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2013年07月エロパロ509: 【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】 (405)
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【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】 (405)
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
- 1 :2010/10/05 〜 最終レス :2013/06/26
- 古今東西のあらゆるおとぎ話のエロパロスレです
- 2 :
- いいねえ。
白雪姫は当然、小人たちに性的奉仕だよな?
- 3 :
- イタリアとかフランスだと王子が眠ってるお姫様出会いがしらにレイプしたりとやりたいほうだいだよな
- 4 :
- オオカミに犯される赤ずきんとか
快楽に溺れていくラプンツェルとか
浦島太郎を乱れ交わる淫乱な乙姫とか
織姫と彦星の初々しい初夜とか
童話、昔話はエロくしようとすると枚挙に暇いがない
- 5 :
- おむすびころりんすっぽんぽん
- 6 :
- 求婚者たちのチンコを見比べるかぐや姫
- 7 :
- 2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/
↓
ENTER
↓
その他のジャンル、ノンジャンルの部屋
↓
文学・歴史・神話等の部屋
- 8 :
- 桃太郎でも投下しようか
出来は期待しないで
- 9 :
- 昔々(略)桃太郎は鬼退治に出かけました。
途中で一匹の犬娘に出会いました。
「桃太郎さん、腰のきびだんごをくださいな」
「だんごはやれん。代わりに肉棒をやろう」
「肉棒?」
「ほれ、後ろを向かぬか」
…ズンッ
「キャウン!」
「どうだ、日本一の肉棒の味は」
「あふん、あうん、あお〜〜〜〜ん!」
こうして桃太郎は犬娘の犬子をお供に連れて、旅を続けました。
途中で会った猿子と雉子も連れて鬼が島へと向かいます。
しかし…
「むぅ、路銀が尽きてしまった…おい娘ども、そこらで男を見つけて身体を売れ」
「そ、そんな…」
「おまえら誰の金で今まで食ってこれたと思ってるんだ。
おまけに毎晩毎晩俺の肉棒まで三人でしゃぶって…その分きっちり働いてもらうからな」
その晩から犬猿雉の三人娘は、道行く男に声をかけて身体を売り始めました。
金持ちそうな男が通りかかった時は、三人がかりで徹底的にサービスして金を絞りとり、
貧しそうな男には安い金額でそれなりのサービスをし…
そうして、三人娘の噂はあっという間に近隣に広がって行きました。
- 10 :
- 一ヶ月後…
娼館『日本一』を建てた桃太郎は、鬼退治のことなどすっかり忘れて
館の主としてふんぞり返っていました。
そこへ…
「おう、ここが噂の娼館だな!?」
バカでかい声が響き渡ります。
「ぐへへ、金はいくらでもあるぞ。たっぷりサービスしてもらおうか」
やってきたのは鬼が島の鬼たちでした。
「桃太郎さん、あいつら鬼ですよ。倒しましょうよ」
「この馬鹿犬。金を持ってくるのは神様だ。しっかり奉仕せんか」
「桃太郎さん…本気ですか?」
「うるさいなあ。ほら、猿子と雉子を連れて奉仕してこい!」
「は、は〜い…」
「い、犬子でーす」
「猿子ですわ」
「雉子だよ!」
「なんだ、たったの三人か…こっちは十人いるんだが大丈夫か?」
「ご心配なく…足腰立たなくなるまでたっぷりご奉仕させていただきます」
犬子には狙いがありました。
鬼たちの精をとことん絞りつくしたところで、鬼を襲ってしてしまおうという作戦です。
そのためには身体を張って奉仕しなくてはなりません。
「猿子、雉子…ちまちま一人ずつなんて相手してられないわ」
「分かってますわ」
「全力で奉仕しないとね!」
とは言え、鬼の巨大なイチモツは一本相手にするのも大変でした。
それを口に咥え、胸で挟み、さらに秘所にも咥え込み、文字どおり身体全てを使って、
鬼の精を絞りつくさんと奉仕します。
- 11 :
- 「はふっ…れろれろ、ぷはっ……ど、どうですか? も、もっと締め付けた方がいいですか?」
「あふっ、もっと乱暴にしてもよろしいですわよ……はぁんっ!」
「あんっ……す、凄すぎるよぉ! も、もう少しゆっくりぃ……!」
一夜が明けて…
「ぜはー、ぜはー、も、もうダメだ…もう、何もでねぇ」
鬼たちはすっかり枯れ果てていました。
一方、娘たちもまた疲れ果ててしまい、鬼を襲うことなどできない状態です。
「こ、ここは桃太郎さんに…も、桃太郎さーん」
「おう…」
犬子が呼ぶと、桃太郎がのそりとやってきました。
そして、鬼たちの前に紙切れを突きだしたのでした。
「毎度どうも、日本一をご利用頂きありがとうございました。
今回の料金はこちらになります」
「どれどれ…ほう、意外と安いな」
「えぇ、うちはお客さん第一ですから」
「気に入った。また近いうちに来るぜ! ほらよ、釣りはいらねぇ!」
「まいどー」
「ちょ、桃太郎さん! 相手は鬼ですよ! なんで見逃しちゃうんですか!?」
「黙れ馬鹿犬。客は神様だと言ったろう。それにこうしておけば、
また別な客をひっぱて来てくれるってもんだ。その時はまた頼むぜ!」
「そんなぁ…」
こうして桃太郎は、娼館の主として一生幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
- 12 :
- おわり
どこが桃太郎なんだろうな…
- 13 :
- 白雪姫のラストに現われる王子様がネクロフィリアだった。
平安時代からロリとか僕っ娘があった日本も凄いが、ヨーロッパも十分凄いわ。
- 14 :
- やはり桃太郎だと鬼が美女でした、とか
実は桃太郎が女で鬼にヤられました、とかがいいのかな
- 15 :
- むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へ竹取りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お爺さんがいつものように竹やぶに入ると、
そこで見たこともない光輝く竹を見つけました。
これはきっと高く売れるとオノを振るってみると、なんと中から
ちいさなちいさな、驚くほどかわいらしい女の子が現れたではありませんか。
お爺さんは面倒なことは嫌いだったので、さっさとその場を
立ち去ろうとしましたが、女の子はお爺さんの服をつかんで
離しませんでした。ずるずると家まで引きずっていき、
とうとうお爺さんは根負けして、洗濯から帰ってきたお婆さんと相談し、
しかたなくその子を自分たちの娘として育てることにしました。
数カ月後、お爺さんとお婆さんは、そのことをさんざん後悔するハメになるのでした。
- 16 :
- 数か月の間に、女の子はすくすくと成長し、年ごろの娘になりました。
お爺さんは「竹から生まれたから、竹姫でいいだろう」と
言いましたが、女の子は「そんなダサい名前は絶対イヤ」と言い張り、
「赫(かがや)き映(は)えるほど美しい」から「赫映姫(かぐやひめ)」だと自分で名乗りました。
確かにいまやかぐや姫となった女の子は、この世のものとも思えぬほどの
美しさを持っていました。しかし、天は二物を与えなかったのか、
性格はこれ以上ないほどのビッチになっていました。
お爺さんの家の周りには、かぐや姫とハメようとする男どもが
たむろするようになり、真っ昼間から嬌声が響くありさまでした。
お爺さんお婆さんは、なんとかそれをやめさせようとしましたが、
ビッチなだけでなくものすごいワガママで傲慢なかぐや姫は
「貢がれたカネを家に入れてるんだから文句を言うな」と言い放ちました。
それでも、男どもの中にはまともなものもいくらかいました。
誠実な男たちはかぐや姫と結婚したいと願い、お爺さんに
その旨を伝えました。お爺さんはよろこび、
「わしも婆さんも、もう先が長くはない。おまえにも
まだ多少なりとも孝行の気持ちがあるなら、早く結婚して
孫の顔をみせておくれ」と言いました。かぐや姫は、
「なんで結婚なんてしなきゃいけないのよ」と嫌がりましたが、
ふっと楽しそうな顔でにやりと笑い、「そこまで言うなら、
わたしのお願いを聞いてくれた人と結婚しましょう」と言いました。
- 17 :
- 五人の男たちは、いずれも高貴な身分の者で、名をそれぞれ、
鎮古皇子(ちんごのおうじ)、棟下皇子(むなげのおうじ)、
右大臣・後野亜何(しりのあなん)、大納言・丹諸鳳家(たんしょのほうけ)、
中納言・矢里枕輔(やりちんのすけ)と言いました。
かぐや姫は、
鎮古皇子には「精力増強の秘薬”倍阿蔵”」、
棟下皇子には「蓬莱の秘宝”伝導杯武”」、
右大臣・後野亜何には「唐の珍品”昆童無”」、
大納言・丹諸鳳家には「秘境に住まう”龍の赤玉”」、
