2013年10キャラサロン158: スカイガールズでエロなりきり 3 (695) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スカイガールズでエロなりきり 3


1 :2010/10/31 〜 最終レス :2013/09/23
コナミ発。空飛ぶ女の子物語、スカイガールズのエロありなりきりスレです。
sage進行、キャラはトリで重複は見分けてください。
名無しの雑談だけで進むのは禁止とさせてもらいます。
前スレ
スカイガールズでエロなりきり 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246028953/
公式サイト(参考)
http://www.konami.jp/visual/skygirls/

2 :
プロトタイプストパンか

3 :
>>2
早い書き込みですね。誰も来てくれないと落ちてしまうので助かりました。
あのこ達とは近いようで関係がないですけど、あのこ達のお話も好きですよ。
私達も二期が出来たらいいのですが…

4 :
…一瞬、声が聞こえたと思ったのですが気のせいだったのでしょうか?
もう少しだけ待機してみますね。

5 :
かなり先走ってしまいましたみたいですね…
反省しています。
スレは落ちないように埋めていきたいと思います。
今日は一旦落ちますね。

6 :
お手伝いしておきますね。
可憐さん乙です。

7 :
半二次やアニキャラ総合のスカガスレが落ちたと思ったらこんなところにスカガスレが…!

8 :
>>1
乙でした。また名無しと遊んでね。

9 :
>>6
協力ありがとうございます。
寒い中お疲れ様です。
>>7
あそこの可愛い音羽さんを何度か見たことがありますよ。
よろしければ、こちらにも遊びに来てくださいね。
>>8
あ、はい。でも私なんかでよろしいんでしょうか…?

10 :
時々、巡回に来ますね。
一旦、落ちます。

11 :
つ「モーションスリット」

12 :
モーションスリットはナノスキンジェルが…(以下略)
簡単に装着できないものなのですよ。
でも演習なら装着してきます。

13 :
いやー思うんだけどスカガって、トンデモ理論で半裸の女の子を機械に
くくりつけて空飛ばせるフェチ臭全開の作品だったなと思うわけで……
……その辺、可憐さんはどう思う?

14 :
>>13
最初は恥ずかしかったのですが…
ナノ理論はアイーシャさんのお父さんのクリシュナム博士の研究から周王博士が完成させたもので
長時間使用できなかったりと完成には至ってないですが、とても優れた研究だと思います。
あ…でも…今でも…あの…人前にこの服装で出るのは抵抗があります。
戦闘中は夢中で意識しませんが…たまに自分達の戦闘が放送されてるのを見ると…
テレビ画面を直視できません……
音羽さんははしゃいでいて、瑛花さんはフォーメーションを分析していたりしてますが…
私は目を逸らしてします……特に今みたいに半裸なんていわれると………
(みるみる顔が紅潮していき…ぼーとなって固まってしまい)

15 :
>>14
ですよねー。
やー。可憐さん可愛いなぁ……
(くるくると可憐さんのまわりを回りながらしげしげ眺め)
あの尻尾コネクタとか「凄い」とか思いましたし。
活性化のためにチャンバーに入る絵面も、
何だか改造とか変身とかイメージしちゃって大変でした。

16 :
>>15
なんです…
(相手が理解してくれてると思い相槌を打って)
あ……そんなに見ては……あの…可愛くはないですし……
(視線を意識すると語気が弱まって、そわそわと目が泳いで落ち着かない感じになり)
ふふっ。確かに改造とか変身と言われるそうですね。
私もチャンバーに最初に入った時はどうなるんだろうと思ったんですよ。
まだ電気がビリッと通る感じにも慣れませんし。

17 :
>>16
ええーー?
可憐さん可愛いしー。
(そわそわもじもじ身体を動かす様子をニコニコ眺め)
そう言う意味でもああ言う演出って、見るものには来るものがあるんですよ。
ああ、パイロット板でも音羽ちゃんがそう言ってましたねー<ビリッ
……クセになったりしません?

18 :
>>17
え…そんな…そんなこと言われたことがないですし…
あの…それにこういうことに慣れてなくて……
(視線が突き刺さるようで、意識すると足から力が抜けて)
(紅い顔から蒼い顔に変わり、その場にへたり込んでしまう)
えっ…? そういうところまで見られて……
(困ったような顔で動揺して)
クセかどうかは分からないのですが、感触は覚えています。
夢に見てもビリっとなるというか…体が覚えてしまっているのかも知れないですね。

19 :
>>18
えっ? あっ?! ちょっ だ、大丈夫?
(急に顔色を変えてへたり込んだ可憐を支えて)
あー、ビックリしたぁ……ご免ね。
(でも、背中はさすってあげる)
ええ、あなた達は違うところへ行くんだ、って
……本来はそう言う意味合いよねー
御免ね、不謹慎で。
あー。やっぱりそうなっちゃうんだー?
(興味津々)

20 :
>>19
は、はい…本当に慣れてなくて……
でも、克服したいとは思っているんです。
(涙目になり…呼吸も乱れ落ち着かない様子で)
あ、ありがとうございます……
(背中をさすられると落ち着い……?)
きゃああああああああああっっ…
(男性を意識すると大きな悲鳴をあげて)
いいえ…見られてる以上はどう解釈されようと仕方のないことですから。
はい…演習も含めて何度も何度も受けた感触ですから……
(興味津々の名無しに当たり前のように応対し)

21 :
>>20
あああ……やっぱり可憐さん私のこと男だと思ってたんだー
……しゅーん……
(ちょっと色が薄い灰色)
そりゃSDには間違っても乗れない体型だけどさ。
男物だし髪も短いし胸もないし寸胴だけど……
私は女よー
(ざぱーん)
はぁはぁ……まあ良いけど
SD隊は見られてナンボなトコあるしね。

22 :
>>21
ええ…!? 声もハスキーだし、私はてっきり男性の方だと
あの、失礼しました
(立ち上がるとピンと直立不動になった後)
(ペコペコと謝り)
はい、存在をアピールするということもありテレビでも中継されてますから。
それは仕方ないと思います。
(本意ではないという感じで)

23 :
>>22
ま、良いです。
(ちょっと黄昏れたのち)
いつものことですし。
(しゃきーんと復活)
でもでも、お詫びと言っては何だけど……
(ちょっと、言いにくそうにしながら)
あの、その、モーションスリットに包まれてる可憐さんに触れたいかな…って
あ、駄目ですよね? あはっ忘れて忘れてっ。

24 :
>>23
あ…本当に私がうっかりしていただけで…
もっと観察力を養わないといけませんね…
(自分の頭をコツンと叩きながら)
え…SD隊に興味があるのなら、それもSD隊を理解してもらう一環ですし…
あの…少し待っていてくださいね…
(ナノスキンジェル塗布のためスプレッドブースに向かおうとしたが踵を返し)
あの…よろしければスプレッドブースも見学していきますか?
必要がないなら…塗布だけして、すぐに戻ってきますが…

25 :
>>24
いや、もう慣れてますから気にしないで。
(たはは、と笑ってみる)
えっと、もの凄いお金掛かるんじゃ……なんて言っちゃ駄目ですね。
でも、あの完全装備の防御力万全状態じゃなくて、
塗布前のえっと音羽ちゃんが「エッチな下着」って言ってたのだけでー……
あー、やっぱり忘れて忘れて
(自分も真っ赤)

今更だけど、鳥付けてみたり。

26 :
>>25
塗布前でしたら、簡単です…特に許可も要りませんし
それなら今着けてきますので、待っていてくださいね…
あ…女性同士だし、ここで着替えますね
(今着てる制服をゆっくりと脱ぐと)
(下着を外し…さすがにちらちらと見てると意識してしまい)
ええと、やっぱり同性と言っても恥ずかしいですね…
(くるっと後ろを向いて、ショーツを下すとモーションスリットを肌に滑らせ)
これでいいでしょうか?
(服や下着を畳むと正面を向いて堂々とモーションスリットを装着した姿を見せた)
面白いトリップなので、びっくりしちゃいました


27 :
>>26
わぁ……ホントに良いんですか、何か感激。
って、可憐さん?……うわっ……細っ…
(目の前の可憐の余りの華奢さに目を見張る)
って、はいいぃ!
(思わず声がうわずって、不意打ち食らった拳法家みたいな声に)
ああー、生きてて良かったー
ホントにお人形さんみたい。
……えっと、失礼しますね?
(そーっと手を伸ばしウエストラインにちょんっと触れてみる)
わぁ……ツヤツヤ

覚えてもらいやすい鳥はたしなみですね♪

28 :
>>27
見てるので、ご存知だと思うのですが、これでスプレッドブースに入り…
(自信溢れる様子で説明をしようとしたら視線に気付き)
あ…あの…やっぱり実物は珍しいのでしょうか?
(食い入るような視線を感じてるうちに自信有り気が感じは消えて)
え?失礼ですか?
(何をするのだろうときょとんとしていると)
きゃ……そんなに触っては…あのいけないということはないのですが…
はい…触ってください
(突然触れられて驚くが、断る理由もなく)

私もそういうトリップを作れたらいいのですが…

29 :
>>28
…………え、あ、はい
(説明も耳に入らず可憐に見とれて)
ああー、やっぱり神様は不公平なのね
(自分のとの差異に嘆くが、これは今更w)
あ、はい、触りますねっ?!
って、うひゃ……
(ウエストラインに触れた後どうしようかと思っていた所に)
(声を掛けられて焦ったあげく、あろう事か可憐の胸に)
……はぁぁぁぁ……
(スベスベでほんのり柔らかい感触にうっとり)

作って差し上げたいのは山々ですが、ここでは割れますし……

30 :
>>29
神様とかそういう摂理のことは良く分からないのですが…
まだ科学で解明されていないことはありますね
(真面目に応対して)
はいっ。ど、どうぞ…
(意識すると身構えてしまい体に力が入る)
……っ……
(胸に触れられるとぶるっとしてしまうが)
(モーションスリットに興味があって触っているのだと思うと)
あっ…ごめんなさい。なんでもないんです。どうかこのまま触ってください。
(それを表に出さないようにして…更に力を入れ体を硬くして)

お気持ちだけありがたく頂きます…
生成サイトで地味に試してみます

31 :
>>30
はひ? いやまあ……枕詞みたいなものだから気にしないで?
(ちょっと向こう側に行きそうになる可憐を引き止めてみる)
はぁぁ……シルクみたいだけど比べられないくらいスベスベだぁ…
(うっとりしながら触っていると、可憐がぶるっと身体を震わせるのにも気付く)
え?、あ、うん……
(促されて、少し大胆に可憐の胸に触れて、今度は弾力や張りを確かめようと)
あ、や、ちょっと……やば…っ……
(身を固くする可憐の様子にキュンとなってしまって)
(ぎゅーっと抱いてしまう)
可憐さん。私達を守ってくれてありがとう。
……って、うわぁっ?!
(そして、女の子を大事そうに抱いている自分に気付いて)
ご、ご免なさい。

32 :
>>31
………
(名無しさんの手が胸を滑ると震えまいとと耐えているが)
(自分の意思とは無関係に時折ぴくんと軽く肌を波打たせてしまう)
えっ…そこはっ…いいえ…触っても構いません
(胸を手で覆われると肩をすくめ、片足を引いて)
あっ…
(抱かれると薄いモーションスリットごしに相手の体温を感じ)
いいえ…こちらこそ私達を見守ってくださってありがとうございます。
(抱かれながらお礼を返して)
どうかしましたか?
(何を慌て謝ってるのかピンと来てなくて)

33 :
>>32
(不思議そうに見つめてくる可憐にちょっと焦って)
だって、あの……女同士で変でしょ?
あのほら、私って抱き付き魔なトコあるし
学生時代もそれで引かれちゃったし……
って何言ってるのよ……あはは
でも、あ、あの
(それでも、可憐の身体からは離れがたく)
あ、あのね、嫌じゃなかったら……
(ぎゅっと抱きしめ)
女同士が嫌じゃなかったら……
キスして良い?

34 :
>>33
え? それはおかしなことなんでしょうか?
音羽さんには良く抱き付かれるし…私は慣れてますよ。
だから、あの…ええと、安心してください
(名無しさんに向かってにっこりと微笑んでみせて)
あっ!? ええとキスって? あのキスですか?
(瞬きを数回してるうちにキスという言葉を脳内で反芻して)
(意識すると顔が紅くなっていき目を伏せて)
ええと…はいっ…
(ちらっと相手の顔を見ると断るのが悪い気がして、反射的に返事してしまう)

35 :
>>34
ふふっ。音羽ちゃんとかは私と違って雑念なさそうだから
誰でも大丈夫でしょうね。
(何だか想像するだけでその様子は目に浮かびそう)
えっと、そう。
あの、キス。
(目を伏せる可憐を気遣うものの、ちょっともう止められそうもなくて)
……ありがとう…
(そう言って、可憐の頬を両手で包み)
(その小さな唇に自分の唇を重ねていった)

……
……ふう。今夜はありがとう。
天使のキスもらっちゃったから、明日もまた頑張らないとねっ!
…また来ても良いかな?
女の名無しは無意味に珍しいでしょうし、駄目な人も出そうだけど?

36 :
>>35
ええ? 私に抱きついたのは音羽さんだけですし、雑念とか良く分からないのですが…
ふふ。余り違いは分かりません。
(コホンと咳をする時みたいに手を口に当ててくすっと笑って)
あっ、は、はい。キスですね……
(返事をしてしまったことに気付いて、硬くなって目を閉じる)
!?…
(唇にくにゅっと柔らかいものが当るとすぐに離れ)
……
(感触の残る唇を摩りながら目をぱちぱちさせながら顔を真っ赤に染めて)
は、はい…頑張ってください。
ええ、また来てくれるなら歓迎します。
【テンポ運びとかとっても楽しめましたし】

37 :
>>36
今夜はホントにありがとう。
また見てるから。
可憐さんも頑張って、ね。
次は、もう一段進めればいいのですけど♪
お休みなさいね。

【あ、ありがとうございますぅ】
【それでは、またお会いできますように……】

38 :
>>37
ふふ。見守ってくれてありがとうございます。
スレも進めることができて、これで落ちる心配もなくなりました。
とっても助かりました。重ねてありがとうございます。
はい、もう一段進みましょうね♪
(相手の調子に釣られ意味を深く考えずに約束して)
私も就寝します。お休みなさい。
【本当にありがとうございました。また会えたらいいですね】

39 :
モーションスリットってエロいよな

40 :
こんばんは。お久しぶりですね。
…久しぶりに立ち寄ってみました。
寒くなってきましたが、基地のみなさんは…
…体調管理は心配することなさそうですね…

41 :
可憐ちゃん久しぶりです。
この季節はモーションスリットは寒くない?

42 :
>>41
……あ、誰かに会えると思わなかったので、少し驚きましたが…
ふふ、会えるというのはいいものですね。
(顔を紅潮させてるが嬉しそうで)
モーションスリットはいつも着てるわけではありませんよ。
待機時にはコートを着たり飛行中はナノスキンジェルを塗布しているので…
寒さを感じることはないですね…

43 :
そうだったんだ……。まあ普段からあの格好で居られても
目のやり場に困るしね……。
可憐ちゃん的にはモーションスリットを着る事は抵抗ないの?

44 :
>>43
目のやり場にですか?…
…………
(相手の言葉を頭の中で反芻してると恥ずかしくなって、言葉に詰まり)
……はい……
(消え入りそうな声で)
…最初は恥ずかしくて……訓練の時はみんなに見られるしで……
とても抵抗がありましたけど、災害救助でテレビに映る頃には慣れていました…
あの格好がテレビに映ったと意識すれば………
(今更、意識してしまいぼーと紅くなって)

45 :
あはは、照れてる可憐ちゃんも可愛いなあ。
(可憐の頭を撫でるようにぽんぽんと叩きながら)
そんなだとお兄さんにはモーションスリット着てる所は見せられないね。
……それとも逆に見てもらいたかったりする?

46 :
>>45
…あっ………はい…
(頭を触れると髪が揺れるが、身体は硬直したままで)
…!!…きゃあああああああああああっ!!!…
(男性に触れられたことに気付いて、更に身体に力が入れて悲鳴をあげた)
………い、いええ…
(目を強く瞑ってブルブルと何度も首を振って)

47 :
あ、そう言えば男が苦手とかだっけ。ごめんね…。
会話とかなら大丈夫なのかな、今まで大丈夫だったし。

48 :
>>47
……は…はい…すみません……
みなさんからも…慣れなくてはいけないといわれているのですが…
(目元に浮かんだ涙を手で擦りながら、なんとか顔をあげて)
会話とかなら…なんとか大丈夫です
(肩ががくがくと震えて)
あの、これは気にしないでください……大丈夫ですから
私、頑張りますからっ…
(膝の上で手をぐっと握り、歯を食いしばった)

49 :
ほ、本当に大丈夫かな……。
最初はあんまり無理しない方が良さそうだね。
会話とかで慣らしていくんだったらこれからも協力するよ。

50 :
>>49
大丈夫ですっ…
(やけに力が入って)
話題は少ないですが…なんとか頑張ってみます
はいっ、では宜しくお願いします
(敬礼して)

51 :
こちらこそ宜しく…って固いなぁw
もっと気楽に話すようにする所からだね。
話題か…。ちょっとメタ的な話だけど、このスレはスカガ本編で言うと
どれぐらいの時間設定なのかな。

52 :
>>51
気軽といってもどう練習すればいいのか…
(不安がそのまま表情に出て)
そうですね…以前に瑛花さんとも話したのですが…
ワーム殲滅前の基地に居る頃でもいいし…
基地を出て(私は)大学に復学してからでも…どちらもいいようになってます
私は合わせることにしてるのと…
ずっとワーム襲来が続くのも困りますが基本は初代SDが基地に居る頃です
望みなら最終回以降でもいいですが…それだとかなりオリジナル設定になってしまいます…

53 :
大まかな所は大体本編中で、細かい所はキャラコテの人毎って所か。
前のスレにはえーかさんもいたんだ。
他の人や名無しも増えて、スレが賑わうといいね。
って所で今日はもう落ちます。お話してくれてありがとうございました。

54 :
>>53
瑛花さんと七恵さんも…私が来る前は音羽さんにエリーゼもいらしてたみたいですね。
また集まって来て…賑わうといいのですが……
あっ…こちらこそありがとうございました。
(立ち上がると両手をそろえてお辞儀をして)
よろしければまた来てくださいね。私もこれで失礼します。

55 :
今月末はクリスマスですね。
クリスマスといえば…
攻龍の中で乗組員のみなさんと一緒に楽しんだパーティのことが思い出されますね。
準備期間も含めて、とても楽しかったです。
サンタクロースの衣装は、私にはきっと似合ってませんでしたね…

56 :
ミニスカサンタなんかは似合いそう
クリスマスといったらサンタと、ケーキかな。

57 :
>>56
その格好でしたら…
あの…もう攻龍のパーティで着せられてしまって…
私は抵抗があったのですが…
音羽さんがどうしてもって…瑛花さんまで着てたので、私だけというわけにいかずに
あれは似合っていたのでしょうか?
うふふ、復興が始まって、材料もそろうようになって…
ケーキも出回るようになりましたね。
名無しさんはケーキは市販のケーキと手作りとどちらが、お好きですか?

58 :
>>57
似合っていたんだけど
違う場所ばっかり見てしまって、一種の目の保養だな。
気持ちがこもってる手作りが好き!
この際、味はおいといて、愛情こもった手作りがいいよ。
作るのは大変だろうけどさ。

59 :
>>58
違うところいうと……
(顎に指を当てて、数秒間考えて)
みなさんで作ったクリスマスツリーに豪華な料理でしょうか?
それに花火も上がったし…
やっぱり似合ってなかったんですね…
でも、見られなくて安心しました……なんだか不思議な気分です。
材料が揃うようになって手作りする人達も増えてきました。
私も手作りの方が見た目も温かい感じがして好きです。
材料の配分やオーブンに入れた後の温度や時間が難しいですけど…
私も何度も失敗しました。
レシピの分量と時間通りにやっているのですが、うまくいかないものですね。

60 :
>>59
飾り付けられたクリスマスツリーに豪勢な料理。
そっちもいいんだけど、見たくなるものはまた別なんだ。
あ、花火もいいな!だけどそれも違う。
可憐の脚とか、その他かな?
やっぱり大事な人には手料理を食べて欲しいって思ったりもするしね。
とくにケーキなんかは難しいだろ?
俺は作ったことないからわからないけど、可憐が失敗してるってことはやっぱり難しいのか…

61 :
>>60
クリスマスツリーに料理も違いますか…?
花火も違う?
(不思議そうに)
ああ、そうですか私の脚でしたか? それは良かったです。
(謎が解けて晴れやかな笑顔で)
え…? あ、脚ですか? やっぱり見えて…ましたか
(急に小声になって、声も絶え絶えで、ガクンと項垂れて)
はい、手作りの楽しみは食べてもらうことにもあると思います。
私も料理は慣れてませんから、音羽さんはレシピ通りにするから失敗するんだと
そのように仰いますが…どうしたらいいのか良く分かりません
レシピ通りに作ってもうまくいくこともありますし…

62 :
>>61
そりゃ見えちゃうよな。
でも誇っていいぞ?クリスマスツリーや料理よりも魅力的だってことなんだから。
(そこで可憐の落ち込んだ顔に気づいて)
脚が綺麗なの、いいじゃんか。
それとも男に脚を見られるのって慣れない?
どうなんだろう、料理のことな何もアドバイスしてあげられない。
やっぱり慣れじゃない?
何度も料理しているうちに出来るようになるはず。

63 :
>>62
………そんなことで誇るなんて……で、できません……
(恥ずかしさの余り、目をぎゅっと閉じて)
(ブルブルと首を振り)
は………、はい…な、慣れることは……ないと……思います……
男性の方って…やっぱり気になるものなんでしょうか?
慣れは大切ですね。仰るとおりだと思います。
データも大切ですが、それだけではだめなんです…
だから、音羽さんと力を合わせて一緒に作るとうまくいくんです。
(ぐっと手を握りはきはきと答えて)

64 :
>>63
どうやっても慣れないか。
もしかすると見られるうちに慣れてくるってことも考えられるぞ?
可憐の脚、じっくり見てみたいんだけどな。
(怖がっている可憐の脚をちらちら見てしまう)
データと経験、この二つが合わさって完成だ。
それって足りないところを補い合ってるのかな…
とりあえずうまく作れてるんならいいか!でも一人で作れるともっといいけど。

65 :
>>64
……慣れてしまうことも…怖いというか………
兄様とは……話せるし…大好きなのですが……
どうしてか良く分かりませんが…………
…あ、あのぅ…楽しいですか?
(顔が真っ赤になり、泣きそうで充血した眼でチラっと見て)
一人で作れるようになったらいいですが…
今は二人で作ることも楽しいんですよ
(クスっと肩を上げて笑って)
【そろそろ落ちる時間が来てしまいました】
【余り長く居れませんでした…】

66 :
>>65
そんな容易く克服できるわけないか。
俺と話しててもっと深刻になってもつらいし…
楽しい…けど、しばらく見ません…
(これ以上はまずいと思ってあさっての方向を向く)
一緒に楽しんで作ってるうちに上達するかも。
クリスマスには二人で作ったケーキを食べさせてくれ。
ほんの一口でいいんだ…
じゃあ、帰ろうかな。おやすみ!
【それじゃ、こちらはここで落ちておきますね】
【どうもありがとうございました】

67 :
>>66
あの……私も見られても平気……っ!!!
やっぱりだめです……平気になっても困ると思います……
見てともいえないし……なんというか……もうしわけありません
(切なそうに)
クリスマスに来れるかは分かりませんが、年内には来たいと思います
その時に会えたらケーキを食べてみてくださいね…
【【】内の言葉使いがおかしかったですね】
【私も落ちます。話しかけてくれてありがとうございました】
【おやすみなさい】

68 :
ふう、せっかくのクリスマスなのに……
まあいいわ、部隊のみんなでパーティーできたしね。
(そう言いながら、肩をすくめている)

69 :
…あの、お久しぶりです…
クリスマスに来ることができました…
今の基地でもクリスマスパーティをするのですね。
私は大学が冬休みになったので駆けつけてみたのですが…
間に合いませんでした…
(片手にケーキの箱を持って)

70 :
>>69
あら、可憐じゃない、久しぶりね。
ええ、出動要請があればそちらを優先でってことだったけど、幸い今のところ何もないようね。
ふふ、わざわざありがとう、そんなことないわ。
こうして私はここにいるわけだし、飲み物もあるわ、ペットボトルと紙コップだけどね。
(そう言いながら、紅茶の入ったボトルと紙コップを手にする)
さ、入った入った、仙台からだと、随分時間がかかったでしょ?
(可憐にクッションをすすめながら、自分も座った)

71 :
>>70
瑛花と会うのも久しぶりですね。
出勤要請がないということは平和ということですから。
私も何もないことを望みます。
(ダッフルコートに毛糸の手袋をはめて)
それに、その服装で出動というのは……
(瑛花の格好を見て頬を染め)
それでは、お邪魔します。
(コートと手袋を脱いで)
仙台からは高速バスを乗り継いで着ました…
ふふ、少しお尻が痛くなってしまいました。
だから、この柔らかそうなクッションは助かります。
(クッションに腰を下そうとすると手の箱を思い出し)
あの…これ、もう遅かったと思いますが……
私が作ったケーキなんです…
(恥ずかしそうに箱を差し出し)

72 :
>>71
そうね、ワームもいなくなったし、戦いに出るわけじゃないけど、それでも人命がかかってることに違いはないから。
それに、要請があれば出動するけど、みんな訓練生なわけだしね。
できることなら、訓練をきちんと終えた状態で送り出したいんだけど、そうも言ってられないのが実情でね。
緊急展開できて、そのまま救出作業に移れるSDレスキュー隊は、それなりに期待されてるのよ。
(紙コップに紅茶を注ぎ、カーペットの上に置いたトレイに並べる)
(そこで服装の事を可憐に指摘され、見下ろすと)
まあね、でもモーションスリットよりはましだわ。
(ひょいっと肩を竦めて見せた)
と言っても、いざ出撃になれば、着替えないといけないんだけど。
バスかあ……そうね、除隊したんだし、軍の連絡機を借りるわけにもいかないものね。
でもほんと、よく来てくれたわ。
(にっこりと微笑みながら、可憐を見上げる)
あら、可憐の手作り? すごいじゃない。
すっかり普通の女の子してるのね、よかった。
(父親への憧れや対抗心があったとは言え、望んで軍人の道を選んだ自分と違い、可憐や音羽は選抜されたにすぎない)
(戦いが終われば、彼女たちが普通の暮らしに戻るのは当然だし、そうあるべきなのだろう)
へえ、それにしても、可憐って料理できたのね。
(同じ女性、というか少女としては、いささか複雑な心境ではある)
せっかくだし、いただこうかしら。
【あ、ひょっとして、名無しさんと約束してた?】

73 :
>>72
いつ何がおこるか分かりませんし、24時間待機してるというのは大変ですね。
訓練ですか? 私達も冬后さんに訓練していただいて…
それで、未完成のまま実戦に送り出されましたが…なんとか……ええと
今、思えばなんとかなった方が不思議といいますか、音羽さんの勢いといいますか…
(肩をすくめて困ったように笑い)
さすが、瑛花さんのSD隊ですね。
あ、その格好で出動するのはないのですね。
(モーションスリットを纏うので当然といえば当然のことを)
バスで景色を見ながらというのもいいものですよ。
途中のサービスエリアで名産品を見ると、復興が目に見えて分かりますし。
(瑛花に釣られるように笑い返して)
はい、頑張って作ってみました。女の子ですか?…ええとどうでしょう……
(顔を紅くしたまま言葉に詰まり)
それは、そのたくみさんが料理が好きですし…なんというか…その…
(恥ずかしそうに方を揺らして)
(軍内に普通の女の子の普通の空気を醸し出して)
はい、食べてみてくださいっ!
(クッションに正座すると、背筋を伸ばし)
(腕もピンと伸ばして膝に当てて、必要以上に力が入り…何か真剣勝負のようで)
【大丈夫です。来ると勝手に予告していただけですから】

74 :
>>73
そうね、音羽は凄かったわ。
でも可憐だって凄かったじゃない。
最初はね、可憐のこと大人しい女の子で、テストパイロットが務まるのかしらって思ってたけど。
でも見る見るうちに頼もしくなって、最後まで戦い抜いたんだもの。
(自信をもて、と言う様に、力強く頷いて見せた)
そりゃ、ね。
不思議なもので、モーションスリット姿には慣れたけど……
こういう格好は少し恥ずかしいわ。
(短い裾を引っ張るように弄る)
まったく、誰が言い出したんだか、冬后さんまで悪ノリして。
そう、ね……空を飛んでいるだけでは分からない事も、確かに多いわね。
まだまだインフラ整備はこれからだから、交通網も貧弱な地域が多いけど。
でも確かに、一歩一歩復興は進んでるわね。
(あちこち旅行、というわけには行かないが、それでも救助に赴いた先でその土地その土地の雰囲気に触れることができる)
(そこで感じるのは、人々はたくましく、明日を信じて生きているということ)
そうよ、女の子。
基地じゃ自分で料理する機会、なかったものね。
(そこで、たくみの名がでると)
あら、速水君とはその後どうなの?
藤枝さんみたいに、遠距離恋愛の真っ最中なのかしら?
(と、少し意地悪そうな表情になって聞いてみる)
ええ、ありがとう、一緒に食べましょ。
(箱を開けて、もってきたナイフでケーキを切り分ける)
へえ、上手にできてるじゃない。
切るのがもったいないけど、このままじゃ食べれないしね。
(切り分けたケーキを、紙皿に乗せて、可憐と自分の前に)
(そして、それを一口食べて)
うん、ほんとに美味しいわ。
【そう? ならいいんだけど】

75 :
>>74
私は、音羽さんや瑛花さんに引っ張られていただけのような…気がします…
あ、でも…みなさんのお陰で最後まで戦って…役に立つことができて…
それで…変わることができました……それは今でも役に立ってます。
(最初は自信なさ気だったけど、励まされると強く頷いて)
やっぱり…恥ずかしいですか…
(目のやり場に困って目を逸らす)
あのぅ…音羽さんが居ない今…もしかしたら冬后さんが言い出したのではないでしょうか?
(ここは性格を分析して)
冬后さんは、瑛花さんにその格好をして欲しかったと…そうじゃないかと…
(ここは感覚で)
え、たくみさんとは時々会ったりして……一緒に料理をしたりとか
兄さまと一緒に食事をしたりとか…兄さまもたくみさんを気に入ってくれてるんです!!
(声をはずませて)
は、はい、ぜひ召し上がってください…
…………
(目や表情が緊張で強張って、真剣勝負状態で)
(瑛花がケーキを口に運ぶのを固唾をのんで見守って)
…本当ですか!?
(胸に手を当ててほっと一安心)
瑛花さんに喜んでいただけるなんて、作ってきた甲斐がありました。
(緊張も解けて笑顔を見せて)
【本当にそうか気になってきました…】
【その場で軽いことを言ったみたいで…私の責任ですので】
【念のためにクリスマスの明日もケーキを作って来ようと思います】

76 :
>>75
そう、ならワームとの戦いも無意味じゃなかったのね。
(人類にとって、という大きなことではなく、可憐個人にとって、という意味で)
みんながそれぞれ、あの戦い……ううん、この追浜にきてからの日々で何かを得られたのね、きっと。
(自分にとってそれはなんだったのか、確かに何かを得て、成長したとは思うのだが)
(ごく普通の格好をしている可憐が、自分を見て恥ずかしそうにしているせいで、こちらまで余計に恥ずかしくなる)
そ、そりゃね。
少しかがんだだけで、中が見えちゃいそうなんだもの。
って、冬后さんが?
ま、まさか、いくらなんでも……
(ないない、と言いかけて、可憐が爆弾を投げつけてくるものだから)
なあ! ななな、なんで冬后さんが私に……
わわわ、わざわざ人前でさせなくたって、二人きりのときに……だいたい、今日だってパーティーの後……
……こほん、なんでもないわ。
ええ、なんでもありません。
(顔を赤らめながら咳払い)
そう、順調なのね。
(恋愛というよりは、お付き合い、とか交際、といった言葉がぴったりきそうな雰囲気ではあるが)
(出会いのときから縁のあった二人は、それなりに親しさをましているようだ)
ええ、ほんとよ、甘みも程よい感じだし、こういう才能もあったのね。
(もちろん、可憐が努力した事は疑いないところだが、それが実を結ぶかどうかには、ある程度才能も関わっているのだろう)
(可憐の笑顔を見て、こちらも恥ずかしさが薄れ、自然に笑みが浮かぶ)
ほら、あなたも食べなさいよ、私一人じゃ食べきれないわ。
【まあ、そんなに気にしなくてもいいとは思うけど】
【私が先に待機しちゃったから、名無しさんも顔を出しにくくなったのかもしれないしね】

