2013年10キャラサロン597: 無口・無表情な子と友達になるスレ (370) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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無口・無表情な子と友達になるスレ


1 :2010/07/03 〜 最終レス :2013/08/15
ここは無口・無表情なキャラとコミュニケーションを取るスレです
クーデレ・ツンドラ・電波・少年・無機物なんでもどうぞ

2 :
以下長門&綾波禁止

3 :
うん、この酷い野合の発想は間違いなくロートルで厨房のアレが戻ってきとるな

4 :
誰が戻ってきたん?

5 :
痛みを知れ

6 :
……
(部屋の隅で分厚い本に目を落としている)

7 :
俺の痛みはぁぁぁ…

オ・マ・エ以上ダァァァアアアアアアア

8 :
タバサ、いるかな?

9 :
釣りかよ。

10 :
きもっ

11 :
こんなスレ前もあったな、版権オンリー?

12 :
ばかばっか…

13 :
…むぅ…

14 :


15 :
・・・・・

16 :
・・・・・・・・・

17 :
むくちをなおすほんをくれ

18 :
・・・

19 :
・・・そんなもの聞いた事がない・・・

20 :
・・・そうか・・・

21 :
・・・

22 :
l

23 :
オリキャラありなら参加したい

24 :
どーぞどーぞ
要テンプレってことで

25 :
アニゲ 一問多答

以下のキャラクターの中でこのスレに相応しいキャラクターを選びなさい
A.刹那・F・セイエイ
B.銀(DTB)
C.立華奏
D.ゴルゴ13

26 :
回答>A、B、C
Dは友達にはなりたくないんで

27 :
友達になったらすごい便利だと思うぞ

28 :
>>26
あら、酷いのね…
後ろに立っただけで殴られるくらい我慢しなさい
私は嫌だけど

29 :
ああ、男が無口でもOKだな。一応

30 :
ゴルゴって友達とかいないだろw

31 :
マラリヤの背後は安全と

32 :
>>31
…私は背後に立たれるのが大嫌いだ
(ポカッ、と軽く>>31の頭をピコピコハンマーで叩く)
でも実生活で大分苦労しそうよね
そんな苦手があったらアカデミーで生活なんてできないわ

33 :
>>32
うわぁっ
(ピコッの音から一拍置いて驚いた)
ゴルゴの場合実生活で狙われてない場面のほうが珍しそうだしな。
それならマラリヤも後ろで活動されるのに慣れないとな。
さっそくやってみようか!

34 :
第二問
このスレにふさわしいキャラは次のうち誰でしょう?
A 紀田正臣
B 長門有希
C ドモン・カッシュ
D 勇者王

35 :
>>33
意味が分からない…
でも後ろで活動されるのは面倒ね
落ち着いて勉強や実験もできない…
では先手を打ってみる
『背後からの胸タッチ禁止』
『背後からのお尻タッチ禁止』
これでどうかしら?
>>34
これは一択…?
Bかしらね…
Aは単純に知らないわ

36 :
>>35
騒がしい教室だと後ろが鬱陶しいのはよくある事だよ。
了解、例えば肩にタッチは問題ないわけだな。
……らん、らん、らららららん♪
(肩に手を置いてリズムに乗ってジェンガを口ずさむ)

37 :
>>36
うわあこれはウザい(棒)
しかも目の前でなく背後というのが絶妙な鬱陶しさ
気になって勉強が手に着かないわ
(やれやれと肩をすくめる)
無口と言っても時には饒舌になるものよね
ずっと無口なんて無口キャラ界の中でも少数派よ

38 :
>>37
クラスで必ずいるタイプのウザさを選んでみました。
この手のお調子者って絶対いるよな。
デレると饒舌とか、専門分野だと饒舌とか、喋る機会がないとそこからキャラが立たないからな。
…調子にのってもう少し色々やってみよう、脇腹とか。
どこまでいっても脇腹は脇腹よな。
(手でマラリヤの腰をくすぐってから、スカートに手を押しこんで)
(横を摘んでショーツを脱がせちゃう)

39 :
>>38
あなたなかなか面白い人ね…(クスクス)
うちのアカデミーでお調子者といえばレオンだけどあれは熱血だからあなたのようなタイプとは違うわね

…脇腹ぷにぷにまでは許したがそれはやりすぎ
反省しなさい…
(男子生徒の頭にタライを落とすとショーツを穿き直し去っていった)

40 :
無口とか変態か

41 :
http://livedoor.blogimg.jp/taison1224-dasjkfj/imgs/a/b/abda3938.jpg

42 :
どこからつっこんだらいいのか分からんな…

43 :
ひいろ

44 :
>>41
誰も喋らない……

45 :
・・・無口にはボケとツッコミのスリーマンセルだ・・・

46 :
ボケ=ひなた
ツッコミ=キバなのか?
これじゃシノ空気やん…

47 :
けいおん最終話宜しくw

48 :
>>46
・・・俺が喋らなくても良い・・・

49 :
そんなことないわ……

50 :
それじゃ何か喋ってよ

51 :
>>49
・・・俺がチームで喋らなくても場が持つということだ・・・

52 :
・・・

53 :
良スレ 保守

54 :
カレーの作り方……どこかに…
(エロゲーが映ったモニターを凝視)

ニトロプラス【アザナエル】

55 :
>>54
(一騎カレーのレシピを渡す)

56 :
きづくのおくれた…ゆううつ…
ありがとう、これで……おいしいかれー…おいしいかれー…
(クククッ、と寒気のする笑みを浮かべながら台所に向かっていった)
【おち】

57 :
・・・・・・

58 :
お前をコロコロする

59 :
・・・・

60 :
・・・・
(ヒイロを一瞥すると、空高くへジャンプし、空中でアクロバティックな動きをする)

61 :
・・・・・・・やるな・・・・・

62 :
・・・・・・
(無表情のままだが、心なしかドヤ顔に見える)

63 :
・・・ぬほど痛いぞ

64 :
(やって来ると周囲をキョロキョロと見渡し)
(妖しい煙を吐き出す香炉に跨がっている)
【ファイナルファンタジーV】

65 :
なんだろう、このシュールなエロチシズムは……

66 :
>>65
…………?
(露出度の高い格好で、特に目的も無く香炉に跨がっていたが)
(人が来たことに気づくと生気のない瞳でジィ…っと見つめ口を開く)
……こんばんわ。エロチ…シズム?
もしかして…この薄い格好の…せい?

67 :
何も履いてないと思ったら、よく見ると何か履いている事に気づいた
俺の落胆たるや

68 :
>>67
ガッカリさせて…ごめんなさい…
(少し悲しそうな表情で謝ると、落胆した名無しさんの傍に寄り)
(慰めるように背中をポンポンと叩いて励ます)
でも…一部では「穿いていない」という説があるのは…どうしてかしら?

69 :
い、いいんだ…俺の勝手な勘違いだったんだから…
ドット絵が履いてない風に見えるんだよね
あと、しゃがみ込んでるのは履いてないせいだ!と思い込みたいとか
…まぁ履いてても、生地面積が非常に少ないのは確かだろうから
目の保養的な意味では有難いけどね

70 :
>>69
………本当に大丈夫?だったらいいけど……
(か細い声をかけ、心配そうな表情で様子をうかがう)
確かに際どいから…微妙に映るのも…無理はないわよね…。
でも…フフ、発想力が豊かだわ。
人が描いた私の絵にも、穿いてない姿が描かれているから
きっと…あなたと同じ考えを持っている人が居るんだわ。
(緑を基調とした、ハーフトップとビキニタイプのショーツを自分で見つめ)
(名無しさんに答えながら薄く微笑んだ)

71 :
あと何となくスポーティな感じがいいよね
健康的なお色気?みたいな
スポーツインストラクターのお姉さんを、ついイケナイ視線で見てしまった時の様な感覚が…
ごめん、俺はこの辺で失礼するよ
明日の準備があるんだ、縁があればまたお話してくだされノシ

72 :
>>71
フフ、そんな風に言われたのは初めてかも…
短めの髪型のせいも…あるのかしら?
(キョトンとした表情で名無しさんの顔を見つめると)
(小首を傾げながら、不思議そうな顔つきで視線を上向ける)
お話ししてくれてありがとう。少しだったけど…楽しい時間だったわ。
機会があればまた…一緒にお話しをしてね?おやすみなさい…
(嬉しそうな表情で薄く微笑むと、小さく手を振って名無しさんを見送った)

73 :
(それから何をするでも無く、香炉から漂う煙をボーッと眺めていたが)
(無表情のままスッと立ち上がり、その場でアイテムの「テント」を設営)
(香炉を抱えてもう一度周囲を見渡し、テントに入って休むことにした)
【おやすみなさい…】

