現状を鑑みるに、殆ど私が使用する事になりそうではありますが…
勿論、新規のキャラハンさん方はいつでも募集中です。
暫くは総合とも、キャラスレとも明確な仕分けをせずに
まったりと進めていけたらと思います。
月刊少年シリウスに連載中
原作カトウコトノの将国のアルタイルのなりきりスタイルのスレという事で。
一、新規参入歓迎です。トリップ在り無しもキャラ被りも歓迎します。
一、作品内容をご存知なくてもお気軽に参加して下さい。
このスレを通して作品に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。
一、荒らし…が出るかも不明ですが、もし出たらスルー戦略でお願いします。
……何か…小さいモンスターを使役したり、夢と投資の国のように
こういう場所で行動するのに問題が多々現れる雑誌……だったでしょうか。
そういた事に疎いので、不安になってきました…。
…マイナーという点に関してなら……。
……だからこそ、こういう場を通して興味を持って頂ける方が少しでも増えればと思ったのですが。
やはり早計に過ぎた…かな…。
単行本を買っていいと思うぐらいには面白いと思うけどなぁ
私も、だからこそ少しでも愛好家が増えないかと……。
とはいえ、自分で言うのもなんですが、わりと王道路線でありながら深い世界でもあるので
もうしばらくしたらアニメ化か何かが起こって知名度があが――――
………って欲しいような、今のままの路線でまったりとして欲しいような。
悩み所ですね。
でも、あなたみたいに、ご存知の方がいらっしゃるのはとてもうれしいですよ。
ほっとしました。
それにしても、暫定的ルールって書いたのはいいけれど
暫定的も何も、直ぐに落ちてしまいそうな予感がひしひしとするのは何でだろう。
せめて即は回避したいけれども、眠気も差し迫ってきていますからね。
ここは……ここは…こっそり詩でも記しておくべきでしょうか。
……まさに捨て身…。
もっと他に……他に第三の選択肢は……！！！
あんな夢こんな夢一杯あるけど
皆皆みんな、叶えてくれる
不思議な大将軍があったらいいな。
いけ！イスカンダル、カテリーナ！！
ぶんぶんぶん、とっても大好き、羊肉。
………………。
（どんよりとした雲を背後に背負い膝を地面について）
……お、俺は…一体何をしているんだ………。
自分に出来る事をやったつもりで、自分の恥を晒しただ…。
（頭を抱えてぶつぶつと呟きながら、数分。）
（我に返ったか、ふと数字を見ればまさに10でごほんと一つ咳払いをし）
とはいえ、10に至ったので、これで落ちます。
お付き合い下さった名無しの方、ありがとうございました。
……あ、ありがとうございます……。
ザガノス将軍に、意訳で「お前ら氏ね」って手紙で命令されても、強く生きようと思います。
時間も時間なので、これで落ちますね。
…イスカンダルを潰さないようにして寝ないと…起きて潰れてたら泣くに泣けない…。
昨今話題のエコを著しく害する行為だったのかもしれません。
………これもそれも、全部ザガノス将軍と将王バラモンの所為にしてしまいましょう。
そうしよう。
>>14
保守をありがとうございます。
……ひょっとしなくても、即…の危機だったのでしょうか。
このまま暫く待機しますね。
…！
まだ、居て下さっているとは思わず、気付くのが遅くなってしまって済みません。
いえ、それでもこの場を守って下さったのは確かですから。
助かった事をしてもらったなら、感謝を述べないとと思って。
それに……悲しい事ですが、私以外にこのスレに来訪者が来て下さる事が
殆どないような予感がとてもす（ｒｙ
やっぱり、少しばかり早まってしまいましたかね…。
このまま>>1000までずっと トゥグリル・マフムート ◆wifWLstOTE
たまに、……本当にたまーに、優しい名無しさんの書き込みがある。
なんて自体も十分に考え得る状態ですから。
眠気があっては戦は出来ぬとトルキアでは昔から言われていますし
私はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
はい、おやすみなさ―――ってもう、一回おはようをした後にまたおやすみなさいの時間ですね。
良く寝る事は出来ましたか？
睡眠は体を作るのにも頭を働かせるのにも必要な事ですよ。
良質な睡眠を取って下さい。
>>20
はは…毎回保守をしてもらうしか出来ないのが情けないですね。
ちょっとした事でも話しかけて頂いて
会話で保守をする事が出来るのが一番ではあるのでしょうが……
……やっぱり、からみにくいでしょうか。
これからは親しみやすさをうりにしていきたいですね。
これでも、ザガノス将軍よりは親しみは沸くと思うのですが
…目指すはカリル将軍ですね。
それでは失礼します。
おいで、イスカンダル。
将王バラバンのトラより君の方が賢いのを証明しに行こう。
東国では、この時期だというのにみぞれが降ったそうですね。
もし、トルキアでそんなものが降ってしまったら、犬鷲達が難儀してしまいそうです。
とはいえ、どんなものかは…興味があります。
どんな味がするのでしょうか。
こんばんは。……そうですね、カリル将軍に色々なものを見てくるようにと。
私自身も、色々な世界を、自分自身の目で見たかったんです。
……意外でしたか？
見聞を広めるのは結構なことだがね、ここは場所が場所だ。
どうにも真面目な将軍…もとい、軍人殿に似合う場所ではないな。
は……はぁ……真面目……ですか……。
（どうなのだろうかと自分の行いを顧みて首を傾げ）
私に、この場所は似合いませんか……なら、それは……。
私が人として未熟だからなのかもしれませんね。
今までよりは、色々と見てきたつもりでしたが、まだまだだったようです。
（微苦笑を浮かべた後に、もしくは……と小さく呟き）
人は色々な仮面を被っているものだから…ひょっとしたら、仮面を被り慣れてしまったか。
君が抱いたり抱かれたり…を、好むようにはどうしても見えんというかね。
大人しく部屋で詩作にでも耽っていたほうが…いや、悪い意味じゃないんだ。
…では、俺が知っているマフ君の顔は仮面、だと。
それはつまり、君は抱いたり抱かれたりを好むとか…そういう意味に取っても？
………なるほど……。そうですね、詩作は好きですｇ――――――。
――――ッ！？何であなたが詩の事を知っているんですか……！？
（思わぬ返しにぎょっとして名無しを見つめ）
（その反応で名無しがいった事を認めた事に気づいてしまったと顔を顰めて）
（片手を額に顔を覆い）
