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2013年09月スレH・エロ会話115: 【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 190部屋目 (831) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 190部屋目


1 :2013/06/22 〜 最終レス :2013/08/31
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
 その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 189部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366145258/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
>>1スレ立てありがとうございました
前スレ終了したので使わせていただきます

4 :
>>1
スレ立てありがとうございました
利用させていただきます
>>3
再会伝言でもいいし、偶然の再会でもいいし、
…そうだね。そういう関係は良いかもしれないね。
まあ偶然の場合は気分にも寄っちゃうんだろうけどさ、
前回のように、敢えて言わない。ってのも、それはそれで、良い距離感だったと思うし。
さて、仕切りなおし
(腕枕したまま、お互いの身体にシーツをかけ、
ひとつの枕のうえで顔を寄せ合い)
今日はありがとう。新婚ごっこ、楽しかったよw
(額と額をコツンと重ね合わせ)
眠れそう?

5 :
うんうん
ともあれお互い元気そうで本当によかったね
どうするw約半日一緒にいたねw
でも楽しかったから全く苦じゃなかったよ
「偶然」の時は今度はお互い判っててもスルーで楽しむ
「再会」を望んだ時に会えた時は今日みたいにめっちゃ遊ぼうw
長時間ありがとう、楽しかったよ、名前捨てないで取っておいてね
うん、眠れる、こうしておまじないをかけるのだー
(おでこをくっつけた後顔を斜めにして陽太と唇を重ねる)
おやすみ、陽太、今夜は寒いからぎゅーって朝まで抱き締めててねー

6 :
うん、こうして普通に話すことが出来て良かった
これは俺の自己満足でしか無いけど、きちんと謝罪も出来たしね。受け止めてくれてありがとう
奈波ちゃんの懐の広さに感謝
(こちらも顔を傾け唇を重ねる。唇を触れ合わせたまま)
うん、抱きしめて、朝まで離さないよ
長い…ってもんじゃないねwでも楽しかった
遊んでくれてありがとう。奈波ちゃんに貰った名前、大切に取っておくね。
明日明後日と、良い休日を過ごしてね。
多分雨だろうけど、それはそれで良い事あるよ。きっと
じゃあ、お休み
(以下、空いてます)

7 :
使います。

8 :
お待たせしました
誘導ありがとね
優しく してね

9 :
いらっしゃい。優しくするよぉ♪
座ったまま俺の肩にもたれる?
それとも横になっての腕枕がいい?

10 :
んと
うつ伏せになるから腰揉んでw
お布団の中で腕枕も良いなぁ

11 :
揉んじゃいますよ お姫様♪
奈々美ちゃんのお尻と太ももの間くらいに股がって腰揉むね…?
俺の何かが奈々美ちゃんのお尻をつんつんしてもスルーしてねw
腰 満足したら腕枕してあげる
ほら…親指で腰 指圧してるよ?気持ちいい…?

12 :
あーん
そこ、きもちい
指圧上手いね
腕枕して欲しいなぁ

智樹さんはS?M?

13 :
奈々ちゃんかわい♪
女の子への指圧得意なのw
腕枕してあげる…布団の中おいで…?
俺は…もちろんSw

14 :
かわいいなんてはずいよぉ
えー
他の女の子にもしてるの?
奈々美だけって言って

うん
入っちゃう
お邪魔しまーす

やった♪

15 :
じゃ指圧するのもう奈々ちゃんだけ♪腕枕も…
(布団の中に潜り込んできた奈々美がこんなに近くて)
マジで可愛い…髪撫でるね…
「やった♪」は俺のセリフだよ?
キスしちゃいたいな…

16 :
ありがとっ
信じちゃうよ?
もっとぎゅって腕枕して…
(智樹さんの胸に体を委ねる)
キスしたいの?ちゅっ
(一瞬智樹さんの唇にキスをする)
続きはまたあとでっ

17 :
かわい…
信じていいよ 奈々ちゃんだけ…
(身を委ねる奈々美を片手で肩から強く抱く。
可愛いフレンチキスのお返しにほっぺにキス。さらに耳をペロッと軽く舐める。)
後でいっぱいチューしてね…?
イチャイチャ好きでしょ?奈々ちゃん…

18 :
イチャイチャ好きだよぉ

さっきやった♪って言ったのは智樹さんがSさんだったから…

19 :
ってことは奈々ちゃんはMなんだね?
あんなこととかあんなことされるの大好きなんだろうね…?
今スカート?どんなカッコで俺にくっついてるの…?

20 :
あんなことこんなこと大好きだよ
今はパジャマ
うすーいピンクの花柄パジャマだよ

21 :
やっぱり?w
じゃ早くしようよ…?
パジャマの下 脱いじゃってパンティの色知りたいなぁ…

22 :
いっぱいしてくれる?

