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2013年09月PINKのおいらロ25: 内田と男タチ18 (572) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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内田と男タチ18


1 :2013/08/14 〜 最終レス :2013/09/01
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
※興味の無い話は文句を付けず大人ならスルー
※前スレ
内田と男タチ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1372699274/

2 :
>>1
乙!

3 :
>>1 乙!
俺のかわいいタンポポちゃん
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up25704.png

4 :
俺のウルスラ
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up25780.png

5 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4406991.jpg

6 :
ほしゅ

7 :
いつもの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4406994.jpg

8 :
いつもの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4406999.jpg

9 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4407003.png

10 :
変態乙!

11 :
保守変態祭り乙!乙!

12 :
>>1
変態フォルダ素晴らしいw

13 :
保守
俺の一軍フォルダから美術品を一枚
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4409597.jpg

14 :
>>13
美保守ありがとう
さっそく保存した

15 :
>>13
美しすぎる
たまらんエロス

16 :
前スレ>> 1000ありがとう
もう少しエロく仕上げたかったが捧げる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4410247.png

17 :
>>13
美脚ってこういうのを言うんだな

18 :
>>16
前スレ1000ではないがごちそうさまです
たまらんたまらんたまらん

19 :
光沢紙高画質印刷からのぶっかけしてる輩が自分だけではないだろうと思ってはいたけれど
こんなに多いとはww
やっぱり考えてる事同じだな
試合中の汗だくになって苦しんでる表情の顔面アップにちんぽペチペチさせて我慢汁でテカテカさせてからのぶっかけは本当にたまらん
背徳感凄まじい代償の超快感
ごめんよ…ごめんようっちー
うっちーがエロいから

20 :
ラミネートすればいいのに

21 :
だからファイルがいいって言ったろお前ら

22 :
ちゃうちゃう
俺にぶっかけれて段々ふやけていくうっちたんの顔見るのもたまらないんだって
最悪また印刷すればいいし
でもってまたぶっかけの繰り返し
mrmrしてきた

23 :
>>22 わかる
クリアファイルとか包むと生っぽくなくて萎えるんだよなあ
グラビアみたいに雑誌にかけたいが勿体ないというか
うっちーはドイツ戻ったらまたセクハラの日々が始まるのか

24 :
Eテレの予告超可愛かった
あんな妹に、だからお兄ちゃん結婚出来ないんだよぉ
って言われたい

25 :
くっそおおおおおおお見逃したああああああああ
悔しいからゲキサかのアディピュア写真の表情で
「えーなんかもうすごい出てるんだけどもうちょっと我慢できない?ぬるぬるー」
って言われてくる

26 :
確かにあの二人といると妹感満載だなうっちーw
長谷部大陸の時もめっちゃ妹だった
二人とも顔デレデレやでーくっそくっそw

27 :
>>26
川島って基本吼えてるイメージだったけどニッコニコだよな
あんな可愛いの居たら婚期逃すわそりゃ
罪作りな妹だなー

28 :
>>13
亀だけどCGみたいに綺麗な太股だな

29 :
あっついな。
ウッチーと互いの汗を感じて安心したい。
目があったらなんとなくキスして、
また始まっちゃうような、自堕落なアレがしたい。

30 :
一日中汗だくでセックス三昧か
夢のようだ

31 :
てす

32 :
うおおおおおおおおおおおおjcom解除されてるううううううう!!!!汗だくセクロス阻止ー!!

33 :
おれは、一途に、マッサージ職人を待ってるぞ…

34 :
うぉぉぉぉおおおおぉjcomまじか!!!
あつとー!抱かせてくれ!!

