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2013年09月スレH・エロ会話203: 【雑談】秘密の隠れ家 224軒目【スレH】 (923) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【雑談】秘密の隠れ家 224軒目【スレH】


1 :2013/07/19 〜 最終レス :2013/09/01
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※ 「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です ※※
※※ 現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります ※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは、反応しないで無視しましょう
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL 画像URL貼り付け(うp行為)
>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
【雑談】秘密の隠れ家 223軒目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369587143/

2 :
   善次=平治の相手をするのは、目立ちたがりのメンヘラ女だけ
303:さな :sage:2011/11/24(木) 00:34:18.73 ID: ZHDhl0Nc0
あ、違う名前なら移動しましたね
寧々、七海、翠だったと思う
305:さな :sage:2011/11/24(木) 00:46:06.28 ID: ZHDhl0Nc0
それが全部私なんですよーw
キャラ替えは得意だったりしてw
かなり変人w
じゃなきゃ平治さんには近づかないでしょ?
変人同士仲良くしましょう!

引き続き、善次=平治とメンヘラ女沙月に警戒してください。

3 :
前スレ終了後にお使いください。

4 :
前スレ終了しました。
お使い下さい。

5 :
うふ〜ん

6 :
最近電車の中で知り合った真希さんと使います

7 :
おはよう
忙しそうだね
今日は何時までなのかな?

8 :
おはようございます
本当にごめんなさい…
うーん…八時半…九時くらいまでかな(T_T)
雄二郎さんのチンポ…欲しいの
(ひざまづいてペロペロと舌を這わせる)
美味しいっ…
(タマタマも揉みながら亀頭をチュパチュパして、口に含むとイヤらしくゆっくりピストンする)

9 :
よく来たな、真希
ここがな、俺の仕事場だ
さあ、中に入った
(やや古びて、空き部屋が多そうなマンションの最上階)
(なかは雑然とした部屋で、その真ん中に、革張りの椅子が鎮座する)
しょうがねえ牝だな、ガツガツしやがって
(いきなり口唇愛撫をする真希を引き離し)
(椅子に座らせ、両手、両足を拘束してしまう)
ホレ、じゃあ、すぐ入れてやろうな、雌豚
(既に唾液でヌラヌラ光る肉棒を、真希の下着をずらして、クレバスにあてがう)
朝っぱらから、しょうがねえな
(ズブズブ〜っと、亀頭だけを入れ、ヌルヌルと動かし始める)

10 :
ああっ…ご主人様ぁん
ごめんなさい…真希、ご主人様のチンポの匂いでガマンできなくて…ああん
(雄二郎に拘束されながら耳元で囁き、チロチロと耳朶に舌を這わせる)
ひっ…ああん、あーんっ…
一週間ぶりのチンポっ…
あっあっあっ…たまんない
先っぽ大好き
(亀頭でビラビラを擦られると仰け反りながら悶え鳴き、ねっとりしたまんこ汁で雄二郎を誘う)

11 :
へへへ、ネエちゃん、もっと入れて欲しければ、遅刻した詫びを入れてもらおうか
(浅瀬で勃起をグリグリ動かしながら、クリトリスを思いっきり摘む)
お前は、俺に
『雄二郎様のおチンチンで真希のマンコを苛めてください』
って、頼んだんだけなぁ?
おぼえてるか?
(乱暴に、シャツをはだけ、ブラをむしり取ってしまう)
それで遅刻たぁ、どういうつもりだ、このアマ
(両手で、乳房を根元から何度か強くわしづかみする)
色仕掛けでごまかそうって言ってもそうはいかねえぞ
(ドスンドスンと、二回だけ、血管の浮き出た勃起で、大きなストロークで突き上げる)

【携帯だし、時間がないだろうから、短文でいいよ】

12 :
はぁっ…アアアン
ごめんなさいっ…ごしゅじん…アアア!ひいッ…チンポっ…
(二回だけ奥までされて、乳首をカチカチにしながらアヘ顔する)
ごめんなさいっ…いけない真希の奴隷マンコに、雄二郎さまのチンポでお仕置きしてください…アアアン…おまんこピクピクしちゃうぅ
(半泣きしながら亀頭だけのピストンにジラされて、たまんないといった感じで身体をくねらせる)
【ありがとう…でも気持ち良くて書いちゃうの。雄二郎さま、チンポいいです…】

13 :
(再び、浅瀬に戻り、じらす様にユルユル動かしている)
少しは反省しているのか、この淫乱
(両の乳首を思いっきりつねり上げる)
今日は、このままインサート無しで、発狂するまで可愛がってやろうな
(近くにある引き出しから、黒光りする砲弾の様なプラスチック製のバイブレーターをだし、スイッチを入れる)
(ジーッと言う音を立て、かすかに振動するそれを、クリトリスに強く押し当てる)
ククク、どうだ、こういうのが好きなんだろ、お前は
アヘアヘよがってばかりいねえで、詫びを入れろと言ってるんだ
「今日は遅刻をして誠に申し訳けございませんでした」
「雄二郎様のお気の済むまで、私のこのいやらしい身体を、苛めてくださいませ」
このぐらい言えなくて、奴隷はつまらんぞ
(なおも、浅瀬でじらしながら、バイブで肉芽を押しつぶす)

