ttp://www.madoka-magica.com/top.html
ここは魔法少女まどか★マギカのキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、ケンカしないでスルーするように！
前スレ
魔法少女まどか★マギカ 8契約目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333717681/
次スレは>>970を踏んだ人か、または可能な人が立ててくれると嬉しいな。
規制や使用中などの時は、以下のスレを使ってね。
魔法少女まどか★マギカ 避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1338616202/
{::::::::::::::::::::＼／ ＼ ＼:::::::::::::::::ヽ ─- .._
. ∨:::::::::_,,ノ" / ＼ ＼::::::::::::/ ＼─-＝一
ー＝ﾆ二, | ＼ ＼ノ/＼ ＼
|::／ ｜ ＼ | ∧:::::::＼＼ ＼
ノ" / / ｜ ∧ ＼＿__ ｜ ', /∧:::::::::‘，ヽ ',＼
／/ / | /| | ', ＼ ´|＼ ＼￣ ‐- ! // |::::::::::::::':, ＼＼:::/
／´/／:; | 斗‐| ', l＼ ｜ ＼ |＼ l |// i!::::::::::::::∧ .l＼||
/ﾞ/ :::! ! | ／ ! |ヽ{ ＼| ＼ ァ＝=メ、｀| |/ ;}::::::::::::::::::::＼,|:::::ﾘ
. ,.:'::::::::| | | , / |、| __ ＼ ´ ﾉ ヽ＼| |ﾍ／∧::::::::::::::::::／ij／
. /:::::::::::::| | | 八 |ﾊ|ァュ、 {人_,.ハ.| |ハ∧ i!:::::::::::／i| ﾘ
/:::::::::::::ﾉ! 八! ＼ { 〃{ﾉ_∧ ﾟ ﾉ| |ﾉ } |八::::／ | ｜/
. ￣~7フ::::{'::::::| ヾ＼{! ﾞ: ｉ ` -‐'ﾞ , / / / 'j| ',｜ ﾘ i/
. ｢ﾞГ!ﾍ￣'., ∧ 乂_,ｿ 、 """" // /'´ / |! ',| / /
Ⅵ i! ﾞ ＼ﾍ. ∧ """" _ .. -‐ //l /// ／| | ﾉ′仲良く使ってくれると嬉しいな、って。
乂. ‘， }ハﾍ ∧ 〈 ﾉ /" ﾉ / /"＿〈
. Ⅵ 八＼｝＞, .. ` ´ ／ﾉ/| ,/／ ⌒ヽ、
‘} ノ/´ﾞﾘ -≧ ‐- ... ＜ ,,／ ﾉﾞ / ∧
/ ／ ＞ァ个ー ''" ／// ∧
＼ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一"￣
＼ ￡. CO／￣ ＼ _,,..-"￣ __,,,...--
∫ ／ ,、.,、 |,,-￢￣ _...-￢￣
乙 イ / / ._／/ノ ＼丿 ..|__,,..-￢￣ ＿_,.-一
.人 | / ../-"￣ || | 丿 / ). ＿,,..-─"￣ .＿,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─￢￣
( ＼∨| " t－￢,,...-一"￣ __--￢￣
ミ ⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=￢厂~~ (_,,／")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
／ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
／ ) ﾉ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
. ∥ ,. -. ' , - ⌒
,. , ───‐ 、、 !i ,＜ : , '
／' 、 ＿_,. ┌‐...、ヾヽ!|': : ／──. . 、
.（ ｀ -ｩ: /:::::::::::｀..ヽ、:／: : : : : : : : : ＞. 、
,. ＜:/::;. . ─. . . __ヽ: ヽ、 __: : : : : : : : :＞. 、
＜. .- :' : : : : : : : : : : : :ヽ:.∨::::::＞....、:ヽ -─｀---
、 ,. .＜: : : : : : __: : : :─: : : 、:ﾊ: ∨::::::::::::::::＞..,ヽ
. ｀ =二: : : : : : :, :＜: : : : : : : : : : : ヽ:i: :i∨::::::::::::＞＜:.ﾊ
/ : : : : ／: : : : : : : : : : ∧: : : : | ,: :∨:::::::/: : : : ヽ∧
,/: : : : :/: : ;＞ 7: : : ヽ : : ∧: : :ﾉ,.':ヽ:∨:::/: : : : : : ｀∧
