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2013年07月オリキャラ81: オリキャラなりきり雑談交流スレ16 (100)
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オリキャラなりきり雑談交流スレ16
- 1 :2013/04/25 〜 最終レス :2013/06/09
- オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。
このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。
前スレ
オリキャラなりきり雑談交流スレ15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1332843528/
エロールは↓のスレで
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/
連れ込み旅館「淫水荘 15階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360498752/
- 2 :
- 【前スレが落ちていたようなので立てておきました】
- 3 :
- ほ
- 4 :
- う゛ー、私ともあろう者が風邪などにやられるとは……
(ベッドの上で布団にくるまり、カップに注がれた薬草茶をすすりながら呟く銀髪の少女)
その……なんだ、一人は気楽で良いのだがこう言うときは少し心細くてな。
暇つぶしにでも、誰か話し相手になってくれないだろうか?
(少し恥ずかしそうに誰に言うでもなくそう言うと、ごろりと寝返りを打つ)
【えーと……アレだな、こう言うときは>>1乙と言うのだろう?】
【少し、待機させてもらおう】
【私について知りたいなら、↓を読むと良い】
ロリータ統合スレ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1357039570/312
- 5 :
- こんばんは。
この時期の風邪って意外と辛いよね。レモネードでも飲む?
暖かいのが良ければ、アルコールを飛ばしたラム酒にライムと蜂蜜ってのも出来るよ
しかし、魔道士が風邪で寝込むなんて、ちょっとクスッとそてしまった。
【こんばんは。暇潰しにお相手してもらって良いですか?♂ですけど】
- 6 :
- 魔道士がいるのか?
明日の「ただいま」から「おかえり」まで無事に過ごせる魔法をかけておくれ
- 7 :
- 【おっと!新参より手馴れた>>6氏が見えられた様ですね】
【私はこれにて退散しましょう】
- 8 :
- >>5
(布団にくるまったまま、かけられた声に顔を)
おや、こんばんは……些かみっともない格好だが、勘弁してくれ。
そうだな、ラムに蜂蜜か……美味しそうだ、そいつを頼めないか?
(枕元のちり紙をとると、ずびーと鼻をかむ)
む……魔道士とて人間だ、油断すれば病気にもかかるさ
(その言葉通りくすりとしている相手に、むっとしつつも自嘲のこもった声色で返すルゼット)
【もちろん、大歓迎だ……よろしく頼む】
- 9 :
- >>5氏の言っていたラムと蜂蜜やらのなにがしを作ってみるか。
(奥に引っ込んで―戻って)
味の保証はできないが…まあ、味見して良さそうだったから心配いらん
(スッ…と出す)
- 10 :
- >>6
ああ、こう見えても立派な魔道士がここに居るぞ?
(少し鼻声ながらも、年齢に見合わぬ不遜な調子で)
それで……ただいまからおかえりまで、だって?行ってきますからただいままで、ではなくか?
(きょとん、とした様子で首をかしげる)
>>7
【おっと、もう行ってしまうのか】
【つきあってくれたことに感謝だ、そちらも体調には気をつけるようにな】
- 11 :
- >>9
おっと、ありがとう……なあに、混ぜるだけの物ならそんなにひどい味になることもないだろう
(くすりと笑って、差し出された飲み物を受け取り)
(ベッドにうつ伏せで寝転がったまま啜りだす)
んぅ、ごく……ぷぁっ、うん……これはなかなかいいな、風邪の時以外でもイケそうだ
(半分ほどを飲み込むと一息ついて、枕元へカップを置きながら)
- 12 :
- >>10
……うっ
(そう―彼女の言う通り、
「いってきます」から「ただいま」まで、ではないとおかしい)
……。
(少しずつ顔が赤くなって目線が下に)
(「クスッ…」フラグ)
- 13 :
- >>12
(不思議な頼みごとへ問いを返し、相手の反応を伺おうと顔をじっと眺めていたが)
(やがて間違いに気づいた様子で恥ずかしそうに視線を逸らしたのを見て思わずくすりと笑ってしまう)
ふふ、はは……っ、なんだ、単に間違っただけだったのか。
てっきり返事が来るまでのわずかなじか……けほ、けほっ……
……わずかな時間にどうこう、などという話ではないかと深読みしてしまったぞ、ふふっ
(せき込みながらも、くすくすと笑うのを止めないルゼット)
- 14 :
- 【急激に眠気が…】
【…申し訳ない、お先に失礼する】
- 15 :
- >>14
【む……承知した。おやすみ、だ】
【私はもう少し、ここに居させてもらうとしよう】
- 16 :
- では攻守交替で(笑)
改めてお作りしましょう
これは西洋の船乗りが身体を温めるために考えた飲み物です
(ラム酒を熱してアルコールを飛ばし、蜂蜜を混ぜる)
(ライムを搾って魔道士殿に差し出す)
ところで魔道士殿、得意な魔術はどの系統ですか?
恐ろしい魔法でしたら私で試すのはご勘弁願いたいですが(笑)
【戻って来ました〜】
- 17 :
- ロリ
- 18 :
- >>16
おや、まだ居てくれたのか……おかえり、だ
ふむふむ、体を暖められるのなら私のような風邪引きにはもってこいといったところだろうな
(カップを受け取ると口をつけ、やはり半分ほどを一気にこくこくと飲み)
……ふぅ、なるほど……同じ物でも、比率の違いで味わいが違ってくる物だな。
今度、私も作ってみるか……ラムに蜂蜜、それからライムだったな?
(満足そうな顔をしながら、先程出されたものと飲み比べる)
ん、ああ……そうだな、通りいっぺんの魔法は身につけている。
特に得意な系統で言うと……雷撃や炎にまつわる辺りだな。
なに、恐ろしいって?破壊に使う以外にも、色々と使い道はあるぞ?
