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2013年09月スレH・エロ会話17: 悪魔っ娘が逆レイプ28 (916) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪魔っ娘が逆レイプ28


1 :2012/07/27 〜 最終レス :2013/09/01
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325489095/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
うふ〜ん

4 :
前スレdat落ちにつき、お使い下さい

5 :
悪魔っ娘さんを募集します。
・現実世界の独り暮らしの男の子の元にエサを求めてふらりと…
・行き倒れになった悪魔っ娘を介抱したら空腹を満たすために無理やり絞られ…
・ファンタジー世界で討伐隊の勇者or聖職者を返り討ちに…
ほんの一例ですので、相談しながらシチュや攻め方を決めていけたらいいな、と思ってます!

6 :
再びこのスレが栄えることを祈っています。
堕ちま…いいえ、落ちます

7 :
短時間でお相手してくださる悪魔っ娘いますか?

8 :
おちます

9 :
悪魔っ娘いませんか?

10 :
強気な剣士をソフトに逆レイプしてくれる悪魔っ娘さん募集します。

11 :
どなたかいませんか?

12 :
お願いします…いじめてください。

13 :
>>12
いいかなぁ。

14 :
お願いします…
そちらはいくつくらいでしょうか?

15 :
紅葉って♂ですね?

16 :
はい。逆レイプなので

17 :
本当にごめんなさい!
名前で判断してしまいました!!
私も♂なので落ちます。
良いお相手が見つかりますように。

18 :
あらら…募集をよーくみてくださいね。
>>10で募集中です。

19 :
ラスあげ お願いします

20 :
落ちます。

21 :
>>10で募集します。

22 :
まだまだ募集中です。

23 :
一旦落ちます

24 :
>>10で募集します。

25 :
>>24
紛らわしい名前にしといて上から目線かよw
大体どんだけ占有してんだ?
宿題終わったからって浮かれてんなよ包茎

26 :
確かに長居しすぎました。
でも募集の際にちゃんと悪魔っ娘を募集と書いたんですよ。
募集文くらい見てほしい…って話です。
落ちます

27 :
そろそろ精が欲しいわ…
いい男はいないかしら…
(薄暗い森の中にひっそりと立つ洋館。ボーッと明かりが灯る窓辺に、色白、ロングヘアーのアンジェが、外を見つめ)
(NGはスカグロです。)

28 :
どうにも道に迷ってしまったようだ…
あ、灯りが…助かった…
(洋館の前に立つ男)
ごめんください!!誰かいらっしゃいますか?

29 :
(カチャッとドアを開ける)
どうかなさいました?
(来た…)
道に迷われました?
お疲れでしょう…
どうぞ中へ…

30 :
【アンジェさんのご希望教えてください】
ああ…助かります。
半日で森を抜けるつもりだったのですが…
少し休ませて頂けるとありがたい…
(妖艶な女主人に思わず見惚れる)
…お一人暮らしですか?こんな森の中で?

31 :
えぇ…1人ですわ。
今、何か飲み物用意しますね。
(キッチンでお茶の用意をする)
お香、焚いてもいいかしら?
(返事を待たずお香に火をつける)
(催淫効果のあるお香から煙りがたちあがる)
さ、お茶どうぞ。

【口では最初は嫌がりながらも、最後は懇願される、みたいな…。無理ならそちらに合わせますが。】

32 :
あ…どうぞおかないなく。少し休ませていただければ良いので…
お香…ああ、なかなかいい香りですね…
あ、ありがとうございます…
(お茶を飲みながら
急に性欲が湧き出すのを感じる)
(しばらく自分でも慰めてなかったからな…)
【その設定乗らせていただきます。
年上のスラッとした妖艶な女性でお願いできますか?
こちらはどんな感じでいきましょうか?】

33 :
私が自分でブレンドした
お茶なんです。
お気に召して頂けました?(このお茶にも強力な催淫効果がある)
(じきに効いてくるはずだわ…)
遠慮なさらず
ゆっくりなさってって…
(キラリと妖艶に目が光る)
【私はスラリとしていて、肌が透き通るほど白く、胸はDカップ。サラサラのロングヘアーです。そちらは普通の男性、20代の男性でよろしいですか?】

34 :
ご自分でブレンドを?
…なんだか体が温まってきたような…
(言葉を濁しながらも、お香の香りとあいまって
何とも言えず淫らな気分になってくる)
な、なかなかいい味ですね…
(アンジェに欲望を覚えそうになるのを
理性で押さえ込もうと葛藤する)
【好みの感じです。
こちらは許嫁に会いに行く20代の旅人、
といった感じで。なかなかの筋肉質でどうせしょうか?】