74 :
…………………………………………
(テントから顔だけ出すと、無表情で周囲をキョロキョロと確認)
(再び顔を引っ込めると、中から妖しげな色の煙が漂い始めた)
【ファイナルファンタジーV】

75 :
(立ち込めていた煙が消えるも、テントの中からは物音一つせず)
(やがて元通りの静寂が訪れた)
【おやすみなさい…】

76 :
キャラがわからないんだ…おやすみ

77 :
(妖しげな液体の入ったカップに口付けて中身を啜りながら)
(イスに座って眠そうな表情で寛いでいる)
>>76
うぅん…いいの…気にしないでね…

78 :
……んっ…………
(両手で目をコスコス擦りながらあくびを噛みすと)
(テントに入って睡眠をとることにした)
【おやすみなさい…】

79 :
そのテント、入ってみたい気がする

80 :
………おいで、どんぺり…
(膝の上にフェレットを誘うと、じゃれてくるその姿を)
(そっと見守っている)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

81 :
どんぺりって、飲みたくなってくるような名前だな。

82 :
……どんぺり……飲みたいの?
(戯れていたフェレットをおもむろに抱き上げる)
(その両手が僅かずつ逆に回り始めた――ぞうきんの如く絞るつもりである)

83 :
ごめん、飲みたくないです!
つか絞ったら血のワインが出るって!そんなの飲めないから!
(本気なのか量りかねたが慌ててフェレットを持つ手を掴んで阻止をする)

84 :
誰だ

85 :
……冗談。
(無表情のまま小首を傾げて手を下ろす)
(身の危険を感じたのかどんぺり(フェレット)は慌てて膝上から逃げていった)
……………………
(二人だけになると虚ろなの眸を83に向けたまま黙り)

86 :
本当に冗談だった?
あの子、怖がって逃げちゃったんだけど。
(小さい体を活かして逃げていくフェレットに人差し指を向けて)
あれ、怒ってる?
(視線に気づいて目を向ければ意図せず見つめ合うような格好になり)
(無言のまま見られれば、不機嫌なのかと思って心配そうに見つめ返していった)

87 :
>>84
………ぐるーん、ぐるーん。
(手を突き出してぐるぐると回しながら)
……>>83の【 】を参照して………
>>86
………………(何ともいえない間をおいてから)……
……冗談。どんぺりは大事な友達だから…………
(緑色の瘴気漂う御鍋の中に入れたような入れなかったような事を思いつつ)
(まぁ、よいかと頷く)
怒ってはいない。
……この手を離して欲しいと思っているだけ…
(掴まれている手首をちらっと見て)

88 :
名前を付けてるくらいだし、大切な友達なんだよな。
さっきのも友達同士のちょっとしたジョーク?
(気心が知れた者同士のじゃれ合いと見えなくもないが)
(いまだ半信半疑で灯の顔を見ていき)
それは離さないと怒るぞってことか。
……まあずっと掴んでるわけにはいかないし。
(とっさに掴んだため今更になって女の子の手に触れていると意識しながら)
(手首を掴んでいる手の力を緩めていく)

89 :
友達……そう。
友達同士のちょっとした……じょーく……
(「友達」という言葉を繰り返すと強化人間の淡白な受け答えから)
(表情を微かに和らげた。クスッと笑ってみせ)
……他人にあまり触れられたことながないから。
こういう時、どういう顔を――どういうふうにしたらいいか分からないから。
それに手が動かないといざという時に困る。
(離れていく二人の手をじっと見つめながら)

90 :
じゃあ、俺とも友達になってくれたらジョークを言ってくれたりする?
(無表情な灯の笑顔を見逃さず)
(そういう顔をもっと見せて欲しいと思いながら笑顔に視線を向けていた)
照れて恥らった顔をしてくれたら最高です!
今はいざって時にはならないと思うけどな、他に誰もいないんだし。
それとも俺が狼さんになってしまう心配をしてた?
(自分の手を手を引っ込めた後も灯の白い手を見つめていて)

91 :
……そういうのは私のキャラじゃない…。
ナイトウィザードのギャグ担当は”あの男”で間に合っているようだから。
…彼のアイデンティティを奪っては可愛そう……というより哀れ……

>>今はいざって時にはならないと思うけどな、他に誰もいないんだし。
(遠い目で何となくフラグ的なものを感じのだった。)
(言うが早いか窓から覗く夜の蚊帳に夕暮れの紅が差し込んでゆく))
狼になる?……もしかして貴方は後変身を2回残しているの?
ごめんなさい、もう行くわ……少し楽しかった。ありがとう。
(席を立って外へと出て行った)

92 :
変身、あと3回は残してるね。
話してるうちに眠くなってきたし、タイミング的にはよかったかも。
おやすみなさい。
それじゃあね、相手になってくれてありがとう。
(手を振って見送り、自身も帰っていった)

93 :
……これ、昨日のお詫び…
(緑色の瘴気漂う「何か」が入ったお鍋を持ってくる)
(蓋をカタカタと揺らしていたそれをお玉で掬い上げて小皿に配膳)
……………………できた…
(配膳中に落ちた「何か」の一部が床を溶かしていくが気にせず満足げに頷く)
(その数時間後に日本からアルゼンチンに小さな穴が貫通した事は知る由もない)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

94 :
フリーザかよ

95 :
>>94
スレが上がった。
……94……上がる男……
さぁ、フリーザしないうちに……
冷めないうちに…食べて……
(無表情のまま物体Xが載せられた小皿を勧める)

96 :
あかりんではないか。無表情といいつつ案外感情は豊かなあかりんではないか。
無表情といいつつ案外スタイルも豊かなあかりんd(ry

97 :
…………………
(瞬きもせず一頻り相手の話を聞いてから)
無表情といいつつ冷徹で欲望に忠実な
案外感情豊かな無表情といいつつスパルタな
案外スタイルも豊かな料理が非常に得意な……あかりんです。
(何食わぬ顔で虚実を交えて復唱を終えたのであった)
そう。料理が非常に得意だから……さぁ、食べて……
(判定値が絶望的そうな食べ物をフォークとともに差し出し)

98 :
……何か非常に疑わしい欺瞞情報があったのは気のせいかねあかりん。
いやいや、残念だが俺はその料理には相応しくない。あかりんがその腕を振るうべき相手は別にいる、違うかい?
その料理も、彼の為に振舞ってくれたまえい。そもそも俺では食う前に食われゲフンゲフン
(差し出されたホラー映画も真っ青な英魔様からの物体Xを丁重にお断りしつつ)
でも、欲望に忠実でスタイル豊か……というのは聞き捨てならないなあ。
こんな夜更けにこんな場所で聞くと直の事……睡眠欲よりも優先してしまう欲望があるのかい?

99 :
私が本当に料理を食べさせたい相手……
……だれ?……………(やや間を置いてから何かに気づいたようで)……あっ…
……命のこと……?
そうね。これはお見舞いにとっておくことにする。
(かすかに笑みを浮かべるとお鍋に蓋をしてしまう。合掌)
今夜は料理を食べてもらおうと思っただけだから
それ以上は特に考えていない…………
18歳以上の男女がするXXとか□■なことがしたいの?
(放送コードに引っかかるような言葉にピー音が被る)
(不思議そうに小首を傾げさせると紅い眸と髪が揺れて)

100 :
そうそう、それがいい。きっと美味しく食べられてしまうよ。間違った、食べてくれるよ
(アクマのごとく微笑んで頷く。さらば命、今度の眠りは少し長いかも!)
んんー、マジレスすると、そういう事をしても構わないのかい? お喋りの方が好きという人もいるし、聞いておきたかったんだ。
昨今では18歳以下の青少年青少女もしてるような気もするが気のせいだ。
あかりんがそういうフレーズをなぜか言い慣れてたり、あかりんによく似た声を
18歳以上の人じゃないとプレイできないゲームでよく聞いたりするのもきっとエミュレイターのせいだ
もちろん、出来るのであればシタいよ。あかりんの無表情な顔を、その髪や、瞳のように紅く染めてみたいねえ

101 :
……うん、
(微笑ましい光景を思い浮かべると少しはにかんで)
……大丈夫。問題ない。
そして18歳以上の人じゃないとプレイできないような
ナイトウィザードのゲームがあるのもきっとエミュレイターの仕業。
おのれ、エミュレイター……このゲームも貴方によって発売されてしまった…………
そういうことに興味はある。
でも今夜はもう遅いから……また時間があるときに。

102 :
……ちくしょー、命が羨ましいぜ。あかりんにこんな顔をさせてしまうんだからな
(それまでの無表情を崩した灯の笑みに内心嫉妬を覚えるが)
(灯手製の料理と戦う光景を思い浮かべると、その炎も収まる。もげろ、もげてしまえ命)
そっか、それは安心……といったらあれだけど、うん。あかりんの相手になれるのだったら喜んで。
大丈夫、今じゃナイトウィザードのゲームといったら柊と眼鏡っ子が主役のPS2版だから。
ベルの声によく似た声を18禁のゲームで聞くのもエミュレイターの仕業だ!
だね。また時間があるときに、是非。その時は可愛い姿も、無表情以外の顔も見せてね。
その代わり、あかりんに俺がどんなことしたいのか、男の秘められた姿、能力というのも実地でお見せしよう
それじゃ、おやすみあかりん……


隙あり!!
(そのまま手を振って立ち去るかと思えた一瞬の隙をつき、輝明学園の制服、そのスカートをめくり上げる!)
(くわあっと目を見開き、後方にバックで急速退避しながら記憶回路全開……これぞ、『漢探知(裏)』!)