(熱でほんのりと赤い顔を綻ばせて、どこか得意げな様子)
- 19 :
- ライムが無ければレモンでも良いですよ。面倒ならポ○カレモ…
ゲフンゲフン…
蜂蜜の癖がお嫌いならばお砂糖や氷砂糖を使われるものよろしいでしょう
魔道士殿には少し早いですが、お酒の好きな方ならアルコールを残して
蜂蜜を少なめに(笑)
(男のくせに意外と器用そうな感じで)
雷撃や炎でございますか。攻撃型ですね
さぞ多くの人外や悪い魔道士を倒して来られたのでは?
…ちょっと失礼
(魔道士殿の頬が赤いのを気にして額に手を乗せる)
- 20 :
- >>19
ふむ、蜂蜜の代わりに砂糖か……蜂蜜は好きだが、それはそれで美味しそうだな。
(味を想像したのか、ごくりと唾を飲み込んで)
むぅ、こうして一人前である以上早いこともないとは思うが……
その、なんだ、酒はあまり強くなくて……な。
(一瞬遠い目をしながら、ごろりと寝返りを打って仰向けになり)
ああ、学校を出てからというもの並み居る魔物や悪党を私一人で一網打尽にしたり……
けほっ、それはもう大活躍だぞひゃっ、お、おい、何を……
(唐突にのばされ、火照った額に触れる手に少しどぎまぎとしてしまうルゼット)
- 21 :
- やはり少し熱があるようですね…少しお待ちを
(部屋から一度退出するとすぐに氷嚢を持って戻り)
これを…
(丁寧にタオルで包んで魔道士殿の額に優しく乗せる)
酒の味など…世の中にはもっと美味なものが沢山ございます
お身体が良くなりましたら幾つか持参致しましょう。
私、旅の商人をしておりますので
(優しく微笑みながら話を続ける)
おお!そのご年齢で魔道学校をご卒業されている…雷撃と炎…
あなたがルゼット殿でしたか!
(話の内容からルゼット殿である事を悟り驚く)
【ルゼット殿の中の人も風邪ですか?設定なら良いですが無理しないで下さい】
- 22 :
- >>21
む……これは氷嚢、か?
悪いな、見ず知らずの人間に召使いのような真似をさせて
(額にもたらされるひんやりとした感触に、安らいだような表情で暫し目を瞑る)
おや、商人だったのか……そうだな、これも何かの縁だ。調子が良くなったら、お勧めを持ってきてくれないか?
(残り少なくなったカップの中身に口を付けたり、鼻をかんだり)
ふむ……私のことを知っているのか、流石は旅の商人といったところだな。
ふふ、色々と煩わしくて一人で居るくせに名声を悪く思わないのだから私も困ったものだな……けほっ
(名が知れているとわかると赤らんだ顔のままどこか満足げに微笑み、自嘲めいた言葉を吐きながらもまだその顔はにやついていて)
【心配傷み入る、中身も軽い風邪なのだが長時間寝た後では眠れなくてな……まぁ大丈夫だ、心配ない】
- 23 :
- 困った時はお互い様でございます
私の様な者には少ない人数で助け合うのは当然の事で…
(目を瞑ったルゼット殿を優しく見守る)
かしこまりました。北方民族の食する羊と野菜の焼き物や
西の民が好んで食する海老の甘酢和えなど…
色々とご紹介したい物がございますよ。ですから早く良くなって下さい
(ルゼット殿の鼻の周りをハンカチで優しく清め)
私の様な物にとって人の噂は宝でございますからね(笑)
それはルゼット殿の行いが正しいからでございます。己の力に溺れ
悪をなす者には汚名はあっても名声は付いてまいりませんよ
(年長者らしく諭す様に言うが丁寧な言葉遣い)
【それなら良いですが本当に今時期の風邪は厄介ですからね 笑】
- 24 :
- >>23
ふむ……そうだな、この先、何か困り事に遭うようならばこれで私を呼ぶと良い。
ここまでして貰ってお返しのひとつもしないようでは、私の名が廃るからな……使い方は手に持って念じるだけだ、簡単だろう?
(ベッドの側の引き出しから、簡素なルーン状の次が書き込まれた紙片を取り出して商人の手に握らせる)
おお……このような有様でないならすぐにでも食べてみたいところだ、ん……ぅ
(少し汚れたままの鼻の下を丁寧に拭われると、すこし恥ずかしそうに呻いて)
ふふ、そうか……そこまで褒められると、何だかくすぐったくなってくるな
(相変わらず寝転がったまま、語る商人の顔を見てくすくすと笑い)
ああ、勿論だとも。自分の御せない力まで欲するなど……愚か者の、することだ。
- 25 :
- これは…お気遣い感謝致します。ありがたく頂戴します
(まだ幼く見えるルゼット殿からの頂き物に少し戸惑うが自尊心を傷付けない様受け取る)
こちらこそ何かご入り用なものがありましたらお申し付け下さい
何かのご縁でルゼット殿と知り合えたのですから、御代は頂きませんよ
(恥ずかしそうに鼻を拭かれているルゼット殿に気付かないフリをして)
一昨年の事でしたか…砂漠の民を魔物どもからお助けになった事がおありでしょう?
彼の地ではルゼット殿の事を雷神と呼んでおりましたよ
(無邪気な笑顔を向けるルゼット殿に少し大げさに言い)
その様なお考えがあなたに救われた者を虜にするのでしょう。私も…初対面とは思えない程でございます
- 26 :
- >>25
ん……そうか、しかし金を払わないのは悪い気がするな。
ともかく、早いところ風邪を治さないことにはな……
(ずずっと鼻をすすり、再び小さく咳をしながら)
雷神とはまた、私も随分と持ち上げられたものだな……
その調子だと人づてに伝わるに従って、尾鰭のつきまくった話になりそうだぞ?