14 :
ひいいいッ あひィンッ
(乳首を捻られ、おまんこが亀頭にヌルヌルと絡んでしまう)
あ…アアアンッ…ご…しゅ…
ひーッ…!アアアンッ
あひッあひッ
クリらめぇッ…
(インサートなしと言われてとうとう泣き出しながら、クリ責めが始まって雄二郎を切なそうに見つめる)
あッ…あひ アアアン
今日は…遅刻をして誠に申し訳けございませんでしたッ…
雄二郎様のお気の済むまで、真希のこのいやらしい身体を、苛めてくださいませ!
アアアン イクゥ
クリイキます…ああん ああん
(入口がピクピク収縮し、雄二郎の亀頭をねっとりマッサージしながらイってしまう)

15 :
行く時は、俺に断りを入れろと言ったよな
(肩で息をして喘ぐ真希の髪の毛を掴んで、睨みつける)
大目に見てやろうかと思ったが、今日は後一時間はつき合ってもらおうか
文句ねえな、淫売
お前が遅刻しようが、俺の知ったこっちゃねえんだ
(肉棒を抜き、バイブを半分インサートし、スイッチを入れる)
お前には、そのおもちゃで十分なのさ
ホレ、空いている口で、奉仕しねえか
(勃起を真希の唇に押し込み、腰を激しく動かす)

16 :
雄二郎さん、ごめんなさい
今日は時間切れです
とっても気持ち良かったです…
今日は本当にすみません。
ありがとうございました。
おちます。

17 :
今日はちょっと早すぎたな
もう少し会いやすい時間に約束しよう
もしまた会いたければ、大人の伝言で、連絡をくれ
じゃあな
落ち

18 :
以下、空室

19 :
>>18
失礼しました
あらためて
【以下空室】

20 :
拓馬さんと使いますね

21 :
移動しました
こんにちは優香さん、今日もよろしくお願いします!

22 :
またお会い出来ましたね
なんだか嬉しくなりますねw
こちらこそ今日もよろしくお願いします
先程は、まだちょっとお忙しかったですか?

23 :
またお会いできました
そうですね、俺も嬉しいです!
そうですね、ちょい取り込み中でした…

24 :
お疲れ様です
今日も途中で都合悪くなったらムリしないで落ちてくださいね

今日はどんな風にあそびましょうか?
私が攻めでも、拓馬さんが攻めでも、どちらでもお相手させて頂きますよ♪
そういえば今まで2回とも、私のほうが先輩・上司って立場でしたけど
拓馬さんって、年上好きなんですか?

25 :
ありがとうございます、優香さんも都合悪くなったら気にせず落ちてくださいね
今日は俺が攻めてみましょうか
そうですね、結構お姉さんみたいな感じが好きですね。
高校生で部活の先輩に俺か迫っちゃう感じはどうでしょう?

26 :
いいですね(初めてお酒抜きの展開w)
じゃあ部活が終わってみんな帰ってしまい
部室で二人っきりになって… という感じはどう?
私はマネージャとか
何の部活がいい?運動系でも文化系でもOKです

27 :
確かにお酒入ってないですねw
いいですね、そんな感じにしましょうか
そうですね…軽音楽部とかどうでしょう?
ベースの担当で練習しているのを見てくれてる感じで

28 :
すいません、ID変わってました…
P2に戻しました

29 :
はーい、了解です♪
じゃあ書き出しましょうか?

30 :
すいません、お願いしますね
次回は自分が書き出しますんでw

31 :
【じゃあ始めましょう!】
(練習が終わり、校舎の外はまだ暗がる前だが、他のメンバーはみんな帰っていった)
(学園祭に向けての練習で、一人拓馬だけが居残りでベースの練習を続けていた)
あれ・・・?まだいたんだ
頑張りやさんだねぇ〜
(途中予算委員会へ抜け出していて、やっと戻ってきたときは拓馬ひとりで)
どう?調子は
まだまだ学園祭まで日はあるんだし、そんなにこんつめなくてもいいんだよ?
(拓馬くんのすぐとなりに隣に座り、頭を撫でてあげる)

32 :
(入部した時から気になっていた優香さんが部室に入ってきたことに気づくと手を止めて)
あっ優香先輩、お疲れ様です!
はい、全然上達しなくって…
すぐ間違えるし、音もビビっちゃって…
(椅子に座りベースを構えながらしょんぼりとうなだれて)
あ、先輩…
(頭を撫でる手の柔らかさを感じて)

33 :
あのさ・・・もっと元気だしなよ
みんなが自分の音に自信もって、そいでみんなの音が合わさってサイコーのショーが出来るんでしょ?
バンドで一番大事なベースのあんたがそんなんでどうするのよ
(うなだれる拓馬を見て、さらに髪をくしゃくしゃとかき回すように撫でる)
拓馬がいつも頑張ってるのは、・・・私が一番わかってるからさ・・・
(すこし照れながら)
だから、そんなにしょげないで
拓馬のサイコーの音を、私に聞かせてよ
ね?
(拓馬の顔を覗き込むように)