中納言・矢里枕輔には「天竺の”かわゆい男の子”」
をそれぞれ要求しました。
いずれも無理難題でしたが、誠実な男たちは必の努力を始めました。
鎮古皇子は山奥の仙人からみごと秘薬を入手し、
持っていきました。かぐや姫に試しにおまえが飲んでみろと言われて
その通りにすると、陰茎がそそり立ったまま戻らなくなり、
姫の肉バイブとして一生を過ごすハメになりました。
棟下皇子は職人にあらましを伝え大金を払い、
秘宝の模造品を作らせましたが、職人もホンモノの”伝導杯武”のように
電池でモノを震動させることだけはできませんでした。
けっきょくそれは姫にバレて、皇子は尻に
ニセモノをぶちこまれて放り出されました。
右大臣・後野亜何は、唐の商人から避妊の秘具”昆童無”と称する
逸品を買いました。しかしためしに下女と中出しファックしてみろと言われ、
そのとおりにやってみたところ、秘具はニセモノで見事下女が懐妊してしまいました。
責任を取って下女と婚姻した右大臣でしたが、
かぐや姫と結ばれるよりは幸せな一生を送れるだろうことは確かでした。
中納言・丹諸鳳家は、はるか秘鏡まで出向き
龍の赤玉を探し求めました。そこで両性具有の美しい龍と出会い、
その赤玉のために昼夜を問わずコトに励みました。
しかし人間の技では龍にかなうはずもなく、
あわれ中納言はひからびた状態で家に送り返されました。
大納言・矢里枕輔もはるばる天竺へおもむき、
その地でもっとも美しい少年の奴隷を連れ帰りました。
その少年をたいへん気に行ったかぐや姫は、
大納言をさっさと追い出して少年とヤリまくったのでした。
こうして、男たちはけっきょく誰ひとりとして
かぐや姫と結婚することはかないませんでした。
- 18 :
- 帝もかぐや姫のうわさを聞き、風紀紊乱の根源として
じきじきに討伐にやってきましたが、かぐや姫の
甘言とテクニックに翻弄され骨抜きにされてしまいました。
帝をも虜にしたかぐや姫でしたが、ある日彼女のもとに、
「今度の満月の日に、あなたを連れ帰りもうす。
これ以上、月の民の名を汚すことはできぬゆえ」
という月からの手紙が舞い降りました。
かぐや姫は、「ふざけんな。わたしはまだまだ楽しんでやる!」と
意気込み、帝に兵を出すよう命令しました。
満月の日、一万の軍勢が駆り出され、
いまやすっかりあきらめたお爺さんとお婆さんの家を囲みました。
しかしついに月の兵たちが現れると、不思議な力で軍勢は
へなへなと気力を無くしてしまい、つわものがなんとか放った矢も、
勢いなく地に落ちるばかりでした。月の民は言いました。
「姫よ、もう少しまともに育ってくださると思っておりました。
せめておとなしく帰ってくだされ」
「月では、男たちとファックできるの?」とかぐや姫は聞きました。
「貴女が節度を守ったうえで、婚姻した相手とならできます」
「それじゃ、こことたいして変わらないじゃないの。
なら、帰るなんてヤダ!!」
かぐや姫は断固として拒否するや、不思議な力を発揮して兵たちを鼓舞し、
月の民をさんざんにとっちめました。その後、捕らえた
民たちへ命じ、自ら故郷の月へ凱旋帰国したかぐや姫は、そこでも
ヤリ放題の生活を送り、月の不埒な夜の女王として君臨しました。
こうして、かつて月にあった文明は崩壊したのでした。
お爺さんお婆さんは、仕送りとして送られてくる莫大な金銀財宝の前で、
娘の傍若無人っぷりをただただ見ていることしかできませんでした。
めでたし、めでたし。
- 19 :
- >>9
桃太郎は金の亡者だなw
>>13
白雪姫は12歳くらいの設定らしいぞ
白雪姫の王子はロリコンで体好きとかかなりの変態だろ
ヨーロッパのは、子供向けに脚色される前の
特にグリム童話集とかの初版モノは内容がひどいよ
>>15
奥ゆかしいかぐや姫が好きだけど、ビッチなかぐや姫もいい!
- 20 :
- >>15
gj!
仕送り続けたんだw
なんて律儀なww
- 21 :
- 悪徳桃太郎にビッチかぐや姫、おつ!
- 22 :
- 玉金和歌集とか、包家物語、魔鏡も読みたいな。
- 23 :
- 浦島太郎が女になってたりとか女性化もあり?
日本の話はジジババが多くて…
- 24 :
- カチカチ山
むかしむかし、あるところに(略)
「私がおばあさんの仇を討ちます!」
ウサギのウサ子はそう言って、悪いタヌキをこらしめに出かけました。
ウサ子は、タヌキが薪を拾いに山に出かけたことを知ると、さっそくあとを追いかけました。
そしてタヌキを見つけると、一緒に薪を拾い始めます。
この時すでに、タヌキはウサ子のたくらみを察しておりましたが、
素知らぬふりをして一緒に薪を拾い続けていました。
さて帰り道。
ウサ子はどうにかしてタヌキに薪を担がせたいと思いますが、いい案が浮かびません。
そうしているうちに、後ろを歩いていたタヌキが突然前を押さえて前屈みになりました。
「どうしたんですか、タヌキさん?」
「お、おいらの股間が急にカチカチに…いたたたた…!」
「えぇっ!? …いきなりなんでそんなことに!?」
「ここがカチカチ山だから…おいらの股間もカチカチになってしまったんだ! 助けてくれぇ!」
「た、助けてと言われても…どうすれば?」
「それはもちろん、うへへへへ!」
「ひっ…!」
こうしてウサ子はタヌキに襲われてしまうのでした。
「いやぁぁぁぁぁっ!」
「いやじゃねぇ! こんな性的な尻をしやがって、誘ってたんだろうが!」
「ち、ちが…ひぃっ!」
「ほれ、おいらのカチカチ山をくれてやる!」
「や、やめてぇ!」
・
- 25 :
- 数日後。
「うぅっ…酷い目にあったわ…」
ウサ子が自分の家で泣いておりますと、そこへタヌキがやってきました。
「よぉ、ウサ子ちゃん。酷い目にあったって聞いたからお見舞いにきたよ」
「よくもぬけぬけと。あなたが私を酷い目にあわせた張本人じゃない」
「それは前山のタヌキだよ。おいらは中山のタヌキ。
ウサ子ちゃんの傷ついた心を癒すために精神安定効果のある香草を持って来たんだ」
そう言ってタヌキは香草をどっさり差し出します。
ウサ子が見たことのないその香草は、確かに良い香りがして、気持ちが落ち着くような気がするのでした。
「じゃあおいらはこの香草を使ったお茶を淹れてくるよ」
「お茶まで淹れてくれるなんて…勘違いしてごめんなさい、ありがとうタヌキさん」
タヌキの淹れてくれたお茶を飲むと、ウサ子は急に眠くなってきました。
「なんだかぼーっとしてきて…」
「うへへへ、香草が効いてきたかな?」
「え…?」
「この香草は、心を落ち着かせる効果があるのは確かだが、一度に大量に飲むと弛緩効果があるんだ。
…さて、またヤらせてもらうかな」
なんということでしょう。
このタヌキはやはり前山のタヌキだったのです。
「いや…やめへぇ……らめぇ…」
「うへへへ、ろれつが回ってねぇぞ。香草が効きすぎたかな?」
ウサ子は何とか抵抗しようとしますが、身体が言うことを聞きません。
それどころか香草が効いてきたせいで、何が起きているのかさえ把握できなくなってきました。
「ひゃら…られれ……あふぅ…ふぁっ………」
「もう何言ってるのかわかんねぇな……ちょっと量が多すぎたか」
「はぁ…ひゃっ、ぁっ……はふっ…」
「まあいいか、じゃあそろそろ中に出してっと…」
「あふぅ……」
タヌキはウサ子がぐったりしたのを見ると、にやりと笑いました。
「さぁて、これからが本番だ」
・
- 26 :
- 数日後。
おじいさんの元へウサ子がやってきました。
ウサ子が言うには、おばあさんの仇を討ったのでタヌキの体を確認して欲しいとのことです。
おじいさんはウサ子を信用しておりましたので、ホイホイと出かけて行きました。
「この池の向こうにタヌキの体があるよ…私はこっちの舟で行くから、おじいさんはその舟で来てね」
おじいさんはウサ子に言われるまま、黒い頑丈そうな舟で池にこぎ出しました。
しかし、池の真ん中あたりに来た時でした。
「タヌキ様、そろそろ池の真ん中です」
「お、そうかい」
なんと、ウサ子の乗っていた舟の中からタヌキが現れたのです。
おじいさんはびっくり仰天。
どういうことかとウサ子を問いただします。
「わ、私は…私はタヌキ様の奴隷です。おじいさんに騙されてタヌキ様のことを誤解していましたが、
タヌキ様に身も心も開発していただいて、目覚めることができました…」
「うへへへ、そういうこと。ジジィはあの世でババァと仲良くするんだな。
ほら、そろそろ泥舟が溶け出す頃だ」
タヌキの言うとおり、おじいさんの乗った泥舟は少しずつ溶けていきました。
「さぁてウサ子、俺たちはこのままジジィが沈むのを眺めながら一発楽しくヤるとしようか」
「はい、タヌキ様」
こうしてタヌキは、ウサ子を奴隷にして一生楽しく暮らしたそうです。
とっぴんぱらりのぷぅ。
- 27 :
- 書いてから気づいたが、とっぴん〜は東北系だったか
かちかち山がどこの話か知らんので、この締めはふさわしくなかったかも
ところで思ったんだが、蛤女房とかそのまんまエロ(スカだが)だよなw
- 28 :
- >>24
GJ!
