エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ 10皿目

1 ：2009/12/19 〜 最終レス ：2013/09/12

ここはギャラクシーエンジェル（シリーズ全般）キャラと、なりきりエッチをする所です。
ローカルルール（大人として最低限読んでください）
・キャラハン随時募集中！エンジェル隊以外のGAキャラも、ゲームも、勿論、男性もщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝです！
・キャラハンとの絡みに突入された名無しさんに、トリップ付けを推奨します。
・キャラハンを愛でましょう。無理にセックス、やりたくもないプレイを強要するのは止しましょう。
・誹謗中傷や、他人のエロールへ横やりを入れるのはやめましょうね。
・礼儀は道理。事を終えたら互いに礼を言い合いましょう。
・荒らしは徹底放置。反応したら貴方も荒らし。
前スレ
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪9８皿目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219251352/

2 ：

過去スレ
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ８皿目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188554997/
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ７皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ６皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ５皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ４皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ３皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ２皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪
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ミルフィーユ桜葉です★えっちな事しましょう♪
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3 ：

　　　　　　　　　　 _,,...,,／: : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　 |''i´i_,.　 |
　　　　　　.　　　l'´／´;,: : : : : : : : : : :､: : : : : : ヾ､　　　　i'''´〉'､ 〈
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　　　　　　　　/／i''/,.ｲ /: /;|:i|:| ヽ,,ﾄ､-ヾﾄ‐- l.,; ; i ヽ'､　　/:l:ヽ-､'　　ウチにきてミルフィーおねえちゃんを
　　　　　　　　'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l.　 l:| l ゞ_i,,iヾ､:ﾄ; :l:|ヽl''　　l: :|: : :ﾄ　　ファックしてもいいですぅ♪
　　　　　　　 ///',く .|i: :|;:|,.-,..､l.l　 .l　 '´/､::｀ヾ,|:ﾄ.l|: l7-i''i'l: :ﾄ: ヽ､,ﾍ　
　　　　　　　i :ｨ/ |:l:ﾞi'､l:|ﾍ'' .i.';::l　　　　　iﾞ'';;;;:::ﾉ|:|l|' 〉/　.|'.|ﾄ :|.l: :| ﾄ､.i
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　　　　　　　　　　｜'　　 _ﾐ7ゝ 　 　 ,.　　　 !　　 /　| 　
　　　　　　 　 　 　 |｜　 Ｙ'　　　 ::y'　　 　 :　　 |　 | 　
　　　　　　　　　　　|.|　　 |　　　　 :　　　　 :　　 |　 !　　アプリコット・桜葉

4 ：

ん……んんっ？
ここの保守は要るのだ、親分？

5 ：

もちろンさっ

6 ：

保守よりエッチが重要だ

7 ：

ちーちゃんのパンストに擦りつけたいぜ

8 ：

そうですねー、エッチな事をしてれば、保守しなくてもスレは落ちないですよね♥

9 ：

ならばするべきではないかね？
エッチなことを

10 ：

そうですよねぇ
頑張って一人エッチしちゃいまぁーす♥
（スカートを持ち上げ、純白の下着を露にすると、指で股間をなぞるように撫ではじめる）

11 ：

うおい一人でするなんて寂しいこというなよ
俺も協力するぜ？
（下着姿になって股間をもみ始める）

12 ：

お手伝いして貰えるんですね！
はぁい、ではでは遠慮なく…お願いしちゃいます♥
（スカートをたくし上げ、男に向けて腰を突き出す）

13 ：

まかせろ。協力するからにはとことん気持ちよくしてやるからな？
まずはこの下着が濡れて透けるほど舐めてやろう
（突き出された股間に顔を埋めると、匂いを嗅ぎ）
（下を伸ばして股間を布の上から舐めだす）

14 ：

>13
（自分の前にかがみこむ男を大きな瞳で見つめる）
（既に濡れはじめた陰部から、牝の香りが漂う）
あぁん、臭い嗅いだら恥ずかしいですぅ〜
あ、あぁんっ、パンティ、ぐしょぐしょになっちゃう♥
（内部から溢れ出す蜜と、男の唾液が白い下着を濡らす）
（うっすらと透けて、肌に下着が張り付く）

15 ：

随分いい匂いを発してるじゃないか？
それに、ぺろ…ちょっと舐めただけでもう染みてきた
俺の涎だけで濡れてるわけじゃないよな？
（音を立てながら、染みの中心を舌で何度も往復させ）
どれどれ、内側がどうなっているか見てみるか
こんな下着の上よりも直接舐められたいだろ？
（下着に手をかけると、ゆっくりと降ろしに掛かる）

16 ：

>15
あぁん、ソコが熱くなってきちゃいましたぁ…♥
（音をたてて陰部を刺激され、細い太股を揺らしてうっとりとしてしまう）
（白いショーツの股布が、すっかり唾液と淫水で濡れ、ぷっくりとした肉襞の形まで解る程に濡れてしまう）
はぁん…は、恥ずかしいですぅ〜
（顔を真っ赤に染めて、下着を下ろされる）
（柔らかくすべすべとした恥丘から、深く切れ込むクレヴァスまでを男の眼前に晒す）
（子供のように無毛の女性器が、蜜でてらてらと光る）
わぁん、わたしのオマンコ、丸見えになっちゃいましたぁ♥
（緊迫感の無い声で、男に陰部を晒して膝を震わせる）

17 ：

もうこんなに濡れているじゃないか…舌で舐められて気持ちよかったのか
それともこれからどんなことされるか期待しちゃってこうなったのか？
（下着を降ろし現れた湿った素肌へ興奮した視線を送り）
（指を伸ばして愛液を救い絡ませて、ミルフィーユに見せる）
毛生えてないんだな。ツルツルしてて美味しそうだ
では…いただきまぁす、ンプ・・・ちゅ、はぁ…
（震える脚をいやらしく摩りながら、蜜の溢れる中心へ再び顔を埋めると）
（舌を割れ目に沿って数往復させた後、ゆっくりと内側へ差し込んでいく）

18 ：

>17
や、やぁん…は、恥ずかしいですぅ〜…でも、恥ずかしくされるとわたし…
（男の指に絡みつく愛液へ蕩けたような視線を向ける）
（太股を閉じ、膝をすり合わせるようにもぞもぞと体をくねらせる）
あ、やぁん、またですっ♥
あ、はぁ、あっ、あんっ…そこ、舐めちゃ…ふわぁ♥
（男の舌が濡れた肉襞を滑ると、閉じた膝が緩む）
（スリットから溢れ出す蜜を舐めとられ、柔らかな肉の谷間に舌が差し入れられる）
ひゃうんっ、そ、そんな…奥まで舐められたらぁ…
やっ、おしっこ漏れちゃいそうですぅ〜♥

19 ：

恥ずかしくされるとどうなるの？
ならもっと恥ずかしいことしてあげるからな、ここも舐めるだけじゃなくて…
ほーら…いやらしク濡れたミルフィーユのオマンコの内側のお肉、よく見えるぞ？
（緩んだ膝の間に更に顔を押し付け、より深く舌を差し込んで）
（何度も舌でなぶった後、指を使って肉の入り口を広げて）
おしっこしてもいいぞ？その代わり後でお仕置きしちゃうけどね
オマンコ舐められて我慢できずにオシッコしちゃえ！
（舌で内部の肉を蹂躙しながら、止めとばかりにクリを指先で弾く）

20 ：

>19
は、恥ずかしくされると…わたし、凄くエッチになっちゃうんですぅ〜♥
ひゃ、あぁぁ、やんっ…知らない男の人に、一番恥ずかしい所、見られちゃう♥
（秘肉を広げられ、うっとりととした表情を浮かべ、奥から熱い蜜を迸らせる）
（太股まで濡らし、淫らに股を広げ、赤く熟れる膣奥までを曝け出す）
ひゃぁ、あっ、あうんっ、駄目ですぅ〜♥
（堪えきれず、勢い良く黄色いオシッコを飛ばす）
（びちゃびちゃと自分の足も濡らし、床に水溜りを作る）
あぁんっ、あっ♥
オシッコでちゃいましたぁ〜、はぁ、あんっ♥
クリトリス虐められて、おしっこ止まらなくなっちゃいましたぁ〜♥

21 ：

おお、出た出た。本当にオシッコしちゃうなんて何てエッチでイケナイ子なんだ
こんなにオシッコ出して…まだまだ止まらないみたいじゃないか…んく、んく…
（まだ止まぬ放尿の軌跡に向けて口を広げると、そのまま躊躇無く飲んで）
はぁ…オシッコ飲んじゃったよ？
知らない男にオマンコ苛められてオシッコまで飲まれて、
それでもエッチになっちゃうミルフィーユには言ったとおりお仕置きをしなくちゃね？
（顔を尿まみれにしながら立ち上がり、既に勃起して下着を窮屈そうに押し上げている様を見せ）
このエッチなお肉の棒で…スケベなミルフィーユのオマンコに栓してあげる
もうオシッコしないようにこれでたっぷり苛めてあげるよ

22 ：

>21
ひゃぁんっ、だめぇぇ〜、わたしのオシッコ飲んじゃ駄目ですぅ〜♥
（男の口に放尿している自分の姿に、ぶるぶると身震いする）
（恍惚の笑みを浮かべ、放尿が収まると、うっとりとした視線を男に向ける）
ふわぁ…わたし、オマンコ虐められてオシッコしちゃいましたぁ♥
ミルフィーは悪い子ですぅ…お仕置き…してくださぁい…
（立ち上がる男と入れ替わるように、その場にぺたんと腰を落とす）
（自ら作ったオシッコの水溜りに腰を落とすと、窮屈そうに膨らんだ股間へ視線を向ける）
はい…この立派な肉棒で、ミルフィーにお仕置きして下さい…
（虚ろな瞳で男の股間へ手を伸ばし、ズボンの上から掌で二三度すりすりと撫で付ける）
（我慢できないように、ジッパーを下ろすと、そこに細い手を入れて、肉棒を引き出す）

23 ：

ああ、悪い子にはちゃんと躾をしないとな
どうだ？ミルフィーユがエッチすぎるから、こんなに腫れているんだぞ？
（座り込んだミルフィーユの目の前に腰を突き出し、腫れた部位を誇示する）
（布の上から撫でらた股間が敏感に跳ねて）
まったく…本当にエッチな子だなぁ…
そんなに慌てなくてもお仕置きしてくれる棒は逃げたりしないぞ？
（股間から固く滾った肉棒が取り出されると、独得の匂いと熱気が広がり）
（細い指の内側で血管を浮き立たせた長く野太いペニスが震えて）
どうだ？これがこれからミルフィーユのオマンコのなかに入っていくんだ
奥深く、根元までズッポリ…想像できるか？

24 ：

>23
はぁい…ミルフィーはエッチで悪い子ですぅ♥
（取り出した肉棒から立ち上る雄の臭い）
（血管が浮き立ち、どくんどくんと脈をうって、握る手に熱を伝える）
ふわぁ、もうこんなにおチンポがビクビクしちゃってますぅ♥
れろっ、ちゅっ…ぺろっ、ちゅっ…
（ゆっくりと撫でるように扱きながら舌を出して舐めはじめる）
（張り詰めた亀頭を唾液で濡らすように舌を這わせながら、ぼんやりとした表情で男を見上げる）
ふちゅっ、れろっ…ふわぁい、こんな大きなおチンポが…わたしの中に…ん、ちゅぅ♥
わたしのオマンコが…じゅるっ…ちゅっ…このおチンポで塞がれちゃうんれすねぇ〜♥
はふぅ〜、んじゅるっ、じゅるっ…じゅるっ…ふわぁ、こ、こんなのでされたらわたしぃ…
んくっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥
（それを想像しただけで、子宮が熱く震える）
（衝動を抑える理性も無く、うっとりと唾液を啜り、肉棒にしゃぶりつく）

25 ：

ミルフィーユがエロ過ぎるからな…だからもう、こんなにビンビンに勃起してるんだ。んお…っ
（見上げてくる顔を見つめながら、舌が這うたびに快楽で眉根を寄せ）
そうだ…たまらないだろ？このチンポがオマンコにミッチリ収まるんだ
後ろからでも、下からでも…もうエッチなことが嫌になるくらい犯して、躾けてあげる
ん…激しいな…！まったく…本当にエッチだな！
（激しい口での奉仕に思わず快楽の声を漏らし、腰をくねらせて）
（まだ大きくなるとでも言うように何度も激しくペニスが脈動して）
チンポ美味しいか？どんなお菓子よりもステキだろ？もっと遠慮しないで食べてもいいぞ…！
（溢れてきた我慢汁が唾液と一緒に啜るられ、それでも次々溢れては止まらず）
（それと同時にオスの匂いもどんどん強くなっていく）

26 ：

【途中でごめんなさい！】
【急用で落ちます…申し訳ありません〜】

27 ：

【いえいえ、お疲れさんでーす】
【よい保守にはなったと思われます】

28 ：

んー…
ママ、お尻の穴に指を差し込んじゃ嫌なのだー…くー……

29 ：

お尻の穴は非処女かよ
（尻を撫でながらおかあさんの代わりに指挿入）

30 ：

（しかしインナーで指は止まり、お尻の穴の上でムニムニされて眉毛がピクッと反応して）
ん……んん〜……？
ムズムズなのだ〜…、お尻が変な感じなのだ……
ママ……今日は服の上から触診するのだ〜……く〜……ｚｚｚ
（もぞもぞとお尻の穴をキュッと閉じて、よじる様に避ける）

31 ：

ナノナノ尻以外ならなんでもいいか？
そういうことなら
（尻から手を引いてぺったんこな胸に手を置き）
（指紋が服を擦る感触だけの圧迫感で乳首やら下乳辺りを触りまくる）
同じ感覚で下も触ってみよう
（同じ感覚で下腹部も触って表情の変化をみている）

32 ：

なんかの媚薬

33 ：

そういうのを飲んでエロエロになれば男の人も恐くなくなるんでしょうか〜

34 ：

試してみればわかると思うぞ

35 ：

怖く無くなることは無いが
求めるようになるだろうな

36 ：

えぇ〜・・・お腹を壊したり、毒物だったりしたら嫌じゃないですか。
さすがに別の意味でイッちゃうのはいやですぅ〜

37 ：

害は無いし痛くない、ものは試しというだろう？

38 ：

（だったらあなたが飲んでみたらいいじゃないですか、と思いながら
ラベルをこっそり確認すると、本当にその手の類のドリンク剤のようだった）
求める？・・・う〜ん、よくわかりませんが、少しはこの体質が変わるなら・・・
（おせじにもおいしそうには見えない液体を渋々一口二口飲んでみる）
・・・！へんな味ですぅ・・・それに、なんだか立っていられない・・・力が抜けて・・・
ふぇ・・・改善ってこんなかんじなんですかぁ？違和感が・・・
（腰が抜けた様にすわりこむ）

39 ：

むしろアヘ顔を皆が望んでいるんだ
毒物なんて誰が飲ませるか
つアヘ顔になる媚薬

40 ：

おっとその前に始まったからではこちらは落ちる

41 ：

（>>37がやらないなら俺が犯ろう）
ボーっとして腰に力が入らないだろう
ここら辺が次に熱くなるんだ
（胸とあそこをクリクリと弄る）
ジンジンして来たら効いてき証拠だ

42 ：

うう・・・毒ではなかったみたいですけど、やっぱりヘンですぅ・・・このドリンク・・・
たしかに力はでないですけどぉ・・・体がゾワゾワして・・・
ふぇ？アヘ？顔？なんですかそれは・・・
（熱に浮かされたようにぼんやりとした頭では考える事も難しくなってきているのか
この状態を治すドリンクと勘違いして手渡されたもう1本も飲んでしまう）
>41
え・・・？ひゃうん！！そ、そこはぁっ！
（飲んだ直後に胸とアソコを同時に弄られると全身に電気が走るような感覚に軽くイッてしまう）
は・・・はぁ・・・はうぅ・・・な・・・なんですか、これ・・・
（脱力して荒い息を吐きながら、まだアヘ顔まではいかないながらもイッてすっかりだらしなく緩んだ
表情を晒してしまう。下着はアソコに貼りつき、シャツの下ではすっかり乳首が尖って見えないながらも自己主張する）

43 ：

>>42
これがみんなが望む展開というものだな
そうそうその辺がジンジンするだろ
（とがった乳首を弄って意識させる）
これを握って摩るんだ
（熱くなった肉棒を握らせて上下に摩るように手で誘導する）
（貼り付いた下着の上から指で嬲りながら）
（興奮している桜庭の顔をまじまじと見つめる）

44 ：

皆・・・って、ああん！やぁ・・・乳首・・・ジンジンして・・・はぅ・・・なんだか、きもちいいですぅ・・・///
でも・・・すこしものたりないですぅ・・・
（またビンビンに尖った乳首を弄られると思わず本音が口からこぼれてしまう）
コレ・・・？
（手に握らされたモノに蒸気した顔をむけて肉棒を視界に入れても、すでに真面目ぶった事も
考えられないのか誘導されるがまま摩り始める。）
たしか・・・男の人のコレできもちよくなるとか・・・ひゃうん！
（惚けた表情で手コキしながらも下着ごしにアソコを弄られると物足りなそうに腰を振るわせては
更に下着を使い物にならないほど湿らせていく）
やあ・・・下着、グショグショ・・・あたし、こんな年になっておもらしまでしちゃったんですかぁ？

45 ：

>>44
桜庭が興奮してるから出てくるものなんだよ
お漏らしとは違うが似たようなものだ
どちらもそれを見るとみんなが興奮するんだ
（ぎこちない愛撫ですっかり肉棒は怒張している）
（バックで桜庭の腰を掴んで下着の間に自らの肉棒を差し込む）
（そしてクリに擦りつけながら素股を楽しむ）
そうだよこれがあそこに入るともっと気持ちいいんだよ
これも気持ち良過ぎるかもね
（胸を揉んで耳元で囁きながら）
（上気した桜庭の声にもっと反応して激しく腰を振る

46 ：

さくらにわ

47 ：

>>31
(インナーの上からそっと触れられると、薄い胸肉をぴくんっとさせて)
ん……。
(胸の凸部をさわさわと撫でられると、条件反射でお尻の穴をヒクヒクと震わせる)
ママ……やっぱりいつもの様に差し込んじゃうのだ……？
ナノナノ、そこを弄られると変な感じで熱くなっちゃうのだ……zzz

48 ：

ナノナノ…そんな姿見せられたら…俺…
（股間を苦しそうに手で押さえて）

49 ：

>>48
(そんな態度にはさっぱり気付かず、丸くなり浅い眠りで熟睡していて)
ふにゃあ…ママお尻入れるのだ……？
(無意識に小さなお尻をぴくとさせて)
何回もお尻に入れられると、ナノナノだんだん変な気持ちになってくるのだ……

50 ：

>>49
準備おｋか
（ナノナノのインナーを下ろして）
お尻遊びだよ
（ミリミリ）
すげきついな食いちぎらせれそうな狭さだな
（滑らかに動くまでぎこちなくゆっくり腰をスライドさせる）

51 ：

>>50
(腰を持ち上げられ、インナーをずらされると、幼い秘裂とお尻の穴が見え)
あっ……入って来たのだ……！
(いつもの様にお尻の穴をこじあけられ、直腸を逆方向から異物が侵入されると、
眠っていながら、甘い声を上げてしまう)
あぅぅ…変な気持ちなのだ……
(ペニスを強く締め付けつつ、その慣れた異物感にすぐに腸液がにじみ出して、摩擦を殆ど無くす)

52 ：

>>51
おお！もう出るぞ
お尻がこんなに気持ちいいとは思わなかった、うう！
ドクドクッ
（ナノナノの腸に一杯の精液を放ち隙間からじわりと溢れていく）
抜かず２度目いくぞ
（ナノナノを大股開きにして後座位でナノナノのお尻を突いていく）

53 ：

あははぁ〜お尻ばかりいじってるとユルくなって大きい方が漏れちゃいますよ☆

54 ：

経験者は語るだね桜庭さん
下は緩くてパンパース？

55 ：

>>54
や〜ん、あたしは桜葉ですぅ〜！それにオシリだけじゃなくてアソコも本命ですぅ♪

56 ：

味あわせてくれよ、その本命を！

57 ：

あはっ♥おとなのロステクおもちゃよりキモチイイおちんちんさんなら
味わせるだけじゃなくていっしょに味わいたいですぅ〜♥
ゲートでお仕事してるふりしながら味わうのも楽しいですねっ♪
かまんできなくなっちゃったらみんなの紋章機やルクシオールに実況中継に
なっちゃうなんてドキドキしちゃいますぅ♥

58 ：

まじで？おちんちんには自信あるんだぜ？
でも、ミルフィーユはエッチの声大きそうだからな
仕事中にそんなにハメハメしたら凄い勢いで周囲にバレそうだ

59 ：

>>58それは期待大ですねっ♥でもぉ…ロステクおもちゃもロステクなだけあってすごいんですよ？
それを超えるなんて想像できないですぅ…♥（期待するような眼差しで下半身を見やり）
ふぇぇ…声は…ちょっとたかいですから〜響いちゃうかもしれないですね〜。
えぇ〜みなさんにはバレでるんでしょうかぁ？たしかに…昔の制服にくらべたら、薄くてひらひらの
ドレスですから声以外にもバレそうなところはイロイロありますけど〜。
このまえもドジしてブラつけ忘れてしまったら、面会にきてくれたカズヤさんとルーン隊のみなさんの視線が…
（その場の空気を煽るように恥ずかしい近況を話し続ける）

60 ：

　　　　　　 　　,ヽﾉ、
　　　　　 　∠ﾉ）从）)ゝ
ﾌﾞﾌﾞｰｯ!!　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　＜放屁ですわ☆
　　Σ= (((⌒(⌒ヽ))ヽ
　　　　　　ゝ ゝ >人 `ｮ　　ﾌﾞﾘﾘｯ
　　　　　　ﾉ⌒ﾉ⌒ﾉ
　　　　　　￣　￣

61 ：

>>60
パンパン！！

62 ：

ひゃぁぁぁん！///スパンキングなんて感じてしまいますわ！///

63 ：

>>62
ぱんぱんぱん
スパーーン

64 ：

あ…っひゃうんっ！///おしりがひりひりしますわ…
はぁ…縞パンもぐっしょりですわ///
スパンキングで感じてしまうなんて変態さんですわね…
でも変態さんでもかまいませんわ…こんなに気持ちいいのですもの///
……あぁんっ、あんっ…///（縞パンごしに股間を摩り自慰に耽る）

65 ：

>>64
この変態マンコが
（自慰の手を止めさせてミントを上に跨らせて）
（ぐちょぐちょの縞パン越しにペニスを擦りつけるとそのやらしい尻肉を掴んでグイグイとペニスに擦り寄せる）
このままマンコが潮吹くまでいくらでも擦りつけてやる入れたかったらおねだりしろよ
（時折尻をきつく抓って擦りつけるスピードを落とさないように調整させる）

66 ：

すげえ圧縮に耐えた

67 ：

あたしウンがいいんです！

68 ：

変態プレイを隠し撮りして借金まけてもらおうと思ったのに・・・こっちまでヘンな気分になってくるぜ・・・ﾊｧ
しかたないからリコの姉貴のでも撮って気を紛わせてあとでリコに売りつけるか〜

69 ：

>>67
なるほど
>>68
高く買うよ

70 ：

圧縮来てもいいようにあげますね

71 ：

暇だ

72 ：

暇ならオナニーするといいですぅ〜
ああん♥おねえちゃん…っ♥♥♥

73 ：

オカズが無いと出来ない

74 ：

アプリコットでいいから来ないかな

75 ：

他スレだと結構来てるな

76 ：

他スレってシチュや募集？

77 ：

SS垂れ流してた人か

78 ：

最近は作品スレいくより募集なりシチュなりの方が
互いの希望に添う相手が来やすいからな

79 ：

わぁ〜まだスレ残ってたんですね！
今夜もおねえちゃんを想いながら自慰ですぅ♥

80 ：

真面目そうなのに実はおさかんなんですわね…こんな誰が通りかかるかもわからない
公共の場所でひとりでおはじめになるなんて。
いやですわ、人の自慰なんて見ていたらこちらまで身体が熱く…
わ、わたくしは露出狂じゃありませんもの。早く部屋に戻って…ですわ。

81 ：

>>80
おれの部屋でやらないか

82 ：

えぇー！？あたしに妹なんていませんよ？

83 ：

>>81　そんなどこかのウホの方のように言われましても…


テレパシストなんてこういった時にはやっかいですわ。実況中継なんですもの。
お陰で名門なわたくしが夜な夜な自ら慰めなければならないなんて…屈辱ですわ…。

84 ：

じゃああたし、ミントさんに
伝わるように妄想がんばりますね！
遭遇できた時はバーン！とぉ･･･

85 ：

アニメ版のミルフィーユとしたい

86 ：

うんこ↑↓

87 ：

う○こさんを馬鹿にするな

88 ：

ミルフィーユでもミントでもランファでもかかっておいで

89 ：

……今日はミントさんの自慰に協力する日………
…………神よ……いやらしきオカズを与えたまえ……
（祭壇で手を組み、神に祈る）
あっ………お告げがありました………
そ、そんな………そんな激しいプレイが……想像もつかないほどの……
これでは…………私もたまりません………あっ……
（神のエロいお告げのおかげでトロトロになってしまったアソコを弄り始める）
ああ……この姿が……ミントさんに……届きますように……

90 ：

朝から自慰たまらんな

91 ：

>>90
………神に捧げる神聖な行為ですので………朝からでも構いません…………
……神の信徒ならば私でﾊｧﾊｧしても構いません………

92 ：

ハァハァ

93 ：

随分、と。ここに来るのは久々なことになるな。
いまだにこの場所があるというのは、嬉しいというべきかな。
それとも、少し寂しいことなのかもしれないな。
まあ、よい。久々ついでに少し邪魔をしていく。
誰か来てくれればよいのだがな。
（今日のところは、久々に『皇子』の姿で現れた）

94 ：

>>92
（名無しによく見えるように割れ目を左右に開くと、ねっとりした愛液が滴り落ちる）
敬虔なる神の信徒よ……きっと貴方にも…神のご加護が………
あ…ふっ……（クリトリスを摘んで）あ…はぁっ……
あ、新しいお告げ…です……今日は異性と無制限に交わる……日……

95 ：

>>94
【壮大なリロミスです……皇子に気づきませんでした…】
（突然現れた皇子にびっくりして、普段では考えられないほど目を見開いて…）
………申し訳ございません………みっともない所をお見せいたしました………
信徒の方以外には見られたくなかったです…………（下半身裸のまま耳まで赤くなって）

96 ：

>>94
あ……あー、いや、その。
（見まい、とはしていたようでしっかりと視線は背けていた）
（なんとも声を掛け辛い様子で、なぜか同じように耳まで真っ赤に染めて）
いきなり、であったからな。……私も。
っ、気には、せぬ。……だから、早く服を着るがよい。
そのままでは、風邪をひいてしまうぞ。
（平静さを装うにも強がって見せるにも目の前の光景はあまりにショッキングだったようで）
（上ずった声で、なんとかそれだけ告げることが出来た）
【いや……久々出てきた身ではなんとも言えぬ、気にしないでくれると嬉しい】

97 ：

…………気を使わせてしまいました…………申し訳ありません……（心底申し訳なさそうに）
はい………ありがとうございます………（といいながらショーツを履く）
（ショーツの股の部分はおもらししたかのようにビショビショに濡れている）
はぁ……（一度盛り上がってしまった身体を押さえるのは中々大変で、必に抑えようとするが、
どうしても皇子の胸や股に目が行き、興奮を抑えきれない）
改めて……こんばんは。シヴァ皇子………。

98 ：

……はぁ。
（なんとも気まずい雰囲気が流れているけれど、それでもヴァニラが服を着始めた、とわかると）
（ようやく少しは緊張も解けたようで、小さく安堵の吐息を漏らした）
あぁ、そうだな。……こんばんは、ヴァニラ。
（そこでようやくまともにヴァニラの方を向くことができた）
（なぜかいつもとヴァニラの視線が違うような気がして、どうにも落ち着かなくて）
（軽く体を震わせて）
それに、別に……気にすることはないのだ。
ここがそういう場所だというのは……知っているし。
それに、そなたらのこういった、事情まで踏み入るつもりは……うぅ。
（何とか落ち着いた声を出そうとするけれど、やはり叶わず途中で言葉が途切れてしまった）

99 ：

大丈夫です………すべては神に捧げる儀式ですので………気にはしておりません…………
はい………こんばんは……（色っぽい目線で皇子の目を見つめながら）
（皇子が身体を震わせたのを見て）………？どうかなさいましたか………？
はい………ここはそういう場所なので………そういう「お告げ」が下ることもございます……
さきほども……「同性でもおｋ」という神のお告げがありました……

100 ：

俺のおチンチンがうなりを…

101 ：

信仰は自由、だとは思うが。そのようなものを求める神、だなどと。
……私は、あまり信じたくはないぞ。
（小さく顔を歪めてそっぽを向いて）
え、いや。……なんだか、今日はヴァニラの様子が変だ、と思ってな。
って、おかしいのは確かにおかしいのだが、なんというかだな……。
（いつもあまり感情を見せないヴァニラに熱っぽい目で見つめられて）
（思わず言葉を続けるのも忘れて、その目に見入ってしまって）
……随分と、アバウトな神なのだな。
しかし、そうか。そなたはもう、知っているのか。
確かに男と思われていたままでは、色々と不味いこともあったのだろうが。
（それはそれで見てみたかったという啓示が何処かで下ったとか）
それでもお構いなし、というのには参ってしまうぞ。私も。
（困ったような表情で、揺れる瞳で見つめるヴァニラを見返した）
>>100
って、いきなりうなるなっ！
なんだ、その……お前のそれは。モーターでも入ってるというのかっ！
（なんだかうなりをあげるそれに、両手を目の前にやってみないようにしている）
（ちょっと隙間が空いているのは気のせいかもしれない）

102 ：

いえ………男女の交わりは生命の神秘…………ですから………
はい………いえ……さっきまで……していたので…………我慢が…い、いえっ…なんでも……
（普段の落ち着きぶりから考えられないほど慌てて）
存じています…………ついさっき………神より、皇子の全裸画像が私の脳内に神託されました…………
少し驚きました……。

103 ：

分かってはいるのだが、それを素直に受け止められるほど……私は、まだ大人ではない。
（だけれども、そんなことを言えるのはもうただの子どもではなくて）
……辛い、のか？ヴァニラ。
（そんな様子を見ていると、逆に落ち着きを取り戻すことが出来て）
（ヴァニラの手を取って、心配そうに見つめながら）
本当に、神というのは便利なものだな。
むしろなにかのロストテクノロジーなんじゃないか、とすら思ってしまうぞ。
（気恥ずかしさを紛らすように、ヴァニラの手をぎゅ、と握った）

104 ：

いえ……すでに………色々と………ご立派です………（精神面ではなく、さっき信託された全裸画像の胸や股間を思い浮かべながら）
いえ…その…（さらに顔を赤くして）
は………はい………（うつむきながら答える）
こうしてお話しているだけでも………疼いて…弄りたくて……
（娼婦のようないやらしい表情で、自分の股間を見つめながら）
もしかしたら………そうなのかも知れません………ですが……だとしても………
私は信じるしかありませんから………
（手を握られて）あ………っ♥
恥ずかしい……です…♥

105 ：

意味によっては、色々と微妙な取り方になってしまうと思うのだが……。
（残念ながら、今の彼女はどこもかしこも平らだった）
……私には、こういうときにどうすればよいか、などというのはわからぬし。
同性同士で、となれば尚更だ。
だが……こうすれば少しは楽にならぬか。
（ヴァニラの手を握っていた手を離して、その手を肩へやって抱きしめて）
私が落ち着かぬ時になど、よく母上がこうしてくれた。
……母上のようには行かぬ、かもしれないが。少しでも楽になってくれればよいが。
（さほど身の丈も変わらなかったから、抱きしめた拍子に頬が軽く触れ合って）

106 ：

色々な趣味が……………ありますから………（ヴァニラにとっては自分と「具合」の合いそうな皇子の身体が最適に感じられた）
はい……申し訳ございません………。
（手を皇子の肩に持っていかれ、抱きしめられて）
あ…♥あ…♥
は、はい……とても楽になります………（さきほどとは違う「憧れ」のような目線で皇子を見て）
そう………ですか……。いえ………十分です………。
余計ドキドキしている気も………しますが………
（身体や頬が触れ合うことにより、股間の湿度はさらに増していく。
このまま皇子の脚に擦り付けたいくらいだ。しかしギリギリ残ったヴァニラの理性が、引きとどめていた）

107 ：

深くは、聞かないことにする。
（なんだかあんまりいい予感はしないようだった）
楽になってくれているなら、よかった。
（ようやく初めて、自然に嬉しそうな笑みが零れて）
しかし、ドキドキするか。……私も、そうかもしれない。
だがそれは、自然なことなのかも知れぬな。
（顔と顔とがとても近くにあるから、囁き声でも十分声は届いて）
好きな人とこうしているのだから、ドキドキしてしまうのは当然のこと、なのかも知れぬ。
（その好き、というのはどう見ても仲間とか友達だとか、そういった区分のもので）
（その口調はあくまでも冗談めかしたものではあったのだけど）

108 ：

はい……奥深い話ですから………その方がよいと思います………
は、はい……。とても楽です……。皇子の体温が伝わってくるようで……
はい………ドキドキ………そして（ムラムラが止まりません……）
（こんなに顔が近くにあると……息遣いまで悟られてしまうかも知れません………）
（ハァハァと浅くHな息遣いをしながら）
はい……私も………他のエンジェル隊の皆さん以上に……皇子を愛してますから………
（淫らな表情を多少シリアスに変えて、恋愛や性の対象としての「好き」を伝える）

109 ：

ん、私にも伝わってくる。ヴァニラの体温が。
……とても、熱いな。熱でもあるのではないのか、と思うくらいだ。
（だから、こつんと額をあわせてみた）
うーむ、ちょっと熱いかもしれんな。
嬉しいな、こんな風に誰かから愛してもらえる、だなんて。
皇国を治めるものとなれば、そんな素直な気持ちからは遠ざかる日々であることだし。
……このように素直に思いを打ち明けられるのは、やはりそなた達くらいのものだ。
（抱きしめた腕に力を込めて）
もしも、私が本当に男児であったのなら。
……それこそ、この想いは恋、という奴になっていたのやも知れぬな。
（それでも同性であるから、大切な仲間だという風にしか思えなくて）

110 ：

大丈夫です………すべては性的興奮から来るもの………異常ではありません………
（額を合わせられて、さらに興奮してしまう）あ……だ、大丈夫………です……から…&HEARTS:
はい……そう言っていただけると……私も嬉しい………です……
（恋愛的な告白だとは受け取って貰えなかったように感じながら）
あっ…(皇子が力をこめて抱きしめてくる…あまりの欲情に身体が小刻みに震えだす）
あ…あ…
………女同士では………どうしてもダメなのですね……（ちょっとシュンとしながら）

111 ：

……ダメというよりも、知らぬのだ。男女が子をなす、という行為。
私は、そういう風にしか知らぬ。だから……同性で、というのは、分からない。
だが……そなたがどうしても辛いというのなら、それを助けることができるなら。
（腕の中で震える身体に、僅かに不安な表情を覗かせて）
私は、そのためにできることをしたい。
……だから、教えて欲しい。ヴァニラ。私は何をすればよいのだ。
（一度体を離して、視線を合わせて問いかけた）

112 ：

そう………ですか………それは…考えが及びませんでした…………
ですが……ご自分でされた事がおありなら…………なんとなくおわかりなのではありませんか………？
えっと…（いざマジマジと聞かれるとちょっと恥ずかしくなり）
……股の間…を………割れ目になっている部分を……撫でていただけますか………？

113 ：

――ぁ、っ！！
（自分でしていたこと、と言われていまさらながらに思い至って）
（思わず言葉に詰まって赤面した）
……ぅ。すまぬ。
（言い辛そうにしている気持ちも痛いほどわかってしまって）
（思わず僅かに目を伏せた）
っと、こう……だな。
（そんな気持ちを紛らわすように、既に濡れそぼっているショーツの股にそっと手を伸ばした）

114 ：

>>113
（ちょっとニヤっと笑って）
ご自分でなさった事がおありなんですね………よく覚えておきます………
いえ……自分で望んだ事…………ですから……
はい…そ、そうで……す……あ、ふあっ……
（大好きな皇子の手が大事な所に伸びてきて…それだけでイキそうな気持ちになってしまう）
はぁっ…もっと…激しく……
（さんざんお預けをくらった陰部は激しい刺激を求めていた…）

115 ：

……う、言うなぁっ。
（拗ねたように軽くそっぽを向いて）
本当に、本当に少しだけだ。……それ以上は、なんだか恐くて、な。
（耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしい秘密を打ち明けて）
ぁ……いいのか、ヴァニラ？
（自分でも予想していなかったほどの反応に、思わず指が止まってしまったけれど）
わかった。……っ。
（再びヴァニラの股に手を伸ばして、滴る愛液を指に絡ませるように撫でて）
ぅ、ぁっ……。
（指を動かしながら、小さく身じろぎをした）
（その時軽く自分の股が擦れて、初めてそこが濡れていることに気付いて）
（その上に妙な感覚まで感じてしまって小さく声を上げた）

116 ：

では………私がお手伝いしますので………今日はそれ以上も………試してみてはいかがでしょうか………？
は、はい……ずっと我慢………してた……ので……
（皇子にアソコを撫でられて）
あひぃっ……イイ…です…ふぁあ……
………どうかしましたか…？モジモジなさっているように………見えますが……。
もし……何かお困りなら………お手伝い………いたします………

117 ：

【いいところ……なのだがそろそろ時間の方が厳しくなってきた】
【すまないが、できれば次の機会に続きがしたい】
【土日あたりであれば、何とか都合もつけられると思うのだが……どうだろうか？】

118 ：

【はい……こちらも眠気が…危険域でしたので………。
土曜日なら……大丈夫かと思います………】

119 ：

【では土曜日に、時間は追って話をすることにしよう】
【ありがとう、楽しみにしている。では今日はお休み。ヴァニラ】

120 ：

【了解いたしました………。こちらこそ長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。
良い夢を……おやすみなさい……】

121 ：

突然盛り上がっていてなによりだ
今さらけん○ファーを見てたらノーマッドにそっくりなモノが出ててちょっと嬉しかった…
ぜひあのエロさでＧＡをリメイクしてほしい

122 ：

いまの�渇ｷ野菜じゃリメイクなんてきっとムリですよぉ〜〜。
それとも廉価ボックスが売れたらいいんでしょうかぁ？
そうならあたし、売りまくるためにば〜んと営業しちゃいますぅ！
それならやっぱりオヤクソクは枕営業ですね！どこかに欲求不満で
ボックス大人買いしてくれる人いないかなぁ〜♪




まじめに意見しちゃうと、本物のアニメ本編にはエッチは
いらないと思うんですけどね〜あはっ♪
微エロ重視して自爆しちゃった例もありますからっ☆

123 ：

俺ＢＯＸ買っても良いぜ

ギャクマンガ日和の

124 ：

【ヴァニラに伝言だ】
【今夜であればいつでもだいじょうぶだと思う、よければ返事をくれ】
【では、また夜に来ることにする】

125 ：

>>124
【了解しました………私も大丈夫です………。
というかもう夜ですね……】

126 ：

【返事を確認した】
【私はすぐにでも始められるが、、ヴァニラはどうだろうか】
【そちらの都合がよければ続けようと思うのだが】

127 ：

【はい……私も………今からで大丈夫です…………
始めましょう………>>116の私のレスが最後でしょうか………】

128 ：

>>116
私には、よくわからぬ。それに、恐い。……だが。
（不安げな表情でヴァニラの顔を窺いながら）
そなたが、手を貸してくれるのなら、いい、ぞ。
（かすれるようなか細い声で）
ぅ、ぁ。……何か、すご、ぁっ。
（ヴァニラの反応に驚きながら、何処かでもっと見たいと思うようになって）
（少しずつ撫でる速度を速めていった）
あ……っ。私も同じなの、か？ヴァニラと。
（切なそうに顔を歪ませて、脚を擦るようにしながら）
ならば…………。っ、頼む。
（微かな声でそう告げた）
【では、私のレスから続きとさせてもらう】
【今夜もよろしく頼む】

129 ：

大丈夫………………とても……気持ちよく……なれます…………
（わずかに甘い声でささやく）
は…ぅふ…そ、そうです…………そうやって…………速く激しく………おお願いします
はぁぁ…ん………イキそ…………です………
………………そのようですね………私の恥ずかしい姿をご覧になってたのですから………………
当然と言えば当然です………………
では………私も………失礼します………………
（腕を交差させるように、シヴァ皇子のズボンの中に手を入れ、手探りで割れ目を探り当てる）
やはり………………かなり湿っています………………（経験が少ない相手だと、あまり激しく弄ると痛がると思い、やさしく撫でる）
【皇子は下半身は…ズボンでしたっけ？】

130 ：

ひぁ……っ、ぁ。そう、なのか。
よく、わからないのが。………ヴァニラが言うなら、いい。
わかった。……こう、でいいのだな。……きっと。
（指の動きを早めていくと、少しずつ淫らな水音が聞こえてきた）
（その音にせかされるように、指の動きが増していって）
そういう、ものなのか？っ、うぁ。
（ズボンの中に手を入れられて、僅かに驚いたような声を漏らして）
（それでもズボンの中をヴァニラの指が動き回ると、びくりと体を震えさせて）
ぁ……や、ヴァニラ。……んんっ。
（薄っすらと湿ったそこを撫でられて、思わずヴァニラの手を挟んだまま股を閉じてしまって）
はぁ、ぁ、っく。やはり、鳴れない、な。こ、このように、人に触れられるというのは。
（何とか笑ってみようとするけれど、うまくできずに）

131 ：

はい………………おまかせください………………
そ、それで………いいです………あふぅぁっ………
あ、く…（指の動きが早くなってきて「ビクン」と反応する。と同時に愛液がさらにたくさん出てくる）
はい………………他人のHな姿を見れば………………Hな気分になるのは………当然です………
（皇子の身体がびくりと震えたのを見て）
………わりと………感じやすい方かも………知れません………素質があります………
（手を股に挟まれてしまって）
はい…………ですが…初めてなら………仕方ありません………
私も最初にされた時は………慣れませんでしたから………
何度もやっている内に………少しづつ慣れてきますので…
とりあえず力を抜いてください………
（微笑みかけて緊張を解こうとするが、無表情なのであまり変わらない）

132 ：

私は……よくわからない、けど。
ヴァニラとこうしていると、なんだか気分がよい、そんな気がする。
（少し息が荒くなっているのを感じて、胸がドキドキしているのを感じて）
（だけれども、それもあまり悪い気はしていなくて）
……本当に、慣れることがよいことなのかはわからぬが。
ヴァニラも、最初は慣れなかったのか？
（少しだけ、安心したような顔をして）
わかった。ここまできたのだ。今更嫌がりもせぬ。
……それに、相手がヴァニラなら、よいと思える。
だから任せる。……頼む、ヴァニラ。
（意識して体の力を抜いて、軽く目を伏せて）
（そうすると手を動かすことを忘れてしまいそうになって）
っ、ぁ。すまぬヴァニラ。
（慌てて指を動かすと、強くヴァニラの割れ目に指を押し込むような形になってしまった）

133 ：

そう………それは………………とても嬉しい………です
私も………皇子とこうしていると………とても………楽しい………
（表情の変化はわかりにくいが、愛しいものを見つめるような表情で）
きっと………良い事だと………思います………とても………気持ちよく………なれますから………………
はい………エンジェル隊の皆さんが………いえなんでもありません………
ありがとうございます………………では………（皇子が力を抜いてくれたのですんなり動かせるようになる）
（十分濡れてきているので、少し早めに激しく弄ってみる）
あくっ……い、いきなりは………（ふいに指を突っ込まれて、驚きながらも甘い声を出して）
そ、そのまま前後に……指を動かしていただけますか………………