パジャマぬいぢゃった
寝るときブラは着けないんだぁ
パンツは水色のレース

23 :
いっぱいしてあげる…
あんなこともそんなことも…
もう我慢しない…
(近い奈々美に遠慮なくキス…するすると舌を伸ばし前歯を舐める。)
んっ…キスも奈々ちゃんだけ…
(さらに見せたばかりのパンティに手を伸ばし割れ目を中指でいやらしく撫でる…)
脚開いてもいいよ…?

24 :
んっ、んちゅ
(いやらしくねっとりとしたキスに応じながら)

やん…
弄っちゃはずい……
(顔を赤らめながら、下半身は素直に開いてしまう)

25 :
ヤバいくらい可愛い…
キスやらしい…奈々ちゃんがやらしくしてる…
(奈々美のせいにして好き勝手に歯、唇、舌を舐め続ける。)
唾液奈々ちゃんの唇からこぼれてる…ごめんね…
(開いた股間に満足感。さらに弄りまくる…)
割れ目から中指離してないよ…?
好きでしょ…?

26 :
以下、空室

27 :
使います。

28 :
きんちゃん待たせてごめん!部屋ありがとう
あとこの間はごめんね

29 :
今日もお疲れ様ーm(_ _)m
ご飯食べた〜?お風呂は〜?

30 :
大丈夫、それより遅くなってごめんね
以心伝心と思いきや結局待たせたり誤解させるような事しちゃったりうまくいかないーっ(汗)
会えて良かった!

31 :
そんなに思い込ませるような発言してしまって…こちこそごめん。
ただまよとはもっと仲良しでラブラブでいたいーって気持ちが先走ってしまったみたい。
ホントに大好きなんだからっ!
(背中にくるまって抱きつきーっ)

32 :
ううん、ただ私もあの日はまったりのんびりしたいな〜と思ってたからその点では以心伝心してたねw
気まずいだろうから間違いを笑いに変えてもう早目におやすみしたほうがいいかなって思って…
来週も会えるんだしその時ゆっくりすればいっかーて思ったの
繊細なきんちゃんに私の対応は荒かったね(笑)
(小さく笑いながら嬉しそうに手に指を絡めて寄っ掛かる)

33 :
レス遅くなってごめん〜寝てないからね(笑)
指がサクサク動かないよーw

34 :
間違いって名前のこと?入力ミスが気まずいってなんで?
言ってる意味がよく分かんないよ。

35 :
え?普通はね名前欄に違う名前が出たらその名前で遊んだのかなって思うよ〜=浮気って思われて気まずいでしょって事(笑)
こんな風に書くと信用されてないって言いそうだけどw
別に責めてるわけでもなく疑ってるわけでもないからね!
う〜でもきんちゃんにうまく伝わるかな…

36 :
あーなるほどね。そういう意味…。
でも遊びって言ってるけど、まよのほうかもよ。

37 :
へえ〜きんちゃんは私が会ってない間ここで遊んでるかもって思ったりしてるの?それは意外だったw
化粧板とか美容板はよく行くけどピンク板はきんちゃんの事以外でなんて来ないよ!天に誓えます!(笑)

38 :
書き込み大変でしょ?
短文での返しでいいよー。
っていうかまよPCだよねー?ID末尾が0だし…。

39 :
きんちゃんはよく末尾に拘るね
でも外れ!ガラケーだよ(笑)

40 :
>>37
いやいや、そーいう意味じゃなく…、まよとが遊び(浮気)だってこと。
それにまよは天に誓うって言うけど裏まよいたよねー?!
あれは何よ?

41 :
あっ私が二番か(笑)でもきんちゃんがこうして会って構ってくれてるなら全然構わないよ!

42 :
裏まよって…なんでも板に語爆した時の事?また説明するの〜?(笑)
あれはエッチしてたとか浮気じゃなく雑談でしょ

43 :
>>41
それ本気で言ってんの?!…なんて言ったらいいか。
それと、ID末尾はネットに出てるよ。
【O(オー)】:携帯
【o(小文字のオー)】:WILLCOMの一部機種
【それ以外 0(ゼロ)】:PC・PDA・京ぽん etc

44 :
何で?仮に何番だろうが全然構わないけど
きんちゃんが私を好きか嫌いか必要か不要かそれが私にとっては大事なとこだよ
あと私のケータイはきんちゃんと会う前から機種変もしてないよ

45 :
なんでこんな会話してんだろう…歯車合ってないね。
もうおしまいにしよっか。

46 :
オーとゼロの違いが私には反映されてないからわからない
きんちゃんからはIDどう見えてるの?