(困ったように笑いながらも、満更でもない様子でにこにことしている)
ふむ、そんなものだろうか……まぁ、私は私の心の赴くままにやるだけだ。
そこに評判がついてくるのなら、もちろん嬉しいことではあるがな
- 27 :
- 金とは…持てるものから巻き上げ、貧しきものには施すもの…そう教わりました(笑)
(少し辛そうなルゼット殿を笑わせ様とふざけた事を言ってみせ)
左様でござます。が、大魔道士ルゼット殿の風邪引き姿を見た者は私くらいですと
将来吹聴出来る様にして頂きませんと(笑)
可愛らしき雷神…正しくはこの様に呼ばれておりました。私の配下に彼の地で生まれ
育った者が居ますので間違いございません。
心の赴くままに…それが弱き者を救う道となる…素晴らしき事ではありませんか
(まだ幼く見えるのに大したものだと感心しながら話を続ける)
【ルゼット殿、申し訳ありませんがそろそろお暇を…】
【次辺りで失礼しますね。】
- 28 :
- >>27
ふふ、私はそれほど貧乏に見えるのか……それは参ったな。
それに……代は払わずとも、口止め料が必要になりそうだな?
(笑いながら話を続ける商人につられるように、口元に手を当ててくすくすと笑うルゼット)
可愛らしき、か……なんとも妙な気持ちにさせてくれる呼び名ではないか、まったく。
ふふ、止してくれ……私はそこまで大層なことをやってるつもりはないんだぞ?……んぅ、ふあ……
(大きく欠伸を一つ)
ふむ、そろそろ眠くなってきたな……私はそろそろ寝させて貰うとしよう、そちらも体には気をつけるようにな。
(目をごしごしと擦り、少し乱れていた布団を整え直しながら)
【了解した、長々と付き合ってもらえて感謝する】
【またいずれ話せるときを、楽しみにさせて貰うとしよう】
- 29 :
- 人の口だけは塞ぐ事は叶いません。それとも…私に雷撃を?(笑)
(ルゼット殿が笑ってくれた事に安心して自分も声を出して笑う)
気に入られましたか?これは偽りではございませんよ。
私の配下も雷神と直接お話をした上護符まで頂いたとなれば喜ぶでしょう
可愛らしき雷神…よろしければ二つ名にいかがでございますか?
(意外と真顔で言う)
そうですね…明日には良くなっておりますでしょう
(ルゼット殿の肩まで布団を優しく被せ)
おやすみなさいませ。失礼致しますね…
(そっと部屋から退出していく商人)
【こちらこそロールも出来ない下手くそにお付き合い頂き感謝です】
【また旅の商人で出没しますね。おやすみなさい】
- 30 :
- 30
- 31 :
- 【本スレ使用中なのでこっちで待機してみるわね】
【といってもこんな時間だし、雑談程度になっちゃいそうだけど】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/445で】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/384は違う時に使ってたキャラね】
【余裕ありそうなら二人同時にっていうのも面白いかも】
- 32 :
- >>31
こんばんはー
両方とも素敵なキャラですね
- 33 :
- >>32
こんばんは〜。こんな遅い時間なのに声をかけてくれてありがとう
素敵って言われるとやっぱり嬉しいわね。余り待機できないのが残念なんだけど
あなたは私と愛の二人同時の会話でも大丈夫?
- 34 :
- >>33
大丈夫、大丈夫
まさに両手に華な状態ですね
二人は、お友達なんですか?
- 35 :
- >>34
じゃあ名前は二人合わせておこうかな
学校は同じだけど名前を知ってる程度で、友達…っていう間柄じゃなかったわね
「でも…正義のヒロインとして、一緒に怪人と戦ってから…招待を晒し合って、お友達になれました
今では暇な時は一緒にお話したりして、凄く仲良しなんですよ」
- 36 :
- >>35
なるほど、戦友ですね
二人となるとひとりがピンチになってももう片方に助けてもらうことが出来ますからね
ピンチになってもう一人の方に助けられたこととかあるんでしょう?
- 37 :
- >>36
「簡単に倒せる怪人だけじゃないですから…時には、凄く強い相手も現れたりします
あなたの言うとおり、私一人じゃ倒せなくて…やられちゃいそうになったりもしました…
でも、ピンチの時に杏奈さんが駆けつけてきてくれて…二人の力を合わせてなんとか…」
うんうん。一人じゃ倒せない相手も、二人の力を合わせればちゃんと勝てるわ
今ならどんな相手が来ても、愛ちゃんと一緒だから負ける気がしないわね!
- 38 :
- >>37
なるほど、そうですね
では是非お二人の変身した姿を見せていただきませんか?
- 39 :
- >>38
本当は秘密なんだけど、あなたにだけ特別だからね?
「誰にも…言っちゃだめですよ?」
(杏奈と愛の身体が光に包まれ、その姿が見えなくなった)
(僅かな間を置いて、激しく発光しかたと思えば光は一瞬で消えてなくなり)
(その場には、まるでファンタジーの世界の住人のような姿の二人のヒロインが存在していた)
聖装姫セイクリッドフェザー! 参上!!
「聖天使ピュアウェディング。降臨です」
- 40 :
- >>39
おお、素晴らしいですね
お二方、お互いの変身した姿を見てどう思いますか?
【お聞きしたいのですが、このまま普通に雑談しますか?】
【それとも軽めのエロールに入りますか?】
【時間も時間なので軽い物ですけど】
- 41 :
- >>40
ふふ、ありがとう
そうね、ピュアは凄く似合ってるわ。正に戦う天使って感じで、見てて凄く癒される
ただやっぱり、そのコスチュームだと身体のラインがはっきり見えて…少し、いやらしい…かも?