34 :
先輩、俺のこと見てくれてたんですか…?
(少し思案してから吹っ切れた表情になる)
…そうですね、俺もっと頑張ります!
優香先輩、見ててくださいよ
(言い終えてから改めて優香さんの顔を見るとかなり近い位置にいることに気づく)
…先輩、綺麗ですね
(思ったことをうっかり漏らしてしまう)

35 :
いつもの調子になってきちゃった?よかったよかったw
(笑顔の拓馬を見て安心して、微笑みかけ)
は・・・あっ・・・やだ、ナニイッテンノあんた・・・
て、テンパり過ぎて、あた、頭おかしくなっちゃったんじゃないの・・・
(間近にある拓馬の綺麗な顔から、思いもよらぬ台詞が出てきて)
(顔がボンっとなるかとおもうくらい真っ赤になって、しどろもどろに)
そういう冗談はいいから・・練習練習っ!
む、ムリはしなくてもいいけど・・
(すぐに顔を離して、かなり恥ずかしくなって下を向く)

36 :
あ…す、すいませんっ、つい本音が…ああっ!
(慌てて取り繕おうとするも上手くいかず半ばヤケになって下を向いている優香さんの肩を掴んで)
先輩…、冗談なんかじゃありません!
俺、先輩のこと…
す…好きなんです!
(勢い余って肩を掴んだまま優香さんを押し倒す格好になってしまう)

37 :
えっ・・・な、なんて?
(本音という言葉が聞こえたかと思うと、思わず聞き返して)
っって!きゃあっ・・・!
(すぐに押し倒されて、ふたりとも床に転ぶ)
(仰向けになって倒れ、拓馬の顔の後ろには部室の蛍光灯が眩しいくらい光っている)
な・・・なにを・・・いって
ほ、本気・・・?じゃな・・いよね・・・まさか・・
(押し倒されたこともよりも、拓馬の愛の告白にドキドキしてしまい)
(内心すごく嬉しいけど、からかわれているんじゃないかという小さな疑惑がまだ拭えず)
(仰向けになりながら、両手を拓馬の肩に載せて、拓馬の目をじっと見つめて)

38 :
本気ですよ…!
部活に打ち込んでる優香先輩を見てからずっと…好きでした!
(優香さんの目を真剣な眼差しで見つめながら必に言葉を紡いでいく)
(肩に乗せられた優香さんの手を感じると意を決して)
優香先輩、俺と…付き合ってください!

39 :
ほ、本当に・・・?
(誰もいないふたりっきりの部室で押し倒されているという状況に今更気づいて)
打ち込んでるっていうか・・・そ、それは、拓馬だって・・
う・・うん、べ、別に・・・いい・・けど
(また恥ずかしさでいっぱいになって)
(でも前から、熱心にベースに励む拓馬を密かに想っていたこともあって)
(うれしさもまたこみ上げてきて、でも素直には顔には出せず)
こんなところで先輩のこと押し倒して・・悪い後輩だなぁっ
(恥ずかしさをごまかすように、肩に置いた手を、後ろに伸ばしてぎゅっと抱き寄せて)
(拓馬とぴったり体を重ねて抱きしめる)

40 :
先輩…!
ああ、嬉しいです、俺…!
(返事を聞いて安堵すると優香さんを抱き返す)
(好意を抱いていた優香さんと付き合うことになり幸福感が込み上げてくる)
先輩…っ
先輩の身体柔らかいですよ
キス…してもいいですか?
(優香さんの顔を見つめて)

41 :
は、恥ずかしいから・・・そんなこと・・聞かなくても、い、いいよ
もう・・・
ん・・
(キスを求められて、嬉しさと緊張が混じって変な気持ちになり)
(年上ぶって、返事もしないままこちらから唇を重ねる)
ん・・・ん
(しばらく唇をくっつけ動かさず)
(徐々に左右に微妙に動かしてこすりあわせたりして、拓馬の唇の感触を味わって)
拓馬の唇って、やわらかいね・・
(唇を少し離して、お互いの吐息がかかるくらい間近に顔を近づけたまま囁き)

42 :
ん…、ふ…ん…
(唇がこすれるたび心地よい感触が気持ちを高ぶらせていく)
優香先輩の唇もプルプル柔らかいですよ

43 :
すいません、途中で送信してしまいました
も少しお待ちください

44 :
はーい♪落ち着いてねw

45 :
ん…、ふ…ん…
(唇がこすれるたび心地よい感触が気持ちを高ぶらせていく)
優香先輩の唇もプルプル柔らかいですよ
先輩の制服脱がせますよ?
(返事を聞く前に制服の上着を脱がせてシャツの胸元を開く)
優香先輩の胸大っきいですね
(優しく撫で上げるように胸を触る)
【時間掛かってすいません、大丈夫です】

