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2013年10キャラサロン474: 三國無双・戦国無双総合スレ (770) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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三國無双・戦国無双総合スレ


1 :2011/09/18 〜 最終レス :2013/08/27
ここは三國無双、および戦国無双のキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
前スレ
三国無双総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300604223/

2 :
うんこ

3 :
>>1
おつかれさん

4 :
完走…と言いたいところだけど、
前回は、私はあまり力になれなかったものね。
私も頻繁にこれるかはわからないけど…
立て逃げとならないように、気を付けるわ。

5 :
人それぞれ事情はあるから気にすることはない…か
でもそうは言われてもやっぱり気にしちまうよなぁ〜

6 :
ええ、賑わうのはもちろん嬉しい事だけど、
無理にその状況を作らなくてもいいわ。
各々、気が向いた時にでも来てくれたらいいの。

7 :
ポーン!!
(驚いた拍子に片目が飛び出る)

8 :
前スレ>>999
はぁ〜…超絶連続技を喰らって即だぜ〜?
相手してられっかっ!
いや〜会うやつみんなの心にあると思うよ
そ、蹴っ飛ばすの …見たことない?
甘いなあねさん、脳ある鷹は瓜隠すって言うだろ?
へへん、ま、あまりこういう言い方はしたくねーが司馬仲達の子だからなっ
ふざけてるじゃなくて気さくって言ってくれ、気さくってさ
>>6
俺たちの活躍を描いた絵巻(4コマ)が出るはずなんだが…
まだ出てないみたいだなぁ… それが出れば少しは活気付くかもしれないな

9 :
>>8
ええ…そうかもしれないわ。
私もゆめゆめ注意して、あなたには細心の注意をはらうことにするわ。
(警戒するように、目をきキツめに細め)
(司馬昭を見つめた)
それに加えて、猛将伝という新しい舞台もね。
焦る事も無いとは思うけれど。

10 :
>>9
おやおや嫌われちまったかなぁ?
はは、そう構えないでくれよ なんもしやしないって
おーこわ…
(キツい視線から逃げるように目をそらし)
そう、そうだよ!自分で宣伝しといて忘れてたよ。猛将伝を!
はやく外伝終わらせないとな…中途半端になっちまう…

11 :
>>10
いいえ、嫌うという程でもないわ。
ただ、あなたの父上同様、油断したら足元をすくわれかねない…
多少の警戒をさせてもらうだけよ。
そうね…もう一週間と少しかしら?
呉の仲間が増えないのは残念だけど、
新しい人たちにも期待をしたいところね。

12 :
>>11
そ、そうかい? やれやれ…すげー父親を持つと色々と苦労するねぇ、まったく…
何言ってんだ、呉とか人すげーいるじゃん、それ以上増えられたらたまんないって
…ちょっと晋にくれよ?陸遜とか孫尚香とか周泰とか
女の武将もいるな、使いやすいことを祈ってるぜ
そろそろ退散すっかぁ
今日は話してくれてありがとよ、それじゃあまたな〜ノシ

13 :
>>12
そういえば、あなたの国は新興勢力のせいか人が少ないわね。
次に増えるのも…魏の人たちばかりだものね。
そうね。楽しい人たちだと嬉しいわ…
私達とは、戦う事になるのでしょうけど。
ええ、お疲れ様。
またお話する機会があれば…

14 :
即の心配は…無かったのかしら?
長居してしまったわね。姫様の元へ戻るとしましょう…

15 :
【いつのまに新しくなっていたのね】
【以前の場所とは仕様が違うみたいだけれど、私はいて大丈夫なのかしら】
【それはそうと。鍾会殿への伝言、ね】
【あなたの意見に異存はない。私はそれで大丈夫】
【ただ、日程が不透明だから、まずあなたの希望の日時を出してもらえないかしら】
【そこで私の都合が付けば……と言う形にしたいのだけれど……それで平気?】
【返事、待っているから】

16 :
くすくす…
戦国無双からまずはこの私が参戦というのはいかがでしょう?
一番槍ですね

17 :
綾様は着やせしまくりだよね

18 :
こんばんは あらあら…そのようなこと
製作なさった者が召し物の厚みなどを意図的に工作したものと…思いますよ?