35 :
ちっぱいとうしりがちょっとずつ成長しているようなのでその成長を確かめたい
背後から抱き着いてぴったり体を密着させてちっぱいもみもみしつつうしりの弾力感じながらチソコこすこす擦りつけたい

36 :
秘書パラレル 3レス分 (一連のもの嫌いな人佐藤さんでNG推奨)エロなし
暇人でごめんw

どんな変態にも淡い恋の思い出の1つくらいはあるものだ。
男は何杯目か分からないバーボンを煽って、珍しく酔っている自分を客観的に観察した。
ぐらぐらと頭の中が揺れているようだ。泥酔はしていないが恐らく立ち上がれば足にくるだろう。
最近買い換えたスマートフォンを取り出して恋人兼秘書を呼び出そうとする。ようやく慣れたタブレットよりかなり小さい。
だが指が乾燥しているのか操作方法を間違っているのか、連絡先がなかなか出せずにまごつき、恥ずかしくなって触るのをやめた。
バーテンが男の様子を見て5杯目辺りから出したチェイサーに手をつける。
換えられたばかりの灰皿にやたら不味いタバコを押し付け、男はバーテンにタクシーを頼んだ。
最初に愛した女性と添い遂げられると思っていた純粋な時代が男にもあった。最初から変態なわけではない。
家のため別れることになり、私的には話したこともないような女性と婚約させられた。
添い遂げることが出来なかった最愛の女性は別の男と結婚して幸せな家庭を築いた。
身持ちの固い彼女は二度と男と会おうとしなかった。
風の噂で彼女のを知った日、男の心にはポッカリと穴が開いたような気がした。
そして珍しく独りで酒を煽りにバーにきたら、殊の外 酔ってしまった。
まだ若い今の恋人には、そんな過去を懐かしんで酒を飲む気持ちなど分からないだろう。
若い恋人はこちらの心身も若くしてくれるが、落ち込んでいる時は少し気後れしてしまう。
相手から見ればジジイと言われても否定できない年齢だ。ジジイの酒飲み話に付き合わせたくはなかった。
自分が過去に本気で愛した女性のことを現在の恋人に言うのもおかしな話だから余計だ。
「2200円です」
運転手に声をかけられ、会計を済ませて車外に出ると、そこは恋人に探させ住まわせている賃貸マンションだった。
何故ここにきたのか覚えていない。自宅の場所を言った気がするが、そうではないからここに居るのだろう。
仕方なく恋人の部屋を見上げるとベランダ越しの部屋には電気が灯いていた。
予告しないで来ることは滅多になかった。
強引に口説き落として秘書にしてしまったことで、四六時中のように顔を合わせている。
自分の世話から解放されている時間に顔を見せて、実は嫌な思いをさせてしまうかもしれない。

37 :
<佐藤さん続き>
フットサルくらいはやりたいと言われ屋上にコートを作った。
日替わりで隣の会社にも貸して少しは経費も回収しているし社員にも評判が良い。
たまにコッソリ覗きに行くと同世代の社員たちと楽しそうに汗をかく青年を見て、興奮もするが寂しくもなる。
若く魅力的な恋人を手元に置いても、どこか負い目と焦りがあって安らぐことがない。
いっそ閉じ込めておければと思い、そんな考えをする自分が少し情けなくなる。

「何やってんですか、入らないんですか?」
玄関ホールから歩いてきた恋人は分厚い黒縁メガネをかけ、首もとのゆるんだ白いシャツとスエット姿で男に声をかけた。
「・・・どうして分かった」
足元がグラついている。何も言わないのにタイミングよく出てきた彼が不思議で仕方ない。
覚えていないだけで連絡したのだろうか。
「ベランダに居たんすよ。タクシーから社長が出てくるの見えたから待ってたけど全然来ないし」
「・・・そうか」
「もしかして酔ってます?」
「少しね」
「珍しい。肩かします。・・・うわ酒くせー」
「すまない。寄るつもりはなかったから訪ねるか迷ってしまった」
「・・・ふーん、社長でも気を遣うことあるんすね。まぁどうぞ、暇だったし」
ぶっきらぼうな言葉を投げながら、しっかりと男の肩を抱いて身体を支えてくれる恋人は俗に言うツンデレというやつらしい。
「・・・眼鏡、似合わないな」
「うっそ、そんなことないでしょ。これオシャレ眼鏡ですよ」
「オシャレ・・・はは、中学生みたいで可愛いよ。キミは不思議だな、子供のように無邪気かと思えば聖人のように動じない」
気が緩んで素直な饒舌になってしまう。
「はいはい、上に行きましょーね。そこ段差ありますよー」
「1人で歩ける」
まるで老人を介護するように優しくされ、男はイラッとして青年の手を払った。
「酔ってるほうが感情的なんですね、貴方みたいな人でも」
ニヤニヤと見透かすように笑いを浮かべながら青年は楽しそうに男が歩くのを見守っていた。

