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2013年07月エロパロ302: 岩本直輝の magico でエロパロ! 其の一 (121) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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岩本直輝の magico でエロパロ! 其の一


1 :2011/02/27 〜 最終レス :2013/06/03
第一話読んでハマってしまったよ

2 :
magicoでぬるぽ

3 :
>>1
16歳の巨乳人妻いいね

4 :
この新連載はヤバイ
にしても、エロパロスレ早いなwww

5 :
岩本って俺の名字じゃないか

6 :
>>2
ガッ!

方言美少女…だと…?
くそっ!俺のツボをついてきやがって!
すこぶる可愛いじゃねぇか!

7 :
2話もエロいな
やっぱせっくるあるよな

8 :
まずは新婚初夜、次はもちろん四十八手の儀式に続きます

9 :
マジえろすぎわろたwwww
おっぱいでけええええええええええええ

10 :
期待age

11 :
この二人はエッチなこと覚えたら止まらなくなるだろうな…
ラブラブで羨ましい

12 :
おっぱいたまらん

13 :
スレあったのかw
今回出てきた犬魔法かけられた三人もかわいいね

14 :
たゆんたゆん

15 :
エマよりアニスたんだろ!

16 :
ぬいてしまったよ…w

17 :
エマはいい母親になれそうだ

18 :
保守

19 :
今週の結界の中でヤッちゃってるんじゃあないか?w

20 :
泉で喘ぐエマはエロ可愛かった

21 :
「マジ」で探してもないからさすがにこんな打ち切り臭きつい作品に
スレなんか立たないよなーと思ってたらそんなことはなかったぜ

22 :
カラーページ貰ってたからひとまず短期打ち切りにはならなそうだ
後はもうチョイ知名度が上がってくれることを願う

23 :
保守

24 :
それでもイチャラブはいい!
いいと思います

25 :
俺×ゾディア

26 :
俺×シオン

27 :
俺×ルー

28 :
ルーいい子すぎる

29 :
保守

30 :
ルーとエマのエロ同人誰か描いて
ルーがエマのおっぱいに吸い付くの。

31 :
エロっつうかシオンとエマが思う存分イチャついてるのをみてニヤニヤしたい

32 :
シオンがエマ好きで好きで空回ってしまう感じの日常ものとか

33 :
最近知って、ハマった。
ジャンプでこういうの新鮮だなぁ

34 :
ここには、フォーチュンスレ並に期待してる。

35 :
職人降臨期待あげ

36 :
ちょw誰か書いてくれw

37 :
みんな忙しいんだよ

38 :
降臨待ち。

39 :
age

40 :
エマちゃんってもうシオンとセックスしたの?

41 :
読者自体少ない漫画な気がするが?

42 :
ルーはいじめ甲斐があるな

43 :
うん

44 :
まだまだ待つよ

45 :
まだなのかよ

46 :
俺に文才があったなら…

47 :
エマかわゆす

48 :
エマ×ルーに期待

49 :
触手来たな

50 :
なぜシスターリリィちゃんにエロい拷問にしなかったのか

51 :


52 :
夏ならしばらくは全裸でいける

53 :


54 :
初書きで文才ないけどシオンとエマが好きだから挑戦してみようと思う

55 :
おっ

56 :
ついにくるのか

57 :
暫し待たれよ
・なんか前振りが長い
・脳内設定が+α
・文章が稚拙
・なるたけ卑猥さを薄くします
以上ご容赦下され

58 :
マダー?

59 :
もまえらもちつけ
プレッチャーを与えちゃいかん

60 :
さあて皆様お待ちかねの…
チ リ カ ス 降臨!!!
まさに天才と呼ばれた彼が描き出す究極の純愛、
今ここに放たれる!!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

61 :
ハードルあげんでくれw
少なくとも明後日までには一部のっけるから
しかしエロより前振りの方が長いんだなこれが(;^_^
つうか書いてて恥ずかしいよ
何やってんだ私

62 :
つか、まだ投下しないんだったら>>57みたいな前フリはいらない
基本的に投下するまで余計なことは言わず黙ってた方がいいよ

63 :
19話読んで思ったこと
逆NTRいけると思った自分はアウト?