……確かに、詩作は好きですが、それだけでは、どこぞの引き籠り大臣と同じになってしまいます。
それに、私は詩人になりたいわけでもないですからね。
（ため息を一つついた後、覆った指の間から名無しを見つめ）
（挑発的に口端を釣り上げると）
さぁ？……どう取るかはあなた次第です。
ふぁふ……私はこれで、失礼します。
おいで、イスカンダル。
今日は君の羽毛がとても恋しいよ。
そういえば、東国では、この時期、ある種の薔薇化の植物が満開になるそうですね。
水の少ないトルキアでは馴染みの少ない事ですが、空がその花の色になるのだとか。
一度は見てみたいのですが…何分今の状態ではそれも夢のまた夢なのでしょうね。
あるいは本物ですか？
済みません…！
リロードするのをうっかり忘れていました。
他の事をしながら、何かをするべきではありませんでしたね。
大変失礼な事を…申し訳ない。
あの時は……企業秘密です。
スレイマン・ベイに聞いて下さい。まさか…あんな事になるとは…。
本物……あの、私は一応男で、それなりに鍛えてもいるので
脂肪があそこまで溜まる事はありませんよ……よ……
それではそろそろこれで失礼します。
お休みなさい。
慣れると、何とかなるものなんですけれど。
普段から風邪に不慣れだときついですよね。
このまま暫く待機します。
私はこれで失礼します。
おいで、イスカンダル。
微妙に誤解を生じかねない事を大声で叫んだ人のフォローをしに行こうか。
将姫アイシャに聞こえていないといいんだけど。
そこに、家族愛だけだとしても、あの台詞は問題ありすぎです。
将弟バヤジット…。
こういう時は、発酵食品のスープに限ります。
体がとても温かくなってきますからね。
このまま暫く待機させて頂きますね。
（ぱたんと詩集を閉じるとため息をひとつついてクッションから立ち上がり）
そろそろ失礼しますね。
おいで、イスカンダル。明日は美味しい羊を狩りに行こう。
……さすがかの名高いマフムート将軍！詩作の才能もあられるのですね！
どうしてもヤ○トが思い出されてしまってだめだ
とすると、風もきっと桃色なのでしょうね…一度見てみたいものです。
>>39
………そ、それは…………。
（朗読される心当たりのありすぎる詩の内容に、ピシッと固まり呆然と）
（両眉を歪ませたまま、名無しを暫く見つめ）
…………。
（名無しの両方の肩をがっしりと掴むとじっと名無しの瞳を見つめて掠れた声で）
いったい、いったいどこで、ソレを………？
…あなたの言葉に、恥ずかしさのあまり、喜んでいいのか、迷うというか…
率直にいって途方にくれます。
………そ、その…お言葉はありがたいのですが…あまり、そのっ…朗読は……
聞いた事があります。東方のカラギョスのようなものの演目に
そういった名前の欲しが出てくると。
遥かなる星……でしたか……私の犬鷲の名前は昔の英雄の名前から取ったんです。
とても強く勇敢な王で…イスカンダルにも、その名の通り強く育ってほしいと…。
犬鷲の雄は雌に比べて数も小さければ大きさでも負けてしまいますから。
そのハンデをものともしないように、強く…。
ただ、英雄イスカンダルは帝国のように侵略を繰り返していた…とも取れますから。
その面では……いえ、ですが、私にとってのイスカンダルは、既にこのイスカンダルですからね。
（腕に留った犬鷲を愛しげに眺めて口元を緩め）
ひょっとしたら、その遥かなる星も、英雄の名を冠してつけられたのかもしれませんね。
…いえ、というよりは…私がね…眠くなっただけ…かも…しれません…（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
それではこれで…失礼します。（ぺこり）
あのまま、ずっとこちらに来れなかったらどうしようかと思いました。
>>45
まさに、……ご明察です。素晴らしい洞察力と推理力ですね…感服しました。
以前から規制になりやすいとは思ってはいたのですが。
戦争と規制は出来るだけ避けたいものです。
>>44
………………は？
（言われた言葉に理解出来ないというように眉根を寄せて固まり）
……それは……。
（どう反応を返せばよいのか分からずに何か言おうと口を開いたまま）
…………まぁ、身長が低いのは……認めざる得ない現実ではありますね。
いずれ、ザガノス将軍やスレイマンベイよりも大きくなってみせますが。
……これでまた明日規制……なんて事になったら笑うに笑えないです…よね…ハハハハ…。
暫く規制に合わない事を祈っておく事にしましょう。
おいで、イスカンダル。
明日また寒くなるみたいだから、今日は一緒に寝よう。
……大丈夫だ。俺は君を押しつぶす程、寝像は悪くないつもりだ。
それじゃ、おやすみなさい。（ぺこり）
このまま頻発して規制が起こるなら、何か手を考えた方がいいかもしれませんね。
大した時間はいれませんが……暫く詩作にでも更けるとしますか。
これで私は失礼しますね。
おいで、イスカンダル……羊肉を数えながら今日は寝よう。
そういえば…今日は母の日ですね。
………私の場合は………
父であり、母代わりともいえるカリルパシャに何かプレゼントする必要があるんでしょうか。
じょ……女装ですか……？
（ひくっと頬をひきつらせた後、どうするべきか、額に指を宛てて暫く考え）
（これもスレの繁栄の為にも、多少の女装はいたしかたないと思い）
では……。
（と、準備をしようと思った矢先、ぽんっと手を叩いて）
名無しの方に折角のご要望を頂き、叶えたいのは山々なのですが……。
残念ながら、私は決して 女 装 趣 味 というわけでもないので…その…
女装する為の衣装等を持ち合わせていませんでした、申し訳あり前ん。
（実際、申し訳なくて片眉を下げて頭を下げる）
何だったらメイド服なりセーラー服なりを用意してもいいのだけど…
女装しなくてもマフムート将軍は魅力的なんだけどね。
したらしたでより一層魅力的というか…
めいどふく？せーらーふく？…聞いた事のない、珍しやかな名前ですね。
それは…どこかの民族衣装でしょうか…？
（聞き慣れない発音に、ふむ、と顎下に指を宛て、実物を想像してみるも上手くいかず）
みっ…みりょくてき……ですか……。
（どう反応を返せばいいか分からず、照れを含んで頬を若干染めるも）
（名無しの続く言葉に…うっ…と言葉を詰まらせ）
……その、女装が…そんなに、似合います……か……？
………それは…確かにこの間のように潜入に助かりはする…んですが……
それははたして、喜んでいいんでしょうか…ね…男として。
（ムムムと眉間に皺を寄せて考え込み）
きっと将軍にも似合うだろうね。いつか用意してみせよう。