134 ：

……ああ、私も嬉しい。
（表情では分からないけれど、それでもヴァニラの気持ちはわかる気がして）
（とても嬉しそうに、笑みをこぼして）
ヴァニラとこうしていられることが、とても嬉しい。
（顔を近づけて、そのまま頬同士を擦り合わせて）
……まさか、エンジェル隊の中でそのようなことが。
彼女らの仲のよさも、そういうことが……。
（なにやら勘違いをしているようだけど）
ぁっ、ふぁ……ん。
（少しずつ甘い声を漏らすようになる）
な……んだか、立ってられない……っぁ。
（全身の力が抜けてきて、膝が笑ってしまっていて）
あ、ああ。わかって……いるのだが、ひぅっ。
（ヴァニラの指が動くたびに、それに応じて体が震えて、指も大きく動いてしまった）

135 ：

はい……今ここにこうしていられる事を………神に感謝します………
（頬同士を擦りあわされて、かなり照れながら）
………失言でした………………どちらかと言うと普段はケンカ腰………
辛ければ………腰を下ろした方が………良いかも知れません………
（座るよううながす為に、割れ目に指を突っ込み、前後に動かす）
………ちょっと激し過ぎるでしょうか………？
ひがぁっ…（中で指が大きく動いて、大きな声をあげてしまう）
ひ、ぅぅ……皇子………中々上手です………
もう少し濡れてくれば………貝合わせをしてみても良いかも知れません………………

136 ：

……ヴァニラ、ありがとう。ちゅ……ん。
（嬉しくて、どうにかそれを表したくて、ヴァニラの頬に口づけた）
その光景も、自然に目に浮かんでくるな。
（そんな微笑ましい光景をぼんやりと思い浮かべながら）
ああ、できればそう、したい。
……このままでは、倒れてしまいそうだし。
は、ぁ……ぁっ。い、や。大丈夫、だから。
（だんだんと体から力が抜けていって、縋るようにヴァニラの体にしがみついて）
そう、か。ちょっと嬉しい、な。
（熱い吐息を漏らしながら、それでも指先を中ほどまでヴァニラの中へ埋めて）
（その熱さに頭がクラクラするような感じを覚えながらも抜き差しを繰り返して）
……では、すまぬが少し、横にならせてもらおう。
（名残惜しそうにしながら一度体を離して、そのまま倒れこむようにベッドに体を預けた）
なんだか、体が熱いな……、はぁ。
（顔をほんのりと上気させて、甘えるような声で）

137 ：

（口付けを受けて、普段しないような表情で照れながら）
………こういう事は………やっぱり少しドキドキします………………
アソコを弄りあっていても………………キスは特別です………………
大丈夫………ですか？………やはり素質があるかも知れません………
………もう少し激しくしてみましょうか…？
（しがみついてくる皇子を支えながら）
うぐっ…皇子の指が………段々奥へと……は、はぅぁっ……あ、頭の中が………真っ白に………なりそう………
………はい………（皇子がベッドに倒れこむのを見ながら）
私も………すごく熱い………です………
女性同士の本番は………割れ目と割れ目………お豆とお豆をこすり合わせます………
これだけ濡れていれば………実践しても大丈夫と思いますが………………

138 ：

……特別、だから。ヴァニラは、私にとっては特別だから。
だから、こうしたい。と思ったのだ。
（同じように照れた表情を浮かべて）
そのように言われると、素直に喜んでいいのやら、だな。
(思わず小さく苦笑、それでも体を支えられると嬉しそうに目を細めて）
……ああ、ここまで来たのだから、最後まで、頼む。
（ベッドの上で、もどかしそうに体を捩じらせて）
ふふ、このまま……服まで脱いでしまおうか。
そうしたら、少しは涼しくなるかもしれんな。
（半ば冗談のように言って笑った）
……これを、擦り合わせて……っぁ。
（想像しただけで、ぞくりと体の奥から震えが伝わってくるような気がして）
（思わずそこに手を触れてしまって、また体を震わせた）

139 ：

はい………特別な人との………とても神聖な行為………………
皇子とできて………幸せです………
はい………では………ここからはイカせモードに………入ります………
皇子も………私をイカせるつもりで…お願いします………
Hをするなら服は着たまま………それがアニメキャラの鉄則………………
冗談です………脱ぐかどうかはお任せします………………
はい………これまでとは比べ物にならないほど………………気持ちよくなれます………………
（皇子の上に覆いかぶさり）
………やってみましょうか………

140 ：

ぅ、わ……かった。できるかどうかはわからぬが。
……やってみる。恥ずかしさはどうにも拭えぬ、けど。
ヴァニラと一緒なら、できると思う。
（ベッドの上で両手を伸ばして、ヴァニラを招くようにして）
また、なんともいえぬ法則ではあるが。
……わかった。そういうことならこのままでもよい。
これまでよりも、か。……ちょっと、恐いな。
（それでも、間近にヴァニラの顔が近づけば安堵の表情を見せて）
ああ、やってみよう。……一緒に、その。気持ちよくなろう。
（ヴァニラの手を取って、自らの手と重ねて）

141 ：

大丈夫………私が………ついてます………………
私も………一応、恥ずかしい………ですから………………
はい…………通称「アニメ着衣の法則」です……
はい…最初は恐いかも知れませんが………………慣れれば最高の快楽になります………（エンジェル隊との行為で絶頂を感じた事を思い出しながら）
はい、それでは…（二人の手が重ね合わせられて）
（皇子の脚を左右に広げ、自分のアソコを皇子のアソコに押し付ける）
ふ…ああ……………二人の………アソコが………触れ合って…お、おかしく………なりそう………………

142 ：

ん、ヴァニラがついていてくれるのなら安心だ。
……そうか、ヴァニラも恥ずかしいのか。なんだか、ちょっと安心したぞ。
（恥ずかしいのは自分だけではないとわかって、なぜか嬉しくなって）
ん、っ。ぅぁっ。な、なんだ、これぇ……ぁ。
（触れ合った瞬間にピクリと体を大きく震わせて、その拍子にまた二人のそこが擦れあって）
何か、擦れ……てっ、はぁ、あぁっ！ゃ、ぁぁ……。
（大きすぎる快感から逃れるようにいやいやと首を振って）
（それでもヴァニラの手だけは離さないようにぎゅっと握って）
は、ぁ……っ。これが、気持ちいいということ、なのか……。
あぁっ、ヴァニラぁ……。
（鼻にかかるような甘い声で、とろんとした目でヴァニラの名を呼んだ）

143 ：

………はい………とても恥ずかしいです………他人に性器を見られて触られて………恥ずかしくないわけがありません………
ですが………気持ちよさと………愛情と信頼が………ヘッチャラにしてしまいます………チャーラ…ヘッチャラ………
（非常にめずらしく照れ隠しをする為におどけてみたりして）
ひぐん！（皇子が身体を震わせると、慣れているとはいえ、こっちも気持ちよすぎてHな声が上がってしまう）
くぅ…あぁ…（余りの刺激にイキそうになるが、自分だけ先にイッてはいけないと思い、我慢するように力を込める）
は、はひぃ…皇子………これが………気持ちよい………事で………ふああぁ
皇子…皇子………（ひたすら相手の名を呼びながら無心に腰を動かし、アソコをこすり合わせる）
【ごめんなさい………完全に寝落ちしていました………】

144 ：

【さすがにもういらっしゃらないようなので…このまま落ちさせて頂きます
本当に申し訳ありませんでした…】

145 ：

昨日は私も途中で眠ってしまっていた。
何とか気付いて返事を返せればよかったのだが……。
ヴァニラも、もし見ていたらまた返事を返してくれると嬉しいな。
それを願いつつ、少しここにいることにする。

146 ：

では、今日のところはこれで戻ることにする。
また、近いうちに会おう。

147 ：

>>145
【そうですか………似た者同士………
たった今レスに気づきました………………少し遅かったようですね………………】

148 ：

夜更かしはお肌に厳禁よね〜

149 ：

>>148
おおランファ久しぶり〜どっかの花嫁になれた？

150 ：

あれ！？ランファ帰ったの？

151 ：

あぁ、ゴメンなさいね〜明日も任務だから今夜は長居するつもりは無かったのよ。
それに誰か別のアタシとまちがえてると思うわよ？
どっかの花嫁ってわけわかんないし…まぁアタシがその気になれば相手なんてよりどりみどりだけどね！

152 ：

>>151
アニメ版だとどっかのイケメンな王子の最終お妃候補になったことがあるんだよ
遠い昔だからど忘れしただよきっと
そっか長い出来ないのかそれは残念だぜ

153 ：

ランファとはめたい

154 ：

蘭花さんが来てたのですね…蘭花さんが花嫁さん……（蘭花の花嫁衣装を想像しながら）
胸がキツそうです……（自分の平な胸を揉みながら）
多分……名無しさんがおっしゃってるのは「ウエディングケーキ合体スペシャル」の事ですね………
………わーかーいーごにんのー………………というやつです………

155 ：

>>154
合ってる・・・・流石ヴァニラ・・・

156 ：

>>155
名無しさんこんばんは……あの時は皆アフロになって大変でした……
………結局ロボットの名前はなんだったのでしょうか………

157 ：

>>156
結局名乗ってないよね〜
宮内タカユキさんまで使ってるのに名前は伏せ字でｘｘｘだもんな

158 ：

それでは………明日も任務が………あるので………そろそろ失礼します………
週末、シヴァ皇子と続きができる事を………祈ります

159 ：

>>158
お休み〜ノシ

160 ：

くう…っ！みなさんのせいで毎夜毎夜大変でしたわ！ぷんすかぷんすかぷーですわ！詳細は言いませんけど。
>84
うう…さすがミルフィーユさんですわ。単細胞なだけあってとんでもない妄想をエンドレスで…！
終わりが無いなんて逆に拷問ですわ！わたくしの体力がもちません…もう、やめてくださいまし…っ！
（幾度も気絶しそうになっては妄想に叩き起こされる様に意識を取り戻してはくり返し股間を弄って）
ﾊｧﾊｧ…おサルさんのように…とは、ミルフィーユさんの底無し妄想力と同列かもしれませんわね…ｶﾞｸﾘ
>89
ミルフィーユさんもお休みになられたんでしょうか…やっと思考が止まってくれましたわ…
…ち、ちょっ…！あなたまで…やめて下さいまし！休む暇も…！も、もう…指も…疲れきって…嫌…ですわ…
（だるそうにポケットを弄ると大人の玩具をとりだし）んん…っ！ふぁ…♥（散々弄くり愛液で濡れた割れ目に挿入）
ちょ…それ…は…お告げなんかじゃなくて…っ！ミルフィーユさんの妄想が転送されているだけじゃ
ありませんの！？まったくエンジェル隊の年長組はろくな事を教えませんわ！

161 ：

>>160
ミントー俺の妄想も受けてくれよ
（ミントをを立ちマンで後ろから貫きながらチンポケースと精子袋に使っている妄想を飛ばす）

162 ：

>>161
え…？（突然聞こえた他人の声に目をやるとまた他人の思考が入りこみ）
……っ！あふっ！やっ、やめてくださいまし！なんて妄想してますの…！これでは…ふああっ♥
（背後からいきなり貫かれたような快感に身悶えながらもポケットに密かに隠せるくらいの玩具では
刺激が足りない自覚も芽生え始め）

163 ：

>>162
可愛い声上げてるじゃないか。益々チンポケースにしてやりたくなったぜ
（ミントのフワフワの体を抱え込むとチャックを開けて怒張のペニスをちょくりつさえて）
ミント見えるか？これが男の本当のペニスって奴だよ
これで貫かれたらもうその玩具じゃいけなくなるぜ
（ミントのマンコに雄汁を擦りつけながらグリグリと挿入していく）

164 ：

>>163
あ…ふ…たりませんわぁ…♥　……！？え…なっ……！
（妄想なのか現実なのか分らなくなりながら玩具の振動にそうつぶやき。
ふと小柄な体が抱え込まれると意識がもどったかのように耳が跳ね上がると驚きの声を上げ）
だっ、だれがケースですの？！ふざけるのも…いい加減･……っ…
（プライドの高い性格には十分侮辱になる言葉に声を荒らげて睨みつけるも
確実に欲求を解消させそうなそれに目をやると、語尾も弱まってしまい）
ちょっと…やめ、ひあっ！ああっ…♥　玩具ごとなんて…やめてくださいまし！
（熱くて硬いペニスを摩りつけられて、じわじわとﾌﾟﾗｲﾄﾞや羞恥心が崩れ落ちていくのを
感じながらも無理な挿入に悲鳴を上げ）

165 ：

>>164
ほらほらまだ半分も入ってないぞ
（小さなミントの体に対して男のペニスはあまりにも太く大きかった）
（先程までミントを悦ばせた玩具も男のペニスの圧迫され最早拷問のような窮屈さを助長するだけであった）
（膣を掻きむしるような玩具の振動とペニスの剛直さが合い成って）
（子宮に響く振動をミントに与える）
（なおも侵入を試みるペニスが根元まで入るころには）
（子宮口をこじ開けてペニスと玩具が子宮を犯してた）
ふ〜やっと入ったか。ペニスケースのミント、今度はザーメン袋の役目をしてくれよ
（激しいピストンが雄汁と愛液を塗しながら子宮をただのオナホのように扱う）

166 ：

>>165
い…いやぁ…痛い、痛っっ！んでしまいますわっ！
（ペニスだけでも辛い膣内にさらに振動を続ける玩具がさすがに拷問じみていたのか
厭らしい妄想に惚けた思考が殴りつけられた様に一瞬意識が戻ると悲鳴を上げ）
痛…！痛い痛い！やめ…っ！ひああっ！あ……♥
（痛みが快楽を超えてしまえば体が拒否反応を起こしたのか悲鳴と共に男の体を突き飛ばすと
その勢いでペニスは引き抜かれる様になり。）
んんっ…くう…（痛みから開放されたと思う間もなく玩具の振動に攻めたてられ）
…ふぁ…♥…誰がケースや袋ですの？本来ならばタダじゃおきませんけれど･･んんっ…！
（とろんとした表情ながらも懸命に睨みつけながら暴れる玩具を引きぬいて）
でもぉ…しかたありませんわ…こんなに体がウズウズするんですもの…お望みならお役目を務めてさしあげますわ
（男によく見える様にスカートの前空きを開けてM字に足をゆっくり開くと愛液で濡れそぼった割れ目を逆Vサインで割って見せて）

167 ：

>>166
うっく！
（押されてペニスがミントから外れるとブルッとペニスが震え）
（先走り汁がミントのマンコとの間に糸を引いている）
本気で相手になるに気になったか。良いぜアヘ顔で失神するまで突いて突いて突きまくってやるよ
精子で子宮が開きっぱなしになるまでザーメンをたらふく御馳走してやるから覚悟しな
（今にも暴発しそうな亀頭を指で開かれた膣口に合わせて）
（子宮まで一気に貫く）
（正常位にも関わらず獣のような交尾が繰り広げられる）
（乱暴に貫いてピストンを繰り返し大きさのあまりにめくれる小陰唇も巻き込みながら）
（欲望のままに腰を打ち付ける）
（精子は数度のピストン運動の度に噴き出す）
ウオッ…また出たぜ
（たっぷりと吐き出される精子にミントの子宮は直ぐに膨れ妊婦のような張りがミントの腹に出てくる）

168 ：

>>167
しかたなく…ですわ。こんな名無しさんを野放しにしておいてはおちおち休む事もできませんもの…
（男も自分も含めてその性欲の盛り上がりぶりに忌々しそうに言い放ち）
わたくしのアヘ顔なんてそう見られるものでは有りませんわね♪…んっ…！ひあっ！あああああああっ！♥
（強がる様ににっこり笑って言い放つも、一気に猛ったペニスに貫かれると悦ぶような悲鳴を上げ背筋をそらし）
あああっ！ひっ！あっ…♥あんっああああっ！♥♥♥　こんなにっ、乱暴なのに…
わ…わたくしのオマンコ…キモチいいですわあっ！あんっ♥ああっ…！中で…暴れまくって…玩具より良い攻めですわねっ♥
でも…っ、け…ケダモノですわねっ！男女の営みにも見えないかもしれませんわぁ…まるでっ、交尾みたいでっ…！
ですけど…こんな交尾まがいに感じまくってるわたくしも、じゅうぶん変態さんですわねっ！
（激しく乱暴なピストンにそれでも甘ったるい喘ぎ声と悲鳴を洩らしながら、前戯もなく
挿入だったからなのか上着の合わせから手を差し入れるとうすい胸を弄り）
ひっ…ひあっ…！んんっ…♥ふぁ、ああん♥あああああああっ！！！
（ピストンのたびに噴出す精子がひときわたっぷり吐き出されると同じに派手に絶頂を迎えてしまい）
はぁっ…はぁ…♥口ほどでもないかと思いましたけれど…意外に、ですわね…♥
（アヘ顔を晒して絶頂を迎えた後、割れ目からあふれる精子を見ながら）
では…失神するまで実力を見せていただきましょうか……はむっんんっ…
（少し大人しくなりながらもそそり立つペニスを舐めると軽く口内で攻めたてて）
んっ♥はああ……♥　妊娠…してしまいそうですわね…♥
（またそそり立つペニスを割れ目に当てると腰を落としていく）


【眠気がきてしまいましたわ…
お待たせしてしまいましたが今夜はこの辺で失礼致しますわ】

169 ：

>>168
【ありがとう凄く気持ちよかった】
【また来てください】
【では落ちます】

170 ：

ミントさん……お役にたてて………光栄です………………。
（ミントの部屋にしのばせておいたノーマッドの映像記録を見ながら）
ノーマッド「あの……ヴァニラさん…これって盗撮…」
大丈夫です………事後承諾で………………
次は…………もっと激しい妄想が………………必要かも知れません………………
エロビデオをレンタルして………………勉強しようと思います………………
ノーマッド「あの…ヴァニラさんは13歳ですからエロビデオは……」
大丈夫………ノーマッドは18歳をはるかに超えています………………
ノーマッド「ええっ！？私ですか！？」

171 ：

なかなかエロいですねヴァニラさん
（後ろから盗み見しながら）

172 ：

…………！！（ミントの痴態に夢中になっていたので、突然話しかけられてびっくりする）
（しかし何事もなかったように振る舞い）…………こんばんは…………

173 ：

>>172
ミントも凄いことになってるけどヴァニラの痴態も拝みたいね〜
（ひょいとノーマッドを取り上げると、端に避けておいて）
（ヴァニラの未成熟な体を抱え込み）
ドキドキしてるみたいだけどこの映像のミントのようにされて見るかい？
（ヴァニラに耳打ちをしながらその表情を探る）

174 ：

…………私の痴態……………………ですか…………
できればシヴァ皇子相手に…………お見せしたかったのですが…………
（名無しに抱っこされて）
……………………男性相手だと…………着衣排泄差分がつきますが…………

175 ：

>>174
それにしてもヴァニラはちっこくて可愛いぜ
（答えを貰う前に小さな体躯を触る）
（吸いつくような肌を指先に感じながら）
着衣排泄差分？それはどんな内容だい？
着たまましないでナノマシンが着衣を消去するってことかい？

176 ：

（抵抗もせず名無しに触られ、甘い声を出しながら）
…………ぱんつを履いたままおしっこをしないと……………………
性行為を…………するほど、興奮できないと…………言うことです…………
そして…………一応シヴァ皇子とのプレイを凍結中ですので…………
もし皇子がいらっしゃった場合は…………そちらを優先させて頂きます…………
加えて…………貴方とのプレイが中途半端に終わっても…………
凍結する事はできません……………………
それでも良ければ……………………

177 ：

>>176
なるほどなるほどシヴァっちが来たらエッチな気分のまま渡せばいいんだな
それまで自由に性交渉に励ましてもらうぜ
変わった性癖なんだな。別に萎えたりしないさ
むしろそのシーンまで拝ませてもらえるならいい刺激になるぜ
細かい事は了解した。早速頂くとするか
してほしい事があったら出来ることならジャンジャンしてやるぜ
（抱えたままヴァニラのスカートの中に手が入り）
（下着を丸見えの状態にしながら指で性器のラインをなぞっていく）
やっぱり弄られないとでないだろ？俺が弄ってやるからまずはじっと見てな
気持ちが高ぶったら自分でも出るように色々弄っていいぜ

178 ：

はい…………その通りです……。
では…………ご自由に使ってください…………
はい…………ちょっと…………変態的です…………
これで萎えないとは…………貴方も変態ですね…………
さすがに大きい方だと…………萎えられそうなので…………控えます…………
はい…………是非見て欲しいです…………今日は「男性におもらしを見せる日」…………
（スカートの中に手が入ってきて、ショーツの上から割れ目をなぞられる）
んふっ……はい……そうですね……限界まで水分を摂ればその限りではありませんが…………
あ…く…はい……努力します……………………

179 ：

>>178
なるほど限界まで水を飲むのも手だな
手っ取り早く尿道にカテーテル突っ込んで無理矢理増量してから一杯出してみるかい？
そんなプレイもイケる口だぜ
（じんわりと性器の形が下着に透ける程度に愛液をたたえるようになったところで）
（ベットに移動して座らせる）
（座らせた姿勢のまま顔を下着に密着させて舌で舐めていく）
（ベトベトの下着を吸うとそこからヴァニラの愛液の味がして）
ヴァニラの美味しいぜ
所でカテーテルならあるんだけどしてみる？
（下から上気してるであろうヴァニラの顔を見る）

180 ：

はい……水分を摂れば…どんなにプライドの高い方でも…………必ずおもらししますので…………
それは…………情緒にかけますし……下着を濡らすのが困難になります……………………
…………ですが…………シヴァ皇子が後でレスを見たら…………引くと思いますので…………大きい方は…………
んっはあっ…（下着の上からなぞられただけでもすでに気持ちよくなっており、愛液がたくさん分泌されている）
（ベッドに移動させられて座らされ）
ん…あっ……美味しいですか……ありがとうございます…………
現在ナノマシーンを総動員して尿意を高めていますので……………………
んっ…（快感と尿意でかなり興奮してきた）

181 ：

>>180
それは残念無理お腹を膨らませて我慢も限界になってから
羞恥で真っ赤な顔のヴァニラが下着も脱げずにお漏らしする所なんて素敵だったのに
（断られてもまるで問題が無い様な屈託の笑顔で行為を再開する）
（長い舌がぞろりと下着の上からクリトリスを舐める）
（穿る様に尿道を刺激しながらまだ未発達な胸を手がなぞり）
（胸の硬くなった芯を見つけて指先でつまんで確かめる）
（ゆっくりとそれでいてヴァニラの嬌声を聞こえるまで丹念に続ける）

182 ：

どうしてもとおっしゃるなら…………見せますが…………（うつむいてちょっと赤くなりながら）
恐らく…………興奮しすぎてしまいます……………………
名無しさんの精を…………最後の一滴まで絞りとるまで…………止まらないかも
ふあっ…そ、そこは……（クリトリスを舐められて我慢できないほどの快感に襲われて）
あ、そこ……弱い………（そしてさらに性感帯である尿道を刺激されて）
あ……ぐ…尿道………………ナノマシーンのせいで…………すでに尿意が限界なので…………
これ以上刺激されると………………………………（「刺激してください」と目で訴えながら）
あひっ…う…（乳首までつままれて快感のとりこになる。漏らす前からすでに体の準備はできていた）
あ…な、名無しさん……上手……………（丹念に乳首を刺激されて、かなり大きな声であえぎながら）

183 ：

>>182
じゃ決まりだ絞られるだけ絞ってもらうよ
（下着から顔を離してヴァニラ軽くキスをする）
（さっさと袋に詰めた私物を持って来て）
（袋から特製２リットルリンゲル液、縄、尿道カテーテル、バルーンが出てくる）
気分を出す為に軽く手を縛るけどきつかったら言ってね
（柔らかい腰の無い縄でヴァニラの両手を前で軽く縛るー気分だけであるがある意味強制的感覚を味わってもらえるように）
（最後の所でキュッと音だけ出す）
（下着を少しだけ捲って尿道口にカテーテルを入れていく）
（一瞬ヒヤッとした感覚のする先が奥に押し込まれ）
（ある程度入った所でバルーンとリンゲル液に繋いで）
じゃいくよ一杯入れて一杯我慢してみよう
（軽いノリでリンゲル液がどんどん尿道を逆流していく）
（2リットルの液体が直ぐに入れられると）
（カテーテル抜いて下着を元に戻す）
我慢できるかな〜ヴァニラ頑張れ
（じっ股間の所に顔を近づけ放尿すれば当たる所で待ち構える）

184 ：

【カテーテルは…………ちょっと…………キツイです…………
逆流と言うのもちょっと……………】

185 ：

>>184
【ちょっとやり直しをしましょう】

186 ：

【名無しさんの望みに…………できるだけ応じたいとは思いますが…………
普通におもらしでは…………ダメでしょうか…………】

187 ：

>>186
【普通で良いです。ちょっと待ってて】

188 ：

>>182
イケそうかい？もうちょっとかな・・・
（上着を捲り直に胸を触るその鼓動までしっかりと手に感じながら指先が乳房をなぞる））
（舌が動きは激しくなりながら）
（まるでペニスのピストン運動のように何度も下着の上からより深く中へ入ろうと挿入を試みる）
（滴る愛液が太ももを伝う頃には口が尿道口にぴったりとついて放尿を待ち構えている）

189 ：

はい……………イキそうです…………もう少し…………
ふあ…………おっぱい…………こんなに…………（下腹部以外の刺激でこれほど快感を感じられた事に驚きながら）
あ…く…そ、そんなに刺激しては…あ、あああっ……（名無しの舌とショーツが膣口を刺激して、何度もイキそうになる）
……………………おしっこ…………が、我慢出来ません……………………
あ、あああっ…じゅ、13歳にも……………………なって…………あ、ああ
しゅわわ〜〜〜ーーーー！！
（我慢できずに溜まったおしっこをショーツ越しに垂れ流してしまう）
（当然名無しの顔にぶちまける事になり、名無しの顔を濡らしていく）
【ありがとうございます…………】

190 ：

>>189
【レスが遅れおりますあと5分だけ待ってください】

191 ：

【はい………大丈夫ですので………………ごゆっくり………】

192 ：

>>189
（ヴァニラの聖水をまともに浴びながら）
（喉を鳴らして飲みほしていく）
（聖水の勢いが収まっても綺麗になるまで舌で服と太ももまで舐めていく）
（床はノーマッドで吸わせて）
ふー美味しかったよヴァニラ
（ショーツを脱がせると聖水まみれの布地を見せながら）
しっかりお漏らし出来たよ
（それを口元に持っていきヴァニラにも舐めさせる）
（なにも履かない下腹部を直に撫でながら）
約束だよねこっちで絞りとってもらいたいな
（指先がクチュッと膣の入り口に入る）
【所用でレスが遅れてごめんなさい】
【さっきの件がこちらがいけなかったから】

193 ：

おしっこを飲むなんて………………変態ですね………………
人の事は………言えませんが………………
（名無しが舌でおしっこを舐めとってくれて）
ありがとう………ございます………………とっても………いやらしい………
はい………これで完璧な………………おもらし少女になれました………（体の中でなにかが弾けたように一気に性欲がおしよせてきて）
は、はい…///（ショーツを舐めると、発情した雌猫のような表情になり）
は、はい………………どうぞ……（割れ目を指で両側に開いて）
あ、貴方のペニスを………………………どうか………激しく突いて………………
何度も………イカしてください………………（顔は紅潮し、あそこからはおびただしい量の愛液が零れる）

194 ：

>>193
ありがとう一杯絞ってくれよ
（上着を脱ぎ全裸になると軍人特有の引き締まった逞しい肉体が現れ）
（ヴァニラの上着も上にずらしてから）
（肌と肌を重ねて抱き合う）
（一回りも二回りも小さいヴァニラを組み敷くとそれは大人が幼女を犯す淫靡な光景となってしまう）
（優しく抱きながら腰をヴァニラの性器に合わせて）
（ゆっくりと挿入する）
（挿入の時の乱れるヴァニラの顔を見るために視線を合わせながら挿入する）
ズ、ズスズ・・・
（粘膜と粘膜が擦れ狭い膣内に男のペニスが収まっていく）
（拡張するかのようにペニスの大きさに広げられる膣の感触を味わいながら）
大丈夫か？もっとゆっくりも出来るぜ
（髪をなぜながらヴァニラにやさしく問いかける）

195 ：

はい…………好きなだけ中出ししてください…………
（名無しの大きな胸板に顔をうずめ、抱き合う）
（名無しが腰をヴァニラの性器にあてがってきて）
（ゆっくりと中に挿入してきた）
く、くぅん…はぁっ…（さっきのおもらしのせいですっかり興奮しきっており、
口元からは涎が垂れ、恍惚の表情を見せている）
あ、はぁ……入った……………名無しさんの…………が…………
ああ…………広がっていきます…………名無しさんのを…………包み込んで…………
だ、大丈夫です…………さっきのおもらしで…………十分興奮したせいで…………
愛液がトロトロなので……………………だ、だから…………獣のように激しく…………
ただ性欲をむさぼるように……………………激しく突いて…………ください…………

196 ：

>>195
そうか一杯イカせてやるよ
（キスをしながら軽く舌を出してヴァニラの舌と絡ませる）
（仔犬を舐める母犬のような慈しみを与えながら）
（そしてキスを顔中に浴びせる）
（軽い前戯のキスが済むとゆっくりとピストン運動が開始される）
（突いても引いても絡みつく膣圧に軽く射精感を覚えながら）
（なおも行為に没頭する）
（少し深く突けば容易く子宮口を鈴口がキスをしてしまう）
（そんな中へ雄としての本能が中を求めて侵入を試みてしまう）
（更に窮屈な中で一瞬子宮の広がりを感じも直ぐに壁に到達してしまう）
（それでも全てを埋めることはかなわないペニスが余計に興奮して太さを増してしまう）
ヴァニラ・・・凄くきつくて気も良いよ・・・
（獣の性欲が全身を支配してピストンのスピードを増していく）

197 ：

はい………気が狂ってしまうくらいに………………何度も………イカせてください………………
ん…く…（名無しの舌に、こちらからも絡み返して）
（顔中にキスをされて、無表情ながらも微笑みながら）
（名無しのゆっくりしたピストン運動にもどかしさを感じながら）
はう………もっと激しく………
（しかし、名無しが本能の赴くままに進入してきて）
は…ぅぁ♥奥に…っ名無しさんが…♥
（さらに名無しの怒張が太さを増してきて）
あっ……く……大きい………っ！！！
は、う…動いて………もっと激しく…（名無しのゆっくりした動きにさんざん焦らされて我慢できなくなりながら）
はぐっ…あう…はぁあっ！！そう……………そのまま………
（名無しが少しづつスピードを増してきて、それに合わせて腰を使いながら）

198 ：

>>197
（腰を合わされると幼女を犯す倒錯感が伴って益々イキそうになる）
う・・それ反則だぜ・・・・うあ・・・・！
ビュルビュル！！
（我慢することなくコッテリとしたゼリーのような固まりの黄色い精子がヴァニラの子宮に直接注がれる）
（自分でも驚くほどの量をヴァニラに放ったが）
（しかしピストンは止むどころか帰って興奮が高まり益々腰を打ち付ける）
（吐き出された精子が亀頭で解され泡立ち当りに強い精子の匂いが漂う）
ヴァニラ！ヴァニラ！・・・・うむ・・・・ん・・・・
（腰を動かしながら濃厚なキスを絡めて）
（ヴァニラの全てを愛おしく思いながらギュッと抱きしめる）

199 ：

はあっ…ぐああっ！！！あっあっ（こちらももう少しでイケそうなのだが、結局イケないまま）
あっ……膣内に…熱いっ…！！
（名無しの精液が直接注ぎ込まれてきて、その快感に悶える）
あ、く…んんっ……（堪えきれずに絶頂を迎える）
はぁ…はぁ……「危険日の」「子供」に中出ししてしまいましたね………
あ…ぐっ…（ヴァニラがイッてもおかまいなしに名無しは腰を動かしてくる）
あ…く…イッたばかり……なのに……
（口では講義するが、ヴァニラも腰を使って名無しに応じていた）
あ……精子の匂い………この匂い………好きです………………
もっと………もっと………流し込んでください………………

200 ：

>>199
（「危険日」「子供」という言葉でドキッとするあまり亀頭が子宮内でビクンと大きく動く）
（心の動揺もあるがそれ以上に背徳的な行為に興奮が収まらない）
（より興奮したペニスが十分に女としての成長してはいるがまだ子供の膣を容赦なく犯す）
（体を抱えて座位の状態で抱きながらキスをすれば親子で禁断の愛を育む姿にもとれる）
（そんな禁忌な光景が展開される）
（最早雄となった父親が娘を犯す）
（混乱と興奮で可愛い娘にも思えるヴァニラの胸を揉み、体を抱えてペニスで貫き）
（新たな生命を宿らせようと精子をまた放つ）
ヴァニラが娘でもいいな・・・それにヴァニラの子なら何人でも欲しい・・・
・・・一言だけでいいからお父さんって言ってみてよ・・・
（精子を更に出しながら顔を近づけて囁く）

201 ：

【残念ですが………………タイムオーバーのようです………………
そろそろ眠らなければなりません………………
………………ちょっと自信を無くしました………………しばらく来ないかも知れません………………】

202 ：

>>201
【ゴメンナサイ】
【こちらは暫くＲＯＭってます】
【ありがとうございました】

203 ：

>>201
すごく良かったのに何故？

204 ：

…………あれから誰も書き込んでいないのですね……
…………誰もいない…………オナニーするなら今のうち………

205 ：

こっそり見守るなら今のうち

206 ：

オナニー好きなんだな（ＲＥＣ）

207 ：

>>205
…………ええ…こっそり見守るなら…………今のうちです……
（気づいていながら、スルーして自慰を始めようとする）
>>206
………別に………好きというわけではありません………
………すべては………神の意思です………
（ショーツの上からワレメに指を当てて）
んっ…く…ああ…神よ……ご覧ください……
（指を上下に動かしてワレメを撫でる）
あ……っ……ああ……

208 ：

>>207
俺も
俺も仲間に入れてくれよ
（我慢できず、物陰から出て行って、ヴァニラさんを見ながら股間を弄りだす）

209 ：

>>207
ヴァニラさんいいですよー目線くださーい
（ハンディカメラでややローアングルで撮影。オマンコのひくつきをしっかり撮りながら顔へと移る）

210 ：

>>208
………どうすれば良いのでしょうか………やはり私では力不足のようです………
おやすみなさい………………

211 ：

>>210
ちょっとまったー！そこの>>209か>>205と絡んでくれるとこっちはかってにしてるので大丈夫だぞ

212 ：

>>208と>>205だった

213 ：

逃げちゃダメだ

214 ：

　　　　　,ヽﾉ、
　　　∠ﾉ）从）)ゝ
　（　　´）｀Дﾉﾘ )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ！ですわ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪
　　　　　,ヽﾉ、
　　　∠ﾉ）从）)ゝ
Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟﾉﾘ
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪
　　　　　　,ヽﾉ、
　　　　∠ﾉ）从）)ゝ
　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟﾉﾘ
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

215 ：

ハヤブサが帰ってくるけど中の人はやっぱりノーマッドよりマシだよね？

216 ：

>>208
ムッシュ………ムラムラ………
見たければ………どうぞ………
私も貴方を………見させていただきます。
（名無しが自分を見ながら自慰してると思うと、股間の濡れが激しくなる）
>>209
………………はい…（少し照れながらもカメラに目線を送る
………あんまり接写されると………とても恥ずかしいです
（と、言いながらも、見られている、撮られていると思えば思うほど
体は興奮してきて、股間がびしょ濡れになり、さらに激しく指を動かしてしまう）
………………先週は失礼しました………
………今回は……一言落ちなので……悪しからず……

217 ：

>>216
健気です。流石ヴァニラさん

218 ：

蘭花のエロビッチマンコとガチハメ専用アナル使ってぇ♪

219 ：

>>218
中々いいザーメンタンクじゃねぇか
使ってやるから自分でケツをおっぴろげな
（しりっぺたをペニスでペシペシ叩きながら）

220 ：

>>218
蘭花さん……ついに筋肉が脳にまで……侵食してしまったのですね…………
おお……神よ…………
そんな蘭花さんにはこれを差し上げます
つ　ウォルコット中佐ヌード写真集

221 ：

おいおい

222 ：

ヴァニラさんのオカズはこの前の自分のオナニーですか？

223 ：

ま、まさかヴァニラさん…
それ、オナニーに使用済みだったりするんですか…

224 ：

…………毎月14日には、自分の一番大切なものにおしっこをしみこませなければなりません…………
（ノーマッドをじぃっと見ながら）

225 ：

>>224
毎月00日ってパチンコ屋のうたい文句みたいですね
えーそれは嬉しいような悲しいようなその後可燃ごみで捨てたりしませんよね？
（ジーっと見られて）
（ポッとする）

226 ：

>>222
残念ながら……録画はしていません…………自分では……
>>223
さすがに…………中佐はハードル高いです…………
こっちで…………「エンジェル隊盗撮写真集　著ミント・ブラマンシュ」
多少値が張りましたが……同隊のよしみでまけてもらいました…………

227 ：

>>226
僕とってますよ。最後床掃除に使われるところまで
（ジーっという音とともに再生）

228 ：

>>225
……大丈夫です……（ミサイルとしての）本体は不燃ごみですから…………
では…………さっそく……（ノーマッドを抱っこして）
んっ…（股の間に挟む）

229 ：

>>228
うはっ！！これがヴァニラさんのオナニー・・・ゴクリッ
（唾液も何も出ないが目から以前の映像をヴァニラさんのお腹に投影する）
不肖不発ミサイルながら天国までお供しまーす♪
（嬉々と全身バイブのように震えながらお手伝いする）

230 ：

>>229
自分の自慰画像を見るというのは…………不思議な気分です…………
お願いします…………絶頂とともに染み込ませた尿の方が…………神の評価が高いので……
んっあっ…そ、そんなに…（ノーマッドがバイブのように動き出し、その刺激に体を震わせる）

231 ：

>>230
うはっｗオッケーですバニラさん神のご加護があらんことを
（全国のヴァニラさん信者さん見てるかー？ｗ）
（僕はやったぞ！やったんだーウヒョウ〜！）
（ネットジャックをしながらヴァニラさんとの合体自慰をリアル配信しながら）
（一方で以前のヴァニラさんのオナニーを投影するというまことに器用なことをしてみせる）
ここでヴァニラさんをさせるならアレを使わざろう得まい
（ジャキンと張り型がノーマッドのお腹を突き破りヴァニラさんの秘部にあてがわれると）
（ノーマッドの全身のバイブより更に数倍凶悪な振動のをヴァニラさんの秘部に与える）

232 ：

ちょっと嫌なことがあった
エンジェル隊の癒し担当に癒してほしいぜ…

233 ：

はい……神はいつも……私達を見守っておられます…………
えっちぃ時も……催した時も…………
（ノーマッドの股間から張り型が出てきて、秘部にあてがわれ）
はっあっ…だ、ダメっ…く…ああっん（張り型の振動は余りに激しく、
何度も苦しそうに媚声を上げてしまう）
（秘部はとろとろになり、おびただしい量の愛液がノーマッドに染み込んでいく）
はぁ……はぁ……それでいいです……このまま……もっと…………

234 ：

>>233
僕の超AIがヴァニラさんの愛液と聖水で溺しても本望ですーｗ
溢れてさせてくださいね〜♪
（張り型はピストン運動までするようになりヴァニラの秘部を性的に攻撃する）
（さながらノーマッド風のSEXといったところだろうか）
（ノーマッドの視線からの張り型とヴァニラさんの関係は）
（ノーマッドに騎乗するヴァニラさんが腰を振っているように見える）
（うおおお、マジでこんなものを銀河に配信する自分が神に思えてきました）
（接続だけで軽く10億のアクセスがありますね。ふふふ、神と崇めろ愚民どもめ）
（調子に乗ったノーマッドの心の叫びはともかく全銀河の信者はヴァニラさんの尿失禁の瞬間を）
（固唾を呑んで見守った）

235 ：

>>232
癒し担当……ミルフィーユさんでしょうか…………
とりあえず私にできる事はこれくらいです……
つ　ミルフィーユさんの入浴写真
>>234
ロストテクノロジーは結構丈夫なので…………なんとか大丈夫だと思います……
………（いつもよりさらに小さな声で）貴方がいなくなるなんて考えられません………
あっあっ！！！（ノーマッドの張り型がピストン運動し始めて、秘部をぐちゃぐちゃにかき混ぜてくる）
あ…ふあっ…私……ノーマッドと繋がって……あ、あっっ
も……イキそ…………です…………お、おしっこも……もう限界……
漏れそう……です…の、ノーマッド…しても…いいですか？

236 ：

>>235
うはｗおｋｗｗｗｗｗｗ
（ショート寸前の超AIが錯乱しながら軽く漏電しながらヴァニラさんに性的刺激として奉仕する）
（秘部のかき混ぜる張り型も今まで以上におかしな動きをしながらヴァニラさんをイカセようと頑張っている）
（ショートのついでにアナル用のペンシル型のバイブまでが装填されヴァニラを2穴で絶頂させようと動き始める）
（みんなこれから放尿が始まるよ＾＾）
（ノーマッドの少し苛立つ台詞が注釈されながら映像はヴァニラさんの顔と秘部の各ショットを収めた）
（動画に変化している）
さあ、聖水をかけなさい。いやお願いしまーす♪
（ノーマッドが猫なで声でお願いする）

237 ：

う、あは…ダメ…もう…もうっ！！！
（ノーマッドの張り型の異常な動きに完全に我慢できなくなってきた）
イク…もう……（さらにアナルにペンシル型のバイブが挿入され、我慢は限界を超えた）
あっ…！！！！（余りの気持ちよさに、絶頂をむかえ、そして）
は、はぁぁぁぁぁ……（しゅわわわ…とヴァニラの股間から漏れ出した黄色い液体が、
ノーマッドに染み込んでいく）
あ…………あ……（少し顔を赤らめて）
本当にお漏らししてしまいました…………神の意思とはいえ……13歳にもなって……

238 ：

>>235
ミルフィー→ほんわか担当
蘭花→セクシー担当
ミント→可愛い担当
フォルテ→大人の色気担当
ヴァニラ→癒し担当
と物の本に書いてあったよ、つまりそういうわけだ

239 ：

>>237
うぷっ！これが聖水というものなんですね
（オーバーヒートしたAIは煙を上げているが聖水によって見事に冷却されていく）
（少し煙たい状態ながらも絶頂の顔と秘部と聖水をばっちり捕らえた動画は）
（全銀河の信者絶頂のレスをもらいながらカンストしていまう）
ううちょっと冷却材が漏れていきますよーいえそんな有害なモンじゃないです
ちょっと淡白質な白いものですから
（信者代表として各バイブの先端より白濁冷却材をアナルと子宮に放出しながら）
（全銀河の信者に代わりに擬似射精をする）
（しっかり溢れる精子もとい冷却材の噴出シーンは更にアナルと膣内の内部カメラと連動し）
（更に更に小窓を増やして各部の様子を同時に配信する）

240 ：

>>239
はい…………ノーマッドだから……こんな恥ずかしい事も……可能です……
何より……すべては神の意思ですから…………
……！？膣内に…直腸にも熱い液体が…！！（ノーマッドの白い液体がヴァニラの中に放たれる）
あ、く……それが刺激になり、少し残っていた尿も、ノーマッドに染み込んでいき、さっきイッたばかりだというのに、軽い絶頂を繰り返す）
【……直腸内にも液体を放ったのですね……これは……そういう意味と受け取って……よろしいのでしょうか……
それとも……それほどの量ではないのでしょうか……】

241 ：

>>240
うおおおこれが中だし！中出し動画なんだー！
（興奮のあまり動画じゃなくて実際に発声しながら全銀河に配信する）
（白濁した液体とヴァニラの尿が混じり擬似精子を生成したノーマッドがネバネバになりながら）
（全ての噴出する液体を受けきった）
（溢れた擬似静止は中だけで収まらず壊れた蛇口のように隙間から噴射されヴァニラの体にも降り注いだ）

