2013年10キャラサロン557: 【QMA】シャロン様スレ【マジアカ】 (815) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

これはゾンビですか?なりきり総合スレ (239)
俺たちに翼はない!なりきり総合スレ (54)
好きに使うスレ 22 (578)
【イナズマイレブンGO】神童拓人の男性用スレ4 (284)
『めだかボックス』球磨川 禊を性的に愛するスレ2 (345)
【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】 (610)
【漫画は】チャンピオン総合 四【コテコテ】 (275)
ドンキーコングなりきりスレ (47)

【QMA】シャロン様スレ【マジアカ】


1 :2011/02/09 〜 最終レス :2013/09/28
前スレがdat落ちしたので新たに立てました
大人のマナーを守りシャロン様と楽しく遊びましょう
一応他キャラの参加も可能としますが、あくまでシャロン様がメインです

2 :
※注意事項※
・トリップ推奨・
シャロン様になる方やお話相手の人もトリップ(名前欄に#任意の文字)を付けましょう
・sage進行・
スレが上がるのを防ぐため、メール欄に『sage』と入力してお話しましょう
ただし募集の際にはこの限りではありません
各自の判断でageるのもいいでしょう
・名無しさん待機はご遠慮下さい・
シャロン様が主役のスレです
待ち合わせ等がない限り、名無しさんの待機はおやめ下さい
・無言落ちはNG・
お話の途中でいきなりいなくなるのはやめましょう
顔は見えなくても画面の向こう側には人がいます
いきなり反応がなくなると心配しますし、徒に相手を拘束することになります
やむを得ず途中で落ちるときやしばらく席を外すときは、必ず【】などでその旨を伝えましょう
また、寝落ちなども気をつけましょう
睡魔に襲われたら無理せず相手に相談して下さい
もし寝てしまったら…起きた後、一言お詫びくらいは言いましょうね?

3 :
スレ立てお疲れ様!
いきなりスレ落ちててビックリしたよ

4 :
保守

5 :
シャロンのために保守

6 :
前スレって何のことだよ
クイズマジックアカデミースレのことか?
勝手にスレの趣旨いじってんならとんだ池沼だな

7 :
【マジック】アロエちゃんスレ【アカデミー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297181716
のパクリだろ。カッカすんな

8 :
その調子で乱立したらまとめて削除ぶちこむんでよろしく

9 :
んだんだ
名無しに目を付けられたら、その時点でアウトなんだから、別にいーじゃん

10 :
最早脅しにもなってないねい

11 :
だがそれがいい

12 :
シャロン来ないかなぁ

13 :
>>12
来ないけど
もし、来たら何をするの?

14 :
おっぱいいじくる

15 :
おっぱいがない

16 :
ちょっとは膨らんでるよ

17 :
ミューとかいう子は、ハッキリ喋りませんし、イライラしますわ。マジックアカデミーに必要なのかしら?

18 :
まあそう言わないで
どうせシャロンほど必要なものは無いんだから

19 :
シャロン様保守

20 :
このアカデミーに必要なのは私だけですわよ!
おーほっほっほっほっほ!男共は私に平伏すことね!

21 :
ははー、何でも言うことを聞きますのでどうぞお申し付け下さい

22 :
>>21
あら・・・?私はちゃんと言うことを聞いてくれる人には御褒美をあげるのよ?
そうねぇ・・・使い魔代わりにパシリになってくれる人が欲しいわ。
あなただったら、そんなお願い叶えてくれそうな気がしますわ・・・。
(猫のように名無しに纏わりつき、ふっ と首筋に息を吹きかける)
(そのままほっぺたをツーっと指先でなぞった)

23 :
シャロンのくせにお色気攻撃となw

24 :
>>22
ご褒美…ですか…?
はいっ、シャロンお嬢様のためならばパシリでも召使にでも!
なんなりとお申し付けください
(首筋に息を吹きかけられると背筋が真っすぐになり)
(つい顔が赤くなってしまう)

25 :
シャロンは相変わらずお嬢様だね

26 :
ルキアは相変わらずおっぱいたぷんたぷんだな。

27 :
>>26
やだなぁ、名無しさん
そんなことここで言ったら駄目だよ
シャロンがいるのに

28 :
>>27
それもそうか。
いやいや、ルキアのたぷんたぷんもいいが
シャロンのなだらかな丘陵も魅力的だよ。
こう…お嬢様らしくて。

29 :
>>28
シャロンの胸は控えめでいいよね
シャロンが控えめかって言われたら微妙だけど
でも肩が凝らないから羨ましいよ

30 :
>>29
その控えめなところを気にしてるシャロンの反応が、また可愛いわけだ。
巨乳さんの肩こりは辛いらしいね。
大きいと大きいなりの苦労があるんだな。

31 :
>>30
可愛いけどあんまり言っちゃ駄目だよ
シャロンは本気で気にしてるみたいだから
私からしたら小さな胸って羨ましいんだけどね
それじゃあ私はシャロンに怒られる前に帰るね
名無しさん、お話してくれてありがとう

32 :
>>31
少しはからかうけど、そんなに言ったりしないよ。
女の子泣かせる趣味はないし。
うーん、お互い無いものねだりってやつかな。
お疲れ様、こちらこそありがとう。
風邪ひかないようにな、おやすみ。

33 :
シャロン様のストッキングの中に射精して怒られたい

34 :
シャロンは仰向けで両手を腹に添えて両足を揃えて伸ばして寝るタイプ?

35 :
よろしくてよ!

36 :
な、何がよろしいんでしょうか?

37 :
私らしく派手に登場してみただけですわ!
台詞はなんでもいいのよ!

38 :
なるほど…よくわからないが凄い自信だ
名前に「様」が付いてるあたりも流石ですね

39 :
オーホホホ!もちろんですわ!
最も賢者に近いこの私だからこそ、許されることですのよ!
さて、余興になにか簡単な問題でも出してくれませんこと?
私の実力、見たいんでしょう?
直に見せて差し上げますわ!

40 :
何か簡単な問題…急に言われても…
うーん、なら並べ替え問題で
A シャロン
B ルキア
C クララ
D マラリヤ
この4人をバストのサイズの大きい順に並び変えてください

41 :
ちょろいものね!
正解は
BDACですわ!
…ですわ!

42 :
>>41
えっ…ほんと?ほんと?
シャロン様ってそんなに胸大きかったっけ?
ていうかセクハラ問題もありなのね
第2問、シャロン様の今の下着の色は?

43 :
う、うるさーーーーい!!
私が正しいに決まってるじゃないの!
私、着痩せするタイプなんですのよ?
ま、気を取り直して次の問題へ参りましょう。
答えはし…
し…知りませんわ、そんなの!
頭どうかしてるんじゃありませんの!?
こんなのクイズになりようがないじゃない!
だ、だいたい…アナタは答えを知ってて問題を考えたのかしら?

44 :
着痩せするタイプー?
だったら脱いで見せてみろよー
まあ確かに、俺の頭が若干沸いてる部分もあるかも知れませんが…
シャロン様は知ってるでしょうよ正解!朝はいたでしょ!
答え?答えは…俺が言うより見る方が確実じゃないですか?
スカート捲って今から確かめてみましょうよ
(スカートの裾をつまんで、ピラッとめくろうとして)

45 :
ほ、ほんとにほんとにほんとなんだってば!
下着の色なんてどうでもいいことじゃ…!
な、なななな!なにするんですのっ!バカっ!
(不意を突かれて白い下着が露わになる)
(怒りで大声を上げながら、スカートを抑えて隠すと拳を振り上げて)
み、見た?
見たら承知しませんわよ…!

46 :
(スカートが翻って、シャロンの太股と白い下着を網膜に焼きつける)
ええもちろん、白いのが…
(言いかけて、握られた拳を見て言葉を止め)
しろ…し、知りません、見えませんでした、落ち付いて!
大丈夫、見てませんよー
全く、そんなに怒る事ないじゃないですかー
ちょっと確認しようとしただけで…
しょうがない、1問目の正解の方を確認しとこうかな
(そう言うとさりげなくシャロンの控えめな胸に手をあてて、おっぱいを触りはじめる)

47 :
ふんっ!それならいいですわ!
この私が実力を発揮する機会も与えられず辱めを受けるなんて、
あってはならないことなのですから。
アナタねぇ、わかってますの?
〜〜〜〜〜!!
…どうやらにたいようですわね。
私の秘密、知ったからには生かして返しませんわ!
(耳まで真っ赤に染まると、まっすぐにらみつける)

48 :
秘密って…いや知りませんよ!
まだ確認作業の途中でして…ちょっと時間かかっちゃってますね
(やっぱバスト小さいな…一問目はこりゃ不正解だな…と失礼な事を思いつつ、そのまま胸を揉み続ける)
(生きて帰るためにここは次の問題を出題して意識を逸らそう…!)
さてさて、そろそろ第三問と行きましょうか!
存分に実力を発揮しちゃってください
男性の、この部分の名称は何でしょうか?
(ファスナーを降ろすと、男性器を取り出してシャロンに見せる)

49 :
やっ…ちょっと…
いつまで触ってるつもりですのっ?
は、離して!
(手のひらが胸の形を歪める度に体をひくつかせて)
(ぴしゃりと手を叩いて抵抗する)
第3問?
ふん、くだらない問題はもう結構!
早々にアナタを始末して帰らせて頂きます。
(冷ややかな視線を投げかけるも、不意に飛び出た男性器に目を丸くして)
…あ…う…!?
…お、おちんちん…じゃなくって…!
穢らわしいですわ!アナタ、自分が何をしているかわかってますの!?
(目を泳がせながら指を突きつけて激しく非難する)

50 :
いや…正解のチェック何で…
やっぱ直に触らないと駄目かなこれは…
(服の下に手を忍びこませ、直に胸を触り始める)
(乳首を転がし、小さな乳房を掌に包み込み、ゆっくり揉み込んで)
おちんちん!正解!
そうです、これがおちんちんです。是非手に取って眺めてください!
(正解の音と共に、段々と勃起してきたペニスを上下に動かして称える)
えっ何って…賢者シャロン様にクイズの出題…かな?
さて第4問、では女性のこの部分の名称は何というでしょうか?
(スカートの中に手を入れて、白の下着の上から秘所をなぞって)
(シュッシュッと割れ目に沿って指を擦りつける)

51 :
>>50
んっ…くぅ…!
い、いやっ…もう、じゅうぶんでしょう!
これ以上は…ハァッ…やめ…て…
(怒りで険しくなっていた顔も困惑でいっぱいになり)
(瞳を潤ませて許しを懇願する)
(も、差し出された男性器には衝動的にチョップして拒絶する)
…ああぁっ!
知らない!知らない知らない!
そ、そんなの知らないですわ!
あんっ…こ、こすらないで…そこは触れちゃダメ…ですの…
(指が割れ目に沿って何度か動くと、しっとりと下着が湿ってきて)
(それに気付くと恥辱のあまり、両手で顔を隠す)

52 :
なんか揉み心地がいいんですよねシャロン様のいおっぱい…
揉まれると大きくなるっていいますよ?
(執拗に乳房への愛撫を続けて、乳首をくにくにといじくりまわして)
ひぎぃっっ!!
(肉棒に手刀を繰り出され、一瞬竿が下に振れるもすぐ元の位置に戻って)
(その時の刺激で、乳首を弄っていた指が弾みでギュゥッと力強く摘んでしまう)
チッチッチ…時間切れ、不正解ー
正解はおまんこ、でしたー!
(顔を隠しているのをいい事に、スカートをたくし上げ、十分に堅くそそり立ったペニスをシャロンの太股の間に挟ませる)
(湿った下着に熱いペニスを擦りつけて前後に動かし、クリトリスを押しつぶし食い込んだ割れ目をカリで刺激して)
さて、第5問、四択です。おまんことおちんちんが接触してますね?
このように、おちんちんと、おまんこを互いに擦り合わせることを、俗になんというでしょーか?
A素股 B内股 C小股 D太股
考えてる間に第6問の準備をしとこうかな
(下着をずらして、膣口に先端をあてがい、ゆっくりと埋めていく)

53 :
>>52
ひゃぁうぅっ!…か、はぁ…ち、ちくびっ…そんなに強く摘まないで…!
いたい!ちぎれちゃいますわ…んぅ…
ふっ、私の目の前に汚いものを差し出すからそうなるんですわ!
揉まれれば大きくなるなどと、くだらない噂話を信じる程私は甘くなくてよ!
(痛みと快感に涙をこぼして悶絶)
(が、目を開くと同じように悶絶しているカレを見て、強がってみせる)
…ひっ…あ…あぅぅ…あつい…
なにを擦り付けて…!?
あっ、あっ、やぁぁ…
そ、そんなのわからないですわ…
あ、あたまがあつくて、かんがえられない…
A…ですの?ご、ご本で…いえ、なんでも…
ちょっと休憩を…お願いしますわ…
(惚けた顔で答えると、身体を支えきれずにもたれかかる)

54 :
【私としたことが、遅筆で申し訳ないですわね】
【リミットが迫ってきたので、次で締めて頂きたいのですけれど…よろしくて?】

55 :
【了解ですシャロン様】
【次で〆ます】

56 :
おっつー

57 :
>>53
A!ピンポン正解です!流石ですね!
休憩ですか?いいですよー
俺が動くんでシャロン様は休んでてくださいねー
(シャロンの背中に手をまわして、体重を支えつつ、腰を抱えてペニスをゆっくりと膣内に飲み込ませていく)
(締めつける肉襞を押し拡げて、奥へ奥へと侵入させていき、内壁を抉り、膣内を蹂躙して行く)
(柔らかくキュウキュウと絡みつく蜜壷の刺激は、あっというまに射精感を高みにいざなって)
あっ…くっ…うううっ!
お、お待たせしました、第6問!
今から、シャロン様のナカに注ぎ込まれる、おちんちんから出る液体の名称は…
(声を震わせラストスパートをかけ、激しくピストンを繰り返す!)
さて、何でしょうか…!く、くうう!
(ペニスが痙攣し、びゅくっ!びゅくっびゅくっ!どぷぅ…!と大量の精液をシャロン様に中出しして)
こ、これが最後の問題です…!お疲れさまでした、結果発表は…また次回…
(大声と、激しい運動により消耗して倒れて意識を失う)

58 :
>>57
【無理言ってすみませんでしたわ】
【アナタ、ユーモラスで素敵でしたわよ?】
【また機会があればお相手をお願いしたいですわね】
【では、私はこれにて失礼しますわ。】
【楽しい時間をありがとう】

59 :
シャロン様、また来てねー

60 :
>>58
【長い時間付き合ってくれてありがとうございましたシャロン様】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、お相手またお願いします。また是非とも!】
【さようなら、ではまた!】

61 :
シャロンお疲れ様
朝からお盛んだね

62 :
>>61
ルキアも一緒に汗をかいて疲れてみないか?

63 :
>>62
興味はあるけど私は今は遠慮しとこうかな
起きたばっかで頭も回らないし
お風呂でも入ろうかな〜

64 :
ルキアが朝風呂入って朝飯食べて
一息ついて昼までゆっくり休んでたら、なんだかムラムラしてきた…
みたいな都合のいい事になるよう祈りながら、俺は二度寝しとこう

65 :
シャロン様の下着盗もう

66 :
それじゃあ私はお風呂入ってくるねー

67 :
マラ様やユリも来てほしい

68 :
来てくれるならエロい事させてほしい

69 :
ここは、前スレ同様に男キャラ禁止でおk?

70 :
というか、スレタイ見て男で来るやつは余程…

71 :
シャロン様だけじゃなくてシャロンちゃんやシャロンさんやシャロン君、シャロン先生にも来てほしい

72 :
俺はシャロン殿に期待

73 :
やあ、待ってたかい?

74 :
お前らスルーしろよ?

75 :
融資ね^^

76 :
エロい事さえさせてくれれば、女キャラなら誰でもいい

77 :
僕じゃ駄目なの?

78 :
そもそもシャロン様スレなんで

79 :
そもそも、男キャラは必要ないし、女キャラは名無しに身体を売るだけの生贄みたいなもんだから

80 :
はいはい
スレ潰し君は黙ってようね

81 :
>>79
それはキャラサロン全体の常識だよ
エロ目的で来てる名無しにキャラハンがエロしないなんて、名無しに失礼じゃなイカ

82 :
シャロン様可愛い

83 :
うにゅ・・・アロエスレがいつの間にかなくなっちゃったぁ・・・

84 :
元気出せアロエちゃん

85 :
うんっ!あたし、負けないもん!
ひつじ、ひっつじ、ひっつじにく〜♪

86 :
よしよし
前向きな子はおっぱいが大きくなるからね
負けちゃ駄目だよ

87 :
1人寛ぐのも悪くない…
そんな夜ですわね。

88 :
そこで提案なんですが
二人で乱れるのはどうでしょうか

89 :
あ、あら…
こんな時間に誰かと会うなんて…
今は乱れるよりも、甘いムードに溶かされていきたい気分ですの。

90 :
偶然ですよ偶然。単にたまたま見かけただけいうか…
ここは「運命」って言った方がムードでますかね
甘いムードですか
夜景の綺麗なホテルの最上階でグラスワイン傾けて君の瞳に乾杯的な?
でもシャロン様は未成年ですからアルコールは駄目かな
参考までに聞いておきたいですが、どんなシチュエーションに憧れますか?
(シャロンの小さな肩に手をそっと置いて)

91 :
くすっ、ベタだけど悪くないですわね。
アナタがキザなセリフの似合う男なら、という前提ですけれど。
そういった言葉を真顔で言ってのける度胸と眼力のある方に引っ張っていってもらえたら…
なんて思ったりもするわ。
(乗せられた手にそっと手を重ねてみて)

92 :
かなりベタな台詞でしたが、意外と効果的だったようで
傍から見ていたら思わず吹き出してしまいそうですが…
その台詞が相応しい男になれるよう日々精進したいと思います
(肩をそっと寄せ、自分の身体に軽くもたれかけさせる)
ただ、真顔で…というのは少々難しそうですね
何故なら貴女が側にいるだけで、幸せのあまり胸は高なり、思わず顔が綻んでしまうからです
ただ、貴女の瞳を直視することは、少なくとも夜が明けるまでは可能だと思います
(シャロンの透き通るような青い瞳に眼差しを向け、ジッと見つめる)

93 :
し、深夜のテンションなのかしらね?
すっかり世界に入り込んでしまっていたみたい。
ふふっ、おかしいですわね。
楽にしていいですわよ。
(瞳を見つめられる気恥ずかしさから視線を外して仕切り直し)
(肩をぽんぽんと叩いて、お茶を濁す)

94 :
誤魔化しちゃ駄目ですよシャロン様?
ほら、しっかり私の目を見て下さい…
(細い顎に指をあて、クイと角度を代えさせて)
(シャロンの瞳を正面から、強い目線で射すくめる)
(細い腰を抱いてしばらく無言で見つめ、普段は冷静なシャロンの瞳が落ち着きなく動くのを見続ける)
……うーむ、シャロン様でも照れたり恥ずかしがったりするんですね
いやなかなか興味深い

95 :
なっ!な、なにするんですのっ!?
べ、べつにごまかすも何も…ただの冗談にそこまで真剣にならなくたって…
(バツが悪そうに瞳をきょろきょろ泳がせて)
…もうっ!あまりジロジロ観察しないでくださる!?
私だって想定外の事態に動揺することくらいありますわ!
(額がぶつかるくらいの勢いでズイッと顔を近付け、声を荒げる)

96 :
おや、冗談だったんですか?しかし私は本気なんですよ…
すみません、あまりにシャロン様が、その美しいもので……
つい目が離せなくなってしまってるのですよ
ああ、あんまり声を荒げないで…
シャロン様程の貞淑な女性が、はしたないですよ?
しかたない、失礼…お口をふさがせていただきます
(至近距離にあるシャロンの口に、口を近づけ、唇同士を重ね合わせる)
(言葉を紡げないよう、吐息の漏れる唇をふさいで、言葉を止める)
ん…これも想定外ですか?

97 :
なによ…調子狂っちゃいますわね…
確かに私から持ちかけた話かもしれないけど、
なんだか手玉に取られてるようで癪ですわ。
…んんーー!?
(二の句を告げようとしたところに奇襲を受け、目を見開き)
(そんなの当たり前ですわ!!)
(と、塞がれた唇で言葉を紡ぐ事はままならず、頭の中で叫んだ)

98 :
いえいえ、とんでもない!
シャロン様の魅力に手玉に取られているのは私の方ですよ
(冗談の様な口調だが、まぎれもなく本心から出たものであって)
(それを証明するかのようにさらにキスを続けていく)
んっ…ちゅっ…ん……
(背中に手をまわし、より強く抱擁をして、今度はじっくり味わう様にキスをする)
(しっとり濡れた唇の柔らかさ、吐息の香り…さらに深く知ろうと舌を口の中に侵入させていく)
(腕の中のシャロンの無駄な肉付きのない身体を愛おしげに抱きしめ)
(自分の気持ちを教えるように、胸板越しに自分の高なる鼓動を伝える)

99 :
…ふ、はぁ…私の許可もなしにこんな…許されると思ってますの?
おだてたって許さないんだから…
(互いの唇を繋ぐように引かれた糸を舐めとり、睨みつけるも)
(言葉とは裏腹に、今度はこちらからも求めるように口づけを交わす)
…や、だ…アナタの舌、熱い…ですわ…
そんなに絡みついてこられたら…ひぁ…

100 :
それでは許してもらえるように、誠心誠意を尽くすとしましょう
んん…はぁ…ちゅっ…
シャロン様の…美味しいですよ……
(シャロンの唇を受け入れ、深く吸いついて口同士を密着させ)
(口内に侵入させた舌と舌をくっつけ、舐め合い、唾液を絡めあって交わらせる)
(制服のリボンを指で摘んで引っ張り、スルリと流れる様に解いて)
(ボタンを一つ一つ丁寧に外していき、前をはだけさせる)
(白い首筋にキスを降らせながら、袖から腕を脱がせる)
おっと…しまった、また許可を取らずに勝手な事を
どうぞ、我が罪に値する罰をお与えください

101 :
んん…ちゅ…
はぁっ、はぁ…
わ、私は美味しくもなんともありませんわっ…!
私を納得させたかったらもっと…ちゅっ…ん、はあぁ…♥
(音を立て舌を絡め合い、頭を流れる刺激に恍惚の表情を浮かべる)
…あ、ん…
また勝手に…おいたが過ぎますわよ…
(やや未成熟な身体が露わになると、腕で隠すように庇って)
私ばかりがこんな恥ずかしい格好にさせられて…不公平ではありませんこと?
(こちらからも服へ手を掛けていき、股関節へ手を這わせていくと)
(自分から衣服を脱ぎ去るように目で合図する)
アナタも…脱ぐのよ

102 :
その割りには…んっ…ふぅっ…
結構、お気に召した様子ですが…?
んんっ……!はぁ…ちゅく…
(白い頬に朱が差した様子や、蕩けた瞳を間近で確認しつつ)
(その艶やかさに見惚れ、誘われるように、熱い舌を蠢かせ絡め、口内を貪る)
確かに不公平ですね…
御意、シャロン様ばかり恥ずかしい目に会わせるわけにはいきませんから
(素早く上着を脱ぎ、シャツを脱いで、その上半身を晒す)
(さらに金属音と共にベルトと金具を外すと、ズボンを脱ぎおろし下着一枚になる)
(自らの肉体を晒す事に恥じ入る様子も無く、堂々と胸を張って)
これで、おあいこですね

103 :
う、うるひゃいですわね…
意地悪ばかり言ってると、この舌引きちぎってしまいますわよ?
(胸板を撫でるように手を動かしながら、横目に言うと)
よく出来ましたわね。
(一物を下着の上から、ウットリとした目つきで握って)
これは…ご褒美ですわ…
(色素の薄い乳首を突き出すと、握り締めた亀頭へ擦り付けていく)
…あっ、あはっ…♥ど、どう?
胸で挟むことはできないけど…アナタ1人、気持ちよくしてあげることくらい訳もなくってよ!
私の身体、直接味わってみたくはない…?
(ねっとりとした視線を下着の奥へ向けると、指先でツンとつついて)

104 :
この無駄によく回る役立たずの舌ですが
意地悪を言うのは、好きな子に対してだけ、と言う捻くれものでして…
私としても扱いに困っている部分があるんですよ
シャロン様に引きちぎられるのなら本望と言うものです
こ…これは素晴らしいご褒美ですね
(宝石のように白く艶やかな肌、長く美しい脚、華奢で形のいい腰回り)
(そして股間に擦りつけられているなだらかな胸が、絶大な魅力を放っており)
(薄いピンクの乳首が、くにくにと押し付けられると、硬直して電撃の様な快感を走らせる)
(視覚と股間への刺激の両方が、男性自身に精力を注ぎ込み、下着の奥で熱く脈動する)
え、ええ勿論、身に余る光栄です!
しかし、シャロン様、直接味わってみたいのは、貴女の希望でもあるのでは…?
(視線と指先でつつかれ、それに反応するように大きく跳ねて、先端を滲ませていく)

105 :
ふっ、その言葉、忘れるんじゃありませんわよ?
…な、なにを言ってますの?
わ、私は別に…!アナタが良ければ、少しサービスしてあげようと思っただけですわ!
(目を逸らしながら下着を下げ)
(手のひらに唾液を滲ませると、大きく固くなった一物へ塗り込んでいく)
…ふ、ふふ…私で興奮して、こんなに大きくなってしまいましたの?
…もっと…もっと、大きくなりますの?これ…?ねぇ?
(亀頭の先端と乳首を擦りあわせて、いやらしい音を奏で)
(今にも溢れそうな透明の雫を、舌先で掬い取る)

106 :
む…すっかりペースを握られてしまいましたね…
シャロン様のお気づかい、堪能させていただきます
(流れるブロンドの髪をなでて、シャロンの愛撫に身を任せる)
(下着から解放されたペニスが勢い良く跳ねあがって)
え、ええ…凄く興奮しています…
シャロン様、まだまだ大きくなると思います、保証しますよ
(竿が焼けるような熱を持ち、雄々しく起ち上がって)
(鈴口を何度舐め取られても、泉のように滾々と粘液が湧きだしてくる)
(手のひらの中で血管を脈打たせ、扱かれるたびにびくん、びくんと震える)
あっ、あっ、ああ、シャロン様…スミマセン!
私ばかりが気持ちよくなって…くっ…)

107 :
…んっ、んっ、どう…ですの?
わ、私の胸も捨てたものではないでしょう?
大きければそれで良いという風潮がいかに愚かなものか、わかるというものではなくって?
(日頃のストレスをぶつけるように、左手で竿を上下に)
(右手で亀頭を撫で回し攻めていく)
(すっかり立ち上がった乳首を摩擦させる度に、眉を下げて荒く息を吐き)
…はぁんっ♥
…ぬるぬるがきもち、いい…ですわ…
うっ、く…アナタの気持ち良さそうな顔を見てたら、
私もなんだか変な気持ちになって…んん…♥
(自らの下着の中へ手を滑らせると、淫らに音が響いて)
(物欲しそうに亀頭をくわえると、そのリズムに合わせて自慰を始める)
…わ、わたくし…わたくし…あの…
アナタの射精が見たいですわ…
ねぇ、ねぇ、いいでしょう…?

108 :
【頭の回転が鈍ってきましたわ…】
【アナタの番か、次の私の番で〆にしたいのだけれど…よろしいかしら?】

109 :
あっ…はっ…はぁ…っ!
え、ええそうですね、シャロン様の小さい胸は…クッ…
その辺の、無駄に脂肪のついた胸より、ずっと洗練されていて…上等であると存じます
(快感の波に流されないよう理性を働かせ堪えつつ、シャロンの質問に答える)
(堅さを帯びてツンと起った乳首が、亀頭に押し付けられて)
(お互いに擦れ合い、くすぐったさと共に性感を刺激し合う)
わ、私も気持ちいいです…!
(シャロンが自分の痴態を見ながら自慰をしていると思うと)
(羞恥心と背徳感が快楽と混ぜ合わせになってさらに興奮を煽る)
(身体にじっとりと汗を滲ませて、シャロンの下着の中から響く水音を聞く)
あっ ぎょ、御意!
すぐに、私の射精を、お目にかけましょう、シャロン様っ…!
(射精の許可を認識したら、もう我慢する必要もなく)
(腰を浮かせて快感の渦に飲み込まれる)
それでは、ご覧ください!ッッ!!クゥゥッッ!!!
(身体を震わせ、唇の中に最初の塊を吐きだすと)
(そのまま大きく跳ねて唇から離れ、顔中に濃厚な精液をふりかける)
(髪の毛の先、鼻の頭、唇、頬、瞳と、青臭い精液でベットリと白化粧をしていく)

110 :
>>108
【しまった、リロードしてませんでした】
【了解ですシャロン様】

111 :
やっ…♥
…た、たっぷりかけてくれましたわね。
私の顔がベタベタですわ。もうっ…
(手についた精液を舐め取ると)
(射精を終えた一物を掴み、未だ垂れてくる精液を吸い出す)
これで少しはスッキリしたんじゃなくって?
…なら、次は私の番ですわね。
先程からずっと…我慢してたんだから…
簡単には解放するつもりはないから、覚悟なさって…♥
(我慢も限界に下着を脱ぎ捨てると、発情した雌猫の如くのしかかって)
(頬をすり寄せて、おねだりを始めるのだった)

112 :
【以上で〆とさせて頂きます】
【長時間のお付き合い、感謝致しますわ】
【行き当たりばったりな進行をお詫びして…】
【お疲れ様♥】

113 :
(シャロンの顔中を精液でコーティングし、垂れ落ちて)
(尿道の残滓を吸われると、再び一物を硬化させて)
ええ、だいぶ頭の中のモヤが晴れました…
申し訳ありません、私としたことが…
こうなれば、シャロン様が満足するまでお付き合いする所存です
全身全霊をかけて!!
(一糸まとわぬ姿になったシャロンを抱きしめ)
(その秘裂に佇立を当て、押し込み、腰を振って性交を始める)
(雄と雌が交わる長い夜はまだ続いていく)
【それではこっちもこれで〆ます】
【長い時間お付き合いしてくれてありがとうございました!】
【楽しかったです、また機会があればお願いしますねシャロン様】
【朝まで本当にお疲れ様でした】

114 :
シャロン様はアダルトだな
シャロンちゃんも来ないかな

115 :
シャロン様は下着が大人っぽくて胸も若干大きい

116 :
退屈ですわー。
誰か私との勉強に付き合ってくれないものかしら。
適当に問題を投げたら誰かが答えたりしないかなーなんて期待を込めつつ
簡単なクイズを出題してみますわ。
Q 私の好きなダージリンの紅茶ですが…
何処の国の紅茶かお分かりになりまして?
1 スリランカ
2 中国
3 インド
4 フランス

117 :
1のスリランカだっけ?
合ってたら俺がシャロン様のダーリンね

118 :


119 :
あら、よく来てくれましたわね。
正解は3 インドですわ。
世界3大紅茶として、
セイロン(スリランカ)のウバ
中国のキーマン
そして、インドのダージリン
がありますの。
4のフランスはダミーですわ。
フ…アナタは私のダーリンにはなれないという残念な結果に終わりましたわね

120 :
ダーリンの資格のない俺は寂しく帰りますね…

121 :
シャロン様はいつも深い時間に現れますね

122 :
お、お待ちになって!
あの、こんな時間に付き合ってもらって感謝、ですわ…
それだけ。
せっかくだからもう少し話相手になって欲しかったけど、
気乗りしない相手を無理に引き止めるわけにもいきませんし、ね…

123 :
>>121
つい真夜中に目が覚めてしまって。
そして眠れずに流れていく時間、ふと誰かとお話したい気分になるの。

124 :
なるほどー
今夜はクイズを出してみようかって気になったわけですね
第二問目はあるんですか?