19 :
一番槍の功は譲るが…わしの野望、誰にも止められぬわ!
奥州より独眼竜が参戦させてもらうぞ!

20 :
いやいや、その召し物の上からでもでっぱりが分かるって凄いんです
着物着てたら普通分からないと思うし…昔はパッドとかもないしね

21 :
なんとまぁ…っ!無双オロチ(興じたことはございませんが)並みの
夢の競演の第一歩というわけですね?!
血沸き肉躍り、そして心弾むといったところでしょうか…っ!
>>20
おまんじゅうがありますよ?
もっとも食べ物で戯れるなど…うろたえ者がすることですけどね?くすくす…

22 :
22

23 :
撤退しましょう…っ
みなさん、それではごきげんよう…
(あくびを隠し、踵を返すとフラフラしながら去っていく)

24 :
戦国の世より、森蘭丸が出陣致します!
――とは申しましても私は男でございますし、皆様の要望に叶うかどうか……。
御遠慮なさらず、何でもお申し付けくださいませ。

25 :
戦国と三国分けた方がよくね?

26 :
オロチのためだろきっと

27 :
オロチ丸

28 :
やっぱり俺はこれでいくぜ!
気楽だしさ〜♪

29 :
おや、もう新しくなっていたのか。
なかなかいい出来じゃないか、褒めてやるよ。
おまけに見たこともない顔がぞろぞろとまあ…
何人いても一番優れているのは私だろうがね。
>>15
【ま、いいでしょう。貴女の部屋に行くのだから、こっちが先に予定を書いてもいい】
【今夜と明日の夜10時、土曜の夜なんかは来られそうですよ】
【来週も夜の21時より後なら来ようと思ったら来られそうですよ。今のところはね】

30 :
最強乙女降臨ー――っ!!!
はぁ…なんか良いこと無いかなぁ〜。

31 :
甲斐姫様ご乱心〜!

32 :
はぁ!?誰が乱心よ!!
ろくな男…もとい、名無しがいないわねぇ…はぁ・・・つまんない。

33 :
・・・・・・・うへへ・・・・・・・・・・・・
(少年が寝転がって、甲斐姫のスカートの中を覗いている)

34 :
アホらし…益々、話にならないわねっ!!

35 :
あんまりモテないというが、モテすぎてもいいことないぞ!

36 :
んっ?なによ?
モテたいわよ〜!!あたしだって、乙女よ?
モテ過ぎるって状態…本気で味わってみたいわよ。

37 :
嫉妬が怖いのは女だけじゃないぞー?
男だって嫉妬深いやつはいるんだし、ほどほどがいいんだって。
それでもモテたいなら色気を身につけるしかねえ!

38 :
と、話題を無理矢理色気だエロだと持って行こうとする名無しであった

39 :
嫉妬深いヤツね…石田三成とか嫉妬深そうよねっ!
色気?なっ!!なに見てんのよぉ!!
(身体を屈ませて胸を隠す)
色気なら…あたしだって、満更なモンじゃないわよ!!