…お、今の表情もいいね。恥らって頬っぺた赤くして。
将軍はもっと自分の魅力に気づくべきだ。十分に魅力的だよ、同性から見ても。
……大いに似合う、似合うとも。本当に魅力的でね、女と見紛う程だ。
今もまぁ……見ようによっては見えないこともないけども。
こちらとしては可愛いって意味も込めて褒めたつもりだよ。
可愛らしい……話の流れからすれば、女性の着るべき衣装ですから
可愛らしい女性に似合うべくして似合うもの…ではあるのでしょうが……。
それはむしろ……
（洋梨と称される将姫や、親しくしてもらっている踊り子の方の姿が頭に浮かび）
（彼女たちの方が似合うのでは……と思いながらも折角の好意に）
（返す言葉でもないと、慌てて口をつぐんで）
…その…ありがとうございます。楽しみにさせて頂きますね。
（辛うじて、にっこりと笑顔を浮かべながら言い切るが、続く名無しの言葉に）
い、いえっ…！その…は、恥じらっていたわけではなく……！その……
ど、どういう反応を返せばいいかわからなかった…というか…その……。
（それは喜んでいい事なのかと悩みが深まるも、同性から見ても魅力的と言われれば）
（真っ先に、カリル将軍や、認めたくはないがザガノス将軍、それにスレイマン先輩が思い浮かび）
……では…自分も…いつか、ザガノス将軍やスレイマン先輩のようになれるでしょうか。
旅をしていて思うのは、やはり、国を動かす為には人を引きつける力というのはどうしても…
人の力を借りる為にも必要不可欠だと思いましたから…。
（彼らに追いつけるならという希望から、ほのかに微笑を浮かべて）
…うっ……で、ですがっ…！私ももう少し成長すれば…もう少し逞しくなれるかと…！
……あ、あの…それは…褒め言葉……なん…ですよね？
（果たして女のようだと言われて喜ぶべきなのか分からず途方にくれて、助けを求めるように）
（横目でイスカンダルの瞳を見つめる）
それがきっと将軍にも似合うだろうと俺は言っているのだよ。…皮肉でも嫌味でもなくてね。
(楽しみに、と言われればにっこりと笑顔を浮かべる)
そんな風に言われちゃ用意しない訳にはいかないな。
いやしかし、まさか将軍が興味を持たれるとは思わなかったよ。
あー…いいねぇ、頬っぺた赤いままでてんやわんや。凛々しいのとは別の一面で。
困ってそうなるならもっと困らせたくなるねぇ。
恐らく将軍と俺の言う魅力は少し違うものだがね…将軍には今でも人を引き付ける力はある。
ただちょっとばかり若くて真面目すぎるんだな、きっと。だからってただ歳を取れってんじゃないぞ。
経験を積んで良く物事を知れば、より強くその力を発揮できるって事さね。
ほほう…これから逞しくなるのか。
なら、今の可愛らしいその姿をしっかりと目に焼き付けておかなければね。
そりゃ男に言えば悪く聞えるのは承知の上だが、もちろん褒め言葉だよ。
むしろそんなに可愛いマフムート将軍がいけないんじゃないか。
(また困らせてみようと無理矢理な理由付けをしてみたり)
特殊……？それは…軍服の類のように、ある民族が着ているだけでなく、
ある民族の、更に特殊な地位にいるものが着ている…と考えていいんでしょうか。
（皮肉や嫌みではないと言われると、そう思っていたと思われる失礼な態度を）
（取ってしまっていたのかと思い、慌てていやいやと手をふって）
も、勿論っ…！嫌みや皮肉だなんて思ってなんて……。
（名無しの笑顔にほっと安心すると頬を緩ませ）
そう…でしょうか……。私は…そうですね…多分、色々な事を知りたいんです。
色々な国、民族、その人の営み……情報は武器になりますし…それに、それだけじゃなく
人を知るという事に対して魅力…とでも言うのでしょうか。嬉しさを感じます。
…っ…て、てんやわんや等っ……いえ、言い訳は見苦しいですね。
確かに…焦ったり、照れてしまうのは私の修行不足です。お恥ずかしい……。
……人を引きつける魅力…あればいいのですが……。自分に、本当に将軍になれる力があるのか。
適性があるのか、不安になる事も多くありますから…。
……経験、ですが。そうですね…私は、物事を見ていなさすぎたと…今、とても実感しています。
あなたの言うように、経験も、そしれ見識を広める事が出来たら…人を知る事が出来たら、とても嬉しい。
勿論です。これでも鍛えていますし…強さにだってアビリガさん程ではありませんが
それなりに自信はあるつもりですから…。
……褒め言葉……ですか……。………。
（確かに男にどうだろうと思いながらも褒め言葉だと言われるならありがたく受け取っておくしかあるまい）
（そう思った矢先に、自分のがいけないと言われてしまい、ショックに目を見開き）
………じ、……自分の……責任………です……か……。
（心の中で、筋トレメニューの追加を秘めて両手のこぶしを握りしめ）
……精進…します……。
それに加えて今は…こう、劇みたいなもので衣装として扱われる事も多くてだな。
知りたいってのなら是非とも着て欲しい。そう、服は着なければわからないからな！
きっと良く似合うだろうし、想像するだけでも……っと、いかんいかん。
さて、自信過剰なのも困り者だが、将軍はどうにも逆らしい。
上に立つものとして相応しくなりたいと言うのなら、もう少し自分に自信を持つべきだ。
適性はある、間違いなくある。さもなくば今の地位を得る事もなかっただろう。
経験にしてもだね、結局それは全て将軍の言うところの知ることに収束するのだよ。
どうすれば上手くいくか、あそこには何があるかを知る…ってのが経験を深めて見識を広めるって事だ。
将軍は今も旅をしているそうだが、きっと今までにも沢山の経験をしただろう。
あるいは今後も色んな経験をして、色んな事を知るだろうね。
きっと、知る事に魅力を感じる将軍なら、十分に経験を積んで、十分に見識を広げられるはずだ。
こう言うのも何だが、将軍はまだ幼くて……重ね重ね失礼ながら、子供じゃないか。
言われる内が…とも言うし、素直に褒め言葉として受け取ってもらえないかな。
もちろん、将軍の聡明で凛々しいところも魅力だし、弱々しいとは決して思ってない。
いつまでもそのままで居ろとも言わない。
(急に表情も引き締め、やけに真剣に語ってみせる。が…)
……だからこそ、だ。
だからこそ、やがて失われる可愛らしさを今のうちに思う存分発揮してみないか、と。こういうことだ。
【レスが遅くて申し訳ない…】
劇……というと、琴弾一座みたいなものかな……。
（煌びやかな国一番の踊り子のいる一座を想像して、ふむふむと頷き）
それは…面白そうでうね……。人前で踊ったりというのは少々遠慮したい所もありますが…。
