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2013年07月レズ・百合萌え273: 【ブラマン】吉瀬美智子【ニベア】 (449) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ブラマン】吉瀬美智子【ニベア】


1 :2008/11/09 〜 最終レス :2013/03/24
いま立てないといつ立てるんだよ!!
清楚で大人な女性っぽい外見とは裏腹に、
意外と男前なみっちゃんで妄想するためのスレです。
福岡県朝倉市(ド田舎)出身
1975年2月17日生まれ
公式サイト(音楽うざー)
http://www.kichisemichiko.com/
公式ブログ『輝くレシピ』
http://ameblo.jp/michiko-blog

2 :
私の女だからな

3 :
綺麗な人だなぁ

4 :
まんこ舐めたい
まんぐりしたい

5 :
実はデカイちんこ付いてそう

6 :
そしたらバキュームフェラしてあげる

7 :
みっちゃん好きだー

8 :
どの方だか判らない…早く知りたい。

9 :
彼氏いるんやろなぁ…泣

10 :
ブラマンで大きな何か(ケーキ?)を
バクッと頬張るみっちに禿萌えたぁぁ。
男のウワサが出たらショックでねる…。

11 :
皆さん、やっぱ目の付けどころ同じ!

12 :
>>10
あれはやばかった
男ならチンチン起ってたな

13 :
先生、美術室で待ってる

14 :
>>10
それ何話だっけ?3話かな?
先週のばきゅーんの所禿萌えた

15 :
>>14
バキューンの次に藤丸が振り返ったとき

貧乳キタコレ
セクシーなテロリスト・マヤを演じる共演の吉瀬美智子(33)は、
撮影の苦労話を問われ
「原作(漫画)のマヤがナイスボディーなので、胸をヌーブラで寄せて
谷間作って…。かぶれたりして大変でした」
正直ですね

16 :
はぁはぁひんにぬー先生

17 :
先生と2人切りの美術室

18 :
セックスよりもkissがしたい

19 :
いきなり過疎ってるから投下wwww

放課後、生物室に向かうあおい。
ー今日こそは言ってやるんだから!
決意とは裏腹に小刻みに震える指。
「なんか迫力あるんだよね、あの女(ひと)」
声に出してみると少しまぎれる気がした。
扉の前で1度深呼吸してノック。
「はい、どなた?」
「朝田です」
「あら、めずらしい。どうぞ」
微笑むとクシャとなる人なつこい瞳に迎えられ
あおいは初めてその部屋へ足を踏み入れた。
「なにか、飲む?」
「いえ結構です」
「どうしたの? 急に。なにか質問?どうそ座って」
立ったままマヤを見るあおい。
「ん? どうしたの?」
「先生」
「ん?」
「先生、高木君を誘惑するのやめてください!」
マヤは一瞬驚いた表情を浮かべるが、すぐに笑ってあおいの顔を覗き込む。
「ふぅ〜ん…朝田さんヤキモチやいてるんだ」
子どもをあやすような口ぶりが一層腹立たしく、あおいはマヤを睨みつけた。
「困ったわねぇ…ふふ」
「な…にが、おかしいんですか!」

20 :
「だってー朝田さんかわいいから」
と言いながらマヤはあおいの頭を撫でた。
あおいは全身が燃えるように熱くなるのを感じ、
「私! 帰ります!」
そう言うと、マヤの手を振り払い慌てて部屋を出て行こうとする。
その手をマヤがつかむ。
「待って! 気に触ったらごめんね。おいで、珈琲でも飲みましょうよ」
あおいはマヤの顔が見れず、窓際に立って景色を見ている。
「はい、どうぞ」
珈琲を受け取らないあおいに苦笑するマヤ。
「…また笑ってる」
「ごめん、ごめん。朝田さんは高木君が好きなの?」
カップを無理矢理あおいの手に握らせ、
景色を遮るようにあおいの視線の前に回り込んだ。
「…別にそんなんじゃ」
マヤはボタンを1つ外すし、やや胸が露出するような格好になる。
「ねえ、男ってバカだと思わない」
「えっ?」
「こうやるだけで、もう言うこと聞いちゃうんだから」
「それは…先生が美人で色っぽいから…」
「ふふ、ありがと。でも男なんて誰でもいいのよ結局」
不思議そうにマヤを見るあおい。
「でも意外だった。朝田さんて結構気が強いのね」
「…」
「高校生の男の子誘惑してもどうしようもないでしょ」
「…でも」
「高校生の女の子なら誘惑したくもなるけどね」
そう言うとあおいの頬にすっと触れた。
「えっ!?」
「ふふ、冗談よ。やっぱり朝田さんかわいい」
「し、失礼します!」
珈琲をマヤに押し付け、慌てて部屋を出るあおいを
「また、いらっしゃいねー」
と、マヤの声が追った。

