2013年07月エロパロ632: 貧乏神がっ!でエロパロ (60)
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貧乏神がっ!でエロパロ
- 1 :2012/07/14 〜 最終レス :2013/06/09
- アニメ始まったので立てました
- 2 :
- おっぱい
- 3 :
- これは伸びない?
- 4 :
- 市子のおっぱいみたいに伸ばしてやろうぜ
- 5 :
- 出張版の市子はえろかった
- 6 :
- ネタ出ししてるから、投下するまで落ちないでくれ
- 7 :
- これだけは言っておきたい
『貧乏神がっ!!』じゃなくて
『貧乏神が!』なんだよっ!
- 8 :
- ぬるぽ
- 9 :
- >>6
三角布かぶって待ってる
- 10 :
- >>8
ガッ
- 11 :
- 伸びるには幸福エナジーが足りないか?
- 12 :
- 身体売るたんぽぽとかどうよ
- 13 :
- 貧乳と巨乳の持ち主が入れ替わる ベタだが
- 14 :
- 石蕗恵汰は夜中に急に目が覚めた。
市子が夢に現れたからだ。
性格は最悪だが、あの豊満な体は性欲のが強い高校生には充分な刺激になった。
仕方なく一人で慰める事にした
「お兄ちゃんどうしたの?」妹の梨香が眠そうに言う。
「あ、いや、何でもない」
「お兄ちゃん。もしかして、アレしてるの」
「手伝ってあげようか?」
続ける?
- 15 :
- いいから続けろ
- 16 :
- いよいよ来たか
- 17 :
- 90 7356 6878
- 18 :
- よし、いいぞいいぞ
- 19 :
- 市子みたいなプライドの高い女は、一度堕ちるともう終わり
どうしようもなくなる
- 20 :
- 桃と市子でバター犬プレイとか
- 21 :
- もみいちで紅葉に生えてるのが見たい
「あんたが普段から親の仇みたいに嫌ってる私の胸でイッちゃうんだ?」とか市子に言われながらパイズリされて射精しちゃう紅葉が見たい
出した後なんかもう色々と吹っ切れた紅葉が市子を押し倒して……的なのが見たい
見たいんだ!
- 22 :
- 3話で長男のTシャツロゴが、目障りなハングルっぽいなぁ〜と思っていたら、
案の定、制作に電通が関わっていた。
- 23 :
- 慣れというのは恐ろしい。
「ただいま〜」
市子が家に帰るとボビーが下着を漁っていた。
「もう…荒らしちゃって…」
市子は怒らない。毎度のことだからだ。
「また洗濯しないといけないじゃない…」
市子は穿いていたパンツを脱ぐとボビーに渡した。
「これからは私が身につけた下着にしてっていったでしょ?これなら洗濯する手間が増えないわ」
慣れというのは恐ろしい。
ボビーが勝手に家に上がりすぎていたのでもはや咎める気を失せ、
ボビーが勝手に下着を漁りまくるので咎める気を失せ、
こうして対処するようになった。
ボビーは嬉々とJKの脱ぎたてほやほやの下着を受け取ると自らの肉棒に巻いてオナニーし始めた。
市子はとくにどうもしない。
ボビーのこの行為に慣れてもはや日常の一部となっていた。
「汗かいたし、お風呂にしよっと…」
既にお風呂には湯が張ってあった。
今日は暑いし帰宅後すぐに入浴するだろうというボビーの気遣いであった。
ボビーもただ居候するだけではないのだ。
「ボビー、ありがとね」
市子は服を脱ぎ浴室に入る。
ボビーもオナニーをやめ裸になると市子のいる浴室に足を踏み入れた。
市子はとくにどうもしない。
あまりにもボビーが覗き見をするので裸を見られても気にならなくなった。
もちろんボビーの裸を見るのもだ。
市子は椅子に座るとボビーに身体を洗って貰う。
ボビーは素手に石鹸をつけ市子の身体を撫でていく。
ボビーのペニスは勃起しており、市子のお尻に当たっているが、市子はとくにどうもしない。
ボビーはことあるごとに市子のおあっぱいやお尻に触れようとし市子は慣れてしまったのだ。
だから身体を洗ってもらうことに抵抗はない。
市子はお尻に触れる硬いものが何なのか知っている。
「もう、しょうがないわね」
腰を少し上げ、ボビーのペニスを椅子とみずからの股の間に挟んだ。
市子は少し前屈みになりボビーのペニスの側面を自らの性器で挟む。
ボビーの亀頭に唾を垂らし指先でこねる。
ボビーにおっぱいを揉みしだかれながら腰を動かし喘ぐ。
市子は振り向きボビーと唇と合わせ舌を絡める。
しばらく互いを刺激し快楽に身を任せた。
しかし挿入はしない。
市子はもはや全然構わないのだがボビーが断固として拒否しているのだ。
- 24 :
- 構わん、続けろ
- 25 :
- 慣れって恐ろしいな
いいぞもっとやれ
- 26 :
- >>23
なんか、こう...地の文が絵本みたいな語り口だな
- 27 :
- そこがいいと思ったが
日記みたいな語り口が非日常を日常と思い込まされてる感じがでててエロパロらしい
- 28 :
- チチ子をヒイヒイ言わせたい
- 29 :
- 乳子に襲われる石蕗とかないですか
- 30 :
- スレタイおいw
- 31 :
- 市子はお高くとまり過ぎて、高齢処女になるタイプ
金払って膜破ってもらう市子(28)などを幻視した
- 32 :
- 純粋にエロだけと言うのもなんか違うような
ちょこちょこネタは出そうだけどさ
- 33 :
- やっぱり百合が人気なの?