劇を見ていると、自分もあのきらびやかな世界の住人になってみたいと憧れもします。
それに…劇としてならば…女性だけの一座が男装するように逆があったも可笑しくない…というか
…抵抗は大分薄れる気がしますからね。
もし、その衣装が手に入ったならば着てみる事にしましょう。
…が、見せるとしても、あなたにだけです。さすがに、他の方に見られるのは少々…その…
は、恥ずかしいものがある…といいますか…。
ありがとうございます……。そう言って頂けると…その…心強いです。
…あなたのおっしゃるように、確かに今まで色々な町や国を見て…自分の世界の小ささに驚きました。
今なら、もっと前よりは…と思う一方で、まだまだ知らない事の多さに知りたい欲求が深まります。
経験を積む、見識を広げるにはたして十分といったものがあるのかは分かりかねますが
…少なくても、今まで会った方々や、協力して下さった方々の期待以上には
国の利益や、助けて下さった方々の恩返しが出来れば…とも思います。
………確かに…まだ、…経験のとても少ない子供である事は認めざるえませんが…。
………。
（それでも、まだ若干迷った上で、名無しの真面目な語りにじっと耳を傾けた後、片眉尻を下げながらも微笑み）
そうですね……あなたの言われるように、今折角その様な評価を頂けるのであれば
その評価を生かして、それを長所として、何かしらに利用して使う方が合理的です。
その長所を生かせるのであれば、それは利点であり、誇れる事でうよね…。
素直に…ありがとうございます。と言わせて下さい。
自分で、自分を可愛いのか可愛らしいのかと言われても理解しかねるので
発揮と言われても…はたしてどうすればと思う所はありますが……そこは研究を重ねていこうかと思います。
とはいえ…今日はもう眠気が襲ってきてしまいました……。
残念ですが、これで失礼しますね。
おやすみなさい…それから、ありがとうございました。
（ぺこりと深く頭を下げると、イスカンダルを肩に、どこかへと戻って行った。）
【いえ、そんな事はないですよ？】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。】
【大変名残惜しいですが…眠気が襲ってきたので、これで失礼しますね。】
【お休みなさい。】
で、女性だけの劇団の逆というのは実は存在していてだな。
男が全部を演じるという……でも、残念ながら彼らは将軍ほどに魅力的ではないね。
また俺の言うのとは別の魅力があるのだろうけど。
お、となれば将軍の女装姿が俺の独り占めか。これはもう今のうちから楽しみだな。絶対に用意しておくよ！
大して立派な言葉でもないが、将軍のためになったなら何より。
何せ立場が立場だ。人、組織、あるいは国を動かす…遠くも近くも、全て見て知っていなければならない。
「人が世界の全てを知るには一生掛かっても足りない」と言った作家が居るのはご存知かな。
それだけの物事が世の中には溢れている訳だ。確かに十分って言葉は不適当だったかも知れないな。
今でも将軍には素晴らしい力があるんだ。きっと、いつか立派な、人々に尊敬される人になれるよ。
誰だって赤ん坊から子供を経て大人になる。子供だってのは恥じることでも何でもない。
成長すれば得るものは沢山ある。でも、代わりに失うものも同じくらい。
…そう、長所だよ。可愛らしいのもまた一つの長所だな。これにももう少し自信を持ったっていい。
人に聞く…なんてのは流石に出来ないだろうけど、人づてに上手く自分の評判でも聞いてみるといい。
凛々しいとか、格好いいとかに混じって……可愛らしいって言葉も混じってるはずだ。
ああ、今度会うときを楽しみにしてるよ。将軍も衣装を楽しみに待っててくれ！
【ちょうど自分も睡魔が着たところです】
【こちらもとても楽しかったです。お疲れ様でした】
【では、お休みなさい】
最近、規制に巻き込まれやすいのもザガノス将軍の差し金のようにおもってしまうのは
一種の病気のようなものでしょうか……。
しばらく、このままここで待機しようか、イスカンダル。
もういい時間なので、これで私は落ちますね。（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
おいで、イスカンダル…今日は涼しそうな川べりで休もう。
【落ちます】
この時間ですが、暫く待機してみますね。どなたかに会えたら嬉しのですが…。
（目を擦りながらペンを机の定位置に戻して立ち上がり）
イスカンダル、今日は暑いから別々に寝ようか。
暑さで参って、いざという時に戦えなくなったら困るからね。
それじゃ、お休みなさい…。
【落ちます。】
（ズズ…とチャイを飲みながらイスカンダルで暖を取り）
と…気付くのに遅くなってしまってすみません。
（うつらうつらしていた所を慌てて目頭を擦って覚醒を促すが、相手の言葉にしばし固まって）
……………は？…た、鷹……ですか？
どうでしょう…自分は食べた事がないのですが…。
因みに、もしイスカンダルを狙ってるなら、彼は鷲で鷹じゃないので、ご期待に添えられないと思いますよ。
（ひょっとして、イスカンダルを鷹と間違えられているのではと警戒しながらイスカンダルを背後に隠す）
これで落ちますね。
イスカンダル、訓練の時間だよ、おいで。
【落ちます。】
（バクラヴァをもふもふと食べながら甘さをこーひーでかき消して）
>>73は見なかった事にして頂けると助かります
今日は久しぶりにゆっくり寝れる気がするね。
（イスカンダルを腕に寝台へと戻っていく）
【落ちます。】
誰かに会えたらとても嬉しく思うのですが……難しいかもしれませんね。
（ロクムにぱくつきながらチャイを前にまったりと過ごして）
規制される事三ヶ月。
一時は書き込みが出来ないまま子の場所が消えてしまうのではと思っていましたが
消滅する前に戻れて何よりです。
折角なのでageて暫く待機してみますね。
…ハ？……か、かわいい……。
と言われて喜ぶべきか少し迷いはしますが。
お陰で商いを行う事が出来ている気がするのでよしとしましょう。
しかし、本当にアレでばれないんですかね。
疑問が残る所です。
アビリガさんのように声を全く女性のように変えられるなら兎も角。
>>78
時間がかかりましたが、トゥグリル・マフムート。
どうにかこの場所に舞い戻る事が出来ました。
>>７9
…………？
あの……何か？
それではこれで……明日も明後日も暫く女装の日々…か……。
落ちます。
考えてみれば、今は……オカマ…いえ、女装の方が人数が多いんですよね。