38 :
C

39 :
<佐藤さん続き>
部屋に入ると冷えた水のグラスを手渡され、男はスーツの上着を脱いで青年に手渡した。
「家に帰るって言って独りで飲んでたんですね。それもヤケ酒? 別に話さないでいいけど」
青年はさほど気にする様子もなく言ってテレビのリモコンをいじった。
「すまない。みっともないから帰るつもりだったんだがね」
「はは、酔ってもそんなの気にするんだ。そんなヘロヘロで帰ったら逆に大変なんじゃないですか」
「・・・そんなにヘロヘロかね」
男は何でもない顔をしてポケットに手を入れる。
シガーケースがない。どこかで落としてしまっただろうか。
焦りそうになって、煙草は半年前に止めたことを思い出した。青年が煙草臭いというから思い切って禁煙外来に通ったのだ。
そういえばバーで吸った記憶がある。あれは禁煙を忘れてバーテンにもらったのだろう。
「認めるよ、ヘロヘロだ」
男は降参してソファーにもたれた。
青年はニコリと笑っただけで、男を気にせずバラエティを見て笑っていた。
タクシーから降りてうだうだと彼の迷惑を考えていたことが拍子抜けするくらい自然体だ。
たまに泊まりで寝る前に眼鏡姿を見るが野暮ったい学級委員のようで可愛らしい。
それでもスーツを着れば決まるだろう。顔が小さいから何でも似合う。よれよれのシャツでも許せてしまう。
青年を眺めていると、ぽっかり空いた心の穴が優しい綿で埋まっていくような感覚を覚えた。
---ああ、だから無意識にここに来たのだ。
男は納得して、気付くと青年に手を伸ばしていた。
男の手を見た青年は何も言わず、男の横まで尻でちょこちょこ移動して、その手を取った。
「・・・恐らく、キミに無性に会いたくなったんだよ」
「そんなの知ってますよ」
青年は即答して男をじっと見上げた。優しい自信に満ちた目は全てを包み込んでくれるようだ。
男は堪らず青年の身体を抱き寄せ、抱き締めた。
その温かさは男の永年かけて凍りついてきた何かを優しく溶かしていくように感じた。

続く
1回くらい変態でないHをと思ってユニ攻め前に挟もうかなと
続き出来てるんで見直して早めに上げます

40 :
職人来てたー!
出来る事なら毎日でも書いて頂きたい!!
エロもわほーわほー

41 :
さっ、佐藤さん、キテターーー!!!
いや正確に言うと遭遇したけどドキドキし過ぎて支援出来んかったw
こういう小さい幸せに、ホロリとしてしまう。
ありがとう、ありがとう。

42 :
解除のタイミングで職人!乙です。自分だって酔っ払ってウッチーの部屋行きてーよ!