77 :
>>76
ふふ、戦いだけじゃなくて、無人島のことやクリスマスの日のこと…
来たばかりで、右も左も分からないまま特訓に追われていた日々も…
みんなみんな役に立ってます…そうですね、一生そうです。
(今、思い出してもとても輝いていて特別で)
冬后さんも、ああ見えてお祭り好きですから…
あ…? どうしました?
(瑛花の動揺を不思議そうに見て)
パーティの後と聞えましたが、何かあったんですか?
冬后さんが何を!?
(やっぱりたくみさん以外の男性って…と険しい表情で、心配そうに)
順調といいますか……ただ…ええと…仲良くさせて頂いてるだけで。
(なれそめを知ってる瑛花にいわれるとなんだかくすぐったくて、そわそわして)
才能でしたら…育ててくれたのは、たくみさんです。
(この後でたくみが如何に、手取り足取り丁寧に教えてくれたかと熱く語り)
そうですね、自分で食べるのを忘れてました。
(瑛花に促されてケーキを口に運び)
良かったです。思い通りの味になってました。
味見はしたのですが、運んできてどうなるかと思ってたんですが…
味が落ちてなくて、間に合って良かったです。
(瑛花においしいケーキを食べてもらえたことが嬉しくて)

【瑛花さんにも気を使わせてしまいましたね】
【大事なことを気付かせてくれて、ありがとうございます…】

78 :
ふぅ

79 :
>>77
そうね、軍に入って、ソニックダイバーのテストパイロットに応募して……
まさかあんな目まぐるしい日々を送ることになるとは思わなかったけど。
確かに一生のためになる体験ができたわね。
え? ちょ、ちょっと、可憐どうしたの?
(突然様子が変わった可憐を、戸惑いながら見つめて)
べ、別に何もないわよ。
何かあったなら、こうして可憐といるわけないでしょ?
というか、せっかくのクリスマスの夜なのに、パーティーが終わったら出張に出かけちゃって……
肝心なときに台無しなんだからなんてことは思ってないわよ、ええ、思ってませんとも!
(逆に妙なスイッチが入ってしまったようで、まくしたてる)
は! な、なんでもないわ、今のは忘れて……
(顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声で呟いた)
そ、そうよ、私のことより可憐のことよ。
そう、いいわねそういうのって。
なんだか憧れちゃうわ。
それにひきかえ……
(誰の事を思い浮かべているのか、苦々しげに呟く)
(可憐が自ら作ったケーキを食べ、安心しているのを見ながら、自分ももう一口)
うん、やっぱり料理ができるのって、ポイント高いわよね。
可憐の場合は、速水君が相手だから大変かもしれないけど。
【そんなに思い悩まなくてもいいからね?】

80 :
>>79
本当に一生分でした。これからの人生も長いのですが…
ずっと思い出して、そして基地にも顔を出したいと思います。
もしかしたら研究者か技術者として軍に就職するかも知れませんし。
(くすっと笑って)
あの、瑛花さんのことが心配で…音羽がいない今となっては竹刀で征伐を
私に何ができるのか……あ、ええと
(オロオロと)
えっ、そうなんですか? 良かったです…何もなくて。
忙しいのですね、冬后さん。
どうしたんですか? 顔が真っ赤ですよ。
良かったですね。冬后さんが居なくて。
でも、寂しいですね。会いたかった気もします。
(この辺りはにぶくて)
瑛花さんに憧れるだなんて。
(手をパタパタさせて)
そうですね。女性の私よりたくみさんの方がうまいですから。
私は教わるばかりで……
(瑛花の様子に気付き)
瑛花さんも誰かと一緒にケーキを作りたいんですか?
(ケーキを口に運ぶ瑛花に真剣に)
【はい、ありがとうございます。大丈夫です…】

81 :
>>80
そっか、それは頼もしいわね、もしそうなったら歓迎するわよ?
ソニックダイバーの基礎技術については、まだまだ改良の余地はあるだろうし。
実物をしってる可憐が携わってくれれば心強いわ。
そ、そうよ、何も無いわよ、何もないのが問題なの。
(後半は、ぶつぶつと、小さな声で)
司令と言っても、人員不足なのはワーム戦の頃から変わってないから……
べ、別に冬后さんがいたって構わないわよ。
そ、そうね、冬后さんも残念がるわ。
みんなのこと気にしてるし。
(可憐には気付かれなかったようで、ほっと内心胸をなでおろしつつ)
お料理、裁縫、家事全般できるのは、やっぱり憧れるわ。
今時流行らないし、私もちょっと前までは女だから家事ができなきゃいけないなんて古臭いって思ってたけどね。
だから、可憐が羨ましいの、こうしてケーキを作れるなんて。
いいじゃない、それもコミュニケーションよ。
可憐は物覚えがいいし、きっとすぐに速水君より上手になれるわ。
(笑顔でそう請け合うが、また可憐が爆弾を投下し)
え? 一緒にっていうか、作ってあげたいな……って、ななな、なんでもないわ!
(ついぽろりと漏らしてしまって慌てる)

82 :
>>81
どこまでお役に立てるか分からないのですが…
またみなさんと一緒にやれたらと思って……
みなさんのお役に立つということは大勢の役に立ついうことですから
それに、SDでもそうでしたけど、支援の方が向いてますから
何もないのが問題…
(それは哲学的で抽象的で難しくて)
ええと……何かあると問題というのは分かります…
それで、何もないのが問題とすると………一体、今の基地では何が起こってるんですか?
(瑛花の胸倉を掴まんばかりの勢いで詰め寄って)
料理全般に裁縫に家事…人口が多い時代は男性は外に女性は家にだったんですよね…
なんだか想像つきませんね。
(普通にころころと笑って)
ケーキは加減が難しくて…中々うまくいかないですね。
ええ! 作ってあげたい…その人が羨ましいです…
(しっかり聞えて)
一体、どんな人なんですか?
(またしても詰め寄って、まさか良く知る人とは思わずに)

83 :
>>82
可憐なら大丈夫。
あなたなら、開発した機材を自分でテストできるじゃない。
SDレスキュー隊を支えるってことは、レスキュー隊が救う人たちを間接的に助ける事に繋がるわ。
ちょ、ちょっと、落ち着いて可憐。
(今度は可憐の妙なスイッチが入ってしまったようだ)
(詰め寄られて慌ててしまう)
べ、別に何も起こってないわ。
これは個人的なことだから、ほんと、忘れて。
その、あまりおおっぴらにもしない方が良いことだし。
(じとっと額に汗が流れる)
(いつに無く、迫力のある可憐の様子に、こちらの方がたじたじとなってしまった)
今は女性も、というか、女性が積極的に世に出ないと、社会が動かないものね。
(それほど、第一次ワーム戦争での人的被害は深刻だったのだ)
だ、だから、そんなに迫らないで、近い、顔、近いわよ!
(女同士なので不快な事はないが、それでも思い切り迫られると焦ってしまう)
わ、分かった、言うわ、言うから……
と、冬后さんよ。
(観念したように、ぼそりと呟いた)

84 :
>>83
ふふ、たまにSDに乗りたいと思うし…空を飛べないと寂しいんですよ。
そうですね、乗って…また空を駆け巡りたいです。
テストなら平和ですしね。
そうですか…瑛花さんが、そのように仰るのでしたら。
(逆に瑛花の必さに圧されて)
SD隊も女性でしたしね。昔々は、女性が社会に出るだけでも一苦労だったみたいですね。
選挙権も制限されていたと社会で習い驚いたことがあります。
(否応なしにで思想が自由になったわけではないのだけど、それでよくなったこともあって…)
あ、私、つい…気になってしまって…
では、聞かせてください
(クッションまで後退すると…)
(映画で見る博打か何かのシーンみたいに固唾をのんでかしこまり)
えええええええええええええええええええええええええええ?????????
今、冬后さんと聞えたのですが…
(耳をパンパンと叩いて…確かに幻聴ではなく)
そういうことだったのですね…こんな日に出張にいくなんて…
冬后さんもあんまりです。
(ようやく全てのパズルのパーツがひとつになった感じで)
瑛花さんも苦労しているのですね…
(瑛花の手の上に手を乗せて)

85 :
>>84
あの、SDレスキュー隊設立式典のときみたいに、また可憐と、可憐やみんなと飛べる日が来ることを楽しみにしてるわ。
平和な空を思いっきり飛びましょうね。
まったく、可憐も随分積極的になったものだわ。
(こほん、と、また小さく咳払いをして)
しー! 声が大きい!
(この時間、他の隊員は宿舎の部屋に引き払っていて、誰にも聞かれる心配はないのだが)
(それでも唇の前に指を立てながら周りを見回してしまう)
そ、そうよ、聞き間違いじゃないわ、冬后さんよ。
その、冬后さんと、つつつ、付き合ってるってわけじゃないけど、その、ししし、親しい間柄に……
(白状させられ、観念したのか、真っ赤な顔のままぽつりぽつりと告げる)
そうよ、パーティーの後で色々、その……と、ともかく、一緒に過ごそうって思ってたのに。
そりゃ、色々忙しいのは分かってるけど……
(以前の真面目一直線であったころからは信じられないわがままを、つい言ってしまう)
(これも、生を共にした可憐が相手だからだろうか)
そ、そうね、苦労はしてると思う。
(せっかく訪ねてきてくれた可憐に対して愚痴ってしまったのを恥じるように笑みを浮かべると)
可憐……
(重ねられた可憐の手のぬくもりが伝わってきた)
まったく、男なんて誰も一緒だったのに……
私自身よく分からないわ、冬后さんだけは特別に思えて……

86 :
>>85
私が再入隊したら、また一緒に飛べるかも知れませんね。
平和な空を飛んだのは、隊を去る時でしたから…寂しい感じもありました。
はい、その日を楽しみにして、今は学問に励みたいと思います。
すみません…あの、驚いてしまって、つい大きな声を出してしまって。
(まだ動揺が収まらずに、その理由は不釣合いの一言で)
はい、確かに喜々間違いではありませんでした。
(瑛花の口から改めて告げられると現実を受け入れて)
そうですか、付き合いが長いと聞いてましたが…
それから、また私の知らない時間を過ごしていたのですね…
(これまでの時間に思いを馳せる。私も変わったくらいだから当然なのかも)
(その基地の時間の流れが嬉しくもあり寂しくもあり)
少しは気をつかってあげてもいいと思いますが…あ、冬后さんのことです。
今のお話から察するとプレゼントもなしなんですよね。
(追い討ちをかけるつもりではなく、本当に呆れて)
瑛花さんをここまで悩ませるなんて、本当に呆れます。
私も分かります、時々…あの、その…たくみさんは誰にでもやさしいのはいいのですが…
知らない女の子にも親切にすることも多くて…
そういうのを見てしまうと胸が痛んで苦しくて……
(瑛花さんも同じように苦しいのかと思うと、胸が痛くなってきて)
(重ねていた手をにぎり)

87 :
【ごめんね可憐、ちょっと眠気が酷くなってきて】
【こうしてお話するのはとても楽しいんだけど、そろそろ限界みたい】

88 :
>>87
【もう朝が近くなりましたね。私も同じです】
【では、今日はこの辺りにして、次に会えた時にどうするか決めましょうか?】
【あ、今のうちに言っておきます。メリークリスマス、瑛花さん】

89 :
>>88
【もう4時だものね……】
【ええ、次に会えたら、その、慰めてくれる? 可憐さえ良ければ、なんだけど】
【可憐も悩んでるみたいだし、少し発散するのもいいかも、なんてね】
【そうだった、肝心な事を言ってなかったわね、メリークリスマス、可憐】

90 :
>>89
【新聞屋さんの足音が聞える時間ですね】
【分かりました】
【私でよければ…瑛花さんのお役に立てたら嬉しいです】
【ふふ、今日は会えて楽しかったです…】
【また会える日も楽しみです】
【こんな時間までありがとうございました】
【お先になりますが落ちたいと思います】
【おやすみなさい。瑛花さん】

91 :
>>90
【ありがと、可憐】
【それじゃあ、その時にはよろしくね】
【私も会えて嬉しかったわ、他のみんなとも会えるといいわね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【じゃあ、可憐、お休みなさい】
【そうそう、このスレを訪れてくれているみんなに、遅ればせながらメリークリスマス】
【スレを返すわね】

92 :
あの、ケーキを作って持って来ました。
みなさんにクリスマスの挨拶をするなんて、さすが瑛花さんですね。
私も瑛花さんに倣って、みなさんにメリークリスマスを伝えます。

93 :
また後で来てみます…
23時過ぎた頃になりそうです。

94 :
可憐ちゃんも瑛花さんもメリークリスマス

95 :
>>94
立ち寄ってくれた名無しさんにもメリークリスマスですね。
ええ、と…ケーキを焼いてきたので…食べたい方がいらっしゃいましたら
(本当に居るのかなあと自信はないけど)
立ち寄っていってくださ〜い。
(思い切り声を出して、息を切らして)

96 :
やっぱり人さまにお出しするのは、早かったのかも知れませんね。
─冷蔵庫に入れておくので、お腹が空いたら召し上がってください(可憐)─
(机と冷蔵庫にメモを残して)
ええと…日付も変わったようですし、今日はこれで帰りますが…
年内にこれるかどうか分からないので挨拶して帰りたいと思います。
そういえば、
ふふ、エリーゼさんがヨーロッパではクリスマスと新年の挨拶を一緒にするんだもんと言ってましたね。
「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」というそうですけど、
ここは日本ですので、良いお年をお迎えくださいと残して帰ります。
─みなさま良いお年を
 そして、2011年もよろしくお願いします(可憐)─

97 :
入れ違いになったか。
もうクリスマス過ぎちゃったけど、1つもらおうかな。
可憐ちゃんお疲れ様でした。来年も頑張ってね。

98 :
新しい年が始まりましたね。
仙台も連日冷え込んでますが、みなさんはお元気ですか?
久しぶりに立ち寄ってみました。

99 :
すっごい寒いよ、ちらほら雪降ったりするしさ。
夜もしっかり暖かくしないと眠れないね。

100 :
>>99
こんばんは。今年は雪深い年とテレビでやっていましたね。
SD隊に居た頃は、ちょうど南半球に居ました。
だから、雪の中をソニックダイバーで飛行する機会はありませんでしたね。
今は雪山救助などで活躍してるそうです。
現役のみなさんには、しっかり休んでいただきたいですね。
名無しさんは、どんな方法で暖かくしてますか?
(いつになく饒舌で)

101 :
>>100
そうだろ?もう寒くて寒くて…
雪山救助か、自らも危険な任務じゃないか。
そうやって平和が守られてるんだね。
俺はいつもより一枚多く毛布を被ったりとか、たいしたことはしないよ。
多く着るのが一番の防寒だしな?
あれ、今日は男が平気?

102 :
>>101
現役のSD隊の救助活動の様子を映像で見ると、私も!と今だに出動態勢に入ってしまいますね。
世界も復興に向かっていて、燃料も電力の供給網も整備されていませんね。
ですから、暖房は不安定なので、私も部屋でフリースのアウターを着たりしています。
お、男…の…人…あの、基地に居た頃よりは少しは……な、慣れましたが…
このように意識すると……
(焦ってしまい)

103 :
>>102
自分もやらないと!と思っちゃう気持ちが強いんだろうね。
それって可憐の正義感の強さだな。大丈夫、これからどんどん復興していくって。
やっぱり着込んで寒さを凌ぐのは基本だね?
ううっ、いきなり苦手そうな顔しちゃって。こんなんじゃ触ったらどうなるんだ?
(ちょっとしたイタズラのつもりで体に触ってみる)

104 :
>>103
まだ…あの頃の気持ちが残ってるんだと思います。
誰かの役に立ちたいって。現役から離れて実戦で通用するかどうか…自信はありません。
家の中でも外に居るような格好をしたり、料理の時に動きにくいし匂いがつくと大変ですね。
…………
(触られると、沈黙して)
………
(名無しさんと自分の方を何度も見て状況確認して)
キャッキャアアアアアアアアアアアアアアアア!
(顔を覆って、突然甲高い悲鳴をあげて)

105 :
>>104
一度前線から離れると辛いもんがあるしね。
今じゃ現役にはかなわないかもしれないぞ…可憐なら大丈夫、そうじゃないな。
え、えええええええっ!!
(こんなにも大声を出されると思ってなくて、慌てて手を離して後ずさって)
これじゃ絶対に痴漢とか強姦魔と間違われる!

106 :
>>105
もう一度、瑛花さんや冬后さんに鍛えられることになりそうです…
キャアアアアアアアアアッ!!
ち、痴漢……!!
(叫んだ後に、放心状態になって、その場にへたり込んでしまって)

107 :
23時

108 :
>>106
今でも厳しい訓練に耐えられるか?
音を上げて帰ってきたりしてね。
俺って、痴漢?
そんなこと言われるんなら本当に痴漢になっちゃおうか?
(言葉にショックを受けて、ふらつきながら近づいていく)

109 :
>>108
もし隊が必要としてくれるなら、いつでも戻りたいとは思います。
今は大学院の研究もあるので難しいのですが、院を終えたら別な形で復隊する可能性も…
(小さな声で希望を話して)
や、やめてぇぇえええええええ
(へたりこみながら、お尻を床について後退りしていく)

110 :
>>109
将来はまた隊に戻りたいって思ってるんだな。
いいんじゃないか?それが可憐の進む道なのかも。
冗談だってば、怖い顔してないで起きよう。
やっぱ男の手はつかめないか?
(さがっていく可憐に向けて手を差し伸べてみる)

111 :
>>110
思い出もありますし、やり残したこともあります…
今度は自分の意思で、そこで生きてみたいと思うんです。
(にっこりと笑って)
あっあっあのっ…すみませんっ
(体に恐怖感が残っていて、ビクビクッと痙攣したようになりながら)
そして、あっあっありがとうございますっ
(手を差し出して)
きゃあっ!じ、自分で立てます
(パンと叩いて振り払い、自力で立った)

112 :
>>111
大げさな言い方をすれば夢ってことか。
目指すものがあるのっていいと思うよ。
なんで叩くんだよ、本当に俺が悪者みたいじゃないか。
(手を払われると機嫌を悪くしていき)
これはさっきのお返しだ!
(怒りのあまり可憐の顔に平手打ちしてしまい)
こっちはもっと酷いことしたっていいんだ。

113 :
>>112
その夢が夢でなくなればいいのですが…
今は、先のことを考えないでできることをして行きますね。
あっ、あの突然で驚いて……
きゃあっ……
(頬に痛みが走って、突然のことに動揺して)
………
(頬を押さえて沈黙するが)
さ、先に体に触れて原因を作ったのは、あなたじゃないですか!
(私だってSD隊なんですという自覚が目覚め)
(強気に睨みながらやり返した、叩いた手は弱々しかったけど…)

114 :
>>113
悲鳴出すんじゃなくて、そうやって黙ってたらよかったんだ。
(静かになった相手に近づいていったところで)
つうっ!
(やり返されてさらに逆上してしまう)
そんなに大したことしてないだろ、ちょっと触っただけなのに!
そっちの男嫌いが原因じゃないか!
なんだったら俺が男嫌いを克服させてやってもいい。
(ほとんど体当たりのようにぶつかり、体ごと押し倒していって)

115 :
>>114
ちょっと触っただけって、女の子をなんだと思ってるんですか!
許せません!ちょっと座ってください。
(理を説こうとして)
それに原因を相手のせいにするものいけません!
きゃっ…
(突然、倒されて背中を床にぶつけてしまう)
(身体の上には名無しさんがしっかりと乗っていて)

116 :
>>115
いきなりお説教するつもりか?
やめろよ、そんなことしなくたって解決できるだろ!
(相手の言葉に聞く耳持たず、押し倒したまま離さない)
簡単じゃんか、可憐が初体験すませちゃえばいいだけ。
男を知ったら恐怖症も治るって。
(勝手な言い分で迫っていき、体をくっつけるようにして)
(はい回る手が突如股間を弄りだしていった)

117 :
>>116
やめっ…いけません……
(振り払おうと手で押しのけるが力が強くて叶わず)
(全身に力が入って、顔がくっという感じになって)
こ、こんなこと…(もっと恐怖が植えつけられる)
キャアッ!
(股間に手が当るとくすぐったい感じがして、身体をくねらせて)

118 :
>>117
こんなので怖がってちゃ駄目だって。
(怖がるのも構わずにくねる身体を追いかけるようにして股間を触り)
どうしても許してほしいんだったら許してやってもいいけど。
どうするんだ?ちゅるっ。
(耳の裏を舐めながら股間を指で押して恐怖を煽っていく)

119 :
>>118
やめっ……んっ…
(耳に湿った生ぬるい舌が当る)
(恐怖からきたものかぬるい舌の感触か分からないけど、悪寒のようなものがゾクゾクと走って)
………あ、いけま……せ…ん…
(悪寒と、この状況に涙して)

120 :
>>119
泣いたって手遅れだ…ここまで来たら克服しようぜ。
こっちも女の子に興味あったし一石二鳥じゃんか
(いやらしい手つきで動き回り可憐の全身を触っていき)
こんなの邪魔邪魔!
寒いはずなのに、やばいぐらい熱くなってきた。
どんなの着けてるか見せてもらおうか。
(服を乱暴にめくるだけでなくスカートまで持ち上げて下着を晒してしまい)

121 :
>>120
こんな方法で克服なんて……間違ってます
(涙を溜めた瞳で訴えて)
話して分かりませんか?止めて……
(スカートを押さえたがめくりあげられてしまって)
(羞恥でいっぱいになって紅くなって顔を上に上げてそむけてしまう)

122 :
>>121
間違いってなんだよ、克服できればそれでいいはずだ。
(ジッパーを下ろせば肉棒がまろび出て)
(下着をずらして見えてしまう可憐の股間に押し付ける)
はあぁ、はうっ!
(ねじ込まれた肉棒が膜を破り奥まで突き込まれて)

123 :
>>122
克服にはなりません!!
こんなことをして、いつか捕まりますっ……
───!!!!!─
(なんだかバンッという衝撃音がしたみたいで)
(火でも当てられるようなヒリヒリした痛み、何か挟まってる感じが下半身を貫いた)
ああああ……
(何が起こったか知ると顔が蒼醒めて)

124 :
>>123
うあ、あぁ……
(青ざめた可憐をよそに必になって突き込みを繰り返し)
(相手の痛みなど考えもせず腰を振り乱していった)
こうすれば、克服……できる!
ふああぁ……ああっ!
(ドクンと震えた肉棒が射精するとまたたくまに膣内を精液が満たしていって)

125 :
>>124
ひぃっ…きゃっ…
(泣き声と身体の刺激が悲鳴に似た喘ぎ声を発しさせて)
(身をぶるぶる震わせて)
(下半身は火傷したみたく痛くて)
(ドンドンと名無しが腰を振ると全身が揺れて腰が床に打ちつけられ擦れて)
……
(何かが膣から溢れだした。挟まってる感じは続いていて)
(身体の痛みとこの状況に意識が軽く混濁していて)

126 :
>>125
本当はここまでするつもりはなかったんだ…
こ、こんなこと!
(立ち上がって見下ろしてみるとボロボロに犯された可憐を見て罪の意識を感じる)
信じてくれよ…
こんなの、ちょっとしたはずみだったんだ。
わ、わあーーーー!
(自分がしたことを恐ろしく思い、ますます男嫌いの原因を作っておきながら)
(怖くなってこの場から逃げ出してしまった)
【わりとエグイ感じになったけど、こんなの嫌いじゃなかったかな】
【ここまでお付き合いありがとうございました!】

127 :
>>126
…………兄さま…
……たくみさん……音羽さん……瑛花さん……
(みんなの顔を思い浮かべ)
(汚されてしまった自分のことを思うと悲しくなって)
(こんな汚れてみんなに合わせる顔がないと…その場で放心状態になって)
【今日は久しぶりなので特別です、本当はこんなのはいけません】
【他にも選択肢はあります…でも、声をかけてくれてありがとうございました】
【こちらも落ちますね…おやすみなさい】

128 :
言葉と言葉名無しかw

129 :
今年初めてか……
ま、それほど頻繁にきてるわけじゃないけどね。

130 :
瑛花さんあけましておめでとう!
新年の挨拶どころかもうすぐバレンタインですけどね。

131 :
>>130
あら、こんばんは。
そうね、もう新年の挨拶でもなさそう……
(バレンタインという単語にぴくりと反応し)
そ、そうね、もうバレンタインデーね。

132 :

(バレンタインに反応した瑛花を訝しげに見つめ)
あれ、意外な反応……。
まさか瑛花さんならチョコレートを渡す相手がいないって事もないでしょうに。

133 :
>>132
そ、そりゃあ渡す相手くらい……
でも、いろいろと問題があるのよ。
主に技術的な問題がね。

134 :
技術…って、ああ、そういう……。
誰かに教えてもらったらどうですか。
可憐ちゃんとかたくみ君なら教えてくれそうじゃないですか。
音羽はアレですけど。

135 :
>>134
可憐も速水君も、もう基地にはいないもの。
藤枝さんに相談するのも、なんだか恥ずかしいし……
(そもそも音羽は勘定に入っていないようだ)
買ってきて渡したんでもいいんだろうけど……
お、男の人はやっぱり手作りが嬉しいんでしょ?

136 :


137 :
そりゃあもちろん、手作りの方が嬉しいに決まってますよ。
でもチョコレートを湯せんで溶かして、型に入れるだけで
できそうなもんだけどなぁ。

138 :
>>137
やっぱりそうなのね……
(はあ、とため息をつく)
あなたはそう言うけど、結構難しいのよ。
それに、単に溶かして固めるだけじゃ買ったのと変わらないじゃない。
手作り感をちゃんと出したいのよ。

139 :
うっ、すみません……思いっきりそういうのやった事が無い男の発言でしたね。
手作り感と言ってもどうすればいいのか……。
(少し考え込むが、突然何か閃いたように顔をあげて)
そうだ!瑛花さんの身体にチョコレートをかけてリボンでラッピングして
「私を食べて(はぁと)」って言うのは?
冬后大佐なら喜びそうですが。

140 :
>>139
凝ったものにしようとすればするほど技術的な難易度があがってしまうし……
なに? 何かいいアイディアがあるの?
(何かを思いついた様子の名無しの発言を待つ)
なあ、なに言ってるのよあなたは!
(と、声を荒げつつも、それも悪くないかも、などと考えつつ)
だ、だいたい、冬后大佐にあげるつもりだなんて、私一言もいってないでしょ!

141 :
言ってはないですけど、そのリアクションでバレバレですよ……。
(慌てる瑛花を半ば呆れ顔で見つつ)
それとも義理チョコもその女体チョコレート作戦で行くんですか?
それだったら僕も嬉しいですけど。
(ニヤニヤと瑛花をからかう様に)


142 :
>>141
な! ……こほん。
(ごまかすように咳払いをする)
義理チョコ?
それこそ、そこまでする義理はないわ。
買ってきたチョコを溶かして固めるくらいはしてあげてもいいかもしれないけどね。
整備班のみんなにもお世話になってるし。
べ、べつに、冬后大佐に上げようと思ってるのが、本命とかってわけじゃないんだから!

143 :
まあそうですよね。
そんな事したら瑛花さんとんでも無い事になりそうですし。
(全裸でチョコレートがかかった状態で、多数の男に陵辱される瑛花を想像して)
……おっと、そろそろ止めとかないと反応してしまう。
もう大佐が本命じゃないって事でいいですけど、
結局チョコレートの方はどうするんですか……。
変に拘ってると上げられないままバレンタイン終わっちゃいますよ。

144 :
>>143
なに考えてるのか、だいたい想像つくけど……
(じと目を名無しに向けると)
基本的に私は攻めだから、そう簡単に想像通りにはならないと思うわよ。
(不敵な笑みを浮かべた)
そうよ、本命とかじゃないわ。
あんなのでも一応司令官だし、礼儀よ、礼儀。
(名無しに指摘されるまでもなく、あまり時間がないことは自覚していて)
あと一週間だものね。
教官としての任務や、現場出動もあるし……
冬后大佐の趣味に合わせて、釣りえさでも練りこんでみようかしら。
(冗談とも、本気ともつかないことを言い出す)

145 :
>>144
せ、攻めですか……。
(瑛花の笑みにたじろぐが、女王様ルックの瑛花を想像して)
……それもアリですね!むしろ攻められたいです!
(興奮した様子で)
はいはい、分かりましたから。
(瑛花の念押しに、苦笑いを浮かべて)
釣りえさって……そんなの混ぜなくても、もう大佐は釣れてますから……。
どうしても思い浮かばなかったら、バレンタインの日は
1日休みにして一緒に釣り行くなり、手料理作ってあげるなり、
デートしてくればいいんじゃないですか。

146 :
>>145
また変な想像してるのね。
(再びじと目になる)
ふふ、そうね、今夜はちょっと顔出しのつもりだったから、また機会があればたっぷりと攻めてあげるわ。
最近、ちょっと欲求不満気味だし……
……ま、それはおいといて、ね。
だから、別に冬后さん本人を釣るとか釣らないとかじゃないのよ。
(そこで、名無しの提案に再び耳を傾け)
へえ、今度はかなりまともなアイディアじゃない。
そうね、一日休みというのは難しいかもしれないけど……
手料理、は、さらに技術的問題が大きいから却下だけどね。

147 :
(ごくり、と生唾を飲み込んで)
そ、その時は是非よろしくお願いいたします……。
そうでしょう、チョコレートをあげられなくてもそう言うのがありますよ。
え、手料理駄目ですか?
(意外な駄目出しに驚くが、すぐ理由に気づいて)
って、まあ手作りチョコレートに四苦八苦してるぐらいですからね……。
(はぁ、とため息をつきながら)

148 :
>>147
(生唾を飲み込む名無しを見て、こちらは満足そうに頷いてみせる)
その時には、せいぜい楽しませてもらうから、覚悟しておくようにね。
わ、悪かったわね。
どうせ私は料理が駄目な人よ。
(すねたようにそっぽを向き、ほほを膨らませる)
と、とにかく、手料理ってところを除けば実行可能ね。
半日とか、勤務時間後でもいいんだし……
(その時間を想像しているのか、うってかわってうきうきした様子になる)
【そろそろ落ちようかと思うんだけど……】
【水曜の夜、10時ごろから時間がとれそうなんだけど、あなたさえよければ攻められてみる?】

149 :
は、はい!頑張ります!
(今から変に緊張した様子で)
まあまあ、料理なんて続けていればうまくなりますよ。
(すねる瑛花を可愛らしく思いながらなだめる)
ふふ、楽しい日になるといいですね。
(楽しそうな微笑ましく見つめて)
【その日は丁度大丈夫です。ぜ、是非お願いします!】
【このトリップで来ますね】

150 :
>>149
そうよね、人類に不可能な行為ってわけでもないんだし、努力すればできるようになるわよね。
(うんうんと自分に言い聞かせるように何度も頷いた)
さて、そろそろ部屋に戻って休まなきゃ。
それじゃ、これはいいアイディアを教えてくれたお礼よ。
(そう言って、名無しの頬にキスをした)
じゃ、お休みなさい。
(軽く手を振ってから、この場を離れて宿舎へと向かった)
【これで落ちるわ、それじゃ水曜の夜にね、お休みなさい】

151 :
そうそう、大佐と結婚すれば練習する機会はいくらでもあるんですから。
(瑛花に合わせてうなづきながら)
そうですか、それじゃおやs……。
(突然、頬にキスをされて、しばらく動作が止まる)
お、お休みなさい……。
(顔を赤くしながら、ぎこちなく手を振り返すのが精一杯だった)
【はい、水曜日に!】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

152 :
荒らしがひどいので保守

153 :
保守

154 :
一応約束の時間ね、名無しを待つとしようかしら。

155 :
こんばんは瑛花さん。お待たせしました。

156 :
>>155
こんばんは。
ふふふ、ちゃんと来たのね……
何かリクエストはあるかしら?
こんなことしてみたいとか、コスチュームとか。

157 :
それはもう、瑛花さんのお誘いとあらば……。
そうですね、もう瑛花さんの好きにいじくり回してもらいたいです。
ただハードなSはちょっと勘弁して欲しいですかね……。
痛いのとか、罵倒レベルの言葉責めとか……。
コスチュームはやっぱりモーションスリットで!