元親衛隊長の人に直ぐに見破られてしまっていた位です。
…絶対にバレてますよね。街中で人だかりが出来たりしていましたが
あれはやっぱり色物三人組を笑いに来てたんで…すよね…はは…アハハハハ
アビリガさんは兎も角、私もキュロスさんは声も体格も男…ですからね。
………………。
………………………。
…………………………。
………………っ……！！
（呆然自失となっていたが、暫くしてやっと正気に戻り）
名無しさん。それは……宣伝どころか
ただでさえ、私のレスだけで淡々と埋まって言っているこのスレが
ますます私のレスだけで埋まってしまう…。
そういう悲しい未来を巻き起こすだけのような気がします。
いえ、本当に貴方が見たいというのであれば…。
あまり人が見ていないような場所ですから、問題は無い気もするのですが…。
……本当に…本っっっ当に、宣伝になると思いますか？
このすたれっぷりです。
人を呼ぶ事に繋がるのなら、じ…自慰くらいやってのけるられそうですが。
ええ、それくらい切羽詰まってるといいますか。
イスカンダルが女装すれば丸く収まる気がしてきました。
だって、一般人に犬鷲の性別は見分けがつきませんｓ（ｒｙ
それでは、これで失礼しますね。
お休みなさい。
どれぐらい経験を詰まれたんでしょうか。
この規制の多さも地図大臣の企みの一つなんでしょうか…。
しばらく待機してみますね。
そうですね…それが将国の平和の為になるのなら。
ですが、いったい誰を欲望の対象とするべきなんでしょうね。
将姫アイシェの場合、確実に新将王バヤジットや将王オルハンにされる気がしますし
元将王ファトマの場合は将姫アイシェにされる気がしますし…
シャラさんの場合、シャラさん自身か、ライナ・エスナフの方々にされる気がします。
その他の女性も同様で―――
やっぱりここは、イスカンダルを相手に…でしょうかね？
>>90
おはよう――というには夜ですね…こんばんは。
よい一日は過ごせましたか？
>>91
……は？……色気……ですか？
軍人という意味では…12の時に試験には受かってはいますが…
色気とあんまり関係ないような…。
>>92
それは、ただの打ち損じなのか。
それとも、この流れの話題に関して言われているのか、気になる所です。
鳥姦とかマニアックですね
確かにマニアックな気がしますが、イスカンダルとはずっと一緒ですからね。
親であり子であり恋人であり友であり兄弟でもある…といった所でしょうか。
唯一無二の存在ですから…一番あり得るのかな…と。
まぁ、イスカンダルも鳥でお年頃ですからね。
殆ど自分の近くで飼っている事もあってか、手のり系の愛玩鳥と同じく
犬鷲が近くにいない時期になると、発情処理は私の仕事になってはいるので
そこまで嫌悪はしないでくれる……といいんですが
拒まれた時の事を考えると、やはり躊躇いが生まれてしまいますね。
そう考えると高貴な姫君がたをオカズにするより一層と背徳的ですな。素敵な事です。
しかし普段付きっ切りで世話している分を返してもらうと思えば道理は立つのかな、一応は。
ところでイスカンダルがオカズとなると、一体どんな妄想をするのやら。
差し支えがなければ教えて欲しいな。
う…確かに言われてみれば背徳的かもしれませんが……種族が異なるという点で
子持ちであり、人妻であり敵であり、友人の親であり、未亡人である元将王ファトマより
数段背徳的な気が―――背徳的云々の前に変態と言われそうな気がするのは私だけでしょうか。
世話をしているとおっしゃいましが、私もイスカンダルにお世話になっていますから
道理は微妙に立たない気がします…多分。
そ、そうですね…イスカンダルが寒さでもこもこと体を膨らませている所とか
甘えるように髪や耳を繕うようにつついてくる所とか
愛らしい啼き声で頭を擦り寄せてくる所とか
ご飯を強請って嘴を開く所とか
ダンスを踊るように体を上下に動かして歌っている所とか
そんな所……になるのでしょうか？
コスモクリーナー……ですか？！
あの酸欠状態を作り出してしまうという噂の……イスカンダルがそんなハイレベルだったなんて。
コスモクリーナー―――帝国に売りつければ、戦わずにして勝てる気がしてきました。
変態も変態、ド変態と言ってしまってもいい位でしょう。
そもそも欲望の対象に女の子だけじゃなくて鳥が居る時点で……
確かにイスカンダルのそういった様はとても可愛らしいかも。
でもそれで興奮できるかとなるとどうだろう……
というか、もしかして今まさにそれを想像して興奮しているとか？
名無しさんのおっしゃる事は御尤もですが…ド変態と言われるとこう…
ズキンと何か人として大事なものが痛んでいるような…そうでもないような。
確かにイスカンダルをあげたのはどうかなと自分で思わなくもなかったですが
将王バラバンと新将王バヤジットの誤解を生みかねないやりとりを見せつけられれば
イスカンダルをあげる位しないと、影が薄まってしまいそうだなと対抗したくなったんです。
…将王バラバンの場合は、何時も一緒にいるらしきトラの名前を挙げもしそうですが。
そうでしょう、そうでしょう。イスカンダルは可愛らしいし
それに、とても頼りになるし、優美だし、格好いいし、気がききますし。
興奮は…確かにそのあまりの愛らしさに興奮はしますが
性欲的な興奮かと問われると首をかしげざる得ないかもしれません。
マフ君とイスカンダルの絆は、きっと種族の壁にも、世間の冷たい目にも揺らぐ事は無いはず……
いくら影が薄まったとは言え、種族を超えた恋愛ってキャラクタは濃厚すぎる気がしないでもないけれども。
得てして鳥っていうと可愛らしかったり頼もしかったりという印象を持っているものですしね。
そんな声を大きくするほどイスカンダルが好きなら、本当に何度かオカズにしていたりするのかしら。
それはだって、本当に性的な興奮って事になったら、ド変態を通り越した何かってレベルじゃないですか。
……でも折角だから、マフ君の一人エッチも見てみたいなー…なんて。
…確かに…新兵時代、イブら―総督イブラヒムと友人になる前…
イスカンダルとしか話をしていなかったので周りからドン引きされていましたし
鳥以外に興味がなく人間を相手にしない人間とも思われていたようですし
総督イブラヒムが初めて話しかけてきてくれた時も、その眼差しに憐れみが含まれていた気がします。
…やはり、種族を超えた恋愛では濃厚すぎて引かれそうですね。
将王バラバンはトラとも恋愛出来ていそうなのに…将王バラバンだしなぁ…と
皆さんに受け入れらるであろうと思わせてくれるのは…将王バラバンの人徳かもしれませんね。