タヌキ外道だなw
ウサ子がどんな開発されたか気になる
- 29 :
- ナレーション : 市原悦子
で脳内再生されてしまう
- 30 :
- 赤ずきん「ほおら、おばあさんを食べたなんて嘘だったんじゃないですか」
赤ずきん「 中 に 誰 も い ま せ ん よ 」
- 31 :
- 怖いw
- 32 :
- オーノワ夫人の白猫がデフォでえろいよな
俺だったら即レイポゥだわ
- 33 :
- 彦星と織姫は結婚生活が楽しくて、仕事をしなくなった。
怒った天帝に天の川を隔てて離されてしまった。
仕事やめるほど愉しい結婚生活って・・・
- 34 :
- わろたw
もう朝から晩までしっぽり濡れる毎日だったんだろうな
- 35 :
- 七月七日は相当濃厚なことするんだろうな
- 36 :
- >>19
白雪姫はどれかの版では7歳だったはず。
いろいろなものが7で揃えてあって、年齢も。
つか、王子様、そんな年齢の子にキスしたり妃にしようと城に連れ帰ったりと、
そういう趣味ですか。
- 37 :
- 王子様も若いんだよ
たぶん
- 38 :
- 姫(7さい)「おうじさまー、ちゅーして!」
王子(7さい)「えーっ・・・おきさきさまになってくれるなら、したげる!」
姫(7さい)「なる、なる!!」
王子(7さい)「じゃあ、する! ちゅっ!」
リンゴ売り「こんちわー・・・な、なにっ、小人が8人いる!?」
小人「それは王子殿下ですよ、王妃さ・・・リンゴ売りさん」
- 39 :
- >>38
なにこれ萌える
ちょっと色々妄想してくる
- 40 :
- ショタ王子のおにんにん揉み揉みするお^^
- 41 :
- ロリ白雪姫とショタ王子だと……イイ!!
- 42 :
- どーでもいいがスレタイの、
ここと→【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】←この部分、
リルぷりっ!のキャラなのは、何か意味あるんだろうか?
もしくは両方ロリキャラ繋がりか?
(かぐや姫も成長スピードが早かったらしいから、実際は『ロリ』な年齢のはず)
- 43 :
- 今の季節だったら雪女とかでもいいかもな
- 44 :
- >>43
そう言えば。雪女と結婚して五人位子供生むよな…しかしバラすと雪女にされるから、「つらら女房」にしてください。
- 45 :
- 「アラジン」(ディズニー版)
シュッシュッと擦るは魔法のランプ
吹けばいでるよ魔法の性
「ああ、いいよ良い!」
「こう?アラジン」
「うんすごく気持ちいいよジャスミン、もう少しで精霊が出てきそうだ」
「わかったわ、もっと早く擦ってあげる」
「ああ出るっ!」
ビュルッ!ビュッ
「パンパカパーン!魔法の性でーす!」
「おおあなたがジーニーか」
「どうも初めましてジーニー」
「はーい!こんにちわ皆さま!あなたもあなたもあなたもヨロシクーッ!」
話の流れで両手につながれている鎖を取ってあげることにした
「うう、僕を自由にしてくれるなんて感涙です・・・」
「まあそう泣くなよジーニー」
「そうよジーニー、私たちはアナタのためにならなんでもするわ」
「ほんと?じゃあ僕を自由にする解除の儀式をやってよ」
「こ、これでいいのかい?ジーニー」
「ああいいとも、『いただきの上で前後に立ち並び、ゆっくりと近づきながらそのまま挿入して息あを合わせつつ「命を大事に」と叫ぶと同時に両手をバンザイにし天に祈りを捧げるんだ』」
「ごめんもう一回言って」
「いやごめんだよ」
ジーニーは確信をもった目で言う
「一見は百閧ノしかず、まずはやってみることさ」
「ねえアラジン、ふたりでこれを成しとげましょうよ」
「ああ」
とりあえず妥協してもらい後背位の位置から始めることにした
「うう寒い」
「アラジンしっかりしなさい!せーので逝くわよ?せ〜の・・・っ」
「い、命を大事に」「命を大事に!」
ぼわわわ〜ん
白い煙がふたりをつつむと白いハトがどこからともなく現れ数羽まった
「ダメダメダメー!」
映画監督ばりのダメ出しをしてくるジーニーの指導は怒気をふくみ
なんテイクもやらされた挙句なぜか組体操のカタチから崖にむかって
射精をするというなんともお粗末な動作におさまった
「みんな〜ありがとー!」
両手をふりながら去っていくジーニーを尻目に二人は立ち尽くした
「はぁはぁゼェゼェ、疲れた、なんなんだアイツは」
「まさに精霊ね・・・」
「精根つきたわ」
(完)
- 46 :
- 一寸法師の後日談的なエロパロが読みたい
姿が変わって戸惑う一寸法師と姫の…
- 47 :
- 後日談でないなら、一寸法師書こうかな
ちょっと時間あったら書ける
- 48 :
- できたよ。投下するわ、一寸法師。ふざけっぱなしだけど御愛嬌。
- 49 :
- 「ったく、あのクソじじいどもめ、俺がいくら小さいからって、ああもぞんざいに扱うことがあるものか」
誰もいない河原から、なにやら愚痴っぽい声が聞こえてくる。
そこを流れるお椀がひとつ、乗っているのは手に乗るほどの男の子、名前を一寸法師といった。
一寸法師が生まれた経緯は実に13年前。
子宝貧しい老夫婦が神宮へ
「もうマジで子供欲しい。贅沢言わんわ、爺さまみたいなハンサムじゃなくてもいいからさ」
「ったく頼むよ、婆さんみたいな絶世美人とまでは言わねぇしよ、もうこの際、手に乗るくらいのでいいからくれよ」と切に願ったところようやく生まれた赤ん坊。ところがそれは本当に手に乗るほどの小ささだった。
その男の子は「3センチ法師」「親指法師」「手のり法師」「猫ひろし」などと爺婆のふざけた意見をなんとか退け自ら「一寸法師」と名乗り、夫婦に育てられた。
ところが一寸法師は年頃になっても一向に大きくならない。
「神様もなに間に受けちゃってんのあり得ないしKYだわマジ」
「子供ってったら普通のガキに決まってんじゃんjk、神逝ってヨシ」などと爺婆が愚痴を溢すようになりはじめたため、心底居心地が悪くなった法師は、家からお椀と箸と針をもって二人のもとを逃げ出し家出したのだった。
法師は川を下り、やがて京の都へ辿り着いた。
もちろんその小ささであるから、京に着いても道行くひとに踏み潰されないよう避け歩くので精一杯。とうとう小窓のひとつに飛び込んだ。
「いっててて…やれやれ都ってのは怖いもんだ…ン?」
法師が入ったのは、なんとよりによってあるお屋敷の風呂場。しかもそこでは若く器量良しな上に巨乳の美人が行水の最中ではないか。
その様子を見た法師は股間の法師を破裂せんばかりに膨らませてその様子を眺めていた。
是非この姫君とお近づきになりたいと思った法師は姫君の裸形を存分に味わった後、表口に回って屋敷の主を尋ねた。
「私は一寸法師と申します。私はこの小ささですから、人には容易く目をつけられますまい、是非、姫のお守に雇っていただけませんか」
屋敷の主はその小さい男をたいそう気に入り、一寸法師を姫のお守として雇うこととなった。
姫は一寸法師とすぐに打ち解け、また法師の姫への恋心は強まるばかりであった。
- 50 :
- 姫は大変におしとやかな方であったが、お屋敷の中で毎日を過ごし、なにぶん世間をご存知ない。
姫の両親は純潔に厳しかった。姫は男との遊びは勿論、手淫さえも教わらずに育ち、年頃にしてたいそう性に感心がなかったのである。
そこである晩、お守をする一寸法師は床についた姫に囁きかけた。
「姫、お身体が凝っておられるようでございます」
「えっ、そうでしょうか?」
「はい、一日中熱心にお勉強なさって、大変にお身体が疲れているでしょう、私が解してさしあげましょう」
そういうと法師はするりと姫君の服の中に潜りこみ、姫のおおきなおっぱいに抱きついた。
「あっ!」
姫は乳を揉まれるという初めての感覚に困惑したが、法師はかまうことなくおっぱいにしがみつき、揉み、舐め、弄り回した。
大きな上に形よし、そして極上の柔らかさの肉に埋もれ、法師は幸福で射精もせんばかりだった。
だが、ここで出すわけにはいくまい、これから興奮止まぬうちに下にも手をつけなければならないのだから。
法師はそのまま姫の身体を下へ下へと下り、濡れそぼる姫の秘所へと辿りついた。
姫にはあらかじめ陰毛は剃るようにと、お守として躾けておいた。そうでなければいざ姫の秘所を拝むときに邪魔になってしまう。
他の男が相手ならともかく、法師にとっては陰毛も文字通り大茂みである。
そうした下準備もあってなんなく辿りついた姫の所は生まれて初めての乳揉みの快感にびっしょりだった。
(さすがは姫、秘所の匂いさえも芳しい……)
「法師、いったい何をしているのです」
「姫、姫はこの快楽をご存じありませんね。これは人としての道理とも言える感覚なのですよ」
法師は柔らかくふっくらした大陰唇を、上から下へ、ゆっくりと撫でまわす。
「法師、やめてください、気分が悪くなってきました」
「そんなことはないはずです、姫は長らく、この感覚を抑圧してきたはずでございます」
さらに法師は、自分の身体と同じくらいある大きな割れ目を両手で開くと、溢れんばかりの蜜が零れ出てきた。
「あぁ、法師、私は我を失ってしまいそう」
「そうです、姫。何も恥じることや恐れることはありません、この感覚に酔うのは人間として然るべきなのです」
自分の身体よりも大きい性器の奥には、まだ人の手が触れられたことのない穴がひっそりと隠れていた。
「姫、感覚に抗わず、身を任せるのです」
法師は割れ目の中に潜りこむように、その姫の何物をも受け入れたことのない穴に手を突っ込んだ。
「ああっ……!!」
法師の手が一番敏感な所に触れる……姫は思わず背を海老反りにした。
全身が痺れるような、生まれて初めての感覚。
法師は腕を膣穴に、身体を大陰唇に挟み込まれ、姫が腰に力を込めるのと共にそれらに押し潰されそうになる。
柔らかい肉が左右から迫り、そのまま自分を潰そうとしている、さすがにここで圧してはたまらないと、愛液まみれになりながら姫に訴えた。
「姫、どうか力を抜いて下さい、姫が暴れては寝間着の中にいる私にはひとたまりもございません」
姫はそう言われて、急に法師が心配になり、必に気持ちを落ち着けた。
「法師、法師、出て来て下さいませんか」
「わかりました、すぐに出ます」
そう言いながら、法師は出る素振りなどまったく見せずに、それどころか姫の膣穴に突っ込んだ手をぐちゅぐちゅとかき回した。
姫は必に身体の力を抜いて耐えるが、法師の手の使い方のあまりの上手さに耐えられず、ついに限界を迎えてしまう。
「あっ……あああッ!!!!」
びちゃぁっ!!