125 :
ま、そういうことですわね。
クイズって考えるの難しくて…あれしか用意してないの。
今日はクイズを置いてそのまま引き上げる形でもいいかと思っていましたし…

126 :
確かにクイズって考えるの難しそうですよね
だったら代わりに俺が出題してシャロン様に答えてもらおう!なんて考えつつも
いざ考え出すと、なかなか問題として適当なものが思い浮かばないです
セクハラ的な問題ならいくつも浮かぶんですけどね…

127 :
そうでしょう?
簡単過ぎて問題にならないのはもちろん、スポーツのジャンルに代表されるような専門的過ぎる問題も、
ここで出題するには適当ではないのですわ。
…セクハラは遠慮しておきますわ。
だって…どうせ…胸の話なんでしょ…?

128 :
そりゃまあ…シャロン様に対するセクハラならば
胸の話中心になっちゃいますかね?
シャロン様には不可能だが、男性器を乳房に挟んで陰茎を擦り上げて愛撫し射精に導く性戯とは?
A.パイズリ
B.パイ投げ
C.パイレーツ
D.パイナップル
みたいな感じで

129 :
シャロン様は今日はどんな下着付けてるのかな

130 :
もう胸のことでいじられるのはこりごりですわっ!憎たらしいわね!
私にもルキアやマラリヤみたいなバストさえあれば、こんなことには…!
わーん!くやしいですわ〜!
(ハンカチを噛みちぎる勢いで)
…くっ!問題文から私をコケにしてっ!
本当に頭にくるわっ!
…いいでしょう!わかりましたわ!
私にとって不愉快でない問題なら、エッチなものも特別に許可しましょう!

131 :
>>129
いたって普通の下着ですわ。いたって普通のね。
どうせ誰にも見せるつもりがないのだから、凝った物でなくても構わないでしょう。

132 :
胸が無くても、シャロン様にはそのおみ足があるじゃないですか!
胸が無いことなんて、シャロン様の美しさには全然ハンデになりませんって!
どこまで不愉快にならないか、ちょっと分かりかねますが…
では、なるべく気を使って問題を出したいと思いますね
では問題
バストのサイズはトップとアンダーの寸法差で決まります。
シャロン様がせめてCカップになる為には、トップとアンダーの差がどれくらいになればいいでしょうか?
A.10cm
B.12.5cm
C.15cm
D.20cm

133 :
>>131
いたって普通…ですか
なるほど、スケスケのアダルト下着とかですね
こうしちゃいられない、早く確認しなければ!
問題、シャロン様の今日の下着は?
A,普通の白
B,アダルトな黒
C,可愛いピンク
D,知的な水色

134 :
>>132
…本当に?
…そ、そうね!私の欠点なんてせいぜいそれくらいですものね!
私を叩くには唯一の弱点を突くしかないものね!
おーっほっほっほ!
あ、あれ?
結局胸の話から離れてないような…
え、えっと…答えはBの12.5かしら?

135 :
>>131
アナタにとっての普通の基準を疑ってしまいたくなる発言ですわね。
問題じゃなくって質問になってるしぃっ!バカじゃありませんのっ!

………C……ですわ…!
こ、これでいいでしょう?
口頭で答えれば満足して頂けますわね?

136 :
うっ…話す相手を間違えましたわ…
バカは私ではなく>>133のアナタですわ!

137 :
>>134
あー残念!答えはCです!
上から順番に、Aカップ、Bカップ、Cカップ、Eカップのサイズでした!先は長そうですね…
ちなみにAAAカップは5cm以上、AAカップは7.5cm以上だそうですよ
ところで実際のところシャロン様の胸のサイズはいくらなんでしょうかね
不正解のペナルティとして、手計測で確かめながら次に進みたいと思います
(手を慎ましやかな胸元にあてて、ふにふにと僅かな膨らみを揉んで)
では第二問
シャロン様などの例外を除いて、女性は第二次性徴に胸が大きく発達します。
さて第二次性徴は、女性の場合平均的に大体何歳くらいから始まるでしょうか?
A.5歳以降
B.10歳以降
C.15歳以降
D.18歳以降

138 :
>>135
いやぁ、シャロン様ならこういうのが普通なのかなぁと
エロ下着にガーターベルトが標準装備なのかとばかり思ってました
すみません、健全な男子だからシャロン様の下着やおっぱいのことばかり気になって…
なるほど、Cですね
質問ではなくて問題なのでちゃんと正解を確かめなくては
それでは失礼して…えい!
(魔法を使ってシャロン様のスカートを捲り上げる)

139 :
>>137
キーッ!私が間違えるなんてありえませんわっ!
現実から目を背けず、理解を深めることも必要なことなのかしら。
なっ!?ぺ、ペナルティなんて聞いてない…っ!?
…うっ、ううん…
(ハンカチを噛んだまま、目を伏せ)
…ぁっ、もう!
次の問題なんだから離してくれないとっ…
こ、答えは……答えは……Dですわっ!
(でないと、私のバストは絶望的じゃないっ!)
(僅かな望みに賭けて、答えを叫ぶ)

140 :
>>138
ふん、健全な男子ならば自分の考えの中だけに押し止めておくことですわね。
もちろん、この展開は予想できていましたわ!
対抗魔法で阻止させて頂きます!
(スカートには動きは表れず…)
おーっほっほっほ!
(相手を出し抜いたことで勝利の笑みを浮かべるも)
(制御を誤ったのか、スカートごとずり落ちて薄いピンクの下着が晒される)
!?
…やっ!なっ!?
な、なにごとですのっ!?

141 :
>>139
ざ…残念外れなんです……正解はBなのです…ウウッ
(沈痛そうな表情で顔を背け、正解を伝える)
個人差があるそうなんですが、少なくとも18歳から胸が大きくなり始める事は滅多いに無いかと…
ペナルティ二発目ですよー
(制服の前の隙間から手を入れて、下着の中の乳房をまさぐり)
(手のひらを素肌に吸いつけ撫でまわして、指先で乳首をいじりまわす)
胸の小さい女性の方が胸の感度がいいって噂なんですが、どうですか?
では第三問
シャロン様が求めてやまない胸を大きくする方法で、代表的なものは「胸をもめば大きくなる」ですが
この話の真実はどれ?
A.大きくなる
B.医学的根拠のない風説
C.むしろ脂肪が燃焼して小さくなる
D.揉むだけではなく、同時に男性と性交をすれば効果が得られる

142 :
>>140
はい、なのでシャロン様のことを思いながら今日もオナニーを…
くっ、流石はシャロン様…
スカート捲りくらいなら簡単に防げちゃいますか
(魔法が不発に終わると残念そうに)
くそぉ、こんなことなら普段から魔法の練習を…あら?
(シャロン様の魔法の力が強かったためかスカートがずり落ちてピンクの下着が露になる)
おおー、大正解ですよ!
正直エッチな下着履いてるから嘘ついてるんじゃないかと…
では正解のご褒美です
(そう言って下着越しにシャロンの秘所を指先で撫で始める)

143 :
>>141
…うっ、ううぅ…変な意地を張らないで真面目に答えていれば…
…ペナルティと精神的ショックでヘロヘロよ…
や、やっぱり間違える度にペナルティがありますのねっ…!
…はっ…あ!…んん、そんなのわかりませんわ…
胸が小さいくらいで…そんなに変化があるとも思えないけど…っ…
(直に胸を撫で回されると、あっという間に胸の先端が尖り始めて)
(その刺激に息を荒げて反応する)
…はぁ、はぁっ…もう間違えるわけにはいきませんわ…
答えはB!揉まれれば大きくなるなんて、そんなのまやかしよ!

144 :
>>142
わ、私としたことが、とんだ失態ですわ!
いいですこと!?今の出来事は周りには内緒にしておくのよ!
(指を突きつけて、スカートを引き上げながら)
あぁっ!?
せ、正解のご褒美なんていりませんわ!
あ…いやっ、いやだって言ってるのがわからないの!?
(もじもじと足をくねらせ)
(秘所へ伸びる腕を掴んで、睨みつける)

145 :
>>143
正解は…………Dー!!残念、またまたまた外れてしまいました
(実際正解はBなのだが、ここしかない!というタイミングで大嘘をついて)
男性と性交する事により女性ホルモンの分泌が促進され、乳腺への刺激が乳房の発達を促すのです!
その際は当然中出しが好ましいです!
何故なら、妊娠すれば乳房が大きくなるのは医学的事実ですから、これが一番確実と言わざるをえません
中出しで妊娠しなかったとしても、生殖行為に変わりはありませんから、胸は少しは大きくなるはずです
というわけでおっぱい大きくしたいなら、エッチをしましょうシャロン様!
(勿論大ウソで、弱みに付け込む形で、適当に今考えついた理論で騙そうとしてみる)
ああ後ペナルティとして俺のコレを触っててください
好きにしていいですよ
(勃起したペニスを取り出して、シャロンの手にそっと握らせる)
では第4問
妊娠すれば胸が大きくなります!もう一度言います、胸が大きくなりますが…
その際に出る母乳の成分は一体何が変化したものでしょうか?
A.血液
B.愛液
C.精液
D.唾液

146 :
>>144
優等生のシャロン様とは思えない失態ですね
どうしようかなー…
学校の皆にシャロン様が魔法に失敗したって言いふらすのも楽しそうだし…
ああ…シャロン様のここは柔らかくてフニフニだなぁ
(腕を掴まれながらも指先を動かし)
では第2問です!
こうやって女性器に優しくタッチした後にすることと言えばセッ○○
正解したら皆に黙ってますし指も動かしませんよ

147 :
>>145
えっ…?そ、そんな…この私が1問も正解できないなんて!
…ふぅん。そうなのね。
…男性とエッチすれば大きくなるなんて、全く知りませんでしたわ。
こういった医学的知識の不足が私のいけない部分なのかしら…
ならみんな…言わないだけでエッチしているのかな…?
私だけなんだか取り残されたような気分ですわ…
(あっさりと騙されて、自分の知識不足を恥じる)
…はいはい、ペナルティでしょう?
わ、わかってますわよ!
(恐る恐るぺニスへ手を伸ばし、ふにふにと揉み始める)
も、もっと強く握った方がいいのかしら?
(前後にゆっくりと擦りながら、上目づかいに問いかけて)
…お、大きくなるとしてもまだ妊娠なんてごめんですわ。
答えはA。まさか引っかけでもないのでしょう?

148 :
>>146
弘法にも筆の誤り!
河童の川流れ!
猿も木から落ちる!
私だってたまには失敗くらいしますわよ…!
(顔を真っ赤にしてことわざをズラズラ並べて)
…な、なんですの、それ…
問題になってないじゃないの!
全員が全員、するとは限りませんわ!
特に…今、この場ではね!
(不敵に睨みつけると、ゆっくり口を開き)答えはせ…セックス…ですわ…
せ、正解でしょう?なら離しなさい!
正解ならやめるし言い触らさないって約束ですわよ!

149 :
>>147
そうです、みんなしてるからあんなに大きいんですよ
シャロン様もしてみてはどうでしょうか?手伝いますよ俺とか!
(控えめな乳房を両手で撫で回し、手のひらに包み込んで揉み続けている)
(勃起した乳首を指で弾き、つまんでクニクニと捏ねて)
正解です!答えはA!
まあそりゃそうですよね、まだ赤ちゃん欲しがる歳では無いですもんね
御見事ですシャロン様!
そうですね…正解したんでペナルティは無しです。思う様に、お好きなようにしてください
(手の中でペニスがピクピクと心地よさそうに震えながら)
(一往復擦られるたびに、幹が太く硬く大きく膨らんでいき)
第5問
さてシャロン様の乳首も勃起していますが、やはり勃起と言えばペニスが一番に思い浮かばれると思います。
勃起したペニスに対する処置として「適当でない」ものはどれ?
A.フェラチオ
B.金玉潰し
C.手コキ
D.素股

150 :
>>148
優秀な者でも失敗することもある…ってことですよね
別にバカにしてなんかいませんよ?
自分から下着見せちゃって滑稽だなぁ、とは思ってますが
いえいえ、立派な問題ですよ
大多数はすることですしね
こうやって撫でられた後気持ちよくなるために…
(シャロン様の秘所を撫でながら微笑んで)
はーい、正解です
ええ、撫でるのはやめますし言いふらしもしませんけど…
(シャロン様に抱きつくと既に勃起しているペニスを秘所に押し付け)
本当に正解かどうかちゃんと実践しなきゃいけませんよね?

151 :
>>149
わ、私は結構ですわ!
聞いてみると、ゴムありでは効果がなさそうじゃないの。
妊娠のリスクを犯してまでやろうとは思いませんわ。
…うンっ!あ、ぁ…いつまでそうやってるつもりですの?
…ち、乳首つままないでっ…そこは…ダメ…ですわ…っ…ン…
ふん。やっと1問正解ですわね。
当然ペナルティはなし、と。なら、こんなものを触ってあげる必要もないですわ。
(ピクピク震えるペニスを一瞥すると手を離して)
(余裕の表情で髪をかきあげる)
…う、うるさいですわね。
答えはB…なんでしょう?
さすがにこれは一目瞭然ですわ。間違い探しの要領ですわね。

152 :
>>151
おやおや?ゴム有りでも効果あるって言えばやってみるんですか?
ふむ…つまり妊娠のリスクが問題って事か……
ダイジョウブデスヨ、コンドーム有りでも全然大丈夫、効果ありますって!
(棒読みで適当な事を言って)
正解です。勿論答えはB!
うーむ…ここはあえて外して欲しかった
まあ簡単過ぎると言うか、よくわかんない意図の問題でしたね
反省します…もっと触って欲しかったな
(その変わりと言わんばかりに、乳首をクリクリ捏ねまわし)
(汗ばんできた掌で少ない乳房の脂肪を丹念に揉みこんで、執拗に愛撫を続ける)
シャロン様の調子が良くなってきたのか、俺の問題の質が下がってきたのか…
もっと難しい問題を考えなくては…
第6問
妊娠をしないための性行為として不適当なものは、次のうちどれ?
ちなみにどれも胸が大きくなりますよー!本当ですよ!
A.射精寸前に外出し
B.アナルセックス
C.コンドームを着けた性交
D.オーラルセックス

153 :
>>150
正解…?
あ、あはっ…ちょろいもんですわ!
ほらっ、私の勝ちよ!早くおどきになって!
(途端に余裕たっぷりの態度をとって、邪魔だと言わんばかりに突き飛ばそうとする)
…は、はぁ?実践なんて結構ですわ!
この私が恥を忍んでまで卑猥な単語を口にしたというのにまだ満足できないの?
(話が違うとばかりに憤慨し)

154 :
>>153
流石ですねぇ、シャロン様
やっぱり優等生は性知識も豊富なんですね
おっと…シャロン様を放す、という約束はしていませんよ?
(突き飛ばされそうになるもシャロン様の腕を掴んで)
いえいえ、ちゃんと正解だということを身を持って教えなければ…
せっかくシャロン様が恥ずかしいのを我慢しながら答えてくれたんですから
(そう言ってグイグイとペニスの先端を秘所に押しつけていく)
(下着ごと挿入してしまうのではないかという勢いで)

155 :
>>152
そ、そういうわけじゃないけれど…!
私も胸の小さなことを馬鹿にされるのはイヤですし、
その為なら多少ガマンも必要なのかな…なんて思ったりするのですわ…
フッ…あえての引っ掛けかと思えば…
感謝しますわ。私にも華を持たせてくれたのでしょう?
あとは胸に触るのもやめてくれたらもっと嬉しいのだけれど…
そういうわけにはいかないのかしら?
(依然伸びきったハンカチをくわえたまま、チラチラと目で許しを乞うように)
私の調子が出てきたのよ!でなければ、何度も間違えたりしませんわよ!
次の問題も簡単ですわね!答えはCですわ!
確実とは言えないけれど、避妊の為には最も適当な行動ではなくって?

156 :
>>152
あっ…ミ、ミスリードでしたわ!
不適当なもの、ね。ならAに決まってますわ!
答えの訂正はアリ…なの?
も、もちろんアリでしょう!?
ペナルティがかかってますのよ!

157 :
>>155-156
らしくないですよシャロン様ー問題文よく読んでください?
さっきと同じく「不適当なもの」なんですよ
正解はA!射精直前の外出しはNGなんですね
カウパー線液にも若干の精子が含まれているそうでし、事故も起こりやすいですからね
全国大会で間違いの訂正認められますか?認められませんよねー?
いやーなんか飽きないんですよ、おっぱい触るの…
小さい胸なのに…なんというか、芸術的な気持ちよさと言うか、クセになるというか
この肌もスベスベでさわり心地が良すぎて……
ペナルティなのでもっと触らせてもらいますよ
(腋から乳首に向かって撫で、肌をさわさわっとくすぐるように)
(抱きしめる様な形で手を服の下に這いまわらせ、腋や乳首や、臍から背筋まで万遍無く触り)
(首筋に軽く吸いつくようなキスをして)
では第7問!
乳房は神経が集中している器官です。だから刺激に弱いんですね。
クリトリスの性感を100とすると、乳首の性感はどの程度と言われているでしょうか?
A.60
B.80
C,100
D,120

158 :
>>154
…そ、そんなことだろうとは思っていましたけど…
それでも離して頂くわけにはいかないのかしら?
…あっ…ちょっと、そんな強引にっ…
うっ…や、やめて…!
(押し込まれるペニスを手で掴んで、直接退けようとする)

159 :
>>158
いやらしい考えはすっかり見抜かれちゃってますねぇ
やっぱりシャロン様は手強いです
ええ、男としてここまで来たら放すわけにはいきませんよ
(シャロン様が逃げれないよう身体を抑えて)
あっ…シャ、シャロン様のおまんこの熱が…
このまま入れちゃいたい…!
(ペニスを手で掴まれるがそのまま挿入しようと腰を押し出していく)
(下着がなんとかペニスの侵入を阻んでいる状態だが下着ごと挿入しようと)

160 :
>>157
な、なんたること!まさに油断大敵ですわ…
わ、わたくしとしたことが…どうも今日は調子が良くないみたいですわね…
(納得いかなさそうに頭を抱えて)
…う、うう…わかりましたわよ…
ペナルティはペナルティですもの。好きにすればっ…
…あ、あっ…くぅ…!
(服の下を這い回る手の動きにゾクゾクと身体を震わせて)
…や、やぁ…もう…身体中熱くって…耐えられませんわ…
(そう呟くと、ゆっくり服を脱ぎだす)
…ん…Aかしら?
確かに乳首はきもちい……えっと、刺激に弱い部分ですけれど、さすがにね…

161 :
>>160
惜しい!発想は正しいんですけど…
医学博士のS博士によると、正解はBだそうです
(口調は残念そうだが、ペナルティを与えられる事に嬉しそうな顔をして)
(勃起したペニスをシャロン様の太股に押し付ける)
そういえば、クリトリスの性感とこれの性感はどっちが上なんでしょうね?
女性の方が男性よりもオルガズムの快感は強烈という話ですけど
シャロン様…綺麗な肌してますね…
(火照って赤みを帯びた肌を、抱きしめる様な形で、両手で隅々まで触り)
(内股、二の腕、腰回りと撫でさすっていく)
と言うわけでお待ちかねのペナルティでーす
好きにしてもいいんですか?
(ショーツを後ろからずらして、可愛いお尻と、性器の割れ目が後ろから丸見えになり)
(秘裂に亀頭をあてがって、上下に撫でつけてガマン汁を塗りつけていく)
さて第8問!
今シャロン様の性器に当たっているモノの名称は何でしょうか?
見たり触ったりしてはいけませんよ。
A.キュウリ
B.ソーセージ
C.おちんちん
D.バイブレーター

162 :
>>159
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【ちょっといい返しが思いつかなくって…】
【いい加減な対応になってしまうのも申し訳ないのでここまでにさせて下さい】
【お付き合い感謝致しますわ】

163 :
>>161
【長時間お付き合い頂いてありがとう】
【ロールの途中だけれど、今日はここまでにさせて頂きたいの】
【私の未熟さゆえ、不愉快な対応をしてしまってごめんなさい】
【ところで1つ聞きたいのだけど、前にも一度話した事があったかしら?】

164 :
>>163
【こちらこそ。お付き合い頂きありがとうございます】
【了解です、名無し二人相手にお疲れさまでした】
【とんでもない、とても楽しかったですシャロン様】
【ありますよ、なんか気になりました?】

165 :
>>164
【やっぱり?最初に話した名無しさんよね?】
【あの、良ければなのだけど…】
【今回のロール、凍結という形にはできないかしら?】
【以前も私の方から〆をお願いしてしまっているし、日を改めて続きをやりたいと思うの】
【どう?アナタの意思を尊重したいですわ】

166 :
>>165
【お気づかい有難うございます】
【そりゃもう喜んで!なんとお優しいシャロン様でしょう!】
【お言葉に甘えて是非とも凍結でお願いします】
【それじゃあトリ付けときますね】

167 :
>>166
【ありがとう!嬉しいですわ】
【私の方は明日なら大丈夫。アナタは?】
【当日は待ち合わせ伝言板にて、待ち合わせとしましょう】

168 :
>>167
【こっちも明日で大丈夫です】
【了解ですシャロン様、何時頃にしますか?】

169 :
>>168
【時間は22時から大丈夫ですわ。アナタは平気かしら?】
【もちろん今日のように深夜からでも構わないし…】

170 :
>>169
【木曜日の22時であってますか?】
【大丈夫です余裕です】

171 :
【ええ、それで合ってます】
【なら明日、木曜日の22時に待ち合わせ伝言板で待っていますわね】
【よろしくお願いしますわ】
【では、今日はお疲れ様でした。ごきげんよう】

172 :
【お疲れ様でした】
【朝までお付き合いありがとうございました】
【それではまた明日】

173 :
はわわわっ・・・///
(シャロンちゃんと名無しさんの絡みを見て顔を赤くしている)

174 :
いけない、アロエにはまだちょっと早いぞ。
(赤面しているアロエの目を、慌てて後ろから手で塞ぐ)

175 :
あぅ!いきなり真っ暗になっちゃったよっ
(驚いたように細い手足をパタパタと回し)
(いけないものを見てしまって罰が与えられたのではないかと不安になる)

176 :
うわっ…だ、大丈夫、落ち着いて、落ち着いて。
ほら、アロエ、すぐに見えるようになるよ?
(いきなりのことに驚いたアロエの反応に、こっちが驚き)
(目を塞いでいた手をすぐにどかして)
ね?大丈夫だったろ…?
ごめんごめん、驚かせちゃったか。
(アロエの頭を撫でながら、こちらは頭を下げて謝る)

177 :
ん・・・おにいちゃんだったんだぁ。びっくりしちゃったよ・・・
う〜、まだお胸がドキドキいってる・・・
(おもいっきり驚いてしまって恥ずかしいのか照れくさそうに項垂れる)
(ねこみみリボンもしゅんとしおれてしまって)
あっ!おにいちゃんは謝らなくていいよっ
アロエだって・・・の、覗き見してたのがいけないんだもん・・・
覗き見っ・・・!はぅぅ・・・
(光景を思い出してしまったのかまたも恥ずかしそうに赤くなる)
(知識に疎い彼女は男女の営みを見たのは生まれて初めてだったようだ)

178 :
大丈夫?
随分とびっくりさせちゃったみたいだな、ほんとにごめんね、アロエ。
(うな垂れるアロエの顔を心配そうに覗き込みながら)
(リボンの上から頭をぽんぽんと撫で続けて)
いや、女の子を驚かせたりしたら、ちゃんと謝らないと。
いくらアロエが覗き見してたとしても……って、覗き…見……
(唐突に顔を赤らめるアロエに、こちらも妙に気恥ずかしくなってしまい)
(アロエの頭に手を置いたまま、同じように言葉を失って)
……アロエは、ああいうの見るの初めて…かな?
何をしてるのかは、分かってたり……?
(さも言いづらそうにしつつも、ぽそぽそとした口調で訊ねてみて)

179 :
うにゅ、大丈夫だよ〜
ちょっと驚いちゃったけどアロエはもうお姉さんなんだから。エヘヘ♪
(ぽんぽんと頭を撫でられると安心したようにぱぁっと顔を輝かせて)
(おにいちゃんの顔を見上げてにっこりと微笑んだ)
・・・っ
そういうのを見るのは初めてだよぅっ・・・!
見ちゃってからすっごいお胸もドキドキしちゃってるし
病気になっちゃったのかなぁ・・・
(心配そうに「そんなことはないもん!」と首を振って)
シャロンちゃんが・・・いけないことしてるの?
良く分からないけど名無しさんは嬉しそうだったし・・・シャロンちゃんは辛いのかな?
いつも頑張ってお勉強してるのに良くわかんないよ・・・
(質問に上手く答えられずにがっくりと肩を落としてしまって)
(これじゃあ賢者への道は遠いのかな、などと心配そうにしている)

180 :
うん、ならよかった。
アロエが元気になってくれたら、俺も安心だよ。
(笑顔を見せるアロエに、こちらも笑いかけながら)
(その頭を最後に、ぽんっと弱く叩いてから手を離す)
…やっぱり初めてだよな。
いや、大体の人は、ああいうのを見るとドキドキするものなんだぞ。
俺だってドキドキしてるし、病気なんかじゃないよ、大丈夫。
…………いけないことと言うか…
いや、いけないんだけど、自然なことと言うか……
嬉しいのはもちろんだし、最初は辛いけどだんだん気持ちよくなるかもだし……
(アロエの疑問にも上手く答えることができず)
(とりとめのない言葉を並べていたが、また心配そうな様子のアロエを見ると)
(その前にしゃがんで、目線を近い高さにして)
大丈夫だよ、アロエはこれから勉強していくことだし、俺だって他の皆だって、まだよく分かってないんだから。
……な、アロエ。
もしよかったらでいいんだけど…少し、俺と同じようなこと勉強してみないか?
(アロエの小さい両手を取って少し持ち上げると、きゅっと握りながら言う)

181 :
うん、今日はお勉強で疲れちゃったけど
おにいちゃんのお顔を見たからアロエは元気になっちゃったよ
(頭を撫でていた手を離されると、少しだけがっかりした様に離れた手を眼で追いかけて)
そうなの?ドキドキしちゃうのは病気とかじゃなくて大丈夫・・・?
そう言ってくれるなら大丈夫、大丈夫。
おにいちゃんもドキドキしちゃうなら一緒だしね♪
でも、「やっぱり初めて」ってそんなにアロエが物を知らないように見えたんだぁ
賢者を目指す身としてはちょっとだけがっかり・・・
いけないことならやっぱりやっちゃったら駄目なのかなぁ?
名無しさんは嬉しそうだったけど男の人はみんな嬉しくなるの・・・?
だったらアロエも・・・。
(顔を真っ赤にしてぶるぶると首を振って)
そうなんだ、これから勉強していくなら分かるようになれるんだね。
賢者たるもの知らないことなんかあったらいけないんだからっ!

