひぃん!!
(一際強く付き込まれるペニスに、身体全体を弓のように反り返らせて
(冷たく凛としていた表情は、滑稽なまでに弛緩し切って、だらりと舌を垂らして、半ば白目を剥いている
はひぃん…気持いぃ…奴隷のちんぽぉ♪
(75の攻めに、かくんかくんと頭を揺らして、桃色の髪を乱れ舞わせて

226 :
>>218
エロイ…?
確かに籠絡機能が実装されているから、その為ね。
貴方もそう感じたの?
なら、セックスしましょう。(ずいっ
>>219
貴方は、セックスじゃなくてキスだけなの…?
それだけで満たされるというの?
新しいデータが採れそうね。
(後ろ手を組み、名無しさんの様子を観察しながら
>>220
こう…?
それで、貴方にどんな変化が現れるのかしら。
調べさせてもらうわ。
(無機質な視線を送る瞳の奥でチカチカと光が瞬く。

227 :
>>221
【日本での公開と原作の漫画版とは、ほぼ同時期だけど…一年ほどターミネーターの方が早いみたい。】
【どれだけ影響があったのかは、分からないわ。】
>>222
確かに、大幅に間を開けてしまったわね、ご免なさい。(ぺこり
別の任務で、中々来られなくて、協力者の人たちに申し訳ないわ。

228 :
こんばんは。
(ブリザードの中、レオタード型のボディスーツにロングブーツの格好で
(長い桃色の髪を舞わせながら平然と歩んで行く
中々来られなくてごめんなさい。
このところは、ジュドの捜索をメインにしていたの。
…何者かが、超空間を使って連れ去った様…地球人の科学力では不可能。
改めてその痕跡を追跡する為に北極に来ているのだけれど…
……
(極薄い、微かに金属光沢を放つレオタード型スーツは、リルルの少女の清純さと
(大人の女の艶めかしさを併せ持つ肢体にぴたりと貼り付いて
(その曲線と起伏をくっきりと浮き立たせ、むしろ全裸でいるよりも淫靡さを増していた

(ふと歩みを止めると、タンッと凍りついた地を蹴り、軽やかに10m以上跳躍する。
(ドシャッ!
(地面を揺らして、一瞬前までリルルのいた地点に、体長3mを優に超える巨大なホッキョクグマが飛びかかる
(しかし、一瞬で獲物を見失い、頭から突っ込んでしまう

(肩越しに振りかえりながら脅威判定を下すと、そのまま歩み去ろうとする
(ホッキョクグマは唸り声を挙げながら起き上がり、リルルを背後から追いすがろうとして―
(―ズルッ…ドシャ…ッ)
(まるで玩具の人形の様に、ホッキョクグマの頭部が地面に落ち
ズンッ…
(頭部を失った胴体は数歩歩んだ後、崩れ落ちる
(切断面はそれぞれ標本のように綺麗に組織が見え、一滴の血も出ていない
以前初めて地球に来た時と同じ大型原生動物ね、動作は鈍いし脅威にはならないわ。
(振りかえることも無く呟くリルルの指先から、蒼く光る細い糸状のエネルギー光が伸びていた
…!
(手にした高精度探査機が反応する
…今度は、細かく超空間を移動しながら精度を高めていかないと。
(ふわりと空に舞い上がり、加速しながら上昇し、再び方向を確認すると
(リルルの身体が淡い閃光に包まれ
それじゃ…また。
(そのまま瞬時に消え去る。
【今回はお返事だけさせていただいたわ…】
【スレをお返しするわね。】

229 :
>>226
うわぁ…リルルのぷりぷりの尻肉が食い込んで凄くエロいなり…
(Tバックからはみ出した尻肉がリルルの意図とは関係なく男の性欲を煽り)
リルルぅ…お尻なでなで〜
(リルルにお構いなく美尻を撫でさすってその柔らかな感触を手のひらで味わう)