姫が盛大に潮を吹き出した。
姫の悲鳴を聞きつけて屋敷の主がかけつけると、そこにいたのは淫らに寝間着を乱し、まるで寝小便を漏らしたかのように愛液を垂らす姫と、それで溺しそうになっている法師。
淫乱な姫と手癖の悪い法師は、仲良く屋敷を追いだされてしまった。
- 51 :
- 「姫君、元気をお出しください」
すんすんと泣きやまない姫を慰めながら、法師と姫は都を離れるべく小舟に乗っていた。
舟は風任せに河に運ばれ、やがて見えてきたのは陰気臭い島。
そこは鬼の島だったのだ。
島の見張り番の鬼たちは千里眼。はるか向こうに見える舟の影にはすぐに気がついた。
「おいおい見てみろ、あの海の向こう。誰かがこちらに舟で来たぞ」
「おぉ本当だ。人間のようだな、どれどれ、出迎えてやるとするか」
「あの舟一艘でここまで来たのか、たいそう腹が減っているに違いない。すぐに食事の用意をしろ」
「着物もたいそう汚れていよう、上等の着物を持ってきてやろう」
「おい、客人だと親分に伝えろ、城の大門を開け!」
舟に乗っているのが人間の娘であることは見て察せたようで、鬼達はいそいそと出迎えの準備をはじめた。
一方舟の上、法師と姫君も、島の上で慌ただしくしているのが鬼であることを見て知った。
「法師、あれは噂に聞く鬼ではありませんか」
「えぇ、恐ろしい鬼達の島のようですね」
法師は姫君の方にひょいと飛び乗り、耳に囁いた。
「姫君、きっとあの下劣な鬼たちは姫を見るなり身体を得ようと襲い来るに違いありません。きっと金棒のような魔羅で姫の大切な女壷を犯す気でございましょう。私が姫の女壷の中で待ち伏せし、奴等に一泡吹かせてみせます」
一寸法師はそう言うと姫の返事も待たずに姫の着物に入り姫のお膣の中に自ら潜り込みました。
「はぅっ!はぅっ!」
姫は法師がお膣に侵入してくる衝撃に背筋を引きつらせる思いだったが、力んでは法師が潰れてしまうとなんとか持ちこたえた。
さて、そうこうして小舟は島へと辿りついた。
虎の皮の腰巻を撒いた大きな鬼たちが姫を出迎える。
「ようこそ鬼の国へ。お迷いでございましょうか、旅路の途中でございましょうか」
「お腹が空いてはおりませんか、いま城でお食事の準備をいたしましたぞ」
「さぁどうぞ、そんなにお服をお汚しになられて、いま新しいお召しものをご用意いたしましょう」
姫は足を振るわせて動けない。
恐怖ではない、法師がお膣の中で動きまわり、快感で腰がいうことを聞かないのだ。
「はっ、あっ…」
「いかがいたしましたか姫君、お身体の調子でも悪うございますか?」
法師はというと、外の様子も余所に、姫の膣内へどんどん潜りこんでいく。
そして、姫君の純潔の膜まで辿りついた。
「ほほう、これが純潔の証か、しかしこれがあっては奥の様子が分からないな、どれ、中に失礼するとしよう…」
みりみりっ!
「いたぁ痛い痛い!」
姫の純潔が破られ、姫は突然の痛みで大声をあげたので、鬼達はびっくり仰天。
「むむむ、姫君、いかがいたしたか」
「長旅でなにか病の類が出たにちがいない、なにかお薬をお持ちしろ」
姫は腰をガクガクとさせて、声もまともにあげられない。
- 52 :
- 法師はとうとう姫のお膣の最奥部まで潜り込み、一際突き出した膣壁に小さな窪みを見つけた。
「なるほど、ここが姫の宮の入り口か」
ここがお膣の最奥部、しかし、いったい続きはどうなっているのか、法師は好奇心でその窪みに両腕を突っ込んだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
激痛にお腹を押さえて暴れ回る姫。
鬼達はわけもわからず不気味がった。
「むむむ、これはどうしたものか」
「ふむ、人間とはたいそう不気味な生き物よ」
「我々の話が通じているかもわからぬな」
「しかし、ここにほうっておくわけにもいくまい」
鬼達はしばらく話し合い、何か知らないが姫が満足いく形にして追い返すことに決めた。
「姫君、これはなんでも願いがかなううちでのこづちでございます。我々には、申し訳ないことに姫君がなにを御所望なのかお察しいたしかねる。なにか望むものあらば、これで願いをお叶え下さい、では」
そう言うと、鬼達はそのままそそくさと城の中へ引っ込んでいき、大門をぴしゃりと閉めてしまった。
鬼に犯されずに済んだが法師に子袋まで犯されてしまった姫はぐったりとし、ようやく法師が這い出てきた。
「姫、御無事でなによりです」
姫は何が起きて痛みだの気持ちよさだのが起こったのか分からなかったが、とりあえず鬼達がいなくなったのを見て、法師が追い払ってくれたのだと勘違いしてしまった。
「あぁ法師、ありがとうございます」
法師は道端に転がっているうちでのこづちを見つけた。そこにはご丁寧に鬼達の「これを振るえば願いがかないます」との説明の書き置きまでなされていた。
「姫、私の願いはあなた様と結ばれる事。しかしこの身体ではあなたと契りは結べません。どうか私の身体を大きくしていただけませんか」
「はい、わかりました。あなたにはいろいろと恩がございます。それに私にはもはや身を寄せるところがございません。法師、このこづちで晴れてひとりの男となり、私をお傍に置いてください」
姫は誰のせいでここまでなったのか知る由もないまま、法師にむかってこづちを振るった。
法師は願いが通じ、ぐんぐんと背が伸びていく。
しかし法師が大きくなると当然、服は小さくなり、びりびりと破れていくわけであった。
ようやく一人前になった法師。ところが服は完全に破れ散り、全身を隠すものはもはやなにもなく、おまけにその股倉には隆起した逸物が天を向いている。
「きゃぁ!」
姫も男に疎いとはいえ女子、男の逸物をまともに見るのは恥ずかしいもの。
姫は赤くなって、思わず払うように小槌を降ると、なんと法師の逸物がその力で、またぐんぐんと成長していくではないか。
姫がようやく気がついた時には、一寸法師の逸物は、もう鬼だなんだなど問題にならぬほどのおおきなおおきな肉の柱となっていた。
ともかく、その後、うちでのこづちの力で富を得た二人は都に戻り、前のお屋敷を凌ぐほどの大きなお屋敷を建てて二人で幸せにくらすこととなった。
そして、もはや身の丈が一寸ではなくなった一寸法師は、袴を履いても隠しきれぬその逸物の大きさから十寸法師と呼ばれるようになったそうな。
おしまい
- 53 :
- 姫がただひたすらにかわいそうだなw
- 54 :
- まさか、書いてもらえるとは…
ありがとうございます!