「も、もう…それは…私も気になってることですから…
それに、フェザーだって…凄く可愛らしいコスチュームですけど、やっぱり…露出が多いんじゃ…
激しく動いたら…パンツ、見えちゃいそうで…」
う…それは気にしながら動いてるけど、見られちゃう時も…あるのかな…
【お誘いありがたいんだけど、ちょっと眠気が強くなってきちゃったの】
【お互い後1レスで終わらせる方向でお願いっ】
【ロールはまた機会があればってことで】
- 42 :
- >>41
セイクリッドフェザーさんの方は露出度が高いですからね…
キックとかしたら多分足の間に視線が釘付けでしょうね
逆にその足を押さえ込まれアソコを擦られちゃうかもしれませんね
そうなったらどうなっちゃうんでしょ?
ピュアウェディングさんのほうは大きな胸とかのラインが浮かぶほどですからね…
敵だけでなく聴衆にまでその身体をジロジロ見られちゃいますね
そんな状態で集中できずに、敵に抱きつかれたりしちゃうかもしれませんねえ
そしたら間違いなくその大きな胸にいろいろされちゃうでしょうね
ですが二人は正義のヒロインですからね
そんなことをされても、決して諦めないで戦いますよね
是非、今度その姿を見せてくださいね!
それでは、夜も更けてきました
お休みなさい
【いえいえ、それならば仕方ないですよ】
【それではまた機会があったらお願いしますね】
【その時は二人まとめて楽しみたいですね】
- 43 :
- >>42
ライブでするコスチュームよりも、少し露出多いから気をつけてはいるんだけどね
そういうエッチなことにならないようにはしたいけど、たまに怪人の中にも変なのがいるから…
まぁ…変なことしてくるようなら、後悔する位、いつも以上に全力で相手するだけだけどね
「そ、その…私には旦那様がいますから…余りじろじろ見られると困ります…
む、胸ですか…確かに、視線が集まっているような気はしますけど…
私の全ては旦那様の物ですから…へ、変なことされないように…戦います」
苦しいことや辛いことも覚悟の上だからね
皆の平和を守る為にも、これからも頑張るわ!
「応援…よろしくお願いしますね
はい…今日はありがとうございました…お休みなさい」
【雑談ありがとう。縁があればよろしくね】
【改めて、おやすみなさい】
【スレヲお返しします…ありがとうございました】
- 44 :
- 44
- 45 :
- 後の世界
- 46 :
- >>43
【そうですね、そのときはこちらこそよろしくです】
【お休みなさいませ】
【スレお借りしました。ありがとうございました】
- 47 :
- 支那
- 48 :
- 視野
- 49 :
- 子宮
- 50 :
- 50
- 51 :
- 【こんばんは。今日はこっちで待機してみますねー】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363843190/51】
- 52 :
- こんばんは。プロフ拝見させて頂きました
本日は雑談のみの募集ですか?
- 53 :
- こんばんは。
そうね、一応雑談のつもり。
いつもの所じゃなくて雑談スレだし……
【こんばんはー】
【そうですね、雑談かそこから発展させての軽いエロールくらいかなーと】
【次いつ来られるかちょっとわからないもので…】
- 54 :
- なるほど。こちらはがっつりしたかったのでちょっと希望が合わないみたいですね・・・
これで退散します〜ありがとうございました。
- 55 :
- 【そうですか、わかりました】
【お声がけありがとうございました、おやすみなさい】
ふぁ、ぁー……
名無しさんも行っちゃったし、どうしようかしら……
(ソファーに寝そべって軽く欠伸をしながら)
【待機継続しますね】
- 56 :
- 【…日付も変わりましたし、そろそろ落ちますね】
【スレをお返しします。以下空室です】
- 57 :
- さよなら
- 58 :
- てす
- 59 :
- ほす
- 60 :
- (外からミニバイクの軽いエンジン音が聞えてきた…かと思うと、すぐに静かになり)
調子に乗って遠出しすぎちゃったなぁ……ふあぁ……ぁ…。
原付だからってナメたらいけないね……。
(ぶつぶつと独り言を満足そうに言いながら部屋に入って来たその姿は薄手のミリタリージャケットにジーンズ姿で)
(フルフェイスヘルメットを被ったままに大きなあくびをして、部屋に置かれたソファにどすっと腰掛ける)
【遅い時間ですが少し待機しますね】
【プロフは http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363843190/2 でお願いしますね】
- 61 :
- いらね
- 62 :
- >>60
【こんばんはです。】
【雑談ですが、小さな男の子が接待しながら】
【そんなのはどうでしょう?】
- 63 :
- >>62
やぁ、こんばん……この時間じゃもうおはよう…かな?
(心地よい疲労感にうとうとし始めていると声が聞えて…)
【いいですね!お付き合いしていただけますか?】
- 64 :
- >>63
どうでしょうか…お爺ちゃんなら起きてますし…
夜更かしな悪い子の僕やお姉さんは…こんばんはかな?
(頭を傾けてから顔の見えないお姉さんをみてから)
(少し離れた冷蔵庫からコップに氷と飲み物を入れて持って来る)
はい。運転の時はお酒はダメですよ?
オレンジジュース…嫌いならリンゴにかえます!
(笑顔でお姉さんに差し出す)
【はい!なら接待を頑張りますねー】
【ご褒美もちょっとだけ期待してます(笑)】
- 65 :
- 65
- 66 :
- 66
- 67 :
- >>64
わ、悪い子……そうだよなぁ、夜中にバイクで出回って、こんな時間に帰ってくるなんて…な。
おっと、ごめんよ…部屋なんだからメットくらいはずさないとね。
(可愛らしい少年に覗き込まれてふと気が付き、慌ててヘルメットを取ると、長い黒髪が軽く広がって)
くふふ、君は私みたいな悪いお姉さんと付き合ってていいのかな?