103 :
…おのれ、エミュレイター……
……箒が弱体化したらしいのもエミュレイターのせい………これはたぶん許されない……
(あれもこれも全部まとめて責任を押し付けてしまうのであった)
ええ、お休みなさ……っ…
(形式的に手を振って見送ろうとしたので対応が遅れる)
(紺色の丈の短いスカートが捲くられ、白い何かが垣間見えた)
(その刹那も、ふわりと浮かんだスカートを手では抑えずに)
……これは絶対……許されない……
(微かに頬を染めながら、月衣からガンナーズブルームを取り出す)
(寸分の狂いなく狙撃――クリティカル)

…………任務完了…(ターゲットの沈黙を確認して去っていった)

104 :
ハハッ! こちらは白いんだね……そして、あかりんの無表情をちょーっとだけ崩す事に成功そげぶ!
(満面の笑みのまま、額に第三の穴が)
……グッドショット、あーんど、グッドナイト、ばたり。
(おやすみあかりん、よい夢を……という台詞が出たかどうかは不明のまま)
(ぱったり倒れておねんね。さらば)

105 :
・・・・・

106 :
・・・

107 :
>>106
お前か・・・・・

108 :
>>107
・・・久しぶりだな

109 :
……

110 :
>>108
・・・・・・・あぁ・・・・・
(焼きそばを渡す)

111 :
・・・誰だ

112 :
>>109
・・・・・・・・・・・
(冷奴を渡す)

113 :
>>110
・・・
・・

・・・ご馳走様
(飴をお返しにかえす)

114 :
>>112
ありがとう………

115 :
>>113
・・・・・・・・
俺はエリア11でゼロの下についていた
・・・・・・・・・
(43秒後)
その焼きそばはそこのものだ
・・・・・・・・・
(飴をもらう)

116 :
>>114
・・・・・・・・・・・・・
礼には及ばない
・・・・・・・・・・・・・・・・・
美味しかったら言ってくれ

117 :
>>115
・・・・・

・・・焼きそばは美味かった・・・
・・・富士宮か

118 :
>>117

・・・・・そうか・・・・・
また買ってくる
・・・・違う

119 :
>>118
・・・・・・次はおでんがいい
また来る・・・・


120 :
>>119
そうか・・・・・・
(見送る)

121 :
…………んでる。
(何気なく先日処理した>>104を前にして呟く)
………………………………『トンネル』…………
(何気なく埋葬して隠蔽)
――貴方の犠牲は無題にしない。

>>105-120
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何を語るでもなくやりとりを見守る)
(食事の話題が出たので手作りの物体Xを出そうとしたが)
(命のために、と思いとどまり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(分かる者には通じる沈黙の会話)

122 :
>>121
・・・・・・・・・
やるな・・・・
(物体Xの脅威を察知する)

123 :


124 :
>>123
・・・・・・・・・

125 :
>>122
・・・・・・・・
貴方も・・・・・・
・・・これ、ぬほどおいしいと思う。
(お弁当箱を取り出すと、閉じられているのに驚異的なプレッシャーを放っている)
(まさに人的ななんとやらである)
>>123
・・・・・・・・・・・・上がる男・・・・・・・・・

126 :
>>125
・・・・・・・・
そうか・・・・・
ならば忠告しておく
・・・・・ぬほどまずいぞ
(プレッシャーを察知し忠告する)

127 :
>>126
・・・・・・・・
ええ・・・・・・・・・・・
そんなこと・・・・・・・・ない。
(お弁当箱を開けると銀色に鈍い光を放つ物体をスプーンで掬って口に運んだ)
(顔色一つ変えず咀嚼――その間に掬ったスプーンの先がドロドロと溶解していく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいしい。
(抑揚のない声で感想を述べるが『※良い子は絶対にまねしないでください』)

128 :
>>127
・・・・・・・・・・
用意がいいな・・・・・・・・
(おにぎりを取り出して食べる)

・・・・・梅、鮭、おかか・・・・・・・・

129 :
…………
(飼い主の作った食事の餌食となって泡を吹いて痙攣している)
(生の境目をさ迷う生き物の本能なのか、股の間のモノもいきりたって痙攣中)

130 :
>>128
・・・・・・・・・・
食事は傭兵の基本だもの、今度はいつとれるか分からないから・・・・・・・・・・
(お弁当とおにぎりを眺めてから)
・・・・・それだけだと、おかずが寂しい・・・・・・
よければ・・・・・・・おかずに・・・・・・
(お弁当の中の原型の留めていない「何か」を指差しながら)

131 :
>>129
・・・・・・・
なんだこれは

132 :
>>130
・・・・・・俺の本能がそれを危険と告げている
・・・・・・・・・悪いが受け取るわけにはいかない
・・・・・・・・・・・・・・気を悪くしたならすまないが・・・・・・

133 :
…スゥ………ハァァ……

134 :
>>133
・・・・・・・・・・・・・

135 :
>>129
・・・・・・・・・・
フェレット・・・・・・・・・・ 私の友達のどんぺり・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
おいで、どんぺり・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・そんなところで寝てると風邪引く。
(座ると膝の上へと手で「おいでおいで」をしながら)
>>132
・・・・・・・・・・
わかった・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
>>133-134
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
(黙ってやりとりを見守る)

136 :
>>135
・・・・・・・・・・・・・・
(おにぎりを食べる)

137 :
…打とうか

138 :
>>137
・・・・・・
俺に撃たせるのか?
(銃を構える)

139 :
クク…なあに、そんな物騒な事じゃない
麻雀だ

140 :
>>139
・・・・・・・・・
貴様に勝てる気がしない・・・・
何故なら、俺は・・・・・・・・
(銃をしまって瞳を閉じる)

141 :
>>136
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(英国の友達を思い出しながら、おにぎりを食べている様子を眺める)
>>137
・・・・・・・・・・撃つ?
(――と聞きかけたところで>>138と同じボケだったので口を噤む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁじゃん?
(初めてきく言葉に首をかしげて)

142 :
>>141
・・・・・・・・こういう時は・・・そうだ
・・・・・食うかい?
(誰かの真似をしながらおにぎりを渡す)

143 :
知らないのか、麻雀…
(ガタッと椅子から立ち上がる)
じゃあな…

144 :
>>143
・・・・・ああ・・・・・
(見送る)

145 :
>>
・・・・・・・・
食べる・・・・・・・・・・・
(おにぎりを貰って頬張る。案外、欲望には忠実なのであった)
>>143
・・・・・・・・・・・知らない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さようなら。

・・・・・・さっきから、どんぺりが動いていない。
心配だから今夜はこれで。じゃあ・・・・・・・・・・・・・・
(フェレットを抱きかかえると帰っていく)

146 :
>>145
・・・・・・息をしてないのか・・・・?
(見送る)

147 :
・・・・

148 :
……

149 :
・・・・・・・・・・
(おにぎりを渡す)

150 :
……。

151 :
・・・・・・
(むくちをなおすほんを渡す)

152 :


153 :
・・・・・・・・・

154 :
………

155 :
・・・・・・・

156 :
>>151
(はっと息を飲んで駆け寄り)
(大事そうに両手で受け取とると改めて表紙を眺める)
…………。
(ヒイロの顔を見上げて)
(見つめて)
(更にじーっと見つめてから)
(本を抱え直し深々とお辞儀をして去っていった)

157 :
>>154
・・・・・・・
>>155
・・・・・・・・・・・・
>>156
・・・・・・・
気にするな。俺にはもう、不要のものだ・・・・

158 :
……………
(クローゼットを開けると無数に掛けられた輝明学園の制服が並ぶ)
(感情が窺い知れない緋色の眸でそれを端から端まで眺めている)
(余談だが、その肩には元気になったどんぺりの姿が!)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

159 :
>(余談だが、その肩には元気になったどんぺりの姿が!)
どんぺり(もうあんな無茶な真似はこりごりだよ)
CMの後は今週のザ・ベスト「PCゲームの黒歴史」
…はてなんだったっけ。

160 :
>>159
………どんぺり?
(何か言いたげな仕草が気になり視線を移して)
………PCゲームなんてなかった。
量産型柊蓮司なんて……存在しなかった……

161 :
>>160
ヨーロッパケナガイタチにはヨーロッパケナガイタチなりの
生きていく上での想いがあるんだろうな――
しかしアニメとかで知った人が「ナイトウィザード ゲーム PC」で検索すると事故ががが。
しかし見慣れた制服を見つめて何を思ってた?