230 :
wr

231 :
>>225
ははは、なんとも凄い蕩けっぷりだねえ、リルル
(リルルのだらしなく弛緩した顔を撫で回しながら笑いかけて)
奴隷のオチンチン気持ちいいでしょ?これからは毎日このちんぽをリルルが独り占めできるんだよ。
(ゴリッゴリッゴリッと奥までペニスを押し込んでかき回しながら)
朝昼晩ずっとこのオチンチンハメっぱなしっていうのもありだと思わない?
想像してみてよ、この極太チンポがずっとリルルのおまんこに入りっぱなしの生活をさ
リルルが犯して欲しい時にはいつでもチンポを奥までつっこんで精液をびゅーびゅー出してあげるからね!
(そして、更に深く深くペニスを突き刺し、機械子宮を激しく突き上げて、リルルの乳を吸いながら)
(今にも爆発しそうな肉棒が思い切り子宮口に叩きつけられ)
さあいくよ!オレのザーメン思い切りマンコで受け止めて妊娠しろっ!!
(どくっどくっどくっ!ビュルルルルルッ!!!激しい勢いで猛烈にザーメンがリルルの膣内に叩きつけられる)
くうううっ!!ほら、どうだいリルル!奴隷チンポから出るザーメンの味はっ!!
(どろどろの粘ついた精液が子宮にべっとりとはりつき、更に何度も子宮口にチンポの先をぶつけると)
(子宮の入り口にペニスの先端が密着し、子宮内にまで直接ザーメンを注ぎ込み始める)
はあ、はあ、はあ、リルルのおまんこ最高だよ!こんなに気持ちいいおまんこ初めてだっ!
リルルも気持ちよくなってくれてる?奴隷チンポでズボズボ種付けされてオマンコ気持ちいい?
これから毎日このチンポで種付けして欲しいって思うでしょ?ほらほらほらっ!
(リルルを抱きしめながら起き上がり、押し倒し、とめどなく精液を注ぎながら腰を叩きつけ)
(パンッパンッパンッと肉のぶつかり合う音が響きながらリルルの子宮も膣も真っ白い液体で満たし)
(ロボットであっても妊娠してしまうかのようなほど元気な精子がリルルの体内を満たしていく)

232 :
リルル〜フェらしてー

233 :
メカトピアには動物はいたかな?
ここにはたくさんの大型生物がいる、調査にはうってつけじゃないかな?
(そこは国内某所にある大型動物園)
(馬、虎、ライオン、熊などが歯を剥き出し、リルルを取り囲んでいる)
(発情薬を投与されたそれらのオスは、股間を痛い程に勃起させ)
――さあ、実地調査と新鮮な遺伝子採取、お好きなだけどうぞ?
おわった後余裕があるなら、俺の遺伝子もついでにどうかな?

234 :
>>229

(肩越しに振り返り、名無しさんの様子を凍りついた眼で冷徹に観察しながら
貴方、随分と女性のお尻に執着がある様ね。大抵は直ぐに性器へ興味の対象が移行するのだけれど。
まぁいいわ、経過を観察させてもらうわ。
(長い髪を掻き上げて、どこか蔑んだ口調で自由にさせる
>>230

新しい信号…?ジュドなの?

235 :
>>231
―あっ!ゃっ!ぁあぅうんっ♪ひィ…もちぃい…っ!
(だらりと舌を垂らし、75がペニスを股間に突き込む度、弛緩し切ったアへ顔をカクカクと揺らす
ドレイの…オチンチン―きゃう!…あはっ…ぁああんっ!!嫌…駄目…!こわれ…ちゃうっ!!!
(子宮口をえぐる亀頭に、リルルの視界は危険を示すエラーマークで真っ赤に染まる
(にもかかわらず、セックスモードは解除されるどころかリミッターを解除して、益々快感のボルテージは上昇して
何で…あんたとなんか…ひぃっ!いやぁ……っ…とまらないっ…きもち…イイッ!!
(虚ろな青い瞳から涙粒が弾けた