158 :
>>157
いい心がけね、感心だわ。
(うんうんと頷く)
ふ〜ん、そうなの? それじゃあどうしようかしらね……
それにしても、やっぱりこれって好きなのかしら、男の人は。
(ばっとコートの前を開くと、いつもの青いモーションスリット姿だ)
どうせ使い捨てだし、使用済みのをとっておいたのよ。
じゃ、まずは裸になってもらおうかしら?
(名無しにそういうと、自分はベッドに腰掛ける)

159 :
だって、そんな体のライン丸分かりな服着てたら目がいきますもん。
(モーションスリット姿の瑛花をじっくり見回しながら)
さ、さすが瑛花さん、準備がいい。
は、はい……。何か見られてると恥ずかしいですね……。
(言われるがままに服を脱ぎ始める)
ぬ、脱ぎました。
(服を全て脱ぎ終わり、瑛花の前に立つ)
(これからの展開を想像して、ペニスは半勃起状態になっている)

160 :
>>159
まったく、男ってやらしいんだから。
(口ではそう言いながらも、それほど不満があるわけではなさそうな表情)
まあいいわ、じっくりと、好きなだけ見なさい。
(理想的と称される乳房を誇示するように突き出しながら鷹揚に告げた)
(名無しが全裸になるのを待ち、ゆっくりと脚を開くと)
じゃあ、まずは奉仕してもらおうかしら?
(そう言ってにやりと笑う)
(極々薄い生地はぴたりと股間に張り付き、間近で見ればすりっとも透けて見えるかもしれない)
ほら、いらっしゃい。

161 :
こんな機会滅多にありませんからね、じっくり楽しませてもらいます。
(突き出した胸、くっきりと形が浮き出た乳首に目を奪われる)
(股を開いた瑛花を見て、ごくりと生唾を飲み込む)
は、はい……分かりました……。
(瑛花の股間が目の前に来るようにしゃがむ)
(ぴったり張り付いた股間のすじやクリトリスの膨らみを食い入る様に見つめる)
それじゃあ、失礼して……。
(いきなり直接は触らず、脚の付け根と股間の間の辺りを親指で揉むように刺激する)

162 :
>>161
(しゃがみこみ、股間に顔を寄せる男の頭を見下ろして、ぞくぞくする)
(男が自分の肉体を前に、目を血走らせ、息を荒げる姿を見ると、たまらなく興奮してしまうのだ)
モーションスリットと肌との密着性を高めないといけないから、インナーもつけてないのよ。
そのために、あそこの毛も剃ってるんだから。
(わざとそうしているのか、モーションスリットの生地はいつも以上に密着しているようで、スリットの形をうっすらと浮かび上がらせた)
(ボディスリットとレッグスリットの間、むき出しになった太ももはナノスキンジェルの影響を微塵も感じさせない美しさを保っている)
ん……いいわ、その調子よ……
ふふ、余裕あるわね、焦らしてるつもりかしら?
(少しくすぐったそうに、男の愛撫を受けている)

163 :
そうですよね、こんなの着てたら陰毛はみ出しますよね。
瑛花さん達からすれば大変かもしれませんが、
そのお陰でこんなに良いものが見られるんですから……。
(話しながらも指の動きは止めず、目線は瑛花の股間から外せない)
(既にペニスはギンギンに勃起している)
焦らしてるなんてそんな……。
ただ瑛花さんに沢山気持ち良くなってほしいだけですよ。
(マッサージの様に、太ももから股間にかけて揉み上げる)
(股間付近のマッサージは、既に親指をモーションスリットの中に入れ)
(縦すじに沿って揉む様に刺激したり、割れ目を開くように弄り回す)

164 :
>>163
それもあるけど、肌との密着性を高めるためって意味もあるわ。
(お手入れ、をしている理由を追加しつつ)
鼻息、荒くなってるわよ。
まだ直に見てもないのに、興奮してるわけ?
(意地悪そうにくすくすと微笑みながら、男を見下ろしている)
もう大きくなってるわね、あなたのペニス……
(目ざとく男の変化を見つけては、満足そうにつぶやいた)
ん! はあ……、いい、いいわ……
(スリットに直に触れられると、ぶるぶると震える)
(すぐさま、じわりと愛液が滲み出し、男の指を濡らし、ボディスリットにも染みを作り始めた)
ふあ、ああ……あん&heart;
ひ、久しぶりだからかしら、なんだか、感じすぎちゃうわ……んひ&heart;
(にちゃっとスリットが開かれ、その様子は生地越しにもうっすらと見える)

165 :
【&heart;は♥のつもりだったのだけど、登録ミスしてたみたいね】

166 :
ふふ、見えない方が興奮する事もあるんですよ。
(瑛花の言葉に反応しつつも、指は瑛花の股間を弄るのに夢中になっている)
あ、もう染みが……。
(ただでさえ薄い生地に、愛液に濡れた事で余計に奥が見えるようになる
(更に瑛花のあえぎ声でより興奮が高まる)
……も、もう我慢できません!
(その言葉と同時に、生地越しの股間にかぶりつく)
(親指で割れ目を開いたまま、ジュルジュルと音を立てて吸い付き)
(クリトリスを舌でこねくり回す)

167 :
>>166
まったく、変態なんだから。
(呆れたようなセリフも、自分が興奮してしまっていては説得力に欠ける)
ふは! あん! そ、そこぉ!
(股間にむしゃぶりつく男)
(音を立ててスリットを、クリトリスを、ボディスリットの薄い生地越しに舐めまわされる)
んひ! ひあ、あん♥ す、素敵、よ!
(くっとのけぞると、ポニーテールにした髪が跳ねた)
ふ、ふふ……
(股間を男に預けたまま、膝を曲げ、器用に足先を男のペニスに向ける)
(そして、妖しげな笑みを浮かべながら、つんつんと勃起したそれを弾くようにつついた)

168 :
【今度はちゃんとハートが表示されてますね】
変態でもいいです、こんな良い事ができるんなら。
(今変態呼ばわりされても、より興奮が高まる燃料にしかならない)
(瑛花の激しくなった嬌声も、びくんと跳ねる身体も気にせず)
(更に布越しのクンニが激しくなる)
うっ!?
(突然、自分の股間に対する刺激に愛撫が止まる)
え、瑛花さん、そこは……うぅっ。
(瑛花の足先でつつかれる度、ペニスがびくんと跳ね、声が漏れる)

169 :
>>168
ん♥ は! ああん!
(硬くなってるクリトリスが、生地と擦れて気持ちがいい)
(薄い生地は、男の舌や唇でスリットに織り込まれてしまいそうだ)
んはあ……ああ、ああ……いい、いいわ、そこ、もっと……あうん!
(時折、びくりとしなやかな肢体を震わせながら、男の愛撫に喘ぐ)
(足指でペニスをつつくと、確かな反応を示し)
ふふ、感じてるの? 足でペニスをいじられて感じちゃってるのね?
(レッグスリットをつけたままなので、足先はシューズ状になっており、ごつごつした刺激になっている)
どうしたいのかしら、あなたのペニスは苦しそうだけど……
まずは私をいかせることね。
そうしたら、あなたの好きなところで、好きな方法で出させてあげる。
(つんつんと、なおもペニスをつつきながらにやりと笑った)

170 :
は、はい……出させて欲しいです……。
(シューズのごつごつした刺激すら、痛みではなく快感になっている)
うっ…分かりました……いきますよ?
(ペニスの刺激に耐えつつ、瑛花の股間部分のスリットを横にずらし)
こ、これが瑛花さんの……。
(露わになったヴァギナに少し見とれるが、ペニスをつつかれると直ぐに現実に引き戻される)
瑛花さんの気持ち良い所……ここですか?
(右手の中指を膣内に入れ、撫で回す様にゆっくりと指を動かし、Gスポットを探り当てる)

171 :
>>170
それじゃあ、これでいかないように頑張るのね。
(技巧を発揮しようにも、シューズではそれも難しいはずなのだが、器用に足先を使ってペニスの裏を上下に擦る)
(その間にも、スリットからは愛液があふれ続け、すっかり生地を透けさせてしまっている)
ん! あん!
(それでも、直に触れられれば刺激はより強まり、のけぞってしまうような快感が次々沸き起こる)
(丁寧に手入れをしている成果か、丘にも、綻んだスリットにもまったく毛が見られない)
んひ! は! はあん♥
いい、そこ、もっと……んく!
(男の指が、膣へと挿入され、内側を擦りあげると悩ましげな喘ぎはより大きくなる)
(膣がうごめき、指を締め付けてはわずかに緩み、何度もそれを繰り返す様子は、まるで膣全体で男の指を味わっているかのようだ)
(指先が感じるところをひっかくのか、切なげに寄せられた眉がわななき、熱い吐息がこぼれていた)
【もりあがってきたところだけど、このあたりで凍結をお願いできるかしら?】
【ただ、週末にかけて時間がとれないから、再開するのは来週の、そうね、火曜の夜あたりになりそうだけど】

172 :
【分かりました!】
【来週火曜の、今日と同じぐらいの時間ですか?】

173 :
>>172
【ありがと、そうね、同じくらいの時間で頼むわ】
【次回も、このくらいの時間までしかできないと思うから、また凍結になるかもしれないけどよろしくね】
【じゃ、私はこれで失礼するわ、お休みなさい】

174 :
【分かりました、それじゃあ来週の火曜日に】
【おやすみなさい!】

175 :
うぅっ……なんとか我慢します……。
(足先で裏筋を撫でられる度に、びくびくとペニスが震えるが)
(射精感を堪えつつ、愛撫を続ける)
瑛花さんの声、凄くエロくなってますよ……。
それに、指の締め付けが凄くって……。
(しゃぶられているかの様に指が締め付けられ)
(ここにペニスを挿入したら、と思っただけで達してしまいそうになる)
はぁ…はぁ…瑛花さん、もっと激しく行きますよっ…!
(その言葉と同時に、Gスポットから膣口まで愛液を掻き出す様に、曲げた指を激しく出し入れする)
(同時に、クリトリスにしゃぶりつき、強く吸ったり甘噛みを繰り返す)
【本格的な待機の前に、>>171の続きです】
【約束の時間近くになったらまた来ます】

176 :
>>175
【あら、早速用意してくれてたのね、ありがと】
【今体勢が整ったところだから、これからレスを書くわね、ちょっと待ってて】

177 :
>>175
ば、ばか……あなたの指がやらしいからよ。
(頬がすっかり紅潮し、興奮していることは明らかだ)
(膣も絶え間なくうねって、物欲しそうに指をくわえ込んでいる)
んひ! こ、こら! いきなりそんなに激しく! あん!
(指先が熱い膣の壁をひっかき、ごりごりと擦られると、のけぞりながら喘ぐ)
(愛液が飛び散っては女の匂いを振りまき、普段は凛々しさすら感じさせる瑛花が、やはり一人の女であることを明示していた9
(興奮が高まってきたせいか、さすがに足使いもおぼつかなくなり、時折ペニスの先端を擦る程度になった)
くひ! そ、それ、きびし! いい!
(びくんっと震えながら、クリトリスへの直接攻撃で陥落してしまう)
【じゃ、名無しがくるのをまとうかしら】

178 :
w

179 :
ち、違いますよ……瑛花さんがエロいから指をいやらしく動かしてしまうんです。
(息も絶え絶えになっている瑛花を見て余裕を覚え、からかうように言う)
(瑛花の言葉も聴かず、激しく膣内とクリトリスを責め立てる)
(瑛花の体が一際大きく震えると、ゆっくりと指を抜き、
(ちゅぽっと音を立ててクリトリスから口を離す)
瑛花さん、今イきましたよね。そんなに良かったですか?
(びしゃびしゃになった股間を、愛液を舐め取るように)
(舌でゆっくりと舐め上げる)
瑛花さん、約束ですよ。イかせたら好きな所で射精させてくれるって……。
瑛花さんの中で出したいです……いいですか?
(問いかけながら、ガチガチに勃起したペニスを瑛花の目の前に見せ付ける)
(既に瑛花の足で弄り回され、先走り汁でベトベトになっている)
【来ましたー。今日もよろしくお願いします】

180 :
>>179
ふひゃ……はあ……はあ……
(いってしまい、少し気だるそうな様子で男を見やる)
(心持ち敏感になっているスリットを舐められると、傍目にもわかるほど腰を震わせた)
え、ええ、良かったわよ。
あなた、なかなか上手いじゃない。
一応、合格点ね。
(それでも、まだ余裕といった様子で、男に笑みを向けた)
(限界すれすれといった様子の男を見て、その主張を聞いて)
ふふ、そうね、約束だもの、いいわよ。
(腰をおろしたまま、大きく脚を開く)
(柔軟な股関節は、脚を伸ばしたまま120度ほどまで開き、その付け根のスリットを誇示するようだ)
さあ、きなさい。
もちろん中出しオッケーよ♪
【ええ、よろしくね】

181 :
合格点ですか……少しほっとしました。
(瑛花の言葉に、素直に安心して胸を撫で下ろす)
え、瑛花さん、そんなに脚を広げて……。
(今まで見ていたはずだが、瑛花の大きく開脚したポーズと股間を見て)
(先ほどまでの興奮がすぐに蘇って来る)
は、はいっ…!それじゃあっ…!!
(興奮を抑えきれず、瑛花の腰を持ち上げて
(亀頭を膣口にぐにぐにと押し当て、感触を楽しむ)
うわっ、柔らかい……入れたらどうなるんだろ……。
(亀頭が包まれる様な感触に、思わず言葉が漏れる)
え、瑛花さんっ…それじゃあ、入れますっ……!
(その言葉を合図に、ペニスが全て埋まるまで一気に挿入する)

182 :
>>181
なあに? こういうポーズは嫌いかしら?
(はしたないほどに脚を広げたポーズを見て一瞬固まった男を見て、くすくすと笑う)
(しかし、男の硬直も一瞬のことで、すぐさまそそり立つペニスを振りかざしてのしかかってきた)
あなたが、入り口に当たってるのわかるわ……
ふふふ、あなたのも、ぬるぬるになってるわね。
(男の滴らせる先走りが、愛液と交じり合ってぬるぬる度合いを増す)
(押し当てられているそれを誘い込むように、膣口はひくひくしている)
いい、わ……き、て……ああん♥
(ペニスが勢いよく挿入されると、結んだ髪を振り乱しながら悶えた)
お、おくまで、きて……あはあ!

183 :
い、いえ……大好きです!
(瑛花の問いかけに、思わず答えてしまった)
はあっ……お、奥まで入りました……。
(腰を深く押し込み、ペニスの先端は子宮口に触れている)
こ、こんなの、すぐイきそう……!
(カリ首で瑛花の肉襞を引っかく様に、ゆっくりとペニスを抜いていき)
(また一気に奥まで突き込む)
ああ……瑛花さんのおまんこ気持ちいいです……!
(しばらく繰り返すと堪えられるようになり、腰を振るスピードが段々と早くなって行く)

184 :
>>183
(ペニスをしっかりとくわえ込むと、開いていた脚をそのまま男の腰に絡めた)
さあ、これで私をもう一度いかせるまで逃げられないわよ?
中で出していいけど、忘れずに私のことも感じさせなさい。
(まだ年若いのだが、一瞬大人の女を感じさせる笑みを見せる)
(子宮口は、クッションのようにペニスの先端を受け止め、壁とは違った質感で男の敏感な部分をくすぐった)
ん! ほ、ほら、すぐにいきそうなら、私をすぐにいかせなきゃ……んは!
(ペニスが抜けていくと、ぞわぞわと背筋があわ立ち、一瞬の間をおいて再突入をしてくると衝撃が突き抜ける)
んふ! はん! ああん♥
いい……あなたのものも、いいわよ!
ひ! あひ! あん! ああん!
(じゅぶじゅぶと愛液が飛び散り、しっかりと結びついた部分から強まった性臭となって二人の周りに漂う)
あ! あ! ああ!
こ、こすれて、私の中……あは♥
奥もがんがんぶつかって、い、いい感じよ!

185 :
あっ!
(急に脚を絡めて固定させられて驚く)
は、はいぃ……。
(瑛花の妖艶な笑みに、最早完全に魅了され)
(腰を振る事と、瑛花の中で射精する事しか考えられない)
瑛花さんっ!瑛花さんっ!
(両腕で瑛花の胸を掴みながら、腰を打ち付ける)
(力の加減をする余裕はなく、かなり強い力で揉んでいる)
はぁっ、はぁっ、瑛花さんっ、もう、出そうですっ!
(昇ってくる射精感に合わせて、腰の動きも小さいストロークになり)
(こつこつと素早く連続で子宮口と突き上げる)

186 :
>>185
(むにゅっと、音がしそうな勢いで乳房を掴まれる)
(軽い痛みを感じて眉をひそめた)
ちょ、ちょっと、むね、痛いわ、悪くないけどそんな気分じゃ……
こ、こら、聞いてるの? んん!
(抗議はするものの、膣内をかき回される感触に、強いものにはならない)
ふは! も、もう、その分ちゃんと……くひ! い、いかせるのよ!?
(脚で男の腰にしがみ付きながら、腰を器用に動かす)
(男の腰使いに上手くリズムを合わせ、互いの快楽を増幅させていった)
(しかし、男の方が先に音を上げてしまい)
もう、しょうがないわね……
いいわ、いきなさい。
あなたの精液、私の中にたっぷりと出しなさい!
(すると、射精を促すように、膣がきゅうきゅうと締まった)

187 :
ああっ!で、出るっ!!
(突然締め付けが強くなり、絞り取られるように射精する)
うああ……と、止まらない……っ。
(瑛花の尻を抱えるように持って、子宮に全ての精液を出し切るように)
(強く腰を押し付ける)
はぁっ……はぁっ……。
(長く続いた射精が終わると、瑛花の胸についた赤い跡が目に入る)
あ……すみません、こんな強くしてたなんて……。
(行為に夢中で全く気づかなかった事)
(また、瑛花がまだ達していなさそうなどの罪悪感に、がくっと肩を落とす)

188 :
>>187
(声と体で促せば、男はこらえ切れなかったのか叫びながら射精を始めた)
(ペニスの先端がぴたりと子宮口に押し付けられ、そのまま精液が撃ち込まれる)
ん! んん♥
ふふ、射精してるのわかるわ……あん♥
(発射地点が密着しているため、精液は子宮口を通り抜け、子宮にまで達する)
(中出しを堪能するかのように、何度もペニスはしゃくりあげながら白濁液を吐き出した)
ふふ……随分と出したんじゃない?
(男の腰に脚を絡めたまま、笑みを浮かべる)
(そして、乳房のことを謝れると)
そうよ、こんなに強くして……
これは、お仕置きが必要ね、私がいく前に出しちゃったし。
(悪い笑顔になりながら、膣でしっかりとペニスを締め付け)
(絡めていた脚を解き、勢いをつけて繋がったまま体勢を上下入れ替える)
ふふふ……今度は、私がいくまで頑張るのよ?
たっぷりと搾り取ってあげるから。
(馬乗りになりながら、妖しい笑みを浮かべ、そのまま腰をくねらせ始めた)
【ここで締めにしようかと思うけど、どうかしら】

189 :
うう……すみませ…うっ!
(急にペニスを締め付けられて、体が反応する)
え、瑛花さん…?うわっ!
(一気に体勢を入れ替えられて、ベッドに押し付けられる)
……あ……は、はい……お願いします。
(再び瑛花の微笑に魅了され)
(うねる腰使いに、ペニスの固さが段々と戻っていった)
【はい、時間も丁度いいですし】
【ありがとうございました、凄く楽しめました!】
【拙いロールで申し訳なかったです……。】

190 :
>>189
【私も楽しませてもらったわ】
【楽しい時間をありがとう】
【それじゃ、これで失礼するわね、お休みなさい】

191 :
>>190
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、お休みなさい】

192 :
久ぶりですね…
なんとなく立ち寄ってみましたが、みなさん勤務中でなければ良いのですが…

193 :
また後で来てみますね

194 :
さよなら

195 :
こんばんは…
さ、先ほどは突然失礼しました

196 :
可憐ちゃんお久しぶり。仕事が忙しかったのかな?

197 :
>>196
随分と間ができてしまいましたね…
仕事というか大学の研究が忙しかったですね。
それと寒くて体調を崩していました。

198 :
時期が時期だけに花粉にだけは気を付けてね

199 :
>>198
ありがとうございますですね。
暖かくなると花粉の飛来がたいへんですから。
名無しさんの方は調子は如何ですか?

200 :
調子?
ふふふふ、はははは…最悪だぁ〜
(高らかに笑ってからがっくりうなだれる)
見事に花粉の餌食に……しくしく…

201 :
>>200
大丈夫ですか?
(心配そうにするが距離を置いたまま)
あの…花粉にはハーブティが良いと聞いたことがあります。
よかったらお作りしましょうか?
(距離を取ったまま笑顔で)

202 :
ありがとう
それなら遠慮なくいただくよ…ところでさ
俺ってそんなに怖い?
(距離を置いていることについて問いかける)

203 :
>>202
そうですか、それなら後でお作りしますね。
違うんです。特定の男性という訳ではなく……
慣れてきたと言ってもまだまだ……
(苦手の一言が言えず困り果てて俯いて)

204 :
まあなんとなく事情は見えてきたよ
まああれだ
物事はステップを踏んでいくのが重要
だから飛び級見たいなことはしないでじっくりやっていこう
と言う訳でまずはコレだ
(右手を差し出す)
握手しようか

205 :
>>204
見えるって、そんな……
(なんだか見透かされてような気持ちになって)
(顔をあげるも視線が泳いで)
え!? あの…私は飛び級で大学に……
(動揺の余り)
握手ですか? それなら友好の証というなら……少しだけなら
(手を出そうとしても体が硬直してうまく動かない)

206 :
やっぱりね
頭ではどうにかしたいけど身体のほうに苦手意識があるんだね
それが深層心理と言う奴だな
ならばこうしよう
目を閉じて前に居るのが親しい友達と思うんだ
それならできるんじゃないか?

207 :
>>206
はい、その深層心理というものだと思います……
親しい友人ですか?
(SD隊や大学の友人のことを思い)
親しい友人とは握手する必要がありませんね。
(諦めたような笑顔で目の前の現実から逃避して)

208 :
確かにね、でも……
逃げてばかりじゃどうにもならないよ
そんなんじゃ助けを求めてるとき、求められた時も何もできないよ
それれもいいのかい?
(怖いくらい真剣な目で問いかける)
とりあえず一歩だけでも前に出ようよ
そうすれば案外二歩目は楽に出るもんだよ

209 :
>>208
……
(男性を救助する局面を想像するとその通りで)
あのっ! 私やりますっ! 握手しますっっ!
(意を決して手を前に差し出して)

210 :
そうだ!それでいい!
(差し出された手を優しく握る)
おめでとう、これで少しは自分に勝ったと誇ってもいいんじゃないかな
(すぐに手を離してあげる)
(その手の親を立てる)

211 :
>>210
あ、できました! できました! 私!!
(まだ男性の感触と暖かさが残る手を顔の前に持ってきて、嬉しそうに)
ありがとうございます! おかげで少しですが、一歩ですが前に進めました。
(ペコリと一礼して)

212 :
その少しが重要さ
静止と前進じゃ天と地ほどの差があるからね
まあお役に立てて何よりさ
けど一つ疑問
ここへ来れば男と遭遇するのは要に想像できたと思うけど、何故ここへ?

213 :
>>212
そうですね。それは物理法則の基本でもありますね。
ここに来たのはですか? 簡単ですよ。
私達のスレだからですが、どうかしましたか?
(ピンと来てないという感じで微笑だけ返して)

214 :
確かに君たちのスレだからね
でも最初の一文、「エロあり」だよ
つまり君もそんなことされちゃうってことになるんだよ
握手どころじゃ済まされないってことさ
(じわりじわりと近寄っていく)

215 :
>>214
え、え? 
(上を見ると確かにそう書かれていて)
(名無しさんの接近と共に視界に入って、徐々に蒼褪めていく)
あ、あのどういうことでしょうか?
(じわりじわりと詰め寄る名無しさんを交わすようにじわりじわりと後退する)
!!
(背中に壁が当たり)

216 :
わからない?それとも認めたくないのかな?
どっちでも現実は変わらないけどね
つまりは、可憐とエッチがしたいってことさ
(さらりと言い切る)
(可憐の背後が壁で遮られる)
観念するんだね
(距離がどんどん縮んでいく)

217 :
>>216
いいえ現実なので直視するしか……
そんなこと……相手の意思も確認しないでするものではありません。
(それは本音で)
……
(壁に背後を取られて、名無しさんも近づいてくる)
ええと……逃げられる確立は35%ほどですが……
(床に座り込んでから、脚を伸ばして名無しさんの脚の間を抜けようと企み)

218 :
んな!?
(脚を伸ばして股間をすり抜けようとする可憐)
(しかしこれは完全な失敗策)
(股間は男性が無意識下での防御意識の極めて強い部分)
(ソコに脚を伸ばしたとあっては当然身体が勝手に反応する)
(結果、本人の意志とは無関係に可憐を止めてしまった)
あ、危なかった…はあ、はあ…
(本人も止めた現状にビックリ)
(しかも可憐との距離は0)
(身体にも触れてしまっている)

219 :
>>218
……
(するすると体を滑らして通り抜けようとした)
!?――
(動かなくなったと思ったらしっかり脚で挟まれていて)
ああ……あ…
(作戦の失敗と「エッチしたい」と言った男性に捕えられたことでガチガチ震えて)

220 :
さてと、どうしようか…
(不気味なほどの笑顔でニヤリ)
そうだ、さっきの握手の応用と行こうか
(挟んだ可憐の上に覆いかぶさり、さらに右手は左肩を抑える)
(脱出手段を封じながら左手で器用に自分のベルトを外しだす)
さっきは手を握れたけど、今度はこっちを握ろうか
(ズボンとパンツが脱げ、ペニスが露わになる)

221 :
>>220
あれは、もう一歩進みましたから……
(焦り怯えながらも笑顔で説得を試みようと)
(その間も脱出しようと体をクネクネ動かして)
きゃああっっっ!!
(視界にはっきりと男性器が入ってきて)
(その形態を見て力が抜けてしまう)
【あの…私は0時ぐらい迄しか居ることができませんが…】
【名無しさんが良ければ凍結でもいいでしょうか?】

222 :
そんなに怖がらないでよ、傷ついちゃうなぁ
ほら、さっきできたんだからできるはずだよ
握りモノがちょっと違う程度なんだから
(カレンの右手を掴みペニスへ導いていく)
それとももっと凄い事して欲しいのかな?
俺はその方がありがたいけどね、どうする?

【凍結したいけど、基本的に夜は来れないんだ】
【平日昼くらいしか来れないから無理なら適当にあしらって〆ちゃって】

223 :
>>222
こんなことをされて私でなくても怖がると思います…
それでも慣れないといけませんか?
(涙目になって横を向いて)
!!!――
(ペニスに手が無理矢理!、思わずぎゅうっと目を閉じて)
私は……ありがくありませんっ…

【来週の金曜日なら昼でも大丈夫ですよ】

224 :
【それなら来週の金曜にお願います】
【時間は13時でいいですか?】

225 :
>>224
【はい、大丈夫ですよ。この続きからでいいですか?】

226 :
【はいこの続きでお願いします】
【ではそろそろ0時ですのでここで落ちますね】
【ありがとうございました】

227 :
>>226
【こちらこそ有難うございました】
【では、金曜日の13時にまた……お休みなさい】

228 :
さよなら

229 :
【凍結解除の為お邪魔します】

230 :
【こんにちは。同じく凍結解除にやって参りました】
【◆.9DvdKVBdUさんに希望があるなら聞いておきたいと思います】

231 :
【こんにちは】
【そうですね、可憐の基本設定の高いIQと数値化の特技をうまく生かせたらと】
【ちょっと難しいかもしれませんけどね】

232 :
>>231
【はい。私も期待に応えられるように頑張ってみます】
【それでは>>223の続きからお願いして宜しいでしょうか?】
【それで問題なければ、レスが出来るまで待ちたいと思います】
【何か希望があれば【】でいつでもおっしゃってくださいね】

233 :
【はい、少々お待ち下さい】

234 :
まあ確かにありがたくはないかもしれないけど…
何事も経験だよ
芸は身を助ける……備え有れば憂い無し…敵を知り相手を知れば百戦危うからず…
どれも微妙に違うかな……まあ、いいや
男が苦手なら男を理解するところから始めようよ
最大の違いは今握ってるところ、これは何か解るかな?
(無理やり握らせ、その上から自分の手を被せ問いかける)

【改めてよろしくお願いします】

235 :
>>234
……えっ!? こんなこと……こんな経験が……
(ペニスに触れると生温かくて硬くて、顔から血の気が引いて蒼褪めてしまい)
ええと、役に立つとは……思いません……
それに、理解するならもっと優しい方法も選択できると思うのですが、違いますか?
(ぶるぶる震えて)
あっ! 何かの海洋生物に近いような感じがします。
(知的好奇心に促されて名無しさんの質問に答えた上にぐにぐにと握ってみたり)
【はい。こちらこそ宜しくお願いします】

236 :
役に立たない知識や経験は無い
失敗だって反省と工夫をもたらす、そうやって成功に近づくんだから
悪いな、多少スパルタの方がより身が入ると思ってね
(震える可憐の問いに答える)
お、おお…うう…
(ぐにぐにされると少し高い声で喘いでしまう)
(ペニスが可憐の手の中でさらに固くなりビクビクと脈打つ)
海洋生物とはうまい表現だな
まあ知ってるとは思うけど、ここは男がとても敏感な場所だ
ココを女性に優しくされると凄まじい快感が発生する
大抵の男はその快感に思考を支配され、エッチな事をしたくて堪らなくなる
でもそれを利用した救出法もある
災害での窮地に陥った人の気を紛らわせたり
自しようとした人を考えなおさせた例もあるんだよ
(ありえない嘘を交えながら説明し始める)

237 :
>>236
理屈は論理は最もだと思います。
でも、その結果どうなったのかという検証結果の提示がないとデータとはいえません。
つまり、論理を組み立てる材料……サンプルですね。
それが乏、しいということです。
(こんな状況で理路整然と返すが)
どうしましたか?
(突然、高い声を出した名無しさんを不思議そうに見て、ぐにぐにしてみる)
ここが敏感だというのは生物学の講義で聞いた覚えがあります。
でも……反応までは……習いませんでした……
(動揺してぐにぐにするテンポが乱れて)
この原理を応用してですか? 確かに講義で習うことが全てではありません。
私は苦手なんですが……実学というのは大事だと思います……
(名無しさんの言葉に真剣な顔で答えて)
(片方は性器をそそり立たせて、こちらはそれを握ってるのだからヘンな構図で)

238 :
うあ、ああ……うううおおおっっ……
(ぐにぐにが続き、それに比例して喘ぎ続ける)
(テンポの乱れが逆に快感の変化を生じさせさらに強く喘ぐ)
まあ講義で習うのはあくまで基礎だからね
基礎の上に応用があり、それは経験を積み重ねて身につくものだからね
その勉強熱心さは素晴らしいと思うよ
まあここを女性に握られた男は皆今の俺の様な感じになっちゃうんだ
こうなると男の望み…というか、欲求はただ一つ
このままここを気持ち良くされ続けると、先端から白い液体が出るんだ
この出ている状態が男が最も快感を得ている瞬間なんだよ
これは人間のみならずすべての生物の「男」、「雄」の本能なんだよ
今握っているモノを上下にスライドさせるんだ
そうすればその現象が見れるよ
(可憐が真面目に聞き入っているんをいいことにさらに要求を過熱させる)

239 :
>>238
その通りだと思います。
基礎や理論を理解しても応用して実用化するのは難しいです。
(ここで反対のタイプの音羽のことを思い)
白い液体がですか?
(想像もつかずに身を震わせる)
そうですねサンプルは必要ですよね。
(真面目な顔をして身を起こして正座して)
こんな感じでいいんでしょうか?
(名無しさんの顔を見上げて)
(一生懸命力を入れてペニスを包んだ手をスライドさせていく)
(手に広がる性器の感触と動物みたいに蠢く性器と名無しさんの吐息を聞いてると)
(なんだか体の中が熱いみたいなおかしな気持ちになって)
(思わず名無しさんを見上げていたはずの目線を逸らしてしまい)


240 :
はあ…はあ、あ…そう、そんな感じだよ…
(自らの意思でペニスを扱きだす可憐、問いかけに肯定する)
(虚空を見つめ夢現の表情で呻く、いかにも正常じゃない反応を醸し出す)
ああ、いいよ、気持ちいい…はあ、はあ…
(扱き続けて行くうちに段々とペニスの脈打ちが強くなり始めて行く)
(呼吸の乱れや喘ぎ声もさらに激しくなっていく)
可憐…そろそろ…もう出るよ…
出てる間もちゃんと手は動かしていてくれ…ああ、ああ……
(発射予告をする、可憐の手の中のペニスがドクンドクンと脈動する)
うううぅっっっ!!
(呻き声と共に、ペニスの先が一瞬膨らむ)
(その次の瞬間に射精が始まり、精液が激しく飛び出していく)

241 :
>>240
はい。こんな感じですね。
(名無しさんに言われて、この状態をキープしようと更に真剣な目つきで)
なんだか熱くなって、そして蠢いてるような……
本当に海洋生物みたいですね。
(心なしか呼吸が乱れ初めて)
どうしたんですか?――
――きゃあああ
(一瞬だった)
(手に生温かい粘液が付着して、顔に飛沫が飛び散った)
(ペニスの先端、顔、手から零れて正座していた太腿も濡らして)
…………
(動揺で固まってしまう)

242 :
うう、ううぅぅ…
(脚元で精液を浴びた可憐が悲鳴をあげる)
(しかし一度始まった射精を止めることなど出来るわけもなく精液を放ち続ける)
はあ、はあ…
(ようやくペニスの脈動が治まり射精も終わる)
あ、ごめんね、大丈夫?
(精液まみれになってしまった可憐、しゃがんで視線を合わせる)
(顔に掛かっている精液をハンカチで拭きとる)
今のが男の最高の快感の瞬間だよ
精を発射することから「射精」と言うんだ
そして今の様に手で扱く行為を「手コキ」と言う……って、おーい、起きてるかーい?
(固まっている可憐の目の前で手を振って意識確認をする)

