-‐-ミ、 , -- ､
___/＞-厶V(--v､
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. /::／:::::::::/:::::::::::Vﾊ::::.{___)、
r-j::/:::/::::::∧::::::::::::|＾'|::::::く___)
r ﾔ:l::| :::|::::斗-ト :::::斗-ト(|::::ト､
ﾌ}::l::| :::|:::i x=ミ＼/ x=ミ^|::/＼) 桜屋敷の今日の様子は？
ﾉ:j八::ﾘ:::l.∨リ ∨リ厶::|::∧ 兄さんやりそなは何をしてるかな
_/ /＼｜"" 、 , ""爪::ﾚ:::::.
.::::::/|::〕ト..,,______,,..イ厶::ﾍ:::::::. どんなことでも構いません
. .:::::::|:::|::にﾊ 〉介〈 ﾊこ):|:::::|::::::|:. 皆様ご報告ください
.:l:::::: |:::|八.,∧（ﾊ)∧_,八:|:::::|::::::|::|
|:|::::::八_〉 ヘ:::Vs/:::::/＼:|:::::|::::::|::|
. 八!:::/^く／.::::|＼)(,／|＼::＼:八:::|::|
)ﾞ .く.::::::::::|_________|::::::＼/ ＾|/
|≧=r------r=≦|
ゝ-'"V:::::|::::::八__丿
V:::l:::.:′
ゝ-‐'
●前スレ
主旨から外れる板に在った為に削除しました
●本スレ
月に寄りそう乙女の作法 21着目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1356263323/
Ａ自由に書いて頂いても構いませんが、叩きはいじめにならない程度でお願いします
Ｑ見たいキャラのＳＳが無いんだけど…
Ａ無ければ自分で書けばいい！
Ｑ俺、文才無いんだけど…
Ａ文才なんて関係ない
Ｑ～ていうシチュ、自分で作れないから手っ取り早く書いてくれ。
Ａうん、それ無理。 だっていきなり言われていいのができると思う？
Ｑ１レスあたりに投稿できる容量の最大と目安は？
Ａ容量は4096Bytes･一行字数は全角で最大120字くらい･最大60行です。
書き手の好みで改行をするのも揃えるもﾊﾞｯﾁﾘOKです。
この板では最大32行、2048バイト/レスです。
前スレ見直しましたが、1レス2048バイトを超えるものは無いようです。
レス数の進み方も後半微妙だったので行数は返って丁度良いかと思います。
新スレおつー
新スレ乙
そういえば以前本スレの流れでここ
「絵もこちらに投稿しろ、絵だけ本スレで持て囃すな」
とか言う流れになってたよ
だから厳密にはここは
「つり乙二次創作スレ」
本スレのテンプレも何一つ変わってない、ただのSSスレのままなので
結局騒動見てない人には全然判らないと思うけどね…
後始末に責任が無い人の先走りと言うか、誰もその辺指摘無くて驚いた
ルナ様から下着のデザイン画を渡される朝日ちゃん
ルナ様「いつも服ばかりでは芸がないからな。今回は下着だ」
ルナ様「特にブラは私と朝日の体型に合わせてみたんだ。お揃いだ。専用だぞ」
ああん？って返したくなるけど、
実際これぐらい短く笑えるSSは中々無いかもしれないねｗ
皆も同じぐらい軽くやれば良いのにって思う。そういえば誕生日なんだなぁ
今日の良き日に創作で祝う心意気に、和むようなキャラ愛と創作魂を感じる
明日からまた忙しいだけに余計和む…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3817052.jpg
朝日ー、自分からも誕生日おめでとー！