いつか続くwww

21 :
ちょwww
たまんねwww
続きプリーズwww

22 :
私だったら、もう鼻血放出

23 :
ちょ、みんなどんどん投下していこうぜ!
みっちゃんで妄想するとかなりやばい!

24 :
先生の谷間にコーヒーこぼしたい

25 :
>>20
脳内再生されたw
エロすぎてやばいwwww

26 :
東京フレンドパークにて
「良い奥さんになる自信がありますね?」
「あー…あります(いきなり低音ボイス)」
理由は家事が好きだから。料理も得意。
「(三浦&佐藤に)差し入れとか貰ったことある?」
「ありません!」
得意料理はおにぎりwと言うみっちゃんに春馬が
「(おにぎりなら現場に)持って来やすいですね」
「ごめんね、うちジャーが小さくてみんなの分作れないの」
超やる気ねぇwww

27 :
この人って脱いでたの?

28 :
先生と珈琲を飲みながら、色んな話をしたい。
恋の話もしたりして、先生に嫉妬されたい。

29 :
ゴルフ大好きなみっちゃんはフレンドパークのクイズでも
女子プロの名前をスラスラ回答。

30 :
先生、嫉妬したの…?

31 :
先生、寝たの?

32 :
人差し指で先生のホクロつつきたいw

33 :
先生、色っぽい…

34 :
>>19>>20の続き
「何なの、いったい!」
あおいは沸き上がる感情をコントロール出来ず、
小走りになっていた。
しかしどうやら自分があまり腹を立ててないことに気づく。
「なんで…だろ」
あんなにからかわれたのに。
立ち止まり自分の鼓動を確かめてみた。
動悸は走ったからなのかそれとも…。
ゆっくりと呼吸して自分を落ち着かせてみる。
「おさまらないよ、どうして…?」
藤丸と折原先生のやりとりがいつも気になってた。
先生に藤丸を取られるような気がして。
ーまさか、逆だったの? そんな…まさか…そんなこと!
「あおい、なにやってんの? こんなとこで」
部活の時間になっても現れないあおいを呼びに藤丸がやってきた。
「部活出ないの?」
「う、うん。今日は…行けないみたい」
「えっ!? そうなの?」
「ごめんね!ちょっと用事ができちゃって」
「そっか、音哉たちには伝えとくよ」
「ありがとう、よろしくね! じゃ」
そう告げると、いま来た方向へかけ戻って行く。
「なんだ、あいつ…」
怪訝そうな顔であおいを見送る藤丸だった。
「ドキドキする…。走ったからね…きっとそうよ」
勢いづいて戻ったものの、
『またいらっしゃい』と言われてすぐに戻ってくるなんて、
あの女(ひと)、どう思うだろう…。
でも自分の気持ちを知りたい。
さっきまで『怒り』だと思っていた感情が、本当はいったい何なのか。
わざとノックをせずに扉を開け、黙って部屋の中に入ると
マヤは奥のデスクでなにやらカタカタとパソコンを操っていた。
「珈琲冷めちゃったわよ」
取り立てて驚いた風でもないマヤの様子に
「私が戻ってくるってわかって…た?」と聞くあおい。
「ううん。戻って来ればいいなぁって思ってたの」
言いながら振り向き、微笑みかけた。

35 :
続き待ってますwww

36 :
私なら胸をチラ見させられた時点で先生を襲います

37 :
私なら気絶する

38 :
あたしなら二度見します

39 :
私なら転びそうになったふりして抱き着きます

40 :
みんな色々だねw
続きが投下されるまで自分なりに妄想して待ってますw

41 :
今日もブラマン観た!
バキュ〜〜ンさいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

42 :
ばきゅぅぅぅぅぅぅん
http://www.vipper.org/vip988209.png.html

43 :
ん、こっちかな
http://www.vipper.org/vip988209.png

44 :
でかすぎた!