(苦笑いを浮かべてばつが悪そうに言うが、その後は悪戯っぽい笑みで彼を見て)
なーんだ……なんてね、姉ちゃんは一応、未成年なんだぞ?
ありがとう、ちょうど喉が渇いてたんだ。
(お酒がもらえなくて残念…といった風にうなだれるが、すぐににっこりと笑ってジュースを受け取る)
【こちらも何かご褒美をがんばりますね!】
【宜しくお願いします】
- 68 :
- >>67
夜更かしはよくないって聞きますけど…夜は涼しいですからね〜
あ、顔を見せたくない時はつけたままでも…
(匿名の場所っぽく口にする前にお姉さんの素顔が出てきた)
お客さまは神さまです!
店じゃないですし、えと……趣味のはんちゅーかな?
(よくわかってない)
…そうなの?お姉さん大人っぽいから
お酒を出さないとかなーって、でも…ライダーさんには出しません!
うん!おしぼりとか〜他にもいる…?
(お姉さんの未成年発言に驚いた顔)
(運転手にはお酒はださないと強く言うと)
(ジュースを受け取ってくれたお姉さんに次の接客を期待してます)
【こちらこそよろしく〜!】
- 69 :
- 無垢
- 70 :
- 70
- 71 :
- >>68
そう!そうなんだよねぇ、シャワー浴びた後なんかにはしるとスッキリして凄く気持ちが良いんだ。
(彼の言葉にうんうん、と頷きながらその爽快感を思い出すかのように)
顔を見せないためのメットじゃないからね…それに、君の顔をもっとじっくり見たかったから…。
(怪しい店のような事を口走る彼にくすくすと笑い、とろんとしたたれ目を細めて、彼の顔から足まで舐めるように見る)
何だか変わった趣味だね、お店屋さんごっこの発展型みたいな…?
(少年のペースに流されかけながらも、軽く目が覚めたのか、冗談を飛ばしつつ)
うぅん…?姉ちゃんのこと、成人かと思ったか?…結構そういわれるんだよなぁ…中学校の時からだったかな。
(彼の驚いた表情を見てなんでかなー…とわざとらしく呟き)
分かってるよぉ、フラフラになって怪我したくないからな。
(彼の強い言葉に一瞬目を丸くするが、すぐに彼を抱き寄せて、もふもふと髪を撫で回す)
じゃあお言葉に甘えて……次はコーヒーを貰おうかな?
- 72 :
- >>71
車と違ってバイクさんは風が強いから気持ちいいのですか?
(体一つで風を切るイメージをしながら)
あ、ありがとう?お姉さんと一緒に素顔で話せたら僕も嬉しいです。
えと…本当はおじさんがやってるけど、今はいないから…代理?
(全身をみられて不思議そうな顔のあとにお店ごっこを説明)
女の子に年齢の話しはダメって聞きましたけど…
とっても大人っぽいと思います!
(スタイルも身長も男の子からみれば立派な大人にみえた)
はい!帰りに怪我されたら…泣いちゃいます。
(話してると急に抱きしめられ頭をくしゃくしゃに撫でられた)
う〜、ウエイターさんには触ると困りますー
コーヒー…はい!ホットにアイス…砂糖やミルクの希望はあります?
(すこしふらふらしながらも新しい接客に嬉しいのか好みを聞きます)
- 73 :
- >>72
そうだね、ひんやりした風がね!…雨はイヤだけどさ。
ふふ、君が喜んでくれたら姉ちゃんも嬉しいな?
へえ…ホントにお店してるんだね…妙に本格的だと思ったらそういうことなんだね。
(嬉しい、といった言葉に嬉しそうに微笑むと、感心するかのように部屋を見て)
姉ちゃんは歳の話されても大丈夫なんだけどな?
えへへ、ありがとう、身長はおっきいからね…これが一番の原因かな。
(後頭を軽く掻きながら照れ笑いを浮かべて)
そんな、泣いちゃうだなんて…姉ちゃんは大丈夫だよ!
あっ…う、ごめんなさい…おさわり禁止だったのか…。
(素直に謝った後に、残念そうに呟いて)
じゃあアイスで、砂糖はなしでミルクを入れてもらおうかな?
- 74 :
- >>73
屋根がないから雨に当たると痛そうだよね…
お客さまの笑顔が一番の料金、っておじさんが言ってた!
今は…僕が勝手に、ですけど…練習になるのかな?
(勝手に練習でお店ごっこをやってる)
年上の人はすべてお姉さん、そう呼ぶのが紳士らしいよ?
うーんと、モデルさんみたいで…カッコいいです!
(おじさんから怪しい接客は教えてもらってる)
(お姉さんは大きいのでモデルさんと思ったまま言います)
涙は子供の武器です!
いきなりは…触る時は、これから触るって言ってくださいね?
(妙な部分だけしっかり対応して飲み物のリクエストに頷き)
(さっと店のカウンターへ行き、すぐに戻ってくる)
はい!砂糖抜きですけど、ちょっとだけ甘くしますね?
