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2013年07月エロパロ546: 【神のみぞ】若木民喜作品総合4【アルバ】 (318)
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【神のみぞ】若木民喜作品総合4【アルバ】
- 1 :2012/02/11 〜 最終レス :2013/07/03
- 神様! 4スレ目ですよー!
- 2 :
- ●前スレ
【神のみぞ】若木民喜作品総合3【アルバ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289123540/
関連スレ
●少年漫画板スレ
【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG76【サンデー】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1288832851/
●サンデーBACKSTAGE
ttp://websunday.net/backstage/wakaki/
●作者ブログ
ttp://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/
●アニメ「神のみぞ知るセカイ」公式サイト
http://kaminomi.jp/index.html
●まとめWiki
ttp://god.s280.xrea.com/
●神のみぞ知るセカイ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/5671/
●過去スレ(過去ログ置場)
ttp://tukigamiteta.web.fc2.com/
- 3 :
- いままでのまとめ
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
- 4 :
- >>1乙
- 5 :
- >>1乙です。
さあ、桂木さん。このスレでこそわた、天理と! 愛の営みを……
- 6 :
- ハクアがすっぽんぽんにされたり晒し者にされたりするssまだー?
- 7 :
- 名前の通りですがかいてみます
下手でしたら文句いってもかまいません
よろしくお願いします
- 8 :
- すいません“新入りをつけ忘れました
連スレすみません
- 9 :
- >>5
おまw それ俺がバレスレで書いたレスじゃねえかwww
- 10 :
- まとめサイトに前スレのミネルヴァの小ネタの次レスが後日談として纏められててワロタ
- 11 :
- ほ
- 12 :
- 今週号を見る限り歩美と最終的にくっつくことはなさそうだな・・・残念だ。
- 13 :
- いろんな娘が久々に見れて満足
- 14 :
- ハクアものが読みたい
- 15 :
- 歩美のおっぱい美しい
- 16 :
- ハクアさんのおっぱい、おっぱい……裸は美しい
- 17 :
- やっぱり女神は恋愛感情ごと消えるのかな?
- 18 :
- 大の男を教室の端から端まで蹴り飛ばせる歩美んが半病人にのしかかられただけで大人しく一緒の布団に入っちゃうとか有り得なくね?
- 19 :
- 最近SS減ったな…
- 20 :
- 投下があるまで保守
- 21 :
- 今週号・・・あんな二人は見たくなかったのに・・・
- 22 :
- 桂馬と京様の絡みはもっともっと見たいっす
- 23 :
- 関節技でギシギシされてにーさまがアンアン鳴くわけだ
結の股間が熱くなるな
- 24 :
- >>19
いやさ、プロット作ってマジで書こうとしてたんだよ……
しかしいざ書こうとなると、超ムズイんだよこのマンガ。
原作でも結構キャラの掘り下げが浅いし、イマイチ人物像が
掴めない。
で、うだうだやってるうちに、アイマスSSを執筆中ですw
- 25 :
- 汗、飛び散る滴
- 26 :
- >>18
わざとに決まってんだろ
ああ、私、ここで食べられちゃうんだ、はじめては彼のベットの上でなんだ
とか考えていたに違いない
- 27 :
- >>26
でもその直後にーさまはちひろとイチャつきだすし。
熱暴走して汗だくになるほど火が着いちゃったカラダをどう処理したのかひじょーに気になります
- 28 :
- ちひろは展開に邪魔だから、さっさとさらわれた方が良かった。マジね。
- 29 :
- 保守
- 30 :
- 保守
- 31 :
- >>28
先週の終わりだけ見てこういう事言うカスの多かったことよ
- 32 :
- ハクアはかわいいなあ
- 33 :
- >>31
今週見てもそうだけどw邪魔じゃね?
- 34 :
- 保守
- 35 :
- >>33
さっさとねよカスw
- 36 :
-
さっさとねよカスちひろw
- 37 :
- 歩美が可愛すぎて生きるのがつらい
- 38 :
- ハクアとにーさまがシてるところにディアナが乱入してなし崩しに3Pおっぱじめる話が読みたい
- 39 :
- その後、例の小人人形劇でLCと他の女神持ちの前で見せますw
- 40 :
- ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1333641589/
- 41 :
- >>39
目撃してたそいつは誰だよって話になりそうだなw
- 42 :
- 3Pおっぱいに見えてハクア虐める流れかと思いました
- 43 :
- ハクアは奉仕が巧そうなイメージ
ディアナは技術は低いけどパイズリとかコスプレとか色々やってくれそう
でも処女だけは天理に遠慮して譲らない(代わりにお尻の穴を捧げます!)
