2013年10半角文字列691: 半角の中心で愛を叫ぶ-集え詩人たち- (391) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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半角の中心で愛を叫ぶ-集え詩人たち-


1 :2008/01/08 〜 最終レス :2013/09/07
〜コンセプト〜
その1 えっ?ここ半角ですよね?^^; ってくらいのシリアスさ
その2 えっ?エロ・・・ないの? ってくらいのロマン
その3 えっ?おかず拾いに来たのにまさかこんな!1! ってくらいの感動
その4 俺たちマジで詩人だからw
その5 半角であることを忘れるほどのクサくて、そして素敵な台詞
その6 これが超大事「言葉は宝石」、そしてここは「宝石箱」あとはわかるな?

2 :
それはちょっとだけ手を伸ばした先にあった。
手が届きそうでそれでも届かないもどかしいところにあった。
手を伸ばしただけで僕は精一杯やったと思ったんだ。
でも、手を伸ばしただけじゃなくて、足を一歩踏み出したら届いたのかも・・・。
僕は、そんな頃のそんな自分の時代を青春とか・・・よんでいるんだ。

3 :
神様っているの?
子供の頃に誰かに聞いて、大人になって誰かに聞かれた。
いつの頃からか、僕はこう考えた。
「神様なんていないね。」
いるわけないじゃん・・・。

4 :
でも時々何者かに祈っているのは何なんだろう?
僕は神様なんているわけないって思っているのに何に祈っているんだろ?
神様は、いるね・・・。
確実にいるね。
それは宗教なんかじゃなくて、それぞれのみんなの心の中にいるんだよね。
胸の中のなにかに、必でいつも祈ってる。僕らは今日も祈りをささげてる。
それが神様なのかもね〜。

5 :
僕が祈りを捧げた朝のそのちょっと前の昼下がりに君は砕け散った。
僕が君の破片を集めながら祈った木の下で、君の破片は全部はみつからない。
僕が向かった先のふりだしには、なんにもなくてなんでもあった。そこになんにもなくてなんでもあった。
僕らが探したものは全然見つからなくて、いつも足元にあった。でも、見えないし、見たくもない。
探し続けているうちに、何を探していたのかを探し始めたりして・・・。
合わせ鏡に鏡を合わせて・・・・ ???
曇り空の太陽に微笑んで、睨み付けた僕は、明日んだ。

6 :
僕の肉を貪り食った獣を僕は見つめている、、、やさしいまなざしで。
獣は虚ろなまなざしで探してる。ずっと探している。自分を食ってくれる誰かを。
それは見つからなくて、ずっと探している。そのうちに自分の肉が腐敗でしていくのを感じて
ますます焦って探し回る。焦れば焦れるほどみつからなくて、ますます焦って、ますます見つからない。
焦った頭で少し思い出すのは自分が貪り食った、僕の肉。僕は幸せだったなと獣は思う。

7 :
煮え切らねぇlonely man shyな目をして
閉ざしてしまった心は、ありふれたトラジェディ

8 :
どんだけ好きになってもそれはただの私事で
どんだけ好きですって言ってもそれは意味のないガラクタで
とりあえず君がまだここにいてくれることにちょっと安心してちょっと切なくて
いつかもしかしたらそれこそ冗談みたいに想いが伝わるかもしれないって
期待しつつ諦めつつ口にする
もうどんだけなのかもわからないほど当たり前になってるけど
君が好きだ
そう言われて困る君も好きなんだ
そんな君をずっと見ていたい

9 :
おはようと言った君の微笑み、僕以外だれもしらない君の顔。
君を見つめる僕。
君の瞳に写る僕は、だれもしらない君だけの僕の顔。

10 :
今日も一日頑張った。頑張って生き抜いた。
一日の終わり、命の終わり。
明日がまた来る。明日も生きなきゃいけない。
明日もまた生きれる。
本当に今日俺は頑張ったかな?
明日また考えよう。
明日があるっていいことだな。
明日またがんばろう。

11 :
夜まであと数メートル 走り出した山羊達
眠っていた闇の中で むくりと起きあがった狼
何も怖くはないよ
誰も怖くはないよ
恐れてるのは自分だけ
この世の自然の中でもがき苦しむのは誰のせい?
いつか誰かに喰われる前に自分が誰かを喰らうまで
そんなことに意味があった?怯えは腹と同じに膨れる
もう誰も信じれないよ
夜まであと数十センチ 山羊達は牙を研ぐ
起きあがった闇の中にいるのは誰?

12 :
子供は純粋に笑ってるのかな?
それを脱ぎ捨てたら大人になれるかな?
散らかった部屋とほこり一つない部屋
誰が汚したんだろう、誰が磨いたんだろう
もっともっと人らしさってものがあって
もっともっと人っぽいダメさもあって
もっともっと人くさい涙があって
そうやって人は生きてるはずだ
そうやって生きてくのだろう

13 :
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1201019394/1-100#tag2
ここへ行け。本物がいるから。↑

14 :
生きていると色々な場面で色々なものと別れなければならない。
君の気の強さ、わがままさ、素敵な笑顔、、、
思い出すとつらいけどバイバイ。
あぁあの時、ひとこと君の思うとおりの言い訳をすれば・・・
君が、僕に何を言ってほしかったのかわかっていたけど、そのとおりにするのは
悔しくて、だから違うことを言った。
君は君で僕が君に何を言ってほしいか知っていたくせに、言いやしない。
強情で気の強い僕たちは、いつもこうさ・・・。
僕らの強情さを補える相手を探すのさ。お互いに。。。
さよなら。強情でいとしい人よ。

15 :
裏切り、信じて、裏切られて・・・。
そんなことを別に憂うつもりはない。みんなそういう思いをしてるし、
それでも生きていかなければいけないから。
どうして生まれてきたのかな?どうして生きていかなければいけないのかな?
そんな哲学的のことを、考えたこと・・・ありますか?

16 :
命そのものが、いや・・・そのひとの命そのものがそのひとの限界世界そのもので・・・
そのひとが感じることができる世界、そう「世界」がその人の命の尽きるまでだから。
そのひとがすばらしい、あるいは悲しいと感じるのはその人が生きているからだし、
そのひとの命が尽きたときにはそれは存在しない。そういったものの存在の外郭構造といえばいいのか・・・
なにもかもが「無」に帰す。だからひとは、そのひとも僕らもみんな、生きている。
行き続けないと世界そのものがそのひとや僕たちの世界がなくなってしまうから。
こうしているそのものが、とても言葉では言い表せない至極の贈り物なのさ。
生きているこれが、今を生きる僕たちが共通して享受する、喜びなのさ。
たとえ、にたいと思うような状況でも、生きていることが贈り物なのさ。
僕は今日も生きる。
それはまぎれもなく自分のために。世界は僕がいるから僕の中の世界は終わらない。

17 :
その人がぬ。
それは同時にその人にとっての「世界」そのものが滅亡することだ・・・
「世界を守る」、そのためにはまずは自分自身を守ることに他ならない。

18 :
雨のにおいと傘の音
冷たい飛沫と火照る体
汚れた靴と濡れた肩
左の君と右の僕
小さな吐息と触れる腕
心臓の音と触れた指
止まった君
振り返った僕
雨に濡れて綺麗
恥ずかしそうな顔
濡れた髪と傘の二人
繋いだ手と照れた笑顔

19 :
ネコが鳴いている
また街に悲劇が落ちた
濁った雨の音が響く
まだ声を出して泣く炎
光を放ち爆ぜた少年
広がる黒い庭に彷徨う影
ネコの鳴き声ももうない
犯された世界にの灰が降った

20 :
携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

21 :
飛び散った精子達は
今は籠の奥に押し込まれ
薄い少しだけ柔らかい布の中
いつか卵に会えることを夢見ているのだろうか?
それとももうんでいくだけと
それを悟って静かに溶けていくのだろうか?
欲望の留め金を外したのは誰だ?
人に生まれ人の世界で
快楽を教えたのは神か?
遠い昔の誰かも同じことを思い行って
そうやって生まれたのかもしれない
こんな虚しさの中で

22 :
君のそばにいたいと思うことは簡単なことだけど
もしもそれを願ってしまったら僕はもうどうにもならなくなってしまうだろう
君はきっとすぐ近くにいるのにそこに僕が入ることは出来ない
社会や世界というものは本当に細胞の一つ一つから出来ていて他を拒んでいるのだろう
この気持ちが恋なのか?初恋なのか?
誰に聞いたら正解を教えてくれるのだろう
明日君が僕の見えない世界へ消えて行ったとしたら
僕は君を捜しに行く覚悟を持っているかな?
慰めるように空や星は僕を包む
そんなロマンチックな言葉を今までバカにして生きてたよ
たぶん明日僕がフラれたって変わってしまうのは僕だけで
それでもきっと君が好きってことだけはどうしても変わってくれないのだろう

23 :
食事しながら思ったんだよ
今でもまだ君が好きだ、って
シャワーを止めて思ったんだよ
今でもまだ君を求めてる、って
深夜番組を流しながら思ったんだよ
今でもまだ君の場所があるよ、って
寒い毛布にくるまって思ったんだよ
温もりを忘れたいのに忘れられないんだ

24 :
ご機嫌な貴方のその横で 僕は歌を歌ってました
つられて君も口ずさむと なんだか幸せって気がします
おしゃべりが好きな貴方だから どんなことも全て聞いてあげたい
そんなことばかり僕が考えてると 少し不機嫌に君はなるのです
だってもっと貴方は貴方らしく そんな貴方が好きになったのです
二人は同じことを考えているから どちらかに偏る必要はないと
ご機嫌な貴方のその横で 歌う歌はとてもハッピーで
言葉の意味なんか知らなくとも 二人が一緒だってことに意味があるのです

25 :
ふらふらと誰かが流れていく
一杯の冷めたコーヒーに口を付ける
朝も昼も夜も明日もずっと先の未来も
誰も気付きはしない
車の排気ガスよりも先に思ったのは
人と人との間に簡単に滑り込んでいける凶器
それで保っていられるのは
恐ろしく綺麗な秩序
単純な人と単純な社会を複雑に思う私
誰にもどこにもない居場所を自分は失った気でいる
まだあるお金と自分と冷めたコーヒーを持って
私はまた今日に戻る

26 :
風の上の空に僕と君の思いが届く様に
そのまま飛べるならあの星も月も全部輝きを増す
導かれた僕らの手を取って暗闇に映し出されるシルエット
踊り始めた世界を遠く眺めながら二人は誓ったのさ
時間も忘れ虜になっていく感覚に溺れていく
朝なんてもう来なくていいからずっとこのまま君といたい
交わし合って一つになって心さえももう離れないよ
狂わしいほど愛しい君の全てを抱きしめていたい

27 :
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28 :
浮上せよ「宝石箱」

29 :
早々に始まり
深々と終わる
淡々と流れて
順々に巡る
人々の見えた
神々の気まぐれ
ただただ
日々はそのまま

30 :
恋したら誰だって綺麗になりたい・・・
素敵なレディーに変わる日を夢見てる・・・
ロケットにしのばせた写真を見つめながら今日もまた、
ため息で一言「おやすみ」

31 :
引き出しの奥にある私だけのダイアリィー
片隅に書き込んだ、
一言「I love you」

32 :
いつでもご用がなくてもお呼びくださいね

33 :
世界のどこかに浮かぶ島があるなら憎むことを忘れた世界も作れるだろう
何万の距離を一瞬で飛べたら寂しさをどこかに追いやってしまえるだろう
それで満足かい?
夢があるから生きてられる
もしも叶えられたら命の意味は何?
怖がってるんだきっと
変わることも変わらないことも
今が幸せだって言えない
だから未来に逃げるんだよ
それでいいの?
だけど神様でも物でもないんだ
それでいいよ
誰かにそう言って欲しいんだ

34 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html

35 :


--------------------------------------------一人芝居の糞スレ終了---------------------------------------------




36 :
残った手紙と空いたスペース
ゴミ箱の中を探してみたり
見付かったのはチョコの銀紙
甘い物は苦手な自分
笑顔以外もまだ思い出せる
自分の気持ちもはっきりわかる
テレビもコンポも今日はつかない
くだらないとバカにしたこと
もう笑えない
外が明るくなったって気が付かなかった
泣くことも泣き疲れて眠ることも出来なかった

37 :
続きを読んで欲しい
この本を閉じるまで眠ることはない
君の声が好きだから君に頼んだんだ
それ以上は言わない
あとは君の続きを
ただ聞きたい
君の話をして欲しい

38 :
知っててくれよ
オレのノーサイン
行動は終わっちゃくれない
きっとすぐに
また繰り出す

39 :
その意味のない言葉を並べ
人を嫌い拒絶するパワー
切りつけてさらに笑って罵り
存在否定さえ簡単に
貴方自身の心に響かない?
痛みも悲しみも知ったことじゃない
最後に残ったのは怒りと無意味
気付いた時にはもう手遅れ
ストップ聞かないヤツも自分も

40 :
100年ロマンス
終わらない夏・・・
信じ続けたメリーボーイ
見事散っても恋は恋。
なんにもないより美しく散れ。
命は短し、恋せよボーイズ&ガールズ

41 :
cool sound
なのに乗れない
waitin'イラつくばかりで
追いかけるlove street抜けて
君の元へと
but I can't go on
吐き出した煙の中に浮かぶ

42 :
僕は君を探していた 恋だったのかもしれない 今さらかな
寂しさに負けた僕の 嘘に怒った君から 僕は逃げ出した
いつもと同じだ こうやって失った 信用も何もかも こんな僕だからだ 自分勝手で弱い こんな僕
自分より誰かのために そう言えない もし思えたら 思えないからわからない 今もまだ逃げ道を探す
また君に会うことがあるかな? 逃げ出した僕は 君に何と言えるかな? それで好きなんて
弱い自分に 泣きそうになった だけどわかっていた 今もまだ逃げていた それをやめられなかった

43 :
コスモスは帽子に似合う
タンポポはおひるね枕
アカシアのアーチを抜けて歩いていきましょう・・・
カトレアはオシャレな婦人
ひまわりはいたずら盛り
菩提樹に祈りをこめて歩いていきましょう・・・
白バラは優しい悪魔
ひなげしはおしゃべりが好き
ねむの木におやすみ告げて歩いていきましょう・・・


44 :
口笛を吹いて
泣いてみる
新しい気持ちが見付かった?
絵を描いて
途中でやめた
誰か続きを書くだろうか?
混ざり合う世界
間違ってない
それは楽しいということさ

45 :
君に話したいことがあったんだ そんなに悪いことじゃないよ 気楽に聞いてくれていいから
明日になったら僕と君は お互いを覚えたまま別れるけど もう一度会うことがきっとあるから
その時はね二人それぞれの笑顔で 初めて出会った時みたいに 少し照れた顔も交えて 仲良く友達にように
都合いいと君は思うかな? それはないと君は思ってもいいんだ
ワガママな僕で本当にゴメンね 最後まで君を悲しませてしまって
でもねそんな君だからこそ 今僕がこんな風に言えるんだ
幸せにはしてあげられないけれど 君の幸せを心から願う
ゴメンね 君に笑っていて欲しい この先もずっと 天国に行くまでずっと

46 :
最後はいつも自分に帰ってくる。
他人のことを考えていても、最後は自分について考える。
そんな時代だった。

47 :
肝心なこと・・・
いつだって誰も教えてくれない。
コンピュータだって教えてくれない。
それは自分の中にある。
いつもいつでも答えは自分の中にあったのだと。

48 :
http://www.zshare.net/download/
の後ろに、このスレに現れる数字を追加してアクセスする。
例えば、>>235の場合は
http://www.zshare.net/download/1082041810015079
そして、ダウンロードできるまで少しの間待ってダウンロード。
あとはエロ動画ダウンロードしまくってオナニー天国!
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1207591978/

49 :
終わってしまった
知らず知らず
ただいつものように
繰り返した
もう会えないなら
君もあの場所も
必要ないって
理解していた
でも思いたくなくて
思い出すばかりで
何一つ今は
動かない
そのことに
引きずられたままの
毎日の感情
胸の奥

50 :
人は悲しいと泣くという
いつか僕にもやって来る
パパがんでママもんで君もいなくなって、その時涙流すことが僕にも出来るかな?
だって誰かがいなくなって、大切なものを失ってみれば、それは悲しいということでしょう?その時人ならば泣くのでしょう?
君は言った
僕がぬまでずっとそばにいてあげると
そして僕と君にぬ日がやって来たらお互いを見て泣き合おう
そしたらきっと寂しくないよ
僕も君も誰かのために、自分のために、二人は涙を流せるから
でもね僕は思うよ
二人が一緒なら悲しさなんてどこにもないと
じゃあどうして二人は泣くの?
君は笑うよ
悲しくなくても泣いていいよと
幸せを感じて流す涙があること、君は僕に教えてくれた

51 :
届けたい思いがあった
受け取った気持ちは多過ぎて
鞄の中に収まらない
いつしかその重みが
苦痛に変わった気がした
それでもまだ集めている
自分というものを忘れて

52 :
そっと降るrainy day
思いを邪魔して
君が消えた遠い場所
rememberあの顔が消えない

53 :

      ┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃

54 :
君が笑えば僕も笑う
僕が笑えば君も笑う
そんな妄想の中
君は僕の物
僕は誰の物?
キスして抱いて感じ合って
笑って眠って手を繋いで
君は僕
僕は誰?
一つになって
僕を忘れて
僕が愛した君
君は誰を愛した?

55 :
コードの先に隠された
記憶半分事実半分
誰が愛して誰が憎んだ?
絵の中に収まるはずもなく
誓おうこの命が尽きても
きっとまた運命はやって来る
キリストの名の下
ここに私の全てを刻む

56 :
毎日が暑さの中過ぎていく
いつの間にかみんな半袖になってく
近頃の僕は何だか
新しい物も欲しくなくなった
昨日より新しい朝
そしてまた古くなっていく
変わっていく青空の長さ
少し走れば汗が滲む
あぁこんな気持ちになってくのは
寂しい僕だけ
夏なんて来なかったらいいのに
秋も冬も来年も
過去と比べてみれば今は虚しい
でも巡る季節が止まればなぁ
時間が誰かを癒していく
時間が誰かをダメにしてく

57 :
先の見えない闇の向こう側へ手を伸ばしてみよう。
先の見えない闇の向こう側へ歩みを進めてみよう。
先の見えない闇の向こう側へ何かを探しにいこう。
先の見えない闇の向こう側は僕に何を見せるのか?
僕は闇の中に光を見つけることができるのか?
闇は・・・怖くない。ただ見えないだけだ。
僕は怖くない。闇は怖くないんだ。
怖いのは闇じゃなくて、闇を怖れる自分だ。
だから怖くない。
怖い気持ちは自分の中にあるのだから。

58 :
限りなく落ちていける
深い深い自分の底へ
でも
どこまで行っても終わらない?