それにしてもSSの連携プレーとか今までで初めて見た
>>11氏GJ！
好きなように好きなものを投稿出来て、ファン同士共有できる空間なんてそんなに無いし、
タイミング計り合わないで投稿出来る方が本当は好み
ルナ様は基本、部屋にこもってデザイン書くんだろうな、という思考が邪魔をしてあんまり面白そうなことを書けない
動かしにくいキャラだよなルナ様は
朝日は頑固だけど基本的に真面目で従順だし
過疎中に大作や傑作が続々来ても逆に申し訳なく感じるし
暫く脳内練り上げて今は我スレに関せずでも別に悪い手じゃないと思ってる
ルナ様なら今こそやる気出すタイプなんだろうけど
自分ゆったりタイプ過ぎて辛い。眠ったままねたら幸せ。あー今良い感じ…
朝日にちょっとつつかせれば、あとはルナ様がスカートをまくれだの何だのノリノリで動き出すよ
朝日は従順で真面目だけど、会話はむしろ積極的で交流は無邪気、しかも必ずドＭオチがつく良キャラｗ
他の方法もあるけど邪道だったり一回きりだったりで、SS用途にしては導入に向かないことが多い
派手に動きのあるイベントを前提にするとルナ様は出てこれないのは注意だな
創作意欲向上の為にもう１度再プレイしてくるかなぁ
少なくともプレイ直後の創作意欲は異常だった
【保守用】
スレ保守用は毎回気軽な習作なので、流し見程度で良いです
適当な所で上げておかないと悪循環に陥る可能性が高いので
あと適当に妹の尻も用意しておいたので
先日のように用事や悩みがあったら尻にでも話して下さい
じゃあ来週からもゆったりで。年始はどちらにしろ忙しい
でも後で描き直すかも
下の兄も貴族からメイドに身をやつしたようにみえて、実は超高待遇での移籍だったという
ブラコン妹ちょっとヤバい状況ですよね
つまり>>20の状況は古巣に戻すまたとない千載一遇のチャンスのはずですが、
なぜでしょう、兄とルナちょむの絆がますます深まっているように見えます
出るとこ出て引っ込むとこ引っ込んでいる天然モデル体質の妹ですが、
下の兄は妹の体をもっと全身くまなくマッサージして
妹兼後輩兼恋人兼未来の専属モデルのことを体で覚えるべきです
って>>21で言われてるように見えた。視線的に
履いてない妹を描くなんて見込みのある変態さんですね（←さん付けてあげます）
ついでに誉めてあげます
どもも。雪すんごい
実際にはまだ空では描けないのでチラチラ公式見ながら構図に特徴照らし合わせて描くんですが
ルナ様の方は、あの釣り目なのに何処か優しそうな顔の再現って等身絵だと未だに出来ない
良いようにだらだらーっと描けるうちに何とか克服したい所だなあ
それにしても公式SD絵って結局有効活用されてないような…
片っ端から踏んだが悉くリンク切れか
ここだと2ヶ月くらい残る
試しに上げたimgurはたまに専ブラによってはSusieプラグイン無しに見えない事あるけどまだ消えない筈
imgurよりは2ヶ月の方が丁度良いからその紹介サイト使うかな…紹介ありがとうございます
後でまとめるかも知れないけど、見えてないのは多分思ってるような絵ではないですよ？
楽しみにしてやすぜ
上の消えてる２つだけだよ…(´・ω・｀)
ユーシェ「はぁ～。朝日は可愛いですわ～。」
そう言いながら腕を絡めてくるユルシュール様
ユーシェ「朝日はもっとおしゃれをするべきですわ。
着て欲しい服がありますの。今は休憩中ですわよね？
私の部屋にいらっしゃってください」
朝日「あっユルシュール様。そんな手を引かないでください。」
ー移動中ー
ルナ「ユーシェ、何をしている。みだりに朝日に抱きつくなと言っただろう。」
ユーシェ「今朝日は休憩中です。何をしようと自由なはずです。
ルナに文句を言われる云われはないですわ。オーホッホ」