64 :
むしろリョナ展開に…

65 :
即興
中途半端
超☆自己解釈
ネガティヴ万歳
投下開始!

66 :
シンデレラフィーバー
『冥王』の『掌喚』による最強の破壊拳
容姿が成長、精神までも活性化してしまう魔法
一説では肉体の変化は術者の肉体的能力が最高峰時ではないかと考えられている。
では精神までも活性化するのは何故か?
そもそもする必要があるのか?
『冥王』の物理的な攻撃力は強力である。
それだけでも十二分である筈だ。
ある者は考えた。
この魔法は一種の召喚魔法である。
なら『冥王』は術者の肉体的能力が最高峰時の『世界』から連れて来たのでは?と考えてみた。
他の者は笑った。『それはありえない』
何故なら、それが事実なら過去、未来の時間軸を無視して『召喚』する行為なのだ。
時間を操る魔法は少なく未来、過去に干渉する程の力はない。
時間魔法が干渉可能なのは『今』、つまりは『現在』しかない。
だからありえない。たかが攻撃特化の魔法に時間操作の魔法なんてありない。
けど………もし、本当に『冥王』が過去、未来を超越して召喚される魔法なら……?
もし、『未来』から『冥王』が過去で『暴走』したらどうなるのだろう?

67 :
ここからは手抜き

「ずっと……好きだったんだよ?」
「でもね………シオンの隣にはエマがいた。」
「エマは優しいお姉さんだった。だから私は姉として……母としてエマを慕った。」
「シオンはね……兄でありお父さんでもあった。」
「知っている?世間では娘ってね……最初に父親に恋するらしいよ?」
「そして中には母親が邪魔だと思う事もあるの」
「私はそんな娘なのよ。それも飛びっきりに歪んでしまった娘」
この後はシオン食べちゃいます。(性的な意味で)

シオンさん反☆撃タイム
「あはははっ!無駄だよ?」
「今の私って………『無制限』なの」
「どうしてかって?」
「簡単な事だよ。というか分かっているよね?」

「エマの心臓を食べたんだよ。」

「やっぱり黒魔女って凄いね。世界を滅ぼすとか言われていただけはあるね。」
「私の『冥王』の枷を外しちゃんだもん」
ヤンデレルートへ

68 :
以上
お粗末でした。
文才って欲しいよね。

69 :
ルーさんじゅうはっさいは、せっかくおっきくなったのならおっぱいの谷間見せてほしい
セーラー服衣装だとリボンで隠れていまいちだわさ

70 :
失礼
誤爆しましたわ

71 :


72 :
打ち切られそうで怖い
カラーちょこちょこ貰ってたけど最初だけアンケ良かったのか編集部のプッシュだったのか
まだ読みたいから頑張ってくれよ

73 :
ダブルアーツと同じだよ
売れそうだからプッシュしたけど、ダメだったんで見捨てた

74 :
エメリオはショタかわいい

75 :
>>74
エメリオって誰だよ
リオネルのことか?

76 :
magicoのエロパロなんてあったのか

77 :
まだ1作も投下されてないけどね

78 :
ジャンプ作品のエロパロをずっと書いてきた職人だけど、これはなんか書く気に
なれないんだな。

79 :
主役二人が中学生の恋愛みたいな感じなのがな
アダルトルーの出番がもうちょいあれば

80 :