【放てるところはどこにでも放ちましたｗ膣と直腸内両方です】
【量はロストテクノロジーなので無尽蔵です。ノーマッドの体積を深く考えてはいけません】

242 ：

あ…くぅ……ノーマッドの液体が…体中にかかっています……
…………こうして愛し合えるなんて…………
（息を整えながら立ち上がり、ノーマッドをつまみあげて）
…………生ゴミ…………
【では、「大きい方のおもらし希望」というわけではないという事ですね……
深読みし過ぎてしまいました……】

243 ：

>>242
ふ〜出した出した可愛かったぜヴァニラ
（一回したら既に恋人、そんな傲慢な態度のノーマッド）
あれ！？ヴァニラさんちょっと、ねー待って！待ってくださいよー
（ゴミ扱いされるノーマッドはその一部始終を配信しながら）
（焼却施設に送り込まれるのであった）
（一方配信されたヴァニラとの合体＆放尿＆中出し＆ゴミENDは銀河中の夜のバイブルとして）
（暫く重宝されるのであった。ついでにゴミENDには賛否の議論もされるずにヴァニラに賛辞が送れるのであった）】
【大きい方もしたかったですか？それだったら次はそういうことも楽しみましょう】
【今回はこの辺りまでまとめます】
【長時間興奮のひと時をありがとうございました】
【燃えたノーマッドに代わり感謝しますw】

244 ：

>>238
わかりました…………私は癒し担当だったのですね……
では……
（七輪でイワシを焼きながらうちわでパタパタ扇ぐ）
どうぞ………
>>243
（十分に焼却が終わったのを確認して）
やっぱり…………（ノーマッドのカード（本体）だけ焼けずに残っていた事を確認）
これに懲りたら……動画を配信したりしないでください……（ナノテクノロジーでちょっと修復して、そのまま持ち帰った）
【はい…………恥ずかしい姿を……見てもらわなければなりません…………
思えば……こんな時間…………こちらこそありがとうございました……。
また会う事があれば……よろしくお願いします……】

245 ：

>>244
【ありがとうございました。お休みなさい】
【落ちます】

246 ：

>>244
もういいや…orz
（イワシをバリバリかじりながら）
思い余ってロール中に割り込んだみたいになっちゃって悪かったね

247 ：

>>246
イワシでは……力不足だったようです………
では………後継番組の力を借りて………
（名無しさんの背中におぶさり、腕を前に回して）
………………琴チャージ………………

248 ：

「エンジェル隊盗撮写真集　著ミント・ブラマンシュ」には
もちろんヴァニラさんのオナお漏らしシーンもあるんだろうか
あるんだろうな

249 ：

>>248
もちろんあります………………
レアなものとしては、ロストテクノロジーで男性化したフォルテさんが欲望をコントロールし切れずに
蘭花さんを襲ってしまった写真あたりでしょうか……本編ではさすがにカットされましたが………………

250 ：

>>247
イワシでは色気が無いよな…かえって凹むよ…
わかんないわかんない！、後継番組など見てた記憶は無いなぁ
（よくはわからないが、一応おぶさってきたヴァニラの温もりを味わう）

251 ：

>>249
さすがフォルテさん、どこまでも男前だぜ
どれどれ……（鑑賞中）……ふぅ、これはすごい内容だ…ミントさん容赦無さすぎる……
ヴァニラさんの尿シーンもばっちりじゃないですか
カメラ何台仕込んでるだ、これ…これがセレブの本気だろうか

252 ：

………ええ、そうですね………
【………説明するのも恥ずかしいですが………
「琴チャージ」………とは、おねがいマイメロディという番組で
小学生の琴ちゃんが………お疲れ気味のお父さんの背中に負ぶさって
エネルギーをチャージしてあげるという………ものです】
（耳元に口を持って言って）
パワー………チャージされませんか？
これなら………色気も十分と思ったのですが………
（耳に唇が触れるほど至近距離でささやく）

253 ：

>>252
あ…そ…そんな耳元で…
（耳にヴァニラの温かい息がかかるとなんだか興奮してきて）
ネタはよくわかんないけど気持ちは伝わってきたよ、ありがとうヴァニラ
でも色気を感じるにはやっぱり前からのほうがいいかな
（ヴァニラの腕を掴むと、頬摺りをして）
【丁寧な説明ありがとう】

254 ：

興奮してきましたか………それは良かったです………………
前からの方が良いのですね………わかりました………
ところで………私はさっきお漏らししたばかりなので………下着やスカートがびっしょりです………
名無しさんの服にも………垂れていますね………（より興奮を即すような言葉を言いながら）
（名無しさんが腕に頬摺りしてきて）
私を………愛しく思ってくれているという……事でしょうか………(少し赤くなる）
では………前に回りますので………一旦下りますね………（名無しの背中から降りる）

255 ：

>>254
こらこら心の中を読むな、ミントか君は？
でもヴァニラなら心拍数とかでわかりそうな気もする…
ありゃりゃ確かに…
俺は気にしないけどこれでは風邪をひいてしまうぞ？、脱いだほうがいい
（垂れたおしっこをペロリと舐めて）
愛しいのは当たり前じゃないか、さあおいで
（ヴァニラを受け入れようと腕を広げる）

256 ：

いえ………男の方は………こうすると興奮すると………蘭花さんが………
わざわざ心拍数を読まなくとも………顔が紅潮していますし………下のほうも………
いえ………濡れていた方が………興奮しますから………
ノーマッドはおしっこがかかっただけで興奮していましたが………
名無しさんはそうではないのですね………もうしわけありません………………
（腕を広げた名無しさんの胸に飛び込み、背中に腕を通して抱きつく）
大きな………胸板………

257 ：

>>256
また妙なことを教えるねあのセクシー担当は…
あれでじつは意外と経験少なそうだけどな、耳年増なだけで
ししし下！？
（さっきの映像と背中に微乳を押し付けられたことですでに勃起していて）
ふう…元気が無くてもアソコは立つんだよね…
そうかい？、正直言うとヴァニラの生まれたままの姿を見てみたかったんだけど…
ノーマッドはちょっと偏愛だからな…
でも俺だってヴァニラがお漏らしするところは生で見てみたいと思ってるぞ？
だから謝らないで
（抱きついてきたヴァニラをこちらも抱きしめ、頭を撫でてあげる）
ん…そうかな？俺けっこうチビだけど…さすがにヴァニラには大きいかな？

258 ：

そうかも知れません………詳しくは………先ほどの本を………
では………とりあえずそこだけでも、もっと元気にしましょう………
………そうですか………裸の方がお好みなら………脱がせて頂きます………
お漏らしは大好きですが………貴方が裸の方が良いとおっしゃるなら………
（頭を撫でられて、ちょっと嬉しそうな表情になりながら）
………恐らく………大丈夫………もしもの時はナノマシーンがありますし………

259 ：

>>258
ダーリンなんてきっとほんとはいないんだろう
もっと元気に？、ど…どうしてくれちゃうのかな？
（ちょっと期待）
好みだなぁ、ヴァニラの綺麗な体を見てみたいんだ
ヴァニラはお漏らしで服が濡れるのが好きなのか…困った変態さんだね
俺はむしろおしっこが放たれるところをじっくり見たいタイプかなぁ…だから裸のほうがいいんだ
よかったら見せてくれるかい？
（背中を抱いたまま太腿に指をツ〜ッ…と這わせ、アソコを軽くつつき）
大丈夫？ナノマシン？な…なんの話だろう…妙な受け取りかたしてないかな？
【時間厳しかったら遠慮なく言っておくれ】

260 ：

………むしろ………ハニーならいるかも知れません………
とりあえず………前と後ろとお口と………お好きな所を………と言ったところでしょうか………
わかりました………そこまでおっしゃるのなら………
はい………いい年してみっともない姿をさらすのが………たまりません………
わかりました………ですが…貴方に捕まったままでは脱げません……
下ろしていただくか………脱がしてもらわないと………
いえ………ナノマシンならどんな傷も治せますので………
例え貴方のイチモツが超巨大でも………問題ありません………
【かなりやばいですが………4時まではなんとか………】

261 ：

>>260
むう…それは想像に難くないけどな、でもやっぱりランファには男狂いであってほしいけどな
あの体が女にしか弄ばれないのでは勿体無すぎる
そ…そんなに？俺は嬉しいけど…じつはヴァニラが欲張りさんなだけだったりしてね
んじゃあ俺にみっともない姿を見せておくれ、じっくり観察してあげるから
ここはやっぱり俺が脱がしてあげるべきなんだろうなあ
（と上手に服を脱がすと、ぐしょぐしょの可愛いパンツも遠慮なくずり下げてアソコを露にし）
これ貰ってもいいかな？
（まだおしっこの垂れるパンツを舐める）
ちょｗｗｗ胸板の話じゃなかったのかｗｗｗｗｗ
そうだな…ヴァニラに恥ずかしい思いはさせても痛い思いはさせたくないからな
よーし、じゃあおチンポしゃぶりながらＭ字開脚で思いっきりお漏らししてごらん
【了解。あるいは凍結…する…？】

262 ：

>>261
そうですね………では………おちんちんを挿入れてもらわないと生きられなくなるロストテクノロジーを………探さなければならないかも知れません………
はい………どうか………みっともなく恥ずかしい姿を………ご覧ください………
（小さな子供みたいに（小さな子供なのだが）おもらしパンツを下ろしてもらって、
恥ずかしさと屈辱感のせいで、興奮は高まり、股間におしっこじゃない液が濡れそぼり始める）
はい………どうぞご自由に………
「ヴァニラがおもらししたパンツ」もらってください………
はい………痛いのは………嫌いではありませんが………
わかりました………（脚を思いっきり広げて、膝を曲げる）
ちょっと、きつい体勢ですね…（そのまま名無しのチンポを握って）
………前に倒れそうです………
【その方が良いかも知れません………今日の夜は来られそうもありませんが………
明日（16日）ならば………】

263 ：

>>262
ランファはロステク無しでもすでにそんな感じだと思う…
やりぃ！これでしばらくズリネタには困らないね！
（おしっこが付くのもかまわずぐしょ濡れパンツをポケットに入れ）
ちなみにお約束としてタイツ（ニーソ）は脱がさないぞ！
見てあげるよ、ヴァニラの恥ずかし〜〜いお漏らしシーンを
おや？おしっこじゃない液がすでに出てきてるようだね？
（開かれた脚をさらにグイッと広げ、ヒクつくアソコをジ〜ッと視姦）
こんなんで興奮しちゃうなんて…なんていやらしい娘なんだ…
（ヴァニラを視姦してそんなことを考えていると自分もさらに興奮してきて…）
さすがに愛しい人に痛い思いはしてほしくないかな、気持ち良くなってもらいたいんだよ
ん？後ろに仰向けに寝転がっていいんだよ、んで腕で上体を支えて…お尻だけグイッと突き上げてね
（ヴァニラの体をその体勢に促してあげ、すでに服は脱いでおりおチンポを握らせてあげる）
【遅くなってごめんね、ならば今日はここで止めようか…】
【俺は18日か21日の夜なら都合がいいんだけど…ヴァニラは合わせられるかい？】
【日によっては昼間もいけるよ】

264 ：

>>263
………そうですね………蘭花さんを甘く見すぎていました………
もっとも………私もそんな感じかも知れませんが………
ズリネタなどと言わず………必要な時はいつでも私を生で使ってください………
………はい………13歳にもなって男性に排尿を見られるのは………とても恥ずかしいですが………どうか………見てください………
は、はい………私は………とてもいやらしい変態少女………なので………
そうですか………では、思う存分気持ちよくならせて………いただきます………
はい………ありがとうございます………（名無しに促されて、仰向けに寝転がって）
【ごめんなさい………ちょっと体位の想像がつきにくいです………。
18日と21日の夜は………ちょっと難しいかも知れません………。
昼間にいけそうなのは………何日ですか………】

265 ：

>>264
【おりょ？仰向けでＭ字開脚してるだけだよん？】
【見本となる絵でもあったら…今度持ってくるよ】
【そこから先の都合は俺もまだちょっとわからなくて…自分の都合ばかりでごめんね】
【昼間なら何曜でもいけるよ、時間があまり取れないけど】

266 ：

【腕で上体を支えるというのは………どういった状態でしょうか………
すいません………頭が悪くて………】
【はい………こちらこそ都合が悪くて………申し訳ありません………
では………とりあえず明日の昼間にでも書き込んでみましょうか………】

267 ：

>>266
【上半身は肘を突いて支えてる感じ、最初からそういえばよかった】
【とんでもないよ、こちらこそややこしいこと言ってごめん】
【明日というのは16日かい？、ならば時間はヴァニラの都合のいい時間でかまわないよ】

268 ：

【いえ……大丈夫です。よくわかりました。ありがとうございます………
はい………16日の朝11時〜夕方17時あたりなら来られると思いますが………】

269 ：

>>269
【了解、11時から16時くらいまでいけるよ】
【一応11時から待機しておいたほうがいいかい？】
【具体的な時間がわかれば明日の朝くらいまでにでかまわないので教えておくれ】

270 ：

【わかりました…………。
はい、11時から待機していてください………その前後に書き込めると思いますので………
はい。具体的な時間がわかれば書き込みます………】

271 ：

>>270
【じゃあ11時に待ってるよ】
【結局こんな時間まで付き合わせてしまって申し訳なかったね】
【もうレスはいいから早く休んでおくれ】
【ではまた明日】

272 ：

【もうしわけございません………明日の11時、ちょっと無理になりました………
明後日の同じ時間なら大丈夫そうなのですが…………】

273 ：

>>272
【ちょっとだけ時間が取れたので一言】
【わかった、それでかまわないよ、気にしないで】
【じゃあ明後日の11時に待ってるよ】
【また何かあったら書いといてね】

274 ：

…………………こんにちは…そろそろなので…来てみました

275 ：

>>274
【こんにちは、時間合わせてくれてありがとね、今日もよろしく】
【レス書いてるからあと５分くらい待って…】

276 ：

>>264
エンジェル隊のメンバーはみんな困った変態ドスケベさんだね
でもそれでも可愛いんだけど。もちろんヴァニラもね
そうしたいのはやまやまだけど、お互い軍の仕事が忙しくてなかなか会えないし…
あ、今日のお漏らしシーンもちゃんとズリネタとして記録しとくから…俺の個人的な
（開かれたヴァニラの股間の正面に防水カメラをセットし）
よ〜しこれで完璧！、さあいつでもどうぞ！
（ヴァニラの脇に膝を突きペニスを握らせると、膀胱の辺りをぐにぐに押して刺激）
【お待たせ。レス遅くて悪いけど改めてよろしくね】

277 ：

>>276
はい…ミルフィーユさんは自制心が全くないので、どこでも誰とでもしないと気がすまないようですし………
ミントさんは………自分の撮った画像をオカズにしてらっしゃいますし………変態ドスケベばかりです………
………そうですね………ではズリネタとしてお使いください………
次に会う時までに自慰シーン画像集を作っておいた方が良いかも知れませんね………
では………………あ、ああ…そんなに強く押したら………我慢が………できません………
あ………あ………（必に尿意に耐えながらも、握ったペニスを激しくしごく）
だ、ダメです…あっ……（しゃああああーーーーーっっ！！）
（我慢できずに放尿してしまい、おしっこがカメラと名無しに降り注ぐ）
ま、また…我慢できませんでした………
【はい………よろしくお願いします………こちらも遅いので………大丈夫です………】

278 ：

>>277
ミルフィーはリアルにスケベそうだよなぁ！
あと個人的には普段おしとやかなちとせさんが一番スケベなんじゃないかと…
あ、ちなみに白い（？）ほうね
ありがたく使わせていただきますよ
（ヴァニラの股間に拝む）
うはっ、それは堪らん！ぜひ作っておいてください！俺のも作っとこうか？（バカ）
ん〜？ギリギリまで我慢しなきゃ駄目だよ？
（ペニスを激しくしごかれて早くも訪れる射精感に平静を保ちつつ、さらに強くお腹を押してると）
あ…
（早くも大量のおしっこをかけられてしまい面食らう）
こらこら、ちょっと我慢が足りないぞ〜？俺もまだイってないのに先にイクなんてずるいじゃないか
悪いおマ○コだね…そんなにセックスが待ちきれないのかな？
（顔にかかったおしっこをペロリと舐めながら、アソコに指をチュプっと挿し込む）
【位置関係が上手く伝わってなかったようだけど見なかったことにｗ】

279 ：

>>278
そういえば………そんな方も………白い方は知りませんが………
はい………では…作っておきます………できればうんちのお漏らしシーンも入れたいのですが………
もうしわけありません………余り刺激が強かったもので………
【どれくらいのタイミングで放尿するのが良いのでしょうか………】
………はい………トロトロで………我慢できないので………
あっひあっ…（指を挿入されて思わず声を上げながら）
>>213
【嫌なプレイは嫌だと言う勇気も必要だと思います】

280 ：

>>279
そんな方ってｗｗ
シヴァ皇子とエッチしてたし知ってるかと思ったけど…あっちのちとせも根はかなりスケベそうだよ
黒いほうはエンジェル隊にすら入れてもらえなかった悲惨な方でしたね
ううううんちかい！？…う〜……俺はちょっと趣味じゃないかな…ごめんよ
しょうがないなぁ、だっておしゃぶりもまだじゃないか…
んじゃあおしゃぶりは下のお口でしてもらっちゃおうかな…ぅん…
（ヴァニラを抱きかかえてヘッドギアを外し髪をほどくと頭を撫でながら強くキスをし）
ほら、自分で入れてごらん、アソコを思いっきり広げて奥まで飲み込むんだよ？
【このままで続けていいよ】
【ちょｗｗｗ>>213俺だったんだけど。「居なくならないで〜！」ってことだったのだよ】

281 ：

【前半部分を答えようとすると込み入った話になるので…】
そうですか………ではその場面は撮らない方向で………
そのような手順が必要だったのですね………経験不足で………もうしわけありません………
はい………こちらの口は………準備万端………
………っ！！（抱きかかえられてヘッドギアを外され）
………………………………酷い人………（髪をほどかれ、撫でながらキスをされ）
これを………挿入れるのですか………どうすればいいかわかりません………
【ヘッドギアを外した上に髪までほどいたら、もうヴァニラじゃないような………】

282 ：

>>281
ん…手順というか…ヴァニラもおしゃぶりしたかったんじゃないのかな〜？
そのようだね、これならおしゃぶり無しでもすんなり入りそうだ
酷い人？どうしてだい？…んちゅ…ん…
（首をかしげながらもヴァニラの舌を唇をチュバチュバとしゃぶり、懸命に唾液を啜る）
おやおやほんとかな？、じゃあ俺が挿入れちゃうよ？ほら…力を抜いて…
（すでにびしょ濡れのヴァニラのアソコをムニュッと広げ、ゆっくりとペニスを挿入させ）
ん…ん…飲み込まれていくよ…ヴァニラ…
（先の扱きですでに射精感は限界だが、懸命に堪えて奥までペニスを進めていく）
【ちょっとマニアックなことをしてしまった、でもヴァニラはヴァニラですよ】
【メディアによってはヘッドギアを外して髪をほどいてる場面もあったと思うんですが…】
【把握してなかったら申し訳ないです】

283 ：

いえ…男性経験はそれほど多く………ありませんので………（自慰や女性経験は多いのですが………）
はい………入るなら………いれていただけると………
【設定の話になるとややこしくなるので「酷い人」はなかった事に】
んっく…（名無しが舌や唇をしゃぶってきて、嫌悪感にさいなまれながらも少しづつ欲情してきて）
はい………お願いします………（名無しがアソコを広げてきて、ゆっくりとペニスを挿入させてくる）
う……あっ…大きいのが…入ってくる…！！あ、ああっ……
だ、大丈夫です…動かして…も
【まあ…そうですけど………ゲーム版をやってないとプレイしたらまずかったでしょうか………】

284 ：

>>283
そうだったのか、それはすまなかった、てっきり経験豊富なのかと…
んふ…くちゅくちゅ…ヴァニラは可愛いなぁ…キス嫌だったかい？ごめんよ…ん…ちゅっ…
（舌でヴァニラの口内をレロレロとひとしきり蹂躙すると口を放し、キスを頬に移行）
はぁ…ヴァニラの膣内…くっ…キツく吸い付いてきてぇ…ほんとにおしゃぶりしてるみたいだよ…
（やがてペニスが奥に到達すると堪らなくなり）
じゃあ動かすよ？遠慮はしないからね？
（確認すると不安を和らげるため片手をギュッと握ってあげ、もう片方の手でお尻をがっしりと掴み）
はぁっはぁっ！ヴァニラッ！うぅっ！くうっ！！
（座位の体勢でヴァニラの膣内を激しく抉り、先っぽを奥にブチ当てているといよいよ射精が我慢できなくなり）
ヴァニラッ！も…精液出ちまうっっ！、どこに出してほしい？膣内でもお口でも…好きなところを言ってごらん？
（愛しさに我慢できなくなり、再び口にしゃぶりつきながら尋ねる）
【そんなことないですよ】
【このへんは自分の個人的好みですんでお気になさらず】
【時間的にもそろそろ〆る感じで…】

285 ：

>>283
【自分が下手なのは自覚してるけど…ちょっとやりにくかったかな？】
【何か気を悪くすることがあったならごめんよ】
【時間ヤバイので落ちるね、返事がなければ破棄と思っておくよ】
【でも俺はもうちょっかい出さないから…懲りてなければスレのためにもまた来てほしいな】

286 ：

>>284
いえ…上の方でやっているくらい………ですから………
いえ………キス自体は嫌ではないのですが………
ん……あっ…（名無しが唇を離して頬にキスをする）
（ちょっともったいないというような表情をして）
ああっ、う、ひあっ……よ、喜んで頂けるとっ……う、嬉しいですっ！！
あ、ああっ！！は、はい…お願いします…いっぱい動いて…っ
（片手を握られ、お尻を掴まれ）
（名無しがペニスを動かし始める）
ああっ！！ふあっ…くぅ…っ！すごい…っ！激しいですっ！！もっと…もっと…
中っ…中に…っ膣内に…っ出してくださいっ！！！
>>283
そうだったのか、それはすまなかった、てっきり経験豊富なのかと…
んふ…くちゅくちゅ…ヴァニラは可愛いなぁ…キス嫌だったかい？ごめんよ…ん…ちゅっ…
（舌でヴァニラの口内をレロレロとひとしきり蹂躙すると口を放し、キスを頬に移行）
【こちらこそ下手過ぎて………もうしわけありません………。
参考までに聞いておきたいのですが………
（確認すると不安を和らげるため片手をギュッと握ってあげ、もう片方の手でお尻をがっしりと掴み）
というのはどの様なレス返しを想定した文章なのでしょうか…
特によくわからない部分だったので勉強の為に教えて欲しいです………】

287 ：

どう考えてもヴァニラが悪いだろ。
文句ばっかり言ってないでちゃんと相手してやれよ

288 ：

おななしさまばんざーい

289 ：

全く最近の若者はなってませんね〜。
僕なんかちゃんとフィニッシュまでいきましたよ（エッヘン）
（二人ともお疲れ様ー。またがんばってね〜）

290 ：

きもい

291 ：

ランファまだ？

292 ：

ヴァニラまだ？

293 ：

あはっ♪こんな時間に全裸待機ですぅ♥
誰にもあえなかったとしてもそれはそれで
野外露出放置プレイですぅ〜

294 ：

あはは〜リロってませんでした☆

295 ：

よし、ミルフィー。縛ってやろう

296 ：

は〜いお詫びに縛られちゃいますぅ♪
場の雰囲気にあわせてらくがきするのもいいかもですねっ
はぁん///胸、キツ目に縛っちゃいました。強調されると感じちゃって
乳首がつんつんに尖っちゃいますぅ…
ああんっ///M字開脚で縛られちゃうんですか？すごく恥ずかしいですけど…
えっちな所がぜんぶ丸出しで…恥ずかしいのに体がウズウズしちゃいますぅ…
こんな所でこんな格好で放置されたらどうなっちゃうかわかりませんけど…
リロってなかったあたしが悪いんですぅ…だから、公衆便所、がんばりますぅ♥

297 ：

すごい大開脚だ
やっぱり下の毛はピンクなのか・・・
とりあえずほぐしておきなさい
つ【バイブ】

298 ：

あはっ♥亀甲縛りですね♪（M字開脚で局部丸だし乳首もビンビンに尖がらせた痴態を晒したまま笑顔で答える）
イヤですぅ、ピンクの淫毛指摘しないでください…濡れかけてますからあまり目立たないですよぉ
はあぁん…///前準備ですかぁ？おっきいのも欲しかったですけど…了解ですぅ準備万端でお迎えできる
ようにがんばって準備しちゃいますぅ♪
あ…はああっ…ああん！ズブズブ…ミルフィーのいやしいオマンコに準備用極太バイブが入ってきますぅ♥
あんっ♪縛られただけでえっちなオマンコ濡れ始めたからぁ…すっごくスムーズに入っちゃいましたぁ♪♪♪
ふぇ？はじめから振動は大なんですか？ひああっ！動き始めましたぁっ！はいい…エロミルフィーにお仕置きしてくださいっ！
ああん！ひああ！中で中でぇ！暴れてますぅ！はひっ！ミルフィーがんばりますぅ♥ご褒美おちんちんさんが来る
までがんばってほぐしてますうぅっ！はああああん！♥
はぁはぁ…ごあいさつするだけの間なのにぃ…何度もイッちゃった…///
あした…あしたもお仕事なので…ぇ…おしおきされながらお休みさせてもらいますぅ…あ…はあああん♥

299 ：

放置プレイ中ですか？居なかったら是非続きを

300 ：

>>286
【返事が遅くなっちゃってごめんよ、でも嫌われて逃げられたかと心配してたからよかった】
【あまり経験が無くて抵抗があるみたいだったから、不安を和らげてあげようと思って手を握ったの】
【お尻は…揉んでみたかっただけｗ】
【難しく考えすぎじゃないかな？ヴァニラの思うままのレスを返せばいいんだよ、それがこっちの楽しみでもある】
【今はこれで。一応トリ付けとくからいずれまた会えたら続きをしよう】

301 ：

あげ

302 ：

保守〜

303 ：

勃起ageはいけません

304 ：

勃起上げしたいけどキャラハンさんがいないよ＝−＝
ちとせが乱交して盛り上げてよ

305 ：

そんなにも盛り上げたいのでしたら
あなたがおやりになればよいのではないでしょうか。
他力本願はいけません。

ボソボソ…ら、らんこうは嫌いではありませんけど…

306 ：

あはっ♥あたしもちとせと乱交したいですねっ♪

307 ：

じゃ３ｐだｗ

308 ：

あれれ？ずーっとまえとトリップ変わっちゃいましたぁ･･･でもべつに続投してるわけじゃないから大丈夫ですね♪
>>307
３Pですかぁ？それは激しくなりそうですね♪でもちとせが居ないからやりようがないですけど〜

309 ：

>>308
ミルフィーユ一人でも来るまでもつだろ
（手を取り一歩ミルフィーユのボディゾーンに入る）

310 ：

ミ、ミルフィーセンパイとなら…わたし……
で、ですがすみません…流石にこの時間では眠気が…
いつかまた…


【即落ちです】

311 ：

うむそれじゃ仕方ない
俺も落ち
【落ち】

312 ：

白ちとせｷﾀｰ!

313 ：

ミルフィーユに中出ししたい

314 ：

>>310
了解ですぅ♪あたしもそんな時間からスタートじゃ、すぐ眠くなってしまいそうですから大丈夫ですよ〜
だから再会できた時にはばーんとぉ（自主規制）

>>313
はーい♥あたし、丁度おふろ上りだったんです。だからあたしも特濃ミルク、欲しいですぅ…♪
こんなに暑いんですから水分補給は大切なんですよ〜上のお口も下のお口にも。
（笑顔でいいながらショーツの脇をずらすと強引に跨って腰を落としていく）
あ…ああああっ…♥ズプズプミルフィーの中のみこんで行きますぅ…あぁん♪ひさしぶりのおちんちん、美味し過ぎますぅ…
や…ん、はぁ…動きますね♪…んっ♥あんっ♪すごぉい…硬いのが奥まできてっ立派なカリが引っかかって…
きもちよすぎて頭の中がばーんってしそうですぅ！（上下に絞り上げてから腰をグラインドさせる）
（激しく腰を上下に振りたくって感じ入り、上着からこぼれた胸が快感にビンビンに尖った乳首を晒して揺れまくる）
あんっ♥あんっ！先走り…とってもあついですぅ！中…中に！あたしの膣中にばーん！と特濃ミルクくださいっ！
ひあっ！らめぇ！イクイクっイッちゃいますぅ！ああ―――――――――――――――――――っっっ♥
（一際高い声をあげると同時に盛大にイキまくり）
はぁはぁ…ん…っ…♥とっても美味しかったですぅ〜ごちそうさまでした♥たっぷり飲んでよく眠れそうです♪おやすみなさい♪

315 ：

ううっ…あたしもおねえちゃんにかわいがられたいよぉ…
ハァン…指が止まらない…///
アソコのお豆や乳首クリクリすると気持ちよくって指がとまらないの…///

316 ：

目の前でチンポ擦ってあげよう

317 ：

いいなぁ
ミルフィーユに筆卸ししてもらって中に出しまくりたい

318 ：

このままじゃアプリコットさんのオナニー写真集ができてしまいます

319 ：

そんなヒドいコト言わないでで欲しいですぅ…オナニーしないですむ方がほんとうは嬉しいですぅ
写真集より色々な芸を仕込んでもらってどうしようもない牝妹にして欲しいですぅ♪

320 ：

もしかして、男性恐怖症といいつつチンポ好き？

321 ：

>>320
克服するためにがんばってますから…。ち…ちんぽ…って…///
そ、そ、そうですね…気持ち良くしてくれるちんぽは…かなり…
はうぅ…そうですぅ…男性恐怖症ですけど…気持ち良くしたりされたり
ド変態プレイや露出はほんとうはダイスキなんですぅ！

322 ：

>>321
なるほど、チンポ好きなんだね
気持ちよくしてくれるチンポねぇ…どんな形のチンポが好きなんだい？
もしかしたら、お手伝いしてあげられるかもしれないよ？
いっぱい変態エッチしてあげられるかも

323 ：

>>322
///…は、はいぃ…。形はよくわからないですけど、大きいと気持ち良いってテキーラさんが言ってました。
それにエッチな事すると女の人限定にしない限り克服のための特訓もかねられますから…。
はじめは恐かったから、おねえちゃんやルーン隊のみなさんにも手伝ってもらっちゃいましたけど…。
それで盛り上げるために露出やおもらしやオモチャや…色々プレイしてたら…もうたまらなくなっちゃって…///

324 ：

>>323
それでエッチなこと大好きな変態になっちゃったんだ
でも、まだまだ克服しなくちゃね？どんなチンポでも気持ちよくなれるようにさ
お手伝いできそうだけど、どうする？俺のチンポで気持ちよくなって見るかい？

325 ：

>>324
ううっ…テキーラさんに桜葉は資質有るって言われちゃいました･･･///
（変態と言われてもまったく気にしないように顔を赤くして）
はい、まだ突然知らない乗組員の方に声かけられたりすると驚いて怪力が出てしまいますから。
それに…///エッチした人だと…気持ち良くしてくれた人って認識できるのか、怪力が出にくいんです･･･。
0時ごろから就寝前の点呼があるので、それまでお手伝いしてくださるなら…
まだまだ特訓は必要ですから、時々特訓を受けにきますので…
（スケジュールを伝えながら堪らないのか腿をしきりにすり合せている）

326 ：

>>325
そうか、ならエッチしまくって気持ちよくしてあげようかな
でも今日は時間がもうないかもね
今度会える日を楽しみにしてるよ、次ぎあうときまでもっと色々妄想してみるといいよ
どんなことされるかさ。それじゃあ、オヤスミ。

327 ：

>>326
はい、気がついたらもう時間がせまってました…また特訓に来るのでよろしくお願いします。
今日のノルマもあるし…。（制服のタイトスカートをたくし上げてノーパンのソコを晒すと
スカートのポケットからバイブをとりだし挿入）んあっ！ハアァン！(惚けた顔でスイッチを押す)
はぁ…う…トロトロのアソコで暴れてるよぉ…でも本当のチンポはもっと気持ち良いよね…
あ…ハァン！想像したら潮吹きとおもらし同時にしそうになっちゃった…///
では時間ですので失礼します…おやすみなさい

328 ：

特訓は夜な夜なエスカレートしていきますニーたいへんですニーヘンタイですニー

329 ：

淫獣がきたお

330 ：

ミモレットちゃんは〜バターネコではありませんわ〜

331 ：

テキーラ様専用バターですニ……

332 ：

ミモレットにカルーア、全く、酒にツマミですかね〜

333 ：

やっぱりミモちゃんって…バターネコだったんだ…。手馴れてるから不思議だったんですぅ。
「姉妹丼妹にぶちこんでやるチンポはないですニー」って言葉攻めもテキーラさん専用バターだったからなんですね！
秘密を覗いてしまった気分ですぅ〜

334 ：

今日もノルマをこなしに来たのかな
それとも、本物のチンポで恐怖症克服の特訓？

335 ：

本日のノルマ
銀河公園でマーキング

336 ：

皆さん……お盛んです………
……今日は銀河公園でマーキングする日………
（銀河公園で全裸で四つんばいになり）
ノーマッド「ヴァニラさん、なんてはしたない事を！誰かに見られたらどうするんですか！！」
すべては神の…お導きです……（片足を大きくあげて）
んっ…出ます…………（しょおおおお〜〜〜）
これで…ここは私の縄張りです…神の名の下に、誰も汚す事は許されません……

337 ：

>>336
誰が来ようとも臆せずマーキングなんて
流石はヴァニラさんです。
えー、折角なんで記念写真も（パシャパシャ）
なんかムラムラした展開ですね〜（ついでに動画撮影開始）

338 ：

>>337
すべては……神の思し召しです………（写真を撮るノーマッドに対して無表情にピースしながら）
……この動画をエンジェル隊の皆さんに見せれば……このスレも賑わうかも知れません……
今日はスレに貢献する日………

というわけで………新しいノルマを…お願いします………

339 ：

次のノルマは深夜のエンジェルルームでオナニー
もちろん全裸で

340 ：

そうですね〜この今時のＣＣＤカメラつき大型バイブで拡張バイブオナニーなんていいんじゃないですか？
（ブブ〜ンとノーマッドごと揺れるバイブを持ってくる）
（それは明らかにヴァニラのアレに収まる大きさではなくヴァニラの握り拳よりも大きい。）
（先端にはＣＣＤカメラ内蔵してる他、カードリッジ式の精子タンクからの射出機能もついている。）
（高圧圧縮された精子は射出時に膨張し1回の充填で、見た目に大人千人分の量まで噴射可能）
とま〜豊富なギミックと多数の隠し機能がヴァニラさんに昇天を約束してくれますよ、ぐふふｗ
（可笑しなロストテクノロジーをヴァニラさんに手渡す）

341 ：

>>339
それは…恥ずかしいです………（無表情ながらも少しだけ顔を赤らめて）
ですが……これも神の試練なのですね……。
（自室で服を脱ぎ、全裸になる）
では……（自室を出てエンジェルルームに向かう）
あ……ミルフィーユさん……（曲がり角でミルフィーユに会いそうになり、物陰に隠れる。）
………危ない……（心臓はバクバク音を立て、股間は激しく湿ってくる）
早く……エンジェルルームへ……（どうにかエンジェルルームにたどり着き、中に入る）
とりあえず……誰もいません……
>>340
それは……大きすぎます………（といいながらも、ノーマッドの体ごと、バイブを受け取る）
拡張……私のアソコを……ガバガバにするのですね………。
神がそう望まれるのなら……それが私の運命なのでしょう………
（バイブをアソコに当て、振動を感じてみる）
う……あ…すごい……揺れです……は、ああ……こんな場所で……
誰が来るかわからないのに……
【長くなりそうなので続きは次レスで】

342 ：

>>341
おおおおおお、し、振動ででででで、私もユレルルルルルルルル
（ブブ〜ンと震えるバイブと共に声が震えるノーマッド）
（震える世界に見えるヴァニラさんの神々しいオナニー見つつ）
ああああああああ、ななななんてキレイイイイイイイなんでしょうね〜〜〜〜〜〜〜
うわあああああ！！
（震えるバイブから隠しギミックの１つ、増えるバイブ機能が発動）
（バイブの尺が触手のように伸びて根元から何本にも分岐していく）
（ヴァニラさんの服をビリビリに裂き、ついでにノーマッドのビリビリに）
（一枚のピンクの布切れなったノーマッドはそのまま実況係へ）
ヴァニラさんに今無数のバイブ、いや触手バイブが！
（触手バイブがヴァニラの体に絡みつき性器や胸を振動を加えながら愛撫する）

343 ：

保守

344 ：

落ちれば良かったのに

345 ：

>>334
ごめんなさい、その日はそのまま眠ってしまって…もちろん翌日のノルマはさらに倍でした…
その内容を思い出すだけでも身体がほてっちゃいますぅ…

>>335
はうう…今夜もですかぁ？えっ！この時間じゃ…（まだ明るい公園内を見まわして）
い…いえ、わかりました…準備、します…（制服を全て脱ぎ去って身につけているのは大型犬用の首輪と紐）
…わ、わんっ♪こ…この周辺はあたしのなわばりなんですぅ〜証拠をお見せしますね！
（全裸に首輪姿で犬のように4つんばいで散歩開始）
んんっ…はぁ…あ、おしっこ…出ちゃいますゥ！男性恐怖症なんて言いながらもこんなことは
平気でできちゃう変態天使犬リコのマーキング、見てください…！（あられもなく片足を大きく上げてマーキングポーズを取る）
ああっ…！こんなにっ…でちゃいました…ぁ…（プシャァァァァ―――）
（恥ずかしい格好と言動や周囲の視線にイッてしまっかのように高い声をかみしながら木の根に放尿）

346 ：

よ〜し、よし、次はチンチン！

347 ：

>>346
は…はい……わ、わんっ♪
（４つんばいから体を起こし、犬のするそれに似せるかのようにしゃがんだ体勢を
る。マーキンクしたばかりのアソコをと両手を浮かしているせいで発情して
色ずき尖りきった乳首を晒したあられもないポーズに）
わんっ♪…これでいいですか？///　わんちゃんのチンチンは後足だけで立ち上がって
前足をだしてほんとうにおチンチンまるだしたからそんな名前になったっておもわれがちですけど
お尻をつけて地面に座っているからちがうそうですぅ〜。
でも…リコのばあいは晒しているだけのようになってしまって、ただのまんまんになってしまいますぅ…

348 ：

よ〜しよし、よくできました。投げられないように少しだけ（硬く尖った乳首をクリクリ抓む）
まだ直接は危険かな。これで無理なくはいるように慣らすんだ（大き目のバイブやローターをならべる）

349 ：

>>348
はぁはぁ…はい…っ…わ、わんっ♪…わんっ…♪…っ、ひっ、ああぁんっ！♥
（乳首を弄られて身悶えながら、甘ったるい高い泣き声を上げ）
はぁはぁ…コレでならすといいんですね。大きい…こんな大きなバイブじゃ、たくさんホンモノを味わいまくる前に
アソコを拡張されちゃいそうですぅ…。でも、そのほうが合体しやすいんでしょうか〜…。…んっ…はああ…///
（一番大きなバイブを選ぶとマーキングと愛液でグショグショのアソコに挿入していく）カチッ
は…ひあああっ！凄い…!凄いですぅ！中でブルブル激しくて…リコのオマンコ壊れちゃいそうですぅ！あぁっ！
あ…あ…凄い…凄いよぉ…！（バイブ弄りに耽りながら小型ローターに手を伸ばし乳首にあてる）
全裸で白昼堂々お散歩して銀河公園中マーキングして…バイブオナニーまでして濃いノルマでした…はうう…


（リミットなのでこれで失礼します〜またリコを躾て下さいっ）

350 ：

>>349
ローターまで使って…公開オナニーまでは躾てないのにリコは積極的だよ
そろそろ時間か、よし今度散歩する時はチンチンもといまんまんだな。
【お疲れ様でした】

351 ：

ミルフィーユ飼いたい

352 ：

脱糞しそうです

353 ：

>>352
は〜・・・はいどうぞ。
つ星人神オムツ（ロストテクノロジー、詳細は不明。オムツ）

354 ：

・・・・なんですか、このきたないピンクは・・・
トイレが無いのでしかたありません、これをはくしかないですね・・・
んﾞんっ・・・！なっ！なんですかこれ！怪しいロステクじゃ・・・ひっ！
パンツ（オムツ）のなかに・・・なにか・・・ひいっ！
男性器のような・・・これが・・触手というんですか！？
ひっ！おしり・・おしりにぃっ！いやぁ！前も・・・！
ら・・・らめぇ・・らめですぅ・・・！ちとせのアソコとアナル・・・こわれちゃいまふぅぅぅぅ！！


はぁはぁ・・・酷いアヘ顔してたでしょうね・・だれも通りかからなくてよかった・・・

355 ：

>>342
こ、この振動…あっ…ふ、普通の機械ではありえない数値です……
やはりこのバイヴもロストテクノロジーなのでしょうか……
（バイヴにワレメを押し当て、媚声をあげながら）
！？……まさか……増殖するなんて………（予想外の事態にびっくりする暇もなく、服がびりびりに引き裂かれてしまう）
【ここへは裸で来たのですが…まあ…】
ああっ……こ、これでは…自慰ではなく……っ
（何本もの触手が性器や胸。特に乳首の先端やクリトリスなど敏感な所を刺激してくる）
じ、自分でしなければ……っ…。ノルマが……。
（必にワレメに指を当て、弄ろうとするが、その手を押しのけて、
触手がワレメに吸い付き、振動する）
あ、あ……だ、ダメ……あっ……。くっ…（刺激が強すぎて絶頂を迎えてしまう）
（しかし触手達は止まらない……）

356 ：

>>354
（いつの間にか再生したノーマッドが現れる）
あ、こんな所に説明書が
（新発売！！”星人神オムツ”）
（ーアイドルはウ○コしな〜い♪白い卵を産むんだも〜んｗー）
（皆さまの日頃のご要望にお応えする商品が遂に完成しました！）
（従来より何度も使いたい、他人に排便を悟られたくない）
（そんな声を実現しました。内臓の吸引装置で排泄予定物をいち早く吸引、分解し）
（更に分解物から次のオムツを製作します。）
（貴女の胎内で２４時間後には次の生体オムツが育ち）
（貴女の寝ている間に現在のオムツは分解消去、ちり一つ残りません）
（胎内より次の生体オムツが出現、寄生します。）
（一度装着したら他人に一生排便を悟られません。）
（友達にも恥ずかしくて連れう○こが出来ない自称アイドルの貴女にお勧め！！）
・・・だそうです。オムツを毎日孕むですか？大変ですねー
自称アイドルはミントさんと思いますが、まあ〜いいですよねｗ
良かったですね、烏丸さん
僕、まだ仕事中なんで失礼しますよ。
ヴァニラさ〜ん、どうなりました〜ｗ
（再び実況しに部屋に戻る）

357 ：

>>355
おお増えてる増えてる
（ギャクマンガ特有の再生機能で見事自走までしているノーマッド）
（すっかり増えたバイブを見ながら）
このロストテクノロジーはヴァニラさんの深層心理を読みとって
自慰のお手伝いをしてるわけですから
荒っぽい触手の動きもヴァニラさんを思っての動きですよ、ぐふふｗ
（バイブの録画データをちゃっかり自分にダウンロードしながら）
あ、射精が始まった
（ダウンロードされたデータとＬＩＶＥ情報を見ながら）
（触手がヴァニラの膣内へ射精をしたのが判った）
うわあ、真っ白い精子でにピンクの肉が見えなくなっていく。
奥のまでドクドク流れていきますね〜
このカードリッジの精子このステーションの有志、といってもほぼ全ての男でしたが
その精子が入ってますよ。あ〜あ、こんなことなら僕にも造精機能が欲しいかった。
（誰とも判らない精子で、もしかしたら妊娠もあるのかなと思うとちょっと切ないノーマッド）
（ヴァニラのイキ顔をまじまじと見ている）
【服はシマッタ！こちらのミスですね。フォローありがとうございます】