- 44 :
- 保守
- 45 :
- 最近SSないな
- 46 :
- >>40
面白いじゃん。エロ以外は評価されないのか?
- 47 :
- >>46
面白いとは思ったけどここで話すことではないので
- 48 :
- ヴィンテージにとっ捕まった娘達がエロ責めされるSSはよ
- 49 :
- キャラ漫画だな
最近さっぱりやる気が出ない
- 50 :
- 結(マルス)は瀕の重傷だろ
スライム拷問には耐えられない
- 51 :
- あべし
- 52 :
- 神にーさまのテクで息も絶え絶えな灯ちゃんが見たいです
- 53 :
- ちひろのエロSS投稿したいんだけど、どこがいいかな
- 54 :
- ここには要らない、そんなモブキャラのは。
- 55 :
- いるだろ……
というかちひろはメインヒロインに昇格しているじゃないですか
エロSS大歓迎ですよ
- 56 :
- そうか?少なくてもアニメ3期は潰れたようなもんだし、ちひろが出ている回の円盤なんか欲しくないよ
- 57 :
- というか、たみーの扱いのせいで、歩美も好きじゃなくなったよ
- 58 :
- 最近ちょっとしつこいよね、単行本で見れば別かもしれんが話進まない
- 59 :
- たみーはしつこい性格だから、現彼女も出来ないんだよなw
桂馬とは真逆
- 60 :
- そうでちゅねーよかったでちゅねー
- 61 :
- 初投稿なんでお手柔らかに……モブだけど許して(^^ゞ
南校舎・屋上。
「ち、ちひろ……、い、いいか」
「……ん、うん」
「か、桂木。……あたし初めてだから、優しくしてね」
ちひろが呼吸を止めたその時、そのくちびるは塞がれた。
ひやりとつめたかった感触がしだいに熱をおびる。 甘い、はじめてのキス――。
桂馬は無理やり歯をこじ開け舌をからませ暴れた。
「……ぁ……ん」
負けん気の強いちひろも応戦しようと試みたが、桂馬にはかなわなかった。
「「……んっく、ん……、な、なんでこんなキスの仕方知ってるんだよ、あんたは初めてじゃないの?」
「いろいろとシミュレーション済みだからな。――安心しろ。これから先やる事はお前が初めてだ」
「ちょっ、ちょっと! ひゃっ」
桂馬はちひろの制服のブラウスをたくし上げ、ブラの下へ指先を滑らす。
想像したよりも大きく、形のよい柔らかい胸だった。
「やっ、やめてよ。ここは学校だよ! 誰か来たらどうすんのさっ」
「――すでに対策済みだ。誰も来ない(空から来る場合を除いては……)、お前、ローサンの肉まんは好きか?」
「なによいきなりっ。……うっうん、好きだけど」
「僕もこの肉まんは好きだな……」
ちひろの二つの乳房を強く揉みしだき、その先のちいさな乳首をもてあそんだ。
「ば、ばかなこと言わないでよ……、あっっ、んっ」
はぁはぁとちひろの吐息が聞こえてくる。
「はっ恥ずかしいったら……、あっ、や、やめ……、う……はぁ」
薄ピンクの乳首を舌先で転がすとちひろは身をよじって逃れようとした。
さらに乳首を甘噛みすると、ちひろは恥ずかしそうな表情を見せる。
「はぁぁっっ、桂…木………、ぁっ」
スカートを捲し上げ下着の中のしげみに指を這わす。
「ちょっ……! やっ、そこは……」
下腹部にあたる桂馬の固くなったモノが服の上からでも分かる。ちひろは身をこわばらせた。
「――ちひろ、震えてるのか?」
「だって、こんなの……あたし、まだ心の準備が……」
「いつもみたいに憎まれ口言ってみろ。……今日のちひろはいつもと違うから、僕は――」
「あっ、やだっ、もう……」
- 62 :
- 程良く肉の付いた柔らかな太腿、その付け根に指を入れていく。
指先にぬちゃぬちゃと絡みつく感触。
ちひろの肉びらをを弄びながら、大きくなったペニスをむき出しにした。
「もう止められない……。行くところまで、行く。……」
肉棒をちひろの割れ目にゆっくりと沿わす。ぬちゃっと卑猥な音を立てた。
「や……アッぁああっ!!」
まだ突き抜けたことのない肉壁が、侵入させまいと激しく拒む。
「やっ……やっぱりやめる!こんな事して、赤ちゃんできたらどうすんのさっ」
「――僕がそんなヘマすると思ってるのか」
「ぁあああぁっ……、やめて、桂木、いっっ、痛……ん」