59 :
僕はもう人じゃなくなった
だから笑えないんだろう 涙なんて言葉ごと忘れた もうずっと昔のこと
孤独という気持ちは残ってる
聞こえればすぐに気付いてしまう 寄り合った人達も本当は すぐに消えてしまうってこと
それなのに何故か いつも考えてることは 求めた先に一瞬浮かんだ世界
辛いこともある 悲しいかもしれないけど
きっときっと何か 僕が見たこともない夢のような 光があるのかもしれない
僕はもう人じゃなくなった
けれど初めから人だったのだろうか? じゃあもしもあの先にあるものを 見付けられたら人になれる?
泣いたり笑ったり出来る人になれる?

60 :
恋したら負けだと思った
君にカッコ悪いとこは見せたくない
でも今は負けて良かったと思う

61 :
おまえの果てへ連れてってくれ
探し出した明日が見える前に
光速で明滅する希望
高いあの空に届く重なり
超人的な力はなくても
心は無限のスケールで広がる
走ってみろ
そしたら昨日を振り切って飛べるから
何にもない世界へと連れて行って
聞こえたらきっと叶うさ
どんな大き過ぎた願いでも
本当はもう知っているはずさ
踏み出したら先を見つめたら
ゴールよりもゴールに向かう自分
だから無限に追いかけ続けられる

62 :
うまくいかない時も
落ち込んだ時だって、
いつもそばいて励ましてくれるそんなあなたに
今日は聞かせてよあなたの言葉を
いつもいつも聞いてくれてばかりいるけど・・・
今日は聞かせてよあなたの悩みを
いつもいつも聞こえないふりだったけど・・・
悲しみ沈む時でも
ヤケになった時だって
ずっと励ましてあげるそんなあなたを・・・。

63 :
沈みかけた夕日に明日の私をお願いし
疲れた果てた腕を下ろし漂う雲を見上げる
忘れそうな時間の流れ
戸惑うことも多い
このままずっと孤独なままで彷徨い旅を続けるの?
夜に負けそうな気持ちにキャンドルの灯りを点ける
動き出す温度と部屋のにおいを感じて
眠った世界は私のもの
何もなくてもそれが心地いい
昇り始める日を迎えながらいつか幸せが来るのを願う

64 :
いつもどこか誰かを気にしてる
人の目ばかりの僕
やり遂げようとするたびに虚しさと疲ればかり増す
「何か欲しい物はあるかい?」
自分に問いかけてみても
答えを見付ける前に
言い訳ばかり、わからない
こんな命の燃やし方で本当のことは見えるか?
何か足りない、何かが足りないのに
今日も半端な僕
そして明日へ続く、袋小路の中

65 :
泥だらけのボールを
草しかない公園で見付けた
ボロボロで独りぼっちで
拾って帰ろうかな
まっさらな水を頭から
ぶっかけるように洗った
飛び散った泥がかかっても
気にはしなかった
あぁそうさ僕だって同じだ
薄汚れた孤独な生き物
あぁそうさ悲しいと思うのは
自分を見続けもううんざりなんだ
忘れ去られた公園の片隅に同じようにボール
そんなものに重なった自分をただ慰めるように
仕方ない僕は見付けてやろう
もう一度綺麗な時を取り戻してやる

66 :
test

67 :
等間隔に流れる街灯の光が
頭の中にチラつくあいつの影
闇の向こう側をじっと覗いてみた
小っぽけな夢すら埋まってなかった街
握ったのはナイフだろうか?君の手だろうか?
未練もないと思ってたけど・・・
ガラスに映ったのはたくさんの思い出
知らない間に変わっていく
季節も街も何も誰も
迎えに行けなかったあの時
涙だけ後ろを振り返った

68 :
僕が欲しいと言えば、食べ物だって何だってここまでやって来ると思ってた
与えられることに慣れ過ぎてしまった僕は、本当に何かを手にしてたのだろうか?
時が流れて世界が変わっていくたび、少しずつ寂しさは増えていった
今日、求めたのは何だったかな?骸骨のお化けのように体をすり抜ける食事
大切なことって何だったかな?欲し続けてきたけど、探すほど物は残ってなかった
体を引き替えにして、心を削って手にしてきた物
それは何のために?
望みばかりの心はもう、望まれることまで望んで
寂しさや苦しさが胸を苦しめても、もう僕は渡せる気持ちを失った
誰かを思う気持ちをなくしてしまったんだ

69 :
何も言わないで、何も持たずに、何の前触れもなく
消え去った君。
その覚悟が素敵だった。その君の後ろ姿がまぶしかった。
まだボクが若かったころ見た君よ。
何も考えず、何も怖くなくて、何の覚悟もなく
生きてた僕
君がいたからこそ気づいた。君の存在全てが愛おしかった。
そのボクの憧れの君よ。
ボクも行くよ。
なにも言わないで、何も持たないで・・・
ボクも行くよ。
まだボクの若かったこと見た君よ。

70 :
お気に入りだぜOLDSONGくちずさむ、真夜中の路地裏
流れる時代に気づかない振りで。
特別だったあいつは今どうよ?
調子はずれさOLDSONGくちずさむ、昼下がりのカフェ
流れる時代と戯れながら。
胸の中の女性は今どこよ?


71 :
眠い顔した貴方の隣で
私は小さく唄を歌っている
暗い部屋のデジタル時計は
もう少しで朝が来ることを伝えてる
話したいことはたくさん
だけど貴方を見ると言葉は沈んでいくの
深い闇のような心地よい肌のような
私を包む貴方の隣にいること
それだけあれば全ていいと思える

72 :
禁止と言う張り紙の上に添えられた意味をどこまで理解しているの?
貴方は笑ってばかりいて本当のことなど知らない様子
危険なんて誰も知ろうとしないけど何だって対価は必要で
そんなあやふやな世界観をどこまでも疑わずにいれる貴方
だから貴方を求めるのでしょう
ただ分かりやすく生きていけるから

73 :
ここでいつか落とした物を見かけませんでしたか?
大事な物だったってことに今気付いたんです
あれからけっこう時間も経ったからまた僕が見付けられないかも
でも誰かがもしも拾ってくれてたらいいんだけどな
深い谷間に落っこちてしまった時
手の中で光るそれは
絶望の中で見上げる時に思い出す
あぁあの時見付け拾い上げたそれは今のために
伸ばす光の射す方はきっと忘れてた物
暗い底に落ちて初めて生まれる笑顔
誰かが落としていった物に今僕は救われる
きっとこの贈り物は巡っていく運命

74 :
逃げ道を常に用意してた
どんなに自信があっても
怖いことは嫌いだから
リスクの先にあるものは知らない
手が届く範囲に来るのを待った
来ないものを待っていた

75 :
朝の太陽とサヨナラした 丸めた背中が大きくなる
明日なんて来なくていい 分かりやすく拗ねた
だけど君は僕に言った
「私は先に行ってるね 会いたくなったらいつでも来てよ」
笑顔が太陽にとけ込んで消えた
もう二度と辛いことはイヤだ だからここでじっとしていよう
でも君と会えないのは悲しいことじゃないかな?
ここにいても動き出しても逃げられないの?どうしたらいいの?わからないよ
明日はまたすぐそこで待っている
君の笑顔を思い出した
辛いことと嬉しいこと 本当はどっちも大切だって教えてくれてたのは君だった
ずっと君はそばにいてくれたのに今の僕はここで立ち止まったまま
わかったよ認めるよ 逃げるのはやめにしよう
君が教えてくれたのはきっとこんな日に正しいことが言えるように
明日を見てみるよ 強く生きてみるよ
太陽とまた会えた 笑った君が待っていた

76 :
夢じゃないと言った彼だから見えた世界があった
誰かに伝わること以上に大事だとわかった

77 :
自分一人じゃなくたって 誰か踏みつけ生きてみる
そんな風に形作る 僕らそれで充分だ
傷を舐め合うことだって 必要なら喜んでする
君の目を見た すぐにそらした僕
何万回呼吸を続けても最高の空気を吸った気がしない
何十回誰かを愛したフリをしても一回の放出ですぐに萎える
消化しきった僕達は明日求め彷徨う いくら時が回ってもやってこない感動を
瞬間は人知れず退化していっている 君の顔言葉以上に忘れられていく
生きながら滅んでいく体 尽きようとしている心の水

78 :
初めて涙した日はいつだったのかな?
生まれて鳴いたことじゃなくて
その意味を知ったいつかの僕を
思い出すことが出来ないんだ
別れを知ったのはいつだったろう?
今日また一人遠くへと行った
寂しさはたぶんまだ感じてる
だけど本当の悲しみが溢れ出てこないよ
わかったフリなら簡単で
だけど本当の自分はわからなくて
今も迷いながら
自分を問い続けている

79 :
嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ
でも本当はそんなに嫌ってない
好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、愛してる
でも本当のところはわからない
わからないけど言ってみる
わからないけど言ってみた

80 :
宝石箱よ浮上せよ

81 :
分け入っても分け入っても青い山
素人流出画像を集めているといつもこの一句が・・

82 :
綾瀬はるか ★ 下着動画!!
http://adultmoviekan.com/otakara2/k08/

83 :
欲しい物が見当たらなくて諦めたあの日
欲しいことがわからなくて黙ったあの日
本当は全部好きだったよ
全部欲しかっただけだよ
君は気付くはずもないけど
気付いても仕方ないけれど
愛してたなんてこんな自分勝手じゃ言えないよ
愛されてたのがこんな自分でしかなかったから
ゴメンね
ゴメンね
全てから守りたくて
でも本当は
全てから奪いたくて
だって僕は
君が欲しかったから
君だけを望んだから

84 :
君だけのために作った唄
望んでいるのかは知らないが
ただ伝えたい言葉だけ真っ直ぐに
クサイくてもそればかり並べるよ
笑ってもいいから聞いて欲しい
1、2

85 :
つまり君に頼っていたいわけじゃない
惰性で馴れ合う気もない
ただ寂しさと簡単に別れるのは誰もが出来るわけじゃない
3度以上のコールはしない
きっと繋がっても用はないから
気付いていてもただ優しいのは君の甘さ
溶かしたアイスを登るように
気が付けば流れ落ちてしまってるだろう
こんな強がってるだけの子供扱いはされたくないよ
そうやってバカにして笑わないで
でも結局いつも君には勝てない

86 :
続けた言葉じゃ意味を失う
口づけた後になって気付く後悔
どこへも開かれない場所があるなら
待ち続けること以外に何がある?
ホントにもうダメだとしたら
運命と思うことが出来るかな?
そんな言葉に頼るしかないなら
生きる意味も愛する意味も失う
愚かしい命と笑ってくれ
慰めならそれでいいから
救ってくれるならもうんでもいい
そう思えて初めて愛せるのだから

87 :
笑ってもいいよ
何も悪くなんかないよ
僕も笑うよ
そっちの方が楽しいでしょ?
笑ってもいいよ
泣くくらいに大声出して
抑える必要なんてないよ
ふざけあって笑っちゃおうよ
汚れた服のまま
汚した部屋のまま
吹き出した君と僕の
笑い声がいつまでも響く

88 :
今日のこの風を忘れないように
願う誰かの気持ちを抱いて
傷を抱えたまま笑う君がいた
抱きしめるにはまだ足りなく
唄を歌う
とてもキレイな声で
でもその唄の綺麗さに似合わなく
僕は思う
ただ想っているだけじゃ
救うどころか相手を追いやってしまうだけ
だとしたら僕はもう一度願おう
君を救える誰かにこの風が届くことを

89 :
誰かの幸せを羨む人へ
わずかだけど分けてあげられるかもしれない
幸せになることを拒絶する人へ
あなたにとって幸せはいけないこと?
純粋さを失ってここまで来たのだから
恨みも怯えも簡単に拭えはしないだろう
暗雲が固まって出来た壁の内側にいるとしても
届かない光なんてない
いつかその居場所を失い光の下に出てきたなら
不器用に格好付けて笑ってみて
幸せになることを拒絶する人へ
もしも泣いているのなら大丈夫
本当の幸せにあなたは気付いているから

90 :
やっぱダメみたいだ 何もかも気が乗らないんだ
やっぱ無理みたいだ まだ始まったばかりだけど
あんなに望んでた気持ちはどこへ消えちまったろう
あんなこと言っちゃったあの日の僕に一発かましてやりたい
やっぱダメみたいだ 退屈でも気楽な方が良かった
やっぱあっちの方がいいみたいだ 今更気付いても遅いよな
失って初めて幸せだとわかるって今まさに学習
もう間違えたりしないから戻って来ないかな
戻って来ないかな 戻って来ないかな
戻って来ないよな

91 :
どんな願いでも叶えてくれる秘宝があると誰かに聞いた
僕はそれを見つけ出そうと旅に出たのはつい二日前
三日目の今日に早々とそいつを僕は見付けてしまった
ずいぶん身近なところにあったそいつは口をきいて足で立ってた
「どんな願いでも叶えられるのですか?お願いです、僕は幸せになりたい」
「どんな願いでも叶えられるわけじゃない、でも貴方は私を見付けることが出来たよ」
あぁ僕はもうすでに一つの願いを叶えていたんだ
例えそれが望んだものとは違ってもそんなのもう関係ない
そうか、叶えるために探すことが生きていくってことなんだね
「私に出来ることは何もないけど、何もないからこそ叶えられことがある」
「与えられる必要なんてどこにもない、幸せの見付け方わかったから」
どんな願いでも叶えることが出来るものがこの世にもしもあったなら、それも誰かの望みが叶った証拠なんだろう

92 :
送り出した貴方の背中に乗った誰かの影が
無責任さを許さないと言うように笑っていた
そんな貴方だからんでしまったのなら
もう何も言わず誰とも接したくないと思った
そしてもう貴方とも

93 :
言葉だとか表情だとか仕草だとか優しさだとか
そういうものをどこから仕入れて来るんだろう
そう言えばいつの間にか心のスペースは狭くなった
自分のことだというのにわからないことはたくさんある
まぁいいやって過ごしてる今日が未来の敵?後悔?
でもいつぬかわかんないんだよって言い訳してる僕だ
でも本当はにたくないんだよ
誰だってそんなもんでしょ?
明日から早く起きます
明日から頑張ります
明日からダイエットします
明日から部屋綺麗にします
明日からドジはしません
明日から格好良く生きます
明日も尽きない明日明後日明々後日

94 :
誰かが何かを叫んでいた
横顔が見えて泣いてるのがわかった
出会いが人を変えていくと知ってた
この一言は君のためだと思ってた
同じ空間に二人は同時にいられない
隣り合うスペースに重なり合うだけ
触れ合った場所より外側の方が大きい
だけど密度の大きさを知ってた
もしも明日片方がいなくなって
触れ合っていた場所に空気が触れたなら
君はまた元に戻り泣いてしまうだろうか
そして僕はこの瞬間に気付く
出会いは僕のためにあって出会いが僕を変えたことに

95 :
呼び合う名前はきっと誰かのもので
本当に呼んでいるのは自分自身のことで
それを愛だとか優しさだとか
すり替えて生きてる僕ら
離れていたって忘れないよって言っても
時間には誰も勝てないから
違う空の下にみんなが生きてる
震えているのに孤独を認めずに
わかってるって何度呟いたら本当にわかったことになるの?
これ以上はないという限界をなくしたら今いる場所はどこになるの?
強がっても粋がっても本当は人でしかなくて
神様や仏様はいつだってそれを見下ろしてる
わかっててもわからなくてもそれでもまだ人は生きる
終わりはない無限だと思いたいなんてそんな弱さを抱えていても

96 :
ゲームの電源を入れたり切ったりするように
好きな時にページを開き好きな時に本を置くように
水の中に落ちたインクはだんだんと薄く広がっていく
溶け込む水の多さで最後は消えて見えなくなる
そうして気付かないうちに自分がわからなくなってしまった
目に映るもの全てが黒になっていた

97 :
時々泣きそうなくらいにどうしようもないくらいに気持ちを隠し切れずに壊れそうになってしまうから
誰かの唄を思い出す、声を飛ばして歌う、悲しみが消えるようにまた忘れられるように
孤独なわけじゃない、可哀相なヤツなんかじゃない、仕方ないだけだから、知りたくないだけだから
欲張り言いたいんじゃない、卑怯なことする気もない、わかって欲しいだけ
欲しいのに欲しくないだけ、ただそれだけただほんのそれだけ

98 :
飛んでっちゃうくらいのスパークはみ出して
蕩ける思考がプラスティックのように曲がる
ビート乗っけたあいつの唄は何だ?
そこら中に転がった意味集めてみただけのスクラップ
夜より深い暗闇を抱えて笑ってるあの娘の日々はどこに逝った?
地上より一番遠い場所に楽園作った誰かさんが本当は悪魔
ハートを砕くようなダイブ急降下中
もどかしい未来や期待なんてきっとヤツらの思う壺だろ
タイミング逃したらもう二度と巡らないあんたのチャンス
スポットライトは誰もかも全て一瞬だけ照らす

99 :
生きていることが罪だとしたら
もっと僕らは罪を犯そう

100 :
朝に寝て夜起きるとか何て不健康な僕
人とは違うナイーブなんだよとか言ったって誰かといたいだけ
あいつはバカだとかキモイとか言ってみたりもする
誰かの失敗を見てホントは安心してる僕は見下ろせないトラッシュ
初めから欠けてるところなんて誰にもないはずで
いらないとか言っちゃってる自分でも恥も臆病も標準装備
だからわからなくなる時惑う時迷う時後悔する時もある
必要以上に自分は特別だと誇示して見せたりバカみたいだ
泣いても喚いても結局ヒトからもヒトリからも逃れられない
壊れて見せたところで人並みの幸せ願ってた哀しい生き物でしかないから

101 :
ホームに出たら一つ前の出来事だと思えた
貴方と私じゃ中と外ほどの気温差
誰かの残したにおいが貴方と同じ様に思えた
街から零れた明かりは私と一緒に消え去って行く
後ろ姿すら見せられない私は
誰の目にも留まらない影だけ追っていた
ヘッドライトも車の音も遠い
切ないなんて思いたくはなかったのに
夜の中に貴方を探してしまう
私は涙など流したくはないのに
眩しすぎた街を思い出してしまう

102 :
もしかしたら明日はそれほど遠くにあるものではなく
振り返った一瞬に今日が昨日になっているのかも
昔途切れた思いをふとした瞬間に思い出したり
もう一度は無理だとわかっていて捨てたものだったけど
抱えきれないほどある欲しい気持ちだけで何一つ満足なんて言えない
例え鞄に入れても忘れて何度も何度もねだったりするんだろう
こんな寂しい夜なんて嫌だって思いながらも誰かを拒絶してしまう
誰かに愛されたってとてもそれだけじゃ足りないように思う
自分は自分でも何かと比べてみて初めて幸せだとか思える
笑顔でなく切ない気持ちを誰だって持っているのに溢れない気持ちをどこへ隠そう