35 :
(うっすらと笑みを浮かべソファーの横に座り)
どうかなさいました?
(そっと膝に手を置いて)
さ、お茶、全部飲んでください…
(サラッと動いた髪から少し先の尖ったような耳がみえる)

【リアでも筋肉質の人タイプなんです。それでお願いします。】

36 :
い、いえ、別に…
(膝に手を置かれただけでも欲情が込み上げてくる)
は、はい…
(なぜか言われるがままにお茶を飲み干す)
(何となくアンジェの耳に違和感を覚えるが
ぼーっと熱くなった頭で考えがまとまらない)
ご、ごちそうさまでした…
(すぐ横に座る美女にどうしようもなく
劣情を感じて股間が熱くなるのを感じる)
(無意識にいやらしい目でアンジェの体を
舐めるように見てしまう)
【よかったですw】

37 :
(落ちたわね…)
そんな目で私を見て…
興味ある?
(スルスルッと着ているものを脱ぎ捨てると、張りのいい胸があらわになる。下着はつけておらず、無駄毛は全くはえていない)
(陶器のような滑らかな素肌)
(男の股の付け根をそっとなぞる)


38 :
い、いや…別にそんなことは…
ちょっ…ちょっと…
(いきなり脱ぎ出し、美しい体を露わにするアンジェにたじろぐ)
(しかしソファに腰掛けたまま目を逸らせずに、
逆に欲望の眼差しを注いでしまう)
そんな事…だめですよ…
(アンジェの軽い愛撫で早くも硬くなり始める)

39 :
あら…したくなったでしょ?ここは正直ね…
(いきなり股間をまさぐりはじめ、)
こんなになって…
窮屈そうよ…
(スルスルッと脱がせてしまうと、すっかり勃起したものが)
(そっと手をそえ、いきなりフェラをする)
(細い触手のようなモノが尿道に差し込まれ、さらに催淫剤をペニスに直接注入する)
どう?出したくなっちゃうでしょ?
(ジュルジュルとイヤらしい音をたてながら久しぶりのペニスを夢中でしゃぶる)

40 :
そんな…それは…そんな風にされたら誰でも…
(巧みな手つきでまさぐられながら脱がされ
そそり立つものが露わに)
(隠す間もなく咥えられ、快感に溺れそうなところへ尿道に違和感が)
ん!?な、何をしたんですか?
(今までに感じた事のないくらい
自分のものが逞しくなるのを感じる)
ああ…あなたは一体…
(卑猥な音を立ててしゃぶる美しい女に
射精への欲望が昂ぶる)


41 :
…ちょうだい…
飲ませて…
一回出しても簡単には
収まらないはずよ…
(さらに激しくフェラし、射精を促す)

42 :
い、いや…俺には許嫁が…ああ…
(頭の中に許嫁の姿がよぎるが
アンジェの口技の前ではなす術もなく)
ああ…イきそうだ…んん…出て…しまう…
ああ!!!
(心の中で許嫁に謝りながらアンジェの口内へ
勢いよく精を吐き出す)

43 :
ングッ…ゴクッ…
はぁ…おいしいわ…
(唇をペロリと舐めながら)
元嫁なんか…忘れて
しまいなさい…
(ソファーに座る男に股がり、キスをし、舌を絡め入れると、トロリとした粘液を喉奥に流しこみ)
飲みなさい…また…
たまらなくなるわよ…
(男の手をとり、胸を触らせる)

44 :
(大量に吐き出したはずなのに
全く収まらないのに驚きつつ)
そんな事は…できない…んん…
(口では言いつつ舌を絡め、粘液を飲み込む)
(また欲情が戻って来たのを感じ、
乱暴に胸を揉みしだいてしまう)
ああ…こんな事いけない…いけない…
(うわ言のように呟きながらアンジェの乳首に吸い付く)

45 :
あら…いきなり乳首に吸い付いて…
吸いたいの?舐めたいの?(吸い付いてる口を離して)お願いされなきゃ…
何もさせてあげないわ…
(逆に男の乳首を舐め、舌で転がし吸い付く)
(器用に手を伸ばしペニスをしごく)

46 :
(辛うじて保っている理性に、ふと我に帰り)
い、いや…だめだ…やっぱり…
ううっ!
(アンジェの舌遣いと手で思わず声が出る)