81 :
ダブルで可愛い
結婚してるとかいくらでもネタあるよな

82 :
ジュウベエ『千呪鬼言』
ジュウベエ「しりとり→」
アヤメ「→りゅう」
………
………
ジュウベエ「これでおわり…!!!たーー…」
シオン「→立ちバック!」
シオンが宣言するとアヤメは裸になりシオンにアナルを向ける。
シオンは勃起した己をジュウベエの目の前で彼の嫁のアナルにズブズブと挿入していく。
ジュウベエ「な……」
シオン「手の内をバラしすぎだ。しりとりは『二人以上で行うこと』、という条件はあんたら二人だけではなく他者の介入を許す誓約にして制約。
夫婦で行うことで盲点になるがな。だがこの条件のバラしもまた魔法発現のための制約とみた」
ジュウベエ「うぐぐ…」
アヤメ「あんあんあん」
ジュウベエ「だが、く…」
エマ「→クンニ」
ジュウベエ「な…!?」
下半身の服が自動的に脱がされていくエマにジュウベエは引きづられていき、口にエマのまんこがあてがわれる。
自分の意志とは無関係にジュウベエは舌を突き出しエマのチーズ臭のする臭いマンコをなめ回す。
エマ「…あ、ん……ああ、わだし気持ちよくて…漏らしてしまいそう…」
シオン「→にょう。ははは、俺なんかしょんべんしまくりだぞ」
アヤメのアナルにシオンの黄色い液が注がれる。
アヤメ「ああ…夫の見てるまえで他の男性の小便を直腸で吸収するなんて…」
ジュウベエ「れろれろちゅぱちゅぱ、お、おのれぇぇぇぇ!!」
エマ「→うんこ」
エマのアナルから出たうんこをジュウベエは強制的に食わされる。
ジュウベエ「おげぇぇぇぇ」
だが吐くことも許されない。
シオン「あはは、あんたの夫スカトロ好きとはな。そしてあんたは…→こども」
アヤメ「え?」
目の前にアヤメの子供のムサシがあらわる。
シオン「さあ、母子相姦みせてくれよ」
アヤメはシオンにアナルを貫かれながらマンコに幼いムサシの肉棒が挿入されていくのを感じた。
ムサシもよくわからないながらもこれは母を悲しませるもの知りながらも腰の動きを止めることができない。
シオン「うわぁ、変態夫婦だ。」エマ「いやらしい」

83 :
「まったくこんな色気のない女でよく満足できるな、ニラ箒」
「なんだと…」
「それにひきかえ、うちのロゼッタはなんてなまめかしいんだろうな?ほれ」とヨシュアはロゼッタの胸元をはだけさせる。
「っ!?」シオンは絶句し、エマは「みちゃだめですっ!」とシオンの目を塞ぐ。
「ふふふ、どうだ?うちの嫁さんのおっぱいは素晴らしいだろう?」
「ぐぬぬ…」シオンはぐうの音もでない。たしかにロゼッタの谷間はとても魅力的に見えた。実際…
「あら、坊やには刺激が強すぎたようね?」ロゼッタがシオンの膨らんだ股間を面白そうに指摘する。
「いや、これは…」シオンはあたふたとする。エマがいる前で他の女に反応するのを見られるなんて。
エマもシオンがそのことで落ち着きをなくしていることを感じ取っていた。シオンをそこまで動揺させるヨシュアに腹を立てたエマは何を思ったか
「わだしの乳はどうですかっ」と上着をめくって、胸をもろに露出させた。ぷるんと弾力のある胸とピンク色の乳首が晒される。
「あっ…」
「どうですかっ!シオンの妻であるわだしのおっぱいも素敵ですよっ」
「なにやってんだ!はやくしまえ!」シオンが箒で隠す。
「はっ…わだしったら…なんてふしだらだべか…」顔を真っ赤にしたエマは気恥ずかしさでどうにかしそうだった。
「あはは…おまえらやっぱ面白いな。でか乳の乳はやっぱでかかったな。だが乳首が小さくて俺の好みだったな。ほれ」とヨシュアは自らのこんもり膨らんだ股間を示すと
「勃起したぜ。」
「あわわ…」エマはその股間の膨らみをみて今さらながら自分がいかにみっともない真似をしたのか思い知った。シオンにはひどく自分が淫乱だと思われただろう。
そんな自己嫌悪に陥るエマにヨシュアは近寄ると
「あんたが俺を性的に興奮させたんだぜ。この落し前どうしてくれる?」と脅す。
「え?え?」落し前?どうすればいいの?
「変な言い掛かりはやめろ。」
シオンが間に入り、エマを庇う。
「まあそうだな。どうかんがえてもお前の嫁じゃゆるすぎてなかなかいけそうにないしな。同情するぜ」
「こっ、のやろぉ!!」
シオンが魔法で巨大化させた箒の尾をヨシュアに当てようとするところをエマが止める。
「まって!」
「エマ!俺は…」
「分かってる。でも…わだしに任せてほしいんです」
エマはヨシュアの前に出ると
「わだしのでぐぅの音もでないくらい満足させてあげます…!!」