ちひろの肉穴を攻略口すべく、慎重に腰を落としさらに奥まで突き進んでいった。
「い痛いっっ、っん……っ、あっあっ、んっ、あっ」
差し込んだ肉棒をゆっくりと動かし出した。
「やっ、やだっっっ、んっ」
腰を突き上げると、さらに抵抗しようときつく締めつけた。
はじめての快楽と強烈な痛みに、ちひろは顔を歪める。
「か、桂木……、あ、あたし……、あんたのこと……好き……、でも、い痛いっっ…た…いっ!」
弾力のある尻を無理やり抱え込み、上下ピストンを繰り返した。
「あっ、っん、……んっ、も……やめて」
瞳を潤ませ、小さく泣き声を上げる。
「やめてったら……! んっあぁっっ、んんっ、あっ」
桂馬は律動をやめ、いきなり引き抜いた。
その先にはうっすら血が滲んでいた。
「本当にもうやめていいのか?――僕はまだ終われない。もっと繋がってたいから……でも、そんなに嫌なら……」
- 63 :
- あら、規制か?
続くなら待ってるよ。乙
- 64 :
- >>60
今週連載休みだからって、さぼってんじゃねーぞ、糞作者
- 65 :
- おもむろにちひろの顔面に向けていきり立った肉棒を近づけた。
「なっなにすんのさっ」
恥ずかしそうに目をそらす。
「ちひろの初めてだから、こうしてるんだよ。……どんな表情するのか見たいんだ」
言い返せないようにちひろの口内にねじ込む。
「んっっ、やっ……えほ、げほ……。桂木のいじわる。……はじめてのあたしに、こんなことやめてよ! んっぐっ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
肉棒をちひろの口内で何度も動かす。
「ちっ、ちひろ……!」
満たされぬ欲望に苦しむ桂馬の表情を見て、ちひろは覚悟をきめた。
「けほ、けほ、ハアハア、わ……分かった。桂木が気持ちよくなるなら、あたし……、なんでもするよ」
肉棒を握り締め、あたたかな口いっぱいに頬張る。
じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっっ
「うっ、お前……、どうしてこんなやり方、わかるんだよ。……ぅ」
「しっ知らないよ、……そんなの、んぐ、じゅぶっ」
卑猥な音を立てながらさらに動かす。
「――お前みたいなモブは、どうせそこらの男にやらせてんだろ」
「もっ、モブってなにさっ! そんなことする訳ないでしょ!……あたしを、そんな女の子と思ってたの!?」
「――じゃあなんで、気持ちいいところが分かってるんだよ」
「そっそれは、……よーわからんけど、……ただ桂木が喜ぶのかと思って……」
「――ちひろが、女が気持ちいいのはどうするんだ? いつもどうしてるんだよ」
「……あっあたし? ……あたしは、その、桂木の事考えながら、……ひとりで……ゴニョゴニョ」
「考えながらひとりで? 一人でエッチなことしてたのか――」
「もっもう……、うるさいっっ!」
「一人でやってるところ、――僕に見せてみろ」
桂馬は強引にちひろの太腿を開き、濡れた割れ目を露わにする。
「あぁっ……、ん……、う……。か、桂木……だけだからね。こんなとこ見せるのは」
その先の肉びらをちひろ自ら指でいじりだす。
「あっ、あん、あっ……んっ」
くちゅくちゅと卑猥な音がし、ちひろはぴくぴくと体を震わせた。
「いっ……ぁああ……んっ……、はぁはぁ、んっ」
「――おいそのぐらいにしておけよ。もうおしまいだ我慢しろ……いやらしいやつだな」
「う、うっさいなオタメガっ……もうやだ! そんな言い方……」
「だいたいオナニーといえば指の以外にもなにかアイテムが必要だろ!」
「アイテムって何よもうっ! もー何もしないし、させないからね!」
「――分かった何もしない」
「………」
「………………うそだよ。あの、もっと…………はめて…欲しい」
ちひろが潤んだ瞳で見つる。
「どこに、何が欲しいんだよ、言わないと秘密のパラメーター出すぞ」
「は? 秘密のパラメーターって……、もっもう、……っあっ……ん」
「言え、どこにはめて欲しいんだ?どこにズブズブして欲しいんだ」
「……ぁ…んっ……、お……まん…こ」
- 66 :
- 合いの手。
- 67 :
- にーさまのヘンタイ!