、__彡,./: : : :/ ／ /: : : : : : : :＿_彡:': : ∧:∨': : : : : : : : : :ヽ、
/: !: : : /, ' /: : : : :∧: : : :/: i: : : : : : : |: : : : : : : ヽ ---` -
. / : |: : : :/ ヽ、/, イ : ノ__」: : /: : :, : : : : :i: :i: : : : : : : : i、 >>1お疲れさんっ！
-彡 ' !: :/:i┌x、 /／ ＿!_∠_1:/: : : : :/ / : : : : : : : : |:丶、
＿ i: ハ! r':::i ' っ::::::i./ !': : : : :/、': : : : :ヽヽ: : :| : : ＼
i. ∨ |,ﾍ:∧ _ ' ｀ .ノ._/: : : : :/ｌ |: : : : : : ∧ ヽ: !: : : : :＼
∧. ∨ .ゞヽ''' 、 ,,,｀／__; : : :／-.ﾉ : : : : : : ∧ .}|: 丶-、: : ヽ、
∧. ∨ 从 / ＞'-＞'` -、＿ : : ∧ !i : : ヽ. ヽ: : :｀__
∧. ∨ ゝ ー‐x＜ ） ' ＜￣!ノ ヽ ヽ、 : i !: : : :ﾑ. ＼: :ヽ
.∧ ∨ ,i＞.、 .￣.＜ / ,.' ヽ ! | : : : : ﾊ }ﾏ: ﾑ
.∧ ∨ r. !.￣i. ヽ /, -、 ／ /｀ヽ、 : : : : ﾑ ! ﾏ: ﾑ
∧ri ' .八 ヽ / ` / >' ./ ヽ、 : : : ﾊ |: | ﾏ:.ﾑ
「ヽ-ァコ 〉 ∧ 、 / ／ ／ .＼ : : ∧ .!: i. ∨∧
〉-＜ﾊ」 .i ヽ ∧ ｀ヽ , -ｲ_／ .／ ＼ : : V: ,. i: : :i
./- /i .ヽ┐. , | ＼ ∧ ,' , --─ ' 、 ｀ヽ: : ﾉ .| : : |
} - /)' ! ヽ- 、 ./ ! 丶ヽ、＿/／ .ヽ、 ＼ .|: : : i
八 -' ﾉ、 ｲ i ヽ、 i 八 ｀∧::::::i' ￣ ｀┬ 、 .ヽ !: : : :|
＼ ' ./ .! ＼ .丶 .ヽ::! r‐ァ '⌒ --__ /, : : : ,
!＞ ./ / .｀! ゝ i.、 | //.;ｲ: :/
|__ ,' ／ ｀ .∧ Lﾄ , ! ＞' '://: /
└- x ! i. ,∧ 丶 く. ヽ r 丁 彡' /／
｀ --- 、 /i'/イ ヽ、 ヽ ,＞ Y ヽ ヽ ＿＿__.i: :/ /'
【とゆーことで今日は挨拶だけ失礼させてもらうね】
【こっちでも宜しくっ】
.....-‐:::::::::::::::::::::∧
／::::::::::::::::::: -───` 、
, - ...,イ心:::::::, '" 丶
ｰ=彡 〃γ个／ / .:! ＼
／ {{ {{::::/ / .:::| ﾞ:、
. ／ ＞‐/ .::::ハ ヽ＼、
─-ノ"／ / 〃 ノ:' | ,| .::::/ ∨ ! ',＼
/ / {{彡'' | | |/|/| /:::/ '"⌒|,ハ｜i|
／ /| |: ィ"|⌒ /／ __j | | ﾘ
l // ,ィ ! 〃| |:: | 八 j´ 行ｊ下 |ﾉ/
|// |/ | ｜八,〉 八::. |,ィf下` V少 ﾉ/
〃´￣￣￣＼{(＼ 衣 ﾉ;少 ,,,,, ﾄ、
. }＝＝ ＼＼_＼ ＼＼｀",,,,, ｀ ／j!ヽ
. 〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/＼ ＼ --' ／／/ ｝ >>1お疲れ様よ
, -──- __>::::::ノ´{＼}｀⌒＞- .. ＿_／ﾆ"／ ,/─ 、
. } ￣ ＼＼::ノ 〉、￣¨¨ ''＝＝ハ、─ ／⌒ヽ !
{二二ﾆュ. ＼＼} ' ＼＿＿＿_,人 ＼￣￣ ﾉ /
＼::/ | ￣￣￣｀ミ辷=ミ:.、 ／"
. , -‐ ,＝＝＝彡" | ＿＿_ `ｰミ、ﾊ ＿
八 （ | ,,,〆"￣￣＼ ヾ } ,, xz孑"........` 、
＼ ＼＿ Ⅴ ∧_ Ｙ || 圦::::::::::::::ﾊ
￣￣￣ | ＼ | 廴{ 辷_''"/,ﾉ
| / } ﾘ / ノ~＼乏‐}ﾞ
∨ / / ／／ / ∧ ,ﾉ
∨ / ｝彡｝ﾞ / |
…え、ええ…大丈夫だけど……
（そんなに心配？と訝しげな表情。不満と言うよりかは、どこか自嘲気味にため息をついて）
そこまで寂しがり屋じゃありませんっ。ふふ、でも心配してくれて嬉しいわ
もう私は1人じゃないって…ちゃんと理解してるから安心して、ね？
（幸い妙な方向に勘違いをしたらしく、マグカップを傾けると微笑を浮かべるのだった）
フットワークの軽さは重要ね、見習うべきところはちゃんと見習うのが進歩の秘訣かしら？
あーら、でも束縛は私の専売特許よ？ドジを踏む前に佐倉さんを捕まえちゃうんだからっ
（むっと膨れたのは怒ったのではなくただただ恥ずかしいからで、無用な戦闘はダメよといなしつつも）