45 :
http://www.vipper.org/vip988215.png

46 :
http://www2.vipper.org/vip988222.png
http://www.vipper.org/vip988233.png
http://www.vipper.org/vip988235.png
かわいすぎ!

47 :
>>19>>20>>34の続き

その笑顔を見てあおいは確信した。
ー私が焼きもちを妬いていたのは藤丸にだった。
 この笑顔が自分以外の人に向けられるのが悔しくて、
 だから腹が立ったんだ。
「ねえ、お腹減らない?」
「あ、あぁ、えーっと…ちょっと…減った…かも」
「じゃご飯食べに行こっか」
「えっ!?…どこに…ですか?」
「うち。今日なんかイヤな思いさせちゃったみたいだからごちそうするね」
「ふ…たり…で?」
「2人じゃイヤかな? 高木君たち呼ぶ?」
「高木君たちは部活だから…無理だと思います」
「ふふ、じゃ決まり! 行こ」
戸惑うあおいの手を取り、マヤは愛車へと向かった。
ー手、つないじゃった。
 つないだ手も先生にとっては些細なことかもしれないけど…。
あおいは自分の気持ちに気づいてしまった。
いまの彼女にとって、マヤの行動のひとつひとつが大きな意味を持つ。
車を運転するマヤの横顔もひどく眩しく感じるのだった。
「さぁどうぞ」
403号室の黒いドアを開けると、
茶と白に統一された落ち着いた雰囲気の部屋が広がる。
「適当に座っててね」
「あ、私も手伝います!」
「いいわよ、大丈夫」
「でも…」
キッチンでエプロンを着けるマヤの紐を結ぼうと
後ろに回ったあおいに
「じゃ、ちょっと手伝ってもうらおうかなぁ」
そう言うと振り返り様に両手を引き寄せ、
半ば乱暴にキスをした。
「っん…ん」
あおいは一瞬身体を強ばらせたものの、
次第にマヤに身体を預けるように力が抜け、その場に座り込んだ。
「大丈夫?」
マヤに抱きしめられたあおいは少し震えているようだった。

48 :
先生の笑顔、大好きです

49 :
>>19>>20>>34>>47の続き

「私…はじめてで」
「ごめんね、はじめてなのに乱暴にして」
マヤは抱きしめたあおいから少し離れ、
今度は優しく包むように、自らの唇であおいの唇を覆った。
ぎこちないながらあおいもそれに応える。
2つの唇はしばらく重なりあった後、
マヤの舌があおいの中へ浸入を試みた。
あおいはまた少し強ばり、マヤの両腕をにぎる手に力が入る。
キスをしながらマヤが髪を撫でると、リラックスしたように
マヤの舌を受け入れた。
ゆっくりと挿入されるマヤの舌があおいの舌にたどりつき、
お互いの舌を絡ませて、時には音を立てながら激しくキスを重ね続けた。
「んっ…あっ…」
たまらずあおいから吐息のまじりの声が漏れる。
「だめ、待って、先生…待って」
あおいの顔は紅潮し、肩で息をし、
唇はマヤの唾液でしっとりと濡れている。
マヤはあおいのあごをぐいっと上げると親指で唇を拭い、
あおいの大好きないつもの笑顔で「ふっ」と笑った。
「ご飯の用意しなきゃね」
腰が抜けたように座り込んでいるあおいを立たせ
「座ってて」
とソファに押しやり、キッチンに戻ると手際良く料理をはじめた。
定まらない視点で呆然としたままソファに腰掛けるあおい。
ーキス…した。初めて…した。しかも女の人と…。
 唇ってあんなに柔らかいんだ…。

中途半端なとこで続くwww

50 :
んはぁはぁはぁwww
続き待ってますwww

51 :
正座して続き待ってるw

52 :
ニヤニヤがとまらんwww
自分きめえw

53 :
>>19>>20>>34>>47>>49の続き
「そんな大したものできなかったけど、どうぞ食べて」
マヤの声で我に返ったあおいの前にはすでに夕食の準備が整っていた。
「どーしたの? 気でも失ってたぁ?」
「いえ…あ、そう…かも」
「お酒、飲もうかな」
「飲んだらどうですか?」
「飲んでいいの?」
「えっ? いいですよ!なんで?」
「そっかぁ、お許しもでたし飲んじゃおっと」
マヤは赤ワインをグラスにつぎ、
あおいに差し出しウインクをすると、ぐいっと飲んだ。
「あー美味しい…。これで朝田さん帰れなくなったわね」
「えっ!?」
「飲酒運転になっちゃうじゃない」
「あっ!! だから確かめたんですか!?」
「そーよーふふ」
「…」
「今日は泊まっていきなさい」
「でも…」
「いや?」
「…いやなわけ…ない」
「決まりね。明日お休みだしいいじゃない」