43 :
職人さん乙です
黒縁メガネプレイ♪クル〜

44 :
もうやめてくれ

45 :
規制解除共に色んなのくるだろうからまるっとスルーな!
あーねちっこいキスしたいわー

46 :
職人乙〜!
今日のうっちーを差し上げる
尻の割れ目と喉元の汗とちっぱいが大きくなったと噂に聞いたのでをはっきりさせるために明度をあげた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4414080.png

47 :
>>46
この腰からうしりにかけてのラインたまらんな

48 :
うしりの割れ目に挟みたい

49 :
ベッドに正常位でそっと押し倒して首筋ハスハスしてえ
んで胸揉みしだきながら、おっぱいおっきくなったね、どういうことしておっきくしたの?つって
太腿から腰から尻撫で回して、こっちはどのくらいおっきくなるのかな?って粘着したい

50 :
写真に興奮して伝え忘れたけど職人乙
変態じゃないセックスできんのか?www

51 :
職人乙です!!
> 最初から変態なわけではない。
ここにちょっと吹いてしまった
変態にも歴史アリだな…
抱き締めてるだけで癒されそうだよなうっちー
俺も介抱されたい
続きもワッフルワッフル

52 :
>>39
佐藤職人乙乙!
ウルグアイ戦の後気持ち凹んでたから優しい感じが染み渡るわ

53 :
米どうもです 続き読み返してたらiPhone持ったまま寝てた
>>46見たら眠気も吹っ飛んだ!

<佐藤さん続き>
シャワーを浴びると酔いもほとんど引いてきた。付き添ってくれようとした青年を突っぱねて正解だ。
男の意地をうまく説明できはしないが、こんな日はきちんとしたかったのだ。
男は濡れた髪を丁寧に拭き、自分用のバスローブを引っ掛けて浴室を出た。
青年は部屋に居なかった。冷蔵庫に入れておいたドリンク剤を飲んで寝室のドアを開けると、青年は眼鏡のままガウン姿で寝そべってゲームをしていた。
ガウンでも隠しきれない腰のくびれと尻の曲線も今日はただただ愛おしく思えた。普段ならダイブする前に色んな角度から鑑賞しているところだ。
青年は顔を上げて男を見ると、ゲームをサイドテーブルに置いてタオルケットを被った。
会話があまりないのは青年の配慮なのだと男は知っている。
迷える昆虫が夜中の樹液に吸い寄せられるように、タオルケットをめくって青年に覆いかぶさった。
体重を分散させ青年の頬をさする。野暮ったい眼鏡ごしの綺麗な目に見つめられる。
男が無言で眼鏡に手をかけると、青年はスッと目を閉じた。
瑞々しくスベスベの頬を撫で首筋を辿り鎖骨の窪みを探して親指で撫でる。
そのままガウンをずらして白い肩を露わにすると、滑らかな首筋にキスをした。くっきりと浮かぶ日焼け跡が艶っぽい。
男の手にピクリと少し肌が揺れる。敏感な身体が男を誘う。
スイッチが入ったように、男は青年のガウンを胸まではだけさせ、音をたてて胸元へキスを繰り返した。
耳をくすぐる青年の吐息が熱を持ってくると、男はもう一度キスを辿らせて顔まで戻し、肉厚な唇を味わうように吸った。
糸を引かせ唇が離れると、青年の細い指が男の頬に触れた。そっと顔を包みこまれる。
「優しくしないでもいいですよ」
小さな声で囁かれる。
男は彼の気遣いに泣きたくなって、少し身体を起こして青年を裏返した。きっと見るに堪えない情けない顔をしているのだろう。
ガウンを剥ぎ取り、青年に枕を三つ抱かせて、うなじに食らいついた。
後ろから手を回して小さな乳首の粒をつまんで捏ねまわし、胸を揉むように指を突き立てた。
青年は小さな声をあげて枕に顔を埋める。
彫刻のような美しい筋肉のついた背中にも何度も舌を這わせる。顔に似合わない身体をしている。
だがそれは柔らかく、肌を吸い付かせるしなやかさと男の舌を押し返す弾力がある。
男は焦るように自身のバスローブも脱ぎ捨て、ピッタリと青年の肌に密着させるように、文字通り肌を重ねた。
青年を後ろから抱き締め身体を起こして胸を弄りながら、顔を後ろに向かせてキスをする。
唇が離れると、青年が枕の横に転がったローションに手を伸ばした。
男のほうへ身体ごと向きを変え、男の足を跨いで対面する。
女性のようなしなやかな手にローションがグチャグチャと塗り広げられる。
綺麗なのに意外に大きな手のひらが、そっと男と青年の滾ったペニスを包んで指を絡ませた。
男は快感に喘ぎながら青年の乳首をつまんで、キスを誘った。