103 :
「思い通り」なんて意味のない言葉を使うよ
決まった運命があるかどうかもわからない
間違った情報でも正しい判断基準がないから
表情を見て初めて事実に辿り着く
願わくば全てを1と0で捌けたら
シンプルで機械的な自分は何もかも順調に進めたろう?
歯車のように回るのにどこかで微妙にズレていく
不可解なノイズを誰かが人間味と呼んだのなら
小難しく面倒で誰かにとって要らない迷惑
だけどなくせない捨てられない不可解な大事さ

104 :
朝帰りのネコ
口ずさむのはあの唄
孤独な青い車は
壊れたステレオで流すあの曲
あたしの顔を見た鏡
一番新しい笑顔は
ウサギを追いかけて行った彼が
月を歩けますように
窓際動かないネコ
早く諦めてしまえますように

105 :
雨が降りそうな切ない空
飛び回る鳥達を追い出す様に
コスモスが咲き乱れた庭
花ならこんな日でも構わない
太陽がちらりと見えたらゆっくり顔を上げよう
今はまだ降り出す雨に濡れておきたいだけ

106 :
君は息をするよと言って誰が驚いたりするだろう
きっとそこら中に無関心な大人人形
誰も彼も見え透いた、見たことすらない愛ばかり歌うよ
そうだたぶん人は性善説、綺麗事が大好きさ
たまに乱れても明日にはハウスキープ済み
愛や幸せ求めてもやっぱり誰もお金は欲しい
笑って街を歩いてみたら?きっとそっちの方が異常
子供の手で回る人形にいつか彼らがなっていく
ねぇもう一杯だけ頂戴
ねだる舌に氷の滴の味

107 :
初めて聞いたメロディーはとても柔らかいと思った
真っ白い言葉達 緩やかに通るピアノの音
本当は気付いていた 取って付けたような感想
悲しいと思ったのはそんな枯れた自分
思い出せなかったメロディー 心の中でさえ嘘を吐いて
自分はまともだって思い込んで
美しいと思えないこと隠し 美しい言葉で騙す
自分も 何もかもも
もう一度あのメロディーに触れたら泣いてしまいそう
切ないのは美しいから? わからないから?
でもその涙が心を育むよ
何度でも初めから聞き直せる 何も言わずずっと変わらないメロディー

108 :
悲しい夜は長いのに
楽しい夜はすぐ明ける
同じ時間の中なのに
これほどまでに違うなら
眠ってしまえば全て同じ
ずっと眠ってしまいたい

109 :
使用タイミング計ってる 腰の後ろのアメと鞭
葛藤はいらないよ 外れなし大当たりのバカ
値札は優しさと比例していく じゃあ今日は期待外れで
もうそろそろ茶番は終い ご馳走様でした
いつか王子様が迎えに来るなんて
それはそれはおめでたいことですね
ありがとうございました
地球全部どこを向いたって埋め尽くされたものが
求め合って今日も淫靡に笑っているんでしょ?
林檎の呪い?罪と罰?なんて現代には関係ない
常識のフリ ステータスのための愛でもいいでしょう?

110 :
塗りつぶされた様な夕焼け
あれほどの雲が今はどこを浮かぶ?
昨日までは暖かさよろしく
明日になれば葉も寄り添う冷たさ
いつになくマジメな横顔で
あたしは不思議より不安
年末イベント前のあんな悲劇は耐えられない
風景は何故か心にシンクロして見える
憂鬱が消えたらハワイ旅行など不要?
滲んだ女心の空は何故か懐かしくて
哀愁なんて誰が言ったか知らないけど
あたしがもし泣いても貴方は何も気付かないだろう
だからちょっとだけギュッと強く手を握ってしまう

111 :
可能性という洞穴にいくつもの原石が埋まっている
こんな大量の中からどうやってダイヤモンドを見つけ出すの?
自分が好きなことだけ掘り出して磨く人がいる
お気に入りを磨き続けた結果、見つけ出したのは光るだけのガラクタ
「趣味・特技」はホントは同じ欄に書くべきじゃない
光り輝く才能はきっと誰にでもある
でも得意なことと好きなことはいつでも同じわけじゃない
もし見つけ出した宝石が「人鬼の素質」だったとしたら?
誰もが認める高価なダイヤとどう見てもガラクタな光る石
でも宝石よりガラクタの方が自分にとって大切な物
わかってる、好きなことばかりではダメで得意なことで稼ぐ必要もある
突き刺したスコップを上げるたび砂埃とジレンマが悩ませる

112 :
僕の手を包む優しい大人達
何が望みなの?
まだ半分も生きてないからって
何もわかってないと言う
この世界はすでに出来上がった檻
選ぶ間もなく自由を教育される
子供を愛せて当たり前
出来ない親は異常らしい
常識の意義を教えてよ
古代からの正しい日本語も一緒にさ
何百回何千回生まれ変わっても
一定の時間がずっとループしても
同じようにまたここに生まれるなら
争うことも愛することも僕であることも
もう二度と願わない

113 :
にたくなどないのに
にたくなどないのに
にたくなどないのに
でも

114 :
思ったままの気持ちを叫んだ
優しい貴方の言葉が嬉しかった
心の底から伝える愛してるから
どうしようもなく涙が溢れた
貴方は変わらずにそのまま生きていって
もう二度と貴方を蝕む様な不幸は訪れないで
代わりに私が全て引き受けるから
あの一瞬を思い出せば今でも幸せだって思えた
あんなに涙を流させたのは貴方だけだった
今の貴方が幸せならどんな代償でも払えると思う
例えんでしまっても貴方が幸せならそれだけでいい

115 :
君にもし羽があったら きっと君は天使だっただろう
そうだしたら僕に会うこともなく 遠くで多くの誰かを救っただろう
その方が君にとっても世界にとってもいいことだと思った
僕にもし羽があったら きっと禍々しい羽の悪魔だろう
誰かを恨んで傷付けて 救われない自分自身を呪っているだろう
最後は君の手でこの世界から消されてしまうんだ
それでいい その方がいいと思った
羽もない人間はどうしてこんなに悲しい生き物に創ったの?
愛以上に寂しさが心を解き放ってくれない
満たされない無限などいらない 自由より決められた命になりたい
羽ばたいてもいつか落ちるなら哀しい夢など見せないで
君のようになれるなら生まれ変わりたいと願う
けどそれすら欲望だとすればもう出口などない

116 :
言葉が生まれる時はきっと心が泣いている時
それはきっと何かが壊された時で
心の奥に触れて傷が生まれた時
その削げた部分を補おうと足掻いている時
だからこんなにも切なくて虚しくて
それでいてやめられないのだろう

117 :
他のヤツなんか大嫌いだ
どうして姿で種類分けされるの?
どちらかと言えばネコの方が良かった
いちいち吠えなくてもいいでしょ?
可愛いからと連れ帰ったこの場所は
快適だけどもうずっと飽きている
鎖でどこかに縛り付けられてるわけじゃない
でも決められた自分の役割を守ってる
あぁ自由なんてどこにあるの?
明日もし逃げ出して行き倒れたとしたら自由だって笑えるかい?
あぁ嫌いなんてどう思ってるの?
結局どんな感想でも誰かと関わってないと生まれないよ
もし生まれ変わってもまた同じ世界じゃなきゃ意味なんてないよ

118 :
間違いはないでしょ?
元より正しいとかないだけ
力任せのI don't know
踏みしめた君の頭に響く
長い夜は終わった
発砲音も鳴りやんだ
じゃあそろそろ洗いますか
血痕が勲章?それ誇れるの?
明日の朝はgood daddy
いくら怨霊ぶら下げてても
今晩中はcrazy mask
もうわかってんだろ?わかってんだろ?それでもやらなきゃダメなんだろ?
何でやってんの?何で走ってんの?そうかもう意味なんていらないんだ

119 :
変わってしまう、貴方の愛する人が
変わってしまう、この風景もあの田舎町も
変わってしまう、コンクリートビルのひび割れも
変わってしまう、自然の豊かさも髪の濃さも
変わってしまう、首相も大統領も流行も
変わってしまう、一発屋の人気も伝統芸のモラルも
変わってしまう、友達の顔も大事な家族も
変わってしまう、この社会全部も地球も
変わってしまう、足掻いている自分自身も
でも変わらないもの探す
変わらないものがあるはず
変わらない自分であるために

120 :
濡れた手で明日を掴んだら腐っていく日々が浮かんだ
明日のためと忘れた負い目が今更貴方を否定する
間違い歪んだ世界を憎んだ
改ざんされた自分の心
曇ったレンズの向こう側
何一つわかってなどいなくてもそう確信した
この現実は誰もが見続けた妄想
本当なんていらない
いくら望んだってどこにも訪れない未来
今さえ誰も見ようとしない
壊れていく何かを横目に歩き去った
振り向くことを怖がって進んだ先だけ夢見た
終わらない迷路の中で避けられない運命を感じながらでも

121 :
公園の奥の錆びたブランコ
独りきりのもうあと数秒で夜
子供以来だから小ささに驚く
揺られてちょっと思い出し泣き
こちらも何年ぶりに見付けた一番星
少しだけ切ない子供だった頃の笑い顔
ちょっとだけ元気になったと思う
おやすみ今日の自分
忘れてまた明日

122 :
誰もいないこの場所 隅っこに置いて行かれた声
泣いているの? いつから帰って来てないの?
どこにも行く宛がない
あたしは忘れられたと思う
隠れ家を探して見たけれどいつも見張られている様で
孤独な太陽 誰か近寄ることもない
それでもいいの 温かさだけ振りまけば
誰にも知られることはない
あなたは優しいのでしょう
終わりがもし来たとしても一人も責めないでいてくれる?
もう一度やり直してもきっと結果は同じようなもの
だからお願い あたしのことは全部消して欲しい

123 :
世界が素晴らしいのは同時に醜さがあるから
僕は世界に絶望なんかしない
醜さしか見えない自分に絶望したんだ

124 :
貼り付けられた様な月
鈍い色で光る
どうしてそんな遠くにいるの?
上手く逃げ切って見下ろして
海の先が空と解け合う
波は誰の足音?
悪戯な月に魅かれてるの?
回った世界一周 思いの外 見えない世界ばかり
何を共有したというの? 分かり合えるはずない 距離・営み
神様よりも奇蹟を起こす力だけ置いて消えて
まぁ 地球と害虫 無関心同士仲良くしてみましょうよ
苦しいと嘆いた子供を笑いながら無視出来る大人
突き詰めた先の未来がまた野獣ならきっとそれが人だって答えられるでしょ

125 :
信号に分けられた日々とはもう遠い世界
吐き出す様な偽りが染みていく
貴方のたった一度の嘘にしがみついた私はきっと
もう何十時間経ったかわからない
飛行機よりはマシな倦怠感
浮かび上がったあの瞬間の興奮を望む私はきっと
戸惑う貴方の顔が見たいだけ
無理はしないで
優しい思い出をもう一度なんて都合のいいことは言わない
どこかでつながったままで切れてないと信じたい
私はずっと忘れなかったよ
貴方の腕もにおいもその唇も

126 :
マンションから見えた青い空
飛び込む風の音色は澄んで
陽光が浮き上がらせた影との境界
テーブルの上の一輪の花が向く
声も届かない場所を飛ぶ鳥
読みかけの本のページを風が開く
外へと逃げていく照らされた埃達
吸い込んだ青い空気で満たされていく
この場所はどこにでもある場所
ある季節のある日々の風景のまま
変わっていくのは街並みと生きる人
巡っているものは何だったろう

127 :
自分を動かすコントローラ
きっと誰かが持っていて
Bボタンが押された時
僕は走り始めるよ
いつもはロジックやルール
気にして動けないけど
時々理由もなく
走り出して気付くホントの自分
理屈も損得も関係ない
ダッシュで君の元まで行くよ
勢いのままでAボタンプッシュ
僕は真っ赤になった顔で告げる
最後は自分でリスタートボタンを押すよ

128 :
それは偶然なんかじゃない
君と出逢えたことはきっと
ありがとう以上に君を
守りたいと僕は願う
簡単なことさ
幸せになることは
誰かを愛せばいいだけ
例えば隣にいる君を
でも些細なことで
傷付いたり傷付けたり
思い通りに運命はいかない
だから強くなる
君と出逢えて僕は
愛する強さを知ったから
それはきっと奇跡を起こす力

129 :
キラキラ光るあの星はきっと僕を見てる
君の涙を見付けて輝き始める
誰が歌ったんだろう?「ラフメイカー」は今はどこにいるの?
悲しくて仕方なくても僕はずっと独りで
泣き疲れて瞳は枯れ果て
あぁ彼はやっぱり迷信だった
でも少し気持ち楽になった?
そう言えば誰が言っただろう?「月がいつも来てくれた」
見上げて初めて気付いた星空 あぁ彼はやはりいたんだ
そうだ もし誰かが僕と同じように泣くならば
僕が彼になればいい 涙の後の「ラフメイカー」
そして僕も笑う 君と一緒に

130 :
感情無限大の構成
立派な知識 何て装丁?
こんな物騒な笑顔浮かべ
ナイフよりケーキを下さい
問題山積みの明日のテスト
もう一回鳴らしたら人質一人しますよ?
突発的恋愛事情で電車も急ストップ
総員配備につけ 始まるよ明日が
何の意味もない世界と意味多有りな日々の妄想
絶対依存しないなんて言い切れない甘え衝動
明日はまぁぼちぼちでやること片付けときますって
バカも休み休み・・・やっぱ言うな もういいグッバイおやすみ
never to C U again

131 :
愛の中に
わがままに
僕は君だけに
傷つけない

132 :
喉が絞られた気がした
浮かんでは消える信じた思い
真実がどんな姿になっても
変わらない愛だってあると
そう思ってたはずだったのに
目の前の君を促えられない
生まれ続ける不安と混乱
現実は僕を事実へと追い詰める
わかりたくないと拒絶しても
理解から逃れられずに
変わってしまう僕
消えていく変わった君
純粋だった二人の気持ちは
温かい涙として落ちて冷めた

133 :
無理して笑って鏡を避けて歩いて
そんな風に優しいと悲しくなってしまうだけ
貴方の髪に触れてみたい
言葉は詰まって苦しいまま
そっと通り過ぎて行って欲しい
知らないで何一つ嫌わないで忘れて欲しいなんて思って
でもそれじゃあ悲し過ぎるからやっぱりワガママ
貴方のことずっと想っててもいいですか?
たった一度見せたあの横顔を何度も思い出す

134 :
靴を履いたら出かけましょう
あの空の彼方へ
羽をたたんでお休みなさい
温かい大地の香り

135 :
あの夜僕は君を車に乗せていたね。君は美人だけど、わがままで高飛車で・・・
あの夜僕達の車の横を救急車が通ったね。君はその時、目を閉じて手を合わせていたね。
僕が「なにしてるの?」って聞くと君は、こう言ったよね。
「救急車の人が無事でいますようにって、祈ってるの。」と。
僕もそれを聞いて一緒に祈ったんだ。顔も知らない誰かのために。
あの夜、わがままで高飛車な君と、君を大好きな僕が、顔も知らない誰かのために。
僕は、世の中はまだ、捨てたもんじゃないなんて考えていたんだ。
わがままで高飛車な君は、今どうしていますか?願わくば幸せでいてほしい。。。
顔も忘れかけた君のために、僕は祈っています。

136 :
時計を止めて抱き起こして
早熟な朝に泣き出す
近頃は何だか全てが色褪せてしまった様で
声色は確かに甘いけれど
真摯な愛は物悲しい
いつから痛みを恐れて隠れてしまったろう?
壊れない世界で貴方と二人でずっと回っていられたらいいのに
振り向いた時に気付く本当など一生消していられたらいいのに
どんなに願ったとしても
奇跡が起ころうと変わらない運命
まるでそれこそが儚い夢だと言うように

137 :
愛してる 大好きだ 君がいればそれだけでいい
なんてクサイ言葉さえ今は叫ぶことが出来る
そのくらい君のことが大事ってことなんだ
思い切って言うよ 僕はもう君がいないとダメだ
重たいって言われても君なしじゃきっと命を絶つ
バカな僕には上手い愛し方など出来ないけど
きっと一生懸命ならば君は許してくれると思う
甘えちゃってるのかな?いつだって君が優しいから
そんな君が僕は大好きだけど嫌われてしまったらどうしよう・・・
愛してる 大好きだ もう君以外何も考えられない
なんて仕様もない頭でも悪くないと思える
そのくらい君のことが必要だってことなんだ
そのくらい君のことを僕は全力で愛したいんだ
そして君に笑って欲しいんだ 照れ笑いでも何でも
僕の大好きな君に僕を好きでいて欲しいんだ

138 :
悲しいくらいに
泣きたいくらいに
叫びたいくらいに
走り出したいくらいに
はち切れそうなくらいに
呻くくらいに
震えるくらいに
歪むくらいに
ねじ切るくらいに
耐えられないくらいに
唇を噛み切るくらいに
壊れるくらいに
狂い出すくらいに
止まらない夜がある

139 :
だから僕は選んだんだよ
それが一番僕にとって必要なんだって
絶望すればみんな「希望はある」と言う
でも希望を持ってみれば「現実は甘くない」なんて
どっちなんだよって思っても本当は
答えがないこと知ってて僕はどちらかを信じるしかなくて
だから苦しい日々がいつまでも終わらない
迷い続け目的を無くしこの命さえ見失いそうで
向き合った君の顔に僕の悲しさだけ伝わって
「大丈夫?」「どうしたの?」そんな言葉本当は聞きたくないのに
「大丈夫だよ」「心配ないよ」何でそんなことわかるの?
誰もいない明日がもしも僕を迎えてくれたなら
きっと僕は笑うことも泣くこともなくなってただ過ぎていけるだろう
だから僕は君と全てにお別れを言うよ

140 :
夢見な 上見たら hit and beat
認めない 意味のない 人々の憂いや
きっともっとホントのhint
探してた君とずっと into ourselves

141 :
このスレ、すごくいいな・・。
だが激しく板ちg(ry 
いや、なんでもない・・。

142 :
とんとことんっ 
とんとことんっ
ひげひげとんとことんっ
にゃんにゃがにゃーーーー!!!