(氷入りのグラスをお姉さんに渡して一緒に持って来たミルクをみせ)
(ちゅ、とミルクの入った容器にキスをします)
(笑顔でサービスですとお姉さんに差しだす)
- 75 :
- >>74
その時はいつも車が羨ましくて……家をでる前から雨だったら車に乗るんだけどねぇ。
もちろんなると思うよ!…お客さんが姉ちゃんだと分からないけど。
(元気よく言ったはいいものの、今のあまりにもリラックスした状況に首をかしげて)
あはは、おじさんはいいこと知ってるんだね。
君も教育の行き渡ったいい子だよ…ありがとう。
(モデルさんとまで言われると頬が軽く赤く染まって、照れ隠しに俯きながらお礼を言って)
な、なんだか変なとこ大人だね…君は。
(妙なシビアさに少しうろたえてしまう)
言ったら…なでなでして良いのか…じゃ、コーヒー飲んだら触らせてもらおうか?
(またまたにやっと笑みを浮かべると、カウンターへ向かう少年を眺めて)
甘く……っ……!?
(なんだろう、と不思議そうに眺めていると、軽くミルクの容器に彼がキスをして)
あ、ああ…ぅ……そんなこと…していいのか…?
(そのあまりの可愛さに飛びつきそうになるのを我慢して、顔を真っ赤にしながらミルクをコーヒーへ入れる)
- 76 :
- >>75
雨の日は歩いたりも大変ですからね〜
どんなお客さまも神さまです!
(お客さまは神さま理論は完璧だ)
そうなの?将来ヒモになる勉強って言ってたけど…ヒモはやだなぁ…
えへへ、気に入ったらまた足を運んでください!
(意味はわからずに使ってる言葉で、おじさんの教育はずれてる)
(お礼を聞いて照れたように笑って営業は欠かさず)
あはは、はい!あとで撫でてください
(持って来たミルクの容器へのキスと軽いサービスに)
おじさんの真似です!
失敗しちゃったかな…変な気分にさせてたら、ごめんなさい…。
…お姉さんが喜んでくれたら嬉しいな〜って…
(可愛らしい仕草のサービスは失敗したと考えた)
(頭を下げると少し落ち込んだ姿をみせる)
…次はもっとせくしーなサービス頑張ります!
- 77 :
- >>76
うん、そんな時にこんな店があるとラッキーだね!
(年齢と可愛らしい見た目と、しっかりした性格とのギャップに感心しつつ)
ひ、ヒモ…かぁ…面白いおじさんだ…。
もちろん、君みたいな可愛い子とお話しできるなら毎日でもきちゃおうかな?
(お世辞でもなんでもなく、本心でそう言って)
たっぷりなでなでさせてね?
(承諾を得たところで手をわきわきと動かして見せて)
な、何言ってるの!
凄くうれしかったよ…嬉しすぎて…えへへ、おかしくなっちゃいそうなくらいに!
(赤い顔を冷たくて甘いコーヒーで冷やしながら慌てて嬉しさをアピールし)
姉ちゃん、今のよりせくしーなサービスされちゃうと…君の事襲っちゃいそうだ…。
(半分本気でそんな事を口走りつつ、コーヒーを飲み干したのかご馳走様でした、と短く言って)
- 78 :
- >>77
通り雨が行くまでのご休憩に…喫茶店かな?
おじさんは助けてくれる女性を沢山作るといいって言ってました!
でも、刺されないように気をつけろって…よくわからないよね?
…僕の指名料は高いですよー素敵なお嬢さん。
(怪しい接客と教育の片鱗をみせつつ)
(最後のかっこいいセリフだけは棒読み)
お、お手柔らかに〜…
嬉しかったんだ…うん!なら僕も嬉しいよ〜!
(失敗したと思ったサービスは好評だったので喜ぶ)
襲っちゃうの?う〜ん、暴れたら出入り禁止になっちゃうし…
せっかく来てくれたからまた来て欲しいし……。
(しっかり聞いてたので襲うの意味を考えつつ悩んで)
(いつの間にか空になってたコーヒーをみると)
…せくしーなサービスはしません!
お姉さんには喜んで欲しいけど、あえなくなるのは寂しいから…
せくしーなサービス、できなくて…ごめんね?
(サービスはできないと謝りながら見上げて)
(おどおどした顔で心配そうにします)
- 79 :
- >>78
うん、雨が上がるまでゆっくりお茶して、お話ししたりして…幸せだね。
おじさんの考えは…あってるけど間違ってるねぇ。
(けらけらと笑い混じりにそういうと、君は気をつけるんだぞ、と最後に付け加えて)
君と会うためなら…そんなのはした金さ……。
(棒読みのカッコいい台詞にあわせるように、きざったらしい台詞と声色で言ってみせる)
じゃー……よいしょ…っと!
(予告していた通り、少年を抱き上げると自分の膝の上に座らせて)
んふふ…いっぱいなでなですりすりしちゃうぞ…。
(少年の髪に頬擦りしたり、後ろから抱きながら優しくなでたり、と彼を堪能する)
あっ…いやぁ、そういうわけじゃなくって……。
(別の意味でとられてしまい、残念そうに眉をはの字に)
暴れないし…乱暴はしないから、良かったらまた…可愛くてせくしーな、サービスして欲しいな?
姉ちゃんもサービス…しちゃうからさ?
(少年の心配そうな顔を覗く込みながら申し訳無さそうに言う)
- 80 :
- >>79
昔はおじさんもダメダメだったらしいです…
そうなの?でも、お金は大切だから…大切にしないとだよ!
(冗談で返してくれたお姉さんに真面目に返しながら)
(でも嬉しいです。ってつけ加えた)
わっ!ちゃんと言ってくれたし、驚いたけど…
ねこさんみたいにされてますね〜、お姉さん…ありがとう!
(抱っこで膝の上に座る)
(ペットにするみたいな扱いにはお礼を言って)
ホントに〜?約束ですよー!じゃあ、せくしーなサービスします!
…失礼します!あむ…、あむあむ…。
(暴れないと約束を取り付けてから)
(お姉さんの手を借りると、指先を口にくて甘噛み)
お姉さんも……サービスしてくれるの?