47 :
訂正。
歯車‥じゃなく、→話が噛み合ってない
だった。

48 :
自分で話題ふっておいて…きんちゃんらしいなぁw
そうだね今夜は私が閉めるよ先落ちて

49 :
ご機嫌損ねちゃったかな…?あの言い方だときんちゃんは大事な人っていう事が伝わらないのかなぁ
また伝言するね
以下空き

50 :
え、俺?
いやいや、名前の話して話題ふってきたのまよでしょ?!
まよの大事なとこってのは俺の気持ちに従うっていう意味なのかなぁ。
例えばもうまよのこと好きじゃない、不要だってなったとしても
俺の気持ちを尊重してそれを了承するってこと?
まよはドライというかクールというか…、
やっぱり互いの気持ちにずれがあるんだよなー。
それが会話に見えるからか、曲解したりするのか…どうしようもなくやり切れない気持ちになるよ。

51 :
書き込み遅くなってごめん。
おやすみ。
落ちます。
以下空室。

52 :
使用します
恵莉さんがそっと入って来るのを待ちます

53 :
ピンポーン鳴らさないで、そっと入ってみようかな。
…あ、開いた
(扉を少し開けて)
泰紀さん…おはよう。
来ちゃいました。

54 :
(ベッドから顔を覗かせ、薄目で恵莉さんを見て)
う……ん…恵莉さん、外は天気悪くなかった?
(まだ少し眠そうに枕に頬をつけたまま布団から手を出し)
その辺のタオルとか勝手に使って大丈夫だからね
うーん…、恵莉さん……おいで?
(寝言?と思われそうな声で手招きしたまま目を瞑ってしまう)

55 :
わ、まだ半分寝ている…のかなぁ
もうっ、泰紀さん…
(泰紀さんのお部屋にきょろきょろ。ん?なんでタオル…と思いながら、水色のタオルを手に取って)
雨は降ってないけど、曇空だったよ
こんな空色だと思った?…ふぅー…起きてっ
(手に掴まってタオルを顔の近くに置き、耳元にふぅーっと息をかける)
目…開けて…
開けてくれないと、お布団にもぐって悪戯しちゃうから

56 :
(半分起きかけてる意識の中で、恵莉さんのイタズラって言葉に惹かれ)
うー…ん、だってまだ眠いよ
せっかく恵莉さんと会えたのに…
だから、起こして?
(目を瞑ったまま横に置かれたタオルに頬を乗せ片膝を立てると掛け布団の隙間から脚が見える)
(薄目で恵莉さんの様子を伺い、今日は何着て来てくれたのかな…と足先から薄目の視線を上げていく)

57 :
どうやって起こして欲しいのかなぁ…
(甘えるような泰紀さんの態度が少し可愛く思え、隙間から見える泰紀さんの脚に手を伸ばす)
ここ…くすぐっちゃうから
(指先だけをツーっと太ももの付け根まで這わす)
あっ…
(屈んだ拍子に、開いた胸元に泰紀さんの視線を感じ、慌てて片方の手で胸元を抑える)
んーっ、やっと起きてくれたぁ
私もちょっとだけお布団にもぐっていい?
(素足をそっと潜らせるとミニスカートが捲り上がり、それを気にしながら付け根に置いた手で太ももを撫でる)
泰紀さんのお布団の中、ぽかぽかぁ…
すごく気持ちいい…
あれっ…泰紀さん…こっちは、なんかもう起きてなぁい?
(太ももを往復している手が、硬くなっているものにふと触れてしまい、バツ悪そうに恥ずかしさを隠しながら言う)

58 :
(恵莉さんの香りがベッドの中で心地よく鼻をくすぐり)
(ナマ脚同士が触れ合い、恵莉さんの手が妖しい動きで刺激を与えてくる)
(三色の猫のシルエットをちりばめ幾何学模様にしたトランクスの中で疼き始めた肉棒が)
(リズムに乗り始めた様にくくっと頭を振って起き始め)
ああ…、恵莉……さん、もっと確かめて?俺の…
(恵莉さんを引き寄せると、片膝を立てて上体を横に向け)
(柔らかな膨らみが衣服を押し上げる恵莉さんの胸元に顔を擦り寄せる)
ん……恵莉さん、今日はアレ…してないの?
(顔を擦り寄せる度に柔らかく形を変形させるそこに、服越しでも分かり始めた突起を見つけ)
恵莉…さん、もっと……、一緒にとろけたい…
(その突起に、服越しにちゅっと吸い付いて見せて、恵莉さんの表情を上目遣いに覗いて)
本当に起きてるか…もっと確かめて?
(硬いモノを包む恵莉さんの手を優しく掴み、その刺激にぴくりとモノが蠢く)

59 :
んっ…泰紀さん、今日は甘えん坊だぁ…
じゃぁ、もっと…確かめてみる…
(手のひらをぴくりと打ち込んでくる泰紀さんのものの形を確かめるように
手のひら全体で覆い、下からゆっくりと擦り上げる)
ん…起きてる…
でも、もっと起きて欲しいから…
(トランクスの中に手を滑り込ませ、括れから先端を焦らすように指先で何度もそっと摘まむ)
あぁ…っ、泰紀さん…、感じちゃうから、辞めてってばぁ…
(服越しに胸先を吸い付かれ刺激を与えられると同時に、泰紀さんのものを根元から覆うように手の中に…)
アレって…アレ?
(キスをされ、胸の突起が透けて見える白いシャツ。…恥ずかしそうに視線を合わす)
…泰紀さんの可愛いトランクスも、こんなふうに透けるかなぁ…
(恥ずかしさを隠すように、股にもぐり込み…下着の上から唇でパクッと咥える)