40 :
自意識過剰すぎるんじゃねー?
ちょっと、ちょっとだけ見てたけどなぁ!
(言い訳しながら胸が隠されると視線を外に向ける)
モテ過ぎて困る状態になりたいなら、満更どころじゃ難しいかもよ。
胸は隠さずに見せるくらいじゃねーと。

41 :
ちょっと?ちょっとだけ見ていたぁ!?
見てるのには、変わらないじゃないのよ!!
(武器を手に、今にも飛び掛ろうとする勢いで怒鳴る)
ぬっ…そ、それも一理あるわねぇ…確かに…。
(少し考えるような仕草を見せて)
あたし、ぜぇったい、モテたいっ!!どうよ?
(腰に手を添えてポーズを取る)

42 :
甲斐姫は俺にモテてるよ

43 :
待たれいっ!ただ姫を見てただけなんだ!
胸を見てたんじゃない、面と向かっていたら胸も視界に入っただけだ。
(誤魔化せるか半信半疑で言い訳を繰り出す)
様になってる姿だが、それだけで足りるだろうか…。
まずはここにいる男一人くらいは虜にできねば、モテるなんて夢のまた夢。
(あまり身体を見ないように目を伏せながら冷静を保って)

44 :
>>42
分かってるじゃないのよ?
1人ずつ、確実にモノにする!よねっ。
>>43
いいやぁ、待たない!
簀巻きにして、川にでも蹴り落としてやるわよ?
…まぁ、良いわ。話が進まないから、今回は許してあげるわ。
えぇ゛っ!?足りない?う〜ん…そっかぁ…。
お館さまがびっくりする程のいい女には遠いってことか…はぁ…。
(肩まで落として、ため息をつく)
そっか、なるほどぉ…アレ…やるしかないわねっ!よしっ!!
(ごそごそと皮袋から首輪を取り出して、首に巻いて…)
あたしのことぉ…好きにしてぇ………
(人差し指を唇に添えて、上目使いに見詰める)
…………やってられるか!こんなこと!!
(首輪を叩きつけて、1人膨れる)

45 :
>>44
なんだそれ!?どうするつもり?
(首輪という思いがけない代物が出てくると驚いてしまい)
す、好きにって……
(つい瞳を見てしまうが、やはり作り物の色気というのが分かってしまう)
いきなりそれは高度すぎた、いやまだ早かったというべきか。
(腕を組んで淡々と語り始める)
姫、任せてくれたら色っぽさを身につけられるよう協力しよう。
それに好きにしてぇ…と言った言葉はまだ有効だ!

46 :
>>45
いやいや、高度とか早いとか言うんじゃなくって
根本的に方向性が違うでしょ?これは?
(叩き付けた首輪を拾って、クルクル回す)
えっ?ホント!?
色っぽさ身につけて、あたしモテモテ?!
よっし!!絶対、いい女になって見せるんだから!!
でぇ?なになに?どーしたら、言い訳!?もったいぶらないでよ!!

47 :
>>46
それも一つの色気ではあるぞ?
方向性はすごいとこに飛んじゃってるのは確かだな。
(回されている首輪を見ると無意識のうちに呆れた顔をして)
そーんなにモテモテになりたいのか?
モテたいのは誰しもの願いではあるが…。
もったいぶらずに簡潔に言うぞ?身体で男を知ることだ。
それが女になる近道だと思うんだがな。

48 :
>>47
でしょ!?色気あったでしょ!!
間違って無かったんだぁーギャップ萌えって言うヤツよね。
まぁ、今回は不発に終わったけど、何時か使い切って見せるわっ!!
(呆れ顔とは対照的に盛り上がった表情で拳を握る)
ええ、成りたいわ。モテモテこそいい女の証よ!
はい、はい、とっとと言っちゃいなよ〜すぱっとさぁ〜。
…か、身体で知ること…なっ!?そ…そうなの…やっぱり?
(身体を屈めて後退りする)


49 :
>>48
色気はちょっとだけな?
間違ってなかったけど、まだギャップ萌えは使いこなせなかったということだ。
お、その意気だったら色気を身にまとう日も近そうだ。
(意気込んでいる姿を生温かな目で見守る)
やっぱりって言うからには気づいてたんじゃないか?
(後退りするのを見ても一歩も動かず立ち尽くしていた)
怖いよなー?まだまだ色気なんて早すぎたんだよ。
無理は言わない、お子様はもう寝る時間だぞ?
(むきになりやすい性格を利用しようと、相手を笑いながらあからさまな挑発をしていく)

50 :
>>49
ちょ…っとぉ…は……そんな気がしてた…。
(後退りしながら、少し引き攣った顔になる)
こ、怖い!?なぁ゛っ!馬鹿にしないでよねっ!!
怖くなんか無いもん!ぜぇんぜん怖くないっ!!
(地団駄を踏んで膨れツラになる)
い、良いわよ…って、言うか、あたしの身体を喜ばせられるわけ?
身体に男、知らせること出来るわけ?あんだが!どうなのよっ!!