84 :
場所を変えて今、彼らは大会出場夫婦たち専用スワッピングルールに来ている。
二つある内の一つのダブルベッドの上でシャワーをすませたエマはバスローブを脱ぎ、初々しい白い肢体を晒している。
ヨシュアに満足させるとたんかを威勢良く吐いたはいいが、実はエマはオナニーも数回しかしたことないような生娘だ。
恥ずかしさのあまり彼女はパイパンのまんこを見せないように股をぴっちり閉じ、顔を手で塞いでいる。
そのあまりにも初な姿にヨシュアははやくもからかったことを後悔しはじめ
「なぁ、お前らってもしかしてまだ初夜をあげてないんじゃ…」
「「……!」」びくんとする二人。図星か。
「そ、そんなことないです…わだしたちは何度か一緒に寝たことあります…」
エマが恥ずかしさを堪え、手をどけてこちらを見据えながら答える。とても顔を真っ赤にしている。
「寝たっていってもただ一緒のベッドで本当に寝ただけだろ」とヨシュアは答える。
「だがそういう関係をおままごととはおもわねえよ。そういうプラトニックな関係を俺は否定しない。むしろ羨ましいと思う。だから、言わせてもらう」
「さっきはすまなかった。俺はあんたたち夫婦を侮辱してしまった。とくにエマ、君をひどく辱めたこと何百んでもお詫びのしようがない。本当にすまない…」
ヨシュアは深々と頭を下げる。その殊勝な態度にシオンとエマは驚くが
「あ、謝られても、わだしは許しません…。わ、わだしの夫の恥は妻のわだし自身でそそいであげるんです…!」
エマは顔から蒸気を立ちのぼらせながらヨシュアの謝罪を受け取ろうとしない。
「シオン、夫の君からも言ってくれないか。」
ヨシュアはシオンにエマを説得するように促すが
「エマの覚悟を俺は否定しない。それにエマは絶対あんたを満足させると俺は信じている…!」
ヨシュアは己の妻を見るが「わたしの夫は女に恥をかかせるような男じゃないわ」と一顧だにしない。
「夫の目の前で自分のはじめてが奪われてもいいっていうんだな?目の前で妻の処女が奪われてもいいんだな?」
決然とした顔で頷く二人を見てヨシュアは覚悟を決めた。