47 :
あら…今さらやめられるかしら…
(再び口づけをし、舌をねじ込みさらに濃い催淫液を喉奥に流しこみ、無理やり飲み込ませる)
さぁ、耐えられるかしら…(ペニスをしごく手を早め、乳首を激しく刺激する)
ほら…またペニス太くなったわ…

48 :
んん!
(またも催淫液を飲み込み、ますますいきり立つものの感覚に耐えられず)
ああ!もう我慢できない!やらせてくれ!
頼む!
(アンジェを太い腕でソファに押し倒し
乳首に吸い付きながら太ももに股間を押し付ける)

49 :
あぁ…いいわ…
中にたくさん出してね…
(アンジェ自身も興奮していて、すでにマンコはトロトロと濡れ乳首も固く立って)
ゆっくりね…最初はゆっくり入れられて
入ってくる感覚を味わうのが好きなの…

50 :
(夢中でアンジェの肉体にむしゃぶりつきながら
凶暴なまでにいきり立つものをアンジェにあてがう)
ゆっくり…
(言いなりでゆっくり奥まで挿入する)

51 :
はぁ…入ってくるわ…
あぁ…薬ですっかり太くなって…はぁ…あぁ…
気持ちいいわ…はぁ…
はぁ…(目をうっとり閉じて男のペニスの感覚をマンコで味わう)
あぁ…大きい…
はぁ…はぁ…
(ペニスの感覚を味わうと)あぁ…いいわ…
激しく突いて…
奥に当たるように…
何回も出して…
精が欲しいの…たくさん…

52 :
(絡みつくアンジェの感触に堪らなくなり、
猛然と引き締まった腰を振り出す)
(無言で激しく突きながら、息遣いも荒くなってくる)
ああ…こんなに凄いの…初めてだ…
(呟きながら奥を突き上げる)

53 :
ああっいいわっ…
奥…当たる…ああっ
いいわ…キスして…
(さらにペニスを大きく太くさせようと舌を入れ、催淫液を飲ませる)
ああっまた…大きくなったわ…あぁきつい…
オマンコきついわ…
ああっはあっ…
(一瞬ギュッとオマンコが締まり)
はあっイク…
はあっ…ああっ…
でもまだよ…まだ足りないわ…

54 :
(夢中でアンジェの舌を吸いながら
どんどん膨らむもので獣のように突きまくる)
締まる…ああ…ああっ!!
(締め付けに射精しながらもそのまま突き続ける)
(繋がったままアンジェを四つん這いにすると
後ろから犯すように激しく腰を振る)

55 :
ああっすごいわ…
そうよ…激しく突いて…
これが欲しかったの…
まだまだ出るでしょ…
精液でお腹が
膨らむまで出しまくって…(髪を振り乱し、快感を味わう)

56 :
ああ…いい…また出る…ああ!
(何度も射精しているはずなのに
すぐにまた射精を押さえられずに勢いよく吐き出す)
腰が…腰が止まらない…
(ゴツゴツした手でアンジェの腰を掴み
浮き出た腹筋をいやらしくぶつけるように犯し続ける)
(アンジェの中では暴れるように硬く太いものが掻き回している)
ああああ!!!もう出るっ!!!
(再び大量の精液を吐き出す)

57 :
ああっすごいわ…
たまらないわ…精液が…
いっぱい…ああっ
嬉しいわ…いいわ…
出しまくって……
ああっ私もイクわ…
あああっ…
(再びオマンコが締まる)
はあっ…ああっ…

58 :
おお!!締まる!!
(アンジェの両手を掴んで後ろに引っ張りながら音を立てて突き立てる)
また…ああ!また出すぞ!!ううっ!!!
(アンジェの手を引っ張って、
1番奥でぶちまけるようにまた大量に射精する)
(アンジェの奥に噴き出すような精液の感触が伝わる)

59 :
はあああ…
精液がいっぱい…
お腹が膨らんできたわ…
はあっ…あぁ…

【長くなりましたので、一度閉めますか?お時間あればまた今夜か、日を改めてでも…。もしよければ、ですけど。名無しさんの責めが癖になりそうで…。】

60 :
ああ…まだ出てる…ああ…はあ…
(アンジェの中にしばらく注ぎ続ける)

【こちらはたっぷり時間ありますが…。
気に入っていただけて嬉しいです。
何か御用があるのでしたら、夜に待ち合わせでも。
違ったシチュでもアンジェさんなら楽しめそうですね。】