（晴れやかな表情を見せ、こんな会話を楽しんでいると穏やかな気持ちになってくる）
佐倉さんは元々優しい……ううん、何でもないわ
もう、素直にお友達になってくれるって言ってくれても良いじゃない
そしたら……佐倉さんだけ特別に大盛りにしてあげようかなー？……なんてね、ふふっ
（より深い所まで踏み込みそうになった自分の言葉を飲み込むと、ぎゅっ、と優しく、でもしっかりと手を握り）
（もう片方の手は頬を覆うように当て、先ほどのお返しとばかりに感情が篭ってないわざとらしい大声を上げて、すぐにクスクスと笑う）
ただの杞憂…だったら良いんだけどね。有難う、凄く助かるわ
そうそう、魔力とかそういう意味よりも……女の子なんだから、ファッションにも気を使わないと、ね？
（様々な部分が成長して既に着られなくなった衣服。捨てるのが勿体無いのでどけていた品々の中から、佐倉さんが着れそうなのを幾つか見繕い）
もしかしたら丈とか袖の長さが合わないかもしれないけど、そこはちょっと目を瞑ってくれると助かるわ
それにしても…素直な佐倉さんは本当に可愛いわね。ツンツンしてた時よりもそっちの方が魅力的だと思うわよ？
（お勧めのコートはコートハンガーにかけておき、残りは丈夫な紙袋に入れてから佐倉さんに手渡し）
お客さんが居るのに悪いんだけど…私はちょっと片付けがあるから
今日はお話ししてくれてありがとう、凄く楽しかったわよ
またねよろしくね、佐倉さん
【蹴っちゃった名無しさんはごめんなさい？】
【それじゃ前スレが埋まったのと…ちょっと限界みたい。一足先に失礼するわ】
【佐倉さん、今日は夜遅くまで本当に有難う。これからもよろしくお願いするわね】
【ちょっと遅れちゃったけど皆さん今年もよろしくお願いします。良い一年にしましょうね】
【それじゃおやすみなさい…】
……ん、そうかい？マミは寂しがり屋だしな、その辺り結構、気にしてたりしたんだけどさ。
（訝しげな表情で見られるとうっ、と軽くたじろぎやっちまったか？と少し強張るが）
…え？……ああ、うん、そう…だね。一人じゃないから、分かってるならいいよ。
後は空回りとかしないように気をつけなよ、あたしが出来る程度には、支えてあげるから、さ。
（妙な方向であるが悪い方向ではないと思い、軽く微笑んで返した）
そーだね、もうちょっとアクティブになっていく必要があるかもしれないかな…。
ふふん、やってみるかい？浮き脚だってるマミだったら余裕だな、あたし相手だって油断するんじゃないよ？
（自分も会話を楽しんでいると言うのは本音で）
（からかうようにしながらも素で笑える事が、どこか幸せだったりした）
……？（聞き逃したようでちょっと首を傾げ）
（元々先輩後輩でお友達っていうのもどうなんだよ、なんて言葉が浮かんだが）
（そこは二人の根本的な部分であるのでこの雰囲気では口に出せず）
………えっ？…物で釣るのはひきょーだぞっ。
（ただちょっと反応をするのは性なようで頬に触れられるように手が添えられると）
（そんな変に素直に自分に顔をちょっと赤くしながら、狼狽しつつむくれた返事を返した）
まあそれくらいは一応な、めんどくさくなる前に潰しておく方がいいってもんでしょ。
……む、う、……、確かに…そう、なの…かな。
（そういうのは殆ど意識した事がなかったせいか）
（面と向かってそう言われてると少し戸惑った声色で）
（自分はそう楽しめる資格なんてあるのか？なんて事を思っていたが）
だ、大丈夫だよ…それくらい気にしないし。…ありがと。
（袋を受け取るとぽつりとそんな言葉をすると）
んなっ！帰り際に何言ってんだよ！別にツンツンなんてしてないっ！！！
……むぅぅ、最後にしてやられた感。ともかくお疲れ様、お休み、マミ。…楽しかったから。
あたしも帰ることにするかな…
【あたしもこれで限界……、返して落ちるよ】
【マミこそ今日はありがとな、こちらこそ宜しく】
【名無しの皆も会えたら宜しくね、じゃあこれで落ちる、お休み】
即回避？の為に今日も来ました。
どのくらい行けばいいんだっけ……とりあえず今日の目標です。
誰かいたらこえかけてくれると嬉しいな。
一定期間以内にレス数２０に達しないスレは魔女に食われて消えてゆくのさ。
使わないスレを残しておくと板のスレ保持限界のためによくない。
逆に言えば使うスレは保守すればいいわけだね。
２０なんだ。意外ともうすぐだね。
それじゃあ、今日はそこを目標に頑張ろうっと。
教えてくれてありがとうキュゥべえ。
ありがとうついでに喉乾いたからお茶淹れて来てもらってもいい？
意外と人使いが荒いんだね。
仕方ないなぁ。これは契約外ってことでいいよ。
（ひょろりとポットのボタンを押すと玄米茶を湯のみに注いだ）
人は目標があると頑張れるって言うね。
僕も今月のノルマ達成のために頑張らなくちゃいけない。
あと１０件契約を取ってこなくちゃいけないんだ。
誰かまどかの友達で魔法少女になりたい娘がいたら僕に教えてほしいな。
じゃあねまどか。
営業に行ってくるよ。
あはは……もう、キュゥべえは人じゃないじゃない。
うん。ありがとう、こんな事キュゥべえにしかお願い出来ないから……