85 :
彼は真摯な表情からいきなり人を見下した顔になると
「はっ、ホントに俺を満足させることができるかねぇ、このデカチチに」とエマの胸をもみしだく。
その態度の急変にエマとシオンは狼狽するが
ロゼッタはシオンの手を掴むと「あら、エマったら可哀相ね。この子のほうけい短小ちんこが相手で」シオンを馬鹿にしだした。
シオンはロゼッタのエマと彼女の夫への気遣いを察知すると「なら俺ので試してみるかい?」と挑発した。
エマは隣でいきなり始まった夫と他の女との行為と自分への淫猥な行為にパニックになりそうだった。
いくら強がってみせようとも根の部分ではそういうのに抵抗があり慣れていないのだ。
ヨシュアはエマの強張った表情や小刻みに震える身体にいますぐにでも行為を中断したかったがそれでも懸命にたえるエマの姿に畏敬の念を禁じ得なかった。
そのため
「乳首を勃たせやがって。感じてんのか?」
と、ヨシュアは自身を最低な野郎におとしめることにした。
「おら。股をひらけよ。」
エマをぴっちりとじた股を広げる。そしてまんこに指を這わすと
「お?濡れ濡れだな。いやらしい淫乱女だな」
「い、いやぁ……!」
エマは顔を背けるが、ヨシュアによってまんこを指で広げられ
「夫にまんこの中身を見せてやるよ。おい、見ろ。お前の夫が俺の妻に手こきされながらガン見してるぞ」と耳元で囁かれる。
「あ、あぁぁぁ、わだしったらなんてことを…」と涙を流した。
さすがにヨシュアはやりすぎたと行為を中断する。
シオンとロゼッタも行為をとめ、彼を睨みつける。
「エマ、君は淫乱なんかじゃないよ。あれは嘘だよ」
ヨシュアは宥めるもエマは泣きながら顔をブンブンふる。
「わだし本当にぬれてた。淫乱だべ」
「あんなことされたら女の子は誰だって濡れるものさ」
「嘘だべ」
「嘘じゃない」
「ホントだべ?」
「本当だとも。ほらこれはどうかな?」
ヨシュアはさきほどとは打って変わって優しくエマのあそこを愛撫する。
「ふぁ……あぁん…気持ちいい…」
エマは顔を真っ赤にしながら喘ぐ。
「気持ちいいと女の子はだれでも濡れるんだよ。俺の妻だってそうさ」とヨシュアは妻とシオンに目配せするとシオンはロゼッタのまんこから抜いたヌラヌラの指を見せる。
「本当、だべぇ…あんっ…」
「ふふ、おまんこを濡らすことで俺のちんこが挿入した時にすっごく気持ち良くなるんだよ」
「ま、満足するだべか?」
「それは入れてみないと分からないさ」
「意地悪…絶対満足させて、あ、げ、る、んだからぁあんっ…」
エマはヨシュアに舐められビクンと身体を震わせる。
ヨシュアは懇切丁寧に優しくエマをリードしていく。
エマの身体を自身を受け入れるようにゆっくりと焦らず仕上げていく。
エマにもユシュアを攻めるための方法、手こきやパイズリ、フェラチオを教えてあげる。
エマは恥ずかしながらも従順にそれらを覚えていく。

86 :
そして
「挿れるぞ…」
「はい…」
エマは顔を赤らめながらヨシュアを受け入れていく。
「ん…」顔を苦痛に歪めるエマ。
「痛いか…なら魔法で痛みを…」
「だ、だめです…ちゃんとこの痛みを、初めての痛みを感じていたいんです…」
ヨシュアは腰を動かしたい欲求を自制し、エマの痛みがある程度弱まるまで挿入したまま動かないでいた。
「う、動いて、いいです…」
「そうか…」
ヨシュアはゆっくりと腰を動かす。
エマは痛みよりも快楽の方が強くなりはじめての刺激にどうにかしそうだった。
「あんっ、気持ちいい…ああっ、すっごく気持ちいいです…!」
「ああ、エマのおまんこは最高だ!」
「あ、あなたも、ま、満足しましたか?あんっ」
「大満足だ!なぁ、ロゼッタ!」
「あんあんあん…!」
「ロゼッタロゼッタ好きだ愛してる!」
ロゼッタはまんこからシオンのザーメンを垂らしながらアナルをシオンに突かれていた。
完全に彼ら二人はただ欲望のために交わっていた。
それをヨシュアとエマはポカーンと見ると
「俺達も楽しむか?」
「はい…!」
頷く。
ヨシュアはエマの腰を掴むと正常位から騎乗位にかえる。
エマはいやらしい腰使いをすると
「うおぉぉぉ、エマ、すっごく今の腰の動き気持ちいいぞ」
「えへへ、これはどう?」
エマは膣の圧力をあげる。
「うお、やべぇ。俺も負けられないな」
ヨシュアは下から激しく突き上げる。
「あぁん、あんあんった、たまんないだべぇ…!」
エマは目をとろんとさせるとヨシュアに口づけをし、舌を絡める。
「…!」
ヨシュアはびっくりしたように舌を絡め合わせる。
「はぁはぁ、わだし、これがファーストキスだべ…!」
「それにしては舌使いうめぇなぁ、れろれろちゅぱちゅぱ」
エマとヨシュアも当初の目的も忘れ快楽を貪り始めたのだった…