楽しませていただきましたw
- 55 :
- 飾い
- 56 :
- 桃太郎ならぬ桃娘
- 57 :
- 茸採り物語
- 58 :
- おとぎ話の性転換ものが読みたい
幼女の小人たちを犯しまくる白雪に体愛好症の隣国の姫
あどけない赤ずきんをかぶった少年をいたぶり喜ぶ牝狼
鬼に凌辱される桃太郎と仲間たち
亀にさらわれ竜宮城で輪姦せれる浦島太郎
などなど・・・
- 59 :
- うちにある人魚姫の絵本が
「婚約者決められちゃったけど僕が愛してるのは君だけだ。結婚は丁重にお断りするよ」
と言って人魚姫の唇にキスする王子
↓
しかし相手が自分の命の恩人だとわかるとどんどん結婚話を進め
人魚姫には手のひらを返したように「君も喜んでくれるだろう?」と言う始末
↓
姉たちから短剣をもらって新婚の二人の寝室に忍び込んだら
新郎新婦が幸せそうに寄り添って眠っていて、とてもすことなどできないと泣きながら海に飛び込む人魚姫
こういう流れなんだけど人魚姫の王子ってみんなこんな女たらしなのか?
- 60 :
- 一部を除けばほとんど女たらしだろ
人魚姫の王子は勘違いしまくりの馬鹿。
人魚姫の思いに気づくべきだ
身元不明でしかもしゃべれない人魚姫より
上流階級の娘と結婚したほうが
リスクが少ないし人魚姫を愛人にすれば二人とも手に入ると
思ったんじゃないか?
人魚姫は読むたびに可哀想過ぎて…
- 61 :
- そういえば同人板でちょっと前に人魚姫について盛り上がってたよ
なんでもキリスト教では人魚姫は人間じゃない下等な生き物なので
悲惨なことになるのは当たり前?みたいな解釈になるらしいとかなんとか……
>>60
同人板から拾ってきたけど原作ではこうらしいよ
459 :絡み:2011/01/28(金) 22:12:58 ID:LyA64x2C0
>>456
いやそれ原作だから
王子を海岸まで連れてってやったのは人魚姫だけど
その王子を見つけて人呼んで、その後国へ帰るまで看病してくれたのが
修道院の乙女=王子が恋した人=隣国の王女だよ
王子は一度も人魚姫を妹以上の存在で接したことがないし
かわいがっていたのも修道院の乙女=隣国の王女に似てる気がするから
でもって、その王女は人魚姫の目から見ても非の打ち所のない人で
ものすごい美人なだけじゃなくて、気品があって優しくて純粋で
人魚姫にも優しくしてくれたし
最後に人魚姫が生みに飛び込んで行方不明になったときも
なんと後朝だというのに二人揃って人魚姫の心配をしてくれるようないい人っぷりだった
身元も知らないような女の子一人いなくなったからって
普通新婚初夜過ごしたばかりの王族二人が朝っぱらから心配して出てきたりしないだろ
460 :絡み:2011/01/28(金) 22:13:36 ID:rNGrNxGY0
絡み人魚姫関連
隣国の姫に介抱されて恋に落ちる王子とか普通にいい話じゃないか
人魚姫が横恋慕にしか見えないのはやるせないな
467 :絡み:2011/01/28(金) 22:53:08 ID:rMdz0L7KP
人魚姫の場合はなぁ…
人魚は人間じゃないから人間である姫や王子が素晴らしいものに描かれてるのも
恣意的なものなんだろうなと思う
結局人間じゃない生き物にキリスト的救いはないが
徳を積んで人間になることで救いは得られるとかいう
おいおい傲慢も甚だしいだろって話だし
478 :絡み:2011/01/29(土) 00:01:31 ID:TVP/vZsNP
人魚姫をストーカーとするなら姫は手柄猫ババ女だけどね
価値観が人間>>>>>>>>>>大きな隔たり>>>>人魚
っていうキリスト教の超差別ストーリーだから仕方ないけど
- 62 :
- 人魚には魂がないからんでも幽霊にすらなれず消滅する、
でも王子してまで人間でいたくないから人魚のままんで泡になって消えるって記述はあったけど元々こんな話なのか…
夢の国とかの人魚姫は優遇されてるんだな
これはヤンデレ人魚姫の出番かもしれない
- 63 :
- 王子「くっ、ここはどこだ! 縛られてて動けない!
……! 君は! 人魚姫君じゃないか! 助けてくれ!!」
人魚姫「うふふ、ダメよ。あなたは私のもの。お姫様なんかには絶対に渡さない……。
さあ、気持ちよくしてあげるから……
はやく子種をいっぱいだして、そこに積んである私の卵にかけなさい」
- 64 :
- >>63
ぶっかけプレイか
- 65 :
- 椎名百貨店か…
- 66 :
- 体の中の卵に精子ぶっかけて体の中で育てる魚類いなかったっけ?
人魚ってそういう感じかと思ってたw
- 67 :
- せっかく人魚なのだから普通とは違うエロをだな
我慢できずに王子の目の前で排卵始めちゃう人魚姫
人間とは違う生態におぞましさを感じるも興奮しちゃう王子
- 68 :
- そういえば初めて見た人魚エロは猟奇エログロだったなぁ
- 69 :
- >>62
ドサクサにまぎれてどこかで人魚の肉をたべさせて不老不にして
結婚して数年たっても年をとらない王子に向かって隣国の姫が「化け物め!」とかいって
国中から化け物として追い出されたところで、
若いままの姿の人魚姫が「私なら貴方の苦しみがわかる」って甘い言葉とともに
王子を篭絡する話ですねわかります
- 70 :
- >>66
ウチのグッピー(卵胎生)は年中交尾→出産してるよw
気になって原作読んだら、人魚姫のお姉様達の描写にグッときた。色香異なる美しい年子の6人姉妹…ロマンだ
- 71 :
- 272 名無しさん@ピンキー sage 2011/01/24(月) 15:04:54 ID:hnttWmCx
脚を手に入れた人魚姫が全裸で王子に拾われる場面は昔からものすごくムラムラする
あれ、姫が意識を取り戻して出来たての下半身を髪で隠すまでは間違いなく王子に視姦されてたと思うんだ
視姦どころじゃないだろ
意識不明の全裸の少女を凝視してる王子は確かに意味深
- 72 :
- そもそも痛みに耐えて脚を手に入れる=処女喪失の暗喩と言われてるからな
浜辺で拾われた時点で食われててもおかしくない
- 73 :
- age
- 74 :
- あげ
- 75 :
- ●赤頭巾ちゃん
狼「お前を(性的に)食べるためさあああ」ガバッ
こうして赤頭巾ちゃんは、狼に攫われ、三日三晩好き放題されました
数ヵ月後、赤頭巾ちゃんは
狼さんとたくさんの子狼に囲まれ、しあわせにくらしましたとさ
どっとはらい
●浦島太郎
昔 昔 浦島(♀)は
助けた 亀に 犯されて
竜宮城に 連れ込まれ
絵にも 描けない ことをされ
こうして浦島♀は竜宮城で永遠にくらしましたとさ
どっとはらい
●下斬り雀
…スパッ!
雀「アッーーー!!」
何をされてしまったかは 想像に お任せします
どっとはらい
●はなさかじいさん
犬「ここほれわんわん」
このあとどうなってしまったかは 想像に おまかせします
どっとはらい
- 76 :
- 「鏡よ鏡…この世界で1番美しい……」
「…まて」
「な、なによ?」
「スカートをめくれ」
「な…なんでよ!?」
「審議する際の規定だ」
「……くっ ……こ、これで……いい?」
「それはこちらの台詞だ。それだけでいいのか?」
「…ど…どういう意味よ?」
「他にエントリーしている者はもっと自分をアピールしているという意味だ」
「…アピールって……例えば?」
「自分で考えろ。…他人の例を教えたとして…それを真似するだけで勝てると思うのか?」
「ぅ……じ、じゃあ………」
「成る程、いい尻だ。だが顔はこっち向けろ」
「ぅ……ぅぅぅ………」
「そんなに頬を染めるほど恥ずかしいのか? なら…これ以上は無理か……」
「っ! そ、そんなことないもん……っ!」
「ほう…M字か……だが飽くまで脱がずに済ますつもりか……それではなぁ」
「…み…みんな……脱いでるの?」
「…ノーコメントだ …その意味がわかるか?」
「ま……まさか………っ?!」
「どうやら理解したようだな…
…まぁ無理強いはしないさ……おっと、ヒントになっちまったか」
(じ…自慰………っ そんな恥ずかしいこと……できるわけ……ないよぅ………っ!)