- 34 :
- 今ちょっとした、短い話を書いてるんだけど、エロなしみたいになってもいい?
- 35 :
- >>34
大歓迎だ!
というか描いてくれるだけでありがたい
- 36 :
- というわけで書いたので投下しに来た。
時間軸は、原作12巻で石蕗が幽霊に取り憑かれた話の直後の後日談、日常の一コマ的な感じ。
エロなしとは言ったものの、やはりせっかくエロパロ板なのでちょいとサービスシーンをつけたのでどうぞご覧ください!
多分7レスくらい
- 37 :
- 「ね、ねぇ。あんたさぁ」
「はい?」
ある日の夜。
いつものように紅葉がソファで寝転がりながらテレビドラマ「相○」の深夜再放送を見ていると、同じくリビングにいた市子がおずおずと声をかけてきた。
心なしか、顔に少し赤みがさしている。
「うちの学校に転校してきたとき、その…………みたいなことを……」
「何をゴニョゴニョ言ってんですか」
「えっと、その……だ〜か〜らーーー!!」
らしくない歯切れの悪い台詞に紅葉が聞き返すと、市子はほとんどヤケになって叫んだ。
「あんた、転校してきたときに好きな体位がどうとか言ってたじゃん!」
「……は?」
「だからつまり、あんたは『そういう行為』をしたことあんのかって聞いてんのよ!!」
「…………あぁ」
- 38 :
- そういえばそんなこと言ってたな、と紅葉は回想にふける。
基本、自分の発言に責任など持たずに生きてきたのだ。
正直すっかり忘れていたが、顔を真っ赤にして指摘する市子を見ていて思い出した。
「ぷぷっ。もしかして市子、気になってるんですか?」
「そっそんなわけじゃないけどっ!」
顔をさらに赤らめて慌てふためく市子を見て、ニヤリ。
「まぁ私だって3桁単位の年数生きてますから。それなりには……ね(ドヤッ」
「そ、そそそっそそうなんだ……」
紅葉の言葉にさらなる動揺を隠しきれない市子。
幸福エナジーの作用で男には困らないとはいえ、どうやら市子にはまったく男性経験がないようである。
さらに紅葉は例によって悪い顔(何かを企む顔)となり、市子へ追撃を仕掛ける。
「安心なさいな。おそらく石蕗くんも童貞でしょうし」
「ぶっ!?」
突然の石蕗という名前に思わず吹き出す市子。
相変わらずわかりやすい反応してんなぁと思いながら、紅葉は市子の様子を見て楽しむ。
「なんでそこでいきなり石蕗が出てくんのよ! 別にあいつのことなんてどうでもいいし!
っていうかあいつ顔だけはそこそこいいのに女の経験一つないとか、ははっ!
そもそもなんで紅葉、あんたがんなこと分かんのよ!
い、いやまあ別にあいつのことなんてどうでもいいんだけどさ!
嵐丸とか撫子が石蕗のこと好きだし!
友達の恋路を応援するためにも、石蕗の情報知っとかないとね!」
「(なげえ……)」
- 39 :
- こりゃなかなか進展させるのは大変そうだな、と踏んだ紅葉は、熊谷の腹をまさぐってとある物を引きずり出した。
見かけはただのモニタ。
「貧乏神道具、『どこでもお手軽覗き魔セット☆』」
「直球だなオイ!」
「こいつを使えば、どんなところにいる人間の様子も観察できちゃうのだ☆」
「思った通りのろくでもない道具だったよ!!」
どこぞの変態坊主にだけは絶対渡したくないようなアイテムの電源を、紅葉が「ポチッとな」とつける。
「な、何を見るつもりなのよ……」
「ククク……知れたこと!」
次の瞬間、画面に現れたのは案の定石蕗であった。
どうやらちょうどバイトを終え帰宅したところらしく、玄関で靴を脱ぎ捨てて居間へと入っていく場面が映っていた。
「ちょっと、石蕗の覗き見なんてしてどうするつもり?」
石蕗の映像をチラチラと気にしながら、市子は(悪い顔の)紅葉へ視線を移した。
「ま、見てなさいな」
紅葉は、この先の石蕗の行動を予測できていた。
先日、幽霊に憑依されなんやかんやで市子と一つ屋根の下で一晩過ごした石蕗。
発病してかいがいしく市子に看病してもらった石蕗。
狭い浴槽内、至近距離で市子の裸を見た石蕗。
「(弟妹はみなすでに寝静まっている……健全な男子高校生が取る行動は一つ!)」
「ちょ、ちょっと……! アイツなにやろうと……ふぇっ?!」
- 40 :
- ぶっちゃけ、0721である。
少しためらった後、石蕗はズボンとパンツを脱ぎ捨だした。
「ちょっ、ちょちょちょっと待って! 何いきなり脱いd」
「といいつつしっかりガン見する市子さんなのであった」
顔を真っ赤にしながらも画面の石蕗から目をそらせない市子。