51 :
>>50
意地張ってるんじゃないのか?怖いから後退りしてたんだろ?
(最初よりも離れてしまっている距離がそれを証明していた)
出来るよ、喜ばせられるに決まってる!!
色気はまだ足りないが…その美しい体で張り切らないわけないし。
(さりげなく小さな歩幅で近づいていく)
もう後戻りはナシだからな?
悪女を目指したいっていうなら、また別だけど。
(むき出しになっている肩に触れて体を密着させていく)

52 :
>>51
これは…あれよ!あれ!!
…ち、ちいせぇんだよ!気にすることじゃないわよ!
(後退りの言い訳が思いつかずに、話を強引に終わらせる)
色気は足りてないけど……十分じゃん、それで。
(さり気無く突っ込みを入れる)
はふっ……は、激しいのが好き…かもぉ…。
(身体を密着させて、小さく囁く)

53 :
>>52
十分だな、姫はすぐモテるようになるぞ。
……激しいの……いきなりそうきたか。
(大胆発言に驚きつつも顔は少し嬉しそうに笑っていた)
激しくしてもいいんだな?
姫がお相手なら、こっちも気持ち入ってしまうしちょうどよかった。
(布地越しにわずかながら胸を撫でていく)
女は見られてこそ美しくなる……お召し物を全て脱ぐんだ。
(柔らかい弾力を味わってから脱衣の邪魔にならないよう手を離す)

54 :
>>53
…うんっ…激しいのぉ…欲しいの…。
(密着させた身体…撫で回すように彼方の背中へ腕を回す)
はっふ…ぅう゛っあンっ…あっ…ぅんっ…。
(胸を撫でられて、吐息を溢しながらコクコクと頷く)
はっ…ぅんっ…。
(離れていく身体を物惜しそうにため息をついて見送る)
(身につけていた武具…衣服をゆっくりと脱いで…)
ど、どうよ…?あたしの…身体……。
(身につけていた全てを脱ぎ捨てて…腕を抱えて視線を逸らしながら呟く)

55 :
>>54
文句の付けようがない…この身体を見たら冷静じゃいられないし。
今度はお礼に男の身体ってものを見せてやる……。
(腰に差してあった刀を置くと帯を解いて身につけていた物の全てを脱いでいく)
(今の感情を示すよう、晒していった股間には猛々しく立つそれが存在を主張していた)
隠すな、全部見せてもらうからな。
(二人の脱いだ衣服を重ねて布団代わりにすると、そこに二人して雪崩れ込んでいく)
(恥らうように抱えた腕を開かせ、膝を相手の両脚の隙間に入れ、器用に足まで開かせていった)
今だけは…この身体の全部が俺の物だから。
(胸に添えられた手は最初の愛撫とは違って強く指を食い込ませていくもので)

56 :
>>55
ふゎあ…見かけに寄らずに…
言葉使いに似つかわしい猛者って感じ…
(彼方の身体に見惚れるように呆ける)
…それに……ちょっとなぁ…
(胸板から視線を落として…存在を主張するソレにたじろぐ)
はぁぅん…はぁあ…すごっ…逞しい男って好き…
激しいの…期待しちゃうかもぉ…
(脚を広げさせられたまま…上に覆い被さる彼方の胸板を撫でる)
っぅはぁあ…ぁあっあん!!はぁあっあ…ぁあっは…んっ!!
(胸に添えられた手…指が食い込むほどの強さに腰を浮かせる)
あンっん…そ、そう…は、激しく…刺激してぇ…っ!!
(腕を額の上に乗せて、瞳を強く瞑って声を溢す)