60 :
(恵莉さんの手の愛撫に反応を示し硬さを増す肉棒は、先端を膨らませて律動し)
ああ…ずっと欲しかった……恵莉さん
(その恵莉さんの手に手を重ねて、そのまま腕から肩、そして背中へと撫でていき)
(シャツ越しに唇で突起を捉えて咥え、下唇で転がす動きをしながら顔を左右に少し振る)
恵莉さんの恥ずかしそうな表情、見るの好きだな
(羞恥の表情を浮かべるくせに、今日の恵莉さんは大胆に下半身に潜ってきて)
(その瞬間、熱い快感で先端を包まれ、下着など履いてない様な錯覚を起こし)
うう…恵莉……さん、気持ちいいよ
(掛け布団を払いのけ、下着の膨らみを咥えた恵莉さんの頭を優しく撫でて)
(羞恥と官能の表情を浮かべた恵莉さんの表情や唇の動きを見つめ)
(それが更に快感を高めて肉棒がひと回り太くなる様な律動を時折繰り返す)

61 :
っ…ん、泰紀さん…気持ちいい…?
(気持ち良さそうな声を漏らした泰紀さんと目が合うと、唇から尖らせた舌を出し…見つめ合ったまま
舌先で舐め上げる)
私…泰紀さんのここが反応してくると…私も…
(自分も体が熱くなって大胆になっていくことを自覚していく)
ねえ…直に…舐めたい…
(太く硬くなったものに我慢が出来ず、お尻を突き出しながら、泰紀さんの下着を下ろすと
半開きになった唇から、先端めがけて唾液を垂らし、それを舐めとるように、ねっとりと舌をまわす)
…はぁっ…ん、おいしい…
泰紀さんの硬いの…すごくいいの……
(指先は根元を抑え、ぺろぺろと艶やかな先端を温かい舌で愛撫する)

62 :
はっ…あ…あっ、恵莉…さん
(外気に晒され、先端の先走りに冷たさを一瞬感じるが)
(そこに唾液を垂らす恵莉さんの官能的な表情に肉棒が跳ね動き)
(その動きを制される様に根元を握られ、先端の頭を舌で前後左右に振られて)
(はぁはぁと息遣いが荒くなって吐息を洩らしてしまいながら恵莉さんの髪を撫でる)
うう……、それ…いい……
恵莉…さんのも、…うう…
(悩ましく突き上げたお尻を、壁側から見るのを想像して実際に欲しくなり)
こっちに……お尻…うう、恵莉さん…欲しい
(手を宙に彷徨わせて届かないお尻の丸みを撫でる動きで)

63 :
やっぱり恵莉さんの凄ワザ…好き
恵莉さんもいっぱい気持ち良くしてあげたい気持ちと、もっとこのままされるがままに浸りたい気持ちと揺らぎまくりです

64 :
は、っ…ぁ、私も…舐めてて感じてきちゃう…
(髪を撫でたり宙を浮く泰紀さんの手の指も同じように舐め上げ、突き出していたお尻をゆっくり
泰紀さんの顔の方に向けて跨っていく)
こんな体勢…すごく恥ずかしい…
(下着が割れ目に少し食い込んだお尻を向けると、また咥え直し…喉奥までゆっくり口元を沈めていく)
ん、んっ…
(軽く吸っては、舌先だけで舐め上げるを繰り返し…柔らかい唇でゆっくり何度も先端を咥える)

65 :
嬉しい…
泰紀さんのものが私の口の中で、ビクビクって動いているのが伝わってきて
もっと感じて欲しい気持ちと、乱れそうな私の身体を泰紀さんにもっと淫らにしてほしい気持ちで、私も揺らぎまくってる

66 :
(こちらにお尻を向けられると嬉しそうに迎え入れ)
(カラダを跨いで突き出された丸みに手を這わせ纏わるスカートを捲り上げていく)
ああ…
(目の前に突き出された恵莉さんの股間を覆う下着の中心に目をやった瞬間に肉棒を咥えられ感嘆の吐息した口から出ない)
(それでも、恵莉さんの下着のラインを指先でなぞり、その中心を確かめると)
(湿り気を帯びた小さな染みを見つけ)
恵莉さん……も、濡れてくれてる?
まだ触れてもなかったのに…
(愛しそうにその縦線を爪の先でなぞり、そのまま両手でお尻を抱き寄せると)
(ちゅっ、とその小さな染みに唇を寄せて吸い付く)
ん……ん、恵莉……さん
(顔を振りながら、唇の隙間から舌を伸ばしていき)
(その染みの円周を更に広げていきながら、その薄い布のゴムに指をかけゆっくり剥がしていく)