予想通りの反応に、紅葉の悪ノリもさらに加速する。
「おやおや、石蕗くんもなかなか立派なモノをお持ちのようで」
「うわぁ……アレが男の子の……うわぁぁぁ」
石蕗のそれはすでに怒張しており、紅葉の言うとおり立派にそそり立っていた。
もう一度ためらうそぶりを見せた後、石蕗はゆっくりとそれを右手でしごき始める。
「な、何やってるの?」
「……驚いた、あなたほんとに何も知らないんですね。その無駄にでかい脂肪の塊は飾りですか?」
「うっさいわ! ってか関係ねえだろ! で、石蕗はいったい何をやってんのよ」
「アレが男の自慰行為というやつですよ」
「自慰って……も、もしかしてオナ……」
最後まで言おうとして、その言葉の恥ずかしさにどもる市子。
その反応を見て、遠い目で紅葉が一言。
「連載初期の腐れビッチキャラはどこにいってしまったんですかね」
「だからうるせえよ!」
- 41 :
- そうこうしてるうちに、徐々に石蕗の息が荒くなってくる。
市子も、ただひたすら食い入るように画面無いの行為を見つめるのみ。
「石蕗……あんなに必になってる」
そして次の瞬間、衝撃的な言葉が石蕗から発せられた。
『……っ……桜っ……!』
「……へ?」
今、石蕗が言ったのは?
「私の……名前?」
「つまり、彼はあなたのことを想いつつこの行為に耽っているということになりますね」
その事実を聞いて。
市子は、自分のお腹の下あたりがジンジンと熱を持ったのを感じた。
「石蕗が……私のことを考えながら……してる」
- 42 :
- そして。
『くっ!』
「へっ?」
程なくして、石蕗は傍らにあったティッシュの箱に手を伸ばす。
それを自分自身の先端にあてがうと同時。
抑えたティッシュの下からポタポタと白い液体が垂れた。
「あ、アレって……」
「出しましたね」
しーんと静まりかえった二人。
画面内の石蕗は、汚れた自分の手を見つめて、ため息をついた。
『くそっ……最低だ、俺…………すまねえ桜』
- 43 :
- 「……で? あんたはアレを見せて、どうしたかったわけ?」
事後、なんとか心を落ち着けた市子は、紅葉に聞いた。
「べっつにぃ〜? ただおもしろい物が見れるかな〜とか思ったり、学校で市子が石蕗くんと顔を合わせるたびに
あたふたするんだろうなとか思って楽しんだりなんかは、決してしてませんよ?」
「この腐れ貧乏神が……」
「ただ」
紅葉は今度こそ悪い顔ではない普通の微笑みで、市子に笑いかけた。
「石蕗くんが好きでもない子のことを考えて、自慰なんてしますかね?」
「……っ」
いい加減気づけよ。
やれやれ、とため息をついて、再び相○の深夜再放送鑑賞を再開しようとする紅葉。
その紅葉に、市子はためらいがちに、しかしはっきりと言った。
「まあその……また今度遊びに行ってやるくらいはいいかもね」
「……やれやれ」
某ライトノベルの主人公ばりにやれやれを連発しつつ、紅葉は右京さんの活躍を眺めていた。
終わり
- 44 :
- 以上。
(石蕗の)サービスシーンはいかがだったでしょうか?
いつか、もっとちゃんとしたやつをまた書きに来たいですね。
他の人の作品にも期待
- 45 :
- 石蕗のかよ!!
だがしかし乙!次も期待
- 46 :
- おかしいな、石蕗の0721を延々見てるだけなのにこんな……
乙
- 47 :
- GJ
もっと人増えろー
- 48 :
- 乙です。なかなか面白かった。
- 49 :
- 乙乙
エロパロなのにじれったい感がおもしろかった
またヨロシク〜ノシ
- 50 :
- 次は市子ちゃんの0721よろ!!
- 51 :
- 乙乙
- 52 :
- 亀だけどGJ
来月に新刊出れば少しはまた盛り上がるか……?
- 53 :
- 保守
- 54 :
- 保つに守ると書いて〜
保守!!
- 55 :
- あけおめ保守
- 56 :
- おまいらあけおめ
今月はこのスレが色々と捗るネタが多かったな
- 57 :
- どのへんがダメだったのか詳しく知りたいよなw
- 58 :
- ほしゅ
- 59 :
- バストカップ数測定スクリプトで乳子のデータ入れたらGと出た
実際あの絵やメートル近い数字を見るとFよりGやHの方が納得できるんだよな
- 60 :2013/06/09
- 原作だと石蕗ハーレム築けるしソレ系の同人とかでもでないかねえ
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