2013年07月エロパロ707: ツクシ「さあ、今日も虫ポケモンを探そう」 (76) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ツクシ「さあ、今日も虫ポケモンを探そう」


1 :2012/03/25 〜 最終レス :2013/05/27
 ツクシはウバメの森に来ていた。鬱蒼として高い木々に囲まれたこの森は昼でもなお暗い。
初めてここに来たものであったならその気味の悪さに怖気づくかもしれない。
しかし、ジムも近いこともありツクシは何度もここに訪れていた。

2 :
ショタ注意

3 :
そのうえ彼は女の子のような容姿をしているが、ヒワダジムを任されているジムリーダーである。多少強いポケモンが出てこようと撃退できる実力は持っていた。
ツクシ「あれ、なんか今日は虫ポケモンがでないなあ。日が悪いのかな?」
 ウバメの森は深く、広い。それもあってこの森には多くの虫ポケモンが生息していた。だがツクシが言ったように、今日は何故か一匹のポケモンにも出会わない。

4 :
 ツクシはモンスターボールのセットされた虫網を手持無沙汰に振り回した、いつもならイトマルやクヌギダマなどにあってもおかしくはないが、どんなに歩き回っても一向に何も見つからなかった。
ツクシ「そうだ、もうちょっと奥に行ってみよう」

5 :
 ウバメの森は深く、広い。それもあってこの森には多くの虫ポケモンが生息していた。だがツクシが言ったように、今日は何故か一匹のポケモンにも出会わない。
 
 ウバメの森にはコガネシティに向かうための道があり、通常そこを通り抜ける。ツクシが今歩いている道もその道からそう離れてはいない。ツクシは短パンの中に入れた「キズぐすり」といくつかの「きのみ」。そして腰につった持ちポケモンの入ったボールを確認した。

6 :
 森の奥にはツクシも行ったことがなかった。何度も森に来ているジムリーダーとはいえ、世間では彼はまだ子供でしかない、
大人たちに止められていたのだ。
 ツクシはそんな大人たちに反発するような性格ではなかったが、この場合彼の好奇心が勝ったのだろう。
ツクシは持っている装備を確認した、仮にリングマが出てきたとしても倒すことも可能だろう。

7 :

ツクシ「よし、行こう」
 ツクシはちょっとした冒険に高鳴る胸を抑え、草をかきわけながら進んだ。

8 :
ツクシ「むふふ」
ツクシは上機嫌である。森の奥は虫ポケモンの宝庫と言っていい。
ビードルにキャタピーを初めとしてその進化形であるスピアーや
バタフリーなど通常の道では見ることすらできないポケモンたちが数多く生息していた。

9 :

 ツクシはこれらの虫ポケモンを個体の中で見栄えが良かったり、すばやかったりとしたポケモンを観察して選び捕獲した。
その中には虫ポケモンではないがナゾノクサなども交じってはいたがツクシはあとで逃がすつもりだった。
彼はポケモンの生態系を壊すことに注意を払い乱獲はしない。

とはいっても大量の「収穫」とたまたま見つけた「穴場」は無意識のうちに彼の頬を緩ませるには十分すぎた。
むしろいままでこの探検をしなかったことがツクシの胸に小さく後悔すら芽生えさせた。

10 :
 
ツクシ「イトマルだ!」
 彼の目の前をすばやくイトマルが通り過ぎた。今日はまだイトマルを捕まえてはいない。
 すでに日は中天を過ぎているのが木々の間から差し込む日差しで分かった。ツクシはイトマルを最後の獲物とおもい慎重に追った。

11 :

ツクシ「洞窟?」
 イトマルを追ったツクシはイトマルがそんなに大きくはない洞窟に入っていくのを見つけた。
追いつめたといっていい。
 中をそっと覗きこんだツクシは意外なものを見た。入り口付近は暗いが洞窟の中ごろは森よりも明るい。
これならフラッシュなしでも入れそうだった。ツクシはそのまま洞窟の中に入った。警戒はしている。