勝ち誇り笑うユルシュール様とムッとするルナ様
ルナ「朝日。私を抱きしめろ。命令だ」
朝日「はい、申し訳ありませんユルシュール様」
ユーシェ「む～納得いきませんわ…」
ユーシェ「それにしても、ルナが抱きしめていると小さな子供が抱きついているみたいですわね。」
ピシッ
あっルナ様が凍った
ルナ「…ユーシェ。人を身体的特徴で貶めてはいけないと習わなかったのか？」
ユーシェ「あら？ルナは貶められていたんですの？」
ユーシェ「私としたことが気づきませんでしたわ。
まさか小さいと言う事が貶めているだなんて思いませんでしたの。
これからは小さな人に向かって小さいと言わないよう、小さく誓いますわ。」
ユーシェ「ところでルナは小さなチィズが好きでしたわよね」
ルナ「ふんっ」
ユーシェ「いいい痛いですわ。つねるなんて酷いですわ～～～～」
ルナ「私はまだ10代だ。まだまだ伸びる。成長盛りなんだ。」
八千代「ルナ様。」
どこからともなく現れた八千代さんが笑顔を貼り付けたまま、睨んでくる
ルナ「知らないのか？30まで伸びる人だっている。
それにユーシェだって小さいじゃないか。スイス人は平均で165cmあったはずだ。」
ユーシェ「それでもルナに勝っているのだから小さくても構いません。
それにここは日本ですの」
ルナ「～～～～～～っ」
朝日「では運動してみるというのはいかがでしょう？
体を動かすと身長が伸びるといいますし、
皆様運動不足気味ですからストレス解消にもいいと思います。」
ルナ「いやだ。」
朝日「そうおっしゃらずに。近くの室内運動場が借りられたはずです。」
ユーシェ「いいですわね。球技の妖精と呼ばれた私が教えて差し上げなくともありませんわ
湊と瑞穂も誘ってバレーボー…」
ッパーン
ルナ「嫌がらせかっ」
ユーシェ「いたっ。頭を叩かれてカバになったらどうするんですのっ」
朝日「ユルシュール様。カバではなくバカです」
ルナ「ほら。朝日だってユーシェをバカだと言っている」
朝日「ち、違います！」
ユーシェ「まぁいいですの。バドミントンなどどうでしょう？
知らなければ私が教えて差し上げますわ。」
朝日「いいんじゃないでしょうか。楽しそうです。」
ルナ「朝日が行きたいというなら仕方ない。
でもユーシェに教えてもらうのはやだ。朝日に教えてもらう」
朝日「はい。喜んで」
ー後日、運動場ー
ルナ「…変じゃないか？」(脳内体操着＋スパッツルナ様をお楽しみください）
ええぞもっとやれ
メインがルナ朝日と思って良いのか、それとも三角関係として続けるか気になる
どう展開が転ぶかも含めて、続き物は先が期待が出来るね
やっぱりスレに他の人の創作物があると視点が変わって良いな
短い話の中にも妄想できる事が沢山あるのも良い（ルナ様の体操着スパッツ…だと…）
プールの後くらいをイメージ
抱き枕のルナ様がかわいかったから仕方ないね
３日と行ったが書き終えたのでネット繋げるようになったらさっさとはる
～回想～
ユーシェ「あら、ルナは着替えないんですの？」
ルナ「このままでいい。」
朝日「汗をかきますからルナ様も着替えてください。
せっかく八千代さんが用意してくれたんですから。
八千代さんすごく喜んで体操着選んでたんですよ」
ルナ「うっ。例え朝日とユーシェしかいなくても、これは露出が多すぎる
だいたい湊も瑞穂にも断られたじゃないか
つまり2人は運動すべきではないと判断したということだ」
ユーシェ「ここまで来ておいて今更ですわね。」
朝日「お二人は家の用事なのですから仕方ありません。
一応長袖長ズボンも用意してあります。
せめてこちらに着替えてください」
ルナ「そもそも私は朝日がどうしてもと言うからついてきただけだ。
それに身長にコンプレックスなど抱いていない。
どうしても伸ばしたければ骨延長手術で30cm近く伸びる。」