162 :
>>161
…………遊んでおいで…
(抑揚のない声だが気遣う優しさで微かに柔らかさが含んでいる)
(神妙な顔で見つめる二人に小首をかしげるどんぺりだったが)
(その声を聞くと、肩から降りてとてとてと床を走っていった)
それは仕方ない。私もリプレイ勢だから。
じっさいに原作で遊んだ事はない。(おおっと、ここでメタ発言)
………………萌え…(無表情で)

163 :
>>162
いってらっしゃい――
(去りゆくどんぺりを暖かく見送った)
(生きていれば楽しい事も多いだろう、生き物だもの)
原作もそのうちオンラインとかで遊べるようになったらいいな……
もうTRPG全部ネトゲに生まれ変わる時代かもとか思う。
……萌えか、確かに萌えだなぁ……制服ニーソとか。
(こっそりさわさわと太腿にアプローチ開始)

164 :
>>163
(その後、どんぺりの姿を見たものはいなかった…(嘘))
…そうかもしれない。
(GMは大変だろうなぁ、なんて思いながら頷く)
………そう、萌え…………命のお見舞い……
(ソックス越しに太股へ触れてくる手の感触にも)
(眉を寄せる程度で、ほとんど身じろぎせずに答えて)
「彼に元気になってもらいたいんですか?
 だったら萌えでぐぐってみては如何でしょうか。」(アンゼロット声で)
……だから、一番いい萌えはどれなのか探していたの。

165 :
>>164
(今度出演する時は平和な世界でな……淫獣とかになるんじゃないぞ……)
作り手が簡易に仕切れるフォーマットとかあるんだから
上手く使えば……でも技術面とか課題も多くなりそうだなぁ。
……なるほどー、それはアンゼロット様が正しいな。
萌えは元気になる、主に体の一部分とか。
(なおもさわさわと撫でてみて、ニーソのゴムをパチンして見たり)
そうだなぁ、衣装も大事だけど……要は萌えはいかに飾り立てるかだからな。
服を眺めてるだけではなかなか見出せないんじゃないかな。

166 :
>>165
あの、アンゼロットが正しい……?
(日頃の行いを見ていると語尾が何故か疑問系に風になってしまう)
……っ……そうなんだ……
(こそばゆさと何だかそわそわとしてくる感覚に視線を向ける)
(視界には、中学生の悪戯よろしくの光景が映って)
――さっきから何をしているの?
そうなの、じゃあ――「萌え萌え、きゅん&hearts」(プロが実践するひどい棒読み)
どう?これなら元気になれるはず……

167 :
>>166
いや、今回に限っては正しい……と言えなくもない……
可能性がある……気がする……
(後半かなり弱気になっていった)
――んっと、下ごこもとい萌えに素直な行動?
このへんの絶対領域って呼ばれるエリアが強烈な萌えを生み出してね。
(解説しながらニーソと太腿の間に見える素肌の部分を触って示す)
(背後に回りこみながらその手がスカートの中に忍び込んで)
……ちょっと微妙……かなぁ、もっと心から声を出さないと。
例えば……命に悪いからこっちにしてっと。
(その手が尻を弄りながら、桃の谷間から背後に当たる部分を中指を中心に探る)
(どうやらお目当てはそこにある菊花の窄まりのようで、上に触れて止まって)

168 :
>>167
くたばれ、あの世で(ry ← 「遠くから聞こえてくる声」
……ここが、絶対領域?…っ……
(静止するのも忘れて教示に耳を傾ける)
(解説されながらの愛撫で流石に羞恥を覚えて微かに頬を赤らめる)
(なでられた素肌はしっとりと汗ばんできて)
……あっっ………………
(スカートをずり上げながら入ってくる手に動揺の声を漏らした)
(お尻を探る指先と掌には柔らかい手応えと黒ショーツの布地のざらついた感触が伝わる)
――――っ…!!……命……
(それが窄まりまで来ると薄布一枚越しでも悪寒と甘い刺激に、ぞわりと肩を震わせた)
(そのまま未知の快感に小鳥のように震えるだけかと思われたが)
(思い人の名前を聞いて、覚醒。おおっと名無しさん、ここでファンブル)

…………萌え、より。
…………………………燃えの方が、元気がでる。
(ぐわしっと臀部を撫でていた手を掴んで、朗らかな笑みを湛えて)

169 :
【あーっと、名前出して擬似NTRみたいなのはNGだったか……】
【その、名前出さなかったことにして前のシーンからってのはダメ?(かわいく首を傾げて)】

170 :
きもすぎw

171 :
【擬似NTRでも……別に構わない】
【ただエロールできるほど時間がなかったから軌道修正したの】

172 :
【ああ、そうだったのか……いや中盤が良過ぎたから思わず確認しちゃったんだけど】
【時間が無くてなら明日、もう今日だけど続きをするってのはやっぱり難しいかな】

173 :
【紛らわしくgdってごめんなさい。】
【来れるのが不定期だから続きをするのは難しい】
>>168から続けるか、ここで終わるか判断は……お任せ】

174 :
【こちらこそ、流れで適当で時間確認しなくてごめん】
【妙なのにもageられちゃってるし、今夜はこれで控えたほうが無難だよね】
【今度見かけたら、今度はちゃんと時間の有無とか確認しながら】
【先の展開考える事にするよ……迷惑おかけしました、失礼します】

175 :
【適当でも……いい。ちょっとびっくりしたけど】
【気にしないで。それじゃあ私もこれでお休みなさい。】

176 :
おつかれー
あかりん可愛いよ可愛いよあかりん

177 :
>>154
………
(何故か他人とは思えない親近感)

178 :
……色々と台無し。
…………ごめんなさい。こんなとき、どういう顔をしたらいいか分からないの。
(箒にのって任務へと戻っていった)

179 :
………………
(ロンギヌスの特別訓練場――その一角にて教官を代行)
訓練生A『KILL!!』
訓練生B『KILL!!』
訓練生C『KILL!!』
訓練生D『KILL!!』
(なにやら物騒なことになっていたが訓練は続く)
(その中に柊とマサトがいたとかいなかったとか……)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

180 :
俺はあと何度、少女と訓練生をせばいい
・・・ゼロは俺に何も教えてくれない

181 :
…………笑えばいいと思う。
(笑えない状態になった訓練生達を尻目に呟く)
私は闘うことしか知らない・それしかできない強化人間。
貴方はそうではないの?

182 :
フフフ…ハハハハハ!
気にするな・・・・
命なんて安いものだ・・・・・
特に俺のは

183 :
……それがZEROシステム……?
(冷徹だが欲望には忠実なので、試したくてうずうずしている)
そう。命なんて安いもの。
でも待ってくれている人がいるから……
奪う相手に、きっとそれなりに高くつけている……私も貴方も。

184 :
いや、これは素だ
自分の命は自分の好きに使うべきだ・・・・・
待ってくれている人のためにんではいけない・・・・それも一理あるが
そのために生き延びなければならないという義務感を感じる必要はない・・・・

185 :
そうなの。残念。
そう、そうかもしれない…………………
(戦闘のプロフェッショナル同士これ以上言葉で語るのも)
(無粋と口を噤む。暫く沈黙を護っていたが、ガンダムW一話をふと思い出し)
ヒイロ・ユイ……貴方も下がる男……?(MSごと大気圏から海底的な意味で)

186 :
必要とあれば誰でもすが・・・・
必要なければだれもさない・・・・・
俺は・・・・下がるほどのものでもない・・・・・・
できる事と言えば、おにぎりを配るだけだ・・・・

187 :
私もおなじようなもの……
わかった。ヒイロ・ユイ……
おにぎりを配る男……じゃあ、今夜はこれで。
(妙な説得力に頷くと訓練へと戻っていった)

188 :
……

189 :
ああ・・・・
(おにぎりを選別に与えて場を後にする)

190 :
……………男と女はつかず離れず。
……幻想舞踏……幻想舞踏……幻想舞踏……
(呪文のように繰り返しながら、ガンナーズブルームを構えて)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

>>189
……ありがとう。
ヒイロ・ユイ……
昨日考えてみたけど、どちらかというと
貴方は水没王のほうが適切……かもしれない……
「メインブースターガイカレタダト!ネラッタカ、ホワイト・グリン(ry」

191 :
灯ちゃんは離れていきそう

192 :
……そう?
この前は相手の方が離れていたけど…
(幻想舞踏×3のガンナーズブルームでリアル充実爆発した命(イノセント))
(のことを思い出しつつ)
私も、任務があるから…
ずっと一緒にはいられないかもしれない…

193 :
任務優先の仕事人間か!そういうのは男性に任せておくべきだ
せめてお茶を飲んでゆっくりとか、それぐらいは体験してみたいな

194 :
私はそのための存在だから。
(感情の窺い知れない緋色の眸を向けると、抑揚のない声で呟き)
そういうのは男性に任せておくべき……?
……もしそうなったら私の得意な料理をして帰りをまつことになる……?
それも……悪くないかもしれない。
お茶くらいなら……淹れてあげるけど…
(ポッドの電源ケーブルを取ると、それを外装を剥がしたガンナーズブルームの)
(回路に接続しようとして)

195 :
黙って仕事をこなしていくのってお似合いかもしれん。
帰ったら女の子で手料理でお迎えか、新婚さんだったらさぞかし嬉しいパターンだね…
それも悪くないような気がするけどさ……
灯ちゃん、料理の腕前は本当に大丈夫なのか?
(疑わしく思う気持ちのせいで、細めた両目で見つめていった)
お茶、淹れてくれるの?