236 :
あぁああっ!?でてるっ!わたしの、中にたくさん…ドレイのザーメンッッ!!ぁああっ!!
(ギニュルゥウウウウウッ!―グニュィイイイイイッ!!!!
(焼けつく様に熱い75のザーメンが、とうとうリルルの擬似子宮に注ぎこまれ
(リミッターを解除されたリルルの膣は凄まじい締め付けと蠢動を75のペニスに与え
(同時に、ナノマシンを75のペニスから神経系に浸透させて、間違いなく即する膨大な快感に耐えさせる
ひィああっ♪75のッ、ザーメンで子宮熱いっ…!私犯されてるぅうっ♪奴隷チンポできもちぃイッ!!!!
(ギュィイイイイイイイッ!!!!
(リルルの擬似女性器による、凄まじい締め付けと、ペニスごと75の中身を全て抜き取らんばかりの吸引も
(リルルのエラーにより強化を施された75は息絶えることなく、何度も腰を打ち込んで
あぁあ…75のせいえきで…いっぱい…♪(ビクッッ
(子宮部を熱い精液で満たされた事を感じ取り、桃色の髪を妖しく張り付かせた端正な顔に蕩ける様な笑みを受かべて
はぁあ…わたし、妊娠…しちゃう、わ…
(ぐったりと万年床の上に、均整のとれた肢体を横たえた
…(ジロッ
(どれほど繋がり合ったままだったのか、ようやく覚醒したリルルの蒼い大きな眼が名無しさんを睨む
よくも散々この私を、
(前髪が眼を隠して表情は見えないが、シーツを固く握りしめ
奴隷の分際で好き勝手に蹂躙してくれたわね…!
(がばっと上げた顔は、凛として冷徹な支配者の面影は無く、口をへの字に結んで
(眼には涙を浮かべ、子猫の様に身体を震わせていた

237 :
(すっくと大股を開いて全裸で仁王立ちし、75を見下すが、頬は真っ赤に染まり
(人形の様だった青い眼は、潤んでいて
絶対に…許さない。
(声を震わせて、びしっと指を突き付け
あなたをわたしのものにします!
(声を可愛らしく裏返らせながら大声で宣言した
貴方、自分を奴隷と言うわりに、主人であるわたしへの敬意を微塵も感じられないわ!
体良くわたしの身体を…ぅ…セッ、クスの快感を得るために…〜〜〜!!!!(ガバッ!!
(先程までの行為を思い出したのか、再び顔を下げてにぎりしめた拳を震わせると、75に飛び付く様に抱きついて胸元に顔を埋める
-とにかくっ!貴方を奴隷に相応しい態度に改めさせる事を、全ての任務に優先して遂行します!!
(顔を挙げながら、支配者の威厳など欠片もない表情でわめく
…(ぎゅっ
それまで…絶対に離れないわ。覚悟なさい…(ぶつぶつ

238 :
>>232
して欲しいの…?フェラチオ。
いいわよ。(ジィーッ
(しゃがみ込んで、股間に顔を寄せファスナを口で降ろし、ピンクの舌が、器用に下着に潜り込み
(勃起していないペニスに絡み付く様に外へ取り出して
ふぅ…ぅんっ…(ぴちゃ…レロォッ!…チロチロチロ…
(亀頭の先端を優しく舐め、次に舌全体でペニスを押し潰す様に力強く舐め上げると、子猫の様に舌先でカリ周辺を細かく舐める
勃起してきたわ…んっ…(ギュポォ…ッ…ジュルッ、ジュポッ…ジュポ、ジュジュジュジュジュ!!!!
(柔らかくペニスを口に収め、ゆっくりとバキュームし、徐々に激しく舌を絡めつつストロークを始めた
(名無しさんからは見えないが、物陰には既に吸い尽くされた犠牲者が折り重なっていた