ユーシェ「そうなんですの？」
ルナ「グラップラーバキで読んだ」
朝日「いいから着替えてください。」
ルナ「あっこら」
ー移動ー
朝日「ではまず、怪我をしないよう準備体操から始めます。
ルナ様は私がお手伝いします。」
ー準備体操ー
ルナ「暑い…」
ユーシェ「この時期に長袖長ズボンなんて服の下に着てきた朝日じゃあるまいし、暑くて当たり前ですわ」
朝日「あはは…」
ルナ「エアコンをもっと強くするべきだ。ここの管理に問題がある。
管理会社に連絡を入れろ」
朝日「今から申し立ててもすぐに涼しくなったりはしません。諦めて1枚脱いでください」
～回想終了～
朝日「とてもお美しいです。ルナ様。まるで聖書に出てくるダビデのようです」
ルナ「ふん、朝日は大げさすぎる。ってまて。ダビデは男だ。
朝日は私が男のようだと言いたいのか？胸か？胸なのか？」
朝日「あはは…。てへっ☆」
ルナ「可愛くごまかそうとしてもダメだ。朝日ぃ尻を出せ」
ユーシェ「何をしているのですかいいから早くやりますわよ。時間がなくなってしまいます」
ルナ「チッ」
朝日「では私とユルシュール様がやってみせるので見ていてください」
ルナ「ああ」
朝日「それでは参ります」
ユーシェ「ええ、よろしくて」
僕とユルシュール様の練習試合が始まる。
ー終了後ー
朝日「いかがでしたでしょうか？」
ルナ「思いのほか動くな。二人とも汗だらけだ。あんなに動ける自信はないが楽しそうだ」
ユーシェ「かまいませんの。最初は2人でかかってくるといいですわ。」
朝日「それでは参りましょう」
ユーシェ「いきますわよ。それっ」
朝日「ルナ様っ」
ルナ「ていっ」
ユーシェ「ではこれはどうですの。」
ルナ「朝日っ」
そうして僕たちは1日汗を流した。
最初は渋っていたばかりのルナ様も
後半はムキになってユルシュール様に再戦を申し込んでいた
散々ハンデをつけてようやく勝ったルナ様は勝ち誇り
こんなの負けたとは言えないと言うユルシュール様と言い争っていた
ルナ「ユーシェ、朝日。」
ユーシェ＆朝日「はい？」
ルナ「私は2人が来るまでこんな風に同世代と遊んだことはなかった。
誘ってくれてありがとう。嬉しかった
渋るかもしれないがまた誘ってくれるとうれしい
今度は湊、瑞穂、使用人のみんなも誘って行こう」
ユーシェ「ルナ………可愛いですわ～～～。」
ルナ「抱きつくな気持ち悪い」
そう言いながら顔を真っ赤に
ユーシェ「恥ずかしがらなくていいですのに～」
して暴れるルナ様を
ルナ「触るなっ！」
僕はずっと見ていたいと思いながら見つめ続けた
初めてSS書いてみた
作中同様状況描写少なめ。描写もっと増やした方がよさげ？
運動とか脳内では動いてくれているものの、文字にするにはどうすればいいやら
感想、こうした方がいい等あれば言ってくれるとうれしい
ラノベ参考にした方がいいのかな
その内長いのも書いてみたい
とりあえずルナ様可愛い
そしてダビデとか言ってる朝日ひどいなこれｗ
書き手の理想世界が見て取れる仲良し空間
SSは自分の妄想世界展開するのが最良だからこれで良い
経験無いうちから落ちなくても良いし、書く人間は上手くなる。
コンコンッ
朝日「ルナ様。そろそろ夜のお茶会の時間です」
ルナ「ああもうそんな時間か。今行く」
ー移動ー
ルナ「私が最後か。すまない遅くなった。」
湊「ルーーーナーーー」
突っ込んできた湊に抱きしめられ、胸に顔をうずめるルナ様
湊「ルナだルナだ～最近参加してくれるようになってうれしいよ」
ルナ「………はぁ」
湊「あれ？どったの？？」
ルナ「みんな大きいな…胸」
湊「あわわっ、掴んじゃダメーーーー。
もー大丈夫だって。ルナ可愛いもん。」
朝日「そうですよ。貧乳は希少価値だって言葉があるくらいです」