・・・おにいちゃん?
えと、シャロンちゃんはスタイルも良くて綺麗だけど、アロエはシャロンちゃんみたいじゃないし・・・
身体だって・・・おにいちゃんが喜んでくれるとは思えないし・・・
・・・だけど、アロエも大人の勉強をしてみたい。
(手を握られて嬉しそうに顔を赤く染めるが、複雑な感情が織り交ざって)

182 :
アロエ様に足コキしてほしい

183 :
そっか、俺もアロエに会えて元気になれたから、おあいこだね。
いや、モノを知らないって言うより…これに関しては年齢によるとこが大きいんだ。
アロエは飛び級するくらい頭がいいけど、歳は俺らより下だろ?
だから仕方ないんだよ、ほんとにそんながっかりしなくていいんだぞ。
(少し気落ちしてしまったアロエを安心させるように、笑いかけながら説明して)
やっちゃ駄目だけど、皆興味があってやってみたいと言うか…
いや、駄目だからやってみたいのかも……うーん…
…概して、男は嬉しいはずし……アロエみたいな可愛い子となら、なおさらそう思うはずだよ。
女の子は…もしかしたら嬉しいかもしれないし、辛いかもしれないし、両方かもしれない…かな。
…うん、そう、その意気だ。
……ま、そういうことに疎いままのアロエも可愛いんだけど。
(最後だけは、ぽつりと聞こえないように呟いて)
ありがとう、アロエ。
…それと、アロエはシャロンじゃないんだから違ってて当然だぞ?
さっきも言ったけど俺はアロエのこととっても可愛いと思うし、大人の勉強してみたいって言ってもらえて本当に嬉しいし…
俺は、アロエがいいんだ。
(途中から妙に恥ずかしくなってしまい、早口で言い切ると)
(握っていた手をぐいっと引き寄せ、アロエの小さい身体をぽふっと両腕で包んで抱きかかえてしまって)
これから勉強するけど…本当に嫌なら、ちゃんと言うこと。
アロエの嫌がることしたりしたくないからな。
…じゃ、始めるぞ、アロエ……
(最後の確認を耳元で話すと、制服の上からそっと背中を撫で回してみる)

184 :
いけないことだけどアロエは年齢が低いとか小さいとかの理由で
知らないのは悔しいもん。
お勉強不足なのはアロエのせいだから仕方ないなんて言い訳はしないよ。
(勉強に掛けては負けず嫌いの為かちょっとだけムキになったように)
おにいちゃんが嬉しくなってくれるならアロエもきっと楽しくなるよ♪
一緒にお勉強すれば楽しいしアロエが辛くなることなんて無いと思うな。
だから、大丈夫だよ。・・・お勉強教えてください。
(大きな両腕で抱きかかえられるとびっくりしたように身体を震わすが)
(事態を把握して安心したように身体を預ける)
・・・嫌なことがあっても負けないもん。
おにいちゃんに教えてもらうからアロエも頑張るよぅ・・・
んっ・・・すっごくドキドキいってる・・・
お胸の音が聞こえちゃったら恥ずかしい・・・
(抱きかかえられて気分が高揚したのか不安なのか、眼にうっすらと涙が浮かび)
(制服の上から背中を撫でられるとピクッと体が跳ねてしまう)

185 :
…そうだな、俺はアロエが喜んでくれれば嬉しいし…そうすれば、きっと一緒に楽しくなるな。
一緒にいっぱいお勉強しような、アロエ。
(最後に名前を呼びながら、抱いている腕に少し力を入れて)
(ぎゅっとアロエの身体を抱き締めて)
……でも、本当に無理したりしたら駄目だぞ?
勉強も大事だけど、身体と気持ちの方がもっと大事だからな。
…アロエの胸の音、よく分かるな……けど、恥ずかしくなんかないよ、ほら…
(片手で背中を撫で上げ、その手でアロエの後頭部を撫でると)
(そのままアロエの顔を、こちらの胸にぽふっと埋めさせて)
(少し早い脈を打っている自分の鼓動の音を聞かせる)
俺もアロエとこうしてドキドキしてるんだから、大丈夫だよ。
……そんなに嫌なドキドキじゃないだろ…?
(胸にしっかりと抱いたまま、アロエの頭をぽん、ぽんと何度も撫でながら言うと)
(そっとその顔を上げさせて)
…それに、まだまだお勉強は始まったばっかりだぞ、アロエ……
(アロエの潤んだ瞳を見つめ、ゆっくりと顔を近付けると)
(前髪、続けて頬へと触れるだけのキスをしながら)
(抱いている手で腰やお尻をさするように撫でていく)
【今さらだけど、こちらもトリ付けとくよ】
【改めてよろしく、アロエ】

186 :
アロエばっかり楽しんじゃったら駄目だよ。
おにいちゃんだってアロエと一緒に楽しくなって欲しいな
ほら、名無しさんみたいに嬉しいこと・・・シャロンちゃんみたいに
アロエにも出来るかな?
(不安そうに問い尋ねて)
あ・・・おにいちゃんもすっごくドキドキしてるんだね・・・
アロエと一緒の気持ちなんだぁ・・・
あぅ・・・おにいちゃん大好きだよ・・・
(抱きしめられて身体を撫でられて、ドキドキが止まらない)
(身体の下半身・・・女の子の一番敏感な部分が熱くなりモジモジと太股を動かす)
はぁっ・・・はぁっ・・・ん、おにいちゃん・・・///
生まれて初めて男の人とキスしちゃった・・・嬉しい
そんなに身体を撫でられたら・・・あっ・・・変な声が出ちゃうよ・・・
おにいちゃんと一緒ならどんな勉強だって100てんまんてん取れる気がする・・・
(身体に触れられるたびにピクピクを身体を痙攣させて)
(先程の光景で眼に焼きついた男の身体の一部が脳裏をよぎり
緊張したようにそっとおにいちゃんの下半身をズボンの上から触れてみる)

187 :
292 :上条当麻 ◆MC2NnQcJ8k :2011/03/09(水) 17:59:37.25 ID:???
>>291
その二人が凄いって…まぁ、Sっぽいもんなぁ
…オルソラは受けっぽいから…何かその辺りは想像できちまうよなぁ…
はぁ…
(そう言って妄想につい浸ってしまう頭を振り回す)
…う…
(年頃としてはやはり気になるのかちらちらと見てしまい)
い、いや、食べると言ってもなぁ…その…
ああもうなんでもない!なんでもないから!
えっと、それじゃオルソラに任せるじゃがいもでも里芋でもわかめでもなんでもいいぜ


188 :
うん、出来る……と思う。
ともかく、さすがにこればっかりはやってみないと分からないしな。
お勉強の実践…大丈夫、アロエは頑張り屋さんだし、きっと出来るよ。
(さすがにちょっと言葉を濁すが、少し不安そうなアロエに笑顔を向けて)
……ああ、俺もアロエのこと大好きだぞ。
…好きな人のこと考えてするドキドキなら、悪くないだろ…?
(もじもじと身を捩るアロエの仕草が妙に艶かしく)
(こちらも鼓動をさらに早めながら、密かにむくりと股間を反応させ始める)
そう言ってもらえると嬉しいな…
じゃ…アロエの本当のファーストキス、もらうぞ……
(続けて、またゆっくりと顔を寄せ、今度は唇同士を触れさせ)
(……たところで、アロエの小さい手に股間を触れられ、驚いて顔を離してしまう)
うわ、ア、アロエっ……!?
…そ、そうだよな、シャロン達もそうやってたし……
もっと触ってみてくれるか?アロエ…
(わずかに膨らみ始めていた股間は、アロエの手が触れただけで過敏に反応し)
(ズボン越しでもはっきりと分かるほどに、むくむくと膨らみ硬さと熱を帯びてくる)
(その間、アロエの腰や白いソックスに包まれた太腿を撫でていって)
……よし、じゃ…100点満点取れるように…男の人の体、しっかり勉強しような、アロエ。
(そっとアロエの手をどかしてから、ズボンのファスナーを開け)
(もう破裂しそうなほどに硬く勃起したペニスを、アロエの前にびょんっと勢いよく跳ね出させて)

189 :
アロエは頑張ってお勉強してテストはいつもいい点数取れるもん♪
早く大きくなって立派な賢者になりたいなっ。
大丈夫だよ、賢者さんは実践でも大活躍、何でも出来ちゃう人だから
アロエだって頑張っちゃうよ!
(ぐっ、とこぶしを握り締めて。爛々と眼を光らせながら将来の夢を語る)
(おにいちゃんと唇が重なるとうっとりと眼を細めてキスを味わい)
わわっっ・・・!おにいちゃんは此処触られるのは嫌なの・・・?
男の人は触られると喜ぶのかと思ってたけど・・・
(驚いた反応にびっくりして手を引っ込めてしまう)
・・・・・・それともシャロンちゃんみたいに上手に触れなかったのかな・・・?
痛かったりしたの?ごめんね、おにいちゃん。
うぅ・・・さっきと比べてすっごく大きくなっちゃってるし・・・
大丈夫?痛かったり、苦しかったりするのかな・・・
(ズボン越しでもはっきりと分かる股間の膨らみを心配そうに見つめて)
大人のお勉強・・・うん、おにいちゃんの・・・見てみたいな。
・・・・・・あっ。
(ズボンから飛び出したペニスが視界に入り、眼を点にさせてじっと見つめてしまう)
(想像以上にグロテスクな光景に不安が一層強まり)
だけど・・・おにいちゃんが気持ちよくなってくれるなら・・・
うん、これをシャロンちゃんみたいに触ったり・・・ぺ、ぺろぺろしたりすればいいんだね?
痛かったり、嫌だったりしたらすぐに言ってね?
(恐る恐るペニスに触れ、ゆっくりと肉棒を片手で掴む)
(見よう見真似でゆっくりと手をスライドさせてペニスに刺激を与え
おにいちゃんの股座に潜り込んで顔を近づける・・・)
(まだ舐めたりするのは怖いのか、どうすればいいのか分からずに顔を見上げておろおろと指示をまつ)

190 :
【本当にごめん、ちょっと席を外さないといけなくなってしまった】
【アロエさえよかったら凍結して欲しいけれど、もちろん無理ならここまでということにさせてくれ】

191 :
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました】
【此処に来るのは稀なのでここで終わらせてください。】
【何かの形でまたご縁があれば〜】
【スレお返しします】

192 :
【ん、ここまでお相手どうもありがとう、お疲れ様でした】
【こちらからもスレをお返しします】

193 :
アロエちゃーん

194 :
【シャロン様と移動してきました】
【しばらく借ります】

195 :
>>161
あっ…!いや…熱いの当たってる…
うう…雲行きが怪しくなって参りましたわ…
もう状況から見て、一度も外すわけにはいかない…といったところかしら?
(太ももに押し付けられたペニスの感触に困ったような表情を浮かべて)
(必ず正解を勝ち取る決意を新たにする)
…んっ…と、当然ね!
ペナルティとはいえ、私の身体を自由にできること…
とても貴重なものだと認識してもらいたいですわね!
(自分とは異なる男の逞しい胸板にもたれかかり)
(身体を優しく撫でる感触にもいまだ強がっているが)
…!!
そ、そこはダメですわ!
…っ……やぁん…!
(後ろからショーツをずらされて、露わになった場所へ視線が向けられている…)
(そう思うと恥ずかしさがこみ上げ、気持ちとは裏腹に愛液が零れて)
(亀頭の先端から押し付けられるガマン汁と交わり、エッチな音を響かせる)
…私をバカにしているの?
詰めが甘いのね!今度こそ正解は頂きましたわ!
…今、私に触れているのはアナタのおち……失礼、Cですわ!
【お待たせしました】
【では続きを致しましょう】

196 :
ちゃーん

197 :
>>195
こっちとしては、いよいよ盛り上がってきた!って感じですね
あと一回!あと一回外させられれば…!
(かなり興奮した様子だが、なんとか自分を律しペニスを擦りつけ)
ええ、勿論認識していますよシャロン様…
こんな役得は無いですからね!
はぁ……シャロン様…素敵です
(太股をすりすりと撫で上げ、胸の小さな膨らみを相変わらず丹念に揉み続けて)
(スベスベの手のひらが吸いつく様な肌の感触を堪能し続ける)
し、しまった…俺とした事が…
シャロン様の冷静な判断力を見くびっていました
そうです、正解はCです……御見事…!
くそぅ…次はもっともっと難しい問題を…!
(正解を祝福する様な口調だが、落胆の色は隠しきれず)
(なんとしてでも不正解にしてやろうと、ペナルティを与えてやろうと決意を固めて)
第9問!
今シャロン様のあそこに当たってるのは、俺のおちんちんですが
日本人の中で最も多いおちんちんの状態は次のうちどれ!
A.真性包茎
B.仮性包茎
C.ズル剥け
D.その他

198 :
俺もシャロン様とエッチしたいなぁ

199 :
>>197
うう…そうやってまた胸ばかり触って…
揉まれれば大きくなるって噂が本当だったらいいのにって、今更ながら思ってしまいますわ…
ほ、ほら、やっぱり!
さすがに私でも、その程度の判別はつきますわよ!
とはいえ…
(じらされているようでなんだか落ち着かない気分にさせられているのも事実なのだけど…)
(そんな気持ちは口にできず、太ももをもじもじさせて我慢する)
えっと…これは間をとって、Bかしら…?
…あ、合ってます?
(今にも挿入されてしまいそうなペニスにチラチラと視線を送りながら、自信なさげに答える)

200 :
>>198
お前にこれだけ小学生レベルのいじわるクイズを口に出すほど恥を捨てられるか?

201 :
>>199
もういっそ貧乳でもいいじゃないですか
世の中には貧乳教徒も多くいるって話ですよ
シャロン様の胸可愛くて俺は好きですけどねー
(乳首を丹念に愛撫しつつ、手で胸を寄せて上げて揉みながら)
日本人の包茎率のデータなど、知っているはずもないだろう…
と思って出したのに!正解ですよ!答えはBです!
ああ…早く入れたい…ゴホン!失礼いえ、何でもありません
(秘裂を亀頭でつつき、漏れる愛液を掬い取るように割れ目をなぞって)
(粘膜を擦りながら水音を響かせつづけている)
なんてことだ、こうなったらもっと理不尽な問題を出さなければ……
第10問!!
シャロン様もご存じの通り、日本人は仮性包茎の割合が一番多いですが…
では俺はどれでしょうかっ!
A.真性包茎
B.仮性包茎
C.ズル剥け
D.その他

202 :
なんかこの名無しばっかりシャロン様の相手してるね
ズルい

203 :
タイミングさえ合えば相手してもらえるさ。

204 :
>>201
わ、私は気にしていることを、他人におもしろ可笑しく笑われるのがイヤなだけですわ!
アナタ達の需要なんか、私には関係ないのですわ…
…あぁん、もうっ…お、お話に集中できませんわ!
そうやって私の判断能力を奪うつもりなのでしょ?
卑怯ですわ!
(乳首を攻められ、胸が形を歪ませられる度に、歯を食いしばり)
(手の甲をつねってやろうかという気持ちになる)
…ハァ、ハァ…もう、早く解放してもらいたいですわね…
…正直、アナタの冗談に笑ったり怒ったりしている余裕もなくなってきましたわ。
…っん!…ぁ、ああ…は、はやく次の問題を…
…うっ!?な、なんてこと!
こんな問題、余りに理不尽じゃないの!
…フッ、あははっ!
……A!
(問題に対する腹いせ代わりに、回答で不満をぶつけた)

205 :
春になると谷の奥から出てくるのでこの名が付きました。春告鳥ともいう鳥は何でしょう。
A、ツバメ
B、ウグイス
C、メジロ
D、ムクドリ

206 :
>>205
フッ、余裕ですわね!
答えはB!ウグイスでしょう?
っと…思わずクイズにつられてしまいましたわ…
また今度、お相手をお願いしますわね。

207 :
>>204
からかわれるシャロン様が可愛らしいから、皆そういうこと言うんでしょうよ
おっぱい揉み続けてるのは、最初の方の不正解ペナルティなので仕方がないのです
とっくに胸のサイズの計測は終わってる感じなんですけどね
このくらいの調度いいハンデだと思いますので、頑張って乗り越えて下さいシャロン様!
(乳首をキュッと抓って、指で押しつぶしながら数回引っ張って)
Yeah!!…失礼、残念不正解です
失礼な、誰が真性包茎ですか全く!
ではペナルティを……!覚悟はよろしいですかシャロン様
(シャロン様の細い腰を抱えて、先端を入り口に固定する)
(卑猥に光るピンク色の恥肉を押し広げて、亀頭を咥えさせ、竿をゆっくり飲み込ませていく)
(腰をお尻に押し付け、膣肉を掻き分け、ペニスを根元まで膣内に埋め込む)
ああっ…!き、気持ちいい!
す、すいません、シャロン様、次の問題はちょうど10問なので一回お休みです!
(焦らされ続けた肉棒が、膣内で小刻みに痙攣をして)
(そのまま腰を引き、また挿入し、スローペースでピストンを開始する)

208 :
>>207
…ふんっ。いじられキャラならもっと他に適任がいるでしょうに。
まっ、そういうことなら仕方ないですわね。
からかいもハンデも、私の実力でかるーく乗り越えてみせますわ!
(キリッ!っと擬音が浮かんできそうな顔で言い放つも)
ひあぁんっ!…く、あぁ…ひ、引っ張らないでぇ…
せ、せっかく優雅に決めようと思いましたのに…
Yeah!どう?正解でしょう!?
(一緒に盛り上がってポーズをとって)
…う!し、しまった…やらかしてしまいましたわ!
ご、ごめんなさい。このとおりですから許し…っあ、ああっ!?
…ん、んあっ…はぁ、入ってくる…っ…
(互いの分泌液によって既に準備が出来ていたとはいえ)
(秘裂に走る痛みに悶絶して、爪を噛んで堪える)
…はぁ…ふぅ…ひ、人でなしね。まさか本当にここまでさせられるなんて…
…もう、ここまできたら引き下がれませんわね…
クイズでアナタを倒す!そうしなければ私の気が収まりませんわ!
(痛みがゆっくり快感に変わってきたのか、すすり泣きも収まり)
(振り向き気味に声高々と宣言するも)
…え…一回休み…?
あぁんっ♥

209 :
>>208
なんたって人気モノですからねシャロン様は
弱点があれば、皆こぞってそこをいじっちゃいますよ
その意気ですよシャロン様!
(腰を突き入れつつも、手は胸を揉みしだいて)
(硬い先端の突起を摘んで引っ張って)
こっちとしても本当にここまで出来るとは思いませんでした・・…
シャロン様はもしかして初めてだったんですか…?夢みたいです…!ああっ…
むっ…?こ、これは、シャロン様が本気だ…!
これは心してかからないと……
(出来るだけこの快感を長く楽しむためにはどうすればいいか)
(どういう問題を出すのが一番気持ちよくなれるか…と言う事を考えつつ)
一回休みなので、今のうちに休憩していてくださいねー
んっ…く…ふぅっ……
(パン、パンと肉のぶつかり合う小気味いい音を立てながらピストンを続けて)
(腰の一突きごとに、締めつける狭い膣内をペニスの形に押し広げながら)
(大きいストロークで根元からカリまで往復させ、吸いつく肉襞を擦り引っ掻く)
ではクイズ再開です…
第11問目…今シャロン様と繋がっているこの体位…
四十八手でなんというでしょうか?
A.後ろづけ
B.きぬた
C.押し車
D.後櫓

210 :
>>209
…んっ…んっ…
そ、その顔はなにか企んでますの?
もっともこれ以上に過激なペナルティなんて、私には思いつかないけれど…
…あんっ…あっ…、そんなに押し付けないでぇ…!
(肉がぶつかり合う音と、こちらからは結合部が見えないこと)
(想像の上では過激に淫らに、性器の交わりを描写してしまい)
(秘裂からはぽたぽたと分泌液が零れて、床にシミを残す)
はぁあっ…ああ言ったはいいものの…
こんな状態じゃまともに答えられるか…
(口先だけで終わってしまうことに不安を感じるも、今更引き下がれず)
…こっ、答えはっ…A、ですのっ?

211 :
>>210
いえいえ、ま、まさか!
何も企んでませんよ、ただクイズを考えてるだけですって!やましい事は何一つ…
ざ、残念不正解です!
「後ろ」というところからAだと思ったんでしょうけど、二択を外してしまいましたね
答えはDなんです…
(肉棒で愛液の溢れる膣内をぐちゅぐちゅと掻きまわし、収縮する粘った肉襞に刺激を送り続ける)
(湧き上がる快感と共に、徐々に律動が早まってきて、さらに粘音が大きくなっていく)
(結合部から粘液が溢れ、飛び散り、半脱ぎの下着を湿らせて)
(床にしぶきを散らし、股間を濡らし、透明の筋を作って太股をつたいニーソに沁み込んでいく)
そ、そうですね…ペナルティは……
ではシャロン様の唇を頂きます…いいですね?
(顔を振り向かせて、火照った吐息の漏れる唇を奪い)
(舌を蠢かして、シャロン様の口の柔らかさを堪能する)
だ、第12問…!
再び体位の問題です
英語でDoggy styleと呼ばれる性交体位は何でしょう?
A.正常位
B.背面座位
C.屈曲位
D.後背位

212 :
>>211
…はひっ…あぁ…は、外れ…ですの…?
(とろんとした目で振り返り、答えを確認するとうなだれて)
(大きくぶつかってくる身体を受け止めるのも精一杯といった感じで、足をフラフラさせる)
…構いませんわよ。間違いは間違いですもの。
(ペナルティの言葉と共に顔が近付いてくると、目を閉じて受け入れて)
(口の中を動き回る異物に不快感を覚えるも)
(やがてこちらからも舌を絡め、不器用ながらに腰を揺すり始める)
(快楽に身を任せることで、新しい世界が開けたようだった)
…こ、答えはD…ですわね。
まるで犬のように荒々しい…
わ、私と…やってみませんこと…?
今なら構いませんわ…
け、見聞を広めるのも大事なことですもの…!
ね…?

213 :
>>212
はむ…ちゅく……れろれろ…
ん…ぷはぁ…
(舌同士を絡め口内を貪り、唾液の糸を引いて口を離し、また口を塞いで)
(より奥深くまで侵入させて、さらに口内を蹂躙する)
はぁ…せ、正解です…シャロン様
Doggy style…仰る通り、犬の様なスタイルってことですね
シャロン様のお誘いとあらば、断る理由などありはしません!
存分に、見聞を広められませ!
(四つん這いになったシャロン様の腰を抱えて、子宮口まで一気に肉棒を突き込む)
(腰をお尻に何度も何度も叩きつけ、じゅぷっじゅぷっと大きく水音を立てながら動物の様に犯しまくる)
シャロン様…シャロン様ぁ!
す、凄いです…ああ
っ…あっ…あぁぁっ……!!
(犬の交尾の様に、後ろから覆い被さり)
(シャロン様の、細身で柔らかくいい匂いのする肢体を抱き締め)
(髪を乱れさせ、身体を揺さぶりながら、激しく狂おしいほどの抽送を続ける)
(大きく腫れあがり、脈動するペニスが活発に跳ねまわって、膣内を掻き乱し続ける)
第13問…!!13番目です、不吉な数字ですね!
俺が考えている行動をあてて下さい!
A.膣内射精
B.膣外射精
C.この体勢からでは少し.厳しい口内射精
D.意表をついてアナル射精

214 :
>>213
…ちゅ、む…んん…!?
むむーっ!…はっ…けほっ、けほっ…
…ち、ちょっと激しいですわよ。こんなに情熱的にキスされたの初めてですわ…
(糸引く舌でペロリと唇を舐めて)
…ふ、ふふっ…わたくし…どうなっちゃうのかしら…
(期待と不安で頭がいっぱいになり、震える手足でゆっくりと四つん這いの体勢へ)
…き、きて…?
ああーっ!!
ふぁ、深いいっ!私の奥までアナタのおちんぽが届いてっ…く、くるしっ…けどっ…!
も、もっと…もっと突いて…
気持ちよくしてぇ…
(お腹の中全てペニスで埋められ、のけぞって嬌声を上げる)
(大口を開けて気持ちよさそうにハッ…ハッ…と犬のように荒い吐息を零し)
(ペニスの形を味わうように、腰をくねらせながら挿入を受け入れる)
…えっ…えっ…?
な、中は困りますわ!ま、まさかそんなこと…考えてないでしょう…?
B…よね?ねぇ…?

215 :
>>214
こ、こっちも、き、気持ちいいですシャロン様
りょ、了解しました・…もっと、もっと激しく突かせていただきます…!
くっ、くぅっ…んっ…くぅぅっ…!
(扇情的にくねる腰の動きが膣に伝わり、肉棒に心地良く絡みついてきて)
(その淫らな快感に歯を食いしばって耐えながら、ピストンを限界まではやめて)
(じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぽっ!と淫音をおおきく響かせていく)
Bですね?では、正解は……?
(たっぷり時間をかけて、貯めて、正解を言い放った)
残ッ念!!不正解!答えはAの膣内射精でしたぁー!!
間違えてくれて、本当にありがとうシャロン様!
そしてペナルティは……言わなくても分かりますよね!
じゃあ…イキますよ!
(そういうと、ラストスパートをかけ、限界まで滾ったペニスで膣内を抉り、穿り、突きまくって)
(絡みつく肉襞を高速で摩擦し、子宮口を膨れ上がった亀頭で何度もノックする)
(限界に達し、ゾワっとした感覚が全身に湧きあがってペニスが大きく痙攣し…)
では、う、受け取ってください!!
っっっっっ!!!
(びゅくっ!びゅくっ!びゅーっ、びゅるるっ!と大量の精液をシャロン様の中に放出する)
(激しく痙攣し、射精の勢いは止まらず、腰をピッタリ密着させながら)
(ペニスは脈打ち、ドクッ、ドクッ、ドクッとシャロン様の膣内に白濁液を注ぎ続けて)
(粘っこく熱い精子が見る見るうちに膣内に沁み渡っていく)
はぁ…はぁ…だ、第14問…今、現在進行形で・…
シャロン様のお腹の中に、注ぎ込まれ続けているものは…さて次のうちどれでしょうか
A.牛乳
B.カルピス
C.精子
D.ダージリンの紅茶

216 :
>>215
はっ…あん!…せ、正解は…?
(行為に夢中になって聞き逃さないように、発せられる声に集中して)
(いざ解答を告げられると、憤慨し)
ひっ、ひどいですわ!アナタを少しでも信用した私がバカでした!
離して!いやっ!に、妊娠したらどうするつもりなんですのっ!?
いっ…いやぁぁぁぁぁ!!
(がっしりと腰を掴まれていると抜け出すことができない)
(前へ腰を逃がせば、その分向こうが前へ出てくるだけ)
(後背位を求めたことをひどく後悔した)
…いぁっっ!!
あぁ、あぁぁ…♥
き、きもちいいですわぁ…♥
(身体を痙攣させて、白濁液を膣奥まで受け入れ)
(後悔よりも快楽が打ち勝ち、恍惚の表情を浮かべながら涙を流す)
はーっ…
はーっ…ま、まだでてるぅ…
っんん、D…だったら良かった…のに…
…Cでしょ…?…はっ、はやく抜きなさい…
お、おかしくなっちゃいますわ…!
(いまだぴくぴく身体を痙攣させ)

217 :
>>216
はふぅ…な、中出しは…さ、最高ですよ……
中出し一回や二回では…そうそう妊娠しませんよ・・…
もし万が一妊娠しても、責任取りますから!安心してくださいシャロン様…
(シャロン様に無理矢理中出しを下という満足感と幸福感に包まれながら、なお繋がり続けて)
(精液に満ちた膣内で甘い痺れと共に、まだ硬さの残るペニスがふるふると震え)
(蠕動する肉襞にやさしく包み込まれて、残滓を絞り出していく)
はぁー…はぁ…せ、正解です
答えはC、せーしですよシャロン様…
シャロン様の大好きな紅茶ではありません…
分かりました、正解なのでおちんちんは抜きましょうね
(といいつつも、最後の一滴を搾りだすまで、膣内に浸らせて)
(糸を引きながら肉棒を抜き出すと、挿入するまでピッタリと閉じていた肉裂はぽっかり口を開いて)
(クリーム状の白い液体をトロリと垂らしながら、ひくひくと痙攣している)
だ、大丈夫ですかシャロン様?
クイズを続けますか…?
(ぐったりとしているシャロン様を見ながら)

218 :
>>217
責任を取るとか、取らないとか、そういう問題じゃありませんわ!
あぁっ、もう…こんなに出して!信じられないですわぁ!
(涙目でやけくそ気味に地団駄を踏んで)
…はやく抜いて下さる…?
…ぁ…
…うっ…こんなに乱暴して…開いたままになっちゃったじゃないの…!
…まったく、こんなことはもうコリゴリですわね
(ティッシュに手を伸ばして、べたついた白濁液を拭き取っていく)
いえ、もう結構ですわ…
さすがに私も少しばかり疲れてしまいましたし…
でも、アナタがどうしてもと言うなら、もう少しだけ付き合ってあげないこともないですわ。
ふふっ…ねぇ?どうしますの?
(ゆっくり起きあがると、四つん這いのまま近付いてきて)
(乳首をペロリと舐めると、肩からもたれかかって)
【ここらで〆に致しますか?】
【ロールの内容でお答え頂けたら嬉しいですわね…♪】

219 :
>>218
ええ全く…信じられないですよ…
信じられないくらい気持ち良かったです…
(全身に汗を浮かべ肩で息をしながら、脳が蕩けるような快感の余韻に浸って)
俺としてはまだまだ…
で、出来れば付き合って欲しいなー…なんて…
はうっ…!
(乳首を舐められると、ビクンと身体に電流が走って)
(優柔不断な物言いはやめ、生の感情をぶつける事にした)
いや、違う、素直に言います!もうちょっとだけ付き合って下さい!
どうしても、お願いいたします!この通り!
(もたれかかる肩を支え、抱きしめて)
(粘液に塗れて光る肉棒は、今だ隆々と佇立している)
ところで、付き合ってくれるのはクイズにですか?
それとも……

220 :
>>219
あはっ、そういうことなら仕方ないですわね。
もう少しだけ付き合ってあげますわ。
(パッと顔を明るくし、抱きかかえられながら首に手を回し)
まだそちらも元気そうですし…ねっ。
(いまだ勢いを失わないペニスを一瞥して)
…えっ?
(投げ掛けられた問いに分かりやすく動揺し、慌てふためいて)
そ、そっ、そんなの決まってるじゃないの!
当然っ!クイズに決まってますわーっ!
ア、アナタのようなエッチな方と一緒にされては困りますわ!
【ありがとう。私もまだしたりなくって…】
【今日はここで凍結して、また後日に続きをしない?】

221 :
>>220
ああ……なんと慈悲深い!
さすがシャロン様!さすが学園随一の大賢者!
(間近で華の様な笑顔をみると、思春期の少年の様に心臓が鼓動を高めて)
(射精したばかりで敏感な亀頭は、空気に触れているだけでもじわじわと快感を受け)
いやてっきりペナルティを楽しみにしているのかと…
そうですよねーさっき決意を固めたばかりですもんね
俺が言うのもなんですけど、頑張ってクイズで俺に勝ちましょう!
出来れば多く間違ってペナルティを与えさせて下さい
(グッと拳を握りしめて、欲望の炎を滾らせていく)
では第15問!であってますよね…?
さっきシャロン様は膣内射精されましたが
膣内射精の英語のスラングは次のうちどれ!
A.Incest
B.Cream pie
C.Blow job
D.Mammary intercourse
【了解です!】
【まだお付き合いしてくれるんですか?嬉しいです】
【次回はいつにしましょうか?】

222 :
>>221
【なんだかアナタのこと、気に入っちゃったみたい】
【なんて申し上げたら怒られちゃうかしら…】
【とりあえず、ここでは何だし打ち合わせスレに移動してお話できない?】
【ほんのちょっとの会話に移動するのも面倒かもしれないけれど、お願いできまして?】

223 :
【楽しんで頂けているのなら何よりです】
【面倒とかそういうのは全然ないですよ】
【じゃあ移動します】

224 :
結局独占かよ…

225 :
なんでこの名無しばっか相手してもらえるのかなぁ…
俺もシャロンにクイズ出したい

226 :
なんでってそりゃあお前等とちがって希望に応えてるからだろ

227 :
ただ単にスレに張り付いて素早く話しかけてるからだろ

228 :
別にシャロンもすぐに帰ってくるから問題ないだろ

229 :
何と言う醜い嫉妬

230 :
本人乙

231 :
俺はシャロン様はちゃんと戻ってくると信じてるし相手の名無しも応援してるよ
二人ともお疲れ様

232 :
うーん、そんな風にして騒ぎ立てて余計にシャロン様がここの住人への信頼をなくして
結局は信頼できるあの名無しを相手に選ぶようになるとかまで考えられないのかなここの名無しは

233 :
というか、ストーキングして横槍入れてるアホ見てたら相手なんかしたくなくなると思うがねー

234 :
相手にしてくれないって嘆いてるの、>>129からの名無しだったりするか?
>>150>>154>>159みたいに、何度も拒否されてんのに
強引な真似続けるみたいなやり方では相手の不興を買うぞ
他人の責任じゃなくて、これは100%自分の責任だからな

235 :
騒いでる奴はそれを狙ってやってるんだろ。
あんまり同じ名無しが自己主張するのはどうかと思うけど。

236 :
いつものage厨だろ
スルー

237 :
>>150>>154>>159
これは確かにひどいなw
自分の欲求しかない

238 :
ぶっちゃけ小学生レベルのクイズ出し続けてる名無しも大差ないがな

239 :
というか凍結しただけでここまで騒げるってすごいと思う
誰も戻ってこないなんて言ってないのに

240 :
キャラに凍結もとめられている段階で大差あると思いますが

241 :
>>238
でもその相手をキャラハンが選んだならそれはそれで仕方ないだろう
技術とか云々より相性の方が実際重要なんじゃないかな
他人を貶めるのは自分の首を絞めちゃうぞ

242 :
QMA住人は嫉妬が多いんだな
前もそうだったが

243 :
打ち合わせ先まで追っかけてる数人?
大っぴらに否定的なのも、そうでないのも
結局ああいった場まで追いかけて発言するのは
シャロンの不興を買ってると思うんだが

244 :
まぁあんまり考えすぎない方がいいよ
以後通常の流れ

245 :
>>150>>154>>159は改めてみるとやっぱり酷いな…
ここまで明らかにキャラハンが嫌がってるのにわからないのかな
そしてこんな名無しに、凍結しただけで物議になるこの空気
荒らそうとして荒れるんじゃなくて、自然とこんな流れになるのは今のサロンでは珍しい

246 :
ここはシャロン様限定なのだろうか
シャロンちゃんとかシャロン君とかシャロン先生とか

247 :
上にもいたルキアとかアロエも待ってるから
遠慮しないで来て欲しい

248 :
>>246
俺はシャロン殿希望

249 :
名無しとカップルになったキャラとか凄かったなぁ

250 :
QMAスレ住人のキチガイ率は半端ないと思うよ

251 :
俺もユウに恋して狂ってしまったようだ

252 :
おーっほっほっほっほ・・・!
今日もトーナメントはぶっちぎりのトップ!
まさに女王!誰にも負ける気がしませんわ!!