（わざと深刻そうな表情で湯のみを受け取って）
そうだよね。わたしも日々目標を立てるようにしたら上手く生きていけるのかな。
今日はその目標が２０までって言う事なのかな。
え？そ、それってノルマとかあったんだ……今月であと10件って、相当大変だね。
頑張ってとも言えないし、勿論お友達は紹介できないよ……
ノルマを下回っちゃうと何かあるのかな。
あ、うん。行ってらっしゃい……え、営業？
あはは……わたしって10件分以上の価値があるのかな。
でも、そうだったらキュゥべえの仕事はずっと終了しないと思うよ。
わたしは魔法少女になるつもりないもん。
もし今更なったら……ほむらちゃんに何て言われるか。
えぇ～っと……まだいたりして。
こんばんは、マミさん。
あら、こんばんは鹿目さん♪私も本腰を入れて参加することにしたの。よろしくね♪
寒い日が続けど風邪引いたりしてないかしら？
あはは……宿題がちょっと長引いちゃって。
あ、そうなんですね。はいっ、これからよろしくお願いします。
うん。わたしは今のところ大丈夫かな？マミさんも平気ですか？
そうなのね？ちゃんと忘れずに宿題するなんてえらいわ♪
でも次からはもうちょっと早めに済ませましょうね？
ええ、私も大丈夫よ？風邪引いちゃってもSG使えばいいだけなんだけど…魔力の無駄使いはしたくないしね
今日なんて雪がちらついてて本当に寒かったわ…
はい、体を冷やさないように暖かいものでも飲んで？
（カモミールティを注いだティーカップを取り出してテーブルに置く）
あはは……もうちょっと頑張ってたらもっと早く終わってたんだけど。
でも、もう終わらせたから大丈夫っ。
あ、そっか……うん。それでも体調みたいな気をつけないといけないですよね。
ほんと寒いから、杏子ちゃんとか心配だなぁ……ちゃんと屋内で寝泊まりしてるのかな。
あっ……ありがとう。マミさん。マミさんの淹れてくれた紅茶美味しいから大好きです。
（ティーカップを手に取ると、にこっと笑顔を向けて）
あら、ちゃんと終わらせたの？それじゃあご褒美もつけてあげましょうね♪
（そういうと冷蔵庫からイチゴとブルーベリーをのせたミニケーキを持って来て上げる）
そうなのよね…私の家の空き部屋くらい貸してあげるのに、佐倉さん今でもずっと外で暮らしての…
きっとホテルとかに寝泊りしてるから夜露は凌げてると思うけど…
ふふ♪ありがとう♪おいしいって言ってくれるひとがいると、私も嬉しいわ？
ううん…それにしても今日は一段と冷えるわね。広いお風呂…温泉とかにゆったり入りたいわ…
はい。終わらせたと言うか、マミさんが来て終わったと言うか……あはは。
え？け、ケーキ……なんて。こ、こんな時間に何て危険な……。
（ケーキを見る目が恐ろしい物を見るような目で）
うちにもいつだって来ていいよーって言ってるんだけど。
遠慮してるのか、わたしが嫌なのか……うーん。
本当に美味しいから……頂きます。
（ティーカップに口を付けると、暖かさが全身を伝わって）
え？温泉かぁ。いいですね。ゆっくりと暖まれますもんね。
そうなのね？そういえば美樹さんは…宿題終わらせたかしら
ん…？何か危ないかしら…ちゃんと味見はしたんだけど
（夜に甘いものを食べる恐ろしさをわかってないようで、ミニケーキをひとつ摘んで食べてみる）
うん、我ながらいい出来ね♪甘くておいしいわ♪
佐倉さんは一度決めたことは最後まで貫こうとするところがあるものね
ふふ、鹿目さんのことが嫌いならお話もしようとしないと思うわ？
大切なお友達だからこそ遠慮してるところがあるんだと思うの
鹿目さんのお家か…きっと賑やかで幸せなご家族が居られるんでしょうね？
魔女がいつ来るかわからないから泊りがけは無理でしょうけど、日帰りでみんなと旅行なんていってみたいわ
温泉にみんなと浸かっておいしいものでも食べて、温泉街を見て周るなんて楽しいそうじゃない？
え？あぁ……どうだろう。さやかちゃんは、割と土壇場でやってるイメージですねぇ。
あ、味とかの問題じゃなくてね……あっ。
（おろおろしている内に1つ食べる姿を見て）
うぅ……わたしも1つ頂きます。
あはは。だったらいいんだけど……
杏子ちゃんにもお世話になってるから、お礼したいんだけどなあ。
お友達？杏子ちゃんに言ったら、否定されちゃうかも。
きっと、「世話のかかるやつ」だとか思われてるんじゃないかな、って。
あ、そっか。皆で泊まりがけは無理かぁ……
それじゃあ、ローテーション制で全員が行かないようにしてお泊まりで行くとか？
うん。とっても楽しそう。そういう風に皆で遊ぶことが出来たら素敵ですね。
あ、ごめんなさい。マミさん。
わたしそろそろ時間だから、これでおやすみしますね。
お話ししてくれてありがとうございます。
マミさんもあまり夜更かししちゃダメですよ？おやすみなさい。
大きなケーキって願いで魔法少女なるとこだったんだよな(笑)
ちゃんと終わらせてるのならいいんだけど、何だか学校で「ごめんまどか！宿題見せてっ！」なんて言ってそうなイメージがあるから
ええ。どうぞ♪1つと言わず好きなだけ食べていいわよ？
きっと照れて「そんなんじゃねーよ！」とか焦って言いそうだわ♪