67 :
久しぶりなのもあるかもだけど、恵莉さんにされると疼きが止まらなくなる感じにどんどん硬くなってしまって…
またレスが遅くなってしまうよ
恵莉さんがしたい事も…全部受け止めるから…本能のままに溶け合おう

68 :
あ、っ…はぁっ……
(濡れているのがはっきりと分かる部分なぞられ、吸い付かれると
抑制していたものがプツリと切れ、甘い声を漏らしてしまう)
泰紀さんのものを咥えただけで…こんなに身体が…
(片足を浮かせ…下着は剥ぎ取りやすいポーズを取り…テラテラと濡れ光っているいやらしい部分を露わにする)
泰紀さんの舌も…すごくいい…
私のあそこ…すごくエッチになってきちゃいそ…
(無意識に小さく揺れるお尻をまた突き出し…さっきよりも激しく泰紀さんのものをしゃぶりだす)
…っん、はっ、んん……
(舌を絡め…ジュポッと音を立てて先端から唇を抜き取り…緩急をつけ咥えたまま頭を上下に動かす)

69 :
私もあそこ…もう、だめ…
恥ずかしいのに、もっと泰紀さんにこの淫らな身体をもっと淫らにして欲しくなってしまうよ
レス、私も遅くてごめんね
感じてくるとどうしようもなくなってきちゃう

70 :
(恵莉さんの浮かせた片足から下着を抜くと、急速に縮まってもう片方の脚に丸まり)
(露わになった白い柔肌の尻肉を両手で掴むと、左右に開いて股間の中心の潤みを覗き込む)
はぁ…はぁ……恵莉さん、そんなしゃぶったら…
(堪らない吐息が恵莉さんの潤みをくすぐり、生唾を飲む音が聞こえる)
ん…どこがエッチになってきちゃうって…?
(意地悪く問い、伸ばした舌を淫唇ギリギリに落として舐め上げる)
(逆側の淫唇ギリギリには、ちゅっと吸い付く音を立てて恵莉さんの羞恥をかき乱す)
どこか…言えたら……いっぱいエッチにしてあげる
(両手の指をそのギリギリに添えると、ゆっくり左右に開いて、ふぅーっと吐息を送り込み)

71 :
ううん、少しくらい遅くても恵莉さんの丁寧なレスから気持ちが伝わってくるから全然待てるよ
こんなに気持ち良くされて硬くなってる…って、恵莉さんの身体中に擦りつけたいくらい
淫らな恵莉さんにしてあげたい…
羞恥も快感に変わるくらい辱めながら、気持ち良くしてあげたい

72 :
はぁぁっ……、ひ、ゃ…ぁ、だ、だめ……っ…
(焦らす泰紀さんの舌の動きに甲高い声とともにビクリとお尻が震え)
あぁん…やぁ、ん…我慢できなくなってきちゃう…
(あまりの快感に口に咥えていたものを離し、顔を反らし首を振り)
ぁ、ぁっ…濡れて…ヒクヒクしている、ところ……
(羞恥心で掻き乱されながらも、はっきりと言えず
送り込まれた吐息に下半身を震わせ泣き顔を左右に振る)
意地悪…しないで…っ、泰紀さん……
(割れ目から滴る落ちそうな液を感じると、きゅっとあそこを閉め…また力を緩めてヒクついているのを見せる)
お願い……ここ……いっぱい…エッチにして…
(そう言うと、泰紀さんのものを根元から先端に何度も舌先を絡める)

73 :
ありがと…
なんか…もう我慢出来ない
激しく辱めて…

74 :
ああ……、本当にヒクヒク…してる
(指で開いた恵莉さんの中身が潤んだ肉の穴を締めたり少し緩めたりして、何か欲しがるのを確認し)
いやらしい恵莉さん…、でも…それがまた……好き
(そんな卑猥な穴の収縮に、尖らせた舌を捻り込んでいく)
ん…、ん……恵莉さん…、ここ?はっきり……言って?
(快感の飴を与えた後に舌をゆっくり引き抜き、片側の淫唇を咥えて甘く刺激を加えたり)
(一番敏感な肉豆を包む皮の間近に優しくキスを落としたりしながらその卑猥な言葉を言わせ様として焦らしの鞭を与えて)
(そうする間にも、恵莉さんの唇に粘液の糸を引かす程に亀頭を膨らませて腰が時折跳ねる)

75 :
俺も我慢出来ないくらいに先端が大変な事に…
でも恵莉さんを気持ち良くしたい気持ちがいっぱいでなんとか抑えてます
恵莉さん…言わないとお尻舐めちゃうからね

76 :
ぁ、っう……はぁ、ん…!
(熱い舌を捻じ込まれ、待ちわびた快感に声にならない重い声を発し
理性の利かなくなっていく身体を唇で弄ばれ、快感に頭の中が真っ白になっていく)
あ、あっ……っん…おまんこ…
(羞恥に耐えながら発した言葉と敏感な小さな突起のキスに一層身体が熱くなり)
ぁっん、泰紀さ、ん……
そこ……ぁん!だめっ、すごく…感じちゃう
(全ての神経が充血した敏感なところに集中し、泰紀さんの先端からの粘液と自分の唾液で濡れた唇が快感に震え…
跳ねる泰紀さんのものを咥えようにもままならなくなる…)
この…硬いの……お願い……ひ、泰紀さん……
欲しい…の…