いーぞもっとやれ
- 68 :
- 桂馬は濡れた割れ目に指を這わせ、熱くなったクリトリスをもてあそんだ。
「どこに、何を? ちゃんと言え」
「う……お……まんこ に…、オチ………ん、やっ、やっぱりダメ」
「何をはめて欲しいんだ? その呼び名次第でルートが分岐するぞ、早く言え!」
「もぅ…やだ! オチ……んっ…ポ」
「――そうきたか、今のでルートが確定した」
リュックの中からおもむろにバイブを取り出した。
「なっ何よっ。何持ってきてるの! やっやだっもぅ…やだ…」
不規則な動きをするバイブを割れ目にゆっくりと這わせる。
「そんなの怖いよ……、あっ、んっ」
ぐちゅっぐちゅっ
「ちなみに、別のワードを選択した場合は――」颯爽とナスを取り出す。
「――な、ナス? もうなんなのさっ!」
「今までに遊んだエロゲーム541作品中、じつに72作品に野菜が使われていた。――言わば『なすび』は定跡だ!」
「ばか!!! この○○○○!!!」
ちひろは予想外の一撃をくらわした。、桂馬を思いっきり張り倒す。
「イタタタ、いきなり何するんだよ!」
「このゲーム脳!!ヘンタイっ、何考えてるのさっ!! まったくもう、あんたって―――――アハハハハ」
可愛らしい顔で屈託なく笑いだすちひろ。
「相変わらずだねぇ、――まあそんなところにも惚れちゃってるんだけどね」
「っって、――ちひろ、うっ、ちょっ、ちょっとっ」
桂馬の下半身の上に馬乗りになり、ちひろ自らの割れ目に導く。
「……はあ、はあぁ、んっ、あたしは本物が……いいんだってば……」
ちひろが腰を静かに降ろし、ゆっくりと動きだす。
「ぁああ……んっ、あん、あん……、はぁはぁっ」
ずぶっっ、ずぶっっ。くわえ込んだ膣がぎゅうぎゅう締まる。
ちひろが上でさらに激しく動き、形のよい胸がぷるんぷるん揺れた。
「あっ、あん、んっ、はぁああ、んっ、んっ――」
頬を火照らせ桂馬を見下ろす。吐息が熱い。
「はあっ、あん、んっ、あ……んっ、あん」
「――っぁっととっ、ち、ちひろ、勝手に動くな、我慢できなくなるだろっ」
ちひろの腰を動かないようして下か何度も突き上げると、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らした。
- 69 :
- 「このっ、んっ……、いつも僕に、生意気な事ばかりして……!」
ずぶっっぐちゅっぐちゅっ
「やっ、ああっ、あっ、あっ、あっん、んっ」
「僕は主導権握られるのが、いやなんだよっ」
ちひろを無理やり下に追いやり、濡れた肉穴に向けて、ずぶずぶと体重をかける。
「んぁああ……んっ……はぁっはぁっんっんっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
「……んぁぁ、あっ、あっ、あっんっんっ……んっ」
規則正しいリズムで腰を突くと、ちひろの可愛らしい喘ぎがしだいに大きくなる。
「やっっ、あっ、あん、ん……はぁああ――」
「んっ。……ぐ、んっ、ん」
しだいに激しくなる動きに、形のよい胸が揺れる。
桂馬の背中にまわしたちひろの手がより強く抱きつく。
「はぁはぁ、もっと突い……て……お…まんこの奥……おっ、おねがぃ―――」
桂馬の動きに合せちひろも下半身を擦りつけた。
「……桂木、好きっ、あっっあっんん……あたし、だんだん、気持ちい…いぁぁっ」
膣壁が痙攣し、桂馬の鬼頭をぴくぴくと刺激した。
「っ、ちひろ――、好きだっ、んっ……」