253 :
ちゃん付けだと女王は似合わんなぁ。
お姫ちゃんにしときなよ!

254 :
ちんちんしゅっしゅっ

255 :
んは…♥身体が疼いてねむれませんわ…

256 :
これはシャロン嬢ともあろう方が……
いつの間に、そんなに淫らになってしまったのやら。

257 :
>>256
んぁ…
そ、そうでした、私は…こんな事を、学ぶためにアカデミーにいるのではありませんでしたわ…
(物欲しげに舐めていた指を抜くと、苛立たしげに親指の爪を噛み)
(姿勢を正すと悠々と座すも、時折太腿をもじつかせ)
ん、ん…♥
…はぁ…何か気を紛らわすような事はありません?

258 :
>>257
気を紛らわせるようなこと……そうですね……
どうも今のシャロン嬢は、随分とストレスを抱えてしまっているようにお見受けします。
やはり優等生たるもの、いつも勉強に生活態度にと気を張りすぎていらっしゃるのでしょうか。
それでは……軽いマッサージなどどうでしょう?
少しはリラックスして、今の気分が紛れるかもしれませんよ。
(話しながら、ゆっくりとシャロンの背後に位置すると)
(両手をシャロンの肩に、ぽん、と置いて)

259 :
>>258
せ、成績がふるわないというわけではないのよ!?
ただ…ちょっと、疲れているという事は、否定できませんわ…
それがストレスになって、それで…こんな、おかしくなっているのよ…そうに決まってるわ…
え、えぇ、まぁ…私ほどの優等生ともなりますと、周囲の期待も大きいものですし?
もちろん、そんなもの余裕ですけど!
マッサージ…まぁ、気が利くのね。
お願いしてもよろしいかしら…?
(肩におかれた手の上に手の平を重ね、豊かなブロンドを揺らして振り返り控えめに微笑んで)

260 :
>>259
ええ、分かっていますよ。
いつも頑張っている才色兼備のシャロン嬢は、皆の憧れですから。
もちろん、俺を含めた男子生徒にとっても。
でも、やはりたまには気を抜かないと疲れてしまうのは仕方ないですよ。
そんな所を他人に見せないのも、またシャロン嬢の魅力ですけど。
はい、喜んで。
特別な技術を学んだわけではないので、満足していただけるかは少し不安なのですが……
では……僭越ながら失礼しますね、シャロン嬢。
(振り返る笑顔を見せるシャロンに対して、一礼をしてから)
(両手で肩と首の間の辺りを、ゆっくりと揉み解していく)
(親指で首の付け根を、他の指で鎖骨の上の辺りをぐっと押し込むように刺激しながら)
(リズミカルに手の平で握ったり力を抜いたりを繰り返す)
如何です?シャロン嬢。
痛かったりしていませんか?

261 :
>>260
ま、まぁ…当然ですわね、オーッホッホッホッホ!
貴方、よくわかっているようで、なかなか見所がありますわ。
優秀であるというのも楽ではなくて…ふぅ…
一般生徒にそんな特別な技術なんて期待しませんわ
女子より力は強いでしょうし、そこは期待できますけれど…
んっ……
(後ろに流れるブロンドを手でまとめて前に流して肩をさらし)
……ん、ん……ぁあ……
(凝った肩を揉み解されると気の抜けた吐息を吐き出し)
…いえ、結構よ…ん、気持ち良いですわ…
こんなに凝ってたなんて、気が付かなかったわ…

262 :
>>261
今くらいは力も気も抜いて、どうぞ存分にリラックスして下さいね。
一番分かっているようで、自分では意外と自分の疲れに気付かないものですよね。
特に、シャロン嬢のような努力を怠らない方は。
ほら、随分と固くなってしまっていますよ?
(輝くような金髪が前にまとめられ、露わになった首筋に見惚れつつ)
(さらにもう少し力を入れて、揉み続けて)
では、こちらの方もマッサージいたしますね。
身体の力を抜いていて下さいね、シャロン嬢……
(両手を蠢かしたまま、シャロンの身体を辿るように次第に外側へと移動させ)
(今度は二の腕をきゅっ、きゅっと揉み解していく)

263 :
>>262
くす、おかしな人ですのね…
まぁ、今ぐらいは…ね、アカデミーでもありませんし…
言っておきますけど、朝になったらいつもの私よ!
…ふぅん、そういうものなの?
肩肘はっていて、疲れる…疲れるなんて、考えた事もなかったわ。
…んっ…意外と…その、お上手なのね…
(肩と体の力を抜いて半分ほど顔を横に向けて振り返ると小声で褒め)
至れりつくせりですわね…
…ふん、まぁ、私に尽くす事が出来るのなら光栄でしょう?
オーッホッホッホッホ!
(腕を軽く持ち上げると肩を少し回し、気を抜いていたもののくせで胸をはって高笑いを響かせ)
…その、何も出ませんわよ?こんな事しても。

264 :
>>263
ええ、それでこそシャロン嬢ですから。
むしろマッサージした甲斐があった、と喜ぶべきでしょうしね。
やっぱり自分の疲れには無頓着になってしまうタイプなんですね。
知らないうちの疲れが溜まってしまうと、抜けにくくなってしまいますし、
普段の勉強と同じように、自分の身体のことを知るのも賢者への大事なことですよ。
……図書室で読んだ本の受け売りですけれど。
お褒めに預かり恐悦至極……というところでしょうか。
もちろん、身に余る光栄ですよ、それに……元気が出てきたようで何よりです。
(横顔のシャロンと話しながら、二の腕を揉んでいる手をさらに下げていき)
……全く何も期待しない…と言うと、さすがに嘘になってしまいますが、
シャロン嬢の身体にこうして触れていられるだけでも、十分役得です。
それでシャロン嬢に少しでも安らいでいただけるなら、言うことないですよ。
(そのまま肘から手首へと揉み進め、白く細い手を左右それぞれきゅっと握ると)
(手の平を少しさすってから、一本一本の指の先を摘んで転がすように弱めに刺激していく)
指の先まで刺激すると、血の巡りがよくなってぐっすりと眠れますよ。
如何ですか?

265 :
【はふ、…油断しすぎて、眠くなってしまいましたわ…】
【…まさかこんな歓待を受けるなんて予想外よ】
【でもまぁ…悪い気はしませんでしたし?気に入ったわ】
【次は紅茶でも出して頂けるかしら】
【…でも】
【据え膳食わぬはなんとやら、レディに恥をかかせるのは失礼でしてよ!】
【くぅっ…魅力がないのかと落ち込みますわ…!】
【ふんっ…また来るわよ!その時は…まぁ、またゆっくりさせて貰うわ】
【あ、あ…あり、がと…】
【おやすみなさいませ!ごきげんよう!】

266 :
【いえ、もうこんな時間ですから無理もないです】
【シャロン嬢のお気に召していただけたなら幸いです】
【……うぅっ…あまりいきなりコトに及ぶのも失礼かと思ったのですが…】
【かえって失礼になってしまいましたか……反省いたします】
【また縁があった時は、よろしければお付き合い下さい】
【美味しいお茶の淹れ方を勉強しておきますので】
【こちらこそ、夜更けのお相手ありがとうございました】
【お休みなさい、シャロン嬢。どうぞ温かくしてお眠り下さい】

267 :
ぷるんぷるん

268 :
ぷるるん

269 :
シャロンもいいけどルキアもね?

270 :
勿論だよ。
オッパイむしゃぶりつきたい

271 :
俺はユウのチンチンがいい

272 :
>>270
こらこら、そんなエッチなこと女の子に言っちゃダメだよ?
そりゃあ言われて悪い気はしないけど…

273 :
>>272
これでもまだ抑えている方だよ。
本当はもっとエッチな事、ルキアちゃんにいっぱいしたいんだ。

274 :
>>273
だからぁ!そういうエッチなことは…
ち、ちなみにもっとエッチなことってどんなことなのかな?

275 :
>>274
大きなオッパイを牛乳搾るみたいに揉みながら、思い切り吸い付いたり…
乳首を引っ張っていやらしく揺らしたり…
もちろん、ただ胸を弄るだけじゃなくてセックスしながらね。

276 :
>>275
それじゃあ私が牛みたいじゃんか
はぁ…男の子って皆そういうこと考えてるのかな…
でも…ちょっとだけならサービスしてあげてもいいかな?
今日は忙しいからまた今度来た時ね

277 :
>>276
なんなら牛柄の水着とか着せて牛プレイしようか?
でもルキアちゃんも満更でもなさそうじゃない?
是非ともサービス受けたいなぁ…その時は勿論喜んで。

278 :
地震大変だね
シャロン様戻ってくるのも遅くなりそう

279 :
シャロンは胸が控えめで羨ましいわね〜

280 :
>>279
しーっ
本人は気にしてるんだからそんなこと言っちゃダメだよ

281 :
こんな時間だけれど…どなたかいないかしら。
少し眼がさえてしまって…あふ、暇ですわ。

282 :
モーニングセックスというのもあり?

283 :
>>282
おはようございます…というにはまだ少々早くはなくて?
外も真っ暗ですわ。
モーニングセックス…ってなんですの。はじめてききましたわ。

284 :
まあ、もう夜というよりは朝って時間だという事で。
もちろん、朝からセックスするって事だよ。
ここだよ、ここ、ここ。
知らない訳じゃないでしょ?
(スカートの中に手を突っ込み、パンティの上から恥丘を撫でる)

285 :
>>284
深夜…というよりは明け方、という表現が正しいのには同意ですわ。
私はそんな事を聞いているわけではありませんの。
(スカートの中に無作法に突っ込まれた男の手を両手で掴み)
好意をタテに近づかれるのは嫌いではありませんけど…
こういうアプローチの仕方は嫌いですわ!

286 :
そうそう、で「夜じゃ無いからセックスしたくない」なんて女の子もいる訳で。
だから「モーニングコーヒー」ならぬ「モーニングセックス」があってもいいんじゃないかと思って。
仲良くなるにはセックスが一番!
シャロンちゃんもそう思わない?
(手を握られたまま、指先でパンティを撫で続ける)

287 :
>>286
まぁ…理解は出来ます。
朝っぱらからそのような…という意見もありますし。
そもそも何故、夜に生殖活動が行われるのか謎ですわね。
不愉快ですわ。
これ以上私に触れるようなら二度と此処には顔を出しません。
その薄汚い手を今すぐはなしなさい。

288 :
ほい。
それじゃあね。

289 :
謝罪の一言もありませんのね?
自分が何をしたかも理解していないような方は…最低ですわ。
ふん、アプローチの仕方によっては考えてあげなくもありませんでしたのに…
(苛立たしげに親指の爪を噛み、あからさまに眉を顰めて呟き)

290 :
おはようシャロンちゃん。朝からご機嫌斜めだね。
どんなアプローチならOKだったのかな?

291 :
>>290
おはようございます。
ふんっ…無作法な者の所為で折角の私の朝が台無しですわ。
貴方、ダージリンの紅茶をいれて頂けません?
(むす、と頬を膨らませ、組んだ腕の肘を指でとんとんと叩いて苛立ちをしめし)
…どんなアプローチ?
私から答えを聞こうなんて甘い、甘いですわ!
日々賢者になる為、クイズで己を磨いている私が…
そんな簡単に答えを出すと思って?

292 :
>>291
おやおや。
はいどうぞ。
っc▽~
おや。残念。
答えが分かればすぐに実践しようと思ったのに。

293 :
>>292
ふぅ…ありがとう。
(カップを受け取ると縁をなぞりつつ息を吹きかけ)
(こく、と一口飲むと吐息を零し)
そもそも、女性にアプローチする方法に答えなどありませんわ
そんなものがあったら全員そうしていますでしょう?
だから、各々が自分の魅力である部分を駆使したりだとか…
そうやって気を引くものよ!
いきなりスカートの中に手を突っ込むなんて通報ものですわ。

294 :
いきなりスカートの中に手を突っ込むのは有り得んだろう
少なくとも

295 :
>>293
ふむふむ、なるほど。
それでは、他の方もいらした事ですし自分はこれで。
ごきげんよう。

296 :
>>294
ですわよねっ!
そりゃ、そういう乱暴なのも嫌いではないけど…もごもご…
それはそれ、これはこれですわ!
問題はその気にさせる気があるか否かというか…
私からすればどなたも初対面なわけですし…
>>295
えぇ、紅茶をありがとう。
おかげで少々落ち着きましたわ。

297 :
なるほど、乱暴なのも嫌いじゃない…
それはつまり無理矢理でもOKってことか
よし覚えた!
ところでダージリンの紅茶のおかわりはどうかな?
ミルクかレモンはどうする?
睡眠薬とか媚薬も入れてもいいかな?

298 :
>>297
き、嫌いではありません。
ただ、ああいうのは乱暴以前の問題です…
無理やりすれば良いというものではなくてよ!
多少強引な方が、ときめく場合もあって…
けれどそれは、普遍的な答えではない。おわかりかしら?
まぁ!ダージリンの飲み方も知りませんの?
ミルクやレモンなんて論外ですわ。ダージリンはストレートに限るのよ。
睡眠薬をいれて私が眠ってしまったら、そこで終わりになる事、わかってるの?
媚薬を入れる前に許可を求めるのは如何なものかと思いますけど…
そんなものなくても、ある程度は期待と覚悟をしてここにいるのよ?

299 :
わかります、状況と場合によりけりだってことだな
うん、これ以上は聞かずに、その時になって自分の判断でやる事にする
正直知らなかった、覚えとく
紅茶の美味しい淹れ方とかも次までに勉強してこないとな
(カップに紅茶を入れて、角砂糖を一つ添え)
シャロンはいま身体が疼いてるってことか
なるべく期待に応えたいが、これもバランスが難しいところだ
とりあえず軽くおっぱい触ってみよう
(紅茶をさしだしつつ、そっと胸をタッチしてみる)

300 :
>>299
クイズのように答えはありませんわ。
それに私の性格をご存知でしょう?
であれば、難易度はSSクラスですわ。
覚えておいて下さいまし。
まぁ、香味が強すぎて…という方はミルクをいれるのが無難ですわね。
特にダージリンは香りの強い紅茶ですの。
それと、温めた牛乳は香りを損ねますのよ。
…その表現は如何なものかと思いますけど。
身体が疼いている…というより、眼がさえてしまっているので。
ここにいる以上、そういった覚悟はしているという事よ。
………っ!!
わ、私の胸が小さいと馬鹿にしていますのっっ!!?
(いきなり激昂すると胸を庇って背中を向け)

301 :
初めから、決してチョロいとは思ってなかったが
なんか俺の手には負えそうにない気がしてきたぞ…
しかし何事もチャレンジだ、やってみるさ!
ここは一つ、口説き文句を考えてみるか……
シャロンはダージリンにはミルクを入れないそうだが
紅茶の香りにも負けず、さらに引き立たせる俺のミルクはいらないかい?
いやまさか!ちょっと触っただけで、そこまで飛躍することは無いだろ!?
確かに小さいけど、別に馬鹿になんてしてないって!
しかし、そんなに気にしてたのか…可哀想に
(手をパッと離して、胸をかばわれて触るところがなく)
(とりあえず慰める様に背中を撫でて)

302 :
>>301
トーナメントの前に必ず予習をするものですわ。
それを怠っては決して成績はよくなりません。
逆に言えば、それをこなせば賢者への道も夢ではないのよ。
口説き文句というかセクハラというか親父ギャグというか…
センスの欠片も感じませんわね?
…くす、ダージリンよりもずぅっと濃厚な、朝一番の絞りたてミルク…ご馳走して頂けますの?
(カップを傾けつつ口元をくすりと微笑ませると、反応をうかがように見つめて)

「 確 か に 小 さ い け ど 」
きっ…き、き、聞こえましたわよ!!!?しっかりばっちりとぉおお!!!!
ううううるさいわね!!!
お、お、おっきければ良いなんてそんな品のない事、サイテーサイテーよ!!
慰められたら余計に惨めですわぁああああ

303 :
いくらでも。下の口にも上の口にも好きなだけご馳走しましょう。
ついては、ミルクを絞る作業をシャロンにも手伝ってもらいたいが…
しかし目の前で自分で絞るってのも悪くないな…
わかってる、わかってるって!!
小さいってのは表現が悪かった…勿論ペッタンコとかまな板とかも言わない。
シャロンの胸は…そう、慎ましやかで御上品なんだ!
まあ胸の話はこれ以上やめようよ。
この話題は盛り上がらないしな、シャロンの胸の話だけに!
(上手いこと言ってやった!みたいな表情で)
いいところをほめて伸ばすほうが建設的ってもんだ。
シャロンが自分の身体で自信のあるところはどこ?

304 :
>>303
でしたら…上の口にご馳走いただけるかしら?
(両手を広げて手の平を上向け、顎の下にそえ)
(赤い舌を伸ばして口を開き、顎を上向かせて見上げ)
ご自分で絞って頂いても構いませんけど。
言ってるじゃありませんのぉおおおお!!!
筐体の角に頭をぶつけさせるわよ!!!?
…ふぅ…ふぅ…そ、そうですわね、この話はもう…
……………えっ
よく聞こえませんでしたわ、もう一度お願い致します。もう一度。
自信のある所…
勿論この明晰な頭脳と、日々手入れを欠かさぬ美しいブロンドですわ!

305 :
えっ…つ、つまり、これ以上…胸の話題は膨らまないと…
これをシャロンの膨らみのない胸に掛けてですね……
(語尾が蚊の鳴くような、か細い声になっていき)
ご、ごめんなさいごめんなさい!!
思いついたら言わずにはいられなかったんだ…
無い胸をさらに抉る様な事を言って申し訳ない!
反省して、お詫びに濃厚なミルクをご馳走しよう。
(ファスナーを下げ、ペニスを取り出し)
(シャロンの艶めかしい舌の上にそっと肉棒を押し付ける)
なるほど…つまり首から上は自信ありってことだな
(首から下の控えめな肉体をチラ見しつつ)

306 :
>>305
……面白いジョークですわね。ふふふふ。
今度同じような事を言ったら埋めますよ…
うぐっ!?
(抉る、と言われて左胸を手でおさえ)
うぅぅぅぅ……!!
あ、あ、あ、貴方ッ!!楽しんでいますわね!!?
そんな悪い人にはお仕置きですわ……
(声のトーンを落として低い声で呟き、眼がすわって)
……あむ…♥ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ♥
(舌に押し付けられた肉塊の先端をぱく、と咥えるとそのまま舌で舐め回し)
ぁ……んっ、れろ、ちゅ、ぬろぉ…っ♥ぴちゃ、ぺちゃ…
(ちゅぽ、と唇を一度離すと、先端を指でおさえ、横から幹に舌を往復させる)
…何かひっかかる言い方ですわね…
細いウェストも!すらりと長い足も!自慢ですのよっ

307 :
やっと俺のジョークで笑ってくれた…!でも何故だろう、怖いぞ。
はい、肝に銘じておきます…生き埋めかなあ…
バレた?正直、楽しんでたわ
調子に乗り過ぎた俺にお仕置きを!
(男性の生理現象で、朝早くから硬くなっていたペニスが)
(シャロンの舌使いでさらに硬く勃起していき)
おおっ!す、すげっ…え、エロすぎ
フェラ上手いね…これも勉強の賜物か?
(舌が絡みつくたびに血液が下半身に流れて、コリコリとした血管を竿に浮かせる)
全体的に無駄な肉が付いてなくて、洗練されてるよね
つくべき所にも肉が付いてないわけだが…全体的には圧倒的に勝ち越しだな。

308 :
>>307
…やっぱり楽しんでたのね。
そういう人には、厳しいお仕置きが必要かもしれませんわね?
(唾液に濡れた性器の先端を親指でぐりぐりと捏ねるように撫でて)
くす、すぐにカチカチに勃起しましたわね。
(小馬鹿にするように微笑むと血管の浮き出た肉竿に軽く頬ずりをし)
決して!胸で出来ないから口で出来るようにとか!
そういう事ではありませんから!!
(半ば八つ当たり気味に根元をぎゅっと握り、唾液のぬめりをかりてそのまま数度扱きあげ)
…ふぅ、さ・て・と♥
しっかり勃起した所でおあずけですわ♪
お仕置きですものね…
(鈴口を指先で軽く触れながらも強い刺激は与えずに)
射精したかったらみっともなくおねだりするか…自分で扱きなさい。
それこそ発情した犬のようにハァハァ息を荒らげながら…ふふふ。
…ふっ…トーゼンですわ。
むちむちふにふにが良いなんて…なんて…
わ、私だって、男性よりはふにふにしていますわよ!?

309 :
だ、だって…反応があまりに面白おかしくって…
すいません、つい!
(ほっぺたの感触が肉棒に心地良く、快感が肉棒に甘く流れ)
ああ…・な、なるほど、そういう事だったのか
ハンデを克服しようとするその姿に、俺は涙を禁じえないよ…
(鈴口から粘りのある我慢汁が湧き出て、竿に塗れた唾液と混ざり)
(絞るように扱かれると、手の動きに合わせて腰が勝手に動いて)
あ…あれ?ちょっと
(さらに高まろうとしてきたところで、突然中断されてあっけにとられる)
お仕置きって!?ここまでやっておいて無体な!
調子乗ったのは謝るから!
(もどかしそうに腰をグネグネと動かし、なんとか刺激を与えてもらおうと)
ぐううう…しかし……その二択とは、限らないんじゃないかな?
ふにふにの身体をやらを確かめてやる!
(血走った目を向け、シャロンの肩を掴んで、無理矢理押し倒そうと試みる)

310 :
>>309
ん…ちゅる…ぴちゃっ…♥
(手に付着した我慢汁の粘液を見せ付けるように舐めると)
(不機嫌そうに眼を細め)
…貴方、さっきから失礼にも程がありましてよ。
反応が面白いとか、ハンデだとか…涙ですって?
憐れまれるのが余計に腹立たしいとわかっていてやっていますでしょう!
そんな無礼な方にはこの程度のお仕置き、当然ですわ。
謝ってすむ問題では…ふぅ♥……ありませんのよ。
(ひくつく勃起に生暖かい息をふきかけ、じろりと睨みつけ)
んっ…ちゃんと応用は出来ているようですわね…
(肩を掴んで押し倒されると暢気に呟き)
そのガッチガチに勃起したおチンポで…私のとろとろのおまんこが味わいたいんですの…?
(スカートの裾をめくって白い下着を見せつけ、足をもじつかせ)
―――でも、ダメ♥
意地悪をなさった罰よ。それこそ、射精おねだりよりも、もっともっとみっともなくおねだりをしないと…
(もじつかせていた足を持ち上げると股間にぐりぐりと擦りつけ)
くすくす、私の足で射精させて差し上げますわよ?
それがどーしてもお嫌でしたら……んぁ…♥
私のお口マンコで、搾り取って差し上げますわ……♥
(小悪魔のような笑みを零し、ピンク色の唇を大きく開くととろぉっと唾液をまとった舌を垂らして誘い)

311 :
ああっしまった!またつい口が滑って……
今度は本当に、心から謝罪します!申し訳ありません!
だから、だからイかせて下さい!お願いします!!
このままだと生しなんだって!!
とろとろ…とろとろか……
(純白の清楚な下着を見せつけられると、その中身に想いを馳せて)
(どれだけキモチいいのだろうか…と考えると生唾がわき肉棒が疼いて)
あ…味わいたい!味わいたい!!頼む!お願い!
お願いします!この哀れで卑小な虫ケラに、どうか寛大なるお慈悲を!!
どうかそのとろとろオマンコに出させて下さい!神様仏様シャロン様!
(足裏の感触が、肉棒にくすぐったさを伴う快感を流し)
(熱くびくびくと震えながら、イヤらしく肉棒を誘う口内に目を向けると)
(うぐめく舌、糸を引く唾液、柔らかそうな唇はあまりにも気持ちよさそうで)
な、なんて迷う三択だ…
口か、足か、オマンコか…悩む、悩むぞこれは……
しかし、第1候補はやはりおまんこだ!

312 :
>>311
つい?わざととしか思えませんけど…
……まぁ、それだけ謝罪するのであれば、許してあげてもよろしくてよ。
だって勃起チンポの雄臭い我慢汁味わってしまったら…
雌なら誰だってとろとろになってしまいますのよ?
(ふっくらとした下着のラインを扇情的になぞりあげ)
………み、みっともないというか…
それすら越えて哀れですわね…そこまでプライドを捨てられるもの?
私のお口に、濃厚な朝一番の生絞りザーメン、ご馳走していただけるって仰ったのに…
あれは、嘘でしたの?
(つぅーっと先端から根元まで指先で裏筋をなぞり、ふにっと陰嚢をつまみ)
…嘘つきは嫌いですわ。
(自分で誘っておきながら、不服そうにむぅっと頬を膨らませ)
(その間も陰嚢を指で転がし、軽く揉み込んで)
私の…おチンポザーメン搾り取る為だけのエロいお口マンコに…
勃起おチンポ突っ込んで、濃厚精子ぶちまけてくらひゃい♥
(唇をぱっくりと開き、舌を伸ばして唾液を垂らしたままにっこりと微笑む)

313 :
ゆ、許された、よかった・・…
シャロンも俺のチンポで興奮してくれたんだ?
だったら我慢せずにおマンコ弄っててもいいんだよ
さあ遠慮せずに!!
いや我慢のし過ぎで頭が茹ってるんだ…
普段は俺はこんな人じゃないんだ…ほっと誇り高いんだ、ほんとだよ
そうだ…最初にそう言ったっけ…上のお口に濃厚ミルクをご馳走すると!
シャロンの口まんこ、有り難く使わせてもらおう!
(焦らし続けられて、鈴口から我慢汁が垂れ続けており)
(裏筋を撫でられ、痛いほど勃起し過ぎて、今にも破裂しそうになっている)
(濡れた唇に亀頭をすりつけると、一気に挿入する)
ああ…ヤバイ、イキそう、イク、イク、イク…!
(口内で肉棒が活き活きと脈動し、暴れまわって)
((シャロンの口に欲望のままにピストンをして、瞬時に射精感が高まっていく)

314 :
>>313
貴方のだから、ではありませんわ。
男の方のものならそうなるように、女の身体は出来ているんですの。
…特に私のような雌は。
そして抜いたら冷静になるのでしょう?
まったく男という生き物はつくづく単純で…面倒ですのね、ふふ。
えぇ、オナホがわりに使ってくださいな♥
んっ、んぐぅうっ♥はぶ、ぷ、じゅる、ちゅぶぶっ、ちゅ、ちゅぅっ♥
(ほんのりと頬を染めつつ妖しげな微笑をうかべ)
(一息に肉塊が押し込まれると呻き声をあげるも、すぐに眼を細めて舌を絡めだし)
んっんっぐ、んぷっふっ♥はむ、ちゅ、ずぞぞぞっぞ、じゅるるるっ♥
じゅ、ぢゅぶっぷ♥ぢゅるっ♥ちゅ、ちゅっ、じゅる、じゅずずずずぅうッ♥♥
(口腔内を犯しながら暴れる肉棒にくらいつくように吸い付き)
(カリ裏や裏筋を舌でぞりぞりと刺激しながら、射精を促して頬をへこませ喉奥で思い切り吸い上げる)

315 :
シャロンがそんなに淫乱だとは知らなかったな…
なら存分に味わってくれ!
ああ全く…常に下半身に支配されているよ…!
あっ あっ ああっ!お、オナホより、ずっと気持ちいい!
凄い、腰が勝手に動いて…!ち、ちんこが爆発しそうだ……!
(竿に触れる柔らかな唇、ざらざらとした舌、滑らかでぬるぬるの唾液)
(あったかい口マンコに包まれた肉棒が存分に味わい尽くして)
(唇の端から唾液が零れ、涎のように口の周りを汚し、口内をじゅぷじゅぷと犯し続ける)
イクイクイクッ、イクッッ!!・……!!!
(尿道の奥深くまで吸われる感触が最後の引き金になり、波が全身に広がった瞬間)
(唾液に塗れた肉棒が跳ね上がり、シャロンの口の中に濃厚な精子をぶちまける)
(一番搾りのミルクが、舌の上から咽奥までびゅくっ、びゅくっ!と吐き出され)
(新鮮な臭いと共にシャロンの口腔に広がり満たしていく)

316 :
>>315
ふむっんぐぅううううっ♥♥♥
(一際強く吸引した刹那、喉の奥で吸い立てた鈴口から白濁が迸り)
(苦しそうに呻きながらも唇をはなさず、喉をならして濃い精子を飲み込んで)
んっ、んふぐっんぐっ、んくっ、んく♥
(舌で裏筋を撫ぜて刺激しつつ、こくこくと精液を飲み干し)
ぷぁ…♥んふ…ご馳走様…♪
仰っていた通り、とっても濃厚で…美味しいザーメンでしたわ…
へぁ…♥はむ、ちゅる、ちゅ…っ♪
(からっぽになった口の中をみせつけつつ、ずるりと逸物を引きずり出し)
(尿道口を舌先でくすぐったり、精子の付着した竿を舐めて綺麗にして)
…重いですわ、どいていただけません?