57 :
>>56
女は愛嬌……男は逞しくないとは…
すごい声出しやがって……さっそく色気が増してきたな。
(喜ぶ艶めいた声を聞けば指はますます乳房に食い込んで刺激を与える)
つうっ…ん…っ!ふう…
(乳房や鎖骨、首筋に唇を何度も押し当てて優しい刺激も交えていった)
…ちょっと…怖いか?心配するな、すぐ女にしてやるから…
(開かせた足の中央、閉じられた秘裂に男根の先を宛がっていく)
今から男ってものを刻み込んでやるよ…
俺が姫を女にしてやるのか……光栄…だ…ぜ…っ!!
(強く押し込まれていく男根が男を知らぬ秘所を開いていき)
(熱く逞しいモノが遠慮なしに突き込まれて姫の純潔を散らし、身体に男を教え込む)

58 :
>>57
あふっはぁ…あっ!っはぁ…き、気持ちいいよぉ…
こ、興奮しちゃう…な、なんかぁ…おかしくなりそうぉ…よ…
(乳房を刺激されて手を伸ばし…蜜壷を弄り始める)
ぁん゛っはぁ…あンっ…はぁあ…あぁ…んっ…!!
(火照った身体を汗ばませて、顔を左右に振りながら悶える)
…こ、怖くなんてないもん……む、寧ろぉ…早く欲しいって…!!
(宛がわれたそれを強請るように腰を揺れ動かせる)
(ぐっと、肩に力を込めて、顎を引いて恥ずかしそうに瞳を泳がせる)
ぅん゛ぁあは――んっ!!ぁはふぅ…はぁっあ…ぁあんっ!!
すっ…すごっ…はっあ!!こ、これっ…はぁあァあ――んっ!!!
(腰を浮かせて、悶え震えながら伸びやかな声をあげる)
はっ…はぁあ…は、激しく…激しくしてぇ…はっああ…ぁふっはぁ…あんっぁあ!!
(彼方の首に両手を絡めて、少し身体を仰け反らせながら悦びの声をあげる)

59 :
>>58
もっともっとぉっ!教えて……やら、ない……とぉ!!
(一度挿入しただけで狭さは感じるが馴染みだしたその場所に腰を突き)
(甲高くなっていく声を聞くうちに下半身の揺さぶりは激しく、力強く変わっていった)
激しくぅ!して……やる…よぉ!!
(突き込みが浅くなったのは、しがみつかれたせいだった)
(浅くなったぶん突き込みの回数が増えて、卑猥に濡れた蜜壷の奥底を陰茎が摩擦していく)
まったく…かわいい……やつ、だな…
(突くたびに二人の体を淫らに揺らしていき、いつしか肌には汗が滲み出す)
(それでも突き込みが弱まることはなくて、熱く脈動する陰茎が男というものを教えていった)
……つっ…!!
(両手は胸を歪ませるだけでなく、腹部や内股までさすっていき)
(うら若き乙女の肌の感触を手に焼き付けていき、全身で感じる快楽が溢れそうになると苦しげな呻きを発した)
【姫さん、次のレスあたりで締めにしようと思ってる】
【もしかしたら姫さんからすりゃ激しさが物足りなかったか?】