もうそろそろ皆さんお待ちかねのwwww

54 :
先生ぇ(*´д`*)

55 :
先生に帰らせないからってきつめにいわれてぇなおいwww

56 :
あーごめん、割とかわいく言わせちゃったよ。
あおい処女設定だからSマヤはちょっと酷かなとオモタ

57 :
いいよいいよwww
全然いいよwww
また続き待ってますwww
処女キタコレwww

58 :
読んでて表情筋がえらいことになったww
先生に優しくせめられたいww
今夜も妄想が止まらない♪w

59 :
>>19>>20>>34>>47>>49>>53の続き

「急に…食事が喉を通らなく…なりました」
「どぉして? そんなに怖がらなくてもいいわよ」
マヤは探るような視線をあおいに送る。
「怖がってなんか…ない…です」
いつしかグラスは空になり、ほんのりとピンクに染まるマヤの白い肌。
マヤはソファーのあおいの隣に座るとあおいの髪をほどき、髪に口づけた。
「ねぇ、『あおい』って呼んでいい?」
「うん…。私も今だけ敬語やめていいですか?…いい?」
「いいよ」
数秒見つめ合い、2つの唇の距離が縮まる。
マヤが軽くあおいの唇に触れ離れると、
あおいは我慢できずに離れた唇を追う。
マヤは嬉しそうに微笑み、
あおいの肩を抱いてソファーへ横たわらせた。
「怖い?」
無言で首を振るあおい。
「好きよ…あおい」
「…先生…私も」
マヤはあおいにかぶさり、4度目のキスをした。
今度はじっくりとあおいの唇の形を確かめ、一気に舌をねじ込んだ。
それを待ち望んでいたあおいはマヤの舌を吸い、唾液が混ざり合う。
マヤの右手は器用にあおいのシャツのボタンを1つずつ外していき、
あっという間に白いブラジャーが露になった。
「先生! 恥ずかしいよ!電気…消して」
マヤは立ち上がり、室内灯を消した。
そしてワンピースを脱ぐ。
うっすらと差し込む月明かりに下着姿のマヤの身体が浮かび上がった。

60 :
もうだめわたしならおそう

61 :
あおいになりたいwww

62 :
先生に珈琲に媚薬を仕組まれたい

63 :
媚薬を仕込まれなくても
にっこり微笑まれた瞬間堕ちれるww

64 :
続きwktk

65 :
先生、もう濡れてる

66 :
ID:y2msQnlGが
あまりにのめり込み過ぎww
もちつけww

67 :
ごめんなさい

68 :
>>67
いま続き書いてるんで、ちょっと待ってくださいね!
書く方としては盛り上がってくれると大変嬉しいです!

69 :
wktkwktkwktk

70 :
>>19>>20>>34>>47>>49>>53>>59の続き

「もう止まらないからね」
マヤはあおいを挟むように座り、シャツを脱がせる。
あおいは黙ってすべてを委ねていた。
続いてジーンズのジッパーをおろし、同じ姿になる2人。
マヤを見上げるあおいは腕を伸ばし、愛しさを込めてマヤの頬に触れた。
マヤはゆっくりと身体を折って、
ブラジャーの上からあおいの乳首にキスをすると
舌に唾液を含ませて強めに噛んでみた。
「ん!」
「ごめんねー痛かった?」
言葉とは裏腹に一向に動きを止めようとはせず、
背中に手を回し慣れた手つきでホックを外しブラジャーをはぎ取る。
マヤは思わず胸を隠そうとするあおいの腕にキスをすると、
「うーで」と言って微笑んだ。
恐る恐る両手を開くあおい。
弾力のある乳房に舌を這わせ、
マヤはすでに硬くなったあおいの乳首を口に含んだ。
「あぁ…ん」
自分の声に驚いたあおいが思わず自分の口を塞ぐ。
「声、出していいのよ。感じたままに…ね」
片手で乳房を包み込み、人差し指と中指の間で乳首を軽くつねる。
そしてもう片方の乳首はマヤの口の中で弄ばれていた。
「ん…あぁ、ん、はぁ…」
マヤはあおいの胸を深く含んで、
舌の奥から先端を使い滑らせるように乳首を舐め上げた。
「あぁん、ん!!」
あおいの全身から汗が滲み、みるみる身体は熱を帯びてゆく。
「気持ち、いい?」
「んっ、う…ん、どうしよう私、変な気持ち」
「もっと、気持ちよくさせてあげるからね」
マヤの手はあおいの腰をなぞり、
次第にそこに近づいていった。