「もし…その気があるなら『さらにその上』を行く裏技を教えてやらんでもないが…
オナニーすら躊躇しているようでは教えるだけ無駄だよな?」
「さらに………その上?
私が……1番に……なれ…る?
……でも………でもぉ…………っ!」
(……どうしよう……どうしたらいいの?)
- 77 :
- GJ!
鏡、おまえという奴は…
いいぞもっとやれw
- 78 :
- >>72
マジで?初耳だ
どんな意図で書いたんだアンデルセン・・・
- 79 :
- >>76
なんてグッジョブな鏡w
さぁさらにその上を話すんだ!!!!
- 80 :
- >>76続き
尿ネタ注意
「……やる。……私、やる!」
鏡に写る少女の瞳には決意を表すような光が宿っている。
(…世界で1番になれるんなら…っ! どんな恥ずかしいこと…されても……我慢……する!)
「そうか。ならまずオナニーだ」
「えっ…そんな………っ」
途端に表情が曇る。少女は「裏技」を何か恥ずかしい事を「される」と思っていた。
それに対する覚悟は固めた…
どれだけ羞恥を味あわされようとも外的要因なら耐えられると考えていたのだ。
(そんな……自分で……自分から……恥ずかしいこと…するなんて………っ)
絶句…そして硬直。
「言ったはずだ。オナニーすら躊躇しているようでは教えるだけ無駄だと…」
「くっ…! 無駄かどうか試してみなきゃわかんないでしょ!
…焦らしても…どうせエロい命令する気なの…わかってるんだから!
とっとと……
「黙れ」
…必。強がることで精一杯の少女は鏡の命令に逆らうことは出来なかった。
「物事には順序がある…
…立ったこともない赤ん坊がフルマラソンを完走できると思うのか?
理解したなら始めろ、でなければ去れ」
―――沈黙。
本来ならば赤子扱いなどされれば怒りに羞恥も忘れ「オナニーくらいしたことある!」などと叫ぶ局面だが…
今度こそ決定的な決断を迫られたのだ。
自分の覚悟が甘かったことを思い知った。
鏡の言う「裏技」がどれほどの恥辱をもたらすのか…そこまでして世界一になる価値はあるのか…
凄まじい葛藤の渦に溺れそうになる。
(でも………ここで諦めたら………きっと……ずっと世界一には…なれない………)
鏡に写る少女の瞳に再び光が宿る。
その輝きは…決意だけではなく悲しみも帯びている。
とても見ていられない。少女は鏡から視線を逸らす…その光は携えたままに。
そして…その手が胸に、股間にゆっくりと伸びていった。
- 81 :
- …どれほどの時間が経過したのか?
極限の羞恥を味わう少女には見当もつかない。
その場にペタンと座り込み…服の上から、スカート越しに、胸と股間を軽く撫でるだけ。
自慰には違いないが…あまりにも稚拙な動作。少女自身もそう思う。
さほど回数を熟しているわけではない。しかし
自室で耽る時には同じ触るだけにしても何というか…もう少しアグレッシブだ。
事実、身体自体は普段の自慰の悦楽を求めて疼きつつある。
(でも…こんな……鏡の前で…なんて……っ!)
少女はチラリと視線を鏡に向け、そしてすぐさまに逸らす。
そこに写る恥ずかしい娘が自分だと認めたくないからだが…羞恥が薄らぐわけではない。
これ以上の行為で快感を得る…その有様を目にする…羞恥を加速することは不可能なのだ。
喘がずに済む、呼吸をあらげずに済むギリギリの範囲。
恥ずかしさで体内時計が狂った少女の体感では何時間もこうして拙い愛撫を続けている。
(どうして…黙ってるのよ! これじゃ…ホントに自分で…自分から望んで…してるみたいじゃない……)
時間が経過しすぎて唯一の逃げ道である「言われたから仕方なく」が薄らいできている。
そう、最初にポーズをとった時のように、すぐにあれこれ注文を付けられると思っていた。
それならば「仕方なく」行為をエスカレートできると…
だが鏡はあたかも普通の鏡のように沈黙を続ける。
(こっちから話しかけるのは…なんか…催促してるみたいで………でも…っ!)
「い、いつまで…こんなこと…やらせるつもりよ…」
「無論 イくまで」
即答…斬り捨てられるような絶望。そして奇妙な安堵。
必要な事しか返してこない冷徹な態度とその内容…現状で絶頂を迎えるなど困難極まりない。
しかし問いに対して返答があったことだけで一人ではないと実感できた。
また「やらせる」を否定されなかった点も救いとなっていた。
(うん……やらされてる…仕方なく…なんだから……イかないと…終わらないんだから……)
強張る身体の緊張を緩め、行為の効果を上げようとした瞬間だった。
…ビクン!
「ねえ…すぐ戻ってくるから…ちょっと…ちょっとだけ休憩させて?」
「ちょっと? ゆっくり休めばいい。
…この場から離れなければ、姿さえ写っていれば中断しても問題ない」
前半をスルーされたと思いきや続きに否定された。
「っ! そうじゃ…ないのっ! その……あの………」
焦りと困惑がモジモジと身体をくねらせる…「トイレに行きたい」と言えずに仕草で表現しようとする。
(ぅぅ……よけい……恥ずかしいよ……)
鏡の中で尿意を堪える少女は赤面をさらに朱に染める。
「ふむ、早急に行きたい所がある…か。
ではここでリタイアだな…あるいは早々にイってゴールするか」
- 82 :
-
(理解…してくれた…)
それだけではなく尿意について言及されなかった。
飽くまで事務的な対応だが少女は鏡が自分に配慮してくれていると思った。
信頼と言えるほどではないが…鏡の言葉を真摯に聞く程度には心を許す。
(ここまで…恥ずかしい目に遭ったのに…リタイアなんて!)
意を決して立ち上がりドレスを脱ごうとする。
迅速に、一刻も早く絶頂に至るために愛撫を的確に行いやすく…
…そう考えてだが。
「…どうした? 急ぐんじゃないのか? …それともリタイアか?」
脱ごうとしたまま動きの固まった少女への問い。急かす…決断を強要するような口調ではない。
やはり事務的だが…手遅れにならないようにとの助言とも取れる。
「だって……ホントは…胸…大きくないの…バレちゃう……」
実際はただひたすら恥ずかしいだけだが。曖昧な感情論で返すのは鏡に対して悪い気がしたのだ。
差し当たっての現実的問題としての返事だが…結局「恥ずかしい」だけだ。
「…必要以上に説明するのはタブーなのだが…特別に話してやろう。
何故、美しさの審査にスカートたくし上げ等のアピールが必要なのかを…
それは見極めるため…その行動から偽りない本心を見抜くため…
…栄光が欲しければ他者の嘲笑を恐れずに『ありのままの自分』を見せる…自分で見つめるのだ」
「………っ!!」
少女は止めていた時間を動かす。ゆっくりとドレスを脱ぎ…
コルセットと下着、ストッキングとガーターベルトだけの姿で鏡の前に直立した。
(恥ずかしい…恥ずかしいけど……これが…ありのままの私……っ!)
「素晴らしい。大きさも決して小さくはない…何よりも形。バランス。細く華奢なその身体に相応しい美乳。
…さあ、その柔らかさと張りを存分に示すがいい」
- 83 :
- (あ………あああ………)
その瞬間だけは尿意も羞恥も忘れた。これまでの鏡の態度から鏡は嘘を言わないと感じている。
故にその賛辞、評価を素直に受けられる。今まで自信のなかった胸の膨らみを褒めてもらえた嬉しさ…
その言葉のままに少女は下着越しに胸を揉む…揉みほぐす。
(んっ! はぁう……っ!)
稚拙な愛撫に長い時間散々焦らされてきた乳首はここぞとばかりに隆起する。
駆け抜ける快感…思わず鏡で確認してしまう。自身の顔を。
想像どおり…せつなげに快感を噛み締める赤面。快感は連鎖して股間の花芯も熱を帯び…
(あ! やぁ?!……おしっこ……我慢してたんだった……っ)
貯まりに貯まった愛液を分泌する準備を始めた秘部に病的な尿意も再発する。
逃避…視線だけではなく顔まで逸らして己の恥態を忘れようとするが…
「目を逸らすな! 見て確かめろ…その乳の動きを…自分の美しい様をな!」
これまでの沈黙からは予期できぬ鏡からの強い言葉。賛辞も含まれる命令に逆らえるはずもない。
両手でそれぞれの双乳を潰しながら身体を捩り捩る立ち姿。
堪えているのは快感か尿意か判別できないほどに発情している姿。
凄まじく恥ずかしいが…見ないわけにはいかない。
「やぁ…恥ずかし………んくぅ! ふああ!」
耐え兼ねて訴える最中にたまたま手の動きが乳首を擦った。ブラの裏地を滑る快感に溜まらず嬌声を上げる。
「そうだ…もっと喘げ。自らの声を聞き…従え!…己の欲求に!」
「ひぁあ! んっ! あ…っ! やぁう……ぁ! だ、ダメぇ………くうぅ 」
乳を揉む手の動きが激しくなるほどに身体はふらふらと揺れる。
片手を股間に当て押さえるのは尿の流出を押さえるためなのか? 乳首だけでは刺激が足りなくなったのか?