358 ：

……深層心理………では……私が…これを望んでいるの………
（秘部が壊れないギリギリの大きさまで太くなった触手バイヴが
膣内と直腸を乱暴に犯し続ける）
（否定しようとすればするほど、触手は早く乱暴にヴァニラを犯し続け、
自分が本当はドMである事を思い知らされる）
あっ…（自分の膣内に熱い物が注ぎ込まれたのを感じて）
すべては………神の思し召し……抗うことは…できません……
（ドクドクと、精子が危険日のヴァニラの一番深いところまで入り込んでいく）
そ………そんな…誰の……精子かも……わからないなんて……
（神の教えとはいえ、わずかな絶望を感じる……だが、それさえも
快楽に変わってしまうほど、ヴァニラはマゾだった）
（そして、極めて細い触手が、ヴァニラの尿道の中に入ってくる）
そ、そこは………（私の深層心理を読み取って………一番気持ち方法を………）
あ、ああひいいっ…！！（異次元の快楽がヴァニラをおそう）
も、もう………あああっ！！！！（普段とても出さないような大声で叫び、おしっこを振りまきながら、絶頂を迎える）
あ……く…は…………か……神よ……これで………良いのですね………
>>354
………大変です………では代わりにこの
「履くと垂れ流しになっちゃうオムツ」をさしあげます…………

359 ：

ヴァニラさん尿道責めが大好きだったんですね。
（精子とおしっこのカクテルが地面を這い回るのを確認しながら）
それだったらこんなロストテクノロジーじゃないけどこんなものがありますよ
（取り出したのは凄く小さなローター。実は信者のひとりの寄進）
（僕以上にヴァニラさんの性癖に詳しかったんだな、アイツ。）
（後で締めとこ・・・）
（付属の説明書を読むノーマッド）
（説明書にはおおよそ以下のことが書いてあった。）
（名称　スーパーマイクロローター）
（有線タイプ。尿道プレイ特化タイプ。自走式）
（従来の振動機能は一般ローターよりも強く設定できます。10倍くらい？）
（コントローラーの命令一つローター部に格納されたバルーンが膨張、膀胱内へのアンカー機能を有します）
（コントローラーのコードは同時に尿道カテーテル機能を発動可能です。）
（付属のアタッチメントで逆に水分を送り込むことも可能です）
（尿の増量から強制排尿まで幅広く楽しめます。　等等かなりくだけた説明書の内容）
（ニヤリ）
ヴァニラさ〜んｗこれ”僕”が見つけてきたんですよ〜ぜひ使ってくださいｗ
（ヴァニラの足にローターを乗せると勝手に尿道まで移動して中へ入っていく）
（ローターは膀胱内へ入ってからバルーン機能を発現し本来の振動機能も発揮する）
（カテーテルへ変化したコード部に１リットルの生理食塩水のボトルがセットされ）
（出したばかりの膀胱へ尿の代わりに補充される）
もっと要ります？それとも出しちゃいますか？
（もっと頑張れるかを聞くノーマッド）
（ボタン一つでローターが抜ける機能もあるため、自分で排尿したいのかそれとも強制排尿がされたいのかも伺っている）

360 ：

ヴァニラに筆卸ししてもらいたい

361 ：

またきてほしい

362 ：

あたしをチンポ狂いのエロ雌奴隷に調教してほしいですぅ♥
セーエキいーっぱいな立派なチンポでアへらせまくって欲しいですぅ♥♥

363 ：

よーし、いいこころがけだ。
ほら、これをずっぽりハメてほしいんだろ？
（破裂しそうなくらい勃起したチンポでミルフィーユの顔をビンタ）

364 ：

>>363
気がつくの遅れてしまいましたぁ…いちおう準備はしておきますね！
はうっ！遅かったからってビンタは酷いですぅ〜…手のひらじゃなかったからあまり痛みませんけど…
チンポはそういう乱暴じゃなくて、気持ち良くなる乱暴をするべきですっ♥
（抗議しながらその場で仰向けに横になると足を広げて自らくぱぁ…とビショ濡れのマ○コを開いて）
はぁはぁ…ん♥　はい…♥早くその爆発しそうなぶっとい勃起チンポであたしをアへらせまくってくださいっ♥

365 ：

>>364
何言ってる、お前なんかチンポビンタでももったいないくらいだ。
と、こんなことしてる場合じゃなかったな。
ほら、今入れてやるからな…好きなだけバカみたいにアヘっていいぞっ…！
（すでに濡れそぼっている雌穴に、丸々とした亀頭をあてがい）
（腰を大きく突き出して、一気に根元まで勃起チンポを挿入すると）
（間髪入れず激しく腰を前後に振りたくって、ミルフィーユの膣内を荒々しく掻き回す）

366 ：

>>365
ふえぇ…酷いですぅ…頬が腫れちゃいますよぉ〜…ふぇ？痛くない…
そ、そうですぅ♥チンポはやっぱりソコにおさめるべきですよね♥
（またチンポビンタが来ると予想したのか非難めいた台詞を呟くが、既にトロトロの雌穴に固いモノが
押し当たると期待するように頬を染めて見上げる）
……あ…はあぁん♥♥♥きっきましたあっ♥ミルフィーの淫乱マンコにチンポきちゃいましたぁっ♥♥♥
はぁぁ…ん♥はい！バカみたいにアヘっちゃいますね♥あんあんっ！大きすぎる勃起チンポきもちいいですぅ〜！きもちよすぎて
頭がおかしくなっちゃいますぅ♥♥♥あん！もっと…もっと欲しいですぅ…♥
（そして一気に挿入されれば歓喜と快感の悲鳴を上げて前後の動きにあわせて腰を振りたくりペニスをしめつける）
エヘヘ♥あたし…マンコだけじゃなくておっぱいも淫乱なんですぅ♥お好きならこっちもアヘらせてくださいね♥
（わざわざ目立つ様に制服の胸の周りだけボタンを外して既に快感に尖りまくった乳首と胸を露出する）

367 ：

>>366
おぉ〜、すごいなっ、ミルフィーユの淫乱オマンコっ…！
頭は緩いけど、オマンコの中はとろとろのキッツキツじゃないかっ……
そんなに気持ちいいか、俺の勃起チンポは…？
もともとよくない頭、もっと悪くしてやろうじゃないか…ほら、もっと動くぞっ…！
（ミルフィーユの雌穴の締め付けを堪能しながら）
（腰の振りのリズムをしっかり合わせ、時々わざと乱して刺激を大きくさせていき）
（奥の子宮口まで、しっかりとペニスを届かせ、ごつごつと荒々しくノックして衝撃を響かせる）
あー…ほんと身体中淫乱なド変態なんだな、ミルフィーユは。
よーし、そっちもしっかり面倒見てやろうじゃないか…はむっ、じゅるるっ……
（激しく腰をピストンさせ、ミルフィーユの身体を大きく揺らしながら）
（露わにされた胸を鷲掴み、乱暴なくらいに捏ね回して）
（片方の乳首を指でつねり、もう片方は強く吸って刺激を与えていく）

368 ：

>>367
ま、また酷い事言ってますぅ〜…でも…こんなに勃起チンポがきもちいいんですからしかたないですよね♥
はひっ♥ミルフィーはエッチで頭が悪くなっちゃう淫乱天使ですぅっ♥ハメられて嬉しくてしかたない変態さんなんですぅ♥
あんっ♥はああん♥♥奥にゴツゴツあたってるぅ♥♥あたしがんばってオマンコ奉仕しますから、濃いセーエキ
いーっぱいくださいね♥♥♥はひぃっ♥きもちよすぎて…イっちゃいそう…あたしおばかさんだから…イきすぎて
おしっこも漏らしちゃうかなあ…？そそうをしたらおしおきですねきっと♥
やんっ♥おっぱいもきもちいいですぅ〜！ひあっ！？らめぇ…吸ったりクリクリされたり…きもちよすぎですぅ…♥♥♥
（あられもないアヘ顔になりながら、さらにペニスをくわえ込むように腰をゆらし、乳首の刺激に感じ入る）
ひゃあぅっ！？らめぇ！つねるなんて…あっ！あぁぁ―――――！！！♥♥♥
（乳首をつねると同じにペニスが深深と突き刺さると交尾に狂った雌のように喘ぎ声をあげてドロドロの膣壁が精液をねだって締め上げる）
はぁ…♥はひ…♥教育してくれるご主人様よりさきにイッちゃいましたぁ…♥ふがいないミルフィーをゆるしてくださいっ…♥
もっともっと教育してくださいですぅ……♥　おくちでキレイにしたら、こんどはあたしが上になってご奉仕しますから♥
（絶頂に震えながらもまだまだ性欲がつきないのか、再度膣内がじわじわと愛液をあふれさせながらペニスを締め上げはじめる）


【すみませんタイムリミットですぅ…〆てくだされば幸いです〜…機会がありましたら懲りずに調教してくださいね】

369 ：

>>368
本当のことだろ、どうせその頭の中にはチンポハメのことしか入ってないくせに。
そうだろ？こうやってハメられてセックスするのが嬉しくてたまんないんだよな？
言われなくても、一発で孕むような濃い精液ぶち込んでやるから安心しろって…
ん？ああ、お仕置きでチンポハメの刑だな。ま、ちゃんとできたらご褒美でまたチンポハメだけどな。
じゅる、ちゅっ…おっぱいもそんなにいいのか…？
……って、おおおっ…！？中がめちゃくちゃ締まってっ…！
イッたのか？イッたんだなっ…？……お…ぉ…うぅっ…俺もイ…クうぅっ…！！
（ミルフィーユの絶頂に少し遅れて、男も達し、宣言通りのドロドロの濃厚ザーメンを）
（淫乱マ○コの奥の奥に溢れんばかりに吐き出して）
は…ひぃ〜…わかってるよ……
もうこうなったら、とことんチンポ教育してやるからな……
【ごめん、ちょっと眠気も強まってきてしまったので短めだけど、これで勘弁してほしい】
【お疲れ様】

370 ：

………はい……嫌いではありません………
………（ノーマッドが差し出したローターをじっと見つめながら）
これは……あっ！？（ローターが尿道に入り込んでくる）
あ……そんな……所に……（膀胱に生理食塩水が入り込んできて）
あっ……冷たい…そんな…おしっこが逆流しているみたい………
（生理食塩水が膀胱に満タンになり、今にも漏れそうになりながら）
い……いえ……わ、私の性癖は…あくまで…
（すると最初のロストテクノロジーがヴァニラの思考を読んで、パンツ型へと変化する）
私の性癖は……着衣のおもらし…（ロストテクノロジーがみるみるうちにいつのも制服の形に変化していく）
あ、あ、……これで…気持ちよく…おもらし…できます…
ノーマッド……強制排尿……させて……

371 ：

>>370
（最近出番がめっきり減ってショボ〜ンだったノーマッド）
（スリープモードから強制起動の命令を受けて、気がつけばなんとあの時の続きが！？）
（ビックリしながらも状況を確認して直ぐに順応する）
凄いじゃないですかヴァニラさんもうパンパンじゃないですか（ぱふぱふ）
（強制的に貯められた食塩水と尿によって既に限界を超えていると思えるおなかの張りに感嘆する）
なにか孕んでるみたいじゃないですか
ヴァニラさんも聖母のように神々しいです（っぽｗ）
強制排尿だとカテーテルから勝手に出てくるから
こうやって
（ピュルッ！！）
抜管しちゃうほうがヴァニラさんの意図に沿うと思いますよ
（アタッチメントのカテーテルを取ってしまうと後は膀胱の中をローターが自由に泳ぐ）
（ポコンポコンと膀胱の壁に当たりそれが妊婦の腹のようなお腹を震わせる）
こういう耐え切れずに漏らす方が気持ち良いですよヴァニラさん
もう我慢しないで服の中に、パンツの中にしちゃってくださいねｗ
（ノーマッドをそういうとカメラを構える。）
（ジーーー・・・という、レトロなレンズの駆動音とＲＥＣと赤い点がカメラのディスプレイの点灯が）
（撮影の準備は全て万全であると告げている）
【お久しぶりです〜ヴァニラさん♪】

372 ：

キモイ

373 ：

今夜は報告だけですが・・・
わたしをおちんぽSEX中毒にして
惨めで恥ずかしい姿や下品な言葉を
連呼しながらアヘアクメ顔を晒しちゃう子
にして欲しいな・・・・

374 ：

桜葉とハメハメしたいで〜す♥

375 ：

ハメハメ保守＆hearts；

376 ：

♥

377 ：

保守

378 ：

保守

379 ：

欲しゅう

380 ：

＆ｈｅａｒｔｓ；

381 ：

♥

382 ：

シチュスレなら結構エンジェルたちを見掛けるが保守

383 ：

保守♥

384 ：

ルルーシュアウトエンジェール

385 ：

保守♥

386 ：

保守

387 ：

保守・ド・ノエル

388 ：

クリスマスといえばシュトーレンを買って食ってみた
俺好みじゃないと思ってたのに意外と美味かった
フォルテ・シュトーレンも食わず嫌いなのかもしれない
というわけで落としてたまるか的保守

389 ：

ume

390 ：

んほ…どろどろいっぱぁい…♥
はひぃ♥んひーー！♥
しゅごーいここきもちいい〜♥
うﾞあﾞ〜っ♥あﾞえﾞ〜…！
ちくびぃ♥♥
おまたの中ぴりぴりしゅるぅぅ♥
あひィーッ♥ヘンれすぅ♥♥
せつなぃぃ♥ここせつないのぉ♥
硬いの欲しいぃぃー♥硬いのリコたんのナカにいれてェ♥

391 ：

>>390
（痴態を見せ付けられ興奮した勃起チンポを取り出して）
（物欲しそうに涎を垂れ流すマンコに亀頭を近づける）
（そのまま何の躊躇もなしに、根元までチンポを挿入していった）

392 ：

誰もいない・・・
こっそりストレス解消するにはピッタリですわね

393 ：

やっぱセックスでしょセックス

394 ：

はぁ・・・あらかさまな人ですわね。（呆れたようにため息を吐き）
あいにくわたくしはどこぞのイイ男な方のように出会い頭にｱｯｰできるほどではございませんの。
（鈍い動きで立ちあがり頼りない足取りで通り過ぎると、スカートの奥から微妙な振動音が響いていた）

395 ：

　　　　　　　,、, -,=,- 、
　　　　　　,⊆/彡(《|》)）　　　　　　　　　
ﾋﾟｭ.ｰ　　丿 /ﾉ/l|´ヮ｀l ＜これからもちとせを応援してくださいね☆
　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烏丸ちとせ＾＾

396 ：

俺だってアッーーーってのは御免こうむるぜ
可愛い子には当たって砕けろに精神が働いただけだ
気を悪くしたら許してくれ
？（耳に微かな振動音が聞こえて）
おやおや季節外れのアブラゼミみたいな音がするな
貴女は心当たりは無いかい？

397 ：

>>395
まだ元気だったのかｗ

398 ：

がんばれちとせ

399 ：

>>391
ひゃあ？♥♥ひィ♥はへぇ♥
ちんぽくださったのにおくれてごめんなひゃいぃぃ〜…♥
ほぉぉおおおおお！ずりゅりゅぅぅっ♥入ってくりゅぅぅ♥♥
硬いの…硬いのきましたあぁぁぁぁ！♥♥
奥…奥までぇ♥はひぃ♥
おまたの中せつなくてリコたんのあたまの中もヘンになりかけましたけどぉ
硬いオチンチン挿れてもらえてこんどはきもちよすぎて馬鹿になっちゃいますぅ…♥♥
あー♥はへ……♥あえー♥
ヒィィィッ！おにゃかのなかぁぁぁぁ♥
おにゃかのなかにちんぽえぐるぅ♥
子宮犯されちゃいながらちんぽ汁受精してりゅぅぅ！！♥♥♥

400 ：

あへぇ…♥はぇ…？♥とりっぷかわっちゃってますぅ〜…
れも♥男女の営みにもんだいナシですね♥おねえちゃん♥♥

401 ：

　　　　　　　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）　　　　　ﾌﾞ〜!!
　　　　　　　　　　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　　　　　　　_lﾆﾆL 　　　　　　〈　これからも烏丸ちとせを応援して下さいね☆ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
　　　　　 　　 　 　 　 　 |　::::| 　　　　　　　∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　::::| 　　　 .,''"￣ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 .,r '"￣"'''丶　| 　　　::::i　,,..::::i￣`''''―-、　　　　　
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼＿__ ヽ＼ ::::|　　 _.._ 　|＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ￣ヽ､ i::`i,┴┴┐,〉　||::|_　　　
　　　　　　　／／ //　 /　　ヽ　丶　　　　',　　|| 　　　.|:＼ ||::| |＼　
　　　　　　〃//　/ | i /|　　　| i |ヽ＼　　　|　 || ::|:::::::i　　 | １`i|::| | | i＼ .
　　　　　　　| /|　|十+|､|　　 /+十|ﾄ､ヽ　　 |ヽﾉﾉ 　　　　 |　|　||::| | | ||li|＼　
　　　　　　　ﾚ' ﾘi ',ィ＝､ヽ､/　 ィ＝､|　|　　 |くヽ:└──┴┐.||::| |　　 | ”|
　　　　　　　　　 |　!┴"　 ､　　┴''"|　|　　　| ヽヽ:::::::::::.,_;;;;;;;;;;;|　||::| |::::::::.|::,.'= 　　　 　　
　　　　　　　　/ |　 ヽ､　　ー　　　, イ ﾊ　　　|　ヽヽ::::::::::::::::.,_;;;;;;;;;;;|　||::| |::::::::.|::,.'=
　　 r─-┐,ｒ''"￣r"''ー''''""__::::::::::::::::::i＿＿＿＿ヽヽ＿＿_　　　∩　| _|,|.　,..'''＝
　　 |,○:::::厂￣ 厂/￣￣厂/´￣￣￣ 　 　　　　　　　　　　　/.ｨ-r''||;;］i!" ／,
┌-ィﾆﾆv──-┴┴─-┴┴―─――-┐::|］|⊂;;i ≡ r'
│ .　r''⌒ヽ きかんしゃ★チーポン 　 r''⌒ヽ　　.|/ヽ］］!.i.|　三”フ
└─ヽ:::::;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::;ノ─.┘::::|'三r'￣￣”ヽ__,;;
　　 .［:::::::├┬┬┬┬┬┬┬┬┬┤、:::::::::］/’ ≡￣￣::;;;i　 ,|
　　　ヽ,,;;,..|::::|::::|::::|::::|::::|::::|::::|::::|::::|::::|　`-- ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烏丸ちとせ＾＾
　　　　　 └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

402 ：

やだ

403 ：

だよな

404 ：

保守上げ

405 ：

test

406 ：

誰かこないかな

407 ：

リッ、リコさん凄い…いつも真面目な優等生顔しているのに…
あぅ…あんなに乱れた姿見たらわたし欲求不満が爆発してしまいますっ…
はぅぅ…乳首とアソコにローターを仕込んでもまだものたりません…やはり本物が一番ですね///
でも本物でも小さいのは…教官としてカズヤさんを食べてしまいましたがアレはものたりなかったです…

408 ：

それじゃあ俺の大きい生チンポなんてどうだい？

409 ：

エンジェル隊の皆さん大地震があったみたいですが無事ですかね

410 ：

なんとか生きてる

411 ：

よかった

412 ：

今日も元気に発情中ですぅ♪おねえちゃん♪

413 ：

その前にそのお姉さんを呼びもどしてくれ

414 ：

http://www.youtube.com/watch?v=Oonk3X-6IkU

415 ：

ミルフィーユとえっちしたい

416 ：

今日も今日とて………………おねしょしました…………
ノーマッドの機械のせいで…………括約筋が緩みきっているようです…………
（少し紅潮した表情で）
ヴァ、ヴァニラ・Hは…13歳にもなって……おねしょとおもらしが治っていません………
すべては神の意思の下に……

417 ：

じゃあしまりのない穴は栓をしてあげよう。
このオチンポでね…そうすれば大丈夫
（勃起して反り返ったチンポを見せる）

418 ：

………神の声が聞こえます…………[うめよふやせよちにみちよ]
…………どうやら……貴方とは交わる運命にあるようです………
………どうか……私の締りの悪い穴に……あなたの太いおチンポで…（言いながらさらに真っ赤になる）
せ……栓を………（くちごもりながら）して……くだ……さぃ…

419 ：

なら栓をしてやろう…
これならその締まりの悪い穴でもしっかりふさがるぞ？
（目の前でわざと太いチンポを揺らして）
好みの格好で栓をしてやるから、言ってごらん
この格好で栓を…セックスしてくれとさ。

420 ：

うわ、つまんね

421 ：

>>420
（ターーーン！）

422 ：

このヴァニラさん気持ち悪くてやだ…

423 ：

なかなか犯ってみると具合がいいんだな
ヴァニラさん名器

424 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 '´⌒^ヽ　　
　/[}{] 从ﾊ从ｱ､　おねえちゃん！
　((/ヾd´ヮ`ﾉ!　'
　　　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　　 　/__ﾉ(i)ヽ__)

425 ：

>>424
志村、名前、名前！
いや言わずともお姉ちゃん言ってる時点で判れってことか

426 ：

う○こしたいです…でちゃいます…はうぅ……！

427 ：

そのケツにザーメン浣腸してみるか？
（ぽんぽん）

428 ：

は…はいっ！……ちとせの淫乱アナルにザーメン浣腸して欲しいですっ…
変態オマンコにもお願いしたいです…（ぽっ）
はうぅ…していただける事を想像しただけでもうわたし…こんなになってるんです…
（制服の前ファスナーを降ろすと既に期待に勃起した乳首が尖る胸を晒す）
どうか淫乱ヤマトナデシコになってしまったちとせをお仕置きして下さい…♥

429 ：

【発情しきってとりっぷがおかしくなった様ですね…こちらで統一します…】

430 ：

>>428
まじで変態さんだな
ザーメン浣腸されたいとかエンジェル隊で言えるのは烏丸だけだよな
（いやらしく勃起した乳首を無造作に触り右に左に押しつぶすように弄り）
（乳房を揉む）
下も遠慮なく確認させてもらうぜ
（スカートの中に手を突っ込みショーツの中を弄る）

431 ：

下人の行方はたれも知らない

432 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｬ､_
　　　　　　　　　　　　 iヘ ｖ'＾`ヽ-＝ニ二`ヽ､ヽ、
　　　　　　　　　　　　/　./　　　Ｔ¨￣¨'''一＿　ﾚ'''＝=ｰ
　　　　　　　　　　　　!　 |　　／`ヽ､ノ＾¨`ヽ､＿　￣￣`＞'＾i
　　　　　　　, -''"￣`ヽiq ／　　　　　　　　　　 ￣ゝ,　/　　├一'''７
　　　　　　　`ヽ､_　, -''／　　　　　ﾉ　　　　 ｝　　　　V 　 　ﾉ　　 /
　　　　　　　　／／　 /　　 ,　　 /!i　　　　　!　 ;　　　|　,､イ　 _人
　　　　　　　　У　　 /　　 ヶ-ﾅ/|!!　i　　_i_ｲ　 ﾊ　'　 K、　Y'"　　`ヽ,
　　　　　　　　｀ｬTｰ｛/　　/,､ｰｧｒ　ヾﾊ |　N¨|メ､｝,|　　 |`ヽ、　　_､-'"
　　　　　　　　　{ｲ　iｌ　　/ {　{ii::!i　｀ V ﾚ'　'⌒>、ﾉ　 }i }　　「弋’ 　
　　　　　　　　　ハ 八　｛　’ L.::ﾉ　　　　　　/ﾗii;|i|　,' |ｊ　　｜ |　　　　わ〜い♪大好物ですぅ♪
　　　　　　　　　　ヾ　Уハ、　　　_’　　　　 ﾋ__,,ﾉ|,ｲ 从._　｜｜
　　　　　　　　　　　 /〃　ｨヘ、　　 ¨´　　　　　　　,∠レｲ　| `'┤ﾉ
　　　　　　　　　　 //　　〃 　|＼　　　　_ ､ィ'"i }　|　 |　{　ノ
　　　　　　　　　 _{〃...._ {｜ /　ｆ己二ﾆﾆ了 〃　 .|　｜！ﾊ
　　　　　　　　　 ／　 ￣ ｀`　、´ﾞ　　　　　 __`ー─-- ､　　　　
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　` ‐ノ)--<´　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 |　　　　　　　 　 ／'´ -‐'ﾞ),　　 　 　 　 　 ﾞ!
　　　　　　　　 | 　 ／　　　　/　　 　 　 ／　　　 　 ヽ　　 l
　　　　　　 　 .!　/　　　　　 | 　 　 　 /　　　　　　　 ヽ　/
　　　　　　　　 | l　.;o:.　　　/　　　 ／l　　　　　 .;r;.　　V
　　　　　 　 　 | ﾞ､ ｀ﾞ"　 ／　　　/　　ﾞ､　　　　　ﾞ"　　 |
　　　　　 　 　.!　 ヽ､__／　　　 /　　 　 ＼　　　　　　/|
　　　　　　 　 |　 　 ／　 　 　./　　　　　　` ｰ-┬‐'′|
　　　　　　 　 |　　/　　 　 　 /　　　　　　　 　 /　　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛

433 ：

いやそんなミジャクシ様は良いからアプリコットさんを呼んできて

434 ：

　　　　　,ヽﾉ、
　　　∠ﾉ）从）)ゝ
　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ！ですわ！
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪
　　　　　　　,ヽﾉ、
　　　　　∠ﾉ）从）)ゝ
　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪
　　　　　　　,ヽﾉ、
　　　　　∠ﾉ）从）)ゝ
　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

435 ：

ひどいよ

436 ：

ほしゅ
ミルフィーユとえっちしたい

437 ：

　　　　　　　　　　　　　　_、,、　
　　　　　　　　　　　　　 , ∝∞、　　　えへへ？ﾌﾞｰﾝ!ですぅ？？
　　　　　　　　　　　　 ☆ﾉ从））ｱ
　　　　　　　⊂二二二ﾉﾘ*＾ヮ＾ﾘ 二⊃　
　　　　　　　　　　　 (.ﾘﾉ ( ・）・） 　　
　　　　　　　　　 　　.`''' （　ヽ
　　　　　　　.三= 　　　 ﾉ>ノ　
　　　　　　　　　　　　　レﾚ　

438 ：

ｸﾞﾁｭｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
あああんっらめぇええええええ！
淫乱ッ！淫乱ま○こ壊れちゃうのぉ！おちんぽらめッ！
おちんぽがおま○こぐちゅぐちゅしたらリコイっちゃうのっ！♥♥♥
ア、イく、イっちゃ、イっちゃうぅううううううう！！！
ｸﾞﾎﾟｯﾆﾁｭﾆﾁｭｼﾞｭﾊﾟﾝﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
あひッ♥、おちんぽ♥、おちんぽきもひいい♥♥、
ひもひぃよぉ♥♥、もっとおちんぽちょうらい？
あ、あっあっあっあっあっあっ、イイ、
おちんぽ、おちんぽぉおおおおおおらめぇええええええええ！！！！
せーえき！！！せーえきがお○んこいっぱいですぅ！！
赤ちゃん出来ちゃう！子宮に精子がくるぅうううう！！！！！！！！
…あ、え…？なんれ？なんでおちんぽ抜いちゃうんですかぁ…？
だめ、おちんぽ抜いちゃだめ、らめえぇぇ！！
早くおちんぽ入れて！！おかしくなっちゃいますぅ！！
おちんぽがないとリコおかしくなるぅ！！
う、うぇ、入れてくらさい！！おちんぽでリコのおまんこぐちゅぐちゅして、
おねが、おねがいします…う、うぇぇ…おちんぽ、おちんぽがないと、
う、ぁ…がまん、できな…ぃ…ですぅ……(ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ)

439 ：

ほしゅ
ミルフィーユとえっちしたい

440 ：

ミルフィーに筆卸してもらいたい

441 ：

天使降臨悪霊退散斬!?♪。

442 ：

保守

443 ：

あたしをえっちな肉奴隷にしてくれるご主人様が現われてほしいですぅ〜

444 ：

変態め！

445 ：

>>444
ふぇ…申し訳ありませんご主人様ぁ…！
はい…そうですぅ…あたし、ミルフィーはこんな誰が来るかもわからない
ような野外で、ノーパンでアソコ濡らしながら勃起乳首のおっぱい露出して
奴隷宣言してしまう変態さんですぅ…こんなミルフィーをご主人様達に
教育していただきたいですぅ…！あは…っ♥奴隷宣言してたら
コーフンしても〜っとアソコがグショグショになってきちゃいましたぁ…♥

446 ：

　　⊂二￣⌒＼　　　'´⌒^ヽ　　　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（ /[}{] 从ﾊ从ｱ､.　　　／　＼
　　　／＿＿　　　）(/ヾdﾟヮﾟﾉ!　'　_ ／／＾＼) 　　おねえちゃ―――ん…ﾊｧﾊｧ♥
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/
　　　　　　　　/　／　　　　　） /
　　　　　　／ ／　　　　　　し′
　　　　（　　/
　　　　　） /　　　　　　　...::::::..:::...:...:..　　........
　　　　　し′　　　.....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
　　　　 ..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'　　　　　　　　ｱﾌﾟﾘｺｯﾄ・桜葉

447 ：

ドスケベなロケットミサイル乳だな

448 ：

発射

449 ：

えへへ♪ミルフィーはご主人様にた〜くさんっオッパイ揉んで頂いて…
チンポご奉仕専用のデカ乳として使って頂ける様に…強運を使い果たしちゃいました★
ミサイルみたいに尖って乳首もビンビンなんですぅ♥
は〜い♥ミルフィーがチンちゃぶご奉仕している間、
ミサイル勃起乳首でお楽しみ下さいですぅ〜♥そしてフィニッシュは…
白濁精液ぞんぶんに発射して欲しいですぅ♥

450 ：

うへへ、ミルフィーのおっぱい揉みたいなぁ
あとパンツも見てみたいな

451 ：

>>450
あ…ふぁい…はあんっ♥えっちなこと考えただけで乳首が尖りまくるような
胸ですけどい〜っぱい揉みしだいて欲しいですぅ♥ふぇ？パンツですかぁ？
ミルフィーはごらんのように人前でオマンコとケツアナ晒して
ピースしちゃうような変態肉奴隷ですぅ…だからびしょびしょでもうスケスケなんですぅ、
こんなえろパンツですけどながめた後は…ヒクヒクしはじめてるアソコを慰めて欲しいですぅ…
ふぇぇ、ドスケベ奴隷の癖に生意気ですかぁ？でしたら…どうぞあたしのオマンコで性欲処理
をしてくださいっ♥♥♥
ふぇぇ〜？トリップがヘンですぅ〜ドスケベ変態肉奴隷の分際で
調子に乗ってしまったからでしょうか〜こんな時空の女神は教育してもらわないとダメですね♥

452 ：

>>451
ミルフィーのおっぱいビンビンになってるねぇ
今いっぱいおしゃぶりしてあげるからね
その代わりにミルフィーは僕のおちんちんしゃぶってね
(小さな包茎チンポを出して)

453 ：

ミルフィーユの肉便器マンコを使いたいね。
濃いザーメンをどぴゅどぴゅ射精して種付けしたい。
（ガチガチになった極太チンポをみせつけて）

454 ：

ミルフィーは…、もういないか。
あれか、ミルフィーはトリつけてガッツリやってくれるご主人様が欲しかったのか？

455 ：

………ミルフィーユさん大ふぃーばー………
>>419
まーたどーぞー
>>421
（ちょっと悲しそうな顔で）
無益な生はいけません…
>>422
ありがとうございます
>>423
ありがとうございます。お好きなだけお出し下さい

456 ：

おねえちゃんとレズプレイしたいよぉ〜

457 ：

>>456
…………これをどうぞ…………
つ１/１ミルフィーユさん人形
ノ「ちょ、ちょっと！ヴァニラさん！なんですか？このおちゃらけたボディは
元のぬいぐるみに戻してください！」
ヴァ「楽しんできてください………」

458 ：

早くオチンポ大好きなわたくしに、みなさんの
オチンポ汁、ご馳走してほしいですわ…！
はむっ…！あむっ！んっ！じゅぱぁっ！じゅちゅぅっ！
あぁんっ！そんなっ…おかしいですわ…！
ウンチする穴で、気持ちいいなんてぇっ…！
あっ！ダメッ！オマンコもお尻も、気持ちいいっ…ですわ！！
ニ穴攻めなんて最高…ですわ…！！
お耳も反応して止まりませんの！ﾋﾟｺﾋﾟｺ

459 ：

（固く反り返ったチンポと、重たげにぶら下がっている陰嚢を目の前に突き出す）

460 ：

？

461 ：

まだ落とさん

462 ：

これで最後？

463 ：

お、おねえちゃんがえっちな肉奴隷
になるなら…わ…わたしも同じに
なりたいですっ！
ご、ご主人さま、早く今日のミルク
下さいですぅ♥♥
こんな…こんなの、奴隷じゃなくて
メス豚です…えへへ♥
おち○ぽみるくほしいですぅ
ブヒィブヒッ♥♥♥
リコは銀河の公衆トイレになるために
産まれてきたんですぅ♥ぶひぃっ♥

464 ：

はぅぅ、こんなメス豚ですみません♥
でも豚さん交尾しましょうぶひっ♥ぶひぃぃいんっ♥
はう…だれもいないからがんばれ
ちゃいました♪おねえちゃん♥
こんなメス豚でもあしたは任務があるので
撤退ですぅ＞＜

465 ：

　　　　　　　　_、,、
　　　　　　　,∝∞、
　　　　　 　☆/从）)　妹なんていませんよ？
　　　　　　ﾉﾘ*＾ヮ＾ﾘ　
　　　　　　(⊂ﾘ・）・）つ　
　　　　　　`'''（ Yﾉ''''　
　　　　　　　（/`Ｊ

466 ：

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| 　＜　この淫乱ピンク！
　　　　　　　　　　Z

467 ：

　　　　　　　　_、,、
　　　　　　　,∝∞、
　　　　　 　☆/从）)　ノーマッドさんヒドイですぅ〜あたしは淫乱じゃなくて
　　　　　　ﾉﾘ*＾ヮ＾ﾘ　　エロカワイイなんですぅ〜でもスカトロは好きですぅ♪あはっ♪
　　　　　　(⊂ﾘ・）・）つ　
　　　　　　`'''（ Yﾉ''''　
　　　　　　　（/`Ｊ　　　

468 ：

一体何とはなしてるのやら

469 ：

ギャラクシーエンジェルと書かないとわかり辛いだろ

470 ：

書くと君が阿呆みたいに上げまくるからだろう？
そろそろ人の迷惑を考えられる年齢になってるだろう？

471 ：

ミルフィーユに筆卸ししてもらいたい

472 ：

ミルフィーユの処女を頂くとかじゃなくてどっちかというと非処女ビッチなのがデフォなのか…

473 ：

ここに来るミルフィーは淫乱の変態だもの

474 ：

　　　　　　　,、, -,=,- 、
　　　　　　,⊆/彡(《|》)）　　　　　　　　　
ﾋﾟｭ.ｰ　　丿 /ﾉ/l|´ヮ｀l ＜これからもちとせを応援してくださいね☆
　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烏丸ちとせ＾＾

475 ：

ミルフィー先輩とレズりたいです

476 ：

男の人とエロるのでは嫌かい？

477 ：

「も……もう……だめ……ですわ……」
　お尻に押し寄せる大量の下痢便に急かされるように、ミントはスカートをたくし上げ、同時にショーツをずり下ろした。
　崩れるようにその場にしゃがみこむ。
　全ての音が消えたような、一瞬の間があった。
ブビュルルルルルルルッ！！
ブチョッ！　ドバババババババッ！！
ブリリリリリリリリィィィ！！
ビチビチビチビチッ！！　ブビビビビッ！
「うぅぅぅっ……はぁ……はぁ……」
　空気の混じった液状便が肛門を震わせるものすごい音とともに、ミントのお尻から茶色の水飛沫が迸った。
（私……私……とうとう…………してしまいましたのね……）
　形を保っていた便はごくわずかで、ほとんどは水分だらけの液状便だった。それが途切れることなく、次から次へと地面に叩きつけられていく。
（うぅ……すごい臭いですわ……）
　お尻から溢れ出すうんちは、ものすごい臭いを撒き散らしていた。
ブチョチョチョッ！！　ブビチュッ！！
ジュバッ！！　ブブブッ！！　ビチィィッ！！
「うぅぅ……くっ……んっ……」
　排泄された下痢便は、濁った茶色の水たまりを足元に形作っていく。
（こ、このままでは靴が汚れてしまいますわ……）
　それに気付いたミントは、引きずるように少しずつ足を前に出していく。その間も、お尻からの濁流は止まることを知らず、下痢便の海を広げていく。
（ス、スカートも……）
　スカートの後ろの部分が、危なく自分のうんちで汚れてしまうところだった。慌ててスカートを持ち上げ、片手で身体に密着させる。
（うぅ……また……また出てしまいますわ……）
ブビビビビビビビビッ！！　ドボボッ！！
ブチャブチャッ！！　ビチビチッ！！
ブリブリッ！！　ブプッ！！　ブピィィィィッ！！

478 ：

うげ

479 ：

ミルフィーお姉ちゃんの下痢便ｐｒｐｒ

480 ：

ではわたくしの下痢便はアニスさんにprprしていただきますわ♪下僕ですもの♪

481 ：

ブリブリ

482 ：

ス○よりナカ出しがイイ

483 ：

あんっ♥はひぃ…♥そうですね…あたしもたまにはたぁーっぷり
おまんこにドピュドピュされたいですぅ♥ガッチガチの極太なおちんちんさんに
ズコズコされてぇ…専用おトイレにされちゃいたいですぅ♥
あっあっ♥膣内膣内にちょーだいっ♥ですぅぅっ♥♥

484 ：

とんだ淫乱だ、精液付けになってエンジェル隊に戻れなくなってもいいのかよ？

485 ：

>>484
いいのっ♥いいんですうっ♥ミルフィー…しぇ…性処理便器になりますからっ♥
強運使い果たしてでもみるくほしいですぅ！だからっ！おちんぽみるく膣内射精し…なかだし〜〜〜〜♥♥

486 ：

>>485
もう準備おｋなのか相当のスキモノだな
しかたないな〜（ズプッと）
すげッ、どろどろ塗れ塗れでからみついてくる…
時間ないから一気にイくぞ、淫乱はやっぱワンワンスタイルでいくか…
（背後から腰を掴むと最奥まで一気に叩きつけては入り口まで戻るくり返し）

487 ：

>>486
はぁはぁ…お時間ないのにこんな淫乱ピンクにみるく下さいってありがとうございますっ♥
あたしも手早くイけるようにがんばりますね♥あ…来てますぅ…あたしのおまんこにおちんちん…っ♥
ひぁやああああああああ♥来てますぅっ♥
びゅーーーーってっ♥♥ドロドロの子種ミルクっ♥びゅーーーって出ちゃってますぅっ♥
あっ♥あっ♥イっひやうっ♥
ミルフィーの肉便器マンコイっちやぅうううﾞうううぅぅっ♥♥♥
あああぁ〜〜〜♥♥これぇ♥しゅき〜〜〜♥受精っ受精しゅき〜〜〜♥♥

488 ：

>>487
絶叫してすっげぇイき方…ホンモノの淫乱だわこりゃ…
ふぅ…仕方ないな、ずっとここで肉便器として使われるといいよ
人もまばらなところだけどオネダリしてればたまには誰か通りかかるさ。

489 ：

>>488
えっ？ほんとうですかぁ？
やったぁーーーっやったぁーーーっ♥ですぅ♥♥
あっあっ♥イっちゃう♥嬉し過ぎてまたイッちゃうぅぅぅぅぅっ♥♥
はぁーーーっはぁっ…はひぃ…了解ですぅ♥今夜は肉便器ミルフィーにみるくたーくさん
くださってありがとうございました♥♥　えへへ♥おやすみなさい♥

490 ：

まだ

491 ：

　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯ
　 　　　 　　　　　　　ミ　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　　　●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　クソくらえですわ♪
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

492 ：

　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯ
　 　　　 　　　　　　　ミ　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　　　●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　●で埋まっていきますですわ♪
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

493 ：

先日テレビで亡国で日本のアニメが人気とかいってコスプレイヤーが紹介されてた
まど○ギとか今時キャラに混じって蘭花のコスが紹介されててちょっとほくそ笑んだ
そんな保守

494 ：

書き込みがあったのであげ

495 ：

　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯ
　 　　　 　　　　　　　ミ　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　　　●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ
　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ―――ﾝ
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

496 ：

クロノクェイクキャノン発射ですわ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

497 ：

　　　　　　　　　　毎日発射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

498 ：

来週はメリークリトリスですね！ケーキ焼いて性夜をすごしたいですぅ♪

499 ：

ミルフィーユのおまんこに中出ししまくりたい

500 ：

最強アニメ

501 ：

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ,ヽﾉ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠ﾉ）从）)ゝわたくしからのおとしだまですわ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ,　　つ　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　人しし'
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 .（:::::::;;）　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　（;;::.:;,.:::.,;;）　
　　　　　　　　　　　　　 　 ：．（;;:::::.:,:;.::,;;:;）∴;;,. ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ"ﾞ;'ﾞﾞ

502 ：

イヤですわ…高貴なわたくしは
そんな下品な脱糞はいたしませんの…
クロノクェイクキャノン発射ですわ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　●で埋まっていきますですわ♪
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_）
　 　　Ｕ　Ｕ

503 ：

ミントさんの●で埋まる前にちんぽみるく注入されながらアヘ顔ダブルピースしたいですぅ♥

504 ：

　　　　　　　　　　毎日発射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

505 ：

　フライヤーダンスですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　　　　　　　　　三= ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　　　　三= ●
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

506 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜ブラマンシュは糞漏らしですニー

507 ：

某セーラー戦士パクリの不人気マスコットキャラに言われたくないですわ♥

508 ：

　　 '^⌒^ヽ
　 （^ﾘ从从)
　 ヽL!ﾟｰﾟﾉ」　＜オラオラアニス様の茶飲め
　ﾉ／　　　 ＼
｜|　l ・）　・） | 　　　 ..,. ., .,
ﾉ　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;.。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝθｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.