239 :
>>233
原生動物の遺伝子?
―興味無いわ。私が必要としているのは奴隷となる、貴方達…人間だけよ。

(横目に勃起し切った野獣のペニスを観察し
まぁ、いつも協力してくれる貴方に免じて、少しは調査させてもらうわ。
(美しい丸みを描く胸の膨らみの頂点にそれぞれぽっちりと蕾がシャツ越しに膨らんで
(ふわりとミニスカートが風の無い屋内にも拘らずなびくと、股間から放出された、猛烈な催淫ガスが檻を満たす
―(トウンッ…
(手始めにヒグマに歩み寄ると、二本脚で立ちあがったその胸元を軽く掌で押しただけで
(赤子の様に3m近いヒグマが仰向けに倒れて
んっ…思ったよりは小さいの…ね。(グチュッ!
(躊躇い無く騎乗位でヒグマの勃起を呑み込んで、腰を振り始めると
(たまらず他の獣たちも到し、リルルを押し包む
―大きいわね。四足だから…?んっ。
(長大な馬のペニスを扱きながら、ヒグマを犯しぬき、トラのペニスをフェラしつつ、もう片方の手でライオンのペニスを弄ぶ
っ!…
(虎とライオンがたちまち大量に精をぶちまける
早いわね…捕食系の動物はセックスも早いのかしら。まぁどうでもいいわ逃げないで。
(弱弱しい声で離れようとした虎とライオンをぬいぐるみを引き寄せる様に軽々と引きずり戻し、再びペニスを扱く

240 :
……
(何度も搾り取られたヒグマは既にカラカラに干乾びて、虎もライオンもピクリとも動かなくなり
ダメね。
(精子塗れで立ち上がると、おもむろにスカートからパンティを引きずり出して、ベちゃりと床に放り捨てる
最後ね。いらっしゃい。
(鉄格子に寄り掛かると、腰を高く突き出して馬を誘う、眼に見える程濃厚な催淫ガスが
(股間から湧き立って空気を揺らめかせる
―はぁあっ!
んっ、凄い…耐久度も比べ物にならないわね。
(馬のペニスを根元まで呑み込んで、引き締まった腹部を盛り上がらせながら淡々と分析して
(ギニュウウゥウゥウウン…!!―ドクン
(一滴残らず吸い尽くすと、ゆっくりと長いペニスを引き抜いて、名無しさんに向き直る
―ねぇ名無しさん、特に得るものは無かったのだけど一つだけ、
この馬のペニスを人間に付け替えられないかしら。
(先程の馬のペニスを、いつの間に切除たのか手に掲げ持ち
(ぺちゃっ…ぺたっ
(精液塗れの足音を響かせながら名無しさんに迫る
…協力、してくれるわよね。
(にこりともせず、医師の様に精密かつ遠慮の無い手付きで名無しさんのズボンを引き降ろす

241 :
【中々来られなくてご免なさい】
【今回もお返事だけで、落ちさせてもらうわね】
【それじゃ…また。】

242 :
(背後に回り込むと、何食わぬ顔で
豊かな乳房を揉みながら膨らんでいく股間をリルルの
尻に擦りつける)
そこの茂みでやらせてくれ、幾らでも払うから
(人気のない公園の隅を指差す)

243 :
保守

244 :
今夜新鉄人兵団放送記念

245 :
ロボットしかいない世界でなぜか人間タイプのリルルさん
全裸エロかったな……ハァハァ……

246 :
>>235-237
うはあ、凄いいやらしいアヘ顔だね。人間の奴隷チンポにすっかりハマっちゃったんだ。
ロボットだと種付けセックスなんてしたことないんだろうなあ。
ほら、これが人間の種付けセックスだよ?
(リルルの膣内をどろどろのザーメンで犯し、塗りたくり、文字通り種付けのためのセックスを続け)
ほらほら、俺の精液凄いだろ?ザーメンでリルルのアンドロイド子宮をぐちょぐちょにしてあげるよ
くううう、すごい締め付けだよ、ほらほら、もっともっと犯してあげるからね
やっぱりロボットでも人間の精子で妊娠したりするんだなあ、ははは
ほら、しっかりと子宮の奥まで精液を流し込んであげるからしっかり受精してね。
リルルと俺の子供ならきっと可愛い子になるだろうなあ。
(倒れ掛かったリルルの体を抱きとめながら愛おしそうにその体を撫でていき)
まったく、おまんこがまるで俺のチンポを吸い出すみたいに吸い付いてくるよ
ロボットなのにこんなにセックス大好きだなんてリルルは変わってるよねホント
そんなにたくさん精液を搾り出したいなら俺も遠慮なく出しまくりたい…ところだけど
(相変わらずの勢いで射精を続け、ようやく精液が尽きかけていき)
(リルルのおなかがぽんぽんに膨らむほどの大量の精液を流し込み終わる)
今日のところはこれぐらいで勘弁してもらおうかな、少し休まないとこれ以上精液でないよ
(あははと笑いながら軽くリルルのほっぺたにキスをする)