71 :
吉瀬色気ありすぎ

72 :
age

73 :
たまんねwww

74 :
口元のホクロがエロいよ先生(*´д`*)

75 :
魔王をみなおしてみよう

76 :
気持ちいいな

77 :
ぐあぁぁぁ
いきなりサエナイ男とキスしまくり
orz

78 :
チンポも思いっきり咥えて
精子を口内に発射されてたね

79 :
続きwktk

80 :
なんかあんまし調子がでらんorz
さーせん

81 :
>>19>>20>>34>>47>>49>>53>>59>>70の続き

白いパンティのレースに沿って
マヤの指が徐々に中心へ降りて行く。
その指をあおいがつかんだ。
「だめ…そこは…だめ!」
「どうして?」
「恥ずか…しい…なんか、すごく…」
「すごく? …すごく…濡れてる?」
あおいはそっぽを向き、コクンとうなずいた。
マヤはあおいの手を握り、
自分の下着の中に入れ柔らかい部分に導く。
そこはもう濡れきっていて溢れるほどだった。
「先生…すごい…」
「女はね、感じると誰でもこうなるのよ」
「先生も感じてるの?」
「そう、あなたに触れてるだけでね」
あおいは指を動かしそれを撫でてみた。
不意をうたれたマヤから「あぁっ」というため息が漏れる。
マヤは軽くあおいをにらみ、
あおいの太腿の隙間からするりと指をすべらせた。
あおいのそこもしっかりと湿っていて、
溢れ出した蜜はソファーに届いてしまいそうだった。
中心に少し触れて、周りを撫でる。
「んんっ…ぁっ」
愛撫を続けながらパンティを脱がし、
あおいはとうとう全裸になった。
マヤが腹部から下に唇を這わせるとぴくんとあおいの身体が反る。
舌は茂みをかき分け、潤んだ場所の1番敏感な部分に口づけた。
「あっあ…っ」
あおいは体験したことの快感で、今度は大きく仰け反った。