(軽く噛んだ爪と指の先を舌でペロペロと舐めつつ)
(サービスをすると言ったお姉さんに不思議そう)
- 81 :
- >>80
あはは、今は渋いプレイボーイなんだね?
(冗談交じりにそう言い、最後に今度はおじさんとも会ってみたいな、と付け加えて)
あ…だ、だよねぇ、君はホントに出来たこだなぁ。
(冗談のつもりだったが真面目に返されてしまい、返答に一瞬困るが、そのしっかりとした台詞にまたまた感心して)
ふふ、ほんとだ…にゃんこみたいだねぇ。
ありがとうだなんて、それは姉ちゃんの台詞だよ?
(膝の上でちょこんと座る彼のあごの下をくすぐったり、髪を梳くように優しくなでたり…)
(からかっているつもりは全く無いが、ついつい手が動いてしまう)
うん、絶対しないから…お願いするよ!
(彼の言葉にわくわくと何をするのか待っていると、突然手をとられ、甘噛みという予想外の行動に)
ひゃっ…!?う、あぁ……。
(少年の柔らかな舌先の感触に、気の抜けたような声を出してぞくぞく、と心地良さそうに身体を小さく震わせた)
……あっ……そうだ、こ、こんなにせくしーで可愛いサービスしてくれてるんだからな?
姉ちゃんも……サービスのお返し…しないとだな?
(一瞬、幸せのあまりにぼーっとしてしまい返事が遅れるが、サービスのお返し…と少し考える)
- 82 :
- >>81
うーん…はい、とっても渋くて謎があるおじ様です!
(言わされてるっぽいセリフ)
遊ぶのはお小遣いから…大切にです!
おじさんとは…会わないで、僕に会いに来て欲しいな?
(ここセリフは無邪気に会いに来てと言って)
僕をペットにしたいの?うーん、だめだよー
あはは、ははは…くすぐったいよー
(遊ばれる感じに触られると目を細めて笑います)
痛かった?優しく噛んだけど……、痛かったらごめんね…
いたいいたいなら…舐めて治してあげるよ?
(優しく噛んだので痛くはないと思いつつ)
(声を上げたお姉さんを心配そうにみて、指先を舐めて)
…ううん、だってお姉さん嬉しくて喜んでくれてるんだよね?
それならお返しはもうもらってるから、気にしないでいいよ…♪
(話しながら小さな舌でお姉さんの指をチロッと舐める)
(嬉しそうに笑顔で見上げ両手で手を握ったまま)
…はむ。濡れちゃったね…?
(指をみながらお姉さんがドキッとすることを小さく言います)
(お姉さんの指先は唾液にちょっと濡れてた)
- 83 :
- >>82
なぁんだか違和感があったけど…ふふ、楽しいおじさんなんだ。
ホントか?…じゃあ、君と…君だけと会いに遊びにきちゃうぞ…?
(直接的ではないおねだりに微笑みかけて)
ペットしなくたっていいよ…君とゆっくり遊べたら姉ちゃんは…!
ふふ、どうしたのかなー?そんなに笑っちゃって…?
(可愛らしく笑う彼の頬に手を当てて、その笑みをじっと眺める)
そ、そんな事全く…!
気持ちがよくって…ちょっとくすぐったかったけど、癖になっちゃいそうで…。
(あわあわと幸せのあまりに返答しようとしても混乱して)
じゃ…ぺろぺろして…なおしてくれるか…?
(甘えるようにそうお願いすると、少年の口の中の指をくりくりと動かして、こちらから舌を触る)
ぬ、濡れ……っ……そ、そうだな…とろとろになっちゃった…。
(時折口にする彼の大人っぽい台詞にドキドキと胸を高ぶらせて)
お返しに…姉ちゃんの……サービス…ね?
(彼の耳元でそう呟くと、ジャケットの胸のボタンを外した)
(すると窮屈そうに詰まっていた胸がたぷん!と溢れ出して、ぴっちりと無地のシャツに包まれ、石鹸の匂いをかすかに漂わせるそれは少年の頭に当たり、枕のようになる)
- 84 :
- >>83
はい…!待ってるから、いつでも来てください!
(また来ると聞いて嬉しそう)
ゆっくり話せて…遊べたらとっても嬉しい?
お姉さんに触られてくすぐったいからですよー
(笑ってたのはくすぐったいからと素直に答えて見上げる)
痛くなかったならよかったです!はい!
ん〜!だめでふよ〜!
(治してと指を動かされて舌が回らずにへんな発音で答えて)
濡れちゃいましたし…また舐めて、綺麗にします!
でもでも…また濡れちゃいますよ…?
(真っ赤な舌をチロッと出してお姉さんを見上げます)
わっ!お姉さんのサービスですか…おっぱい、おおきい…
僕の使ってる枕よりおおきいかも…?
(男なら思っても言わないことを素直に口にする)
(お姉さんの胸に頭を乗せると枕みたい)
ふかふかです〜…ぺろぺろ…。
(無地のシャツの胸を枕に横を向いて)
(お姉さんの指を何度も舐める)
(数センチ横にはお姉さんの乳首がある部分で)
(お姉さんが下をみると赤い舌がチロチロと指を舐めてます)
- 85 :
- 【すみません、そろそろお時間になります…】
【ここまで話してくれてありがとーです。】
【また機会があればお願いします!】
【スレをお返ししますねー】
- 86 :
- 【ごめんなさい!変な時間にお付き合いしていただきありがとうございました】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【スレをお返ししますね】
- 87 :
- ……うわー、何これ……
(テレビを見ながらその内容に呆れたような驚いているような表情)
【こんばんはー、少し待機してみますね】
【プロフはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363843190/51です】
- 88 :
- >>87
こんばんはー
うわーって何見てるの?