お礼ね…おいしいお菓子なんて作ってあげたら喜ぶと思うわよ？
仮にそう思ってても一緒に居てくれるのなら、少なくとも鹿目さんのことを嫌ってはないと思うわ
だから、もっと自分に自身を持って？
それも考えたけど、やっぱり私は皆で一緒に行きたいわ
仲間外れだと寂しいでしょうし…それに旅先で魔女が出たりするかもしれないしね？
まあ、難しいでしょうけど…一度そういうことしてみたいなぁ…
もういい時間ね？おやすみなさい鹿目さん
こちらこそ楽しいお話ありがとう♪
ええ、私もそろそろ休むわ。おやすみなさい
あれは冗談よ？あの時は嬉しくて、ついあんなこと言っちゃったけど
さすがにケーキで鹿目さんを魔法少女にするのはちょっとね…？
そんなことしちゃったら暁美さんから命を狙われそうだわ…
じゃあ、おやすみなさい。またね？
〇マミさん
〇老舗魔法少女スレのFさん
果たして、この場所にはどんな未来が待っているのかしら。
（片目を伏して、小さく小首を傾げて見せて）
新しい場所、新しい仲間達。
だけど……なぜ。
（小さく吐息を一つ）
なんて、事にならないといいけれど。
少し、お邪魔させてもらうわね。
ふひひ
(胸を触る)
いくらなんでも、ここまで分かり易すぎるのは考え物ね。
視るまでもないだなんて。
（ぱしり、と片手で払い除けて）
いきなり触れられるのも、気分がいいものではないけれど
せめて何か、声くらいはかけて欲しいところよ？
>>38
こんばんは、初めまして…かしら？
貴女は確か…また別の時間軸の方でしたよね
オラオラ証拠持って来いやバ～カク～ソカ～ス
そうね、普通の人間からしてみれば、不思議な世界に誘う使者のようなものだもの。
その実、引き返すことの出来ない絶望への案内人だとしても、それを知ることが出来る者は少ないわ。
（目を伏し、物憂げな吐息を一つ）
例えそれを知ったとしても、それでも叶えたい願いがある。
そういう人も、間違いなくいると思うから。
その人の心の間隙を突く。感情がないという割には、よくやるものだと思うわ。
>>40
こんばんは、ええ、始めましてという事にしておきましょう。
（薄く笑んで、小さく会釈をして）
私は貴女を知っているけれど、それと貴女が私を知っているのはまた別の事。
いずれにしてもこうして、こういう形で出会えたのだから。
できれば、仲良くできればいいと思うわ。よろしくお願いしますね。
マミさん、カスの言うことなんて気にしなくていいからね
マミさん俺らは味方だからね！
クソの言うことなんて無視無視！
私の場合は致し方なく…だったんだけど
逆に極限状態な女の子に契約を迫るのも手段なのかもしれないわ…
有史以来ずっと人類に携わってきてるキュゥべえなら、年頃の子を契約させるなんて造作もないことなのかしらね…
>>43
あちらではとてもいい関係とは言えなかったけど、ここではそんなことは無しにしましょう？
ええ、もちろん…仲良くしましょうね？こちらからも是非お願いするわ
お近づきの印に…なるかはわからないけど、暖かい紅茶でもいかが？
（テーブルにティーポットとカップを用意すると手際よく注いで上げ、カップからダージリンの優しい香りが漂いだした）
でも、こうして貴女と普通に会話するのって何だか新鮮ね？
印象操作しようと必だな
必こいてエスパーしてろよ
もう一人の自分がほしいとかでもできちゃうんだからある意味、凄い。
それもまた一つの未来の形ね。
私はその未来を否定はしない、当然出来るはずなんてないもの。
……それでも、貴女達とこうして仲良くできる未来も、大事にできたらいいと思うわ。
あら、それはいいわね。それじゃあ私も、ちょっとしたお茶請けくらいは提供させてもらうわ。
（小さな包みを取り出すと、それをするりと解いて見せて）
（中から出てきたのはクッキー、そんな包みを二つ三つと取り出して）
……ええと、実は。ちょっとお砂糖の加減を間違えてしまったみたいなの。
だから、ジャムか何かをつけて食べれば大丈夫……だと思うのだけど。
（少しだけばつが悪そうにしながらも、漂ってくる優しい香りに思わず頬を緩めて）
ええ、本当に……とても新鮮な気分。
>>49
あくまで本人の素養にもよるのでしょうね。
それでも、概ね望んだ全てを叶えてくれるだなんて、一体どうなっているのかしらね。
そんな事をしてもお釣りが来るくらい、奴等にとって魔法少女は魅力的なのでしょうね。
それだけは、きっと確かなんだと思うわ。
でも叶えられるのは一度きり…
その一度きりを本当に価値のある願いにしなくちゃいけないのって、本当に大変なことだと思うわ
いきなり目の前に現れたキュゥべえから願い事を何でも叶えて上げるって言われて
果たして自分が心から望んでる願い事を言えるかしら…
>>51
それは自分の努力でしないと価値がないと思うわ？頑張ってね♪
>>52
誰も無意味に他人と争いたい、なんてひとはいないと思うわ
美国さんだって、やり方こそ極端だっかも知れないけど…それこそ未来を想っての行動だったのだし、私が責めることはできないわ
だからせめてここでは、みんなと仲良く楽しく過ごしましょうね？
お茶請け？嬉しいわ♪ちょうど用意してなくて…まあ、おいしそうなクッキーね♪