ルナ「……希少価値？」
朝日「はい。最近は需要あるみたいですよ？人に違いがあるのは当然です。
ナンバーワンよりオンリーワンですよ」
ルナ「希少価値か…ふふっそうだな…」
ユーシェ「ええ、その通りですわ。大きくたって良いこととは限りませんもの」
ルナ「――――笑わせるな」
湊「ふえっ？」
ルナ「価値なんてあるわけないだろう。
劣等の証がオンリーワン？冗談はやめろ」
朝日「ええと…ルナ様？」
ルナ「人間はサルから進化した。その過程で女性の乳房は大きくなった。
なぜか？オスザルは赤くなったメスザルの臀部を見て興奮したから。
二足歩行となる過程で臀部が見づらくなったメスはオスを興奮させる必要を迫られた」
ルナ「それこそが胸なんだ！」
ルナ「では貧乳は？そう、人間ですらない劣等種…」
朝日「それでも私はルナ様が…」
ルナ「気休めはやめろっ！」
ルナ「貧乳はステータス？希少価値？
敗者であることから目を背けた逃避でしかない」
ルナ「私達貧乳は―――――」
朝日「私もパッドです！！！！！」
ルナ＆ユーシェ＆湊＆瑞穂
「「「「えっ！！？？」」」」
ルナ「………ほんとに？」
きゅう～ん
目に涙を浮かべながら首を傾げるルナ様
朝日「はい…」
ごそごそ…首元から手をいれ、パッドの内１つを取り出して見せる
ルナ「朝日～～～」
僕にかけよるルナ様。抱きしめられた。
ルナ「私は君を信じていたよ。二人強く生きて行こう。ぐすん」
ユーシェ「なんですのこの茶番」
申し訳ありませんルナ様。僕は男だから元々胸ないんです。
余計言い辛くなっちゃったなぁ。
それにしても何のオマージュだろ？
>>11
http://gazo.shitao.info/r/i/20130120162518_000.jpg
>>20
http://gazo.shitao.info/r/i/20130120162639_000.jpg
今日のSD修行
http://gazo.shitao.info/r/i/20130120162711_000.jpg
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
http://gazo.shitao.info/r/i/20130120162740_000.jpg
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ～あ、ビックリさせやがって全く。
前に猫ルナ絵上げたのも私ではないので情報の齟齬があるんじゃないかと
イエスサー
一番上がお気に入り
>>45
むしろカツラ取っただけでバレる方がおかしいと思うんだ
たしか大魔王アリスのラノベのさらに二次創作で貧乳は劣等種うんぬんって話が出る
一番上…需要あるのかな、と悩みながら上げたけど、これは思わぬ収穫
SSは特に簡素なのに結構面白かったので元ネタ気になってた所
ノベルタイプの二次は個人的に盲点で、言われてみれば確かにそちらの方が創作は多そう
ありがとうございました。
誰かなんか書いてくれないかなー
――朝――
コンコンッ
？？「失礼します」
ルナ「ん、入れ」
ギィ…朝、朝食の時間になるとともに部屋の扉が開かれるいつもの光景
ルナ「八千代？」
のはずが違ったらしい。
今日は何をしてやろうと思っていただけに調子が狂う
八千代「おはようございます。ルナ様。もうすぐ朝食のお時間です。」
ルナ「朝日はどうした？体調でも崩したのか？」
朝日をいじれないかと思うと途端にテンションが下がる
少し無理をさせすぎただろうか？
嫌そうにしないからつい、やりすぎてしまう
八千代「それが―」
いつもキリリと隙のない彼女が伏せ目がちに言う。
なんだか様子がおかしい。何かあったのだろうか？
八千代「小倉さんは急な事情により退職されました」