12 :
ツクシ「うわあ、なるほどだから明るいのか」
 洞窟の明るさの秘密は天井にあった。穴が開いているのだ。その穴はツクシの頭よりも一回り
大きく長く続き天から光を持ってきている。
 おそらくポケモンが開けた穴だろう。ツクシはめずらしいものをみて感嘆の気持ちがわいたが。
ふと気になった。イトマルならこの穴から出られるかもしれない。事実周りにイトマルの姿はない


13 :
ツクシ「しまった、まさかここから逃げたのか」

 そうツクシが肩を落とし、近くにあった石に腰かけた。
ぐにゅり
やわらかいなにかがツクシの背中にあたった。あわてて振り向こうとしたがなぜか体が動かない。
ともかく確認しようと右腕を後ろに回したのがいけなかった、右腕にもぐにゅりとした感覚があたり、
動かなくなった。


14 :
いまさらだが、ツクシhttp://www.pokemon.co.jp/special/hgss/character/gym02.html

15 :
ツクシ「く、くものいとか。イトマルは逃げていたんじゃないのか」
 誘い込まれたのだ。普段ならきづくかもしれないが穴からの光が反射した糸はまったくと言っていいほどに見えなかった。
ツクシはなんとか脱出しようともがいたが全くはずれる気配はない。それどころか動くほどにだんだん糸が絡まり拘束力が強くなっていく。

16 :
ツクシ「そうだ、ストライクなら……ひゃ⁉」
 腰のボールを取ろうとした左手に糸が飛んできた。左手も糸の勢いに押されて後ろの糸にくっついてしまった。
両手とも拘束されボールに触ることすらできない。

17 :

 イトマルがそこにいるのは分かっていた。だがツクシはわざと光の差し込む上を向いて顔を下げない。歯がかちかちと音を鳴らした。彼は虫ポケモンに詳しい、
なぜイトマルが罠を張るのかも理解できた。捕食するためだ。
 ジャリとイトマルが近付く音がした。

18 :
ツクシ「う、うわあああああああああ。くるなああくるなあああああ」
 半狂乱になってツクシは両足をばたばたと動かしたが、無駄な足掻きだった。
イトマルは軽々とツクシのでたらめな蹴りをかわし。右足、左足と丁寧に糸で梱包してしまった。
ツクシ「…お、おかあさんたしゅ、たしゅけて」


19 :
 両手両足を縛られ、万策尽きたツクシは目から大粒の涙をこぼし、ここにはいない母に助けをもとめた。ツクシは急にふわりと体が浮くのを感じた。
ツクシ「ひっ」
 足にまかれた糸のせいで感覚が伝わらなかったがいつのまにかイトマルが足に乗っている。イトマルは天井に糸を吐いてツクシの足の糸と繋げていた。
ツクシは両足が天井から伸びた糸で釣り上げられ、まるで開脚しているような姿勢で拘束されてしまった。


20 :

 完全にツクシの自由を奪ったイトマルはツクシのおなかに乗ってじっとツクシの顔を見てきた。かわいらしい目である。
しかし、被捕食者であるには悪魔の顔にしか見えなかった。ツクシは恐怖と涙でぐしゃぐしゃになった顔でイトマルをみた。
口からは何故か謝罪の言葉がこぼれている。
ツクシ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。もうポケモンなんて取りません、ごめんなさい、ごめんなさい」

21 :
 ポケモン相手に無意味な謝罪をする彼にはもうジムリーダーという威厳も意識もなくなっていた。おそらく彼のポケモンならばイトマル程度たやすく倒せるだろう、
事実彼はなんども倒してきた。しかし、頼みの綱のポケモンたちは彼の腰のボールに入っている。


22 :
急にイトマルが下に降りた。しかし、ツクシの恐怖は去らない。危機自体が去ったわけではなかった。ただ、下におりただけである。
 ぐいとお尻が引っ張られる感覚がした。ツクシは悲鳴をあげる。見えないがイトマルがズボンにかみついたらしい。イトマルはびりびりと強じんな顎でツクシのはいた厚手の短パンを切り裂いた。ツクシは気が気ではない、ズボンの後は自分だろう。