317 :
(射精の続く肉竿を刺激され続け、ゆっくりと子種を吐き続けて)
(尿道の残滓の最後の一滴まで吸い取られていく)
(鳥肌の立つような快感のあまりに腰ががくがくと砕けてしまう)
ふぅ…うぅ……
ああ……お粗末さまでした…
シャロンのお口も最高に気持ち良かったよ……
(口からチュポンと抜き出された竿は綺麗にお掃除されて)
(射精を終えた肉棒はまだ硬さを保ち、粘液を纏って照らさている)
(甘い痺れと共に反り返って口の中から引き抜いて)
あれ!?急に態度が冷たくなってませんか!?
わ、わかったよ
(ゆっくりと身体をどかして)

318 :
>>317
ん、ふ…ちゅ、くちゃっ…んふ♥
(口内に残った精液を舌で掬い取り、綺麗に舐めとると上唇を舐め微笑み)
首から上は自信があるとかどなたかが仰っていましたし?
フェラが上手でもおかしくはありませんわよねぇうふふ。
…まぁまぁでしたわ。
これでしたら、私のキツキツとろとろのおまんこに、種付けを許してもよろしくてよ、ふふ♥
でも、今日の所はここまでね♪
オチンポはまだもちそうですけど、流石に精液だけではおなかが空きますわ。
きちんとした朝食を頂かないと…
ご馳走様。
格別に美味しいザーメンを頂いてしまいましたし、また来ます。
それでは御機嫌よう、オーッホッホッホッホ♪

319 :
うう…覚えてたか……決して首から下が貧弱と言う意味では無くて!
だからお仕置きはもう勘弁してね?
それは朗報だな、また後日に期待という事で!
楽しみは後に取っておくべきだしな
俺も朝から一発濃いの出したから身体がだるい…
まずは食事をして、エネルギーの補給をしなければならない
俺も朝飯を食べに行く事にしようかな
お粗末さまでした
確かに、今日一日はいい気分でいられそうだな
ごきげんよう!また来てくれ!
(手を振って見送り、いい気分のまま朝食に出かける)

320 :
しゃろ〜ん

321 :
急に予定が変更になってスケジュールに穴があいてしまいましたわ。
こんな時間ですけど、誰かいるかしら。

322 :
オチンポミルクタイムですね

323 :
>>322
突拍子がなさすぎません?
まったく、こんな良い天気の日にはもう少し穏やかに…
…そして優雅に、挨拶から始めるべきですわ!

324 :
誰もいらっしゃらないようね、失礼しますわ!

325 :
シャロンさんまた戻って来て

326 :
ふんっ…
…暇だから、ちょっとだけ顔をだしてあげなくも…ありませんわ!
う、嬉しいなら嬉しいって言いなさい!

327 :
シャロン譲、ごきげんよう…
昼間はだいぶ暖かくなりましたね。まだ夜は冷えますからお気をつけて。
まさか、覗いてみたら戻ってきてたのでとても嬉しいです。
まずは優雅に挨拶からですよね。
(挨拶は普通だが、全裸で肉棒はもうガチガチになりそり返っている)

328 :
>>327
ごきげんよう。
(ブロンドを揚々とかきあげ、強気な笑みをたたえ)
最近の冷え込みにはほとほと参ってましたの。
もう春だというのにあの寒さはありえませんわ…!
…まぁでも、仰るとおりようやく暖かくなってきたみたいで助かりますわね。
ご心配は無用ですけど、気をつけますわ。

……貴方。
ご自分の格好に些か疑問は持ちませんの?
いきなりそんな姿で声を掛けられては、逃げられても文句はいえませんわよ。

329 :
>>328
元気そうでなによりです、シャロン譲。
もう少しすれば桜も咲き始めますし、花見などやりたいですね。
外で食べたり飲んだりするのは普段と違いますからね。
ん?
(自分の今の格好を確認するように見てみるが、何も思いつかないようで)
(搾り出した答えを思いつくと、ポンッと手を軽く叩いて)
あぁ、すいません。シャロン譲を見つけてしまった反動で興奮し、もうこんなにガチガチになってしまいました。
自分でガチガチにしたかったのでしょうか?
それともパンツを履いてないのがまずいですか?テントを見ることが出来ないですからね。
えぇ!!逃げられるのですか!それは困った…
(などと、真剣には考えているが、出てくる内容はまったく真剣ではなく)

330 :
>>329
譲ではなく、嬢ですわ。
尊称ぐらいは間違えずに使っていただきたいものね。
花見…良いわね、桜が咲くのを見るのは嫌いではないし…
綺麗なものはいつ見ても綺麗だもの。外でする食事も嫌いではなくてよ。
人を犯罪級の痴女かなにかだとても勘違いしてるんじゃありません?
私は、賢者になる為に日夜努力を続けるマジックアカデミーの学生なのよ、それも優秀な!
それがなんなの?
自分でしたかっただのテントがみられないだの…
(不機嫌そうに鼻をならしてそっぽをむき、苛立たしげに靴で床を叩く)
…困った、って何がですの?

331 :
>>330
なんという間違いを…本当に申し訳ない。
やはり興奮状態だと周りが見えなくなるようです…
以後、気をつけます。
では、今度場所取りのほうしておきますので…その時は足のほうを運んでください。
もちろん、正装で行きますので大丈夫ですよ。
(正装とは言うが、確実に違うものに聞こえる)
いえ、そんなことは一つも思っていませんよ!
えぇ、もちろんシャロン嬢が賢くて優雅なのも知っております。
とてもすばらしい成績を残しアカデミーでは有名な生徒と聞いております。
そして、先程言ったことも事実を述べただけであってですね。
ガチガチチンポが好きな変態で優秀な生徒とも…ん?シャロン嬢?
何をそんなにお怒りで?何かまずいことでも…
(シャロンに近づいていき、様子を伺うように背けた顔を覗き込んで)
えぇ、困りますよ。シャロン嬢が逃げるということになりそうだったので…
しかし、逃げていないとなれば大丈夫みたいなので安心しました。
(近づいたことにより肉棒がスカートの裾にかかり動くたびにスカートが動いたり捲れたりして)
(少し腰を突き出すと、スカートの上から秘部をコツコツと突いて刺激して)

332 :
>>331
何を大丈夫だといっているのかわからないけど、何一つ大丈夫な気がしませんわ…
賢明な私は全力で拒否させて頂くわ。
人の多い場所に出て、そのまま連行されないよう精々注意することね!
オーッホッホッホ!私が優秀なのは当然。その名声が外にまで響いている事も…また当然ですわね!
(頬に片手をそえ、胸をはってたか笑いを響かせ)
……は?
…な、何、そ、そんな事が広まって…?
ま、まま、待ちなさい!とんでもない醜聞、いえ、根も葉もない捏造ですわ!
いったいどこの誰がそんなデタラメを…
怒りもしますわ!そんな勝手な事を言われて、怒らない人間はいないわ。
(覗き込んできた顔をぎろりと睨みつけて一瞥し)
私はその程度で逃げたりはしませんけど…な、なんですの、このつかみどころのない男は…
はぅっ…♥
こ、こらっ…何をどこにあててるのっ…!?そ、そこ、突いて、は、いけませんっ…!
(スカート越しにも男の肉棒がぶつけられるとぴくんと背伸びをするように跳ね、裾をおさえつつ後ずさる)

333 :
>>332
お花見、来られないのですか…それは残念ですね。
時間はもう少しありますからゆっくり考えてみてください。
おぉ、やっとシャロン嬢のすばらしい姿が見れました。
この自慢はしてるが、少し控えめなところ…そしてその立ち振る舞いの優雅さ…
うむ、別に怒ってはいないようですね。安心しました。って、え!
いや、自分は嘘はついたことないのです。自分は本当のことを言っているだけでして…
(その優雅に控えめに自慢するシャロンの姿を見て、いつものシャロンだと安心したが)
(また、怒り始めたシャロンにびっくりして)
また怒っていらっしゃるのですか?しかし、表情や行動に何か違和感があります。
(スカートを持つと捲り上げて、スカートを持った手で、シャロンの手をツンツンすると)
(スカートを持つように指示し、自分は捲くれ上がり丸見えになった下着の上から肉棒をさらにグリグリと擦りつけ)
先程、逃げないと言ったのに後ろに下がってます、シャロン嬢。
そのままで…そして、「そこに」とか「何」ではわかりません。今の状況を詳しく言ってください。
(自分の手をシャロンの腰に回すがこちらには引き寄せたりはせず、回すだけで)

334 :
【悪いけれど、時間がなくなったわ、失礼】

335 :
シャロン様には是非生しで去って欲しい

336 :
って、そうなってたか
ごめん

337 :
>>334
【あらら、了解しました】
【いえ、気にしないでください、シャロン嬢】
【こちらも展開スピードが遅くて申し訳ない…】
【凍結は…難しそうですかね】
【もし、あれでしらまた会えたときにお相手してください】

338 :
またシャロンさんを見逃しちまった
いつ来るかわかんねえしマジキャラサロンってイライラするよな

339 :
>>337
【時間がギリギリだったから、その…悪かったわ】
【凍結するほどの内容ではないのは確かだけど】
【お詫びも含めて相手をしてあげなくもなくてよ?】
【ただし、次に凍結…というのは応じられないけど、それでも良ければね】
【それじゃ、今日はもうあまり時間がありませんの、失礼】

340 :
>>339
【シャロン嬢、ごきげんよう】
【逆に気を使わせてしまいましたね…シャロン嬢は悪くないですから】
【では、その好意受け取りましょう。お相手お願いしますね】
【また、空いてる日時など教えてください】
【自分は今日は夕方まで時間ありますので】

341 :
>>340
【ごきげんよう、今日の夕方までという事だけれど…】
【今は見ているかしら?少し待ちますわね】

342 :
>>341
【シャロン嬢、ごきげんよう】
【まさか今日中に来てくれるとは思っていませんでしたよ…】
【かなり待たせてしまったようで…申し訳ない】

343 :
>>342
【待ったという程でもないわ】
【私の方こそ、失礼をしたのだし、これは相子という事で】
【さて、どうします?】

344 :
>>343
【わかりました。そうしましょう】
【そうですね…シャロン嬢がよろしければ、昨日の続きを…】
【他に何かありましたら、それを…】
【どちらがいいでしょうか?】

345 :
【では昨日の続きから、レスを作るので少々お待ちを】

346 :
>>345
【了解しました。ゆっくり待っています】

347 :
>>333
あら…貴方、なかなか見所がありますのね…
そう、優秀なものは自らその権威を示さずとも自然とあらわれるもの…
私には即ちそれが備わっているのは当然ですわ。
(ツインテールの金髪を悠々とかきあげて後ろに流し、誇らしげに笑みを浮かべ)
…なっ…な、何ですの…
あ、貴方ね…勝手にスカートをめくりあげるだけでも、相当…って聞いてますの…?
(当たり前のようにスカートを捲り上げてこちらに持たせるよう指示するのに柳眉を顰めつつも)
(なんとなくしたがって裾をつまんで持ち上げ)
んぅうっ…♥
ま、また、ぐりぐりしましたわね…っそ、そうやって、発情させる気ね…っ
…あ、貴方の、ガチガチに勃起したおちんぽが…わ、私の、下着の上から、おまんこの割れ目に…あ、あたってますわ…!
(くっと悔しそうに唇を噛み、小刻みに肩を震わせながらも挑発的な台詞に真っ向から応じる)

【お待たせしましたわ、では続きからよろしくお願い致します】

348 :
>>347
お褒めの言葉ありがとうございます。
えぇ、わかっていますよ。別に何もしていなくてもシャロン嬢の優秀さは皆に伝わっています。
そしてシャロン嬢の変態さも自然に身体から湧き出ていますので皆に伝わっていますよ。
(指示通り動いてくれるシャロンを見て感動したのか、さらにチンポのガチガチにし)
(ビクビクと脈打ち始め、それはすぐにシャロンにも伝わっていき)
さすがシャロン嬢…的確な行動…そして的確な言葉選び。
拒否もできるというのに、指示に従い自ら発情状態を早めようと捲くりあげるとは。
そして、この卑猥な言葉…さすが優秀でありますシャロン嬢。
とてもわかりやすくなりましたよ。それで、感想も聞きましょうか。
(少し前に進めると、後ろの壁にシャロンを押さえつけるような感じで覆いかぶさり)
(空いた両手は、両方の胸を優しく触り、徐々にもみくちゃにしていき)
(擦り付けるチンポは徐々に力強くなっていく)

349 :
>>348
…途中からまた聞き捨てならない台詞が混じっているようだけれど?
変態はどうみても貴方の方でしょうが…っ
私が、変態などと…それが周囲に伝わっているなど…ありえませんわ。
(スカートの裾を摘んだ姿勢のまま、むっと眉を顰めて唇を尖らせ)
…勘違いをなさらないで頂きたいですわ。
私ともあろう者が、この程度で狼狽をしたりしないだけの事…
貴方の行為を助けているつもりなど毛頭ありません。
…か、感想って…な、なんですのっ…んっ、んぁ、ぁっ♥
(唇を尖らせ凛々しい瞳できつく睨みつけながらきっぱりと言い捨てるも)
(壁に背中がぶつかり、なだらかな胸に触れられながら股間にこすり付けられると甘く鳴き)
…っ、ぶ、不躾ですわね…
私がいつまでも大人しくしていると思ったら…大間違いよっ…
(勝手に股間に擦り付けられる肉棒を忌々しく見下ろすと、太腿に力をこめてぎゅっと挟み込む)

350 :
>>349
自分ですか!自分が変態…
うむ、確かにそうかもしれません。シャロン嬢と巡り合えたのも変態同士だからでしょう。
そんなことはないですよ…こうして変態が集まって来るのですから。ちゃんと滲み出ているんですよ。
(制服の上からでも分かるくらいに硬くなり始めて乳首を見つけると、親指で押したり)
(摘んで引っ張り上げたりして刺激を与えて)
なるほど、まだ本性を隠しているのですね。さすがシャロン嬢。
今の状況の感想ですよ。素直に教えてください、優秀なシャロン嬢なら短い感想文など簡単でしょう?
っつ!まさかここに来て反撃されるとは…しかし、なんでしょうか。
先程から滑りがいいんですよ。太股辺りまでなぜか濡れているような…
(滑りもよく締め付けもちょうどいいため、気持ちよさそうな顔をして腰を動かし)
(カリの出っ張りがクリに何回も引っかかり、徐々に水音は大きくなっていき)

351 :
>>350
登場した場面から頭のてっぺんから爪先まで紛れも無い変態でしたわよ!?
なっ、な!私が変態だと…私が貴方如きと同類だとでも?
ふ、ふざけ、んっ♥んっ、ぁっ、ひぅっ♥
(怒りに打ち震えながら眼を吊り上げるも制服の上からコリコリと尖った胸の先を弄られると敏感に反応して)
か、かくしてなど…ある意味、あなたがオープンにしすぎだとも思いますけど。
感想って…その、おちんぽが、こつこつあたって…わ、私の雌を、発情させようとしていて…っ
…か、感想なんて、や、やっぱりありません!
んっ、あ、あら♥先走り汁ではありませんの?
こんなにガチガチに勃起させてるんですもの、どうせカウパーもだらだら垂れ流してるんでしょ?
あぅっ♥は、はぁっ!も、もぉっいい加減になさいっこ、このぉっ
(スカートを摘んだ姿勢を維持したまま、蔑むような口ぶりで言って、太腿で挟み込みながら)
(ぐっと腰を前に突き出して擦り上げ、擬似セックスで猥雑な音を響かせる)

352 :
>>351
!!!
ま、まさか最初から変態だったとは…まさか…
そうか、そうなるとシャロン嬢も最初から変態だったということか。
それなら安心しました。
(なぜかそういう解釈になってしまい、シャロンを変態だと思うと安心して)
溜め込むのは良くありませんよ。もっとオープンになりましょう。
そうです、自然に任せて…自分のように受け入れてください。
とてもすばらしい感想文です。しかし最後で終わってしまってますよ。完結させなくては…
まずかこちらをオープンさせましょう…
(片方の足を持ち上げると、肉棒で下着をずらす様に隙間からねじ込んでいくと)
(器用に中まで到達し、マンコに一気に根元まで入れていき)
(出し入れし始めると、徐々に動きが早くなっていく)
どうですか?これでオープンしましたか?あっ、壁で頭は打たないようにしてくださいね。

353 :
【確定で挿入までされるのは好きではないの】
【悪いけれどここまでにして頂きますわ、お疲れ様】

354 :
>>353
【そうですか…こちらの不手際で不快にさせてしまい申し訳ない】
【お相手、ありがとうございました】

355 :
まるで成長していない…
何回拒否られたら学ぶんだ

356 :
シャロンさん来て

357 :
諦めたらそこで

358 :
野郎なんか呼んでねえよ

359 :
…誰もいない…高笑いするなら今のうち…
オーッホッホッホ!オーッホッホッホ!オーッホッホッホ!

360 :
>>359
●Rec.

361 :
>>360
!?
コ、コラー!そこっ!
何を勝手に撮ってるんですの!

362 :
>>361
チェッ…バレちゃったか
(素直にシャロンに渡す)

363 :
シャロン…いや、シャロン【様】
シャロン様のストレス解消のオテツダイ
私に、できませんか?

364 :
>>362
ふん…別に録画したものを差し出せと申し上げたかったわけじゃありませんわ。
(受け取ったカメラを軽く一瞥してからそのまま返すと)
撮るなら撮るで一言声を掛けて下さればいいのに…
カメラ映りも優雅に美しく!が私のモットーですわ!

365 :
>>363
べ、別にストレスが溜まってるからとあのような奇行に走ったわけでは…!
あれは…あれは、そう!
人をおびき寄せる為の撒き餌のようなもの!
退屈してたから話し相手が欲しかっただけですわ。
良ければ話し相手になってくれる?

366 :
>>364
シャロン 撮らせてください!
で、撮った映像はYouTubeとニコニコ動画に投稿しますね

367 :
(※シャロンは、そう言いながらもラッキースケベを待ってます。)
↑テロップ
最近、シたのって、いつだったっけ?
久しく無いよね。

368 :
>>366
そ、それはダメですわ!
大勢の人達におもしろおかしくいじられる対象になるのはどうも好きになれませんの。
芸術的なものを撮影する心構えを要求しますわ!

369 :
>>367
ふん、そう思いたければ勝手にそう思ってればいいじゃないの。
私の許可無く淫らな行為に走ったら、しっかりお仕置きを受けて貰いますわよ。
(テロップへチラっと目をやると、腕組みをして忠告する)
…そうね。私も勉強の日々ですから、遊んでばかりもいられないのですわ。
私の目指す頂点は賢者なのですからね。

370 :
シャロン様が、よく来られる時が知りたいです。
シャロン様は気まぐれ?

371 :
シャロン様が夜仰向けに寝てた場合
顔は前向いて口は閉じて両手を胸の下に置いて両足を揃えて伸ばして寝るタイプですか?

372 :
賢者といっても下から数えたほうが早い賢者だったりなw


373 :
>>370
私が以前訪れた日時などをご覧になってもらえればわかると思うけれど、
基本的には気まぐれにしか顔を出すことはないですわね。
授業とは別に、決まった時間に決まった場所で、というのは少々息が詰まってしまいますから。
まぁ、お声がかかればそれなりに顔は出すようにしますけれど。

374 :
>>369
>私の許可無く淫らな行為に走ったら、しっかりお仕置きを受けて貰いますわよ。
そのオシオキとは…これだ!
(シャロン様、演技、演技!というカンペが)

375 :
(シャロン様にザーメンぶっかけ)
お仕置きが恐くてシャロンにザーメンぶっかけられるか!!!

376 :
>>371
さぁ?どうでしょうね?
眠る時はリラックスした体勢で、というのは皆同じだと思いますわ。
アナタの仰るように胸の下へ手を置くこともあれば、枕を抱いて眠ることもあるし…
とりあえず寝相は悪くないつもりですわね。
>>372
しっ、失礼ですわね!
賢者になってからがまた新たなスタートですわ!
賢者になったからといってその待遇に甘んじることなく、トップを目指すことを約束しようじゃないの。

377 :
>>376
じゃあここで仰向けに寝てた場合の姿勢に横たわって見せてくれますか?

378 :
シャロン様にプレゼント。着けてみてよ
っ【黒いチョーカー】
(しかし1ヶ所、穴が空いている)
(この穴は鎖を繋ぐ穴)
(そう…これは黒いチョーカーに見せ掛けた黒い首輪なのだ)

379 :
>>374
カンペごときでこの私を御しようなどとは片腹痛いですわね!
と言いたい気持ちをぐっとこらえて、付き合って差し上げますわ。
ピコピコハンマー100叩きの刑に処します。
>>375
うっ…?い、いきなり何をするんですのっ!?
最低ですわね!まるで盛りのついたサルですわっ!
(ザーメンに顔を汚され激怒するも、一拍置いてハンカチを取り出して拭き取っていく)
アナタ…覚悟しておくことね。顔は覚えさせて頂きましたわ。

380 :
>>377
地べたにそのまま横になるなんてごめん被りたいですわね。
付き合って差し上げてもいいけれど、せめて下に敷く物を用意頂けますこと?
>>378
あら、ありがとう。
早速つけてみますわね。
(差し出されたチョーカーを首元へ持って行くと、ゆっくり身に付けて)
どうかしら?シンプルだけど私を引き立てるには丁度いいかもしれませんわね。
(身につけたアクセサリーを披露するようにくるりと一回転)

381 :
>>380
失礼、じゃあマット置きますのでこれなら汚れないのでここに仰向けに横たわってくれませんか?
シャロン様の自然の仰向けの寝姿が見たいです。脚はどういう姿勢にしてるのかが一番楽しみです。

382 :
>>381
目的がよくわからない要求ですわね…
まぁ約束だから従ってあげますわ。自然に、ね…
(敷かれたマットに座ると仰向けになって)
(右手をお腹の上へ乗せ、左手を更にその上へ重ねるように添えて)
(足は力を抜いて、そのまままっすぐ伸ばす)
んー。枕がないと頭が痛いですわ…

383 :
>>382
美しいですシャロン様!あっ枕ですね。どうぞ(寝てるシャロン様の頭に枕を置く)
脚は眠る時以外は片足立てたり片足を組んだりしてるんですか?

384 :
>>383
ま、当然ですわね。
自然体であっても私の気品は少しも損なわれることはありませんわ。
(頭を浮かして枕を敷いてもらい、頭を乗せると一息ついて)
ありがとう。用意がいいですわね。
仰向けの時は足首から組んだりはしますわね。
でも横向きになって軽く膝を折ったりする方が多いかしら?
アナタも寝返りは打ったりするでしょう?

385 :
>>384
もう用意するべき物はないですか?
組んでるって仰向けに眠ってる時も足組んだセクシーな姿勢にしてるんですか?
今度は目も閉じていつも仰向けに寝てた場合の姿勢にしてくれますか?

386 :
>>385
後はあったかい布団、それから目覚まし時計があれば完璧ですわね。
(ごしごしと瞼を擦って)
睡眠中は足を組んではいないと思いますわ。
眠りに入るまでは手や足を遊ばせたりはするけれど…
まぁ今の姿勢がスタンダードになりますわね。
(先程と同じく足を自然に伸ばして、手をお腹の上で重ねたまま)
(うとうとと目を瞑って)

387 :
脚の姿勢は睡眠以外は組んだりセクシーな姿勢にしてて睡眠する時は力入らないから両伸ばしてるって感じですね?
お嬢様らしくするためにピシッとした体勢にすると決めてるんですか?
あっはい、用意しましたよ(寝てるシャロン様に布団被せて目覚まし時計をおく)
ま、まさかここで眠る気ですか?

388 :
>>387
フフ、まさか。
眠る時まであれこれ考えたりしませんわ。
結果的にそういう姿勢が多くなったりするだけですわよ。
…一時間だけ〜。
一時間だけ寝かせてほしいですわー。
少しだけ眠ってはきましたけど、まだ若干眠くって…
(横になったまま、枕元の時計の針をカチャカチャいじり始め)

389 :
>>388
しつこいかもしれませんが他の姿勢があるとしたら手もピシッと伸ばしたきおつけぐらいで足だけは必ず両方まっすぐですよね?
一時間眠るんですね?できれば仰向けのさっきの体勢で眠ってくれますか?眠ってる時口はどうしてるのかも見たいんで
【質問ばかりで悪いですけど衣装は制服姿ですよね?】

390 :
>>389
ええ、そうですわ。
もし私が時間になっても起きない時は、起こして下さる?
(そう告げると、口を閉じて先程の姿勢で目を瞑った)
【ええ、そのつもりでしたけど】

391 :
>>390
はい、分かりました。それではゆっくり眠っていいですよ。
(シャロン様が眠った後)
口は閉じて眠るのか、にしても、鼾かかずに静かでなんて美しい寝姿なんだ…
毛布被ってるから脚が拝めないのが残念だ…こっそり毛布を捲ってみよう
(布団捲ってシャロン様の脚の部分を除く)
ちゃんと伸ばしてて美しい…(捲った布団を戻す)
寝返りなしでずーっと同じ体勢で眠ってて凄いな

392 :
>>391
(うーん、やっぱり他人に無防備な寝顔を見られるのって恥ずかしいし、緊張しますわね…)
(マットが敷いてあるとはいえ、ベッドと比べれば寝心地は雲泥の差)
(今からでも部屋に戻って睡眠を取るべきかしら)
(そうね、そうですわ。高貴なこの私がこんなところで眠るなんてありえないもの)
(そうと決まればすぐに……)
(色々と思考を巡らしている内に、本当に眠ってしまうと)
(すうすうと寝息を立てて、手を放り出し)
(横向きに転がり、丸まって寝言を呟く)
わたくしの…わたくしの…こうちゃが…

393 :
寝返った?…まさかさっきまではフリだったとか?
なんか俺悪いことしちゃったかな
シャロン様も寝言喋るんだ?

394 :
>>393
(眠りはそれなりに深く、物音程度は起きないくらいようで)
(髪をくしゃくしゃにしたまま、目を擦りながらなんとか目を覚ましたのは)
(目覚ましが鳴り始めてから3分後のことだった)
【時間も差し迫ってきましたので私はそろそろ失礼しますわ】
【お付き合い頂き感謝致します】

395 :
いい加減この脚フェチ名無しウザいな
色んなスレで同じ質問して

396 :
シャロン様の らぶちゅ〜にゅ(はあと)が見たいよ〜
賢者のシャロン様なら、やってくれる!
シャロン様は賢者だもの!

397 :
ら、らぶちゅ〜にゅ?
わ、私は漫才師じゃありませんことよっ!
>>396
そんなおだて文句で私をその気にさせようなんて思わないことね。
まぁ…チャンスをあげないわけでもないですわ。
私も賢者を目指す者として、たまにはそれらしいこともしなくては…
つまり早い話がクイズで正解できたら、従ってあげてもいい、ということですわね。
ではスポーツのジャンルからサービス問題ですわ。
Q.
今も記憶に新しい2010fifaワールドカップ。準優勝の国はどこでしょうか?
1.スペイン
2.ドイツ
3.オランダ
4.ウルグアイ

398 :
キモッ

399 :
クイズに正解すればシャロン様と…ゴクリ
成績表が左から121131の俺には難しいようです

400 :
>>399
あら、よく来て下さいましたわね。
私からすればサービス中のサービス問題なのだけれど、まだ難しかったかしら?
(いわゆるどや顔で腕組みをして鼻を鳴らす)
では連想クイズはいかがかしら?
下の4つから連想できるものを1つお答えなさってね。
チョコレート
ヨーグルト
ココア
きのこ
a.グリコ
b.明治
c.森永
d.井村屋

401 :
>>400
くそっ、どや顔しても可愛いのがムカつくぜ。
サービス問題か、俺もナメられたものだな。
ふん、簡単だ。チョコレートといえばロッテ!すなわち…なっ!?ロッテが選択肢にないだと…?
ええと、ええと…わからん!チョコレートはメ・イ・ジってCMだけを頼りにbだ!

402 :
>>401
…せ、正解よ…
きぃーっ!カンだけで当てられてしまうなんて屈辱ですわーっ!
(ハンカチを噛み千切れるくらい食いしばって)
「きのこ」なんてあからさま過ぎるヒントまで出してあげたのにっ!
…まぁ、私はどちらかといえばたけのこの方が好み…これはどうでもいいですわね。
…まっ、問題が簡単すぎたとはいえ約束は約束。
簡単なお願いくらいだったら聞いて差し上げますわ。
さ、言ってごらんなさい?