さっそくひとつ頂くわ
（差し出されたクッキーを摘むと口に入れて味わうと、広がる甘さと美味しさに表情が綻んで）
うん♪とってもおいしいクッキーね♪美国さんが作ったの？
ふふ、きっと誰かさんなら喜んで飲んでしまいそうだけど
…そうね…いつも魔女と生きるかぬかの瀬戸際の戦いをしてるせいか
こんな当たり前のことがとっても新鮮で幸せに感じてしまうわ…
愚問かも知れないけど…美国さんは魔法少女になって、良かったと思う？
（紅茶を啜りながら、少し影を落とした顔をで彼女を見つめてる）
マミさんとデートしたい
マミさんやおりこと絡むのは初だなあ緊張する
この時期だから値段も三分の一だったし
残り最後の一個みたいだった
いない、とは言い切れないけれど。
それでも私たち魔法少女がそうなってしまったら、きっとそれはもう魔女も同じね。
そうはなりたくないものね。……本当に。
（小さく吐息を一つ漏らして、何かを振り切るように小さく首を振って）
あ……大丈夫、だったかしら？
ちょっと薄味すぎるかも……と思ったのだけど。
（それでも喜んで食べてくれているマミの様子に、安心したように微笑んで）
ええ、こういうお菓子を作ったりするのは、趣味みたいなものだから。
……その割には、あまり上手くいかなかったりするのだけど。
中々難しいのよね、本当に。
（と、物憂げな吐息を一つ）
（紅茶を一口。自分で淹れるものとは違う味わいに、思わず口元が緩んで）
……難しい質問ね、本当に、難しいわ。
魔法少女になったことで、私は自分の為すべきことが分かった。
それはとても喜ぶべきことだし、その代償だって、私にしてみればさほどの事でもなかったわ。
（何かを堪えるような顔で、唇を軽く噛み締めて）
未来なんて、識らなければよかった。そう思ったことは、一度や二度ではなかったわ。
（一度目を伏せ、すぐに開くと、表情に薄い笑みを載せて）
でも、そうね。それでも私は、魔法少女になったことで大切な人と出会えた。
その一事だけでも、私にとってはいいことだったのだと思うわ。
……少なくとも、自分で道を選べたというだけでも、きっと幸福な事だもの。
マミさんに先輩や友達がいた事や
弟子入りを杏子から言い出したのには驚いた
ふふ、向こうでの出会いが出会いでしたから、緊張するのも無理はないわね。
でも、大丈夫よ。個々ではそんな事をする理由はないから。
悪くないものよ、こうして一緒にお茶会をするというのもね。
>>56
あら、それは思わぬ僥倖ね。
……あら。
（何かに気がついたように、軽く瞬きをして見せて）
貴方の未来には、なにやら面白い影が視えるわね。
一体それが何なのかは、まだ定かではないけれど、ね。
僕も魔法が使えるマギなのさ！
そして僕は女の人のおっぱいが大好きなんだ！
(マミさんの胸に飛び付く)
魔法少女にはならないから配色被らないが
デート？どこに連れて行ってくれるのかしら
初めてのデートは男の人にエスコートしてもらいたいわ♪
>>55
別に緊張する必要なんてないわよ？気楽にお話しましょう♪
貴方も紅茶いかが？
>>56
よかったわね♪今年は続編があるようだし、まだまだ私たちはゆっくり出来そうにないわね…
でもあんまり魔法少女のものを置いてると…キュウべぇが勧誘に来るかもしれないわよ…？
>>57
そう、ね…悲しいけど、そんなひとが絶対にいないなんてことは言えないわね…
でも少なくとも、私の周りにはそんな子はいないから、それは幸いなことと思うの
力を持ったものは力の本質を知らないと…大変なことになってしまう…せめて私たちはそうならないようにしましょう？
ううん、とても優しい味で幸せな気持ちになれるわ♪
そうなの？とても美味しいから、自身を持って？
いつも自分で作ったものばかり食べてるから、人が作ったお菓子を食べるのもまた新鮮ね
今度はお返しに私がお菓子を作ってくるわね？是非食べて欲しいの♪
（少し子供のようにはしゃいだ様子で彼女ににっこり笑いかける）
………
（黙って彼女の言葉に耳を傾けて、時折声が少し変わったところにも気付く）
…そう、なのね。やっぱり魔法少女になった女の子は、多かれ少なかれ皆色んな思いを巡らせているんだ…
私も…良かった？って聞かれたら素直に首を縦に振れないと思う
けど、こうやって色んな魔法少女と知り合えたのも…魔法少女になったお陰なのも事実
あの時契約してなかったら、きっと皆には出会えてなかったし…そもそもこの世にも居れたかどうかも怪しいものね…
の答えは私が魔法少女の役目を終えるときまで…わからないものかも知れないわ…
だから、今はこうして美国さんとお茶しながらお話できるから幸せ…ということにしておこうかしら
（満面の笑み、とまでは行かずどこか困ったような表情だけど、それでも笑顔でそう言葉にした）
……あの連載が始まったころは、思いっきり月光の方と被っていたのよね。
大丈夫なのかしら、と首を傾げた記憶があるわ。
>>61
木久蔵さんの話はそれまでよ。
いくらなんでも毎回毎々弄られすぎだと思うわ。
>>63
残念ながら、ほとんど接点がないからなんとも言えないところだけれど。