そうですね…鳥だからというより、イスカンダルだからと言った方がいいかもしれないです。
……私以外の、戦争時にトゥグリル村にいた唯一の生き残りですから。
あ、いえ…今まで、オカズにしたりはしてないです。
しようと思えば出来ない事はないかもしれない位にはイスカンダルがとても好きではありますが
そんな事をしたら、イスカンダルを汚すというか…酷い裏切りになりそうで出来ないですね。
…ぐ…それで、そっちの話題になりますか。
……君がいる前で…ですか？
まぁ普通の人はドン引きでしょうな、種族を超えた恋愛っていうのは。
あるいは気の毒な人とか、痛い子とか……とにかく好ましくない扱いは必至でありましょう。
将王バラバンは持ち前の性格もあるんでしょう、きっと。
もしかしたら近しい人からはドン引きされているかも知れないし…
なるほどなるほど、やっぱりこれまでした事は無い訳ですね。
こうなればいっそこの際、初めてに手を染めてしまうというのはどうでしょうか……
鳥相手ってだけでも凄い背徳感なのに、そこに諸々の感情が加わって…とても素敵なことです。
なあに、黙っておけばイスカンダルにもきっと気づかれたりしないはず。
もちろん、まぁ、見たいというのはそういう意味で。
あの頃は…私も若かった…と言う事にしておいて下さい。
その間にザガノス将軍は色々な方へ顔を繋いで素晴らしい機関を作り上げたというのに。
…恥ずかしい限りです。
将王バラバンの性格が羨ましいです。とは言っても、将王バヤジットも中々濃い性格ですよね。
初めは将姫と伯父の恋仲になるのではないかと、応援したい気持ちがあったのですが。
将王バラバン以上に愛した人がいない等と…それが恋愛ではなく家族愛的なものだろうと
わかってはいるつもりですが……つまり、兄弟愛＞恋愛という事ですよね。
将姫への想いがその程度であるならば、二人の中を応援する所か私が立候補したくなるくらいです。
そ…それは…まぁ…当然じゃないですか…。
は、初めて…ですか？…それはつまり…イスカンダルに対して…という事…でしょうか？
言っておきますが、私ももうそれなりの年の男ですから
その…なんですか…じ…自慰…をやった事がないという事はないので誤解しないで下さいね。
いえいえ、イスカンダルはとても感の良い賢い相棒ですから。
気付かれないかどうかはわからないです。
……あー…その…相手は、イスカンダル…ですか？
というか、見るだけですか！その…こう言ってはセクハラにあたると思うんですが
折角君がいるのですから、君が相手をしてくれれば良いのでは？
だからして過去を恥じることはないですよ。なあに、ちょっと鳥と仲良く見られただけでしょう。
まだ若いんですから、今からでも人脈作りをする時間は十分にあるのですし。
彼らは即ち、濃い性格と濃い性格がぶつかり合って上手い具合に回った、といった類の話ですな。
兄弟っていうと血を分け合った肉親な訳で、天秤にかければ結構に重いもので。
この際ですから、将軍も「イスカンダル以上に愛した人、もとい鳥はいない」と声高に宣言してしまえば……
影の薄さなんて悩み、消し飛んでしまうでしょう、きっと。
それはだって、もし鳥相手に経験済みならドン引きどころの騒ぎじゃないですよ。
心身ともに健康な男子としてですね、もちろんまぁ、一般的な風にはしているでしょうからね。
あ、もののついでに普段その、する時のオカズとか聞いてしまっても大丈夫でしょうか？
イスカンダル相手だとまぁ、ベストですかね、背徳感的には。
実を言えば、勘がいいなら気づいた後にどう反応するかっていうのも少し気になったりしてまして。
…ええと。その、何でしょうか、つまるところ手を出しても良い、あるいは出してくれ、と…？
そう言って頂けると気が楽になります。ありがとうございます、名無しさん。
確かに、色々と世界を回って、いくつかの事を学ばせて頂いたのですから
これから頑張って行きたいと思います。
幸い…今回の降格のお陰で多くの人と知り合う事も出来ましたから。
濃い性格…といえば、将姫もかなり…何と言えばいいのか…濃い性格ですよね。
ひょっとしたら、あの一族は濃い性格の人が多いのかもしれません。
その中で将王ファトマは普通といいますか…落ちつく性格の方ですよね。
…イスカンダル以上に愛している鳥は確かにいませんが…それは割と普通な気がするんです。
人…と言ってしまうと、イスカンダルは人ではないので、その台詞は言わずに済みそうなので
ほっとしますね。ええ、本当に。
影の薄さと一緒に、折角作った人脈がけし飛ぶ事間違いない気がひしひしとします。
あー、ですよねー…やっぱり。普段からイスカンダルを思って…だと間違いなく…
…あまり望ましくない方面に行きそうです。それこそ、変な劇を作られても可笑しくないくらいに。
……あー…普段する時の…ですか……あー…その…特定の誰か、ではないですね。
その、それなりに、そういう本とか絵とか写真も出回っていますから。
全くそういうものに興味が無い筈もありませんし。
少なくても私はルイ大臣のように地図さえあれば、何もいらないという人間ではありませんね。
……では、その…次に来る時に…こっそりと……。
流石に人目がある所でだと…恥ずかしくてにそうです。
…あなたが男性か女性かはわかりませんが、性別関係無く特にどちらでも出来
―――…出されるのが前提ですか？…それも、こちらから出すののでもどちらでも出来ると思いますが。
イスカンダルがですか？…確かに、大空を優美に舞う姿には憧れますね。
…俗物的な考えを言うなら、犬鷲の雄はとても珍しいようですから…
……そういう意味でも羨ましいかもしれません。
イスカンダルってば仲間の雌からもモテモテなんだろうか・・・羨ましい要素がどんどん膨らんでいく・・・。
……は？…私から直接ご飯をあげたり一緒に寝たりが羨ましい…ですか？
つまり…ペット…あ、いえ…イスカンダルはペットではなく相棒ですが。
なんだか、あげられた事は、どれもペットならしそうな事ではありますが。
ご飯を食べさせるので良ければ…私は構いませんし…
寝る…のは…何というか……シャラさんのようにいきなりは困りますが、そうでなければ…。
そうですね…。あれだけ格好良くて気立てがよくて器量がよくて可愛くて、でも頼りになる
優しい気遣いの出来るイスカンダルです。
モテない筈がありません。
生き方は人それぞれで、それぞれに良きも悪しきもの両面を持っていると言うじゃないですか。
例えば人脈を広げる生活があって、鳥と過ごした生活があっても、どちらが良いと一概に言えるものじゃない。