247 :
>>235-237
絶対に許さないならどうするって?…へえ、そうか、そんなに力んで言わなくても
俺はリルルのもののつもりなんだけどねぇ
(下から見あげるような格好でリルルの肉体をじっくりと眺め、おまんこもおっぱいも目に焼き付けて)
(精液を出し切って疲れたペニスも少し元気を回復してむくむくと膨らんでしまう)
あはは、何もかもリルルにはお見通しか…リルルとセックスしまくれるなら奴隷になってもいいとは思ってたけど
奴隷になるには俺の性分が合わないみたいで、ごめんね
(リルルを抱きとめて頭を撫でまわしながらにやにやと楽しげな笑みを浮かべて)
でもリルルもこういうの嫌いじゃないみたいだし、気持ちよかったでしょ?
それでよしってことには…できないか、あはは、まあしょうがないや…
んー、つまり俺が奴隷らしくならない限りリルルはずっと俺とセックスしまくるって事?
元々の任務も何もかも放って?そりゃあいいや、俺もその方がいいしね!
(一際強くぎゅうっとリルルの体を抱きしめながら愛おしそうにリルルの髪を梳くように撫でまわし)
それじゃ今日からここが俺とリルルの家って事だな、これからよろしく。
(改めて誓いのキスをするようにリルルの唇に口づけをする)

【きりがいい感じなのでこちらとのロールはこのあたりで〆にしますか?】

248 :
>>242
いいわよ。
(身体を触られるがままに、表情一つ変えず、碧い眼で名無しさんを見つめ
払う…?ああ、お金、だったわね。いらないわ、そんなもの。
(すっと身体を寄せると、名無しさんの胸板に押し付けられた胸の膨らみが卑猥に潰れて
さぁ、早く勃起させなさい。スキャニングを開始するわ(優しく掌で包み込む様に名無しさんの股間を撫でる
>>243
私のいない間に親切に、どうも有り難う、中々来られなくて申し訳ないわ。
>>244
【地上波では初めてだったかしら、どうにも不憫なのはミクロスね…】
【ストーリーの都合上はどうしても外せないのに、ピッポと被る部分が多すぎて、中途半端な立ち位置でちょっと可哀そう。】

249 :
>>246
ひぁぁ…ッ!あああ
熱い…わ。75の…ふぁぁあ
(涙粒を浮かべながら、アへ顔を直す事も無く、ビクビクと膣を痙攣させ
(更なる射精を求めてひたすらに腰をうねらせる
駄目…ダメぇ…っ、壊れ…る…かは……っ!!
ば、馬鹿を言わないで…っ、妊娠なんて、そんなのする訳無いでしょう…ッ!
下等生物のあんたたちが、神の子のであr…あ…///(かぁぁ♥
(啖呵を切ろうとして、倒れ込み75に抱きとめられ、頬に厚い胸板を感じて赤面する
…あっ…ふぁ、ぁぁあああんっ…
(ビクンビクンと腰が跳ねる
>>247
いいえっ!
全然私の物じゃないわっ、そんな余裕ぶった態度…主人である私の前では許さないっ!
(抱き留められた状態で、まなじりを釣り上げてばっと顔を上げ、わめく
…初めから私に屈服する気は無かったって訳…?
…ッ!
ふざけないで!こんなの、私が好きなわけ…無いでしょっ…
(言葉と裏腹に、リルルの子宮もキュンキュンと切なく疼いて
…気持ちいいなんて…知らないわ。
ちょっと!私には他にも沢山任務があるの、いつまでも貴方だけ空いてなんてしていられないわ(ぷいっ
(−ぎゅう
―!…んっ、ふぁ…///
……私に今ここで服従しなかったこと、後悔するわよ―んっ!
(お返しとばかりに75の首に両手を廻して、ディープキス
んっ…ぱぁ…
―数日後
お帰りなさい、待っていたわ。はやく衣服を脱ぎなさい。
(75の帰宅に、甲斐甲斐しく上着を受け取りながら
今日はお風呂でセックスするわよ、覚悟なさい―ちゅ…んっ、ぅうんっ…♥
(不敵な笑みを浮かべ、つま先立ちで口付けし、甘い唾液を流し込む
【長く間があいてごめんなさい…】
【そうね…ここで〆にしましょう、長い間お付き合い本当にありがとう、お疲れさまでした…】