509 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜飲尿趣味はナイですニー

510 ：

もうっ！バターネコくらいしか役に立たないのに
ミモちゃんはナマイキですぅ！
あんっ♥この舌がおねちゃんだったらいいのに…♥

511 ：

ふぇぇ…リコごめん！あたし、おち○ぽさんと合体する方が好きなんですぅ〜＞＜
女の子のアソコ舐めてもキモチよくなれないし…

512 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜不人気妹のﾏｿｺ舐めたくないですニー

513 ：

　　　　　　　 '´⌒^ヽ
　　　　　 /[}{] 从ﾊ从ｱ､
　　　　　 ((/ヾdﾟヮﾟﾉ!　'　＜リコの苦手なおとこのひとと
　　　　　　／ -　-- ＼
　　　　　 /　 　　　　　 ＼"⌒ヽゝﾎﾞﾌﾝ
　　　　　/　/（.。（。　"＼ ＼⌒"',.ヽ
　　　　　| 　| 　 ＼ 　 　 |＼ ＼　 ))"',.ヽ
　　　　　|　|　　　 |　　 　| 　|　|ヽ,.,　.,ヾ
　　　 　/ _ゝ　　丿　 　　|　/_ ＼）　））ソ
　 　　 巛( )) 　/　 ＿ 　 ヽ((　))))"',.,.）
　　　　　　　／　／丶| 　 | 　　)ﾟДﾟ)ﾉ)
　　　　　　(　　ヾ 　 ヽゝ　 )（,丿"ソ＼
　　　 　　　 ＼　＼ 　/ 　/　"ソ|' 　　＼
　　　　　　（二＿ゝ） （＿二） 　　ヽ＿＿二つ
　　　　　　　 '´⌒^ヽ
　　　　　 /[}{] 从ﾊ从ｱ､
　　　　　 ((/ヾdﾟヮﾟﾉ!　'　＜ミモちゃんなんてこうです！！
　　　　　　／ -　-- ＼
　　　　　 /　 　　　　　 ＼"⌒ヽゝﾎﾞﾌﾝ
　　　　　/　/（.。（。　"＼ ＼⌒"',.ヽ
　　　　　| 　| 　 ＼ 　 　 |＼ ＼　 ))"',.ヽ
　　　　　|　|　　　 |　　 　| 　|　|ヽ,.,　.,ヾ
　　　 　/ _ゝ　　丿　 　　|　/_ ＼）　））ソ
　 　　 巛( )) 　/　 ＿ 　 ヽ((∧))))◇∧"',.,.）
　　　　　　　／　／丶| 　 | 　　)●ω●)ﾉ)
　　　　　　(　　ヾ 　 ヽゝ　 )（,丿"ソ＼
　　　 　　　 ＼　＼ 　/ 　/　"ソ|' 　　＼
　　　　　　（二＿ゝ） （＿二） 　　ヽ＿＿二つ

514 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜臭いですニー

515 ：

　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯ
　 　　　 　　　　　　　ミ　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　　　●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ
　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ―――ﾝ
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

516 ：

たのしいなかまが

517 ：

↑

518 ：

　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　〜 ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_）
　 　　Ｕ　Ｕ

519 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜臭いですニー

520 ：

山崎歩を…

521 ：

ミントクェイクキャノン発射ですゎ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三三==- ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

522 ：

　　　　　　　　　　連日連射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

523 ：

ふぇぇ〜、ちんぽみるくよりうんこまみれになっちゃいますぅ＞＜

524 ：

復帰させるよー

525 ：

　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　〜 ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_）
　 　　Ｕ　Ｕ

526 ：

わたくしのスピードにはだれも敵わないですゎ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三三==- ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

527 ：

　おゆきなさいフライヤー達♪フライヤーダンス♪ですわ♪♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　三= ●　　　　　　　　　三= ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　　　　三= ●
　　　ﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

528 ：

尻に挿入れてやるよ

529 ：

お、お尻にですの…？
い、いきなりでは入らないと思いますので…その…
アナルをしっかり濡らして拡張してからで、お願いいたしますわ…
いくらわたくしが高貴なセレブでも…そこへいきなりは無理ですわ………
愛らしいわたくしのお○んこでしたら、このような場に夜のお散歩にきており
ますもの…エロ下着にオトナのオモチャ装備で完璧ですがお尻は想定外で
したわ…でもシッポ型アナルバイプなんてつけたらお耳ときっとお似合いですわ
ん…はぅ…想像したら我慢できませんわ…速効お部屋に戻って宇宙通販、ですわ

530 ：

>>529
それならアナル尻尾とクリ鈴の猫コスでエッチしようぜ

531 ：

　　　　　　　　　連日連射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

532 ：

負けませんゎ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　〜〜〜〜〜〜〜〜- ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

533 ：

>>530
あいにくわたくしはウサ耳ですわ、でも猫以外でも鈴はつけますから問題ありませんわね…
鈴リングバイブならクリだけではなく乳首にもつけて欲しいですわ

兎尻尾バイブにクリ鈴と乳首に鈴リングバイブだけでもイきまくってしまいそうですけれど
高貴で淫乱なセレブ兎を満足させられる立派なペニス所有の殿方と銀河公園で
お散歩したいものですわね

534 ：

　　　　　　　　　連日連夜連射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

535 ：

　　　　　　　　　連日連夜連射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

536 ：

　　　　　「＼|ヽ彡＼＿
　　　　「￣　／'``＼ ヘ二ﾍ　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　)___/-／ヽ　　　　 ﾍ=￣］　　　　　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　__／　／ ○ |_／ﾍ　 ,,　ヽ-- >　　　　　　　　　　 /　/　　 ＿＿＿＿＿
⌒　　 / ::::::　 ,,,　　　∨ヽ　ヽ <　　　　　　　　　　　/　/　　　|＿＿＿＿＿|
ﾌ　 　|　　　/　　＼　 ○∨「￣　　　　 　　　　　　/　/
　　　 >　　/　　 /　::::::,ﾉ ヽ__　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ￣
' 　　　＼ | 　　 /　　 /　　　 ＼　　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
∨γ' :- 　 :- '　　 .∠　　　　ヘ）　（'⌒　;　　,ヽﾉ、　　　::⌒　　）==- ●
　　　　（￣￣￣￣┴-　　　　　　（´　　　∠ﾉ）从）)ゝ　　　:::　）
　　　　 | 　（　　　 *≡≡≡≡≡三（´⌒;:　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　::⌒`）　:;　　）
　　　　/　 /　　　∧ 　　＼　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 /　/　　　/ 　＼　　　＼　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　 /　/　（￣）　　|　|＼ 　（￣）　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　 /　（　ノ　 （　 　|　| 　＼ ﾉ　（
⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）
　　　　 ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

537 ：

く…臭いですわ…物凄い臭いですゎ…それでも連日連射ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

538 ：

臭くて発射の勢いが緩んでしまいましたゎ♪
　 　　　 　　　　　　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　　〜- ●　
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

539 ：

連日連射ですわ♪フライヤーダンス♪ですゎ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　==- ●　　　　==- ●
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　==- ●　　==- ●
　 　　Ｕ　Ｕ

540 ：

凍える夜もフライヤーダンス♪ですゎ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

541 ：

エターナルウンコ

542 ：

　　わたくしの高貴な●で埋まりますわ♪
　　
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

543 ：

雛祭りもフライヤーダンス♪ですわ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

544 ：

ウンコつきたのか？

545 ：

あたしウンがいいんです！

546 ：

しかたないのでフライヤーダンス♪ですゎ♪
　　　,ヽﾉ、 ⌒⌒)　三= ●三= ●三= ●三三==- ●
　∠ﾉ）从）)ゝ.（ 〈　　　　　
　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ´ヽ_） 　
　 　　Ｕ　Ｕ

547 ：

ふぇぇ〜・・・うんこよりえっちな事しましょうよぉ〜

548 ：

そういえばこの前AAが水遁くらってたぜ
ミルフィーユさんエッチしましょうよ

549 ：

水遁でウンコが尽きたのか…

550 ：

スカ出し過ぎだったな

551 ：

BD化記念
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120315_519062.html
バンダイビジュアル オフィシャルショップ「.ANIME(ドットアニメ)」では、「A」以降の「AA」、「S」、「X」、
「ギャラクシーエンジェる〜ん」も全て収録し、特典グッズなども収めた「ギャラクシーエンジェル
Blu-ray BOX フルコース」も期間限定生産で8月24日に発売する。価格は78,750円(送料込)。

552 ：

>>548
ふぇぇ〜すみません！誰もいないと思ってました〜
別に置きでもいいんですけど、機会があれば
アヘ顔晒してしまうほどキモチ良いことしたいですぅ♥

553 ：

俺もミルフィーユとキモチ良いことしまくって
ボテ腹にさせてもまだアヘアへさせたい

554 ：

>>552
俺も置きでいいのでしたいです。
出来ればアヘ顔しっかり見ながら種付けさせてみたいです

555 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）　＜ブルーレイセット販売ですニー

556 ：

某局でまさかのアニメ再放送か傑作選か…やるようだな

557 ：

CSで見まくってます

558 ：

ﾋﾟｭｰ　　∧◇∧
　ε＝ （●ω●）

559 ：

ミルフィーユさん来てほしいな

560 ：

東京MXで今日の10時半からやってたな
最近のCSは録画しまくってるからアレだけどローカルでみるエンジェル隊は格別だった

561 ：

　　　　　　　　_、,、
　　　　　　　　,∝∞、
　　　　　　　☆ﾉ从）ｱ
　ﾋﾟｭｰ　　　ﾉﾘ＾ヮ＾ﾘ＜る〜ん付ブルーレイBOX買ってくださいね☆
　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミルフィーユ桜葉＾＾

562 ：

にゃああああああああ

これは場を盛り上げるための可愛らしい猫の鳴き声です
スクリプト及びそれに準ずる荒らし（埋立、保守、マルチポスト、コピペ、乱立）には該当しませんｗｗｗｗｗｗｗｗ

563 ：

置きレスしたいけど来ないな・・・

564 ：

ウケルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

565 ：

>>563
何かレスしてくださればあたしも返しますよ〜

そうですね〜とりあえずなにしたらいいかわからないので、銀河公園で
こっそり…ひとり…で、慰めようかな…///
宇宙通販のコレ…想像以上にキモチイイし…あんっ♥
（誰もいない公園を見渡し人の気配のなさを確認するとベンチの裏の
木々の生い茂る空き地へ入りしゃがみこむ。ピンクのタイトスカートの奥から
かすかな機械音が振動音の早さをあげると熱をだしたように顔が上気する）
あ…はぁん！きもちいい…きもちいいですぅ！もう我慢できないよぉ…♥
（たまらない様に体を振るわせながらスカートに片手を入れるとしきりにバイブの角度を
変えながら、さらに我慢できなくなって上着の裾から手をさしこみ、胸を揉みしだく）

566 ：

>>565
（木陰から少女の痴態を覗く男が一人）
（同じ職場だが挨拶程度しかしたことのない間柄だが自分と違って彼女は目立つし器量も良い）
（何時かはデートでもと思っていたがその彼女を見てしまった）
（そーっと近づくが行為に夢中で気が付いていないのか見つけられることなくすぐ近くまで近寄れた）
な〜にやっているのかな？
（いきなり声を掛ける）
ここが感じのかい？
（そういうと夢中で使っていたバイブをミルフィーユの手の上から掴んでそのまま中をかきまわす）
ここもきもちいいのかな〜
（と言いながらミルフィーユ自身で揉んでいた胸と違うもう片方を一緒に揉みしだく）
【こんな置きレスでいいのかな？宜しく♪】

567 ：

>>566
あ…っあんっ♥ナカ…でブルブルして…キモチいいよぉ…ああっ…あんっ♥
でもぉ…こんなのダメ、ダメ…ですぅ…だれかに見つかったら…っ、あんっ！
（人気の全くなかった公園に言動とは裏腹に安心していたのか覗かれていたとも気づかずに
木に寄りかかってさらにバイブを動かしやすいようにM字に足を開いてクリトリスにも振動を
与えると、発情しきった甘ったるい喘ぎ声をあげる）
はぁはぁ…乳首コリコリになっちゃってますぅ…指でクリクリするときもちいいよぉ…♥
（ブラのホックを外してずらすと制服の上からでもわかりそうなほどピンと尖りきった乳首を激しく刺激し始める）
はぁ…ん、ああっ♥あ…んはぅぅ…♥ん…もっと…あんっ♥
オマンコの奥まで…ぇ…もっと、ですぅ♥やんっ♥クチュクチュエッチな音が大きいよぉ…
（覗かれているのもさらに近づいて来られていることも気づかないまま、自慰はヒートアップし、
喘ぎ声とともにあられもないセリフを呟き始める）
＞『ここが感じのかい？』
え…？あ…ああああーーっ！
（頭上で突然声が聞こえるとともに激しくバイブを動かされ胸を揉みしだかれると、誰もいないと安心しきった
気持ちから氷水をかけられたように顔色が変わりそうになりながらも体への刺激にいやらしい甲高い声を上げてしまう）
え…あ…なん…で…？だれもいない…のに…、あんっ！あ…あなた…は、ブリッジ…に、いつも…いる、ひゃうんっ！
（発情しきった顔に焦る表情がよぎりながら、相手が誰なのか記憶を手繰り寄せるが、胸とバイブに反応して
またよがり声を上げ、尖りきった乳首をてのひらに擦り付け閉じようとした足も開いてしまう）


【はい、あたしもこんな感じで置いていきますので〜】

568 ：

>>567
居ない訳ないよねー
ここは公園だよ。こうなるのを願ってここでしてたんでしょ？
（よがり声を聴き、開かれた足をみてそれで確信する）
それだからさー
（ミルフィーユの服の前を開いて既に発情しコリコリに硬くなった乳首を直に触り）
ここがこんなに固くなって収まりもつかないんでしょ？
（事情はどうであれ、固くなった部分を見つけて反論させないようにしながら）
ここも見せてもらおうかな〜
（ショーツをバイブで既に蜜を滴らせている性器を見るためにはぎ取る）
（媚肉に食い込むバイブがミルフィーユをたっぷり犯しているのを見て興奮を覚える）
もっともっと、ミルフィーユから蜜を溢れさせて所が見てみたいな
（大きく出し入れをしながらバイブに纏わりつく蜜の量を楽しむ）
（地面に腰を下ろし、自分の股座に座らせて只管ミルフィーユのバイブ刺しを堪能する）
【ちょっとレスが遅くなった。】
【今から攫って自宅に連れ込んで溜めに溜まったミルフィーユさんへのザーメンを】
【ミルフィーユさんにデコレートしていいかな？】

569 ：

>>568
そ…そんなこと…っ…こんな時間にっ公園…出歩く人…いませ･･ん…あっ♥
（気丈に言い返してみるも硬くなりきった乳首を触られてしまえば力がこもらず甘ったるい
息を漏らし、ろくな抵抗もできずに制服の前を開けられ、いやらしく硬く尖った乳首と胸が丸見えになる）
あ…あたしっ、ね…願ってなんて…いませ…ああんっ！（それでも反論を続けながら、強運で引き寄せ
たのかも…と考え始める。一人で存分に楽しみたいのが本心の望みなら人払いに機能していたはず、と
こうなってしまった事をあれこれ思う前に乳首への感触に悶え始めてしまう）
や、やめてください…ダメ、ダメですぅ…見…な…で…
（飄々とスカートに手をかける男の動作にうわ言のように呟くけれど言葉とは裏腹にあっさりとピンクの
タイトスカートを恥ずかしい部分が良く見える様にさらにまくりあげられる）
い…いや…いやですぅ…ああっ…あんっ…あ…
（バイブをしっかりとくわえ込んだそこを曝け出され尚も嫌がるようなセリフを呟いてもまるで説得力が
無いようにバイブの動きと視姦に我慢できずに喘ぎ声をあげたまらないように腰をくねらせる）
あっあっああっ…ぅ、く、ぅううんんんんッ……！ひッ！や、ダメ、で、あぁあぁぁぁッ！
（バイブを大きく出し入れされ、自分で弄っていたときとは段違いの動きにイッてしまう）
はぁはぁ…♥や…っあ、あたし…バイブでイッちゃいましたぁ…♥あっあ…♥…ふぇ…？な…に…
（イッた余韻に荒い息をたてて脱力しているといつのまにか股座に座っている事に気がつく）
ひッ！あはぁ！ああああんっ♥（再度バイブ刺しのまま機械音が響くと、イッたばかりで刺激が強いのか
派手な喘ぎ声をあげ、背中を逸らすと硬く自己主張した乳首が跳ね胸を揺らして淫乱な姿を曝け出して行く）


【あたしもあまり長居できないことがおおいのでお気になさらずですぅ】
【わかりました〜ドロドロでアヘ顔ダブルピースの勢いでイきたいです〜】

570 ：

>>569
しっかり感じてきてるじゃないか
（手の中で悶え続けるミルフィーユを見て一人彼女も望んでいると妄想する）
（ミルフィーユの強運をもってすれば自分など直ぐに排除される事実はこの時思いつきもしなかった）
（ただ、何かに操られているかと思えるほどその手が、自分でも驚くほどに的確に動いていることは確信する）
それほどいいのか？こんなバイブがお好きとは相当好き者だな
（機械音とミルフィーユの嬌声がハーモニーを奏でて脳髄を直撃する）
（こちらも興奮は隠すことはせずに手のバイブを動きがひどく深くまで突き刺そうとする）
（ミルフィーユの奥でゴリゴリ当たる感触があるがそれを十二分に味あわせてから不意にズボッと引き抜く）
（バイブの形を残したままの膣口に指を入れて先程からイっている中身をじっくりと鑑賞する）
おいおい、ここまで濡らしてもう収まりがつかないだろ？
ここにさ、機械がほしいのかな？それともこっちのもっと太いモノがいいかな？
（バイブとそれよりも太い自分のペニスを晒してミルフィーユの欲情を図る）
好きな方を握りな俺はどちらでも構わないぜ
（自己主張をしている乳首を指で扱きながら答えを待つ）

571 ：

【ありがとうございます。置きレス楽しいです♪】
【これからたっぷりとミルフィーユに肉棒をご馳走してからドロドロして】
【鑑の前でアヘ顔ダブルピースと行きますよ】

572 ：

>>570
あっ…♥あっあっあんっ♥ダメ…ですぅ…こんな…あんっ♥
（感じまくっていることを指摘されてももう反論する余裕も無くしてされるがまま悶え続ける）
はぁはぁ…♥そ、そんな…スキモノなんて…ヒドイですぅ…ああんっ♥
（バイブが好き、好き者と、いやらしさを指摘されると辛うじて反論しながらもさらに言葉攻めに
感じるように発情しきった表情を浮かべ、バイブを突き刺す動きに合わせて腰を振りたくり
仲間のフォルテやランファには劣るものの年相応に豊かな胸を揺らしまくる）
あっ…ああっ…♥ふぇ…？ひッ！や、ダメ、で、あぁあぁぁぁッ！
（奥までとどく玩具に感じ入って身悶えるも、不意打ちで引きぬかれて驚いた非難めいた声を上げる）
は…あ…はぁ…う…な…なんで…？ですかぁ…？やぁ…はぁああんっ♥
（バイブを取られ、物欲しそうにヒクつく膣口に指を入れられまた視姦されながら、弄られる乳首に感じ入り）
あっあっ…♥乳首…キモチイイけど足りない…ですぅ…ああっ…♥
（公園でこんなことになっている状況も忘れかけるほど発情しきったミルフィーユに男の言葉がとどくと
最後のスイッチが入ってしまったのか物欲しそうな言葉を呟き鑑賞されるまま指で膣口を弄られ感じ
きって自己主張するクリトリスを目前に晒し）
す…好きなほう…ですかぁ…？あんっ♥あ…あたし…んっ♥もっと…もっと太い…の…ひゃんっ♥
オモチャ…オモチャじゃ、も、もう足りないですぅ…♥（乳首を扱かれ感じまくりながら、理性も体面もプライドも忘れ
そんな物を守るよりも気持ち良くなりたい体の疼きが勝るとおねだりをはじめる）
こっち…こっちがいいですぅ！あんっ♥あたし…ミルフィーのイきまくった淫乱オマ○コにっ、太いオチンチン…欲しいですぅ！
（一度おねだりを始めるとタカが外れたのか恥も外聞もなくペニスを握り、扱かれて自分で慰めなくても良くなった胸から片手を
離すと太股に手をかけ招くように足を開きヒクつくそこを見せつける）

573 ：

【こちらも置きでもOKですと、長居できなくてもレスできますから助かってます〜】
【了解です〜ばーんとイっちゃいます！ｗ】

574 ：

>>572
良く言えた
もうバイブだけじゃ耐えられないか
そうだよな、ここまで濡れていればもっと欲しいよな
（素直に言えたミルフィーユを更に焦らすように両手で胸を荒々しく揉みしだく）
（自らを招きいれようとしてるその膣口がせつなそうにヒクつくを確認しているのにもかかわらず）
どうしよ〜かな、クリまでそこまで大きくさせて期待してるのも丸見えだし
入れてほしいよね
（右手がミルフィーユのクリを強く摘まみ）
（ミルフィーユの右耳を軽く息を掛けてからペロッと舐める）
（こちらの息遣いを聞かせながら首筋を舐めてチュッ、チュッとキスをして）
それじゃあさ、次はミルフィーユさん自身でその手がべっとり濡れるほど自分でオナニーして見せて
（こちらのペニスを握り、早く早くとせかすその手の動きに合わせて腰を使って）
（脈動して硬く太くなっていくペニスをもっと意識させる）
垂れてきた愛液がこのペニスにたっぷり降りかかったら中を抉ってあげる
（残った左手が一度だけ中指を立てて子宮口までズブリと刺さって、入口をグリグリと嬲ってから引き抜かれてる）
（そうしてもう一度左胸の豊かな膨らみを下から持ち上げ弄ぶ）
>>573
【それは嬉しいな。ミルフィーユがこっちのツボを突いてくるからついつい苛めたくなっちゃうな♪】

575 ：

>>574
あっ…♥あっ…あ、あっあっ…♥（もっと欲しいよなという返事に
何度もうなずきながら、荒々しく胸を揉みしだかれるたびに感じ入った喘ぎ声を
あげ続け、見られるだけで放置された膣口は物欲しそうにせつなげにヒクついて挿入を誘い）
ふぇ…期待…なんて…、ひゃううんっ！はうぅ…すみません…気持ちよすぎてっ…こんなに
乳首もクリも固くして…いろんなエッチでキモチ良いこと、あたし期待してるんですぅ♥
（羞恥心を少しばかり思い出したのか否定的な返事をしようとするがクリを強く摘まれると
あっさりとまた落ちて快感を貪ろうとするように体をくねらせ息使いや舌触りに感じ入り
ついにはキスに応えて舌を絡ませようとすらする）
え…？ふぇぇ…そんなぁ……ヒドイですぅ…（どちらがいいか答えればすぐに挿入されアソコの
疼きも楽になれると考えていたのか、酷く落ち込むような非難めいた声と視線を投げかけながらも
表面的には余裕がまだありそうな男の態度にいくら抗議しても無駄な気がして絶望したようなため息をつく）
ひぎっ…！ひゃんっ♥あんっあっ、あああっあーーーーーっっっ！！！（間髪入れずに中指
が一度だけ中を嬲るとまた甲高い声をあげイッてしまう。）
はあっ…はぁ…♥わかり…ましたぁ…あたし…頑張りますぅ…あっ♥あんっ♥
（左胸を弄ばれる手触りに感じながら、要求をクリアすれば指よりもっと凄い快感を獲られると、
気持ちよくなることしかすでに考えられなくなった頭で思いながら、胸が弄れる程度の距離に向かい
合わせで座り、大きくM字に足を開き、見せ付けるように逆Vサインで恥丘をくぱぁっとさせると硬く
自己主張したクリを指で摘み震わせはじめる）あっああっ♥クリトリス…くりくりすると…
きもちいいですぅ…♥はぁはぁ…♥ああんっ♥（両手を下半身に寄せたせいで
いやらしさを強調する様にツンと尖った乳首の胸を寄せて突き出すような恰好になる）
はぁぁ…♥ミルフィーのオマンコ、クチュクチュいやらしい音たてちゃってますぅ…あんっ♥
指…指じゃ物足りないけど、きもちいいですぅ…ああっ♥（煽るように淫猥なことを喋りながら
空いた指でペニスのようにピストンさせて快感を貪る）
あん…あはっ♥こんな時間に誰も来ないはずの公園に、あなたが来たんですから…もしかしたら、誰かに
今覗かれちゃってる可能性も…あるかもしれないんですね…あんっ♥こんな姿見られたら…あたし、
変態さんか銀河公園の公衆トイレだと思われちゃいますね♥でも…っ…こんなにキモチイイこと、
止まらないですぅ…♥あんっああっ♥（さらに煽るように喋りながら公開オナニーはヒートアップしていく）

576 ：

>>575
そうかそうかもっと欲しいか
（こちらの問いに素直に首を振るミルフィーユが見事にこちらの要求に応じ始めていることに）
（少しご褒美とばかりに言葉で褒める）
凄いコリッコリの乳首もクリもミルフィーユが俺を求める証拠だものな
（快楽を貪りだしたミルフィーユと濃厚なキスと舌の絡め合いをしながら）
（自分も着実に挿入を待ちながらその時期が早くなるように時折腰を突き出して）
（ミルフィーユの愛液をペニスに絡めていく）
(互いに擦れる性器が互いを欲しているのがよく判る）
（そしてついに激しくオナニーを始めたミルフィーユ）
（ミルフィーユがオナニーでクリを弄り始めてたので右手が右胸を代わりに揉み始める）
（大きく開かれM字になった足をじっくり鑑賞して中まで視姦で楽しむ）
クリってそんなに摘まんでも気持ちいいんだ
ミルフィーユはホントエロいのが好きなんだな
おう、子宮口まで見えそうだ
もっと広げて中まで見せろ
（命令するように今度は強く乳首を摘まむ）
（オナニーを両手を使うことによって結果的に胸が寄せられて）
（ツンと前に突き出した乳房がそれを容易にさせていた）
（両手で乳首を強く摘まんだ後はその強調された胸を鷲掴みに思う様こねくり回す）
当たり前だろそれがお前の望みなんだよ
さてと
（充分に愛液で潤んだペニスは準備が整う）
（ミルフィーユを前に倒して腰を高く上げさせる）
お待ちかねの挿入と行こうぜ
（あくまで屈辱的な腰を掲げさせたポーズに固定したまま）
（怒張したペニスを一気に子宮口を串刺しにして奥の壁までズンと貫く）
【公衆トイレも良いですね。友達連れて処理係をせてから体に落書きもしてみますか？ｗ】

577 ：

>>576
は…はひっ♥ほ…欲しいですぅ…♥あんっ♥
そ…そうですぅ…♥こんなにコリッコリに勃起した乳首もクリも…あなたに
滅茶苦茶にしてほしくてぇ…こんなにやらしくなっちゃってるんですぅ…♥
んむっ…はむっ…くちゅ…（褒められるとそれにこたえるように従順なセリフを
続けながら貪るように深く唇をあわせながら舌を絡めてディープキスに耽る）
はぁはぁ……あんっ！♥（時折突き出す腰にタイミングをあわせるように
恥丘をだらしなくこぼれる愛液を擦りつけ物欲しそうに腰を振る）
ああっ♥はああっ♥はぁぁぁ…♥あんっ！胸…揉まれて、キモチイイですぅ…♥
（要求通りにオナニーを始め、手のあいた胸を揉まれると感じやすい所を両方攻められている状態に
感じまくって甘えたような声をたて続ける）
は…はいぃ…クリ…指で摩ったり…あんっ♥摘んだり…クリクリして振動させるようにする…と…
きもちよすぎて…はんっ♥これだけでもイッちゃうコト…も…あんっ♥
はぅう…エロ…だなんて…、でも…こんなあたしじゃ言い返せないですぅ…（ちらっと抗議するように
言い返すものの、全く説得力の無さに諦めたように認めてしまい）はあっ…ああっ…♥もっと…
ですかぁ…？ひあああああぁあんっ！♥（快楽に惚けた顔を命令する声のほうへ向けると同時
強く両乳首を摘まれると強い刺激にまた甲高い声をあげてイッてしまい）
は…はいぃ…こう…ですかぁ…？（ずっとクリを苛め続けていた指とピストンさせていた指の動き
を一度止めると命じられるまま両手で大陰唇をくぱぁっと開き愛液の零れるさまを見せつける）
あん♥あ…ああっ！あ…ふ…おっぱいきもちいい…キモチイイですぅ…♥
（両足を大きく開いて自ら陰唇をひろげたあられもない姿を晒しながら、胸を思うまま
揉みこねくり回されるとその快感に悶え続け）
ううっ…ふぇ…断言されると…ちょっぴりショックですぅ…でも…あんっ♥（自分で言った自虐的なことを
肯定されると多少はへこむのかため息をつくものの、腰を持ち上げられると近づくペニスに期待するような声を
あげ、屈辱的なポーズも受け入れて犬のような恰好になる）

578 ：

【かまいませんよ〜流れに任せますぅ〜。ただ、人数が増えすぎると捌ききれなかったり
　レスが追いつかないかもしれないので限度はありますね〜】
【それから次のレスなんですけど、�@オナニーや妄想でエロエロだけど初めて
　�A一応経験済み　�B実は時々こんなことしていたので余裕
　どれがいいですかぁ？�@でもあまりえんえんと痛がるつもりはないですけど〜】

579 ：

よく認めたな。そのエロい自慰と合わせてご褒美だ
（既に屈辱的に腰を突き出した中へペニスが深々と刺さっている）
（子宮口などとうに貫いて）
（ペニスの半分が子宮の中へ入り子宮壁を擦りまくっている）
（上から背中を少し押す体位のため、地面にミルフィーユの胸が押し付けられ豊かな胸が地面で大きくひしゃげている）
これがミルフィーユさんの膣（なか）か
（大きくピストンをすれば全てが絡みつき、経験は乏しいということもあるがその中で抜群の快楽がペニスを包んでいる）
（抜群の感触に腰が犬の様に盛ってしまい強い快楽に射精が近くなる）
ミルフィーユさん、今日は危険日とかそういう感じかい
そうだとしても中にたっぷり出してしまいそうだ
（射精感が増して来たときから、答えを聞く前から中田出しから逃げないように両手がミルフィーユの腰を掴んでいる）
【�Bがいいです。こういうことがあっても全て希望の上なら肉便器も本人の希望となって】
【凄い展開もアリかなと思います♪人数はそれほど出しません。】
【ミルフィーユのために順番に並んで一人一人がミルフィーユさんにタップりザーメンをご馳走する】
【こちらも肉バイブのような感じですからｗ】

580 ：

>>579
あああ…！ひゃああんっ♥ふあぁん！来てますぅ！ああん♥おちんちん奥まで来てますぅ！♥♥♥
（怒張したペニスを一気に奥の壁まで貫かれ串刺しにされると待ち望んだ硬いモノに甘い発情しきった声をあげる）
ごっ…ご褒美っありがとうございますぅ♥あはあぁんっ！深い…深いですぅ！そんな奥まで…
子宮に届いちゃいますぅ！あああんっ♥はぁはぁ…♥こんなに硬く大っきくして…
あなたも相当えっちですねっ♥（屈辱的なポーズなど気にもしないかのように突き出した腰を振って快感を貪り）
あんっ♥あああんっ♥（幸い草原の公園で地面に押しつけられた胸も傷つくことなく逆に柔らかな草と土に
くすぐられるような感触らしく、さらに感度を増していく要素になり）
あ…あはっ♥あたしのナカ気持ち良いですかぁ？はあんっ♥あなたのおちんちん盛りまくりで…と〜っても
キモチイイですぅ！はあんっ♥もっと…もっと突き刺してぐりぐりかきまわして欲しいですぅ！あんっ♥
（ピストンされるたびに熱く膣内を満たした愛液が密のようにペニスを包み込んで膣壁が応えるように絞めつけて）
ああ…ああんっ♥はぁはぁ…♥ふぇぇ…もう射精しちゃうんですかぁ？（射精が近いことを伝える
ようにナカで硬く大きさを増すと、感じまくりながらも煽るように問いかけながら射精を促すようにさらに
激しく尻を振るように腰をグラインドさせて快楽を引きだそうとする。尖り切った乳首と胸を草に擦り付け
花飾りつきのカチューシャをつけたピンクの髪を振り乱しながら快感を貪り続ける）
あっ…はぁああああんっ♥き…危険日…？あんっ♥最近忙しくてぇ…チェックして…なかったですぅ…はんっ♥
（拒否権などない口調で問い掛けられると快楽で頭の中までピンクに染まったかのようにあられもなく答えてしまい）
赤ちゃんできてしまったら…あはあんっ♥責任とってエッチなお嫁さんにしてくれるんですか〜？んんっ♥
そしたらハダカエプロンや毎日種付けできますね〜あはっ♥公園でオナニーと本番エッチしちゃう変態さんなのに
調子にのってすみません♥（避けられないように強く腰を掴む両手に再度拒否権のないことを察するとともに、
中出しの絶頂感に期待が膨らみまた絞り上げるようにペニスを絞めつける）

581 ：

【�Bにしました〜。】
【複数（？）はやったことがないのでご希望に添えるかわかりませんが、
時々こういうことをしていたものの今回の野外プレイで最後の理性も
吹き飛んでタカが外れて肉便器まで希望しはじめてしまうのもいいかもしれませんね〜】

582 ：

　　　　　　　　_、,、
　　　　　　　　,∝∞、
　　　　　　　☆ﾉ从）ｱ
　ﾋﾟｭｰ　　　ﾉﾘ＾ヮ＾ﾘ＜る〜ん付ブルーレイBOX買ってくださいね☆
　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミルフィーユ桜葉＾＾

583 ：

>>580
（草原の公園で思う様ミルフィーユを貫き犯す）
（二人のやりとりが公園でふつーの会話のように聞こえるが内容はとても人前で聞ける内容ではない）
はぁはぁ・・・チェックしてないのかよ
こっちは極パーソナルなデータまで調べて知っていたのにな
今日は間違いなく排卵日だよ
定期健康診断の内容もコッチは調べてある
今日が種付け日で肉便器としての初日となるんだよ
知り合いもいずれ来るからこれからザーメンのロシアンルーレットだ
誰の精子で受精するか
見物だな
（ガツガツ腰を使っていた男が呻く）
うう・！！！！
（ひと際ぎゅっと腰を掴んで、ぐぐぐっと腰をせり出す）
（ドビュウウウウウ！！！！！）
（止まらない精子。びゅうびゅう言っている精道から精子が止まる気がしない）
（念願かなったミルフィーユさんとのSEXがこのような幕開けを迎えることが出来ると思うと）
（興奮で頭痛がするほど、そしてペニスが痛くなるほど射精に勢いがついてしまう）
（ぐぼっ・・・ドロ・・・・）
（ようやく射精が終わると締め付けていた膣から精子が逆流し）
（それと一緒にペニスが抜ける）
は〜、出た・・・・
（初めてがレイプによる童貞卒業、ついで受精したかもしれない中だし）
（上げればキリがないがもっとエスカレートさせたくなり）
（本当にミルフィーユファンの知り合い数人に電話をする）
ああ、俺俺・・・・そうそう彼女さ・・・
それでさ・・・・本当だよちょっとここまで来てよ
・・・そうそう・・・それじゃね・・・
（電話を切るとミルフィーユに言う）
やっぱ幸せは共有しないとな
ちょっとこっち行こうぜ
（中出してドロッとした精子が膣から溢れているミルフィーユを連れてあるラブホへ）
（彼女をM字に足を開かせて一室のトイレに繋ぐ）
それじゃさ、一発１００ゼニーで友達呼んでるから
しっかり稼いでお金持ちにもなってね
（とミルフィーユに趣味と実益を兼ね備えた事だと上手く言って肉便器になりやすく仕向ける）
【それじゃ複数もやりますね、野外だと色々制約もありそうなので次々仲間を呼んで肉便器にしますよ】
【するときは１対１の扱いなので代わる代わる射精されていき、止まらない中出しアクメを楽しんでくださいね】

584 ：

>>583
ああっ…はぁああああんっ♥はひっ♥あんあんああんっ♥激しい…ですぅ！
あ、あぁんっ♥おちんちんがぁゴツゴツ…奥までぇ…あひぃぃんっ♥
ミルフィーのオマンコっ壊れちゃいますぅ！（夜の深けた時刻ながら何時誰がきまぐれに
訪れても不思議では無い公園で、尻を突き上げ腰を振り豊かな胸を激しく揺らしながら
あられもない姿と喘ぎ声を晒しているにもかかわらず、そんなことはとうに頭から掻き消えた
ように腰を使い男の性欲を煽るようにいやらしい声を上げ続ける）
あん♥あんあああっ！あんっ♥はぁっ♥はぁはぁ…だ、だって…
これでも…お仕事忙しいんですぅ…あんっ♥え…？な、なんでそんなことまで知って
るんですか〜？そんなデータ…一般のクルーの方じゃ…管理できないはず…ひぁあああんっ♥
（管理不足を言い訳するように返事をするが、その後言われたセリフにはさすがに驚きが隠せな
かったのか、驚きと警戒心が頭をよぎって問い詰めるような視線でバックのポーズのまま振りかえる
が、激しくペニスを叩きこまれてまた甲高い喘ぎ声を大きく上げる）
はぁはぁ…ああっ！ひゃああん♥た…種付け…日…？初日…？はひっ！あああんっ♥
（快感に喘ぎまくりながらも男の計算ぶりに驚きが隠せない）
あ…ひやはあああああぁんっ！あああああっ♥イく…イくイくイッちゃいますぅ…！はああああんっ♥
（ナカに出される予兆に期待するように膣壁が一際ペニスを締め上げ、イく快感に四つん這いの背中を
ピンと逸らしてピンクの長い髪を振り乱しながら、淫蕩な笑顔と淫乱な声を上げて淫らに絶頂する）
は…はぁはぁ…♥ああっああん…♥す…すごい量…ですぅ…♥まだ…びゅくびゅくって…♥
こんなに濃いと…赤ちゃんできちゃいますぅ…はぁぁあんっ♥
（おびただしい量の精子が溢れる秘所を晒したまま、絶頂の余韻に浸りながら肩で息をし草の上に横になって
いて、電話をかける男の会話にはまったく気がつかずにいて）
はぁはぁ…あんっ♥ふぇ…？どこへ行くんですかぁ…？（声を掛けられ、軽く服装を整えられると
外部のラブホへ連れ出されてしまう。こんな簡単に外部への外出が成功してしまうのも、妨害も邪魔も
入らずその道のりに不思議なくらい誰にも会わずに済み、ホテルに到着してしまうのも…すっかり快楽に
落ちた彼女の強運が淫猥な希望をかなえているのかも知れず）
ふぇぇ…ここどこですかぁ…ひゃうんっ♥１００ゼニーって……
（到着すると再度制服の前を開けて胸が丸出しになり足もM字に開かされて繋がれてしまうと、不安げ
な声をだすものの、上手い言葉に反応するように膣に愛液が混ざりはじめ、イきまくって過敏になった
体を震わせる）

585 ：

>>584
（ふと今までの道程は驚異的な運に助けられて勢いでラブホまでたどり着けたことをあらためて考える）
（それはミルフィーユの淫乱な願いがそうさせたと思うと合点が行き）
（あらためて興奮を覚える）
そうだよ１回１００ゼニー
１時間で何人と出来るかな〜
俺でも数分だったから３０回はイケるだろｗ
それにしてもエロいよねこの体勢って
（仲間が来るまでの間自分でしたことだがその痴態にまた股間が膨らむ）
さっきはここに一杯俺が種付けしたけどさー
またしてやろうか？ｗ
（膣内の愛液とザーメンが混じった独特のモノが秘部から垂れ流れているのを見て）
（思わずそう言ってしまった）
本当にしてやろうか
（男ははぁはぁと息を乱しながらミルフィーユの美乳を両手でゆっくり揉む）
（ズボンのなかで暴発しそうなペニスがミルフィーユを求めて先走りの牡汁を滲ませて）
（ミルフィーユにも判るほど匂いをトイレに満たす）
「ちーっす」
（いいところで仲間が到着する）
「せんぱーい、俺達みたいな貧乏学生でも格安でお相手してくれる美少女って誰ですかーｗ」
（嘘と思っているのが男を茶化すように言う男たち）
（確かに金はなさそうな学生ぐらいの男達が精力を余らせているのは明らかな面を揃えている）
（モテないとかではなく、単にいくらやってもいくらでも出そうな若さ塊のような感じだった）
「後ろの子がそうですか？」
「うわーすげえ美少女じゃん！」
「ヤベーよこれって犯罪じゃねｗ」
（口々に色々言っているがそこは男が締めた）
何言ってんだよ。犯罪だったらソッコー捕まるっての
これは彼女の合意だから問題ないぜ
（そういうと男たちからおお！と声が上がる）
（それを聞き、皆ズボンからペニスを出してミルフィーユの使い方を習う）
（一人何発でも、１回１００ゼニーでOK）
（避妊はしない。全て中だしでフィニッシュ）
（使い終わったら正の字で記録）
（勝手に付けたルールで皆がミルフィーユさんとするために列を作る）
（流石に並びきらないので次の男以外はトイレの前から消えて皆ベットやその辺に座って時間を潰す）
（皆がミルフィーユの嬌声に過敏になって獣ような目つきに変わっていく）
（最初の男が見るフィーの前に立つ）
それじゃーお姉さん宜しくー！
一気に子宮刺し！
（ズボンからペニスだけを出してミルフィーユと繋がる）
（ペニスは先輩と呼ばれる男よりも更に立派でより雄臭い匂いがしていた）
（明らかに溜めている感じだった）
（ズボッ！！！）
（M字のミルフィーユを勢いをつけて貫く）
すげえええ、これで１００ゼニーとかありえねええｗｗｗｗｗ
（いつもなら自慰で我慢して一気に射精する彼だが）
（あまりの美少女&名器に溜めていた分直ぐに射精しそうになっている）
（ブチュ！グチュグチュ！）
（彼はいっぱい先走りを小便の様に噴き出しながらミルフィーユと交わる）
（膣から彼の出した汁が直ぐに膣から溢れてトイレの中へボチャボチャと垂れて落ちる）
【それではミルフィーユさん肉便器のルールを勝手に決めて男たちが何リットルも出していきますよ♪】
【ミルフィーユさんはどこかぶっかけられたい場所ありますか？】
【お願いしてくれたら皆白濁して見えなくなるほどぶっかけてくれますよｗ】

586 ：

>>585
エロい体勢って…あ、あなたがしたんじゃないですか！数分？そ…そんなに早くないですぅ…
（さすがに強引な行為に不機嫌そうな表情をうかべて言い返すも、威勢良く声を出したせいか
わざとらしく制服の前ファスナーを開けて露出した胸とM字に開脚した腰周りを揺らして卑猥に
誘っているようにしか見えない。短時間でのイきっぷりを指摘されれば淫乱ぶりを自覚させら
れるようで声は弱まり）あ…ああっ！はああぁぁんっ♥（間髪いれずに、もういちど〜と
告げられ両手で胸を揉まれるとこれからのことも忘れ、男の荒い息使いに興奮してよがりはじめてしまう）
はぁはぁ……あああぁぁんっ♥おっぱいきもちいい…きもちいいですぅ…♥
ふぇ…？な…で、やめちゃ……（突然止まる愛撫に男が呼んだ仲間が集まった事に気づき
まともな人間なら不快感を覚えるような身勝手な使い方講座が聞こえてくる）
ご…合意…だなんて…、そんな…あたし、ホントに肉便器に…されちゃいますぅ…（批判や困惑
するように言いながらも、胸を揉まれ何度も貫かれる感覚を思い出しはじめると体は勝手に発情し）
あ……あたし…お姉さんなんかじゃないですっ、ムーン隊のミルフィーユ桜葉…ミルフィー…ですぅ…
（士官学校を出たばかりのミルフィーユとたいして変わらないような年齢の男が入れ替わりに
近づいてくると混乱したかのように捲し立てるも、それは寧ろ普段ほかの少女達と颯爽と
活躍する様子がメディアに紹介されているような彼女が実はこんな淫乱少女でした、と
自己紹介してアピールしているようなものでしかなく）
ひぁ…ああっ！あああぁああはああんっ♥（お構いなしに勢いよく貫かれると軽くイッてしまい）
は…あああん♥ああっ！ああぁんっ♥す…すごいですぅ…しゅごい、先走りがぁっ♥
びゅっびゅっ…てぇ…♥あひんっ♥ミルフィーもおしっこ漏らしちゃいそうですぅ…あはっ♥
（激しい突き込みに甘ったるい喘ぎ声を上げながら動きに合わせて腰を振りはじめ、淫乱に尖り切った乳首が
突き上げられるたびに大きく振るえて上下に激しく揺れる）ああん♥はあぁぁ…♥もっともっとぉ……
ひぁぁ…♥子宮までぇ…とどいてますぅ〜！あああぁんっっ♥

587 ：

【ぶっかけは特に強い拘りがないので、好きにかけて下さってかまわないですよ〜】
【ここまできたら徹底的にアヘアヘになりたいのでおねだりはしますね〜ｗ】
【でも繋がれてると動きに制限があるので適当な時期におねだりして外してもらいたいかもですぅ】
【待機してる人や始めの男が中断されたのを思い出して手やフェラで相手をするからとお願いして外してもらうとか…】

588 ：

　　　　　　　　_、,、
　　　　　　　　,∝∞、
　　　　　　　☆ﾉ从）ｱ
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　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミルフィーユ桜葉＾＾