54 :
<佐藤さん続き>
「はぁ・・・」
青年の高い鼻声が混ざった喘ぎ声が近くなり、口が塞がれる。
「んっ・・・ぅん、んん・・・」
グリグリと兜を合わせ敏感な亀頭が手のひらと指でこねくり回されると、やっている本人のほうがくぐもった声で喘いだ。
乳首を捻ってやると腰がビクリと揺れ青年の声が大きくなる。
唇をはなした少しの間に青年は魘されるように呟いた。
「気持ちいい・・・」
「あぁ・・・だがそろそろ・・・素マタでも構わないが」
「・・・お尻に欲しい・・・」
男を見つめてギリギリ聞こえるくらいの小声で言って、青年は男に抱きついて顔を隠した。
その言葉が男の身体をもっと熱くする。
「お尻がいいのか。ちゃんとしてきたのかい?」
聞くとコクリと頷く。男は青年の頭を撫でて、ゴムに手を伸ばした。
中腰に膝で立たせた青年に尻を自分で拡げるように言って、男は青年の顔を見ながら中指を青年のアナルへ差し込んだ。
青年が口を結んでゴクリと唾を飲み込む音が聞こえる。そして唇は色っぽく開かれ、吐息が漏れる。
中指を奥まで差し込んでグルリと回すと温かい肉がまとわりついてくる。
立たせていると分かりにくいが前を指の腹で撫でると吐息が途切れて短くなった。
指を二本三本と増やしていく。アナルを性器へ変えていく大切な作業だ。
トロトロに揉まれて拡がったその入口を撫でるとヒクヒクと男を待っている。
集中して萎えかけた男のペニスが、期待に再度硬くなった。
「よし、いいだろう。おいで」
GOサインを受けた青年は最高にいやらしい顔をして、対面座位のまま男のペニスの上にアナルを押し当てた。
手をはなした男に変わって竿を持ち、喘ぎながらそれを身体に飲み込ませていく。
普段は男にダメだしばかりする青年が自分のペニスでトロトロになる姿は何度見ても男を釘付けにした。
「はぁ・・・気持ちい・・・きつい・・・」
耳をくすぐる鼻声だ。男は両手で体重を支えて腰を突き出した。
「あっ・・・まだ動かないで」
青年の身体がビクッと動くのを見ると、無理だと思った。だが言わずに腰をまた突き出した。
「んっ、はっ、はっ、ふっ、だめ、待って、あっ」
苦しげに眉間にシワを寄せ男の肩をギュッと掴む手が汗ばんでいる。
キツイ中が男のペニスを熱くねっとり締め付ける。
腰の動きを止めると、青年はつながったまま男にキスをして、男の肩で身体を支えた。
そして自分のペースで尻を浮かせて沈ませた。荒く短い呼吸を繰り返し腰を小刻みに振りだす。
男は身体を支えていた手を片方前に移動させて青年のヌルヌルのペニスを触ってやった。