少女にもわからない。ただ中腰でガクガクと足を震わせながら手を動かす。
「ただいたずらに触るな! どう触るとどう気持ちいいのか…
触れる指先…触れた部位…感じろ! より深きを探り当て…求めろ!」
「は…はい…… ふぁ?! ひゃう! ひゃああう…っ!」
実際に視認している恩恵…少女の指は文字どおり目に見えて練達していく。
背筋を駆け抜ける電流のような快感…もはや立っていることは叶わない。
へなへなと座り込み…全身をのけ反らせる。体勢の変化に膀胱が悲鳴をあげたのだ。
「っあ! や! ダメっ! くうぅん……っ」
慌てて足を大きく開き股間の布を確認する…
(よかった……漏れて…ない………っ?!?!)
「やぁう……手が……かってに……きゃあう! ダメ…ッ! き…キモチ…いい………んっ!!」
開かれて無防備になった局部を丹念に撫でる指…鏡に言われたままに急所を探り責めてくる…
言われたからではなく目が離せない。鼓動、呼吸、身体の脈動…
すべてが愛液の分泌を告げている。いつ下着に染みだすか…その様子をつぶさに観察してしまう。
「ち…ちがうぅ……おしっこじゃ…ないの! これは…愛液で………っ?! やああぁあ!」
- 84 :
- 「いいぞ… もっと濡らせ… その香り高いお前自身の愛液の匂いを…部屋に満たせ!」
指すら制御できない今、愛液をセーブできるはずがない。
見る間に染みは大きくなりクチュクチュと水音をたて…いやらしい牝の芳香が立ち込める。
「やあ……やあぅ……こんなに濡れたら……ホントに……おもらし…みたいだよぅ……っ」
羞恥が激しくなるほど手の動きも激しくなる。
胸はブラが擦れ可愛らしい乳首が垣間見え、
股間は割れ目が浮き上がるほど下着が密着し垂れて床に水滴を残す有様。
「指を見てみろ…糸を引くほど愛液まみれの指を…
もう言い逃れできまい? これはお前自身が望んだことだ!
言われたからやっているのではない…恥じらうフリなどもうやめろ…
味わえ! 指を舐めろ! そして淫乱な己自身を認めるのだ!」
行為を中断し指を眺める…鏡の言葉どおりに糸を引き滴る愛液…
愛撫が止まっても興奮は治まらない。どころか増していく。
(この…ゆび……舐めたら……愛液…なめたら……ホントに……変態だよ……)
心底から思う。それでも指は顔に近付き…口を開き舌を伸ばす…。
(わたし……ホントに…へんたい…に………ッ!!)
動悸が苦しい。眩暈も酷い。それを癒す薬を舐めるように…愛おしげに指に舌を這わせた。
「〜〜〜〜っ! ッ! っ!!」
鏡の指示も待たずに愛撫を再開する。股間と胸を左右の手で交互に…
まるで乳首に愛液を塗り付けるように、乳首で得た快感をクリトリスに譲渡するように。
激しくのけ反りすぎて寝そべってしまう…言葉ではない鳴き声のような喘ぎ…
「イけ! イッてしまえ! 五感全てで快楽を貪りながら…イけ!」
「もうダメ! ホントに…イくッ! イきそう……でも…漏れちゃああうっ!! きゃああああう!!」
身体が跳ね上がるほどののけ反り…絶叫…。
余韻を味わうように全身が震え…見た目には本当に絶頂したかのようだ。
事実、少女はイきかけた。
いや、かつてないほどの絶頂の直前…ある意味では今までの絶頂よりイッたとも言える。…が。
「やあ…でちゃう……もらしたら……おもらし…したら…世界…いちに…なれないよ……
わたし……こ…こわれちゃうもん……はずかしすぎて……
だめ……ぜったい……おもらし……ダメぇ……」
- 85 :
- 荒い呼吸のまま、うわ言のように呟く…
想像を絶する意志の力…最後の理性でブレーキを踏んだのだ。まさしく全力…命懸けで。
「…四つん這いになれ。尻を突き上げろ。
放出点を上に向ければ…あるいは重力の助けで耐え切れるかも知れん…」
快感だけではなく恐怖感が突き抜ける。
(ダメ……今は…ダメなの……イったら…漏れちゃう……
恥ずかしすぎて…わたし……壊れちゃうの………壊れるくらい…すごい…イっちゃう………っ?!)
ブルリ……尿意の波に気付かされる。
(そっか…立てないもん……どっちみち…おもらし…しちゃうんだ……
そして…やっぱり恥ずかしすぎて…壊れちゃう……)
「う…うぅ……くうぅ!…っ!」
体勢を変えるにはどうしても膀胱が圧迫される。
絶頂を堪えるのに全力を出し切った少女には過酷すぎる作業だが…
(イっても…おもらし…しないように……せめて…審査中には…しないように……壊れないように……っ!)
鬼のような鏡の言葉は最悪の事態…精神崩壊を避けるためだと思った。
(もしかして…今までも…おもらしする前にイけるように……指示して…くれてた?)
「コルセットもブラも外せ」
(ぱんつは…いいんだ……やっぱり…そうなんだ……)
ショーツを脱げば局部が外気に触れるぶん決壊が早まる…それを考慮してに思えた。
胸を完全に晒す羞恥も感謝に軽減され言われるままにコルセットとブラを外していく。
若干とはいえ身体の締め付ていたものから開放され、その余力で四つん這いに。
「うむ…やはりいい尻だ。そして下に向けても球形を保っている乳もまた素晴らしい。
…理性のない動物のようなポーズが実によく似合う…まさに牝犬だな!」
- 86 :
- (ぅ…わたし…犬だから……みっともなく…はしたなく…オナっても……いいんだ……
おもらし…しちゃっても……わんわんだから……いいんだよね?)
褒められているだけではない、むしろ虐げられているのに都合のいいように解釈してしまう。
鏡に尻を向けたまま片手を股間へ…今度こそ。完全にイくために…少女は激しいオナニーを再開した。
「んっ! あっ……こ、これ…すごいよぉ……さっきより…すごい…キモチい……っ!
あっ あ…ダメぇ! やっぱり…もれ……ひゃあう! うぁ…あん! あ……ひぁうぅ…っ!」
尻が浮いているせいで触れる快感から逃れようと腰が動く。それに合わせて双乳が揺れる。
逆に快感を求めて指の動きに股間を腰ごと押し付け…やはり乳が揺れる。
…指だけでなく全身で愛撫に緩急をつけられるのだ。
片手で上体を支えている不安定さも手伝い、その動きは交尾して突かれているように大きく前後する。
「ひゃん! らめ……ゆらしたら……で、でちゃうぅ…っ!
…なのに……とまらな……あくぅ! き、キモチ…よすぎて……チカラ…ぬけひゃう……」
本当に脱力しかけているが…理由はそれだけではない。
支えている手が徐々に下がるのはより高く尻を突き出すため。
そして片手の愛撫では足りないためだ。
完全に上体を床につけると腰の振りで乳が床で擦れる。自由になった手で乳首を弄る。
その姿勢では膀胱が圧迫され尿意が増すが…
「いい…っ きもチいい…ん! あはぁう…しゅごい……キモチい!
おっぱいも…こしゅれて……キモチいよぉ……っ!」
苦しみから逃れるためか快感を表現するためか…前後だけではなく左右にも尻を振る。
肩で上体のバランスを取り乳を右左満遍なく床に擦ることも覚えた。
…乳首を責めていた手。
それを背中から回しスリットへ……
(クリと…われめ……いっひょに…さわったら………きっと…もっと……っ!)
…そう思っていた。意図したことではない。…偶然。
想像していた快感とは桁違いの…未知の部位からの電流。
「くひあ! ……ッ! 〜〜〜〜〜〜ッ!!」
…ジュワ
下着の染みに新たな染みが上書きされ…腰の動きに合わせて飛沫が跳ねる。
背中から陰唇へ辿り着く前に「尻」。下着越しに尻の盛り上がりの間…割れ目を進んだ。
…尾てい骨、肛門周辺。
「なに…? いまの………ッ! らめっ! ちょっと……もれたの! そこ……らめえぇ!!
〜〜〜〜〜〜〜っああ!! ひあ…ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
- 87 :
- …ジワ…ピュル……ピチャ……ッ
再びの漏洩…今度は水流として一筋。
眩暈というレベルではない。視界がひっくり返る…回転する。
「こんな…こんなの……しらなひいぃい……ッ!!