250 :
これで返レスは完了したわ。
しばらく待機するわね。
(レオタード型のボディスーツ姿で空から降り立つ
…大気中の粒子濃度が濃いわ…いつもよりセンサーの働きが阻害されているけれど、問題無いわね。
早くジュドを探さないと。

251 :
空から女の子が降ってきた?
これはスクープだぞ
(物陰から様子を窺いつつ写真をとる)

252 :
>>251
―そこの貴方。
(桃色の長い髪をなびかせて、>>251さんの方へくるりと顔を向ける
ちょっとお尋ねします、
(鈴を鳴らす様な声を抑揚のない平坦な言葉遣いで、呼びかけながら
(つかつかと真っ直ぐに向かってくる。
…この辺で大きなロボットを見掛けませんでしたか。
(競泳着に似た極薄いボディスーツを透かして、身体の輪郭や、縦型のへそ
(胸の膨らみの頂点に小さな蕾が浮き出してみえる
とても大きいロボットです。知りませんか。
【今日は名無しさん、雑談と、ロールどちらがご希望なのかしら?】

253 :
>>252
見つかった!
や、やあこんにちは…
(ひきつった笑みでリルルが近づくのを見る)
大きなロボット?
(スーツに浮かぶ乳房やその先端をチラチラ見ながら質問を聞く)
それは…あ、ああ、あれね?
知ってはいるけど教える義務はないと思うなあ

【しっかりとロールをしたいけど時間的に厳しいかも】
【軽くすぐに終わる感じでも大丈夫でしょうか?】

254 :
>>253
こんにちは、私はリルル。
!あなた知っているの?
(凍りついた表情が一変して、ずいっと名無しさんに迫る
義務?
あるわ、地球人のあなたは私の要求に答える義務があるわ、早いか遅いかだけ。
これ以上時間は掛けたくないの。(ババッ!!
(名無しさんに突き付けた指先から青い閃光が走ると、名無しさんの隠れていた壁に
(綺麗な円形の大穴が穿たれ、その表面は真っ赤な溶岩のように赤熱して滴る
さぁ、ジュド…ロボットは、何処?!
(指先をピタリと名無しさんに突き付けたまま、さらに一歩迫る
【分かったわ、それでは次から多少強引だけどセックスで聞き出そうとするわ】

255 :
>>254
ひいい!!?
(閃光が直撃し穴のあいた壁を見て驚き腰を抜かす)
こ、こんなの食らったら一発でんでしまう…
リ、リルルと言ったっけ
今ので俺をしたらロボットの居場所はわからないままだぜ
(あくまで主導権は自分にあるとばかりに強がる)
物を聞くと気にはそれなりの聞き方ってのがあるんじゃないかな?