彼らは…あのあたりの国民性と言うか、まぁ土地柄の性格というか、その類の何かでしょう、きっと。
しかしまぁ、考えてみると中々特徴的な人ばかりがいる一族ではありますよね。
あー……そうすると何でしょう、イスカンダル以上に愛している…鳥、人、…もの、あたりが妥当かな……
とにかくまぁ、この台詞は最終兵器ですね。影の薄さが頂点に達したときの。
代償は極めて大きいですが、イスカンダルだけは失わないと思えば…まぁ、どうにかその。
何やかんや言ってもまぁ、鳥ですからね。
変態とかそんなのを通り過ぎて……ある意味で神に近いものですよ、ほんとに。
男子として健康的な生活を送っているのですね！それはそれでまっすぐに素晴らしい事です。
その、失礼を承知で言いますとですね、その、鳥類図鑑とかが……その、お好きかな、なんてちょっとだけ思ってて。
とにかくドン引きせずに済みそうで安心しました。
次ですか、次がいつになるかはわかりませんが、それでも良いのなら。
私はしがない名無しの身分であるからして、性別も何もかも、時々に代わるものでありまして。
とにかく次に、また会うことが会ったなら……まあ、仔細はその時になってから考えます。
いい加減に頭の中で睡魔がやかましくて頭が回らないので、今夜はこれで失礼させて頂くことに…
そうかもしれません……
ですが、一国の将軍として考えるなら、さすがに鳥としか付き合いがありませんでした。
となると、ちょっと問題があると思うんです。
国民性ですか……ですが、親衛隊の方等、目立つ容姿のわりに印象にあまり残りませんでしたから
あの血縁に限り……という味方の方が有力な気もしますね。
ですが、特徴的というのであれば、ポイニキアもヴェネディックも…ですから。
やはり国民性なのかもしれませんね。
……その、究極の最終兵器台詞の考案は一旦やめておきませんか？
言いだしたのは自分ながらに、泣けてきました。
手軽に影の薄さまでイスカンダルに頼るのは良くないという事ですね、多分。
…イスカンダルだけは失わないという言葉に一瞬よろめいた自分が本当に不甲斐ないです。
鳥ですが、ただの鳥でなくイスカンダルである所がポイントです。
ポイントですが、戦争を避けたいという心はあれども神になりたいと思った事は一度もないので
……私はまだ、普通の人でいたいです。
素晴らしい事です、と言って頂けて何よりです。
少し残念そうに聞こえる気がするのは私の気のせいという事で宜しいでしょうか？（にこっ）
鳥類図鑑は確かに好きです。が…！決して図鑑でそういう事をしているわけではない事を
誤解がないようにここで明言させて下さいお願いします。
図鑑を見るくらいなら、まだイスカンダルを想像していた方が可能性はある気がしますよ。
ドン引きさせずに済んだようで何よりです。
あ、すみません。その…イスカンダルを想ってするというものの投下で良ければ次私が来たときにと…。
勿論、あなたと次に会ったときに…そうだと分からなかったとしても
そういう事は…まぁ、こういう場所ですから出来なくはない…ので
あなたの前で…一人でその…す、する…というよりは、相手をして頂けた方が助かります。
もうこんな時間ですからね。
長らくお相手ありがとうございます。とても楽しかったです。
またお会い出来る時を楽しみにさせて頂きますね。
それでは、私もこれで失礼します。
まふたんが男の子なんて信じられない
本当は女の子なんだよね？
さ…寒い……こう寒い日はイスカンダルが恋しいですね…
（きょろきょろと周りを見渡し、誰の気配も感じない事を確かめると）
（扉の鍵を締め、自室のベッドの中へと潜り込み）
……これで…良し…。
（大丈夫な筈と何度か確認し、イスカンダルが寝ている事も）
（きっちりしっかりきっかり確認すると、いけないと思いながらも）
（そそりと自分自身に手を伸ばして、）
んっ…っ…っ、く……ッ
（外気と手の冷たさに肩を竦め、イスカンダルの目が覚めないよう）
（唇を噛みしめて声を抑えながら、ゆっくりと自身に刺激を与えてゆき）
ふっ…ぅ、んんっ…ぐっ…ッ…ン、ぅ…ん、んんぅ…ッ…んっ…
（次第に手の動きが早まり、興奮から熱い吐息を口から洩らしながら）
（体の熱さに伴って頭の中が白で埋め尽くされていき達する瞬間）
っ…イスカ……ダルッ……っ
（うっかり声を漏らしてしまい、しまったと顔を顰めおそるおそる目を開き）
（イスカンダルの方に目を向けると）
（当然の如くイスカンダルは目を覚ましており、警戒心たっぷりにこっちを見ており）
（ばっちりと瞳が合うと同時に、サーと顔が青ざめていくのを感じる）
ちっ…ちがっ…違うんだ、イスカンダルっ！こ、これはその………！！
（イスカンダルに近づこうとすれば、こっちくんな！と言わんばかりに羽毛を逆立てて威嚇する）
（ショックに伸ばしかけた手を下ろし、それから家出をしたり怒って無視し続けるイスカンダルに）
（本気でトゥグリル「犬鷲」将軍を返上しようかと迷い続ける事になる。）
【>>113さん、ご希望に添えられたかわかりませんが】
【イスカンダルを…そういう目で自慰…こんなので…許して頂けたらと思います。】
……ご、ご冗談を……可愛くて可憐というのは辛うじて褒め言葉…
として受け取らせて頂きます。
頂きますが、東国の方に一目で男性とバレたようにですね
私は結構男だとバレやすいんじゃなかろうかと…
……今思えば、これまで女装してきた数々の場面。
本当は男だとバレていながら、敢えて見なかった事にしてくれた
皆さんの憐れみの心で乗り切れたのではないかと思わずにはいられないです。
それでは、今回はレス返しだけですが
これで失礼しますね
みーちゃったみーちゃった！
うわぁあああ…シー！シー！…後生ですから、大きい声で言わないで下さい。
（慌てて名無しの口を抑えて、口元に人差し指をあてて懇願する）
このまま暫く待機してみますね。
おやすみなさい。
……あ、ありがとうございます？…という所なのか本気で悩み始めました。
>>122
ははは…いやいやさすがにもう……。
なんというか、人間として、失ってはいけないものを削ぎ取られていく気がします。
出来れば、次にこういった事をするなら、ちゃんと相手が欲しいですね。
風邪をひたりしないように、皆さんお気をつけて下さい。
おいで、イスカンダル。今日も一緒に寝よう。
（愛しげにイスカンダルの頭を撫でて、自室へともどっていった。）
【落ちます。】
あんな格好でチョロチョロされたらたまらんよね。(*´Д｀*)
そんなシャラがベットに潜り込んでたのとか、据え膳すぎだと思うんだがどうですか。
あ、マフ君も風邪には気をつけてねー。