196 :
……かなり。
(無表情のまま言葉少なげに頷く)
ええ、少し待っていて……
(回路と接続すると同時に湯沸しポットから嫌な音が何度かするが)
(かまわずにお湯を沸かして)
……………
(@湯沸しポッドを開けて、無造作に掴んだ茶葉やら何やらをいれる)
(A何度か上下に振る)
……はい……
(カップにどぼどぼと緑色っぽい何かを淹れて出した)

197 :
ものっすごい自信だね
よほどおいしい料理を作れるんだろうなぁ。
えっと、わざわざポッドにお茶の葉を入れなくてもいいんじゃないか?
(ポッドごと振り始める豪快な手法に唖然としている)
はいって、これ緑茶?
なんだか今までに見たことがないお茶かも。
(怪しい緑色のそれを見る目は怖がっていた)

198 :
みんな、食べると何も言わなくなるから……
きっと言葉を失うくらい美味しいんだと思う……
折角だから……色々とブレンドしたみたの。
私のオリジナル……
(ごぽごぽとマグマのように蠢いているみどりの液体)
(カップの縁から垂れたそれはソーサーを溶かして次はテーブルを溶解し始めている)
(見た目だけならエイリ○ンの酸である)

199 :
それはまたすごい腕前で……
このお茶もさぞかしうまいんだろうなぁ?
うっ!!
(飲む前ににおいで断念してしまい、カップに触れることさえしない)
ちょっと喉は渇いてないみたい。
せっかく用意してもらってのに悪いな?
(身の危険を感じて悪いと思いながらもお茶を拒否して)

200 :
……根性なし。
そう、残念……
でも喉が渇いていないなら仕方ない…
(淡々とした動作とカップを片付ける)
(背後で液体が捨てられた台所から何か白煙のようなものがあがって)
じゃあ、私はこれで。
お休みなさい……ノシ

201 :
根性なしですみません
だって何か煙出てるし……
(怪しく立ち昇る煙を見て)
せっかくなのにごめん
おやすみなさい

202 :
……………
(絶滅社の強化人間調整槽で調整を受けている)
(まどろみのなか周りにいるスタッフ達の声がカプセルの壁越しに聞こえてくる)
「感情抑制、オールグリーン。箒とのリンク、問題ありません」
「拒否反応ありません……意識回復します」
……っ………
(鈍い頭痛とともに目を覚ます)

【ナイトウィザード 紅き月の巫女】

203 :
……眠い。
…………お休みなさい。
(瞼を閉じて眠りへと落ちていった)

204 :
……寝ているあかりんのすぐ横に、あかりんの手作り弁当を置いたら、異種セッションになるであろうか

205 :
……………
(調整槽の中で目を覚ます)
(まだ”水”で満たされている槽の中で身体を起こそうとすると)
(自分の頭、身体、腕、脚に接続されたコードを無造作に抜いていき)

>>204
(お弁当からの芳しき匂いに周りのスタッフ達が次々と倒れていく)
(辛うじて意識を繋ぎとめた一人が火炎放射器で「汚物は消毒だーっ」と滅却しようとするが…返り討ち)
(――無茶しやがって)

206 :
>>205
ああ、もう調整が終わったんだね。おはよう、灯。
はい、これ。
(調整液を拭くためのバスタオルを手渡して)
輝明学園の制服もそこのテーブルに置いてあるから。
拭きながらでいいから、所属と名前を言ってごらん。

207 :
>>206
……おはよう。
(水が引いてカプセルの蓋が開く。一糸纏わぬ裸体を気にも留めず)
(受け取ったバスタオルで濡れた髪を拭きながら)
えーと、聖王庁の御堂依でぇ〜す(のんびりとしたゆるい声で)
………
……


…………違う。私は絶滅社のエージェント…
……強化人間…緋室灯………(抑揚のない声に戻って)

208 :
>>207
(年齢不相応な肢体を視界の端に捉えつつ、計器の数字を確認して)
(灯の返事を聞いて頷こうとして、肩をこけさせつつ首を振って)
……いや、それは時間軸が違う。
そして、微妙にデータにある名前とも違っている。
中の人などいない。
その通り。
データにノイズが入っていたのかな?
それと、申請のあったミスリル製の弁当箱も用意しておいた。
高レベルなエミュレイターの攻撃にも耐久性がある優れものだ。

209 :
>>208
……了解。
中の人なんていなかった。
(肢体を伸ばしてもう一度状態を確認すると)
(白い肌に残った水玉をタオルで拭きながら、制服を手にとって)
ありがとう。
これで戦闘中に誤ってお弁当が台無しになることも……もうない。
(以前、中身が漏れたことによる惨劇を思い出しながら)
そういえば作っておいたお弁当が見当たらない。
……あれは一体、どこ?
(背後の火炎放射器片手に倒れているスタッフを眺めつつ)

210 :
>>209
おかしいなぁ。
計器上は問題ないはずなんだけれど。
(データを見て首を傾げてから、手にした制服を見下ろす整った横顔を見て)
(テストをしておいた方がいいかな、などと口の中で呟いて)
ああ、くれぐれも頼むと他からも要請があ……げふげふ。
そうだね。
これでお弁当の心配をしなくて済む事により、キミの戦闘効率は5%ほど向上するはずだ。うん。
…………っ!!
(ビクリ、と身体を震わせると明後日の方向を向きながら)
(なんて答えるべきか数秒間考えてから)
あー、それはその。
調整していたラボの皆が、仕事続きでね。
皆でつまみ食いをしていたら、あっという間に……ごめんね、灯。
【命もいるし、踊り子さんにはお手を触れないでください、という方向ですよね?】

211 :
>>210
戦闘では何が起こるかわからない。
何度も調整を受けるのも時間の無駄だから……不安要素は取り除いておくべき。
(呟かれた声を聞き逃さずに顔を上げる。制服を膝上に置くと)
(身体を拭いていたタオルをはらりと床に落として)
……よかった。
これで…私は後十年は闘える……
そう。みんな…食いしん坊、万歳……
次は重箱一杯(ミスリル製)…もっと沢山用意してくる……
(急遽立てられた亡フラグに周りのスタッフが青ざめていく)
(その中には「俺、次の調整が終わったら結婚するんだ…」などと嘯く者もいたとかいないとか)

【別にかまわない。】
【でも時間の都合で「私達の戦いはこれからだ!」になるかもしれない】
【それさえ了承してもらえれば、大抵の事は受け入れるつもり。】

212 :
>>211
……あ、ああ。
すまない、灯にとっては、活問題だもんな。
それじゃあ、テストルームに移動しようか。
(ゴクリと生唾を飲み下してから、僅かに上ずった声で返事をして)
……そ、そうだね。
もしもお弁当箱に支障があったら、いつでも連絡して。
至急代わりのものを届けるように手配しておくから。
(正直、10年間の使用には耐えないだろうと思ったが)
(それは口に出さず、遠まわしに万が一のフォローを入れて)
(すまない、皆。ぬ時は一緒だ……!)
(スタッフの青ざめた顔に決意を込めた頷きを返しつつも)
(灯を先導して隣の調整用の部屋へと移動して)
それじゃあ、灯。
身体の感覚には、問題がないかな。
(柔らかそうな双乳に目をやりながらも、手を伸ばすのは少しためらって問いかける)
【ありがとう。それじゃあ、ひっそりトリをつけてみます】
【そんなつもりはなかったのに、裸で誘い受けするあかりんがいけないんだー!】
【あれ、でもここでしたら晒し者……!? と思ったので、移動します】