55 :
<佐藤さん続き>
「ヤバイ、気持ちいいっ・・・うんっ」
ギューッと中が締まる。青年のペニスがドクドクと手の中で震えたので男は手をはなして青年の腰を掴んだ。
繋がったまま青年をまた裏返してタオルケットをかませた枕に押さえつける。
真っ白い尻たぶを掴んで拡げ、より深くまで腰を打ち付け欲望をねじ込んだ。
青年の苦しそうな声はタオルに埋れて届かない。
直腸の一番奥までペニスをねじ込むと、青年の身体は小刻みに震えだす。
「だめ、いや、奥はダメっ」
だが聞かず、青年の腕を取ってより深く結合させ腰を振る。
青年はガクガクと腰を震わせ叫ぶように喘いだ。
「お願い、佐藤さんっ・・・変になりそう・・・!」
切れ切れに言葉をひねり出す青年の口からは唾液が漏れ伝っていた。悲痛な声のあと、泣いているように嗚咽する。
「あっあっあっあっだめ、だめっんっああぁぁぁっっ」
大きな声で鳴いて男のペニスを絞るように締め付ける。
そして小刻みに身体が震える。男も締め付けられイキそうだ。
汗が額を伝って落ちていく。腰を少しひいて前立腺の辺りを刺激するように腰を使う。
青年は変わらず激しく喘いで髪を振り乱した。
手を前にやって青年のペニスを掴むと、ドロドロと濡れ震えてほとんど萎んでいた。さっき出してしまったらしい。
「あぁっ、また中でイキそう、佐藤さん、佐藤さんっ」
青年は拳を握りしめて男を呼んだ。男も限界だった。
締め付けがまたピークになったアナルの中で、搾乳されるようにドップリと射精した。
ピンク色のアナルからペニスを抜くと、パクパクと生き物のように動き口を開けたままの粘膜が見えた。
白く粟立ったローションは、さながら精液のようにそこを彩っていた。
バックで奥まで突くと本人が嫌がるくらい快感にヒットしてしまうことがある。
感じ過ぎて自分を保てなくなりそうで嫌なのだ。本当に嫌がるから滅多に責められない。
彼が好きなのは前立腺だが、アナルの入口も前立腺も直腸の奥も全部が彼の性感帯になっている。
抱かれる才能というものがあるのならば、彼ほどの持ち主に会ったことはない。女性を含めてだ。
「やべぇ腰立たねー・・・」
青年は小さく呟いて、グッタリ横たわった。快感の余韻が彼をまだ捕えているようだ。
男はタオルケットで青年の身体を拭き、予備のタオルケットを青年にかけ、ゴムを捨てて片付けた。
自分もグッタリ青年の横に寝転がると、青年が寝返りを打って男を見た。
「アレ反則だって言ってんでしょ」
「すまない」
「・・・もう・・・」
青年は怒ろうとして、男の顔を見て、やめた。

56 :
<佐藤さん続き>
「そんな顔してやるのとか、それこそ反則・・・怒れねーし」
青年は男の頬を軽くつねって、その後は男の手を取って目を閉じた。
「気、遣わないで来ればいいから」
「・・・ありがとう」
「他の相手連れ込んでたら開けねーし」
「連れ込んでるのか」
「さあ? 可能性がゼロとは言えないでしょ」
青年は目を開けニヤリと笑い男の顔を見た。
男は返事する代わりに彼を抱き寄せフワフワの頭頂部に口付けた。
青年の手が男の腰にまわされる。
気怠さと共に安堵と眠気が襲ってきて、青年を抱いたままいつか眠ってしまっていた。