- 89 :
- あら、こんばんは。
何って、今たまたまニュース見てたら、ほら……
(側溝に隠れてスカートの中を覗いていた男が逮捕されたニュースが流れていた)
……なんていうか、そこまでする人がいる事が驚きよね……
流石にこの辺にはいないと思うけど。
【こんばんはー】
- 90 :
- あー、アレね
流石に同じ男としても引くわ。そんな事までして見られるのはただの布だからね(笑)
その中身が見られるのなら…俺もしちゃうかも知れない。なんて
それなら藤本さんに告白して、彼女になってもらってから堂々と脱がせる方が良いねー
藤本さんならどんなアプローチが良い?
【こんばんは。よろしくお願いしますね】
- 91 :
- こんばんは。
ちなみに今の藤本さんの中は、どんな感じなの?
- 92 :
- ねー、引くわよね……そこら辺にあんなのがいたらと思うとスカート穿きたくなくなるわ……
……中身が見える世の中は来ないんじゃないかしらね……
……まあ、正しいやり方だとは思うけれど、別に私でなくてもよくない?…なんちゃって。
どんな、って……別に変なアプローチを求めてなんかないわよ?
- 93 :
- >>92
そうだよねー。藤本さんがスカートで出歩く時は俺が前方警戒しなきゃ(笑)
心を研ぎ澄まして…心眼を極めればあるいは!なんて
世の中を逆行してるね
あれ?迫られた方が好みかと思ったんだけど、違った?
放課後泳いでる所に行ってダイエットマッサージと称して水着姿を拝ませてもらおうかな?
- 94 :
- そうすると、私が学校に行く日はいつも前方警戒をしなきゃいけない事になるけど大丈夫かしら?
そこまで行くともはや超能力ね……下着どころか服も透けて見えるようになるんじゃない?
ある意味人類の最先端を走ってるかも。
……いや、嫌いというわけでもないけど……ごにょごにょ
(図星だったのか少ししどろもどろになる)
来るのも見るのも勝手だけれど、そう簡単に触らせるつもりはないわよ?念のため。
ダイエットに効くマッサージしてあげるよーなんて手に乗るわけないし。
……ええ、乗らないわそんなの……きっと。
- 95 :
- もちろん!報酬にもよるけどね。例えばスカートの中を覗く独占権をくれるとか
俺以外の男が覗くのは許せない!とかね(笑)
服全体が透けて見える様ににはなりたくないな。楽しみが半減するし…
練習と言うか、修行を途中で止めておかないといけないね
ふふ…そうやって口ごもる所が可愛いね
ちょっと意地悪したくなっちゃうな
(軽くウエーブのかかった柔らかな長い髪を指先で優しく掻き上げ)
(そっと頬に手の平を当てる)
そうかな?藤本さんならきっと乗ってくれると思うけど…
それも、いやらしい目付きでおっぱいを見ないで、脚からマッサージしてあげるよ?
(頬に当てた指を軽く動かして柔らかなカーブを優しく撫でる)
- 96 :
- うーん……
やっぱり流石にいるかどうかわからない変態対策のためにそこまでするつもりは……
何より、まだ見せてあげるほどの関係ではないでしょ?
あら、そうなの?
中身がどうたら言ってたから裸の方がいいのかと思ってたわ。
きゃっ…!?
な、何して……
(いきなり触れられて驚いたのか、可愛らしい悲鳴を上げる)
うー、確かにダイエットに効くマッサージなら興味がないわけじゃないけど……
ほら、そういうのを口実に迫ってくる人も時々いるし……
……ほ、本当かしらね……?
(頬を撫でられ、恥ずかしくて名無しさんを直視できず)
(顔を真っ赤にしながら目をそらす)
- 97 :
- …さっきまでノリ気だったのにー(笑)
じゃあ成功報酬って事で。それに水着姿なら無料みたいだしね
中身を見るのは自分の手で剥いてからが良いの!
それに、見るだけじゃなくいろいろ出来るしね
そんな…悲鳴を上げなくても良いじゃない?
(少し驚いて手を引こうとするが、その動きが頬から顎、そして首筋へと指でなぞり)
藤本さんって…髪も柔らかいんだね
あ、他の所が柔らかいかは…これから試させてね
(赤く染まっていく頬と女性らしさ、それに少しだけ凛とした雰囲気を醸し出す表情)
(目を背けながらも離れようとしないその行動に確信を持った様に一度だけ首筋をなぞり上げる)
本当かどうかも…言葉より身体で試してみて欲しいな?
(優しく諭す様に言いながら柔らかな髪を優しく撫でる)
【すみません。そろそろ時間が…】
【今度お見かけしたらこの流れでロールさせて頂きたいな】
【冗談なのか本気なのか分からない感じだけど藤本さんを大切にしてる感じで】
【少し意地悪に、誘う様に篭絡させて下さい】
- 98 :
- だって、よくよく考えたらあんまり雇う必要なくない?
……ま、まあそれなら考えなくもないわね……
は、はあ……
……だ、だって、いきなり触られたら……あぅ……
(頬を撫でていた手が首筋へと移動して優しく撫で上げられると、それだけでなぜかドキドキして)
(普段の態度からは少し考えにくい、年頃の少女らしい反応を見せる)
……わ、わかったわよ……
なら、本当かどうか、試してあげる……
(顔はそむけたまま、名無しさんの顔に目線を移して小声で言った)
【はーい、了解いたしました】
【次にお会いできる時をお待ちしてます】
【お付き合い頂きありがとうございました、お休みなさいませ】
- 99 :
- 【お相手ありがとうございました】
【この名前であっちに明日伝言しておきますね】
【気が向いたらお返事をお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
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