23 :

 お尻にひんやりとした空気が当たった。どうやらパンツごとズボンが破られて丸出しになっているらしい。
ツクシは羞恥よりも恐怖を感じた。
ツクシ「く、くう。いやだ、いやだああ」

24 :

 次はイトマルが自分にかみついてそのまま噛みされるに違いない。
ツクシはそう思うと渾身の力を込めて暴れたがイトマルの糸は少しも緩まない。
ただお尻が丸出しの男の子が躍るへんなダンスができただけである。

 かり…かり

25 :
 尚も暴れるツクシの耳に奇妙な音が聞こえてきた。何かを砕くような、それでいて聞き覚えのある音である。
ツクシはクビだけ動かしてあたりを見回した。ツクシのみえる範囲にイトマルいた、そして「きのみ」を食べていた。
ツクシ「あれは、僕の……」

26 :
 森の奥に入る前に「きのみ」をもっていることを確認して短パンに入れておいたはずだった。
短パンが食い破られたときに奪われたのだろう。イトマルはあるだけの「きのみ」を平らげるとツクシに目を向けた。
ツクシと目が合う。

27 :
ツクシは思わず目をそらしてしまった。一度そらせばもう一度見ることに勇気が必要だった。視線を戻せそうになかった。
ツクシ「⁇え」

 ガクンと体が下がった。と同時にお尻に冷たい感触を感じた。さっき腰かけた石にあたっているらしい。
ツクシの体はさらに下がってお尻が地面までついた、さらさらとした冷たい砂が当たっている。

28 :

ツクシ (もしかして、にがしてくれるのか)

 さっきの「きのみ」でイトマルはおなかいっぱいになったのかもしれない。
急にツクシのなかに「助かるかもしれない」という希望が出てきた。
おろされた時に緩んだのだろう手足がわずかに動いた。


29 :

 ただし、イトマルにそんな気はなかった。

30 :
ツクシ「あっああ」
 イトマルは緩んだ糸を張りなおして、再度ツクシの自由を完璧にうばった。
さっきとの違いはお尻が地面についているかいないかの違いでしかなかった。

31 :
 イトマルがツクシの短パンにかぶりついた。ツクシがまた悲鳴を上げた。
イトマルは少し食いちぎるとその破片を眺めてはまたくいかかる。それを何度か繰り返した。
ツクシ(もしかして「きのみ」を探しているのか)

32 :
 
 ツクシのは焦った。いや、一瞬でも「助かる」などと思ってしまったせいで焦ることができるほど思考が回復してしまった。
彼はもう「きのみ」を持ってない、なければ今度こそ自分かもしれない。

33 :
 そんなツクシが眼中にないようにイトマルは少しずつ短パンを破っていく。ツクシの腰あたりにあるポケットを破ったときにポロリと「キズぐすり」のチューブが落ちた。
イトマルは興味深げにそれを見て、歯で破って中身を出したが、一口なめるとチューブごと投げ捨ててしまった。

34 :
ベルトを切られた。
支えを失った短パンは半壊していたこともあり力なくツクシの下半身からミカンの皮をむいたように離れた。
中に履いていたパンツがあらわになった。

35 :
ツクシ「……」
 油汗を流しながら自分が剥かれていくことを見ていたツクシは、短パンが剥がれたことですべてが終わったと感じた。
「きのみ」はないとイトマルは知っただろう。

36 :
ツクシ「ああ、お父さん、お母さん。軽率にもこんなところでんでしまう僕を許してください。ジムのみんなごめんね、ばかなリーダーであと…ひっく…あどは…」

37 :