143 :
そっと降って来る
また今年もいらっしゃい
美しく儚い
哀しさもある
どんな黒さも包んで
ただ優しく舞い降りる
興奮も激情も冷やして
白く白く
また風が吹くまで
透明に帰るまで
安らかに染める

144 :
止まない雨があったなら?終わらない悲しみがあったなら?
消えない絶望があったなら?止まらない涙があったなら・・・?
そんな辛いことはない そんな命なんていらない そんな人生なんてイヤだ
だって人は弱いでしょ・・・?
いつかきっと終わりが来るよ いつかきっと空は晴れるよ
いつかきっと希望が見える だから涙を拭いて顔を上げてよ
夢の様な言葉 優しい言葉
それはいつなの?「きっと」って何?誰も知らない 誰も見えない
ただ祈るだけ・・・
本当はわかってる 嘆くだけの命なんてそれが一番悲しいこと
だから祈る 祈り続ける 空が輝くように 笑顔に成れるように
そして何度も見てきた奇跡 そうやって人は幸せを見付けるんだね・・・

145 :
9時前の電気はあたしを待ってる印
流れる紫煙に貴方を思いだし惑う
愛を語れるほどに美しい生き方じゃない
このピアスもリングも貴方は何も知らないでしょ?
次の段を越えたらドアまでそう遠くない
片付かない気持ちなら踏み場もないほどあるのに
握り締めた貴方の手を解くには少し弱いあたしの
狡さも寂しさも知らずに終わってしまうんだね
気付かれない様に触れた扉のその向こう
キーだけ隠しサヨナラも言わず12月の街へと消える

146 :
闇が僕にとっての光でもいいじゃないか
天使か、悪魔か、僕が何者かは僕自身が決める

147 :
空気が痛む
閉じ込めておけない感情
冷たい君の声
明日はもうないのに
何も考えてなんかないだろ?
気が向くままの神様
狂い出すほど信じてたのに
いつから薬中で飛んでってる?
戻って来ないで
しそうだから
終わりなく回り続ける
裸のまま高速で
巡る走馬燈何十周
聞こえてるか?
心の底に溜まった君へのレター
全て剥がしてイッてしまえ

148 :
永遠なんて言葉はありえない。
でも・・・君と見つめ合うこの瞬間、
少しの間だけ世界の時間と違う流れにいる。
少しだけ時間が止まっている。
君の瞳の中をのぞき込むと僕がいる。
君の瞳の中の僕は幸せそうに見える。
少しだけ止まった世界の中で見る僕は幸せそうに見える。
僕の瞳の中の君はどうなのかな?

149 :
いつも・・・本気で夢を追いかけなくちゃ、
本当のことはわからない。
誰か、時を止めて!MY TRUTH!

150 :
どうして誰かを愛したいんだろう?
どうして誰かと一緒にいたいなんて思ってしまうんだろう・・・僕は
この出会いのための人生だ、これが運命の相手だ、なんて
もしまた別の誰かを愛してしまったらどうするの?
こんなに人を愛したからもう充分だ、って終わりを作ってしまって
価値なんか付けられるほどの物だったの?
当たり前の様に、押し付ける様に、結婚せよと、恋せよと
愛よりも別の目的ならばポルノの方がずっとマシだ
寂しさを慰め合うための愛ならデジタルの中ですら叶うのに
それでもどうして僕は愛したいなんて思ってしまうんだろう?
どうしてこんなに愛を尊いと思うんだろう?
きっと誰かも同じ様に人を愛したいと思っているんだろう
人はどうやっても誰かを愛さずにはいられないのかもしれない

151 :
毎日がんでいくための
消化試合みたいだ
Tシャツを破り捨てた
その一枚が何人分の命?
望んだ景色はここではなくて
でも望みなど一時の幻想
やっぱりここがそう
神様すら気付かない瞬間に
僕だけの革命
きっと夢見てるだけ
醒めた時すでに夢の住人で
丸ごと一緒に自分も消える

152 :
ずっと前から気付いていた 本当に大切なこと
でも上手く出来なくて 諦めて別を選んだ
そこら中に溢れた遊戯や快楽を「幸せ」と呼んで笑った
それだけで充分だって思ってたのに
この満たされない思いは何だろう?
こんなに楽しいはずなのに・・・虚しさと満ち足りなさが消えない
寄せ集めて幸せを騙ったところで何一つ満足なんて出来ない
本当に欲しかったものはこんなことじゃなかったから
今ではもうはっきりとわかる 自分が何を望んでいるのか
どんなに素晴らしいものでも満たすことの出来ない気持ちがあると
本当はずっとわかっていたのに 手に入らない現実に耐えられなかった
何をしてもどんなに時間を重ねても消えない願い
ただそれだけが欲しかった

153 :
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛って何?

154 :
愛のままにわがままに
君は僕だけを傷つけない

155 :
止まらない衝動がある
気持ち悪くてしょうがないのに
それでも漁ることがやめられない
こんな惨めな自分が嫌いだ
別の自分になれたら変われた?
きっと周りが良く見えるだけ
隣の芝が青く見えても
その青さに隠れた悩みがあるはず
どこにも逃げ場などない
楽に行ける天国もタダの幸せもない
甘い覚悟で生きられる世界などない
扉がどこかにあったはず
だけど気付かずに何も出来なかった
あの時抱きしめられなかった自分が
この世界ではどうしようもないと言ってる
どうしたって弱さが消えない自分は

156 :
「愛してる」
乱れ打つ
愛とは何かも知らずに
「ありがとう」
連打する
気持ちがなくなっても
「すみません」
常に置く
もう意味などなくして
「幸せだよ」
すぐ返す
本当の幸せも探さずに

157 :
午後一番始めに見た笑顔は貴方の曇らないその顔で
近付くだけでトキメく心を貴方はまだ知らないのだけど
二人でどこか遠いところへ行けたら運命さえ変わるかな・・・?
大好きな貴方と一緒に手をつないでいたい
想いが溢れてしまう前に恥ずかしいから貴方から手を握って欲しい
貴方の話す声ならどこにいてもすぐに振り返りたくなる魔法
何てつまらない呪文に捕まっているんだろう
でもそれが嬉しい
一人じゃ何も出来ないけど側にいてくれたら何でも出来そうって単純・・・?
大好きな貴方と一緒にこの先を歩きたい
この恋が終わってしまう前に強く手を握ってどこまで連れてって

158 :
時間は待ってくれません
なのにのろのろのろのろと
さぁやっちゃってくださいよ
ドラマティックに参加しちゃいな
劇的な命なんてない
ちょっとだけ革新的に
さぁその崖の下へ

159 :
たんぽぽのように生きて、
爆弾のように散る。

160 :
はっぴばーすでーとぅでぃすいあー
はっぴばーすでーとぅでぃすいあー
はっぴばーすでーでぃあにゅーいあー
はっぴばーすでーとぅにゅーいあー
今日が昨日になった 明日が今日になった
来年はすでに今年になった
誰も何も尋ねてくれないのに
新しい季節もまた勝手にやって来て
生まれては去って行くそれぞれの時間
何を残して?誰を置いて?でも気にしてる時間はないから
必に追いかけていくだけ
ぐっばいらすといあー
ぐっばいいえすたでー
ぐっばいまいせるふぱすと

161 :
それでも、それでも

162 :
わかってるから
わかってるから
君の全て
オレ、わかってるから
「嘘吐き」だとか
「偽善者」だとか
何て言われても
わかってるから
君のことなら
全部わかるから
わかってるから
わかってるから
オレの全てを
信じてみてよ
わかってるから
大丈夫だから

163 :
肩を抱き合った友達
愛しき恋人
ずっと一緒だと思ってたけど、それは一時のことだった。
いま振り返るとほんの一瞬の出来事だった。
でもあの時の気持ちは嘘じゃなかったから、それでもいいと思う。
今頃、君たちはどうしていますか?
僕は、それなりに元気にやってるよ。幸せ一杯ってわけじゃあないけど、
何不自由なくそれなりに元気にやってるよ。
君たちはどうしていますか?
きみたちは・・・

164 :
貴方と出逢えたことをこんなにも嬉しいと思えたのは
きっといくつもの奇跡のおかげ
すれ違った通りで振り向いた、まだ知らなかった頃の二人
運命はきっとあるよ
例えどんな悲しみが降りかかったとしても
どれだけ傷付け合ったとしても
記憶も思い出も
この瞬間だけは
疑わないで
あの星空に二人で願った想いがもし叶わなくても
永久に離れないと信じた恋がもし終わっても
今のこの瞬間こそ永遠だから
希望はいつだって今のためにあるのだから
私はただ、今の貴方を愛するよ

165 :
生きてる以上なくなったり出来ない
あぁ、こんな不幸ってあるの?
不格好に作ってきた世界
果てしなく深い人生に呑み込まれる
続きは何も描かれてない
自由は始まり?それとも不安のみ?
知らない世界へ連れて行って
不幸も恐れも悲しみもない世界
罪もない、命もない、記憶もない場所へ

166 :
震える口元
クリアな世界など見たくない
途切れる想い
さらりと忘れてしまおう
朝の閉じ込める風
振りまく粉雪は溶けて
声のないおはようを
唇で知らせて
ふわりと舞った
よくある刹那
凍える体の中に
まだ温かさを残して

167 :
愛し合うから苦しい
解き放たれない呪縛を抱えたままでいいから
泣きながら向き合おうよ
生まれたことだけで全て素晴らしいなんて言わないで
流されずにちゃんとお互いの意味を知ろうよ
上手く伝わるのはほんのちょっとの気持ちだけ
それでも微かに漂う想いを見付けられるように
独りでは生きていけないから誰かを求め合って
突き放し心壊しても最後にはまた手を伸ばして握る
愛し合うから苦しいけれど
その愛にいつも涙が答える
何一つ応じることが出来ないのに
笑ってくれる貴方がいる

168 :
さぁ叫ぼう!
高らかに!
泣き言を!
さぁ歌おう!
大声で!
絶望を!

169 :
舐めた言葉を閉じろ
その顔には何もない
不愉快で不快
全部ネガティブに落下
血は昇ぼるばかり
無意味なエネルギー
残るのは最低の苦さ
だから
もういらない
もうやらない
やめたい
やめて

170 :
君がいないと寂しくなる
君が隣にいると寂しさはいつの間にか消える
君に出会った日から寂しさは僕の裏側にいつもいる
君に会う前の僕は満たされていたの?
独りでも笑ってられた
独りでも孤独じゃなかった
そんな僕の前に君は現れた
そして初めて温かさを知った
寂しさは苦しいこと、でも悲しいことじゃない
きっと寂しさは君が愛しいということ、君が僕にくれたもの

171 :
届かない場所に手を伸ばす
届いたらもう体は宙の中
置いて行かれるのはどちら?
振り向いた時見えた君の顔は
その高みは寂しい天国
追いかける夢の時間は終わった
見下ろしてしまう君の後ろ姿
掴み取ったものはきっと
願った夢は叶ったよ
捨て去ったものも多いけれど
後悔は一生消えないだろう
でもひたすら前だけ向く
振り向いた君が僕を見た時
もう一度笑ってくれるように願って

172 :
僕ノック即行not found
常時妄想、wantかなり広範囲荒廃
バカイタイvs怪奇おまえノータリン
繁盛圧勝ワッショイ汚れ小便垂れの
マッハ朝かっさらう、明日は路上life
誰待って?頼って寄って引きずり合う宛
改札解散、交差したら意what?
like a people?護送gone囚人風情到来
残った星屑コショウ、保証ない人生ohどうぞ
もうno coke足らない宝占有異常もうのう

173 :
そうだ!
革命しよう
立ち上がろ
立ち上がろったら
立ち上がろ

174 :
言葉はいらないさ
分かり合ったフリなんかしなくても
辛い時はお互い
肩を抱いて唄でも聞かせよう
長い寒い夜が終わって 
ぼんやりと朝日を眺めたらきっと
涙で汚した顔を
冷たい水で洗い流したくなるさ
ホットミルクを一口
目の前の微笑む僕か君が映ったら
優しい気持ちになって
少し笑ってみたくなるから

175 :
「人は一人では生きられない」
じゃあ生きてる僕は一人じゃない
そう言った君はもう消えた
探しに行くには・・・まだ少し
掴まれた腕を何度振り解いたことがあるか
あの目の奥を君に見せてしまったこと
違うんだよってまだ守ってる自分自身
そろそろいいだろう?スタート切るよ
間違った言葉を吐きつけて
忘れたがった僕の通った全て
でも相対物を失ったら
進む先を見失うから
始めよう、君がくれたチャンス
もう一度走り出す合図
もしその先に君がいたら笑って迎えて欲しいな

176 :
キャンディーキャンディースイーツスイーツ
リンゴのほっぺにKiss you
キャンディーキャンディースイーツスイーツ
キラリ輝くHoney syrup
ラブリーラブリープディングプディング
クリーム雪崩にRide and ski
ラブリーラブリープディングプディング
お菓子の家を見つけ出せ!!
プリティープリティーフルーツフルーツ
大地に注ぐJuiceの雨
プリティープリティーフルーツフルーツ
心もメロメロSugary love
さぁ冒険しよう!この甘い世界を!
旅に出よう!探し出そう!
夢の国Love sweet pretty honey star!

177 :
自分の知ってるリアルだけ現実と呼んだ
ふざけて隠した、本音の奥のアラーム
不器用な僕らは手を絡ませて遊んだ
終電を待った犬、なんて寂しそうな背中
どこにもいない人間を探したんだろう
自分を棚に上げて持ち上がった夢を見た
実況だけ飾った、隠し場所を忘れたアラーム
もう一度見渡したらすでに変わり果てた世界
複雑で捉えても一瞬ですり替わる心
やっと気付いたアラーム、でもどこにもスイッチがない
笑顔の必さがもう見透かされていた
手遅れのチケットをポケットに投げ捨てた
扉は繋がっているのに合わないカギばかり
どこにも開かない、閉じ込めたあの自分

178 :
誰だってサポートが必要だ

179 :
友達が言う「ちょっと体になってみて」
考えてみる「それもおもしろいね」
ネクロフィリア、親友の僕、飛び越えていく常識思想
「感動巨編?他人事で泣くの?」「自分の妄想とシンクロ」僕は主人公
世界は「誰もわかっちゃくれない」宗教無情戦争価値美観
きっと共有出来ない認識意識、瞑想「迷走?」併走夢想
「僕に言わせたら不自然が自然」犯したいから犯す「素直でしょ?何か?」
解り合えないから弾き出すの、批判するの、してしまうの
異常も正常も曖昧なシーソー「さぁ一緒にテロリズム!」
「バカにしないで!見た目で決めるなよ」真理なんかどこにもないんだってさ
「イッちゃうっ!」くらいの従順だったら「今幸せ?」に生きれたの
バカげた茶飯事、賢く生きたくないの、聞き分け教育して
「みんな違ってみんな良い?」おめでたい洗脳「無理矢理じゃなきゃ興奮しないの」
囲う法律モラル倫理の中の民主権利自由、淘汰される異常不可解変態鬼畜
感覚でもう拒絶、理解されない苦しみ、通り越して開き直り、突き進む破滅的街道
あぁもう生まれなきゃ良かったのに、アホに転生希望、むしろ消滅で輪廻解脱

180 :
何処までも真っ直ぐな一本道
見渡す限りの砂漠を切り裂く
踏み込んだ命の熱が迸る
轟音も置き去る風を纏って
ただスピードに体を預け
天国さえ越えてどこまでも
走り抜け
一瞬を吹き飛ばして
遠慮なんかいらないよ
爆破しそうな速度で
一度キーを回したら
もう抑制効かない衝動
絶頂逝きのギアを入れたら
さぁぶっ飛ばそうぜ

181 :
好きになるのには時間がいらない
一目見ただけで一秒後には胸が苦しくて
どんな香りなの?どんな笑い声?
早くもストーキング準備する
永遠の思春期ボーイ
触れて撫でてこっそり揉んで
笑って泣いて手を繋いで
イタズラしたり拗ねたりしたり
あぁ妄想は尽きない
誰かあの娘のメアド教えてくれー!

182 :
i wanna be with you
just wanna be with you
never gone anywhere
never go anywhere
just loving you
just loving you
please be with me
i just wanna be with you

183 :
透き通る思いは純真
揺れる体は欲望
触れた手触りは熱く冷たい
笑う貴方に魅かれ
惑いも罪も切り捨て
この手に果実を収めた
話せない彼女に嘘を
離せない彼女に幻を
連鎖する裏切りは膨らます
胸の奥の苦さ
迎えた先の不幸
それでも確かに愛はある
悲しいことに二つ

184 :
どうしてこんなに愛してしまうの?
その優しい手を離せない
残酷でしょ?運命なんて
貴方の愛はここにないのに
どうして好きになってしまったのだろう
側にいてくれたらいいなんて嘘で
私だけ見ていて欲しくても
貴方を困らせてしまうだけ
どうしてこんなに愛しいの?
優しい貴方の胸の中で
肌で切なさを埋める私は
貴方の幻を求め続けてる
貴方がその人を愛するのなら
貴方を愛する私に壊すことなど出来ない

185 :
遠くの貴方を信じる
不安は空へ思いを飛ばそう
だけど寂しさは上手くいかない
触れた温もりを思い出す
目の前に貴方が欲しいよ
繋がった糸を手繰って
今すぐギュッと抱きしめて欲しい
吐息の甘い声で
「愛してる」って伝えて
ただ側にいて欲しいだけなのに
遠く離ればなれの二人
愛するが故に不安はない
その愛が為に寂しさは一入

186 :
明日また来るからね
心配しなくても君は独りじゃない
大好きなんだ 僕が君を守るよ
いつでも君を見ているよ いつでも君の声を聞いているよ
マンションから出てくる君のラフな姿をこの目に焼き付けよう
置いて行った袋は僕がちゃんと拾ってあげるよ
君が会社に出かけたら、ルーズな君に代わって合鍵で僕が部屋を掃除しておいてあげるね
帰りの夜道は後ろから僕が見張っててあげるから 少し離れて一緒に帰ろう
そんなに早足にならなくても大丈夫 僕が君を守るよ
今夜も君の声を僕はヘッドフォンで聴いてる カーテン越しの君のシルエットがキレイだ
ストーカーなんて僕が退治してあげるよ そんなに不安がらず今夜はおやすみ
じゃあまた明日来るね

187 :
逃げられない
ぬことから
逃げられない
生きることから
逃げられない
生きたことから

188 :
夜が半分過ぎた頃
静かな部屋で目が覚めた
固まった首を上げて
白い息を吐いた
冷たい床の感触
真っ暗だけど不思議と安心
浮き上がった白黒の輪郭
どれも心地良く思える
窓を開けてみた
澄み渡る空気と遠くの街灯
見慣れた風景なのに
止まった世界は一枚の絵
ぼーっと眺めていたくなる
ふいに眩しさに目を閉じた
壁のスイッチを点けた母
現実を前に世界は粉々に壊われた