案外、ああいう子が魔法少女になると、何かが弾けてしまったりするのかもしれないわね。
魔女退治は俺達ゲッターチームにも手伝わさせてくれ
ワルプルギスなんぞ大雪山おろし！
場数踏んだためか年齢の割に落ち着いているな
もう…私のこと調べられるなんてちょっと恥ずかしいけど…
そうなの、佐倉さんとは元々そういう関係で、彼女の才能の開花振りには何度も驚かされたわ
でも途中であんなことがあって…後はご存知の通りよ？
…わ、私に友達が居たら…やっぱり驚いちゃうのね……ぅぅ…
>>61
そ…そういう立ち位置なのかしら…私って…
大きな力には、大きな責任が伴うものだから。
私達は、その力の使い方を考えなければいけない。
正しい事に、少なくとも自分が正しいと信じられる事に、使わなくてはいけないわね。
……そんな風に言われるのは初めてだから、なんだかちょっとくすぐったいわね。
（口元に手を当て、漏れ出た笑みを隠しながら）
ええ、楽しみにさせてもらうわ。それじゃあその時は、私が紅茶を振舞うことにするわね。
戦いの定めを素直に受け入れられるかと言えば、そんな人は中々居ないはずよ。
そんな定めに飲み込まれて、変わらずに居られるほど人は強くもないから。
それでも、例えどれほど過酷な運命が待ち構えていたとしても。
生きる事を選んだ貴女は、そして今まで生き延びてきた貴女は
きっと、そんな自分をもっと誇ってもいいと思うわ。
（孤独の辛さはよく識っている。それを抱えて、それでもこうして戦い続け、生き続けている）
（そんなマミの在り様は、素直に尊敬に値すると、そう思えた）
きっと、そうするのがいいと思うわ。よろしく、巴さん。
（目を細め、曖昧な表情を浮かべるマミを静かに見つめて）
>>67
あらあら、一体誰と勘違いをしているのかしら。
……さっきからどうにも話が噛み合わないと思ったら、そう言うことね。
きっと貴女が思っているその子は、私ではなく別の誰かよ。
折角の機会だから、一度見返してみたらどうかしら？
マミさんを救い隊が組織されたり
現代用語の基礎知識に｢マミる｣が載る位だし
本編でもパラレルやイメージで再登場するから洒落になるが
まどかとほむら、さやかと杏子カプがもはや公式なのや
劇中の台詞や境遇的にぼっちネタは洒落にならなくて笑えない！
アラサーになっても独身な巴マミの平凡な日常て漫画は特に鬱だが
ほむらと暮らす見滝原アンチマテリアルズには癒され
なんとか買ったきらら☆マギカのアンケート用紙には｢マミさんぼっちネタ辛い｣と書いて
縁を黄色く塗って応募しといたよ
最初１巻公表された時の読者みたく千歳ゆまと混同してしまった！
笑点で例えたら独身の方でキュゥべぇと同じ色だったね
強い力を求めて、逆にその力で自分を…果ては周りまで破滅に導いてしまう…
やっぱり魔法少女は恐ろしい存在ね…私事ながら、つくづくそう思ってしまうわ…
きっと力を正しく使えるのも、『力』の一部…なのかもね？
ええ？私は素直にそう思ったのだけれども…あら、それは楽しみね♪
何なら、二人でお菓子をたくさん作って皆を呼んで賑やかにお茶会をするのも楽しそうね？
甘いお菓子もたくさん作るから貴女の大切なひとも、きっと喜ぶと思うわ♪
（話の中では見せてくれることのなかった、屈託のない笑みを見てこちらもにっこりと）
……そうよね…戦うだけじゃない…魔法少女がその行く末に何があるのか…
それを知ったときの私は……
（俯いて目を伏せて小さく肩を震わせると、カップとソーサーがかちかちとぶつかり合う音が聞こえ…）
そう…？皆にあんなことしてしまった私でも…誇りを持っていいのかしら…？
こんな風に振舞ってても一枚捲れば…ただの怖がりな女の子なんだけど…
…でも、貴女からそう言われて、少し自信がついた…かな？
私の今までに…胸を張っていいんだって…
ありがとう美国さん…貴女に出会えて、本当に良かった…
（少しばかり涙ぐんだ瞳で、今度はちゃんとした笑みで答えた）
ううぅ…やめてー…ぼっちって言わないで…
魔女と戦う前にその言葉でSGで濁っちゃうから…
で、でも皆が私のそういうお話で盛り上がってくれるなら…ちょっとは我慢できる…かな…？
……や、やっぱり程ほどでお願いするわ…
（んだ魚の目になってしまってるマミ）
確か杏子だけでなくまどかやさやかの技にもイタリア語名付けてたよな？
巴マミの平凡な日常みたく重曹付けた歯ブラシでも浄化出来るたら嬉しい？
可愛いって言ってくれるのは素直に嬉しいわ？ありがとう♪
でも私は中二じゃなくて中三だし病んでもいないわ？
>>75
英語だと在り来たりだし、イタリア語の方が響きがいいと思うの
ええ、佐倉さんのロッソ・ファンタズマに美樹さんのスクワルタトーレ
鹿目さんにはフィニトラ・フレティアって名づけたわ
ぴったりだと思わない？
分かればいいのよ。
でも、笑点で例えるのはどうかと思うわ。
どうしても反応に困ってしまうもの。
>>72
事実、魔法少女の力はとても強大だもの。
それこそ、出来ない事のほうが少ないほどに。
それまでの生き方を完全に変えてしまう。
自分の、そして誰かの人生を壊す事だって思いのままだもの。
（きっと人には過ぎた力なのだろう、と物憂げに思う）