ツクシはお世話になった人々に贖罪の言葉を唱えたが、その行為をするには彼はまだ若すぎた。涙がとめどなくあふれ、
諦観の心をはるかに上回る後悔と未練が悲しみとなって押し寄せた。
ツクシ「僕は、僕はまだ、いぎだがった。いろんなところにいきたいし…」

38 :

 そういって、二の句の繋げない自分にツクシは気が付いた。いままでポケモンと一緒にいろんなところに行ってきた、そして戦ってきた。
だがもし生き残ってもポケモンのいるところには行きたくない、一緒にいたくもない。

39 :

ツクシ「まっまって。やめてやめっ、あっだめああああ」

40 :

 イトマルはツクシのパンツに食らいついた。
 そのまま短パンと同じ要領で食いちぎった。イトマルは破片を観察するとまたかみつく。
「きのみ」をパンツにはいれない。とは人間の考えでしかない。
 

41 :
 ツクシの股についた突起があらわになった。毛さえ生えてはいないが、少しだけピンク色の先が見えている。
ツクシは華を真っ赤にして横を向いた、股を閉じようとしてもイトマルの糸がそれを寸分も許さない。
なにもわからずにお尻を出されたのとは全く違った、今度は目の前で破かれ、あらわにされたのだ。

42 :
ツクシ「くっ…うう」

 ツクシは涙を流した。先ほどの涙とは質が違う。屈辱感。油断さえしなければこんなイトマルになんてやられたりはしなかった、
こんな恥ずかしい目にあわなくてもよかった。そうツクシは叫びたかった。

43 :
ツクシ「……?」
 ふと、イトマルの動きが止まっていることにツクシは気が付いた。おそるおそる見ると、イトマルはツクシの股間についた突起をじっと見つめている。
ツクシはまた恥ずかしくなったがどうしようもなかった。

44 :
イトマルはちょんと突起を牙でつついた。
ツクシ「あん。……⁉」
 ツクシはなんで自分が声を出したのかわからない。イトマルはもう一度牙でつつくとツクシは声こそ出なかったが
、体をビクンとゆらし、顔に赤みが差した。

45 :
 イトマルは面白くなったらしく何度かつついた。そのたびにツクシはなんらかの反応を見せた。ただツクシにはなにが起こっているのかが分からなかった。判断には経験が要る。
彼は股間の突起を「そうゆうふうに使う」ことをしたことがなかった、ジムリーダーという特異な地位も彼にそんな「知識」をもたらすことを阻んだ。

46 :

 が、生理的反応に知識はいらない。使ったことのない分だけ彼の「それ」は、柔らかくかつ敏感だった。
ツクシ「やめ、ひゃん、そんあ」

47 :
ツクシの静止の声は言葉になる前に、本能に阻まれた。イトマルはツクシの局部に
糸をはいた。
ぐるぐると糸が絡みつき、ツクシを刺激する。ツクシは歯を食いしばって耐えたが、苦しいわけではない。
ツクシは自分の知らない種類の刺激が恐ろしかったのだ。彼は「快感」という言葉さえ使ったことはなかった。

48 :
ツクシ「あっあっああ!」
いつの間にかツクシは声を上げていた。糸が皮をひっかけ、その粘着力で無理やり下に引っ張ってしまった。それは彼が何年もかけて「むける」はずであった部分までも強制的に剥がしてしまった。
ピンクの先端があらわになった。

49 :

ツクシ「ひゃやあああああ?ああ?」
 空気を感じる。洞窟の中はほとんど無風と言っていいかもしれないが、
それでもツクシには「空気」があることが明確に分かった。じたばたと暴れたがやはり無駄だった、局所に巻かれた糸を取る方法も皮を上げる方法もない。

50 :

ツクシ「はうん」
 イトマルは剥きたての先端をつついた。ツクシは高い声で悲鳴を上げた。歯を食いしばることができない。ツクシの突起が立ち上がった。

51 :

ツクシの意思とは関係なく突起の先から、粘液がわずかに出た。精液とすらいえない、粘性の高いだけの水である。
ツクシ「はあ、はあ、はあ。ああ?やめっ」

52 :