46 :
【もし展開にむずかしさを感じたら、路線変更の希望とか、なんでも遠慮せずに言ってね!】
ふふっ・・そっか
もっと、しよ・・・ ん・・んっ・・・
(また唇を重ねわせて、ぷるぷるの唇同士を震わせて、照れ笑いする)
えっ・・こ、ここで・・・?
だって・・誰か来たら・・・あ・・
(返事をする前に脱がされて、はだけたシャツから胸元が丸見えで)
あっ・・・んんっ・・・
(仰向けですこし潰れた格好になってる胸を優しく触られ)
(体がぴくっと反応して、変な声が出てしまう)

47 :
優香先輩とのキス気持ちいいですよ
もっと先輩の口味わいたいです、んん…っ
(優香さんの口の中に下を入れて舌を絡ませる)
先輩…反応可愛いですよ?
胸も柔らかくて…乳首もプックリしてて……乳首もプックリしてて…
(胸を撫で回しながら親指で乳首をクリクリと転がす)

48 :
んんっ・・・ん・・ん・・
(舌が差し込まれ、大胆なキスをしてくる拓馬にびっくりして)
(ためらいがちにこちらからも舌を絡ませる)
そんな・・い、意地悪なこと、いわないでよ・・
恥ずかしいじゃんか・・
(反応が可愛いと言われて恥ずかしさがまして)
(顔をそむけて胸を拓馬の好きなように触られている)
な、なんで2回いうのよぉっ・・・あっ・・・んくっ・・
(乳首を転がされると、自分の意志じゃなくエッチな声が出てしまい)

49 :
ん…っ、じゅる…ぷはぁ…はぁ…っ
先輩乳首感じてるんですか?
感じちゃってる声も可愛いですよ?
(左手で乳首を転がしたり軽く摘まんでみたりして優香さんの反応を楽しむ)
優香先輩のここはどうなってるんでしょう…
失礼しますね
(右手をスカートの中に伸ばしてパンツの上から撫でていく)

50 :
か、感じちゃってるっていうか・・・そこ、よわい・・あっあっ・・
や・・・だめ・・変な声・・でちゃう・・
(乳首をイジメられると、声が抑えきれず、拓馬の腕につかまりながら悶える)
(すっかり乳首が硬くなってしまいブラジャーの中で窮屈そうになる)
あ・・あ・・そこ・・・だめっ・・・
やだ・・・恥ずかしいよぉ・・・ んんんっ・・・んく・・・
(スカートに手を入れられ、下着の上から愛撫されると)
(さらに快感が襲ってきて、体を震わせて感じる)

51 :
乳首弱いんですね?
それじゃ直に触って見ようかな…
(ブラを外すと優香さんの豊満な胸が揺れながら露わになる)
乳首硬くなってますよ?
すっかりコリコリしてますよ
先輩の乳首舐めちゃお
(空いてる側の乳首を唇で挟みながら舌で転がすように舐める)
先輩…可愛いですよ
(パンツの上からクリトリスの辺りを撫でるように愛撫する)

52 :
あっ・・そんな・・・直にって
まって、心の準備ってもんが・・・あ・・・
(ブラを外されて乳首が露出すると、すでに固くピンと張っているのが見られて)
んんっ・・・うっ・・あっ・・・ああっ、くぅ・・っ・・
拓馬・・
(手で愛撫され、舌先で舐められ)
(感じやすい乳首を両方とも同時に攻められ、すでにあそこからは愛液が分泌され始める)
あっ・・・あぅっ!ううっ・・・あっ、そこ・・
いやっ・・ああっ! いじわるっ・・・
(クリも愛撫され、布越しのもどかしさも感じながら足をよじって悶える)

53 :
ん…ちゅ…ん……
ぷはぁ、先輩の乳首美味しいです
(舌で転がしなからいやらしい音を立てながら乳首を吸う)
優香先輩、濡れてきましたよ?
パンツ汚しちゃいけませんし脱がせちゃいますね
(パンツを下ろして優香さんのクリトリスを指で撫で上げる)

54 :
あぅ・・うっ・・・あっ、あぁっ・・!
そ、んな・・・美味しくなんて・・んはあっ・・ぅ・・!
(音を立てながら吸われると、そのいやらしさを感じられる水音すら興奮にかわり)
そ・・そんな・・
も、もう・・拓馬ぁ・・・恥ずかしいってばぁ・・・ぅぅっ・・
(されるがままにパンツを脱がされると)
(恥ずかしさのあまり足を閉じようとするけど間に合わず)
ああっ!あんっ!
(直接クリを撫でられると、一層大きな声が出てしまう)
ね、・・ねぇ・・・声が・・でちゃうよぉ・・
誰か他にいたら・・聞かれちゃう・・あまり・・イジメないで・・・
(涙目になりながらも押し寄せる快感に、息が乱れて)

55 :
優香先輩、気持ちいいですか?
いっぱい感じてくださいね…ん…ちゅば…ちゅ……
(味わうように乳首を舐め上げいやらしくむしゃぶりつく)
クリトリスも弱いんですか?
声が大きいですよ?
先生とかに聞かれちゃうかもしれませんよ?
(といいつつクリトリスへの愛撫は止めない)
(こねるように指先で転がしたりはじくように愛撫する)