61 :
ありがとうございます。今日は両親が遅くなるので、少し家事をしておかないといけないのです。今夜でしたら、9時頃はいかがでしょう。違うシチュもしてみたいですし、時間の都合がよければ今夜9時頃にアンシャンテにむかいますが。

62 :
アンジェさんからのお誘いでしたら、
お断りするわけには行かないですねw
では9:00頃にアンシャンテで待ち合わせで。

63 :
いや、無理やりお付き合いさせるつもりはないですよ。断られても大丈夫ですから。一応アンシャンテに行ってみますね。ではまた会えたら…。お付き合いありがとうございました。落ちます。

64 :
楽しみにしてますね。
それでは後ほど。
以下空室です

65 :
騎士の青年でソフトに遊んでくれる悪魔っ娘さん募集します。

66 :
募集中です。お願いします…

67 :
ラストです。お願いします…

68 :
こんばんは。

69 :
こんばんは
悪魔っ娘さんですか?

70 :
はい。悪魔っ娘です。よろしかったらお相手してください。
ファンタジーっぽい設定で、カインさんを搾り取っちゃう感じでいいでしょうか?

71 :
よかったです…!
お願いします!
はい、最初は強気でいますが、最後は自ら挿入を懇願します…
シチュはどうしますか?

72 :
冥王の城に婚約者の姫君を助けに来た騎士様を、
サーシャが誘惑して、裏切らせちゃうシチュはどうですか?

73 :
良いですね、最初は捕まってしまったところからにしますか?
そちらの年齢はいくつくらいですか?
こちらは21です。

74 :
捕まったとこかろスタートしましょう。
こちらの外見は15歳くらい。実年齢は100万歳くらいという設定はどうですか?

75 :
設定了解です。
そちらがこちらを責めるのは、こちらを気に入って、姫とではなく私と結婚しろと迫って欲しいです。
書き出しはどうしますか?

76 :
結婚を迫る設定、了解しました。
強い騎士であるカインさんの子種を欲しがる設定でどうでしょうか?
書き出し、お願いします。

77 :
【いいですね。お願いします。
ちなみに婚約者の名前はアリスです。】
(冥王城の最上階にあるサーシャの部屋、そのベッドから一人の青年が手錠をかけられて、もがいている。)
クソ…僕としたことが捕まってしまうなんて。アリス…大丈夫だろうか?
いや、その前になんとかここから脱出しないと…
(何とか手錠を壊そうと、どたんばたんと暴れる。)
【改めて、よろしくお願いします。】

78 :
そんなに暴れて、逃げようとしているの?
(不思議そうに、カインがもがく様子を眺めるサーシャ)
あなたは、もう、あのお姫様の婚約者ではなく、あたしの夫なの。
あたし、あなたと赤ちゃんを作るって決めたんだから。
(手錠で拘束された青年騎士に近寄るサーシャ)
(ほとんど裸に近いネグリジェ姿で、男を誘惑する麝香を漂わせている)
人間との交尾ってどうすればいいのかな?
まずはキスとかしてみる?
(にっこりと笑うと、カインにキスをする)
(カイン両頬に両手を添えて、
 まるで逆らう気力を吸い取るかのように、じっくりと口を吸っていく)

79 :
くっ…黙れ。僕は愛する人がいるんだ…ここでお前と付き合ってる暇はない。
(キッとサーシャを睨み付ける。)
な…ふざけるな!僕が何故お前なんかと…!
(女性経験がないカインにサーシャの姿はひどく淫らに見える。) 
(思わずゴクリと唾を飲んでしまうが、首を振り集中する。)
な…やめ…んっ…あっ…
(初めてのキスを憎い悪魔に奪われてしまうが、あまりの気持ちよさに目がトロンとして、力が抜けてしまう。)

80 :
愛する人?
(意味が分からないといった感じで、首を傾げるサーシャ)
あなたの愛する人は、妻であるあたしでしょう?
何を言っているの?
ほら、愛し合う者同士のキスって気持ち良いでしょう?
(キスでトロンとしてきたカインの耳元で甘く囁く)
ねぇ、早く、あたしと一緒に赤ちゃんを作ろう。
あたし、カインが戦う姿に、惹かれちゃったの。
特に、あの、暗黒竜を一刀両断にしたとことか、カッコ良かったし♪
強いカインの精子が欲しいな。あたし、カインの血を引く赤ちゃんが欲しいの
(甘えるように囁きながら、右手を伸ばし、カインの下半身の様子を探る)
(ズボンからペニスを引っ張り出し、優しく指を絡めていき・・・)