60 :
>>59
あふぅぁあ…ふっ!ふっん!ぁはぁんっ!!
はっ!はっ…げし…くっ!!つっ…突いてぇ…!!
ぁあっンっはぁ…!!すっ…すごっ!!ぁあはぁあぅんぁあ゛っ!!
(彼方の首に絡ませて腕…身体をしがみ付かせるように浮かばせる)
(激しい打ち付けを受け入れようとする脚…大きく開いて太腿を激しく揺らせる)
ぃいっ…よぉ…!!す、すごい…き、気持ちいいよぉお…
はぁあんっ!!あっはんっ!!…はっあ…はぁあっあ!!
(絡ませた腕を解いて、身体を左右に捻り揺らしながら髪を指でかき乱す)
はっあ…ぁあっん…くっんはぁ…はぁあ…ぁっあ…お、男の人ってぇ…こんなに気持ちよくってぇ…
…激しい…のぉ…はぁあ…ぅわぁはぁ…はぁっ!はぁっあん!!
(肌を汗に濡らし…額に纏わり付く髪をかき上げながら、悦び表情を浮かべる)
はっん…くっんはぁ…はっ…はぁっあ…お、おかしくなりそう…
…っんはぁ…はぁあ…はぁあ…っぅんっはぁ…っっ!!
(身体を擦り刺激する彼方の手…それを悦ぶように身体を跳ね上がらせる)
こ、これが…いくって感じなのぉ…これが…これがぁ…これがぁあ!!
(身体を仰け反らせながら、そのときを迎える…)
…ぃ…ちゃ……いっ…はぁあ…ぃい…っくぅん!!ぁああっはぁあんっ!!!
(溜め込んだように、一際大きな声を張り上げてイってしまう)

【はい、了解しました】

61 :
>>60
い……イク…!はっ…あぁ…っ!!
(目の焦点がぼやけ、自分が今何を見ているかさえ判断できなくなり)
(達した瞬間の声を聞くと追いかけるようにイってしまい深々と突き刺したその場所に射精した)
……ん……
…あ、はぁ……
(熱い体液を残さず出し切り、精液にまみれた身体から陰茎をゆっくり抜いていく)
色気なんてもう教えるまでもないくらい、いい声を聞かせてくれたな。
さっきの声を聞いてどうにかならない男なんていない。
(行為が終わった倦怠感、そして乱れた息を整えるため深呼吸して)
(一通り体力が戻ったところで突き刺さったものを抜いていった)
モテすぎるのも困りものだからな。
遊ぶにしてもほどほどに!
(立とうにもまだ立てず、相手の身体を抱くことで人肌の温もりを感じていた)

【遅くまでお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

62 :
>>61
…ふぁあ…ぁっはぁ…っいのぉ…はぁあ…ぅうっん!!
(達した同時に中に注がれて、その刺激に腰を振る)
…ふっはぁ…ぁあっはぁあ…ぅう゛っん…!!
はぁ…ぁっあ…はぁあ……。
(抜かれていくモノに腰を振り揺らしながら悶える)
…はぁあ…な、なんか凄いって思った…あったま真っ白…だわぁ…
(額に腕をのせて、呆然としながら言葉を綴る)
いいやっ!こんなじゃ、満足しない!!
それこそ…どこぞかの喧嘩奉行並みのガチで激しい男と遊ぶんだから!!
もっと…もっとぉお!!激しくよっ!!うんっ!!!
(彼方、そっちのけで声を高々とあげる)
……まぁ、あんたもそこそこだったわ…ありがとっ。
(穏やかな微笑を浮かべる)

【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

63 :
ここのみんなとしてはどうなの?
男武将が待機するのはやっぱりいい顔されないんかな??
どっちかわかんねぇーから奇襲っぽい絡み方してたんだけど…

64 :
むしろ来るのを期待してますが何か

65 :
星彩とか来てくれー

66 :
へへ、お赦しも出たことだし高らかに宣言するかな
待機!とっ…!少しの間なんだが…誰かに会えればいいな

67 :
ふぅ…そろそろ退却すっか〜
それじゃあ、またな

68 :
元姫っきまだかな

69 :
こんにちは。お邪魔致します。
(誰もいない場に、頭を下げて参上し)
……誰もいないようですから、暫しお待ちいたしましょう。

70 :
さて、そろそろお暇申し上げさせて頂きましょう。
――それでは、御免。

71 :
蘭丸…だと…
愛い奴だ

72 :
今日こそは!今日こそは誰か来るだろー
という期待を信じて待機だってっ

73 :
>>71
は、はあ……。何となく複雑な気分ですね……。
>>72
あの、私でも構わないでしょうか?