56 :
ああっ・・ひゃぁあっ・・ぅ・・
(どんどん大胆に舌と唇で乳首を攻められると、こちらもどんどん甘い声になってくる)
やだ・・やだ・・あっあっ・・!
いじわるっ・・・あああっ!!あっ、あっ・・
(クリへの刺激も強くなり、声を我慢することもままならず)
も・・・、もうっ!
私ばっかり・・ずるいよっ・・・
私だって・・・拓馬のこと、好きなんだからねっ・・・!
拓馬も・・脱いでよ・・・!
(拓馬の制服に手をかけて、上着を脱がし)
【ごめんね、今日も10時くらいで落ちないといけなくなりました・・・】

57 :
先輩のおまんこすっかりトロトロですよ
(ヴァギナをなぞりあげて愛液を指ですくい上げて優香さんに見せ付ける)
優香先輩気持ちいいんですね?
感じて貰えて嬉しいです
優香先輩…
じゃあ俺も脱ぎますね
(ズボンを下ろしてシャツとパンツだけの格好になる)
(パンツはすでに勃起したぺニスでテントを張っている)

58 :
【了解です、少し展開早めますね】

59 :
は、恥ずかしいよ・・・見せないで・・・
(目の前で自分の愛液をみせつけられ、自分のはしたなさを自覚させられて目が潤み)
う・・・うん・・気持ちいい・・・よ・・
拓馬に・・だから、だからね
拓馬にされるから気持ちいいんだから・・・普段は違うんだから
(恥ずかしさでいっぱいになりながらも、拓馬が脱いでいく様子を眺めて)
ぜ、ぜんぶ脱ぐの・・・っ・・ 私だって、大事な所みられてるんだからねっ
(シャツとパンツの格好になった拓馬に抱きついてから)
(パンツに手をかけて脱がしてしまう)
(ぷるんと目の前で弾ける拓馬のペニスを目の当たりにして)
わ・・・ぅ・・
こ、こんなの・・・初めて見た・・
ど、どうすれば・・・あ・・あの・・・こ、こう?
(初めて見る男性の裸体に緊張と興奮しながら)
(見よう見まねで、根本を握り、亀頭に舌先をあてて、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
【ごめんね、ありがとう】

60 :
普段って…、一人でするとき…ですか?
(優香さんのオナニーをするところを想像してしまう)
あ…先輩、自分で脱ぎますって…
(返事を返す前にパンツを脱がされてしまい少し戸惑う)
初めてなんですか?
なんか嬉しいです…
あ…先輩の舌、気持ちいいですよ…ん……
先っぽ舐められると気持ちいいです…あ…っ
(好きだった優香さんがフェラしてくれている事に興奮して感じてしまう)

61 :
い、いうなぁっ・・・!
(一人でするとき、なんてダイレクトに指摘されて顔を真赤にさせて)
は・・初めてに・・決まってるでしょっ・・
んっ・・・うまく・・できないかもだけど・・・
んっ・・・んんっ・・ふぅっ・・・ん
(舌先と唇を使って亀頭から裏筋まで舐めたりキスをしたりしていき)
(たどたどしく、手もつかって根本をこすってみたりする)
きもちいい・・?よかった・・・
あむ・・ん・・・んぐ・・・んんっ・・んっ、んっ・・
(拓馬が興奮してくれて嬉しくなり、もっともっと拓馬を気持よくしてあげたい感情がどんどん芽生え)
(亀頭部分をくぷりと口に含み、くちゅくちゅと音を立てながらさきっぽを舐めしゃぶる)
(歯を当てないように気をつけながら、なれない動きでなんとか気持ちよくさせようとする)
(フェラしているだけで、どんどん愛液が溢れてくるのを感じて)
(いやらしい声が出てしまってペニスを口に含みながら吐息を漏らす)

62 :
す、すいません…っ
うまくできないだなんて…
とても…ぁっ…気持ちいい…ですっ
あっ…ん…はぁ…、ああ…あっ…
(優香さんの口遣いにペニスがピクッと反応してしまい声が漏れる)
ああ…っそんな…音たてて…うぁ…っ
(暖かい口内の感触が亀頭に伝わり情けない声が出てしまう)
(優香さんのいやらしい声と吐息に感度がどんどん上がっていく)
ゆ、優香先輩っ…そんなにしたら出ちゃいますよ…っ

63 :
んっ・・・んぐ・・んっ、ふぅっ・・んんっ・・んっ
(拓馬のえっちな声を頭上から聞きながら、より情熱的にペニスをしゃぶり)
んっ・・ん
拓馬・・・気持ちいいの?私も・・・拓馬が感じてくれるとすごく・・うれしい・・よ・・
拓馬のこと、大好きだから・・・
あむ・・ん・・ん、っ・・んっ・んっ・・
(ペニスを咥えたまま上目遣いで拓馬の顔を見つめて)
(私を切なげな表情で見つめる拓馬が愛おしくなり)
(いったん口を離して、自分の素直なきもちをつげると)
(また咥えだして、いやらしいように音をわざと立てて、口元からよだれをこぼしながら奥まで上下にしゃぶる)
ん・っ・・・ふぅ・ん・・・
ん・・いいよ・・・だ、出して・・・んっ、んっ・・んんんっふっ
(出そうになると告げられても、フェラを止められず)
(もっともっと拓馬を気持よくさせてあげたくて、口をすぼめてペニスを締め付け)
(口内で舌をいやらしく絡ませて亀頭の裏側や裏筋、カリを、れろれろと舐めていく)