589 ：

（若い男の貪欲な性欲が腰を振り続けさせる）
うおっ、うっ、はっ・・・
（懸命に腰をミルフィーユに打ち付けて）
すげえ気持ちい！！！有り金使い果たしてももっとやりてえええｗｗｗ
（先走り汁がもう漏れてサラサラした液体が次々ミルフィーユに注がれ続けている）
（先程の男とミルフィーユとそしてこの若い男の汁が合わさってグチュグチュと淫乱な音がトイレに響く）
ミルフィーユのお姉ちゃん、おしっこ漏らしてくいいぜ、俺のもさっきから噴き出して止まらねえし
（一言一言絞り出しながら奥底の溜めに溜めた特濃のザーメンを子宮にたっぷり出せば次にタッチしないといけないため）
（同じ金でもミルフィーユの淫靡な変化を楽しめるならそれに越したことはないと子供のようなよくばりを見せて）
ほら、早く・・・早くおしっこ出せって
（クリとその下の尿道口を右手の指でクチュクチュ刺激する）
（左手が尖がった胸をぎゅっと絞るように揉んで先をペロッと舐める）
やべ・・・・もう待てね・・・すげええ出る
絶対妊娠させる自信ありまくり・・・・
（若い男の腰がとうとう射精を我慢できずに腰の動き小刻みになる）
（それでもミルフィーユのおしっこを見ようとぎゅうううううっ！！とクリを摘まんて中指を無理に尿道にツッコみ）
くっ！！！！！
（ズンと亀頭を子宮の奥に差し込んで射精する）
（その瞬間尿道にツッコんでいた指もスッと抜き）
（ドピュドピュドピュドピュドピュウウウウウウウ！！！！）
（溜めていると言っていただけの量がミルフィーユの子宮で爆ぜる）
（精子が次々送り込まれて子宮が水風船のように限界まで膨らんでいくのが直感で感じる）
止まんねえ！！！！
（ビチャ！！！）
（ドク！！！！）
（勢いがあり過ぎてか、ペニスが抜けて下腹部にザーメンがふりまかれる）
（真っ白いザーメンがミルフィーユの下腹部を化粧を施す）
（たっぷり射精させた男は１００ゼニーを近くの箱へ落としてから）
やぺええ・・・気持ち良すぎだし、絶対受精させたし
（若い男の妄想は尽きないらしく、ブツブツ言いながら渋々太ももの内側に大きく一とマジックで書いて出て行く）
（次の男が入ってきた）
（次の男は結構顔が整った感じの男の子だった）
（皆からジュンと呼ばれているようだった）
サトルのやつ出し過ぎだろって
ミルフィーユさんだっけ？ごめんね俺の友達がとんだ粗相したね
（どうも最初の若い男はサトルというらしい。）
（ジュンは服を上着を脱いだ状態で入ってきた）
（服が汚れるの嫌ってか、ズボンも横に置いて真っ白い体を見せる）
（丁度中性のような体つきと言えばいいのか、そんな彼もミルフィーユには興味津々のようだ）
僕はサトルと違ってこういうのが好きなんだよね
（物凄い量のザーメンが滴るミルフィーユの膣口をペロッと舐めはじめと）
(チュパチュパチュパ！！ズズズ！！！）
（中の精子と愛液を飲み始めた）
僕が入れるのに他のが入っているなんで信じられないよ
だからぜーんぶ飲んであげるよ
（彼も十分な変態らしくミルフィーユの中のモノを飲んでから入れる気のようだ）
【少し遅れて申し訳ない。いっぱい妄想してしまいましたｗ】
【混乱が無いように名前もつけてみました。数人で嬲り始めたときに判りやすくするための名前ですのでｗ】
【サトルは飲んだザーメンをミルフィーユに飲ましたり、ぶっかけで楽しむ予定です♪】
【拘束の解除は了解です。おねだりされたら外していきますよ♪】
【好きな所でおねだりしてくださいね♪】
【それにしてもミルフィーユさんはエロいです。後どんな特殊プレイしましょう。ザー食とかしてみます？】

590 ：

ああん・・・おねえちゃんおねえちゃん・・・

591 ：

>>589
あっ…ああっ♥あんっ！はぁああ…ん♥あんっ！あっ♥あっ…
（懸命に腰を打ちつける男の動きにあわせて腰を振り動かし貪欲に快感を貪る）
あっあっ♥はあぁん！凄い勢い…で、動いて…中突いてますぅ…っあんっんぅ！
は…はひぃっ♥あたしも♥もっともっとしたい…ですぅ…♥ああぁはぁんっ！
（個室に響く繋がれた紐のきしむ音と汁の合わさる淫乱な音色に酔うように理性も恥も忘れて
なりふり構わずペニスを受け入れ甘ったるい媚びたような声音で喘ぎ声を上げ、言葉と
腰使いでおねだりを続ける）
あんっ♥ああっ…♥はんっ！…ふぇ？お…おもらし…おもらしまでしちゃうんですかぁ…？
（快楽に惚けた顔で聞き返しながらも命じられた行為を理解すると、ゾクゾクとした淫蕩な感覚を
覚えて表情に淫乱な笑顔が混ざりはじめる。）ひいっ！ひゃぁあああんっ♥ああっあっ♥
（公開おもらしを急かすようにクリと尿道口を指で刺激されれば、その刺激に潮を吹いてイッてしまう）
はぁ…はぁ…っ…♥あんっ♥おっぱいきもちいいですぅ♥ああん！舌…乳首いいっ！
クリもきもちいい…きもちいいですぅ！はひっ♥おもらししちゃぅっ♥皆さんのまえでしちゃぅっ♥
はぁ…♥はぁはぁ…らめぇ…♥こんなぁ…あたし…イきまくって…おしっこまでぇ…はあぁぁんっ！
（とどめのようにクリをきつく摘んで中指で貫かれると、終にあられも無い声を上げると同時にM字に開脚した
股間から勢い良く放尿し、潮吹き芸のようにおもらしを披露してしまう）
あ…ああっ！？あんっ♥あっ♥ああああああーーーーーっっっ！！！
（初めてのおもらしプレイの余韻に浸る隙もなく、間髪いれずに子宮まで貫かれ夥しい量の精液が
爆ぜると盛大にまたイき声を上げながら絶頂を迎えてしまう。）
あ…ああ…♥すごい…♥あんっ♥熱い…熱いですぅ…♥セーエキ熱ぅい…♥
らめぇ…妊娠しちゃう…こんな濃いの…はんっ♥絶対赤ちゃんできちゃってますぅ…♥
（なおも下腹部にかけられながら絶頂の快感に打ち震え、アヘ顔のような淫乱な笑みを浮かべながらつぶやく）
はぁはぁ…♥あっ…あ♥あ、あたしも…と〜っても気持ちよかったですぅ♥
あたしがこんなエッチで変態さんで驚いたかもしれないですけど…またミルフィーに種付けしてくださいね♥
（精子が溢れる股間を晒しながらマジックを使う男を見やると、妄想を煽るように甘えた声音で媚びてみせる）

592 ：

>>589
ふぇ…？粗相…？ですか？（入れ替わりに次の男が入室してくると、今まで強引に犯されたせいか
比較的丁寧な物腰に意表をつかれる。セックスしただけなどと思う辺りが既にミルフィーユの理性
のタカは外れていた。服を汚すことが嫌なのか、ズボンも横に置く動作を見ていると、それとは
反対に制服は辛うじて着ているもののピンクのタイトスカートは申し訳程度に腰に絡まっている
だけのように捲りたくし上げられショーツはすでにどこにいったかもわからず、上着は前を開け
られて嗜虐心を煽り、弄りやすいように胸を特に強調するように露出されていた。さらに繋がれて
体を隠すこともできず足を広げたポーズで散々犯されて掛けられたザーメンと、あられもない
自分の姿を比べられ自覚させられるようで被虐性を煽られる）
こういうのが好き…って、ひゃああぁぁぁあぁん！ああんっ♥吸って…舐められてますぅ！
（M字に大きく開いた足の間に顔を埋められるとその性癖に多少とまどいながらも舌の感触に
感じて喘ぎ声を上げてしまい）はああっ！ひゃんっ♥そ…そんなぁ…♥ダメ…きたないですぅ…よ…
はぁはぁ…はぁん♥飲まれて…ああん♥これじゃ…サトルさんの赤ちゃんは、できないかもですねっ
（先のおもらしプレイを思い出して遠慮がちに止めるようにいいながらも、快感にあっさりとのまれて
繋がれた紐をきしませながら体を震わせ、個室の外にまだいるかもしれない相手を煽るように言い放つ）

【いえ〜、都合のつくときにレスできるのが置きのよい所ですから〜】
【今後は…あたし結構その場で考えてしまう方なので、ある程度流れにまかせても
いいですか？もちろんやりたいことやNGや、やりにくい時はどんどん言って下さいね〜
ここでエロはほめ言葉と思っておきますぅ♪◆VWNnX1NECUさんのテンションが高くて
あたしもエスカレートしやすいんですよ〜】

593 ：

>>591-592
（ジュンがミルフィーユの愛液とザーメンのカクテルを飲み干している頃）
（サトルはまだ余韻に浸っていた）
（更に便所から聞こえる嬌声が彼を待ち焦がす）
いいな、早くやりてええな
（無意識に手がオナ禁していたペニスを擦りだしていた）
（彼女に放ったザーメンが今頃卵子を犯して受精してるのかと思うと居てもたってもいられなくなった）
（本当に順番待ちがもどかしく最後に笑顔でまた種付けしてくださいと言ってくれた顔に心を奪われていた）
（溜めて出すのは止めた。無くなるまで中に果てたいと、思い始めた）
（そんな彼をみた彼ら学生を呼んだ男ーダイチが彼に囁く）
（それを聞いて最初はギョッとしていたが）
（すぐにミルフィーユさんには相応しいプレイとばかりにダイチの後に従いトイレと違う部屋へ消える）
（部屋のそこからほんのりと雄臭が少しず臭い始める）
（待っている男たちは彼らの行動を見て最初はギョッとするが）
（すぐに協力し始めた）
（場所は戻ってミルフィーユとジュンのいるトイレ）
（チュルチュルチュルチュル！！！！）
（お口いっぱいにザーメンを頬張っているジュン）
（膣口から唇を離すとミルフィーユに口の中のザーメンを見せてから）
（口移しに飲ませる）
ングングング・・・ア・・・む・・・ぷは・・・
（たっぷり含んだザーメンを自分の唾液で水増ししてミルフィーユに飲ませる）
（当然無理矢理な分もあり、口から溢れている分亜hミルフィーユの胸を白く泡立った液体で染めて行く）
もう一回
（ズズズズ・・・・・・！！！）
（たっぷりと飲み込んでまたミルフィーユの口へ）
（んん・・・・はあ・・・・あふ・・・）
（中性っぽい男はミルフィーユにたっぷりサトルのザーメンを味あわせてから自分のペニスをミルフィーユに咥えさせる）
僕の長くて全部入れると皆お腹を抉られているって２度目は避けるんだよ
でもミルフィーユさんならいけるよ
（そういうと長いペニスを喉にねじ込んでいく）
（喉奥まで深く詰め込んだペニスがイラマチオ感覚のフェラを強要し）
（たっぷりと固くなったころには胃まで届いてくるかのような長さでミルフィーユのお口から引き出される）
これだけ長いからビックリしないでね
（ミルフィーユの膣にその肉棒が流し込まれる）
（ダイチよりも、サトルよりも断然長いペニスは余裕をもって最奥に届き、さらに根元が余ってしまう）
ここからが良いんだよ
（ズルズルズル！！！）
(そこから腰と強く押し込むように更にペニスを深く入れる）
（ペニスがぐにゃりと曲がって子宮の中で少し曲がりながら子宮に居座り始める）
（彼が腰を使うと曲芸のようにペニスが曲がりながら中へ封じられ）
（子宮の粘膜のあらゆるところを彼のペニスが蹂躙していく）
【前の二人が新たなシチュの準備をしてるよ】
【ザー食か、それ以上の事をしてミルフィーユさんを種付けさせる算段を狙っているのは確かですよ♪】

594 ：

【いやいやよくよくこちらの都合を聞いて貰えているので凄くやり易くて楽しいです♪】
【そう、褒め言葉です。もっと気の利いた言葉を言うよりもこちらはたっぷりザーメン奉仕をしていきたいと思いますｗ】
【自然とミルフィーユさんが私のテンションを上げているだけですよｗ】

595 ：

>>593
あんっ！ひぁ…あ…♥はんっ♥舐められて…吸われるとこんなにキモチイイなんて…ぇ…あぁんっ！
（激しく犯されるのみだったヴァギナを舐められザーメンを吸われる感触にペニスとはまた違う快感を
覚えると、啜られるたびに喘ぎ声を上げ背中を反らして感じまくる。別部屋での思惑などまだ知らずに、
だけどかすかに漂ってくる雄臭に無意識で発情を煽られ、盛りのついた動物のように体を振るわせ続ける）
あっ♥ああっ♥あんっ♥はぁはぁ…♥ふぇ…見せないで…そんなに
沢山あたしのオマンコに出されてたなんてぇ…恥ずかしくて嬉しくて、頭がバーンとイっちゃいますぅ〜
（膣口から唇を離してそのドロドロな口内を見せつけられると、快感で火照らせた顔を羞恥でさらに
染めながら、イヤイヤをするように首を振ると繋がれた腕で固定されているせいで、ひときわ淫乱さを
アピールするように乳首を尖らせた胸をぷるぷると震わせてまわりの欲情を煽り）
くちゅ…くちゅ、ぐちゅッ…ふはぁ……んグ……っ……
（キスされると思ったのか、目を伏せて軽く唇を尖らせれば深く唇を押しつけられ、吸い出された
ザーメンを口移しされてしまう。驚いて瞼を開きながらも抵抗もせずに嚥下してしまう。夥しい量に
飲みきれずボタボタと溢れて胸を制服を染め上げていく）
けほっ！くふっ！はぁ…はぁはぁ…、あっ…！ああんっ♥はぁああん！
（強引に、かなりの量を口移しされたせいかすこし息苦しそうに唇を離しながらも、もう一度
股間に口つけられれば吸われる感触を思い出してイき声を上げてしまう。こんな変態プレイにも
感じてしまう証拠のように吸った後も愛液が滲み溢れピンと尖ったクリが自己主張していた）
はぁ…あ…♥んぐ…くふっ…くちゅ…んくんっ…（また口移しされるとすでに趣向を
理解したのか唇を押し付けて流しこまれる混ざり合った白濁を飲みこんでいく）
はぁはぁ…♥ひゃう…♥ドロドロネバネバで…エッチな味ですぅ……ふ、ぁ、んぐっ！？
（余韻に朦朧としていると、男が何か語りながらフェラを強要し有無を言わさず口内にねじ込んで行き）
！！！　っ………くちゅ……くちゅぐちゅッ…ふはぁ…あもぉ……っ……♥
（喉まで貫くように入れられ驚きの表情を浮かべ息苦しさに涙を浮かべながらも反面興奮も隠せずに唾液と
口移しされたザーメンをたっぷり纏った舌を這わせるように動かし、強引なイマラチオにドM心を擽られる）
ぷはぁぁ…っ、え…？長い？はうぅ…そんな…ロステクでもこんなの…なかったですぅ…、ああぁっ！
（今までとは異様なペニスを見せつけられると期待と不安に途惑いながらもクレパスは愛液を増し）
あっ！ああぁぁああはあんっ♥あんっ♥はあんっ♥やぁんっ♥奥まで届き
過ぎて……妊娠っ…これで中だしされたらぁっ…絶対赤ちゃんできちゃいますぅぅっ！♥
（膣内を子宮を余す所なく蹂躙されて、発情しきった淫乱声を上げてしまい）
ひっ！ああん…♥らめぇ…♥すごぉい…すごいですぅ…♥♥
あたしのオマンコから…すごく長いのがぁ…ずるずるっ、てぇ…♥全部入りきらないかも…
あんっ♥でも…ナカで擦られない所がないですぅ…はぁんっ♥
（子宮まで支配され感じまくりながら、さらに快感を搾り取ろうと腰をグラインドさせる）

596 ：

>>594
【長時間はやりずらいほうなので、あたしも助かってますよ〜。】
【今回イマラチオがあったので、拘束の解除は別の方に交代したらにしますね〜
　ヤる気は満々だけどプレイに迷うタイプが奉仕されるのが好きなタイプが居たら
　解除おねだりしやすいかもですぅ】
【ありがとうございます、ここまでしたらばーんとエロフィーユ化したいですねｗ】

597 ：

>>595
ミルフィーユさんなら判ってもらえると思ってたよ♪
（ジュンが腰を使って中を蹂躙し続ける）
（ミルフィーユの子宮の面膜を余すことなくペニスが犯す）
（ギチギチになっているのに筋肉ならではの独特の弾力がこの状態を実現しているのであるろうが）
（それにしても良く曲がっているのである）
（ペニスがピストン運動で引き抜かれるとそれはまた真っ直ぐに戻り）
（入れていくと器用に迷宮を進むかのように巧みに曲がって子宮へ収まっていく）
（これから僕の精子を受精した卵子の苗床になるようによ〜く綺麗にしないとねｗ）
（独占欲も人一倍なのか、ペニスの動きが他者の受精を許さないかのように）
（内部の他人の精子を穢れと見てペニスがそれを掻き出しているようである）
（たっぷりと子宮にこびりついた精子が愛液の潤滑油で弾きだされたかのようになり）
（あとはミルフィーユさんの愛液一色となったと思うとジュンがミルフィーユさんに呟く）
ようやく、綺麗になった。この中は僕のような男の精子が受精する方がふさわしいんだ
（ダイチやサトルと同じく、ミルフィーユさんを味わって男としての欲望に目覚めてしまったらしく）
（只管彼も体をピタリとくっつけて、豊かなミルフィーユさんの胸と自分の胸を重ねて雄として盛ってしまう）
（たっぷりとボリュームを付けているミルフィーユさんの胸が間に挟まって男の胸にその感触が伝わると）
（ジュンもより激しく腰を使うのだった）
はあぁはあぁはあああ・・・・
（かなりの激しい動きに息を切らせながら）
もうすぐ出しますよ・・・・たっぷり受精してくださいね・・・・
（ペニスが射精に向けて激しく中をかきまわわす）
（形状記憶合金がある温度で元に戻るかのように）
（ペニスが元の形状に戻ろうとして子宮の奥でビクビクビクビクビク！！！！と動きのたうち回る）
イクイクイクイクイク！！！！！！っ！！！！！！
（ドクンドクンドクンドクン！ドクン！！！）
（ミルフィーユさんと最後の一突きを入れながらキスを重ね、唾液を交換しながら）
（ペニスはもとに形を戻しながら射精をする）
（ビクン！！とペニスが中で脈動するため、子宮の奥が激しくかきむしられながら）
（その引張で内腔の体積を増やしたその空隙へ精子が溜まってく）
（先程よりも広がった子宮に精子が充填されると）
（ミルフィーユの胎内が膨らんで妊婦の様に張りを与えていく）
（元の戻ったペニスは入口から精子を逃がしながら１本の竿状になったまま、まだ精子を吹きだしている）
これで僕の受精は確実だ
（そう耳元で囁きながらゆっくりとペニスを引き抜き、たっぷりとキスを奪ってふとももに）
（一の下に線を引いて２回と表すマークを残して去っていく）
よー、お疲れ、まだしたいだろ？
（入口で待っていたダイチがジュンに声を掛ける）
俺達のベイビーを確実に作るぞ、手伝え
（そういうとまた別の部屋へ消えて行く）
（彼もダイチのアイティアを見て賛同した）
（便器にミルフィーユがジュンのザーメンを排泄している）
（それだけの量が自然にあふれている）
（そこへまた一人の男が現れる）
・・・ども・・・
（気弱そうな男がミルフィーユの前に居る）
（彼は通称ベンと呼ばれている）
（褐色のハーフの彼はもっと立派な名前を持っていたが）
（彼の体躯と無駄な筋肉、デカいだけのペニスを見てベンとそう名付けていた）
いや、これでも皆とおんなじなんだけどな・・・
どうすればいいのかな・・・
（ミルフィーユの素晴らしい肢体をみてペニスは多分大きくなっているのは彼のズボンの膨らみから容易に想像できるのだが）
（今一つ実行力を持ち合わせていないため、デカい手で胸を触ったりする程度で戸惑ってしまっているのだった）

598 ：

>>596
【夜ミルフィーユさんの凄い展開に疲れもぶっ飛んで書きまくってますよ♪】
【待ちかねの超デカペニスでしかもご奉仕希望ですよｗ】
【たっぷりエロフィーユさんが筆卸しちゃってくださいね♪】

599 ：

>>597
ふぇ…だって…こんな…あたしのナカ、ぜ〜んぶ犯して…ああんっ♥擦り上げる
おちんちんなんてっ…あはぁあんっ！あんっ♥初めて…こんなの、初めてですぅ……
（奇怪な挿入に嫌がるどころか余す所なくナカを蹂躙されても、そのプレイに
驚きながらも、下半身を占めるピストン運動をうっとりと眺めては感じ入って
淫蕩な笑みを浮かべて甘い喘ぎ声を上げ続ける）
あっ♥あああっ♥はぁん♥ふぇ？動きが…ひゃうんっ！ああっ♥
あんっ！はぁはぁ…♥一人占め…ですかぁ？意外と独占欲が…あるんですねっ…ひゃんっ♥
こんな公衆トイレか肉便器状態なあたしでもいいんですかぁ？それでもいいなら…はんっ♥全部
吸い出されちゃいましたから、その分まで種付けしてくださいねっ…あん！はぁああっ♥あんっ♥
（暫くつついたピストン運動がふいに緩み呟かれた独占欲丸出しな言葉に、腰を揺らめかせながら
自虐気味でそれでいて淫靡な行為を煽ってねだるような言葉を告げて、さらなる快感を引き
出させようと喘ぎ声を上げながら媚びて見せる）
あん！はああんっ♥あんっ♥あっあっ…♥勃起乳首がぁ…胸板で擦れて…キモチ良すぎますぅ！
（さらに盛るように体をくっつけての挿入に、挿入だけでなく胸まで刺激されると性感を直も高められて
羞恥心などかなぐり捨てるように嬌声を上げて喘ぎ、快感を貪るように胸を尖り切った乳首を擦り付け、
激しい腰使いに合わせて腰を振り射精を促すようにナカで奇怪なペニスを絞めつける）
ん……ああん！はぁあ…♥あんあんっ♥たっぷり…はいっ♥あんっ♥受精して…
赤ちゃんできるように、い〜っぱいだしてくださいねっ♥♥♥
（息を切らせてのナカ出し発言に射精が近いことを理解すると、誘うように膣内を締め付けながら
淫靡な笑顔を向けて大量の精液の中出しフィニッシュをねだる）
あんっ！ああああ…♥ひゃうんっ♥ナカ…で…暴れてますぅ！はぁあああんっ♥
あーーーーっ！あたしもぉ！ミルフィーもイっちゃいますぅっ！あぁあはあぁぁぁぁっっ！
（最後の一突きを入れられると、ひときわ甲高い甘いイき声を盛大に上げながら搾り取るように
膣壁を絞めつけ子宮に精子を受け入れ続ける。）
あ……♥はぁぁ…♥はぁはぁ……っ、ん…ちゅっ…くふっ…んん…♥
（絶頂の余韻に打ち震えながらM字のままの足を震わせキスを受け入れて唾液の交換のために舌を絡ませる）
はぁはぁ…ひゃう♥確実…ですか？あはっ♥こんなプレイが好きな二人の赤ちゃんって、
どんな子になっちゃうんでしょうね♥他の人の…妊娠しちゃうまえに…お嫌じゃなければ
またあたしを一人占めして種付けセックスしてくださいね♪ん…くちゅ…あふ…ぅ…♥
（囁きに感じるように顔をピンクに上気させ、引きぬくペニスに腰をくねらせ、またキスをくり返し
ながら精液の滴る股間を晒した太股へのペンの感触に体を震わせながら独占欲を煽るようにおねだりする）
はぁ…♥はぁっ…ああっ……♥（退出する背中を見送ると、外の部屋から話し声が聞こえるが
イきまくって朦朧としたミルフィーユの耳では理解などできずに時々流れてくる雄の臭いに発情を煽られ）

600 ：

>>597
はぁ…はぁっ…んっ……♥ふぇ…次の方…ですかぁ…
（繋がれた体勢での激しい性交を二人、その前にも自慰、公開オナニー、強姦プレイとさすがに体の
しんどさも感じはじめたのか息を荒げて脱力していると次の男が入室してくる。今までの流れでまた
激しく挿入…と予想していたのか、気弱そうに歯切れの悪い様子に意外に思い）
あっ…はあぁん♥あんっ♥胸…キモチイイですぅ…♥どうすれば…って…ああんっ♥
（大きな手で胸を触られると捏ね繰りまわすような感覚にまた感じ高ぶり甘ったるい喘ぎ声を上げ
はじめてしまうも、ギシギシと軋む繋がれた腕に快感よりも痛みを感じてしまい。今までのやや強引
な行為では緩めたり外すことを頼む隙もなかったものの、この体格の割にはっきりしない所のある
相手なら、説伏せることも可能かもしれない…と思い浮かぶ。）
はぁはぁ…ああんっ♥どうすれば…って…そ…そう…ですね〜、あの…お願いがあるんですけど…
ずっと腕が繋がれてて痛いんですぅ…それで…解いてもらえませんか？あ！逃げたりなんてしませんから！
それに…手が使えたら、手やお口でシてご奉仕してあげられますし…えへへ♥こんなに揉んで胸が
好きなら…胸でもイロイロできますよ♪（思い立つと揉まれる胸の感触に飲まれないように我慢しながら
おずおずと紐を解くように説得をはじめる。いやらしい提案や逃げも嫌がりもしないことを主張しながら
も、誘うように淫靡に乳首を尖らせきった胸やピンクのタイトスカートの捲くり上がった腰を揺らす）

601 ：

>>598
【今回は少し遅れ気味ですみませ〜ん】
【言い出しやすいタイプありがとうございますぅ、この辺で束縛解除にしてみました〜】
【それならイロイロご奉仕して騎乗位ｗでもいいかもしれませんけど、ご奉仕関係は
トイレは動きがキツそうなんですぅ〜なにか希望はありますか？】
【今思いつく限りだと
�@今回だけトイレ個室の外やベッドに移動して奉仕に筆卸しにバーンとぉ】
�A束縛は解くけどトイレ固定、男は座らせて奉仕などバーンｒｙ
�B「�@」の流れで次の男に代わったらまたトイレに戻る(連れ戻される？)
�C束縛解くのはまた今度（もっとおねだりさせる）、トイレもそのまま】
【�Cは同じこと繰り返しそうでお奨めできませんけど〜、なにかしたいこと
があれば【】でレスください〜】

602 ：

滅茶苦茶に犯してくださいまし・・・

603 ：

>>599-600
(ダイチに連れられてジュンはホテルのある部屋に来る）
(離れ際に言葉がまだ耳に残っている）
(独り占めして種付けセックスしてくださいね）
(そのことが未だに忘れられない。彼女を連れ出すことは出来ないかと本気で考え始めている）
(だがそれとは別にダイチの確実にベイビーを作るという言葉も気になっている）
(孕ませるなら俺が！と思いながらもどうやって確実に？という疑問がある）
(部屋に入ると凄い雄臭がこもっている）
(あまりの匂いに気分が悪くなりそうだがその中央にある、あるモノが尋常でないことになっている）
(男たちがそこへ排泄し溜めているのが判るがとにかく良く集めたという気分である）
(半ばあきれながらも自分もペニスを晒し）
(その行為に協力し始める）
(来ている残りも全てその部屋に集まっている）
(おそらくベンが終ってそこ部屋まで次を呼びに来るまで出てくる様子はない）
(ベンは今非常に悩んでいた）
(彼には多少の良心があるのと、初めてなのでどうしていいか判らないのである）
(そこへ彼女からの提案が）
そういうのはしてあげたいけど他の人に怒られるかもしれないし
(今一つ煮え切らない感じで答える）
でも、君がそういうならそれもしてみたい気がするし
(実際に今のメンバーでそういう奉仕を受けた者がいないため、自分も考えずに済むと思うとその提案は嬉しい限りで）
わかったちょっと他の人に聞いてからにするよ
（と一回トイレの外へ消える）
（トイレの外はには人はおらず、ベットルームも誰も居ない）
（シャワールームで騒いでいるが全員に聞いてはヤバいかもしれないとそこには行けない）
（渋々戻ってきてミルフィーユに言う）
今ベットの方は誰も居ないからそっちでお願いするよ
（初めてミルフィーユの拘束は解かれる。その後ミルフィーユはベットまでお姫様抱っこで運ばれていく）
じゃここだよ
（大きなキングサイズのベットのある部屋に着くとベットへ下ろす）
僕実は初めてなんだ
続きはお願いしていいのかな？
（と奉仕をして欲しいということでズボンからペニスを出す）
（それは前の３人とは比べられないほど大きく、拡張されたミルフィーユの膣口でも切れてしまうかもと思えるほど大きい）

604 ：

>>601
【そんなことないですよー。かなり濃いプレイにドキドキしっぱなしですからｗ】
【�@を選択してみました。あとは筆卸しでババーンといっちゃいましょうw】
【ベットでデカすぎるナニに跨ってミルフィーユさんが騎乗位で筆を下すのが見て見たいです】
【きつくて狭いミルフィーユさんの中で初めてでもゴリゴリ動かして浴びるほどのザーメン掛けてあげたいですw】
【ダイチたちが見たらある意味羨ましい光景でしょうねｗ】

605 ：

>>603
（どうやら犯し終えると別室に移って行くらしい、退出するジュンに
いやらしくおねだりして見送りながらもトイレの外はあまり人気もなく
繋がれた腕を解くことに成功しても逃げさえしなければ揉めごとにも
ならなそうな空気を察すると、いずれ要求に耳を貸すような相手が来ると
良いけれど…などと思っているとまた入室してくる人の気配がする。
これも強運の成せる技なのか、見た目より随分と気弱そうな雰囲気が漂う
男が現われた）
ふぇ……はぁ…あたしのお願い叶えてくれるといいんですけど……
（入室後のやりとりで「皆に聞いてくると」出ていった男の煮えきらない
態度に微妙に不安を感じながらもよい返事を待つ）
あはっ、お姫様抱っこなんて優しいんですねっ♪
（数分後、期待通りの答えを男が持ちかえり、希望通りに束縛を解かれて
お姫様抱っこで運ばれ、ベッドへ降ろされると気弱な態度の理由と共に奉仕を求められ）
はい、約束ですからご奉仕しますよ（腕が楽になり機嫌をよくして笑顔で答え）
ふぇ…初めてだったんですかぁ…あたしみたいに他の人が抱いちゃった娘でもいいんですかぁ？
初めては好きな女の子の方が……でも…そんなに大きくしちゃってたら、もうムリですねっ
それなら童貞卒業のお手伝いですぅ〜（要求にしおらしい言葉と態度でいるものの、前の3人より
大きなモノの状態を視界に入れると止める気はないだろうと受け取ったのかペニスに手を伸ばす）
えっと…はじめは手で…（ベッドの上に座る男の前に跪くようにかがみ、野太いペニスに指を絡め、
裏筋を弄りながら雁首を指をリングにして扱き、擦りはじめる）んっ…♥すっごく大きい
ですぅ〜、あ…♥びくびくして…あはっ♥きもちいいですか〜？んんっ♥
（シコシコと指で扱きながら聞き、童貞卒業のお手伝い、などと言いながらもはじめて見る巨根に
反射的に興奮し発情してしまいながら、我慢できないように無意識に腿を擦り合わせ胸を震わせる）
ん…♥はぁ…っ♥あたしもエッチな気分になってきちゃいますぅ…えへへ♪お口でも
しますね………はむ…んん……むちゅ…んっ…♥あはっ♥大きくて…お口に入りきる
かどうか…でも…とってもおいしいですぅ…♥（はじめはチロチロと舌先で先を舐め、竿や
裏筋にアイスを舐めるように舌を這わせはじめる）
ん…ぬちゅ…んんちゅう……ちゅぱッ…ふぇ…あたしも体が火照っちゃいますぅ…胸…さっき
みたいに揉んでくださいっ、おちんちん舐めて興奮しちゃってやらしく尖った乳首も…クリクリ
弄ってお仕置きして欲しいですぅ…（奉仕ですら興奮し始めてしまい、全く触れられず焦らされ
ると、終には瞳を潤ませた上目遣いでおねだりしてしまう。）
ちゅぱッ…はむ…んん……ちゅっ…（そして返事を待つこともなくまた舌を這わせ奉仕を再開した）

606 ：

>>604
【では�@で〜。一通り終えたら騎乗位で筆卸ししたいですぅｗ】
【まるきりマグロよりやりやすいので、動かして浴びるほどｒｙはいいですね〜】
【羨ましい光景ですか〜、なんでしたら騎乗位の後にフェラ→誰かに
見られて３Pで次へ、でも構いませんよｗ】

607 ：

>>605
やったー約束守ってくれるんだ
このまま逃げるじゃないかと少しだけ不安だったんだ
（ご奉仕しますという言葉をすっかり信じて無垢な感じで喜ぶベン）
童貞卒業してるのは僕の周りに居ないと思ったから前のサトルやジュンとか凄い出し方してるから
正直困っていたんだ、今更聞けないじゃないどうやったかとか
（安心した反動で不安だった気持ちを色々吐露してリラックスした表情になっていく）
いや〜・・・
（今まで他人に抱かれた自分でいいのかとミルフィーユさんに言われると赤くなりながら答える）
勿論です。綺麗で優しそうなミルフィーユさんが僕には最高の初めての人です。
（ペニスを触られるとそれに興奮して黙ってミルフィーユさんの奉仕を受ける）
ええ、凄く気持ちいいです
（気持ちいいがもっと気持ち良くなりたいのが本音だった）
（これだけ大きいペニスが本当はもっと大きくなるなん言えなかった）
（言えば大抵の女の子がそそくさと逃げるのが彼にはトラウマになっていた）
（自分は誰ともエッチなんて出来ないんじゃないかと）
もっとして欲しいですが・・・それされちゃうと
（今なら挿入は固さも適当だし大きさも抑えらているからと思ったが）
（ミルフィーユさんの発情を見てここで入れさせてほしいと言えず）
（ぐっと我慢して大きさが変わらないように努めた）
（耐えていると自分の胸も触って欲しいと言われると俄然やる気が勝って）
（ボンとペニスが本気の勃起をしてしまう）
（硬さも最早凶器、大きさは鈍器のようなもので）
（これがミルフィーユさんも入れられないと頭を抱える）
（そそり立ったペニスがミルフィーユの腕よりははるかに太い）
（逃げられたらどうしよ〜と悩みながらもミルフィーユの胸をペロペロ舐める）

608 ：

>>606
【はい�@でお願いします！】
【デカさは保障しますよ♪】
【アクメ挿入をしているのにそこから更に激しく腰使ったり】
【射精アクメを見られながらダビュービュー吹き出る精子のコーティングされながら】
【ダイチたちにアヘ顔ピースを晒したりして貰いましょうかｗ】
【そこから３Pと言わず輪姦状態でダイチたちの秘密兵器を味わってもらいますね♪】

609 ：

>>607
えへへ♥そう言ってくださるとあたしも嬉しいですぅ〜だったら…
大きい…ですし…たくさん気持ち良くなって卒業して、エッチ得意になりましょう♥
そして良かったら…またあたしもキモチ良くして欲しいですぅ♥
（これまでが一方的に犯されるパターンだったせいか、素直に喜ぶ様子に気を良くし、
気弱なせいか巨根と胸の愛撫のテクに自覚がないらしい様子におねだりしだいでかなりの
快感を得られそうな予感に淫靡な期待をしてしまい、誘惑じみた甘い声で語りかけてしまう）
ん…♥ぬちゅ…んんちゅう……ちゅぱッ…はむ…んん……くちゅ……
（約束を守る、とはじめた手とフェラの奉仕だったのも今はすでに夢中になって
むしろ本気になってしまうミルフィーユ。手で擦り舌を這わせ、気持ちいいと良い
反応が返れば、口を開いて咥えてしまう。その大きさに息苦しそうにしながらも
発情が勝りまた舌を這わせ頭を前後させて唇でストロークさせ始める）
んぐ…くちゅ……くちゅ、ぐちゅッ…ふはぁ………あむ……っ……♥
（口内を占めるペニスに興奮を覚えながら目を閉じてフェラ奉仕に没頭してしまう）
ん……♥はむぅ…んっ…んっ……♥んんんっ！かはっ！は…ぅ……
ゆっくり動かしていた頭をさらにペニスを刺激するように激しくストロークさせるが、
あまりの大きさに思わず息が詰まって口を離してしまい。）
ふぇ…すみません〜あんまり大きくて…顎が外れちゃいそうで……あんっ♥
あっ…♥ああっ……♥おっぱいキモチイイですぅ…あんああっ！そんなに
ペロペロされたらぁ…はひっ！ああんっ♥キモチいいですぅ…もっと乳首ぃ♥
ペロペロクリクリして欲しいですぅ…ああっああああんっ♥
（おもわず口を離してしまい、それを謝りながらもおねだりした胸への愛撫に
感じまくってしまい、喘ぎ声を響かせながら堪らないように腿を擦り合わせ、アソコが
じゅんっと愛液を溢れさせ始める感覚を感じる。そうしながらも手は奉仕を忘れない
ようにどんどん大きくなるペニスをシコシコと摩り上げていた）
あっ…あはぁあぁんっ！あんっ♥おっぱい弄るの…じょうずですよっ、あんっ♥
はぁはぁ…♥…そろそろ…と思ったんですけど、こんなにオチンチン大きくなっちゃって…
あたしのオマンコ壊れちゃいそうですぅ…、でも…初エッチですし〜、そうですね……
（気がつけば自分の腕より大きく勃起したペニスに流石に危機感を覚えてしまい。鈍器のような
それに、こんなので挿入されたら頭もアソコも壊れちゃいそうですぅ、などと思いながらも
逃げれば約束破りになってしまう、言葉を濁して考えながら、ふと思いつきが浮かび）
あの…そのオチンチン、すぐに入れたら…あたしも壊れちゃいそうなので…よかったら、一度
だしちゃいませんか…？さっきなら大丈夫そうでしたけど、こんなに大きくしちゃったので〜
お口でも顔でも、好きにだして構いませんから…（愁傷に語りかけながらゆっくりとまた
跪くように股間にかがみこむと、両手で胸を寄せて大き過ぎるペニスを挟みこみ、擦り
揉みこむようにパイズリをはじめる。持ち上げるだけでできる谷間に汗と残った3人分の
ザーメンを滲ませ、縁までも濃く色付かせた乳首は硬くしこり立って動きに合わせて震えていた）

610 ：

>>608
【凄い展開になりそうですねっ了解ですぅ〜ｗ】
【レスの最後で強引にやってしまったんですけど、
体損傷系？的なのがちょっと苦手なので、一工夫ｗで
物凄いのでもアヘ顔ダブルピースなファンタジー展開ｗでいいですか？】
【このままならパイズリ→騎乗位の流れでいきますぅ】

611 ：

　　　　　 　　 '´⌒^ヽ
　　　　　　/[}{] 从ﾊ从ｱ､
　ﾋﾟｭｰ　　((/ヾd^ヮﾟﾉ!　'|＜る〜んブルーレイBOX買ってくださいね☆
　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アプリコット桜葉＾＾

612 ：

>>609
大きいのが好きなんですか♪
昔苛められて僕のチンコをみた女の子は嫌がって近づかない子がいっぱい居たから
（そういえば妙に体がぶつかる子もいたが苛めかと思ってガックリしてた事を思い出す）
（ミルフィーユさんの表情を見ているとあれ？あの時の子も？と色々グルグル色々考えてしまったが）
（とにかく今はミルフィーユさんが自分のペニスを性的に期待しているのが判り凄く安心する）
はい凄く頑張らせてくださいｗ
（こちらもミルフィーユさんに期待してしまう）
（本気のフェラや手コキが始まり、あえなく本気勃起したペニスが、ミルフィーユさんの口内を犯し過ぎて口を離されてしまう）
いや、やっぱりな
（大きさで思わず口を離しただけと思いながらも嫌がれているかと思ったが）
（その後の行為で救われた気分になる）
（胸でペニスを気持ち良くしながらミルフィーユさんが気持ちよさそうな顔して濡れてしまっているのが見える）
（本当ならここまま繋がりたいと思ったが）
（確かに一回出してからが良いとおもって思い切って気持ち良くなってしまおうとする）
良いです！ミルフィーユさんもっと動いてください
（大きなペニスがミルフィーユさんにこびりついた精子と汗のヌルヌルでますます大きくなり）
（一匹の動物の様にビクンビクンと胸の中で暴れている）
おお！！！イキマス！おうっ！！！！
（ドピュウ！！！！！）
（バケツをひっくり返したかのような白濁した液がミルフィーユさんにかかる）
（ピンクの髪も白くなり。顔はパックと言えるほどに厚く層をつくりながらたっぷりザーメンの化粧をさせて）
（大きな胸は白いクリームザーメンで美味しそうにデコレートされる）
（大きさはみるみる小さくなってようやくミルフィーユさんがギリギリ入れられそうな大きさになっていく）

613 ：

>>610
【お待たせしました！ちょっと昨日は疲れて寝てしまいました。ごめんなさい】
【でもその分たっぷり楽しみながらレス出来ました♪】
【一工夫ありがとうございます♪】
【パイズリで小さくなったペニスが騎乗位出来る様になってますので是非お願いします♪】
【その上で内部から拡張しちゃいますよｗ】
【アヘ顔ダブルピース展開に今からWKTKです♪】

614 ：

>>612
はいっ♪大きいとやっぱりキモチイイですから〜(大きいのが好きかと聞かれると
邪気の全くない笑顔で答えて見せる)とくに…あなたみたいな大きいのは初めてですぅ♥
頑張って最後は…何度も入れてくださいっておねだりするくらい…あたしのオマンコ、メロメロ
にして欲しいですぅ♥（安心した様子に、さらに行為を煽るようにいやらしいおねだりを畳みかる）
えへへ♪よかったですぅ〜さすがにあの大きさだと…裂けちゃいそうなので…んんっ♥ちゅっ…
ケガしたら…気持ち良くなれませんから〜（すっかり淫乱に発情しきったミルフィーユでもソッチの
趣味は持ち合わせていなかったのかｗ了解してもっと、とパイズリの動きを促す様子に救われ気を
良くしてさらに両胸を摩りペニスを擦り合わせ、胸の間から覗く亀頭を舌で刺激していく）
んっんっ…ああっ♥はぁあっ…きゃふっ！あんあああんっ♥あたしもキモチイイですぅ…♥
（時折胸の間からペニスを開放しては大きく勃起したペニスやその先で自分の尖り切った乳首と摩り合わせて
快感を貪る。塗れきった股間を慰めたくなるものの奉仕で両手が塞がっていれば我慢するしかなく切なげに
腿を擦り合わせていた）
あっ！ひゃんっ！は…はいっ♥ミルフィーのおっぱいマンコに…い〜っぱいだしてくださいっ！！♥
（また摩り合わせるために胸に挟み揉み込むと、別の生き物のように暴れるペニスに射精を予感して
先端を咥えようとするも夥しい精液にすぐに口を離してしまう）
あっ♥あっ♥あああっ…！すごい…量ですぅ…あたし…ああっ♥ドロドロにされちゃいますぅ〜♥
（信じられない量の白濁が髪に顔に降掛かり、ピンクの髪とカチューシャについた花飾りから
滴り落ちそうになっていた。濃いクリームのようなザーメンが髪から顔、大きな胸と勃起した
乳首にデコレーションしたように降りかかり、まるでケーキの女体盛りのようになっていた）