これもバルトライン帝国の策略の一つなんでしょうか。
せっかく規制があけたので、このまま暫く待機してみますね。
…目のやり場に困りますよね。
たまらないかどうかと言えば…まぁ…多分あなたの考えている通りなのだと思いますが
それで何かをしたら、将軍職に戻れなくなるなり
将軍職に戻れた今でも、セクハラで降格処分になってしまいそうですから…
とてもではないですが、手を出す事なんて出来ませんよ。
例え、ベッドに潜り込んでいたとしてもです。
…さすがに、こういった場にいて、そういった事があれば合意の上、
所謂、据え膳だとさせてもらいますが。
ありがとうございます。
あなたも、風邪やインフルエンザにも気をつけて下さいね。
…は？…愛して？……？
（誰に言っているのだろうと辺りを見回すが自分しかいない事に気付いて）
（自分を指さして首を傾げ）
…自分……ですか？
押し倒される…ですか…。
そうですね…魅力的な女性が多い世界ですから嬉しい展開ではありますね。
この場を考えると、平穏だったり、ロマンのある展開が期待できるのであれば、ですけれど。
とはいえ、男としては次には挽回したい所です。
とはいえ、敵との交戦中が一番ありそうですよね。
その時は、反撃をしないといけませんよね。
私はまだぬ気はありませんから。
ちなみに、俺は男だけど君に惚れてしまった。
惚れ………私にですか！？
驚きはしましたが、困りはしませんね。…好意を向けられるのは人として嬉しく思います。
男性女性の差は確かに大きいかもしれませんが、嫌では決してないですね。
どうなるかは未知数ですけれど。
それとも、同性とのロールは禁止ですか？
好きかどうかと言われても…私はまだ貴方の事をよく知りませんから
それで好きと言ってしまって良いのか迷ってしまいますね。
ですが…抱きしめてキス…ですか。
（一瞬ためらった後、相手を抱きしめた後、跪いて、相手の服の裾を手に取り、そこにキスをして）
（これで良いかと確かめるように相手を見上げ）
…同性とのロールは、考えた事はありませんでしたが、出来ない事はないと思います。
この場合はその…え…ェロール…という解釈でいいんですよね？
ただ、今日は後少しで落ちないといけないので、無理だとは思いますが。
でも、男とは思えない程かわいいな。
いい尻してるし。
最後に、俺の顔に跨がってくれない？
俺の顔に尻乗せて｡
く、唇に…という意味だったんですか…。てっきり、挨拶にという意味だとばかり…。
かわいいと言われる喜ぶべきかと悩む前に、臀部を褒められても…余計に反応に困るような…。
……すみません。
さすがに顔にまたがって欲しいと言われても…それは流石に人として断るべき所な気が非常にします。
なので…。
（相手の唇に軽く、自分の唇を触れさせ、にっこりと、しかし有無を言わせない笑みを浮かべて）
これで許して下さい。
それでは、私はそろそろいかないといけないので、これで失礼しますね。
お付き合い感謝します。
【これで落ちますね。】
暫し私がもてなすことにしよう。
そのため一旦ageるとしよう。
つ【クラーレ茶】
なんだ、何か言いたいことがあるのならば口に出すのだな。
察してくれ、などというのは通用しないぞ。
特に外交の面に関しては、自分の意見をストレートに主張していかないと、自国の有利に進められない。
マフムート将軍もその辺りは心得ているようで、少しは気を緩められるというものだ。
まあ、本スレで私が貧乏で草食ってるとか、詰めがいちいち甘いということを
ネタにしている奴らと似た発想の奴かもしれないがいな。
まあ仕方ないだろうな。
作品自体も知名度が少しずつ上がってきたばかりで、一般的に多く知られているとはいいがたい。
そもそもシリウス自体がマイナー雑誌扱いとなれば尚更のことだ。
ならばこそ、ここに書き込みにくる物好きどもは大切にすべき、という処か……
何、誰か来れば御の字、来なけりゃ来ないで恥ずかしくないって寸法でさ
勝手に終わらせるんじゃない。
マフムート将軍が戻ってくるまでのしばらくは、僭越ながら私が維持できるよう尽力する。
>>166
自慰、か……そういえば最後にしたのはいつだったか。
私も将軍になり、トルキエを守る策略を考えることに必で、あまりそういったことに熱心になる暇はなかったな。
軍人になるための教練を受けている時も、基本的に集団生活で欲求を発散させる場は少なかったしな。
マフムート将軍のような金髪碧眼で容姿の中性的な少年ならば、そういった欲求を向けられることも有り得なくはないが、私のような無愛想な者はそういったことも特に誘われなかったからな。
で、私の自慰行為が見たいというの？
男の自慰の何が楽しいのか……とんだ変態もいたものだ。
まあ、いい……見たいというならば、見せてやることも構わない。
もっとも、それに相応しいネタ、とやらを与えてくれるならば……な。
何だったらマフ君みたいに鳥類図鑑でも見ればいいさ
ああ、私はまだしばらくはここにいる予定だ。
幸い我が第一州はヒサールの一件以来静かなものでね。
各地を飛び回り、策略を巡らしているマフムート将軍が、こちらに戻るまで待つことは可能だろう。
>>169
私の自慰を見たいという割に、鳥か男かという、人として色々問題のある選択肢を与えてくるな。
しかし、マフムート将軍は鳥で自慰をしていたのか。
トゥグリル族は鳥に発情するのか？となるとスレイマンもカテリーナで……
まあ、私としては鳥は流石に性欲の対象からは外れるな……
……稚児趣味も私にはないのだが、この場合は仕方あるまい。
マフムート将軍か……そうだな、あの軽い金髪と碧い目は悪くない。
（ゴソゴソと下履きを脱いでいきながら出来るだけ思い出そうと目を伏せ）
しかし、あの目つきは駄目だ。
あの偉そうな表情といい、あまり可愛げを感じないな。
腕は……あまり太くはなかったが、筋肉質だった気がする。
（思い出しながら自らの下腹に手を伸ばすが全く反応せず）
それから、口調は生意気だが成熟しきらない声というのは、そういった層には受けそうだ。
息が上がった時などは、まだまだ若輩らしい……
（しばらく自身を扱いてみるも、やはり反応は無く）
……少し待て
――ガタガタ、ガチャ……キュッ……ゴクゴクゴク……――
んっキタ……いや、何でもない。
（口元を拭いながら固くなった自身に手を添え）
あぁ……くっ、ふ！
（親指の腹で亀頭を撫で、先走りをこすりつけながら、ゆっくり目を細め）
っは、ふ……んっあっぁっあぁ！
（ビクッと肩を跳ねさせながら熱を放つと、白濁のついた手袋を外して>>169の前に投げ捨てて）
……ふぅ
で、満足か？