77 :
何も考えられないくらい感じてレスがおかしくなってきちゃったかも…
言った途端、なんか…またあそこから溢れてきちゃった

78 :
(恵莉さんがその言葉を発すると同時に、クリトリスを包む合わせ目に唇を押し当て)
(その唇の隙間から唾液をたっぷり纏った舌を覗かせて優しく薄皮を剥いていく動きをして)
ん…、恵莉……さん、言えたね
恥ずかしい言葉いうと、…またヒクヒクしてる
(剥いたクリトリスに舌を這わせながら、そのヒクつきに鼻先を撫でつけていく)
恵莉さん……恵莉…さん…んん……
(お尻の肉を両手で揉みながら、顔全体で愛撫を与える様に顔を振り、ちゅっと音を立ててクリトリスから唇を離すと)
うん…、俺も……欲しい
最初はこのまま……
(お尻を突き出したままの恵莉さんの下から這い出し)
(後ろから粘液塗れの割れ目に肉棒を擦りつけ始める)
ああ、ぴちゃぴちゃ…いやらしい音
恵莉さん…欲しい?こんなに硬くなって中に入りたがってるの…分かる?
(ちゅぷっと先端を膣口に浅く挿してはすぐ抜いて、亀頭に愛液を纏わせていく)

79 :
その溢れてきたのも、舌で受け止めてあげたい
もう…焦らすのも我慢出来ないです
恵莉さんのおまんこと…繋がりたい

80 :
あぁん……っ…欲し…い…
焦らさない、で……
(私の愛液でヌルヌルに濡れた泰紀さんの先端を求めるように、お尻が揺れ…)
硬いの…わかる…
い、入れてぇ……お願いっ…
(浅く挿入されたあそこが、その焦らしに耐えられず高くお尻を突き出し)
お願い…もっと…ぁんっ…もっと……奥まで…突き刺してぇ…
(弓なりに反った腰がお尻の肉付きを強調させ、挿入にしやすいように割れ目がぱっくりと開く)
…ぁ、っん……
ここが、入れてって…言ってる…
ヒクヒクして…エッチな液が溢れだしそうなの……
(亀頭を探すように、揺れる淫らなお尻を押し付け、それに当たるとクイッと更にお尻を突き出す)

81 :
泰紀さん
おまんこ…突いて……

82 :
(溢れた愛液が割れ目を伝い、クリトリスに糸を引くと)
(それを亀頭ですくいながら潤んだ割れ目を滑らせて膣穴まで運ぶ)
(恵莉さんの反らした腰のくびれを両手で掴むと、そのまま浅く突き入れ)
いくよ……恵莉さん
こんなにおまんこ熱くなってて…もう我慢出来ない
(腕で恵莉さんのお尻を引き付けながら、ゆっくり腰を突き出していくと)
(亀頭のくびれが見えなくなった辺りで、きゅっと締め付けられて引っかかり)
うう……凄い、気持ちいいよ…恵莉さん
俺のちんぽ……全部、……全部感じて?
(肉のヒダが絡まるのを感じながら、一気に根元まで突き挿していく)
ああ…恵莉……さん、い……凄い
(卑猥な音を立てて、結合の隙間から蜜が溢れ)
(完全に肉棒の形に密着してくる膣穴に、次第に出し入れに夢中になっていく)
ん…うう……
(スカートが纏わりつく白いお尻の割れ目の間に肉棒の出入りが見え)
(みるみるうちに愛液に塗れて根元に恵莉さんの本気の汁が溜まり、タマの袋の方まで濡らしていく)

83 :
恵莉さん……
すぐイッちゃいそうなくらいに、ちんぽの疼き止まらなくなって…
ずっと待ってて良かった、恵莉さん

84 :
…んぁっ!あ…ぁぁっ……
(泰紀さんのいくよ…の声に緊張が走った身体が強張り、同時に挿入されたものを強く締め付ける)
あぁぁん……
ひ、引っかかって…擦れて…すごく…いいっ……
…ひゃ、ぁっ…あぁ、ぅっ……!
(奥まで一気に突きさされ、甲高いあえぎ声が食い縛っていた唇から零れる)
ひ、ひろ…きさん……すごい…ぁん、硬いの…突き刺さってるっ…
びしょびしょに…ぁんっ…なってきちゃう…っ…
(リズムかるにぶつかり合う結合部が卑猥な音を立て、泰紀さんの袋を濡らした愛液が次から次に溢れだしていく)
…んぁ…こんなに感じちゃうと…すぐ…いっちゃいそう……
私のあそこも…いっぱい感じてっ…
(あそこで咥えた泰紀さんのものを強く締め付けると、左右にお尻を振り…肉棒を揺さぶる)
あ、あっ……っ!
(押し寄せてくる絶頂に堪えながらピクピクと何度も締め付け返し、頬をシーツに押し付け
身体を支えていた腕を後方に伸ばす)
泰紀…さんっ…ぁぁん……