ちひろの尻を持ち上げる。きつく締まった奥に、桂馬の先っぽが何度も当たる。
「あん……んん、あぁぁ……あぁっ、ああんっ、んっんっ」
「はあはあっ、ちっちひろ、中に出したい……」
「やっやだっ、中は…ダメだからねっ、んんっぐっ」
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ
「好き――、ぁっ桂木……、いっちゃうよ…、もうっだめっ、んっ、ぁああっ――――」。
ちひろのマンコ肉がぎゅうっと締め付けた。
「ちひろ、ぐ……、いい―――」
「ああああぁん、あんっ、んっ、いくぅぅ、あぁぁぁ―――――っ」
「んっっっっ―――――」
より深まで大きく動いてそれを引き抜き、ちひろの口に無理やり押し込んでにはき出した。
……ちひろは桂馬の下で、小さく震えていた。
どれくらい時間がたったのだろう。
ちひろを抱きしめたまま、深い呼吸を繰り返した。
さらりと柔らかなショートの黒髪、シャンプーの香りがする。
目が合うと、ちひろが涙ぐんでいた。
「あの、ありがとね。あたしすごい感動した……。あんたが初めてで、よかった」
ちひろが照れくさそうに、可愛らしい笑顔を見せた。
(おしまい)
(^ _ ^)/~~
- 70 :
-
>61 >>69さん乙ッス!! ちひろ固有のS級能力「神にーさまをも振り回す」だね
細かいことだけど、途中の投稿はsageのままで最後の一項だけageればいいとおもうよ
あと次回作は名前欄にタイトルかトリップつけて、通し番号があればもっといいんでないかい
- 71 :
- ありがたやありがたや
GJであります
- 72 :
- ナカはダメと言われたら素直に外に出してくれるなんて、にーさまやさしい
代わりに口に突っ込むけどな!
久しぶりにいい投下でした
- 73 :
- GJ!!とても良かったで御座るぞ 次はかのんちゃんほしいな(チラッ
- 74 :
- こないだちひろSSの話書いたモノです、読んでくれてありがとー
>70さん、アドバイスありがとーです
今回は栞でちょっとだけ。(そんなエロくない)
またそのうち書くのでヨロシクです
- 75 :
- ――栞です。
私、今すごく困っています。
それは図書委員長から小説の催促をされているのに、まだ全然書けてないから。
だって委員長は、私がおとなしくて逆らえない事をいいことに
「官能小説」を書けって、強要してくるんです。
もうじき締切だけど、どうしていいかわからない。
「はぁ……、どうしたらいいのかな、そんな経験もないこと小説に書けるわけないよ……」
「やあ栞、どんな小説書いてるんだい?」
「かっ桂木くん……」
恥ずかしいけど桂木くんに聞こうかな、でも何て言えばいいの。
いきなり私のエッチな小説読んでください、って?
そもそも、経験のない私が想像で書いてるんだから、行為自体の順序が違うのかもしれない……
でもまずは文章を読んでもらってドバイスをもらおうかな。
……カシラギはシモーネの中に強引指を入れて、大事な豆しばを愛撫した。
そして、シモーネのハマグリに、きかん坊なソーセージを無理やり突っ込んできた。
「やめて!ぁああっん、いぁぁ、はぁはぁ」
ビッグソーセージの動きは予想外に…… "
てっ、 何て貧困な発想なの!!
豆しばに、ハマグリに、ソーセージ "って私、馬鹿じゃないの?
ここは、もっとダイレクトな表現がいいのかしら。
くっ、クリとリス、まっ、まん…こ、チン……ん??? "
だめじゃない、私、そんなこと書ける訳ない!!