615 ：

>>612

はあっ♥はぁはぁ…あんっ……♥ひゃぅ…♥生クリームみたいですぅ……♥
（体を震わせザーメンクリームシャワーの余韻に浸りながら料理中に味見するように指に
ついた濃いクリームのようなザーメンを舐めて見せる）
はぁはぁっ……あ……やっぱりだしたら少しボリュームダウンしましたね〜あはっ♥
これなら…入るかな……なんて、エヘヘ、あたしももう…ご奉仕しながら興奮しちゃって…
恥ずかしいですぅ〜（呼吸が整い始めると、ゆっくりと男に近づき膝立ちになりながら）
はあっ…んっ…♥あなたのオチンチンにご奉仕したり…胸を揉んだり舐められたりしたら、
こんなに濡れちゃったんですよ…？ホントはココもお仕置きして欲しいですけど…ふたりとももう
カマンできなそうですし〜……（挿入の前置きのように、足を開き気味に濡れそぼった女性器と
物欲しそうにヒクつく膣口を見せつける）
えへへ♥初めて……貰っちゃいますね♥あんっ…ああっ♥んっ…
（そうしてまたゆっくりとした動作で一度出して寝そべった男の腰辺りに跨るように膝立ち
になり、勃起したペニスと膣口を近づける。焦らすように愛液を絡めるように性器同士を
擦り合わせて喘ぎながらも、また大きくなり過ぎると困る事を思い出して動きを止める）
あ……♥ああああっ♥はぁああっ！大きい…大きいですぅ…！あんっ♥
はぁ…はぁ…ああんっ♥ミルフィーの…オマンコ広がっちゃいます…ぅ……///
（じょじょに腰を落としペニスを受け入れていく。大き過ぎるペニスがミルフィーユの
秘裂を割開き、限界まで広がって咥えこみ飲みこんでいき。はじめの男ダイチも童貞
だったものの強引なレイププレイぶりにミルフィーユも気がつかなかったのか、これが
初めての巨根の筆卸しプレイ、と、テンションを上げはじめてしまっていた）
あ…あんっあああっ♥はひっ…ほとんど…入りました…よ…？はぁはぁ…ああっ！
（騎乗位で膝立ちで跨り、ペニスを飲みこんでいく様が丸見えになりながら、さらに腰を
落としていき、その度にナカを擦られて体を震わせ、それを示すように乳首がピンッと尖り
きって自己主張する。最奥まで入れきると背中を反らしてイくような声を上げて感じまくり）
あ……ああっ…♥凄く…大きいですぅ…はぁんっ♥えっと…、はじめは、
あ…あたしが動いた方がいいですかぁ？それともあなたが突き上げますかぁ…？
（感じ入って無意識に腰を揺らめかせながら、発情して潤んだ瞳で男を見つめると
次からどう動きたいか質問を投げかけて）

616 ：

>>613
【いいえ〜前も言いましたけど、都合のつくときに書き込めるのが置きのいい所ですから〜】
【こちらこそクリーム和えもできてよかったですぅｗ肉体破壊やぬような暴力意外はいけるかもですぅ】
【筆卸しと思っていたのが拡張ですか〜、繋がれてヤられまくりが少し主導権握ったと
おもったのに、また攻められて服従状態もいいですね♪】

617 ：

>>614-615
（やっぱり大きいのがいい）
（そんな悪魔の囁きに似た言葉が頭をぐるぐる回る）
ヤバい、興奮してきました
（既に挿入不可能なレベルのペニスがさらにおおきくなろうとしている）
（今はミルフィーユさんの与える快楽だけに集中して射精しようと努力していた）
（全てを白濁させて小さくなったペニスにまたミルフィーユさんの悪魔のような囁きが）
（今度は「初めて貰っちゃいますね」と）
（少しだけ固くなっただけのペニスがギリギリ挿入可能レベルで収まっている事に安堵しているが）
（無邪気なミルフィーユさんが卑猥な事を言えば言うほどそれがこちらのリミットを外していくため）
（こちらは最善の策として顔を隠して耳をなるべく塞ぐことにする）
（これ以上話せばまたパイズリに逆戻りだと）
（挿入は想像以上に気持ち良く思わず我を忘れて動きたくなった）
（でも彼女をむごたらしく引き裂く訳にもいかず）
（こう続けた）
ミルフィーユさんで本当に良かった
もし他の子だったら本当に大参事になるところでした
ありがとうございますミルフィーユさん
入れて動いてください
（そういうと腰に手を置き、こっそりと動き始める）
ごめんさい、
でもまだまだ不味いのでお願いします
（というと恐る恐る動く）
（ミフフィーユの中は優しく暖かい）
（ここで自分で動いたら大変だ・・・）
（仕方なくゆっくりと腰を使う）
（しかしこちらの我慢と裏腹にペニスはまた大きさを取り戻そうとする）
（男なら直ぐに判るギコチ良さそうな動きを偽装して頑張ってきた）
弾けないようにやりますから
（そういうと腰を動かし始める）
（その快楽のせいか、一回り大きくなったペニスがまたその表情を豊かに表してく）
でっかくったらごめんなさい
（そういうとベンは中で更に大きくなっていくそうだった）

618 ：

>>616
【了解しましたこの一件は一旦話をするのは止めましょうね】
【でも感謝してます、いつもありがとうございます♪】
【こちらが動かい内容に我慢をしてますので】
【一杯楽しんでくださいね♪。ここにはと転職もいるみたいなので】
【お互い気を付けましょうねｗ】

619 ：

【>>618の３行目以降なんですが寝ぼけて書いてしまったようなので修正させてください（汗】
【ベンは自分で快楽を貪るように動こうとすると、直ぐにペニスがでっかくなって】
【ミルフィーユさんのアソコが大変なことになるので】
【筆卸の射精が終わるまでなるべく動かないようにあえてマグロっぽくしてます】
【ですが前の男達同様にベンもミルフィーユさん相手だともう夢中になってしまっているので】
【性交するだけで徐々にでっかくなってしまうので自動的に拡張が進んでしまうことになります】
【でっかいペニスに夢中になって激しいエッチしてしまうことは気を付けましょうw】
【危ないですからｗ】
【とこんな意味で言っています。４行目と５行目に至っては何を書いているか自分でも一瞬判らん！だったので】
【許してくださいませ（ぺこり）】

620 ：

>>617
あっ…また大きく…ふぇ？大惨事ですか〜？たしかにあのまま入れ
たら壊れてしまいそうですけど〜…一度出したおかげでなんとかなりましたよ♪
あんっ♥ああ…っ♥そんな事言っていたら…ナカでまた大きく…ぅ…♥
（最奥まで入れきり次はどうするか質問した後、またおどおどとした態度で語る様子に
パイズリで回避したミルフィーユには大惨事の実感が沸かないようで、無邪気に挿入を
楽しんで膣内を埋める巨根の快感に体を打ち震わせていた）
はぁああ…ん…♥はぁはぁ…あっ！んんっ…は…はひっ…あたしに動いて欲しいんですね〜
（先に動いて欲しいと質問の答えを受けるとこっそりとした動きに合わせて上下に
ゆっくりと動き始める。腰に手を置かれているせいかあまり腰を上げずに上下させ、
円を書くように腰をグラインドさせて絞めつけなくてもすでにキツキツな膣壁を刺激して
快感を貪り巨根をさらに硬く煽るように締め付けていく）
あっあっ♥ああぁんっ！はぁぁ…っ♥はぁはぁ…キモチイイですかぁ…？
もっともっとキモチよくなりましょう…っ…♥ああんっ！あっ…♥見て…見てくださいっ…
おっきなオチンチンがぁ…はうんっ♥ミルフィーのオマンコにっ、でたりはいったり…
（恐る恐るな動きに焦らされて、やや後ろ手に両手を置いて自分の体を支えながらはじめ
よりも激しく上下に腰を揺らし始める。膝立ちで腰を上げたり下ろしたりすればぐちゅぐちゅと
卑猥な愛液の音を奏でながらミルフィーユの秘裂を割って限界まで押し開いたペニスが突き上げる
ように出入りする様が見せ付けるように目前に在り、子宮を突くたびに発情しきった甘えた喘ぎ声を上げ）
ああっ！ひあぁぁっ！あんっ♥ナカでどんどん大きく…っ…はぁぁん♥ああっ……♥
ミルフィーのオマンコ…拡張されちゃってますぅ……♥（出し入れするように腰を振り、じょじょに
大きさを取り戻していくペニスに貫かれるたびに体に電気が走るような快感に身悶えさらに大きく腰を
振り淫乱な肉ヒダが絡みつき、豊かな胸はゴム鞠のように上下に跳ね回り淫乱に勃起した乳首が
振り回されるようになりながらも発情し色づいて自己主張し、跨って開いた足の間の結合部を
見せつけ、男の我慢をよそに煽りたててしまう）
あっ…ああっ♥あひっ…！んあっ…♥はあぁん…、ふぇ…もっと大きくなっちゃうんですか〜？
で…でも…はあぁんっ♥ゆっくり大きくなるせいか…裂けちゃう感じじゃなくて…ああっ！
だんだん……あたしのアソコ、拡張して調教されてるみたいですぅ……ああああっ！あんっ♥
も、もし…壊されちゃうくらい大きくなるなら…はぁん！あっあっ…♥まただしちゃって下さいね…
そ…したら…大丈夫だと思いますぅ〜あああああっ♥♥♥
（すっかり上下運動に夢中になりながらも遠慮がちな様子にパイズリと同じに出して落ち着くように
提案してみせながら、拡張されて調教と口にした途端、ドＭ心を刺激されてぶるっと身体が震える）

621 ：

>>619
【流れの件、了解ですぅ〜】
【無理やり拡張でひぎぃ！とかじゃなくて、じょじょに
　されちゃっている感じと受けとってかいてみました〜】
【何か不都合があれば【】でレスください〜】

622 ：

>>620
ミルフィーユさんこんなにされたらまた大変なことに・・・
（楽しげに腰を振り、拡張されていることで更なるM属性を開花させ）
（広げられるアソコがかえって気持ちいいという彼女に振り回されてしまっている）
（ここは自分が自制して何とかデカくなるのを抑えないと！）
（彼女を守りながらという小さな使命が彼をよりミルフィーユさんLOVEへと惹かれさせていく）
（とはいえこれ以上動かれては・・・）
（そこで脳裏にある案がひらめく）
（チョットくらい痛い！と思う事をした方がちょっとは引いて動きを抑制させるのでは？）
（そう思ったらあまり余裕がないベンは早速試した）
そんなに動いたらこんなぐらいじゃすまない痛みが走りますよ
（ミルフィーユの左胸の乳首をクリっ！とベンの右手が抓るように弄ぶ）
（一緒にクリトリスを同じくベンの左手が捻るよう。少し痛みを与える作戦に出る）
（とはいえ、彼も浅はかであると思われる）
（急な刺激で膣内が締まる可能性や）
（彼女が先程からM女として開花しているとすればそれすら快楽に置き換えてしまう可能性があることを）
（そうこうしているうちに彼のペニスはギリギリと大きくなり続け）
（先程よりもまたミルフィーユさんの膣は拡張されているのだった）

623 ：

>>621
【こちらの寝ぼけた誤字脱字をうま〜く理解していただき感謝します！】
【その通りです、ひぎーじゃなくて徐々に広がっちゃってるみたいな感じです♪】
【全く不都合ありません。寧ろもっとミルフィーユさんをアヘアヘさせたいと思うばかりです♪】

624 ：

>>622
あんっ！あああっ♥ひゃあぁん♥はああんっ！苦しいくらいキツキツですけど〜
ナカにきゅうきゅうに詰まってて…はうんっ♥隙間無いほど大きなオチンチン…素敵ですぅ…♥
（男の自制心や心配もよそに益々テンションを上げるミルフィーユ、壊れそうなほど大きくなる前に
出させようとしているのか単に快感を貪り尽くしているのかまたはその両方か、激しく腰を振り膣壁は
巨根を絞めつけ愛液を絡ませて摩りあげ続け、快楽に尖った乳首を勢いよく弾ませて視覚にまで訴えかけ）
あはっ♥あんんっ♥あああん！はぁはぁ…っ…そんなに動いたら…？
（リズミカルに腰を打ちつけ快感に酔って甘ったるい喘ぎ声を上げつづけながら注意
するように言われた言葉に快楽に溶けきってとろんとした表情で鸚鵡返しに答えてしまう
と同時に、弄って欲しいといわんばかりに尖りきりツンと勃起した乳首とクリトリスに
男の手が触れ、クリっと抓るように捏ねる捻るように弄ぶ）
え…？ふぇ…ひゃんっ！ああっ、んああっ！あーーーっ♥あああああーーーー！！！
（全身に電気を通されたように身震いすると、イき声を高く上げて不意打ちの刺激に思わず
我慢もできないまま、終にはアクメ顔を晒して先にイッてしまう。当然同時にギリギリと大きさ
を増すペニスを締め上げ刺激してさらなる拡張を誘ってしまう）
あああ…♥あはあぁあっ……♥はああんっ、はぁはぁ…♥ご…ごめんなさい…
ですぅ…あ…あたし…はあああんっ♥さきに…イっちゃいました……♥ナカもキモチ
よすぎたのに…乳首…とクリトリス…弄られたらたまらなくなっちゃったんですぅ……
ホント…は…あっ♥ご奉仕して筆下ろしでキモチよくなってもらうはずなのに…あたしが
イっちゃうなんて…ふぇ…ダメなミルフィーにお仕置きしてくださいっ…オマンコ拡張して
すぐエッチになる乳首とクリトリスも弄って苛めてお仕置きしてくださいっ…
（イッた余韻に体をピンクに染めて快感に震えながら、さらにM女へと開花して自虐的な
言葉を語りながら拡張を煽るように腰を揺らめかせ、お仕置きのおねだりまでしてしまう）

625 ：

>>623
【解釈があっていてよかったですぅ〜】
【あたしも「ひぎぃ裂けちゃう」よりそちらのほうがいいですね〜ｗ】
【先にイッてしまったり、M属性を開花しかけたりとたいへんなので
さらに煽ってアヘアヘしたいと思いますぅ〜ｗ】

626 ：

>>624
そんなに締め付けたら・・・ああっ！！どうなっても知りませんよ（汗’’
（締め付けられる思う様に腰を振られては巨根を押し留める我慢が間に合わない）
（締め付けと愛液のヌルヌルがこちらの更なる快楽をも引き出しいよいよその誘惑に負ける）
（目の前の弾む尖った乳首を思いっきり揉みしだく）
（限界まで拡張されているミルフィーユさんの膣を更に押し広げてしまう）
（限界かと思えたそこはこちらが思うよりも更に柔軟に対応しているようだ）
（先程のこちらの目論みはあっさり裏目に出てミルフィーユがアクメでこちらをギュウギュウ締め付けていたこともあり）
（先程まで童貞だったベンにたえられるはずもなく）
はあはぁ・・もう止まりません行きますよ
（イってお仕置きまで望んでいそうなミルフィーユさんを本能のままに上下に動かす）
(ロデオに乗るような激しい腰つきでミルフィーユさんを責めたて更に拡張という２段攻めがミルフィーユさんを襲う）
行きます！行きます！離れて！
（とグボッと抜くとペニスの形にぽっかり開いたそこへ最後に思いっきり膨らんだペニスからザーメンが噴射する）
（ドク！！！！ドク！！！ブシャアアアアアア！！！！！！）
（多量の精子がぽっかり空いた子宮までの空洞を打ち抜き、更にザーメンの噴水がミルフィーユさんを犯す）
（一瞬ザーメンの上に浮いてるようにさえ見えた）
（ザーメン噴水でドロドロになったミルフィーユさんを自分のお腹に下すとたっぷり出したペニスがミルフィーユさんの膣の鞘に収まる））
（ミルフィーユさんがペニスに乗ると残りの精がブシャっ！と飛び出る）
（そこで２度目の子宮直撃のザーメン噴射をミルフィーユさんに味あわせる）
出過ぎちゃいました・・・
ミルフィーユさん大丈夫ですか？
（と筆卸を済ませたベンがミルフィーユを気遣う）

（

627 ：

>>625
【ベンも筆卸＆く中だししてミルフィーユさんを種付しましたｗ】
【あとはダイチ君たちの完全受精のプレゼントと行きましょうかw】
【ベンが凄い出しちゃったんで既にドロドロになっちゃいましたけどね♪】

628 ：

>>626
はぁ…はぁ…はぁああっ！ああんっ♥さきにイってしまった
あたしが悪いですから…あんっ♥もっともっとキモチよくなって
くださいね♥ひぁっ！ああっ♥（筆卸している相手よりさき
にイッたことがよほどＭ心をさらに刺激したのか、お仕置きを強請り
射精を誘うように腰を揺らめかせ、イッたばかりの体は敏感さを増して
ナカを抜き差しするペニスに感じ入りしきりに喘ぎ声を上げつづけた）
あっ…♥はぁ…♥ああああんっ！！乳首…感じちゃいますぅ！
も…もっと…はひいっ♥苛めてくださいっ……♥あんっ♥
あひぁあっ！ミルフィーの…オマンコまた広がってますぅ！拡張されちゃうっ…♥
ああっ！ああああんっ♥これ…じゃ、大きなオチンチンしか入らなくなっちゃい
ますぅ〜っ！！（乳首を弄られると悦ぶ声をたてながらじわじわと拡張される
膣内を抑え込むように絞めつけ上下の腰の動きがペニスを摩る。）
ひあああっ！あひっ！ああっああああんっ♥は…はいっ♥きて…くださいっ
あたしの…あんっ♥ミルフィーのオマンコにっ♥い〜っぱい種付けして欲しいですぅ…♥
（本能のまま上下に動き、拡張の２段攻めに弱アヘ顔を浮かべながら感じ入り、激しい腰使いに
合わせて腰をグライイドさせ、種付け中出しを強請る）あはっ♥ああああんっ！子宮にずんずん…って…
あはああんっ！ああっ♥感じちゃいますぅ！あんっ♥ふぇ…？なんで離れ…？ひあぁああっ！！
（惚けた顔で何が何だかわからずにいると、突如腰を浮かされグボッとペニスを引き抜かれると立て続けに
噴射したザーメンが抜きたてでペニス型に開いたミルフィーユの性器を襲う）
はひいっ！あはああんっ♥んああああっ！やぁん！あたし…ナカ出しじゃないのにイッちゃいますぅ！
（ザーメン噴水を膣壁にクリトリスに打ちつけられながらシャワーオナニーのような、それよりも強い
刺激にイキ顔を浮かべて感じまくってしまい、弾け飛んだザーメンが発情顔や胸を汚していく）
ひあ…ああああっ…♥あひああぁあっ！！（恍惚の表情を浮かべドロドロになった腰が落ちそうに
なるのと同時にたっぷり出したペニスが鞘に収まるようにまた挿入され）
あああぁああっ！はぁあああん♥らめぇ…♥ミルフィーまたイクっ！イクイクッ、イッちゃいますぅー！！
（挿入と共に2度目のザーメン噴射を子宮に命中されて派手にイキ声を上げ絶頂を迎えてしまう）
はひっ…ひあぁ…はああんっ♥はぁはぁ…と…とっても凄くて、キモチよかったですぅ…♥
えへへ、筆卸しなのに…あたしがイかされまくっちゃいました♥こんなにたくさん出しちゃって…
自信持っていいとおもいますよ〜？んぁっ……♥（気遣う男に答えながら一連の流れを思い出して
しまうとその快感をまた思い出して打ち震えてしまい。ペニスを収めたままの膣がまた愛液を湛えそうに
なるとペニスがまた大きくなる前に腰をゆっくり浮かせてペニスを引きぬいて行く）
はあっ…はぁ…♥はぁぁ…♥筆卸しは無事に終りましたし、童貞卒業ですね♥
（息を整えつつペニスをぬき終えると快楽に熱っぽく染まった顔に笑顔を浮かべてそう言うと、
少しよろけながら膝立ちに立ちあがり、おもむろに精液のついたすでに申し訳程度にウエストに
絡まっているピンクのタイトスカートのホックを外し下して脱ぎ、ベッドの下に落とし）
ふぇ……ミルフィーのオマンコ、もう大きいの専門になってしまったみたいですぅ…拡張され
ちゃって玩具じゃもうダメかも……だから…お願い、ですぅ…卒業記念に、また挿れて…ずっと
勃起したクリもおっぱいも乳首も…苛めて…あたしに種付けお仕置きしてください♥
ふぇぇ…すみません…おトイレだったのに調子乗りすぎですよね…でも…体が疼いて止まらないですぅ…
（ベッドの上に座るとＭ字に大きく足を開き、逆Vサインで愛液とザーメンで濡れた秘肉を
開いて見せつけ、軽く羽織った程度になった制服の上着は両腕は袖を通して首もとのブローチが
辛うじてとまっているものの前は開いて発情して尖りきりの胸と乳首が露出気味でむしろ裸より
卑猥な恰好になり、もう片手で胸をすくい上げるように持ち上げ指先で乳首を刺激してさらに
ツンッと尖らせていやらしく卑猥に誘いはじめてしまう）

629 ：

>>627
【おつかれさまですぅ〜そろそろ完全受精＝例の乱交か３Pか複数でしょうか〜】
【拡張されてＭ開花その他ですっかりイロイロ吹き飛んでおねだりまで始めて、
　いい訳や逃げ道もないのでｗあとはばーん！とやってくださいｗ】
【そういえばトイレに戻る予定でしたが複数やプレゼントｗってできるんでしょうか〜？】

630 ：

>>628
（今まさに筆卸ろしを無事にすませて思う様ミルフィーユさんに種付けしたベンが本懐を遂げて満足している）
（耳元で自分ような大きなペニス専用になってしまったとミルフィーユさんがから言われたら）
（こちらも準備が直ぐに整い、ミルフィーユさんをまたみっちりと一杯にしてしまう）
喜んで
もっと種付けさせてください
（また腰を使おうとしている騎乗位で犯すでいたが）
「はいはい、一人１発。続きは一巡してから。これは守ろうね」
（動きを制する男の声が響く）
「ベン君そのままねそのまま。ミルフィーユさん次行きますよ」
（声の主はダイチだった）
「ミルフィーユさんを連れていくぞ」
（ダイチは男たちに声をかけてバスルームまで連れて行く）
（おびただしい量の精を受けているミルフィーユさんを見て皆興奮しまっており）
（連れて行く男たちはドロドロを拭うふりをして皆いやらしくミルフィーユさんを撫でまわし愛撫しまくっていた）
【続きます】

631 ：

（ミルフィーユさんはバスルールまで連れて行かれる）
（バスルームは数人が入れるほど広い。ちょっとしたプール感覚だ）
（皆彼女が入ってい来るとわーっと声を上がる）
（バスルームでは声が響いて更に大きな音になる）
（ダイチが話の続きをする）
さあ、これが皆で頑張った成果です。
続きはここでね
（指さした先に広めの風呂というかややプールだがそこから凄い匂いが漂っている）
（白い濁った湯船から男たちの精の匂いが漂う）
（１人分や数人ではない。若い男達ならではの濃い匂いと凄い量のザーメンだった）
（湯の量は腰を下ろしたらお腹まで浸かる程度。）
（総量自体はたっぷりではないが明らかにザーメンが半分以上を占めている）
（彼らがせっせと行っていたのは彼女を孕ませるために作ったザーメン風呂、いやザーメンプールだった）
これだけ出すのに凄く手間を掛けましたがちゃんと直接注ぐ量はまだ皆しっかり残ってますから
（孕んでも結局溢れてしまうザーメン）
（それを出しても出してもまた隙間なく彼女に満たしてしまったら・・・）
（そういう発想から浴槽、いやプールの中に多量に排泄し溜めて行ったのだった）
凄い量でしょ？みなミルフィーユさんのモノです。
それじゃこの中で皆がミルフィーユさんを孕ませたいと言っているのでお相手宜しくお願いしますねｗ
（そうダイチが締めるとミルフィーユさんを連れてきた男たちがそのザーメンプールに漬けていく）
そしてしっかりと腰が使ったところで二人がミルフィーユさんをサンドイッチして）
（前と後ろの二つの穴に入って行く）
（二人だけではない。更にミルフィーユさんのわきに立ち、口と手で相互に愛撫するのを望んで両手にペニスを握らせる）
（今や４人が彼女を使っている）
（それぞれが凄い勢いで動く。前にイチロウ、後ろにジロウ、右手にサブロウ、左手にシロウ）
（別に４兄弟というわけではないが何故かそんな名前の彼らがミルフィーユさんに群がり彼女を貪るように様々に味わう）

632 ：

【大分お待たせしましたが何とか続きになります】
【ダイチたちが溜めこんだザーメンプールでザーメン塗れになりながら４人プレイと相成りましたw】
【既に８名出てる計算ですがそれぞれ位置を決めてたっぷり出しますからご容赦くださいませ♪】

633 ：

>>630
あ……あんっ！ひゃぅ…♥また大っきくなってますぅ…♥ミルフィーの
オマンコ…またみっちり…♥ああんっ！はぁっ♥うれしいですぅ♥もっと
もっとぉ…巨根でナカを犯して…種付けして欲しいですぅ…♥
（なりふりかまわないおねだりに、快く応えられてまた騎乗位で挿入されると、挿入されて
肉ヒダを掻き分ける快感に打ち震えながら嬉しそうな笑顔を浮かべて種付けをねだる）
ん…はぁあああんっ！ああっ…♥奥までまたきてますぅ…きもちいい、きもちいですぅ…♥
動いて…動いてくださいっ…♥（もっと種付けさせてと腰を使うような動きに悦び、誘う
ように腰を揺らしながら激しい攻めをねだり、先刻のような激しい快感を期待して突き上げを待つ）
はぁああん♥はぁぁ…動いて……ふぇ…？きゃあっ！（発情しきってテンションも最高潮に
盛り上りかけたその時に、突然動きを制され別の男の声が響く。驚いて叫んでしまうも、数人の
男に囲まれてしまうと身動きも取れないまま引き剥がされ、どこへともわからないまま連れられていき）
ちょ…っと…な…なんで…ですかぁ…ひゃんっ！ああっ♥あんっ♥そ…んなところ…ああっ♥
（どこへ行くかもわからず不安そうな表情を浮かべながらも数人に連れられてされるがままバスルームに
向かいながらも、ザーメンを拭う(フリ)手や指に愛撫されるとすでに全身性感帯のようになっていた
ミルフィーユの体は敏感に反応して身を捩り卑猥に喘ぎ声をあげ感じている証拠のように乳首を尖らせていった）

634 ：

>>631
はぁはぁ…♥はあっ…ああっ…、ひっ！？
（広いバスルームへ弄りまわされながら連れて来られ、中に入るとまた数人の男の
歓声が響き、その声に驚きながら顔を上げるとそこは異様な光景が広がっていた）
ふぇ……皆さんががんばる…って…、なんだか…すごく…エッチな臭いですぅ……
それに続き…って……ひゃあん！？ふぇ…よくこんな…エッチなゲームやマンガみたい
なの、作りましたね…（ごく普通の人が居合せたら通報されかねないような奇怪な
シチュエーションに、さすがに淫乱に落ちたミルフィーユでも圧倒されてしまいながら
そのザーメン風呂もといザーメンプールを見渡すと、少し呆れたような声で答えて
しまうものの、すでに普通の女性と完全に違うのは、泣き出しも侮蔑もせずに
受け入れてしまうところだった。）
ま…まだ注げるなんて、皆さん底なしですね…ふぇ…あたしザーメンタンクにされちゃいますぅ…
（想像以上の展開に怯えたような素振りを見せながら、好き勝手にミルフィーユの行く末を
決めて言葉を締める、事の発端の男(ダイチ)を複雑そうに見上げながらも、火照る体を
震わせながらろくに抵抗もせずに男たちに連れられプールに漬けられてしまう）
ふ…ふぇぇ……何するんですかぁ…？ああっ！はあぁんっ♥ま…またミルフィーの
オマンコにぃ…大きなオチンチンきてますぅ…♥ああん！あんっ♥大きくて
ガチガチ…はああぁん！拡張されちゃいますぅ！（前と後ろに男が立ち囲まれると不安げに
周りを見まわしながらも、また肉ヒダを割り開き拡張するようにペニスが挿入されると
一気に淫乱さに火をつけられて卑猥に喘ぎテンションを上げてしまう）
ひゃあん！お、おしり…あ…あたし、アナル、は、そんなに慣れてな…あああああーーーっっ！！
（そして後ろに宛がわれたペニスに気づいて振り向けば、同時に拒否権などなくいっきに
アナルまで貫かれ、初めてのニ穴攻めに淫猥な声を高く上げながら激しい突き上げに
揺さぶられ、発情しきり尖りっぱなしの乳首と胸がまたボールのように跳ね回って痴態を晒し）
ひぁっ！あああんっ♥ちんぽが2本もナカで暴れてますぅ！ああっ♥ひゃあぁんっ♥
はひっ…ま…まってください〜ふぇぇ…（さらに奉仕を望むペニスが両手に握らされるとニ穴攻めに
感じるのに精一杯なのか突き上げられながら懸命に両手でペニスを手コキしはじめる）
はああんっ！ひぁぁっ！アソコとオシリ…すごく…熱くて、苦しい、あんっ♥で…も、
何…ですかぁ…これっ！？あ、熱っ！はひっ♥ミルフィー…頭がばーん！とイっちゃい
そうですぅ……あああああっ！ああっ！はあぁぁん…♥
（激しい腰使いに翻弄されながらも、焦らされた後に挿入されたペニスを貪欲に膣壁が絞めつけ
激しい突きを受けとめ、前ほど使いこなしていないアナルもミルフィーユの淫乱さを示すように
じょじょに拡張され、突かれるたびに上がる悲鳴はやがて卑猥な喘ぎ声に変わっていった）
あんっ！はあん♥あたし……エッチし過ぎてばかになっちゃいますぅ…ひぁんっ♥
（腰を打ち付けられるたびにバシャバシャとプールの白濁が跳ね上がりミルフィーユの
弾む胸やピンクの髪と髪飾り、快楽に溶けた顔を汚していく）

635 ：

>>632
【無駄に長くなってすみません〜上手くさばき切れなかったかんじですぅ、
口と手で交互までいけなかったので次回にさせてもらいますね〜】
【アヘ顔ダブルピースまで弾ける予定ｗでしたけど、弾けるのにもう一押し
お願いしてもいいですか〜？うまく説明しづらいんですけど、超展開ｗで
少し大人しくなってしまった？ので、最後のタガを外す駄目押しなかんじで】
【今まで誰にも見られてなくて安心して弾け飛んでたので、実は逃亡され
ないために動画撮られていたとか、よろしければそんなかんじで〜。ハイテンションで
乱れまくっていたのを上げられたら、もう言い逃れしようもありませんから〜】
【ずいぶんお付合いさせてしまってますが、〆までよろしくお願いしますぅ】

636 ：

けいおん終了ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

637 ：

>>635
【今夜はレス出来ないがちょっとだけ質問です。】
【締めとも関係あるんですがロストテクノロジーでミルフィーユさんを何回でも確実に受胎させてコピーを作るとかありですか？ｗ】
【コピーを作る過程でミルフィーユさんがすっごいお腹減ってザーメン凄く飲んだり】
【中に出されてもブラックホールの様に吸収しちゃうのはどうでしょ？】
【ロストテクロノジーは今出てきてるモブ男の子がたまたま持ってきてるという超展開ですけどねw】

638 ：

>>635
【動画こっそり撮影の件も了解です♪】
【こちらこそ締めまで頑張ります！】

639 ：

>>637
【ゆっくりでかまいませんよ〜。鯖も所々で落ちてるようなので、
　こちらもあまり早くレスできない日もあるかと思いますから〜。】
【質問の方ですが、すみません〜ちょっと意味がわかり辛いですぅ、
　あたしのクローンがたくさん増えていくってことでしょうか？
　ヱヴァンゲリオンみたいなのを想像してしまいましたけど、】
【受胎と言う辺り産んで増えるようにも聞こえるんですけど、吸収する？
　くだりがわかり辛いかもですぅ、そういうプレイや元ネタがあるのかもしれませんが〜。
　【何か展開するさいにロステクで超展開は構いませんよ〜。】
>>638
【はい、今までのプレイやおねだりしまくっているところを(実は
　撮られていて)見せられて放送でもされてたら、証拠ありすぎ
　で今さら本当は嫌で無理やりでしたなんて説得力なさすぎ…
　みたいな感じですね、ちょうど今の流れでニ穴攻めで精一杯っぽく
　なってるので、動画見せられたり通信やネットに流すと脅かしたり
　そのまま流してしまったりｗすれば色々請求しやすいかもしれませんし】
【あたしも締めまで頑張りますぅ、では>637の説明お待ちしてますね〜】

640 ：

>>639
【いつもお気遣いありがとうございます♪そういってもらえるとありがたいです】
【ロステクの設定ですが】
【あくまで締めの辺りでコピーのミルフィーユさんを皆で一人に１人お持ち帰り〜ｗ】
【にしようかな思ってました♪】
【実際には細かいプレイはしないけどもコピーとエッチしたらその快楽だけフィードバックする形にしても】
【アヘりやすくていいかもしれないですけどねｗ】
【その場合はあくまで誰かがミルフィーユさんに中出しをしたー！→アクメキターwって感じなるだけですけどねｗ】
【その時のコピーの扱いははエヴァ的な感じと言えばそんな感じですね。なんとな〜く感覚が共有してるというか】
【コピーは快楽を貪るだけの存在で良いんじゃないかなと思ってます】
【受胎〜という所はコピーを作る際の条件という感じです】
【大量のエネルギーとしてザーメンを必要とするという設定ですｗ】
【ミルフィーユさんの体が勝手に求めてしまう設定にすればアヘリやすいかと思いましてw】
【ロステクの影響だからコピーだから実際に子作りとか受胎とちょっと違うかもしれませんね。紛らわしい表現でした＾＾；】
【動画撮影はあくまでアヘリのためのきっかけですね♪了解です】

641 ：

>>640
【締めのエピソというか、オチや後日談的なかんじでしょうか〜。産むような
増え方ではないなら、たしかに細かい描写的なものは書かなくていいでしょうから〜。
だいたい把握した気はするんですけど、またわからなかったり返し難い時は聞きますね】
【＞動画撮影はあくまでアヘリのためのきっかけ
それもあるんですけど、プレイのネタになりそうなら流用されてもＯＫですぅｗ
ダブルピースのときに目線下さい〜とかやってもいいですしｗ】
でも、ダイチさんはゲーム版ならエルシオール、アニメ版なら基地の
乗組員/職員さんっぽかったですから〜、艦/基地には配信しないかもしれないですね〜
さすがに他のエンジェル隊の皆さんや主要キャラサブキャラさんにまでこの状態が
流れていたら、何もなかったように帰還して元通りの生活〜なんてゲーム強運体質/強運とアニメ
のお気楽設定でもムリそうですぅｗ。でもどちらの版にせよ、エンジェル隊や他のキャラに
だけはたぶんばれてないと思ったほうがあたしも安心してはじけそうではありますね〜】
【アニメ版ゲーム版はどっちに捉えてても構わないかんじで書いていたつもりでした
けど(ミルフィー呼びは使ってしまいましたけど〜)、この流れでのオチだと後日は
ゲートキーパーしながら連日楽しんでそうですぅｗ】
【話がそれてしまいましたがひとまずロステクがらみなどは大丈夫ですよ〜と
言うことで答えになってればいいんですが〜】

642 ：

>>633-634
イチロウ「これがミルフィーユさんの中か♪」
ジロウ「すげええ締め付けだよ♪」
サブロウ「どっちか早くしてくれよ俺も入れてみたいよーｗ」
シロウ「俺も俺も♪」
（４人それぞれ思うようにミルフィーユさんを使う）
（彼女がバシャバシャ跳ねてかかる白濁が彼女を染めあげるのを見るとさらにヒートアップしてしまう）
（イチロウは拡張されてもすごい締め付けが変わらない中に高揚しながら激しく突き入れる）
（実はミルフィーユさんのアナルの処女を奪ったかもしれないジロウもすごい締め付けですでにやばい状態に）
（ジロウの亀頭がミルフィーユさんのアナルの入り口をグボグボと抉り、ちょっと排泄的な感触を与えてしまう）
（サブロウ＆シロウは両手につかんでもらってお口でも使ってほしいとばかりに手から顔をへそれぞれが腰を突き出す）
（兄弟ではないが実は親戚だった彼らがブツブツという）
イチロウ「なあ、このザーメンプールすげええヌルヌルだけどちょっと俺たちも孕みそうだなｗ」
ジロウ「イチロウさ、アレを（ダイチ）先輩に貸したほうがよくね？」
サブロウ「いい案だけど思うな、渡してくれよイチロウさん」
シロウ「そうだそうだｗ」
イチロウ「うるせえ、俺がミルフィーユさんに出すまで待てよ。嫌ならジャンケンな」
ジロウ、サブロウ＆シロウ「了解ｗ」
４人「ジャンケンポン！」
（それぞれが今の位置から離れることを極端に嫌って、もしくは空席のポジションを狙ってジャンケンに燃える）
（一瞬で決まりジロウが離れる）
（アナルから実は太いけど短いペニスが抜かれる）
（ジロウはそそくさとイチロウの服からなにやら首輪を取り出して先輩に持っていく）
（サブロウがミルフィーユさんの手から後ろへ昇格した）
サブロウ「今のうちにｗｗｗ」
（かれはアナルではない。ダブル挿入、つまり膣にもう一本追加する２本挿しを試みる）
サブロウ「ベンよりも俺とイチロウのペニスは細いからイケルイケル♪」
（と一方的にもう一本ミルフィーユさんの膣に入れていく）
（イチロウとペニスが中で交差して互いの亀頭がぎちぎちと当たる。）
（互いに好きなほうへ突いてもベンの拡張のおかげでそれでも大丈夫のようだ）
ジロウ「実はこんなのがあるんですけど」
（取り出したのはピンク色の首輪だった）
ジロウ「俺たちのおばあちゃんが昔AV嬢だったんですけど知ってます？『やくざVS　AV嬢』ってやつ」
ダイチ「それで？」
ジロウ「そんでー、実は１万のヤクザと１万のAV嬢なんだったらしいんですけどおのAV嬢ってのがうちのばあちゃん一人だったんだって言うですよ」
ダイチ「意味わからん」
ジロウ「この首輪をつけると数が増えるらしいですよ。しかもどんどん。最終的に１万人位になったんで」
ジロウ「ばあちゃんがいうにはいい子がいたら増やしてつれてくればいい嫁さんになるから使いなってもらったんです」
ジロウ「俺たち実はみんなばあちゃんの孫であと９９９６人ほかに居るんですが」
ダイチ「つまりミルフィーユさんに使えばミルフィーユさんが１万人ぐらいになると」
ジロウ「そのとおりですよ、最終的に増えたところで最初のミルフィーユさんから首輪を取れば増えるのは止まるからいいかなと思って」
ダイチ＆ほかの男たち「すぐ出せよ！！！」
（ジロウは慌ててミルフィーユの元へ戻る）
（ところがジロウの位置は取られているためいまや取り入る場所もなく）
ジロウ「ちくしょう〜〜〜〜でもこれだけはするぞ」
（と誰かイク間で指をくわえて待つことなった）
（悔しそうに首輪をミルフィーユさんにつけてから）
（ついでにアナルを責めたペニスをどこにでも突っ込めるようにとセッセとペニスを洗う気遣いは見せている）
（その脇でセッセとダイチたちもオリジナルミルフィーさんともこれっきりにならないように）
（ビデオをセットして横で録画し始める）
【お待たせしました♪続きです。コピーは増えたらモブさんが連れて行くので特に描写はしなくても大丈夫ですよ】
【折角ですからボテッとしたミルフィーさんも見たいですねw】

643 ：

>>642
あっあっ…はあんっ♥ああっ♥はひっ…あたし…使われちゃってますぅ…あんっ♥
やぁ…ん…♥ナカで…前と後ろでぇ…暴れてますぅ！あああっはあんっ♥
（男二人にサンドイッチにされヴァギナもアナルも激しく突き上げられれば、突き上げ
られるたびに発情してピンクに染まった肌色と尖りきった乳首を先端に乗せた胸を激しく
震わせて揺らされながら、両手に奉仕を期待して握らされたペニスで辛うじて体のバランス
を支えているような状態になっていた）
あん！ああっ♥らめぇ…ですぅ…ひゃあん♥そ…そんなにシたことないのに…っあん！
お尻…お尻まで…っ調教されちゃいますぅ〜！やぁん！ああっ♥はああんっ♥
ダメ…ダメですぅ…♥ああっ♥アナル…感じてきちゃってますぅ…あっあっ…♥
ミルフィーのオマンコずんずんされるとぉ…アナルがきゅんきゅんしちゃって…アナル
グポグポされる…と、ああん！オマンコが疼いておちんちん締め上げちゃいますぅ…！
（普通の行為に比べるとあまりされたことのないアナルへの行為にはじめはとまどって
いたものの、激しい突き上げの二本挿し挿入と発情を煽る精液の臭いに淫乱さとテンションを
上げられながら、じょじょにアナルでまで感じはじめてしまい、喘ぎ声と共に卑猥な単語を連呼する）
ああっあああああ♥ああん♥はひっ！らめぇ…！このまま…じゃ、ミルフィー…
う○ちまで…でちゃいますぅ…！（さらにアナルの入り口を抉られると感極まって排泄までちらつか
せるような声まで上げてしまい。何人か前にトイレで強要された公開おもらしを思い出してさらに
発情してしまっていた）
はひっ！ああっ♥ああんっ♥はぁはぁ…んぁっ♥ふぇ…手だけじゃ
ものたりないですかぁ〜？ふぇ…すみません…あふっ…んっ♥んくっ…ちゅぱ…
（淫蕩な弱アヘ顔を浮かべながらニ穴攻めの突き上げに感じはじめて甘ったるい喘ぎ声を
上げ続けていると、催促するように両手に握ったペニスを突き出され、少し余裕もでてきた
のか、それに気がつくと突き上げの揺れで擦っていたミルフィーユの手が、やわやわと摩って
片方を手コキし、もう片方のペニスに舌を這わせ、口内へ誘うと頭を前後させて奉仕をはじめた）
ん…♥くちゅ……くちゅ、ぐちゅッ…ふはぁ………あむ……っ…
んっ…んっ…ぷは…ふぇ…キモチイイですかぁ〜？っ…ああっ♥はぁあんっ！
ふぇぇ…オマンコとアナルずんずんされて…はあぁん♥お口と手も…はぅああん！
あたし…おかしくなっちゃいますぅ……！ひあっ！ああっ…♥
（止まらないニ穴への攻めと手も口も使った奉仕に精一杯なのか、男たちの会話は
全く耳に届かないか頭に入らない様子で喘ぎ声をあげ止まない快感に悶え続けていた）
あ…ふ…ああっ！んっ♥ふぇ…お尻…？え？ええっ？ふぇ…？あっ！ああっ！あああああーーっ！！
（ジャンケンのやりとりも意味がわからないまま、ペニスを抜かれてると中だし
フィニッシュを想像していたのか気の抜けた声を上げながらも、別の男が後ろに
回ると突然のダブル挿入で貫かれ、イったように絶叫してしまう）
ひあっ！あああっ♥ダメ…ですぅ！ミルフィー…おかしくなっちゃいますぅ！ひああんっ♥
交互にアソコ、突くなんて…ああ〜〜っ！ああああっ♥イケル…なんて…勝手に言わないで
ください〜！ひやぁあああんっ♥あっあああっ！ナカで…暴れて…ああああーーーーっっ！！
（淫蕩な願いを強運さで叶えていながらも、ここまでの乱交ははじめてだったのか困惑と快感への
絶頂感がまぜこぜになりながら、請求される奉仕や性器への攻めをこなす事に精一杯でこれから
新たに始まるロステクプレイや男たちの思惑も気づかずに快楽に悶え続けた）
ふぇ…ああっ♥…はぁはぁ…首…何…？首輪……？んあ…わかってますぅ…お口ですね…んくっ…ちゅぱ…
ふはぁ……あむっ…、ふぇ…？ええ？そのセット…？（ロステクのピンクの首輪をつけられても
されるがままつけられ、淫猥に溶けた意識でぼんやりとした視界に他の男たちがせっせと準備
している機械が映れば、驚き、つい問い掛けてしまう）

644 ：

>>642
【お疲れさまですぅ〜、今回もまとまりずらいレスになってすみません〜】
【アナルで反応してしまいましたけど、う○ちはやってもやらなくてもいいので
苦手でしたら言葉攻めのスパイスや、ネタ程度に流してください〜
この辺は好みに分かれますから〜】【次は動画でばーんとｒｙですね〜】
【コピーの件は了解ですぅ、ロステクに驚いたりする程度にします〜】
【最後にボテッと管理人や、一人でゲートキーパー中、実は連日呼んでばーんとryや
本部と通信中も映らないところでryオチもいいかもしれないですね〜ｗ】