64 :
あっ…優香先輩…あっあっ…くぅ…っ
(より激しくなるフェラチオに快感がどんどん増していき何も考えられなくなる)
きもち…いいです…っ…んっ…
俺も…優香先輩大好きです…っ
ああっ、あっ…気持ちいい…っはあっ…
(いやらしい表情でペニスをしゃぶる優香さんを見つめ返し)
(気持ちを伝えてくれた優香さんに正直な感情を伝える)
ああっ…出る…っ…くっ…
ぅああっあっあああぁ…っ
(絶えず続けられる情熱的なフェラに絶頂を迎える)
(ペニスがビクンと跳ねながら大量の精液を優香さんの口内に放っていく)

65 :
んんっ・・!ひゃっあっ!!あっ!
(口内で射精が始まり、それがピストンの過程でちょうど亀頭まで唇を戻した時だったので)
(初めての経験でびっくりして、口を離してしまい)
(2発目と3発目が口元にかかってしまう)
あふっ!・・・んっ!!んぐ・・!
(慌ててペニスを咥えなおして、残りの射精をすべて口内で受け止める)
(口内いっぱいに初めての精液の感触が広がり)
んん・・っ・・・んぐ・・・ごくん・・
(興奮しながら、それをぜんぶのみ下していく)
ぷはっ・・・あっ・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・
けほっ・・・けほっ、けほっ・・
(ペニスを口から離すと、むせ返ってしまうが、なんとか精液はこぼさずにすんで)
はぁはぁ・・い、いっぱい・・でちゃった・・・
拓馬・・・  はぁはぁ・・・はぁ・・
(口元の精液も指で拭って、それを見つめて)
(息を切らせながら、拓馬の顔をうっとりみあげて)
拓馬・・・大好きだよ・・

【ごめんね、そろそろ、お時間が来てしまいました】
【また、伝言板で・・・会えるときをきめよっか・・・?】

66 :
ああっ、ん…う…っ
(咥えなおした優香さんの口内に射精するたびに幸福感を感じる)
優香…先輩…
ああ…あ、はあ…はぁ…
優香先輩…俺の精液飲んでる…
(健気な優香さんの姿に愛おしさがこみ上げてくる)
(優香さんの頭を優しく撫でながらうっとりした顔を見つめて)
優香先輩…俺も大好きです…
学園祭、頑張りますね
【今日も長時間ありがとうございました】
【前半の展開に時間かけすぎてしまいましたね…すいません】
【それに途中コーヒーをこぼしてしまって慌てちゃったもので…】
【そうですね、それでは伝言板で決めましょう、明日書き込んでおきますね】

67 :
【中途半端でおわらせてしまってごめんね】
【ホントにごめんなさいなんですがこのレスで落ちます】
【また伝言板にメッセージ残します】
【コーヒー大丈夫かな?火傷しなかった?】
【じゃあおやすみなさい!】

68 :
【気にしないでください、こちらもすいませんなので…】
【お疲れ様でした、次回はもっとうまくやりますね】
【火傷とかは大丈夫でした、冷めてたのでw】
【それでは、おやすみなさい!】

69 :
予約します。

70 :
麻里奈さんこんばんわ。

71 :
こんばんは、来てくれてありがとうございます。

72 :
麻里奈さんはどんなスレHがご希望ですか。

73 :
あの…オチンチンがほしいんです…
(唐突にズボンに手を伸ばし、そっと手を被せる)

74 :
いいですよ。
(そう言うと、チャックをおろしてズボンを脱ぐと勃起したパンパンのチンコがパンツに隠れている。)
【麻里奈さんの3サイズとNGプレイがあれば教えてください。】

75 :
わ……もう勃起してるんですね。
(顔を近づけて、下着の上から撫でるように触る。)
こんなにおっきくなってる…
【スリーサイズは分かりませんが、身長153cmの普通体型でブラはE65です。
NGプレイは痛いことです。】

76 :
麻里奈さんの好きにおしゃぶりしていいんですよ。
(そう言ってパンツをおろし勃起した生チンコを晒す。)
ほら、好きにおしゃぶりして。
【スカはNGですか。】

77 :
すみません、落ちます。

78 :
分かりました。
落ちます。

79 :
お借りします

80 :
直樹さん、こんばんは。
少しドキドキできそうな場所に連れてきてくれてありがとうございます。
宜しくお願いします。
…こういう心遣いをしながら誘導が出来る男性ってリアでモテていそうです。