【ありがとうございます】

256 :
>>255
ふぅん、別に構わないわ、教える気が無いのなら。次善の対応として処理するだけ。
(冷たく言い放つ
その後で、その記録機械を解析させて貰うわ。
そう、なら聞き方を変えるわ。
―『セックス・プロトコル起動』
(名無しさんに突き付けた指先を、スーツ越しにぷっくり浮かぶ股間へやり
…あはぁ…っ(クチュ…クニ、にゅりっにゅりっ…
(股布越しに指先でスリットをなぞる様に往復させ始めると同時に
(甘い香りが立ち込めて、濡れた声と共に、無機質な表情は妖しく蕩ける
ふぅ…あなたのペニスをスキャンします。(さわさわ…コスコスコス…
(ズボンの上から指を絡める様にペニスを探り、柔らかく撫で
はぁ…形状把握、擬似性器調整、―ぁああんっ♥(プシッ!!ジュブブブ…ッ!!!
(リルルのピンクの股布にじゅわりとシミが広がり溢れ、内股をつたう
ふふふぅ…(ジジジ
(名無しさんの前にしゃがみこむと口でファスナを開け
んっ!…はぁむ、んううぅ…
(強引に股間に顔を寄せ、下着の上から力強く舌でペニスを捉え
(甘噛みすると器用に舌遣いだけで、ペニスを取り出す
んっ!(じゅぽっ!
―ふぅうん…んっ、うぅん、ンッ…(ジュパッ、ジュプッ…
(一気に根元まで呑み込むと、ゆっくりと前後にねじる様に動きだす
【私レスが長くなる傾向があるの、だから必要な所以外はカットしてね】

257 :
【ごめん、ちょっと早めに出ないといけなくなっちゃった】
【せっかく合わせてくれたのに申し訳ないです】

258 :
>>257
【分かったわ、いきなりだったのにお声掛け有り難う】
【時間帯的に無理があったわね、また見かけたら協力して頂戴】

259 :
私も出直すとするわ。
それでは、また。
【スレをお返しするわ。】

260 :
女の子同士のエッチがしたいなぁ

261 :
>>249
へへえ、後悔ねえ、できるものならやってみなよ
(余裕の笑みでキスしながらリルルの体を抱き寄せて―そして)

(リルルにたっぷりと精液を注ぎ、奴隷の契約をしてから数日が立っていた)
ふー、今日も一日疲れたなー
(家に帰るとすぐに上着を脱ぎ、それをリルルに託しながら)
ああ、ただいま。汗かいたから風呂入りたいんだが…
そうか、風呂に入りながらセックスか、いいじゃないか、んっ
(リルルとキスしつつ、リルルのお尻に手を伸ばして撫でながら)
(舌と舌を絡め合わせ、お互いに唾液を交換するように深く口付けし)
それじゃ今日もたっぷりとリルルのおまんこに射精しちゃおうかな
おまんこ壊れないように頑張ってね
(リルルの服を脱がしながら風呂場へと向かっていく)

【はい、長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらもこのような形で〆とさせて頂きますね】
【お疲れ様でした。重ね重ねありがとうございました。】
【それではこれにて失礼します】

262 :
リルルなら、色仕掛けとか出来そう。
試しにやってみて。

263 :
恥ずかしがり屋の女子高生です

264 :
あん

265 :
ぱん

266 :
もう飽きたのか?

267 :
放置スレ。

268 :
キャラハンも名無しも来なくなったな。

269 :


270 :
リルルVS貞子VSサウロン!?♪。

271 :
保守

272 :
ほしゅ

273 :
仮面ライダー×仮面ライダーウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム

274 :


275 :


276 :
ほしゅ

277 :
エロリルル、また来ないかなぁ……

278 :
何で新のび太と鉄人兵団ではリルルが源静香の首絞めるシーンが無いんだ 俺観たかったのに

279 :
そんなもん放送したら 小学生が首を締める真似するからだろ 

280 :
僕 昭和61年ののび太と鉄人兵団や平成23年の新のび太と鉄人兵団のストーリに
ドラえもん のび太 静香が湖に泳ぎに行くシーンで何で生着替えシーンをやらないんだ
俺見たいのに

281 :
子供アニメだぞ そんないやらしいシーンが放送する訳ないだろ

282 :
>>280 黙ってろこの変態 そんなシーンが放送されたらPTAから苦情くるし
そういうシーンを放送したらお前 「清丸国秀」みたいな変態な人間がウジャウジャ出来だろ 

283 :
リルルに精液採取されたい

284 :
>>278-282 もうその辺にしとかんね

285 :
リルルにアナルを舐められたい
腸液吸われるくらい執拗に舌で肛門ほじられたい

286 :
拒否

287 :2013/08/07
2040年くらいにリメイクしたら、マッパ、それも一切隠さないのやってほしい。
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