それは中々に素敵な提案ね。そちらの仲間達も、キリカも呼んで。
みんなで楽しくお茶会が出来たら、それはきっと素敵でしょうね。
（そんな光景を想像すると、思わず頬が緩んでしまって）
……大丈夫。
（震えるマミの姿が、どうしようもなく小さく見えて）
（たまらず手を伸ばして、その肩に触れた）
それでも、貴女はななかった。自らを選ぶことも、誰かをに追いやる事もしなかった。
それがどれだけ勇気のあることか、私は識っているから。
……もう、そんなに泣いたりしたら、素敵な顔が台無しよ。
私が言うのも何だけれど、貴女は立派な魔法少女よ。
それこそ、あのキリかを退けてしまうくらいに、ね。
（意味深げに、小さくウインクして見せて）
でも、普通の女の子としての表情が見られたのは、ちょっと意外だったかしら。
勿論、嬉しいことなのだけど。
（くす、と小さく笑みを零して、涙に潤んだ視線を受けとめて）
ゼットンが他の怪獣とマミさんを救い隊やキュゥべぇを殴り隊参加したがってたのには驚い
本当に真っ白だと、それこそまさしく卵のようね。
ただ……こう、最近の話を見るとなのだけれど。
その重曹でどうこう、というのがどう見てもただの表面処理にしか見えないのよね。
いえ、掲載誌的にそんなのは勘弁なのでしょうけど。
その通りね…この力は一個人には余りにも大きすぎると思う…
でもその行き過ぎた力がないと魔女には打ち勝てない…とても矛盾してる…
ううん…それはあくまで人間の尺度で見たから大きすぎると思ってしまうのかも
この力を与えたキュウべえからすれば、そんなことは取るに足らないことなんでしょうね
私のお友達にも食べ物には目のない子がいて、きっとたくさん食べると思うからいっぱい作らないと…
その時は是非お手伝いお願いするわね？ふふ、楽しみだわ♪
ぁ……
（肩に手が触れると一瞬びくっと震えて、すぐに織莉子の暖かな体温が伝わると落ち着きを取り戻す）
……うん…うん…ありがとう………
私…こんな風にされたことなくて……どうしていいか…わからなくて……
（上手く言葉が返せず、そう言ってくれる彼女の言葉で張り詰めていた心が緩んだせいか、静かに涙を零した）
……あ、余り…見ないで…欲しいわ…
もう…素敵な…だなんて……美国さんって、意外と意地悪…？
（落ち着くとハンカチで目元を拭いて、泣き顔を見られるのは恥ずかしくて俯き気味）
（おまけにそんな言葉までかけられて耳まで赤くなってる）
あの時はびっくりしたけど…呉さんもすごい魔法少女だったわ…
でもやっぱり…強さで認めてもらえるのも嬉しいわね…♪ありがとう♪
もう…こんなところ、鹿目さんにしか見せたことなかったのに…か、からかわないでよ…
……私も本当は…すごく無理しててね…？
美国さんからあんなこと言われちゃったから……
（自分の涙した姿をそういわれてますます恥ずかしくなってしまう）
（そして小声で自分の本音を小さく喋った）
…あら、もうこんな時間なのね…
名残惜しいけど…そろそろお開きかしら…？
てかおりこは白だからあらゆるガンダムと換装し易いな！
それは知らなかったわ…別の時間軸の私ね
え？変だったかしら…？
>>80
痛くないわよ…魔法少女だけど私は普通の子よ？
相変わらず褒めてもらってるのかからかわれてるのかわかりにくいわ…
>>81
怪獣さんが私を？そんなひとたちまで私を助けたいって…そうなんだ……私、一人ぼっちじゃないのね？
もう…何も怖くない…！！
どうやらそろそろ、眠気の方が限界のようだわ。
ごめんなさい、巴さん。
今日のところは、これで戻らせてもらうわね。
また会えたら、お茶会はその時にね。
それじゃあ、おやすみなさい。
いい時間だものね？気にしなくていいわよ？
私こそつい話し込んじゃって…ごめんなさい
ええ、おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるわ
私も今日はここまでね…おやすみなさい。名無しの皆さん
自分も含めるとは健気だな
ここの醍醐味だな
て言うか一言落ちのクセに【】のなかでアピールするなよ
向こうで言えよｗ
言えないよね～その考えが正しくない間違った考え＋自分だけの考えと自覚してるからこそここで言ったんだろうからなｗ
ほむらはトリちがうけど、別の人なのかな
聞きに行けよｗ
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲
【膨乳】貧乳キャラが爆乳化するスレ【搾乳】 (179)
【膨乳】貧乳キャラが爆乳化するスレ【搾乳】 (179)
【イナズマイレブンGO】狩屋マサキを可愛がるスレ (31)
女吸血鬼よ (138)
マインドコントロールえっちしちゃうスレ３３ (159)
【進撃の巨人】ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰを性的に愛でるスレ70 (595)
TIGER&BUNNY イワン・カレリン受スレ40 (674)
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【7体目】 (338)
さらに見る