「社長、起きて下さい、朝です」
凛々しい声がして目を覚ますと、もう腕のなかに恋人は居なかった。
「はい朝ご飯です」
ドリンクの胃薬を手渡される。
「・・・」
昨日あれほど乱れた恋人は別人かと思うほど、ビシッと良いスーツで決め、だが昨日の眼鏡のまま彼は立っていた。
「10時から南野ビルの現場視察ですよ、すぐシャワー浴びて着替えて下さい。」
「・・・眼鏡」
「ああ、コンタクト今からつけますよ」
「・・・新鮮でいい。今日はそれでいこうか」
「ちゃっちゃと動いて下さい、ギリギリまで声かけなかったんだから。コンタクトつけます」
強く言われて渋々腰を上げた。身体が怠い。
だが、気持ちは随分軽くなっていた。
「途中で先週行った印刷所に来年度のパンフレットに使う写真渡してくるんで15分で出ますよ」
「ドライだな」
小声で愚痴って浴室へ向かう。青年は聞こえないフリをして、男のためにインスタントのシジミ汁を紙コップへ作ってやった。
昨日のことを何も聞かないこと自体が青年の優しさだ。弱さは性欲と一緒に吐き出した。それでいい。
弱った時に、ただ寄り添って傍に居てくれることが出来る人間は実は少ないし貴重だ。
生涯最愛の人は丸々とっくに書き換えられていたのだと、深く実感した。
熱いシャワーを浴びると、男の一日もキチンとリセットされていくのを感じた。
男の着替えや荷物を置く小部屋でスーツを替え、青年から受け取った紙コップを持って部屋を後にする。
そこにはまたいつもの、ギラギラした変態紳士の男が居た。
「南野ビルの青髭オーナーはやたらキミの身体を見てたな、とことん値切ってやろう。あからさまな変態は嫌いだ」
「目くそ鼻くそですけどね」
青年は毒づくとバックミラーで男の顔を確認して微笑み、ゆっくりアクセルを踏み込んだ。

終わり
そのうち後日へ続く

57 :
朝から凄いエロいの来てたーw
イキ過ぎるうっちーエロ杉
乙でした!

58 :
佐藤さん、続ききてたーーーー!!!
職人おつです。
性欲より涙が勝って、朝から号泣w

59 :
朝からエロいのわろたw 佐藤は派生キャラなのに一番長く続いてんなぁ…職人すげーよ、エロのボキャブラリー半端ないw

60 :
いやー切ない
大人の夢だよ
ちょっと社長に感情移入してしまって泣きそうになるw
こんな生活出来たらんでもいい…いやんだらだめか
エロすぎる!!
ちなみに理事長編は今だに最高に抜けるおかずです
いつもありがとうございます

61 :
出勤前に来てよかった
職人乙!

62 :
佐藤職人さんありがとう。
俺も無性にアツトに会いたいよ

63 :
会いに行けるアツト裏山
>>59
未だに俺君が怯えてるのも分かるインパクトの強さだw
このバージョンではあっちゃんも佐藤氏も幸せになって頂きたい
取引先の変態からもエロい目で見られてるのもリアル

64 :
続き来てた〜職人ありがとう
社長チッパイ揉み放題うらやましいぞ
部屋に誰か連れ込んだらバージョンも期待ww

65 :
す ご す ぎ る

職人、ありがと〜

66 :
こういうの読んじゃうとやっぱり俺くんじゃ手に負えなくて
佐藤んとこ戻るような気しちゃうよー
しかしエロいアツトたまらんなぁ
お尻に欲しいって言われたい感じすぎてヤダヤダするアツト俺んとこおいでぇぇ

67 :
いや〜、若さってギラギラしてるもんだぜ
性欲も体力も高校生ぐらいが一番ピークなんじゃねーの
あっちゃんは淫乱だから激しいのが好きだもんな
俺には遠い昔だけどな…

68 :
しかし高校生には甘えられないぞ、やはりここは大人の魅力で…あっちゃん、うちに来ないか…

69 :
どさくさに紛れてw
つイケメン
つ大人の包容力
つグランド作れる経済力

70 :
ま、経済力はうっちー自身がその辺の下手な社長のおっさんよりあるので
大人の包容力のあるイケメンであればOKだなw

71 :
長身イケメンになって身の回りの世話して
割とグイグイ押せば何とかなる気がするな
でもケラーでさえうっちー基準だと
イケメン「風」なんだよな…

72 :
乙!
全国の佐藤さんに嫉妬 shit!