82 :
小出しでごめん。
明日は完結させますです。

83 :
>マヤは軽くあおいをにらみ
素敵すぎる…(*´Д`)ハァハァ

84 :
マヤの濡れた所を思いっきり吸いたい

85 :
あーもう駄目ニヤニヤがとまらん(;´Д`)ハァハァ

86 :
先生にねっとり攻められたひ(*´д`*)はぅ

87 :
これで終わるのは勿体無さすぎるぅ!!
マヤ先生…というより吉瀬さん最高!
吉瀬美智子×(誰かいい感じの女優)も読みたいww

88 :
wktk

89 :
>>19>>20>>34>>47>>49>>53>>59>>70>>81の続き

「あっぁ…ん!!」
とがらせた舌でじわじわと入口をなぶり、あおいの反応を楽しむマヤ。
舌が動く度にあおいはぴくん、ぴくんと反る。
「んっあっあぁん…だめ、そこ、だめぇ」
マヤはわざと音をたて蜜を吸い、また舌をこじ入れ中をつつく。
右手はあおいの太腿を抱え、左手は乳首を弄る。
なにもかもが初めてのあおいに、抵抗するすべはなかった。
「あ、んっ…せん…せい、私、はぁ…先生、私」
うわ言のようなその言葉を聞くと
マヤはするするとあおいの耳元に向かい
「なに? どうしてほしいの?」と聞く。
その口元のほくろはあおいの蜜を吸い、
月明かりでてらてらと光っていた。
「…××」
囁き声ほどの小ささであおいが言う。
「…欲…しい」
意地悪くマヤが言う。
「なに? よく聞こえない」
「…先生…お願い…ちょうだい」
クスリと笑うとマヤは、滴る愛液で指を濡らし、
中指をあおいの膣へ一気に挿入した。
「あぁっっ!! っん 」
あおいはひと際大きな声で反応し、マヤの指を締め上げる。
「あおいのここ、すごい…痛いくらいよ」
そこは燃えるように熱く、マヤを待ち望んでいたように締め上げた。
マヤははじめはゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて
指を前後に動かしあおいの反応をうかがう。
「はぁ…んっ…あっん…はぁ…」
マヤの指の動きに合わせて、無意識にあおいの下半身も揺れていた。
「あん…あんっ…あぁんっ先生…はぁ…」
絶え間なく溢れ出る愛液で、何度もマヤの指が滑り出そうになる。
「ねぇ…もう1本入れていい?」
あおいはうっすら瞳を開けるとコクコクと頷いた。
マヤは1度動きを止めると指を抜き、
中指と人差し指を軽く重ねやさしくゆっくりと差し入れた。
「うっ…ぁん」
「痛い?」
「痛くない、痛くない、気持ちいい…よぉ」
2本の指で慣らすように中をかき混ぜると、音を立てて呼応する。
「はぁ…あぁん…はぁ…ん…すご…い…いい…はぁ」
くちゅくちゅという水音と、2人の激しい息づかい。
あおいは我を忘れてマヤにしがみつき腰を押し付ける。

90 :
>>19>>20>>34>>47>>49>>53>>59>>70>>81>>89の続き

「あぁ…あおい…私も…すごく感じて…きちゃった」
マヤは冷静さを失いかけていた。
あおいの乳房にむしゃぶりつくと指をくの字に曲げ、
いっそう激しくあおいを攻める。
「あおい…はぁ…あおい…ねぇ気持ちいい?」
マヤは汗で湿った前髪の隙間から上目遣いに視線を送りながら
親指と手のひらでクリトリスを刺激し、2本の指は中をまさぐる。
「ん…あぁ!う…うう…ん…はぁ…気持ち…いぃ…」
マヤの指はより深くあおいの中に差し込まれ、子宮の入口を突いた。
「あぁぁっ! いいよぉ…先生、変になっちゃうよぉ」
指の動きはさらに早さを増す。
「せんせ…もう、私、…もう、もう」
「我慢…しなくていいよ」
「あぁ…ぁ…もうダメ、イク、イクよ先生、あぁ、イッちゃうーー あぁ!!」
あおいは半ば叫ぶようにマヤを呼びながら
大き身体を反らせ両手で愛する人を抱きしめて絶頂に達した。
マヤはその姿を楽しみながら、あおいに長い長いキスをした。

「大丈夫? はい、飲みなさい」
よく冷えたミネラルウォーターのキャップを外し
ぐったりとソファーに横たわるあおいに渡した。
胸の上でペットボトルを持ってはいるが、動けずにいると
「大丈夫なの? ほら貸して」
マヤは水を口に含み、あおいの口に流し込んだ。
溢れた水が一筋あおいの唇から流れ落ちる。
「…おいしい」
「落ち着いた?」
「ふぅ…うん、もう平気」
マヤはあおいを見下ろしながら髪をやさしく撫でる。
あおいは上半身を起こすとマヤの両肩をつかみ
自分の身体と場所を入れ替えた。
「ちょっ、と! なに?」
「朝までまだまだ時間、あるもんね」
「えっ?」
「交代」
月明かりに照らされた2人の裸体は再び重なるのだった

91 :
1部完
しかし、あおい攻め編に続きそうな悪寒wwww

92 :
ぶはぁーー最高です!
あおい攻め続いて下さいww

93 :
あああああ最高だあああああ

94 :
先生次は私の番
はぁはぁはぁはぁ

95 :
続きがみたい。ハァハァ(;´д`)

96 :
あおい攻め
あおい攻め
あおい攻め
来い!

97 :
やっぱりクールビューティのマヤ先生が
攻められるのみたいよねククク

98 :
先生エロー…(*´Д`)
続き待ってます

99 :
エロ書くなら伏字にするかせめて下げてやったほうがよくないか
スレタイ実名だし訴えられたりしないのか

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