243 :
>>242
??――
(瞬きして白い精液の付着した手をじっと見て)
あ、あの…ありがとうございます…
(ハンカチで拭ってもらうとお礼をいって)
(まだなんか夢見心地で)
「手コキ」と「射精」……
(鸚鵡返しで言った言葉は記憶に刷り込まれて)
あっ!? は、はい……大丈夫です。
(手の振られた方を振り向いて、慌てて答えて)
あ、あの私……顔と手を洗いに……
(と言って立ち上がって、場を逃れて一呼吸つこうとした)
きゃっ!?
(自分の腿から床に零れた精液で滑って転んで、一瞬目の前が揺れて)
あっ?
(転んだ先がペニスのところで、口にぐにっと先端が当った)
(至近距離の性器に瞬きして)

244 :
まあ初めて見る光景だからね
驚くのは無理はないよ
(我に返った可憐に優しく声をかける)
あ、大丈……はうっ!
(転んでしまった可憐、声をかけようとするもペニスが可憐の口に触れ思わず喘ぐ)
……
(いきなりのことにこちらも固まってしまう)
どうせだから応用のさらに応用も教えておくね
「フェラチオ」という名前の行為、大抵は略して「フェラ」と言われている
手コキは手でコレを包んで扱いていたけど、フェラはコレを咥え唇で擦るんだ
それに加え、舌でコレを舐める行為も同時に行う
手コキの何倍もの快感が生じる、男にとっては大金をはたいてもしてもらいたい行為だよ
過去には軍の高官がいかなる拷問でも機密を吐かなかったのに
コレをされた途端に全てを暴露したくらいすごい威力があるんだよ
試してみるかい?
(やっぱり嘘を並べつつ説明)
(「試してみるかい?」とは言うが、手で後頭部を抑え逃げられなくしている)

245 :
【地震のため少し中断します。
怖いです】

246 :
【停電しちゃいました】
【携帯もつながりにくいです。船に揺られてるようですね。もう少し待って下さいね】

247 :
【すごい地震です、揺れが長かったし…怖すぎ……】

248 :
>>247
【足がすくんでしまいました……】
【私の地域は停電ぐらいですが、他の地域が心配です】
【名無しさんもご無事で良かったです】

249 :
【こちらは停電も無く物が散乱したくらいです】

250 :
>>249
【また来ました】
【揺れが続いてます】

251 :
【こちらもです、正直最初の大揺れがあるから恐怖を掻き立てられます】

252 :
>>251
【こんな長い揺れは初めて体験しました】
【電話も通話はつながりません;;】
【私もすごく怖いです。まだ停電が復旧しません】
【今日はどうしますか? 少し様子を見てみますか?】

253 :
【こちらは1995年の阪神以来です】
【まずは火の元、電気コンセント、ガス栓を今一度確認です】
【停電が復旧しないといずれPCも消えてしまうのでは?】
【こちらは電機系は大丈夫ですが…】
【もう少し待って停電復旧しないようだと再凍結しか無いですね】

254 :
>>253
【PCはデスクトップしかないので、携帯からです】
【外に出たら信号も停電していました】
【そうですね。落ち着いて行動しないといけないですね】
【こちらは震源地に近いし震源地に友達も多いので心配です】
【では、あと少し様子を見て--きゃあっ、また揺れました--無理そうなら凍結をお願いします】

255 :
【こちらは震度2〜3の余震が時折来ます】
【これはもう凍結にしましょう】
【まずは身の安全を最優先に】
【こちらは最速なら明日の夕方以降、日曜も日中は大丈夫です】
【平日は相変わらず昼間のみですね】

256 :
>>255
【> まずは身の安全を最優先に
その通りですね】
【はい。油断ならない状況ですから凍結でお願いします】

【明日の夕方は18時以降なら大丈夫ですよ。日曜もは予定がつかめません】

257 :
【では明日の18時でお願いします】
【お互い無事に再開したいです】
【落ちますね、どうかお気をつけて…】
【ありがとうございました】

258 :
>>257
【はい。明日の18時。了解です】
【これから何事も起きないように祈ります】

【また明日、無事で会いましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【落ちます】

259 :
ちょ、プレイの真っ最中に地震来てたのか…2人ともドンマイ

260 :
無事を祈る

261 :
【こんにちは……まだ余震が続いています】
【あの……停電は復旧したのですが、電力供給が不安定な状態です】
【電力需要のピークが午後6〜7時ということです】
【私から提案したのに申し訳ないのですが、今日はロールを延期させてください】
【明日でしたら、私も昼から時間を取ることができます】
【そして、来週なら水曜日以外なら昼から大丈夫ですので…】
【◆.9DvdKVBdUさんの都合の良い日時を指定してくれたらあわせたいと思います】

262 :
【この状況じゃ仕方ないですよ】
【それでは明日の12時でお願いしますね】

263 :
【こんにちは凍結解除に来ることができました】
【 ◆.9DvdKVBdUさんを待ってますね】

264 :
【こんにちは】
【御無事で何よりです】

265 :
>>264
【お互い無事でなによりでしたね】
【不安定ですがライフラインが回復しました】
【SD隊を名乗る者として歯がゆくもありますが、SDがないと無力ですので応援にとどめたいと思います】
【今はロールの続きを楽しみたいと思います】
【さっそくですが良ければレスの続きを投下したいと思います】

266 :
【今は募金など出来ることをしようと思ってます】
【それではお待ちしています】

267 :
>>266
>>244
!!……
(至近距離から見る男性器。その脈打つさまに好奇心が奪われて)
(グロテスクという思いとおかしな気分が交差している)
……こ、これを口にですか?
いえ、尋問は私達SD隊の仕事では……
軍全体から見ると私達は小さい実働隊に過ぎないんですよ。
(目前のペニスから目を逸らしたり見たりしながら)
ですから……んっ……
(頭がしっかり押さえつけられていて。動こうにも動かない)
そこまでおっしゃるなら少しだけ
(抑えられたことで気分がおかしく、体も熱ぽくなる)
ん……
(震えながら口を開けて精液がついたペニスを含んでみる)
ごほっ…んっ……
(ゆっくりと口を閉じると味わったことのない味に片目を閉じて少々むせかえり)
んっ…んっ…
(目を閉じたまま、さきほど言われた言葉通りにして)
(リボンで束ねた髪が揺れるくらに頭を動かしていった)

【私もネット上のポイントを使ってしまいました】
【ttp://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin】
【あの時の続きから。こんな感じよろしくおねがいします】

268 :
小さい舞台でも知ってて損はないでしょ?
何処かで役に立つ可能性は0じゃないから
うはぁ…そうそう、そんな感じ…
(ペニスが口に含まれると、熱のこもった息を吐く)
(途端に表情が夢現に)
さすが可憐だ、口頭説明だけでしっかりできてる
さっき手で出してなかったら、間違いなくもう出していたところだ…おふっ!
(頭を動かしている可憐、偶然舌が亀頭に触れ身体が跳ねる)
(同時に口内でもペニスが激しく反応する)
今の……下で舐めるのも同時にするんだ
少し難しいかもしれないけど、二点同時攻撃がこのフェラチオの真骨頂なんだよ
(我慢しきれず小刻みに腰を動かしながら説明、指示をする)

【こちらこそよろしくお願いします】

269 :
>>268
んっ……
(口中が苦いような重曹のような味が広がって)
ん゛っん゛っ……
(大きくなるペニスで口中がふさがれて)
(苦しそうな顔をして、何度も頷くようにして頭を動かし)
……ん゛
(名無しさんの言葉に頷くと咥えたペニスが揺れ動き)
んんんっーーーーーー
(恐る恐る舌を這わそうとすると口の中を突き上げられ)
(離れようとするがしっかりおさえつけられていて)
…………
(観念したようになって口と頭を動かして奉仕を続ける)

270 :
はあ、はあ…いい、すごすぎ……うっ!くうっ!
(股間で前後に動く可憐の頭)
(舌が触れるたびに全身が跳ねるみたいに反応する)
(まるで可憐が電気のスイッチを押しているかの様)
ごめんよ可憐、まだ色々教えたいけどもう限界だ
さっきの射精を覚えてるかい?あれがまた起きるよ
フェラでは口内で射精が起きる、しっかりと唇を締めて口外に漏れないように注意だ
出された精液は飲みほして対処する、精液はタンパク質でできてるから飲んでも大丈夫
ただ、そのまま射精させると喉に当たるから気を付けて
舌を先端に持って行ってカバーすれば回避できるよ
……もう、そろそろだ
さっきの説明が理解できたなら思いきり吸引してくれ
それを合図にこちらもだすよ
(口内射精が当たり前みたいに説明しつつ、可憐に次の指示を出す)

271 :
>>270
くふっ……ん゛…
(頭をしっかり固定されて腰を突き上げられると逃げ場がなく)
(口元から泡立った涎をこぼしながら…時折むせかえりながら奉仕を続け)
んっんっ!!…んっ
(あれが来ると聞けば怖くなって、涙目になって離してと上目使いで訴えた)
(首を左右に振るとペニスも左右に揺れてどんどん膨れあがって、射精を予期させ)
やっ……んんん゛……ごっ…くふぅーーー…ごほっ…じゅぼ…
(むせながら突き上げられてじゅぼじゅぼと口中を掻き混ぜられ)
(念のために名無しさんの指示通りに先端に舌を当てた)
(激しく揺れる中、根元にずれたりする中で何度も舌を這わせて先端に戻し)
(膨れ上がる性器に恐怖して)

272 :
うわっ!それいいよ!
まさかこんな技ができるなんて…
(左右に首を振る可憐、しかしそれはペニスへの刺激を変化させるだけ)
(かえって射精を早く誘発させることになってしまう)
もう、ダメだ…出すよ、出すからね!
くっふっ、うっあああ…ああああ……
(口内で大きくペニスが跳ねる)
(無意識に可憐の頭を思い切り掴んだまま射精)
(出された精液はその射線上に置かれた舌を目掛けて発射されていく)
ううう、ああ……あああ…あああ…
(ペニスが脈打つたびに喘ぎ、精液が噴出されていく)
(数回の脈動の後にようやく弱まっていった)

273 :
>>272
んっっっっ!!!
ん゛ん゛ーーーーーーー
(逃れようと必で)
(腕立て伏せをしてるような体位なので、床についた手に力を入れた)
(男の人の力に抑えられて)
……んっ…じゅぼっ…ぐちゅっ……じゅっ…
(いくら計算しても成す術もなく無力にも口中を蹂躙され)
……うう゛゛……
(大きく膨らむと涙で濡れた目に恐怖の色が浮かぶ)
んっ!!……
(舌をぴゅっと液体が通り過ぎた)
(そのままドクドクと液体が口にあふれて)
………ごほっ…
(形容できない味と感触にむせかえり)
(口を塞ぐペニスの隙間から精液を零した)

274 :
うう…はあ、ああ……っはあ…
(激しい運動の後の様に肩で呼吸をする)
(可憐の頭を掴む手を離す)
(可憐の口内に二発目とはいえかなりの量の精液を出す)
(その精液がペニスと唇の間から漏れ出てくる)
さすがに最初じゃ無理だったかな
でもよく頑張った、可憐は偉いよ
(噎せ返っている可憐の頭を撫でて労う)
どうだった、初めてのフェラチオは?
率直な感想を聞いてもいいかい?

275 :
>>274
うう……ぷはぁ
(ペニスがしぼんでいくと口とペニスの間に隙間ができて)
(呼吸ができるようになるが、そこからボトボトと精液を零し)
……ふぁ…
(性器から口を離すとぐたっりと床に横たわり)
(体がぼぅっとする。口にまだ精液が残る)
(何だか蹂躙され支配された証のように思えて)
えっ?……あの、うまくできましたか?
(名無しさんの方を向いたら目があって)
(――これが精液の主――と意識してしまい)思わずそらしてしまった)
(横たわってるのでそっぽを向いてるようにも見えて)

276 :
ああ、最初にしては良く出来た方だ
人によっては咥えることすらできない場合もあるのにね
だが可憐はしっかり咥え舌も使って射精に導いた
まあ、最後に漏らさなければよかったんだけどね
……って、おーい!
人が話してるのに顔を背けるのは酷いぞ
人としてそれはどうかと思うよ
(視線逸らしを別意味にとらえ注意する)
これで手コキとフェラチオを覚えたね
ここまでやってきて男に対する感情に変化はあったかな?
苦手が少しでも克服できればいいんだけど…

277 :
>>276
あっ…私、そんなつもりでは……
(名無しさんに注意されると身を起こして正座して)
……っ!!
(言葉を発すると口に残った精液を溢れさせ口元から顎を濡らし)
また……もらしてしまって……
(勢いで苦しそうな顔でごくんと飲み込んだ)
え……どんな変化かは測定しようがないので分かりませんが…
(体は汗ばんでいて)
(まだ名無しさんの方を直視できず、正座した腿の間に手を挟み)
(恥ずかしそうに下を向いて)
(かえって苦手になってように見える)

278 :
あ、あはは…
(言葉に詰まり俯いている可憐を見て苦笑い)
やっぱりショック療法にしては厳しすぎたかなぁ
男が一番わかる部分を見せればあるいは…と思ったんだけど…
あ、別に正座しなくていいよ
それてこれ…口の中を濯ぐといいよ
(水の入ったボトルを渡す)
(脚を崩すように言い、妙なところで優しさを見せる)
うーん、とりあえずこれを見て
(萎えてしまったペニスを見せる)
射精をすると小さくなるんだよ
コレが正常の状態なんだよ
(こちらも何を話せばいいか解らなくなり、とりあえずペニスの説明をする)

279 :
>>278
いいえ……この方がラクですから
(名無しさんを意識すると体が自由に動かないし、この方が自然だしと正座したまま)
いいですか……
(だんだんとかさかさになっていく精液の感触が気になっていた)
(ささっと奪うようにペットボトルを受け取り)
ゴク……
(口を濯いでいると名無しさんの注視に目を逸らして)
あの、すっきりしました…
(ぺっとボトルを返した)
あっ……きゃっ…
(ペニスを見てしまい両手で顔を覆って)
どんな変化か……まだ良く……そういうのを計測するには体液の変化とか見ないと。
(脚の間が湿ってる感じでむずむずして)
男性にもおこってるということは、こちらにもおこって……
あっ!!、いいえ何度もありませんっっ!!
(今度は両手で口を押さえて)

280 :
す、素早い……
(ボトルを奪うスピードに驚く)
……もう遅いよ
ちゃーんと聞こえたからね
(口を手でふさぐ可憐を見てニヤッと笑う)
さっきからしきりに自分の股間を気にしているみたいだけど…
(じーっと可憐の股間を見る)
可憐に起こっている変化を確認しないとね!
(手が口に行っててがら空きの下半身)
(可憐の脚の間に手を入れて強引に開脚させようとする)

281 :
>>280
そんな……私は…
(正座を崩して逃げようとしたけど足がしびれてうまく逃げられず)
いけませんっ、止めて……
(手で名無しさんを制御するも突破されて)
あっ……
(脚の間に手を入れられるとバランスを崩して背中を床について)
……本当にいけません……
(湿ったことを知られたくないので…
名無しさんの手首を両手で掴んだ上、両腿でぎゅうと挟んだ)

282 :
おっとと……
(バランスを崩して床に背をついた可憐)
(それに合わせて自分も体勢修正)
うわっ!
(手首を掴まれその状態で太腿に挟まれる)
う、動かん……
(さすがにその状態では可憐の方が力が入るので手が動かなくなる)
でもまだこの状態なら打開策はあるんだよね
(先に可憐の希望を打ち砕くような言葉をかける)
(そしてその状態で身体を前進させる)
(手首を挟んだ太もも目掛けて進めば当然、肘、上腕と太ももを通る)
(肩を通り上半身も入れば強制的に開脚できる寸法である)

283 :
>>282
私にだって打開策はあります。
簡単な接触力と場の力ですね……その方向を変えてしまえば……
(挟んだまま体を横にしようとしたけど力で抑えられて)
無効化するには、こうです。
(力場が拮抗する脚を突然開いて)

284 :
ぐぬぬ…
(横に倒そうとする可憐、それはどうにか抑える)
……のわあ!?
(突然開脚され勢い余って珍妙な声を発しつつ前に突っ込む)
(当然上半身は可憐の股間を通り過ぎ、チェックは出来ないのだが…)
(可憐が手を掴んでいるので行きすぎもせずそのまま可憐に覆いかぶさってしまう)
……
(一瞬のことに呆気に取られる)
(開脚された股間近くにはペニスが)
とりあえず、手を離してくれるとありがたいんだけど…

285 :
>>284
あっ!
(手を離すのを忘れてしまった)
(名無しさんのかけた力の方向を自ら阻んでしまった)
………
(上を見上げると男性に覆われていて)
(作戦が失敗したことと企みが露になったことが気まずて目をそらす)
は…はい……
(思わず言うことを聞いてしまって、言われたまま手を話す)
(なにが起こるのだろうと想像する)
(すると、むき出しのペニスが当たった股間がじわりと湿り気を帯びたのを感じ)

286 :
ありがと、可憐
(手を離してくれたことに感謝する)
それにしても焦ったなぁ
三角締めされてたらアウトだったしね
(確かに三角締めで意識を奪えば乱暴かもしれないが逃げれてはいた)
(解放された手はそのまま可憐の頭の横に置く)
(肩より上に置くことでその方向に可憐が逃げるのを防ぐ)
さてと…うーん、まだ回復しないなあ
(まだ萎えたままのペニスを可憐の股間に押し付ける)
まずはさっきの続きだね
(素早く手を下に移動させ可憐の股間に触れる)
んー?ここには何もしてないのに湿っているのはなんだかな?
ま、まさか?その歳でお漏らししちゃった!?
(敢えて違う恥ずかしい答えを出して可憐の様子を窺う)

287 :
>>286
三角締めですか……?
瑛花さんや武道の経験のある音羽さんはやってたような記憶があります。
……!!
(話してるうちにしっかり逃げ道をふさがれて)
いけま……せ…ん…
(湿った部分に指が当たり描写されれば)
(羞恥で語調が弱まり、目から涙が……思い切り横を向いて顔をそらして)
これは……おもらしとは違い…ます……
(体が固まってしまって)
もう……好きにしてください……
(音羽や瑛花がいると、こんな風に諦めた時に正気に戻してくれるのだけど)
(一人なので落ちてしまって)

288 :
お漏らしじゃないんだね
それなら答えは…やっぱりアレかな?
(優しく股間をなぞって問いかける)
いいんだね?後から嘘だなんて言わないでね
(股間部分から指を入れて直に秘所に触れる)
やっぱりね…どうしてこうなっちゃっのかな?
(指を引き抜くと、愛液の付いた指を可憐の目の前に持って行く)
正直に答えてね?
でないとものすごいことをしちゃうよ?
(再びペニスを股間に押し付けて脅しながら答えを求める)

289 :
>>288
……それは……
(生理現象と説明はできるけど口に出せなくて)
(名無しさんになぞられるままになって)
ひっ!……
(いきなり指が入ってくると思わず……びりっとした感覚が走って素っ頓狂な声あげて)
…あ、はぁっ…はぁっ…
(全身を貫いた指の感触が残っていて、鼓動と呼吸が乱れて)
こ、答えるわけにはいきません……だから好きにしてください。
(声のトーンが高くなっていて、指から顔を逸らすと諦めて)
(この過程で、何故かじわっと濡れてしまい)
(名無しさんのペニスに湿り気を伝えた)

290 :
今の声凄く可愛かったよ
そんなに好きにしていいって強調しなくてもいいのに……
(答えを拒否する可憐の耳元で囁く)
しかもまた濡れてきてるし…
(湿り気に反応したのかペニスに力が宿っていく)
(可憐の股間に勃起する様を伝えていく)
それならさっきのレッスンの締めと行こうか
手コキ・フェラチオよりも男が求めてやまないもの
それは…セックスさ
意味はさすがにわかっているだろうから省略するけど
(復活したペニスの先で股間をつつく)
それじゃあ本当に好きにしちゃうよ、いいんだね?
(ゆっくりと股間部分をずらし、秘所を晒そうとする)

291 :
>>290
っっ……
(言葉で克明に描写されると羞恥で真っ赤になり、さらに濡らして)
(羞恥の余り顔を覆って)
あの……もう逃げることはできないと思います
でも、こんな形ではいやです。
(股間部分をずらされながら)
知識はあるんです……だからちゃんと…その…手順通りに……
セックスをしてください。もう拒みませんから。
私も頑張りますから。こんな形はいけません。
(濡れた瞳、震え甲高くなった声でお願いして)

292 :
……了解
(股間部分をずらしていた手を離す)
それじゃあちゃんと手順を踏むよ
可憐、こっちを向いて……
(可憐の頬に手を添え、こちらを向けさせる)
ん…
(優しく一瞬唇が触れるだけのキス)
ここから始めるのは可憐の言う手順とは違うのかな?ん…
(もう一度同じキスをしながら聞いてみる)

293 :
>>292
はい。
(硬直した体を動かし)
(名無しさんを直視すると、これから始まることを思い鼓動が高まる)
……
(顔が近づくと目をぎゅうと瞑って唇を受けて)
いいえ。これで……大丈夫です。
それで、ええと、私から脱げばいいんですか? それとも…?
(唇が触れたことで、鼓動が激しくなって体が浮いてるようなヘンな感じで)
(声が途切れ途切れ)

294 :
そう、よかった…
(大丈夫の答えに笑顔)
そうだね、可憐が自分で脱いでほしいな
正直脱がし方がよくわからないし…
着たままも興味あるけど可憐がそれが嫌なら脱いでほしい
よくよく考えてみたら今まで自分ひとり下だけ脱いでたのか
傍から見てたら凄い光景だったんだな
(もう逃げないと思い身体を起こす)
(そして自分も上を脱ぎ始める)

295 :
>>294
私がですか?
(震えた声で言って身を起こして)
少し待っていただけますか?
(制服のボタンを外して訓練用のモーションスリット1枚になって)
(名無しさんに背中を向けて)
(モーションスリットの肩口に手をかけて、胴体をすべらしていく)
(おへその下までずらしたところで腰をあげて)
(そのまま脚を滑らせ)

296 :
……
(制服を脱ぎモーションスリットを脱ぎだす可憐)
(下にずれるにつれ露出されていく可憐の肌)
……えい!
(足から抜ける直前あたりでいきなり背後から抱きしめる)
ちゃんと「少し」待ったからいいよね?ん…
(軽い冗談口調で言って頬にキス)
じゃあ、触るよ
(抱きしめていた手が乳房と秘所に向かって二手に分かれる)
(同時に目的部分に到達し、優しく愛撫し始める)
(乳房を揉みつつ、秘所を指先でなぞる)
(少しの間それを続けると、乳首とクリを同時に摘まむ)

297 :
>>296
キャッ…(肩をすくめてびくん)
あの、心の準備がまだです……
(と説明するも名無しさんの手が肌をすべりはじめ)
(頬に温かいものが触れた)
んっ……あっ……
(乳房に指が埋まって、秘所に指が這うと)
(そのことに興奮して声が出て)
ああんっ…あんっ…
(揉み解されていくと胸の芯がじわじわと熱くなって)
(秘所は時折、傷口に電気が当たったような痛いようなくすぐったいような感じ)
(次第に力が抜けて、名無しさんに背中をつけてもたれかかって)
んんん゛!!!!
(乳首とクリトリスにびりっとすごい刺激が走って、体をくねらせて)

298 :
本当に可愛い声を出すね
もっともっと聞きたくて悪戯したくなっちゃうよ
(脱力しもたれかかってくる可憐に囁く)
どうやらこれがいいみたいだね
(乳首とクリの同時攻めに悶える可憐)
(そんな可憐に何度も繰り返し乳首クリ同時攻めを続ける)
ちょっとごめんね
(少しして再び抱きしめると、そのまま背後に座り込む)
(そしてそのまま寝転がると仰向けの自分の上に仰向けの可憐という格好に)
よっと……
(その可憐の下から抜け出て右側に寝る)
ちょっと意地悪だったかな・
(軽く胸に触れながら問いかける)
(ペニスが自己主張するかのように可憐の太ももに当たる)

299 :
>>298
あっ…! あんっ!
(突起を摘まれる度に激しく体を揺らして)
(身を屈めたり、戻したりして)
(リボンで束ねた髪が名無しさんをくすぐって)
……?
(身を倒されて、背中に布団みたいになった名無しさんを感じて)
(この体位にどきどきしてぼーとなってしまう)
………あ、…
(気がつくと横から、乳房をまるで自分のもののように触ってきて)
(ペニスが当たると軽く声を漏らして膝をあげた)
(さっきの攻めで呼吸も身体感覚も思考も乱れたままで)

300 :
……
(質問にも答えられない可憐を見て軽く笑みをこぼす)
(ペニスが当たるとそれに反応して膝をあげる可憐)
よっと…
(そんな可憐の上に横から覆いかぶさるように移動する)
ん…
(もう一回キスをすると身体を可憐の下半身の方にスライド)
(股間に顔を近づける)
ん…ちゅぶ…
(秘所に口を付けるとそのまま愛撫)
(軽く舌を入れ入口内部も刺激する)

301 :
>>300
………?
(自分の身体感覚に揺られてぼーとしてると)
(名無しさんにキスされた。意を決して迎え入れようち覚悟すると)
(突然視界から消えて)
…??
(胸やおなかをこすられて)
ひっっ!…あんっ…きゃあああっ……
(秘所に舌を当てられて擦られてる)
(さっきの指とは違った感じで)
きゃああ…あんっ、あんっ! あんんっ〜……んっ…
(すごい刺激に上半身をくねらせて脚をばたばたさせて)
(なんだかくすぐったいのが1000倍ぐらいになったような感じで)
(堪えられなくて名無しさんを押さえようとして)
(名無しさんの後頭部を両手で押さえた)

302 :
んん、んん…ちゅ…あむう…
(秘所を口と舌で愛撫し続ける)
(可憐が暴れるように悶えている)
んん……ちゅぷっ…んあ…
(それでも構わずに刺激を加える)
んん?
(すると後頭部を可憐に抑えられる)
(可憐としては止めるつもりのようだがこれをもっとして欲しいものと捉える)
んん…ちゅううううっっ!!
(いやらしい音を響かせながら思い切り秘所を吸引)
(膣内を真空にする勢いで吸いまくる)

303 :
>>302
ああんっ…きゃああ…あん!
(頭を押さえると更に激しくなって)
(腰や肩をあげたりして体が跳ねて)
(エッチなことは知識で分かっていたけど)
(こんなに自分の体が跳ねるなんて、勝手に動くなんて考えてみなかった)
あふん…きゃああーー!!
(激しく吸引されるとパニックになって)
あんっ……あんっ…
(じたばたしても攻めが終わらない)
ん…んん゛ん゛………
(だんだん髪も表情も乱れて、口から快楽の涎を垂らして)
と、とめないでくださいっ…
(さっきから止められていることもあって、今度は止められたらおかしくなってしまいそうで)

304 :
んん…ちゅううう……ちゅうう………
(強烈な吸引の後も断続的に続ける)
(最初の吸引よりも短いがその分吸う力は強い)
んん?
(すると上から可憐の継続を望む声)
(声を聞くと可憐の太ももをしっかりと掴む固定)
れむ…んん…ちゅううううっっ!!
(すると下を思い切り膣内にねじ込み、デタラメに動かす)
(入り口付近の膣道を舐めながら再び強く長い吸引をする)

305 :
>>304
ううん…あんっ! ん゛っ!
(吸引される度に悲鳴をあげて)
ひぁっ……んんんっ……
(温かいものが体内に押し入ってきた)
(膣を覆う薄膜を擦られると、肩を上下させたりして)
(腰も跳ねるけどしっかりと固定されていて)
そのままっ…ですっ……ああん、あああん、ああん
(刺激の余韻が重なって蓄積されて、頭が真っ白になってきて)
(全身しびれてる感じがして、体がビクンとする間隔と喘ぎの間隔が早くなって)
ん…きゃああああ…あああああああん…あーーーーーーー!あんっ!
(やまない吸引と舌の動きに激しく体を跳ねさせて)
(蓄積された刺激が大きくなって体内を駆け回ってるようで)
(悲鳴のような大きな声をあげて大きく体を仰け反らせた)

306 :
んんん…ちゅう…んんん…
(大きく吸った後は小さな吸引)
(それでも舌は内部で暴れ続けている)
んはあ…
(可憐が大きく仰け反ると、不意に口を離す)
はあ、はあ…流石に連続は苦しいな
(上体を起こすと再び覆いかぶさる)
それじゃあ可憐、今度こそ…いいね?
(数回ペニスの先で秘所をつつく)
(すると答えを聞く前にそのまま先端が秘所に挿入されていく)
(ゆっくりと感触を確かめるように奥へ奥へと進んでいく)
ん…入りきった……
(ペニスの根元が秘所に当たると同時に先端が奥を突く)
大丈夫?痛くないかい?