ルナ「退職！？」
ルナ「どういうことだ？何があった」
八千代「すぐに出て行かれましたので詳しいことは…」
ルナ「いつも私のため、私が好きだから。そう言っていた朝日が何も言わずに退職？
本当の事を言え」
八千代「本当のこととおっしゃられても困ります。」
ルナ「ならなぜ一番に私に伝えない？
人事の決定権は私にあるはずだ」
八千代「小倉さんが夜中に起こすのは忍びないからと」
ルナ「わかった。もういい」
八千代「ルナ様！？お待ちください」
部屋の前に立ち、ドアをあけて部屋を見渡す
部屋は整頓され、朝日が大事にしていたカバンだけがない。出て行ったというのは本当らしい
ルナ「朝日…」
ルナ「八千代が私のためを思って言ってくれているのはわかっている。
でも私はどうして朝日が出て行ったのか知りたい。
お願いだ八千代」
八千代「ルナ様…ですが他に申し上げることはございません」
ルナ「っ…」
――昼――
バンッ！と息も絶え絶えに勢いよくドアを開ける
ルナ「りそなっ」
りそな「え～と小倉さんのことで話があるって言ってましたが
どうしたんですか急に、ていうか今日平日ですよ？」
ルナ「朝日会わせて欲しい
それと彼女について何でもいい、教えてくれないか？」
りそな「いやどうしたんですか。わけがわかりません」
ルナ「聞いてないのか？今日朝日が使用人を辞めてウチを出て行った
昨日の夜までは何もなかったんだ。
それが朝突然辞めたと聞かされた。電話も繋がらない」
りそな「えっ、えぇ～～～」
ルナ「八千代…ウチのメイド長は急な事情で出て行ったと言ってそれ以上答えてくれない
明らかに嘘なのはわかる。でも八千代が判断したことだ。
私のためを思ってのことなんだと思う。」
ルナ「八千代がそう判断した理由として考えられるのはまず私の信頼を裏切るようなことをしたから。
でも私には朝日がそんなことをする人には思えないんだ。
それにりそなが私にそんな人を紹介するとも思えない。」
りそな「あ～えっとそれはですね・・・」
ルナ「頼む…」
りそな「わかりました。とりあえずお茶入れますから落ち着いてください」
ルナ「ああ…」
コト
りそな「粗茶ですが、どぞ」
ルナ「ありがとう」
負い目があるのか、嘘を言っているのか伏せ目がちに言う
りそな「えと、それで小倉さんがいなくなった理由ですが、心当たりはあります。」
りそな「でもこれだけは信じてください。あの人は悪意とか人を害することとは無縁な人です。
絶対にルナちょむを傷つけようとすることはありえません。
グレタガリバー5本全部賭けてもいいです」
バンッとテーブルを叩き、目を見ながら訴えかけるりそな
ルナ「5本だと？道理で…」
りそな「ふっ、負け犬の遠吠えが心地いいです。」
りそな「それはそれとして、どうして出て行ったのかは本人に聞いてください。
一応私にも責任あると思うので所在は知りませんが連絡できるよう協力はします。」
りそな「でもどうしてそんなに入れ込んでるんですか？
ルナちょむからしたら高々半年で辞めた一使用人でしょう？」
りそな「代わりはいくらでもいるはずです」
ルナ「それは、気に入っていた使用人が突然出て行けば誰だって気になるだろう」
朝日のおかげで毎日楽しい、可愛くて仕方がないなんてりそなには口が裂けても言えない
りそな「ま、いいです。たぶん知ってる人のことは知ってるので所在がわかったら連絡します。
ルナちょむのおかげで憂鬱です。代わりWQPちゃんと入ってください
ルナちょむがいないと張り合いがありません」
続く
次回にも期待してます
最後まで無理としても、キリの良い所まで見てみたい題材の一つだなあ
後はまあ基本まったりで
BAD後分岐ってことはルナ様無双かな