81 :
あらためて、こんばんは奈緒さん
さっそくのお褒めの言葉ありがとうございます
でも、ご希望があるのならそれに添いたいなと考えるだけですし、心遣いと言うほどでもありませんよw
それに、初めての方とのお話って普通でもドキドキすると思うんです
現に僕も今奈緒さんを前にして、どういうお話をしていこうかなと考えてるところで
おやすみ前に楽しく、そしてドキドキを分かち合えて今夜は良かったなと思いながら眠りに就いてもらえれば、僕も嬉しいですしね
それでは、部屋の中に入りましょうか

82 :
こんな丁寧なエスコート?!をこの板で受けたのは初めてです。
直樹さんのお仕事は接客関係かしら?なんて思っています。
(と話しながら部屋に入る)
うん、初対面の方とは確かにドキドキしますが
お互いに楽しいひと時にしましょうね。

83 :
ははっ、そうなんですか
僕としてはいつもの誘導のつもりなんですが、喜んでいただけて何よりです
確かに過去に接客関係のお仕事を長年してきたこともありますよ
まあ、今は違いますけど
(部屋に入り、テーブルの上に置いてあるランプに火をともし)
ところで先程のSかMかの話ですが、自分ではたぶんSよりだと思うんです
ただ、Sの意味が違うんですよね
やたらに乱暴な言葉遣いや態度をとったりするのではなく、サービス…相手の方の反応を見て羞恥心を煽ったりするのが好きです
これはリアでもあまり変わらないので、僕の性癖と言えるかもですね

84 :
雑談で募集かけたのに、始めから結構ガッつく男性が多いですよ。
こういう板だから仕方ないんですけど「今ムラムラしていますか」とか突然聞かれて…w
…貴方の話術でムラムラさせてよ、というw
ああ、何となく接客お仕事を長年してきた名残がありそうな話し方です。
私も接客が今まで一番長い職歴なんですけどね。
(ランプの明かりだけのお部屋の雰囲気に少しドキドキしつつ)
S=サービス…これはある意味名言かも♪
乱暴じゃない言葉と口調で羞恥心を煽られるの好きです。
それに応えて真心=Mを込めてご奉仕したい、なんてw

85 :
うーん…僕も男なので、その気持ちは分かるところあるんですよw
ただ、さすがに最初から今エッチな気分ですか?とは聞けませんけど
雑談の流れの中でそういう方向に自然にもっていけたらって感じでしょうか
口調は難しいですよね
最初からくだけたのも不躾かなと思うし、かと言っていつまでもですます調だとうっすらと壁みたいなものを感じさせはしまいかと
その辺りはおいおい崩れてきますから
(ランプを挟んでぼぉっと見え隠れする奈緒さんの顔を見つめ)
実は、はずかしながら僕の持論じゃなく、以前雑談でお話した方からいただいた言葉なんですw
でも言われてみると、あぁなんか分かるなと思って
内心ドキドキしながらも、涼しげな表情をしながら女性を煽る
意地悪と言えば意地悪ですが、そんな時の女性の仕草や表情の変化を見るのって好きですよ
あ、受けて立ちますかw
精一杯の奉仕…今いろいろ頭の中を駆け巡っていますよ

86 :
そう言えば奈緒さんはケータイですね
次からは返しやすいように、レスを少し短くします
ついついお話が楽しくて長くなりました

87 :
確かに男性の積極的な欲がないと人類が破滅してしまいますから仕方ないのかな?w
そうそう、雑談の流れの中で自然に…というのが多くの女性の理想かもしれません。
口調は個々によって受け取り方、感じ方が違いますから難しいところですね。
(直樹さんの視線を感じつつもランプを見つめたまま)
ふふっ、名言は頂き物なのですね。
ドヤ顔になる男性よりも、こうやって正直に話せる直樹さんに好感が持てちゃうな♪
おぉ♪ポーカーフェイスで女性を煽る…好みです♪
直樹さんの頭の中を駆け巡っているご奉仕…ふふっ、どんなの?
(と、たずねつつ、直樹さんの太ももに片手を置いて、頭を肩に預けて寄り掛かる)

88 :
そう、携帯からで打ち込みが遅くてごめんなさい。
気付いてくれてありがとう。

89 :
まあ、草食系ばかりだと困ってしまいますからね
でもリアでも同じですが、距離の縮め方ってそれなりに経験が要りますし
…って偉そうに言えるほどではないので、僕も日々修行中ですw
口調にせよ、レスのテンポにせよ相性ってありますよね
よかれと思っていても、なんだか他人行儀みたいになったり合わないなと感じさせる事もあるし
でも、こうして奈緒さんと話している時間はとても心地よく感じられるんです
だからついついレスが延びてしまいます
(太ももに置かれた奈緒さんの指に自分のを重ね絡めて)
(片腕で奈緒さんの右肩に添え、体温がより感じられるように引き寄せ)
ポーカーフェースを気取りたくても、奈緒さんに先手を取られたから、指から緊張を読み取られてしまいそうですね
ご奉仕…こんな感じではいかがですか?
(奈緒さんの耳元に囁くとランプを少し2人の前からずらして)
(うっすらと暗くなったのを幸いとし、耳たぶに軽くキスをしてみる)