74 :
>>73
…ZZz …ぁ…? あ、あぁ!なんでもねぇよっっ 寝てないって うん!
全然問題ないぜ〜 よろしくな

75 :
お、お休みのところ申し訳ありません……っ。
――眠っていたのではないのですか? 明らかに寝息を立てていたような。
(怪訝そうに眉を顰め、首を傾げて)
はい、よろしくお願いします!
どことなく私達とは違う……異国の方なのでしょうか。

76 :
やっぱりごまかすのはキツかったかぁ?いやいやっ お休みに来たわけじゃなくって
お話しに来たんだってば。 まあまあ、気にすんなよ な?
おまえさんあれだろ? 日ノ本っていうところから来たんだろ?
近いうちに使者が来るとかこないとかって、占いのやつが言ってた
ま、俺としてはそれよりそのながーい得物が気になるわけだけどな

77 :
は……はあ。そう仰るのでしたら。
(気にしないよう言われると、素直に頷いて)
ああ、やはり海の向こうの――そうです。私は日の本の者です。
といっても使者ではありません。
……私のような者は、そのような要職には就けませんので。
あっ、これですか。
この刀は戦うためのものですが、別に敵意があるわけではありませんのでっ。
(相手が武器に注目しているのを知ると、ぱたぱたと慌てて手を振って)

78 :
うんうん、そうしてくれ
ん〜?使者じゃあないのか…たしかにそういう格好ではない…か…??
ま、たしかにそんな得物持ってんだから敵を倒すほうがいいか
そういうわずらわしいのはそういう仕事をしてるやつに任せて…な?
大丈夫大丈夫、わかってるさ、敵意がないのは。
ただ俺は弧刀が好きなんだよ。6作目を興じれば分かると思うがシブいぜ〜?

79 :
敵を倒す……。
ええ、むしろ私の役目はそちらのほうですね。
でも、海を渡って大陸の文化に触れるというのも、本当は憧れております。
(照れ隠しに少し微笑む)
はあ、刀が好みなのですか……。
私の刀の銘は、覇王と申します。もしかしたらあなたのほうが詳しいかも
知れませんが。

80 :
ふーん… 結構有名な武将なのかい?かなり若いけど…
見聞を広めるっていうやつだな、それはいいと思うぜ?
いいものは取り入れて悪いことは取り入れない、ってな
別に悪いものを否定するわけじゃあないぜ?とりあえず認めるっていうことだ。
ヘリクツはさておきそうだなぁ〜… やっぱ肉まんだろっっ
せっかく海を越えてこの大陸に来たんだから食ってけよな。
熱い時は真ん中から割ってしばらく待つといいよ
はは、ま、好きとはいってもそこまで詳しいわけじゃないんだな、これが。
走りながら攻撃するとスキなさ過ぎだろと思うとか、そんな感じだ

81 :
いえ、武名などありません。
ですが武功どうこうよりも、太平の世がこの目で見られるのであればそれで。
(凛とした表情できゅっと口を結ぶと、力強く頷いて)
司馬昭様も、もし日の本に赴く際には、是非ご案内させてくださいませっ。
肉まん……というのですか。
何やらとても熱そうですけれど――はい、喜んで頂きますっ。
(言うとおりに半分に割って、息を吹きかけて冷まそうとする)
私の刀は少し長いものですから、なかなか素早く扱うことが難しいのです。
ですが、司馬昭様でしたら軽々と扱えるかもしれませんね。
(自分の刀を背中から下ろして手に取ると、困ったように苦笑して)