307 :
>>306
あっ…はぁっ…はぁっ…
(秘所から口が離れると小刻みに痙攣して)
(体が波に揺れてるようなヘンな感じで)
え……きゃっ…
(達したばかりで痙攣する脚の間に割って入られて)
ん゛っ…んんんんっ……
(焼けるような痛みが走って口を結んで)
あ………
(何か挟まってるような違和感と痛みと初めて感じる刺激が一緒になって)
はい……
(ぼーと返事してしまって)

308 :
そう…ならよかった
(可憐に優しく微笑みかける)
(そのまま微動だにしない)
このまま少し可憐の感触を感じさせてね
(ペニスは刺激を求めてビクビクしているが腰は動かさない)
ちょっと動くよ
我慢しないで痛かったら言うんだよ?
(本当にゆっくりと時間をかけて腰を引く)
(そして亀頭が入り口に来ると、同じ速度でまた中へと入っていく)
(可憐を気遣うようにスローなピストンを繰り返している)

309 :
>>308
え?
(どうして微笑みを返されたのか把握できなくて)
ぁ………
(止められるとビクンビクン動くペニスの鼓動と温度が…)
(…まだ、何も通ったことのない場所に鮮明に伝わる)
(――これがさっき口と手に…それが今ここに入って と思うとおかしな感じがする)
(痛みに、こんなことをしてしまって取り返しのつかないことをしたいう罪悪感が)
(どうせならめちゃくちゃになってという思いも脳裏をかすめる)
あああん…
(ゆっくりと擦られてる。中で大きく動いてる)
(愛撫されてるようで、膣をゆっくり動くと声をあげて)
(めちゃくくちゃにされるより男性を印象つけられていやらしくて)
あああんっ………
(すごくどきどきして、大きな声をあげる)


310 :
……
(何度もゆっくりと往復を繰り返す)
ふう…そろそろ大丈夫かな?
可憐、ここからが本番だよ
思いきりさせてもらうよ、ダメって言っても止めないよ
何せ俺は可憐を好きにしていいんだからね
(そう言うと一気に腰を引く)
(膣壁をペニスが素早い摩擦で刺激する)
……
(そのまま一気にまた中に入ると思いきやぴたりと止まる)
(一拍置いてから中に入ると今度は間を置かずにまた腰を引く)
ふう、ふう…
(そのまま激しいピストンに突入)
(可憐を股間から真っ二つにしそうな勢いでガンガン腰を突き出す)
(荒々しく可憐の奥を連続ノックする)

311 :
>>310
はぁっ…はぁっ…
(ゆっくりとしたペースが心地良くなってきて)
え……?
(名無しさんの予告に緊張して膣がきゅっとしまった)
んっ……
(すごい。ずんという重みが加わって)
あっ…あああっ…あんっ…んん……
(さっきまで残っていた痛みが吹っ飛ぶくらいで)
(背中が床にすべって、体がずれていく)
(名無しさんの二の腕にぎゅうっとしがみついてしまって)
(膝を上げて脚を震わせて激しい振動に堪えて)

312 :
はあ、はあ…
可憐のアソコ、すっごく気持ちいいよ
こんなに気持ちいいのは初めてだよ…
(締めてくる膣、ペニスとの密着度が増し快感が増加する)
おっとと……
(身体がずれしがみついてくる可憐)
(その意図を汲み、可憐がずれないように手を置きかえる)
は、はっ……
(強いピストン一辺倒から時折弱い動きも加える)
(緩急を付けて可憐の膣を堪能する)
可憐、そろそろ…
(可憐に射精を予告する)

313 :
>>312
ううううん…あんっ……
(次から次と体を襲う刺激と振動と肉棒の揺れに感覚を奪われてしまい)
ああんっ………
(手をしっかりとつかまると振動の逃げ場がなくなって、体に直に来る)
はぁっ……あん…………
(膣が熱くて…痛くて…痺れてきて)
(それは意識も体全体もそんな感じになって)
(射精の予告も何か言われたぐらいにしか感じず)
(喘ぎ、振動に揺れながら頷いてしまう)

314 :
可憐…いいよ…
(どんどんと腰が加速していく)
んん…ん…
(ピストンしながらキスをする)
(最初のキスとは違いずっと唇を押し付けるディープキス)
んん…ん…ん…んん!!
(そしてキスをしながら思いきりペニスをお国突き刺すとそのまま脈動)
(膣奥に熱い精液を放つ)
(ペニスが大きく脈動し何度も白濁の塊を奥へ打ちつけて行く)

315 :
>>314
んんっ!!
(激しく振動する中、唇を奪われて)
(もう拒めないくらいおかしくなっていて、積極的に舌を絡め返す)
ん………ああっ…んんっ……
(名無しさんの動きが早くなると、キスしたことの高揚感も手伝って)
あああああああ……また……
(さっきみたいになりそう……大きな声を出して)
んんっ……んんっ…
(夢中でキスをむさぼって)
ああああああーーーーーー、あんっ…
(達してしまうときゅうっと膣がしまって)
(同時にペニスのふくらみを押さえつけて)
……えええ? ああっ……
(達した余韻に浸る前に熱くてどろっとしたのが飛び散ったのを感じて)
(出されたことを知ると腰を動かそうとくねらすけど)
(まだ硬いペニスが離してくれず、もっと精子をしぼりとることになってしまった)

316 :
んん…うううっ……ううう…
(射精中に腰を動かされると、堪らず呻いてしまう)
(ペニスへの刺激が強まり、より強い射精が誘発される)
(ペニスの脈動は何度も続いていくは徐々にその勢いが弱まっていく)
はあ…はあ…温かくて気持ち良かったよ、可憐…
(脈動が治まり固さも失われていくペニス)
(必然的に徐々に奥から外へと密着面積が減っていき、やがて入口のみになる)
よっと……
(上半身は可憐が腕を掴んでいるので、下半身を浮かしてペニスを引き抜く)

317 :
>>316
はぁっっ! はぁっ!
(達してしまった)
(体には
――痛み、膣の熱さ、キス、クリトリスや乳首をいじられた時の感じ
  舌の感じ、激しい振動の余韻、いろんな感覚が残って渦巻いていて――)
あっ……
(ぬるっとペニスが抜ける声を漏らして)

318 :
可憐、良く頑張ってね
(頭を撫でながら身体の位置を横に移動する)
可憐の中が凄く良かったからいっぱい出しちゃったよ
でも最初はあんなに否定的だったのに…
最後の方は自分から凄い積極的だったね
どっちの可憐が本当の可憐なのかな?
(髪を撫でながら意地悪な質問をする)

319 :
>>318
あっ……はい…
(反射的に返事をして)
…………
(いっぱい出したよと言われると)
(まだぬるぬると生温かい膣に意識がいって)
え…? どっちだと思いますか?
(とろけるような瞳で名無しを見つめて)
いいましたよね、検証にはデータが必要だと。
データはそろったんですか?
(名無しさんの二の腕を掴んで、脚に腿を摺り寄せて)
【〆てもいいし展開はおまかせします】

320 :
うーん、人間興奮状態の時に素が出やすいって言うしな
そう考えるとやっぱり…エッチな方かな、希望を込めて……って、か、可憐…?
(腕を掴まれ脚を絡ませられる)
(最初には無い積極性に驚かされる)
そうは言っても検証するデータがあまりにも少ないでしょ?
それに問いかけつつ密着するのはどうしてかな?
さすがにこれ以上は…身体が……
(冷や汗をかきながら問いかける)

【この後の展開が気になるのでもうちょっとだけ…】

321 :
>>320
もう少しデータを集めてから判断したいと思います。
私も……男の人が苦手かどうかも。
(脚を挟むようにすると、そのまま覆い被さって)
(息は妖しく乱れていて、酔っ払ったような顔つきで)
まずはこれです……これはどうですか? できてますか?
(ペニスを握ってスライドさせ)

322 :
可憐?ちょっと…
(戸惑っているうちにさっきとは逆に覆いかぶされてしまう)
可憐待って、ひとには体力の限界というものが…あうう…
(制止しようとするがペニスを握られると喘いでしまう)
(限界を語っていたるが、欲望の象徴は正直)
(萎えていたペニスは可憐の手の中でしっかりと復活)
出来てる、しっかりと固くなってるじゃない
う、うう…やばい……流石に次ぎ出したら身体が持たないかも……
(連続射精での身体の疲弊に恐怖がよぎりだす)

323 :
>>322
これではいけませんか?
(こすりながら体を移動させて、ペニスの前に顔を持っていく)
これならどうですか?
(こすりながら先端に舌を這わせて)
複合はいけませんか?…ちゅ…ペロ……
でもこんなになってますよ。
(そのまま続けて)

324 :
か、可憐…うはっ!
(教えていなかった手コキと舌のツープラトン)
(ペニスが一層跳ねる)
いけなくない、すごくいいけど…今されると…くう…
(3回も出したために体力的に限界)
(逃げようにも力が入らず可憐にされるがまま)
可憐、この次の検証ってまさか…
(ペニスの先に先汁を漏らしながら恐る恐る問いかける)

325 :
>>324
データは必要です。
データを基に数式に入れて答えを出すのですから。
数字や代数がなければ計算もできませんよ。
(きゅっと握ってぺろぺろと舌を這わせ先端を光らせて)
はい、私がどう変わったか、どれが私か知りたいんじゃないんですか?
実は私も知りたいんです。
(口を離し手でペニスを握ったまま名無しさんの体に跨ると)
ううんっ……
(ペニスの根元を持って、はしたなく跨ったまま膣口に押し当てて)

326 :
確かに言ってることは正論だけど…
でも見た目だけでももう十分エッチになってるのはわかるしいいおおお…
(反論しようにも快感で言葉が続かない)
ヤ、やっぱり次はこれなのね…
可憐が自分からしてくれるのは本当にうれしいけど…
このやり方でデータは本当に取れるんですかー?
(挿入しそうなところで可憐に問いかける)

327 :
>>326
これでは取れないんですか?
(上から話しかけて)
んん゛……
(挿入時に口を結んで目を閉じて震えると)
(体重をかけて奥まで飲み込んで)
はぁっ…はぁっ…それからこれも途中でしたよ。
(手を掴んで胸とクリトリスに運ぶ、自分の手は名無しさんの胸板について)
ああっ……デ、データを収集するとこれだけ違うのですよ。
(さっきされたみたいにゆっくりと大きく動いていく)

328 :
いやいや、コレをどうデータ化する……うああ……
(ペニスが膣に飲み込まれていく)
(そして手を乳首とクリに誘導される)
う、うう…なんだ…さっきよりも気持ちいい…
(ペニスを襲う快感に思わず乳首とクリを摘まむ手に力が入る)
ううう、ああ……くうおおおお…
(可憐の下で喘ぎ悶える)
(完全にさっきとは逆の立場になっている)

329 :
>>328
はい、これをデータとして数式に入れて検証して、完成されたデータに…するんです
んっ……
(乳首とクリトリスを乱暴に摘まれると声を出して)
あっ…この無造作なのが男性的……ああん…なんですね…
(濡れた瞳で名無しさんを見て)
んん……これではどうですか……私なりの応用です
(まわすようにして腰を動かして)

330 :
ちょっとこれは…
(腰を回す可憐、絶えず変わる締め付けに翻弄される)
そんなにされたら持たない…
(堪らずペニスが悲鳴をあげそうになる)

【ごめんなさい、投下したつもりでされて無かったです】

331 :
>>330
いけません、まだデータには充分ではありません。
(声と脚をぴくぴくさせて 腰を動かして)
こうすればいいんですか?
(腰を回して大きく根元をゆすって)
あんっ…うんっ…
(腰を浮かせたり根元まで飲み込んだりして)

【こんな状況だから心配してしまいました。無事でよかったです】
【時間は大丈夫ですか?】

332 :
おお、おお!
それはもう…だ、だめ…くう…
(ペニスを変幻自在に刺激されただ可憐の下でのたうつばかり)
か、可憐、もう出る……
出るからこれ以上は…うおおお…
(射精が近づいてきたのでなんとか逃げようとする)
(これ以上出したらまずいという本能が射精を回避しようとする)

【心配掛けてごめんね】
【そろそろかな】
【上手く〆て行こうと思います】

333 :
>>332
ダメなんですか? いいんですか?
(不思議そうに聞いて)
うんっ……
(名無しさんの胸板の手に体重をかけて)
あんっ……
(水音が立つくらいに激しく動かして)
ああんっ……
(そのまま名無しさんの方に倒れこんでいって)
(手を回してしがみついて、ペニスを飲み込みながらお尻を揺らして振動を送って)

【では〆はおまかせします】

334 :
あうう、そんなに動くと……
(激しく動く可憐、それに懸命に耐えようとする)
可憐、うう…もう、本当に……
(そして可憐が倒れ込んで来てお尻を振ってペニスに振動を与えられる)
くううう、ああああっっ!!
(悲鳴とともについに4回目の射精が始まる)
(さすがに量はあまり無いがそれでもしっかりとペニスを脈動させて放つ)
ぅぅ…ぁぁ……あ…
(かすんだ声で喘ぎ全身を震わせる)
……がふ…
(すると突然に全身が脱力し、ぐったりとしてしまう)
(短時間に何度も射精したので身体がついて来ず音を上げてしまった)
(情けなくも可憐の下で白目を剥いて失神してしまった)

【こちらはこんな感じで〆ようかと思います】

335 :
>>334
うっっ…
(自分の中で脈打つようになって、そのままどくんと精液を吐き出されて)
まだ……
(と腰を動かそうとしたら、名無しさんが気を失ってるのに気づき)
誰かっ……
(叫ぼうとしたが状況を考えて口をつぐんで)
(急いでペニスを抜いて)
大丈夫ですかっ………
(頬をペチペチと叩いた)
……ええと
(トラブルを前にしゃきっとして)
(名無しさんの性器から目を逸らしながら服を着せて)
(秘所から体液をこぼしたまま自分も服を着て)
ううん……
(名無しさんの両手を持って引きずると)
(そのまま医務室まで運んでいった)
(理由と状況を聞かれると答えられず俯いて)
(男性嫌いの可憐が頑張ったということで許されるけど)
(何か気まずい思いで医務室を後にしたのでした)
【私はこれで〆ますね】

336 :
(可憐が去ってから暫くして目を覚ます)
……ここは?
(医務室だと気付くのに少し掛かる)
まさかあのまま…
(自分が何をしてどうなったかを察する)
なんてこった…俺は可憐に……のおおおおお!!
(セックスで失神に追い込まれたことを嘆く)
(こうして可憐を襲った男は最終的に可憐にKOされショックで不能になってしまったとさ)
(めでたしめでたし)

【ではこれにて終了とさせてもらいますね】
【長々とお相手していただき本当にありがとうございました】
【こんな状況下ですのでくれぐれも健康には気を付けてくださいね】

337 :
【はい。途中でたいへんなことがありましたが、無事終了できて良かったです】
【ありがとうございます。そちらも体調にも気をつけてくださいね】
【長い時間ありがとうございました。一瞬だけ現実を忘れることができました】
【では落ちますね。これからもSD隊をよろしくお願いしますね】

338 :
テロ

339 :
>>245-262
何度も見てしまう。

340 :
ふ〜む

341 :
ってとこで保守

342 :
てす

343 :


344 :
長いね

345 :
ほっしゅ

346 :
保守

347 :
……あの…
ええと……、お久しぶりです。
なんだか…ここに来ると3/11から降りかかった出来事を思い出してしまって。
はい……今日は少しだけお邪魔してみます。

348 :
誰もいらっしゃらないみたいですね。
また来てみますね。

349 :
わ〜可憐来てたぁ〜!

350 :
それも仕方ないな……でも可憐ちゃんを待っている人もいるよ

351 :
シミュレーターに初めてワームがプログラムされた時に
私だけ失敗して負傷してしまいました…
その時は、音羽さん、瑛花さん、安岐先生に励まされ立ち直ったのですが……
ええと……少し居てみますね

352 :
地震大丈夫だった?
体に気をつけて!

353 :
生きてたか

354 :
>>352
こんばんは。ありがとうございます。
仙台ですが、この辺りでは「一回目」「二回目」というのですが
どちらも停電するぐらいで大丈夫でした。
ガスが開通するのは遅かったです。
なんだかワームの襲来直後……あれは後で軍部の暴走と分かったのですが……
それでインフレ壊滅に慣れてると言っても大変でした。
それから、他の土地から『自警団』とか言って手に金属バットや鉄パイプを持って
勝手にパトロールしたり…治安は悪いです。
私も何かできればいいのですが、既に軍の人間でもないし……。
なにもできないでいるところです…

355 :
……自警団の奴らはモヒカンだったり棘付きの肩アーマーを装備していたりしないかい?
とにかく気をつけて。
可憐ちゃんが無事でいる事がこのスレの救いになるから。

356 :
>>355
それは何かの映画の……
私もなんだかおかしなことを言ってしまって……
(目を伏せたり名無しの様子を見たり落ち着きなく)
そ、そんな、す、す、救いだなんて……
私は……やっぱり一人ではなにもできなくて…
(ぎゅっとスカートを握り締めて)

357 :
いや、そうだとしたら随分世紀末な方々だなと……。
ま、まあこっちが言ったこともあんまり気にしないで。
そんな事無いって……またここに来てくれたのも嬉しく思ったし……。
(慰めようと手を伸ばすが、男性恐怖症の事を思い出して手を戻す)

358 :
>>357
一時は似たような感じでした。
でも、全国各地から自衛隊や機動隊のみなさんが着てくれて頑張ってくれますから。
はい、名無しさんも気にしないで……いいですか?
(自信なさそうに)
誰もいない時は、私一人でしなきゃいけないって…きゃ…
(手が伸びてくるのを見ると肩をすくめて)
(祈るように握り合わせた両手を額につけて震えた)
あ…すみません……こ、こんなつもりじゃなかったんですけど……
(胸に手を当てて呼吸を整えて)
私も名無しさんが来てくれて嬉しく思いました。
(無理に笑顔を作ろうとしてぎこちなく笑い)

359 :
そっか、それなら心強いかな。
そういう報道こっちだとあんまり聞かないし……。
大丈夫だよ、一人でしなきゃいけないなんてこともないし。
それも分かってるから大丈夫だよ。
これからも暇な時にでも来てくれたら嬉しいな。
それは他の名無しも同じだと思うし。
じゃ、今日はそろそろ時間だから……。
短かったけど相手してくれてありがとう。おやすみ。

360 :
>>359
私はテレビはそんなに見ないのですが、報道されてることはごくわずかみたいですね。
高速道路や被害が大きな場所の公道は、あれから4ヶ月になる今でも自衛隊車でいっぱいです。
私も出動できればいいのですが……
そ…そうですか。
私は無理しようとしていたのかもしれませんね。
はい、来てみようと思います。
そういえば、前に七夕の時に浴衣を着てみんなで集まりましたね。
また賑やかになればいいと思います。
時間ギリギリまで付き合ってくれて、ありがとうございます。
おやすみなさい、名無しさん。
私は、せっかくなのでもう少しだけ居てみますね。

361 :
みなさん寝てしまったようですね。
私も帰ることにします。
たまに来ますので、これからも私達スカイガールズをお願いします……
わ、忘れないでくださいね。
最近は男女の比率が私達の世界と似ている作品でも私達の名前を目にしますし…
まだまだですよ……
(ぐっと手をにぎりしめて)
あっ……思わず……あの力が入りすぎてしまって……
(手を戻して俯いて)
ということで、おやすみなさい…みなさま……

362 :
1ヶ月につき保守

363 :
こんにちは。
……あれから五ヶ月が経過しました。
今だに解決しなければいけないことは沢山あるみたいです。
あの……忘れないようにしてくださいね。
夏になって暑いですけど、みなさんはお元気ですか。
今日は、少しだけ居てみたいと思います。

364 :
だな

365 :
可憐ちゃん、こんにちは
(男嫌いを考慮してか、適度に幅を開けて挨拶)

366 :
うわ、メチャクチャ懐かしいアニメだ
…今知らない人が見たら「スト魔女のパクリ」とか言われそうだな
こっちのほうが先なのに…あれ、アニメはともかく企画は向こうのほうが先だったか?

367 :
>>365
す…すみません。急な連絡があって席を外してました。
(男性より申し訳なさが先にたち)
>>366
良く分かりませんが、ほかにもISという作品などは私達と比較されることが多いですね。

368 :
いいよいいよ、急な連絡なら仕方ないさ
それよりも男嫌いは少しは克服できたのかい?

369 :
>>368
本当に申し訳ございませんっ。
(半泣きになって何度も頭を下げて)
えっ?…男性の方ですか?
ええと、大学院などで研究室で接するので少しは馴れました。
質問されたりしてり、それから突然道を聞かれても案内できるぐらいには馴れましたよ。
(晴れやかな顔で)

370 :
>>369
そうかそうか、ちゃんと弱点克服していってるんだね
偉いなー
(可憐の頭に手を伸ばそうとする)
おっといけない、いい子いい子はまだ無理かな

371 :
>>370
はい、周りのみなさんが温かくしてくれることもあってですが。
(自信なさ気に)
きゃあああっっっ……
(手が動くと、飛んで来た物を避けるような感じで、目を閉じて身を竦めて)
すみません……それに、いい子いい子という歳でもないですから。
だけど、お気持ちはありがたいです。

372 :
>>371
いやいや、子供扱いしてゴメンね
でも前進しているのは本当にすごいことだよ
こうなると俺も協力したくなってくるよ
と言っても出来ることはあまり無いけどね

373 :
>>372
学年だけ飛び級しても、まだ子供ですから。
研究でなく、これから世間のことも覚えていかなくてはいけないと兄さまからも言われます。
協力ですか? 見ず知らずの私にそんなことを言ってくれるなんて、ありがとうございます。
(頭を下げて)
協力というと、具体的にどういうことを考えていたのか教えてて頂けますか?

374 :
>>373
まあ男性恐怖症は「男は怖い」と言うのが深層心理に植え付けられているのが原因
だからそれを取っ払えばいい
でもまあ俺にできるのは「催眠術」か「洗脳」しかないけどねー

375 :
>>374
深層心理ですか?
(突然、興味を持って)
研究で取り上げているんですが、まだ解明されないことが多い分野ですね。
「催眠術」に「洗脳」は、とても危険視されているんですよ。
「洗脳」「催眠術」を使う技術者には要注意と聞いています。
(警戒心が起こり険しい顔になって)

376 :
>>375
そう怖い顔しないでよ
危険なのはわかってるから初めから言ったんだよ
世の中には治療と称して行う奴もいるからね
その点俺は正直に自白した、あくまで相手の意思尊重さ
一応試してみる?
(用意したのは糸にくるませた五円玉)
(滑稽でもあり危険そうでもある)

377 :
>>376
深層心理は、サイバネティックスの研究分野でも今だ解明できない領域です。
「催眠」「洗脳」を使って深層心理をコントロールするというのは不確定要素が多すぎます。
どういう結果になるか分からないからです。
(厳しい顔で説明して)
なんですか? それは? 昔のお金ですか?
(学会のデータにある催眠や洗脳のマニュアルにないもので)
(良く分からずに五円玉に顔を近づけて凝視してしまい)

378 :
>>377
20世紀の日本の貨幣だよ
コレをようく見てるんだよ
(可憐の前で左右に揺らす)
あなたは男が好き
あなたは男が好き…
(呪文のように聞かせていく)

379 :
>>378
珍しいですね。データで見た覚えがあります。
実物は初めてです。
あの、良く見てといわれても揺れていると良く見えません……。
(それでも良く見ようとして)
あなたは男が好き…あなたは男が好き…
(反復される言葉が深層心理に蓄積されていく)
(自分でも反復されていくと目の焦点が定まらなくなって)
……私は、そうですね、男性が大好きです……
(お酒に酔ったようにぼーとして)

380 :
>>379
おお、効いてる効いてる
ではもう少し突っ込んでみるか…
(催眠に掛かった可憐を見てほくそ笑む)
園宮可憐は男が好き
園宮可憐は男のペニスが好き
園宮可憐は男のペニスを射精させるのが好き……
(卑猥な事を刷り込もうとする)

381 :
>>380
園宮可憐?……私ですね。
そうです、私は園宮可憐……。
(ぼーとするならどこからともなく聞こえる声に返事して)
私は男性のペニスが好き……。
そして射精させるのが大好きです。
(研究の時に見た男性の裸体が、想像の中でどんどん広がっていく)

382 :
>>381
これでよし…
(五円玉をしまう)
可憐ちゃん、大丈夫?
(可憐の目の前で手を叩いて大きな音を出す)
ボーっとしていたけど気分でも悪いのかな?
(額に手を伸ばそうとする)

383 :
>>382
えっ!?あっ!?……はい。
(パンという音にびっくりして目が醒める)
(焦点が合わずにぼーとしていた目付きも元に戻って)
私、暑いからでしょうか? 
なんだかぼーとしてしまって……。
はい、気分は大丈夫だと思います。
(額に手を伸ばしてくる男性の姿が視界に入った)
!!!!????
(ずっと探していたものに出会えたような、そんな気分になって)
(心臓の鼓動が高鳴って、切ない気持ちになって)
あのっ……すみませんっ……。
(我慢し切れずに男性の股間に手を当ててしまう)

384 :
>>383
大丈夫なら何よりだ
(笑みを返す)
あうっ!
(すると可憐が自らの意思で股間に触れてくる)
(内心喜びながら悶える)
な、何をするんだ……うわっ!
(わざと二三歩引いては尻餅をつく)
(股間に触れやすいように脚は広げておく)

385 :
>>384
この感触、とても気持ちがいいです。
(触れた途端にぐにぐにと揉んで)
(赤らんだ頬に手をあてて美味しいものを食べたような表情で)
あっ……。
(手から感触が消えたと思ったら、男性が転んでいるのが見えて)
どうしましたか?
あの…お怪我はありませんか。大丈夫でしたでしょうか?
良かったら私に治療させてください。
(広げられた脚の間に正座すると)
(有無を言わさずに男性のずぼんに手をかけて脱がそうとした)

386 :
>>385
あいたたた……
うん、可憐、治療頼むよ
(ズボンを脱がしにかかる可憐)
(今回はそれに逆らわずに素直に脱がされる)
(指が引っかかったのかパンツも脱げてしまう)
可憐、あまり見ないで……
(恥ずかしそうにぺニスを手で隠す)
(可憐に触れられ揉まれたぺニスはしっかりと勃起)
(半分剥けた亀頭は僅かに先端が潤んでいた)

387 :
>>386
分かりました、一生懸命治療に当たらせてもらいます。
(軍時代の習慣で敬礼して)
すごいです。こんなに大きくなって。
さっきは柔らかだったのに、とっても硬そうです。
(心臓と気分が高まっていくのが分かる)
(じーとペニスを凝視しながら顔を近づけていく)
ここが濡れていますね。どうしたんでしょうか?
(指先で粘膜をつつくと掬いとって)
(親指と人差し指をくっつけたり離したりしてネバネバを楽しんだ)
ちゅっ……美味しいです。大好きなペニスから出ていた液ですから。
(それを口に含んだ後)
今度は直接舐めてもいいですか?
(治療のことさえ忘れて、大切そうに撫でながらペニスにほお擦りして)

388 :
【申し訳ないです】
【たった今呼び出しをくらいました】
【せっかく可憐に会えたのに……】

389 :
>>388
【私もレスが遅れました】
【今、トリップをつけれるなら凍結でも大丈夫ですよ】

390 :
>>389
【トリを付けました】
【次に来れるのはいつになりますか?】
【今日みたいな時間なら明日明後日は大丈夫ですが…】

391 :
>>390
【私も今日みたいな時間なら明日でも明後日でも大丈夫ですよ】
【明日なら16時以降、明後日なら115時ぐらいになりますが】

392 :
>>391
【明後日でお願いします】
【では失礼しますね】
【慌ただしくなってしまいました、今日はありがとうございました】

393 :
>>392
【分かりました。明後日の15時にお会いいたしましょうね】
【はい、行ってらっしゃいませ。暑いので気を付けて】
【いえいえ、最初に不備があったのは私の方なので悪いことをしました】
【こちらこそ有難うございました。私もこの場からおちますね】

394 :
【こんにちは。◆QHlQs3oRvQさんを待って待機していますね】

395 :
>>387
うう……
(可憐がぺニスに顔を近づけると、手をどかす)
そんな、汚いよ……
(指で先汁を掬い舐める可憐に注意する)
うう…可憐…
(ぺニスを頬刷りされ、ピクンピクン跳ねる)
うん、頼むよ
どうやら膿が溜まってるみたいなんだよ……
吸出してほしいな

【続きを投下します】
【よろしくお願いします】

396 :
きた

397 :
>>395
汚くないですよ。こんなに美味しいですよ……ちゅくっ。
(音をたて舌の上で味わうように良く転がし)
(催眠の影響かペニスからの分泌物というだけでゾクゾクしてくる)
吸い出したらいいんですか?
(頬ずりしたまま上目使いで問いかけて)
(頬は好きなもの触れた興奮で上気だっている)
はい……では…はむ…むぐ……。
(軽く口を開けると全体を唇で撫でるようにしながら根元まで飲み込んでいく)
(唇に陰毛が当たってチクチクするのも気持ちよくて)
ん……ペロ……ちゅ……。
(たっぷり唾液をつけて舌を熱くて硬い肉棒に絡ませていく)
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【せっかくなので希望などがあれば【】で気軽に申し付けてくださいね】

398 :
>>397
おおぅ……
(唇にぺニス全体が包まれ、そのまま先端から根元までをしゃぶられ気持ち良さそうに喘ぐ)
(先程までの恥じらった演技をやめ、口端が満足そうに歪む)
いいよ可憐、凄くいい……
そう、先端をもっと……
(舌が先端に触れるとピクッと震える)
可憐をホントに優しいな
こんなことまでしてくれるなんてさ
(可憐の頭を撫でる)

【はい、ありがとうございます】

399 :
>>398
んっ…ぐ…ちゅっっくっ……
……んっ…ふぁい、わたしもきもちですよ……
わたしの口の中で……んッ……だんだん膨らんでいって……
(口に肉棒を含みながら)
ここですか?
(一回、口を離すと唾液で艶を帯びた肉棒を名残惜しそうに見た)
こんな風にするともっと元気になってくれますか?
(ぎゅっと肉棒をつかむと少し揺らして)
(大きく舌を出すと舌先で先端を舐めていく)
いいえ……私も嬉しいんです。好きなものをこんなにできて。
(先端全体を舌で掃除するように丁寧に何度何度も舐め上げて)

400 :
支援

401 :
>>399
そうそう……あうっ……
(可憐がぺニスを揺らしながら先端を舐めると、首を仰け反らせて悶える)
(そのまま上半身を後ろに倒す)
可憐…たまらないよ…
それを咥えたままやってよ…
もうそろそろ出そうなんだよ、いっぱい可憐の口で吸出して
(軽く腰を突きだして懇願する)

402 :
>>401
私もです……
(ペニスに触れてるうちに体の芯まで火照ってくる)
私、吸いだすの大好きなんです!
はい! 喜んで吸出します。
(ペニスにじゃれつくようにしながら表情をぱぁっと明るくさせ)
このようにすればいいですか?
んっ……ちゅっ…ぢゅっくっ…んっくっ……
(口に咥えると首を動かして)
(ぶれないように名無しさんの腰に手を回してしがみついて)
んっ…ぢゅっっ…くっ……
(舌を巻きつけるようにして、リボンで束ねた後ろ髪が揺れるくらい激しく上下させていく)
(淫らな水音を立て口元から唾液を零し)

403 :
>>402
うおお…そうそう、気持ち良いよ可憐…
(腰をつかんで動く可憐に合わせて、自分も緩やかに動く)
(可憐の唾液がいやらしい音をたて行為の淫靡さを彩る)
うぅ、んん……
可憐、出すよ…出すからね…
ちゃんと吸い出してくれ…
(可憐の頬を軽く撫でる)
ううっ!!
(全身を硬直させて呻くと、ぺニスの先から精液が口内で迸る)

404 :
>>403
んっ…ぢゅっく…ぢぅ…ちゅっ…
(激しい水音に混じって聞こえてくる名無しさんの声に頷いて)
!!!!!!――
(舌の上でペニスが膨れあがりペニスに何か通過したのを感じた)
(その途端、口の中に生ぬるい粘液が溢れいく。一瞬の出来事だった)
はぁっ…あっ……
(ゆっくりと口を離すと)
これ、頂いていいですか? 私大好きなんです。
(舌で味わいながら飲み込んでいく)
あっ!、いけません! もったいないです。
(まだ先端に残る白濁液が視界に入ると慌てて吸い付き直して)
(それを舌で丁寧に掬いとって喉をならして飲み込んで)

405 :
>>404
はぁ、はぁ……
(可憐の口で射精し終えると、天井を見ながら肩で息をする)
まったく……可憐は欲張りさんだね
いいよ、可憐が頑張って出したものなんだから遠慮しないで
(口を離した時に漏れた精液も大事そうに舐める可憐)
(その様子に予想以上に催眠術が効果あったことに満足)
可憐はどうしてそんなに精液が好きなんだい?
(元は男が苦手な可憐)
(催眠術で内心が変わったかを聞いてみる)

【今日はどれくらいまでできそうですか?】

406 :
>>405
んっ……ちゅっ……
(四つん這いになって、まるで虫みたいにペニスに吸い付いたまま)
だってもったいないじゃないじゃないですか。
(白濁液がなくなった後も愛しそうにしてペロペロ舐めて)
どうしてでしょう? 時に理論や数値でははかれないものもあります。
きっと生まれつきとか、そういうことだと思います。
とにかく、ペニスが大好きなんです。
こんな素敵なモノを持っている男性の方ももちろん大好きです。
(何でもちゅっちゅっとキスをして)
今の素敵な液をお風呂かプールで全身で浴びて。
このペニスが何本もあって、これが全身に巻きついてきたら幸せなんですが。
(それは構造できないのを知ってるので残念そうに笑って)

【私は今日は特に制限がありませんので、名無しさんに合わせたいと思います】

407 :
>>406
そうだね、好きなんだから好きなんだよ
理由なんか聞くのは野暮だね
ごめんね、変なことを聞いて
(凄まじいまでに変化をしている可憐の内部をしって驚きつつも高揚する)
(ポケットに手をいれ、紐付き五円玉を再び取り出す)
可憐、これを見て…
(可憐の前でまた五円玉を左右に揺らす)
可憐は男性が怖い…
可憐は男性が怖くて怖くてたまらない……
可憐は男性が怖いから何でも言うことを聞く……
可憐は男性が怖い、けどエッチは大好きな女の子……
(一旦男性恐怖症に戻して、その上で従順でエッチ好きにしてみる)

408 :
>>407
はい?、これはさっきの昔の硬貨ですね。
(ペニスを玩ぶように持ったまま言われた通りにして)
私は男性が怖い?…怖くてたまらない…?
私は男性が怖くて…何でも言うことを聞いてエッチは大好き……?
(五円玉を見てる名無しさんの言ってることを無意識に反芻してしまう)
そうですね、私はやっぱり男性が怖くて……
きゃっ!……きゃあああああああああああああっ……
(手に何か温かいものがあると思ったら男性器をにぎっていた)
(怖くなって急いで手を離した)
いっ、いけません……どうしてこんなこと。
(頭を覆うようにして身をそらした。ボロボロと涙を零して泣いてしまい)
(それでも手に残る温かい感触が体を熱く火照らせて)
(その感触が欲しくて恋しくて仕方ないけど、男の人は怖い)

409 :
>>408
この方が可憐らしい……かな
(恐怖で身を震わす可憐を見て苦笑い)
可憐、今のは酷くないか?
人の身体の一部を粗雑に扱うなんて……
(可憐を睨み、低い声で注意する)
(床を叩いて音で威嚇する)
さて、どういうふうにしてあげようかな?
(下品な笑みを浮かべながら立ち上がり、可憐に近づいていく)

410 :
>>409
え? 酷いといわれてもどうしてか手の中に……
(言ってるうちにさっきの記憶が蘇ってきて)
そんな……私…どうして……
(真っ青になって途方にくれて)
これは言ってた催眠術ですね。卑怯です。催眠術で誰かを思い通りにするなんて。
(毅然と言い放つ)
きゃあっ……
(男性的な低い声と大きな床の音に身を竦ませて)
あ……私は……こ、こないでください。
(怖くて身も脚も竦んで動けなくて)
(そんな中、何をされるんだろうと思うと鼓動が高まっていく)
わ、私!?
(鼓動が高まる胸を不思議そうにおさせた)
(今も催眠状態にあるとは可能性にも考えられなくて)

411 :
>>410
ほう……気づいたか
どうだい、催眠術は?
効果は絶大だっただろう…
(脚がすくんでいる可憐を見て今回の催促も効いていると確信)
どうした?
これからお仕置きをしようというのに喜んでないか?
(可憐のすぐ前に立つ)
(下は脱いだままなのでぺニスが可憐のすぐ前に)
どうしてやろうか……
まあ悪い子には定番のこれかな
(素早い動きで可憐を小脇に抱えると、お尻を叩く)

412 :
>>411
いくら効果が絶大といっても使ってはいけないこともあるんですよ。
禁止された強い農薬とか薬物とか。ご存知ないんですか?
(脚が竦み泣きはらした顔で訴えて)
そんなことしても……怖いだけで……
いやあああああああ…こないで……こないでください。
(お仕置きと聞くと期待感が湧き上がったのを感じた)
(逃げようとしても体が思うように動かずに)
そんな……さっきも言いいましたけど、子供ではないんですよ。
(子供のようなお仕置きをされると)
(手の振動が伝わるとビリビリしたのが気持ちよく感じられ)
………………
(欲しいとも止めてとも言えずにぐったりと黙ってしまう)

413 :
【再び申し訳ない】
【今度は家の方から呼び出されてしまいました】
【なんで同じタイミングで呼び出されるんだろう……?】
【ここまでにさせてください】

414 :
>>413
【分かりました。用事の方を優先してくださいね】
【私は凍結でも大丈夫ですが、どうされますか?】

415 :
【可憐の相手をしたい人は他にもいるはずです】
【自分一人で独占する訳にはいかないので、ここまでにしましょう】
【消化不良ですみません】

416 :
>>415
【少し残念ですが分かりました】
【いいえ、こちらこそムリを言った感じになって】
【気にせず、また見かけたら声をかけてくださいね】

417 :
【二度にわたり途中で切って申し訳ないです】
【本当にお相手ありがとうございました】

418 :
>>417
【用事なので仕方ありません】
【結構、乗ってしまって楽しかったです】
【私の方こそありがとうございました】

419 :


420 :



421 :
保守してみる

422 :
こんばんは、お久しぶりですね。
まだ、私たちのことを覚えてくれてますか?
すっかり冷え込んできましたけど、みなさんお元気でしょうか?
(手に白い息をかけて温めて)

423 :
こんばんは、これ使うかい?
(懐炉を渡す)

424 :
>>423
こんばんは
(人の気配の方に目を向けると)
ええと、温かそうですけど、本当にいいんでしょうか?
(遠慮がちに)

425 :
おばんどす

426 :
>>424
ああ、構わないよ
俺はこれくらいは平気だしね
伊達に北で生まれてはいないさ
(懐炉を握らせる)
本当は温かい飲み物で内部から温まった方がいいんだけどね

427 :
>>426
北国といえば私も仙台ですから親近感がわきますね。
(男性相手に少しリラックスして)
え……?
(男性的な力強さでカイロを手にされ、手を押しつぶすようにされると)
(手と男性の顔を交互に見比べて、何が起こったのか理解するまで時間がかかった)
はっ…はい、ココアとかホットミルクとかですね……。
(目を白黒させ口調も早口で落ち着きのない感じになって)

428 :
>>427
そうそう、俺はお茶派だけどね
……あれ?なんだか様子がおかしいけど…
(落ち着かない可憐を心配そうに見る)
もしかして温度差で体調悪いのかな?
(可憐の額に手を当てる)
熱は普通見たいだけど…

429 :
>>428
お茶も落ち着きますよね。
(相手に合わせてほんわかと)
いえ、これは急に温かくなったからで……別におかしくはないんですよ。
(にっこりと笑って言い訳するが、外面に反して内面は緊張が張り詰めていて)
きゃああああっ……。
(額に触れられると大きな声を上げて、身を仰け反らせすることで手をよけた)

430 :
>>429
あ…ごめんごめん
(悲鳴を上げて身を仰け反らせる可憐)
ついついやっちゃった
可憐は男が苦手だったんだよね
(頭を掻きながら謝る)
でもまあ、体調が悪いわけじゃないならなによりだよ

431 :
>>430
そうなんです、大分慣れてはきているんですけど……
(急に語調が弱々しくなって)
こればかりは時間がかかると思います……。
体調は軍に入って鍛えれたせいか、ずっと調子がいいですね。
今でも何かあると出撃できちゃいそうです。
(というと軍時代が懐かしいというような遠い目で夜空をみて)

432 :
>>431
まあじっくりゆっくり頑張ろう
出撃は……無いに越したことは無いね
戦争の無い世の中が一番だ
そうなると軍の仕事は治安維持が基本になるのかな?
まあそれは置いといて…
(大きく一回伸びをする)
可憐の苦手意識は精神的なものだから
もしかしたらアレが有効な治療方法になるかも……
(腕組みをして考える)

433 :
>>432
少しづつ慣れてきたのだし時間が経てばきっと、変われるんじゃないかと思います。
warmも居なくなって平和が戻ってきたと私も考えていました。
だけど、平和になったかというと……
(表情が暗くなって)
余りそうとは言えないのではないでしょうか?
楽園のような場所が平和とはいいませんけど、それでも今は平和とは言えないような気がしますね。
(ここはきっぱりと)
アレ?とはなんですか?
(きょとんと)

434 :
>>433
まあ精神的な要素が多い案件にはこういうのがいいか持ってね
(糸をくくりつけた貨幣を出す)
要は催眠術とか暗示とかマインドコントロールとかそういうものだよ
結構思い込みってすごいんだよ
苦手なものでも思い込みで治ったって例はいくらでもあるからね
だから可憐の場合も心に言い聞かせれば多少は緩和するんじゃないかと思ってね
とりあえずはやってみないか?