90 :
>>88
謝らなくてもよろしいですよ、奈緒さん
僕もレスが遅い方なので
ただ、眠たくなってきたら遠慮せずに教えてください
僕は今のところお話が楽しいから大丈夫ですが、奈緒さんの翌日に差し支えるのも悪いので

91 :
距離の縮め方…直樹さんの場合は日々の修行の成果が出ているかもw
直樹さんに心地よく感じてもらえて嬉しいです…
(直樹さんの指を絡め返し体温を感じながら)
…もっと心地よくなれますように…
(耳元で囁かれ、少し暗くなってドキドキしつつ)
…私のドキドキ分かりますか…
(耳たぶに心地よいキスをされながら、指を絡めていた直樹さんの手を取り奈緒の胸にあてる)

92 :
>>90
はい、眠たくなってきたらお知らせしますね。
私も今のところお話が楽しいので大丈夫です。
私は翌日ゆっくりできるので問題ありませんが、直樹さんの生活に差し障りが出ないように…眠くなったら教えてくださいね。

93 :
でもそう感じられるなら、こうして自然体で触れる事のできる奈緒さんのおかげですよ
初めて会うはずなのに、それを忘れてしまいそうになる…そんな雰囲気の奈緒さん
(絡めた指がうっすらと汗ばみ、互いの体温が一つになっていくような感覚を覚え)
(啄ばむように耳元へのキスを繰り返していると、柔らかな胸元へと指を誘われ)
ええ…充分過ぎるくらいに分かります
とくん、とくんと鼓動が早くなっていくのが
でも、もっとドキドキさせてしまいたい
そんな気持ちにもなってしまうから…
(手のひらに包むようにゆっくりと愛撫を初めていき)
(耳たぶから離した唇を、頬へそして唇へと滑らせ)
ちゅっ…ちゅ……ん
(深く、甘く感触を確かめるように重ねていく)

94 :
>>92
ありがとう、奈緒さん
とても心地よく過ごせる時間なので、まだ一緒に居たい思いです
でも、眠たくなってきたらちゃんと言います
その時は、2人でゆったりと横になりながら眠りましょう

95 :
ありがとう、直樹さん。
私も初めてお会いしたことを忘れてしまいそう…
ええ、私のことを沢山ドキドキさせてくださいね…
はぁん…
(胸に優しい愛撫を感じ、頬から唇に移っていく直樹さんの温もりを感じながら)
…んくっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅ…
(甘く溶けてしまうような感触を味わいながら)
っぁん…もっと…して…

96 :
(手のひらに伝わる鼓動がより高くなっていくのを感じ取り)
(その先をもっと知りたい、直接肌に触れたいと欲情を抑えようか開放しようか葛藤し)
奈緒…このままだと、最後まで貴方を求めてしまうかも
(耳元に届く喘ぎの艶かしさに自制が効かなくなっていき)
(キャミの中に手を差し入れ、吸い付くような胸の感触を確かめつつ愛撫の勢いを強め)
僕の事も…もっと求めて、ちゅく……んっちゅ…ちゅっ
(舌を奈緒の口内へ差し入れ、唾液で濡れた舌と絡ませていく)

97 :
…はぁ…っん、ぁっ…
直樹さん、私の全てを見て、感じて…ください…
(恥ずかしさと胸への愛撫で頬が段々と紅潮していく)
(胸に直接直樹さんの熱を感じ)
はぁんっ…はぁ、はぁ…
ぃい…
(舌を絡ませながら、直樹さんの硬くなりつつあるものを下着の上から優しく撫で上げる)

98 :
(キャミを捲り上げブラを乳房の上へとずらすと、形のよいバストとぴんと上向いた乳首が目に入り)
綺麗だよ…とてもね、奈緒
(頬を染める表情にも愛しさを覚えながら、顔を胸へと埋め)
ちゅく…ちゅぱ……くちゅ
(わざと乳首を避けるように、唇から離した舌先で舐めていき)
(下着の下で膨らむものを撫でられ、びくんと背中が反り返り)
直接…あっ、俺も見て触れてほしい
その代わり奈緒のもしてあげるから
(下着を横にずらし、愛液で湿った茂みとその奥へ指を延ばしていく)

99 :
(あらわになった胸に直樹さんの視線を感じ)
綺麗?ありがとう…
でも、恥ずかしい…
…っぁんっ…
(直樹さんの唇での胸への愛撫を受け止めながら)
…はふぅ…んっ、っあ…
(乳首を避ける舌先に焦らされながら)
…ゃんっ…直樹さんのいじわる…
…はぁん…
(びくんと直樹さんが感じたのが分かり)
ふふっ、気持ちぃい?
(下着の上から今度は中指と人差し指でしっかり挟み込むように撫であげる)
(横にずらした下着から秘部に触れられ)
…っあん!
…奈緒のお汁いっぱいで恥ずかしいです…
(直樹さんの下着に手を入れ竿を優しく上下に愛撫する)

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