 イトマルは突起に顔を近づけてその粘液を舐めた。ツクシがまた呻いた。イトマルの唾液とツクシ自身の粘液が混ざり合い、
先端を濡らした。ツクシは何度目かわからないが股を閉じようと両足に力を入れたが案の定無駄だった。

53 :

 ツクシの不幸はイトマルの味覚が人間と違うことだろう。イトマルはツクシから出たその粘液を「気に入った」。

54 :
イトマルはツクシの股間に張り付き、さらに強く突起を刺激する。
イトマルが攻撃するたびにツクシの体が跳ねるように反応し、
彼自身も声を上げた。そしてイトマルは時折でる粘液を残らずなめとり、そしてまたツクシが叫ぶ。


55 :
ツクシ「やだあ、やだあ、やめてえ」
 ポケモンに言葉は効かない。女の子のように声をだして泣きじゃくるツクシを
イトマルは欲望のためだけに利用した、だが一度の量が少ない。

56 :

 人間とは比べ物にならないがイトマルにも学習能力はあった。
この目の前にいる生物はこの突起を刺激すれば「蜜」を出す
という単純な理解である。単純だからこそ答えも直線的に出す。

57 :
イトマルはその牙で軽く突起を抑えるとそのまま口の中に入れた。
ツクシ「?????!!!!!!?!?!あ??!」
 ざらりとした感触をイトマルにくわえられたところから感んじる。

58 :

ツクシ「ああやああああ、やあああああああああああ、ひゃう、ゆるひてゆるひてええ」
 イトマルは口の中でツクシの突起をもてあそんだ。外にある牙とは違い口の中には歯のような役割をする機関が存在した。
本来は牙で砕いたものをさらに細かくするためのものではあったがツクシの突起を柔らかく「アマガミ」するには適切に過ぎた。

59 :

 もはやツクシにはどこにいて何をしているのかも分からなくなっていた。ただ叫び、何かの許しを請いている。涙がとめどなく流れてはいるがなんで流れているのか、もうわからない。
口から垂れる涎を気にする理性さえ残ってはいなかった。


60 :
 イトマルはツクシのそれをくわえたまま左右に動いたり、軽くジャンプしたりした。
もちろん口の中での「愛撫」もつづける。噛むというよりも「揉む」ことに近いかもしれない。
哀れなツクシはそのたびに律儀に声をだして反応する。もはや楽器とかわらないだろう。

61 :
ポケモン その22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329308871/

重複です。
削除依頼出します。

62 :
乳牛娘に逆レ○プされる展開マダー?

63 :
その日初めてツクシは果てた

終わり

64 :
んーなんかほかにスレがあったっぽいね
 あんま詳しくないから知らなかったや。まあ、とりあえず終わり
いるかわかんないけど、見てくれた人ありがとう。

65 :
俺は評価する

66 :
おお、ありがとー。>>65
いや、褒めてくれると嬉しいね。初めてこんなん書いたし

67 :
 データないけど、この後ツクシは逃げるチャンスができて逃げますが。イトマルに見つかり
メロメロをくらって自分からイトマルに抱き着いて終わりです。

68 :
読みやすくて面白かったよ
次作品をポケモンスレでお待ちしてます

69 :
>>68次回作とかwwww思いつきで書いたのにwwwww

……書きたくなるじゃないの…ありがと(ホロリ)

70 :
保守

71 :
test

72 :
このスレまだあったんだ

73 :
保守

74 :
俺1だけど、何となく見に来たら保守してくれている人がいて驚いた。ありがとう。
ただ、もうここでは俺も他の人も書かないからポケモンのエロパロスレに来る
といいよ。リクエストとかあればそこで書けば、書いてくれるよ。
まあでも感謝してるよ。保守してくれて。

75 :
さげで書こうと思ったらミスってしまった……。許してくれ。

76 :2013/05/27
すらぃりー ポケモン 切断 不正 悪質 すらいりー しょうき
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