403 :
>>402
マジ?俺すげー!奇跡を起こす男!見たか!
うーん、いわゆるひとつの動物的カンってやつですかねー。
(調子に乗ってどや顔返し)
ふっ、生憎だが俺はきのこの山を出しているメーカーがどこだか今はじめて知ったレベルだ。
俺はきのこよりもたけのこよりもカプリコが好きだ。ちなみにメーカーは覚えてない。
簡単なお願いか、どの程度ならば簡単なのかわからんが…
シャロン様ほどの人なら俺が無理かな?って思うレベルのお願いでも簡単にこなしてしまうかもな…
そうさな…俺の望みとしてはシャロンが猫耳と首輪を装備して四つん這いで上目遣いに「にゃん♪」って鳴いてほしいところだが…
さすがにいくらシャロン様とはいえ、簡単ってレベルじゃないだろうから、そのままの格好で「にゃん♪」って鳴いてくれるだけでいいよ。
(最初のお願いは無理だとは思いつつもところどころで煽ってみる)

404 :
>>403
な、ななっ…!
その頭に来る顔を今すぐおやめなさいっ!
(自分がどや顔されると地団駄を踏んで悔しがり)
カプリコはグリコですわ。
まぁ普通に生活する分にはメーカーなんて気にする必要もないのだけれどね…
…ふ、ふん!随分と挑発してくれますわね!
この私にできないと思っているの?この私にできないと!
(カバンへゴソゴソと手を突っ込んで)
その程度…
(猫耳バンドを頭に装着し、首輪を取り付けると付属の鈴がリンと鳴り)
私にとっては朝飯前ですわっ!
(四つん這いになり、上目づかいに見上げると)
にゃんっ♪
…………
〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(静寂が流れ、冷静になると恥ずかしさがこみ上げてきて)
(声もたてずにバタバタと悶絶する)

405 :
>>404
シャロンだってさっきしてたじゃないか。ふふん。
(どや顔から上田晋也的なしたり顔に変化させる)
メーカーなんか気にしたことないぜ。緑のたぬきを買ったつもりがどん兵衛のきつねだったことがあったりな。
なんでマルちゃんとどん兵衛ってそばとうどんの色が逆なんだぜ?
いやあ、だって…ねえ?やってくれたらいいなあとは思うけど…
わお。なんで持ってるんだ…って聞くのは野暮か。
ほうほう、朝飯前ねえ。さすがはシャロン様、そこいらの有象無象とは格が違う!
(猫セットを想像するシャロンに声援を送る)
これは…予想に違わぬ、どころか予想以上の破壊力…ッ!
(そっと頭を撫で撫でする)
シャロン様、可愛い!最高!可愛さだけなら大賢者!ところで…
シャロン様をお持ち帰りするにはあと何問正解すればいいのかね?

406 :
>>405
…くっ!!
その顔、すぐに後悔に沈んだ顔に変化させてあげますわ!
もう謝ったって遅いんだから!
(そう息巻くも自分の格好を見返せば、ムカつきと羞恥で頭が噴火しそうになり)
…ふ、ふわぁあっ!?
か、勝手に撫でるんじゃありませんわっ!
…そんなに褒められたって…うう…早まったことをしてしまいましたわぁぁ…
…私はもう負けるつもりはありませんわ。
お持ち帰りだなんて夢のまた夢だと、これから教えてあげましょう!
次は並べ換えクイズですわ。
ちょうどカップ麺の話が出たので題材はそれにしましょうか。
下の4つを売れている順に並べなさい。
・赤いきつね
・カップヌードル
・ペヤングソース焼きそば
・カップヌードルカレー味
フフ…ちょっとばかり難しいかしら?
もしも正解できたらお持ち帰りでもなんでも好きにすればいいですわ
(挑発するようにまたしてもどや顔で)

407 :
>>406
ああ…怒っててもシャロン可愛い、超可愛い。
俺はノーマルだと思っていたがSだったのかもしれん。
(真っ赤になったシャロンを見ているとニヤニヤ笑いが収まらない)
いやあ、あんまりにも可愛かったからつい。ごめんごめん。
大丈夫、可愛いは正義!シャロン様マジ正義!
(グッ!と親指を立てる)
次も俺の動物的カンで正解してやるぜ!
(問題を見るや絶句)
…ひっでえ。四択とかエフェならカンで行けそうなのに、多答と並べ替えマジ無理ゲー。
ぐぬぬ、まったくわからん!結局カンか…
とりあえず俺がカレーヌードル好きじゃないから一番下で…
(四苦八苦しながら並べ替える)
よし!赤いきつね→焼きそば→ヌードル→カレー、答えはこれだ!
俺の好きな順に並べただけだがな!

408 :
シャロン様にパイズリしてほしい
なんてね、ジョークジョーク

409 :
>>407
うるさいうるさーいっ!
あ、あんまりからかうのはやめて頂きたいですわね!
一時の気の迷いとはいえ、自分からこんな格好をしてしまっただけでも恥ずかしいのだから…
(答えを聞くと勝ち誇って高笑いを上げる)
フッ…フフフ……オーッホッホッホッ!!
アナタの動物じみた勘も、この問題には通用しなかったようね!
順番的には
・カップヌードル
・カップヌードルカレー味
・赤いきつね
・ペヤングソース焼きそば
となりますの。
カップヌードルの日清が多く上位を占めているというから驚きですわね。
アナタの負けですわっ!
だからアナタにも同じ格好をして頂きます…
(猫耳と首輪を手渡すと、ニヤニヤと期待を込めた表情を浮かべる)

410 :
>>408
この世にはジョークで済まないことも多々存在しますわ。
身をもって知る羽目にならない内に立ち去ることをオススメしますわっ!
(落ち着いて淡々と言葉を述べていくも語気荒く、握り拳から怒りが見て取れる)
(指を突きつけると、小型の雷が発生し、目の前すれすれを落下し威嚇する)

411 :
>>410
ひっ…すいませんでした!
ちょっとした冗談でして…
(雷雲が現れると震えながらビクビクと怯えて)
本当は…シャロン様に調教されたいです

412 :
もう二度と割り込まないように調教してやってくれ

413 :
>>409
ああもう、うちで飼いたいなあ…
ごめんごめん、でも超可愛いってのはガチだから。
ぬあっ!くっそお、外したか…
俺のカンもまだまだだな。ミスターならきっとカンだけで当ててた。
へー…日清つええな。俺あんまり好きじゃないんだよなあ…カップヌードル。
俺のイチオシはやっぱでかまるもやし味噌。これだね。
は?ちょ、え?いや待て、落ち着けシャロン。冷静になれ。
男が猫耳と首輪とか誰が得すんだよ!
(抗議するが問答無用で猫セットを手渡され)
…負けは負けだ、だが!俺を本気にさせたな?
いいだろう、次はもっと恥ずかしいことさせてやる!次の問題こいやコノヤロー!
(凄んでみせるが猫耳と首輪を装備しているので迫力ゼロ)
ところで…この猫耳と首輪、シャロンが持ってたってことはシャロンが着けたことあるお下がり?
だとしたら…やばい、なんか興奮してきた…

414 :
>>411
ふん…なら私も今ならばジョークということで許してあげますわ。
あまり怖がる相手をいたぶったりする趣味もないし。
(手を下ろすと、背を向けて元の場所へ戻る)
>>412
話掛けられれば返答しないのは失礼に当たるのかとつい…
逆に今のお相手に失礼になってしまいますわね。
申し訳ありません。私も次回から気をつけますわ…

415 :
>>413
わ、私はいたって冷静……ではないかもしれないですわね。
でもいいの。アナタにも私と同じ気分を少しでも味わって頂きますわ。
…ほら、かわいい。怒って見せても脱力系以外の何物でもないですわね。
滑稽にも見えるギャップが意外にも…ふふ…
(凄んでみせても笑って受け流して、あやすように手を振ってみせる)
私のおさがり…じゃあありませんわっ!
ひとりでこんな格好をするのもはばかられるので、あらかじめ2人分用意してただけのこと。
変な想像を頭に巡らせるのはやめて頂きたいですわね!
ほらっ、次の問題いきますわよ!
次は先程アナタが見せてくれた、腹の立つしたり顔の芸人から出題しましょう。
上田晋也の所属するお笑いコンビ、くりいむしちゅーは現在レギュラー番組を複数持っていますわ。
さて、その数はいくつでしょう?
…ノーヒントは可哀想なので一応選択肢を用意しましたわ
a.4
b.5
c.6
d.7

416 :
>>415
シャロンはこんな格好しても可愛いからいいだろ?
男がこんな格好したらきしょいだけだろ…
(沈むと何故か猫耳までしおれて)
ちっくしょ、絶対無理な命令出してシャロンに涙目で許してくださいって言わせちゃる。
(お願いがいつの間にか命令に置き換わっている)
…返せ!俺のこの悶々としてちょっと嬉しかった気持ちを返せ!
くそ…新品じゃなくてシャロン様のお下がりだったら喜んでつけたのに…
おおっ、俺が比較的得意な芸能か…これは当てねば!
おまけにヒントとかシャロン様マジ天使!マジ女神!
えっと…しゃべくり、シルシル、ペケポン…あと何出てたっけかな…
あと1、2個出てそうだな…よし!
多分あと2個ぐらい出てんだろ!bの5だ!
…結局最後はカンなんですけどねー。

417 :
>>416
ぷっ…くくく…
で、でも…『きしょい』なりに似合ってるんじゃなくって?
お揃いですわよ、ほらほら。
(頭の上の耳をピンと引っ張って見せて)
…確かに購入したばかりのものですけど、奇跡的にサイズが合ったことに感謝してほしいですわね。
だってお揃いですわよ、ほらほら。
(大事なことなのでもう一度)
フッ…!惜しいですわね…
(またも勝ち誇った笑みを浮かべ)
正解はCの6つなのですわ!
・シルシルミシルさんデー
・しゃべくり007
・スター☆ドラフト会議
・シルシルミシル
・ペケポン
・世界一受けたい授業
シルシルミシルが2つあるように見えるけど、これは若干異なりますわ。
公式ホームページで確かに分けて表示されている以上、別のものとして扱うのが適当でしょう?
…ま、まぁ、これについては私も判断を悩んだ点もあるから、
今回はアナタに対しては特に何もしませんわ!
【凍結を申し込むこと以外にはね!】
【アナタが良ければお願いしてもよろしいかしら…?】

418 :
>>417
【正直こちらも限界がちかい…】
【凍結は是非お願いしたい。トリップつけておくよ。】
【次は今週なら水曜、金曜、土曜が空いてるかな。あるいは日曜の昼間。】

419 :
>>418
【今朝はアナタの返事を待てず、失礼しましたわ…】
【では水曜の夜に致しましょうか。時間は23時くらいからでも大丈夫かしら?】
【時間の調整と待ち合わせは、待ち合わせ伝言板にて行えたらと思います】

420 :
>>419
シャロン シャローン
(ルパン ザ サード 的なノリで)

421 :
シャロンとシャロン様の次はシャロンちゃん

422 :
【あー…もしかして俺のミス?】
>>419を見て伝言板の方に伝言を残したんだけど…こっちでも一言言うべきだったね、ごめん。】
【もしこのレスを見てくれてれば、しばらく伝言板で待ってるんでよろしく。】

423 :
>>422
【先日は大変御迷惑おかけしました】
【私の使用する端末の調子が悪くなってしまい、今は学友の物をお借りして連絡していますの】
【続きのロールができる状態ではないので、申し訳ないですが破棄とさせて頂きたいですわ】
【元々こちらから持ち掛けた話なのに、本当に、本当にごめんなさい…】

424 :
置きレスならOKなの?シャロン様

425 :
>>423
【そうだったのか、わざわざ連絡くれてありがとう。】
【こういう時期だから心配したけど何事もなくて良かった…】
【またいつか偶然会えたらよろしくね。】

426 :
シャロン様マジシャロン

427 :
シャロン様

428 :
シャロン様

429 :
こどもの日ですわねぇ

430 :
男の子の日だからシャロンには関係ないけどな
かしわ餅食べりゃ胸大きくなるかもな

431 :
>>430
なんですってー!
私は別に胸の大きさなんか気にしてませんわ!余計なお世話というものです。
他の生徒の方がちょっぴり大きいだけのことではないかしら?
…と、
いうわけでお久しぶりですわね。
こんな時間に話ができるとも思えないけれど、少しだけお茶を頂いていくとしましょう。

432 :
お久しぶり、シャロン嬢。
今は、この程度しか用意できませんが、どうぞごゆっくり。
(レモンパイと温かいミルクティーをテーブルに並べて、去っていく)
…あ、胸の話題が出たからパイ、とか決してそういうわけではないので。

433 :
ねむい

434 :
余興にクイズを一問
日本で初めてのペットボトルは何の容器だったでしょうか
Aコーラ
Bコーヒー
Cミネラルウォーター
D醤油
正解賞品は豊乳ブラと豊乳パッドです

435 :
>>432
まぁ、ありがとう。
自分で紅茶を淹れようと頑張っていたのだけれど、茶葉をどこに閉まったか忘れてしまって…
好意に甘えさせて頂きますわね。
(テーブルに腰掛けて、深夜のティータイムを暫し楽しむことに)
え?…ええ、わかってますわ。わかっていますとも。
そんな遠回しに馬鹿にするような真似をする人もいないでしょう?
>>433
無理しないで寝なさい。
疲れが取れませんわよ?

436 :
>>434
フフッ、久しぶりに私の実力を確かめるにはちょうどいいですわね。
答えはAのコーラよ!
…なんとなくそれっぽいという理由からですけれど。
…ぐっ、むうう!
アナタっ、もしも私が正解でしたら覚えておくのね!
露骨なラインナップ、許せませんわっ!

437 :
>>436
シャロン様ならこれくらいの問題余裕でしょう
Aのコーラ…残念、正解はDの醤油でした
日本でペットボトルが初めて使われたのは1977年に醤油の容器としてでした
いやいや、決してシャロン様やシャロン様の胸をバカにしているわけでは…
女の子達の間で話題なので持ってきただけです
…もしかして欲しかったですか?

438 :
シャロン様のおっぱいマウスパッドが出たらすげー使いやすそうだな!

439 :
>>437
フフン、そうでしょうそうでしょう!
この私が間違えるなど…っ、ええっ?
(全く回答とは異なる答えに自信満々の顔が崩れる)
…まぁまぁ、私にも間違いはありますもの。一度や二度でへこむ程、私はヤワじゃありませんわ。
だ、誰がそんなの欲しいなんてっ…!
いりませんわよ、そんなもの!
どうせ私の場合、身に付けたとこですぐに看破されるのは間違いないでしょうし…
(冷めた顔で諦めたようにため息を吐く)

440 :
>>438
意なんて私には無縁のものだと思っていましたわ。
(分厚い本の角で殴る)

441 :
シャロン様ー!
忘却の塔攻略できたよー!褒めてー!

442 :
>>439
残念ながら不正解でしたねー…
普段のシャロン様ならこんな問題ちょちょいのちょいで解いちゃいそうですけど
まぁ春休み明けですし今のは調子が悪かったってことで…
人気で中々手に入らないそうなのにもったいない…
なんでもバストが2カップ上に見えるとか見えないとか
えーと…シャロン様はAAカップだから…
長期休み明けだから成長という便利な言葉で誤魔化せるかもしれませんよ

443 :
>>441
あの塔を制覇するとは、優れた実力の持ち主ですわね!
私も実力を認めざるを得ませんわ。誉めて差し上げます。
(軽く手を打って拍手をする)
>>442
そう!そうなのですわ!
まさか私も休みボケの脅威をこの身に味わうことがあろうなんて!
…いや、やはり私は生まれ持った自分の武器で勝負致しますわ!
別に外したからとかじゃないですわよ?
わ、私がその気になれば、パッドの2枚や3枚、簡単に用意させてみせますもの!

444 :
ありがとー!
でも実はミノフェニ組なんだ・・・
よし、シャロン様にクイズを出すよ!

445 :
>>444
そうですの?
でもけして実力が霞む程のことではないですわよ。
クラスに拘らず、やり遂げたことを評価するだけの度量は持ち合わせていますわ。
フフッ、クイズで勝負。望むところね…!

446 :
>>443
春休みの間は皆ボケボケっとしてますからねぇ
流石のシャロン様も実力を出せなかったのですよ
というわけでシャロン様の実力を試す為にもう一問
1970年にケンタッキーの日本1号店がオープンした都市はどこ?
A京都市
B福岡市
C名古屋市
D神戸市
自分の貧乳を誤魔化したりしない…それでこそシャロン様
自分も胸の小さいシャロン様の方が好きですし

447 :
クイズも書くつもりだったのに途中で送信しちゃったなんて言えない・・・
○×クイズだよ
招待状などの返信用はがきに「御芳名」とある場合
「御」を消して返す
シャロン様ならきっと色んな所から
招待状が送られてくるだろうから簡単かもね

448 :
>>446
フン、望むところですわ。
今度こそ華麗に正解をもぎ取り、私の実力を正しく示してみせます。
答えはDの神戸ではなくって?
(またしても自信ありげに答える。カンで)
貧乳言うなっですわ!
しかもアナタ、先程さりげなくAAとか言ってくれましたわね!
人のコンプレックスを虐めるのがそんなに楽しいっ!?ええ!?
(ほっぺを握ってぎゅーっと伸ばす)

449 :
>>447
私、○×クイズってあまり得意じゃないですわね…
ほら、アナタも理解できると思うけれど、正答率の高さ故に早押しの判断が競われるでしょう?
まぁ、今回の回答者は複数ではないので落ち着いて…落ち着いて、答えさせて頂きますわ。
答えは○
ま、当然ですわね、フフッ。
正解でしょう?

450 :
>>448
今度こそシャロン様の華麗な正解期待してますよ?
Dの神戸市…なるほどなるほど、神戸市ですね…
残念っ、正解はCの名古屋市でございます
うーむ、ここまで春休みボケが酷いと何か罰ゲームを…
ぶえっ、す、すみまへんっ
AAじゃなくてAカップの間違いでした!
(頬を引っ張られると慌ててフォローしようと)
というかなんだかんだでコンプレックスだったんですねぇ…
自分はスレンダーなのが好きだから貧乳派なんですけど

451 :
>>449
・・・すごく言い辛いですが、残念ながら不正解です
これからは招待状が届いたら御芳まで消して返信してあげてください
ちなみに、消すときは二重線で消してくださいね
同じく○×クイズはあまり好きじゃないんですが
だからこそ本腰を入れて予習してた時期がありまして(略)
他のジャンルは基礎的な事すらも危ういのでそれ以前の問題ですけどねー・・・

452 :
>>450
え、えっと…これはなんかの間違いではないのかしら…オホホ…
ケンタッキーは西の方でのイメージがあったのだけど…オホホホ…
罰ゲームだなんてそんな、私はまだまだ余興程度にしか実力出してないですわ…オホッ、オホホホホ…
(顔面蒼白になってひや汗が流れ、棒読み気味に口を開く)
フン、泥沼になりそうですし、もういいですわよ…
どうして皆さんそんなに胸の話ばかりするのか理解しがたいですわ。
ルキアさんが私の同級生だから?
…いえ、あの、好きだって言って頂けるのは嬉しいのだけど、あまりに少数過ぎて悔しくなるのですわ…

453 :
>>451
そうでしょうそうでしょう!
これくらい楽勝です…わあぁぁぁぁーーー!?
(気取ってくるっと一回転する)
(が、答えを聞いて派手にずっこけて)
う、うう〜、消す…ってとこに気を取られて、
どこまで消したらいいかという本質にまるで気付いていませんでしたわ…
まぁ招待状自体、私は目を通さず使用人におまか……いえいえ、なんでもないですわ!
(慌てて口を塞いで早口に言い直す)
尖った武器だけしか持ってないと、学問やアニゲー、スポーツに全く歯が立たない困ったことになりますものねぇ…
何事もバランスが大事ってことかしらね。

454 :
>>452
残念ながら名古屋なんですよねぇ…
鶏と言えば名古屋コーチンとかありますからそういう関係なのかもしれません
本当ですか?じゃあそろそろ本気でお願いしますよ、シャロン様
日本の自動車ナンバープレートにあたるものをアメリカでは○○○○○プレートと呼ぶ
男の子が本能として胸が好きってのもありますが…
やっぱり生徒にも先生にも巨乳が多いですからねぇ、ルキアを筆頭に
自分はファンクラブ作ってもいいくらいの貧乳派だから安心して下さい
シャロン様の胸触れたらんでもいいかも…

455 :
>>454
ほ、本気ね、本気…いいですわよ?
今度こそ正解してアナタの鼻を明かしてみせますわ!
(気を取り直して向き直るが全身固まって)
タ、タイピングね、ふーん…
アメリカでもナンバープレートだとばっかり…5文字…?
…悔しいーっ!さっぱりわかりませんわぁぁっ!
(ハンカチを噛み締めて涙目で床を蹴る)
や、やはりそうなのね…
周りの方々が規格外なせいで、相対的に私が落とされているのですわね。
みんな胸の大きさが一緒なら、私もこんなくだらぬ悩みに頭を抱えることもなかったのに…
だ、だめ!ただでは触らせませんわよ!
さては、おだててそういう方向に持ち込むつもりだったのでしょ!

456 :
>>453
ああ、シャロン様大丈夫ですか!?何がとは言いませんけど見えそうです!
使用人に任せてるなら仕方ないね・・・正解率も3割ぐらいだし
でもリディア先生はそんなことお構いなしにお仕置きしてくるよ・・・
半分が苦手なジャンルだからドラゴンからミノタウロスまでたらい回し状態だけど
何から手を付けていけばいいのか分からないんだ・・・

457 :
>>455
はい、シャロン様の本気見せて下さい…
さぁ、空白に入る文字は何でしょうか!?
…残念、時間切れですね
アメリカではナンバープレートのことをライセンスプレートと呼ぶそうです
また不正解…というわけでレッツ罰ゲーム!制服を脱いで正座ですっ!
そうそう、ルキアなんかが極端に大きすぎるだけなんですよ
シャロン様だって実際のところは控え目程度ですから気にしないで下さい
そ、そんなシャロン様の小さくて美しい胸を触ろうなんて滅相もない…
ただちょっとだけ感触を味わいたいだけです

458 :
>>456
はっ!?ああ!
ふっ、ふふふ…今日の私はボロボロですわぁ〜
(体を起こせば真っ赤になって、制服のスカートを抑えて自嘲気味に笑い)
ええ、わかっていますわよ。私も何度この身に雷を浴びたか覚えていませんもの…
ロマノフ先生やガルーダ先生には特に…
苦手なジャンルとして武器にしている方も多い、理系学問はいかがですの?
自分が使用する為の武器にはできなくとも、
問題として使われた際にいくつか反応できるだけでも全然違いますわよ?

459 :
>>458
と、とりあえず怪我は無いみたいだね・・・良かった
・・・黒、だったなぁ・・・あ、何でもないよ!
シャロン様もお仕置きされることってあるんだね
僕とは違って何でも華麗にこなせそうなのに
理系学問はまだ出来るジャンルに入るんだ
スポーツと芸能と社会と文系学問はもはやただのイジメみたいなものさ・・・

460 :
>>457
…………
(ぶつぶつ恨み言を呟きながら制服を脱いでいく)
(制服を畳んで、その横に正座して不満気に見つめる)
ライセンスプレートね、ライセンス…
確かに覚えましたわ。二度と間違えません。
そうでしょうそうでしょう!
私も実際はそこまで小さくはないのですわ!
み、見ればわかるでしょうけど…
(得意げに立ち上がるも、今の自分の格好を考えて赤面し、正座の態勢に戻る)
(上下とも黒で統一された高級感のある下着は、本来のサイズよりも大きく見せる視覚効果があった)
(……のかもしれない)
…どうせ、罰ゲームって形で触るつもりなのはわかってますわ…
でも、次があるのなら、私は三度目の正直を発揮させて頂きますからね!

461 :
>>459
ふん、そんなに心配しなくてもいいのに…
でも感謝しておきますわ。幸い怪我はどこにもないですし…
……こほんっ!
…ええ、まぁ。私も調子の悪い時ぐらいありますもの!
有り余る才能も失敗を経て磨かなければ、その真価は発揮出来ないのですわ。
そうですわねぇ…
その中では特にスポーツが難解だと思いますわ。
理由はやはり複数の種類のスポーツが、一緒くたに1つのジャンルであること。
それからスポーツは背番号や年数など、数字で出題されることも多く、一筋縄ではいきませんわね…
その他のジャンルから補強していく方がいいのかも、と私は思ったりもしますわ。

462 :
>>460
はい、ライセンスプレートです
これでまた一つ賢くなりましたね
シャロン様は元々賢いですけども
では早速ですが次の問題を出させてもらいます
ギリシャ神話で地上最初の女性とされるのは○○○○
そうですとも、比べる相手が悪いだけでシャロン様はそこまで小さくありません!
むしろ普通、いやもしかしたら巨乳なのかも…
それにしてもシャロン様は黒の下着が似合いますねぇ
(黒い下着を見にまとったシャロン様を舐め回すように見ながら)
そうですね…では次の罰ゲームはそうしましょうか
シャロン様の胸使い放題でお願いします

463 :
>>462
その余裕もここまでですわ!
次こそは次こそはぁ……、う?
あ、あの…タイピングが続けて出題されるのはもしかして完全に私をやり込めるつもりでは…
あ、いえ、出された問題は残さず答えるのが、この学園でのルールですし構わないけれど…
ギリシャ神話最初の女性…ん〜、んん〜
ヘカーテ!
さすがに巨乳はイヤミにしか聞こえませんわよ。
私から申し上げさせて頂ければ、大きさよりもバランスや形が大事だと、全人類に理解させたいものですわね。
…そ、それはそうですわ。私の髪色に黒のコントラストは見栄えがするでしょう?
制服姿でなくて、下着にされてから言うのもなんですけれど…
(慣れない正座に足を震わせ、口を食いしばらせながら答える)

464 :
>>461
だってシャロン様に怪我なんてさせられませんし・・・
そうですよね、シャロン様も人間ですからね!
気を取り直して次の問題いきましょうか、これも○×ですよ
「香水の香り」にも著作権がある
外国の名前すら聞いたことが無い球技とかも出てきますしね・・・
一問多答クイズで選手が所属していた球団を答えさせる問題なんて本当に運ゲーですから!
後、言っていいのかどうか分かんないけどその問題の正解率0%だったの見たことあるよ

465 :
>>464
フフ、怪我をしたらその時には、アナタに運んで貰おうかしら?
まぁ私も少々過剰にリアクションをし過ぎたことを反省致しますわ。
さて、せっかく用意して下さったのだから、次の問題に入りましょうか。
香水の香りにも著作権がある…?
これまた妙なところから攻めてきましたわね…
全ての著作物には権利が発生すると思いたいけれど、香りにまでひとつひとつ取り決めできるものなのかしら?
私の回答は×で、お願いしますわ。
そうでしょう?
同じく、人名が出題されやすい芸能や文系学問と比べれば、
本当に好きな人しかしらないような名前が平気で出てくるのがスポーツですのよ。
私はせめて確実に取れる問題だけ落とさないような、守りの復習にだけ留めていますわね。スポーツは。

466 :
>>465
任せてください!
僕がいる限り、どんなリアクションをとっても大丈夫です!
・・・正解です!
香りではなくてその製法が不正競争防止法で保護されているんですって
芸能は曲名も「奇跡の地球」とか読めそうで読めないものが出てくるし
僕から見たらどっちも似たような物ですよ・・・
守りの復習ですか・・・なるほど、参考にしますよ!
そして勘違いして勝手に横槍を入れて勝手に自爆してしまいましたごめんなさい

467 :
>>466
へぇ、なかなか頼りがいがありそうですこと。
私はリアクション芸人とは違うけれど…もしもの場合もないとは言えないものね。
今の問題だって外したらショックで貧血に…
(しかし正解の二文字が耳に入ると、満面の笑みになって立ち上がり)
(仰け反るくらいの高笑いを響かせる)
おーっほっほっほっ!やはり私の答えは合っていましたわね!
匂いそのものではなく、製法。
答えを聞いてみれば、確かにそうするしかありませんわね。納得ですわ。
「奇跡の地球」?
まさか漢字なのに読み方は思い切り横文字だったりするのかしら?
フフ、そう。毎回の復習が大事なのですわ。
復習をサボって購買部にばかり入り浸ってはダメですわよ。
…?横槍とはなにかしら?

468 :
>>467
シャロン様軽そうですし
ベッドまで運ぶぐらいなら余裕ですよー
・・・やっぱりシャロン様はそうでなくっちゃ
笑顔のシャロン様が一番美しいです!
エフェクトクイズに出てきて、きせきのほしって読むんですが
普通きせきのちきゅうって読むじゃないですか
それに、ちゃんと復習してますよ!
ライフスタイルばっかりですけど・・・
そこは気にしないでくださいお願いします

469 :
>>468
当然ですわね!
私には私に相応しい姿があるわ。
それこそがやはり勝利の栄光に祝福される姿なわけですのよ。
フフフッ、正解した時の気持ちよさといったらたまりませんわねぇ!
なるほど、地球と書いてほしと読ませる…
一度は間違えてしまう引っ掛け問題ですわね。
あら、そう。真面目に復習しているならいいのですわ。
さて…
私はこれから朝食と致しますわ。
アナタも良ければご一緒しませんこと?
(手を取り、勢いのままやや強引に引っ張っていった)
【長々とお付き合い感謝致します】
【よろしければまたお話しましょうね。では、私はこれで失礼しますわ】

470 :
>>469
それが勉学の醍醐味ですからねー
・・・出来ればもっと早くその事に気付きたかったものです
相伝のメガホンで教えて貰えなかったら危なかったですよ
これでもライフスタイルだけはコンプリート目前なんですから!
いいですねー、是非ご一緒させて・・・
ってちょっと引っ張らないでくださいよー!
【こちらこそありがとうございました】
【また会える時を楽しみにしてますねー】

471 :
pixivでブックマーク数の順番で検索…
……ウッ!?
(どばっと鼻血を噴き出してしまう)
め、目が、目が!?……シ、シャロンマジックにやられた…っ!?
(狼狽を通り越して半分パニックを起こすくらい無様に慌てつつティッシュで鼻を押さえつける)
置きレス

472 :
pixivってブックマーク数によるソートって出来なくね?

473 :
ナニコレ

474 :
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9732880&PHPSESSID=382691235c5b9aaebc82ecd740a41961&guid=ON
これだな…
……うーん…マンダム

475 :
シャロン様あげ

476 :
>>471
まぁっ、いやらしい…
興奮して鼻血を流す人なんて初めて見ましたわ。
ああいう手合いは無視に限りますわね。
(遠目に見て紅茶を一杯。他人の慌てふためく様も退屈な日常の1コマでしかない)
>>473
紳士淑女には見えない絵画というものが存在するのでしょう。
芸術にも多種多様なジャンルがありますけれど、私も興味のない分野にはサッパリですわね。

477 :
近頃は私以外の生徒の方を見掛けないけれど、後込みせずにお邪魔して頂いて構いませんのよ?
と、
それだけを言いに来るつもりでしたけれど、
なにやら様子のおかしな方が目に入ったので少しお邪魔させて頂きましたわ。
日を改めてまた足を運ぶとしましょう。
失礼致しますわ。

478 :
学問的問題なら得意ですのに、左辺ジャンルばかりで大変ですわっ!
マジックアカデミー学校の教育方針はどうなってますの?