それに、委員長は読み手の事を考えてもっと興奮するような比喩表現を
求めてるのかも。
ここは、
くりりん、まっまん…こ、亀仙人??? "
あれ?なんかドラゴンボールみたいな……
そう言えばドラゴンボールって、変な名前多いな。
ブルマ、ブリーフ、トランクス、ブラ……、あっ、ヤジロベーも何だか卑猥な気がしてきた。
ヤジロベー、何か興奮する……
って、何考えてるのよ!
あああっ、私のあほぉー……
図書館の一室、頭を抱え身悶える栞。
「おいお前、思ってること全部口に出てるぞ!」
(おしまい)
(^ _ ^)/~~
- 76 :
- >>75
gj
発想の飛躍が中学生かw
- 77 :
- 栗と栗鼠
- 78 :
- 本編は歩美EDにならなそうだなぁ…一番好きなCPなのに。
- 79 :
- 灯ちゃんprpr
- 80 :
- 今回の髪型見て、やっぱりLCの姉な気がしたわ、灯は。
結局、LCは要らんかったなw
- 81 :
- リミュエルをとりあえず犯してから「これが愛だよ」って言えば…
- 82 :
- >>75
栞たんw いろいろ考えてる無口っ娘があふれ出したら?という解釈の一つですな。 <
- 83 :
- 展開おっせぇなぁとずっと思ってたら次回で女神編終了とかクソワロタ
- 84 :
- 栞たんとえるたんは親友になれそうな気がする
- 85 :
- コミックの表紙がメリクリのときに女神編終わるのかな、これ?
だったら、許す
かも?
- 86 :
- この1話だけ切り取ると打ち切りの流れにしか見えないな
- 87 :
- 女神餅のアンダーを計測
トップとアンダーの差
月夜 10.2cm
かのん 19.1cm
天理 18.5cm
栞 14.7cm
結 17.5cm
歩美 16.1cm
- 88 :
- あみば
- 89 :
- かのんちゃんでSS書いてみた
イメージと違ったらスマソ
(初心者質問して悪いが、E-mail欄にsageって入れればいいのかな)
- 90 :
-
普段から薄暗く他生徒たちが近づかないシアター
その脇にある小部屋に、かのんを無理やり押し込んで扉を閉めた。
「おい、さっきの告白なんなんだよ!」
「ごめんね桂馬くん、わたし本当にどうかしてる。――ここの所すごく疲れてて、だからあんな馬鹿しちゃったのかも。でも、私の本当の気持ちだから……」
「だからってなんでテスト中にいきなり」
「ゴメンなさい……」
かのんは桂馬の肩にもたれかかり瞳を閉じた。ふわりと柔らかな女の子の香りがする。
浅い呼吸を繰り返すかのん、確かに疲れているようだった。
一言怒ってやろうとしていたハズが、その美しい容貌としぐさを前に途端に甘い感情だけが残された。
しばしの休息――。
「――もうそろそろ戻るか?」
「あの、もう少しこのままでいていい? ちょっと桂馬君とお話したいな」
「お前も大変だな――」
「最近すごく忙しいんだ。今日は朝から撮影の仕事、それからすぐ学校へテスト受けに来て、
午後からはMステのリハーサルもあるし。泣き言はいいたくないけど、私……」
「――お前の活躍いつも見てるよ。僕もCDと写真集買ったぞ(本当はエルシィが買ったんだけどな)」
「ホント!? 嬉しいな。水着姿のだよね。あはっ、ちょっとはずかしい」
「さすが芸能人だと思ったよ。よく写ってた」
「そうだ、実は制服の下は水着なんだよ―。早朝にグラビア撮影があってそのまま来ちゃった! ――ちょっとだけ見せてあげるね」
- 91 :
- 制服を脱ぐかのん。
戸惑うことなくブラウスのボタンを外し、スカートを床に落とす。
その下は、ピンク色でフリルのついたビキニを着ていた。
透き通るような肌とふくよかな胸のハリ、腰のくびれ、バランス良く肉付いた体――、
そしてなによりも健全な精神が外見をより美しく輝かせていた。
「じゃーん!! 来週この水着姿で雑誌に掲載されるんだよ」