213 :
>>212
…………どうかしたの?
……わかった、移動する。
(声色が僅かに変化したことに不思議そうに小首をかしげると)
(濡れて艶やかに光る緋色の髪が揺れた)
了解。
お弁当箱の底に穴が開いたら、また連絡する。
(愛用できる装備?の支給に少し満足げに頷くと)
(立ち上がって、別室まで大人しくついていく)
……今のところ、特に身体の感覚に異常はない。
でも外的要因に対する神経の反応が正常かどうかは不明。
(柔らかな曲線を描いている胸の稜線に視線を感じても動じずに)
(普段と同じように受け答えして)

【ちょっち遅れてごめんなさい】
【よろしく】

214 :
>>213
了解。
それじゃあ、テストをさせてもらうね。
リラックスして、身体の感覚に集中して……異常があれば、教えて。
(こちらを見つめ返す視線に逆に羞恥を覚えながらも)
(努めてそれを押し隠して、ゆっくりと手を伸ばし)
(白い陶器のような頬に触れると、ゆっくりと首筋に沿って手を下ろしていき)
(胸に触れると、下から持ち上げて軽く捏ねるように動かす)
……どう?
きちんと快感を得られているかな?
【こちらこそよろしく。前の部分はカットさせてもらったよー】

215 :
))214
わかった。
……異常があれば、報告する。
(指示通り全身の力を抜いて代わりに神経を研ぎ澄ます)
(そうすると強化された身体は肌を撫でる空気の流れや)
(ひんやりとした部屋の中で近づいてくる掌の僅かな温度の違いまで知覚できて)
……んっ……
(頬、首筋へと触れて下りていく手の動き。普段は何でもないはずのそれに)
(微かに呻くように身じろいで、手が胸までくると)
……得られている……と、思う……
いえ…やはり分からない……これが快感かどうか断定するには至らない、と思う…
(乳房をこね回されて、頬に血が集まって赤くなるのが感じられた)
(まだ未知な部分が多い感覚に戸惑いながら答えて)

216 :
>>215
お手柔らかに、よろしくね。
(灯の雰囲気から、モードが切り替わったのを察する)
(手を伸ばしながらも、既に張り詰めている股間の熱や自分の心音の高まりが聞こえているのではとハラハラして)
思う、なんて灯らしくないね。
普段はなんでもはっきりと報告できているのに。
やっぱり、調整が上手くいってないのかな?
それとも、刷り込みが完全じゃないのか。
これはちょっと、徹底的に調べないといけないかな。
いいね、灯。僕の……絶滅社の命令には、従う。
それが強化人間、緋室灯のあるべき姿なんだから。そうだろう?
(普段無表情な彼女が頬を赤らめる様子は、それだけで扇情的で)
(嗜虐的な興奮につき動かされるように、灯の腰を抱き寄せると)
僕はこっちを調べてみるから、その大きな胸を、自分で触ってみるんだ。
(背中の引き締まったラインを撫でおろすと、臀部から太ももへと)
(秘所の周りまで焦らすように愛撫しながら、命じる)

217 :
>>216
手を抜くのは感心できない。
この検査も仕事のうち……しっかりやってもらわないと困る。
(全身に血液がまわって自分の体温、胸の鼓動が高まっていく)
(その中でも不適切な言葉を訂正させるように、ジト目でスタッフを見つめる)
…それは……そうかもしれない。
でも間違ったことを報告するわけにもいかない……
私、どこか悪いところがあるの?
(未知に感覚に何処か不安げな表情を浮かべるが)
それは……そう。そのとおり。私はそのための存在だから。
(スタッフの言葉に頷く)
わかった…………?…あったかくて柔らかい…
(慣れない手つきで自らの乳房を触ってみて、その感触に少々驚く)
(ふにふにと手の中で遊んでから調べようとしたところに)
……っ……あぅ……っ!……い、いや…
(下半身の愛撫にくすぐったそうに身をよじっていたが)
(秘所の辺りを撫でられて思わず逃げるように一歩に後ろに下がって)

218 :
>>217
うぐ、分かってるよ。
それなら、灯をしっかりとテストするから、途中で音を上げたりしないようにね。
(強化人間である彼女がそんな懇願をするシーンなど想像もできないが)
(それでも、調整スタッフとしての意地が見栄を張らせて)
それを今から判断するんだ。
だから、もう一度口に出してはっきりと自分が何か思い出してごらん。
緋室灯は絶滅社の命令に絶対服従。さぁ。
(不安げな表情を見せる灯に対して、さらなる服従の言葉を強要し)
そうだね、僕もそう思うよ。
それなら、手のひらの感覚は問題ないかな。
(先ほどの感触を思い出して、自分の感想と一致するなと思いつつも)
(さらに愛撫を進めようとした所で、腕の中から逃げられれば)
(一瞬意外そうな表情になるも、すぐににっこり笑って)
っと。
ああ、ごめんね、灯。
もしかして、命令に従うのが嫌だったのかな。
それとも、テストを行うのが嫌だったのかな?
どっちにしても、やっぱり調整は失敗しているみたいだね。
一度ラボに戻して、徹底的に再調整してもらった方がいいのかな?
どっちにしても、問題ありって上には報告しないと。
(同年代の少女であれば、ごく普通の反応)
(しかし、残念そうに首を振るとテストは終わりだというように、そのまま背を向けてゆっくりと歩き出す)

219 :
>>218
……独りだけで闘っているわけじゃないから。
支えてくれる仲間がいるから……闘えるから……
(表情を引き締めたのを見て、くすりと微かに人間らしく笑って)
わ、私は……っっ……
(暗示の言葉をかけられて鈍い頭痛に襲われて頭を抑える)
(呻きながら、くぐもった声を漏らして身を引く)
……分からない。
自分が命令に従うのが嫌なのか、テストが嫌なのか…
よく分からない。判断が……できない。
(頭に靄がかかったように思考が纏まらずに上手く言葉がつなげられない)
(唇からはか細い吐息だけが漏れて)
!……待って…
私は問題ない。これは、その……ちょっと驚いて混乱しただけ……
(徹底的に調整、ということになるとまた命のお見舞いの時間が遠のく)
(焦って声を上ずらせながら白衣の袖を掴んで引きとめ)ようと

220 :
>>219
へぇ。
変わったね、灯。
前よりもずっと人間らしく……可愛らしく笑うようになったかな。
(何気なく漏れた言葉に、今度こそ目を丸くして驚いて)
(いつもと変わらない調整が行えていると思っていたのに、意外にも緋室灯の内面は大きく変化していたらしい)
(確かにお弁当を作るなど、以前より人間らしくなったとは感じていたのだが)
(まさか復唱すら拒否されるとは思っておらず、一瞬絶句した後に目つきを鋭くして)
命令に従えない。テストを続行できない。
自分自身で判断を下す事が出来ない。
そんな時、どうするかはマインドセットしてあるはずだよ、灯。
絶滅社の命令を最優先する。自分の意思は関係ない。そうだったよね?
そう、分かった。
それじゃあ、もう一度チャンスをあげるよ。
信頼できるテスト結果は複数回試行する必要があるからね。
感覚テストと、心理テストをさせてもらう。
僕のこれに、その胸で奉仕してもらおうか。
もし方法が分からないなら、このプログラムをダウンロードして。
そうすれば、何も考えないでも命令が実行できるから。
(袖を掴まれれば足を止めて振り向くと)
(足を戻して椅子に座り、自分の勃起した股間を指し示す)
(説明を行ってから差し出した手のひらには0-phoneからダイレクトにデータを取り込めるチップ)
(その中身は性行為のデータとともに一時的に脳の上書きを行い、対象を絶滅社の支配下におく)
(これをダウンロードすれば、緋室灯は人間らしい感情を失い、絶滅社に絶対の忠誠を誓うセクサロイドへと変貌してしまうだろう)

221 :
>>220
……そう?
(驚いたスタッフを不思議そうに見つめて)
それで間違いない。
絶滅社の命令……任務を最優先にする。
(一度深呼吸して身体の微熱と早鐘を鳴らす胸の鼓動を静める)
(混乱した思考を纏めて集中しようと眸を閉じ)
……何も考えないで実行できる命令なんてありはしない。
それでは絶滅社のエージェントとしては失格といわざるを得ない。
(差し出されたチップを手に取ると、ぷちっと有無言わさず握りつぶす)
方法は……なんとなく、わかる。
(保健体育のおぼろげな記憶を辿りながら膝をつくと)
(勃起した下半身の一部分を細い手で撫でながら、露出させようとズボンに手を這わせていく)

【ちょっと時間が遅くなってきたから凍結or破棄したい】
【凍結なら6/4の20時から22時までなら、とりあえず空いている】

222 :
>>221
【了解、遅くまでありがとう。というか、苛めてごめんなさい。全然友達になれてないよ!】
【凍結して欲しいけれど、4日は厳しくて……5〜7日の夜で空いてる日って、ないかな?】