73 :
佐藤氏がまたうっちー応援に仙台に行ってたらしい
こいつの経済力は謎...
※カエル注意
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4415738.jpg

74 :
本物の佐藤氏ならきっとJFAからも特殊な交渉術で許可がとれるはず…
そのカエルは中東のサッカー協会の許可は取れてもJFAの許可が取れない謎カエル

75 :
現実と創作キャラを絡めるのはさすがにやめて欲しい

76 :
佐藤一平疑惑から蛙見ると
変な気持ちになるw

77 :
俺も普段一平スタで観るから、あんまネタにして欲しくないなー。現実と妄想は分けようぜ。

78 :
まぁまぁ、みんな落ち着くんだ。

カエルはあれだよ、あれ。
オリンピックおじさんと同類だよ。
オリンピックおじさんはどっかの社長さんだったらしい。
俺も社長になってうっちーの追っかけやりて〜

79 :
あと少しでまた抱かれるうっちーが見れるな

80 :
今日も抱かれるんだなうっちー
実質中一日で抱かれるとか相当ハードだけど楽しみだ

81 :
別に落ち着いてるけど、前から何度も現実と創作は分けてくれって話は出てるよな
とりあえず今日はスタメンなんで楽しみにしてる

82 :
ついに、ついにうっちーのつるつる脇解禁画像をゲットした!ありがとうprスレ!
これで脇ペロペロセクロス妄想が捗る!!!
けど欲を言えば脇毛がちょろっと生えてる時も解禁して欲しかった…

83 :
>>81
誰も混同してねーじゃん
脇!脇!
うっちー脇舐められるの好きかな
恥ずかしがってヤダヤダするのかな
あーーーー俺も抱きたい

84 :
>>83
お前>>73見てもそれ言えんのか?こっちだってもう言いたくねーよ

85 :
そんな話より脇ィィィィィ!!!!
今日の収穫はツル脇だけだぁぁぁぁ!
なんつー綺麗な肌!脇!ちっぱい!腹!
あとはもうちょっと後だ!

86 :
>>85
いい現実逃避だ・・・

87 :
なんか灰になったな・・・
うっちーは良かったよ
緊張してなかなか勃たないチンコを勃たせよう勃たせようと全身使って頑張ってくれた
辛い内容に反比例する色気が恐ろしい
幸あれ・・・

88 :
>>83
実在の俳優の佐藤浩一と似てるという話が出た時、架空の変態社長の佐藤と比較するなと職人も言ってる
そもそもこのスレの内容を考えろよな
こっちだってこんな話したくねえわ

89 :
うっちー頑張ってたのに残念だったな
今日は俺が慰めてあげるからね
ツルツルのわきの下をペロペロしてあげるよ
あと下も
そしたら元気になるかな

90 :
誰ももう引っ張ってないんだから議論だけ振り続けないで空気余命88
そんな話より
つい ドイツに染まった
検索して見てこい!!今日の収穫はこれだっつってんだろ!!

91 :
しかしもともと少ないんだろうけど剃ってもここまでつるつるになるのか
最初からないみたいにつるつるだな
剃ったらもうちっとこう毛穴の感じがな
ワックスでべしっと剥がしたのかな長持ちするし

92 :
こりゃ下の毛も剃ってますわ

93 :
開幕戦に合わせて剃ったのかなー

94 :
今年はじめのやべっちとメヒコ戦だがもうすでにお手入れしてそうなんだが
うっちー悩ましすぎるよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4417019.png

95 :
うっちーのつるつる脇マ○コ…ウッ

96 :
もともと生えてる部位も少ないんだな
触ったらつるつるしてるんだろうなー可愛いなー

97 :
KYですまんこ
うっちー脇毛剃ってないんだから下も絶対生やしてると思ってたんだが、これは…
俺らが見たことある数少ない機会はたまたまお手入れサボってたタイミング?
今まで剃ってたことあったのか?何で剃ろうと思ったんだろう

98 :
脇が性感帯だから剃ったんだよな(キリッ

99 :
ウシーから採取した脇毛と陰毛をお守りの中に入れておきたい
そしたらきっと凄く良いことが起こりそうな予感
傷んでなくて柔らかそうだから筆にも良さそうだな

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