81 :
違う!僕の愛する人は…
人は…?
(何故か名前が思い出せない。それどころか目の前のサーシャが愛しくなってくる。)
僕の…愛する人は…?
気持ち…よくなんかない。
(顔を真っ赤にしながら、震えた声で答える。)
こ…断る!何故悪魔と子供を作らないといけないんだ!
ぐっ…あの時油断したから…
黙れ!僕はお前に屈しない…うっ!?
やめ…ろ…あっ…!
(いきなりペニスを触られて、大きく反応してしまう。指で触られてしまうと、甘い声を出してしまう。)

82 :
あはっ♪
カインのオチンチン、大きくなってきたっ!!
(ペニスの反応に、無邪気に大喜びするサーシャ)
そんなエッチな声まで出しちゃって、もうあたしの中に挿れたいんでしょう?
(カインの包皮を剥いて、亀頭をユルユルと指でマッサージする)
恥ずかしがらなくていいんだよ。男の人がエッチなのは当然だし♪
あたしのオマンコにオチンチンを入れて、腰を思いっきり振って、
濃ゆい精液をドピュドピュとぶちまけたいんだよねぇ、本当は?
(言葉で抵抗するカインの亀頭冠を指先で包み込み、快楽に引きずり込んでいく)
ねぇ、あたしと赤ちゃん作ろうよ? ダメ?
(おねだりするように囁き、上目遣いでカインを見つめるサーシャ)

83 :
やめろ…見るんじゃない!
(情けなく勃起してしまった自らのペニスを見られ、少しだけ反応してしまう。)
誰がお前の中になんか…ああっ!
(味わったことの無い快感が亀頭に走り、ビンビンになってしまう。)
違う…違う!
僕はお前なんかと…お前なんかと…!
交わりたく…あああっ!
(本当は今すぐにでも射精したいが、プライドが許さない…しかしペニスは正直で…)
ダメだ…なんと言おうと…僕は君とは…
(上目使いされて、思わずはいと答えそうになる。) 
【マグロになっちゃってすいません…】

84 :
オチンチンを見られるのが恥ずかしいの?
(クスクスっと笑うと、カインの肉棒の裏スジを舌でペロッと舐め上げる)
もう、カインったら、子どもなんだから……
竜やモンスター相手に剣を振るう時は無敵のくせに、
女の子相手にオチンチンを抜いても、全然勝負にならないなんて……
(面白がって、カインの亀頭を舌先で責めるサーシャ)
(カリ裏や尿道口の敏感な部分ばかりを、
 獲物を仕留める肉食獣のように容赦なく攻めていく)
でも、そんな童貞丸出しなとこも可愛くて大好き♪
(ペニスに優しくキスを浴びせ、にっこりと微笑む)
【反応が可愛いので、楽しんでます♪】

85 :
恥ずかしいさ…君みたいな可愛い女の子は特にね…ああっ!
(いつの間にかサーシャを悪く言わないようになっている。)
まったく…違うからね
慣れてるものと…慣れてないものは…
ああっ!やめて…くれ…先端は…ああっ!
(弱点が亀頭と言ってしまい、ビクビクと反応してしまう。) 
(ギンギンに勃起しているが射精だけは我慢する。しかしそれが辛い…)
ああ…やめてくれぇ…
(今すぐにでも射精出来るほど溜まっている。)
【ありがとうございます…
こちらも御奉仕させてください…】
【射精はしてよろしいですか?
まだダメなら言ってください…】

86 :
(可愛いと褒められてまんざらでもない様子のサーシャ)
(自信を深めたのか、カインを確実にモノにしようと意地悪な質問をする)
でも、カインは、妻のあたしよりも、他の女に気があるんでしょう?
あの、お姫様……アリスとかいったっけ?
あの美人のお姫様を助けるために命がけで怪物と戦っていたんでしょう?
(舌と指先で射精寸前のカインのペニスを昂ぶらせながら、
 しかし、絶妙なコントロールで、絶対に射精できないように寸止めする)
本当はあたしよりも、あのお姫様にオチンチンを挿れたいんでしょう?
じゃなかったら、カインは命がけで戦ったりしなかったはずだものね?
(頬を膨らませ、わざと冷たい口調でヤキモチを焼くサーシャ)
【もっと情けなくよがってください。それが最高のご奉仕です♪】
【射精は寸止めです♪】