「わ、わだしったら…なんてことを…」
「いやいいってことよ…」
エマは興奮のあまり特殊な性癖が開花し排泄物をヨシュアに喰わせたのだ。
「俺もお前に中だししまくったしな」
「ヨシュアさんの子供なら孕みたいです…」
「おい、夫が聞いているぞ」
「聞いてないです…」
「あ、確かに…」
シオンとロゼッタは変態行為を繰り広げていた。
「やれやれ、お前ら夫婦と対戦する夫婦が可哀相だぜ」
そして、>>82となる。

87 :
ひどすぎる

88 :
投下があったのは喜ばしいことだ

89 :
z

90 :
今週の子供ネタいいね

91 :
tes

92 :
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/132365303098613101297.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/132365310595013209686.jpg

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/132365409748213105827.jpg

93 :
>>92
たしかに今週のは妄想が膨らむね〜


94 :
?後のお話
Yo!を見る俺。
そこにはとある秘密クラブの活動内容がレポートされていた。
「はぁはぁ、うう、このエマって娘…もろ好み、未成年だ…18才以下?うおー興奮!」
と、そこへ
「突撃!淫乱すぎるスワッピングサークル!」
妹の声がかけられる。
「うわぉぉ!」
びっくりする。
「な、な、な……」
「あらこのシオンって子、可愛いわね」
「なんで勝手に入って勝手にに覗くんだよ!」
「あらいいじゃない。減るもんじゃなし」
こちらが何かいうまえに
「ねぇ……このサークルにはいってみない?」
「へ?」
「だぁかぁらぁ、お兄ちゃんはこの娘としたいんでしょ?わたしはこの子としたいの。だったらわたしたちでカップルのふりして入ればいいのよ」
それは提案だ。

なんでもシオン夫妻は新婚旅行をしていくうちに様々な夫妻に出会い、
一族の呪いから身をまもるため、
暗されないようにするため、
祝福魔法停止のためだとか
借金取りから匿うためだとか
弟子にするためだとか
ただなんとくなくとか
そんな理由で次々と聖竜の中に無限に広がる土地を貸し与えていった。
夫婦だけの集落というのは非常に精神衛生上に好ましくなく
気づけばスワッピングサークルが形成されていた。
俺は道端にエロ本をおいて草むらに隠れた。
するとしばらくして黒い影が覆いかぶさってきた。
聖竜だ。
聖竜は口笛を吹きながらまわりをきょろきょろみて
誰もいないことを確認すると俺が捨てたエロ本を懐にしまった。
妹いわく、不健全な精神は不健全な肉体に宿るため、
この竜はもはや、淫竜、性竜と呼ぶに相応しいらしい。
「おまえ、なにしてんだ?」
と俺と妹が飛び出すと淫竜はびっくりした。
俺と妹は竜の口のなかに飛び込んだ。
「うおースゲー」
中は色欲地獄だった。
いや乱交天国か。
全員裸かいやらしい姿をして絡みまくっていた。
俺と妹はシオン夫妻に出会い、サークルの入会の審査として、
「じゃあさ、まずはふたりが本物のカップルかどうか確認するために
セックスしてほしい」
シオンは提案した。
俺は○才の男児を責めまくるエマを視界に収めつつ妹と相談した。
俺と妹はセックスすることにした。
スゲー興奮した。
妹がこんなに魅力的だなんて知らなかった。
身体を貪りまくった。
そして乱交しまくった。
おわり

95 :
さて、そろそろだれか

96 :


97 :
誰かこのモブの子で描いてよ

43 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆HLkib8Sgqs 2012/01/31(日) 18:50:49.77 ID:DTAF4xfL0
先週のmagicoで一番ハイライトされるべきシーンはここ
http://i.imgur.com/NMlX6.jpg

98 :
保守

99 :
お前ら知ってるか ここにssが書き込まれた最後の日                             要するにだれか書いてくれ 

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