「ふーん……」ピコピコ
PFPを取り出しゲームを始める。
「桂馬君! ゲームばっかりして私の水着姿見たくないの?」
「――あのさ、お前少しは考えろよ。そんなカッコで密室に男女二人、僕を誘ってるのか?」
「えっ、そういうつもりじゃなくて、あの……、可愛い水着だったから見せてあげたかったの」
「お前のこと――、今晩のオカズにするぞ」
「え、なに」
「意味わかんない? 説明したほうがいいか」
「…………あ、何となく…分かった…かな、桂馬君もそうなの?」
「みんなそういうもんだろ。誰だって、お前の服の下とか想像すると思うよ」
その一言が、かのんの一線を越えさせた。
「じゃあ、私……桂馬君にもっと想像させちゃおうかな」
かのんは小さく息を吸い込むと、突然、桂馬の胸元へ体をすりつけてきた。
華奢な腕でしがみつき、背伸びしてそっと唇を重ねる。触れた唇が震えていた。
「――キス、しちゃった」
愛らしく舌を出し、戸惑いがちに口を開く。
「私アイドルとして沢山の人に愛されて、すごく幸せなんだと思う。でも本当は……
たった一人に愛されて、私もその一人だけをいっぱい愛したいの、――私、桂馬君を独り占めしたい」
グラビア写真集で何度も見た胸の谷間が目の前にある。
桂馬は熱い感情に任せかのんを抱き寄せ、そして強引にキスをした。
「…っ、んぅあっ」
口内で激しく舌を絡ませると、しだいにかのんの肌が熱を帯び、呼吸が荒くなる。
かのんの胸の鼓童が伝わってくる。
「あっ ……なんかお腹に、硬いのがぶつかってるんだけど……、あっっ、やっ」
- 92 :
- 普通に考えたら、女神編が終わった=桂馬に休息の日々は無い の修羅場な気がするんだが。
毎日、逃げる ゲーム出来ないでわめいてそうw
ハクアというかゴクルトオバtynの家に逃げそうだw
- 93 :
- >>91
続きお待ちしてます
- 94 :
- ビキニを剥ぎとり、色白のつんと張り出した胸を露にさせる。
白く美しい裸体。かのんの薄ピンク色の乳首を指先で弄ぶ。
「キャッ、あのっ、ちょっ、んっ、やめて、あっっ、んっ、あん……」
指先で円を描いたり引っ張りたりすると、かのんは喘ぎ身悶えた。
首筋から乳首のまで何度も舌を這わせる。
「はぁぁぁ……、んっ、あっ、んっ」
座り込もうとするかのんの尻をかかえる。そして太ももを無理やり開かせた。
指先をかのんの湿った割れ目に差し込む。
その先のクリトリスに指を這わせ、その突起を小刻みにさする。
「そっ、そこ……は、はぁあぁ、んぁぁ…、んっ」
クチョクチョと淫らな音。
「あっんっ、んっ、んっ、んっ、っんっ……はぁ……」
「――かのん、本当は僕にこうして欲しかったんだろ? 正直に言えよ」
かのんは体を震わせた。
「う、うんッ……、桂馬君に、ホントは前からして欲しいって思ってた……」
「アイドルでもそんなこと考えるんだな」
「……アイドルなんて関係ないよ、私普通のコだもん。あっん……いつも初めてはどんなかなって、考えてた」
桂馬自身も制服を脱ぎ捨て、かのんの割れ目に固くなったペニスを擦りつける。
亀頭から肉びらの感触が伝わる。クチュクチュと卑猥な音を立てた。
「あっ、あん……、んっ、んっ――」
「はぁはぁ――まだはめないよ。いまどんな感じ?」
「あぁん……、桂馬君の、……こ、こんなに大きいんだ……アソコが……熱いよ……もう我慢できない……」
かのんの膣穴口に亀頭を擦りつけ、いたずらに焦らす。
「ああっ……は…はめてっ、桂馬君…欲しいの、はっ、はやく…………あんっっぁ――――!」
「――っっ、うっ」
桂馬は次第に抑えきれなくなり一気にめり込ませた。肉棒が快感につつまれ、大きく律動を始める。
「ああぁ、んっ、……いっ痛っ、んっ、はぁ、はぁ、あぁんっ」
きつく締まる膣内、一段奥へ行くとより温かな場所に行き着く。