87 :
(もう我慢の限界で、射精だけでもさせてもらおうとしたとき…)
あっ…ああそうだよ…
でも今は我慢が出来ないんだ…
お願いだ!しゃ…あああっ…!?
(ペニスに快感が走り、射精出来ると思ったが、寸止めさせられて…)
違う…違うよ!!僕はもうアリスなんてどうでもいい…早く射精させてくれ…!
(涙を流しながら、懇願する。
もうペニスが熱く、はちきれそうだ。)
【わかりました…そろそろ堕としてください…サーシャ様の婿になりたいです…】
【ううっ…早く射精を!】

88 :
(情けないカインの様子にすっかり満足したサーシャが、
 服を脱ぎ捨てて抱きついてくる)
じゃあ、しよっか?
あたしと赤ちゃん作りたいでしょ?
(カインに跨り、そそり立つペニスを膣まで飲み込もうとする)
カインの子種、たっぷりと欲しいな。
白くて濃いのを、あたしの中にいっぱい出してね。
ほらほら、もっともっと感じて、気持ちよくなって、精子をたくさん出して♪
あたし、カインの血を引く強い子どもが欲しいの〜
お願いだから、もっともってあたしの中に精液をたっぷり出してね♪
(騎乗位で、カインのペニスを飲み込み、優しくゆっくりと腰をグラインドさせる)
(組み敷かれたカインに微笑みかけ、頬を手で優しく撫でて、射精を促す)

89 :
(裸になって抱きついてきたサーシャの乳首が当たり、ビクンと反応してしまう。)
したい…したいよ。
サーシャとの赤ちゃん…ああ!ああ!
(膣にペニスが当たり、思わず射精しそうになる。)  
あげる…あげるよサーシャ。
その代わり…妊娠したら僕にもおっぱいを頂戴…?
ああ!気持ちいいよ…こんなにサーシャがいい子だったなんて…ううっ!
僕も…僕もサーシャと作りたい!
サーシャ!出すよ…溜めるに溜めた濃い精液…!ああああ!
(サーシャのテクニックでもうサーシャしか見えないカイン、アリスのことはもうどうでもよかった。新しい妻がいるのだから…)
(頬を撫でられた瞬間、溜まっていた全てを中に出す。疲れはてそのまま気絶しまう。)
【このあと後日談で終わりにしましょうか。楽しかったです。】

90 :
(カインが射精を始めると、サーシャはうっとりと微笑んだ)
嬉しい。カインの精子がこんなにいっぱい。あたしの赤ちゃん♪
(カインが射精する間も、腰を優しく動かし続け、最後の一滴まで搾り取っていく)
バカなカイン。
カインにおっぱいなんてあげるわけないでしょう?
だっておっぱいは、あたしとカインの赤ちゃんのためのものだもの。
(クスクスとバカにしたように笑って、カインの頭を優しく撫でる)
これからは、人間の世界を征服するのに力を貸してね♪
竜を一刀両断にできるカインが本気を出せば、
あたしと赤ちゃんのために、
アリスのお父さんのお城を陥落させるくらい朝飯前でしょう?
【ありがとうございます】
【ところで、以前にもカインとサーシャでお相手して頂いた方でしょうか?】

91 :
ああ…気持ちいい…♪
(ぼうっとして、快感が残る。) 
ちゃんと育てていこうね…
僕たちの子供だ、僕たちの…
(うっとりとしながら、呟く。)
そんな…お願いだよサーシャ。
僕にもおっぱいを…あう…。
(頭を撫でてもらい、笑顔になる。)
もちろんだとも…君に忠を尽くすよ。
もちろんさ。人間たちが1000人襲ってきても僕には勝てないよ…
何せ君と赤ちゃんがついてるからね。
(首を動かし、優しくキスをする。
眼はいつの間にか、悪魔のように朱に染まった。)
【いえ、初めてですね…
実は攻められは初めてです。
うまくできましたか…?】

92 :
カイン、頼もしいっ!!
(お城での赤ちゃんとの生活を夢見て微笑むと、カインに抱きつきキスをした)
【はい、すごく良かったです。ありがとうございました】
【そちらも楽しんで頂けていると嬉しいです】

93 :
【楽しめました。本当にありがとうございます!】
【また募集するので、是非またやりましょう。】
【ではおやすみなさい…】

94 :
【お疲れ様でした。ぜひまたお願いしますね〜】

以下空室です

95 :
>>65で募集します。

96 :
悪魔っ娘いませんか?

97 :
落ち

98 :
>>65で募集します

99 :
落ちます

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