ところで自分、地方民で東京の土地勘がないので、桜小路屋敷から背景の地点まで徒歩でどれくらいかかるか予想しづらいんですが
ぶっちゃけ桜小路屋敷ってどのへんにある設定ですかね
前に本スレでマップツアーしてたけど
桜小路は判らないにしても、朝日姿で初バイト行く時は表参道→青山だった、との事
遊星が彷徨った先の１つは原宿駅前で確定みたい（まだ確定してない所も多いけど）
でもまあすぐ聞きたい時はやっぱ本スレに限るよ
ラフォーレ（ラポォーレ）→表参道ヒルズ→プラダあたりまでは仕事始めの日に通ったのが確定
http://farm4.static.flickr.com/3123/2424887283_a659ed35e0.jpg
http://img266.imageshack.us/img266/4225/piccapssd20130110001.jpg
http://img688.imageshack.us/img688/4451/piccapssd20130110002.jpg
http://img195.imageshack.us/img195/8560/piccapssd20130110003.jpg
http://img138.imageshack.us/img138/2686/piccapssd20130110004.jpg
ここまでほぼ直線の一本道ということと、直前の朝日の言葉からそう遠くない距離の場所にあると思われる
まあ、取材で背景の写真取りに行った人がこういうコースを歩いたというだけで、桜小路屋敷の場所なんて決めてねーって可能性もあるわけだが
秋葉原からめちゃ近くて驚いた覚えがある
でもあまり見るとこないという
あと言語も英語メインじゃないのがつらい
ということで検討はしたが止めた
って言うか検討しただけで強者過ぎる
行って「うわーおしゃれな人がたくさんいるよ～」って朝日と同じ気分味わって来ればいいじゃん
ああ、もちろん女装でな
え？キャッチに捕まっても瑞穂みたいな女の子が助けてくれるって？
ちょっと買ってくる
キャッチに捕まるまでが既にハードル高くね？
ある日の夕食。
きっかけはとあるアニメの話だった。
【桜小路ルナ】
「○しろ色シンフォニー？」
【ユルシュール】
「ええ！ ルナはどちらが良いと思いますの！？」
【柳ヶ瀬湊】
「ルナはこっちの赤い子だよねー？」
【ユルシュール】
「いいえ！ こっちの金髪に決まってますわ！」
【桜小路ルナ】
「フム……金髪の女と赤い髪の女よりは……こっちの方がいいな」
ルナ様が選んだのはフワーッとした雰囲気の、背が低い女の子。
【桜小路ルナ】
「面倒見がよさそうなところが誰かを彷彿とさせる。この中で選ぶなら彼女だろう」
【ユルシュール】
「よ、よりにもよってみ○ですの！？」
【柳ヶ瀬湊】
「瓜生野郎！」
【山吹八千代】
「ルナ様……！ おかかかけますか？」
【桜小路ルナ】
「いや、私はいい。ユーシェにかけてやってくれ」
【ユルシュール】
「まったく……ルナは見る目ありませんわね（ｵｶｶｶｹﾖｳﾈｰ）
……なんですの？ このおがくずのような物体は」
【桜小路ルナ】
「なんだ、知らないのか。魚の燻製を薄く削って出汁を取りやすくしたものだ。そうやって直接料理にかけることもある」
「ちなみにモノを指す言葉の上に「お」を付ける表現を女房詞といってな。身分の高い人間の間で流行っていた言葉だ」
【ユルシュール】
「au? フランス語みたいですわね。ではこのパイは"オッ"パイですの？」
ユルシュール様が八千代さんの運んできたデザートのパイを指して言った。
【サーシャ】
「ノン。お嬢様、日本語はアクセントを控えめに発音するのがコツよ」
お嬢様の爆弾発言を予知していたのか、すかさずサーシャさんがフォローに回る。こういう機転のはやさは僕も見習わないと。