645 ：

>>643
イチロウ＆サブロウ「すげええwww」
（２本挿しがうまい具合に決まってさらにすごい締め付けに感動が止まない）
（ミルフィーユさんを思いっきり味わいながら二人のピストンが小刻みになる）
（手でご奉仕されているシロウとミルフィーユさんの口を占有しているジロウもそれに続きそうだ）
（ロステクをつけての初めての射精、話を聞いていたが４人ともそれを目のあたりにするのは初めてで）
（この後どんな感じで増えるのかもテンションを上げている理由になった）
（間もなく４人の射精が始まる）
イチロウ、ジロウ、サブロウ＆シロウ「でるううううう！！」
（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうううう！！！！）
（まるで合体ロボの掛け声のように４人の見事なハモリと共にミルフィーユさんに特濃ザーメンが放出される）
（ミルフィーユさんの子宮へ、手と顔に、そして喉奥へたっぷりザーメンが供給される）
（それぞれお相手が居なかったためか溜めに溜めたザーメンはとんでもなく粘り黄色くそして匂う）
（射精の間子宮へ向けた放っていた二人のうち一人、サブロウがミルフィーユさんの両胸を鷲づかみして）
（射精の間、ぎゅうう〜っと握っている）
（４人の射精はそれで終わりということにならなかった）
（ロステクの影響がその場でミルフィーユさんに現れる。）
（ミルフィーユさんの膣口が光ったかと思うと周りのザーメンプールのザーメンをざざー！と吸い込んで）
（子宮にとんでもない膨張感が生まれる。）
（ザーメンプールの水（ザーメン？）のかさはあまり変わらないがミルフィーユさんをボテ腹にした分は減ったようだ）
（一瞬で妊婦になった後ですぐに光る物体、形はちょうど赤ちゃんのようなものがすぐに分娩されていく）
（拡張された産道から２つの赤子がそれぞれポンポン生まれていく）
（妊娠の苦痛よりも分娩の開放感だけを与えるような安産でうまれた二人は光ったまま目の前ですぐに大きくなる）
（なんとその場でミルフィーユさんのコピーが二人出来たのだった）
（彼女たちは自分を創った相手、イチロウとサブロウを見つけると欲情した顔でキスをしてオリジナルの横で続きをはじめてしまう）
（彼女たちを見てジロウとシロウは状況を理解し、悔しがった）
（ミルフィーユさんに種付け射精した分がだけが妊娠のような肯定を一瞬で経てコピーをつくる）
（そしてコピーはミルフィーユさんと同じ記憶と性能を有していることを）
（手と顔と喉奥に射精した彼らを悔しがりながらミルフィーユさんに正を増やしてコピーへ向かってダッシュする）
（それぞれがコピーに張り付いて２本挿を試みる）
（程なく射精するがそれぞれはそれ以上増えず２人のコピーミルフィーユさんが４人の精を貪っている）
（あっけにとられていたその場の残りのメンバーは増やすには膣内射精しかないと判断して）
（我先にとオリジナルミルフィーユさんに張り付く）
（後座位でミルフィーユさんを貫いた後に前からさらに男が一本膣に追加する）
（先ほどよりも男たちの目がギラギラし、腰の動きが犬や野生の獣を連想させるほど激しく動く）
（そこへさらにカメラを回していたダイチが声をかける）
ダイチ「ミルフィーユさんピース、ピースして」
（アヘ顔を撮ろうとミルフィーユさんへリクエストする）
（前後に張り付いた男たち、ゴロウとロクロウがもうすぐ射精しそうになっている）
（そこへさらに超展開起きた！）
（そばでまぐわっていたイチロウ〜シロウたちのコピーミルフィーユさん滑ってそれぞれ鼻をかるくぶつけてしまった）
（それぞれ光を纏ったかと思うと光になってオリジナルミルフィーユさんへ戻っていく）
（光を纏ったミルフィーユさんに張り付いていた男たちがそれを機に射精してしまう）
（二人の精を子宮に打ち付けられるミルフィーユさんにはもっとすごい事が起きていた）
（今しがた精を貪っていたコピーさんたちの記憶と快楽と欲情が彼女に戻ってきた）
（射精受けてアクメを感じた感覚やそれによってより欲情した体の感覚）
（それにコピーさんの体力）
（一瞬で２本分の膣内射精だけでなく、コピーが受けた合計１０数回分の射精を一瞬で味わってしまう）
（彼女は一人では決して味わえない量のアクメを気絶できない体力を得て意識を保ったまま受けるのだった）

646 ：

>>644
【お待たせしました！コピーを出してみました！！】
【コピーはオリジナルのミルフィーユとは別にこちらで描写します】
【混乱が無いようにロステクの性能は下に書きますね】
・ロステクを装備した後の膣内射精した回数だけコピーが出来る
・記憶や体の感覚（欲情してるとか元気とかそういう部分）はオリジナルと同じ。
・もともとオリジナルが妊娠してる場合は妊娠まではコピーしない
・コピーを作るときに若干オリジナル以外から色々拝借している。
・鼻をぶつけると消える。その際コピーが受けた記憶と残りの体力はオリジナルに還元される
・コピーは妊娠できる。妊娠してる場合は子供がコピーの体力を使ってその場で作ってしまう
・子供を作ったときもコピーが獲得した記憶と感覚はオリジナルに還元される
【とこんな感じにしてみましたｗ。】
【これならとんでもないアクメの量をミルフィーユさんが受けるのでアヘ顔晒しまくりです♪】
【あと動画は次で仲間へ配信しますね】
【ゲートキーパーになってもお仕事中に不意にコピーの感覚が還元されてお仕事どころじゃないかもしれないですね♪】

647 ：

>>646
【すみませ〜ん…いろいろこなそうとしたら、とんでもなく長くなってしまいました〜ｗ】
【行為や意味が通じてるといいんですが〜；】
【ロステクの性能はだいたいわかりました〜了解ですぅ、あ、でも、この
＞・コピーを作るときに若干オリジナル以外から色々拝借している。
と言うのは、プレイや性的知識なんかでしょうか？】
【ゲートキーパーはそんな感じですぅｗアニメもゲームもほぼ一人で活動している
みたいだったので、職場にみなさんを呼んで楽しんだり、エンジェル隊や他のキャラの
子と通信中に合体ｗしながら仕事や近況報告をしたりしそうですぅ〜この展開でのその後だとｗ。
最後に余裕があれば〆の文に後日談的に少し書けたらおもしろいかもしれませんね、書けたら書いてみますｗ】

648 ：

>>645
あっ…あああっ♥ひゃいんっ♥二本挿し…すごいですぅ…あひあぁっ！
かわりばんこに…奥をずんずんって…ぇ…♥ああっああああーーっっ！！
（淫猥に惚けた表情を晒しながら性的快感を貪ることしか考えられなくなったかの
ように甲高く甘い厭らしい喘ぎ声を上げ続け、さらに刺激をねだるように感じている
卑猥な感覚を言葉にして。その間、奉仕を待つ両脇の二人には手コキや口でできない
分、突き上げられるたびに跳ね回る胸を抑えるように胸や尖りきった乳首にペニスを
擦りつけ、奉仕かミルフィーユが楽しんでいるのかわからない状態でもあり）
はぁはぁ…ぁ…あああっあんっ♥イチロウさんとサブロウさん、もうイッちゃい
そうですね…あんっ♥みんなおちんちん大きくなってぇ…はひっ♥
み…みんな…で、えへへ♥仲良く一緒にイきましょう♥
（すでにロステクをつけられたことも忘れたように快楽に浸りきりながら、二本挿しの
ペニスが小刻みに膣壁と子宮を刺激して射精が近いことを感じ取ると、腰を揺らして
さらに奥へとペニスを誘いながら手コキとフェラを再開する）
ん…？ぬちゅ…んんちゅう……ちゅぱッ…はむ…んん……くちゅ…あむ…っ…♥
んっ！ふっ！くっ…んふっ…！じゅっ…ずっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…
（交互に両脇のペニスを手コキとフェラで奉仕しながら、下からの激しい二本の突き上げに
性感とテンションを上げられて、先刻気がついた動画の機材のことも一時頭から離れて
しまったかのように奉仕に熱が入っていく。片手はシコシコとじょじょに指と掌の擦る
早さを上げながら、もう片手はペニスを支える程度に、口内で舌先を亀頭や竿へと各所に
のばし口での上下運動を早め先走りを味わうように舐めとっていき）
んﾞんっ！ひゃぁんっ♥みなさん…イッちゃうんですねっ♥あたしも…
ばーんとイっちゃいそうですぅ……♥ふゅっ！んぐぐっ！！んっ…んんっ…♥んうぅっ！
（口内でペニスがビクビクと脈打掌のペニスも大きさを増し、さらに膣内の二本が
ひときわ硬さを増して射精の予感を感じると、煽るようにミルフィーユも自分もイきたいと上目使いで
呟きながら、フェラ奉仕のフィニッシュに口内へ再度深く咥えこむ。その直後4人の射精が始まった）
はひっ♥んぁっ！んぐぐっ！んっ♥…んーっ！ふぁ…んっ…んうぅーっ！！
（4人のハモった掛け声と共に、溜めに溜めた特濃ザーメンがミルフィーユの膣壁に子宮に
喉奥へと打ちつけられ、手と顔を派手な顔射でねばねばと染め上げていく。特濃な臭いと粘り気
に驚きながらも吸い尽くすように口を離さず喉奥と、絶頂と共に二本のペニスを締め上げる
膣内で受けとめながらも、鷲掴みにされた胸に感じ入り、反応するようにさらに膣が絞めつけ
を増し、淫乱に尖りきった乳首を擦りつけるように胸を震わせる）

649 ：

>>645（続）
はあっ…♥はぁはぁ…んぁっ…ああっ…♥んっ…んんっ……
（５Pという乱交をこなしてイキまくった余韻に浸りながら、顔射で汚れ、発情しつつ
もうっとりとしたような表情を浮かべながらも、見せつけるように大きく足を開いて
二本挿しにされたまま胸も鷲掴みにされて指の間から淫蕩に尖った乳首がのぞく卑猥
過ぎる姿晒しながら脱力した体を一時期休めるように動かず荒い呼吸を繰り返して
いると、やがてロステクが機能を発揮し始め）
はぁ…はぁっ…♥ふぇ…？な…なんですかぁ…？か、体…が？…あ……きゃあああっ！
（体の変化にとまどいながら、やがてザーメンプールの精液をすべて吸いこむような勢いで
二本挿しされていた個所へ吸いこまれていき、その異質な光景におもわず悲鳴を上げてしまう）
ひっ！ふぇぇ…おなかがぁ…パンパンに…ふぇっ…あたし…妊娠しちゃったんですかぁ…？
こ。こんなに早く…なんて、信じられないですぅ…、つ、ふぇ？きゃあっ！
（そしてあっという間に妊婦のような自分の姿に動揺を隠せずにいると、間髪いれずに子宮内が
戦慄き赤子が産まれる。まるでザーメンプールの中での水中出産のような光景だった）
ふぇ……これ…って、なんなんですかぁ…あたし…赤ちゃん産んじゃったんですかぁ…？
でもっ…出産にしては体が…ふぇぇ…頭がおかしくなりそうですぅ〜…え？ええっ！？
（異常な光景と展開に、さすがにミルフィーユも混乱し、ひたすらうろたえながらも、ふと
あんなに乱れきり異様な速さの妊娠出産までしたにもかかわらず体に異常やしんどさが無い
ことに気がつくとさらにうろたえてしまう。そんなミルフィーユを置いてきぼりに、その
赤子が数分も置かずに本物のミルフィーユと同じ容姿となり、創った相手の男たち二人を
見つけると、一目散にイチロウとサブロウの元へ行き、続きと言わんばかりに本人の目の前で
発情顔を晒してねっちょりと唇を重ね、それが合図のようにまた交尾のような乱交ががはじまる）
こ…これ…って、あたしの産んだ赤ちゃんってより…クローンですよぉ……。
クローン？あっ！まさか…さっきのコレ…ロストテクノロジー…？
（ミルフィーユそのものの分身？が、言葉のとおり生まれたままの姿で淫行に励む姿を
呆然と眺めながら、ぼんやりとこの事態の原因に思い至っていき。）
ふぇぇ…すごくエッチですぅ〜あたし…こんなに乱れてたのかなぁ…
（周囲とおなじく呆気にとられ、自分のコピーがまた二本挿しを受け入れいやらしい
喘ぎ声を上げる姿を目前にして、この状況の原因がわかりかけてきた安心感もあったのか
また疼いてくる体に打ち震えはじめてしまうと、背後で我先にとちかずく気配にも
気づかないでコピー達の乱交プレイに見入り、無意識に手が胸やクリトリスに伸び）
あっ…♥やんっ…また…カラダが火照ってきちゃいますぅ……
（全裸のコピーと違い、ベッドで脱ぎ捨ててしまったピンクのタイトスカートは
無いものの、わざと胸を強調するように開けたジャケットと花飾りのついた
カチューシャを目印に集まる背後にも気ずかずに、コピー達の乱交を見ながら胸を
揉みしだき乳首をクリトリスをクリクリと弄りこっそり自慰をはじめてしまい）

650 ：

>>645（続）
あっ♥ああっ♥あんっ…はぁはぁ…、ふぇ？きゃあああっ！？あっ♥ああっ！あーっあああああ！！
（自慰に耽りかけながらも辿りついた男に一瞬驚いた悲鳴を上げてしまうものの、後座位で一気に貫かれ
てしまえば幼児が親におしっこをさせてもらうようなポーズで抱きかかえられ、あられもないM字開脚での
挿入に、イき声のような甘い絶叫を上げてしまう。さらに前からも別の男がはりつき、大きく開いて入れて
下さいと言わんばかりのクレバスを一気に貫かれると、また二本挿しでの激しい交尾が始まった）
あんっ！はあああんっ♥激しい…ですぅ…動物さんのっ、交尾、みたい…ですぅ…♥はぁん！
あああんっ♥奥っ！ミルフィーのオマンコ突いてぇ…♥皆さんのおちんちん専用に調教して欲しいですぅ♥
もっと…もっと、盛り切ったエロ雌ミルフィーのこと、犯して欲しいですぅっ♥♥あんっ！ああっ…♥
（ギラギラした目で励む男たちにひるむどころかテンションを上げ、卑猥なおねだりを繰り返しながら
激しく腰を上下に振り、突き上げにあわせてグラインドさせペニスを咥え込んでいく。Gスポットを突かれるたびに
発情しきった喘ぎ声を高く上げ、硬くしこり切った乳首を乗せた胸をぶるぶるといやらしく誘うように跳ねさせる）
ひやあああんっ♥あひっ！あああんっ♥はあん！もう…もう、イッちゃうんですかぁ…？
あたしもばーんと…ばーんとイッちゃいたいですっ…！でも…もっとも〜っとキモチいいコトしたいですぅ〜
ナカに出してもまたしてくれますよね…？えへへ♥んっ…ちゅっ…んふんんっ…♥
（中出しに期待しながらもすぐコピーへと行って放置されるのは嫌なのか、盛んにペニスを締め上げ
ながらも前の男へ上目使いでおねだりしながら唇を重ね舌を絡ませていき、後ろの男へは手を取ると
胸へと誘い宛がい、淫乱に尖った先端を掌に擦りつけ、さっきまで異様な光景にとまどっていたことも
忘れ去ったように快楽にのめり込んでいき）
あーっあああーーっっ！イく…イきそうですぅ…♥あんあああんっ！はひっ…ふぇ？ピース…？ですかぁ…？
（アヘ顔になりながら盛んに腰を振り、キスをくり返し胸を弄ばせ淫行に励む中、すっかり頭から
消え去っていた動画を回す物音と共にそれを撮っているダイチからVサインのリクエストが飛ぶ。
そんな最中、コピーの異変など気づかずに行為にふけるミルフィーユへと発光体となったコピーが
吸収され、それと同時に前後の男の絶頂も高まり一気に射精がはじまった）
ああっ！ひゃううんっ♥ミルフィーのオマンコ…エッチになりすぎてもう…何も考えられないですぅ…♥
アクメっ、アクメとまらないですぅ♥やあぁあんっ♥ミルフィー…ちんぽ奴隷にされちゃいますぅ♥
あっ…あっ…ナカに…濃厚ミルクっ…い〜っぱい出してくれるんですね♥きて…きてくださいっ…♥
ひあああんっ！ああっ♥あ、あたし…ばーんとイきたい、ばーんとぉ…あーーっ！あああっ♥
ば〜ん！とイッちゃいますぅーーー♥♥♥（びゅくびゅくと子宮に打ちつけられる
精液に打ち震えながら、その絶頂感に背筋を反らして二本挿しペニスを締め上げアクメ顔を晒し、さらに
ロステクの力で合計１０数回分の射精を一瞬で受けながら、淫らなアヘ笑顔をカメラに向け、二本挿しに
されたミルフィーユの女性器はその結合と精液を注ぎ込まれるようすがよく見えるように足を開かされ、
弄られ淫乱娘の証拠のようにビンビンに尖り切った乳首を震わせ胸を揺らし、おびただしい量の精液と
コピーからのアクメデータを送りこまれて痙攣したように体を震わせながら幾度も絶頂を迎えてしまう。
猥にそんな淫乱な姿をアピールするようにVサインのポーズを取り、そんな一連の姿はしっかりと動画に
写し取られてしまっていた）

651 ：

…………ミルフィーユさん………ミラクルです…

652 ：

ヴァニラもミラクルしようぜ

653 ：

滅茶苦茶に犯して欲しいですわ

654 ：

じゃあ下品にドスケベな言葉連発しておねだりしてみせなよ

655 ：

>>652
れっつごーれっつごー エンジェルミラクル戦士ハッピーの素はAI・アイ・愛……（棒読み）
わかりました……。どのような行為をお望みでしょうか……
>>653
………こんばんは、ミントさん……
でぃーぷな人がまた一人……
お邪魔なようなので立ち去ります……（記録用ノーマッドを設置して自室へ戻る）

656 ：

ヴァニラさんが信じられないくらい乱れたいやらしい声をだすまでハメまくりたいです

657 ：

あわなそうですのでわたくしも失礼いたしますわ

658 ：

根は純情なランファ来ないかな

659 ：

きません

660 ：

アニオタの正体
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＜v´　　　　　｀v＞　　　　アフィカス必だな
　　　　　　　　 　 ；／　 _ノ 三ヽ､_ ＼；　　　　ν速に帰れ！
　　　　　　　　 ；／ノ（（ ｡ ）三（ ﾟ ）∪＼；　　また在日朝鮮人がー！
　　　　　　　　；.|　⌒ 　 （_0 0_）　ノ（ 　|.；　　対立煽りがー！
　　　　　　　　..；＼　u. . |++++| 　⌒ ／；　　　はぁ？俺ネトウヨじゃねーし！
　　　　　　　　　..；ノ　　　⌒⌒　　　　 ＼；　　つか、ネトウヨの定義は！？
　　　　　　　　　　　　　 アニ豚
アニ豚＝ネトウヨ＝キチガイ＝アホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

661 ：

　　　 　 ∧,,∧　　　　　　ネトウヨ！ネトウヨ！ネトウヨ！　　 ∧,,∧ 無視しろ無視…
　∧∧ (・｀　　)　　　　　　　ネトウヨ！ネトウヨ！！　　　　　 (　　´・) ∧∧
(ω・｀ )　Ｕ　　)　　　　ネトウヨ！ ＼< ｀д´>／　ネトウヨ〜　 ( 　Ｕﾉ(　´・ω) キモいよー…
｜　Ｕ 　　u-ｕ　 　　ネトウヨ〜　　　 l在日l　　　ネトウヨ！　 　u-ｕ　(Ｕ　 ﾉ
　ｕ-ｕ ∧,,∧　　　　　ネトウヨ〜　　　／　＼　ネトウヨ〜　 　∧,,∧　 u-ｕ
　　　 (・ω・｀)　　　　　　　ネトウヨ！　　　　　　ネトウヨ　　　(´・ω・) なんなのあいつ…
　 　　（l 　Ｕ)市ねよ…　　　　　ネトウヨ　　ネトウヨ！　　　　(Ｕ　　ﾉ
　　　 `ｕ-ｕ'.　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｕ-u'
　　　　　　　　　 　　 ∧,,∧　　　 　　　　　　　　 　∧,,∧
　　　 　　　　　　　　(・ω・｀)　　　　　　　　　　　　(´・ω・) バカじゃね？… 時間の無駄
　 　　　　　　　　　　（l 　Ｕ)　うざいだけ…　　　　(Ｕ　　ﾉ 　ネギ買って帰ろ。
　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　晩メシの支度だ　　`ｕ-u'
＼　ネトウヨ！　／　 ＼　ネトウヨ！　／　 ＼　ネトウヨ！　／
　　　　　　　 ∧,,∧∧,,∧∧,,∧ ∧,,∧
　　　　　　　<｀∀´>｀∀´>｀∀´>｀∀´>　　俺たち「連コリアン」
　　　　　　／　　 　＼　　＼　　＼　　＼　 　　今日も「ネトウヨ」連呼リアン！
　　　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) 　　正体ばれても連呼懲りん
　　　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ

662 ：

アニ豚さま達に好きなように犯されたいです／／／

663 ：

ふひひ、僕と恋人になってくれる？

664 ：

>>662
ちとせちゃんまだいる？

665 ：

豪華な


すいとん

666 ：

【まず最初に2週間もレス返せずすいませんでした】
【実はレスどうするかで結構煮詰まってしまってましたごめんなさい】
【いえいえ全く問題ないです。それだけこちらのレスに丁寧に返してもらえいる訳ですし】
【＞・コピーを作るときに若干オリジナル以外から色々拝借している。の部分ですが】
【コピーを作る材料として他人とかその辺の原子とか色々の栄養とか奪い取りますよ＾＾】
【的な意味です】
【知識や容姿はミルフィーユさんのコピーですからその辺に追加はないのですが】
【もしそいういう方が面白そうならしてみても良いですね】
【多分その時はコピーの記憶が還元されるとと未解決事件が１つ解決しちゃいそうな展開ですねｗ】
【「今あなたと作ったコピーから凄い事実が判っちゃいました」】
【「犯人はアナタですね！（ビシッ！）」的なねｗ】
【ただその場合毎週一人がとんでもない事件を起こさないといけないのでそっちのネタでもつまりそうですｗ】
【ゲートキーパーになってから不意に広まっていない分のビデオの件で呼び出しにあってエロい目あったり】
【コピーの記憶が還元されたときに色々記憶しちゃって続きに出かけちゃったり】
【締めのときは楽しみにしてますね♪】
【と言う訳でそろそろ締めますね。凄いレスに物凄い感謝してます。設定引き継いでもいいですし仕切りなおしてやりたいです】
>>648-650
（ミルフィーユさんに張り付いていたゴロウ＆ロクロウも光が戻ってきたときに射精する）
ゴロウ＆ロクロウ「うう、イク！！」
（いささか男たちのハモリが耳障りな感もあるが同時に射精が起こる）
（ただ２本分の射精だけでなくコピーたちの受けた射精と快楽がいっぺんにきたミルフィーユさんを見て）
（二人は凄く驚く）
ゴロウ＆ロクロウ「すげええなんかエロ過ぎて搾り取られるうう！！」
（彼らもコピーに対抗して乱れまくったミルフィーユさんコピーと融合したミルフィーユさんの両方のイキっぷりに）
（残りすべての精の全て放ってイッてしまう）
（多量の精がミルフィーユさんに放たれてまたもやミルフィーユさんからコピーが生み出される）
（今度はコピーに別の男たちが群がる。ゴロウとロクロウはその場でノックダウンのためかミルフィーユさんに）
（そのままキスの嵐を降らせてから正の字を書いて休憩に入っていく）
（だか、その後もミルフィーユさんに休みの文字は無かった）
（ゴロウ＆ロクロウのあとはヒチロウ＆ハチロウが待ちわびたようにくっつく）
ゴロウ＆ロクロウ「俺たちの嫁さん孕んでおくれ！！」
（唐突な要求をしながらこんな調子で種付けパーティが続く）
（開始24時間が経過しすでに100人以上がミルフィーユさんを体験しているがコピーがそのたびに作り出され）
（そして少し経つと何体かのコピーが還元されていく）
（人知を超えた快楽とコピーが還元されるときに起きる体力回復＆増強効果でとんでもないタフさを身につけて行くミルフィーユさん）
（このパーティは参加しコピーをお持ち帰りした者から情報が漏れてしまう）
（そしてその際に流失したデータがネットに流れて）
（ネットを見た全く関係ない若者までホテルに押しかける始末）
（それを全てを受け止めて且つますますエッチにますますタフにますます魅力が増すミルフィーユさんは）
（まるで銀河の全ての母のように淫らに全てを受け止めてしまうのであった）

【少々アレでしたがまずは一区切りです】
【機会があればまたはもし良かったらそんなミルフィーユさんの後日談またはプレイをお待ちしております】

667 ：

復帰

668 ：

エンジェル

669 ：

やっぱり主役はわたしだと思いまーす♥

670 ：

そうだな

671 ：

はぅ〜。朝からテンションが低くないですかー？
もっと、ぱーっといきましょー♥

672 ：

ほう？ぱーっととはどんなことするのかな？
気になるね

673 ：

えっと、こうバーンってする感じですぅ
こうバーンって！
うーんと、これから朝食なんでまた後できますねー♥

674 ：

朝から〜〜おはようなのだ！
夏サンサンの日は、日陰でごろごろもいいけど、
プールにいっちゃうのも良い感じな気がするのだっ！

675 ：

いいね、プール
あんまり混んでないプール最高

676 ：

それは難しいのだ。
この時期は、宇宙のどこも人がごった返していて、おお賑わいなのだ！
プライベートビーチか、専用プールならゆったり出来そうなのだ〜。

677 ：

調教されてエッチな水着着せられてプールだなんて・・・・

678 ：

ふふっ♥
想像しただけで、お腹の中がきゅんってして
パンティがぐっしょり濡れちゃうね♥

679 ：

調教し終わったら姉妹揃ってマイクロビキニは決定だな

680 ：

お・・・お姉ちゃんと調教・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）お姉ちゃんのマイクロビキニ・・・・
はうぅ・・・きゅんきゅんしすぎて体中おかしくなっちゃいますぅ〜＞＜

681 ：

生チンポでもっとおかしくしてやりたい…

682 ：

首輪を着けた桜葉姉妹の乳首にローターを貼り付けて、まんこにはバイブを入れたまま
マイクロビキニを着させて砂浜を歩かせたい

683 ：

そんな姿でお姉ちゃんが砂浜を歩く姿妄想したら・・・ガマンできなくなっちゃいますぅ///
もうパンティもぐしょぐしょですお姉ちゃん・・・

684 ：

2人をその姿で歩かせた後はそのまま砂浜で来ている男達との大乱交だな

685 ：

んっほ♥はっへぇッ♥って…即ハメ♥シてみたいです

686 ：

きもっ

687 ：

はひっ♥ほぇ♥キモイなんて…罵られてしまうとよけいに発情してしまいます♥
（軍服のロングスカートをたくし上げるとノーパンの発情マンコを露にして）

688 ：

ハメて欲しけりゃ発情マンコ全開にして
いやらしくおねだりしてみなよ

689 ：

おねえちゃん・・・

690 ：

あれぇ、どうしたんですかぁこんな時間に？

691 ：

桜葉

692 ：

ス、スゴイちとせがいたのね〜…でもあんな激しい痴態見たらこっちまで切なくなっちゃうわね…

693 ：

蘭花があんな風に激しい痴態を見せたら絶対に襲うな

694 ：

暑いですぅ〜暑すぎますぅ〜

695 ：

寒い…

696 ：

ランファが来てたのか

697 ：

半月も前にな

698 ：

>>697
半月前のを言っちゃいけないのか？

699 ：

ageなければね

700 ：

　　　　　　　　　　　　　　　_､
　　　　　　　　　　　　　二ヾ-､ﾍへ ､
　　　　　　 　 ｨ __,,ｨ'"´　　｀ヽ　ヽ ﾍ}',
　　　　 lヽ-ｯ'　',　　　__　　　　ヽ　 ﾉ辷ﾆ-､
　　　　|｀ヽ}､　,,lｨィ7ﾌ-辷ﾆ77ｰ‐､　　　　ハ　 ／´l　あひぃ♥あひぃ♥
　　　　,ﾄ　　,.ゝ7ﾌ´　　　｀´｀ｰﾄへ彡ヽ /　　l'"　 .,'　ああん♪あっあっ♪
　　 ／＞ィ　 　　ィ　　　　　　　　　 へﾄ､　 ｊ　　ィ　　ばーんとイッちゃいながら
　 く:_/ /　 ｲイ ｲ,,{　　ｰﾒ ､__ﾄﾄ　 ､　　　.Y　 Y⌒｀ヽ､　ミルフィーが700getですぅ！
　　 / ﾚィイ { メ" {',　 .// }ﾂﾊ｀ ト ﾍﾍ　　}　ド､＿ , イ
　　"´ 从 .ﾄﾍ∨我ヾ/ / '" 込仞ｧ从ﾉﾉ　,'　|　 ﾍ
　　　　　　｀ﾉY伐戍////// ト=ﾗ　ィイｲト ､}ヽ--ﾞ
　　　　　　/　ﾊ// ｀､＿　//////　 > .ノl　 ﾍ .へ
　　　　.／　/　へ　 Y、 |　　　　 ｨ ｰ'ﾌ ,'､＿ ﾍ　へ辷ﾆｰ
　　 ／　　　　　　 7ヽ､'"　 _, イ　　 / ./　　　￣￣｀ヽ ヾヽ､ｰ- ､＿＿__
　 /　　　ィ イ　／　 ﾉ ｀　´ヽ　　 ／ /　　_,,　　　　　 丶ﾆ､ﾍ　　　　　　￣｀ヽ
　,'　　 イ /　／　.／ ､　　　　　イ ／ｨ'"´　　　　　　　　ﾄヾヽ`　　　　　　　　　.ヽ
. {　／/ /　/　 ｲ /ヽ、ヽｰ ｲ´　ィ/　　　　　　　 {　　　　l. ヾ、　　　　　　　　　　 .ヽ
　∨　l.,' { /{ ｲハ,' イ´　　// // ､　　　　　　　 .|　　　　.|　　｀　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　Y　l　' 'Yィ　　　　レ　'　/　　　　　　　ヾ　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　/二_>　　　　　　.,'　　　　　　　　　',　　　.|　　　　　　　　　 イ　　　　 .ｌ
　　　　　　　　ﾞr;:-､_　　　　　　.{　　　　　　　　　 }　　　|　　　　　　　　イ　　　　　　 l
　　　　　　　　く　/　lヽ　　　　 ゝ、　　　　　　　 /　　　ｌ＿＿＿,,-イ　　　　　　　　 .,'
　　　　　　　　　´ヽィ-｀ｰ--'"´　へ､ ..::::::::.. ,, イ　　　　|　/'´　　 .,'　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7r_;ィ'´　 }　　　　|/　　　 /l　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　 ｨ´⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　.|　　　 .',　　 イ　,'　　　　　　　　 .,'　　　　　 __ｲ　　　　　へ-≦ｯｩ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,'　　　　　　|　　　　.',イ　　　l　　　　　　　　 /_,,,-ｰｰ''"´　　　　 ﾉ　　　　　　 辷i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　,,{　　　　 |　　　　|　　　　　　　　/　　　　　　　　　ｨｰ-------ｰ'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ｲ_,',　　　　}　　　　|　　　　　　　 /　　　　　　 ,, イ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ ''"´　 ',　　　 .!　　　　|　　　　　 　 ,'　　　　　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.',　　　 !　　　　|　　　　　　 ,'.　　 , イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　.!　　　　ﾍ　　　　　　, イ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　|　　　　 ｀ヽ ＿ イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐´　　__二ｰ ＿

701 ：

>>699
何で？

702 ：

そうか

703 ：

金縛り

704 ：

肉まん

705 ：

ハイイィィィィ！！！

706 ：

鰹

707 ：

鶏

708 ：

上げ君が連休最後のハイテンションですね
明日から入院かい？

709 ：

えっちできなくて欲求不満なんですね＞＜

710 ：

でででででしたら…わっわっわたしと…交尾いたしましょう／／／

711 ：

>>710
誰？

712 ：

>>710
わ〜い♪あたしもちとせさんとえっちなことしたいですぅ！

713 ：

では、わたくしは着ぐるみの選定でも致しましょうか……

714 ：

>>713
狸の着ぐるみ

715 ：

　　　　　 　 　　　 ／⌒ヽ _r‐-ｧ -ー＝=- ､
　　　　　　　　 __〈　　　　,､ '"´　　　　　　 　7´￣｀Yく＿
　　　　　　　　 ＼|レ'´／　　　　　　　　　　 ､',　　_.|　ﾉノ^ヽ
　　　 　　 ／￣`7 /://　 .:::/.:,.:.:ハ.::::|:|:::l:|:|:',　 `Xム⌒7　　はぁ〜いてぇ〜んしょ〜ん！
　　　　　/　　　/　V.::l　l .::/_/_/|　l:::::|:|:::l:|:|::|　/⌒X　　ト､　るんるるんる〜〜ん！！！
　 　　　/　 　 /　　|.:.:|　|´〃lハ:|　レ'〒7ﾘ､::L＿∠!1　 |::::|
　　　　 |:.:.:.:.:〃-‐く|.:.:|　lVf示` 　 　 _＿　 l/　/:l　 l1　.:|::::|
　　　　 |:.:.:.〃　 /¨1:/ﾄ::1l_辷ｿ 　, 　 ￣｀` / / /!.　|ﾄ､.:::::::′
　　　　 |:／ |　 /　.|/_|　ﾄ⊂⊃ r─┐ ⊂⊃.::l_/ | 　||　',:::/
　　　 　　 　|／ 　 .￣|　l1ﾄ､ 　 ヽ_ノ　 ,.ｲ.:.:.:::|　 |＿||＿l/
　 　　　　　　 　 　 　 |∧|:L／'ﾞ-‐　　-‐ '"~~~ヽヽ　＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　/"　　　　　　　　　　　　｀}／´ >.／
　　　　　　　　　　　　　　./" 　　★　　Y　　　★　　_/／~'l/　　　　　　,.-''"
　　　　　　　,.---､__（ヽ ('´　'| 　　　　　　　　　　　　 `!| /　　　u　　　ﾉ
　　　　　　 //／-‐'´　 /＼ .'| 　　　　　　　　　　　　| ./　　　　　　 ./
　 ,.､-"￣￣`ｰ ､-‐‐-/'''''''ヾ/ 　　　 　_,.､---‐‐‐-,､|/　　　　　　 ./　　））)))
／　　　　　　　　 ｀'ｰ､`'ﾌ''ー'|　 　 ,.､‐'"-'''二=‐/ヽ::/　　　　　　 ./
.　　　　　　u　　　 　　｀ヽ､ｰ､.!　／ｿ´二ﾌ"､,,,,,,:ゝ､/　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰフ''"-､,,/~"´::／,､/　　　　　　　　.|
　　　　　　/´　　　　　　　　　＼ノー''"~ー‐''￣ /　　　　　　　　　|
　　　 　／､　　　　　　　　　　　 ＼　　　=　　　/　　　　　　　　　 .|
　　　／　　＼　　　　　　　　　　　 ヽ　 ､､､､　/　　　　　u　　　　　|
_,､-'´　　　　　＼　　　　　　　　　　 ｀ヽ ;iiiiii;;./　　　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　 i i i　|　　　　　　　　u 　　ﾉ
　　　　　　　　 .|::::ﾉ＼　　　　　　　　　　 i i!　 　　　　　　　　　　.ｲ;;ヽ
　　　　　　　／ヾ/::::::ﾉ＼.　　　u　　　/:/~~ヽ:ヽ　　　　　　　　／;;;;;/
　　　　　　〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,＞-､,,,,＿,,,.-/;;;;;;;;;トｰ-....､,,,,,,,,,､-‐'";;;;;/
　 　 　　　　 ＼;;;;ヽ;;;;／ヽ;;;;ヽ;;;;;／ヽ;/;;;;;;;;/ 　　;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/

716 ：

　　　　　　　 _,,...,,／: : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　 |''i´i_,.　 |
　　　.　　　l'´／´;,: : : : : : : : : : :､: : : : : : ヾ､　　　　i'''´〉'､ 〈
　　　　　　,i'´;,.'7ﾞ:,;-; : / ; :i'､ヽ: :ヾ:､: : ヽ: : :ヽ､''''７ ヾﾆﾞi-' .ヽ 　
　　　　　/／i''/,.ｲ /: /;|:i|:| ヽ,,ﾄ､-ヾﾄ‐- l.,; ; i ヽ'､　　/:l:ヽ-､' 　リコ…男の人嫌いだけど…
　　　　　'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l.　 l:| l ゞ_i,,iヾ､:ﾄ; :l:|ヽl''　　l: :|: : :ﾄヽ 全裸保守してあげるね…
　　　　 ///',く .|i: :|;:|,.-,..､l.l　 .l　 '´/､::｀ヾ,|:ﾄ.l|: l7-i''i'l: :ﾄ: ヽ､,ﾍ
　　　　i :ｨ/ |:l:ﾞi'､l:|ﾍ'' .i.';::l　　　　　iﾞ'';;;;:::ﾉ|:|l|' 〉/　.|'.|ﾄ :|.l: :| ﾄ､.i
　　　. l:/||　.||: :l∧ |.l　ﾞ-'　 ,　　　　ﾞ‐-''ﾞ |:| |/,ｲ　 i　|ﾄ,:| |l: |:| ヾ
　　　. |l ||. 　|: /　　||丶　　ヽ'''''i　　　.／|l:||:| /　　|　.||:l　ﾞ| |l｀ﾞ'´　　
　　　. |　|　　ﾞ:|　　 .| |ﾄ:l｀''.-,､._ _,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-..､l_　|´""'''　‐- ．..,,__ ::
　　　　　　　　　　　_,,.-‐''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　_,,.-‐''" 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　｝
　　　 　, -'"::;　　　　　　　　　,　　　　　 　　　　★ ヽ〜""'''　‐- ．..,,_＿＿ノ
　　　　{,;;;:::　　 　　　　　_,,-‐'i|;:　　★　　　Y　　　　 }
.　　　　ヽ,;;;;;　　_,,..-‐''　　　 　l;;;:::　　　 　　 　 ''　　.t　
　　　　　　ー'''"　　　_,..､-―-､l,;;;;:;:::''　　 　　 　 　　 ヽ､　　　　／.　　　 　ヽ
　　　　　　　　　　 ／　　　 　　 　'ヽ、　　　　　　　　　　 ヽ, -'."　　　　　 　 　＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　ヽ､　　　　　　 　, -'" 　 　　　　　　 　　　　＼
　　　　　　　 ／　　　　　　/;;;:,,　　　　　 ｀ﾞ''ｰ ､,　;;,､　　　　　 　　　ヽ;;;;::..　　　　　."' ､.
　　　　　　 /;;　　　　　　/＼;;;::,　　　　　　　　　　tl:)i　j　　　　　　　ﾉヽ,;;;::,,,　　　　　 　"' ､
.　　　　 　/;;;　　 　　　 /　 　ヽ､;;;,.,,.　　　　　　u,　`' u 　　　　　 ／　 　ヽ､;;;;;;:;,,,　 　　　　ヽ,
　　　　　 |;;::: 　　　　　|i.　　　　 ＼;;;;;;;;　　　　　　u　　J　　　 ／　　　　　 ゝ、;;;;:;,;,,;,　_,.--''"
　　　　　 |;;;;;; 　　　　 |l　　　　 　　 〜"‐-..,,__＿＿＿ノjー-‐'"　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　 `;､;;;;;;;;;; 　_ノ　　　　　　　　　　
　　　　　　　"'-―''

717 ：

姫初めしましょう♪

718 ：

た

719 ：

ま

720 ：

ち

721 ：

謹賀新年

722 ：

即ハメ&hearts;即ハメ&hearts;シてみたいですっ　はひっ&hearts;ほぇ&hearts;朝から発情止まりません…

723 ：

はひぃ…ハートマークでませんっ　欲求不満で万年発情期になってしまいますセンパイ！

724 ：

&も全部小文字にしないと駄目だよ？
罰として即ハメだね&hearts;

725 ：

すまん…俺も出なかった……orz
何か他に原因があるのだろう、許せ

726 ：

ﾜﾛﾀ
板によってマークは出なくなった所があるみたいだ

727 ：

わろっしゅ

728 ：

記号がだせないと多少雰囲気にかけますね……
でも、万年発情期なちとせはいつでも即ハメされて躾られないとダメですね///
触ってもいないのに乳首は勃起して制服に擦られてますます尖ってしまいますし
アソコの奥はジンジン疼いてしかたありません///こんな発情淫乱大和撫子になって
しまったわたしを躾て下さるセンパイや殿方がいらっしゃるまで慰め続けるしかありませんね///

729 ：

えっちなちとせさんですぅー＞＜

730 ：

わっかるかなー

731 ：

エッチな人はいないんですかー？

732 ：

いないよー

733 ：

エッチな板なのにつまんないですぅー！すっかり粗チンばかりになってしまったんですねー・・・

734 ：

かおるちんちん12cm

735 ：

ミントちゃんのおマンコ、すっごく気持ちいいよ

736 ：

もっとズコバコ激しく突いてくださいまし／／／

737 ：

お断りします

738 ：

意地悪な方ばかりですわ
優しくて立派なおちんちんを持った方が増えれば宜しいですのに
勃起乳首とビショビショのアソコをいじめてほしいですわ

739 ：

（でっかいおちんちんを子宮まで前戯なしで挿入。バコバコする）

740 ：

>>739
ひゃああん&hearts;焦らすか突然挿入かなんてっ、りっ両極端ですわ！
でも…っひうんっ！名門のわたくしは準備万端ですわ&hearts;御自称「でっかい」
割にすぐに奥まで入りましたわぁ…あっあっああん！
バコバコされると気持ち良すぎてぇ…もっともっと犯されたくなりますわぁ…&hearts;
（前戯なしの乱暴な挿入にも盛り切ってもの欲しそうに涎を垂らしていたアソコを
突き捲られれば発情顔を晒しながら腰を振りスカートと上着をたくし上げて
勃起乳首を慰め始める）

741 ：

パコパコ

742 ：

埋め

743 ：

ミントさんのロリマンコ何十回ズコバコしてもきもちいいよ

744 ：

あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ？!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!ミルフィーの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね？!ミルフィーの大切な大切な初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね？!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹をミルフィーみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で､身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
ぶぅっ濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ？!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ？!ねぇっ？!ミルフィー!!!

745 ：

ゴミ

746 ：

粗チンですぅ

747 ：

翠星石

748 ：

のわあああああああああああああああああ

749 ：

あーん

750 ：

お

751 ：

蒼星石

752 ：

アンアンですわ


ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

753 ：

w

754 ：

距離

755 ：

ちとせのお○んこにファﾞイダドウアドゥーしてほしいです…／／／

756 ：

　　　　　　　 _,,...,,／: : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　 |''i´i_,.　 |
　　　.　　　l'´／´;,: : : : : : : : : : :､: : : : : : ヾ､　　　　i'''´〉'､ 〈
　　　　　　,i'´;,.'7ﾞ:,;-; : / ; :i'､ヽ: :ヾ:､: : ヽ: : :ヽ､''''７ ヾﾆﾞi-' .ヽ 　
　　　　　/／i''/,.ｲ /: /;|:i|:| ヽ,,ﾄ､-ヾﾄ‐- l.,; ; i ヽ'､　　/:l:ヽ-､' 　リコ…男の人嫌いだけど…
　　　　　'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l.　 l:| l ゞ_i,,iヾ､:ﾄ; :l:|ヽl''　　l: :|: : :ﾄヽ 全裸保守してあげるね…
　　　　 ///',く .|i: :|;:|,.-,..､l.l　 .l　 '´/､::｀ヾ,|:ﾄ.l|: l7-i''i'l: :ﾄ: ヽ､,ﾍ
　　　　i :ｨ/ |:l:ﾞi'､l:|ﾍ'' .i.';::l　　　　　iﾞ'';;;;:::ﾉ|:|l|' 〉/　.|'.|ﾄ :|.l: :| ﾄ､.i
　　　. l:/||　.||: :l∧ |.l　ﾞ-'　 ,　　　　ﾞ‐-''ﾞ |:| |/,ｲ　 i　|ﾄ,:| |l: |:| ヾ
　　　. |l ||. 　|: /　　||丶　　ヽ'''''i　　　.／|l:||:| /　　|　.||:l　ﾞ| |l｀ﾞ'´　　
　　　. |　|　　ﾞ:|　　 .| |ﾄ:l｀''.-,､._ _,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-..､l_　|´""'''　‐- ．..,,__ ::
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757 ：

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758 ：2013/09/12

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