223 :
>>222
【……鬼畜(ボソッ)】
【5〜7日は私の方が難しいかもしれないけど】
【とりあえずその日で予定して、駄目そうならまた後で連絡するのはどう?】

224 :
>>223
【うぐ、否定できない……おかしいなぁ、どうしてこうなった】
【あかりんが可愛すぎるのがいけないんだよー(二回目)。気づいたら滅茶苦茶にしてやろうと……はっ】
【そっか、都合を合わせられなくてごめんね。そこが無理だと、その次空いてるのは日曜になっちゃうんだ】
【5−7日はいつでも21時以降なら大丈夫だけれど、あかりんは今のところいつが都合よさそう?】

225 :
>>224
【無茶苦茶にされる……うわーもうだめだー(byロンギヌス)】
l【5〜7日なら出来ても22時までになる】
【でも日曜日なら20時くらいから時間はとれる、と思う】

226 :
>>225
【仮面がなければ即だった……】
【それなら、確実そうな日曜日の20時に伝言板で待ち合わせににしようか】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないけど、その時はなるべく早めに伝言します】

227 :
>>226
【仮面があっても(ry】
【わかった、じゃあそれで。今夜は遅くまでありがとう。】
【名残惜しいけど先にお休みなさいノシ】

228 :
>>227
【これが安心と信頼のロンギヌスクオリティか……】
【了解。こちらこそ遅くまでありがとう。また来週、おやすみ、あかりん】
【スレをお返しします】

229 :
・・・・

230 :
・・・

231 :
・・・・・
すまない、眠らせてもらう

232 :
・・・
おやすみ

233 :
・・・・・

234 :
いろいろあって>>228からのロールはなしになったの。
もし遠慮していた人がいたなら、ごめんなさい。

>>229-223
・・・・・・・・・

235 :
>>228からのロールの手を逃れた灯を待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
百年戦争が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星メルキアのゴモラ。
次回「無口」。
来週も灯と地獄に付き合ってもらう。

236 :
むせる!

237 :
銀河万丈の声が聞こえた

238 :
キリコは強い・・・・

239 :
・・・・・・
まだか、再世篇

240 :
ありがとう

241 :
・・・・・・

242 :
・・・・
どういたしまして

243 :
にゃあ

244 :
あっかりー

245 :
・・・・・・・
何の暗号だ・・・

246 :
むくちをなおすほん……ある、うわさ…
どこ…しらない……

247 :
・・・・・
グミ族が持っている

248 :
むくち
ぷー

249 :
グミ族の中にどせいさんがまじっている・・・

250 :
……命なんて安いものだわ
……特に私のはね

251 :
ならいくらぐらいで売ってくれる?

252 :
時価

253 :
自分を売る気か・・・・・

254 :
         、_、ト'i从ト,、_、
       、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
      _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
    _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
     彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
    彳j      `` `  ヾ::::::ミ、
     l:f  __    ・  _,.、 `!::::::ミ
     }l 'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ |::fYj
     {|  、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
     ゙l  `ー 'ノ  !、`ー '   |::リノ
     l  . ,イ   'ヽ     }チ'
     '、 ゚ ´...:^ー^:':...   ゚ 卞、
      ヽ  rt=竺=ァ‐、   ,ハ
       丶  `二´  丶 // ',_
      _ノ丶、    ,. ' /  !  ` ―- 、
  _,. - '´    ヾ` ̄´  /   l      `丶、


255 :
グルルルル〜〜

256 :
>>400-401

257 :
・・・・・・

258 :
動きはなし・・・・か
引き続き警戒を続ける

259 :
男は誰でもバスターライフルを持っているよな

260 :


261 :
その可能性は軽微

262 :
……

263 :
・・・・・

264 :
/

265 :
寡黙

266 :
……標的沈黙。
見てきて、命。
(ハチの巣になった小屋を眺めながら、わかりやすい亡フラグを立てる)

267 :
半年ぶりに見たと持ったら恋人相手に亡フラグ確立とか酷えなw

268 :
>>267
……大丈夫。命は強い子だから。
ただのカカシですな、なんて瞬きする間にやられるなんてことは――
(扉を開けて突撃する命を見守りつつ)
(ガンナーズブルームに次弾を装填していく)
…………………
(トラップが発動して小屋の中から悲鳴が木霊)

269 :
あらー…何というか…ご愁傷様です。
何かベタなコントみたいですねえあはははは。

270 :
…私たちは「企業」。
対価に見合うだけの成果を挙げること
これは当然の義務のはず。くれぐれも、そのつもりで……
(傭兵斡旋企業「絶滅社」の元・エージェントっぽく抑揚のない声で呟き)
……大丈夫。
彼は病院食には慣れているから。
それで私に何か用?

271 :
いやいや、何かかっこいい風に言っても誤魔かせてねえからそれ。
いやー、このスレで久しぶりに人を見かけたものでつい。
誰かを待ってる風でもなかったし、スレタイ通りお友達になりに来ました。
【過去ログパッと見たけど、基本ネタ方向なんですか?】

272 :
……そう。残念。
(命は犠牲になったのだ……。とは特に思わず)
(手にした箒を月衣にしまう)
お友達になる……
…どうして私と…?
(不思議そうに小首をかしげて)

【基本的にネタだけどそれ以外でも構わない】
【今夜は顔を出しただけだから、あんまりできないけど】

273 :
命ェ……
とか言ったうがいいのかなあ
いきなりスレタイから否定されるとは…
だれかと友達になるのに理由はいるのかい?
まあとりあえずお茶をどうぞ。
つ茶
【答えてくれてありがとう】
【それは残念、機会があったらそれ以外でも遊んでみたいね】

274 :
GMは言っている…
ここでぬ定めではないと……
だから大丈夫。問題ない。
…………ない。
(理由を問われて、暫く考え込んでから呟く)
わかった、とりあえずお茶はもらう。
これ、貴方も食べる?
(月衣から変わった色のお煎餅を取り出しながら)

【うん】

275 :
どうぞ、粗茶ですが。
ああ、図分変わった色だn…
参考までに聞いておくけど、そのお煎餅ってひょっとして自分で焼いたとか?
(妙な色の煎餅に手を伸ばしかけて、何か嫌なものが頭をよぎり)

276 :
……温かい。
(湯呑から掌に伝わる温もりに緊張感が解れていく)
(固く結ばれていた口元を微かに綻ばせ暫しの休息)
焼いたというより……薬品…
劇物……化学反応…?
(疑問形で答えている間にも煎餅から滴る液体が地面を溶かしていく)
(地味ながら世界の危機とも言えなくもなかった)

277 :
あー薬使ったんだー
道理でなんかさっきからぼたぼた垂れてるわけだ
あはははははh…
―うわっちち、うわっ、ちょっ、ちょっ、誰か、誰か銀の皿、銀の皿ー!
お客様の中で銀制の皿をお持ちの方はいらっしゃいませんかー!?
(際限なく地面を溶かしていくお煎餅?を前にパニくって)

278 :
…どうかしたの?
銀製の皿なんて、どうして必要――
(その時!どこからともなく降ってきた銀皿が二人の間に落ちてくる)
(そして高笑いと共に何処からともなく電柱の上に現れた男)
(「ありがとう!ドリームマン!」)
…新しい任務のようね。
あまり話せなかったけど、もう行くわ。
………お茶ありがとう。
(残念そうにお煎餅を銀皿に置くと去って行った)

279 :
ああ…ありがとう鈴木さん、もといドリームマン!
(都合よく表れたベテランウィザードの夢使いに感謝)
はい、こちらこそどうもでした。
時間が出来たらまた遊んでやってくださいね
…ってそれは置いていくんですね。
どーしろってんだよこれ…・
(残されたお煎餅?を前にしてぼやいて)

280 :
………………………
(怪訝そうな表情で周囲を見渡しながらやって来る)
【SIREN:NT】

281 :
(警戒心はそのままに、再び周囲を確認しながら立ち去った)

282 :


283 :
・・・

284 :


285 :
・・・・

286 :


287 :
なんという無言スレ

288 :
………

289 :
この無言を見るとスパロボの人工知能かゴルゴのあれを思い出してしまう

290 :
。。。

291 :
>>288
二時間も前に来ていたのか、残念

292 :
すいとん

293 :
・・・・

294 :
>>293
…。

295 :
・・・・・・・・・・・・
>>291
・・・・・・・・・・・・私も、残念

296 :
・・・
・・





297 :
……………ジャパニーズ、忍者……

298 :
・・・・

(クナイを一つ取り出す)
(シュッシュッシュ)
(演舞で決め!)
(キラ☆)

・・・・・
・・・・
・・・

299 :
……………ドウイウコトナンダッテバヨ……
(口をつぐんで演舞に見入る)
(人間離れしたその動きを前にして)
…………『幻想舞踏』……
(強化人間の身体能力で跳んで空で演舞)
(着地して微かにキラ☆)

300 :
・・・・・・・・・・・・ふむ・・・・・

・・・・・
(見事な演舞を見終えてから)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぱちぱちぱち)
(色々考えて素晴らしい演舞に拍手)
・・・今日はいっぱい話せて楽しかったありがとう・・・
(シュっと消える)

301 :
……………私も楽しかった、ありがとう……
じゃあ任務に戻る……
(箒で飛翔すると夜の空へと消えていった)

302 :
おや、また来ていたのか
残念だ

303 :
………たまやー…
(紅い髪を結った浴衣姿で屈みこんでいる)
(手の中には手持ち花火点けられていて、その灯りをぼんやりと眺めて)

304 :
…。

305 :
………………………むせる……

306 :
おれ むくち

307 :
………わたしも、むくち……

308 :
わん、わん

309 :
……わん、わん……犬…?
(小首を傾げて)
それとも…もしかして例の…
…おのれ、妖怪一足りないのこと…………?