はひゃあああぁ! 〜〜〜〜〜〜〜ぁ!」
指が慎重に下着越しに探る。尻…尾てい骨と肛門、陰唇。繰り返し。
その都度、わずかづつ尿が漏れる。奔流に濡れるクリトリスをもう一方の手の指が責める。
「ここまでだな…さあイけ! イって漏らせ…壊れろ!」
鏡の声。耳元…極近くから聞こえた。その振動が直接伝わる驚愕。
…壁に立っていた大鏡がいつの間にか自分の真下にあった。
それが何故かなど少女には考えられない。
ガラス一枚隔てた…そこにいる痴女。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ぁあああああ……ッッ!!」
尻を突き出した土下座のような姿勢から一気に上体が飛び上がる。
…それほどの絶頂。絶頂によりのけ反り。
プシャア!……ジョロロロ………
「〜〜〜〜ッあ! ふあ! 〜〜〜〜〜ッああ〜〜〜っ!」
のけ反ったままを、膝で直立した姿勢を保っているのは絶頂による痙攣のせいでもある。
急激な体位の移動の際…指は肛門を正確に押さえた。クリトリスを撫で上げた。
そのままを維持しての全身痙攣…絶頂、極みにいるのにまだどんどん昇っていく。
「ああ………ああ……… ん! ん〜〜〜〜〜〜っ!」
尿はまだ止まらない。放出の瞬間から大きな水溜まりになるまでを見てしまった。
鏡にぶつかり弾ける尿を。鏡の中で垂れ流している股間を。
水たまり越し…淡く薄黄色に染まっていく自分を。
「あああ……… はぁ……… う… 〜〜〜〜〜〜〜っ ん………あ………」
長い長い絶頂。長い長い放尿。
最後に一筋、潮のように尿を噴いてから少女はゆっくりと倒れ混んだ。
全身を己の尿に浸しながら…いつ治まるか見当もつかない余韻に浸る。
3時間に及ぶ長いオナニーはようやく終わった………。
- 88 :
- ―――――――
―――――
――
「う……う……ぐす、う……うう………」
未だに余韻の覚めやらぬ少女は啜り泣く。怖かったのだ。イきすぎてのパニック…
「オナニーでこれほどイくとはな…… そして、あれほどイっても自我を保てるとはな。」
未だに鏡に寝そべり尿まみれの少女は返事もせずに啜り泣く。
自我がある故に恥ずかしく悲しい。
「何を悲しむ? 現時点…速報の段階で世界二位…
本チャンではもっと一位との差を縮める可能性もある」
「…っ?! 速報? 何を…言って……
てゆか……うそつかないでよ……
おもらし…しちゃう変態女がニ位とか………あははっ」
自嘲する少女…決定的な精神崩壊は免れたが、やはりダメージは大きい。
「確かに淑女として失禁は恥ずべき事だ。
極力その恥態を回避しようとしたのも事実。
…だが、その羞恥すら快感として魂を開放し…絶頂した。
…言ったはずだ。『ありのままの自分を見せろ』と。
失禁しつつイく恥ずかしい様は紛れも無いお前自身の本来の絶頂だった…
有り得ないほど凄かっただろう? それがそのまま美しさとして評価されただけだ」
イきすぎて霞のかかった頭では鏡の言葉を理解できない。
しかし最中に「鏡は嘘を言わない」と感じたことは思い出す。
「ホントに……わたし……世界で…2番め………?」
「直に恥部を晒さずにこれだ…素晴らしい成果と言えよう。
裏技になど頼らずとも…お前自身の魅力だけで充分に一位を狙える…
すなわち本当にお前が美しいという何よりの証だ。」
褒められて嬉しい半面、逆に不安にもなる。魔法の鏡というだけで深く考えずに話を聞いてきたが…
「後からゆっくり説明してやる…『裏技』についてもな。今は何も考えずに休め」
…すっかり鏡の言いなりになる癖のついた少女は言葉のままに、余韻のままに眠りについた。
――
――――
――――――
…真夜中。少女を家に帰した鏡は暗闇の中で独白する。
「さて…どうしたものか」
「どうするもないだろう。我は鏡…それ以上でもそれ以下でもない。己の本分を忘れるな」
「ありのままを写し語る……だが。もし『彼女』がそれを望んだら?」
「ありのままを写し語るのみ…ただ我の奴隷となった彼女を写す…」
「…そう導くことは容易だ」
「言うな! 我々は鏡…ただ写すのみ……それが彼女の悲惨な未来であろうとも!」
「望みどおり世界一の美女となり…その後待ち受ける過酷な運命を写す…か……さて……どうしたものか」
―――闇の中、鏡はいつまでも独白を繰り返した………。
お わ り
- 89 :
- GJ!!
- 90 :
- GJ!!
- 91 :
- GJ!!!
待ってた甲斐があったぜ!!最高だ!!!
- 92 :
- 若き日の継母=ヤンママ(ヤング継母)か
そして白雪姫は7歳でこれを超えるわけか・・・胸圧
- 93 :
- GJ!!
- 94 :
- これは尿loveな俺も歓喜!
さて、白雪姫verに期待するとしようじゃないか
- 95 :
- 「ついに見つけたわ…これが…『バカには見えない服』…実在したのね…」
「凄まじいオーバーテクノロジーです。正にオーパーツ…
でもホントにバカには見えないのに…史実では詐欺扱いされていたのは何故でしょう?」
「さあ? 当時の人間がみんなバカだったんじゃない?
そんなことはどうでもいいしね…
この技術を使えば…あの女の全裸を衆目に晒せる! その一点だけが重要よ!」
「見れるのはバカだけですけどね」
「それは残念だけど利点でもあるわ。着てる本人は普通に服を着てるつもりだから…
バカどもにじっくり見せつけてくれる。それにバカにだけ見られるってのも逆に屈辱的だしね!
何より…もし仕掛けたのが私たちだとバレても『バカには見えない服だなんて知らなかった』で済む!」
「正に完全犯罪…流石です!」
「さあ! そうと決まれば技術班に『このバカには見えない布地』を作らせるのよ!
制服から下着まで…この布地で仕立てて…あの女に…着せる!」
…って感じでお伽話のアイテムを使った現代モノはあり?
- 96 :
- ありだと思います!
最近残酷なグリム童話を読んだんだが
眠り姫で一緒に時を止められた城の女達が
姫までたどり着けなかった腹いせやらなんやらで
犯されていくっていうのにたまらないエロスを感じたw
しかも13番目の魔女が性欲を司る魔女っていう解釈もいいな
- 97 :
- ほ
- 98 :
- む
- 99 :
- 「第1話 WhiteRabbit」
「くぅ、やぁ、ああ、んっ、はぁぁ……」
下半身から沸き上がる甘い痺れに徐々に矯声が漏れ始める。否定したくとも無視できない感覚に戸惑いながら、自分の背後で高速で腰を振る存在の正体をアリスはぼんやりとした頭で考えた。
(どうして……どうしてこんな事に……)
つい一時間前まで何時ものように姉と午後の勉強に嫌々ながら励んでいたはずだった。午後の陽気に瞼が重くなり始めた頃、視界の端にとても目を引くものが映った。
チョッキを着た白いウサギ。
退屈だったアリスの好奇心を刺激するには十分過ぎるものだ。誘われるようにアリスはふらふらとその後を追い始めた。
(それから……どうしたっけ……?)
ウサギの巣のような穴に入ったのは覚えている。だけれどそれからが思い出せない。気がついたらここにいて、組伏せられるように自分の追っていた白ウサギに犯されていた。
「ああ、大変だ! 遅刻しちまう、時間がない!」
訳のわからないセリフを言いながらウサギはひたすら腰を振る。最初のうちは濡れてもいない所に無理矢理ねじ込まれて、泣きながらも痛みに耐えていたのだが、身体のほうが慣れてくるにつれてそれは快楽に変わっていった。
「あっ、やぁ、ああん! あぁ! あっ、ダメぇ! は、激し過ぎるぅ!」
ジリジリと身体は昂らされていき、アリスは困惑しながらも甘えた声を抑えられなかった。股関からは恥ずかしい水音とと共に愛液が流れ、パンパンと腰を打ち付けられる甲高い音が響く。
(やあ! こ、こんなの、もうイキそう!)
「うっ、もう出る!」
「えっ!? ま、待って!私まだ……!」
絶頂の入口が見えかけた所でウサギのほうが限界を迎えた。熱いものが膣中に出され、より性感が高まるが絶頂までは達することはなかった。
「ああ、大変だ。遅刻だ遅刻だ、時間がない」
出してしまったら用済みとばかりに白ウサギはペニスを引き抜くと、そそくさと駆け出し去って行った。
「ああ……そんな、待ってよぉ……私まだイッてな……」
寸前で止められた身体は未だ熱く切ない疼きに晒されたままだ。秘所からは止めどなくはしたない汁が流れ、自然に指が伸びてしまう。女陰に到達した指がクチュクチュと音を立て燃える秘所を慰めるが、そんなものでは望む絶頂は得られない。
「はあぁ、んっ、だめ……こんなのじゃ、足りない……」
ウサギの走り去って行った方向に目を向けるが、当然のように戻ってくる様子はない。追いかけたらもう一度挿入れてくれるかも知れない、そんな考えが頭をよぎり、アリスはふらつきながら立ち上がる。
「ん、もっと……して……」
熱に浮かされたように呟くと、アリスは渇望につき動かされゆっくりとその方向に歩を進め始めた。
その先に待つものを知らずに……。
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