189 :
涙が止まらないよ
嬉しくて愛しくて恋しくて
ずっとずっと待っていた
もう幸せなんていらないと思ってた
なのに貴方に出逢ってしまって・・・
愛してる
ただひたすら貴方が好きで
呆れるほどに貴方のことばかり浮かぶよ
止められない、溢れる涙は
貴方が今、隣にいてくれる幸せ
もうずっとずっと、離さないでいて

190 :
腐ってバカやって、放っておいて、なんて言って
自分勝手、でも待って、やっぱ構って欲しいだけ
オレ自身よくわかんない、ダメな自分上手く変わんない
それでもずっと支えてくれた、側で一緒頑張ってくれた
短くてカスみたいなオレの人生で、君に出会えたことだけが奇蹟
例え別れる運命でも出会えた奇蹟は忘れない
おまえの優しさだけはずっと忘れない
すぐキレて殴って怒鳴って、どうなったらオレ、おまえみたいに
正しく優しく新しく、人生やり直し立ち直れるのかな?
いつも傷付けてばかりだった、今気付いても遅かったけれど
頭回らなくてバカだったオレの隣で、君が寄り添ってくれた奇蹟
たったそれが人生の一瞬でももらった光は忘れない
おまえといれたこの日々はずっと忘れない

191 :
僕がんだら笑ってください
葬儀なんていいです、もちろん黒い服も
悲しいのは幻です、早く忘れてください
人がぬ、なんて僕にはわからない
昔どこかで出会った友さえもいつの間にか遠く遠く
もう一度会えぬならんだのと同じでしょう?
僕の命はどこにあった?僕の生きた世界は誰の世界?
もしそれが僕のための世界だったなら、僕のいない世界は有り得ないでしょ
誰かのための誰かの世界、誰かのための誰かの命
僕がんでも誰かの命だったなら、そう、もう生まれた時に意味は果たしたはず
僕がんだら笑ってください
僕の命は、誰かのために誰かの元に生まれて、消えたのでしょう
だから、最後笑って見送ってください

192 :
不意に止まった時間
彼の最期を見た
限りない世界の一つに彼は呑まれた
絶望的な高さと思考の空白の中で
彼は何を思っただろう
何を見たのだろう
夢幻が現実になる
世界はいとも容易く壊れ
明日の彼の居場所を奪う
闇が遺した世界を覆って
悲劇に包まれていく
最期の彼の思いは
誰にも届かぬまま

193 :
人はすぐに下を向きがちだ・・・だが涙なんか零したいだけ零せ!
水は岩をも砕く・・・零した涙で地面を貫け!
地球の裏まで貫けばその先に見えるのは空だ
人はすぐに下を向きがちだ・・・だが顔を上げて前なんて向く必要ない!
人生浮いたり沈んだり・・・地面に突っ込んでボールの様に跳ね上がれ!
上がったり下がったりバウンドしながら前へ進めばいい

194 :
ずっと言えなかったことを今、私は貴方に言います
貴方のことを誰よりも大切に愛していきたかったです
もう貴方が去って一年以上の時間が流れました
この言葉を言えるまで少し長くかかってしまいました
最後に笑った貴方の顔を思えば、今もまたすぐに涙が溢れてしまいます
自分以上に貴方は私を愛してくれました
私は貴方を最後まで愛し抜けたでしょうか?
失った悲しみで出会ったことすら忘れてしまいたいと思った私は・・・
貴方のいない世界を私は今も生きています
貴方を奪った現実を憎んだこともありました
でも今はその全てが貴方に会うためにあったのだと思います
だから私は貴方の分まで生きて、貴方の分まで愛していこうと思います
貴方に出会えたこの世界を大切に愛していこうと思います
この胸の中の貴方と一緒に

195 :
即行で行くと思う
明日の僕によろしく
振り向いた時に思い出が笑ってた
よく見たら今の自分に似てた
草原を駆ける馬がいたら
その上に乗るのはきっと自分だ
探さなくてもいいよ
その目はいつも先を見ているから
誰かが歌ってたから僕も歌う
「純粋な気持ちだけ覚えとこうぜっ」

196 :
愛された数を競っても仕方ない
あたしはその大きさが知りたいんだ
ドラマみたいな素敵なセリフはいらない
あたしはその特別さが聞きたいんだ
あたしは独りじゃただのあたしでしかないから
早くこの手を取って特別なあたしにして
あたしの生まれた意味は誰かを愛するためだって言いたい
貴方の生まれた意味があたしのためだったらいいのに
あたしは絶対にこの命を無駄にはしない
特別な貴方のために特別なあたしの命を燃やそう

197 :
ハートの音を聞いてみようよ
きっと口で言うよりわかると思う
不思議な虹の架かる丘
約束してね
またココで会おうよ
丸い音符が浮かぶ町
あの緑の夢は幼かった君と私
花風に吹かれて駆け回った
思い出はいつまでも綺麗だね
何年時を越えても忘れない
そして約束を迎える時
あのままの私でいたよって言いたい
君の唄が今も輝いたままで
そう信じて待ってる

198 :
欲しい物なんてないよ
君の香典なら頂くけど
楽勝でセリフを裏返す
君以上に単細胞な人います?
こっち向いてよロメオ
誘ったと思った?あんたを?
笑い者なら上等
君の価値はダニとすら比べられない
囁いたって無駄さ
何も交わせやしない
思い通りのはずさ
全部壊したいんだろ?でしょ?
ロマンチックなアート
君の痴態ラフアウト
揺れる体と垂れる涎
チケットには天国トリップ地獄逝き

199 :
伝えたい言葉
聞いて欲しい気持ち
オレは大声で叫んだ
しかし声など元から出てはいなかった
目の前を通り過ぎてく人
オレの手にはナイフ
突き刺してみようか?
そうすれば一斉に皆がオレを向くだろう
しかしオレには出来なかった
詩を書いてみよう
唄を歌うのが好きだ
こんな陰でコソコソと
カラオケボックスの中で張った声じゃ店員にすら聞こえやしない

200 :
オレはもうんでるんじゃないのか?
幽霊の様にふわふわ漂ってられたら楽しそうだ
しかし生憎まだ足は生え、体は疲れ、腹は減る
吐き出した性欲はいつもゴミ箱の中
どうしてこの無数の中からオレが選ばれたのだろう?
オレが生まれたのだろう?
全部神様の仕業ならば、いくらでもヤツを怨むことが出来る
運命ならそいつを壊してやろうと思う
しかし実際は全てオレであり、オレでしかなく、この現実もオレの現実でしかない
今まで溜め込んだ全てを清算し、今が決着をつける時だ
片はオレにしか付けられない

201 :
鯨を見付けたあの砂漠で君は一人旅をしていた
飛び交う無数のメールの光に乗ろうと手を伸ばした
貴方の世界は今もまだ目を覚まして笑ってますか?
私の世界は今はもう天国で横たわり目を瞑ってます
自然が滅びたハイテクのカプセルの中で見る夢と
貴方が芽吹いた廃屋のツタが囲うベッドで見る夢と
子供の時の気持ちが何度でも顔を出す
紅に染まる空をまた見上げる日が来るでしょうか?
胸を締め付ける思いをまだ感じられるでしょうか?
夢の様な世界に息をして笑って
貴方は何を感じるの?
私は何を伝えるのでしょう?

202 :
生まれて自分の足で初めて大地を踏みしめた時
僕はきっと一つ人間になれたんだろう
二人の夫婦喧嘩を見てもどかしい気持ちになった時
僕はきっと一つ人間になれたんだろう
僕を包む全てが僕を作っていく 僕に触れた全てが僕を変えていく
貴方に僕が出会えて僕はきっと強くなれたんだろう
貴方に初めて愛されて僕は少し大人になったんだろう
貴方を傷付けてしまった時に僕はまた一つ人らしくなったんだろう
僕を作ってくれた貴方に尽きない感謝を送ろう
それが愛なら僕は貴方を愛したい
僕を包んでいたものを今度は僕が与えたい
初めて誰かを愛せた時 貴方を愛せた時
僕はきっとまた一つ人になれるんだろう

203 :
夢が覚めるのを誰にも止められはしない
あの日二人は終わった
知らないところで傷付いて君は泣いていたんだろう
自分を責めることも、何がいけないのかもわからない僕
ただ君のさよならを聞いて泣いた僕はズルい
最後に一度だけ抱きしめた
震える体が、愛しい君が、まだ手の中で泣いていた
守りたかった、ずっと・・・けれど君の温かさが、君のにおいが、離れていく
独りぼっち、残された部屋にまだいくつも君の跡がいる
その一つ一つを集めて僕の中に留めよう
君が僕にくれた全てが奥へと広がって、どんなに時が経っても消せない
夢は覚めてしまったけれど、僕の中に君がいる、ずっと忘れない、ずっと・・・

204 :
さぁ一歩ジャンプしてこっちへおいでよ
初めてならあの鳥を見て、さぁもう飛べるよ
時間は待ってくれない、僕らを追い立てる様に
信じてみてよ、必ず手を伸ばすから
あの光はきっと君を待ってる、一緒に行こう
疑わないで勇気を出して、さぁあと少し
未来まで見えるこの世界で足踏みするよりは、いっそ飛び出そうよ
楽しい世界ならきっと君自身が迎えに行くべきなんだ
広い空の様に明日が無限に広がっている
さぁ怖がる前に、その一歩を踏み出してみようよ
きっとそれだけで僕らは素晴らしい未来へと羽ばたける

205 :
心の中 もう一人の自分
別の存在 神様
優しくて 正しくて
いつも一緒で
幻だけど 本物で
でもわからなくて
消えてしまった
忘れてた
また思い出して
懐かしくて 会いたくて
大切で
形を変えて
ここにまだいてくれた
今の世界にも
彼がいた
笑ってた

206 :
きっと知り合ってもないんだろう
出会ってもないんだろう
でもさよなら・・・さよなら・・・
僕はここにいます
僕はここにいました
君と顔を合わせることはないけど
僕も君もここに来ました
巡り着いた場所で
知り合うことはなかっただろう
出会うこともなかった
でもさよなら・・・さよなら・・・
さよなら・・・さよなら・・・

207 :
あなたの指差す方に、私の行けない場所がある。
夏がいくつか過ぎて、誰のせいでもなくて
めぐる季節に気づかないままに・・・

208 :
只今

209 :
世界が素晴らしく輝いて見える
これがぬということか
自分が独りぼっちで寂しくて哀しい
これが生きるということか

210 :
ありがとう、だなんて、そんな言葉いらないのに
生きてるだけで誰かに感謝したり、されたり
全部僕のものにしたい、全部誰にも渡さない
奪ったっていい、だってこんな世界だもん
命に奪われ、人が生まれ、全部壊して、今更守るフリ
そんな都合だけ押し付けて感謝も謝罪もないでしょう
思いやる言葉さえ誰かに教育されたんでしょ?
今頃の僕達はどこに先がない
裏切ったつもりでも、それも想定済みのパターン
初めからあり過ぎたならまたリセットしよう
きっと命だって、あの世で再スタート、何も怖くない
優しさも怒りも悲しみも、逃げ場所がない
だから今をきっと無理に笑って生かされて、生きていくのだろう

211 :
さぁ行こうか?
僕らにはまだ、やることがあるはずだ。
さぁ行こうか。
君の行けなかったあの場所へ。
僕らにはまだ、後ろを向くには早すぎる若さがある。

212 :
上手い言葉なんて何も出てこない
用意したヤツも全部飛んだ
しかしどれだけ焦っても
世界は静かに自分を見てる
切れた読み込めない瞳で
途端に選択に迫られる
弾けるか待ちをかけるかを
試されているのは勇気とか
そんな単純なことじゃない
全身全霊をぶち込んで
自分の全てを叩き込む
そこでもし拍手が響いたなら
やっと初めて人がいたって
自分を認識させられる
自分って物が人になる

213 :
きっと僕は僕が思った僕にはなれないんだろう
それは僕が僕として生まれた瞬間に決まったのかもしれない
あるいは僕を育て作った人や世界が僕を今の僕が嫌う僕に上手く作り上げたのかもしれない
他にない場所に僕はいたいのに気付けば生まれたところに戻っている
もしくは勝ち得た場所に留まる家を持とうとしている
変われないの?変わらないの?何も変わらずにもいられない
わからないの?どうすりゃいいの?僕が僕じゃなくなるために
もしも僕が僕でなくなって僕が願ったままに僕がなったとしたらきっと帰り道を忘れるのだろう
僕が通った道を僕はずっと覚えてたいよ
だけどやっぱりそれでも僕は忘れていってしまうんだろう
僕は僕の思ったままの僕にはどうしてもなれないよ
それでも僕はいつか僕が好きになれる僕を迎えに行くよ

214 :
触れたこともないのにわかるのなら
きっとお医者さんも教えを請う
目を覗き込めばそこに心がいるなら
もう誰とも向かい合いたくはない
僕を嫌う理由なら簡単に頷けるのに
好きになる理由はどれも嘘くさくて
曖昧な範囲に留める自分
はみ出したら間違いらしくて
どう線を引けばいい?
振れ続けるこの地球儀
不安定でも回り続ける
倒れたら最後、僕はどうなるの?
だから必で流される僕ら駒

215 :
『独りじゃない』って言っても 所詮独りは独りじゃないか
偽善なのか愛なのか どっちだって好きに取れる いい様にも悪い様にも
暗闇の中で不安だから 僕のことを呼び続けて
特にすることもないから その声の方に行ってあげる
「今いくら持ってる?」
その快楽に多くの心を注ぎ込む また欲しくて心を千切って渡す
「まだ余裕はある?」
気付けば心は欠片もなくて 借金を返す宛もない
愛したいのは本当だけど 愛された記憶がどこにもない
愛されていたのかもしれない けどそれが愛だと気付かなかった
無駄に頭だけは良くなって 言葉や意味なら知り尽くしている
だけど本物を知らなくて わかった風に愛など騙る
『いつかは誰かに愛される』 そうやって来ないものをただ待っている

216 :
笑って欲しいよ
僕には何が出来るだろう?
遠慮なく言って欲しい
君の声が聞きたいから
手に届かないわけじゃない
でも近くにいるわけじゃない
この距離をどうやって縮めよう
僕が手を伸ばしたら
その手に触れてくれるかな?
払い除けられるかもしれない
でもその手は下ろさない
君に嫌われるまで
こっちを向いてもらうまで
どうしてって聞かれたら
とても簡単だと言う
君に笑って欲しいから

217 :
何だか最近やる気がない
5月病なんて言ってられない
優しいだけの人にはなりたくない
つまらない意地は捨てたはずなのに
こうしよう、あぁしよう
どうしよう、やっぱダメだ
わかってるつもりじゃわかっちゃいない
この素晴らしく醜い人生を
どんな面で歩いてけばいいの?
デカい、カッコいい、イケてるヤツには
きっとどうやったって成れないんだよ
「初めから上手く転ぶわけない」
言い訳に縋って明日を見る、未来を夢見る

218 :
僕の見えるその範囲と、走って行けるとこだけが「世界」です
電波が届かないのなら、そこに出てはいけない決まりです
こうして作った「世界」はどんな悲しみも全て拒否した
誰かが泣いている声も、晴れやかな顔で全部素通り
都合のいい時にだけ、誰かを頼ってみたりするヤツら
自分が甘え倒しても棚上げ、そんな人を見下すのも容易です
何が言いたいんだって?そう、これで完璧ってこと
誰にも負けたりしません、もう傷付いて泣いたりしません
周りをしてみたって、次の日にはもうなかったこと
見てるのは自分一人、自分の影を他人と思うだけ
だけどどこかで何かが、ずっと僕の両肩を叩いてる
遠いどこか「世界」の外から何かを叫ぶ声が聞こえる
そうか、僕を呼ぶ声はあの時の君だ

219 :
もしも世界が変わっても、生まれた日は変わることはない
だからあの日生まれた君はそこにあの日のままずっといるんだよ
追いやられた「世界」の外で、必に僕を呼んでいた
助けを求めているわけじゃない、これは守るために
どんな「世界」だろうと、傷付かない人生だろうと、僕らは何だって自由に選んでしまえる
だけどそれこそが僕を苦しめる一番大きな化け物なんだよ
意味を捨てたなら、生きることをやめたなら、もう何を持っても何も残らないだろう
あの日の君が握ってた、その光る命の欠片を僕は見失っていた

220 :
絡みついた常識と偽らない感情と
仕掛けられた性格と仕組まれた普通って社会
僕は知らないのに生まれた時から知ってる彼ら
誰が呼んだか知らないけどパパ・ママって言うんだ
間から僕が出来たって特別ってわけじゃなくて
狂った果実があったなら僕を神だって思わしてくれるなら
例え命を喰われてもこの口を満たして欲しい
貴方にリフレクトした自分を激しく拒んだらそいつがまた僕を拒むんだ
終わらない繰り返しの中で客観性が壊れていく
もう少しで振り切れるのにどこかまだ抜け出せない
切っ先が触れていてそれがいつ喉を突き破るのか
その時そいつと僕はどっちが僕って言えるんだ

221 :
恥ずかしがって言えないことが恥ずかしい
KukiYomenaiとKYだがKukiYnderuとKY
格好付けてバカになれなきゃバカより格好良くはない

222 :
お願いしたいことは数えるだけ増えていくけれど
きっと何一つ叶わなくたっていい
貴方の声を聞いて貴方に声が届く距離にいれば
最初の願いはもうとっくに叶っているから
それだけで
欲張り言うとイジワルだから
「ヤダ。」って言うのわかってる
それでも後から気付かない内に
全部叶えてくれている優しい貴方
あたしは泣いてしまう
貴方の愛が大きくてとても嬉しくて
こんなちっぽけなあたしは何を貴方に返せる?
だからもう望みはただ一つ
貴方のために生きていたい ずっと側で

223 :
つまらないならねばいい
うざったいから消えればいい
許せないならせばいい
愉快ならば苦しめたい
全部嘘で全部本当?
全部嘘であるなら何が本当?
本能?翻弄?僕の心
どこにあるの?本当のところ
泣いているなら頼ればいい
笑ってるならそれがいい
嬉しいなら僕も嬉しい
君がいるから生きていたい
全部嘘で全部嘘で・・・全部嘘で何もかも全て

224 :
狂った気がした夜、明日の朝には戻ってると思う
来るって言った遠くの君は側にいない
ずっとわかってた気がした、あの日交差した感情や動揺
絶頂を通り越したら残る後味は苦い
傷付けてたフリ、触れてさえもいない
掴みかけた腕の白さが怖くて消えてしまったようで
何かを失ったつもりでいてもいいですか?
明確な終わりなどどこにあったのか?
どこでわかったんだ・・・どこで習ったんだ・・・どこで覚えたんだ・・・
大切なものを見付けたようで大切なものをなくしてるのに気付いて
大切に出来ないことがわかって、大切って何だかわからなくなった
どっかにそうと書いてあったらいいのになぁ、いっそのことどこかで教えてくれたら
大切にすることがわからないのに大切に出来ないことがわかるなんて

225 :
あぁ、今ようやくわかった気がした
「愛」とか「夢」を語るヤツら
心にもないとバカにしていた
でも今は本気なんだってわかった
あぁ、そんな言葉を言えるヤツらは
ホントにマジで幸せなヤツらだ
バカにしてるわけじゃなくて
すげぇ一生懸命生きてるヤツらだ
そう、憧れのヒーローと変わんない
つまりそのまま「愛」と「夢」で生きてる
本当の絶望なんかとは無縁の
無敵の最強人生の勝利者
だからいくらでも歌える
真っ暗の世界でも明るく照らせる、って
知らなくてもそう信じて夢を掲げる
あぁ、そんなヤツらに自分はなるのか?