85 :
私も…今にも…っていうか……半分イッてる
私、泰紀さんのエッチに狂わされそう

86 :
(その腕を掴むと、半身を振り向かせる様に引き、肉棒を突く度に開く恵莉さんの唇を見つめる)
ああ……恵莉さん、俺も…このままじゃイッちゃいそう
(少し動きを止め、恵莉さんの身を起こさせると、首筋から横顔にキスしながら)
(シャツに包まれたままの乳房を優しく揉み)
ん……こうしてるだけでもピクピクしてる
恵莉……さん、もっと欲しい?
今度は前から……恵莉さんが俺ので乱れて鳴きまくる可愛い顔見ながら…
(一度肉棒を引き抜くと、内腿や陰毛に擦りつけながら抱き締め、唇を重ねて舌を吸い合う)
(そのままゆっくり押し倒すと、恵莉さんの両脚を抱え)
もう一度……、どこに何が欲しいか……言って?
恵莉さんの手を俺のに添えて、気持ち良くなりたいとこに……当てて

87 :
うう…、少し余裕見せて体位変えてみたけど…
俺のも先端濡れぬれでかなり限界です
もう……恵莉さんのエッチにのめり込んでます

88 :
んぁ…あぁ……っ…
(腕を掴まれ反った身体に更に奥深く硬いものが突き刺さり、
身を起こし優しい愛撫に包まれながら、快感の波をやっとの思いで抑で)
んっ、もっと…欲しい……
(欲望のまま淫らな唇を合わせながら言い、両脚を抑える泰紀さんの視線が
唇を見つめると、太く硬いものに伸ばした手を添え…)
……お、おまんこ…
い、いやらしいおまんこに…硬い…このおちんちん……くださ、い
(震えるような声を発し、腰を浮かして手に添えた硬いものをヌルヌルに濡れた割れ目にあてがう…)
ぁぁん…っ……!
(ヌルッと先端を咥え込むと下から腰を打ち付けるように浮かし、深く挿入しやすいように両膝を抱え込む)
ぁんっ、はぁぁん……泰紀さん…また突いてぇ……
もうおかしくなりそ…っ…

89 :
(恵莉さんの淫らな言葉に反応し、亀頭が大きく膨らむ)
(それを卑猥に収縮を繰り返す恵莉さんの蜜穴にうずめていきながら)
(抱えた両脚を更に頭の方まで折り返し、恵莉さんの視界にも結合が見える程にお尻を浮かせ)
(見せつけながら肉棒の根元まで深く挿入していく)
うっ……ああ、やっぱり向き合ってするのも…好き
(上体を覆い被せ、喘ぎを洩らす恵莉さんの唇を唇で塞ぐと、更に深いところまで亀頭が当たる)
ん……、んっ……恵莉さん、一番良いとこまで当たってる?
ごりっ…ごりって……あ、ここ…凄い
(大きく張った亀頭のエラが膣肉を擦り、肉棒の硬い反りが膣奥の上の方まで刺激する)
い、……気持ちいいよ、恵莉さん……
恵莉さんのおまんこで……俺のちんぽ…気持ちいいよ
(シャツのボタンを外し、はだけさせながら乳房を揉み揺らし)
(一心不乱に卑猥な水音を立て続けて腰を打ちつける)
だ……ダメだ、出ちゃいそう……恵莉さん
どこに……どこに欲しい?
全部、恵莉さんのだから…恵莉さんが欲しいとこに全部出すからね

90 :
あ、あっ…ん!や、ぁ、……っ
(視界に入る結合部があまりに卑猥で、その恥ずかしさと何度も襲ってくる快感の波に顔を振り)
はぁん……い、っ、いやらしいっ……
あっ、あぁんっ…当たって…るッ……
すごいっ……、すごくいいぃ……
(奥のコリっとした部分まで突きさされ、激しい快感に全身を震わせ、膝を抱えていた手が泰紀さんの体にしがみつく)
も、もう…あぁぁ…っ…本当に…だ、だめっ……
胸に…あんっ…ここに…泰紀さんの出して…
(はだけた胸の膨らみに自分の指を食い込ませ、ヒクつく膣できゅっと締め付ける)
んっ!ぁぁ…っ、あぁぁっ……い、イッちゃ…ぁぁんっ…!
(絶頂に包まれた身体と強く閉じた瞼が微かに震え…泰紀さんのものが弾けそうなのを感じる)