310 :
しゃべれよ

311 :
………あまりにも漠然としている。
何かしゃべるようなことといえば……
……今朝の天気は荒れてて雷雨がひどかったことくらい…
…ひさしぶりに雷を見た気がする…

312 :
確かにひどかった

313 :
・・・・

314 :
ええ、ひどかった。
おかげで電気で動くものは全部……
ガンナーズブルームに接続してつかうことになって不便だった……
……雷…ガッデム………

>>313
………………………

315 :
・・・・

もう回復したのか?

316 :
電気でうごくもののことなら問題ない。
雷が通り過ぎた後なら普通に……そう、普通に動いた。
だから今こうして余った花火を処分しているところ……
貴方もするの…?
(手に持った花火の灯りが消えたのを見届けると、残りの手持ち花を差し出して)

317 :
・・・貰おう
(一本貰って)
・・・・
(火をつける)
パチパチパチ・・・・
(花火がついて緑に赤に煙を出しながら光る)


318 :
………………
(彩りを変えては散っていく花火をぼんやりと眺める)
(一本終えては次の一本を取出し黙々と作業を続け)
…………………大きい花火……………
(途中で面倒になって残りの数本を纏めて、火を点け)

319 :
・・・・・
・・・・・・・
大きい・・・・・
(サングラスをくいと上げる)

320 :
…………自分のことながらやることが派手……
…これから毎日、家を――花火を燃やすたくなる……
(火勢の強くなった花火は値段の割に絢爛な輝きを暫くの間咲かせて)
………………………………おわった…

321 :
家は駄目だ!
・・・・・・

花火だけにしておけ・・・・

322 :
>>321
【規制】接続できなくなったときにageるスレ【障害】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/606
606 名前:緋室灯[age] 投稿日:2012/08/18(土) 23:34:57
キャラサロン 無口・無表情な子と友達になるスレ に伝言
ごめんなさい。規制?されてしまったようだから、私はこれまでのよう。
付き合ってくれてありがとう……じゃあ。

323 :
んあー

324 :
・・・・ご愁傷様
(花火を水に付けて退散)

325 :
…………………この前は迷惑をかけてしまってごめんなさい。
これ、お詫び…………
(月衣から菓子袋に包まれた物体Xを取り出して)

326 :
気にするな・・・

327 :
わかった……
………………あと……これ、ぬほどおいしい。
……貴方も食べる?……
(腐臭が漂う菓子袋を差し出し)

328 :
俺はカロリーメイト以外は食べない性分だ
ドリアンは俺の管轄外だ・・・

329 :
……そう……………ドリアン?
(首を傾げながら菓子袋を月衣に戻して)

………………………………………………
………………早く私をしにいらっしゃい……の人?

330 :
それはドーリアンだ・・・
言うとは思った・・・
お前にも生存フラグをたてておく
緋室灯・・・お前をす・・・

331 :
…………………………
……それは誕生日パーティーの招待状を破り捨てて…
尚且つ去り際に相手の耳元で囁かないと意味はないと思っていた。でもそうでもなかったみたい。
どちらかというと一回んだ意味で真行寺命にかけて欲しかったけど……ありがとう。
これでパインサラダをつくっても、もう何も怖くない(自分は)

332 :
パーティーの招待状を破り捨てた事で、ルイス・ハレヴィにずっと追い回され続けた
何が起きたのかわからなかったが俺も(ry

333 :
…。

334 :
……それはスーパー○ボット対戦の話?
残念だけどそこまでは知らない……
でも……俺がガンダムだ!」の人と貴方は気が合いそう…何となく。
遅くなったから私はこれで……お喋り、悪くなかった。じゃあ。
(ガンナーズブルームに腰掛けて夜の闇へと消えていった)
>>333
………動く生存フラグが……むせる。

335 :
>>333
手加減月光蝶と手加減ハドロン砲で・・・むせる
>>334
またな・・・

336 :
おめでとう

337 :
・・・・

338 :
・・・

339 :


340 :
・・・

341 :
・・・・

342 :
あっはっはっは

343 :
>>342
偽物め

344 :
・・・

345 :
345

346 :


347 :
クリスマスは大統領府に単身攻め込む

348 :
・・・もう遅いが多分大統領府には首脳はいなかったんじゃないか

349 :
……いつリプレイ本買うのか。
…………今……。

350 :
何を言ってるんだ?

351 :
最近流行りのいつヤルか、今でしょ!の精神ですねわかります。
新しいの出たん?

352 :
>>350
……カンペに書いてあったから、とりあえず言ってみただけ。
……深く気にしてはだめ。
>>351
これで受験も恋愛も大丈夫……?
いいえ、最近の事は全然分からないから……。
でもダブルクロスのデザイアは読んでみてよかったと、思う。

353 :
>>352
でも本業以外で言われても困るよな、拙速ということもあるし。
意味もなく表紙飾ってたりするのは何なんだろうね。
ここへの帰還自体がかなり久々だからな。
最近はDXやらNW程度の世界観ならゴロゴロしてるようになって
時代が追いついて良かったものかなどと思いつつ。
こっちのほうもホ無沙汰かな?
(などと言いながら胸とお尻に手を当てて掴まえる感じ)

354 :
>>353
でもイメージは大切。
あの絶滅社エージェントの冷酷無比だった私も進研○ミを始めてからは
こんなに表情豊かで馴染みやすくなって、受験も恋愛も………スタートダッシュ(棒読み)
…………それについては同感。
ん……………まぁ、それなりにはご無沙汰。
(無表情だったのが身体を弄られると羞恥から微かに頬を赤らめる)
(次の瞬間、ぐわしっと手を捕まえて「強化人間」のわりにはやんわりと諫め)

355 :
>>354
気の持ちようなのか、気休めなのか……
本当に表情豊かで馴染みやすくなってたらスレ違いになってますよ(正論)
なんだかTRPGを上回るインスタントさ加減というか
下手に安定コンボが組みあがって面白くないというか
アニメのほうがハッタリ以下というか、どんな時代なんだろうな……
うっ、だったら少しくらいいいんじゃないかな…?
(止められながらも、ほんのり赤くなってるのが気になって)
(指を伸ばして胸の先やらお尻の窄まりやらをつんつんして懇願)

356 :
出たよ確定窄まりいじり

357 :
>>355
……こういう時は逆に考えるの。
私が表情豊かで馴染みやすくなったんだったら
逆に、ここの名無し全員が無口・無感情になれば問題ない……と。
大丈夫、ワタシハナニカサレタヨウダ でも強化人間になるだけでにはしないから……。
残念だけど大量消費されると自然とそうなってしまう。
でも奇抜な設定・アイディアはシナリオをしばしば破綻させて(ry
…………だめ。主に私の行動値的な意味で。
(片手をとったまま、紅い瞳を向けると静かに見つめてにべもなく)

358 :
>>357
いきなりの強化人間量産計画とは……
いつでもどこでも急転直下で世界の危機に繋がるものだ。
しかし実現したら凄いスレになりそうな。
四次元法コンビ曰くの先人が敢えてやらなかった事というやつか。
ギリギリと駄目なほうに踏み越えたのもちらほら出てはいるけど……
無念、それでは行動に余裕があるときにまた来てねと言っとくか。

359 :
>>358
……一そうは言うけれど、
週間に一度世界の危機が訪れるとんでも世界が既に(ry
ええ、それじゃまた今度来た時で。
お休みなさい…。
(月衣から取り出した箒で夜の闇へと消えていった)

360 :
>>359
1クールに数回世界が(ryと考えると、本当に時代が追いついたな。
こじんまりとした話見なくなった気がする。
あいよ、頼みつつまた来てな。

361 :
電車

362 :
sage進行と無いので

363 :
・・・

364 :
・・・・・

365 :
ベーコン

366 :
幽霊

367 :
・・・

368 :


369 :
・・・・こんばんは

370 :2013/08/15
団欒
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