479 :
それだけ、マロン先生の力(権力)が強いというこ(ry

480 :
相手の苦手なジャンルをつくのも戦略なんだぜ

481 :
ジャンルの並び方に意味があるなんてつい最近知りました
そんな俺はド真ん中一択です

482 :
これはいいことを聞いた…
よしシャロンのウィークポイントを集中的に狙って問題集を作るぞ!
φ(.. ) カリカリカリ…

483 :
シャロン様保守

484 :
シャロン様あげ

485 :
シャロン様

486 :
俺はシャロン様を愛しく思うのは正解時の髪をかきあげるしぐさなんだ
あれ見てると幸せなんだ
もっとも俺なんかシャロン様が太陽だったら良くて軽く数万本はあろうかという向日葵程度でしょうからシャロン様は何とも思わないでしょうが

それでもシャロン様は可愛く愛しいです

487 :
ぎゃああああああ

488 :
なんでこんな過疎なのですかシャロンさま

489 :
シャローーーーン!!

490 :
わたくしもよろしいかしら!

491 :
いいと思うよ
トゥエットかわいいよトゥエット

492 :
魔法を唱えた

493 :
チラ裏で話題になったので

494 :
またシャロン様の降臨を

495 :


496 :


497 :


498 :


499 :


500 :
うふ〜ん

501 :
果たしてこの場所に需要はあるのかしら?

502 :
ありますよ、シャロン様がいれば

503 :


504 :
シャロン

505 :
おやおや



すいとんw

506 :
ここも荒らしのスレ

507 :
シャロン様ー

508 :
来てくださいお願いします

509 :
どうかされまして?

510 :
シャロンさまー…あれ?

511 :
トゥエットいる?

512 :
いません

513 :
いるやん

514 :
わ、わたくしはトゥエットさんではありませんわ

515 :
どっちでもいいさ、どっちも貧乳だし

516 :
な゛っ

517 :
反論出来るのかな?
オリジナルと同じでAAカップなんだろ

518 :
小さい胸は貴重なのよっ、ステータスなのよっ!?

519 :
それでもちょっとは膨らんでた方が

520 :
きょきょ巨乳になりますわ!!

521 :
よく言った!
マラリヤ特製の爆乳ドリンクだ!!

522 :
そんな怪しいものはちょっと・・・

523 :
>>522
じゃあこうだ!!
(ぐにぐにとレイアの胸に乳揉みマッサージ)

524 :
きゃあっ!
な、なにするんですの!?(顔を真っ赤にして)

525 :
おお…レイアのおっぱい柔らかい…
意外と胸大きいんだね…

526 :
さっきは馬鹿にしたくせに
バチーン(ビンタ)

527 :
>>526
いてて…
ごめんね、予想してたよりは大きくて
ブラ見せてほしいな

528 :
な、何をイキナリ 頭おかしいんじゃありませんこと!?
ブラがみたいですって?
もっとみっともなく這い蹲ってお願いすることね
そうすれば考えてあげなくもないですわ

529 :
>>528
みっともなく這い蹲るって…
…レイアお嬢様のブラジャーが見たくて堪りません!!
脚でもなんでも舐めますのでお願いします!!
(土下座して深々と頭を下げて)

530 :
うふふ、見せてあげるわけないでしょ
土下座までしてバッカじゃないの?
そんなに踏まれたいなら踏んであげますわ
ぐりぐり(パンツが見えている)

531 :
>>530
ううっ…酷い…
でもちょっと嬉しいかも…
(頭を踏まれながら上をチラッと見ると)
黒…レイアお嬢様の下着は黒ですか

532 :
踏まれて喜ぶとはとんでもない変態ですわね
(楽しそうにげしげしと踏んで)

え!?きゃあ見ましたのね!!
バカー(もっと強く踏む)

533 :
>>532
こんな大人っぽい下着履いてるなんて感心しませんね…
縞パンのがいいと思いますよ
いててっ…ど、どうせ踏むなら他の場所を…

534 :
げしげし
わたくしに指図するなんて10年早いですわ
げしげし
(踏む場所を変えようとしてバランスを崩して倒れる)
きゃ(>>533の上に乗っかってしまう。顔面に股間を押し付けてしまう)

535 :
>>534
す、すみませんでしたっ…
そろそろ踏むの止めてくれても…
もがっ!?ふぐぐっ…んーっ…
(股間が顔の上に乗ると息が出来なくなり)
(荒い鼻息をシャロンの股間に吹き掛ける)

536 :
お嬢様の名前間違えるとは…

537 :
うー、いたた。
まったくわたくしとしたことが・・・

(股間に息がかかって)ふぇ!?
ひゃぁっ いやあぁぁー
(ジタバタと暴れるが混乱していて退くことができず、>>535の股間に顔を埋めてしまう)

538 :
>>537
むー…お嬢様のパンツが…
ふにふにオマンコが目の前に…
(息を吸ったり吐いたりを繰り返し)
ふへへ…お嬢様のここ…いい香りですよ…
味の方はどうかな?ペロペロ…
(レイアの太ももを思いきり掴むと)
(下着越しに割れ目をひたすら舐める)

539 :
(息をなんども吹きかけられて)やっやだ気持ち悪いっ
(なんとか身をよじって脱出しようとするが太ももを掴まれてしまう)えっ何っ!?
(さらに下着越しに舐められて)んっくふぅ!!やっやめっ あふん
(自分の口からいやらしい声が漏れてることに気づきさらに混乱)する

540 :
>>539
ふへへ…お嬢様のオマンコ美味しい…
こうやって舐められるのは初めてですか?
(ニヤニヤ笑いながら舌を動かし続け)
さぁて…このまま舐め続けてもいいけど…
お嬢様の態度次第では離してあげますよ?
(下着にヨダレを染み込ませながら)

541 :
>>540


542 :
(舐められて)ひゃ・・・やぁあん
気持ち悪いですわ・・・
や、やめて!離しなさい!!

543 :
>>542
駄目ですよー
お嬢様が大人しく自分の言うこと聞いてくれるまで離しません
(舐めるだけでなくチュバチュバと吸って)
お願い聞いてくれますか?

544 :
ゃ・・・ぃゃ・・・
ううう・・・
や、やめて ブラでも何でも見せてあげるから・・・・

545 :
>>544
流石お嬢様はものわかりがいい
ブラは勿論見せてもらうとして…
僕と付き合ってもらいましょうか

546 :
うぅ・・・
そんな、付き合うなんてできませんわ・・・


547 :
>>546
お嬢様は僕のこと嫌いなんですか?
ほらほら…付き合うって言ってくれるまでペロペロし続けますよ
ペロペロ…
(レイアの下着は唾液でグショグショになり)

548 :
ひどい・・・
嫌いっていうか好きでもない方と付き合えませんわ・・・
(舐められて)お願いホントにもうひゃめぇ・・・これ以上されたら・・・お、おかしくなりますわ

549 :
>>548
それじゃあこれから好きになって下さいよ
いっぱいデートとかすればきっと仲良くなれますし
ああ…お嬢様のオマンコ美味しいなぁ…
我慢出来ない…直接舐めちゃいますね?
(レイアの下着を脱がそうと)

550 :
好きにだなんて、無理ですわ・・・
(パンツを脱がされそうになるのに気づいて)やめて!付き合います!付き合いますから!!
これ以上変なことしないで!!(涙目)

551 :
>>550
嫌よ嫌よもなんとやらって言うじゃないですか
付き合う…今付き合うと言いましたね?
それじゃあ約束通り…
(割れ目が見える直前で下着から手を離し)
今日からお嬢様は僕の恋人ですよ

552 :
(ようやく開放されて)はぁ・・・はぁ・・・
(身を守るためとはいえ付き合うといってしまったことに自己嫌悪になって)
うぅ、ひどいですわ
パンツもグショグショ・・・

553 :
>>552
いやぁ、お嬢様と付き合えるなんて感動だなぁ
お嬢様のオマンコ舐めたうえに恋人になれるなんて一石二鳥ですね
わぁ…こんなにグショグショ…
濡れたまんまじゃ風邪ひきますしお嬢様の部屋で履き替えましょうか?

554 :
うぅ・・・ぐすん
そんなこと言って、私を押し倒すつもりでしょう!?
好きになって欲しいんでしたら、ヒドイことはしないで・・・

555 :
>>554
そ、そんなことしませんよ!!
僕はただお嬢様の部屋見てみたいだけで…
エッチする時はちゃんと許可もらいますよ
嘘ついたら別れて構いませんよ

556 :
ほんと?
でもいきなり女の子の部屋に行きたいって不躾ではありませんこと?

557 :
>>556
女の子っていっても恋人ですし…
一度くらいお嬢様の部屋を見ておきたいんです
それにお嬢様だって下着濡れたままでは嫌でしょう?
さあ、案内して下さい

558 :
なんか言いくるめられてる気がしますわ・・・
でもこのままじゃ困るし
仕方ありませんわね・・・覗いたらシャイニングサンダーですわよ

559 :
>>558
わーい、ありがとうございます
さて…それじゃあ失礼しますね
(レイアの部屋に入ると周りを見て)
えーっとお嬢様の下着は…

560 :
いきなり下着を探し始めるとか、あなた相当な変体ですわね
えーと、パンツは確か下の抽斗に・・・
あ!!(固まる)

561 :
>>560
だってお嬢様が他にどんなパンツ持ってるか気になるんです
えっと…あ、ここですね
お!可愛い!これに履き替えましょうよ♪
(引き出しの中を漁ると)
(縞パンを取り出して)
【お嬢様…今日は会ってお話したりすることは出来ますか?】

562 :
ぐわああああっ

563 :
余計なこと言うから…

564 :


565 :
ずっと見ていたトゥエットは今日も一人さびしくオナニーするのであった

566 :
キモイ

567 :
シャロン様ぁ

568 :
アロエ「暇だなあ・・・ なんか面白いことないかなあ・・・」
アロエ「あ!シャロンちゃんが前から歩いてくる。安価でイタズラしちゃお」
>>570

569 :
そういうのいいんでシャロンやって下さい

570 :
>>568がシャロンになる

571 :
シャロンさまー

572 :
う〜、マロン先生から借りていたゲームをやっていたら寝不足になってしまいましたわ
ちょっと図書室で休憩を・・・すぴ〜ΖZz

573 :
この季節に、こんな所で寝てたら風邪引くよ、と…
(寝ているシャロンに、上着をかける)
…しかし、よく寝てるな。
(ふと思いつき、机の下の美脚を覗き込んでみて)

574 :
シャロン様に仕えたい

575 :
シャロン様いなくなっちゃった?

576 :
シャロン様ぺろぺろ

577 :
シャロン様いるかな

578 :
今日こそシャロンに会えますように

579 :
シャロンちゃんなら俺の隣で寝てるけど

580 :
シャロンさまー

581 :
シャロンさまー

582 :
ペロッ これはシャロンちゃんの愛液…!

583 :
だれもいませんわね

584 :
>>583
シャロン様ー、俺がいますよ

585 :
(ここは図書室の奥まったところ・・・普段はだれもなくてオナニーするのに丁度いいのに)

あ、あら俺くん珍しいですわね。こんなところにいるなんて

586 :
>>585
俺くんって…せめて名無しくんと呼んで下さい
こんな朝早くから図書館に何か用ですか?
成績優秀なシャロン様だしやっぱり勉強?

587 :
え、勉強?
と、当然です。静かなところで朝早くにやるのがいいんですわ!!

588 :
>>587
流石はシャロン様、俺も見習わないと
俺なんてここで勉強したことないですよ
えっとここに隠しといたはず…あ、あった
(本棚の奥に隠されていたエッチな本を取り出して)

589 :
そうよ、あなたも少しは勉強なさい
(本を取るのを見て)
え、なんでその本のこと知ってるんですの・・・?

590 :
>>589
シャロン様が教えてくれるなら頑張って勉強しますけどね
え?隠してあったの見つけたからここでオナニーする時に使ってるんですよ
ていうかなんでシャロン様がそんなこと知って…あ、もしかしてシャロン様が隠したんですか?
(隠されていた本には巨乳な裸の女性の写真が載っている)

591 :
え あ 
私のじゃありません!
も、元々ここにあったんです!!

592 :
>>591
へー…ふーん…
(明らかに疑った目)
でも知ってることには変わりありませんよね
実はシャロン様もここでオナニーしてたんじゃないんですか?

593 :
ぐぐ偶然見つけたことがあるだけです!!
オオオナニーだなんてこんなとこでするわけないでしょ!!
あなたと一緒にしないで

594 :
>>593
怪しいなぁ…
この写真の女の子もどことなくシャロン様に似てるし…おっぱいは全然違うけど
まぁいいや…せっかくこうして会えたんだし今日はシャロン様にオナニー見てもらおうかな
よっと
(ズボンを脱いで小さな包茎ペニスをシャロンに見せる)

595 :
(リエルさんに取り寄せてもらったなんて言えませんわ・・・)
急になにをしてるんです!頭おかしいんじゃありませんこと!!
(といいつつペニスから目が離せない)

596 :
>>595
そう言えばこの間リエルがこんな本持ってるの見たなぁ
誰の注文か聞いたけど教えてくれなかったしやっぱり…
うへへへ…シャロン様、俺のおちんちんどうですか?
シャロン様なら当然見慣れてますよね
(子供っぽいペニスを扱きながらシャロンに近付ける)

597 :
だからその本のことは知らないって言ってるでしょ
やめなさい破廉恥な
それにそんな粗末な見せられてもなんとも思いません!

598 :
>>597
粗末って酷い…
どこがそんなに粗末なんですか?
ハァハァ…それにしてもあのシャロン様とこんなとこで二人っきり…
ここなら何しちゃっても…
(ペニスを扱きながら、シャロンのスカートを見つめ)

599 :
小さいし皮被ってるし・・・

や、やだ近づかないで 変な息出してるし

600 :
キモいのはキモいのを呼ぶ

601 :
>>599
ぐっ…確かに小さいし包茎だけど可愛いじゃないですか
それにシャロン様だって貧乳だし
ああ…我慢出来ない…シャロン様はどんなパンツ履いてるのかな?
(無理矢理スカートを捲る)

602 :
かわいいレベルだから粗末なのよ
(スカート捲られて黒パンツがみえる)
きゃっ!や、やめて
(しかしオナニーしようとしてた負い目とかもあって抵抗しない)

603 :
>>602
ぐすん…酷い
おおー…シャロン様の下着は黒かぁ、シマシマとかだと思ってました
ハァハァ…しゃ、シャロン様のパンツ…あっ…
(シャロンの黒下着を見て興奮してしまったらしく)
(ザーメンが黒下着に放たれる)

604 :
もういいでしょう?パンツ見て満足でしょ?
(射精されたのに気づいて)
え・・・
なにこれ・・・

いやあぁぁぁ(泣き崩れる)

605 :
>>604
ああ…シャロン様のパンツにぶっかけちゃった
シャロン様のパンツ…黒かったのに真っ白ですよ
(かなり溜めてたのかドロドロなうえに臭いザーメン)
あっ、な、泣かないで下さいよ
お気に入りの下着だったんですか?

606 :
うぅ、こんなにドロドロに・・・
足にもついたし
一番のお気に入りのパンツだったのに
(涙目でみつめて)
おねがいもういいでしょ ゆるして

607 :
>>606
ご、ごめんなさい…つい興奮して…
お詫びに今度新しいの買ってあげますから
もう授業も始まりますしね…
じゃあ放課後に俺の部屋に来るって約束してくれたらこれで終わりにしますよ

608 :
ま、まって
このままじゃ外にでられませんわ

ふ、拭き取って

609 :
>>608
ん?あ、これじゃ外に出られませんよね
俺としてはこのまま授業受けてほしいけど
それじゃあシャロン様のハンカチで…
(シャロンのポケットからハンカチを取り出して)
(下着越しに割れ目のあたりをゴシゴシ拭く)

610 :
あ、それもお気に入りのハンカチなのに・・・
(割れ目を拭われてもショックで反応も抵抗もしない)

611 :
>>610
こんなもんかな…
よし、綺麗になりましたね
お気に入りの下着綺麗になってよかったですね、シャロン様
さぁ、早く授業に行きましょう
(黒下着は綺麗になったが今度はハンカチが汚れて)

612 :
そのハンカチは差し上げますわ!

気が動転していたとはいえ男の人に私のパンツを触らせるなんて・・・私どうかしてますわ
と考えつつ授業を受ける。もちろん身が入らない

613 :
>>612
わーい
…パンツはくれないんですか?
(シャロンから貰ったハンカチを鞄に閉まって)
あー、今日も疲れた…
それじゃあ俺の部屋に行きましょうか
(授業が終わるとシャロンを迎えに来る)

614 :
(授業が終わってすぐ来るなんてこの人ホントに変質者ですわ)

ちょ、みんなりいる教室で誘わないでください。みんな見てますわ

615 :
>>614
いいじゃないですか、俺とシャロン様の仲です
まぁ明日から噂になっちゃうかもしれないけど…
ほら、ここが俺の部屋です
お茶でも飲みます?
(意外に片付けられた部屋にシャロンを連れてくる)

616 :
別に付き合いたいわけでもないんですけど
(部屋について)
あら、変態さんの割に綺麗な部屋ですのね。

617 :
>>616
いっそ恋人になっちゃうのはどうですかね
そうしたら噂されることもないし
変態のわりには余計ですよ
はい、お茶どうぞ
(暖かな紅茶をテーブルへ)

618 :
(流されるままに来てしまってお茶までもらって完全に帰るタイミングを逸してしまいましたわ)
お、おいしいお茶ですのね。み、見直しましたわ

619 :
>>618
シャロン様の好みはリサーチ済みですからね
さて、お茶も飲みましたし…
さぁ子作りしましょう、シャロン様!
朝からずっとムラムラしてたんです!!
(ベッドの上にシャロンを押し倒す)

620 :
そこに宇宙人が攻めて来た

621 :
きゃ、なに ちょっとやめてよ!
(逃げようとして暴れてビンタする)

622 :
>>620
大変だ

623 :
>>621
いいじゃないですか
オナニー見せてあげたんだし
(ビンタされても平然として)
うへへ…パンツは朝のままかな?
(スカートを捲って)

624 :
や 見ないで お願い・・・

(実は朝に見たオチンチンがずっと頭から離れずパンツが湿っている)

625 :
>>624
やっぱり黒下着似合ってますね
他にはどんなのがお気に入りなんです?
(濡れたパンツを見てニヤニヤ)
ハァハァ…それじゃあ朝の続きを…
(相変わらず小さな包茎チンポを見せる)

626 :
うぅ、他はフリルのついたのとか紐パンです・・・

(自分でもどうしたいのか分からず涙目でオチンチンを見つめる)

627 :
>>626
意外と可愛いのが好きなんですね
今度デートする時に履いてきて下さい
ほら、こうすると気持ちいい…んひっ
(黒下着の上から割れ目に包茎チンポを擦り付ける)

628 :
デートなんかしません!
(小さい声で)もし穿くならこのあと買ってもらうとびきり高級品のにしますわ・・・

はぁ、抵抗しても変態さん相手には無駄なんでしょうね・・・

って やだ擦り付けないで  こういうのは順番があるでしょ!

629 :
>>628
それじゃあデートで下着買いましょうか
それならいいでしょう?
(ばっちり聞こえてたらしい)
ハァハァ…じゅ、順番って?
(下着に擦り付けながら気持ち良さそうに)

630 :
ぐぬぬ とびきり高いやつを買わせますからね!!

そんなことも分からないんですのね。早漏君は
まずは雰囲気作りのキ、キスからでしょ!?こういう場合

631 :
>>630
お、俺が破産しない程度に…
うう…だ、だって俺…こんなことするの初めて…童貞だから
シャロン様は経験あるんですか?
(しょんぼりとして)
き、キス…もしかして俺のことを恋人として認めて…

632 :
勘違いしないで、あなたが私を強姦しようしてるから
せめて辛くないようしたいだけです・・・

633 :
>>632

634 :
しゃ、シャロン様…
わかりました…それじゃあ…
(優しくシャロンの唇にキスをする)
んっ…シャロン様とキスしちゃった…

635 :
ん・・・ぷぁ

(あぁ、流されて勢いだけでこんな変態に始めてを奪われましたわ///)

636 :
>>635
ふあっ…しゃ、シャロン様とキスしちゃった…
これで僕たち恋人同士ですよ
そ、それじゃあ脱がしますよ…ブラはどんなのかな…
(キスを終えるとシャロンの制服を脱がし始める)

637 :
あ、酉ミスです…

638 :
恋人・・・そんなの認めませんわよ

(脱がされる。シャツの下は何もつけていない)

639 :
シャロン様が認めなくても僕たちは恋人同士ですよ
今日噂広めちゃいましたし
ノーブラなんですね…シャロン様のおっぱい可愛いです
(ふにふにと胸を触って)

640 :
(おっぱい触られて) や・・・くすぐったい
でも小さいおっぱいなんてつまらないでしょ?

641 :
>>640
そんなことありませんよ
ルキアみたいに大きいおっぱいもいいけど僕は小さい方が好きです
僕もおちんちん小さいからお揃いですしね
(シャロンの胸の先端をペロペロと舐めて)

642 :
ぁ、やぁ くすぐったいですわ
でも小さいと挟んだりできないし・・・

(消え入りそうな小さな声で)おちんちん触りたい・・・

643 :
>>642
シャロン様のおっぱい美味しい…
パイズリは…妊娠しておっぱい大きくなったらお願いします
それに僕のおちんちんなら貧乳でも挟めますよ
ほら、おちんちん触って下さい
(相変わらずの短小包茎を見せて)

644 :
ん・・・ほんと?もっと舐めて
(そう言いつつおずおずとおちんちんに手を伸ばす)

645 :
>>644
ええ、ほんとです
んぐんぐ…シャロン様の母乳も早く飲みたいなぁ
(胸を舐めながら幸せそうに)
ほ、ほら、僕の可愛いおちんちんも優しく触って下さい…

646 :
ぁ ぺろぺろされるのきもちいい・・・

そんな母乳なんで出ませんわよ

(伸ばした手で一瞬竿を握って離してしまう)

647 :
>>646
母乳が出るように妊娠させてあげますよ
シャロン様は僕とセックスしたくないですか?
ほら、もっとしっかり握って…
(シャロンの腕を掴むとペニスを握らせて)

648 :
妊娠なんてダメに決まってるでしょ!!

セックスは・・・中出しはだめですわよ
これが・・・おちんちん(キュっと握って皮を剥く)

649 :
>>648
大丈夫ですよ、ちゃんと養ってあげますから
まぁどうしてもダメならゴム付けますが…
いててっ、シャロン様…か、皮剥かれたら…
(皮を剥かれたペニスはチンカスまみれで)

650 :
養うですって?
誰に向かって言ってるんですの?
そこまで落ちぶれてませんわ

それにしてもすごい匂いのオチンチンですわ///

651 :
>>650
あ、シャロン様はお金持ちですもんね
じゃあ僕のこと養って下さい
皮剥いて洗ったことありませんから…ちょっと舐めてくれますか?
【遅れてすみません…】

652 :
>>651
あ〜あ遅れたから

653 :
ごきげんよう皆さん。
Season2も中々楽しいですわね。
皆さんはもうプレイされたかしら?

654 :
(COM耳をつんつんする)

655 :
トゥエット様とデートしたい

656 :
ミリ

657 :
トゥエットちゃんprpr

658 :
>>654
はわっ!?
と…突然触らないでくださいます?
その…びっくりしてしまいますわ…
>>655
私とデート?
そうですわね…それなら私に相応しい気品と風格を備えた方でなくてはなりませんわね。
貴方にその資格はおありですかしら?
>>656
1000分の1ですわ!
>>657
?どうかなさいましたか?

659 :
俺ほどトゥエットちゃんに相応しい男はいないよ!
だからご飯食べに行こっ
CPUがご飯食べるのか知らないけど

660 :
そういえば、今VIPでシャロンお姉様がお茶会を開いてるようですわね。
お姉様が作る紅茶はとても美味ですのよ。

661 :
名前欄を書き忘れましたわ…。
>>659
あら…そうですの?
なら、その自信の程を見せて頂きますわ(ニッコリ)
それで、何処に行きますの?
センスの無いお店は遠慮させて頂きますわよ?

662 :
>>661
いや、正直言いすぎたかも…
とにかくご飯は奢らせてもらうよ
そうだな、何か胸に栄養つくもの…
あ、もしかしてシャロンよりは胸あったりする?

663 :
>>662
#…胸? 今貴方胸とおっしゃいまして?
ふふっ…そう…そうですわね。男なんてみんなそう…上っ面は紳士でも、心の中ではあの脂肪の塊の事ばかり…
胸…!胸なんて!胸なんて〜〜!!!

664 :
…はっ!?
…っこほん。私とした事が少々取り乱してしまったようですわね。
でも、レディに身体の事を聞くのは失礼というものですわ!よく覚えておきなさい!

…そういえば、以前計った時は少しだけ大きかったかな…シャロン姉様より…

665 :
>>663
あ…触れちゃいけないことでしたね…
じ、自分は小さい方が好きなんだよ?
奥ゆかしいというかスマートというか…
ただトゥエットちゃんが気にしてるようならと思って…
そんなことよりほら、ご飯食べ行こっ
お寿司はどうかな?

666 :
>>665
ち…小さい…
い…いえ、気になんてしてませんわ!
まだまだ成長期ですし、これからきっと…そう、きっと!

お寿司…固めたライスにお魚を載せる料理ですわね。食べた事がありますわ。
地味に見えて中々味わい深い料理ですわ。

667 :
>>666
あっ…ち、小さくないよ!
控えめの間違い!貧乳だなんて思ってなかったよ
そうだね、そのうちルキアの胸なんて追い越すかもしれないし…
流石お嬢様、マグロとか海老とか色々種類があって美味しいだけじゃなくて面白いんですよね
それじゃあ行きましょっか
(トゥエットの手を握って街へ)

668 :
>>667
控えめ…(まぁいいか…後の言葉は聞かなかった事にしよう)
ルキア…い…いや、あれは無理!あれは…もはや人間に許された範疇を越えてる…

そうそう、見た目がなんだらちっちゃくて可愛らしいですわよね。
あ…(手を握られて少し顔を赤らめて俯きながら)そ、そうですわね。宜しくお願いしますわ…。

669 :
>>668
あんまり大きいと肩凝るって言うしね
あ、流石にルキア並は無理だって自覚してるんだ…まぁあのサイズのトゥエットって想像出来ないし
じゃあ堅実にクララレベルでも目指すか
結構ヘルシーだから太らないしね
ご飯食べたら買い物しよっか
えっと…あ、ここでどうかな?お手頃価格で沢山食べれるんだよ
(手を繋いだまま回転寿司店に)

670 :
>>669
クララ…うん、あのくらいなら私ももしかしたら…
って、いつまでその話を引っ張りますの?!
(彼…ずっと手を握って…なんか…少し恥ずかしいな)
ここは…ここもお寿司屋さんですの?
わたくしが以前言った場所とは少し雰囲気が違いますのね。
(繋がれた手を意識しながら)で、では入りましょうか。

671 :
>>670
とは言ってもクララは平均はあるけどね
数値で言えばトゥエットと10は違うんじゃ…
はいはい、すみません…
ここはファミリー向けのお寿司屋さんで…要するに庶民派のお店なんだよ
俺のお財布事情じゃここが限界だから…
(少しトゥエットを意識しつつ、店の中へ)
ほら、レーンがグルグル回ってるでしょ?
この上から自由にお皿とって食べていいんだよ
(店員に案内され、席に座り)

672 :
>>671
10…私は…負けませんわ…きっと…。

値段より中身ですわ。見た目が可愛くて美味しければ何でも宜しいですの。
なるほど…(自動で動くレーン…機械を使うお店というのは珍しいわね)。

う〜ん…何がいいですかしら?
貴方、何かオススメはございませんこと?

673 :
>>672
その意気だ!諦めたらそこで試合終了だよ
おっ、安いと怒られると思ったけどこれは意外…
その代わりあとでお買い物でサービスするからさ
そうだなぁ、俺はマグロが好きなんだけど…あ、穴子とかどうかな?
はい、あーん?
(穴子の皿をとると、箸でトゥエットの口元へ)

674 :
>>673
値段やブランドに踊らされている人間は所詮二流ですわ。
一流を目指す人間は「真」を見極める目と心を鍛えなければいけませんの。

あ…ありがと…(パクッ)
んっ…!(微妙な苦みと甘みにしばし顔をしかめる)
…変な味…でも、不思議…苦みを感じたと思ったら、甘みと香りが口の中に広がっていったような…

675 :
>>674
立派だなぁ…そこらへんの成金とは違うんだね
あ、それってつまりお金持ちじゃない俺でもトゥエットの恋人になれる可能性が…
どう…かな?
ちょっと大人の味だから口に合うか…良かった、不味くはなかったみたいだね
ほら、俺の奢りなんだからどんどん食べちゃっていいよ
(嬉しそうにパクパクと寿司を食べて)

676 :
>>675
恋人?…ふふっ…それは貴方の器量次第…ですわっ♪
(厚焼き玉子を少しずつ食べながら)
奢り?いいんですの?お金なら私が支払って差し上げても宜しいんですのよ?

677 :
>>676
え…じ、冗談で言ったつもりだったんだけど…
じゃあ俺さえ頑張ればトゥエットの恋人に…
よし、なら頑張っていいとこ見せないと!
(トゥエットの言葉に張り切って)
いやいや、デートなんだから男が奢らないと
その代わりと言っちゃなんだけど…良かったら今度一緒に旅行に…
トゥエットの行きたいとこでいいからさ
(お腹が膨らんだのかお茶を飲みながら恥ずかしそうに)

678 :
ふむ…これは中々美味…何と言うお魚なのかしら?(「鯖」…サバかぁ…)
>>677
くすっ。まぁ頑張ってご覧なさいな。
そしたらもしかしたら、私と恋人になれるかもしれませんわね?
ある日隕石が頭の上に落ちてくるのと同じくらいの可能性で♪
(悪戯っぽく片目を細めて微笑む)

679 :
そう…でしたら、遠慮なくご馳走になりますわ♪

ふふっ。簡単に「私が行きたい所」なんて言っていいのかしら?
私が、月に行きたいとか言い出したらどうするおつもりですの?