226 :
世界をぶっ壊してやるよっ!!
もちろん頭の中だけど
世界をぶっ潰してやるよっ!!
オレこそ世界の救世主
オレのことを誰か呼んでいる
君の声がどこからか聞こえる
オレは君の元へと全力で走る
耳に聞こえた言葉は「それ全部妄想」
あぁ不条理な社会を変えてやりたいよ
自分勝手な大人をオレが裁くんだ
でもヒキニートの言葉を誰が聞いてくれるかな?
それでもオレがやらなければ誰がやるって言うんだよっ!!
世界をぶっ壊してやろうっ!!
腐った世界に世直しを

227 :
割れた夢
右の君と左の僕
交差を越えて
開き出す二人
丸い星の上
平行線になっても
再び出会うことを
もう一度だけの奇蹟
待っている
待っている

228 :
こぼした涙
忘れないよ
未来が欲しい
赤い夕波に
木の葉が彩り
今夜は冷えるね
君を求めて名前を呼ぶ
たのしければ
言葉なんかいらない

229 :
小さい頃から女の子と体を触れ合えたなら
どんなによかっただろう
体が開放されていない僕は
精神という牢獄の中にいる
きっと、本だけではなく
語られない事々からも知ることがあるのだろう
何で幼稚園児や小学生は
沈黙という嘘をついたんだ
みんな、体だけ解放したんじゃないか!

230 :
生きたいヤツをしたら人
逝きたいヤツをしたら何人?
行きたいところも先もない
息絶えに絶え見るに堪えない
隣人しのクレイジーマーダー
妊娠おろして「嬉しい、ママ?」
無人無心無関心もう知らない
「普通の人」知る気のない言い訳
こんな世界を神様創造?想像?妄想?醒めない夢?
壊れていくんだ、僕らの心も、何もなかったように、全部炭素に還る
解けていくんだ、僕らの間も、何もなかったように、全部バラバラになってく
泣いたっていいんだ、笑ったっていいんだ、したっていいんだ、全部一瞬の夜空の花
飛び越えていった僕らの祈りは?命は?意味は?一体いつになったら貴方に届くんだ

231 :
誰かが笑ってた
誰かが泣いてた
誰かは知らないけど
どこにいるかもわからないけど
誰かがどこかで息を引き取った
誰かがどこかで目を覚ました
誰かがどこかで手をつないでた
誰かがどこかで顔を項垂れた
それが僕にとってどうってことはないけど
何一つ関係ないかもしれないけど
世界のどこかで人々がし合って
世界のどこかで子供達が飢えて
世界のどこかで助けを叫ぶ声が響いて
僕の隣でも誰かを憎む言葉が聞こえて
知らないつもりでもやっぱり僕は全部知ってるんだ
関係ないつもりでもやっぱり僕に何かを伝えさせようとするんだ

232 :
僕は、誰がのうと構わない。そんなものに、同情する気は
起こらない。
ただ、嫌いだからといって僕の人生を奪った悪魔を呪う。
おそらく、世界中の不幸を作り出しているのが、悪魔なのだろう。
神は存在しない。その正体は、いつも人の恋人の処女を奪う
悪魔、つまりナンパ師。
神、つまり悪魔はこの世のすべての不幸の源。
ナンパ師がこの世の悪魔の正体だとは知らなかった。

233 :
自分が異端と知りながら
自分を肯定して欲しく
認めてくれる人を良し
自分を嫌う人を否定
自分勝手でご都合主義
別にそれでも構わないけど
本当に認められないのは
自信のない君自身

234 :
より良い何かを目指して、それが叶った時に気付く
失われちゃった過去の大切だった自分
それを全部残したまま、何一つなくさないまま、ただ新しい良さを獲得していけたらいいのに

235 :
この世の苦しみを、すり抜ける私は
人の心がわからないのだろう
美しい顔と醜い顔
「顔が悪い」といつも人を否定して……
冒険王ビィトの歌で言ってた
抱き合ったときにわかることがあるって

236 :
数瞬の内に
僕は目をなくして
君の方から
フェイドアウトする声
穴の空いた手
つながったチェーンが
乾いた舌に
錆びた味を
泣いてた彼ら
許されなくても
僕をして
取り除いて

237 :
悪魔が処刑されていく……
私はそのことに安堵を覚えた
アクマをして平気なの? というが、
みんなそうして生きていたらしい
少なくとも、食肉にする動物より、その命は軽い
私も悪魔をして生きる普通の人間に
ならなければいけないらしい

238 :
悩み続けろ!!
さすれば絶望はまだ遠い

239 :
僕の隣の席で泣き喚く赤ちゃん 泣いているのは「悲しい」からなの?
僕の隣の席で母親が優しくあやす ほら、たったそれだけの興味で笑う
僕らはただ生まれてきて自分の存在を誰かに伝えたいの
だから顔に貼り付ける感情、選んで迷って決めるの
ずらっと並べた心の様相 裏側には本音の隠しポケット
笑いながら相手を嫌って 泣きながら様子窺って
覚えたつもりはない 赤ちゃんも知ってる そんなブラフマン
純粋だった でも汚れたつもりもない なら綺麗なんでしょ?
嘘吐いてる僕 「大丈夫」なんて本当は誰かに構って欲しいだけ
泣いていた僕はどこへ?涙はもう忘れちゃった でも初めから本当の涙なんて知らないけど
笑ってみたんだ でも笑い方わからなくて 楽しいのかもわからなくなって
言葉に頼ったら大事なことが何一つ伝わらなくて 気付けば言い訳ばっか上手くなって
こんな現実なんて 持ってない思いばかり 誰が分かり合えるなんて言うんだ
どこにいるの?僕も誰かも、裏側のポケットが空っぽになる前に
気付いて欲しくて 僕も気付けるように でもずっとそのブラフに惑わされて

240 :
「いつかまた」
そう言った
いつだった?
いいか、まぁ
真上の陽は
てらてらと
ふらふらと
砂漠の様な
さよならを
知らない、まだ
ビーチの火は
消えないまま

241 :
突然の雨に息を呑んだ
わかってた様でわからなかったんだ
通り過ぎる速度はきっと誰よりも早い
それでも知ってた
本当に晴れることなんてない
楽しいのに悲しくなるよ
触れてみたいのに
遠くもないのに
でも何も叶わない気がして
また潤んだ
渇いた心からまた零れた
もしも繰り返していくだけの
そんな痛みならもう消してしまいたい
でも今更逃れ方なんてわからないんだ

242 :
君からのメールを待ってる
僕からは送らないけど
来なければんでしまう
君が僕をすんだ
だからメールを送って
僕からは送れないけど
だって君からじゃなきゃ意味ないから
君がまだ僕を想って
したためるメールを待ってる
今すぐケータイを持って
その指でキーを押して
僕へと想いを届けて
僕は君を待ってる
息を止めて待ってる
早く僕を救って
ずっとずっと君を待ってる

243 :
君が優しいから
彼が優しいから
彼女が優しいから
もう愛してくれなくていい
僕は優しくない
誰にも何も出来ない
だから僕はもう望まない
この命の代わりに誰かが幸せになるなら
この命を失っていい
愛してくれなくていい
優しくしてくれなくていい
だから代わりに幸せになって
僕はどうなってもいいから
それだけはお願いだから神様

244 :
0と1の間
果てしない奥の奥
無限に続くから答えが見付からなくて焦る
でも知ってしまえば底にはもう何もないから
求め続けられる
それが苦しくても求めることから逃げられない
でもそれがあるからこそこんな世界は生まれた
だから世界は楽しいんだろう

245 :
もしも僕が声を失ったら、声にならない思いを伝えるよ
もしも僕が光を失ったら、目には見えない光を探しに行くよ
もしも僕が顔を失ったら、何も騙らない自分を表す
もしも僕が命を失ったら、命があったことに感謝したい
もしも僕が心を失ったら、僕は・・・

246 :
愛ー!

247 :
もし貴方がそこにいるなら
涙を渡して私が泣きたい
何を隠しているの?
何を隠そうとしているの?
天国の気持ちを教えて
私を連れて行って
もし私が命を懸けたら
その手を繋いで
貴方と一緒に
もう永久に何もないまま
終わってもいいから
消えてもいいから
貴方がそこにいるなら
私を見ているなら
命を吹き消して
ここから連れ出して

248 :
偽りの神は宗教的であり、禁欲を好む割には、好色だ。
もう教会になんて行かない。うそつきの巣窟には。
偽りの神、嫉妬の神。
もうエヴァ新劇場版に行く意味も見いだせない。あんな
くだらないアニメ!
そろそろ老衰でにたいところ。
思えば、父母が私の結婚や就職、恋人ができるかどうかに
全く興味を持たなかったことが、孤独の要因になっている。
そんなバカ親、普通はいない。
こんなくだらない世界、消えてしまえばいいのに。
前からずっと思っていた。世界が存在しなければ、苦しみも
全くないはず、と。

249 :
その小さな体に、いったいどれほどの悲しみを隠しているのだろう
貴女のその笑顔の裏に、いったいいくつの涙が隠れているのだろう
抱きしめることすら出来なくても
どうやって守ればいいのかわからなくても
その小さな体に、いったいどれほどの優しさを持っているのだろう
その小さな貴女の中に、いったいどれほどの愛を抱いているのだろう
その震える肩で、何度弱い僕らを支えてくれただろう
貴女のその眼差しに、何度も何度も僕らは救われた
好きだ、どうしようもなく好きだ
ただ貴女が愛しい
貴女が私の前に現れたように、貴女の前にもその小さな体を包み込む存在が現れたらいい
ただそう祈る

250 :
あの花火の光景が
消えない
消えない
貴方の横顔を
忘れない
忘れられない

251 :
たどり着きたい。
手ぬるい世界に埋もれたくはない・・・

252 :
肉を食って俺は自分の体を作り直す。
炭水化物など要らない。肉と野菜をひたすら炒め続ける!

253 :
この時間になるといつも僕は思うんだ。
今日僕は精一杯なにかをしたのだろうかと。
無意味だったとして、マイナスだったとしても
今日一日何か精一杯やれたのだろうかと。
毎日自分なりの「精一杯をやる」の積み重ねが
いつかなにかを変えるのだと思うのだけれど・・・・
毎日毎日思うのは、
「今日もごまかした」「今日も卑怯だった」「今日も嘘をついた」
そんなことばかりだ。

僕は明日も精一杯を目指す、それを繰り返せる自分を目指す。
おやすみなさい。みなさん・・・。

254 :
その人がぬ。
それは同時にその人にとっての「世界」そのものが滅亡することだ・・・
「世界を守る」、そのためにはまずは自分自身を守ることに他ならない。
それは確かにそうだと思ったのだが・・・
「自分の中の世界」が崩壊しても、
「きみの中の世界」が続くなら、君が僕の代わりに生きていてくれるなら
僕はいなくなっても構わない。
僕の世界はなくなっても構わない。

255 :
自分が消え去った世界。それは「世界の終わりで、全世界の終末。」
でも自分がいなくなっても、自分の外で世界は続いていく。
自分が消え去ってしまえばそれは感じることは出来なくて、存在しない世界。
だからそれは意味をなさなくて、その人にとっては「滅亡」となんらかわらない。
でも「自分の世界」を誰かにバトンタッチすることができたなら
自分の代わりに世界を見つめてくれる誰がいたら・・・
それはとてもすばらしいかもしれません。。。。

256 :
聖書もアニメも性描写を避ける。
「性っていや。」過去のペンフレンドがそう言ってた。
自分の手に入らないものは、嫌だ。
みんな堅い会社を作ってつらく生きている。明るいのは
2CHくらいのものか。
2CHは楽しく生きるための知恵。世間は楽しく生きることの
できない人たちの群れ。
子どもに嘘をつくアニメとゲームは、有害なもの。 世の中で
最大の嘘は、私たちセックスなんかしてませんよ、という嘘。
月10万円の生活保護で暮らし、クスリ漬けにされ、このまま
今年のクリスマスもまた、無意味に過ぎていくんだ。
誰もが僕を必要ないと言う。必要なら「抱いて」「遊ぼうよ」と
言うはず。きっと僕には生きる価値がない。

257 :
ホントは頑張ってなんかないよ
強がってるわけじゃないよ
心配かけたいわけでもないよ
無理矢理振り向かせるつもりもないよ
それでも・・・
構って欲しくなって・・・
甘えてしまうのは
君にとっては辛いこと?
優し過ぎるから、いつも君を思い出す
泣いていてもあんな風に笑うから
頑張って、強がって、独りで苦しんでるのは君だから
君が泣いているところは見せない、と言うのなら
僕も君のようになりたいと思った
頑張って、強くなって、君を支えられる人間になりたいと思った

258 :
いつか思い描いたあの未来に僕がいたら
聞きたい「今、貴方は幸せですか?」「そうですか」
きっと、幸せじゃなくったって、いいって思うんだ
そういう風に思えるように生きてきたから
それでも悲しいよりは楽しい方がずっといい
じゃあ今日も出来る限り今を一生懸命にしよう
例えば、どうあっても報われないことでも
その時は、悲し過ぎて泣いて逃げ出したくなっても
いつかは誰かがそんな自分に気付いてくれるはず
もし誰にも気付かれなくても、逃げ出すよりはよっぽどいいんだ
だって未来はどこまで続いていくのかわからないから
だって未来にはどんな展開が待ってるかわからないから
だって未来の今の僕は笑ってるから・・・ねぇ、あの日僕

259 :
君が好きだった時代遅れのあのアーティスト
さらに時代遅れになった今では、あの時君を笑った僕の、
お気に入りのアーティスト
時間がもっとゆっくり流れてくれたなら僕はもっと君を
理解できたのかもしれない。君といた季節がもっともっと
ゆっくり流れてくれたなら僕たちは今でも一緒にいたのかもしれないね?
今思うのは、もっともっと時が早く流れて欲しいということだけ。
君との思い出を、遠い時間の向こうに流し去って欲しいということだけだ。
”地球よ、季節よ、時間よ、回れ、回れ”

260 :
僕は誰からもふられてしまうアルセスト
セリメーヌさん、セリメーヌさん、セリメーヌさん……

261 :
処女のエリアントが本命だとわかった
年上のアルシノエの誘惑に乗ってはいけない
遊んでるセリメーヌに恋心を打ち明けるなど問題外

262 :
僕は明日扉を開ける
今まで怖くて開けていなかった扉を開ける
明日は怖くない
新しい世界は怖くない
傷つくのも怖くない
扉をあけないで時が過ぎ去ってしまうほうがきっと怖いと思うから
僕は扉を開けるよ
もしかして期待とは違うかもしれないけど、
いやな思いをするかもしれないけど
なにか変わるよね?
なにもしないよりいいよね?

263 :
さぁ行こうか! 次のステージへ・・・

264 :
君が好きだって気付くんだ
誰を見ても
笑えば君の笑顔をどこかに見てる
好きなのに好きじゃないと思った
でも本当は意味ないって知ってた
君が好きだって気付くんだ
もう戸惑いも少ない
何にもなれないと知ってても
まだ望んでる
君が好きだって気付くんだ
君が彼を好きになったから
同じように
君を好きになってた
好きになってた

265 :
青春は・・・俺たちが思い出す青春時代は、どこかもどかしくて照れくさい。
だから時間がもどってくれればといつも思う。やり直せればと思う。
でもやっぱり時間は戻せないから、せめて早く思い出になってくれればいいと思う。
思い出にしたくなる・・・。


266 :
頑張ったね、って言って欲しい
私は頑張ったよ
辛くても頑張ったつもり
だから誰か気付いて
誰にも悟られないように泣いた
弱さは見せないようにと、頑張ったんだ
こんな自分だからこそわかってくれる人がいるって信じた
だから誰か
誰か知ってて
助けてと縋ったりしないから
ただ、頑張ったね、って言って欲しい
私に気付いて欲しい
誰か気付いて、誰か私に

267 :
砕け散るほどに泣いて
孤独に沈んでもいいって思った、あの日
この命がすでにもう罰だとしたら
弱い自分の甘えのせいだとしたら
一生不幸でも構わないからって思った、あの日
それでも希望や光は絶えないってどこかで信じてた
勘違いをしていたんだ、きっと
不公平なんかじゃないって思う
知らないと言っても、全部自分が決めたことだから
そうやって生きて来たのは自分だから
もう泣いたって喚いたって叫んだって、全部今更
何を言っても、悪いのは自分なんだ
受け入れるにはまだ時間がかかるけど
この命をただ歩いて行く、それだけなんだ

268 :
何度やり直したって、選ばなかった方を羨んでしまうんだ

269 :
羽のように舞った
貴方の最後の光景を見た
目があったその顔は
笑ったまま止まった人形みたいだ
明日からもう貴方は悩んだり
眠くても目覚めたりしなくていい
それでもまだここにいるのは
動き出し方がわからない自分だけだ
置いてかないでと言ったら
貴方をし続けてしまったかな?
それでも寂しかった
貴方に忘れないで欲しかった
もうない呼ぶ声を待ってるよ

270 :
涙。
大事なものを放棄するときの涙。
いつもいつも、大事なものを捨てては泣いた。
不良は、指導者を求めながら、その指導者を潰そうとする。
勝ち負けで指導者を判断するからだ。
私から見れば、みんな不良かもしれない。
呪われた偏差値「69」だから。
みんな不良女だから、みんな俺を振った。支持率が低いというだけで。
どうやったら私が世界に戻れるのか、誰か、教えてくれないか。
うすうす感づいてる。弱くなければ、構ってもらえないって。
ハードボイルドは孤独なものだって。