435 :
>>434
これって昔の貨幣ですか…?
(まじまじと目を凝らして硬化に顔を寄せる)
あ…なんだかこういうことって前にもありましたね。
(いつだっただろうと思い出そうとして唇の横に指を当てて首を捻り)
(マインドコントロールにかかっていたので覚えていない)
昔の貨幣を使ってどうやって心に言い聞かせるんですか? 
言っておきますけど、私はお金には釣られないですよ。

436 :
>>435
いやいや、おかねで心を言い聞かせるって無理だからね
むしろそれで治ると言うなら大発見だよ
(貨幣を取り出したことを誤解している可憐に説明する)
コレはただ貨幣がいい感じに吊るしやすかったから使っているだけ
とりあえずはこの貨幣をじーっと見ていてね
(可憐の前で貨幣を左右に揺らす)
……
……
可憐は男が怖くない、可憐は男が怖くない…
(少し間を置いてから、呪文のように囁く)

437 :
>>436
当たり前です。お金は大切ですけど買えないものだったたくさんあるんですよ。
(軽く説教してしまい)
どんな効果があるんですか? 貨幣の薬効も民間伝承も聞いたことがありませんが。
(揺れている貨幣を見てるうちに目の焦点が定まらなくなってきて)
可憐は私ですね……私は男が怖くない、私は男が怖くない。
(囁きに導かれるように反芻していく)
あ…? こんな感じ前にも……。
(と思った時には既に遅く正常な意識は暗示によって沈んでしまい)

438 :
>>437
前にも?
まさか同じ方法を使った人がいたのか
耐性ができてないようでよかった
(可憐の言葉にちょっと驚く)
おっと続けないと
可憐は男が怖くない、可憐が男が怖くない…
(貨幣を揺らしながら囁き続ける)
可憐は男が大好き、可憐は男が大好き…
可憐は男性器が大好き、可憐は男性器が大好き…
(徐々に内容を変えていく)

439 :
>>438
確か前にも…………
(考えているうちにどんどん意識は深みに沈み)
私、園宮可憐は男が大好き、私、園宮可憐は男が大好き…
私、園宮可憐は男性器が大好き、私、園宮可憐は男性器が大好き…
(繰り返していると胸が妙に高鳴って)
(顔が熱っぽく火照り息使いが荒くなっていく)

440 :
>>439
しっかりと効いているな
何だか効き過ぎかもしれないが…ま、いっか
もう少し大胆にしてみようかな
可憐は男性器を射精させるのが大好き、可憐は男性器を射精させるのが大好き…
可憐は射精の為に自分からエッチな事をする女、可憐は射精の為に自分からエッチな事をする女
(さらにがけきなことを囁く)
えい!
(そして貨幣を一回転させ指を鳴らす)
可憐、どうかな今の気分は?

441 :
>>440
私、園宮可憐は男性器を射精させるのが大好き、私、園宮可憐は男性器を射精させるのが大好き…
私、園宮可憐は射精の為に自分からエッチな事をする女、私、園宮可憐は射精の為に自分からエッチな事をする女 ……
(虚ろな目つきでぶつぶつと繰り返し)
!!!!
(パンという音ではっとする)
今の気分ですか、はい大好きな男性器を射精させてみたいです。
(全身かた力が抜けた放心状態で)
それは私からエッチなことをして射精させるんですけど……。
(ぺろっと舌を出して唇を濡らし)
どこの口がいいのか迷っているところです。

442 :
>>441
自分でしたこととはいえ催眠術怖いな…
(完全に人格が変わった可憐を見て呟く)
それは可憐のしたい様にすればいいと思うよ
どの口でも気持ち良くされたらあっという間に出ちゃうと思うから
でも理想はやっぱり…
(可憐の股間をじっと見る)

443 :
>>442
そうですかでは好きなように……
(とは言っても気分だけはエッチだけど実線経験がなく)
(どうしていいのか分からず名無しを上から下まで何度も見て)
分かりました。ここですか?
(腰を下ろすと恥ずかしげもなく脚を広げて)
(ロングスカートをまくりあげて)
いいですよ、好きにしても。そして、いっぱいいっぱい出してくださいね。
これでは足りませんか?
(セーターの裾をつかんでひっぱりあげていく、その下のインナーシャツも抜いてブラだけになった)

444 :
【すみません、ちょっと意識がもうろうとしてきました】
【このままだと寝落ちしてしまいそうです】
【凍結か破棄か決めてもらっていいですか?】

445 :
>>444
【日にち次第では凍結がいいですね、都合のよさそうな日時を教えてもらえますか?】
【私は明日、明後日、明々後日なら大丈夫です。それ以降は予定がつかめません】

446 :
>>445
【2〜4日と言うことですね】
【こちらは次に来れるとなると5日の土曜日になってしまいます】
【この日が無理なら破棄ということでお願いします】

447 :
>>446
【土曜日は夜なら大丈夫そうですが、長くて2.5時間ぐらいしか居れません】
【どうしますか?】

448 :
>>447
【はいそれでもお願いします、時間は何時からになりますか?】

449 :
>>448
【21:30ぐらいなら大丈夫ですよ】

450 :
>>449
【解りました、ではその時間でお願いします】
【その時間にスレ使用中なら待ち合わせスレに、ということでいいでしょうか?】

451 :
【はい、了解しました(敬礼)】
【私も眠くなってきましたので落ちることにします】
【では土曜日に。今日は見つけて相手してくれて有難うございました】

452 :
【こちらも落ちます、こちらこそありがとうございました】

453 :
可憐は元気そうで何よりだが、瑛花を見ないな………
無事だったらいいんだけど

454 :
うむ

455 :
七恵も来てないよ。
エロな七恵、どっちでもいける瑛花とどっちも好きだ。
初期にはエリーゼに音羽もいたんだよな。

456 :
確かに瑛花の姿を見なくなったのは震災以降ですね。
心配ですね。七恵さんも会いたいです。
このスレが終わるまでに一度みんなで顔を合わせたいですね。
それでは、◆2RNZUoThMk さんをお待ちしてますね。

457 :


458 :
自治されるようなことがあったのでしょうか……?
あったとしたら困りましたね。
ここは平和ですので、どこか別な世界のお話ですね、きっと。
名無しさんの姿が見えません。心配ですね。
復興もしてきたし土曜なので、どこかで飲んでいて忘れているならいいのですが。
もう少しだけ居てみますね。

459 :


460 :
震災後見なくなったって言うから変に心配になってきた

461 :
私も気になって調べたのですが、バレンタインの頃に見えたきりですね。
尊敬できる同僚といってはおこがましいのですが、また話したいですね。
それから、このスレが一周年でしたね。

462 :
今日は帰りますね。
名無しさん無事だといいですね。

463 :
随分と久しぶりになっちゃったわね。
生存報告がてら、少しだけいてみるわ。
それにしても、うーん……
(鏡の前でスカートを腰に当てて何やら悩んでいる)

464 :
ぬ………何を悩んでいるのでしょう?

465 :
>>464
わ!
(慌ててスカートを引っ込める)
べ、別になんでもないわよ。
明日穿いていくスカートを選んでただけ。

466 :
ほほう、あの瑛花さんがスカート選びで悩んでいるとは………
何も隠すことはないじゃないですか、一人の女の子としては至極当然の事
………それで、どのようなスカートをお選びに?
(にやにや見つめつつ尋ねてみる)

467 :
>>466
ふ、普段はパンツ派だからスカートなんか穿かないもの。
制服のときくらいだわ。
だからどんなのがいいか迷っただけよ。
(つんけんしながら答える)
どんなのって……
(差し出したのは黒い膝丈のプリーツスカートと裾にレースをあしらった白いロングスカート)
トップスは黒いシャツとオフホワイトのジャケットにするつもりなんだけどね。
【レス見落としてたわ、返事遅くなってごめんなさい】

468 :
ですよねー、女の子でも軍人ですしスカートを穿く機会は少ないのかもしれません
それ以上に瑛花さんがスカートはいてるシーンが想像しにくくて………いやなんでもないです
ふむ、瑛花さんらしくカッコいい中にも可愛さを忘れない良いコーデだ
(じーっとスカートを見つめて瑛花が実際に着用してみたところを想像してみる)
自分としてはそんな瑛花さんと一緒にデートしてみたいものですな
【いえいえ、それよりも瑛花さんが無事なのをみられて幸いですよ】
【それよりも今日はどの程までお相手出来ますか?】

469 :
>>468
可憐はスカートだったわね。
今のSD隊のメンバーでも、私服はスカートって子、いるわよ?
(名無しの本音がちらりと聞こえて、きっと一瞬にらむ)
何か言った?
まあいいわ、自分でもそう思うもの。
でもたまにはいいじゃない。
そう? おしゃれに興味が無いわけじゃないけど、着飾る機会がそうあったわけじゃないしね。
(中学を卒業してすぐに軍へ、訓練学校に入校、そのあとはソニックダイバー隊)
(おしゃれを存分に楽しむ生活はしていなかった)
(もっとも、まだ復興途上の世界で、そこまで物心両面で余裕のある生活をしている人も少ないだろうが)
雑誌とか読んでも、実践する機会ってあまりなかったから、迷っちゃうのよね。
と……男の人って、短いスカートの方が好きなのかしら。
デート? あら、正直ね。
でもデートする余裕はないから、諦めてちょうだい。
(ひらひらと手を振って、煙に巻く)
【ありがとう、実はあまり長居はできないわ】
【最初にも書いたとおり生存報告のついでに少し誰かとお話できればなと思っただけだから】
【あと30分とか40分とかね】

470 :


471 :
ふむ………、となると瑛花さんがスカートを穿こうって思ったのはそれが一因ですかな?
………!
(瞬間睨まれるものの、背筋を凍らせたのみで一息ついて)
たまには………じゃなくてもいい気がします、はい
まあ、自分は短い方が好みですが、好みなんて人それぞれだと思いますよ?
色もそれこそドレスみたいに真っ白なのが好きだという人から、濃い色のロングスカートで古風な人が好きという人まで様々ですし
瑛花さんも時々に合ったスカートを選ぶことをお勧めしますよ
ぬぬぬ、それは残念
まあ確かに忙しいのは自分も周知の事実ですしな………
もし機会でもあったらブランド物の一つくらい、お礼に買ってあげてもと思ったのですが
【了解、それなら瑛花さんの残り時間許す限りお相手にならせて頂きましょうか】
【まあお楽しみは別の機会に………あ、なんでもないです(棒読み)】

472 :
>>471
そういうわけでもないけど……
と、とにかく、明日はなんとなくスカートにしようと思っただけ。
ふうん、そうなのね。
……どうなんだろう……
(少しなにやら考えている)
まあいいわ、こっちにする。
(結局選んだのは黒のプリーツスカート)
このくらいなら短すぎってこともないし。
SD隊は暇なほうがいいんだけど、そうも言ってられないわ。
残念ね、私知らない人からの贈り物はお断りしてるの。
(そっけない様子で一刀両断する)
だいたい、いつの時代のおやじよ、デートでブランド物をプレゼントだなんて。
それに、給料をもらっても使う暇がないから、欲しいものがあったら自分で買うわ。
【よろしくね、後半は聞かなかったことにしておいてあげる】

473 :
………どうやら、決まったようですな
(何か少し考えていた模様だがまあどちらのスカートにするか決めていたのだろう)
あんまり短すぎても、軍人としては相応しくないとかお堅い人に何か言われそうだけど
瑛花さんなら突っぱねかねないかな
確かに日比是平和が一番いいわけですが、平行線を辿っているようですし
瑛花さんたちの活躍がなければ今頃どうなっていたことやら………
(一息ついていると容赦なく申し出は一刀両断されて)
むむむ、デートにプレゼントってそんなに古いですか?
確かに全時代の異物みたいなイメージはあるかもだけど、悪くはないと思ってたんですがね

474 :
>>473
そうね、とりあえずこれにするわ。
どうせスカートにするんなら、脚をちょっとくらい見せないと……
な、なんでもないわよ!
(思わずたくらみを呟いてしまい、顔を真っ赤にしながら慌てて打ち消そうとする)
そりゃ長くは無いけど、このくらいならまだ平気じゃない?
SD隊は災害派遣が任務だし、これは平和とは関係ないわ。
インフラがまだ完全に回復していない地域もあるわけだし、迅速に展開できる私たちの出番は多いのよ。
まだ編成されたばかりなのに大変だわ。
(はあ、と思わずため息が)
デートでプレゼントはいいのよ別に。
記念とか、色々あるでしょうから。
でもろくに知らない相手のうえに初デートでブランド物って、下心がありますって思われても仕方ないわよ?
別にブランド物が嫌いってわけじゃないし、時々買ってるけど、そういうのはちょっと重いわね。
(年若くても自立しているからか、それとも謹厳実直な父親の背を見て育ってきたからか)
誕生日とか、付き合い始めて何周年、とか、そういう特別な日に思い切って、っていうのが、私は好きね。
……まあ、期待するだけ無駄だとは思ってるけど……
と、とにかく、そういうことよ。
ふう、そろそろ時間ね、久しぶりだったけど、話ができて楽しかったわ。
それじゃまた機会があればお話しましょう、お休みなさい。
(スカートを抱えて、心なしか軽い足取りで去って行った)

475 :
お…、何か変な言葉が聞こえたのは気のせいでしょうが、
それくらいなら許されるんじゃないですか?
とはいえ、許容される基準なんて存じ上げませんけど
(瑛花の思わぬ呟きはしっかり聞きつつも胸に留めておく事にした)
ん、被災地の皆さんもきっとSD隊活躍に感謝していることでしょう、
そんな意味でも、今が正念場と思うわけです、頑張ってください
(自分が実際に苦労しているわけではないが、その大変さは想像に値するものと思って応援)
なるほどね、見知らぬ自分だから瑛花さんはお断りしたわけで、
そういわれるとぐぅの音も出ないと言わざるを得ない………
(瑛花の説明を受けて黙りこくるも)
それじゃあ、そんな機会を待って贈らせてもらうことにしましょうか
どうぞ期待せずに待っていてください
(正に期待してくださいといわんばかりの勢いでチャンスを伺う事に決めたようだ)
お疲れ様です、こちらとしても瑛花さんとお話が出来て光栄でした
是非また縁があれば………
(去っていく瑛花を手を振って見送りつつ自らも立ち去っていった)
【お相手ありがとうございました】
【また機会があればこんな一名無しでもお相手していただければ幸いです】
【それでは改めて、こちらも失礼させていただきます】

476 :
瑛花 さんが見えていたのですね。
元気そうで、そして顔を見せてくれてよかったと思います。

477 :
そのうちまた来てみますね。

478 :
>>477
今日来て

479 :
スレチ

480 :
こんな時間ですが……時間が空いたので顔を出してみました。
間も無く今年も終わりですね……。
終わりというのは良い言葉ではないかもしれませんけど……。
今年は地震の時に何をしていた?という会話が多かったと思うのですけど、私は……ええと。
答えることができません……。

481 :
>>480
終わるんじゃなくて始まると考えればいいさ
地震の時は…仕事してたかな
そっちは答えることができない?
……怪しいな、何か良くないことしてたとか
(上の方を見てなんとなく察してはいるが、からかってみる)

482 :
>>481
ええと…誰もいないみたい……?
(帰ろうとして踵を返しかけると声が聞こえた)
あっ…! こんにちはですね。
仕事ですか、それは大変でしたね。
私は…………
(それを言われると言葉も表情も固まって顔を真っ赤にして)
(腰の前で合わせた手をモジモジと)

483 :
>>482
こんにちは、気付いてもらえてよかったよ
すれ違いとかは寂しいからね
私は……何かな?
人には言えないことをしてたとか
……犯罪ってことなら自首した方が良いと思う
(表情からもそうではないことはわかっているが)
(真っ赤になってモジモジしてるのを見ると意地悪したくなって)
誰にも言わないから教えてよ
(顔を近づけ耳を寄せて聞き出そうとする)

484 :
>>483
すれ違いは寂しいのと気づいてもらえて良かった。
確かにそうですね。私もそう思います。
わ、私は…………そんな犯罪というわけでは。
(何か話題を変えようと間をおいてみる)
……………今日は寒いですね………
(近付いてきた相手の顔をチラチラみながら)
(男性を意識すると強く固まってしまい)

485 :
>>484
犯罪ってわけでもないなら教えてくれてもいいんじゃない?
それとも言えないようなこと…恥ずかしいことでもしてたとか
(急に天候の話を出されると、明らかに話題をそらそうとしたのはバレバレで)
(どうしても言わないのなら言わせて見たくなるのが人の性で)
それほど寒くは感じないけど……
天気もいいからむしろ暖かいくらい
(チラチラと視線を向けられるのとは対照的に、じっと目を見つめたまま)
……それで、何してたか言う気になった?
(肩に手を置いて、誤魔化されないぞと目で訴えかける)

486 :
>>485
それは、あの……今年言われて一番困る質問で……
寒くないですか? 私は寒くて……。
(気候の話題に変わったので少しだけ緊張がほぐれて)
(凝視する視線に対して頷くこともできた)
え……!?
(肩に手を置かれたことと矛先が変わってなかったことに)
ええ…と…はい…それは……
(当時の状況を思い出すと…そわそわと落ち着かない感じになって)
あの……滑って転んでました。
(その部分だけ取り出すと本当のことで)

487 :
>>486
今年で一番困る質問?
だったら年が変わる前に答えてスッキリした方がいいよ
来年までずっと引きずるのもよくないからさ
寒いならこうして温もり分けてあげようか?
(肩に手を置いたまま心持ち身体を引き寄せるようにして)
それは…なに?
滑って、転んだ……だって?
それだけじゃないでしょ、それくらいなら一番困るなんて言わないはず
そんなに言いたくないなら……こっちから言ってみてもいいかな?
あの日はちょうどここで……
(耳元に口を近づけ囁くように言葉にしだす)

488 :
>>487
予想ですが、今年だけでは済まないです。
来年と再来年と振り返ると「あの時、何をしてましたか?」と聞かれることがある筈ですね。
やっぱり、本当のことは言えずに…ええと、ごまかしてしまいますが。
(緊張から感情を制御できなくなって言ってしまった)
……あ、今のは、違……
(気づいてから、取り繕うとしても遅いみたいで)
はい、滑って転んで、そしたら目の前が揺れて……
(揺れが来る前に揺れたのだけど)
……ここで? なんですか?
(内面は心臓がぎゅうっとなり胃の辺りが渦をまくくらい動揺している)
(口が接近したことも意識できないくらい切羽詰まっているのだけど)
(見られている訳がないという確信をもって、内面の混沌を隠して、つとめて冷静にふるまって)

489 :
>>488
言われ続けるってわかってて誤魔化すつもり?
ちゃんと答えられるようにしといた方がいいと思うけど
この際だから慣れておこうよ、答えられるように…
誤魔化してばかりは良くないと思う
(慌てているところに畳み掛けて、良く考えれば変な理論を展開していく)
ここで一人…じゃないね、二人でか
その人と一緒に身体を支え合って…
(ここまでなら怖くて…とも言えるが)
それからは言うのは憚られるかな……言うより実践した方がいいと思うけど
(動揺している隙をついて、背中に手を回して抱き付いて)
……それでいいよね?

490 :
>>489
いいえ、それは…………。
本当のことを言ってしまったら、それこそ終わりです。
(ずっと苦しんでいくのは確かで)
まさか震災が来るとは予期できなったので、仕方ありません……。
あ、それは……。
(男性の人を脚の間に挟んでいた)
(転んだことも男性の精液に滑ったからで)
いいわけありません。止めてください。
(その時の感触を体が思い出してしまう)
(男性にしっかりと抱きつかれると………)
(身体感覚の変化と目撃者の存在にどうにもならなくなって泣いてしまって)

491 :
>>490
震災を予期するなんてできないからね
だからこそ生き生きと日々を過ごしていかないと
(ちょっとだけしんみりとしたが、ほんのちょっとだけで)
(すぐにからかう表情、意地の悪い笑みを浮かべて)
止めたりしないさ、教えてもらうまでは…
とはいえ全く同じ事っていうのも芸がないから、逆の立場になってみる?
あの時は確かこうやって、相手のものに触れてたよね
(服の上からだが股間に手を伸ばし、可憐の秘所をまさぐって)
相手は泣いてなかったでしょ?
どうして泣いちゃったりするのかな…まるでこっちが意地悪してるみたいじゃないか
(まさにその通りだが意に介さず、涙を拭うように目元を舌で舐め取って)

492 :
>>491
波形の変調から予期はできたかもかもしれません……。
だけど、その前後は軍にも研究室にもいませんでしたから。
(設備があれば分析できたとばかりに強気で)
うっ………………
(清く正しい言葉と明るい笑顔を向けらると、それとは対照的な行為の淫らな背徳が照らし出されるようで)
それは……確かにそうですけど、自分からしたのは、その後……忘れたくて夢中になってしまってからのことです。
あっ……止めてください。
(言ってしまって。絡みついた手足と舌から逃れるようにジタバタと抵抗し)

493 :
>>492
夢中になって自分からした……ちょうどその時かな、見えたのは
今はもう…夢中になってきちゃったし、だから自分からしちゃっていいよね
(じたばたする足を絡め取り、股の間に手を押し入れて)
(押し入れた手で身体を持ち上げて身体を浮かせて足を付けなくさせて)
暴れられても困っちゃうから、少し大人しくしてもらっちゃおうかな
大丈夫、乱暴なまねはしないから……
ただ、夢中になって自分からしたくなっちゃってほしいだけ
(背中に回した手は肩とお尻をぎゅっと掴んで身体を戒め)
(抵抗の言葉を出す唇は唇で塞ぎ、重ねた唇の上に舌で唾液を塗り付けていく)

494 :
>>493
そんなの理由になってません。
きゃ…ああああああ……
(股に手を入れられると避けることができなくなり)
(気がつくと体が浮いたので、思わず相手に抱きついてしまう)
乱暴にしないなんて信用できませ…そんな風になる…んん゙ん゙
(口を塞がれる)
(頬は相手の体液と涙で湿って、唇が生暖かい舌と体液でくすぐられる)
あ゙゙……だめ……です……んんっ…
(軽く口を開けてしまって)

495 :
>>494
こんな状態になったらもう理由なんてないようなもの
ただ目の前のことに夢中に……
(抱き付かれてしまえば後は下ろさなければ逃げられることもないと)
(両手はお尻の下に潜り込み、撫で回しながら持ち上げる)
(もぞもぞと手が動くのにつれて、スカートも乱れついにはその中へと手が入る)
信用してくれないなら…あえて優しくする理由もないか
どうせ信じてもらえないなら、そのまま乱暴にしてもいいね
(塞いだ口が軽く開くと、その機会を逃さず舌を滑り込ませ)
(たっぷりと唾液を乗せた舌を口内で蠢かせると、舌を絡ませ派手な音を立てて吸い付く)

496 :
>>495
あっ………いけません。
(お尻もしっかりと固定されると、もう逃げる方法が思い浮かばない)
(スカートの中に侵入して好きなように腿を撫でている手に対しても体勢的に止めることができない)
そうです、このままで充分に乱暴できすから……んんんっ……じゅ……ん……
(舐められるだけでぞわぞわして、かつて舐められていた時の感触を体が思い出したというのに)
(それが体液と共に体に入ってくると……汚されたような気がして)
……ん゙ん゙ん…ん
(気持ち的にはいやな筈だけど、条件反射のように舌が動いて激しく絡め返す)
ん……はぁ…っ……
(我に返ると、自分の体の変化に抵抗するように口を離す。体が熱くなっていて目が潤んで)

497 :
>>496
いけないもなにも、いけないことをするんだから
止めたって無理だって……
(お尻側から下着の中に手を入れて、またの間を通し)
(別の手で太腿を撫でると前に回してその手も下着の中へ入れる)
(前後から下着に入れたてで身体を支え、指先を前後の窪みの中にゆっくりと押し付ける)
それじゃ、乱暴に唇を奪って…
(絡め返してきた舌を吸って、絡めたままお互いの口をいったりきたりさせる)
嫌がったわりに舌を絡めるとか大胆だね
口では嫌って言ってても、身体は正直ってことかな?
(膣内に指を軽く入れて引っ掛けて、その格好で身体を持ち上げ)
(服の上から胸にむしゃぶりつくと、潤んだ瞳を見上げながら乳首を狙って舌を這わせる)

498 :
>>497
いけないって…それは名無しさんが……
(そう言ってる間にも股の間に手をしっかりと連結されて)
(既にびしょ濡れになっていたので腕を濡らす)
やっぱりいけませんっ……
(抵抗して動くほど腕を濡らしていく、固い感じはあの時の感じを思い出す)
はぁ……おちん……え?
(何度も催眠術をかけられて意識まで弄られたせいか無意識で男性器の名をいいかけて、自分でもはっとする)
私はそんなつもりでは……あっ!?……ああん……
(舌が胸を這い、先の突起を覆うとそれだけで固くなって)
そこは……はぁ…あん……
(首を前後に振って刺激に耐えて)
もっと先の方です……それを舌先でつついてください、え?
(また無意識で)

499 :
500↓

500 :
>>498
こんなに濡らしてる子の方がいけないと思うな
まるで誘ってるみたいじゃないか
(これだけ濡れているならと膣の中に指を一本二本三本と入れて)
(中身をかき混ぜるように三本の指が縦横無尽に暴れまわる)
(愛液をかき出しながら襞をなぞり、指で摘んだりと揉みほぐして)
おちん…って何を言おうとしたんだ?
まさか、これってことはない…と思うが、もしそうだったら……
(服の上からお腹に自分の股間を押し付ける)
もっと先の方をつつかれたいと…自分で言ったのわかってるよな
いった以上は責任もって、相手になってもらうから
(服を肌蹴させて上半身をむき出しにすると、期待通りに舌先でつつく)

501 :
>>500
これは当たり前の生理現象ですよ。生物的なもので…ああん…ああああああっ…
(指が敏感か膣壁を擦ると背筋が仰け反るほど伸びて)
あっ…あああああああああ…んんっ…んーーーっ……
(名無しさんに強くしがみつく)
え……今、私どうして?……
(膣をぐちゃぐちゃにされて朦朧としてくる)
あんっ……はぁ……んっ……
(考えが舌先に乱されて……先に当たると息と声を吸い上げて)
もっと舌ではじいてっ……それからおちんちんもくださいっ………
(相手の目をしっかり見て)

502 :
>>501
生物的なものって…発情でもしたみたいだな
これって好きにしていいってことか?
(派手な反応をされると楽しくなってか、膣内を弄繰り回し)
(もう逃げないだろうと地面に降ろすと激しく指を出入りさせ愛液を回りに飛び散らす)
どうしてもなにもよかったんだろ?
もっと感じさせて…逝かせてやるよ
舌で弾くね…なかなかいい趣味してるじゃないか
(希望通りに乳首を弾き強く吸いついて歯で挟み、そのまま噛むようにして引っ張って)
おちんちんもくれてやる…ただしまだ穴にじゃないけどな
(ズボンを脱いでペニスを出すと可憐の胸に擦り付けて、乳首に強く押し付け潰す)
(その間にシックスナインの体勢になると股間に顔を埋めて)
今日はこっちが口でしてやる…外気にも人目にも晒してやるからな
(両手で膣口をしっかり開けて、中に溜まった愛液を飲み込み)
(愛液が溜まる前の一瞬で膣内の奥深くまで覗きこむ)

503 :
>>502
そういう意味ではありません。
(性格からか正確につたえようとするけど…身体感覚がそれどころではなく断念し)
きゃあああああっ……
(思いっきり膣を掻き乱されると吹き出した愛液が地面に落ちて、寒さのせいか随所で湯気をあげて)
(それを見てると堕ちた気分になる。いつもは音羽が正気に戻してくれるのだけど音羽がいない今は落ちるしかなくて)
そうですよ舌で弾かれるのが気持ちいいですっ……あっ……痛いっ……
(固くなった乳首に固くて鋭い歯先が食い込んでくる。火傷したみたいにひりひりして)
(朦朧となって思い切り顔を歪めて)
え?……
(股の間にもさもさした髪の毛が当たる。髪の毛が内ももをくすぐると少し感じて身をくねらす)
(同時にひんやりした空気が膣内をなでつけていく)
(目の前には反り返ったペニスが)


504 :
>>503
舌で弾かれるの…こっちはどうかな?
気持ちがいいか刺激が強すぎるか……
(クリトリスを探り指で摘んで擦ってから、乳首のように吸い付いて)
(舌を這わせて唾液で濡らすと、舌を使って舐め上げたりはじいたり)
(唇を使って扱き出す)
(その間にも膣口を広げ食い入るように中を眺めて)
まだこなれてないのか綺麗なままだ…
ここを見られるのはどんな感じ?