91 :
んっ、あ……イキそう
そこ…? 恵莉さんの身体に…熱いのかけて欲しいの?
(美しい肌の膨らみを両手で寄せる恵莉さんの表情は)
(肉棒を突く度に快感で歪み)
(乳房がぷるんぷるんと揺れて悩ましい)
恵莉……さん、イク……イクよ
(抑えきれない波が袋の方から肉棒を駆け巡る感触がして)
(胸に…と言われたのに、本能できゅっと締めつけるおまんこから抜きたくない衝動が頭をよぎる)
ダメ…恵莉さん……出る、イクよ
(恵莉さんの膣奥の激しい律動に、思わず迸りが弾け始めてしまい)
(膣奥で最初の脈動をした後に急いで肉棒を引き抜く)
(射精の飛沫が膣からちんぽの先端まで糸を引き)
(それを恵莉さんの乳房に向けて残りの射精を見せつける)
ああ…恵莉さん、恵莉……さん
(先端を乳首に擦りつけながら、白濁液で谷間を汚していき)
(勢い余ったものが恵莉さんの口元や顔にまで飛んでしまう)

92 :
ぁんっ……!
(絶頂に満ちた下半身から咥えていたものを激しく抜き出され
その勢いに、一瞬開いた目をまた瞑り…腕を強く掴む)
…ん、っぁ……
(余韻が冷めない身体の上を温かい液体に何度も打たれ…乳首をいやらしく白く染められ…)
ぁっ、ん………っ
(顔に飛んでくる液体に思わず目を閉じ、またそっと開く)
(潤んだ目で見つめると、白く濡れた唇を舌でゆっくり舐めまわし…
目の前にある私を汚したものに舌を伸ばそうとする…)
泰紀さん……いっぱい…出ちゃったね…
こうやって…舐めてあげる…
(乳首から膨らみに沿ってゆっくり流れる液体を指先で掬い…あれをしゃぶるように舐めてみせる)

93 :
ふふ、恵莉さんのエッチ…
(恵莉さんの行為を照れくさそうに見つめ、肉棒は射精の余韻の脈を打つ)
本当はここに……全て出してあげたかったな
(恵莉さんに跨がったまま、後ろ手に濡れた割れ目を探り、イタズラにクリトリスをこねてあげる)
気持ち……良かった?
(恵莉さんの横に添って寝ながら、片手を恵莉さんの頭の下に潜り込ませ)
俺は……すっごい気持ち良かった
(そっと顔を寄せて唇を重ね、感謝の口づけを交わす)

94 :
ちゅっ…ん…
(顔を少し起こし、そっと先端に唇をそっと寄せ…ちゅるっと舐める)
泰紀さんだって、十分にえっち…っ!
(いやらしいところを弄る泰紀さんを見上げ、その手を制止するように
やさしく指を絡めていく)
うん…今度は……ここにね…
とっても…気持ちよかった。すごく感じて、乱れてしまって…今更だけど恥ずかしい…
(添い寝のような体勢に、さっきまでの激しさがウソみたいに感じ)
泰紀さんも気持ち良くなってくれて…嬉しい…
今日は久しぶりだったから、ちょっと激しくなっちゃった、よね?
(悪戯な視線を送って、もう一度唇を重ねる)
そういえば、テイクアウトしてきたコーヒー
すっかり冷めちゃってるよねっ?そろそろ帰らないと……

95 :
そっと、そっとって何度もw
こんな長い時間、エッチしたせいか、なんか頭がぽぉーっとしてきてるよ…
泰紀さん…土曜日って空いているかな?

96 :
何か今のって俺だけイッてるの見られるみたいでちょっと恥ずかしいよ
恵莉さん…出るとこ見て感じたんだろー?
(おでこを小突いてみせて、そこに頭をくっつけて見つめる)
うん…今度は一緒にイッてるのが一番感じる中……にね?
(ちゅっと軽くキスして)
あ、そうだね
レンジで温めてあげるから飲んでから…
てか、もう帰る時間か
やっぱり恵莉さんと居ると時間があっという間だ
また激しい時間も、ちょっとした夕涼みも一緒に過ごそうね

97 :
>>95
大切に優しくしてくれてる気持ちが伝わりますよw
土曜日はどうだったかな
スケジュール見てみますね
恵莉さん空いてるの?

98 :
たまには泰紀さんにも恥ずかしい思いをさせないと、割が合わないから
うん…ガン見してみたよw
(冗談っぽく言うと、くっつけた頭をクリクリと押し付け、照れた表情を浮かべる)
私の分のコーヒー泰紀さんに上げるの悔しいなぁ…
またご馳走してくれるっ?
それなら、あげる!冷めたコーヒーw
(くすっと笑う笑顔の裏には、まだ一緒にいたい気持ちが隠れていて…)
うん、夕涼みとか、短い時間でも…会えたら嬉しいな。
今日は泰紀さんのお部屋の模様替えのお手伝いが全然出来なかったけど
また遊びに来ていい?
(本当に名残惜しいけど…次のレスを書いて帰るね)

99 :
>>97
そう捉えてもらえたらなによりですw
土曜は3時くらいまで空いているから
もし泰紀さんの都合が良ければ、お話位出来るのかな…って思ったけど
無理をしないでね。

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