271 :
どうしてみんなは中学卒業の時に、悪霊から「卒業」しているの?
僕は、35歳までかかった。次の誕生日を過ぎても、まだ
苦しみが続くかもしれない
どうして僕だけこうなの?
教師はみんな悪人で、ブランドはみんなかわいそうで、
声優さんもみんなかわいそうで、店の店員さんもみんなかわいそうで、
会社員もみんなかわいそうだって、気づかなかったから?
なんで僕は、35年も……
誰か教えて……

272 :
自己解決した
僕は人生の意味がわかり、自然の残酷さを知り、躁鬱気質になった

273 :
何を言うべきか。
この世の構造を、これから、初めて学ばなければならない。
小さい頃から、権威というものを、知らなかった。
だから、権威ある人たちと、容易に仲良くなれた。
しかし今回、徹底的に罰せられた。
世の中には階級制度が存在するのだと。
私は、権威ある人と友達になる性格だから、身分が低いようです。

274 :
風に揺れる紐を後ろからそっと引いてみた
貴方が振り返った時にはすでに僕はもういなくなってた
孤高の戦士を気取る気持ちはない
ずっと寂しさには勝てないから
神様に捕まった僕の紐
何度解放を願っただろう
それでも弄び続けるなら
いつか負けないと思った気持ちも
何度打ち壊されたとしても
貴方の紐をまた見付け出す
それがきっと残された最後の救い
振り向く貴方が気付かなくても
何もなかったわけじゃないよ

275 :
弱くて依存する人
強くても孤独な人
どちらもどこか悲しい
誰かのために生きられる強い人
それがいつか自分自身を救ってくれる
世界中で自分だけがこんなにも辛い、と思った日
今、それが正しくないとわかったなら、きっと少しずつ強くなっていける
そんな気がした夜

276 :
愛待

277 :
今しか見えない季節
今しか感じられない君
輝いてる君の姿。忘れない
今しか見えない季節
今だから悩む僕
夢中な僕。忘れたくない

278 :
爪の先から頭の奥まで染み込んだ雨が
今日また貴方の肩を叩き続ける
「どこにも居場所がない」と鳴き声上げた黒いネコ
冷たい意識が心の底から手を伸ばす
「暗い世界に取り込まれそう」と泣いた夜より黒いネコ
夢が消えて、世界現れて、世界壊して、また眠りたい
誰かいるなら見付け出して、この声だけ覚えていて
広がった遠い星、ふいに流れた空の光
願いが届かなくてもそれだけで救われた気がした
もし明日戻れない闇に堕ちるとしても
鳴き声が響いていく、見上げた黒いネコを照らして

279 :
明日なんかに人は生きてなんかないんだよ
過去にずっと留まり続けるなんて出来ないんだよ
だって君は今に生きているんだから、僕は今の君に出会ったんだから
「いつか」も「あの日」も今のためにあるんだよ
気が付いたら遠く離れた君がいたんだ
置いて行ったのか、離れて行ったのか
でも今もまだ君が見えているなら
何も終わってもないし、何も始まってもない
都合のいい運命なんてないんだよ
誰にも縛れない、決め付けられない今があるから
止まってなんかいれない、いちゃいけないんだよ
後ろも向こう側も関係ない、たった今を見つめてよ

280 :
花びらが飛び散って行った
きっと美しさを届けに行ったんだろう
あの蝉はどこからやって来た?
墜落するその最後まで一生懸命だったよ
ただただ明るく燃やしている太陽
昨日出会った風は今どこの空を巡ってる?
聞かせて欲しいな
貴方も見てますか?
この星空の下で誰かを想ってますか?
輝くものはきっと
気が付けばどこにもあるもの
教えて欲しいな
この世界は息をしていますか?
鼓動してますか?
だから美しいのですか?

281 :
フレフレ手を振れ
また会いましょう
揺れ揺れ夕暮れ
明日もまた笑いましょう
日々の意味に負けないように
君と共に歩けるように
迎える明日、また会えるはず
だから振る手、「ありがとう」って
フレフレ手を振れ
今日はおやすみ、じゃあまたね
揺れ揺れ夕暮れ
明日もまた笑いましょう

282 :
お金じゃ買えない貴さ
お金で買える素晴らしさ

283 :
僕はまた新しい道へ進まなければならない。
怖くてしかたない。
でも進まないといけない。
もう逃げない。
逃げたら、後でもっとつらいから。
だから逃げない。
明日は怖くない!

284 :
時間は巡る回転木馬のように・・
巡る、巡る、巡る・・
ふと気がつくと知らない場所に。
巡る時間に気がつかないままに、
いや、気がつかない振りをしているうちに。
巡る時間は、輪のように失った時間と人にめぐり合わせてくれるのだろうか?
時間よ巡れ、巡れ、回れ、回れ。


285 :
君が出て行くあの日
僕は気の利いたことも言えずにただただ壁を見つめていた。
君が行くのは怖かったけど、早くこの瞬間が終わるのを祈りながら
ただ壁を見つめていた。
はやく行ってくれ。はやくこの場を終わらせたい。
そう思って何もできずに、ぼくはじっと壁をみつめていた。
君が出て行った後。僕はまだ壁をみつめていた。
もう壁を見なくてもいいのに。。。
僕にはもうすることがなくなった。だから壁をみつめていた。
ちいさなシミをみつけた。そのまましばらくそのちいさな壁をみつめて
時間が流れていった・・・。

286 :
さぁ行こう!! 最後のステージへ

287 :
一生懸命やってきた
一生懸命やってきたつもりだった。
夢ってやつを必で追いかけてきた。
夢ってやつを必で追いかけてきたつもりだった。
夢の終わりには、
それまで必で掴み取ってきたものが色褪せて見えた。
両手で握り締めて走り続けたけど、それはとても色褪せて見えた。
こんな時には、一番何が必要なのだろう?
ちょっとした希望と、君だけでいい。
君と、明日を生きるだけの希望だけいいと思う。
最後にこれだけあれば僕は幸せです。

288 :
破滅させてみたくなる
自分を
消してしまいたくなる
希望を
一緒に
絶望も
終わらせてみたくなる
生きる苦しみも
ぬ恐怖も

289 :
誰だって人に嫌われたくはないでしょ?
でも嫌われたっていいと思える自分になりたい
陰で何と言われてようと
言いたいヤツには好きな風に言わせておけ!
笑っていたい、負けないように、笑っていたい
バカにされたって笑われたって
自分も笑って見せることが出来るヤツでありたい
「でも」や「だって」じゃ面倒臭いでしょ?
だから笑顔で「ありがとう」を
強くなりたい、自分をしてしまわぬように
誰に否定されたって自分だけは自分を許してやりたい
勝てなくてもいい、笑っていれば、きっと負けない
自分に負けない、誰にも負けない
だから笑おう、笑っていようよ

290 :
1秒でも見落としたらきっと私は別の世界に生きる
貴方と言葉を交わすこともない人になって
偶然を何度奇蹟と呼べばこれを大切として刻めるのか?
渇いていくたびに何度でも唇を添える
私は貴方と違って何一つ約束出来ない
貴方はそんな私を知っても何一つ変わらず笑うよね
月と太陽、海と空、赤と青、同じ様には見えない全て
現実を抜け出したいよ
私は夢になって貴方を迎えに行くの
私は貴方と出会っていつか壊れる世界が怖くなった
貴方はそんな私を守って
変わってもずっと一緒に、と笑うよ

291 :
伝えたくても上手く出せない思いがある
聞いて欲しくても形に出来ない言葉がある

292 :
すり消したタバコ そのエネルギーはどこへ?
何となく世界は無駄に回転しているだけの様だ
探しに行ったまま戻って来ない旅人
「君はまだ何も知らない」と言ってた
でも「知ること」も教わっていないよ
獲物は自分から狩られには来ない
切り離した空間 願いが叶う世界 水中の様なここは窒息するばかり
誰か掴み出して 願い届かぬ世界 空中の様な一瞬を生きるつもり
叩き潰されて 砕け散って 笑う 笑う
存在はどこにある?形が存在なの?生きないオブジェ
ならばきっと倫理も道義もなくして不幸が似合う様に笑う
破壊したって破壊されたってそれ以上も以下もない
だから笑う 笑う 笑う 笑う 笑う 空っぽで笑う

293 :
君の手が触れた瞬間、自分が意識していることに気付いた
だけど知っていたのは、君の名前と年と、いくつかの好み
それと君には愛する人がいるということ、それだけだった
それはもう長い間放っておいた感情だったと思う
またそれに会えたことは良かった
懐かしいこの痛みは忘れない
もどかしくて苦しくて叫びそうな
些細なことが笑っちゃうくらいに大きな嬉しさに変わる
自分を壊し尽くす
生まれ変わる種
きっと次の瞬間、自分を取り巻く全てが違って見える
君の声が、顔が、空気が、何一つ変化しないまま
自分が君と君を取り巻くものに気付き始める
君を愛し始める、そして今までの自分が壊れ始める

294 :
薄明かりの教室でぼんやり眺める空、放課後の部活動の声が遠く響いてる
振り返ると少し驚いた君がドアの前に立ってて「まだいたんだ」「どうしたの?」「忘れ物」
「何してるの?」傍に座る君「ううん、何も」
「え、何それ」笑う君、それ見て僕も笑う
静まった教室は何かいつもとは違うのに、何故だろう?何となく、心を落ち着かせる
今なら君に言えそうな気がする
「あのね」「うん?」「えっと」「何?」真っ直ぐ君を見られないよ
「あの」「ん?何?」「あのね」君は微笑んで見つめてる
二人きりの教室で手にした偶然、僕は上手く伝えられるかな?
君に何を、伝えられるかな?
「一緒に帰ろうよ」

295 :
何をやったって最後は後悔するんだ
でも何もしなくたって結局後悔するんだ
上手くなんて生きてはいけないんだよ

296 :
瞬く空の奥狙って 突き出すその左手
あの星を掴み取れたなら 君にも手が届きそうで
涙の雫の様に落ちる 流れ星に触れたなら
願い叶わないわけじゃない そう思ったんだ
真っ黒な空は寂しい 星達が歌う空もどこか切ない
心が映し出されているならその雲を早く流して
星達はどうしてそんなに遠くで
それでも光続けるの?
もしどれかが自分だとしたら
きっと泣いてしまう
孤独な空の黒の中 出会った光る星
君と結び合わせたら きっと独りじゃない
だから願ったんだ 想い届く様に

297 :
ざらざらの心
風吹く 何故吹く?
さらさら 君の目
流れず 離れず
まだまだ夕焼け
肩抱き 変わりなき
分かり合う 語り合う
溶かす時 どうかもし
君の目に日々を見る
その手 待ってて

298 :
真っ黒と点々の世界
見上げると引かれるライン
星の最後の声
独りの時、それは支えだった
君と一緒の時、特別な贈り物に思えた

299 :
1,2,3,4 ガンガン ズンズン グイグイ 上昇
5,6,7,8 毎回 ビッグ キック Check yeah
夢に描いたショータイム デカイ理想は夢じゃない
スタート前の深呼吸 パイプショーでmaking making dream

300 :
勝てない
でも
やめない
だから
負けない

301 :
これ以上何も得られないのに終われないのは何故なんだ
わからないことすらもわからなくなっていくというのに
時間は無情だ
与えられた一つ一つを粉々にして消していく
気付いたのはそれを自らの手が行っている事実
神様か?呪いか?それとも自分自身か?曖昧な区別
崩壊していくのは世界?それとも心の風景?
知らない間に独りぼっちになっていた
でも本当に独りではなかったのかもわからない
感情がんでいく
でもやはりこの手でしたのかもしれない
狂わないためにとすでに狂っていることに気付かず喉を絞めたのかもしれない
尽きようとする息は弾けるように激しさを増す
それを今は抑さえつける毎日
どうやったら終わるのか?いつかは終わってしまうのか?
この手の力が尽きるより速く何かを失ってしまえるだろうか?

302 :
幻想的な君の空気
夢想的な君の影
理想的な君の手
空想的な僕の吐息
見付かったのはアレとコレと何か
失ったのは現実と夢の君

303 :
もうとっくに自分が特別じゃないって知ってる
あまりにちっぽけで孤独な存在
でもどこか夢見て浸ってる自分の世界
ゆらゆら彷徨っているんだよ
闇の中、悲しみの中、不幸の中
やっと気付いたんだ
投げ出さずにここまで来て良かったって
何度道に迷い、その間違いすら認めずに突き進んでも
振り返れば何度でもやり直せる
自分の意志で、自分の力で、自分の心で
自分を救えるのは自分なんだ
諦めない限りいつだって
たった一つ自分の中に光があれば、それが自分を救ってくれる
どんなに辛くて孤独な世界だとしても、それが自分を支えてくれる

304 :
こんにちは
お久しぶりです
お元気ですか?
こちらは相変わらずです
今は何をされているのですか?
今の生活は楽しいですか?
お返事お待ちしております
・・・
貴方に会えなくて寂しい
会いたい・・・会いに行きたい
愛に逝ってもいいですか・・・?

305 :
竹中知恵ちゃんの詩
http://ameblo.jp/s0rat0-kaze/entry-10400291636.html

306 :
人にとって正しいことと
彼にとって正しいことは違う
彼は泣いていたけど
それは彼のせいでしかない
それでも私は彼を取る
嘘でもいいと私は思う
彼を救えるなら

307 :
生きてりゃ、何だってできる
生きてりゃ、ぬことだってできる

308 :
「いなくならないで」
「ここにいますよ」

309 :
生きるということは
やりたいことをやるってことだ
だから、やっちゃいな
そして、やっちゃうよ
つまり、やっちゃおう
やりたいことをやった後で
怒られたり褒められたりするだけだ
やりたいように、やるだけやって
泣いて、わめいて、叫んで
笑って、踊って、吠えて
殴って、蹴って、吐いて

310 :
遠くの君の表情に僕は焦る
迫っていく春はスピードを増していく
あの時の後悔、上手い話し方、答え探している時じゃない
耽っていたら同じことの繰り返し
だから
扉を強く開け放して君のそばへと歩き出そう
思いが叶うかどうか見通しはつかないけれど
出来ることはいつだって僕の最大限しかないから
君が遠くに消える前に少しでも君を笑わせられるようになりたい

311 :
幸せって
なんだっけ
なんだっけ
細木数子の番組さ
細木数子は占い師
細木数子は占い師
占い師

312 :
僕の手は雲のない空を覆う
細めた目にたくさんの笑い声が映る
揺れる七色の光に奪われた瞬間
ありふれた奇蹟を感じた
変わらない世界があって回る時計の針の中
肩越しに見えた君の笑顔
それは出会えたこと以上に今手にする大切な贈り物
この先もずっと近くで

313 :
俺は君に何も言わない
それでなくても散々ほかの人に言われてるだろうから
だから俺は君に何も言わない
君はよくやったと思うし精一杯やったと思う
君は正しいことも間違ったこともしたと思うけど
いつも俺は君の味方でいたいと思っている
それは本当にね。

314 :
君は僕に多くを語らない。
僕だって君に肝心なことは何にも語りはしない。
だって本当に解決しなきゃいけないことは自分でやらなきゃいけないことを
僕らは知っているから。
本当に自分を助けることができるのは自分自身だけだから。
答えはいつだって自分の手の中にあるのだから。
でも少しだけ話したほうがいい。僕らは不安という火薬を詰めた爆弾みたいなものだと思うから。
少しだけ、火薬を抜こう。いつか導火線の火を消すのは自分だけど、火薬を少し減らそうよ。
そうしないと僕らは、なにか大事なことをする前に砕け散ってしまうかもしれないからさ。

315 :
今隣にいる君はいつかきっと遠く知らない街へ行って
こんな日々もたまに思い出すほどになってしまうのかもしれない
それを止めることは出来ないしそれから逃れることも出来ない
きっと君も僕も誰だってそうやって生きてる
思い出は今ではなく過去でしかなくて
巡る生活の中でどんどん擦り切れて見えなくなっていくのだろう
この手で感じた全てはどんどんと言葉に置き換えられていく
そんなことがあったというだけの記憶
それでももしまた君に出会えるなら
今の光景が過去の思い出として書き連ねられる前に
未来の君に伝えたい言葉を探し出す
それを持って今を生きていこう
ありがとう

316 :
きっと私は貴方に愛されるために生まれて来たわけじゃない
貴方に出逢ったのはきっと運命なんかじゃない
だからこの先どうなるかなんてわからない
それは全て私の手に
貴方に対する私の心がだんだんと柔らかいものに変わっていった
そしてそれが愛だと気付いた時、人は全てを奇蹟のように言うけど
きっとそれは貴方だったから、私と貴方だったから
私と貴方だけの他に比べるもののない唯一のこと
全部が何も特別じゃなくてもいい、ありふれて気付かないほどつまらなくてもいい
それでもここにいる私は貴方を愛していて、愛されたくて、側にいたいと願ってる
いつか別れが来ても、お互いを憎しみ合うことになるとしても、優しい夢だけを信じてそれから逃げたくない
約束はいらない、綺麗事で縛り合いたくなんかない
ずっとずっと二人が決めていくことだから、今のこの気持ちを信じて私は貴方といたい
そうやって愛したい、そうやって生きていたい、奇蹟じゃなくてもいい、ただ今は貴方と一緒に

317 :
認めたくないけど
気が付けばいつも元気になっているのは
君のおかげだ
認めたくなどないけれどねっ

318 :
おいおいおいマジかこのスレの住人はよおヤクをキメてるとしかおもえねえ特に1だ1がヤバいヤバいなんて代物じゃねえハンパじゃねえヤバさだアタマか心の病気か知らんがこれはKに通報しとくレベルのヤバさだあまりにヤバいからあげとくぜ
この文章からピュアな本当にピュアな僕のメッセージを読み解いてくだちい><

319 :
あなたに出逢った時
生きてる意味がわかった気がした
心臓の音が早くなる
手をつないで
lose yourself
気付けば世界に二人だけ
見えない何かに引き寄せられるように
望むままただ見つめ合って
言葉にならない思いを伝えたくて
隣にずっといて欲しいから
『           』

320 :
時間の穴に落ち込んだ車輪に引かれて
繋がれた僕らの魂の鎖は張り詰めている
力のない手があっさり地上に後を残しても
笑ったヤツらはさらに腹を押さえて嘲笑う
どこにもない
行き場のない
救いの女神さえ消え去った
それでも確かにまだ呼吸がある
それでまだ生きてると言えるかわからないけれど
苦痛を越えて解き始める
命の灯火に誓った言葉をもう一度確かめる
足掻き出す
探し出す
消えるまでは僕らが人だって証明し続けよう
この世界で

321 :
弱い自分に泣きそうになる
逃げ出したいことも多い
それでも立ち向かっていく
闘っていくと決めたのは
いつも君がいてくれるから
いつか君に伝えられるように
君と並んで歩けるように

322 :
君へと 夢は今

323 :
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http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=http%3A%2F%2F18ban.jp%2F250877%2F&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

324 :
誰にも必要とされない
そんなどうでもいい人間
願うのは自分だけの奇蹟
そうすれば、例え誰の目にも映らなくても
自分だけは自分を必要としてやれる
自分だけは自分を見捨てずにいれる
だからここにいる

325 :
どんなに綺麗で可愛くて明るくて優しくて素敵で華やかで輝いていて美しくて最高でも
貴方が好きになってくれなきゃ、意味ないよ

326 :
唇が乾く 聞こえない叫び 分かり合えたつもりで奪い合ってた
心臓が止まる そんな願いさえ きっと明日にはあっさり忘れてしまう
誰かが呟いた『もう許して欲しい』
誰に縛れよう?何を認めさせよう?
おまえはおまえを許すことも出来ないのに
逃げ出した世界から自由を勝ち取った風に装って
未だその世界で大きく息継ぎしてる
誰に咎められよう?何を笑えよう?
おまえのその手がまだ純粋だと言うことも出来ないのに
形はみんな同じなのに、どうしてこんなに違ってしまうの?
心をみんな持ち合わせてるのに、どうしてこんなに壊し合ってしまうの?
生まれた憎悪を隠し切れずに、それでも誰かを求めてしまうの
苦しめ合って慰め合って、それでも見えないものを認めさせ続けていくの

327 :
雫の中に反転した世界を見た
君を閉じ込めたまま世界は堕ちていく
工場の裏に泣きはらした子供
座ったまま月に今日が終わらないことを請う
人は太陽を讃えました
君は悪魔に選ばれました
春には悲しみも同様に花を咲かせる
雪に埋もれたままぬことを願っていたのに
いつの間にか空は翳って見えた
子供達にはまだ青は澄んでいるのだろうか?
君がした君はその自らの足を掴んで離さない
『赦して欲しい、ただ』
そして君はなくなった

328 :
雨粒は避けることが出来ない
視界に映った花びら
赤い色した君の頬を照らしてパトカーが行く
続きはもう二度と聞こえない
線路の音が染み付いた部屋
帰る場所をなくしたギターにそっと触れる
違うの貴方を嫌いになったわけじゃないわ
探した街の光に融け込んだ傘
次は貴方が愛してくれる番でしょ?
知りたくない、世界の終わり方なんて
もうこれ以上消えない傷跡を貴方の涙が濡らした
だけどわかっていたの、帰って来ることはもう二度とないことを
今は声をなくした部屋に貴方が歌う欠片を残して

329 :
愛ー!