505 :
>>504
うっ…んっ……はぁあああああん…んん……
(クリトリスに何かされた。途端に電気みたいなのが走り)
(脚や体をバタバタをはねさせて)
あっ…あんまり見ないで……くだ……
(絶え間なく刺激が送られるときゅっきゅっと何度か広げられた膣を伸縮させた)
(膣に冷気と温かい唾液が当たる)
(股の間の名無しさんが夢中で吸い上げているのが見えると上方に目を逸らした)

506 :
>>505
見られてると恥ずかしいかな?
それならもっと…見られてるのを見せてあげる
恥ずかしいのが気持ちよくなるくらいにね
(一端離れると下へまわり、可憐の足を持ち上げて身体をくの字に曲げて)
(持ち上がった股間に顔を埋め、手を伸ばして可憐の頭を持ち上げ)
(股間を食い入るように覗き込む姿を可憐の顔の前で見せ付ける)
いままで何本のおちんちんを入れられた?
中出しは何回されたかな?
教えてくれたら大好きなおちんちんを入れてあげるから……
(クリトリスをむいて熱いくらいの舌を這わせ、強弱をつけて吸いながら歯を擦り付けて)
入っていくところも衣見せてあげるからさ
(いまはまだペニスではなく舌を出し入れさせて)

507 :
>>506
……………
(恥ずかしかと聞かれると答えようがなく固まって)
(気持ちとは反対に伸縮する膣だけが動いて。それが答えみたいになり)
あ…………?
(体が浮いたと思うと目の前に)
そんなこと覚えてません。
(と言うけど頭脳から消える筈がなく)
(怒ったような顔をして横を向く)
あっ…あん…ああん……きゃああああああああああ!!!
(クリトリスに舌が当たる度に肩を上下させたり、脚で名無しさんを締め上げるようにしたり)
(歯が当たると大きく目を見開いて)
(バタバタさせていた手がペニスに触れる)
え? おちん……?
(体の中で何か反応が起こっていくのが分かる)

508 :
>>507
覚えてないほど入れられた?
そんな言葉じゃ誤魔化されないよ
何本の、おちんちんが、この中に入った?
(言葉を区切りながら舌と指を交互に子宮にぶつけるように入れて)
本当は何本か、頭の中に思い浮かべてるはず
その数をいうだけでいいんだから……
(大きく見開かれた目を見返しながら、言わなければ止めないという意思を込めて)
(クリトリスを荒々しく嬲り続ける)
(歯を当てたまま擦り付け、軽く噛むようにして押さえたまま舌を付け)
(ぺろぺろと何度も素早く舐め回し転がして)
おちんちんだよ、好きなんだろ?
これが入れば何本目? 中に出されたら何回目になる?
正解できたら入れてあげるし、中で精液たっぷり出してあげる……
(正解を知っているわけではないが、可憐が答えればそれが正解になる)
(問題を装って答えを言わせようと頭ではなく身体を攻め立て追い込んでいく)

509 :
>>508
それに答える義務はありません。
(口を強く結んで答えを拒み)
あっ……はぁ……あ゙ん゙゙……
(まるで反応と尋問を楽しんでるような指が奥まで入ってくる)
(無力にも喘ぐしかなくて)
ああ…きゃあっ…あふ……あっ…
(歯が当たると悲鳴をあげて)
はい…おちんちん大好きです……
(催眠術の名残かぼーとした感じで答える)
え……私………
(正気に返っても無意識でペニスを撫でていて)

510 :
【ごめんなさい、一度席を外さなければなりません。後で様子を見に来ますね】

511 :
瑛花さんと可憐ちゃんのサンタコス姿が拝みたかったがもう時期が………

512 :
……ええと。サンタコス懐かしいですね。
緊張が続く航海の中での楽しみのために、みんなで頑張って準備していたことが思い出されます。
サンタは無理ですが、振袖なら……ええと、松の内の間は着ていようと思います。
あっ! 明けましておめでとう御座いますですね。
去年はいろいろありすぎて、まだ復興もままならない状態ですが、今年は少しでも良い年になるようにお祈りしています。
みなさんにとっても良い年になりますように。
【謹賀新年。今年も宜しくお願い致します。可憐】
【今日は挨拶に来ました。また改めて顔を出しますね】

513 :
雪降ったね
こっちはちょっとだけだったけど

514 :
こんばんは。雪が降りましたか?
こちらは北国だけど太平洋寄りなので路面に薄く積もる程度です。
だけど、とても寒いです。寝る前には水道の元栓を下げないといけないんですよ。

515 :
元栓しめないと水が凍ってしまうの?
北国は大変だな、雪かきもあるだろうし。

516 :
>>515
あっ!? 
(自分の服装を見て驚きの声をあげて)
もう振袖の時期は、過ぎてしまいましたね。着替えてきます。
(一度、引っ込み着替えをしてきて)
はい、水が凍るだけではなく水道管が破裂することもあります。
そうなると水浸しですね。
この時期は多発するので水道屋さんもすぐに来てくれないし、用心に越したことはないんですよ。
雪かきは、私たちの大学でも男子生徒がボランティアしたり、その分単位にもなるので、高齢者のお手伝いをしています。

517 :
>>516
ええー、振袖もよかったのにぃ……
(いつのまにか振袖じゃなくなっているのを見て残念がって)
まさか破裂までするなんて……用心しておかないと大変だな。
雪かきも大変だろうし北国の冬は厳しいってことか。
でも寒いと温め合う機会もあったりして。

518 :
>>517
もう、お正月でもないのにうっかりしていました。
そう言ってくれるのは嬉しいのですが、一回脱ぐと着付けが大変なんですよ。
寝る前に元栓管理は必須ですね。
極寒の中に閉ざされるという言葉がぴったりですね。
雪は音を吸収する効果もあって、空気も凍てついて張り詰めていて、とても静かです。
それは、地域交流という意味ですか?
(不思議そうに)
だいたい、意味は知ってます……。東北には夜這いがあると学会で聞かれることもありますから。
昭和以前はあったようですけど、時代が違います。

519 :
>>518
着付けが大変だからお預けと。
今度見られるのは来年のお正月ってこと?
気が遠くなるぜ……振袖以外で何か着てみたい服とかってない?
寒い上に静かだとなんだか怖いかも、夜暗いとなおさら。
地域交流とは違うな、交流は近いかもしれない。
ふうん、夜這いなんて言葉知ってたの?ちなみにどういう意味か教えてよ。
(不必要なほど近づいていって相手のすぐ隣に立つ)

520 :
>>519
来年のお正月ですか? その前に振袖を着る機会はありせんか?
確かに、先のお話ですね。
ここでは、いろんな服装をさせていただきました。
そうですね、昔のブリタニア時代の王族の服装など好きなのですが、贅沢ですからね。
どんな服装がいいですか。
雪が光を反射するので、案外と明るくて、街が神秘的な感じもしますよ。
高速のサービスエリアとかで、そんな小冊子みたいな伝承本が売ってるから……みなさん勘違いをするんですね。
はい、意味は、寝込みや家に入って来て男女が……
(と学者口調で説明しかけると、接近した人の気配に気付き)
…………
(まじまじと姿を見て、信じられないとばかりに瞬きを数回)
きゃああああああああああああああああああああ……
(男性であることを意識して大きな悲鳴を上げた)

521 :
>>520
お祝い事とかあれば着るかもね。
王族か、一回くらいそんな豪華な服装をしてみたいよ。
きっと俺には似合わないだろうけどな、そんな気品はないし。
冬の寒い時期にこんな無謀な格好を?という感じのを着て欲しい。
いいねえ、でも歩くときはまぶしかったりして。
そういう夜這いの文化があるってイメージがついてしまうね。
おい!そんないきなり大声!
(驚いて相手の口を手で塞いで声を封じていく)
ねえ、夜這いってちょうどこういう感じなんじゃないの?
(口を押さえたまま抱きしめるような体勢になっていた)

522 :
>>521
近いところでは大学の卒業式ですね。私は院生なので、残念ながら無縁ですが。
女性用も男性用も憧れますよね。いつかは古着を見つけて着てみたいですね。
そんなことありませんよ。服が気品を与えてくれると思います。
どういうのでしょう? 寒い中で寒いと言ったら水着とかですか?
日中は眩しいですよ。ウィンタースポーツのアスリートさんも色付きゴーグルですね。
ふぐぅっ…ぐ……く、苦しい……
(動揺で蒼醒めてしまってる上に口を塞がれると泣きそうになって)
あ…ああ………
(男性の硬い躰と体温を躰で感じると……言葉を失い全身から力が抜けた)

523 :
>>522
着ようと思ったら着る機会はそこそこあるのかも。
服が気品ね、だけど王族ほどの気品までは与えてくれないって。
水着はいいかも……下着で歩いているようなものだから寒さは相当だろうけどね。
あらら可憐が元気ない?
……夜這いされた時のために予行練習しておこうか?
(力が抜けた体は体重の全てが寄りかかり、可憐の体を横にさせて)
(卑猥な視線で舐めるように眺めつつ胸や両脚に手を滑らせていった)

524 :
>>523
生まれてからの作法とか立ち振る舞いも重要ですからね。
私たちのような庶民が着てもコスプレにしかならないかもしれないですね。
肌に寒さが沁みるというか……凍傷になりそうですね。
この時期、今の時間帯にシャワーを浴びることも決の覚悟が必要ですから。
あ……あ……
(恐怖に歯をガチガチさせて蒼醒めて)
そんな伝統は……もう存在しないのですよ……
(声と意志を振り絞ってそれだけ伝え)
あ……そこは……いけません……
(緊張で固くなって余り感じないけど明らかに男性の手が胸や足を触っていて)
(意識が遠のいて力が抜けたことで男性に身を預ける形になった)

525 :
>>524
小さい頃から躾されてないと身に付かないし。
やっぱり王族じゃなければコスプレだよ。
冷たいプールに入ったらどうなる?かなり危ないことになりそうな……
シャワーですら覚悟がいるってのにな。
今のまま素直にしてたら悪いようにはしないって。
まだ伝統は消えてないから……ほら、今だって!
(甘えるように預けられる体を抱いたまま、可憐を仰向けに寝かせると血走った眼が睨み)
何が、どこがいけないの?
(細い足首をつかんで持ち上げ、はしたなく大股を開かせて)

526 :
>>525
そうなんですよね。世界が違うからこそ憧れてしまいますね。
(両手を合わせて華やかな世界を思い描き夢見るようにして)
プールですか? そんなことしたら新聞沙汰ですね。
今のSD隊の手を借りることにもなりますね。
(きっぱり言って)
…………
(大人しくしてた方が乱暴が軽減されると、名無しさんの言葉から察知し)
(どうしようと瞳に迷いの色が浮かぶ)
…………
(言い返したいけど、うまく声がでないで口をパクパクしながら)
(今の状況を分析すると、どう考えても抵抗しない方が無難だと計算し)
あの……好きにしてください。
(消え入りそうな声で力なく)

527 :
>>526
ふむふむ、お姫様が着るような純白のドレスなんかは?
やっぱりやばいことに……。
そんな馬鹿なことでSD隊の世話になるわけにもいかないしね。
さすがだね、頭が良すぎるとこんな場面でも計算して動けるのか。
暴れたら痛い目に遭うだけ損だって分かってる。
(物分りのいい可憐を見下しながら笑っていて)
じゃあ可憐が考えるエロいポーズを見せてくれない?
天才が考えるエロってどんなのかと思ってさ。
(可憐から手を離していくが、すぐにでも押さえられるように目の前で待機していた)

528 :
>>527
Vintage Victorianで調べると、その時代の図版を見ることができます。
ドレスにも飾りがたくさんついていて、白と言ってもエレガントなんですよね。
あの時代に生まれたかったなと思うこともありますね。
……私の場合は、最初の隊員ですから特にそうですね。無理と無茶はできません。
……………
(抵抗する様子がなくなった分、瞳には諦めの色が浮かび)
そんなこと学習したこともないし……分かりません。
(少し正気に返ると脚を広げられている自分の姿が)
これ以上は……む、無理です。
(顔を真っ赤にして力いっぱい脚を閉じた)

529 :
>>528
即席で作ったドレスと違って、なんだか趣があるね。
あの時代に生まれて純白のドレスを着たかった?わりと乙女チックな想像もするんだな。
無理じゃないだろ。
パンツが見えるくらい開いてしまえよ。
(まだ手は出さないがゆらりと手を振り上げていって)
やらないとどうなるか、賢い可憐ならすぐ気づくよな?
(今にも暴力を振るいそうな右手を掲げたまま冷たく睨む)

530 :
>>529
一着にとても手間暇が費やされていることが伝わって来ますね。
純白のドレスとまでいかなくても。
(乙女チックと言われると、突然、恥ずかしそうにして)
ドレスは無理でもシャツぐらいなら。
いやです。そんなことしたら……。
(抵抗しようとしたけど、脅迫されて思いなして)
……これで、いいですか?
(泣きそうな顔で、ゆっくりと脚を開いていく)
……………
(羞恥に耐え切れずに顔を思い切り背けて)

531 :
>>530
職人が精魂込めて縫っているって感じるものな。
いいな純白のドレス……。
可憐に純白のドレスを着せてあんな事とかしてみたいし!
シャツだけでも、ちょっとくらい雰囲気を味わえる?
そのまま、今度は脚を閉じるなよ。
(細い脚をさすりながら奥へ奥へと手を入れていく)
これ、取っちゃっていい?
(パンツをつかんだまま、聞くまでもないことを尋ねる)

532 :
>>531
手に取ってみると細かいところまで丁寧に針が通されているのでしょうね。
ドレスシャツと言って……飾りがついてるドレスですから雰囲気は楽しめますね。
戦禍の後でも残っていて、ロンドンの古着屋さんには割と飾られていると聞きますね。
…………
(脅されて身を固くして内心ビクビクと震え)
(辛くなりそうなことは考えないようにして)
ダメですっ……いけませんっ……
(咄嗟にショーツをしっかりと掴んでしまい)
…………
(名無しさんと目が合うと諦めたように手を離した)

533 :
>>532
それだけの代物、触るのも恐れ多いというか……
ロンドンの古着屋か、海外に行くことなんてまずないからね。
実物を見るのは難しそうだ。
ダメって?
(強引に脱がせようかと思った矢先に可憐の手が離れる)
(そうするとすかさずショーツを脱がせていって)
ダメなのは可憐だ、怖がりすぎるんだよ。
一度男性とのセックスを体験したら男なんて何とも思わなくなるから……
(相手の股間をじろじろ見つめながら己の下半身を露出させて)

534 :
>>533
それでも、今のブランドものよりは安いんですよ。
1960年代に音楽をやってる人達が好んで着ていたので、ずいぶんと無くなったみたいですが。
少し小さな古着屋でも簡単に実物が見れますよ……というお話を聞いたことがありますね。
それはありえません、そんなことしたら益々怖くなって……
(考えが混乱して、思考がまとまらず泣きながら)
あっ……ダメです……
(剥き出しになったところを両手で覆って)

535 :
【……少しずつ眠気がやってきて】
【可憐は忙しそうだし凍結はできそうにないかな?】

536 :
>>535
【無理しないでくださいね。凍結なら大丈夫です】
【明日の夜か明後日なら大丈夫そうですけど、都合は合いそうですか?】

537 :
>>536
【明日の夜なら大丈夫です】
【開始時間は可憐にお任せしますね?】

538 :
>>537
【では、明日の21時は如何ですか?】

539 :
【明日の21時にお待ちしてますね】
【一旦、スレをお返します】

540 :
【返事できなくてごめん、ちょっと早めに来ておこう】
>>534
プレミア価格な気がしたが、そんなこともなかったんだな。
古着屋に行く機会がないからいつ見られるか…
邪魔邪魔!
その手をさっさとどけてくれよ。
ぜーんぶ見えてるぞ?
(必に隠そうとしている手をどけさせて股間を晒させる)
どれ……
(緊張がちに近づく指が股間をそっと撫でていき)

541 :
>>540
【こんばんは。お早いんですね】
しっかりと縫製してあるので長持ちで、それだけ残っているんだと思います。
親子に渡り何代も着続けて行くという時代が長く続いた名残ですね。
いやです。見えてるわけが……
(男性の力には敵う筈も無く、何事もないように簡単に手を跳ね除けられ)
うっ……
(その瞬間、目から涙が溢れた)
…………
(何かが股間を這っている、恐怖で躰が固まっているので良く分からない)
(何だかむずむずとした感触にゾワゾワと悪寒にも似た震えが全身を走っていった)
【それでは今晩も……ええと、レイプを頑張ってくださいね】

542 :
>>541
一針ずつ丁寧に縫われているってことだろうね。
今の大量生産品とは出来が違うんだな。
まだ、ちょっと触ってるだけなのに泣かれてもな?
(股間を身勝手にさすっていきながら泣き出した可憐を見て苦笑する)
泣くのはこうされてからじゃないの?
(いきなりズボンをおろせばペニスを出して可憐にのしかかる)
可憐はおっぱいはそんなに大きくなかったっけ。
それでもブラジャーぐらいちゃんとしてんのか?
(嫌な笑い方をしながら服を乱して上半身をさらけ出させる)
【こんばんは。それは応援されてもいいことなのか?】

543 :
>>542
それと、案外と欧州の気候は寒くて乾燥しているので、保存に適しているのかもしれません。
これが古着かと思うほど状態が良いんですよ。
きゃ……
(突然、視界に入ってきた男性器に言葉を失い)
(顔面蒼白になって……気を失いそうになる寸前で)
(上半身に外気が当たってすーとする。躰も心も強ばってしまってて、何をされているか良く分からない)
あ……それは……
(視界に名無しの手にぶら下がって揺れるブラジャーが見えた)
(明らかに自分のつけていたブラジャーで、はぎとられたことを知った)
【ええと…被害者は私ですから応援して良いのかどうか分かりませんが、こういう展開なので】

544 :
>>543
湿気もなくて保存に最適なのか。
だから美術品の絵画なんかも多く残ってるのかもね。
ん?これは、可憐のブラジャーだよな。
手持ち無沙汰だろ、これでも握ってろ
(取ったブラジャーを可憐の手に握らせていく)
なあ、ここに入れられるとどんな気持ちだろうな?
(両脚を閉じられないように、股間に熱いペニスを押し当てて)
(秘所の入り口にぴったり性器を宛がっていた)

545 :
>>544
そう思います。特別な薬品を使わなくても保存できるからでしょうね。
これは……確かに私の……
(ブラジャーが返って来ただけも良かったと大切そうに握った)
(少し前までは躰を守ってくれてたのにと思うと悲しくなって、目からは涙が溢れ続けて)
えっ!? 気持ちって……その、待ってください……
(慌てて脚を閉じようとしたけど、反り立った男性器が怒ったように見えて、恐怖で萎縮してしまい)
(動きを止めて、来るべき衝撃に備えようと口を結んで歯をぎりぎりと噛んで)
(ブラを握る手には力が入って)

546 :
>>545
このままの格好でずっと待ってていいのか!
いぎっ!狭すぎる……っ
(押し込まれていくペニスが男を知る痛みを教えていき)
(熱く太い性器が入り込むと、拒絶反応のように締め付けられていく)
よっぽど……苦しいのか?
(深々と突き刺したまま、歯を食いしばっている可憐の顔を見て)

547 :
>>546
くっ……ふぅっ……っっ……痛いっ……
(何かが当たってビリビリするような感じがして)
(その後で何かドスンと押されるような衝撃を感じた、同時に火傷したような抓られたような痛みが走って)
痛い……痛いです…………
(思わず痛いと声を上げて、声をふるわせ泣きじゃくって)
…………
(涙をブラでぬぐって、泣いた顔とこれから刺激によって歪む顔を見られたくなくてブラで顔を覆った)
(脚の間から鮮血が零れて床を濡らしてしまい)

548 :
>>547
痛いのは……最初だけだし……
すぐ、よくなって……くるから……
(適当な慰めを言うが力強く腰を振ってますます痛みを与えて)
ぺろっ……
(ブラジャーを持っている手の甲をいきなり舐めて驚かせ)
(指先から腕まで舐めて濡らしていった)
可憐、一度しちまえばどうってことないよな?
(腰を振り乱して中を強く穿ちながら意気揚々と話しかけ)

549 :
>>548
良くなりたくなんてありませんっっ……ああっ…痛いッ!!
(良くなっていく自分を想像するとそっちの方が恐ろしく)
あぅっ…………
(腰が動くとすごい振動が身体全体を襲い)
きゃっああああ……
(手の甲に湿り気を感じると悲鳴を上げて手を離し)
はっ…あっっっ…ん……
(腰が押し当てあれる度に膣がじゅっと焼けるようなおかしな感じがして)
(声を出すまい感じまいとしていたのだけど、耐え切れずに声を上げてしまい)

550 :
>>549
ふへへ、もう良くなってきてるし。
ほら、ほおらっ!
(やっと女の子らしい声が聞こえてくると機嫌がよくなり何度も突き込んで)
(可憐の声をもっと引き出すべく陵辱していき)
隠れてた顔も見えてるし、最後の瞬間の顔を見せてくれ!
ふああ、うっ!!
(最後にドスンと突き上げれば、蓄えていた精をぶちまけ膣を熱く満たしていく)

551 :
>>550
良くなってなんか……う゛っ…あっ! あっ! 
(無遠慮に突き刺して来る男性器と振動に揺れながら)
はぁぁぁっ……ダメですっ…いけませんっ……え?
(中で何か生暖かいものが溢れていく)
あああああああ……
(何をされたか知るとガクガク震えて……ショックでガクンと気絶してしまった)

552 :
>>551
気絶して夢だとでも思ってるのが幸せかもな。
これくらいはしておいてやる。
(ちゃんとブラジャーまで着け直すと、しっかり服を着せて寝かせ)
さすがに気づくだろうけど……
(服を直し終わると足音を立てないようにしていつしか消えていった)
【最後まで頑張ってしまったよ】
【お付き合いありがとうございました、昨日と今日とお疲れ様でした】

553 :
>>552
…………くしゅん……
(寒さと身体の違和感で目が覚めた)
(身体が妙にだるくて重い感じで)
きゃあああああああああああああああああ……
(何をされたか思い出して、慌てて散々突き刺された場所を見る)
(白い液体が零れていて、悲鳴をあげてブラでふき取り)
(寒さの中、駆け足でシャワー室に駆け込んで、液体を流した)
【はい、レイプを有難うございました】
【?……(自分の言葉に疑問を感じ)】
【こちらこそ2日にわたってお付き合いありがとうございました】

554 :
保全

555 :
うふ〜ん

556 :
ひは

557 :
すかい

558 :
な!何これちょっと!
モーションスリットが食い込んでくる!
ぐ…!
苦…しい……
おっ!
おっぱい千切れちゃぐああああああ!
あ、千切れる程おっぱい無かったテヘッ
ぐええええ!
無いおっぱいに引っ掛かって着れない…
はぁ…はぁ…
半分だけ着れました…
これで行きます…

559 :
やだ!マンコ見えちゃう!

560 :
やだ!そんなに引っ張ったらマンコみえちゃうってば!

561 :
待機中かな?

562 :
可憐も瑛花も居なくなった。
ここは避難所がないんだっけ?

563 :
こんばんは。お久しぶりですね。
除隊してから数年になって、すっかり基地から足が遠のいてしまいました。
みなさんはお元気でですか? みなさんのことですからきっと訓練に明け暮れて頑張っていると思います。
(手で口を覆ってくすっと笑った)
音羽さんの気配がしたのですが、気のせいでしょうか?
手紙を書いても「はーい。元気だよー」とだけ返事をくれるので、故郷で元気で暮らしているのだと思っていましたが……

564 :
除隊して太ったりとかしてない?

565 :
>>564
確かに毎日ランニングしたりストレッチしたりすることもなくなりました。
今、当時みたく動けと言われたら急には動けないですね。
だけど、太ってはないと思いますよ?
年末はクリスマスやお正月で少しだけ大変なことになってしまうのですが……。
名無しさんは健康には気を使ってますか?

566 :
>>565
ほんとう?実はちょっと太ってるかもよ?
年末やお正月はおいしい料理があるから、食べすぎ注意だな。
健康には気をつけたいんだけど運動も中途半端になってしまったり……。
やっぱりちゃんと運動しないといけないね。

567 :
>>566
身長も伸びているので体重は増えているのですが、太ってるように見えますか?
年末はゆっくりすることも多いし食べる機会も多いですね。
ケーキ、お餅……カロリーの高い食べ物ばかりだけど美味しくて、ついつい食べてしまいます。
そういう時は、コンニャクを続けて食べたりすると……
運動した方が効率良く健康的だと言うのは分かっているのですが、研究に従事していると中々時間が取れません。
スポーツクラブとかも行くべきですか?

568 :
>>567
ぱっと見は平気そうだけど、ちゃんと見てみたいとわからないね。
そういえばコンニャクダイエットってのを聞いたことがある。
カロリーが少ないんだよな。ただ味の面で質素になりそうだけど……
できるならスポーツクラブなんかで汗を流せたらいいけど、なかなかそうはいかないし。
ただ汗を流す運動だったら協力してあげられるけど?

569 :
>>568
味は確かにおいしいとは言えませんね。
それから、袋から出した時の匂いも苦手です。
まだ物資が少ないから、好き嫌いはいけないのですが。
スポーツクラブに行く時間があればいいんですけど、それにそこには男性の…!?
(目の前の名無しさんをまじまじと見る)
(信じられないと数回瞬きする)
(昔だったら悲鳴をあげるところだけど、すぅーと大きく息を吸って呼吸を整えるだけで何とか自分を保ち)
それは、どういう運動ですか? サウナとかそういうのだったら混浴は……
(どこか悪い予感がして)

570 :
【今日は多分、後少しで眠くなる確率100%です】
【逃げるわけではないのですが、ちょっと顔を出しただけで、あの……期待を持たせてしまったらごめんなさい】

571 :
>>569
こんにゃくはあまりたくさん食べるってイメージもないし。
ああ、ごもっとも!
物資が多かろうと少なかろうと好き嫌いはいけないね。
(警戒したような雰囲気の相手を気遣って笑みを見せて)
混浴はさすがに入れない?
やっぱりサウナがいいかもね、じっとしてるだけで汗流せるし。
【まったく期待してなかった、とか言って強がってみる】
【もう眠いみたいなら無理しないでね】

572 :
>>571
たくみさんにも聞いてみたのですが、そんなに食べ方がないみたいで。
何か美味しい食べ方があったら教えてくださいね。
そうですね。好き嫌いなく何でもおいしく食べたいですね。
(笑みが益々怪しく感じられて)
(やんわりとした言葉とは裏腹に、緊張感を漲らせてじりっじりっと後退する)
きっとエントランスでダメだと言われると思いますよ?
(笑顔を崩さず、それでもタオルを巻いて男性と密室で汗を流す図を想像すると背筋に悪寒が走った)
そうですね、これから走ってみるのもいいですね。
(と言うや否や名無しさんに背を向けて)
(心の中で「助けて」と叫びながら全力疾走して逃げた)
【ごめんなさい。このスレが終わるまでは居ると思いますので、また良いタイミングで会えたら】
【私はこれで〆ますが、久しぶりに来たのに関わらず話しかけてくれてありがとうございました】
【お言葉に甘えてお休みなさい】

573 :
>>572
【またいいタイミングで会えたらってことで】
【こっちも眠い気がしてきたから今夜はもう休もう】
【こちらこそありがとうございました】

574 :
スレ復帰

575 :
おめでとう

576 :
ありがとう

577 :
スレが立ってから2年経過
可憐が来なくなってから半年経過

578 :
正直戻ってきて欲しいが、自分じゃどうにも出来ない訳で

579 :
会いたいスレで呼びかけるにもトリップがないからな
瑛花、七恵、可憐、エリーゼ、音羽に会いたい

580 :
こんばんは……
この場所も同窓会みたいになったというか……
時が経つのは早いですね。
定量は決まっているので、感覚的にそう感じるのですが。
そろそろ、どうするかはっきり決めなければならないと思います。
二期や映画化ということは確率を上昇させる素材はあったのですが……
それも時を重ねる事に下降していくばかりです。
どんな計算をしてもですね。
だから、ここでの私がどうするかということですね。

581 :
可憐もお仲間がいないと寂しいよな
でもここが消えるのも寂しいんだけど

582 :
>>581
だけど、いつもでもあってもいけないと思うんです。
だから、せめて、みなさんが心残りのないようにしようと思って。
できるかどうかは分からないんですが……。
場所(スレ)をどうするかの決定権は私にはないんですが。
私の気持ちです。
名無しさんはどうですか?

583 :
>>582
決定権が誰にあるのかっていうと難しいよ
スレは誰の物だって言えるものじゃないと思うから
こっちの気持ち?
それはあるのがいいか無いのがいいかって意味かな
そうだとしたら、スレは残っててくれるのが嬉しいよ

584 :
>>583
そこが難しいところです。
(ぎゅっと握った手を顎に当てて、考え込む)
私もあった方がいいと思います。名無しみたいな好きで居てくれる人が居る限りは。
そこに誰か来るかも知れないですし。

585 :
>>584
難しいから、ここは考えないでおくってのはどう?
先送りみたいになっちゃうけどさ
動きがあればもしかすると活性化するかもしれないし
可憐もまだ居たいと思うんだったら残すのがいいと思う

586 :
>>585
そうですね。賛成します。
あまり深刻な空気になっても良くありませんし。
私は消えることを前提で考えて今日は来たのですが。
ふふ、それも考えても完璧な答えが出るものではないし。
計算式に当てはめる数字も気持ちという流動的なものですから。
保留することにしますね。

587 :
ウザイな

588 :
>>586
無責任っぽい言い方になるけど
なるようになるって考え方でやるほうが楽しくやっていけそうだと思うしさ
じゃあ可憐はまだ消えないでいるんだな
可憐までいなくなったらもぬけの殻になっちゃってたね
楽ーにやっていくのもいいもんだ

589 :
>>588
音羽さんに近い考え方ですね。
(クスクス笑いながら)
好きなんですけど、どうしてもできなくて。
なるようになるというのが……。
そういう考えが出来る人っていうのを羨ましく思います。
楽になるがままって、いちばん難しいような気がします。

590 :
>>589
今度音羽に会ったら伝えとくよ
可憐が音羽のこと能天気のバカだって言ってたって
嘘だけどね!
楽にって、割り切ってるから楽なだけで意外と難しいのかも
そうやって難しく考えるとよけいに深みに嵌まりそうだ
明日は早いからもう寝ないと
お先に、おやすみなさい

591 :
>>590
えっ!?…ちがいますっ……
(血相を変えて)
私はそういう意味で言ったのでは……
音羽さんのことは尊敬してますし…………
(焦って言葉を重ねていく)
か、からわないでください。本気にしてしまいました。
でも、嘘で良かったです。
(胸を撫でてほぅっと息を吐いて)
はい。お休みなさい。
寒いので温かくして眠ってくださいね。

592 :
わ、可憐ちゃん久々に来てた………
取り敢えず元気そうで何よりだ

593 :
>>592
こんばんは。
久しぶりにおじゃましています。
はい。私は変わらず元気ですよ。
名無しさんは如何ですか? 寒いですが体調など崩していませんか?