【ユルシュール】
「オパーイ？」
【小倉朝日】
「いえ、室町時代に流行った文化なので、日本古来の名詞にしか付けないんですよ。"布団"は"おふとん"。"腹"のことを"おなか"と言う風に、言葉そのものが変化するのもありますね」
【ユルシュール】
「奥が深いんですのね……では……」
ユルシュール様の手が次に指したのは大根の漬物だった。おたくわんとでも言うのかな？ お宅が食べないからおた食わん……なんちゃって。
【ユルシュール】
「あ、これは知ってますわ！ おち○こうですわね！」
ああ、時が止まるというのはこういうことを言うのか。
ルナ様はおろか、デザートのパイを皿に取り分けていた八千代さんまで固まったまま動かない。
北斗さんに音速を超えた速さで耳をふさがれた瑞穂様だけが「どうかしました？」といった感じで首を傾げた。
【ユルシュール】
「な、なんですの！？ おちん○うで良いんですわよね？ おちんこ○」
顔を赤くして、涙目で周囲を見渡すユルシュール様。
目が合う瞬間、僕は思いっきり目を逸らしてしまいました。ごめんなさい。話題が話題だけに、僕がフォローするとちょっとまずいのです。
【サーシャ】
「お、お嬢様……もしかして、”お新香”と言いたいのではなくて？」
【ユルシュール】
「……chの発音はフランス語と日本語では違うようなので日本式に則ったつもりだったのですが。まずかったのか？」
【柳ヶ瀬湊】
「まずかったのだ。ユーシェの名誉のために詳しくは言わないけど、食卓と乙女の大ピンチだったかな。……ほら、皆固まってないで食べよう？ あんまり気にしてるとユーシェが可哀想だよ」
【ユルシュール】
「湊は優しいですわね。ルナだったら一晩中からかわれてるところでしたわ」
【ユルシュール】
「お礼に私のお○んこうあげます」
【柳ヶ瀬湊】
「うん、要らない」
面白い
いいぞもっとやれ！
サーシャさんが居なかったらこれとめどなく収集つかなかったな…
最初見た時はましろの話題で続くのかと思ってた
すげーわ
本文、何て書こうとして描いたのか忘れてしまった。
目やら体調整してるうちは違和感凄いけど、乱発出来る程度には慣れてみたいな
絵は描く方も見る方もその辺りを超えてからの方が面白い
ひざ枕？
座ってるから～ってだけで服装を見てない理由しか思い浮かばない
っと言い忘れるとこだった
GJ
「おめでとうございます。いえ妹も○○が義姉になるのが構わないのですが。」
「は、はあ。別に兄妹のスキンシップとしては普通じゃないですか」
「洗濯済みか……」
「履く仕種もイイ」
「今夜のヲカズは決まりだな……」
どもも、膝枕シチュ大好きですよ。そんな訳で制服妹でした
しかし緩々と半年ぐらい掛けるつもりで居た前スレ越えが既に達成できてる気がする
創作は誰も無理しないで好きにやるのが一番だなあ
絵は本スレで描いた頃のが素に近いけど、造形が微妙な気がするから微改良してく
りそなルート出るといいね
やっぱりそなは気だるそうなポーズの方がよく似合う気がする
誰ルートにも行かないまま、上の兄にクリスマスのフィリコレで才能を認めてもらって女装のまま通う許可をもらう
その上で桜屋敷の誰にも正体がバレないまま2年目ルートかなあ……
桜屋敷にりそな増えたら朝日のツッコミ役としての負担が軽くなるかも？
「そんなめんどくさい事はお断りします」
でむしろツッコミをする相手が増えて負担増になりそう
>>95
朝日ではなく中の人に箔をつけたい～と上の兄が考えているなら
本人に卒業証書が与えられるように～と
共学化して男として入学する部分は外せなくなるんだよな～
どうなるか楽しみだ
あれ、あんまり変わらない
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