「うっっ、――っ」
- 95 :
- 「はぁはぁ、んっ、桂馬君…好き……、は、はめるの」
「っっ、僕が好き? それとも、はめるのが好きなの?」
「どっちも、すごく好き……、もっと奥に、桂馬君のが欲しい……あっっ」
腰を何度も突き上げるとかのんは悲鳴のように喘いだ。
「ぁ……、んっっ、あんっっ、あんっ、んうっ、あんっ、あんっ」
ぐしゅぐちゅと濡れ漏れる感触。肉癖が奥へ奥へと誘ってくる。
「あん、はぁ、んっ、んっ……、どうして、……不思議、んっ、はぁ」
「はあはあ、な…何?」
「あっ、んっ、腰……どうして、そんなに早く動かせるの?……」
「――本能なんだよ」
「あぁっ! んっっ、あんっ、あんっ、あん、んっ、んうっ、あんっ、んっんっんっんっ――」
ズブズブと何ども押し込むと、かのんも腰を動かした。
小さな尻をもみしだき、前後により大きく揺さぶる。
「あんんっ……、あん、はっ、あっ、ぁああ……んっ、あん、あん……、はぁはぁっ…」
かのんを無理やり四つん這いにさせ、尻だけ持ち上げた格好にする。
弾力ある尻に、紅く開いた割れ目とその上の一つ絞られた穴。
「はぁはぁ、丸見えだな、かのんのココ――」
「やっ……、桂馬君、あんまり見ないでっ、恥ずかしいよ…あっんっっ」
かのんの裸体を撫で回し、背後から乳房を抱きかかえ、膣穴へ肉棒を一気に押し込んだ。
前後に激しく動かす。汗ばむかのんの肌、滴る愛液。
「あぁっ、うっ、あん……ん、あぁっ、ああんっ、んっ…んっ…、きもち…いっ」
「っっ、うっ……」
愛らしい表情が淫らに喘いでいる。
- 96 :
- 「桂馬く……んっ、私、はぁはぁ、我慢できない…………もっと奥…も、もぅい――」
かのんが快感にうち震えた。
「まだ、だめだっ、かのんっっ、ぐっ――」
ぐちゃぐちゃに濡れたかのんの肉穴へ向け、肉棒を何度も突き刺す。
ずぶっっ、ずぶっ、ぐちゅっ、先端に快感が走る。
「やっ、あん、あん、ああっ、あっ、あっ、あっん、んっんっんっんっ――いい…、もうっだめっ」
「はぁはぁ、かのん、どこに出して欲しい――?」
「……おま○この中、奥に、ああぁん、っんっ、あん」
「中に、――いいのか?」
「う、うんッ、いっぱい、ちょうだいっ…、んっぁぁいっ、イキそうっ、あぁん……」
一際大きく突き上げると、かのんは股間を押しつけ最後の快感を貪った。
「桂馬っ…くん、きっ気持ちいいっ、んっあああああぁぁぅ―――――――っんっんっ」
かのんの膣壁がぴくぴくと脈打ち、尻を突き出したまま反り返った。
「んっっっっ、かのん。す、すごい絞まってる、いっ、イク…」
「神に〜さまぁ! どこですか――、もぅ〜、かのんちゃんとどこイッたんだろー!?」
エルシィの声が部屋のすぐ外から聞こえてきた。
桂馬とかのん二人視線を合わせる。
「エルシィ!?(゚д゚lll)」
「エルシィさんって同じクラスの妹さんよね。桂馬君、こんなところ見られたら大変だよ」
慌てて身を起こし、制服を着るかのん。
「あっ待ってかのん。僕まだイッてないから――」
「いいから早く着替えて!」
制服を投げつけられて、情けなく座り込む桂馬。
「あのーまだ途中なんだけど、せめてクチで……」
「――桂馬君、大好きよ!!また今度ねっ」
いたずらっ子のように舌を出すかのん。微笑むその顔が実に愛らしい。
身支度を整えると、サクっと立ち上がり元気に去って行った。
「……また…ね。かのん」
_| ̄|○
(END)
- 97 :
- >>96
GJ!
にーさまフビンw
- 98 :
- なに言っているんだ、見かけだけなら代わりが目の前に居るじゃん、ポンコツオナホールがw
- 99 :
- >>96
GJ投下ありがたいです
- 100read 1read
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