594 :
思いっきり風邪気味だよ…

595 :
体調なら先日崩してきたばかりだよ、生憎と
エアコンの効きが悪い部屋にいるし通気も良いんで寒い寒い
……可憐の体温で暖めて欲しいくらいだ
今日はもうこんな時間だし…ロール相手なんて無理だろうけどさ、
いつかは相手してもらいたいね

596 :
>>594
大丈夫ですか? 
風邪は早い処置がいちばんですよ。
お薬か何かは服用しましたか?
>>595
エアコンのかけすぎも乾燥しすぎて良くないですし。
気密性の強い部屋も良くないと言います。
そうですね。今はマイクロファイバーの毛布とか軽くて温かい素材のものもたくさん出てますが……
やはり、人間で温めあうのがいちばんなんですよ。熱くなりすぎないからです。
そうですか……私はもう少しならお話しできますけど。
はい、いつでも見かけたらお話ししてくださいね。

597 :
エアコンに頼り切るのも悪いとはよく言ったもんだが、
体調を崩したときはどうしても…ねぇ?
可憐も人肌で温めあうのが一番って思うんだ、
それじゃあ………本当に温めてもらう事にしようか?
(理論的に語る可憐に対し、どさくさにまぎれて突如とんでもない事を口走った!)
うん、毎日はさすがにとんでもなく厳しいだろうけど
月1回くらいはここに来て欲しいかなってみんな思ってるはずだよ
もしその時会えたらよろしくとは言っておくけど

598 :
>>597
機械は温めすぎたり乾燥させすぎたりしますから。
思うと言うより、科学的にもそうなってるんですよ。
人間同士で熱交換したら……火傷することもなく乾燥させすぎることもありませんから。
(科学分野のことなので熱く語り)
それなら実証してみましょうか?
(夢中になる余りに相手が男性であることも忘れて)
そうですね。
はい。それぐらいのペースであれば無理なく来れると思います。

599 :
まあ、機械は基本的に「指定された事を実行しているだけ」だからね
それは消費者も承知して当然、たまにエラーなんか起こして壊れたりする事もままあるけども
人間に限らずやっぱり体温のある生物なんかは抱き合ってるとぬくぬく出来るよね
……ん、可憐ちゃんがそれを実証してくれるというなら、断る理由は無いね
(名無しでも突拍子無い事と自覚していたが之幸いと)
(怪しいと気取られる前に得策に走る事に決めて口調を合わせて)
さ、証明して見せてよ?
(真正面に向いて軽く腕を広げて迎え入れる姿勢に)

600 :
>>599
その通りですよ。機械が暴走したら手をつけることができません。
人間は制御する必要がありませんから。
はい。それには、ぴったりとくっつきあって抱き合うのがいちばんです。
そうですね。
(名無しさんの姿勢に合わせるように)
(まるで一緒に組体操でもするかのように淡々と接近し)
ちょうど、こんな感じで…です。
(伸ばした手は名無しさんの首を超えて背中まで伸びた)
きゃっ……きゃああああっ……
(良く良く見ると相手は男性、ここでガチガチと歯を鳴らし震え蒼褪めて)

601 :
う………ん、
可憐ちゃんの言うとおり……人間は人肌で温めあうに越した事は無いよね?
(さすがに背中まで腕を回されるとは思ってなかったものの)
(上手い具合に口車に乗った可憐の身体の柔らかさと体温を感じて呑気にしていると)
……ん、んん、どうしたの可憐ちゃん?
これはあくまで「証明」だよ…「証明」!
(やっぱり根っからの男性恐怖症は克服されてるわけは無く)
(科学の証明と言う観点で何とかなだめて誤魔化そうと策略に走ってみる)
(離れればそれまででも構わなかったがもう少し長くこの気分を味わっていたい訳で)

602 :
>>601
あっ…!? えっ!?…しょ、証明?
体温=体温で……
(目をパチパチさせながら、どうしてこうなったのかと考えてる)
名無しさんの体温と私の体温が熱力学の法則によって均等になるのですが……
それには、こうして抱き合う必要があって……
名無しさんは男性で……
え? だ、男性……きゃ、きゃああっ
(自分でも何を言ってるのか分からない)
(それでも腕を回しっぱなしで)
(時折、間近に見える男性の顔から目を逸らすのに必で)
(男性と口走ってしまえば余計意識して、悲鳴を上げた)
(くらくらと今にも倒れてしまいそう)

603 :
可憐ちゃん、今は論より証拠だよ……
深く考えない…考えない、考えない…………
別に自分を見る必要もないわけだし、見上げれば証拠の体温だけを感じられる
(明らかに動揺して悲鳴を上げ、うろたえる可憐をなだめるべく)
(言葉巧みに誘導して落ち着かせようと)
考える事も必要だけど、今は考える必要がないんじゃないかな???
ほら、実際に行動すればわかることだろ?
「人間同士抱き合えば温かくなれる」………どう、違ったかな?
わけがわからないなら考えるのを止めて深呼吸深呼吸、ほら深呼吸して落ち着いたら証明証明
(落ち着かせるにも論理的ぽく語って都合のいいほうに誘導)

604 :
頻繁

605 :
>>603
は、はい。
再現性を集めて論から証拠にして実証するのは大切なことです。
(まだ思考も気持ちも高鳴る鼓動も落ち着かず。全身というか全てがパニック状態)
今は実験中ですから、やはり考えるというか……観察……
そ、そうです! 観察することです。
(じーと名無しさんの方を見てしまう)
あっ…いいえ…感じることですね。どうですか? 温かいですか?
(と聞いた後で、落ち着くなのは確かと思い)
はぁっ…ふぁっ……はぁっ……
(深呼吸するも呼吸が整わず)

606 :
観察は……そうだね、必要かもしれない
実際に可憐ちゃんだって体温を感じてくれないと証明は出来ないだろうし
(と実際に可憐に頬を寄せて元々の衣服から伝わる温もりのみならず)
(頬という部分、皮膚同士で直接体温を伝えて)
うん、温かいよ………十分温かい…………実際にこれで証明は出来たわけだけど、
もっと人間同士であったかくなれる事があるんだよね………
(呼吸を整えようとしている可憐の興味を更に引こうとする)

607 :
>>606
温かいというより、少しザラザラっとして……
(頬が当たると男性のざらついた髭の感触も頬を擦り)
名無しさんが温かくなってきたなら良かったです。
私も実証できてよかったです。
(ほっと笑顔で)
人間同士で? 一緒にお風呂に入るとかですか?
それなら人間同士ではないですし。サウナスーツのような気密性の高いところに中に一緒に入るとかでしょうか?
(頭上に???をたくさん浮かべて)

608 :
まあ、肌触りはとにかく……温かいのは否定のしようがなかったろう?
(感想はさておき、正論だけを述べてみる)
(一旦身体を離して更に可憐を落ち着かせて)
一通り実験も終えられた訳だが、まだまだ証明は必要かな?
その答えは間違っちゃいないが、「密着」にこだわっちゃいけない
………皮膚を刺激して血流を良くする事でもっと人間同士温かくなれる、わかるかな?
(あくまで理論的に可憐に問いただしてみる)

609 :
>>608
温かさの実証ですからね……
(あれ? 私が口にした理論の筈?)
(いつの間にか名無しさんの理論のようになっていることが気になったけど言い出せず)
それは擦り合うとか。お風呂でとか。そういうことですか?
(なぞなぞに答えるように真剣に)

610 :
擦りあう………が一番答えになってるが、
けれどそれは「マッサージ」と言うちゃんとした答えがあるんだな
(可憐が答えにたどり着く前にこちらから答えを示した)
これは人間の英知だよ、マッサージをする事で身体の血流は良くなり体温が上がる
(何故か偉そうな態度をとったまま)
中にはマッサージを受けても効果の無い特殊な人間も居るが、
可憐ちゃんや一条さん、音羽ちゃんなんかは身体を動かす仕事でよく疲れをためたりするし
効果は期待できるんじゃないだろうか?
………なんだったら今度はこちらから証明して見せようか??
【もう結構いい時間ですが可憐さんはどこまでお付き合い可能でしょうか?】
【とは言え…後は身体を弄る程度でこちらも済みそうですが、】

611 :
>>610
それは理学療法と言って、確かに英知に裏付けされたものです。
疲れも取れるし、精神的にもリラックス効果もあるんですよ。
はい。瑛花さん、音羽さんとも良くマッサージで疲れを癒してました。
エリーゼさんはいやがってましたけど。
え……? それは触るということですか?
(おどおどきょときょととなり目が泳いで困った風に)
【もう限界を超えたような超えるような……】
【このペースでよかったら……後少しなら大丈夫そうですが朦朧ともなっています】

612 :
可憐ちゃんなら理解してくれると思ってたよ
まあ難しく考えなくとも、思考停止しても実感できる事だしね?
ダイバー同士ならそれは互いに疲れているところも分かるし、
より一層効果はあったんじゃないかな?
ん………マッサージってそんなものじゃないか、
それともそれ以外の手段があったかな…あったら是非教えて欲しい、
ほらほら何か手段があったかな? 取り敢えずそこに横になって空を見上げれば分かるんじゃないか???
(少しばかり強引に、怯えさせる前・考え込ませる前に手近なベンチに横たわらせて)
【じゃあちょっとだけ駆け足で】
【あと少し我侭にお付き合いいただければ幸いです】

613 :
>>612
大学では4年間かけて勉強して国家試験もあることですから。
簡単に理解というのは難しいです。
(馬鹿にする風でもなくクスクス笑い)
私には、それ以外の方法は分かりませんが。
マッサージは確かに効果的で……
(説明をしようとした矢先に)
きゃっ……そんな無理やり…何をするんですか? 
いっ、いけませんっ……
(ジタバタと暴れるも、力では敵わず)
(騒いでも目立つばかりだしと考えて、あきらめたような溜息を吐いて)
(素直に横たわり、お腹の上辺りに乗せた手を結び、空を見上げた)

614 :
まあ口だけなら何とでも言える事だし、
何とでも言えても行動にするのが難しいなんてこともあるね
…人間って、まだまだ奥が深いよ
さて、と………普通にマッサージしても普段並みの効果しかないのは、わかってくれるよね?
(行為に及ぶ前の一応の確認)
体温を上げるには血流に直接影響できるところを刺激すればいい訳だが…………
まずはその周囲からという事で………
(と触れたのは手近な左太もも、それも付け根から数センチも離れてないところの内側を)
(マッサージと称しやんわりと力を入れて揉んでいく)

615 :
>>614
行動しないと分からないとこは沢山あると思います。
音羽さんが小さな頃に見てたもの、アイーシャさんにしか見えない世界もそうですし。
前人未踏…人智未踏の領域の方が多いんですよ。
(男性ということを忘れるくらい話が噛み合い)
ええと…良く分かりませんが……
ううっ…くすぐったい…感じです。
あっ…そこはいけませんん……
(くすぐったさにむずむずしていると、秘所に手が当たると玩具の蛙みたいにびくっと跳ねさせてしまう)
(顔は泣きそうな顔になって)
【3時が限界そうです】

616 :
【と言っても615に時間がかかった上に後10分程度でした>3時まで】
【あと30分ぐらいが限界ですに変更します】

617 :
そうだね、まだまだ未開の地もなんかも隠されてそうだし
世界は広いし………まだまだそれら全て理解するにはどれだけの時が必要になるかなぁ?
(いつの間にか人体から世界に話が広がっていた)
予め周囲はほぐして置いたけど、もちろんここはあくまで周囲だ
最も効果的なのは………当然ここということになるよ…ね?
(着衣の上で付け根から秘所へと手を移動させる)
(先程まではちょっとづつ当たるだけだったが今度は本格的に下着越しにつまむ様にもみ始め)
(やがてその割れ目をなぞる様に指を突き入れていく)
本当は直接肌に触れられると良いんだけど、下着越しでも摩擦熱で効果が高まるしね
(摩擦熱は起こるだろうがここは適当な言葉を並べて)
……おっと、可憐ちゃん……どうだろうか、どきどきしてきて…身体が火照ってきたりしないかい?
(その言葉と共に秘所をより強く弄っていき)
【それじゃあ次あたりで〆られる様にするね】
【もっと可憐で遊んでいたかったけどまた来てくれた時で良いし】
【今回はこの位で………】

618 :
>>617
そうですよ。時間ことだって宇宙の先のことだってわかってないですし。
誰もまだ見てきて解明したわけではありませんから。
科学は進化しすぎたと嘆く人もいますが、私はまだ始まって間もなく幼稚な段階だと思いますよ。
(やっぱり男性だということを忘れて、すっかり打ち解けて話をしていた)
ひゃうっ……あっ…これは摩擦でも違った摩擦で……
(下半身を襲う刺激に引っ張られるようにジタバタで手足を動かし)
(半泣きの顔で喘いでしまい)
火照るというよりも……っっ……体全体が引っ張られるような感じです。
(くぅぅと歯を食いしばり全身に力が入り、ピンと伸びてしまう)
確かに運動効果があるのか……エネルギーを消費した分だけ熱が……
(とこういう部分は冷静に分析して見せた)
【はい。私はここが限界のようです】
【途中ですが〆を任せます。必要でしたら後で書き足しに来ますので、その時に私が〆ても大丈夫ですよ】
【今日は久しぶりに来たのですが…一人で思いつめるより誰かと話してみるものですね】
【今日、お話ししてくれた名無しさん達、ありがとうございました】
【それでは、ここまでお相手してくださった名無しさんも、これで失礼させてもらいます】
【体力がもたなくてごめんなさい。お休みなさい】

619 :
まだまだ人類なんて領域に一歩踏み入れただけかもしれないね、
行き過ぎたなんて出来事もあるかもしれないが、それが将来の常識だったり
分からないものだよね………深すぎてさ
(すっかり打ち解けた様子の可憐に特に意識せず話を続ける自分も楽しさは感じてたり)
違った摩擦…か、一体どんな摩擦だろう?
(さらに強く、指を下着越しに膣内にまで掻き入れて)
(その奥の豆に刺激を与え始める)
うん………さすが可憐ちゃん…、いい反応を見せてくれるね
………それじゃあ証明も出来た事だし、そろそろ仕上げに入ろうか……
(と主張しているだろう可憐の胸の先端を右手、左手は秘所の刺激を続けて)
それ…………っ!!!
(いつの間にか下着越しでなく直接膣内に指を入れ)
(下着越しに刺激していた豆を今度は直接ギュゥと、乳房の先端と同時につまんで達させて可憐を強く仰け反らせる)
…………ふふっ、可憐ちゃん君自身が……それを証明する格好になったね?
(火照り達して、動けなくなっているであろう可憐に優しく微笑みかけた)
【一応名無しはこれで〆にて】
【続きが必要と感じましたらお好きに載せて下さいませ】
【ここまで我侭にお付き合い頂きありがとう御座いました】
【是非また気が向いたら遊びに来てください】
【いえいえ、こんな遅くまで引っ張らせた自分にも責任が】
【お疲れ様でした………また機会があればまたよろしくおねがいします】

620 :
こんばんは。急に冷え込んでしまいましたね。
仙台は大雪で、それに地震まであったんですよ。
今は、何か起こっても出撃して救助というわけにもいかないですし……。
何事も起こらないことを願うばかりです。

621 :
ええと……そろそろ行かなければいけません。
もうじき、何かと思い出深いクリスマスですね。
あ……、ええと、思い出というのは私にとっての思い出で……。
ということで、その前に来れたらいいのですけど。
どうなるか分かりませんが、また来てみますね。

622 :
クリスマスには来てねー

623 :
パソコン修理中に来てくれてたか、残念

624 :
こんばんは。メリークリスマスですね。
今年も仙台はホワイトクリスマスです。
大分、復旧も進んでイリュミネーションの飾りつけも綺麗ですが。
それは都市部だけで、まだ復旧も進んでない地域もあって、電力も足りない状況で。
楽しんでいいのかなと思います。ささやかにキャンドルを灯すとか、できたらいいですね。

625 :
復興にはまだ時間がかかってしまうかもしれないね。
今日くらいはケーキ食べて幸せな気分に浸ろう。

626 :
>>625
そうですね。まだまだ時間がかかりそうです。
はい。今日くらいは、そういうことをしても良い……んですか?
食べるとしたら、どんなケーキがいいですか?

627 :
ケーキ食べるならチョコレートケーキとか
すごく甘いのがいい
可憐の好みはどんなのかな

628 :
>>627
甘いのは紅茶かコーヒーが一緒ではないと食べられません。
少しの量なら良いのですが。
濃厚というのでしょうか? 美味しいですよね。チョコレートケーキ。
私ですか? 私はこの季節ならスターチで出来たサンタさんやチョコのプレートが乗ったケーキか。
後はヨーロッパなどで食べられる木の形の素朴な焼き菓子のようなケーキが好きです。

629 :
仙台で晩メシを食うとしらお勧めの店は

630 :
>>629
お勧めと言っても好みが合うか分かりませんが
牛タンシチューとか。少し場所が説明しにくい小さな洋食屋さんなのですが、そこのがとっても美味しいんですよ。
地元産のものを美味しく食べるならアルフィオーレというイタリア料理屋さんに。
国分町という繁華街にある「魚や」さん。ここは女の子も多いのですが、にぎやかなのが嫌いだと厳しいかもしれません。
地元の海の幸が新鮮なまま食べることができるんです。
三越向のエルベ、さくら野さん脇のうめ小路なんかも探しやすくて良いですよ。

631 :
少しだけといいながら意地の汚い姿を見せてしまいましたね。
(目を閉じて申し訳なさそうに頬を染めて)

632 :
いっぱい食べて太っちゃおうぜ
太らせておいしくいただきます

633 :
>>632
いいえ。いけません。
(真剣かつ必に)
もう、SD隊のように厳しい訓練をすることもなくなって、カロリー消費率も下がっているので、本当に肥ってしまいます。
太らせて美味しく食べる? 
それは、クリスマスの七面鳥のお話しですか?

634 :
久しぶりに着たのはいいのですが、中々テンポが合わなかったり……
久しぶりではなくても、そうなのですが……
もっとうまく会話を運べたらと思います。
慣れること、自分を変えることは、なかなか難しいのですね。
来年は頑張りますので、みなさん、またお話ししてくださいね。
それでは、良いクリスマスと新年をお迎えください。
来年もSD隊とスカイガールズを宜しくお願いします。

635 :
もう2月になったけど可憐ちゃんは元気にしてるだろうか?

636 :
今年は雪が深いですが、みなさん雪に埋もれてはいませんか?
音羽さんや七恵さんの実家のような南の島が懐かしく羨ましくもなる東北の厳しい冬です。

637 :
早く雪が溶けると良いですね。
それまで、寒くないように温かく過ごしてくださいね。
また時を置いて立ち寄りたいと思います。

638 :
さらば

639 :
とても寒い日が続いてますね。
雪は溶けるどころか降り積もるばかりです。
迷惑な雪ですが、迷惑ばかりとは限らないんですよ。
少しだけ掬って目を近づけて見てください。
とっても、きれいな結晶を見ることができます。
結晶を美しいと感じることって科学の始まりのような気がしますけど……。
どうでしょうか?

640 :
きたか

641 :
またきます。
みなさん風邪をひかないように温かく……
ええと、温かいだけじゃなくて湿度も確保してくださいね。
それでは。

642 :
保守

643 :
ええと、すっかり温かくなってきました。
大学院も無事に新学期が始まりました。
こうした季節や自然の循環はどんな科学も及ばないくらいすごいと思いますね。
もちろん、それを人が助けないといけない場合もありますが。
そういう共存って良いですよね。

644 :
新学期は出会いの季節
運命の恋人が見つかったりした?

645 :
>>644
そうですね。研究室に新人さんも入ってきました。
……と言っても私の方が年下ですから、ちょっと複雑ですね。
え、え?……こ、こい、こ、こ、こ、恋人なんて……
(目を回しかけてふらめく)
今は研究が恋人ですから……いけませんか?
(問いかけた後でチラ目で名無しを見て)

646 :
>>645
それだと新人さんにも偉そうな言い方できないでしょ?
可憐ならきつい言い方ってしないだろうから。
研究が恋人?
それはなしだよ、将来研究と結婚するってわけにはいかないんだよ。

647 :
>>646
気を使われて敬語を使われても……かえって気を使ってしまいますね。
(力なく笑ってみせ)
きつい言い方ですか? みなさんいい人達でする必要もありませんから。
基地に居て軍人をしていたこともそうでしたけど、そういう面では恵まれていますね。
なしなんですか?
(何か大切なものを壊したかのような顔で)
稀に居ますけど、研究と結婚……と言っても人口が減ってしまったので、結婚が法定義務になるんじゃないかって噂も出ていますね。
私は、自分に合った人が見つかるまで、ゆっくりしたいと思います。
(のんびりとした感じで答えた)

648 :
ゆらゆら

649 :
>>647
研究と結婚はどうなんだろう。
まさかの法定義務になる前に探せたらいいのにね。
ゆっくりって言うと、義務になってから知らない人といきなり結婚ってなったら嫌じゃない?
そもそも可憐ちゃん……男は大丈夫なんだろうか。
(のんびりしている可憐を心配そうに見ていく)

650 :
>>649
法定義務になっても……憲法がありますから選択の自由は守られると思いますよ。
ただ、研究と結婚というわけにはいかなくなりそうです。
男性は少しづつですが克服できていると思います。
研究室でもコミュニケートは必要だし、話してみると案外普通で……。
あのぅ……?
(名無しをチラチラと見て、胸の前で指を動かしながら)
そんなに心配ですか?
(つられるように心配そうに返して見る)

651 :
>>650
義務付けられるってことは切羽詰ってるってことだから、選択の自由があるかは分かんないよ。
あと一ヶ月で結婚ってなったとき、相手を選んでいられる余裕があるかどうか……
本当だ、男と話すのも慣れてきてるみたい。
(目が合えばそのまま見つめ返してみる)
もうこれぐらいのコミュニケーションは平気?
(さっと手を伸ばして可憐の頬をちょっとつまんでみた)

652 :
>>651
国家は国民を守るべき存在で、結婚の義務化があったとしても、国民を守るためだと思うんです。
選択の自由もないなんて、国家がそんな横暴なことをするでしょうか?
……私には、信じられません。
あっ……そうなったら、研究者のつながりで、さすがに海外逃亡も視野に入れないといけないかもしれないですね。
(胸の前で遊ばせていた手を顎に当てて、うーんと考え始めた)
え? なんですか?
(考え事に夢中で手が伸びてきたのに気付かずに)
(きょとんとした感じで目を開く)
あっ……い、いけま……
(みるみる蒼褪めていって、身体全体が緊張で強張ってしまって、声さえ満足に出せない)

653 :
>>652
人口の減少に歯止めをかけないと、守るべき国民さえいなくなっちゃう。
いいとこ建前の選択程度じゃないかな。
そ、そこまで?海外逃亡までされたら結婚を無理強いしたりしないだろうね…
え?そんなに?そこまで嫌われてたなんて。
(顔色を見ればショックを受けて手を離し、両手をだらりと垂らして脱力する)

654 :
>>653
今は、まだ噂段階ですから。
海外に行ったっとしても、基地のみなさんと研究室のみなさんとの絆が切れるわけではないし。
その時はその時ですね……。
え……そういう意味では……
(ショックを与えてしまったことを気にして、うろたえて)
あのう……本当に気にしないでくださいね……
(相手の肩に手を乗せようとしたけど、表情を強張らせて何度か躊躇して)
(それでも、えいっと勢いをつけてようやく名無しさんの肩に乗せた)
(手に温かさが伝わる。緊張で倒れそうだけど、確かにこうやって相手に気持ち悪がられてしまったら傷つくだろうなと思う)

655 :
>>654
無理矢理結婚させる前に、もっといい案を出してくるだろうけどね。
……き、気にしてないよ?
(どうみても落ち込んだ顔をして視線は下を向いている)
無理してるんじゃないの?
さっき、すごい青い顔色だったのに。
(肩に乗った手に反射的に触れてしまって)
あ、ごめん!つい!
(また青ざめちゃいけないと、手をすぐさま離していった)

656 :
>>655
これは、私自身が克服しなければ問題で……名無しさんのせいではないので気にしないでくださいね。
(懇願するように見つめて念を押して)
やっぱり、分かってしまいますか? ええと正直にいいますね。
けっして気持ち悪いとか汚いということじゃないんですが、どうしても慣れなくて……それが無理になってしまって……
(体が震えて泣きそうになって)
あっ…きゃああっ………
(手が乗ると思わず悲鳴を上げてて、しゃがみこんでしまう)
【あの…ええと…次スレ辺りで眠気に襲われそうです】

657 :
>>656
そういう子もいるから、気にすることないよ。
特別嫌われてるわけじゃないって分かったら気が楽になったし。
(泣きそうな顔を見れば脅えさせないように後ろに下がっていく)
あああ、そんな顔しないでくれ……
(おろおろとしながら、また心配そうに見ているのだった)
【そうですか……無謀にも襲ったりしなくてよかったのかも】

658 :
>>657
あっあっあっ……で、でも私は気にします……
(泣きそうで目が赤くなって)
どうしたらいいんでしょうか?……
(同じくおろおろとうろたえるばかりで)
あっ…くすっ……
(相手も同じようにうろたえてるのを見ると同じなんだと可笑しくなって)
あ、笑っては失礼だと思うんですが、鏡を見てるように同じだったのが可笑しくて……。
(口に手を当ててクスクスと笑う)
あ、もうこんな時間ですか? 明日の研究の用意をしないといけないので、今日はこの辺りで帰ります。
(ペコリと頭を下げて帰路についた)
【気まずい空気はとけたでしょうか?】
【それではしりきりトンボになっていたかもしれませんね】
【しりきりトンボって図鑑にも出ないし、どんなトンボなんでしょうね……】
【久しぶりに人を会えたのに残念です】
【また懲りずにお話ししてくださいね】
【温かいと言っても夜は冷え込みます。寒暖差に気をつけて風邪などひかないようにしてくださいね】
【それでは、おやすみなさい】

659 :
>>658
【ありがとうございます】
【最後はなんだかほこりしました】
【気温に気をつけて、もう眠ることにしますよ】
【可憐もおやすみなさい】

660 :
可憐また来てね

661 :
早く来い

662 :
来なかった

663 :
こんばんは。
仙台では、七夕祭りの飾りつけが始まって、お祭りムードです。
warmの襲来、それ以前の大津波からゆっくりとですが立ち上がっています。
復興を支えてきたみなさんがいてからこそ、お祭りができるんだと思えば、感謝でいっぱいです。

664 :
今夜は七夕かー
俺も仙台の七夕まつり行ったことあるけど凄いよな
早く復興出来るよう短冊に書いておいたよ

665 :
>>664
こんばんは、仙台の七夕祭りは旧暦での開催なので、来月です。
屋台なども出て活気があって、花火も上がって楽しいですよね。
復興のために祈りを?
やさしいんですね……名無しさん……
私は、まだお祈りを決めてなかったので、名無しさんみたいな公共的な祈りにしたいと思いました。

666 :
>>665
そうだそうだ…あちらは旧暦だから来月だね
うん…凄い活気に溢れてた記憶あるよ
そう……俺も東北出身だから一連の事柄は人事じゃなくてさ

667 :
>>666
街中のいたるところに、吹き流し付きのくす玉が飾られてますね。
江戸時代の初期から延々と今に続いているんですよ。
それを想えば、こうして歴史に繋がってるんだとロマンも感じます。
ええと、2013年の記録を紐解きますね。
(タブレット式のPCを操作して)
”忘れられていく中で、人知れず復興に尽力している人達がいた。”
(PCに顔を近づけて記録を読み上げた)
名無しさんみたいな郷里や人を想う人がいてこそ、今があるんです。
だからですね、私達がこうしてお祭りを楽しみにすることができるのは。

668 :
デカイ

669 :
また寄ってみます。
『全ての人が、健やかに幸せに思いやりを持って暮らせますように(可憐)』
(短冊にサラサラと祈りを書き留め、笹に飾った)

670 :


671 :
うわぁ!

672 :
こんにちは。お元気ですか…?
ええと、私ですが研究に忙されていました。
その間ですが、世間では艦コレが流行しているみたいですが
http://www.takasago-ei.jp/sp/skygirls/
私達が、パチスロになって帰ってきました。
サイトには、私が管理進行役を務めるコーナーもあるんですよ。
パチスロは、好き嫌いがあるかもしれないですが、ぜひサイトに遊びに来てくださいね。

673 :
タブロイド携帯の方は専用アプリのダウンロードもできるんですよ。
ふふっ、私の得意なタイプのゲームで良かったです。
ゲームの報酬ですが、懐かしくなるシーンがいっぱいで、あの頃の出来事が鮮明によみがってきます。
今日は、もう、少しだけ居てみますね。

674 :
売国

675 :
アプリゲームですが、冬后さんの受け持ちだけ、難易度が少し上がります。
一体、どんな報酬があるかと思ったら……。
パイロットでもない教官的なボジションの冬后さんに憧れる人は確率的に少ない筈ですが。
ふふっ、良い人専用かもしれませんね。
ええと、少し寂しい気もしますが、これで失礼します。

676 :
また来てね

677 :
こない

678 :
兄様
補足です。
サイトでは、私達の新曲に加えて、今の姿を収めたPVを見ることもできるんですよ。
エリーゼさんが、アイドルを目指して頑張っていたことが意外でした。
私の学生生活の一コマも見て下さいね。
可憐は相変わらずです。
瑛花さんは……本格派らしく演歌がお好きで、私にはわからない大人の世界?
音羽ちゃんは、思い切りの良い真っ直ぐな歌を届けています。
それから、アプリゲームの冬后さんのコーナーは、色違いのがお勧めです。
決して、へんな意味ではなく、大切な人ばかりで思わず抱きしめたくなりました。
念を入れますが、へんな意味ではありませんから。
では、まだ残暑が厳しいですが、体のケアを充分にして、健やかにお過ごしください。
可憐

679 :
もう一時間だけ居てみます

680 :
暑い暑すぎます
今日はかき氷をいただきました

681 :
>>680
暑い時にはカキ氷が美味しく感じられますね。
氷は他のアイスより身体を冷却する効果が高いのですよ。
私は、メロン味、練乳にあずきに白玉も好きですが、名無しさんは何味がお好みですか?

682 :
>>681
氷そのものだからね、冷却効果もすこぶるいいみたいだ
オーソドックスだけどいちご味
これが一番おいしいような気がするな

683 :
>>682
ふふっ
(丸めた手を口に当てて笑い)
氷を直接、それも細かくして食べるという智慧には感服しますね。
イチゴ味も私は好きです。
練乳にも合いますよね。
私は、この前ですが、友達に連れらてバイキングに行って来ました。
そこには、ソフトクリームの機会もあり、初挑戦でカップに持ってみたのですが……
うまく止めることが出来なくて、高くなり過ぎてしまいました。
だけど、物資がなくて甘さもミルク分も控え目にしていたせいでしょうか?
フワフワした冷たいものという口当たりで、とっても美味しかったのですよ。

684 :
>>683
あれはかき氷機を発明した人の勝利だよ
ソフトクリームか、高く盛りすぎちゃった?
バイキングなら好きなだけ盛っていけばいいんだ
はー、暑すぎて冷たいドリンクとかそういうのばっかり口に入れちゃうよ
そういえば練乳やミルク系統が好きみたいだけど
あんまり食べると、太……

685 :
>>684
50センチにはなりました。
形は崩れてしまいましたが、美味しかったですよ。
暑い時には、塩分とミネラルと水分は必要ですよ。
案外とトマトやスイカの赤色のリコピン酸が熱中症には効果的です。
はい、美味しいと言っても、アイス太りには気をつけないといけませんね。

686 :
>>685
50センチって、それ全部食べた?
これはますますお腹が心配なことに
トマト最近毎日食べてるから熱中症は大丈夫そうだ
可憐も熱中症気をつけて

687 :
>>686
焼肉のバイキングでした。
しっかり者の友人が、カルビとデザートを確保しようと、丼山盛りくらいのカルビを二皿確保。
私達の消化力からしたら、数倍の容量でした。
やっとのことで食べたので、お肉はカルビしか食べてません。
カルビの後のソフトクリームはとてもさっぱりしていて、もちろん全部食べました。
心配でしたが、翌日、おそるおそる計量した体重計……
何故か50g落ちてました。
(平らなお腹を撫で下ろし、柔和な笑顔とともに肩から力を抜かした)

688 :
>>687
そんなにカルビ食べまくって体重が落ちるとは……
何かの体調不良では?
でも、ぶくぶく太るよりは乙女心的にはいいのかな
どれどれ、そのお腹を見せてごらんなさい

689 :
>>688
実は研究に没頭していたせいか……
体調管理はしていたのですが、骨を痛めてしまい入院していました。
外泊中に友人が気を使ってくれたのですが、無理があったみたいですね。
いけませんっ!!
(両手でお腹を巻くようにして隠し、身体を捻る)
診断するなら、ちゃんと主治医に診てもらいますから、お断りします。
(困り顔して、名無しを涙眼で睨み、毅然として言い放った)

690 :
>>689
お腹を見せてというのは冗談でした!
それより骨を痛めた?骨折?
なんだか大変だったみたいだね、しかも入院していたみたいだし

691 :
>>690
なら、よかったですが、いけませんよ。
私は本気で受け取ってしまいました。
ええと、研究では顕微鏡を覗いたり、PCのディスプレイを見たりと、身を屈める姿勢が多いのです。
その姿勢が、頸椎や脊髄には負荷がかかるみたいで、通常の24倍以上です。
頭の重さが平均4kgですから、相当の負荷と体重がかかっているのです。
提灯の竿や釣竿がぐんとしなるのと同じです。
恥ずかしいことに腰痛、ヘルニアになってしまいました。
まだ頚椎や脊髄にもダメージが残ってますから、日常注意が必要です。
私のような年代にも多いのですよ。
名無しさんも、VTD対策はしっかりしてくださいね。

692 :
>>691
普段意識してないけど頭部って重たいからね
とくに可憐は脳みそもたくさん詰まっててより重たいかも?
腰は大丈夫なんだけど首が痛むんだよ……姿勢が悪いのかな
でも腰は重要だから気をつけて
ヘルニアが酷くなってくると歩くのもきついと聞いたことがあるよ
今日はこのへんで行くよ、おやすみなさーい

693 :
>>692
腰より首の方が大変なのですよ。
「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」というのを検索して、読んでくださいね。
うう、重い話しになってしまいましたが、私からみなさんへのお願いです。
姿勢には気を付けて、何事も休憩を挟んで楽しむようにしてくださいね。
私も帰って体を癒します。
久しぶりに、ここで人と会えて……って、男の人だったような
(今更のように真っ青になり、頭を抱えながらふらふらと危うい足取りで帰還した)

694 :
ほす

695 :2013/09/23
トリ割れ可憐ちゃん
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