82 :
えー ないの?ちょっとは欲張ってもいいと思うけどな〜…まあ、いっか
太平の世か…いいねぇ さっさと戦のない世の中になんねーかな〜
くー、まぶしいって!なんだよそのまっすぐな目、まぶしくて見れないってば。
おお、その時は頼むよ。日の本にはこっちの大陸みたいな食べ物はあるんかな?
そう、肉まん。
肉だろ?そしてまんじゅうよ くっつけて短くして肉まんだ
とてもじゃないができたては食える気がしないな、湯気で火傷しそうってぐらいだから…
うーん? こっちの刀とは違う物なのか…??
見た目はかなり似てるんだが…
というかそれ背中にしょったままじゃ抜けなくないか?

83 :
うーん……そうですね。たとえば、お米やお団子などがありますけれど
それはそちらもありましょうし……。
そう考えてみると、なかなか思いつきませんね。申し訳ありませんっ。
(顎に手を添えて真面目に考えてみるが、やはり何も生まれず)
ははあ、なるほど。これは肉まんじゅうということですか。
んっ、確かに熱いですけど……美味しいですっ。ありがとうございます!
大陸では饅頭に肉を入れるのですね……思いもつきませんでした。
いえ、ちょっと慣れは必要ですが、刀を抜くことはもう造作もありません。
とはいえ、最初は刀に弄ばれている感じがありましたが……。
(微かに頬を赤らめて微笑む)

……申し訳ありません。
失礼ながら、そろそろ帰らなければならない刻限となりました。
またお逢いした時には、是非大陸の文化を教えてくださいませっ。

84 :
【すまねぇ…寝てたよ。ちょっと今日は戦に呼ばれてるから今すぐはムリだが】
【夕方から夜にかけて返事を書くから、それで終いということにしてくれ…】

85 :
【いえいえ、お返事は構いません。お気になさらないでください】
【私こそ突然で申し訳ございませんでした】
【またお逢いした時には、よろしくお願いいたしますっ!】

86 :
王元姫

87 :
>>83
【そ、そうかい?ほんとうに悪かったなぁ】
【おう、こっちこそよろしく頼むよ、それじゃあまたな〜】

それとは別に…元姫が楼村の格好するとかしないとかって話があったんだが…
村がなんだってんだ???

88 :
>>15 【もちろん、私の独断で多少スレの内容を変えてしまったけど、歓迎するわ】

さて…異国の人たちも来てくれているみたい。
私は面識はないけれど、喜ばしい事ね、ふふ。
さて、少し待機させてもらおうかしら…

89 :
静かね…また日を改めてましょう。それでは。

90 :
こんばんは。
何だか急に寒くなってきましたね……。
少し待たせて頂きましょう。

91 :
信長と蘭丸ってウホッ!な関係なの?

92 :
>>91
うほ……ですか?
(珍妙な単語に、首を傾げて目をぱちくりとさせる)
主上と従者の関係、かと思います。私は小姓ですから。

93 :
いやつまりだね男色もしくは君達の時代では衆道っていうのかな?そういう関係なのかきいてるんだよ。

94 :
ああ、そういう事ですか。
――そうですね、求められれば拒むことはありません。
(こくんと素直に頷いて)

95 :
では、そろそろ失礼いたします。
御免。

96 :
>>29
【ごめんなさい。酷く遅れてしまったわ】
【愛想つかしてしまったかしら……本当にごめんなさい】
【もし良かったら、また返事をくれると嬉しい】
【待っているから】

97 :
今日は新たな舞台となる猛将伝の発売ね……
孫呉の同士が増えなかった事は残念だけど、孫権様や皆の活躍に期待したいところね。
(適当な場所に腰を下ろしてながら)

98 :
さあ、今日は戻りましょう…それでは。

99 :
こんにちは。
……初めて来てみたのだけど、誰もいないみたいね。
せっかくだし、ちょっと待ってみようかしら。

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