330 :
忘れたいって思うのは
まだ想ってる証拠だ

331 :
俺たちは酒の流れに
すれ違うドライブのなかで
まるでバッカスに選ばれるように出会った
ふと気付けば一升瓶は空になって
酔っ払うことすら出来ぬ
俺はきっと、仕事行けない
アル中はこれでよかったのサ
俺はまだ!震えてる!!酒を止めるものもなく!
酒が切れた苛立ちに!怯えた脳のストレスが!
汚れた杯のその意味を!俺は決して忘れねぇ
求め続けたアルコールを! ウォーーッ!!

332 :
切ない片思い
あなたは気づかない。
諦めきれぬ恋でも夢は見ていたいのよ・・・。

333 :
君がいつも近くにいた頃
それは当たり前のようでとても愛おしい日々だった。
君の手を離してしまったあの日
あの日にもう一度戻れたら、
僕はどうするのだろう?
戻れるわけがないからそんなことを考える。
でも本当に戻れたら、いったい僕はどうするのだろう?
あの日に戻りたい、戻りたくない・・・。

334 :
短くて
途切れそうで
それでもいつでも
あなたとつながっている
赤い糸より
電話線より
確かにつながっている
この身に宿した
分身から結ぶ
あなたとの
絆の形

335 :
秘密を大事に生きてきた僕の背中には
抱えきれない言葉がのしかかっていた
罪を背負った詩人の言葉を借りたりして
口を閉じれば呑み込めたはずの欲望も
いつしか喉を擦り破って外へともがき出ていた
明日は晴れているという夢を何度も見た
実際と現実の区別が曖昧になったところでよく覚める
光は高速で自分の過ちを映し出す
それはどこまでもどこまでも届いていることだろう
誓った言葉がどこかにあったはずだと探しては
ポケットからこぼれ落ちた秘密に気付かない
また周りの世界は遠ざかってしまう
僕の秘密は背中から全身へ転移を始めた
そこまで来ても何も変わらず僕はここにいる

336 :
「明日、目が醒めません様に」
繰り返す毎日に祈り続けた夜を 朝が笑った 
何時か 皆泡の様に消えてしまえば
少しだけ 温かかったよ この腕に 誰も包むこともない
少しだけ アナタを憎んだ 此処からは 「其処」はとても遠すぎて
Wingless wing この願いを 心を抱えて 
It's like a "Jesus phobia" この手をひろげて
Wingless wing 悲しいほど 空は広くて 
Wingless wing My wingless wing 届かない

337 :
会いにきたよ 会いにきたよ
君に愛にきたんだよ

338 :
壁際に立った影の僕
そこから動くことも出来ない
知り合いに見えている僕は
穏やかに笑うんだ
あぁ何も知らないで、きっと分かりようもない
ただ綺麗事に頷いていればいいだけ
屍集めた部屋の中
そこから逃げることも出来ない
抱え込んだ山の荷物は
そろそろ限界だ
あぁ誰か気付いてよ、ずっと孤独なんだよ
まだ秘めた毒を吐き出せないから

339 :
猫がみゃあみゃあ鳴いている。
おなかがすいているのかな。

340 :
君の名前を当ててあげるよ
君の名前は幸せって意味だろう
だって君を見つめて笑う人達がいる
僕のもう一人の最愛の人
今こそ、僕は君の名前を呼ぼう
生まれてきた君に喜びの涙を滲ませながら

341 :
初めに世界があったんだ
次に言葉が出来たんだ
そしたら貴方に会ったんだ
光が空から射したんだ
いつからか時が過ぎたんだ
何かが変わっていったんだ
貴方も変わっていったんだ
どこかへ去って行ったんだ
何かを覚えだしたんだ
何かがわかりだしたんだ
世界は毎日回るんだ
言葉の重みで動くんだ
貴方と出会えて知ったんだ
全部がここにあったんだ
自分の中にあったんだ

342 :
もう一度、もう一度あの瞬間に帰れたら・・・
そんな瞬間が誰にでもある・・・。
みんな泣いている。
戻れない記憶を抱いて。

343 :
力はない、でも
勇気もない、でも
未来見えない、でも
指先でつながってる
握った手の中には
何の欠片も残ってない
でもゼロ距離から届く
君の熱
『一緒だよ』
『独りじゃないよ』
なんて言葉じゃわからない
永遠なんて運命なんて信じなくていい
ただただこの手の感触だけ
ずっと確かめ続けていてよ

344 :
手を伸ばしてみる
届かないその場所は、いつだって心の中にある。
今そこにあるかのように、僕の心の中にあるんだ。
いつかその場所に行けるのだろうか?
僕はその場所へ帰れるのだろうか?

345 :
もう二度と会えないとしたら
もう一度だけ声を聞きたい
叶わないことはわかってても
最後は優しい嘘で終わらせて
好きだよ
また会えるといいな
好きだよ
これからも
でも
さよなら

346 :
シチズンー
ズンズンー
ずんのやす
安売り

347 :
続きはないの?この情報の流れを知らない
貴方はどこ?何も出来ない時間に聞く
扉が開いた時、見えた光は何方向?
私は誰なの?貴方は私なんて言わない
次は誰が欲しいの?全部を捧げても捨ててもいいよ
どこまでが私?境界線を引けない雲のよう
始まりはあった?終わりには確かに進んでるのに
君はんでしまった?もう未来も過去も今だよ
写真のように積み重なって、いつどの時も生きてなんかいない
呼吸が全て?ならばこの換気口だけで私は君と同じヒト?
探し始めた、広い宇宙に飛び込むこと、それが命だと君は言った
大丈夫、私達はまだ生きてられるよ、この回路が切れるまでは
続きの言葉を今、教えて

348 :
遠のく日々は後ろに下がれ
明るい夜は川辺で遊べ
うれしがられた子らは物怖じをしない
多大稀なる事実で遊べ
重荷となった事実は私を縛り
遠のく日々はつきまとうのに
夜が暗くて光は見えない
太陽はあんなに遠くへ行ったのだ!
私は子らを突っ切って
信仰に訴えず
人を頼らず
泣きもせず
事実とケリをつけに行こう

349 :
段違いに良い
泣きそうになった

350 :
唇を切って
5センチメートル
震える空気
空間に融けない
刹那のボーカル
僕は手を離し
君の瞬間を断つ
問い掛ける君は
したい衝動
一つに混ざり合っても
男女の叫声
どうしても
0センチメートルは消えない

351 :
待ってたんだ
待ってたんだ
待ってたんだ
僕を
待ってたんだ
君を
待ってたんだ
明日を
待ってたんだ
ずっと
待ってたんだ
二人のこれからを
次に出会う日を
待ってたんだ

352 :
曇るメガネの奥から祈る
私はきっと雨を着る
つぎはぎだらけの段ボール
貴方は私を震えて殴る
捕まえた町の灯はすでになくて
暗闇はいつも私を愛する
へばりつく五月蠅い言葉を浴びて
知らないフリの貴方は伏せる
猛威をふるう寒波の中で
私と彼らの違いを探す
貴方がまぶたを拭った時に
私はまだ思い出すことが出来る

353 :
僕は一人だと寂しいよ
でも君といると嬉しいよ
僕は一人で170センチまで届くけど
君がいれば2メートルは越えれるよ
僕は一人で自活出来るけど
君がいればそれに笑顔とか
涙とかケンカとか仲直りとかが加わるよ
僕は独り言を言ってみたりする
でも独り言より例えば誰か
例えば君に聞いて欲しくなる
一人でいられないわけじゃないんだよ、一人で生きて来たつもりだよ
でも君がいる方がずっといいよ
知らないことも出来ないこともないつもりで生きて来たんだよ
でも今は君なしの僕なんて、君なしの僕にはもう戻れないよ

354 :
けんかしたあと
にくたらしくていとしいきみのせなかに
ちいさくつぶやく
”I LOVE YOU”

355 :
辿れば、事件を起こす事は必然になってしまう
当然万事に責任もないように見える
人間が生まれるって?
少しかぶるけど
僕は一人で170センチ
君がいれば2メートル 超え
僕は一人で自活出来るけど
涙とかケンカとかが加わるよ
でも独り言のまんぽたちより
一人で生きて来たつもりだよ。
存在感覚をみせびらかしたところで君たちは幻想舞踏そのものだ。
でも君は僕なしの仕事にはもう戻れないよ。

356 :
畜産組からの申し出は苦痛を伴うもの。暴力の痛みを君の父親の人生にーー
ある水準に仕組まれた人鬼を放り出した畜生機能の持ち主害に追いやるために
君たちはそこにいた。



357 :
真実が僕に騙せと言う
ひびのように広がった感覚はむしろつなぎ目のようで
僕は陰湿なにおいで満ちている
目の前は一瞬で真っ暗になるけど
たった一言で巻き戻される
知らないことで全てを片づけようとしながら
目の届かない場所に追いやることも出来ない
蜘蛛の巣のような予防線を越えたら
きっとあなたが笑って待っていてくれるはず
そう人は言う
ただあなたを抱いて飛ぶ羽がなければ
底のわからない空中に投げ出される
そう現実は言う

358 :
壊してみせてよ
破らせてみせてよ
なくさせてみせてよ
滅ぼしてみせてよ
嫌いにしてみせてよ
憎ませてみせてよ
好きじゃなくしてみせてよ

359 :
上を向いて歩こう

360 :
会いたい。
今君に会いたい。

361 :
いつまでも想い続けるこの気持ちは
誰にもかき消せないだろう。
僕の中だけの世界では、それは許されるのさ・・・。



362 :
底から見上げた世界は明るく
一掴みで全てを攫った
隠し続けた僕の名は
姿を声にして鳥を落とすように
爪の朽ちた僕だから
つま先立ちで夢を見る
這い上がる先は何て世界?
向こう見ずな僕らを陥れた
世界は切り離された皮のよう
中身の知らない雛の夢
終わらない世界は
僕らは
して欲しいのに
水際で僕を溺れることもなく
ただ見上げた世界に君を待つ

363 :
ただあなたが笑ってくれるから僕は生きてゆける

364 :
さぁ行こう、どんな道だって歩いて行ける
さぁ行こう、隣でぎゅっと手をつなぐから
君と一緒に歩み出そう
祝福の鐘が鳴る 宙を舞うブーケ
隣で君が笑う 僕も笑う
最高の二人にしよう 最高の三人目迎えよう
温かい日差しのような家にしよう
ありがとう ありがとう
今まで支えてきてくれたたくさんの人
踏み出そう 歩き出そう
これからは二人で
いつの日も

365 :
無心な歌をサラブレットに聞かせて
僕が見てた夜空は明日見てる
パッチワーク、ほどけたスリット覗いて
月が冷えた感情性のフラッシュライト
いつから?僕は僕を知る
初めて君を君と言う
難しい言葉を再生不能なアクションに、例えてなぞらえて、唇で一人ごっこ
あなたは君ですか?
僕らは僕でしかないのに
朽ちていった私が逆らわないように
唇切った、約束のリメインズワード

366 :
露骨な愛
逆なでのキス
魔法のグラス
澄まし顔と黒い目
暗算しましょう
ブラックライト×翻弄
覗き込んだら
映り込んだの
壊したいって書いた顔
汚れたいって書いた顔
潤んだ瞳の中に
映し出した欲望の飽くまで
悪魔で濡らした恍惚

367 :
生きてこそ
生きてこそ
生きてこそ
僕はまだ生きてないから
んだりしない
されない
終わらない
まず始めよう
今進もう
前を向こう
この身が滅ぶまで
いつか地に倒れ伏すまで
命尽きる日まで
終わりを迎えるまで

368 :
そーおーやーから君に問うー
止めないものは何ーもないー

369 :
守りに入るのもいいですが
年末くらいは攻めましょう
一等本数2倍だ
年末ジャンボ

370 :
見逃し方教えてよ、僕の僕を見張ってるその目を
許して欲しかったのは、きっと僕の方だよ
言わないように口を閉じても、君が先に目を逸らす
わかった、もうやめようってそんなことが言えるはずもない
離れて行かないで、そう思ってるのに、離れてってるのは、沈んでってるのは
心の中の僕がそう、僕を許すこともなくて
あぁそうだよ、もうあの日に、僕と君のこの胸んとこが、全部全部変わった
君は好きな人だから、君を好きだと言える僕に、いつかまた戻れるといいな
君のようにまた違う誰かを好きになって
君が好きなのは僕じゃないと君を好きでいられないなんて、そんな小さくて狭い僕を許してよ
君一人ただただ馬鹿らしいくらい想ってた、大好きだった、君を許せない心の奥の僕を

371 :
・・・愛ッ!

372 :
肉吸小玉ー!

373 :
あの日の想いはもう胸から消え去ってしまったけど、
想いの記憶は残っている。
素敵なことは、時間によって、あの時よりも甘く。
痛みはまるで、こだまのように、角が取れてせつなく・・・。

374 :
君の見飽きた横顔に「ありがとう」
素敵だった君もあれから歳をとって、少し太ったかな?
それでもいつもありがとう。
君といると勇気が湧いてくる。
素敵だったあの頃と変わらず、
君がいればいつも僕は勇気が湧いてくる。
「ありがとう」
これからもよろしく。

375 :
全部を信じてるわけじゃないよ
無理矢理ひねり出したわけでもない
嘘吐きな君も愛しているよ
思い出の君を重ねているよ
つまりは3年間
その日が来るまでは
僕と僕らをつなぐのは
誓いのない約束
僕は君を愛していると言うと君の顔はほころぶけど
それは本当は僕自身に告げた二人の一番の決め事
君に出会ったあの日からの運命なんて感じちゃいないけど
それでも今ここに二人がいることは奇跡だと伝えてもいいかもね
何十年後にまた思い出して二人の歴史が同じであることを願うよ

376 :
苦しい言葉を飲み込んだ 微笑んだ声を吐き出した
まずその理由を考えた この時また一つ思い出が消えた
あなたは気付いているだろう 同じ優しさを分け合った
誰かの話を思い出した 寂しさをそれに当てはめた
だけど言葉は肺に突き刺さって いたいいたいいたいいたい
ここで待ってるからすぐに迎えに来て
明日は遠くに延ばされて延ばされた
重くなってたのは頭以上に心を置き去りにしたからだね
次の駅まではめ込まれたレール 確定的なスピードでその日に向かうよ
君が待っていてくれると思いながら

377 :
今日、何年かぶりに高校のアルバムを開いた
開くと僕はあのころの僕になっていた
校舎、校庭、先生、友達、恋人
そこにはたくさんの思いが詰まっていてすぐに苦しくなった
写真の中の僕は笑っている、今、少し歳をとった僕がそれを見つめている
僕はつぶやく、、、
「またいつか君に会えるかい?」

378 :
僕とあなたは別々の人になって
どこかですれ違ったとしたら、あなたは僕に気付くかな?
あの踏切を渡って、川沿いのガードレールに座って
見上げた空は曇っていて、約束したプラネタリウム
もう君は行きましたか?
僕の知らない誰かと手をつないで
あの頃、つないだ手と手を、伝えた言葉を
僕は嘘じゃないと思ってるんだよ
約束は、どうしても守れないものがあるけど
それでも嘘じゃなかったんだと思うよ
あの時の言葉も、大好きな気持ちも、全部本当だから
今はそれがちょっと悲しいだけ

379 :
http://sextar.jp/video/RRB19K9NOR3A/

380 :
http://sextar.jp/video/DX636RHGSWA4/

381 :
http://sextar.jp/video/54RG2H74M4MU/

382 :
http://sextar.jp/video/3G9HWAD5YGDR/

383 :
http://s.sextar.jp/video/UA79B71Y4W7A/

384 :
http://www.projectmate.net/a/skos
兄嫁奴隷 沢村麻耶 31j

385 :
もう戻れないなら
壊してしまおう

386 :
愛ーっ!

387 :
さぁ・・・行こうか?

388 :
有名どころだとこのあたりかな。どっかに載ってると思うので調べてみたら?

ttp://gnwpc01.web.fc2.com/

389 :
one night stand 一夜の夢で、しかないかもしれないけど、
one night stand 薔薇色の夜、世界はそう・・・俺のもの

390 :
少年を卒業する日、
振り向いた景色をそっと、そっと、胸に刻んだ・・・。

391 :2013/09/07
っ愛!
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