680 :
>>678
うんっ、頑張ってトゥエットの恋人になるよ!
そしていずれは結婚も…え?
隕石が頭に落ちてくる確率…それってほとんどあり得ないってことだよね…
ううっ…夢見すぎか…
(さりげなく断られた気がしてしょんぼりと)
どうぞどうぞ、鯖でもウニでもトロでも食べちゃって
う…月…魔法使えばいけなくもないのかな…
で、出来ればもうちょっと近いとこで…宇宙に連れてけるほどの甲斐性は流石にないよ
【トゥエットはまだ眠かったりしないかな?】

681 :
>>680
(あ…落ち込んでる…意外にデリケートなのね)

鯖…それと、玉子の味付けが中々良いですわね。
サバのこの少しビネガーが効いた感じとやや砂糖多めの玉子がとても美味ですわ。
トロは、少しイマイチかしら?少し水っぽい気がしますわ。

月は冗談ですわ♪
そうですわね…風情を感じられる場所なら何処でも良いですわ。あと史跡巡りとかもしてみたいですわね。

【実は、そろそろ眠いです】

682 :
>>681
へー…なんだかんだでやっぱりお嬢様…
そんなに食材の良し悪しとかわかっちゃうもんなんだね
俺なんて結構お寿司食べるのに全然…
このトロだって普通に美味しいし…
(トロを食べながら感心した様子)
良かった…ていうか月行けたとしても何もないからつまらないと思うな
ふむふむ、風情のある…となるとここはどうかな?トゥエットの好みに合うかはわからないけど…
(どこからともなく旅館のパンフレットを取り出してトゥエットに見せる)
(それほど大きいわけではないが、有名な寺の近くにある旅館で)
【もう遅いもんね…凍結とか出来るかな?】

683 :
【寝ちゃったかな?】
【続きをしてくれるのなら連絡くれると嬉しいな】

684 :
シャロンに異様に執心してる奴をそこかしこで見かけるが
同一人物なんだろうか

685 :
>>682
なるほど…雰囲気は悪くなさそうですわね。私はそこで構いませんわ。
ふふっ…楽しめると良いですわね♪

686 :
昨日、ナイトガーゴイル組に昇格しましたわ。
全く、この時期はガーゴイルですら金属賢者が多くて、勝ち越すのも一苦労ですの…。

687 :
今日は下着買いに行こっか

688 :
>>687
えっ…?下着…ですの?
い、いえ、遠慮しますわ。流石に一緒に下着を買いに行くのは…恥ずかしいですの…//

689 :
>>688
そんなこと言わずに行こうよ
最近胸大きくなったみたいだし
俺が買ってあげるからさ

690 :
>>689
も、もう!強引ですのね。

仕方ありませんわね。少しなら…付き合って差し上げますわ//

691 :
>>690
やったやった
それじゃ行こっか
あ、でも下着ってどこで買えばいいのかな…
購買とか?

692 :
>>691
ええ…って、貴方そんな事も知らずに誘いましたの?呆れましたわ…。
そうですわね。一応購買部でも買えますし、リエルさんに頼んで取り寄せも出来るのですが、やっぱり沢山の商品を実際に見て選ぶのがショッピングの醍醐味ですわ。
洋服専門店か…あとはデパートなんかでも良いですわね。

693 :
>>692
男としては知ってる方が問題な気も…
なるほどなるほど…
購買だと種類はそんなに多くなさそうですよね
じゃあデパート行きましょうか
魔法でぱぱっとワープ、それっ!
(トゥエットの横で杖を振りかざすとあっという間にデパートの下着売り場に)

694 :
>>693
ふむ…言われて見ればそうかもしれませんわね…。

では…
(ワープの間、しばし目を閉じて…)(到着!)
参りましょうか!

695 :
>>694
ほほー…ここが女性用下着売り場…
色々置いてあるんだねぇ
小さい娘用のからエッチなのまで…
トゥエットはどんなのが好みなの?
(少し恥ずかしそうに下着売り場の中を歩いて)

696 :
>>695
うう…恥ずかしい…こんな所に殿方と一緒に歩く事になるなんて…

えっ?わ、私?
私は…その…えーと…その…こ、答えられませんわ!秘密ですの!

697 :
>>696
ほら、デートだと考えればそんなに恥ずかしくないよ
ていうかむしろ俺の方が恥ずかしかったり…
えー、買えばどっちみちわかっちゃうことじゃんか
あ、これとかいいと思うな、トゥエットに似合うはず
(子供っぽいブルーのシマシマ下着を手に取って)

698 :
どこかに射精管理してくださるシャロン様はいませんか

699 :
牛乳を飲みすぎて腹を下すシャロン様

700 :
皆さんごきげんよう。最近はQMAもサボり気味で月に2回くらいしか通ってませんの…
>>697
こ…これはちょっと子供っぽいのではないかしら?
えと…その…貴方はこのような下着が好みなんですの?
>>698
写生?わたくし、あまり絵は得意ではなくて…
>>698
あまり一度に飲み過ぎるとおなかが緩くなりがちですわね。気をつけなければいけませんわ。

701 :
今日は身体測定ですよ、トゥエットさま

702 :
>>701
え?!そんな…忘れてましたわ。
うっかり朝ごはんをちゃんと食べてきてしまいしたの…、あぁわたくしはどうすれば…

703 :
>>702
大丈夫ですよ、トゥエット様のスタイルなら多少食べても問題ありません
さぁ、それじゃあまずは体重から測りますよ
服を脱いで下さい

704 :
>>703
え?貴方が測定員なんですの?
わ…わかりましたわ…準備してきますから少しお待ち下さいな…(体操服に着替えに行く)

705 :
>>704
ええ、いつもの先生が来れなくなったので代理です
あ、体操服は着ててもいいですけどその分の重さは引きませんから

706 :
【済みません、暫く席を外します。22:00過ぎくらいに一旦戻ってきます】

707 :
はい、わかりました

708 :
【ただいまですわ】
>>705
え…そんな…。
どうしよう…服を脱ぐのも嫌だけど、体重が増えるのも嫌…
服は500グラムあるか無いかくらい…それぐらいなら無視しても…

709 :
>>708
おかえりなさい
まぁたいして差はないでしょうしね
それではそのまま測りましょうか
はい、ここに乗って下さい
(トゥエットの前に体重計を用意して)

710 :
と、とりあえずジャージは脱ぎましたわ…少しでもかさは減らしたいですし…
(これなら下の体操着だけだから誤差は300グラムくらいに抑えられるはず…)

711 :
>>710
ジャージは金具ついてますからね
これなら多分問題は…
あ…言いにくいんですけどトゥエット様…
ちょっとだけ平均オーバーしちゃってますね
(勿論ウソなのだが体重計のメーターを隠しつつ)

712 :
>>709
は…はい。それでは、宜しくお願いします…
(おそるおそる体重計に乗る)

713 :
>>711
え!?
そ…そんな…そんなはずは…。
一ヶ月に家で計った時はそんなに増えてないはず…いや、そういえば一週間前、本国の叔母様から送っていただいたギフトセットが…あれがいけなかったのかしら…

714 :
>>713
うーん…思ってる以上に体操服が重いのかもしれませんね
体操服を脱いだら平均くらいになるかも…
あ、もしかしたら胸が成長したのかもしれませんね
とりあえず次の胸囲測定にいきましょうか?

715 :
>>714
そんな…でも、現実は見ないといけませんわね…明日からまた計画を立てなくては…

体操着は脱ぎませんわよ!
これが…限界ですわ…

きょ、胸囲…ですわね。望む…ところですわ。
さぁ…早くなさいな。

716 :
>>715
まぁトゥエット様ならすぐ痩せられるし問題ないですよ
はいはい、胸囲測定ですね
それでは服を脱いでもらえますか?
流石に胸囲を測るのにその格好では…

717 :
>>716
ええっ!?
そんな…いえ、でも確かに脱がなければ計れませんわよね…分かりましたわ…。

(躊躇いながら、白い半袖の体操服を脱いでいく。
その下から、白い素肌と、双つのささやかな膨らみを隠すように覆っている黒いレースをあしらったブラジャーが顔を見せる。)
うう…お、お願いします…わ。

718 :
…もう服着てもいいかしら?ずっとこの格好はちょっと寒いですわ。

719 :
正確な胸囲測定のため、ブラも外すべきだと思います。

720 :
>>719
え、それは…流石にちょっと遠慮したいですわ。
(制服に着替えた)

721 :
うわー、ごめんなさい!トゥエット様!
お詫びにこれどうぞ
(ピンク色の豊胸ブラを差し出す)

722 :
>>721
あら、おかえりなさい。
これは…身体測定には使えないですわね。
でも、有り難く頂いていきますわ。フフッ…

723 :
>>722
良かったら今付けてみて下さいよ
それさえあればAがBになる魔法のブラで中々手に入らないんです
ちなみに黒もありますけど…そっちの方が良かったですか?

724 :
>>723
まぁ…それでは試しに…
あ…着替えてくるので少しお待ち下さいな。
黒…もありますの?
興味深いですわね…
(着替える為に立ち去る)

725 :
>>724
はい、待ってますね
(生着替えを期待してたのかちょっと残念そうに)
下着は黒が好きみたいですからね
良かったら両方試してみて下さい

726 :
>>725
ただ今戻りましたわ。
ふむ…今制服の下に付けてみているのですが、このアイテムは…
自然というか何と言うか、ホントに胸が大きくなったような感覚になりますわね。素晴らしいですわ…(少し頬を染め、胸が大きくなった感覚に浸りながらうっとりする)

727 :
>>726
おかえりなさい
おおー…!真っ平らだったのが見事に膨らんでる…
これならパイズリとかも出来ないこともないかも
ちなみに元は何カップだったんでしょうか?
(目を輝かせてトゥエットの胸の膨らみを見つめて)

728 :
>>727
あぁ…いいですわ…
何やら失礼な単語が聞こえた気がしましたが、今の私はとても寛容な気分になっておりますの。よって許して差し上げますわ。
元?元はギリギリの…Bですわ。(ホントはギリギリBに届かないAなんですけど)

729 :
>>728
目測ですが…クララくらいにはなってそうですね
今なら乳揺れももしかしたら…!
ほほう、思ってたよりも大きかったんですね…てっきりAAくらいかと
…ちょっとだけ揉んでみちゃ駄目ですか?
(偽乳だとわかりつつも、大きくなった胸についつい欲情してしまう)

730 :
>>729
あぁ…私、ついにクララさんに並んだですのね…
(その場で2、3回ジャンプして胸の質感を確かめる。)
あぁ…いい…
(僅かながら、胸が上下する感覚を感じ、しばし恍惚とする)

え、揉…む?だ、駄目に決まってるでしょう!そんなの!常識で考えて…
(…それに、さっきから…体が熱い…特に胸の辺りが…。こんな時に胸に触られたら、きっと変になっちゃう…)

731 :
>>730
なんだか可哀想になってきた…豊乳ブラで喜んじゃって…
なんならこの薬もいりますか?
マラリヤに頼んで作ってもらった豊乳薬なんですけど
(怪しげな液体の入った瓶を見せて)
い、いいじゃないですか…
偽乳なんだし減るもんじゃないし…えいっ
(トゥエットに近づくと半ば無理やり胸にタッチして)

732 :
>>731
豊胸薬…ゴクッ…
(い、いや…あのマラリヤさんの薬…一体どんな副作用があるか…)
え、遠慮しておきますわ。

きゃっ!?
(胸を触られて反射的に飛びのく)
あ…貴方一体何を考えてますの?
(息をやや荒く、顔は真っ赤にして、若干虚ろな目になりながら)

嫌がるレディに無理矢理触るなんて…紳士失格ですわ…よ…

(今のは何?…胸を触られた途端に体中に電気が走ったみたい…あぁ…ダメよ…これ以上ここにいてはもっと変になる…もう帰ろう…帰って…)

733 :
>>732
そうですかー…これがあればルキア越えって聞いたんですけど…
仕方ない、これは他の娘にあげます
ああっ…トゥエット様のおっぱい柔らかい…!
ふにっとしてて…す、素晴らしい…これが豊胸ブラの力ですか
(予想以上に柔らかな胸の感触に思わずにやけてしまう)
ハァハァ…す、すみません…トゥエット様…でも我慢出来なくて…
おっぱい!トゥエット様のおっぱい見せて下さいっ!
(駄目だとは思いつつも興奮を抑えることは出来ず、床にトゥエットを無理矢理押し倒すと)
(思い切り制服を脱がしてしまう)

734 :
>>733
あ…薬…
(引っ込められた薬を眺めて、少しだけ残念そうにする)

あぁ…ダメ…です…そんな…お願い…やめ…

(あぁ…私の体…どうなってるの?
気持ちいい…駄目…流されちゃ…離れて…逃げなきゃ…)
やめ…て、脱がさないで…お願いよ…

735 :
>>734
うーん…でもせっかく持ってきたわけだし…
少しだけ飲んでみましょっか、えい
(トゥエットの口内に軽く薬を垂らしてみる)
ハァハァ…まずはさっきあげた豊胸ブラ見せてもらいますよ
谷間も出来てるかチェックしないと…
あ、勿論パンツも見ちゃいますから
(あっさりと制服を脱がしていき、トゥエットを下着姿に)

736 :
>>735
ん…ゴクッ…何これ?変な味…。
ハァ…あ…貴方は…ン…こんな事して…ただで済むと……お…思って…
(脱がされた…もう駄目…抵抗出来ない…気持ち…良すぎて…頭が…)

737 :
(服を脱がされ、下着姿を見られて羞恥に顔を歪ませるトゥエット)
あ…あ…
(瞳は潤み、体からは汗がじんわりと滲み、そして黒のレースをあしらったショーツも少しずつ湿り気を含み始めていた)

738 :
今飲ませた量だと…多分Eカップくらいになるかと
そろそろ効果が出てきますかね…
うへへ…今日のパンツは何色ですかね?
(スカートもしっかりと脱がしてしまい)
ハァハァ…よ、よし…ここまで来たら最後までやってやりますよ…
(自分もズボンを脱ぐと、トゥエットの胸に劣らず粗末な包茎チンポを見せる)

739 :
>>738
あ…あ…
(熱い…胸だけじゃない…アソコも…駄目…我慢しなくちゃいけないのに…もう…)
え…な?
何をしていますの?
そんなモノを…見せないで…早く…しまって…
(言いつつ、目線は男のモノから離せず、更には手を伸ばしかけ、かろうじて引っ込める。)

740 :
>>739
ふへへ…トゥエット様…
おっぱい大きくなって…オマンコも湿ってきてますね?
黒のパンツもよく似合ってますよ
(下着姿のトゥエットを見下ろして)
はやく…トゥエット様とはやくセックス…
童貞卒業させて下さい…!
(黒のショーツの上から包茎チンポをグイグイと押し付ける)

741 :
>>740
あぁ…いや…
(迫ってくる体から逃れるように身をよじるも、甲斐なく押さえつけられてしまう)
あっ…!?
(下着越しに、男のモノと自分の秘所が触れた瞬間、またも体に電気が走る。)
あぁ…
(圧倒的な快感。その波に抵抗出来なくなったトゥエットはついに…)
だ、駄目…見ないで…
(秘所から液体が溢れだし…)
うぅ…あぁ…
(チョロロロ…)
(数十秒後…)
(チョロロ…チョロ…)
完全に流れきった時、床は完全に水浸しになっていた。

742 :
あ…れ?
【男はいつの間にか姿を消していた。】
助かった…早く帰らないと…
(っ!)
(駄目…感じすぎて…立てない…)
(…もう…無理…限界…)
【快感に耐え続けていたトゥエット。しかし、ついに耐え切れなくなり…】
ん…くっ…
【トゥエットは、自らの、その熱く濡れそぼった秘所にその手を伸ばした…】

743 :
こんな場所で随分と大胆ですねー、トゥエット様。

744 :
ん…っ!
【指が下着の上から、秘所に触れる。それだけで快感が奔流のように、体中を走り抜ける。その感触に思わず秘所から手を離してしまう】
う…あぁ…
【快感に蕩けるトゥエット。そして更なる快感を引き出す為に、再び…しかし先程よりもゆっくりと秘所へ触れる…】

んっ!…ふっ…あ…
【秘所に触れている指を数回スライドする。】
くっ…ふあっ…んっ
…あぁ…
【それだけで、頭がおかしくなりそうな程の快感が襲ってきた。】
(あぁ…いいっ…こなまま…最期まで…)

【指が、快感の絶頂に向かい、速さを増す。そして…】
あっ…!あんっ…!はぅっ!うぁっ!あぁっ!
あっ!あっ!あっ…ああっん〜!っ!〜〜!!!!
【…絶頂を迎えた。】

745 :
【目から、股間から、体中から…涙が、汗が、小水が、愛液がとめどなく溢れ、トゥエットの周りに大きな水溜まりが出来ていた。
その中心でトゥエットは…】
は…あっ…あ…

【涙か、汗かすら判別出来ないような大量の液体を顔中から流し、焦点の合わない瞳で虚空を見つめていた。
口はだらしなく開き、涎が幾筋も溢れていた。
まるで白痴のように顔も体中も緩みきったトゥエット。彼女は今…】
あ…あっ

【…これまでの人生で最高の快感の、余韻に浸っていた…】

746 :
>>743
こんばんは。
…ちょっとやり過ぎでしたかしら?
まぁ、たまにはこんなのもいいかな…と。

747 :
ケーキ食べましょう、トゥエット様

748 :
>>747
頂きますわ。
種類は何かしら?

749 :
でも、甘いものばかりでは太ってしまいますわね。

750 :
そろそろトリ付けてみますわ。

751 :
私の得意ジャンルは文系学問ですわ。
…でも、英語はちょっと苦手ですの…

752 :
僕の得意ジャンルは保健体育です

753 :
>>752
そうなんですの?
保険体育というと…どちらかと言えばスポーツの分類になるのですかしら?あとは理系学問の要素も少しはあるかもしれないですわね。
「逃避」とか「解消」、あと「同一化」「昇華」など、心理の授業が中々面白くて好きですわね。

754 :
今年もそろそろ暑くなってまいりましたわね

755 :
あ、トゥエットちゃん。暑いなら脱げばいいじゃない
と言っていきなりキスしながら脱がしにかかる

756 :
>>755
う〜ん、いくら暑いとは言いましても、余り薄着になりすぎるのも…
…っていきなり何をなさるの!?

全く、強引なんですから…
(慌てて離れ、顔を真っ赤にしながら服を直す)

757 :
俺は暑いから脱ごうかな〜
と言って下半身を露出する

758 :
>>757
きゃぁ!!変態っ!?
わ、私に近寄らないで〜
(何故か近くにあった枕を投げつけ、一目散に逃げる)

759 :
おおっと、これはトゥエットちゃんの枕!?
いい匂いじゃないか。  バサッ
ん?なにか落ちたな。(拾
これはトゥエットちゃんの生徒手帳じゃないか。
あわてて枕と一緒に投げちゃったんだな〜

760 :
あ…あれ?
生徒手帳がありませんわ?
どこで落としたのかしら…探さないといけませんわね。
住所や電話番号とかも書いてありますし、変な人に拾われでもしたら面倒ですわ…

761 :
トゥエットちゃんの生徒手帳か〜 いいもん手に入れたな(ゲス顔
何が書いてあるんだろう?(パラパラ
さすが几帳面なトゥエットちゃんだけあって色々書いてあるなあ
住所、電話番号、体重、スリーサイズ、おお自作のポエムまで!!
これは色々と使えそうだなあ
とりあえず次の授業で様子を見ておこう

762 :
(ゾクッ)
…な、何か寒気がしましたわ。何なのでしょう…。
はぁ…生徒手帳どうしましょうかね…。

763 :
トゥエットちゃんソワソワしてるな。不安そうな顔もかわいいなぁ
ちょっとイタズラしてやるか。
俺のサブアドから生徒手帳に載っていたトゥエットちゃんの携帯メアドにメールを・・・
メール本文
『やっほ〜。貧乳なトゥエット元気?
俺は今日いいことあったから元気いっぱいだぜ♪
(ギンギンに勃起したペニス画像を添付)』
送信っと

764 :
ん?
メールが届きましたわ…
貧乳のトゥエット…馬鹿にしてますのね…
って!何ですの!この画像!
削除っ!削除ですわ〜!

765 :
かわいそうにトゥエットちゃん。これでも見て傷ついた心を癒すといいよ。
つ【可愛いわんこやにゃんこの写真数枚】
つ【最後の一枚が、射精中の勃起チンポ】

766 :
もう一通送信っと
『トゥエットちゃんさっきの画像は気に入ってくれた?
ホンモノを見たくなったらいつでも返信してね♪
ところで大事なものなくしてない?』

767 :
>>765
ふぅ…紅茶でも飲んで落ち着きますわ…
あれっ?またメールが届きましたわ…
わぁ…可愛らしい猫ちゃんですわ…
こちらのわんちゃんも凛々しくてかっこいいですの…こっちも…
ぶっ!(紅茶噴き出した)
あ…ごほっ…けほっ…な、何ですの今の画像は?何故可愛らしい猫ちゃん達の写真の中に訳の分からない気持ち悪い画像が入ってますの〜っ!
あぁ…最悪な気分ですわ…
>>766
あ、またメールが…
うぅ…嫌な予感しかありませんわ…。でも、今度は画像は無いみたいですし…
さっきの画像が気にいったかですって?全く悪趣味なイタズラですわ…
大事なモノって…特に何も…
…はっ!ま…まさか生徒手帳?

768 :
あれ?おかしいな。トゥエットちゃんから返信がこない・・・
絶対困って返信してくると思ったんだけどなあー
とりあえず今日の放課後までエロいまなざしでストーキングしてやろう

769 :
トゥエットって名前……トイレットに似てるよね。
つまり男子のための公衆精液便所、それがトゥエットってことか!

770 :
>>768
ふぅ…変なメールが止まないので受信拒否にしましたわ…
しかし、何だか嫌な感じがしますわ…まるで、誰かに尾けられているような…きのせいかしらね…
>>769
し、失礼ですわ!
そんな事を言うお方とは口をきいてあげませんわ。ふんっ!

771 :
まさか、トゥエットのお部屋にもトイレにも風呂場にも、隠しカメラが設置してあるとは思いもすまい

772 :
トゥエット・・・スカートが捲れてパンツが・・・
黒くて超セクシーなのが見えちゃってるよ///

773 :
あれ?メールしてももう反応がないな・・・?
さては受信拒否しやがったな!!
仕方ない。別のサブアドから返信せざるを得ないメールを送ってやる
『おい貧乳!
お前俺のメール受信拒否しやがったな!
お前がなくしたもの、誰が持ってると思ってるんだ?
(トゥエットの生徒手帳に向けて今にも射精しそうなチンポの写真が添付されてる)』

774 :
ヒマですわ。誰かいないかしら

775 :
いない

776 :
そうですの・・・

777 :
ttp://www.seri.sakura.ne.jp/~airily/CG/120928b.jpg
シャロン様のスカトロ展開wwwwww

778 :
男の人に揉まれるとおっぱい大きくなるって本当かしら?

779 :
ほんとだよ

780 :
本当!?やらしいこと考えずに揉んでくれる人を探さないと!

781 :
それなら是非自分が!
これでもマッサージには自信がありますので
あ…それと名前がひらがなになってますが

782 :
ほ、ホントに?
じゃ、じゃあお願いしようかしら。
(ひらがな名前でなにか問題でも)

783 :
>>781
細かいコトは気にしないの
服を脱がせてくださいな

784 :
>>782
処女で陰毛生えてますか?

785 :
>>783
些細なことでしたね、すみません
で、では失礼します…
シャロン様どんなブラつけてるのかな…
(するすると服を脱がしていき)

786 :
いやん♪
(脱がされる)

787 :
あれ、キャラを乗っ取られましたわ

788 :
さっさと喋らんからや
しゃぶれよ

789 :
>>788
あなたみたいなばかは相手にしませんことよ

790 :
とりあえずモミモミ開始しますね。
まずは乳首をつんつん

791 :
スルー♪

792 :
野菜

793 :
はぁ……ちんぽがでかすぎるのも考え物ですわ…

794 :
胸は小さいのにな

795 :
何処か誰かが言っていましたわ、貧乳は希少価値、ステータスであると…!
…いい加減古いかとも思いますけれど、偉大な一言だと思いません?

796 :
チンポが大きすぎるのも、ステータスだと思うけど。

797 :
そ、それは殿方の場合でしょう…っ

798 :
むしろ女の子の方がステータスになり得るかもよ。
シャロンのでかすぎるチンポ見てみたいな。

799 :
そういう嗜好の方が相手ならば、そうなのかもしれませんわね?
っこの、幾らなんでも藪から棒に失礼ですわ…ッ(平手でべっちーん!)

800 :
いてて……ごめんなさい。
(頭を下げて謝って)
考えものっていうから、よっぽど立ちまくって困ってるのかなーと思って…

801 :
勃ってませんわ…人を盛りの付いた犬か何かみたいに言わないで下さいな
(勃っていない…というかほんの半勃ち程度にも関わらず、巨根過ぎてスカートから先っぽが見え隠れしちゃってますけれど…)
【…こんなネタキャラを相手に、もしかして本気で興味を?】

802 :
いや、付いてる女の子は、勃ちまくって困ってる確立が一般的に高いかな、と…
すごいな、シャロンのチンポ…ちらちら見えちゃってるよ?
(先端が見え隠れするスカートの裾を、じぃっと見つめて)
【よかったら、手で扱いてあげたりくらいはしてみたいなー、と思ってたけど】
【もし嫌ならスルーしちゃってよ】

803 :
人並み以上に性欲が強くて絶倫…なんていうのがまあ、ありがちですわね…
この変態…っ 女性の股間ばかりじろじろと、恥ずかしくありませんこと…?
(ムクムク、ムク…… そんなに見つめられては、ただでさえ大きなちんぽがもっと大きくなってしまいますの…)
【ん…少しだけでよろしいのでしたら、お付き合い致しますわ…】
【その代わり、愉しませて頂けるんでしょうね…?】
【本気でヌくつもりですから】

804 :
だから、シャロンもそうじゃないかなー、と思ってさ。
(話しつつ、シャロンのチンポが頭をもたげていくのから視線を一瞬も逸らさないままで)
変態でもいいよ…
見られて、こんなに大きくしてる方が恥ずかしいんじゃないかな…?
(シャロンに近寄ると、勃起を促すようにスカートの上から根元の辺りをかるくさすって)
【満足してもらえるよう、努力するよ】
【シャロンに気持ちよくなってもらえたら嬉しいからね】

805 :
まあ…… 多少は強いほうかもしれませんわね?(こほんっ)
またそうやって不躾な……誰が触っていいと言いましたかしらっ
(ぺしんと手を払うと、お行儀よく…スカートの裾をちょいと摘んで、ゆっくり持ち上げますの)
さあ……チンポしこしこするのは殿方の得意分野でしょう、期待してますわ…♥
(期待している…との言葉通り、上向きに反り返らせぐんぐん勃起させてゆく)
(自身の貧相な胸板にぶつかりそうなほど、規格外の巨大勃起を変態さんに見せ付けちゃいますの)
【ええ…気が向いたら、そちらも遠慮なくどうぞ?】

806 :
なるほど、少し…ね。
あぁ、またもやごめんなさい…
(払われた手を離すと、スカートが持ち上げられるのを大人しく見つめて)
シャロンお嬢様の御期待に沿えるよう努力しますよ、と…
ほんとすごいな、シャロンのチンポ…俺の手でも余るくらいぶっといね?
(突き刺すような視線を、見せ付けられる勃起チンポに向けながら)
(片手をいっぱいに開いて竿を握ると、ゆっくりと扱き始める)
硬くて熱くて、羨ましいくらいだ……
(どんどん竿を扱く手の動きを速めていきながら)
(もう一方の手の指で輪を作ってカリ首を締めるようにこすっていく)
【ありがとう、シャロンをオカズにさせてもらうよ】

807 :
んくっ ふふっ……やはり殿方の目からは羨ましく見えるのかしら?
(なにやら自慢げに腰を浮かせて、シコられる手に合わせて腰をへこへこさせて)
(男の手に扱かれた肉棒は野太い竿を更にぶっとくさせてガマン汁をだらだら溢れさせ始める…)
それにしても、随分と熱心な……んォ…ッv お、ぉぉv
い、イイですわ……流石に心得ているようで…っ
(がに股で腰を突き出し、他人の手でコかれる気持ちよさにだらしなく鼻の下を伸ばしてうっとりとして)
【まったくどうしよもない変態ですわね、せいぜい扱きまくって気持ちよくなってしまいなさいな】

808 :
大きけりゃいいってもんじゃないんだろうけど、やっぱり男から見たらね。
お、ぶっといチンポが涎垂らし始めたね…気持ちいいんだ?
(振られるシャロンの腰の動きに合わせて手を往復させ)
(根元からカリ首まで竿に我慢汁を塗り付けるように大きなストロークで扱き上げていく)
俺のは、ここまで大きくないけど、毎日のように扱いてるからね…
チンポシコシコされてるシャロンも、とっても可愛いぞー…
(扱いている手で、かるく竿を振るようにしたりしながら)
(カリ首をぐりぐりと締め上げ、亀頭を撫で回して)
ここもこうして、と…
(我慢汁を溢れさせる鈴口を、指の腹でぐちゅぐちゅと強めに擦って)
【なら遠慮なく…思いっきり扱かせてもらうよ】

809 :
【ちょっ…ごめんなさい そもそも長居するつもりではなかったのですけれど】
【思ったよりも早くリミットですわ…本当にごめんなさい…;】
【こちらもギンギンに勃起していて辛いのですけれど、今回は一度退散させてくださいまし…】
【スレ汚し失礼致しましたわ】

810 :
【気にしないで、よかったらまたお相手させてよ】
【ここまでありがとう、お疲れ様】

811 :
うぅ、シャロン様僕の包茎オチンチンを可愛がって下さい

812 :
わたくし専用の執事が欲しいわね

813 :
はぁ………
こんなものが生えてしまうだなんて…

814 :
…また生えちゃったんだ。
扱いてあげようか?

815 :2013/09/28
うーん、昨日夜遅くまで勉強してたので眠いですわ
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【ガンツ】GANTZ【総合】 (418)
パチンコ・パチスロキャラ総合 (487)
【百合限定】エッチなトラップを仕掛けるスレ (72)
アナルプレー専用スレッド (101)
┣・_・┫魔法にかけられるスレ┣・_・┫ (56)
【子供時代】ドラゴンボールの孫悟飯 2【限定】 (111)
ストライクウィッチーズ9thソーティー (488)
【革命機ヴァルヴレイブ】アードライ【ホモ】 (477)


















さらに見る